←戻る
【紅2659】やる夫達の普通村 [4856番地]
~あと50日ほどで今年も終わる……だと?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon "黒"のセイバー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[狂人]
(死亡)
icon アヴェンジャー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(生存中)
icon 城崎
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[人狼]
(死亡)
icon アルル
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon サム
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[霊能者]
(死亡)
icon できない子
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[占い師]
(死亡)
icon 姫アルク
 (◆
vaxxBu1Hck)
[村人]
(生存中)
icon キョン
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
(死亡)
城崎 「なるほどなぁ……
最終日の事考えながら動く、っていうのは超えなきゃならない壁なんだろうけど
むつかしいねぇ」
アヴェンジャー 「んじゃ改めてお疲れさん」
アヴェンジャー 「二人以上から疑われて最終日突入したら灰4でも即死コースだから

まぁ、目安程度だな」
城崎 「せんきゅー!>アヴェさん」
アヴェンジャー 「白白(or狩)灰狼

という今回の形は例外だな」
城崎 「解説ありがとー!いやぁ、相変わらず僕の基礎は節ホールだらけだねぇ!
それじゃ僕も落ちるよ、お疲れ様ー」
アルル 「で、でも僕理屈わからない……うっ。(パタッ)」
アヴェンジャー 「最終日の偶数の形はだいたい
共or霊灰灰(or狩り)狼
この形で灰を吊れれば残りの灰噛みで狼が負ける事はない

なので共灰狼
よりは吊り先が多い分、余程二人以上から疑われてない限りは偶数の方が選択肢が広い」
城崎 「あ、なるほど>最終日偶数だと狼有利
狂人いるの分かってたからどうもPPに囚われて気づけなかったや」
アルル 「じゃ、お疲れ様!」
アヴェンジャー 「そう言ってもらえると心安い
ありがとう>アルル」
アルル 「何だっけ、最終日は偶数のほうが狼有利だったような記憶が……。(震え声)
これ基礎っぽいけどちょっと頭痛が……うっ。」
アヴェンジャー 「セイバーは村立てありがとう
いつも任せてすまない」
狛枝凪斗 「じゃあ、お疲れ様」
アヴェンジャー 「それじゃお疲れ様

最後までアレな狩人でごめんな」
アルル 「怪しいのは今に始まったことじゃないから……。(震え声)>アヴェンジャー
だ、大丈夫大丈夫。」
アヴェンジャー 「アッハイ>イイネ?
ニンジャはいません」
鍵山雛 「5吊り2W1狂で2ミスの数は17人村でも同じだけど、
吊り総数が少ない分、少人数はダメージも大きいということかな?」
城崎 「わかったよ……>セイバー君
ということでご主人様とアヴェさんは流石です足舐めさせてください!!」
"黒"のセイバー 「それでは、集まってくれて感謝する
お疲れ様だ、またの機会に会おう」
できない子 「それじゃお疲れさん またどこかの村で」
アルル 「アッ、ハイ。」
アヴェンジャー 「なんにせよ濡れ衣でごめんな」
できない子 「忘れている…?…よし、私に失言はなかった イイネ」
"黒"のセイバー 「最終日に行けたことは喜ばしい
だがそれも結局はこの有り様だ
本質的に負けている、ということだ>狛枝」
鍵山雛 「それじゃ、落ちますね
みなさんお疲れ様でした
村たてありがとうございましたー>黒のセイバーさん」
城崎 「あ、あとごめん
結局12人で偶数だと村不利ってのは何故?」
"黒"のセイバー 「そして健闘してくれた狂人にも、盛大な労りをしなければな
感謝する」
アルル 「何だっけ。(鳥頭)」
狛枝凪斗 「まぁね、君は強かったよ>セイバー
ボクが残っていてもとらえられたものか…」
"黒"のセイバー 「GJを出した狩人
護衛を引き寄せた占い
それらを存分に褒め称える、それがまず俺達のすることだ」
アヴェンジャー 「GJ出てる目線だとアルル怪しいという
なんかこうアレな状況だった>GJの情報なきゃ、スルーした気がするっていう」
"黒"のセイバー 「ふっ、謝ることはない
お互いに相談した結果だ
それならば、失敗したのはお互い、だ
片方だけの責任ではない>城崎」
できない子 「アルルちゃんは私の一番痛い失言を指摘したので村に見ました、多分」
狛枝凪斗 「しかし、まずいな
普通村の感覚が鈍っているのが否定できない、もう少しいかないと駄目だね」
城崎 「ごめんよー>セイバー君
せめてベグでも成功してればねぇー」
鍵山雛 「2手目でパンダにしても、3夜までにGJ1つ出るとむしろ逆に立場が悪くなる可能性もあるし…うーん。」
狛枝凪斗 「霊能死んでいて交換占いなら●乱舞だったか…」
"黒"のセイバー 「正直相当の苦し紛れではあった
いやはや、本当に苦しかった」
サム 「実際今回は自由で灰に2W押し込めてる一番いい形だったから>できない子
真狂で自由だとこれあるからにー」
"黒"のセイバー 「狂っていなければ真GJ出ていたのに
ここまで追い詰められてはいまいさ>狛枝凪斗」
アルル 「占い師の発言を見てるようで見てないで灰の発言見る余裕がなかった気がする。(遠い目)」
鍵山雛 「初手GJ出るとやっぱり厳しいですね、こうなると。
そのうえ、最終日まで狩人が残ると…ですか」
できない子 「要するに村次第っちゅーわけか」
アヴェンジャー 「状況見てパンダ作れる様に可動領域広げてた様に見えたんだよな」
狛枝凪斗 「雛さんもというか、村の流れが狂ってたというかね…うん」
サム 「8でできる夫吊ってるんだから霊能死んでようが吊るんじゃね?」
"黒"のセイバー 「狂人は謝ることはない
君のお陰で俺達はここまでいくことができた
負けたのは俺のミス、といっていいだろう」
鍵山雛 「そうなんだよねー>狂人より
自分でも真占いっぽくないなーって途中から思いました…」
サム 「どっちでもいいー。>できない子
村が占い即死したら残りさようならってやるなら交換しないと駄目だし(残った占いの結果を扱えないってことだから)
普通に決め打ち出来るなら自由でいいよ」
できない子 「というかその声がやたらあって面倒くさいので避けたのはある>狛枝」
アヴェンジャー 「こんな感じだったな>セイバー

雛の発言がやや狂人よりに見えた」
アルル 「まあ、何かこう占い師→村人→狩人って頑張る人が変わっていったというか……。(震え声)」
"黒"のセイバー 「というか狩人が率先して確定○になりたがるのは
やはり読めなかった」
狛枝凪斗 「初手交換は霊能噛まれて●出た時に困るというぐらい?>できない子さん
まぁ、どちらにしても吊れるとは思うけど」
アヴェンジャー 「狩人、ね
あー嫌だ嫌だ。あの性悪シスターの言葉を思い出す

一日目 不可能

二日目 できない子
できない子はやや否定派
雛が状況によりけり?

雛が狂人なら、ネタで俺に●特攻は十分ありえんだが
まぁ、真の○に●打つ布石に見えない事もねーし
できない子にしとくか?

三日目 雛
できる夫が村ならベーグル
できる夫が狼で漂白噛みなら連噛みはありえる
そうでないなら、狩人が護衛していそうな位置を噛むか?という疑問が残る
なんでベーグルのケースに備えてシフト

四日目 姫アルク
まぁ、ここだよなぁ

五日目 姫アルク
セイバー―アルル―できない子
だけはない
なのでまぁ、できない子噛みで自動勝利ない以上
ここだよなぁ

六日目 姫アルク 護衛成功

他にねーし」
"黒"のセイバー 「ひでぇ>サム」
鍵山雛 「こうなると、2日目にパンダ作ることでしたか…」
サム 「バランス護衛は幻想なんだよ。真噛ませても自分を誤魔化せるから>セイバー」
"黒"のセイバー 「ふん、俺もまだまだ、ということだな
敗北は敗北……○かみすればいい……といいたいが
やはりアヴェンジャー噛む未来が見えん」
できない子 「サムゥ!初手交換すべきかどうか教えてください!靴舐めますから!」
アルル 「どう見ても村……うっ。(頭痛)」
城崎 「セイバー君と雛ちゃんはごめんよー」
できる夫 「おつかれさまです」
アヴェンジャー 「お疲れさん
アルルは冤罪でごめんな」
姫アルク 「即変えすれば狩人あるように思われる可能性があがるのを考えてないとは言わないが」
鍵山雛 「あー負けた…ごめんなさい…」
狛枝凪斗 「お疲れ様、狼もあと少しだったね…」
"黒"のセイバー 「お疲れ様といっておこう」
できない子 「狩人様の靴をペロペロする所存 お疲れ様」
サム 「お疲れさん」
キョン 「お疲れ様」
"黒"のセイバー 「まったく、バランス護衛というものは投げ捨てていたのか、貴公は?」
アルル 「お疲れ様!」
城崎 「お疲れ様ー」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
狛枝凪斗 「うん、アルルさんは扱いに本当に困ったよ…」
ゲーム終了:2014/11/11 (Tue) 22:25:37
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
"黒"のセイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
"黒"のセイバー2 票投票先 1 票 →アヴェンジャー
アヴェンジャー1 票投票先 1 票 →"黒"のセイバー
姫アルク0 票投票先 1 票 →"黒"のセイバー
アヴェンジャー は "黒"のセイバー に処刑投票しました
サム 「両偽でも唱えるか?」
"黒"のセイバー は アヴェンジャー に処刑投票しました
"黒"のセイバー 「貴公は一番狩人がないと思ったが
まさか、狩人とはな」
鍵山雛 「逆転ですね…」
サム 「できねぇ」
アルル 「知らない。(目そらし)」
アヴェンジャー 「んじゃ、セイバー吊りな」
狛枝凪斗 「…ここで狩人信用勝負は無しと」
姫アルク は "黒"のセイバー に処刑投票しました
姫アルク 「票として1番黒かったのは確かだから即変えたのはダメであったな」
キョン 「続いた」
サム 「アルルなんか役っぺーけど」
アルル 「第三部完!」
"黒"のセイバー 「ふむ、参った」
できない子 「やったぜ」
鍵山雛 「あ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルルさんの遺言                      ,ァ=-:.:/:≧s。:.:.:.:.:.:.:',
                  /     _jI斗:.:.:.:≧s。_::::::\:.:.:.:.':,
              {(  r=ニ,イ:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.、:.:.:.`:.、::ヽ:.:.:.\
               __ヽ`:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:\}:.:.:.:.:.≧s。_
          __,,。s≦⌒:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧s。
             ,。.:゚:.:.:.:.:.:.:j{:!:.:.:.:.|!:.:.:.:.:.:._:_:_:_:.\:.:.:.:.:.:`:.、!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\、}!
.          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j{:|:.:.:.:.:V:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.`:.:.V:.:.:.:.:.:. V:.:.:\:.:.:.:.:.:.}(
.         ,:.:.:.:.:.:.:.,ィ:.:.:.:.:.j斗‐-:.:.:V:.:.:.:.:.jI斗ミ、:.:.:.V:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.\:.:./
       ,.:.:.:.:.:.:.〃:.:.:.j{:.:.Ⅵ V:._:.:.ゝー:{! Vハヽ })}:.:.:.:.:,、:}\:.:.:.:.:.}`′
       ー、:.:.:∥:.:.:.:j{:.:.:i| 斧ミ、      弋ソ ,':Λ:ィ:.:.:.:..:.:.:.\:./
         \j{:.:.:.:.:.:≧s。{! Vぃ      "" ,:.:.:.} ソ:.:.:.:.\:.:.:.:.\     村人だよ。
           Ⅵ:.:.:.:.:.:.:Λ ヾソ ‘        {:.:.:リ:.:.:}:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:`、
            ー=ニオ:.:.|:. ""   v ア  ,Vイ:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:i}ヾ:.:.,へ\
               /:.:.:.:.|:.゚s。      / ',:.:.:.:.リjI斗-==:. 、   ヾ}
            ,イ/j{:.:.:.:Ⅵ:.:.:.:.‘≧s.イ   乂/,'::::::::::::::::。:0:::':、
            i{/  j{.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:_jI斗、ソ    八≧s。_:::ニ=-ミ:::',
            }(  i{jI斗'´ ¨,イ::| j{__   , ' .,i} {::} /ニ=‐-..ミ `、
                     ,::::: | {:、 ` ′_,イリ .V/:::::::::::::::::::≧s。
                   ,::::::::{ {:::ニ=≦::,ィ≦ニミx.}!:::::::::::::::, -==::}!
                  ノ::::::/ >s。_:::,:'::::::( j::::::::::}:::::::::,イ   '。::ソ
                      /::::: /    ` j{'::::::::::::::::::::: }:::::/:.、
                 、:::::,         { V:::::::::::::::/ ヽ:::,。`、_ _ _   '。
                      \、" ''  、   、≧s。,ィ .,   \-=ミs、 `  :、
                       j{∧    '   /汐-=∨ /    V:::::::‘。   ノ
                     j{ ∧     //    ー( / ,、. V:::::::i} ./
                  j{   ∧   ,: /      ~^ ''くー/:::::::::i}´
"黒"のセイバー は 姫アルク に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
"黒"のセイバー(人狼) 「あれ、型月村じゃないかこれ」
"黒"のセイバー(人狼) 「……」
"黒"のセイバー(人狼) 「……わからん」
サム 「というかまぁ」
"黒"のセイバー(人狼) 「そして投票変えも
自分が狩人だから、という自信……か?」
"黒"のセイバー(人狼) 「バランス、という観点でいえばアヴェンジャーは捨てられる」
アルル 「できない子噛んで僕が吊れる以上、噛めば良いような……うっ。(頭痛)」
"黒"のセイバー(人狼) 「……姫アルクか?」
姫アルクの独り言 「票として1番黒かったのは確かであるからそこを貫くべきなのだろうということか」
"黒"のセイバー(人狼) 「それはどうでもいい
問題は狩人だ」
"黒"のセイバー(人狼) 「どう見ても俺がLWということだろう」
"黒"のセイバー(人狼) 「城崎は
アルルは投票している
2昼でな」
"黒"のセイバー(人狼) 「まぁあれだ
できない子真でみるなら、●は城崎だった」
鍵山雛 「私だと、多分初手できない子さんGJを見て、姫アルクさん狩人視して負け、ってことになってそう…」
姫アルクの独り言 「変えるべきではない状況とは思ってはいるが」
"黒"のセイバー(人狼) 「俺ならできない子かみは、しない……だろうか?
しないで引き分けが正しいのだろうか?

○かみすればいいのだろうか?」
城崎 「なるほどなー」
アルル 「五割五割。」
サム 「どっちもあるからなぁ」
"黒"のセイバー(人狼) 「仮にここで鍵山雛が真であった場合……
つまり鍵山雛真、できる夫狼、できない子狂の場合だ」
鍵山雛 「こういうこともあるから、狩人はCOするかどうか悩ましいんですよね」
アルル 「だから結構気楽にやった。」
鍵山雛 「と思ったら、狩人がいた」
サム 「お疲れさん」
アルル 「お疲れ様!」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
サム 「1/2やな」
アヴェンジャー は 姫アルク の護衛に付きました
できない子 「おっつん」
鍵山雛 「勝ったどー!」
アルル 「ばよえ~ん!」
サム 「さて」
"黒"のセイバー(人狼) 「ふと、思った」
城崎 「お疲れ様ー」
鍵山雛 「おつかれさまでした」
キョン 「お疲れ様」
アルル 「ジュゲム!」
"黒"のセイバー(人狼) 「……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (2 回目)
"黒"のセイバー1 票投票先 1 票 →アルル
アヴェンジャー0 票投票先 1 票 →アルル
アルル3 票投票先 1 票 →"黒"のセイバー
姫アルク0 票投票先 1 票 →アルル
6 日目 (1 回目)
"黒"のセイバー2 票投票先 1 票 →アルル
アヴェンジャー0 票投票先 1 票 →アルル
アルル2 票投票先 1 票 →"黒"のセイバー
姫アルク0 票投票先 1 票 →"黒"のセイバー
姫アルク は アルル に処刑投票しました
サム 「アヴェンジャー灰扱いしたんで、できない子真って思ってる狼はちょっとだけみた」
アヴェンジャー は アルル に処刑投票しました
サム 「引き分けかねこれ」
鍵山雛 「ですよねー>狼に指定刺さる
正直、城崎さんは見てなかった(黒のセイバーさんは狼視してたけど吊られないだろう、という見込み)ので、
城崎さんにはごめんなさい、としかいえません…」
"黒"のセイバー は アルル に処刑投票しました
アルル は "黒"のセイバー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
姫アルク は "黒"のセイバー に処刑投票しました
狛枝凪斗 「ああ、確かに
確定○がいなければとくにね>サム」
城崎 「アレ、PPあり得るぶん奇数のが振りかと思ってたよ」
サム 「狂人吊らなくていい、ってのはあるから偶数ならまぁ楽っちゃ楽ではある」
鍵山雛 「一番わかりやすいのはアルルさん●だったんだろうけど、そこはもう○も●も出すつもりなかったしね。狂人として」
サム 「ぶっちゃけ交換自体は狼にもメリットあるんで。
今回みたいに囲えませんでしたってなると指定刺さるから」
狛枝凪斗 「ログ見直して今更気づいた
◇城崎 「と、いうことで偶数になって
益々余裕ができたねー」
偶数で得するって狼だよね…」
アルル は "黒"のセイバー に処刑投票しました
"黒"のセイバー は アルル に処刑投票しました
アヴェンジャー は アルル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
"黒"のセイバー 「あーくそ
誰も俺にツッコミ入れてこないしなんかいえよ」
アルル 「何だろうね……。」
鍵山雛 「こうなると、2手目交換占いして~だと、どうなっていたかなぁ
占い霊能護衛2択で成功されると私偽がほぼ確定しちゃうだろうし…
うーん。」
"黒"のセイバー 「なんだこのお互いにお互いをあんまり殴ってない殴り合いは
どうしてこうなっているんだ」
アルル 「僕ができない子狼で見てたからだけど。>アヴェンジャー
何か構築間違ってたっけ。」
"黒"のセイバー 「……」
"黒"のセイバー 「両偽なら……まぁ、なんだ
確かにましではないか?」
アルル 「"黒"のセイバー自体は正直あんまり見てないんだよね。」
アヴェンジャー 「いや、できない子が~だよ>ボク●にしてくる」
アルル 「両偽だったら流石にもう少し上手くやってるとは思うしなぁ。」
サム 「どっちでも普通に狼あるやんよ」
姫アルク 「この噛みをして得するところはどちらなのだろうな」
"黒"のセイバー 「(そもそも真狼でみる=鍵山雛狼で
完全グレーにLW位置おくわけねーだろ、という意味で)」
アルル 「と、思ってくれるなら○で囲ったというので納得してくれると僕は嬉しい。」
鍵山雛 「私も途中、gdgdになった感じなんですよね。」
"黒"のセイバー 「というか真狼でみるなら
俺がLW位置にしかならないから、困っている

真狂と主張して信じてくれるだろうか?>アヴェンジャー、姫アルク」
サム 「霊能いないならCOはせんな」
狛枝凪斗 「ここで外しても二分の一で勝てるからね」
アヴェンジャー 「雛真なら
セイバーに●だろ」
"黒"のセイバー 「だから、なんだ……
相当困っている」
アルル 「いやうん……言ってない……。>アヴェンジャー」
サム 「外したこと考えると1/2が残ってるんで」
できない子 「私のテンパり具合は半端なかったよ」
"黒"のセイバー 「だから3昼に少し殴っていたが
4昼に撤回した、むしろアヴェンジャーを怪しんだくらいだ

「噛まれについて言及したのは狩人っぽいのにそれ突っ込んでじゃねえよ!」
と思ってな」
城崎 「アヴェさんは結果握りつぶし、と」
アルル 「この形になってるってことはまあ、スライドだったりとかなんだろうね。」
アヴェンジャー 「アルル>なんでさ>僕●」
鍵山雛 「そして狩人GJは真占いだったしね」
"黒"のセイバー 「正直にいう
俺は、アルルが狩人だと思っていた」
姫アルク 「さてなあ>アヴェンジャー
互いに言わぬものであろうよ」
鍵山雛 「流石に真占いには勝てなかったねw」
"黒"のセイバー 「……なんというか、困る」
アヴェンジャー 「アッハイ

なぁ姫、どこでGJだ?」
アルル 「視点上"黒"のセイバー狼で確定か。」
キョン 「お疲れ様」
できない子 「うむ、お疲れマンダム」
姫アルク 「ほほう」
"黒"のセイバー 「――聖杯大戦が
再び始まったか。」
アルル 「わあ予想外。」
城崎 「お疲れ様ー」
アルル 「できない子の占い結果次第、ほぼ僕狼にしてくると思うけど。
できない子自身の要素は昨日ほぼ言ってるからそこは問題なし。
鍵山雛の反応が素に見えたのは事実だけど悪いけど庇う気はないかな。」
サム 「お疲れさん」
鍵山雛 「お疲れ様でしたー」
アルル 「ブレインダムド!」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 グレー セイバー アルル
身内票まで見て考えてほしい
鍵山雛さんの遺言 占いCO 隣のアヴェンジャー(♂)は○(ノンケ)よ!
占い理由
隣占いよ
ついでにゲイ疑惑でもある

占いCO 姫アルク○(ノーマル)よ!
占い理由
交換占いについて、噛みパンダ云々で難しくなる~のくだりね。
ここは今後の噛みについてどうしようか、という狼の思考に見えるわ。

占いCO できる夫(♂)は●(ゲイ)よ!
占い理由
交換占いよ。
狛枝かできる夫か…GJ狩人について言及しなかったところかしら。

占いCO ”黒”のセイバー(♂)は○(ノンケ)●(ゲイ)よ!
占い理由
狩人が私GJで連続護衛してくれると信じて。
昨日は発言が落ちててちょっと…なところもあって言ってたとおり、占いたいところよ。
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない子 は人狼の餌食になったようです)
"黒"のセイバー は できない子 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
"黒"のセイバー(人狼) 「……無理だな
無理だ、さすがに」
できない子の独り言 「狩人がGJ出すやろ、うん」
できない子 は アルル を占います
姫アルクの独り言 「票としてはできない子LWが1番ありそうに見えるが」
サム 「狩人CO出たら話にならんからできない子噛むしかなくね?」
"黒"のセイバー(人狼) 「……かんでどうすればいいかは全くの謎だが」
"黒"のセイバー(人狼) 「いっそ、アルルでもかんでみるか?」
"黒"のセイバー(人狼) 「どうしたものか、だ」
"黒"のセイバー(人狼) 「ふむ……」
できない子の独り言 「雛狼なら今日●打つんじゃね?」
"黒"のセイバー(人狼) 「悪くはない、だがそれだけだ」
"黒"のセイバー(人狼) 「……では、他の選択肢
アヴェンジャー、姫アルクをかんだ場合」
"黒"のセイバー(人狼) 「ただ、雛狼で見ている輩がいるのならば
素直に負け、となるだろうよ」
"黒"のセイバー(人狼) 「できない子を噛めば
俺とアルルで勝負には、なる」
鍵山雛 「初手●特攻しても良かった…のかな、これだと」
"黒"のセイバー(人狼) 「さて……」
"黒"のセイバー(人狼) 「そして狩人も、おそらく生存している
俺の負けは確定となりかねない」
サム 「まぁ2/3で当たりだからな。66%だ」
姫アルクの独り言 「実際できる夫-アルルは考えずらい」
"黒"のセイバー(人狼) 「できない子を噛まないと確実に占い結果が俺をLWと示す」
できない子の独り言 「2w想定すんなら雛吊りで合ってる、はず」
アルルの独り言 「僕が戦わなきゃいけないの……?」
アヴェンジャー は 姫アルク の護衛に付きました
"黒"のセイバー(人狼) 「さてさて冷静に考えよう」
城崎 「お疲れ様ー
ごめんよー即指定食らっちゃって」
鍵山雛 「あーやっぱり>城崎さん狼」
キョン 「お疲れ様」
サム 「お疲れさん」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鍵山雛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
"黒"のセイバー0 票投票先 1 票 →鍵山雛
鍵山雛4 票投票先 1 票 →アルル
アヴェンジャー0 票投票先 1 票 →鍵山雛
アルル1 票投票先 1 票 →できない子
できない子1 票投票先 1 票 →鍵山雛
姫アルク0 票投票先 1 票 →鍵山雛
アルル は できない子 に処刑投票しました
姫アルク は 鍵山雛 に処刑投票しました
狛枝凪斗 「しかし久しぶりに12で真狂-真見たね
最近は、この形が珍しいよ…」
できない子 は 鍵山雛 に処刑投票しました
"黒"のセイバー は 鍵山雛 に処刑投票しました
アヴェンジャー は 鍵山雛 に処刑投票しました
鍵山雛 は アルル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狛枝凪斗 「んー、だね>サム
失敗したね、次につなげるしかないか…ここで灰を吊るというのもあり。
交換でもさせて詰めたほうがいいか」
アルル 「どうしろって言うのさ……。」
できない子 「とりあえず私雛に投票する
そこ狂人でグレ2wならごめん」
アヴェンジャー 「あー
雛吊るか」
鍵山雛 「まぁ…アルル吊って終わらなかったら、最悪の対抗狼で信用勝負…なら狩人GJで私の真証明になる?」
アルル 「僕吊って潜伏狂人考えない占い師の人って……。」
サム 「保護するタイミングじゃねーから灰に狩人いるなら出なきゃならんし
6で2W1Kいたらほぼ負けじゃろ>狛枝」
できない子 「占→霊能のスライド噛みなんで考えないんですかねぇ」
"黒"のセイバー 「霊能GJからの連続かみか
なんか初手○護衛したらGJ出ちゃった路線か
くらいしかわからん>アヴェンジャー」
姫アルク 「アヴェンジャーどうする。
この場合アルル吊り(雛決め打ちになりそう)
雛吊り(真狼での雛狼警戒だろうが)」
アルル 「一応、理由は言ったかな。>姫アルク
最悪はあるからそこは賭けだったけど。」
鍵山雛 「私はアルル投票するけどね。」
"黒"のセイバー 「少なくとも今日仮に鍵山雛が噛まれていたら、という想定だが
それなら普通に勝負にはなる」
アヴェンジャー 「信用なら、二日目どこでGJなんだろうな>セイバー」
"黒"のセイバー 「というか鍵山雛かみしたら……
グレーは俺、狛枝凪斗、アルルか」
狛枝凪斗 「ん、まぁそうかな>サム
ぬるいかな、覚えておくよ」
姫アルク 「正直2残り生存でできない子真のとき灰の投票が全員できる夫に向かってたのが若干気がかりだったのだが」
鍵山雛 「私も噛まれると思ってた。仕事終わってたし、最終日だけは確保したなーって」
アルル 「噛めない理由は……できない子がLWか鍵山雛が偽かのどっちかかな。」
"黒"のセイバー 「いや、信用勝負、というやつではないのか?
よくわからんが……>アヴェンジャー」
できない子 「雛狂 アルル―セイバー狼で昨日霊能噛むのかっていうとよくわからない」
鍵山雛 「いや流石に対抗狼は想定外ですよ…」
アヴェンジャー 「雛真なら噛むよなぁっていう>昨日の投票結果的に」
"黒"のセイバー 「できない子視点では俺、アルル、鍵山雛となるが
それ以外はないはずだ」
アルル 「……こんなとき僕どんな顔したら良いかわからない。」
できない子 「これ最悪終わるんで、アルク指定お願い」
鍵山雛 「生きてて良かったから絶望食らった気分…」
"黒"のセイバー 「両占い視点の完全グレーはアルル、となるか?」
アルル 「諸々考えると占い師決め打ちになるんだろうけど、悩むなぁ。」
サム 「狩人保護とかいう温い時間じゃないんだ」
鍵山雛 「あ、対抗狼もあるんだ…」
姫アルク 「できない子-アルル-セイバーか」
サム 「8って決め打ちですけど?>狛枝」
鍵山雛 「じゃぁアルル投票でお願いねー」
できない子 「グレー アルル 雛 セイバー」
姫アルク 「雛視点できない子-アルルが灰
できない子視点-アルル-セイバーが灰」
アルル 「僕が完全灰、できない子視点で"黒"のセイバーが追加されるだけ。」
"黒"のセイバー 「えーと少し待てグレー結果を整理してみるから
どうなってるこれは」
狛枝凪斗 「だから、そういう意味でできる夫はまぁ吊る」
アヴェンジャー 「どうすっかねぇこれ」
できない子 「雛―グレ狼か?」
鍵山雛 「アルルLW?」
狛枝凪斗 「出ない人は出ないんだよ…それがあるから怖いんだよ>サム」
サム 「お疲れさん」
姫アルク 「互い視点の灰どうなってるのだこれ」
できない子 「えーこのケースはなんだ」
アルル 「真狼っぽいね。」
"黒"のセイバー 「占いランだというから占い投票してみたら
●吊りだった
訴訟すればいいのかこれは」
できない子 「城崎村人ケース
この場合霊能を噛んでいるので狼視点で真狂の判別がついているor雛狼

前者の場合アヴェンジャー狼→その場合初手私GJの可能性が高い

城崎狼ケース
この場合アヴェンジャー狼とは限らない 雛LW、もしくは初手占いGJが出たため
GJを恐れて霊能噛みケース
ただ城崎―雛の場合はまずなんらかのアクションがあると思うんですよ」
狛枝凪斗 「…お疲れ様」
鍵山雛 「外れだったのか…>セイバー」
城崎 「お疲れ様ー」
アヴェンジャー 「わぁお」
キョン 「お疲れ様」
できない子 「理由:ここ占うしかなくねぇ?
あと姫アルクの指示見逃してたのは許してくださいサムがなんでもします」
"黒"のセイバー 「――聖杯大戦が
再び始まったか。」
鍵山雛 「占い理由
狩人が私GJで連続護衛してくれると信じて。
昨日は発言が落ちててちょっと…なところもあって言ってたとおり、占いたいところよ。」
城崎 「灰狭めるのはアウトー、ってこと?」
アルル 「昨日はできない子の印象が良いって言ったけど。
昨日の段になって、対抗吊りが出てこないのと灰吊りというのは嫌だったかな。
後はまあ、僕視点では占い騙りと○のどちらかと"黒"のセイバーが全員人外だけがアウト条件だけど。
狩人生存してるからその可能性は低いんじゃないかとも思ったかな。」
できない子 「アヴェンジャー〇」
鍵山雛 「占いCO ”黒”のセイバー(♂)は○(ノンケ)よ!」
アルル 「ダイアキュート!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 初日の
◇アルル 「サムが犠牲になったらパンダ発生の未来しか見えないけど大丈夫?>交換占い」
この発言からの

◇アルル 「サムが噛まれててパンダが発生しなかったら狼混じりなのかなと思ってた。
でも、その想定は全く意味がなくなった。
僕悲しい。」
こういう発想につながるだけであると思います>アヴェンジャーさん
狛枝凪斗さんの遺言 ん、村だよ
狛枝凪斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
(狛枝凪斗 は人狼の餌食になったようです)
"黒"のセイバー は 狛枝凪斗 に狙いをつけました
サム 「ぶっちゃけあの段階で灰占いいらんねん
いらねーのに灰占いとかいう真は技量の問題だろうが低く見ちゃうな」
アヴェンジャー は 姫アルク の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
"黒"のセイバー(人狼) 「 」
"黒"のセイバー(人狼) 「 」
狛枝凪斗の独り言 「…アルルさん、絶対何か持ってると思うけどねえ
狩人か狼かになるけど」
"黒"のセイバー(人狼) 「 」
"黒"のセイバー(人狼) 「 」
アヴェンジャーの独り言 「どっちだ?」
姫アルクの独り言 「雛の
◇鍵山雛 「個人的にはセイバー占いたかったけど、仕方ないか。」
が視点として好みだったがゆえになるが」
アヴェンジャーの独り言 「雛真なら、雛噛み」
アヴェンジャーの独り言 「どうすっかなぁって話だよなぁ

雛人外なら灰噛み」
"黒"のセイバー(人狼) 「 」
できない子 は アヴェンジャー を占います
できない子の独り言 「アヴェンジャー占うしかねーよなこれ」
サム 「灰に狩人いるなら出るだろうが>狛枝」
できない子の独り言 「いやー指示見逃してたわスワンスワン」
"黒"のセイバー(人狼) 「まぁいい
狩人日記書くしかあるまい」
狛枝凪斗の独り言 「初手囲いした狼
それがあるのかどうか」
姫アルクの独り言 「私の票が全く意味をなしてないという結果はどう考えればいいのか」
"黒"のセイバー(人狼) 「この発言の意味とは一体」
できる夫 「お疲れ様です」
姫アルクの独り言 「かなり悩んでて」
"黒"のセイバー(人狼) 「4日目
◇姫アルク  「なければ素直に雛とのランになる。
逆をいえば灰に狩人がいてできない子GJ出てたというなら出るべきだろう」
キョン 「お疲れ様」
狛枝凪斗の独り言 「◇できない子 「私は完グレ吊ってくれと言っておく」

…うーん、自分の○が吊られるの葉となるだろうけど
逆説的に言えば、狩人は吊れない

というかさ、下手すると狩人吊れちゃうけど…変なところ吊ると」
アルルの独り言 「どうだろう。」
鍵山雛の独り言 「サムとできる夫はお疲れ様ー」
サム 「お疲れさん」
城崎 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
"黒"のセイバー0 票投票先 1 票 →できない子
鍵山雛2 票投票先 1 票 →できる夫
アヴェンジャー0 票投票先 1 票 →できる夫
アルル0 票投票先 1 票 →できる夫
できない子1 票投票先 1 票 →鍵山雛
姫アルク0 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫5 票投票先 1 票 →鍵山雛
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →できる夫
姫アルク は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は 鍵山雛 に処刑投票しました
アルル は できる夫 に処刑投票しました
城崎 「あ、でも狩人もできる夫君に入れてるや。
これはまだ目があるのかなー?」
サム 「最大人外数数えたら今日決め打ちしないと間に合わないんだけどなぁ」
"黒"のセイバー は できない子 に処刑投票しました
城崎 「いちおーアルクちゃんからラン指示は出てるっぽい」
できない子 は 鍵山雛 に処刑投票しました
アヴェンジャー は できる夫 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は できる夫 に処刑投票しました
サム 「今日決め打ちやで?」
鍵山雛 は できる夫 に処刑投票しました
サム 「というか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「まああんま楽観はしたくないんでそれは後回しで考える」
アルル 「見ていてもわからないなぁ、僕には。>狛枝凪斗
僕からすれば穿ち過ぎ部分が変だと思うけど、それを以って人外と断ずるつもりはないけどね。」
狛枝凪斗 「で、だからこそアヴェンジャー君は占い位置かなと
暫定○だけどね」
できる夫 「アヴェンジャー占って○だったら、たぶん、真狼で昨日で狼連れてるパターンじゃないですかね>できない子」
できない子 「私は完グレ吊ってくれと言っておく」
鍵山雛 「私噛まれるのか…今晩…
1W見つけたから、仕方ないのか。
狩人お願いします! 明日生きてれば、詰みなので!」
狛枝凪斗 「本当だ、普通文字で気づかなかったよ>セイバーさん」
できない子 「んでその場合残るはアベンジャー君狼のケースになり」
狛枝凪斗 「発言を見ていればわかることだよ>アルルさん
彼は発言胃変な場所が見えない、ゆえに強い
その余裕が…君にないのかい?」
鍵山雛 「セイバー、アルル、狛枝>私の灰」
"黒"のセイバー 「本人曰くCOはない(らしい)ぞ?
あるならいってる、とも>狛枝凪斗」
できない子 「城崎狼自体は普通にありうる範囲だけで考えても仕方ないのでパス
ここで霊能噛みっていうのが狼視点真狂の判別がついているか雛狼か」
姫アルク 「なければ素直に雛とのランになる。
逆をいえば灰に狩人がいてできない子GJ出てたというなら出るべきだろう」
できる夫 「雛護衛とか、霊脳護衛とかその辺でGJでたくさいな」
狛枝凪斗 「ただ、狩人は確実にいる
そういう意味でお仕事してくださいでできる夫君にCO聞くのはあり」
"黒"のセイバー 「それが一番公平だと思うが
二重○という意味でな」
アヴェンジャー 「セイバー アルル 雛ねぇ>俺視点での、できない子の最大人外

雛の残り灰ってどうなってたっけ?」
鍵山雛 「とにかく、今日はできる夫吊り」
できる夫 「狩人がここで出ないということは」
"黒"のセイバー 「いやまぁ占い指定するならするで構わないが
指定するなら姫アルクがしたほうがいい」
アルル 「主にアヴェンジャー吊れなくないの辺りが。
そういう意味では今日の狛枝凪斗のアヴェンジャーの発言強いって感想は僕にはちょっとわからないかな。」
城崎 「やめてください死んでしまいます(ハァハァハァハァ」
できない子 「一応言っておくと私狂人できる夫狼の場合、平和って霊能か雛かだと思うんでそれは念頭に置いておいてほしい」
狛枝凪斗 「ただ、できない子さんはここで確定○を作るなら真狼
雛さんが…状況的には真狂かな?」
できる夫 「あったら、とっくにドヤ顔でCOしてます>姫アルク」
アルル 「見ないと言いつつ占い師見たけど昨日はできない子の印象が良かったような気もする。」
サム 「ちなみに灰吊ってもええんやで?」
"黒"のセイバー 「で、霊能抜きになっているがどうする。
……吊らない、というのは難しくないか?
ここで吊らないというのはできない子真想定で城崎村吊りで
ここで村吊りだと最悪はー……というパターンだったか?」
鍵山雛 「あれ、これってひょっとして、対抗GJ?」
できる夫 「せめて、僕と雛さんのランで
狂人交じりであると最高で引き分けにしかなりませんので」
鍵山雛 「GJについて言及あったし、村だよね、って感じだったのよ>狛枝凪斗」
アルル 「最悪、占い師指定したら狩人が出るかもしれないし。」
姫アルク 「狩人COがあるかどうかだけは宣言しておけ」
狛枝凪斗 「この噛み筋だと、昨日は占いGJだったのかなと言う気分」
できない子 「グレーがセイバー、アヴェンジャー、アルル、雛 吊り3」
アヴェンジャー 「はーん
霊噛んで、かぁ」
鍵山雛 「狛枝と比べて、より村じゃない、だけど
確かにロリコンでもあったわね…>できる夫」
姫アルク 「まあいいか。私が指揮をとると」
アルル 「じゃあ、姫アルクさんの指示かな。
まあ、決め打ちの時間だとは思うけど。」
できる夫 「というか、たぶん占い護衛でGJでてたんでしょうねこれは」
"黒"のセイバー 「あと思い切り昨日グレーにアヴェンジャーを含んでいるという事実に
誰も突っ込んでいないことに俺は驚いた
いや俺がいうのもあれだが……」
狛枝凪斗 「出来る夫君が●ね…そっちを占うんだという気分」
できない子 「なんと言えばいいんだろう。ごめん、は違う気がするし」
姫アルク 「ああいって霊能護衛状況を読みさせる手段も消えてと」
城崎 「お疲れ様ー」
鍵山雛 「あら>できる夫ナイスゲイ
かなり意外。」
できる夫 「吊られるのはごめんこうむります>●
僕は由緒正しきロリコンでありますので」
"黒"のセイバー 「まぁグレーに狩人いるとも限らんし
アルルについて突っつかなくてもいいのではないかと
少し思った程度だが

いや俺はアルル怪しんでいたわけだが
この状況だとやたら突っつくのもあれだしなと
感じているのもある。」
アヴェンジャー 「で、結果は?」
サム 「どっち指定しても良かったらしい」
狛枝凪斗 「やぁ、おはよう
なんとなく雛さんの感性ならボクが占われているような気がするよ…結果はともかくね。

で、アルルさんは…昨日の発言を見直したけど…やはり噛み筋についての発言は気になるか。
少なくても素村には見えないね、でも結構露骨に見えるから占い処理の方がいいかもしれない。
アヴェンジャー君?
そこは発言強い場所なのは事実、できない子さんが交換するならそっちじゃない?
できない子 「理由:姫アルクかアヴェンジャー
それなら姫アルクでいいかなって」
キョン 「お疲れ様」
アルル 「穿ち過ぎかなぁ。>アヴェンジャー
別に噛み先がわからなくても言えるのは僕が証明してるようなものだしね。」
サム 「お疲れさん」
鍵山雛 「占い理由
交換占いよ。
狛枝かできる夫か…GJ狩人について言及しなかったところかしら。」
"黒"のセイバー 「――聖杯大戦が
再び始まったか。」
できない子 「姫アルク〇」
鍵山雛 「占いCO できる夫(♂)は●(ゲイ)よ!」
アルル 「アイスストーム!」
できる夫 「 初日の
◇アルル 「サムが犠牲になったらパンダ発生の未来しか見えないけど大丈夫?>交換占い」
この発言からの

◇アルル 「サムが噛まれててパンダが発生しなかったら狼混じりなのかなと思ってた。
でも、その想定は全く意味がなくなった。
僕悲しい。」
こういう発想につながるだけであると思います>アヴェンジャーさん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サムさんの遺言 ./ : エ 田 .オ :ヽ           |ト、
l.  : ┴土 レ :  }        '⌒ヽ|  \ _( ̄\__
|.  : ク 刀 .だ   |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∨ ∧\
|    用牛 け   │∠二二二三三三> 、\\ V  ∧ ヽ--、
|     す  が   │/ _______> 、  \ヽ',  ∧    \
|     る       /  ̄/___x<     入  \∨ .∧
.\_____/ヽ    __,.ァ<  |:ヽ    f,ィif|\ ヽ, ∧ / ̄〉
          ___,  '/ |_____|::_lヽ\ 乂rl::/ \ ∨ ∧ \_L{
  ___ヽ // ̄/ /   \:::::::::____| \\__l:j_L:ト、} ∧ (__)
 く:::::::::::::У/  / /       ̄r‐--< /\ \__|  | | ヽ \
   ヽ_/i l / ./   /  ハ }   ノ/ ̄ヽ::::)  /\____|  | l____/
    /  ̄ |     i   │ { {〈. __ー \__ l::{__/,.--f::〈 ̄ !   | |
 /   ___}     |   │ ヽ} l´  ` ┴‐し'  ´ r\::ハ │ │ |
    /:::::l     l    ヽ  リ     ┌─:ヘ   l fハ|\\!  | |     霊能COだ
  /:::::::::::ヽ.    \          〈\ \__::ノ) 弋f|  \:\,ノ |
  :::::::::::::::::::〈\   丶、    ` ー─-----------‐==ニ二ヽ.│
  ::::::::::::::::::::::\}ヽ.___   \    〈:::::::_」`≧ニ=-─一 ニ二__//
  ヽ:::::::::::::::::::::::/  \   丶..____\三三三三二ニ //
    \::::::::::/     ノ\_______(⌒ヽ-、___,. ̄\ ̄7
     ヽ/「::::〉 /   ノ  ノ  ノ ノ  `ヽ. \__ノ^ノ
     /  L://   /  / / //  /  ̄ ̄ ̄
サム は無残な負け犬の姿で発見されました
(サム は人狼の餌食になったようです)
"黒"のセイバー は サム に狙いをつけました
できない子 は 姫アルク を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
"黒"のセイバー(人狼) 「……くそ、これなら、できる夫噛むほうが万倍ましだった」
できる夫の独り言 「姫アルクは○かぁ」
鍵山雛の独り言 「狛枝狩人もあるしなー」
"黒"のセイバー(人狼) 「霊能護衛して占い噛まれた方真見るとかもしかねないから困る」
"黒"のセイバー(人狼) 「というか霊能抜けるかも謎だが……
俺が狩人なら、どうする、これ」
"黒"のセイバー(人狼) 「いや半々だがやっぱり死ぬぞこれ俺が」
"黒"のセイバー(人狼) 「うたないと死ぬ、ほぼ確実に」
"黒"のセイバー(人狼) 「……す、するべき、か?」
"黒"のセイバー(人狼) 「まぁサムかみしつつ狂人が対抗の○に●うつのを期待、というのもある」
城崎 「アヴェンジャー君なんてほぼノーマークだよー」
"黒"のセイバー(人狼) 「さすがに占いを抜かない、と言うのはありえない、か」
サムの独り言 「さてなぁ」
"黒"のセイバー(人狼) 「あと完全グレー2だった」
アルルの独り言 「"黒"のセイバーはあまり見てないのは事実で、
狼がないとは言わないけど囲われてるとしたら誰だろう。」
狛枝凪斗の独り言 「これネタで雛さんに●出されそうで怖いんだけど…!」
アヴェンジャー は 鍵山雛 の護衛に付きました
"黒"のセイバー(人狼) 「参った」
できる夫の独り言 「そんな感じだろうか」
"黒"のセイバー(人狼) 「ついでにいうとできる夫噛むのも手損っぽい気がした
らこれか」
できる夫の独り言 「真狂で城崎が狼
ないしは、真狼で囲いあり」
鍵山雛の独り言 「GJ狩人について言及なかった、ということで、できる夫に●かなー」
"黒"のセイバー(人狼) 「何が参ったかというと
アヴェンジャーが確定○作りに賛同するとか狩人ではないとみた」
できない子の独り言 「ご主人様への反逆かな?」
城崎 「ぐふっ
お疲れ様ー」
できない子の独り言 「城崎 9 票 投票先 → できる夫」
鍵山雛の独り言 「んー」
"黒"のセイバー(人狼) 「ふむ、参った」
できる夫の独り言 「なれば」
鍵山雛の独り言 「城崎はお疲れ様ー」
キョン 「お疲れ様」
できる夫の独り言 「姫アルクも村かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
城崎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
"黒"のセイバー0 票投票先 1 票 →城崎
鍵山雛0 票投票先 1 票 →城崎
アヴェンジャー0 票投票先 1 票 →城崎
城崎9 票投票先 1 票 →できる夫
アルル0 票投票先 1 票 →城崎
サム0 票投票先 1 票 →城崎
できない子0 票投票先 1 票 →城崎
姫アルク0 票投票先 1 票 →城崎
できる夫1 票投票先 1 票 →城崎
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →城崎
城崎 は できる夫 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 城崎 に処刑投票しました
サム は 城崎 に処刑投票しました
姫アルク は 城崎 に処刑投票しました
できない子 は 城崎 に処刑投票しました
鍵山雛 は 城崎 に処刑投票しました
"黒"のセイバー は 城崎 に処刑投票しました
アヴェンジャー は 城崎 に処刑投票しました
アルル は 城崎 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
城崎 「すいません!
いろんなエサをもらったけど
りにゅうしょくが一番美味しかったです!! >できない子ちゃん」
鍵山雛 「個人的にはセイバー占いたかったけど、仕方ないか。」
できる夫 「僕にはそうは見えませんが>アヴェンジャーさん」
アルル 「ああ、こっちの話だから気にしないで。>アヴェンジャー」
できない子 「ごめん私あのワン公とは赤の他人です
名前も知りません口もきいたこともありません」
サム 「駿河問いしてやるよ。感謝しろ>城崎」
"黒"のセイバー 「あいにく俺の縛りスキルはない
諦めろ……それとも他の英雄でも探そうか?>城崎」
アヴェンジャー 「言い回し的に
サム噛みじゃなかった、というのが見えてる様に見えるんだが>アルル」
狛枝凪斗 「君の好きなように占うといいよ>雛さん
君の意思をボクは見たいからね」
城崎 「ありがとう!
出来ればエビ反りで縛って吊ってほしいなぁ(ハァハァハァハァ」
できる夫 は 城崎 に処刑投票しました
できない子 「おらワン公、推理落とせよ」
アヴェンジャー 「あん?
どこ噛まれたか解んのか?>アルル」
鍵山雛 「狩人でなくてよかった…」
狛枝凪斗 「うん、城崎君は希望…狩人への踏み台になってもらおうかな!
少しうらやましいけどね、希望のために死ねるなんてさ!
あはははははははは!」
サム 「ベーコン作るときに燻煙しなきゃいけないわけだが・・・いやよそう」
できる夫 「アヴェンジャー
よし、これでいい」
できる夫 「アヴぇンジャーの小さいえがひらがなになってしまう」
アルル 「危ない危ない。」
姫アルク 「初日の発言全体でいうなら大体がネタで
あとは交換に多少なりとも触れてたところがあったくらいだ
そういう点で精査に本気になるというところでもなかったな」
鍵山雛 「できる夫か狛枝を占えばいいのね。」
"黒"のセイバー 「COがないのならば吊りでかまうまい
まぁ、悪く思うな」
サム 「じゃあ吊ってあげよう。何故か喜びそうだし」
城崎 「僕を吊るんでしょう?
ベーコンみたいに!」
できない子 「お、おう・・・ごめんな・・・>狛枝」
サム 「アヴェンジャーは初日にノンケっていわれてるだろ」
城崎 「ないよ(ハァハァハァハァ」
できる夫 「偶数なら余裕があるというのは別に」
狛枝凪斗 「まぁ、狩人を指定したくないなら、怪しくない場所という手もある
狩人って村陣営の人外って言われてるからね」
城崎 「グレーが急速に狭くなったのは一長一短だけどね」
サム 「城崎COある?」
"黒"のセイバー 「今は完全グレー4だしな……
俺、アルル、アヴェンジャー、城崎で、だが」
できない子 「イエスボス へへ、任せてくださいよ>サム
このあっしにかかりゃあ狼なんぞイチコロですぜ、ぐへへ

なお今日の占い結果のことを突っ込んだやつは家に阿部さんを送る」
アルル 「サムが噛まれててパンダが発生しなかったら狼混じりなのかなと思ってた。
でも、その想定は全く意味がなくなった。
僕悲しい。」
城崎 「と、いうことで偶数になって
益々余裕ができたねー」
"黒"のセイバー 「指定するならば好きにすればいいとは思う
というか○的に相当狭まっている……のか?」
できる夫 「僕視点でアヴぇンジャーさんが○であるのならば、初日に囲いが無かったことが見えていた可能性が無くもないかとは思います」
アヴェンジャー 「霊GJなら真狼も見るって感じか」
狛枝凪斗 「ボクね…日向君と何か言われて困ってるんだよ…>できない子さん」
鍵山雛 「交換占いするかどうかは考える、っていったじゃない。
しろ、っていうならするけど。」
姫アルク 「これからのセオリーを考えるというなら
狩人は占いGJ出てたとしても○配置次第では霊にシフトも考えるべきということであろう」
サム 「完全灰がセイバーと城崎とアルルか」
できない子 「グレランよかは指定したほうがいいんじゃねーかなー」
城崎 「死体なし!
すごいよ狩人!
僕は君の使う盾になりたいよ!」
できない子 「対抗狂人でベグとかも普通にあるし霊能噛みがないともいえないのでアタクシノーコメント」
できる夫 「霊脳が噛まれたらパンダになるということは、霊脳が噛まれなかったらパンダにはならないということにもつながると思うので」
アヴェンジャー 「まぁグレラン継続か?」
狛枝凪斗 「まぁ、狩人は遺言残してくれるかい?
ここで霊能GJだったらアルルさんが怪しいとボクは思ってるけどね」
アルル 「発言一つへの反応が人それぞれで違うから反応のしようがないなぁ。」
サム 「流石に明日はどっちかの暫定○占いしろよ?>占いs」
"黒"のセイバー 「死体なし、喜ばしい限りだな
狩人生存、という意味でだ」
鍵山雛 「私GJでありますようにっ!」
アルル 「サムが指定すれば良いんじゃないかな。」
できない子 「よし狩人もう一回だ」
できる夫 「なるほど」
城崎 「当の占いが交換占いについて
肯定も否定もしないっていうのは面白いねー
って結局交換してないし」
"黒"のセイバー 「別にサムかみが来るとも決まったわけではないし
サムが噛まれても即パンダになるとは
思わないので
そこだけが気になった、アルルはな」
姫アルク 「死体がない朝はよきことかな」
狛枝凪斗 「ん、GJだね
いいよ、いいよ…狩人はもう一回頼むね」
鍵山雛 「占い理由
交換占いについて、噛みパンダ云々で難しくなる~のくだりね。
ここは今後の噛みについてどうしようか、という狼の思考に見えるわ。」
アヴェンジャー 「死体無しねぇ」
できない子 「理由:アヴェンジャー狼の場合最終日連れていって吊れないっていうんなら
占うけど発言見る限りそういうわけでもなさそうなのでグレ占い
グレーの中で周りのホモネタに無理して合わせてそうなところを占うよ
べ、別にこの子がホモかどうかなんて期待してないんだからねっ!」
城崎 「おっはよー」
アルル 「あ、僕占い師見るの放棄することにしたんだ。」
サム 「キョンは○だった」
"黒"のセイバー 「――聖杯大戦が
再び始まったか。」
できる夫 「アルルさんの霊脳が噛まれたらパンダになるだけじゃないかという意見が自然で村っぽいと思った程度ですかね
といって、アヴぇンジャーさんの結果次第なところはありますが」
できない子 「狛枝〇」
鍵山雛 「占いCO 姫アルク○(ノーマル)よ!」
狛枝凪斗 「やぁ、おはよう
◇アルル 「サムが犠牲になったらパンダ発生の未来しか見えないけど大丈夫?>交換占い」
サムを犠牲にするからパンダにしろと言ってるように見えた、それが投票理由だね
ここでサムが死んでいたら、怪しいとみるよ

あとはねえ
◇アヴェンジャー 「狼=ガチホモ言った奴吊ればよくね」

ボクは狼がガチホモと言った覚えはないのに
アヴェンジャー君は何でボクに入れてるんだい?
あんまり、この時期に暫定○に殴りかかるのもとは思ったけど一応ね」
アルル 「ファイヤー!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョンさんの遺言      ⊂二二⊃
       __
   ;  /  __ヽ :
  : /从  =====、ヽ ;
  , レrハ/ =-ー   -、 ! .:
  :  l l     |  | ,
  , `ーi   / ' | ,| :  さっきもう死んだでしょ
  :    | `ー  ̄ , '  ,
 ;  ,,rへ、_ ` 〔´__   :
; /l :ヽ、 ゙7'r'Yヽ、゙ー、 ;
 : : |: : : ヽ/、;:;;;}イ: :ヽ: \ :
 .: :.>': : ヽ/::::| .l: :<: : ヽ
"黒"のセイバー は できない子 に狙いをつけました
アヴェンジャー は できない子 の護衛に付きました
できない子 は 狛枝凪斗 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
城崎(人狼) 「GJは即死に繋がりそうだし」
"黒"のセイバー(人狼) 「ただ相方の意見を重要視しておこう(という名前の責任転換)
できない子でいこう」
城崎(人狼) 「○噛みでお茶にごしておく?」
"黒"のセイバー(人狼) 「悩むな……かみプランが全く決まらんぞ
占いのどっちか>○もらい>その他的な感じだが」
城崎(人狼) 「と思ったらそんなに差なかったや

◇できない子 「占方なんぞ私の好きにさせろい」
◇鍵山雛 「じゃ、交換するかどうかは考えておくわね」」
"黒"のセイバー(人狼) 「霊能かみするくらいなら○抜きのほうが万倍ましの気はする」
"黒"のセイバー(人狼) 「あと全くお互いに視野に入ってないが
霊能かみもありとはいっておこう……

まぁ、ありってだけだが……」
"黒"のセイバー(人狼) 「ほう、その理由は?」
できる夫の独り言 「ひどい初日だった」
城崎(人狼) 「狩人に好かれそうなのはできない子ちゃんかなー?」
できない子の独り言 「アヴェンジャー最終日連れてって勝てないっつうんなら占うけどよ」
"黒"のセイバー(人狼) 「正直いおう
どっちもどっち、のように思えて困る」
キョン 「4票、結構もらったなー」
できない子の独り言 「さてどうすっかな」
"黒"のセイバー(人狼) 「というかそこが一番重要な気はそこはかとなくするが
どうしたものか」
アルルの独り言 「どうしてこんなになるまで放っておいたんだろう……。」
鍵山雛の独り言 「キョンに○出すつもりだったのに」
"黒"のセイバー(人狼) 「さて、どちらが真か、も重要だが
どっちがかみやすいか、も重要だ」
鍵山雛の独り言 「キョンはお疲れ様ー」
狛枝凪斗の独り言 「うーん、こうなると
じゃあ、殴りを考えてと」
サムの独り言 「わーりと狼混じりありそうじゃの」
城崎(人狼) 「んー、どっち真だろー」
キョン 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
"黒"のセイバー0 票投票先 1 票 →キョン
鍵山雛0 票投票先 1 票 →姫アルク
アヴェンジャー0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
城崎2 票投票先 1 票 →キョン
アルル2 票投票先 1 票 →城崎
サム0 票投票先 1 票 →姫アルク
できない子0 票投票先 1 票 →城崎
姫アルク2 票投票先 1 票 →キョン
キョン4 票投票先 1 票 →アルル
できる夫0 票投票先 1 票 →キョン
狛枝凪斗1 票投票先 1 票 →アルル
城崎 は キョン に処刑投票しました
キョン は アルル に処刑投票しました
アヴェンジャー は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
サム は 姫アルク に処刑投票しました
狛枝凪斗 は アルル に処刑投票しました
"黒"のセイバー は キョン に処刑投票しました
できる夫 は キョン に処刑投票しました
鍵山雛 は 姫アルク に処刑投票しました
姫アルク は キョン に処刑投票しました
できない子 は 城崎 に処刑投票しました
アルル は 城崎 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
"黒"のセイバー 「……あえていおう
聖杯大戦をやっていたほうがましだったのではないか、これは」
サム 「ホモと腐女子の部屋漁らんと駄目なん?」
アヴェンジャー 「狼=ガチホモ言った奴吊ればよくね」
できる夫 「襲われる前に終わらせなければ!」
鍵山雛 「ガチレズは子供ができるから真実の愛じゃないんですよ!
そこは間違えちゃいけません!」
サム 「俺さぁ」
アルル 「謹んでお断りします。>できない子」
サム 「占いどっちか死んでるなら明日グッバイっていうなら交換以外ありえないし、求めてない。
最大限真追いするっていうなら自由でいいよ。
というかこ―いう意見は村がだすもんなんだがな」
キョン 「交換とかはご自由にって感じかな」
狛枝凪斗 「ところで昨日はサムが何でもするって言ってたよね?
つまり…そういうことでいいのかな?」
姫アルク 「12人での交換は占い双方が行う意義を込めてやるのが1番有意義なのだろうが
それは明日噛まれ+パンダという状況で正しい判断をできるかどうか
というのが1番難しいところでもあるのだろうね」
できない子 「占方なんぞ私の好きにさせろい」
アルル 「サムが犠牲になったらパンダ発生の未来しか見えないけど大丈夫?>交換占い」
城崎 「ガチレズの可能性も微レ存……
それもまたご褒美だね!>できる夫くん」
鍵山雛 「じゃ、交換するかどうかは考えておくわね」
できない子 「◇アルル 「興味はあるけど……ふ、普通にね?」

ンマー聞きました奥さん!この子、この子興味津々ですわ!
ささ、お姉さんのところへいらっしゃい。手とり足とり教えて差し上げますわよ」
できる夫 「ホモはいけません
非生産的です>鍵山雛」
"黒"のセイバー 「あぁ、交換は自由でいいと思う
仮に霊能が強制的にさせたいなら指示出しすればいいのではないか?
という程度だ」
アルル 「でもさっきまでFateの男性キャラで誰が好きかって話見てたんだけどね……。
僕結構皆好きだから決められないんだよね、そういうの。」
キョン 「ガチホモに襲われて人目に出てこれなくなるんだな>できる夫」
アヴェンジャー 「俺はその方が好みだな>交換」
狛枝凪斗 「ボクは…希望なら自らの意思で希望を勝ち取ってほしいからね
交換が自分の意志というのなら構わないさ」
できる夫 「確定○になるとガチホモに襲われやすく……
おそろしい……」
城崎 「二重苦……!>セイバーくん
ご褒美じゃないか……!(ゾクゥ」
鍵山雛 「ガチホモの何がいかんのですか!?
子孫を残せないのがそんなにいかんのですか?>できる夫」
サム 「交換は好きにしなよ」
"黒"のセイバー 「女が人狼ならワンチャンスあるはずだ
希望を捨てるな、できる夫。その場合は腐女子ということになるが」
サム 「精神病棟じゃないところに優しさを感じた>キョン」
できない子 「出方に関しては少人数のセオリーなどまったくわからないからとにかく出ておこうかなって

まったく嫌になるよね
死んだ兄貴の遺言で少人数村はやるなって言われてるのにさ」
姫アルク 「他者の性癖など気にする必要もないが
自分がかかわることになると話は別なのだろうよ」
できる夫 「このままだと、夜に襲ってくるのは狼ではなくガチホモという事になるんですが」
狛枝凪斗 「占い師は人に聞くぐらいなら自由でも交換でも自分の意思でやれば?>雛さん」
アルル 「興味はあるけど……ふ、普通にね?」
"黒"のセイバー 「城崎やめろ、お前はまだ戻ってこれる
そっちの方に行くとホモとドMの二重苦だぞ
帰ってこれんぞ!?>城崎」
サム 「男はみんなおホモだち、そう思ってたことがありました」
アヴェンジャー 「というか疑惑ってなんだよ
そんなん一成だけで間に合ってるわい」
城崎 「さっすがご主人様!>できない子ちゃん
今度首輪買ってください!
むしろ買ってくるからつけてください!(ハァハァハァハァ」
キョン 「おい!この占いども団地に隔離しとけ!!」
アルル 「違うよ!>サム
えっちなのはいけないと思います。」
できる夫 「まってください」
サム 「お前の価値基準だと逆じゃねーのか?>雛」
鍵山雛 「あ、交換占いしたほうがいいってんならするけど、どうする?(真顔)」
"黒"のセイバー 「正直に言おう
どっちもどっちすぎるだろうさすがにこれは……>サム

いや、ネタ的な意味で面白いからいいというのもあるが
男の立場からすると少し背筋が……」
狛枝凪斗 「超高校級だよ、酷い誤字だね…!」
できない子 「◇アルル 「ぼ、僕はあの人たちとは違うから。」

せんせー!この子カマトトぶってますわー!」
できる夫 「占い理由が二人とも酷似しているんですが」
城崎 「こ、この村はゲイに占領されてしまったのかい!?
それはそれで吐き気がするけどそれがまた気持ちいいんだよね(ゾクゥ」
サム 「百合か>アルル
薄い本が厚くなるな」
姫アルク 「鏡をおけばよいのか?」
キョン 「それじゃま、2-1だしグレランか」
鍵山雛 「女性で○ならノーマル、●なら腐女子に決まってるじゃない!」
アルル 「姫アルクさんと一緒に隅っこで体育座りしてるから。」
狛枝凪斗 「うん、この村には希望がないようだね
朝貢国級の絶望村じゃないか…!」
できる夫 「というかちょっとまってください」
できない子 「あ、ちなみにシロを占わなかった理由は

ペットになんで私が手間をかけなきゃいけないんだ…?という考えのもとです」
アヴェンジャー 「いつから……俺がホモだと錯覚していた」
アルル 「ぼ、僕はあの人たちとは違うから。」
"黒"のセイバー 「……俺は開始前の会話に目を離していたが
もしかしてそういう村なのか
今回は……」
サム 「どっちもどっちじゃね?>セイバー>占い理由」
できる夫 「●結果の場合ね
というか、狼か村かを見つけるのではなく、ホモかノンケかを見分けるんですかあなたは」
狛枝凪斗 「まぁいいか、グレランで詰めようかまずは
明日の死体で分かることはある
最上は死体無しだけどね」
姫アルク 「結果出た時に聞けばいいであろう」
キョン 「夜な夜なノンケを食いに来るんだぜ?>狛枝」
できない子 「嫌ですわ奥さん、この人外腐ってましてよ
オホホ、こんな方に比べれば清純な私が真であることは一目瞭然ですわね?」
鍵山雛 「ナイスゲイよ!>狛枝凪斗」
城崎 「で、グレーは最大限狭くなった形だね。
狭くなって……僕、よくテレビでやってる
壁に潰されるアトラクションやってみたいんだよね。潰されるために(ハァハァハァハァ」
"黒"のセイバー 「というか占い理由がなぜ両方ホモ関係なんだ……?>占い2人」
姫アルク 「2-1と」
狛枝凪斗 「あのさ、○でノンケなら●はなんだい?」
アルル 「サムは犠牲になったんだね……。」
できる夫 「それ、男性だったらホモだと思うんですが女性だったらどうなるんですかね>雛さん」
アヴェンジャー 「なん……だと…>雛が占い」
キョン 「狼はホモなのか・・・」
できない子 「小声になってんでもう一回」
"黒"のセイバー 「……ひどいな(占い理由的な意味で>鍵山雛」
鍵山雛 「なんですって…!?>ノンケ>アヴェンジャー」
できない子 「ンマーこの子ったらもうホモ?モーホーなの?あなたと合体したいの?
嫌ですわ、ふ、不健全ですわよ!
そ、そんな殿方は、占って差し上げましてのことよ!」
城崎 「5吊り2W(+1狂人)ねー。
GJ出ればすごい楽になるねー」
アルル 「酷いCOを見たね……。」
狛枝凪斗 「占いは2人かな?
じゃあ、霊能もだね」
できない子 「占い師CO できる夫〇」
サム 「答えは霊能COだ」
姫アルク 「朝であるな」
鍵山雛 「占い理由
隣占いよ
ついでにゲイ疑惑でもある」
城崎 「おはようー。
朝日が目に染みて快感だねー(ゾクゾク」
できる夫 「呼吸を乱してはなりません」
"黒"のセイバー 「――聖杯大戦が
再び始まったか。」
できない子 「占い師CO できる夫〇」
姫アルク 「朝であるな」
鍵山雛 「占いCO 隣のアヴェンジャー(♂)は○(ノンケ)よ!」
できる夫 「コォォォォォォォォ」
狛枝凪斗 「やぁ、おはよう。
ボクに希望を見せてくれるかい?
村の希望の占い師と人外の希望騙り占い師の出番かな?」
サム 「いいか貴様らよく覚えておけ。
ボロ雑巾とダンボールが合わさると何になると思う?」
キョン 「おはようさん」
アヴェンジャー 「そんじゃCOある奴はさっさとすませな」
アルル 「えいっ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
"黒"のセイバー は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
城崎(人狼) 「もしヤバそうならば僕に身内票してくれて構わないよ
そして出来れば成る可くキツく縛って……吊るしてほしい」
"黒"のセイバー(人狼) 「最悪は……ステ位置に投票すればいいだろう」
狛枝凪斗の独り言 「普通村久しぶりかな、鈍ってないといいけど」
鍵山雛の独り言 「初手○、二手目はどうするかは後で考える!」
城崎(人狼) 「おーけー、RP故に票もらいそうだけど頑張ってみるよ!」
アヴェンジャーの独り言 「そんじゃCOある奴はさっさとすませな」
"黒"のセイバー(人狼) 「グレラン、という意味でな
もちろん俺も気は抜けないが」
鍵山雛の独り言 「やっぱ○に●を被せる方がいいか」
"黒"のセイバー(人狼) 「いや、そこまでの指示出しもうまくはいかん
せいぜい初日くらいは逃れてほしいものだが」
鍵山雛の独り言 「うーん」
鍵山雛の独り言 「確定5吊りだしなー」
できない子 は できる夫 を占います
城崎(人狼) 「だから僕を自由に使ってよ!
奴隷のごとく!(ハァハァハァハァ」
"黒"のセイバー(人狼) 「俺とてGM専門になりつつある
あまりうまい動きもできはしない」
鍵山雛の独り言 「○に●被せつつ行ったほうがいいのかな?」
狛枝凪斗の独り言 「うん、悪くない
じゃあ、遊ぶかな」
"黒"のセイバー(人狼) 「了解した
ならば、俺も潜伏……とさせてもらおう」
城崎(人狼) 「いや僕もないよ。
というか僕復帰したばっかで色々忘れてるんだ」
鍵山雛の独り言 「●特攻しても、真占いが2つ結果出しちゃうんだよねー」
城崎(人狼) 「これは潜伏かなー?」
サムの独り言 「自由とはそういうことだ」
鍵山雛の独り言 「狂人かー」
"黒"のセイバー(人狼) 「俺から提示するプランは、あまりない
そちらは、どうだろうか」
できない子の独り言 「めんどくさいから初手ロケットCOしよ・・・」
狛枝凪斗の独り言 「ん、村だね」
サムの独り言 「ボロ雑巾をダンボールが引いてもいい」
できない子の独り言 「なんということだ・・・」
"黒"のセイバー(人狼) 「ふむ……人狼、だろうか」
アルルの独り言 「村人だね。」
キョンの独り言 「村か」
城崎(人狼) 「おや、よろしくー」
できない子の独り言 「ゲェー!」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2014/11/11 (Tue) 21:24:18
"黒"のセイバー 「幻想大剣――天魔失墜!
開始だ!」
狛枝凪斗 「あはは、楽しみだなあ
こんなゴミクズなのにね」
"黒"のセイバー 「1」
鍵山雛 「ホモサピエンスこそが人類の基本形なのよっ!」
姫アルク 「早苗の村は埋まってるのに悲しきことよ」
狛枝凪斗 「やぁ、こんばんは
ここに希望があふれていると聞いてね」
できない子 「この人数になるとズサーしずらいんだよね、わかる」
"黒"のセイバー 「もう一度カウントをする
2」
できる夫 「裏に鍋初心者村があるのでこんなものかと」
"黒"のセイバー 「投票を待つ」
鍵山雛 「それじゃよろしくねー」
サム 「何でもはできないよ>できない子」
狛枝凪斗 が村の集会場にやってきました
アヴェンジャー 「ホモォはアポクリファのピンクで十分だぜ>雛」
城崎 「えっそれだけは……(ハァハァハァハァ」
"黒"のセイバー 「……ではカウントを開始する
3」
鍵山雛 「埋まるかなーと思ってたんだけどね」
できない子 「(おっ、ホモか?)」
できる夫 「今なんでもするって言ったよね?」
できる夫 「ん?」
城崎 「むしろ何でもしてください、僕に!」
城崎 「僕もなんでもするから!」
できない子 「あと5人きてくださいお願いします!サムがなんでもしますから!」
姫アルク 「ふむ、時間か」
できる夫 「よろしくおねがいします
できる夫 が村の集会場にやってきました
城崎 「喉に痛みを感じながらの食事……(ゾクゥ >雛ちゃん」
"黒"のセイバー 「……とりあえず投票を頼む」
キョン 「よろしく」
キョン が村の集会場にやってきました
城崎 「な、なんて出来たご主人様なんだ……!>できない子ちゃん
これは服従せざるを得ない……!」
鍵山雛 「頭で理解してなくても、魂で理解すればいいから♪」
アヴェンジャー 「お疲れちゃん>リーファ」
鍵山雛 「知り合いの飼い犬は魚の骨食べてたよ!>シロ」
アヴェンジャー 「訳が解らねぇ……>雛」
できない子 「ん~?餌が貰えると思ってるとはずいぶんと偉そうだね?シロ
餌は自分で取ってくるんだよ。そのほうが犬っぽいだろう?」
鍵山雛 「またねー>リーファ
水かぶってないとい稲!」
城崎 「むしろ僕は埋められたい」
アヴェンジャー 「アンタが敵って無理ゲーすぎやしませんかね>姫アルク」
"黒"のセイバー 「人が増えたり減ったりか
しかし埋まれば好ましいが……」
鍵山雛 「♀同士だと子供は理論上可能だけど、♂同士は子供ができない…
子供ができない愛は、人間の種を残す行為に反する…
つまり、それこそが真実の愛なのよ!」
城崎 「ご、ご主人様!>できない子ちゃん
僕を飼育してください!あ、出来れば皿はステンレスにして下さいより犬っぽくなるから!」
アヴェンジャー 「なんでさ!?>雛」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
リーファは席をあけわたし、村から去りました
リーファ は リーファ に KICK 投票しました
姫アルク 「よろしく頼む」
リーファ 「洗濯物取り込んで用水路の様子を見てくる」
姫アルク が村の集会場にやってきました
リーファ 「なんか急に雨が降ってきたなあ」
できない子 「ほぅらシロちゃん、ご主人様とお呼び
ペットショップの雑種犬の如く私に媚を売るのよ」
サム 「真実の愛がなんで非生産性なの?」
城崎 「あ、ボクのことは気軽にシロって呼んでね。
出来れば犬っぽく!」
城崎 「これでよし、と」
かりーにん 「かりーにん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーにん → 城崎
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9460 (城崎)」
鍵山雛 「福が善性、厄は悪性、悪性こそ真実、真実の愛こそが薔薇… つまりそういうことなのよ!」
できない子 「ん?今美少女って言った?」
できない子 が村の集会場にやってきました
アヴェンジャー 「いやいやいやいや
厄な厄。集められた厄災
人間の悪性を一身に受けた存在って意味だろ>雛」
リーファ 「ええと、チャッカマンどこにいれたかな(ガチャガチャ」
サム 「ブオーンブオーン」
サム が村の集会場にやってきました
鍵山雛 「近い存在って言ったじゃない…>アヴェンジャー」
アヴェンジャー 「願いは……無くはないが、俺には過ぎたもんさ>セイバー」
アヴェンジャー 「なんでさ!?>薔薇」
"黒"のセイバー 「……貴公からは聖杯そのものに親しい何かを感じるが……
それならばそれで構わないが」
鍵山雛 「近い存在…それって芳しい薔薇の匂い!?>アヴェンジャー」
アヴェンジャー 「いや、別に俺には必要無いもんだ>聖杯」
アルル 「よろしくね。」
アヴェンジャー 「そうでもないさ
アンタと俺はかなり近い存在だからな>雛」
アルル が村の集会場にやってきました
"黒"のセイバー 「……今回もまた、聖杯を争うということ、か?」
アヴェンジャー 「そう睨むなよセイバー
アンタと違って俺は吹けば飛ぶ様な弱小サーヴァントなんだからさ

ヒヒヒ。消えてしまいたい」
リーファ 「あ…隣にも普通村が」
かりーにん 「よーろしくー」
かりーにん が村の集会場にやってきました
リーファ 「てへ、アバター間違えちゃった」
リーファ 「リーファ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 9391 (リーファ(デスガン)) → No. 9299 (リーファ2)」
"黒"のセイバー 「……新手のサーヴァント、か?」
鍵山雛 「鍵山雛 さんが登録情報を変更しました。」
リーファ 「よろしく」
鍵山雛 「この私の場違い感…」
リーファ が村の集会場にやってきました
"黒"のセイバー 「……サーヴァントか」
アヴェンジャー 「そんじゃま、よろしくな」
アヴェンジャー が村の集会場にやってきました
"黒"のセイバー 「よろしく頼む」
鍵山雛 「こんばんわ」
鍵山雛 が村の集会場にやってきました
"黒"のセイバー 「20分開始とする
以上だ」
"黒"のセイバー 「「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 噛み時間自由&村人役職は超過前までに

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
"黒"のセイバー が村の集会場にやってきました
村作成:2014/11/11 (Tue) 20:54:30