[4859番地] 第196回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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第196回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4859番地]
～ほぼ1ヶ月ぶりの最弱村です～
役割希望制

[5：4]

前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆GM (生存中)	◆琥珀 (生存中)	◆おにぎり (生存中)	◆慧音 (生存中)	◆大江湯女 (生存中)
◆グリズリー (生存中)	◆七夜志貴 (生存中)	◆マガタマ (生存中)	◆ギルガメッシュ (生存中)	◆伊５８ (生存中)
◆球磨川禊 (生存中)	◆バルド・ローエン (生存中)	◆やる夫 (生存中)	◆電 (生存中)	◆伊１９ (生存中)
◆翠星石 (生存中)

◆GM	「と言いつつGMもずぶずぶと。また来週！」
◆GM	「取り締まる法律が無いって話を聞きましたねぇ。」
◆翠星石	「それは島民のガソリン代などの問題も出てくるですからねぇ・・・＞けーねそれじゃあお疲れ様ですぅ村立て同村ありがとうですぅ」
◆慧音	「　　　　　\|／／'／::::,,. --‐''" ,,. --《:::::ヽ　　　　　ﾚ'´　ヽ､_,. --‐ ｡￣,､::::｡l')､:／――- ､、　　　　　　　　　ヽ l､o ヽ!ﾟ:ヽ!,.--‐ヽ':::::::::...　　　ヽ、　　　　　　　　 ,〉_,,--=/´　ヽ、　　　｀ヽ､、ヽ. ヽ　　　　　　　　　　///./　 l'　　　　ヽヽ、　 .. 　ヽ::::ヽヽ　　　　　　　　　/ ./ / 　 .l,　　､　　.....ヽヽ、　.ヽ:ヽ::ヽ:ヽヽ　　　　　　　　　　　それじゃあみんなお疲れ様だぞ　　　　　　 /／./ .// ::l　l　.::ヽ＼:､＿＿_､..｀ヽ､ヽ:lヽヽl､　　　　　　　　l//./ .ｨ .l .l::ﾄ .l　:.:::ヽ-'"ヽ,,,,,＿ヽ、､lヽl_ヽl::ヽl　　　　　　　　　　妖孤はおめでとう　　　　　／.:　l\|.::l:\| l,.-‐''''' ､ :::::::ヽ/ﾍf'´Ч'/l:､ヽl;ﾉハ:l:::l.l 　　 ,,､,.-, 　　,,.--‐イ '´\|:. .ハﾄ､ﾍ ,,.r''fro､-､::::）　弋-ﾉl' l:::ヽ'くl(::ﾉ':ｒ､ヽ__／.〉=ﾀ、　　　　村建て同村、感謝しよう　　'´⌒´´　　l::l..l ヽl､〉､:ヾ､弋､) 　'´　　　""　l :::l:::｀l::｀:/:l､ヽ:ヽ／/　 lヽ　　　　　　ヽ:ヽヽ:lﾉl:l:｀:ヽ ""　 '　　　　　 /:l /:::::l//: /l　lヽ､ Y‐ヽゝ､ヽ、　　　　　　　　　｀）ヽl:/ ll :::: ヽ、　　ー'　／l l::　:: /l':　l/　ヽ／／'l 　　｀ヽ　　　　　　　（/ﾉ'´ :ﾉ　::::::l/｀`ﾆ ‐-　´ /l:/ : ::: l::l､　l　　/'-'_,,.=´ヽ　　 ζ ‐ ､_＿＿_ ,,,. -‐　'´,.-／　 :　ﾉ二、／:_l　　l::/　:::　l'-‐ヽ:l　/ ::r-‐'"´ ,,. -―-､、　　 ,l´.／　:::::: ／=ﾆ-'''"´ﾉ　／　:::　/ :::::::｀\| 〈　ヽl´ 　　　　　　　フ´=´‐ ,,.-‐ｒ（‐/ｒ'´__,.　,.／ ,.-‐=‐::/::::::: :::::\|　｀`l‐ゝ-- ､_ 　　　　　／'"´　 :::/::::::::::::ｒ-/／,.- / ／　／:::／　　　:::::\|　　　\|:､　　｀ヽ) 　　／´ 　 ,.-,.ｨ=l.l:::,/'''ﾌ"〉:〈ヽ'くﾆl'´　／,.,.//　　　 ::::\|　　　:\|ヽ　 ,／'´ ..r'´　　,.-,-''l'_.ゝ-''´:::/:l:l:::lヽl:､　｀l :::://.//:l':::::　　　 ::/:\| 　　 \|ヽヽ｀""ヽ、 ´　／／ /　::::::::.;.／::::l::l:::l : : ヽ:::ヽ::l:'::::l://:ヽ､:::::.. ／ ::\| 　　 \|:::.ヽヽ　　イl　〈　::,. -ｒ'/::::::::l:::l ::l　 ::::〉::::::l　　〉‐､==ー-､__／\| 　　 :\| 〉､ヽl 　::/l（:l　ヽ/ ../ /l:::::::::l::::::ゝ-‐〈､:::::l　　:l:／::::::::_/::/_　.:\|　　　 :\|:: ヽ :ヽ .:::l':l　ヽー､ヽ/:ｆ´ :: ::::::　::. ::ヽ::::::ヽ::l　　 l:::::::::::::〉ｧ〈,ヽ''l:\|　　　 \|ヽ､＿:ヽ l､::::l,. --‐ヽ"´:ヽ::::　 :::::　　　::ヽ,,,..｀ヽ､　l::::::::::://:::::::ヽl:\| 　　 .ﾉヽ､＿ヽ、 ::ヽ::ヽ__ﾉ'´／:l':: ::　　　　:::::::::::::::::::::/ヽ｀　ヽ::::::l:l＿_::　/ﾉ､　／／　::　｀::l ＞-｀==／::,.::l　 ::　　　:::::::::::::::::::,.-l,::::ヽ、 :ヽ､｀""''｀‐´　　´／　　::::::　　ﾉ」
◆電	「悲しいですね　お疲れ様なのです」
◆慧音	「いや、なんかこの話は続けても不毛な気がする珊瑚が消えるのは悲しい事だが……私が島民だったらこっちも漁船で徒党を組んで追い散らしてやるかもわからん」
◆琥珀	「それじゃお疲れ様」
◆球磨川禊	「　　　　　　　　　　ﾉ州ﾘｲ州ⅣﾘⅥl}!, l}州i}!.l}!}li .}lⅦｉ}liⅨ､_ 　　　　　　　　　ｲ州ﾘｲ州ﾘ}l}Ⅳ,,,l}Ⅶl州l}i}.li}.州,}!}l}i.l!}Ⅵｌ}､｀ヽ、　　　　　　　ノｲﾘ州ﾁi}Ⅳ l!Ⅳ,;;;\|!;}州l}!Ⅶ!l}lⅦ州州!.l.刈!}li、　　　　　　　,ノイ' }ﾘ利ｌ}┏━┓;l\|;Ⅶ!:l};;Ⅶl}! Ⅶｌ州l!,i}!　l}l}i} ヽ l /　　　　 \|! ﾘ!i州l\|┃┏┓;;;;;;Ⅶ;;;┏Ⅳ; .l}ﾘ}i}ﾘ州!il.i州l 　○、　　　　　.l! ｌ刈}Ⅶ┗━┛,;;;;;/;;;; ┃┏┓}!i州州ﾘi州l}! 　　　｀`´￣｀　 .〃.l}lf\|!l}　;;,,,,,;;;;,;;;;/,;;;;;;,┗━┛,州Ⅳ,ｲ州i{l{! 　　　　　　　　　　ﾉⅦ　　　''''''　`′;;;;;;;; 　　ﾉ刈l}Ⅵ圭Ⅵﾐ、　　『じゃあお疲れさま。また勝てなかったよ』　　　　　　　　 / .ハ　　　　}`ー―, 　　／〃' /.Ⅳ州　　　　　　　　　　＿_∧　　 \| .:.:.:／　　　ノ', -rイ　ｲlⅣ 　　　　　　　　　　.}三三ﾍ　　　´ 　　 ,...＜ｚｚｚチⅥ l\|」
◆琥珀	「向こうが北の工作船みたいにうっかり撃ってくれると助かるんですけどねー」
◆慧音	「じゃあもう沖縄なんだから米軍にでも救援要請したら良いんじゃないかな…… 立派な領海侵犯なんだろう……？」
◆琥珀	「まあ、軍用の四駆のルーフに設置されてるマシンガンみたいなもんですねあっちは今だと7.62mmなので威力が相当違いますけど」
◆電	「専守防衛とは事実上の攻撃権の放棄なのだと、どこかの艦長が言っていたのです」
◆七夜志貴	「ではお疲れ様。灰視は合ってたがもう少し頭を冷やして考えるべきだったな。狼絶対殺すマシーンと化していた・・・」
◆翠星石	「それってほぼお飾りになるんじゃ・・・＞琥珀」
◆琥珀	「4脚付きでちゃんと整備はされてるはずです＞翠星石ただ先に攻撃されないと撃てないはず」
◆慧音	「配備されてるって事は非常時には撃って良いんだろうが撃ったら撃ったで怒られるんだろうな、日本政府とかから」
◆翠星石	「強気な姿勢が大事ですねぇ＞けーね」
◆翠星石	「それ撃てるんです？＞琥珀」
◆七夜志貴	「＞球磨川まあな・・・今回は吊らない判断をしてくれたから助かったが、進行によっちゃCO聞かれてもおかしくない」
◆琥珀	「海上保安庁でも、備品として12.7mmのM2機関銃とか装備されてるので武装漁船ぐらい相手なら多分大丈夫なんですが如何せん数がねえ」
◆大江湯女	「＞マガタマええよええよ、面白かった。また組んで勝とうぜ」
◆慧音	「実際、指定されてから「霊能ＣＯ」されても吊るすしな＞翠星石怪しまれる動きなのが悪いって事で」
◆大江湯女	「そんな感じ。お疲れ様。村建てどもっしたー。同村感謝！」
◆マガタマ	「私は最弱すぎたけど楽しかった村立て同村ありがとうございました翠は可愛かった　湯女は、ちょっと邪魔してごめん」
◆大江湯女	「まあ七夜から見て大江は理屈でなく魂で臭い位置だろうと思ったよ。発言の構成とかその辺じゃなく髪の毛から獣臭が漂ってるんや」
◆翠星石	「なるほど、恐喝ですね！＞けーね」
◆慧音	「そうか、船が足りないのか＞琥珀海は広いんだ」
◆バルド・ローエン	「さて、それではわしも落ちよう。お疲れさまでした。」
◆球磨川禊	「七夜村見るなら別に投げるんじゃない？＞志貴ちゃん電ちゃんにおりゃあああするよりよっぽど吊れる」
◆大江湯女	「たまに練習してるよ俺。後はそこのｼﾞｮｲﾝさんとか蛇さんとかが前半抑えて後半地獄の殴りをしてるとかあった」
◆慧音	「はっきりできず、両方の可能性を見たいなら＞翠星石私の場合になるんだが「霊能出ないなら初日か潜伏でしょう。　潜伏霊能なら、後でちゃぁんと信頼取ってくれるんですよねぇ？」とか言えば良いんじゃないかな？」
◆琥珀	「自衛隊の旧式艦を回そうという計画もあったそうですが、回されても燃費悪い軍艦だと維持費すらないとかどうとか言われたって話も」
◆伊５８	「ということでゴーヤはもう行くでち来世は潜水艦じゃなくて農家にでも生まれたいでちじゃあ村立て同村ありがとう、楽しかったでち」
◆七夜志貴	「狂人が狼の初手○位置に●投げるわけないだろォン！？で狼決め打ちしてたからやられたな・・・大江狼は合ってたが・・・」
◆マガタマ	「ギルガメッシュさんお疲れ様でした」
◆大江湯女	「なんでまあ、かなさんの地力を上げるか村が失言するか翠星石がラ王になるかプランの変更やね」
◆琥珀	「海上保安庁ですよ、船足りませんけど＞慧音」
◆伊１９	「シーシェパードの管轄なの」
◆球磨川禊	「実際発言調整出来る人って僕個人は見たことないからなんともだね狼引いた時に勝手に下るのはよくあるけど」
◆伊５８	「労基？なにそれ？週に１日休めるだけでも幸せでち」
◆ギルガメッシュ	「んじゃ我は先に就寝する。夜ふかしは美容の最適なのでな。今回は勝利を譲ってやったが、今度からは本気で行く。覚悟しておけでは雑種ども、味方の雑種ども、ＧＭ雑種、お疲れ様だ」
◆琥珀	「ガクガクブルブル＞鎮守府に日本の法律は通用しない」
◆慧音	「珊瑚密漁には自衛隊を派遣しろと、近隣島民が悲鳴を上げている。ほんとあれを取り締まるのって何処の管轄だ」
◆大江湯女	「よねー＞噛みきり俺が大好きなヤツだもん。共有の雰囲気見て選んだわ」
◆伊５８	「＞琥珀＞違法操業鎮守府に日本の法律は通用しないんでち」
◆翠星石	「はっきりとした姿勢を見せるのは難しいですねぇ＞けーね」
◆マガタマ	「真→共有→白って噛もうとしたのは甘えというやつか」
◆大江湯女	「ギルについてはわからんけど、マガタマは夜発言見る限りその手の偽装はできるっぽいしにゃー」
◆琥珀	「むしろ、殻のまま食べるソフトな蟹のほうが珍しいですよ」
◆球磨川禊	「まぁ噛み切ったら湯女ちゃん裸エプロンにしてグッバイ」
◆七夜志貴	「よく狼の初手○位置に●投げられたな・・・」
◆大江湯女	「＞球磨川弱い発言は偽装できるからなんとも」
◆七夜志貴	「よく見たらギルガメ狂人じゃん」
◆琥珀	「もろに違法操業じゃないですかそれ＞伊５８」
◆慧音	「蟹の甲羅を食べると口の中が切れるんだ」
◆球磨川禊	「そこは潜伏共有しようよ＞19ちゃん」
◆大江湯女	「灰狼頑張れってルートやけん、初手の噛みはあれでいいと思うんだよなー。ギル残しもまあいいや。下手に噛んだら漂白をガン見されて気分悪いし」
◆慧音	「蟹の中には食べられない蟹もあるぞ」
◆球磨川禊	「マガタマとギルがするのかってお話＞湯女ちゃん」
◆伊１９	「イクも潜伏狂人するつもりだったから静かになるの」
◆慧音	「蟹は美味しいんだ」
◆マガタマ	「狂人で狼目になれるってすごくないか」
◆伊５８	「＞伊１９改装されるとカードのエフェクトで蟹が見えなくなるよねあの子」
◆マガタマ	「ギルガメッシュはものすごくよかった」
◆大江湯女	「あの慧音相手に身内票くらいいくらでもぶっぱするっしょ。霊能いない分村が勝手に思い込んでくれるから楽」
◆ギルガメッシュ	「いやあ、自分が狼陣営なの忘れて黒だした狂人は大変でしたねぇしかし我の結果で真即噛みなら対抗の初手に黒はいらなかったな。だが我は謝らない。むしろ狩人を狙って黒出したのだよ、我は」
◆伊５８	「後ゴーヤの潜伏霊能を奪ったGMはマジで許さないでち」
◆球磨川禊	「相変わらず２択が雑だなぁ」
◆慧音	「濁すと、ふらっとしてるように見える＞翠星石」
◆伊１９	「朧にやらせとけなの」
◆大江湯女	「琥珀 - バルドはないし、ペア成立するならそれくらい。 LW見るならバルドか大江やね、って感じにこっちから見えてたし」
◆伊５８	「似ている」
◆球磨川禊	「慧音がギルとマガタマから投票されてるから割りと非狼で、琥珀もそんな感じでしょ？でバルド灰に置きっぱは多分度胸ありすぎ」
◆伊５８	「＞琥珀あえて言うならカニ漁と煮ている」
◆マガタマ	「噛みルートなあ」
◆大江湯女	「＞球磨川割と慧音 - 大江は見てもいいんじゃないかって感じで灰を見てた」
◆七夜志貴	「霊能いないと狼絶対に殺すマシーンになってしまうのは反省だな」
◆大江湯女	「狼側的にはなー。翠星石囲いか噛みルートの変更をするべきなんだけど。多分それで吊れた先が琥珀オンリーなので地力不足やね」
◆琥珀	「作業時間がブラックなんですね、わかります」
◆翠星石	「ふむ、はっきり断言した方がよかったですか＞けーね」
◆球磨川禊	「あの配置で２Wありえなくない？＞湯女」
◆伊５８	「＞伊１９＞ヌメヌメ別に触手の相手しろ言っているわけじゃないでち健全な仕事でち（作業時間はともかく）」
◆球磨川禊	「グリズリー即噛んでるなら大江か七夜に狼で真贋ついた可能性はあって七夜から狩人COあるなら湯女ちゃんは狼ド本命」
◆伊１９	「ヌメヌメするのー！＞ゴーヤ」
◆大江湯女	「2W残り見てるんならこれであってるしいいんじゃない」
◆伊５８	「こいよオリョール」
◆伊５８	「＞伊１９体を適度に冷やしてさらに新陳代謝を活発化させるいい仕事があるでち！」
◆慧音	「翠星石はどうして投票したんだったかな……そうだこれだこれだ　＞翠星石　 ◇翠星石「霊能が出てこないですね・・・これは霊能初日とかあるですか？」　初日『とか』ってなんだろうな、と思ったんだ出ない霊能なら普通は初日だなとはっきり言うものだと思ったからな」
◆七夜志貴	「吊り増やしたのをフイにしてしまった感じがある。悪いな・・・」
◆GM	「こんなところで。次回は11/19（水）開催予定です。」
◆大江湯女	「んー村側の進行として、大江狼を強く見てるんなら狼吊れてる！って逆算はできるっぽい」
◆GM	「第196回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4859番地] ～ほぼ1ヶ月ぶりの最弱村です～終了しました。初手真即噛みから狩人が2GJ出すも、潜伏2Wが割とあっさり落ちてしまい狐勝ちとなりました。まる。・最弱王（MVP） ◇バルド・ローエン（妖狐）　狐は生き残れば良いのだァー！　とは言いますが、疑われずに最後まで行くのはなかなか難しいものです。　良い狐だったと思います。・災難王 ◇（該当者無し）・RP賞 ◇伊５８　今回は彼女が圧倒的な人気でした。　なんかこう、色気が……と言うか、エロ気？」
◆バルド・ローエン	「うむ。吊りが増えてわしは死んだと思った。」
◆球磨川禊	「というか７って狼狙うじかんじゃないよ＞志貴ちゃん」
◆七夜志貴	「あーそうか、吊り増やしたし非狼狙いで良かったんだな」
◆伊１９	「イクの体温今何度かなあああああの」
◆マガタマ	「かりうどっょぃ」
◆バルド・ローエン	「せやろか工藤」
◆琥珀	「慧音は狩人に見えなかったので占い編成にレアケあったら困るから吊ろうと思って延々投票してましたね」
◆球磨川禊	「割りとギルガメッシュの○解禁しなかったのって湯女ちゃんに狼見てたからでそー思うなら指定しないと駄目だし、はっきり言わないと駄目か」
◆七夜志貴	「58で＞RP」
◆伊５８	「それ絶対中身見て言ってるでち」
◆翠星石	「おつかれさまですぅ」
◆伊５８	「＞◇伊１９「いちばん淫乱なのはゴーヤだとおもうの」せやかて工藤」
◆電	「ゴーヤさんで」
◆球磨川禊	「んー、別段霊能いなくても想像で補える部分ではあると思うよ＞琥珀ちゃん」
◆伊１９	「いちばん淫乱なのはゴーヤだとおもうの」
◆慧音	「うむ、だからこそ狩人じゃないなら狐、か＞球磨川」
◆大江湯女	「＞GM ギル」
◆ギルガメッシュ	「我かな？いや嘘です。大江に一票」
◆球磨川禊	「狩人感じてたんだよね＞慧音」
◆琥珀	「ゴーヤちゃんでいいと思います」
◆伊１９	「あ、予想通りの結果になってるの」
◆球磨川禊	「いやまぁおにぎり-バルドランでバルドちゃん吊ってれば、なんだけど」
◆伊５８	「ギルガメッシュ。　台詞回し頑張ってた」
◆バルド・ローエン	「ゴーヤかのぅ」
◆マガタマ	「慧音はいつでもおっけーね！【RP投票】」
◆七夜志貴	「バルドも吊ろうと思っていただけに霊能がいないと辛いな」
◆慧音	「ゴーヤかな？」
◆大江湯女	「割と今回の村、初日から出遅れた感あったしまあいいやな。大江でよくここまで残れた」
◆電	「とにかくお疲れ様なのです！」
◆球磨川禊	「見間違えてたらしいのと、２択の指定を見事に外してるらしい」
◆琥珀	「まあ霊能いませんでしたし… こういう事故は起きます」
◆伊５８	「お疲れ様でち」
◆バルド・ローエン	「・・・むぅ、そこが狼だったか＞翠」
◆伊５８	「でちいいいいいいい」
◆マガタマ	「GMさんありがとう」
◆GM	「えー。RP投票を受け付けたいと思います。投票したい方は【小声で】お願いしますー」
◆慧音	「お疲れ様……そうか狩人じゃないんだからバルド吊らなきゃだった」
◆七夜志貴	「んー、合ってはいたが・・・2W残り想定だと残せなかったからなぁ」
◆GM	「◇琥珀((’A`)◇YueIZdokuo) →[妖狐]：[村人] ◇おにぎり(◇Y1/ZARD/7U) →[狂人]：[村人] ◇慧音(コルクマリー◇gBUKEBS0Ok) →[妖狐]：[村人] ◇大江湯女(ふくろうさん) →[人狼]：☆[人狼] ◇グリズリー(十六時野緋色◇aELdi2ITS.) →[占い師]：[占い師] ◇七夜志貴(U_Q◇Iitcy9F0l2) →[狩人]：☆[狩人] ◇マガタマ(sea*◇ysG7Khk9wg) →[人狼]：☆[人狼] ◇ギルガメッシュ(盤◇aoznOAH94o) →[狂人]：☆[狂人] ◇伊５８(すがり◇R555//ylUA) →[霊能者]：[村人] ◇球磨川禊(sariel◇Ero/sEYE.Q) →[占い師]：[共有者] ◇バルド・ローエン(最弱の＄◇ZZQhvypOfk) →[妖狐]：☆[妖狐] ◇やる夫(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◇e596wfOJqI) →[狂人]：[村人] ◇電(シンファクシ) →[占い師]：[村人] ◇伊１９(がおー◇XsFdmUgVis) →[狂人]：[共有者] ◇翠星石(果汁グミ◇Y4CVlspSIY) →[人狼]：☆[人狼]」
◆ギルガメッシュ	「お疲れ様だ。まあ、雑種どもにふさわしい最後だったな（震え声）」
◆慧音	「お疲れ様、七夜の遺志を継いだらなんという事だろう」
◆球磨川禊	「大江残しって言わないとだった」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆マガタマ	「お疲れ様でした」
◆バルド・ローエン	「提督指定の、わしの水着がぁぁぁぁぁ！！（何）」
◆電	「はわわわ」
◆球磨川禊	「ごめーん」
◆琥珀	「あーあ…そっち吊っちゃったか」
◆慧音	「あっ」
◆大江湯女	「お疲れ様」
◆マガタマ	「狐おめでとう」
◆大江湯女	「バルド狐よね。読んでた」
◆琥珀	「お疲れ様ー」
ゲーム終了：2014/11/12 (Wed) 22:38:07

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

大江湯女さんの遺言

すわぁああああああああああああ！！！！　神社

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

大江湯女を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
琥珀	2 票	投票先 →	慧音
慧音	1 票	投票先 →	大江湯女
大江湯女	3 票	投票先 →	琥珀
七夜志貴	0 票	投票先 →	大江湯女
球磨川禊	0 票	投票先 →	バルド・ローエン
バルド・ローエン	1 票	投票先 →	大江湯女
電	0 票	投票先 →	琥珀

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆琥珀	「やめてｗｗｗ＞バルドさん」
◆慧音	「あ、残り三吊りだからこれ自分以外吊り村だ」
◆バルド・ローエン	「でちー」
◆慧音	「ん？」
◆大江湯女	「＞球磨川スポンジボブで殴りあうわ」
◆電	「一人村打ちすればいい　簡単なようで難しいのです」
◆琥珀	「５８歳がでちでち言ってたら、今頃老人ホームは恐ろしいことに…」
◆慧音	「周りを結構見ているので優先順位は下かなと＞七夜」
◆球磨川禊	「『４人で殴りあっていいよ』」
◆バルド・ローエン	「しかし、わしは琥珀・慧音は途中で残して良さそうだといい慧音はグレランで狼候補に投票されているから残してよさそうだといい。残してよさそうな位置と思っていた所しか残って居らぬ。どうしよう。」
◆大江湯女	「＞七夜それはワタクシのバストサイズが慧音先生よりもちっさいからよ。電に迫るレベルよ」
◆慧音	「いやそれ私の発言じゃないし、バルドにでち発言を促したのは私だし＞琥珀」
◆球磨川禊	「『そもそも結果から考えて両立はしないから志貴ちゃん真で電ちゃん村だね』」
◆七夜志貴	「慧音の誘導、どうして大江が残せるのか聞きたいくらいだ」
◆大江湯女	「ワタクシの想定の範囲内を越えているなら考える必要ないわ。皆で一緒に幸せになりますわ。すわすわという程度」
◆慧音	「だから先生は頭にアルミホイルを巻いているんだ」
◆琥珀	「ちゃんと見てるつもりですよ。バルドさんがでちでち言い出した時はお腹痛くなりましたし＞慧音さん」
◆慧音	「アルミホイルには電波攻撃を防ぐ効果があると言われている！」
◆電	「吊数が増えている時点で志貴さん狐はないのです！狐なら対抗狩人がいるはずなのです！＞球磨川さん」
◆慧音	「電磁波攻撃は証拠を残さない特徴がある恐ろしい攻撃なんだ」
◆大江湯女	「＞球磨川ないない。初日霊能で真が確定してるから、現状」
◆球磨川禊	「『めんごめんご』『グリズリーちゃん真でいいね』」
◆慧音	「国家権力だろうがフリーメーソンだろうが人狼だろうが妖孤だろうがかかって来いこっちにはアルミホイルがあるんだぞ」
◆バルド・ローエン	「吊りが増えて残り３（２）故、志貴狐はあまりないと思うぞ？＞禊」
◆慧音	「琥珀は私のネタ発言を抽出する努力はあったのにそこ以外の発言を見る努力をしていないのがな」
◆球磨川禊	「『あ、ないや』」
◆七夜志貴	「狼狙いで吊るなら大江一択にしかなりそうもないが」
◆琥珀	「志貴が狩人だとすると、グリズリーさんが真しかありえないので詰みとかそういうのとは縁遠いグレラン村ですね」
◆慧音	「琥珀を吊りたい、次点では狩人じゃなかったバルドだが」
◆大江湯女	「ふーむ」
◆球磨川禊	「『電ちゃん狐は知らない』『志貴ちゃん狐も知らない』」
◆大江湯女	「＞シキほむ。都合よく行かないわね」
◆バルド・ローエン	「噛まれの○故おかしくはないのだ＞禊」
◆大江湯女	「結局こうしてワタクシの言う通りという感じね。共有噛むってことは残った占い偽って意味なんや！！　間違いないんや！！」
◆七夜志貴	「俺－電を村としても4灰3吊りだから詰んでないな」
◆慧音	「ああ、電GJかよし、湯女を残そう」
◆琥珀	「時々、さらっと物理法則に喧嘩を売ってることを言ってるんじゃないかと思うとついつい目が離せなくなるじゃないですか＞慧音」
◆球磨川禊	「『まぁいいや』」
◆電	「吊数が増えるなら狩人生存は確定的なのです」
◆球磨川禊	「『そこ噛むの？』」
◆バルド・ローエン	「わしではないのだ、「あ、わしじゃないな」と思わせないようにはしたが＞慧音」
◆大江湯女	「というかシキさんが出て詰んでたりしないの？」
◆琥珀	「あ、志貴さんが働いてたんですか。なら安心ですね。」
◆七夜志貴	「電が噛まれ。マガタマ破綻している」
◆大江湯女	「シキさんから出るならなんて素敵なハプニング。そこ噛みをする人もいなさそうなので真認定」
◆慧音	「ギルガメ偽は確定したとして」
◆球磨川禊	「『じゃあ指定しようか』」
◆電	「そこならCOしなくてもよかったと思うのです……」
◆バルド・ローエン	「ほう＞死体無し＆ＣＯ見事だ」
◆慧音	「バルドじゃないのか狩人は」
◆七夜志貴	「タタリの狩人日記初日：どうやら、まだ死ねないらしい。では夜の闇に紛れて待つとしよう 2夜：マガタマ護衛いきなりやる夫に即変えとか何を考えてる、護衛する気なくなるぞと思ったが、対抗の暫定○に一度投票しているらしい。なるほどただのミス、かなら一度賭けてやる。 3夜：電護衛 GJ狙うなら、とならここになる。噛まれ占いの○。共有2択よりはGJ出されないだろうって狼も考えるはずだ。これで共有噛まれていたら、素直に俺が悪い。 4夜：電護衛　GJ 外した。出来の悪い狩人で悪いね。共有に固定するべきか、と迷ったが。そうそう噛み切りはこないと見るべきだろうさ 5夜：球磨川護衛めでたく電が非狼となったので漂白噛みは消えた。なら一度こちらに護衛を移す。後のことは、まあ、生きていれば考えるさ 6夜：電護衛　GJ マガタマも無事破綻したというわけだが。 58で遺言出ておらず、球磨川噛むのかと言ったら、俺はやらん。狙い撃つ。球磨川噛まれてたら済まない」
◆琥珀	「あー、これ狐噛んで確かめてる感が…」
◆慧音	「それだけ私の発言を抽出できるなら＞琥珀そこ以外の発言も見れそうなものなんだがな」
◆電	「志貴を発言と思考の流れから、慧音さんを投票から村打ちしていくと残り3人からなのです。　ついでに吊数が増えたのです」
◆大江湯女	「言うべきことは概ね言った。だから私は新しいことを言うべきなのだけれど、概ねシキさんの評価が変わらず、琥珀さんの吊りたい順位が更にちょびっと上昇して、バルドさんと慧音の差が結構開いた、その程度ね。琥珀さんについては割合強気な割りに思考の中身が見えない、バルドさんは思考の発展が見られない、慧音さんは逆にリアクションを返していることで、真面目に取り組んでいそうだな、という姿勢が見える」
◆バルド・ローエン	「実際、最終日に残すのが●２でもよいのではないか、という気がするのぅ。電はすくなくとも狐には見えぬ」
◆七夜志貴	「狩人CO」
◆慧音	「それだけ私の発言を抽出できるなら＞琥珀そこ以外の発言も見れそうなものなんだがな」
◆琥珀	「おはようございます。余裕というか、判別自体できませんからね。陣営別の高感度センサーを狼用も狐用も完備してる村人もレアですし。でー…昨日なんの話してましたっけ？お煎餅切れたのでヤマザキのメロンパンの皮食べながらシュークリームがどうとか言い合ってたら大笑いして腹筋に大ダメージがあったのは覚えてるんですが」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

マガタマさんの遺言

陰陽の卜！七夜さん〇伊５８さん〇琥珀さん〇慧音さん〇雷さん●

グリズリー狂人
狼：雷、おそらくギルガメ

灰：大江、ローエン

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

マガタマを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
琥珀	0 票	投票先 →	マガタマ
慧音	0 票	投票先 →	マガタマ
大江湯女	0 票	投票先 →	マガタマ
七夜志貴	0 票	投票先 →	マガタマ
マガタマ	7 票	投票先 →	バルド・ローエン
球磨川禊	0 票	投票先 →	マガタマ
バルド・ローエン	1 票	投票先 →	マガタマ
電	0 票	投票先 →	マガタマ

「◆GM　投票は2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆七夜志貴	「何度も言うが、狐狙っている余裕はこちらには無い狼に探して貰えとしか言えん」
◆バルド・ローエン	「マガタマＧＪならおそらく自主的に出るだろう」
◆大江湯女	「電ちゃんは兎も角、シキの方は逆囲い疑うな、ってのは無理。ギルが狼と確定しているわけでもないけれど」
◆慧音	「本心は割と出してると思うんだがな＞琥珀大江なんかは私を見ていたみたいだぞ」
◆琥珀	「まー、なんにせよ占い師はもう残されてる時点で信用なりませんからね」
◆マガタマ	「私平和だろ！」
◆大江湯女	「＞電いやまあ、あれだけ占い偽を全力で主張する噛みされるとね」
◆マガタマ	「狩人出ろ」
◆慧音	「シュークリームは食べると減ってしまうんだ。悲しいな」
◆バルド・ローエン	「おにぎりが狐っぽい（というか狩人ブラフ？　と思ったらＣＯなしだった）のはわしがあれの発言を見たタイミングの問題っぽいからのぅ・・・＞マガタマ」
◆電	「状況が違くなくても理解でるのです」
◆球磨川禊	「『ま、仕方ないか。マガタマちゃん吊るよ』」
◆マガタマ	「〇は今日噛まれたよ」
◆七夜志貴	「漂白した噛みじゃない。ゆえに電が狼足り得ない。以上だ」
◆球磨川禊	「『マガタマちゃん真なら狐候補は３人なんだよねー』『つまる所灰噛みか○噛みあるわけで』」
◆琥珀	「まあ、半分ジョークみたいなもんですってとこです＞慧音もう半分をいうの本心を見れてる感じがしませんから」
◆大江湯女	「んー状況が違えば理解できる作戦ね＞●両残し」
◆慧音	「電狼を見るなら最終日送りにすれば良いんじゃないか？とは思うんだが琥珀の反応からマガタマ吊りでも良いと思うぞ」
◆マガタマ	「ただわかってると思うが吊った狐候補はおにぎり、翠なんとか、やる夫だ」
◆バルド・ローエン	「ふむ、グリズリー以外の両方の●を残そうという提案か」
◆七夜志貴	「マガタマは初手狂人の漂白という主張だろう？」
◆琥珀	「やめて…私の腹筋に大ダメージがｗｗｗ＞バルドさんの語尾にでち」
◆大江湯女	「まあ58ちゃん噛まれてるからワタクシの候補は決まっているわ。そんなサムシング」
◆慧音	「天才先生の天才的な発言が怪しいと言われてもなんでそれで疑うんだ？　としか言えないぞ＞琥珀」
◆球磨川禊	「『なんでー？』＞志貴ちゃん」
◆マガタマ	「進行は任せる」
◆バルド・ローエン	「なん・・・でちと・・・？＞慧音」
◆バルド・ローエン	「しかし、昨日は電噛みではなかったのだのぅ。噛まれの○が後回しとは」
◆大江湯女	「慧音もね。昨日時点ではおにぎりも、だけれど」
◆球磨川禊	「『ぶっちゃけ普通にあるとは思うんだけど』」
◆電	「吊数が増えることに期待しつつ狂目のマガタマさんを吊って明日へ　なのです」
◆琥珀	「電ちゃんの名前間違えるとか、やっぱ最後までマガタマさんは微妙ですね」
◆七夜志貴	「なら俺と電残して進行するといい」
◆大江湯女	「言ってるけど、ローエンは展開に噛んでいるように見えないわ」
◆慧音	「なん……だと……？＞バルドじゃあ語尾にでちを付けるんだ」
◆大江湯女	「嘘だけど」
◆大江湯女	「ワタクシのバストのサイズが58だから58にはならないのかしらん？」
◆球磨川禊	「『一番面倒だなー』」
◆七夜志貴	「ローエン狼で58噛むかというと微妙だな」
◆慧音	「そんなの天才先生の豆知識だぞいとしか＞琥珀」
◆バルド・ローエン	「わしが５８歳なのでわしがゴーヤということで＞慧音」
◆電	「雷じゃなくて電なのです！」
◆大江湯女	「あらあらうふふ」
◆マガタマ	「理由：率直に言ってロラが怖い狩人が出ればましかもしれんが残るために占う私の〇を吊っていい　吊り余裕はあるはずだ」
◆電	「3W残りで昨日●を投げないというなら慧音さんは非狼目になるのです霊能がいないのに身内に票を投げて吊り殺す理由は飽和が怖い後半でいいと思うから」
◆琥珀	「潜水艦全滅ですか」
◆大江湯女	「私の優先順位として、思考のルートを消していつつも生存欲の見える琥珀さんは残せない。七夜さんは何かを決めつけているように見えるので、それが狼が無理矢理方向性を定めているのか視点漏れか、或いは決め付けている村なのかは知らないけれど、現状の思考の流れ見る限り『見えない何かが見えている』という感じ。 58さんに関しては上二人以外の方より気持ち高目というだけね。何があったか真相を考える気はないのだけれど、とりあえずの状況見ると、上記2人以外の面子で状況に噛んでそうなのは58だもの。以上、厚いだけで意味のないワタクシの感想戦でゴザンシタ」
◆慧音	「ゴーヤなんて居なかった」
◆マガタマ	「陰陽の卜！雷さん●」
◆七夜志貴	「LWになるのを恐れるならマガタマ吊りなんだがな。灰吊りってそういうことだと思ってたんだが、どうも俺はズレていたらしい。ローエンは恐らく非狼だろうが、慧音を吊りたいと言う割には、同じくギルガメの○であるところの大江を残したいというのがどういう理由でそのように至ったか。それだけ聞ければ特に言うことは無い」
◆バルド・ローエン	「慧音は占いＣＯに投票されておる（グレラン時、ギルガメッシュ：慧音・琥珀、マガタマ：わし・慧音）故に、琥珀が慧音を吊りたがるのがよくわからぬなぁ、と思った。」
◆慧音	「オリョクル以外にバルドを吊りたい理由ってあるか？＞ゴーヤ」
◆琥珀	「おはようございます。そうですねえ…慧音さんを疑う理由は >「西暦は毎年1ずつ増えるんだ」 >「来年は未年だ」 >「麺類を食べる時は箸かフォークがあると便利だ」 >「狼の噛みが失敗すると、狼は誰も噛めないんだ」 >「日が沈むと夜が来るんだ」 >「建物には高さがあるんだ」 >「リンゴよりもシュークリームの方が美味しいんだ」 >「リンゴは美味しいんだ」 >「スイカは許されない」 >「スイカは切らなくてはいけない上に種もある一方で、 >砂糖水は簡単に飲めるんだ。意味がわからない」 >「なんたって砂糖のほとんどは甘いからな。 >スイカは砂糖水に勝っている点が何一つとしてないんだ」 >「スイカに塩をかけると甘味が増すと言うが、 >一工夫してまで甘い物を食べたいなら、 >始めから砂糖と食べれば良いんだ」 >「塩は比較的しょっぱいんだ」 >「吊られるとほとんどの者は霊界へ行ってしまうんだ」 >「投票を一番多く貰った人は吊られてしまうぞ」 >「言葉を発すると発言できるんだ」 >「シュークリームは美味しいんだ」 >「塩よりも砂糖の方が甘いぞ」ここらへんの積み重なり具合ですかね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

おにぎりさんの遺言

素村ＣＯ
ノイズになってごめんね。

伊５８さんの遺言

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､ﾆ‐-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//;;;;;;〉-'i::::::::::ヽ　/j　ヽ　　　　　　　　''':;:;:;:;:;:;:;:;::;::.,.
ヽﾆヽヽ｀ヽ、　　　　　　　　　　　　 ./ .｀''''/;;;j .ヽ;;;;;;;;/　i .j　/ ＼,,-‐､　　　　ﾞﾞ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.,.
￣｀''＜,,-‐‐'' ｀ヽ　､　　　　　　　　　　j‐,,,,,/｀'´　,,＞i　　 /　j　jヽ　ヽヽ＼　　　　　 ''':;::;:;:;:;:;;:;:;;:;,.,
　　　　｀-ヾﾆ＞-‐ゝ　＞-､___　　　　／ヾ,',',',',','''-=ヾヽ／─iヽ　　ヽ　/i￣｀｀ヽ　　　　ﾞﾞﾞ:;::;:;:;:;:;:;:;:;:,.
　　　　　　　　ﾞ‐-ﾆ＞ヽ二ゝヽヽ､／／フ /　i -‐ﾆ二-フ＼　　i　　i　　i　　　/　　　　　'''';:;:;:;,:.;:,;.:;:;.
　　　　　　　　　　　　｀ヽヾ二フ＞ヽヽ＜/ / / i i i ヽ／＼　 .＼　/ミミ≫ ＞i ｀iヽ､　　　　ﾞﾞﾞ:;;:;:;:;:;:;:;:;,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ''ヾ二＞＜ヾ‐-/ j　／'´｀j　＼　 .＼　　iフ/　i　i　＼　　　　ﾞﾞ:;:;:;:;:;::;:;::;.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ''ヾ二＞ヾヽヽ＞-'i''⌒, ,,ゝ､　＼　／jii　i＼　＼　　　　.:;:;:;:;:;:;.:,.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ''ヾ二＞＜ヽ-〈/　.ヽ＼　　i　i　ヽi　.i＼　＼　　　　'':;:;:;:;:;:;:;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞヽヾ≪ヾゝ-〈　> ヽ､i　i　　i｀ iヽ＼　i＼　　　　'':;:;:::;:;.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ≫ヾヾ≪ヽ　.7　＼ i　　　＼i i　　＼　　　ﾞ'';:;;:;:;:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ≫ヾヾ≪-､　/ ＼　　　 i　i＼　＼　　　ﾞ'':;:;::.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞヾヾヾヾ、_　｀ヽ、i　＼＼　＼　　　ﾞ':;:;:;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞ≫＞ヾヾ､／i＼　＼i　　ii＼　　'':;:;:.,
　　　　　　　　　　　　　　,.r-= 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾヾヾヾヾ＼＼　　 .ii　＼　　'':;:;:
　　　　　　　　　　　　 ((　-――-.(ｿ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾヾヾゞ＼＼_ii　iヽ　ヽ　 '':;:;:.,
　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾヾヾヽ/ヽ､ヽゝ　ゝ　 '';::;:
　　　　.（⌒（　））　 /::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾヾヽ　ヽ､　/　ヽ　ﾞ;:;
　　　　（⌒　:::）　　〈|::::l　┃`' ┃`-!:::::j 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾヾ　　ヽ　　ヽ　:;:
　　　　　) ;;））　　　 ji::〈 "　ヮ　 "/::::::|　オリョールから逃げるでち
　　　　　ｿ　　　　　　Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人
　　　　Π ＿＿＿＿＿ ,/1::ｰ:'::! i＿＿＿＿＿
　　/r'⌒ヽヽ　　　　.＼.　　　　＼　　　　　＼　≡≡
　 |（´∀｀）Π　□□ .| □　□　□ |□　□　□ |　≡≡
　●|||||||||||●＿＿＿_|＿＿＿＿＿|＿＿＿＿_..|　≡≡
　　ﾛ￣￣ﾛ∈○○∋~○○○○~~∈○○○∋　≡≡

伊５８は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

おにぎりを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
琥珀	1 票	投票先 →	おにぎり
おにぎり	8 票	投票先 →	琥珀
慧音	0 票	投票先 →	おにぎり
大江湯女	0 票	投票先 →	おにぎり
七夜志貴	0 票	投票先 →	おにぎり
マガタマ	0 票	投票先 →	電
伊５８	0 票	投票先 →	おにぎり
球磨川禊	0 票	投票先 →	おにぎり
バルド・ローエン	0 票	投票先 →	おにぎり
電	1 票	投票先 →	おにぎり

「◆GM　投票は2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慧音	「発言見返したんだが、琥珀の私疑いの理由ってどこだ？」
◆おにぎり	「私が狼なら噛むとしたら琥珀あたりかなぁ、と思いつつ。」
◆球磨川禊	「『３W残りで昨日●投げるのはあまりしない』」
◆大江湯女	「あーあ。悩めってことなのかなあ。まあいいですわ。すわすわすわの巻」
◆マガタマ	「慧音を今吊る意味はない」
◆おにぎり	「じゃ、お疲れ様」
◆おにぎり	「ＣＯなしこれで楽になれるよ」
◆琥珀	「慧音さんをどうしようもなく吊りたいんですが共有がそういうなら今日は我慢しましょう」
◆慧音	「人類は重力に縛られていることよりも、酸素に取り囲まれているという事実を意識するべきなんだ」
◆大江湯女	「ワタクシの優先順位したの方が…………」
◆マガタマ	「まだロラを引っ張るのか」
◆七夜志貴	「霊能いない状況でLWだの気にしている余裕が無いだろう＞球磨川」
◆球磨川禊	「『おにぎりちゃんにCO聞いておこうかな』」
◆電	「英雄王の○を撤廃しないなら灰じゃないのです……」
◆おにぎり	「いや、マガタマ真なら申し訳ないけど、初日から私はもう混乱しきりだからさ。一度更地にしてやり直したほうがいいと思う。真なら本当に申し訳ないんだけど…＞マガタマ」
◆伊５８	「おにぎりかバルドなら初日オリョクルと脅してきたバルドを選びたいけどおにぎりは発言頑張っているように感じられる」
◆慧音	「灰吊りならおにぎりで良いんじゃないかな？」
◆七夜志貴	「ああ、詰んでるのか、一応」
◆球磨川禊	「『そこ吊りってLW考えるとやばくない？』＞志貴ちゃん」
◆慧音	「西暦は毎年1ずつ増えるんだ」
◆マガタマ	「残り灰４で、雷の漂白みなければ３　呪殺は知らん」
◆おにぎり	「昨日夜の段階で４噛み？共有と電で２噛み予約というのなら、灰噛みするところでもあると思う。なので、灰噛み狐噛みが一番あってるんじゃないかな、と私は思うけど」
◆慧音	「電はグリズリーの○なんだ＞バルド」
◆大江湯女	「考察しようにも投げるべき質問も受けるべき答えもありゃしないわ」
◆七夜志貴	「灰なら俺は昨日言ったように大江吊っておけとだけ言っておく」
◆伊５８	「マガタマ視点灰4でちね」
◆琥珀	「あなたに保証されても…＞マガタマさん」
◆バルド・ローエン	「ん？　・・・ああ、しまったカタカナだったから間違えた・・・」
◆球磨川禊	「『ちなみにギルガメッシュちゃんの○は独断と偏見で撤廃は今日はしません』」
◆慧音	「そうか、何も言わないのか＞おにぎり」
◆七夜志貴	「というか、マガタマ視点残り灰数的に詰んでは・・・いないか」
◆大江湯女	「本当、所感でしかなく、考察ではなく所感よねえ」
◆琥珀	「見る見ないなんて危ないことは私も嫌いですね、志貴さんと同意見です」
◆バルド・ローエン	「ふむ＞おにぎり」
◆慧音	「来年は未年だ」
◆球磨川禊	「『マガタマちゃんの中身がなんであれ明日まで引っ張れるんで』『今日は灰吊ろうか』」
◆大江湯女	「んーん」
◆おにぎり	「え？　グリズリーの○って電じゃないの？イナズマって言ってたけど、これも誤字だったりすんの？」
◆電	「私は完灰ではないのです」
◆伊５８	「偶数展開だし残しておいても良いような気がするでちが」
◆慧音	「麺類を食べる時は箸かフォークがあると便利だ」
◆琥珀	「電ちゃんは噛まれた占い師の○ですが＞バルドさん」
◆七夜志貴	「いや、偶数でマガタマ狂人と見るなら残せるが――俺は残す気が無い」
◆球磨川禊	「まー」
◆マガタマ	「慧音は村だよ　私が保証する」
◆おにぎり	「その件に関しては今後は何も言わない、と３日目朝に言ったよ」
◆伊５８	「マガタマの発言見てみると真狂、しかし占い位置はすごい好みそこ吊れないし狐の場合も考えて占うのは好き」
◆大江湯女	「考察はこんな感じ。これで吊りの優先順位つけるなら、琥珀さん＞＞七夜さん＞＞58さん＞＞それ以外と言った具合」
◆琥珀	「狩人が活躍した公算もそれなりですけどこの状況なので狐噛みもありそうですねえ」
◆電	「慧音さん自体は吊りたいところを吊りきっているのです」
◆バルド・ローエン	「電は完全灰であろうと思うが、何故電ＧＪだと？＞おにぎり」
◆おにぎり	「占い指定しつつでいいんじゃ？」
◆球磨川禊	「『あと僕が嫌いなのはわかるけど、吊りたい位置と残した位置ぐらいは言っておこうぜ』」
◆七夜志貴	「指定も何も」
◆慧音	「＞おにぎり気になる事をずるずるそのままにするのはどうかと思うから聞いておくんだがゴーヤって君しか投票してなかったよな？その状況で球磨川に投票を変える意味って実質無いに等しいんじゃないか？あれは自分を吊れ、という意思表示だったのだろうか？」
◆マガタマ	「指定を頼む」
◆バルド・ローエン	「ほう、死体無し。ＧＪか狐噛みか」
◆球磨川禊	「『じゃあ狩人ちゃんは結果残すよーに』」
◆大江湯女	「琥珀さんはのらりくらり。思考のルートが見えない感じ。おにぎりさんはアップダウンが激しいけれど考えていそう？慧音さんは考えているわね。占いには触れているわ。それ以上はないけれど。RP専？七夜さんは難しいわね。何かを決め付けていそう。 58さんは思考していそう。言葉には出ていないけれど。バルドさんは読めないわ。とりあえず、灰は見ている。そんな感じ。」
◆おにぎり	「電ＧＪか、狐噛みのどちらかじゃないかな、と思いつつ」
◆慧音	「狼の噛みが失敗すると、狼は誰も噛めないんだ」
◆七夜志貴	「平和と」
◆マガタマ	「理由：昨日ギルガメ真視発言をしてたと思うんだけど正直、噛まれた対抗真を見るやつがいても納得はするけどギルガメ真ってちょっと全体視点でも信じられないんだ囲われ位置からそんなん言われたら占う」
◆電	「おはようございます」
◆琥珀	「おお、死体なしですか。」
◆大江湯女	「あらあらうふふ。こんばんはあさーせ」
◆おにぎり	「死体なし、と」
◆七夜志貴	「慧音－琥珀で2Wはない、と見て最終日にはこいつらを残せばいいんじゃないか、くらいにしか思えないかな。ギルガメ狼で見て考えるとこうなる」
◆マガタマ	「陰陽の卜！慧音さん〇」
◆伊５８	「ギルガメッシュ狼だと見ると、慧音は放置しといて良いと思うでち」
◆バルド・ローエン	「昨日の発言を見ても、湯女と琥珀はやはり残してよさそうだと思うのぅ。湯女はギルガメッシュの初手○であるが、それを込みにしても。」
◆慧音	「◇琥珀「おはようございます。投票は手が滑りました。決して私がメロン派(それも果肉が緑のやつ派)というわけではありません。」　私が嫌いなのはスイカだ、よく見ろ」
◆おにぎり	「おはよう９人でマガタマ吊り。７・５で慧音・大江・伊５８・七夜の囲いつぶし５・３で決着、ってのが一番理想なんじゃないかな。七夜志貴：やや黒い。伊５８：役目大江：不明慧音：村目。七夜ほど黒くは無い琥珀：村目バルド：役目電：グリズリーの○なんで噛まれるでしょ。灰視はこんな感じ（ただし２日目のログを見ながら）」
◆琥珀	「おはようございます。そろそろ深夜の炭水化物が恋しい時間ですね(おせんべばりぼり)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ギルガメッシュさんの遺言

　　　　　ﾙ1 ｼﾞV ／/Vi,∧
　　　ノ　:/　／／　ノ　∧
　　／　/ 　　i :/　／　　　i
　　.∨ｿ ∧wヾi／lｲ',／.//ﾙ
　　 ∨f.--　　--　彡/ｲ/
　　　　|. ━ 　　━　 .irヽi
　　　 l 　　l　　　　　_ツ
　　　ヽ　　ｔ::ｭ　　　ﾉ{__}
, ＜￣＼＞,..＿_,..r;;'´ ｘ＜￣＞
　　 `√ ﾌii＼ ,／/ /　　　　　 ∧
　　　 ∨　i|　i i ./　|　　　　　　　|
占いだ。結果は己で確かめろ。我の手を煩わさせるな

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ギルガメッシュを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
琥珀	0 票	投票先 →	ギルガメッシュ
おにぎり	0 票	投票先 →	ギルガメッシュ
慧音	1 票	投票先 →	ギルガメッシュ
大江湯女	0 票	投票先 →	ギルガメッシュ
七夜志貴	0 票	投票先 →	ギルガメッシュ
マガタマ	1 票	投票先 →	慧音
ギルガメッシュ	9 票	投票先 →	マガタマ
伊５８	0 票	投票先 →	ギルガメッシュ
球磨川禊	0 票	投票先 →	ギルガメッシュ
バルド・ローエン	0 票	投票先 →	ギルガメッシュ
電	0 票	投票先 →	ギルガメッシュ

「◆GM　投票は2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慧音	「日が沈むと夜が来るんだ」
◆電	「英雄王が謙虚なのです……」
◆ギルガメッシュ	「あと一日で、見事狐か狼見つけてやろうとも！」
◆大江湯女	「真も何も共有噛みの時点でお察しじゃないかしら？」
◆七夜志貴	「残せと言うくらいなら先にマガタマ吊りでも主張しろ」
◆バルド・ローエン	「誘導だったとしても、少なくとも１Ｗは吊れる＞マガタマ」
◆球磨川禊	「『その頼みは聞けないね』」
◆マガタマ	「じゃあお前の〇を吊れよ」
◆慧音	「真がありそう、というなら個人的にはギルガメッシュの方だぞ微妙度ならばマガタマの方が下がるな、先生は」
◆ギルガメッシュ	「だから我をのこせ！あと一晩でいい！」
◆大江湯女	「やだこの英雄王。男らしい…………漢らしぃ！」
◆琥珀	「ついてると言っても半々ですし、なにより失敗しても吊り増えませんからね＞バルドさん」
◆七夜志貴	「よって、大江でも吊っておくべきだというのが俺の意見になるかな」
◆マガタマ	「これはロラに誘導されてるのか」
◆伊５８	「＞電狼ないと思うから今日はまだ吊らない　でいいとおもうで地」
◆ギルガメッシュ	「いや、貴様らの凡夫なグレランでは、吊れぬと思ってな。」
◆バルド・ローエン	「何にせやった反応しておるのだろう」
◆球磨川禊	「『マガタマと吊った先の投票被ったりしたのかい？』」
◆おにぎり	「なもんで、霊能初日というのを含めた上で、占いを信用しない路線でいいと思います。ここまで逆目引いているようじゃ、ｇｄｇｄしてしまうでしょうから。それを投げ捨てて、イチからすっきりはじめたほうがいいですよ」
◆電	「狼がないと思うのと真があると思うのとは違うのです」
◆慧音	「建物には高さがあるんだ」
◆ギルガメッシュ	「せやった（呆然）」
◆球磨川禊	「『なんで吊れてないってわかるのさ』＞ギルガメッシュちゃん」
◆大江湯女	「現状、投票以外にワタクシが推理する材料がないの。この村発言が見にくくって仕方がないわ」
◆七夜志貴	「慧音には狼を見る気が無い。ギルガメの初手投票位置ゆえ身内してそこに○を投げるのがあるのかどうかだ」
◆伊５８	「ギルガメッシュが狂人だとしたら初手囲いありえる箇所に●ってのは危険だし、そっち狼で見ていい気がするでち」
◆電	「一人ではなく概ね対抗も狼だと思うので実質2人見つけてるのです」
◆琥珀	「マガタマさんはなんていうか…いろいろ微妙なんですよねえ」
◆バルド・ローエン	「○を噛まぬのだなぁ、という部分が少し気にならんでもない＞琥珀霊能がおらぬ故共有護衛は多少あり得るしのぅ」
◆おにぎり	「普通に灰噛みもあるでしょう。電も噛み候補（グリズリーの○）ですし、とっとと共有を噛む、ということはそういうことなんじゃないかな、と。」
◆マガタマ	「ギルガメッシュが村を敵に回してまで●打ってくるってことは今日は私がギルガメの囲い突破する可能性を見てやったんだろ」
◆ギルガメッシュ	「ほう、だが断る。まだ1人も狼吊れていないのだぞ？さすがに一人しか見つけていないのに、我を吊るのは性急だと思うんだが」
◆大江湯女	「あ、灰に関して？　灰に関してかしらん？うふふのふ、ワタクシの灰視はねえ、秘密なのよ。のよのよ」
◆慧音	「リンゴよりもシュークリームの方が美味しいんだ」
◆球磨川禊	「『占い吊り切った後に志貴ちゃん吊る気あるの？』＞おにぎりちゃん」
◆慧音	「リンゴは美味しいんだ」
◆大江湯女	「あんまり吊れてる気配がないので人外候補確定を吊りたいし」
◆琥珀	「まあ、共有以外噛むとこないでしょう。占いは片手落ちなので結果が出なきゃ吊りますし、霊能ははなからいませんし」
◆慧音	「まあ確かに昨日のマガタマの反応が狼っぽくないなというのはわかるんだが初日の反応がどうにもなあ」
◆伊５８	「信用得ようとする位置の占いじゃない気がするでち」
◆電	「狼の初手囲いを主張なのです」
◆大江湯女	「共有噛んで来てるなら、狼は占いを怖がってないと判断するので占い切りでイインジャナイツ」
◆七夜志貴	「ギルガメがおおよそ狼だろう。ギルガメ狂人で視点狼の位置の○に●投げるとか何やってんのにしかならん」
◆バルド・ローエン	「霊能もおらぬのにパンダの可能性がある対抗占いは印象が悪い」
◆おにぎり	「占い吊り切ったあとに、ですね」
◆大江湯女	「ほむん」
◆おにぎり	「普通の状態だったら、まぁ●にＣＯ聞いてとか言うんだろうけど、もう信じられないので、グレラン村にしていいと思います」
◆琥珀	「パンダがひとつ出来ましたね」
◆球磨川禊	「『じゃあ仕方ない』『ギルガメッシュちゃんはさようなら』」
◆大江湯女	「ワタクシは尾根坊さんなのよ。なんと素敵な平安京」
◆ギルガメッシュ	「黒が出たぞ！さあ、つるがいい！」
◆マガタマ	「理由： ◇琥珀　「うん、知ってた。というかそれなら●判定で出てくるのやめてもらえませんかね＞１９」１９が霊能じゃないとして、内訳は多かったと思うんだよ狩人　ワンチャンの狐　共有　狂人　狼その中で１つを選べるんなら、琥珀自身がどれかに該当してる可能性を考えた」
◆慧音	「真占い師も偽占い師も毎日○か●を出す事がほとんどなんだ」
◆大江湯女	「ごきげんあさーせ！」
◆バルド・ローエン	「ふぅむ＞共有噛み」
◆七夜志貴	「なら占いを切り飛ばして良い」
◆伊５８	「よって今日占い吊るならギルガメッシュでちね」
◆ギルガメッシュ	「◇七夜志貴「残った占いに真を見ないなら慧音はおおよそ吊りから外して良い、と思うが」など思う、…だと思っていた、…が考えるきしないなど、しにたくなさそうな発言稼ぎがちらほらと。我真もそうそうに切っているし、狼の初手囲い位置として占っておこう。囲いをつるのは難しいからな。我が死んだあとのせめてもの供養だ。受け取れ」
◆マガタマ	「露骨だな」
◆慧音	「◇大江湯女「＞慧音あなたの誤字っていう字、間違ってるわよ」　間違った指摘は恥ずかしいだけだぞ」
◆マガタマ	「陰陽の卜！琥珀さん〇」
◆おにぎり	「共有噛みでＯＫ？」
◆電	「マガタマさんのボケがわざとでないなら仲間を把握している騙りにはとても見えないから、真狂目だと思うのですっ」
◆バルド・ローエン	「残したいのは・・・湯女かのぅ。それと琥珀か。吊りたいのはおにぎりか。少なくとも狩人ではないだろうが、狼でもああいう放棄はしうる。他は・・・まあ、わしに投票した理由を妙に気にしていた慧音も気にかかる。残すよりは吊りたい。」
◆ギルガメッシュ	「占いＣＯ七夜●だ」
◆七夜志貴	「よく見たら慧音ギルガメから○もらっていたのを見逃していた。・・・まあ、残った占いにおおよそ真を見る気がないので気にするな。灰なら琥珀あたりは役がありそうなので、そこが死体になっているなら一考の余地はある」
◆慧音	「私的な理由なんだ＞バルド君には期待している。ただし私を失望させた時は反動が鬼になるから覚悟しておけ」
◆おにぎり	「おはようもう役職ロラを提案。はっきり言ってここまで混乱した状態なら、もう占い結果投げ捨ててグレラン勝負したほうがいいと思う（銃殺無ければ）。でなきゃ灰指定の共有指定村でいいと思うよ。」
◆琥珀	「おはようございます。投票は手が滑りました。決して私がメロン派(それも果肉が緑のやつ派)というわけではありません。」
◆伊５８	「マガタマは伊19の撤回共有COを全く見てないで狼吊った吊った言っているけど、これ情報知っている狼の占い騙りができるかどうか微妙に思えるでち」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

伊１９さんの遺言

翠星石さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __
　　　　 r―――――――‐ '´ ∧
　　　　　 l　　__, -‐‐‐ '¨¨ ｰ‐ ‐--､ﾊ
　　　　ヽ /　　※　　　※　　 ※ ∧
.　　　　　　/　　　r―_‐_'i:¨:¨´:l￣:｀ヽ}
　　　　　　{ ※　/: ´/: :/｀:.／;ﾊ:｀: :l: l　　あいつの帰りを待つのも楽じゃないですぅ
　　　　　　}　　 f: /fてﾊヾ´ /f'云ヾﾊ:}
.　　　　　 {　※ }:{ 弋__ﾉ　　弋::ﾘ j//
　　　　　ﾊ　　 {:ヾゝ'''' 　 ,、　''',ｲヽ
.　　　　/: } ※. }: : ;＞‐‐--‐＜ヽ　　}_
　　　　/: :.{　　 l:/{i{ (ﾆﾆXﾆﾆ)} :.{ ※ ﾍ
　　 ,.ｲ: : :/ ※　l:ヾ}i}　〃{i　　{i: :ヽ　　ヽ
.　 {:ヽ: :.く　　　/| ⌒､l|　　　　　 /　/ 　ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
　　　　　　　―　＼　⌒っ―|l／／――
　　　　　　　＼￣￣`ｰ-|＼＿し "＼
　　　　　　　　　＼　l| 　<ヾ,) ＼＿ )=三＝
　　　　　　　　　　＼　　　＼|　|l　　　　＼

伊１９は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

翠星石を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
琥珀	2 票	投票先 →	慧音
おにぎり	2 票	投票先 →	翠星石
慧音	1 票	投票先 →	翠星石
大江湯女	0 票	投票先 →	おにぎり
七夜志貴	0 票	投票先 →	翠星石
マガタマ	0 票	投票先 →	バルド・ローエン
ギルガメッシュ	0 票	投票先 →	琥珀
伊５８	0 票	投票先 →	琥珀
球磨川禊	0 票	投票先 →	翠星石
バルド・ローエン	2 票	投票先 →	おにぎり
電	0 票	投票先 →	翠星石
伊１９	0 票	投票先 →	翠星石
翠星石	6 票	投票先 →	バルド・ローエン

「◆GM　投票は2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆バルド・ローエン	「慧音はなぜわしへの投票をそこまで気にして居るのだろうか」
◆おにぎり	「どっち？」
◆伊５８	「いやオリョールいってきたから＞けーね」
◆伊５８	「え」
◆琥珀	「マガタマさんが一周遅れですか」
◆マガタマ	「共有？」
◆球磨川禊	「『残念だけど19ちゃんは共有なんだ』＞マガタマ」
◆七夜志貴	「初日の発言は割とギドラに持って行かれた感があるので発言は参考になりそうに無い」
◆慧音	「私はゴーヤにバルド投票の理由を聞いてるんだけどスルーされていて悲しいんだ」
◆大江湯女	「＞球磨川明日までに？　明日中じゃなくて？うん？　間違えかしらん？　うん？　うん？」
◆おにぎり	「かといって即役ロラってわけにもいかないし、灰しかないよね。うん。」
◆翠星石	「いや、その霊能結果共有が出したものですぅ＞マガタマ」
◆ギルガメッシュ	「もちろん、我は人外を見つけてやろう。見ておけ」
◆伊１９	「ｺﾞｸﾘ・・・これは天然物なの・・？」
◆バルド・ローエン	「して？＞マガタマあの霊能は共有なのだが」
◆伊５８	「＞マガタマ１９は共有でち」
◆電	「吊ったかどうかは分からないのです(」
◆球磨川禊	「『理由もちゃんと添えてね』」
◆マガタマ	「私は狼吊ってるよ」
◆慧音	「スイカは許されない」
◆伊１９	「マガタマが狼吊れたと勘違いしたままログの旅行ってるのなの？」
◆バルド・ローエン	「ギドラが霊能という事は少ないしのぅ＞電ギドラは毒が出ている時に真価を発揮するのかもしれぬ」
◆慧音	「スイカは切らなくてはいけない上に種もある一方で、砂糖水は簡単に飲めるんだ。意味がわからない」
◆おにぎり	「はぁ…真っぽいの噛まれるし、霊能はいるんだかわかんないし、もー何を考えたら…灰見るしかないの？占い霊能結果とか投げ捨てて考えるしかないってのが…」
◆ギルガメッシュ	「もうちょっとチャンスもらってもいいと思うんだが」
◆マガタマ	「マガタマ 0 票投票先 → やる夫」
◆伊５８	「スイカにはシオでち」
◆球磨川禊	「『じゃあ吊りたい人2人と残したい人一人を各自明日までにあげるように』」
◆大江湯女	「あらいけない。ワタクシったら真面目にトークしていますわ。すわすわ。ｱﾀﾁはお惚けキャラのはずなのに。何がどうしてこうなった。知るか」
◆琥珀	「スク水は信仰者が多いので球磨川さんには効果ありませんよもっとこうマニアックなので攻めないと＞１９さん」
◆翠星石	「なん・・・だと・・＞けーねスイカが砂糖水に負けてる・・・？」
◆七夜志貴	「残った占いに真を見ないなら慧音はおおよそ吊りから外して良い、と思うが」
◆慧音	「占いで吊るならマガタマが先じゃないかな？先生は灰だったらマガタマに投票していたんだ」
◆ギルガメッシュ	「なにをいっているのかまったくもって理解できん。きさまは狂が死んだからって我を即つるというのか？」
◆大江湯女	「＞球磨川まあ19さんが共有じゃなければ吊ってるくらいには初日霊能の雰囲気よね」
◆伊１９	「スク水になんの興味も示さなかったの＞琥珀」
◆電	「霊能がいないから占い師の寿命は短くなるのは仕方ないのです」
◆慧音	「なんたって砂糖のほとんどは甘いからな。スイカは砂糖水に勝っている点が何一つとしてないんだ」
◆琥珀	「ところで、１９さん球磨川さんに変なことされませんでした？それだけが心配で心配で。」
◆球磨川禊	「『そもそも昨日の状況で8割ぐらい霊能初日見ていいんじゃないかな』」
◆大江湯女	「おにぎりの株がアップダウン激しいわ。ダウンヒル」
◆七夜志貴	「霊能がいないと仮定してだが。真が噛まれたと見るなら明日から占い吊りでもいいくらいだ。占いは明日までに結果を出せ、とだけ言っておこう」
◆おにぎり	「というか、偽霊能で●を出す理由が良く分からないんですが…」
◆ギルガメッシュ	「は？我を吊ると？」
◆バルド・ローエン	「まあ、占いを１６村で噛むというのはＧＪが出ても吊りが増えぬ故やりやすいのだろうなぁ、と思った。ＧＪとか恐れておらぬ感じがした」
◆伊５８	「＞１９ちくしょうフリーダムすぎてうらやましいでち」
◆伊１９	「占いが噛まれてるから●なだけなの＞琥珀純なマガタマの反応が見れてよかったんじゃないかなーなの」
◆球磨川禊	「『潜伏共有させてでも良かったけどね』」
◆おにぎり	「もういや」
◆翠星石	「まー、それなら霊能初日俄然ありそうですかねぇ潜伏？考える気あまりないですぅ」
◆ギルガメッシュ	「ほう、狂が消えたか。もう少し狂人の踊りを見ていたかったものだが… まあいい。我にすべて任せておけ、雑種ども」
◆慧音	「ゴーヤはバルドへの投票理由を言ってくれると先生は嬉しいぞ」
◆琥珀	「うん、知ってた。というかそれなら●判定で出てくるのやめてもらえませんかね＞１９」
◆おにぎり	「って、霊能狩人ギドラＣＯじゃん…ＯＴＬ」
◆伊１９	「バレバレすぎるの！！＞５８」
◆慧音	「スイカに塩をかけると甘味が増すと言うが、一工夫してまで甘い物を食べたいなら、始めから砂糖と食べれば良いんだ」
◆マガタマ	「ギルガメッシュさよなら私は投票見てくる狼吊ってるなら情報出るはずだ」
◆大江湯女	「＞19 …………はっ？！」
◆伊５８	「なら潜伏共有しているでち！！！！！！！！！！」
◆おにぎり	「じゃぁ残った占いは狂狼でいいんじゃないかな、という気分。霊能結果●なら、真っぽいの噛みチャレじゃないかな？残った２人の信用度は著しく下がったし、あとは銃殺出て、じゃないかな。」
◆慧音	「塩は比較的しょっぱいんだ」
◆琥珀	「こう、てっきり慢心王が慢心して派手に噛まれて死ぬものだとばかり…」
◆球磨川禊	「『まーいいや』『気にせずグレランで』」
◆伊５８	「じゃあ霊能初日でち（今更」
◆大江湯女	「知ってた。ツンデレは全員共有なのよ」
◆バルド・ローエン	「で、あろうなぁ＞１９」
◆七夜志貴	「だと思った＞19」
◆電	「共有者なのはいいのですが」
◆翠星石	「あっはい＞１９まぁそんな気はうすうす」
◆伊１９	「次にお前は「知ってた」というの」
◆慧音	「やったかと思ったのに残念だ＞１９」
◆大江湯女	「そしてご機嫌斜めへのプルシフト。とは言えぱっと見占い全てが狂人っぽいので感がえるべきサムシングが欠落しているわ」
◆伊５８	「はい」
◆伊５８	「１９がとんでもないこと続けているでちおまえもう普通に役職を」
◆ギルガメッシュ	「王の我に票を入れるとは…貴様、何をしているのだ？＞伊１９」
◆マガタマ	「ああ１ｗ吊れてるなら見ずにかぶっとか」
◆伊１９	「ぶっちゃけ１９共有なの」
◆ギルガメッシュ	「こいつ…やたらと我に構ってくる…狼位置の騙り見えている気がするな。占われたくない狐が我に擦り寄ってきているのかもしれん」
◆琥珀	「占い師が噛まれてますけど…そこでいいんですかね、本当に」
◆七夜志貴	「出方的に真狼と思っていた場所が死んだか」
◆翠星石	「そこ噛むですか」
◆慧音	「ゴーヤにバルド投票の理由でも聞いてみるか」
◆ギルガメッシュ	「占いＣＯ慧音○だ」
◆伊１９	「霊のー潜水艦　結果は● 護衛　ギルガメッシュ　死体　グリズリーなんか３人とも占いに見えないから一番占いに見えないギルガメでいいの」
◆慧音	「狼に噛まれても霊界に行ってしまうぞ＞グリズリーを見ながら」
◆バルド・ローエン	「ふむ＞占い即噛み」
◆伊５８	「クマが消えたでち」
◆マガタマ	「理由：◇伊５８　「奇数進行ということは死体無しが出ても吊りが増えないでち進行に詳しそうなところで灰だとなかなか吊れないところだろうが「死体なし」という表現が２発言目に出るところがひっかかった狩人が護衛成功してるならその情報は大きいはずだそこを特に考慮してないならこの発言は狐噛みを強く見てる村の開幕即、狐噛みを意識してるのはちょっと村に見えないな占うよ」
◆翠星石	「おはようですぅ！」
◆おにぎり	「何でそこが噛まれてるのかなぁ…」
◆球磨川禊	「『やあ僕だよ』」
◆大江湯女	「ごきげんあさーせ」
◆電	「おはようございます」
◆バルド・ローエン	「◇やる夫「銃殺で吊りが減るって思ってるのに、初日銃殺を望む人（米？）とはわかりあえんお」と言っておるやる夫と、球磨川に無駄につっかかっておるおにぎりでやる夫が吊られるのだのぅ」
◆マガタマ	「陰陽の卜！伊５８さん〇」
◆七夜志貴	「占いさえ噛まれていなければ特に言うことは無いというより、霊狩ギドラなんてものがある時点で考える気が起こらない」
◆伊５８	「お」
◆おにぎり	「おはよう昨日の投票については一言だけ。最多得票だから球磨川禊に投票した、と言わせてもらうわ。（これ以上については何も言わない）占い信用度についてはこんな感じね。グリズリー＞＞マガタマ＞＞ギルガメッシュギルガメッシュは少し口数が多いのが気になるわね。安直に私に●投げられたら分かりやすいのだけど。灰についてはまだ。」
◆慧音	「吊られるとほとんどの者は霊界へ行ってしまうんだ」
◆琥珀	「おはようございます。多少ってことは…バルトさんの経験上でもギドラがろくに役に立ってなかったと。目に見えて効果があったなら、あったって言いますからね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

グリズリーさんの遺言

占い師だよ
結果はログ参照

グリズリーは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やる夫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (2 回目)
琥珀	1 票	投票先 →	伊５８
おにぎり	3 票	投票先 →	球磨川禊
慧音	2 票	投票先 →	やる夫
大江湯女	0 票	投票先 →	琥珀
グリズリー	0 票	投票先 →	翠星石
七夜志貴	0 票	投票先 →	やる夫
マガタマ	0 票	投票先 →	やる夫
ギルガメッシュ	1 票	投票先 →	慧音
伊５８	1 票	投票先 →	バルド・ローエン
球磨川禊	1 票	投票先 →	おにぎり
バルド・ローエン	1 票	投票先 →	おにぎり
やる夫	4 票	投票先 →	おにぎり
電	0 票	投票先 →	慧音
伊１９	0 票	投票先 →	ギルガメッシュ
翠星石	1 票	投票先 →	やる夫

2 日目 (1 回目)
琥珀	1 票	投票先 →	翠星石
おにぎり	3 票	投票先 →	伊５８
慧音	2 票	投票先 →	やる夫
大江湯女	0 票	投票先 →	琥珀
グリズリー	0 票	投票先 →	翠星石
七夜志貴	0 票	投票先 →	やる夫
マガタマ	0 票	投票先 →	電
ギルガメッシュ	1 票	投票先 →	慧音
伊５８	1 票	投票先 →	バルド・ローエン
球磨川禊	0 票	投票先 →	おにぎり
バルド・ローエン	1 票	投票先 →	おにぎり
やる夫	3 票	投票先 →	おにぎり
電	1 票	投票先 →	慧音
伊１９	0 票	投票先 →	ギルガメッシュ
翠星石	2 票	投票先 →	やる夫

「◆GM　再投票ですよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆GM　投票は2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆おにぎり	「分かってるけど、状況的にも。ただまぁこのままだといやなので。霊狩儀どらあるし」
◆慧音	「投票を一番多く貰った人は吊られてしまうぞ」
◆マガタマ	「白と黒って決まっているのか？」
◆ギルガメッシュ	「あれはわざとだ！きさまを試したのだ！！＞慧音」
◆翠星石	「あれ誤字じゃなくてRPだと思うんですが」
◆伊１９	「お茶こぼしたのね」
◆伊５８	「投票時間になりますよー」
◆球磨川禊	「『空気読んでくれてもいいのに』＞おにぎり『共有であってるよ』」
◆大江湯女	「口の真ん中の方から鼻毛が出てるわ」
◆バルド・ローエン	「さてなぁ、少人数で「占い先ギドラＣＯ」なら見たことがあったが＞琥珀その時は多少意味はあった」
◆慧音	「タイピングミスでも可だ」
◆琥珀	「あんまりそこにツッコムと手ブラジーンズとかさせられますよ＞おにぎりさん」
◆伊５８	「＞おにぎり誤字というかRPでしょ」
◆大江湯女	「＞慧音あなたの誤字っていう字、間違ってるわよ」
◆電	「狂有はわざとだと思います」
◆マガタマ	「グリズリーに「白黒を決する」って言われて違和感があったんだけどなんだろう」
◆七夜志貴	「――まともじゃないね、お互いにさ」
◆伊５８	「＞バルド今の収入のままずっと部屋でゴロゴロして過ごしたい」
◆七夜志貴	「まあ、あれだよ」
◆慧音	「◇ギルガメッシュ「ふむ、いとんなことをする奴がおおいな。我も楽しい」　いいかみんな、これを誤字と言う」
◆大江湯女	「まともなこと言ってるやろ！！」
◆伊１９	「できれば確定○になってからがよかったのね」
◆おにぎり	「で、一応確認するけど、共有でいいんだよね？＞球磨川誤字のまま行ってるんですが」
◆やる夫	「ケーキもカステラもおいしいお＞慧音」
◆球磨川禊	「『まー無視しちゃっていいよ』『投票は禁止ね』」
◆バルド・ローエン	「逆にかんがえるのだ、希望が通らないことによりオリョクルしほうだいだと以下略＞５８」
◆大江湯女	「＞19 なんでや！　なんでウチがツンされなあかんのや！」
◆グリズリー	「ギドラは気にしても仕方ないよというか狂共だろうし」
◆ギルガメッシュ	「ふむ、いとんなことをする奴がおおいな。我も楽しい」
◆伊５８	「潜伏霊能とかゴーヤがやりたかったでちてかギドラなんてするぐらいなら朝に出ろでち！もしくは潜るでち！潜水艦なんだろ？」
◆琥珀	「というか…鍋以外でギドラする意味ってあるんでしょうか」
◆伊１９	「知らないのね！（ぷい　＞大江湯」
◆慧音	「言葉を発すると発言できるんだ」
◆七夜志貴	「せめて霊共ギドラにしないか・・・」
◆やる夫	「せーぜー共有」
◆球磨川禊	「『別に発言稼ぎってどういう時でも出来るよね＞やる夫ちゃん』」
◆おにぎり	「おい…＞伊１９いくら最弱っつっても、この展開はいやだー！」
◆大江湯女	「出なけりゃ即吊りが安定過ぎて鼻水が出るわ」
◆やる夫	「これで狩人であるパターンってあんのかお？」
◆伊５８	「何ゴーヤの希望もっていってるんで地価ああああああああああああああああああああああああああ」
◆マガタマ	「ん？」
◆バルド・ローエン	「ほう？＞霊狩ギドラ面白い事をする」
◆伊１９	「なんか悔しいからもう出るのね」
◆慧音	「ギドラＣＯが流行っているのかでは私は天才先生をＣＯしよう」
◆大江湯女	「共有よね＞19」
◆翠星石	「そのギドラって意味あるんです？翠星石には分からないですぅ」
◆電	「考えがあるなら潜ればいいのですなにもなければ出ればいいのです」
◆琥珀	「この泳ぐ18禁、できる…。」
◆七夜志貴	「相方初日ならさっさと言ったほうがいい。共有初日で潜伏霊能がいるなら、面白いじゃないか？」
◆伊５８	「◇伊１９「あ、霊狩ギドラしておくのね」」
◆おにぎり	「いちおー言っておくけど、相方生存とか言わないと、狂人有りＣＯにも見えるＺＯ♪＞球磨川」
◆ギルガメッシュ	「共有ということか。察した」
◆グリズリー	「マガタマ……真のシロクロを決する時が来たようだね」
◆伊５８	「おい」
◆伊５８	「＞１９じょ、冗談でちよ多分そこにぶっ倒れているGMが霊能もっていったんでちょうね」
◆球磨川禊	「『僕は心が広いから潜伏霊能でも許してあげるよ』『但し解除タイミング間違えたらお仕置きだよ』」
◆バルド・ローエン	「まあ、良きように考えればよいのだ。狩人はおる、呪殺は１７よりも出やすい。」
◆伊１９	「あ、霊狩ギドラしておくのね」
◆慧音	「共有なんだろう、私にはわかる＞ギルガメッシュ」
◆やる夫	「共有が合い方を隠すことによって人外がそのことで発言を稼ぎやすくなるだけだからお」
◆おにぎり	「霊能いない、共有１人でない、ということはお察しじゃないかな？素直にグレランといきましょう」
◆ギルガメッシュ	「球磨川は何がしたいのだ？」
◆七夜志貴	「狂人みたいなCOしたぞあの球磨川。これは斬刑に処していいのか」
◆慧音	「シュークリームは美味しいんだ」
◆大江湯女	「＞ギルガメッシュてきとうね…………」
◆やる夫	「とっとと出せばいいのにお」
◆翠星石	「霊能が出てこないですね・・・これは霊能初日とかあるですか？」
◆大江湯女	「狂いがあるのね。悲しみを背負っているわ。もう一人の共有がグリズリーだなんて、素敵なミラクルを期待することは悪くないでしょう？」
◆電	「味方に爆雷はなげないのです！」
◆マガタマ	「まじかあ　絶望するわ」
◆伊１９	「同じ言葉返すの！＞５８」
◆慧音	「塩よりも砂糖の方が甘いぞ」
◆おにぎり	「わざとやってるだろ…＞球磨川」
◆グリズリー	「ちなみにまだ学生だった時に社長が茸の人に『お前がやりたいのはこれだ』ってブギーポップは笑わないを見せたらしいよ」
◆バルド・ローエン	「ふむ、そこが共有か。・・・そして霊能はどうやらおらぬらしい。」
◆ギルガメッシュ	「我はいいのだ！王だし＞大江」
◆球磨川禊	「『相方は内緒』」
◆七夜志貴	「出てこないなら初日か、○にでもいると考えるが」
◆琥珀	「あれ、占い3人ですけど霊能がいない？」
◆やる夫	「銃殺で吊りが減るって思ってるのに、初日銃殺を望む人（米？）とはわかりあえんお」
◆伊５８	「どうせ１９が潜伏霊能やっているに違いないでち（適当」
◆おにぎり	「私…海苔エプロンだけどいいかな(//▽//)＞球磨川」
◆ギルガメッシュ	「ふむ、対抗二人か。一人は随分と遅いが…さて」
◆マガタマ	「灰が広いな…」
◆慧音	「共有は好きにするんだ」
◆大江湯女	「霊能不在のサムシング。なんて素敵な平安京」
◆伊１９	「優雅にそして大胆にグレランするの！」
◆翠星石	「と思ったら３だったですぅ少し遅いような感じですかね」
◆球磨川禊	「『狂有CO』」
◆琥珀	「私の裸エプロン姿は志貴さん専用なので丁重にお断りします＞球磨川さん」
◆伊５８	「おっと潜水艦殺しがいるでちここはゴーヤを出さない方がいいでちね＞電」
◆電	「霊能さんはいないのです？」
◆バルド・ローエン	「っと、もう一人来たか」
◆大江湯女	「＞ギルガメッシュあなたも嘘言ってるじゃない！　なんてヤツなの嘘をつくなんて許せないわ」
◆慧音	「どうやら霊能は居ないようだ」
◆マガタマ	「霊能はいないのか」
◆やる夫	「じゃあ、朝の挨拶でおにぎりを吊ると決めたお」
◆翠星石	「２COですかね？なら霊能と共有もよろしくですぅ」
◆伊１９	「ひとりだけぶっちぎりで遅いの」
◆七夜志貴	「やれやれ、いきなり安全地帯とは面白みのない」
◆バルド・ローエン	「ふむ、２ＣＯらしいな。では、霊能と共有にもでてもらおう」
◆グリズリー	「理由喋りにくいらしいので○なら保護と見せかけてブギーポップにイナズマという能力の持ち主がいるからその繋がりちなみに物の弱点や死にやすい部分死線を見る事ができる能力で簡単に物を壊したり、本来なら視認できない類いの敵の攻撃を回避したりできる直死に似てるって？仕方ないよ型月はブギーの影響受けてるから」
◆おにぎり	「と思ったら占い３人とな」
◆おにぎり	「そして占い２人の模様霊農共有もどぞー」
◆伊５８	「奇数進行ということは死体無しが出ても吊りが増えないでち」
◆グリズリー	「占いＣＯイナズマは○」
◆慧音	「この村には決定者が居るんだ私にはわかる」
◆ギルガメッシュ	「おまえは最後に殺すといったが、あれは嘘だ」
◆球磨川禊	「　　　　　　　　　　\|..　《《/ zzzzzzzzzzzz＿...　　\| 　　　―┐　　　　ll州州州州州Ⅶ州州州州州\|\|　　　　　　―┐ 　　　　　　　　　　ll州ﾘ州ﾘ州llll ll ll州Ⅶ州ﾊ/州　　　僕　　　　　ll州i州llll ll　l lll　ll　l　州ハﾊll\|　　　裸　女　　　に　　　　　ll州Ⅵ;∧lll　ll ll 州l l州lll l 州l　　　　エ　子　　　傅　　　　　ll州州　ⅦⅦll l州 Ⅶ州ﾉハll　　　　プ　は　　　け　　　　　llﾘⅦﾒ　 Ⅶ州Ⅶ州 Ⅴ州州llll　　　　ロ　全　　　　ﾟ　　　　 li\|　Ⅶ: ヽ;;Ⅶ州州l　/　刈州lll　　　　ン　員　　　　　　　　　州 liﾃ云云ミヽⅦil\|　ｲﾃ云ミli\| 　　　で　　 └―　　　Ⅲ/　〃::::ﾊ　　Ⅴil .〃::::ﾊヾﾐ弋　　　　　　　　 /Ⅷ《　{::::（ｿ　　　　　{::::( .ﾘ　'}lil弋　　　　　　　ｲⅧlヾ　ヾ:::ノ　　　 \| 　ゞ:::ノ　彡lil弋　└― 　　　　　　;イ li\|ﾊⅧ　　　　　　　{{〉　　　　　　/从从... ＼＿　　ｲ从弋　ヽ　　　　　\|￣￣￣\|　　　　"ﾉ　ノ''八>....　　　　　／　　　∨¨　　　 lﾘlllllﾊ　　　　.\|　　　　,'　　　 /イ''　　// ＜´`,',,二,´´ 　　　　　　　　 ...《:::Ⅷﾄ､　　ヽ､　　 /　　ィ《::::::〉　　　　 ,／ ,/ 　　　　　　　　八:::Ⅷｌ\| ::::::、、　￣''　　イ《《《::::::::ﾘ　　　　,/　 / 　　　　　　　　 li';ヽ::::ハ:::::::::::::＞ - ＜"/::::::《《:::::::,'　　　,' 　 ,' 　　　　　　　ィ'i ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::／ :::::::::::::ノ ,'＼　　 \| 　 ,' 　　　　　,イ'//{lli,,　＼＼:::::::::::::::::::::/　 Λ∨:::／ﾉ,' ''＼,...\|　　\| 　　　ｘ＜//////llii　　''＼＼:::::::::::<　　,,,／　／/ﾊ　ヽ弋　ゞ, ...ｘ＜/////////W八　　 ""＼::::://'''''　　／////.\|　　)::::y 　弋. 《///////////弋//＼八,,,　　Ⅴ/　　／"//////\|　 ,',／　 ,/　""》, .《///////////l弋//////\|　　 \|\|\|　　/'///////// .《::\|　 ,／　　,',',》」
◆マガタマ	「理由：「式」ということでなんとなく繋がりを感じて位置は私の左」
◆伊１９	「ぷかぁ」
◆大江湯女	「◇ギルガメッシュ「ほう？己の偽りを誇りにするとは面白い。その行き着く先に興味がわいた。お前は最後まで生かしてやる＞大江」聞きましたこと皆様？ギルガメッシュ様々がワタクシの存命をおっしゃってるの。つまりワタクシはノーライフキング！」
◆慧音	「初日のGMは比較的噛まれ易い傾向にある」
◆マガタマ	「陰陽の卜！七夜志貴さん〇」
◆翠星石	「おはようですぅ！」
◆電	「電の本気を見るのです！」
◆ギルガメッシュ	「占いＣＯ、大江○だ」
◆琥珀	「おはようございます。何もなければ奇数進行ですよー、お忘れなく。」
◆伊５８	「でち」
◆七夜志貴	「飽きないねぇ、アンタも」
◆バルド・ローエン	「ちょっとＲＰに幅をもたせるために調べてみたら、物語開始時点でわしは５８歳だったらしい。つまりわしこそがゴーヤであった（何）」
◆やる夫	「やる夫だお」
◆慧音	「朝になると日が昇るんだ」
◆おにぎり	「おはよー普通村より１人少ない奇数進行だから気をつけてね！ＧＪ狐噛み２回でないと吊り増えないよ！なお銃殺で吊りが１減る模様初日銃殺＋占い１ＣＯだと完璧♪」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　こちらこそ、参加戴きありがとうございます。今後は定期的に建てたいですが、向こう2ヶ月ほどは厳しいかもしれませんねぇ。＞該当者複数まさかそこを羨ましがられるとは、このGMの目を以てしてもうんたらかんたら＞RT コンビニが殆どですが、鮭かエビ天入りを良く買います＞該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　質問等がある場合、＞GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　GMは【EARL@休みでものんびりできない身分】がお送りします。参加者の各位には、この場を借りて感謝を。それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2014/11/12 (Wed) 21:21:44

◆球磨川禊	「『それも減らないよね』」
◆伊１９	「伊１１４５１４」
◆伊５８	「美味くないでち」
◆琥珀	「開始ーっ！」
◆マガタマ	「これはオリョクルを利用したオチョクルですわ」
◆琥珀	「志貴さんが私と一夜を過ごした時にできる回数」
◆球磨川禊	「『それ減らないよね』」
◆おにぎり	「じゃぁ…私が受けで、ゴーヤが攻めなんですねわかりました＞ＧＭ」
◆伊５８	「やめろ！」
◆琥珀	「伊１９ちゃんが痴女だと思ってる提督の数」
◆伊５８	「＞おにぎりゴーヤおにぎりとか微妙にうまそうだから困るでち」
◆琥珀	「伊５８ちゃんがオリョクルに行かされた回数」
◆ギルガメッシュ	「我も正直しゃべりにくい（素）」
◆伊１９	「おしおきされたいの？」
◆伊５８	「いやまあ建造されてそれぐらいは超越しているんでちが＞50代」
◆おにぎり	「私にゴーヤをぶっ刺すですって…それ何プレイ？食べ物プレイ？＞伊５８」
◆電	「『慣れないRPで入ってみる』　気にせず喋ればいいと思うのです」
◆慧音	「全員が開始投票をすると村が始まるんだ」
◆バルド・ローエン	「うむ、そうであるな（もっしゃもっしゃ）＞おにぎり」
◆伊５８	「ゴーヤをそんなことに使っている人いないよね？（野菜）」
◆グリズリー	「その理論だとでちは五十代か」
◆大江湯女	「ええ、本当に」
◆大江湯女	「＞伊58 放送コード大丈夫なのかしら。気になりますわ」
◆おにぎり	「ＲＰなんて投げ捨てるもの（ｷﾘｯ＞バルド・ローエン」
◆伊５８	「＞おにぎりゴーヤって別にそんな意味じゃないよ？」
◆ギルガメッシュ	「我を待たせるとは…見上げたものよ」
◆伊58	「伊58 さんが登録情報を変更しました。村人の名前：伊58 → 伊５８」
◆マガタマ	「おいおい最弱って言ってもうなじが弱いとか耳が弱いとかは聞いてねえぜ？」
◆バルド・ローエン	「（アイコンがあったから入ったけど超しゃべりにくい）」
◆おにぎり	「じゃぁ伊５８はＵ６０…？」
◆琥珀	「それじゃあカウントダウンしますよー」
◆伊１９	「魚雷はたんまりあるの！」
◆伊58	「＞大江 18禁だからイクんでちよ」
◆電	「確認完了なのです」
◆おにぎり	「さぁかかってこい！白黒界の帝王になるのは私だぁぁぁぁぁぁ」
◆七夜志貴	「俺の使い魔も鎮守府で遊ぶことがあるが、そこではオリョクルは一日一回、カスダメでもちゃんと入渠させてるらしいぞ」
◆ギルガメッシュ	「ほう？己の偽りを誇りにするとは面白い。その行き着く先に興味がわいた。お前は最後まで生かしてやる＞大江」
◆琥珀	「じゃあ変態と言う名の淑女ですか」
◆大江湯女	「18禁なのに伊19号とはこれいかに」
◆伊１９	「あふん♡」
◆おにぎり	「１８超えたから１８禁…？」
◆伊58	「明日のオリョールお前な！」
◆マガタマ	「白黒つけようぜ」
◆伊１９	「痴女じゃないのね！」
◆GM	「琥珀さん以外の方は、準備ができ次第開始投票をお願いします。琥珀さんは、16人集まって、かつ他全員の投票を確認したら開始して戴いて結構ですよん。」
◆翠星石	「よろしくですぅ」
◆伊58	「でちいいいいいいいいいいい」
翠星石が村の集会場にやってきました
◆電	「もう一度テンプレを確認してきますね」
◆琥珀	「泳ぐ１８禁」
◆伊58	「あ、痴女でち」
◆GM	「ふむ。」
◆伊１９	「いくのおおおおお！」
◆バルド・ローエン	「おお、炊きプラムを団子にしたものか。しかしこれでは溶いた卵をかけて食べるわけにはいかぬのう」
◆おにぎり	「焼おにぎり系はあまりお好みじゃないの（ｼｮﾎﾞﾝ」
◆GM	「どうもです。14人ですかー」
伊１９が村の集会場にやってきました
◆琥珀	「私はお味噌を塗ってちょっと焼いたのが好きですね」
◆慧音	「おにぎりに塩を振ると美味しいんだ」
◆グリズリー	「バルド・ローエン＞まだまだ続いているよ今回のお話はそうだねストーカーを追っていたら百合ってた何を言ってるかわからないと思うが事実そうなんだからしょうがない」
◆電	「こんばんはなのですっ」
◆ギルガメッシュ	「我は変える気などないぞ。白黒村などにさせてやるものか！」
◆おにぎり	「混ざっても決して灰色にならない究極の白黒！それが私なのだーって食べないでぇぇぇぇぇぇぇ」
電が村の集会場にやってきました
◆琥珀	「志貴さんが三途の川と3往復ぐらいしたシロモノですけどきっと生命力あふれるやる夫さんなら大丈夫でしょう」
◆七夜志貴	「焦げ目のようなものが見えるが＞おにぎり」
◆伊58	「信じられないことにホワイト鎮守府というものが存在するらしい」
◆おにぎり	「これで私も白黒なのだ！」
◆大江湯女	「私もして欲しいわね。命の保証」
◆鷹娘	「鷹娘さんが登録情報を変更しました。村人の名前：鷹娘 → おにぎりアイコン：No. 4869 (鷹野三四 02) → No. 944 (おにぎり)」
◆大江湯女	「ワタクチの嘘つきはお釈迦様から賜ったものなのよ。これを捨てるなんてトンでもない、と村人Aから言われますわ。すわすわ」
◆グリズリー	「『希望は絶望に絶対負けたりしない(勝つとは言っていない)』」
◆GM	「＞鷹娘さん変えても良いんですよ。まだ時間はありそうですし」
◆琥珀	「大丈夫、命の保証はしますから」
◆琥珀	「せっかくなので、翡翠ちゃんの作っった料理を食べていってもらいましょう＞やる夫さん」
◆鷹娘	「ちょっとアイコンを変えたい気分になってきた」
◆バルド・ローエン	「ブギーポップは完結しておらんかったのか」
◆ギルガメッシュ	「自らの言葉に真を持たぬとはな、貴様の器もしれたものよ」
◆球磨川禊	「　　　　　　　　　　　　　　　_,.........zｚｚｚｚｚｚｚｚz...、ヾl　　　＿　　　　　　　　　　　　ィ≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭ﾐ}\|ィ≦圭ﾘ=- ､　　　　　　　　　　／ｲ圭圭圭ｌ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧ｘ.　＼　　　　　　　／ｲ佳i圭圭ﾘ'圭圭圭圭圭圭lⅦ圭圭圭圭圭圭ﾐz､、　　　　　_,....イ　/州ﾘ'.州州!i州ｌ州}l州!ⅦｌiⅦ}i.ⅦlｉⅦli\|i.Ⅶ州州州li.､　　.ｰ=ﾆチﾘ´／ｲ州!.i\|ﾘ州l\|.l州!.州!l\|l\|{!.Ⅶ{ｌｉⅦli.Ⅶl!l\|!Ⅶl Ⅵ州州州ﾊ　　　,.ｲﾘ'´／/,州i\|州il\|州l\|l.\|!ｌ\|! .l\| ｉ.ｌ\|i\|l　}!l\|!\|!lⅦ!.Ⅶ.\|l! Ⅵ .Ⅶ!Ⅶl`州 ', 　　　.:/,〃//〃州!\|州州l l州i\|!\|!i\|!.\|!li\|i\|ｉｌｌ\|.\|iﾘ,\|!Ⅶｌ l\|!ｌ\|!l .l\|}i 州 l}l\|.i l} \|ｌ\|i 　　. /,州,'〃i\|!州州i\|ｌ州i\|! Ⅶ州ｌｉ\|}!l\|}!Ⅶ州ﾘ,州!州l\|Ⅶ{!ｌ\|l}}!l!\|! l\|i!.\|州州　　,'.i州ﾘ.,'.i州州州Ⅶ州!　.Ⅶ}Ⅶl州li Ⅵ州ﾘ!Ⅵ州ﾘ Ⅶl州!l!i\| _{i}.\|}li.Ⅷ! 　 ,'.i州l\|!i!,州{!}州州l州}l\|!　 Ⅵ}Ⅵ}}Ⅵ! Ⅵﾘil\|l Ⅵlﾘ}\|! .Ⅷ州ｷ'´.}l}.}l}l}.}i}! 　 !li! }州!.lﾘ}i}i.Ⅷ!{l}l Ⅶﾄ､､　 Ⅵ!ヾ}l}!ヾVヾⅦ!　 }ハ{ イ州il}l} i}!\|!从l}!}l! 　.\|il} .!州.l\|州{l!Ⅶ{i}l}! Ⅵ! ＼　ヾ!、ヾ{、`　ヾ! ..＞'´　}Ⅵﾘ,Ⅳ{!\|{州}{l\|{、　.\|li\|. Ⅶ!.l州l}i}l,Ⅶ{i}ハ.＿ｚｚ≧ｘヽ　　　　 .／ｘ≦≦ｘ州ﾘ州}lﾊⅥ{lﾐｘ､　 !ｌ\|　.Ⅵ{!Ⅶ州}lⅦ{l`.〃　l´o::ﾄﾐY〃ﾐｘ::ィ/"弋_'ノ　.ﾉﾘ州!刈l\|!ｌ :l }!}!､　 'i}!　 \|!\|Ⅵ{l{!州}liⅥ!}ｌｉ､　ゞ-',ィ.::_ﾐ､::.,`::::::二三三ﾆ''イ州/}l}ﾊ}!ﾉｲﾊ{　　　　　　『希望は絶望には絶対負けないんだ』　　'{!　.l!\| ヽヾ}lﾊ}ﾘヾ}l}､ﾐ≦彡／　.\|:　　`　、:::_＞　./Ⅳ,ー‐',.ｲｌｉ\|　}! 　　ヽ　li!　ヽﾘⅦ{li､´Ⅶl､￣￣´　　\|　　　￣　　〃 ,'__,,.イlⅦl\|　′ 　　　 ` .'l}　ﾒﾉⅥⅥ≧ｘ＼　　　 {　-　　　　　 /'　/州l州i\|! 　　　　　 ',　　　ⅤⅣ　}l}i、　　　　　　　　　　　　 ′//州ﾘⅥl\| 　　　　　　、　　 `′　}lﾊヽ.　　　 }二ニﾐ､　　　　 .ｲ/ 州ﾘ　ヾl、　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 .ﾘ' Ⅶ} .、　´ ｰ― 　｀ヽ .／. /　\|l{'ー--　､_ 　　　　　　　　　　　　 _,.,..ｨ}li,　＼　　　　　／.:::::/　 :\|ﾊ　　　ノ　l 　　　　　　　　　 .ｘ＜.　　　 ',　　ヽ. ＿_ ／　 __,'　-‐′´ ￣　　,' 　　　　　　　　　 .V`￣　ー―- 、　　　, ' ´￣　　　　　　　 _.,' 　　　　　　　　　　∨　　　　　　　＼　/　　　　　　　　　　_,...ィ//l､　　　　　　　　　 V､_　　　　　 .}i{　　　　＿_......:::≦//////,\|ﾐﾐi 　　　　　　　　　　,ﾊl///777T　　　.\|l\|　　　 l'/////////////,リ//ﾄ､　　　　　　　／/从'/////,} 　　 \|l\|　　　 \|'///////////／////}/ゝ、　　　　　...ｘ≦/////,＼////\|　　　.\|l\|　　　 \|////////＞'////／///// 　　-＜'//////l//ヽﾐ三≧≦!　　 \|l\|　　　 \|'///＞,'//／//／/////// 　.//////////ハ',∧＼////＞x　 \|l\|　　　ﾉ'≦'///／//／/ィ/////// 　///////＼'//∧'ハヽ＼/////＞li!＜'//////／//／///////{//// 　////////∧ヽ＼ヽ'∧//＼'// /⌒ヽ'//ｘ＜///／/////ｘイ//////」
◆グリズリー	「ブギーポップの新刊を読んだ後だから白黒にしたくなる心理」
◆ギルガメッシュ	「？王である俺に虚言を吐いたということか？許せぬぞ…＞大江」
◆バルド・ローエン	「おお、おぬしであったか＞禊・やる夫」
◆やる夫	「やる夫だお」
◆大江湯女	「つまり私はノーマネー。クレジットカードも作れますのよ。のよのよ」
◆鷹娘	「そういえば、希望役職に埋毒者がなくなってるのね」
やる夫が村の集会場にやってきました
◆鷹娘	「鷹娘さんが登録情報を変更しました。」
◆大江湯女	「◇大江湯女「＞ギルガメッシュうるさい純血ね。しつけてやろうかしら（しつけるとは言っていない）」こう見えるでしょう？」
◆グリズリー	「『球磨川くんが』『希望厨になっても』『僕は悪くない』」
◆慧音	「私は漢字の話などしていない＞鷹娘」
◆球磨川禊	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,....-‐=＝≧､＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ州州州州州州≧ｘ ` 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ州州}li州\|lⅦi州i州Ⅸ}ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾘ州州Ⅶ}l}i}l\|Ⅶ}iⅥ州li州li 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,イ州州州\|‐Ⅶ州\|! }l}ﾊⅥﾘ州州　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ｲ州州l　　Ⅵヾ! ﾘ__`ｿ l州州! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ'州l}l\|.,ｨ云ﾐ　　.ｨ云ﾐ､ｌ州州ﾐ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|! \|l州ｌi!l{弋ﾘ　.ｉ　弋ﾘ〃ﾘ}!Ⅶ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|ﾘ､ﾊ` ,;, 　 :{　 `, ;;,../リｲ{! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }! `∧;;;　ｒ―┐;;;;;/{! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }!l}＼. ゝノ .／ﾊ{ 　　　　　　　　　　『やあ、僕だよ』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r≦}､_＞ｰ＜_ｚ\|≧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ｨ!三ミ== \| r==ﾆ彡ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ=＝ﾆ三///////l_\|_\|//////ミ三ﾆ=―-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 iﾊ/////////////l　 \|'///////////// ﾊl 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l/ﾊ////////////,l○!'//////////// ハll 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l'/ハ'///////////,!　.!'/////////// /.//\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ'//∧'//////////,!　.!'////////// /.///l、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lﾍ∨/,∧'/////////,\|　.\|'///////// / ///,ィヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 f' ミヽ'//ｌ//////////l○!'//////// ,' //-=彡ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ二ﾆ.ヽ\|//////////\|　.l//////// , /＜ﾆ彡'〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'/////／/!'/////////\|　.\|'/////// .i〈ヾミ////ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'///.／／/´l/////////! . \|/////// .l　V/∧ヽ､_∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,イ/l_／／// 　∨///////,l○!///////,.l 　 V/ヽ、//ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　_ﾉl三≦ミ彡/　　 l////////\|　.\|'///////,l　　ヽ///ヽ三ﾐ`i 　　　　　　　　　　　　　　　　.,}三三三ミV　　　 \|i///////,\|　.\|///////ｉｌ　　　 l/ヽ三ニ'ハ　　　　　　　　　　　　　　　　/////｀ヽミﾘ　　　　,'////////\|　.\|///////∧ 　　ヽ'＿,.イ//∧」
◆鷹娘	「白黒系が２人？　それとも３人なのか…？」
◆GM	「とりあえず、15人ぐらい集まるまではのんびり待ちましょう」
◆大江湯女	「＞ギルガメッシュまあまあ落ち着いてさっきの文章をもう一度、心を込めて読んでみなさい」
◆仮。	「仮。さんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮。 → 琥珀アイコン：No. 7 (青) → No. 1497 (琥珀)」
◆大江湯女	「あらあらうふふ。球磨川君とモノクマが同居しているのね。なんて素敵な普通村。アタクシ動揺が隠せませんのことよ」
◆七夜志貴	「佳い夜だ」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
◆バルド・ローエン	「（一人の老爺が姿を現した）」
◆仮	「仮さんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮 → 七夜志貴アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5085 (七夜志貴02)」
◆ギルガメッシュ	「ほう？活きのいい雑種がいるな。我に歯向かうのか？＞雑種」
◆グリズリー	「正直その語尾はいかがなものかクマー」
◆karisu	「karisu さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karisu → 球磨川禊アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6089 (球磨川禊03)」
バルド・ローエンが村の集会場にやってきました
◆鷹娘	「鉄は金を失う、というから、鉄が重いんじゃないかな！？（ﾄﾞﾔｯ」
◆大江湯女	「＞ギルガメッシュうるさい純血ね。しつけてやろうかしら。しらしら」
◆伊58	「ゴ『でち公』はゴ『でち公』でち！でち公なんかじゃないでち！」
◆鷹娘	「１６人だと奇数進行、ＧＪ狐噛みがどれか１回でても吊り増えず、と。逆に銃殺出ると吊りが減る、ということですね」
◆ギルガメッシュ	「ふはははは！喜べ、我が来てやったぞ＞雑種ども」
◆karisu	「よろしく」
◆慧音	「金は鉄より重いんだ」
◆グリズリー	「こんばんは灰色熊だよ」
karisu が村の集会場にやってきました
◆慧音	「でち公はオリョール海でよく見掛けるぞ」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → ギルガメッシュアイコン：No. 2 (暗灰) → No. 2856 (ギルガメッシュ)」
◆カリッさ	「カリッささんが登録情報を変更しました。村人の名前：カリッさ → グリズリーアイコン：No. 1 (明灰) → No. 2232 (モノクマ)」
◆伊58	「海の中からこんにちは！ゴ『でち公』だよ！」
◆慧音	「GMのほとんどは初日に噛まれてしまうんだ」
◆伊58	「でちぃ！」
伊58 が村の集会場にやってきました
◆鷹娘	「久しぶりの最弱村だーがんばろー」
◆GM	「＞鷹娘さんいやいやそんなまさかHAHAHA」
◆GM	「やあどうもどうも。」
◆かり	「ちわっす」
◆慧音	「白と黒の絵の具を混ぜると灰色になるんだ」
◆仮	「アイコン決め手きます」
かりが村の集会場にやってきました
◆マガタマ	「白黒つけようぜ」
マガタマが村の集会場にやってきました
◆カリッさ	「よろしく」
◆鷹娘	「役職はＧＭが持っていくところまでは分かりました（ｷﾘｯ」
◆慧音	「慧音さんが登録情報を変更しました。」
◆大江湯女	「すーわすわすわすわ。ごきげんあさーせ」
仮が村の集会場にやってきました
◆仮。	「よろしく。」
◆慧音	「私が天才先生の上白沢慧音だよろしく頼むぞ」
カリッさが村の集会場にやってきました
◆鷹娘	「こんばんわ」
大江湯女が村の集会場にやってきました
慧音が村の集会場にやってきました
鷹娘が村の集会場にやってきました
仮。が村の集会場にやってきました
◆GM	「05分。入村許可ー」
◆GM	「だいぶ期間が空いちゃいましたが、どれだけの人が来てくれるものでしょうかねえ。（お茶ずず」
◆GM	「この1ヶ月のスケジュールがどれだけ死んでたのか、という話になりますが。辛いものです。」
◆GM	「気づいてみたらおよそ4週間ぶりなんですよね。いやはや。」
◆GM	「入村許可は【21:05】となります。」
◆GM	「・設定希望制アリ、権力者無し、GM付き・基本ルール必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。この役職になったら俺は勝てない！と豪語する方。そんな貴方の参戦をお待ちしています。『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい？ ……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。【GMからのお知らせ】こっそりとRP賞を設けてます。終了後に投票を行い、一定基準を満たした方（基本1名）を表彰します。発議基準はGMの気紛れです。『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
◆GM	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _..-''ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __....-ｰ'"゛　　 l 　　　　　　　　　　　　　　 w w w 　_,..　ｰ'"ﾞ´ 　　　　　,:' ,! 　　　　　　　　　_,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛　　　　　　　　　　_ィ´　 ! 　　　　　 _..-'''ﾞ゛　　　　.〟　　　　　.､.、　　　　　　_._.ィ´　　　/ 　　　 ,／　　ll"　　　.､/　!　 !ヽ .i､, -l.ﾞ''′　　 ,,r;;;;;;;}　　　　 /――-- 、_ 　　/ 　　 /./l!ﾞ ,,/ ／{　ﾚ斗十ﾄ_　　　　　ヽ　{;;;;;ﾉ　　　ﾉ　　　　　　") 　 /　　　 !　,'　"l/,, 　ゝ l　l　"　､、　　　 lヾ .!/´　　　／　　　　　　　/ 　i!　-ｒ　　l,'l　ｒ'"　　　　　　＼　ヾ iヽ　 lヽ!　 !､　　 .'"　｀丶､　　　　/ 　l/　/　　　 i/!　　　　　　　 __,,ｉｌ､,,　!　ヽ!　　　.!′ ./　　　　 ,　　/ 　　　l　　　　 \| .__､　　　　 ‘''''''"´　　l　　　　! 　 }ヽヽ　　　i　 / 　　ｌ／~./　/　ﾞ'"゛ ,　　　　　　　　　i 　　　　　!　/ 　i　ヽ　　i ＼　　　　　　!_, {　　　　　　　　　　 l　　　　　 l丿　　 i　ヽ　i　　　　　　　　　/ヽ　　　､　　　　　　 i　　　　　／　!　　　 i＿Ｖ　　ゝ　　　　　　│　｀''　､　　　　　　　ﾉ　ﾉ゛　　 l　ﾉ　ｌ　　　i　/ 　,,,_ゝ　　　　　 \|　　　　 l｀'' -　.,__　ｲ／　　"/ﾘ│ _ ｌ　　　　!.､　　\| 　　　　　 \|　　　　 l　　 l;;;;;ﾚ'"' 　　_ノ \|ﾃ￣´　｀` ､　　 i 丶l 　　　　　 \|　,i'､,ハ-ﾒ　　l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ／: ./　　　　　 ',　　i 　　　　　　　ﾞ'′ 　　　　,: ';;;'' ~｀`'-/.．-､l　　　　　　',　　', 　　　　　　　　　　／,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}　　ヽ　　　　　',　　', 　　　　　　　　　　　 /　{;:/: : : : : : : :｀l¨ j´ !　　 ',　　　　 ',　　ｌ　　　　　　　　　　 /　　V: : : : : : : : : : : : : \|　　　 ',　　　　　 ', 　 ! 【禁止事項】　無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）　ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り【準禁止事項】　昼間の初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（なるべく自重願います）【その他】　昼間のAA貼り付け行為について：　＞AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。　　ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい【占い師候補へ】　最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。全部読む→上手い返事を考える→実際に書くまずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。あるいは、役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ （やる夫村Wiki） http://www29.atwiki.jp/outstaff/ （免許剥奪：戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります）」
村作成：2014/11/12 (Wed) 21:00:29