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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4825番地]
~獣たちのかま騒ぎ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon うっかりクマべえ
(生存中)
icon お燐
(生存中)
icon 重音テト
(生存中)
icon きいろ
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon が死んだ
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
村作成:2014/11/01 (Sat) 23:37:30
かり が村の集会場にやってきました
かり 「23:50くらいに開始予定
報告行ってきます」
かり 「初めてだから心配だけどこれで大丈夫だろうか」
お燐 が村の集会場にやってきました
お燐 「えーっと昼5?」
重音テト が村の集会場にやってきました
重音テト 「あ、昼5になってる」
かり 「あっ>昼5
・・・どうしよう!?」
お燐 「回すのがオススメだけど早投票する前提も?」
かり 「んーと・・・やらかしちゃったんで朝はなるべく1分以内に投票お願いします!」
かり 「あまり何度も立て直すのもよくなさそうですし」
重音テト 「それでいいと思う>かり」
きいろ が村の集会場にやってきました
お燐 「「決闘オプション入ってない」よりはマシ?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → うっかりクマべえ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 890 (クマー)」
ランサー が村の集会場にやってきました
うっかりクマべえ 「というわけでこのうっかり者なクマーめを思う存分クマーしてほしいクマー!!」
ランサー 「よろしくな。」
きいろ 「はや回ししてもいいのよ…建て直してもうん」
うっかりクマべえ 「そういえばまとめにそんなのあったクマねえ・・・(遠い目)>お燐」
きいろ 「まあ、始めるなら
大丈夫だけど」
うっかりクマべえ 「一応ゲームできるにはできるから諸悪の根源のこのクマーをクマーすることで勘弁してほしいクマー>きいろ」
お燐 「早投票しないとグダグダになるねぇ」
が死んだ が村の集会場にやってきました
が死んだ 「人数支援」
我那覇響 が村の集会場にやってきました
ランサー 「出番増やせ>麻婆マスター」
お燐 「この人でなし!>が死んだ」
うっかりクマべえ 「なるべく1分以内に投票よろしクマー!それではカウントいくクマー!」
我那覇響 「はいさーい、ヨロシクだぞ!」
四条貴音 が村の集会場にやってきました
重音テト 「よろしくね~♪」
が死んだ 「今でも充分多いと思うがね >ランサー」
四条貴音 「よろしくお願いします」
きいろ 「なにを言う、私を倒してもいいんだぞ>クマー」
うっかりクマべえ 「ランサーのれーじゅが5」
うっかりクマべえ 「マーボーのマーボーが4」
四条貴音 「おや、思ってたより少ないですね」
きいろ 「来た人はよろしくな」
うっかりクマべえ 「アイドルの枠が3」
うっかりクマべえ 「クマ鍋が2」
ランサー 「次の出番まで結構空くだろ・・・おまえ金髪の青年と出れるけど」
我那覇響 「クマ…ランサー…残り一枠は誰なんだ!?」
うっかりクマべえ 「ボカロっぽいのが1」
うっかりクマべえ 「ランサーが死んだ!開始クマ!」
ゲーム開始:2014/11/01 (Sat) 23:53:05
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
が死んだ 「狼か これはランサーを食い殺さないといかんな」
お燐 「よろしく」
お燐 「吊ってもいいんだけどねぇ>神父さん?」
が死んだ 「問題は吊りでも噛みでも 自害ではないことか」
お燐 「ぼっちだと後追いしないし」
が死んだ 「風神あたりが空気読んでくれることを祈るか」
お燐 「QP希望すれば自害してあたいが死体を・・・って英霊は消えちゃうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
が死んだ 「さて、ランサー 一発死に芸でもやってみせろ」
四条貴音 「                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら
.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.  \∽   { ̄∽   ∽∽  ,フ /       .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
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                                 ヽ ) (/ / "/ / / /」
我那覇響 「はいさーい!」
重音テト 「おはようさん」
お燐 「朝だにゃーん」
が死んだ 「マーボーならいくらでもあるぞ >貴音」
四条貴音 「5分もあるのですか!?」
うっかりクマべえ 「さあみんな、クマーの死体を乗り越えていくクマー!」
我那覇響 「おはようなんだぞ!
 今日の人気投票は!」
ランサー 「そのクマー、煮こませてもらう!」
が死んだ 「早投票心がけるといい >ALL」
お燐 「早投票ー!」
重音テト 「ランサーがいなくなったら が死んだ がただの が死んだ になってしまうじゃないか!」
うっかりクマべえ 「1分以内によろしくクマ!(土下座)」
我那覇響 「クマーを煮込むなんてかわいそうなんだぞ!」
ランサー 「断る。>麻婆」
四条貴音 「失礼、大声を出してしまいました」
きいろ 「ぐふっ」
が死んだ 「何を寝ぼけたことを言っている 死なないランサーなどランサーではあるまい」
お燐 「しかし誰かを殺さないとゲームが進まないんだよねぇ」
四条貴音 「食材は食することが礼儀でもあるのですよ>響」
が死んだ 「もう投票していいぞ >ALL」
再投票になりました( 1 回目)
ランサー 「聖杯戦争とか余裕ですからwww
毎回負けるマスターが悪いせいですから」
四条貴音 「なんと…」
が死んだ 「なんと!?」
重音テト 「ランサーは死ぬことに価値があるなら
死んだらもはやランサーの価値はなくなるということかねぇ」
お燐 「再投票もお早めにー!」
我那覇響 「くまべぇだって生きてるんだぞ!>貴音」
ランサー 「てめぇ!>マスター」
再投票になりました( 2 回目)
が死んだ 「埒があかんな・・・仕方あるまい」
きいろ 「まさかの再投票だと…」
うっかりクマべえ 「早い段階で再投票になったら発言できるのか、初めて知ったクマー」
お燐 「嫌な予感が」
ランサー 「票替え!票替え!>マスター」
2 日目 (1 回目)
うっかりクマべえ4 票投票先 →ランサー
お燐0 票投票先 →うっかりクマべえ
重音テト0 票投票先 →うっかりクマべえ
きいろ0 票投票先 →ランサー
ランサー4 票投票先 →うっかりクマべえ
が死んだ0 票投票先 →ランサー
我那覇響0 票投票先 →ランサー
四条貴音0 票投票先 →うっかりクマべえ
2 日目 (2 回目)
うっかりクマべえ4 票投票先 →ランサー
お燐0 票投票先 →うっかりクマべえ
重音テト0 票投票先 →うっかりクマべえ
きいろ0 票投票先 →ランサー
ランサー4 票投票先 →うっかりクマべえ
が死んだ0 票投票先 →ランサー
我那覇響0 票投票先 →ランサー
四条貴音0 票投票先 →うっかりクマべえ
2 日目 (3 回目)
うっかりクマべえ2 票投票先 →ランサー
お燐0 票投票先 →ランサー
重音テト0 票投票先 →ランサー
きいろ0 票投票先 →ランサー
ランサー6 票投票先 →うっかりクマべえ
が死んだ0 票投票先 →うっかりクマべえ
我那覇響0 票投票先 →ランサー
四条貴音0 票投票先 →ランサー
ランサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
が死んだ は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お燐 「・・・」
お燐 「サーヴァントを失ったマスターはこうなる運命か」
お燐 「神父さんを吊ってればランサー自害だったんだけどねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
我那覇響 は恋人の後を追い自殺しました
四条貴音 は無残な負け犬の姿で発見されました
うっかりクマべえ は恋人の後を追い自殺しました
我那覇響 四条貴音 で足音が聞こえた…
きいろ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言
                 ,.ィ
           (ー-、 _/ 丿(⌒
          />、_>ヤ⌒ヽ‐‐.、
         /:::::::::〃/::::::::ハ::::::ハ:ヽ     
        ,.イ::::::::::::{{::l::::::、,,_ l::/_,,l:::}
        ""フ::::::::::::ミ:|/l/ O'  O'{V
        /::::::::::::::::゙(^_   _ j
       `""/::::::::::::::::ア`マー゙‐'
         /:::::::::::::/f Y7}
       ,ノ:::/:::::/  〕 {ハ      __,, .....,,_
       ゙"/:::::/  厶_〉_,〉 ,,、‐''",  `丶 `丶、
        {/|>ー‐、_| | |_  ,i':: :: ::.i  ,rぅ}  -─rx、
     ,、 ‐'''""ゝ、_/⌒ヽ| LL゙Yi':: :: :: :i  し' j    Ⅶ以
    ,r'゙ ;. :. :.;'   ̄7 ノー'ゞ",i:: :: :: ::.!  ノ       }, jj
   ,i'   ;. :. :,'   /x>'′   {:: :: :: :: j^'"ゝ、、..__ ノ⌒`ヽ、
  ,f   ;. :, '  rイ`y'′     ゞ、;;_;;ノヘ、  `ー{ 、    ヽ \
/ {    ''   {{_/´           ´   ー||        ヽ
  {                         ||  ト、     丶 ヘ
、,、,ハ                          ,||  | \      }
   'i      },,_   ヽ           /||  l|  ,}^    l   j
   }     ノ  ~7─-、i     /、 ,、、ィィ{ |  | 〈____/|_|{
   |    ,/{   {    ゙l     { `´´{,   { |  |l |    |'  /
   ヾ,     { ゙i,  ヘ   'l     {   'i;   !, |___| ,|   /  ,|
     i,.   ゝ、ヾ、_)))  'i,    ヘ   'i,,  ハ、{ ; { | >┴¬fi7⌒}⌒i
    'i、    ヽ      ゙i、   ~ ゙`ヽ ゞ、,_)_)人≧ス>     | {ー[二{
     ゝ、_))丿       ヽ、_)_)ン        ゝ-‐''''""'ヽ〉〉ー'};__リ
                                     ゞ=='゙ ̄
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/11/02 (Sun) 00:03:11
お燐 「お疲れ様」
が死んだ 「お疲れ様だ」
我那覇響 「おつかれさまだぞー」
重音テト 「お疲れ様でした」
四条貴音 「お疲れ様でした」
うっかりクマべえ 「お、終わったクマー!お疲れ様クマ!」
お燐 「この人でなし!」
重音テト 「恋人じゃない二人が残った感じだねーw」
ランサー 「お疲れさん。鍋がいるのに俺が吊られるのはおかしいよなぁ……!」
うっかりクマべえ 「掃除屋が暗殺辞退できないのすっかり忘れてたクマよ・・・」
四条貴音 「クマも恋人ですか…」
我那覇響
                 ,.ィ
           (ー-、 _/ 丿(⌒
          />、_>ヤ⌒ヽ‐‐.、
         /:::::::::〃/::::::::ハ::::::ハ:ヽ    神父が女神じゃなかったのか…驚きだぞ
        ,.イ::::::::::::{{::l::::::、,,_ l::/_,,l:::}
        ""フ::::::::::::ミ:|/l/ O'  O'{V
        /::::::::::::::::゙(^_   _ j
       `""/::::::::::::::::ア`マー゙‐'
         /:::::::::::::/f Y7}
       ,ノ:::/:::::/  〕 {ハ      __,, .....,,_
       ゙"/:::::/  厶_〉_,〉 ,,」
重音テト 「人数少なかったけど面白かったよ、村立て感謝」
きいろ 「おー、お疲れ様
ま、次は大丈夫だから、頑張れよ>クマ」
が死んだ 「命を賭けずして何が愉悦かね? >ランサー」
重音テト 「それではお疲れ様でした」
うっかりクマべえ 「っていうかランサー自分から愉悦に矢をぶっ刺したクマー・・・?つまり、嫌よ嫌よもなんとやら?」
ランサー 「俺アカギじゃないんで^^;>マスター
そこまで賭ける気ないんで」
が死んだ 「では、今日はこの辺でお疲れ様としよう
次もいいランサーの死にざまを頼む」
お燐 「サブタイが獣だったのでなんとなくあたいでした」
きいろ 「クマ鍋以外もしたかったのかもしれないな>ランサー」
我那覇響 「お疲れ様だぞー」
お燐 「遠坂凛とかいたらそっちだろうけど
Fate系が他にいないなら仕方ない系?」
うっかりクマべえ 「報告終わりクマー
お疲れ様でした!次こそはこんなうっかりもうしません!!」
お燐 「あたいも落ちよう
お疲れ様でした」
ランサー 「マスターに改心して俺に投票させないようにだよ。しかし話のわからない奴だったらしい。ヤンデレこわっ」
きいろ 「(途中抜けてたけど、しっかり注意していけば、起こらないという意味で>次は大丈夫」
ランサー 「んじゃな、お疲れさん&村建て感謝。」
きいろ 「さて、自分も落ちるか。
クマーは村建て&夜会話ありがとうな。
そして、同村した皆、ありがとうな」