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【紅2654】やる夫達の普通村 [4845番地]
~あの大空へ翼を広げて~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 妖怪猫吊るし
(生存中)
icon
(生存中)
icon イリヤ
(生存中)
icon メディック
(生存中)
icon ヨハン
(生存中)
icon スペランカー
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon 戦艦レ級
(生存中)
icon Y
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon ヌオー
(生存中)
icon 伊19
(生存中)
icon 紅きクマー
(生存中)
icon しょーちゃん
(生存中)
icon シロマ
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
村作成:2014/11/08 (Sat) 14:17:42
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「14:50開始予定。埋まり次第前倒し。では報告してくるので入村はご自由にどうぞ」
妖怪猫吊るし が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃい」
妖怪猫吊るし 「ヒャッハーしてないけど来たよ」
GM 「ここは鎮守府じゃないので歓迎しよう」
猫 が村の集会場にやってきました
「わふーん」
妖怪猫吊るし
                       __     、、
                <        `ヽ ))
           <_,_,ィ ¨¨'´__r'´       / ´´
         ´ イ  __γ´ ̄`       /-‐…   …―-
      / γ´  (__く ・ 3       /            `
.    Y    .{       { ・ /   /   ___           ヽ
.... (( 人   `´ ≧フ  .人/ . ィ   x≦____           ,
.  ``   `¨ー‐…'´   〈 とY ´ ヽr_´>―‐ヵ―-〈/j >         ′
                    `ヽ 〈 ノ .//: : : / ハ: : : : : : : <  >    |
                   ((__キ ヽ_/: :/: :./|: ∧ ヽ: \.: : : : :.:.:!<. \   |    え?こっちも落としちゃダメ?
                      〉´ .|: :l : :/  l/  `  \:.斗<´: : :| : : |\ヽノ /|
                  <   Vハ: :!   ∩    `ヽn\: :| : : |: : К,イ_」
                      \  .|: :ノヽ  ∪        U  `.| : : |: :λヽ-‐ァ
                      /:\|:( ::::::                 | : : |: :厂ヽ/
                  i: : :./ヘ: :|ヽ、     rァ ┐  ::::::: |: : : :∧r-{
                  l: |: |  ヽ|   >  ._`ー_’_  -‐'|: : :.∧ハ: : `ヽ
                   :.ト |   `\  \__∨∠`Y    j: : /  |: : : : :.
                      `       }、  r/|ト、コハ   .//    |:| : : : }
                     r‐'´   ヾ=ヘY`i〉 入.       jノ: : /
                     |         l」. ハ  `>_r‐,  ムイ
                     辷‐、       }. ヽ/ヽ U 〉
                    // /`ァ二ニ=ニチ.、      `ー´
                   </ ./ ./   |  , ヽ\`ァ
                    〈_/ /   .|  ′  V´¨7
                       /\/_   |  廴_ノフ‐/
                     ∧/     ̄¨ ̄   .|_./
                      //             ┌┴'‐┐
                 〈_j           |   |」
イリヤ が村の集会場にやってきました
「このねこ駄目だはやくなんとかしないと」
イリヤ 「よろしくね」
妖怪猫吊るし
                     ¨¨¨¨¨¨
              ´               `
           /         ____           \
         /     。s≦ 艦〔Y〕これ ミ       ヽ
           {   ./   。s≦¨¨¨¨¨¨¨¨¨≧s。
          ∨ . ': :´ : : : {: : : : : : : : : : : : : :\ \     .∧
             〉: : :/: : :/ 、: : : : : : : : : : : : : : :.\ \   .∧
         /: : :/':,_彡   \: : 廴_: : : : : : : : : 寸ム   /∧
           /: : : ; {:./       \{ \: :} : : : : : : : : マム  .//}
        ′: : :{i{' ∩        ∩ i}: : : : : : : : : : マ   /   いやさー、最近二代目に任せっきりだから鈍っちゃって
.         ;: : :.': :{l   |i|          |i|  }: : : : }: : : : : : :}x<
.         {: : : :〉{  ∪        ∪ .}: :. : :.r― 、: : :;i:i:\i:i〕iト
.        _{:. : /                   }:. :. :./   ./:.:./>┐\ ̄
         { {: :〈                  } : : /  /ァyj'///,}^^^
         {/ : 込        V ア      } : /_¨´-マ/∧: 〕iト
       /:八 : ∧ ≧==‐--------‐=≦}:./--  、`´ :}: : : ',
.      /: : : {\:∧     _r‐ '┐.{//{ ノイ/^  ノ_ }ィ: : :.}
     /: :. : :.{  \     {  ̄}::|.><´   ノ'ヽ /i:i〃iノ }:. :.ノ
      {:. :. :. :.{      |`¨´|¨{∧}  {_r '^i:i:i:i:∥i:i:i://
      人: : : : :{   xi≦〈 ____}___  i{:i:i:i:i:i:i:i:i{{i:i:i/}}
      \{、 :{  /i:i:i:i:i/ ___ マ-----≧}i:i:i:i:i:i:i:i{{i:i:i:i:i:i}}
         \  {i:i:i:i:∧_{ '\}厶斗匕i:i:〕iト:i:i:i:{{i:i:i:i:i:i}}
              八i:i:/__./ト-|´i:`¨´:i:i:i: ======彳i:i:i:i:i:i}}
                └ 'i:i:| :|:i:i:i:i:i:i:〃i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}}
                |彡ゞ i:i:i:i:{{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}}」
「ちなみにひゃーしてないのであと2人ぐらいはくるんじゃね(ごろん」
イリヤ 「イリヤもしてないよ」
GM 「N O  T H A N K  Y O U !

  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |     >猫吊るし
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
       .n:n    nn
      nf|||    | | |^!n
      f|.| | ∩  ∩|..| |.|
      |: ::  ! }  {! ::: :|
      ヽ  ,イ   ヽ  :イ」
妖怪猫吊るし 「               ∧___∧
              ={= ゚ ω ゚=}=
           ,  ´ (__)----(__)---  、
         , ´      ____      \
        /       ,. -艦:[Y]これ、    \
       /  ,...:::ヾ⌒´-:r―――- 、:.:`ヽ、   ヽ
       { /´: :,: : : / |: : : : : : : : : `ヽ、:.\
       ∨: : : :/: : /  {: : : : : : : : : : : : :\:.\  :
       .' : : : : |: :/    、: : : : :|\: : : : : :.|: 、:.}  }  じゃあヒャッハーした連中は…
      /: : : : /|:/⌒    \: : :} ⌒:、: : : :.|: : \/
      |: : :|: :'    、     \:| 、 \_|: : : ∧
      |: : :l: :l     ┃         ┃   |: : : ,: |\
      {: : : Ⅵ   ┃         ┃    ,: : :/、:}:.:.:_>
      ∧: : /                 |: :/ }'\{
      { 、:人   ___   、- ,  ___  ,: ,__ノ  }`
      /\ \:\ /   ヽォ `´ と/   } /:/、 ヽ__ノ\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
GM 「ちなみに俺もしてない」
「ただ艦これやってないねこには死角はなかったにゃ
鯖が落ちようがなんだろうが知らんにゃ(ごろーん」
イリヤ 「GMしてたら身代わり君で建てようね♪になるね」
メディック が村の集会場にやってきました
「えーGMがしてないとはまじいがいだわーぜったいしてるとおもったわー」
メディック 「はい、よろしくお願いします!」
GM 「らっしゃい」
妖怪猫吊るし 「よし、ならば我が蔵猫に加えてやろう>猫」
メディック 「いやー、ひゃーしてから村立つまで時間つぶそうと新世界樹2の体験版やってたら気づくのに遅れてしまいました(ステマ)」
「だが断る>猫」
イリヤ 「こ、固有結界ですって>妖怪
あなた何者!!?」
妖怪猫吊るし 「え?今更?今世紀最初の英霊の類だ>イリヤ」
ヨハン が村の集会場にやってきました
イリヤ 「世界樹って1からやらないとわからないかな?>メディク」
スペランカー が村の集会場にやってきました
ヨハン 「よろしく」
GM 「らっっしゃい」
スペランカー 「よろしく
生存勝利余裕余裕」
メディック 「正直艦隊って物によっちゃじゅーぶん英霊なる資格ありそうですよねー」
妖怪猫吊るし 「ちなみにこの固有結界には、キャットフード自動配給機能もついてる」
GM 「先生この村残機1しかないけど大丈夫?>スペランカー」
イリヤ 「エラーを出し続けた英霊・・・知名度だけは抜群ねただしネットの中だけだけど」
「仰せのままに>猫」
スペランカー 「(段差に)当たらなければどうということはない>GM」
イリヤ 「妖怪にネコが懐柔されてる!!?」
「世の中金にゃ」
メディック 「お話は繋がってないので全く問題ないですよー>イリヤ
システムの会適度がどんどん上がってるから新しいのから古いほうにさかのぼってくとちょっと不便なのが気になるくらいですね!」
妖怪猫吊るし 「はっはっは、君には缶詰タイプの汁気たっぷりのやつを支給しよう>猫」
霊夢 が村の集会場にやってきました
戦艦レ級 が村の集会場にやってきました
霊夢 「やほー。」
「にゃんにゃー♪>猫」
戦艦レ級 「コンバンワ兄上デス!」
GM 「らっしゃい」
Y が村の集会場にやってきました
イリヤ 「そうなんだね>メディック
11月ってFate/Hollowが発売されるんだけどどうしようかしら」
Y 「よろしく」
スペランカー 「それ違うレじゃね?>レ級」
戦艦レ級 「あぁん?シカタナイネ>スペ」
できる夫 が村の集会場にやってきました
GM 「ボチボチ来とるな」
GM 「ラッシャイ」
できる夫 「よろしくお願いしますね」
妖怪猫吊るし 「霊夢さん、賞味期限近いカリカリ食べる?」
霊夢 「食べる!お腹ぺこぺこなの! >猫吊るし」
戦艦レ級 「アイコンもあっちにしようと思ったけど真紅にないっぽい(夕立)
あぁんひどぅい・・・救いはないんですか!」
妖怪猫吊るし 「中国製だけど、短期的には問題ないからいいよね」
GM 「ついにキャットフードまで・・・。貧乏ここに極まれり。」
妖怪猫吊るし 「自分で登録すればいいじゃないか、サイズは一緒だし>レ級」
イリヤ 「霊夢さんカワイソウ」
霊夢 「カリカリもぐもぐ。」
GM 「輸入すればいいのではなかろうか」
スペランカー 「雛にアイコンあるなら登録楽じゃないか?>レ」
ヌオー が村の集会場にやってきました
妖怪猫吊るし 「味薄めだから、ちょっと濃い味のスープとかと一緒に食べるといいよ
赤貧な提督たちもそうやって飢えしのいでるから」
GM 「いらしー」
メディック 「そういえばそれも11月でしたねぇ・・・ほんと今年のゲーム豊作で辛いわ>イリヤ
樹海はいつでも新しいボウケンシャーをお待ちしているので余裕があったらでいいんじゃないでしょうか?
早く買っても有料DLCが無料になるくらいしかなさそうですし」
Y
        /     / ノ             、
      /      //   { 、            ,
      .′     }/´    | \         ′
      |    /     |   | ,,.. ,         ;
      -‐   ̄`ヽ /}  /´   ′     |   |
 r‐ ´     /「}い  / /z斗fセ |       |   |
/ ̄oヽ    ∠i | | |㍉ //  _し' |       |    ,
: :o: : : 〉´ i ̄~`ヾ{ノゞ' /,         ! /        .′
⌒ヽ:./  |    ハ          //    ′ |   〈    この構成であればヨハン×スペランカーが
: : : ∧   ,    |ハ   ――ァ  /´|    ′ ! 八{    やはり常道だろうが
: : : : :.〉  ′ :i| :| 个: .  ゝ- ′   イ  /   / ./     だからこそのスペランカー×ヨハン
: : : :./    } :i| :| :i| |__,> _,.  ´ /  /|  //      ヘタレ攻め小悪魔受けが輝くし
: : /   / ー┘ー'、____,ィ==}⌒ヽ /_/、⌒´         そこにできる夫という隠し味が投入されることで
/⌒¨¨´: : : : : : : :ヽ: : ;: : :{    O  {: :\__,. -- 、     彼らは夢の化学反応を(以下56行略)
: : : : : : : :\: : : : : : :} : ;: : :.\      :, ‘,: : : :{: : \
: : : : : : : : :.:.\: : : : :} : ‘・,: ,\  O  }: :‘,: :.:{: : : ∧
: : : : : : : : : : : :.\: :.:}: : :<÷: : : :ヽ.    |‘・,: : :{: : : : ∧」
スペランカー 「カリカリってなんだっけってなって画像検索したら予想以上にアレだったわ
霊夢ェ・・・」
ヌオー 「よろしくー」
戦艦レ級 「おっほっほ~、いや別に好きじゃないよ」
霊夢 「提督も苦労してるのね…。」
スペランカー 「うっせえレの相手でもしてろ>Y」
「アイコン登録とかはよくわかんないにゃね(ごろごろ
まあ今のところ登録したいアイコンもないけどにゃ」
戦艦レ級 「ええぞ!ええぞ!>Y」
妖怪猫吊るし 「まあ、ドライタイプのキャットフードだね>スペランカー先生」
イリヤ 「イリヤにわからない世界がここに展開されてる」
スペランカー 「知らなくていいから(良心)」
メディック 「ここもじきに腐海に沈んでしまうのでしょうか・・・」
妖怪猫吊るし 「そういえば、いつのまにか北上さんの髪形違いアイコンとかも増えてるんだなあ」
イリヤ 「うんわかった>スペランカー」
戦艦レ級 「あれも一種の固有結界
みせかけだけで超びびってるな?」
Y
                         | ,.  '" . : : ::/  /----|   ,
                      ー―=彡. : : : : : :/  /      |  ,′
                      \ー―===彡   /      |  /
                      ,. ′ <_____,,: ノ ___        l :′
                      /   . : :r―― ´  ミ===一  |/
                        /  . :..:..|     ´ ̄      /        .::
                    /  . : : : : |     : : : : : :    /   /      .: ::
    ________          / . : : : : :_ノ            ′../     .: : ::
.  /`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ヘ.       / . : : : : : :{             / /        .: : : ::  君は見込みがあるな。
  ′           :,      ′. : :/: : : : :} ̄`ヽ     / //      .: : : : ::   特別に年末に発売する予定の新刊の
 i             i    ′. :../ : : : :/ー‐ ´    / / /      .: : : : : : :   見本誌をプレゼントしよう>レ級
 |⌒ー~⌒ー‐ ´ ̄ ̄::|   i .:..:/; : : : : :}       / イ  ,:′      .: : : : : :/
 |:::    ::::::::::::::::::::::::::::|   | : / ′: : : :..′    / ´   /      .: : : :.:./: : :   乙女たちよ、腐るがいい……
  、:::.    :::::::::::::::::::::::::::/   | / | : : : {_         __/      . : : : :/: : : :/」
スペランカー 「射程距離全世界じゃねーのあれ>レ」
霊夢 「Yの妄想見て思い出したけど今日団地妻村ね!!」
「そして3時間後、そこにはYから熱心な教育を受けているイリヤの姿が!」
スペランカー 「その話題を出してはいけない>霊夢」
伊19 が村の集会場にやってきました
紅きクマー が村の集会場にやってきました
伊19 「イクううううううううううううううううううううう」
メディック 「私は無難に猫×猫でいいと思うんです(良心)」
スペランカー 「洒落にならんから>猫」
GM 「ラッシャッセー」
紅きクマー 「よろしクマー」
伊19 「こんにちはなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
スペランカー 「やだまともな女性陣がいない」
妖怪猫吊るし 「おまえは、泳ぐ18禁!」
スペランカー 「イリヤは別枠だから
いいね?」
イリヤ 「団地妻???>霊夢
よくわからないわ楽しいのかな?」
戦艦レ級 「いかん、危ない危ない・・・
好きになるッ!>Y」
ヌオー 「どわすれしよう、そうしよう」
Y 「ノーマル……というかケモノ系は私はちょっと>メディック」
霊夢 「超楽しいよ! >イリヤ」
スペランカー 「ほらアカンて
ダメだって>イリヤ」
メディック 「私私>スペランカー」
伊19 「>猫吊るし
ざぶざぶざぶざぶざぶネットの海よりこんにちは!イクなの!」
「そういやふぇいとの4話見てなかった(ごろごろ」
しょーちゃん が村の集会場にやってきました
スペランカー 「メディーーック」
イリヤ 「イリヤも楽しめるのかな>霊夢
よくわからないけど参加だね(ニコ」
シロマ が村の集会場にやってきました
でっていう が村の集会場にやってきました
シロマ 「こにちはー」
GM 「配達のお兄さんが捕って食われるのか本が厚くなるな」
でっていう 「でっていうwww」
伊19 「ミリオンアーサーで我慢するのね!>猫」
妖怪猫吊るし 「おお、埋まったね」
スペランカー 「焼却不可避>GM」
できる夫 「いつの間にか埋まりましたね」
しょーちゃん 「よろしくお願いします」
スペランカー 「埋まるのな
なんやかんやで」
「なんだかんだ埋まるのにゃね」
GM 「んじゃ準備できた人は投票を」
戦艦レ級 「ええぞ!ええぞ!>人数」
霊夢 「よくわからなくても楽しめる楽しい村よ。(にこ >イリヤ」
Y
        /     / ノ             、
      /      //   { 、            ,
      .′     }/´    | \         ′
      |    /     |   | ,,.. ,         ;
      -‐   ̄`ヽ /}  /´   ′     |   |
 r‐ ´     /「}い  / /z斗fセ |       |   |
/ ̄oヽ    ∠i | | |㍉ //  _し' |       |    ,
: :o: : : 〉´ i ̄~`ヾ{ノゞ' /,         ! /        .
⌒ヽ:./  |    ハ          //    ′ |   〈    なお最終的には
: : : ∧   ,    |ハ   ――ァ  /´|    ′ ! 八{   元の鞘に戻る予定だ
: : : : :.〉  ′ :i| :| 个: .  ゝ- ′   イ  /   / ./    >ヨハン&スペランカー
: : : :./    } :i| :| :i| |__,> _,.  ´ /  /|  //
: : /   / ー┘ー'、____,ィ==}⌒ヽ /_/、⌒´
/⌒¨¨´: : : : : : : :ヽ: : ;: : :{    O  {: :\__,. -- 、
: : : : : : : :\: : : : : : :} : ;: : :.\      :, ‘,: : : :{: : \
: : : : : : : : :.:.\: : : : :} : ‘・,: ,\  O  }: :‘,: :.:{: : : ∧」
霊夢 「埋まってた!」
メディック 「ふふふ・・・ケモティックな世界がわからないとはこれは樹海行きですね・・!>Y」
「UTSUWAはもう習得っしたにゃ>19」
スペランカー 「村の外に帰れよ>Y」
伊19 「獣にイかされるのもいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
スペランカー 「メディーーック
お前どこがまともなんだメディーーック」
ヌオー 「埋まった―」
メディック 「クマーにでっていうとか鍋につっこんで掛け算不可避ですね!」
スペランカー 「全力でアウトを走る19さんマジ18禁」
GM 「イリヤが投票したら猫吊るしは猫爆撃を開始してもいいぞ」
戦艦レ級 「未知のエリア!」
伊19 「鞘といえば刀が必要なの!
お前の刀はイクの鞘に仕舞うのおおおおおおおおお!>男性人」
Y 「ま、待て!
同類誌か! 私の同類誌が欲しいのか!
三冊か! 同類誌三冊欲しいのか! 三冊……このいやしんぼめっ!>メディック」
ヨハン 「全力でインに走る西岡さんの話をしているのかい?」
妖怪猫吊るし 「あいよー」
紅きクマー 「なにか錬成でもするのかクマー>鍋に突っ込んで」
Y 「今思ったけど チョコラータ×セッコもなかなかそそるものはあるなやっぱり」
メディック 「え?超健全で村の良心なところ・・・かな?えっへん>スペランカー」
「33-4」
戦艦レ級 「もしかしてこの村・・・18禁じゃない!」
スペランカー 「ざっけんな
こちとら恋人と添い遂げんだ>19
・・・まだいないけど(震え声)」
イリヤ 「お水取りに言ってた♪」
妖怪猫吊るし 「猫に沈められた提督―――その数約80000人」
伊19 「ヘイヘイテイトクゥー!
立派な鞘がここにあるのね! ちょっときつ・・・・・・小さいけどね!」
妖怪猫吊るし 「Yさんの被害にあった村民総数不明だけどおそらく3桁」
伊19 「ざっぶーん」
できる夫 「おおいですね!」
妖怪猫吊るし 「本日崖下に乗り捨てられるでっていうの数1」
妖怪猫吊るし 「開始ーっ!」
でっていう 「でっていうwww」
スペランカー 「さようならでっていう」
ゲーム開始:2014/11/08 (Sat) 14:52:43
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「狼・・・にゃと・・・」
できる夫 「狼!?よろしくお願いします」
シロマ 「こんばんはー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「まあよろしくにゃー」
できる夫 「あと初心者です」
「初級者にゃ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM GMはsariel 
んじゃあちょっとDMMマネー買ってきてイベントにぶち込む作業に戻るからみんな頑張れ」
シロマ 「私もなんかです」
できる夫 「同じですね!」
「んで誰か占い騙りたい人いるかにゃ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シロマ 「騙って差し上げてもいいですよ」
できる夫 「では誰が騙りますか?」
「んじゃーシロマ頼んだにゃー」
シロマ 「全潜伏がいいならそれでもいいですけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 確実に40分は反応しないので投票は自己責任で頼む。
GMいらなくね?って話はやめてください死んでしまいます。」
できる夫 「任せます。グレランで死ななかったらいいなぁ(遠い目)」
シロマ 「囲って差し上げてもいいですよ」
「囲いは別にいいかにゃー
それで死んだらすまんが」
できる夫 「かこえたら囲って下さい!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言               r─‐<_´ ̄ ̄/ト、
               ∨´ ̄`>、/. ! ヘ
                |ヽ/_ /∧j ∧
                上ァ:::::::::ヾ  j\ !
             >辛辛<⌒ヽヾ厶」トヘ
           /:::::,:ィ::::::::::::::ヽ:::::ヘヘ¨´ ̄
          //::://||:::::::ハ:|i:::::::花::::L___
        臣ィ7.:/:::/_,厶ヘ::::ヘリ、i::i::i:::::∧臣臣臣L
         ̄了:i::::{' ( じ} `` じ} )j:j|:::}::,ハrヘ ̄ ̄´
         \ヾゝ          ´/:::::/:/:::::ヽ                                 _( ̄ ̄う、  _,==_
.           ノイ`¨   ゝ _ノ  厶ィィ::::::::::::}                           ( ̄`つ  (    _) (   )
        ///|              |::::i|::::::::::/         、、         l|         し-、ノ   ヽ、_ノ   し~し´
      rく// !              !:::||:::::ノ′         ヽ\       l l、     ┌──‐ー┐
       父 }f:i   j              ∨レ′       あ   C、`)コ    .( ̄)     |:::::::::::::::::::::::|
     / , ヘ∨ ∧               ∨、         ら    ヽ\,-ー-- l l、、    Ll ̄ ̄ ̄ ̄|
     `′ ∨∨/|           ∧ヽ、        あ     \____ヽヽ   l         |
        ヾ」j i!             l ハヽ 、       ら    //´(、lヽ、ゝi l \ |____ _|
           ` ハ           jゝツ  ヘ\        〉  / /●  ● i l  レ .|     /, ヽ
      ,イ!   /:/∧   /       /    〈 ト ヘ      〈_, 〈  l  ヮ  ノ i  _ ,ゝ    / / ○〉
      ∨ゝ_/://' ∨ /       /      !」 ト〉        ヽl    ∠_ノ VV  i    / /  〈
         ゞニ彡'     ∨     /                   l          └──〈 〈    ヽ -、
                /   /!                    l                  ̄ ̄ ̄ ̄  `ー 、_
                  /   / ∧                   ヽ                          `ー 、
              /   /\ ∧                   \______________===----"´
                i  /   \ ヽ
                L/       \〉
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
メディック 「おはようございます!クマーとでっていうのほのぼの同人誌ください!
囁きとか吠えに変なとこなかったし共有猫×猫とかクマでってはなさそうですね・・・しょぼーん」
でっていう 「おはようっていうwww
役をCO出来るのはしてくれっていうwwww

妖怪猫吊るし 「占いCO 伊19に眷猫をけしかけて調べさせたら○だったよ」
紅きクマー 「でっていう●」
伊19 「いくのおおおおお」
イリヤ 「おっはよう♪
イリヤのよくわからない話が昨日いっぱい出てたけど
今日の最初はこれ言えばいいんだよね
「占師さっさと出てこないと叩き潰すわ」」
霊夢 「おはよー。」
ヨハン 「おはよう・・・楽しい日がやってきたね」
戦艦レ級 「マルチ・ゲイ・パンツ」
できる夫 「おはようございます!占いはCOよろしくお願いしますね!」
スペランカー 「占いCO

イリヤ ○」
しょーちゃん 「おはようございます。」
「おはにゃー」
Y 「腐敗、か。私たちの業界では褒め言葉だ。
乙女たちよ、腐るがいい。
私の同類誌を読んでね……」
シロマ 「おはよーございましたー」
紅きクマー 「ズサ占いクマ。」
メディック 「けもけも」
ヨハン 「占い師が3人でてるよ十代・・・」
Y 「狼の会話はきっとこんな感じだったと期待してる
狼S「ごめんな、昼はああ言ったけど、俺はお前のことが……」
狼Y「言うなよ、分かってるって。さあ、始めようぜ、俺達の夜の決闘(デュエル)を」
狼D「狼Y君……僕と言うものがありながら……!」

期待してるので がんばってほしい>3人とも」
霊夢 「でっていう●www」
スペランカー 「うん、俺これ生存無理だわ」
イリヤ 「●だ!!
霊能さんは出てこないほうがいいわ」
ヌオー 「おはよー」
できる夫 「おっと役職伏せてください!」
伊19 「猫吊るしは真狂気味!クマーはしらんのおおおおおおおおおお」
戦艦レ級 「あぁんなんで!>●ありで占い3CO」
スペランカー 「初日 イリヤ

保護しなきゃ・・・
ロリコンとか言われても知らん
腐るよかマシだ」
シロマ 「で?っていう」
でっていう 「COないっていうwwww」
伊19 「狼三人に襲って欲しいの」
イリヤ 「あれ・・・
占師が続々出てきてる・・・なんで」
「でっていう●にゃー
CO聞いてなければ吊りでhごーごーにゃ」
妖怪猫吊るし 「でっていう、すまんな…乗り捨てられてくれ」
ヌオー 「COあるかなー?>でっていう」
紅きクマー 「最速で出たつもりなんだがクマ」
Y 「残念なことに、共有でそんな展開が無かったのは知ってる。
何故なら私が共有者で相方生存だから。

でっていう何かCOある?」
しょーちゃん 「え、Yさんは狼なんですか。
>狼Y「いうなよ~」
メディック 「なんかスペさんが残念な感じになってますねー・・・
しかもクマーさんからのでっていうさんへの熱い●プレゼント!うふふ!」
スペランカー 「おいまじかよ>●出てる
潜れば良かったわ」
Y 「無いなら吊るそうか。
妖怪でっていう吊るし」
戦艦レ級 「でっていうに救いはないんですか!
ないね!(自己解決」
霊夢 「じゃあ吊ってごーごーなう。
今日は蜥蜴の丸焼きだー♪」
ヌオー 「共有だよー、じゃあでっていうばいばいかな」
できる夫 「今日はでって釣りで霊能の結果見る感じですね。
狂特攻ありそうですが、明日分かることですね」
シロマ 「さようならでっていう
ありがとうでっていう
またあうひまででっていう」
イリヤ 「でっていうはCOないって言ってるから吊らないとダメだよね
バイバイでっていうさんあなた、乗り物みたいだったわ」
妖怪猫吊るし 「あかん…この○、昼間っからめっちゃ深夜進行ですやん」
「共有が両方とも腐ってなくて安心にゃ」
スペランカー 「●出て共有出るのな
相方隠しはって相方出たよ
いいのかそれで」
でっていう 「とりあえずあのクマ野郎は偽物っていうwww!!」
紅きクマー 「一応言っとくと
3COだからクマー護衛しなくていいやっていうのはやめて欲しいクマ
最近生存勝利に飢えてるクマから」
しょーちゃん 「とすると狼Dはでっていう。狼Sは…シロマさんとそういうことですか」
できる夫 「ではでっていうはボッシュートです」
Y 「ん、相方あってる」
戦艦レ級 「おっほっほ~ぬめぬめプレイ、ええぞええぞ!>共有」
妖怪猫吊るし 「もしかして毎晩爬虫類プレイなの?>Yさん
ヌオー 「会ってるー>相方」
メディック 「COないなら愛をボッシュートして次の日ですねー
これは真実の愛なのか偽りの愛なのか・・・ふふふ、とても興味深いです!」
しょーちゃん 「共有者じゃないですか。もう」
イリヤ 「大丈夫だよ!>クマ
別に生存してなくても勝ちは勝ちだよ!!」
ヨハン 「ふふふ・・・おもしろい展開になってきたよ十代」
「まあ明日霊能出るからそれでわかるにゃね(うなー」
戦艦レ級 「植え付けを行う!」
できる夫 「共有把握です。明日からいろいろ考えましょう」
Y 「いやだから私はケモノ系はちょっと
食指が動かないと言うか……>猫吊るし

当然人それぞれの好みは理解してるし
それを否定するつもりも無いんだけど」
スペランカー 「クマーの生存欲はなんなのか
あまりにないのもアレだがな
狂か狼狐のどっちかだしあんまりいいや」
伊19 「きっとYはヌオーをどの雄と絡めるか想像していたに違いないね!」
メディック 「ぬめぬめと腐・・・なんだかすごく淫靡な香りがしますね・・・>共有s」
妖怪猫吊るし 「つまり、BL専か…>Yさん」
「クマーは護衛もらいたがってるってことは真狂目な気がするにゃ
半分艦だがにゃ」
ヌオー 「私雌だから…」
Y 「(まだだ……まだ猫吊るしが真なら
夢の三連結が消えたわけでは無い……!)」
霊夢 「ヌオーって性欲高そうな顔してるわよね。」
紅きクマー 「そらでっていうからすりゃクマーは偽だけど、そんな当たり前なことをわざわざ言うのは村アピにもなんないからやめといたほうがいいクマよ。
なにかしゃべろうっていう狼臭が隠せてないぞクマ」
伊19 「真面目にヌオー風評被害じゃないの?これ」
スペランカー 「共有については諦めました(白目)
なんでYがよりによって共有なんだよクソ」
しょーちゃん 「Sはスぺランカーさんもいたや。
でっていう●と合わせてYは妖怪猫吊るし…ペロこれは2騙り」
戦艦レ級 「ああんひどぅい!?>ヌオー」
ヨハン 「>メディック
二人の世界を作ることを愛っていうと思うんだよ・・・」
シロマ 「クマー渾身の護衛アピールもスペランカー目線だと生存欲ない判定らしいですね」
でっていう 「アッー」
スペランカー 「雌かよ
腐るな」
ヌオー 「19さんに心配されると少し真顔になるの」
「ああ、前言撤回1人でも腐ってたら村はアウトにゃ
もれなくふかいに沈むニャ」
メディック 「あ、よく見たら吊るすほうの猫さんもCOしてましたか
これはどうなることやら」
妖怪猫吊るし 「ブフッ>夢の三連結」
できる夫 「ヌオーカワイソス。性別は?性別はどっちなんですか!」
伊19 「ひゃっはああああああああああああヌオーのぬめぬめした刀を早く狼にぶっさすのおおおおおおお」
妖怪猫吊るし 「おい、どこのキル穂スレだそれ」
戦艦レ級 「もしかしてこれ・・・レスリングじゃない!?」
紅きクマー 「今日の夜とかウオオオオオオオオゴエイイイイイイイって祈ってるぞクマ!」
伊19 「女の子なの?>ヌオー

あ、うんごめんね」
紅きクマー 「フラグじゃねえぞ!絶対だぞ!クマー!」
イリヤ 「シロマ>きちんと発言よんだほうがいいわよ」
「ところでエラー猫が19に猫をけしかけた(意味深)って
もしかしなくても」
スペランカー 「いや、あるって意味なんだけどね>シロマ
クマーどっちかってと狼目大穴で狐
初手●特攻すんなら狼かねとは護衛いらないで狂だろうとはお思う」
できる夫 「雌っていってたー。
キル穂スレは魔窟ですね」
メディック 「私的には普段反目しあう二人がうんぬんかんぬんっていうのがお好みなので」
しょーちゃん 「だってスぺランカーは占いCO者だもの
くまーの評判を落とすのはまあ当然>シロマ」
妖怪猫吊るし 「もうやだこのむら…」
「全く変態しかいねーにゃ」
ヨハン 「>シロマ
彼は対抗だよ?」
伊19 「>猫
R-18版の艦これができたってことなのね!!!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
妖怪猫吊るし0 票投票先 →でっていう
0 票投票先 →でっていう
イリヤ0 票投票先 →でっていう
メディック0 票投票先 →でっていう
ヨハン0 票投票先 →でっていう
スペランカー0 票投票先 →でっていう
霊夢0 票投票先 →でっていう
戦艦レ級0 票投票先 →でっていう
Y0 票投票先 →でっていう
できる夫0 票投票先 →でっていう
ヌオー0 票投票先 →でっていう
伊190 票投票先 →でっていう
紅きクマー1 票投票先 →でっていう
しょーちゃん0 票投票先 →でっていう
シロマ0 票投票先 →でっていう
でっていう15 票投票先 →紅きクマー
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「狐交じりかにゃね(ごろー」
できる夫 「占い3、狐ですか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「今日は占い噛みますか?」
シロマ 「猫吊るしかスペランカー噛み重点ですね」
シロマ 「展開的に」
「占いのどっちが真っぽいかー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「赤きクマーは狂特攻だとおもいますが」
シロマ 「占いかめたら霊能COはアリエール
したいならですけど
私はしません」
シロマ 「噛める方噛みーでもいいんですけどね」
できる夫 「僕しましょうか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「結果○で」
シロマ 「対抗出たら両吊りされますけどそれでもよろしければどうぞ」
シロマ 「150でやります」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
メディック 「おはようございます!さて霊能さん!クマーさんの●が真実の愛なのかそれとも偽りなのかお聞かせください!
これが二人による熱い身内切りだったり誤砲だったりしたらそれはそれで萌えるんですけどめんどいんでなしで」
伊19 「ひゃhっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
イリヤ 「えーっとね、占師が3人出てて内訳が真狂狼なら
霊能に狼をだすだけの余力は狼チームにないってイリヤ思うので
出てくるとしても霊能一人だけってイリヤ考えておくね
それで、霊能から●がでたら、クマを真候補で見ていくのが常套かなぁ
もちろん○ならクマバイバイ
狂人特攻の確率が高いかなぁって感じ」
戦艦レ級 「なったお( ^ω^)そうなったお( ^ω^)」
妖怪猫吊るし 「占いCO 猫に眷猫をけしかけて調べさせたら●だったよ」
Y 「狼Y「ゆっくりと飲み込んで……僕の宝玉獣」
というワードが浮かんだので是非使ってほしい」
紅きクマー 「しょーちゃん○
霊夢 「霊能CO、でっていう○」
ヨハン 「うふふ・・・おはよう十代」
スペランカー 「メディック ○」
ヌオー 「おはよーなの」
イリヤ 「あと、灰ではシロマがよくわかんないんだよね♪
ただの見逃しならあれだけど、スペランカーを即座につついてきたあたり
(言われのない理由で)
ちょっと役職の匂いがプンプンするんだ
しかも、どっちかっていうと人外よりのね」
伊19 「死体が1つもないのおおおおおおおおおおおおおおおお」
妖怪猫吊るし 「理由:
>「ところでエラー猫が19に猫をけしかけた(意味深)って
>もしかしなくても」
おう、そんな占われたいアピールしなくてもいいぞ、お前も眷猫だから占ってやる」
「おはよにゃ
占い真狂狼としてクマーは真狂目
んでどっちが狼っぽいかといわれればスペランカーっぽいので
猫真狂 クマー真狂 スペランカー狼でみるにゃ(キリッ」
戦艦レ級 「ええぞ!ええぞ!>死体無し」
紅きクマー 「◇しょーちゃん 「だってスぺランカーは占いCO者だもの
くまーの評判を落とすのはまあ当然>シロマ」
シロマの発言に反応してるところが狼っぽい気がするクマ」
霊夢 「ぐっじょぶ!」
メディック 「お、死体なし」
Y 「んー」
しょーちゃん 「おはようございます。」
ヨハン 「死体がないね、十代」
できる夫 「おはようございます!霊能どうでしょうか?」
シロマ 「スペランカーの発言は生存欲がないというふうにも解釈できるので
私は悪くないインシデントであることですね?」
Y 「いや、吊り増えてるし多分これGJだし
猫に先にCO聞こうか。何かある?」
イリヤ 「死体なしだ!!やったね
釣りが増えた~♪」
霊夢 「って訳でクマー吊りがいいと思うー。」
「死体なしかにゃ
ってご主人・・・」
紅きクマー 「な、霊能初日かクマ」
戦艦レ級 「CO聞かないでクマー吊りでいいんじゃないかサボテンね~?」
スペランカー 「死体無しと
で、霊能割れる、更に対抗●引きと
俺だけか●引いてないの」
ヨハン 「じゃあクマーでもつりあげようか。
ウフフ・・・僕の悲しみはこんな程度じゃはらされないよ」
「COはないにゃ」
ヌオー 「ん、んー
割れなし、初日霊以外なら真なの」
伊19 「じゃあ猫吊りでいいのね!!
多分真狂狼だし」
戦艦レ級 「あぁんひどぅい!」
できる夫 「死体なしですね。占いでのGJですよね」
スペランカー 「二日目 メディック

◇メディック 「なんかスペさんが残念な感じになってますねー・・・
◇メディック 「あ、よく見たら吊るすほうの猫さんもCOしてましたか
これはどうなることやら」
これどうなってんだ?俺が残念な事になったのは否定しねーけどさ
俺の他に対抗居ることはわかってるのに猫に気づいてない
そんな所だねここ、占うわ」
イリヤ 「で、ネコに●だ・・・このこ吊って霊能から○なら確定なんだけど」
霊夢 「猫先ならそれはそれで。」
「朝市の想定間違いまくりじゃねーかにゃ(ばしん」
メディック 「これすごいクマGJな予感もするけど霊が1人ですか・・・これは不穏ですね」
スペランカー 「日記提出忘れてたわ(真顔)」
妖怪猫吊るし 「クマーが特攻した狼に見えないこともないんだがどうなんじゃろ?」
しょーちゃん 「猫吊るしだから猫をつるす結果。そういうことか」
Y 「では猫吊り。
狩人が頑張る日数は そっちの方が短くて済む」
伊19 「占いの偽者は飼うのね!ここは真贋はっきりさせるのね!!!
まだ狂狼はしっかりしてないけど!」
イリヤ 「妖怪は名前の通りネコを吊るすのね」
Y 「問題は、だ」
ヌオー 「はいなの」
戦艦レ級 「あぁん最近だらしねえな?」
できる夫 「クマー破綻ですね。つるんですか?」
ヨハン 「>メディック
霊能一人だから真でみていいんじゃないのかい?
3-1だよメディック」
伊19 「イクはイくだけでいいの!これでピンクサイトの海を泳ぎ捲くることができるのね!」
スペランカー 「俺視点クマー吊って欲しい物だけどね
まあ共有には従う
霊能偽でも見るのかは知らんが」
Y 「Y君とS君とD君が
同一狼でいちゃいちゃうふふしてる展開が
これでほぼ完全に消滅しちゃったってことなんだよ!(バンッ」
イリヤ 「できる夫>共有からの指示はネコ釣り」
メディック 「画面スクロールされて丁度猫吊るしさんのところが切れてしまってたんですよね、●出てるのとその上でスペさん飛び出てるじゃんってなって下のほうまで見るのに遅れてしまいました>スペランカー」
Y 「分かって無いなあPHP!
ホンット空気読めてないなあPHP!!」
妖怪猫吊るし 「だれか伊19を止めてください。私には無理だ…。」
できる夫 「了解です。猫吊るしてまた霊能見る感じですね」
スペランカー 「ざっけんな>Y」
「つーわけでスペランカー先生がんばれにゃ(ノシ
発言頑張りが狼に見えたから狼視してたら真でしたすいませんにゃ」
ヌオー 「…はいなの」
伊19 「>Y君とS君とD君が>Y

混ざりたいの?」
シロマ 「現状の予想として猫吊るし真ですね
というよりもスペランカーが偽ですね」
「まあ霊能結果でわかるにゃ
そいつが『偽』だとッ!!」
できる夫 「すみません。更新してませんでした>イリヤたん」
ヨハン 「しかし…猫つりと猫釣るしってややこしい名前だね十代」
戦艦レ級 「スペランカー視点は猫吊って結果霊能結果○出たほうがええんとちゃう?」
霊夢 「まぁ普通に考えたら猫吊るし真よね。
スぺランカーは発言が微妙過ぎるし。」
しょーちゃん 「スぺランカーさんのシロマさんへの返答が言い訳に見える気も。
対抗の生存欲について考えるってあんまりないですよね。
って私がこういうこと言うとスぺランカーが真だったていうパターンなんですよね」
妖怪猫吊るし 「まあ、鍋は明日でもできる
今夜のうちに味噌味にするか醤油味にするか悩んでおきたまえよ>できる夫」
Y 「失礼、あまりの衝撃に少し興奮してしまった。
クールクール。私isクール」
スペランカー 「まあおk>猫
狩人が俺護衛してる限りは探せる
まあこれ霊能か俺死にそうだけどね」
イリヤ 「いいんだよ~♪>できる夫」
シロマ 「死体無しからのスペランカーにうれしみが感じられないので
猫吊るしの方はどうせそんなものでしょう」
伊19 「Yがホモカップルのサンドイッチになりたいなら歓迎するのねええええええええええ」
Y 「仮にクマー狼だった場合に
猫が軽い気持ちで吊れなくなるっていうのもあるしね」
伊19 「横から押す準備はできてるの!
雄の隙間にドーンッってね!」
できる夫 「霊能初日とかない限り、明日真占いがわかりますね。
まあ、誤爆の可能性もありますけど」
スペランカー 「猫吊ったら俺か霊能死ぬから結果出ねーと思うんだけども>レ」
メディック 「うーん、狂人の●ぶっぱなら狼さんから支援霊能とかもあるかなーっと思ってたんで>ヨハン
初日3-1なら普通ですけど二日目で3-1はまだ狼辺りの霊能乗っ取りありえそうじゃない?」
戦艦レ級 「クマとネコの狼・・・これもうわかんねえな(淫夢)」
霊夢 「シロマの見方いいわねー。」
しょーちゃん 「それは一応自分GJならいいねとかいうといいのでは」
イリヤ 「霊能初日の場合今出てる霊能ってなにかな
イリヤは狐以外出てこれないと思う
っていうか、狼が出てきてたらすごいと思うの」
妖怪猫吊るし 「そういえば、●引いたもんだから全然触れてなかったけど
今朝死体なしなのな。褒めてやろう、狩人。」
「まあ霊能初日はスピードとかからみてもなさそうなので勝手に安心しとくにゃ」
伊19 「真面目にクマーは自分GJだったら霊能偽でもふつーにいけるんで、
構えていても全然問題ないと思うんだけど」
紅きクマー 「護衛はとれたと思うんだけどなクマ。
狩人は遺言頼むクマよ」
「あとホモはNG」
ヨハン 「>メディック
前提が多すぎるよ」
スペランカー 「まあ狩人が読み勝ってくれるの祈る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
妖怪猫吊るし1 票投票先 →
14 票投票先 →妖怪猫吊るし
イリヤ0 票投票先 →
メディック0 票投票先 →
ヨハン0 票投票先 →
スペランカー0 票投票先 →
霊夢0 票投票先 →
戦艦レ級0 票投票先 →
Y0 票投票先 →
できる夫0 票投票先 →
ヌオー0 票投票先 →
伊190 票投票先 →
紅きクマー0 票投票先 →
しょーちゃん0 票投票先 →
シロマ0 票投票先 →
猫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「どこ噛みましたー?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シロマ 「猫吊るし噛み失敗」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シロマ 「猫吊るし連続噛みするか狩人狙って噛むかですね」
できる夫 「GJですかね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「かありうどっぽいとこですか…うーん」
シロマ 「猫●撃ってるし狐っぽくはないと踏んで噛んだから
多分狐ということはないでしょう」
シロマ 「 」
できる夫 「わからん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「 」
シロマ 「連続噛みは甘えではなく狩人への脅迫という考え方」
シロマ 「私も狩人はよくわからないので
したいなしだったら多分連続髪です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊19 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊19さんの遺言           __ _     -=≡ニ二三三三三≧ _
      r≠/////////////////////////////////////≧ _
       ` <////////////////////////////////////////>、 、
         .` <//////////////////‐==≡二三三三三三 ̄`/ヽ
              >r        ̄                      `/∧
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     ///- ...._ //////|!  `_         19 _ =        | ⌒"
     /////////////:|!   ` __    =-                 |
     ⌒</////////:|!                           |
        `<//////:|!                    _  ≡=┘
           `<///|!    _  三二ニ≡=-   ̄::',
               ̄ ̄   > ⌒:.、::=--:::::::::::;;;__::::::::{:::::::::::.
                      .ィ     ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
               /        ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \
              /        ノ }:::::::::::::::::::::::::::::イ    \
            /           ノ>=---.、ャ''"´        ヽ
                '            / >z。.   ヽ           、
              .:′         /     /::::>z\          ,
           /           ..イ      /::::::::::::::::::::::::`ヽ
            .′         /  >.、    {::::::::::::###::::::::',         ヽ
         {     ,.-- '  .イ   > ..,,、::::::::::::::::::::::::::::::::}、\         .',
         人  _  .。<         > ,,::::::::::::::::::::ノ \ ー       }
                              `  ̄ ̄     >。  _  ノ
さんの遺言 サラダニャー
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
妖怪猫吊るし 「占いCO イリヤに眷猫をけしかけて調べさせたら○だったよ」
霊夢 「霊能CO、猫●」
できる夫 「おはようございます!」
戦艦レ級 「あぁんお客さん?」
紅きクマー 「できる夫○
スペランカー 「レ ○」
しょーちゃん 「おはようございます。」
イリヤ 「◇シロマ  「死体無しからのスペランカーにうれしみが感じられないので
猫吊るしの方はどうせそんなものでしょう」
◇シロマ  「現状の予想として猫吊るし真ですね
というよりもスペランカーが偽ですね」
◇シロマ  「スペランカーの発言は生存欲がないというふうにも解釈できるので
私は悪くないインシデントであることですね?」
>すべての発言にスペランカー偽を前提に話を進めてる気がするんだよね
正直言うとここまで、確定偽なのってクマだけなのに
最初からスペランカー偽が見えすぎてる気がするんだ
これって、イリヤたちが持ってる情報以外の情報を持ってるようにしか見えないんだよね」
妖怪猫吊るし 「理由:
暫定○の割によく口が回るように見える、別にもっと落ち着いて喋ってもいいのにね。
特にうっかり吊りを釣りとか言っちゃってるし、何かやましいことでもあるのかなあ?」
Y 「混沌の向こう側からいでよ死体無し」
ヨハン 「おはよう、僕の十代」
ヌオー 「ふむー」
スペランカー 「三日目 レ

二日目三日目に掛けて発言読めねーんだけど
狼目だから占うわレ
対抗がそれぞれ●出して吊ってるからここで呪殺はマズイから狐目は狙えない」
シロマ 「おはよーございましたー」
紅きクマー 「霊能初日とかない限り~といってる割に
クマー破綻ですねという…中性的な発言してる気がするクマ
狐狙いで銃殺出れば霊能吊れるからなクマ。銃殺狙い。」
霊夢 「噛みも普通に猫吊るし真って言ってるわねー。」
戦艦レ級 「灰指定でなんの問題ですか?」
スペランカー 「マジで?>猫●
・・・狂誤爆か、身内切りかねー」
しょーちゃん 「あらら」
メディック 「普通ならクマー偽れーむ真、この場合なら初日特攻的にどちらかと言えばクマー狂目?
霊初日の場合ならクマー狂人の霊狼によるサポート、あるいは狐
どっちにしてもクマー狂っぽいからそこ真考える必要はないのかな?
でも考えすぎって言われたけどそれなりにやっぱり霊偽は見たいけど噛まれない不自然うんぬんかんぬんに期待する

Y 「凄いそういうことくさい」
できる夫 「昨日考えましたが、れいのっとりありそうですね。クマー狂の
イリヤ 「吊り釣りの誤変換は毎度のことなんです>妖怪」
ヨハン 「なんともまぁ、狙いがよくわかる結果だね重大」
紅きクマー 「銃殺狙い外したクマ・・・」
しょーちゃん 「よーし。しょーちゃんどんどん吊っちゃうぞー」
妖怪猫吊るし 「やっぱイリヤは○だよなあ…ノーマルだし」
Y 「つまり灰を詰めようか。
一応全員視点の灰がー シロマ‐ヨハンか」
メディック 「んー、ここでライン繋がると」
ヌオー 「なるほどなー」
シロマ 「展開的には言うことないんですけど
あのですね」
妖怪猫吊るし 「かわいいし○だから許す>イリヤ」
スペランカー 「灰からならシロマ吊りを提案かねー
ヨハン先よりは
それと明日対抗の○占っていい?」
しょーちゃん 「>できる夫さん
それは興味深い。言ってみましょう」
戦艦レ級 「正直猫吊るし視点スペGJもあったんだからイリヤを占うのはどういうことなの?
といいたいけどなんの問題もないね!」
ヨハン 「>Y
クマーの○はばすしていいんじゃないかい?」
イリヤ 「ネコ●なんだねいい感じだね
ラインもつながってるし」
霊夢 「灰詰めるんならさー、できる夫吊りたいな。
◇できる夫「霊能初日とかない限り、明日真占いがわかりますね。
まあ、誤爆の可能性もありますけど」

ここ、猫●を予測してるのよ。」
できる夫 「霊能つながりましたね。信じきれませんですけど、今は猫吊るし真で考えましょうか」
Y 「占い先については特に制限無い。
ただ完全灰占いだけはちょっとやめてほしい」
シロマ 「スペランカーはうれしそうじゃないので偽っぽいっていう発言に対して
スペランカー偽だという前提を持ってる!人外だ!
というのはあまりにもご無体な誘導だと思いますが>イリヤ」
霊夢 「クマーは真見て残してる訳じゃないからそこの○吊ってもいいでしょ?」
Y 「まあ正直そうなんだけどね>ヨハン」
スペランカー 「ういりょーかい」
紅きクマー 「わかったクマ。>Y」
妖怪猫吊るし 「で、どうすんの?私のグレーさえ減れば私はどう転がっても満足だが」
ヨハン 「>Y
僕的にはできる夫さんはつっておきたいところだからね。
シロマさんは特につりたいと思わない。」
しょーちゃん 「がっくし。せっかくできる夫さんを吊らなくてもいいのかななんて
思っちゃったりしたのに。そんなに簡単に撤回しないでくださいよ。」
メディック 「まだスペさんの真切れたわけじゃないからそろそろ銃殺のほうをですね」
Y 「いやまあ そこについては
○:真分かる
●:真分かる(誤爆無いとは言わない)

だから 特におかしかないけどね>霊夢」
イリヤ 「霊夢>○ならスペランカー真確定
●なら妖怪真リードって意味じゃないの?
イリヤそう解釈してた>できる夫発言」
できる夫 「まあ、可能性だけ覚えておいてくださいね>しょーちゃん」
妖怪猫吊るし 「えーっ…まだ完グレ3人もいるのに>Yさん」
Y 「ふむ んじゃ仮指定:できる夫でいこうか」
スペランカー 「流石に呪殺らないとマズイわな
狼狙いとか言ってる場合じゃねえ」
戦艦レ級 「いかん、あぶないあぶない・・・>時間」
Y 「クマー視点でも 狐候補を残せるので
悪くないと思うがどうだろうか>クマー」
霊夢 「そんなもんかしら。 >イリヤ&Y」
できる夫 「どこかおかしいでしょうか?>霊夢」
イリヤ 「そこより、シロマにして欲しい>Y
理由は昨日から書いてる」
戦艦レ級 「あぁ・・・いったぁ・・・」
しょーちゃん 「でもとりあえず霊能を信じることにしたのはいいんですけど。
なんで狂人と考えたのかいうといいと思いますよ
>できる夫さん」
紅きクマー 「そこ○クマよ。」
シロマ 「スペランカーは別に●でも狐でも大差ないですよ
●出しても少なくとも猫吊るしの灰なら吊るされるでしょうから」
妖怪猫吊るし 「じゃあ、ぐっばい。>できる夫
指定なきゃ投票する気はなかったけど」
ヨハン 「指定展開か、○開放のランかと思って準備はしていたんだけどね>
メディック 「そこ」
ヌオー 「できる夫さんはCOがあるならお願いするの>できる夫さん」
Y 「何かCOが時間ぎりぎりにあったら
シロマ‐ヨハンは狩人COあるならCOだけでいい
言ってくれ」
できる夫 「おおう、COなしです」
メディック 「まあいいや」
妖怪猫吊るし 「え?破綻した占いの○なんて実質グレーじゃね?」
Y 「おっと、ではできる夫吊り。
今のは忘れてね>2人とも」
ヨハン 「>猫つるし
うん、グレーだよ。」
シロマ 「理由述べてるのにそれ無視して前提としてるっておかしないですか?
どうなんですか?>イリヤさん」
しょーちゃん 「たぶん間違っていることを筋道立ててでもいうとそれは人外にはできないことなので
残念ですね。」
紅きクマー 「>Y
銃殺出たとして対応された時のことを考えると
もう1w吊っときたい。それでLWになるし」
イリヤ 「グレーだね>妖怪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
妖怪猫吊るし0 票投票先 →できる夫
イリヤ0 票投票先 →できる夫
メディック1 票投票先 →できる夫
ヨハン1 票投票先 →できる夫
スペランカー0 票投票先 →できる夫
霊夢0 票投票先 →できる夫
戦艦レ級0 票投票先 →できる夫
Y0 票投票先 →できる夫
できる夫11 票投票先 →メディック
ヌオー0 票投票先 →できる夫
紅きクマー0 票投票先 →ヨハン
しょーちゃん0 票投票先 →できる夫
シロマ0 票投票先 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シロマ 「過程が」
シロマ 「どうあれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シロマ 「結果が全てですからね」
シロマ 「ショーさん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シロマ 「でなくてしょーちゃんが私の中での狩人候補でしたが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シロマ 「19さんが○もらったので護衛したという安直な予想で19さん噛みでした」
シロマ 「11人の」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シロマ 「占霊共共○」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シロマ 「ただ流れ的に死にますけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シロマ 「灰噛みはちょっと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 村人ですよ!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
妖怪猫吊るし 「占いCO 戦艦レ級に眷猫をけしかけて調べさせたら○だったよ」
戦艦レ級 「GAYBAAAAAAAA!!」
紅きクマー 「メディック○」
霊夢 「霊能CO、できる夫●」
メディック 「そこ吊るってことはクマー真きったってことだよね?
なら先にクマーつった方がいいんじゃ、万が一狩人あるかもしれないし今奇数だからこのまま残しておいても狂人でもPP要員になるんだし
って言ったつもりが「そこ」しか投稿されてませんでした、訴訟」
イリヤ 「◇シロマ  「スペランカーはうれしそうじゃないので偽っぽいっていう発言に対して
スペランカー偽だという前提を持ってる!人外だ!
というのはあまりにもご無体な誘導だと思いますが>イリヤ」
>嬉しそうじゃないって何処見ていったの?
具体的にどの発言?
きちんとそこまで言って説得してほしいな
何の情報を元に嬉しそうじゃないっていてるのか
何の情報を元にそう感じたのか
ちゃんと書いてね♪」
スペランカー 「しょーちゃん ○」
ヌオー 「なの」
ヨハン 「うふふ・・・朝だよ十代」
妖怪猫吊るし 「理由:うっかりログ取り忘れたので、対抗の○からおっぱいありそうな方で選んだ。」
霊夢 「霊夢ちゃん大正解!」
ヌオー 「ののの」
紅きクマー 「後半にかけて発言が伸びてなかったクマ
できる夫誘導と指定で安心したところを狙うクマ」
シロマ 「おはよーございましたー」
スペランカー 「四日目 しょーちゃん 

対抗の○占いってかここしか○ねーじゃん
イリヤ俺の○じゃん
まあ完灰占うなとは言われたんで占う」
イリヤ 「やったね♪平和だよ」
ヨハン 「>霊夢
やはり狼だったようだね」
戦艦レ級 「なったお!そうなったお!(ニート)」
しょーちゃん 「おはようございます。」
霊夢 「あとは狐探すだーけー。」
シロマ 「うっざ」
メディック 「って●かい
うん、今日こそクマーばいばいでいいや」
Y 「●と。んじゃーまあ 灰2人から指定しようかー」
しょーちゃん 「なーにー」
イリヤ 「できる夫が狼なんだへぇーわからなかったな」
妖怪猫吊るし 「じゃあ後は全部占いきったらお仕事終了か」
スペランカー 「平和ねー
で、俺また外したよクソが」
紅きクマー 「狩人保護を兼ねて霊夢吊りでいいと思うクマ」
ヨハン 「灰から指定だね、僕も灰だけどね・・・ククク」
しょーちゃん 「できる夫さんについて
3日目の誤爆がなければ~って発言がクマーーできる夫で狼なのかなって思ったので吊ろうかなって思いました。
でも4日目の霊能狂人主張が自分なりに考えた主張なら(間違っていても)村人扱いできるチャンスがあるのかな
と思って吊りをためらったのです。」
妖怪猫吊るし 「狩人はよく働いてくれているようでなによりだ」
しょーちゃん 「ちなみに最初にクマーとできる夫が狼と思った理由は、
クマーが狂人ならもう狼視点の内訳が確定するので誤爆という言葉はでないと思ったからです。
だからクマーーできる夫が人外なら狼だと思いました。」
メディック 「平和も出てるのか
狩人さん有能ですね」
戦艦レ級 「雄っぱいですがなんの問題ですか?>えらー娘」
Y 「んー。まあでも シロマ、何かある?」
しょーちゃん 「ってできる夫さんを擁護しようとしていたのに残念です。」
ヨハン 「狩人はすっとぼけている奴あたりなんじゃないのか?」
霊夢 「グレーがヨハンとシロマしかいない?」
妖怪猫吊るし 「こんな可愛い子が女の子なわけないし仕方ないね>レ級」
シロマ 「まぁあれですよ
お好きな様に指定すればよろしいのでは
レ級が狼だと睨んでいた私の願力は結局外れてしまいましたしね」
ヌオー 「完全はそこふたりなの」
Y 「2人しかいないから
まあ指定しか無いよね的な」
ヨハン 「グレーというよりは僕はヘルヨハンだけどねククク・・・」
シロマ 「何かなんてものはないです」
スペランカー 「ヨハンとシロマしかいないな
狩人はまあどっかにいる
完灰には居ないと思うがな」
妖怪猫吊るし 「つまり、ローブの下は全裸?>シロマ」
イリヤ 「だね>Y
それでいいと思ってる」
Y 「じゃあ吊りで。
まあこう 灰詰めればいけるだろうという」
メディック 「完灰ケアしてクマーの○取っ払って占い2の殴りあいですね」
メディック 「了解です>指定」
戦艦レ級 「ええぞええぞ!」
イリヤ 「狐疑いがあるの吊りきり占い仕切って、占い吊れば終わりだもんね」
スペランカー 「指定りょーかい
占う場所もう俺無いんだけど」
ヨハン 「この村は僕と十代の愛に満ち溢れた世界になる・・・」
スペランカー 「あったわ(真顔)」
イリヤ 「ヨハンがあるじゃない>スペランカー」
シロマ 「だいたいこうなる予感しかしなかったですし間違っているならきっと最初からでしょう」
しょーちゃん 「スぺランカーは別に真きれてないんでレ級狼でもって思ったところで
できる夫さんが狼だったからあんまりないっという。レ級キツネにかけましょう。」
Y 「ヨハンがラスト対象かな……>スペランカー」
Y 「何故そうもかたくなに占わなかったんだ……
これがツンデレ……」
メディック 「狩人位置昼時間にみんなの前で気にする必要性ってあります?>ヨハン
狼さんに感づかれて噛まれたらどうするっていうんです」
戦艦レ級 「することなかったらヨハンとレスリングでもええんやで(語録無視>スペ」
妖怪猫吊るし 「明日は二択か…どっちにするかね」
霊夢 「猫吊るしグレー:メディック、ヨハン、しょーちゃん
スぺランカーグレー:ヨハン

明日スぺランカーの単独○から吊る事になりそう。」
スペランカー 「何か無意識で避けたわ>Y」
しょーちゃん 「おうスぺランカーはレ級を占っている。」
ヨハン 「でもスペランカー視点は僕が狐がどうかぐらいだよね。
さぁ、かかってこいよ。迎撃してやるぜ!>スペランカー、猫つるし」
Y 「まあそれでも 先生真ならほぼ詰んでるよどうせ>霊夢」
妖怪猫吊るし 「はははこやつめ、完全グレー今更占うなんて>ヨハン」
ヨハン 「>メディック
もう遅いんじゃないかな、っていうのが僕の意見だよメディック」
しょーちゃん 「あれじゃあ一応明日ヨハンさんが噛まれたりするんですか」
メディック 「んじゃ後は占いの○見る作業っと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
妖怪猫吊るし1 票投票先 →シロマ
イリヤ0 票投票先 →シロマ
メディック0 票投票先 →シロマ
ヨハン0 票投票先 →シロマ
スペランカー0 票投票先 →シロマ
霊夢0 票投票先 →シロマ
戦艦レ級0 票投票先 →シロマ
Y0 票投票先 →シロマ
ヌオー0 票投票先 →シロマ
紅きクマー0 票投票先 →シロマ
しょーちゃん0 票投票先 →シロマ
シロマ11 票投票先 →妖怪猫吊るし
シロマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2014/11/08 (Sat) 15:38:02
スペランカー 「あーう」
霊夢 「ぬあーwww」
伊19 「お疲れ様なのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
Y 「なん……」
スペランカー 「お疲れ様だ
対抗狐と」
Y 「だと……!」
イリヤ 「クマwwwwwwwwww」
妖怪猫吊るし 「おろ?」
ヨハン 「お疲れ様だよ十代」
しょーちゃん 「お疲れ様でした。」
シロマ 「おつかれさまでしたん」
「お疲れ様にゃー」
ヌオー 「…」
戦艦レ級 「あんひどぅい!」
できる夫 「おつかれさまです。嫌な事件でしたね」
ヌオー 「あらー」
メディック 「だからクマーさっさと吊ろうっていったんですよー!お疲れ様です!」
紅きクマー 「あれメディック潜伏狂と思ってた」
スペランカー 「残したのがアレだったねこりゃ」
シロマ 「何もかもが間違っているという現実」
しょーちゃん 「あらら」
Y 「クマーを猫より先に吊る……?

いや でも私にはちょっとそれは選択できないんだけど……」
ヨハン 「こればかりは読めないね」
イリヤ 「うそやんそんなのうそやん」
「笑うしかにゃーにゃ」
紅きクマー 「誤爆アカンやろ…教育やろなぁ」
できる夫 「占い先つってもよかったかもしれませんでしたね」
妖怪猫吊るし 「…おかしい、私の職業が背徳者になってない」
スペランカー 「狼全潜伏かよwwwww」
ヨハン 「なるほど、19かみにきたところがポイントか」
紅きクマー 「ありがと魔物たそ~。」
霊夢 「スぺランカー真もアレすぐるwww」
スペランカー 「ぶっちゃけ霊夢狐とか思ってた(真顔)」
できる夫 「占い三人もでましたからね」
ヌオー 「できる夫さんの所で灰二人からCOあってシロマさん
…で翌日クマーさんは無理ぃ」
妖怪猫吊るし 「スペランカー先生、仕事奪っちゃってごめんね☆」
伊19 「>Y
わかるの
霊能が生きている間に猫釣るしの真贋もはっきりさせたいの
占い狼混じりという想定は普通にあるし」
しょーちゃん 「クマーから吊ったほうがよかったのでしょうか。」
スペランカー 「うっせえwwwww」
イリヤ 「正直スペランカー真はあたってた
クマーが狐は考えてなかった」
Y 「結果としてそうなんだけど

狼混じりなら猫先吊りなんだよ……」
「シロマが空気読んで潜ってくれたようだしにゃー
それがまさかこんなことに」
メディック 「狼全潜伏で気づいたら終わってたとかさすがのブースト医術防御かけた私にも耐えられませんよ!」
伊19 「しゃーないしゃーない」
シロマ 「合っているところがクマ狐ぐらいしかないですね
狼目線で」
戦艦レ級 「んー猫よりクマーを先吊る手は提案した通りあるけど、しないのもわかる。
真面目に考えて○のできる夫を吊るべきじゃなかったのかなぁ、それぐらいしか思いつかない」
イリヤ 「シロマが狼じゃなければ狐だと思ってた」
スペランカー 「全潜伏とかねー」
ヨハン 「僕視点、できる夫狼だろうで釣って占い師最後にまわせばと考えてたんだよね」
スペランカー 「シロマは普通に狼じゃねーのと思ったらできる夫まで狼だったでござる」
できる夫 「霊能騙った方が良かったですかね?でもLWになっちゃうしなー」
イリヤ 「だから、ここ吊ってから占い吊ればいいやって考えが」
妖怪猫吊るし 「全潜伏でビシビシ指定されるとか誤爆の後に囲いようがない!
霊夢 「まぁみんな灰人外当てたしいいんじゃないかな!」
紅きクマー 「灰視全滅してたなぁクマ
人外だと余裕で外すクマね」
ヌオー 「難しいの」
妖怪猫吊るし 「うん、●が命中して楽しかったしね、満足満足>霊夢」
イリヤ 「それでいいのか妖怪」
「ガシィ>猫吊るし」
スペランカー 「普通村ここまで
狂→占→占なんだけど(真顔)」
メディック 「狐の占い騙りってケースがすっぽり頭から抜け落ちてた、勉強になりましたね」
妖怪猫吊るし 「黒マグロと国産牛肉どっちの猫缶いいかな?>猫」
Y 「あっれー猫吊るし飛び出し真かあ。
初日の印象なんてあてにならんなー

って思ってた。狂人だった」
スペランカー 「たまにこういうの飛んでくるから普通村も面白いと思うの」
紅きクマー 「それじゃお疲れクマー&村建て感謝。
魔物たそ~」
妖怪猫吊るし 「狼の一匹ぐらい殺して見せなきゃ霊能健在のまま信用勝負なんてできないよ>イリヤ」
ヌオー 「お疲れ様~。
また遊びましょうなの」
伊19 「お疲れささまなのね!」
妖怪猫吊るし 「それじゃおつかれ」
ヨハン 「>Y
僕はなんでもあるって感想だった。
スペランカーの出方が狼ならうかつすぎるから真狂、
クマーは特攻者の可能性が高いから真狼でみてたね。」
紅きクマー 「>メディック
レアケ作りとして騙り甲斐があるクマ(キリッ」
できる夫 「結果●出してかった狐という珍しいものを見さしてもらいました
お仲間、同村してくださった皆様、お疲れ様でした」
「キングサーモンください>猫吊るし」
霊夢 「じゃ、お疲れ様ー。
村建てありがとねー。」
イリヤ 「なるほど、宝具のちからなんだね>妖怪」
スペランカー 「んじゃあまあお疲れ様だ
狐は三日目時点で視野から外してたしすまんね」
しょーちゃん 「ではお疲れ様でした。GMさんは村建てありがとうございました。」
Y 「お疲れ様。
いや やらかしちまった。
村建て感謝、いつかまたお願いするよ」
ヨハン 「では僕はおちるよ。
お疲れ様」
できる夫 「僕は狼→狼→狼なんですけど!>スペランカー
では今度こそお疲れ様でしたー」
メディック 「ぜひ参考にさせていただきます!>クマー」
イリヤ 「正直無理でしょ>スペランカー
狐占いするの、だって信用だだ下がりだもの」
メディック 「それではみなさん村立て同村ありがとうございました!クマーさんはおめでとう!
ポケモンの1週間後にクラシックモードで私が使える新世界樹の迷宮2が発売されるのでそちらもよろしくね!(ダイレクトマーケティング)」
紅きクマー 「スペさんが銃殺出すにはスペさん視点3w把握しないとなくまー。シロマ●をいつ出すかも重要だけどなくまー。」
紅きクマー 「あと狐特攻に参考になるところなんてないから・・・。」
GM 「なにがおこった・・・?」
GM 「またエンダカさん凸ってるよHAHAHAって思って、戻ってきたらそのまま勝ってる」
GM 「把握したけど。吊り手順としては猫→クマーでいい気はするけど、クマー狼見ると微妙か」