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【紅2663】やる夫たちの普通村 [4863番地]
~黄金の輝き~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon "黒"のセイバー
(生存中)
icon イリヤ
(生存中)
icon アリアンナ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon マキリ・ゾォルケン
(生存中)
icon 斧乃木余接
(生存中)
icon
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon できる子
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon レスキューキャット
(生存中)
icon モッピー
(生存中)
村作成:2014/11/13 (Thu) 20:13:07
"黒"のセイバー が村の集会場にやってきました
"黒"のセイバー 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
"黒"のセイバー 「45分開始だ」
イリヤ が村の集会場にやってきました
イリヤ 「よろしく」
"黒"のセイバー 「あぁ、よろしく頼む」
イリヤ 「なかなか来ないね」
"黒"のセイバー 「確かに。だがこれも仕方がないことかもしれないがな」
イリヤ 「仕方ないね
でも、私とセイバーの二人っきりで村は復興するのかな?」
"黒"のセイバー 「わからないな。
ただ、仮に君がマスターなら、俺はサーヴァントの勤めを果たすまでだ」
アリアンナ が村の集会場にやってきました
アリアンナ 「よろしくお願いしますね、私の騎士様!」
"黒"のセイバー 「……君の騎士はどこにいるのだろうか」
イリヤ 「セイバーをつなぎとめる魔力なら持ってるわ
でも、新しいお客さんがきたわ
いい感じね」
"黒"のセイバー 「あと10分であと13人きてくれればいいのだが
どうなるかはわからないな、これでは」
アリアンナ 「あ、あれ?この村に私の護衛を務めてくださるファフニールの騎士様たちがいらっしゃると聞いたのですが・・・
も、もしかして道を間違えてしまったのでしょうか!?」
"黒"のセイバー 「……俺は君を守る、と決めたわけでは……
そもそもこの村に俺のマスターがいるかどうかも、わからないが」
イリヤ 「あれ?私があなたのマスターになるんじゃないの?>セイバー」
"黒"のセイバー 「……一体どちらがマスターなんだ……
令呪はあるのだろうか」
できない子 が村の集会場にやってきました
マキリ・ゾォルケン が村の集会場にやってきました
できない子 「よろ」
マキリ・ゾォルケン 「よろしくお願いしますよ」
できない子 「私だ(言ってみただけ)>セイバー」
アリアンナ 「と、まあせっかくですし楽しんでいくといたしましょうか。
貴方の名前付けられた私の騎士様はたぶんけっこうな数いらっしゃると思いますよ、主にファフニール的な意味で>セイバーさん」
マキリ・ゾォルケン 「貴方のマスターは目の前にいますよ>セイバー」
イリヤ 「令呪はいっぱいあるよ>セイバー
さっきコトミネから奪ってきた」
アリアンナ 「刻印を宿しし姫と騎士、これってなんだかサーヴァントとマスターの関係に似ていると思いません?」
斧乃木余接 が村の集会場にやってきました
イリヤ 「みんなよろしくね♪」
できない子 「もう出たんだっけ新世界樹2」
猫 が村の集会場にやってきました
できない子 「11月27日か……騙された(何」
斧乃木余接 「いぇーい、ピースピース。
僕はお花摘みいってくるけど、憑物語をよろしく」
アリアンナ 「体験版好評配信中です!まだ発売はされていないのですが体験版と公式キャラドラマで十分キャラは掴めた気がするので宣伝がてらやってまいりました!>できない子さん」
イリヤ 「ポケモン→世界樹→Fate
なにこの11月のラッシュは・・・」
できない子 「世界樹2の思い出といえば……
初代でわりと産廃だったブシドーとカースメーカーの大躍進か
ガンナーは思ったよりイマイチだった
あと裸カウンター」
「にゃあ」
真紅 が村の集会場にやってきました
アリアンナ 「カービィ→ぷよテト→スマブラ→ポケモン→世界樹→fate→スマブラwiiU→デビサバ2BR→タッチカービィWiiUとかいう地獄のスケジュール」
真紅 「よろしくだわ」
できない子 「世界樹2といえば裸カウンターなのでそこのお嬢さんが脱いでくれるんですかねげっへっへ(ゲス顔」
できる子 が村の集会場にやってきました
イリヤ 「携帯ゲームのRPGは欲しいから世界樹はお試しでリズに勝ってもらうんだ(ニコニコ」
できる子 「よろしくなのだ」
できない子 「できるとはいったい……(アイデンティティの消失」
できる子 「ここで楽しい「げーむ」するって
聞いてきたのだ。」
アリアンナ 「残念ながら裸カウンターはお亡くなりになられたので代わりにそこのセイバーさんが脱いでくださるようですよ!>できない子さん」
できない子 「野郎が脱いでも仕方ないだろう(真顔」
ドクオ が村の集会場にやってきました
できない子 「そんなのが需要があるのは一部の腐ったおねえさまがただけだ」
斧乃木余接 「どこもかしこも年末商法で大忙しだね。年末と言えば憑物語をよろしく」
できる子 「初日吊られができるとかそんなんだから
大丈夫なのだ>できない子おねえちゃん」
ドクオ 「へーい。可愛い子ちゃんたちお茶しない?」
"黒"のセイバー 「では、投票を頼む」
できない子 「残念だったな。私はミネラルウォーター派だ>ドクオ」
レスキューキャット が村の集会場にやってきました
斧乃木余接 「僕としてはマッチョの裸体には興奮するんだけどセイバーはマッチョなのかな?
そんな好みの僕の憑物語をよろしく」
マキリ・ゾォルケン 「ACU→戦国クロニクル3→ACR→デビサバBR→DBXV
一ヶ月に一つのペースですね」
アリアンナ 「新2はわたアリアンナやファーさんやフラヴィオさんがとても魅力的で非常に楽しいのですが旧2のとんでもバランスを経験した身からするとマイルドになりすぎてて物足りなさを感じてしまいますねぇ」
レスキューキャット 「よろしくお願いします」
モッピー が村の集会場にやってきました
ドクオ 「ペリエでいい>できない子」
イリヤ 「目の前のみんな、入ってきてもいいんだよ♪」
モッピー 「間に合ったかな」
斧乃木余接 「筋肉をつけて出直してきなよ>ドクオ
それとは関係なしに憑物語をよろしく」
できない子 「まあ旧2はベノムスパイダーさんとか耐性バグとか夢幻陣形バグとかいろいろあったからな」
アリアンナ 「こ、これがナンパというものなのですね!ナンパのご作法、きちんと勉強いたしませんと・・・!」
できない子 「エビアンがいい」
できる子 「準備完了なのだ!」
"黒"のセイバー 「……では、ゆっくり目にカウントを行う
ズサーがいるのならば、早めに頼む」
モッピー 「モッピーとお茶したいって?いやぁいくらモッピーがヒロイン力溢れるといってもさぁ
そういうナンパみたいなのはNGなんだよね だからごめんね、ドクオ」
真紅 「期待せずにいるのだわ」
アリアンナ 「必殺技なのに相手の回避をあげちゃう夢幻陣形さんの悪口はやめてあげてくださいよぉ!」
"黒"のセイバー 「では
5」
"黒"のセイバー 「4」
できない子 「でも1でも2でも微妙だったソードマン好きだよ
というかチェイス好きだよ(唐突」
斧乃木余接 「僕としては何人でもいいけど人数多い方が宣伝できていいかな、
ということで憑物語をよろしく」
"黒"のセイバー 「3」
"黒"のセイバー 「2」
"黒"のセイバー 「1」
アリアンナ 「騎士様と私でラブラブチェイス!」
レスキューキャット 「にゃー」
"黒"のセイバー 「――幻想大剣・天魔失墜!
開始だ!」
ゲーム開始:2014/11/13 (Thu) 20:50:03
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
"黒"のセイバー 「どうやら俺が人狼に参加すると
度々人狼になるようだ
よろしく頼む」
モッピー 「げぇー!支援だけのつもりで入ったのに!」
モッピー 「ま、仕方ないねー 騙り出す?」
"黒"のセイバー 「気にすることはない
俺もそこまで活力にあふれている、というわけではない」
"黒"のセイバー 「……悩みどころだ
3-1になったら有り体に言えば事故と言って良いレベルだからな」
"黒"のセイバー 「狂信者に期待したいところだが
最悪1COっぽくなりそうなら俺が騙りに出る、程度だ」
モッピー 「んじゃサボるとしようか
ふふ、大丈夫 ヒロイン力溢れるモッピーを信奉する狂信者がなんとかしてくれるよ」
モッピー 「んじゃそうしようか

ところでこの人数って●貰ったら霊能CCOなの?」
"黒"のセイバー 「ならば構わないが……」
"黒"のセイバー 「……そもそも初手●もらって霊能COしたら
狩人視点、初手●出した占いを真とみそうで少し嫌だ、程度だ」
"黒"のセイバー 「まぁ黙ってても護衛いきそうで嫌だが
どうすればいいのかは、本気で悩む答えがない」
モッピー 「それは17村でもいえることだなぁ

ま、それならCOなしでいこうか」
モッピー 「なぁに初手●なんてそうそうこないよ」
"黒"のセイバー 「よって、任せる、
最善だと思う行動をしてくれれば構わない
俺の場合はCOしないとは思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
レスキューキャット 「ニャー」
斧乃木余接 「憑物語のダイマをし続けたのに新世界樹2に話題をもってかれた僕の心はすでにボロボロ」
イリヤ 「おはよう
あっれーそういえば13人って狂人者だったんだね
でも、やることは変わらないわ
占師のCO待ってるね♪」
モッピー 「くくく・・・モッピーは知っている・・・
朝一AA発言をするのは三流・・・!それはヒロイン力を地に落とす行為・・・!
真の一流・・・ヒロインは・・・COを確認してからAAを使う・・・!」
真紅 「おはよう」
レスキューキャット 「ニャーニャーニャー」
アリアンナ 「おはようございます!いよいよじんろうげぇむが始まるのですね・・・!
私、なんだかワクワクします!
それでは、スキルの宣言のある方はよろしくお願いしますね!
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1」
マキリ・ゾォルケン 「おはよう」
できない子 「占いCO。マキリ・ゾォルケン○」
できる子 「◇身代わり君
(生存中) icon ◇"黒"のセイバー
(生存中) icon ◇イリヤ
(生存中) icon ◇アリアンナ
(生存中) icon ◇できない子
(生存中)
icon ◇マキリ・ゾォルケン
(生存中) icon ◇斧乃木余接
(生存中) icon ◇猫
(生存中) icon ◇真紅
(生存中) icon ◇できる子
(生存中)
icon ◇ドクオ
(生存中) icon ◇レスキューキャット
(生存中) icon ◇モッピー
(生存中)」
真紅 「霊能CO」
"黒"のセイバー 「占いCO イリヤ○」
できない子 「できる子を占うなんてできないので
●を引いても一番心が傷まない人を占うことにした
○引いたら引いたで彼が噛まれる可能性は高いが
それでも私の心は傷まないから問題ないな」
マキリ・ゾォルケン 「基本的な流れは5吊り3人外
占い師が三人ならローラー ●がでれば打ち止め
二人なら3吊り2人外か 占い師に勝負させるかの二択
また狂信の場合 真狼もある」
「正直占い2CO以上ならロラがいいよね。でもゲームとしてつまらない
からやめたほうがいいかなー」
斧乃木余接 「いわゆるオークなんかに負けないもん状態だね」
ドクオ 「へーい」
"黒"のセイバー 「俺のマスターなのだろう?
なら、占わないわけには、いかないだろうな。」
できる子 「できる子、占いできるのだ!
できない子おねえちゃんは○!
できない子 「おちつきたまえ>できる子」
アリアンナ 「1-1っと」
レスキューキャット 「セイバーさんが少し遅いぐらいですにゃー」
できる子 「できない子…名前も似てるし、きっとできるこの生き別れのお姉ちゃんなのだ!
早速占って、このゲームを楽しむのだ。
イリヤ 「占師2COなんだ
それなら、基本的に真狂を考えていこうっと
まあ、狂人者が初手に囲ってる可能性があるのを警戒しなきゃね
って書いてよく見たら私に○だったわ・・・
私が書くのって微妙だわね」
モッピー 「モッピー知ってるよ2CO以上って言い方だと2COも含むってこと>猫」
斧乃木余接 「あれ、3人でるんだ。狂信者もったいない」
真紅 「基本的に対抗○どうのこうのはあるけど」
できない子 「お、おう……>できる子」
レスキューキャット 「この速度で出て対抗に○被せる占い
真狂目」
モッピー 「お、おう・・・?」
ドクオ 「オークには負けてください>斧乃木余接
「くっ...殺せ!」は男の浪漫なんです」
"黒"のセイバー 「……あいにくだが
俺より遅い対抗がいるぞ>レスキューキャット」
できる子 「あばばば。
こぴーがああ」
マキリ・ゾォルケン 「ではローラーだ」
イリヤ 「え?え?え?3CO
占いロラで2人外吊れるわ・・・
事故かな?」
「形で騙される可能性をなくして灰噛み実質強要しつつ
吊りが増えるチャンスをもっとも狙えて、とか考えるとロラが
いいという結論しかでないけどそうするとそもそも配役とは・・・という」
アリアンナ 「遅すぎませんか・・・?>残る占い2
これならろーらーでよろしいでしょうか?」
「3COならロラだねー。そこはためらう必要がない」
モッピー 「んじゃローラーしていいんじゃないかな
狂信者入りって●出たらストップすんの?」
ドクオ 「んじゃできる子が狂人と見た上で」
イリヤ 「遅いからローラなの?>アリアンナ」
真紅 「コピペを単なるミスとおくなら1番遅いのはあなたよ>セイバー」
できる子 「夜占いして、ちょっと余裕ある、
よし、皆の名前コピーし説こうとおもったら」
ドクオ 「できる子吊るか」
できない子 「さて、残り5吊りあるところからだから選択権は君たちにあるぞ
今日から占い吊りを始めるのも、一旦灰吊りから明日噛みを見てからするも
君たちの自由だ」
"黒"のセイバー 「それ自体は構わない>ロラ
内訳的にそれをしない理由がないのだからな」
レスキューキャット 「仮に遅く出て真狂見られるように計算した狼であっても、
いくらなんでも対抗○はちょっと考えにくい」
「2COでってことだねむしろ>もっぴー」
モッピー 「>ドクオ
くっ、殺せ…!」
斧乃木余接 「つまりあれだよね、狂信者が潜ろうとしたけど占い1COに見えてCOしたとかかな」
できる子 「あうう。
対抗二人、ロラは仕方なのだ。」
マキリ・ゾォルケン 「霊能が占い師を指定
残った占い師の占い先を吊った占い師の○にする
という事もできる」
できない子 「つまるところ、君は占いに手を付けてもいいし灰を吊り始めてもいい」
ドクオ 「モッピーはモブっぽいのでヤダ>モッピー」
イリヤ 「いつでも囲えるからな>狂人者が残った場合
ストップは微妙かな?>モッピー」
「ここで出方で信用取れることを狙ったあざとい占いと
みるならできる子だけど 占い理由は即興っぽくはない」
アリアンナ 「なんかCO見てかぶせに来た感じが嫌だなあって思いましたので>イリヤさん
潜伏予定だったけどーっていうのは狐のいないここであまり意味なさそうですし」
ドクオ 「つーかボンキュッボンのお姉さまおらんのや・・・
やる気が334%減衰します」
モッピー 「馬鹿な・・・こんなにもヒロイン力に満ち溢れたモッピーがモブ・・・?>ドクオ

ハッ、そうかドクオお前」
モッピー 「ホモか」
「ちがうか狼の占い理由は用意してるか狂なら」
レスキューキャット 「できる子狂人だとして、初手で狂人がいきなり狼に○出すかって問題もあるよね
だからこれは必然じゃなくて偶然だという可能性もあるという」
"黒"のセイバー 「……狼ならば
○を対抗に投げて俺吊り誘導をさせる
という作戦自体はなくはないと思うが>レスキューキャット

あと、コピペミス(らしきものを含めるならば)俺が一番遅いというのは
確かに盲点だった>真紅」
真紅 「最初に●吊れたらストップするわよ」
できる子 「あうう。
ごめんなのだ。」
「そう考えるとできない子吊るのがいいのかな?」
ドクオ 「別に初日に狼騙り吊ったら交換させときゃいいんだよ>イリヤ」
モッピー 「囲いか否かってだけなら〇撤廃すればいいんじゃね?>イリヤ」
できない子 「さすがになんか別のものをコピペしたっぽいのであざとい占いという考えがあるとは思わなかった>猫」
イリヤ 「人外でも真でも最初に占いの用意はするでしょ」
「できる狂ならあの形で出れば即真吊りねらえるからー」
ドクオ 「狼しってようが交換占いの前に無力なんだから」
マキリ・ゾォルケン 「>ドクオ
女性の身体的特徴と揶揄するのは
紳士的ではありません」
レスキューキャット 「>セイバー
ああそんな戦術もあるのか」
斧乃木余接 「基本的に狼狙って吊るもんだとは思うのだけど。
単純に考えて狼なりやすいのはセイバーなんじゃないだろうか?」
できる子 「できる子視点、できない子おねえちゃんが狂信なのだ…。
そんなあ」
「セイバー吊りはそういう策略にまんまと載せられる可能性がある
だからできない子吊りはどうだろう? 」
イリヤ 「うんそうだね>ドクオ、できない子」
"黒"のセイバー 「……いや確かにここでグレランして
●吊りできれば
もうロラで確定終了だが……どう考えても占いラン入ると思うぞ>できない子

というか多分俺たちがグレー投票してもバラけるだろうからな」
アリアンナ 「だから遅く出た二人先にひいて占い●引くまで吊って霊能軸で進めていくのがよろしいかと、私は進言します」
"黒"のセイバー 「なぜ俺は対抗にまんまとここまで解説しているのだろうか」
レスキューキャット 「猫さんは人間のようにみえます」
イリヤ 「猫さんは猫さんですしかもエラーです>レスキュー」
ドクオ 「それで一番乗せられないのってできる子吊りじゃねーの?>猫」
"黒"のセイバー 「レスキューキャットが猫さんとかいうと
名前トラップに見える不具合を誰か解決してくれ、頼む」
「照れるにゃー><」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
"黒"のセイバー6 票投票先 →できる子
イリヤ0 票投票先 →できる子
アリアンナ0 票投票先 →できる子
できない子1 票投票先 →"黒"のセイバー
マキリ・ゾォルケン0 票投票先 →"黒"のセイバー
斧乃木余接0 票投票先 →"黒"のセイバー
0 票投票先 →できない子
真紅0 票投票先 →"黒"のセイバー
できる子5 票投票先 →"黒"のセイバー
ドクオ0 票投票先 →できる子
レスキューキャット0 票投票先 →"黒"のセイバー
モッピー0 票投票先 →できる子
"黒"のセイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モッピー 「あーりゃりゃ」
モッピー 「 」
モッピー 「 」
モッピー 「 」
モッピー 「どっちもセイバー投票かー」
モッピー 「 」
モッピー 「ロラストップして交換占いの流れになるからー」
モッピー 「どうすっかなこれ」
モッピー 「モッピー●出されると死ぬので占い噛みすべきかなー」
モッピー 「吊り4つでー実質吊り3でー」
モッピー 「非常に今日発言がのらないけど、ちかたないね」
モッピー 「まぁ見てなよセイバー」
モッピー 「モッピーの溢れるヒロイン力をさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 占いができないとは言ってない(占いCO)
"黒"のセイバーさんの遺言 占いCO イリヤ○

俺のマスターなのだろう?
なら、占わないわけには、いかないだろうな。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
真紅 「●」
レスキューキャット 「うん」
イリヤ 「◇アリアンナ  「なんかCO見てかぶせに来た感じが嫌だなあって思いましたので>イリヤさん
潜伏予定だったけどーっていうのは狐のいないここであまり意味なさそうですし」
>デキる子はともかく、セイバーはほとんど変わらないかなぁくらいに私はみたわ
だから二人っていうのに引っかかったのよね」
モッピー 「('A`)<モッピーがこの村の真ヒロインでいいと思う」
斧乃木余接 「狂信者が狼に投票してないと決め打つなら
黒セイバーは間違いなく真狂
つまりはできる子吊りじゃないかな」
できる子 「できる子、占いできるのだ!
マキリ・ゾォルケン○!
「おお?」
モッピー 「一応猫に言っておくとそういう策略を考えるならできない子じゃなくてできる子じゃね?
真紅 「できる子吊りましょうか」
イリヤ 「セイバー●なのね・・・」
できる子 「確定○つくりなのだ。
狂信者なら囲っててもおかしくないのだ。
モッピー 「ほー」
斧乃木余接 「え、狂信者が狼に投票してるの?僕はびっくりだよ」
「ならできる子は残してもいいなー2騙りないっしょ。」
アリアンナ 「おはようございます!
なんか発言がのまれてしまいました・・・」
真紅 「そこ残っても多分私そこの●吊らないわ」
「できる子が狂であれは自殺行為すぎない?
できる子 「あれー?
囲われてないのだ。」
マキリ・ゾォルケン 「ほう」
モッピー 「セイバーってできる子とできない子にもどっちにも投票されてるから違うと思ったけど」
真紅 「できない子が狂信でセイバーに票入れるとは思えない」
レスキューキャット 「ええと多分狂信漏れすっかもしれないからーって奴」
「あの出方して狼が死ぬことも判断つかない狂人ってあんまなー

狼殺しに行ってるっしょそれ」
モッピー 「顔が好みじゃなかったんだろうね」
できる子 「できる子、がんばって狼見つけるのだ!」
レスキューキャット 「占い位置は良い
●を出さないところとかもう残しておきたくなっちゃう」
イリヤ 「できる子が真の要素って
最初に間違えて貼っつけたのがあれって言うだけなんだよね
遅いのには変わらないっていう」
「実際できない子が死んでるってことはー。
狼もできる子噛めないっておもってるでそー 」
「いやーできる子狂だったら悪手にもほどがあるよやっぱ」
真紅 「できる子は票を選択できない結果だったから
そっちの票を考慮するのはやや下がると思うわ」
マキリ・ゾォルケン 「できる子が偽ならここで●を出すと思ったのですが
私に○とくるとはね」
アリアンナ 「では私はできない子さん盲信と行きましょう
最初のコピペミスもんー?と思いましたし。真ならCO文とかコピペしてません?」
モッピー 「ただまーできる子狂信者で今日マキリ〇出すのという疑問もあるんで放置したらどうでしょう」
斧乃木余接 「まぁそういうことだよね残すなら●出た時に吊らないと意味ない。
狂信者は確定で狼わかるから偽想定するなら残しは大して意味ない
だから残すなら明日●が出たら●吊りで
○ならできる子吊りかなと」
イリヤ 「どっちも入れてるのよね>セイバーに」
レスキューキャット 「噛みは完全にペグである
投票すると透けるからね どうみても昨日は両占い視点、セイバー投票がよい」
ドクオ 「ふーむ」
「ましてできない子最速ででててさーあのCOみえなくてー?えーえーえー」
「あ、あとドクオは吊りでいいはず」
できる子 「狂信者が噛まれたのだ…?
できるこの信頼下げに来てるのだ?」
「ドクオ 「狼しってようが交換占いの前に無力なんだから」
この発言してる人が

『灰結果一つも出してない』真狂っぽさがある
占いを吊る理由がまったく理解できないから吊りでいい」
ドクオ 「んじゃできる子はイリヤ占ってお役御免か」
レスキューキャット 「>アリアンナ
できる子狂信者なら●を狩人にスナイプさせてくると思うけど」
ドクオ 「あーん?」
「ドクオ 「んじゃできる子が狂人と見た上で」
まして真狂目でみてることをはっきりと発言してて
逆にそこまでできる子吊りに走る論拠がまるで理解できないので」
モッピー 「おののぎちゃんが大体言いたいこと言ってくれたからモッピーは2chにモッピーが真ヒロインって書き込んでくる」
アリアンナ
できる子 「最速って、できる子ちゃんと15秒更新にしてるのだ>猫」
イリヤ 「人外3しかいない状態で2が露出済み
残り1Wは絶対吊られない位置か、つられにくい状況に現在あるのかな?
それとも、吊られない自身があるっていうやつかな」
マキリ・ゾォルケン 「結果が●で私に○という結果ならば
霊能による灰指定が一番望ましいのですよ」
真紅 「どっちも入れてると仮定するなら
真吊れる票を選択できたのにしなかったできない子のほうがより真に思えるのだけどね」
アリアンナ 「ちょっと待って重い」
「交換考えてる人がその思考するっておもいずらいから
それっぽい発言つないで真目つりにいっただけに見える」
斧乃木余接 「個人的には猫猫コンビ残して他どうしようかなって感じなんだけど
狂信混じりなら狼占いが即仲間を囲うってあまりしないかな?
狂信者にある程度任せられるし」
レスキューキャット 「猫さんが立派な発言をしていると私まで立派な発言をしているように思えてきます えへん」
ドクオ 「◇猫 「セイバー吊りはそういう策略にまんまと載せられる可能性がある
だからできない子吊りはどうだろう? 」
◇猫 「できる狂ならあの形で出れば即真吊りねらえるからー」

こーいう想定してるなら1/2で真に○被せた可能性もあるだろうが>猫」
モッピー 「留学生や金髪や生徒会長よりさ、もっとヒロインに相応しいやつがいるだろイズルゥ・・・」
斧乃木余接 「そういう意味でイリヤも残していいかもしれない」
「うん、返事にその理屈がなってない>ドクオ」
イリヤ 「確かにそうだね>マキリ
灰ランだと狩人吊りが怖いし、できるこ吊りならまだしも」
マキリ・ゾォルケン 「どちらが真かではなく
灰を見ていくべきではないのですか」
「多分残しててもあとでつるもの」
ドクオ 「できない子とセイバーで真狼みるんだったらできる子吊りってのは真吊らない吊りになるんだけど?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
イリヤ0 票投票先 →できる子
アリアンナ1 票投票先 →できる子
マキリ・ゾォルケン0 票投票先 →モッピー
斧乃木余接0 票投票先 →ドクオ
1 票投票先 →ドクオ
真紅0 票投票先 →できる子
できる子3 票投票先 →ドクオ
ドクオ3 票投票先 →
レスキューキャット0 票投票先 →モッピー
モッピー2 票投票先 →アリアンナ
3 日目 (2 回目)
イリヤ0 票投票先 →できる子
アリアンナ1 票投票先 →できる子
マキリ・ゾォルケン0 票投票先 →モッピー
斧乃木余接0 票投票先 →モッピー
1 票投票先 →ドクオ
真紅0 票投票先 →できる子
できる子3 票投票先 →ドクオ
ドクオ2 票投票先 →
レスキューキャット0 票投票先 →モッピー
モッピー3 票投票先 →アリアンナ
3 日目 (3 回目)
イリヤ0 票投票先 →できる子
アリアンナ1 票投票先 →ドクオ
マキリ・ゾォルケン0 票投票先 →モッピー
斧乃木余接0 票投票先 →モッピー
1 票投票先 →モッピー
真紅0 票投票先 →できる子
できる子2 票投票先 →ドクオ
ドクオ2 票投票先 →
レスキューキャット0 票投票先 →モッピー
モッピー4 票投票先 →アリアンナ
モッピー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モッピーさんの遺言     す 天 こ       |
    る 下 れ        | ,,..........,,,,_
       三 を       | .||  ||  || ||`,
       分 も       / .||  ||  || || |.
       と  っ     /| ||  ||  || || |
          て    / |'''。' ̄ ̄o ̄ ゙̄|
           _,/  >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ
______,,, -―一、|    γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
            | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
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l   l.`ー'- __ _____i i∧::::ト “        “ ノ:::/!        /i
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[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/11/13 (Thu) 21:15:34
「なるほどなー」
モッピー 「めんごめんご」
レスキューキャット 「おっつ」
"黒"のセイバー 「お疲れ様だ」
イリヤ 「なるほどね」
マキリ・ゾォルケン 「おはようございます」
斧乃木余接 「お疲れさま」
できない子 「まさかの>モッピー吊り」
イリヤ 「おつかれさまぁ」
アリアンナ 「あれ?」
"黒"のセイバー 「……すまないが俺になんとか出来る領域を超えているな」
できる子 「ごめんなさーーーい!!」
ドクオ 「お疲れさん」
モッピー 「お疲れさん、すまんね」
イリヤ 「うん、まさかだった>できない子」
アリアンナ 「お疲れ様でした!」
できない子 「票もらってはいたが、できる子吊りに落ち着くかなー?って感じだったが」
真紅 「GJ出しやすい状況作る気だったのだけれどね」
ドクオ 「なにか煽りで狼が死んでる」
イリヤ
◇できる子  「確定○つくりなのだ。
狂信者なら囲っててもおかしくないのだ。
>できない子確定で狂人者だったんだ(霊能結果見る前から
この発言って視点漏れってやつよね
っていうのが投票理由よ」
イリヤ 「供養供養」
レスキューキャット 「アリアンナに入れるのはいくらなんでもだし、
他の人みたけどうーんなんかティンと来なかったから全く見てなかったモッピーにとりあえず入れた」
斧乃木余接 「できる子が明日ドクオ占ってドクオ○ならドクオ村決め打ちできるな
って思ったけどきがついたら狼が吊れた。いぇーいピースピース」
マキリ・ゾォルケン 「灰狼一本吊りに成功したようです」
モッピー 「モッピーになんとかできる領域も超えているんだ・・・
まぁモッピーの可愛さゆえに投票したくなっちゃうという気持ちもわかるけどね」
レスキューキャット 「そしたらLWだった模様 」
"黒"のセイバー 「いや、できる子視点だと
できない子○だから誰がどう見ても狂信者確定だから
別に理由自体はおかしくはないのではないか>イリヤ」
できない子 「イリヤ、落ち着いてできる子の初日の占い結果を見に行こう」
「なるほどなー(二回目」
ドクオ 「猫の理屈って結局1/2で真死ぬわけなんだからそれ拒否るなら狂人くせぇできる子吊って様子見って普通にあんじゃねーの?」
できる子 「ううう、コピーして、貼り付けて、CO文再貼り付け忘れて朝に…
わたわたしてたらセイバーさんのCO見逃して…
ほんとにごめんなさい」
"黒"のセイバー 「というか、そうでないなら俺誘導が来ないだろう
という話だが……」
モッピー 「うん、すごい周りが白熱しててモッピー死ぬ予感がビンビンしたね
ああいうポジションは最終日に欲しいよ」
イリヤ 「おお、気づいてないのはイリヤだねOTL>できない子」
「吊りに正当性を求めないスタイル(きりっ>ドクオ」
"黒"のセイバー 「できる子に関しては……非常に申し訳ないが
他者に一任させてもらって構わないだろうか

おそらく、今の俺では、まともに指摘できん」
真紅 「3回目も同じモッピー3のできる子3引き分けだったらモッピーは絶対に残さないわ」
できない子 「つってもぶっちゃけ、初手囲いするかどうか、占いCOするかどうかの選択で両方が裏目っただけなので
運が悪いとしか言いようがなくねー?投票はああするしかないだろし>できる子の動き」
斧乃木余接 「それはそうと憑物語をよろしく
じゃあ僕は落ちるよ。」
モッピー 「モッピーがあまりに可愛すぎたからね・・・」
「できる子がドクオ投票してたから真なら占わせればいいやで。
そんでモッピー変えだね斧乃木が一番村に見えた」
"黒"のセイバー 「いや、さすがにそれはない>モッピー」
レスキューキャット 「まあぶっちゃけ初期配置が酷かったとは思う>狼勢

できる子は狼あまり見れなかった
そしてもし狂人の真への○出しだったら勿体無かったのでセイバー吊りにいった

セイバーは反応から真狼見ていた」
できない子 「マキリ○自体はそれで結構揺れてる人居たし
狼が吊れないと見るなら動きとしちゃそっから囲いなり●につなげるならアリの範疇じゃないかな」
モッピー 「男のツンデレは流行らないよセイバー君」
"黒"のセイバー 「ちなみにできる子はマキリ●投げておけば
LWの寿命が伸びたかもしれんが
結局4か5昼に捕捉されていた気がそこはかとなくするので
やはりなんとも言えないのが、少し虚しい」
「霊能護衛かーなるほどなー」
ドクオ 「その場合は潜っちゃってもいいよ>できる子
狼がわかる村として生きるんだ」
できない子 「コピペミスから二人占いCOが出てることを確認して、潜伏選べたかなーってくらいだと思うよ個人的には」
アリアンナ 「うーん、PCがなんか激重になってきたので再起動かけてきます・・・お疲れ様でした!
私がヒロインを務める新世界樹の迷宮2もよろしくお願いしますね!(だいれくとまーけてぃんぐ)」
"黒"のセイバー 「ただ推理ゲーとしてはそっちのほうが楽しめたんだろうとは
内心思っている、くらいか」
レスキューキャット 「猫はまあ初日話していてこの人ひふみんさんだなーと。
役職故の発言というかまずひふみんさんの思考なんだなーと」
"黒"のセイバー 「……本心なのだが……>モッピー」
レスキューキャット 「できる子はぶっちゃけあの占い理由見ると何がなんでも出たと思う
気合入れて作った文章だもん」
「さて、おっつんつん!」
レスキューキャット 「できない子が占いだったのが最大の不幸なんじゃないかな!」
モッピー 「まぁテンパっちゃうというのはよくあることなので、次気を付けるといいよ
あまりに悪いと思うのなら、そうだね、2chのISヒロインスレでモッピーが一番って宣伝してくれればいいさ」
"黒"のセイバー 「あの場は必死になるべきか否か悩みモノだな
とは内心思った>レスキューキャット」
ドクオ 「まぁそこはセイバー吊れたあとに真噛めてるんで相殺でいいとして」
できる子 「失敗したのに無理に語ろうとするからだめだったのだ…
マキリ●も散々迷ったのに、裏目に出たのだ…
迷惑かけてごめんなさい。皆さん指摘ありがとうなのだ。」
"黒"のセイバー 「……まぁなんだかんだいったが気にするな
ただ占い2見えたなら潜伏しておけ

見えなかったなら知らん

あとコピペミスはやめておけ、くらいか」
ドクオ 「シャルかセシリアでいい>モッピー」
モッピー 「金髪か!お前も金髪がええんか!この!>ドクオ」
"黒"のセイバー 「銃殺起きた時にあれがあったら
目も当てられない、とはいわないが
誰かに何か言われるのが見えているからな

防げそうなミスから防ぐことが、肝心だ」
"黒"のセイバー 「金髪なのにこの村で空気枠になっている真紅とはいったい>モッピー、ドクオ」
ドクオ 「迷惑というのはねーなぁ>できる子
意思疎通出来ねーんだから食い違いはよーあるわけで
狼の思考が完璧にわかるとか超人です」
できない子 「じゃあセカンド幼馴染で」
ドクオ 「ふにんきは議論の部隊にあげること自体がありえん(きっぱり>セイバー」
できない子 「狂人と狼が噛み合わんことなんてよくあることだしな
それこそ囁きでもなければ事故は起きるよ」
モッピー 「ファースト幼馴染だろそこは!くそ、なんて村だ…ヒロインを理解しないなんて…
モッピーが吊れたのは必然か…お疲れ様。またどこかの村でモッピーを応援してね!」
"黒"のセイバー 「それでは俺も離脱しておく
お疲れ様だ」
できない子 「かくゆう私も昔鍋で狂信者で狼を囲いながら狼に●ぶつけて怒られたことがあってな……」
できる子 「占い理由は…がんばったのだ。
次からこの頑張りを無駄にしないようミスを減らすのだ。
皆ありがとう。次があったら、よろしくお願いします。」
できない子 「そんじゃ落ちるわ。セイバーは村建て、村民は同村感謝
おつかりー」
イリヤ 「それじゃあイリヤもバイバイ」