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【紅2642】やる夫たちの普通村 [4826番地]
~机の中も鞄の中も探したけれど見つからない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon プリニー
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon アカズキン
(生存中)
icon レイレイ
(生存中)
icon ヒースクリフ
(生存中)
icon 黒い風
(生存中)
icon 妹紅
(生存中)
icon アミティ
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon こいし
(生存中)
翠星石
                     ,   ─=、─-=ニL」_
                    /二ニ=‐-=ニ、\    ,>
                  ,ムイ/  .}、    ヽ. ヽ  ァ′
                 /   /    ノ,ト、 ,ィ ,ハ. ∨ト、
 (\ __           ∧  ;'  ,ノlノj,ィ込ァ`! ,), V \
. ,f\孑=ァ),__          | ! i,ァ示. ノ'ノ ゞr'リ リ   ! |    \
〈ヾ、ム,. 》 :|| \        |!、ト、ト弋リ 、      l  ,ノ※          次は勝つですよ! 人狼で!
. `ー'─(,ムイ'   \    ,. -'‐ \\   ア`ヽ _ムイi   !
     \     `  7マ'7   | ヽ.≧ ゝ._ノ ,: ィ´|.※ |          村建て同村感謝です。
.        `  ,     i ,ハ}   |.※ | >x、. イ  ! i|.   !
          `7ぇxl/  ,    !  i  《 ,≫vヘ.)、i),  !          次のアリスゲームでも宜しくですぅ!
          /  /    |_ i.※ i.  《|{,//iヘ.∨), ∨   ,r- 、
            /  /     ! )`i   !,  《!_/i |《ヘ.∨), ∨ ,Xヘ. }
        /  ム._.  !/ .|.※ |ヘ.  《  i | 《.ヘ.∨ヘ,.マ^ヽヽノ
        ‘ーx,     i  !  |.   | ',. 《.  ! i 《. | |  メ.}i;xr≦
           ∨  ヽ. |   |.※ |  ∨《  Li  《 L! :|. |    |
            \.  ∨   |.   |  〈 》~~~''~ | i    !
             \/   .!.※ ! ,/」Lニ=- |!>X<| :| i    !
             //     ¨¨¨’ >厂    K  >' :| |、 ,ノ」
翠星石 「鍋に入れば入るほど無性に普通村の村人をしたくなる病」
翠星石 「私は希望制の村では
単純に村人やりたいからって理由で村人希望出すことが多いですね」
アカズキン 「まぁ明日の夜にでもまた覗いてみるわw
おつかれさまー」
アカズキン 「勝率だけ考えるなら、希望制の村で全部村人希望出せば余裕よ。
村人希望は大体通るから、基礎勝率5・5割保証。

でもそれじゃあツマラナイわよね」
翠星石 「ただ、それとは別として確率は立派な証拠なんですよね
確率を完全に無視するのも、完全に依存してしまうのも違います」
できる夫 「むしろこの時間に村建つことを期待してるのがアルゴムさんらしいですね、ははは
おやすみなさい」
翠星石 「単純に高い勝率を維持したいだけならレアケ切捨てるのが早いんですが
私が勝ちたいのは統計上の村じゃなくて今下界に居る村なんですよ」
できる夫
        ___
       /      \
     /   ⌒  ⌒ \    >翠 
    /   ( ー)  (ー) ヽ   おやそうですか・・・僕が行ったのは5戦もやってないと思いますが寂しいものですね
    |  u   ___`___     |  割とここら辺は向こうから来た人いたので繋がりはそこそこありましたし
    ヽ、    `ー '´   /  
 ⊂⌒ヽ 〉         く /⌒つ
   \ ヽ  /      \ ヽ /」
アカズキン 「>できる夫
レアケ全切りはレアケに殺される。
レアケ追いすぎると普通のパターンなのに深読みしすぎる。

そこのバランスをどう見極めていくかがこのゲームの面白い所の一つよねぇ」
翠星石 「位置から考えるなら私が
発言から考えるならヒースがって場だったように見えました、人狼視点ですが」
翠星石 「少なくとも黒い風が吊られることはなかったんじゃねーですかね」
アカズキン 「というわけで久々に旧交を暖められたことだし、村建たないなら寝ようかしらね
20時に建った村に参加できなかったのは失態だったわw」
できる夫
            ____
           /       \
   .     / _,ノ   ⌒\
       l^l^ln  (●)  (●) \
       ヽ   L   、 `       |  対抗が相互○で真だった占いは自分がやったこともありますし、見たこともありますから
        ゝ  ノ    ̄ ̄    /   確率だけでの判断は足をすくわれるとは思いますよ
      /   /          \   
     /   /             \  まぁこの人数なら最悪ゼンロラでも問題ないのであれですが
   . /    /         -一'''''''ー-、.
   人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
翠星石 「アクセスできなくなっちまったんですよね>できる夫
代替鯖もほとんど動いてねーみてーです」
アカズキン 「>翠
あらそれは楽しそう!」
翠星石 「最近の初心者はやべーですよ>アカズキン
増加率も伸び率も上がってきてる印象すらあります」
アカズキン 「アミティ護衛は明日もうちょい研究してみようかしらー
とはいえ残った占い2人が翠狼って言ってる段階で翠信じるのが結構苦しいのはさっき言った通りなのよねぇ」
翠星石 「やる夫村に来たころには間あいてますが一応戦績50戦くらいあったんですよ私
猫又鯖の懐かしき完全無垢な超初心者時代のログが観れないのは悲しみしかねーです」
できる夫 「あれ潰れちゃったんですか?それともどこかに移転とか>因幡」
アカズキン 「>翠
まぁそうだったかもしれないけど、私はもう前線から引いたプレイヤーだからなぁw
皆さんの後輩くらいの心づもりじゃないとついていけないわw」
翠星石 「今もう因幡鯖もねーんですよね」
翠星石 「おー」
アカズキン 「2011年11月に初村の筈だから、ちょうど3年経った感じかしらね」
翠星石 「でもやる夫村では結局翠星石が後輩ですぅ>アカズキン」
アカズキン 「翠星石センパイ!」
翠星石 「私がやる夫村に来たのは12年1月ですが
その前にほんのちょっと猫又鯖時代があるので」
できる夫
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |   
    \      `ー'´    /   僕ははじめて一カ月ですかね・・・
     ノ           \                                」  嘘です5年ですもうじき6年になります
翠星石 「単純な人狼暦だけで言えば私の方がアカズキンよりも長い……?」
できる夫
        ____
      /     \
    / ―   ― \
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /   わりと良いと思いますけどね>アミティ護衛
 (  \ / _ノ |  |    今回の村で言えば個人的に初日から吊りたいと思ってたので護衛しなさそうですが
. \ “  /__|  |    占い護衛するかって言われると微妙なラインですし
   \ /___ /」
翠星石 「アカズキンとアズカバンって似てますね」
アカズキン 「夜通し村やってた学生時代に戻りたいわ…(ほろり
にしても長いわねーこのゲームも。
私始めたの3年前よ」
できる夫
           ____
           /⌒  ⌒\
        /( ●)  (●)\
      /    ___'___    \
       |     |r┬-|     |    アカズキンならやれるやれる(適当
       \    `,. -'"´´ ̄`ヽ
        /    (___   |   ほら昔から深夜やら朝村にだっていた気がしますしおすし   
      /              |   
   ( ̄                |
     ̄ ̄ ̄|               |
アカズキン 「あ、ログちらっと見たけどアミティ護衛って疑問手なんで!
良い子は真似しちゃだめだよ!」
アカズキン 「死んじゃうwwwwwwww」
できる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ   
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |   ん?今、年末年始は24時間村行くって・・・
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
翠星石 「あらー、大変そうですね>アカズキン
そのたまたまの機会にご一緒できてよかったです」
翠星石 「それこそ呪殺対応の要らない村は即噛みでもいいんですよね」
アカズキン 「やっぱ人狼面白いわねー。
今のミッションが終わったらもうちょっとやりたいわ」
レイレイ 「再見。」
レイレイ 「私はしてないアル。
GMには期待しない。これプレイヤーの掟。
早投票、早めの噛み大事ヨ。」
アカズキン 「>翠
お久しぶり!
全然来れないわ最近www 次は多分年末年始かしら」
翠星石 「私が超直感で霊騙りに切り替えるのがある種最良の勝ち筋だった……?」
GM 「GMめたやめよ?」
アカズキン 「皆さんお疲れ様。
11人村はいろんなパターンあって面白いわねやっぱり」
レイレイ 「むーん。」
翠星石 「そういえば霊界で話してましたがあるごむさんお久しぶりです」
アカズキン 「黒い風噛めた想定進めると、私が3日目にCOしちゃってるともう最悪ね。
私噛みで完全に妹紅が噛まれないクサさが消える

その状況になった時にCOしないで済んだか考えものだなぁ」
レイレイ 「霊騙りって計算の上で、もしくは超反射でおこなうね
ギャンブルではまず勝てないね。GMがGMだからって考慮でされたらお手上げだけども。」
GM 「仕込んで翌日の発現状況見て全体の5発言目程度ならまぁ通るだろ」
アカズキン 「この状況だとレイレイ噛まなくても不思議じゃないかなーと思ったけどどうかしらね?
狩人生きてたら怖い怖いですもの」
レイレイ 「占い噛みの、ならぜんぜんそれでいいある>アカズキンGM」
GM 「で、乗っ取りできなさそうなら出ると死ぬだけだから結局占い噛みで変わらない気はする」
レイレイ 「いあ」
レイレイ 「うーん。」
アカズキン 「>レイレイ
えっと、噛みがヒース>黒い風>@1
で、霊能居ないから狩人生存確定。

吊りは翠>できる夫>灰
だから、最後の噛みの段階で潰れた狩人候補は2」
レイレイ 「まぁ勝ち目うすしおの考え方ね。
こねるのむずかしそうね。」
翠星石 「あれは妹紅が触れてきたのでうまくあわせた形ですね>アカズキン
ただあわせるかあわせないかで一瞬逡巡したからそこで違和感出ちゃってるかもしれねーです」
GM 「乗っ取り狙うなら占い噛んで●じゃね?>レイレイ
そもそもどんな結果出しても対抗いたら死ぬ可能性めっちゃ高いし」
レイレイ 「なんで占い候補噛んでの霊騙りならつおい。でもアミティの霊COこわい。

アミティ噛んでの霊騙りだと、霊結果むずかしい。となるね」
翠星石 「最近のやる夫村の練度高すぎて灰に居たら死ぬ気がしてこえーです」
プリニー 「村建て同村感謝ッス!」
アカズキン 「あぁなるほどね。>翠
にしても翠―妹紅で初日にライン切ってるようにも見えるし。
よくやったなぁ」
レイレイ 「違和感残るよ?
占い真狂なのに、灰噛みって」
黒い風 「特に何もせずに終わった気がするわ。
じゃ、お疲れ様。」
アミティ 「それじゃあお疲れ様だよ!おやすみなさい!」
妹紅 「んじゃお疲れさん。
村建てありがとな。」
GM 「ん?そのあと占いモグモグしても詰まないよ>レイレイ
占い噛み切りー、でGJ出たら死ぬけど、それ以外は物理的に最後1灰残るはず?」
翠星石 「ってのもあってこの形になった時に
どんな発言すればいいかはだいたい心得てます」
妹紅 「ヒース狂人まで決め撃っちゃいなかったのは甘さなんだろうな。」
アカズキン 「>できる夫
黒い風噛まれた日に私が他の護衛先選んでたとしたらもう1噛みしかないからなぁ。
レイレイ残して3灰に持ち込んだとしても、妹紅が残ってる違和感って強烈って程でもないかも」
黒い風 「>たまに持って行くと狂狼の霊能ロラとか発生するけどな
……うっ。(頭痛)」
翠星石 「しかも1回は真。
しかもしかも、それがやる夫17人村最初の占い師でした。超初心者時代ですよ」
レイレイ 「霊騙るなら
アミティ噛みが入るんじゃないかな>GM
霊結果●だと、占い両のこりよ。」
GM 「夢追って真噛まれたことあるからもう夢追わないんだ・・・>アカズキン」
翠星石 「私この配置これまでに3回経験してるんですが>対抗相互○」
ヒースクリフ 「んじゃお疲れ様」
翠星石 「狩人初日率も17人村と比べて高いし
ヒースクリフやアミティに護衛が行ってる可能性もゼロじゃない……とするなら」
レイレイ 「GMやってもいいんだけど。待つってことが苦手すぎるからして。
少人数とかならいいけど。」
アカズキン 「だがそこでちょっと夢を追ってしまったんだ…」
できる夫
     ____
    / ⌒  ⌒\
  / (●)  (●)\
/      ___′_   \  ヒゲ攻めカイジ受けですね、わかりますけどいりません>アカズキン
|       |r┬-|    |
\      `ー'´    / まぁ逆にいえば最終日残ってると割と戦いづらかったりもするんですよねー目立ち過ぎて  
_ノ           \」
GM 「素直に●でええやん>レイレイ」
アカズキン 「セオリーだけ考えると二人が狼だっつってんだから翠狼の可能性高いんだよ」
翠星石 「窮地だから攻めるってのはありなのかもしれねーですね、思考として」
翠星石 「明らかに初日でやべー状況でしたから」
黒い風 「そろそろ10回目の村建てをする頃合いかしら。」
妹紅 「正直噛み先考えるんでそっちまで気をまわさなかったのは悪かったわ。」
翠星石 「私はあんま信頼稼げてた気しねーでしたからね実際>妹紅
意外と稼げてたらしいですが。これ狩人は黒い風鉄板なんだろうなーって思いながら死にました」
GM 「そもそも建てる人がローテみたいなもんだから仕方ないだろ!!
俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!」
レイレイ 「ヒース噛みが分岐点アルかな
霊騙っても霊結果しんどいアル。」
妹紅 「霊乗っ取りねぇ」
プリニー 「お疲れ様ッス!」
アカズキン 「>できる夫
ざわっ…ざわっ…」
レイレイ 「せやろか」
アカズキン 「占い噛まれてたら死んでたわねー私これ」
アミティ 「霊能なんていなかったんや」
黒い風 「乗っ取りの第一歩ね。」
できる夫
        ____
      /     \
    / ―   ― \
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /   カイジ総受け本・・・?>エロ同人みたいに!>アカズキン
 (  \ / _ノ |  |    
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
妹紅 「初手黒い風抜けるってのがまー惜しかったんかね?」
翠星石 「から霊初日を読むってコースもあるんでしょうね」
アカズキン 「占い師いない状態で誰が妹紅吊るの? ってレベルではあった。
灰の感じ」
GM 「扱いおかしくね?」
レイレイ 「初日でないなら初日かアミティが9割9分ね」
翠星石 「あーなんか初日に霊能が出ない+霊能の気配を感じない」
黒い風 「初日に出ない時点で嫌な予感はしてたわね。」
翠星石 「見た目上の展開以上には」
レイレイ 「真狼狼も考慮ね」
翠星石 「惜しい勝負ではあったと思うんですよね」
アカズキン 「>できる夫
やめて! 私に乱暴する気でしょう! エロ同人みたいに! 」
ヒースクリフ 「狼陣営が窮地になったのもきっとGMってやつのせいなんだ」
できる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ   
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |   もうこのGMなら初日なんらかの役職固定で考えたほうがいいんじゃないかな
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
アカズキン 「黒い風鉄板してたらカッコよかったのにねw」
レイレイ 「全開共有もってったね」
翠星石 「してやっても試合に負けちまってますからね……ww>アカズキン」
アミティ 「なんか最近GMが役持ってってるのばっかり見る気がする・・・」
黒い風 「霊能者COすべきだったわね、お疲れ様。」
アカズキン 「お疲れ様ー。翠にはしてやられたわ」
ヒースクリフ 「お疲れ様」
できる夫
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |   お疲れ様です
    \      `ー'´    /   アルゴムさんがいるぞーかこめー
     ノ           \」
GM 「今年はそうでもない>レイレイ」
アミティ 「おつかれさまだよ!」
レイレイ 「お疲れ様アル。」
GM 「お疲れさま」
翠星石 「お疲れ様ですぅ! 村はおめでとうですよ」
黒い風 「ああ、翠星石の結果を見てなかったわね。」
こいし 「おつかれーしょん」
妹紅 「お疲れさん。」
レイレイ 「しかしGMは毎回役もってイクアルな。」
ゲーム終了:2014/11/02 (Sun) 00:40:45
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妹紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
プリニー0 票投票先 →妹紅
アカズキン1 票投票先 →妹紅
レイレイ0 票投票先 →妹紅
黒い風0 票投票先 →妹紅
妹紅6 票投票先 →アカズキン
アミティ0 票投票先 →妹紅
こいし0 票投票先 →妹紅
レイレイ 「アイヤー」
アカズキン 「翠の○かしらねー。
3人見た時に 翠>黒い風>ヒースだったから」
黒い風 「あ、狩人に投票しちゃったことを悔やんでるだけだから。>アカズキン」
プリニー 「翠の子狼なら確定でべグリになるはずだから占い放置ってのもありッスかね?」
アカズキン 「問題ないわねー。
投票済よ」
黒い風 「アミティって何かあったかしら、覚えがないわ。」
アミティ 「あ、お疲れ様だよ・・・ってことでいいの?」
アカズキン 「>黒い風
しょうがないじゃない! なんかアミティでGJ出る気がしたのよ!」
レイレイ 「ここでいったら上級者ポイはつげんだけど
狩りじゃないならモコウ狼ね。昨日の発言がすごく正直だったアル」
妹紅 「即黒い風で通ったとかすまんね。」
黒い風 「……。>アカズキン」
こいし 「何かを言う前に終わっちゃったから」
アミティ 「おはよう!
とりあえず二票もらっちゃったし翠狼ならあたし囲いある位置だけど
あたし狼だったらわざわざヒース噛んであたしのこと自分から黒くしないと思うんだけどなあってだけ言っておく」
黒い風 「強かったと思うわ。>妹紅」
アカズキン 「タッチの差だったわ…こわいこわい」
こいし 「何も言うことがない」
レイレイ 「真だね」
アカズキン 「【アカズキンの護衛日記】
私が狩人なんて素敵ね!
お婆ちゃんと一緒にこの村を征服してやるわよ!
さぁ行くわよお婆ちゃん!

初日
護衛:無し 犠牲:初日犠牲者

さすがの私も、世界の理には逆らえないわ!

二日目
護衛:アミティ 犠牲:ヒースクリフ
占い護衛は占い噛まれたら吊り1手浮くから私的にどうでもいい
というか占い結果をどうこうする村でもない気がするしね

翠真でアミティ噛まれが一番最悪かなぁ
翠真だと狼視点狂判明でアミティ噛み確定するし
そのケア優先からするわね


三日目
護衛:黒い風 犠牲:
レイレイ○の結果。レイレイという占い先。
レイレイの理由作り。黒い風があんまり仕事終わった狂人に見えないのよねぇ」
プリニー 「素敵ッスね」
レイレイ 「うん」
アカズキン 「んじゃ妹紅ちゃん吊ってみよー」
黒い風 「まあ、グレランで吊れそうにない場所を占うのは確かに占い師の役目ね。
アカズキンが吊れなかったのは良く分からないけど、妹紅が○ならで良いんじゃないかしら。
妹紅については、占い除けをしようとしてる可能性がないじゃないぐらいかな。」
妹紅 「ん、投了。」
レイレイ 「もべにかなー」
こいし 「できる夫君に投票した理由は狩人は噛み切りでGJだとか言ってるのが
なんか話そうとしてる狼っぽく感じたからなんです」
妹紅 「よっす。」
アカズキン 「おはよう」
黒い風 「占い師CO。
妹紅は●。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言
           ____
           /⌒  ⌒\
        /( ●)  (●)\
      /    ___'___    \
       |     |r┬-|     |    素村ですよー狩人でもないです。
       \    `,. -'"´´ ̄`ヽ
        /    (___   |   個人的にはレイレイさんは信用してよさそうだなと
      /              |   逆に吊りたいのはアミティさんなんですね
   ( ̄                |
     ̄ ̄ ̄|               |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妹紅 「まー噛み切りでいく。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
プリニー0 票投票先 →こいし
できる夫4 票投票先 →アミティ
アカズキン1 票投票先 →アミティ
レイレイ0 票投票先 →できる夫
黒い風0 票投票先 →アカズキン
妹紅0 票投票先 →できる夫
アミティ2 票投票先 →できる夫
こいし1 票投票先 →できる夫
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アカズキン 「3吊りで狼ぶっ殺すことだけ考えましょう。
仮に黒い風の中身が狂でも、投票場所分からないわ」
レイレイ 「黒風偽なら詰むような結果出すアルか?」
こいし 「はーん」
できる夫 「それでも占い護衛固定させるよりは有意義だと思うんですが>アカズキン
もちろん占い護衛含め」
レイレイ 「はーん?」
妹紅 「それがお前さんのスタンスならそう主張すればいい。
私はヒースを踏み台に黒い風を狼に差し出すのはもったいないと思う、それだけだ。 >できる夫」
こいし 「狼に情報を与えないために死体無しが出たあとの釣り処理は
死体無しが出たら話しましょう」
プリニー 「ヒースの○いないから黒い風放置してもPPにならないッスよ
村人も最終日人狼COできるッス」
アカズキン 「噛み読めない状況でGJ狙いって結構厳しくない?>できる夫」
黒い風 「考えておくわ。>アカズキン」
レイレイ 「指定はしないね
する権利もないし、従う理由もないし
なにより吊りたい場所吊れるだろうし」
こいし 「一回書いたことを消す
余計な情報になりかねないから」
アミティ 「ヒース放置って言ってるプリニーさん放置でいいかなってくらい」
アカズキン 「黒い風には妹紅あたり占って欲しいなぁっていうのが個人的な意見。
グレランで吊れる場所じゃないから、黒い風の真贋不明でも情報は欲しいわ」
できる夫 「噛み切りはさせてもよくないです・・・?というより護衛固定するよりは
狩人に任せてGJ狙ってもらった方が有意義だと思いますよ、この人数なら」
レイレイ 「奇数になったら話は別よ」
黒い風 「霊能者初日なら狩人が確実にいるから、
危ないと思ったらちゃんと判断するのよ。」
妹紅 「即黒い風吊ろうとか言ってるアミティも残していいんじゃねーの。
狼の思考じゃねぇよ。」
レイレイ 「今日決めることよ」
プリニー 「ここで吊らないなら黒い風は徹底的に放置じゃないッスか?」
レイレイ 「今日終わらないと
明日GJ出たら限り、黒風吊りを考慮するながれになりそうだし」
アカズキン 「黒い風真狂想定で進めようかしらねー。
灰のグレランしつつ。レイレイの扱いは様子見でいいと思うわ」
妹紅 「あと噛み切りとか怠いんで狩人は黒い風護衛しとけ。
そこ真強く見てるんで。
理由は主にヒースの反応が極めて悪い点。」
こいし 「ヒースクリフの信頼は私が下げておいたから狼的に挑戦しやすかったと思うよ」
黒い風 「好きよ、そういうの。>こいし」
プリニー 「占い候補噛むんだから翠星石は人狼ってことッスよきっと」
レイレイ 「私を狼に見れるやつもまぁいないね」
こいし 「を追えるほど私は限界突破してない」
アミティ 「あ、霊いないのか」
黒い風 「無駄吊りをする必要はないんじゃないかしら。
偶数で、ヒースクリフ視点で私狂人だもの。」
アカズキン 「霊いないってことは狩人いるって事かしらっと
まぁ今日吊り増えないなら関係ないかしら」
できる夫 「霊能いませんねこれただまぁ占い噛むならほぼ翠は偽でいいですね」
こいし 「霊能初日を見切ってヒースクリフを噛むことにより漂白した狼の可能性」
アミティ 「じゃあ黒い風さんボッシュートして」
妹紅 「霊能居なくてもヒース噛まれるんなら残ったの真狂は確定だろ?
グレランでいいよ。」
レイレイ 「ヒースはしんだアル」
プリニー 「霊能不在だとしてもヒースクリフ放置でいいんじゃないッスか?」
アカズキン 「んじゃ結果はまるわかりなんじゃないかしらね?」
こいし 「地霊殿にヨーソロー」
レイレイ 「霊なし」
できる夫 「いやはや満場一致のようで逆に不安になります
個人的にはいきなり対抗の狼吊ってやるですっていってるあたりが偽目に見えましたが」
妹紅 「そっち狂じゃねーの。」
アミティ 「ひ、ヒースダイーン!」
黒い風 「確実に潜伏霊能がなさそうな発言をしている人ね。
最悪は霊能結果○が出る、まあこれは有り得ないけど。
それだけじゃなくて、霊能初日もなのよね。
後はまあ、アミティと誰かを間違えていたり翠星石を吊るのに消極的な感じがすることかしら。」
アカズキン 「おはよう」
妹紅 「よっす。」
黒い風 「占い師CO。
レイレイは○。」
プリニー 「プリニーッス!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言                 _, - < ̄`'ー- 、
           _ -'≦ ̄`'´`'´`'´ヽ   ̄`'ー- 、
.           γ i/ _/      /` - 、     >- 、
.         ノ フイ ̄:.:.:.:.:.`:.ヽ、  > i ∠ヾ::... ....::::::::::/
.       /'´/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ フ.i 匕  }:::::::::::::::::/
.     .//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.\    廴::::::::::/
      //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.ヾ:.:.:\:\:.:.:}:.:.:.V   ∧::::::∧
     ∧i:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:|:.:ハ:.:}ヽ:.:.:.\.V:.:.:.:.:.:.V    Y´:.:.ハ           完璧な占い師の翠星石が占い師COですぅ!
.    /:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ :.:.:|:.:iⅣi  \>:.:ゝミ:.:.:.:.:.:.V    }:.:.:.:.:.:}
.    {:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:ハ:.:∧レ'´V_ヾ`=-:.:.:.i   <:.:.:.:.:.:ハ           あ、結果はログでです! 
.    |:.:.:.:.:.:.::i:.:.:.:i:.:i l:.:|´i/ ,行芯ゞ }:.:.\:.:.:.|    }:.:.:.:.:.:.:.i
...   |:.:.:.ヽ:.:.:V:.:.ハ:.:レ' .i  辷:ソ  レ.:.:.:.:.:∧> i <ノ:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     ト:.:.:.::\:.:ヾ+-ヽ     '`'´ ノイ:.:i:.:/ { ∧ イ:.:.:.:.:.:.:.:..ト
    iハ:.:.:.:.:.:ヽ:\r=ァ       // l:/ /  {::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミ\
.     ヽ \:.:\:.:\弋'  、      //    人:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ }
         ト、:.:ヾ:.:.:≦ト、  - ´   {     ノ:.\:\.:.:.:.:.:.:\:.:.ヽ
.       // ヾ、_ー ヾ:.>- - -</   T/:.:.:.:.:.ヾ:.:. ̄ヾ:.:.:..::.:.:.:}
.        i l    }:.:.:.:>  }:.:.:.:.:/    / //∧:.:.:.:.:.\:.:.:.:.\:.:.:.:.i
.        i/ .  /:.:./  /:.::/  イフ::::::://::::::::V:.:.:.:.:.::}:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:ヽ
.        i  /:.:.:::}  {./ イ'´ //::::::::::{ {::::::::::::\:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:\
ヒースクリフ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妹紅 「電気羊はピンクの夢を見るか。」
妹紅 「読経するヤマビコは声を返すか。」
妹紅 「そんなだから力抜いて行こう。」
妹紅 「私が出ても翠星石が出ても同じだっただろう。
私が黒い風占いするかどうかくらいだ。」
妹紅 「まぁ、そもそも運が悪かった。」
妹紅 「噛める方でいいかね。
狂人が頑張ってるパターンまで考えて。」
妹紅 「噛める方で噛むか真っぽい方で噛むか。」
妹紅 「お疲れさんと。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
プリニー0 票投票先 →翠星石
できる夫0 票投票先 →翠星石
アカズキン0 票投票先 →翠星石
レイレイ0 票投票先 →翠星石
ヒースクリフ1 票投票先 →翠星石
黒い風0 票投票先 →翠星石
妹紅0 票投票先 →翠星石
アミティ0 票投票先 →翠星石
翠星石9 票投票先 →ヒースクリフ
こいし0 票投票先 →翠星石
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒースクリフ 「11人村で結果が出せない占い師はどうなるか、
君ほどの人物が覚えていないわけではあるまい>できる夫くん
私とて●を引けなければ例外はないのだよ
妹紅 「思考が速いと人外とか言うんなら人外はみな怠けるわな。」
黒い風 「その場合。」
黒い風 「確定○作るからロラはしなくて良いわよ。>できる夫」
レイレイ 「翠以外に投票すると悪目立ちするから仕方がないアル」
翠星石 「でも判断早い位置や投票隅言ってる位置よりも
やっぱ思考遅らせてる場所にLWが居ると思うです」
できる夫 「結果的にはそうなるってことでしょうね、でも悩むんですよね●出た場合止めるべきなのかロラすべきになのか>ヒース」
こいし 「0だ!」
翠星石 「この妹紅の速さと意見をどう見るかーなんですけど」
こいし 「噛まれよけに狂人が狂人COしたりそれを装って人狼が狂人COしたりするかもしれないから
早投票は油断でしかないけど
でも我慢できねぇ!」
妹紅 「確かに即翠星石吊り言えてないのはアレっちゃあれだな。
だが情報出る吊りもバランス考えても翠星石なんだよな。」
ヒースクリフ 「それは私と黒い風切りかね?>できる夫くん」
黒い風 「早投票して良い状況は珍しい気がするわね、そういえば。」
できる夫 「まぁ僕としては霊能結果次第でどうこうなるというよりは、
3人で見比べて一番偽っぽいのを吊るって方が好みではあります
気持ちと考えはわかりますけどね」
アミティ 「あ、占いよく見たら相互になってるんだね
それなら翠さんからかな」
翠星石 「こいしェ!」
こいし 「でももう翠星石に投票済だけどね」
プリニー 「あ、本当ッスね
翠星石吊りでよさそうッスか」
黒い風 「どう足掻いても明日私かヒースクリフが噛まれるわ。」
レイレイ 「翠吊って
明日アミティが噛まれて霊結果が○というのが
村視点最悪あるな」
翠星石 「私吊りって視点が即出ないことを観てくださいです」
こいし 「状況を把握してないのでヒースクリフが真だとは私は思わないな」
アミティ 「はいはーい!ここで仕事しない狂人さんとかショクムタイマンすぎていないと思いまーす!>できるお」
アカズキン 「霊能は明日最速COでOKね。
翠星石はもう割り切って行きましょう!」
翠星石 「そいつらから」
黒い風 「残念ながら、その理屈で言うと私も後回しよ。>プリニー」
翠星石 「私視点限りなくサイテーですね」
レイレイ 「相互○であるからして」
ヒースクリフ 「霊能は狩人がいるかどうかというところもある。
好きにするといい。勿論出てくれたほうが好みではある。
妹紅 「●でも残り真狂知らせる為に出ろで明日霊能は朝一って事だな。」
翠星石 「あっ、この配置」
プリニー 「ヒースクリフ吊りは後回しって感じッスか
そこ除いて2択ッスかね」
できる夫 「4吊りですからねー霊能伏せてロラでしょう
●出たらストップで?
いやまてまさかの狼狼真ー真の可能性・・・!」
レイレイ 「霊能は潜らない方が私は好きあるけど
霊2でたら・・・・・・レイレイになったら私的にはおいしいかな」
こいし 「ロラという言葉が既に狼を一本吊りする気概にかけていることになるのではないでしょうか」
妹紅 「そこ○なら真確定だから霊能は出ろ。」
黒い風 「ロラにすらならないわね、霊能者がいればなお分かりやすいわ。」
翠星石 「さっくり対抗の狼の方吊り上げてやるです!」
アカズキン 「霊能潜ってていいわよー
狩人さんの護衛先ブレちゃうだろうし」
ヒースクリフ 「で、3COのようだが…ローラーでいいな?」
アミティ 「3COとかもうロラっていいんじゃないかなこれ」
アカズキン 「3COならロラでいいと思うに一票!」
できる夫 「おっと3COですか」
ヒースクリフ 「理由:中二病を患ってそうなのでなんとなく。
妹紅 「んじゃ翠星石吊り」
プリニー 「じゃあロラッスね」
レイレイ 「ロラね」
翠星石 「三航戦翠星石行くですよ!
って言っても初日の占いに大した理由なんてねーですね
左隣にいるからってことでアミティ占うです!」
できる夫 「うーんこの遺言」
レイレイ 「ふむ」
黒い風 「隣占いよ。
ラスボスだなんて怪しさの代名詞みたいなものよね。」
アカズキン 「おっはよー!」
妹紅 「よっす。」
アミティ 「おはよう!じゃあさくさくっとCOよろしくね!
狩人さんいるし占いも出てだいじょうぶ・・・かな?
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1」
プリニー 「プリニーッス!」
ヒースクリフ 「占いCO 団長である私直々に黒い風を占ったら○だったぞ」
翠星石 「超プリティな翠星石が占い師COですぅ!
アミティ○ですよー♪」
できる夫 「おはようございます、1GJが出ることに期待したい人数ですね。」
こいし 「おはよーこ」
黒い風 「占い師CO。
ヒースクリフは○。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言   r 、.‘,‘,ヤ キ.!  !     _         | .!  / ./ ./ /
  ヘ ヽ.‘,‘,! リ  l、   イ─ 、ヽ       .| .| / / ./ /
   ヽ ヽヽ      ヽ  / 丿 } },--、   ./  し ./ / ./ ./
    .ヽ `       ゝ‐' /.__ノノイ:ヽ、_ /     '"  // ./
     、      , '": . :/: . : . : . : ∧:` 、      " /
      \   . /: . : . /: . : . : . : . : . :∧: . : .ヽ     /
     _,.ィニ./_: . : . /: . : . : . : . : . : . : .!: . : . : .\  .イ
_,.ィ≦.r‐-、/_: /:ヾ 、/: . : . : . :ト . : . : . : |: . : . : 、 : ‘,、
ニニニ |_/∧/7: . ) .}: . : ィ: . :/ ',: . : . : ハ: . : i: . ∨: ‘,ヽ           
ニニニニ ./><¨-='イ: .//:/ヽ. |: !: . :/ ‘,: ‘,:、:\_:',ニヽ__
ニニニニ/><i: .`¨ -≦二L_  У/: . /,z=キ: . :‘,:`:ー-=- ニヽ        
ニニ;/./!:><|: . : !气  ⊆刈/イ: . /  _ x: . i、ヽ: . : . iニニニニ    
ニ/  /:.}:><:!: . : i: .!〉x、__,八 /イ _,彡と似: .|:!: ヽ: . : |ニニニニ       
'"  /: , !>< !: .i: 人マ'"´ 三‐-   {K( ゞ' ヾ!:i:.!: . ヽ: . !ニニニニ    うーちゃんはwwwww寂しいとwwwwしんじゃうwwwwぴょんwwwww   
  /イメ;></:} 八:‘,ヾ.       ,ノ'⌒ミー=彡!!: !: . :!: . | \ニニニ
 ´/: /: ./:./∧: ヽ‘,{`ニニ==-      /リ:/!: . i.!: .i   \ニニ     
/: . :/: /:.:;'イ:.:.:.',: . ヾ.   -‐‐  `うx   / : / |: . i !: i     \       
: . : ./: /:.:.: . :.:.:.:.:',: . ト  ` 、 ___彡'´   イ:. :イ }: . ! }:リ
: . ://: . :.:.:.:.:.:.:.:.:',: . ! 、      ,. <:.:.:.:/: ! /: .イ〃      ./
:/: . : .:.:.:.:.:.:.:.:.:/i: . |  \_  <:.:.:.:.: . :/!: .レ/ イ      /ニ
、: . :.:.:.:.:.:.:.:.:./7// !: . !     λ:.: . : /  !: .i          /ニニ
ニ>‐==≦///ハ.,!ハ !      !マヽ、: {  ‘,:',        /ニニニ
ニニ、 マ////////イ ,リ  __   マ//\、__ ヾ‘,      /ニニニ
ニニム マ//////∧/_´,. --- \ Y//////≧=-r__  _,ィニニニニ
ニニニ、.マ//////ハ'",二 -- ミヾ、ヽ}/////////リ ,!ニヽニニニニニ
ニニニニムヾ//////ハ'" ̄  `ヾミソ////////// /ニニ!ニニニニ
ニニニニニ、ヾ/////ハ      /////////// /ニニ/ニニニニニ
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM テンプレとかほぼ固定だから大体わかるかなって・・・
すいません、調子に乗りました。sarielです」
妹紅 「おkおk」
翠星石 「私が騙りますねwww
噛みはそーですね、120」
翠星石 「あれっwwwww」
妹紅 「あ、任した。」
妹紅 「そうか?
じゃあ逆に騙るか。
適当に○出すわ。」
翠星石 「アミティ○で」
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00までによろしく。
延長は1回のみ。」
翠星石 「だから騙るのも面白いかなって」
翠星石 「あんまりこの人数で騙ったことねーですね私」
妹紅 「まー潜伏でいくかな。」
翠星石 「俺って誰ですか!>GM」
翠星石 「どーもどーもです」
「◆GM GMは俺」
妹紅 「よっす。」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2014/11/02 (Sun) 00:12:55
できる夫
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |   やだなぁ3連休じゃないですか、ははは>アミティ
    \      `ー'´    /   
     ノ           \」
プリニー 「スタートッス!」
プリニー 「1」
プリニー 「2」
プリニー 「3」
プリニー 「4」
翠星石 「明日って今ですよ!>アミティ」
アカズキン 「あ、生きてた。良かった良かった」
プリニー 「爆発するまで5」
アカズキン 「…プリニー生きてる?」
ヒースクリフ 「100層で自炊して待ってるのも辛くなってきたよ…>GM」
プリニー 「カウントいってもいいッスか?」
GM 「ここから埋まるならそもそも埋まってるって話はあるんで開始でGO>プリニー」
アミティ 「ずさーしたあたしが言うのもアレだけど・・・みんな明日だいじょうぶなの・・・?」
アカズキン 「じゃあさっさとはじめましょー!」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\
    /   ( =)  (=)\  
    |  u    ___´___   |  相変わらず優秀なズサで
    ヽ、    `ー '´  /  
     ノ          \  」
GM 「11ならまぁ大丈夫っすね」
翠星石 「ギリギリセーフってーところですかね!」
妹紅 「狩人まで出るとは。」
できる夫
     ____
    / ⌒  ⌒\
  / (●)  (●)\
/      ___′_   \  キマシタワー?>愛と友情の
|       |r┬-|    |
\      `ー'´    /  まぁ深夜ですから少人数もいた仕方なしです
_ノ           \」
GM 「(・・・こいつ何言ってんだ)>ヒースクリフ」
こいし 「やっほ」
アカズキン 「年取るとほんと脳みそが劣化してやだわー」
翠星石
                          ____
                       . ´‐…¬ミヽ
                        /   _____)ノ
                     /  .xく爻爻爻爻爻:x.
                      ,x勿爻≫=ニ=ミ爻爻沁x、             ∧
                     /劣iア´.::.::::::::)::::::`゙守爻爻ト、        )ー‐一'′\
                    /j爻タ/.::.:::.:.::::〃.:::::::}:::::`守仍{ \   /          \
                        ̄冰7.:/.:/.:::::ハ}:::::::/!:::::::::::Ⅵ价ー一 /
                    /X/.:/.:/.::/ /:::::/ j:::ハ::::::::i爻 |    `ヽ 翠  第  ロ
                     ,:个ー=彡斧ミ/.::x仡ミ刈}::i::::斥j      | 星  三   |
 ____                 /爻爻|.:ハ 辷ソ ̄, ノ辷ソ }リ:ル/亥{       | 石   ド  ゼ
 寸笏爻}≫x.___,ィ        xく爻歹小: ゝ'''  __ ''' ノイj/xi刹|     ノ       |   ン
  守爻爻爻Ⅳ 辷==彡爻才/.::八{ヘ、 { 丿  .イ:::/{爻刹:.    \ !!  ル   メ
   `守≫'"    弋竺爻尨イ:::厶イ::::::::::::j>   イくノ:/: {爻刹::.       )        イ
     )        ̄了 /.:::/: :/ : : {i厂 ≪爪≫ //: : {爻刹:::.      )       デ
     }           {,/.:::/: : : : : :{i}   {i}北{i}  {: : : :{爻刹::::    /        ン
     }     こ      V.:/ : : : : : {i}    {i}从{i}  V : : :寸爻ミx   ⌒)
    ノ      こ     了: : : : : {i}   {i}i:i: i:{i}   }/: : : : 寸爻爻x く
   \    に      {_: : : : : {i}   {i}i:i i:{i}   }: : : : : : : 寸爻爻X)
     ヽ    :       厶イ({i}   {i}i:i i:{i}   {: : : : : : : : :`ヽ刈i会x
      }    :      广⌒ゝ竺竺竺彡i i:ミ竺竺ヽ: : : : : :{{≫≪}}爻爻)        /
     )     :      {{≫≪}}フ.::Ⅵ圭<   >圭个ト: : : : :{i}:爪:{i}寸爻⌒ヽ   /
    /           V 小 V.:::::::Ⅵ圭 ><  圭iリ {::.` ¬{i}.:::::::::{i}:.寸爻函≧x'
    `ヽ     見       冰_うミメ:::ノ圭斧ミメ、ィ劣圭Ⅳヘ::.、  {i}.::ヽ:ヽ{i}::::冰く´
      }     参     {=く    }r斥⌒ヾ圭圭圭彡'": : `ヽ  {i}-=ニ¬⌒ヾ}}、ヽ
     ノ          >(^'^'^'^'フ : : : :Ⅵ天Ⅳ: : : : : : : :} _}ー=ミヽ: : :〃.:::.、\
    /    !!   /: : ゝニ二フ: : : : : : : フフ: : : : : : : : : く r‐v‐vヘ{ : :`ヽ::::::::_,..。r:≦ニ圭
  ⌒ヽ          { : : : {i{}i} : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : jノ} i  i  〉_,..。r:≦圭圭圭圭圭
     }          ゝ: :{i{}i} : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ( | i ノし'ニ圭圭圭圭圭圭圭圭
     }            了:⌒ヽ : : : : : : : : : : : : : : : :_,..。r:≦ゝiし仼圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
    ノ           /: : : : : : : : : : : : : : :_,..。r:≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
    .イ            { : : : : : : : : :_,..。r:≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
 /: :.\          〉: : : : : : : i刹圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
/: : : : : : :\        / : : : : : : : :i刹圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭j」.芯斗r≦斧
: : : : : : : : : :)      (: : : : : : : : : i刹圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭于j」.芯斗r≦斧圭圭圭圭
: : : : : : : : : ⌒Y⌒Y⌒Y⌒.: : : : : : : :.i刹圭圭圭圭圭圭圭圭j」.芯斗r≦斧圭圭圭圭圭圭圭圭
: : : : : : : : : : : : : :^守㍉: : : : : : : : : : i刹圭圭圭圭j」.芯斗r≦斧圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
: : : : : : : : : : : : : : : ^守㍉: : : : : : : : :i刹j」.芯斗r≦斧圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭」
こいし が村の集会場にやってきました
アミティ 「ずさー」
翠星石 が村の集会場にやってきました
レイレイ 「格ゲーでも頭使わないといけないとか
脳がとまった私には厳しい世界アル。」
アミティ が村の集会場にやってきました
ヒースクリフ 「私ももう歳でね…フレーム数を見ろと言われてもとてもとても…」
アカズキン 「まかせて!」
レイレイ 「もうそろそろ開始ね。
アカズキン、愛と友情のツープラトンで皆殺しよ。」
GM 「8ならまぁ良かろう」
アカズキン 「あと、最初同じレベルでもやりこみ量で同じレベルじゃなくなったりすると辛いわね
>実力の近しい友人」
妹紅 「よお。」
妹紅 が村の集会場にやってきました
GM 「ラッシャイ」
GM 「対人ゲームは同程度かちょっと強い相手がいると楽しい」
黒い風 「よろしくね。」
レイレイ 「いっしょに格ゲーする友達は大人にはむずかしいね
だからこそネット対戦が流行るのかもしれナイアル。」
黒い風 が村の集会場にやってきました
できる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |       __´ _     |
        \       ̄     ,/   極めるとフレーム単位の話になってきますからね
 r、     r、/          ヘ   僕も無理です、格闘ゲーム
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |  実力の近しい友達がいれば楽しいんですが・・・
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |」
GM 「ラッシャイ」
ヒースクリフ 「よろしく。相変わらず愉快な顔ぶれだな。」
レイレイ 「Aボタンを強くパンチするとはどうけん
Bボタンを強くパンチするとしょうりゅーけんが出るネ」
アカズキン 「私も反射神経的に格ゲーは軒並みダメだなぁ。
というかゲームスピード早いとついていけない」
ヒースクリフ が村の集会場にやってきました
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\
    /   ( =)  (=)\  
    |  u    ___´___   |  サスカッチ・・・サスカッチ?
    ヽ、    `ー '´  /  
     ノ          \  」
アカズキン 「ttp://weekly-g.jp/pr/」
レイレイ 「昔なつかしいって感じね
今のゲームは運動神経が付いていかないアル」
GM 「ウメハラついに漫画にまでなったのか」
レイレイ 「サスカッチ、バレッタ、私とダークストーカー村ね」
アカズキン 「(ステマ)」
アカズキン 「2週刊にいっぺんだけれど。気になったらいますぐスマホでダウンロード!」
アカズキン 「格闘ゲーム好きなら、週刊ジョージアでウメハラの漫画を連載してるわよ」
できる夫
        ____
      /     \
    / ―   ― \
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /   次は吸血鬼でも着そうな流れですね。
 (  \ / _ノ |  |    少し遅れたハロウィンですか
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
レイレイ 「ヴァンパイアアイコンほとんどないアルな
冥界番長とかやってみたかったね」
レイレイ 「よい子は寝る時間
早く寝ないとお化けが出るアル」
GM 「ラッシャイ」
レイレイ が村の集会場にやってきました
できる夫
        ___
       /      \
     /   ⌒  ⌒ \    なんていいますか、凄いゲームですね、それ>お婆ちゃんパーンチ
    /   ( ー)  (ー) ヽ
    |  u   ___`___     |  夢を見せるですか、難しいものです。
    ヽ、    `ー '´   /  最低限失望させない程度にはありたいですがね
 ⊂⌒ヽ 〉         く /⌒つ
   \ ヽ  /      \ ヽ /」
アカズキン 「この勢いだと少人数かしらね
決闘終わったら流れてくること祈りましょうかー」
アカズキン 「とあるゲームで、私はお婆ちゃんにまたがって戦うのよ。
必殺技は「お婆ちゃんパーンチ!」よ>できる夫」
アカズキン 「実際に自分が参加したら真っ先に死ぬタイプねわたしw
運も良くないし、事前準備に全力費やすタイプだしw」
GM 「大人は夢を見ないけど、夢を見せる仕事がある、らしい」
できる夫
            ____
           /       \
   .     / _,ノ   ⌒\
       l^l^ln  (●)  (●) \
       ヽ   L   、 `       |  そういう意味でも大人になると夢を忘れてしまうのでしょうか
        ゝ  ノ    ̄ ̄    /   いやはや寂しいものですね
      /   /          \
     /   /             \
   . /    /         -一'''''''ー-、.
   人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\
    /   ( =)  (=)\  おばあちゃんは一体何者で一体何と戦っているんです・・・
    |  u    ___´___   |  
    ヽ、    `ー '´  /  そういう僕も夢、あまり覚えてないですね
     ノ          \  一時期定期的に死ぬ夢見たりもしてたんですがそういえばずっとないです」
GM 「いいポジじゃないか>デスゲームを安置から眺める」
アカズキン 「私が夢を見ると大体デスゲームの現場を第三者視点で眺めてるのよねぇ。
安全地帯からスリルを味わいたい願望かしら」
アカズキン 「まぁひどい。お婆ちゃんは狼になってまで私のために戦ってくれるというのに」
プリニー 「夢を最近見た覚えがないッスね」
GM 「大体においては悪夢が多いからなぁ」
できる夫
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |   でも夢の中って結構ひどい目に合いそうですよね
    \      `ー'´    /   いい夢よりも悪い夢の方が覚えやすい気がする所為でしょうか
     ノ           \」
GM 「狼が赤ずきんに食べられる薄い本を待っています」
GM 「ずっと夢の中でいたい」
アカズキン 「それは…みんなを食べちゃうからでしたー!」
できる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ   夢の中へ行ってみたいとは思いますが
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |   この時間にいったらまず間違いなく帰ってこれませんね
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
アカズキン 「お婆ちゃん、どうしてお口がそんなに大きいの?」
GM 「らっしゃい」
アカズキン が村の集会場にやってきました
できる夫 「まだまだ探す気ですかーそれより僕と踊りませんかー
どうも、よろしくお願いします」
GM 「ラッシャイ」
できる夫 が村の集会場にやってきました
プリニー 「プリニーっス!」
プリニー が村の集会場にやってきました
GM 「限りなくタイミングは悪いと思いつつゴロゴロ待つ構え」
GM 「24:10開始予定 埋まり次第前倒し。では報告してきます」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2014/11/01 (Sat) 23:40:34