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【紅2651】やる夫達の普通村 [4840番地]
~野良犬は逃げ出した~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon "黒"のセイバーGM
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon 大鯨
(生存中)
icon 沙条 愛歌
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 巴マミ
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon ゴルド
(生存中)
icon "黒"のセイバー
(生存中)
村作成:2014/11/06 (Thu) 20:22:44
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → "黒"のセイバーGM」
"黒"のセイバーGM 「"黒"のセイバーGM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8151 (“黒”のセイバー)」
"黒"のセイバーGM 「「【禁止事項】
・村人による他役職騙り、人外による他役職騙り村人騙り、およびそれを誘発する行為
 (3人最終日のPP宣言時における、村人の人狼COをのぞく)
・1日目夜の人狼の超過前噛み
 (いわゆる「初日の早噛み」は禁止)
・役職COとAAの併用
 (役職日記を貼り付ける時のAA併用は許可。いわゆる「AA日記」)
・遺言での妖狐COや妖狐騙り
 (昼発言での妖狐COは許可)
・暴言
 (開始前/終了後/昼夜/遺言/霊界下界を問わず)
・昼発言/遺言での各種メタ推理開示、およびメタ推理を誘発する行為
 (夜以外での初心者COやそれに準ずる発言、中の人/役職希望/システムへの言及etc.)
・突然死、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意/警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もありえます。

【許可事項】
・昼発言でのAAの使用
・2日目夜以降の人狼の超過前噛み
 
【参加者全員へ】
・完全ステルス防止のため、入村時一言ご挨拶をお願いします。
・昼夜の各種投票は超過1分30秒の完了を目安、超過2分以内の完了を「厳守」。
 2分を超過した場合、GMが下界に名指しで投票勧告を行うことがあります。
・カウント中に入村する際は、村人名とアイコンを決定した状態で入村してください。
 仮ネーム/仮アイコンでのズサ入村は開始時間の遅延に繋がります。

【占い師・占い師騙りへ】
 昼の最初の発言は占い結果のみ。占い理由は2言目以降にお願いします。

【人狼へ】
 この村では2日目夜以降の超過前噛みがはじめから許可されています。
 ゲーム終盤にGMから早噛み許可は出さないので、自己判断で実行してください。

【初心者の方へ】
http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php
 詳しいルールなどについては、上記のURLをご覧ください
 開始前や昼発言/遺言で初心者であることを明かすのは、やる夫村では禁止行為です。
 ※共有者や人狼の夜会話ではOKです。
  初心者COすることで仲間からサポートしてもらえるかもしれません。
"黒"のセイバーGM 「50分に、開始とする」
弱音ハク が村の集会場にやってきました
弱音ハク 「よろしくおねがいします」
"黒"のセイバーGM 「では、この人狼の開始の狼煙は
任せておこう」
弱音ハク 「任されました(`・ω・´)ゞ」
大鯨 が村の集会場にやってきました
大鯨 「よろしくお願いいたします」
"黒"のセイバーGM 「3人目……歓迎しよう」
沙条 愛歌 が村の集会場にやってきました
沙条 愛歌 「はは、ふふふふふ
ここにあの方が求める聖杯があるんですの」
"黒"のセイバーGM 「……奇妙なマスターだ
よろしく頼む」
沙条 愛歌 「あらあら、あなたもセイバーっていうんですのね
でも、私のセイバーのほうがかっこいいわ」
"黒"のセイバーGM 「……一体どのような人物がセイバーだったのか
興味深いな」
沙条 愛歌 「まあ、聞きたいの?
私の王子さまのお話」
"黒"のセイバーGM 「いや、遠慮しておこう
長くなりそうだ」
沙条 愛歌 「ふふふふ
教えてあげないけどね
私の王子さまは誰にも負けないけど
傷ついてほしくないもの」
"黒"のセイバーGM 「……時間、か
とりあえず各自、投票を頼む」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「こんばんわだおー」
やる夫 「ここから大量のズサーが…」
巴マミ が村の集会場にやってきました
"黒"のセイバーGM 「不本意だが……俺が降りて、いる人数で開始としよう」
巴マミ 「どうやら私の力が必要なようね(キリッ」
魂魄妖夢 が村の集会場にやってきました
沙条 愛歌 「この時間帯に人がいないのもびっくりだわね」
やる夫 「ここはやる夫のハーレム村かお?wkwk」
ゴルド が村の集会場にやってきました
沙条 愛歌 「そんなわけないじゃない>白饅頭」
やる夫 「8人なら少人数村だおー!」
ゴルド 「全く、私の世話を焼かせるとはな!セイバー!」
"黒"のセイバー が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「英雄の剣ねぇ・・・
私の剣でどこまでやれるのか」
大鯨 「ハーレムって言うと、男の人が来る
そういう運命ですね……」
やる夫 「ゴールド? お金か金のことかお?」
"黒"のセイバー 「"黒"のセイバー さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 6804 ("黒"の剣士) → No. 8151 (“黒”のセイバー)」
弱音ハク 「じゃあカウントしますかね」
やる夫 「ハーレム村の野望がががが」
やる夫 「霊能まで出てくるんだったっけ?」
弱音ハク 「5」
"黒"のセイバー 「……マスター、なぜ、マスターが……」
弱音ハク 「4」
弱音ハク 「3」
弱音ハク 「2」
沙条 愛歌 「あら、その大きいのはマスターでしたのふふふふふ」
弱音ハク 「1」
やる夫 「あ、やる夫わかるお!
セイバーってランドセルのことだお!」
弱音ハク 「開始です」
ゲーム開始:2014/11/06 (Thu) 20:55:07
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
やる夫 「おっとよろしくだお」
やる夫 「狂人いないし、普通にもぐるかお?」
ゴルド 「ふん、魔術の素養のない人げ・・・・お前人間か?」
ゴルド 「うむ、そうだな潜るとするか」
やる夫 「初手●もらったら潔く吊られるお。」
ゴルド 「私はケア対策するぐらいか?」
やる夫 「3日目に占いで出るか考えるくらいかお」
ゴルド 「セイバーが●だしたら対抗で出すぐらいで
ロラにはできる」
やる夫 「ま、どうせやる夫が吊られるだろうし、容赦なく身内投票しても構わないんだお」
ゴルド 「いや、そのまま噛んでくれてもいいか」
ゴルド 「そうか、それならば遠慮くなく発言で吊る要素があればやらせてもらおう」
やる夫 「いやまぁどうせ対抗CCOしても吊られるし…」
ゴルド 「またそれは私も同じことだ
吊る要素があればしてくれて構わん」
やる夫 「じゃ、がんばるおー
噛みは一応1:00でいくかお?」
ゴルド 「その時は考えるんだ
占いを噛み殺せるとな」
ゴルド 「うむ、それで頼む
一応、セイバー用の対抗を作っておくよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
"黒"のセイバーGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
"黒"のセイバーGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「おはようございます」
やる夫 「おはよう。
8>6>4>2の3吊り2Wだお。
狂人いないけど狩人もいないから、占いは結果○なら潜ってもいいと思うお」
巴マミ 「始まってしまったのね……人と人ならざる者の戦い……人狼大戦が――」
"黒"のセイバー 「聖杯大戦……始まったか。」
沙条 愛歌 「ふふふふふ
ここには狩人っていうマスターを守るサーヴァントは出てこないみたいね
まあ、占師は好きにするといいわ、出てもいいしでないでもいい
どうせ本物なら噛まれちゃうんだから」
ゴルド 「時間だな」
大鯨 「占いCO 沙条愛歌○」
弱音ハク 「霊能出たら占いも出ればいいんじゃないですかね。
潜るならどっちもが好みです」
やる夫 「占いはいないかおー?
それなら○で潜ったと考えるおー」
沙条 愛歌 「最初に贄はセイバー(偽)の身代わりなのよね
今日は誰になるのかしら聖杯を完成させるのに必要な人数私忘れちゃったわ
ふふふふふ、まあいっぱい、いっぱーい贄を捧げれば
そのうち完成するわよね
セイバーまっててね私がんばるわ」
大鯨 「占い理由
初日ですし、隣占いから
セイバーさんという方をしたっているみたいですね
私も提督を慕ってますし、気持ちは分かります
潜水艦の娘達も慕ってくれると嬉しいんですけど……」
魂魄妖夢 「霊能CO」
やる夫 「出るんかい>占い」
ゴルド 「ここまで反応がないのだ
様子見もいい
霊能は早々に出るよがい」
"黒"のセイバー 「役職のCOがないのならば
○をひいた……とみたが……
いきなりCOを、するのか」
沙条 愛歌 「あら、でてくるのね>魔術師見習い」
弱音ハク 「ペロッこれは霊能初日」
巴マミ 「そう・・・なら残った人たちの戦いになるわ」
ゴルド 「今回は狩人がいないのだでてこなくとも・・・・いや明日の診断にはなるか」
大鯨 「少し様子見して、霊能占ってないか見ようとしましたが、15秒過ぎたんで出ておきます」
やる夫 「えー対抗はいないかお?
それなら、弱音ハク、やる夫、巴マミ、ゴルド、黒のセイバーの5人のランでいいのかお?」
"黒"のセイバー 「占いが出るのならば、霊能が出ることに俺は異論はない
潜らせる意味もない

そして対抗が出てこない以上はグレランを行うのだろう」
大鯨 「と、言ってたら出てきましたね>霊能」
沙条 愛歌 「霊能も出てきたわね
そして私○ね
ふふふこれで、嘘つきがいなければ5灰2Wねうふふふ」
弱音ハク 「じゃあ4/2→2/3→1/2を当てるゲーム」
やる夫 「4人のうち、2人に狼がいるのかお。
3吊りなら何とかなる、と信じるんだお!」
魂魄妖夢 「●が出たときに私が出ても噛まれるだけなので」
ゴルド 「そうなるな城饅頭
ただの人間にしてはよくできて・・・お前本当に人間か?ホムンクルスやキメラではないよな?>やる夫」
弱音ハク 「なんか逆に書いてますけど気にしないよ~に」
大鯨 「○で潜るのも考えましたが、グレランで生き残れるかが怪しいですからね>やる夫」
"黒"のセイバー 「あぁ、構わない
少なからず狩人のいない内訳である以上、真ー真を見るのが妥当だ
それを踏まえれば、だが……>やる夫>グレランの対象」
やる夫 「狩人いないから、潜ったほうがいい、という判断をしても良かったと思うお…
吊られるかもしれない、というのなら仕方ないけど」
沙条 愛歌 「まあ、私と役職は噛まれてしまうんだろうからね」
弱音ハク 「吊って○出れば村ですよ>ゴルド」
巴マミ 「明日、霊能結果●が出なければ沙条愛歌が指定すればいいわね
もちろん占いが噛まれる前提だけど」
大鯨 「それなら、○と私が吊られないよう出た方がよろしいかと」
"黒"のセイバー 「マスター……このようにいくら白くても饅頭のようでも
彼は人間……の、はずだ……」
ゴルド 「二匹の駄犬を駆逐すればいい
こんなのは猟師の仕事だ」
やる夫 「城饅頭!
なんかお土産に出てきそうなお饅頭だお!
やる夫はお城(♀)になるのかお!?」
魂魄妖夢 「あれ?真なら占いを先に噛むような気がしますが・・・」
ゴルド 「だが、あのふぐり・・・あれはジュゴンと同化した可能性があるぞ>セイバー」
やる夫 「うん、それもひとつの判断だから、理解も納得もできるお>大鯨」
弱音ハク 「単純な話としては結果を出して3灰潰して、グレラン頑張れ
●引いて決め打ちやってやんよ!(但し狼が乗らない場合もあり)」
大鯨 「占い>霊能>愛歌さんでしょうね>噛み順」
沙条 愛歌 「まあ、そうだわね>クジラ」
やる夫 「んー。指定するかどうかは霊能結果次第かお。
6人2Wの2票は確かに大きいかお」
"黒"のセイバー 「……だとしたら、それはそれで神秘を持っているということだろうか
……命令とあらば……捕らえるのだが……>マスター(ゴルド)」
ゴルド 「うむ、真なら先に占い師だな
霊能など後で処理ができる

例え一匹が吊られようともう一匹が生き乗ればいいのだからな>妖夢」
沙条 愛歌 「私が死ぬなんて認めたくないわ」
ゴルド 「よせ、此度は戦争ではない
ただの討伐だ。拿捕の必要はない>セイバー」
やる夫 「あれ? 2噛みじゃ?」
巴マミ 「霊能か愛歌がかまれるのは順不同よ、だって初日噛まないなら意味ないもの」
"黒"のセイバー 「俺とは違うセイバーのマスターよ
死ぬことを否定するのならば人狼を2連続で落とせ
そうすれば、かみ筋的に噛まれる前に村は終わる」
弱音ハク 「ぶっちゃけ3日めに2COになるならともかく、露出→2COにしてあとからノコノコ出てきた方を信用出来るのか?という話と
狼で初日からCO出来るかどうかって話があって、あんましないと思いますね>妖夢」
ゴルド 「では投票の時間だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
弱音ハク1 票投票先 →やる夫
大鯨0 票投票先 →"黒"のセイバー
沙条 愛歌0 票投票先 →巴マミ
やる夫2 票投票先 →巴マミ
巴マミ4 票投票先 →やる夫
魂魄妖夢0 票投票先 →弱音ハク
ゴルド0 票投票先 →巴マミ
"黒"のセイバー1 票投票先 →巴マミ
巴マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「巴マミはお疲れさまなんだおー」
ゴルド 「さてあともう一日生き残るとしようか」
やる夫 「ぢゃ、占い噛む?
それとも霊能? それとも○?

順当に噛めば占いの大鯨だけど」
ゴルド 「愛歌と妖夢、どちらを残すかだな>明日吊り以降」
ゴルド 「占いだな
明日●がでてではな」
やる夫 「順当に占い噛みしますか。噛みは1:00でOK?」
ゴルド 「あえて、噛まずにそこ初日騙りもいいかもしれないが流石に闘うには荷が重すぎる」
ゴルド 「それで頼む
あぁそれと・・・占いの次だが妖夢と愛歌どちらをかむ
明日は指定が起こりそうだから聞いておきたい」
やる夫 「噛まないのはやる夫の好みでもあるけど、今回は普通に噛んでいいと思うお。
気楽な2日目になったのは確かだけどw」
やる夫 「多分やる夫だお>指定」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大鯨 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巴マミさんの遺言 この遺言が出てかつ占い噛まれるなら指定よろしくね>沙条 愛歌
なぜ愛歌を選ぶのは分かってもらえると思うのだけれども
大鯨さんの遺言 占いCO
沙条愛歌○>弱音ハク○●
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「霊能CO:巴マミ○」
やる夫 「おはようだお
巴マミ>弱音ハク>黒のセイバー>ゴルド
こんな感じで考えているお
あと、吼えが多かったので、多分霊能○だおね…」
"黒"のセイバー 「聖杯大戦……始まったか。」
ゴルド 「噛まれたのは順当か」
"黒"のセイバー 「巴マミ吊りが○であっても俺は後悔はしない
そこを仮に残して明日吊りなどというのは
不可能に近いからであり、占われる可能性が0であることから
吊っておきたかった。

マスター(ゴルド)とやる夫はよく絡んでいる
俺とマスターが絡むのは普通だが
やる夫とマスターがよく絡んでいる、という感じだ

弱音ハクは、役職である妖夢としゃべっている
感想としては、この程度だ。」
沙条 愛歌 「ふふふふ
マミが○なのね」
やる夫 「ああ、やっぱり…>霊能結果○
それじゃ、残った3人に2Wがいるのかお。」
"黒"のセイバー 「●が出ないのならば……指定、か
正直いえば、誘導できる要素が、あまりない。」
魂魄妖夢 「まぁ寡黙吊りですしねぇ」
弱音ハク 「マミ吊りしてる人って今日よっぽど明確に狼候補見つけてないなら非常にあれですけど?」
ゴルド 「では、本日は沙条に指定をしてもらおうか
沙条がのってくれればだが」
やる夫 「弱音ハクはグレランがんばれ、っていう他人事なのが狼要素で見ているお。
これは相方がいる、ということなんだと思うお」
沙条 愛歌 「私が指定していいのかしら?」
弱音ハク 「村と思ってマミ吊ってるやる夫でいいんじゃないですか?」
"黒"のセイバー 「ならば、問おう
貴公はやる夫を疑う要素を指摘できるのだろうか>弱音ハク」
魂魄妖夢 「6人2Wだから指定したほうがいいでしょう」
ゴルド 「指定できるのは今日までだ
妖夢にも考えてもらったが…占いの○と分かる愛歌がの方がいいだろうと考えた」
弱音ハク 「人の発言読んでます?>やる夫」
やる夫 「かといって、セイバーとゴルドには積極的に村要素で見れるところも無いお。」
"黒"のセイバー 「貴公はそのセリフを言えるのならばやる夫を誘導してしかるべきだ
だが、貴公の発言から、その根拠がまるで見つけられない」
弱音ハク 「単純に2噛みってのは村はあまり使わないこと」
魂魄妖夢 「○の沙条さんがすべきでしょう」
やる夫 「そうかお?>セイバー&ハク
2日目の発言で、がんばれ、っていってるのが、相方がいる雰囲気、だと思うって言ってるんだお。」
"黒"のセイバー 「そのセリフをいっておいて
誘導理由がすぐに言えないのならば、俺は貴公に対する疑いが生まれる
それはいっておこう」
ゴルド 「村要素か
セイバーとやる夫はどちらも同じと言った感じか
吊れるどころともいえるが、それで言えば残った法とハクどちらを考えるかもせねばならないのがな」
弱音ハク 「その上で占いは潜るべきだ、で終わって潜らせたあとのビジョンが全くないこと」
やる夫 「潜らせたあと?
そりゃ3日目に結果を出すためだお。」
弱音ハク 「ついでに、今日私の発言の上辺だけしか見てないことも付け加えましょうか>セイバー」
沙条 愛歌 「私が指定するとやる夫になるのですがね」
"黒"のセイバー 「正直村要素など、俺にはいえん
せいぜい他の人間に昨日の投票の理由、意図を聞きたかったくらいだからな」
やる夫 「狩人いないので、占いが潜って欲しい、のはやる夫の願望だお。
だけど占いが出てくるのは、占い○が吊られないようにするためだから、理解も納得も出来る、といってるお。」
ゴルド 「・・・ふむ、魔術師としての頼みだが
サンプルにはしたいので一部もらいうけても構わんかな?>沙条」
やる夫 「COなし。だけど反対だお」
弱音ハク 「潜らせるならば、潜らせたなりの処置は必須ですけども?
何か有りました?○なら潜っておけ、で終わりですよね?>やる夫」
"黒"のセイバー 「非常に申し訳ないが
弱音ハクのやる夫誘導理由が……やはり見つからない……」
やる夫 「吊られて負けるのは流石に承服しかねるお
やる夫は弱音ハクに投票するんだお」
沙条 愛歌 「あら、魔力さえいただければ体はご随意に>ゴルド」
ゴルド 「どうした?少女は貴様の守備範囲だろう?>やる夫」
ゴルド 「ではその通りに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
弱音ハク1 票投票先 →やる夫
沙条 愛歌0 票投票先 →やる夫
やる夫5 票投票先 →弱音ハク
魂魄妖夢0 票投票先 →やる夫
ゴルド0 票投票先 →やる夫
"黒"のセイバー0 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゴルド 「ごくろうやる夫
さて噛み先だが」
ゴルド 「どちらにするべきか」
ゴルド 「手段としてなら、愛歌を噛んで妖夢偽霊能?いやそれは無駄か」
ゴルド 「ハクと戦うのか手ごわいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
沙条 愛歌 は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「霊能CO:巴マミ○>やる夫●」
ゴルド 「やる夫狼はいい
問題はその後だ」
弱音ハク 「うわーい」
"黒"のセイバー 「……はっきりいえば、悩んでいる
俺はどうやら人狼を全力で擁護して
人狼殴りをしていた人物を殴っていたらしい。

……その上で考えている
単純にマスター(ゴルド)がLWに該当するか否かを。」
弱音ハク 「一番面倒なパターンですね」
魂魄妖夢 「続いてるわけですし
私の霊能結果を見なくてもわかると思いますが」
ゴルド 「やる夫のハク殴り要素がなさすぎるのが気にかかる」
"黒"のセイバー 「……やはり、よくわからない。
マスターは傍観位置だった、昨日の発言を見る限りだが。
少なからず弱音ハクを後回しにしている、という意見が見えた。

そして、弱音ハクは……やる夫を、執拗に殴っていた。」
弱音ハク 「やる夫が身内だってわかってて、やる夫誘導したし、初日にやる夫投票してたハクがLWです!とか言い出す人います?」
ゴルド 「妥当で言えばこのままいけばセイバー吊りになる
勿論、妖夢が初日霊能でもない限りはだがこの際はこの考えは破棄する」
ゴルド 「それこそ出来過ぎている>ハク
だからこそ一抹の不安が通ってしまうのだよ弱音嬢」
"黒"のセイバー 「弱音ハクの殴りが……仮に朝1で何かしら
根拠があれば、俺は全力で殴っていたとして賛同していたかもしれん

だが……弱音ハクの発言を読み直しても、特別、何も響かない……」
魂魄妖夢 「身内殴りは考えてないですねぇ」
ゴルド 「露骨すぎるのだやる夫の殴りは
あそこでやる夫がハクを殴りに行った理由があまりにも
その場の時間稼ぎのように思えてな」
"黒"のセイバー 「はっきりいえば、俺はわからない
身内殴り、という考えを頭がよぎってしまう。」
弱音ハク 「昨日の私の理由見てます?>セイバー」
ゴルド 「セイバー狼?だとしてもだ
薄すぎるというかこのままだとそこ吊りが通ってしまうからな」
"黒"のセイバー 「見ている。
……だが……占いに関する扱いに関して噛み付いている
という印象しか、みえなかった>弱音ハク」
弱音ハク 「見なおしてなお見落としました、とかいったらはっ倒しますけど」
"黒"のセイバー 「……はっきりいえば
それだけであんなに執拗に殴るのか?
と、俺は思った」
弱音ハク 「そもそもの一番の吊り理由はマミを村と見て吊っていた。なんですけどね>セイバー」
ゴルド 「吊りで言えばセイバーによるが
それならそれで、ハクを噛んで私との勝負のがまだ通ると思える」
"黒"のセイバー 「……仮に俺を信用しないというのならば
妖夢の指定に任せるがいい

どうせ下界の誰も、妖夢霊能騙りのLWなど信じていまい」
"黒"のセイバー 「それは、俺も同じだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
弱音ハク2 票投票先 →"黒"のセイバー
魂魄妖夢0 票投票先 →"黒"のセイバー
ゴルド0 票投票先 →弱音ハク
"黒"のセイバー2 票投票先 →弱音ハク
4 日目 (2 回目)
弱音ハク2 票投票先 →"黒"のセイバー
魂魄妖夢0 票投票先 →"黒"のセイバー
ゴルド0 票投票先 →弱音ハク
"黒"のセイバー2 票投票先 →弱音ハク
4 日目 (3 回目)
弱音ハク1 票投票先 →"黒"のセイバー
魂魄妖夢0 票投票先 →"黒"のセイバー
ゴルド0 票投票先 →"黒"のセイバー
"黒"のセイバー3 票投票先 →弱音ハク
"黒"のセイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゴルド 「令呪を以て命ずる!妖夢をきれ!セイバー!」
弱音ハク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
"黒"のセイバーさんの遺言 村人だ
願わくば……マスターと、ともに歩めることを俺は祈ろう
弱音ハクさんの遺言                             , -、
                          /'⌒;'
                              /´ ;'ノ
                         /
                       ∥____
                     ,.- '´    ` ‐ 、
                         , ' ,. ‐ ー- 、 ヽ  ヽ
                   ,' / / .ハ `  `.、、 ',
                   { j  '∧'、  \ ' ., }
                    '、{ : ;',.'_ '; \   ヾ',',,ノ
                        ( i '、 {:j,,,_ヾ、. ヾ  ヽ !,!
                     ゝ、::','、~´  '、、、ヽ 、'、!
                      ,r‐‐‐"}ゝ!    , ヽゝゝト ',
                      \,. - |: :i\    , " !ヾ;
                 <,  !: :',ノ、`‐ ´」ー-j:: '... ̄ ヽ
                      γ´ ̄!::| `マ : : : : _;x:|:::!      :l
                   ′   !::{ //`Y´ !!::i::{ ',.    j
                      l   /::/ /  ○ {!!:|::|\}   ∧
                    , ィ〆ニニ7イ У    l|:::::|:.:.:ヽ,彡ム
              〆  --ニニ7  ′     !イ:!:.:.:.:.ヘ ==|
            γ´      -‐フ   l         }::|:.:.:.:.:.:} 人
           八   ,x ≦ ´     l         |::!:.:.:.:.:.γ: : 丶
               ト _八:.:.:.l     入      八!:.:.:.:.:八: : : : .丶
            Ⅶ_. ヽ:._', _<   > _イj::イ.:.:イ: : ハ: : :.ヘ::..\
             V _ 彡.イ          `マ 7: |:: : : : :',: : : ’: : :丶
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          } | V           //: : : : : : ::八  >              l ハ‐/
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       {ニニ|∧           八|: : : : : : : : :/ ヽ     >         ノ :/
       ト 人λ’        / 八` ≧ ≦´     ̄ ̄ \   >= -- 彡. ´
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             > ──‐ ≦       ̄
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/11/06 (Thu) 21:27:55
"黒"のセイバー 「お疲れ様だ」
やる夫 「お疲れ様でした」
大鯨 「お疲れ様です」
ゴルド 「おつかれー!」
沙条 愛歌 「お疲れさま」
弱音ハク 「まぁしゃーない」
やる夫 「あんな身内殴られって普通ないじゃないですかおーw」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
弱音ハク 「こっち来る以上はいくしかないんで」
ゴルド 「ふぅ・・・少人数では始めてか>LW
キモが冷えたワイ」
沙条 愛歌 「ふふふふふ
聖杯は完成しないのね
残念だわ、また別の聖杯を探さないといけないわね」
やる夫 「相方すばらしーお!
最終日に0票ってすごいお!
やる夫が吊られなければよかったんだおー!
ごめんだおー!」
大鯨 「ゴルドさんがお見事な村、ということでしょうね」
魂魄妖夢 「ゴルドさんの黒要素ねぇ」
やる夫 「見事に無風状態だったお…すごいお!>ゴルドさん」
"黒"のセイバー 「……下界の誰も
村に見る理由が薄かった

だがそれは貴公らにとっての俺も、同じだろうな」
ゴルド 「私の村要素ってどこだったんだろう」
弱音ハク 「ちなみに、あー言っておいてこっちに投票してくるゴルドって変節漢以上の何もでもないですよね」
やる夫 「これはやる夫が悪目立ちした結果の可能性が微レ存…?」
魂魄妖夢 「村同士の殴り合いで漁夫の利
うーん」
ゴルド 「やる夫が疑いに向いてくれてそこにセイバーが初日の動きで引っかかってくれたって感じがする
あとハク強い」
弱音ハク 「こっち来なきゃ2択です>セイバー」
沙条 愛歌 「やる夫じゃなくてゴルド指定ね・・・
なかなか難しいわね」
ゴルド 「殴りとしてはハクを殴る要素は置いておいたつもりだったんだけど駄目だったかな?>ハク」
"黒"のセイバー 「そうか、だがそれは俺の預かりしるところでもない」
弱音ハク 「こっち来てるならゴルドに投票したところで無駄なんで、そっち狼に賭けるしかない」
ゴルド 「私が同じ立場でもやる夫かセイバーの二択だっただろうからそこは仕方ない」
魂魄妖夢 「私は身内殴り(ハクさん狼)を排除して2択だったのですが
その2択を外してしまいましたねぇ」
大鯨 「さて、私は落ちましょう
みなさんお疲れ様でした」
弱音ハク 「それでもどの道最終日セイバーとやる夫でこっちに来そうな気しますけどね」
ゴルド 「おつかれー>大クジラ」
やる夫 「今回は割りと各人村要素が少なかった印象だお。
あるとしたら、弱音ハクさんを村打ちしての2択するか、って感じじゃないかお?
普通にやったら、普通の3灰最終日、ということになっていると思うお。」
巴マミ 「お疲れさまこの村は導かれてしまったわ、円環の理に……」
やる夫 「それじゃお疲れ様だおー
村たて感謝だおー>黒のセイバーさん
みんなもお疲れ様なんだお!」
"黒"のセイバー 「それでは集まってくれたことに感謝する
お疲れ様だ」
弱音ハク 「お疲れさまです」
やる夫 「そして普通に早苗鯖に乗り遅れたやる夫が残るんだお…w」
沙条 愛歌 「遺言でハク村で決定してねとか書いたらどうだったかしらね」
ゴルド 「そこはそれをする人にもよるから>愛歌
共有とかなら相方がいればだけど
それを聞き届けるかは村人次第だからな」
魂魄妖夢 「落ちましょう
お疲れ様でした」
ゴルド 「ハクは殴られたから、妖夢は二択だから実質セイバーの動きに助けられたと言った形
なのでまぁ…もっと誘導を上手にできるようにならねばな…」
ゴルド 「では、セイバーは村立お疲れ様だ
相方もお疲れ様」
沙条 愛歌 「ふふふふふ
考えることが多いわね
それでは村建てありがとね
それじゃあ、また良い夜を」