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第196回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4859番地]
~ほぼ1ヶ月ぶりの最弱村です~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 琥珀
(生存中)
icon おにぎり
(生存中)
icon 慧音
(生存中)
icon 大江湯女
(生存中)
icon グリズリー
(生存中)
icon 七夜志貴
(生存中)
icon マガタマ
(生存中)
icon ギルガメッシュ
(生存中)
icon 伊58
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon バルド・ローエン
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon
(生存中)
icon 伊19
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
村作成:2014/11/12 (Wed) 21:00:29
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。

え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい?
……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。


【GMからのお知らせ】
こっそりとRP賞を設けてます。
終了後に投票を行い、一定基準を満たした方(基本1名)を表彰します。

発議基準はGMの気紛れです。
『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
GM 「入村許可は【21:05】となります。」
GM 「気づいてみたらおよそ4週間ぶりなんですよね。いやはや。」
GM 「この1ヶ月のスケジュールがどれだけ死んでたのか、という話になりますが。辛いものです。」
GM 「だいぶ期間が空いちゃいましたが、どれだけの人が来てくれるものでしょうかねえ。(お茶ずず」
GM 「05分。入村許可ー」
仮。 が村の集会場にやってきました
鷹娘 が村の集会場にやってきました
慧音 が村の集会場にやってきました
大江湯女 が村の集会場にやってきました
鷹娘 「こんばんわ」
カリッさ が村の集会場にやってきました
慧音 「私が天才先生の上白沢慧音だ
よろしく頼むぞ」
仮。 「よろしく。」
仮 が村の集会場にやってきました
大江湯女 「すーわすわすわすわ。ごきげんあさーせ」
慧音 「慧音 さんが登録情報を変更しました。」
鷹娘 「役職はGMが持っていくところまでは分かりました(キリッ」
カリッさ 「よろしく」
マガタマ が村の集会場にやってきました
マガタマ 「白黒つけようぜ」
かり が村の集会場にやってきました
「アイコン決め手きます」
慧音 「白と黒の絵の具を混ぜると灰色になるんだ」
かり 「ちわっす」
GM 「やあどうもどうも。」
GM 「>鷹娘さん
いやいやそんなまさかHAHAHA」
鷹娘 「久しぶりの最弱村だー
がんばろー」
伊58 が村の集会場にやってきました
伊58 「でちぃ!」
慧音 「GMのほとんどは初日に噛まれてしまうんだ」
伊58 「海の中からこんにちは!ゴ『でち公』だよ!」
カリッさ 「カリッさ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリッさ → グリズリー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2232 (モノクマ)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ギルガメッシュ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2856 (ギルガメッシュ)」
慧音 「でち公はオリョール海でよく見掛けるぞ」
karisu が村の集会場にやってきました
グリズリー 「こんばんは
灰色熊だよ」
慧音 「金は鉄より重いんだ」
karisu 「よろしく」
ギルガメッシュ 「ふはははは!喜べ、我が来てやったぞ>雑種ども」
鷹娘 「16人だと奇数進行、GJ狐噛みがどれか1回でても吊り増えず、と。
逆に銃殺出ると吊りが減る、ということですね」
伊58 「ゴ『でち公』はゴ『でち公』でち!でち公なんかじゃないでち!」
大江湯女 「>ギルガメッシュ
うるさい純血ね。しつけてやろうかしら。しらしら」
鷹娘 「鉄は金を失う、というから、鉄が重いんじゃないかな!?(ドヤッ」
バルド・ローエン が村の集会場にやってきました
karisu 「karisu さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karisu → 球磨川禊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6089 (球磨川禊03)」
グリズリー 「正直その語尾はいかがなものかクマー」
ギルガメッシュ 「ほう?活きのいい雑種がいるな。我に歯向かうのか?>雑種」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 七夜志貴
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5085 (七夜志貴02)」
バルド・ローエン 「(一人の老爺が姿を現した)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
七夜志貴 「佳い夜だ」
大江湯女 「あらあらうふふ。球磨川君とモノクマが同居しているのね。
なんて素敵な普通村。アタクシ動揺が隠せませんのことよ」
仮。 「仮。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮。 → 琥珀
アイコン:No. 7 (青) → No. 1497 (琥珀)」
大江湯女 「>ギルガメッシュ
まあまあ落ち着いてさっきの文章をもう一度、心を込めて読んでみなさい」
GM 「とりあえず、15人ぐらい集まるまではのんびり待ちましょう」
鷹娘 「白黒系が2人? それとも3人なのか…?」
球磨川禊 「                                  ー-、
                                   ,....-‐==≧、__
                             ィ州州州州州州≧x `
                            ィ州州}li州|lⅦi州i州Ⅸ}ハ
                           イリ州州Ⅶ}l}i}l|Ⅶ}iⅥ州li州li
                         ,イ州州州|‐Ⅶ州|! }l}ハⅥリ州州
                          /イ州州l  Ⅵヾ! リ__`ソ l州州!
                          ノ'州l}l|.,ィ云ミ   .ィ云ミ、l州州ミ、
                            |! |l州li!l{弋リ .i 弋リ〃リ}!Ⅶ
                            |リ、ハ` ,;,   :{  `, ;;,../リイ{!
                               }! `∧;;;  r―┐;;;;;/{!
                                }!l}\. ゝ ノ ./ハ{           『やあ、僕だよ』
                               r≦}、_>ー<_z|≧
                             _ィ!三ミ== | r==ニ彡ト、
                       ,ィ==ニ三///////l_|_|//////ミ三ニ=―-、
                         iハ/////////////l  |'///////////// ハl
                           l/ハ////////////,l○!'//////////// ハll
                        l'/ハ'///////////,! .!'/////////// /.//|
                       ノ'//∧'//////////,! .!'////////// /.///l、
                       lヘ∨/,∧'/////////,| .|'///////// / ///,ィヽ
                      f' ミヽ'//l//////////l○!'//////// ,' //-=彡イ
                        ハ二ニ.ヽ|//////////| .l//////// , /<ニ彡'〈
                    ,'///////!'/////////| .|'/////// .i〈ヾミ////ハ
                    ,'///.///´l/////////! . |/////// .l V/∧ヽ、_∧
                  ,イ/l_////  ∨///////,l○!///////,.l   V/ヽ、//ハ
                 _ノl三≦ミ彡/    l////////| .|'///////,l   ヽ///ヽ三ミ`i
                 .,}三三三ミV     |i///////,| .|///////il     l/ヽ三ニ'ハ
                /////`ヽミリ    ,'////////| .|///////∧     ヽ'_,.イ//∧」
慧音 「私は漢字の話などしていない>鷹娘」
グリズリー 「『球磨川くんが』
『希望厨になっても』
『僕は悪くない』」
大江湯女 「◇大江湯女 「>ギルガメッシュ
うるさい純血ね。しつけてやろうかしら(しつけるとは言っていない)」

こう見えるでしょう?」
鷹娘 「鷹娘 さんが登録情報を変更しました。」
やる夫 が村の集会場にやってきました
鷹娘 「そういえば、希望役職に埋毒者がなくなってるのね」
大江湯女 「つまり私はノーマネー。
クレジットカードも作れますのよ。のよのよ」
やる夫 「やる夫だお」
バルド・ローエン 「おお、おぬしであったか>禊・やる夫」
ギルガメッシュ 「?王である俺に虚言を吐いたということか?許せぬぞ…>大江」
グリズリー 「ブギーポップの新刊を読んだ後だから白黒にしたくなる心理」
球磨川禊 「               _,.........zzzzzzzzzz...、 ヾl    _
             ィ≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミ}|ィ≦圭リ=- 、
          /イ圭圭圭l圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧x. \
          /イ佳i圭圭リ'圭圭圭圭圭圭lⅦ圭圭圭圭圭圭ミz、、
     _,....イ /州リ'.州州!i州l州}l州!ⅦliⅦ}i.ⅦliⅦli|i.Ⅶ州州州li.、
  .ー=ニチリ´/イ州!.i|リ州l|.l州!.州!l|l|{!.Ⅶ{liⅦli.Ⅶl!l|!Ⅶl Ⅵ州州州ハ
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  ,'.i州l|!i!,州{!}州州l州}l|!  Ⅵ}Ⅵ}}Ⅵ! Ⅵリil|l Ⅵlリ}|! .Ⅷ州キ'´.}l}.}l}l}.}i}!
  !li! }州!.lリ}i}i.Ⅷ!{l}l Ⅶト、、  Ⅵ!ヾ}l}!ヾVヾⅦ!  }ハ{ イ州il}l} i}!|!从l}!}l!
 .|il} .!州.l|州{l!Ⅶ{i}l}! Ⅵ! \ ヾ!、 ヾ{、`  ヾ! ..>'´ }Ⅵリ,Ⅳ{!|{州}{l|{、
 .|li|. Ⅶ!.l州l}i}l,Ⅶ{i}ハ._zz≧x ヽ       ./x≦≦x 州リ州}lハⅥ{lミx、
  !l| .Ⅵ{!Ⅶ州}lⅦ{l`.〃 l´o::トミY〃 ミx::ィ/"弋_'ノ .ノリ州!刈l|!l :l }!}!、
  'i}!  |!|Ⅵ{l{!州}liⅥ!}li、 ゞ-',ィ.::_ミ、::.,`::::::二三三ニ''イ州/}l}ハ}!ノイハ{      『希望は絶望には絶対負けないんだ』
  '{! .l!| ヽヾ}lハ}リヾ}l}、 ミ≦彡 / .|:  ` 、:::_> ./Ⅳ,ー‐',.イli| }!
   ヽ li! ヽリⅦ{li、´Ⅶl、 ̄ ̄´   |       ̄    〃 ,'__,,.イlⅦl| ′
    ` .'l}  メノⅥⅥ≧x \       { -       /' /州l州i|!
      ',   ⅤⅣ }l}i、              ′//州リⅥl|
       、   `′ }lハヽ.    }二ニミ、     .イ/ 州リ ヾl、        
        \      .リ' Ⅶ} .、 ´ ー―  `ヽ ./. / |l{'ー-- 、_
              _,.,..ィ}li, \       /.:::::/  :|ハ   ノ l
          .x<.      ',  ヽ. __ /  __,' -‐′´  ̄  ,'
          .V` ̄ ー―- 、   , ' ´ ̄             _.,'
          ∨       \ /          _,...ィ//l、
             V、_         .}i{    __......:::≦//////,|ミミi
          ,ハl///777T   .|l|    l'/////////////,リ//ト、
          //从'/////,}     |l|    |'////////////////}/ゝ、
     ...x≦/////,\////|   .|l|    |////////>'//////////
  -<'//////l//ヽミ三≧≦!    |l|    |'///>,'/////////////
 .//////////ハ',∧\////>x  |l|   ノ'≦'////////ィ///////
 ///////\'//∧'ハヽ\/////>li!<'/////////////////{////
 ////////∧ヽ\ヽ'∧//\'// /⌒ヽ'//x</////////xイ//////」
ギルガメッシュ 「自らの言葉に真を持たぬとはな、貴様の器もしれたものよ」
バルド・ローエン 「ブギーポップは完結しておらんかったのか」
鷹娘 「ちょっとアイコンを変えたい気分になってきた」
琥珀 「せっかくなので、翡翠ちゃんの作っった料理を食べていってもらいましょう>やる夫さん」
琥珀 「大丈夫、命の保証はしますから」
GM 「>鷹娘さん
変えても良いんですよ。まだ時間はありそうですし」
グリズリー 「『希望は絶望に絶対負けたりしない(勝つとは言っていない)』」
大江湯女 「ワタクチの嘘つきはお釈迦様から賜ったものなのよ。
これを捨てるなんてトンでもない、と村人Aから言われますわ。すわすわ」
鷹娘 「鷹娘 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鷹娘 → おにぎり
アイコン:No. 4869 (鷹野三四 02) → No. 944 (おにぎり)」
大江湯女 「私もして欲しいわね。命の保証」
おにぎり 「これで私も白黒なのだ!」
伊58 「信じられないことにホワイト鎮守府というものが存在するらしい」
七夜志貴 「焦げ目のようなものが見えるが>おにぎり」
琥珀 「志貴さんが三途の川と3往復ぐらいしたシロモノですけど
きっと生命力あふれるやる夫さんなら大丈夫でしょう」
電 が村の集会場にやってきました
おにぎり 「混ざっても決して灰色にならない究極の白黒!
それが私なのだーって食べないでぇぇぇぇぇぇぇ」
ギルガメッシュ 「我は変える気などないぞ。白黒村などにさせてやるものか!」
「こんばんはなのですっ」
グリズリー 「バルド・ローエン>まだまだ続いているよ

今回のお話はそうだね

ストーカーを追っていたら百合ってた

何を言ってるかわからないと思うが事実そうなんだからしょうがない」
慧音 「おにぎりに塩を振ると美味しいんだ」
琥珀 「私はお味噌を塗ってちょっと焼いたのが好きですね」
伊19 が村の集会場にやってきました
GM 「どうもです。14人ですかー」
おにぎり 「焼おにぎり系はあまりお好みじゃないの(ショボン」
バルド・ローエン 「おお、炊きプラムを団子にしたものか。
しかしこれでは溶いた卵をかけて食べるわけにはいかぬのう」
伊19 「いくのおおおおお!」
GM 「ふむ。」
伊58 「あ、痴女でち」
琥珀 「泳ぐ18禁」
「もう一度テンプレを確認してきますね」
翠星石 が村の集会場にやってきました
伊58 「でちいいいいいいいいいいい」
翠星石 「よろしくですぅ」
GM 「琥珀さん以外の方は、準備ができ次第開始投票をお願いします。
琥珀さんは、16人集まって、かつ他全員の投票を確認したら開始して戴いて結構ですよん。」
伊19 「痴女じゃないのね!」
マガタマ 「白黒つけようぜ」
伊58 「明日のオリョールお前な!」
おにぎり 「18超えたから18禁…?」
伊19 「あふん♡」
大江湯女 「18禁なのに伊19号とはこれいかに」
琥珀 「じゃあ変態と言う名の淑女ですか」
ギルガメッシュ 「ほう?己の偽りを誇りにするとは面白い。その行き着く先に興味がわいた。
お前は最後まで生かしてやる>大江」
七夜志貴 「俺の使い魔も鎮守府で遊ぶことがあるが、そこではオリョクルは一日一回、カスダメでもちゃんと入渠させてるらしいぞ」
おにぎり 「さぁかかってこい!
白黒界の帝王になるのは私だぁぁぁぁぁぁ」
「確認完了なのです」
伊58 「>大江
18禁だからイクんでちよ」
伊19 「魚雷はたんまりあるの!」
琥珀 「それじゃあカウントダウンしますよー」
おにぎり 「じゃぁ伊58はU60…?」
バルド・ローエン 「(アイコンがあったから入ったけど超しゃべりにくい)」
マガタマ 「おいおい最弱って言ってもうなじが弱いとか耳が弱いとかは聞いてねえぜ?」
伊58 「伊58 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:伊58 → 伊58」
ギルガメッシュ 「我を待たせるとは…見上げたものよ」
伊58 「>おにぎり
ゴーヤって別にそんな意味じゃないよ?」
おにぎり 「RPなんて投げ捨てるもの(キリッ>バルド・ローエン」
大江湯女 「>伊58
放送コード大丈夫なのかしら。気になりますわ」
大江湯女 「ええ、本当に」
グリズリー 「その理論だとでちは五十代か」
伊58 「ゴーヤをそんなことに使っている人いないよね?(野菜)」
バルド・ローエン 「うむ、そうであるな(もっしゃもっしゃ)>おにぎり」
慧音 「全員が開始投票をすると村が始まるんだ」
「『慣れないRPで入ってみる』 気にせず喋ればいいと思うのです」
おにぎり 「私にゴーヤをぶっ刺すですって…それ何プレイ?
食べ物プレイ?>伊58」
伊58 「いやまあ建造されてそれぐらいは超越しているんでちが>50代」
伊19 「おしおきされたいの?」
ギルガメッシュ 「我も正直しゃべりにくい(素)」
琥珀 「伊58ちゃんがオリョクルに行かされた回数」
伊58 「>おにぎり
ゴーヤおにぎりとか微妙にうまそうだから困るでち」
琥珀 「伊19ちゃんが痴女だと思ってる提督の数」
伊58 「やめろ!」
おにぎり 「じゃぁ…私が受けで、ゴーヤが攻めなんですねわかりました>GM」
球磨川禊 「『それ減らないよね』」
琥珀 「志貴さんが私と一夜を過ごした時にできる回数」
マガタマ 「これはオリョクルを利用したオチョクルですわ」
琥珀 「開始ーっ!」
伊58 「美味くないでち」
伊19 「伊114514」
球磨川禊 「『それも減らないよね』」
ゲーム開始:2014/11/12 (Wed) 21:21:44
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
翠星石 「よろしくですぅ」
「◆GM GMは【EARL@休みでものんびりできない身分】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
大江湯女 「あらあらうふふ。なんと素敵な狼ね」
「◆GM 質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
マガタマ 「とびっきりの狼苦手が揃った訳だ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「最弱村で狼希望している時点でお察しよ。
ワタクシ、か弱い乙女ですの。すのすの」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
翠星石 「とりあえずどうしするですか?」
大江湯女 「路線としては全潜伏or騙り1枚or奇策」
マガタマ 「誰も出ないなら騙るけど、誰か出るなら譲る」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「現状のトークから察するに奇策はないわね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「ほむほむなるほど。ワタクシもお任せ程度なのよねえ>騙り」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
翠星石 「翠星石もお任せ程度ですぅ」
大江湯女 「あまり騙りにノリ気でないなら全潜伏でいいんじゃない?>マガタマ」
マガタマ 「初日呪殺なら全潜伏してやろうぜ
じゃあ私はしき〇で出るから 噛みは1半でやる」
翠星石 「だからマガタマにお願いするですぅ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「狂人が出ないようであれば考えますわ。すわすわ」
大江湯女 「そのくらいのテンション」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM こちらこそ、参加戴きありがとうございます。
今後は定期的に建てたいですが、向こう2ヶ月ほどは厳しいかもしれませんねぇ。>該当者複数

まさかそこを羨ましがられるとは、このGMの目を以てしてもうんたらかんたら>RT

コンビニが殆どですが、鮭かエビ天入りを良く買います>該当者」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
おにぎり 「おはよー
普通村より1人少ない奇数進行だから気をつけてね!
GJ狐噛み2回でないと吊り増えないよ!
なお銃殺で吊りが1減る模様
初日銃殺+占い1COだと完璧♪」
慧音 「朝になると日が昇るんだ」
やる夫 「やる夫だお」
バルド・ローエン 「ちょっとRPに幅をもたせるために調べてみたら、物語開始時点でわしは58歳だったらしい。
つまりわしこそがゴーヤであった(何)」
七夜志貴 「飽きないねぇ、アンタも」
伊58 「でち」
琥珀 「おはようございます。
何もなければ奇数進行ですよー、お忘れなく。」
ギルガメッシュ 「占いCO、大江○だ」
「電の本気を見るのです!」
翠星石 「おはようですぅ!」
マガタマ 「陰陽の卜!七夜志貴さん〇」
慧音 「初日のGMは比較的噛まれ易い傾向にある」
大江湯女 「◇ギルガメッシュ 「ほう?己の偽りを誇りにするとは面白い。その行き着く先に興味がわいた。
お前は最後まで生かしてやる>大江」

聞きましたこと皆様?
ギルガメッシュ様々がワタクシの存命をおっしゃってるの。
つまりワタクシはノーライフキング!」
伊19 「ぷかぁ」
マガタマ 「理由:「式」ということでなんとなく繋がりを感じて
位置は私の左」
球磨川禊 「           |..  《《/ zzzzzzzzzzzz_...  |
    ―┐    ll州州州州州Ⅶ州州州州州||      ―┐
           ll州リ州リ州llll ll ll州Ⅶ州ハ/州
     僕     ll州i州llll ll l lll ll l 州ハハll|     裸  女
     に     ll州Ⅵ;∧lll ll ll 州l l州lll l 州l     エ  子
     傅     ll州州 ⅦⅦll l州 Ⅶ州 ノハll     プ  は
     け     llリⅦメ  Ⅶ州Ⅶ州 Ⅴ州州llll     ロ  全
      ゚      li| Ⅶ: ヽ;;Ⅶ州州l / 刈州lll     ン  員
           州 liテ云云ミヽⅦil|  イテ云ミli|     で
    └―    Ⅲ/ 〃::::ハ   Ⅴil .〃::::ハ ヾミ弋
          /Ⅷ《 {::::( ソ     {::::( .リ '}lil弋
          イⅧlヾ ヾ:::ノ    |   ゞ:::ノ 彡lil弋 └―
       ;イ li|ハⅧ       {{〉      /从从...
\_  イ从弋  ヽ     | ̄ ̄ ̄|    "ノ ノ''八>....      /
   ∨¨    lリlllllハ    .|    ,'    /イ''  // <´`,',,二,´´
         ...《:::Ⅷト、   ヽ、   /    ィ《::::::〉       ,/ ,/
         八:::Ⅷl| ::::::、、  ̄''  イ《《《::::::::リ    ,/  /
         li';ヽ::::ハ:::::::::::::> - <"/::::::《《:::::::,'    ,'   ,'
        ィ'i ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ :::::::::::::ノ ,'\   |   ,'
     ,イ'//{lli,, \\:::::::::::::::::::::/  Λ∨:::/ノ,' ''\,...|  |
   x<//////llii  ''\\:::::::::::<  ,,,/  //ハ  ヽ 弋 ゞ,
...x</////////W八   ""\::::://'''''  /////.|  )::::y  弋.
《///////////弋//\八,,,  Ⅴ/  /"//////|  ,',/  ,/ ""》,
.《///////////l弋//////|   |||  /'///////// .《::|  ,/  ,',',》」
ギルガメッシュ 「おまえは最後に殺すといったが、あれは嘘だ」
慧音 「この村には決定者が居るんだ
私にはわかる」
グリズリー 「占いCO
イナズマは○」
伊58 「奇数進行ということは死体無しが出ても吊りが増えないでち」
おにぎり 「そして占い2人の模様
霊農共有もどぞー」
おにぎり 「と思ったら占い3人とな」
グリズリー 「理由
喋りにくいらしいので○なら保護

と見せかけてブギーポップにイナズマという能力の持ち主がいるからその繋がり

ちなみに物の弱点や死にやすい部分
死線を見る事ができる能力で簡単に物を壊したり、本来なら視認できない類いの敵の攻撃を回避したりできる

直死に似てるって?
仕方ないよ型月はブギーの影響受けてるから」
バルド・ローエン 「ふむ、2COらしいな。では、霊能と共有にもでてもらおう」
七夜志貴 「やれやれ、いきなり安全地帯とは面白みのない」
伊19 「ひとりだけぶっちぎりで遅いの」
翠星石 「2COですかね?
なら霊能と共有もよろしくですぅ」
やる夫 「じゃあ、朝の挨拶でおにぎりを吊ると決めたお」
マガタマ 「霊能はいないのか」
慧音 「どうやら霊能は居ないようだ」
大江湯女 「>ギルガメッシュ
あなたも嘘言ってるじゃない! なんてヤツなの嘘をつくなんて許せないわ」
バルド・ローエン 「っと、もう一人来たか」
「霊能さんはいないのです?」
伊58 「おっと潜水艦殺しがいるでち
ここはゴーヤを出さない方がいいでちね>電」
琥珀 「私の裸エプロン姿は志貴さん専用なので丁重にお断りします>球磨川さん」
球磨川禊 「『狂有CO』」
翠星石 「と思ったら3だったですぅ
少し遅いような感じですかね」
伊19 「優雅にそして大胆にグレランするの!」
大江湯女 「霊能不在のサムシング。なんて素敵な平安京」
慧音 「共有は好きにするんだ」
マガタマ 「灰が広いな…」
ギルガメッシュ 「ふむ、対抗二人か。一人は随分と遅いが…さて」
おにぎり 「私…海苔エプロンだけどいいかな(//▽//)>球磨川」
伊58 「どうせ19が潜伏霊能やっているに違いないでち(適当」
やる夫 「銃殺で吊りが減るって思ってるのに、初日銃殺を望む人(米?)とはわかりあえんお」
琥珀 「あれ、占い3人ですけど霊能がいない?」
七夜志貴 「出てこないなら初日か、○にでもいると考えるが」
球磨川禊 「『相方は内緒』」
ギルガメッシュ 「我はいいのだ!王だし>大江」
バルド・ローエン 「ふむ、そこが共有か。
・・・そして霊能はどうやらおらぬらしい。」
グリズリー 「ちなみに
まだ学生だった時に社長が茸の人に『お前がやりたいのはこれだ』
ってブギーポップは笑わないを見せたらしいよ」
おにぎり 「わざとやってるだろ…>球磨川」
慧音 「塩よりも砂糖の方が甘いぞ」
伊19 「同じ言葉返すの!>58」
マガタマ 「まじかあ 絶望するわ」
「味方に爆雷はなげないのです!」
大江湯女 「狂いがあるのね。悲しみを背負っているわ。
もう一人の共有がグリズリーだなんて、
素敵なミラクルを期待することは悪くないでしょう?」
翠星石 「霊能が出てこないですね・・・
これは霊能初日とかあるですか?」
やる夫 「とっとと出せばいいのにお」
大江湯女 「>ギルガメッシュ
てきとうね…………」
慧音 「シュークリームは美味しいんだ」
七夜志貴 「狂人みたいなCOしたぞあの球磨川。これは斬刑に処していいのか」
ギルガメッシュ 「球磨川は何がしたいのだ?」
おにぎり 「霊能いない、共有1人でない、ということはお察しじゃないかな?
素直にグレランといきましょう」
やる夫 「共有が合い方を隠すことによって人外がそのことで発言を稼ぎやすくなるだけだからお」
慧音 「共有なんだろう、私にはわかる>ギルガメッシュ」
伊19 「あ、霊狩ギドラしておくのね」
バルド・ローエン 「まあ、良きように考えればよいのだ。
狩人はおる、呪殺は17よりも出やすい。」
球磨川禊 「『僕は心が広いから潜伏霊能でも許してあげるよ』
『但し解除タイミング間違えたらお仕置きだよ』」
伊58 「>19
じょ、冗談でちよ
多分そこにぶっ倒れているGMが霊能もっていったんでちょうね」
伊58 「おい」
グリズリー 「マガタマ……真のシロクロを決する時が来たようだね」
ギルガメッシュ 「共有ということか。察した」
おにぎり 「いちおー言っておくけど、相方生存とか言わないと、狂人有りCOにも見えるZO♪>球磨川」
伊58 「◇伊19 「あ、霊狩ギドラしておくのね」」
七夜志貴 「相方初日ならさっさと言ったほうがいい。
共有初日で潜伏霊能がいるなら、面白いじゃないか?」
琥珀 「この泳ぐ18禁、できる…。」
「考えがあるなら潜ればいいのです
なにもなければ出ればいいのです」
翠星石 「そのギドラって意味あるんです?
翠星石には分からないですぅ」
大江湯女 「共有よね>19」
慧音 「ギドラCOが流行っているのか
では私は天才先生をCOしよう」
伊19 「なんか悔しいからもう出るのね」
バルド・ローエン 「ほう?>霊狩ギドラ
面白い事をする」
マガタマ 「ん?」
伊58 「何ゴーヤの希望もっていってるんで地価ああああああああああああああああああああああああああ」
やる夫 「これで狩人であるパターンってあんのかお?」
大江湯女 「出なけりゃ即吊りが安定過ぎて鼻水が出るわ」
おにぎり 「おい…>伊19
いくら最弱っつっても、この展開はいやだー!」
球磨川禊 「『別に発言稼ぎってどういう時でも出来るよね>やる夫ちゃん』」
やる夫 「せーぜー共有」
七夜志貴 「せめて霊共ギドラにしないか・・・」
慧音 「言葉を発すると発言できるんだ」
伊19 「知らないのね!(ぷい >大江湯」
琥珀 「というか…鍋以外でギドラする意味ってあるんでしょうか」
伊58 「潜伏霊能とかゴーヤがやりたかったでち
てかギドラなんてするぐらいなら朝に出ろでち!もしくは潜るでち!
潜水艦なんだろ?」
ギルガメッシュ 「ふむ、いとんなことをする奴がおおいな。我も楽しい」
グリズリー 「ギドラは気にしても仕方ないよ

というか狂共だろうし」
大江湯女 「>19
なんでや! なんでウチがツンされなあかんのや!」
バルド・ローエン 「逆にかんがえるのだ、希望が通らないことによりオリョクルしほうだいだと以下略>58」
球磨川禊 「『まー無視しちゃっていいよ』
『投票は禁止ね』」
やる夫 「ケーキもカステラもおいしいお>慧音」
おにぎり 「で、一応確認するけど、共有でいいんだよね?>球磨川
誤字のまま行ってるんですが」
伊19 「できれば確定○になってからがよかったのね」
大江湯女 「まともなこと言ってるやろ!!」
慧音 「◇ギルガメッシュ「ふむ、いとんなことをする奴がおおいな。我も楽しい」
 
いいかみんな、これを誤字と言う」
七夜志貴 「まあ、あれだよ」
伊58 「>バルド
今の収入のままずっと部屋でゴロゴロして過ごしたい」
七夜志貴 「――まともじゃないね、お互いにさ」
マガタマ 「グリズリーに「白黒を決する」って言われて違和感があったんだけどなんだろう」
「狂有はわざとだと思います」
大江湯女 「>慧音
あなたの誤字っていう字、間違ってるわよ」
伊58 「>おにぎり
誤字というかRPでしょ」
琥珀 「あんまりそこにツッコムと手ブラジーンズとかさせられますよ>おにぎりさん
慧音 「タイピングミスでも可だ」
バルド・ローエン 「さてなぁ、少人数で「占い先ギドラCO」なら見たことがあったが>琥珀
その時は多少意味はあった」
大江湯女 「口の真ん中の方から鼻毛が出てるわ」
球磨川禊 「『空気読んでくれてもいいのに』>おにぎり
『共有であってるよ』」
伊58 「投票時間になりますよー」
伊19 「お茶こぼしたのね」
翠星石 「あれ誤字じゃなくてRPだと思うんですが」
ギルガメッシュ 「あれはわざとだ!きさまを試したのだ!!>慧音」
マガタマ 「白と黒って決まっているのか?」
慧音 「投票を一番多く貰った人は吊られてしまうぞ」
おにぎり 「分かってるけど、状況的にも。
ただまぁこのままだといやなので。
霊狩儀どらあるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票は2分以内にお願いします。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 再投票ですよー」
2 日目 (1 回目)
琥珀1 票投票先 →翠星石
おにぎり3 票投票先 →伊58
慧音2 票投票先 →やる夫
大江湯女0 票投票先 →琥珀
グリズリー0 票投票先 →翠星石
七夜志貴0 票投票先 →やる夫
マガタマ0 票投票先 →
ギルガメッシュ1 票投票先 →慧音
伊581 票投票先 →バルド・ローエン
球磨川禊0 票投票先 →おにぎり
バルド・ローエン1 票投票先 →おにぎり
やる夫3 票投票先 →おにぎり
1 票投票先 →慧音
伊190 票投票先 →ギルガメッシュ
翠星石2 票投票先 →やる夫
2 日目 (2 回目)
琥珀1 票投票先 →伊58
おにぎり3 票投票先 →球磨川禊
慧音2 票投票先 →やる夫
大江湯女0 票投票先 →琥珀
グリズリー0 票投票先 →翠星石
七夜志貴0 票投票先 →やる夫
マガタマ0 票投票先 →やる夫
ギルガメッシュ1 票投票先 →慧音
伊581 票投票先 →バルド・ローエン
球磨川禊1 票投票先 →おにぎり
バルド・ローエン1 票投票先 →おにぎり
やる夫4 票投票先 →おにぎり
0 票投票先 →慧音
伊190 票投票先 →ギルガメッシュ
翠星石1 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「んー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
翠星石 「さてさて」
大江湯女 「ギル抜くかグリズリー抜くかそれ以外」
大江湯女 「灰噛みは人数が少なくて厳しいので却下」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「なので19か球磨川かーって感じ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「マガタマとギルの発言じゃちょっと信用戦うのは厳しいかなあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
マガタマ 「ギルは生存させてやらないか
普通の村なら噛むの好きだけど、最弱村だ

愛でたくないか?

我々がどこにいるかわからずに右往左往する様を」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「ふむ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
翠星石 「ギル抜きかなぁと思いましたがマガタマがそういうならグリズリー抜くですかね」
大江湯女 「乗ってやろう乗ってやろう。噛みは2:00」
マガタマ 「19が護衛取ってるって」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「七割がたグリズリー護衛だろうけどそうしたいのならそうすればいいのさ!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
翠星石 「女は度胸!ですぅ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グリズリー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
グリズリーさんの遺言 占い師だよ
結果はログ参照
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
琥珀 「おはようございます。
多少ってことは…バルトさんの経験上でもギドラがろくに役に立ってなかったと。
目に見えて効果があったなら、あったって言いますからね」
慧音 「吊られるとほとんどの者は霊界へ行ってしまうんだ」
おにぎり 「おはよう
昨日の投票については一言だけ。
最多得票だから球磨川禊に投票した、と言わせてもらうわ。
(これ以上については何も言わない)

占い信用度についてはこんな感じね。
グリズリー>>マガタマ>>ギルガメッシュ
ギルガメッシュは少し口数が多いのが気になるわね。
安直に私に●投げられたら分かりやすいのだけど。

灰についてはまだ。」
伊58 「お」
七夜志貴 「占いさえ噛まれていなければ特に言うことは無い
というより、霊狩ギドラなんてものがある時点で考える気が起こらない」
マガタマ 「陰陽の卜!伊58さん〇」
バルド・ローエン 「◇やる夫 「銃殺で吊りが減るって思ってるのに、初日銃殺を望む人(米?)とはわかりあえんお」
と言っておるやる夫と、球磨川に無駄につっかかっておるおにぎりでやる夫が吊られるのだのぅ」
「おはようございます」
大江湯女 「ごきげんあさーせ」
球磨川禊 「『やあ僕だよ』」
おにぎり 「何でそこが噛まれてるのかなぁ…」
翠星石 「おはようですぅ!」
マガタマ 「理由:◇伊58  「奇数進行ということは死体無しが出ても吊りが増えないでち
進行に詳しそうなところで灰だとなかなか吊れないところだろう
が「死体なし」という表現が2発言目に出るところがひっかかった
狩人が護衛成功してるならその情報は大きいはずだ
そこを特に考慮してないならこの発言は狐噛みを強く見てる
村の開幕即、狐噛みを意識してるのはちょっと村に見えないな
占うよ」
伊58 「クマが消えたでち」
バルド・ローエン 「ふむ>占い即噛み」
慧音 「狼に噛まれても霊界に行ってしまうぞ>グリズリーを見ながら」
伊19 「霊のー潜水艦 結果は●

護衛 ギルガメッシュ 死体 グリズリー

なんか3人とも占いに見えないから一番占いに見えないギルガメでいいの」
ギルガメッシュ 「占いCO慧音○だ」
慧音 「ゴーヤにバルド投票の理由でも聞いてみるか」
翠星石 「そこ噛むですか」
七夜志貴 「出方的に真狼と思っていた場所が死んだか」
琥珀 「占い師が噛まれてますけど…そこでいいんですかね、本当に」
ギルガメッシュ 「こいつ…やたらと我に構ってくる…狼位置の騙り見えている気がするな。
占われたくない狐が我に擦り寄ってきているのかもしれん」
伊19 「ぶっちゃけ19共有なの」
マガタマ 「ああ1w吊れてるなら見ずにかぶっとか」
ギルガメッシュ 「王の我に票を入れるとは…貴様、何をしているのだ?>伊19 」
伊58 「19がとんでもないこと続けているでち
おまえもう普通に役職を」
伊58 「はい」
大江湯女 「そしてご機嫌斜めへのプルシフト。
とは言えぱっと見占い全てが狂人っぽいので感がえるべきサムシングが欠落しているわ」
慧音 「やったかと思ったのに残念だ>19」
伊19 「次にお前は「知ってた」というの」
翠星石 「あっはい>19
まぁそんな気はうすうす」
「共有者なのはいいのですが」
七夜志貴 「だと思った>19」
バルド・ローエン 「で、あろうなぁ>19」
大江湯女 「知ってた。ツンデレは全員共有なのよ」
伊58 「じゃあ霊能初日でち(今更」
球磨川禊 「『まーいいや』
『気にせずグレランで』」
琥珀 「こう、てっきり慢心王が慢心して派手に噛まれて死ぬものだとばかり…」
慧音 「塩は比較的しょっぱいんだ」
おにぎり 「じゃぁ残った占いは狂狼でいいんじゃないかな、という気分。
霊能結果●なら、真っぽいの噛みチャレじゃないかな?
残った2人の信用度は著しく下がったし、あとは銃殺出て、じゃないかな。」
伊58 「なら潜伏共有しているでち!!!!!!!!!!」
大江湯女 「>19
…………はっ?!」
マガタマ 「ギルガメッシュさよなら
私は投票見てくる
狼吊ってるなら情報出るはずだ」
慧音 「スイカに塩をかけると甘味が増すと言うが、
一工夫してまで甘い物を食べたいなら、
始めから砂糖と食べれば良いんだ」
伊19 「バレバレすぎるの!!>58」
おにぎり 「って、霊能狩人ギドラCOじゃん…OTL」
琥珀 「うん、知ってた。というかそれなら●判定で出てくるのやめてもらえませんかね>19」
慧音 「ゴーヤはバルドへの投票理由を言ってくれると先生は嬉しいぞ」
ギルガメッシュ 「ほう、狂が消えたか。もう少し狂人の踊りを見ていたかったものだが…
まあいい。我にすべて任せておけ、雑種ども」
翠星石 「まー、それなら霊能初日俄然ありそうですかねぇ
潜伏?考える気あまりないですぅ」
おにぎり 「もういや」
球磨川禊 「『潜伏共有させてでも良かったけどね』」
伊19 「占いが噛まれてるから●なだけなの>琥珀
純なマガタマの反応が見れてよかったんじゃないかなーなの」
伊58 「>19
ちくしょうフリーダムすぎてうらやましいでち」
バルド・ローエン 「まあ、占いを16村で噛むというのはGJが出ても吊りが増えぬ故やりやすいのだろうなぁ、と思った。
GJとか恐れておらぬ感じがした」
ギルガメッシュ 「は?我を吊ると?」
おにぎり 「というか、偽霊能で●を出す理由が良く分からないんですが…」
七夜志貴 「霊能がいないと仮定してだが。
真が噛まれたと見るなら明日から占い吊りでもいいくらいだ。
占いは明日までに結果を出せ、とだけ言っておこう」
大江湯女 「おにぎりの株がアップダウン激しいわ。ダウンヒル」
球磨川禊 「『そもそも昨日の状況で8割ぐらい霊能初日見ていいんじゃないかな』」
琥珀 「ところで、19さん球磨川さんに変なことされませんでした?
それだけが心配で心配で。」
慧音 「なんたって砂糖のほとんどは甘いからな。
スイカは砂糖水に勝っている点が何一つとしてないんだ」
「霊能がいないから占い師の寿命は短くなるのは仕方ないのです」
伊19 「スク水になんの興味も示さなかったの>琥珀」
大江湯女 「>球磨川
まあ19さんが共有じゃなければ吊ってるくらいには初日霊能の雰囲気よね」
ギルガメッシュ 「なにをいっているのかまったくもって理解できん。
きさまは狂が死んだからって我を即つるというのか?」
慧音 「占いで吊るならマガタマが先じゃないかな?
先生は灰だったらマガタマに投票していたんだ」
七夜志貴 「残った占いに真を見ないなら慧音はおおよそ吊りから外して良い、と思うが」
翠星石 「なん・・・だと・・>けーね
スイカが砂糖水に負けてる・・・?」
琥珀 「スク水は信仰者が多いので球磨川さんには効果ありませんよ
もっとこうマニアックなので攻めないと>19さん」
大江湯女 「あらいけない。ワタクシったら真面目にトークしていますわ。すわすわ。
アタチはお惚けキャラのはずなのに。何がどうしてこうなった。知るか」
球磨川禊 「『じゃあ吊りたい人2人と残したい人一人を各自明日までにあげるように』」
伊58 「スイカにはシオでち」
マガタマ 「マガタマ 0 票 投票先 → やる夫」
ギルガメッシュ 「もうちょっとチャンスもらってもいいと思うんだが」
おにぎり 「はぁ…真っぽいの噛まれるし、霊能はいるんだかわかんないし、もー何を考えたら…灰見るしかないの?
占い霊能結果とか投げ捨てて考えるしかないってのが…」
慧音 「スイカは切らなくてはいけない上に種もある一方で、
砂糖水は簡単に飲めるんだ。意味がわからない」
バルド・ローエン 「ギドラが霊能という事は少ないしのぅ>電
ギドラは毒が出ている時に真価を発揮するのかもしれぬ」
伊19 「マガタマが狼吊れたと勘違いしたままログの旅行ってるのなの?」
慧音 「スイカは許されない」
マガタマ 「私は狼吊ってるよ」
球磨川禊 「『理由もちゃんと添えてね』」
「吊ったかどうかは分からないのです(」
伊58 「>マガタマ
19は共有でち」
バルド・ローエン 「して?>マガタマ
あの霊能は共有なのだが」
伊19 「ゴクリ・・・これは天然物なの・・?」
ギルガメッシュ 「もちろん、我は人外を見つけてやろう。見ておけ」
翠星石 「いや、その霊能結果共有が出したものですぅ>マガタマ」
おにぎり 「かといって即役ロラってわけにもいかないし、灰しかないよね。うん。」
大江湯女 「>球磨川
明日までに? 明日中じゃなくて?
うん? 間違えかしらん? うん? うん?」
慧音 「私はゴーヤにバルド投票の理由を聞いてるんだけどスルーされていて悲しいんだ」
七夜志貴 「初日の発言は割とギドラに持って行かれた感があるので発言は参考になりそうに無い」
球磨川禊 「『残念だけど19ちゃんは共有なんだ』>マガタマ」
マガタマ 「共有?」
琥珀 「マガタマさんが一周遅れですか」
伊58 「え」
伊58 「いやオリョールいってきたから>けーね」
おにぎり 「どっち?」
バルド・ローエン 「慧音はなぜわしへの投票をそこまで気にして居るのだろうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票は2分以内にお願いします。」
3 日目 (1 回目)
琥珀2 票投票先 →慧音
おにぎり2 票投票先 →翠星石
慧音1 票投票先 →翠星石
大江湯女0 票投票先 →おにぎり
七夜志貴0 票投票先 →翠星石
マガタマ0 票投票先 →バルド・ローエン
ギルガメッシュ0 票投票先 →琥珀
伊580 票投票先 →琥珀
球磨川禊0 票投票先 →翠星石
バルド・ローエン2 票投票先 →おにぎり
0 票投票先 →翠星石
伊190 票投票先 →翠星石
翠星石6 票投票先 →バルド・ローエン
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マガタマ 「2wのお手並み拝見といこうか

っておい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
マガタマ 「びっっ」
大江湯女 「あらあらまあまあ」
マガタマ 「くりしましたー」
大江湯女 「思ったようにはいかないわなー」
マガタマ 「まあかみいちでもごゆっくり」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「んー」
大江湯女 「LWが私かー」
マガタマ 「お手並み拝見は変わらず
ちなみに噛み選択肢は」
大江湯女 「明日辺り吊られそうなのに」
マガタマ 「どんな感じになるん?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
マガタマ 「つられにゃいにゃい」
マガタマ 「ゆなはつよい」
大江湯女 「共有噛み抜きか○だけどなー」
大江湯女 「正直琥珀か慧音噛みたい」
マガタマ 「私がいっぱい〇出してあげるからね〇だらけにしてあげるからね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「吊られない位置って感じ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「割と後3吊りがきっついきっつい」
大江湯女 「それか狐候補狙いならシキやね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「ただまあそこは吊らないと始まらない位置やけんども」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「んー」
マガタマ 「どうぞどうぞ 素敵ね
噛まない方に〇出してあげるからね 

ちなみに私が噛み選択してたら、意地わるいから19にしてたよ
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「今日はもうあれや」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
マガタマ 「145 で 君が2択 噛まない方に〇出す
その後、そいつとシキを噛みロラしろよ」
大江湯女 「共有でいいや。考えるのが面倒臭くなった」
マガタマ 「諦めんな!」
マガタマ 「いける」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
マガタマ 「これは勝ちげーだ」
大江湯女 「灰噛んで状況悪化するよりはマシだろ。何が起こるかまだわからん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊19 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊19さんの遺言 相方球磨型禊なの

     __       ___
      ゝ_ヽ-――|-|./ __∠   
      /_/:::::::::::::::::::::::丶_\ 
       ̄ ∥::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|  ̄  
       .ノ|::::l ┃`' ┃`-!:::::j     
      / iヾ〈 "  ヮ  "/::::::|
        ,ノノ`ゥrr-.rュイ入:::ゝ   
      〃   | (イ 19:) i        
      >< ̄∩ ̄ ̄ i.ノ ̄ ̄):::::)
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
翠星石さんの遺言                    __
       r―――――――‐ '´ ∧
      l  __, -‐‐‐ '¨¨ ー‐ ‐--、ハ
       ヽ /  ※   ※   ※ ∧
.      /   r―_‐_'i:¨:¨´:l ̄:`ヽ}
      { ※ /: ´/: :/`:./;ハ:`: :l: l  あいつの帰りを待つのも楽じゃないですぅ
      }   f: /fてハヾ´ /f'云ヾハ:}
.      { ※ }:{ 弋__ノ   弋::リ j//
      ハ   {:ヾゝ''''   ,、  ''',イ ヽ
.     /: } ※. }: : ;>‐‐--‐<ヽ  }_
    /: :.{    l:/{i{ (ニニXニニ)} :.{ ※ ヘ
   ,.イ: : :/ ※ l:ヾ}i}  〃{i  {i: :ヽ  ヽ
.  {:ヽ: :.く   /| ⌒、l|      / /  トントントントン
       ― \  ⌒っ―|l/ /――
       \ ̄ ̄`ー-|\_し "\
         \ l|  <ヾ,) \_ )=三=
           \     \| |l     \
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
伊58 「マガタマは伊19の撤回共有COを全く見てないで狼吊った吊った言っているけど、
これ情報知っている狼の占い騙りができるかどうか微妙に思えるでち
琥珀 「おはようございます。
投票は手が滑りました。決して私がメロン派(それも果肉が緑のやつ派)というわけではありません。」
おにぎり 「おはよう
もう役職ロラを提案。はっきり言ってここまで混乱した状態なら、もう占い結果投げ捨ててグレラン勝負したほうがいいと思う(銃殺無ければ)。
でなきゃ灰指定の共有指定村でいいと思うよ。」
慧音 「私的な理由なんだ>バルド
君には期待している。
ただし私を失望させた時は反動が鬼になるから覚悟しておけ」
七夜志貴 「よく見たら慧音ギルガメから○もらっていたのを見逃していた。
・・・まあ、残った占いにおおよそ真を見る気がないので気にするな。
灰なら琥珀あたりは役がありそうなので、そこが死体になっているなら一考の余地はある」
ギルガメッシュ 「占いCO七夜●だ」
バルド・ローエン 「残したいのは・・・湯女かのぅ。それと琥珀か。
吊りたいのはおにぎりか。少なくとも狩人ではないだろうが、狼でもああいう放棄はしうる。
他は・・・まあ、わしに投票した理由を妙に気にしていた慧音も気にかかる。残すよりは吊りたい。」
「マガタマさんのボケがわざとでないなら仲間を把握している騙りには
とても見えないから、真狂目だと思うのですっ」
おにぎり 「共有噛みでOK?」
マガタマ 「陰陽の卜!琥珀さん〇」
慧音 「◇大江湯女「>慧音
あなたの誤字っていう字、間違ってるわよ」
 
間違った指摘は恥ずかしいだけだぞ」
マガタマ 「露骨だな」
ギルガメッシュ 「◇七夜志貴「残った占いに真を見ないなら慧音はおおよそ吊りから外して良い、と思うが」 など
思う、…だと思っていた、…が考えるきしないなど、しにたくなさそうな発言稼ぎがちらほらと。
我真もそうそうに切っているし、狼の初手囲い位置として占っておこう。
囲いをつるのは難しいからな。我が死んだあとのせめてもの供養だ。受け取れ」
伊58 「よって今日占い吊るならギルガメッシュでちね」
七夜志貴 「なら占いを切り飛ばして良い」
バルド・ローエン 「ふぅむ>共有噛み」
大江湯女 「ごきげんあさーせ!」
慧音 「真占い師も偽占い師も毎日○か●を出す事がほとんどなんだ」
マガタマ 「理由:
◇琥珀  「うん、知ってた。というかそれなら●判定で出てくるのやめてもらえませんかね>19」
19が霊能じゃないとして、内訳は多かったと思うんだよ
狩人 ワンチャンの狐 共有 狂人 狼
その中で1つを選べるんなら、琥珀自身がどれかに該当してる可能性を考えた」
ギルガメッシュ 「黒が出たぞ!さあ、つるがいい!」
大江湯女 「ワタクシは尾根坊さんなのよ。なんと素敵な平安京」
球磨川禊 「『じゃあ仕方ない』
『ギルガメッシュちゃんはさようなら』」
琥珀 「パンダがひとつ出来ましたね」
おにぎり 「普通の状態だったら、まぁ●にCO聞いてとか言うんだろうけど、もう信じられないので、グレラン村にしていいと思います」
大江湯女 「ほむん」
おにぎり 「占い吊り切ったあとに、ですね」
バルド・ローエン 「霊能もおらぬのにパンダの可能性がある対抗占いは印象が悪い」
七夜志貴 「ギルガメがおおよそ狼だろう。
ギルガメ狂人で視点狼の位置の○に●投げるとか何やってんのにしかならん」
大江湯女 「共有噛んで来てるなら、狼は占いを怖がってないと判断するので占い切りでイインジャナイツ」
「狼の初手囲いを主張なのです」
伊58 「信用得ようとする位置の占いじゃない気がするでち」
慧音 「まあ確かに昨日のマガタマの反応が狼っぽくないなというのはわかるんだが
初日の反応がどうにもなあ」
琥珀 「まあ、共有以外噛むとこないでしょう。
占いは片手落ちなので結果が出なきゃ吊りますし、霊能ははなからいませんし」
大江湯女 「あんまり吊れてる気配がないので人外候補確定を吊りたいし」
慧音 「リンゴは美味しいんだ」
球磨川禊 「『占い吊り切った後に志貴ちゃん吊る気あるの?』>おにぎりちゃん」
慧音 「リンゴよりもシュークリームの方が美味しいんだ」
大江湯女 「あ、灰に関して? 灰に関してかしらん?
うふふのふ、ワタクシの灰視はねえ、秘密なのよ。のよのよ」
ギルガメッシュ 「ほう、だが断る。まだ1人も狼吊れていないのだぞ?
さすがに一人しか見つけていないのに、我を吊るのは性急だと思うんだが」
マガタマ 「ギルガメッシュが村を敵に回してまで●打ってくるってことは
今日は私がギルガメの囲い突破する可能性を見てやったんだろ」
おにぎり 「普通に灰噛みもあるでしょう。
電も噛み候補(グリズリーの○)ですし、とっとと共有を噛む、ということはそういうことなんじゃないかな、と。」
バルド・ローエン 「○を噛まぬのだなぁ、という部分が少し気にならんでもない>琥珀
霊能がおらぬ故共有護衛は多少あり得るしのぅ」
琥珀 「マガタマさんはなんていうか…いろいろ微妙なんですよねえ」
「一人ではなく概ね対抗も狼だと思うので実質2人見つけてるのです」
伊58 「ギルガメッシュが狂人だとしたら初手囲いありえる箇所に●ってのは危険だし、
そっち狼で見ていい気がするでち」
七夜志貴 「慧音には狼を見る気が無い。ギルガメの初手投票位置ゆえ身内してそこに○を投げるのがあるのかどうかだ」
大江湯女 「現状、投票以外にワタクシが推理する材料がないの。
この村発言が見にくくって仕方がないわ」
球磨川禊 「『なんで吊れてないってわかるのさ』>ギルガメッシュちゃん」
ギルガメッシュ 「せやった(呆然)」
慧音 「建物には高さがあるんだ」
「狼がないと思うのと真があると思うのとは違うのです」
おにぎり 「なもんで、霊能初日というのを含めた上で、占いを信用しない路線でいいと思います。
ここまで逆目引いているようじゃ、gdgdしてしまうでしょうから。
それを投げ捨てて、イチからすっきりはじめたほうがいいですよ」
球磨川禊 「『マガタマと吊った先の投票被ったりしたのかい?』」
バルド・ローエン 「何にせやった反応しておるのだろう」
ギルガメッシュ 「いや、貴様らの凡夫なグレランでは、吊れぬと思ってな。」
伊58 「>電
狼ないと思うから今日はまだ吊らない でいいとおもうで地」
マガタマ 「これはロラに誘導されてるのか」
七夜志貴 「よって、大江でも吊っておくべきだというのが俺の意見になるかな」
琥珀 「ついてると言っても半々ですし、
なにより失敗しても吊り増えませんからね>バルドさん」
大江湯女 「やだこの英雄王。男らしい…………漢らしぃ!」
ギルガメッシュ 「だから我をのこせ!あと一晩でいい!」
慧音 「真がありそう、というなら個人的にはギルガメッシュの方だぞ
微妙度ならばマガタマの方が下がるな、先生は」
マガタマ 「じゃあお前の〇を吊れよ」
球磨川禊 「『その頼みは聞けないね』」
バルド・ローエン 「誘導だったとしても、少なくとも1Wは吊れる>マガタマ」
七夜志貴 「残せと言うくらいなら先にマガタマ吊りでも主張しろ」
大江湯女 「真も何も共有噛みの時点でお察しじゃないかしら?」
ギルガメッシュ 「あと一日で、見事狐か狼見つけてやろうとも!」
「英雄王が謙虚なのです……」
慧音 「日が沈むと夜が来るんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票は2分以内にお願いします。」
4 日目 (1 回目)
琥珀0 票投票先 →ギルガメッシュ
おにぎり0 票投票先 →ギルガメッシュ
慧音1 票投票先 →ギルガメッシュ
大江湯女0 票投票先 →ギルガメッシュ
七夜志貴0 票投票先 →ギルガメッシュ
マガタマ1 票投票先 →慧音
ギルガメッシュ9 票投票先 →マガタマ
伊580 票投票先 →ギルガメッシュ
球磨川禊0 票投票先 →ギルガメッシュ
バルド・ローエン0 票投票先 →ギルガメッシュ
0 票投票先 →ギルガメッシュ
ギルガメッシュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大江湯女 「本当発言見づらいな」
大江湯女 「ちょっと発言考えてくるで」
マガタマ 「かみなり噛みでとりあえず1半 変えたいならそれまでに君が噛め
私は何も困らん ちなみに色は慧音〇だけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
マガタマ 「、」
マガタマ 「、」
マガタマ 「、」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
マガタマ 「ばいばい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギルガメッシュさんの遺言      ル1 ジV //Vi,∧
     ノ :/  // ノ ∧
   / /   i :/ /   i
  .∨ソ ∧wヾi/lイ',/.//ル
    ∨f.--   -- 彡/イ/
    |. ━   ━  .irヽi
     l    l     _ツ
     ヽ  t::ュ   ノ{__}
, < ̄\>,..__,..r;;'´ x< ̄>
   `√ フii\ ,// /      ∧
    ∨ i| i i ./ |       |
占いだ。結果は己で確かめろ。我の手を煩わさせるな
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
琥珀 「おはようございます。
そろそろ深夜の炭水化物が恋しい時間ですね(おせんべばりぼり)」
おにぎり 「おはよう
9人でマガタマ吊り。
7・5で慧音・大江・伊58・七夜の囲いつぶし
5・3で決着、ってのが一番理想なんじゃないかな。

七夜志貴:やや黒い。
伊58:役目
大江:不明
慧音:村目。七夜ほど黒くは無い

琥珀:村目
バルド:役目
電:グリズリーの○なんで噛まれるでしょ。

灰視はこんな感じ(ただし2日目のログを見ながら)」
慧音 「◇琥珀「おはようございます。
投票は手が滑りました。決して私がメロン派(それも果肉が緑のやつ派)というわけではありません。」
 
私が嫌いなのはスイカだ、よく見ろ」
バルド・ローエン 「昨日の発言を見ても、湯女と琥珀はやはり残してよさそうだと思うのぅ。
湯女はギルガメッシュの初手○であるが、それを込みにしても。」
伊58 「ギルガメッシュ狼だと見ると、慧音は放置しといて良いと思うでち
マガタマ 「陰陽の卜!慧音さん〇」
七夜志貴 「慧音-琥珀で2Wはない、と見て最終日にはこいつらを残せばいいんじゃないか、
くらいにしか思えないかな。ギルガメ狼で見て考えるとこうなる」
おにぎり 「死体なし、と」
大江湯女 「あらあらうふふ。こんばんはあさーせ」
琥珀 「おお、死体なしですか。」
「おはようございます」
マガタマ 「理由:昨日ギルガメ真視発言をしてたと思うんだけど
正直、噛まれた対抗真を見るやつがいても納得はするけど
ギルガメ真ってちょっと全体視点でも信じられないんだ
囲われ位置からそんなん言われたら占う」
七夜志貴 「平和と」
慧音 「狼の噛みが失敗すると、狼は誰も噛めないんだ」
おにぎり 「電GJか、狐噛みのどちらかじゃないかな、と思いつつ」
大江湯女 「琥珀さんはのらりくらり。思考のルートが見えない感じ。
おにぎりさんはアップダウンが激しいけれど考えていそう?
慧音さんは考えているわね。占いには触れているわ。それ以上はないけれど。RP専?
七夜さんは難しいわね。何かを決め付けていそう。
58さんは思考していそう。言葉には出ていないけれど。
バルドさんは読めないわ。とりあえず、灰は見ている。そんな感じ。」
球磨川禊 「『じゃあ狩人ちゃんは結果残すよーに』」
バルド・ローエン 「ほう、死体無し。GJか狐噛みか」
マガタマ 「指定を頼む」
慧音 「>おにぎり
気になる事をずるずるそのままにするのはどうかと思うから聞いておくんだが
ゴーヤって君しか投票してなかったよな?
その状況で球磨川に投票を変える意味って実質無いに等しいんじゃないか?
あれは自分を吊れ、という意思表示だったのだろうか?」
七夜志貴 「指定も何も」
球磨川禊 「『あと僕が嫌いなのはわかるけど、吊りたい位置と残した位置ぐらいは言っておこうぜ』」
おにぎり 「占い指定しつつでいいんじゃ?」
バルド・ローエン 「電は完全灰であろうと思うが、何故電GJだと?>おにぎり」
「慧音さん自体は吊りたいところを吊りきっているのです」
琥珀 「狩人が活躍した公算もそれなりですけど
この状況なので狐噛みもありそうですねえ」
大江湯女 「考察はこんな感じ。
これで吊りの優先順位つけるなら、琥珀さん>>七夜さん>>58さん>>それ以外と言った具合」
伊58 「マガタマの発言見てみると真狂、
しかし占い位置はすごい好み
そこ吊れないし狐の場合も考えて占うのは好き」
おにぎり 「その件に関しては今後は何も言わない、と3日目朝に言ったよ」
マガタマ 「慧音は村だよ 私が保証する」
球磨川禊 「まー」
七夜志貴 「いや、偶数でマガタマ狂人と見るなら残せるが――俺は残す気が無い」
琥珀 「電ちゃんは噛まれた占い師の○ですが>バルドさん」
慧音 「麺類を食べる時は箸かフォークがあると便利だ」
伊58 「偶数展開だし残しておいても良いような気がするでちが」
「私は完灰ではないのです」
おにぎり 「え? グリズリーの○って電じゃないの?
イナズマって言ってたけど、これも誤字だったりすんの?」
大江湯女 「んーん」
球磨川禊 「『マガタマちゃんの中身がなんであれ明日まで引っ張れるんで』
『今日は灰吊ろうか』」
慧音 「来年は未年だ」
バルド・ローエン 「ふむ>おにぎり」
琥珀 「見る見ないなんて危ないことは私も嫌いですね、志貴さんと同意見です」
大江湯女 「本当、所感でしかなく、考察ではなく所感よねえ」
七夜志貴 「というか、マガタマ視点残り灰数的に詰んでは・・・いないか」
慧音 「そうか、何も言わないのか>おにぎり」
球磨川禊 「『ちなみにギルガメッシュちゃんの○は独断と偏見で撤廃は今日はしません』」
バルド・ローエン 「ん? ・・・ああ、しまったカタカナだったから間違えた・・・」
琥珀 「あなたに保証されても…>マガタマさん」
伊58 「マガタマ視点灰4でちね」
七夜志貴 「灰なら俺は昨日言ったように大江吊っておけとだけ言っておく」
大江湯女 「考察しようにも投げるべき質問も受けるべき答えもありゃしないわ」
慧音 「電はグリズリーの○なんだ>バルド」
おにぎり 「昨日夜の段階で4噛み?
共有と電で2噛み予約というのなら、灰噛みするところでもあると思う。
なので、灰噛み狐噛みが一番あってるんじゃないかな、と私は思うけど」
マガタマ 「残り灰4で、雷の漂白みなければ3 呪殺は知らん」
慧音 「西暦は毎年1ずつ増えるんだ」
球磨川禊 「『そこ吊りってLW考えるとやばくない?』>志貴ちゃん」
七夜志貴 「ああ、詰んでるのか、一応」
慧音 「灰吊りならおにぎりで良いんじゃないかな?」
伊58 「おにぎりかバルドなら初日オリョクルと脅してきたバルドを選びたいけど

おにぎりは発言頑張っているように感じられる」
おにぎり 「いや、マガタマ真なら申し訳ないけど、初日から私はもう混乱しきりだからさ。
一度更地にしてやり直したほうがいいと思う。
真なら本当に申し訳ないんだけど…>マガタマ」
「英雄王の○を撤廃しないなら灰じゃないのです……」
球磨川禊 「『おにぎりちゃんにCO聞いておこうかな』」
七夜志貴 「霊能いない状況でLWだの気にしている余裕が無いだろう>球磨川」
マガタマ 「まだロラを引っ張るのか」
大江湯女 「ワタクシの優先順位したの方が…………」
慧音 「人類は重力に縛られていることよりも、
酸素に取り囲まれているという事実を意識するべきなんだ」
琥珀 「慧音さんをどうしようもなく吊りたいんですが
共有がそういうなら今日は我慢しましょう
おにぎり 「COなし
これで楽になれるよ」
おにぎり 「じゃ、お疲れ様」
マガタマ 「慧音を今吊る意味はない」
大江湯女 「あーあ。悩めってことなのかなあ。まあいいですわ。すわすわすわの巻」
球磨川禊 「『3W残りで昨日●投げるのはあまりしない』」
おにぎり 「私が狼なら噛むとしたら琥珀あたりかなぁ、と思いつつ。」
慧音 「発言見返したんだが、琥珀の私疑いの理由ってどこだ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票は2分以内にお願いします。」
5 日目 (1 回目)
琥珀1 票投票先 →おにぎり
おにぎり8 票投票先 →琥珀
慧音0 票投票先 →おにぎり
大江湯女0 票投票先 →おにぎり
七夜志貴0 票投票先 →おにぎり
マガタマ0 票投票先 →
伊580 票投票先 →おにぎり
球磨川禊0 票投票先 →おにぎり
バルド・ローエン0 票投票先 →おにぎり
1 票投票先 →おにぎり
おにぎり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マガタマ 「私はかみなりで噛み実行した お前は?」
大江湯女 「してないしてない。多分GJやな」
大江湯女 「後2吊りなー」
大江湯女 「バルド狐説が浮上してきてるし」
マガタマ 「押してないのか
七夜狩人だけは捨てていい」
大江湯女 「とりあえず58モグるか。そこ狩人じゃなくても、
琥珀、慧音、七夜と3人も候補がいれば十分」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「そこが一人が狩人でもまだバルドがいるし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
マガタマ 「私は明日かみなり●を出して狩人視点破綻する

設定ではグレ真 ギルガメ狼 私狂人
昨日の平和のかみなり噛みはその直前に私による囲いが発生したって設定」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
マガタマ 「心強いし」
マガタマ 「勝てるって」
大江湯女 「ふむ」
大江湯女 「おっけおっけ」
マガタマ 「仮に58狐だったら告発してほしい?」
大江湯女 「ほしいほしい」
大江湯女 「多分自力じゃ吊れないしなあーって」
マガタマ 「じゃあ味気なくなるけど明日平和なら告発する」
マガタマ 「1半でちゃんとかめよばいばい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊58 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊58さんの遺言                                    ,.,.;:;:;:;:;:;:;:;:;:,....
                                  ,.;:;,:;.:;.:,.;:;:;:,;:;:.,;:,;.:.,
                                ,.;::;;:;:;:;:;;:;,:.;.;:;:,;::.;:,.;:,;.,:;.,:.
                                ;::;;:;::;:;:;:;:;;::,.;:,;.:,;.:,;.:;..:;.,:;.::,;.,.
                          ,,,,,--,,,,,,,:-、;:;:;:; '''':;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,
                         /      ´ヽ    '''''''':;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:.,
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ヽニ ヽヽ ` ヽ 、             ./ .`''''/;;;j .ヽ;;;;;;;;/ i .j / \,,-‐、     ゙゙:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.,.
 ̄`''<,,-‐‐'' ` ヽ 、          j‐,,,,,/`'´ ,,>i   / j jヽ ヽヽ\      ''':;::;:;:;:;:;;:;:;;:;,.,
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         ゙‐-ニ>ヽ二ゝヽヽ、 //フ / i -‐ニ二-フ\  i  i  i   /     '''';:;:;:;,:.;:,;.:;:;.
             `ヽヾ二フ>ヽヽ</ / / i i i ヽ/\  .\ /ミミ≫ >i `iヽ、    ゙゙゙:;;:;:;:;:;:;:;:;,.
                 ゙゙''ヾ二><ヾ‐-/ j /'´`j \  .\  iフ/ i i  \    ゙゙:;:;:;:;:;::;:;::;.
                     ゙゙''ヾ二>ヾヽヽ>-'i''⌒, ,,ゝ 、 \ /jii i\  \    .:;:;:;:;:;:;.:,.,
                         ゙゙''ヾ二><ヽ-〈/ .ヽ \  i i ヽi .i\ \    '':;:;:;:;:;:;:;
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                                          ゙゙゙≫>ヾヾ、/i\  \i  ii\  '':;:;:.,
              ,.r-=                              ヾヾヾヾヾ\ \   .ii  \  '':;:;:
               (( -――-.(ソ                           `ヾヾヾゞ\ \_ii iヽ ヽ  '':;:;:.,
             /:::::::::::::::::::::::゚丶                             ` ヾヾヾヽ/ヽ、ヽゝ ゝ  '';::;:
     .(⌒( ) )  /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|                                ヾヾヽ ヽ、 / ヽ  ゙;:;
    (⌒ :::)   〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j                                   ヾヾ  ヽ   ヽ :;:
     ) ;;))     ji::〈 "  ヮ  "/::::::| オリョールから逃げるでち
     ソ       V`ゥrr-.rュイ人人
    Π _____ ,/1::ー:'::! i_____
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  ロ ̄ ̄ ロ∈○○∋~○○○○~~∈○○○∋ ≡≡
おにぎりさんの遺言 素村CO
ノイズになってごめんね。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
琥珀 「おはようございます。

そうですねえ…慧音さんを疑う理由は

>「西暦は毎年1ずつ増えるんだ」
>「来年は未年だ」
>「麺類を食べる時は箸かフォークがあると便利だ」
>「狼の噛みが失敗すると、狼は誰も噛めないんだ」
>「日が沈むと夜が来るんだ」
>「建物には高さがあるんだ」
>「リンゴよりもシュークリームの方が美味しいんだ」
>「リンゴは美味しいんだ」
>「スイカは許されない」
>「スイカは切らなくてはいけない上に種もある一方で、
>砂糖水は簡単に飲めるんだ。意味がわからない」
>「なんたって砂糖のほとんどは甘いからな。
>スイカは砂糖水に勝っている点が何一つとしてないんだ」
>「スイカに塩をかけると甘味が増すと言うが、
>一工夫してまで甘い物を食べたいなら、
>始めから砂糖と食べれば良いんだ」
>「塩は比較的しょっぱいんだ」
>「吊られるとほとんどの者は霊界へ行ってしまうんだ」
>「投票を一番多く貰った人は吊られてしまうぞ」
>「言葉を発すると発言できるんだ」
>「シュークリームは美味しいんだ」
>「塩よりも砂糖の方が甘いぞ」

ここらへんの積み重なり具合ですかね
慧音 「オリョクル以外にバルドを吊りたい理由ってあるか?>ゴーヤ」
バルド・ローエン 「慧音は占いCOに投票されておる(グレラン時、ギルガメッシュ:慧音・琥珀、マガタマ:わし・慧音)
故に、琥珀が慧音を吊りたがるのがよくわからぬなぁ、と思った。」
七夜志貴 「LWになるのを恐れるならマガタマ吊りなんだがな。
灰吊りってそういうことだと思ってたんだが、どうも俺はズレていたらしい。
ローエンは恐らく非狼だろうが、慧音を吊りたいと言う割には、
同じくギルガメの○であるところの大江を残したいというのがどういう理由でそのように至ったか。
それだけ聞ければ特に言うことは無い」
マガタマ 「陰陽の卜!雷さん●」
慧音 「ゴーヤなんて居なかった」
大江湯女 「私の優先順位として、
思考のルートを消していつつも生存欲の見える琥珀さんは残せない。
七夜さんは何かを決めつけているように見えるので、
それが狼が無理矢理方向性を定めているのか視点漏れか、
或いは決め付けている村なのかは知らないけれど、
現状の思考の流れ見る限り『見えない何かが見えている』という感じ。
58さんに関しては上二人以外の方より気持ち高目というだけね。
何があったか真相を考える気はないのだけれど、
とりあえずの状況見ると、上記2人以外の面子で状況に噛んでそうなのは58だもの。

以上、厚いだけで意味のないワタクシの感想戦でゴザンシタ」
琥珀 「潜水艦全滅ですか」
「3W残りで昨日●を投げないというなら慧音さんは非狼目になるのです
霊能がいないのに身内に票を投げて吊り殺す理由は飽和が怖い後半でいいと思うから」
マガタマ 「理由:率直に言ってロラが怖い
狩人が出ればましかもしれんが
残るために占う
私の〇を吊っていい 吊り余裕はあるはずだ」
大江湯女 「あらあらうふふ」
「雷じゃなくて電なのです!」
バルド・ローエン 「わしが58歳なのでわしがゴーヤということで>慧音」
慧音 「そんなの天才先生の豆知識だぞいとしか>琥珀」
七夜志貴 「ローエン狼で58噛むかというと微妙だな」
球磨川禊 「『一番面倒だなー』」
大江湯女 「ワタクシのバストのサイズが58だから58にはならないのかしらん?」
大江湯女 「嘘だけど」
慧音 「なん……だと……?>バルド
じゃあ語尾にでちを付けるんだ」
大江湯女 「言ってるけど、ローエンは展開に噛んでいるように見えないわ」
七夜志貴 「なら俺と電残して進行するといい」
琥珀 「電ちゃんの名前間違えるとか、やっぱ最後までマガタマさんは微妙ですね」
「吊数が増えることに期待しつつ狂目のマガタマさんを吊って明日へ なのです」
球磨川禊 「『ぶっちゃけ普通にあるとは思うんだけど』」
大江湯女 「慧音もね。
昨日時点ではおにぎりも、だけれど」
バルド・ローエン 「しかし、昨日は電噛みではなかったのだのぅ。
噛まれの○が後回しとは」
バルド・ローエン 「なん・・・でちと・・・?>慧音」
マガタマ 「進行は任せる」
球磨川禊 「『なんでー?』>志貴ちゃん」
慧音 「天才先生の天才的な発言が怪しいと言われても
なんでそれで疑うんだ? としか言えないぞ>琥珀」
大江湯女 「まあ58ちゃん噛まれてるからワタクシの候補は決まっているわ。そんなサムシング」
琥珀 「やめて…私の腹筋に大ダメージがwww>バルドさんの語尾にでち」
七夜志貴 「マガタマは初手狂人の漂白という主張だろう?」
バルド・ローエン 「ふむ、グリズリー以外の両方の●を残そうという提案か」
マガタマ 「ただわかってると思うが吊った狐候補はおにぎり、翠なんとか、やる夫だ」
慧音 「電狼を見るなら最終日送りにすれば良いんじゃないか?
とは思うんだが琥珀の反応からマガタマ吊りでも良いと思うぞ」
大江湯女 「んー状況が違えば理解できる作戦ね>●両残し」
琥珀 「まあ、半分ジョークみたいなもんですってとこです>慧音
もう半分をいうの本心を見れてる感じがしませんから」
球磨川禊 「『マガタマちゃん真なら狐候補は3人なんだよねー』
『つまる所灰噛みか○噛みあるわけで』」
七夜志貴 「漂白した噛みじゃない。ゆえに電が狼足り得ない。以上だ」
マガタマ 「〇は今日噛まれたよ」
球磨川禊 「『ま、仕方ないか。マガタマちゃん吊るよ』」
「状況が違くなくても理解でるのです」
バルド・ローエン 「おにぎりが狐っぽい(というか狩人ブラフ? と思ったらCOなしだった)のはわしがあれの発言を見たタイミングの問題っぽいからのぅ・・・>マガタマ」
慧音 「シュークリームは食べると減ってしまうんだ。悲しいな」
マガタマ 「狩人出ろ」
大江湯女 「>電
いやまあ、あれだけ占い偽を全力で主張する噛みされるとね」
マガタマ 「私平和だろ!」
琥珀 「まー、なんにせよ占い師はもう残されてる時点で信用なりませんからね」
慧音 「本心は割と出してると思うんだがな>琥珀
大江なんかは私を見ていたみたいだぞ」
大江湯女 「電ちゃんは兎も角、シキの方は逆囲い疑うな、ってのは無理。
ギルが狼と確定しているわけでもないけれど」
バルド・ローエン 「マガタマGJならおそらく自主的に出るだろう」
七夜志貴 「何度も言うが、狐狙っている余裕はこちらには無い
狼に探して貰えとしか言えん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票は2分以内にお願いします。」
6 日目 (1 回目)
琥珀0 票投票先 →マガタマ
慧音0 票投票先 →マガタマ
大江湯女0 票投票先 →マガタマ
七夜志貴0 票投票先 →マガタマ
マガタマ7 票投票先 →バルド・ローエン
球磨川禊0 票投票先 →マガタマ
バルド・ローエン1 票投票先 →マガタマ
0 票投票先 →マガタマ
マガタマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大江湯女 「ひとーりぼっちの夜ー」
大江湯女 「んー」
大江湯女 「勝てる気がしないにゃー」
大江湯女 「理想としては私が琥珀とシキを殴る傍ら慧音が落ちて残り2吊りが最高エンドやねんけどね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「2択を挑むか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「琥珀、七夜、慧音、大江、バルドの5灰2吊り」
大江湯女 「GJでて狩人が出ても4灰3吊り」
大江湯女 「よしよし。だったらいける」
大江湯女 「偽装」
大江湯女 「AA使いそうだろ? あの七夜ってヤツ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マガタマさんの遺言 陰陽の卜!七夜さん〇伊58さん〇琥珀さん〇慧音さん〇雷さん●

グリズリー狂人
狼:雷、おそらくギルガメ

灰:大江、ローエン
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
琥珀 「おはようございます。

余裕というか、判別自体できませんからね。
陣営別の高感度センサーを狼用も狐用も完備してる村人もレアですし。

でー…昨日なんの話してましたっけ?
お煎餅切れたのでヤマザキのメロンパンの皮食べながら
シュークリームがどうとか言い合ってたら
大笑いして腹筋に大ダメージがあったのは覚えてるんですが」
慧音 「それだけ私の発言を抽出できるなら>琥珀
そこ以外の発言も見れそうなものなんだがな」
七夜志貴 「狩人CO」
バルド・ローエン 「実際、最終日に残すのが●2でもよいのではないか、という気がするのぅ。
電はすくなくとも狐には見えぬ」
大江湯女 「言うべきことは概ね言った。
だから私は新しいことを言うべきなのだけれど、
概ねシキさんの評価が変わらず、琥珀さんの吊りたい順位が更にちょびっと上昇して、
バルドさんと慧音の差が結構開いた、その程度ね。

琥珀さんについては割合強気な割りに思考の中身が見えない、
バルドさんは思考の発展が見られない、
慧音さんは逆にリアクションを返していることで、真面目に取り組んでいそうだな、という姿勢が見える」
「志貴を発言と思考の流れから、慧音さんを投票から村打ちしていくと
残り3人からなのです。 ついでに吊数が増えたのです」
慧音 「それだけ私の発言を抽出できるなら>琥珀
そこ以外の発言も見れそうなものなんだがな」
琥珀 「あー、これ狐噛んで確かめてる感が…」
七夜志貴 「タタリの狩人日記

初日:
どうやら、まだ死ねないらしい。
では夜の闇に紛れて待つとしよう

2夜:マガタマ護衛
いきなりやる夫に即変えとか何を考えてる、護衛する気なくなるぞと思ったが、
対抗の暫定○に一度投票しているらしい。なるほどただのミス、か
なら一度賭けてやる。

3夜:電護衛
GJ狙うなら、とならここになる。噛まれ占いの○。
共有2択よりはGJ出されないだろうって狼も考えるはずだ。
これで共有噛まれていたら、素直に俺が悪い。

4夜:電護衛 GJ
外した。出来の悪い狩人で悪いね。
共有に固定するべきか、と迷ったが。
そうそう噛み切りはこないと見るべきだろうさ

5夜:球磨川護衛
めでたく電が非狼となったので漂白噛みは消えた。
なら一度こちらに護衛を移す。
後のことは、まあ、生きていれば考えるさ

6夜:電護衛 GJ
マガタマも無事破綻したというわけだが。
58で遺言出ておらず、球磨川噛むのかと言ったら、俺はやらん。
狙い撃つ。球磨川噛まれてたら済まない」
慧音 「バルドじゃないのか狩人は」
バルド・ローエン 「ほう>死体無し&CO
見事だ」
「そこならCOしなくてもよかったと思うのです……」
球磨川禊 「『じゃあ指定しようか』」
慧音 「ギルガメ偽は確定したとして」
大江湯女 「シキさんから出るならなんて素敵なハプニング。
そこ噛みをする人もいなさそうなので真認定」
七夜志貴 「電が噛まれ。マガタマ破綻している」
琥珀 「あ、志貴さんが働いてたんですか。なら安心ですね。」
大江湯女 「というかシキさんが出て詰んでたりしないの?」
バルド・ローエン 「わしではないのだ、「あ、わしじゃないな」と思わせないようにはしたが>慧音」
球磨川禊 「『そこ噛むの?』」
「吊数が増えるなら狩人生存は確定的なのです」
球磨川禊 「『まぁいいや』」
琥珀 「時々、さらっと物理法則に喧嘩を売ってることを言ってるんじゃないかと思うと
ついつい目が離せなくなるじゃないですか>慧音」
慧音 「ああ、電GJか
よし、湯女を残そう」
七夜志貴 「俺-電を村としても4灰3吊りだから詰んでないな」
大江湯女 「結局こうしてワタクシの言う通りという感じね。
共有噛むってことは残った占い偽って意味なんや!! 間違いないんや!!」
バルド・ローエン 「噛まれの○故おかしくはないのだ>禊」
大江湯女 「>シキ
ほむ。都合よく行かないわね」
球磨川禊 「『電ちゃん狐は知らない』
『志貴ちゃん狐も知らない』」
大江湯女 「ふーむ」
慧音 「琥珀を吊りたい、次点では狩人じゃなかったバルドだが」
琥珀 「志貴が狩人だとすると、グリズリーさんが真しかありえないので
詰みとかそういうのとは縁遠いグレラン村ですね」
七夜志貴 「狼狙いで吊るなら大江一択にしかなりそうもないが」
球磨川禊 「『あ、ないや』」
慧音 「琥珀は私のネタ発言を抽出する努力はあったのに
そこ以外の発言を見る努力をしていないのがな」
バルド・ローエン 「吊りが増えて残り3(2)故、志貴狐はあまりないと思うぞ?>禊」
慧音 「国家権力だろうがフリーメーソンだろうが人狼だろうが妖孤だろうがかかって来い
こっちにはアルミホイルがあるんだぞ」
球磨川禊 「『めんごめんご』
『グリズリーちゃん真でいいね』」
大江湯女 「>球磨川
ないない。初日霊能で真が確定してるから、現状」
慧音 「電磁波攻撃は証拠を残さない特徴がある恐ろしい攻撃なんだ」
「吊数が増えている時点で志貴さん狐はないのです!
狐なら対抗狩人がいるはずなのです!>球磨川さん」
慧音 「アルミホイルには電波攻撃を防ぐ効果があると言われている!」
琥珀 「ちゃんと見てるつもりですよ。バルドさんがでちでち言い出した時は
お腹痛くなりましたし>慧音さん」
慧音 「だから先生は頭にアルミホイルを巻いているんだ」
大江湯女 「ワタクシの想定の範囲内を越えているなら考える必要ないわ。皆で一緒に幸せになりますわ。すわすわという程度」
七夜志貴 「慧音の誘導、どうして大江が残せるのか聞きたいくらいだ」
球磨川禊 「『そもそも結果から考えて両立はしないから志貴ちゃん真で電ちゃん村だね』」
慧音 「いやそれ私の発言じゃないし、バルドにでち発言を促したのは私だし>琥珀」
大江湯女 「>七夜
それはワタクシのバストサイズが慧音先生よりもちっさいからよ。
電に迫るレベルよ」
バルド・ローエン 「しかし、わしは琥珀・慧音は途中で残して良さそうだといい慧音はグレランで狼候補に投票されているから残してよさそうだといい。
残してよさそうな位置と思っていた所しか残って居らぬ。どうしよう。」
球磨川禊 「『4人で殴りあっていいよ』」
慧音 「周りを結構見ているので優先順位は下かなと>七夜」
琥珀 「58歳がでちでち言ってたら、今頃老人ホームは恐ろしいことに…」
「一人村打ちすればいい 簡単なようで難しいのです」
大江湯女 「>球磨川
スポンジボブで殴りあうわ」
慧音 「ん?」
バルド・ローエン 「でちー」
慧音 「あ、残り三吊りだからこれ自分以外吊り村だ」
琥珀 「やめてwww>バルドさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
琥珀2 票投票先 →慧音
慧音1 票投票先 →大江湯女
大江湯女3 票投票先 →琥珀
七夜志貴0 票投票先 →大江湯女
球磨川禊0 票投票先 →バルド・ローエン
バルド・ローエン1 票投票先 →大江湯女
0 票投票先 →琥珀
大江湯女 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大江湯女さんの遺言 すわぁああああああああああああ!!!! 神社
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2014/11/12 (Wed) 22:38:07
琥珀 「お疲れ様ー」
大江湯女 「バルド狐よね。読んでた」
マガタマ 「狐おめでとう」
大江湯女 「お疲れ様」
慧音 「あっ」
琥珀 「あーあ…そっち吊っちゃったか」
球磨川禊 「ごめーん」
「はわわわ」
バルド・ローエン 「提督指定の、わしの水着がぁぁぁぁぁ!!(何)」
マガタマ 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様でした。」
球磨川禊 「大江残しって言わないとだった」
慧音 「お疲れ様、七夜の遺志を継いだらなんという事だろう」
ギルガメッシュ 「お疲れ様だ。まあ、雑種どもにふさわしい最後だったな(震え声)」
GM 「◇琥珀((’A`)◇YueIZdokuo)
→[妖狐]:[村人]
◇おにぎり(◇Y1/ZARD/7U)
→[狂人]:[村人]
◇慧音(コルクマリー◇gBUKEBS0Ok)
→[妖狐]:[村人]
◇大江湯女(ふくろうさん)
→[人狼]:☆[人狼]
◇グリズリー(十六時野緋色◇aELdi2ITS.)
→[占い師]:[占い師]
◇七夜志貴(U_Q◇Iitcy9F0l2)
→[狩人]:☆[狩人]
◇マガタマ(sea*◇ysG7Khk9wg)
→[人狼]:☆[人狼]
◇ギルガメッシュ(盤◇aoznOAH94o)
→[狂人]:☆[狂人]
◇伊58(すがり◇R555//ylUA)
→[霊能者]:[村人]
◇球磨川禊(sariel◇Ero/sEYE.Q)
→[占い師]:[共有者]
◇バルド・ローエン(最弱の$◇ZZQhvypOfk)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇やる夫(ジョインジョイン◇e596wfOJqI)
→[狂人]:[村人]
◇電(シンファクシ)
→[占い師]:[村人]
◇伊19(がおー◇XsFdmUgVis)
→[狂人]:[共有者]
◇翠星石(果汁グミ◇Y4CVlspSIY)
→[人狼]:☆[人狼]」
七夜志貴 「んー、合ってはいたが・・・2W残り想定だと残せなかったからなぁ」
慧音 「お疲れ様……そうか狩人じゃないんだからバルド吊らなきゃだった」
GM 「えー。RP投票を受け付けたいと思います。
投票したい方は【小声で】お願いしますー」
マガタマ 「GMさんありがとう」
伊58 「でちいいいいいいい」
バルド・ローエン 「・・・むぅ、そこが狼だったか>翠」
伊58 「お疲れ様でち」
琥珀 「まあ霊能いませんでしたし…
こういう事故は起きます」
球磨川禊 「見間違えてたらしいのと、2択の指定を見事に外してるらしい」
「とにかくお疲れ様なのです!」
大江湯女 「割と今回の村、初日から出遅れた感あったしまあいいやな。大江でよくここまで残れた」
慧音 「ゴーヤかな?」
七夜志貴 「バルドも吊ろうと思っていただけに霊能がいないと辛いな」
マガタマ 「慧音はいつでもおっけーね!【RP投票】」
バルド・ローエン 「ゴーヤかのぅ」
伊58 「ギルガメッシュ。 台詞回し頑張ってた」
球磨川禊 「いやまぁおにぎり-バルドランでバルドちゃん吊ってれば、なんだけど」
伊19 「あ、予想通りの結果になってるの」
琥珀 「ゴーヤちゃんでいいと思います」
球磨川禊 「狩人感じてたんだよね>慧音」
ギルガメッシュ 「我かな?いや嘘です。大江に一票」
大江湯女 「>GM
ギル」
慧音 「うむ、だからこそ狩人じゃないなら狐、か>球磨川」
伊19 「いちばん淫乱なのはゴーヤだとおもうの」
球磨川禊 「んー、別段霊能いなくても想像で補える部分ではあると思うよ>琥珀ちゃん」
「ゴーヤさんで」
伊58 「>◇伊19 「いちばん淫乱なのはゴーヤだとおもうの」
せやかて工藤」
翠星石 「おつかれさまですぅ」
伊58 「それ絶対中身見て言ってるでち」
七夜志貴 「58で>RP」
球磨川禊 「割りとギルガメッシュの○解禁しなかったのって湯女ちゃんに狼見てたからで
そー思うなら指定しないと駄目だし、はっきり言わないと駄目か」
琥珀 「慧音は狩人に見えなかったので
占い編成にレアケあったら困るから吊ろうと思って延々投票してましたね」
バルド・ローエン 「せやろか工藤」
マガタマ 「かりうどっょぃ」
伊19 「イクの体温今何度かなあああああの」
七夜志貴 「あーそうか、吊り増やしたし非狼狙いで良かったんだな」
球磨川禊 「というか7って狼狙うじかんじゃないよ>志貴ちゃん」
バルド・ローエン 「うむ。吊りが増えてわしは死んだと思った。」
GM 「第196回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4859番地]
~ほぼ1ヶ月ぶりの最弱村です~

終了しました。
初手真即噛みから狩人が2GJ出すも、潜伏2Wが割とあっさり落ちてしまい狐勝ちとなりました。まる。


・最弱王(MVP)
◇バルド・ローエン(妖狐)
 狐は生き残れば良いのだァー!
 とは言いますが、疑われずに最後まで行くのはなかなか難しいものです。
 良い狐だったと思います。

・災難王
◇(該当者無し)

・RP賞
◇伊58
 今回は彼女が圧倒的な人気でした。
 なんかこう、色気が……と言うか、エロ気?」
大江湯女 「んー村側の進行として、大江狼を強く見てるんなら狼吊れてる!って逆算はできるっぽい」
GM 「こんなところで。
次回は11/19(水)開催予定です。」
七夜志貴 「吊り増やしたのをフイにしてしまった感じがある。
悪いな・・・」
慧音 「翠星石はどうして投票したんだったかな……そうだこれだこれだ >翠星石
 
◇翠星石「霊能が出てこないですね・・・
これは霊能初日とかあるですか?」
 
初日『とか』ってなんだろうな、と思ったんだ
出ない霊能なら普通は初日だなとはっきり言うものだと思ったからな」
伊58 「>伊19
体を適度に冷やしてさらに新陳代謝を活発化させるいい仕事があるでち!」
伊58 「こいよオリョール」
大江湯女 「2W残り見てるんならこれであってるしいいんじゃない」
伊19 「ヌメヌメするのー!>ゴーヤ」
球磨川禊 「グリズリー即噛んでるなら大江か七夜に狼で真贋ついた可能性はあって
七夜から狩人COあるなら湯女ちゃんは狼ド本命」
伊58 「>伊19>ヌメヌメ
別に触手の相手しろ言っているわけじゃないでち
健全な仕事でち(作業時間はともかく)」
球磨川禊 「あの配置で2Wありえなくない?>湯女」
翠星石 「ふむ、はっきり断言した方がよかったですか>けーね」
琥珀 「作業時間がブラックなんですね、わかります」
大江湯女 「狼側的にはなー。翠星石囲いか噛みルートの変更をするべきなんだけど。
多分それで吊れた先が琥珀オンリーなので地力不足やね」
七夜志貴 「霊能いないと狼絶対に殺すマシーンになってしまうのは反省だな」
大江湯女 「>球磨川
割と慧音 - 大江は見てもいいんじゃないかって感じで灰を見てた」
マガタマ 「噛みルートなあ」
伊58 「>琥珀
あえて言うならカニ漁と煮ている」
球磨川禊 「慧音がギルとマガタマから投票されてるから割りと非狼で、琥珀もそんな感じでしょ?
でバルド灰に置きっぱは多分度胸ありすぎ」
伊58 「似ている」
大江湯女 「琥珀 - バルドはないし、ペア成立するならそれくらい。
LW見るならバルドか大江やね、って感じにこっちから見えてたし」
伊19 「朧にやらせとけなの」
慧音 「濁すと、ふらっとしてるように見える>翠星石」
球磨川禊 「相変わらず2択が雑だなぁ」
伊58 「後ゴーヤの潜伏霊能を奪ったGMはマジで許さないでち」
ギルガメッシュ 「いやあ、自分が狼陣営なの忘れて黒だした狂人は大変でしたねぇ
しかし我の結果で真即噛みなら対抗の初手に黒はいらなかったな。
だが我は謝らない。むしろ狩人を狙って黒出したのだよ、我は」
大江湯女 「あの慧音相手に身内票くらいいくらでもぶっぱするっしょ。
霊能いない分村が勝手に思い込んでくれるから楽」
マガタマ 「ギルガメッシュはものすごくよかった」
伊58 「>伊19
改装されるとカードのエフェクトで蟹が見えなくなるよねあの子」
マガタマ 「狂人で狼目になれるってすごくないか」
慧音 「蟹は美味しいんだ」
伊19 「イクも潜伏狂人するつもりだったから静かになるの」
球磨川禊 「マガタマとギルがするのかってお話>湯女ちゃん」
慧音 「蟹の中には食べられない蟹もあるぞ」
大江湯女 「灰狼頑張れってルートやけん、初手の噛みはあれでいいと思うんだよなー。
ギル残しもまあいいや。下手に噛んだら漂白をガン見されて気分悪いし」
球磨川禊 「そこは潜伏共有しようよ>19ちゃん」
慧音 「蟹の甲羅を食べると口の中が切れるんだ」
琥珀 「もろに違法操業じゃないですかそれ>伊58」
七夜志貴 「よく見たらギルガメ狂人じゃん」
大江湯女 「>球磨川
弱い発言は偽装できるからなんとも」
七夜志貴 「よく狼の初手○位置に●投げられたな・・・」
球磨川禊 「まぁ噛み切ったら湯女ちゃん裸エプロンにしてグッバイ」
琥珀 「むしろ、殻のまま食べるソフトな蟹のほうが珍しいですよ」
大江湯女 「ギルについてはわからんけど、マガタマは夜発言見る限りその手の偽装はできるっぽいしにゃー」
マガタマ 「真→共有→白って噛もうとしたのは甘えというやつか」
翠星石 「はっきりとした姿勢を見せるのは難しいですねぇ>けーね」
伊58 「>琥珀>違法操業
鎮守府に日本の法律は通用しないんでち」
大江湯女 「よねー>噛みきり
俺が大好きなヤツだもん。共有の雰囲気見て選んだわ」
慧音 「珊瑚密漁には自衛隊を派遣しろ
と、近隣島民が悲鳴を上げている。ほんとあれを取り締まるのって何処の管轄だ」
琥珀 「ガクガクブルブル>鎮守府に日本の法律は通用しない」
ギルガメッシュ 「んじゃ我は先に就寝する。夜ふかしは美容の最適なのでな。
今回は勝利を譲ってやったが、今度からは本気で行く。覚悟しておけ
では雑種ども、味方の雑種ども、GM雑種、お疲れ様だ」
伊58 「労基?なにそれ?
週に1日休めるだけでも幸せでち」
球磨川禊 「実際発言調整出来る人って僕個人は見たことないからなんともだね
狼引いた時に勝手に下るのはよくあるけど」
伊19 「シーシェパードの管轄なの」
琥珀 「海上保安庁ですよ、船足りませんけど>慧音」
大江湯女 「なんでまあ、かなさんの地力を上げるか村が失言するか翠星石がラ王になるかプランの変更やね」
マガタマ 「ギルガメッシュさんお疲れ様でした」
七夜志貴 「狂人が狼の初手○位置に●投げるわけないだろォン!?
で狼決め打ちしてたからやられたな・・・大江狼は合ってたが・・・」
伊58 「ということでゴーヤはもう行くでち
来世は潜水艦じゃなくて農家にでも生まれたいでち
じゃあ村立て同村ありがとう、楽しかったでち」
琥珀 「自衛隊の旧式艦を回そうという計画もあったそうですが、
回されても燃費悪い軍艦だと維持費すらないとかどうとか言われたって話も」
慧音 「はっきりできず、両方の可能性を見たいなら>翠星石
私の場合になるんだが
「霊能出ないなら初日か潜伏でしょう。
 潜伏霊能なら、後でちゃぁんと信頼取ってくれるんですよねぇ?」
とか言えば良いんじゃないかな?」
大江湯女 「たまに練習してるよ俺。
後はそこのジョインさんとか蛇さんとかが前半抑えて後半地獄の殴りをしてるとかあった」
球磨川禊 「七夜村見るなら別に投げるんじゃない?>志貴ちゃん
電ちゃんにおりゃあああするよりよっぽど吊れる」
バルド・ローエン 「さて、それではわしも落ちよう。
お疲れさまでした。」
慧音 「そうか、船が足りないのか>琥珀
海は広いんだ」
翠星石 「なるほど、恐喝ですね!>けーね」
大江湯女 「まあ七夜から見て大江は理屈でなく魂で臭い位置だろうと思ったよ。
発言の構成とかその辺じゃなく髪の毛から獣臭が漂ってるんや」
マガタマ 「私は最弱すぎたけど楽しかった
村立て同村ありがとうございました
翠は可愛かった 湯女は、ちょっと邪魔してごめん」
大江湯女 「そんな感じ。お疲れ様。村建てどもっしたー。同村感謝!」
慧音 「実際、指定されてから「霊能CO」されても吊るすしな>翠星石
怪しまれる動きなのが悪いって事で」
大江湯女 「>マガタマ
ええよええよ、面白かった。また組んで勝とうぜ」
琥珀 「海上保安庁でも、備品として12.7mmのM2機関銃とか装備されてるので
武装漁船ぐらい相手なら多分大丈夫なんですが如何せん数がねえ」
七夜志貴 「>球磨川
まあな・・・今回は吊らない判断をしてくれたから助かったが、
進行によっちゃCO聞かれてもおかしくない」
翠星石 「それ撃てるんです?>琥珀」
翠星石 「強気な姿勢が大事ですねぇ>けーね」
慧音 「配備されてるって事は非常時には撃って良いんだろうが
撃ったら撃ったで怒られるんだろうな、日本政府とかから」
琥珀 「4脚付きでちゃんと整備はされてるはずです>翠星石
ただ先に攻撃されないと撃てないはず」
翠星石 「それってほぼお飾りになるんじゃ・・・>琥珀」
七夜志貴 「ではお疲れ様。灰視は合ってたがもう少し頭を冷やして考えるべきだったな。狼絶対殺すマシーンと化していた・・・」
「専守防衛とは事実上の攻撃権の放棄なのだと、どこかの艦長が言っていたのです」
琥珀 「まあ、軍用の四駆のルーフに設置されてるマシンガンみたいなもんですね
あっちは今だと7.62mmなので威力が相当違いますけど」
慧音 「じゃあもう沖縄なんだから米軍にでも救援要請したら良いんじゃないかな……
立派な領海侵犯なんだろう……?」
琥珀 「向こうが北の工作船みたいにうっかり撃ってくれると助かるんですけどねー」
球磨川禊 「          ノ州リイ州ⅣリⅥl}!, l}州i}!.l}!}li .}lⅦi}liⅨ、_
         イ州リイ州リ}l}Ⅳ,,,l}Ⅶl州l}i}.li}.州,}!}l}i.l!}Ⅵl}、`ヽ、
        ノイリ州チi}Ⅳ l!Ⅳ,;;;|!;}州l}!Ⅶ!l}lⅦ州州!.l.刈!}li、
       ,ノイ' }リ利l}┏━┓;l|;Ⅶ!:l};;Ⅶl}! Ⅶl州l!,i}! l}l}i}
ヽ l /        |! リ!i州l|┃┏┓;;;;;;Ⅶ;;;┏Ⅳ; .l}リ}i}リ州!il.i州l
 ○、     .l! l刈}Ⅶ┗━┛,;;;;;/;;;; ┃┏┓}!i州州リi州l}!
   ``´ ̄`  .〃.l}lf|!l} ;;,,,,,;;;;,;;;;/,;;;;;;,┗━┛,州Ⅳ,イ州i{l{!
           ノⅦ   '''''' `′;;;;;;;;    ノ刈l}Ⅵ圭Ⅵミ、  『じゃあお疲れさま。また勝てなかったよ』
            / .ハ    }`ー―,    / 〃' /.Ⅳ州
           __∧    | .:.:.:/   ノ', -rイ イlⅣ
          .}三三ヘ     ´    ,...<zzzチⅥ l|」
琥珀 「それじゃお疲れ様」
慧音 「いや、なんかこの話は続けても不毛な気がする
珊瑚が消えるのは悲しい事だが……私が島民だったらこっちも漁船で徒党を組んで
追い散らしてやるかもわからん」
「悲しいですね お疲れ様なのです」
慧音 「     |//'/::::,,. --‐''" ,,. --《:::::ヽ
     レ'´  ヽ、_,. --‐ 。 ̄,、::::。l')、:/――- 、、
            ヽ l、o ヽ!゚:ヽ!,.--‐ヽ':::::::::...   ヽ、
               ,〉_,,--=/´  ヽ、   ` ヽ、、 ヽ. ヽ
          ///./  l'      ヽヽ、  ..   ヽ::::ヽヽ
         / ./ /   .l,   、  .....ヽヽ、 .ヽ:ヽ::ヽ:ヽヽ           それじゃあみんなお疲れ様だぞ
           //./ .// ::l l .::ヽ\:、___、..`ヽ、ヽ:lヽヽl、
        l//./ .ィ .l .l::ト .l :.:::ヽ-'"ヽ,,,,,_ヽ、、lヽl_ヽl::ヽl          妖孤はおめでとう
         /.: l|.::l:| l,.-‐''''' 、 :::::::ヽ/ヘf'´Ч'/l:、ヽl;ノハ:l:::l.l     ,,、,.-,
  ,,.--‐イ '´|:. .ハ ト、ヘ ,,.r''fro、-、::::) 弋-ノl' l:::ヽ'くl(::ノ':r、ヽ__/.〉=タ、    村建て同村、感謝しよう
  '´⌒´´  l::l..l ヽl、〉、:ヾ、弋、)  '´   "" l :::l:::`l::`:/:l、ヽ:ヽ//  lヽ
           ヽ:ヽヽ:lノl:l:`:ヽ ""  '      /:l /:::::l//: /l lヽ、 Y‐ヽ ゝ、ヽ、
          `)ヽl:/ ll :::: ヽ、   ー'  /l l:: :: /l': l/  ヽ//'l     `ヽ
             (/ノ'´ :ノ ::::::l/``ニ ‐- ´ /l:/ : ::: l::l、 l  /'-'_,,.=´ヽ    ζ
‐ 、____ ,,,. -‐ '´,.-/  : ノ二、/:_l  l::/ ::: l'-‐ヽ:l / ::r-‐'"´
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       フ´=´‐ ,,.-‐r(‐/r'´__,. ,./ ,.-‐=‐::/::::::: :::::|  ``l‐ゝ-- 、_
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   イl 〈 ::,. -r'/::::::::l:::l ::l  ::::〉::::::l  〉‐、==ー-、__/|     :| 〉、 ヽl
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::ヽ::ヽ__ノ'´/:l':: ::    :::::::::::::::::::::/ヽ` ヽ::::::l:l__:: /ノ、  // ::  `::l
>-`==/::,.::l  ::   :::::::::::::::::::,.-l,::::ヽ 、 :ヽ、`""''`‐´  ´/  ::::::  ノ」
翠星石 「それは島民のガソリン代などの問題も出てくるですからねぇ・・・>けーね
それじゃあお疲れ様ですぅ
村立て同村ありがとうですぅ」
GM 「取り締まる法律が無いって話を聞きましたねぇ。」
GM 「と言いつつGMもずぶずぶと。また来週!」