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【紅2634】やる夫たちの普通村 [4808番地]
～よろしいならば人狼だ～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆重音テト 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [人狼] (死亡)		◆ミルラ 　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [村人] (死亡)		◆十六夜アキ 　(アンダー19◆ MY/AjICGr.) [共有者] (死亡)		◆真紅 　(盤◆ aoznOAH94o) [人狼] (死亡)
	◆金糸雀 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [村人] (死亡)		◆水銀燈 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [妖狐] (生存中)		◆美樹さやか 　(◆ kyomDUF/lE) [人狼] (死亡)		◆柊つかさ視点 　(怒士郎人◆ pjojRlX5pw) [狩人] (死亡)		◆シャロン 　(ケイ◆ LilyK9REII) [霊能者] (死亡)
	◆翠星石 　(くたばり草◆ 5COx/zzeQM) [村人] (死亡)		◆パチュリー 　(通里縋◆ ZasOHt8wTQ) [共有者] (死亡)		◆小野塚小町 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [村人] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [占い師] (死亡)		◆蒼星石 　(松山そよぎ◆ 4GLTnCP4DM) [村人] (生存中)
	◆雛苺 　(lion◆ Lion/lb/II) [狂人] (死亡)		◆調停官 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [村人] (生存中)

村作成：2014/10/26 (Sun) 15:36:30
◆GM	「【ローカルルール】 　昼AA自由 　狐遺言禁止（初日のみ許可） 　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合 【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　wikiは一通り目を通しておいてください。 　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
◆GM	「16:00開始予定。埋まり次第前倒しで行います。それでは報告してくるので入村はご自由にどうぞ」
重音テト が村の集会場にやってきました
◆重音テト	「やっほー。 よろしくね。」
◆GM	「いらはい」
ミルラ が村の集会場にやってきました
◆ミルラ	「よ、よろしくです…」
◆重音テト	「やぁやぁ。」
◆GM	「ﾗｯｼｬｲ」
◆ミルラ	「でも、普通村と被ってしまいましたが人集まるのでしょうか… 昨日も真紅で熱いグレラン回避と殴り合いしようと思ったら11人村の上占い師引いて意図と違うゲームになってしまいましたし…」
◆重音テト	「お夕飯前だし微妙かもねぇ。」
十六夜アキ が村の集会場にやってきました
◆十六夜アキ	「ヒロイン村ときいて」
◆GM	「潜伏占いわかる＞ミルラ」
◆重音テト	「やっほー。」
◆ミルラ	「夕飯…前…？＞ＧＭ」
◆GM	「ヒロイン顔じゃないんですけど大丈夫なんです？＞十六夜アキ」
◆十六夜アキ	「>GM 何か文句でもある？」
◆ミルラ	「初手●引きましたが何か＞ＧＭ」
◆重音テト	「どう見ても悪の幹部。」
◆GM	「イイエナニモナイデス＞十六夜アキ」
真紅 が村の集会場にやってきました
◆GM	「ｲﾗﾊｲ」
◆十六夜アキ	「赤い奴がこの村には集まるわね」
◆重音テト	「やっほー。 なんか赤系統が多い気がするね。」
◆真紅	「よろしく。」
◆真紅	「ヒロイン村にメインヒロインがやってきたのだわ」
◆ミルラ	「人来ないですぅ…」
◆真紅	「うまりそうにないわね…」
金糸雀 が村の集会場にやってきました
龍驤 が村の集会場にやってきました
◆金糸雀	「よろしくかしら～」
◆GM	「いらはい」
◆GM	「タイミングはまぁ良くはないからな＞真紅」
◆龍驤	「おはよ、独特なシルエット…超えてもーた…」
◆ミルラ	「凄くまな板ですね！＞ＲＪ」
◆真紅	「まあ、夕飯前だし仕方ないのだわ」
◆龍驤	「言わんといて…」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
◆GM	「龍驤のバルジ改造まーだー？」
◆水銀燈	「私の名前は水銀燈 闇を纏わされ逆十字を標された薔薇乙女最凶のドールよ」
◆GM	「ﾗｯｼｬｲ」
◆十六夜アキ	「ふふふ・・・私のローゼン・ドールが増えていくわね」
◆金糸雀	「水銀燈・・・ 頭大丈夫かしら？」
◆GM	「いい感じに厨二病患ってるな」
◆水銀燈	「勝手に自分の所有物にしないでもらえるかしら」
◆真紅	「恥ずかしいやつが入ってきたのだわ…」
◆龍驤	「水銀燈は…もう手遅れやね」
◆重音テト	「なんか厨二病な銀ちゃんだ。」
◆ミルラ	「…鍋はなんであんなあっさり埋まるんでしょうか（血涙）」
美樹さやか が村の集会場にやってきました
◆十六夜アキ	「勘違いしないでほしいわね 私は薔薇に選ばれた麗しき乙女･･･ サイコ・パワーであなたたち程度倒すなんて造作でもないのよ？」
◆美樹さやか	「よろしくねー」
◆水銀燈	「気高き隼は何者にも仕えることはない まして群れるなど」
◆龍驤	「鍋は他の鯖にないからやろ」
◆真紅	「美味しいから…」
◆金糸雀	「鍋の人口が多いかしら＞ミルラ」
◆重音テト	「もう一人厨二がいたー？！」
◆重音テト	「そしてやっほー。」
◆GM	「鍋はあの配役とか出来るのはあんまないからな」
◆水銀燈	「随分とさえずるのね。まるで雛のようだわ」
◆GM	「似たようなのは他でもできるけどね」
◆ミルラ	「鍋やってる鯖は他にも実はありますよー（棒） まあ基本夜ですが」
◆十六夜アキ	「あら、スクラップとかジャンクっていわれてなかったかしらあなた その手のテーマのデッキはあるけど、私の敵ではないのよ？」
◆ミルラ	「１６００なってしまいましたがどーしましょうか」
◆GM	「さて時間じゃがどうするね？」
◆重音テト	「さっくり開始派。」
◆水銀燈	「何人足りとも私の前に立ちはだかるならジャンクにするだけよ」
◆真紅	「どっちでもいい派」
◆美樹さやか	「任せるー」
◆龍驤	「ごめん、ちょっと夕飯の準備するからって呼ばれたー。 言ってくるー。」
◆ミルラ	「もうちょっと待ちたい派」
龍驤 は 龍驤 に KICK 投票しました
龍驤は席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆GM	「あいよ＞龍驤」
◆重音テト	「あらら、またねー。」
◆十六夜アキ	「むしろ減ってしまったわね」
◆金糸雀	「ばいばいかしら～」
◆十六夜アキ	「10分ぐらいなら私は待てるわよ」
御庭つみき が村の集会場にやってきました
◆ミルラ	「減ってもうた（震え声）」
◆御庭つみき	「少人数支援…10人超えたら抜ける…かも…」
◆重音テト	「やっほー。」
◆ミルラ	「１７は出来そうにないですねー（遠い目）」
◆GM	「まぁしゃーないな」
◆美樹さやか	「だねー」
◆GM	「16:05までは待つ。時間になったら開始で」
◆ミルラ	「もっとズサっていいのよ（ﾁﾗｯ」
◆重音テト	「りょーかいっ。　＞GM」
◆真紅	「了解なのだわ」
◆十六夜アキ	「フフフ･･･私に恐れをなして逃げたのかしらね？」
ずさー が村の集会場にやってきました
◆水銀燈	「どのようなルールであろうと人数であろうと関係ないわ」
◆重音テト	「やっふー。」
◆ミルラ	「ズサひとーり …＠７か８は厳しいですかねえ（遠い目）」
◆水銀燈	「私は勝利の栄光を手に入れる。それだけのことよ」
◆GM	「まぁ基本的には流動性少なくなってきてるからな 人数問題は定期的に発生する」
◆御庭つみき	「17時には終わってないと困るので人数次第では抜けるから、ごめん」
◆GM	「じゃあずさーが準備と投票完了したらテトはカウントでどーぞ」
◆ずさー	「ずさー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ずさー → 柊つかさ視点 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1476 (こなかが)」
◆金糸雀	「さて時間かしら～」
シャロン が村の集会場にやってきました
◆ミルラ	「１１ですかー …まあ形にはなりますね！」
◆シャロン	「滑り込みですわよー」
◆重音テト	「んじゃカウント！」
◆柊つかさ視点	「「はいはーいよろしくだよー」 「こら、言葉使いはしっかりしなさいよ！」」
◆重音テト	「３」
◆美樹さやか	「ちょうどいい人数じゃないかな」
翠星石 が村の集会場にやってきました
◆重音テト	「２」
◆水銀燈	「時間ね」
◆ミルラ	「…昨日真紅で普通村参加した時も１１でしたが（」
パチュリー が村の集会場にやってきました
◆重音テト	「１」
◆翠星石	「すざーですぅ」
◆十六夜アキ	「増えてるわよ」
◆重音テト	「あれ、やっほー。」
◆パチュリー	「ずささー」
◆金糸雀	「このズサさすがかしら」
◆水銀燈	「勝利の栄光を手に入れ、私は最凶から最強へ、そして最高のドールへと至る」
◆柊つかさ視点	「「どんどん来るね」 「べ、別に嬉しいなんて（ry」」
◆十六夜アキ	「みつきが心配ね」
◆シャロン	「見どれではあるけど何かが違う、こう、なんかアグレッシブな感じがしますわね」
◆十六夜アキ	「つみきだった」
◆ミルラ	「１３…つみきさん、大丈夫ですか？人数は」
◆真紅	「すごいずさーね」
◆金糸雀	「つみき大丈夫かしら？」
◆水銀燈	「そしてこそお父様の寵愛をうけるにょよ」
ずさー が村の集会場にやってきました
◆水銀燈	「受けるのよ」
◆御庭つみき	「早くカウントしてくれるか、延長するかきめてー」
◆ミルラ	「お、おう＞１４人目」
◆GM	「一旦ストップ」
◆翠星石	「アリスゲームを勝ち残るですぅ」
◆ずさー	「まにあった」
◆金糸雀	「水銀燈が噛んだかしら」
◆パチュリー	「これ埋まる気配を感じるのよね １２を超えたら一気に来るものなのよ」
◆シャロン	「（噛みましたわね…………）」
◆GM	「つみき次第」
◆ずさー	「ずさー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ずさー → 小野塚小町 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 46 (小野塚 小町)」
◆柊つかさ視点	「「へー、これが翠星石…」 「ちょ、かがみん！これ翠星石じゃないよ！」」
◆重音テト	「仮が来てしまったので変更まで待ち。」
◆十六夜アキ	「にょよ銀橙･･･これは流行るわね・・・！」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
◆重音テト	「では開始！」
◆御庭つみき	「あー…ずさーがＲＰ決めてる間にもう一人でも増えたら抜ける」
◆金糸雀	「翠星石・・・？？？かしら」
◆水銀燈	「ｷﾞﾘｯ」
◆重音テト	「っておいー。」
◆翠星石	「蒼星石がいないけど一人で頑張るですぅ」
◆パチュリー	「なっ 」
◆御庭つみき	「ごめん、１５は無理」
◆ミルラ	「つみきさん、ほんとに大丈夫ですか？無理なら抜けてもいいんですよ？」
御庭つみき は 御庭つみき に KICK 投票しました
御庭つみきは席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆柊つかさ視点	「「噛みましたわね」 「水銀燈はドジっ娘　はっきりわかんだね」」
◆小野塚小町	「いやー、えーき様から逃げるのに時間かかってねー」
◆ミルラ	「またズサだよ（白目）」
◆シャロン	「おつおつー、ですわよ」
◆霧雨魔理沙	「あっわりい抜けるか？」
◆金糸雀	「またね～かしら＞つみき」
◆GM	「まぁ再投票」
◆重音テト	「またねー。　＞つみき ぐだって申し訳ない。」
◆ミルラ	「おつですねー＞つみきさん」
◆GM	「いやええよ＞魔理沙」
◆金糸雀	「抜けなくていいかしら＞魔理沙」
◆真紅	「おつかれなのだわ」
◆美樹さやか	「おつかれー」
◆翠星石	「おつかれですぅ」
◆小野塚小町	「おつかれー すまないね、参加が遅くなって」
◆重音テト	「遊んでいくがいいさー。　＞魔理沙」
◆ミルラ	「別に抜けなくて大丈夫ですよー＞魔理沙」
◆パチュリー	「まぁ、少人数をやりたい人もいれば１７人をやりたい人もいるということよ 気にしないでいいわよ魔理沙。」
◆GM	「入るか迷ってるなら入ってもいいぞ＞画面前の待機勢」
◆金糸雀	「ドールに囲まれてるけどしたのは何なのかしら・・・」
◆水銀燈	「ここは彼女のステージではなかった、それだけのことよ」
◆霧雨魔理沙	「ふむ　ならやる 他の村で会おう＞つみき」
◆ミルラ	「しかし１４とは絶妙に狼がキツイ配役ですね…」
◆GM	「現状は再投票確認したら開始でいい 」
◆翠星石	「何を言ってるですかこの黄色は。どっからどうみても翠ですぅ」
◆柊つかさ視点	「「＠２は欲しいよねー」 「こら、こなた！わがままは言わないの！」」
◆GM	「こっちの14は狼有利よ＞ミルラ」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
◆シャロン	「ちょっとアグレッシブなみどりですわね、みどりですからあってるのではなくて？」
◆蒼星石	「やほー　よろしくね」
◆重音テト	「やっふー。」
◆金糸雀	「蒼星石かしら！」
◆翠星石	「蒼星石が来たですぅ。もうこれは共有フラグですぅ」
◆ミルラ	「マジでか＞ＧＭ」
◆小野塚小町	「よろしくー」
雛苺 が村の集会場にやってきました
調停官 が村の集会場にやってきました
◆柊つかさ視点	「「あとは雛苺…」 「雛苺、で完成するわね…」」
◆ミルラ	「…結局１６になりましたね、ハイ」
◆雛苺	「雛苺 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 9384 (コックリさん) → No. 6164 (雛苺05)」
◆真紅	「埋まりそうね」
◆重音テト	「うーまった！」
◆金糸雀	「埋まった・・・かしら」
◆調停官	「どーもー」
◆パチュリー	「なっ」
◆ミルラ	「なんというドール村…」
◆GM	「あ、はい」
◆雛苺	「はい、今皆は何も見てないの」
◆柊つかさ視点	「「うまったわね」 「うまったねー」」
◆翠星石	「アリスゲームが本気で開催される雰囲気」
◆小野塚小町	「おー、埋まったねー」
◆蒼星石	「狐と狩人でＣＯ合戦したら楽しいなー　とか少し思った　　＞翠星石」
◆水銀燈	「庭師の姉妹が雁首を揃えて そんなにミスティカを献上したいのかしら、くすくす」
◆霧雨魔理沙	「結局埋まるという」
◆金糸雀	「ドールがいっぱいかしら！ アリス・ゲームの始まりかしら」
◆GM	「では投票みたら開始でどうぞ＞テト」
◆シャロン	「埋まりましたわねえ」
◆小野塚小町	「…なんか違うのがいる気もするけど気のせいだねｗ＞アリスゲーム」
◆重音テト	「翠星石は投票お願いねー。」
◆金糸雀	「き、きのせいかしら＞こまち」
◆柊つかさ視点	「「ではそろそろ始めよっか」 「そうね、グダグダしてるのもアレよね」」
◆シャロン	「運動能力抜群の緑さんー？」
◆霧雨魔理沙	「忘れられるきらばら」
◆GM	「ガチャピンを馬鹿にしてはいけない」
◆パチュリー	「アリスを呼んでくればよかったかしらね」
◆翠星石	「おっと申し訳ないですぅ」
◆重音テト	「おーけーカウントれっつごー。」
◆重音テト	「３」
◆重音テト	「２」
◆霧雨魔理沙	「アリスが入れば大人気だったな」
◆重音テト	「１」
◆ミルラ	「頑張ります！」
◆重音テト	「開始！」
◆柊つかさ視点	「「始まるよー！」 「ドキドキするわね…！」」

ゲーム開始：2014/10/26 (Sun) 16:13:09
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆雛苺の独り言	「うゆ、ちょっと入るか迷ってたけど滑り込めて良かったのよ」
◆霧雨魔理沙の独り言	「まーじーかー」
◆雛苺の独り言	「っとと」
◆重音テト(人狼)	「よろしくにぇー。」
◆美樹さやか(人狼)	「さてどーしよっか」
◆ミルラの独り言	「ＳＵＭＵＲＡ！」
◆小野塚小町の独り言	「おー、村人かー」
◆柊つかさ視点の独り言	「「狩人だね」 「えー、これはちょっと…」」
◆雛苺の独り言	「GM、村建てありがとうなの！」
◆十六夜アキ(共有者)	「ふふ・・・私が共有者」
◆ミルラの独り言	「まあ殴り合いしたかったのでＯＫと言う事で」
◆真紅(人狼)	「よろしくだわ。初心者よ」
◆水銀燈(妖狐)	「 　　 　／￣￣＼ 　　／　　　「　　＼ 　　|　　　（ ○）（○） 　　|　　　　　　｜　| 　　|　　　　　__´＿ﾉ　　　　「」 　　|　　　　　`ー'´} 　　ヽ　　　　　 　 } 　　　ヽ　　　　　ノ 　　　　/　　　 く 　　　　|　　　　 ＼」
◆シャロンの独り言	「ﾜｯﾎｰｲ。思考回路が休まる役職いただきですわよー」
◆金糸雀の独り言	「村人かしら～ 占師って私に実装されないのかしら～」
◆霧雨魔理沙の独り言	「まじかー」
◆重音テト(人狼)	「ほほう、初心者！ じゃあ私が騙ろうー。」
「◆GM　GMはsariel。では各自頑張ってどうぞ。」
◆十六夜アキ(共有者)	「あなたシンクロモンスターにいそうよね」
◆ミルラの独り言	「若干風邪気味なのがどーなるかですね…」
◆翠星石の独り言	「村人ですぅ。ムッ…蒼星石は大丈夫ですかねぇ。お姉ちゃん心配ですぅ」
◆真紅(人狼)	「騙りはどうする？」
◆小野塚小町の独り言	「しっかし、ノリで選んだけど小町知らないんだよねあたいｗ」
◆美樹さやか(人狼)	「んじゃ騙る？潜る？＞真紅」
◆パチュリー(共有者)	「おっと。」
◆真紅(人狼)	「まかせるのだわ」
◆水銀燈(妖狐)	「奥義・死の３分前」
◆霧雨魔理沙の独り言	「占いを引くとよく即噛みされるんだよなー」
◆重音テト(人狼)	「真紅初手囲いしちゃうー。」
◆金糸雀の独り言	「サリーGM村建てありがとかしら～」
◆美樹さやか(人狼)	「あらら」
◆蒼星石の独り言	「久しぶりだなぁ」
◆水銀燈(妖狐)	「待て。慌てるんじゃない、今夜死んだとしても……まぁ、あれだ 完璧な呪殺対応をされてしまえ＞占い師」
◆パチュリー(共有者)	「ごめんね、ちょっとラグっていたわ。 うちのメイドと苗字が一緒のお嬢さん。どこの誰だか存じませんがよろしく。」
◆雛苺の独り言	「コックリさんで入ろうかと思ってたのがバレたの。うゆ、ステマの道は厳しいのよ」
◆小野塚小町の独り言	「共有…初日？ ラインが難しいねえ」
「◆GM　投票目安は超過後1:30~2:00を目処に。 トラブルなどのリセット対応は気づいたらやります（問題発言）」
◆蒼星石の独り言	「気楽な素村で良かったと、そう思うことにしよう」
◆水銀燈(妖狐)	「で、仮に今夜死ななかったとして 明日以降の展開、それが問題だ」
◆真紅(人狼)	「だわだわ」
◆美樹さやか(人狼)	「それじゃこっちはそこそこにグレランがんばらなきゃね」
◆水銀燈(妖狐)	「騙るか、それとも騙らないか コインで決めるか……？」
◆十六夜アキ(共有者)	「私？私はサイコ・デュエリストの十六夜アキよ。 魔女ともいわれてるわ。 この村だと･･･そうね、アリスゲームの黒幕とでもいっておこうかしら。」
◆真紅(人狼)	「まあ、囲ってくれるなら嬉しいのだわ」
◆パチュリー(共有者)	「なにか妙な奇策をやる趣味がおありかしら? 適当に援護射撃はするけれど、変な顎のひとみたいにノリ良くはできないの」
◆重音テト(人狼)	「がんばっ。 なんとなくさやかからは強者オーラを感じるっ。」
霧雨魔理沙 は パチュリー を占います
◆重音テト(人狼)	「りらーっくすして発言してればいいよー。　＞真紅」
◆水銀燈(妖狐)	「ここ最近の村で狐が勝利したケースを調べてこよう」
◆霧雨魔理沙の独り言	「おら本よこせ」
◆柊つかさ視点の独り言	「「ま、ほどほどに頑張るよ」 「そうね、吊られないように気をつけましょう」」
◆重音テト(人狼)	「噛みは１３０でやるねー。」
◆十六夜アキ(共有者)	「やってもいいけど、私の奇策はレアよ？」
◆シャロンの独り言	「別鯖に来ると表記の違いに戸惑いますわねえ。」
◆パチュリー(共有者)	「あら奇遇ね。私も魔女のはしくれなのよ。 まぁ、やる気がないなら普通に生きましょ」
◆真紅(人狼)	「りょーかいだわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト は GM に狙いをつけました

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

.　　　　　 ﾊﾊ勹.　 -―-　.. 　 　　/⌒>====‐-､ 　 ｛乃乃ﾍﾆ／::::::::::::::::::::::::::::｀　.　|／!r勹r勹r勹r勹 　　|三＞ ./::::::::::::::::／｀ヽ::::::::::::::ヽ,. ＜二ニ＝=‐ｩ' 　　|三三//:::::::::::::厶 -―V:::::::::::Y三三三二ニ=/ 　　∨ﾆ://::::ｉ::::/:/ )斗ｑァ|:::::: /:｛三三三二ニﾆ} 　 　 〉=|/ ::: | /:/〃}:::l!ｨﾞ .|:::::/::::::｝三三三三二｝ . 　 厶ｲ!ｉ ｉ /|／　　´　　 /／|:::::辷ﾍ三三二ニ/:| ..　辷辷ﾘ l/　 '　　_　 　／　/:::く|三（乂ヽ三三| :| 　ロリコンは重罪なんだよ .　　　　 |:从　　´ 　 　 　 ／!::/く!三三乃:辷辷）:| .　　　　 |' |/　　　　 　 　 　 |ハ>､乂三ノ::::::::::::::::| 　 　 　 　 　 　 {＞-＜⌒ヽ ／/´￣｀ヽ∨::::::::::::∧ 　　　　　　　　　＼::::Y ／|リ／!　 　 　 ' ∨:::::::::: ∧ .　　　　　　　 　 　 ＼/__//':.:.:.| ヽ.　ﾊ∧/∨ :::::::: ∧ 　　　　　　　　　 Yく◎＞Y: : : :', 　 Y´￣|　∨:::::::::::∧ 　　　　　　　　　 ‘､三三人: : : :!＼.｣: :.:.∧　 ＼:::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　{: : !: : : : : :/: : :.:∨: :.∧　　 ＼:::::::::::::＼ 　　　　　 　 　 　 　 ',: : : : : : : : : : : : :∨: :.∧　　　 `'＜ :::::: ＼ 　　　　 　 　 　 　 　 ',: : : : : : : : : : : : :.ヽ.: : :.＼　　　　　｀　＜::＞ ． 　　　　　　 　 　 　 　 ',: : : : : : : : : : : : : : ＼: :.:.:＼　 　 　 　 　 ｀ヽ:::〉 　　　　　　　　 　 　 　 ',: : : : : : : : : : : : : : : :.＞ ．:ヽ.　　 　 　 　 /:/ 　　　　　　　　　 　 　 　 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＞ ．,　　 　 〈:/ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀､: : : : : : : : : : : : : :ｉ: : : : : :＼: :＼　　　＼＿丿 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀､: : : : : : ＼: : :.:.:|: : : : : : :.:.＼: :＼ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:＼ : : : : :.:.＼: ∧: ／´￣｀∨/／ 　　　　　　　　　　　　　　／: :､: :＼: : : |: :.:.∨.У＞　 　 ′ .　　　　　　　　　　 　 ＜: : : : : ＼: :＼:.|: :／ﾚ'´　　　　 , 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ.＿＿_＼＿!/ 　　　　　　　　　　　　　　 /__　　　　 　 ′ 　 ＿ 　 　/ 　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : : :｀ヽ.　　i'´: : : : : : : :｀/ 　　　　　　　　　　　　 　′: : : : : : :У .|: : : : : : : .:.:.:′ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ,′: : : : : :.:./　　!: : : : : : : : :′ .　　　　　　　 　 　 　 ,′: : : : : : :/　　｜: : : : .:.:.:.:′ .　　　　　 　 　 　 　 ,′: : : : : :.:/　　　.| : : : : : : :′

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆蒼星石	「おはよう 水銀燈が一人だけやや内側にいて左右の壁をドールが固めてるけど 別に集中攻撃しようとかそういう意図はない…ハズ　きっと」
◆柊つかさ視点	「「もう朝かー…まだ眠いなあ」 「こら、こなたしっかりしなさい！７吊り５人外！あまりミスできないのよ！？」」
◆金糸雀	「おはようかしら～ 占師の人はCOをするといいかしら 誰が占師なのか結構ワクワクしているかしら」
◆真紅	「おはようなのだわ　アリスゲームが始まったけど勝つのは私なのだわ！」
◆翠星石	「アリスゲームのついでに人狼ゲームで勝つですぅ ８吊り３W1F1kですぅ」
◆小野塚小町	「おはよー 村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1 １６＞１４＞１２＞１０＞８＞６＞４の７吊り５人外。まあ結構余裕がない村かねえ―」
◆雛苺	「占いCOなの！翠星石は○だったのよ」
◆水銀燈	「血塗られたゲームを始めましょうか」
◆重音テト	「占いCO、真紅○」
◆ミルラ	「おはようですねー ではＣＯ見ましょうか」
◆十六夜アキ	「うふふ・・・はじまったわね、闇デュエルが」
◆美樹さやか	「おはよー」
◆霧雨魔理沙	「占いCO　パチュリー○」
◆シャロン	「おはようございますわよー。CO出来る方はどうぞ。」
◆調停官	「おはよーございます」
◆雛苺	「理由 ん～、楽しそうな気配がしたから飛び込んだらドールズが皆揃ってたの。 ヒナも混ぜて混ぜてー……ってうにゅ？ どー考えても翠星石じゃないのが翠星石を騙ってるの。 それは許せないのよ！めっ！」
◆重音テト	「おおう占い師。 んー、ドールズがいっぱいいるからその中から占おうかな。 赤繋がりで真紅行っちゃおうか！」
◆蒼星石	「さて、そこの着ぐるみ被った翠星石はどうなったんだろうか」
◆調停官	「わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えてはや数世紀。 すでに地球は“人狼さん”のものだったりします。 数少ない人類の砦である『村』に押し入り、罪もない人々を爪で引き裂こうとする人狼さん。 役職者たちは、そんな人狼さんに人類が抵抗する最後の手段であっちゃったりするのです。 人類は衰退しました。ようせい、しますか？」
◆金糸雀	「3COで○なのかしら それだったら霊能と共有者出てくるといいかしら 共有者がどーるで固められてたら面白いと思うかしら」
◆パチュリー	「ぐっもーにん」
◆霧雨魔理沙	「本を借りて行くついでに占ってやろう」
◆翠星石	「占い３まで確認ですぅ」
◆シャロン	「○進行確認ですわ。霊能CO」
◆小野塚小町	「はいはい占い３ＣＯだねー」
◆ミルラ	「ふむ、占い３ＣＯ まあ普通な展開ですね 霊能と共有もドウゾー」
◆蒼星石	「占いのテンポの良さが好きです」
◆重音テト	「んーむ、雛苺が人外だったかー。」
◆柊つかさ視点	「「占い３ＣＯ？　これは真狂狼？」 「共有が混ざってるかもしれないわよ」」
◆美樹さやか	「占い3の霊いないのかなこれ」
◆真紅	「そして３ｃｏ了解なのだわ」
◆雛苺	「＞蒼星石 なんと……本物の翠星石だったの。びっくりなの……」
◆調停官	「霊能初日と言いかけましたが」
◆十六夜アキ	「共有COよ、相方？知らないわね」
◆小野塚小町	「ほい、霊能も出たね。あとはいるかい？」
◆水銀燈	「どのような筋道であろうと、私が勝者となる結末は変わらない ――滑稽ね、貴方達」
◆美樹さやか	「と思ったらやや遅めであったか」
◆霧雨魔理沙	「狂人が潜伏してない臭いというのは悪くないな」
◆ミルラ	「お、おぅ＞相方ショニカス」
◆金糸雀	「霊能者が出てきたけど遅いような・・・かしら」
◆シャロン	「霊能COですってば！？」
◆蒼星石	「中に人形が居たんだよ、きっと　　＞雛苺」
◆雛苺	「知らないって、どっちなの？初日なの？潜ってるの？なの？」
◆真紅	「霊は少し遅めかしら」
◆パチュリー	「ドーモ、キリサメマリサ＝サン。ドロボウスレイヤーです。ドロボー殺すべし。＞魔理沙」
◆翠星石	「霊能は遅けどまあ３－１なのでとりあえず真でいいですぅ」
◆十六夜アキ	「ふふふ・・・ローゼンドールよ、私がはじめたアリスゲームで踊りなさい」
◆柊つかさ視点	「「共有に占いいないみたいっぽいねえ」 「じゃあ、本当に真狂狼！？　ロラ！？」」
◆重音テト	「シャロンはちょい挨拶とCO遅めだけど３－１だからそこまで心配することはなさそう。」
◆蒼星石	「おーけーおーけー　　ちゃんと見てるから　　＞霊能」
◆小野塚小町	「３－１－１だねー まあ結構普通なラインナップだね」
◆調停官	「かなり微妙なタイミングですがー。 んーんーんー　まあいいですかねえ。 霊能初日！って口に出した人はいませんし。 っていってたら初日相方ですか。よかったよかった　心おきなく信じられそうです」
◆水銀燈	「……ふん。果たしてその能力、本物かしらね、雛苺」
◆パチュリー	「あ、共有CO.相方はうちのメイドみたいな名前の人ね。」
◆ミルラ	「占いはまあどこも真あるまだよく分からない感じ 霊能はちょっと遅めですがそこまで問題は無いと思いますよー」
◆雛苺	「＞蒼星石 ヒナ達はドールなのよ……？（きょとん」
◆霧雨魔理沙	「＞パチュリー 泥棒じゃないんだぜ　そのうち返すんだぜ」
◆真紅	「えっ？それはＣＯ？＞シャロン」
◆調停官	「違うじゃないですか！（バンッ」
◆金糸雀	「3-1-1の形かしら この形ならグレランでいいかしら ドールを奇襲する卑怯者なんてカナの鉄槌を下してやるかしら」
◆雛苺	「ああ、共有はいるのね。 びっくりしたの」
◆ミルラ	「え？相方ショニカスじゃなかったんですか！？」
◆美樹さやか	「3－1-1まで確認と相手知らないってどーいうことだろと思ったら」
◆重音テト	「つかさがファンキーすぐるｗ」
◆シャロン	「え？ですわよ？＞真紅」
◆翠星石	「で、共有は方伏せ…と思ったらパチュ確認ですぅ」
◆真紅	「って、見間違えてたのだわ」
◆水銀燈	「どこぞの第五ドールは随分と些細なことを気にするのね」
◆小野塚小町	「おっと、共有両方出たのかい。了解了解」
◆金糸雀	「3-1-2かしら 共有二人目確認したかしら」
◆十六夜アキ	「私は一度もGMが共有とはいってないわよ」
◆霧雨魔理沙	「しかし狂人は出てるが共有が潜ってるんならあまり変わらねえなーと思ったらお前が共有かよ」
◆柊つかさ視点	「「相方出てきたね」 「…占いロラ、なの？　いえ初日は様子見でグレラン？」」
◆蒼星石	「朝の挨拶そのものが遅めで、そこから発言したんだとすると ｼｬﾛﾝさんはのっとり見た人外じゃなさそうかなーって 最初から霊ＣＯするつもりだった人外の可能性はまだ残るけど」
◆ミルラ	「まあ真真真ー真とかファンキーな事態は闇鍋行って来いって話ですね（ｷﾘｯ」
◆水銀燈	「まったくもって、滑稽だわ 何百年も眠っている内に時間の感覚すら忘れてしまったのかしら」
◆雛苺	「ついでに言うとショニカスって誰かと思ったの。 紛らわしいことはめっ！なのよ」
◆小野塚小町	「まあグレランかねー」
◆パチュリー	「実行行為[編集] 「窃取」とは、占有者の意思に反して財物の占有を取得することをいう。詐欺罪や恐喝罪は、占有者の意思（ただし瑕疵ある意思）に基いて財物の占有を取得する点で窃盗罪と態様を異にする。 ＞魔理沙」
◆重音テト	「魔理沙の囲いがないのは嬉しいけど護衛持ってかれる可能性も同時にあっていやーん。」
◆霧雨魔理沙	「本を借りて行った意味がねえ！」
水銀燈 は 柊つかさ視点 に処刑投票しました
◆調停官	「最初から霊能COする予定の人外なら もーちょい早いですかね＞蒼の子 どちらかというとむしろいなそうだから乗っ取る動きですそこは」
◆蒼星石	「なので、多分きっと真だろうと、そう考える 占い3人だし2騙りないよね？的な甘えが少ーしあるけど」
◆柊つかさ視点	「「霊能は遅いけど真目かな」 「まあ、狐が占いに出るのは多分ないし、グレランでしょ　狩人怖いけど」」
◆真紅	「共有了解なのだわ。今日はグレラン？」
◆雛苺	「ヒナ的にはヒナが死ななければ別に」
◆ミルラ	「初日から占いロラ言い出すつかさは何か見えているかエスパーなのでしょーか… ていうかこれ全偽だったら狼狂狐とか？ ないない」
◆美樹さやか	「強気だけど論理的にいって狼吊れる率低いし ないから＞つかさ視点」
◆霧雨魔理沙	「声が小さくてよく聞こえないな＞パチュリー」
◆小野塚小町	「んー、柊、占いロラしなくてもいいんじゃないかい？ まだ銃殺待ってもいいラインだし」
◆シャロン	「名前と聞いて咲夜→さくや→さやかと思ってしまいましたけど十六夜さんですのね、把握。」
◆柊つかさ視点	「「まあ、どちらにせよ…共有の指示が欲しいねー」 「そうなるわねえ」」
◆重音テト	「狐乗っ取りなら狼頼みになるしね。　＞蒼星石」
◆水銀燈	「投票は既に済ませたわ その発言をするなら迂闊な人外か、あるいは無防備な村人のどちらかでしょう」
◆パチュリー	「まぁグレランよねー」
◆ミルラ	「グレランとか切り抜けられない狩人が悪いんですよ（ｷﾘｯ」
◆蒼星石	「調停官とはちょっと解釈が違ったけど、 しっかり考えての結論っぽいからそこは好きです 翠星石の次の次ぐらいに好きです」
◆調停官	「個人的には　占い護衛しておいてほしーところですけどね。 護衛誘導だ！　とかなんとか言われるんですが 霊能生きててそこ信じても勝てるかどうかは未確定ですけど 占い生きててそこ信じれば勝つんで」
◆霧雨魔理沙	「占いロラは私が噛まれた後にするもんだぜ」
◆翠星石	「とりあえず占い切るとしても明日からですぅ？」
◆雛苺	「占い3確認って言ってる人達の発言とシャロンのCOが同じくらいだから目くじら立てる必用あるの？って思うの」
◆真紅	「霊能は…まあ、まだわからないのだわ」
◆パチュリー	「魔理沙は煮ても焼いても食えなさそうだけどね」
◆調停官	「やだ……愛の告白ですか？ でもわたしとしてはどちらかというとノーマルな ご恋愛関係の方が憧れとしては強いといいますか」
◆美樹さやか	「霊のCOの遅さはともかくとして挨拶遅いなら遅れただけかなって思うよ」
◆翠星石	「魔理沙視点美味しくないですねぇ○が共有ですし で、翠視点、真紅が囲いならテト狼濃厚、くらいしかわからないですぅ」
◆小野塚小町	「まあ事実だけど、酷いなミルラｗｗｗｗ＞グレラン切り抜けられない狩人が悪い」
◆水銀燈	「ここで誰かさんが落ちたらつまらないわね 蒼星石は歯ごたえがありそうだけれど……金糸雀？　ああ、いたのね」
◆金糸雀	「霊能者の処遇をどうするのかっていうことかしら ただ、1COの霊能を今日吊るのはどうなのかしら 霊能偽見てもいい（かなも少し考えてる）かしら ただ、霊能はまだ切る必要はないって言っておくかしら」
◆蒼星石	「＞◇翠星石 「とりあえず占い切るとしても明日からですぅ？」 そんなに雛苺を吊りたいの…？ アリスゲーム、怖い（」
◆柊つかさ視点	「「村人曰く！グレランで吊られる狩人が悪い！」 「狩人曰く！グレランで吊る村人が悪い！」 「「…どーしろと！？」」」
◆霧雨魔理沙	「おい待てここは17人村だぞ 少人数村のつもりで占いを切るなよ」
◆ミルラ	「そして発生する霊能即抜き信頼勝負 まあ、狐死ぬ展開と考えると悪くはありませんが＞調停官」
◆金糸雀	「水銀燈はひどいかしら！！」
◆重音テト	「あの姿の翠星石でも好きという蒼星石に感動した。」
◆蒼星石	「歯ごたえって何さ！？　甘噛みでも嫌だよボクは　　＞水銀燈」
◆パチュリー	「３－１だからねー。 占いキルにしても最悪明日よねー」
◆小野塚小町	「ぶっちゃけ霊能は後で考えると言うかケア逝けそうなラインだし ある程度放置でいいんじゃないかい？」
◆水銀燈	「やっぱりそっちにしておくべきだったかしら。惜しいわね」
◆雛苺	「えっ　ヒナのこと何だと思ってるの！？＞翠星石蒼星石」
◆美樹さやか	「なんで初日から占い切る話がこんなにも」
◆蒼星石	「愛は姿じゃないから　　＞テト」
◆柊つかさ視点	「「占いは早く銃殺出してほしいよね」 「まあね、あるいは●？」」
◆ミルラ	「人形が凄まじくいがみ合ってますねえ」
◆調停官	「占い抜かれるよりゃ マイナス少ないですけどね結局」
◆十六夜アキ	「話は早いわ あなたたち、ちゃんと吊りたいところ毎日いうことね」
◆翠星石	「姉妹の絆強い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜アキ は 柊つかさ視点 に処刑投票しました
パチュリー は ミルラ に処刑投票しました
雛苺 は ミルラ に処刑投票しました
調停官 は 金糸雀 に処刑投票しました
小野塚小町 は 美樹さやか に処刑投票しました
シャロン は 美樹さやか に処刑投票しました
蒼星石 は 小野塚小町 に処刑投票しました
重音テト は 柊つかさ視点 に処刑投票しました
翠星石 は 美樹さやか に処刑投票しました
ミルラ は 美樹さやか に処刑投票しました
金糸雀 は ミルラ に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 調停官 に処刑投票しました
美樹さやか は 金糸雀 に処刑投票しました
柊つかさ視点 は ミルラ に処刑投票しました
真紅 は 柊つかさ視点 に処刑投票しました
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真紅 は 柊つかさ視点 に処刑投票しました
雛苺 は ミルラ に処刑投票しました
調停官 は 金糸雀 に処刑投票しました
蒼星石 は 小野塚小町 に処刑投票しました
翠星石 は 美樹さやか に処刑投票しました
ミルラ は 美樹さやか に処刑投票しました
金糸雀 は ミルラ に処刑投票しました
小野塚小町 は 美樹さやか に処刑投票しました
美樹さやか は 金糸雀 に処刑投票しました
シャロン は 美樹さやか に処刑投票しました
◆GM	「狼が吊り逃れの煽りで死にそうだな」
水銀燈 は 柊つかさ視点 に処刑投票しました
パチュリー は ミルラ に処刑投票しました
十六夜アキ は 柊つかさ視点 に処刑投票しました
重音テト は 柊つかさ視点 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 調停官 に処刑投票しました
柊つかさ視点 は ミルラ に処刑投票しました
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか は 金糸雀 に処刑投票しました
蒼星石 は 小野塚小町 に処刑投票しました
ミルラ は 美樹さやか に処刑投票しました
シャロン は 美樹さやか に処刑投票しました
雛苺 は ミルラ に処刑投票しました
金糸雀 は ミルラ に処刑投票しました
真紅 は 柊つかさ視点 に処刑投票しました
十六夜アキ は 美樹さやか に処刑投票しました
小野塚小町 は 美樹さやか に処刑投票しました
調停官 は 金糸雀 に処刑投票しました
翠星石 は 美樹さやか に処刑投票しました
パチュリー は 水銀燈 に処刑投票しました
柊つかさ視点 は ミルラ に処刑投票しました
◆GM	「さてどうなるか」
水銀燈 は 美樹さやか に処刑投票しました
重音テト は 柊つかさ視点 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は ミルラ に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
重音テト	0 票	投票先 1 票 →	柊つかさ視点
ミルラ	4 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
十六夜アキ	0 票	投票先 1 票 →	柊つかさ視点
真紅	0 票	投票先 1 票 →	柊つかさ視点
金糸雀	2 票	投票先 1 票 →	ミルラ
水銀燈	0 票	投票先 1 票 →	柊つかさ視点
美樹さやか	4 票	投票先 1 票 →	金糸雀
柊つかさ視点	4 票	投票先 1 票 →	ミルラ
シャロン	0 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
パチュリー	0 票	投票先 1 票 →	ミルラ
小野塚小町	1 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
霧雨魔理沙	0 票	投票先 1 票 →	調停官
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	小野塚小町
雛苺	0 票	投票先 1 票 →	ミルラ
調停官	1 票	投票先 1 票 →	金糸雀

2 日目 (2 回目)
重音テト	0 票	投票先 1 票 →	柊つかさ視点
ミルラ	4 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
十六夜アキ	0 票	投票先 1 票 →	柊つかさ視点
真紅	0 票	投票先 1 票 →	柊つかさ視点
金糸雀	2 票	投票先 1 票 →	ミルラ
水銀燈	0 票	投票先 1 票 →	柊つかさ視点
美樹さやか	4 票	投票先 1 票 →	金糸雀
柊つかさ視点	4 票	投票先 1 票 →	ミルラ
シャロン	0 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
パチュリー	0 票	投票先 1 票 →	ミルラ
小野塚小町	1 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
霧雨魔理沙	0 票	投票先 1 票 →	調停官
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	小野塚小町
雛苺	0 票	投票先 1 票 →	ミルラ
調停官	1 票	投票先 1 票 →	金糸雀

2 日目 (3 回目)
重音テト	0 票	投票先 1 票 →	柊つかさ視点
ミルラ	4 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
十六夜アキ	0 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
真紅	0 票	投票先 1 票 →	柊つかさ視点
金糸雀	2 票	投票先 1 票 →	ミルラ
水銀燈	1 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
美樹さやか	6 票	投票先 1 票 →	金糸雀
柊つかさ視点	2 票	投票先 1 票 →	ミルラ
シャロン	0 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
パチュリー	0 票	投票先 1 票 →	水銀燈
小野塚小町	1 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
霧雨魔理沙	0 票	投票先 1 票 →	ミルラ
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	小野塚小町
雛苺	0 票	投票先 1 票 →	ミルラ
調停官	0 票	投票先 1 票 →	金糸雀

美樹さやか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れさま」
◆柊つかさ視点の独り言	「「セーフ！」 「あっぶない！？」」
◆調停官の独り言	「狩人だったら　雛苺さん護衛ですかね。 もしくはテトさん。魔理沙さんは　狂人潜って無さそうなのがいい感じなのぜ！ ってのが真らしからぬ発言にめっちゃ見えます。更に言うと狼に見えます」
◆ミルラの独り言	「なんか吊られると思ったら吊られませんでしたね」
◆蒼星石の独り言	「あれー　ちょっと意外な吊り」
◆小野塚小町の独り言	「つかさが微妙だったんだよなー 吊ってもいいけど残してもよさそうなライン それよりもさやかが気になったな」
◆真紅(人狼)	「仲間が減ったのだわ。どうする？」
◆十六夜アキ(共有者)	「霊能者が抜かれそうね」
◆重音テト(人狼)	「あらら、お疲れ様ー。」
◆美樹さやか	「素直につかさ視点に入れときゃよかったなー」
◆水銀燈(妖狐)	「ブルマ！ ブルーマー！ ブルーメスト！」
◆パチュリー(共有者)	「さやかは吊のがれてないし、まぁ、妥当」
◆重音テト(人狼)	「んじゃ霊能噛んで頑張るしかないかなー。」
◆水銀燈(妖狐)	「よし。これで大丈夫だ、占い師の呪殺は飛んでこない」
◆水銀燈(妖狐)	「むしろ今夜、占い師が噛まれろ」
◆水銀燈(妖狐)	「それで救われるんだ、俺が。そして水銀燈が」
◆蒼星石の独り言	「　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　 .′.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　 .:.:.:.:.:l.:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:. |斗-.:､:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..| 　　　　　 :.:.:.:.:.|:.:⌒i:.:.:.:.:.:.:.:.| 丶:..:.:.! .:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | 　　　 　 l:.:.:.:.:.:|斗ﾐ从.:.:.:.ﾄ:.:|斗=ミｘ!.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:. |　　　ドールズ多目ってのあるでしょうが 　　　 　 | .:.:.:.:.|　_ﾉ::} ＼::|Ⅳ_ﾉ::::::} 》.:.:.:.:.:l .:.:.:.: l 　　　 　 | .:.:.:l.:l　∨ﾘ　　｀　 ∨.ン　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　　割と好感触な初手グレランですわね 　　　 　 | :.:.:.|ﾉ}""　　　,　 　 　 ""l:.:.:.:.:./:.:.:.:./ 　　　 　 |ﾄ.:.:.( i 〉 ､　　　、　　　　 j.:.:.: /.:.:.:.:/ .　 　 　 八.:.:.∨　　　｀ヽ　　　　 ノ .:. /:.:.:／　　　まぁなるようになるでしょう、きっと、多分 　　　　　　 ⌒ー　　　　 トTて 　 j:ノく⌒__ 　　　　　　　　 λ　　 　 |/　　　 /////ﾘ jト、 　　　　　 　 　 l　}　　 　 !{､　　イ///// / 　　　　　 　 　 | /　　　 ﾍi!　　/// ／／　 　l 」
◆真紅(人狼)	「これは私LWじゃ(震え声)」
◆パチュリー(共有者)	「フーン。　霊能抜かれたら占いを一人切っての信頼勝負が妥当かしらね 占いの方がかまれそうだけど」
◆水銀燈(妖狐)	「噛めよぉぉぉぉおおおおお！」
◆重音テト(人狼)	「真紅は一応狩人日記は書いておいて。」
◆霧雨魔理沙の独り言	「金か小町か」
◆ミルラの独り言	「占いは雛苺魔理沙が真狂、テトで真狼ですかねー」
◆GM	「よくあるよね」
◆水銀燈(妖狐)	「噛んでください……お願いします……！　何でもしますから……！」
◆重音テト(人狼)	「信用勝負するつもりだからーLWと決まったわけじゃないよー。」
◆真紅(人狼)	「了解なのだわ」
◆金糸雀の独り言	「魔理沙がミルラに票替かしら」
◆蒼星石の独り言	「　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　 　 　 ′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : :| 　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : :/: : :＿_:/^!: : : : : : : : : : :|: : : : : :| 　　　　　　　: : : : : :.|: : : : : : : : : : ´: ／^　l: : : : : : :.t‐ﾐ: :!.: :.: :. :.| 　　　　　　 |: : : : : : |: : : : : : : |: : :／　　　从 : : : : : |,: : :.|: : : : : :| 　　　　　　 |: : : : : : |: : : : : : : |∠ =ミ　　　　: : : :/: ハ:.:.:|: : : : : :|　　久々すぎて夜ＡＡがおっつかないので 　　　　　　 |: : : : : : |: : : : : : Y"_,ﾉ::::::} ㍉　　丶: 孑代㍉|: : : : : 　　　　　　 |: : : : : : |: : : : : : :|弋_,イｿ　　　　　 ｀_ノ:::ﾘ　/: : : : :　　　この辺にしてログ見ましょうか .　　　　　 八: : : : : :.!.: : : : : :.|　 ｀¨　　　　　　　 ゝ-'′′: : : : : 　　　　 　 　 ＼: : :八: : : : : :.|　 "　　　　　　,　　　 " /: :|: : : : ′ 　　　　　　　 　 ＼: : : : : : : : |　　　　　　　　　 　 　 /: : :|: : : :　　　　…うーん、微妙 　　　　　　　　　　 ＼∧:.: :. :.ト　　　　　　-　　 　 イ: : : :|: : :./ 　　　　　　　　　　＿＿ﾍ: : : :|＼＞　＿__,.　＜^j:ノW､: :/: : / 　　　　　　　　／　　 　 ⌒＼|　 ＼　　 /　} ￣｀ヽ　　}/: : / 　　　　 　 　 /　　　　　　　|　　　　 ＞/ 　 !　　　 ',　/ノj:/ 」
◆真紅(人狼)	「書いてくる」
◆金糸雀の独り言	「雛苺に合わせたかたちかしら」
◆重音テト(人狼)	「とりあえず狩人候補が二人減ったのはいい事。」
◆パチュリー(共有者)	「占いは魔理沙＞テト＞ヒナの順に真っぽいという印象 当然決め打ちはまだ早いけど」
霧雨魔理沙 は 小野塚小町 を占います
◆ミルラの独り言	「調停官役目のほか分からない」
◆GM	「霊能護衛ありそうなんだよなぁ」
◆重音テト(人狼)	「占われないから呪殺対応もそこはしなくていい。」
◆十六夜アキ(共有者)	「占い師つりは10のときね」
◆霧雨魔理沙の独り言	「ミルラ占っても結果が出そうだがー　どうすっかなー明日生きてたら占おう」
◆十六夜アキ(共有者)	「霊能者抜きの場合だけど」
◆パチュリー(共有者)	「かわいさは魔理沙＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁１００枚＞＞＞＞＞ほかの占い だけどね 言っとくけどロラなんてナンセンスよ」
◆十六夜アキ(共有者)	「私の中では魔理沙が一番印象悪いわね」
◆重音テト(人狼)	「さーて、村っぽいのに○撃ちしないとなー。」
◆重音テト(人狼)	「噛み今日は２００ね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
柊つかさ視点 は 十六夜アキ の護衛に付きました
重音テト は シャロン に狙いをつけました

シャロン は無残な負け犬の姿で発見されました

(シャロン は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シャロンさんの遺言

_　　- ､=－-　 ､rv‐-　､ 　　　　　　　 _/　 ｀丶　＼ ＼／|:::',　⌒ヽ、 　　 　 　 _j´　 ｀丶 　 　 　 　 ＼!::::::. 　 ＼＼ 　 　 　 j　ﾊ、　　　　　 ｀丶　､ ＼:::::::〉、＼ ヽ 　 　 ／},.′ ＼　　ヽ、　　　ゝ ＼へ:::::..ヽ　ヽ| 　　　　　　霊能COですわよ。 　　〃 ﾉ!　　　　丶　＼＞‐-__, ,＼_く￣「＾ヽ ﾉ 　　{{|/.::}　 　 ＼‐-＼　>rf{　.:}ﾄ､〈} ｝　{　　　　　　　　　　美樹さやか○●＞ 　　jｊ|`７l:、＼　 坏ハ　 　 ゝ ´|　 |/ 　 ! 　　＾∨.:|:::::、 ＼ﾊゝ '　　　 ,″|　厶　　 ､ 　　 　 ﾞ弋^′‐-小、″ ｰ__／ﾉ/.:::::.ヽ 　 ＼ー-- 　 、 　　　　　　 __　 j }　 「 「 ｝ (}（{ {:::::::::::::ﾄ､丶　` ー辷ヽ） 　　　　　 /　 ∨/　丿 ＫＬ∧＞ﾍ::::::::::::. ＼ ＼、_　 ￣ ヽ 　　　　 t{:::Μ:::ト＜_＿乂!:.......:|ﾟ|:::',:::::::::::.、 ＼ 〉ヽ ￣｀ヽ| 　 　 　 ﾓゝ-- '_」::||:::::::::::::}::::::::|ﾟ|::::{}:::::::::::.〈 ヽ　く　　 　 }} 　　　　 　 ＾￣ |:::〃.::::::::::::}:::::::ヾヽ::ヽ:::::::::::.Ｖ /＼ヽ　　 {し 　　　　　 　 　 jx仏≫＜　）::::::::::} }::::::',:::::::::::.〈　　ﾉﾉ 　　　 　 　 ,.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.≫=ミニ‐'ﾟ`:::￢:::::::::::::＞rﾍゝ　　　,.-＝ニ＝ー＝ﾆ-＿ .　 　 　 　 {.:.:.:,.:.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｔ=ﾍ ::::::::::ﾋ＝彡＜----rf_j[辷二一＝ニ―ニ‐ 　 　 　 _＿,ゝ:{:.:.:.:.:.:＼:.:.::.:.:.:.:.:.j__}ｉ::::::::::|…`⌒ｰ'￣￣　　｀ｰ＝ニ＝冖￣ .=＝-‐…￢冖ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.:`'マ辷厶ミ==| 　　　　　　　　　 ｀ ､:.:.:.:.:.:',、.:.:.:.:.|::::|´￣ 　　　　　　　 　 　 　 ､.:.:.:.:.:､ヽ.:.:.|::r' 　　　　　　　　　 　 　 ｀､:.:.:.:ヽ!.:/.::| 　　　　　　　 　 　 　 　 ｀､.:.:.:.:}'.:::/ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 '.:.:./.::「 　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ.:::/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｰ' パッチェー十六夜共有 占い 霧雨魔理沙　＞パッチェ○ 重音テト　　　＞真紅○ 雛苺　　　　　＞翠星石○

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆柊つかさ視点	「おはよう！昨日は吊られるギリギリだったねえ」 「まったく、あんたがちゃんとしないからよ！さて、結果はまだかしら？」
◆小野塚小町	「おはよー さやか票理由は まずつかさが人外は微妙かなあと。あれだけ目立つ発言は人外も躊躇うでしょ つまり迷走村の可能性が高いし、吊りどころじゃないと思ってね なのでステルス目だったさやか票だよ ぶっちゃけ必要なことしか言ってないのに、つかさについての殴りだけはしっかりしてたし」
◆水銀燈	「真紅と同じ位置に投票するなど虫酸が走る 吊らなかった以上。そこは占い師が処理することを考慮なさい」
◆ミルラ	「占いは生存欲のある魔理沙と、共有位置気にしてる雛苺が真狂位置 テトはなんか微妙な発言なんで真狼位置ですかね 灰で言うなら、護衛誘導気味の調停官が役目ぐらいしかありません 何故かつかさからさやか吊に動いたのはよく分かりませんが さやかの色とつかさは気を付けた方がいいぐらいですかね」
◆霧雨魔理沙	「占いCO　小町○」
◆雛苺	「占いCOなの！小野塚小町は○だったのよ」
◆重音テト	「占いCO、調停官○」
◆霧雨魔理沙	「対抗の占い2人と○1人が揃ってつかさに入れてる恐怖を覚えつつ 小町の鎌を借りて行くついでに占うぜ 霊能とか占いとかの考察が適当で考えてるフリに見えるな あと何故かこいつだけ灰から抜けてた」
◆金糸雀	「3回めで魔理沙が対抗の雛苺に票をあわせていったかしら これで、魔理沙の信用が少し低下したかしら あと、ミルラが狼なら魔理沙は狼じゃないっていうのも併せてわかったかしら 逆もまた然りって感じかしら」
◆調停官	「誰を切るかだとかそういう話は ぶっちゃけ死体状況見ないと分からないんでどうでもいいんですが 霧雨魔理沙　投票先 →調停官 霧雨魔理沙　投票先 →ミルラ 完全に殺す投票変更になってますので　魔理沙さんが狼の場合 ミルラさん狼のケースは少ないでしょうね、というぐらいでしょうか。 そこ以外の占い候補が死体になっている場合 もしくは死体無しからのグレランを行うことになったのであれば ミルラさんは投票先候補から外す事をオススメはしておきましょうか。 わたしについては除外しないでいいですよ。通常、初日が身内一番しやすい日なので」
◆蒼星石	「いつか翠星石がその着ぐるみを脱いでいつもの姿を出してくれると信じてる（朝の挨拶）」
◆翠星石	「おはようですぅ」
◆真紅	「おはよおうだわ」
◆雛苺	「理由 ヒナがいいなってちょっと思ってる蒼星石の 投票先かつ、ちょっと票が入ったけどこの形なら 忘れられそうだからちゃんと見るのよ」
◆翠星石	「残り６吊りの最大「３W1F1k」ですぅ 占い切りは一応5吊りの明日まで待てるですぅ 無難に真狂狼だとおもうですぅ」
◆調停官	「灰について話すのであれば　金糸雀さんは 【霊能者をあわよくば吊りたい、けどできれば後々まで疑惑は残したい】 って感じの動きしてるので　狼寄りの人外位置としてはそこ。 マジに霊能偽だった場合はもうちょい別の場所になるとは思いますけどね。 狼視点で霊能が真なのか偽なのかで　動きが正反対になる関連発言ですんで」
◆ミルラ	「…わーお＞霊能即抜き」
◆重音テト	「非常にテンプレ理由だけど、占うべき位置だと思ったから、と言おうか。 霊能に対して３発言使って、でも結局吊らない方針。 まぁ、バランスとれた考え方の持ち主だと思うね。 グレランじゃあ吊りにくいって所。」
◆小野塚小町	「って霊能逝った！？」
◆パチュリー	「あら、霊能噛み。」
◆金糸雀	「◇翠星石 　「とりあえず占い切るとしても明日からですぅ？」 ＞翠星石はなにかみえてるのかしら、雛苺が真でテトが囲い狼って主張するなら 占い切るって表現じゃなくてテトを釣って雛苺と魔理沙で勝負させたいっていう方が 理にかなってると思うかしら 占師切るって表現は全員っていうことでいいのかしら？」
◆GM	「共有護衛は予想外だった」
◆蒼星石	「＞◇柊つかさ視点 「「村人曰く！グレランで吊られる狩人が悪い！」 ＞　　　「狩人曰く！グレランで吊る村人が悪い！」 ＞◇柊つかさ視点 「「霊能は遅いけど真目かな」 ＞　　　「まあ、狐が占いに出るのは多分ないし、グレランでしょ　狩人怖いけど」」 狩人狩人こんだけ連呼してるところを吊りにかかるとか ちょっと怖くないのかな、みんな？ 票集まりすぎて占い位置でもなくなったし、ちょっと不安がありそりはべりいまそかり」
◆GM	「お疲れさま」
◆金糸雀	「霊能噛みかしら・・・」
◆調停官	「噛まれた。ふっ　これでは私が護衛誘導したと思われてしまうではないですか」
◆重音テト	「まじで。　＞霊抜き」
◆十六夜アキ	「>パチュリー ランでいいわね」
◆シャロン	「わーい………2日目抜かれとか久々な感じですわねえ」
◆蒼星石	「で、金糸雀が霊能偽も考慮するとか言ってたけど ちゃんとそれを忘れずに今日から霊能を見ていけるのか、ボクは不安です すぐ忘れそうだからね… ボクやら調停官やらは挨拶とＣＯのタイミングから判断してたけど 金糸雀はどっから見ていくのかな？とか少し気になってる、そんな感じ」
◆柊つかさ視点	「あれー、霊能逝ってるね？」 「狩人は死んでるか、他の位置を護衛したのかしら？」
◆霧雨魔理沙	「狼は信頼勝負しに来たと見とこう これ対抗と結果が被ったのはいいことなのか すぐに噛まれそうで嫌だなー」
◆水銀燈	「吊りたい位置は私以外のドール全員 ただ、蒼星石くらいは残してあげてもいいわ。退屈しないで済みそうだから 調停官は狩人ではないでしょうけど それを理由に処理するつもりはない」
◆真紅	「霊能噛まれ…これは信用勝負の構え…」
◆小野塚小町	「おー、占い２から○貰ったねー」
◆雛苺	「あら、霊噛まれちゃったの」
◆シャロン	「あーあー。狩人の中身見て共有護衛は納得ですわね。」
◆重音テト	「そうすると厄介だなぁ…●じゃ真証明しにくいと。」
◆ミルラ	「こうなると調停官は役目濃厚かなーって感じですが○出てますねえ… うーむ、灰分かんないんでどこ吊るべきかな感があります」
◆パチュリー	「異議ないわね＞相方」
◆翠星石	「霊能抜きとか信頼勝負かー。呪殺怖くないんですぅ？」
◆蒼星石	「ついでに、共有の十六夜さんに反抗するようだけど ボクとしては吊りたい位置を言うってより残したい位置を決めて 狭めていくやり方なので、序盤は特に吊りたいとか言えません」
◆パチュリー	「まぁ、占いはすることわかってんでしょ」
◆霧雨魔理沙	「あれ雛苺もテトもつかさ投票じゃなかったっけ」
◆水銀燈	「自分をそれを言ってたら苦労しないわね＞調停官 誰も気に留めやしないわよ」
◆雛苺	「信用勝負の流れ……とか真紅はキリっとしてるけどぶっちゃけ狼さん次第なの。 ヒナは結果狙って占っていくしか無いの」
◆十六夜アキ	「>蒼星石 それでも別にいいわよ」
◆GM	「基本的には占いと霊能に関しては3-1なら真いるものとしての占い護衛をするほうが多いね」
◆雛苺	「ヒナはミルラ投票なのよ」
◆真紅	「占いは白ばかりね。今日もグレランなのだわ？」
◆調停官	「狩人死んでるとしたら　初日ぐらいですけどね＞つかささん 3回目で投票変更を許される立ち位置から金糸雀投票続行してるんで。 で、まあ　後々魔理沙さんを切る可能性がある状況なの考えると 朝一で言いましたけど、ミルラさんは一旦放置でもいいと思いますよ。 初日の投票なんてもともと水物レベルですけど」
◆GM	「ま、読み合いでもあるわけだけど。」
◆重音テト	「調停官は○だよ、突っつくだけ無駄。　＞ミルラ」
◆金糸雀	「金糸雀は霊能今日生きてたら占いが噛まれると思っていたかしら＞蒼星石 そう考えると占いの真偽と霊能の結果をきちんと見ていこうとは思っていたかしら だけど霊能噛まれてるかしら・・・・＞蒼星石」
◆霧雨魔理沙	「共有と間違えてたらしい」
◆ミルラ	「んーつかさは置いといて良い位置だと私は思いますよー …吊りたい位置がマジでどうしましょう感があるんですが私」
◆柊つかさ視点	「ラン、って占いを斬り捨てるルートなのかなあ」 「仕方ないでしょ、真占いがわかんないんだし」
◆翠星石	「グレランより指定じゃないですぅ？」
◆蒼星石	「と、夜考えてたことを言いまくった後に ようやく占い結果と噛まれを見る、この遅さ　ｽﾛｳﾘｨ」
◆十六夜アキ	「てと→つかさ まりさ→ミルラ 雛苺→ミルラ」
◆十六夜アキ	「参考程度にね」
◆水銀燈	「雛苺はミルラへ投票 真紅と真紅に○を与えたテトがつかさへ投票 魔理沙が調停官からミルラへ」
◆小野塚小町	「厄介なところだねー 残り６吊りだから判断が厳しい。」
◆パチュリー	「占い師は語尾を「だわっちょ」にすれば信頼度大幅アップよ!」
◆十六夜アキ	「指定を望むものはいるの？」
◆霧雨魔理沙	「あっれー」
◆十六夜アキ	「いないならランするだけ」
◆雛苺	「理由でああ書いたけど蒼星石の今日の金糸雀への意見がちょっと微妙くて嫌なの」
◆霧雨魔理沙	「票を見させろー＞あき」
◆蒼星石	「あぁ、言動じゃなくて結果と噛み筋から判断するつもりだったのね　　＞金糸雀」
◆柊つかさ視点	「だわっちょって…くれない夫じゃないの！？」 「かがみん、詳しいねえ！？　＞パチュリー」
◆シャロン	「まぁ、日頃やってるところがレアケ思考ばかりなもので……ダイス護衛狩人とか（白目」
◆小野塚小町	「まあ指定でもいいかもしれないね。」
◆重音テト	「○で外したけど凄いいい場所を占った気がする。」
◆ミルラ	「カナリア水銀燈なら狩人無さそうなんでまあ吊ってもいいんじゃないかなーって感じですかね、これは」
◆調停官	「どこまでも一か所だけが死にそうだ！やべえ！ とか思う場合はしてもいいですけど そうでなければそれほどする必要はあんまり高くは無いと思いますかね＞指定」
◆蒼星石	「どの辺が微妙？　　＞雛苺」
◆翠星石	「票なんて霊能いないのに見てもですぅ」
◆雛苺	「だわっちょとかだっさいの（ぺっ」
◆水銀燈	「この内、狼が仲間を助けるために投票したかどうかを考慮するなら１人しかいない よりによってこの私が真紅と……汚点だわ、汚らわしい」
◆真紅	「グレーすくないし、難しいところね。私はグレランでいいと思うけど」
◆十六夜アキ	「指定する気なんてこれっぽっちもないけどね」
◆霧雨魔理沙	「まあ別にあいつ明らかに人外だーとかあいつ絶対村だけどこのままじゃ吊れるーとかならしてもいいが そういうのが無いなら指定はしない方がいいぞ」
◆シャロン	「ただまぁ、霊能が抜かれたってことは見せたくない結果・・・と素直に読んでくれたらいいのですけど。」
◆金糸雀	「そうかしら＞蒼星石 言動より噛み筋の方が状況を見るのはいいとおもうかしら ただ、それが全てとは言わないかしら 明らかにおかしい言動している奴がいたらそれは信用さがるかしら」
◆柊つかさ視点	「灰やられたら今度こそ私吊られそうで怖いなあ」 「って、灰って今いくつだっけ（ｺﾞｿｺﾞｿ」
◆蒼星石	「とりあえず霊能疑いもしてますよー的な考えてるアピールなのか、 ちゃんと独自の判断基準もって見て行くつもりなのか、 そこって大事じゃないのー？」
◆パチュリー	「そりゃひっしにだわっちょだわっちょ言ってる占いを見て指さして笑うために決まってんじゃない」
◆雛苺	「＞蒼星石 霊能を気にしてた金糸雀に目が向くのは良いけどちゃんと霊能を見れるか不安って、 どうにかするなら昨日でしょ？それをどこで判断するかも微妙な、というか蒼星石の中にも答え無さそうなのに言ってるなあって」
◆ミルラ	「票とか霊能いないのに見ても…感はありますねえ 朝一言いましたが、つかさからさやかに流れたのは少し気になりますが」
◆水銀燈	「もっとはっきり言ったほうがいいわよ＞ミルラ 死んでからでは何もかもが手遅れ、死人に口など存在しない」
◆十六夜アキ	「まぁ・・・昨日の結果受けてみんなどういう投票すればわかってるわね？ ということだけ一言付け加えておくわ」
◆重音テト	「私は昨日の次点は狼が庇ってないから放置の路線がいいと思うかな。 ミルラとつかさ。 そこに狼がいるんなら、今日囲うなり●出しなりしてくると思う。」
◆水銀燈	「それと。朝一で３行以上の発言など誰も読まないことも、追加しておきましょうか」
◆蒼星石	「残されてるから怪しい、とかいうのだとちょっと危険じゃない？　　＞金糸雀 勿論、噛みからも判断するのは凄く大事だけどね」
◆調停官	「【票を見ること】にはあまり意味合いは強くは無いですがね。 ただし、灰数えてないですが 3か所以下の場合はしておいた方がいいです。 そんぐらい少ないと　誰死んでもおかしかない状況になるんで。 無駄占い１、占い先重なり１あるの考えると 多分４以上は残っちゃいるとは思うんですけどネ」
◆霧雨魔理沙	「霊結果が見れない、逆に考えるんだ 占えばいいさと」
◆小野塚小町	「んー、しかしここで霊能噛みかー さやか狼可能性は高いかねえ。護衛率高いところを噛みにいくとか賭けじゃないかい？」
◆GM	「パーティゲームだから自由にやるのは悪いことではない。 抜かれてはいけないところを護衛するってのを狩人の本懐と考えるか GJ出すべきって考えるのかで、後者を選択するならダイス護衛したほうが灰噛みとかち合うケースはあるわけで」
十六夜アキ は 柊つかさ視点 に処刑投票しました
◆金糸雀	「それってあからさまだからやらないって思考もあるかしら＞テト」
◆柊つかさ視点	「ワタシハ　ワルイ　ムラビト　ジャナイヨー」 「こら、こなた！　ちゃんと推理して信用を得なさい！！」
◆ミルラ	「そですか？ならカナリアと水銀燈は灰見てた感じ護衛先考える狩人は無いかなって」
◆蒼星石	「え？　役職って言動判断だけど　ボクは　　＞雛苺」
◆雛苺	「霊能いないのに見ても？霊能が噛まれた今日だけは見る価値はあるかと思うのよ？ 最終的には別にヒナ信じれば勝つんだけど」
◆真紅	「霊能死んでるし占いは狐見つけてもらうしかないわね」
◆水銀燈	「ホント。霊能にせよ、昨日のつかさの発言にせよ それに乗っかかった者にせよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー は 水銀燈 に処刑投票しました
◆GM	「アクション起こさないと狩人死ぬ気配がちょっとだけある」
◆シャロン	「ｿｳｿｳ、それでしかもGJ出したんですのよ、そのダイス護衛の人（白目 まぁ、楽しむ事が第一ですので………どうこう言うことはあまりしませんけど吹き出しましたわね、その時は。」
重音テト は 蒼星石 に処刑投票しました
◆シャロン	「さっきも4票で最多得票者タイになってましたしねえ……」
雛苺 は ミルラ に処刑投票しました
真紅 は 柊つかさ視点 に処刑投票しました
調停官 は 柊つかさ視点 に処刑投票しました
金糸雀 は ミルラ に処刑投票しました
水銀燈 は 柊つかさ視点 に処刑投票しました
蒼星石 は ミルラ に処刑投票しました
翠星石 は ミルラ に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は ミルラ に処刑投票しました
小野塚小町 は 水銀燈 に処刑投票しました
柊つかさ視点 は 水銀燈 に処刑投票しました
ミルラ は 水銀燈 に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
重音テト	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
ミルラ	5 票	投票先 1 票 →	水銀燈
十六夜アキ	0 票	投票先 1 票 →	柊つかさ視点
真紅	0 票	投票先 1 票 →	柊つかさ視点
金糸雀	0 票	投票先 1 票 →	ミルラ
水銀燈	4 票	投票先 1 票 →	柊つかさ視点
柊つかさ視点	4 票	投票先 1 票 →	水銀燈
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	ミルラ
パチュリー	0 票	投票先 1 票 →	水銀燈
小野塚小町	0 票	投票先 1 票 →	水銀燈
霧雨魔理沙	0 票	投票先 1 票 →	ミルラ
蒼星石	1 票	投票先 1 票 →	ミルラ
雛苺	0 票	投票先 1 票 →	ミルラ
調停官	0 票	投票先 1 票 →	柊つかさ視点

ミルラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「まぁ流れるのはあるんでちょっとCOするのは選択肢に入る」
◆十六夜アキ(共有者)	「なんでミルラつってるんだ」
◆ミルラ	「まあ吊られますよね感」
◆小野塚小町の独り言	「ミルラ吊れたかー…」
◆GM	「綱渡りだの」
◆シャロン	「おお、吊り逃れましたわねえ」
◆霧雨魔理沙の独り言	「調停官は村臭くてー」
◆パチュリー(共有者)	「ちょっち意外ね」
◆柊つかさ視点の独り言	「なーんか地味に危なっかしいね、わたしたち」 「また２位で吊り逃れてるし…！？」
◆調停官の独り言	「えー　そこ死にますか」
◆小野塚小町の独り言	「とりあえず占いロラだねー明日は」
◆雛苺の独り言	「やらかしてたらゴメンネ」
◆水銀燈(妖狐)	「ブルマ！」
◆水銀燈(妖狐)	「ブルーマー！」
◆雛苺の独り言	「んっんー」
◆水銀燈(妖狐)	「ブルーガイア計画！」
◆霧雨魔理沙の独り言	「ミルラ占うつもりだったがまあいいか」
◆小野塚小町の独り言	「５吊りだからギリギリライン」
◆十六夜アキ(共有者)	「ひとまず私テトの真はもうあんまり見てないわね」
◆重音テト(人狼)	「お、そこ吊ってくれるんだ。」
◆パチュリー(共有者)	「しゃべり過ぎなきらいがあったとはいえまともなこと言ってたのに」
◆シャロン	「お疲れ様ですわよー＞ミルラ」
◆GM	「というかミルラとつかさって狼が投票してる可能性あるから外していいと思うけど あんまそういう思考ってレアなんかな 」
◆柊つかさ視点の独り言	「狩人としては生き残るのは全然ＯＫなんだけどさあ」 「しかし昨日の護衛は失敗よねえ、まさか即行でいくとは…」
◆十六夜アキ(共有者)	「それもあるけど、何とみてつったのかしらね」
◆雛苺の独り言	「調停官とか呪殺対応余裕でした位置に見えたけど、テトから○出るのか……（困惑」
◆重音テト(人狼)	「んじゃあどうしよっかなー。」
◆小野塚小町の独り言	「私結構噛み所なのが厄介だねー」
◆蒼星石の独り言	「　　 /.:/: : : : : /＿l:l_!: : : : : : H:―:､: ヽ: : : : : : : : : 　　 ': :!: : : : イ　 　';ﾊ: : : : : :ハ:ヽ: :＼}: : : : : : : : : 　　ﾊ: {: : : :川 　　　 ヽ:ﾄ: 从!　ヽヽ: : :}: : : : : : : : : 　　{:Vﾊ: :V _z≦示　　 　 　 示≧zV: }: : : : l: : : : 　　　　今夜は流石に 　　{: : : :ﾊ〈´ﾄｲ//}　　　 　 　 ﾄｲ///} 〉: : : :j: : : : 　　j: : : :j }　 V//_! 　 　 　 　 {///ソ ｊ: : : : j : : : :　　　もっと票が入ると思ってました 　 /: : : /:j　　 ￣　　　　　　　 ￣¨´　j: : : : j: : : : :　　　 .　{: : : /: :{ """　　　 '　　　 　 """　 /: : : : !: : : : : .　{: : : {: 八　　　　　　　　　　　　 　 /: : : : ;': : : : :　　　…でも逆にこれ、 　 |: : : l: : : ＼　 　 　 ｰ 一 　 　 　 /: : : : /: : : : : : 　 V: : :ﾊ: :ヽ: :＞　　　　　　　　 　 /: : : : /: : : : : / 　　明日辺り偽に●打たれそうな雰囲気 　　V: : ﾊ: : :＼: : : ＞　 ＿　　イ: /:/ : : /:/: :／:/ 　　 V: :ゝ＼:V:Vv´ ／}　　　　 ト､/　/:./ /／ 　　　V｀　　 ｀ 　 ／. 〈　　　　　〉. .ヽ　 　　　　　　　　 イ. . . . ',　　　　/. . . .ヽ ､ 　　　 　 　 ／ /. . . . . .ヽ　　 /. . . . . .',　＼ 」
◆真紅(人狼)	「怪しいとこつれたのだわ」
◆重音テト(人狼)	「セオリーだと共有噛むんだけども。」
◆小野塚小町の独り言	「…真占いが読めない…」
◆パチュリー(共有者)	「でも実際結構連れてる感じはあるのよね。」
◆重音テト(人狼)	「アキとパチュリー。」
◆重音テト(人狼)	「アキ残すかー。」
◆十六夜アキ(共有者)	「つれてる感触は考えないことにしてるわ、慢心を生んでしまうから」
◆水銀燈(妖狐)	「いいのか、占い師を抜かないで……いいのか？＞狼」
◆水銀燈(妖狐)	「これだけ灰が狭かったら……ボンっ、だぜ？（俺が）」
◆ミルラ	「なんか霊界からそこ吊るのかよ言ってる人が複数いるのはまあ良かったという事なのでしょうか」
◆パチュリー(共有者)	「初手グレランで狼吊られたとしてそれを霊能噛んで隠す意味ってあるのかしら」
◆真紅(人狼)	「今日は狩人っぽい灰噛み？」
◆重音テト(人狼)	「んーん、共有いくよ。」
◆十六夜アキ(共有者)	「ミルラは基本的に8人の日に考えるでよかったと思う。 てとの昨日の発言とミルラ占いしてないのはかなり印象悪いってところね。」
◆重音テト(人狼)	「で、どうしよっかなー占い先。」
◆真紅(人狼)	「りょかいなのだわ」
◆霧雨魔理沙の独り言	「灰に人外いるんかなー」
◆パチュリー(共有者)	「まぁ票貰いは占いにくいわよ」
◆シャロン	「情報がひとつ消えるって以外に大きいんですわよ……＞パッチェ」
◆金糸雀の独り言	「やばいかしら」
◆重音テト(人狼)	「適当に○投げるのも狐囲いそうで怖い。」
◆十六夜アキ(共有者)	「>パチュリー おそらくは信用勝負に対する布石、ともいえなくはない」
◆重音テト(人狼)	「小町に○か●」
◆パチュリー(共有者)	「さて、このまま信用の流れ？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 は 金糸雀 を占います
◆ミルラ	「真紅でグレランくぐり抜け＆殴り合いしようと思ってきたらそのグレランで吊られる悲しみ」
◆GM	「重音テト 0 票 投票先 1 票 → 柊つかさ視点 霧雨魔理沙 0 票 投票先 1 票 → ミルラ 雛苺 0 票 投票先 1 票 → ミルラ 占いsの投票先がミルラとつかさなので、3人のうちに狼いるって考えるなら 確実に狼から投票されてる人いるんだから外すってのはありよ 外して吊らなくても占えばいいから＞ミルラ」
柊つかさ視点 は 翠星石 の護衛に付きました
◆GM	「逆に投票集まる位置残せない、で吊るのも無論あり、なのでどういうふうに考えるか、かな」
重音テト は パチュリー に狙いをつけました

パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました

(パチュリー は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ミルラさんの遺言

}＼ 　　　　　　　　　／{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r､:::::,}i 　　　　　　　　ｒ{:::::iﾄ，　___　 　　 ..::::::::::::::::::::::::::::::::... __／::::::＼ }__¨　} 　　　　　　　 /ゞ=-'　∨::::::､__／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} }:::／⌒::',　　　＼ .　　　　　　 /　　　 　/:::::::::::} }／::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ∨::::::::::＼:} /　　､ ＼ 　　　　　　/　 　　|∨::::{:::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::ヽ::::::::',::::::::|::::::::′',　　/∨‘， .　　　　 　′　{､　{　',::::i::::::/::::::::i::::::/:::::::::::::ﾄ､::::::',::::::::',::::::i:::::/　|　',　{　 ∨‘， 　　　 　 　 　.;　}　| 　ヽi:::/::::/:斗‐/､{::::::::::::', ',⌒¨::::::::}===彡､..|　 ', i{ 　 ∨‘， 　　　　∨　 /　:|　|　　 ゞ{:::/:::::::::i:{　 |::::/}::::iヽ}:::::ﾊ:::::::|:::::::i:::::ﾉ.;　　', 　 　 ∨‘， .　　　∨　 /　　|　|　 　{:::j/{::::::::::芯心::′Ⅵｨｆ圻ミ}::::::i===='´､　　　　　 　 ∨ ..　　∨　 /　 　:|　　　　}｀¨¨＼:::{弋ツ　　　　弋ツ/::::/:::}::i::::::::::}　 　 　 ',　　 }　　　　素村ＣＯなのですよー . 　　′　 　　　 ',　　　 i|:::::::::::::＼　 　 　､　　 　 ムイ:::/:::i::::::::::|　　　',.　', 　　 　　 ;　　　　 ',　 　 i|:::::::',:::::::{ > 　 丶　 ' 　 ィ/／:/:::::i::::::::::;　　　 }　 i 　　 : 　 :;　　　　　}　 　/:::}::::',:::::‘，ノ≧=ｮ=≦-‐' ′/:::::/:::::::::::ヽ　　 i}: │ 　　 |　　|i 　 　 　 }:　 /:::/:::::::',::::::‘，:.}:.i:.＞‐‐‐/:::／}:::::′:::::::::::ﾄ ≧=‐　| 　　 |　　|i　　　　　}:../:::/::::::::|::{＼::::＼:..＼:..:..:..{:::/:../::::::/::::::::::::i|　　　i}　; 　　 |　　|i　　 　 　:}/:::/::::::::::{::|:..:..＼{⌒:..‐‐--:}/:../:::／}:::::::::::::/. 　 　i}　; 　　 |　　|i　　　　　 {::/{:::::::::: |::i:..:..:..:..}:..:_ｒ‐,-,__r‐,/／;:./::::::::／} 　 　 /　/ 　　 |　　|i　　　　　 |:{.∧:::::::::i:::',:..:..:..:..:.{ ′　　｀;/′／⌒＾´:..:..:',　　/__/ 　　 ;　　 ‘，　 　 　 ゞ-∧::::::::::::＼:..|:..:}　　　 ／　　　}:..:..:..:..:'，:..:',^ }:::::}--‐‐ .　　 ＼　 γﾊ≧=-‐' /:../`..､::::::::::::≧=‐…‐'}i:..｀r'¨¨´:∨:..:..:..'，:..＼／ .　　　　＼i{:::::{. 　 　 /:../:..:..:..:｀⌒ヽ/､: : : : /:.{..i:‘，: : : :∨:..:..:..'，‐-'

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆柊つかさ視点	「おっはよー！また吊られかけたね！」 「まあ、がんばるしかないわね…」
◆重音テト	「占いCO、小町●」
◆水銀燈	「感情の通わない発言稼ぎって、ホント――滑稽ね 灰吊りに関してテトの言と、昨日の投票 狼を探すなら灰よりも暫定○。以上」
◆雛苺	「占いCOなの！蒼星石は○だったのよ」
◆小野塚小町	「おはよー、水銀燈票の理由だね ぶっちゃけ内容がないんだよね水銀燈の話は なのでステルスってたミルラと水銀燈悩んだけど、こっちを選択」
◆十六夜アキ	「朝ね」
◆真紅	「おはようなのだわ」
◆蒼星石	「票の動きと霊能についてあんだけ言える金糸雀は 夜もしっかりと一貫性もって考えられてるっぽいので心象いいです 狼だったら夜相談してたら一気にその辺の判断指針がふっとんで 翌朝関係ないこと言いだしたりするからね、多分」
◆霧雨魔理沙	「占いCO　金糸雀○」
◆シャロン	「おつですわよー」
◆水銀燈	「小町に聞きたいのだけど」
◆雛苺	「理由： 昨日言ったのはまあ見るとこの違いだから、 そんなに疑ってはいないんだけど。 でも票もらってないし、ややこしくなるくらいなら占った方が速いの！」
◆金糸雀	「◇調停官 　「灰について話すのであれば　金糸雀さんは 【霊能者をあわよくば吊りたい、けどできれば後々まで疑惑は残したい】 って感じの動きしてるので　狼寄りの人外位置としてはそこ。 マジに霊能偽だった場合はもうちょい別の場所になるとは思いますけどね。 狼視点で霊能が真なのか偽なのかで　動きが正反対になる関連発言ですんで」 ＞正直な話初日の出方って霊能者は大事だと思うかしら 占COが凄く遅くて霊能COが遅くいなったらそれは正直しょうがないと思うかしら ただ、占いCOが普通で霊能COが遅くなった場合それは霊能COを咄嗟にやった人外の可能性も考慮にいれるべきだとカナは考えるかしら ただ、それだけの疑惑のみで霊能者をすぐに吊るのは間違ってるかしら だから、生かせる限界まで生かしてそこで霊能者を判断するのがベターだと思ったかしら」
◆重音テト	「狼が確実に○を打った所であるここを占わない手はないわ。 初日の発言だけれど、霊能を後からケアできるっていうのも気になる。 なんで後々の展開を予想できるの？という。」
◆翠星石	「おはようですぅ 票見ても意味ない言いましたけど占い吊るのもナンセンスなのでグレー投票ですぅ 残り５吊りの最大「３W1F1k」ですぅ だから今日から占い切っていくですぅ」
◆調停官	「4か所でした。 金糸雀がちょっと思考自体は私と違いますが 少なくとも考えての発言ってことは分かった事 および蒼星石さんは普通に発言力高いのでまだ戦えること。 更にミルラさんは今後魔理沙さんを切る可能性あること考えると そこ吊りは無駄吊りになる可能性が他に比べて高いこと。 全て合わせるとつかさ視点さんになったんですが 割と一番死なないだろうと思ってた場所が吊りになってました。 昨日の占い候補の票の変換とか 霊能死亡とか考えると、非狼要素結構あったんですけどね」
◆霧雨魔理沙	「ミルラを占うつもりで投票したら吊れてたぜ 灰だと金か銀か青かー 銀と青は村らしいから金だな というか灰に人外がいる気配が見えないが 囲われたか吊れたか」
◆蒼星石	「で、占いについてはあまり信じてるとか言いたくないボクだけど 雛苺の占い理由からボクの朝推理への掌返しを見てると 結構印象良さそうだなーとか思いつつ、ここでボク●だったら笑う、超笑う」
◆調停官	「本日ですが。単独●があるならCO聞いて構わない筈です。 ○進行の場合、灰がまだいたら既に3か所以下の筈なので共有の指定。 占い候補が死んでいる場合が一番悩ましいんですけどね。 吊りが増える要素（主に能動的に増やせる狩人の生存）に期待するのであれば 噛まれた占い候補の灰からの指定を推奨になりそうです。 パンダの場合はー。小町さん●以外なら、CO聞くこと自体はありですかね。 翌日その占い候補が死んで無い必要がある＝ 狩人が生存している場合に、護衛先を狭める可能性が高くなりそうですけど」
◆金糸雀	「◇蒼星石 　「残されてるから怪しい、とかいうのだとちょっと危険じゃない？　　＞金糸雀 勿論、噛みからも判断するのは凄く大事だけどね」 ＞だからカナは言動も考慮には入れるっていってるかしら」
◆小野塚小町	「んー？なんで私占ってるのそこのテト」
◆十六夜アキ	「それぞれ今の占い師で吊りたいところ教えて頂戴」
◆重音テト	「まぁ、囲い入れてるよね。」
◆柊つかさ視点	「あら、共有が抜かれてるわね？」 「狩人いないんじゃないこれ」
◆GM	「お疲れさま」
◆水銀燈	「先にCOを聞けるなら、それからでもいいわね それとも私の質問、聞いておく？＞小町」
◆霧雨魔理沙	「それはそれで嫌らしい＞小町●」
◆雛苺	「狂人乙、って言いたくなる●なの。 あ、ヒナの○だから吊っちゃだめなのよ？」
◆重音テト	「小町」
◆ミルラ	「どこ護衛してんだこの狩人（困惑） ふうむ、つまり、私は吊じゃなくて占い処理位置だったって事ですかね？＞ＧＭ」
◆蒼星石	「＞◇水銀燈 「それと。朝一で３行以上の発言など誰も読まないことも、追加しておきましょうか」 あと、水銀燈は3行以上読めない子らしいから ボクが何言ってもきいて 貰えない ね あ、3行超えちゃった（棒」
◆金糸雀	「共有が噛まれてるのかしら で小町が●かしら」
◆雛苺	「ヒナの灰ならどこでも良いの」
◆ミルラ	「お疲れですねー」
◆翠星石	「信用的には魔理沙＝雛苺＞テトくらいですぅ 昨日の霊能抜きの際に囲いの動きじゃないから前者二人の信用が少し高めですぅ」
◆霧雨魔理沙	「小町を吊るならテト真決め打ちだからなー それだけは言っとく」
◆雛苺	「対抗吊ってくれるならオールオッケーなのよ」
◆調停官	「ちなみに小町さんパンダの場合に吊らない理由は あくまでも【魔理沙さんの真を見た場合、○が足りない】 という点にありますので。 魔理沙さんの真を見ない場合は吊り推奨となります」
◆真紅	「そして黒…これは狂人っぽく思えるのだけれど」
◆パチュリー	「ふーん。やっぱ魔理沙なのね　そんでさやか狼と。どっちかってーと狐が厄介かしらん」
◆小野塚小町	「テトだねー つーかあたい目線確定人外だし」
◆GM	「個人的には俺がテトなら占う位置にいれるね＞ミルラ」
◆柊つかさ視点	「テト吊りたいかなー」 「二日目で被ってないのはなんとなく囲いの臭いがするかなって」
◆蒼星石	「雛苺がここでボク占ってくるのは割と印象は悪くない 寧ろここ以外で占うのが悪かったというべきか」
◆GM	「真吊りしないのならば溶けるんじゃない？＞パチュリー」
◆調停官	「推奨するのは言った通り灰。 そうじゃなけりゃ魔理沙さんですかね」
◆真紅	「この黒は釣らなくてもいいと思うわ」
◆ミルラ	「なんで占うつもりなら私に票入れたんだこの真占い（困惑）＞魔理沙」
◆重音テト	「狼が昨日何もせず村に○撃つと思ったら大間違いですよって主張しておこう。 霊能噛みって信用勝負であり、初日囲いでもしてない限りは囲いは必須。 それをボクが暴いた。」
◆水銀燈	「返事は今日いっぱい、待ってあげるわよ＞小町 私はテト吊りには乗らない＞共有者」
◆蒼星石	「小町っちゃんに初手投票してたけど 初日の投票理由とか結構ｱﾊﾞｳﾄなんでそこ●だからといってテトさん信じるとか そういうのはちょっと無い感じなボクです　まる」
◆雛苺	「対抗吊ってー、ヒナがそろそろ人外を見つける。 小町吊りなんてもっての他なの」
◆パチュリー	「外れな狩人を引いたら最初からいなかったものと思いなさい 彼らは不治の病で頭がかわいそうなの。 言って治るならとっくに治っているわ」
◆小野塚小町	「なにかい、水銀燈？」
◆金糸雀	「テトの●が信用できるのかできないのか できませんかしら」
◆柊つかさ視点	「ていうか、このタイミングはなんか臭いのよねえ」 「他の○がテトだけ●なのよね…」
◆十六夜アキ	「テトはそもそも今日その占いするなら昨日ミルラ占いしなかったのは何故かしらね」
◆調停官	「あくまでも信用勝負におけるバランスの吊りとしては灰吊りです。 どうしても占い候補を吊りたい、というのであれば 初日に ◇霧雨魔理沙「狂人が潜伏してない臭いというのは悪くないな」 いまいち真らしくない言動してる場所になります」
◆重音テト	「タイミングが臭いって殴られても困るんだけどね。」
◆水銀燈	「それ以外の２人ならどちらでも構わないわ この場面なら雛苺が死ぬでしょうけど 占い吊りを遅らせるなら明日、残り１０人からがタイミング」
◆水銀燈	「貴方は昨日、暫定○だった＞小町 その立場で「グレランよりも指定が望ましい」、この時の心情を簡潔に」
◆蒼星石	「水銀燈は本格的に3行以上読まないらしい… まぁいいけど」
◆真紅	「狼ならこんな露骨じゃないと思うんだけどね」
◆調停官	「あれ？」
◆重音テト	「●狙いだからおかしいって言われるんなら分かる。 狐が見つからないから最悪を避けたまでだから。」
◆パチュリー	「さて、最初のターニングポイントね テトの真を追うか、それともここで実質切るか。」
◆翠星石	「灰詰めは危険だと思うような。さやか―ミルラで人外が絶対吊れてるとは限らないわけですぅ」
◆調停官	「水銀燈さんいつの間にそこにいたんですか。 わたしの灰メモから完全に消えてたんですけど」
◆雛苺	「でもつかさはやっぱ面白いの。霊共抜かれて狩人いないんじゃない？って。 むしろここで占い噛まないのってなんで？ならわかるけど狩人いないの？って視点がふっしぎーなの」
◆金糸雀	「どっちかって言うと狂人目が高いとはおもうかしら」
◆霧雨魔理沙	「普通に対抗の囲い候補を占えば何か引きそうな気がする」
◆蒼星石	「＞◇水銀燈 「貴方は昨日、暫定○だった＞小町 ＞　　その立場で「グレランよりも指定が望ましい」、この時の心情を簡潔に」 あ、面白い！ この視点いいわ、凄くいい　　ボクはその発想なかった」
◆水銀燈	「どうせ「狩人を吊ったら大変だから」といいたいのでしょうけど ◇小野塚小町 　「まあ事実だけど、酷いなミルラｗｗｗｗ＞グレラン切り抜けられない狩人が悪い」 初日に貴方はグレランで狩人が死ぬことに対して否定はしていないわよね」
◆柊つかさ視点	「○○●の小町が気になる、霊能が生きてたらそっち吊りだけど…」 「霊能いないのよね…となるとテトか霧雨？　テトかしら」
◆翠星石	「自分のは金糸雀が抜けてた（ｷﾘｯ　＞調停官」
◆調停官	「朝一に出した灰候補に入って無いあたりお察しですね！」
◆小野塚小町	「んー、いや狩人吊る可能性を低い方がいいかなと 占いが真目が銃殺以外なくなったし、狩人出てもいいから騙り目潰しておいた方が楽かなーと」
◆水銀燈	「いるわぉ！？＞調停官」
◆十六夜アキ	「テトつりを敢行するわ」
◆パチュリー	「しかし切ると今度は狐が怖いのよね。 これが初手に霊能を噛んでしまった弊害。狼の側が噛みや騙り占いの結果で村をコントロールしにくくなるの。」
◆蒼星石	「意図はともかく、心情として訊くってのは面白い うん、こういうのってウソつけないからね、いいよいいよー」
◆雛苺	「なんというか水銀燈が誤字っ子すぎて長女の威厳が」
◆調停官	「え　やです」
◆雛苺	「あっりがとーなの」
◆霧雨魔理沙	「よしいいぞー」
◆柊つかさ視点	「テト吊り了解だよー」 「悪いわね、テト　あまり信用できないの」
◆水銀燈	「何よぉ！？　私のことバカにしてぇ！」
◆金糸雀	「雛苺＞いっちゃめかしら」
◆重音テト	「●を吊らないんなら対抗吊りだろうね。 ミルラに継続投票した雛苺のが狼っぽいけど。」
◆調停官	「偽なら狂人、真の目普通にありって感じの場所なんで」
重音テト (♀) が「異議」を申し立てました
◆蒼星石	「テトさん吊り、ねぇ…　 そこはいいけど小町っちゃんもっぺん見返そーっと」
◆小野塚小町	「ぶっちゃけ狩人生存可能性が低い気がしてね。霊能噛まれてるし」
◆重音テト	「真吊っちゃダメ」
◆金糸雀	「水銀燈はいい長女なのよ（遠い目」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 は 重音テト に処刑投票しました
◆GM	「勝ち目なしと見て占いガブガブして引き分け狙いを選択出来るかどうかなんだけども」
十六夜アキ は 重音テト に処刑投票しました
雛苺 は 重音テト に処刑投票しました
◆パチュリー	「もしここで霊能が生きていれば◎の小町でも４割くらいは吊れる。 ○一つだけだったならほぼ釣れたはずよ」
調停官 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
◆ミルラ	「テト切られましたねー まあ小町●はちょっと…て感じはしますが」
重音テト は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
翠星石 は 重音テト に処刑投票しました
小野塚小町 は 重音テト に処刑投票しました
◆GM	「初心者にさせるには言い含めて無いと厳しいか」
◆パチュリー	「まぁ、正直ざーとらしいわね＞ミルら」
柊つかさ視点 は 重音テト に処刑投票しました
◆GM	「霊能噛まれる＝狩人いないってのは多分育った環境によるものなんだろう」
水銀燈 は 雛苺 に処刑投票しました
蒼星石 は 重音テト に処刑投票しました
金糸雀 は 重音テト に処刑投票しました
真紅 は 金糸雀 に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
重音テト	8 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
十六夜アキ	0 票	投票先 1 票 →	重音テト
真紅	0 票	投票先 1 票 →	金糸雀
金糸雀	1 票	投票先 1 票 →	重音テト
水銀燈	0 票	投票先 1 票 →	雛苺
柊つかさ視点	0 票	投票先 1 票 →	重音テト
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	重音テト
小野塚小町	0 票	投票先 1 票 →	重音テト
霧雨魔理沙	2 票	投票先 1 票 →	重音テト
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	重音テト
雛苺	1 票	投票先 1 票 →	重音テト
調停官	0 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙

重音テト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅(人狼)	「ですよねー」
◆雛苺の独り言	「これ真吊りだったらラッキーなのよ」
◆ミルラ	「お疲れですねー」
◆GM	「お疲れさま」
◆十六夜アキ(共有者)	「遺言は残しておかないと」
◆シャロン	「お疲れ様ー」
◆金糸雀の独り言	「真紅からの熱い投票がこわいかしら・・・」
◆パチュリー	「３－１で霊能護衛鉄板は一時は流行ったわね。」
◆雛苺の独り言	「狼吊りだったら？やべえ（笑顔」
◆美樹さやか	「悪いねちょいと票読み違えた」
◆真紅(人狼)	「狩人日記は置いといて」
◆パチュリー	「お疲れ様テト。」
◆調停官の独り言	「一番好きな発言だったんですがね」
◆重音テト	「お疲れ様ー。」
◆雛苺の独り言	「でもヒナは小町狼っぽいと思ってるしぃ……」
◆真紅(人狼)	「全然話せないんだけど、どうしたらいいのだわ」
◆調停官の独り言	「魔理沙さんがいちいち真に見えなすぎてやばいんですよ」
◆蒼星石の独り言	「　　 /.:/: : : : : /＿l:l_!: : : : : : H:―:､: ヽ: : : : : : : : : 　　 ': :!: : : : イ　 　';ﾊ: : : : : :ハ:ヽ: :＼}: : : : : : : : : 　　ﾊ: {: : : :川 　　　 ヽ:ﾄ: 从!　ヽヽ: : :}: : : : : : : : : 　　{:Vﾊ: :V _z≦示　　 　 　 示≧zV: }: : : : l: : : : 　　　何このバラバラ投票は… 　　{: : : :ﾊ〈´ﾄｲ//}　　　 　 　 ﾄｲ///} 〉: : : :j: : : : 　　j: : : :j }　 V//_! 　 　 　 　 {///ソ ｊ: : : : j : : : : 　 /: : : /:j　　 ￣　　　　　　　 ￣¨´　j: : : : j: : : : :　　　まぁいいけども、　　　 .　{: : : /: :{ """　　　 '　　　 　 """　 /: : : : !: : : : : .　{: : : {: 八　　　　　　　　　　　　 　 /: : : : ;': : : : :　　　　個人的にはテトよりまりさのが 　 |: : : l: : : ＼　 　 　 ｰ 一 　 　 　 /: : : : /: : : : : : 　 　 V: : :ﾊ: :ヽ: :＞　　　　　　　　 　 /: : : : /: : : : : / 　　　偽目に見えてましたけども 　　V: : ﾊ: : :＼: : : ＞　 ＿　　イ: /:/ : : /:/: :／:/ 　　 V: :ゝ＼:V:Vv´ ／}　　　　 ト､/　/:./ /／ 　　　V｀　　 ｀ 　 ／. 〈　　　　　〉. .ヽ　 　　　　　　　　 イ. . . . ',　　　　/. . . .ヽ ､ 」
◆真紅(人狼)	「今日は…どうしたらいいの？」
◆霧雨魔理沙の独り言	「調停官狼　ありそうだが○だと面倒臭いからやめよう」
◆小野塚小町の独り言	「ステルスってるなーと思ったら盛大に殴って来た件 おーこわいこわい」
◆重音テト	「初日のグレランはしょーがない。 私もミルラに集まるとは思わなかったし。」
◆真紅(人狼)	「助けて！くんくん！」
◆小野塚小町の独り言	「まあ占い抜きだろうねー」
◆水銀燈(妖狐)	「 | 　|￣￣＼ 　| 　「　　 ＼ 　|　（ ●）（●） 　|　　　 ｜　| 　|　　 __´＿ﾉ　　　　もう占われないよね？ 　|　　 `ー'´} 　|　　　　　 } 　|　　　　 ノ 　|　 　　ヽ (⌒ー─'　）」
◆真紅(人狼)	「 」
◆真紅(人狼)	「　」
◆ミルラ	「しかし私そんなグレラン吊位置でしたかねえ？ なんか怪しい点とか吊りやすい点有りました？ 気づいたら発言数突出してたーってのはありましたが」
◆雛苺の独り言	「狂人乙って思うなら、なの」
◆真紅(人狼)	「　」
◆真紅(人狼)	「　」
◆真紅(人狼)	「　」
◆パチュリー	「初日だしどうでもいいやって発言も見ないでとりあえず適当に入れたの。 発言見たらまともなこと言ってたんで変えたのよ。ごめんねミルラ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミルラ	「というか今更ながら魔理沙と雛苺が真狂位置 テトが真狼位置見が正解していたことに気付いた顔」
霧雨魔理沙 は 真紅 を占います
◆ミルラ	「ｱｯﾊｲ＞パチュリー」
◆GM	「まぁよくある」
◆パチュリー	「だってプロフィールが生理的に受け付けないのよ」
◆GM	「鼻歌交じりで煙草に火つけながらポチったら共有だったり占いだったり霊能だったりってのは何度もある」
◆ミルラ	「ん？なんかプロフ不味かったですかね？＞パチュ」
柊つかさ視点 は 雛苺 の護衛に付きました
◆パチュリー	「しかも原作のRPを全く踏襲していないじゃない」
◆ミルラ	「え？ミルラこんな感じの喋り方じゃなかったでしたっけ？（うろ覚え）」
真紅 は 霧雨魔理沙 に狙いをつけました

霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました

(霧雨魔理沙 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

重音テトさんの遺言	真占いを吊ったら村は勝てない。 狂狼の○を信じるって何事だよ！
霧雨魔理沙さんの遺言	占いCO　小町 小町の鎌を借りて行くぜ 何、そのうち返す

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆水銀燈	「暫定○の真紅が囲われた狼だとする＞蒼星石 ◇真紅 　「私はグレランでいいと思うけど」 「灰に仲間などいない」「灰の仲間は吊られる心配がない」「いざとなれば組織票で援護する」のどれかしら」
◆柊つかさ視点	「おはよー　腹痛ＣＯだよ……」 「冬は体を温めないとね…うう、おなかが痛いわ」
◆翠星石	「おはようですぅ。まだ姉妹たちが残ってることに喜びを隠せないですぅ」
◆蒼星石	「昨日は何か勢いでテトさん吊ってしまったけど さやか・ミルラで灰２ｗ吊れて占いロラでおうどん、とかだと嫌なので 占い師はとっとと●（自分視点ＬＷ）を引いてくれると安心できる 銃殺だともっと安心できる」
◆真紅	「おはようなのだわ」
◆調停官	「おはよーございます。 別に灰吊りでも間に合うんですけどね。 狼は吊って無いんじゃないかなーと思ってますが 狼吊っちゃった場合信用放棄してくるってのも含めて」
◆金糸雀	「昨日書いたとおりテトはどっちかって言うと狂人目が濃い位置だとは思うかしら だからこそ、2○に●なげて場の混乱を狙ったように見えたかしら」
◆小野塚小町	「おはよー 途中で切れたけど、真狩人出たら噛むだろうから判断付くけど 最後の方で狩人が出られるのも怖いからね。それに狩人２が出れば人外１で吊れるしねー。」
◆調停官	「あれ？」
◆十六夜アキ	「朝ね」
◆重音テト	「占い噛みなら中々。 お疲れ様ー。」
◆雛苺	「占いCOなの！調停官は●だったのよ」
◆翠星石	「あ、魔理沙抜かれた」
◆水銀燈	「逆に真紅が村人なら。その思考は単純でしょうね 典型的な村人 同じことを暫定○全員で考えただけよ、小町の次は翠星石に聞くつもりだったけど」
◆蒼星石	「で、小町っちゃんに関しては水銀燈のツッコミへの返事見て考えたい ＞◇小野塚小町 「おー、占い２から○貰ったねー」 ＞◇小野塚小町 「んー？なんで私占ってるのそこのテト」 何か持ってる可能性は否定できないからね、今までの言動的に」
◆調停官	「ふっ　あるあるですね！！」
◆霧雨魔理沙	「おおっと」
◆ミルラ	「お疲れですねー」
◆金糸雀	「逆に小町の不審点をあげると ◇小野塚小町 　「ぶっちゃけ霊能は後で考えると言うかケア逝けそうなラインだし ある程度放置でいいんじゃないかい？」 初日のこの言動ではあるかしら ケア行けそうなラインってなにかしら？っていうのが疑問点かしら」
◆シャロン	「あ、LW発見されましたわね」
◆GM	「ここで占い護衛なのは護衛筋よーわからんな」
◆柊つかさ視点	「あー、これは霧雨が真？」 「いや、護衛に恐れた狂人の可能性もあるわ」
◆雛苺	「理由 超長文で目が疲れるの～ じゃなくて、ちゃんとしたこと言ってるっぽいけど 対抗の○。 ヒナ的には魔理沙狼だと思ってるけど、魔理沙に囲いは 金糸雀しかないし、なら狂に囲われててこの噛み？って思うと 占うならこっちなのよ」
◆調停官	「雛苺さん偽なんで　ロラっちゃいましょうか。 どうせ霊能結果見れないし」
◆真紅	「って、占い噛まれ？」
◆十六夜アキ	「じゃあ灰つめるわね」
◆金糸雀	「魔理沙が噛まれてるかしら・・・え？」
◆調停官	「ただその結果の出し方から 雛苺さん狼です多分」
◆シャロン	「と思ったら噛まれてましたのね。お疲れ様ですわよ」
◆雛苺	「んー」
◆水銀燈	「結果としては私の投票は本質を捉えていた、ということ 吊れるとも思っていないわよ」
◆GM	「お疲れさま」
◆パチュリー	「もっと三点リーダー多用した気弱な感じのアレよ。 そしてお疲れ魔理沙。ご飯にする?ライスにする?それともおこめ？」
◆雛苺	「この結果なら調停官飼ってヒナ視点詰めて欲しいのよ」
◆真紅	「これは魔理沙真で新偽ついたかみかしら」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん 狐は外れかー」
◆GM	「さて逃げきれるかどうかにかかっております」
◆翠星石	「狼吊られたから速効で真抜いてきたんですかねぇ」
◆蒼星石	「え、それボクに訊くの？　　　＞水銀燈 んー真紅のことだし自分が吊られないならいいとか思ってそう 仲間のフォローとかじゃなく、ね」
◆翠星石	「でも狼が二○に●をぶつけるかというと」
◆GM	「チャーハン食べたい＞パチュリー」
◆柊つかさ視点	「うーん、真は霧雨と見るべきなのかなー」 「まずテト真はないでしょうね、今日占い噛まれてるんだから」
◆ミルラ	「そんなに…リーダ撃ってる暇ないです（真顔）＞パチュリー」
◆霧雨魔理沙	「釜炊きご飯で頼む＞パチュリー」
◆真紅	「でもあまりにも露骨すぎるのよね」
◆調停官	「雛苺さん狂人で　魔理沙さんの死体見て 視点狼の○であるわたしに●は 出しませんよ通常＞翠星石さん」
◆パチュリー	「外れ狩人なんだから初日と一緒 名前通りに素人ならしょうがなくて 素人でないのならバカだからやっぱりしょうがないわ」
◆金糸雀	「狼吊られたからより、狂人吊られたから（占い釣りだしたから） 占い護衛ないと考えての魔理沙噛みに見えるかしら」
◆水銀燈	「でしょうね＞蒼星石 天然って怖いわ」
◆蒼星石	「パチュ噛みあったよね、まりさの○ アレもあるから狂噛み路線もちょっと考慮してる　今は」
◆十六夜アキ	「灰っていってもつかさしかいないけどね」
◆調停官	「わたし視点では2択ですが」
◆小野塚小町	「いやあたい占った場合、普通に疑われるラインじゃん＞テト ぶっちゃけ真占いならしないでしょ普通 」
◆シャロン	「リゾットを所望しますわよ＞パチュリー」
◆水銀燈	「いるわよぉ！？＞十六夜アキ」
◆十六夜アキ	「･･･」
◆金糸雀	「雛苺は狼が濃厚には見える位置に入っては居るかしら」
◆雛苺	「いや魔理沙に結果は金糸雀しか無いはずだから、判断ついてないか金糸雀囲われてのあえての狂人噛みなの？」
◆十六夜アキ	「ごめん忘れてたわ」
◆柊つかさ視点	「10＞8＞6＞4の残り４吊り、狐噛みなりＧＪなりしないと増えないね」 「ケア…するには一手足りないってところね…」
◆蒼星石	「というかまぁ、調停官●なのかー 雛苺真なら驚きだわ　そこ狼だと思ってなかった」
◆パチュリー	「まかせなさい。 　がちゃ　びり　ばさー　ぽい　かちゃ　ぴっ　ぶーん　 ５分待ってね☆」
◆翠星石	「水銀燈ｗｗｗｗ」
◆調停官	「ぶっちゃけこう　テトさん真じゃね臭も結構残ってますね。 結果の出し方は雛苺さん狼＝残り2人で真狂人 つまりその場合、昨日テトさんが狂人で切られたとしても 真狼での信用勝負は続行できる」
◆水銀燈	「なんなのよ、アンタ達……どいつもこいつも……！？ 最凶のドールをバカにしているの！？」
◆雛苺	「 」
◆ミルラ	「まあ割と共有→暫定○→占いと言う護衛先は謎 占い見捨てて霊能鉄板とか共有張り付きならまだ分かりますけど」
◆金糸雀	「忘れ去られるドールの長女・・・かしら」
◆GM	「絶対その作り方で飯できねぇよぉ！？」
◆蒼星石	「で、そうなると小町っちゃんが村化するわけだが… 困ったね、うん」
◆水銀燈	「もう無理。耐えられない お父様に言いつけてやる！」
◆雛苺	「でも狼であの出し方するってテトも凄いのよ」
◆シャロン	「ラップしないとカッピカピになりません………？」
◆真紅	「テトは真狂だと思ってたから別に投票したのよ。でものちのち考えたら 別につってもよかったのだったわね」
◆調停官	「そこで魔理沙さん襲撃挟まってる理由は 【そうすれば小町さんが安全圏に入る】 兼、【下手に狐候補を囲われなくなる】の２つが存在してます」
◆蒼星石	「大丈夫、ボクは覚えてるから　　＞水銀燈」
◆GM	「ダイスisある」
◆柊つかさ視点	「薔薇乙女最強のドール（笑）」 「ふざけてないで！　ちょっと今マズいわよ！？」
◆翠星石	「テトさん真なら噛まんヤロ……狼視点真狂区別ついてないことになるですぅ」
◆十六夜アキ	「･･･遊星のクリアマインドはアクセルシンクロのための布石だけど 水銀燈のクリアマインドは空気になることだったのね」
◆小野塚小町	「あと、霊能に関して乗っ取り可能性は無きにしも非ずだし、ケア考えるとしてもあとがいいってことだったんだけどね」
◆水銀燈	「色々と考えていたのに、全部吹っ飛んじゃったじゃない ……これだから嫌いなのよ、天然は……」
◆調停官	「当然単純に真だから、ってのはありますし 雛苺さんはなんかわたしを狼じゃねえと読んだ狂人だったりとか する可能性は当然ありますが」
◆真紅	「小町さんはほぼ確定白」
◆柊つかさ視点	「個人的には真紅が囲い臭いと思います」 「調停官も囲い濃厚ね…調停官狼じゃないの？」
◆蒼星石	「＞◇翠星石 「狼吊られたから速効で真抜いてきたんですかねぇ」 テトさん狼に根拠ある？ それとも占い抜きって噛みの流れだけでそう思った？」
◆金糸雀	「小町が2○でほぼ村だっていうなら 狩人護衛がついてないなら噛まれるかしら」
◆十六夜アキ	「一応いっておくけど、小町はただ最終日送りになっただけよ」
◆ミルラ	「それとパチュさん、私のプロフ…何かマナー違反でしたでしょうか？ 聞いておきたくて」
◆水銀燈	「もういいわ。今日の翠星石の発言だけ記録しておく」
◆パチュリー	「はい、リゾットお待ち http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=34152121」
◆霧雨魔理沙	「狩人は適当でもいけるいける」
◆小野塚小町	「それないと思うけどなー＞あたい護衛 アキ護衛が普通に鉄板じゃない？」
◆雛苺	「小町最終日送りって いや、小町は吊らないでしょ？なの」
◆翠星石	「水銀灯に観察されていくスタイル」
◆金糸雀	「逆に狼が2○の囲いなら小町は噛まれないかしら まあ、小町はみんなのために推理をじゃんじゃん出せばいいかしら」
◆蒼星石	「＞◇真紅 「テトは真狂だと思ってたから別に投票したのよ。 ＞◇真紅 「小町さんはほぼ確定白」 テト真なら小町狼でしょ？」
◆調停官	「なのでわたし視点ではどちらにせよ 小町さんは最終日に回したうえで 雛苺さんを吊りあげろ、ということになりますね。 どうせLWってのはありません。魔理沙噛む訳無いから。 そしてLWじゃないなら　今日吊っても明日吊っても 危険度は変わりません」
◆柊つかさ視点	「個人的には調停官吊りたいなー」 「狼濃厚だしね、雛の真も追えるわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜アキ は 柊つかさ視点 に処刑投票しました
◆シャロン	「リゾット違いですわね＞パッチェ」
調停官 は 雛苺 に処刑投票しました
◆パチュリー	「マナー違反とかそういうことではなくて 例えば阪神ファンが　×市○町３３－４という住所に住みたくないと思うようなものよ」
◆美樹さやか	「ざーっと流れ考えるなら狐かねこれ」
雛苺 は 水銀燈 に処刑投票しました
◆霧雨魔理沙	「33-4」
◆GM	「うほっこれはいいリゾット」
◆ミルラ	「…なるほど、なんかイマイチニュアンスがよく分かりませんが＞パチュリー」
◆パチュリー	「実際狐場よねー」
翠星石 は 柊つかさ視点 に処刑投票しました
◆GM	「真紅は残念ながら吊り位置から外れるってのはなさそうなのがある」
水銀燈 は 柊つかさ視点 に処刑投票しました
蒼星石 は 小野塚小町 に処刑投票しました
金糸雀 は 柊つかさ視点 に処刑投票しました
◆シャロン	「阪神……昨日………ボロ負け……うっ頭が。まぁどちらにせよセールで忙しくなるのは確定ですけど。」
柊つかさ視点 は 調停官 に処刑投票しました
◆パチュリー	「まぁ別に気にしないでいいわ 例えばラオウアイコンで雛苺RPをしていたらこの世から消し去りたくならないかしら」
◆ミルラ	「私吊の日に水銀燈吊れてれば感 後の祭りですが」
小野塚小町 は 雛苺 に処刑投票しました
◆GM	「また33-4やるのかな」
真紅 は 金糸雀 に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
十六夜アキ	0 票	投票先 1 票 →	柊つかさ視点
真紅	0 票	投票先 1 票 →	金糸雀
金糸雀	1 票	投票先 1 票 →	柊つかさ視点
水銀燈	1 票	投票先 1 票 →	柊つかさ視点
柊つかさ視点	4 票	投票先 1 票 →	調停官
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	柊つかさ視点
小野塚小町	1 票	投票先 1 票 →	雛苺
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	小野塚小町
雛苺	2 票	投票先 1 票 →	水銀燈
調停官	1 票	投票先 1 票 →	雛苺

柊つかさ視点 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆調停官の独り言	「あれー？」
◆シャロン	「それホークスが4ですわよね！？」
◆重音テト	「おつかれさまー。」
◆ミルラ	「それはそれでネタとしてアリなんじゃね（真顔）＞ラオウで雛苺ＲＰ」
◆GM	「お疲れさま」
◆調停官の独り言	「まあいいや。狐でしょそこ」
◆雛苺の独り言	「ごめんなさい（どげざ」
◆パチュリー	「実際ね。LW担当がグレラン強度よわいなら、ちゃんと村のグレラン傾向を操作しないとダメなのね」
◆シャロン	「お疲れ様なのですわよ」
◆ミルラ	「おつかれー」
◆霧雨魔理沙	「適当でいいとは言ったが狩人遺言が残ってると面倒臭いな」
◆真紅(人狼)	「噛む場所まちがったのだわ」
◆小野塚小町の独り言	「んー、ミスったかなー」
◆柊つかさ視点	「お疲れーいやあ、ダメダメ狩人だったね」 「うーん、次はもっとしっかりしたいけど…」
◆調停官の独り言	「あからさますぎる狼ってのが無いとは言いませんけども」
◆パチュリー	「はっきり言うけど、真紅は霊能を噛むべきではなかった」
◆真紅(人狼)	「でも真だったしいいよね」
◆水銀燈(妖狐)	「重音テトさんの遺言 真占いを吊ったら村は勝てない。 狂狼の○を信じるって何事だよ！ 　| 　|￣￣＼ 　| 　「　　 ＼ 　|　（ ●）（●） 　|　　　 ｜　| 　|　　 __´＿ﾉ　　　　ミートゥー（俺もそう思う） 　|　　 `ー'´} 　|　　　　　 } 　|　　　　 ノ 　|　 　　ヽ (⌒ー─'　）」
◆雛苺の独り言	「あと、ちょっとやってしまった感も凄い＞わたしちゃん● 金糸雀にしておくべきだったか。」
◆シャロン	「北斗の拳雛苺風味　～カオスの香りを添えて～」
◆GM	「阪神ボロ負けしたらホークス４って無理じゃねーか？＞シャロン」
◆真紅(人狼)	「投票も焦って間違えたし」
◆調停官の独り言	「そこ狼でわざわざ魔理沙襲撃とか 自殺レベルですよマジで。 その場合　真はテトさんで、小町さんが吊れないからって理由にしかならないです」
◆小野塚小町の独り言	「まあいいや、どうせ噛まれない位置だね もし噛んでも狩人疑いだね」
◆水銀燈(妖狐)	「今夜、金糸雀が噛まれたらテトを信じよう」
◆重音テト	「霊噛みダメだったかなぁ。」
◆パチュリー	「ダメダメというか意味のない狩人だったわね。 お疲れ様。良ければ少し狩人の仕事について解説するけど?＞司視点」
◆柊つかさ視点	「大丈夫、狩人遺言は残してないよー」 「まあ、逆に言うと狩人騙りが怖いけどね」
◆真紅(人狼)	「間違えだらけの人生だったのだわ」
◆GM	「ちなみにCOしてもええんやで？＞つかさ」
◆小野塚小町の独り言	「それなら儲けだし、いいかな」
◆ミルラ	「ところでつかささん 共有護衛→暫定○護衛→占い護衛って何意図した護衛だったんですか？ 霊能張り付きや共有張り付きならまだしも意図がまるで見えないんですけど…」
◆シャロン	「ホークスがボロ負けしたんですわよ………＞GM」
◆パチュリー	「ダメね。というかあの時点で信頼勝負ルートに持ち込むつもりだったのかしら?」
◆真紅(人狼)	「先生！助けて！勝てる気がしないの！」
◆水銀燈(妖狐)	「おまじない？ こんなものはもう必要ない」
◆霧雨魔理沙	「ここはパチュリーに任せて私はお茶してるぜ」
◆真紅(人狼)	「今日はどこかもうかしら」
◆重音テト	「真紅LW路線よりはマシかなーと。　＞パチュリー 普通に信用勝負路線。」
◆真紅(人狼)	「　」
◆柊つかさ視点	「共有守護は初日霊能は噛まないだろうと言う甘想定だね」 「暫定○は狩人探しで噛むかな？　占い護衛はテト騙り臭いから真目を噛むと想定ね」
◆シャロン	「らめぇ！？その字だと司は世界の破壊者になりますわよぉ！？>ﾊﾟｯﾁｪ」
◆真紅(人狼)	「ほむ」
◆水銀燈(妖狐)	「 　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣ 　　　　　　　　　―――――――――――――‐┬┘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 | 　　　　　　　　　　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 | 　　　　　　　　　　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 | 　　　　　　　　　　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ | 　　　　　　　　　　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 | 　　　　　　　　　　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　　 ミローザミスティカ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パチュリー	「今日はコチュジャンとトムヤムクンとクランベリージャムをふんだんにつかった特製ロシアンティーよ＞魔理沙」
◆シャロン	「パッチェさん、そこはマーマイトを入れましょう。ジャムの代わりに。」
◆GM	「前2ついらねぇよ！！！！！！！！！！！」
◆GM	「そこまで入れるならデスソースにしとけよぉ！」
◆霧雨魔理沙	「おい危ない臭いがするぞ＞パチュリー」
◆パチュリー	「なるほどね。まぁ、どちらにせよだめだったということね。 というか、それで小町●はね　はっきり言ってね　 アホよ」
◆霧雨魔理沙	「やめろ！喉が死ぬだろ！」
◆柊つかさ視点	「って、今日の噛み狼のミスじゃーん！？」 「ミスなかったらＧＪ…非常に惜しいわね」
◆シャロン	「マーマイトとマーマレードって語感似てるから互換できそうですわね」
◆ミルラ	「…霊能抜かないだろう想定はまだしも、その後の狩人探しで暫定○噛み想定は霊能噛まれてるのにちょっと…＞つかさ」
◆パチュリー	「つかさ、あのね。 基本的に狩人の護衛というのは真っぽい占いか霊能に張り付くことよ。」
真紅 は 十六夜アキ に狙いをつけました

十六夜アキ は無残な負け犬の姿で発見されました

(十六夜アキ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

十六夜アキさんの遺言	ひないちご釣って調停官つるかー 調停官つって雛苺つるかー 調停官の扱いが困るわねこれ。 つらない選択肢もあるけど、わりと私が疑ってた位置なのよね。
柊つかさ視点さんの遺言	「素村ＣＯだよ」 「あー、もうまさか初日に吊られるなんて…」 「うん、残念だけどね」 「つかさ…いい妹だったわ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆蒼星石	「ゴメン、テトさんの真贋はともかく小町さんちょっと村に見えない もし狩人なら早めにＧＪ出してＣＯしてね このままなら少なくとも最終日までには吊りにかかると思う、ボクは …という意思表示の投票」
◆雛苺	「占いCOなの！金糸雀は○なのよ」
◆真紅	「おはようなのだわ！投票は水銀燈にいれようとしてまちがえたのだわ！」
◆ミルラ	「狂人でＧＪ出してもなあ…＞つかさ」
◆小野塚小町	「おはよー」
◆重音テト	「お疲れ様ー。」
◆雛苺	「理由 魔理沙の信用が低下したって言ってて噛まれて驚いてるのはおっけー、 まあでもヒナを吊る方向に乗っかりつつ賛同してるとこは ちょっと見なきゃだめかなって思ったのよ 」
◆金糸雀	「そろそろ聞いていいかしら 真紅の私投票ってなんなのかしら ◇真紅 　「これは魔理沙真で新偽ついたかみかしら」 ◇真紅 　「テトは真狂だと思ってたから別に投票したのよ。でものちのち考えたら 別につってもよかったのだったわね」 結局真紅の中で魔理沙はなにになってるのかしら？ これ答えないのならカナは真紅を釣って欲しいって思うかしら」
◆パチュリー	「狼の噛み先を予想することはもう少し慣れてからになさい」
◆調停官	「どうせ今日雛苺さん吊るなら 昨日吊って今日吊っても同じ危険度なんですけどね。 雛苺さんLWが昨日言った理屈が存在しないので 昨日の一手で狐吊って、今日雛苺さん吊ったらそのおかげで黄色帯出ました！ ってパターンが存在しない以上は。 それとも雛苺さん真とかを考慮してるんでしょうか。 わたし囲いいらないレベルの発言してるんですが　わざわざ狼がそれを目立たせた説を採用するんでしょうかね」
◆水銀燈	「金糸雀が噛まれるかどうかで判断 共有者が噛まれたら雛苺を吊って明日へ テトを吊った日から露骨に吠えを減らしすぎなのよね」
◆翠星石	「灰詰め指定で投票ですぅ。で、今日は雛苺吊るですぅ？ 噛まれた魔理沙真見ですぅ。魔理沙―雛苺が真狼なら信用勝負投げ捨てた感じですがうーん」
◆蒼星石	「あと、ボクが気にしてるのはパチュ噛み 単純に真の○だから噛んだというよりも狂の○だから狐チェック？とも見れる その場合だと小町さん○二つで真贋ついたって形になるんだけども ちょっと視野が狭まってる自覚はある」
◆小野塚小町	「雛苺に票したのは、テトが先に●飛ばしてきたところかな 狼が狂人より●投げそうないし、それを考えると雛苺が妥当かなと …まりさ逝ってるから明日でも良かったな…まあ銃殺可能性あるし」
◆シャロン	「お疲れ様ー」
◆ミルラ	「お疲れー」
◆調停官	「昨日言った通りの理屈で テトさん真の目は魔理沙さん真と同じぐらいにありますかね。 翠星石さんが言ってた【テト真なら噛まない】ってのは 魔理沙さん噛みを見て小町さん吊りの声が 一切出てこない状況と化しているのを見れば普通に理由はあります。 金糸雀さん襲撃が入ってたらこれ本命ですかね。 金糸雀さんも含めて3Wだから噛まないパターンも、 魔理沙さんが本当に真だから噛んだパターンもありますけど」
◆十六夜アキ	「おつかれ」
◆霧雨魔理沙	「本来なら占い噛み自体珍しいんだぜ てか滅多にないぜ」
◆水銀燈	「ふーん」
◆パチュリー	「相方オツカレー。」
◆霧雨魔理沙	「昨日の占い噛みが」
◆雛苺	「水銀燈と真紅吊ってーなのだけど」
◆金糸雀	「また、この状態の真紅○を初手でだしてるテトの真も追いづらい そう考えると普通に魔理沙真-雛苺狼-テト狂人で 初日囲いが完成した状態か魔理沙雛苺真狂-テト狼も考えていくのはありだと思う」
◆パチュリー	「マーマイトって最初爆薬かと思ったわ」
◆GM	「お疲れさま」
◆水銀燈	「蒼星石。あなたも意外と天然なのね パチュリーは共有者よ」
◆蒼星石	「あ、ゴメン　朝一ののなし」
◆十六夜アキ	「なるほどねー」
◆調停官	「どう疑ってたのか言わずに死ぬとか わたしが迷惑なだけなんでやめてくれませんかね。 わたしが村・人外　どちらだとしても何も言えなくなるだけなんですけど。 材料の取得機会をわざわざ捨てないでくださいよんもー」
◆蒼星石	「パチュは暫定○じゃないや、共有だ」
◆翠星石	「共有抜き……狩人探してないのはわかるが、 狐は本気で探してないのはもういくらか狼吊れてるから余裕あるってことですぅ？」
◆柊つかさ視点	「ご苦労さーん」 「いやー、うんもっとしっかり守護したかったわね」
◆調停官	「雛苺さん吊りして」
◆真紅	「そして金白…これは見なくてもいいんじゃない？」
◆小野塚小町	「ん？なんで水銀燈と真紅吊るんだい？ 雛苺目線調停官が人外なのだろ？」
◆十六夜アキ	「>つかさ それより灰つりいったんだからCOしてほしかったわね」
◆雛苺	「ってゆーかどうせヒナが銃殺出せないって思って吊らせる噛みしてるとかぷんぷんなのよ！ そうやって大声で場を乱そうとしてるのがアレすぎなの」
◆蒼星石	「誰の話？　　　＞調停官＞言わずに死ぬ」
◆雛苺	「＞小町 どうせ狂人いないし」
◆金糸雀	「共有が噛まれてるかしら それなら雛吊って明日にいけばいいかしら」
◆パチュリー	「そうね、狩人は吊られるよりCOした方が１００倍ましね」
◆調停官	「共有の遺言です＞蒼の子」
◆水銀燈	「偶数なら蒼星石と調停官と天然のジャンク（真紅）で相談して決めればいい あと一人は勝手に決まるでしょうし ここで共有者を噛むのなら、金糸雀を残したほうが面白いわね」
◆金糸雀	「調停官吊ればいいだけかしら＞ひなしてん」
◆小野塚小町	「十六夜のことじゃない？＞言わずに死ぬ 十六夜のやつは私と調停官疑ってたし」
◆柊つかさ視点	「あー、確かに灰吊りならＣＯすべきだったね」 「雛苺真想定がどうも引っ張られて…ううん、まだまだ経験が足りないわね」
◆霧雨魔理沙	「2回のグレランであんだけ票を貰ってりゃ3回目で死ぬのは見えてるわなー」
◆蒼星石	「えーっと、雛苺の視点どーなってんの？」
◆雛苺	「ヒナ視点を完全に詰めるなら水銀燈か真紅吊ってそれじゃない方占って●出なかったら調停官吊りでエンドなのよ」
◆翠星石	「まあ雛苺吊りかなぁ。さすがに呪殺を恐れてなさすぎるような」
◆GM	「基本的に狩人の仕事はおおまかに３つ １．真を護衛する ２．抜かれては行けないところを守る ３．GJを狙う ４．吊られない ４つある？気にするな」
◆水銀燈	「死者の言葉って本当に困るわね 生きている内に全部言うか、言わずに閉まっておくかでいい。私は既に述べた」
◆真紅	「今日は雛吊りでいいと思うのだわ。真はないでしょ」
◆金糸雀	「雛偽考えてないかしら？＞翠星石」
◆ミルラ	「雛苺真見てたなら何故初日から張り付かなかったんだ（困惑）＞つかさ」
◆パチュリー	「GJを狙うは仕事から外しなさいな それは副産物よ」
◆蒼星石	「あぁ、なるほど？ でも安心していいよ　共有だからって無条件で信じたりしない　＞調停官 推理はみんな平等なんだから」
◆水銀燈	「小町が雛苺に構ってあげるのは子供好きと前向きに解釈してあげるわ」
◆霧雨魔理沙	「ｇｊ狙いは後回しだな」
◆翠星石	「いや対抗噛まれたから信用最低変ですぅ」
◆小野塚小町	「まあ占いケアかねー」
◆柊つかさ視点	「って、ローゼンドール全生存ね」 「小町調停官吊り噛みで終了でいいんじゃないかな（」 「こらっ！」
◆雛苺	「うゆ？テトが狼だとして、他に狼狐吊れた保証ないのよ？」
◆GM	「灰が詰まった展開で言うなら吊られないというのが最大の仕事になるので、昨日の灰吊りに流れるのがわかった時点で即COするのがいい＞つかさ」
◆蒼星石	「とはいえ君の印象が序盤良かったのは事実だけど、また変わって来るかもしれないから その辺は頑張って、よろしく」
◆水銀燈	「小町と雛苺につながりがあるなら、構ったりしないだろうということもね」
◆翠星石	「この悠長に共有噛んでるなら完全に真切っていいかな、という。魔理沙を真見を押せるくらい」
◆金糸雀	「だったら、調停つらないと＞雛 ＠2釣りかしら」
◆雛苺	「え、いや　」
◆霧雨魔理沙	「てか信頼勝負なら基本狩人ってｇｊ出す機会あんま無いような」
◆雛苺	「うん？」
◆雛苺	「あっ」
◆調停官	「いや単純に 意味が無いからやめとけ　ってレベルなんですけどね＞蒼の子 共有相方が生きてる時ならともかく 一人しか残って無い共有が 生きてる間に疑問を解決させない理由が　なんにも無いです。マジでなんも無い」
◆真紅	「昨日の発言は夜に考えた結果真狂の考えから狼が出てきたのだわ＞昨日の蒼星石」
◆水銀燈	「あとは、そうね 全員に聞いておきたいのだけど ここまでに狼が吊れたと思っている人はいるかしら」
◆雛苺	「凄く3吊りだと思ってたの！調停官吊りなのよ！せめてヒナとラン！」
◆水銀燈	「その場合、その位置も含めて聞いてみたいわ」
◆蒼星石	「雛苺が残ってること自体は別に何とも思わないけど それに対する雛苺のコメントを見てるとちょっと信じたくないなーとか そんな風に思わなくもないから困ってる感じのボク 真紅は知らん」
◆柊つかさ視点	「了解、次はもっと活躍できるように心がけるよ」 「ええ、昨日はＣＯすべき場面、学習したわ」
◆翠星石	「吊れてないと共有は噛まん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「GJ狙いの優先度はだいぶ下がるね。 必要なところで狙わないってのはよろしくないけど そうそう狩人が必死にGJ狙うケースは稀」
金糸雀 は 雛苺 に処刑投票しました
調停官 は 雛苺 に処刑投票しました
水銀燈 は 雛苺 に処刑投票しました
翠星石 は 雛苺 に処刑投票しました
雛苺 は 調停官 に処刑投票しました
◆ミルラ	「狩人がＧＪ積極的に狙うならー 占い全偽が露呈しての大グレラン村ですかね そこでのＧＪは確定村位置作る大事な仕事ができます」
◆GM	「なんだろう」
◆GM	「真紅が吊られる可能性って減ったけど」
小野塚小町 は 雛苺 に処刑投票しました
◆柊つかさ視点	「今回の場合は霊能守護すべきだったかなー」 「初日は噛まれないだろうという慢心…地獄へ落ちる破壊への道…」ざわ…　ざわ… 「かがみんの顔が福本風に！？」
◆GM	「水銀燈が吊れない可能性がもっと増えたように見える」
蒼星石 は 雛苺 に処刑投票しました
真紅 は 雛苺 に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 1 票 →	雛苺
金糸雀	0 票	投票先 1 票 →	雛苺
水銀燈	0 票	投票先 1 票 →	雛苺
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	雛苺
小野塚小町	0 票	投票先 1 票 →	雛苺
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	雛苺
雛苺	7 票	投票先 1 票 →	調停官
調停官	1 票	投票先 1 票 →	雛苺

雛苺 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シャロン	「コレは狐勝利が高めですわねえ……」
◆GM	「噛みを見て守っておけば、って反省は反省する意味が無いからいらにゃい＞つかさ」
◆パチュリー	「ま、狐勝ち８割引き分け２割ってとこか知らん」
◆十六夜アキ	「おつかれ」
◆重音テト	「お疲れ様ー。」
◆真紅(人狼)	「発言へりすぎなのだわ…」
◆小野塚小町の独り言	「水銀燈アレ狼だろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
◆ミルラ	「初日の護衛はぶっちゃけ運です よっぽど真見出来る占いいなかったら、霊能即抜きも占い即抜きもありますし」
◆霧雨魔理沙	「おつん」
◆雛苺	「お疲れ様なのよ」
◆十六夜アキ	「水銀鐙はむしろかまれる可能性はあるわよ」
◆小野塚小町の独り言	「殴ってる余裕がない！」
◆シャロン	「お疲れ様ですわよー 」
◆真紅(人狼)	「でも何話せばいいかわかんないし」
◆雛苺	「ごめんなのー！＞テト」
◆ミルラ	「お疲れですねー」
◆水銀燈(妖狐)	「 　| 　|￣￣＼ 　| 　「　　 ＼ 　|　（ ●）（●） 　|　　　 ｜　| 　|　　 __´＿ﾉ　　　いい風、吹いてる！　吹いてるよ！ 　|　　 `ー'´} 　|　　　　　 } 　|　　　　 ノ 　|　 　　ヽ (⌒ー─'　）」
◆真紅(人狼)	「明日死にそうだし」
◆小野塚小町の独り言	「うわあ、アレ絶対最後まで私残して殴り合いしそう！？」
◆金糸雀の独り言	「雛ごめんなさいかしら ＠3釣りあってるかしら」
◆雛苺	「水銀燈に●とわたしちゃんに●で悩んだの……水銀燈にすればよかったのよ」
◆真紅(人狼)	「今日は小町かもうかな？」
◆蒼星石の独り言	「　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. 　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　 　 　 ′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : :| 　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : :/: : :＿_:/^!: : : : : : : : : : :|: : : : : :| 　　　　　　　: : : : : :.|: : : : : : : : : : ´: ／^　l: : : : : : :.t‐ﾐ: :!.: :.: :. :.|　　噛みで見るか、吊りで見るか、 　　　　　　 |: : : : : : |: : : : : : : |: : :／　　　从 : : : : : |,: : :.|: : : : : :| 　　　　　　 |: : : : : : |: : : : : : : |∠ =ミ　　　　: : : :/: ハ:.:.:|: : : : : :|　　　　あるいは言動で見るか、ですわね 　　　　　　 |: : : : : : |: : : : : : Y"_,ﾉ::::::} ㍉　　丶: 孑代㍉|: : : : : 　　　　　　 |: : : : : : |: : : : : : :|弋_,イｿ　　　　　 ｀_ノ:::ﾘ　/: : : : : .　　　　　 八: : : : : :.!.: : : : : :.|　 ｀¨　　　　　　　 ゝ-'′′: : : : :　　　　状況的にはテトさん真目 　　　　 　 　 ＼: : :八: : : : : :.|　 "　　　　　　,　　　 " /: :|: : : : ′ 　　　　　　　 　 ＼: : : : : : : : |　　　　　　　　　 　 　 /: : :|: : : :　　　　発言的には霧雨さん真目 　　　　　　　　　　 ＼∧:.: :. :.ト　　　　　　-　　 　 イ: : : :|: : :./ 　　　　　　　　　　＿＿ﾍ: : : :|＼＞　＿__,.　＜^j:ノW､: :/: : /　　　　さて、どうしたものだか 　　　　　　　　／　　 　 ⌒＼|　 ＼　　 /　} ￣｀ヽ　　}/: : / 　　　　 　 　 /　　　　　　　|　　　　 ＞/ 　 !　　　 ',　/ノj:/ 」
◆小野塚小町の独り言	「そしてＲＰがすこしはげたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆重音テト	「先吊られは私の●がびみょかったからしょーがないよん。　＞雛苺」
◆水銀燈(妖狐)	「もちろん、日記は書いている」
◆金糸雀の独り言	「ただ、占い釣り切るのが当たり前だったかしら だからこそああいったかしら」
◆真紅(人狼)	「でも狩人いそうだし」
◆GM	「大事なのは自分がどういうふうに考えて、そこを護衛したのか？ってのを理由に出せるといい。 その結果として噛まれてもGJ出ても次に活かせる」
◆パチュリー	「一番まずいのが蒼星石」
◆水銀燈(妖狐)	「抜かりはない （俺は噛まれないだろうけど）」
◆翠星石の独り言	「ﾌｧｰログ取り忘れたアアアアアアア」
◆真紅(人狼)	「カナでもかんどくか」
◆雛苺	「さやかちゃんが狼は仕方ないのよ」
◆GM	「小町●は多分攻めすぎた感」
◆水銀燈(妖狐)	「明日、狩人COをしてもいいが その場合に噛まれるかどうかを考えよう」
◆ミルラ	「狐勝ちっぽそうですねー …私吊の日に水銀燈吊れてれば感が凄い」
◆小野塚小町の独り言	「怪しいのは水銀燈と真紅と調停官… どう頑張って水銀燈ですよねコレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石の独り言	「　　 /.:/: : : : : /＿l:l_!: : : : : : H:―:､: ヽ: : : : : : : : : 　　 ': :!: : : : イ　 　';ﾊ: : : : : :ハ:ヽ: :＼}: : : : : : : : : 　　ﾊ: {: : : :川 　　　 ヽ:ﾄ: 从!　ヽヽ: : :}: : : : : : : : : 　　{:Vﾊ: :V _z≦示　　 　 　 示≧zV: }: : : : l: : : : 　　　あ、違う 　　{: : : :ﾊ〈´ﾄｲ//}　　　 　 　 ﾄｲ///} 〉: : : :j: : : : 　　j: : : :j }　 V//_! 　 　 　 　 {///ソ ｊ: : : : j : : : : 　 /: : : /:j　　 ￣　　　　　　　 ￣¨´　j: : : : j: : : : :　　　パチュさん共有だったの忘れてた時の推理　　　 .　{: : : /: :{ """　　　 '　　　 　 """　 /: : : : !: : : : : .　{: : : {: 八　　　　　　　　　　　　 　 /: : : : ;': : : : :　　　そのまんまだったから 　 |: : : l: : : ＼　 　 　 ｰ 一 　 　 　 /: : : : /: : : : : : 　 V: : :ﾊ: :ヽ: :＞　　　　　　　　 　 /: : : : /: : : : : / 　　　考え直しませんと 　　V: : ﾊ: : :＼: : : ＞　 ＿　　イ: /:/ : : /:/: :／:/ 　　 V: :ゝ＼:V:Vv´ ／}　　　　 ト､/　/:./ /／ 　　　V｀　　 ｀ 　 ／. 〈　　　　　〉. .ヽ　 　　　　　　　　 イ. . . . ',　　　　/. . . .ヽ ､ 」
◆水銀燈(妖狐)	「噛まれるな。うん、その場合は噛まれる」
◆真紅(人狼)	「カナリアンだし」
◆GM	「金糸雀辺ならいけるかな」
◆水銀燈(妖狐)	「対抗の狩人が出てくるのが一番、望ましいのだけど」
◆真紅(人狼)	「　」
◆小野塚小町の独り言	「つーか雛苺が真臭い件ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水銀燈(妖狐)	「むしろ対抗狩人COをするというのはどうだろうか」
◆雛苺	「＞テト すごく真狂に見えたの……（てへぺろ」
◆GM	「水銀燈●ってどうなんだろうな」
◆重音テト	「○出すのもイマイチぴんとこなくてねー。 ●で真狂目に行こうとしたらうまくいかなかった。」
◆パチュリー	「小町●はエンジンパワー低いのに無理して加速しきらんウチに勝負に出てあっさり負け」
◆真紅(人狼)	「　」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「俺だと知らんぷりして噛み合わせしそうだなぁ」
◆重音テト	「狙い通り☆　＞雛苺」
◆雛苺	「でもわたしちゃん●の日に水銀燈●してもちょっと遅かったのよね。やるなら蒼星石○の日なの」
◆GM	「それか噛みつつ別なとこに○か」
◆パチュリー	「小町○出しての小町噛みで呪殺GJ主張とか」
◆柊つかさ視点	「うーん、狩人は難しいねえ、やっぱ霊能に出るべきだったかあ」 「霊能に出るの一番ダメだから！？」 「てへぺろ」 「でも、護衛がブレ過ぎたのは反省点ね…」
◆GM	「多分テト吊りの日に●なら吊れる」
◆霧雨魔理沙	「狂人から真狂に見えるってことは真視だよな」
◆重音テト	「ざっと小町の発言見てこれ●いけるなって判断したんだけどもねぇ。」
◆GM	「それ以降は多分占いがどっちも残ってないときつそう」
◆ミルラ	「○二つ貰いに即●は流石に…という感じでしたね」
◆雛苺	「ふっ＞小町」
◆十六夜アキ	「>テト これまでの経過がまずかったわね」
真紅 は 金糸雀 に狙いをつけました

金糸雀 は無残な負け犬の姿で発見されました

(金糸雀 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

雛苺さんの遺言	占いなの！結果はログで、なのよ！
金糸雀さんの遺言	村人COかしら 正直真紅が微妙すぎて仕方ないかしら 調停官と蒼星石は最初から意見がでてるいい位置かしら そこに2Wいたらカナお手上げかしら

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆重音テト	「お疲れ様ー。」
◆小野塚小町	「おはよー 」
◆翠星石	「おはようですぅ。ついに姉妹から脱落者が……」
◆水銀燈	「今朝の時点で２匹吊れているかどうか、よ＞翠星石 灰を噛む、つまり私を噛むなら２W残りも考慮なさいとだけ遺言に書いておいたわ 考慮したところで、どうしようもないでしょうけどね」
◆ミルラ	「お疲れー」
◆真紅	「おはようなのだわ」
◆GM	「お疲れさま」
◆金糸雀	「お疲れさまかしら」
◆パチュリー	「小町の発言よりも相手の占い二人と自分の信用度を比べるべき 」
◆蒼星石	「水銀燈への返事ー さやか・ミルラで１ｗあるかってこと？ ＞◇ミルラ 「こうなると調停官は役目濃厚かなーって感じですが○出てますねえ… この辺見ていくと調停官との繋がりが見えて来るとは思ってるんだけど 正直なぁ…あまり吊れてる官職がない」
◆小野塚小町	「…なー、水銀燈。あたいが怪しい動きしてるのは分かったけど、なんであたい一人だけしか殴らないんだい？ あたいの場合は他のツッコミ対応できないけど、他の連中は他もしっかりと見てるんだが？」
◆調停官	「どちらにせよ　小町さんは最終日に回す事になります。 テトさん真なら飼い狼（をしている余裕の有無も霊能不在な以上分かりませんが）候補。 魔理沙さん真なら普通に○位置。 どちらにせよ、最終日前日の6人の日に吊る位置では無い訳で。 金糸雀さんが噛まれた場合：テトさん視点の灰と魔理沙さん視点の灰は （わたし・金糸雀さんを除外して）一致するので、わたし+金糸雀さん+そこ３人からの吊りとなります。 金糸雀さんが噛まれて無い場合：可能性が2通りあります。 １：金糸雀さんが狼（その場合小町さんも狼）。 その場合、狼視点の狐候補は真紅さん-わたしが除外されるので 狼（この場合に金糸雀さん‐小町さん）は　灰を1人噛んで、もう1人灰を吊りに行けば 狐候補は１か所にした状態で5人夜を迎えられる。 ２：金糸雀さんは非狼。 この場合、テトさんは多分狼視点で偽占いが判明してることになります。 その上で現在2W生存しているのであれば　まあ普通に他噛みますね。 どちらにせよ、真逆の結論が同じ襲撃筋からの推測が弾きだされることになるので 死体と誘導見てからとなります」
◆重音テト	「まー、結局積み重ねがなってなかったんだよねー。」
◆雛苺	「＞魔理沙 だから真吊り来た！って思ってました（きりっ」
◆GM	「これ大丈夫かなぁ」
◆水銀燈	「その場合は調停官に指定させるように追記しておくべきだったかしら 位置として狼がありえないでしょうし」
◆霧雨魔理沙	「小町の結果を見て小町●打たれたら辛いと思ってた所に雛苺の○が被って少しほっとした」
◆調停官	「はい長々と書いてたの全部無駄になったよー」
◆シャロン	「おつおつですわね………眩しいですわね…」
◆金糸雀	「あー正解 長女が狐かしら・・・」
◆真紅	「わたしは魔理沙真で見てる＞黄色」
◆十六夜アキ	「お疲れ様」
◆蒼星石	「調停官については割と発言自体も心象良いんだけどさー 昨日の共有の遺言への噛みつきが凄く嫌　ボクの中ではね」
◆柊つかさ視点	「おつかれー」 「あの場面で狩人ＣＯすると…水銀燈が吊られ…でも対抗ＣＣＯしそうね」
◆十六夜アキ	「やはり水銀橙は初日に占わないと」
◆水銀燈	「私は案外、美樹さやかで吊れたのではないか、と思っているわ＞蒼星石 ３日目の時点で灰と暫定○をあわせても２匹残っている匂いがしなかったもの」
◆GM	「調停官が本気出したけど相変わらず長いねん！！」
◆霧雨魔理沙	「だが真は私だｷﾘｯ＞雛苺」
◆雛苺	「水銀燈が狐で勝ったら色々凄いのよ、うゆ」
◆ミルラ	「お疲れですねー」
◆蒼星石	「あー　テト真を結構見てます　ボクは」
◆雛苺	「調停官さん絶好調だけどそれ何人が読むの！」
◆小野塚小町	「雛苺と魔理沙のどっちかだと思うけど、テトが狂人っぽいし魔理沙真とは思ってる」
◆霧雨魔理沙	「調停官凄く怖くて占うか迷うレベル」
◆水銀燈	「愚痴くらい吐くわよ。生きているんだもの 死力を尽くして抵抗する、それが生者の義務よ」
◆調停官	「ということで　小町さん以外の　わたし‐真紅－翠星石‐蒼星石－水銀燈 からのランといきましょうか。 今度はなんか真紅さんが　魔理沙さんの灰から消えてました」
◆真紅	「金が噛まれて…これは私へ疑いを持たせる罠かしら」
◆蒼星石	「臭いって何さー　ゴミ箱から鯖寿司漁ってる水銀燈の鼻がアテになるの？」
◆柊つかさ視点	「テト真はないでしょ、じゃあなんで摩理沙が噛まれたのさ」 「うーん、惑わすため？」
◆水銀燈	「どうもその感覚が希薄になってるわね。……眠りすぎたのかしら、私も」
◆重音テト	「まぁなんか吊られたけど私真で見てる人が二人居るから結果オーライかにゃこれ。」
◆金糸雀	「調停官は放置でいい位置かしら あそこは村目濃厚だったかしら（かなしてん」
◆霧雨魔理沙	「つまり……どういうことだってばよ」
◆翠星石	「テト真って魔理沙狂噛み？」
◆GM	「いやむしろ６人ぐらいなら読めね？ざっと読んで「長い３行」っていいそうだけど」
◆調停官	「テトさん真はありえますが だとしても、小町さんは本日吊らないでいいです＞蒼星石さん LWなら最終日に吊ればいい。2Wならどうせもう1Wが吊れないと勝てない。 LWLFなら小町さんは吊っちゃ駄目。どのパターンでも 本日小町さんを吊るリターンが無くなってる」
◆水銀燈	「漁ってないわよ！？＞蒼星石 それで。今、ここで狼を狙うか、それ以外を狙うか 私は両方を考慮するつもり」
◆蒼星石	「え、なんで？　小町さん吊るチャンス今しかないと思ってるけど　　＞調停官 明日ちゃんと判断できるの？　なら残してもいいけど…」
◆小野塚小町	「ま、あたいとしては水銀燈かな 他に対しての殴りがかなり甘い」
◆蒼星石	「で、非常に申し訳ないんだけど」
◆真紅	「だから小町は白っぽいと思ってる」
◆水銀燈	「というか。村目の位置を吊らなければいいのよ、至ってシンプルよね」
◆パチュリー	「あそこでつっといて真を追うのはアホ」
◆GM	「ゴミ箱に鯖寿司捨てるとか許されざる」
◆調停官	「つまりまあ　小町さん-そこでの2Wが 薄そうな位置を吊る、という形になるんですけどね。 ここで小町さんが　わたし‐真紅（テトさんの○2か所） を完全スルーしてる辺り　小町さん狼要素強くなりましたね」
◆雛苺	「これでテト真で魔理沙狂噛みってどういう状況なの……みたいな……金糸雀噛まれてるし……」
◆パチュリー	「テトが偽は既定路線として進めるしかない」
◆蒼星石	「翠星石をまっっっったく見てませんでした☆」
◆霧雨魔理沙	「金糸雀が噛まれないとして色々考えてるけど 結局金糸雀が噛まれたから水の泡だなって感じでは」
◆水銀燈	「殴れば村人になれるのなら今すぐグレイシー柔術を披露してあげてもいいのだけど」
◆霧雨魔理沙	「ああ私狂人の金糸雀狼で私を噛んで漂白したって推理か」
◆翠星石	「雛苺の三○が残りすぎだからどっかに狼いると思う 具体的に翠・小町・蒼」
◆真紅	「だからきょうつるかどうかね」
◆調停官	「んー。つまり。 小町さん‐水銀燈さん残し。 翠星石さんor青の子で考える事になるのですかねえ。 わたし視点では」
◆パチュリー	「という時点で蒼星石が一番まずい」
◆小野塚小町	「そもそもさー蒼星石 なんで重音テトをそこまで信用してるんだい？ あそこで私占った場合、ほぼ確実に先ケアだよ？普通するかい」
◆蒼星石	「＞◇真紅 「金が噛まれて…これは私へ疑いを持たせる罠かしら」 金糸雀噛みが？ 結構コレ嫌なんだけど　真紅のクチからこの台詞出るの含めて」
◆雛苺	「＞魔理沙 うゆ、だから金糸雀噛まれたらそれはポイして良いと思うのよ」
◆水銀燈	「小町は明日、調停官と蒼星石の２人で何とかなさい 私はアリス・ゲームを進めるだけ、つまり真紅と翠星石の２択」
◆翠星石	「だから真紅狐見てるかなぁ」
◆調停官	「小町さん小町さん」
◆シャロン	「 」
◆十六夜アキ	「私自身は雛苺真よりでみてたのよねえ。 魔理沙結果真の狂よりで」
◆調停官	「どうしてテトさん●出る前提なんです？」
◆蒼星石	「普通しない、をするヤツもいる　以上」
◆シャロン	「なんだこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「小町が狼でも同じか」
翠星石 は 真紅 に処刑投票しました
調停官 は 翠星石 に処刑投票しました
◆パチュリー	「テトは余裕がない 雛苺はざーとらしい」
◆金糸雀	「完全灰の水銀燈釣りましょうそうしましょう」
◆GM	「なんか初心者狼が勝ちやすいゾーンにはいった」
◆GM	「今日生き残れるなら多分最終日死なない可能性はそこそこある」
◆ミルラ	「まあこれ狐勝ちで決定カナ感がありますね」
◆雛苺	「狐さえいなきゃーってとこなの」
水銀燈 は 翠星石 に処刑投票しました
小野塚小町 は 水銀燈 に処刑投票しました
◆十六夜アキ	「問題は明日どこかむか、だね」
真紅 は 翠星石 に処刑投票しました
◆パチュリー	「というかこれは私らが村の既定路線を定めていなかったがための混乱頭ね」
◆柊つかさ視点	「今日狐が吊れなきゃ、明日狐噛みしないと狼は勝てない」 「でも見た感じ翠星石吊られそうね…」
蒼星石 は 翠星石 に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
真紅	1 票	投票先 1 票 →	翠星石
水銀燈	1 票	投票先 1 票 →	翠星石
翠星石	4 票	投票先 1 票 →	真紅
小野塚小町	0 票	投票先 1 票 →	水銀燈
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	翠星石
調停官	0 票	投票先 1 票 →	翠星石

翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミルラ	「水銀燈は噛まないと思いますねー 噛むなら調停官か翠」
◆重音テト	「おつかれさまー。」
◆十六夜アキ	「おつかれさま」
◆翠星石	「あ、死んだ」
◆GM	「お疲れさま」
◆小野塚小町の独り言	「そこ吊ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆ミルラ	「お疲れー」
◆雛苺	「お疲れ様なのよ」
◆GM	「小町噛みはあんじゃねーかな？」
◆調停官の独り言	「あれ　投票が　おかしい」
◆真紅(人狼)	「ふう、なんか生きてる」
◆パチュリー	「おつかれさま」
◆柊つかさ視点	「おつかれー」 「お疲れさま」
◆調停官の独り言	「やば　間違えたかな」
◆シャロン	「お疲れ様ですわよ」
◆小野塚小町の独り言	「いやまてステルス目だったけどそこ吊る必要ないんじゃないかいｗｗｗｗ」
◆水銀燈(妖狐)	「 　　　　　.r-､　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　／て )　　　 　／　　　「　　＼ 　　　 （ _ﾉ　 ﾌ.　　 　 |　　　（ ●）（●） 　　　　ゝ、 〈　　　　　|　　　　　 ｜　| 　　　 / ハ　ヽ.　　 　 |　　　　 __´＿ﾉ 　 　 /〃　ﾍ　 ＼ . 　 | 　 　 　`ー'´} 　　 ｉ ！　　 ＼　 ｀ ーヽ　　　　　　 } 　　 丶丶　　　_ ＞　　　ヽ　　　　ノ､ 　　　　 　 ゝ'´- ､_ 　y-､　　　　　　　＼ 　　　　　〈　　　　 ￣　 う 　 　 　 /､　　ヽ 　 　 　 　 `ー― ￢､__ノ　　　　　| 　>　 / 　　　　　　　　　　　 |　 　 　 r'＾ヽ'´ _／ 　　　　　　　　 　 　 |　　　 　 `く__ノ´」
◆霧雨魔理沙	「テトの真を切ったら小町が確定村だが 小町が狼の場合小町が延々と噛まれなくて違和感になるから 狂人の私をわざと噛んで漂白噛みの可能性を見せて小町が噛まれない違和感を払拭している ……考え過ぎじゃね」
◆翠星石	「水銀燈狐かぁ…」
◆ミルラ	「まあどっちにせよ狐噛みは無さそうですねです＞ＧＭ」
◆蒼星石の独り言	「　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　 .′.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　 .:.:.:.:.:l.:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:. |斗-.:､:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..| 　　　　　 :.:.:.:.:.|:.:⌒i:.:.:.:.:.:.:.:.| 丶:..:.:.! .:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | 　　　 　 l:.:.:.:.:.:|斗ﾐ从.:.:.:.ﾄ:.:|斗=ミｘ!.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:. | 　　　 　 | .:.:.:.:.|　_ﾉ::} ＼::|Ⅳ_ﾉ::::::} 》.:.:.:.:.:l .:.:.:.: l　　テト真占い… 　　　 　 | .:.:.:l.:l　∨ﾘ　　｀　 ∨.ン　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　 　 | :.:.:.|ﾉ}""　　　,　 　 　 ""l:.:.:.:.:./:.:.:.:./ 　　　 　 |ﾄ.:.:.( i 〉 ､　　　、　　　　 j.:.:.: /.:.:.:.:/　　　その幻影にとりつかれて無ければ .　 　 　 八.:.:.∨　　　｀ヽ　　　　 ノ .:. /:.:.:／ 　　　　　　 ⌒ー　　　　 トTて 　 j:ノく⌒__　　　　　　真紅に投票待ったなし！なんですけどねー 　　　　　　　　 λ　　 　 |/　　　 /////ﾘ jト、 　　　　　 　 　 l　}　　 　 !{､　　イ///// / 　　　　　 　 　 | /　　　 ﾍi!　　/// ／／　 　l 　　　　　 　 　 |′　 　 ∧ﾍ. //　彡'"　 く 　{ 　　　 　 　 　 /　　　　 ′〉Vｲ '"　　　　　'.　| 　　　　　　　 ′　　　 /　{ i} iﾊ　　　　　　 |　! 」
◆小野塚小町の独り言	「どうせあたい残しなんだろ！？ｗ」
◆真紅(人狼)	「初心者にそんなことわからないのだわ＞蒼」
◆金糸雀	「水銀燈が楽しそうかしら」
◆真紅(人狼)	「しかし明日死にそう」
◆霧雨魔理沙	「翠星石吊れるのかー」
◆雛苺	「これ真紅勝ってほしいのー！」
◆パチュリー	「小町噛みが無難かなあだけど 案外村がテト真なんてどうしようもない可能性を追ってるから 怪我の功名でこまちがかまれない場合がある」
◆真紅(人狼)	「今日は誰かもう」
◆小野塚小町の独り言	「２○貰いが最終日まで残りましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ テトおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆十六夜アキ	「真紅の対抗馬が皮肉にも水銀鐙がいるという村」
◆霧雨魔理沙	「狐噛みあんのかなー」
◆真紅(人狼)	「って発言増やす意味ないのだわ」
◆パチュリー	「蒼星石が昼間にしか意見言わないから実際どういう思考で動いているのか推定できないわね」
◆小野塚小町の独り言	「噛むなら蒼星石以外…」
◆金糸雀	「水銀燈噛むと狐露出だからねぇ そこは噛まないよねきっと」
◆蒼星石の独り言	「　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　 　 　 ′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : :| 　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : :/: : :＿_:/^!: : : : : : : : : : :|: : : : : :| 　　　　　　　: : : : : :.|: : : : : : : : : : ´: ／^　l: : : : : : :.t‐ﾐ: :!.: :.: :. :.| 　　　　　　 |: : : : : : |: : : : : : : |: : :／　　　从 : : : : : |,: : :.|: : : : : :|　　＞◇重音テト 「真吊っちゃダメ」 　　　　　　 |: : : : : : |: : : : : : : |∠ =ミ　　　　: : : :/: ハ:.:.:|: : : : : :| 　　　　　　 |: : : : : : |: : : : : : Y"_,ﾉ::::::} ㍉　　丶: 孑代㍉|: : : : : 　　　　　　 |: : : : : : |: : : : : : :|弋_,イｿ　　　　　 ｀_ノ:::ﾘ　/: : : : :　　　　「私吊っちゃダメ」じゃなく .　　　　　 八: : : : : :.!.: : : : : :.|　 ｀¨　　　　　　　 ゝ-'′′: : : : : 　　　　 　 　 ＼: : :八: : : : : :.|　 "　　　　　　,　　　 " /: :|: : : : ′　　　「真吊っちゃダメ」って言い方が 　　　　　　　 　 ＼: : : : : : : : |　　　　　　　　　 　 　 /: : :|: : : : 　　　　　　　　　　 ＼∧:.: :. :.ト　　　　　　-　　 　 イ: : : :|: : :./　　　　すごーく個人的にアウト 　　　　　　　　　　＿＿ﾍ: : : :|＼＞　＿__,.　＜^j:ノW､: :/: : / 　　　　　　　　／　　 　 ⌒＼|　 ＼　　 /　} ￣｀ヽ　　}/: : /　　　　　…こんなのに拘ってていいのかしらね…？ 　　　　 　 　 /　　　　　　　|　　　　 ＞/ 　 !　　　 ',　/ノj:/ 　 　 　 　 　 !　　 　 　 　 八　　　 / |olヽ　l　　 　 | 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　丶_,／　 ! j　V　 　 　 ! 」
◆真紅(人狼)	「タイピング練習しなきゃね」
◆十六夜アキ	「共有霊能者で今偶数だから小町のこしは普通にあるのよね」
◆小野塚小町の独り言	「いじめかこれえええええええええええええええ」
◆水銀燈(妖狐)	「 　　　　　.r-､　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　／て )　　　 　／　　　「　　＼ 　　　 （ _ﾉ　 ﾌ.　　 　 |　　　（ ●）（●） 　　　　ゝ、 〈　　　　　|　　　　　 ｜　| 　　　 / ハ　ヽ.　　 　 |　　　　 __´＿ﾉ 　 　 /〃　ﾍ　 ＼ . 　 | 　 　 　`ー'´} 　　 ｉ ！　　 ＼　 ｀ ーヽ　　　　　　 } 　　 丶丶　　　_ ＞　　　ヽ　　　　ノ､ 　　　　 　 ゝ'´- ､_ 　y-､　　　　　　　＼ 　　　　　〈　　　　 ￣　 う 　 　 　 /､　　ヽ 　 　 　 　 `ー― ￢､__ノ　　　　　| 　>　 / 　　　　　　　　　　　 |　 　 　 r'＾ヽ'´ _／ 　　　　　　　　 　 　 |　　　 　 `く__ノ´」
◆十六夜アキ	「ただかむ位置小町しかいないわねこれ・・・」
◆水銀燈(妖狐)	「噛まれた時に備えて狩人日記を準備しておこう」
◆雛苺	「何か言いなさいなのｗ＞水銀燈？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「もうカオスまっただなかだな」
◆柊つかさ視点	「雛苺が真紅の味方ってのもある意味原作再現」 「惜しいわね、翠星石と蒼星石で共有なら完璧だったのに」
◆重音テト	「共有噛みきりから狩人日記とは…。」
◆金糸雀	「狐のテンションわかるけど羨ましいからわかりたくない」
◆GM	「捻って調停官はある」
◆翠星石	「というか狼が自分で吊るす気マンマンな流れだから蒼狼かとおもてた」
◆GM	「どこ守ってるんだよその日記ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ミルラ	「まあ霊界視点からの詮無い事言えば、私吊の日に水銀燈吊ればワンチャンあった（ry」
◆パチュリー	「まぁ、気持ちはわかる」
◆雛苺	「それはもうヒナよね」
◆十六夜アキ	「スルー力の高い狩人」
◆GM	「２重○尽く潰れてるから共有しかねーだろう！！」
◆パチュリー	「ミルら釣りは正直もったいなかった」
◆柊つかさ視点	「小野小町守護じゃない？」 「まあ、そごが一番リアルよね」
◆雛苺	「＞守ってるところ ヒナ鉄板なの」
◆霧雨魔理沙	「狩人COしたら普通に真紅が吊れそう」
◆パチュリー	「ただしさ、ゴキブリが正論言ってても潰されるのはしょうがないのだわっちょ」
◆十六夜アキ	「ミルラ・狩人つりがいたいのよね」
◆ミルラ	「ゴキブリ扱いは流石に酷くないですか！？＞パチュリー」
真紅 は 小野塚小町 に狙いをつけました

小野塚小町 は無残な負け犬の姿で発見されました

(小野塚小町 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

翠星石さんの遺言

素村人形ＣＯ！ 真紅！　水銀燈！　雛苺！　蒼星石！　翠星石！　終わったよ…！

小野塚小町さんの遺言

／　　｀ ヽ, - ‐　　--　　　_／´￣ヽ、 　 /　::::::::::　　l　　　　　　　　(__)_＿　　 ＼ 　 l　 :::::::::　　l　　　　　　　　　　（__） ｀ヽ　　ヽ. 　　ヽ ､ __ , ノ　　　　　　　　　　　　ヽ|　　 　 ﾊ　　　村ＣＯ… 　　',　　/　　 l　 |　||　 |　ヽ　 |　　 fヽ',、　　 / 　　 〉 /l　/　|　 |　| l ､」＿＿_」　　 | i　 ＼. 〈　　　なんでここまで殴られたんだろう…ｗ 　　〈r'　l l l__,ll-‐7､:|　ヽ:l.＼ヽ＼l f　　l　　 ）ﾉ 　　　　 ﾚ| ヽ l____」ゝ 　　ヽー‐‐l　|　　i 　　　　　| |　 l |　| ／／／ |　.|.|　|　 /i 　　　　　　| l　l|　| 　＿＿_,,.し　|　ト ､/ 　　　　　　 | l　|｀ヽ､´―― ﾞ イ | /:://｀ヽ 　　　　　　　| l r ´:::l.l` ‐　´/ 　|/://:::::l　　ヽ、 　　　　　　　 r 　i:::::l.l::::l ,/　　/:::://:::::i　　　 l 　　　　　　　 l　 ､l::::||::::y　　７::::://::::/　　　 j 　　　　　　　 ｀iｰｙ|￣￣￣￣￣￣￣|Y_´´ノ 　　　　　　　　i　 .|　私　は 　　　　　|　　 l 　　　　　　　　l　 .|　　　　　　　　　　 |　　 i 　　　　　　　　l　 .|　サボり魔です　 |　　 l 　　　　　　　　i　 .| 　　　　　　　　　　|　　 i

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆GM	「ミルラとつかさって初日~3日め吊らないなら生き残ったとこって永遠残していいんじゃないかな」
◆調停官	「よかった朝来た。 昨日の投票がいかにも2Wいるなら蒼‐水銀燈‐真紅から2Wでござい ってやつだったから　間違えたかと思ってた」
◆調停官	「ファッ」
◆水銀燈	「翠星石は美樹さやか、ミルラ、柊つかさの全ての吊りに関わっている 彼女らが非狼なら狼位置、狼なら狐位置 あとは金糸雀が噛まれた理由も、２つ考えられるわね……えっ？」
◆シャロン	「お疲れ様ですわよ」
◆蒼星石	「は？」
◆重音テト	「お疲れ様ー。」
◆雛苺	「お疲れ様なの」
◆真紅	「おはようなのだわ」
◆パチュリー	「うん、ミルらと狩人を吊ってる分で何も言ってない翠星石とかうっさんくっさい水銀を処理すべきだった」
◆十六夜アキ	「おつかれ」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆調停官	「で、結構前から　んん？って違和感あったんですが その理由が昨日やっと分かりました。 小町さんが言う　【テトさんが小町さん占うのはおかしい】 って理屈は　小町さんからテトさんが●引く前提じゃないと そもそも成立しないんですが。 それ分かってたのでしょうか＞小町さん テトさん視点では、小町さんは確定○になる可能性はあるし 銃殺も出て、タイミング的に真確定する可能性もあった訳です。 そこで占うのがおかしいってのは 『自分から●引いて、そうなると先に吊れる』ってのが 前提になった指摘になってるんですけど　それで大丈夫ですか。 大丈夫なら結構な割合でそのまま小町さんに投票入ります」
◆金糸雀	「あーそこ噛みなんだ」
◆小野塚小町	「だから水銀ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆パチュリー	「グッドモーニング絶望」
◆ミルラ	「お疲れー」
◆雛苺	「うわ噛んだなの」
◆蒼星石	「えーっと、とりあえず夜に考えたこと言おう」
◆霧雨魔理沙	「狩人吊りって」
◆GM	「翠星石くん。自分の名前残ってるのはおかしくね？」
◆蒼星石	「個人的には小町を村打ちしてる真紅を残したくなかった でもそこ、テトの○なんだよなー それもあって急に狐とか言いだした翠星石へと流れたけど 昨日言った通り翠星石はボクはあまり見てなかった位置だけに 安易な吊りに流れたって自覚はある　そこはゴメン、ほんとゴメン」
◆水銀燈	「１つは「魔理沙の○であり吊れないから」 もう１つは「魔理沙の○であり吊れないと困るから」 ……で、後者なら……ええ、……漂白噛み、あるんじゃない？　って……」
◆蒼星石	「で、調停官が昨日小町吊りを最終日に持って行ったのがまだわかってない 何？最終日のＳＧ位置を作りたかった？とか邪推しちゃう」
◆調停官	「ふっ　失敗しましたね狼！ 魔理沙さんが真だということを 今この場でわたしに知らせなければ結構小町さん吊れたと言うのに！」
◆霧雨魔理沙	「ああお疲れさん」
◆水銀燈	「ねぇ。４人中、３人が首を傾げているわよね」
◆翠星石	「そのツッコみがききたかった！（ＢＪ風）」
◆真紅	「私は思ったことを言っただけなのだわ＞蒼星石」
◆調停官	「いえ　普通に 昨日は小町さん吊りのタイミングじゃないからです＞蒼の子」
◆パチュリー	「調停官の推理が根本からずれているのが泣ける」
◆ミルラ	「推理の前提が毎朝粉々になる調停官ェ…」
◆GM	「金糸雀ハブられてんぞwwwwwwwこれはカナリアンの暴動待ったなし！！」
◆蒼星石	「君が狼ならアカデミー賞ものだね！　　＞調停官」
◆真紅	「そして小町噛みなのね…」
◆水銀燈	「私は小町が狼であろうと、真紅or翠星石と２Wでしょうから片方を吊ればいいとだけ＞蒼星石」
◆雛苺	「呼んだか＞カナリアン」
◆パチュリー	「相手が不味い手を打っている　可能性も追えるようにならないと。 ま、村もさんざんまずいてばっかり打ってるんだけど」
◆霧雨魔理沙	「突然の変な噛み！状況的に真紅LWしか見えない！！！」
◆柊つかさ視点	「さてどうなるか、実質最終日だね」 「ここで村か狼が吊れたら狐の勝ち…そして…」
◆蒼星石	「思ったことを言うのは間違いじゃないよ、うん　　＞真紅 ただボクと相容れなかっただけで」
◆GM	「小町おらんやん＞調停官」
◆水銀燈	「私だってここで小町が噛まれるとか聞いてないわぉ！？ どういうことよ！？　金糸雀を噛んだのってそこが狐だったら困るから、じゃないのぉ！？」
◆霧雨魔理沙	「実は翠星石が金糸雀だったんだよ」
◆真紅	「そうね>水銀燈」
◆小野塚小町	「いやあたいも最後まで残ると思った。 どう頑張って真紅と水銀が人外目な以上、疑い村で無理だと思ってたｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「あれ？水銀燈ってさやかで１ｗ吊れてるって考えてなかったっけ？ 真紅・翠星石で１ｗって考えてたの？」
◆翠星石	「(； ･`д･´) ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ !! (`･д´･ (`･д´･ ;)」
◆パチュリー	「というか下界は何を考えてテト真をまだ追ってんのよ」
◆水銀燈	「落ち着きましょう。調停官、昨日の最後の小町の発言 あれ、絶対吊れるわよね？」
◆調停官	「LWなら最終日に考えていい。2Wならもう1Wを連れ無ければ小町さん狼でも無理。 LWLFなら　狐が絶対に無い小町さんを吊っちゃ駄目。 2WLFならそもそも無理なんで無視。 ついでにわたし視点では魔理沙さんorテトさん真という部分までしか行って無いので 小町さんが人外だとしても、他の位置の人外も同時にあったので……」
◆柊つかさ視点	「な…」 「なんだってー！？」
◆ミルラ	「良かったね、当たってましたよ（ﾆｯｺﾘ＞小町」
◆調停官	「吊りますよね＞水銀燈さん めっちゃ自分●が出るの知ってますよ発言でしたもん」
◆水銀燈	「仮に、残っていたとしてもよ＞蒼星石 この遺言が出ているなら２W残りじゃないかしら 具体的に言うと小町と翠星石or真紅」
◆蒼星石	「＞どういうことよ！？　金糸雀を噛んだのってそこが狐だったら困るから、じゃないのぉ！？ まりさ真を見てなかったと、そういうこと？」
◆雛苺	「真紅って最終日初めてだったりするの？」
◆霧雨魔理沙	「そんなに私が噛まれるのがおかしいか！」
◆GM	「吊った占いの真追うのって３GJ出たらちょっとだけ考えるわ」
◆GM	「うん＞雛苺」
◆GM	「そもそも５回目とかそんなもんじゃね？」
◆蒼星石	「各自が占いのどこをどう見てたのか、がポイントになりそうな気がする… けど合ってるんだろうか？」
◆水銀燈	「小町を最終日に送ることの理由 私は昨日言ったとおり、貴方達で彼女の処遇を決めればいいと考えた」
◆調停官	「あ、霊界の魔理沙さんへ」
◆霧雨魔理沙	「ちなみに対抗の占いとか全然見てなかったから信頼差は考えてない！ 狼狂の判別くらいつければよかったと少し後悔している！」
◆ミルラ	「あそこのグレランで吊られなければ楽しい殴り合い出来てたのになあ… やりたかったなあ…」
◆真紅	「？水銀灯は魔理沙真見てないの？」
◆雛苺	「マジで？＞5回目 それでこの経験は大きいのよ。何喋っていいかわかんなそうだけど。」
◆調停官	「吊ろうとしてごめんなさいね！ 助手さんを好きにする権利をあげるので許して下さい！ なんでもさせますから！」
◆水銀燈	「魔理沙が狂人で漂白噛み、その場合に金糸雀が狐なら困るわよね＞蒼星石」
◆蒼星石	「調停官、これ狼なら凄いわ 何この演技 調停官止めて女優になったら？　狼なら」
◆柊つかさ視点	「５…えっ」 「あの狼５回目？　大したものね！？」
◆パチュリー	「ムカついたから仕方ないわね＞ミルラ」
◆真紅	「私は前言ったとおりなのだわ＞占い云々」
◆小野塚小町	「ちなみにあの時の発言は、真占いで●が出た場合でも普通に吊られるからしない位置だと言いたかった。 殴られまくり書く暇ないんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「まぁ共有の遺言への絡み方といい、女優狼の線も残してはある …でもなーちょっとなーこれはなー」
◆雛苺	「あと数ヶ月もしたら最終日で今日のGMとかを殴り殺してる真紅が見れると思うとワクワクするの」
◆調停官	「正直わたし視点 全員同じ条件です。 わたし以外視点　わたしは一応雛苺さんの●ですが 昨日翠星石さん吊ってるってことは誰一人雛苺さん真考慮してませんね！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「もう手遅れだよこの村！＞調停官」
◆翠星石	「最終日の殴り合いはＬＷにならんと経験積みにくいからねぇ」
◆シャロン	「シンクマン5回目でこれですの！？……うーん、私の時は……右往左往してただけだったような。」
◆GM	「殴られて個別に返すよりは一人ひとりさばいたほうがええよ＞小町」
水銀燈 は 真紅 に処刑投票しました
真紅 は 水銀燈 に処刑投票しました
◆ミルラ	「ヘイトだけで吊るのはんたーい（＞パチュリー」
◆GM	「うるせぇ黙ってろ！！っていって一人に集中して対応する」
◆柊つかさ視点	「初心者に厳しいのが人狼！」 「初心者村がレアケになるのも　よくあるよくある…どうしてこうなった」
◆ミルラ	「うーんこの投票先」
◆十六夜アキ	「うーんこの投票」
◆雛苺	「真紅当ててるの。偉いのよ。」
◆小野塚小町	「ですかねー。 ただまあ水銀燈のツッコミは返さないと不味いし、調停官と蒼は村目だったので返すしかなかったです…」
◆パチュリー	「初日なんてヘイトだけで十分つられるのよ」
◆翠星石	「おっ、ＬＷが狐に投票してる。把握してたのかな」
◆GM	「真紅vs水銀燈なんだが」
◆金糸雀	「つかさはあの状態なら狩人COしてよかったかしら」
◆GM	「調停官が真紅行く可能性高いので狐かな」
◆パチュリー	「裏ワザとして白黒の線が細いアイコン使って　死体の山に紛れるという裏技があるわ」
◆小野塚小町	「と言うか私ほぼ内訳見切ってたじゃないですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆柊つかさ視点	「あー、うんそれに関してはねえ」 「本当に反省してるわ　１吊り無駄にしてしまったし」
蒼星石 は 真紅 に処刑投票しました
調停官 は 真紅 に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
真紅	3 票	投票先 1 票 →	水銀燈
水銀燈	1 票	投票先 1 票 →	真紅
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	真紅
調停官	0 票	投票先 1 票 →	真紅

真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

真紅さんの遺言

村人なのだわ…　ままならないものね

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

ゲーム終了：2014/10/26 (Sun) 17:42:10
◆金糸雀	「狐かちかしら」
◆雛苺	「お疲れ様なのよ！」
◆水銀燈	「 　　　　　　　　　　　　　 ...-－- ..、_ 　　　　　　　　　　　　／　ｨｧ:::::::::::::-､_ 　　　　　　　　　　 ／　,/::::_ｪｪｪｪｪｪ_::::ヽ 　　　　　　　　 　/　 //イ | |　| .ｌ |´ll｀ヾヽ 　　　　　　　　　}./ |¨´ | ﾄ　「 l l　ヽ 从 ヽ 　　　　　　　　 ,ｊ:.ｲ.| |:|丶 （●）（●）}/.}ﾙ 　　　　　　　　/|:|.小,|ヽ|　　　｜　　ﾙ |　　　　　　真紅！　翠星石！　雛苺！　蒼星石！　翠星石！　終わったよ…！ 　 　 　 　 　 /　`ﾊ,ﾍ＼＼　__´___　 |/ﾙ | 　　　　　　 /　　　//∧ﾄ_ 　`ー´　 /...{ ｜ 　　　 ､＿/{　 {　/ムﾊ ヽヽ　　 　 ﾑ}　レ 　_＞￣　 ￣￣／: : : ﾍ .ヽ /7水{ソ ｊ　l､: :ヽ 　 ＞　　　　　/: : : : : : :ヽﾍ ´ |:|Vﾍ/// ∨: :ヽ ＜＿／　　　.{: : : : : : : : : ヽY ｊ」厂レﾊ　{/!/: :ヽ 　 ∠.. イ ィ／ゝ: : : :ノ: : : : :＼ 〈Yﾌi}: }ｒ／/}: : / 　　　　 ﾚ1′| |ﾍ: : :ﾏ: : : : : : :＼､V ﾉﾉ: :'ｒ':／＼ ￣￣￣￣| ､ ﾄｌ､ｌ: : : ﾍ: : : : ,.--ｧ^! : : : ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ＿＿＿_ 'i ﾄ ヽ__ﾄィ : : : ]-‐　￣´ |: : : {＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__| ＿＿＿___ﾞヽヽi＿ﾄ : {てyヽ　-‐　,r' : : ﾄ 、＿＿＿＿＿＿＿＿＿_| ＿＿＿＿＿＿＿ .＼ （_う､{--‐' : : : : {┴く⌒ヽ、＿＿＿＿＿＿__| ＿＿＿＿＿＿_ ／／: : : :/: : : : : :⌒＜コエ＞ｪ､ｊェ7＿＿＿＿＿_| ＿＿＿＿＿_ ／: :/: : : : :∧: : : : : : : : :厂　{ｿ⌒ヽ:::::｀ヽ_＿＿＿＿| ＿＿＿＿＿/: : : /: : : : /: :∧: : : : : : <　 「ｿ:::::::::::}:::::::::::}_＿＿＿＿| ￣￣￣￣ /: : : :,: : : : /: : /: ﾍ: : : : : : }ｊノ´::::::::::::/:::::::::::|￣￣￣￣￣| 二二二二/: : : : i: : :／: : ｲ: : : ﾍ: : : : 〃::::::::::::::;ｲ:::::::::::::|二二二二二| 　　　　　 i: : : : : i:／: ／ﾍ|: : : : : ＼://:::::::::::::::/-l:::::::::::::|　　 |　　|」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆重音テト	「おつかれさまー。」
◆小野塚小町	「おつかれさまー」
◆蒼星石	「あっはっは　お疲れ様」
◆美樹さやか	「お疲れ様ー」
◆GM	「お疲れさま」
◆シャロン	「お疲れ様ですわよー。」
◆ミルラ	「調停官…水銀入れて引き分けるのです！」
◆真紅	「おつかれなのだわ」
◆霧雨魔理沙	「変な噛みを前にして深読み、あると思う」
◆パチュリー	「小町村を決め撃てばわりかしまともに回りだすのよ」
◆金糸雀	「おつかれさまかしら」
◆調停官	「ぐああああ！狐もいた！」
◆ミルラ	「お疲れですねー」
◆翠星石	「お疲れ様ー」
◆小野塚小町	「だから水銀燈人外だって言ったじゃないですかーｗ」
◆雛苺	「おう金糸雀はぶいてんじゃねーのよ（ドスの利いた声）＞水銀燈」
◆金糸雀	「水銀燈はほんとあれかしら・・・」
◆調停官	「ふっ　確かにわたしは迷走していたでしょう」
◆重音テト	「水銀燈吊れる最終日は無理だよねーｗ」
◆水銀燈	「死ぬかと思った」
◆調停官	「だがわたしは謝らない！」
◆真紅	「まあ、もっと頑張らなくちゃね」
◆GM	「また金糸雀ハブられてるじゃねぇか＞水銀燈」
◆翠星石	「金糸雀をハブるとか最低ですぅ　＞水銀灯」
◆十六夜アキ	「おつかれさま」
◆雛苺	「真紅はよく頑張ったと思うのよ。対抗狼先に吊らせちゃってごめんなの」
◆ミルラ	「まあ水銀燈吊るなら私吊の日かつかさが狩人ＣＯしないと多分無理だったでしょうねー」
◆調停官	「いやだって最終日 水銀燈さんだけは無理っすよ。 ちゃんとテトさん真を考慮しまくってる狼とか わたしには水銀燈さんだけは無理っすよ」
◆柊つかさ視点	「お疲れ」 「いやあ、守護が駄目だったわねえ」
◆金糸雀	「水銀燈吊っておけばよかったかしら！！」
◆小野塚小町	「殴り殺そうとする前に封殺されてたよｗｗｗｗｗｗ＞水銀燈」
◆十六夜アキ	「銀がつれなかったのがでかいわね」
◆蒼星石	「＞真紅！　翠星石！　雛苺！　蒼星石！　翠星石！　終わったよ…！ 翠星石が大事なんで2回呼びかけた、と」
◆パチュリー	「迷走した噛みでドツボにハマった村人が多かったわね」
◆GM	「水銀燈って翠星石のところかもっと前じゃないと無理だと思われる」
◆真紅	「ぜんぜんわからなかったのだわ」
◆シャロン	「ああ、光の反射で見えませんでしたのね……＞金糸雀ハブ」
◆蒼星石	「うん、まぁボクには無理 水銀燈は吊れない」
◆雛苺	「これで何かひっくり返って調停官が吊れてたら「水銀燈に●を出せば良かった」って言えるけど、吊れてないから無意味なの（てへぺろ」
◆調停官	「蒼の子狼ならわたし噛みますし 銀ちゃん狼であそこまでテトさん真考察できたらすげえ！ で結論としては真紅さんになりますよね」
◆パチュリー	「霊能を噛むと村が迷走しだすのよ。 そして狼も迷走していたわけね。こっちは単なる実力と見識の不足と放心の間違いによるものだけれど」
◆十六夜アキ	「銀つれるとしたらつかさつりの日のとこね＞蒼」
◆シャロン	「ちょっとすいません、いろいろ限界なのでお先に失礼しますわね。 同村村立てありがとうございましたわ。」
◆金糸雀	「つかさVs水銀燈で水銀燈投票かしら・・・ RP投票しなければよかったかしら（ｺｺﾞｴ」
◆真紅	「んじゃ私はご飯呼ばれてるので帰らなくちゃならないのだわ。 お仲間、同村のみんな、お疲れなのだわ」
◆水銀燈	「うまいこと占いも噛みも避けてくれたからな……危なかっただろ もしも柊が狩人COをしていれば、あの日は間違いなく俺が死んでたと思うだろ」
◆調停官	「よくわたしに●出しましたね！ 小町さん噛まれで　まさか　とは思いましたけども！」
◆蒼星石	「最終的に、調停官・水銀燈が人外で負けるならしゃーない、と割り切っての真紅投票というね」
◆美樹さやか	「まー割りと狼の悪さは私が吊れたのが原因なんで素直にやっときゃよかったかなあ もっとも初日の票の集中として結果としてあんましたくないんだけど」
◆ミルラ	「あと魔理沙さん、私占うつもりなら票入れるの止めよう 止めよう（迫真）」
◆パチュリー	「一言でいうなら　あそこでテトを吊ったんだからテト真だったらもう無理くらいの思考で進めるべきよ。 たとえテトが真っぽいと判断していたとしても。」
◆GM	「いちお噛みとしては間違えたとはいえ、真噛んでるので事実としては正しい噛みである＞真紅」
◆蒼星石	「つかさ吊りの日、1票なんですが…　　＞アキさん＞水銀燈吊りの可能性」
◆水銀燈	「最終日、４人中３人が首を傾げていたもんな＞調停官 それをあえてやっている可能性もゼロではないけれど お前さんならどー考えたって小町を吊るだろ、俺だってそーする」
◆調停官	「魔理沙さんが噛まれたんで 追えるんですよギリギリ＞ぱっちぇさん」
◆小野塚小町	「さやかのやつは確認だけでそこまで話してる感じはなかったからなー 吊っていきたいところだった」
◆翠星石	「雛苺の３○が誰も噛まれてなかったからそこに狼いると思ったらいなかったの巻」
◆柊つかさ視点	「あーうん、狩人ＣＯしなかったのは失敗だねえ」 「もう少し状況把握できるようになりたいわ」
◆重音テト	「狼吊れて真噛みは正解してるしねぇ。 基本はおさえてると思う。」
◆十六夜アキ	「>蒼 つかさは狩人、私はあの日灰つりの話したからCOできたか否かなのよね」
◆霧雨魔理沙	「投票先に迷っていたからつい≧ミルラ」
◆美樹さやか	「じゃーねー」
◆ミルラ	「つかさ吊の日と言うより、私吊の日ですね、水銀燈吊る最大のチャンスは＞蒼、アキ」
◆柊つかさ視点	「不可＞十六夜アキ＞翠星石＞雛苺 １日目夜の会話 「狩人だってさ」 「えー、狩人！？　ちょっと！あんたちゃんと守護できるの！？」 「ふっふっふっ…私は過去に占い騙り狩人で２ＧＪを出したことがあるのさ！」 「うわあ！すごく頼りない！！」 「まあ、初日は守護不可能だしゆっくりしてようか」 「そうね、初日は特にすることはないわね、GJ出してみたいけれど…」 ２日目夜の会話 「ちょー危ない！あとちょっとで吊られるところだったよ！？発言多いのに！？」 「ていうか３－１－３よね…狼は霊能か共有、もしくは○噛み…どこを守るかよね」 「初日にざくっと有能な共有抜くことも多いしねえ…霊能は噛んでこないんじゃない？」 「○噛みの場合はどうしようもないけど、共有噛みじゃないかなーと推測するわね」 「○は狼の囲いがいるかもしれないもんねぇ…じゃ、共有守護か」 「どっちを守護しようかしら…」 「なんとなくアキでいいんじゃない？私が狼で共有噛むならアキ噛むし」 「うん、じゃあそこ守護しましょうか」 ３日目夜の会話 「また危ないよ！？　そして護衛失敗だよ！！」 「まさか即行で霊能抜きにいくとは…これは私の眼をもってしでも」 「はいはいリハク乙リハク乙　って、今日はどうするの？　ぶっちゃけ占いの真贋つかないし」 「まあ、占いは吊られるだろという面から噛まないんじゃない？…行くなら○か共有よ」 「……どこ？翠星石とか？　狼視点狩人臭い位置でしょ？」 「まあ、共有は抜かない…と思うけど……どうなのかしらねえ」 「○は囲いもあるから怖いんだよねえ…霊能も死んだ今ほぼ信用勝負になってるけど」 「でも初日囲いは無いんじゃない？あるとしても二日以降のほうが…」 「その考えならテトが怪しいけど…まあ、翠星石でいいでしょ」 「うーん、共有守護の方がいい気もするけど…まあいいわ」 ４日目夜の会話 「腹痛ＣＯ　日記短いよー」 「しかし霊能守護に行かなかったのは失敗…となると」 「テトが騙りなら占い噛みにいきそうなもんだけどねえ」 「雛苺真っぽいしそっち守護でいいんじゃない？ローゼン全生存だし」 「そうしましょうか」」
◆調停官	「しっかし最近ほんとダメダメですねえ。 真見抜く目がぜんっぜんアカンですよ」
◆蒼星石	「つかさは吊る気なかった…というか灰に置いときなくなかったから 狩狐目でとっとと占って！とか思ってた2日目夜から3日目朝」
◆柊つかさ視点	「供養、供養っと」 「次こそ頑張ってみるわ」
◆雛苺	「うゆ。最終日来れてる時点でそんなに大失敗はしてないと思うのよ」
◆ミルラ	「なんでや！ならどっか適当に吊られ無さそうな所に票捨てたらよかったやろ！＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「初日共有抜きが多いってどこの鯖の経験なんだろうか」
◆十六夜アキ	「>ミルラ そこだけではないよ！」
◆調停官	「初手共有護衛はいらんですね＞つかささん 噛まれてももう一人いる上 別に狼視点噛みたい訳でも無いので噛まれる可能性は霊能不在でもなけりゃ０に近いです」
◆パチュリー	「ギリギリ追った結果があなたのこの迷走じゃない。 後半推理の軸が完全にずれていたせいで疑い先が毎朝死んでいたのを見て指さして笑ったわよ>調停官」
◆小野塚小町	「まあおつかれさまー いやはや敗因の原因はあたいの発言ミスが大きいかな。 人外ほぼ見切ってたのにもったいないことしたねえ」
◆雛苺	「あと、ミルラミルラ」
◆霧雨魔理沙	「占う為の布石を撒いておこうかなって＞ミルラ」
◆調停官	「実際わたしが小町さんの位置で 狼だったらやりますもん。絶対やる」
◆ミルラ	「はいはい、なんですか？＞雛苺 まーそれもそうですね＞アキ」
◆柊つかさ視点	「あー、それならどこ守るべきだったのかな」　＞調停官 「霊能じゃないなら占い守護かしら？」
◆パチュリー	「狩人は単なる初心者の外れ狩人で特にいうことなし。　次がんばってね。 役職針付きで基本間違いはないわ 吊られないことを最優先にね」
◆重音テト	「じゃ、お疲れ様ー。 村建てありがとねー。」
◆翠星石	「共有はスペアが一人いるから二人いる時は守らんでも派 あなたが死んでも代わりの共有はいるもの…」
◆パチュリー	「そんなに狼の強度高くなさそうなのは噛みの路線からわかりそうなもんだけど」
◆水銀燈	「◇調停官 　「個人的には　占い護衛しておいてほしーところですけどね。 護衛誘導だ！　とかなんとか言われるんですが 霊能生きててそこ信じても勝てるかどうかは未確定ですけど 占い生きててそこ信じれば勝つんで」 これが答えだな＞柊 真占い師が生きていて、そこを狩人が守ってたら人外は死ぬだろ」
◆柊つかさ視点	「うん、初心者だねー、私は」 「狩人まだ２０回くらいよねー」
◆蒼星石	「あぁ、小町さんについては「こんな占い方するヤツが真占いなハズがない」的な理論でしか テトさん殴ってなかったのが印象ﾀﾞｳﾝに繋がったかなー 自分に●当てた占いの心象下げるより自身の村アピ頑張って欲しいという個人的趣向」
◆金糸雀	「それじゃあ、お疲れさまかしら またねーかしら」
◆翠星石	「むしろ狐探してないから狐を自力で吊るす気まんまんに見えた　＞パチュ」
◆霧雨魔理沙	「共有護衛する時はｇｊ狙う時ぐらいだな　基本やらん」
◆パチュリー	「狩人２０回ってことは３４０回は村に言ってるってことじゃない いい加減学びなさいよ」
◆雛苺	「＞ミルラ すっっごく細かいことだけど、開始前にも昨日どこに参加したとかそういう話をするのは控えた方が良いかなって思ったの。 中身が見えかねない行為は完全禁止じゃないし見えちゃう部分もあると思うけど、そこを出さないほうが色々困ったことにならないと思うのよ ふわっとした話で悪いんだけど」
◆パチュリー	「狐探す余裕がどこにもなかったが正解＞緑」
◆霧雨魔理沙	「程々にしとけよー」
◆十六夜アキ	「ではおちるわね お疲れ様」
◆ミルラ	「私結構吊られそうな位置だったから布石ならますます私票要らなかった、いやよそう、私の勝手な予想で（ry＞魔理沙」
◆水銀燈	「護衛の優先順位は、序盤なら 情報の出るところ（占い師・霊能者）＞＞＞噛まれそうな位置 占い師や霊能者が抜かれて、偶数なら「噛まれそうな位置」護衛にシフトするかね 奇数ならそのまま残った情報の出る位置護衛だろ」
◆霧雨魔理沙	「たぶん他の鯖で違う風潮の村をやってきたんだろうけど」
◆翠星石	「だったですぅｗｗｗ ＞パチュ まさか水銀灯が狐で真紅狼の美味しい村だったとは思わなんだｗｗｗ」
◆調停官	「実のとこ　別にこまっさんあそこでおもむろに占うのわるかないですからね。 信用勝負なら共有が噛まれるタイミングなので 確定○になるならなるでよし。銃殺出れば最高。 まあ信用勝負の場合　2手目は結構囲い位置でもありますが、 どうせ灰はそれほど広くない＝対抗占いのタイミングとして早くは無い」
◆GM	「つかさに言っておくと、自分が吊られる可能性が1ミリでもあるならCOするのは間違いではない、 ってことはどこの鯖で人狼やってても狩人なら共通見解なので忘れないようにね」
◆ミルラ	「あー…それですか すいません、つい勢いで…以後注意しますね＞雛苺」
◆霧雨魔理沙	「ぶっちゃけ適当だった　(・ω<)ﾃﾍﾍﾟﾛ＞ミルラ」
◆雛苺	「テトが真だったらあそこで小町占うのはGJだと思ったのよ。 真狂目、つまりヒナから見て真目に凄く見えたもの」
◆水銀燈	「狩人と言っても人数次第で動き方は少し変わるもんさ＞パチュリー 狩人が活躍したログを見ると変態護衛も多いしな ただ、村役職は真っ当にやるのが一番狼は困る、これはひとつの正解だろ」
◆ミルラ	「適当なら仕方ないな（＞魔理沙」
◆柊つかさ視点	「今回学んだことは、吊られそうならＣＯすべき！」 「するつもりだったけど見極めきれなかったのが痛いわね」
◆雛苺	「＞ミルラ そんな恐縮して気にするほどのことでも無いんだけど、一応なの！」
◆霧雨魔理沙	「私はスロースターターだから序盤は適当なんだぜｷﾘｯ　＞ミルラ」
◆ミルラ	「まあ注意されたら真摯に受け止めるべきなのでー＞雛苺」
◆ミルラ	「ｱｯﾊｲ＞魔理沙」
◆GM	「3-1の場合は占い７：霊能３ぐらいの割合で。 占い全員偽っぽくて自信がない場合の逃げ道として霊能護衛ぐらいの気構えで。 占い一人噛まれた場合は占い３：霊能７か占い４：霊能６ぐらい。 これは噛み切りの可能性があるってだけだけどね」
◆蒼星石	「霧雨さん？　小町さんが最後まで引っかかってたから真決めれませんでした 発言自体は殆ど悪い印象覚えたところはなかったね」
◆水銀燈	「うん、それが実は狩人にとっては２番目くらいに大事なことさ＞柊 「自分がどのくらい吊られそうな位置にいるか」「どんな展開なら生き残れるか」を覚えると、狩人だけじゃなく狼や狐、埋毒者でも便利だろ」
◆パチュリー	「変態護衛がちゃんとできる人は基本の護衛ができる知識を持った上でやっているでしょう 基本を理解せずに変則は成り立たないわ＞水銀」
◆霧雨魔理沙	「実際久し振りでやり辛いし私がやる占いってたいてい即私噛みか狂噛みでだな」
◆霧雨魔理沙	「今回も即じゃないが噛まれたな！なんだこれ！」
◆GM	「灰数とかは数えておいたほうがいいよ＞つかさ 吊られそう以外にもCO必須のタイミングって存在するから」
◆霧雨魔理沙	「怪しい所を占って○になるとそこから人外に隙を突かれるから面倒臭い」
◆翠星石	「変態護衛とかそもそもできる気しないですぅ。 翠は乙女ですぅ変態のまねごととか出来ないですぅ」
◆蒼星石	「というか、初手の狩人投票は驚いたね あんなに「狩人」って単語を連呼する人を吊るって怖くない！？みたいな」
◆水銀燈	「普通村における狩人の仕事って 吊られないこと（生き残ってCOをすること）＞＞＞守るべき位置を守ること＞GJを出すこと このくらいの差があるしな 狩人が終盤に生き残って、灰からCOをするだけで人外は困るもの」
◆GM	「目安として完全灰が3~4ってのはよっぽど吊り位置になってない、って場合以外は出たほうがいいね」
◆雛苺	「わかる＞魔理沙＞怪しい所を占って○だと～ 怪しい所は吊っちゃって自分は信じられる○だけ残すのはかなり強いと思うのよ。 一つの形として」
◆霧雨魔理沙	「てか　最初に占いロラの話題を出したのはつかさか どんな村を経験してきたのか何となく想像がつく」
◆ミルラ	「まあつかさはなんか持ってる感は序盤からありましたねー 吊る位置では無かった感じはあります」
◆翠星石	「○出た時のことも考えておくといいってジュンが言ってたですぅ」
◆霧雨魔理沙	「吊れる奴は吊っていいかー」
◆水銀燈	「うん、なので派手に活躍するよりは地味に基本に忠実にというのを柊にアドバイスしたいだろ＞パチュリー リプレイとかだと「狩人＝GJを出す役職」と思われがちだが、狩人がGJを出さなくても勝てるしな 狩人のGJに頼らなきゃいけない展開にしないのが一番の勝ち筋だろ」
◆翠星石	「じゃあＧＭ同村お疲れ様ですぅ アリスゲームらしい村になるとはこのガチャ…翠星石の目をもってしても見抜けなんだ」
◆雛苺	「今ガチャって言った　ガチャって言ったのよこの着ぐるみ」
◆水銀燈	「初日に柊とミルラと美樹さやかで決選投票になって ３日目に○も●も出ていないなら、狩人としてはCOをしてもいい場面だとは思うだろ」
◆パチュリー	「狩人２０回目という発言でちょっと驚いてね。 他鯖なら、まぁ、いろいろだし。わからないでもないわ」
◆GM	「デメリットもあっけど無理臭いって思ったら３日めCOは許されるかな」
◆柊つかさ視点	「また、何か持ってると見透かされた…」 「どうも、この持ってる時はすぐバレるのを直したいわねえ」 「ともあれ、いい経験になったよ！おつかれちゃーん！」 「お疲れさまでした、また次の村で」
◆パチュリー	「と、いう訳でさようなら。 狐はお見事。狼と村もお疲れ様。それでは」
◆ミルラ	「まあお疲れですねー …三日目吊られなかったらもう吊られない位置に入って殴り合い眺められそうだったので生き残りたかったなあ ていうか、なんか割と素村で吊られる時は「え？そこ吊るの？」吊りな気がします（真顔）」
◆GM	「ガチガチ理詰めでやってるとこってあんまない気がするけど、知らないだけなんだろうなぁ」
◆水銀燈	「どこの鯖であろうと、基本は同じだと思うだろ 負けた原因を突き詰めると、行き着くところは同じだもの ガチとガチじゃないで分ける必要もないさ」
◆GM	「ガチ派とエンジョイ派で分けるのも面倒だからのう 融合したうえでベターな選択でいいんじゃないのかしら」
◆水銀燈	「なお勝因に関しては運要素が強めなのであまり考慮しない（特に狐）」
◆雛苺	「ミルラは例えば ◇ミルラ「占いはまあどこも真あるまだよく分からない感じ 霊能はちょっと遅めですがそこまで問題は無いと思いますよー」 とかは霊はともかく占いに関することはそれ言わなくてもいいところなの。 こういう発言稼ぎって難癖付けられちゃう可能性ある発言減らしていけばいいんじゃないかなーとか思ったり。」
◆柊つかさ視点	「スマブラですね、わかります」 「エンジョイにガチが集まるのが見えるわね」
◆水銀燈	「それじゃ、お疲れさんだ 今までの狐人生の集大成をお見せできたのなら、光栄だろ 真っ当にやるのが一番強い、あとはほんの少しの運があればなんとかなるもんさ」
◆柊つかさ視点	「ところで、初日に吊り逃れするってのはどうなのかな？」 「ある意味、役職を持ってるって知らせられるけど…」
◆水銀燈	「どんどんやっていいだろ＞柊 理由は３つある」
◆雛苺	「皆がそれぞれのエンジョイポイントでエンジョイしてればいいと思うのよ エンジョイがゲシュタルト崩壊しそうなの。 じゃあヒナも帰るのよー、お腹が空いたからうにゅー貰うの！お疲れ様！」
◆十六夜アキ	「>つかさ やっていいのよ」
◆ミルラ	「んーそういうもんですかねえ… 割と私、序盤は占いの内訳考えるの多いんですよ… 今回、もうちょい占いに差があったら踏み込んでましたよ、多分＞雛苺」
◆蒼星石	「なんかまぁ霊界でパチュリーさんにえらい色々言われてるけど 参考にさせて貰うかもしれない、としか言いようがない」
◆十六夜アキ	「蒼は村っぽかったし別にいいんじゃないかな」
◆水銀燈	「１．自分が吊られない 吊りのがれをしない＝村視点、「狩人じゃないなら……」という投票する理由ができちまう 狩人が一番避けるべきは「吊られること」なので、そこはアピールOK ２．吊りのがれをした結果、人外が吊れることもある 他の票貰いが狼や狐だったら、特に狼なら霊能結果で自分が白くなれる （今回も美樹さやかの●が見えたら、投票者はしばらく保留されたはず） ３．仮に狩人だとバレたとしても、即噛まれるとは限らない 狼視点、「狐」の存在があるしな 」
◆GM	「むしろ吊られるデメリットが 吊り増加が期待できない 真占いが死ぬ 指揮役が不在になる とドンドン増えていくからね 狩人は吊られないのが仕事ッて言われるぐらいだから吊り逃れはありよ たまに見てない狼が見逃すケース多いし」
◆十六夜アキ	「つり1ってそれだけ貴重ものね」
◆霧雨魔理沙	「＞ミルラ 言うとしたら「占いの信頼はあまり差が無いから信頼勝負しに来そうだなーこれからの展開に期待するかー」くらいまで言えば発言稼ぎに見られづらい　と想う」
◆ミルラ	「まあ割と発言稼ぎだろ言われるのはあるので それは無自覚にやってるマズイ点ですかねー …人によって発言稼ぎと見る人と特に何も言わない人がいるのももうややこしいですが」
◆柊つかさ視点	「へー、なるほど」 「勉強になるなあ」
◆水銀燈	「２に関しちゃ、「柊が吊りのがれで美樹さやかに票を変更してそこが吊れた場合」だな なので霊能者を護衛するという選択肢のメリットはある 霊能者護衛が優先されるべき、ってわけじゃなく 護衛する理由の１つとして考慮してもいいと思うだろ、自分が助かるための霊能護衛」
◆十六夜アキ	「狩人はあれじゃないかしらね」
◆GM	「でもワイ将狩人吊った回数はもう覚えてないンゴｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ミルラ	「ほむう…そのレベルですかあ 発言ってむつかしいね！＞魔理沙」
◆十六夜アキ	「生きること＞その場に応じた適切な護衛＞ＧＪ狙い ってかんじだと思うわよ」
◆水銀燈	「もちろん、占い師を護衛する＝その占い師が●を引いたり、呪殺を出す＝自分が吊られずに済む こういう可能性もあるので、序盤は占い師or霊能者護衛が安定するわけだな」
◆十六夜アキ	「>GM 狩人がつられてしんだなら事故だ、過失ではない」
◆蒼星石	「進行論的に尤もな部分と霊界番町乙って部分とか混じってて ちょっと見直すの大変だなぁとか思う感じ」
◆ミルラ	「初日グレランで狩人即死、よくあるよくある＞ＧＭ」
◆十六夜アキ	「つかさがちらっといってたけど 今日霊能者抜かれたことに関しても別にきにしなくていいと思うし」
◆霧雨魔理沙	「＞ミルラ 「占いは分からないなー」だけだと何も考えてない風に見えるからなー いわゆる発言稼ぎ」
◆柊つかさ視点	「なるほど…ちょーわかりやすいよ！」 「これは、これは、本当にありがたいわね…」
◆十六夜アキ	「2,3日で占い師の内訳わかったからエスパーもいいとこだし 序盤は深く考えなくてもいいかもね＞ミルラ」
◆GM	「個人の人外視って」
◆小野塚小町	「後半の殴りで調停官と蒼星石は村目だなあと …あそこまで村目見えてたなら、翠吊りの時に吊ってもらべきだったかねえ。 遺言で水銀吊れって書いておけば吊れた可能性あるし」
◆霧雨魔理沙	「まあ占いの内訳自体そんな見えるもんじゃねえな」
◆水銀燈	「何度も狩人をやって死にかけたからな＞柊 なので自分が生き残るための方法をいつも考えているのさ」
◆ミルラ	「あれ、自分としては 「（信頼差がそんなにないから）占いは分からないなー」 という意図だったんですよねえ、カッコの部分が完全に言外になってました＞魔理沙、アキ」
◆十六夜アキ	「>ミルラ というか私はミルラつりはなにやってんのっていってた人だから 特に悪いとはおもわなかったけどね！」
◆GM	「本当に人それぞれなんで、実際同じ発言して全く正反対の反応ってのはよーあるよ」
◆水銀燈	「調停官と蒼星石に関しちゃ、今回の村で吊られる心配はないな＞小町 あとは単純に俺が吊れるかどうか、だろ 遺言に書いても最終日に俺を吊ったら狼勝ちだぞ……ｗ その前のタイミングなら、それこそ共有者なり確定○が指定をするか あるいはグレランで落とすしか無いさ」
◆十六夜アキ	「水銀とうがいなくなってたのが悪いわ」
◆ミルラ	「そーなんですよねえ 人によって反応が違うから、正解って無いんですよねえ つかあったら皆それやってるわって言う＞ＧＭ」
◆柊つかさ視点	「おねーちゃん、こなちゃん、なにしてるのー？」 「人狼ゲームだよ！？」 「つかさちゃん分からないで見てた！？」
◆水銀燈	「『占い師の真贋とかよくわかりません！』でいいのよ＞ミルラ その上で、『じゃあ占い師の真贋はわからないけどこれはこうだと思う』って部分があるとモアベター」
◆柊つかさ視点	「ともあれ、勉強になりました 次狩人になったときには生かしたいですねー、おつかれさまです」
◆蒼星石	「調停官は●貰っても村打ちできた 小町っちゃんは●貰って狼じゃないかと疑った この辺の差は正直感性だからなー」
◆十六夜アキ	「昨日それやったら意見曖昧だしつろうっていわれたんご・・・」
◆水銀燈	「いたよ！？＞十六夜アキ ずっといたよ！？　ちゃんといたよ……！」
◆ミルラ	「おお、もぅ…＞アキ」
◆十六夜アキ	「>水銀とう つかさ灰一人だしつろっか→「私もいるぞ！」→という三沢状態だったわ・・・」
◆水銀燈	「どんどん失敗するといいだろ、ミスは成功するための必要経費よ＞柊 そしていつかギャフンと言わせてあげるの」
◆十六夜アキ	「失敗はいい経験だからじゃんじゃん失敗していい 失敗から何故失敗したのか学べばいいのよ」
◆小野塚小町	「あー、翠吊りで詰んでたねーｗ まあ真面目に水銀は吊りたかったなー。さっきまで静かだったのに●出た後かなり動きだしたし」
◆十六夜アキ	「っと突然戻ってきてごめんね、またね」
◆水銀燈	「ミスをした人は、他人のミスに寛容になれるしな 見逃せって言ってるわけじゃない、認めてやってくれとお願いはするだろ いつか柊が立派な狩人になったら、そんときゃ不慣れな狩人にアドバイスしてやってくれ」
◆ミルラ	「そいではお疲れ様でーす！」
◆蒼星石	「初日投票してる様に前から気になってた位置である小町っちゃんに ●が出た場合にどうする？って話 そっから見直して、それでも疑い晴れなかったんだよなー これは小町っちゃんとボクの相性が悪かった、で片付けるしかないと思う」
◆水銀燈	「そのために必要な誘導の技術を磨くといいさ＞小町 生憎と俺には誘導はできないので、うまい人のやり方を真似るといいだろ 吊りたい位置を吊るすのも技術よ」
◆霧雨魔理沙	「んじゃーそろそろ落ちるかーお疲れさん」
◆柊つかさ視点	「ふふふ、私は大きくなるのさ！」 「普通村はまだ２００程度…１０００はまだまだ向こうね」
◆小野塚小町	「ぶっちゃけテトが●出した場合はどう頑張っても吊られやすい位置だからねー 真占いでやるとしても次の日がギリギリだと思う」
◆水銀燈	「だが誘導から逃げるのも技術だ、そして俺はそれに特化してきた さながらルパンのよーに」
◆蒼星石	「あと、テトさん吊った以上はもう真追うなとか言われても 共有指示に従っただけだしボクの中で真切ったワケじゃないしねー まぁ調停官や水銀燈みたいに他投票してない時点でボクは強く言えないワケだが」
◆小野塚小町	「だろうね。完全に水銀燈狙ってたしあたいｗ＞だが誘導から逃げるのも技術だ、そして俺はそれに特化してきた」
◆小野塚小町	「別に真は追ってもいいさ。ただまあ信用度が低くなってるのは確かさ。 つまりあたい吊りに関しては最終日まで温めておけばいい」
◆水銀燈	「それじゃ、ここらでお疲れさんだ 俺が勝てたのは運が良かったのさ 村や狼のミスもあった、だがそこは改善できる 次に会う時は容赦なくぶち殺しに来ると思うので、その時も逃げ切ってやるだろスモォーキー！」
◆小野塚小町	「冥府に送り届けてやるよ水銀燈！ じゃあ改めておつかれさまだね」
◆蒼星石	「＞村や狼のミスもあった、だがそこは改善できる あれ？　ミスあった？　ボクが気付いてないだけ？」
◆水銀燈	「狩人の護衛や占い師の占い先、グレランの投票、いくらでもあるさ＞蒼星石 正解じゃなければミス、という風に考えればな 」
◆水銀燈	「これらの１つでも正解していた場合、俺の勝ち筋はその分だけ大幅に下げられていただろうよ 進行は間違っちゃいない、それは正解だ」
◆蒼星石	「あーなるほど もう少しじっくり考え直してみたら多分やらなかっただろう、と思った部分は結構あるからね そういう時間故の短慮愚考を反省点として捉えるのは確かに大事だね」
◆水銀燈	「下界は生きていくだけで大変だもの、仕方ないさ だからログを読むのよ、少しでも正解に近づけるように ログを読み続けた結果、身長が伸びて収入も倍増、彼女もできてウハウハです！」
◆水銀燈	「……なんてことにならないかしら（ﾁﾗｯ」
◆蒼星石	「個人的には小町さん吊りは5～6人の日にしておいて それでもまだ続くのなら改めて、という進行とるつもりだったかな 続いた場合に小町さんが村なのか灰の２ｗ目なのかを判断しなきゃいけなくなるけど 狼が灰噛み一つ挟む分だけ灰狭くなるしいいかなーって程度」
◆蒼星石	「＞身長が伸びて その話、詳しく 台所に踏み台置いとかないと手が届かないのによくそれに蹴っ躓く身としては あと5センチでいいから身長欲しいです」
◆蒼星石	「しかし小町さんに対してもっと積極的に絡み行くべきだったな その反応から村打ちできてたらまたちょっと話も変わったきてたわけだし」
◆蒼星石	「初手投票して序盤から見てた位置だから狼ほぼ確定、もうこれ以上話す必要ない…とでも思った？ それだったら一番やっちゃいけないとボクが思ってる中盤時点の決め打ちをやったことになるね だから反省するならそこんとこ　　 そんでもし小町さんから良い反応無かったのなら、そこで初めて相性って言葉で納得しよう」
◆蒼星石	「翠星石は初手○だったから序盤はＲＰ発言除いて完全スルーしてたけど 水銀燈は見てた上で投票で来てないってことだからね これを相手が上手かったで、片付けていいのかってのが少し」
◆蒼星石	「金糸雀に関しては対話した上で村打ちできてるから問題なし ４日目朝一までに決められてるから良かったということだろうと思う とはいえそれっきり見ませんでした、だと同じ過ちになっちゃうけども」
◆蒼星石	「あ、狩人に関しては特に言うことないです 確かにセオリーからはちょっとズレてたけど日記見た感じでは真面目に考えてたみたいだし 此処は別に“セオリー熟知してる人しか参加しちゃいけない村”じゃない以上は 真面目にやってるんなら他人が文句つけるのはちょっと違うかな？って感じ 感想戦とかで熱心に質問してるのと、その応対してる人たちはいいなーって見てたけど」
◆蒼星石	「じゃ、村立・同村ありがとう」