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【紅2632】やる夫たちの普通村 [4804番地]
~拡散性ミリオンジャンキー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 熊野
(生存中)
icon
(生存中)
icon ゆっくり
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon ジョナサン
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon 熊先生
(生存中)
icon リリーブラック
(生存中)
村作成:2014/10/25 (Sat) 16:46:05
GM 「【禁止事項】
村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
【準禁止事項】
初心者CO、初心者騙り
超過0秒になる前の狼の噛み
【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
wikiは一通り目を通しておいてください。
ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます
【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合」
GM 「17:15開始予定です。」
GM 「では報告してくるんでやりたい人は勝手に入ってくるといいです」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「よろしくだお」
GM 「いらさい」
熊野 が村の集会場にやってきました
熊野 「よろしくですわ~」
熊 が村の集会場にやってきました
「よろしくねー」
GM 「らっしゃい」
ゆっくり が村の集会場にやってきました
ゆっくり 「 よ ろ し く ね 」
GM 「ゆっくりしていってね」
熊野 「ふうむ…何故か人間が来ませんわねえ…」
ゆっくり 「ゆっくりがすろうのまほうをかけたからね
やっぱりゆっくりはさいきょうだね」
GM 「少なくとも兵装部分以外は人間なのになんてことを言ってんですかねえ…>熊野」
「「ゆっくりにヘイストかけるとどうなるの」っと」
クマー が村の集会場にやってきました
クマー 「真打ち登場クマ」
やる夫 「熊野の中でやる夫が人間にカウントされていない可能性を感じたけどきっと気のせいだお」
熊野 「艦むすがいつから人間だと錯覚していた…?>GM」
クマー 「クマー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:クマー → クマー」
「ただの熊に、このシロクマとのハーフを倒せると思うなよー!」
クマー 「半角になっていたクマー」
熊野 「え?こんな構造をした人間がどこにいますの?>やる夫」
ゆっくり 「ユックリシテイッテネ」
GM 「これじゃミリオンアーサーじゃなくてミリオンクーマーじゃん…」
クマー 「饅頭・機械・パンダ・饅頭・クマ」
クマー 「人間はいないクマね」
「そいつはくまったね!HAHAHAHAHA>GM」
「おい俺はシロクマとツキノワグマのハーフな熊だぞ!
パンダなんてのは知らん!>クマー」
クマー 「しまった、ゆっくりとやる夫で饅頭がかぶってしまったクマ」
ゆっくり 「なにいってるの?
ゆっくりはにんげんだよ?」
GM 「山田くん、そこのパンダの座布団全部持ってっちゃいなさい」
クマー 「はいはいワロスワロス>パンダ」
やる夫 「ちょっとショックすぎたんで隅っこでうずくまってるお・・・
泣いてなんかいねぇお・・・」
「人間を元にした液体燃料がゆっくり型の機械には入っていて、それを燃料にゆっくりは動いてるみたいな設定のゲームが有ったけど熊は熊だからよくわからないや」
熊野 「ふうむ…あんまり増えませんわねえ」
クマー 「動物しかいないのが原因クマかね」
ジョナサン が村の集会場にやってきました
GM 「饅頭にも流せる液体はあるんだな…」
ジョナサン 「よろしくお願いします!」
GM 「いらっしゃい」
「そういえば、オプションに毒ついてるけど、最大17人だと出ないよね……?」
クマー 「初めての人間クマね」
「お、人間だね」
熊野 「あら、なかなか紳士な方がいらっしゃいましたわねえ~
お茶はいかがでして?」
ジョナサン 「クマの流れに乗ろうかと思いましたがネタがありません。」
ゆっくり 「ゆっくりはあたましかないよ
あたましかないってことは100ぱーせんとのうみそなんだよ
やっぱりゆっくりっててんさい?」
熊野 「基本真紅では毒入りはやってませんわよ>クマー」
クマー 「デフォでチェック入ってるからクマね>パンダ
17人村では影響はないけどクマ」
「P4のクマとか?
後は悪魔関連だといろいろ出来そうじゃないかな?>ジョナサン」
GM 「出ないね。いちいちチェック外すのめんどいから外してないだけだけど。>熊」
熊野 「クマーじゃなくて熊の方でしたわ紛らわしい」
「なるほどねー。デフォで憑いてるのか」
ジョナサン 「頂きましょう。>熊野
ああ、P4クマはそういえば出来ますね、知ってるので。
まあ入ってしまったのでこのままで行きますが!」
初音ミク が村の集会場にやってきました
初音ミク 「よろしくねー」
クマー 「最終日クマPPかクマね」
熊野 「ふうむ、@6分で8ですか…ふうむ」
ゆっくり 「後はモノクマあたりかな?>くま」
「あー、モノクマも居ましたね」
GM 「ズサの可能性を信じろ>熊野」
「後はまんが肉アイコンで熊肉って言い張るとか……」
熊野 「優秀なズサ野郎が多いと嬉しいですわね~」
GM 「理想:最終日クマPP
現実:最終日クマ同士での殴り合い」
熊野 「…そういえば私も「熊」野で一応クマですわ」
クマー 「今さらかクマー>熊野」
「寧ろ熊野を見て、よし熊で入ろうと思ったからね」
熊野 「今更気づきましたわ~>クマー」
ジョナサン 「自覚なかったんですか貴方>熊野」
やる実 が村の集会場にやってきました
GM 「そっちが元凶かい!>熊」
やる実 「おっおっおっ」
GM 「らっしゃい」
熊野 「いやほらクマっていうとクマークマー言ってる軽巡が思い浮かんでしまいまして…」
クマー 「兄弟での人間っぽさが違うとはこれいかに」
熊先生 が村の集会場にやってきました
熊先生 「何か呼ばれた気がしたんだが」
熊野 「基本やる夫系キャラはねらう緒除いて男キャラは骨格レベルで人外ですが
女キャラは普通に人間してますからねえ」
リリーブラック が村の集会場にやってきました
リリーブラック 「こんばんは。」
熊野 「@1分で7ズサ…厳しいかしら…」
熊野 「ふむ、11いればまあ形にはなりますわねえ」
GM 「そろそろ時間だけどどうします?」
やる夫 「骨格レベルで人外とかひでぇ言われようだお」
クマー 「クマーはどっちでもいいクマ(無責任)」
ゆっくり 「まあ11ならそれはそれで」
熊野 「んー私はもうちょい待っても問題ないですわよ~」
熊先生 「布団をしく準備はいつでもできてるぜ」
やる夫 「どっちでも構わんお」
ジョナサン 「形になる人数かとは思うので開始でもこちらは構いませんね。
待ちたい人がいるなら待ちます。」
リリーブラック 「ずざーなので任せる姿勢。」
ゆっくり 「・・・はっ
11ではおうどんたべたいのネタができない・・
これはゆゆ式事態だ!?」
初音ミク 「あんまいないみたいなら始めても」
ゆっくり 「あ、どっちでもいいよ(低姿勢)」
GM 「じゃあ全員の準備出来次第やる夫はカウント始めていいですよ」
やる実 「はじめて良いと思うお」
熊野 「まあ全員投票できたみたいですわね」
GM 「その結果中途半端な人数で始まってもGMは責任を取りません()」
やる夫 「んじゃカウントするお」
熊野 「お、おぅ>GM」
やる夫 「5」
ゆっくり 「今、熱い責任のなすりつけ合いが始まる」
やる夫 「4」
熊野 「ヒャアー!」
やる夫 「3」
熊先生 「よーし、みんな布団を敷こう、な?」
やる夫 「2」
やる夫 「1」
やる夫 「開始だお」
ジョナサン 「震えるぞハート…!
燃え尽きるほどヒートォ!!」
ゲーム開始:2014/10/25 (Sat) 17:17:55
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
やる実 「よろーだお」
「さて、よろしくお願いしますね」
「両潜伏でいいですかね?
なにかやりたいことがあればどうぞ」
やる実 「久々の狼なんでわたしゃもぐらせてもらうお」
やる実 「なーんもなしだお」
「◆GM GMはcrescent。
多分こっちでのGMは初めてなんで初めての夜は優しく噛んでください(爆)」
「それじゃあ狂人さんにお任せしましょうか
噛みは任せてもいいですかね?」
やる実 「いいけどお」
やる実 「ららららー」
やる実 「るるるるー」
「熊が噛んだら、優しくとかそんなもんじゃないですからねー」
やる実 「ぴんぽんぱんぴんぽん」
「◆GM まあとりあえずはGMの胃が痛くならない程度の節度ある投票を各自よろしくお願いします。」
「文字通りの無残な印象
そもそも、熊がカエルを食べるとは思えないけれども」
「◆GM 断じて違う>該当者」
やる実 「1分でかむお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言        __-==-::..
ヘ  ノ"⌒ヽ      \)
く  /    i,   \ ヾ、ソ
∠ l /上/ , ハ ト∠ヾ.ヽ j ,,》
   ヘ j./ >ソ||llヘj\ヾi.| .|彡》
   lソ/ノ レ  ´ ○  Y  トシ.}  しかしミリオンアーサーってとんでもないお話ですね…
   j Y ○      u |  レP
   | .|   ┌―┐   |. |_ ,
   |  l, lj.  |  │ .ソj. |;;;;;;,j
  =-- うっ.└─┘イ  | ト;;;\
  (、ノ 二ア'''''''~].[ ̄└..レへ
  ≧=-ァ´.:.:.:.:.:.i i:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:\
  \....ノY/ ̄ ̄ ̄~ヘ.:,, .:.:.:.:.:./
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
リリーブラック 「おはよう。」
やる実 「おはよーさんだお」
熊先生
             _、
       _、-‐''` ̄:::::::::`ヽ-、
    ,/:::::::::;;ィ:‐ 、::::::::::::::::::::\
   ィ;ァァ-‐'"    /:::::::::::::::::::::::::ヽ      で?
   / , -‐   〈:::::::::::::::::::::::::::::::l
    { i ,r',ニゝ   ヽ、::::r=;、:::::::::::::|      何COになるんだ?
   ;、 i.ィ-。、 :=   i:::|-、!}::::::::::::|     占いのCOってのは?
    >. ニ´' `   |:::〉r人,、_:::::l
    〈''" -, ー-、   .ノ:::Y    `ゞ-、
.     `Z二二_¨ヽ.ツ"::::::::ゝ,  /// ‐、
      ゝ-<ノ:::::::::::::::::::::〉// /   \
      {:::::::::::::::::::::::::::::/'´  ,. く     \
     ヽ、::::::::::::::::::/   /   \       \
         ̄「フ>、   /      \_   ヽ
            |:/-‐'´ \/ /   /  ̄    ̄` ヽ
         ,イ:|   /   /  /             |
.        /:j│ / -‐ ヽ| /                l
       /: : ノ    /  |/               l
        / : :,'     ヽ  ヽ   /             〉
       ,' : : i, -─┐ \ レ'/ /  ̄ ̄      \ハ
.      i: : : |    |    〈 '´           / |」
ゆっくり 「おはよー」
クマー 「おっはークマー」
「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
さておはようですねー
COよろしくおねがいします」
ジョナサン 「おはようございます!
4吊り3人外、2W1Kとあまりよろしくない状況ではありますが。
まずはCOを待ちましょうか。」
初音ミク 「おはよー」
熊野 「この重巡熊野が占い師COですわ~ 熊を占って●でしたわ~」
熊野 「熊にクマーに熊先生とクマクマ多いですわよ!?
ええい、とりあえず熊占ってはっきりさせますわ!
というかタイプと変換めんどくさすぎますわ!
なんでこういう呪殺対応がしにくい名前揃いの時に限って狐いないんですの!?」
やる実 「黒熊かお」
リリーブラック 「●とね。」
やる夫 「ミリオンアーサーとぬ~べ~
なんではっきり差が開いたんだお・・・」
「なんか噛みが早くてびっくりしたんだけど!」
ジョナサン 「初手●ォッ!!」
ゆっくり 「●だー
CO聞いてー」
初音ミク 「ならCO待ちと」
クマー 「【速報】クマあっさり内部分裂」
「霊能COだよ!」
熊先生 「●のCO待ちだな」
リリーブラック 「霊能CO」
やる夫 「パンダが黒のペンキをひっかぶったらしいお」
ゆっくり 「ゆっくりもびっくりしたよ
超過1分くらいだったかな」
熊野 「ヨヨヨ…まさかこの私と同じ名前を持つ熊が狼だったなんて…
ていうか変換でクマーまで出てきて紛らわしいですわ!」
やる実 「ははは」
クマー 「この状況だとすごくCCOni見えるクマね」
リリーブラック 「誤爆か真かだろうね、身内切りなら楽しい。」
熊先生
          ▲■■■■■▲
        ▲■■■■■■■■▲
      ▲■■■▼▼▼▼■■■▲
      ◇ ▼▼        ▼■■■
     /           ▲■■■■    >>熊
     | --- ,-- - 、  ◇,■■■l■
      |            ◇■■■■   お前のことを思って
     .{▲■|! |■■■▲  ■▼,へ,■
     }/_●l  i"´ ●ヽ-=   ■ |^i ■    せん●りかいちまったよ。
     〈  / ,:,:    ̄二    ■ |  ¶
      ▲___,,, )`ー--     ■ )iノ ¶     布団を敷こう、 な!(熊を吊ろうの意)
      ▼■■■■■▲   ■■-'_▲
      ■、`ー----'_ノ■▲■■  ̄ ▼
      ▼■■■■■■■■■  /\
        ■■■■■■■■■ _/   \
       ▼■■■■■■▼ _ノ       _>、
         , -" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     _,. - '´  \
       /へ、     ,. --┬  ̄        \
     _ノ ̄ ̄ヽ.   /    l            \
     /  \ __| /       l             \
    /     |  |/        ,.┴ -             \」
ゆっくり 「●からの霊能CCOだねーわかるよー
そしてリリブラの反応速度に惚れそう」
ジョナサン 「まあ、朝明けるのは早かったですねー。
そして1-2と相成りましたが。」
初音ミク 「狐いないこの人数ならそんくらい普通でしょ」
熊野 「アッハイ>霊能2CO
これはロラですわね~」
やる実 「対抗がやったら早い出なんでー」
やる夫 「別に超過時間に入ってから待ってやるってのは狼の優しさなんだお」
やる実 「リリーに迷いが見れないんでー」
「正直夜が早く開けて想定外なところで●出しとかびっくりだったね
そしてリリーは狂ですかね
2wで狼が霊能に出るとは思えないし」
ゆっくり 「他に占い居ないの?
1-2なら霊ロラから始まって諸々かな」
熊先生 「ロラというかかなり真面目な話
リリブラ決め打ちでいいと思うのは俺だけか? >霊能」
クマー 「対抗の反応はすばやかったおね」
リリーブラック 「決め撃つ?(わくわく」
熊野 「まあしょーじきリリブラは真、合って狂人でしょうから
もう決め撃って熊だけ吊ってればいいでしょというレベルですが」
やる実 「熊片方吊りだけでも良いかなって気分だお」
やる夫 「狼-狼の凸の可能性見るのかお?>やる実」
初音ミク 「普通に狼にあたって真のCOか
よっぽど洗練された狼の場合だけ最初から決めてたパターンがあるくらいっしょ」
ジョナサン 「割りとそう思うというか。
真がずばちこん決めた図に僕も見えるのでさもありなんかと>くま先生」
クマー 「まあリリブラはあって狂だろうしねクマ
決め打ちもありクマ」
リリーブラック 「狂人で対抗霊能COするとか、それ事故ったらどうするのさ…。 >熊
というか狼特攻を想定するの?という。」
やる実 「これで、リリーブラックが偽のパターンって熊野ーリリーブラックの2Wで
霊脳に当たったら出てきてねとかそういう相談していないと無理なレベルなんだけど」
熊野 「まあこれ狩人が私守れば勝てる勝負ですわね(キリッ」
クマー 「それに反応も素早いってのは高ポイントクマ」
やる実 「11人村でそこまでやるのかっていうと微妙だお」
やる夫 「ああ、そっちかお。ふっつーに真-真のケースと。
まぁこーいうばあいに霊能両吊りするってのは安全策なので
今回に限って言うなら攻めてもいい気がするお」
「まー状況的に俺吊られる方向になるのはしょうがないよねーと
でも、リリー偽だから吊っておいてくれとしかいいようないさ」
初音ミク 「面白いで考えたけど
よく見たら熊の2発言目が早噛みに関するものなら普通に狼だわそこ
霊ならその発言でCOするでしょ」
熊野 「まあもうこれは熊吊って狩人が私守って詰めてくだけの簡単なお仕事ですわ」
ジョナサン 「実際出方的に問題なさそうですからねぇ。
占いどう見るかですが狂でこう●
ズバーンはどうなんですか、と思うので。
すごく素直に進みそうな予感なんですが。」
リリーブラック 「熊が怖がるべきは熊視点の真占いいないんじゃないか疑惑の方だと私は思うのだけれど。」
熊先生 「ま、熊は俺と一緒に布団を敷こう、な?」
やる実 「11で安全策とって、果たしてそれが安全策かっていう話はあるお>お兄」
ゆっくり 「割と不安な展開ではあるね
熊の真の場合霊能もしくは狂がどこにいるって話になるし
熊野偽なら狂特攻で見るとすると霊能に狼出てることになる」
「CO来る前に打ってたんだよ!
でもって発言したら自分に●出て急いで霊COしたんだ」
やる夫 「熊の主張ってどっちも偽なんでどっちも吊れ。明日占い出てこないなら初日占いなんだから気合いれろ
ぐらいなんだけど、そういうのあっかお?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →
熊野1 票投票先 →
9 票投票先 →熊野
ゆっくり0 票投票先 →
クマー0 票投票先 →
ジョナサン0 票投票先 →
初音ミク0 票投票先 →
やる実0 票投票先 →
熊先生0 票投票先 →
リリーブラック0 票投票先 →
熊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「初日狩人ならいいなぁと」
やる実 「相方おつかれーだお」
やる実 「なんにしても1点で狩人抜かんと話にならんお」
やる実 「今日いきなりっていうのも手といえば手だけど」
やる実 「それでしたいなしだと霊脳つりになってあんまいいことなさそうだお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
熊先生 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 霊能COな

多分初日占いの熊野狼でリリブラ狂じゃねぇかな。あって逆
熊先生さんの遺言              /::/   `ヾilllツ  ヽ::ヽ
 ̄"''‐-..、         /:::{           }:::i        ,,.-''"
      `"''-.、   i:::::i. ≡=-、_ jli_ _,.=≡〈:::|        /
          "''-、|::/   r''fjy i三i tfjヽ ヽ|     ./
              \    (,、 ,、)    .|ヽ   /
              \r'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ_/|,イ'"´          村人の熊先生と一緒に布団を敷こう、な?
                   ,.┴-、'" こ ゙' ,.-''" ̄ヽ
`''-..,,                ̄.>-"''-、,..-‐-.、
    "''-..,,__      _l       ノ、 ̄ ̄ .}    i   _,,..-‐''"´
        ,..-''`ヽ、/ .,二=-_{、  ̄ ̄ }、    l,.-''" .|
  ‐-、  |   _|_{_/ ,.彡l .ヽ`''―‐イ ヽ_/_ 川 |
  ;;;;;;;;`ヽl   /,.-''"// / / < /`''―イ     ヽ   `''-..、 /
.―┬―;;;;;ヽ .// / .// /  ._/_`''‐‐'"   ヾヽ i     l
   |  ;;;;;;;;// / /// ̄ ̄´   ヾ / "''‐\  l | | \    |
  イ--‐//.///           i         \ヽヽヽ、\ .イ
  {ヽ-/ ///    ○         .|        ○\ヽヽヽ. \|
  ヽ // / l              .|            \\\ |
    / /l |. ',            |           ヽ   |
.   l  {/ .|  ヽ、         l          / .ヽ ノ
    ヽ/   /    "''――――‐ ' 丶―――― ''"    }/
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
リリーブラック 「霊能CO、熊●」
ジョナサン 「熊が狼でないパターンで、熊の中身を考えつつ。
霊能やら狂人であるとすると狂-真狼か狼-真狂などですが。
それでリリーブラックがあの動きできるのか、というと何とも。

結局、狼以外で見るとかなり状況が歪になるな、と結論付けました。
真-真狼、真-狼狂、狂-真狼辺りが追える可能性でしょうか。
正直あって2つ目が怖く、1つ目が濃厚ではないでしょうか。

グレー見?
腐ってます。」
やる実 「お兄のへやは布団しきっぱなしだからいくといいお>熊先生」
初音ミク 「おはよー」
熊野 「この重巡熊野が占い師COですわ~ ゆっくりを占って○でしたわ~」
やる実 「死んでる」
ゆっくり 「まあ熊とリリブラの二択ロラなら●投げられてる熊から一択だよね!
正直熊野真で見るとするとリリブラは狂か真霊能、熊野偽の狂特攻で見ると狼目なんだよね
だから熊野リリブラ放置は熊野完全真決め打ちって進行になるんだけど、どうする?」
熊野 「まあネタでクマーか熊先生いこうかとも思いましたが
◇ゆっくり 「割と不安な展開ではあるね
熊の真の場合霊能もしくは狂がどこにいるって話になるし
熊野偽なら狂特攻で見るとすると霊能に狼出てることになる」
◇ゆっくり 「他に占い居ないの?
1-2なら霊ロラから始まって諸々かな」
こーいう発言でなんか占いや霊能の内訳やたら気にしてる感が気になって占いましたわ
他とは視点が違うというか、どこ見てるの?という感じでしたわ
リリーブラック 「◇初音ミク「面白いで考えたけど
よく見たら熊の2発言目が早噛みに関するものなら普通に狼だわそこ
霊ならその発言でCOするでしょ」
熊の発言をよく見てるので村目。
狼なら仲間の発言洗ったりあんましないと思うので。」
クマー 「おはよークマー
熊野真ならほぼ真ー真ですでに狼1匹吊れてるのでつめていけるクマ
んで、熊野が偽の場合だけど基本りりぶら狂はないので狼だとして
その場合だと熊野は狂特攻っぽいなと思うクマ」
やる実 「うーん」
やる実 「熊が真で、熊野ーリリーブラック両方偽っていう場合
はたして、熊野とリリーブラックを吊るという未来が存在するかというとないだろうお」
リリーブラック 「熊野がこの展開にも関わらず護衛欲しがり過ぎで偽に見えない。
なので、ローラー完遂してもグレランでもどちらでもいいと思った。
ローラーしたい人は私に投票すればいいし、グレランしたい人はグレランすればいい。」
ゆっくり 「いきなりグロAA見せられるなんて不幸だね!
ゆっくりでも見て癒されてね!」
初音ミク 「昨日いったとおりで別にいっかなーて思ってる>決め打っても」
熊野 「ふむ、ゆっくり村で熊先生が噛まれと…
ネタ占いしなくてよかったですわ(迫真)」
リリーブラック 「という結論に達したので、みんな好きに投票すればいいと思うよ。」
やる夫 「熊の想定がきつくねーかお?>狼特攻に狂人が即座に合わせた」
ジョナサン 「それで構わないと思いますが。>決め打ち
他の可能性、というかそれを追っていくと状況が歪かと思います。」
ゆっくり 「ここでグレランっていうと、完全に熊野真決め打つ進行なんだよね
そこまで熊野視点1w死んでるわけだから、そこまで慌てる心配もないと思う
霊ロラ推奨かな」
やる実 「だから、その未来が見えない以上、中途半端なことしないで熊野もブラックものこ者良いと思うお
ここで、ロラりました、明日6人ですっていうのでなんか話が進むかというとびみょいお」
クマー 「ここで熊野リリブラ両偽をどれくらい見れるかっていうとクマーはほとんど見ないんだけどクマ」
熊野 「んでまあ私としてはリリブラ今すぐ吊る必要性は無いと思いますので
グレランでいいんじゃないですかね?」
熊野 「まあ最悪追ってリリブラ吊るにしてもまだ余裕はありますし」
初音ミク 「別に11人ってGJ出てないとぎりぎりになるパターンが大抵だから
あんま熊信じる気ないんで」
ジョナサン 「というか狼視点でリリーブラックに狂見れてるとも思いませんし。
決め打ちグレランで、僕は構いませんね。」
リリーブラック 「熊野真決め打ちというか、私真決め打ちかな。 >グレラン
熊野はまだ一応誤爆狂人あたりの可能性がある。
けど発言的に薄いとは見ているけどね。」
やる実 「今すぐ吊る必要性って、オメー視点では真だろうお>熊野」
クマー 「だから熊野真で今日はグレランしようぜクマー
熊野真でりりぶら狼はねーと思うしクマ」
やる夫 「まぁ最悪明日●引いた場合にどっちか処分して最終日という妥協の産物はねーわけじゃねーけど
やる価値はそんなないと思うけどお」
初音ミク 「結局狩人保護にしかなんない○吊りだからこーいう場合」
熊野 「一応合わせてきた狂人の可能性が微粒子レベルで(ry>やる実」
やる実 「初日か、それとも熊野真かってだけだお」
ゆっくり 「霊能欠けてリリブラ狂っていうレアケが一応あるよ>やる実
それ見てるかどうかはわからないけど」
リリーブラック 「私疑うとか狂人にできる事じゃないと思うのでやっぱ熊野真でいいや。」
やる夫 「熊野真でリリブラ狼って考える必要性どこにあるのか?っていう。
実際霊能狼狼見たことあっけど、反応速度で多分切っていいお」
初音ミク 「結局狼じゃないからあんま吊る意味が無いよ>ゆっくり、熊野」
やる実 「あの形からノータイムで狂人というのはあんま」
クマー 「霊能欠けてて狂でもそれはそれで問題はねーしクマ
というか狂人にできることじゃねーと(ry」
やる夫 「リリブラ狂人なら吊る必要がないお>ゆっくり」
ゆっくり 「だから、完全に熊野真の場合なんだよ
占い欠けで熊野●特攻ならリリブラ狼目なんだよ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →初音ミク
熊野0 票投票先 →初音ミク
ゆっくり0 票投票先 →リリーブラック
クマー1 票投票先 →やる実
ジョナサン1 票投票先 →初音ミク
初音ミク3 票投票先 →やる夫
やる実1 票投票先 →クマー
リリーブラック1 票投票先 →ジョナサン
初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「噛めなかったらお慰みっと」
「◆GM まあ分かってるとは思うけど230過ぎてたんで明日は投票もうちょっと早くしようか>該当者」
やる実 「ゆっくりを噛む価値はおそらくない」
やる実 「狩人ではなさそうだから」
やる実 「○をもらって霊脳ロラしたがるというのは個人的にはあんまり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
熊野 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
熊野さんの遺言            r‐-=  __          _  =-‐――┐
              ´"''テ‐-  二7´ ̄ ̄「二  -=ァ ''くi:.、 ̄
             {i:i:{___}i:i:i{___|/i:i:i{i:i:{__}:i:i:}
             乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i乂
                 /:i:i:i:>''"ア⌒ ̄ ̄``丶.i:i:i:i:i:i:i:i:',
             /:i:i:i/   /            \i:i:i:i:ii:i{\
               /i:i:i:/   /l   |  |、_ト、   ';i:i:i:i:i{  \
      _人_   ,i:i:i:i/  ,\L_L__/ /__|    ';i:i:i:i:i{\ \
.     `Y´.   ,i:i:i:i:}ヘ__/ T::::::!     T::::::!  ハ |:i:i:i:i:i',::::\ \ この熊野が占い師COですわ~ 熊●>ゆっくり○>クマー○●
              |:i:i:i:i:i:i:(|  ';:::cj     ',::cjイ⌒)}/:i:i:i:i:i:i:',::::::::\ \
              |:i:i:i:i:i:⊂⊃        ⊂⊃i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i',::::::「 \ \
              l/\i:i:i:个: .,___r―ヘ,,.ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/≧x、ト=ミ、   \ \
              l\ \:i:i:i:i:i:i:∨⌒∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i:}::.、 \   ヽ、 ヽ
.           /:i:i:i\ \:i:i:i/ Y {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iゝi:i:i:i:ノ:::::\ `、  ',ハ }
.        _/:i:i:i:i:i:i:i:\ `/  j  Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/\::::「____,ノノ ,州/
       (:i:i:i:i:i:i,:イi:i:i:i:i:i:i:i>{,.、ィ、__,Vヘ、i:i:i:i( \:i:i:―:く        /
        ̄  |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>く//"'<\ \i:i:i:i:\ ー=ニ /
           |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>.,__     \ \ ̄7、    \___
           |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i( \.,,__/ ーく>/〉 \ー―‐‐ ´
           |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ \′  .//    〉
           |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ )> .//    /
           |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈    //    /
              \i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\_//__/
              \:i:i:i:__i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:r-‐‐┘
               Y゛i:i:i:i:i:i:i:i`ヽi:i:i:i:i:i:/´i:i:i:i:i:i:|
                \i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:ノ
                `寸i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ̄ ̄ ̄
                   ` ー‐‐‐ '
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる実 「熊野が●引いてたら●つり
そんで終わんない場合は、そのとき考えるってので良いと思うお」
リリーブラック 「霊能CO、初音ミク○」
クマー 「おはようクマー」
リリーブラック 「好きに吊れとは言ったけどミクは残して欲しかった…。
狩人まであるよあそこ。

やる夫やる実から漂う役職臭。」
やる実 「あらら」
ゆっくり 「おはよう」
クマー 「げぇ」
やる夫 「おう」
ジョナサン 「ゆっくりの動き方に違和感を感じないでもないんですが、まあ。
特に思うところが出ません。
朝が来ました。」
リリーブラック 「まぁ、辛いね。」
ゆっくり 「あーれー」
ジョナサン 「そして自分の発言数見て何故吊られないと素直に思っていました、と。
…うはぁ…。」
やる実 「まあいいお
単純になったというだけだからお」
リリーブラック 「LWだし狩人も居ないからグレランとしか言えない。」
やる夫 「こういう場合に霊能残しはやっぱ有力だお(震え声」
リリーブラック 「ミクが狩人じゃなきゃね…。 >やる夫」
やる実 「ジョナサンとお兄吊る趣味はねーお>ジョナサン」
ゆっくり 「大グレラン大会
熊野真だったらしい
昨日の心配は杞憂だったね」
クマー 「狩人には期待できませんでしたよクマと
まあ噛んでくるなら真でいいだろうと
グレラン続けるくまか」
やる夫 「ミクで狩人だったら勝って謝るからいいお>リリブラ」
ジョナサン 「そう言ってくれるのは有難いのですが、いやまあ、うん。>やる実
まあ、残ってしまった以上探しに行かねばですね。」
リリーブラック 「その姿勢いいね。 >勝って謝る」
やる実 「わたしは、クマーの両方偽みるかってーと見ないみたいな発言が私の後追いっぽい気がするからそこ狼だろうふふな気分だったからお」
やる実 「うふふ」
ゆっくり 「凄い漢気を感じる>勝って謝る
これが英国紳士か」
やる夫 「◇クマー 「だから熊野真で今日はグレランしようぜクマー
熊野真でりりぶら狼はねーと思うしクマ」
◇クマー 「ここで熊野リリブラ両偽をどれくらい見れるかっていうとクマーはほとんど見ないんだけどクマ」

お前昨日これ言っておいて噛んでくるなら真だよね、って言うのかお?>クマー」
クマー 「狂考えてるのもいるみたいだから全体に向けて共通見解を言ったにすぎねークマ>やる夫」
やる夫 「というわけでやる夫ブラザーズの投票先は一致したお」
ゆっくり 「ゆっくりのことだねーわかるよー>狂考えてる」
ジョナサン 「素晴らしい心がけ…!>やる夫
……そしてさっぱりわかりませんが。
2回で1見つけろ、ということではあるのでしょうが今日の僕は本当に腐っていますねうん。」
やる実 「お兄
そこじゃなくて利リブらあって狂人と初日にいってて、昨日は狂人ないって言ってるところだろうお>クマーについて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →クマー
ゆっくり0 票投票先 →クマー
クマー5 票投票先 →やる実
ジョナサン0 票投票先 →クマー
やる実1 票投票先 →クマー
リリーブラック0 票投票先 →クマー
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「◇やる実 「ジョナサンとお兄吊る趣味はねーお>ジョナサン」」
やる実 「熊野のグレー
◇やる夫 ◇やる実
◇ジョナサン」
やる実 「    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーブラック は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言 ふーむ
可能性をのべた後、自分の意見を言うことを揚げ足取りみたいに言われても困るンだけどクマ
後は頼んだクマ
リリーブラックさんの遺言 霊能者。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる実 「やーいやーい、はずしてやんの>お兄」
やる夫 「2択だお」
やる実 「さーてさてさて」
ジョナサン 「…やる実かやる夫ですよねさすがに?
ただだとして、僕がどう判断すればよいでしょうかという。」
やる夫 「お前だって誘導してたじゃねーかお!!>やる実」
ゆっくり 「はい
なぜか残ったので言わせてもらう
ファイッ」
やる実 「ゆっくり狼というのを考えている無法者はここにはおらんお」
やる夫 「骨肉の争いをするか、手を取り合うかでしかないお」
ゆっくり 「兄弟同士の熱い殴り合いかな?
もしくはやるやるPPでジョナサンに逆噴射
どっちでも面白そうだけど」
やる実 「わっわたしはちょろっと見当違いしただけだしお>お兄
女のカンがさえなかっただけだお」
やる夫 「ゆっくり狼は熊野が狂ということでそれなら別に熊野噛む必要ねーんじゃねーかお?」
ゆっくり 「ひょっとしてゆっくり狼じゃね?
からのブラフだよ馬鹿め!!
ってやってもいいのよ?」
ジョナサン 「この中だと僕が全く意見出せてないエリアですのでどうにもなんですがッ!!
……えーとすみませんガチで見えないのですが。
何か運ゲーに頼りたくなるんですがそれはッ…!」
やる実 「◇やる夫 「ミクで狩人だったら勝って謝るからいいお>リリブラ」

このせりふがお兄にあるまじきかっこよさがあって、これだけで村認定しちゃおうかっていうくらいかっこいいんだお」
やる夫 「ジョナサンって昨日自分吊られるって思ってたらしいけどお
で、吊られないで残ったことでなんか意見出るのかお?」
ジョナサン 「あ、ゆっくり狼とかさすがに無いと思いますうん。
ははは、見えてませんよ(白目
発言数ないからボカン行くと思っただけですよぼかぁ!
やる実 「狩人とおもって投票した狼でこれがいえたら、今頃女の一人や二人だまくらかして童貞卒業しているはずだお」
やる夫 「どどど童貞ちゃうわ>やる実」
やる実 「ジョナサンについては、3日目のリリーブラック決めうちの意見があってたから吊る趣味はないといったのだがお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →ジョナサン
ゆっくり0 票投票先 →やる実
ジョナサン2 票投票先 →やる夫
やる実1 票投票先 →ジョナサン
ジョナサン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言                 ___
               /     \
             / ─    ─ \
            /  (●)  (●) \
              |     (__人__)     |       バンバン
           ,.゙-‐- 、  `⌒´   ,/
        ┌、. /     ヽ ー‐  <.
         ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
       入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
      /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
     /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
      {          ´    /  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        ,'\
     ∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ
     ∨       〈-=、.__       }
      ヽ、     }   ``7‐-.  /
          ヽ     リ    /′  ノ
          /′  , {     /   /
        {     !   ,ノ  ,/′
          !    /  /   `‐-、
        !   ,/   ゙ー''' ー---'
          ',  /
        {   }
           ゙Y `ヽ、
            ゙ー--‐'
ジョナサンさんの遺言       _ 「「」
  /ヽ  / /             _ 「「」
  \| ./ /       /ヽ  / /                   ー‐
     //         \| ./ /                      、__ ・ ・ ・
                 //
                                          ー‐  -|ァ  | ┼   |
             ーv)、               _ 「「」       、__ ´|⌒L レ c!、   !
       \ー=マ: : \ノ) )i       /ヽ  / /
   ___>-=≦、: : VミX::くイ:ノ       \| ./ /          ヽ┌┼ァ 幺__」__ |⌒)
   ≧⌒マ=‐-::\: :: ::}: :≦=彡        //            ソ | 又   小_乂_ ! !
  ミニ升: : : :/: :人ハく/ハ⌒`ヽ
 ー=≦: :ー=彡::/≧xj从斗::从ノ        /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
  ⌒ア: : : :(从/ 旡テ {tチ{/ー=ゝ        |ゝ--------------イ|        そうか
  =ミー: : : :y┐   、_〉 ′             |, / ゚ c o       |,|      ツェペリさんの言った
  ⌒>=-: :/ 人   r ュ /           ∨ /_ノ(______ )ヽ //  , --、
    ⌒7(二ニニ\  j /{_____r‐、        ∨ r/_{_{__j__):.:.//   { }__)}   「北風」 は
  __r‐<ゝ 二二二>イrー‐rく  }⌒ヽー-、____  ∨{/ーrー―‐':.://γi´i ̄iヽ′
/⌒\ \//,¬≧(⌒ヽ_フー'ー'`ヽノ、  \ニ=/´ゝー≦zx,___//ー乂ー'ー' i}    このワインだッ!
=     \ \//,   \ (≧x    } :i\  ヽ{ /乂ノ____ノ__}`Y´「 ) ̄}ヽ'′
ニ=:     \ \/,   ⌒ \\   :} :|  \ / } /乂_)  `i i ̄i ̄|`)ヽノ     あ、村人です。
ニ=    __ヽ }// ,   ー=\\/ /   r〈 }  /乂_)ー-く二二二二.ノ}
ニニ=  />―>\//, ,     ⌒ヽ_/   //  }   {⌒  / ̄i ̄「))ー彳
ニニ=// /-=ニく//////, , ,     / {  \  ゝ--ィ==='==≦ーr'′
ニ// /-=ニニニ\///////, , /   \\ ≧==彳\` ̄ ̄ /


考えこんでたら3発言でした。
吊られるとは思いますがはっはっは。

何故だ。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/10/25 (Sat) 18:02:26
熊先生 「んー、外したかお疲れ」
GM 「お疲れ様でした」
「よし、お疲れ様でしたー」
やる実 「おつかれさんだお」
リリーブラック 「お疲れ様だよ。」
初音ミク 「おつかれー」
クマー 「お疲れ様クマー」
やる夫 「そっちかお」
ゆっくり 「お疲れ様
いやあ、やる実は強敵でしたね」
熊野 「うーむ、ここに来てジョナサン逆噴射でしたわねえ」
ジョナサン 「お疲れ様でしたー。
完全な迷走村人です申し訳ない()」
GM 「という訳で見事兄を裏切った妹さんの勝利でしたー!」
「相方さんが強くて本当に助かりましたね」
やる夫 「んー、諸々考えた結果見れなかったお」
熊先生 「気にすることは無い 霊界村及び白位置は全員お前を決め打ってた >ジョナサン」
ゆっくり 「あ、潜伏狂なんだ
11人では何気に初めて見るかもしれない」
やる実 「妹より優れた兄は存在しないお」
ゆっくり 「兄より優れた妹など存在しないのだー!」
熊先生 「村である とな
実際ゆっくりもリリブラもお前だけは無いと思ってた それくらい白かったぞ普通に」
クマー 「うーん
人外に殴られるのはまだいいとして村にも怪しく見られるのは駄目だなクマー
発言をよくするか殴り返すかとかクマー?」
GM 「逆噴射したというかあれはSGかLWかの2択でしかなくなってたから後はジョナサンが白いかどうかだろうね>熊野」
ゆっくり 「ゆっくりに合わせるとは
こやつめははは>やる実」
熊野 「ショニカス狩人でなければ詰め切って勝てた感じが凄まじいかったですわねえ…
終わってから言っても詮無い事ですが」
やる夫 「というかまぁ、吊らなかったら知らね、でもいいんだよなぁ」
ジョナサン 「ああ、白かったのは有難いなぁ…。
ただ最後で外してしまっていますし、悔みはしますね…。」
熊先生 「そういえば何故やる実は俺噛んだんだ?」
リリーブラック 「クマーに関しては村にしか見えなかったけどやる夫やる実が殴ってたから吊った。
他に投票しても霊能者の意見読まれて利用されるから。」
ゆっくり 「まあ最終日はやるやるのどっちかだったよね
ジョナサンはグレー見れないからとりあえず役職の中身考察しようっていうのが村目だったよー」
熊野 「やる夫ジョナサンの票が鍵でしたわねー
しょーじきやる夫はやる実票に行くと思ってましたが>GM」
GM 「まあ正直言ってこの布陣だと最終日PPはあると思ってたんでミク吊りでちょっとだけ村に期待した部分はあったりはあったかなあという」
熊先生 「まあ初日からすごい素直だったからなあ >ゆっくり
ゆっくりーミクはどっちか占い ジョナサン村とまでは思ってた」
クマー 「発言をなー
どうしてものっかりのような発言しかできぬクマー
ぐぬぬ」
熊野 「ぶっちゃけミクとゆっくりはなんかこー言ってることがアレ過ぎて放置できませんでしたわ
狩人かもしれないと思ってもつい占ってしまう程度には」
やる夫 「なんか見返して普通にやる実あるよなって思いつつ、信じられなかったお」
GM 「どーかな。完全に上から見た感想なんだけど全員不正解は普通にありえるとは思ってた>熊野」
熊先生 「気持ちはわかる 2夜に俺もどっちか占ってくれねえかな?と思ってたしな >熊野」
ゆっくり 「ゆんやー
占いが無かったら確実に吊り殺されてた未来が見える」
熊野 「ジョナサンの動きはLWがする動きじゃないというのは思いましたわね
あの動き出来るLWいたらすげえですわ」
GM 「その中で正解しそうな人だけが片っ端から噛まれて死んでたという単純なお話」
クマー 「吊り殺されないようにだなークマー
ではお疲れ様クマー」
ゆっくり 「お疲れさまだよ
ゆっくりで癒されていってね」
「ともあれ、村立て同村お疲れ様でした
相方さんに感謝ですね!」
リリーブラック 「クマーは四日目時点で誰か殴れてたら良かったんだろうね、とは思う。
それがなかったし整理吊りしとこうってなったから。」
やる夫 「動きっていうかPLによるものとしか思わないんで
比較の問題でミスったってのが結論になったお」
熊野 「まあお疲れでしたわねー
私としてはあそこで噛まれずGJなら詰め切って勝利でしたから
もう狩人ショニカスを恨むぐらいですわ」
リリーブラック 「じゃ、お疲れ様だよ。
村建てありがとう。」
やる夫 「んじゃお疲れさまだお」
GM 「これでも別鯖でGMやってたときは驚異の素村率誇ってたんだぞ(ぷんすか)>熊野」
ジョナサン 「それでは僕も落ちるとします。
村立て同村に感謝を。
熊先生 「んじゃ、お疲れ様だ」