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【紅333】やる夫たちの普通村 [484番地]
~ららら~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon キョン子
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(死亡)
icon スモーキンダディ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[共有者]
(死亡)
icon ヌール
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[占い師]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[村人]
(死亡)
icon FAZZサム
 (ナユタ◆
FAz7jEoZZg)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (リアルやる夫◆
KktMWGYn3o)
[霊能者]
(死亡)
icon ムスカ大佐
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[狂人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[共有者]
(死亡)
icon Ninja
 (ミスターA◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon 北条沙都子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[人狼]
(死亡)
icon 高崎学
 (ササニシキ)
[村人]
(死亡)
icon 少佐
 (HHH◆
n.DUTbwJIc)
[人狼]
(生存中)
icon モジャ公
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon ギャレン
 (腹減った◆
nvoGfu3gGY)
[人狼]
(死亡)
icon 古泉一樹
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2012/03/30 (Fri) 20:04:12
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「いやーしかし本当に私が狩人で残念。
主に私が狩人でイカちゃんが占い師的な意味で」
GM 「狼視点真偽判別……イカちゃんは私が護りたかry」
GM 「まあ、若干メタチックだけど注意するほどでもないか」
GM 「って、あれ……真狂狐だった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「……これは狼有利。しかも初日狩人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ギャレンさんお疲れ様でした」
ギャレン 「すまぬ・・・すまぬ・・・」
GM 「どんまいですよ
次に生かせばいいのです」
GM 「といいながら今まで生かせたことのない人が偉そうに言ってみる」
GM 「おや。狐噛みが入りそうな予感」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ここで対抗の○を占うなんてさすが私の愛するイカちゃry」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「ここ誰の目にも、狼でさえ狩人GJに見える。噛まれた狐以外」
GM 「ムスカ大佐の占い先が鮮やか。
これで今日はもう村しか吊れない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「FAZZサムさんお疲れ様でした」
FAZZサム 「ですよね…もう少し発言できたらよかったんですけど…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「最初からすっごい発言できる人なんてそうざらにいないので
霊界から進行みていてほしいなって。

狼が騙ってないのに3-1っていうめずらしい展開だから参考にならないかもだけど」
GM 「霊噛みと占いの●が重なるとちょっときついかなー?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「あ~死んだかおwお疲れだおw」
GM 「やる夫さんお疲れ様でした」
GM 「……
これで狼視点昨日が狐噛みだとわかると思ったら、
狐も●を重ねてきたw」
GM 「そしてキョン子さんが確定○。」
やる夫 「あら・・・まさかの真狂狐w」
GM 「これ古泉さんが対抗が●出したのみて●出したのだとしたら面白いなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「北条さんの発言から察するに内訳に気付いたっぽいかな
でイカちゃんも狐混じりを見ている ほむほむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「Ninjaさんお疲れ様でした」
Ninja 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れだおー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ん、イカちゃん銃殺回避してLWへ」
Ninja 「ヌール真とりなら勝ち確定」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
Ninja 「お疲れ」
GM 「ムスカさんお疲れ様でした」
GM 「これでイカちゃんは噛まれ占いの○に
立て続けに●を出すことになる。」
やる夫 「お疲れだおー」
GM 「で、狼視点もどっちが狐か噛みと合わせて判別と」
ムスカ大佐 「ちょ・・・!?お疲れサマー」
GM 「あとは村はイカちゃんを信じられるかどうか、だねー」
Ninja 「いやここでイカ吊りはあまりに無意味すぎるけどもね」
ムスカ大佐 「ふっ・・やはりスク水の導きにしたがったのは間違ってなかった>さと子囲い」
GM 「スク水の導き……
ハッ! イカちゃんのスク水……い、いけない鼻血が……」
ムスカ大佐 「ちぃぃぃ!なぜあそこは占いなのだ!>GM
PHPにいまから役職をふりなおさせろ!」
GM 「わ、わたしだってイカちゃんをまもりたかったよぉw>ムスカさん」
Ninja 「一番いいのは少佐吊りだけどもね」
GM 「え、あれ……イカちゃんがこっちに来るなんて
喜んでいいのかしら悲しんでいいのかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムスカ大佐 「ふ・・・愚かだな電波やらなにやら>GM
すべて、あらゆる手をつかってこそのスク水教徒・・・
貴様はあの日の信仰の誓いを忘れてしまったようだな」
GM 「ここでイカちゃんが吊れるなら
イカちゃんの占い精度がよかったことと合わせて
ムスカさん噛みが良かったってことだね」
Ninja 「>GM
いや普通に考えて明日内訳破綻か内訳確定作れる状況つぶしてるから
共有のただの暴走」
やる夫 「これはイカ吊りかぉ・・・」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「>ムスカさん
わたしはイカちゃんのスク水を拝んで写真にとって枕の下にしのばせるためなら
火の中水の中……!」
Ninja 「吊り数5ってこと把握していないのかね」
GM 「おー>再投票
村が踏ん張れるかなー」
ムスカ大佐 「ほお・・・・見事、だがほほう」
GM 「>Ninjaさん
まあ勿体ないけどもね」
やる夫 「ごめん、やる夫も吊り数とかあんま考えてないぉ・・・<Ninja」
ムスカ大佐 「ここは逆にさと子の占い非投票が目立つか?
自身にとって偽の占いなのだから釣ってしまっていいはず・・・ふふ」
Ninja 「もったいないというより、完全に把握していないだけだな。
ムスカ・やる夫噛み入った段階で真確定に昇格の霊能
全視点終える段階をわざわざ村が捨てているわけだからな」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「再投票を重ねる内に。村もぶれる。」
ムスカ大佐 「ふむ、古泉も自身の命がかかってるから投票変え・・・と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ムスカ大佐 「おやおや、真占い釣り、と
やはりスク水は偉大なのだよ諸君」
Ninja 「お疲れ」
ヌール 「うーん判断ミス」
やる夫 「あ~吊られたかぉ・・・お疲れだお」
GM 「イカちゃんお疲れ様ー! 護りたかったよ(グスン」
ムスカ大佐 「ようこそ!スク水の都へ!
スク水教徒よ!」
Ninja 「いや判断ミスじゃないよ
共有が勝手に暴走しただけ」
GM 「ここでイカちゃん吊る必要はなかったのだけど。さてどーなるかな」
ヌール 「いや古泉一日早く占えたなって>忍者」
Ninja 「>ヌール
LW位置捕捉する方が大切だから問題ない」
ヌール 「狩人初日なら確かにそうかもね」
Ninja 「なので、村負けですね。魔理沙しなないと」
ムスカ大佐 「狂人視点普通に狐交じり見えたのだがな
まあ古泉狐はおどろいたが」
ヌール 「面白いゲームになってくれることを祈ろう」
GM 「>キョン子さん
というより、この吊りをしたなら
「イカちゃんの●だから」ということで吊らない、と考えた方がいいかなー」
Ninja 「なのでこれムスカ真で見た進行だから魔理沙死なないと勝ちはほぼ消えてるんだよね」
ムスカ大佐 「ああ、少佐のCO無しも効いているようですな
たしかに生き残ろうとする意義が気薄な所はガードが薄くなる」
GM 「イカちゃんを吊ったイコールそこ人外とみない、はあまりに危険」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Ninja 「というわけで狐勝ちか狼勝ちか」
ムスカ大佐 「まあ私真でも噛むのはおかしいのですがね
霊脳を折角噛んで狼にしたてあげれらるのに」
Ninja 「ぶっちゃけムスカ死体の時点で狩人護衛じゃないってこと気付いていないのかなぁとは思うけどもね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
Ninja 「お疲れ、何がしたかったの?」
ヌール 「お疲れじゃなイカ」
GM 「魔理沙さんお疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「あー狂噛みかよ」
やる夫 「お疲れだおー
Ninjaさん、まあまあ・・・w」
ムスカ大佐 「そんなことより問題は!
スク水の天使が霊界にぬーるさんしかいないということだ!」
ムスカ大佐 「あ、お疲れ様だ」
ヌール 「古泉のスク水AAは確かあったはずだ
古泉今日こっちくるぞ! よかったな!>大佐」
Ninja 「いやみっこみこにはきついお灸をすえるのは私の趣味でな」
GM 「うん。イカちゃん吊った以上は古泉さん吊りは正しい」
Ninja 「イカ吊ったなら小泉吊りきりはしないといけないからね」
GM 「あなたたちいつ見ても仲いいですね!」
ムスカ大佐 「嫌だ・・・・嫌だあああああああああ?!>ぬーる」
霧雨魔理沙 「ヌール吊ったのは昨日の夜話したことでー」
やる夫 「あ~そう言う関係でしたかおw」
霧雨魔理沙 「あーやっちまった」
GM 「古泉さんのンモッキュッフだっけ……はさすがに……うん」
ムスカ大佐 「おや偽COをしたか」
ヌール 「ちょっと席を離れる」
Ninja 「とりあえず5吊りある場面で占い吊る必要性どこもないからあの場面少佐吊りが妥当だったよ」
霧雨魔理沙 「ムスカ真ならどうする
まあ完グレ吊りが安全だったろうが」
ムスカ大佐 「まあぎりぎり釣りは足りるといえば足りる
釣りが一つ減るとはいえ。村の皆が頑張ればまだ勝利はあるよ」
Ninja 「>霧雨
その場合、まず狩人COさせる方が先決。
ついでにいうなら、ムスカ真かどうかは占い2残しで確定する話」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Ninja 「ヌール視点の内訳は確定、というのはヌールが主張していたからね。
で、霊能結果でLWは確定で1ついてる。
で、確定○のキョン子・共有2で噛み位置は生存してる。」
GM 「真狂狐って内訳が最初から見えてる私にはどうとも言えない」
Ninja 「だから逆にムスカ真追う場合、両残ししたほうが有益だったという話ね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Ninja 「お疲れ様」
GM 「古泉さんお疲れ様でしたー」
やる夫 「お疲れだおー」
ムスカ大佐 「お疲れ様だスク水教徒よ
洗礼はうけたかね?」
古泉一樹 「お疲れ様です。」
GM 「3吊り2W。イカちゃん視点では終わるというものすごい分かり易い形」
霧雨魔理沙 「古泉の真は切ってたから占い残せば真占い決め撃てるけどー」
Ninja 「>霧雨
じゃなくて、あそこ占い吊りしなかったら占い真位置確定してたってことね」
Ninja 「ヌール視点内訳確定してたんだから。
それで破綻したなら~って話ね」
古泉一樹 「ぶっちゃけかまれ占いを美化しすぎですね。」
霧雨魔理沙 「占いでgj出した狩人いるならCOもありだったな」
霧雨魔理沙 「つかやるべきなんだけど」
Ninja 「だからあの場面ってデメリットしかない吊りしてたってことね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「噛まれ占いがみんな真じゃなくて、
真に思える人が噛まれてたかどうかって判断がまず必要かなーってちらっと思う」
ムスカ大佐 「ふむ・・・なにやら皆小難しいことをマリサに教えてるようだが
もっと簡単なロジックをおしえておこうマリサ」
古泉一樹 「初日信用とれたのに、狩人いないのは不運でしたかねぇ」
GM 「私はイカちゃん以外に護衛しないし(キリリ>古泉さん」
霧雨魔理沙 「古泉視点はどうすんだ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ムスカ大佐 「『○が三つたまった真占いはまずかまれない』
これは共有、霊脳以外に確定○が三つたまると
ほぼそこを信用されるだけで狼は圧殺されるからだ」
Ninja 「お疲れ」
キョン子 「お疲れ様ー。ふむ」
ギャレン 「ふがいない初日吊られ狼が飯食ってる間に事態はこんなことに・・・」
やる夫 「おつだおー」
GM 「キョン子さんお疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「あー頭が痛い」
Ninja 「>霧雨
村終了後にロジック話す
長くなるから」
ムスカ大佐 「ようこそスク水教の贄よ・・・>キョン子
さあ、ここにきて洗礼をうけるのだ」
ムスカ大佐 「いやいや、実はかなり有利な場所ではあるよ>ギャレン」
Ninja 「お疲れ様」
やる夫 「やる夫も聞いとこっと・・・<Ninja」
Ninja 「早い話、初日●の霊能結果、ヌールの内訳確定、これだけで村優位だったという話ね。ヌールが真であっても偽であっても」
霧雨魔理沙 「何だろうグレラン村に慣れすぎて信頼勝負の抵抗がない気がする」
Ninja 「信頼勝負というより、ロジックの問題かな」
ムスカ大佐 「ふむ、お手柔らかにな、たしかに共有の指示はミスだ>ニンジャ
だが、私的というのは耳が痛いのだよ、入れたくなくなるほどにな
遊戯で不快な思いなどしたくないだろう?」
霧雨魔理沙 「まあ内訳推理とでもいおうか」
Ninja 「>ムスカ
だからそこの魔理沙の中の奴はそういう中なんだって・・・」
霧雨魔理沙 「私にとっちゃこういうのはありがたいんで構わんぜ>大佐」
Ninja 「あれもしかしてこれ凄いばればれの名前で入ったのに中の人われてない的なあれか」
霧雨魔理沙 「トリップでぐぐれば一発だぜ」
GM 「トリップみた瞬間に気付いてましたけどw>Ninjaさん」
ムスカ大佐 「ああ!ならいいや!>マリサ、ニンジャ
いやなんかこう、廊下で立ってると教室の中で誰かがしかられてるような気分がしてな!
本人がいいならいいのだよ」
GM 「おー。」
Ninja 「なにあのダディすごいダディだ・・・」
ムスカ大佐 「なん・・・だとお!?」
キョン子 「さすがにバレるだろアークさん・・・>忍者」
Ninja 「すげえ進行ぶちやぶったwww」
ムスカ大佐 「・・・スク水の神が光臨するぞおおおおお!」
Ninja 「いやいや、私はミスターAだ。それ以上でもそれ以下でもない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「そこ指定は、イカちゃん吊りの後だとものっすごい度胸居るところなんだけど」
霧雨魔理沙 「さすがダティ!私にできないことを平然とやってのけるッ!」
キョン子 「進行をぶち破って自分の意思に殉じれる・・・
それが正解なら快感さ」
Ninja 「わりと最終日の進行が可能になった形」
GM 「少佐さん厳しいな。ムスカさん真を押し通さないといけない」
キョン子 「ぶっちゃけ私も言う度胸は無いな、
夜ログで言ってたけど>GM」
ムスカ大佐 「・・・まあ真面目に戻ると3釣りで狼位置あるんだし
しょうがないことではあるか」
ヌール 「おや?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ムスカ大佐 「さてと、お疲れ様だ」
やる夫 「まあ進行間違えたって分かった上での修正なら全然いいと思うおw」
GM 「北条沙都子さんお疲れ様でした」
Ninja 「たぶん銀河少年吊った最終日になるからモジャほむら高崎次第かな」
ヌール 「お疲れ様でゲソ」
キョン子 「お疲れさん」
Ninja 「お疲れ様ー」
やる夫 「お疲れだおー」
ギャレン 「おつかれーい」
北条沙都子 「まー初手でヌール噛めなかったミス」
ヌール 「面白い進行になったじゃなイカ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
Ninja 「これでヌールも少しは浮かばれるな」
ムスカ大佐 「わっふるわっふる」
GM 「>キョン子さん
イカちゃんを吊ったからと言って、
北条さんー少佐さんの人外が消えたわけではないというか、
イカちゃんの●だからということで吊り誘導しなければいいんじゃないかなって。」
北条沙都子 「古泉噛み死体なし仮定するとモジャ公吊れないからなーどう考えても」
霧雨魔理沙 「噛みが変則的だと内訳がずれてるというが実際にやられても慣れないとわからねえな」
キョン子 「ムスカの○だからなあ。
あそこでムスカ噛まれててヌール吊るって
それもう少佐ー北条の人外捨てる進行のレベルだし>GM」
Ninja 「>魔理沙
それを考えるより、もっと簡単な考え方がある、ということさ」
ムスカ大佐 「まあ、というか・・・・」
ムスカ大佐 「どちらかというと、どっちの●も釣る
という作業にみえるんだがね、これは」
霧雨魔理沙 「あれー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヌール 「噛みというより占いの内訳が変則的ゲソ」
ムスカ大佐 「あ、もじゃ公気づいた
そこは突っ込まれるよな>さとこ釣り候補」
Ninja 「早い話ヌールが内訳確定の占いしただけにもったいなかったなーって感じかな。
一言でいうと」
Ninja 「さすがアンダードッグさんだ・・・」
北条沙都子 「ムスカの出方を狐に見てしまったのがミス。」
ヌール 「本当は確定してないんでゲソ……
古泉が意味不明の身内切りした狼でもいいのよ?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
Ninja 「>ヌール
初日ギャレン●」
GM 「>キョン子さん
たぶん、私はあんまり
占いの噛みとか○●とか気にしないタチなので参考にしてないせいかもしれない」
キョン子 「お疲れさん」
Ninja 「おつかれー」
ムスカ大佐 「お疲れ様だね」
ヌール 「お疲れ様ゲソ」
スモーキンダディ 「オボァ ただいまみんな」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
やる夫 「お疲れだおー」
GM 「スモーキンダディさんお疲れ様でした。いい指定でした」
キョン子 「そこ参考にしないなら確かに・・・ww>GM」
Ninja 「ダディよくあの指定できたなーw
素晴らしかった」
ヌール 「あ、それ忘れてた
じゃあ古泉が狩人の占い騙りで押すしかないじゃなイカ>忍者」
Ninja 「>ヌール
そういうこと、ついでにいえば確定内訳破綻といったのはそういうことね」
ヌール 「ここでリア狂混じりと言い出さないあたりがヌール様が紳士である証」
スモーキンダディ 「少佐か沙都子か吊ればいいかなーっておもっただけですた>Ninja」
Ninja 「自分でそれいっちゃう男の人って・・・」
GM 「>キョン子さん
だけどもまあ、
イカちゃん吊りしたからといってそこ真を捨てるってのは、
私も何度かやったこと有るけど大抵村は勝てない気はします」
Ninja 「>ダディ
進行上そこ吊れない進行だったけどよくつっきったなーってw」
GM 「>イカちゃん
私がいるから! それはないw」
ムスカ大佐 「んー・・・・・」
ヌール 「共有指示が割れてたあたりにダディのやりきれなさがあったんじゃなイカ?」
Ninja 「ゆる早苗」
キョン子 「いやまー、だから夜悩んでたんだが。
進行的には大間違いでもヌール真の吊りしたいなーって>GM」
ムスカ大佐 「狼視点、少年釣って、高崎と勝負、か」
Ninja 「ところで、一番くじでさなえが3回連続当たったんだけど
ないていいかな」
スモーキンダディ 「そんな進行だったなんて・・・ダディ分からなかったよ>Ninja」
ヌール 「そして魔理沙という相棒がいなくなったことでダディが暴走したんでゲソ」
Ninja 「共有どっちも暴走したら0になるということか」
霧雨魔理沙 「真理>忍者」
Ninja 「つまり、+-の関係・・・!
michi×みっこみこという新ジャンルが」
霧雨魔理沙 「ねーよ」
GM 「>キョン子さん
自分が間違ってないって思うことやれば終わってから後悔しないよ。
それだけは間違いない。」
キョン子 「両方暴走して結果勝負が出来るようになったと。
これだから面白い」
GM 「即座の否定……!」
スモーキンダディ 「相方が消える前日にログが飛んで、相方が死んで
ダディはとても死にたくなりました」
Ninja 「人狼って自分の主張しないといけないゲームだからね
理不尽なものさ、1人の主張なんて、何の無意味もない」
キョン子 「何かもう途中からヌール真前提で考えてる自分が居て
これやばいなーって思ってた>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムスカ大佐 「そのとおり・・・・私もスク水に関しての言論に後悔はない!>GM」
GM 「もっとも、それと押し付けるはまた別ってのが面倒だけどもまあ」
霧雨魔理沙 「まあ前にヌールの立場で思い知らされたがいくら内訳が見えててもだめなときはだめなんだよなー」
スモーキンダディ 「今回のログはとても勉強になった ダディよかった
凄く今胃が痛いけどねっ」
GM 「素敵ですやん>キョン子さん
私もイカちゃんのスク水見るためなら後悔なんてしない……!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヌール 「ああ、そういえば占いCOしたやつ全員スク水だw」
Ninja 「お疲れ様」
キョン子 「お疲れさん」
ムスカ大佐 「おつかれキラ星!」
銀河美少年 「お疲れ様です」
スモーキンダディ 「お疲れ様ー」
ヌール 「お疲れ様でゲソ」
やる夫 「お疲れだおー」
霧雨魔理沙 「スク水古泉・・・だと・・・?」
銀河美少年 「遺言差し替え間に合わなかったZE☆」
GM 「美少年さんお疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
キョン子 「私はそこの決断がなーww
進行のまま北条ー少佐吊らない進行する可能性もあったしww>GM」
ムスカ大佐 「この村はスク水占いの勝負だっという事だ・・・>ぬーる
もちろん一位は一抜けしたわたしだがな」
GM 「……本当だw>占いCO>みんなスク水」
銀河美少年 「当たらない推理…
自分の◯要素だけでも主張するべきだったかなぁ…」
霧雨魔理沙 「一番最初に噛まれたの古泉だけどな>ムスカ」
ヌール 「しょせん大佐は二次創作
原作スク水の私にかなうわけがないじゃなイカ」
Ninja 「しかし狩人初日でよくここまでいけたなーとは思うけども」
GM 「>キョン子さん
ぶれないというか、最初の心証抱き続けるって難しいからねw」
GM 「イカちゃん(スリスリ」
スモーキンダディ 「確定○のキョン子、パンダのどっちか1人、ほむほむor学
という素敵な残り方を想定していたのにキョン子が死んだのがいけなかったんだよ!」
ヌール 「しっしっ!>GM」
キョン子 「そーそー、何かもうヌール真信じてる自分が信じれなくなる
レベルだったww>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Ninja 「だからあれほどそまさんは初日に・・・えっとそまさんはじめまして!」
キョン子 「私が死ぬのは当たり前だwwww
でも、よく頑張ったな。ホントに迷ったろう>ダディ」
GM 「そういうときは素数……じゃない、
一度冷静に内訳に立ち返ってみると見えることが2回に1回は>キョン子さん」
キョン子 「私初日に吊る意味が無いだろーが
何が始めましてだアークさんwwww>忍者」
GM 「イカちゃん(ツンツン」
Ninja 「いや、私はミスターAだ。」
ヌール 「ハウス!>GM」
スモーキンダディ 「共有での推理って村での推理の5倍難しいと思うんだッ」
キョン子 「冷静になれればいいんだけどなあ、そう言う時・・・>GM」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「そこの忍者は実はないあさんだ>キョン子」
Ninja 「共有は村視点推理できないから推理するんじゃなくて進行について考えればいいと思う」
キョン子 「お疲れさん」
高崎学 「うむ・・・よし!」
GM 「学さんお疲れ様でした」
銀河美少年 「お疲れ様です」
ヌール 「お疲れ様じゃなイカ」
Ninja 「狼・・・(ほろり」
高崎学 「グーッド・・・イナフ!」
Ninja 「お疲れ様ー」
キョン子 「おかしいだろwwwトリップ完全にアークさんだしwww>魔理沙」
やる夫 「おつかれだおー」
ムスカ大佐 「お疲れ様・・・なにい?!」
霧雨魔理沙 「私が共有だったら素直に真占いべぐってほしいなー」
Ninja 「>キョン子
それは幻想だ」
スモーキンダディ 「最終日もっていけいですな わかります>Ninja」
霧雨魔理沙 「実は乗っ取り>キョン子」
GM 「ハウスっ……>イカちゃん」
キョン子 「その幻想をぶち殺す>忍者」
銀河美少年 「噛まれない程度の能力なのに
こんな遺言書いちゃう俺って…orz」
ヌール 「素直にベグったら狐だったじゃなイカ>魔理沙」
高崎学 「ヌールはごめんなー」
Ninja 「ところでイカ娘はアレックスとどういう関係なんだゲソ?」
霧雨魔理沙 「死体出してほしいんだよ!>ヌール」
GM 「>キョン子さん
見落としがないかとか、どう見ても真に見えないところ真にみてやしないかとかね。」
ヌール 「アレックスは早苗んとこの犬じゃなイカ?
たしかチョバムアーマー着込んでたはずでゲソ」
やる夫 「やる夫は一時期、吊られるAA遺言使ってたおw<美少年」
ムスカ大佐 「ほむらこっちこないかなあ・・・スク水、スクミズ」
GM 「アレックスは私とイカちゃんをつなぐ鎖だね!」
キョン子 「成程なー・・・。冷静になれないのが私の弱さだ>GM」
Ninja 「ガトリングうつんだげそか!?>イカ」
霧雨魔理沙 「信仰を考えろかー」
Ninja 「共有は勝つための進行じゃなくて、負けない進行考える方が健全だとおもう」
ムスカ大佐 「スク水教はいつでも門戸を開いてるぞー>信仰>マリサ」
高崎学 「この村での進行ミスってヌール吊り(それも正確に言えばあまりミスの範囲ではない)じゃないか」
Ninja 「あ、少佐が自滅した」
高崎学 「それ以外にはないよ、忍者吊りのタイミングで占い吊っても仕方ない」
GM 「私は冷静すぎるって言われて吊られることが多いけどね!
思うままにやるのが割と失敗も後悔もしないって思うよー>キョン子さん」
Ninja 「>高崎
超大ミスだよ・・・ヌール吊り」
ヌール 「スク水教の主神はこのヌール様でゲソ
大佐はおよびじゃないでゲソ」
スモーキンダディ 「なるほどなー・・・ダディ学んだ>Ninja」
高崎学 「進行ミスじゃなくって実力不足ミスって捉えてる>忍者」
霧雨魔理沙 「考えておこうか>ムスカ」
GM 「だよねー>イカちゃん>主神」
ヌール 「共有が大声でヌール吊り指示したのに従ったのは狼以外村一人だけだった
村人はよくやったでゲソ」
高崎学 「進行ミスってのは
確定事項を誤ることだと思ってるし」
Ninja 「>高崎
いや、一応キョン子とモジャ公もいってたことだからね。
何故あそこヌール吊るべきじゃなかったのか」
霧雨魔理沙 「言っちゃえば私の経験不足だったり推理不足だったり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムスカ大佐 「ははー!ですが教徒がふえるならば>ぬーる様
神にとっても喜ばしい事と思い・・・いえ!
差し出がましいことをしました!」
ヌール 「ほむらや高崎の立場で自分吊れなんて言えるわけないし」
Ninja 「俺よりベテランだろwwww>魔理沙」
Ninja 「はっ」
Ninja 「俺は初心者・・・俺は初心者・・・」
高崎学 「だからそれを汲み取れないのはミスではあるけど進行ミスではないと思う>忍者」
スモーキンダディ 「ダディ初心者COだぜ(キリッ」
霧雨魔理沙 「お前600戦やってるんだろwww>忍者」
北条沙都子 「まーキツイ流れなのは変わらないんで」
霧雨魔理沙 「あと私の指示が毎回1分っつー終わるギリギリで出してたのもアウト」
高崎学 「まぁ、言葉遊びだなw」
ギャレン 「あわわわわ」
ムスカ大佐 「なにがとはいわないが初めてCO!」
Ninja 「ていうかそろそろ時間ぎりぎり指定やめろよwww
前鯖からいわれてただろw」
Ninja 「>ムスカ
あ、初めてでしたか///」
霧雨魔理沙 「こういう変則形は慣れてねえんだよwwwwww」
キョン子 「ヌール真で見てたなら私が叫ぶべきでもあったんだよなー、
別吊り。確定○なんだし」
ムスカ大佐 「やさしくして下さい・・・・>ニンジャ」
スモーキンダディ 「悩む時間が惜しいのだよっ>Ninja」
北条沙都子 「あれ?」
高崎学 「というか俺も一応言ってたけどな」
Ninja 「少なくとも狩人保護で俺吊りやってから占い吊りやってる時点で進行的によろしくないってことね」
銀河美少年 「ああ…」
Ninja 「あ、狼かった」
ヌール 「ああ……」
高崎学 「あら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました