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【第2回】やる夫人たちの団地妻村 [4847番地]
~マーブル・ダンチヅマ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM埋毒者登場 (20人~)狂人追加 (10人~)隠者村狂信者村
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫人
 (dummy_boy)
[狂信者]
(死亡)
icon 紅夫人
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇夫人
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[村人]
(生存中)
icon 火焔猫夫人
 (インサイト3◆
insight9Fg)
[村人]
(死亡)
icon 八坂夫人
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[妖狐]
(死亡)
icon 古明地婦人
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[狂信者]
(死亡)
icon 提督夫人
 (巨乳党◆
BAST/8MpOw)
[隠者]
(生存中)
icon アルス夫人
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[村人]
(生存中)
icon 極楽婦人
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[狩人]
(生存中)
icon 露西亜未亡人
 (ひまつぶし)
[人狼]
(死亡)
icon クー夫人
 (影なし◆
KageStu09k)
[人狼]
(死亡)
icon 幼な妻
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon キュウべぇ夫人
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[村人]
(生存中)
icon お役立ちロボ
 (粉砂糖◆
sugar/WlNg)
[埋毒者]
(生存中)
icon 四条夫人
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 音無腐人
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[隠者]
(生存中)
icon 女肉婦人
 (ツバメ)
[村人]
(死亡)
icon はやて夫人
 (小毬◆
Komarig90c)
[霊能者]
(生存中)
icon やらない婦人
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[占い師]
(生存中)
icon ヤセンクノイチ
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2014/11/09 (Sun) 00:22:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 隠者2 埋毒者1 人狼4 狂信者2 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫人 「今日1日で1年分のびっちという単語を見た気がします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫人 「どうしてこんな村を建てたんだ……! 言え!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
火焔猫夫人 「あかんかー」
やる夫人 「大丈夫よ。いくらでもリカバリーが効くもの、それが20人村」
やる夫人 「ホワイトベースってどんなプレイだ
木馬か、木馬なのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
火焔猫夫人 「占い2だよねー?」
やる夫人 「1でしてよ。狂信者は2の予定」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
火焔猫夫人 「色々とわけわからなくなってきた ぁぅ」
やる夫人 「つまりこの村はびっちなびっちをびっちなままにさせないようにするぴゅあが
すまん、俺も何を言っているのか自分でわからなくなりつつある」
古明地婦人 「うふふ・・・
やる夫人 「下界のログを一所懸命読んでいると精神が不安定になってきた(´;ω;`)」
古明地婦人 「うふふ・・・
慣れれば楽になるわよ・・・」
火焔猫夫人 「想像以上」
古明地婦人 「うふふ・・・こういうものは
はっちゃければ楽になれるわ・・・
真面目に考えるから・・・辛いのよ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫人 「精神の安定のためにイッツァ・リトル・スモールワールドを聴き続けないとどうにかなっちゃいそう……!」
古明地婦人 「うふふ・・・
下だからはっちゃけていいかしらもう?」
古明地婦人 「あんなこと言ってるけど・・・
私本当は・・・旦那一筋なんだ・・・」
やる夫人 「うん、よくわかるだろ
彼氏ってのも……嘘なんだろう?」
古明地婦人 「ただ・・・
息子と娘に見せてるのは否定しないわ・・
うふふ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫人 「こいつはサービスだ。早く元気な顔を旦那に見せてやるといいだろ(´・ω・`)っ茶」
やる夫人 「熟れた肉壷が村の手で!」
古明地婦人 「えぇ・・・ありがたくもらうわ。
ぴゅあな奥様に私を狙わせたのも・・・
それが目的だもの。>やる夫人」
やる夫人 「妄想村でもここまでひどくなかった気がしますわ……!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
女肉婦人 「あら?
そんなに衛生管理がしっかりしているように見えたかしら?
私こう見えても汚れた女ですのよ…」
古明地婦人 「うふふ・・・
ストレスを発散するには飯村だと私は思うけどね・・・

んっ・・・寂しくなっちゃった・・・
旦那に甘えてくるわ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
古明地婦人 「あら?八坂夫人がお亡くなりになるわ?」
紅夫人 「あらあら……ここで呪殺? んん……」
八坂夫人 「ふう……気をやった瞬間にこれですわ。
ハッスルしすぎましたわ」
八坂夫人 「お疲れ様ですわ」
紅夫人 「もうちょっとまとめ、つくりたかったわ……
殺すリストの、ね……」
紅夫人 「お疲れ様」
女肉婦人 「調査のついでに食べちゃう淫乱なんて、やらない婦人に他なりませんわ」
紅夫人 「ところで、ろしあ未亡人って鑑定人の宣言をしていらしたかしら?」
火焔猫夫人 「くらくら中」
火焔猫夫人 「してないわね>ろしあ未亡人」
紅夫人 「ああ、潜伏鑑定か潜伏鑑定人騙りのどっちかとは思ったけど」
紅夫人 「ふむ。でも追い出されちゃったんだから……」
紅夫人 「マスターといっしょに……いき……たい……」
紅夫人 「うわあああん!」
紅夫人 「実際は昨日も一昨日もお留守番よ!

あの泥棒猫! 泥棒猫!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫人 「児童ポルノ法というものは女児だけではなく男児にも適用される(豆知識)」
紅夫人 「そうね……マスターを見つけられれば……それから、Nのフィールドに行くわ……」
女肉婦人 「落ち着きなさいまし、紅婦人
それはあなたに魅力が無いわけではないですわ。
ただちょっと目移りしてるだけですの。
毎日ステーキでは飽きてしまうもの。」
八坂夫人 「公安に……!
これは捜査員としっぽりフラグ!」
やる夫人 「9秒前の白には気をつけるのよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クー夫人 「ふう…お疲れ様…」
女肉婦人 「だからあなたは毎日自分を飾る努力をなさい。
今日はユッケ、明日はハンバーグ、明後日は煮込み…そんなふうにね」
八坂夫人 「個人的にはアザトースを睡姦して起こしそうになったのでトンズラした
という案もあったんですがシャレになりませんね!」
やる夫人 「公安にショタ顔のイケメンっていたかしら……」
八坂夫人 「お疲れ様ですわ!」
クー夫人 「ヤセンノクノイチはごめん…」
紅夫人 「お疲れ様」
やる夫人 「レバ刺しを所望する人はなぜ後を絶たないのか
危険とわかっていても手を出したくなる魔性の魅力があるに違いない」
クー夫人 「八坂夫人? 
さあ、行きましょうか…2人であの人に…(くるり)」
古明地婦人 「うふふ・・・お疲れですわ
ぴゅあ夫人のクー子さん」
紅夫人 「マスターは私よりずっと強いから平気よ>やる夫人」
女肉婦人 「白子もおいしいものね(直球」
八坂夫人 「ふふ、待っていたんですよ>クー夫人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫人 「真紅のマスター、今は何人目だったかしら?」
紅夫人 「そう……マスターに隠れてこの団地に住んで……
そしてマスターの寵愛を受け損ねたのは……当然なのね……」
クー夫人 「ああ…ごめんなさい
すごくびっちだったから噛んじゃった…>古明地夫人」
紅夫人 「忘れたわ。幾千もの時代を超えて過ごしてきたもの。」
八坂夫人 「幼妻……恐ろしい娘……!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
紅夫人 「ただね、今まで会ったマスターの中で、いちばんつよくて、たくましくて、
私を従えたのがあの人なの」
やる夫人 「白子。あんな白濁としたものを喜んで食べる、それが日本人」
紅夫人 「そして、マスターの気質を受け継いだ私は、そのまま調教師として、びっちになったの。」
やる夫人 「マスターをとっかえひっかえだなんて……さすが真紅、数百年を生きたドールである」
クー夫人 「ええ、じゃあ、何を着ていきましょうか…
スク水、ブルマ、セーラー服…他は何がいいでしょう?>八坂夫人」
女肉婦人 「あら、素敵ね。
やっぱり仲間を失わないで済むのは喜ばしいことだわ
食卓はみんなで囲んでこそ美味しいものね」
紅夫人 「当然でしょう?」
紅夫人 「追い出された者同士、そっと外部から団地を見守りましょう……ええ>女肉婦人」
やる夫人 「ジュンボーイ亡き後もドールズは生き続けるのね
関係ないが未亡人のエルフとかすっごいエロいと思うんです」
紅夫人 「わかるわね。私たちのお父様も……そういうのに憧れていたのかしら……。」
八坂夫人 「私は順当に裸エプロンで攻めますわ>クー夫人
ああ、ついでにハス太君も呼んでおきましょうか
空いてる穴が多すぎますから。オホホホホ」
火焔猫夫人 「幼妻さん…恐ろしいわ…」
紅夫人 「あぁ……」
紅夫人 「マスターの指示にしたがって、おもちゃも仕込んで昼の集会所へ行ったのに……」
八坂夫人 「未亡人エルフ(ドワーフ)」
やる夫人 「ローゼンはロリコンだと思うの

プロトタイプ→水銀燈
後期試作型→雛苺」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クー夫人 「この団地がびっち天国かぴゅあ地獄になるか…それは団地にしかわからないわ…>紅夫人
幼な妻の歴史が…さらに増えるのね>火焔猫夫人」
紅夫人 「ふふ、第6ドールはね、そこの薔薇夫人とおんなじ姿をしているのよ。」
女肉婦人 「ええ、あそこは私達の失った楽園…もう戻れないのですわね。>紅婦人」
紅夫人 「だからこの団地に来た時、びっくりしちゃった。
あの子のマスターは最強の魔法使いって前に聞いたのにね。」
やる夫人 「水銀燈、翠星石、蒼星石、真紅、雛苺、雪華綺晶。第六ドール、うん数はあっているな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅夫人 「そうね……あそこは幻想の地……

あ、レバニラおいしいわ。」
紅夫人 「お疲れ様」
八坂夫人 「お疲れ様ですわ」
やる夫人 「このレバニラはサービスだ>クノイチ」
女肉婦人 「クノイチ…ふふっ、まさしく私達にとってのスパイだったってわけね」
ヤセンクノイチ 「うーっしお疲れー。楽しんでもらえたかしらー?」
クー夫人 「そうね…裸エプロン…ドキドキはいいものよ…
そして、ジェットストリームアタックで、いっぱい汚れるの…
いいわ、ふふふ>八坂夫人」
女肉婦人 「やだ、火で嬲られてトロトロになってる…>レバニラ」
やる夫人 「夜戦番長(←演習のみ)」
クー夫人 「お疲れ様ね
いやあ、ごめんなさいね、道連れにしてしまって…>ヤセンノクノイチ」
火焔猫夫人 「レベルが高すぎて。ついていけない自分が恥ずかしい…」
ヤセンクノイチ 「今回の目標:せっかくだからネタに走る」
八坂夫人 「そんな臭いの強いもの……>レバニラ
あっ、ダンナにも食べさせれば気にならないし
鉄分も取れるしで一石二鳥ですわね!」
やる夫人 「実際、川内を演習で育てて実戦に出していない提督は多いとか」
紅夫人 「ふふ、スイカもおいしいわね、このお店。」
やる夫人 「安心しろ。ついていけないほうが正常だ>お燐」
紅夫人 「スイカとイカスをかけるだなんて、アイデアが素晴らしいわ。」
紅夫人 「ね、女肉夫人。気に入ったわ。
私もお店のお手伝いをしたいの。マスターが、戻ってくるまで……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヤセンクノイチ 「夜戦させてくれるのね!さっすがあたしの提督♪<演習で育成」
やる夫人 「なぜ親しくなった男女は焼肉屋へ行くのか
この命題は永遠のテーマだと思うだろ」
クー夫人 「今回、ニャル子がいたから衝動的に入った
後悔はしてない」
八坂夫人 「やめて差し上げなさい!>提督夫人」
ヤセンクノイチ 「音無腐人、絶対どっちかだと思ってたわよ!」
紅夫人 「金糸雀に頼んで、焼肉屋もNのフィールドに設置してもらわないと。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫人 「演習でも夜戦はできることに喜びを隠せない川内可愛い」
八坂夫人 「その勢い、ナイスです(キリッ >クー夫人

ホテル・ホワイトベースRPとかやらないで正解でした!」
紅夫人 「お疲れ様。
女肉夫人のお店のレバニラどうぞ。」
女肉婦人 「ふふっ、いいのかしら?
いろんな人間にその体を触らせることになるのよ?
それこそ自分じゃ触れないところまで人目に晒して…>紅婦人」
幼な妻 「なぜ死んだのかしら」
八坂夫人 「お疲れ様でっす!」
火焔猫夫人 「お、おつかれさまでした。。。。」
クー夫人 「お疲れ様ね…>幼な妻
歴史が…出来たわ…」
幼な妻 「いっちゃった…真っ白…」
ヤセンクノイチ 「とりあえず幼な妻ちゃんには・・・こうだーっ!(むぎぅ)
よくもまぁさっきは好き勝手してくれたわねー!ニンジャはホウフクもすっごいのだ!
くすぐりインフェルノにしてやるーっ」
幼な妻 「あっあっ」
女肉婦人 「女の棒の扱い方と、
男の肉の扱い方をチェックするためじゃないかしら>焼肉屋」
紅夫人 「幼な妻から、熟な妻へレベルアップするのよ。」
幼な妻 「やだぁやだぁ」
幼な妻 「旦那様以外の人の手で、私」
ヤセンクノイチ 「こちょこちょこちょー♪ほれほれ、くすぐったかろー♪」
八坂夫人 「やだ……自白RP面白い」
クー夫人 「ホテル・ホワイトベースは…どうすればいいのやら…
ギシアンかしらね?>八坂夫人」
女肉婦人 「幼妻ちゃんいらっしゃい。
ふふっ、若いお肉も需要があるのよ?他の匂いがついてない、柔らかい肢体…」
紅夫人 「大丈夫、マスターに女の子の調教の仕方も教わっているわ。」
火焔猫夫人 「この世界に早く順応するには」
ヤセンクノイチ 「い、いやならやめとくわよ・・・ニンジャにもジヒはあるのだ!」
古明地婦人 「うふふ・・・・」
クー夫人 「私も吊り決定していたなら…ぐぬぬ…(」
幼な妻 「>火焔猫夫人さん なーでなーで」
ヤセンクノイチ 「とりあえずあたしのジハクはかなりエンターテイメントだったんじゃないかな!(ドヤァ)」
幼な妻 「霊界は、ふわふわしてまったりしてとても気持ちいいわね…」
古明地婦人 「あら…ちょっと用事が出来たので…
お先に失礼するわ・・・

うふふ…楽しかったわ。」
ヤセンクノイチ 「あ、やめて。一人だけ空気読めないギャグ時空とか言わないで。エロは、得意じゃないのよ」
紅夫人 「前にね、ほむらの調教をしようとしたかったんだけど
壊しちゃいかねないから。でもマスターいないんなら、私がリードしてあげないと、ねぇ。」
幼な妻 「このまま、ひっついて眠って…また起きて…果てて…夢も現実もわからないくらいになってしまいたい…」
八坂夫人 「お疲れ様でっす!>古明地夫人
ステキな夜をお過ごしください!」
幼な妻 「古明地さん、お疲れ様!」
紅夫人 「お疲れ様……またレバニラ食べにいらっしゃい>古明地夫人」
火焔猫夫人 「お疲れ様でしたー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヤセンクノイチ 「うん、まったりすればいいと思うわよ。ほれほれ、おまんじゅーあげるー。この川内さんの手作りよっ>幼な妻ちゃん」
八坂夫人 「提督夫人も輝いている……!
ああ、下界に!下界に!
下界に居たかった!」
やる夫人 「ニンジャソウル的には正しいので躊躇うことはないだろ>クノイチ
だってニンジャだもの」
クー夫人 「爆発なんて…できることじゃないわね…>ヤセンノクノイチ
お疲れ様、裏でも大変なのね…>小明地夫人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅夫人 「お疲れ様。
ささ、レバニラの味を教えてあげないと。」
やる夫人 「いつかきっと建つだろう。全員ニンスレ村」
八坂夫人 「お疲れ様でっす!」
露西亜未亡人 「お疲れ様。」
火焔猫夫人 「お疲れ様でした(ふらふら」
露西亜未亡人 「ごめん。嘘をつけなかったよ。」
クー夫人 「お疲れ様…ね>露西亜未亡人」
八坂夫人 「会話が成立し得るんでしょうか>全員忍殺村」
やる夫人 「ぴゅあだものね、しょうがないね」
ヤセンクノイチ 「いいのよリーダー。かっこよかったわ♪>ロシア=サン」
紅夫人 「ぴゅあなのを調教してもらえるようなマスターに出会えなかったのが、運の尽き。」
露西亜未亡人 「妄想村の類はやはり難所だよ。
本当にSAN値というものが存在するんじゃないかってくらいに、ごりごり何かが奪われていったよ!」
クー夫人 「私が嘘を突き通せなかったのが悪いの
あなたはよく頑張ったわ>露西亜未亡人」
やる夫人 「SAN値はあるよ、ここにあるよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
火焔猫夫人 「順応したい、手がとどかないもどかしさというのを
つくづく、感じているあたいが」
ヤセンクノイチ 「まー、あたしは疑われると思ってたわよ?
おおっぴらにエロイことほとんど言ってないもん、今回」
クー夫人 「SANチェック…うっ、頭が」
八坂夫人 「段々苦かったザ…じゃないコーヒーが美味しくなるように
それが快感になってきますよ!>露西亜未亡人」
露西亜未亡人 「むっつりにはなれても、はっきりスケベにはなれない(白目」
クー夫人 「HAHAHA>はやて夫人」
火焔猫夫人 「あら。」
やる夫人 「おおう>パーフェクト」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ヤセンクノイチ 「とりあえずやる夫人!
妄想村のSAN値キーパー的な役割はここでも果たせていたかしら?あたし」
紅夫人 「ちょっと前まではダメだと思っていたけど」
クー夫人 「あら…これは」
紅夫人 「先日に何かの蓋が開けちゃったわ。」
紅夫人 「お酒のせいかしらね。
お疲れ様」
火焔猫夫人 「位牌で!?」
八坂夫人 「海千山千の団地妻に、ぴゅあなオンナが勝てるわけがなかったのです!」
露西亜未亡人 「蒼星石RPならあるいはとおもったけど
あれはひとにちょっかいかけるやつだから
ここだと逆に死ぬ」
女肉婦人 「恥ずかしがることなんてないのよ
性欲も食欲も同じ、みんな持ってるものなのよ。」
紅夫人 「そしてやる夫人、いいかしら。」
やる夫人 「終了報告用のAA探してこなきゃ」
紅夫人 「貴方が元凶じゃない!>初日狂信者」
露西亜未亡人 「ちなみに希望票はある?」
やる夫人 「ノー。俺は悪くない!」
女肉婦人 「こうして私達の楽園は守られたわね」
やる夫人 「生憎と保存していないな>バラライカ」
紅夫人 「右の棟と左の棟がダメね……」
露西亜未亡人 「んー。もったいない。」
女肉婦人 「処女CO=ぴゅあではないことをそこの事務員が証明していますわね」
クー夫人 「ええええ!?>ロボ」
ヤセンクノイチ 「あー、あかん・・・直視できないわあたし・・・」
紅夫人 「な、なんですってー!」
女肉婦人 「>ロボットのフリをしている方が、みんな可愛がってくれるんですもん。
わかりますわ。モノみたいに扱ってもらいたい時ってありますものね」
やる夫人 「当初の予定通りに狼3狂信者2がフルで暴れまわる毒のいない20人村はやってみたいんだ」
紅夫人 「そんなことを言ったらほったらかしにされてなくわよ(いじけ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫人 「●が出にくいっていうのは占い師にとってプレッシャーになるしな」
紅夫人 「狼3狂信2なら面白そうよね」
クー夫人 「そういえば、毒いましたね…>やる夫人」
露西亜未亡人 「RP抜きならはいるます>20人3w2k」
紅夫人 「狼4狂信2は何の冗談かと思ったけど」
八坂夫人 「毒婦ェ」
火焔猫夫人 「>◇お役立ちロボ 「皆様の旦那様も――梅の実、いっぱい。」!?」
クー夫人 「気をしっかりもって!
生きて帰るのよ!>ヤセンノクノイチ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました