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【紅2634】やる夫たちの普通村 [4808番地]
~よろしいならば人狼だ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 重音テト
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon ミルラ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜アキ
 (アンダー19◆
MY/AjICGr.)
[共有者]
(死亡)
icon 真紅
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(死亡)
icon 金糸雀
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(生存中)
icon 美樹さやか
 (◆
kyomDUF/lE)
[人狼]
(死亡)
icon 柊つかさ視点
 (怒士郎人◆
pjojRlX5pw)
[狩人]
(死亡)
icon シャロン
 (ケイ◆
LilyK9REII)
[霊能者]
(死亡)
icon 翠星石
 (くたばり草◆
5COx/zzeQM)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (通里縋◆
ZasOHt8wTQ)
[共有者]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[占い師]
(死亡)
icon 蒼星石
 (松山そよぎ◆
4GLTnCP4DM)
[村人]
(生存中)
icon 雛苺
 (lion◆
Lion/lb/II)
[狂人]
(死亡)
icon 調停官
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
柊つかさ視点 「あー、うんそれに関してはねえ」
「本当に反省してるわ 1吊り無駄にしてしまったし」
小野塚小町 「と言うか私ほぼ内訳見切ってたじゃないですかwwwwwwwwwww」
パチュリー 「裏ワザとして白黒の線が細いアイコン使って 死体の山に紛れるという裏技があるわ」
GM 「調停官が真紅行く可能性高いので狐かな」
金糸雀 「つかさはあの状態なら狩人COしてよかったかしら」
GM 「真紅vs水銀燈なんだが」
翠星石 「おっ、LWが狐に投票してる。把握してたのかな」
パチュリー 「初日なんてヘイトだけで十分つられるのよ」
小野塚小町 「ですかねー。
ただまあ水銀燈のツッコミは返さないと不味いし、調停官と蒼は村目だったので返すしかなかったです…」
雛苺 「真紅当ててるの。偉いのよ。」
十六夜アキ 「うーんこの投票」
ミルラ 「うーんこの投票先」
柊つかさ視点 「初心者に厳しいのが人狼!」
「初心者村がレアケになるのも よくあるよくある…どうしてこうなった」
GM 「うるせぇ黙ってろ!!っていって一人に集中して対応する」
ミルラ 「ヘイトだけで吊るのはんたーい(>パチュリー」
GM 「殴られて個別に返すよりは一人ひとりさばいたほうがええよ>小町」
シャロン 「シンクマン5回目でこれですの!?……うーん、私の時は……右往左往してただけだったような。」
翠星石 「最終日の殴り合いはLWにならんと経験積みにくいからねぇ」
霧雨魔理沙 「もう手遅れだよこの村!>調停官」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雛苺 「あと数ヶ月もしたら最終日で今日のGMとかを殴り殺してる真紅が見れると思うとワクワクするの」
小野塚小町 「ちなみにあの時の発言は、真占いで●が出た場合でも普通に吊られるからしない位置だと言いたかった。
殴られまくり書く暇ないんだよwwwwwwwwwww」
パチュリー 「ムカついたから仕方ないわね>ミルラ」
柊つかさ視点 「5…えっ」
「あの狼5回目? 大したものね!?」
雛苺 「マジで?>5回目
それでこの経験は大きいのよ。何喋っていいかわかんなそうだけど。」
ミルラ 「あそこのグレランで吊られなければ楽しい殴り合い出来てたのになあ…
やりたかったなあ…」
霧雨魔理沙 「ちなみに対抗の占いとか全然見てなかったから信頼差は考えてない!
狼狂の判別くらいつければよかったと少し後悔している!」
GM 「そもそも5回目とかそんなもんじゃね?」
GM 「うん>雛苺」
GM 「吊った占いの真追うのって3GJ出たらちょっとだけ考えるわ」
霧雨魔理沙 「そんなに私が噛まれるのがおかしいか!」
雛苺 「真紅って最終日初めてだったりするの?」
ミルラ 「良かったね、当たってましたよ(ニッコリ>小町」
柊つかさ視点 「な…」
「なんだってー!?」
パチュリー 「というか下界は何を考えてテト真をまだ追ってんのよ」
翠星石 「(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)」
小野塚小町 「いやあたいも最後まで残ると思った。
どう頑張って真紅と水銀が人外目な以上、疑い村で無理だと思ってたwwwww」
霧雨魔理沙 「実は翠星石が金糸雀だったんだよ」
GM 「小町おらんやん>調停官」
柊つかさ視点 「さてどうなるか、実質最終日だね」
「ここで村か狼が吊れたら狐の勝ち…そして…」
霧雨魔理沙 「突然の変な噛み!状況的に真紅LWしか見えない!!!」
パチュリー 「相手が不味い手を打っている 可能性も追えるようにならないと。
ま、村もさんざんまずいてばっかり打ってるんだけど」
雛苺 「呼んだか>カナリアン」
GM 「金糸雀ハブられてんぞwwwwwwwこれはカナリアンの暴動待ったなし!!」
ミルラ 「推理の前提が毎朝粉々になる調停官ェ…」
パチュリー 「調停官の推理が根本からずれているのが泣ける」
翠星石 「そのツッコみがききたかった!(BJ風)」
霧雨魔理沙 「ああお疲れさん」
GM 「翠星石くん。自分の名前残ってるのはおかしくね?」
霧雨魔理沙 「狩人吊りって」
雛苺 「うわ噛んだなの」
ミルラ 「お疲れー」
パチュリー 「グッドモーニング絶望」
小野塚小町 「だから水銀wwwwwwwwwwwwwwww」
金糸雀 「あーそこ噛みなんだ」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
十六夜アキ 「おつかれ」
パチュリー 「うん、ミルらと狩人を吊ってる分で何も言ってない翠星石とかうっさんくっさい水銀を処理すべきだった」
雛苺 「お疲れ様なの」
重音テト 「お疲れ様ー。」
シャロン 「お疲れ様ですわよ」
GM 「ミルラとつかさって初日~3日め吊らないなら生き残ったとこって永遠残していいんじゃないかな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ミルラ 「ゴキブリ扱いは流石に酷くないですか!?>パチュリー」
十六夜アキ 「ミルラ・狩人つりがいたいのよね」
パチュリー 「ただしさ、ゴキブリが正論言ってても潰されるのはしょうがないのだわっちょ」
霧雨魔理沙 「狩人COしたら普通に真紅が吊れそう」
雛苺 「>守ってるところ
ヒナ鉄板なの」
柊つかさ視点 「小野小町守護じゃない?」
「まあ、そごが一番リアルよね」
パチュリー 「ミルら釣りは正直もったいなかった」
GM 「2重○尽く潰れてるから共有しかねーだろう!!」
十六夜アキ 「スルー力の高い狩人」
雛苺 「それはもうヒナよね」
パチュリー 「まぁ、気持ちはわかる」
ミルラ 「まあ霊界視点からの詮無い事言えば、私吊の日に水銀燈吊ればワンチャンあった(ry」
GM 「どこ守ってるんだよその日記wwwwwwwww」
翠星石 「というか狼が自分で吊るす気マンマンな流れだから蒼狼かとおもてた」
GM 「捻って調停官はある」
金糸雀 「狐のテンションわかるけど羨ましいからわかりたくない」
重音テト 「共有噛みきりから狩人日記とは…。」
柊つかさ視点 「雛苺が真紅の味方ってのもある意味原作再現」
「惜しいわね、翠星石と蒼星石で共有なら完璧だったのに」
GM 「もうカオスまっただなかだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雛苺 「何か言いなさいなのw>水銀燈?」
十六夜アキ 「ただかむ位置小町しかいないわねこれ・・・」
十六夜アキ 「共有霊能者で今偶数だから小町のこしは普通にあるのよね」
金糸雀 「水銀燈噛むと狐露出だからねぇ
そこは噛まないよねきっと」
パチュリー 「蒼星石が昼間にしか意見言わないから実際どういう思考で動いているのか推定できないわね」
霧雨魔理沙 「狐噛みあんのかなー」
十六夜アキ 「真紅の対抗馬が皮肉にも水銀鐙がいるという村」
パチュリー 「小町噛みが無難かなあだけど
案外村がテト真なんてどうしようもない可能性を追ってるから
怪我の功名でこまちがかまれない場合がある」
雛苺 「これ真紅勝ってほしいのー!」
霧雨魔理沙 「翠星石吊れるのかー」
金糸雀 「水銀燈が楽しそうかしら」
ミルラ 「まあどっちにせよ狐噛みは無さそうですねです>GM」
翠星石 「水銀燈狐かぁ…」
霧雨魔理沙 「テトの真を切ったら小町が確定村だが
小町が狼の場合小町が延々と噛まれなくて違和感になるから
狂人の私をわざと噛んで漂白噛みの可能性を見せて小町が噛まれない違和感を払拭している
……考え過ぎじゃね」
シャロン 「お疲れ様ですわよ」
柊つかさ視点 「おつかれー」
「お疲れさま」
パチュリー 「おつかれさま」
GM 「小町噛みはあんじゃねーかな?」
雛苺 「お疲れ様なのよ」
ミルラ 「お疲れー」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
GM 「お疲れさま」
翠星石 「あ、死んだ」
十六夜アキ 「おつかれさま」
重音テト 「おつかれさまー。」
ミルラ 「水銀燈は噛まないと思いますねー
噛むなら調停官か翠」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
柊つかさ視点 「今日狐が吊れなきゃ、明日狐噛みしないと狼は勝てない」
「でも見た感じ翠星石吊られそうね…」
パチュリー 「というかこれは私らが村の既定路線を定めていなかったがための混乱頭ね」
十六夜アキ 「問題は明日どこかむか、だね」
雛苺 「狐さえいなきゃーってとこなの」
ミルラ 「まあこれ狐勝ちで決定カナ感がありますね」
GM 「今日生き残れるなら多分最終日死なない可能性はそこそこある」
GM 「なんか初心者狼が勝ちやすいゾーンにはいった」
金糸雀 「完全灰の水銀燈釣りましょうそうしましょう」
パチュリー 「テトは余裕がない
雛苺はざーとらしい」
霧雨魔理沙 「小町が狼でも同じか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャロン 「なんだこれ」
十六夜アキ 「私自身は雛苺真よりでみてたのよねえ。
魔理沙結果真の狂よりで」
シャロン

雛苺 「>魔理沙
うゆ、だから金糸雀噛まれたらそれはポイして良いと思うのよ」
パチュリー 「という時点で蒼星石が一番まずい」
霧雨魔理沙 「ああ私狂人の金糸雀狼で私を噛んで漂白したって推理か」
霧雨魔理沙 「金糸雀が噛まれないとして色々考えてるけど
結局金糸雀が噛まれたから水の泡だなって感じでは」
パチュリー 「テトが偽は既定路線として進めるしかない」
雛苺 「これでテト真で魔理沙狂噛みってどういう状況なの……みたいな……金糸雀噛まれてるし……」
GM 「ゴミ箱に鯖寿司捨てるとか許されざる」
パチュリー 「あそこでつっといて真を追うのはアホ」
GM 「いやむしろ6人ぐらいなら読めね?ざっと読んで「長い3行」っていいそうだけど」
霧雨魔理沙 「つまり……どういうことだってばよ」
金糸雀 「調停官は放置でいい位置かしら
あそこは村目濃厚だったかしら(かなしてん」
重音テト 「まぁなんか吊られたけど私真で見てる人が二人居るから結果オーライかにゃこれ。」
柊つかさ視点 「テト真はないでしょ、じゃあなんで摩理沙が噛まれたのさ」
「うーん、惑わすため?」
霧雨魔理沙 「調停官凄く怖くて占うか迷うレベル」
雛苺 「調停官さん絶好調だけどそれ何人が読むの!」
ミルラ 「お疲れですねー」
雛苺 「水銀燈が狐で勝ったら色々凄いのよ、うゆ」
霧雨魔理沙 「だが真は私だキリッ>雛苺」
GM 「調停官が本気出したけど相変わらず長いねん!!」
十六夜アキ 「やはり水銀橙は初日に占わないと」
柊つかさ視点 「おつかれー」
「あの場面で狩人COすると…水銀燈が吊られ…でも対抗CCOしそうね」
十六夜アキ 「お疲れ様」
金糸雀 「あー正解
長女が狐かしら・・・」
シャロン 「おつおつですわね………眩しいですわね…」
霧雨魔理沙 「小町の結果を見て小町●打たれたら辛いと思ってた所に雛苺の○が被って少しほっとした」
GM 「これ大丈夫かなぁ」
雛苺 「>魔理沙
だから真吊り来た!って思ってました(きりっ」
重音テト 「まー、結局積み重ねがなってなかったんだよねー。」
パチュリー 「小町の発言よりも相手の占い二人と自分の信用度を比べるべき
金糸雀 「お疲れさまかしら」
GM 「お疲れさま」
ミルラ 「お疲れー」
重音テト 「お疲れ様ー。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
十六夜アキ 「>テト
これまでの経過がまずかったわね」
雛苺 「ふっ>小町」
ミルラ 「○二つ貰いに即●は流石に…という感じでしたね」
GM 「それ以降は多分占いがどっちも残ってないときつそう」
重音テト 「ざっと小町の発言見てこれ●いけるなって判断したんだけどもねぇ。」
霧雨魔理沙 「狂人から真狂に見えるってことは真視だよな」
GM 「多分テト吊りの日に●なら吊れる」
柊つかさ視点 「うーん、狩人は難しいねえ、やっぱ霊能に出るべきだったかあ」
「霊能に出るの一番ダメだから!?」
「てへぺろ」
「でも、護衛がブレ過ぎたのは反省点ね…」
パチュリー 「小町○出しての小町噛みで呪殺GJ主張とか」
GM 「それか噛みつつ別なとこに○か」
雛苺 「でもわたしちゃん●の日に水銀燈●してもちょっと遅かったのよね。やるなら蒼星石○の日なの」
重音テト 「狙い通り☆ >雛苺」
GM 「俺だと知らんぷりして噛み合わせしそうだなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「小町●はエンジンパワー低いのに無理して加速しきらんウチに勝負に出てあっさり負け」
重音テト 「○出すのもイマイチぴんとこなくてねー。
●で真狂目に行こうとしたらうまくいかなかった。」
GM 「水銀燈●ってどうなんだろうな」
雛苺 「>テト
すごく真狂に見えたの……(てへぺろ」
GM 「金糸雀辺ならいけるかな」
ミルラ 「狐勝ちっぽそうですねー
…私吊の日に水銀燈吊れてれば感が凄い」
GM 「小町●は多分攻めすぎた感」
雛苺 「さやかちゃんが狼は仕方ないのよ」
パチュリー 「一番まずいのが蒼星石」
GM 「大事なのは自分がどういうふうに考えて、そこを護衛したのか?ってのを理由に出せるといい。
その結果として噛まれてもGJ出ても次に活かせる」
重音テト 「先吊られは私の●がびみょかったからしょーがないよん。 >雛苺」
雛苺 「水銀燈に●とわたしちゃんに●で悩んだの……水銀燈にすればよかったのよ」
ミルラ 「お疲れですねー」
雛苺 「ごめんなのー!>テト」
シャロン 「お疲れ様ですわよー
十六夜アキ 「水銀鐙はむしろかまれる可能性はあるわよ」
雛苺 「お疲れ様なのよ」
霧雨魔理沙 「おつん」
ミルラ 「初日の護衛はぶっちゃけ運です
よっぽど真見出来る占いいなかったら、霊能即抜きも占い即抜きもありますし」
重音テト 「お疲れ様ー。」
十六夜アキ 「おつかれ」
パチュリー 「ま、狐勝ち8割引き分け2割ってとこか知らん」
GM 「噛みを見て守っておけば、って反省は反省する意味が無いからいらにゃい>つかさ」
シャロン 「コレは狐勝利が高めですわねえ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「水銀燈が吊れない可能性がもっと増えたように見える」
柊つかさ視点 「今回の場合は霊能守護すべきだったかなー」
「初日は噛まれないだろうという慢心…地獄へ落ちる破壊への道…」ざわ… ざわ…
「かがみんの顔が福本風に!?」
GM 「真紅が吊られる可能性って減ったけど」
GM 「なんだろう」
ミルラ 「狩人がGJ積極的に狙うならー
占い全偽が露呈しての大グレラン村ですかね
そこでのGJは確定村位置作る大事な仕事ができます」
GM 「GJ狙いの優先度はだいぶ下がるね。
必要なところで狙わないってのはよろしくないけど
そうそう狩人が必死にGJ狙うケースは稀」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
柊つかさ視点 「了解、次はもっと活躍できるように心がけるよ」
「ええ、昨日はCOすべき場面、学習したわ」
霧雨魔理沙 「てか信頼勝負なら基本狩人ってgj出す機会あんま無いような」
GM 「灰が詰まった展開で言うなら吊られないというのが最大の仕事になるので、昨日の灰吊りに流れるのがわかった時点で即COするのがいい>つかさ」
柊つかさ視点 「って、ローゼンドール全生存ね」
「小町調停官吊り噛みで終了でいいんじゃないかな(」
「こらっ!」
霧雨魔理沙 「gj狙いは後回しだな」
パチュリー 「GJを狙うは仕事から外しなさいな
それは副産物よ」
ミルラ 「雛苺真見てたなら何故初日から張り付かなかったんだ(困惑)>つかさ」
GM 「基本的に狩人の仕事はおおまかに3つ
1.真を護衛する
2.抜かれては行けないところを守る
3.GJを狙う
4.吊られない

4つある?気にするな」
霧雨魔理沙 「2回のグレランであんだけ票を貰ってりゃ3回目で死ぬのは見えてるわなー」
柊つかさ視点 「あー、確かに灰吊りならCOすべきだったね」
「雛苺真想定がどうも引っ張られて…ううん、まだまだ経験が足りないわね」
パチュリー 「そうね、狩人は吊られるよりCOした方が100倍ましね」
十六夜アキ 「>つかさ
それより灰つりいったんだからCOしてほしかったわね」
柊つかさ視点 「ご苦労さーん」
「いやー、うんもっとしっかり守護したかったわね」
十六夜アキ 「なるほどねー」
GM 「お疲れさま」
パチュリー 「マーマイトって最初爆薬かと思ったわ」
霧雨魔理沙 「昨日の占い噛みが」
パチュリー 「相方オツカレー。」
霧雨魔理沙 「本来なら占い噛み自体珍しいんだぜ
てか滅多にないぜ」
十六夜アキ 「おつかれ」
ミルラ 「お疲れー」
シャロン 「お疲れ様ー」
パチュリー 「狼の噛み先を予想することはもう少し慣れてからになさい」
重音テト 「お疲れ様ー。」
ミルラ 「狂人でGJ出してもなあ…>つかさ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
パチュリー 「つかさ、あのね。
基本的に狩人の護衛というのは真っぽい占いか霊能に張り付くことよ。」
ミルラ 「…霊能抜かないだろう想定はまだしも、その後の狩人探しで暫定○噛み想定は霊能噛まれてるのにちょっと…>つかさ」
シャロン 「マーマイトとマーマレードって語感似てるから互換できそうですわね」
柊つかさ視点 「って、今日の噛み狼のミスじゃーん!?」
「ミスなかったらGJ…非常に惜しいわね」
霧雨魔理沙 「やめろ!喉が死ぬだろ!」
パチュリー 「なるほどね。まぁ、どちらにせよだめだったということね。
というか、それで小町●はね はっきり言ってね 
アホよ」
霧雨魔理沙 「おい危ない臭いがするぞ>パチュリー」
GM 「そこまで入れるならデスソースにしとけよぉ!」
GM 「前2ついらねぇよ!!!!!!!!!!!」
シャロン 「パッチェさん、そこはマーマイトを入れましょう。ジャムの代わりに。」
パチュリー 「今日はコチュジャンとトムヤムクンとクランベリージャムをふんだんにつかった特製ロシアンティーよ>魔理沙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャロン 「らめぇ!?その字だと司は世界の破壊者になりますわよぉ!?>パッチェ」
柊つかさ視点 「共有守護は初日霊能は噛まないだろうと言う甘想定だね」
「暫定○は狩人探しで噛むかな? 占い護衛はテト騙り臭いから真目を噛むと想定ね」
重音テト 「真紅LW路線よりはマシかなーと。 >パチュリー
普通に信用勝負路線。」
霧雨魔理沙 「ここはパチュリーに任せて私はお茶してるぜ」
パチュリー 「ダメね。というかあの時点で信頼勝負ルートに持ち込むつもりだったのかしら?」
シャロン 「ホークスがボロ負けしたんですわよ………>GM」
ミルラ 「ところでつかささん
共有護衛→暫定○護衛→占い護衛って何意図した護衛だったんですか?
霊能張り付きや共有張り付きならまだしも意図がまるで見えないんですけど…」
GM 「ちなみにCOしてもええんやで?>つかさ」
柊つかさ視点 「大丈夫、狩人遺言は残してないよー」
「まあ、逆に言うと狩人騙りが怖いけどね」
パチュリー 「ダメダメというか意味のない狩人だったわね。
お疲れ様。良ければ少し狩人の仕事について解説するけど?>司視点」
重音テト 「霊噛みダメだったかなぁ。」
GM 「阪神ボロ負けしたらホークス4って無理じゃねーか?>シャロン」
シャロン 「北斗の拳雛苺風味 ~カオスの香りを添えて~」
パチュリー 「はっきり言うけど、真紅は霊能を噛むべきではなかった」
柊つかさ視点 「お疲れーいやあ、ダメダメ狩人だったね」
「うーん、次はもっとしっかりしたいけど…」
霧雨魔理沙 「適当でいいとは言ったが狩人遺言が残ってると面倒臭いな」
ミルラ 「おつかれー」
シャロン 「お疲れ様なのですわよ」
パチュリー 「実際ね。LW担当がグレラン強度よわいなら、ちゃんと村のグレラン傾向を操作しないとダメなのね」
GM 「お疲れさま」
ミルラ 「それはそれでネタとしてアリなんじゃね(真顔)>ラオウで雛苺RP」
重音テト 「おつかれさまー。」
シャロン 「それホークスが4ですわよね!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「また33-4やるのかな」
ミルラ 「私吊の日に水銀燈吊れてれば感
後の祭りですが」
パチュリー 「まぁ別に気にしないでいいわ
例えばラオウアイコンで雛苺RPをしていたらこの世から消し去りたくならないかしら」
シャロン 「阪神……昨日………ボロ負け……うっ頭が。まぁどちらにせよセールで忙しくなるのは確定ですけど。」
GM 「真紅は残念ながら吊り位置から外れるってのはなさそうなのがある」
パチュリー 「実際狐場よねー」
ミルラ 「…なるほど、なんかイマイチニュアンスがよく分かりませんが>パチュリー」
GM 「うほっこれはいいリゾット」
霧雨魔理沙 「33-4」
美樹さやか 「ざーっと流れ考えるなら狐かねこれ」
パチュリー 「マナー違反とかそういうことではなくて
例えば阪神ファンが ×市○町33-4という住所に住みたくないと思うようなものよ」
シャロン 「リゾット違いですわね>パッチェ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「狩人は適当でもいけるいける」
パチュリー 「はい、リゾットお待ち
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=34152121」
ミルラ 「それとパチュさん、私のプロフ…何かマナー違反でしたでしょうか?
聞いておきたくて」
GM 「ダイスisある」
シャロン 「ラップしないとカッピカピになりません………?」
GM 「絶対その作り方で飯できねぇよぉ!?」
ミルラ 「まあ割と共有→暫定○→占いと言う護衛先は謎
占い見捨てて霊能鉄板とか共有張り付きならまだ分かりますけど」
パチュリー 「まかせなさい。
 がちゃ びり ばさー ぽい かちゃ ぴっ ぶーん 
5分待ってね☆」
シャロン 「リゾットを所望しますわよ>パチュリー」
パチュリー 「外れ狩人なんだから初日と一緒
名前通りに素人ならしょうがなくて
素人でないのならバカだからやっぱりしょうがないわ」
霧雨魔理沙 「釜炊きご飯で頼む>パチュリー」
ミルラ 「そんなに…リーダ撃ってる暇ないです(真顔)>パチュリー」
GM 「チャーハン食べたい>パチュリー」
GM 「さて逃げきれるかどうかにかかっております」
霧雨魔理沙 「お疲れさん
狐は外れかー」
パチュリー 「もっと三点リーダー多用した気弱な感じのアレよ。
そしてお疲れ魔理沙。ご飯にする?ライスにする?それともおこめ?」
GM 「お疲れさま」
シャロン 「と思ったら噛まれてましたのね。お疲れ様ですわよ」
GM 「ここで占い護衛なのは護衛筋よーわからんな」
シャロン 「あ、LW発見されましたわね」
ミルラ 「お疲れですねー」
霧雨魔理沙 「おおっと」
重音テト 「占い噛みなら中々。
お疲れ様ー。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ミルラ 「え?ミルラこんな感じの喋り方じゃなかったでしたっけ?(うろ覚え)」
パチュリー 「しかも原作のRPを全く踏襲していないじゃない」
ミルラ 「ん?なんかプロフ不味かったですかね?>パチュ」
GM 「鼻歌交じりで煙草に火つけながらポチったら共有だったり占いだったり霊能だったりってのは何度もある」
パチュリー 「だってプロフィールが生理的に受け付けないのよ」
GM 「まぁよくある」
ミルラ 「アッハイ>パチュリー」
ミルラ 「というか今更ながら魔理沙と雛苺が真狂位置
テトが真狼位置見が正解していたことに気付いた顔」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「初日だしどうでもいいやって発言も見ないでとりあえず適当に入れたの。
発言見たらまともなこと言ってたんで変えたのよ。ごめんねミルラ」
ミルラ 「しかし私そんなグレラン吊位置でしたかねえ?
なんか怪しい点とか吊りやすい点有りました?
気づいたら発言数突出してたーってのはありましたが」
重音テト 「初日のグレランはしょーがない。
私もミルラに集まるとは思わなかったし。」
重音テト 「お疲れ様ー。」
パチュリー 「お疲れ様テト。」
美樹さやか 「悪いねちょいと票読み違えた」
パチュリー 「3-1で霊能護衛鉄板は一時は流行ったわね。」
シャロン 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れさま」
ミルラ 「お疲れですねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「霊能噛まれる=狩人いないってのは多分育った環境によるものなんだろう」
パチュリー 「まぁ、正直ざーとらしいわね>ミルら」
GM 「初心者にさせるには言い含めて無いと厳しいか」
ミルラ 「テト切られましたねー
まあ小町●はちょっと…て感じはしますが」
パチュリー 「もしここで霊能が生きていれば◎の小町でも4割くらいは吊れる。
○一つだけだったならほぼ釣れたはずよ」
GM 「勝ち目なしと見て占いガブガブして引き分け狙いを選択出来るかどうかなんだけども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「しかし切ると今度は狐が怖いのよね。
これが初手に霊能を噛んでしまった弊害。狼の側が噛みや騙り占いの結果で村をコントロールしにくくなるの。」
パチュリー 「さて、最初のターニングポイントね
テトの真を追うか、それともここで実質切るか。」
パチュリー 「外れな狩人を引いたら最初からいなかったものと思いなさい
彼らは不治の病で頭がかわいそうなの。
言って治るならとっくに治っているわ」
ミルラ 「なんで占うつもりなら私に票入れたんだこの真占い(困惑)>魔理沙」
GM 「真吊りしないのならば溶けるんじゃない?>パチュリー」
GM 「個人的には俺がテトなら占う位置にいれるね>ミルラ」
パチュリー 「ふーん。やっぱ魔理沙なのね そんでさやか狼と。どっちかってーと狐が厄介かしらん」
ミルラ 「お疲れですねー」
ミルラ 「どこ護衛してんだこの狩人(困惑)

ふうむ、つまり、私は吊じゃなくて占い処理位置だったって事ですかね?>GM」
GM 「お疲れさま」
シャロン 「おつですわよー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「逆に投票集まる位置残せない、で吊るのも無論あり、なのでどういうふうに考えるか、かな」
GM 「重音テト 0 票 投票先 1 票 → 柊つかさ視点
霧雨魔理沙 0 票 投票先 1 票 → ミルラ
雛苺 0 票 投票先 1 票 → ミルラ

占いsの投票先がミルラとつかさなので、3人のうちに狼いるって考えるなら
確実に狼から投票されてる人いるんだから外すってのはありよ
外して吊らなくても占えばいいから>ミルラ」
ミルラ 「真紅でグレランくぐり抜け&殴り合いしようと思ってきたらそのグレランで吊られる悲しみ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャロン 「情報がひとつ消えるって以外に大きいんですわよ……>パッチェ」
ミルラ 「なんか霊界からそこ吊るのかよ言ってる人が複数いるのはまあ良かったという事なのでしょうか」
GM 「というかミルラとつかさって狼が投票してる可能性あるから外していいと思うけど
あんまそういう思考ってレアなんかな
シャロン 「お疲れ様ですわよー>ミルラ」
シャロン 「おお、吊り逃れましたわねえ」
GM 「綱渡りだの」
ミルラ 「まあ吊られますよね感」
GM 「まぁ流れるのはあるんでちょっとCOするのは選択肢に入る」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャロン 「さっきも4票で最多得票者タイになってましたしねえ……」
シャロン 「ソウソウ、それでしかもGJ出したんですのよ、そのダイス護衛の人(白目

まぁ、楽しむ事が第一ですので………どうこう言うことはあまりしませんけど吹き出しましたわね、その時は。」
GM 「アクション起こさないと狩人死ぬ気配がちょっとだけある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「パーティゲームだから自由にやるのは悪いことではない。
抜かれてはいけないところを護衛するってのを狩人の本懐と考えるか
GJ出すべきって考えるのかで、後者を選択するならダイス護衛したほうが灰噛みとかち合うケースはあるわけで」
シャロン 「ただまぁ、霊能が抜かれたってことは見せたくない結果・・・と素直に読んでくれたらいいのですけど。」
シャロン 「まぁ、日頃やってるところがレアケ思考ばかりなもので……ダイス護衛狩人とか(白目」
GM 「ま、読み合いでもあるわけだけど。」
GM 「基本的には占いと霊能に関しては3-1なら真いるものとしての占い護衛をするほうが多いね」
シャロン 「あーあー。狩人の中身見て共有護衛は納得ですわね。」
シャロン 「わーい………2日目抜かれとか久々な感じですわねえ」
GM 「お疲れさま」
GM 「共有護衛は予想外だった」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「霊能護衛ありそうなんだよなぁ」
GM 「よくあるよね」
美樹さやか 「素直につかさ視点に入れときゃよかったなー」
GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「さてどうなるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
GM 「狼が吊り逃れの煽りで死にそうだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/10/26 (Sun) 16:13:09