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【第２回】やる夫人たちの団地妻村 [4847番地]
～マーブル・ダンチヅマ～
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	◆やる夫人 (生存中)		◆紅夫人 (生存中)		◆薔薇夫人 (生存中)		◆火焔猫夫人 (生存中)		◆八坂夫人 (生存中)
	◆古明地婦人 (生存中)		◆提督夫人 (生存中)		◆アルス夫人 (生存中)		◆極楽婦人 (生存中)		◆露西亜未亡人 (生存中)
	◆クー夫人 (生存中)		◆幼な妻 (生存中)		◆キュウべぇ夫人 (生存中)		◆お役立ちロボ (生存中)		◆四条夫人 (生存中)
	◆音無腐人 (生存中)		◆女肉婦人 (生存中)		◆はやて夫人 (生存中)		◆やらない婦人 (生存中)		◆ヤセンクノイチ (生存中)

◆極楽婦人	「お疲れ様でした 又どこかの村で会いましょう 落ちます」
◆極楽婦人	「実際寡黙気味で妄想溢れてない私は常に吊り候補だったでしょ？ 妄想力＝発言力＝吊られにくさよ こういう一種のお祭り村だと特にね>>薔薇婦人」
◆薔薇夫人	「では、今度こそ失礼。 ホモもいいけどきらばらもよろしくね！（コレが言いたかった）」
◆薔薇夫人	「あふんｗｗｗｗｗ　＞妄想溢れてると殺されない」
◆極楽婦人	「妄想で溢れてる人とかこの村じゃ吊れる気しませんしおすし」
◆薔薇夫人	「狼だったとしてガチで勝ちに行くつもりなら初手やらない夫人抜きしたいけど 今回のパターンだとまず抜けないだろうからなーってぐらいの ええ、最終日近辺とか妄想で溢れてましたし？」
◆極楽婦人	「正直面白かったから残しておきたかったんよ」
◆薔薇夫人	「うっそん　＞薔薇夫人吊れる気しなかった」
◆極楽婦人	「書いたと思うけど薔薇婦人とアルス夫人が狼だったら吊れる気しなかった」
◆薔薇夫人	「……それは嬉しいｗｗｗ　＞四条夫人」
◆極楽婦人	「ソロモンしか呼んでねーな あとは安価系の魔術学園とかお勧め 失格スレ揚げるべきかもしれんが>>四条婦人」
◆四条夫人	「見てて楽しいので噛まずにいようと思いました（ぁ＞薔薇とアルス」
◆薔薇夫人	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）ヽ　＿ ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-ｙ' ｨ‐'￣＿-─-､｀　 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　-‐＿三､,-/ニヽ＿ _｀ -、 ＼ ｀ ‐ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　' ￣　　 、 ｀.Σｭﾄ ﾙ.）､‐-､　 ＼　ヽ　　ヽ　　　　　　　　　　ではボクも落ちましょう 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　＼ｔУｨ_ノフ ＼　ヽ、　＼ ',　　 ヽ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'　　　 、　　　　　　＼｀ﾓ彡､＿ ＼ ヾ、.　ヽ',　　　ヽ　　　　　　　　村建て感謝、ビッチ大勝利おめでとう 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　＼　　　　　　ヽ .｀'｀‐-.｀､､ヾ､ヽ　　 ',　　　 ヽ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ./　 　 　 　 ヽ　 、　　 ヾ､　　　　 .)）　ヽヽ　　',　　　　',　　　　　愉しい――愉しい時間。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ' 　'　　　!.　　　 ヽ　ヽ　　　 ',　　　　´ 　　 ', ',　　ﾄ、　　　', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　 l　　　 l l　　l 、 ',　ヾ､　　　!　　　　　　　 ', ',　　! !.　 　　',　　それでも、また。夜はやってくる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!.　l　　 l　l」　 l l l　 ',　 ',ヽ　　l　　　　　　　　l　l　　! ',　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　! 　!　 ! !〃!l　.l ﾄ ', 、', 　',l　 　 !　　　ヽ　　　 !　ヽ　', ',　　　　ヽ　　貪るものと、求めるものの。永い夜―― 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　 !　 !.l }}.l l　!l l ! ! ､.',　　!　 .〃　 　　.l　　　 !　 ヽ. ヽヽ　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　', .!　 ! ﾘ/l l　l斗1ｿ!l　　　　 //　　　　 !　　　l.　　 ヽ. ヽヽ　　　　 ｀　、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　＿　　　 　 　 　 ', ! l l彳.l l､'l ﾘ l l'.!l､　　,　 /　/　　　/　　　 !　　,　ヽ ヽ.ヽ.　　　　　､ﾄﾞ=､、　　　お疲れさまでした。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -‐' ´__　　―-- ､‐- 、　　　 ',', ﾘ｀l l l ',l l'､＞､ﾌ　 '　　 ノ !　　 /　　 /　!　　l　', ヽ ヽヽ　　　　 ヽ!　 ｀ ｀､ 　　　　　　　　　　　　　　　,　' ´　　　　　 ヽ.　　　 ､､丶,､ヽ.　　 ',l', ﾄ､ﾚﾕ.ヽ´弋ｼﾞﾉ! /　 .ｲ ｿ　　/　　 /　　l　　!　ヾ､＼.ヽ＼　 　　 !l　　　ヽ ､ 　　　　　　　　　　　　　,　'　　/　　　　　ヽ　＼　丶 丶ｿ（ヾ＼　　! ',トゞ.ﾓ）ヽ　´　//　./ ﾙ　 　 '　　/　　 　',　 !　 ヽヽ ＼＼＼　　ﾘ　　　　 ', ! 　　　　　　　　　　　 ／　 l　/　　　　　　　',　　ヽ　 ヽ ',ゝ､｀､-'`‐､,_l`ヾ（/　　　　,'/　/ //　 　 !　　l.　　　　 ヽ l　　 ヽヽ. ヽ. ＼＼ ゝ‐ ､_.　　l l 　　　　　　　　　_, '´　　 〉‐-､　　　　l　　　 l.　　 ヽ　ヽ＜ﾄヽゝ「^ヽ'_, ‐､! 、　　 / l　〃 /　　 /!　　 レ‐ '　` ､ ＼　　　ヽヽ ヽ.　`　＼.　　ヽ ﾉﾉ 　　　　二ニニ´　　　　 l　 ヽヽ　　　l　　 l　l　、　 ヽ　ヽlﾘ/ﾄﾊ_`　´　　 ヽ_`ヽ_, ィ.!λ! /　　 .爪　 /　　　　　）　 ヽr―-､丶ヽ ヽ　　　ヽ　　ｿ/ 　／￣＿　　 ／　　　　l （__）l l　　　l　　 l　l　 ',　　　　ヾ!.. ,依㌻　　　　　 ,､_ ヽ､.ﾘ ヽl　　　 !.l l　 ゝ、　　　 ヽ‐-‐'　　　 ヽ　ヽ ､.､.　　 ヽ / ' /／￣ /_,　'´　　　.／!　l　 .l l　　　　!　　 !　!　 ',　　 ､ l ヽ/ィ'´　　　　　 　´　',　l ヾ__ｨ　　 　',.l ゝ_　l）　　　　ヽ　　　　　　 !.　 ヽヽ､ 　　 ',　! l/￣ ￣　　　 /　　 ゝ_ｊ　 ヽ !　　!　　l　　　!　! 　 ', 、. ','ﾄ､ヽ.　　　　　　　　　　 ｀ ,'、　 !　　　 ヽ' （‐'´　　　　　　　　、　　ノ　　　ヽヽヽ　　 !. ヽ 　　　　 　　 /　　　/　　 ',　＼　 !　　!　　 l　　　　l lヽ　',.',､丶　l￣ `　、＿　 　 /　',　､',　　　　＼ `　　　　　　　　　 ｀ ､ !　　　　 l　l　!　　l　　｀ ､ 　　　　　　ノ　　　/　　　 ',　,､ ヽ!　　l　 l　l　　　　ll　 ヽ ヾ､__ゝ__ゝ､＿　　　｀､./ 　/　ヾ＼　　ヽ　 ヽ　　　　　　　　　　　ヽ ､　　　',　!. l　　ﾚ　　　｀､ヽ、 　　　　 ／　　 ／　　　　 ／　ヽ.!　　 l　 ', ;　　　　l　 ＞＝'ﾉ￣､',　　　｀　　　　｀､/ ＿　!l　ヽ 　',　　ヽ　　　　　　　　　　 / / ヽ　　l !　!　　l　　　　　ヽ､､ 　　　／　　　 '　　　　　 ゝ＿ ノ !　　　!　ヽ ､　　　l　｀ー､､--─､.',　　　　 　　 __　!　/ /ﾉ　 /!　 l.　 l　l　　　　　　　　　 /!＿　 ',　/'　/ 　 /　　　　　 l.ヽ.､ ,　'´　　　　/　　　　 /　　　 l　　!　　　!　　ヾ、　　!　_」＿ヾ-‐'´.l l　　　　　　l　 (_)　 ﾊ　　/　 　'　　!　!　　　　　　　　　 ,l　 ヽ イ'　 /　　/　　　　　.ノ　 ﾘ 　　　　　 /　　　　　'　　　　 l　 l　　　 l　　　ヽ　　l (＿ _ _!l__ -‐!.l　　　　 ___ ）　l　l　l､ .／　/ /　　/ /　　　　　　　　　　l　　l　l'　 / 　 ハ　 　　 ／　　 ! 　　　　　/　　　　／　 ハ　　 !　!　　　　!､ 　　 ヽ　l　 ｀‐-ﾉ'＿ l! ﾘ　　　　（.　　',　　 / ヽ　/　 /　　//　　　　　　　　　　　l　 /ノ　 /　 /　　　　 /　　　 ./ .　 　 　 '　　　／　　 ゝ__ ヽ /　!　　　　　l　　　l　l　!　 l　 l　｀7`‐l!-┬､＜)　　　　　　　ヽ　　l、　ｒ､l　　　　　　 ／　　　ノ //　　 /　　!　　　　 '　　　　（ 　　　　l　　／　　　　　　｀' /　l　　　　 / l　　ﾉ　 !　l l　ﾘ　!　 l　　', !lゝ_　ゝ＿　　　　　 　',　 !ヽ　!ゝニヽ　　 /　　　 ／ イ ! ヽ　 !　　!　　　 　ゝ_　　　　ヽ」
◆四条夫人	「ソロモンとか目高町とか、ウブメの夏とかですね＞移ったの モバマスのジョジョスレやホラーオムニバススレもなかなか」
◆薔薇夫人	「しかし１度も噛まれず吊られず占われず これもきらばらのパワーなのか他に噛みたい所がありすぎたのか（白目」
◆極楽婦人	「お疲れ様でした 又どこかの村で会いましょう 落ちます じわじわ追い詰めれるとか言ってる時点で駆りうどくせぇじゃんって反省事項発見」
◆四条夫人	「では私もこれにて失礼いたします 村の皆様方、真お疲れ様でした 村立てありがとうございますＧＭ」
◆薔薇夫人	「そもそも両立しないしなあ……　＞きらばら 故に二次創作でこそ成り立つカップリング。」
◆極楽婦人	「真ヒロインか… あんまり見てないなぁ…>>四条夫人」
◆四条夫人	「キラバラはもっと別の もっと尊い別の何か（真顔」
◆薔薇夫人	「……(※実体験に基づきます）でネタ使い切った感がある（」
◆クー夫人	「それじゃあ、私も落ちるわ 村たて＆同村ありがとうね… それじゃあ、また会いましょう…」
◆四条夫人	「私の場合は好きなスレが真ヒロイン板に移る事が多くなりましたね＞ここ最近」
◆薔薇夫人	「レズはホモ？ うん、知ってた」
◆極楽婦人	「薄い私が悪いんだし気にしないでよ>>アルス夫人 それはやらかしてるなぁ…>>露西亜未亡人」
◆薔薇夫人	「けど雪華綺晶への愛が語れたのでボクは「ホモじゃない」」
◆アルス夫人	「あ、その そういう意味での夫人ではなくて アルス夫人（おっとびと）だから。　→やる夫人 マジレスするとヴォルに名字がないんだよ……ｗｗｗｗ」
◆紅夫人	「じゃあお疲れ様。 マスターに会いに行くために金糸雀のところにいってくるわ。」
◆やる夫人	「しかし、「○○夫人」＝○○の妻、と考えるならヴォル夫人が正しいような……いや、やめておこう 終了報告のAAをミスったことと一緒に心に秘めることにしよう」
◆アルス夫人	「あ、僕はとりあえず薄い箇所に入れようかなと（ふるえ　→極楽夫人 狩人だったのはすまなかった……（どげざ」
◆露西亜未亡人	「ではこんどこそ」
◆四条夫人	「初弾しか入っていないリボルバー(54口径)」
◆露西亜未亡人	「銃殺が出た日に、占いの真偽に口出ししてなかったのは あなたと、幼妻」
◆極楽婦人	「最近私は忙しくてチェックできてないなぁ…>>四条婦人 まぁステ気味だしこういう村だと目立たないとかまれないかぁ…>>やる夫人、紅夫人」
◆火焔猫夫人	「それではあたいもこれにて失礼 同村さんと鯖管さんに千の感謝を。 」
◆露西亜未亡人	「いいわけするなら＞極楽夫人」
◆薔薇夫人	「囲いがあるかなーぐらいの？って風にしか見なかったなあ今回は…… やらない真決め売ったらもうあとはわりと消去法だった気がする」
◆アルス夫人	「では僕も、その、ヴォルと一緒に…… おつかれさま。 村建てと同村に、礼を言うよ。 その、男性でも許可してもらえて、嬉しかったよ……　→やる夫人 僕がだめならたぶん久々のアンヘルRPになっていたと思う。 団地に入らない（体長25メートル）」
◆紅夫人	「ここまで突くたけど供養しておくわ。」
◆四条夫人	「私には見抜けなかったですね＞極楽夫人 村の特性上、見抜くのが難しいのを差し引いても」
◆紅夫人	「 紅夫人 　　　　　　　　| ヤセンクノイチ　　..|　　　 |お役立ちロボ　　......| 薔薇夫人 　　　　　　..| 八坂夫人　　　　　..|　　　 |女肉婦人　　　　　　| 火焔猫夫人　　　　　　　　 .| 極楽婦人　　　　　..|×　　|　　　　　　　　　　　...| 八坂夫人 　　　　　　..| 四条夫人　　　　　..|　　　 |極楽婦人　　　　　　| 古明地婦人　　　　　　　　 .| 火焔猫夫人　　　....|×　　|　　　　　　　　　　　...| 提督夫人 　　　　　　..| 女肉婦人　　　　　..|　　　 | 四条夫人　　　　　..| アルス夫人　　　　　　　　....| 火焔猫夫人　　　....|　　　 | 極楽婦人　　　　　..| 極楽婦人 　　　　　　..| 女肉婦人　　　　　..|　　　 | お役立ちロボ　 　 .| 露西亜未亡　　　　　　　　 .| 火焔猫夫人　　　....|　　　 | 薔薇夫人　　　　　..| クー夫人 　　　　　 　 | 女肉婦人　　　　　..|　　　 | お役立ちロボ　 　 .| 幼な妻 　　　　　　 　 .| 音無腐人　　　　　..|　　　 | 女肉婦人　　　　　..| キュウべぇ夫人 　　　| 露西亜未亡人　......|　　　 | 露西亜未亡人　......| お役立ちロボ　　　　　　　...| 火焔猫夫人　　　....|　　　 | 女肉婦人　　　　　..| 四条夫人 　　　　　　..| 幼な妻　　　　　 　 .|　　　 | キュウべぇ夫人　　| 音無腐人 　　　　　　..| やらない婦人　 　 .|　　　 | 幼な妻　　　　　 　 .| 女肉婦人 　　　　　　..| 火焔猫夫人　　　....|　　　 | 露西亜未亡人　......|× はやて夫人 　　　　　.| キュウべぇ夫人　　|　　　 | 女肉婦人　　　　　..| やらない婦人　　　　　　　...| 極楽婦人　　　　　..|　　　 | 女肉婦人　　　　　..| ヤセンクノイチ　　　　　 　 .| キュウべぇ夫人　　|　　　 | キュウべぇ夫人　　|」
◆紅夫人	「ぶっちゃけこの村でまっとうに灰見るのムリじゃないかしら。 ツールに2日目と3日目のを挿れて、私は諦めたわ＞極楽 投票結果の方見る方に以降したもの」
◆薔薇夫人	「薔薇夫人ガンスルーでかなしいです　＞噛み筋」
◆やる夫人	「まるで見えなかったらしい＞極楽鳥 候補は幼な妻、アルス夫人、キュウべぇ夫人辺りだしな」
◆クー夫人	「少人数の中で正義を貫いていく…それが燃えるのがあると思うわ 排斥は…試練なのよ＞露西亜未亡人 お疲れ様ね、私もちょっと辛かったわ＞八坂夫人」
◆四条夫人	「ああ、やる夫スレ事態はチェックしております＞極楽夫人」
◆はやて夫人	「　　　 ,:...............................................................................∧ .　　 /.........................../......................... ∨.........∧......../:, 　　,:.......................... / ...........................| ∨..........ﾊ..........ﾊ 　　.....................,...../　| ....................... |　|..........__.ﾄ、 ／}! 　　|.............|....ハ l __,!...................ー┼---}_[ﾆ}|> ,／]| 　　|.............|__]斗「　 V........................}　|.../]..... |／＼]| 　　|.............|.. l.　}′　∨＼............./ __}/　}...../ .. ＼|i　　　そんじゃ私もこれで帰るわ、お疲れ様やでー！ 　　|......... N....|　 ,..ﾆﾆ　　　＼....ｨ竺ﾆﾆﾐ }. /.............|i 　　|........... 圦{ ｨ7^⌒ﾞ　　　　　　　 　 　 }〈.............. |i　　　びっちたちに祝福あれ！や（狂乱中） 　　|.............}/∧XWXW　　 　 　 XWr― ┐ ........... |i 　　|.............},/,∧　 　 　 　 '　 　　 　 ｀コ }.............}..ﾘ 　　|...从.....∨/∧　　 　 r==　、 　 ／ 　 |}........//{ 　　}/ ∨......∨/心、_ 　　ー　'　　 {.　　　ﾘ...／ 　　}　　∨......∨////≧=- 　　_ イ!　　 ｲ∠..,,___ 　　　　__∨......∨∧{＼ｨ7￢ 「 ┌┤ ∠77////77] 　　　 [//7-=ﾆ二二/　{　　/＼]____彡ﾍ}///////,} 　　　 [/////////,/　 ]__,ｨ,|　　　　　　 l///////,′ 　　　/////////_/ 　 .]　Y.|　　　　　　 |/////// 　 　 {/////////　　　}!　ｊ::|　　　 　 　 厂＼_//」
◆やる夫人	「しかし、やる夫村のコンセプトとしては間違っていないと思うので やる夫村が続く限り、第３第４の団地妻村かそれに類する何かは建つんじゃないかしら ……ｱﾊﾞｰ！」
◆アルス夫人	「一度で濃厚な夜というのは、それはそれでありなんじゃなかろうか　→薔薇夫人 それぐらいの濃厚さを何度も何度も味わう僕は毎晩からだがだるいから……」
◆お役立ちロボ	「 　　　 　 　 　 　 　 _　-‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆi 　　＼ _　 -‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| 　　＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-─‐…‐-=ﾆ{! 　　{ﾑ.ﾆﾆ＞: : :￣: : : : : : i_: : : : : : :＼、 　　乂}／: : : : : : :ｉ : : : : : |　＾丶､: : : : ヾ 　　　 ′: : : : }i : :}:.:ｉ : : : :|　　　　ヽ: : : : .　　　　　　　ミサカはミサカは村立てに感謝します。 　　　i: : : : :ｉ: :|ﾊ:{.|: }: : : : | _　-‐… ｉ: : : :ﾊ　　 　　　|: : ｉ:_:.|-‐┼.}ﾉ|ﾊ: : :.| 　 　 　__|ハ: : :ｉ　　　　　お疲れ様でした。 　　　|: : |: :.|:ﾉ　| 　_l　|:.:从 r≦爪　}从}: : | 　　　|: : |: :.|,.x:ぅ爪i 　|/ 　 弋::::ﾉ}.ﾉ|／: : :|　　　　　　 　　　|: : |: :.|. 乂:::ﾉ}　 ′　　　￣' ' '|: : : : :| 　　　|/|:| : ハ　 ¨´　　　'　　　::::::::: 八 : }: |　　　　　 　　 　 从}: i ∧':::::::::　　　　 　 　 . : |: :ｉ ﾊ:| 　　 　 　 |: |: :込、 　 　ｒ─ｬ　 ∠:_:/}.:ﾉ　}j　　　　　　 　　　　　八|: l : : :}≧ｧ‐- 　／　}　∨⌒ T ‐-_ 　　　　　　 |: l_:_:厶イ 八　　　 /　　i　 　 ＼i 　　　　　　Y´ . i　　.|　　 ＼　/　　 .|　　　　.| 　　　 　 　 }　　| 　 .|　　_＞{⌒ ｰ- ′　　　.| 　　　 　 　 |　　| 　　￣　丶 |　/　　　 　 　 .|, 　　　　　　,　 　|　　　　　 　 ∨　　　　　　／ 」
◆極楽婦人	「ところで狼残ってたら聞きたいけど私狩人に見えた？」
◆やらない婦人	「よし、興奮も落ち着いたし、ゆっくりログを読んでこよっと それじゃみんなお疲れ様 GMも村建てありがと みんなナイスびっち！」
◆提督夫人	「それじゃイクは旦那様のところに戻るの＾ー＾ 素晴らしい団地だったの、団地立て同団地乙なの お疲れ様なのね！」
◆紅夫人	「もうちょっとレバニラ食べるのもいいけど 下界で貪るのもしたかったわね。」
◆はやて夫人	「妄想村よりある意味ひどいんじゃないかと思いましたまる」
◆アルス夫人	「妄想村はもっと建って欲しいな、 そうしたら行くのに……（ぽっ」
◆極楽婦人	「最近のやる夫スレもいいものよ？>>四条婦人」
◆やる夫人	「いやぁ、酷い村だったな……」
◆薔薇夫人	「待て、そのネタ拾うのか　＞やる夫人」
◆キュウべぇ夫人	「それじゃねSAN値回復させてくるよ やはりぴゅあには団地村は観戦に回る方が利口だった ほんと誰だろうこんな村最初に立てたのｗ」
◆アルス夫人	「僕も投げる勇気ないよ！！ あかんやつだろ！！　投げたことないよ！！（ふるえ） ただ手が滑ってSS投げ祭りの最中にR18SSを投げそうになったことはあるから 別のファイルに収めておこうと今思った。」
◆極楽婦人	「ナチコス調べてきたけどなんか一着２万３千ぐらいしてた」
◆四条夫人	「R18とか妄想村とか怖いですね」
◆露西亜未亡人	「それじゃおやすみなさい こんなひどい村、二度と来ないよ（褒め言葉」
◆音無腐人	「んえるわー」
◆やる夫人	「＞薔薇夫人 っ初弾しか入っていないリボルバー」
◆やらない婦人	「普通村とかたぶん年単位ぶりだわ・・・ これを普通村と数えていいのか知らないけれど」
◆提督夫人	「＞やる夫人 年収高い提督飼いならしてセレブ生活で満足してるの」
◆はやて夫人	「私は実はある意味ぴゅあだったんじゃなかろうか（混乱 いやびっち…？びっちなんやろうか…」
◆八坂夫人	「では私はここいらで失礼しまっす！ ニャル子で奥様言葉は中々辛いものがありました！」
◆火焔猫夫人	「妄想村もまだ行ったことないのよね」
◆四条夫人	「最近のは未チェックですね＞極楽夫人」
◆はやて夫人	「＞極楽婦人 なるほど、やはりピュアオーラだったか・・・！私はそこまで確信はしてなかったけどなｗ」
◆紅夫人	「さすがにガチR18を投げる覚悟はないのだわ。 まじで追放されてしまうのだわ。」
◆薔薇夫人	「ボクは別に妄想垂れ流してねーよ！今回は！」
◆やる夫人	「ケッコンカッコカリを複数の相手としようとする提督を許せないのがぴゅあ＞提督 むしろ複数の提督とするのがびっち」
◆極楽婦人	「…妄想村ぐらい普通だから（震え声）」
◆幼な妻	「村立て同村ありがとうございました 次は第三回でね」
◆八坂夫人	「その思いが貴方を強くするのです さぁめくるめく妄想の世界へ！＞火焔猫夫人」
◆露西亜未亡人	「よく考えてみれば当たり前なんだけど 狼が正義側になれるわけじゃなくて、 この村はこの村で排斥される側だった」
◆クー夫人	「まあ…私もどう思っているか気になるから…思っているのを出してくれたら嬉しいの」
◆女肉婦人	「人狼自体超ひさびさだったけど楽しかったですわね。 それじゃあ皆様ごきげんよう」
◆極楽婦人	「中身補正+アイコン補正で確定ってレベルでしたよ>>はやて夫人」
◆四条夫人	「音無小鳥は話的に独身を強いられてますからね アイマスのアイドル全般に言えますが」
◆薔薇夫人	「流石にＲ１８ＳＳは書いてないからなぁ……」
◆アルス夫人	「真紅はかわいいと思うけれど その、ヴォルが誰にでも優しいからって寝取るのはだめ、だからね……？　→紅夫人」
◆紅夫人	「どこかから団地妻村の顔ぶれがさすがとかいわれそうだけど 妄想村に入ったこともない私はノーカウント」
◆提督夫人	「悪から生まれた性義 それがぴゅあだというのね？」
◆はやて夫人	「＞極楽婦人 隠せないぴゅあ…これが中身補正かっ！やね ＞クー夫人 記憶にございません（政治家並み返答」
◆薔薇夫人	「あそこの銃殺状態でなんでクー偽決め売って吊らなかったんだろう？ 速度的にやらない夫人ほぼ真だったしほっときたくなかった」
◆幼な妻	「妄想じゃなくて、むせ返るほどの熱気は、体と体で確かめあった愛の証だと思うんです」
◆極楽婦人	「今すぐ書きなさい>>薔薇婦人」
◆火焔猫夫人	「これほど悔しい初手吊られは。久しぶり 同情票だと思うのだけどついていきたかった」
◆やる夫人	「アルス夫人がぴゅあ派じゃないのと同じくらいおかしいですよ！」
◆紅夫人	「あの作者さんの作品は研究所から入ったけど、長編短編どれも好きよ＞四条夫人 NTRもんもいいじゃんって」
◆極楽婦人	「エロゲーエタったね…>>四条夫人」
◆キュウべぇ夫人	「＞火焔猫夫人 僕は多分一番下っ端だよ なかみぴゅあっぴゅあだしSAN値もけずらないよ」
◆はやて夫人	「精進あるのみやね＞野戦くのいち …いや具体的内容はわからんけどな！＞精進内容」
◆露西亜未亡人	「中途半端な正義感より、確実な百十番を！」
◆アルス夫人	「過去のR18SSを投げそうになったがこらえた それすると僕はもうだめだ、これまで越えなかった一線を越えてしまう」
◆紅夫人	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::/　／　　　 ／　　　　　‐-､　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::'-イ 　 　 ／　 //　 l: 　 ヽ　ヽ 　 　 ,ゝﾆ二ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 7７/　 .:　.:/ 　 l//　　|::　 　 ヽ　:', 　 /,ｲ:ﾄ､-'::ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　///　 .:: :::// 　.:l |　　 |:::.　　　::! ::::! ｲ://::!:::｀´ l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /〈:! / ::| ::/lﾊ　 ::| |　　 |:::|:.　:.　:::::::::l...|:| |::|ヽ!:::　! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　.:lﾊ .::l|-l十ト､:::ﾄ|:.|　:lﾊ::|:::. ::..:::::::l:::!::ヾjイ　|:::　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　/　.::/∧N Yた卞N| N|:.:/_立ト､:､:::::::!:::l:::/|::::! /:::　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　.::://:://|　弋ツ　　 ヽ'　 た卞､ll:::::l::ﾊ|:::∧/ !::　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　. 〃 .::://ノ .八　　　　　　　　 弋ツﾉﾉ!イく_／　　 l:　　l 　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　 〃 .:::/　|ﾊl : :l:.｀､　　　_'　　　　　　 .ィ､l::::|ノ　 : :| Ｖ⌒}　　　　　　ふふ、マスターも来ない、佐川急便も来ない夜は夢語りによく 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 !!　:／ . _八: l/:/:丶　　　｀　　　　　ﾉ ｨ :∧ : : | 'イf⌒ヽ　　　　　　ヴォルフご主人とののろけ話は聞かされていたから、慣れていたわ 　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|／／ l　/: /ベ《ｰ ､:_,`_- --‐ '' ''´: :/: :/ : ',: :/　 !'|/⌒} 　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/ /: /　　　＼　 ﾉ　　　　 ヽ:__/: :∧: : :V　　　７´／ 　　　　　　　　　 　 　 　 　./ 　./://: /　　　　　 ヽ　　 　 ＿, ／／￣｀ヽ:{ 　 　 ‘´　/: 　　　　　　　　　　　　　　　/　 ./ﾚ : /､ヽ　　 　 　 　 ／´　／／　　　 　 ｉ|　　　　／ : : 　　　　　　　　　 　 　 　 　.／　　: /:/j/　　　 　 　 　 　 /／　　 　 　 　 l|　 　 /＼: : 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i: /:／　　　　　　　ﾉ 　 //　　　　　 　 　 j　　 / 　 ヽ 真紅まじかわ」
◆やる夫人	「ここは普通村なのに、なぜかログが妄想村みたいになっているとか！ おかしいですよ！　カテジナさん！」
◆クー夫人	「ほう…（にやにや＞はやて夫人 あなたが言ってはいけないわ…＞やる夫人」
◆八坂夫人	「需要はありますよ、さぁ書きましょう（ﾆｯｺﾘ＞薔薇夫人」
◆極楽婦人	「まぁピュアっぽいよね>>はやて夫人」
◆ヤセンクノイチ	「そ、そーかぁ・・・あたしも演技修行が足りなかったのね！＞はやて＝サン」
◆四条夫人	「ア レ か＞鬼畜カナリア」
◆アルス夫人	「だ、だって男性RPでも問題ないって…… 男性RPでも問題ないって言ってくれたから……（ふるえごえ」
◆はやて夫人	「びっちはぴゅあより強し んっん～名言やね（錯乱」
◆薔薇夫人	「きらばらＲ１８ＳＳの題材が決まりそうだけど絶対書くもんか（赤面」
◆幼な妻	「夜戦さん可愛かったわ」
◆極楽婦人	「勝手に変態にするなよ！>>露西亜婦人」
◆はやて夫人	「　　 　 /:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.: : |:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ/ﾍ＼:.:/〉、:.:.:. .　　　/:.:/:.:./:.:.i:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.',//〉> /､:i:.:.:.‘， 　　 /:. /:.:.:.{:.:. |:.:.:.: : |:.:.:.:,x――--〈/:.i /:.＼ }:.:.:.:.. 　　,′/:.:.l:.:i:.:{ ﾏ:.:.:.:.:| ｲ´:.,x≠ｭ、:.|: |:.|:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:| .　 {:.:/l:.:.:.l:.:Y|⌒＼ :.:| 　> 心 :刈㍉ |:.|:.:.:.:.:.:.:!:.:. : |　　いや清純っぽそうかな、と＞ヤセンクノイチ . 　i:./ !:.:.: !/{ ,ｲ示ヽ＼　　 い:::::ﾘ / Ⅳ:.:.:.:.:.:,':.:.: : | 　　ﾘ l ﾏ:.:.И《Ⅵら　　　　 弋Zシ　 　:ｌ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:|　　きゃら的にもそうだけど中身も、と思っただけや 　　　 ﾏ:＼:.ﾍ　 ﾏｼ 　 　 　 　 　 　 　 }:.:.:.:/:.:.:.:.: : | 　　　　ﾏ:.:.:＼ヽ　　 '　　 　 　 　 　 　:i:.:.:./:.:.:.:.l:.:|N 　　　　 ﾏ:.:.:.:.∧　　　 ﾏ　 7　　　　　:l:.:./:.:.:.:.:.:!リ 　　　　　ﾏ:.:.: : 人　　 　 　 　 　 　 　 !/:./:.:// 　　　　　 ﾏ:.ヽ:.ヽ:.:.:....　　　 　　　　　/ l/l:./ﾑ 　　　　　　 ＼ヽ:.ヽヽ＼＞＜　　 ,x≦ / ＼ 　　　　　　　　＼ ＼:.＼{ヽr7_,イ´　　/: : : / ≧---　__ 　　　　　　　　　　　　ゝ' /::::::/ヽ　　/: : : /:::｀:::::＜　　　　 ≧ｭ､__ 　　　　　　　　　 　 ,x≦∨7'　　∨/: : : /:::::::::::::::::::::::::::｀::::≠‐＝ヽ 　　　　　　 　 , イ::::/://:::::{　　／: : : : /::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::: i」
◆音無腐人	「すべてはまるるるるん。がわるい。＞顔長ホワイト」
◆極楽婦人	「鬼畜カナリアか>>紅婦人」
◆アルス夫人	「君のおかげだよ、ありがとう！！！　→やる夫人」
◆幼な妻	「極楽婦人さん、とても素敵！」
◆八坂夫人	「夫人、鏡を見るんです＞やる夫人」
◆アルス夫人	「だからなぜに 僕は一途でぴゅあだよ！！（ふるえ　→火焔猫夫人」
◆露西亜未亡人	「狩人が変態でかつ生き残るなら もうそりゃ勝てないよ」
◆キュウべぇ夫人	「間違いなくアルス婦人が最強だったよ・・・。」
◆極楽婦人	「日記供養 怪文書処分者ＣＯ 怪文書日記 1日目　護衛先　無し …ほっとけばやる夫夫人が探してくれるわ 2日目　護衛先　やらない婦人 はじけっぷりが気に入ったわ ポスト見ておこうかしら 3日目　護衛先　やらない婦人 外してしまったわね… 次はヤセンクノイチ＝さんを狙うのかしら？ 引き続きやらない夫婦人のポストを見ておこうかしら？ 4日目　護衛先　やらない婦人 これこのままじゃヤバイかしら… しかしどっちが本物なのか分からないかしら… 5日目　護衛先　やらない婦人 一気に傾いたわ このじわじわ追い詰めるわ 6日目　護衛先　やらない婦人 ここで護衛を外してみたい衝動があるけどそんな勇気はないわ」
◆紅夫人	「もっと、マスターの鬼作さんの良さを語ろうと思ったのに…… ３日目ではじけたのは間違ってなかったけど……」
◆薔薇夫人	「奥様、あなたが言ってはいけない　＞やる夫人」
◆やらない婦人	「わりと発言読む暇がなかったから、後で見直すべきかしら・・・（震え」
◆ヤセンクノイチ	「あと、はやての中身ぴゅあっぽいって言葉が微妙に気になる！」
◆火焔猫夫人	「こっちの世界も楽しそうだねぇ…… 早く順応するにはどうすればいいのやら」
◆やる夫人	「どうしてこんな酷い村が立ってしまったのか……」
◆アルス夫人	「SSというよりは、 毎朝ヴォルへの愛を語ることでSSのかわりにしたなぁｗ　→薔薇夫人 遺言SS？　過去流用ですが？（ふるえ」
◆四条夫人	「いえいえ 辛くも楽しい戦いでした＞クー子夫人」
◆八坂夫人	「矢張りホテル木馬RPをするべきでしたねぇ。 ネタの数から考えると」
◆極楽婦人	「正直ＧＪでたとき勝った第３部完って気分でした」
◆はやて夫人	「＞クー夫人 ああ、夜？きっと寝言なんで気にしないで（きりっ 私もまたびっちやし（きりりっ」
◆紅夫人	「眼鏡にかける発想がある婦人ってそうそういないんじゃないかしら？＞アスル夫人」
◆薔薇夫人	「もっとはじけてもよかったけど開始前で燃え尽きた感」
◆露西亜未亡人	「結論、むやみに変態にかかわっちゃいけないってことだな」
◆火焔猫夫人	「アルス夫人で削られて キュウべえ夫人ってのでSANチェック失敗した猫ならここに 」
◆アルス夫人	「僕より他の（普通の意味での）びっちの方がよっぽどSANチェックできたんじゃないかな！？　→きゅうべえ夫人」
◆音無腐人	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 r ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }　! , ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　|/ /ｰr ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l/｀¨ﾌ' / / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈　 ´　 ゝ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　ゝ　　　ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｆ´ ¨¨¨￣}_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }　　 ..　-‐ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'　／　 　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .　-‐: : :ー― :､ 　　　｜　／　　 　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ‐≠＝＝===ミ ､:＼　　 |／　　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／／: : : : : : : : : : : ヽ＼: :､ く　　　　　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〃 ': : : : : : : : : : : : : : : ＼ヽ ∨　　 　 　 　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Ⅵ:_j　 　 　 　 　i| 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,:/: : : : :/ : ｲ : : : : : |: : : : : :}: : '.{　　 　 　 　 　j| 　　　　　　　　　　　　　　　／:/:イ: : :/ X 从 : : : : | : : : : / : : :ﾊ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 イ: : :{ : :{: :!／て心 Ⅵ: : :j: ／ :/ :}: :/　　　　　　 　 / 　　　　　　　　　　　 ∠: :{: : :/ : : Ⅵ　 `込ﾂ　 ー ィ心 幺/ /　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　 八: :{: : : :ゝ{　　　　　、 　 込ﾂ　/ /　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ从 : :人　　　, -‐ 、 　　 . : :/　　 　 　 　 　 ′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ{　 ＼．( 　　 . 　／ : :/{　　　　　　　　　　　　　　　あいあーむ　れーっどさいくろん！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=7　 　ヽ､ー‐'／:イ: :/ﾆ!　　 　 　 　 / 　　　　　　　　　 　 　 　 r┬≦三/　　 　ﾉ 　　´／ .|: /ニ| 　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　/　{ﾆﾆニ/　　　 }へ　∠ -‐.{/ﾆニ!　　　　　 / 　　　　　　 　 　 　 　_/ 　 ﾏニ斗-‐　7 ¨¨ ≧=-　_{ ﾆﾆﾆl　　 　 　 ′ 　　 　 　 　 　 　 　 { 　 　 ∧　　　 　 〉 へ　　　　　 〉.ﾆﾆ! 　　　　　　　　　　　'　　　/:.:.,.ｰz＿_ / / 　 ＼　 　 ムﾆﾆﾑ　　／ 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 /:.∠.. ＿ 　 〃　　-‐ ヽ　〈:.:.:.ﾏﾆﾆ}／ 　 　 　 　 　 ／　　　　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} / {／:.:.:.:.:.:.:.:.ｰ ':.:.:.:.:ﾏ:〃 　 　 　 　.／　　　　　　 '. :.:.:.:.:.:.:.:.ゝ:.:L:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}/ 　　　　　　　　　　　 ／У≧==‐:.:.:.¨¨ o｀Y¨¨:.:ｰ-:.､:.:.:.:.:/ 　　 　 { 　 ﾍ　　 　 　 く:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 　　　　.　/　　　　 {　　{:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　 V　　　　　 ､ ノ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.／ 　　 　 　∨ / 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r―┴┐ 　 　 　 　 V 　 　 /＿＿_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:¨¨T¨¨:、 .　　　　　　∨ / /ー┬‐┘:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｰ┐:.＼ 　　　　　 　 ∨ /:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-=ﾆﾆﾆﾆﾆ=- :.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ」
◆極楽婦人	「勝ててよかったは本当に… 薔薇夫人とアルス夫人とか吊れる気しなかった」
◆はやて夫人	「おかしいな……初日にローラーされるつもりで霊になったのに なんで最後までおるんや…」
◆紅夫人	「でも、早くに死んでしまってつまらなかったわ、ちょっとだけ。」
◆薔薇夫人	「＊　遺言供養 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､::::::＼!＼　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＞‐-,　＜´＿＿　　 ｀ヽ ＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　＜´::＿::／／　／　　　　　　　　　 ＿＿｀ 　 、　　　　　　　　　　ボクの実体験に基づいてはいますが（同人誌のくだりとか） 　　　　　　　　　　　　　　＿　ノ/　／ ／/　　　　　　 ／　　　　　 　　ヽ、ヽノｌ＿_ 　　　　　　　-―　＿￣　-― ´／　　　/　　 　 /　　′　　　　 　 ＼　　　　Ｖ´＜＿　　　　　　　　実際のところはこんなキャラじゃないんだよなあ　＞両親 　　　／　 -―　　　 　 　 　 ／／　　 /　　/　/　 /　 　 　 　 　 　 　丶　　　V´ヽ 　　く ／　　　　　　　　　 ／// /　　 ′　/　 l　　l　 　 　 　 ｌ　　　 l　　ヽ　　 !＼ ＼ 　　　＼ヽ　　　　　　　／　 l/| l　 !　!　　 !　/l　　ｌ　　l　 　 ! l 　 l　 !　 　 !　　l、　　　　　　ラブラブな両親というのは見ていていいものですので 　　　　　　　　　　　／　　　　l/!　!　l　｀/ト l　!　/l　　!　　/　! 　 l　l　　ｌ　ｌ　　ﾄ ヽ 　　　　 　 ＼　　　　 　 　 　 　 ｌ/!　ｌ　/_l_　!｀ヽl　ト､ !〃ヽ ∧　/　!　　ｌ　l　　 !　ヽ＼　　　　親は大事にしましょう。ばらしーとの約束です。 　　　　　　　　>､　　 　 　 　 　 　 >､!∧!　　　　!ヽ!　lヽ/{!/＿!/!_/　　 !　!　 ! ! 　　　　　　 ／　 ヽ／　　　　　／//l ヽ　ー＝ミ、 ﾚ′!V´,r=_-‐､ヽ ! / /　/ !l　　　　　　　　　　　　　なお、ビッチの模様。ビッチだよ！ 　　　 ＿／＿＿ 」〉　 ／　／　/ i ､!　　　　　　　　　　j∧〈:i´r=ミ:〉/l/ /! /! / ! ￣ ＿／-―　二＿／/　　 　 / ∧_|　Ｊ　////　 　 　 　 Vl/ト彡l//／ ｌ/ l/　 ! ￣／　　／　|＞､:::::::｀ヽ、 　 / / / ﾊ　　　　　　 　 ′　　 ヾ二 メ/l/　 　 　 　 ! ／ 　 ／　／.::::::/.::::＿_::::＼/ /　|/　 ヽ、　　　 `　 -　　　､＿ノ /ﾉｌ /　　　　　　　　　　　　　　　　ＳＳかけなくてごめんね 　 ／　 .:/.::::::::::::￣::::::＼｀ヽ:＼　 ｌ 　　　 >､　 　 　 　 　 　 ￣∠ ノl/　　 l　　　 l 　　　...:::! :::::::::::::::::::::::::::::::∨.:::::::＼!　＜´＿ ＼　＿　　-‐__ ´ //.::::′　　 !　　　 l　　でもきらきーへの愛は示したつもりだよ！ 　 ....:::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::ヽ＜´:::＼｀ヽ ＿　｀V´　 ｀ヽ:::::/ｌ:.　　　　　　　 ! ..:::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ＿:::::::::￣::::::::ハ::::::＼）_ノヽ-―く::::/::l:::..　　 !　　　　l :::::::::::::::/､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::｀ヽ、::::／.::::ヽ:::::r= ﾍ、＿＿ノ::/.::::!::::..　　l　 　 　 l」
◆キュウべぇ夫人	「＞薔薇婦人 どうかんがえてもかけてたよねｗｗｗｗｗｗ」
◆クー夫人	「はやて夫人…色々聞こえてたわ…」
◆やらない婦人	「そのぶれなさはさすがだったわ あなたこそ、びっちの中のぴゅあよ（いみふ＞アルス」
◆ヤセンクノイチ	「お疲れー！あたしにはこの世界は荷が重かったよ（震え声）」
◆四条夫人	「毎日ネタがなくて辛い戦いでした」
◆女肉婦人	「ご苦労様ですわ。 これでまた肉欲の宴が続けられますわね」
◆アルス夫人	「君ｗｗｗｗｗかｗｗｗｗｗ　→紅夫人」
◆紅夫人	「お疲れ様。最高の鑑定人ね、やらない婦人！」
◆キュウべぇ夫人	「アルス夫人が強烈すぎてSAN値チェックファンブルしたんだけどｗ」
◆極楽婦人	「ところで狩人どこ一旦だろうね？」
◆八坂夫人	「いやぁ酷い村でしたね！（褒め言葉」
◆やらない婦人	「うん、他のみんながすごすぎた 占い師頑張るだけで精一杯やった・・・」
◆お役立ちロボ	「音無腐人が本家本元だっただ……。＞中身的な意味で」
◆薔薇夫人	「最初から旦那はきらきーだと決めていた以上 仮眠具アウトはせざるをえなかった……！」
◆クー夫人	「お疲れ様…ええ、ごめんなさい…！＞仲間」
◆アルス夫人	「その、ところで、 この村の右端 見事にぴゅあばっかりで……ｗｗｗ」
◆提督夫人	「欲望の海にレッツトライ！！ 限界なんてない！限界なんて限界なんてない！」
◆露西亜未亡人	「たとえ今回はやぶれても。第3、第4のぴゅあ陣営が、いつの日にか・・・・」
◆極楽婦人	「お疲れ様 大勝利よ」
◆お役立ちロボ	「お疲れ様だぁよーーー。」
◆薔薇夫人	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞初日狂信者」
◆キュウべぇ夫人	「おつかれさまー」
◆はやて夫人	「　　　　　　　　, ―――――‐ ､ 　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　 　 　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .　　 　 !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} 　　　　{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i 　 　 　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　　　　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　終わったで…アブドゥル…イギー…花なんとか院、DIO。 　　　　　',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:{ 　　　　　 ﾏ:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:. i 　　　　　　ヽ ヽ:.:.:.:.:.,:.:./:.:./:/:.:./:.| | 　　　　　　　 ゝ≠ゝﾘ-----ﾙ〃リﾘ 　　　＿ ‐=≦{＿＿＿＿＿ゝ､ 　 ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ　≧ｭ､__ 　{::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::| .　i:::i､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::l 　 }:::l',≧ｭ､::::::::::::::::::::::::::::::::;;ｌ /､::::::::::::::::l 　 i:: l ∨: :.≧ｭ､＿ ‐=≦: : :l/: :.|::::::::::::::l」
◆四条夫人	「お疲れ様でした」
◆八坂夫人	「お疲れ様でした！」
◆アルス夫人	「お疲れ様。 こうして僕はこの団地一番のぴゅあになった！！（ふるえ」
◆提督夫人	「うん」
◆薔薇夫人	「……あんたかああ！！！　＞紅夫人」
◆火焔猫夫人	「お疲れ様でした」
◆薔薇夫人	「――だいしょうり！」
◆八坂夫人	「[びっち勝利] びっちたちは貞操観念を根絶することに成功しました」
◆やらない婦人	「お疲れ様ー」
ゲーム終了：2014/11/09 (Sun) 01:27:13

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

四条夫人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
薔薇夫人	0 票	投票先 →	四条夫人
提督夫人	0 票	投票先 →	四条夫人
アルス夫人	1 票	投票先 →	四条夫人
極楽婦人	0 票	投票先 →	四条夫人
キュウべぇ夫人	0 票	投票先 →	四条夫人
お役立ちロボ	0 票	投票先 →	四条夫人
四条夫人	9 票	投票先 →	アルス夫人
音無腐人	0 票	投票先 →	四条夫人
はやて夫人	0 票	投票先 →	四条夫人
やらない婦人	0 票	投票先 →	四条夫人

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆提督夫人	「レッツトライ！」
◆はやて夫人	「さあ・・・帰ろうか びっち艇に」
◆四条夫人	「旦那様はお尻星人なのです」
◆お役立ちロボ	「皆様の旦那様も――梅の実、いっぱい。」
◆提督夫人	「そのためなら子供も作る！ 念願のボテ腹プレイも成就させて見せるの！」
◆薔薇夫人	「――ボクはこれからもビッチであり続ける 雪華綺晶のため、そして――ボクを必要としてくれる 貴腐人たちのためにもね！」
◆極楽婦人	「その子どもいろいろと使い道にありそうね>>お役立ちロボ やはり最高ねあなた>>アルス夫人」
◆アルス夫人	「でも、ヴォルに求められて、ヴォルを知って、 僕はずいぶんと変わってしまった。 あれきり、自分でなんてしてないんだよ、 ヴォルに言われてするとき以外には。」
◆はやて夫人	「潜水艦が熱くなったらやば…いやびっちやし何も問題ないわな（混乱」
◆音無腐人	「私のおなかにも子供いますよ。 相手いないけど。」
◆お役立ちロボ	「 　　　　　　　 　 　 　 x≦三≧ｭ､ 　　　　　　 　 　 　 //≧ｭ､｀　 ＜≧ｭ､__ 　　.　　　 　 　 　 ////////≧ｭ､ ＞//∧ 　　　　　 　 　 ／:´￣￣￣￣｀ヾ/////,'∧ 　　　　 　 　 ,.: : /:/: :／: : :/: : i､:＼/////} 　　　　　　....: : /⌒j/i: : : :/:ﾊ: :| ミ: ∨//く　　　　　 　えへへへへーーーー。 　　　 　 　 Ⅳr=ミ/　|: :.:/j/⌒ﾒ､　ﾐ: ∨f⌒　 　　　　　...｛ノ{弋歹　}／/ｘｭ､　　　i: : }/}: : i　　　　　いっぱい旦那さまのびりびり、注いでくだせえーーー。＞はやて夫人 　　　　　...f　::::::::::: 　 　 弋歹≫　 |:.://: : :.| 　　　　　 人　　 　 　 　 　 :::::::::::　 レ=ﾐ: : :.|　　　　 　　. 　 ノイ个　　ｒ──ｬ　　　　　 _jぅ ﾉ : : | 　　　 　 . |:i:|: i: ≧=‐--　r‐‐=≦: :‐く.: :.: :i:|　　　　　　 　　　　　 从ﾄ､{ハ イレ'く_ノヽj/: ｉ: : : : /: :从 　　　　　 　 　 ／::::{ / ／::::::::ヽハ: : :/ j/ 　　　　 　 　 ./ i:::::::レ'::::丗::::/　i　}ノ 　　　　　　...く　,:::::::::::::::::::::::::, 　 ﾄ､ 　　　 　 　 　 ｢i::::::＿:::::ノ:::::{　　 ノ 　　　　　　　..У::､::::／::::::::::::Y「 | 　　.　　　　／≧ｘ::::::::::::::::::::::ﾉ し 　　　　　 ////////7777777} 　　　　　 ＼////////////ソ 　　　 　 　 　 |　|￣￣|　| 　　　 　 　 　 |　|　 　 |　| 　　　　 　 　 r‐┤ 　 r‐┤ 　　　　 　 　 廴ﾉ　　 廴ﾉ 　　　　 　 　 ゞ’ 　　 ゞ’」
◆提督夫人	「自分の殻をぶち破るの！ 決めた！イクも提督、いや旦那様を調教するの！ イクがいなきゃ生きていけないダメダメダメ男に矯正してあげるの！」
◆やらない婦人	「今こそ調教の成果を出すときよ！ さぁ、ゴムなんか捨てて旦那に迫るノーセンキュー」
◆はやて夫人	「＞音無腐人 そうやね、びっちやね（笑顔 処女かどうかは置いといて」
◆薔薇夫人	「……ロボットじゃないのかよぅ！（ﾊﾞﾝｯ　＞尾役立ち」
◆四条夫人	「日高舞がおりますね＞既婚アイドル」
◆アルス夫人	「だって、ヴォル以外となんてぜったいいやだ……　→極楽婦人 ヴォルがそれを求めるなら、僕はヴォルを――この手にかける覚悟すらある。」
◆薔薇夫人	「――幸せなのかもしれないね。 求められないドール同士が、こうして二人で過ごしていることが。 其れはまるで――ヴォルアル同陣営のように、甘くて切ない。蜜の味。」
◆お役立ちロボ	「全部全部人間のそれです。 お腹には、子供が。」
◆極楽婦人	「どうせ好きな人に抱かれるわよ>>提督夫人」
◆提督夫人	「＞四条夫人 どうしてそこで諦めるの？ ダメダメダメ！ビッチになる前に諦めちゃダメなの！ ヤればできる！ヤれば子供もできるからもっとヤるべきなの！」
◆はやて夫人	「＞ロボットのフリをしている方が、みんな可愛がってくれるんですもん。 おし、燃料がわりに口から白い液体注いだるわこのびっちめ！」
◆やらない婦人	「けど、それもここまでよ さぁ、ぶちぶちっと破っちゃうの！ 我慢なんかしなくてもいい きっと今までの旦那様とのプレイで感度は抜群でしょう！」
◆四条夫人	「いえ 使っていないのは前だけです せいぜい素股ぐらいで＞八神夫人」
◆音無腐人	「だってびっちだもん！処女じゃないもん！＞はやてちゃん」
◆キュウべぇ夫人	「いあいあはすたーるるいえふたぐん」
◆お役立ちロボ	「甘い甘い蜜も。」
◆お役立ちロボ	「血も。肉も。毒も。」
◆アルス夫人	「ほう、それは意外　→ロボ」
◆極楽婦人	「ロボットかどうかはどうでもいいわ 重要なのは金になるかどうかよ」
◆薔薇夫人	「――ねぇ、きらきー？ キミはであった頃から、とても素敵だっただろう 認められるために。 求められるために。 ボクはなんだって、覚えてきた。 ――ああ、いつだって夜はキミに支配される。 求めて求めて、求められて、ボクはぴゅあからビッチへ変わってしまった。 いつでも股を開く準備は出来てるし、ホモ同人誌を読みながらでもキミは笑顔でボクを貪る。」
◆アルス夫人	「ふふ、だってね、今だからこそ白状するが 僕、出さないと夢精すると知ってからかなり計画的にしていてね？ ヴォルに求められるまで、僕にとってのそれは、機械的なものだったよ。」
◆提督夫人	「＞四条夫人 じゃあぶち破るの！ 自分の殻を破ってみせるの！ 勇気を出して、欲望の中にダイブしてみるの！」
◆お役立ちロボ	「 　　　..,ヱ7ﾆ三三三三三三三三ﾆ=.└､ : : : : ＼ .　　/三[〔.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;》三＼.: : : : :ヽ 　　【三三≧=ｰ-------------=≦.三三】ト: : : : : :, 　　【∠三ﾆ三三三三三三三ﾆ三三＼三∧/: : : : : :, ...∠|三三三三ﾆﾆ=======ﾆﾆ三三 =≦《/∧: :|: : : : :, 　　【三三／ |: : : : : : : : : : : : : :＼三三三k《ﾆⅥ.: : : : :.　　　　　　　ロボットのフリをしている方が、みんな可愛がってくれるんですもん。 　..∧】¨¨: : :│: : | /: : : : :/: : : : i |¨¨¨¨㍉:..【二|: : : : : i .../ /://: : : :│: : |: : : : : /: : :/ : : |　　　　〈＼【 |: : : : : |　　　 ..i /i//: : : : :│ : :|:ｉ : : ｉ/: : :/: :/ｉ│　　 　 〈＼【|: : : : : | ..|:ﾚ:/:|:ｉ : : i:/i: |:/|:ｉ i : ｉ: : :/ : ｧ┼|―‐ -　〈＼.┃.: : :ｉ: |　　　　　　 ..|:iｲ: :|:ｉ : : ｉ|∧厂｢| i : ｉ: :/: :./‐ |/　　　　　 V⌒ﾞ∨..:ｉ: | ..|:i:| : |:ｉ : : ｉ|￢テﾃ千 :∨}／　￢テﾃ千　 　 _.ィ＾ |: : !:ｉ|　　　　　　 ..i:八: ｉ:|: : :小 乂;;_ノ ＼{　 　 　 乂;;_ノ　　　 〉厶リ: : !:ｉ| │　＼|∨ i圦　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　／: : : !:ｉ| . 　 　 　 Ⅵ : ;＼　 　 ､}　　　　　　　　　　/iｰ个: ｉ: : :i从　　　　　　 　　　　　..|i ｉ:八　　 　 　 　 ___　　　　 　 .' :i: : i: : ｉ: : :!:ｉハ 　　　　　..|i i: : :丶　　　「 　 　ﾉ　　　　ｲ: : :i: : i: : i : : 小.: :、　　　　 .　　　　　八! :!: : : :〕ト .　　　´　　　　　|_ｊ: ﾘ:., ﾞ: : i: : :リ | jﾄ＼ 　　　　 /　 | i| : i{人丶: :＞r‐　　　 　 ﾉ ∨:/:ｲ : :i: : ｉ|　|/ 　　　 　 　 .|八.: :＼ : :∨ r'}　　 　 ／　　{/: /|: : |i: :.ｉ|　| 　　　　　　　　 ＼: : :>'ﾞ　人__,, 　 ´　　 　 ∨/{ｉ :八:..ﾘ 　　　 　 　 __,＞‐'ﾆ7　　 ／∧　　　　　　 //　乂.　＼ 　　　　..／｢　/　　 ｌ　 ,　　/　　　　　　　/　　　　 ＞冖x 　　　 ./　[　/　　 /|／＼〈　-=ﾍ.　　　 /　　　　 /　　'⌒＼」
◆はやて夫人	「音無腐人 「元アイドルとかはぴゅ…びっちですよ！」 ブーメランブーメラン！」
◆音無腐人	「なんだってー！」
◆やらない婦人	「まさか・・・処女を守り通していたというの・・・！？＞四条夫人」
◆四条夫人	「これが嘘をつかずに周囲を欺くアイドルの演技力」
◆はやて夫人	「なん……やと…？＞ロボではない」
◆音無腐人	「元アイドルとかはぴゅ…びっちですよ！」
◆提督夫人	「＞私は――ロボットでは有りません。 え」
◆四条夫人	「今まで披露してきた私と旦那様のプレイは全て 前には入れていない」
◆はやて夫人	「＞薔薇夫人 こっちは自分数え忘れで薔薇夫人がぴゅあか！と思いかけたわ！＞３人」
◆やらない婦人	「具体的には思い浮かばないけど」
◆お役立ちロボ	「 　　　　　　　　　　　　 ,.　-‐───‐-. 、 　　　　　　　/ 二二 二二 二 ﾆCヽ: : : :.＼ 　　　　　 〃/_ _＿＿ ＿ ＿ _ _) )　＼: : : :.＼ 　　　　 _ノﾉ...:..:..:.:...:..:..:.:..:..:.:.:.:.＼く　　 ﾄ､: : : : ＼ 　　　　　 {|.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.:.:.:..ヽ＼ /..:.:ﾊ: : : : :ヽ 　　　　　/`ｰ＝===='⌒ヽ _ ＿ ＿ V_ﾉ　/ l: : : : : :ヽ 　 　 　 /: /: : /:/:/: :/V /´: : : ハ: ﾄ､: ヽV:l: : : : : : :l　　　　　ミサカはミサカは、一つウソを吐いていたことを宣言します。 　 　 　 i: :l: : /_/_l/:/:/ /: / ://　i: :ハミﾐl:::l: : : : : : .l 　 　 　 |: :l: //j/　メ､: /イ=テメ､〃　}ミミV: : : : : : :.l　　　　　　私は――ロボットでは有りません。 　 　 　 |:.∧: V`行ﾒ､/　ノ ﾉﾉ___　　　}ミミﾐ: : : : : :.l:.:| 　 　 　 |/　 Vヽ りｿ　　　 ´　T｡.:ﾒ､　ﾉミﾐﾐ: : i: : : :l:.:|　　　　　　 　　　　　　　 l ,,,..　　　　　 　_りﾉノ　　 い ): :ﾊ: : :ﾊ.:| 　　　　　　　 {　　′　　　　 ... ,,,　　　_ﾉﾉノ: /: i: :.i |:.| 　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　,r= く: : /: : i: :.l |ﾉ 　　　　　　　 　 ＼　ｒ─ｬ　　 　 .　イ　　): : : : : :l: :.|　　 　　　　　　 　 　 l:/ヽ　＿ ,. イ　´￣｀/: : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　 l ): : :: ／ ／　　　 /／ ヽ: ハ: ﾊ ﾄ､ 　　　　　　　　　ノ : : :/　/,　　´ ￣￣￣｀ヽ: : `ヽ 　　　　　　　　　　 ):.ﾉ　//　　　　　　　　ヽ､ ＼: {! 　　　　 　 　 　 　／L_ﾉ/　　　　　　　　　　 ＼j :{! 　　　　　 　 　 ／: : : : :{　　　　　　　　　　 　　 V」
◆アルス夫人	「ふふ、でも、そうだよな。 僕だって、ヴォルと想いが通じなければ…… きっと、ここまでいんらんになってはいなかっただろうから。　→薔薇婦人」
◆やらない婦人	「ケッコンしてたってアイドルな人はいるでしょ！」
◆提督夫人	「さて」
◆極楽婦人	「一筋って意味ではアナタ最高にピュアよ>>アルス夫人」
◆提督夫人	「豪華客船は欲望の沼には合わないの」
◆はやて夫人	「最後のぴゅあ…… アイドルの癖に！アイドルならあれや！社長とかに体で売らへんの！？」
◆四条夫人	「思い返してみてください、やらない夫人」
◆薔薇夫人	「ちなみに狼３だと思い込んでたのであれ、霊能結果どうだったのって思ってた（こなみ）」
◆極楽婦人	「結婚してるアイドルはピュアじゃないでしょ？ 商売的に考えて>>やらない婦人」
◆アルス夫人	「……これで僕は……ッ 僕は、この団地で一番のぴゅあになれる！！（さくらん」
◆お役立ちロボ	「 　　　　　　　　　　　　 ,.　-‐───‐-. 、 　　　　　　　/ 二二 二二 二 ﾆCヽ: : : :.＼ 　　　　　 〃/_ _＿＿ ＿ ＿ _ _) )　＼: : : :.＼ 　　　　 _ノﾉ...:..:..:.:...:..:..:.:..:..:.:.:.:.＼く　　 ﾄ､: : : : ＼ 　　　　　 {|.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.:.:.:..ヽ＼ /..:.:ﾊ: : : : :ヽ 　　　　　/`ｰ＝===='⌒ヽ _ ＿ ＿ V_ﾉ　/ l: : : : : :ヽ 　 　 　 /: /: : /:/:/: :/V /´: : : ハ: ﾄ､: ヽV:l: : : : : : :l　　　　　　ぴゅあ奥様が居なくなるなら、もういいかな。 　 　 　 i: :l: : /_/_l/:/:/ /: / ://　i: :ハミﾐl:::l: : : : : : .l 　 　 　 |: :l: //j/　メ､: /イ=テメ､〃　}ミミV: : : : : : :.l　　　　　　 　 　 　 |:.∧: V`行ﾒ､/　ノ ﾉﾉ___　　　}ミミﾐ: : : : : :.l:.:| 　 　 　 |/　 Vヽ りｿ　　　 ´　T｡.:ﾒ､　ﾉミﾐﾐ: : i: : : :l:.:|　　　　　　 　　　　　　　 l ,,,..　　　　　 　_りﾉノ　　 い ): :ﾊ: : :ﾊ.:| 　　　　　　　 {　　′　　　　 ... ,,,　　　_ﾉﾉノ: /: i: :.i |:.| 　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　,r= く: : /: : i: :.l |ﾉ 　　　　　　　 　 ＼　ｒ─ｬ　　 　 .　イ　　): : : : : :l: :.|　　 　　　　　　 　 　 l:/ヽ　＿ ,. イ　´￣｀/: : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　 l ): : :: ／ ／　　　 /／ ヽ: ハ: ﾊ ﾄ､ 　　　　　　　　　ノ : : :/　/,　　´ ￣￣￣｀ヽ: : `ヽ 　　　　　　　　　　 ):.ﾉ　//　　　　　　　　ヽ､ ＼: {! 　　　　 　 　 　 　／L_ﾉ/　　　　　　　　　　 ＼j :{! 　　　　　 　 　 ／: : : : :{　　　　　　　　　　 　　 V 　　　　　　　／: : : : : : :ﾊ　　　　　　　　　　　 　j」
◆やらない婦人	「うん、なんか後半おかしいくらい精度がよかった（こなみ」
◆提督夫人	「四条夫人　確定ビッチの権限を持って貴女をこの会から追放するの！！！」
◆音無腐人	「おい、右の棟」
◆薔薇夫人	「……ずっと占われず残ってるとは思わなかったのだけれどね。 きらきーが、離してくれない。 ボクはあの子に求められた結果、ビッチになったというのに。」
◆キュウべぇ夫人	「僕と契約してこの団地を正常に戻してよ」
◆アルス夫人	「ああ、最後のぴゅあだね。 ……これ失」
◆はやて夫人	「玄関に靴がそろえておいてあったわ… ありゃどうみてもぴゅあや・・・（がくり しかも全体的に少女趣味」
◆四条夫人	「処女ＣＯ」
◆極楽婦人	「コレでゲームセットね…」
◆やらない婦人	「ただのアイドルじゃない！ びっちじゃないじゃないの！」
◆提督夫人	「この戦いも終わらせるの」
◆お役立ちロボ	「 　　 　 　 .|=|//7/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾏ＼ 　　 　 　 .ﾄ-7: 〔:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〕 L . 　 　 　 / ∧∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧ 　　　　..｛_/　V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧ 　　　　　|〈　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧ 　　　　 ,'|::∨:::::::＞── ｧｰ────┬‐＜:::::〈 ム　　　　　旦那様とご飯食べて、夜景見て、手作りのもぐもぐをあげただあーーーー。 　　　.../ |::/ー'´　　　　 /　/　 　 ,　/l　|　　 ゝｰﾍ::|'. 　 　 . |　|ｲ　　 /　　　 /　 'ｌ　　 / /' |　|　　 　 ミ l:|　　　　　ミサカはロボットだけんど、落ちこぼれだから味を濃く作り過ぎちまっただな 　　x 彳く＼'　/|　 厶/|　/ |.　 /}/─|‐/─-　　ﾐ. || i . 〃　彳 |ﾄ┤/丁/　 V| ﾒ　|　/ / 　-!/　　　　　ﾐ..||│ . |l 〃 |　ヽ |,'_斗'r::::Ｔ卞ﾐ　∨　　　 ＴＴ:::::ﾃr=x.　Ｙ|│　　　　　　　味が濃いもぐもぐをもぐもぐして困惑している旦那様 ..j' |l 　!　ハ| ヾ弋.辷ノ　　　　　　　 弋辷'ノ　/　 ,く.│ 　 .ﾘ.　| /⌒ﾄゝ `=-　 　 　 　 j 　 　 　 　 -=' 　 ,'⌒ｌ|　　　　　　　　私は、水をあげただ。あまいあまい、蜜を。 　 　 . | { 　 '.　　:::::::::::::::::::　　　　　　 ::::::::::::::::　 ,′ 八 　 　 . |ハゝ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 　'.　　　　　　 　 　 . |　lヽｰﾍ 　 　 　 　 .____,,..　 'ﾞ＾)　 　 　 ./_ .ｲ　　∧ .　 　 /　j　 |::::::::、　　 　 ゝ---　　´　　　　 ./::::::::|　　 　'､　　　　　　 　　 /　/|　 |::::::::::＼　　　　　　　　　 　 　 イ:::::::::::|　 |＼ 　../ 　 ∧　|、 ::::::::: `:ﾄ　　　　　　　　＜ ::::::::::::::::::l　│　＼{」
◆薔薇夫人	「ああ、サイゴのぴゅあ。」
◆極楽婦人	「おはよう 薔薇夫人、キュウべぇ夫人、お役立ちロボ、四条夫人しか残ってないわね…」
◆やらない婦人	「六日目　四条夫人　びっち　ぴゅあ らぁめんプレイ、そういうのもあるのか！」
◆音無腐人	「お、おう…。」
◆アルス夫人	「IPS細胞、というのは…… でも、結局のところ、血がつながっているかどうかは重要じゃないんじゃないかな。 僕は、父親なんてだいっきらいだしあんなのを父親なんて思いたくないし ヴォルとだって、血がつながっていないんだ。 ヴォルのような孤児がひとりでも、あたたかいごはんとふとんを得られるのなら、 僕らは孤児を引き取ることを選ぶよ、それが偽善でも。 ただヴォルに一つだけ言いたい。 マニカの胸をちらちら見るのだけは許さない。」
◆薔薇夫人	「くすくす……」
◆四条夫人	「思うに 遺影の前に置いてあるあの位牌で自らを慰めればよかったのではないかと＞未亡人」
◆やらない婦人	「四条夫人　ぴゅあよ！」
◆キュウべぇ夫人	「僕と契約してさいごのぴゅあを駆逐してよ！」
◆はやて夫人	「はやて探偵事務所カミングアウト、や！（訳：霊能CO) 霧露西亜未亡人は　ぴゅあ　やった！」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

露西亜未亡人さんの遺言

___　　　 _＿__　　　＿＿ 　　　　 　 　 　 ／　 ヽ ´ ≠´ヽ　｀ ´､　　　 ﾐ丶 　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 ＼　ヽ　　　Y ＼ 　　　 　 　 /　/／ ,ｲ!!／l,ヽ 　 　 　 ヽ　ヽ　　.i　　i 　　 　 　 ,ｲ　/　ｲ/ ￣｀ｿノ.iﾉ　　 　 　 ｉ 　i　　ｌ　　l 　　　　　　!　iｲ/-‐' 　久 / ,ｲ/　/　　ｉ l.　 ｌ　 .ｌ　　l 　　　　　　ﾚi. i-,‐､　　/ｲト､/.／i /　 l .l.　 ｌ　 l　　 l .　　　　　　 lﾄ 弋ﾉ　　 -‐ 、ｲ/ .ｿ　 人ﾊ　ﾉ　.l　　 .l .　　　 　 　 llﾐ彡　　　 弋.ノ /　　／　　／　　　　　l 　　　　　　 ｌ.ヾﾞ `　　 xxx 'ｲイ.／/） ,イ　　　　 ｌ　　l それじゃ、おやすみなさい 　　　 　 　 ｌ　丶 - 、　　 ./　　 /_´"　l 　 　 　 l　　l 　　　 　 -=l　　.,ゝ -t－ /　　 /､ ｀丶 l.　　　　 l　　l 　　　　　 i´l　　ﾄ､/´ﾍ　,'　 　 i　 ゝ __ ),　　　　 l　　', 　　　　　 ｌ j　　l　{ ､　ヽ!　　　l.　　 ／ .ト､　　　　 ､　ゝ､ .　　　　 ノ/ 　 .l　.}　ヽ　!　 　.ﾊ=二､　 l　 i　　　　 i　　　ヽ 　　　　 iｲ　　 ﾉ　/　　　l　　ノ .i　,　 ヽﾉ　 l　　　　 l　　　　', 　 　 　 l,'　　/　/　 y　 l　　　/i!/　　　　　ｿ　　　　l　　　　 i 　　 _ __i　　 i　 i　 / ／ｌ　　 /　.i　　　　　/　　　　ﾉ　 l　　　l ※レベル高すぎ、しゃべれません！ビッチ見習いです！ ※イッツァ・リトル・スモールワールド（意味深）

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆四条夫人	「まだです まだ終っておりません」
◆四条夫人	「ここも……広くなってしまいましたね」
◆四条夫人	「QBさんにしますか」
◆四条夫人	「んー アルスさんな気もしますが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

露西亜未亡人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
薔薇夫人	0 票	投票先 →	露西亜未亡人
提督夫人	1 票	投票先 →	露西亜未亡人
アルス夫人	0 票	投票先 →	露西亜未亡人
極楽婦人	0 票	投票先 →	露西亜未亡人
露西亜未亡人	10 票	投票先 →	提督夫人
キュウべぇ夫人	0 票	投票先 →	露西亜未亡人
お役立ちロボ	0 票	投票先 →	露西亜未亡人
四条夫人	0 票	投票先 →	露西亜未亡人
音無腐人	0 票	投票先 →	露西亜未亡人
はやて夫人	0 票	投票先 →	露西亜未亡人
やらない婦人	0 票	投票先 →	露西亜未亡人

「◆やる夫人　幼な妻： 団地で鍛えられた耳年増な彼女は、ぴゅあな奥様方のエンドレス日本昔ばなしに耐えられなかった 遠く離れた街で全1471話を今も視聴中 起きて見て寝るだけの生活は意外と楽しいらしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆はやて夫人	「英才教育あらわる！」
◆提督夫人	「でもね、物足りないの 旦那様忙しすぎて、いくのことだけみてくれなくなっちゃったの」
◆極楽婦人	「まぁ私はそこそこ甘い汁吸えればそれでいいわ」
◆アルス夫人	「血がつながっているかどうかなんて、重要じゃないさ　→薔薇夫人」
◆四条夫人	「孫プレイ そういうものもありますか」
◆薔薇夫人	「ＢＬ話で親子語れる程度のスペックになっちゃったァ！　＞はやて夫人」
◆お役立ちロボ	「順番、代わりばんこに。列をちゃぁあぁんと守って。 親御さんの教育が行き届いてんだろなぁぁ。 　 ――みんなに、お勉強、教えてあげただ。」
◆露西亜未亡人	「間違いはただされなきゃならない。それじゃあね。奥様方。」
◆提督夫人	「ここはとても心地よいところだって 始めはイクも旦那様だけでよかった」
◆はやて夫人	「同じじゃ楽しめんやろ、夜の生活的に」
◆アルス夫人	「だから僕は、僕はずっと……ヴォルのことを、」
◆露西亜未亡人	「この会をつくろうって話し合ってたときが、一番楽しかったなぁ。」
◆提督夫人	「でもね、知っちゃったの」
◆薔薇夫人	「――ボクの子供がいるのも、IPS細胞のおかげだからね！ ふふ、でも夜の主導権はやっぱりきらきーなんだよなあ…… その辺、ちょっと辛い。」
◆キュウべぇ夫人	「彼女はどんな過酷な目にあったらああなってしまうのだろう ちょっと同情しちゃうな」
◆はやて夫人	「歪んでいる…？違う！違うで！ 皆違うんや！違う形なんや！＞未亡人」
◆やらない婦人	「歳に負ける？ いつまでたっても女は女よ」
◆提督夫人	「・・・・・・わかっているの」
◆アルス夫人	「ヴォルが僕以外となんて、ぜったいいやだッ！！　→音無腐人」
◆お役立ちロボ	「ニクラス分。 まぁ実際には半分だから一クラス分くらいだけんど」
◆提督夫人	「生きる船は沈むことができない 貴女は私達と相容れることはない そして否定することもできない」
◆極楽婦人	「つみちゃ果>>アルス夫人」
◆薔薇夫人	「IPS細胞はありまぁす　＞アルス夫人 ……なお、男性同士。」
◆アルス夫人	「でも、僕らは男同士だし、 こどもが欲しければ引き取ればいい。僕らは、そう結論づけたよ。」
◆四条夫人	「未亡人おそるべしです」
◆はやて夫人	「＞薔薇夫人 成長記録をブルーレイに残しといて 教育に使えそうや」
◆音無腐人	「子供とおにいさんがくんずほぐれつするのがいいんじゃないですか！ わかるでしょうアルス夫人！」
◆薔薇夫人	「あまりにも堂々と読みすぎで粛清のしようがなかった。」
◆四条夫人	「えっ＞子供達 お子様のお友達もまとめて筆卸しですか」
◆極楽婦人	「そもそもこの会に来て倫理なんてかざすべきじゃないわ」
◆アルス夫人	「……こども、ほしいよ。 ヴォルとのこども……そうしたら、 ヴォルが欲しがる家族がつくれる　→未亡人」
◆露西亜未亡人	「腐ってしまったんだよ。もうすでに。 代がかわり、年をとり。みなソレゾレ歪んでいってしまった。」
◆お役立ちロボ	「 　　　　　..,． --_─── ｧ-- ､ 　　　　ｨ　 　 　ノ三三 ::/:三三＼ 　　ｫ／　　 イ三三三三ヽ三三三ヽ、 　〃..:.:　イ三三三三三三:ヾ 三三ハ` 　}j イ.::.:三三三三三三三三Vスｨ三∧:.ヽ 　{ :.:.:.:.:.:.三三_三=ｫ ェ オテく :.:.: V 三}.:.:.:ﾞ 　..V:.:.::.:.:.イ:.矛:.j:.:/:.::ハ:从:|　ゝ:.:.:.ヾV.:.:.:.:.:. ヽ 　　 Vイ::::/ :/　/:.:.:// _j_j}_j|　　ヾ:.:.:.:.＼:.:.:.: 　ﾊ　　　　　　　　　子供とも沢山“ともだち“になっただよ？ 　　　/:.::/:イ .:/ |:./:ｫ'´ |:/_jj= 、　 ＼:.:.:. ヾ:.:.::.:ハ 　　 .' :.:.ｲ_j:|_:j|_ / i/ 　 /イr.::.ﾊ!　　　ﾐ:.:.::.:.:ヾ:.:.::.ﾊ　　　　　　　　玩具で遊ぶのは、子供ならとぉぜんのことだぁぁぁーー。 　　　..イﾊ从!jj_､ 　 　　　 V:少　　　　`'⌒ヽ:.ﾄ:､.:.ﾄ ゝ　 　　 l!ﾊ:!:ハV ff:ﾊ　　　　　　.. ,,,　　 　 '⌒) 八::.:.＼　　　　　　　 　　 !　!|:.:.从　:少,　　 　 　 　　　　 　 rﾝ .ｲ:.:.::ハ:.:. ヾ　　　 　　 ゝヾ:.:.:.:.:!.. ,,,　 　 　 　 　 　 　 　 广´:.|:.:.:.::.:.:ヾ:.:.ﾉ 　　　　　V:.人 　 　 、-‐ｧ　　 　 　 　 |:.:.:. !:.:.:.|:.:.::ハ}　　　　 　　　　　..V:.:.:へ　　　　　　　　　　　　|:.:.:.:.:.:.: !!:.:.:!ノ 　　　　 　 |.:.:.:.:.::.へ 　　 　　..イ _ .．-⌒}::.人:.!!:.:.:! 　　　　 　 |/ﾚﾊ:.:.! :.i＞-r へ. '´　　,．-_二＞ﾉ|::リ 　　　　　　　 　 V! :.i! :::::j:／ 　 　 /〃´￣￣｀ヽ'′ 　　　　　　　　 　 !:.人 :.ハ　　　 ｲ /　　　　 　 　＼」
◆やらない婦人	「さぁ、欲望を開放するの 常識を捨て去りなさい！獣になるのよ！」
◆薔薇夫人	「はあああ、ＢＬ本を親の目の前で読む息子は素敵だなあああ！！！！！」
◆提督夫人	「ここにいるのは欲望の海に浸かりきった雌！ 貴女がここにいるべきではないの！」
◆アルス夫人	「「こういうのもいいだろ？」って。」
◆はやて夫人	「倫理？ なんやろリンディ提督ならびっちやで？昨日も若い士官候補食ってたし」
◆キュウべぇ夫人	「くにへかえるんだなおまえのかぞくがいるだろう」
◆アルス夫人	「マナタワーをずっとおしりでこすられて、 それで満足なのかと尋ねると、ね。 ヴォルが笑って言うんだよ。」
◆極楽婦人	「国に帰るんだな お前にも家族がいるだろう」
◆提督夫人	「倫理がどうした世間体がどうした子供がどうした」
◆やらない婦人	「子供？ それの何がいけないの もっと開放するべきよ！」
◆四条夫人	「なるほど 参考になります＞きゅうべえ夫人」
◆音無腐人	「ショタ思考とな。＞露西亜未亡人」
◆露西亜未亡人	「おわりなんだ。もう全部おわりにしなきゃならない。」
◆お役立ちロボ	「 　　　　　　　　　　　　 .x≦三≧ｭ､ 　　　　　　　　　　　 .//≧ｭ､｀　 ＜≧ｭ､__ 　　　　　　　　　　　////////≧ｭ､ ＞//∧ 　　　　　.　　　　／:´￣￣￣￣｀ヾ/////,'∧　　　　　みぃぃぃんな結局、ビリビリしたいだけだのに 　　　　　.　　　,.: : /:/: :／: : :/: : i､:＼/////} 　　　　　　　 ..: : /⌒j/i: : : :/:ﾊ: :| ミ: ∨//く　　　　　きっと後ろめたいだな　私みたいなロボットとでえとだなんて 　　　　　.　　Ⅳr=ミ/　|: :.:/j/⌒ﾒ､　ﾐ: ∨f⌒ 　　　　　　 .｛ノ{弋歹　}／/ｘｭ､　　　i: : }/}: : i　　　　　 　　　　　　 .f　　　　 　 　 弋歹≫　 |:.://: : :.| 　　　　　.　人　　 　 　 　 　 　 　 　 レ=ﾐ: : :.| 　（￣￣￣个　　　r_;　　　　　　 _jぅ ﾉ : :　　　　　　　　 　　￣￣￣￣　　≧=‐（￣￣￣￣　)＿＿＿」
◆薔薇夫人	「ぴゅあは……その、うん 住むところを間違えたんじゃない？」
◆提督夫人	「倫理が！」
◆提督夫人	「せめて･･････旦那様の元へ（墓参り）帰るがいいなの！ 追放指令！　露西亜未亡人」
◆露西亜未亡人	「子供たちもを毒牙にかける！この会はもう狂ってしまっている！」
◆極楽婦人	「ピュアになりきれないスパイがいっせいに蜂起するときついわ 時間との勝負よ」
◆アルス夫人	「僕はそれがデフォなんだが……　→四条夫人」
◆薔薇夫人	「――そう、愛は無限で有限だから。 ビッチもまた、愛を差し出すひとつの――存在なのさ。 そう思わないかな……きらきー？」
◆四条夫人	「つまり、手だけですか」
◆はやて夫人	「３人目のぴゅあ……もはや殲滅もまじかや お前のプレイの数を数えろ！どうせ１くらいやろうけど！」
◆露西亜未亡人	「違う男にならまだいい！だがな」
◆アルス夫人	「……そうか。思う人が、いたんだね　→ロシア未亡人」
◆四条夫人	「ぴゅあな未亡人」
◆提督夫人	「貴女を、貴女を疑いたくはなかった」
◆やらない婦人	「もっと男を求めていかないと！枯れちゃってもいいの！？」
◆キュウべぇ夫人	「＞四条婦人 うちも後背位が多いから似たような感じだよ！」
◆提督夫人	「ぴゅあになりきれないスパイどもはそのまま潜っているがいいなの 」
◆薔薇夫人	「すごい！ボクってば全然色見られない！ なんで！？」
◆アルス夫人	「僕は――愛してる。ヴォルを、ずっと、だいすきなんだ……ッ！」
◆露西亜未亡人	「ああ、嘘はつけなかったよ（自白」
◆極楽婦人	「未亡人だから貞淑だったのか…」
◆お役立ちロボ	「 　　　　　　　　　　　　 ,.　-‐───‐-. 、 　　　　　　　/ 二二 二二 二 ﾆCヽ: : : :.＼ 　　　　　 〃/_ _＿＿ ＿ ＿ _ _) )　＼: : : :.＼ 　　　　 _ノﾉ...:..:..:.:...:..:..:.:..:..:.:.:.:.＼く　　 ﾄ､: : : : ＼ 　　　　　 {|.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.:.:.:..ヽ＼ /..:.:ﾊ: : : : :ヽ 　　　　　/`ｰ＝===='⌒ヽ _ ＿ ＿ V_ﾉ　/ l: : : : : :ヽ 　 　 　 /: /: : /:/:/: :/V /´: : : ハ: ﾄ､: ヽV:l: : : : : : :l　　　　　　はえははえーーーーーー 　 　 　 i: :l: : /_/_l/:/:/ /: / ://　i: :ハミﾐl:::l: : : : : : .l 　 　 　 |: :l: //j/　メ､: /イ=テメ､〃　}ミミV: : : : : : :.l　　　　　　昨日はブーブーに乗ってでぇとに行くだーーーー。 　 　 　 |:.∧: V`行ﾒ､/　ノ ﾉﾉ___　　　}ミミﾐ: : : : : :.l:.:| 　 　 　 |/　 Vヽ りｿ　　　 ´　T｡.:ﾒ､　ﾉミﾐﾐ: : i: : : :l:.:|　　　　　　手を繋いで、映画を見て、奥様には仕事だって言って 　　　　　　　 l ,,,..　　　　　 　_りﾉノ　　 い ): :ﾊ: : :ﾊ.:| 　　　　　　　 {　　′　　　　 ... ,,,　　　_ﾉﾉノ: /: i: :.i |:.| 　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　,r= く: : /: : i: :.l |ﾉ 　　　　　　　 　 ＼　ｒ─ｬ　　 　 .　イ　　): : : : : :l: :.|　　 　　　　　　 　 　 l:/ヽ　＿ ,. イ　´￣｀/: : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　 l ): : :: ／ ／　　　 /／ ヽ: ハ: ﾊ ﾄ､ 　　　　　　　　　ノ : : :/　/,　　´ ￣￣￣｀ヽ: : `ヽ 　　　　　　　　　　 ):.ﾉ　//　　　　　　　　ヽ､ ＼: {! 　　　　 　 　 　 　／L_ﾉ/　　　　　　　　　　 ＼j :{! 　　　　　 　 　 ／: : : : :{　　　　　　　　　　 　　 V」
◆やらない婦人	「旦那に操なんか建ててるんじゃないわよ！＞露西亜未亡人」
◆薔薇夫人	「もしゃもしゃ……昨日の夫は……激しかったなあ……」
◆はやて夫人	「調べるまでもなく どうみてもぴゅあやった（遠い目」
◆音無腐人	「まーたぴゅあが見つかってしまったか。」
◆提督夫人	「ならば粛清なの」
◆露西亜未亡人	「なん・・・・・だと」
◆極楽婦人	「おはよう このままいけるかしら？」
◆四条夫人	「ところで お尻の間に挟んで擦られるのですが我が家だけでしょうか？」
◆提督夫人	「そう」
◆アルス夫人	「たまにね、あのときの話になると、ヴォルが顔面蒼白で謝ってくる。 別に、僕は、あいつが思うほど傷ついてなんていないんだ。 たとえ僕がヴォル以外に勃起しなくなったのが、それが原因だとしても、 結局何度思い出しても萎えてない時点で僕は、きっと、もとからそうだったんだよ。 だから、いやなんだ。 あいつが、申し訳なさそうな顔をするのが。」
◆やらない婦人	「五日目　露西亜未亡人　びっち　ぴゅあ 未亡人・・・そうとうたまってるわよね！夜の粘っこいプレイを見せて！」
◆露西亜未亡人	「夜短いな」
◆はやて夫人	「はやて探偵事務所カミングアウト、や！（訳：霊能CO) ヤセンクノイチは　ぴゅあ　やった！」
◆やらない婦人	「露西亜未亡人　ぴゅあよ！」
◆キュウべぇ夫人	「あと二人のぴゅあを駆逐してこの村を僕と愉快な森の仲間たちとの素敵な愛の巣を完成させてよ！」
◆薔薇夫人	「くすくす……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

幼な妻さんの遺言	はしたない子でごめんなさい 私は人妻なのにビッチな雌です
ヤセンクノイチさんの遺言	ンアーッ！ センダイはしめやかに爆発四散

幼な妻 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆四条夫人	「悪くはない事です＞短い」
◆露西亜未亡人	「3分か。もっと夜よ長くあれ 昼がこない様に。」
◆四条夫人	「この村 自白も楽しそうで困りますね」
◆露西亜未亡人	「というか夜みじかくないか？」
◆露西亜未亡人	「見にくいが きゅうべぇか、幼妻と思う。」
◆四条夫人	「そうでしょうか 私はただ、旦那様の慰みになりたいだこなのです」
◆四条夫人	「では狩人っぽい場所を狙いますか」
◆露西亜未亡人	「十分すごいとおもうが」
◆四条夫人	「正直ネタが切れました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ヤセンクノイチ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
薔薇夫人	0 票	投票先 →	ヤセンクノイチ
提督夫人	0 票	投票先 →	ヤセンクノイチ
アルス夫人	0 票	投票先 →	ヤセンクノイチ
極楽婦人	0 票	投票先 →	ヤセンクノイチ
露西亜未亡人	0 票	投票先 →	ヤセンクノイチ
幼な妻	0 票	投票先 →	ヤセンクノイチ
キュウべぇ夫人	0 票	投票先 →	ヤセンクノイチ
お役立ちロボ	0 票	投票先 →	ヤセンクノイチ
四条夫人	0 票	投票先 →	ヤセンクノイチ
音無腐人	0 票	投票先 →	ヤセンクノイチ
はやて夫人	0 票	投票先 →	ヤセンクノイチ
やらない婦人	1 票	投票先 →	ヤセンクノイチ
ヤセンクノイチ	12 票	投票先 →	やらない婦人

「◆やる夫人　女肉婦人はその後、焼肉屋を経営 裏メニューのレバ刺しや白子が人気のようだ （近々保健所からのガサ入れが入る模様）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆薔薇夫人	「アルス夫人が今更取り繕ってもそのイメージは覆せないと思う ボクの方がよほどビッチで純粋！（穂も同人誌片手に）」
◆お役立ちロボ	「大丈夫、役に立ってあげるだよ。」
◆やらない婦人	「時と場所を選ばないことがびっち」
◆極楽婦人	「深海は圧でつぶれるんじゃないかしら」
◆ヤセンクノイチ	「はい、言ってもムラハチ重点みたいだから言っておくわね サ　ヨ　ナ　ラ　！（爆発四散）」
◆お役立ちロボ	「 　　　　　..,． --_─── ｧ-- ､ 　　　　ｨ　 　 　ノ三三 ::/:三三＼ 　　ｫ／　　 イ三三三三ヽ三三三ヽ、 　〃..:.:　イ三三三三三三:ヾ 三三ハ` 　}j イ.::.:三三三三三三三三Vスｨ三∧:.ヽ 　{ :.:.:.:.:.:.三三_三=ｫ ェ オテく :.:.: V 三}.:.:.:ﾞ 　..V:.:.::.:.:.イ:.矛:.j:.:/:.::ハ:从:|　ゝ:.:.:.ヾV.:.:.:.:.:. ヽ 　　 Vイ::::/ :/　/:.:.:// _j_j}_j|　　ヾ:.:.:.:.＼:.:.:.: 　ﾊ　　　　　　　　　＞ぴゅあ奥さん 　　　/:.::/:イ .:/ |:./:ｫ'´ |:/_jj= 、　 ＼:.:.:. ヾ:.:.::.:ハ 　　 .' :.:.ｲ_j:|_:j|_ / i/ 　 /イr.::.ﾊ!　　　ﾐ:.:.::.:.:ヾ:.:.::.ﾊ　　　　　　　　あんだが団地から追放されたら　旦那様は大層お困りになられるだろなぁぁぁぁ。 　　　..イﾊ从!jj_､ 　 　　　 V:少　　　　`'⌒ヽ:.ﾄ:､.:.ﾄ ゝ　 　　 l!ﾊ:!:ハV ff:ﾊ　　　　　　.. ,,,　　 　 '⌒) 八::.:.＼　　　　　　　　　仕事の都合もあるだろし。何より、ストレスを抱えた奥さんを支えにゃならん。 　　 !　!|:.:.从　:少,　　 　 　 　　　　 　 rﾝ .ｲ:.:.::ハ:.:. ヾ　　　 　　 ゝヾ:.:.:.:.:!.. ,,,　 　 　 　 　 　 　 　 广´:.|:.:.:.::.:.:ヾ:.:.ﾉ 　　　　　V:.人 　 　 、-‐ｧ　　 　 　 　 |:.:.:. !:.:.:.|:.:.::ハ}　　　　 　　　　　..V:.:.:へ　　　　　　　　　　　　|:.:.:.:.:.:.: !!:.:.:!ノ 　　　　 　 |.:.:.:.:.::.へ 　　 　　..イ _ .．-⌒}::.人:.!!:.:.:! 　　　　 　 |/ﾚﾊ:.:.! :.i＞-r へ. '´　　,．-_二＞ﾉ|::リ 　　　　　　　 　 V! :.i! :::::j:／ 　 　 /〃´￣￣｀ヽ'′ 　　　　　　　　 　 !:.人 :.ハ　　　 ｲ /　　　　 　 　＼ 　.　　　 　 　 　 ／ 　 Y:::∧　 /:::! ! 　　　 　 　　　 !」
◆露西亜未亡人	「では新しい目覚めまでさようならだ＞ヤセンクノイチ 目を閉じていろ、すぐ終わる。」
◆アルス夫人	「一度様子を撮影されて、それを見ながらとか ほんっとうにいやだったんだからな！！」
◆はやて夫人	「うむ。ゆえに痛みも感じづ逝け＞野戦くのいち」
◆幼な妻	「（ぺろ…）」
◆提督夫人	「深海セ●クス！その発想もあったかなの！」
◆アルス夫人	「昼にするのはいやだよ、見えるじゃないか……ッ！　→やらない夫人 ヴォルはしたがるけど、ほんとうに、ほんとうに恥ずかしいんだ……！」
◆やらない婦人	「当然じゃない 夜戦の能力が上がらないで、何があがるっていうの まぁまずは霊界で勉強してきなさいな」
◆薔薇夫人	「お役立ちロボに寝取られ路線。いいと思います。 ……世の中にはラブドールにおなほを入れる世界もあるそうだけれど それはビッチというよりはただのいやなんでもない」
◆ヤセンクノイチ	「こういうときはこういうのね・・・ モハヤコレマデー！」
◆四条夫人	「夜戦の忙しさにかまけ 旦那様に身を預けるのは昼間のみ ｱｰｲｲ。遥かにｲｲ」
◆音無腐人	「AgeAgeよー！＞川内」
◆幼な妻	「優しくしてあげる…」
◆ヤセンクノイチ	「ショッギョムッジョなの？！やっぱりそうなの？！＞はやて＝サン」
◆はやて夫人	「祇園精舎の鐘の声ってそういや びっちてきに考えると実は嬌声だった説が今浮かんだんやけどどう」
◆キュウべぇ夫人	「野戦相手はいつも同じだったようだね 歴戦といえども練習戦ではだめさ」
◆アルス夫人	「その……僕は、理解するよ？　→ヤセンクノイチ だが、僕の……その、ええと、つまりね？ 僕よりぴゅあだと僕がいんらん扱いされるから！！」
◆幼な妻	「怖いことじゃないわ とっても嬉しくて気持ちのいいこと…すぐに、もっともっと欲しくなるわ」
◆極楽婦人	「このロボ確か生体パーツとか使ってたわねん… すごくぞくぞくするわ」
◆やらない婦人	「！？ その発想はなかったわ けど昼夜とわずヤレるようにしてあげることこそびっちの務め＞四条夫人」
◆音無腐人	「ごめんなさい提督夫人。 ランチはステキだけど夜中のカップヌードルは麻薬なの、。」
◆薔薇夫人	「ショッジョだった可能性も　＞センダイ＝サン」
◆提督夫人	「お役立ちロボが立派なビッチにバージョンアップしててイクはとーっても幸せなの！」
◆ヤセンクノイチ	「夜戦能力上がるの？！」
◆幼な妻	「ショッジョだったのねヤセンさん」
◆幼な妻	「シュッギョ？」
◆薔薇夫人	「夜の戦いがどうのこうの言ってるセンダイ＝サンがぴゅあだったなんて…… 相当に「愛されている」のだろうねえ。 ……でも、この団地には――相応しくない。」
◆お役立ちロボ	「遊んだげるだ。」
◆はやて夫人	「ショギョムッジョ！＞野戦クノイチ」
◆幼な妻	「素敵な太ももなのに愛されてなかったなんて、勿体ないと思うんです… ヤセンさん、綺麗　綺麗ですよ…」
◆四条夫人	「昼間から外でやっているのやも 見渡す限りの海のど真ん中で 皆に見られながら」
◆音無腐人	「コレはラリってますわ。＞ロボ」
◆提督夫人	「＞音無腐人 え、と・・・・・・よかったら今度ランチしません？ お金は年収1千万の旦那様から貰っている小遣いでだすの」
◆アルス夫人	「ただ互いに抱きしめ合うだけの愛も、それはそれで素敵だよ。 だめだよ、薔薇夫人。 僕らがいんらんなように、彼女らはぴゅあなんだ……きっと。　→薔薇夫人」
◆やらない婦人	「さぁ、びっちは怖くないのよ あなたの夜戦の能力を上げてあげる 近代化改修ってやつよね？」
◆ヤセンクノイチ	「やせーん、やせんさせろー！シュッギョの機会をうばうなー！」
◆お役立ちロボ	「よく、昔から、私は“遊ばれやすい”女だっただ。 つまりそれは“遊びやすい”ってことだけんど」
◆極楽婦人	「これはじわじわ追い詰めていけるわね…」
◆はやて夫人	「全く…忍者たるもの お代官様プレイとか囚われクノイチプレイとかしてるはずだと信じてたのに…なんでや…！」
◆幼な妻	「みんなで揉みくちゃにしてあげましょ？」
◆キュウべぇ夫人	「やらない夫人のびっちさは相当だよ 野戦クノイチ婦人君がぴゅあだったのは実に残念だよ」
◆四条夫人	「待ってくださいやらない子＝サン 昼間にやってるのかもしれません」
◆お役立ちロボ	「 　　　 　 　 　 　 　 _　-‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆi 　　＼ _　 -‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| 　　＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-─‐…‐-=ﾆ{! 　　{ﾑ.ﾆﾆ＞: : :￣: : : : : : i_: : : : : : :＼、 　　乂}／: : : : : : :ｉ : : : : : |　＾丶､: : : : ヾ 　　　 ′: : : : }i : :}:.:ｉ : : : :|　　　　ヽ: : : : .　　　　　　　でも私、そこで「奥さんと別れて」なんて言わないだよ 　　　i: : : : :ｉ: :|ﾊ:{.|: }: : : : | _　-‐… ｉ: : : :ﾊ　　 　　　|: : ｉ:_:.|-‐┼.}ﾉ|ﾊ: : :.| 　 　 　__|ハ: : :ｉ　　　　　　お役立ちはかしこいロボだで 　　　|: : |: :.|:ﾉ　| 　_l　|:.:从 r≦爪　}从}: : | 　　　|: : |: :.|,.x:ぅ爪i 　|/ 　 弋::::ﾉ}.ﾉ|／: : :|　　　　　　旦那様のウソを認めてあげるだ 　　　|: : |: :.|. 乂:::ﾉ}　 ′　　　￣' ' '|: : : : :| 　　　|/|:| : ハ　 ¨´　　　'　　　::::::::: 八 : }: |　　　　　 　　 　 从}: i ∧':::::::::　　　　 　 　 . : |: :ｉ ﾊ:| 　　 　 　 |: |: :込、 　 　ｒ─ｬ　 ∠:_:/}.:ﾉ　}j　　　　　　 　　　　　八|: l : : :}≧ｧ‐- 　／　}　∨⌒ T ‐-_ 　　　　　　 |: l_:_:厶イ 八　　　 /　　i　 　 ＼i 　　　　　　Y´ . i　　.|　　 ＼　/　　 .|　　　　.| 　　　 　 　 }　　| 　 .|　　_＞{⌒ ｰ- ′　　　.| 　　　 　 　 |　　| 　　￣　丶 |　/　　　 　 　 .|, 　　　　　　,　 　|　　　　　 　 ∨　　　　　　／」
◆提督夫人	「＞やらない婦人 所詮ビッチになれなかった憐れな♀なのね 欲望にリミットがかけられた、かわいそうな、生物学上の人間♀」
◆ヤセンクノイチ	「ウフンアハンよ、毎夜毎晩ヤセンボーチュ＝ジツのケイコよ！」
◆音無腐人	「カップヌードルにお湯をインサート！」
◆アルス夫人	「……そういう、ことか。 淡泊な旦那さんと、ぴゅあな奥様 どちらにせよ素敵なカップルじゃないか。 だが僕よりぴゅあな人がいると僕がいんらんに思われるから！！ これ失！！（ふるえ」
◆薔薇夫人	「むしろ……ボク達ビッチは、ぴゅあをビッチに調教していくようなもの……？ ふふ、さっさと染めないとね……！」
◆やらない婦人	「騙したわね！よくもびっちな私を騙したわね！ 許してあげるから今からちょっと公開プレイしましょう（提案」
◆幼な妻	「うぶい、うぶいわ」
◆極楽婦人	「ヤセンクノイチ追い出すべきね…」
◆はやて夫人	「ヤセンとかいいつつ 実は淑女だったんやね・・・＞ヤセンクノイチ」
◆露西亜未亡人	「提督夫人 なにか言葉をかけてやるといい。」
◆四条夫人	「ハイクを読め、ヤセンクノイチ＝サン」
◆キュウべぇ夫人	「きゅっぷい！ビッチのオーラが団地にただよってるよ だから僕と契約して近所の山に狸と戯れに（性的な意味で）来てよ！」
◆ヤセンクノイチ	「ハズカシメ！実際不愉快よ！＞やらない＝サン」
◆提督夫人	「家に帰るがいい、お前にも旦那様がいるんだろう・・・・・・なのね＞ぴゅあ」
◆薔薇夫人	「昨日の結果見る限り結局クー夫人を偽としてやらない真決め撃つ路線だと思ってたのですが 何でか票が結構薔薇けた印象。 うう……腰が痛い！」
◆お役立ちロボ	「 　　　 　 　 　 |　　　　 l　　 .!　　　 / /　 /　/l 　 .|　　 ﾄ､ヽ 　　　　　　 　 |　　　　 l　　 l　　　/ .,'　 /　/ l　 ,/|　　,ハ',.ﾊ 　　　　　　　　|　　　　 l　　 l　　 小ｲ　/　/ /　ｲ　|　 /　　l|.| 　　　　　　　　∨　　　 |　　 ｌ　　l |　| .l　/ /l / | ,'　/二ﾆ jl l　　　　　　旦那様にいっぱい、いっぱい、お褒めの言葉を頂いただぁあーーー。 　　　　　　,　-‐ヽ　　f⌒ヽソV　　|　|_j斗‐'7/　l/　/ｹ,､.l　ﾙ'　 　　, -‐　　　　 　 ヽ八ﾏ　ヽ .V 　 !小ｹ,ﾑﾆ､　/|／ ' じﾘ　l 人 　/　　　 ｀ヽ　　　　∨^ ､　,>‐V　 ! |<´　じ' }　 　 　 ｀::::::j ｀Y´　　　　　「一番はお前だけだ」って。「お前がいれば他には何も要らない」って。 ../　　　　　　ヽ.　　　∨ 弋ｰtｰV　ｌ |l.人ー'"　　 　 :}　　/ /　　　　　　　 ﾍ　 i　 ∨　|　|＼V小l｀Y´:::::::　　　__ 　.,ｲ 　　　　　　　　Vﾍ　l 　 ∨.|　|　｀∨ il＞　 _　　 fﾁ‐'／! |　　　　 　　　　　　　　 Vﾊ. l　　 ∨ヽ!　 ./ヾﾍ　　r‐´　TT升　ﾚ′ 　　　　　　　　　'ハﾉ　 　 ∨」ヽ/　　　＼/|　　ﾉ |／|/ 　　　　　　　　　 .Y　　　　 ∨｀Tﾍ ー-' l l||　ｲ_,厶=､ 　　　　　　　　　 /　　, -‐=　ニlーヽ 　 l lﾘ, -―ｧ ,　`ｰ､ 　　　　　　　　イ　／　　　　ー-ミヽ ｀ヽ/　　.／／　,　ハ 　　　　　　　ﾊ, ／　　　　￣ 二ニ ｰ-　ヽ.　/ ./　／ ,/　| ―――一　' ´　　　　　--―　二フ一'　i　/ /／　／ _,∧ 　　　　　　　　　　　　 ＞'´￣ 　 　 　 　 l　｀iｹー'＾ｰ'´　 ∧ 　　　　_　-‐　^ ｰ一'　　　　　　　　　　　|　　　　　　 　 　 . 」
◆アルス夫人	「ヤセンクノイチ……そうか…… ぴゅあだからこそ、旦那さんが淡泊だった……」
◆極楽婦人	「両方投稿されるのかしら…？」
◆四条夫人	「ふむ 真確定ですね」
◆ヤセンクノイチ	「･･･オイコラ、クノイチに向かってなんたる疑惑！」
◆やらない婦人	「あなた・・・夜戦大好きとか言っておきながら 夜普通に寝てるじゃないの！」
◆はやて夫人	「箪笥に白と水色くらいしか下着があらへん・・・！ やつはぴゅあやったんや！」
◆提督夫人	「年収1千万のイクの旦那様との夜が明けたの」
◆露西亜未亡人	「どっちだ と思ったが、霊結果からやらないかな」
◆お役立ちロボ	「ぴゅあなのかぁ。」
◆薔薇夫人	「おはようですよ。」
◆やらない婦人	「四日目　ヤセンクノイチ　びっち　ぴゅあ 噂のヤセン＝ジツ、見せてもらおうじゃないの！」
◆ヤセンクノイチ	「ドーモ、ミナ＝サン。川内です」
◆アルス夫人	「……こうしていると、思い出すなぁ。 僕がヴォルのものを飲み込めるようになるまで……けっこう時間がかかったんだ。 君らは女性だろうから、そのあたりは……その、うん マナタワーが大きすぎると考えてくれていい。 実際ヴォルのマナタワーはたぶん人より大きいと思うよ、 僕はまじまじと比較したことがないからわからないけれど。 なんで僕のより大きいんだ。 でも、その、なんといえばいいのかな 初めて指を入れられたときは本当に気持ち悪かった……」
◆四条夫人	「では、クスコでクー夫人をくぱぁした結果お願いいたします」
◆やらない婦人	「ヤセンクノイチ　ぴゅあよ！」
◆お役立ちロボ	「 　　 　 /: :Ⅳﾆ二二二三三三三三二三三三三Ⅵ: : :'. 　　　..': :/{{二二二二.≧=:-‐…‐-:=≦.三三三三}}､: : :, 　　　...:{{__.≧=-=≦|｜:|: : : : : : : ｉ|: : ; :}≧=､:=;≦.__}} : i 　 　 ; : `7: :l: : :ｌ: ｌ|厶Ｌ:|_: : : :i: : _ﾘ _/:/＿　 ∨: ｀Ⅵ: :｜ 　 　 i : : ｉ: i:|: :ｉ:|´ｌ|　 |从 : : : | : /: / /　　 ｀　}: : : :ｌ|: : :|　　　　　　　えへへへへへへへーーーーー。 　 　 l : : ｉ: l:|: :ｉ:|: ﾘ云=ミﾍ: : :Ⅳ|ノ|ノ云=ミ;く_,｀〉: ､ｌ|: : :| 　 　 |ｉ: : |: l:|: :i:Ⅳｌ{ ::::::: }　＼{ 　 　 { ::::::: }ｌⅥ｜:＼|: : :| 　 　 |ｌ: : |: l:|: :ｉ从　、__ノ　　　　　　　、__ノ 从 |;ﾊ:从: : |　　　　　　　いっぱい、“充電”、してもらえただぁぁぁーーー。 　　 .八: :| 从八{　｀ ~´　　　　.;　　　　｀~　´　　/＾} } : : , . 　 .'　 Ⅵ { {:∧　:::::::::::　　　　　　　　::::::::::::: : ∧　,ﾊ: : iﾍ　　　　　　　びりびり、いっぱい。 . 　 {　　|:i : ､ﾞｰﾍ　　　　　　　　　　　　　　 　 '⌒.ｲ:｜:｜ 　　　、 |:ｌ : : ト-:ﾍ 　 　 　____,,..　 'ﾞ＾) 　 　 . '¨´i: |: :l: : ;　　'.　　　　　 　　　 `１| : : |: : ｉ: 丶.　　ゝ---　　´　　 ／ : : : l: |: :i: : i　 　}　　 　　　　 |:| : : |: : l: : : : `ト .　　 　 　 .. イ ｉ: |: : : :l: |: :l: : | 　 ﾉ 　　　　 |:| : : | i: |: i: : : :i : }::::::::-‐　´{: :|: ｌ: |: : i :l: |: :|: :ｉ|　´ 　　　　 | : : ｉ:| l: |: l: : : :l:ﾉﾍ,　 　 　 ,ハ|: |: |: : l :l: |: :|: :ﾘ 　　 　 人:Ⅵ:| l: |: | |:／| 　 ＼___／ 　 Ⅵ: !: : Ⅵ |l: | / 　　　´　　ヽ!乂｜Ⅳ __」≧=､/ ,ﾊ≧=､_},ﾊj:人乂仏ﾊ{ 　　　　..,≠´ .ノｲ/　 {　　 ､__{⌒7　　　 }　　　 '.　　 ｀丶､ 　 　 ／　 　 　 /　 　 、　'⌒ﾍ,_j　　　 ∧　　　 }　 　 　 /＼」
◆はやて夫人	「はやて探偵事務所カミングアウト、や！（訳：霊能CO) クー夫人は　ぴゅあ　やった！」
◆キュウべぇ夫人	「きゅっぷい！きゅっぷい！ぴゅあな空気が辺り一帯から漂ってきてるね もっと夜中に頑張らなきゃ」
◆露西亜未亡人	「ほお」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

クー夫人さんの遺言

古明地夫人は○ ヤセンノクノイチは○ キュウべぇ夫人は○

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヤセンクノイチ	「あぁー。恥ずかしい･･･！クノイチにあるまじきショッギョ！」
◆露西亜未亡人	「1分くらいかな」
◆露西亜未亡人	「おつかれさまだ。後は任せたまえ」
◆ヤセンクノイチ	「あたしはほら、提督がいればほかに何もいらな・・・って何言ってんだろあたし・・・」
◆四条夫人	「狩人が云々かんぬんですね」
◆露西亜未亡人	「ぶっちゃけてしまえばわからん だがしかし、ビッチも結構追い払ったしな」
◆ヤセンクノイチ	「ま、あたしのオンギョーもモハヤコレマデーってね。頑張るのよ？」
◆四条夫人	「お疲れ様でしたクー夫人」
◆ヤセンクノイチ	「あら、決断早いのねー」
◆露西亜未亡人	「明日ヤセン占いしてくるだろうし 占い噛みかなあ」
◆露西亜未亡人	「しゃべれよぅ」
◆四条夫人	「ふーむ まぁ霊か占い二択と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

クー夫人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
薔薇夫人	2 票	投票先 →	クー夫人
提督夫人	1 票	投票先 →	四条夫人
アルス夫人	0 票	投票先 →	クー夫人
極楽婦人	1 票	投票先 →	お役立ちロボ
露西亜未亡人	1 票	投票先 →	クー夫人
クー夫人	4 票	投票先 →	お役立ちロボ
幼な妻	0 票	投票先 →	提督夫人
キュウべぇ夫人	2 票	投票先 →	クー夫人
お役立ちロボ	2 票	投票先 →	極楽婦人
四条夫人	1 票	投票先 →	キュウべぇ夫人
音無腐人	0 票	投票先 →	薔薇夫人
はやて夫人	0 票	投票先 →	薔薇夫人
やらない婦人	0 票	投票先 →	露西亜未亡人
ヤセンクノイチ	0 票	投票先 →	キュウべぇ夫人

「◆やる夫人　紅夫人 ぴゅあな奥様方にバーズコミックス時代の所業を公開され、仲の悪い他の薔薇姉妹に居場所を嗅ぎつけられた模様 現在の消息は不明。マスターと２人でNのフィールドのどこかを逃避行中らしい 八坂夫人 ぴゅあな奥様方にショタ趣味を公にされ、公安にマークされる羽目に 現在は団地を離れ郊外のアパートで静かに暮らしており、夫婦仲は悪くないようだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆お役立ちロボ	「あぁぁ……。そういえば、あの旦那様と会う時間だった。」
◆薔薇夫人	「しかし、恐らくこれぴゅあ３人残ってそうなんですよねえ 団地が危ない、危険が危ない。 ……あ、お金もないや。」
◆露西亜未亡人	「相手が喜ぶならするが＞相撲プレイ」
◆四条夫人	「そして近所にバレて……ああ、いけませんわお隣様」
◆幼な妻	「誰も気づかないくらいでも…犬にはわかっちゃう… そういう時、あっ私の雌な部分に動物が反応してるって思っちゃうんです」
◆極楽婦人	「ちょっと聞きかじっただけですわ>>露西亜未亡人」
◆アルス夫人	「腰が抜けてるのに、ずっと延々触られてばかりで もう……次の日がほんとうに……」
◆はやて夫人	「つ　ヒエピタ＞お役立ちろぼ さあ、２回戦いって故意や（笑顔」
◆やらない婦人	「当然その夜はバンバンやったのよね？＞アルス夫人」
◆ヤセンクノイチ	「セレブなランチ･･･あー、憧れるわねー･･･うちの宿六の安月給じゃ食えやしないけど」
◆提督夫人	「白スクもいいのね＞プレイ」
◆クー夫人	「コスプレはいいと思うわ スクール水着にブルマ…彼がどんどん昂ぶるのが見えていくわ…」
◆露西亜未亡人	「くわしいな＞極楽夫人」
◆薔薇夫人	「ボディペイントってあの　＞アルス夫人 ちょっといくらなんでも意味が……ｗ」
◆四条夫人	「共通の怨敵が 自身の旦那様にアへ顔Wピース動画を送りつけられてしまいつつ 動画を見つつ同時に生種つけをネット配信されてしまったのですね！」
◆キュウべぇ夫人	「あの無理してきてるような感じがすごくそそるんだって」
◆極楽婦人	「よってくるカラスとかも可愛いものよ>>幼な妻」
◆はやて夫人	「＞露西亜未亡人 え、お相撲プレイ？詳しく＞まわしもの」
◆幼な妻	「飼い主さんが「こらっ」とか「ごめんなさい」とか言ってくれるんですけど、私は正直、こちらがごめんなさいって思っちゃうんです 多分…私の匂いに興奮してるんだと思うから…」
◆音無腐人	「なかもう中身がわかって最悪ですわ。＞薔薇夫人」
◆お役立ちロボ	「＞はやて夫人 頭がフットーしちまうだ～～。」
◆やらない婦人	「きっとあそこにぬった臭いに吊られてるのよ！」
◆提督夫人	「でもたまには屋台のラーメンやジャンクフードのハンバーガーだって食べたくなることありますわよねなのね」
◆アルス夫人	「チルルのコスプレをやらされたときはもう立っていられなかった……ッ ボディペイントで再現するんだよ！？ もう、筆がくすぐったいやらはずかしいやらで……！」
◆キュウべぇ夫人	「ああいうのは安っぽい方が萌えるものだって僕の旦那が言ってたよ」
◆提督夫人	「毎日食べても美味しい」
◆やらない婦人	「犬がよってくる理由？ バター塗ってるからでしょ＞幼妻」
◆提督夫人	「みんな、セレブなランチは好きでしょう？」
◆露西亜未亡人	「おそらくまわしものだろうがな。」
◆はやて夫人	「もう両方刺しちまえ！！＞お役立ちロボ そのまま町に散歩行け！」
◆音無腐人	「安いコスでもいいじゃない。 たとえば学ランとか？」
◆極楽婦人	「ピュアに協力してる裏切り者もあと二人いるんだよなぁ…？」
◆薔薇夫人	「マジ話すると学生時代に冥土服を着て文化祭を練り歩いたことなら……　＞音無夫人 あと防寒具にニーソックスは割りと便利。 勝手に使って怒られる？知らないよ！」
◆幼な妻	「すれ違う時、どうしてか足元で吠えるんです」
◆提督夫人	「他の雄とやることもあるの」
◆四条夫人	「つまり、最大の怨敵が 自身の旦那様にアへ顔Wピース動画を送りつけられてしまったのですね」
◆アルス夫人	「コスプレはわりと初期からいろいろやらされました ミリアとか ミリアとか なんでミリアだよッ！！ それ女物だろ！！！（ふるえ」
◆提督夫人	「イクもね」
◆幼な妻	「犬ってなんで寄ってくるんでしょう…」
◆ヤセンクノイチ	「うぉ、年収一千万！？いい人捕まえたじゃなーい。凄く上の提督ー？ あたしんとこなんて万年中間管理職のさえないモンだってのに＞提督夫人」
◆お役立ちロボ	「 　　　　　　　 　 　 　 x≦三≧ｭ､ 　　　　　　 　 　 　 //≧ｭ､｀　 ＜≧ｭ､__ 　　.　　　 　 　 　 ////////≧ｭ､ ＞//∧ 　　　　　 　 　 ／:´￣￣￣￣｀ヾ/////,'∧ 　　　　 　 　 ,.: : /:/: :／: : :/: : i､:＼/////} 　　　　　　....: : /⌒j/i: : : :/:ﾊ: :| ミ: ∨//く　　　　　あれ？　後ろが好きなのは別の旦那様だったっけ？ 　　　 　 　 Ⅳr=ミ/　|: :.:/j/⌒ﾒ､　ﾐ: ∨f⌒ 　　　　　...｛ノ{弋歹　}／/ｘｭ､　　　i: : }/}: : i　　　　それともあぁ……、まぁ、どうでもいいだ。 　　　　　...f　::::::::::: 　 　 弋歹≫　 |:.://: : :.| 　　　　　 人　　 　 　 　 　 :::::::::::　 レ=ﾐ: : :.|　　　　 えへ。えへへ。 　　. 　 ノイ个　　ｒ──ｬ　　　　　 _jぅ ﾉ : : | 　　　 　 . |:i:|: i: ≧=‐--　r‐‐=≦: :‐く.: :.: :i:|　　　　　　 　　　　　 从ﾄ､{ハ イレ'く_ノヽj/: ｉ: : : : /: :从 　　　　　 　 　 ／::::{ / ／::::::::ヽハ: : :/ j/ 　　　　 　 　 ./ i:::::::レ'::::丗::::/　i　}ノ 　　　　　　...く　,:::::::::::::::::::::::::, 　 ﾄ､ 　　　 　 　 　 ｢i::::::＿:::::ノ:::::{　　 ノ 　　　　　　　..У::､::::／::::::::::::Y「 | 　　.　　　　／≧ｘ::::::::::::::::::::::ﾉ し 　　　　　 ////////7777777} 　　　　　 ＼////////////ソ 　　　 　 　 　 |　|￣￣|　| 　　　 　 　 　 |　|　 　 |　| 　　　　 　 　 r‐┤ 　 r‐┤ 　　　　 　 　 廴ﾉ　　 廴ﾉ 　　　　 　 　 ゞ’ 　　 ゞ’」
◆はやて夫人	「全く…確定びっちとかそんなんどうでもええやん？ 皆がいろいろさらけ出せば、それが「びっち道」や」
◆提督夫人	「だから後は偽ビッチを潰していくの！！！！」
◆やらない婦人	「コスプレ、非日常 それこそ燃え上がるんじゃないの＞アルス夫人」
◆クー夫人	「あら、私がということですか？＞露西亜、アルス それであるなら、確認していけないとでもある？」
◆極楽婦人	「コスプレは服汚すと高いからお勧めできないわ 特にナチ系とかはね」
◆露西亜未亡人	「ピュアを一人も特定できていない現状 数の暴力を与えるのは怖い。」
◆幼な妻	「ロボさんとダンナさまは、体とか役目とかだけじゃなく心まで繋がってる気がする。」
◆キュウべぇ夫人	「＞音無夫人 だめだよ、一人じゃオ○ニーは出来てもセッ○クスはできないんだよ！ だから妄想に逃げないで僕と野犬ハンティングに行こうよ！」
◆薔薇夫人	「確定位置な以上、そこをかまざるを得ないという？ けど、ここまで来て占いも霊能も放置したあげくに銃殺を出しちゃうと？ ……ぴゅあの仲間（狂信者）は二人いるのですよね そう考えるとまだ油断は出来ないといった所。」
◆アルス夫人	「だからね、ヤセンクノイチ。 君の旦那さんが誰かは知らないが――信じられないなら、 ずっと一緒にいればいいんじゃないかな、ふふ　→ヤセンクノイチ」
◆四条夫人	「つまり、破滅したと＞最大の怨敵が」
◆やらない婦人	「もっと団地をびっちで染めるのよ！ まだ、こんなものじゃ足りないわ」
◆音無腐人	「コスプレと聞いて。cosplayと聞いて！＞薔薇夫人」
◆お役立ちロボ	「えへへへ。」
◆お役立ちロボ	「もう挿れるものがあれば、呪殺とか真びっちとかどうでもいいだ。」
◆提督夫人	「悪魔は消えた イクの実態を世間に公表しイクの年収1千万の旦那様とのセレブライフを潰そうとする輩は消えた」
◆アルス夫人	「コスプレは服が汚れたりしわだらけになったりして あとがたいへんなんだよなぁ……　→薔薇夫人」
◆はやて夫人	「ほう…これはつまり 真びっちは確定でいて、情報を食い漁る女狐はすでに殲滅・・・やね？ いいわ・・・心が震えるで」
◆幼な妻	「ふと思ったんですけど、隠者さんは…？」
◆ヤセンクノイチ	「ロボ、待つんだっ！･･･そんなこと言ってしまったらあたしもクノイチのシュギョーできないじゃない！ボーチュ＝ジツのトレーニングさせてよー！＞ロボ＝サン」
◆やらない婦人	「まぁなんかぴゅあなクー夫人が対応してるけどどうでもいいわね！ むしろ確定びっちをふやしていく流れかしら」
◆お役立ちロボ	「 　　　 　 　 　 　 　 _　-‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆi 　　＼ _　 -‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| 　　＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-─‐…‐-=ﾆ{! 　　{ﾑ.ﾆﾆ＞: : :￣: : : : : : i_: : : : : : :＼、 　　乂}／: : : : : : :ｉ : : : : : |　＾丶､: : : : ヾ 　　　 ′: : : : }i : :}:.:ｉ : : : :|　　　　ヽ: : : : .　　　　　旦那様も言ってくれただ。 　　　i: : : : :ｉ: :|ﾊ:{.|: }: : : : | _　-‐… ｉ: : : :ﾊ　　 　　　|: : ｉ:_:.|-‐┼.}ﾉ|ﾊ: : :.| 　 　 　__|ハ: : :ｉ　　　　　私の後ろの穴にゼリーみたいなものを注ぎながら 　　　|: : |: :.|:ﾉ　| 　_l　|:.:从 r≦爪　}从}: : | 　　　|: : |: :.|,.x:ぅ爪i 　|/ 　 弋::::ﾉ}.ﾉ|／: : :|　　　　　「お前と居る時が一番安心する」って。言ってくれるだ。 　　　|: : |: :.|. 乂:::ﾉ}　 ′　　　￣' ' '|: : : : :| 　　　|/|:| : ハ　 ¨´　　　'　　　::::::::: 八 : }: |　　　　　 　　 　 从}: i ∧':::::::::　　　　 　 　 . : |: :ｉ ﾊ:| 　　 　 　 |: |: :込、 　 　ｒ─ｬ　 ∠:_:/}.:ﾉ　}j　　　　　　 　　　　　八|: l : : :}≧ｧ‐- 　／　}　∨⌒ T ‐-_ 　　　　　　 |: l_:_:厶イ 八　　　 /　　i　 　 ＼i 　　　　　　Y´ . i　　.|　　 ＼　/　　 .|　　　　.| 　　　 　 　 }　　| 　 .|　　_＞{⌒ ｰ- ′　　　.|」
◆薔薇夫人	「似合うこすぷれ、というのをしたことがないのですよ……」
◆露西亜未亡人	「追い出されたのは紅夫人確定なのか」
◆極楽婦人	「…一番危険な奴が消えたかしら？ あとはぴゅあ（笑）を探すだけね」
◆キュウべぇ夫人	「これはクー夫人がぴゅあの回し者っぽいね！」
◆四条夫人	「最近では黒せいらあで夕子さんや、きゅうてぃはにいの格好もしましたね＞後は直江津高校の制服で戦場ヶ原ひたぎを」
◆提督夫人	「指揮なんてぶんなげるの！ 適当にピュア奥様達を駆逐していくのー！」
◆音無腐人	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r':: :: ::.;r:: :: ::: :: :: ::､:: :: :: :: :ヾ、:: :: :: :: :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:':: :: :.:.:/:: :: :: !:: :: :: :: ヾ:: :: :: :: ::ヽ:: :: :: :: ､:: '､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /:: ::: :: ::i':: ::!:.:ijl:: :: :: :: :: ヾ;: :: :: :: :: ':、:: :: : :ヾ::1 　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　 　/:: :: :: :: :j:: ::j!:.:j.|:: :: :: :: :: ::.';＼:: ､:: :.: :',:.: :: :: ::.ヽ:i、 　　　　　　　　　　　　　　 ｉ　　　　 ;'::.:;':: :: :: :l:.:./{::.i' !::､:: :: :: ::.:､:i, _,';､:ヾ;:､::1:: :: :: :: ::':!ヽ, 　　　　　　　　　　　　＿_人＿　　.i::.::j:.: :: :.::j :/_,LL_i;:!i;:: :: :: :: :1:;、　＼:':､::.!:: :: :: ::: : ::、ヽ 　_,｡-― +:゜―‐- ､,_　｀ヽ, r'￣　 .{: ::i:: :: :: ::!7´ .1{　.i;:!ヾ::;.．‐'ﾞ^ ヽ　　　ヾ;ﾞ1:i:: :: :: :::'; :';　.1 l´　　　　　　　　 　 　｀ヽ､|!　　 　 l:!::j:.: :: :: :ｌj　　 i!　　　　　　　　,､r:ェ-:.､_｀ !:l:: :: :: :: i､:１　i |　　_,..｡------ ､,_　 　 　!　 　 　 i;:.:l:: :: :: ::.{ 　_,.｡;-;ｪr　　　　　　Ｙ:｡:_:;.:/7'^!:i!:: :: :: :: !'､:'; .j |　j´　　.　.　.　.　.　｀'ヽ　 |　 　 　 .1:j.:: :: ::.:.:l rf'v':｡;:='　　　　　　　￣　 　 　j:!l;: ::: :: ::j! .';:l ' |　l　.　.　.　.　.　.　.　.　1 .l　　　　　ヾ:!:: :: :: ::i、　'" 　　　丶　　　 　 　 　 　./, 1:: ;: ::.:j:l　1i |　|　. 　.　.　.　.　.　 .　 l　| 　 　　 　 .i':; :: :: ::.!':,　　　　　　　　　　　　　　　 :'/'^}::.:i::.:/;:1 . il |　l　.　.　.　.　.　.　.　 　l　l.　　　　　　'i '、:: :: :i､j　　　　　　　　　　 　 　 　 /:':´:.!:.:j,ｲ/1l　 }　　　これからココを妄想村とする！ |　ｌ　.　.　.　.　.　.　.　.　j　!.　　　　　　 '. ヽ;: :: :'i;:':、　 　 -r '"´￣ノﾞ´　　,.:'::.::.i::1:./ j'　j!　/ ｌ　|　.　.　.　.　.　.　.　.　l　!　　　 　　　　'. 　ヾ:; ::i､::ヽ､　　 ．￣　 　 　 ,.ｲ::.j::.:ji/!/　　 ' |　|　.　.　.　.　.　. .r'⌒'1 .! 　 　 　 　 　　'､.　 ＼:':ヾ:､:｀':‐.､,　　　 ,.．'´. l:;/l:ノ /,.｡‐''ヽ、 |.　!　.　.　.　.　.　. ﾞヽ､ 　.l　　　　　　 　 　 ヽ、　 ヾ:、ヾ:;.:i'､1^'　:´　.　　l'j__,.r:'"　 　 　.':, 1　l　　.　.　.　.　.　.　. 〉 j　　 　 　　　　　　　　　 　 ｀　 ｀'　.}　　　　　 .ﾉ.／　 　 　 　 　 '､ .l　 1.　.　.　.　.　.　.　.j　j　 　 　 　 　 　 　,r'´￣"フ'^'フ'^' ´l　　,r'.．'/.,/　　　　　　　　　 .'､ .ヽ、｀'ー-------―'’ ﾉ　 　 　 　 　 　 , '　　　／,／´ ｀"ヽ、 ノ　　//　　　　　　　　　　　 .'､ 　　　 tー----－r‐ '"　　 　 　 　 　 ,r'　　　,r',r'´　　　　　　　　　/r'　　　､　　　　　　　　　 ヽ 　　　　',　 　 　　 .':、　　　　　　　,／ 　_,｡r='"　　　　　,r'　 ,.｡‐:'."..ヽ、　､　 ｀ヽ､　　　 　 　 　 ヽ 　　　　 ',　 　 　 　 ヽ　　　 　,.r:'´. ,.r'"........'、　　　　／,.r:'´.....................ヽ　ヽ ,.r.　 ＼.　　　　　　　ヽ 　　　 　 ',　　　 　 　 ヽ　_,. '"　 ,r'".................'、　　./ ,r'ﾞ:.................................'､　'i　　　 　.>、 　 　 　 　 ヽ 　　 　 　 ',　　　　　　　ヾ,　 　/...........................':,　 /,/...........................................1　! 　 　 ,:'　.ヽ　　　　　 　 ヽ 　　　　 　 ',　　　　　 　 　1　/................................ヽ.{/...:_..........................................ｌ.ﾉ　 　 /'　 　 ヽ　　　　　　　ヽ 　　　　　　 '、　　　 　　　.j　1.......................;.r'^:'ァ'^Y´..｀:'‐:､,_.............................j'､,..:.‐:ｧ　　　　　ヽ　　　　　　　ヽ .　　 　 　 　 ',　　　　　 　'　,.入..............,r'".......rﾍ;..ﾉ.､................｀:>................;.='-i'....;:'　　　　　　　 .〉'　　　　　 　 ヽ」
◆アルス夫人	「クー夫人……君は、本当に、鑑定人なのかい……？」
◆薔薇夫人	「雪華綺晶のこすちゅーむぷれいなら……したことはありますねえ 速度的に見てクー夫人の真はないな、という（辛辣）」
◆露西亜未亡人	「いや」
◆提督夫人	「みんなさー」
◆キュウべぇ夫人	「やらない婦人がすごくびっちだね」
◆やらない婦人	「これは・・・黒幕だったのかしらね？」
◆クー夫人	「理由：本当についてくるなんて…この眼で確かめるんだから…」
◆提督夫人	「旦那様以外とヤることもあるのよ？」
◆露西亜未亡人	「クー夫人を吊るとしようか？」
◆はやて夫人	「まさか自身が食べられるために デミグラスソースまで用意してるとはな…びっちすぎて尊敬するで」
◆幼な妻	「この団地だけじゃ飽きたらず…！？」
◆お役立ちロボ	「要らない、要らない、要らない。 要らないだよ。人間じゃ役に立たない」
◆薔薇夫人	「と思ったけど両方一応対応はしてるのね」
◆アルス夫人	「……おや。」
◆お役立ちロボ	「 　　　..,ヱ7ﾆ三三三三三三三三ﾆ=.└､ : : : : ＼ .　　/三[〔.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;》三＼.: : : : :ヽ 　　【三三≧=ｰ-------------=≦.三三】ト: : : : : :, 　　【∠三ﾆ三三三三三三三ﾆ三三＼三∧/: : : : : :, ...∠|三三三三ﾆﾆ=======ﾆﾆ三三 =≦《/∧: :|: : : : :, 　　【三三／ |: : : : : : : : : : : : : :＼三三三k《ﾆⅥ.: : : : :.　　　　　皆、皆、みぃぃぃんな！ 　..∧】¨¨: : :│: : | /: : : : :/: : : : i |¨¨¨¨㍉:..【二|: : : : : i .../ /://: : : :│: : |: : : : : /: : :/ : : |　　　　〈＼【 |: : : : : |　　　　　　無修正の人間なんて見たくないだ ..i /i//: : : : :│ : :|:ｉ : : ｉ/: : :/: :/ｉ│　　 　 〈＼【|: : : : : | ..|:ﾚ:/:|:ｉ : : i:/i: |:/|:ｉ i : ｉ: : :/ : ｧ┼|―‐ -　〈＼.┃.: : :ｉ: |　　　　　　汚くて、臭くて、面倒臭い ..|:iｲ: :|:ｉ : : ｉ|∧厂｢| i : ｉ: :/: :./‐ |/　　　　　 V⌒ﾞ∨..:ｉ: | ..|:i:| : |:ｉ : : ｉ|￢テﾃ千 :∨}／　￢テﾃ千　 　 _.ィ＾ |: : !:ｉ|　　　　　　　そんな人間役に立たない　要らない ..i:八: ｉ:|: : :小 乂;;_ノ ＼{　 　 　 乂;;_ノ　　　 〉厶リ: : !:ｉ| │　＼|∨ i圦　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　／: : : !:ｉ| . 　 　 　 Ⅵ : ;＼　 　 ､}　　　　　　　　　　/iｰ个: ｉ: : :i从　　　　　　 　　　　　..|i ｉ:八　　 　 　 　 ___　　　　 　 .' :i: : i: : ｉ: : :!:ｉハ 　　　　　..|i i: : :丶　　　「 　 　ﾉ　　　　ｲ: : :i: : i: : i : : 小.: :、　　　　 .　　　　　八! :!: : : :〕ト .　　　´　　　　　|_ｊ: ﾘ:., ﾞ: : i: : :リ | jﾄ＼ 　　　　 /　 | i| : i{人丶: :＞r‐　　　 　 ﾉ ∨:/:ｲ : :i: : ｉ|　|/ 　　　 　 　 .|八.: :＼ : :∨ r'}　　 　 ／　　{/: /|: : |i: :.ｉ|　| 　　　　　　　　 ＼: : :>'ﾞ　人__,, 　 ´　　 　 ∨/{ｉ :八:..ﾘ 　　　 　 　 __,＞‐'ﾆ7　　 ／∧　　　　　　 //　乂.　＼ 　　　　..／｢　/　　 ｌ　 ,　　/　　　　　　　/　　　　 ＞冖x 　　　 ./　[　/　　 /|／＼〈　-=ﾍ.　　　 /　　　　 /　　'⌒＼ 　　　 ,　 [∨,　　/ l|│　 ｿ　　／)､__／/　　　　　　/　　　∧」
◆極楽婦人	「おはようかしら 古明地婦人夫人に続いてまたしても犠牲者が…」
◆露西亜未亡人	「へえ」
◆やらない婦人	「三日目　八坂夫人　びっち　ぴゅあ ナイフプレイとかkwsk。猟奇的や冒涜的なプレイもいいわよね！」
◆音無腐人	「わぁい。」
◆クー夫人	「八坂夫人は…びっち（○）よ」
◆提督夫人	「年収1千万の旦那様ばかりの話をしているいくでも」
◆薔薇夫人	「やらない夫人真決め打ちましょう。」
◆アルス夫人	「僕はね、男性だから。 僕はヴォル以外となんて考えられないけど、 女性を欲しがるヴォルの気持ちは、わからないではないんだよ。 だから、イスカルと意気投合しているのを見たとき、気が気じゃなかった……。 彼の方が細身だし、僕は肩幅が広いし、というかいつの間にか僕の方が身長が高くなっているし。 心が離れたのかと思って心底怖かった。 結局杞憂ではあったんだが。 ……ふふ、そうだね。あんなにもわかりやすいヴォルが、僕に内緒で、なんて、できるわけがなかった。」
◆露西亜未亡人	「ああ、まったくもって普通の村だ。」
◆薔薇夫人	「あらあら……うふふ？」
◆四条夫人	「ところで皆様はこすちゅうむぷれいはされますか？ 旦那様にはその気があるみたいでぶるまあやほっとぱんつ等のお尻を強調する衣装ばかり着させられます」
◆はやて夫人	「はやて探偵事務所カミングアウト、や！（訳：霊能CO) 女肉婦人は　びっち　やった！」
◆キュウべぇ夫人	「あんなに仲が良かった女肉夫人が・・・ この恨みは昨晩のプレイで晴らしておいたよ！ 土佐犬は大きくて・・・なんかそのすごかった！ 次はチベタンマスチフに挑戦したいな」
◆やらない婦人	「三日目　八坂夫人　びっち！」
◆ヤセンクノイチ	「ドーモ、ミナ＝サン　川内です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

八坂夫人さんの遺言

_,..----､_ 　　　　　　　　　　　　　／ ,r￣＼!!;へ 　　　　　　　　　　　　/〃/　　 ､　 ,　;i 　 　 　 　 　 　 　 　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞ) 　 )'ｰーノ(　 　　　 lk i.l ///／',!ﾞi＼i　　　　　|ｰ‐''"ｌ 　/　び 　 |.　　　 　 ﾞiヾ,.　　 ,..-ﾆ_　/　　　　　ｌ　び ヽ 　l 　 　　i´　　　　　 Y ﾄ､　 ﾄ-:=┘i　　　　　 /　 　　 / 　|　 っ　 l 　 ,r -ﾍ-.トl　! ＼＿＿j'.l　　　　　|　 っ　｜ 　| 　 　　|／　　　ヾヽ ヽ　　　　　ノヾr‐ - ､ ｌ 　 ・　 ｜ 　|　 ち 　|.　　　　　| |　 ｀　` ｰ ｒ'　　||　 　 　ｌ 　 ち　 | 　| 　　　 |　　 　 /　| |　　 　 　 　 　 .||　,ﾉ　　|　 　　｜ ノｰ‐---､,|　 　 /　│ｌ､　　　　　　　　|ﾚ' 　　　ﾉハ､_ノヽ 　/ 　　 　 　 ／　ノ⌒ヾ､　 ヽ　　　 ノハ,　　　 　 | ,/ 　 　　　,イーｆ'´ /´　　＼　| ,／´ ｜ヽl　　　 　 | 　　　　 ／-ト、|　┼―- ､_ヽﾒr'　, -=ｌ''"ハ　　　　|　 ｌ 　　 ,／　 　|　ヽ 　＼　　_,ノｰｆ' ´　　ﾉノ　 ヽ　 　｜　| ､_　　　 _ ‐''ｌ　　`ー‐―''" ⌒'ｰ--‐'´｀ヽ､_ 　　_,ノ　ノ 　 ￣￣　　 |　　　　　　　　　　 ／

女肉婦人さんの遺言

昨晩は多人数プレイにいそしんでおりましたの。 大勢の棒につつかれて、それぞれの汁を付けられて… 火照ってしまいましたわ。

八坂夫人 は無残な負け犬の姿で発見されました

紅夫人 は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆やる夫人　この村を建てたことを軽く後悔しているだろ、大丈夫だ問題ない＞該当者 ※ここは普通村です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆四条夫人	「おかげさまで乙女(ぴゅあ)です」
◆露西亜未亡人	「メタいうとお祭りむらだから噛みどこでも」
◆四条夫人	「初日でない限り二人ですね」
◆ヤセンクノイチ	「うわ、ディープねぇ・・・四条＝サンの所…」
◆クー夫人	「そうね 今日で確認したのでも２人よ」
◆ヤセンクノイチ	「そ、そうね！あたしも早く愛する旦那様の所に帰りたいし！」
◆四条夫人	「旦那様は後ろしか興味が無いみたいで 残念です」
◆クー夫人	「よくわからない…＞露西亜 あ、噛みは○噛み行ってみるわ」
◆露西亜未亡人	「明日あたり。悪魔が死にそうだが。 確認だが、確認者COは2人だったよな？」
◆四条夫人	「粛々と始末してまいりましょうか」
◆ヤセンクノイチ	「…スニークミッションの為とはいえ、愛する旦那様をこき下ろすのはかなりメンタルをゴリッといくわぁ・・・」
◆クー夫人	「あら、そっちが行っちゃうのね…」
◆露西亜未亡人	「※イッツァ・リトル・スモールワールド（意味深）」
◆露西亜未亡人	「くっ。殺せ！」
◆四条夫人	「処女(オトメ)ＣＯ」
◆ヤセンクノイチ	「あああああああ！ごめんなさい提督ゥー！あたしの事嫌いにならないでぇー！！（頭抱え）」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

女肉婦人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
紅夫人	0 票	投票先 →	お役立ちロボ
薔薇夫人	1 票	投票先 →	女肉婦人
八坂夫人	0 票	投票先 →	極楽婦人
提督夫人	0 票	投票先 →	四条夫人
アルス夫人	0 票	投票先 →	極楽婦人
極楽婦人	2 票	投票先 →	お役立ちロボ
露西亜未亡人	2 票	投票先 →	薔薇夫人
クー夫人	0 票	投票先 →	お役立ちロボ
幼な妻	1 票	投票先 →	女肉婦人
キュウべぇ夫人	2 票	投票先 →	露西亜未亡人
お役立ちロボ	3 票	投票先 →	女肉婦人
四条夫人	1 票	投票先 →	キュウべぇ夫人
音無腐人	0 票	投票先 →	幼な妻
女肉婦人	5 票	投票先 →	露西亜未亡人
はやて夫人	0 票	投票先 →	女肉婦人
やらない婦人	0 票	投票先 →	女肉婦人
ヤセンクノイチ	0 票	投票先 →	キュウべぇ夫人

「◆やる夫人　古明地夫人： ぴゅあな奥様方に一晩中「イッツァ・リトル・スモールワールド」を聞かされて発狂 現在は軽井沢の別荘で療養予定 ４人の彼氏は今も彼女の帰りを待っているようだ （呪殺の場合は２つ用意しているので問題ありません）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アルス夫人	「マニカは確かに胸が大きくて……ヴォルの好みかもしれないけれど でも、だめだよ……そういうのは だいたいマニカに性的興奮を覚えるとか」
◆八坂夫人	「んまッ この泥棒猫！ こんど一緒にやりましょう！＞クー夫人」
◆やらない婦人	「旦那は常識的すぎてね・・・＞提督夫人」
◆音無腐人	「それでは弁護士に相談して離婚1択」
◆はやて夫人	「＞極楽夫人 私！探偵な私がいるで！？」
◆幼な妻	「だってプレイって、愛ですよね」
◆薔薇夫人	「そーもそも、夜が永くても 早すぎるんだよねえ……色々と…… そんなんだから初弾しか入っていないリボルバーだなんて茶化されるんだよ ボクの旦那は……」
◆お役立ちロボ	「 　　　　　..,． --_─── ｧ-- ､ 　　　　ｨ　 　 　ノ三三 ::/:三三＼ 　　ｫ／　　 イ三三三三ヽ三三三ヽ、 　〃..:.:　イ三三三三三三:ヾ 三三ハ` 　}j イ.::.:三三三三三三三三Vスｨ三∧:.ヽ 　{ :.:.:.:.:.:.三三_三=ｫ ェ オテく :.:.: V 三}.:.:.:ﾞ 　..V:.:.::.:.:.イ:.矛:.j:.:/:.::ハ:从:|　ゝ:.:.:.ヾV.:.:.:.:.:. ヽ 　　 Vイ::::/ :/　/:.:.:// _j_j}_j|　　ヾ:.:.:.:.＼:.:.:.: 　ﾊ　　　　　　――だから、ロボットなんかに寝取られるだ。 　　　/:.::/:イ .:/ |:./:ｫ'´ |:/_jj= 、　 ＼:.:.:. ヾ:.:.::.:ハ 　　 .' :.:.ｲ_j:|_:j|_ / i/ 　 /イr.::.ﾊ!　　　ﾐ:.:.::.:.:ヾ:.:.::.ﾊ 　　　..イﾊ从!jj_､ 　 　　　 V:少　　　　`'⌒ヽ:.ﾄ:､.:.ﾄ ゝ 　　 l!ﾊ:!:ハV ff:ﾊ　　　　　　.. ,,,　　 　 '⌒) 八::.:.＼ 　　 !　!|:.:.从　:少,　　 　 　 　　　　 　 rﾝ .ｲ:.:.::ハ:.:. ヾ 　　 ゝヾ:.:.:.:.:!.. ,,,　 　 　 　 　 　 　 　 广´:.|:.:.:.::.:.:ヾ:.:.ﾉ 　　　　　V:.人 　 　 、-‐ｧ　　 　 　 　 |:.:.:. !:.:.:.|:.:.::ハ}　　　　 　　　　　..V:.:.:へ　　　　　　　　　　　　|:.:.:.:.:.:.: !!:.:.:!ノ 　　　　 　 |.:.:.:.:.::.へ 　　 　　..イ _ .．-⌒}::.人:.!!:.:.:! 　　　　 　 |/ﾚﾊ:.:.! :.i＞-r へ. '´　　,．-_二＞ﾉ|::リ 　　　　　　　 　 V! :.i! :::::j:／ 　 　 /〃´￣￣｀ヽ'′ 　　　　　　　　 　 !:.人 :.ハ　　　 ｲ /　　　　 　 　＼ 　.　　　 　 　 　 ／ 　 Y:::∧　 /:::! ! 　　　 　 　　　 !」
◆紅夫人	「マスター、私がデバガメしているの分かってて見せつけたの…… あと、やらない婦人のアイデアは頂いたわ」
◆幼な妻	「なんか、白の方が男性受けがいいから一晩限りを繰り返す人は返って白いのを好むって聞いたことあります」
◆お役立ちロボ	「だから――」
◆提督夫人	「ちょっとは旦那様の性癖でもトークしてみるの」
◆八坂夫人	「嫌ぁね性病だなんて…… 皆さんにも宇宙抗生剤を分けて差し上げたいですわ、 神話生物の[ﾋﾟｰ]でも解毒するのよ」
◆アルス夫人	「……僕は、嫌だよ。 ヴォルが誰かを抱くのも、外で誰かと過ごすのも ずっと僕だけとしていればいいんだ」
◆四条夫人	「胃を、腸を 全て満腹になるまで穴と言う穴から流し込まれる 真美味なる味わい しかし満たされない ああ、なんと残酷な」
◆極楽婦人	「いい探偵紹介しようか？ 精神ばらばらにする探偵とか>>ヤセンクノイチ」
◆はやて夫人	「いやNTRられるんのも意外と悪くない説もあるわ」
◆クー夫人	「あら、ちょっと迫っていったら、私ともやってくれたわよ？（ふんす＞八坂夫人」
◆お役立ちロボ	「＞紅夫人 それは、あんたに、魅力がないからだあよ。」
◆提督夫人	「だから」
◆薔薇夫人	「でも、ボクの息子はホモじゃない。 それだけははっきりと真実を伝えたかった」
◆紅夫人	「何が悔しいってね……」
◆やらない婦人	「その球体関節は飾り？ 関節の稼働を活かして、だいしゅきホールドのさらにうえをいくのよ！」
◆提督夫人	「いつもイクを貫いていた46連装砲が、みっともなくおむつでボ●●しちゃってるの」
◆はやて夫人	「そういや、ぴゅあってーのは白とか水色の下着しかもってないって本当なんやろか？ 本番のときどうするんやろね」
◆キュウべぇ夫人	「NTRれたらNTRり返すのがビッチの流儀だよ」
◆紅夫人	「ええ、金糸雀に協力してもらってビデオは撮ったわ＞音無婦人」
◆アルス夫人	「その、本当にどうしてだろうね（こんわく　→薔薇夫人 この女性ばかりの会議にいる、ただひとりの男なんだが……」
◆薔薇夫人	「意思のあるダッチワイフ……？ そういう需要は必ずしも、あるのではないかねと　＞ロボット」
◆露西亜未亡人	「紅夫人はもうビッチ確定でみていいんじゃないかな というか昼も思考が宇宙にぶっとんでいるようだが 薬を使うのはおすすめしないぞ、と。かえってこれなくなる。」
◆女肉婦人	「普通に考えるのですわ＞紅夫人 そこは３Pでしょう？」
◆ヤセンクノイチ	「いやいや、それが不安なのはわかるけどさ。あたしんちなんかさ・・・あたしを露骨に避けてるのよ・・・ ありゃ外に女作ってるわ。アンブッシュしてやろうかしら・・・＞アルス＝サン」
◆お役立ちロボ	「一人でも、二人でも、三人でも、四人でも。 　 何人だって相手に出来るだよ。私はロボットで、役に立つための道具だから。」
◆音無腐人	「くわしく。＞紅夫人」
◆クー夫人	「こう…スクール水着とかで襲うのもあり…よ…＞提督夫人」
◆極楽婦人	「ちょっと落ち着くのかしら>>紅夫人」
◆キュウべぇ夫人	「あ、そうしたら近所に野良猫や野良犬が集まってくるかも 僕にメリットのある話につながる・・・か」
◆提督夫人	「もちろんベビー服着せるの いい年した成人男性がぱっつんぱつんのベビー服切るの」
◆やらない婦人	「奪い返しなさいよ！ なんのためのその体なのよ！＞紅夫人」
◆アルス夫人	「そうだね、でも、一晩に二家族もいなくなると、 心なしか静かに思える　→極楽夫人 その、別に、静かだと声が響くな困るなぁというわけではなくてね？」
◆紅夫人	「私がNTRのはよくても、他がとるのは許さない。 そういうものだと思わなくて！！」
◆八坂夫人	「しかも私の胸の下に、後ろから抱きつくようにして！ 私からは自分の胸でフォークが見えないし、いつ刺されるか ハラハラしながらプレイしましたわ！」
◆幼な妻	「ずっと外気に触れてたら内臓って、水分が出てきちゃうのに… お茶しててもちょくちょくトイレに行くなとは思ってましたけど、これのせいだったんですね」
◆はやて夫人	「＞幼妻 ふふ、そこは探偵のお得なところや ・・・今夜こっそりみせてやろか？＞下着」
◆お役立ちロボ	「 　　　　　　　　　　　　 .x≦三≧ｭ､ 　　　　　　　　　　　 .//≧ｭ､｀　 ＜≧ｭ､__ 　　　　　　　　　　　////////≧ｭ､ ＞//∧ 　　　　　.　　　　／:´￣￣￣￣｀ヾ/////,'∧　　　　　　人間相手に“する”から、梅の毒なんかにやられるだ。 　　　　　.　　　,.: : /:/: :／: : :/: : i､:＼/////} 　　　　　　　 ..: : /⌒j/i: : : :/:ﾊ: :| ミ: ∨//く　　　　　ロボット相手なら何をしても安全だで？ 　　　　　.　　Ⅳr=ミ/　|: :.:/j/⌒ﾒ､　ﾐ: ∨f⌒ 　　　　　　 .｛ノ{弋歹　}／/ｘｭ､　　　i: : }/}: : i　　　　　 　　　　　　 .f　　　　 　 　 弋歹≫　 |:.://: : :.| 　　　　　.　人　　 　 　 　 　 　 　 　 レ=ﾐ: : :.| 　（￣￣￣个　　　r_;　　　　　　 _jぅ ﾉ : :　　　　　　　　 　　￣￣￣￣　　≧=‐（￣￣￣￣　)＿＿＿ 　.　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣」
◆やらない婦人	「さーて、次は誰のびっちプレイを見ようかしら ワクワクしてくるわ」
◆薔薇夫人	「あと、別に目は見えるけどガン大破しているけれど…… アルス夫人がいわれなき被害を受けないのね。 そこ、普通だったら間違いなく初手で死にそうな位置だった気がしますもの ……まあ、役職放置してまで噛む意味は無いと思うけど。」
◆四条夫人	「クスコで開いてお腹一杯になるまで流し込んでいただきたいのに＞旦那様の子種を」
◆紅夫人	「あの女、外でマスターと何していたかと思ったら、 私のマスターをちゃっかりメロメロにしていたのよ！ あああ！」
◆女肉婦人	「さあ、今日はどうするのかしら？ 私は放置プレイでもかまわなくてよ？ だって焦らされればそれだけ熟成が進むってことですもの。 焦りは禁物ですわ」
◆音無腐人	「スタンコビッチですわ。」
◆ヤセンクノイチ	「イドバタサミット！…そうよねー・・・あたしも好きだったけど」
◆キュウべぇ夫人	「昨日と同じ、違うさ 無実の火焔猫夫人の噂を流して追放しちゃった奥様が顔お出してるじゃないか はやくぴゅあを見つけないとこの団地も静かになっちゃうからね」
◆クー夫人	「…私のチェックがやられたのは位アイワね… でも、潰していかないといけないわ！ぴゅあを！」
◆はやて夫人	「古明地婦人・・。彼女もいつのまに？ やはりびっちらしく逃げ足も見事や・・・逃げるときは早くないとな」
◆アルス夫人	「たまにか構ってもらえないのは、確かに寂しいけれど いつも構っていた人が、急にそっぽを向くと、気になるものだよ　→ヤセンクノイチ 心が離れていったのかと、本当に……怖かった」
◆やらない婦人	「溢れんばかりに注ぎ込まれた白いもの（意味深」
◆八坂夫人	「ねぇねぇ聞いてくださる！？この前の夜の事なんですけれどもね、 真尋っさぁーん！ そう言って飛びついた私に、ダンナったら無情にもフォークを突き立てたんですよ！」
◆音無腐人	「あら？貴女の旦那様、提督夫人の旦那様とデートしてましたゴッザルわよ。＞夜戦馬鹿」
◆ヤセンクノイチ	「……ま、関係ないわよね。犯人がその繋がり狙ってるとも考えられはするけどさ」
◆四条夫人	「うちはまだ、子供をつくる訳にはゆきませんので＞八坂夫人 残念です」
◆提督夫人	「ちなみに年収1千万の旦那様の趣味は赤ん坊プレイなの」
◆紅夫人	「夫人なのに抜かれているとかおかしいけど！」
◆幼な妻	「むきだし…ですよね…」
◆極楽婦人	「裏切り者を追い出せばまたつながりができるわよ>>アルス夫人」
◆露西亜未亡人	「いや、ゴムはつけろゴムは ビッチたるもの、病気など蔓延させないよう、人並み以上に気をつけるべきだろう」
◆紅夫人	「びっち判定している夫人が抜かれてないから一安心とかどうでもいいわ！」
◆幼な妻	「はやて夫人さん、火焔猫さんの下着見たんですか？ 私も見たい… きゃっ！真ん中に穴が開いてる！ こんなところに穴が開いてたら…」
◆薔薇夫人	「夜が永いのはいいけれど…… 団地の奥様達が減ると、井戸端会議が出来なくなるのが悲しいなあ」
◆お役立ちロボ	「 　　　　　　　　　　　　 .x≦三≧ｭ､ 　　　　　　　　　　　 .//≧ｭ､｀　 ＜≧ｭ､__ 　　　　　　　　　　　////////≧ｭ､ ＞//∧ 　　　　　.　　　　／:´￣￣￣￣｀ヾ/////,'∧　　　　　あ゛ーーーー。 　　　　　.　　　,.: : /:/: :／: : :/: : i､:＼/////} 　　　　　　　 ..: : /⌒j/i: : : :/:ﾊ: :| ミ: ∨//く　　　　　　私はロボットだから、何をしてもいいだよ 　　　　　.　　Ⅳr=ミ/　|: :.:/j/⌒ﾒ､　ﾐ: ∨f⌒ 　　　　　　 .｛ノ{弋歹　}／/ｘｭ､　　　i: : }/}: : i　　　　　　壊れるくらい扱っても。奥様に出来ないことをしても。 　　　　　　 .f　　　　 　 　 弋歹≫　 |:.://: : :.| 　　　　　.　人　　 　 　 　 　 　 　 　 レ=ﾐ: : :.| 　（￣￣￣个　　　r_;　　　　　　 _jぅ ﾉ : :　　　　　　　　 　　￣￣￣￣　　≧=‐（￣￣￣￣　)＿＿＿ 　.　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣」
◆クー夫人	「おっと、びっちだったわね 便利なのに逃げてしまうといけないわね…」
◆ヤセンクノイチ	「確か同郷だったはずよね・・・昨日ムラハチになった人と」
◆四条夫人	「さのばびっちですわ」
◆女肉婦人	「また一人メンバーが減ってしまいましたわね ふぅ、皆様の肉欲を受け止めるのも大変ですわ」
◆やらない婦人	「白井黒子にNTR！？ いいわ、燃えるじゃない！」
◆アルス夫人	「古明地夫人が…… 決めたこととはいえ、人の数が減っていくとなんだか静かに思えるね。」
◆八坂夫人	「あらあら、下着に縛り付けておくのも 扇情的でよろしくってよ＞四条夫人」
◆四条夫人	「まぁビッチだなんて」
◆提督夫人	「所詮なれない♀は乱れることができないの プライドが人権が人間性がビッチであることを否定するの！ どれだけ頑張ってもエロ漫画みたいにうまくいかないの」
◆極楽婦人	「…進展なしかしら 昨日と同じことをやるしかないかしら」
◆薔薇夫人	「あらあら、うふふ……ビッチだなんて、ふふふ。 普通だな！ 」
◆お役立ちロボ	「 　　　 　 　 　 　 　 _　-‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆi 　　＼ _　 -‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| 　　＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-─‐…‐-=ﾆ{! 　　{ﾑ.ﾆﾆ＞: : :￣: : : : : : i_: : : : : : :＼、 　　乂}／: : : : : : :ｉ : : : : : |　＾丶､: : : : ヾ 　　　 ′: : : : }i : :}:.:ｉ : : : :|　　　　ヽ: : : : .　　　　　ああいう、一見ぴゅあに見えるびっち奥様が残ってると困るだよ 　　　i: : : : :ｉ: :|ﾊ:{.|: }: : : : | _　-‐… ｉ: : : :ﾊ　　 　　　|: : ｉ:_:.|-‐┼.}ﾉ|ﾊ: : :.| 　 　 　__|ハ: : :ｉ　　　　私が使ってもらえなくなるだ 　　　|: : |: :.|:ﾉ　| 　_l　|:.:从 r≦爪　}从}: : | 　　　|: : |: :.|,.x:ぅ爪i 　|/ 　 弋::::ﾉ}.ﾉ|／: : :| 　　　|: : |: :.|. 乂:::ﾉ}　 ′　　　￣' ' '|: : : : :| 　　　|/|:| : ハ　 ¨´　　　'　　　::::::::: 八 : }: |　　　　　 　　 　 从}: i ∧':::::::::　　　　 　 　 . : |: :ｉ ﾊ:| 　　 　 　 |: |: :込、 　 　ｒ─ｬ　 ∠:_:/}.:ﾉ　}j　　　　　　 　　　　　八|: l : : :}≧ｧ‐- 　／　}　∨⌒ T ‐-_ 　　　　　　 |: l_:_:厶イ 八　　　 /　　i　 　 ＼i 　　　　　　Y´ . i　　.|　　 ＼　/　　 .|　　　　.| 　　　 　 　 }　　| 　 .|　　_＞{⌒ ｰ- ′　　　.| 　　　 　 　 |　　| 　　￣　丶 |　/　　　 　 　 .|,」
◆紅夫人	「私がびっちとかそれは分かっている！　マスターに壺にしていただいたもの！」
◆クー夫人	「理由：びっちの新しい言葉を作り出そうとしている努力…すごく…気になるわ…」
◆はやて夫人	「箪笥には黒下着とすけすけ下着がびっちりやった… すまん、実に見事なびっちやったね」
◆ヤセンクノイチ	「私のていと、じゃない旦那もさー、たまにしか構ってくれないのよねぇ。仕事が忙しいだの訓練だの」
◆露西亜未亡人	「こいしよ お前もまたビッチだった」
◆キュウべぇ夫人	「やっぱり彼女はビッチだったじゃないか 彼女が裏切りんもののはずなんてないって僕は信じてたんだ」
◆やらない婦人	「人形の体を利用してのアクロバティックなプレイ、ないすビッチだったわ！＞紅夫人」
◆音無腐人	「身体はぴゅあでも魂はびっとというフレーズを思いついたのですがいかがでしょうか？」
◆幼な妻	「火焔猫さんって、あの、すっごくえっちな人だったと思う…」
◆紅夫人	「（朝一の大声はすまないわね）」
◆薔薇夫人	「二種類のビッチは。 ただ求め続ける…… 性的な昼間と……性的な夜を……」
◆四条夫人	「ゴムは穴が空いてないものも ざあ麺を再利用できて赴きがあると思うのですよね 噛んでよし 鼻から吸ってよし 左右に開いた後ろに流し込むもよし」
◆女肉婦人	「昨晩は多人数プレイにいそしんでおりましたの。 大勢の棒につつかれて、それぞれの汁を付けられて… 火照ってしまいましたわ。」
◆提督夫人	「ビッチになれる雌か！ビッチになれない♀か！！！」
◆紅夫人	「デバガメの話で思い出した！ あの女！」
◆八坂夫人	「おはようございます皆さん！ 今日はちょっとガニ股気味ですけれども許してくださいね？ 何故かはご想像にお任せしますけれども、オホホホホ！」
◆アルス夫人	「それはそれでちょっと羨ましいかもしれない　→ヤセンクノイチ ヴォルは昔から旺盛だったよ……本当に、昔から ヴォルは僕のはじめてを得られて本当に、それはもう本当に喜んでいたけれど 僕だって、ヴォルのはじめてが欲しかった…… 別に、悲観に暮れやしないけれど。 あの頃からずっと、想いは変わらない、ヴォルがそう言ったのであればきっとそうなのだろうから……。 そうだろう？ 別に、体が他の人を知らなくたって――いんらんにはなれるさ。 いや、僕はいんらんではないけれども！（めそらし」
◆クー夫人	「今日のチェック… ヤセンノクノイチは…○ね」
◆極楽婦人	「おはよう また犠牲者がでてしまったわね…」
◆露西亜未亡人	「夜が長いな（体感） いいことだが」
◆やらない婦人	「二日目　紅夫人　びっち　ぴゅあ 人形と人間のプレイ・・・これは必見よね！」
◆お役立ちロボ	「 　　 　 　 .|=|//7/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾏ＼ 　　 　 　 .ﾄ-7: 〔:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〕 L . 　 　 　 / ∧∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧ 　　　　..｛_/　V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧ 　　　　　|〈　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧ 　　　　 ,'|::∨:::::::＞── ｧｰ────┬‐＜:::::〈 ム　　　　　　ぴゅあ奥様ー、年貢の収めどきだよー。 　　　.../ |::/ー'´　　　　 /　/　 　 ,　/l　|　　 ゝｰﾍ::|'. 　 　 . |　|ｲ　　 /　　　 /　 'ｌ　　 / /' |　|　　 　 ミ l:|　　　　　……年貢ってなんだっけ？ 　　x 彳く＼'　/|　 厶/|　/ |.　 /}/─|‐/─-　　ﾐ. || i . 〃　彳 |ﾄ┤/丁/　 V| ﾒ　|　/ / 　-!/　　　　　ﾐ..||│ . |l 〃 |　ヽ |,'_斗'r::::Ｔ卞ﾐ　∨　　　 ＴＴ:::::ﾃr=x.　Ｙ|│ ..j' |l 　!　ハ| ヾ弋.辷ノ　　　　　　　 弋辷'ノ　/　 ,く.│ 　 .ﾘ.　| /⌒ﾄゝ `=-　 　 　 　 j 　 　 　 　 -=' 　 ,'⌒ｌ| 　 　 . | { 　 '.　　:::::::::::::::::::　　　　　　 ::::::::::::::::　 ,′ 八 　 　 . |ハゝ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 　'.　　　　　　 　 　 . |　lヽｰﾍ 　 　 　 　 .____,,..　 'ﾞ＾)　 　 　 ./_ .ｲ　　∧ .　 　 /　j　 |::::::::、　　 　 ゝ---　　´　　　　 ./::::::::|　　 　'､　　　　　　 　　 /　/|　 |::::::::::＼　　　　　　　　　 　 　 イ:::::::::::|　 |＼ 　../ 　 ∧　|、 ::::::::: `:ﾄ　　　　　　　　＜ ::::::::::::::::::l　│　＼{ .../　／l ∧ | ＼ ::::::::: |　　 ＞一 '´　 | ::::::::::::::::::: ﾉ∧|　　　｀」
◆キュウべぇ夫人	「火焔猫夫人が追放されちゃったけど、あれは彼女お得意の誘い受けだったと思うんだよね つまりあれは彼女のびっちあぴーるだからそこを狙って噂を流して追放するなんてひどいよね 昨日彼女の噂してた夫人にぴゅあが混じってるんじゃないかな？ せっかくの獣愛好の同士だったのにさ！」
◆はやて夫人	「はやて探偵事務所カミングアウト、や！（訳：霊能CO) 火焔猫夫人は　びっちやった！」
◆紅夫人	「あぁぁぁぁぁあああ　あの泥棒猫！ 白井黒子ぉぉぉぉぉぉ！！！」
◆やらない婦人	「紅夫人は　びっちよ！」
◆薔薇夫人	「ふふふ……くすくす……」
◆ヤセンクノイチ	「ドーモ、ミナ＝サン。川内です」
◆提督夫人	「この世には二種類の女がいるの」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

火焔猫夫人さんの遺言	如何に自分が本能で動いてたかを思い知らされました。
古明地婦人さんの遺言	うふふ・・・ 愛に溺れて愛に死ぬ。 それが女…いや雌として… 本望な死に方じゃないかしら・・・？

古明地婦人 は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆やる夫人　ここは普通の村でしてよ 人狼と村人ではなく、ぴゅあとびっちが争うだけの 夜中までびっちとぴゅあを貫き通すだなんて……恐ろしい奥様！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヤセンクノイチ	「でも不特定多数じゃないんだからねっ！」
◆露西亜未亡人	「霊能＞はやて 共有＞提督、音無 占い＞やらない＞アルス○ 　　　クー＞こめいじ○」
◆四条夫人	「なるほど 難儀ですね」
◆ヤセンクノイチ	「そ、そりゃ・・・してる、けど・・・（ごにょごにょ）」
◆四条夫人	「おや 実体験ではないのですか？」
◆ヤセンクノイチ	「クノイチとてレイディ！ミサオは立て通しよ！ヤマトナデよ！」
◆露西亜未亡人	「まとめくれぇ これきっついぞこれぇ ぴゅあ陣営で良かった」
◆ヤセンクノイチ	「・・・はぁ・・・はぁ・・・ゴメン、ここでしか吐きだせないしって思って吐きだしちゃった。」
◆クー夫人	「ふう…まずは一日ね 大丈夫…？＞ヤセンクノイチ」
◆ヤセンクノイチ	「恥ずかしい！恥ずかしすぎる！ 何よこの集まり！ うちの旦那は思いっきり優しく可愛がってくれるっちゅーの！ こころにもないこと言わせんなぁーっ！！」
◆四条夫人	「毒死亡 美味しいですね」
◆ヤセンクノイチ	「くああああああああ（じったんばったん）」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

火焔猫夫人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
紅夫人	0 票	投票先 →	ヤセンクノイチ
薔薇夫人	0 票	投票先 →	八坂夫人
火焔猫夫人	5 票	投票先 →	極楽婦人
八坂夫人	1 票	投票先 →	四条夫人
古明地婦人	0 票	投票先 →	火焔猫夫人
提督夫人	0 票	投票先 →	女肉婦人
アルス夫人	0 票	投票先 →	火焔猫夫人
極楽婦人	2 票	投票先 →	女肉婦人
露西亜未亡人	1 票	投票先 →	火焔猫夫人
クー夫人	0 票	投票先 →	女肉婦人
幼な妻	1 票	投票先 →	音無腐人
キュウべぇ夫人	2 票	投票先 →	露西亜未亡人
お役立ちロボ	0 票	投票先 →	火焔猫夫人
四条夫人	1 票	投票先 →	幼な妻
音無腐人	1 票	投票先 →	やらない婦人
女肉婦人	3 票	投票先 →	火焔猫夫人
はやて夫人	0 票	投票先 →	キュウべぇ夫人
やらない婦人	1 票	投票先 →	極楽婦人
ヤセンクノイチ	1 票	投票先 →	キュウべぇ夫人

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キュウべぇ夫人	「黒猫ヤマトもオス猫が運んでくるサービス始めないかな？ 始めたらすぐ食べちゃうんだけどさ」
◆はやて夫人	「連射できるかどうかも大切やで（ぽんぽん＞アルス夫人」
◆お役立ちロボ	「今夜も、いっぱい。役に立つだ。」
◆女肉婦人	「一対一で燃えるような夜を過ごしたいものですわ そう、まさにウェルダンのような…」
◆露西亜未亡人	「しかし確認者が３もとびだすとは以外だったな。 噂ではぴゅあなやつもかなり多い。初日は潜ると踏んでいた。」
◆薔薇夫人	「……あと、昼間から求められると結構困るけど それが「横から聞こえてくる男と男の喘ぎ声」が理由だから困る。 ……対抗しなくていいけど対抗しなくちゃならないのが正義である。」
◆古明地婦人	「ヤセンクノイチさんも四条さんもうらやましいわ・・・ ・・・つまみぐいしちゃおうかしら？」
◆ヤセンクノイチ	「そういうダイレクトな言葉にしちゃうから勘違いしちゃう人もでちゃうように思えるのよね」
◆やらない婦人	「淫乱するじゃないわね 淫乱したなら使っていい＞はやて夫人」
◆クー夫人	「240mm…まあ、それはすごいわね…（ごくり）＞八坂夫人 ３…２じゃないの？」
◆紅夫人	「あと、アルス夫人が初手囲いでもないんなら、怪文書贈られて ここに今いないヴォル以外に襲われるそうね。」
◆火焔猫夫人	「かくしてこそ、華じゃないの？？＞古明地夫人」
◆極楽婦人	「まぁ愛は人それぞれだからそれを邪魔する奴は許せないワ」
◆お役立ちロボ	「えへへへへ。」
◆八坂夫人	「でもハス太君に120mm砲も捨てがたいですわ。 連射してくるんですもの……激しい飽和射撃ですわ」
◆アルス夫人	「早くて悪かったな……っ！　→やらない夫人」
◆音無腐人	「ハス太くんにですねわかります。＞ニャル子」
◆四条夫人	「どうも呼称で混乱してる方も多いようですね」
◆提督夫人	「＞火焔猫夫人 なんでもないの 旦那様との青●を愉しんでいるがいいなの」
◆はやて夫人	「＞八坂夫人 それいくらなんでもでかすぎや！国宝に指定されるもんや！」
◆お役立ちロボ	「＞提督夫人 んだんだ。 だけど、私はそんなソフト入ってないだよ。 その方が、役に立てるだから。」
◆ヤセンクノイチ	「うちの旦那、結構淡白なのよねぇ・・・学んだボーチュ＝ジツも無駄無駄でー・・・シュギョーもできやしないのよ」
◆古明地婦人	「うふふ・・・激しければ激しいほど・・・ 私の体は喜んでいくのよ・・・ 雌としてね・・・＞クー夫人」
◆幼な妻	「そして月２回くらい、集まってお互いのしてるところを見せあうのもいいと思うんですえへへ」
◆薔薇夫人	「ボクの旦那のコンバットパイソンは１発装弾なんだよなあ（意味深）」
◆キュウべぇ夫人	「野戦もいいけどたまには昼にもしてみたいな 僕のセフレって夜行性が多くてさ」
◆紅夫人	「金糸雀のNのフィールドか　ん……んー ちゃんと自宅でするくらいの節度はあってよ。 佐川急便のだって、自宅に連れ込んでこその調理でしょう？」
◆女肉婦人	「うふ、確かにそれが魅力でもありますわね。＞キュウべえ夫人 野生の、荒々しいむしゃぶりつき方… 最近の殿方にはないものですわね。」
◆アルス夫人	「だから……そうだ、逆の発想なんだ この団地から僕よりぴゅあな人を追い出せば、僕はきっと普通になれるんだ（錯乱」
◆はやて夫人	「え？淫乱するっていった？」
◆提督夫人	「男　男 　↑ 　女がここに入り込むと素晴らしい漢字になるのね これで漢検もばっちりなのね！！」
◆古明地婦人	「私の下着は・・・ はいてないわ・・・だって・・・ あふれ出ちゃうし・・・ それに・・・それを舐めさせるのも… 趣じゃない・・・」
◆幼な妻	「旦那様がそんなことも楽しめる、趣味の広い人って素敵ですね！ 私たちも私たちで楽しみませんか？」
◆クー夫人	「昨日もすごい音鳴らしてたわね…すごいわ＞古明地夫人」
◆やらない婦人	「ええ、あなたは二人分のアレで真っ白だったわ（笑顔＞アルス」
◆薔薇夫人	「しかし……親子揃ってメガネ好きだと いつのまにやら超メガネ好きといわれざるを得ないのかもしれない…… 実際そうなんだけどね。求めてくる以上はメガネはつけざるを得ない」
◆ヤセンクノイチ	「びっちって言葉がイメージ悪いと思うのよねぇ。 愛が多様なだけ、とでも言えばいいんじゃないかしら？」
◆露西亜未亡人	「３人目はどこだ？」
◆八坂夫人	「夜戦よりは野戦が好みですわ、オホホ！ 旦那の240mm砲が火を吹きましてよ！」
◆お役立ちロボ	「＞クノイチ お願いするだよ。みっともなく、犬みたいに、お願いするだ。 そうしたら、可愛がって貰えるだから。えへへへへ」
◆四条夫人	「失礼、しいおおを見逃していたようですね」
◆火焔猫夫人	「何かしら提督夫人」
◆極楽婦人	「３-１-２ね>>火焔猫夫人」
◆火焔猫夫人	「濡れてくるとか ちょっとぉ。混乱する」
◆はやて夫人	「あれや、ぴゅあ殲滅のためには 確認者？だかなんだか知らないけどそういうのが大切や …攻めないと旦那が泣くやろ？そういうことや」
◆アルス夫人	「（あ、だめだったろうか）（ふるえ）　→薔薇夫人」
◆キュウべぇ夫人	「ああ、そういう趣味の人はビッチのはずだよ 夜中に集まって互いにそういう趣味に興じてるらしいからさ」
◆提督夫人	「・・・・・・」
◆やらない婦人	「さぁ、もっとみんなの乱れっぷりを聞かせて！非常識なものであればあるほどいいわ！」
◆露西亜未亡人	「さて、ことが大事になるまえに片付けるとするか。 みな、お互いの監視を怠らないようにしてくれ。」
◆紅夫人	「ぴゅあCOはローラーしないと　ぁ　ダメでしょう。 初心者騙りと同じく。」
◆アルス夫人	「ぴゅあな人の黒下着は汚れない、だから……黒いんだ 一方プレイにいそしんでいた人の下着はあれやそれやで白く汚れている……」
◆音無腐人	「ダンナとダンナが夜戦なのよ！」
◆ヤセンクノイチ	「誰か今、夜戦って言わなかった？！」
◆提督夫人	「＞お役立ちロボ ロボならソフトウェアいれまくって解決なのね！ 資金？乱れたもん勝ちなのね！ 」
◆薔薇夫人	「（白濁発言って……セーフなのか……？）　＞アルス夫人」
◆八坂夫人	「あらあら、探偵業を営んでいらっしゃるのね？＞はやて夫人 ならいい男性クライアントが居たら紹介してくれないかしら？ 探偵事務所に来るような問題を抱えたオトコを食べるのは それはそれはきっと楽しいことでしょうね！」
◆クー夫人	「この団地ではね…ぴゅあを探すの ぴゅあは、この団地を変えようとしているの＞火焔猫夫人」
◆古明地婦人	「あら・・・あら・・・？ 天然ビッチってのも趣があるのね・・・ いいわ・・・いいわねぇ・・・ 更に濡れてきちゃった・・・」
◆四条夫人	「なるほど ならば手足を縛ってみるのもよろしいかと＞幼妻 旦那様の」
◆女肉婦人	「やる夫人… あなたの息子さんの面倒は私が見てさしあげますわよ。 だって…今朝も私にすごく熱い目線を…若い子って素敵ですわね」
◆紅夫人	「ぴゅあ陣営が6人もいるだなんて」
◆火焔猫夫人	「（2-1-2だっけ混乱中）」
◆極楽婦人	「まぁこのままだと各自に動くべきかしら？」
◆薔薇夫人	「ぴゅあでぴゅあなのはボクたちの……いい所だからねえ 確定びっち。 それは夜に求めすぎるもの……まるでボクみたいだぁ……」
◆露西亜未亡人	「確定ビッチは いろいろまとめてくれるとありがたい。」
◆やらない婦人	「ところでほかの盗聴者ってピュアなのよね？ 許されないわ」
◆ヤセンクノイチ	「夜戦と聞いて！！」
◆お役立ちロボ	「音無さんみたいな、一見真面目そーな人が、一番可愛がって貰えるだ。」
◆アルス夫人	「いんらんなひとは白いんだよ、その……白濁液で……　→猫夫人」
◆はやて夫人	「びっちは普通やで？ ・・・まさか、ぴゅあか！その反応ぴゅあか＞びっちでおかしい」
◆紅夫人	「ぶっちゃけ霊能騙り一枚出されるだけで道連れにされるものねぇ……＞ろしあ未亡人」
◆古明地婦人	「見られるとさらに興奮する物なのよ。 雌と言う生き物はね…」
◆提督夫人	「天然ビッチもいるものなの」
◆クー夫人	「探偵や確定びっちも出てくるなんて… ふふふ、これで追い詰めらる」
◆火焔猫夫人	「あ、逆だったか混乱してる」
◆ヤセンクノイチ	「ボーチュ＝ジツを極めるにはまだ遠いわ・・・ウキヨエとかにあったイロイロを試してみてるんだけどまだまだうまくできないもの・・・ 先輩のみんな、コツ教えてくれない？」
◆キュウべぇ夫人	「＞女肉婦人 その獣のようながつつき方が素敵なんじゃないか」
◆やらない婦人	「ヴォル相手に数時間、乱れっぱなし いいもの聞かせてもらったわ（じゅる っと、よだれが」
◆薔薇夫人	「……えーと……まあ、とりあえず…… （流れとしてはまともな３－１－２？）」
◆露西亜未亡人	「ふむ。はやても裏切りものではないようだな。」
◆四条夫人	「おや？ しいおおが一人？ 男の潮吹きだけに」
◆音無腐人	「やーせーん！やーせーん！」
◆古明地婦人	「子供達に私からは見せてないわ… 自分から見に来てるの・・・ 私はそれを止めないだけ…＞クー夫人」
◆提督夫人	「そんじゃお前らぴゅあ奥様を旦那様のところへ送り届けてやるのー！」
◆極楽婦人	「自称確認者が３人 判別する人が１人かしら」
◆幼な妻	「◇火焔猫夫人 「ビッチって、くろまる（●）じゃなかった？」 すごくぴゅあな人ですね！」
◆紅夫人	「今夜までつけておけ、って言われていたから…… 確定びっちの夫人がた、夫人同士で見せ合うプレイに準じて…ぁん、いたの？」
◆お役立ちロボ	「私、他の奥様がたより、旦那様の笑顔が見れるだよ。」
◆露西亜未亡人	「対抗霊能いない方が村は盛り上がるので でない方が良いかなぁ的な」
◆薔薇夫人	「……やる夫人が……？ あの人の描いた「夜の世界は好きトキメキトキス」は面白かったというのに……」
◆はやて夫人	「ふふふ…… たんすの裏からトイレの水棚まで探してすべてをさらけ出させるのが私や・・・」
◆アルス夫人	「いんらんいうなあああ！！！！　→やらない夫人 そ、そりゃあ、別にヴォルとするのだって嫌じゃないけど……！」
◆音無腐人	「処女じゃないもん…。」
◆キュウべぇ夫人	「なにが起こってしまったんだい・・・？ そんな彼女ほどのびっちがこんなことになってしまうだなんて！」
◆女肉婦人	「嫌ですわ、獣相手なんて…＞キュウべえ夫人 昔からお相手してますけど、食べるだけ食べてあとはポイですもの」
◆八坂夫人	「あらあら、そんな事言わなくても 皆様ビッチ……とも言えなくなってしまったのですよねぇ。 全く、この中におぼこが居るだなんて、鳥肌が立ちますわ！」
◆お役立ちロボ	「私、他の奥様がたみたいに、ずっと一緒にはいられないだよ」
◆幼な妻	「＞四条さん　途中で頭を撫でておしまいにされてしまうんです…」
◆火焔猫夫人	「ビッチって、くろまる（●）じゃなかった？」
◆提督夫人	「確定ビッチ、音無腐人との夜戦トークにいそしんでいたの」
◆ヤセンクノイチ	「オサカンな皆のカツドウを邪魔するフトドキモノをアンブッシュすればいいのかしら？」
◆古明地婦人	「うふふ・・・ 私がびっちなのは当たり前じゃない・・・＞クー夫人」
◆やらない婦人	「アルス夫人、夜の乱れっぷり ナイスびっちよ」
◆クー夫人	「理由：子供にまで見せるなんて…これは気になるわ」
◆お役立ちロボ	「私、他の奥様がたみたいに、美味しい朝ごはんは作れないだよ」
◆極楽婦人	「…まぁ良かったものですわ」
◆提督夫人	「年収1千万の旦那様の夜戦は今日も最高だったの」
◆露西亜未亡人	「やる夫人・・・そんな 噂は本当だったか。」
◆紅夫人	「ちょ、この村の集会所までの道、ここまできつかったかしら……」
◆薔薇夫人	「……あたた…… 口が疲れてる……全力で叫びすぎたかなあ……」
◆はやて夫人	「はやて探偵事務所カミングアウト、や！（訳：霊能CO) 出てった奥さんをびっちかぴゅあ（笑）か判別してやるで！」
◆古明地婦人	「うふふ…おはようですの。 昨日は久しぶりに4人とやって肌がつやつやですわ。」
◆音無腐人	「はい！私確定びっちです！処女じゃないもん！」
◆火焔猫夫人	「足りないの？＞幼妻」
◆アルス夫人	「一昨日もしたのに、昨日もヴォルのものをずっと飲み込んで…… 別に、ヴォルの味は嫌いではないし、好きな方だけれど その、流石にこうも毎晩だと、寝不足になるから、だから たまには、ただ抱きしめるだけの日があってもいいと思うのだけれど ただそれ言うと乙女って言われるから言わない」
◆やらない婦人	「初日　アルス　びっち　ぴゅあ アルスの夜とか気になるに決まってるじゃない」
◆四条夫人	「ところで、旦那様のものを味わいはしないのですか？＞幼妻 先日、はしたないのですが出なくなるまで舐め続けましたら潮を噴いて吃驚しました」
◆お役立ちロボ	「あは、あははは……。」
◆ヤセンクノイチ	「ドーモ、ミナ＝サン。川内です」
◆提督夫人	「ふぅ」
◆露西亜未亡人	「な・・・」
◆やらない婦人	「夜にちょっと盗聴させてもらったわ！アルス夫人はビッチよ！」
◆クー夫人	「私がこの村の確認者…（占い） 古明地夫人はびっち（○）ね…すごく」
◆キュウべぇ夫人	「昨日うちの近所うるさくなかった？ 昨日は知り合いのブリーダーからウルフドックを借りて来てね 彼らってば激しくて・・・興奮して何度も吠えてたからさ しばらくは家にいるから今晩君たちも一緒にどうだい？ いちど経験してしまえばもう、人間相手じゃ満足できなくなるよ？」
◆八坂夫人	「ああ……深きものとの一夜は最高でしたわ。 あいつら見た目はアレですけど良いモノ持ってるんですよねぇグヘヘ…… 魚臭さが身体に染み付いちゃうのがキズなのですけど。 でもぶっかけられてそのまま寝た夜のような香りでこれはこれで」
◆はやて夫人	「おはようやで！ さあ、ちゃんと夜が激しくても化粧忘れてへんな？ 女性としてのたしなみは大切やで」
◆幼な妻	「まだ足りないよぉっ…」
◆薔薇夫人	「――おはよう。」
◆女肉婦人	「うふ… 昨日の責めは激しかったですわね 棒で叩かれ、吊るされて… このまま全裸で何日もなんておかしくなっちゃいますわね」
◆紅夫人	「うん　ああ…　久々にマスターと一晩過ごしてきたら……きつ……」
◆火焔猫夫人	「１日目の会話見て、 佐川急便のヒト試してみたけど …早かった。早すぎた。」
◆露西亜未亡人	「おはよう。昨日も実に激しい夜だった。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫人さんの遺言

この……泥棒猫！ （日記はここで途切れている）

やる夫人 は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆やる夫人　配役 【狼】団地の健全化を図るピュアな奥さん。 【狂人】団地妻グループに属しているが、本当は団地を健全な姿に戻したい。 【狐】村と狼両者の抗争の過程でそれぞれの弱みを握り、搾取してやろうと企んでいる悪魔。 【共有】確定びっち。 【村】びっち。 【占い師】ちゃんと団地妻仲間がびっちらしくプレイに勤しんでたかチェックしてる。 【霊能】前日みんなで追い出した奥さんの部屋をチェックして、ちゃんとプレイに勤しんでたびっちかどうかを確認する係。 【狩人】くだらない正義感にのぼせ上がったピュア奥さん（笑）に怪文書がばらまかれそうなところを事前に防ぐ係。 村陣営であれば、たとえウブでも淫乱人妻　～地獄編～への参加者 人狼陣営であればぴゅあですわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆露西亜未亡人	「子供たちの健全なる将来のために！」
◆ヤセンクノイチ	「だいじょぶ、ノープロよ。ネタに走ってる私みたいなのもいるしさ」
◆四条夫人	「そう 私が愛するは旦那様ただ一人 枯れるまで搾り取るだけでぴゅあなのですから」
◆露西亜未亡人	「すまないな、クー夫人。」
◆ヤセンクノイチ	「任せておいて！ ニンジャはこういう影のジョブがメインストリームなんだから！せいぜいかき乱してやるわ！イヤーッ！」
◆露西亜未亡人	「正義の側の狼がしてみたくてはいっては見たが ちょっとレベル高すぎて怖い！」
◆クー夫人	「じゃあ、私行ってみましょうか＞占い 噛みは1分半くらいに」
「◆やる夫人　＞人狼４狂信者２ ﾃﾍﾍﾟﾛ(・ω<)☆」
◆四条夫人	「流石に、アイドルですからね スキャンダルはご法度です」
◆ヤセンクノイチ	「さーて、確か危険思想の人を集めてイチモウダジンにする作戦・・・だっけ？＞ロシア＝サン」
◆クー夫人	「まあ、バレないように行きましょう …バレたら…ふふふ」
◆露西亜未亡人	「子供たちに、その毒牙がかかるまえに。」
◆四条夫人	「騙りはお任せいたします」
◆露西亜未亡人	「終わらせようか、このばかげた悪夢を」
◆ヤセンクノイチ	「クノイチ的な意味で潜入任務よ！（ｷﾘｯ）」
◆露西亜未亡人	「さて」
◆四条夫人	「ではよろしくお願いいたします」
◆クー夫人	「ふう…よろしく頼むわね」
「◆やる夫人　◇禁止事項 ・無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） ・システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 ・突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ ・人外の村人騙り騙り ・占い理由は１行のみでしてよ（←New!） 占い、霊能結果○→びっち 占い、霊能結果●→ぴゅあ 「吊り」：かまととヤロウどもを団地から追い出します 「噛み」：怪文書により団地に居られなくなりました 「銃殺」：びっち鑑定士（占い師）のびっちプレイチェックした際、ナイスびっちであることがわかりました 　　　　　が、どうやらナイスびっちが行き過ぎて、勝手に身バレして暮らしていけなくなったようです 昼間のAAなどは自由 ――以上ですわ」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　隠者2　埋毒者1　人狼4　狂信者2　妖狐1
ゲーム開始：2014/11/09 (Sun) 00:22:04

◆紅夫人	「ああ　……　ん」
◆アルス夫人	「お、乙女っていうな！！（ふるえ　→ヤセンクノイチ」
◆クー夫人	「いい…こうして迎えるドキドキ感が…」
◆露西亜未亡人	「素敵な夜を」
◆音無腐人	「おかしいですわ」
◆八坂夫人	「あらあらいい趣味してますわね！ 安心しきったコの顔がとまどう姿が目に浮かびますわ！＞はやて夫人」
◆薔薇夫人	「えーｗｗｗ　＞アルス夫人」
◆極楽婦人	「それもそうね 頑張ってほしいわ>>キュウベェ夫人」
◆紅夫人	「1日」
◆四条夫人	「実際旦那様が潮を吹くぐらい搾り取ります」
◆火焔猫夫人	「マジで息荒いんですけど（汗）」
◆古明地婦人	「うふふ・・・どうかしら？ ただ・・・私の顔を見て顔を赤くする息子と娘も… 可愛い物よ・・・？＞クー」
◆薔薇夫人	「乙女は出荷よー」
◆はやて夫人	「＞露西亜未亡人 やだ、この人情熱的・・・・！」
◆紅夫人	「2日」
◆アルス夫人	「（むしろ確信犯です）（まがお）　→薔薇夫人」
◆紅夫人	「3日」
◆ヤセンクノイチ	「やだこの人並みいるご婦人より乙女だわ・・・＜アルス＝サン」
◆幼な妻	「私も恥ずかしいよー！でもそう思ったらなんか、熱くなって…」
◆はやて夫人	「チョーーーーっちがうなぁ？ ゴムに穴を開けたのを用意したか？やね＞八坂夫人」
◆紅夫人	「4日」
◆アルス夫人	「でも、ヴォルの声は……聞きたいな 追い詰められたときの声は、素敵だよ」
◆紅夫人	「5」
◆クー夫人	「もしかして…子供にも見せてあげてるのかしらね？＞古明地夫人」
◆露西亜未亡人	「だれとでも＞はやて夫人」
◆古明地婦人	「うふふ・・・ もう私の下は洪水ですの…」
◆紅夫人	「次の危険日まで」
◆ヤセンクノイチ	「クノイチは影のアトモスフィアでいっぱいだから貴方みたいにオープンには無理だわー＞女肉＝サン」
◆アルス夫人	「で、でもあんな声がよそに聞こえるなんて、正直すごくはずかしいよ…… ヴォルにだって聞いて欲しくないぐらいなのに」
◆キュウべぇ夫人	「生まれてくる子供がどっちににてるかって考えるの、すごく素敵じゃないかい？ 極楽婦人」
◆女肉婦人	「そう焦らないことですわ 何事も熟成が大事ですのよ？」
◆はやて夫人	「いつでも、どこでも＞紅夫人」
◆紅夫人	「そろそろ、丑三つ時…… 私たちの活動時間……」
◆火焔猫夫人	「ちょっと【期間】でもないのに毛羽立ってきた」
◆お役立ちロボ	「あーーーー。いっぱい、びりびり、できそう。」
◆幼な妻	「＞火焔猫さん　じゃあ、２人でしちゃおっか…？」
◆露西亜未亡人	「待ち遠しいくらいだ。」
◆古明地婦人	「いいですわよ・・・？」
◆八坂夫人	「さ、皆様下着は履きましたか？ ゴムの準備はOK？ じきに夜が来ますわよ、グヘ……オホホホホ」
◆薔薇夫人	「ぴゅあ、な基準は……きっと、初心者であることと……同じなんじゃないかな……？ くすくす……アルス夫人が下に居るのが確信犯にしか見えない（真顔）」
◆やる夫人	「皆様、準備はよろしくて？」
◆アルス夫人	「ん、と。どうかしたかい？　→幼妻」
◆紅夫人	「さて……宵の時間への準備はいいかしら？」
◆クー夫人	「愛を伝えるのもいいけれど、溜まるものもあるじゃない…？＞幼な妻」
◆女肉婦人	「うふ、世間に肌を晒すというのは良いものよ？＞クノイチ」
◆古明地婦人	「うふふ・・・沈めてもらえる人なら 教えてあげるわよ・・・？＞幼な妻」
◆はやて夫人	「幼馴染属性！レベル高いなぁ 大事にしてやらなあかんよ？…まんねりにならんようにもな＞アルス夫人」
◆四条夫人	「そんな……私はただひとより少しばかりリンショクカなだけですのに…」
◆火焔猫夫人	「あたいも＞幼妻」
◆アルス夫人	「何度も試そうとしたよ、男の沽券にかけて！！　→紅夫人 できなかったんだよ！！　わらえよ！！」
◆幼な妻	「そっか、声聞こえちゃうかもしれないんだ……あれ、なんか想像したら体が変だよう」
◆お役立ちロボ	「ぐへへ。「ぴゅあ」な夫人は、たぁぁっぷり。幸せに幸せに暮らして欲しいだね……。 旦那もきっと、大層苦労しているだろうから」
◆極楽婦人	「それ遺伝子大丈夫かしら>>キュウベェ夫人」
◆ヤセンクノイチ	「スパイス…貴方が言うと別の意味に聞こえる…！＞女肉＝サン」
◆古明地婦人	「うふふ・・・旦那にとって 私が他の男に抱かれた後をさらに汚すのが愛の形なのよ。 現に子供もいるしね　うふふ」
◆音無腐人	「スパイスといえば菜々かしら＞女肉婦人」
◆アルス夫人	「相性は……たぶん抜群なんだろうね　→はやて夫人 子供の頃に……されてから、ずっとヴォル以外では……」
◆薔薇夫人	「お宅の子のマニカちゃん…… お父さんとお母さん（原文ママ）の声がうるさいとはよく言ってるけど その状況をクジンシーやボクオーンに聞かせて愉しんでるとも言っていたなあ……？」
◆露西亜未亡人	「まるで夢幻のような現実を まるで現実のような夢幻を」
◆はやて夫人	「夜の時間……ひさしぶりに熱くなれそうやな？ …あ、壁薄い団地やし声には気をつけてな？」
◆紅夫人	「きっと共謀者が、いる。」
◆火焔猫夫人	「染められる…愉しみ…」
◆提督夫人	「提督夫人 さんが登録情報を変更しました。」
◆四条夫人	「ドーモ、ヤセンクノイチ＝サン シルバームーンです」
◆極楽婦人	「偏食でも生きてる人もいるし人それぞれじゃないかしら>>紅夫人」
◆クー夫人	「わかったわ …ここは天国のような場所、壊したらいけない…」
◆紅夫人	「自分で処理、ねえ……それもまた、この団地にはある意味ふさわしくないわ＞ろしあ未亡人」
◆キュウべぇ夫人	「子供、欲しいのだけど種族差が厳しくてね 毎晩毎晩腰が痛くなるまで励んでもなかなかうまくいかないよ」
◆露西亜未亡人	「ああ」
◆やらない婦人	「そんなこといったって 無理やりたたせられたら抗えない、でしょ？＞アルス夫人」
◆古明地婦人	「そんなに私たちの集まりが気に食わないのなら… 自分が出ていけばいいのに。 うふふ・・・ お仕置きですわね。調教して染めればいいですの。」
◆幼な妻	「アルスさんっ」
◆女肉婦人	「私としてはそういった一般的な感性の方が紛れていたほうが興奮しますけれど。 ――ええ、スパイスはだいじですのよ？」
◆アルス夫人	「………… やめよう、そういうプレイを既に通り抜けた僕の話はやめよう（ふるえ　→薔薇夫人」
◆ヤセンクノイチ	「ムラハチにするのね？了解よ！ヤセン＝ニンジャの名にかけてこのスリケンでアンブッシュするわ！」
◆提督夫人	「ぐへへへへへｈ」
◆やる夫人	「では、準備のできた方は投票を済ませて めくるめく夜の時間を楽しみましょう？」
◆薔薇夫人	「うちの旦那はＢＬなどについて「別に浮気するわけじゃないし」の一言で終わるんだよなあ…… （※）」
◆四条夫人	「どうぞお話を続けてくださいやる夫婦人」
◆紅夫人	「ほんと……誰も連れこないで毎日毎日ねえ……くす、他の味も知らないと 栄養が偏るわよ？＞アルス夫人」
◆はやて夫人	「そうか…相性抜群なんやね＞アルス夫人 うらやましいわぁ……そういう相性は大事やからね」
◆幼な妻	「よくわからないけど……愛し合って結婚したのに、愛を伝えないのはいけないと思います！」
◆提督夫人	「それはそれでいいの 中途半端に劣情に身を沈めて正義感ぶるほど落としがいがあるのもいないの」
◆古明地婦人	「うふふ・・」
◆露西亜未亡人	「独りよがりな正義感は 自分一人だけで処理して欲しいものだな。」
◆クー夫人	「そんなことあるわけないわ …私は…シラナイのはあるけれど」
◆火焔猫夫人	「了解ですわ」
◆やる夫人	「さすがにこの中にいる、とは思っていませんけれど 近々尻尾を掴んでやるつもりよ 楽しみね」
◆紅夫人	「了解よ。」
◆極楽婦人	「なぜ特定の人を狙い打っているのかしら？>>薔薇夫人」
◆はやて夫人	「＞薔薇夫人 まずはBL本をお膳の上に置いといて旦那に発見させるところからはじめるべきやね（きりっ」
◆音無腐人	「それはホントに罰ゲームかしら？＞薔薇夫人」
◆アルス夫人	「……そ、その 貞淑であろうとは思っているよ？ というか僕ヴォル以外には勃たな ……ごほん！」
◆古明地婦人	「欲に生きて欲に死ぬ。 それが雌なのに 否定する悪い人は…うふふ…どうしようかしら♪」
◆火焔猫夫人	「ああ、うちのは本能的に子供つくろうとするから」
◆キュウべぇ夫人	「なんだって！僕たちの中にスパイが紛れ込んでいるっていうのかい？ なら丁重にお出迎えしないといけないね、じっくりとねっとりと」
◆やる夫人	「そういう「ぴゅあ」な奥様を見つけたら、みんなで追い出しましょう それが今日の議題ですわ。よろしくて？（準備OK？）」
◆四条夫人	「後は……鼻の穴に出されるのは少々困りますね あまりに鮮烈な匂いに我慢が利かなくなりますので」
◆クー夫人	「あら、それはそれは…なかなかいいご主人ね 私の主人も…もっと気を許してくれたらいいのに＞古明地夫人」
◆アルス夫人	「ヴォルのタワーはいつだっていきり立っているよ…… 早いのはむしろ僕 ……なんでもない。　→はやて夫人」
◆提督夫人	「まーだ子供は作らないのね 子供がいないうちにできることいっぱいしてから作るのね ボテ腹プレイとお腹の子供の健康を両立させる方法を今探しているのね」
◆音無腐人	「せ、せやな。」
◆ヤセンクノイチ	「シュギョウの場を壊そうというタワケモノがいるというのね？コワイ！」
◆露西亜未亡人	「もちろんだ。 私はこの会の発足人でもある。 恋愛について自由であることに。誇りを持っているさ。」
◆薔薇夫人	「そんな奥様は……ぜひとも、晒し台にしてあげるべきだろうかねえ…… 具体的には家に隠してあるホモ同人誌やＢＬ小説を朗読させるとか。」
◆女肉婦人	「――あら、物騒ねえ。ちょっとつまみ食いが過ぎたのかしら？ 」
◆極楽婦人	「…私は飯の種を探しに着ただけよ 壊すつもりはないわ」
◆はやて夫人	「ほうほう・・・・・・ 主婦の心休まる集まりを悪く思うやからがおる、と・・・そいつは許されへんな」
◆やらない婦人	「当然じゃない 今更貞淑ぶったって遅いっての」
◆八坂夫人	「んマッ！実にけしからないですわ！」
◆紅夫人	「いやねぇ……村八分、ならぬ団地八部って言葉を知らないのかしら。」
◆古明地婦人	「うふふ・・・そんな奥様はいらっしゃらないでしょう だって・・・ねぇ？ 皆こんなに乱れてらっしゃるんですもの。」
◆お役立ちロボ	「私は役に立ってるだよ？」
◆やる夫人	「ここに集まった理由は当然、私達の自由な性活を堪能するためですわ 主人にも隠れて、ね」
◆ヤセンクノイチ	「ふっふっふ、ニンジャはどこにでもいるものよ？＞音無＝サン」
◆音無腐人	「何かしら？私は結婚してますわよ！？＞やる夫人」
◆薔薇夫人	「――へぇ？ そんな奥様が、いるとでもいうのかい。くすくす……」
◆古明地婦人	「うふふ・・・ 色を知った雌の匂いをいい匂いって言うのね 素質あると思うわ　うふふ＞幼な妻」
◆女肉婦人	「どうなさいまして？＞やる夫夫人」
◆露西亜未亡人	「なにかな？やる夫人」
◆はやて夫人	「＞アルス夫人 あまり早すぎるんのは股間・・・じゃない沽券にかかわるんちゃうか？」
◆やる夫人	「――最近、この集まりをよく思ってない奥様がいるらしいわ 嫌よね、カマトトぶって ……奥様方はそんなこと、ないですわよね？」
◆紅夫人	「……ワタシたちをここに集めた理由、かしら＞やる夫人」
◆提督夫人	「欲望に機械も人間も関係ないのね 側なんて脱ぎ捨てて、本能で触れ合うのね」
◆八坂夫人	「ドーモ、クノイチ＝サン。 貴方いったい体温何度あるのかしら？ 頬が染まっていましてよ？」
◆お役立ちロボ	「夫人のみなさまには勝てませんだ。 どうぞ、幸せな、結婚生活を――。」
◆薔薇夫人	「おやおや、一体？　＞やる夫人 井戸端会議にしても、ちょっと焦っているようですが」
◆キュウべぇ夫人	「どうしたんだい、とうとう僕の部屋に対する苦情でも出たのかな？」
◆アルス夫人	「僕は……いいんだ ヴォルがいれば……それで」
◆幼な妻	「なんだろう？」
◆古明地婦人	「うちの息子も7才の時に色を覚えたわぁ (※)」
◆はやて夫人	「＞火焔猫夫人 年の功、という単語が浮かんだけど、あんまそういうわけでもないしなぁ… 世の中広いわ、お互いがんばろうや」
◆幼な妻	「古明地さん、いい匂いがする…」
◆キュウべぇ夫人	「なに、落ちて行けっばみんな真っ逆さまさ 朱に交われば赤くなり、やがて黒く腐り落ちてゆくものさ」
◆露西亜未亡人	「この会の将来は安泰のようだな」
◆やらない婦人	「世の中、常識だけじゃだめなのよ 非常識のなかにこそ、快楽があると思わない？」
◆四条夫人	「何分、旦那様が紳士なもので＞火焔猫婦人」
◆やる夫人	「ところでッ。小耳に挟んだのですけど、ご存知かしら？」
◆お役立ちロボ	「んだんだ。私は所詮機械だから、玩具に過ぎない。 玩具に過ぎないから、いっぱい、誰よりも一緒に遊んでくれるだよ」
◆アルス夫人	「ロードリバース：自ロードの復活時間を短縮させる　→八神夫人 5秒から0秒復活になるんだ…… まあ、表向きにはそう言う意味だね（めそらし」
◆薔薇夫人	「おや、まるでボクの息子みたいじゃないか……　＞紅夫人 （※）」
◆クー夫人	「最初はいつもそうよ でも、どんどん快楽に浸っていくのよ…＞八神夫人」
◆火焔猫夫人	「まぁ、機械じかけの云々は壊して遊べますから」
◆音無腐人	「アイエエエエ！ニンジャ！？ニンジャフジンナンデ！？」
◆古明地婦人	「うふふ・・・大事にされてるんですね。 あなたも求めてほしいなら・・・ もっと色を知るといいと思うわぁ・・・＞幼な妻」
◆はやて夫人	「私の場合はあんま家帰れへんからなぁ…… 今回休暇もらえたけど…仲良くできとるんかな」
◆ヤセンクノイチ	「ドーモ、ミナ＝サン。川内です ボーチュ＝ジツの鍛錬に来ました。ユウジョウ！」
◆薔薇夫人	「やる夫人の旦那様は……どういうヒトかな？」
◆幼な妻	「あっ……いっぱいになっちゃった…っ」
◆やる夫人	「あら。クノイチさんまで 今日は大人数ですわね、楽しみだわ」
◆女肉婦人	「そうそう 若い子なんて特に私の体に夢中でしゃぶりつくんだものね」
◆紅夫人	「うちの子は10歳でイケナイいんたーねっととかに紛れ込んだらしいわ＞薔薇夫人 （※）」
◆火焔猫夫人	「（レベル高いよね、なんとかついていかないと）＞八神夫人」
◆やらない婦人	「よっと、ここでいいのかしら？ よろしく頼むわね」
◆やる夫人	「ごきげんよう、やらない婦人」
◆薔薇夫人	「味をしめると、ヒトは変わるというけれど…… ボクや夫の場合は、別に変わらないまま過ぎて行く日常だろうね ふふふ……」
◆古明地婦人	「目にかけると失明する可能性があるらしいわ でも愛があれば何とかなるともいうし。 もっとも肉体関係だけの愛に そんなものはないでしょうけどね　おほほ」
ヤセンクノイチ が村の集会場にやってきました
◆音無腐人	「リバ、それは戦争なのよ。＞八神夫人」
やらない婦人 が村の集会場にやってきました
◆やる夫人	「フンッ。機械じかけの小娘なんかには負けませんことよ？ まぁ……そういうのもたまには面白いかもしれないわね、興が乗るわ」
◆幼な妻	「もっとしてほしいのに…」
◆八神夫人	「八神夫人 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：八神夫人 → はやて夫人」
◆紅夫人	「マスターも元気でね……前の夫も筋骨隆々、たくましかったのだけど」
◆火焔猫夫人	「Σ実体験て」
◆八神夫人	「あ、ありがとうございます…＞やる夫人 （ここレベル高いなぁ…）」
◆幼な妻	「ダンナ様は…教えてくれないの…」
◆四条夫人	「最後に出す時だけ後ろに切り替えたりする辺り、旦那様の趣味と思われますね＞幼妻」
◆アルス夫人	「なんでも、眼鏡も僕の一部だからとか……言われて…… そんなこと言うなら、ヴォルの体温だって、そうなのに」
◆古明地婦人	「幼な妻さんも味を知ると 変わっていくよ… うふふ♪　色を知ると…ね。」
◆薔薇夫人	「ええ……ボクの子も１２歳のときにホモ同人誌を読んでいたらしくて…… 今じゃすっかり親子でそういう会話が出来るようになったんだよねえ…… （※実体験に基づきます）」
◆お役立ちロボ	「えへへへへ。」
◆クー夫人	「あら、そういうことを言って、抑えられるの？ もう昂ぶっているんじゃないの…？＞薔薇夫人 （まあ、気をつけるところは気をつけるわ）」
◆八神夫人	「む、そうやね。なら＞混同」
◆お役立ちロボ	「どれだけ偉い人間も どれだけ立派な聖人も どれだけ強い戦士も 誰も彼も、本能には抗えない。私はそうして役に立てる。要らない子じゃない。」
◆やる夫人	「八神夫人、ごきげんよう 緊張なさらなくてもいいのよ、ここはそういう場所なのだから」
◆火焔猫夫人	「八坂と八神もなかなか混同しそうな」
◆八神夫人	「リバース・・・・・・なんやろ 普通の言葉のように聞こえつつなんかひっかかりが・・・」
◆アルス夫人	「眼鏡にかけられると、目に入ったら大変だから あまり嬉しくはないかな　→紅夫人 ただヴォルは……その、好き、みたい、だよ？」
◆露西亜婦人	「露西亜婦人 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：露西亜婦人 → 露西亜未亡人」
◆音無婦人	「音無婦人 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：音無婦人 → 音無腐人」
◆提督夫人	「＞薔薇夫人 そういえばまだ幼い奥様もいたのね 後輩のため、ステップアップにあまり激しいことを教えるのも遠慮するのね」
◆やる夫人	「あら、さすが職業軍人の方は素晴らしいですわね＞提督夫人 ……でも、お忙しいんでしょう？」
◆古明地婦人	「うふふ・・子供は知らず知らずのうちに 色を覚えるのよ・・・ だから隠しても意味ないわー　オープンにしないと＞薔薇夫人」
◆音無婦人	「ハス太君×真尋くんと聞いて！」
◆露西亜婦人	「夫人と婦人の違いが難しいな」
◆女肉婦人	「今朝も私の若い女体を貪られてしまうのかしら…？（ぞくぞく」
◆四条夫人	「これも縁と言うものでしょう、音無(旧姓)夫人」
◆アルス夫人	「ヴォルのマナタワーは超覚醒が早いんだが、 そこから何度死滅してもロードリバースですぐに蘇生してくるし 超覚醒するのにマナが必要ないんだ 僕は……何度も……何度も……っ！！」
◆火焔猫夫人	「お、お尻！？」
◆紅夫人	「その眼鏡、かけるものなのでしょう？　今日も綺麗ね？＞アルス夫人」
◆クー夫人	「じゃあ、ちょっと来てみるわ そして、もっとどろどろになるの…ふふふ＞キュウべぇ夫人」
◆八坂夫人	「八坂夫人 さんが登録情報を変更しました。」
◆薔薇夫人	「子供の情操教育に悪いのでＲ１８はほどほどにしよう（しよう」
◆提督夫人	「ちなみに旦那の年収は1千万なのね」
◆八神夫人	「ご、ごきげんよう？でええのかな」
◆やる夫人	「ウチのはたくましいのだけどワンパターンなのよね…… あら、皆様方ごきげんよう」
◆幼な妻	「四条さんがいつもふらふらしてるのはお尻を責められているからなんだ…」
◆紅夫人	「紅夫人 さんが登録情報を変更しました。」
◆古明地婦人	「うちの場合はばれても平気よぅ 旦那自身それを見て興奮してるもの。 それに… 他の男をつまんでからする彼との行為も… 私にとっては甘美なのよ♪＞クー夫人」
◆女肉婦人	「あら皆様ご機嫌麗しゅう」
八神夫人 が村の集会場にやってきました
◆露西亜婦人	「おやぁ。どうしたアルス夫人」
◆薔薇夫人	「メガネが曇るのは許せない、というんだよねえ…… ぐるぐるメガネとは違うんだ、そういうことなんだ ……という風に言ってくるんだよ……」
◆紅夫人	「壺を外に沢山従えているって言っていたけど、自由にさせてくれちえるし 団地でゆっくりさせてもらっているわ」
◆女肉	「女肉 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：女肉 → 女肉婦人」
◆八坂夫人	「あらやだクー夫人、いらしてたのね！ 昨日はハス太君と真尋さんに迫られて困ってましたのよ、オホホ！ 結局3人で楽しんだのですけれどもね！」
◆やる夫人	「ご理解のある旦那様で羨ましいですわ＞古明地婦人 ウチの亭主がこのことを知ったら、あの人気が弱いから卒倒してしまいそう」
◆アルス夫人	「……う、それは　→やる夫人 僕は……その、ヴォルと……ヴォル以外とは……」
女肉 が村の集会場にやってきました
◆クー夫人	「お盛んね…＞古明地夫人 私もこっそり食べていることを気づかれてないか心配で来ちゃった」
◆提督夫人	「＞やる夫人 ほうほう奥様の旦那様も立派な魚雷をお持ちのようで･･････ たまには自分から夜戦誘ってみるのも大事なのですわよなのね そして夜戦の基本は奇襲、つまり･･････ここから先をいうのは野暮なのね」
◆音無婦人	「このタイミングで貴音ちゃんと被るとは…。」
◆四条夫人	「子供ができるといけないから、とうちはあなるばかりなので多分に皆様方が羨ましいですね」
◆キュウべぇ夫人	「＞クー夫人 安易に手を出すともう戻れなくなるよ？ それでも興味があるならあすの晩僕の部屋に遊びに来るといいよ」
◆火焔猫夫人	「めがねに。。。かなり高度だわ・。」
◆薔薇夫人	「うん、かけられるね。 スプレー式の曇り止めを　＞幼な妻」
◆幼な妻	「メガネに、かける…」
◆古明地婦人	「うふふ…うちの旦那は私が他の男に抱かれてるのを見て 興奮しているのよ… そして汚され切った私をさらに白く染めるの… うふふ…たまらないわぁ・・・」
◆紅夫人	「見られるのも悪くないけど、私、マスターに海岸でおもちゃと一緒に連れてかれて以来ねぇ……。」
◆幼な妻	「どうやって食べたのかな…」
◆薔薇夫人	「ボクの夫はメガネっ子が好きだから…… 毎晩メガネプレイを強要してきてですねえ…… フレーム数十種類用意されてもその、うん。 そのくせボクが選んだフレームに文句つけるし……」
◆八坂夫人	「エルサレム神殿で司祭と過ごした一夜は素敵でしたわ！ その司祭は気が違って死んでしまいましたけどね！オホホホホ！」
◆アルス夫人	「あれを使われると本当に、一日中だるいから…… たまにぐらいなら、まだ　→極楽夫人」
◆キュウべぇ夫人	「＞やる夫人 若いのは激しさはあってもテクがないからね 僕の好みはもっとシルバーバック・・・かな？」
◆やる夫人	「あらあら、よければ今度ヴォルさんとご一緒に参加しませんこと？＞アルス夫人」
◆火焔猫夫人	「うちは猫だから痛いから。 でも半分はヒトだから…」
◆お役立ちロボ	「＞紅夫人 そういうプレイがお望みなら役に立つ。」
◆幼な妻	「幼な妻 さんが登録情報を変更しました。」
◆やる夫人	「提督夫人は羨ましいですわね ウチの亭主なんてもう、最近はめっきり落ち目で でもアッチの方は凄いのよ」
◆火焔猫夫人	「み、みられながら！？」
◆音無婦人	「ごきげんよう。 ごきげんようといえば小堺さんですわ！」
◆クー夫人	「野良犬って…うるさくなかったわ＞キュウべぇ夫人 どうだったの？」
◆古明地婦人	「あらあら…うふふ。 姉の旦那や従妹の旦那まで食べたのはやりすぎたかしら？ うふふ・・・」
◆四条夫人	「ごきげんよう、皆様方」
◆幼な妻	「いいなあ　うちのダンナ様は、罪悪感があると言ってあんまり可愛がってくれないからなあ」
◆提督夫人	「＞紅夫人 見られながらヤるのも中々乙ですわよなのね」
◆アルス夫人	「悪かったな、腰が立ってなくて！！ だいたいヴォルが悪いんだ、あんな毎晩毎晩されたらもたないだろう！！」
◆紅夫人	「じゃなかったゆるされない」
◆キュウべぇ夫人	「彼ったらあんまり激しく吠えるものだから警察を呼ばれるんじゃないかってヒヤヒヤしていたよ」
◆極楽婦人	「『ﾋﾟｰ』なクスリって需要あるのかしら…？」
◆やる夫人	「あら、可愛いワンちゃんの鳴き声が聞こえたと思ったら＞キュウべぇ夫人 てっきり男子高生でもお部屋に招いたのかと思いましたわ」
◆お役立ちロボ	「私役に立つだよ。 あんたんとこの旦那も、あんたんとこの旦那も。私をいっぱい“使って”くれるだ。」
◆紅夫人	「外の連中に見せつけてやってもいいのだけど 私の付加価値が落ちることはゆるわれない」
音無婦人 が村の集会場にやってきました
四条夫人 が村の集会場にやってきました
◆提督夫人	「苗字は･･････ちょーっと旦那様の身元が割れると面倒なので、秘密なのね！」
◆アルス夫人	「ああ、ヴォルは相変わらずだよ　→薔薇夫人 ……ええと、その、うん。うん……」
◆紅夫人	「やだ、このロボったら監視している……外の連中ね……」
◆八坂夫人	「あらあら、私はこう見えてもアダムが息子をおっ勃てる前から 男を抱いていてよ？＞露西亜婦人」
◆火焔猫夫人	「あぁ、腰が…たたなくなるまで…なんて。」
◆キュウべぇ夫人	「みんなこんばんわ 昨晩はうるさくなかったかい？ちょっと近所の野良犬を家に引っ張り込んでいてね」
◆薔薇夫人	「お盛んとは言うけれど ボクの旦那は……うん、確かに激しいかな。うん 夜にアニメ見てるとふんすふんす言い過ぎるあたりが。」
◆提督夫人	「最近玉の輿で成り上がった衣玖なのね　よろしなくのね」
◆露西亜婦人	「いや、私が老いたのかもしれん だがしかし、私がいるうちは裏切り者などゆるさない」
◆やる夫人	「奥様方、ごきげんよう」
◆火焔猫夫人	「わけがわからない…」
お役立ちロボ が村の集会場にやってきました
◆古明地婦人	「あらあら？キュウベェ夫人さん… お盛んですわね　おほほ…」
◆アルス夫人	「！？ う、うそ、聞こえていたのか……じゃなくて、その　→古明地婦人 き、聞かないでくれ……はずかしいだろう……」
◆紅夫人	「ああ、昨晩もお楽しみでしたわね。ちゃんと腰は立ってるの？」
◆クー夫人	「何かセンサーを感じたから ここにいたのね…」
キュウべぇ夫人 が村の集会場にやってきました
◆やる夫人	「ヴォルさんは年の割にとっても荒々しくて ウチの亭主と交換して欲しいくらいだわ」
◆薔薇夫人	「おやおや、アルス夫人…… 旦那様はお元気かな？」
◆アルス夫人	「あ、ああ。いい夜だね　→やる夫人 え、ええと……その、なぜ僕はここに……」
◆露西亜婦人	「ずいぶんと若いメンバーが増えたものだな」
◆幼な妻	「ふえ？」
◆火焔猫夫人	「急便という手…ごくり。今度試してみないと…」
◆提督夫人	「ふしゅー　昨日の夜戦も素晴らしかったのね 年収1千万出力も1千万ノットだったのね」
幼な妻 が村の集会場にやってきました
クー夫人 が村の集会場にやってきました
◆やる夫人	「お宅はいつでも夫婦仲がよろしくて羨ましいですわねぇ 昨晩も随分とお盛んだったのでしょう？」
◆紅夫人	「私が美味しく頂いた残飯を摘む烏さんたち？　ふふ」
◆古明地婦人	「あらあら？アルスさんではないですの。 昨晩は雄々しい声が響いてましてよ　おほほ」
◆アルス夫人	「そ、そもそも僕は女性ではないのだが！ なぜここに呼び出されたんだ……！」
◆紅夫人	「ごきげんよう」
◆紅夫人	「手当たり次第なんて下品なことね。」
露西亜婦人 が村の集会場にやってきました
◆やる夫人	「あーらアルス夫人、ごきげんよう」
◆古明地婦人	「あらあら私も八雲急便の方としっぽりやりましてよ？」
◆極楽婦人	「…（絶句）」
◆火焔猫夫人	「せいぜい道具、ぐらいですわね私はまだ」
◆薔薇夫人	「中身が壊れてなんでもしますから！としか言ってこないSGWは……どうなの……？」
◆やる夫人	「主人の稼ぎが少ないのだから、少しでも節約しないと＞薔薇夫人 ホント、大変よね」
◆八坂夫人	「あら奇遇ですわね。 私もシャンタっ急便の方としっぽり」
極楽婦人 が村の集会場にやってきました
◆やる夫人	「ヤ○トの黒光りも素敵だけれど、佐○の青々としたところも素敵でしてよ」
◆古明地婦人	「いやいや言っても男は肉欲に溺れる者ですわ。 ふふっ…妻を呼ぶ声が私を呼ぶ声に変わるのはやっぱり快感ですの。」
◆提督夫人	「欲望の沼からこんにちは！イクなの！」
◆アルス夫人	「……そ、その……ええと……（ふるえごえ）」
◆提督夫人	「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおイクのおおおおおおおおお 」
アルス夫人 が村の集会場にやってきました
◆薔薇夫人	「お金ないときに突然やってきた運送屋に代引きで金を支給されましたのよ……」
◆紅夫人	「美味しく食べるにはいい素材が必要でしょう？ そしていい素材はおいしく食べるところにしか来ないのよ。」
◆火焔猫夫人	「皆さんお盛んですねぇ（汗）」
提督夫人 が村の集会場にやってきました
◆古明地婦人	「あら・・・？火焔猫さんじゃない。＞火焔猫夫人」
◆薔薇夫人	「ふふふ、けれど……激しかったなあ……あのプレイは……」
◆やる夫人	「先日は佐○急便のお兄さんを部屋に招いて着払いを少々でしてよ」
◆紅夫人	「ああ、そこの傀儡人形、せいぜいラブドール扱いされるがいいわ。 あの人は私がもらうもの」
◆古明地婦人	「よろしくですわ。 昨日も若いツバメをつまんでましたの。」
◆火焔猫夫人	「あらやだ」
◆かり婦人	「かり婦人 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり婦人 → 古明地婦人 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 9092 (古明地こいし9)」
◆八坂夫人	「あらあら宜しくお願い致しますわ！＞やる夫人 昨日はどんなプレイをお楽しみでしたの？」
◆薔薇婦人	「薔薇婦人 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：薔薇婦人 → 薔薇夫人」
◆薔薇婦人	「ふふふ……あなたは一体何者なんだい？ ボクの大事な大事なヒトを……奪うのかな？」
◆お燐	「お燐 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：お燐 → 火焔猫夫人」
◆やる夫人	「ごきげんよう、奥様方」
◆やる夫人	「なお、GMはやる夫人◇5DYYU5zxeQが務めましてよ」
◆紅夫人	「で、この集会所で何の話があるの？」
◆八坂夫人	「よろしくお願いしまっす！」
◆仮婦人のたたずまい	「仮婦人のたたずまい さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮婦人のたたずまい → 薔薇婦人 アイコン：No. 9 (紫) → No. 584 (薔薇水晶02)」
かり婦人 が村の集会場にやってきました
◆お燐	「よろしくー！」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → やる夫人 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 600 (できない夫)」
◆紅夫人	「……アイコン変えたままにしていたのわ。」
八坂夫人 が村の集会場にやってきました
◆かかりりくく	「かかりりくく さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かかりりくく → 紅夫人」
お燐 が村の集会場にやってきました
◆仮婦人のたたずまい	「ｶﾞﾗｯ」
仮婦人のたたずまい が村の集会場にやってきました
かかりりくく が村の集会場にやってきました
◆GM	「では、報告に行ってきましてよ。入村は自由」
◆GM	「◇禁止事項 ・無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） ・システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 ・突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ ・人外の村人騙り騙り ・占い理由は１行のみでしてよ（←New!）」
◆GM	「★団地妻村・配役解釈／配役による団地における立ち位置についての概要 【人狼】団地の健全化を図るピュアな奥様。 【狂信者】団地妻グループに属しているが、本当は団地を健全な姿に戻したい奥様。 【妖狐】村と狼両者の抗争の過程でそれぞれの弱みを握り、搾取してやろうと企んでいる悪魔。 【共有】確定びっち。 【村人】びっち。 【占い師】ちゃんと団地妻仲間がびっちらしくプレイに勤しんでたかチェックしてる。 【霊能】前日みんなで追い出した奥さんの部屋をチェックして、ちゃんとプレイに勤しんでたびっちかどうかを確認する係。 【狩人】くだらない正義感にのぼせ上がったピュア奥さん（笑）に怪文書がばらまかれそうなところを事前に防ぐ係。 「吊り」：かまととヤロウどもを団地から追い出します。どう追い出したかはその夜、投票者の提案から追い出された当人が決定します。 「噛み」：怪文書により団地に居られなくなりました。一家暮らせなくなって夜逃げしたといった感じ。 「銃殺」：びっち鑑定士（占い師）のびっちプレイチェックした際、ナイスびっちであることがわかりました。 　　　　　が、どうやらナイスびっちが行き過ぎて、勝手に身バレして暮らしていけなくなったようです。 ★RP用のNPCについて ・設定上、通常の人狼とは異なり、団地妻たちの周囲にはモブ的なNPCも存在しているはずです。 そういった参加者内には居ないキャラクターを適当に出して、参加者同士で取り合ったりしても問題ありません。 例： 言葉と世界と刹那は参加していたが、誠が居なかったので体を張って奪い合った。→ナイスびっち！ ・上記のような状況ですので、びっちRP的には「相手のびっち行動」は否定しない形でお願いします。 例１： 言葉「誠君とは昨日の夜、私とベッドで一緒でした」 世界「それは誠じゃなくでっていうでしょ？　だって誠は私とずっと一緒だったんだもの」→バッドびっち！ 例２： 言葉「誠君とは昨日の夜、私とベッドで一緒でした」 世界「ふぅん、そうなの？　でも誠、あんたがとっとと寝ちゃって物足りないって、私のとこに来てたわ」→ナイスびっち！ ★参加条件： ・びっちな奥様 ・びっちと見せかけて実はぴゅあな奥様 ・「この泥棒猫！」という台詞を一度は言ってみたい奥様」
◆GM	「■団地妻村――有閑マダムたちは午後、愉悦と嗚咽のデュエットを奏でる―― 　～ プロローグ ～ 　都心から少し離れたベッドタウン。 　少し色あせたその団地には、古くなった建物とは不釣合いに、妖艶な雰囲気を纏った女達が住んでいた。 　……不釣合い？　否、女達が、建物と同様に年を重ねたからこそその妖艶さを身に着けたというのであれば、 　むしろそれは、釣り合っているとすら言えるのかもしれない…… 　その女たち……団地妻が持つ艶は、彼女らが子や夫を送り出した午後、訪れる男達と目合うことで強く醸し出される。 　もちろん、そのことを近所の者達も、そして家族も、知られていない。 　ただ、そうして性気を養う女同士が、内密にするために互いに協力しあい、あるいは無理やりに秘密を共有させることで、 　秘密が外に漏れることを防いでいたのだ。 　言うなれば、団地妻たちによる、秘密クラブといったところ。 　そこには一部、男たちの姿もある。 　ただし、このことが公になれば身の破滅……という負い目がある者しか、クラブの中に入ることは許されていない…… 　――しかし、悦楽の時は、いつまでも続くことはない。 　その綻びは、ある日、突然に訪れる。 　そう、クラブに属する団地妻の１人が、怪文書によりその団地に居続けることができなくなった、その日から―― 　それは、倫理に燃える、３人の狼の物語。 　団地を覆うふしだらな空気を食い破り、正しくあるべき姿に戻すべく、戦うことを決めた３人と、 彼女達の正体を知り、身を挺してその手伝いをすると誓った２人。 　不倫理に耽溺する女達を滅ぼすことを選んだ彼女達が挑んだ戦いは―― 　――また、一人の邪悪な何者かをも引き寄せてしまう。 　クラブの存在を聞きつけ、その弱みを利用することを目論む者。 　その者が勝利した時は、二者が食い合った結果とは比べ物にならない程の破滅が、両者を待ち受けることとなる……」
村作成：2014/11/08 (Sat) 23:56:37