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【紅2649】やる夫達の普通村 [4838番地]
～人狼大戦、開幕～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆"黒"のセイバーGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆赤セイバー 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [村人] (死亡)		◆とある剣士 　(フィシュ◆ Ii6MWzjzRk) [村人] (死亡)		◆プロトセイバー 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [占い師] (死亡)		◆ネコカオス 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [人狼] (生存中)
	◆黒のアサシン 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [共有者] (生存中)		◆レミリア 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [霊能者] (死亡)		◆シェイバー 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [村人] (死亡)		◆衣玖 　(くー◆ Qoo.O01mwM) [共有者] (生存中)		◆ルフレ 　(たまこ◆ 0XE01wwuDMFS) [狂人] (死亡)
	◆ヴェールヌイ 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [妖狐] (生存中)		◆シャナ 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [狩人] (生存中)		◆天子 　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [村人] (死亡)		◆ライトセーバー 　(◆ MY/AjICGr.) [人狼] (死亡)		◆できない子 　(アォ◆ l3LathiyRE) [村人] (死亡)
	◆輿水幸子 　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [人狼] (生存中)		◆ソーマ 　(深緑◆ ErTFGREENU) [村人] (死亡)

村作成：2014/11/05 (Wed) 20:07:04
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → "黒"のセイバーGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 6804 ("黒"の剣士)」
◆"黒"のセイバーGM	「【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　wikiは一通り目を通しておいてください。 　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
◆"黒"のセイバーGM	「40分開始予定だ」
赤セイバー が村の集会場にやってきました
◆赤セイバー	「余がセイバーである！ はーっはっはっはっは！」
◆"黒"のセイバーGM	「……俺と同じ、セイバーのクラスのサーヴァント、か。 ならば、アンカーを任せるにふさわしいだろう」
とある剣士 が村の集会場にやってきました
プロトセイバー が村の集会場にやってきました
◆とある剣士	「とある剣士 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 789 (アサシン)」
◆プロトセイバー	「僕がセイバーだね」
◆とある剣士	「よろしく」
◆赤セイバー	「ふっ、セイバーのクラスは余、一人で十分よ」
◆赤セイバー	「ボツになったセイバーはセイバーに非ず！＞プロト」
◆とある剣士	「セイバークラスでの戦い勃発か？」
◆"黒"のセイバーGM	「聖杯大戦ですら……ここまでの剣士は揃わなかった ここは更に異界の地となる、ということか」
◆とある剣士	「だが最近では小説が発売されているぞ、ぷろとせいばーの」
◆"黒"のセイバーGM	「蒼銀のフラグメンツか…… 興味深い話だな」
◆赤セイバー	「あれは余も気になっておる＞とある小次郎 バーサーカーが主人公らしいな」
◆プロトセイバー	「僕の話を元に君たちができたんだろ まあギルガメッシュと同じってことさ、 派生が原作にかなわないっていうね」
◆とある剣士	「ばーさーかぐみはその、あっけなかったな…」
◆プロトセイバー	「まだ、3巻でてないだろ（でてないよね 2巻までしかみてないんだよ」
ネコカオス が村の集会場にやってきました
◆ネコカオス	「よう、空気は読まないからにぼしくれ」
◆とある剣士	「おや、渋い声の猫じゃないか」
◆赤セイバー	「くっ……＞プロト 貴様は士郎から魔力供給されておれば良いのだ！ http://www.nicovideo.jp/watch/sm5127940 」
◆赤セイバー	「この村の空気は余、一色で染め上がっておるな＞ネコカオス」
◆とある剣士	「ハハ、ワロス」
◆"黒"のセイバーGM	「俺のAAが……ない……！？」
◆プロトセイバー	「なんだこれは・・・＞赤のセイバー」
◆プロトセイバー	「やめろ、私はこんな趣味はない！！」
◆赤セイバー	「マスターからの魔力供給であるぞ？＞プロト 良かったな！」
◆とある剣士	「それは当然であろうな、なんせマイナーだからな＞黒せいばー」
◆赤セイバー	「 　 　 　 　 　 　 　 , -─-､ 　　　　　　　　　 //⌒ヽ､.ゝ-‐　¨￣￣　　｀¨¨''ｰ-x--┐ 　 　 　 　 　 　 //　　.／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ┴ ､ 　　　　　　 　 //　 ／　　/　　 　 　 　 ヽ　　　ヽ　　　 ｀＜¨ヽ 　　 　 　 　 .//　 / 　 　 |　　　　　　　　 ﾍ　　　ﾍ　　 　 　 ∨ヽ 　　　　　　　|/　.,'　 　 l　|　|　l　'　　 　 　 |　　　 }　　　　 　 ', 人 　　　　　　　||　 l　　l　|　|　|　|　|　　',. 　', |　　　 |　　　 　 　 〈　} 　　　　　　　||　 ||　 |　|　|　|　|　|ヽ.　ヽ.　',|.　 　 ├─--==..　}く )　　　　余のAAはいっぱいあるぞ（ドヤァ） 　　　　　　　||　 ||　 |　|　|　|　|　|　 ヽ　ﾍ　| 　 　 .|　ﾆﾆ==‐‐-|　〉 　　　　　　　||　 || 　|　|　|　|　| .ﾑ-‐弋弌¨|.　　 　|へ　二ﾆ=ｰ|/__ 　　　　　 　 ﾘ　.人　l ｱ＞､.ﾙ'ﾙ' .ﾂ¨ｲ::;;;ﾍ7|' 　 　 |f｀ }　　　　 ﾊ:::::｀ヽ 　　　　 　 　 　 　 ヽ|从,ｲ卞　　　 　 ∨:::ﾉ |. 　 　 | .::lj　／ 　ﾉﾉ::ヽ:::::::＼ 　　　　　　　　　　　 | 　 | 斗　　 　 　 ¨¨.....|　　　 |ノ/彡　..イ人:::: ヾ:::::::ﾉ 　　　　　　　　　　　 | 　 |::::r 　 　 　 :::::::::::::| 　 　 |¨彡ｲ;∧::|::::::::ﾄ:::::::::::/ 　　　　　　　　　　　 |　　'､　　　 　 　 　 　 |　|　　|　.彡/:::ヽ|::::::::l　＼ノ 　　　　ｲ⌒ヽ　　　　|　|　. ＼`ｰ ´　　　　　|　|　　|　 ∨:::::::::|::::::::| 　 　 　 ゝ___ﾒー　　 |　| 　 　 ヽ　 　 　 　 ,ｲ.│　 j　　ﾄ､::::::::|::::::::| 　　　　　　　　 　 　 |　|　　　 .| ｀ｰ 　＜.___|　|　 ﾉ二二7ヽ::ﾊ::::::::| 　　　　　　　　 　 　 ヾ.|､　　　|　　　　|ノ __ﾚﾙﾙ'::::::::::::::|　　 }::::::::| 　　　　　　　　　 　 　 ﾘ ヽﾙﾒﾊ　　　{¨ ノ::::::::::::::::::::::::::::弋__. |::::::::| 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
◆"黒"のセイバーGM	「俺は……マイナーだったか……」
◆プロトセイバー	「私のマスターは愛歌だからな＞赤セイバー」
◆赤セイバー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 / __｛／　　 ／　　　／. : : : :｀^: :.⌒l　＼', 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′{ /　　　ｱ　　　／　　　　　　 　 ヽl　　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｛ {”.′　　　　　　　　　　　　　　　　　 ', 　:} 　　　　　　　　　　　　　　　　　〉′　　/　　　/ /　 /　ｌ　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 ／｝ {　 　 ./　 　 / /}　 ﾊ　:li　　　　　}　　　} 　　　　　　　　　　　　　 /　/-‐‐／)　　　斗--:} .ﾄ､l　:ｌl　　}　 　 　 　 , 　　　　　　　　　　 　 ／　 ｱ´／／/　　 / }/　 }/　 l　l ',　ﾊ　./　　 　′　　余の奏者はヤンデレてなどおらぬぞ？＞プロト 　　　　　　　　　　 .:{{＼〃／／ Ⅵ　　./ x＝ミ､　　 Ⅵ　7⌒/} / 　　　　　　　　　 . : :}}. .／　/｀7´}-､　/　:.:.:.:.　｀^　 　　,ｨｆ芯㍉′ /　　　　 　　　　　　　　. : : : :{{　　　　 (／ ./-‐‐　 つ　 　 　 　 〈_ツ　ﾑｲ}/ 　　　　　　 . : : : : : : }}　　--､ (／ -‐ '"´　　　 　 　 '　 .:.:.:.:./　/ 　　　　 -‐: : : : : : : : {{　　　　　 ／-‐==ミ 　 {　　　ｧ　　　　　 ′　､　　___ -‐. : : : : : : : : : : : : : :}}‐ヽ __　　{i . . .{. ／::.　 ｀　　　 　 イ ./　}. _/ }　./　{ : : : : : : : : : : : : : : : : :{{. . . .}: :＼ ＼ ≪: : : : 〕 -=≦}､/ 　}/ 　:{/ 　 ∨　　}　 ／ ｝ : : : : : : : : : -‐‐…‐- ゞ=彡--‐‐＼ )⌒´＼//:》: : ｛ムイ／}｀/ 〉r‐､　　　{__/　 〈 : : : : :ア: : : : : : : : : : : : : : : : : }: :}: : :／“¨ゝ=彡: : :.｝. . /　/ .{.//　/ 〉､- ､　 　／ : :ア´: ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :{: :i: :/　　　　　　 ＼:{. . {{／ 　　 ゝ'､/ゝ'､. . ＼/ー‐‐‐‐, :/: : : : : }: : : : : : : : : : : : : : : : :}: : / 　‐-､　　　　 __',. . ＞o｡　　　　 　　 ',. ノ}',　　　／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/:／　　　　　　　　´ ／ヽゝ---. .o｡　 　　 /　/. }　／ ‐‐---､: : : : : : : : : : : : : : : :.／　　　　　　　　　　 }　 厂}. . . ./}. . . .-=彡 ./. ./ー‐‐､」
◆とある剣士	「　　　　　　 　 　 ｒ―=ミ　...-‐:7.:.:.:.:.:/＼ﾍ―／｀ｰ┐ .　　　　　 　 　 /／:.:.: /´.:.:.: /:.:.:.:.:/＼ヾ:.У:／:.:.:.:| 　　　　　　　　/＿＿:/＿.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|　　　 　 ^ヽヾ:.:| 　　　　　　　 《￣￣/.:＼.:.:.:.:|:.:.:.:.:⊥___ 　 　 　 Ｖ:.:| 　　　　　　　∧ヽ／7.:.:.:.:.=ミ|:.:.:.:.:.:| ＿_｀ヽ　　 _l:.: | 　　　 　 　 /:.:.:＼/{{!:./⌒彡|:.:.:.:.:.:| ￣｀ 　 〈≦/:.:.:! .　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:/∧ヽくゝ |:.:.:.:.:.:| 　　　　 冫 {:.:.:.| 　　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:| |:.:Уヽ.　|:.:.:.:.:.:|　 ､ 　　 ′八.: ! .　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:._|_|_/　　｀ :|:.:.:.:.:.:|　 '⌒　‐　/:.:.:.:.|　まあそれなりにあるな 　　　 /＿＿__／　＼　　 　 |:.:.:.:.:.:|　 　 　 . ｲ.:.:.:.:. | ￣￣::::::::::::::::::::ヽ　　 ＼　　 |:.:.:.:.:.:|＞　―′| .:.:.:.: | :::::::＿＿＿＿／＼　　 |!　　|:.:.:.:.:.:|ヽ.　　　　|:.:.:.:.:.:|! ／￣￣￣　　 　 　 ＿_|!__　|:.:.:.:.:.:| /}　　 　 |:.:.:.:.:.:|| 　　　　　　　===／　―‐--＼_=====ｆ「「「|　|:ﾊ:::::::|| 　　|　　　　==/￣＼-―‐-､-┘====ｆl l l |:＼! |::: 八 　　|: 　　　　/::::::::::::::ヽ―┐|　　|　　 || l l |＼:＼_/ ヽ　|　　　　/::::::::::::::::::}} У|┘　 |　＿|| l l |＿＼:::::} . 　 |:　 　 /::::::::::::::::::::ﾘ/―'　　 ｢￣￣￣￣￣￣￣| .　　|:　　/::::::::::::::::::／:| ∨　　　|〓〓〓〓〓〓〓.| 　　　 ／:::::::::::::::／::::: | /　　　/|　　BAKETU　 (￣￣) 　 ／{＼:::::::::／:::::::::::::l/　 　 / i|　　　　　　　　 (￣￣ ) ／ 　|　 ＼/:::::::::::::::::::|　 　 /　 |　　NOODLE　(￣￣ ) 　　　 　,ｲl:::::::::::::::::::::::|:＿_/＿l |　　　　　　　　 (￣￣7 　　　∨ l !::::::::::::::::::::::l {{ｏ　　 l |〓〓〓〓〓〓〓「´|＼ . 　 　 ∨/:::::::::::::::::::::/ ７￣￣|└―――――― ┘人　)」
◆プロトセイバー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i: : : : : : : : :〃: : : : : : : : : : : : : : ＼`　　 ＼ ､　　 ‘， 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i: : : : : : : : :': : : ::, : : : : : : : : : : : :　:＼　　　Ⅵ　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |: : : : : : : : : : : :ｲ: : : : : : : : : : : : Ⅵ: : ヽiN　 Ⅵ＼_____＼＿ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |: : : : : : : : ｨ::::　i: : : : : : ::ヽ: : : :::::Ⅵ: : : : ::',　.ﾄ､__.＼: : : :.ノ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ': : : : : :／: |: : : |.i : : : : : : .ﾊ:.:..:..:..:.Ⅵ: : : : ::',　: : : :＜￣ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : :::／　:..:.i: : ::从: : : : : : :{'∧: : : : :}＼____: :.',.i: :,...: : :＼_ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／: : ,: : :i:.:.:.:..:.:.:i: : ,'___Ⅵ: : : : :i´.斗= "Τ￣＼: :.∧/._ Ⅵ￣ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ∠: : :イ　:.::i: : : : : i!'７＿_ミ乂: : : i 　.ﾚ ｨ炙爰弐ﾐ. /　i}:冫.iﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 i: : : :.Ⅵ: : N≠Ⅶひヾ　＼: ヽ　〃Ⅶｒしi　/}'　　 〉　ﾉ　　　　　　　俺も何個かあるな＞黒セイバー 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 八: i､: :.Ⅵ_ﾉ〝. .ﾞ戔双　 　.`ｰ‐　　 ¨¨¨´ 　 　 i.　／i 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅵ.＼∧:‘，　` "　　　　i　　　　　 　 　 　 　 iY´i乂 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`.:∧. 　 　 　 .:〈i　　　　　　　　　 　 八_从 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　` . 　 　 　 　 　 　 ｲ| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ､--‐‐‐‐ｧ 　 　 .:::::i:| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　 `ｰ‐‐.　　 　／ｨ〃Ⅵ___ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ‐‐:::..､　　　　　 　／'ｲi从ﾉﾘ　≦ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ ＼ ______.／．-‐　'''""~ 」
◆ネコカオス	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _, ｨ─-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-‐'"￣￣｀ー─‐､イ´　_ ｨ==ﾍ〉 　　　　　　　　　＿＿＿y-‐-vｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,イ　 ／::::| 　　　　　　　 r'"＿＿__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く　　　｀ｰｚ::| 　　　　　　　|::＜,.　彳!.:.:.:.ｨ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ.:.＼ 　＜´::} .　　　　　　　',::ム_ 　 i.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､ヾ､.:ヽ､＿ヽ! .　　　　　　 　ゝ::::i　././.ｲ.:.:.: /.:.:.:,:.:.:.:.､.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.､.:.ゞヾ､.:..:.:..:..::ヽ 　　　　　　 　　＼∨l {:::::|.,'/i.:.i.:.ﾊ.:.:::jヾ､.:.:.ゞヽ.::..ﾍ弋::::::!.:.:.:.:.:..:.: ', 　　　　　　　　　　ヽ.:.:ﾙ:::リ .!.::::|　∨:::!ヾ:::::..:ヽヾ::.:::::::∧.＼:.:.:,,:ヾ∧ .　　　　　　　　　　 !: 入 ./　ヽ;;jノ´∨j^~＼::::::ヽ＼:::::ﾘ. ',:::::＼.{:＼ゞ 　　　 　　 　　　　 i:/.:.:.Y三三三三.∨ 三三三三三ﾐ　 }::::::::::ゞﾍ弋ヾ 　　　 　　　　　 　/::::i.:∧三三三三　　三三三三三ミ　|::::::::::::::从 .　　　　　　　　　/／.リ:::∨ く　　　　　　　　　　　　､　 /::::::i＼::::::::} 　　　それなりにはあるな 　　　　　　　　　　　|.´::ﾊ::ゝ j　ヽr‐-､＿ ,,　　 ﾍ.,　 ヽ∧,,::::ヽ ｀ヽゝ 　　　　　　　　　　　',:::::| ',::::＞､　￣￣￣　　　　_ゝ／i　｀ー-ゞ　　　　　　　　　　　　　...:::::::.. 　　　　　　　　　　 　＼!　!::::/ﾍj｀ー‐----‐'"￣ 　 　 ::ヽ　　　　　　　　　　　　　　..::::::::::::::::::::.. 　..:::::::::'"　　::::::............　　 ∨　r-‐'"　　ヾ　／ 　 ､i　　 ::::＼　　　　　　　　　　　　 ::::::::::::::::::::. ,'::::::::::::',.........::::::.:'　　 　 　　　/　 ｰ-::::/!　　　　　 ﾍ　　　::::::＼　　　　　　　　　...::::::" ｀::::::::::::::::::::::'""　　　 　 　　/ｨ=-､ ..:::/:l　　　　　　∧　　　::::::∧　　　　　　　__;:::'" 　`:::::::::::,,'　　　　　　 　　／　　　 ゞ/.　',　　　　　　∧　　　 :::::::〉　　　　　　/ /" .　　　　　　　　　　　　　〈　　　　　 }　　 ∨　　　　..:::::＼__＿..,イ＼ ,z-､＿./ / 　　　　　　　　　　　　 　弋＿＿,,イ ｀ヽノ"´ｨ─==‐-､＿ i　　ヾ,　ﾉ　　　 ∧/､ 　　　　　　　　　　　　　 _!　 ,,;;ｨ==｀ヽ::::￣::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　/　　　　　ゞ/　 〉 　 　　　　　,ｨ=-､　,イ￣￣｀ー‐--､＿ゞ､ ￣￣｀ー＝=.::::::}　 弋 　　　 ＿＿ノ 　　　　　　 {.:.:.:.:.ヽ廴..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ .:::::::::::::::::,' :::::::|　　　｀￣￣ 　　　　　　 ∨.:.:.:.∧ ｀ｰ-､.:::::::::::::::::::::::::::::::::} ..:::::::::::::,' ..::::,ｲ 　　　　　　　∨.:.:.:.∧　 　∨ゞ､＿,:::::::::::::::/ .:::::::::::::::! .:.／ .　　　　　　　 ∨.:.:.:.:.:＼　 ∨.,'.:.::ヽ;;;;;;;;;;;/ .:::::::::::::::::i/´ .　　　　　　　　 ＼.:.:.:.:.:.:＼_.〉.:.:.:.:..:,;y-=-､i ..::::::::::／ .　　　　　　　　　　＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::/　　　 ﾑ:::::／ 　　　 　　 　 　　 　　＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　　￣ 　　　　　　　　　 　　　　＼.:.:.:.:.:ノ 　　　　　　　　　　　　　　　｀￣”」
◆"黒"のセイバーGM	「俺だけ……ないのか……」
◆プロトセイバー	「愛歌の生き方に不安を覚えるが彼女はただ真っ直ぐなだけだ＞赤セイバー」
◆とある剣士	「まぁ、そう気を落とすな誰かが作ってくれるかもしれん＞黒せいばー」
◆赤セイバー	「どう見てもラスボスにしか見えぬのだがな＞プロト」
◆プロトセイバー	「そもそも黒セイバーって何のセイバーなんだ」
◆プロトセイバー	「一途なだけなんだ愛歌は」
◆"黒"のセイバーGM	「俺は、Fate/Apocryphaに出てくるセイバーだ」
◆赤セイバー	「Apocryphaであるな＞プロト 並行世界で七騎対七騎の聖杯大戦をやっておるらしい」
◆プロトセイバー	「なるほど、ここまで派生してるんだな」
黒のアサシン が村の集会場にやってきました
◆黒のアサシン	「こんばんはですわ」
◆とある剣士	「　　　　　　　　 ,,,_　,r'´:.:`.､ 　　　_,,,,,..----'‐=Hﾆﾆｺ:.:.ヽ 　 ,r'´;.:.:,',:';r'´,;_:.:.:.ノ｀ヾ:.:.:.:.i . f'''ヾ.;.:,';.',;.:-;.:.:ヾ.:.:.:.:.:.i､.:.:.:.l, . !:.!ヾ､;,r;´,;z,;i:.:.:.i:.:.:.:.;/:.:.!:.:.:.l, . !.:l　　　　　　!:.:.:!z:.:':/:.:ｲ:､:.:.l . !:.l　　　　__,,,,l-'.:! `'''ヾ:.;!.:ヾ.:ヽ . l.:l｀ｰ_　　 -__l,;,;.l　に l/ !.:.:`､:.i　fateは長く続いたものだな . !:.l､ｰ' ,　　　 l:.;.:.! ,r‐'ヾ! !.:.:.:.ヾ'i　 . !.:l ヽ、--一 l.:,:.:.!,!l'''''ﾄ､ `､.:.:.:.:` . !:.l　　` ,､___, !.;.:.:!_,y'´:.:.i_　ヾ:.:.: . !.:l　　,l'-;;;;;l　!,:.:.;!:.:.:.:.:.:.:.:,!--.ゞ､ ,f;.:.!-‐'i : :l　! ,!;.:.;!:.:.:.;.:',／:::::::::::::: l,!ヾヽ'´ヽ:,! ﾚ'ﾚ!./!.:,;.:''.:.:￣''''''‐」
◆"黒"のセイバーGM	「アサシンか……」
◆プロトセイバー	「もう10年だものな＞剣士」
◆赤セイバー	「Fateだけで一生食っていけそうである」
◆プロトセイバー	「その前にはそこのネコの月姫シリーズもやってたしな」
◆黒のアサシン	「プロトセイバーといえば 今連載中でしたわね」
◆とある剣士	「黒のアサシンの方もな」
赤アサシン が村の集会場にやってきました
◆黒のアサシン	「バーサーカーの適正もありますよ」
シェイバー が村の集会場にやってきました
◆シェイバー	「投影、開始！」
◆ネコカオス	「まぁなんでもありだし、使い回し効く設定だからな」
◆赤アサシン	「さくやー」
◆シェイバー	「ブイイイイイイイーーーーーン」
◆プロトセイバー	「バーサーカーはそもそも、ランクの低い英霊がランクの高い英霊に歯向かうために出来たクラスなんだがな」
◆赤アサシン	「びくっ」
◆黒のアサシン	「どちかと言えばカミイラのモデル的な意味で赤ランサーの気もいたしますが」
◆"黒"のセイバーGM	「まさしく黒のバーサーカーは、その設定が生かされていたといえるな」
◆黒のアサシン	「さくやさん呼ばれてますよ？」
衣玖 が村の集会場にやってきました
◆衣玖	「よろしくお願いします。」
◆赤アサシン	「だいじょうぶ不意打ちすれば大体アサシン」
◆とある剣士	「ではなぜアインツベルンはあの英霊をバーサーカーとして召喚したのだろうな」
◆黒のアサシン	「コンプ連載の90年代バーサーカーもそんな感じですね＞活かしてる エクストラと本編はバーサーカーの方が弱いみたいですが」
◆"黒"のセイバーGM	「第四次聖杯戦争で、裏切られたから 狂化すれば裏切られることはない…… と考えたそうだ＞とある剣士」
◆プロトセイバー	「基礎ランクの高い英霊の基礎を底上げすると もう、普通の攻撃通らないからな＞剣士」
◆プロトセイバー	「ああ、サーヴァントに裏切られたって宗家が思ったんだっけか？＞黒セイバー」
◆とある剣士	「なるほど＞黒セイバー・プロとセイバー」
◆黒のアサシン	「理性を奪い裏切りを防いだ上で アインツベルンがカタログスペック厨」
ルフレ が村の集会場にやってきました
ヴェールヌイ が村の集会場にやってきました
◆ルフレ	「よろしくお願いしますね。」
◆ヴェールヌイ	「こんばんは。」
シャナ が村の集会場にやってきました
◆シャナ	「よろしく。」
◆プロトセイバー	「第5次のバーサーカーが普通のライダーとかで出てきたら アインツベルンは勝ってたと私は思うぞ」
◆ネコカオス	「カタログスペックはいかんよお。ありゃあ駄目だ。」
◆シェイバー	「あらためてヨロシク～。」
◆とある剣士	「カタログスペックだけで決めるのはだめだな コミュも重要だろうに」
◆赤セイバー	「ああ、そういえば40分開始であったな 何故か50分まで余裕があると思っていた」
◆黒のアサシン	「魔術師であって戦闘を生業にしてないので マスターとの相性とか戦略とかの機微もわからないのに 『スキルとスペック高い奴が勝つ』と単純に考えている節はありますね」
天子 が村の集会場にやってきました
◆赤セイバー	「あと五人くらい来ても良いのだぞ？（ﾁﾗｯ）」
◆赤アサシン	「赤アサシン さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：赤アサシン → レミリア」
◆天子	「はーい、こんばんはー 遊びに来たよー…あ、衣玖いる」
◆レミリア	「タワーじゃないなら変えるわっ」
◆赤セイバー	「おお、良く来た、歓迎しよう」
◆プロトセイバー	「正直アーサー王のカタログスペックって低いよな」
◆黒のアサシン	「その最たるが第三次で大惨事になったあの英霊＞アインツベルン」
◆レミリア	「ふはははっ　私の正体は私！」
マグナムセイバー が村の集会場にやってきました
◆衣玖	「開始ですね。よろしくお願いします。」
◆ネコカオス	「まぁ基本的には能力高けりゃ押しつぶせる可能性は高いからな」
◆プロトセイバー	「あれは強制召喚も原因のひとつだろうさ＞黒アサシン」
◆マグナムセイバー	「よろしくな」
◆"黒"のセイバーGM	「それでは、ゆっくりめにカウントを頼む 仮に半端な人数になるようならば、俺が降りる」
◆天子	「14は狼場、何引いても緊張感にあふれるのよねー」
◆ルフレ	「あれはシロウさんのスペックが低いからでは＞プロト」
◆黒のアサシン	「マスターが士郎ですから＞ＧＭ」
できない子 が村の集会場にやってきました
◆できない子	「よろしくね」
輿水幸子 が村の集会場にやってきました
◆プロトセイバー	「ちょっとトイレ行ってきていいか？」
◆シェイバー	「天子＞だがしかし、それが面白い。」
◆赤セイバー	「続々と集まるな、これも余の魅力のおかげよふははははは！」
◆輿水幸子	「せっかくだからカワイイボクが支援しておきますね！」
◆とある剣士	「ふむ、ぼちぼちときたな」
◆ヴェールヌイ	「普通に埋まりそうな。」
◆赤セイバー	「ではゆっくりめにカウントすれば埋まるかこれは」
ソーマ が村の集会場にやってきました
◆レミリア	「私プロトセイバーがおもらしするところみたい＞さくや」
◆ルフレ	「ふむ、この様子なら17埋まりそうですね。いいことです！」
◆天子	「まぁね＞シェイバー 逆に狼引くと疲れるわあれ…」
◆ソーマ	「よろしくお願いします」
◆マグナムセイバー	「ノリできたけどRP凄いかえたくなる(573」
◆赤セイバー	「＞【占い師候補へ】 ＞　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。」
◆"黒"のセイバーGM	「早くいけ＞プロトセイバー」
◆シェイバー	「ソーマちゃんカワイイやったー！ 攻撃力強化ならもっとよかった！」
◆赤セイバー	「ふむ……最初は一行、次から二行だそうだ＞占い理由」
◆プロトセイバー	「もどったすまなかった」
◆赤セイバー	「ではカウントを始めるとしよう」
◆ルフレ	「あ、私もトイレ」
◆ソーマ	「この場だと……私はアーチャーになるんでしょうか？」
◆赤セイバー	「5」
◆黒のアサシン	「『もっとも人殺しに長ける』 を鵜呑みにした結果の自滅ですからね＞第三次 その辺り、余計な事して毎回自爆してる気しかしないという」
◆ネコカオス	「ダニエラと被るだろ＞シェイバー」
◆赤セイバー	「よし待つとしよう＞トイレ」
◆レミリア	「ゾイドだ」
◆ネコカオス	「ストップだ＞赤セイバー」
◆とある剣士	「ストップだ、トイレに行っているものがいる」
◆輿水幸子	「プロトセイバーさんなら戻ってますよ？」
◆とある剣士	「…私もトイレに行ってこよう」
◆プロトセイバー	「ルフレと剣士がいったな＞輿水」
◆ソーマ	「うぅ……射程強化でごめんなさい」
◆シェイバー	「ネコ＞ダニエラさんのポジションが下限金弓シャオのせいでマッハ」
◆天子	「大声で結果張って、次に小文字で理由を張ってのいつも通りでいいのよね？＞赤セイバー」
◆シェイバー	「ソーマちゃん、いいよいいよ、何も問題無い。」
◆マグナムセイバー	「マグナムセイバー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：マグナムセイバー → ライトセーバー アイコン：No. 4847 (マグナムセイバー) → No. 2079 (ダースベイダー)」
◆とある剣士	「戻ったぞ」
◆ルフレ	「戻りました！申し訳ありません！」
◆黒のアサシン	「そういえば 咲夜さんのおしっこで流し素麺をする話 という同人誌がありますね＞レミリア」
◆赤セイバー	「結果と理由は別で大丈夫だと思うぞ＞天子」
◆ソーマ	「……！？」
◆輿水幸子	「村に入るとお花摘みに行きたくなるのってあるあるですよね 何故なんですかね？」
◆レミリア	「ばっちいのはだめよ」
◆赤セイバー	「全員戻ったか？　居ない者はおらぬか？」
◆とある剣士	「同人誌業界の業は深い」
◆天子	「おｋおｋ＞赤セイバー 何か特殊ルール化と思って焦っただけよ」
◆ネコカオス	「アサシン流石にその話題はまだ早い」
◆プロトセイバー	「怖いな・・・＞同人誌」
◆輿水幸子	「カワイイボクもそれはちょっと引きます・・・」
◆赤セイバー	「ではカウント行くぞ！」
◆ルフレ	「むしろ何故貴方がそういうのを知っているのかの方が気になりますね･･･＞アサシン」
◆赤セイバー	「ペンタ」
◆ネコカオス	「９時を過ぎたら良い子は寝てるから構わんが」
◆衣玖	「よろしくお願いします。」
◆赤セイバー	「テトラ」
◆とある剣士	「いざ尋常に勝負！」
◆天子	「同人誌は…まぁ、私の話は置いといて 少しあるぐらいで、天子にしてはとか言われるのがつらい」
◆赤セイバー	「トリ」
◆黒のアサシン	「間桐は回を追う毎にマスターが弱体 遠坂はうっかりしちゃう アインツベルンは自滅 それで第五次まで続いたのだから酷い話です」
◆赤セイバー	「ジ」
◆赤セイバー	「モノ」
◆赤セイバー	「開始だ！」

ゲーム開始：2014/11/05 (Wed) 20:48:28
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆赤セイバーの独り言	「はーっはっはっは！　あれ？」
◆とある剣士の独り言	「まあ、妥当なところか」
◆衣玖(共有者)	「あ、共有者ですね。よろしくお願いします。」
◆ヴェールヌイ(妖狐)	「ほむー。」
◆プロトセイバーの独り言	「え？この流れで占いかよ・・・」
◆輿水幸子(人狼)	「えー、カワイイボクが狼なんですかー？ まあ宜しくお願いします」
◆シャナの独り言	「狩人か。」
◆ルフレの独り言	「ふふふふ…ははははは！！」
◆シェイバーの独り言	「占いCO　ソーマ○● ○ならカワイイヤッター！ ●ならダニエラと交替！」
◆ヴェールヌイ(妖狐)	「まぁ潜伏かな。」
プロトセイバー は 赤セイバー を占います
◆ネコカオス(人狼)	「まぁ。よろしくな」
◆ライトセーバー(人狼)	「しゅこーしゅこー」
◆シェイバーの独り言	「破棄で。」
「◆"黒"のセイバーGM　各々の動きに俺は期待しておく 俺の真名はｊ……スバルだ」
◆赤セイバーの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　 i　!　i　　　　　　　　 !.　 　i　　i.　　 | 　,ﾘﾚ’ 　　　　　 　 ,イ　　　　　　i　!　iノ ）　　 ヽ　 　 ﾄ､ 　.i　　! i　　|　/ ,iヽ 　　　　　.／　}　　,.ィヽ -‐'' ´ .. イ　ﾒ. 　 ',　、ー-- ﾊ　/i | 　 | /　ﾊ' 　　　　_/　　 { ／　　i} ｰ-＜´　-‐'' .iヽ　ﾊ　}ヽ!　}/　i/! ﾘ　　ト､ /ｲ　　　　おかしいな 　　　　ｰ-..,,__｀ヽ　　/ 　ヽ 　}､ ヾ! ヽ!　}/ .ﾚ'　.ィ三沙 | 　 　 |リ/ 　　　　:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽノ　 ヽ　｀i　　　ｨ三彡　　　　　　　　|　　　 !:.:.:i　　　　　　余が村人……だと……？ 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.i　!ー- ,,.｀Y′ 　.ﾊ　　 　 ､　　　　 　 .i|　　　ﾊ:.:.:.', 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.{. ヽ　　　ヽ　　　　ﾊ　 　 　 　__　　 　 ﾘ　　 ﾊ:.i:.:.:.i 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ＼‐''´¨i　　i　 |　ゝ .　　 ´- ｀　　/　　 /:.:.:.l:.:.:.} 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　iヽ.　 ',　 i 　|　　　 ＞。.__　.ィ/　　 /:.:..:.j,-‐' 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i　}　ヽrﾊ.　';.:.ﾄ､___　 　,}:.:.:.:.|i|/ ,ｲ　/--く ＿_　　　　　,,r_ﾕ 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}. }‐ﾍ }/∧　ヾﾍ..__''ー'Y {:.:.／'/　,/:.／ /ﾆﾆﾆｵ≦笊手升! 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ ヾ }:.:.:.:..:.ヽ {ｰ`:.:.:.:.:/ ﾊ ヾ i:/ ／ ,.ィ {:..:.:.:.:.:.:i:.:i | | | | | | | 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.}　} !:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.,.r''"´｀ヽ ／'´, -‐　 ヽヽ:.:.:.:.:!:.{.| | | | | j ! 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ ./ j:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ´　　　　　　　　　 　 　 ヽヽ:.:.:.:..:ｰ-ｧ'' ￣.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / 　}:.:.:.:.:.／‐-　､　　　　 ,　　　　　　　　 ', V:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r' ／　／.:.:／　　　　　ヽ　　/ ,,.ィ´ ￣　 ｀ヽ　 ', V:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:彡' 　／.:.:.:/　　　　　　　　 ｀￣　　　　　　　　 ＼! i:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{_／:.:.:.:.:.,′　　　　　　 　 /　　　　　　　 　 　 　 ',.V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.{　　　　　　　　　 , 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾊ. i{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.／.:.:.}:.:.:.:.:.::人　　　　　　　　r-､　　　　　　　　　 　 　 ! !ヽ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／　 ヽ　　 　 　 　 ゝ ’　　　　　　　　　　/　 }i/　ゝ.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:／　 　 　 ゝ.. ＿,..　 ''⌒''ｰ- ..,, 　　　　　.イ､ ヽ/　　｀ヽ.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:..:.:.:.:,.イ　　　　　　|{:.:___i＿__　　　　 ＿_i___￣´ヽヽ:.:.:./　　　　 ';.:.:.:.: 　　　　￣￣￣´　 　 　 　 　 .|{:.Ｏ:.|＿__｀＞＜´＿.|:..:.:.Ｏ / /:.:./　 　 　 　 ';.:.:.:」
◆衣玖(共有者)	「普通村は久しぶりですので、共有さんになれたのはよかったです。」
◆天子の独り言	「村人ー 最近村か狼しか引かないけど、まぁいいわ」
◆ライトセーバー(人狼)	「さてどうするよ」
◆ネコカオス(人狼)	「さて、騙りとかどうするよ？」
◆シェイバーの独り言	「それはそうと、ひさびさにここで素村引けたよ、ヤッター！！」
◆ライトセーバー(人狼)	「特にないなら私が占い師で出ようか」
◆ネコカオス(人狼)	「まぁ久しぶりに出るか」
◆レミリアの独り言	「役職ね　占いじゃないのは残念だけど我慢してあげるわ」
◆天子の独り言	「jって何よ？＞ＧＭ JKとかいったら、怒るけど」
◆ルフレの独り言	「ＧＭさんは村たて感謝、とでも言って差し上げましょうか。 この村が果たしてどのような絶望に包まれるのか…ふふふ、大変楽しみにしていますよ。」
◆ネコカオス(人狼)	「囲いとかはいるかね？」
◆輿水幸子(人狼)	「騙り下手なんですよねボク、だからって灰もアレですけど お任せしますよー」
◆シャナの独り言	「村建てありがとう。＞"黒"のセイバーGM」
◆プロトセイバーの独り言	「あなたがスバルンだったのか！！」
◆ライトセーバー(人狼)	「ならネコカオスにまかせる」
◆衣玖(共有者)	「アサシンさん？大丈夫ですか？」
◆シェイバーの独り言	「投影、開始。 ブイイイイイイーーーーーン！！！」
◆天子の独り言	「さて、初日は衣玖をいじって遊ぼう」
◆ソーマの独り言	「Jスバル……さんですか」
◆輿水幸子(人狼)	「２騙りは多分ボクが練習にならないよーな・・・」
◆ルフレの独り言	「しかしなんか霊ＣＯしたい気分」
◆黒のアサシン(共有者)	「失礼 よろしくお願いします」
◆ネコカオス(人狼)	「一応は最低限どっちでも出来る程度にはできるが、まぁ抜く感じかね」
◆天子の独り言	「占いCO 衣玖は○●よ！ じゃあ、さっそく衣玖を占っておくわ 同陣営…よね？(ﾌﾗｸﾞ 別陣営でも面白いけど、それだと衣玖があっさり退場なのが泣けてくるわ」
◆ヴェールヌイ(妖狐)	「共有初日っぽいね。」
「◆"黒"のセイバーGM　聖杯大戦とは……14体のサーヴァントが黒と赤の陣営に別れて戦う聖杯戦争だ 俺は"黒"のセイバーだ」
◆衣玖(共有者)	「あ、よかったです。よろしくお願いします。」
◆とある剣士の独り言	「しかし、闇鍋ばっかりやっていたから、いけるか？」
◆天子の独り言	「かいたけど無駄になった日記」
◆ネコカオス(人狼)	「ま。状況次第に臨機応変に動く」
◆黒のアサシン(共有者)	「まだこのマシンになれていないもので」
◆赤セイバーの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .　- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／'^ｧ''^ ｀　￣￣｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃　/　/　　 　 　 ヽ　 ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /'　　′/　{　{　　　　 '.　　'. 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｛　 /　　ｌi |i|　{　 i ､ |、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /１　| | ﾊ|ヽ{　 ト斗ヘ|! 　 i　　　　説明するのだＧＭよ 　　　　　　　　　　　　　r:f^ｔ 　 　 　 　 〃 |　iﾚﾄ¨寇 {＼灯寇¨|!　 ！ 　　　　　　　　　　　 　 |::|::::{　　　　　 /'　 ｌ　 ﾊ　　　　'　　 　 ﾑ　　：　　　　王たる余が何故一般市民なのだ？　答えよ 　　　　 　 　 　 　 　 　 Y:¨[　　 　 　 {{ 　 |　 |∧　　 r‐ ､　　仆| 　 | 　　　　　　　　　 　 　 r┴､ｉ＾i　 　 　 {{　 ,.j　 |ｔ:企:..　 ｰ '　ｲﾆﾆ| 　 |　 　 ＿_ .　　　　　　　 　 　 　 {⌒ヽ〉 }　 　 　 ヽ〃| i :|t=彡「≧≦=:Ｌ刃| ｉ　|三彡''´￣｀ .　　　　　　　 　 　 　 {⌒ヽ〉 }　　　　 ,/≦| |!:|￣笊: : || : : ／ニ| |! |´￣￣ ｀> . 　 　 　 、 ―- .. _／{⌒ヽ〉人,　　／＞z_|ハ|-イ:>＼||_／<: : : | l! !‐:'^´￣ヽヽ .　　 　 　 ＼　 　 　 / ７:爪　,ｔ{ 　 {ﾍ: : : :ﾉ : :{>''´　､｀¨´ ｀^ヽ : j八{: : : : : : :// .　　　　　 　 丶 ＿ ﾑ〈ﾆﾆﾆ〉// ／⌒＼ : :／＿＿__}:'´　　　 ∨ / ｀: : : : :.// .　　　　　　 　 ＿／ 〈:二二:〉＼,ィ: : : : :ｚ/´　　　 「oj￣￣￣｀∨{: : : : : ,:／ 　　　　　　 〃 ,　　／/.://:ｉ}|／ｨ:|＞'^´ ｛　 　 　 ,{o:{　　 　 　 ,':ハ: : : :「 　　　　　　 j／￣　 /:://:i:i:i}|:/:ｉ|:|　　　 　 ､　　 ,圦∧、 ＿_ ノ/ 　 : : : | 　　　　　　 　 　 　 「:T:{:i:i:／:i:i:ｉ|:|　　　　　　　T≧≦０: :》 : : /　　{: : : : ､ ..　　　　　/＼　 ／:x个x:i:i:i:i:i:i:i:|,′ 　 　 　 　 |≧≦０: :》: : :{　　　}: : : : { 　　　　　 　 　 √¨:i:i:i:i:i:i∨Ｖ:／　　　　 　 　 /j　　｜ 「i : : : ＼ 　 ｝/ : : :. .　　　　　i　　　|:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:}　"　　　 　 　 　 ,/:/　　 ,': :j} l: : : : : .ヽ､j': :/ : ∧ .　　　　　|　　　|:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　　　 ／/:',　　/.:!: :j} l: : : : : ／j:.:/ : : : ∧ 　　 　 　 |　　　|:i:i:i:i:i:i:i/　　　　　　 　 ,〈 ∨ :∧ノ : :|: :.j} l:＞'''´ .ィＶ : : : : : ∧. .-‐ : : ￣: : :‐- 　　　　　 |　 　 j:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ{　　　　 　 ,..＜: ∧ ∨: : : : : :| ＞'´.､　<: | |: : : : : : : :j:∧: : : : : : : : : : : 　　　　　　　 　 V:i:i:i:i:∧　　　 ／ . : : : : ∧ ∨: :＞'''´ .イ: : ＼ ヾ.| : }: : : :''´ : ∧＿＿:_:_＞''´: 　　　　　圦　　　V:i:i:i:i:i:i＼ ／. : : : : : : / /＼｀´,,.. ＜｣{∧ : : : ヽ ヽ:／- ､: :｀ヽ､: : : : ／ . : : :」
◆とある剣士の独り言	「黒のセイバーの正体それは――」
◆プロトセイバーの独り言	「スバルンはあの二人しか使わないと思ってた」
◆ネコカオス(人狼)	「銃殺は潜り、●も潜りで140噛み」
◆レミリアの独り言	「BGMに水曜どうでしょうセット・・っと　これでいけるわね」
「◆"黒"のセイバーGM　もともとネトゲ企画だったものがボツになって 最終的に小説になるあたり、世の中わからないものだ」
◆ネコカオス(人狼)	「幸子囲うがいいか？」
◆レミリアの独り言	「文久３ねーん！」
◆輿水幸子(人狼)	「占い理由作り易い所でいいですよ、初日吊られないくらいには頑張れるといいなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ネコカオス は "黒"のセイバーGM に狙いをつけました

"黒"のセイバーGM は無残な負け犬の姿で発見されました

("黒"のセイバーGM は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

"黒"のセイバーGMさんの遺言

願わくば 黒の陣営が生き延びることを祈ろう

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ヴェールヌイ	「おはよう。」
◆シャナ	「おはよう。」
◆赤セイバー	「あそーれ、卍──解──！」
◆衣玖	「おはようございます。」
◆シェイバー	「黒のシェイバーだ。 投影、開始。 ブイイイイイイーーーーーン！！！」
◆ルフレ	「おはようございます！ 人狼ゲームはさしずめ、人間と狼と狐の戦争と言っても差し支えないですよね。 策を練るのは軍師の仕事、占いはＣＯよろしくお願いします！」
◆レミリア	「おはよう きっとさくやが○くれるんだわ　いらないのに」
◆輿水幸子	「おはようございます！ さあ、カワイイボクが村の為に頑張ってあげますよ！」
◆ライトセーバー	「しゅこーしゅこー」
◆とある剣士	「おはようだ」
◆ソーマ	「おはようございます それじゃあ、CO……よろしくお願いしますね」
◆できない子	「おはよう」
◆プロトセイバー	「占いCOする 赤セイバー○」
「◆"黒"のセイバーGM　俺とて何もかも自由にできるわけではない＞該当者」
◆天子	「おっはよー！ 聖杯戦争が始まってるっぽいけど、私は衣玖で遊ぶことにする。 それが…天人の日常よ」
◆ネコカオス	「占いCO　輿水幸子○」
◆プロトセイバー	「私が占いしか・・・ 愛歌に頼んでやってもらいたいものなのだが さて、私は魔術が得意ではないのでうまく出来るか心配だぞ まずは赤セイバーを占いしよう まあ、俺の派生されたセイバーらしいしな、同郷のよしみだな」
◆レミリア	「霊能COよ！」
◆黒のアサシン	「？？ 全年齢のね健全本ですよ？＞咲夜さんの～ 最新刊は咲夜さんの残り湯でうとんを茹でる話でしたが」
◆とある剣士	「さて、COはだれだ」
◆ネコカオス	「そのドヤ顔に腹パンしたい。」
◆ヴェールヌイ	「２－１かな？」
◆ルフレ	「戦局を変えます霊能ＣＯ！」
◆ライトセーバー	「>プロトセイバー なかなかのフォースだな」
◆天子	「ああ、2-1ね じゃあ、共有も出て」
◆衣玖	「共有ＣＯです。相方さんは生存です」
◆赤セイバー	「ところでライトセーバーとは 剣の名ではなかろうか？」
◆シャナ	「状況以上の違和感は感じない。」
◆とある剣士	「２－２だな」
◆ネコカオス	「ほーん？」
◆レミリア	「対抗いないのはカリスマのなせる業」
◆"黒"のセイバーGM	「ほう、２－２か」
◆ライトセーバー	「2-2か、それもフォースの力でローラーするしかあるまい」
◆シェイバー	「あーあ、２－２。」
◆天子	「…2-2? アーマーじゃないならロラで」
◆ルフレ	「2－2と」
◆衣玖	「２－２ですか」
◆できない子	「評価する＞ネコカオスの占い理由」
◆輿水幸子	「やだなあ、カワイイボクが村人なのは当たり前じゃないですか ネコカオスさんってばもう、ひどい理由ですねえ」
◆ソーマ	「２－２ですね……共有混じりでもなければローラーしていきましょう」
◆ネコカオス	「共有混じってないならロラでいいや。」
◆プロトセイバー	「だろ、フォースって霊気とおなじだよな＞ライトセイバー」
◆ヴェールヌイ	「あれ、珍しいね、２－２とは。 共有混じってる？」
◆天子	「あんた、カリスマブレイクよ＞レミリア」
◆とある剣士	「共有COも把握した」
◆衣玖	「霊能ロラでいいでしょうか」
◆赤セイバー	「相方混じりでないのならば霊能を引き潰せば良かろう」
◆レミリア	「む、アーマーなんていらないわよ噛みなんて弾き返してあげるから」
◆ルフレ	「共有交じりなら支持ください」
◆ライトセーバー	「>赤セイバー 我が武器のことかな？」
◆シャナ	「共有混じりじゃない限りルフレ偽にしか見ないけど。」
◆黒のアサシン	「サーヴァント（共有）ＣＯ」
◆輿水幸子	「あれ？　霊能COが２人ですか？ 共有さん混じってないならロラですね」
◆できない子	「衣玖がそれを言うならそういうことでしょう」
◆とある剣士	「で、どうする霊能ロラか？」
◆衣玖	「はい、アサシンさん共有であっています」
◆天子	「衣玖ー 実際どうするのー？」
できない子 は レミリア に処刑投票しました
◆ライトセーバー	「>プロとセイバー まったく同じといっていいだろう。 フォースがあればなんでもできる。」
◆ヴェールヌイ	「咲夜がレミリアをローラーする珍しい光景が見れそう。（わくわく」
◆シェイバー	「２－２－２になりました、っと。 なんの面白みも無いね。」
◆赤セイバー	「初日は一行、明日からは二行の占い理由にするようにとの＞プロト GMからの達しがあるぞ？」
◆レミリア	「う、うー☆（汗」
◆プロトセイバー	「そ、そうなのか＞ライトセーバー」
◆ソーマ	「○いらないのにって伏線張ってるあたり好みではあるんですよね。 それで残すのか、と言われると私も煮え切らないんですけど……」
◆黒のアサシン	「霊能をロードローラーだっ！」
◆ライトセーバー	「>プロトセイバー 当然だ」
◆輿水幸子	「ふむふむ、相方さんは混ざっていなかったと」
◆天子	「共有混じってないと、じゃあロラね アサシンはその席私に譲ってよ！ 夜衣玖と遊べなくなった！」
◆衣玖	「霊能ローラーでいこうと思います。」
◆とある剣士	「なに、もう一人の共有も出るのか 把握はした」
◆ルフレ	「ちょっと一瞬動作が遅くなってしまいましてね･･･＞シャナ 申し訳ありません」
◆レミリア	「あなた霊に出てロラされて終わるなんて楽な道選ばないで占いいきなさい！（ｽﾞﾋﾞｨｯ　＞ルフレ」
◆ネコカオス	「んじゃロラしちゃえばいいんじゃねーかな。 残してライン戦？乗ってやってもいいが、好み以上にはならんしな。 何よりわかりにくい。」
◆レミリア	「うわああああああんさくやあああああああ」
◆プロトセイバー	「あ、そういうことか＞赤セイバー 普段通りって話で収まったと思ったから普段通り書いてしまったすまない＞ALL」
◆赤セイバー	「武器の名であって＞ライトセーバー お主の名ではないと思うのだ」
◆ソーマ	「私の好み以上の理由にもなりませんし」
◆とある剣士	「まあ、だろうな」
◆ライトセーバー	「占い理由は2発言目から、じゃなかったか？＞赤セイバー」
◆天子	「これはレミリア先吊でアサシンの反応を見る遊び…？」
◆シャナ	「COと理由は分けなさい、ということじゃなかったっけ。 まあ、正直深く話すと自分が危ういからこれ以上はやめとくけど。」
◆輿水幸子	「そして咲夜さん・・・いえアサシンさんですか レミリアさんが占いCOじゃなくて霊能COだったのが色々と残念なんじゃないですかあ？」
◆ライトセーバー	「>赤セイバー この村では私もこの名を名乗っていいと判断した」
◆ヴェールヌイ	「というか共有初日じゃなかったんだね。」
◆赤セイバー	「あれ？　行じゃなかったのか？＞ライトセーバー」
◆天子	「でも、残してじらしプレイも悪くない」
◆ネコカオス	「主従関係があっさり終わったな。今は部下が上司をリストラする時代らしい。」
◆シェイバー	「ネコ＞お前目線はほぼほぼ真霊釣りで無駄釣りになるんだから、 もっと悲観的にならなければならない。」
◆ライトセーバー	「>赤セイバー 2発言目からだったと記憶している」
◆黒のアサシン	「（可哀想だけど明日にはローラーで轢き潰すのよね…という目）＞レミリア」
◆ルフレ	「･･･共有混じりではありませんでしたか、では名残惜しいですが退場するとしましょう。 まあほぼ間違いなく占い真混じりでしょうからがんばって、とだけ」
◆シャナ	「自覚してるなら考えなくはない。＞ルフレ」
◆輿水幸子	「って思ったけど、この人レミリアさんが吊れるのをむしろ楽しんでますね えげつねぇなってゴレイヌさんが言ってるのが聴こえるようです！」
ヴェールヌイ は ルフレ に処刑投票しました
◆プロトセイバー	「ちょっとまて、占い理由どうなんだ 二行なのかに発言めなのか・・・」
◆とある剣士	「ははは、主従が逆転かこれはおもしろい」
◆赤セイバー	「一行と二行だというテンプレだと思っていた……余の勘違いだったのだろうか……」
◆レミリア	「（このさくやの目・・・託児所に子供を置き去りにして遊びにいく目・・・！！」
◆天子	「…この咲夜、外道…！」
◆ライトセーバー	「さすがに2行だったらもっとGMが説明していると思うぞ」
◆シェイバー	「プロト＞２発言、だったと思うけど。」
◆できない子	「ルフレ視点、なんで占いほぼ真混じりなんて強い主張ができるんだろうか。」
◆ヴェールヌイ	「ぶっちゃけ占いCOの行数とかどうでもよくない？」
◆輿水幸子	「あとできない子さんがさりげなくひどい事言ってるのは カワイイボクとしてもちょっとぷんぷんですよ？」
◆赤セイバー	「ど、どうやら余の勘違いであったらしい、すまぬ！＞プロト」
◆ヴェールヌイ	「縦書きだったりしたらさすがにうざいけどさ。」
◆ソーマ	「占い理由はどうでしたっけ…… 特にGMから注意なければそのままでいいのではないかとも思いますけど」
◆ネコカオス	「CO→2発言目に理由。理由の分量は特になかったはずだろ」
◆できない子	「すごく、どうでもいい。」
◆天子	「占いは場所と理由でってやつよね」
◆ルフレ	「私真で対抗狂だろうから占い２でてるなら真ほぼいるでしょう？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
とある剣士 は ルフレ に処刑投票しました
シャナ は ルフレ に処刑投票しました
レミリア は ルフレ に処刑投票しました
ルフレ は レミリア に処刑投票しました
ソーマ は ルフレ に処刑投票しました
シェイバー は ルフレ に処刑投票しました
ネコカオス は ルフレ に処刑投票しました
天子 は ルフレ に処刑投票しました
黒のアサシン は レミリア に処刑投票しました
輿水幸子 は ルフレ に処刑投票しました
赤セイバー は レミリア に処刑投票しました
衣玖 は レミリア に処刑投票しました
ライトセーバー は ルフレ に処刑投票しました
「◆"黒"のセイバーGM　この村のテンプレは……前村から引っ張ってきた そして前村のテンプレは……更に前村から引っ張ってきた そして前の前の村のテンプレのGMは……。」
プロトセイバー は ルフレ に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
赤セイバー	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
とある剣士	0 票	投票先 1 票 →	ルフレ
プロトセイバー	0 票	投票先 1 票 →	ルフレ
ネコカオス	0 票	投票先 1 票 →	ルフレ
黒のアサシン	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
レミリア	5 票	投票先 1 票 →	ルフレ
シェイバー	0 票	投票先 1 票 →	ルフレ
衣玖	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
ルフレ	11 票	投票先 1 票 →	レミリア
ヴェールヌイ	0 票	投票先 1 票 →	ルフレ
シャナ	0 票	投票先 1 票 →	ルフレ
天子	0 票	投票先 1 票 →	ルフレ
ライトセーバー	0 票	投票先 1 票 →	ルフレ
できない子	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	ルフレ
ソーマ	0 票	投票先 1 票 →	ルフレ

ルフレ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャナ は プロトセイバー の護衛に付きました
◆レミリアの独り言	「うー☆」
「◆"黒"のセイバーGM　……ログを見れば名前を出しているので 村が終わったら確認しておけばいい 少なくとも俺は占い理由に関しては別にこだわるつもりはない」
◆プロトセイバーの独り言	「おうふ」
◆ネコカオス(人狼)	「さってどうすっかなー」
◆ルフレ	「はい、お疲れ様です」
◆ライトセーバー(人狼)	「貧乳からつれたか」
◆レミリアの独り言	「楽でいいわね（紅茶ｽﾞｽﾞｰ」
◆レミリアの独り言	「くっくっく黒マテリア」
◆ライトセーバー(人狼)	「占い即かみでもいいのでは(いいのでは」
◆輿水幸子(人狼)	「初手囲いいらなかったかもしれませんね 霊能２COになるなら」
◆ネコカオス(人狼)	「対抗抜けると思う人挙手」
◆ライトセーバー(人狼)	「あるいは素直に共有片方抜きか」
◆"黒"のセイバーGM	「お疲れ様、といっておこう 軍師よ」
◆衣玖(共有者)	「何か気になる人とかいますか？」
◆輿水幸子(人狼)	「レミリアさんも貧乳じゃないんですかね＞ライト」
◆ネコカオス(人狼)	「ちょっと見直すわ」
◆ライトセーバー(人狼)	「>幸子 期待度あるとないとでは違う」
◆赤セイバーの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ´＿＿　　＞ .. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　__　 _,..へ //,,.　　　　｀'' ＜　ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.ィ ´　／　 ＞　..へ{/ ,　 ＼　　　　　 ＼ ＼ 　　　　　　　　　　　　　／　 r ⌒＞／　 /　￣￣ ｀ ＜ヽ　　　　　　＼ ＼ 　　　　　　　　　　　 ／ {r ⌒／　 /　　 ′　　　　　　　｀''＜　　　　　 ＼. ', 　　　　　　　　　　 /　 ノj　.ｲ　　 /　　 ,　　　　　　　 　 　 　 ヽ.　　　　　 ', } 　　　　　　　　　　　　{　　/　　　/　 　 .　　　 　 　 i　 　 ',　　ヽ＼　　　　 } ! 　　　　　　　　　　{　　X .ﾊ　　 /　　　 i 　 　 　 　 .|　　　i　　　',　ヽ 　 　 jﾉ 　　　　　　　　　　乂/　/　ヽ　′　 　 .|　　　　　　 !　　　|　 　　',　 ',　 ／ 　　　　　　　　　　Ｙ {X.′ ',　 i　　　　｜　 X　/　 ,　　　 j　 }　　i　　', 　　　　 　 　 　 ＿ⅥＸ{　',　ヽ.|　 　 　 |　 /　/ー/　.　 　,　 ﾊ　 j　 　 , 　　　　　　,.ィf:.:.:.:.:.人__',　', 　 | 　､_.ｨf弐于ミx､/ }/i　　/ｨェzミ　, 　　　　_ ノ:.:.:.:.:.:.／:.:.:.／',　　 .{　 　ﾏ! んＪﾊ　　 /　|　ｲんﾊ 》 j/i　. 　i 　　　　ヽ:.:.:.:.:.:.´:.:.:.／:.:.:/ヽ i´ ',　　　　泛zﾂ　　　　j/　泛.ﾂ　/　}ハ　|　　　　う、うっかりなどしておらぬし！！ 　　　　　 ＼:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.}.{　 ',　　　　|　 !||　　　　　　　 ||| ′　　 ﾄ { 　　　　　　　}:.:.:.:/:.:.:.イ:.:.:.:.八.　 ',　　　 |　　　　　　　　　　 !i.}　　　 .! 　　　　　　　j:／イ:.:.:.:.:.:.:.:.,　 |≧:.:.　 　 |　　 _　　 _　　　u　 八　　　| 　　　　　　　　　 ,::.:.:.:.:.:.:.:..i　 |:.:.:.:.ﾍ　　 ', 　´　￣　 ｀ﾞ　　／ |　.　 　| 　　　　 　 　 　 /:.:.i:.:.:.:.:.:.:.|　 |:.:.:.r=ﾍ 　 ',≧z　　　　　 イ　　|　}　　 } 　　　　　　　　/:.:.:.:{へ.:.:.:.:.!　 |:.:/≧z.',　 ',　　　 r-- ´　　　 .| .ﾊ　　, 　　　　　　 　 |:.:.:.:.;　　 ＼:{r えﾍ:.:.:..:.:.:',ﾄ ', ≧､ {　　　　　　 j/　}/ / 　　　　　　 　 |:.:.:/　　_.,ィぇぇぇミｘ:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:} } }　　　　　　　　/.ｲ 　　　　　　　　j／r≦ rfrfrfrfrfrへ ＼:.:..:.:.:.:.:.///=z､　　　　　／ 　　　　　　　　　/ / / / / i i | | | | ﾍ. ',:.:.:.:.:.:.{ { {ええ≧､ 　　　　　　　　 / / / / / /i | | | | | ﾍ i } ｀＼ ヽ ヽf } } } .}」
◆衣玖(共有者)	「久しぶりなので、流れについていくだけで精いっぱいでよくわからないです」
◆天子の独り言	「できない子が考察と投票がかみ合ってない気がするわね」
◆ライトセーバー(人狼)	「ちなみに抜けると思う」
◆ルフレ	「さて、霊界でお勉強タイムといたしましょうか」
◆黒のアサシン(共有者)	「狐が何かしていなければ 真狼―真狂 真狼―真狼 目ですね」
◆とある剣士の独り言	「発言が多い存在が噛まれるとしたら、まずはライトセイバーか」
◆ネコカオス(人狼)	「半々以上はあっかなぁ」
◆できない子の独り言	「二言目、でしょ。」
◆ネコカオス(人狼)	「ってことで噛むわ。」
◆できない子の独り言	「すごく不毛」
◆輿水幸子(人狼)	「お任せしますよ！ カワイイボクは適当に喋ってるだけなので」
◆ライトセーバー(人狼)	「OK」
◆黒のアサシン(共有者)	「今のところはまだ まぁ、追々ですかね」
◆衣玖(共有者)	「真狼ー真狼もあるんですか。 狼が２人騙りだすって凄く冒険な気がしますが。」
◆ネコカオス(人狼)	「あいよ＞幸子」
◆黒のアサシン(共有者)	「おそらくは決め打ち勝負になるでしょうし」
◆ネコカオス(人狼)	「天子に○かなー」
◆輿水幸子(人狼)	「即噛み通ったらボクが初手囲い位置になるので ライトさんLW路線ですかね、割とそれでもいけそうですけど」
◆ネコカオス(人狼)	「変わらず140」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆"黒"のセイバーGM　余談だが実はFate/Apocryphaのサーヴァントの真名は大体開始前から 半分以上は読者視点ではわかっている。 仮に見たい英雄がいるのならば、読むのも一興かもしれない。 まぁ企画時点から首になった英雄もいるにはいるが……」
プロトセイバー は ソーマ を占います
◆ルフレ	「軍本体を犠牲にするくらいならば自分を犠牲にする。この器はそういう人間です。 さて、狼軍と村軍、狐はどのような宴を見せてくれるでしょうか？」
ネコカオス は プロトセイバー に狙いをつけました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ルフレさんの遺言

霊能ＣＯです！ ＞＞＞＞

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆"黒"のセイバーGM	「今のところは……俺達が有利といえるだろう」
◆ヴェールヌイ	「おはよう。」
◆プロトセイバー	「占いCOする ソーマ○」
◆シェイバー	「プロトと赤セイバーで狼狼がなさそうに見えて、 セイバー単独で見ても狼は無いんだろうなって感じ。 ２－２展開の初日の会話で勝敗に結びつくぐらい推理の発展があったためしがないので、 占いの生死と、占いどころを見て判断していくだけ。 初日の感じじゃ、ネコの方が霊能ロラ別にどうでもいいって感じがすきじゃないけど、 プロトの占い理由どうのこうのの焦り方が 違和感かな。」
◆レミリア	「ルフレは○ どうせ○でしょ？」
◆ソーマ	「おはようございます それじゃあ、CO……よろしくお願いしますね」
◆ネコカオス	「占いCO　天子○」
◆シャナ	「おはよう。」
◆衣玖	「あ、死体無しですね！」
◆ライトセーバー	「しゅこーしゅこー」
◆プロトセイバー	「 昨日は・・・まあ仕方ない まずは狼を見つけることを優先とするぞ 発言数が少ない中でちょっとおもしろい発言があったのでな ◇ソーマ 　「○いらないのにって伏線張ってるあたり好みではあるんですよね。 それで残すのか、と言われると私も煮え切らないんですけど……」 それじゃあ、私から結果をプレゼントしよう」
◆赤セイバー	「 　　　　　　　　　　　　　　 i　!　i　　　　　　　　 !.　 　i　　i.　　 | 　,ﾘﾚ’ 　　　　　 　 ,イ　　　　　　i　!　iノ ）　　 ヽ　 　 ﾄ､ 　.i　　! i　　|　/ ,iヽ 　　　　　.／　}　　,.ィヽ -‐'' ´ .. イ　ﾒ. 　 ',　、ー-- ﾊ　/i | 　 | /　ﾊ' 　　　　_/　　 { ／　　i} ｰ-＜´　-‐'' .iヽ　ﾊ　}ヽ!　}/　i/! ﾘ　　ト､ /ｲ　　　　何故か昨日の記憶が欠落しておるのだ 　　　　ｰ-..,,__｀ヽ　　/ 　ヽ 　}､ ヾ! ヽ!　}/ .ﾚ'　.ィ三沙 | 　 　 |リ/ 　　　　:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽノ　 ヽ　｀i　　　ｨ三彡　　　　　　　　|　　　 !:.:.:i　　　　　思い出そうとすると頭痛が…… 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.i　!ー- ,,.｀Y′ 　.ﾊ　　 　 ､　　　　 　 .i|　　　ﾊ:.:.:.', 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.{. ヽ　　　ヽ　　　　ﾊ　 　 　 　__　　 　 ﾘ　　 ﾊ:.i:.:.:.i 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ＼‐''´¨i　　i　 |　ゝ .　　 ´- ｀　　/　　 /:.:.:.l:.:.:.} 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　iヽ.　 ',　 i 　|　　　 ＞。.__　.ィ/　　 /:.:..:.j,-‐' 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i　}　ヽrﾊ.　';.:.ﾄ､___　 　,}:.:.:.:.|i|/ ,ｲ　/--く ＿_　　　　　,,r_ﾕ 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}. }‐ﾍ }/∧　ヾﾍ..__''ー'Y {:.:.／'/　,/:.／ /ﾆﾆﾆｵ≦笊手升! 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ ヾ }:.:.:.:..:.ヽ {ｰ`:.:.:.:.:/ ﾊ ヾ i:/ ／ ,.ィ {:..:.:.:.:.:.:i:.:i | | | | | | | 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.}　} !:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.,.r''"´｀ヽ ／'´, -‐　 ヽヽ:.:.:.:.:!:.{.| | | | | j ! 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ ./ j:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ´　　　　　　　　　 　 　 ヽヽ:.:.:.:..:ｰ-ｧ'' ￣.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / 　}:.:.:.:.:.／‐-　､　　　　 ,　　　　　　　　 ', V:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r' ／　／.:.:／　　　　　ヽ　　/ ,,.ィ´ ￣　 ｀ヽ　 ', V:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:彡' 　／.:.:.:/　　　　　　　　 ｀￣　　　　　　　　 ＼! i:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{_／:.:.:.:.:.,′　　　　　　 　 /　　　　　　　 　 　 　 ',.V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.{　　　　　　　　　 , 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾊ. i{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.／.:.:.}:.:.:.:.:.::人　　　　　　　　r-､　　　　　　　　　 　 　 ! !ヽ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／　 ヽ　　 　 　 　 ゝ ’　　　　　　　　　　/　 }i/　ゝ.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:／　 　 　 ゝ.. ＿,..　 ''⌒''ｰ- ..,, 　　　　　.イ､ ヽ/　　｀ヽ.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:..:.:.:.:,.イ　　　　　　|{:.:___i＿__　　　　 ＿_i___￣´ヽヽ:.:.:./　　　　 ';.:.:.:.: 　　　　￣￣￣´　 　 　 　 　 .|{:.Ｏ:.|＿__｀＞＜´＿.|:..:.:.Ｏ / /:.:./　 　 　 　 ';.:.:.:」
◆輿水幸子	「　　　　　　　　　　　　　　 . -─ -　 . 　　　　　　　　　　　.　　´. : : : ￣:｀　 、｀　. 　　　　　　　　　 ／. : : : : : ⌒＼ : : : :.＼ : :＼ 　　　 　 　 　 ／. : /: : : : : : : : : :.＼ : : : :ヽ. :, :ヽ 　　　　　 　 /. : : :.i : : : : : : : : : : : : :ヽ. : : : V: /:∧ 　　　　　　 . . : : : :ｌ: : : : : : :.ﾄ、 : : : : :ﾊ : : : :V :': ∧ .　　　　　　ｌ:.: : : : :ﾄ、: : : : : !__ヽ: :.! : :i!}: : : : :!: :/ : :＼ .　　　　 　 l : : : i: :|i ＼ : :.ｌ:.|　　ﾚム｀ﾙ!: : : : | :': : : : : :＼ 　　　 　 　 !: : : :!:.:|⌒ _＼jN ⌒「r'ﾑﾇ´l:!: : : :|⌒Y.r-─～ 　　　 　 　 {: !: :.l:Ｎ.ィ瓜!　　　 '"´⌒　 ﾘ: : : :j　 ﾉ:.} 　　　　　　 ﾚﾍ:!:l: :ﾊ'"´　.　　　　　　　/: /: :i:lイ: :.ﾘ 　　　　　　〈　 ﾙ!: :∧　　　　　　　　　j:ｲ: : :从j:ﾙ' 　　　　　 〈￣　＼/:∧　　 ＜　 ﾉ 　 . /: : /ル'　　　　◇レミリア 「む、アーマーなんていらないわよ噛みなんて弾き返してあげるから」 　　 　 　 　 .　 ^r ':.':/:ト　.　　　 .　イ/: : /!　　　◇レミリア 「あなた霊に出てロラされて終わるなんて楽な道選ばないで占いいきなさい！（ｽﾞﾋﾞｨｯ　＞ルフレ」 　　　　　　　} 　 |: : :{ :jル' j≧f´ 　 j': : / .ﾄ、 .　　　　　　 ﾊ　 从ﾙ! {/⌒Y ﾚ　　 /:ﾙ' ／　＼ 　　　　 　 ∧.}　　　　/　　 |/　　. 斗＜　　 ／.:＼　　　　ボクこの発言すっごい気に入っちゃったのでルフレさんから吊りました 　　 　 　 /.:::ﾘ　　　 /　　メ ヌ─　┴ ‐; ／. :: ::.:::::＼　　　と言うかレミリアさん真霊決め打っちゃってもいーんじゃないかなくらいに思っちゃったりしてます 　　　　 /.:::::〈　／⌒しイ7八　　 　 　 /. ::: :: :: :: :: :: ::＼　　　カワイイボクのインスピにぐぐっときちゃったんですよね！ .　　　 /. :: :: :}/＼　/.::::i /　 ＼　　.／. :: :: :: :: :: ::::.／⌒ヽ」
◆ソーマ	「死体ないですね」
◆とある剣士	「おはようだ」
◆天子	「おはよ、できない子が冷静に場を見てるなという印象ね ◇できない子 「ルフレ視点、なんで占いほぼ真混じりなんて強い主張ができるんだろうか。」 これ見て、そういえばこの形でこの発言だとそっち狂濃厚で真狼-真狂的な感じだというので先吊したわ と思ったら、なぜかレミリア投票であれ…？ で、今日から少し真面目モード。 理由は察して。」
◆ネコカオス	「最後に取ってつけたようなこれが気になった ◇天子 「占いは場所と理由でってやつよね」 遊んでるなら遊んどけよって個人的趣向だがね」
◆ヴェールヌイ	「占いGJならだいたい勝ったんじゃないかな。」
◆レミリア	「半分勝ちね！！」
◆できない子	「へー。」
◆赤セイバー	「まーさかーりーかーついーだーきーんたーろ－おー！（ぼえ～）」
◆ライトセーバー	「死体がないな」
◆プロトセイバー	「おお、平和だな 私でGJなら嬉しいぞ」
◆シャナ	「どうせと言われると途端に不安になってくる私。」
◆シェイバー	「死体無しお見事お見事～。 霊ロラのハンデ帳消しね。」
◆とある剣士	「死体ないな、狐か狩人か」
◆レミリア	「さあ、グレランよ さくやはきっとわたし真決め打ちして残してくれるわ！」
◆ネコカオス	「ほーん。んじゃご愁傷様やな。」
◆ライトセーバー	「レミリアが何かいうてる」
◆輿水幸子	「わーお死体無し！いいですねー 狩人さんは日記ちゃんと残しておいてくださいね、カワイイボクのために！」
◆赤セイバー	「では今宵は吸血鬼退治と洒落こむとしよう」
◆シャナ	「まあ、流石にあって共有GJまでだとは思うけど。」
◆天子	「ここで○出すならレミリアは少し真っぽい そして私に○とか出てるし」
◆黒のアサシン	「いえいえ 私は夜霧の幻影殺人鬼 完全で瀟洒な従者ではありませんので＞幸子さん」
◆ルフレ	「嫌なＧＪですねえ･･･忌々しい･･･」
◆レミリア	「うおおおお私は一回狩人を保護したら死ぬぞおおお」
◆とある剣士	「今日は吸血鬼吊りだ、あきらめろ」
◆ライトセーバー	「さすがに占い師GJは薄いだろうなぁ」
◆プロトセイバー	「レミリアよそれはないだろうな・・・」
◆ヴェールヌイ	「シャナは悲観的だなぁ。」
◆できない子	「即対抗について言及するレミリアとの天秤の結果、傾いた先の針はレミリアだった＞天子」
できない子 は レミリア に処刑投票しました
◆ネコカオス	「レミリアの冒険はここで終わりだ」
◆シェイバー	「天子＞真でも偽でも○出すよ。」
◆ライトセーバー	「>プロトセイバー お前からは強いフォースを感じる。 引き続きがんばるのだ」
◆黒のアサシン	「では、レミリアさんにマリア・ザ・リッパーくらわせます（爽笑」
◆プロトセイバー	「そうなのか？＞らいとせーばー」
◆天子	「ネコの占い理由…私はまぁ、今日から真面目よー そしたら、○出されたけど」
◆ソーマ	「占いGJであるなら好ましいことですね ただ、正直薄い、とも思っているので」
◆ライトセーバー	「>プロトセイバー ああ、同じセイバーだからわかる」
◆レミリア	「真占いが抜かれてたら村の武器はもう私だけよねとかいってしがみつくつもりだったけど観念してあげるわ」
◆衣玖	「ＧＪっぽいのなら、狩人保護もかねて残った霊能さんローラーですね。 ローラーは完遂ですし。」
◆ルフレ	「やだこのさくやさんこわい」
◆シャナ	「そういう風に私は育てられたから。＞ヴェールヌイ 警戒を怠るつもりはない。」
◆天子	「なるほどね、まぁ、変に言い訳しないぶん、そこは好感が持てる＞できない子」
ネコカオス は レミリア に処刑投票しました
◆とある剣士	「狼は共有でも狙ったか？」
◆できない子	「その場合、ソーマが色濃く見てるのは灰の狐噛みって結論にしかならないんだけど＞正直薄い」
◆赤セイバー	「ああっ、赤のアーチャーに死亡フラグを建てたあの！＞アサシン」
◆レミリア	「さ、さくやあああああああ！ ばかなわたしはあなたの親指だったはず・・！」
◆ヴェールヌイ	「あれ、案外違うのは私の方なのか？」
◆シェイバー	「ライトセイバー＞灰狐噛みや灰GJはもちろん、共有GJも無いと思うぜ。」
◆輿水幸子	「んー、狩人さん保護で吊る方針ですかね レミリアさん真っぽいかなってのは朝言った通りなんですが 仮に真打ってグレランでも狩人さん絶対吊られない保証って無いですし」
◆天子	「まぁね、●出したら偽のパターンが多いってだけだから＞シェイバー」
◆ライトセーバー	「>しぇいバー 凄い自信だな、聞かせてもらいたいものだ」
◆ネコカオス	「そもそもお前真っていつ決まった？ってお話あんだけどどうよ？＞レミリア」
◆できない子	「あなたに触れている分、十分言い訳がましい、って評価もできると思うけど別にいいや」
◆ヴェールヌイ	「まぁどこで死体無しでもいいや、吊りが増えたのは変わりないし。」
◆赤セイバー	「どっちが真とか知らん！　とにかく引き潰されよ霊能者！！」
◆レミリア	「もうわりとどうでもいいけど対抗の偽要素を言うなら 早い●出しが無いと判断してもまだでてきてなかったってとこよね つまり占いは真狼（ｶﾘｽﾏｯ」
◆天子	「狩人は占いＧＪだったら以下略は一応言っておくのが嗜み」
◆ソーマ	「狐噛み見てますね。その場合、ネコカオスさんが狼で天子さん噛んで死体なし→○出すってパターンはないと思ってます 今はその程度の思考です＞できない子さん」
◆とある剣士	「霊能が二人でたのだ致し方ない＞レミリア」
◆シャナ	「気持ちは大分分かるようにはなった、人が合理だけで動かないことも。」
◆輿水幸子	「さて明日からがどうなるか カワイイボクにいい勝負、見せてくださいね？」
◆黒のアサシン	「凌辱でもいいんですけどね エロ同人みたいに！ エロ同人みたいに！」
◆シェイバー	「ヴェールヌイ＞吊りは数だけは増えてるけど、 真霊吊るんだろうし、帳消しになるだけ。」
◆レミリア	「朝つい遅くなっちゃいましたとかいいながら私より朝一早い対抗を真に見るならそれでもいいけど＞ネコカオス」
◆ヴェールヌイ	「死体無しが出たならそれがどこであろうとも書いておいて欲しいとは思う。　＞狩人について」
◆天子	「狂狼-真狐ってパターンを二回見たことがあるわ＞レミリア」
◆輿水幸子	「一応と言うか万一が怖いから言っておかないとってボクは思うんですよ 嗜みとかじゃなくて＞天子さん」
◆できない子	「どちらが狼か、そもそも狼混じりかどうかはさしおいて、 天子に狐はなさそう、って思考には同意できる＞ソーマ」
◆ネコカオス	「言われんでも残すだろうな＞日記 ちゅーか、死体なしあった以上はどういう理由だろうと残すのがいいんだよ」
◆シェイバー	「ソーマちゃん＞狐噛みなら、占い生き残り続けるよヤッター！」
◆ソーマ	「で、その場合噛まれるのはどこか、ですけど そこまでは厳選できていないので＞できない子さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャナ は レミリア に処刑投票しました
ヴェールヌイ は レミリア に処刑投票しました
赤セイバー は レミリア に処刑投票しました
ライトセーバー は レミリア に処刑投票しました
とある剣士 は レミリア に処刑投票しました
黒のアサシン は レミリア に処刑投票しました
天子 は レミリア に処刑投票しました
輿水幸子 は レミリア に処刑投票しました
シェイバー は レミリア に処刑投票しました
ソーマ は レミリア に処刑投票しました
「◆"黒"のセイバーGM　｢解体聖母(マリア・ザ・リッパー)｣ ランク:D～B 種別:対人宝具 レンジ:1～10 最大補足:1人 通常はランクDの4本のナイフだが、条件を揃えることで娼婦達が切り捨てた、"子ども達"の怨念が上乗せされ、凶悪な効果を発揮する。 条件は次の3つ 時間帯が夜である 相手が女性(または雌) 霧が出ている 全ての条件が整っているときに宝具を使用すると、対象の身体の中身を問答無用で外に弾きだし、解体された死体にする。 条件が完璧に整ってない場合は単純なダメージを与えるに留まる。 遠距離でも使用可能で防ぐには物理的な防御力ではなく、呪いへの耐性が重要となる。 」
レミリア は 輿水幸子 に処刑投票しました
衣玖 は レミリア に処刑投票しました
◆"黒"のセイバーGM	「恐ろしい宝具を発動させてくるな」
プロトセイバー は レミリア に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
赤セイバー	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
とある剣士	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
プロトセイバー	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
ネコカオス	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
黒のアサシン	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
レミリア	14 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
シェイバー	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
衣玖	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
ヴェールヌイ	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
シャナ	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
天子	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
ライトセーバー	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
できない子	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
輿水幸子	1 票	投票先 1 票 →	レミリア
ソーマ	0 票	投票先 1 票 →	レミリア

レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリア	「せいかーい」
シャナ は プロトセイバー の護衛に付きました
◆天子の独り言	「んー、真狼－真狂なら信用勝負 真狂-真狼ならスライド噛みはいるんじゃない？」
◆ネコカオス(人狼)	「サーセン（土下座」
◆"黒"のセイバーGM	「バラバラになったようだな お疲れ様だ」
◆赤セイバーの独り言	「ふーむ」
◆ライトセーバー(人狼)	「さて、抜けなかったと」
◆輿水幸子(人狼)	「GJ出ちゃいましたかー、狩人日記は 一応書いておかないといけませんねこれ」
◆天子の独り言	「◇とある剣士 「死体ないな、狐か狩人か」 ◇とある剣士 「今日は吸血鬼吊りだ、あきらめろ」 何か持ってるんだろうなあという感じ」
◆ネコカオス(人狼)	「んー、候補どうすっかな」
◆黒のアサシン(共有者)	「まぁ、交換占いですかね 個人的好みなら」
◆ライトセーバー(人狼)	「私も同意したし、きにするところではないな」
◆とある剣士の独り言	「まあ、この結果は残当だろう」
◆衣玖(共有者)	「占いＧＪかな？って思いますけど、そう思わない人も結構いるみたいですね。」
◆ルフレ	「ふふふふ･･･あはははは！見てくださいよぉレミリアさん、とっても素敵な死体だと思いません？真っ赤で実に貴女にお似合いですよ！ お疲れ様です。」
◆衣玖(共有者)	「明日から提案します？」
◆ネコカオス(人狼)	「露骨だけど赤噛むか」
◆ヴェールヌイ(妖狐)	「多分占いを噛んでくれたんだろうね。 そして無理だったんだろうね。 しょうがないね。」
プロトセイバー は ライトセーバー を占います
◆ライトセーバー(人狼)	「ヴェールヌイ、シェイバー、シャナ」
◆ルフレ	「あっ」
◆ライトセーバー(人狼)	「赤狩人狙いか」
◆レミリア	「お、幸先いいわねー」
◆天子の独り言	「できない子は村っぽいかなあ 狩人もなさそうだけど」
◆黒のアサシン(共有者)	「狼二騙りなら 占いに余程の自信があった場合ならありえます」
◆ネコカオス(人狼)	「シェイバーありそうだよなー」
◆輿水幸子(人狼)	「候補はその３人ってのはボクも異論無いです」
◆赤セイバーの独り言	「ヴェールヌイとできない子がなんとなーく気になるが なんとなーく」
◆とある剣士の独り言	「さて、私は一気に発言数が落ちた赤セイバーが怪しいと思うが まあ、これだけしか疑う理由がないが 」
◆輿水幸子(人狼)	「しいて言うならヴェールヌイがやや落ちますかね、狩人候補としては」
◆ライトセーバー(人狼)	「よし」
◆とある剣士の独り言	「それに私も人のことを言えんしな」
◆レミリア	「わたしの死体灰になるから・・」
◆ライトセーバー(人狼)	「明日グレランなら明日赤セイバーに組織といくか」
◆ネコカオス(人狼)	「んじゃ噛んでどっちかに●投げっかな」
◆黒のアサシン(共有者)	「が、死体無し出るなら共有ＧＪでもない限りは 真狼―真狂かと」
◆天子の独り言	「とある剣士がとぼけている狩人か狼にしか見えなくなってきた 占い誘導すべきなのコレ」
◆ネコカオス(人狼)	「赤は初手○っすよ」
◆ライトセーバー(人狼)	「あ、そういえばそうか」
◆輿水幸子(人狼)	「一応ネコさんGJで日記書いておきましょう」
◆ライトセーバー(人狼)	「なら組織はシャナ」
◆プロトセイバーの独り言	「まじわかんね」
◆衣玖(共有者)	「なるほどー」
◆黒のアサシン(共有者)	「まぁ、占い任せます」
◆ライトセーバー(人狼)	「シェ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルフレ	「そこはほら私のラスボスパワーで」
◆レミリア	「ヴェールヌイ●でシャナに組織予定って最高じゃない　じゃない？」
◆ルフレ	「いい目をしていますね、これならとっても面白くなりそうです」
◆"黒"のセイバーGM	「そもそも真の占い先が……だ それを踏まえれば……難しいだろう」
ネコカオス は シェイバー に狙いをつけました

シェイバー は無残な負け犬の姿で発見されました

(シェイバー は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シェイバーさんの遺言

占い理由の気合の変わり方からネコとセイバー逆転したかな。 ネコカオスのそれがものっそい対応文に見える。 ソーマちゃん囲われた狼には見えない。 この子囲わないでいいだろうよ。 よって、プロトが真結果量産してる真っぽい。 素村CO

レミリアさんの遺言

霊能引いたわよ！みてなさい村を救ってあげるわ！ ってうわああああん 　　　　　　　　　　　-‐ 　　　　　　　　　　　　, -､ 　　　　　　　　　　　　　/ 　 -‐- 　　　 ,-､　　　　　　 　　l 　　　　_/　　　　　　　　　i 　　　　　　　　　 ┃　　　　　　　　_,,..　-‐　--＝￣　‐-　.._ 　　　　l　　　　　 ┃　　　　　　.＜　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　 l　　　　　　・　　　r ´　　　　　　　 ｀　､　　_,,..　- 　　　 　 l　　　　　　　　　l　　　　＿　　　　　　 ￣ 　　　　　l　　　　　rｰ―- ､ゝ ´　　　rｰ-､　　⌒ヽ 　　　　　 l　　　　　ヽ::｀丶（ フ´::ヽ　　￣゛_ ＿ _､ lｰ-ヾ´ヽ 　　　　　 l　　　　　　〉::::ム7::,:::::∠_　　 i ヾｰ-- ヽ　　 ヽ..--､ 　　　　　　　　　　　f_::::::-7':::::,〃:ヽ T i　　〃￣:ヾt--r'::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　 X /:::::l '::::c　 ヾ､　 ':::::::::::C Vl:::::::::::ー 　　　　　┃┃　　　　　' ,ｲ:::::::lc=ｰ'　　　　　､::::_c=っN::::::::::::::: 　　　　　 ┃┃　　　　 i l i::::: '///　　　　　 //////　.|::::::::::::::: 　　　　　　・　・　　　　　｀ ヽ:::､　　'_ 二_｀ヽ 　　　　　ノ::／::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　 ＼:>､　　　　 ｀　　　　／ 7::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ 　　‐-, -　　　´＜/_..　-v 　_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r彡' r-､<´　　　´　ヾニ彡- 　　　　　　　　　　　　　 r　´ヽ　　/ フ::´l　j::,L_r‐ ´　　　 ヽ_ 　　　　　　　　　　　　　.'　　_ ） ., '／:::::::,ｰ:::::::ﾍ 　.l￣ ヽ､　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　l　　 l　　ヾ:::::::::::lハ:::::::::ヽ ヽ､　　 l　　｀ ルフレ○　レミリア☆

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆シャナ	「おはよう。」
◆プロトセイバー	「占いCOする ライトセーバー●」
◆赤セイバー	「きょーはー！　いーてんきー！（ぷっぷあー）」
◆衣玖	「おはようございます。」
◆ライトセーバー	「しゅこーしゅこー」
◆ネコカオス	「占いCO　シェイバー○」
◆とある剣士	「おはよう」
◆天子	「おっはよー 昨日の流れに妙に冷静に見えたとある剣士は占い処理していいんじゃないかなと思いつつ。 できない子は昼に思考を回せるという感じね。 あとまぁ、昨日の死体無しが何かは今日の死体とか見たら、ある程度予測付くんじゃないかなと」
◆プロトセイバー	「私への発言が多いんだよなこいつ あと、◇ライトセーバー 　「さすがに占い師GJは薄いだろうなぁ」 これに違和感があるな。 なぜ薄いと言えるのか、ちょっと狩人まで考えたが どっちかって言うと人外目に見えるのでこの位置を占うとしよう 」
◆ライトセーバー	「COなし」
◆シェイバー	「強烈な噛まれ狙い、大成功！」
◆"黒"のセイバーGM	「お疲れ様といっておこう」
◆輿水幸子	「ヴェールヌイさんがちょっとカワイイボクの霊感にぴぴっときたかな？ 何か知っていそうな感じなんですよね？ さて今日の結果はどうなるでしょうか！」
◆シャナ	「灰死体。」
◆ネコカオス	「◇シェイバー 「プロトと赤セイバーで狼狼がなさそうに見えて、 セイバー単独で見ても狼は無いんだろうなって感じ。 ２－２展開の初日の会話で勝敗に結びつくぐらい推理の発展があったためしがないので、 占いの生死と、占いどころを見て判断していくだけ。 初日の感じじゃ、ネコの方が霊能ロラ別にどうでもいいって感じがすきじゃないけど、 プロトの占い理由どうのこうのの焦り方が 違和感かな。」 で？結論は？」
◆ルフレ	「お疲れ様です！」
◆ヴェールヌイ	「やっぱ占いGJだったんじゃないの。　＞灰噛み」
◆ソーマ	「おはようございます」
◆プロトセイバー	「まずは一匹目だ」
◆ライトセーバー	「プロトセイバー真だと思ってたのに・・・！」
◆赤セイバー	「シャイバアァァァァァアア！ 発言用意していたのにシェイバァァァァァアア！」
◆シャナ	「呪殺GJなら以下略。」
◆天子	「シェイバー占いは悪くない ライトセイバーは、あんまり見てなかったわね」
◆ヴェールヌイ	「と思ったけど呪殺可能性もありと。」
◆とある剣士	「ここで占いが●をだしてきたか」
◆黒のアサシン	「プロトセイバーとマスターって 忍野メメと撫子だし ランサーとそのマスターとライダーで大和田と朝比奈と苗木とレオンと七海なんですよね」
◆レミリア	「あ、ネコカオスって占いだったんだ」
◆できない子	「はかったように＞シェイバー○」
◆衣玖	「狩人狙っての灰噛みに見えますね。 占いから○が出てますから呪殺とかの可能性もありですか。」
◆ライトセーバー	「昨日がGJだったら狩人いるっぽいし特段つられることに抵抗はない。」
◆ネコカオス	「んじゃグッバイ＞ライトセイバー」
◆ソーマ	「灰死体……ネコカオスさん視点では銃殺の目もある、と」
◆できない子	「プロトセイバーの真要素って昨日の死体なし見る限りだいぶ薄れてたと思うんだけどな」
◆天子	「まぁ、ネコカオス真狼とみていけばいいでしょ、こうなるとね」
◆輿水幸子	「お、霊能が死に切ってからの●！ ライトさんはCO無しですか、では今日も狩人保護を理由に ぴしっと吊りですかね」
◆ヴェールヌイ	「昨日プロトセイバーに良いって言ってたライトセーバーがそこから●を貰うのかー…。」
◆赤セイバー	「ふーむ、まあライトセイバーにしかなるまいな」
◆衣玖	「ＣＯ無しならライトセーバーさん吊りで」
◆とある剣士	「まあ、下手にグレランをして狩人を釣るよりずっとましだろう」
◆黒のアサシン	「ライトセイバー、ＣＯありますか？」
◆ライトセーバー	「大丈夫だ、安心しろ･･･ フォースはいつも君の心で生きている・・・」
◆天子	「まぁ、狩人ＧＪ濃厚なら、そうなると」
◆とある剣士	「さっき、COなしと言っていたぞ」
◆できない子	「そんな心証操作のために身内切やるかなー、と思うとすごい否定気味＞ヴェールヌイ」
◆赤セイバー	「も、もう言っておるぞ＞共有ら」
◆ライトセーバー	「すでにいっているぞ」
◆輿水幸子	「あの、アサシンさん、ライトさんはさくっとCO無し言ってるんですけど・・・ 共有さんじゃなかったらカワイイボクもちょっと疑っちゃうところですよぉ」
◆ライトセーバー	「もしかして私空気だったりするのか・・・？」
◆プロトセイバー	「いや、最初からだけどライトセイバー俺にする寄りすぎててな＞ヴェールヌイ 理由でも書いたけど私視点だと人外寄りすぎてな」
◆シャナ	「今のところ、どっちがどっちとは言えない結果。」
◆赤セイバー	「あ、とある剣士が今凄く気になったぞ」
◆ヴェールヌイ	「ライトセーバーが占いGJ出された狼の動きに見えないって意味でネコカオス真かなぁ。」
◆ソーマ	「ライトセーバーさんはあまり見てなかったので●がどうなのか、に関してはなんとも言えないですね」
◆シェイバー	「お疲れ様、普段通りに過ごしてたら噛まれ狙い本当に成功して満足満足。」
◆とある剣士	「どうゆうことだ＞赤セイバー」
◆レミリア	「ヴェールヌイ 「と思ったけど呪殺可能性もありと。」 これはちょっと狐ぽいかもしれないわね」
◆ネコカオス	「だったら、いいな程度だけど。あんま無さそう。 昨日GJっぽいのあって翌日GJでそうな噛みするか？って言われるとNOだから」
◆黒のアサシン	「私はジャクリーヌ ザ リッパー 夜霧に紛れ解体する殺人鬼」
◆天子	「えっとライトセイバーの狼要素ねえ シェイバーと絡んでいてシェイバーが死んでいる そこ狼ならネコカオスとセットになるかという感じね…これ」
◆レミリア	「昨日ならともかく今日は噛みにしか見えなそうなきがするわ（ｶﾘｽﾏｯ」
◆ヴェールヌイ	「なんで身内切りを考えるんだろうｗ　＞できない子」
◆天子	「そのあたりは呪殺ＧＪとかなら、解消されるけど」
◆できない子	「むしろライトセーバーって狩人狙いの●なのかなーってくらいの心持ち」
◆赤セイバー	「 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　-－-　、 |　　　　　　　　　／))　　　 ＿　- ､´　　 ／´　　 　 　｀　　/´＜￣⌒ヽﾑ |　　　　　　-‐＜o.((― ￣　　　　､ ｀ｰ､/　　　　　　　　　　　　　＼　　 Ⅵ |_　-　￣: : : : :| | ノ'_　　 　 ／ {　 }　| ､ヽ　　　　/　　　　　　　 ､　ヽ. 　 }i |: : : : : : : : : : ::| l　o.))ｰ‐ 'ヽ｀_´／　ﾉ　l　.〉／　/　　　　　　　　 |　　ﾍ　/ |..............::::::::::::: | |と´､、 　 　＼　／＿/／ 　.／ |　 　　　　:i 　　|　　 ﾊ |:::::::::::::::::::::::::: :| l　　o.))＞- ＿　- （／つ ／　|｜　　.:　　　i.　 ｜ 　　l　　　とある剣士はだな |::::::::::::::::::::::::::: | l （⌒" 　_..｜ 　 　|　/_ |/　　 l l　 　 :| 　 　| 　 :|　 　 l |:::::::::::::::::::::::::: :| |　o.)）.〃､｀|　　　 |/ 　 |｀丶､ V　 i .:::}　　　i ｲ,/　　　}　　　昨日、狐か狩人かと |:::::::::::::::::_::＿_:|_|｀し'{　{ ´ ∧ 　 　l|Y'芹ｱミ､丶ヽ　} :/!　／i|/ｲ　　　ｲ　　　　死体無しの要因を濁しておったのに |￣￣￣　　__＿＿乂: :ヽ ′l　 　 l|　込'　 ﾊ　　　ｙ　ナ ￣ﾘ T 　　/ i |　　　 　 　 |: : : : : : :.＼: | 　|　　 :|| 　"冖´　　 　 　ｨｧ=ミヽ　}　　/ l |　　　　　今日、狩人保護という意見が出ておる |　　　 　 　 ヽ: : : : : ≫:.´|　 | 　　:|| 　　　　 　 　 　 込ノ ｱ,ｲ/　/　.リ |/　ヽ　_　　　_. ￣ニ/: .:.:|　 |　　 :||　　 　　　 　　　　¨｀,ｲ: /　/　　　　　　　　　ここが気になる |:.　::::.Y 彡'ﾍ(´￣￣ ＼: ｲ　:| 　　:||　 　　 　　　　′　〃ﾘ/／ |::::.. ::::..:: 彡'ﾍヽ　　　　＿i∧{ヽ　 :l| 　 　　｀　 ｰ　　／　 | |::::::..::::::: r 彡≦￣-.rrrrrrrrヽハ　i| ＼　　　 　 . イ　:!　｜ |::::::::::::::::: : :'/ｲ川川川川川i∧: ＼i＼　　ｰ､ ｫ´　:| 　l:　/＿＿ |:::::::::::::::::::..: : :::::...: : : : : : : : : : :＼: :＼＼_ ／/iー｜,ｲ／＿＿__ヽ |:::::::::::::::::::::..: :::::::::::::....: : : : : : : : ノ＼: :＼|-|/:::|ﾐ､.イ＜＿＿＿＿》､ |＼:::::::::::::::::::..::::::::::::::::::::::: : : : :/ 　　 ＼ 薔薇/　　ヽ: '/ｲ川川川ﾍゞ､」
◆とある剣士	「身内切りも必要ならするだろうが、はてさて今の状況でするか？」
◆シャナ	「今日の最初を見る限り、天子が怪しい気もしたけど今の考察は悪くないように思う。」
◆ネコカオス	「んー、どうなのかねぇこれ。」
◆できない子	「ああ。プロトセイバーにまだ真見てるの？＞ヴェールヌイ」
◆黒のアサシン	「失礼、タイミングが合わなかった様で＞とある剣士＞ＣＯ無し宣言済み」
◆天子	「まぁ、そこは吊る場所じゃないかなと言うぐらいね＞赤セイバー 処理位置？」
◆輿水幸子	「ライトセーバーさんは見た目黒いから ●をぶつけられたんじゃないのかな？　なんて言ってみたりしちゃうのが カワイイボクなのです まあ昨日見た限りだと村とも狼ともって感じなんですけどね」
◆シャナ	「占うべき、ということね。＞赤セイバー」
◆ライトセーバー	「この村の雰囲気を見てちょっと安心してる。 あとは頼んだぞ、他の村人たちよ！」
◆ライトセーバー	「シスの復讐で会おう」
◆ソーマ	「狩人がいるなら情報を持ってきてくれますから その時が来たらそこについて判断しますけど、死体状況的には不可解に感じています」
◆ヴェールヌイ	「いやプロト狼で村に●当てたパターンだけど、私が考えてるのは。　＞できない子」
ライトセーバー は プロトセイバー に処刑投票しました
◆とある剣士	「何なら占えばいい、私は狼ではないのだからね」
ヴェールヌイ は ライトセーバー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャナ は ライトセーバー に処刑投票しました
赤セイバー は ライトセーバー に処刑投票しました
とある剣士 は ライトセーバー に処刑投票しました
できない子 は ライトセーバー に処刑投票しました
黒のアサシン は ライトセーバー に処刑投票しました
衣玖 は ライトセーバー に処刑投票しました
輿水幸子 は ライトセーバー に処刑投票しました
ネコカオス は ライトセーバー に処刑投票しました
ソーマ は ライトセーバー に処刑投票しました
天子 は ライトセーバー に処刑投票しました
プロトセイバー は ライトセーバー に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
赤セイバー	0 票	投票先 1 票 →	ライトセーバー
とある剣士	0 票	投票先 1 票 →	ライトセーバー
プロトセイバー	1 票	投票先 1 票 →	ライトセーバー
ネコカオス	0 票	投票先 1 票 →	ライトセーバー
黒のアサシン	0 票	投票先 1 票 →	ライトセーバー
衣玖	0 票	投票先 1 票 →	ライトセーバー
ヴェールヌイ	0 票	投票先 1 票 →	ライトセーバー
シャナ	0 票	投票先 1 票 →	ライトセーバー
天子	0 票	投票先 1 票 →	ライトセーバー
ライトセーバー	12 票	投票先 1 票 →	プロトセイバー
できない子	0 票	投票先 1 票 →	ライトセーバー
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	ライトセーバー
ソーマ	0 票	投票先 1 票 →	ライトセーバー

ライトセーバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆"黒"のセイバーGM	「お疲れ様だ」
◆シャナの独り言	「護衛成功とは関係なしにライトセーバー●結果。」
◆できない子の独り言	「とある剣士吊ってー、シャナ吊ってー」
◆プロトセイバーの独り言	「ここまで真に見られてない発言があると泣きそう」
シャナ は プロトセイバー の護衛に付きました
◆とある剣士の独り言	「さて、占い師たちは私のことを占うかね」
◆ライトセーバー	「おつかれ、シャナ狩人か」
◆赤セイバーの独り言	「ふーーむ」
◆ネコカオス(人狼)	「６灰」
◆輿水幸子(人狼)	「んー、ここで見つかると鳴るとちょっと厳しいですね 狩人日記を呪殺GJにするのも無理っぽいので ボクからは狐噛み重複にしておきます」
◆天子の独り言	「えっと。 灰を見ないと」
◆ライトセーバー	「ヴェールヌイから感じたおかしな印象は狐か」
◆黒のアサシン(共有者)	「占いＧＪならプロト真目 狐噛みならプロト騙り目ですかね」
◆ネコカオス(人狼)	「５灰の実質４吊り」
◆赤セイバーの独り言	「なんとなぁくプロット偽っぽく見えるのよな」
◆シェイバー	「お疲れ様。 ローラー入るんならプロトからになりそうで怖いかな。」
◆ルフレ	「お疲れ様です。さて、ここからは幸子次第と言ったところでしょうか」
◆赤セイバーの独り言	「狩人ならば天子ではあるまいか？」
◆ネコカオス(人狼)	「○噛むしかねぇなぁ」
◆できない子の独り言	「幸子は視界から外れてるからどっかで噛まれると嬉しいんだけど」
◆赤セイバーの独り言	「もしくはとある小次郎だが」
◆"黒"のセイバーGM	「この状況から入るとは思えん 何より俺が狩人なら絶対に保護する」
◆輿水幸子(人狼)	「第２の狩人目はシャナさんかな ヴェールヌイ狩ならプロト真もっと見ているでしょうし」
◆ネコカオス(人狼)	「赤セイバー噛むとむっちゃ露骨なんだけど」
◆レミリア	「護衛ついてるとしか考えられない状況なんだから安心なさい！＞プロト」
◆衣玖(共有者)	「狐噛みなら、今日●出されたライトさんが狐でそこを吊ったって感じですか」
◆ネコカオス(人狼)	「灰もう噛めないんだよなぁ」
◆"黒"のセイバーGM	「むしろこの状況で見捨てる、という選択肢は取れない ２－２でGJならば、なおさらだ」
◆とある剣士の独り言	「それとも狼が突っ込んでくるか…」
◆輿水幸子(人狼)	「できない子がプロトGJでとぼけてる路線は無いでしょうね」
◆赤セイバーの独り言	「いやプロト真……？ されどセイバーは余、一人で十分……」
◆天子の独り言	「まさか、できない子狩人…？」
◆輿水幸子(人狼)	「ソーマと天子噛み切りとか？ 共有噛みでもいいですけどね」
◆ライトセーバー	「さて、お風呂にでもいく。席をはずす」
◆ネコカオス(人狼)	「とある剣士狩人ならお手上げ」
◆天子の独り言	「ネコカオスＧＪのそれならあからさますぎるとして」
◆輿水幸子(人狼)	「ボクはライン戦あまり経験無いので ネコさんがやりやすい路線で」
◆黒のアサシン(共有者)	「ＧＪだと狼位置が足りなくなる可能性もありますから」
◆輿水幸子(人狼)	「狩人が占われ誘発言いますかねえ？」
◆ネコカオス(人狼)	「赤噛むよ」
プロトセイバー は シャナ を占います
◆衣玖(共有者)	「狼位置？」
◆シェイバー	「黒＞ああ、ローラースイッチ入った時の話ね。 狩人飛び出るだろうね。 プロト＞俺はお前真で考えてたぞ～」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆"黒"のセイバーGM	「無駄占い、となるか…… だが状況は十分こちらが有利のはずだが」
◆ルフレ	「シャナに組織ぶっこめなくなりましたか･･･」
◆レミリア	「お互い狩人候補に○撃つことになるんじゃないかしら」
◆レミリア	「幸子○でしょ？」
ネコカオス は 赤セイバー に狙いをつけました

赤セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました

(赤セイバー は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

赤セイバーさんの遺言

＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ´＿＿　　＞ .. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　__　 _,..へ //,,.　　　　｀'' ＜　ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.ィ ´　／　 ＞　..へ{/ ,　 ＼　　　　　 ＼ ＼ 　　　　　　　　　　　　　／　 r ⌒＞／　 /　￣￣ ｀ ＜ヽ　　　　　　＼ ＼ 　　　　　　　　　　　 ／ {r ⌒／　 /　　 ′　　　　　　　｀''＜　　　　　 ＼. ', 　　　　　　　　　　 /　 ノj　.ｲ　　 /　　 ,　　　　　　　 　 　 　 ヽ.　　　　　 ', } 　　　　　　　　　　　　{　　/　　　/　 　 .　　　 　 　 i　 　 ',　　ヽ＼　　　　 } ! 　　　　　　　　　　{　　X .ﾊ　　 /　　　 i 　 　 　 　 .|　　　i　　　',　ヽ 　 　 jﾉ 　　　　　　　　　　乂/　/　ヽ　′　 　 .|　　　　　　 !　　　|　 　　',　 ',　 ／ 　　　　　　　　　　Ｙ {X.′ ',　 i　　　　｜　 X　/　 ,　　　 j　 }　　i　　', 　　　　 　 　 　 ＿ⅥＸ{　',　ヽ.|　 　 　 |　 /　/ー/　.　 　,　 ﾊ　 j　 　 , 　　　　　　,.ィf:.:.:.:.:.人__',　', 　 | 　､_.ｨf弐于ミx､/ }/i　　/ｨェzミ　, 　　　　_ ノ:.:.:.:.:.:.／:.:.:.／',　　 .{　 　ﾏ! んＪﾊ　　 /　|　ｲんﾊ 》 j/i　. 　i 　　　　ヽ:.:.:.:.:.:.´:.:.:.／:.:.:/ヽ i´ ',　　　　泛zﾂ　　　　j/　泛.ﾂ　/　}ハ　|　　　　うっかりなどしておらぬし！！ 　　　　　 ＼:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.}.{　 ',　　　　|　 !||　　　　　　　 ||| ′　　 ﾄ { 　　　　　　　}:.:.:.:/:.:.:.イ:.:.:.:.八.　 ',　　　 |　　　　　　　　　　 !i.}　　　 .! 　　　　　　　j:／イ:.:.:.:.:.:.:.:.,　 |≧:.:.　 　 |　　 _　　 _　　　u　 八　　　| 　　　　　　　　　 ,::.:.:.:.:.:.:.:..i　 |:.:.:.:.ﾍ　　 ', 　´　￣　 ｀ﾞ　　／ |　.　 　| 　　　　 　 　 　 /:.:.i:.:.:.:.:.:.:.|　 |:.:.:.r=ﾍ 　 ',≧z　　　　　 イ　　|　}　　 } 　　　　　　　　/:.:.:.:{へ.:.:.:.:.!　 |:.:/≧z.',　 ',　　　 r-- ´　　　 .| .ﾊ　　, 　　　　　　 　 |:.:.:.:.;　　 ＼:{r えﾍ:.:.:..:.:.:',ﾄ ', ≧､ {　　　　　　 j/　}/ / 　　　　　　 　 |:.:.:/　　_.,ィぇぇぇミｘ:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:} } }　　　　　　　　/.ｲ 　　　　　　　　j／r≦ rfrfrfrfrfrへ ＼:.:..:.:.:.:.:.///=z､　　　　　／ 　　　　　　　　　/ / / / / i i | | | | ﾍ. ',:.:.:.:.:.:.{ { {ええ≧､ 　　　　　　　　 / / / / / /i | | | | | ﾍ i } ｀＼ ヽ ヽf } } } .}

ライトセーバーさんの遺言

村人CO プロとセイバーが真だと思ってて●投げられたこの心境。 真狂っぽい気も若干してる。 狼って印象がプロトセイバーからは感じない。 ネコカオスから真はあんまり感じないからよくわからないなぁ。

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆シャナ	「おはよう。」
◆プロトセイバー	「占いCOする シャナ○」
◆衣玖	「おはようございます。」
◆赤セイバー	「噛まーれーたー」
◆ネコカオス	「占いCO　シャナ●」
◆ソーマ	「おはようございます それじゃあ、CO……よろしくお願いしますね」
◆ヴェールヌイ	「おはよう。」
◆とある剣士	「おはようだ」
◆"黒"のセイバーGM	「お疲れ様だ」
◆天子	「おはよ、わりとできない子も占い処理位置になってきたという感想ね ちょっと、断言が強いように昨日は見えたというのが理由だけど。 割と、そういうのが気になる性質なのよね私。 占いについては、最初は微妙だったけどネコカオス真に傾いてはいる、傾いてるだけ。 」
◆シャナ	「赤セイバーの発言から、とある剣士を見てみた。 狩人本人の可能性がないではない、ぐらい。」
◆プロトセイバー	「正直真ねえだろっていうヴェールヌイとできない子が怖くいです 占いできませんからこういうところ私視点で ◇シャナ 　「今のところ、どっちがどっちとは言えない結果。」 ＞未だ中立のところさっきも言ったけどあからさまに私偽言われすぎてて 占いするところがすくない あと剣士は昨日の発言で対応されやすいので占えませんよ」
◆ルフレ	「おつかれさまです」
◆赤セイバー	「お疲れ様だ」
◆ネコカオス	「短文連発でよーわからんのだよな。 で、対抗の感じからするとまだ灰に狼いそうってわけで ここみる感じなっかな」
◆シャナ	「ただ、指定自体はすべきだと思う。 ネコカオスが●を引いているのが一番ではあるけど。」
◆輿水幸子	「さて今日ですが、ボク的にはネコカオスさんが今日あたり●引いてると 分かり易いんじゃないかなって思うんですよね あと剣士さんの自分占えって発言はちょっと微妙な気がしましたよ？ 占われる誘導ってどうなんでしょうかという気持ちです」
◆できない子	「なんか村に見てた場所が死んだのでとある剣士吊ろう」
◆衣玖	「プロトさんの○噛みですか。」
◆ヴェールヌイ	「んじゃあシャナ吊ってーかな。」
◆とある剣士	「おや、占いで白黒が出たぞ」
◆ネコカオス	「ふみ」
◆シャナ	「COをすべきならする。＞共有者」
◆ルフレ	「おーパンダ」
◆黒のアサシン	「狩人は遺言に日誌お願いしますね」
◆天子	「バランスというのもあれだけど、パンダ吊る？」
◆輿水幸子	「あらシャナさんがパンダ、COありますか？」
◆ネコカオス	「まー吊ってくれとしか言えないんでおなしゃす」
◆レミリア	「あら・・・」
◆プロトセイバー	「赤セイバーが噛まれるんですか ちょっと待ってください私の○なんでシャナ釣りはやめてください セイバー噛まれて少なくなってるんで」
◆できない子	「ネコカオスから●がそこそこ誰視点でも納得しやすい位置に打たれてるという印象」
◆ソーマ	「私自身は死体なしを狐噛みかな、と見ていますので……シェイバーさんが狐で銃殺という場合には シェイバーさんが噛まれた狐ということになりますけど、それだと展開が段々すぎる感じがしますので…… ただ銃殺ではない場合、狐噛み想定から灰を噛んでいるわけですから そこがちょっと違和感に感じました。もちろん私の想定前提が間違ってる可能性もあるんですけど」
◆黒のアサシン	「ＣＯお願いします」
◆天子	「しかし、私が気になる場所が灰に残る不具合」
◆衣玖	「ネコさん視点ですと初めての●ですか。 バランス吊りした方がいいですか？」
◆シャナ	「2日目　護衛：プロトセイバー。　噛まれ：なし。（護衛成功） 状況から、素直に占い師を護衛する。 どちらか、と言えば話題に挙がっていた占い理由についての話に対して気にしている。 という点から、信用を気にしていると判断出来るプロトセイバーを護衛する。 3日目　護衛：プロトセイバー。　噛まれ：シェイバー。 ここは合理で考えて良い場面。 6吊り、プロトセイバー視点の灰は8人。 私以外が占われて、占い師の○が三つならCOしても良い。 4日目　護衛：プロトセイバー。　噛まれ： プロトセイバー真についてはあと一歩まで詰みに迫った。 今日の占い先が私でないことをただ願うだけ。 私の感じだけど、ライトセーバー●はかなり印象が良い。」
◆輿水幸子	「赤セイバーさんが死んでいると 昨日と違って今日は噛まれて死んでるのが確定してますね カワイイボクはそういう基本的な事も忘れません！」
◆レミリア	「噛めなくなったわね」
◆とある剣士	「つまり狩人COか」
◆ヴェールヌイ	「気になるところが○じゃなくて良かったじゃない。　＞天子」
◆シャナ	「狩人CO。 プロトセイバー護衛成功。」
◆ネコカオス	「対抗いるなら出ねーでいいぞ」
◆プロトセイバー	「あー、シャナさんは狩人なんですか」
◆輿水幸子	「ちょーっと待って下さい！」
◆天子	「シャナ狩人？ 対抗いても出なくていいんじゃない？」
◆赤セイバー	「ヴェーーールヌイで呪殺出れば良いのだがな」
◆輿水幸子	「カワイイボクが狩人ですよ！　流石ですね！ ２日目：ネコカオス護衛　護衛成功 初日からボクに○だなんてもう、ですよ！ 霊能２COなのでここはひとまずネコカオスさん護衛でいいですね！ ３日目：ネコカオス護衛　シェイバーさん死体（GJ出てないですねえ） 護衛成功！　カワイイボクにかかればこんなものですね！ それでは継続しましょう、多分プロトさんが狼のレミリアさん真霊 ルフレさん狂人でいいと思いますよ？ ４日目：ネコカオス護衛　 これが呪殺GJなら話は早かったんですけどねえ、シェイバーさんは 狩人狙いで噛まれるならあり得る位置なので狐で噛み合わせあるのでしょうか？ ともあれもう１日護衛継続しますよ、カワイイボクは一途なのですから！」
◆ヴェールヌイ	「プロトセイバーでGJなの？」
◆天子	「逆、気になる場所が○の方がいいわよ＞ヴェールヌイ」
◆とある剣士	「ふむ、幸子が対抗狩人なのか?」
◆赤セイバー	「幸子がここで対抗と、ふむ」
◆レミリア	「あ、でるのねもう」
◆輿水幸子	「狩人COです！ そこから出るなら出るしかありません！」
◆衣玖	「輿水さんが対抗ＣＯ」
◆黒のアサシン	「完灰吊り」
◆シャナ	「そうだけど。 私からすれば何で信用低いのか分からないけど。」
◆ヴェールヌイ	「輿水の方が信じたいなー。」
◆できない子	「ああ。幸子から出てくるならいいや。」
◆ネコカオス	「あ、はい」
◆天子	「ああとなると、やっぱり占い真狼ねこれ そういう流れになるんじゃないかとは思ってたわ」
◆とある剣士	「灰吊りと言うことは私か」
◆レミリア	「一日まってもよかったような？」
◆ソーマ	「どの道狩人COが2人出て、となると私の想定単純に間違ってますね……」
◆輿水幸子	「ちなみに昨日のシェイバーさん死体はGJ出てないです」
◆シェイバー	「シャナが噛めなくなったね。」
◆シャナ	「特に言及の必要性があるとも思わないけど。」
◆ネコカオス	「んじゃ決め打ち路線っすな。」
◆ルフレ	「もう出ちゃうのか」
◆ヴェールヌイ	「私も灰だね。」
◆黒のアサシン	「9 7 5 3 明日決め打ちます」
◆できない子	「じゃ、シェイバーは単なる噛み合わせかなー。」
◆天子	「他に狩人主張がなければ灰吊でいいと」
◆赤セイバー	「ネコカオスの占い理由見たら あれほとんどシャイバーの発言じゃないかとなってな 余が噛まれてしまったかー」
◆プロトセイバー	「輿水が対抗・・・ えーっと、輿水とネコで狼が濃厚なんだよね」
◆"黒"のセイバーGM	「なに、どちらにせよ輿水がCOせずに シャナ＞真と噛むなら、その時点で終わりのようなものだろう」
◆輿水幸子	「これはプロトさんとシャナさんの２Wでほぼ問題無いでしょう 共有さん護衛指定をお願いしますよ！」
◆シャナ	「初手囲いで狩人日記を持っている、以外に言う言葉が見当たらない。」
◆ネコカオス	「ここまで出てきて更に潜ってる狩人おらんやろ」
◆とある剣士	「護衛指定してしまえばますますわからなくなるぞ」
◆黒のアサシン	「ただ シャナさん狐だと両偽になるジレンマ」
◆ヴェールヌイ	「プロトセイバー視点は多分狼全露出って感じだろうね。」
◆天子	「ＧＪ呪殺はなしと ネコカオスとのラインでもそれはないと」
◆ソーマ	「ただのネコカオスさんの○先との噛み合わせということになりますね、これ……＜狩人日記見つつ」
◆とある剣士	「ならば狩人ロラでもするか？」
◆レミリア	「共有護衛指定できるわね」
◆シャナ	「したければすれば良いし、したくなければしなければ良い。＞護衛指示」
◆ネコカオス	「我輩視点まだいるんだよなぁ」
◆ネコカオス	「はぁん？＞とある剣士」
◆プロトセイバー	「うんそうだね＞ヴェールヌイ 輿水が狐とかアホな感じじゃない限り」
◆輿水幸子	「え、ネコさん狂人で見てるんですか？＞アサシンさん」
◆できない子	「シャナ狐はまああるかもしれないけど、どうせ明日吊られるところでしょ。」
◆"黒"のセイバーGM	「まぁ、ありがたい話だ 真占い視点、銃殺が出る可能性が高まるのでな」
◆天子	「…んー、下手すると占い噛まれて…？＞剣士 拝すう見てないｋ度」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 は とある剣士 に処刑投票しました
ヴェールヌイ は とある剣士 に処刑投票しました
天子 は とある剣士 に処刑投票しました
ネコカオス は とある剣士 に処刑投票しました
シャナ は 輿水幸子 に処刑投票しました
黒のアサシン は とある剣士 に処刑投票しました
衣玖 は とある剣士 に処刑投票しました
とある剣士 は 衣玖 に処刑投票しました
輿水幸子 は ヴェールヌイ に処刑投票しました
◆レミリア	「あ、幸子いきなり囲ってるのね」
プロトセイバー は できない子 に処刑投票しました
◆シェイバー	「レミリア＞それカンg萎えて幸子投票したんじゃないのか・・・？ｗ」
ソーマ は とある剣士 に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
とある剣士	7 票	投票先 1 票 →	衣玖
プロトセイバー	0 票	投票先 1 票 →	できない子
ネコカオス	0 票	投票先 1 票 →	とある剣士
黒のアサシン	0 票	投票先 1 票 →	とある剣士
衣玖	1 票	投票先 1 票 →	とある剣士
ヴェールヌイ	1 票	投票先 1 票 →	とある剣士
シャナ	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
天子	0 票	投票先 1 票 →	とある剣士
できない子	1 票	投票先 1 票 →	とある剣士
輿水幸子	1 票	投票先 1 票 →	ヴェールヌイ
ソーマ	0 票	投票先 1 票 →	とある剣士

とある剣士 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤セイバー	「お疲れ様であるぞ！」
◆とある剣士	「お疲れだ」
◆"黒"のセイバーGM	「お疲れ様といっておこう 暗殺者の仮面をかぶる剣士よ」
◆ルフレ	「お疲れ様です」
◆輿水幸子(人狼)	「プロト視点の灰はヴェル・天子・ない子」
◆ネコカオス(人狼)	「天子噛みつつソーマに○かなこりゃ」
◆衣玖(共有者)	「まかせっきりですみません。」
◆プロトセイバーの独り言	「そこ狐ありそうなんだよな・・・」
◆ソーマの独り言	「……衣玖さん投票してる時点でなんとも、ですね」
シャナ は 黒のアサシン の護衛に付きました
◆輿水幸子(人狼)	「しかしシャナの方でしたか、二択ミスりましたね 呪殺対応いけます？」
◆天子の独り言	「狩人じゃないなら、そこ吊れるわよね そのあたりの気持ちは、同じ人多かったわね」
プロトセイバー は できない子 を占います
◆ネコカオス(人狼)	「流石にこの人数なら問題はないかな」
◆とある剣士	「共有者であることを忘れていた…」
◆天子の独り言	「さて、明日はどうなるか」
◆"黒"のセイバーGM	「そしてまったくもって出ない銃殺」
◆ネコカオス(人狼)	「てわけで対応してくる」
◆輿水幸子(人狼)	「護衛指示出てないので黒のアサシン護衛にしておきます ライン戦は実質初めて同然なのでドキドキしてます！」
◆輿水幸子(人狼)	「じゃ」
◆輿水幸子(人狼)	「ボクは途中まで」
◆輿水幸子(人狼)	「発言稼ぎしてますね！」
◆ネコカオス(人狼)	「銃殺出る位置によっては結構きっついことになっけど」
◆黒のアサシン(共有者)	「やや幸子真目＞狩り単体なら」
◆輿水幸子(人狼)	「日記も」
◆輿水幸子(人狼)	「抜からないようにしないと」
◆衣玖(共有者)	「幸子さん真目なら、ネコさん真占いですか」
◆衣玖(共有者)	「明日から決め打ちなら、そうなるとプロトさんから切りですかね」
◆ヴェールヌイ(妖狐)	「プロトグレー：天子、ヴェールヌイ、できない子　＋輿水が視点人外 ネコカオスグレー：ソーマ、ヴェールヌイ、できない子　＋シャナが●」
◆黒のアサシン(共有者)	「ただ昨日言った通り プロト狼ならこれで先に切られやすくなるのよね」
◆ヴェールヌイ(妖狐)	「うーん、これ生き延びるルートあるのか？」
◆輿水幸子(人狼)	「さて」
◆黒のアサシン(共有者)	「狼位置、埋まったから」
◆輿水幸子(人狼)	「シャナさん殴り切れるかなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シェイバー	「GM>＞言ったとおりになりそうね＞プロトから先キリ」
◆"黒"のセイバーGM	「……まぁ詰めきれるかどうかという話なのだが」
◆赤セイバー	「先にヴェールヌイを吊ろうぞ」
◆レミリア	「狩人で出るしか＞ヴぇーるぬい」
◆"黒"のセイバーGM	「占い決め打ちでバランスの吊りは普通しない と思っているがな」
◆とある剣士	「遺言でも狩人吊りを、しかしそれではな」
◆"黒"のセイバーGM	「それをやってはいけない」
ネコカオス は 天子 に狙いをつけました

天子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(天子 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

天子さんの遺言

ああ、村よ

とある剣士さんの遺言

_＿_ 　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.＼ 　　 　 　 　 　 　 　 ／´￣￣｀ヾ｀ヽ.:｝ 　　　　　　　 　 　 /.:.:.:￣￣＞＜´￣｀ヾ｀ヽ､、 　 　 　 　 　 　 __/＿二ニｲﾍ:.:.:｀ヽ｀ヽ｀ヽ.:.}.:｝｀ｰ.､ 　　　　　　　　 | ｉ´.:.:.:.:.:.:/.:|.:.:.＼,rへr─‐.､j.:ｊ.:,.:}.:｝ヽ 　　　　　　　　 | | :.:.:.:／小ヽ ／.:.:.:./.: //∧///く/:く 　　　　　　　　 { {_:／／{ヽ .://,:.:.:./.: //://|/∧.:.:｀Y^> 　　　　　　 　 /ヽ_／／ﾊゞ////／／/:/ﾍV/|/.:.:.:.// .　　　　　 　 /.:.:.:/ /.:/⌒Y.:/／／　 ;:/ 　 　 !.:.:.: 从 　　　　　　 /.:.:.:／／｛こノ／ﾊ㍉、　;:i　　 　 |.:.:.:.|.Y 　　　,.. -≠＜´／／ハ／ｲ/　 ｀ｰ＼ヽ　　 ,,小.:.:.|:.|　私はただの農民で素村だ 　／:.:／ .:.:∠二二=／／:.| 　 　 　 　 '.　ｨシ'|.:.:.:.| 乂 .:.:.:／ .:.:／ﾊ::::::::::／／/ｌ:.:.|　　　　　　∧ 　 /!.:.:. |　　 ｀ヽ、 ／ .:.:／.:.//ﾊ_／／!::/ :ｌ.:.:|､　 -ｰ_､_'´　ヽ´ﾊ|.:.:.:.| 　 　 　 ＼ .:.:.／:／//// ／ヽ∧∨ｌ.:.:|:.＼　　　／:::::::ヽ::∨:∧　　　　 　 ＼ 彡＜厂'/,V ∧///,＼ヽl.:.:|:　　 ー个＜:::: /∨∨:∧＿＿＿＿　ヽ ////ﾊ/,∨∧////////l .:|　　　 .:.ﾊｌ!: : :｀|∧∨＼ ∨二二二二二＼二二ニﾆ７> 二ニ＝∨∧/////////l:.:|　 　 .:/　il : : : |/∧∨/,＼＼////////ハ∨/////// /////∨∧//////////l :ﾄ､　 .:｛　 :il: : : :|//∧∨/,ハ ∨////////} ｝'////// //////l |///////////∧ヽ＼　　　:iｌ: : : |//Ⅵ ｝///,｝ ｝'//////,∨/////// //////l |//////////∧ﾊ: : ヽ＼　 :il : : :|/// ∧///ﾉ ﾉ///////／//////

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆シャナ	「5日目　護衛：黒のアサシン。　噛まれ： 全露出な以上、プロトセイバー噛みはない。 灰護衛をする気が全く起きないから共有者護衛を延々と続ける。 どちらが噛まれるかと言えば、私狐と発言しているほうに見えるけど。」
◆ヴェールヌイ	「おはよう。 プロトグレー：天子、ヴェールヌイ、できない子　＋輿水が視点人外 ネコカオスグレー：ソーマ、ヴェールヌイ、できない子　＋シャナが●」
◆プロトセイバー	「占いCOする できない子○」
◆ネコカオス	「占いCO　ソーマ○」
◆ソーマ	「おはようございます それじゃあ、CO……よろしくお願いしますね」
◆ルフレ	「しかしどうしてプロト偽目で見てる人多いんですかねえ･･･？正直あまりわからないんですが」
◆衣玖	「おはようございます。」
◆輿水幸子	「５日目：黒のアサシン護衛　 うーん、共有護衛の指示欲しかったんですけどねー これならボクはアサシンさんの方護衛します、そっちの方が 頼れそうかなーって思ったので。衣玖さんには申し訳無いですが」
◆プロトセイバー	「いやーさ、輿水ってネコカオスの初日○の囲いじゃんそこから狩人って・・・ っていうか何で私の信用低いんですかこんなに ◇できない子 「シャナ狐はまああるかもしれないけど、どうせ明日吊られるところでしょ。」 ＞両ニセ見てるっていいうことかな？ あんまり占いたくないんだけど（完全灰どっちもね）すごい気になる発言だよな こうなると、どっちか占わないといけないから気になった発言をしたこっちで」
◆赤セイバー	「お疲れ様である」
◆とある剣士	「狼はどこに行くのだろうな」
◆シェイバー	「こじろう＞あんまりせんでいいのよ。狩人CO者ロラは。」
◆"黒"のセイバーGM	「お疲れ様だ」
◆ネコカオス	「囲ってるならここしかいねーんだよなぁ ってわけでここが○だったら ヴェールヌイとできない子のどっちかってお話」
◆シャナ	「黒のアサシン護衛。」
◆ルフレ	「お疲れ様です」
◆できない子	「へほー。」
◆シャナ	「シェイバー噛み合わせと赤セイバー噛みでネコカオス真と言うのなら、恐らく私の閾値を超えることになる。 ●当てられたのは私の不覚だけど、ネコカオスがヴェールヌイやできない子に●を出すわけもない。 味方を失うわけにはいかないんだから。」
◆とある剣士	「お疲れだ」
◆天子	「え、噛まれるの…！ お疲れ、ああセイバーの方が真と」
◆黒のアサシン	「議題 プロトが狼で 占いＧＪ出たの解った上で三日目に●を出すかどうか そこまで深く考えていない可能性含めて」
◆できない子	「ああ、ソーマ占いはすっごくいいね。」
◆ソーマ	「ん……私占いなんですか？」
◆ヴェールヌイ	「あれ？ネコカオスのもう1匹どこ？ とある剣士？」
◆赤セイバー	「NOUMINであるな＞とある小次郎 余は皇帝であるがな！！」
◆ネコカオス	「完全灰がヴェールヌイか」
◆輿水幸子	「天子さん噛み、ですか そして対抗も黒のアサシン護衛って・・・ こうなるから昨日は護衛指示欲しかったんですよねー ボクから言っちゃえば良かったですかね、ボクに黒のアサシンさん護衛させろって」
◆できない子	「ヴェールヌイ判断をどうするか、かなーこれ。」
◆とある剣士	「ちょっと風呂はいってくる」
◆シャナ	「で、ヴェールヌイはライトセーバーが狼の動きではないと言った。 逆ね、内訳が分かってるから真を真と言い●を貰ったら驚く。 常套手段。」
◆天子	「ネコカオス」
◆できない子	「あ、ちなみに今日吊るす気はまったくないので＞ヴェールヌイ」
◆赤セイバー	「行ってくるが良いぞ！＞とある」
◆天子	「ネコカオス狼なら、色々とすっと解決したわ」
◆ネコカオス	「お前さん視点ではとある剣士かできない子＞ヴェールヌイ 我輩視点ではお前さんまで含むけどまーないやろってぐらい」
◆シャナ	「できない子は説得不可能と思ってる。」
◆輿水幸子	「ネコさん視点だとプロト・シャナ・ヴェールヌイで３W、ですね最大で」
◆ヴェールヌイ	「あ、占い結果逆に見てた。 できない子も普通にネコカオスのグレーだったね。」
◆ソーマ	「私自身では結果○と言われてしまっても判別材料としては弱いのが……残念ですね」
◆シャナ	「何か言われてるけど。＞できない子」
◆シェイバー	「天子＞三日占い理由でネコ真は見れなかったね。」
◆シャナ	「自分を人外と言う人物の真を見るの？」
◆ネコカオス	「とすると、吾輩からするとできない子次第なんだよなぁ」
◆できない子	「見返したが何を言われてるかわからなかったわ＞シャナ」
◆黒のアサシン	「狩りランで 響改を同時占いさせるかどうか、かぁ」
◆輿水幸子	「というかこれ困るんですよねえ、共有さん２人にソーマさんも◎じゃないですか 護衛先が３択って進行的に良くないってボク思うんですよ」
◆プロトセイバー	「できない子が狐なら楽だったんだけど 普通に私偽って盲信してる村人だった ちょっと困った、できない子説得って無理だよね 3日目からずっとわたし偽言ってるから」
◆シャナ	「で、吊り先はまあ共有者が決め打ち先を決めるんでしょう。」
◆ネコカオス	「可能性あるじゃろ？＞シャナ」
◆天子	「まぁね＞シェイバー 四日目で少し逆転したけど、五日目に待たんってなって、少し悩んだわ」
◆プロトセイバー	「しかも、根拠がわからないっていう」
◆シャナ	「◇ネコカオス 「お前さん視点ではとある剣士かできない子＞ヴェールヌイ 我輩視点ではお前さんまで含むけどまーないやろってぐらい」」
◆ソーマ	「夜長にライトセーバーさんの遺言も見てましたけど アレもちょっとよくわからない部分がありましたし、それを判別材料にしてしまっていいのか……」
◆ネコカオス	「明日占って○出りゃ安心、●だったら鉄火場だよ」
◆ヴェールヌイ	「シャナの説得わりといいなぁ。 プロトセイバーは微妙なんだけど狩人で見ると逆になるかもしれない。」
◆シャナ	「ヴェールヌイが人外じゃないとネコカオスは言っている。 で、とある剣士かできない子が人外の可能性があると言っている。」
◆ネコカオス	「それがなにかしたか？＞シャナ」
◆シャナ	「とある剣士が人外であの票になるの？」
◆天子	「ライトセイバーとネコカオスのラインが正解で、少し満足」
◆できない子	「それを何か言われてる、として持ってこれるのはおもしろいなー。」
◆輿水幸子	「あとボク正直、できない子さん狼あるかなって思ってたんですけど だとすると３W残りでもここでプロトが囲った事になるんですよね」
◆シェイバー	「霊能狐混じり考えない限りヌイヌイ釣り安定なんだよね。」
◆シャナ	「つまりできない子人外って言ってのよ、そこの人外は。」
◆ネコカオス	「比較の問題だって言ってるんだがなぁ＞シャナ ついでにあの段階なら普通に偏るだろうが」
◆できない子	「いずれにしても、占いランか狩人ランか、明言してくれないと票ばらけるよ」
◆"黒"のセイバーGM	「まぁ、なんだ」
◆輿水幸子	「で、今日も護衛指示無いんですか？ ボク黒のアサシンさん継続しますよ！」
◆黒のアサシン	「占いラン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャナ は ネコカオス に処刑投票しました
プロトセイバー は ネコカオス に処刑投票しました
ネコカオス は プロトセイバー に処刑投票しました
輿水幸子 は プロトセイバー に処刑投票しました
◆レミリア	「あ、狐の勝ち目が」
◆"黒"のセイバーGM	「ネコカオス視点ではそろそろ詰みかねんがな この決め打ちで勝ったとしても そこで違和感が出るとは思うが」
衣玖 は プロトセイバー に処刑投票しました
◆シェイバー	「一番の盛り上がりどこじゃないの、これ。」
◆レミリア	「●吊ってるほう吊られるわよね」
できない子 は プロトセイバー に処刑投票しました
◆"黒"のセイバーGM	「まぁ、何度もいうがバランスと決め打ちは違う」
ソーマ は プロトセイバー に処刑投票しました
ヴェールヌイ は プロトセイバー に処刑投票しました
◆"黒"のセイバーGM	「というか、バランスでプロトセイバーを吊りあげると 大体にしてろくな事にならん」
黒のアサシン は ネコカオス に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
プロトセイバー	6 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
ネコカオス	3 票	投票先 1 票 →	プロトセイバー
黒のアサシン	0 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
衣玖	0 票	投票先 1 票 →	プロトセイバー
ヴェールヌイ	0 票	投票先 1 票 →	プロトセイバー
シャナ	0 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
できない子	0 票	投票先 1 票 →	プロトセイバー
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	プロトセイバー
ソーマ	0 票	投票先 1 票 →	プロトセイバー

プロトセイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆天子	「うん、それは思う 偽と思って吊るなら別にいいけど」
◆赤セイバー	「ふーーむ……セイバー吊りか」
◆シェイバー	「ただのバランス釣りになってんだよね。」
◆天子	「お疲れ」
シャナ は 黒のアサシン の護衛に付きました
◆ネコカオス(人狼)	「問題は」
◆プロトセイバー	「そっちだったか お疲れさま」
◆赤セイバー	「お疲れ様である」
◆黒のアサシン(共有者)	「発言飲まれて焦りました……」
◆ネコカオス(人狼)	「できない子狼を通すしかないんだよなぁ」
◆ルフレ	「そっち先に吊っちゃいますか･･･お疲れ様です」
◆レミリア	「一気に引き分けまで見えてきたわね」
◆シャナの独り言	「ヴェールヌイ狐は追い切れない。」
◆輿水幸子(人狼)	「うーん、明日ネコさん吊れてシャナさんとの一騎打ちですか 自信無いですね」
◆天子	「バランス護衛もそうだけど バランスは所詮は確率、確率じゃなくて自分が信じる方が大事だとは思うけど」
◆ヴェールヌイ(妖狐)	「どっち真だったのかさっぱりわからなかったぞー。」
◆黒のアサシン(共有者)	「まぁ、こうなりますよねとは」
◆"黒"のセイバーGM	「ネコカオスのグレー ヴェル、できない子、●もらいのシャナ」
◆衣玖(共有者)	「決め打ちですから」
◆天子	「ところで、何で四日目の死体無しでプロトに真を見ないという話になったの そこが、よくわからなかったのよ」
◆ネコカオス(人狼)	「狐はヴェールヌイしかいないんで」
◆赤セイバー	「狼は普通に真占い師の最後の灰のヴェールヌイ●で良いと思うがな」
◆輿水幸子(人狼)	「ボクが黒のアサシン護衛を宣言してる以上 ここで衣玖かソーマGJ出されると詰むんですよね」
◆衣玖(共有者)	「明日はシャナさん吊ってですか？」
◆ヴェールヌイ(妖狐)	「まぁネコカオス真だとしてもできない子しか占わないだろーし。」
◆輿水幸子(人狼)	「噛みの二者択一はお任せしますよ」
◆ソーマの独り言	「天子さん噛まれをどう見るか、になってしまいますね……」
◆"黒"のセイバーGM	「ネコカオスは、論理的に考えてグレーに●を１つしか、出せない」
◆ネコカオス(人狼)	「そこは忘れないように」
◆ヴェールヌイ(妖狐)	「今日はのんびりできる。」
◆"黒"のセイバーGM	「どんなに頑張っても、だ」
◆シェイバー	「占いランじゃなくて、狩人ラン、もしくは完全灰釣りでいいと思ったんだけどね。 ネコ真で幸子狩人なら幸子噛みが間に合うんだから。」
◆ネコカオス(人狼)	「別に普通にアサシン護衛GJって言っていいよ」
◆できない子の独り言	「シャナって灰視点●ぶつけられるの不覚だった、って言えるような発言してたか見返したけど、その辺どーも納得できない」
◆黒のアサシン(共有者)	「シャナ真の場合 対抗出なくて灰吊って シャナ噛んでセイバー噛んで が間に合いましたっけ？」
◆輿水幸子(人狼)	「ヴェル狐あるか否かだけど ボクにそこを吊れるかはちょっと自信無いですね シャナ殴り倒すだけで一杯一杯なので」
◆ネコカオス(人狼)	「てか噛み先狭いなこれ」
◆"黒"のセイバーGM	「だから、明日○を出そうが出すまいが 残りを吊れば、詰みになってしまう。 だから自分吊りの猶予が挟まる」
◆輿水幸子(人狼)	「そりゃ勿論そう言いますよGJ出たら」
◆ネコカオス(人狼)	「まぁいいや」
◆輿水幸子(人狼)	「ソーマ衣玖の二択ですね」
◆ネコカオス(人狼)	「ソーマ噛み」
◆黒のアサシン(共有者)	「あー カオス吊って狩人勝負させようかなとは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆天子	「まぁ、カオス吊り安定よね そこはあっている」
◆"黒"のセイバーGM	「少なくとも、５人残りでグレー０、LW状態で 潜伏狂人怖いから●吊りしろというのは焦っているようにしか、見えないだろう」
◆シェイバー	「噛まれ狙った自覚はあるけど、 ほぼ正解してたから残りたかったぜ、チクショウ。」
◆"黒"のセイバーGM	「……いや、違うな」
◆"黒"のセイバーGM	「ネコカオスを残して、輿水幸子を吊れ」
◆プロトセイバー	「偽偽って言われるとそこ占いづらいんだよな困ったものだ」
◆"黒"のセイバーGM	「そうすれば 「シャナがGJを出せば真確定」だ」
◆赤セイバー	「真実を知る者から死ぬのは人狼の常であるなぁ＞シェイバー」
◆"黒"のセイバーGM	「無論、プロトセイバーのグレーに妖狐がいる可能性も否定できんが」
◆シェイバー	「プロト＞全くだよねｗ」
◆天子	「なるほど、その手があった＞セイバー 覚えておけば次に仕えそう」
◆シェイバー	「赤セイバー＞全くだよねｗ」
◆"黒"のセイバーGM	「安易にバランスなどというのも 考えものだ」
ネコカオス は ソーマ に狙いをつけました

ソーマ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ソーマ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

プロトセイバーさんの遺言

占いCO 結果はログで頼むな

ソーマさんの遺言

´　￣ ＞＜ ￣　 ー　､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´　／　Y ヽー　､　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　 　 イ　 　 /　　　　　',.　　＼　 ヽ 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　/　　　　　　ｌ　　　 ヽ　 ',　　　　.|　　素村です 　　　　 　 　 　 　 　 　 .:　/　　　 ,'　　 　 | 　　i　　　　　',.　,　　　 .|　　私はみなさんのお役に立てていますか？ 　　　　　　　　　 　 　 /　/　　　　i　ｌ 　 ./ｌ　　,'ｌ､ !　　　　!　:.　　　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/　 　　l　l　|　 /　!　/ﾘ リ　　 .ｌ　ｌ　 ',　　　　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　 　 /　/!.!.　 　 l ハハ/ 　 !/,ｨ斧ミﾒ!　 ｌ　!　　', 　　　　　　　 　 　 ,'　/ i l　　　 !《 ｲ示. 　 　 弋_ソ !.!　.l　l. 　　', 　　　　　　　　　　 ! /　l lｌ.　　　:.　弋ソ　　　　 :::: //　 ,　,　　　 ', 　　　　　　　　　　 !,' 　.! ∧.　 　', :::　　 '　 　 　 //　 / ./.　　　　', 　 　 __ 　　　　　　　　　　 l　　 / .∧　　ｌﾍ 　 　ｰ 　'　 ／ ／.//　　　　　 ',　 　 V;､ 　　　　　 　 　 　 　 .／　/ .∧　.!　｀i≧， ..　イ ／|／/　　　　　ヽ. ',　　　V;､ 　　　　　　　　　　／ 　 　 /.　＼V三|三三彡l/三／三＼　　　　 ', .ｌ 　 　 V∧ 　　　　　　　　 ／　　　 ／． ｰ 7ﾊ三ヾ＼三三／三三／― ､.　 　',.!　　 　 V∧ 　　 　 　 　 ／／　 　 // 　 .　/:::::V三三ゞ三三三／/　　 　 ',　　 '| 　 　 　 V∧ 　　 　 　.／／ 　 　　/ i　　 .!/::::／￣ヽ三三,イ::´:::::,' 　 　 　 .l　　 .!　　 　 　 V∧　　雑記 　　 　／／　 　 　.／ .,'　 　/:／　　　　　　　　ヽ:::::::ｌ　　　　　 l　　 .ｌ　 　 　 　 i/∧　　死体なしが狐噛みの場合でも 　 .／／　　　　.／ 　./＿_./ .　- - -ヽｰく-　 .　　ﾏ::!　',　　 　 l　　 .!　 　 　 　 },//!　　天子さんに狐はないかな、と見てます ／／./ 　 　 ／　　 ./,三/´　　 　 　 〃ﾞ　　　　　ヽY:ヽ!　　　　!､　ｌ ｌ　　　　　　!,//!　　 ／　/　　 ／　　　　/ ￣{ 　 　 　 　 ::!:.　　　　　　　} !::∧＿_／∧,' .!　 　 　 　 |,//|　　その場合どこが噛まれたのか 　 ./　　,ｲ/　　　　/　　　'､　 　 　 .:::入::..　　 　 　 ﾉ i/ ∧三＞'V ! .!　 　 　 　 ｌ,//,!　　これは狼の全体像が少しでも見えないと 　/　　//|　　　　/＿　　./ ゝ-　ー ﾆニゝ _　 .　イ ./ ./ ∧　　　', l ,'　　　　　　ｌ,//,|　　着弾点を見定めるのが難しいです ./　　// .ｌ　ｌ 　 /::::::::::::＼　 |　　 ／　 　＼　￣""'ｿ / /　 ',　　　 ,/　　　 　 　 ｒ‐ ､ｊ 　　./ ｌ　 ｌ　!ﾍ（三三＼ソ　 ｌ　　　　　　　　ヽ　　 ,' /./ 　　 ',.　 　 i　　　　　　 .ｊ 　 )　　お話に少しのぼってましたね。「占い狼交じりではない」場合 　 /　!ｌ　 ｌ　!　/三三/ﾉ　　 !　　　　　　　　 　 　 ﾚ /　 .／　.!　 　 ',　　 　 　 ./　　|　　狐がどこかに混じってます（orレミリア狼説の真狂-真狼) 　,'　 .ｌ 　从ｌ /三三/ 　.､　.j　　　　 :　　　　　　　V　／　 　 !ー一':::ヽ 　　　/　　 .|　　から、意図的な囲いはないわけですね。 　!　　 　 　./三三/＼ヽ| Y.　　 　 　:.　　　　　　　 V 　　　　|_::::::::::::::ノ　　 .ﾉ‐‐ ､ .!　　現状暫定○に対してはそこまで違和感を感じてはいないですね…… 　!　 　，一'― ､./　　　／ｌ　　 　 　 iｊ 　 　 　 　 　 ﾊ_　 　 　 ＼三／',　　/////ヾ!　　 .､ヽ　 .|::::::::::::＼ヽ　　 /ヽﾑ　ヽ　　　　　　　　 ,　／::ﾑヽ.　　　　 V 三 ヾ 7ヽ_/ヽ/ | 　＼　 V／ー::／ .{￣ヽ｀ーｒY.｀ー----､_＿_/__ｊT T ∧!　　　　　＼三／:| .ｊ　ヽ_ソ 　　　　ﾉ＝ヽ/　　 ﾏ三ﾑ///ｌ ｌ三三三! !三三三ｌ　.!三ﾉ、. 　 　くー　´::::::ｌ./　 /　　　　ここまで書いていて2狩人COが出てきましたから 　　　/:::::::;:::::!　　　/｀　7＜_」L三三三! !三三三ｊ ／／人　　　　＼::::::::::人ヽ/　　　　　大体狐噛みは否定されてしまいましたね…… 　 ／::::_／!:::!　　 /　　 !　､ 　｀ー― 一' ￣　7_/-‐´／!ﾏ.',　　　　　 Y:￣::::::Y ／:; イ|::!　ｌ:::!　 ./　　　ｌ 　 V　　　＿　.　ィ　´ｨ　7::::::::ｌ ｌ:::ｌ　、　 　 　 !::::ｊ::::::::ｌ 7／/ .ｌﾉ　ヽ' ./＼＞ Tｌ＝ Y　￣　＿　　 7´ /／::::::::::!. ｌ:::!､　,　　 　 .）::ｌ ヽ:::ｌ 　　　　　　　/　　ゝ― ｔ― ' ￣　　　　 ／　./:::::::::::::::/　 ',::! ', .',　　　 ソ　 ﾉノ 　　　　　　./　　　　　 ｌ　　　　 ＼　　　　　/:::::::::::::::/　　 !J: :ｌ', ', .ｒ‐〈　　/ 　　 　 　 ./　　　　 　 .!　　　　　　ヽ　　　/ー―一'　　　 !: :: :ｌ.':, .,!三三Y 　　　 　 /　　　　　　　!　 　 　 　 　 ヽ　/ !　　　　　　　 .!: :: :.ｌ: :V ＼三ソ 　　　　/　　　　　　 　 ｌ　 　 　 　 　 　 /: :|　　　　　　　 .ｌ: :: : ｌ :/　＼Y 　　　./　　　　 　 　 　 !　　　 　 　 　 /: : .|　　　　　　　 .ｌ: :: : ﾚ　 　 ∧ 　　 /　　　　　　 　 　 .ｌ　　　　　　　/: :: :.:ﾄ　　＿　 　 ィ : : /　　　/　ﾑ

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ネコカオス	「占いCO　できない子●」
◆ヴェールヌイ	「おはよう。」
◆シャナ	「6日目　護衛：黒のアサシン。　噛まれ： 灰護衛の必要がない。 ネコカオスを吊って、護衛指示。 衣玖が噛まれるなら黒のアサシンとソーマで振り分ければ良い。」
◆輿水幸子	「６日目：黒のアサシン護衛 宣言通り黒のアサシンさん護衛継続です！　衣玖さんかソーマさん どっちか噛まれてるでしょうから、シャナはもう片方護衛って言ってきますねこれ どっちにしてもアサシンさん生きてれば村は勝てると信じてますので！」
◆ルフレ	「お疲れ様です」
◆シャナ	「ヴェールヌイかできない子に●、ないし視点人外にされる。 私視点ヴェールヌイ狐は追い切れない。」
◆赤セイバー	「余も前に真占い師を偽偽言って占われ回避してたぞ！」
◆衣玖	「おはようございます」
◆天子	「お疲れ様」
◆ネコカオス	「ほーん。」
◆ソーマ	「お疲れ様です」
◆できない子	「おー」
◆赤セイバー	「お疲れ様であるぞ！」
◆ヴェールヌイ	「そこ●かー。 でもできない子プロトセイバー投票なんだよなぁ。」
◆プロトセイバー	「お疲れさま」
◆ネコカオス	「んじゃそういうことらしい。」
◆できない子	「シャナの味方が増えたよ、やったねたえちゃん。」
◆シャナ	「そうだね。」
◆輿水幸子	「へー？　なんでアサシンさん護衛してるんですかね？ ボクがアサシンさん護衛って言ってるなら貴方は 衣玖さんかソーマさん護衛するものじゃないんですか？」
◆ネコカオス	「ヴェールヌイ狐とかは狼がどうにかしてくれるよ」
◆シャナ	「だから？＞輿水幸子」
◆プロトセイバー	「困りモノだわ＞赤セイバー そして精神汚染が半端無いんだよね」
◆ヴェールヌイ	「私狐じゃぬぇー。」
◆とある剣士	「もどったぞ」
◆輿水幸子	「そもそも３日目のシャナの発言が色々とアレなんですよね」
◆ソーマ	「聞きたいこと聞き忘れてたのがやっぱり痛かったですね」
◆できない子	「ネコカオス吊ってー。」
◆天子	「灰に残して吊れるように誘導＞プロトセイバー 面倒な時はそれが一番よ」
◆シャナ	「一回たりとも発言を見ていない人物に何を言われても。」
◆ヴェールヌイ	「昨日決め打ったって考えるんならできない子吊りでいいんだけど、もう一回悩みたい気分。」
◆できない子	「つまりこれヴェールヌイ判断か（昨日ぶり二度目」
◆黒のアサシン	「仮指定 できない子」
◆輿水幸子	「◇シャナ 「どうせと言われると途端に不安になってくる私。」 なんなんですかねこれ、なんで不安になる必要があるんですかね？」
◆衣玖	「ネコカオスさん吊って、できない子さん吊って、3人で狩人対決です？」
◆プロトセイバー	「できない子連れねえしあれ誘導したら水を得た魚になるぞ＞テンコ」
◆ルフレ	「あっ」
◆天子	「…え、それはネコカオス真決め打ち路線…！」
◆赤セイバー	「ふぁっ」
◆できない子	「えとさー。私吊はヴェールヌイ狼だった場合に負けるよ？」
◆シャナ	「護衛指示。＞黒のアサシン」
◆プロトセイバー	「あらぁ」
◆輿水幸子	「その次の ◇シャナ 「まあ、流石にあって共有GJまでだとは思うけど。」 これだってネコさんでGJ出されたのを誤魔化す為に言ってるように見えるんですよね」
◆ネコカオス	「まぁ我輩視点はそれでも問題ないよ＞衣玖」
◆ソーマ	「できない子さんは村決め打ってたんですけどね……」
◆天子	「そういうのを吊りにかかるのが楽しいのよ＞セイバー 返り討ちにあっても、経験値になる」
◆ヴェールヌイ	「私狼ってどういう内訳だよ！」
◆シャナ	「両偽はどうせ私の立場で追ったら余計なことになるだけだろうし。」
◆"黒"のセイバーGM	「あいにくセイバーが●出しているから 問題はないがな」
◆レミリア	「狐どうするつもりかしら」
◆とある剣士	「こえは」
◆できない子	「より厳密に言うなら、どっち視点でもヴェールヌイ狼なら負けるけど、びみょいなーそれ。」
◆ルフレ	「これネコ真決め打ちってことですよね？どうしてここまでプロトさんの信用ないのかちょっとよくわからない（二回目）」
◆"黒"のセイバーGM	「ただまぁ狼は間違えたな」
◆ネコカオス	「それ狩人狐混じりですよね？＞できない子 狩人狐混じりってどういうことかドウユーアンダスターン？」
◆できない子	「私吊でも、ネコカオス釣りでもね。」
◆ヴェールヌイ	「両偽で狩人２COで…一応あるけどさぁ。」
◆輿水幸子	「そもそもこの日、シャナは発言数が伸びてないんですよ 死体無し出たなら本来喜ぶべき場面で 落ち込むのは典型的な狼なんじゃないですかねえ？ カワイイボクの目はごまかせませんよ！」
◆シャナ	「言い方の問題だね。＞輿水幸子 狩人だとわからないようにしただけをそう言えるのは良いんじゃないかな。」
◆"黒"のセイバーGM	「GJを出さなければ勝てるし ヴェールヌイ噛まれなければ勝てる 人狼次第、というやつだろう」
◆黒のアサシン	「内訳は？＞響改が狼になる」
◆"黒"のセイバーGM	「ただ……」
◆とある剣士	「というかだ、もう占い一人噛まれているならネコ釣ったほうがいいだろう」
◆ネコカオス	「俺視点でそこに狼はねーって言ってるだろう＞できない子」
◆輿水幸子	「ネコさんは明日ヴェル占いしかないですね」
◆赤セイバー	「狩人2COした時は楽しかったなぁ（思い出に浸る）」
◆"黒"のセイバーGM	「狩人が護衛をバラバラに指示される＝かみ場所が ヴェールヌイしかない」
◆シャナ	「吊り先が決まってて発言数を伸ばす必要があるの？」
◆シェイバー	「共有も間違ってるよ。 全然決め打ってねぇ。」
◆できない子	「ということでネコカオス吊ろう。大丈夫、夜は来て、村優位に進められる。私が保証してあげる。」
◆赤セイバー	「いや、吊ってしまったのだ＞とある」
◆輿水幸子	「って、今日も護衛指示ないんですかー！？」
◆シャナ	「発言数が多ければ村人なの？」
◆黒のアサシン	「指定続行」
◆ソーマ	「噛まれたのは私です……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆天子	「んー、私もよくわからない＞ルフレ できない子が何か四日目にプロト真がないとか言ってたけど、その理由もよくわからなかったのが本音 死体ないとそれってどういうことかなと」
できない子 は ネコカオス に処刑投票しました
シャナ は ネコカオス に処刑投票しました
◆とある剣士	「なんと＞赤セイバー」
◆"黒"のセイバーGM	「だからどのみち、狐かみはわかる」
ヴェールヌイ は できない子 に処刑投票しました
衣玖 は できない子 に処刑投票しました
輿水幸子 は できない子 に処刑投票しました
◆"黒"のセイバーGM	「結局引き分けだ それ以外に言えることはない」
黒のアサシン は できない子 に処刑投票しました
ネコカオス は できない子 に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
ネコカオス	2 票	投票先 1 票 →	できない子
黒のアサシン	0 票	投票先 1 票 →	できない子
衣玖	0 票	投票先 1 票 →	できない子
ヴェールヌイ	0 票	投票先 1 票 →	できない子
シャナ	0 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
できない子	5 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	できない子

できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリア	「というか指示無しでも普通にヴェールヌイ噛みじゃ」
◆天子	「ネコカオスだとさすがに狐確認はするわよね」
◆ネコカオス(人狼)	「んじゃ明日」
◆とある剣士	「お疲れだ」
◆天子	「お疲れ様」
◆ソーマ	「私としてはプロトセイバーさんの真要素は普通に有りましたけど ライトセーバーさんの遺言が思いっきり人外遺言にしか見えなかったので身内切りまで考えてしまったのが余計でした」
◆ルフレ	「お疲れ様です」
シャナ は 黒のアサシン の護衛に付きました
◆レミリア	「狼的に共有かめてもまずいでしょう」
◆プロトセイバー	「他カムとしたら共有？ でも噛めないか」
◆ヴェールヌイ(妖狐)	「あって引き分けーっと。」
◆ネコカオス(人狼)	「ヴェールヌイ狐なら引き分けね」
◆できない子	「ああ、狐生きてるじゃん。」
◆ソーマ	「お疲れ様です」
◆ヴェールヌイ(妖狐)	「引き分けの草案考えとこ。」
◆ライトセーバー	「戻り」
◆輿水幸子(人狼)	「あと一歩まで来ましたね バランスでネコさん吊りはありそうですが ただシャナの事だからアサシン護衛しそうなんですよねえこれ」
◆黒のアサシン(共有者)	「ヴェルヌーイ狼って幸子狐ぐらいしかないので 最悪で引き分け」
◆レミリア	「NGワード：ヴェールヌイ狐だったらおめでとうでいい」
◆ライトセーバー	「結構おもしろい展開になってるなぁ」
◆とある剣士	「お帰りだ」
◆シェイバー	「ソーマ＞２－２で身内切りしてくれてると思うんなら占い釣りしないでいい。 指示出したのは共有だったけど。」
◆できない子	「あ、ヴェールヌイ噛んでくれるんだ。」
◆輿水幸子(人狼)	「ヴェルヌイ噛み死体なら呪殺GJ主張しましょうか？」
◆黒のアサシン(共有者)	「両偽ならどうしようもない」
◆ネコカオス(人狼)	「で、ヴェールヌイ噛むからそこ護衛成功って言ってほしい 噛み筋でいうならそこで銃殺出ると終わるので、そこ噛みしかありえないってことだから」
◆輿水幸子(人狼)	「アサシン護衛継続ですけどね」
◆天子	「霊能いない状況であの日数で身内斬り…するのかなあ… 身内自体はしたことあるけど」
◆ソーマ	「占い吊り指示が出てしまったので悩んだ末ですね……＞シェイバー」
◆輿水幸子(人狼)	「了解です！」
◆プロトセイバー	「かまないと＞ヴェル狐の場合そのまま勝ち」
◆赤セイバー	「お疲れ様である」
◆衣玖(共有者)	「ネコさん 狼：できない子、シャナ、プロト プロトさん 狼：ライトセーバー、輿水、ネコカオス こうですか」
◆ヴェールヌイ(妖狐)	「狐CO 今日ネコカオスが私を溶かせてないのならネコカオス＝輿水で２W 6人での引き分けを提案するよ。 人外が黒のアサシン投票 村がネコカオス投票」
◆ネコカオス(人狼)	「そそ、それでいい。最悪最終日は待ってる」
◆できない子	「私は決め打ったような発言しまくってるけど、別に実際は何も決め打っちゃいないよ。単なるポーズ＞天子」
◆とある剣士	「ヴァールヌイ噛むのか」
◆黒のアサシン(共有者)	「というアレなんだけどまぁ、うん 明日こそカオス吊り」
◆輿水幸子(人狼)	「７日目：ヴェルヌイ護衛」
◆衣玖(共有者)	「狐でああやって出てくるかなぁ？とは思います」
◆レミリア	「これシャナがヴェールヌイ護衛成功主張したらどうなるのかしら」
◆"黒"のセイバーGM	「というか、人狼視点どうしようもない…… が」
◆輿水幸子(人狼)	「一応証拠として書いておきましょう 頑張りましょうねここまで来たら！」
◆天子	「そのポーズが怪しく見えたということね…＞できない子」
◆ヴェールヌイ(妖狐)	「私GJまであるけどにゃ。」
◆"黒"のセイバーGM	「共有が指示出しをｇｄって負ける落ちは ないわけではない」
◆プロトセイバー	「マジ勘弁してください＞できない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シェイバー	「レミリア＞それはしない。 真狩人は狐生存を村に知らせないといけない。」
◆"黒"のセイバーGM	「永江衣玖がわからないままにヴェールヌイ投票して終わる、みたいな 終わりだけはさすがにあまりにもあまりだから 冷静さを失わないでもらいたいものだ」
◆レミリア	「あ、もう即アサシン護衛してるのね」
◆天子	「…んー、おかげでネコカオスＧＪ持ってる狩人かと思ったわ＞できない子」
◆プロトセイバー	「その流れに乗られたせいでヴェルが占い対象から外れましたからね 二択外したのは私のせいだけど」
◆天子	「それで、すこしネコカオスに傾いた後か言うのは言い訳に過ぎないけどね」
◆とある剣士	「まぁ、狐を噛むのであれば引き分けか」
◆ソーマ	「霊能いない状態で身内自体はないとは言えない感じですね よくやりますか？　と問われればまた違いますけど」
◆レミリア	「ネコカオスはロラしてくれないと困る発言があったから人外にみえたのになあ ネコカオス 「そもそもお前真っていつ決まった？ってお話あんだけどどうよ？＞レミリア」」
ネコカオス は ヴェールヌイ に狙いをつけました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言

まあ、ヴェールヌイは村だと思うので、明日決め打ちってね。

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆"黒"のセイバーGM	「いやまぁなんだ 普通に赤セイバーかみの時点でわかるだろうとしかいえん」
◆シャナ	「狐噛み。」
◆ヴェールヌイ	「おはよう。」
◆ネコカオス	「占いCO　ヴェールヌイ○」
◆シャナ	「7日目　護衛：黒のアサシン。　噛まれ： そもそも、何故私が対抗の宣言を聞かなければいけないのよ。 護衛指示を出さない場合、私偽を決め打った場合。 それを説得しろと言われても流石にどうにもならない。」
◆衣玖	「おはようございます。」
◆輿水幸子	「７日目：ヴェルヌイ護衛 今日の段階でネコさんはヴェルヌイを狐ケアする必要があるわけで。 ・・・これ本当にヴェル狐だとしたらそこ噛んでくるんじゃないですか？ となると、ネコさんは絶対に噛まれないでしょうからヴェル護衛なら万全を整えられるという事ですね！」
◆シャナ	「ヴェールヌイ狐。」
◆ネコカオス	「んじゃしゃーねぇや」
◆ネコカオス	「引き分けな」
◆ヴェールヌイ	「んじゃシャナ吊っておっしまーい。 狐噛みはありえないんで。」
◆ネコカオス	「ヴェールヌイもそれでいいだろ？」
◆できない子	「まあ、死体なし出た後、２日目夜にプロトセイバー護衛する狩人いるのかなーで、 真きり気味だったのはホントだよ。それをちょっとオーバーに言い過ぎて呪殺の機会を奪ってしまった気がするので、そこはごめんね＞プロトセイバー」
◆天子	「霊ロラ自体は狩人保護兼ねて真でも言うかなあと」
◆ヴェールヌイ	「あ、引き分けかさすがに。」
◆シャナ	「良くないらしいね。」
◆"黒"のセイバーGM	「まぁ狐がいようがいまいが バランスの観点からいって今日人狼吊りは絶対だが」
◆輿水幸子	「あっちゃー、ヴェル狐ですかー」
◆ヴェールヌイ	「おっけー。」
◆黒のアサシン	「シャナのソレは自白ですか？」
◆衣玖	「引き分けですかー。」
◆赤セイバー	「結構狩人っぽく見えるかもしれない動きはしたかもしれぬ！　はーっはっはっは！」
◆ネコカオス	「こっち２Wなんでそれ以外ないんだよ」
◆天子	「私だとプロトセイバー護衛していたけどね」
◆"黒"のセイバーGM	「狐いないならネコカオス視点LWだから 自分吊りだろうが輿水幸子吊りだろうが問題ないからな」
◆レミリア	「村はオーバーにいってなんぼな気がするわ」
◆とある剣士	「霊能はぼろ雑巾…」
◆シャナ	「どう取られたらそうなるのか分からないけど。」
◆ネコカオス	「いや、俺と幸子とライトセイバーで狼だ＞アサシン」
◆ヴェールヌイ	「昨日ネコカオス吊らせれば良かったんだけど難しかったねぇ。」
◆できない子	「ああ、ほか灰視点だとそう見えるか。ちょっと動き方考えるよ＞天子」
◆ネコカオス	「この場合どうだっけな」
◆シャナ	「そうだね、良く分からなかったけど。」
◆黒のアサシン	「なるほど、引き分けと セイバー吊れた日に指定できず申し訳ない」
◆天子	「わりと初日の占いの二行とかの絡みで、やっちゃったと焦っている真っぽく見えたのよ」
◆ライトセーバー	「プロトセイバーって結局何疑いでこれつられたんだろう」
◆ヴェールヌイ	「◇ネコカオス「ヴェールヌイ狐とかは狼がどうにかしてくれるよ」 これで偽だなーって思ったのは夜になってからだった。」
◆シャナ	「村はネコカオスで良いはずだけど。」
◆シェイバー	「セーバー＞ただのバランスっしょ。」
◆プロトセイバー	「正直やっちゃったっておもった＞テンコ」
◆ヴェールヌイ	「人外が黒のアサシン投票 村がネコカオス投票」
◆レミリア	「あなた吊ってるからバランスでいいやろじゃないの＞ライトセーバー」
◆ヴェールヌイ	「これでいいと思うけど。」
◆ネコカオス	「俺と幸子とアサシンでシャナでヴェールヌイ投票で、共有とヴェールヌイで俺投票でよろしくな」
◆赤セイバー	「ネコカオス吊りに動いてるのかヴェールヌイ」
◆ルフレ	「占いＣＯしようと思ったけどなんとなくガイアが霊ＣＯしろとささやいてきたから自分からぼろ雑巾になりに行きましたがいいライン戦見れたので満足です」
◆ネコカオス	「ああ、ヴェールヌイの提案でもいいよ。」
◆シャナ	「冗談に乗る気力もない。」
◆黒のアサシン	「では ヴェルヌーイ 私 衣玖さんがカオス投票 狼側は響さん投票で」
◆ネコカオス	「どっちかは共有が選んでくれ」
◆ライトセーバー	「灰残ってる状態なのに占い師からつったのか(困惑」
◆輿水幸子	「じゃあ村はヴェールヌイに 人外はネコカオス投票でいきましょう」
◆ソーマ	「私はさっきも言ったように身内切り考えてしまって占い吊り指示だったので 流れてしまった感じですね」
◆衣玖	「わかりましたー」
◆ヴェールヌイ	「共有ので行くね。」
ヴェールヌイ は ネコカオス に処刑投票しました
◆衣玖	「ネコさん投票ですね」
◆赤セイバー	「ここでカオスを吊ってシャナがＧＪ出せば……という 流石に幸子はシャナを噛むか……？」
◆ネコカオス	「幸子にいっておくけど、俺吊れたらシャナ噛みで固定な」
◆とある剣士	「どうだろうな」
◆ネコカオス	「しかし毎回狐に泣かされるなぁ俺」
◆黒のアサシン	「では ヴェルヌーイ 私 衣玖さんがカオス投票 狼側とシャナさんは響さん投票で」
◆ライトセーバー	「ルフレが今から下界のアサシンといれかわって票をすればいいんだ！(無茶」
◆赤セイバー	「カオスが先手を打ってしまったな」
◆ヴェールヌイ	「狐だって泣いてるよ！」
◆"黒"のセイバーGM	「流れたというか結局は村が弱い 少なくとも６：３なら、弱い。 拮抗すら、していない。」
◆輿水幸子	「ああ、そこは分かってますので＞相方」
衣玖 は ネコカオス に処刑投票しました
◆シャナ	「私はネコカオスじゃないの。」
ネコカオス は ヴェールヌイ に処刑投票しました
輿水幸子 は ヴェールヌイ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆天子	「これ間違えて狐吊れたら笑うわ」
◆赤セイバー	「ヴェールヌイは初日にびびっとは来たがな できない子と一緒だが」
◆ライトセーバー	「素村が全滅してる村ってのも珍しいなしかし」
黒のアサシン は ネコカオス に処刑投票しました
◆ルフレ	「くっ、アサシンがギムレーの器だったらワンチャンあったのに･･･！＞セーバー」
◆レミリア	「決め打ち失敗してるんだからそりゃ弱いわよ」
◆できない子	「んー」
シャナ は ヴェールヌイ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ライトセーバー	「>ルフレ ワンチャンなんてなかった」
シャナ は ヴェールヌイ に処刑投票しました
衣玖 は ネコカオス に処刑投票しました
◆とある剣士	「再投票」
輿水幸子 は ヴェールヌイ に処刑投票しました
ヴェールヌイ は ネコカオス に処刑投票しました
◆できない子	「まあいっか」
黒のアサシン は ネコカオス に処刑投票しました
◆天子	「前に狩共狂狼狼狼で終わった村があったわ…＞ライト」
ネコカオス は ヴェールヌイ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衣玖 は ネコカオス に処刑投票しました
ネコカオス は ヴェールヌイ に処刑投票しました
ヴェールヌイ は ネコカオス に処刑投票しました
シャナ は ヴェールヌイ に処刑投票しました
輿水幸子 は ヴェールヌイ に処刑投票しました
黒のアサシン は ネコカオス に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衣玖 は ネコカオス に処刑投票しました
◆レミリア	「定義完全勝利じゃないのｗ」
◆プロトセイバー	「絶望だな＞テンコ」
輿水幸子 は ヴェールヌイ に処刑投票しました
ヴェールヌイ は ネコカオス に処刑投票しました
ネコカオス は ヴェールヌイ に処刑投票しました
シャナ は ヴェールヌイ に処刑投票しました
◆とある剣士	「なんというかすごい村だな＞天子」
◆ライトセーバー	「>天子 それは狼無双っぽい村だけどこの村はそうじゃないから珍しい形なきがするのよね」
黒のアサシン は ネコカオス に処刑投票しました
再投票になりました( 4 回目)

8 日目 (1 回目)
ネコカオス	3 票	投票先 1 票 →	ヴェールヌイ
黒のアサシン	0 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
衣玖	0 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
ヴェールヌイ	3 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
シャナ	0 票	投票先 1 票 →	ヴェールヌイ
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	ヴェールヌイ

8 日目 (2 回目)
ネコカオス	3 票	投票先 1 票 →	ヴェールヌイ
黒のアサシン	0 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
衣玖	0 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
ヴェールヌイ	3 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
シャナ	0 票	投票先 1 票 →	ヴェールヌイ
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	ヴェールヌイ

8 日目 (3 回目)
ネコカオス	3 票	投票先 1 票 →	ヴェールヌイ
黒のアサシン	0 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
衣玖	0 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
ヴェールヌイ	3 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
シャナ	0 票	投票先 1 票 →	ヴェールヌイ
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	ヴェールヌイ

8 日目 (4 回目)
ネコカオス	3 票	投票先 1 票 →	ヴェールヌイ
黒のアサシン	0 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
衣玖	0 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
ヴェールヌイ	3 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
シャナ	0 票	投票先 1 票 →	ヴェールヌイ
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	ヴェールヌイ

[引き分け] 引き分けとなりました

ゲーム終了：2014/11/05 (Wed) 22:08:42
◆輿水幸子	「お疲れ様です！」
◆シャナ	「お疲れ様。」
◆"黒"のセイバーGM	「お疲れ様、といっておこう」
◆ソーマ	「お疲れ様です」
◆ネコカオス	「さーせん」
◆ヴェールヌイ	「お疲れ様ー。」
◆ライトセーバー	「おつかれ、仲間たちお憑かれよ」
◆プロトセイバー	「お疲れさま」
◆赤セイバー	「 　 　 　 　 　 　 　 , -─-､ 　　　　　　　　　 //⌒ヽ､.ゝ-‐　¨￣￣　　｀¨¨''ｰ-x--┐ 　 　 　 　 　 　 //　　.／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ┴ ､ 　　　　　　 　 //　 ／　　/　　 　 　 　 ヽ　　　ヽ　　　 ｀＜¨ヽ 　　 　 　 　 .//　 / 　 　 |　　　　　　　　 ﾍ　　　ﾍ　　 　 　 ∨ヽ 　　　　　　　|/　.,'　 　 l　|　|　l　'　　 　 　 |　　　 }　　　　 　 ', 人 　　　　　　　||　 l　　l　|　|　|　|　|　　',. 　', |　　　 |　　　 　 　 〈　}　　　　最終日に余の歌を聞けとする腹積もりだったものを 　　　　　　　||　 ||　 |　|　|　|　|　|ヽ.　ヽ.　',|.　 　 ├─--==..　}く )　　　　　　 　　　　　　　||　 ||　 |　|　|　|　|　|　 ヽ　ﾍ　| 　 　 .|　ﾆﾆ==‐‐-|　〉　　　　　よくも噛んでくれたな狼め 　　　　　　　||　 || 　|　|　|　|　| .ﾑ-‐弋弌¨|.　　 　|へ　二ﾆ=ｰ|/__ 　　　　　 　 ﾘ　.人　l ｱ＞､.ﾙ'ﾙ' .ﾂ¨ｲ::;;;ﾍ7|' 　 　 |f｀ }　　　　 ﾊ:::::｀ヽ　　　うむ、お疲れ様だ 　　　　 　 　 　 　 ヽ|从,ｲ卞　　　 　 ∨:::ﾉ |. 　 　 | .::lj　／ 　ﾉﾉ::ヽ:::::::＼ 　　　　　　　　　　　 | 　 | 斗　　 　 　 ¨¨.....|　　　 |ノ/彡　..イ人:::: ヾ:::::::ﾉ 　　　　　　　　　　　 | 　 |::::r 　 　 　 :::::::::::::| 　 　 |¨彡ｲ;∧::|::::::::ﾄ:::::::::::/ 　　　　　　　　　　　 |　　'､　　　 　 　 　 　 |　|　　|　.彡/:::ヽ|::::::::l　＼ノ 　　　　ｲ⌒ヽ　　　　|　|　. ＼`ｰ ´　　　　　|　|　　|　 ∨:::::::::|::::::::| 　 　 　 ゝ___ﾒー　　 |　| 　 　 ヽ　 　 　 　 ,ｲ.│　 j　　ﾄ､::::::::|::::::::| 　　　　　　　　 　 　 |　|　　　 .| ｀ｰ 　＜.___|　|　 ﾉ二二7ヽ::ﾊ::::::::| 　　　　　　　　 　 　 ヾ.|､　　　|　　　　|ノ __ﾚﾙﾙ'::::::::::::::|　　 }::::::::| 　　　　　　　　　 　 　 ﾘ ヽﾙﾒﾊ　　　{¨ ノ::::::::::::::::::::::::::::弋__. |::::::::| 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
◆輿水幸子	「あ、やっぱり相方さりっちだったｗ」
◆ルフレ	「さて、お疲れ様でしたっと」
◆レミリア	「おつかれさま とおっ（ぎう　＞こぁ」
◆衣玖	「お疲れ様でした」
◆黒のアサシン	「お疲れ様でした 指定でぎずに申し訳ない」
◆できない子	「おつかれさまー。」
◆ヴェールヌイ	「ぎゅむー。　＞レミリア」
◆ネコカオス	「噛み選択だぁなぁ」
◆天子	「お疲れ様、狼位置はそれなり できない子は村に見えてヴェールヌイ狐がわからなかったと…まだまだね」
◆とある剣士	「お疲れだ」
◆シャナ	「何とも。」
◆レミリア	「ネコカオスは狐あるのはヴェールヌイだろとかいいながらなぜ●撃たないの 暴れるのが嫌？」
◆ネコカオス	「狐吊れてないなら引き分けでしかねーからなぁ＞幸子」
◆シェイバー	「お疲れ様、 占いランの日、まだ完全灰釣りでよかったよ。 せっかくGJ出たのに。 それとさ、三日目のネコカオスの占い理由、 対応文でしかなかったよ。」
◆輿水幸子	「いやー、難しいですねライン戦は それなりに狩人COした時に信じられるようには動いてましたが」
◆赤セイバー	「ルァーイトセィバーめ お前は真っ黒だ！」
◆衣玖	「混乱してただけでした。相方さんはすみません。」
◆とある剣士	「　　　　　　　　 ,,,_　,r'´:.:`.､ 　　　_,,,,,..----'‐=Hﾆﾆｺ:.:.ヽ 　 ,r'´;.:.:,',:';r'´,;_:.:.:.ノ｀ヾ:.:.:.:.i . f'''ヾ.;.:,';.',;.:-;.:.:ヾ.:.:.:.:.:.i､.:.:.:.l, . !:.!ヾ､;,r;´,;z,;i:.:.:.i:.:.:.:.;/:.:.!:.:.:.l, . !.:l　　　　　　!:.:.:!z:.:':/:.:ｲ:､:.:.l . !:.l　　　　__,,,,l-'.:! `'''ヾ:.;!.:ヾ.:ヽ . l.:l｀ｰ_　　 -__l,;,;.l　に l/ !.:.:`､:.i . !:.l､ｰ' ,　　　 l:.;.:.! ,r‐'ヾ! !.:.:.:.ヾ'i　灰だったから吊られたな . !.:l ヽ、--一 l.:,:.:.!,!l'''''ﾄ､ `､.:.:.:.:` . !:.l　　` ,､___, !.;.:.:!_,y'´:.:.i_　ヾ:.:.: . !.:l　　,l'-;;;;;l　!,:.:.;!:.:.:.:.:.:.:.:,!--.ゞ､ ,f;.:.!-‐'i : :l　! ,!;.:.;!:.:.:.;.:',／:::::::::::::: l,!ヾヽ'´ヽ:,! ﾚ'ﾚ!./!.:,;.:''.:.:￣''''''‐」
◆ヴェールヌイ	「真は頑張って吊れたけど狼騙りも吊らないとどうしようもないのよね。」
◆プロトセイバー	「シャナ私は君に感謝してるよ ゆかりちゃんの格好してるけど」
◆ネコカオス	「割りといや＞レミリア」
◆天子	「私生きてたらネコカオスに突っ込んだかもしれないけど、噛まれた そんな日常」
◆黒のアサシン	「呑まれさえしなければ（ウギギギ」
◆"黒"のセイバーGM	「……ちなみに ヴェールヌイが村でかみが通っていたとしても ネコカオス視点LW確定な状況だから「輿水吊りしてシャナはGJを出せ GJ出せば内訳的にネコカオス破綻だからネコカオス吊りする」 ……といえば、人狼は５０％で負けていたな」
◆ライトセーバー	「>赤セイバー なにかいったかい？？」
◆ネコカオス	「だってあそこで狐に●出したら狐＞狼＞狼で死ぬじゃん＞レミリア」
◆シャナ	「遺言が日常編だったから。＞プロトセイバー」
◆できない子	「シャナは初日から伏線貼ってるのはわかる。わかるんだ。 でも●打たれてからの本気モードの判断がちょっとつかなかった。その辺の見極めが足りなかった、という反省かな。」
◆ソーマ	「点と点としての評価としては ・赤セイバーさんは噛まれた ・天子さんは噛まれた ・ライトセーバーさんの遺言がかなり人外 ・信頼勝負みたいな展開でここまで人外のような遺言を残すのか ・幸子さんの「ひとまず」護衛日記が感覚的には分からない ・シャナさんが結構弱気だった あたりでした。これで真吊っているんですから弱いですよね」
◆"黒"のセイバーGM	「つまるところまだ十分勝ち目はあった ということだ 狐がいないならば、だが」
◆ネコカオス	「それな＞GM」
◆レミリア	「あそこで●もらってたらどうしてたかしら？＞こぁ」
◆シェイバー	「レミ＞ヌイヌイに●打つと仕事終了でネコカオス釣られる。 幸子の位置からシャナとヌイヌイ吊るのは無理。 それに、ヌイヌイ狼でネコ真なら、サコチ噛みネコ噛みが間に合う。」
◆輿水幸子	「剣士さんは自分吊られに寛容すぎて 狼視点狐は切ってたんですけどね プロトさんの灰からだとヴェルが一番の狐目だったので」
◆"黒"のセイバーGM	「……ただ 共有は「狩人信用勝負がしたい」といっていたから おそらく仮にかみが通っていてもしなかっただろう」
◆とある剣士	「　　　　　　　　 ,,,_　,r'´:.:`.､ 　　　_,,,,,..----'‐=Hﾆﾆｺ:.:.ヽ 　 ,r'´;.:.:,',:';r'´,;_:.:.:.ノ｀ヾ:.:.:.:.i . f'''ヾ.;.:,';.',;.:-;.:.:ヾ.:.:.:.:.:.i､.:.:.:.l, . !:.!ヾ､;,r;´,;z,;i:.:.:.i:.:.:.:.;/:.:.!:.:.:.l, . !.:l　　　　　　!:.:.:!z:.:':/:.:ｲ:､:.:.l . !:.l　　　　__,,,,l-'.:! `'''ヾ:.;!.:ヾ.:ヽ . l.:l｀ｰ_　　 -__l,;,;.l　に l/ !.:.:`､:.i . !:.l､ｰ' ,　　　 l:.;.:.! ,r‐'ヾ! !.:.:.:.ヾ'i　ことごとく狐は生き残ったな . !.:l ヽ、--一 l.:,:.:.!,!l'''''ﾄ､ `､.:.:.:.:`見直せば怪しいところはあった . !:.l　　` ,､___, !.;.:.:!_,y'´:.:.i_　ヾ:.:.: . !.:l　　,l'-;;;;;l　!,:.:.;!:.:.:.:.:.:.:.:,!--.ゞ､ ,f;.:.!-‐'i : :l　! ,!;.:.;!:.:.:.;.:',／:::::::::::::: l,!ヾヽ'´ヽ:,! ﾚ'ﾚ!./!.:,;.:''.:.:￣''''''‐」
◆ヴェールヌイ	「●貰ってたらーんー。 大人しく死ぬ気はあんまなかったから狐COして吊られてたかなー。　＞レミリア」
◆"黒"のセイバーGM	「まぁさせる意味が無いから俺の言ったとおりにするべきだろう と思うので次に同じ状況があるのならば、こうするべきだな」
◆シャナ	「ヴェールヌイ噛みが通ったらネコカオス吊りで黒のアサシン－衣玖護衛指示で勝てる気がする。 決め打たれた場合は別だけど。」
◆ネコカオス	「あと我輩めっちゃチキンだから勝てる時に勝てばいいやって・・・＞レミリア」
◆天子	「剣士はあまりに狩狼すぎて…あれで狩人ＣＯないなら狼見て吊ったのよねえ…」
◆シェイバー	「ネコ＞６人の日狐釣れたら勝って無い？ｗ」
◆ライトセーバー	「うーんシャナかみ押せなかったのが反省」
◆シャナ	「負ける気が何一つしてなかったけど。」
◆とある剣士	「　　　　　　　　 ,,,_　,r'´:.:`.､ 　　　_,,,,,..----'‐=Hﾆﾆｺ:.:.ヽ 　 ,r'´;.:.:,',:';r'´,;_:.:.:.ノ｀ヾ:.:.:.:.i . f'''ヾ.;.:,';.',;.:-;.:.:ヾ.:.:.:.:.:.i､.:.:.:.l, . !:.!ヾ､;,r;´,;z,;i:.:.:.i:.:.:.:.;/:.:.!:.:.:.l, . !.:l　　　　　　!:.:.:!z:.:':/:.:ｲ:､:.:.l . !:.l　　　　__,,,,l-'.:! `'''ヾ:.;!.:ヾ.:ヽ　抵抗するも何も村だったからな . l.:l｀ｰ_　　 -__l,;,;.l　に l/ !.:.:`､:.i . !:.l､ｰ' ,　　　 l:.;.:.! ,r‐'ヾ! !.:.:.:.ヾ'i . !.:l ヽ、--一 l.:,:.:.!,!l'''''ﾄ､ `､.:.:.:.:` . !:.l　　` ,､___, !.;.:.:!_,y'´:.:.i_　ヾ:.:.: . !.:l　　,l'-;;;;;l　!,:.:.;!:.:.:.:.:.:.:.:,!--.ゞ､ ,f;.:.!-‐'i : :l　! ,!;.:.;!:.:.:.;.:',／:::::::::::::: l,!ヾヽ'´ヽ:,! ﾚ'ﾚ!./!.:,;.:''.:.:￣''''''‐」
◆輿水幸子	「ボクが真でも初手ネコさん護衛は普通にありますけどね ひとまずという表現が引っ掛かったのならそこは覚えておくべきですか＞ソーマ」
◆レミリア	「わりと暴れてたようね！（ｶﾘｽﾏｯ」
◆赤セイバー	「いやあ、剣士はすまんな」
◆ネコカオス	「できない子吊ってるの忘れてねぇか？＞シェイバー」
◆赤セイバー	「余が生きておったらこんな文章を出す予定だった↓ ◇とある剣士「何なら占えばいい、私は狼ではないのだからね」 　 で、では狐なのか？（震え声）」
◆シャナ	「輿水幸子の位置ならむしろネコカオス護衛が基本だった記憶があるけど。」
◆"黒"のセイバーGM	「まぁはっきりいうと 全露出した状況なら狩人１人だけ残せばいい」
◆プロトセイバー	「それは私も思った＞赤セイバー」
◆輿水幸子	「３夜にシャナ即噛みしてるとボクLW確定なので そうなると初手囲いが仇になっちゃうんですよねえ ヴェルヌイで呪殺出てたら逆に勝ててた可能性は充分あったんですが」
◆シェイバー	「ああ、ないか。 ヌイヌイ●ならネコ決め打ってるんだから普通に釣れてたんじゃない？」
◆ネコカオス	「同じ理屈で言うならできない子吊りの日に我輩吊りでもいいわけだが、しなかったのならばヴェールヌイ吊る可能性はあるよ ただ、そこで狐COされるとどっちも負けるんでそこに●は無理」
◆ソーマ	「ひとまずが何をもってひとまずなのか明言されてないので。 好意的に解釈すればセンサーがそこを護衛すると感じた、とも見れますし 逆に理由自体はなくただ文面を流用できる仕様にしただけ、とも言えますね 占いが銃殺出した時の理由に重要性を求めるのはそれが個人特定できているか否かなわけですから 狩人日記も同様だと思います」
◆できない子	「じゃあおつかれさまー。ＧＭは村建てありがとね。」
◆ライトセーバー	「ではではお憑かれ」
◆赤セイバー	「鍋を見たらまた団子三兄弟が揃っておった 最近流行っておるな」
◆ルフレ	「霊ロラされるときの霊ってどんなこと言えばいいんですかねー？正直真でも騙りでも今回と同じこと言う気しかしない」
◆ヴェールヌイ	「お疲れ様だよ。 村建てありがとう。」
◆ネコカオス	「まぁ、最近にしてはマシなほうで勝てなかったのはすまんね＞幸子、ルフレ、ライトセイバー にぼしが足りなかったらしい」
◆ソーマ	「初手○位置という理由なら位置と明言できますから」
◆シェイバー	「ネコ＞うん、だから、ヌイヌイに●投げて、 ヌイシャナない子３ｗで霊能か対抗・とあるが狐主張。」
◆"黒"のセイバーGM	「ではお疲れ様だ」
◆ネコカオス	「んじゃおつかれさん」
◆シャナ	「素直に見えた。＞ルフレ 今回の場合だと私はレミリアが良かったから、ぐらい。 発言は悪くなかったと思う。」
◆とある剣士	「では私も、お疲れ様＆GM村立て感謝だ」
◆天子	「じゃあ、お疲れ様ー」
◆輿水幸子	「んー、レミリアさんの発言を参照して見てはどうでしょうか？ ボクが非狼でもレミリアさんの発言の方が真霊であれ、という言葉を 重ねていたように見えますので＞ルフレ」
◆衣玖	「それでは私も失礼します。何も出来ず申し訳ないです。 同村村立てありがとうございました。お疲れ様でした。」
◆シェイバー	「カオス＞ぬいぬい吊れなかったらサチコがシャナ噛んで自白じゃない？」
◆黒のアサシン	「負け惜しみになりますが 幸子orシャナの時点で状況証拠に限ればプロトさんに分があったので 合理を信じきれてシャナ指定かカオス指定できていれば、かなぁ＞私のミスは」
◆ネコカオス	「それ主張したら死ぬ＞シェイバー なんで占い２COで非狼見えてるのに噛みきらねぇの？って話と占いに狐混じってるなら狩人噛むよ」
◆シャナ	「じゃ、お疲れ様。 最後がある意味では一番怖かった。」
◆ソーマ	「 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ´　￣ ＞＜ ￣　 ー　､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´　／　Y ヽー　､　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　 　 イ　 　 /　　　　　',.　　＼　 ヽ 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　/　　　　　　ｌ　　　 ヽ　 ',　　　　.|　　それじゃあお疲れ様でした 　　　　 　 　 　 　 　 　 .:　/　　　 ,'　　 　 | 　　i　　　　　',.　,　　　 .|　　GMには村建てを感謝しますね 　　　　　　　　　 　 　 /　/　　　　i　ｌ 　 ./ｌ　　,'ｌ､ !　　　　!　:.　　　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/　 　　l　l　|　 /　!　/ﾘ リ　　 .ｌ　ｌ　 ',　　　　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　 　 /　/!.!.　 　 l ハハ/ 　 !/,ｨ斧ミﾒ!　 ｌ　!　　', 　　　　　　　 　 　 ,'　/ i l　　　 !《 ｲ示. 　 　 弋_ソ !.!　.l　l. 　　', 　　　　　　　　　　 ! /　l lｌ.　　　:.　弋ソ　　　　 :::: //　 ,　,　　　 ', 　　　　　　　　　　 !,' 　.! ∧.　 　', :::　　 '　 　 　 //　 / ./.　　　　', 　 　 __ 　　　　　　　　　　 l　　 / .∧　　ｌﾍ 　 　ｰ 　'　 ／ ／.//　　　　　 ',　 　 V;､ 　　　　　 　 　 　 　 .／　/ .∧　.!　｀i≧， ..　イ ／|／/　　　　　ヽ. ',　　　V;､ 　　　　　　　　　　／ 　 　 /.　＼V三|三三彡l/三／三＼　　　　 ', .ｌ 　 　 V∧ 　　　　　　　　 ／　　　 ／． ｰ 7ﾊ三ヾ＼三三／三三／― ､.　 　',.!　　 　 V∧ 　　 　 　 　 ／／　 　 // 　 .　/:::::V三三ゞ三三三／/　　 　 ',　　 '| 　 　 　 V∧ 　　 　 　.／／ 　 　　/ i　　 .!/::::／￣ヽ三三,イ::´:::::,' 　 　 　 .l　　 .!　　 　 　 V∧ 　　 　／／　 　 　.／ .,'　 　/:／　　　　　　　　ヽ:::::::ｌ　　　　　 l　　 .ｌ　 　 　 　 i/∧ 　 .／／　　　　.／ 　./＿_./ .　- - -ヽｰく-　 .　　ﾏ::!　',　　 　 l　　 .!　 　 　 　 },//! ／／./ 　 　 ／　　 ./,三/´　　 　 　 〃ﾞ　　　　　ヽY:ヽ!　　　　!､　ｌ ｌ　　　　　　!,//! ／　/　　 ／　　　　/ ￣{ 　 　 　 　 ::!:.　　　　　　　} !::∧＿_／∧,' .!　 　 　 　 |,//| 　 ./　　,ｲ/　　　　/　　　'､　 　 　 .:::入::..　　 　 　 ﾉ i/ ∧三＞'V ! .!　 　 　 　 ｌ,//,! 　/　　//|　　　　/＿　　./ ゝ-　ー ﾆニゝ _　 .　イ ./ ./ ∧　　　', l ,'　　　　　　ｌ,//,| ./　　// .ｌ　ｌ 　 /::::::::::::＼　 |　　 ／　 　＼　￣""'ｿ / /　 ',　　　 ,/　　　 　 　 ｒ‐ ､ｊ」
◆レミリア	「うとうとしてきたわ　それじゃおやすみなさい」
◆輿水幸子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　-=ﾆﾆﾆ=-　､＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　 　｀　､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／　-=ﾆ　　　　　 ==ﾐ　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　´　　　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／ "　　　　〃　　　　　　　　 ヽ　　　　‘.　　　それではボクも失礼しますね、お疲れ様でした！ 　　　　　　　　　 　 　 / '　〃　　　　/　　 　 　 {　　 　 　 ‘.　　 　 ‘.　　　　また次回の村で宜しくお願いしますね！ 　　　 　 　 　 　 　 　 {/ /=　　　　 /　　　　　 ∧　　　 　 　 　 　 　 }　　　　お仲間には奮戦感謝してますよ、カワイイボクは謝意も忘れないのです！ .　　　　　 　 　 　 ｰ=彡/.{　 　 　 /{　　　　 , /　‘.　　　　　 }　　　 八 　　　　　　　　　　　　 /　{　/ 　 ム{-‐　　 /{' ー-‘. _ /　　/　　 }　　＼ 　　　　　　　　　 　 　 {　/Ⅵ /{/　 从{､　/　　 　 　∨}ノ} /　　V　　　　`ー‐ｧ　　　　ライン戦、ほぼ初めてだったけどなかなか熱いですねー 　　　　　　　　　　　　 ∨ /i{∧' x云丐ﾐV　　　　x云丐ミ 勹　　}　　 ,≧=- 　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 ∧ `込ツ′　　　 `込z斗"／　　 ハ　/ 　　　　　　　　　　　　　 ′　/ ∧　　　　　 　 　 　 　 ／ ／　 ム'′ 　　　　　　　　　　 　 　 {,ｲ /　{ ﾊ　　　丶　 　 　 　 幺イ　 ／　ｲ/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 {/　　　人 　 　 r　　￢　　 , / ／}／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／／＞　、ゝ 　ノ 　イ/イ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 r ,　rv;`ー =≦ 　 　 }､ 　　 　 　 　 　 　 ,. ‐- ､=ミー‐く}ノノ ノ ﾉ ﾉ} ﾆﾆ､　　　″} 　　　　　　　　　/O　　 ＼ }　 　 ｀¨`ー―っ廴_ﾉ}　　〃 人 　　　　　 　 　 /O　　　　 〉｀ニ7ニ､¨¨¨ﾌ´ 　 イ==彡 　＿_ヽ .　　　　　　　 /　　 　 　 /´O　｀ヽ　}　 { 乂　 人　 　 ´　　 　 . 　　　　 　 　 ″　 　 　 //O　　 　V__　ヽ、-く_ノ／　　　　　　 } 　　　 　 　 /{　　　 　 //　 　 　 ／　　｀ヽj　　 /　 　 　 　 　 / .　　 　 　 /　　　　　ｲ .′　　　/ 〃　　　　　〃　　　　　　　 ′」
◆シェイバー	「ネコ＞その主張をしなかったから勝てなかったわけね。」
◆ルフレ	「ふむ、レミリアさんがめちゃくちゃ印象よかった、と ちょっと参考にしてみます」
◆ネコカオス	「７の日にヴェールヌイに●出して狐COされてみろ。台無しってレベルじゃねぇぞ＞シェイバー」
◆プロトセイバー	「それじゃあお疲れさま 占師は怖いな信用が取れなくて胃が痛くなることが多すぎるよ 村建てありがとな」
◆ネコカオス	「あり得る主張と騙せる主張があるんだよ＞シェイバー シェイバーの言ってる内訳は騙せないから使えない」
◆シェイバー	「ネコ＞６人夜にぬいぬい●でサチコに共有護衛成功いわせたらよかったんじゃ？」
◆ネコカオス	「騙りってのは誰か一人か二人騙せばいいんだよ、 だから主張するべきなのは正しい主張より耳触りのいい主張じゃなきゃ駄目なのさ」
◆赤セイバー	「余は霊能の真偽など気にせず引き潰す故気にするな＞ルフレ」
◆黒のアサシン	「できない子はこう ヴェルヌーイ狼言い出したので（ぇ プロトの○ではあるんですが え？う～んとなったので」
◆黒のアサシン	「できない子はこう ヴェルヌーイ狼言い出したので（ぇ プロトの○ではあるんですが え？う～んとなったので」
◆シェイバー	「プロト＞俺「たぶんこっち真だったんだろうなー」って思ってたよ。 噛まれてすまブイイイイイーン」
◆ルフレ	「それではログもっかい読んでお勉強しましょうか。当面は真であれ騙りであれ信用貰えるような立ち振る舞いを覚えるのが目標なのですごく参考になりそうです 村たて同村ありがとうございました！」
◆ネコカオス	「ヴェールヌイ狐だったら負けるからヴェールヌイ噛むしかないのはいいな？＞シェイバー で、噛んで狐だった。●投げた。６人で狼２と狐残りで結局引き分けだよ」
◆黒のアサシン	「それではお疲れ様でした 村立てありがとうございますＧＭ」
◆ネコカオス	「んじゃおつかれさん」
◆シェイバー	「黒アサ＞アルことはあるんじゃない？ぬいぬい狼。 その場合サチコ狐あるけどね。」
◆赤セイバー	「それでは皆の者大儀であったぞ！ 村建て同村感謝しよう！　はーっはっはっは！」
◆シェイバー	「ネコ＞サチコに共有GJ言わせて、俺つるとシャナとヌイで２ｗだから、サチコ噛まれて２ｗ負けだゾ、の主張そんなに無理？ ない子吊ってくれた後なんだからいけたんじゃない？」
◆黒のアサシン	「絶対無いとは言いません ただその場合 そうとう歪な形になりますからね 内訳とセットならカオス先吊りは考えましたが＞シェイパー」
◆赤セイバー	「派閥村か……ふむ」
◆シェイバー	「黒アサ＞不思議に思ったのが、決め打ちになってなかったのが？って気がするんよｗ」
◆黒のアサシン	「その主張されたらカオス吊ったと思います＞できない子吊ったからこそ」
◆黒のアサシン	「占いを決め打ちするとは言ってませんからね」
◆シェイバー	「黒アサ＞プロト吊ってその○でネコの●釣ったならもう決め打ちに入ってない？」
◆黒のアサシン	「プロト真なら噛んだら狼側はほぼ詰む、で先に狩り轢き潰すか 狐居た際に備えて狩人残して最終日決め打つかで悩んでいたので で、カオス吊り決めたら呑まれてギリギリになったので占いラン指示にしました」
◆黒のアサシン	「夜に言った通り響改が狐なら引き分け、でカオス吊って最終日に狩り決め打ちの形を目指したので」
◆黒のアサシン	「どうも私の言い回しは真意が伝わりにくいみたいなんですよね」
◆シェイバー	「カオス釣り決めたんなら言っちゃってよかったと思うんだｗ といっても真占い純粋にラン負けなんだよなぁ・・・。 俺としては、ほんと三日目のネコの占い理由見て欲しかった。 それじゃ、おツアkレ様～。 今回も長々とごめんね。」
◆黒のアサシン	「アイマス派閥村や 絶対的人狼村立ててみようかなぁ」
◆黒のアサシン	「お疲れ様でした では私も改めて失礼します」