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【紅333】やる夫たちの普通村 [484番地]
～ららら～
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前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆キョン子 (生存中)		◆スモーキンダディ (生存中)		◆ヌール (生存中)		◆銀河美少年 (生存中)
	◆FAZZサム (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆ムスカ大佐 (生存中)		◆霧雨魔理沙 (生存中)		◆Ninja (生存中)
	◆北条沙都子 (生存中)		◆高崎学 (生存中)		◆少佐 (生存中)		◆モジャ公 (生存中)		◆暁美ほむら (生存中)
	◆ギャレン (生存中)		◆古泉一樹 (生存中)

◆モジャ公	「まあ、そろそろ風呂入ってこようと思うので落ちるでござる おつかれー」
◆やる夫	「そろそろ落ちますお。やる夫も多分マリサの立場だったら同じことやったと思うんでｗ 後でもっかいこのログ見直してみるおｗんじゃお疲れさまだおー！」
◆高崎学	「狼の粘り勝ちって良いよなぁ、気持ち良い」
◆Ninja	「わりと素村が変に序盤で生存欲だしても痛い目見るってのはあるなこれ」
◆Ninja	「だねー」
◆モジャ公	「どーせ何もなかったら吊り位置だし」
◆モジャ公	「だねえ。古泉真切って、僕が柱に出るくらいでも良かったのかもしれない」
◆Ninja	「たしかヌール吊りの日は ムスカ視点って　モジャ公　ほむら　高崎　が完全灰 だから急ぐ必要性なかったんだけどもね」
◆高崎学	「俺の立場で柱さっくり出れなかったし、まぁ」
◆高崎学	「まぁヌール吊りはなぁ」
◆Ninja	「まぁ意味のない吊りはやっちゃいけない村という教訓だとは思う」
◆モジャ公	「それはたしかにあるところだ ギリギリで指定いれる場面でもないしね＞投票時間に余裕」
◆高崎学	「というか日常アイコンの噛まれ率１００％で笑える」
◆高崎学	「まず指定時間に余裕もたせたらどうだろう、って」
◆Ninja	「いやヌール視点いえなかっただろうｗ 説得で忙しかっただろうし」
◆モジャ公	「まあ、ホントはヌールがどこ投票！って明確に言うのが一番いいんだけどね 素村で古泉の○の僕よりは」
◆モジャ公	「まあ、なんつーか その共有＋人外票の少数＋投票割れでヌールが吊れると嫌だからほむほむ投票明言してるのに それで高崎とほむほむで3票で割れてるの見ると、こういうの意味ないんかなと思ってしまうわけだが ちょっと凹む」
◆Ninja	「実際あそこのヌール吊りってムスカ真でみる進行よ」
◆高崎学	「だからあの吊りで真切るぞーって意味合いで投票した村人はどーだろ、って」
◆Ninja	「いやまぁ、ヌール吊りになったのは魔理沙の指示っていうのもあったから そこは共有の判断ミスだから素村はそんなに責任ないとは思うよ」
◆高崎学	「指示出してる共有と人外はともかくとして 一人除いて素村は投票してないわけだし」
◆モジャ公	「事故っつーのは、もっとバラけて初手で3票で吊れたーとかそういうのでしょ 最終的に共有+の票が加算されて明確に吊れてる以上、事故とは言わん」
◆高崎学	「ヌールに投票してる素村一人だしなぁ」
◆やる夫	「ま、確かにそれは重要だおｗ＜モジャ公」
◆モジャ公	「共有指示があって、引き分けから吊れてるんだから事故とは言わんよ＞高崎」
◆モジャ公	「出戻りで腕落ちるのはしょうがないことだし、すぐ上手くなる人もいるから それより人口が増えるってことが重要なのよ＞やる夫」
◆高崎学	「ヌール吊りはほとんどの村人が事故だと認識してたんじゃないか」
◆霧雨魔理沙	「実際切ってたんだよな＞モジャ」
◆モジャ公	「あっこでヌール吊りってヌールの真ほぼ切る吊りじゃね？と思うんだけどなー 実際こうなってるし」
◆高崎学	「多分あれだわ、根本から違うんだなｗ＞忍者」
◆霧雨魔理沙	「まあだいたいのことは教わったからいいかー お疲れさん」
◆やる夫	「やる夫なんかが戻ってきちゃって意味あんのかお～とも思うけどおｗ＜モジャ公」
◆Ninja	「＞高崎 そういう場合は、違う角度でものを考えるといい。 俺も間違ったことに気づけない時は、いつもそうして反省する」
◆モジャ公	「美少年がどんだけ怪しく見えようが、それは確定した情報じゃないからね 美少年が狼なら僕狼、っつー推測はそこまで間違ってないように思えるが じゃあ違う場合はどうだ、という推測も用意しとくべきとは思う」
◆高崎学	「なんか・・・ずっと振り出しに戻るマス踏んでる気分！」
◆Ninja	「ではお疲れ様」
◆暁美ほむら	「じゃ、お疲れ様」
◆キョン子	「じゃ、お疲れさん。 村建て感謝。 またな」
◆高崎学	「うーん・・・」
◆モジャ公	「出戻ってきてくれる人がいるのは何より＞やる夫」
◆高崎学	「いやそれはあんまり関係ない＞霧雨」
◆Ninja	「ヌールが真である→つまり北条と大佐は狼で詰み 銃殺なし、ヌールは真じゃない可能性→つまり北条と大佐は騙りの結果の可能性」
◆暁美ほむら	「美少年を判断材料にしたのがまず間違い。」
◆ムスカ大佐	「では失礼、と また合おうか」
◆高崎学	「じゃあ別にいいよ、それはそれで」
◆やる夫	「う～ん1年ぶりくらいかお？ｗ＜モジャ公」
◆霧雨魔理沙	「ヌールと古泉が両方生きてりゃヌール偽決め撃てるよねーって話じゃねー＞高崎」
◆暁美ほむら	「ムスカ真のパターンで」
◆暁美ほむら	「死体無しがムスカ以外で、霊噛み挟んでムスカ噛みって微妙過ぎないっていうアレね」
◆Ninja	「＞高崎 ある」
◆スモーキンダディ	「すまんがお先に落ちるよ　拙い進行で申し訳なかった 同村の方はお疲れ様、GMは村をありがとう　またやろうぜ？（ﾄﾞﾔｯ」
◆高崎学	「ヌールの真って証明する必要ないやん？ 求め過ぎなのかもしれないけどさ」
◆少佐	「では、お疲れだ　ＧＭもプレイヤーもお疲れ 村建てに感謝の極み！」
◆Ninja	「＞高崎 ヌール真前提じゃないってだからｗ」
◆モジャ公	「というか今気がついたけど やる夫の人かなり久々に見た」
◆高崎学	「ヌール真前提で考える追及法だから」
◆霧雨魔理沙	「ああ死体無の位置ねえ」
◆暁美ほむら	「５日目の自分の発言、もう少し思い返してたら良かったという結論に落ち着く。 今度から最終日判断役にでおなったらこれまでの自分の推理もちゃんと見なおそ」
◆高崎学	「うん、ほぼないよ＞モジャ公 それこそ超絶レアケでしか無い限り」
◆モジャ公	「まあ、そこはネックになるね。ヌール吊った場合でもかなり問題になったところだし＞死体なしの位置」
◆Ninja	「あともうひとつ付け加えると、ヌール視点ムスカ噛みの時点で全人外内訳位置確定ね」
◆ムスカ大佐	「ああ、死体無しが行方不明と、わすれてたな>ニンジャ まあ押し切れるが」
◆モジャ公	「あっこで灰吊って無理ゲー状況ってないと思うけどなあ。やる夫信用する限り やる夫狂でも無理ゲー状況にはならん＞高崎」
◆Ninja	「形上可能、であるのは間違いないけどそれでも●と灰が狭すぎる。 それをするにはかなりの無理があるって話。」
◆ムスカ大佐	「まあゲームだしな、たのしまなければいみがない>やる夫」
◆Ninja	「＞ムスカ 噛み的に無理がある」
◆Ninja	「＞モジャ公 ムスカの真は形上はね。 ただ初日の死体なしが不明になるって話」
◆ムスカ大佐	「ん？小泉死亡でも私視点ヌール狼、小泉狂人は主張できないか？>古泉死亡」
◆高崎学	「なにより、一番逆噴射が起こらない だから俺が共有だったらこの進行する」
◆モジャ公	「あ、ムスカ真は一応消えない＞もう一日ヌール残し、古泉死亡の場合 なぜかというと。ヌール狼で、ムスカ真-古泉狂のパターンはあり得るから ただ、まああっこで古泉噛まれても古泉が真というパターンはかなり薄く思え宇野で ヌール真狼-大佐真狂までは多分絞れる＞魔理沙」
◆少佐	「フハハ、これを破ったものはかつていないとダイアーさんが言っていたぞ！＞ムスカ これで私も世界を狙えるな」
◆やる夫	「いあ・・・大佐はかなり楽しんでるっぽいですがおｗ」
◆高崎学	「ヌール真なら古泉吊って露出狼吊りゃ良いだけだし」
◆Ninja	「んー、正直それはログ見直して考え直した方がいいと思う＞高崎」
◆霧雨魔理沙	「ヌール噛まれた時の信仰はー私次第か」
◆高崎学	「だからヌール真は割とどうでも良いんよ」
◆Ninja	「＞高崎 ヌール真なら尚更なんだけども・・・ヌール灰占っても溶けない○しかでないんだから」
◆高崎学	「古泉吊りは無理ゲーレベルの状況回避できるから」
◆少佐	「てへ、もうそれしか打てないから駄々っ子のようにわめいたよ☆＞ダディ」
◆霧雨魔理沙	「まあやるならヌールあって狂だろうということでヌール真決め撃ってただろうが」
◆ムスカ大佐	「なにい！ぎああああ？！>少佐」
◆やる夫	「やる夫は一度それで真か！？って思い直して 直前で指定変更しちゃったことあるおｗ＜ほむら ・・・んまあ結果吊られた上に狼だったんだけどお・・・ｗ」
◆高崎学	「ヌール真ならまず問題ないから」
◆モジャ公	「両方死んでないなら、ヌール真切り、古泉真もさすがにもう見る人いないだろうしね＞もう一日残した場合」
◆霧雨魔理沙	「古泉死亡でムスカ真消えるのかー」
◆少佐	「かかったな、アホめ！＞ムスカ 『稲妻十字空烈刃』だ！　※デブ 」
◆ムスカ大佐	「全くだな、肩身が狭い・・・>ダディ、やる夫」
◆高崎学	「んーいやだからさ」
◆スモーキンダディ	「もう、ヌール真とか大佐真に破壊されてしまったよ・・・」
◆Ninja	「そりゃそうだろうねｗ 真証明可能状況つくったわけだったんだし」
◆暁美ほむら	「ヌールの死の直前のキレっぷりは真らしいオーラあったわね。」
◆Ninja	「＞高崎 それよりいい進行があった、という話ね」
◆モジャ公	「先生……キシン流をマスターしたいです」
◆Ninja	「＞モジャ公 占い方は信用はとりにくかったけど、狼に見えない占い方自体はGoodだったからねー」
◆北条沙都子	「初手ムスカ大佐噛みもヌール噛みもやる夫噛みも選択にあって 最悪の古泉噛みになるあたりがなーと、真狂に見てしまった。」
◆やる夫	「やる夫も圧殺されてるぉｗ＜ダディ」
◆高崎学	「まず間違いなくヌール真だろうから そこ放置して他の可能性追及する吊りなんだけど」
◆ムスカ大佐	「ほーらとどかんぞー？ん～？>少佐」
◆キョン子	「ヌールの真臭さはすごかったな・・・ うん＞モジャ」
◆Ninja	「要は魔理沙にもう一度説明すると ヌール残した場合で ・古泉が死体の場合　ヌールor古泉真 ・ヌール死体の場合　ムスカorヌール真 という情報作れた、と言う話ね」
◆暁美ほむら	「今日私に出来たことって高崎村決め打ちしか（ｒｙ 急に私吊りたさそうにしだした金狼はちょっと見たけどその前に指定されたので私の仕事じゃないし。」
◆霧雨魔理沙	「恋流でいいや」
◆霧雨魔理沙	「じゃあ私は星流 逆から読んで流星」
◆少佐	「ぬるい、真空かかと落としのアンディ流で相手になってやろう！※小太り」
◆モジャ公	「今回の狼の苦戦はどっちかというとヌールが上手かった、と思うけどねえ 噛めなかったことはともかく、挙動的にかなり真に見えたんで いや、ムスカ真と思ってなかった＋噛まれタイミングと推移がかなり狂噛みに見えた、ってのもあるけどｗ」
◆スモーキンダディ	「こうやって初心者の俺や美少年が圧殺されていくのだよ・・・」
◆北条沙都子	「真狂狐で狂人が狼を連続で囲ってるなんて 初手狼吊りあってもかなりなアドバンテージなはずだけどなあ」
◆高崎学	「狐遺言出たらあれだけどさ」
◆Ninja	「＞ほむら 進行的なものがあったから仕方ないと思う。」
◆ムスカ大佐	「巴なげぇ！！！>少佐」
◆少佐	「柔術ですね、わかります＞ムスカ」
◆暁美ほむら	「いやヌール吊り強く止められず 少佐吊りできなかった私が超一流（笑）とか無いわよ……＞Ninja」
◆霧雨魔理沙	「たぶん占いのせい＞沙都子」
◆キョン子	「かかったな私は３０流まで下がるぞ＞魔理沙」
◆ムスカ大佐	「じゃあ私はグレイシー流で」
◆高崎学	「割と安全に進行させられるから」
◆北条沙都子	「こんだけ狼ゲー内約であんだけ苦戦してる私が一番駄目だと思います。」
◆霧雨魔理沙	「お前らがそう来るなら私は10流まで下がるぜ」
◆Ninja	「ピャーさんとか超一流じゃないですか・・・」
◆モジャ公	「不毛だからやめようｗ 僕ら皆修羅にヒャッハーされる種籾なんや……」
◆暁美ほむら	「アンダードッグさん５流とか私が９流ぐらいになる件について。」
◆北条沙都子	「噛み合わせるしかないわけで 狐遺言出てたらさよならという」
◆霧雨魔理沙	「じゃあ私は6流で」
◆Ninja	「なら俺7流やん・・・＞アンダードッグさん」
◆高崎学	「古泉吊ってさー」
◆モジャ公	「やだ……5流プレイヤーに上級プレイヤーがなにか言ってるでござる」
◆ムスカ大佐	「ああ、あるか」
◆北条沙都子	「古泉狐仮定した瞬間初日狩人にしか見えなかったけどな」
◆霧雨魔理沙	「まあ狼吊ってる上にグレーに2個も●投げてる地点でヌールは偽あって狂だろうからヌール噛まれたときが頭いてえかな」
◆ムスカ大佐	「んー・・・斜め読みしたが>ニンジャ ぬーる銃殺、小泉かみ合わせ、この場合はあったかな？」
◆モジャ公	「古泉でもヌールでも噛まれならそれはそれで問題ないんじゃないかねえ」
◆Ninja	「狼視点古泉噛みしかできない」
◆キョン子	「んー？狼としちゃ古泉噛んでヌール狼に見せるしか無いんじゃないのか？＞魔理沙」
◆高崎学	「んーあーなんだかなー」
◆Ninja	「＞モジャ公 ちょっとまて、3流プレイヤーの俺が強いわけがない！」
◆モジャ公	「つーかクロコダイン強すぎて欝になるからやめてくれよぅ 灰視腐りきってる僕で勝てるわけないじゃない」
◆霧雨魔理沙	「まあそれでヌールに古泉占わせるときに占いどっちか噛まれるとさらに頭が痛くなりそうだが」
◆モジャ公	「最大4人外で、5吊りある。別にムスカ真で吊りが減るわけでもなし なら証明出来るか見てもいいんじゃね？というお話なのさ」
◆Ninja	「＞高崎 今回、かもじゃなくて確定事項だったのよ」
◆霧雨魔理沙	「余裕あったしロジックで内訳確定できたんだからやらせるべきだったなー」
◆高崎学	「真証明できるかもしれないしできないかもしれない」
◆少佐	「宿題についてはスルー推奨にしようとした、すまぬ＞高崎 どっちにしろ下手にそこつっついて広げてると印象ゲーに持ち込めなくなるので」
◆北条沙都子	「折角の狼ゲーを配置で生かせてないあたり 割とどうしようもない。」
◆Ninja	「＞モジャ公 ちょっとまて、俺はクロコダインじゃないぞ！俺はミスターAだ！」
◆暁美ほむら	「まあ、涙を飲んで高崎投票すべきだったとは思っているけど。」
◆モジャ公	「ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ＞忍者 つーか僕は普通村でそこまであんたとやった記憶ないぞクロコダインｗｗｗｗｗｗ」
◆暁美ほむら	「高崎吊りたくなかったから＞モジャ公」
◆高崎学	「いやだからさー」
◆Ninja	「＞高崎 だからそれができる場面あったでしょってｗ」
◆モジャ公	「あと、ほむらにもいっこいっとくと 5日目僕に投票固定とか超意味ないからやめようよ 占い吊りたいなら占いに帰るべきだし、灰吊りたいなら、高崎に変えるべきじゃない なんで僕固定なん」
◆銀河美少年	「それでは皆様お疲れ様でした GM様村建て感謝です 君の銀河は、もう輝いている！」
◆Ninja	「ヌールの真証明ができる、これだけで十分だったという話かなっ！」
◆高崎学	「ヌール真確定って訳じゃないのがこの村の結果」
◆暁美ほむら	「どうも私がロジックと関わろうとすると限界出るわね 残念リソースすぎて」
◆Ninja	「そうだねー、僕の永遠の憧れアンダードッグさんが言うんだから間違いない　ｷﾘｯ」
◆北条沙都子	「初手ムスカ大佐かヌール噛めなかったのが狼側のミス 出方でみると3CO目に出るムスカが一番狐に見たのもある」
◆モジャ公	「やっぱ、あっこで急いでヌール吊る必要が皆無 吊り1増えで霊から●も出てる、残り5吊り どこにもヌール吊る理由がなかった。これに尽きるな」
◆スモーキンダディ	「私、競泳教のものなので・・・＞ムスカ」
◆Ninja	「＞高崎 安定じゃなくて、確実だったよヌールが真かどうかの証明は・・・ｗ」
◆高崎学	「いや確実じゃないから言ってるのよ 安定策」
◆モジャ公	「古泉吊りのどーこーについてはなんか既に大量に言われてるからいいのだろう」
◆Ninja	「＞高崎 まぁ、占い師確実に真証明できるときはさせた方が絶対得。させないのはデメリットにしかなりえない」
◆ムスカ大佐	「やはりスク水教徒の心はひかれあってたのか・・・>ダディ」
◆Ninja	「で、狼視点古泉と噛み合わせるしかやることないし」
◆北条沙都子	「古泉噛み時点で無茶を通してどおりを引っ込ませるしかないからなあ」
◆高崎学	「今回暫定○見てなかったからなんだけどなｗ＞忍者 ムスカに○いたら全然おーけー」
◆Ninja	「そうだねー」
◆ムスカ大佐	「まあぶっちゃけヌールが狼でも死体になるといってるから 小泉釣る手間が省ける、死体になってないなら破綻する 以上かな」
◆高崎学	「ってか古泉狐ならほぼ少佐狼になるって言ったけど 少佐に宿題無視された」
◆霧雨魔理沙	「ヌール残すなら古泉も残さなきゃだめだろう」
◆スモーキンダディ	「私のメモ帳には大佐：真の文字がしっかりと載っていたんや・・・＞もじゃさん」
◆Ninja	「＞高崎 真証明の位置も吊っちゃだめよ」
◆高崎学	「ヌール吊りはあかんけど古泉吊りは全然ありだと思う」
◆Ninja	「だから最終日にモジャ公つれたのもそこが響いてるって話ね」
◆霧雨魔理沙	「焦ったのも問題があるが ああわかるわかる＞忍者」
◆暁美ほむら	「ただそこ元に理論組み立てた訳じゃないので リソースが足りなかった残念ブレインに相違無いと思うわ。」
◆モジャ公	「古泉狐噛み、と見て大佐真、とみたんならまあしゃーないわ」
◆Ninja	「だからヌールの真証明が可能になったところでそれを試さない意味がまるでないって話ね」
◆モジャ公	「ヌールがあっこで高崎に投票変えるのは当然だと思うけどね ほぼ古泉狐が内訳として確定してる以上、あっこで吊り逃れしない理由ないよ？＞ダディ」
◆Ninja	「占い破綻を確実にできた最終日　と　しなかった最終日 だと大差がでるのよって話ね」
◆暁美ほむら	「古泉＞モジャ公」
◆霧雨魔理沙	「５吊りで余裕あったしなあ」
◆北条沙都子	「昼間や遺言で書いてた気もしますけど」
◆高崎学	「いやできるできる全然できる＞忍者」
◆Ninja	「＞高崎 そういう問題じゃないってｗ」
◆高崎学	「でもぶっちゃけ 占い吊っても最終日確定はできるけど」
◆モジャ公	「そこを考えてなかったならまあうん次頑張って 考えた上で銀河美少年狼、とみたんならまあしょうがないと思っとく」
◆北条沙都子	「古泉狐COされるとモジャ公狼論に無茶が出るじゃないですかーと」
◆Ninja	「＞高崎 それは無理だろjk・・・」
◆モジャ公	「死体なし＝狐噛みは何だと見てた？＞ほむら」
◆高崎学	「忍者吊りの日に銀河美少年吊りとかしたかったんだけどな」
◆Ninja	「＞魔理沙 うん、その時点で村は最終日がほぼ予約された形になるから」
◆霧雨魔理沙	「人外吊りにいくより占いの内訳を確定させる方が得だったと」
◆スモーキンダディ	「ヌールの高崎投票で人外を確信してしまったダディに救いはないね」
◆暁美ほむら	「さっき言ったけど美少年狼と見てというのが一番強い＞モジャ公」
◆Ninja	「つまり村人はあそこでヌール吊ったことによって占い師の真偽の幅を狭めるのをわざわざ潰した、ということね」
◆モジャ公	「ちなみに、ほむらは結局なんで僕吊り？」
◆モジャ公	「沙都子の投票は？だったねーｗ あれが、沙都子灰なら納得するんだけどｗ＞ヌール投票せずに高崎投票」
◆Ninja	「だから霊能いない時点であそこで占い吊ってもどこが真あるかどうかの情報は まったくないのよ、その時点で情報つぶす手をうった、という話かな」
◆Ninja	「その上で古泉とムスカの真追う場合、少佐●吊りで古泉放置。 ヌール噛まれの場合はヌールか少佐真確定」
◆少佐	「誰かが意図的に吊り先はずしてたら、それを材料に突っかかるってのはどうかね！＞銀河」
◆モジャ公	「なんでほむら投票明言してる僕が居るにもかかわらず、高崎投票が3票も居るのかと思ったが 今見ると狐-狼-共有だったのでなんんかどうでもよくなった」
◆北条沙都子	「なんでヌールに投票せずに高崎なんかに投票してるのだろうか 無駄な村アピを行う狼であった」
◆Ninja	「その場合、狐位置も狼位置もヌールに古泉占わした方がはるかに得。 だって、ヌールの●ってムスカの○なんだから」
◆高崎学	「俺だったら少佐吊りだったろうけど」
◆銀河美少年	「ですよねー 相変わらず周りに殴りかかる材料見つけられないなぁ…」
◆霧雨魔理沙	「内訳が∀確定してる上にヌール古泉1日残せば真贋確定してたな」
◆高崎学	「内訳二分すれば最終日にはまぁいける」
◆Ninja	「その上で13人編成の時の吊り数は5 ヌール視点、古泉占えば銃殺確定。 逆に出ない場合はムスカか古泉真確定」
◆少佐	「８票っての考えると身内義理って十分あるよね！　てことで＞銀河」
◆モジャ公	「ああ、ちょっと補足足りないと思ったんで今言っとくけど 5日目の僕がほむら投票明言したのは。別にほむら人外だと確信していったわけじゃないから あれは、ヌール吊り反対者の投票を一括にまとめるための発言 なぜか高崎-ほむら-ヌールで割れたけど 」
◆ムスカ大佐	「まあ正直●打つのは色々怖い感じだったからな>少佐 ○うってほぼ破綻の釣られをめざしてた」
◆ギャレン	「狂人もお仲間もGJだったよ、村のミス進行に助けられた部分もあったけどね」
◆Ninja	「初日ギャレン●という霊能結果 だしてて、ヌール視点内訳が全部確定位置だったのよ」
◆キョン子	「入ってる票が多すぎて、だな。 ヌールの初手○でもある以上 ちょっと無理かな＞銀河」
◆Ninja	「で、ヌール吊りの時のことをいうとね」
◆北条沙都子	「狼吊りに加担してるのは私もですし」
◆高崎学	「そんなんだったら銀河美少年吊ろうぜ、だったけど」
◆霧雨魔理沙	「あれは長音だろｗ」
◆暁美ほむら	「ギャレン投票はそんな白要素じゃあないわ。」
◆高崎学	「忍者吊りはどうせ後々残せないだろう位置吊りだと思ってたからまぁ」
◆ムスカ大佐	「だめだぞ少年、守りにはいっては>美少年 男はやはり責めなければ」
◆少佐	「見事なまでの囲いだったよ、最後は確定○まで援護してな＞ムスカ大佐」
◆FAZZサム	「霊界で「内訳確定」という単語をよく見たのですがそれができるとどういうメリットがあるんでしょうか……？」
◆Ninja	「一時間じゃないよｗｗｗ」
◆北条沙都子	「初手狼吊り＋死体なしなのに この勝ちは2連囲いが基点だなあ。 ってわけでムスカ大佐-少佐コンビの勝ちでいいや」
◆Ninja	「＞銀河少年 位置的に無理があったと思う」
◆モジャ公	「銀河美少年吊りは、ほぼ僕との対決だからね 僕は少佐吊りたかったけど」
◆スモーキンダディ	「ヌール吊りの時に、票変えで「人外やん」と確信した（つもり）だったんだよ！」
◆キョン子	「確定○としてキッチリ進行示せなかったのもダメ、 自分に殉じれても無いし。うーむ」
◆やる夫	「一時間って・・・忍者さん気合入ってんぉ～ｗ」
◆Ninja	「ヌール吊りか古泉吊りはどう考えてもミス手だからね」
◆銀河美少年	「質問よろしいでしょうか？ 僕が吊られた日に僕が、自分の村アピのために ２日目のギャレンさん投票したことを挙げてても やっぱり吊られてたでしょうか？」
◆霧雨魔理沙	「いいぜー＞忍者」
◆ヌール	「それじゃみんなお疲れ様、村立て感謝でゲソ げーそげそげそげそげそ……」
◆ムスカ大佐	「狂人としては占い位置から狂人アピ＋村囲いの>さと子 狩人釣り圧迫のつもりだったのですがね まさか狼大当たりとは」
◆高崎学	「あれがそういう吊りならまぁ・・・うん・・・ 俺からは特に言うことはないな・・・＞忍者」
◆暁美ほむら	「ヌール先吊り反発して高崎吊りするのもなー もっと強く反対しておくべきだったかしら」
◆Ninja	「とりあえず魔理沙に説明しとくかぁー時間は平気かい？」
◆モジャ公	「やっぱヌール吊っちゃいかんって」
◆北条沙都子	「古泉狐でみて初手古泉噛み死体なしなら スライド噛み入ってるでしょーに＞モジャ公狼の場合 霊噛みじゃなくて」
◆Ninja	「で」
◆少佐	「ギャレン君、落ち込んでるならばあの汚物（大佐）を処理してもらってもいいかな？」
◆ヌール	「より健全な勝負をするという意味で北条占いの日に古泉占いだったじゃなイカ」
◆霧雨魔理沙	「死体無出たなら狩人保護しようぜー →占い噛まれてるだと？じゃあ狩人保護の意味ねえから占い切るか という単純思考」
◆暁美ほむら	「少佐とモジャ公がどうというか 美少年がどうしても村に見えなかった。」
◆北条沙都子	「ムスカ大佐が狐にしては狼位置狙いすぎてるし 狂人と決めうって3日目に噛みだった。」
◆モジャ公	「くそっ。ヌールが真にしか見えなかったんで もっとそれを出すべきだった。狐噛み→霊噛みも含めると、ヌール超真なのに」
◆やる夫	「何かさっきから忍者のマリサへのダメ出しを聞いてると、胸が痛くなるぉ・・・ｗ」
◆Ninja	「＞高崎 狩人保護だったよ・・・ほろり」
◆ムスカ大佐	「　 　 　 　　　　　　　　 　 / ,r　 　 ､　i 　　　　　 　　　　　　　　 t,ｉ,.-､_,＝､l　l 　　　　　　　　　　　　　 　 i｀~'!.｀~´`ﾘ'　　おめでとう狼・・・！こんぐらっちぇーしょん！ 　　　　　 　　　　　　　　　 ! fニﾌ.,ｲ' 　　　　　　　　　　　　　＿_ノ'.`'''´:,'　｀ヽー-､ 　　　　　　　　　　　,.'"´　　ー､ ノ￣´　 　 　 ヽ､ 　　　　　　　　　　〃,　　　　　　　　　　　　:.　　 } 　　　　　　　　　　|　ｉ　　　　　　　　　　　 .::i:::ヽ ｀ヽ 　　　　　　　　　,/ .:::ﾄ､::::::.......,.:.､............::::::ノﾄ､:.　　 ヽ 　　　　　　　　 /　　::ヾ､￣ ´　　｀`￣::::/::;ﾉ　ヽ:.　.　| 　　　 　 　 　 ,′ .::::::∧ヽ {:.　l　..:::}　　'"丿　　ヾ､::ﾞ ｀ヽ. 　　　　　　　丿...:::::／　ﾞi　 ,ﾞ　l!゛ﾞ"´.　　:|　　　　　ﾞ､:.　　ヽ 　　　　　　/　 :::::/ 　 　 !　{　.:l!:.....:::}　　:!　　　　　 ヽ:.　　ヽ 　　 　 　 /　　.::/　　　 /　.:ﾞ....}{::.....::}´;" ﾞ､ 　 　 　 　 ＼.　 ヽ. .　　　　 /　　:〃 　 　 ,'ﾞ　□■□■□　, } 　 　 　 　 　 ヽ, ､｀`ヽ､__ __,.ゝ―'′.／　　　　 ﾉ　 ■□□■□　　 }　　　　　　　　 {:. ｀ﾞ `t‐‐' `ｰ'7‐‐' ﾉ´　　　　　〃　 □■□■□　　 ﾞl! 　 　 　 　 　 ヽn r､k＼ 　/ｨ,. _ {　　　　　　 |′　□■■□■　　　 l!　　　　　　　　ｉj |.j ヾ;｀′ 　'/ｲj ｉj　　　　　　 l!　　　┐ '｀) ｲ__|__　　 　 l! 　　　　　　　　　　 l!　　　 _|_ /__ .| ∨　:.　　　| 　　　　　　　　　　 |　　　.:::::::}　　　￣::::::.　　　! 　　　　　　　　　　 |　　 .:::::::,′　　　ヾ::::::.　 　 ! 　　　 　 　 　 　 　 !　　 :::::,′　　　　 ヽ::::::.　　 ! 　　　　　　　　　　 {　 .::::::/　 　 　 　 　 ヽ:::::::.　 }」
◆Ninja	「まぁ村側進行ミスしてるからなんともいえんとはある。 最終日拾えただけでもOKだったんじゃないかな」
◆ギャレン	「この村の狼は二人だったんだ・・・そうだ・・・」
◆やる夫	「お疲れでしたおー」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆高崎学	「え、忍者吊りって狩人保護の意味合いなの？違うっしょ？」
◆北条沙都子	「うーむ、勝ちとして微妙だ」
◆スモーキンダディ	「お疲れ様」
◆キョン子	「お疲れ様ー」
◆暁美ほむら	「んー、ごめん お疲れ様」
◆銀河美少年	「お疲れ様です！」
◆少佐	「お疲れだ諸君！ モジャ公君返答ありがとう！ 正直時間稼ぎだった」
◆FAZZサム	「お疲れ様でした」
◆モジャ公	「やっぱ少佐じゃーん！」
◆ヌール	「こういうオチじゃなイカ……」
◆Ninja	「お疲れ様ー」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆ムスカ大佐	「おつかれさまー！」
◆北条沙都子	「こー古泉狐でみるとモジャ公狼ってほぼない気がするんだけどなあ」
ゲーム終了：2012/03/30 (Fri) 21:38:58

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

モジャ公さんの遺言

狩人じゃないんであしからず 狐噛み想定すると。やっぱ5人で少佐吊りたかったんだけどーなー ここで僕噛まれるなら逆に少佐村認定したくなってくるけど まあ、後は任せるさ

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

モジャ公 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (1 回目)
少佐	1 票	投票先 →	モジャ公
モジャ公	2 票	投票先 →	少佐
暁美ほむら	0 票	投票先 →	モジャ公

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆暁美ほむら	「あ、ミス」
◆モジャ公	「いや、偽占いから○もらってる方吊りたいよね！っていう発言と 片方に●もらってる方かっていうとって発言が繋がらなかった というか、少佐視点●もらいで吊りに値する位置ってないよな？的な」
◆少佐	「まあ、正直君狼の線は前述のとおり考えてない＞ほむら だから、判断役になるんでないかな」
◆暁美ほむら	「二人が私疑いでないならこうなる訳なのだけど、どう思うかを聞きたい。」
◆少佐	「それなら今のうちに聞いておこう ◇モジャ公 「ああ、ぶっちゃけ文章の意味がよくわからなかった つーか読み返してみたら、沙都子吊りを進行に入れてて吹いた＞少佐」 これはどれに対してだったんだ＞わからん それとサトコ君吊り進行に吹いたってのは？」
◆暁美ほむら	「ちなみに美少年村なら少佐狼で、狼ならモジャ公狼という流れでもあったわね。」
◆モジャ公	「ぶっちゃけ狐噛みあるんだから、昨日少佐吊りたかった…… いやさー。古泉狐、大佐真ありえて、その場合銀河美少年吊り、ってのはわかるんだけどさー」
◆暁美ほむら	「（正直村アピする余裕とか無いので 特に話しかけて来る訳でもないなら時間いっぱいまで発言精査していたい）」
◆モジャ公	「狐噛みないなら、ほむら疑うところなんだがねえ それを狙った噛み、ってどだろね。まあ僕もともと君疑ってるが＞少佐」
◆少佐	「なんという推理の一致＞モジャ公 だけど、君しか疑い先無いという現状」
◆モジャ公	「ぶっちゃけほむら狼なら、高崎と連動して僕か少佐吊ったほうがだいぶ楽に見える まあ、狐考えないなら、だが。どっちにしろ狐噛みがあったと想定した場合、ここでの噛みを考えるにほむら狼で高崎を噛む意味が微妙に思えるんだが……」
◆暁美ほむら	「事実上ヌール＆モジャ公VSムスカ＆少佐 （自分は頭数に入れないこと前提で）」
◆少佐	「ほむら君が狼ってことは考えなくてもいいのだろうか 自分で強調づけて、自分で噛むなんて事はしなくていいだろう」
◆モジャ公	「ほむら狼なら。僕噛んでるような気がしないでもないんだがなー 高崎噛み」
◆少佐	「高崎君を噛んでくるってことは、んー」
◆暁美ほむら	「良かった。高崎狼とか真剣に考えださなくて。」
◆モジャ公	「高崎噛まれーんー」
◆少佐	「諸君、最終日だ！」
◆モジャ公	「おはよう」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

銀河美少年さんの遺言

: : :| : ::| : : /: : : : ｀: ､　　 : : :｀: ､: : : : : : : :ヽｰ-ミ: _ ＼: : : : : : : ＼: : : :＼: : : : : : : | : : } : / : : : : i : : : ヽ　　 : : : : ヽ: : : : : : :ヽ　　 ／_斗､: : : : : : ヽ : : : : ヽ.: : :　　 、 : : | : :/: :{　: : : : :l : : : : l ｀ ､　 :､: : : ｀.､: : : : ∧ ≠zf:::::ヽ　ト､: : : : : ﾄ､: : : : V: :　　三__|__ ／| :/ : : !　: : : : :| : : : l　　　＼ ヽ: : : : :＼: : : :Y/{::::fa:::ﾊ_,　 ＼: : :∧:l＼: : : V　　口　| 　 　 |/ : : :ｵ　: : : : :{ : : :|　　　　　＼ヽ: : : : : }､: :∧ 弋斗匕　　　 ＼: : N　　ヽ: :　 　 ‐┬‐　　　　　狩人かと思った？ 　/ : :／ {　: : : : : V.: :|￣二ﾆ≧ミ ㍉: : :ﾄ : } ＼: } ￣　　 　 　 　 　ﾄ､∧　/ ﾊ:: 　 │田│　　　 ／/ : : : : {　: : : : : : : :| ` 弋辷斗 '　　V:ﾄ　 ﾘ　　 ヽ 　 　 　 　 　 　ﾘ } ヽ}ｲ: i: :　　 ､　マ　　　　　　　残念村人美少年でした！　 　 l : : : : ∧　: : : : : : ヽ.　￣¨　　　　 　}ハ　　　　　　　　　　　　　　 ﾙイN: : Y　　 了 用 　 | : : :/　 ヽ :＼: : : : : ヽ　　　　 　 　 　 　},　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : :{　　　'"`ー‐ 　 | : :/　　　V : : ﾄ: : : : : :＼　　　　　　　　｀　　　　　　　　　 　 　 /|: : : : : : : :　　　 , 　 { :/　　　　 V: : |: ヽ: : : : : ＼　　　　　 　 　 　 　 　 　　_，　 　/　|＼: : : : : :　　 　ﾚ　| .　 {:{　　　　　　V: {＼:｀:＜: : : : ヽ､　　ー─ ¨　￣￣ ¨¨´　 　 /　　|￣￣￣ ｀ 　　 　 ノ 　　{!　　　　　　 ＼ﾍ. ヽ: : i ｀: :¨:¨￣　　　ー─--‐　 ´　　　 .'　　　| 　　　　　　　　　　　＼　}: ∧: : : : :｀＞ ､　　　　　 　 　 　 ／　　　　|

高崎学さんの遺言

,.z=ｧ'"ｱ=ｭ,､ 　　　　　　　 /三7 ./ﾆ　　.ム 　　　　　 　 ,'三7__,'三__,,;三ﾂ〉 　　　　　　 ｢r''ﾞー''ｰ''⌒i lアｨﾐ}　　　　　　　　　　　・・・・・・ 　　　　　　 lﾆ...二二二う. l!f V、 　　　　　　.ﾑV!＿,ヾ!_ヾﾞ｣､iｰ'ﾐ! ﾝt､ 　　　　　　　.〉ﾏTiニニ¨イjｨﾁﾞ∠_　,｀ヽ、 　　 　 　 　 {:;'ヽﾆi==L!ﾆﾝ￣￣ヽ::',　　 ヽ. 　　　　　　 ﾊ:',:::::::::::::::i!::::::::::::::::::::::';:',　　　ヽ. 　　　　　 .,'　V:r‐---::li;;::＿＿;;;:ｨ':';::',　　　 ヽ 　　　 　 .,'､　 ',:',:::::::::::::li,:::::::::::::::::::::::j:::l___,,zﾁl! 　　　　　｀iミzﾆl::iｰ--‐':liｰ―--‐‐''.:';::lﾏ三ミl! 　　　　　 |三三l::l､::::::::::::li::::::::::::::__;;:ノﾚ'三三ﾐ! 　　　　　 |三三li::{::￣¨ｱZﾇ=ニ:;;__rﾁ三三ﾆｱ 　　　　　 l三三ミt}ー/r'ミＹヾｨ'´,,.-ﾊY三アi 　　　　　 ヾ三三三ｔ､!:.:.:.:.:iｫﾞｧ'"__,,.ｨ}ﾘﾁﾍ　:! .　　　　　　 ヾ三三ﾁﾐi､＿;lｫ:.:.:/.:.;.イi　l!　　l 　　　　　　　/ ヾ:7　　 l zt‐Yｰ'''".:::l::l　l!.　/ .　　　　　　/　　　ヽ　　liﾞ lV{｀'''''''"::l::!_jー' 　　　　　 /　　　　 l i i i|' ;ﾆ!:lｰ----l:|‐'|::::::::::.... 　　　　 /　　　　　 ﾞ''ﾝｰｨﾞ:ｿﾉlｰ----l::i　!:::::::::::: .　　　 〈　　　　　　ノ} }'ｱ´ー'lｰ----:!:l　l::::: 　　　　.:ヽ.＿＿,,.ｨ':;ア´::::::::::f;;;;;;;;;;;;;ﾉｲ､ﾞﾉ::: 　　　　::::ﾞｰ---‐‐''::::.:.:.:.:.:::fﾐzz=≠ﾞ.:.:zﾝ:::: 　　　　　　　'''''''''"　　　　:::ゞ二__zﾁ'":::

高崎学 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆少佐	「でもって、モジャ噛みとか避けたいよね！　正直私狼ってことでしまいやん」
◆少佐	「正直怖くて仕方ないよね！」
◆少佐	「さあて、この三人から逃げ切る？　　だと」
◆少佐	「まあ、銀河美少年お疲れだ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

銀河美少年 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
銀河美少年	3 票	投票先 →	モジャ公
高崎学	0 票	投票先 →	銀河美少年
少佐	1 票	投票先 →	銀河美少年
モジャ公	1 票	投票先 →	少佐
暁美ほむら	0 票	投票先 →	銀河美少年

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆暁美ほむら	「でさっきの観点やらで行くと沙都子先吊りした以上、美少年よりモジャ公とか優先したいようにはそんなに思えず 自動的に美少年吊りにならざるを。」
◆モジャ公	「んーんーんー 大佐真の場合で、残り2W。あるんかいな」
◆少佐	「昨日の最後の発言に対してだったんだが＞モジャ」
◆銀河美少年	「2日目吊られたくなさそうだったのは モジャ公さん…かなぁ…」
◆高崎学	「俺のAAがすごい分厚い唇してるように見えてきて泣けた」
◆モジャ公	「ああ、ぶっちゃけ文章の意味がよくわからなかった つーか読み返してみたら、沙都子吊りを進行に入れてて吹いた＞少佐」
◆高崎学	「ホイキテ・・・ネー！」
◆少佐	「狐混じりって自分で宣言してたのって一昨日じゃなかったかね？＞高崎 まあ、それはいいか　とりあえず理論修正了解した」
◆高崎学	「なんで俺のAAは種類が少ないんだー！」
◆暁美ほむら	「なので私はどのみち高崎は吊らず。」
◆暁美ほむら	「高崎狼なら私と共に吊り位置でない所に平然と収まった上で 美少年・モジャ公・少佐から２吊ればよく自分の立場を晒してまで私にヘイトを向ける必要が無いと思う。」
◆モジャ公	「どーかねえ 少佐か銀河美少年。であろうとは考えている ヌール真ケアするなら少佐吊り 最終日決めるなら、美少年吊り。ほむら-高崎で2Wはかなーり考えにくい、と思うけど」
◆高崎学	「あれは真狂狼前提の理論なんだよな＞少佐」
◆少佐	「昨日決めうった感しといてそれはまた夜のうちに考えたのか＞高崎 それと、○二つもらってるのは銀河君だけのはずだが＞モジャ」
◆暁美ほむら	「いや、でもここでそれ言い出した高崎が狼とは余計思わないけど。」
◆高崎学	「＞暁美 　　　　　　　　　　　　　　　　.............::::::::::::::::::::::::::::::::....... 　　　　　　　　　　　　　.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...........､ 　 　 　 　 　 　 　 ／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.､::ゝ 　 　 　 　 　 ﾉ ／.::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ 　 　　　　　/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ 　 　　　　/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　ヽ:::::::.ヽ::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ　　 　　　　　　　　　　　　　　　こ　超 　 　　　,ｲ.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ υ　 　ヽ:::::. ヽ:::::::i ヽ::::::ヽ:::::::::::::::::::::.ヽ　　 　 　　　　　　　　　　　　　い 　 　 　 /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　ヽ:::.　ヽ:::i 　 ヽ::._ヽ:::::::::::::::::|ヽ`　 　 　 　 　　　　　　　　　　つ 　　　　i:::::::::::::::::::::::::::::::/i::/ υ　　__,,..-－　`　　｀_,.-''"ﾞヽ,　ヽ:::::::::::::|　`　 　　　　　　　　　　　　　　　) 　　　　|:::::::::::::::::::::::::::/　i:'　　　''"ﾞ　 　 υ　 　　　　γ ヽ 　　|:::::::;ﾍ:|　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　( 　 　 　i:::::::::::/´ ヽ::::i　　'　 　 　 　 　 　 　 　 　　　/ 　　i　　i::::::/　`　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　！！ 　　　　!::::::::/ /´　::::!　υ　　　－-- ..,,__　 　 　 　 i　ｉ||i　! 　!:;ｲ 　　　　|:::::::i　i　6ﾞ :::i　 　 　 　'''"ﾞ￣ﾞﾞ""　 　 　 　 !　||||　! 　!:' ! 　 　 　 !::::::'､ : 　　:::!　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　' 　 ! / 　 　　　!::::::::..､ 　　::　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　υ　　|'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, - ､ 　 　　　ヽ::::::::.｀ -' !　　υ　　υ　 　 　 　 　　　　ヽ　 　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　 　ヽ 　 　 　 　ヽ::::::::::|　|　 　 　 　 　　　υ 　 　 　 　 - ' 　 　 　|　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 i 　　　　　　ヽ:::::::i 　!　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　| 　 　 | 　 　 　　　　i::::::i 　 !　　　υ　　　、..__ ,,,... -－-..,,_, 　 　　　!　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　|　　-┤ 　　　　　　　!;;;;;|　　`　..　　　　　　ヽ､_　￣￣￣_, '´　υ 　ﾉ　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　| 　　　| 　　　　　　　　_!　　　　　`　..　　υ　 　￣￣￣　　　　 　´　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 　　|　　　,.-┬- ､ 　 　　　　　／､　　　　　　　　`　..　 　　　　　　　..　　´　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　! 　　　| 　／　　i　 　 ヽ 　　　_ノ､-'　 　ﾞヽ,　　　　　　　　　` －-┬ ''　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 └;'　 　　＿_　 　ヽ _ - '　 　ヽ　 　　　ﾞヽ.,　　　　　　　　　　　|＼_　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　ヽ_. - ´　!　｀　 　i 　　　　　　ヽ　 　　　　ﾞ'ヽ.,　 　 　 　 　 　 !　　`ヾ - .,　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　γﾞ　 　 　 　 　 　| 　 　　　　　　ヽ　　　　　　　ﾞヽ ., _　　　　/ 　 　　!　　　ﾞ　- .,　 　 　 　　 　 　　　　　　　　/　　　　　　　ゝ_,.-'"￣!￣｀ヽ　| ヽ　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　ﾞ"＼∠ 　 　 　|　　　　　　｀i－- .,_　 　 　 　　　　　　　i　　 　　　　　ﾉ　 　　　i 　 　 　 | 　ヽ　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　/´　　｀ヽ　　i　 　 　 　　　|　 　　ﾞ`'－-.,_　　　　　　　!　　　　　　,/ ゝ-──┬-- 　 / 　　ヽ　 　　　　　　　　ヽ　 　　　　/　　　　　i`、 !　 　　　　　　| 　 　 　 　 　 ＼　　 　　　ヽ　　　　　 　　!　 　 　 ! 　　　i 　　　ヽ　 　　　　　　　　　ヽ、　_,ﾊ　,: '⌒ヽ.| 　ソ　 　 　 　 　　|　　　　　　　　　＼　　　　/　i　　　　　　　ヽ、_______ 　／」
◆暁美ほむら	「（＝高崎狼も普通にあるよな…）」
◆モジャ公	「居る気はしなかったが狩人は居ない。ならば霊噛みか狐噛みである。と推測するが この状況でさすがに占いGJだして遺言ださないのが考えられるのはキョン子くらいで んでキョン子が残さなかったなら知らんとしか」
◆暁美ほむら	「あっ＞高崎」
◆高崎学	「狐混じりなら暁美狼も普通にあるよな・・・」
◆少佐	「どうしたのだね？＞高崎」
◆暁美ほむら	「真混じり決め打った場合の安定した残しが少佐-美少年残し 単純に狼目がどう、という観点で決めるならモジャ公-少佐残し」
◆高崎学	「んーまてまてまてまて」
◆少佐	「さあ、諸君　戦争のお時間だ！」
◆暁美ほむら	「おはよう。」
◆銀河美少年	「颯爽登場、銀河美少年！ さあ、上げていこうか！ 共に８日目を謳歌しようぜ！」
◆モジャ公	「おはよう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

北条沙都子さんの遺言	村人CO 古泉狐と考えると初手古泉噛み死体なしっぽくて そう考えるとモジャ公も村かなあ。 ほむら-美少年-高崎で吊りを考えるところ
スモーキンダディさんの遺言	紫煙のダディ　共有CO　相方は魔理沙だぜ

スモーキンダディ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆少佐	「さあて、諸君　戦争だ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆少佐	「　」
◆少佐	「　」
◆少佐	「＠２回、逃げ切れば、それでいいのだ！ 狩人がいたら、それもまた構わない！　偶数進行のほうが胃に良い！」
◆少佐	「まあ、ほぼ詰んでるんじゃね？　とか言われていても気にしない サトコ君はお疲れ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆少佐	「ＬＷになると無駄に萌える男、少佐です」
◆少佐	「さーて、私ががぜんやる気になってきました！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

北条沙都子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
スモーキンダディ	0 票	投票先 →	北条沙都子
銀河美少年	0 票	投票先 →	北条沙都子
北条沙都子	6 票	投票先 →	暁美ほむら
高崎学	0 票	投票先 →	北条沙都子
少佐	0 票	投票先 →	北条沙都子
モジャ公	0 票	投票先 →	北条沙都子
暁美ほむら	1 票	投票先 →	北条沙都子

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆北条沙都子	「COはないですよ。 多分ほむらか美少年」
◆少佐	「っと、指定だな　 まあ、その辺は検討会で聞きたまえ！」
◆モジャ公	「お前視点の偽占いの○って二人いるぞ＞少佐」
◆暁美ほむら	「んー。まずモジャ公は最終日送りでいい。」
◆銀河美少年	「んー…少佐さん狼は無さそうかなぁ… 個人的にはモジャ公さん、ほむらさんあたり」
◆スモーキンダディ	「指定　北条沙都子 笑えよ霊会のみんな」
◆高崎学	「・・・時間ないぞ」
◆少佐	「で、どっちにしろ偽の占い２から○もらってるほうか、片方に●もらってる方かっていうと　 偽占いから○もらってる方吊りたいよね！」
◆モジャ公	「共有様は吊り的に狐を考えるなと言ってるようなのでまねえ」
◆北条沙都子	「＞モジャ公 古泉狐であなたが狼なら 次の日に別の占いが噛まれてるんじゃないかなあ 初手死体なし→霊能噛みだから」
◆暁美ほむら	「５日目最後にあえて、古泉で狐とか言い当ててる辺り。」
◆少佐	「銀河美少年かサトコ君を吊るのが進行だ」
◆暁美ほむら	「美少年は普通に吊りたくはあるんだけどね」
◆モジャ公	「古泉狐って予測するなら 僕村ってなんも成り立たないと思うけど＞沙都子」
◆高崎学	「その二人の中から一人と ヌール視点での狼を一匹吊れば 最終日にはいけるだろ理論」
◆少佐	「なる、優先順の問題が強いのだな＞ほむら うーん、私としてはムスカ大佐真以外ないってんだから」
◆北条沙都子	「その上で見るならモジャ公までは村人でしょう。 美少年とほむらをどちらを考えるかルート」
◆高崎学	「で、暁美は四日目だかの朝に俺が言ってる形で狼は見づらい よって銀河美少年とモジャ公が残るわけだが」
◆モジャ公	「そして、なんか狩人COがない＋占い吊りの時にもなんかそういう動きが無いので これ狐噛みが霊GJなんじゃねという気配が」
◆暁美ほむら	「というよりはこう、美少年と少佐を最終日に持ってくより 今日明日なりの段階で対決させて残った方決め打つべきなのかどうか。」
◆銀河美少年	「噛みは確定◯と、」
◆暁美ほむら	「ギャレン非投票灰。別に狼目でも無い。＞少佐 何より他より優先して吊る理由もそんなに無い。」
◆高崎学	「ムスカ視点でのグレーが俺、暁美、銀河美少年、モジャ公 ヌール視点での２ｗは北条ー少佐」
◆モジャ公	「ちなみに、ほむらと高崎はこの進行であんま先に吊る気はしないので(投票と○状況において) 少佐も沙都子も吊らないなら自動的に吊るなら銀河美少年、ということになってしまう」
◆北条沙都子	「古泉狐と仮定すると割と初手古泉噛みっぽくて」
◆暁美ほむら	「でも思ったけど美少年と少佐の対決の方が良いのかしらねこれ。 そこ２Wは狂狐狼という狂った内訳でもなければ無い。 そんな内訳にも思えないし、それを考慮出来る余裕のある村とも思えない。」
◆少佐	「高崎は非狼決めうつのは結構だが、根拠とかあったり？＞ほむら」
◆高崎学	「銀河美少年と少佐二人吊れば最終日には行けるんじゃないか」
◆スモーキンダディ	「ダディ発狂しちまいそうだわ　おはよう」
◆銀河美少年	「颯爽登場、銀河美少年！ さあ、上げていこうか！ 共に７日目を謳歌しようぜ！」
◆少佐	「おはよう諸君！ 確定○が噛まれたか」
◆北条沙都子	「おはようございますわ」
◆暁美ほむら	「◇モジャ公 「少佐含めといて沙都子は捨てるん？＞ほむら」 私視点狼目と思っているのがこの３名なので、 この吊り順を決めて最後の１人と沙都子で考える想定というのを昨日超過で言いそこねた。 高崎？　非狼決め打つ。」
◆モジャ公	「少佐と沙都子吊りきってFAZZサムと忍者に狐居ること期待の最終日と 大佐真決めうっての勝負とどれがいいって話 まあ、前者は大佐真、ヌールと古泉で狂狐の場合死ぬけど ヌール真ならともかく大佐真で真狂狐ってどんくらい見るんだろうという話」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

古泉一樹さんの遺言

i: : : : : : ;;;;;;;;i　　　　 i : : : : : : : : : ;;;;;;,, : : : : : : : : : : 　.､　 .i : : : : : ;;;;;;;i　　　　　i : : : : : : : : : :;;;;;;;, : : : : : : : : : 　ヾ;､ 丶: : : : ;;;;;;;;i　　　　 　i : : : : : : : : : ;;;;;;;;,, : : : : : : : : 　　　`､丶: : : : ;;;;;;i　 　 　　 丶: : : : : : : : : ;;;;;;;;;., : : : : : : : ..i`.､ 　ヽ丶: : : :;;;;;;;i　　　　　 丶: : : : : : : : : ;;;;;;;;;;,, : : : : : : ...l b:`:.､i. 丶: : : :;;;;;;i　　　 　　　丶: : : : : : : : : ;;;;;;;;;;;;;,, : : : : 　l.t:::ty:l　丶: : : :;;;;,,i_, - ‐＝＝=====ｯｭｒ｡＿:_ ;;;;;;;;;;;;;;;,, : : : : 　 ``C;;j| 　丶: : : ::;;;i　:　:　:ｪｫ=-　:＼ : : : : ￣:￣;;;;;;;;;;､;;;;;;,, : : .　。　　;l 　　丶: : : :;;i:　:　:":　:　　　　＼: : : : : : : : ;;;;;;;;l:＼;;;;;;,, : ＼　。 /　　　.∧: : : ;;i:　_ｨｪｪ､_　　　 　　＼: : : : : : : :;;;;;ヽ: :＼;;;;; 　 .＼/　　　/ : :ヽ: : :;;i　:-`´｀≡ｮ､_　 　　　＼: : : : : : :;;;;ヽ:　: :＼ 　　　＼　 /:　: 　:ヽ: : ヽ :　｀､　　|;;o｀k‐y-r,,,,_`__､: : : : ::;;;丶:　:　: : 　　.　　`<:　:　: 　: ヽ: :ヽ　 　 ヾ､.ヽ;;;ヽ`' ﾉ;;;;'-'''''':＼;;;; : : ;;;丶:　:　: 　　　　　ヽ　:　: 　:　丶::ヽ　　　　｀ ` ｰ⊂つ　:　:　:　:＼; ; ;;;;;丶:　:　: ` ､.　 　 　ヽ:　:　: 　　丶ヽ　　　　　　:　:　:　:　:　:　:　:　: ＼;;;;;;;丶:　: : .　`､:.　 　　ヽ:　:　:　　　丶､　　　　　　　　.　○:　:　:　:　:　:　＼;;;丶:　: :　: ヽ:.　 　　ヽ:　:　:　　　 丶､　　　　　.　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　丶`､: : :　:　ヽ::.　　 　ヽ:　:　　　　 　＼　.　:　:　:　:　:。:　:　:　:　:　:　:　:　:　 `: : :　: 　:ヽ:::.　 　　ヽ:　:　　　　.　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: : : `ヽ､:　 :､::.. 　　　ヽ:　:　　.　:　:　:　:　:　:　:　:　:。　:　::　:　:　:　:　:　:　:　: : 　 　`ヽ､､::..　 　 　ヽ､:　.　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:○:　:　:　:　:　:　:　:　:　: :

キョン子さんの遺言

＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ) 　　　　　　　 　 .イ￣:>'´￣￣:.:.:.:.:＜ 　　　　　　　　 ':.:.:.:.ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　　ｰ=彳:.:.i :.:.:.: i:. i:!!:.:.:/: :,:.:i:.:.:.:＼ 　　　　　　 　 .|:.:.:.K|:.: 丁:卅 ｲ:. /:.i:|:.:.:i:.ﾏ⌒ 　　　　　　 　 .|:.:.:.ﾏ|:.:.:x=从ﾘ.|.ｲT「ﾘ:.:/:ﾊ! 　　　　　　 　 .|: .:.:. |:.:. ド-'　　 5ﾊ!'ｲ/ｲ! 　　　　　　 　 .| :.:.:_ﾑ : |、　　　“八/:|　　　　　素村だ。私らしく普通の役職だよ 　　　　　　　　ル'´￣ヽ| .>z´＜ |:.:.: ﾘ 　　　　　　　.ｲ::::::::::::::::::i{ハ　|::::i.|:.:./ 　　　　　　.//::::::::::::::::::ハ_」.｜:::Ⅵ' 　　 　 　 .//::::{:::::::::::::::}　iﾘ /:::::::i 　　　　　/ i:::::::!::::::::::::::|　ﾘ./!::::::ﾉ 　　　　　⌒!:::::j＼:::::::::{ /.ｲﾉ:::/{ 　　　　 　 .′::!::Y::::::::::ﾏ|::/: /:::| 　　 　 　 ﾉ:::::::::::::'.::::::::::::ﾏ :/::::::| 　 　 　 ./::::::::::::::::::'.::::::::::::V::::::::::〉 　　　 .,ｲ. ==ﾐ::::::::::::'.:::::::::::|::::::::::厂{￣￣￣　¨ﾟ　 、 　　　V´　　　 ≧x__:}::::::::::{:::::::::{_.ム'´￣ﾏ⌒¨´　 i 　　 i7　 　　 　 　 'ﾏ!:::::::::::ﾏ＿j::::::::::::::::::::i　　 　 ﾉ 　　.ﾊ　　　　　　 _. ～ ､＜「Y} ﾊ::::::::_:::::≠'⌒¨ﾁ ヾｰ'　＼　　　厂:::::::::::}:::::::_ﾑﾑﾑ二＿＿＿＿ノ └----- ＝≦､::::::::ノ'´ 　　　　　　　　　｀¨´

キョン子 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆北条沙都子	「んー」
◆少佐	「@３吊りで、真決めうってるわけでもなし　まあ実質見えてるんだろうが とりあえずキョン子かダディか」
◆北条沙都子	「初手ムスカ大佐噛めなかったのが痛い」
◆北条沙都子	「キョン子噛んでー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆少佐	「困るな！　だが、それがいい！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条沙都子	「んーここで狐COされるとなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

古泉一樹 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
キョン子	0 票	投票先 →	古泉一樹
スモーキンダディ	0 票	投票先 →	古泉一樹
銀河美少年	0 票	投票先 →	古泉一樹
北条沙都子	0 票	投票先 →	古泉一樹
高崎学	0 票	投票先 →	古泉一樹
少佐	1 票	投票先 →	古泉一樹
モジャ公	0 票	投票先 →	古泉一樹
暁美ほむら	0 票	投票先 →	古泉一樹
古泉一樹	8 票	投票先 →	少佐

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆銀河美少年	「そんじゃあ残りは最大２ｗ吊りは３」
◆モジャ公	「少佐含めといて沙都子は捨てるん？＞ほむら」
◆古泉一樹	「ではそれが正解手でしたかね」
◆高崎学	「少佐的に古泉が狐COするとほぼ狼って言われてるようなものなのだが 個人的な宿題」
◆北条沙都子	「あの主張するなら噛み合わせはいるだろうし どういう噛みするか見てみたかったってだけですけど」
◆暁美ほむら	「残り３吊りでどう吊るか。 少佐-美少年-モジャ公で、と」
◆キョン子	「わりと私の思考的にはした＞古泉」
◆古泉一樹	「 　　　i: : : : : : ;;;;;;;;i　　　　 i : : : : : : : : : ;;;;;;,, : : : : : : : : : : 　.､　 .i : : : : : ;;;;;;;i　　　　　i : : : : : : : : : :;;;;;;;, : : : : : : : : : 　ヾ;､ 丶: : : : ;;;;;;;;i　　　　 　i : : : : : : : : : ;;;;;;;;,, : : : : : : : : 　　　`､丶: : : : ;;;;;;i　 　 　　 丶: : : : : : : : : ;;;;;;;;;., : : : : : : : ..i`.､ 　ヽ丶: : : :;;;;;;;i　　　　　 丶: : : : : : : : : ;;;;;;;;;;,, : : : : : : ...l b:`:.､i. 丶: : : :;;;;;;i　　　 　　　丶: : : : : : : : : ;;;;;;;;;;;;;,, : : : : 　l.t:::ty:l　丶: : : :;;;;,,i_, - ‐＝＝=====ｯｭｒ｡＿:_ ;;;;;;;;;;;;;;;,, : : : : 　 ``ｫ;;;j| 　丶: : : ::;;;i　:　:　:ｪｫ=-　:＼ : : : : ￣:￣;;;;;;;;;;､;;;;;;,, : : .　　　　;l 　　丶: : : :;;i:　:　:":　:　　　　＼: : : : : : : : ;;;;;;;;l:＼;;;;;;,, : ＼　 　/　　　.∧: : : ;;i:　_ｨｪｪ､_　　　 　　＼: : : : : : : :;;;;;ヽ: :＼;;;;; 　 .＼/　　　/ : :ヽ: : :;;i　:-`´｀≡ｮ､_　 　　　＼: : : : : : :;;;;ヽ:　: :＼ 　　　＼　 /:　: 　:ヽ: : ヽ :　｀､　　|;;o｀k‐y-r,,,,_`__､: : : : ::;;;丶:　:　: : 　　.　　`<:　:　: 　: ヽ: :ヽ　 　 ヾ､.ヽ;;;ヽ`' ﾉ;;;;'-'''''':＼;;;; : : ;;;丶:　:　:　　　　正直ムスカさん狼としてか思ってなかったので 　　　　　ヽ　:　: 　:　丶::ヽ　　　　｀ ` ｰ｀´."　:　:　:　: ＼; ; ;;;;;丶:　:　:　　　考慮外すぎましたね ` ､.　 　 　ヽ:　:　: 　　丶ヽ　　　　　　:　:　:　:　:　:　:　:　: ＼;;;;;;;丶:　: : .　`､:.　 　　ヽ:　:　:　　　丶､　　　　　　　　.　:　:　:　:　:　:　:　＼;;;丶:　: :　: ヽ:.　 　　ヽ:　:　:　　　 丶､　　　　　.　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　丶`､: : :　:　ヽ::.　　 　ヽ:　:　　　　 　＼　.　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　 `: : :　: 　:ヽ:::.　 　　ヽ:　:　　　　.　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: : : `ヽ､:　 :､::.. 　　　ヽ:　:　　.　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: : 　 　`ヽ､､::..　 　 　ヽ､:　.　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: :」
◆少佐	「じゃあ、諸君！ 古泉君にさよならをお伝えしよう！」
◆高崎学	「イナフ・・・ってバカー！」
◆モジャ公	「それなりに考慮はしたかもね＞ムスカ○で銃殺主張」
◆キョン子	「北条が最初高崎投票なのも何でって感じなんだけどなー。 高崎ーほむら吊りってヌールの真追う吊りだし。 ヌールに●出されてんのに」
◆銀河美少年	「という訳で潜伏狐の心配は要らなくなったね！」
◆高崎学	「古泉真の進行はないんだから 昨日吊っておけばよかったものの・・・ グーッド！イナフ！」
◆少佐	「なるほど、てことは内訳は狐混じってたわけだな＞古泉 まあ、さして驚かん　偽であるわけだし、どっちにしろ」
◆暁美ほむら	「あらま。」
◆北条沙都子	「あれ、偽か」
◆古泉一樹	「 　　　　　　　　　　　　 __　,.-￢-　､._ 　　　　　　 　 　 　 ／　'´,　 ､　　 、 ｀ヽ､ 　　　　　　　　　 ｒ´　 　 /　l　ヽ　　＼　､ヽ 　　　　 　 　 　 /　　/ /l.　 l、　＼　　ヽ ', lヽ 　　　　　　　　/,　l. / /´ヽ　lヽ 　 ヽ. !　ヽ. ト ヽ､ 　　　　　　　 '´|　 V　'＿_ヽ. ﾄ＼､＿',| 　 ',｜ 　　　　　　　　 | l. ,|　|　__　＼ﾞ､ヽ.__ヽl.　　ﾄ.| 　　　　 　 　 　 lﾊｌﾍ｜´　｀ 　 ヽ´　｀｀〉,^! | !　　　　 　　　　　　　　 　 l＼ｌ|　　　　|　　　　//ｨ N　　　　　ムスカさん○で銃殺主張ってできましたかね？ 　　　　　　　　　　| ﾊ ヽ　　＿＿ 　 /ﾊ/ ｀　　　　 　 _　　 　　　　　　　　　　'′lﾊn＼ ｀ニ´／! !　　　　　　　 ,ｲ | 　　　　　　　　　　 _,.-' /ヽ ｀ - ´ ,ﾊ＼　　　　　　　| |ヽ 　　　　　　 _,　- ' / 　 |　　ヽｪ､ ' 　 |　ヽｰ､　 　 _　| ﾄ. ヽ 　　,.､-‐　´　 　 /　　｜　 /　　〉 　 | 　 ヽ　｀⌒.l ヽ',ヽヽヽ 　 / ヽ　　　　　〈　　,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|､　　,〉 　 　 |　l_! ヽ　ﾞl」
◆銀河美少年	「狐COが出たよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！？！？？！？！」
◆スモーキンダディ	「ん、COをありがとう」
◆暁美ほむら	「ギャレン投票じゃないの？＞古泉狼判断」
◆銀河美少年	「あいあい了解 まぁローラーですよねー」
◆古泉一樹	「 　　　　　　　　＿ , /.: ｀ー-. . 　　　　　　 ／. : : :/ : : : :.ヽ: : :＼ 　　　　　, ′: : : :.{: : : : : : : : : : .:.＼ 　　　.　/: /:/: :.,ィ: : : :',: : :.＼: : : : ､ヽ 　　　 /: /:/: :/　 ',: : :.:i: : :.､: ヽ: : : :ヽ.｀= 　　 　|:.:.i:/: :/_｀ヽ{: :i: :ﾄ､: : ',: :.i: : }: ハ 　　　/,ｲ|i: : i乍;ﾒ､',: l: :}.」､:-:-ﾐ: : i: : : } 　　　{:ﾊ ヽ:.{! ￣　 ヽ: :i乍;7ﾒ: /:.:.|:|: /! 　　　｀ Vﾊヾ　　　　,′ ｀¨ |: //:.:/:|// 　　　　 ｲ:.ﾍ　 ､.　_ ′　　 /; /:.:/i:/´　　 　　　 　 / |ﾍ　｀ _‐ '　. ィ: ｲ;'／ /　　　飼い狼といわれましても、僕狐ですし 　　　 , '　 ヽヽ　. ＜} V´ ,〃　　　　　 -─ 〈　　　　 /.=く　　 }_ 　　 　',　　　/.:.:.:.:.:.}､　i　｀　､ 　　 　 i　.／ヽ.:.:.:.:ハ　| 　　　｀ ｰ- 　　　　V　　 /.:.:.:.{　 V　　　　　　　 ｀ヽ」
◆北条沙都子	「捨てる気はないですけど その場合は古泉が真で ほむら-美少年を考えるルート」
◆高崎学	「北条に●出してたのか、見落としてた＞少佐」
◆モジャ公	「古泉の真は切ってるからどうでもいい 対抗狐示唆しときながら昨日、ほむらでも高崎でもなく、即ヌールに票変更する奴なんぞいらん」
◆少佐	「ムスカ大佐の○ってもういないだろ、確定○キョン子君だし＞高崎 占いロラるでいいよな、諸君　」
◆暁美ほむら	「ちなみに真狂狼で少佐村だとすると狂人が割と勇気あることしてるわね。」
◆キョン子	「別に。でも共有がヌール吊るって事はそう言う事なんだろ＞モジャ」
◆モジャ公	「古泉狼とか何をもって断定すんだよって感じなんで」
◆古泉一樹	「 　　　　　　　　　　　　 __　,.-￢-　､._ 　　　　　　 　 　 　 ／　'´,　 ､　　 、 ｀ヽ､ 　　　　　　　　　 ｒ´　 　 /　l　ヽ　　＼　､ヽ 　　　　 　 　 　 /　　/ /l.　 l、　＼　　ヽ ', lヽ 　　　　　　　　/,　l. / /´ヽ　lヽ 　 ヽ. !　ヽ. ト ヽ､ 　　　　　　　 '´|　 V　'＿_ヽ. ﾄ＼､＿',| 　 ',｜ 　　　　　　　　 | l. ,|　|　__　＼ﾞ､ヽ.__ヽl.　　ﾄ.| 　　　　 　 　 　 lﾊｌﾍ｜´　｀ 　 ヽ´　｀｀〉,^! | !　　　　まぁヌールさん投票した時点でローラーは覚悟していますよ。 　　　　　　　　 　 l＼ｌ|　　　　|　　　　//ｨ N　　　　　残り灰はつりきれるので 　　　　　　　　　　| ﾊ ヽ　　＿＿ 　 /ﾊ/ ｀　　　　 　 _　　 　　　　　　　　　　'′lﾊn＼ ｀ニ´／! !　　　　　　　 ,ｲ | 　　　　　　　　　　 _,.-' /ヽ ｀ - ´ ,ﾊ＼　　　　　　　| |ヽ 　　　　　　 _,　- ' / 　 |　　ヽｪ､ ' 　 |　ヽｰ､　 　 _　| ﾄ. ヽ 　　,.､-‐　´　 　 /　　｜　 /　　〉 　 | 　 ヽ　｀⌒.l ヽ',ヽヽヽ 　 / ヽ　　　　　〈　　,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|､　　,〉 　 　 |　l_! ヽ　ﾞl」
◆スモーキンダディ	「相方は飼い狼がいいと言っていた だがダディはお馬鹿さんだ　指定古泉」
◆北条沙都子	「今日古泉まで吊りしつつ」
◆暁美ほむら	「別に。＞モジャ公」
◆モジャ公	「やる夫は真狂である。やる夫はギャレン●をだしている 残り吊りは減らない限り5である、という点を踏まえて なんなんだか」
◆高崎学	「古泉吊ってヌールにムスカの○占わせればよかっただろう・・・」
◆モジャ公	「少佐って狂噛み捨てれるくらい白いの？」
◆暁美ほむら	「じゃあヌール吊ってしまった以上は古泉吊りで。 ヌール吊ってなくても多分ここで吊ったとは思うけど」
◆少佐	「共有が、か うーん　しかし投票もアラブってたな」
◆キョン子	「ヌール吊ったなら今日は古泉吊る日だ。 ムスカ真の吊りだろ？」
◆高崎学	「ヌールが●２つ出してるから ヌール真　古泉狐　ムスカ狂 ヌール狼　古泉狂　ムスカ真　ほぼこの２つ だから今日古泉吊って進めろ」
◆古泉一樹	「まぁ残り灰３から、対抗いませんしあまり書く意味もありませんが。 選んだ理由としましては、積極的に占いを排除しようとする意が見えますので。」
◆スモーキンダディ	「相方ｱｱｱｱｱｱｱｱ」
◆キョン子	「おはよーさん」
◆暁美ほむら	「思えば古泉に投票しても良かったねとは。 まあ今更」
◆銀河美少年	「反逆者が多かったね… ヌールさん吊ったなら古泉さん吊るべきだと思うよ！ 銃殺でも出てない限りはね！ 間違いなく出ないだろうけどね！」
◆北条沙都子	「おはようございますわ」
◆古泉一樹	「占い師、そう呼んだほうがいいでしょう。 高崎さん○」
◆少佐	「おはよう諸君！ 占い吊ったってことはそのまま占いロラるでいいのかな？ 私の真は既に噛まれてるし」
◆銀河美少年	「颯爽登場、銀河美少年！ さあ、上げていこうか！ 共に６日目を謳歌しようぜ！」
◆モジャ公	「ヌール吊って何がしたいのかよくわかんない」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ヌールさんの遺言

共有一人の判断で負けるのもまた人狼なのだろう 俺と古泉吊り切ってから少佐と北条吊り切れるなら文句は言わない

霧雨魔理沙さんの遺言

＼　　　　　　　　 /_　/　　　　　ヽ　/　　　} ﾚ,'　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼ 　　|｀l｀ヽ　　　　／ヽ／ ＜´｀ヽ u　　∨ u 　i レ'　 　 　 　 　 / 　 └l>￣　　　 !i´-） 　 　 |＼ ｀､　ヽ）,　／>/　　　　　　　　/　 地　 ほ　 こ 　　　!´ヽ､　　 ヽ ( _　U 　 !､　ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´/-┬―┬―┬./　　獄　 ん　 れ 　　_|＿/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') 　""'''｀` ‐'"='-'" / 　　 !　　 ! 　　/　　　だ.　 と　 か 　　 |　 |;:;:;:{　 U u￣||　u　u 　,..､_ ->　/｀i　　　!　　 !　　＼　　　：.　 う　　ら 　　 |　 |;:;:;:;i＼　　　 iヽ、 　 i {++-`7, /|　 i　　　!　　 !　　＜_　 　 　 の　 が 　　__i　ヽ;:;:;ヽ ｀､　　i　　 ヽ、 ￣￣／　=､_i＿　　!　　 !　　 / 　　　ヽ　ヽ;:;:;:＼ ｀ヽ､i　 　／,ゝ_／|　　i　 ￣ヽヽ　!　　! ,, -'＼ 　　　　ヽ、＼;:;:;:;:｀ー､｀ｰ'´￣／;:;ノ　 ﾉ　　　　　 ヽ|　／ ,､-''´ ＼／￣￣￣￣ 　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　Y´／;:;:;＼

霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条沙都子	「私の狩人COできなくなった」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆少佐	「まあ、最悪のこってるケースも想定しつつやるさ＞初日狩人」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条沙都子	「なんつーか私ら全員ケアされそうだけど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆少佐	「噛み先任せてもいいか？　たぶん、キョン子か共有位しか噛み先見出せん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条沙都子	「初日狩人臭いなあこれ」
◆少佐	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条沙都子	「投票変えたのはミスったかもしれないが」
◆少佐	「ナイス噛みだった そしてヌール真だったか、これ　すまん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ヌール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (3 回目)
キョン子	0 票	投票先 →	高崎学
スモーキンダディ	0 票	投票先 →	ヌール
ヌール	6 票	投票先 →	高崎学
銀河美少年	0 票	投票先 →	ヌール
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	ヌール
北条沙都子	0 票	投票先 →	ヌール
高崎学	3 票	投票先 →	古泉一樹
少佐	0 票	投票先 →	ヌール
モジャ公	1 票	投票先 →	高崎学
暁美ほむら	0 票	投票先 →	モジャ公
古泉一樹	1 票	投票先 →	ヌール

5 日目 (2 回目)
キョン子	0 票	投票先 →	暁美ほむら
スモーキンダディ	0 票	投票先 →	高崎学
ヌール	4 票	投票先 →	高崎学
銀河美少年	0 票	投票先 →	ヌール
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	ヌール
北条沙都子	0 票	投票先 →	高崎学
高崎学	4 票	投票先 →	古泉一樹
少佐	0 票	投票先 →	ヌール
モジャ公	1 票	投票先 →	高崎学
暁美ほむら	1 票	投票先 →	モジャ公
古泉一樹	1 票	投票先 →	ヌール

5 日目 (1 回目)
キョン子	0 票	投票先 →	暁美ほむら
スモーキンダディ	0 票	投票先 →	高崎学
ヌール	3 票	投票先 →	暁美ほむら
銀河美少年	0 票	投票先 →	ヌール
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	ヌール
北条沙都子	0 票	投票先 →	高崎学
高崎学	3 票	投票先 →	古泉一樹
少佐	0 票	投票先 →	ヌール
モジャ公	1 票	投票先 →	暁美ほむら
暁美ほむら	3 票	投票先 →	モジャ公
古泉一樹	1 票	投票先 →	高崎学

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「今真切ってもいいと思うぜ」
◆少佐	「その上で、吊ろうと言っているんだ」
◆モジャ公	「つーわけで僕は反逆して灰のほむほむにいれる」
◆ヌール	「明日古泉死体にしてやるっつってんだろうが そうじゃなきゃ俺死体だ」
◆スモーキンダディ	「明日にしてくれ」
◆少佐	「大丈夫だ、聞いている＞ヌール」
◆キョン子	「一日相互占いさせてみたい気はする」
◆モジャ公	「明日でいいと思うけどなー。占い吊り」
◆ヌール	「話聞けよ」
◆銀河美少年	「２日目古泉さん噛んで古泉さん狐で死体なし？ …ナイトわいわないけど…」
◆高崎学	「今日占い吊らないんだったら暫定○でも吊るすべきだが」
◆ヌール	「どどどどどどうしても北条吊るのが嫌なら他吊っとけよよよよよよ おおおおお俺吊りとか古泉吊りとかででででで ほほほほほ北条や少佐吊ってくれんのののののの？」
◆霧雨魔理沙	「ヌール吊っていいか？」
◆少佐	「結局占いつるすべきだと思うがな、吊り的にもできるのではないか？ 相互やりあっても意味ないさ」
◆モジャ公	「非狩人、という視点で行くとほむほむ吊りゃいいと思うけど どかなー。別に○吊りでもいいっちゃいいんだけど」
◆暁美ほむら	「だから割と狂噛みも有り得なくないけど。 だったらだったで、意図がよくわからないわね」
◆高崎学	「じゃああんま関係ないな」
◆北条沙都子	「正直初日の死体なしがどうなってるのかという話」
◆高崎学	「今日●出してるのか」
◆ヌール	「そそそそそうすっと狼は俺噛むしかねーしななななな」
◆古泉一樹	「一応突っ込みますが、ヌールさんは●２個使い切ってますよ＞高崎さん」
◆キョン子	「互いに占いでーそれするとなると今日の吊りどこになるんだよ」
◆ヌール	「ああああああ明日古泉死体出すから問題ねーぞぞぞぞぞぞぞ かかかかか狩人は生きてたら古泉でも護衛しとけけけけけけけけけ」
◆高崎学	「ヌールが昨日狼で●出す必要はあるか？という疑問 そんでもってどのみち古泉偽 だから古泉吊り希望」
◆暁美ほむら	「それ前提でムスカ真とすると噛みの進行がどうもおかしい 霊能噛み挟む意味あるのか、という」
◆モジャ公	「ヌール視点やる夫狂か古泉狐確定、あ、大佐噛まれてるからやる夫狂はないんだ なら、1吊り増えて沙都子吊る理由ないじゃないってことで」
◆銀河美少年	「あと４吊りで最大２ｗ１ｆか…」
◆少佐	「正直、どっちも偽だから意味はない だから、占い吊るしかないんだわな、これ」
◆北条沙都子	「ヌールが真狂狐主張するなら 互いに占いさせとけばいいんじゃないの」
◆高崎学	「ヌール狼　古泉狂　ムスカ真 ヌール真　古泉狼　ムスカ狂 大体この２パターンなんだが」
◆ヌール	「むむむむムスカお前狼二連で囲ってたのななななな あああああとやる夫真は確定してるんででででで ぬぬぬぬヌールはやる夫偽主張するしかとか言ってんなよよよよよよよ」
◆霧雨魔理沙	「　　 ∧ ∧　 　　　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |￣￣（ ﾟДﾟ)￣￣|　　　＜　　もう寝たい！ |＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼ 　　＼ |　 ＼ 　　　　　 　 　 ＼ 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜ 　 ＼ |＿＿＿＿＿＿＿|」
◆北条沙都子	「いや、流石に占い吊りはない。」
◆スモーキンダディ	「相方ー　進行まかせたー」
◆少佐	「で、ヌール君は古泉が狐騙り主張と 対抗道士で占いあってもらうかどうか」
◆高崎学	「どの道このルートなら古泉ほぼ偽だからそっち先に吊って で、ヌール吊り」
◆モジャ公	「わりと狂噛み真面目に想定する場所でもあるけどなー」
◆暁美ほむら	「つまりムスカGJは出てないと思うのよね。 で、ヌール視点３W確定ね？」
◆スモーキンダディ	「あぁ、おはよう　なんか噛みがわからんな」
◆ヌール	「きききききき今日は北条吊っとけけけけけけけけけ」
◆北条沙都子	「こーここでそこが噛まれるのは想定外すぎるけど そしてヌールが偽と」
◆古泉一樹	「 　　　　　　　　＿ , /.: ｀ー-. . 　　　　　　 ／. : : :/ : : : :.ヽ: : :＼ 　　　　　, ′: : : :.{: : : : : : : : : : .:.＼ 　　　.　/: /:/: :.,ィ: : : :',: : :.＼: : : : ､ヽ 　　　 /: /:/: :/　 ',: : :.:i: : :.､: ヽ: : : :ヽ.｀= 　　 　|:.:.i:/: :/_｀ヽ{: :i: :ﾄ､: : ',: :.i: : }: ハ 　　　/,ｲ|i: : i乍;ﾒ､',: l: :}.」､:-:-ﾐ: : i: : : } 　　　{:ﾊ ヽ:.{! ￣　 ヽ: :i乍;7ﾒ: /:.:.|:|: /! 　　　｀ Vﾊヾ　　　　,′ ｀¨ |: //:.:/:|// 　　　　 ｲ:.ﾍ　 ､.　_ ′　　 /; /:.:/i:/´　　ムスカさんかまれるのは予想外以外のなんでもないのですが。 　　　 　 / |ﾍ　｀ _‐ '　. ィ: ｲ;'／ /　　　さて、どういうことでしょう 　　　 , '　 ヽヽ　. ＜} V´ ,〃 -─ 〈　　　　 /.=く　　 }_ 　　 　',　　　/.:.:.:.:.:.}､　i　｀　､ 　　 　 i　.／ヽ.:.:.:.:ハ　| 　　　｀ ｰ- 　　　　V　　 /.:.:.:.{　 V　　　　　　　 ｀ヽ」
◆ヌール	「じじじじじじじゃあ俺が古泉占うわわわわわわわわわ」
◆高崎学	「なるほど、なら占い吊りだな 宿題の意味NEEEEEEE！」
◆少佐	「であれば大佐は真狂胃が居なく 私視点では真だな、大佐」
◆モジャ公	「ヌール的にやる夫狂か真狂狐主張らしい」
◆暁美ほむら	「FAZZサムで狩人吊ったとは余り思えず、 仮に占いGJなら鉄板しないとも余り。」
◆銀河美少年	「ムスカさん真狂…っと」
◆ヌール	「きききき狐騙り確定したぞおおおおおおおおおおおお」
◆キョン子	「えー・・・えー？ムスカ噛まれるのか」
◆霧雨魔理沙	「えー」
◆古泉一樹	「囲い候補ですね、沙都子さんもいますが、 それよりは中身の見えないこちらに。 んふ、昨日占い示唆もしましたし、特に書くこともありませんね」
◆北条沙都子	「え？」
◆ヌール	「たたたた対抗占い考えたけどじじじじ自重しとくわわわわ まままままー自分で言ってるのはいいけど把握ミスしてるところが先かななななななな ももももモジャ公よりはスク水似合うだろうっていうのも当然あるるるるるるるる」
◆少佐	「諸君おはよう！ 大佐がやられてるな」
◆モジャ公	「おー。すっげー意外な場所が死んでる」
◆キョン子	「おはよーさん」
◆高崎学	「スタンダードに考えれば ムスカが真か偽かで考えれば済む話なんだがな それじゃプリント回収するぞー」
◆暁美ほむら	「おはよう。」
◆古泉一樹	「占い師、そう呼んだほうがいいでしょう。 銀河さん○」
◆ヌール	「海からの占いＣＯ　北条沙都子●」
◆銀河美少年	「颯爽登場、銀河美少年！ さあ、上げていこうか！ 共に５日目を謳歌しようぜ！」
◆モジャ公	「今更だけどやる夫の8/7ってなんなんだろう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

Ninjaさんの遺言

ま、占い吊りいけない共有にはノーコメントで。

ムスカ大佐さんの遺言

｀ヽ　　　,..-''"´/／l／/　　　　　｀ヽ　　　　＼　　　 l　　ヽヽ 　　　　　　　　　　　ヽ､￣´　　　/　　　　　　／-‐''"∠　　 　 ヽ　　　　l　 　 ﾉ　 ヽ 　　　　　　　　　　　_,,-''　　　　,'　　　　　　　　　　　　 ﾌ　　　　l　 ＿ノ 　　　　　　　　　　￣-=二　 　.l　 　 　 　 　 　 　 　 　 彡　　　.|　｀ヽ 　 　 　 l　l 　　　　　　　　　 　 ｰ=ﾆ彡　　l　‐-..,,_　　　　　　_,,..-‐　 7　 　.l　 _ノ　　　　 ﾉ　レ 　　　　　　　　　　　　_ノ　　　 l.r"￣￣ ヽ＿ｒ"￣￣ ヽ　/　 　,'　　｀ヽ 　　　　　　　　 　 　 　￣ﾌﾙl⌒ゝ.＿＿_ ﾉ　 ゝ.＿＿_.ﾉ｀彡'´Y　　　ノ　　　　ー‐ｧ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ',　l　　 　 　 l　　　　　　　　 　　,'　　　ヽ 　 　 　 ／＼ 　　　く　い っ　　　　　　 　 .ヽ_',　　　　 ヽ ′　　　　　 | 　./　　　／''"´｀ヽ／⌒ヽ　／￣ 　　　　＿,.---､　　　　　　 　 ヽl.　　 /ニニニヽ　 　 　 l.-ｲ　　 　 　 　 　 ＿　　　l/ 　　 ∠、　ヽ、 .ヽ　　　　　　　　ﾄ､. 　l:::::::::::::::::::l　　　　,'リ　 　 く　い っ／　 .〉‐-､ 　 /　　ヽ　　{￣￣ヽ 　 　 　 　 | ヽ.　｀''――''´　　 ／|　　　　　　　　 /---<　 ／ ｀ヽ ／ ｀ヽ、 ヽ　ヽ..＿　|　 　 　 　 .| 　 ',　　 ｰ　　　 ／　 |　　　　　　　 ./ ＿＿ﾉ/　　／ ヽ ヽ、　　ヽ　l_ノl:::::',　,'　　　_,,..-‐|　　 ヽ＿＿＿／　　　|-..,,_　　　／:::| /::::::l　.| 　 /　　 ハ ',　r　　/._/　 .i:::::::','__,,-''"　　　　　　 ヽ:::::::::::::::　　　　　 　 .｀''＜::::::::l/:::::::/｀''ヽ__| 　 r'.} .l ..',　￣´　l　　 .i::::::::',‐-..,,_　　　　　　　 ヽ::::　　　　　　　＿＿＿＿｀/::::::::/　 Y.　 ｀''‐''" ,' ./ヽ.＿ ノヽ-r' i::::::::::',　　 ￣￣｀"''‐-..、ヽ /_,,...-―''"´　　　　　　/:::::::::/､＿,､＿＿_ ／ 　　　/ 　 　 l　.i:::::::::::',　　 　 　 　 　 　 ヽ/´　　　　　　　　　　　/:::::::::/　 |　　l　　　　 | 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::::|:::::::l:l::::|:|:::::::::::::::::::::::::::::::|:|::::::::i:i::::::::::ハ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧:::::::::::::::i:i::::i:i:::::::::::::::::::::::::::::i:i:::::::::i:i::::::::/　 .i 　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ∨:::::::::::ii:::::ii:::::::::::::::::::::::::::i:i:::::::::::i:::::::/　 　 i 　　　　　 ﾆ|ﾆ　　　　　 .,'　 　 ∨:::::::::ii::::::ii::::::::::::::::::::::::ii::::::::::::::::::/　　　　i 　　　　　 ヽ　　　 　 　 ,'　　　　.∨:::::::i:::::::ii:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.'　　 　 　 ', 　　　　　　 　ゆ 　 　 /　　　 ヽ　ヽ:::::::,':::::::::::::::::::::::::::::::',:::::::／ /　　　　　 ', 　　　　　 　 　 　 っ /.　　 　 　 ｀''-＼|::::::::::::::::::::::::::::::::::|:／-''´　　　　　　 ', 　　　　　　　　　　　,'　　 　 　 　 　 　 l::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　 　 　 　 　 　 i 　　　　　　　　　　 ,'　　 　 　 　 　 　 l.',::::::::::::::::::::::::::::::::,' l　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　 　 　 　 　 i.　　 　 　 　 　 　 |. ヽ::::::::::::::::::::::::::/　|　　　　　　　 　 　 | 　　　　　　　　　　i.　　　　　　 　 　 /. 　 ｀''‐――‐''´　　|　　　　　　　　　　 | 　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　|::::::|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　 　 　 　 　 l￣|　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　',　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　 　 　 |　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　.',　　　　　　　　　　 　 　 　 | 見ろ！ラピュタは本当に合ったのだよ！ 占い○●・・・これがラピュタの方角を示してくれる！ 見ろ！ラピュタは本当に合ったのだよ！ 占い少佐○・・・これがラピュタの方角を示してくれる！ ふっ、同じ軍属の彼が証拠だ ちびで短足で地獄の軍卒のような彼だが ラピュタの案内人位にはなれたということだ さあ！ラピュタの方角をしめせ！ 見ろ！スク水は本当に合ったのだよ！ 占い北条沙都子 ○・・・これがラピュタの方角を示してくれる！ なぜ沙都子を占ったか・・・・？ ステ位置を占うのか？愚問ですな、幼女だからですよ そもそもスク水を着る年齢を考えてみたまえ 高校？中学？いいや・・・小学校ですよ ならば彼女を占う・・・いや保護するのは大人として当然の義務 人外だったら仕方ありませんが 彼女は発言はすくないものの知性がある、つまりは素村でしょうここは だからこそこのスク水が合うのですよ！ 見ろ！スク水は本当に合ったのだよ！ 占いキョン子○●・・・これがラピュタの方角を示してくれる！ なぜキョン子占いか？だって？ 高校生にスク水は似合わない？ ばか者！ギャップ萌えという言葉を知らないのかね！ 彼女のスレンダーな体躯が纏う蒼の布・・・・ 水にぬれて光る胸、すべてがパーフェクトだ！ ここ以外を占えといわれてどこを占えと！

ムスカ大佐 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆少佐	「古泉真でいいと思うな、あの姿勢的にも」
◆北条沙都子	「少し考えておかないといけないなこれ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆少佐	「あ、古泉噛んだんだったか」
◆北条沙都子	「古泉」
◆少佐	「ムスカは狂　おそらくヌール狐　二日目噛んだのどっちだっけ？」
◆北条沙都子	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆少佐	「ＬＷよろしくになるかな　明日は君占われそうだが、ここまでやるとなると」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条沙都子	「ヌール狐なのかなあ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条沙都子	「んー少しプランが思いつかない」
◆少佐	「諸君、闘争の時間だ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

Ninja を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
キョン子	0 票	投票先 →	Ninja
スモーキンダディ	0 票	投票先 →	Ninja
ヌール	0 票	投票先 →	Ninja
銀河美少年	0 票	投票先 →	Ninja
ムスカ大佐	0 票	投票先 →	Ninja
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	Ninja
Ninja	12 票	投票先 →	高崎学
北条沙都子	0 票	投票先 →	Ninja
高崎学	1 票	投票先 →	Ninja
少佐	0 票	投票先 →	Ninja
モジャ公	0 票	投票先 →	Ninja
暁美ほむら	0 票	投票先 →	Ninja
古泉一樹	0 票	投票先 →	Ninja

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆Ninja	「以上、そういう進行とるなら、私は霊界から見物させてもらうことにしよう。 Over」
◆ムスカ大佐	「私視点小泉(初日投票で　狼っぽいから・・・ まさか死体なしは狐かみか？」
◆霧雨魔理沙	「じゃあ吊りで」
◆銀河美少年	「ん、指定するんだね！ 了解したよ！」
◆暁美ほむら	「彼視点、対抗占いたちが両方とも狼投票。」
◆ムスカ大佐	「正直ひとつだけ●をなげられるなら>キョン子 私GJでの信用勝負になるとおもったのだがね 両方とも●をなげるとなると狂人まで●を投げてきたことになる 少々違和感をかんじる」
◆Ninja	「COなし が、俺を吊る暇があるのかは微妙だと思うがな」
◆北条沙都子	「　　　/　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　l　l　　　　∧　　 `､　　　　　　　i　　　| 　　/　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　 .l　 l　　　 l　 　　　 |　　　　　　　.l　　　| 　/　　　　　　　　　　　　 |　　　 .∧　l　　　　　　./　,'| ￣￣|　￣|　　|　　　　　　　 l　　　| 　i　　　/　　　　　l　　　　|　　 　|　|　i___　　　　./　/.|-‐ 二-ﾆﾆ|ミ |i　　　　　　.|　　|　　 | 　l　　/　　　　　,' l　　　　l　　　 |-‐'i´iヽ　　 　/l ./　|　ﾊｲ　 ´Oヽjﾐ.|i　　　　　　ﾊ　 |　　.| 　l　./ .|　　　　.|　 l　　　 i　 ／ l　 -i-i二ヽ　./ .l/　 ﾚ' ､ ト :::::o:j j l li　　　 ./　 | ﾊ　|　　 ﾄ､ 　l　l　 .|　　　　|　　ヽ　　ヽ　 　.| 〃灯´Oヽ/　　　　　　 弋 `ｰ'_ｸ .ﾚi　　　/　　.|　l　l　　 .ﾄ､} 　l　l　 .|　　　　|　　 .ヽ　　丶　 .|//| ﾄ､:::i　|　　　　　　　 　　￣´　/ｲ　　/　　 .ﾊ　l .l　　　l 　l　l　 .|　　 　.|　　　　ヽ　　 ＼ |　弋`ｰ'タ 　　　　　　　　　　　　/ /, V　|　　/　　l l　 jl　.| 　.l .l　 .l　　　 .|ﾍ　　　　ヽ　　　＼　　 ￣　　　　　,　　　　　　　　 //　 |　|　./　　 i l　/ l　| 　 l l　　`､　　 | .ﾍ　　　　　＼ 　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　l /　　 /l　 /　| / 　 l l　　　ヽ　　l　 ﾍ ヽﾍ　　ゝ.＞ `､__＼ 　　　　　　‘’　　　　　　 ／　| V　　　/ |　/　 l/ 　　li　　.　丶　 l　 　ﾍ　丶､,,,＼　　　ト､. 　　　　　　　　　　　　.／　　 ﾘ|　　　/　| / 　　 `　　　　ヽ　l　　　`　 l　.l＼　　　　 ｀ｰ-　 -　　,,,__　 _ 　'"　　　　　|　　./ゝ l/ 　　　　　　　　＼l　　　　　l　l　∧　　　　　　　　　　 /　　 |　　　　 , -‐'｜ ./ .〈　　　真狂狐パターンですか、それは想定してなかったですけどね 　　　　　　　　 　　　　　　 l .l　 ﾊ　　∧　∧　,-‐'"V　　　 l--‐‐''´　　　.ﾚ"　　〉　　 　　　　　　　　　　　　　　　iﾙ　 ﾊ　./　ﾍ/　ヽ| 　　　i￣￣　　　　　　　　　_, ‐' 　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ﾍ./　　　　　/　　 |　| .|　　　　　　　　, -‐'　　　`､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＿＿/　| .|　　　　　　／　_,‐ 　　　　`､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣"〈　ｲ　 .|　　　　.／　／　　 　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍﾉ.　　|　　／　 .／　　　　　　　　　　丶 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 .|／　　 /　　　　　　　　　　　　　`､」
◆高崎学	「んじゃ今日の宿題は 明日占いが全員生きていた場合の進行だー プリント後ろに回せー」
◆古泉一樹	「 　　　　　　　　　　　　 __　,.-￢-　､._ 　　　　　　 　 　 　 ／　'´,　 ､　　 、 ｀ヽ､ 　　　　　　　　　 ｒ´　 　 /　l　ヽ　　＼　､ヽ 　　　　 　 　 　 /　　/ /l.　 l、　＼　　ヽ ', lヽ 　　　　　　　　/,　l. / /´ヽ　lヽ 　 ヽ. !　ヽ. ト ヽ､ 　　　　　　　 '´|　 V　'＿_ヽ. ﾄ＼､＿',| 　 ',｜ 　　　　　　　　 | l. ,|　|　__　＼ﾞ､ヽ.__ヽl.　　ﾄ.| 　　　　 　 　 　 lﾊｌﾍ｜´　｀ 　 ヽ´　｀｀〉,^! | !　　　　 　　　　　　　　 　 l＼ｌ|　　　　|　　　　//ｨ N　　　　　ちなみにその場合ほぼカングレに１Ｗですね 　　　　　　　　　　| ﾊ ヽ　　＿＿ 　 /ﾊ/ ｀　　　　 　 _　　まぁあって銀河さんでしょうか 　　　　　　　　　　'′lﾊn＼ ｀ニ´／! !　　　　　　　 ,ｲ | 　　　　　　　　　　 _,.-' /ヽ ｀ - ´ ,ﾊ＼　　　　　　　| |ヽ 　　　　　　 _,　- ' / 　 |　　ヽｪ､ ' 　 |　ヽｰ､　 　 _　| ﾄ. ヽ 　　,.､-‐　´　 　 /　　｜　 /　　〉 　 | 　 ヽ　｀⌒.l ヽ',ヽヽヽ 　 / ヽ　　　　　〈　　,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|､　　,〉 　 　 |　l_! ヽ　ﾞl」
◆霧雨魔理沙	「指定にんじゃ」
◆暁美ほむら	「古泉の視点は割と面白いわね。 まあ、そうせざるを得ないとも言うけど。」
◆ヌール	「対抗の内訳が古泉の少佐●でかなりあやふやになったのも含めてな」
◆Ninja	「ムスカは狐狙うなら高崎かヌール占いした方がいいとは思うがな。 北条についてはそれなりに村らしい、といったところかな。今の段階だが」
◆少佐	「うーむ、私視点ではムスカ真で２人が狂狼狐のどれかっていうと 残そうと考えてる古泉はまだ狂狼くさい」
◆霧雨魔理沙	「あー」
◆ヌール	「ムスカほぼ狼と見てるけど当然キープ＞ダディ」
◆暁美ほむら	「逆に言うけど、あの時点で身内票をしていない灰が 私と高崎だけ。身内していないならこの内訳で少なくとも囲いが無いとは余り思えないのよ＞銀河」
◆ムスカ大佐	「ふむ、古泉が狐交じりを示唆・・・と」
◆ヌール	「ごごご誤爆だとしたらららら しししし少佐●っていくらなんでも狂人にゃ難しいととととと思うのが怖いなななななな ななななななななかなかなか勇気ある誤爆なのかかかかかか まままままさかの狐騙りまであるぞぞぞぞぞぞぞ」
◆霧雨魔理沙	「完グレ指定しねー？＞相方」
◆キョン子	「ムスカ大佐からすれば自分の○に狼狂（多分）が●ブン投げて来た形になるんだよなー」
◆高崎学	「そうだな・・・●出した占いは 自分の○でも吊れば？とか言い出せば良いと思うがな」
◆スモーキンダディ	「で、小泉はキープ希望な？ ヌール、お前さんは？」
◆Ninja	「で、狼2騙りは狩人の情報次第。」
◆モジャ公	「ただ、真狂狐パターンで霊能を3日夜に噛む(しかも1W死亡済み)ってのは かなーり割りに合わないのでなさげだけど」
◆ムスカ大佐	「やべ、本気ださなきゃまずいなこれ」
◆古泉一樹	「 ..　/: : : : : : : : /: : :l: : : ヽ: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l . /:/|: : : : : : : |: : /`丶: :ヽ: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l //　|: : : : : : : |: :/　 丶: ::ヽ: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ´　　|: : : : : : :|: :|　 　丶: :::ヽ:::::::::::|､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ､| 　 　|: : ::|: :,､: |: :|　　　 .ヽ: :ヽ::::::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::|　 ゛ .　.　|: : ::|:ヽ `､: :|￣＝=- ､: :ヽ:::::::|,="ヽ::::::::::::::::::::::::::/|::::::::､ .　 　|: ::::|: :ヽ　l::|　 ＿＿　ヽ::::|ヽ:::|　,､ｪｪｭ::::::::::::::|:::/::|:::::ヽ::＼ .　 　|: : :k: : |.　|:| "ヾﾟ:::::},゜　ヽ| ヽ::|〈|ﾟ::::ｿ,' ヽ:::::::::|:::|/:::::::::::＼::＼ 　　　|: : |:ヽ: | 　|l　　 ￣　　　`| 　}:|　￣　　 }::::::::|::::|＼:::::::::::::＼::: 　 ／ |: :| :ヽ :|. 　}/￣￣｀::ｰｩ l　　|　　　 　　|:::::::|::::|:::::::ヽ}:￣:￣ ／　　 |: :| :ヽ:| 　/　/＼: ::-´　l　　 　　　.　　|:::::::ﾄ､|:::::::::::::::::::::::: 　　　　 |::| 　}::| ./　/　 ::＼　|　|　　　　　 　　|::::::|:::::::::::::::::::::::::: 　　　 　 |::|:　|::|/　/ 　ﾒ: : :t　ヽl　　　　　.　　|:::::||::::::::::::::::::::::: 　　　. 　 ｀|　|: |　　　/／　:ヽ　　 ＿_, 　 　 /|:::::|:|::::::::::::::::::::: 　　　　　 　　|::|{　　　　　:,､: ::|￣￣　　 　/ ::|:::|:/::::::::::::::::::: 　　　　　 　　|::|ヾ{ 　　: :ヽt : :｀l ´　　.　/:: ::::ﾚ:/:::::::::::::::::　　　理由としまして、僕としましては対抗に狐交じりを考えています 　 ..　　　　 　`|: :ヽ　　: : ::ヽ.ｰ　　　　/:::::::::::::::/:::::, ､::::::　　　なぜかといいますと、昨日の投票ですね。 　　::..　　　 　/::,- ､ヽ　: : : : ヽ ___ /:::::::::: : : :/::::/::::::ヽ 　　::::::　　　//　　 ヽヽ　: : : : :ヽ､:::::::: : : : : :::|::/::::::::::::　　　まぁ考えすぎかもしれませんが　　　 　　::..::::::...　"　　　 　 ヽ　 : : : : :|: : : : : : : ::::::|/:::::::::: 　　　:::::::::::..　　 　　 　}ヽ　: : : : |: : : : : : : ::::::|::::::::::」
◆Ninja	「＞モジャ ここで霊能噛みがある、ということは少なくとも占いに狼まじりで見る方が 自然であるとは思うが」
◆暁美ほむら	「あとまあ、感想もついでに。 何せ視点対抗占い二重丸ですもの。」
◆ムスカ大佐	「んー・・・・」
◆少佐	「正直、Ｃｏはないぞ！ 二重●とか珍しいな、本当に」
◆霧雨魔理沙	「霊噛まれるかあ」
◆モジャ公	「吊りはなかろーがCOは指せるべきと思うけど 別に、占い真狂狐とか想定しないなら吊ってもいいけどね＞NINJA」
◆Ninja	「で、ヌールがそこ占いのは納得ではあるが、古泉については対抗占いにいった理由は？」
◆暁美ほむら	「とりあえず定番として、両占いに この●をどうしたいか聞いておけばいいんじゃないかしら。」
◆ヌール	「むむむむむむムスカのののののののの かかかかか囲ったタイミングのよささささささささ こここここここから考えるとととととととと むむむむむむムスカのが狼だなななななななな つつつつつつつまりりりりりりりごごごごご誤爆なんじゃねーののののののの」
◆高崎学	「つまり普通に考えればヌールは真狂」
◆銀河美少年	「それから、キョン子さん確定◯だね！ 狂狼狐でもない限り！」
◆キョン子	「ギャレンで吊れてる以上二個目の●。 古泉ーヌール視点吊る必要は無いな」
◆高崎学	「狼のある位置としては納得行くが＞少佐 狼が出す必然性はない（一人吊られ済） 出したとしたら後出しの古泉が狼」
◆モジャ公	「古泉、ヌール双方視点少佐●。ここで霊能噛み」
◆少佐	「そうした裏でのキョン子君確定○おめでとう！ 霊能が噛まれてるのもかかわってるのだろうか」
◆Ninja	「CO確認はむろん構わんが」
◆暁美ほむら	「二重丸でも古泉の●混じりとなると若干気が引ける。 単純に考えすぎかしらね。」
◆古泉一樹	「 　　　　　　　　＿ , /.: ｀ー-. . 　　　　　　 ／. : : :/ : : : :.ヽ: : :＼ 　　　　　, ′: : : :.{: : : : : : : : : : .:.＼ 　　　.　/: /:/: :.,ィ: : : :',: : :.＼: : : : ､ヽ 　　　 /: /:/: :/　 ',: : :.:i: : :.､: ヽ: : : :ヽ.｀= 　　 　|:.:.i:/: :/_｀ヽ{: :i: :ﾄ､: : ',: :.i: : }: ハ 　　　/,ｲ|i: : i乍;ﾒ､',: l: :}.」､:-:-ﾐ: : i: : : } 　　　{:ﾊ ヽ:.{! ￣　 ヽ: :i乍;7ﾒ: /:.:.|:|: /! 　　　｀ Vﾊヾ　　　　,′ ｀¨ |: //:.:/:|// 　　　　 ｲ:.ﾍ　 ､.　_ ′　　 /; /:.:/i:/´　　私としてはこの少佐・・・キープでお願いしたいのですが 　　　 　 / |ﾍ　｀ _‐ '　. ィ: ｲ;'／ / 　　　 , '　 ヽヽ　. ＜} V´ ,〃 -─ 〈　　　　 /.=く　　 }_ 　　 　',　　　/.:.:.:.:.:.}､　i　｀　､ 　　 　 i　.／ヽ.:.:.:.:ハ　| 　　　｀ ｰ- 　　　　V　　 /.:.:.:.{　 V　　　　　　　 ｀ヽ」
◆Ninja	「いや少佐吊りはないぞ？」
◆北条沙都子	「両方視点で放置でいいかと思います。 COだけは聞いておいて」
◆ムスカ大佐	「おい・・・>霊脳かまれ おいいい・・・>対抗が私の○に●」
◆銀河美少年	「そして霊能さん噛まれたのか… さらに●が２つ！？」
◆Ninja	「で、この展開をどうみるかだな。 少なくとも狩人の情報がカギになってくるわけだが」
◆霧雨魔理沙	「 ＜⌒／ヽ-、_＿_ ／＜_/＿＿＿＿／」
◆スモーキンダディ	「少佐、COを聞きたい」
◆ヌール	「ほほほほほほほほうううううううううう おおおおおお前なかなかなかなかなか面白いじゃねーかかかかかかかかか＞古泉」
◆高崎学	「キョン子確定○の少佐二重●」
◆少佐	「なんという、●の嵐！ それが私とはな！」
◆北条沙都子	「随分と面白いですね＞少佐W●」
◆キョン子	「へー、少佐二重●」
◆ムスカ大佐	「 なぜキョン子占いか？だって？ 高校生にスク水は似合わない？ ばか者！ギャップ萌えという言葉を知らないのかね！ 彼女のスレンダーな体躯が纏う蒼の布・・・・ 水にぬれて光る胸、すべてがパーフェクトだ！ ここ以外を占えといわれてどこを占えと！」
◆古泉一樹	「おや・・・これは面白いことになりました」
◆暁美ほむら	「何故かここで噛まれる霊能 やたらと黒くなる少佐」
◆ムスカ大佐	「見ろ！スク水は本当に合ったのだよ！ 占いキョン子○・・・これがラピュタの方角を示してくれる！」
◆モジャ公	「なんだかとても面白い＞少佐二重●」
◆Ninja	「少佐の●は放置でいいだろう」
◆古泉一樹	「完全灰を整理しますと、高崎さん、ninjaさん、ほむらさん この３人ですか、あまり占う気になりませんね。 ふむ・・・対抗の○を占いましょう。 では少佐で、初日はやけに３－１強調なのが気になります。 そして昨日は死体なしの位置を気にしすぎというところですね」
◆銀河美少年	「んー、サムさん吊るのか… 霊能の●のギャレンさんに投票してたし、 個人的には優先度低かったんだけれど… まぁ身内投票や霊偽あり得るじゃんと言われればそれもそうなんだけどね！」
◆キョン子	「ここで霊抜き、ね・・・」
◆ヌール	「かかかかか仮に昨日の死体無しが占いで護衛成功だったとしたらさささささ おおおお狼の騙りが即囲うのはそれなりに勇気がいるんじゃねーかなって思うんだよなななななな だだだだったらモジャ公や北条よりか発言落としてる少佐の方が身はありそうじゃねーかかかかかかかか」
◆スモーキンダディ	「おはよう」
◆北条沙都子	「昨日思いっきりムスカの投票を見間違えてたのオチ」
◆暁美ほむら	「おはよう。」
◆古泉一樹	「占い師、そう呼んだほうがいいでしょう。 少佐さん●」
◆高崎学	「狼の視点に立てばまず暁美に狼はない 非投票者LWをグレーに残す意味がないからなー そこんところ考えておけよー、んじゃ宿題回収ー」
◆霧雨魔理沙	「おはようさん」
◆少佐	「諸君！　おはようだ」
◆銀河美少年	「颯爽登場、銀河美少年！ さあ、上げていこうか！ 共に４日目を謳歌しようぜ！」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　　 _,...., 　　　　　　　　　 ,. .-:´‐:.:-｀:...､ 　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:..､ .　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.l:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.ｨ:.:.l.:.:.:.:l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:ヾ:.. .　　　　 /:.:.:.:.:.:.:i_:.ﾊ:.:.i:.:.:.:.ﾊ:.:.:ﾄ:.:i:.:.:.:.:.::ヾ., 　　　　 i:.:.:.:.:.:.:.:l,_:l｀ヽ:i';.:.:.i　i:.:l i:.l:.:.:i:.:.i:.l ヽ､ .　　　　l:;i:.:.:.:.:.:.ﾄｱ:｀ﾄヾヽ:i ￣ｿ｀'i:.:.;':.:.:.i';i .　　　　l:ﾊ:.:.:.:.:.:i ﾟ=ｿ　　 ｀ ,,_ '　 .l:./:.:.:.:i 'i　　　おはよーさん。投票が集まる村だなここは 　　　　 'ソﾄ:.:.:.:ﾍ.　　　 ′　 ￣,ｲ/:.:.:.:.:l .i .　　　　/:.:.;ヽ:.:.:.:.､　 -_ ､　　 ,ノｲ' i:.:.:.:.::l .　　　 .:.:.:.:.ll:ヽ:.:.:.:i:i　､_　 i.＜　　　i:.:.:.:.l 　　 /:.:.:.:.:_;[､:ｨ';､:.:.ﾘ　　 _.'ヽ　￣｀;:l:.:.:/:＼,＿ 　　i:.:./::::::::l　';:', ヽ:.l=／ヽ｀'弋　　 ;l:.:ｲ::::::::::::::＼_ .　 i:.:/::::::::::::i　.;:',　ヽl- '´,ｨ-｀､l　　 l:ｲ |::::::::::::::::::::::::｀::::::......､ 　 l:.:i::::::::::::::::i　'::',　 ヽ"´: :　　 l　　ｲ:l l::::::/::／:::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ 　 l:.i:::::::::::ヾl:.i　';::',　 ヽ　 :　　 .〉　 .l::l l::ヽ::´::::::::::::::::::::::::::／::::::::l 　 l:i:::::::::::::::ｿ::ヽ ヽ:.､.　ヽ　　: ./　 ,.リ/::::::l＞ｰ--≡三-‐:'::::´:::::l .　 il::::::::::::::〈::::::ヽ ヽ:ヽ、ヽ　 :./ ／;〃::::::::l　　　　　 l´:／:::::::::::::i 　　l:::::::::::::::lヽ:::::::ヽ､ ヽﾐ:..ﾍ :/ｲ:'''ｨ::::::::::::::l　　　　 .丿::::-:::､:::::::ﾉ 　　l:::::ｰ::::､:〉|:::::::::::::::l ｰ ､ヾｿ'／ |::::::::::::::::､　　　／::::::::::::::::'::::/」
◆Ninja	「おはよう、ここで霊能噛みというわけか」
◆ヌール	「海からの占いＣＯ少佐●」
◆モジャ公	「おはよう(ネタ切れ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言	霊脳ＣＯだお！スピリチュアルな世界へようこそだお！ ちなみにこれで希望で村なったの除いて、8/7で役職だおｗ！！ ギャレン●＞サム○●＞＞＞＞＞
FAZZサムさんの遺言	村人です 【占い】 ◇古泉一樹 　　キョン子○＞モジャ公さん○＞＞＞＞ ◇ヌール　　　　銀河美少年○＞キョン子○＞＞＞＞ ◇ムスカ大佐　少佐○＞北条沙都子 ○＞＞＞＞＞ 【霊能】 ◇やる夫　　　　 【共有】 ◇スモーキンダディ ◇霧雨魔理沙 【噛み】GM＞死体なし＞＞＞＞ 【吊り】ギャレン●＞＞＞＞＞＞

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆少佐	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆少佐	「　」
◆北条沙都子	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条沙都子	「失言したから結構まずいですし」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆少佐	「　」
◆少佐	「　」
◆少佐	「　」
◆少佐	「　」
◆少佐	「潜伏選んだ段階で、村次第という予感はしてた！ では、霊狙って行こうか」
◆北条沙都子	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条沙都子	「ムスカが圧倒的な狼囲いなんでどうしたもんだか」
◆北条沙都子	「あとはこー流れに身を任せるしかないかも」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条沙都子	「仕方ないんで霊ぶち抜いて」
◆少佐	「まあ、サムだな　お疲れだ！」
◆北条沙都子	「んーむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

FAZZサム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
キョン子	0 票	投票先 →	FAZZサム
スモーキンダディ	0 票	投票先 →	FAZZサム
ヌール	0 票	投票先 →	FAZZサム
銀河美少年	0 票	投票先 →	暁美ほむら
FAZZサム	9 票	投票先 →	高崎学
やる夫	0 票	投票先 →	FAZZサム
ムスカ大佐	0 票	投票先 →	高崎学
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	FAZZサム
Ninja	1 票	投票先 →	高崎学
北条沙都子	0 票	投票先 →	高崎学
高崎学	4 票	投票先 →	Ninja
少佐	0 票	投票先 →	FAZZサム
モジャ公	0 票	投票先 →	FAZZサム
暁美ほむら	1 票	投票先 →	FAZZサム
古泉一樹	0 票	投票先 →	FAZZサム

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆銀河美少年	「それじゃあ投票だ！ 共にグレランをを謳歌しようぜ！」
◆やる夫	「やる夫ＧＪじゃないとしたら（やる夫はそう思ってるが） 身内があった可能性もあるお。＜ほむら」
◆ムスカ大佐	「二次元・・・アニメ絵 現実には興味を持たない御宅のできあがりだ！ 全く愚かしいとしかいえない！」
◆高崎学	「じゃあ今日の宿題は 許して○○○○○ 空欄の中に当てはまる言葉を入れろー、プリント配るからなー」
◆Ninja	「＞ほむら ギャレン投票者が多すぎる。 身内投げしてる、で見る方が自然であるとは思うが」
◆暁美ほむら	「まあ私は前述の理由で特にするつもりは無い、とだけ。 投票的に身内していないならなおさら囲っていないはずも無いでしょうし。」
◆キョン子	「まーな。３－１で霊能守る狩人はあんまり聞かないし＞やる夫」
◆少佐	「とりあえず吊りが増えた事を喜んで 灰を詰めてのグレランだ諸君！」
◆ムスカ大佐	「青少年の時に異性への興味を徹底的に消そうという 今の悪癖ともいうべきか！ そのようなものを消して、大人になった少年はどうなる！」
◆高崎学	「というか暫定○なんて怪しいと思ったら占う、位の位置であって 別に否定する要素はないんだけどな 本人にとっては同じく等しい灰だから」
◆Ninja	「＞FAZZサム うむ、私の考えすぎなのかも知れないな 忍である身、次に切り替えるとしよう」
◆ヌール	「こここここここういうことばっかり話してるととととと わわわわわ話題に置いてかれるから注意だなななななな ぐぐぐぐぐ具体的にいうとととととと ぎゃぎゃぎゃぎゃギャレンの霊結果について何も話してない今のオレれれれれれれれれ」
◆暁美ほむら	「で、今日は特にギャレン投票者以外ランとかは無いのね？ 余り言いたいことではないけどそうするなら範囲が狭いからCO聞いた方がいいわ」
◆FAZZサム	「なるほど、言われてみればたしかに少し不自然な気もしますね　＞Ninja けど気にするほどでは無いと思いますよ」
◆やる夫	「まあやる夫ＧＪってことは無いんじゃね？ セオリーから言えばここは占い守るとこでしょ。＜キョン子」
◆ムスカ大佐	「だがこれらはまた同じ女性の手によって葬られた！ いやらしい目で見るな！だそうだ！ 全く間違ってるとは思わないかね？！」
◆古泉一樹	「 　　　　　　　　　　　　 __　,.-￢-　､._ 　　　　　　 　 　 　 ／　'´,　 ､　　 、 ｀ヽ､ 　　　　　　　　　 ｒ´　 　 /　l　ヽ　　＼　､ヽ 　　　　 　 　 　 /　　/ /l.　 l、　＼　　ヽ ', lヽ 　　　　　　　　/,　l. / /´ヽ　lヽ 　 ヽ. !　ヽ. ト ヽ､ 　　　　　　　 '´|　 V　'＿_ヽ. ﾄ＼､＿',| 　 ',｜ 　　　　　　　　 | l. ,|　|　__　＼ﾞ､ヽ.__ヽl.　　ﾄ.| 　　　　 　 　 　 lﾊｌﾍ｜´　｀ 　 ヽ´　｀｀〉,^! | !　　　　できれば死体なしに関する話はしないで 　　　　　　　　 　 l＼ｌ|　　　　|　　　　//ｨ N　　　　　スルーしていただきたいのですがね 　　　　　　　　　　| ﾊ ヽ　　＿＿ 　 /ﾊ/ ｀　　　　 　 _ 　　　　　　　　　　'′lﾊn＼ ｀ニ´／! !　　　　　　　 ,ｲ | 　　　　　　　　　　 _,.-' /ヽ ｀ - ´ ,ﾊ＼　　　　　　　| |ヽ 　　　　　　 _,　- ' / 　 |　　ヽｪ､ ' 　 |　ヽｰ､　 　 _　| ﾄ. ヽ 　　,.､-‐　´　 　 /　　｜　 /　　〉 　 | 　 ヽ　｀⌒.l ヽ',ヽヽヽ 　 / ヽ　　　　　〈　　,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|､　　,〉 　 　 |　l_! ヽ　ﾞl」
◆Ninja	「＞ほむら ・・・どうやらそのようだな。 ま、灰を詰めていくとしよう。この噛みは占い噛みと見る方が自然だろうしな」
◆モジャ公	「対抗占いに意味がないってどういう観点から言ってるのかよくわかんない」
◆北条沙都子	「占いでギャレン投票はヌールのみなら そこは真狂目。即対抗占いなら真狼っぽい挙動であること考えると印象としては一番いいのかなという感じか」
◆キョン子	「後々占う可能性のある所なら別に先に占っても 悪くは無い、って所か。占い視点そこが怪しいと思ったなら、だな。 別に私はどこ占おうと気にしないからな、結果を出してくれれば＞忍者」
◆少佐	「②手目からも対抗は十分あり得るんではないかな？　そりゃセオリーではない動きだが＞銀河美少年」
◆スモーキンダディ	「噛まれたら真てことでいいと思うぞ＞Ninja」
◆高崎学	「仲間吊れて霊能噛むような狼だったら むしろ怖くなくて嬉しいけどな」
◆ヌール	「よよよよよくわかってねーならもっかい言っておいてやろううううううう ほほほほほ本来ならば真占いたるオレ様の占った村人のみがががががが ぐぐぐぐグレランから排除されるべきなのだだだだだだだ だだだだだだが村視点そんなこと言わねーんだろろろろろろ だだだだったらオレがグレランした時に効率よくしてやるって言ってんだよよよよよよよよ」
◆モジャ公	「とおもったらそういや古泉昨日キョン子占ってんだった てへぺろ☆」
◆暁美ほむら	「発言見る限り、期待しない方がいいだけの霊能っぽくは思えるけど＞Ninja」
◆ムスカ大佐	「なぜスク水がもてはやされるのか！諸君らは考えたことはあるか・・・？ それは中身をコーティングしつつも大事なところは守り！ だが女性の美しいボディラインを強調するすばらしい服だからだ！」
◆Ninja	「＞FAZZ 占い2しかいないの？→確認発言してから霊能CO　ね、ちょっと出方は悪い。 ただ他が疑わない以上は吊ることもかなわぬことだろう。 なので、この話題は終えるとしよう」
◆やる夫	「久しぶりだからね。占い2だったんでちょいと確認に時間かかっちまったんだお＜Ninja」
◆高崎学	「ただおそらくギャレン狼ならグレーで 狼は吊れる場所にはまず居ないんだろうな だらしないグレラン・・・イナフ！」
◆銀河美少年	「ん？ヌールさんはいきなり対抗の◯占い？ それはちょっと早すぎるんじゃないかな？」
◆モジャ公	「ギャレン非投票者で占われてるの僕とキョン子だから 他の占いは占ってもいいと思うよといってみるテスト」
◆キョン子	「ギャレンで●、と。 霊能ＧＪなら隠す噛み、 占いＧＪなら真を抜きたかった噛み、かねえ。」
◆FAZZサム	「霊能の出方はそこまで悪かったようには思えませんが…」
◆スモーキンダディ	「あぁ、今日もグレランだ　占いはがんばれ」
◆暁美ほむら	「まあ、少なくともNinjaは放置でいいと思うわね あっちの方が身内投げるような狼ではないと思う」
◆少佐	「うーむ、霊●ならば即占いＧＪが濃厚な線かな　どうだろう んでヌールがん単純にみにくて困るなｗｗｗ」
◆高崎学	「ムスカー、三者面談組んでおくから 希望日程言え」
◆Ninja	「＞キョン子 3-1の展開で、対抗の○をわざわざ占いにいく必要はどこにあるのだろうか」
◆北条沙都子	「　　/　　　　 　 　 　 |　　　　　　/　　　 ｀ヽ　　　　　　| .　,′　　　　　　　　｜ 　 　 　 /! -‐十＜ !　　　 　　 | 　i　 /　　 　 　 |　 iハ_L　 　 //!七ｘ＝ミﾒ、　 　 i　　| 　| /|　　　i i 　 i　ィ´ ﾆﾄ､ 　/i/ ﾚ'イ::::ci:ﾄi 　 /　 ﾊ　 ヽ 　,′! 　　 ! ヽ　ヽ 〃灯cﾊ/　　　 弋）ｒｿﾘ　/　 / i i　　ﾄ､ 　!　 !　　ハ　 ＼ハi'弋)ｒソ　 　 　 　 　 ｲ∨|　/　リ 　 | 　{　 ヽ　 !　ヽ 　 ＼＼　　　　 '　　　　　　ﾉi !/　〃　/!ﾉ 　　　　＼!　　 ＼　 ｀トヽ.　　 　ｰ'　　　／ ﾉｲ　/ i　/ ′　　別に対抗○占いなんて 　　　　　　　　　　ﾄ､　　｀ ー-　. _　ｒ " 　 　 | /〉ﾉ ′　　　　占い師に任せておけばいいと思うので 　　　　　　　　　　| ハ　∧　ｒ―ｖ'__ｊ―‐ ''￣ｊ,'　{ 　　　　　　　　　　|' 　∨　 iﾉ　i　厂 　 　 　 　 人 　　　　　　　　　　　 　 　 /　 ﾉ　|　　　／´￣´　 ヽ. 　　　　　　 　 　 　 　 　 '⌒Y　　|　 ／　／　　　　ハ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 l／ 　 /　　 　 　 　 !」
◆ムスカ大佐	「・・・ん？ギャレン●？ふむ・・・まああとでみるとしてだ」
◆ヌール	「けけけけけけ結局死体無しでででででで おおおおおお俺が生きてるパターンかよおいいいいいいいい つつつつまんねーぞぞぞぞぞぞぞぞ どどどどーせ俺で護衛成功だろろろろろろろろろ」
◆古泉一樹	「ヌールさんとムスカ大佐が投票しているので、吊れてないと思ってたんですよね。 身内票する対抗ですか、ＬＷに自信がありそうで」
◆Ninja	「んー、この空気の中悪いが…、霊能の出方が昨日物凄く悪かったのがやや気になるな」
◆やる夫	「んで今日死体ないんだね。」
◆ムスカ大佐	「では諸君！スク水について語ろうではないか！ くるべき新世界・・・全人類スク水計画の全貌を！>ALL」
◆キョン子	「別に意味無くは無いと思うんだがな。 対抗の○占いをする理由は無くは無いし＞忍者」
◆モジャ公	「古泉の占い理由に返答 あれ20秒くらいたったの確認してから言ったから もう占いでないと思ったんだよねえ。占い2○だったし＞古泉」
◆高崎学	「まぁ今日もグレランするだけだ 投票者除外してもしなくても良いぞー」
◆銀河美少年	「霊能から黒が出たね！ いい感じじゃない？」
◆FAZZサム	「ヌールさんいきなり占い先被せるんですか？ 2COならまだしも……」
◆Ninja	「ヌールはやや真狂に見える感じではあるな そして、霊能は●か」
◆やる夫	「あ～村吊っちゃったな～・・・て思ってたのにこれはやる夫ビックリｗ」
◆暁美ほむら	「ギャレンほど票が集まっていると身内も普通に有り得るから困る。 占いの中で非投票は古泉だけと」
◆Ninja	「古泉については真狼の可能性が今のところ、考えられる ムスカとヌールはなんとでもいえるといったかんじか」
◆ヌール	「おおおおおお俺が生きてるってことは信頼勝負か俺で護衛成功なんじゃねーのののののの だだだだだったら灰に人外置いて吊る努力をすべししししししし つつつつまり占うべきははははは対抗の○るるるるるるるる ととととという理由での対抗○占いななななななななな」
◆北条沙都子	「霊結果●なら重畳」
◆古泉一樹	「おや・・・いきなり狼つれていますか、それは興味深い」
◆キョン子	「ん、ヌールは早速私占いか。 真狼目」
◆ムスカ大佐	「ふっ・・・狩人GJのようですな(多分」
◆銀河美少年	「いきなりの死体なしだね！ GJか狐噛みか…」
◆スモーキンダディ	「死体無し、そして霊能は●と」
◆少佐	「見事な○の嵐！ そしてＧＪか狐か」
◆高崎学	「ま、GJだな 霊能●ならなおさらだ」
◆霧雨魔理沙	「　┌┐　　　　　　　 　/　／/ 　[二　 ] ＿＿　　　　 〔／　/　 　 　|　|／,ー-、ヽ 　　　　 /　 　 ／　／　　_,,|　|　　 　 ./　　　　　　 　レ1　|　　/ o　└、　　∠／　　　　　　　 　　 .|__|　　ヽ＿／^ 　 　　,/　　　　 （　 -＿-） 　　　　　　）） 　　　　　　＿＿　 　　　 　/　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ 　　　[二二＿　　]　　　　/　　　　　ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ）） 　　　　　　　／／　　　　｛..　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　） 　　　　　／　∠＿＿ 　　￣フ..　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　）） 　 　　　　∠＿＿＿　　/　　／　　　　（（　（___,,.;:-－''"´｀`'‐' 　　　 　　　　　＿　　 ／　/　　＼　　　　　　 　　　　/ o ヽ／　 /　　　／　　　　　　 　　　　ヽ＿＿ ／　　　　＼」
◆Ninja	「で、ぬーるが物凄い意味のない占いをしているといった感じか」
◆モジャ公	「死体なしなら適当にやればいいのだろうさ」
◆古泉一樹	「さて・・・灰をざっと見た感じは放置位置は割と多めでしょうか。 ninjyaさん高崎さんあたりなんかは特に占うところではありませんね。 ふむ・・・モジャ公さんを占いって見ましょうか。 霊能共有に対して早くでろという示唆があるのに対して、 対抗のムスカさんはスルー。この違いには違和感を感じ得ます」
◆キョン子	「死体無し、ね。 ふむ」
◆ムスカ大佐	「なぜ沙都子を占ったか・・・・？ ステ位置を占うのか？愚問ですな、幼女だからですよ そもそもスク水を着る年齢を考えてみたまえ 高校？中学？いいや・・・小学校ですよ ならば彼女を占う・・・いや保護するのは大人として当然の義務 人外だったら仕方ありませんが 彼女は発言はすくないものの知性がある、つまりは素村でしょうここは だからこそこのスク水が合うのですよ！」
◆ヌール	「すすすすすスク水への可能性があるのはこっちだなななななな じじじじじ自分を占った占い師への反応も含めってとこだだだだだだだ まぁ要するにだ。気になった部分はムスカのＣＯタイミングへの反応と自分を占った古泉への反応だ（素」
◆北条沙都子	「GJでしょうね＞死体なし」
◆FAZZサム	「おはようございます 死体なし…GJでしょうか？」
◆スモーキンダディ	「おはよう」
◆少佐	「しょくんおはよう！」
◆暁美ほむら	「おはよう。 死体無しと。八割方占いGJの流れね」
◆ムスカ大佐	「見ろ！スク水は本当に合ったのだよ！ 占い北条沙都子 ○・・・これがラピュタの方角を示してくれる！」
◆モジャ公	「色気を出せと連呼するのも芸がないから普通に挨拶してみるテスト 芸って変換しようとすると普通にゲイが初期変換だった件 こっちみんなヤマト」
◆高崎学	「じゃあ宿題集めるぞー 後ろから回せー」
◆古泉一樹	「占い師、そう呼んだほうがいいでしょう。 モジャ公さん○」
◆霧雨魔理沙	「おはようさん 死体無かー」
◆Ninja	「おはよう、死体なしは単純に占い噛めなかったあれなんだろうな」
◆やる夫	「霊脳ＣＯだお！スピリチュアルな世界へようこそだお！ ギャレンを鑑定してやったところ●だったお！」
◆ヌール	「海からの占いＣＯキョン子○」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　_ム:.:.:.:.:＼ 　　　　　　 .　＜￣:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:､ 　　　　 イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶 　　.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　 ｲ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ .ｲ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.: :.|/:./:.:.:.:.:.:､:.:.:.:.:＞--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.: :.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.＞ '　　 __　　　＜:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l :.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/　,　　　　　　　　　　＜:.:.:.:..:.:.:.:.|　　　　おはよーさん。 ､!:. |:.|:.:.:./　/　,ｨ　　.ﾄ､　　　　　　　＜:.:.:.:.:l ｜∧|:i:.:.| ｜　N　　/　｀丶　　　　　　 N:. ﾘ＿__　　・・・お前が両刀だとわかった所で安心する所か不安なんだがな、私は＞古泉 ｜|:.:.|:|ヶ! 人 (八　く==ﾐ＿｀ヽ　 _ -=:二￣:::::::::::} .И:.;:伐. Y叨 ､)　ゝ..｀ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈 ／V:.|代. ¨宀　　　　｀弋妨　V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ﾍ 　　V |,代　　　 　 ' 　　　 u　 〉---:::::::::::::::＜:::::::::::::::: 　　 V:.∧＞ .　　z.-.っ　　　　j::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::: 　　　＼「 ＼　＞ ..＿..　-= Tﾊ:〃:::::::､:::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　 ＼　「￣　＿＿¨　ｰ:! .|'::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::」
◆銀河美少年	「颯爽登場、銀河美少年！ さあ、上げていこうか！ 共に３日目を謳歌しようぜ！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条沙都子	「　」
◆北条沙都子	「わかりましたわ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆少佐	「じゃあ、そっちで 噛みの時間とか任せても良いかね？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条沙都子	「真狂狐ならこちらのゲームですけどね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条沙都子	「ではそちらでいってみますか」
◆北条沙都子	「んー」
◆少佐	「古泉のほうがまだ真目かな」
◆北条沙都子	「まあ霊噛んでお茶を濁してもいいですけど」
◆北条沙都子	「ムスカ狐にしかみえないので ヌールか古泉一樹どちらが真か」
◆少佐	「ムスカ大佐が狂狐 さあて、今日は堅実なところを噛むかどうするか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条沙都子	「まあそうなるでしょうね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ギャレン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
キョン子	0 票	投票先 →	FAZZサム
スモーキンダディ	0 票	投票先 →	モジャ公
ヌール	0 票	投票先 →	ギャレン
銀河美少年	0 票	投票先 →	ギャレン
FAZZサム	2 票	投票先 →	ギャレン
やる夫	0 票	投票先 →	ギャレン
ムスカ大佐	0 票	投票先 →	ギャレン
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	ギャレン
Ninja	3 票	投票先 →	ギャレン
北条沙都子	1 票	投票先 →	ギャレン
高崎学	1 票	投票先 →	Ninja
少佐	0 票	投票先 →	高崎学
モジャ公	1 票	投票先 →	Ninja
暁美ほむら	0 票	投票先 →	北条沙都子
ギャレン	8 票	投票先 →	Ninja
古泉一樹	0 票	投票先 →	FAZZサム

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「寒中水泳をやる気か」
◆ギャレン	「俺の体はぼろぼろだあ！！」
◆ヌール	「じじじじじじじじゃあ狩人はオレ護衛ななななななな ほほほほほらもう真占い噛めなくなったぞぞぞぞぞ だだだだだだから霊能噛んでおけけけけけけ わわわわかったなななななな」
◆ムスカ大佐	「いくら先生とはいえ聞けませんな>高崎 これは人類の未来のためのたたかいなのです！」
◆暁美ほむら	「そもそも基本的に共有潜伏 トラップなんて不確かなものを理由にしてる人、滅多にいないけどね」
◆少佐	「あ、私はマイクロビキニもスク水もセイバーに着せてナンボだと思ってるので、あしからず諸君」
◆高崎学	「それじゃまた明日」
◆FAZZサム	「なんでスク水なんて単語が飛び交ってるんでしょうか……」
◆モジャ公	「やべぇ、あいつの目はガチだ……＞古泉」
◆Ninja	「ではおやすみだ」
◆高崎学	「それじゃ今日の宿題は３－１進行、無駄占い、○かぶりなしにおける グレランで吊っても良い村人の数を計算してこい レポート用紙でなー」
◆ムスカ大佐	「さあ諸君！もはや失われた古代の英知を復活させるために！ 昔の学校のプールの中にあった楽園を再び この地上によみがえらせるために！立ち上がるのだ!」
◆ヌール	「らららららららラピュタにスク水あんのかかかかかかかか おおおおおおおオレもいこっかななななななな」
◆モジャ公	「男のロマンだからね あ、競泳水着とかいいと思います＞水着談義」
◆古泉一樹	「 　　　　　　　　　　＿／/: : : : : :＼: : : : : :｀: : . ､ 　　　　　　　 ／: : : : : i: : : : : : : : ::＼: : : : : : : :.:＼ 　　　　　　 /: : : : : : i: |: : : : : : : : : : : '.､: : : ヽ: : : : '., .　　　　　 /: : : : : : : : :i: : : : : :', : : : : : : ;: : : : :.＼: : :.'., 　　　　　,.': :i: : : : : : :.:.|: : : : : : ',: : : : : : : : : : : : : ',: : : ヽ .　 　 　 ,': : :!: : : : : ::r''゛゛i: : : : : ',:. :.: : : : : : : : : : :.',: : : : ＼ .　 　 　,': :.:.:|: : : : : ｛　 　 ',: : : : ::',＼: : : : : : : :',: : :.:',: : r､: :.＼ . 　 　 ,':.:.:.:. |: : i|: : :i　　 　.',: ;: : : :',　＼: : : : :_: ',: : : ',: :|　 ￣ 　　　/: ｨ: : :|: : :|: : :|＿＿.　',:;'.,: : : ',　_ ＞､´: : :.',: : : '.,.|　　　　　 j! .　　/:; ﾍ!: :.:|: : :|: : :| _z=ｪ.ニ',:','.,: : :.'., r云示: : : :',: :､: :'i,　　　＿ノヽ＿ 　　ｰ'　　!: :从:∧: :.| だ辷刃 ゜'､': ､:.:.', 込ンヘ: : :V }＼',　　　￣ V　￣ 　　　　　 ',:./ V: :＼|　￣￣　　　 | ｀' :,　　　　　>､:Kj: : |ヽ.　　 　 |! 　　　　　　',il　V: :.:.:ﾄ､　　　　　　 |　　　　 　 　 |: .刈ﾍ: |　　　＞キョン子さん 　　　　　　 ｝＼!: .:.:.|　　　　　　　.:}　　　　　　 ,': :∧:| .ヾ　　　　僕としては両方いけますのでご安心してください 　　　　　　 |: :∧: : :ﾊ　 　 　 　 　 　　　　　　/:.:/ 　　　　　　 |./　 ':,: : :ヽ　　　　＿ _ ＿　　　.∧:｛ 　　　　　　　　　　｝: ∧>､　　　　ー　　　　ｲ/:ﾍ:! .　　　　　　　 　 　|:/ ム　＼　　　　　 ／ ｛イ∧ 　　　　　　　　 r '´　　　i　　 ｀ー ─ '　／　　　ト＞― ､ ＿, - ─── 　　　　　　　　 |ﾊ　　 　 |　　　　　_　ィ　　　　 /　　　 ／　　　 ／ 　　　　　　　, ｲ ∧　　 /　　　　 / ┐　 　 　 /　　 ／　　　 ／ ＿__ ,,　ィ'´　 .|/　.＼./　　　　 /::::: |.　　 　 /　 ／　　　 ／」
◆ギャレン	「トラップとかまじ都市伝説なので共有FOはいい判断だ」
◆FAZZサム	「占いが役職占いしてなかったのはいいですね 偽が共有に特攻してたらそれはそれで面白かったのですが」
◆少佐	「そして、徐々に女性陣ににじりよって、スク水仲間を増やしていってだな＞モジャ」
◆やる夫	「いあｗ相方生存って言ったから伏せてトラップ狙うのかなって意味ｗ＜ほむら」
◆暁美ほむら	「気がついたらなぜ水着談義になっているのかしら……？ 夏にはまだ早いどころか、春になったばかりよ」
◆ヌール	「あああああああ、そうそうそうそう せせせせせせっかくの早朝待機だだだだだだだ おおおおおおお狼はそこの白饅頭でも噛んでおいてななななななな ししししし信頼勝負楽しいぜぜぜぜぜ」
◆Ninja	「ムスカの出方は遅いだけであり、それ以上でもそれ以下でもないだろう」
◆スモーキンダディ	「今日はグレランだ　それぞれ、がんばってくれよ・・・？」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　　　　　.／￣｀丶 　　　　　　　　,.　-‐…－､/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　,　＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.＜:.:.:.:.:.:.l 　　　.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.l 　　, ':.:.:.:.:./:.:.:／:/:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:l 　 /:.:.:.:.:./:.イ{:.:./:.:|:.:i:.:.:.:.:l:.:.:i:.:.:.:V:./}:.:.:.:! . /:.:.:.:.:.://:/ l:.:.!:.:.ﾊ:.|:.:.:.: |:.:.|:.:.:.:.:V:.:l:.:.:.:.! /:./|:.:.:.|/|/＼!:.:!:.:| .},ハ:.:.:ト､!:.:.:.:.:.Vﾘ:.:.:.:.l |:/｜:.:.:|ﾐ:r_,､ ヽ!:.:トｰﾍ ヽ:|　}:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.l |′|:.:.:.:.! ｀¨´　 ＼|xzz ....」!_/:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:l　　　私に着せて誰が得するって言うんだ・・・＞モジャ .　｜:.:i:.:ﾄ､　　'　　　 `ー" １/!:.:.:.:/|ヽ:.:|:.:.:| .　｜:.ハ| 丶 r_，　　u　,　イ´|:.:.:/ .| .}:.:ト､:| .　 |/　　}　_.＞-―　´ {_　/　|:.:/　.j｜:.l　ﾘ .　〈　　_.ノ ／ |　　　　 > } 　 |/　　　|:./ / 　　￣　　 ト､,へ　　／　　丶　　　　 |′ 　 　 　 　 |＿　　▽　　　　　 ｀　､　/ 　　　　　 .L__ ＼/　　　　　　　　　/ 　　　　　 .|　 ヽ/　　　　　　　　　/ 　　　　　 .| 　 / 　　 　 　 ｜./ 　　　　　　|/」
◆高崎学	「ムスカー、後で生徒指導室来い」
◆モジャ公	「えっ＞ならば少佐も参加しようではないか」
◆やる夫	「っと思ったらＦＯしてたｗ」
◆北条沙都子	「　　　　　　. . . -‐‐…ｰ‐‐‐- . .. 　　　　／　　 ／..-‐……　‐-- ＞. . .　 　 /　　 ／　　　　　　　　 　 、 　 ｀ヽ 　　 /　 //　　　　/　　/　　　　　ヽ　　　＼ 　　,′　/　　 　 /　　/　　　　　　　 ､ 　 　 ＼ .　 ｉ 　 / 〃　　 i　 / i　,′　 　 　 　 i　 　 ハ ヽ .　 ｌ　/ /ｊ.　　 　|　ﾊ∧i　　　　｜　　 }　ｉ　　 ｉ　 } 　/ /イ/ ｌ、　　 | iﾄ二ミメ　| 　 |ｉ　　/　 !　!　|ﾊﾉ ./イ　/|　ｌ ヽ 　 l ぐし'ら}ヽ !　 ﾉi　 /　 / /　 | 　 j /　!　Y⌒ヽ　ヽ ヒソ　 ﾉイ .ﾉ /　／ / i　 i　素直な3－1形ですわね 　 ヽﾄ､ !　 ゝ-へ.　 ＼　　　 ﾉ彡ｲ／i　,'　ﾉ ノ　それじゃあグレランということで 　　　　 ヽｌヽリ ｌ :＼ト ヽ ー ′ .ｲ 　 !/ 　　　　　　　 ト-ヘｘ'⌒ヽ.__...イ Ｎ　　　　　　　共有のFOまで確認できましたわ 　　　　　　　 〉＿＿ｒ‐-､ ＼}　ﾉ 　　　　　　 く´　　 /　　 i 　 !」
◆ムスカ大佐	「もちろんスク水もあるだろう！>ラピュタには」
◆暁美ほむら	「トラップがあったようには見えなかったのだけど＞やる夫」
◆古泉一樹	「 　　　　　　　　　　　　 __　,.-￢-　､._ 　　　　　　 　 　 　 ／　'´,　 ､　　 、 ｀ヽ､ 　　　　　　　　　 ｒ´　 　 /　l　ヽ　　＼　､ヽ 　　　　 　 　 　 /　　/ /l.　 l、　＼　　ヽ ', lヽ 　　　　　　　　/,　l. / /´ヽ　lヽ 　 ヽ. !　ヽ. ト ヽ､ 　　　　　　　 '´|　 V　'＿_ヽ. ﾄ＼､＿',| 　 ',｜ 　　　　　　　　 | l. ,|　|　__　＼ﾞ､ヽ.__ヽl.　　ﾄ.| 　　　　 　 　 　 lﾊｌﾍ｜´　｀ 　 ヽ´　｀｀〉,^! | !　　　　共有ＦＯ感謝します。 　　　　　　　　 　 l＼ｌ|　　　　|　　　　//ｨ N　　　　　さてさてじっくりと観察させていただきましょう。んふっ 　　　　　　　　　　| ﾊ ヽ　　＿＿ 　 /ﾊ/ ｀　　　　 　 _ 　　　　　　　　　　'′lﾊn＼ ｀ニ´／! !　　　　　　　 ,ｲ | 　　　　　　　　　　 _,.-' /ヽ ｀ - ´ ,ﾊ＼　　　　　　　| |ヽ 　　　　　　 _,　- ' / 　 |　　ヽｪ､ ' 　 |　ヽｰ､　 　 _　| ﾄ. ヽ 　　,.､-‐　´　 　 /　　｜　 /　　〉 　 | 　 ヽ　｀⌒.l ヽ',ヽヽヽ 　 / ヽ　　　　　〈　　,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|､　　,〉 　 　 |　l_! ヽ　ﾞl」
◆霧雨魔理沙	「かぶり無のグレー7のグレランっつーわけで頑張れ」
◆少佐	「ようし、共有も理解 ならば少佐も参加しようではないか＞スク水」
◆FAZZサム	「占いはムスカさんが遅いかなって感じでしょうか CO文捻ってて遅くなった感はありますが」
◆ギャレン	「しかし初日だけどみんな占い理由がこいな、なかなかの手だれぞろいだな！！」
◆キョン子	「ＦＯ、と。いやー、普通展開で嬉しい限りだよ。 そんじゃーグレランだな」
◆モジャ公	「そんな色気はいらないんだ…… ヤマトが女だったらよかったのに」
◆高崎学	「（とりあえず帰りにネギ買って帰ろう・・・）」
◆ヌール	「むむむむ無駄占いなしだなななななな とととととところでででででで さささささ早苗が死んだらムスカとスク水つながりで絡もうと思ってたんだががががががが おおおおおオレどうしよっかなななななな」
◆Ninja	「ふむ、やる夫からの返答はなしと」
◆ムスカ大佐	「ラピュタには財宝！現代を超えた科学技術があるという！ 諸君らにはそれらを探すために尖兵となってもらう！ 君らは人類の未来を切り開く先達なのだ！」
◆銀河美少年	「CO確認したよ！ ３－１－２だね！ さあ、グレランだ！」
◆やる夫	「3-2-1ね。共有はＦＯよりトラップを仕掛けてきたかお。 ん～まあ一長一短だから好きにすればいいと思うお。」
◆キョン子	「そっちの私は男って事か・・・ 自分が男になった姿なんぞ 想像もつかないな・・・＞古泉」
◆暁美ほむら	「では全員出揃った所でグレラン、と。 とりたて変哲も無いわね」
◆少佐	「では、諸君！ 互いに闘争の限りをつくそうではないか！　３－１－１のノーマルだしな！」
◆モジャ公	「やめて！そんなことは誰も得をしない！ 着せるなら魔理沙とかキョン子とか、いるだろ！＞ムスカ大佐がスク水仲間」
◆高崎学	「基本的にFOで良いけどなー まぁお前がそれで良いなら俺はそれ以上口出ししないけどなー それじゃグレラン・・・よし！」
◆FAZZサム	「共有FOですね 3-1-2、グレランでしょうか」
◆スモーキンダディ	「OK、相方確認だ　あってるぞ」
◆銀河美少年	「相方さんは伏せるのかな？ 伏せるなら吊られないようによろしく！」
◆Ninja	「なら、グレランだろうか。 ところで、やる夫は何故出るのが遅くなった？」
◆北条沙都子	「と思ったら3人目ですわね。 別に遅れたのは明日から早め早めを心がけてくれるならどちらでもいいです」
◆ヌール	「やややややややる夫おおおおおおお めめめめめめメタ的な発言ははははははは ひひひひ昼の間はおさえとけよよよよよよ」
◆霧雨魔理沙	「共有CO」
◆Ninja	「ああ、少佐は霊能じゃないのか」
◆モジャ公	「あ、少佐って霊能じゃないのね。3-2かと一瞬思った まあグレランと」
◆キョン子	「ダディが共有、と。３－１だしＦＯでいいと思うが。」
◆FAZZサム	「3-1-1(相方生存)でしょうか？」
◆暁美ほむら	「8/7って、全員役職という範疇を超えてないかしら まるで鍋ね」
◆やる夫	「8分の7だお！！！！ｗｗｗｗｗｗｗ＜サム」
◆高崎学	「なんだムスカは遅刻か・・・まぁ良い さーてとそれじゃ昨日のテスト帰るから入村順に来いー キョン子ー、ダディー・・・」
◆古泉一樹	「 　　　　　　　　＿ , /.: ｀ー-. . 　　　　　　 ／. : : :/ : : : :.ヽ: : :＼ 　　　　　, ′: : : :.{: : : : : : : : : : .:.＼ 　　　.　/: /:/: :.,ィ: : : :',: : :.＼: : : : ､ヽ 　　　 /: /:/: :/　 ',: : :.:i: : :.､: ヽ: : : :ヽ.｀= 　　 　|:.:.i:/: :/_｀ヽ{: :i: :ﾄ､: : ',: :.i: : }: ハ 　　　/,ｲ|i: : i乍;ﾒ､',: l: :}.」､:-:-ﾐ: : i: : : } 　　　{:ﾊ ヽ:.{! ￣　 ヽ: :i乍;7ﾒ: /:.:.|:|: /! 　　　｀ Vﾊヾ　　　　,′ ｀¨ |: //:.:/:|// 　　　　 ｲ:.ﾍ　 ､.　_ ′　　 /; /:.:/i:/´　　それはお互い様ということで・・・＞キョン子さん 　　　 　 / |ﾍ　｀ _‐ '　. ィ: ｲ;'／ / 　　　 , '　 ヽヽ　. ＜} V´ ,〃 -─ 〈　　　　 /.=く　　 }_ 　　 　',　　　/.:.:.:.:.:.}､　i　｀　､ 　　 　 i　.／ヽ.:.:.:.:ハ　| 　　　｀ ｰ- 　　　　V　　 /.:.:.:.{　 V　　　　　　　 ｀ヽ」
◆スモーキンダディ	「3-1ね・・・しかも追加の占いはCOが遅いと来た」
◆ムスカ大佐	「ぬ・・・少しでおくれたか まあいい！諸君！我らはラピュタを探して進軍する！」
◆Ninja	「3-2-1か？」
◆ヌール	「たたたたたいこう二名かかかかかくにんんんん ムムムムムスカ大佐さささささは同じスク水仲間だったがががががが みみみみみみ道をたたたたた違えたようだなななななな」
◆キョン子	「ムスカがちょっと遅めー。 まあどうでもいい範囲。霊能も出たし 共有もでてくれー」
◆ギャレン	「３－１か、ふむまあ普通だな！！」
◆銀河美少年	「ムスカさんCO遅いよ！」
◆モジャ公	「あ、なんか追加で出てた。まあいいや＞大佐」
◆暁美ほむら	「ムスカがだいぶ遅れてCO、と ３-１ね」
◆少佐	「３－１把握した 結局○展開ならばグレランだし、共有も片方は出解け」
◆やる夫	「っと、ムスカもかなり遅れて占い出てるのかお。」
◆FAZZサム	「7分の8が役職……？」
◆Ninja	「ふむ、ムスカが出るのが遅かったという感じか」
◆北条沙都子	「なんで占い2に疑問を覚えるのだろうと やる夫に聞きたかったですが霊能ならどうでもいいですか」
◆霧雨魔理沙	「遅い占い出たし ３－１かー」
◆モジャ公	「そこは『その必要はないわ』って言って欲しかった！＞ほむら」
◆スモーキンダディ	「ダディが共有CO　相方は生存だ」
◆銀河美少年	「２占いだね！ 霊共有両方出ていいよ！」
◆キョン子	「古泉が私占いねえ。 私の知ってる古泉とはまず性別から違うようだが・・・」
◆少佐	「共有も出れるなら、でてもいいのよ（ﾁﾗ」
◆Ninja	「3-1を確認した。 共有もFOでいいだろう」
◆スモーキンダディ	「○進行だし、各位COを頼むぜ？」
◆FAZZサム	「2人ですね 霊能と共有もCOしていいんじゃないでしょうか」
◆暁美ほむら	「占いは２名ね、では霊能と共有のCO待ち」
◆ムスカ大佐	「ふっ、同じ軍属の彼が証拠だ ちびで短足で地獄の軍卒のような彼だが ラピュタの案内人位にはなれたということだ さあ！ラピュタの方角をしめせ！」
◆北条沙都子	「では霊能と共有も」
◆やる夫	「霊脳ＣＯだお！スピリチュアルな世界へようこそだお！ ちなみにこれで希望で村なったの除いて、8/7で役職だおｗ！！」
◆高崎学	「よし、それじゃ霊能の点呼ー それが済み次第共有の点呼 で、あとは自習だ」
◆古泉一樹	「では改めて、おはようございます。」
◆モジャ公	「2COか。まあ霊能と共有は早めに出ればいんじゃないの」
◆ムスカ大佐	「 見ろ！ラピュタは本当に合ったのだよ！ 占い少佐○・・・これがラピュタの方角を示してくれる！」
◆やる夫	「え？占いは２なの？」
◆Ninja	「霊能もそろそろでてくるがいい」
◆スモーキンダディ	「それぞれCOが遅い・・・？まぁ、別にいいか」
◆少佐	「占いは２かね！ では霊能もでてこい！」
◆暁美ほむら	「言っている意味が分からないわ＞モジャ公」
◆霧雨魔理沙	「占い２かー 霊出ろー」
◆ヌール	「ここここういう時は一番関連性あるやつ占うべききききき ででででも早苗のやつ狼に噛まれて死ぬから占っても意味なななななななな じじじじじゃあ隣でいいんじゃねねねねねねねねぎぎぎ銀河ｖｓ海底ででで」
◆ギャレン	「ｺﾚｸｯﾃﾓｲｶﾅ」
◆キョン子	「朝一ぐらいはＡＡ使うか。準備出来るし」
◆銀河美少年	「それじゃあ皆、COを頼んだよ！」
◆古泉一樹	「この不思議な力は・・・やはり涼宮さんによるものでしょうか。 やれやれ、困ったものです。 となると彼女はやはり……んふ、折角ですし。この力使ってみますか」
◆FAZZサム	「占いの方はCOをお願いします」
◆Ninja	「さて、さくさくCOがあるなら聞こうじゃないか」
◆ヌール	「海からの占いＣＯ　銀河美少年○」
◆銀河美少年	「颯爽登場、銀河美少年！」
◆霧雨魔理沙	「おはようさん」
◆モジャ公	「色気を出してくれ(ｷﾘｯ＞ほむら あとヌールに嫉妬せざるをえない」
◆古泉一樹	「占い師、そう呼んだほうがいいでしょう。 キョン子さん○」
◆北条沙都子	「おはようございます」
◆少佐	「おはようだ諸君！」
◆高崎学	「出席とるぞー」
◆スモーキンダディ	「おはようさん　今日も煙草が美味いな さて、景気のいいCOを聞かせてくれよ？」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.| 　　　　　　 　○ 　 .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:./ﾊ:.:.:.:.八 　　　　 　 　 　 。 .':.:.:.:.:.:.:.:}､:.:.:.{､:.:.}＼:.:.:.:.V/:.:i:.:.:.:.:.:.:'， 　　　　 　 　 　 　 i:. !:.:.:丁T ＼{弋￣ ‘,:.:.:.:} ､:ﾘ:.:.:.:.:.:.: '， 　　　　 　 　 　 　 |:i:l:.:.:.:xｫ=ｫ　`　x=ｫ=ﾐ:.:.:.} .}{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'，　　　おはよーさんっと。 　　　　 　 　 　 　 |:l:|:.:.:.“‘Vj　　 ノ⌒￣::`::寸ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.'， 　　　　 　 　 　 　 j从:.:.ハ"　 　 i:::::::::::::::::::::::::ヽ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:'，　　ＣＯ頼むぞー 　　　　　　　　　　　　∨:.:.ト　.＿|:::::::::::::::::::::::::::::{`　、:.:.:.:.:.:.:， 　　　　　　　　 　 　 　 ∨:{ ／　 ヽ:::::::::::ﾉ´::::::::::'.　　ヽ:.:.:.:.:.:.， 　　　　　　　　　　　　　∧ﾍ　　　厶二ｱi:::::::::::::::::', ／^，:.:.:.:.:.， 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i∧　　　i⌒ア　 }::::::::::::::::::ﾞ{::::::: i:.:.:.:.:.:.i 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::∧　　 | ./　 　 ,::::::::::::::::::{:::::::::|:.:.:.:.:.:.| 　　　　 　 　 　 　 　 　 }::}:::＼　.l/　　 _. ﾍ::::::::::::::::ヽ:::::':.:.:.:.:.:!:| 　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ:ﾉ:::::」＞}_,ィl´:::::::::i::::::::::::::::::}::/|:.:.:.:.:.ﾊ{ 　　　　　　　　　　　　/:::)::〈_,ィ介ミ7::::::::::::l:::::::::::::::::::/ .|:.:.:.:/　 ) 　　　　　　　　　　　r':::/::::::/ {{　}}　|::::::::::::ゝ..＿＿_/　.|:.: /」
◆暁美ほむら	「おはよう。」
◆やる夫	「おっはよーだお！ 占いはサクサクＣＯして欲しいお！」
◆Ninja	「おはよう」
◆FAZZサム	「おはようございます」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

・早朝待機制です。夜が明けてから15秒間は発言できません。 ・初日以外の早噛み許可 ・昼ＡＡ許可 ・AAとCOの併用はダメ。（狩人ＣＯ者は自由に） 私のすべてはイカちゃんのもの(ｷﾘﾘｯ

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　あ、誤字ってらﾃﾍﾍﾟﾛ」
「◆GM　>該当者 色気……ですって 私の色気のすべてはイカちゃんに捧げらてれるんだからッ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆少佐	「よろ」
◆北条沙都子	「NINJAと高崎は銃殺対応しておきます」
◆少佐	「では、１：３０に噛むぞ！」
◆北条沙都子	「たまには悪くないですわね。 噛み時間だけ任せます」
◆ギャレン	「もぐりたいな、俺は。けっしてめんどいとかじゃあないぞ！！」
◆少佐	「じゃあ、騙りは任せる全潜伏路線かな？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆少佐	「狂が出てこない時だけ、出れるように用意はしてはおくが」
◆ギャレン	「ふむ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条沙都子	「特に何かしたいとかもないですし」
◆少佐	「ギャレン君はどうかな？ 私もどっちでも構わない」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条沙都子	「どちらでもいいですけど、」
◆ギャレン	「ﾖﾛｼｸ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆少佐	「いつのまにか始まってたＣＯ！ 騙るか、潜伏か！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条沙都子	「ではよろしくお願いいたします」
「◆GM　・早朝待機制です。夜が明けてから15秒間は発言できません。 ・初日以外の早噛み許可 ・昼ＡＡ許可 ・AAとCOの併用はダメ。（狩人ＣＯ者は自由に） GMはあぉです。」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/03/30 (Fri) 20:04:12

◆モジャ公	「位置が半端だからね フィクションものでは地味なのは否めない＞中尉とか中佐とか」
◆GM	「イカちゃんもアンカーもいる……！ こんな気持ち初めて……もう何も怖くない!」
◆スモーキンダディ	「そこなのかｗ＞大佐」
◆キョン子	「開始っと」
◆キョン子	「１」
◆キョン子	「２」
◆キョン子	「んじゃカウントー３」
◆ヌール	「しししシーマの姐さんが中佐かかかかか」
◆キョン子	「カウントしていーか？＞ＧＭ」
◆GM	「ではカウントどぞー＞キョン子さん」
◆ムスカ大佐	「それは惜しいですな・・・貴方ならいい声でやられ役にもなれそうだというのに>ダディ」
◆やる夫	「そいや軍板に 少佐や大佐に比べて中佐って地味だよねってスレが立ってたな・・・＜ほむら」
◆GM	「>キョン子さん 私、ツンツンデレデレな貴女はイカちゃんの次に好き、かも」
◆モジャ公	「並び的にダディが中佐か将官だな……＞少佐大佐」
◆古泉一樹	「よろしくおねがいします」
◆スモーキンダディ	「すまんが現場の声が分からない立場にはなりたくないんだ＞大佐」
◆少佐	「あとは基本スレンダーか、ペタンコ系ばっかだしな……＞モジャ公 小太りデブってなんかいいやすいんだよね！＞銀河美少年」
◆かーりー	「かーりー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かーりー → 古泉一樹 アイコン：No. 9 (紫) → No. 2923 (古泉一樹)」
◆ヌール	「ちちち中佐っていうとだだだ誰だろうなななな」
◆モジャ公	「あ、『の位置間違えた。仕方ない」
◆ムスカ大佐	「少将になるおつもりはありませんかね？タワー的に>ダディ」
◆モジャ公	「大丈夫。『僕には色気を出してくれ(ｷﾘｯ』という決め台詞があるから(ｷﾘｯ＞最近のアトラス主人公」
◆キョン子	「　　　　　 f¨¨:.ｰ x-=:.:.¨¨¨:.:.:‐- .　 　 ) 　　 　 　 ':.:.:.:.:ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜ 　　　　　':.:.:,ｲ:.{､:.:/:.: /:.:.／:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:ヽ .　 　 　 ':.:/i:.Ⅳ V:.:.:.:|:.:/:.:.イ/!:.:./ i:.:.:. i 　　　 ./:./:.|:.:.: V:.:.:.:.:匕_ー一ﾑｲﾊ:|!:.:.:' 　　　ｲ:.:.:.:.:.V:r┤:.:.:. |“ﾋ7Tﾞ　　芹ﾘ{: / 　／:/:.:.:.:／'＼」:| :.:. i　¨¨ﾟ 　 ,.ﾋ;ﾊ:乂　　　知らん。だが事実この村は私が入るまで /:.:.:/:.:.／　　　ヾ爪:八　 　 ,､　 .′{ :.:.:/:.:./　　　　　 }　i:.:. i ､　　　ｲﾄ､: ＼　　　誰も居なかったな＞少佐 : /:／　　　　.ノ¨¨¨:}:.:/、 ￣　 }|　ヽ:.: } /ｲ　　　　 ∠＿_,　.i:/　＼　　ﾉ'　 /／ . }|　　　／　　￣　/′　＿＞x　./´ . |!　 ／　　　　 ／　　〃 ＞::⌒ﾌ . {∠＿　　　　　　　,,"／:::::::::::::::ヽ ｲ￣￣　＝=z　＿〃/:::::::::::::::::::::::{ ￣￣ } ー-　 二＿/:::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼__ 　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/¨ヽ::::::::::::::::::::ヽ＼ . ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く　　.L､:::::::::::::::::::}:::::ヽ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｛　　　 ＼:::::::::::::::::::::::i」
◆暁美ほむら	「中佐が足りないわね」
◆ムスカ大佐	「ふはははは！よろしく頼むよ諸君！」
◆スモーキンダディ	「少佐だけかと思ったら大佐もいたｗｗｗｗｗｗ」
◆高崎学	「戻ったぞー」
◆暁美ほむら	「よろしく。」
◆GM	「かーりーさんいらっしゃいませー　満員感謝!」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 暁美ほむら アイコン：No. 8 (緑) → No. 4070 (暁美ほむら2)」
◆少佐	「アンカーってそんなに重要な役割だっただろうか？ カウントネタをやらかしてくれたら面白くはあるがな！」
◆ムスカ大佐	「　金　　　　 そ　　　　　　　　　　　　 ,..-‐-､ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ,..--.､ノ｀ヽ 　色　　　　 の　　　　　 　 　 　 l　/　　　ゝ、　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.l-､__r‐‐､_l 　 l 　の　　　　 者　　 　 　 　 　 　 　 l‐'L ｀¨´　´）,'　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ', rュ　　/ﾘ/　　　　　　　　　　　　　　 _,,.-''⊃彡) 　野　　　　　　、　 　 　 　 　 　 　 _ヽ ＿_ノ |.__,..-―-,..-―‐-,..‐''"￣￣（　 ノ,,-''" 　　　　　　　　　 　 ＿,,..--､-―‐./::/-､,..-‐/:::/　　／　　　"´　　　　_,,..-''￣ 　に　　　　 青￣ ´　―-､　ヽ,　/::/　/　　/:::/ ヽ./　　　 _,,..ニ=‐''"´ 　　　　　　　　‐--ヽ.＿＿＿,ｲ /::::ヽ._l_,,.-'':::::l　 /　/｀￣ 　降　　　　.き　　　　　　　　 ﾚ::::::::::::::l:::::::::::::::ヽ.'__/ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l:::::::::::::人:::::::::::::::::::/ 　り　 　 　 .衣　 　 　 　 　 　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i:::::r'::_l_:::::ヽ:::::::/ 　立　　　　 を　　　 　 　 　 　 i:::::::::_l_:::::::::::::::l 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i:::::::ｰl‐:::::::::::::ヽ 　つ　　　　 ま　　　　　　　　　 i:::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　べ　　　　 と　　　　 　 　 　 l ｀ヽ､::::::::::::::,..'´￣ | 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 　 ヽ:::::::/;　　　 .| .　し　　　　 い　 　 　 　 　 　 |　　 　 ｀l´　　　　　l 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 .l　　 　 　 .| 　　　　　　 .て　　　　　　　　　 l　　　　 |　　　 　 .i 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ',　　 　 l　　　　 ,' 　　　　　　　：　　　　　　 　 　 　 ',　　　 i　　 　 ,' 　　　　　　　：　　　　　　　　　　　 ',　　　|　　　 l 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {　 　.l　　　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lヽノ .l　ヽノ .l 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　 .|」
◆スモーキンダディ	「優秀なズサー要因がいると信じて」
かーりー さんが幻想入りしました
◆仮アンカー	「仮アンカー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮アンカー → ムスカ大佐 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5012 (ムスカ大佐)」
◆GM	「ギャレンさんいらっしゃいませー」
◆モジャ公	「乙女さんは嫁と言うよりママンだからさ……＞少佐」
◆ギャレン	「ﾍｼﾝ！！」
◆GM	「きっとすぐ誰かが来てくれるからっ」
◆ヌール	「か開始時間だだだ」
◆キョン子	「　　　　　 . ＜:.:.:.:.:.:.:.:. ＞､_..... 、 　　 　 ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.＿＿:.:.ム:.:.:.:.ヽ 　　 ノ　ー―　ﾆ -'´:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.'. 　／　,､_　＜:.:i:.:.:､:.:.:.:.:.:V:/:.i:.:.:.:.:.:'. '⌒i´:.:.:.:.:}。:.i:.:ﾄ､:.:ﾄ､| :.: |/:.:ﾊ:.:.:.: ∧ 　 .|ﾄ､:.:≧x:.:ﾄｯ二zｯ:i:.:.:.:!､/　'.:.:./:.:.!　　　アンカーさえ居れば１０分で15人集まる辺り深刻なアンカー不足だな・・・ . 　 　Ⅵ伐ﾘ'|　　ら:' |:.:.:ﾙ'　　 .:.:.: 八 　 　 　 Vﾊ　'　 　 　从/　　　　.:.:.:. ∧ 　　　　　V:＞｀_. ＜ﾑ/｀L_ 　 　 .:.:/:.∧ 　　　　　ﾑ:.:|'´ / / ./　　　 ＞　 .:.:./:.:.i 　　　　入　　 / /　　　 . ＜:::::'.　i / :.: | 　　 　 i::ム.　 |/　　 イ::::::::ヽ:::: '. |:!:.:.:. | 　 　 ./j:::{::::＼|　 ノ!:::⌒¨¨´::::::::i从 :.:. | 　　 /:_,～::xイ!>ﾍ::::::::::::::::::::::::::: |/ i:.:.:.′ 　 .∧!::::::::::::::入.ヽ〉:::::::::::::::::::::::/　 |:.:.′ 　/:::::|:::::::::::::::Y⌒”::::::::::::::::::::::/　　|:.:′ 　i:::::::ヽ:::::::::::J:::::::::::::::::::::::: ／　　 .|/ 　ヽ::::::::＼::::::::::::::::::::::::::: ／　　　 ./」
ギャレン さんが幻想入りしました
◆GM	「あ、準備のよろしい方は投票お願いしまーす!」
◆少佐	「オトメさんでも嫁にしときたまえ＞モジャ公」
◆karikari	「karikari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karikari → 北条沙都子 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4868 (北条沙都子 02)」
◆FAZZサム	「使ってたアイコンが無くて吃驚しました」
◆スモーキンダディ	「まぁ、ダディも実はそうなんだけどね＞部屋にテレビがない」
◆GM	「かりーさんいらっしゃいませー」
◆モジャ公	「部屋にテレビがないから関係ない＞金曜ロードショー」
◆スモーキンダディ	「てなわけでただいま～　来たやつはよろしく頼むぜ」
◆銀河美少年	「小太りとデブって意味がカブり気味なんじゃないかな…」
かり さんが幻想入りしました
◆少佐	「Ｐ３「どうでもいい」　Ｐ４「そっとしておこう」 デビサバ１「アツロウくん？」　デビサバ２「仕方ない」 最近のアトラス主人公たる君らはこんなんばっかだな！」
◆スモーキンダディ	「しまった！今日の金曜ロードショーはルパンだった！しまったあああ！」
◆ヌール	「おおおおおお前中身なんでもいいのなななな」
◆モジャ公	「でもいい。上がイカ娘と魔理沙。ならきっと僕は勝ち組」
◆サム	「サム さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：サム → FAZZサム」
◆サム	「サム さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 424 (サム) → No. 5011 (ZZサム)」
◆やる夫	「この少佐・・・違う意味で壊れてるぉ・・・ｗ」
◆GM	「えーなーに？　きこえなーい＞イカちゃん」
◆モジャ公	「ぽっちゃり系の可愛い女の子だったらよかったのに……＞小太りデブ」
◆キョン子	「　　　　　 　 .　､ 　　　　　／:.:.:.:.＞----　. 　　 　 ./:.:.:.:.:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ ､ 　　　 /:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　 ./:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ 　　 ':. ' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i:.: i:.:.:i八 　　i:.:.|:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:. } : |:.:.:}⌒ヽ 　　| r|:.:.:.:|:.:/:./:.:./!:!:.:.:.:.: ｲ :. |:.:/　 　　|:‘|:.:.:.:|/}/|:.:./ |:|:.:.:. /ハ:.:从 　　|:. |:.:.:. |/./!:/〉ｲ1:.: /ﾑ　Ⅵ:|　　　　人を突っ込み役に任命するんじゃねえよ・・・ 　　|:. |:.:.:. | }'　 　 } |／.イ　/i:. | 　　|:. |:.:.:. |　　　　　 _／　ｲ:.:.:.:|　　　　いや突っ込むけどさ＞仮アンカー 　　|r_|:.:.:.ﾉ 　 　 　 ムイ '┤:.:. | 　／! ＞匕、　　 ノ　　'}　｜:.:. |.､ ｜::::Y:::::::｀≧=f⌒　 ｰ |　｜:.:. |∧ ｜::「:::::::､:::::::::::}､＿＿, |　｜:.:. |::∧ .ﾉ::ﾉ:::::::::::ヽ:::::〈ー---‐.!　 |:.:.:. |:':i::|」
◆GM	「モジャ公さんいらっしゃいませー」
◆ヌール	「ヌヌヌヌールってあるだろうが目ぇついてんのか早苗えええええ」
◆GM	「karikariさん 高崎学さん少佐さんいらっしゃいませー」
◆モジャ公	「仕方ない」
◆少佐	「 　　　　 _ _ 　　　　r､ヽヽ　,.. 　 　 　 l.i^iヽヽ! ｌ 　　　　 `、ヽ　　 `! 　 　 　　 `、 `　　{ 　　　　　　ヽ　　, ﾍヘ 　　　　　　　ヽ' ／　　＼ 　　　　　　　 く ｡.　　　　＼　　　　　　　　　 ,.-､、ﾍ 　　　　　　　　 ＼ﾟ ｡　　　 ＼　　　　　　　,.._彡ミ',ハ、 　　　　　 　 　 　 ＼　　　　　`ゝ､._　　,イヽ (_ノ彡,　 ヽ 　　　　　　　　　　　＼　　　　　　 __ヽ.l.　ヽi、 `i彡ﾉ// `;- 　　　　　　　　　　＿　ヽ-─　 ￣__,..-l、　　　　 L./// ,F` 　　　　　　　　ヽ´　　　　　_. -‐'ﾆィ○l　｀`　‐_,ーｲ//,ﾄ 　　　　　　　　/ヽ`=i　,.-'´, - '´,. ﾍ. _,!‐.ニ∠._,.-｀　 !、 　　　　　　　 /　　 ／/_..i'　 ／'"l∠ _,.-─‐,.､ ｀_ヽ､　ヽ 　　　　　 　 /　　/‐-´-〈 イ　....＿i'_ 　 　 i' r（ヽ! l'´　 .i 颯爽登場！　銀河小太りデブ！ 　　　　　　 ,' 　 /　 　 　 ｉ　ヽ　　　l、`ヽ-､/{ヽヽヽ!ミミ､`、 　　　　　　,' 　 i'　　　　　 i.　 ヽ　　 l、　￣li. i ` 　 lﾄl　`ﾞ ヽ 　 　 　 　 i　 /l　　　　　　ヽ,.-'′ 　 l、 　 lヽ　　 ﾉ ,!　　　`、 　　　　　 ,l. /.{　　　　　　 　 　 　 _ 　 l、　 !　`l,.'- ´　　　　/ 　　　　 ./l/　 ! ｌ　　　　　　 _.- '´　ヽ.　i、　l.＼--　　..._ ／ 　　　　/ l　　l　 l　　　　　 ヽ　,.- ´　　　i、 l　 ＼ 　　　 ,'　l 　 ｌ　 l.i　　　　　　´　　　　　　 i、l.　　 ＼ 　　　,' 　l　 l.　 l. l、　　　　　　　 _. - ´　　i､l. 　 　 ヽ 　　 ,'　　l.　ヽ､_j　 l、　　__.. -　´　 　 l 　 　 l、　　　 ヽ 　　i　　　l.　　 `、　`､ ´　　　　　　　　l.　　　 l、　　　／ヽ, 　　　`ヽ、l　　　`、　ヽ　　　　　　　　　l　　　　l、　ヽ. ／ ヽ 　　　`　/　l　　　`、　 ヽ　　 　 　 　 　 l　 　 　 l、　　　　　`」
モジャ公 さんが幻想入りしました
◆銀河美少年	「アニメで砂浜に打ち上げられたことがあるCO」
◆GM	「えへへ イカちゃん ねえどうして貴女はイカちゃんなのﾃﾍﾍﾍﾍﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
◆高崎学	「早速で悪いが少し席外すぞー」
少佐 さんが幻想入りしました
◆ヌール	「ちちちがうよよよ ぜぜぜんぜんちがうよよよよ」
◆キョン子	「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : ／: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ : : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ､_∠: : : : :ｿ /: : : : : : : : : : : : ', : : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ＿＿￣ﾞ -一　　　 i: :i: : : : : : :', : : : : :',: : :,' ﾍ.i : : : : : : : l∫.i::::::::｀　、　　　 丶i./i: : : : : :i: :i : : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l　　ic、,/　　　　　　 /ﾞヽ: : : : : :i: i : : : : : : :i＼ヽ i: : : : : : : :l 　 ｀`~　　　　　　/~ﾞ',、i : : : : /i i : : : : : : :i.　丶 i: : : : : : ! l　　　　　　　　　　i c丿`: : : :/　i i　　　ちなみに私はＡＡ使いまくってるが開始後は使う予定が無い。 : : : : : : ::i　　ヽi : : : : : i i 　　　　　　　´　　 ﾞ , ': : : r ´　　i : : : : : : : i 　 　i: : : : : :i i　　　　- ‐ 、　　 　 i: : : : l　　　　　　　そんな余裕はないし探すのがメンドイ : : : : : : : :', 　　i: : : : : :i i　　　　　　　　　　／: : : : :l ﾍ: : : : : : : ',　　i i: : : : i i｀　、 　　　　.,　 ﾍ: : : : : : :', ﾍヽ、: : : : : ',.　ii ',: : : :i.i　　　　,. ｰ　´　.　 '., : : : : k ', ヾ、.＼: : : : : `/ .,i: : :i ii　　　　i、 　 　　　　',: : : : i.i: i 　 ヽ 　＼: : :,　'　.i : //.　　　　 /　ヾ.、 　　 ',: : :ﾉ i: l 　　丶 　,　'　　　i レ　　　　　 / 　　　｀へ 　.i: :/　.i/ 　　 ,　'　　　　　i_,　-　､_　　./　　　　　　　 `i/　、 　∠　　　　　　i ., -‐- 、入./　　　　　　　　　　　 `」
◆karikari	「よろしくね」
◆霧雨魔理沙	「そのうーうーいうのを」
高崎学 さんが幻想入りしました
karikari さんが幻想入りしました
◆GM	「イカちゃん！ イカちゃんじゃないか！」
◆ヌール	「よよよよよろしくくくく」
◆かりー	「かりー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりー → ヌール アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2174 (イカ娘（アニメ）)」
◆仮アンカー	「よかった！突っ込んでくれた！大好きだー！＞キョン子」
◆仮アンカー	「うー★>マリサ」
◆キョン子	「　　　　　　 　 . ＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ:.:.:.:.:.:.| 　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.: i 　　　 　 ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:./:.:.:l:.:.:.:.:.:l 　 　 　 ./:.:./:.:.:.:.:i:.:.:./ .|:.:.:.:. i:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.V:.:.ィ,|:.:.:.:.:.:l 　 　 　 ':.:./:.:.:.:.:. |:.:.:|　.|:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:.}彡':.:|:.:.:.:.:.:l 　　　　.|:/!イ:.:.:.:.:|__||　 |へ:.:.|ヾx:,ィ:二!{:.:.:.:. ﾄ､:.:.ﾘ:.:.:.:.:.:.l 　 　 　 || |. '!:.:.:.:.:,, z三.，　ヽ!“¨た示代:.:.:.: |. }:./:.:.:.:.:.:八　　　いやおせえよ！せめて二番に来て言えよ！＞仮アンカー 　　　　 |! |　!:､:.:.:{{ う:刈　　　　 ヒ尤ﾘ.|:.:.:.:.:.| .|ｲ:.:.:.:.:.:.:. ∧ 　　　　 |.｜ |:.:ヽ:.:{└ ¨'　,　 　 　 ,, ,,　|:.:.:.:.:.|ｲ ∨:.:.:.:.:.:.: ∧ 　　　　　　　|:.:.:.＼!'' ''　　　　　　　u　 |:.:.:.:.:.| 　 ∨:.:.:.:.:.:.: ∧ 　　　　　　　|:.:.:.:.八　　　　 _ _　　　 ／!:.:.:.:. |　　 ∨ :.:.:.:.:.: ∧ 　 　 　 　 　 V:.:.:.:.:.{＞　 ._‘¨¨_.　イ　 .|:.:./!ﾘ.　　　∨:.:.:.:.:.:.:.∧ 　　　　　　　　ヽ:.:.:.ﾍ　　　 .二]　　 　 /:.//´＼. 　　∨:.:.:.:.:.:. ∧ 　　　　　　　　　 ＼:.ﾍ　, ＜　rｲ　　_/:./　　　　＼　 ∨:.:.:.:.:.:.}､| 　　　　　　　　　 __ ＞{´　 　 厂 　 /イ　　　　　　 ＞ ﾊ:.:.:.:.:.:.| |! 　　　　　　　　　 | |!　　　　「￣￣/　　　　　　　／　ﾊ }.}:.:.:.:.: | |!」
◆jariiii	「jariiii さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：jariiii → Ninja アイコン：No. 1 (明灰) → No. 308 (汚い忍者)」
◆霧雨魔理沙	「うー」
◆GM	「jariiiiさんいらっしゃいませー」
◆霧雨魔理沙	「あー」
◆仮アンカー	「あ、よろしく」
◆GM	「魔理沙さんいらっしゃいませー」
◆jariiii	「よろしく」
◆サム	「こんばんは」
jariiii さんが幻想入りしました
◆仮アンカー	「一番のっ・・・・・なにい！？>キョン子」
◆GM	「仮アンカーさんいらっしゃいませー」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
◆やる夫	「よろしくだお！」
◆GM	「サムさんやる夫さんいらっしゃいませー」
仮アンカー さんが幻想入りしました
◆スモーキンダディ	「しゃくしゃくと人がきてるな　すまんがお手洗いにいってくるぜ」
◆GM	「この村は全力でイカちゃんを応援しています（ｷﾘﾘｯ」
やる夫 さんが幻想入りしました
◆キョン子	「　　 　 ,. へ　,　＜￣￣｀丶x==-､ 　　　 .′:.:.:Y:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶 　　　 }:.:.:.:.:/イ´:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ 　　　/:.:.:.:.:ト､:.:.:.:.:.:.|v:.:.:.;ｨｧ^ﾚｲﾊ! 　　 /:.:.:.:.:.:|:.: ｀ー-f´|/ｲ　T!.ルｲ 　 ./:.:.:.:.:.:. |^ヾ:.:.::.:.ト{:.:.|　 ¨ 7　　　あー、そう言う事情が＞ダディ 　 ハ:.:.:.:.:.:.|　 「K^´ .|:.:.|　 f´ 　 　.}:.:.:.:.:.:|／　　ヽ〈|ﾊ{｀¨ 　 　:|:.:.:.:.:/ ／￣ヽ V{ 　　 :|:.:.:.:/ /:::::::::::ハ V! 　　 :|:.:.:/ /::i:::::::::::::{ﾊV! 　 　:|:.:/|´::: |:::::::::::::|::}ﾊ 　 　 }/ :|:::::::}:::::::::::::|::|.}} 　　 /　 .}::::: |::::::::::: |::|介!」
◆スモーキンダディ	「別にしてもいいんだがな、全員準備してるかどうかわからないんだわこれが」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 2179 (長月早苗)」
サム さんが幻想入りしました
◆キョン子	「　　　　　　 　 . ＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ:.:.:.:.:.:.| 　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.: i 　　　 　 ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:./:.:.:l:.:.:.:.:.:l 　 　 　 ./:.:./:.:.:.:.:i:.:.:./ .|:.:.:.:. i:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.V:.:.ィ,|:.:.:.:.:.:l 　 　 　 ':.:./:.:.:.:.:. |:.:.:|　.|:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:.}彡':.:|:.:.:.:.:.:l 　　　　.|:/!イ:.:.:.:.:|__||　 |へ:.:.|ヾx:,ィ:二!{:.:.:.:. ﾄ､:.:.ﾘ:.:.:.:.:.:.l 　 　 　 || |. '!:.:.:.:.:,, z三.，　ヽ!“¨た示代:.:.:.: |. }:./:.:.:.:.:.:八 　　　　 |! |　!:､:.:.:{{ う:刈　　　　 ヒ尤ﾘ.|:.:.:.:.:.| .|ｲ:.:.:.:.:.:.:. ∧　　　アンカーがめんどくさいから嫌だって言うのはわからなくもないが。 　　　　 |.｜ |:.:ヽ:.:{└ ¨'　,　 　 　 ,, ,,　|:.:.:.:.:.|ｲ ∨:.:.:.:.:.:.: ∧ 　　　　　　　|:.:.:.＼!'' ''　　　　　　　u　 |:.:.:.:.:.| 　 ∨:.:.:.:.:.:.: ∧　　カウントするぐらいだから別にいいと思うんだがなあ 　　　　　　　|:.:.:.:.八　　　　 _ _　　　 ／!:.:.:.:. |　　 ∨ :.:.:.:.:.: ∧ 　 　 　 　 　 V:.:.:.:.:.{＞　 ._‘¨¨_.　イ　 .|:.:./!ﾘ.　　　∨:.:.:.:.:.:.:.∧ 　　　　　　　　ヽ:.:.:.ﾍ　　　 .二]　　 　 /:.//´＼. 　　∨:.:.:.:.:.:. ∧ 　　　　　　　　　 ＼:.ﾍ　, ＜　rｲ　　_/:./　　　　＼　 ∨:.:.:.:.:.:.}､| 　　　　　　　　　 __ ＞{´　 　 厂 　 /イ　　　　　　 ＞ ﾊ:.:.:.:.:.:.| |! 　　　　　　　　　 | |!　　　　「￣￣/　　　　　　　／　ﾊ }.}:.:.:.:.: | |!」
◆GM	「やっと何だかわからないsetup.exeが終わった。 銀河美少年さんいらっしゃいませー」
◆スモーキンダディ	「この銀河少年はできそこないだ、とても食べれないよ（ｷﾘｯ」
◆スモーキンダディ	「うちのディスプレイちゃんは強情でな 待機しても殆ど赤くならないからアンカーには不向きなんだ」
◆銀河美少年	「颯爽登場、銀河美少年！」
銀河美少年 さんが幻想入りしました
◆キョン子	「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : ／: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ : : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ､_∠: : : : :ｿ /: : : : : : : : : : : : ', : : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ＿＿￣ﾞ -一　　　 i: :i: : : : : : :', : : : : :',: : :,' ﾍ.i : : : : : : : l∫.i::::::::｀　、　　　 丶i./i: : : : : :i: :i : : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l　　ic、,/　　　　　　 /ﾞヽ: : : : : :i: i : : : : : : :i＼ヽ i: : : : : : : :l 　 ｀`~　　　　　　/~ﾞ',、i : : : : /i i : : : : : : :i.　丶 i: : : : : : ! l　　　　　　　　　　i c丿`: : : :/　i i　　　　・・・な？言った通りだろ？ : : : : : : ::i　　ヽi : : : : : i i 　　　　　　　´　　 ﾞ , ': : : r ´　　i : : : : : : : i 　 　i: : : : : :i i　　　　- ‐ 、　　 　 i: : : : l : : : : : : : :', 　　i: : : : : :i i　　　　　　　　　　／: : : : :l ﾍ: : : : : : : ',　　i i: : : : i i｀　、 　　　　.,　 ﾍ: : : : : : :', ﾍヽ、: : : : : ',.　ii ',: : : :i.i　　　　,. ｰ　´　.　 '., : : : : k ', ヾ、.＼: : : : : `/ .,i: : :i ii　　　　i、 　 　　　　',: : : : i.i: i 　 ヽ 　＼: : :,　'　.i : //.　　　　 /　ヾ.、 　　 ',: : :ﾉ i: l 　　丶 　,　'　　　i レ　　　　　 / 　　　｀へ 　.i: :/　.i/ 　　 ,　'　　　　　i_,　-　､_　　./　　　　　　　 `i/　、 　∠　　　　　　i ., -‐- 、入./　　　　　　　　　　　 `　 、」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆スモーキンダディ	「あえて狙ってたからな＞キョン子 よろしく頼むぜ？みんな」
◆かりー	「よろしく」
かりー さんが幻想入りしました
◆キョン子	「　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ーへ 　　　　　　　　　　_,.　-‐━‐-く:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 　　　　　　　,，:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:心:.:.:.:.:.:.:.'， 　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､／/ﾑ:.:.:.:.:.:.i 　　　　イ:.:.:.:.:.:/∧ :. ﾄ､:.:.i:.:.:|:.:V:./:.ﾊ:.:.:.:.:.| 　　　　｜:.:.:.:/LL ',:.:.| ´寸Tﾊ:.:.V:/:.:i:.:.:.:.:.{ 　　　　 jﾊ:.iT }/＿ '. | ,x==rﾐ､:.:.|:':.:..':.:.:.:.:.:| 　　　　　 i:.|:.寸ﾏ:ﾊ ‘!　匕ら } : |:.:∧:.:.:.:.: |　　　大抵こう言う時はアンカーが入ると続々と入ってくるんだよなっと。 　　　　　 Ⅵ:.∧‘ﾟ” ,　 　 　 /:.:.:ｌ '　 ， :.:. | 　　　　　　＼,〉ﾊ､　　__　　./}:.: ,'　　 } :.:.:. |　　　よろしくー 　　　　　　　 }＼| `　ァr　´　}:.:厂L ,ハ :.: | 　　　　　　　　　　 ／./　　 ,ム'　 _」!　i:.:.: l 　　　　　　　　　,「　_厶ミ／ 　 ／⌒ヽl:.:.:,′ 　　　　　　　　 .'::'､ |==ｧ'　　／/:::::::::::::l:./ 　　　 　 　 　 /:/:::Ⅵ./　.／::::::i::::::::::::: |;' 　 　 　 　 　 ,':/::::::::}X イ::::::::::::| ::::::::::: | 　　　　　　　 i:i::::::/入_〉|:::::::::::::| ::::::::::: | 　　　　　　　 |:|:::〈/| }_〉:!::::::::::: | ::::::::::: | 　　 　 　 　 ,ﾉ:| ::::: | 　 .|:::::::::::::| ::::::::::: | 　　　　　　 /:〈 :::::: |＿_.|:::::::::::: }:::::::::::: | 　 　 　 　 〈/: ミ==:l　　.|zzzzzﾘ!:::::::::::::| 　　　　　　(ア⌒￣　　　￣￣　!::::::::::::::〉 　　　　　 ／　　　　　　　　　　 ｛ﾃ二_ﾌ 　　 　 ／　 ./　　　　　　　i　　　 ‘～'＼ 　　　く　　 /i　 　 　 　 　 .|、　　　　　　 > 　　　　＼/_ﾉ　　　　　　　 | ', 　 　 　 ／ 　　　　　　　＼　　　 　 　 |__〉　 -=f´」
スモーキンダディ さんが幻想入りしました
キョン子 さんが幻想入りしました
◆GM	「では報告へ。 開始予定は２０：００です。」
◆GM	「・早朝待機制です。夜が明けてから15秒間は発言できません。 ・初日以外の早噛み許可 ・昼ＡＡ許可 ・AAとCOの併用はダメ。（狩人ＣＯ者は自由に）」
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　AAとCOの併用（狩人は自由に） 　利敵行為（自己判断で） 　初日の超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　完ステ 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます なお、この村は ・早朝待機制です。夜が明けてから15秒間は発言できません。 ・初日以外の早噛み許可 ・昼ＡＡ許可 ・AAとCOの併用はダメ。（狩人ＣＯ者は自由に） です。」
村作成：2012/03/30 (Fri) 19:40:52