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【紅2666】やる夫たちの普通村 [4867番地]
~そうだね、プロテインだね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 斑木ふらんGM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon セイバー
 (ふくろうさん)
[村人]
(生存中)
icon 香風チノ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon ヴェロニカ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon 佐々良
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[村人]
(死亡)
icon マンタイン
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[狂人]
(死亡)
icon "黒"のアーチャー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[霊能者]
(死亡)
icon クマー
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 水嶋咲
 (とじとじ)
[村人]
(死亡)
できない子 「んじゃお疲れ様。村立て同村ありがと。」
緑のヒゲ 「やっぱりマミゾウが悪い、悪いんだ。(断言)
それじゃ、お疲れ様。」
緑のヒゲ 「凄い真面目にやったから眠気が覚めてしまった。(真顔)
でも初手●は許されない……!」
緑のヒゲ 「僕もただの言い訳だからね、そんなものさ。」
佐々良 「まああのへんのできない子周りは完全に即席で、ぱぱっと目についたとこ挙げただけだからね。
誘導として適切かって言われるとあんまり気にしない方がいい。」
できない子 「まあ3日目夜時点で、ヒゲと私でランかなーっては思ってた>ヒゲ」
緑のヒゲ 「その場合、僕が死ぬことは十分に考えられるので先を見越しては全くないどころかむしろ自殺に近い。(震え声)」
"黒"のアーチャー 「それでは、お疲れ様ですよ」
緑のヒゲ 「クマー、佐々良、できない子比較で最終日前できない子になるのはそれこそ感覚の話で前振り済み。
ついでに、誘導があった時点で緑のヒゲ-できない子は決着を付けるべき。」
佐々良 「んじゃお疲れ。」
できない子 「それおmそうだな、寝ぼけてたわ>ヴェロニカ
えーっと、噛まれ位置に持ってくことで狼なら噛まれない違和感がどーのこーの」
ヴェロニカ 「みんなお疲れ様
狩人になりたかったなあ……
村建て同村、ありがとね」
やらない夫 「単純に強い狼見てるなら同じ強い位置残して比較すりゃいいんだよ」
緑のヒゲ 「そういう人に食って掛かるのが日常です。(キリッ)>できない子」
"黒"のアーチャー 「正直私もやらない夫やあの時の確定村が
やらない夫の言っていることをわかりやすく咀嚼して説明してくれることを
期待していましたからね、いやほんとうに。

誰も0でしたが」
やらない夫 「んじゃお疲れさん」
セイバー 「むっずいなー。そいではおっつー。村建てどもっした。同村感謝!」
ヴェロニカ 「強い狼だったらどうやっても噛めないんだけど……>できない子
餓狼かな?」
やらない夫 「あれで理解してくれないとどうしようもないな」
ヴェロニカ 「あ、カウンターじゃなくて
狼に誘導してたのに、それ誘導じゃないじゃん、で吊られたって事?」
できない子 「佐々羅とは戦いたくねーというか、そこ強い狼ならムリだから噛めよちらちらってのが4日目のムーブだった」
"黒"のアーチャー 「あぁ、私のことをさしているのなら
あの時は誘導理由が理解できなかった、という単純な理由ですよ>やらない夫」
ヴェロニカ 「それはそれで凄いね……>やらない夫」
やらない夫 「誘導したのに、それで誘導してねぇとか言われて吊られたことあったんだよなぁ(遠い目」
緑のヒゲ 「セイバーよりはマシだと思った、結構本気で。
まあ、そこは僕だし。(震え声)」
ヴェロニカ 「消去法で行くとヒゲが見えてくるかもしれない
佐々良の指摘はかっこよかったなあ」
"黒"のアーチャー 「17村で理由ない誘導を潜伏狂人あたりにされると
内心非常にあれになりますよ
いやほんと」
やらない夫 「まぁ佐々良と戦うのはちいとだるい」
"黒"のアーチャー 「まぁ正直それは同意ですので結局は
誘導理由は誘導する時と一緒に言いましょうになるんですがね。>やらない夫」
緑のヒゲ 「1票ぐらいだと思ってた。(慢心)>"黒"のアーチャー」
セイバー 「というか誰を騙すか論」
緑のヒゲ 「セイバーと佐々良で悩む振りはしてるからこれ以上は変化の仕様がない。」
やらない夫 「位置で言うならセイバーめっちゃ傍観位置に入ってるんだよなぁ」
"黒"のアーチャー 「この2つを同時に回避できる時点で
紛れも無く幸運かと。」
ヴェロニカ 「超常現象かと思ったら研究所からの脱走案件だったなんて……>人狼」
セイバー 「だから多分、どこ噛むか論やね」
緑のヒゲ 「じゃあ、それは仕方ない。」
"黒"のアーチャー 「1つ。
クマーが昼の宣言通りセイバー投票していれば最終日前にヒゲ吊りがあった

2つ
セイバーが再投票時にLWを怪しめばその時点でやはりヒゲ吊りだった」
緑のヒゲ 「うーん。」
佐々良 「クマー噛み+即私に向かってきたとこかな
あっこセイバーとどっちかなー? ってしてたらまた違ったかも。

というのを指摘すればよかったなあとは思った」
緑のヒゲ 「佐々良噛みセイバー吊りのほうが良かったかもしれない。」
マンタイン 「では、お休み―」
やらない夫 「吊った相手のことをあとからグダグダって印象悪くね?>アーチャー」
セイバー 「噛みじゃないやでー。純粋に発言で選んでる」
"黒"のアーチャー 「まぁこう狼が勝つには最終日に殴り勝つ、以前に2つの要素が必要でしたので。」
マンタイン 「様子見をしたはずなのに朝一の●を見逃していたのは
ネボケテイタンジャナイカナ」
緑のヒゲ 「どちらかと言うとクマー噛みがセイバーに気付かれる要素かなぁ。」
水嶋咲 「おつかれだぞ♡」
セイバー 「>ヴェロニカ
約束された勝利にだって酔いしれたい時もあるのサ」
"黒"のアーチャー 「まーそうなんですがね>やらない夫」
水嶋咲 「おー」
やらない夫 「ぶっちゃけ外れてたらゴミ箱にぽいだしなぁ>アーチャー」
ヴェロニカ 「セイバーが俺って言い出した!?」
できない子 「同じような行動でも受ける印象とかで行っちゃうからなあ、最近」
緑のヒゲ 「別にそこだとは思ってないかなぁ、お疲れ様。」
斑木ふらんGM 「暴走した狼を人間が押さえ込んだと思えばいいラストよね
うんうん」
ヴェロニカ 「お疲れ様」
マンタイン 「お疲れ様ー」
やらない夫 「お疲れさん」
セイバー 「よし。流石俺」
できない子 「お疲れ様」
斑木ふらんGM 「おつかれさま~」
"黒"のアーチャー 「お疲れ様ですよ」
佐々良 「お疲れ。」
セイバー 「お疲れ様」
"黒"のアーチャー 「勢いで殴って後付の理由すらいわないって
何も考えてない、と同義になりません?>やらない夫」
ゲーム終了:2014/11/15 (Sat) 01:39:02
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
緑のヒゲさんの遺言                          -―
                      , '      \
                        ,   , ┰ 、   、
                     {   Λ┗ ノ_  ハ
                     | _。sニ ̄ ̄   ` 、}
                         /_, =-ァ―-=ニニ=-
                  l        r }  _.{   }=-ミ|_ノ
                  |        、ー´ ァ<__,,ノ     僕狂誤爆だと思ってた。(真顔)
     \        iト 、         `-=<     /
      、       、 \ニ=イ/ 、___,  }\   ./:|
         \≧s。_   爻  __      K}   ̄ :,イx
         \   ̄   /⌒`、 ,、-=、rヤ: :\ /:::::::}トs。_
          j{     ,i{   !    ヾ\: : /{Λ:::/::::}  }≧s。
         j{    ,ィ=ヽi!   | ¨^、_ ) : :`:' \/{i:::}   .}:::::::::`:.、
         j{    .i{  :|乂__/    { .{ : : : : | !: :∠::}  .}::::::::::::::i}_ __
     _ニ=-     j{   ,'        V{: : : : :.L!: ::∥:}  .}::::::∥:::i{_ _
     ̄>     /(__ イ 、__  /   >s。__: : : : :|i ::|  .|:::::j{:::::::i{_ _
     _≧    }  ,'      /      __  ノ: : : : \!   .|::::j{:::::::::i{_
      /    ノ  /{、  -=ニニ=-:イ⌒:{ ̄jI斗==ニ<  :{::::j{::::::::::::V ./
           ー  > ニ=- < :|( ):} ̄ ̄   >T.( )} ̄¨}:::::::::::V ./
      /⌒>s。        i}   ー '    ニ=-    ̄   }:::::::::::::.V
       /   /勹      i}    ニ=- ̄¨             }::::::::::::::::.
             /  i{/` ―彳-―ノ ̄              }:::::::::::::::::}i
               ,    | i|                     }:::::::::::::::: }!
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
セイバー0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
緑のヒゲ2 票投票先 1 票 →佐々良
佐々良1 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
セイバー は 緑のヒゲ に処刑投票しました
「◆斑木ふらんGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
やらない夫 「世の中には準備指摘ただロで殴りかかってくる奴もいるからなぁ」
佐々良 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
"黒"のアーチャー 「まぁそういう何も考えてないのが村アピになるのなら……
私の感性が若干アレな方向、となりますが」
やらない夫 「まぁ1/2を祈る感じかなこりゃ」
やらない夫 「まぁそうだな」
緑のヒゲ は 佐々良 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
"黒"のアーチャー 「だって特に最終日前のグレランなんで
誘導します、理由はあとで、って普通ならないんで」
緑のヒゲ 「今僕の地雷を踏んだ。」
佐々良 「少なくとも。ヒゲは別に白くない。」
"黒"のアーチャー 「誘導が後付になりそうなら
さっさと誘導したときにいえよ、ってなりませんか?」
緑のヒゲ 「あ、駄目だ。」
"黒"のアーチャー 「……」
セイバー 「まあ要するに、投票する直前まで私は悩むつもりです。
それが唯一、私が誇れる私の村要素です」
佐々良 「>ヒゲ
私狼以外は、クマー噛みになるよ。」
緑のヒゲ 「後付けの説明になりそうなんだよね、その話。>佐々良」
できない子 「おやすみ」
セイバー 「群だった…………死にたい…………」
佐々良 「この段階まで理由が出せずに居る。」
ヴェロニカ 「ぐつぐつ>クマ鍋」
緑のヒゲ 「さっきの話の続きなんだけど、
佐々良はクマーを村と見てたから噛んでも不思議ではないのがなぁ。」
佐々良 「できない子がどうこう、って言ってた割に。」
セイバー 「発言なんてどうでもよく、発言ではなく雰囲気で見る。
発言一つではなく郡体としての発言です」
やらない夫 「よし、眠ったクマで熊鍋すんべぇ」
佐々良 「◇緑のヒゲ 「佐々良よりはできない子が先なのかな、ぐらいかなぁ。
理屈というか理由としては状況と思考誘導が合致してる気がする、という感じ。」

これもそう」
佐々良 「今後の展開見越す動き。」
佐々良 「◇緑のヒゲ 「じゃあ、できない子と楽しくちゃんばらすることになるのかな。」

あとこれね」
セイバー 「私の非狼要素はありません。狼要素もありません。
今のところ君達二人もそうなんですよ」
緑のヒゲ 「事実だからね。」
マンタイン 「お休み―」
緑のヒゲ 「うーん。」
佐々良 「ヒゲに関しては3昼まで灰見てないよね。そんだけ」
ヴェロニカ 「お休み>クマー」
クマー 「死んだらドッと来るね」
セイバー 「クマーに対する?は終わった後でいい。
今は君達のどちらが狼か、ですよ」
佐々良 「そこが一番「頑張ってる」と称した。>ヒゲ」
クマー 「なんか眠いので寝よう、お疲れクマ」
緑のヒゲ 「それはわかるよ。>佐々良」
緑のヒゲ 「クマーがセイバー投票みたいなことを言ってたから素直に考えればとも思ったんだけど。
実際にクマーが投票したのはできない子なんだよね。」
佐々良 「これは
◇やらない夫 「あとは真結果出し続けて狼が勝手に吊れてくれることを祈るぐらいだな」

にかかってる」
佐々良 「特に前者」
セイバー 「ここでサララに向いて方向変えないなら人外でしょう。
今悩んでますよ」
佐々良 「◇クマー 「クマー?>やらない夫>真結果」
◇クマー 「クマー?>佐々良>狂狼?」」
緑のヒゲ 「三日目ならわかるんだけどね。」
"黒"のアーチャー 「お疲れ様ですよ」
セイバー 「そんなんいいから君の村要素を寄越せ>サララ」
佐々良 「ということで、セイバーがこっち向いて動き変えないつもりなら、前言を撤回せざるを得ないよ。

どうする?」
緑のヒゲ 「ただ……クマーの初日が印象が良い……?
そこはちょっと趣味の違いでは片付けたくないかなぁ。」
緑のヒゲ 「まあ、悩むことにはなるよなぁ……。」
佐々良 「人間の本能。生き残りたい、欲求だ。」
マンタイン 「お疲れ様ー」
やらない夫 「お疲れさん」
できない子 「お疲れ様」
セイバー 「ファックファック」
やらない夫 「はい最終日です」
緑のヒゲ 「◇佐々良 「ってことで配置としては初日印象良いクマーとセットで思考。
できない子―ヒゲの二択で考えると、3日目灰見てた印象でヒゲの方かなーって感じ」
この発言は素直に見て良かったのか、とは投票見て思ったんだけどさ。
僕投票は良いんだ、そこは昨日時点では自由だしね。」
佐々良 「勝ちも、負けも、金も、名誉も別に要らないけれど。
私には一つだけ望みがある。」
できない子 「どーなるかねー」
セイバー 「全然吊る気のなかったヒゲとできない子のラン。
仕方がないので発言読んで最終日作る上ならできない子よりはヒゲがいるべきという感じでできない子吊りですよ」
緑のヒゲ 「おはよう。」
クマー 「お疲れ様クマ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言 クマー。>素村
クマー は無残な負け犬の姿で発見されました
(クマー は人狼の餌食になったようです)
緑のヒゲ は クマー に狙いをつけました
"黒"のアーチャー 「というか、正直あまりにも矛盾すぎてなんでここまで矛盾しているのか悩むレベルなんですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
"黒"のアーチャー 「クマーかみが吊れない位置という意味なら安牌では?
ただクマーは殴れる要素、あるんですけどね
「投票と発言が一致してない」という意味で」
できない子 「佐々羅が強い狼あったらどうしようっていう程度の懸念だったが」
やらない夫 「4灰の時の噛みが死ぬほど苦手なんだよなぁ」
できない子 「まあLW当てれていたし個人競技としては及第点
全体の村勝利は知らん」
佐々良の独り言 「セイバー狼時:クマー噛み
クマー狼時:セイバー噛み
ヒゲ狼時:佐々良噛み」
セイバーの独り言 「全然吊りたい先がつれそうにないけど最終日だしなんとかなるだろ」
マンタイン 「お疲れ様ー」
やらない夫 「お疲れさん」
緑のヒゲ(人狼) 「さて、どうするかな。」
"黒"のアーチャー 「あ、お疲れ様ですよ」
できない子 「お疲れ様」
佐々良の独り言 「あっこれクマー噛まれだ。」
斑木ふらんGM 「おつかれさま~」
セイバーの独り言 「ふむ」
ヴェロニカ 「あー、お疲れ様」
"黒"のアーチャー 「正直マンタインが人狼で
今回と同じかみをして村がマンタイン狂人決め打ちして
負ける村を一度でも体験すると、マンタイン吊りってしますよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (2 回目)
セイバー0 票投票先 1 票 →できない子
緑のヒゲ2 票投票先 1 票 →できない子
佐々良0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
できない子3 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
クマー0 票投票先 1 票 →できない子
5 日目 (1 回目)
セイバー0 票投票先 1 票 →佐々良
緑のヒゲ2 票投票先 1 票 →できない子
佐々良1 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
できない子2 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
クマー0 票投票先 1 票 →できない子
セイバー は できない子 に処刑投票しました
佐々良 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
やらない夫 「3-2あるなぁ(遠い目」
できない子 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
ヴェロニカ 「セイバー次第?
それかクマーが投票を変えるかどうかかなあ」
クマー は できない子 に処刑投票しました
緑のヒゲ は できない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
佐々良 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
やらない夫 「別に見たくないっていうならマンタイン残していいんだからそこで吊ればよくね?」
ヴェロニカ 「ヒゲの系譜って事かな?」
セイバー は 佐々良 に処刑投票しました
"黒"のアーチャー 「しかしこのクマー、投票が恐ろしくぶれてますね
新手のブラフですか?」
緑のヒゲ は できない子 に処刑投票しました
斑木ふらんGM 「2-1-1-1とかでヒゲつりとか」
できない子 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
クマー は できない子 に処刑投票しました
斑木ふらんGM 「できない子と佐々良がヒゲでー」
"黒"のアーチャー 「あなたのように矛盾、違和感のある発言を
しない、という選択肢を合法的に取れるのだから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
斑木ふらんGM 「クマーがセイバーでー」
できない子 「んー
あっこでマンタイン真で抜かせられたらだるいからって意味合いではそういうニュアンスもあったけど」
ヴェロニカ 「いわにゅうwww」
"黒"のアーチャー 「初手●出て動揺した人外説を打ち消せそうなのが
死ぬほど嫌だなと>やらない夫」
やらない夫 「さすがいわにゅー息の合い方が半端ねぇなおい」
クマー 「というわけで微妙に迷ってるけど
今日はセイバー吊って明日が来ませんようにクマアアアアアア!!!」
緑のヒゲ 「あ、普通に僕男性登録だったや。」
できない子 「状況と思考誘導、ねえ」
佐々良 「雌なので許した」
佐々良 「このクマー鍋にしなきゃ…(使命感)」
セイバー 「そこらへんは私の思考が少しあなたよりデブいと解釈していただければ」
緑のヒゲ (♂) が「異議」を申し立てました
クマー 「無くなった。」
水嶋咲 「寒い夜には鍋(至言)」
クマー (♀) が「異議」を申し立てました
やらない夫 「日本語喋ってないからで吊っていいのは初日か3日めまでです>アーチャー」
クマー 「クーマクマクマ。
わりとセイバー吊りたいのは変わらないんだけど
ヒゲ吊ったらハーレムじゃね?って欲望が今」
緑のヒゲ 「進行論系の人外はいるにはいるんだけど……まあ、保留保留。(遠い目)」
佐々良 「ふむ。」
できない子 「だいたい言いたいことがいい終わってしまった」
セイバー 「というわけで昨日時点では想定の内でした。
今日になってオワコンと化したのでその話に意味はないっすね」
クマー 「むしろチノ抜かないといけないから
チノ偽ならって無意味「になる」発言上げてた感じがするんだけど」
"黒"のアーチャー 「……私も大賢者と呼ばれるには程遠いですね」
ヴェロニカ 「鍋の締めにそばは合わないんだ……」
"黒"のアーチャー 「ちなみに私が生きていたら日本語しゃべってないから
セイバーとクマー吊りしていました」
やらない夫 「そば食えそば」
セイバー 「私が狼なら論の更に遠まわしな感じですが、
まあ状況次第でそういう路線というのは選択肢の内です」
佐々良 「私には無理かなあみたいな。」
佐々良 「ごめんそれー。>三日目朝一
なんかあんま意味なさそーな想定で、それ狼で、初手●進行の狩人見つけなきゃーな時でできんのかなあみたいな」
ヴェロニカ 「今ぐつぐつとうどんを煮込んでいます」
クマー 「いやうん。知ってるけれど>アーチャー狼ならある」
できない子 「セイバーは延々と朝一で「で?」みたいな考察あげてんだけど
あんま厚み稼ぎかってーとそういう印象でないんだよね」
緑のヒゲ 「ナントナク・D・ヤンスの有効性は認めるけど、けど!
やられると思ったより対処の仕様がない。」
ヴェロニカ 「佐々良とできない子が違う、残り三択だ、までは絞り込んだけれども>下界の灰視」
やらない夫 「そもそも霊能噛んでGJ出たら狩人狙いよりかは狩人絶対ない位置噛むよ」
セイバー 「>チノ偽」
クマー 「三日目朝一に関してはどうと言うこともなく」
佐々良 「ってことで配置としては初日印象良いクマーとセットで思考。
できない子―ヒゲの二択で考えると、3日目灰見てた印象でヒゲの方かなーって感じ」
セイバー 「アーチャーさん狼の場合において成り立つ」
緑のヒゲ 「佐々良よりはできない子が先なのかな、ぐらいかなぁ。
理屈というか理由としては状況と思考誘導が合致してる気がする、という感じ。」
できない子 「ヒゲが何かヤダなあという言語化できない感情」
クマー 「してたっけ>チノ偽想定」
セイバー 「>クマー
というかまあ、はっきり言って全てにおいて誰もが要素を兼ね備えていて、
誰もが要素を兼ね備えていないんで、とりあえず触れ幅ある発言してる人ですよ」
"黒"のアーチャー 「あと、2GJ叩き出せる狩人なんて
この下界にいやしませんからね
ま、これは結果論入ってるともいいますが」
できない子 「クマーセイバーヒゲの相対論で」
水嶋咲 「明日は無理っぽい」
水嶋咲 「ヒゲがなぁなぁで今日吊れるかどうかかな」
佐々良 「チノ偽想定って、これからチノ噛む狼できなくない?」
クマー 「ハハハッ>ヒゲ」
できない子 「佐々羅は私からは触る気ねーなーって感じで」
"黒"のアーチャー 「あと単純にグレー減ったほうが楽ですよ
どうせ単純に村不利なんで」
クマー 「何言ってるかわからんクマね>セイバー」
緑のヒゲ 「クマーに速さで勝てない……!」
ヴェロニカ 「お疲れ様」
佐々良 「セイバーは私吊りたいらしいけど私セイバーはあんま吊りたくないなあ」
セイバー 「>クマー
既に述べていました。英霊は格が違う」
できない子 「シンプル」
"黒"のアーチャー 「お疲れ様といっておきましょう」
クマー 「わりとスッキリさせて来た」
マンタイン 「お疲れ様ー」
緑のヒゲ 「佐々良を見返して見たんだけど、特に引っ掛かる発言はないかなぁ。
全体量が少ない、とも言えるんだけど。
村は村らしい発言の辺りは好みとかそういう問題になるのは理解してるしね。」
やらない夫 「お疲れさん」
佐々良 「マンタインの悲しい遺言であった。」
セイバー 「あら優しい」
クマー 「便乗した訳ではないらしいセイバーさん
佐々良吊りたい理由をどうぞクマ」
セイバー 「単独狼しかないので純粋に雰囲気の怪しさで見てるんですよね。
ヒゲとかあんな感じでしょう?できない子もあんな感じでしょう?
クマ鍋でしょう? ほらもうサララさんしかいない。
無理矢理発言の底上げしてるよーに感じますね」
緑のヒゲ 「おはよう。」
クマー 「クマクマクーマ
クーマクマクーマ

クーマクマクマクマ、クママママ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マンタインさんの遺言 霊偽
"黒"のアーチャーさんの遺言 私の宝具……霊能者をお見せしましょう
やらない夫……彼の魂は●

後は以下省略といっておきましょう
"黒"のアーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました
("黒"のアーチャー は人狼の餌食になったようです)
緑のヒゲ は "黒"のアーチャー に狙いをつけました
やらない夫 「身内が云々とか考えるの面倒なら指定オンリーでもいいかなってぐらい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
"黒"のアーチャーの独り言 「狩人引きずり出すメリット>グレー視が楽になる
デメリット>2GJ出せる可能性が消える」
やらない夫 「指定でも2種類あって独裁指定なのか意見吸い上げての指定なのか?で別れるな」
緑のヒゲ(人狼) 「機能美とかを考えるとそうでもないんじゃないかって気がするんだよね。」
"黒"のアーチャーの独り言 「今から2GJ出すには私GJからの潜伏狼ないしは村指定して
更にグレーGJ叩きだせということになるので」
緑のヒゲ(人狼) 「空白はログとして美しくないという話があるんだけど。」
クマーの独り言 「セイバーとできない子で終わらないかなほんと」
緑のヒゲ(人狼) 「 」
水嶋咲 「この前わかめていったら12人でも狩人保護で指定ばっかやってたし
いろいろあるのね」
できない子の独り言 「私が死にそうな気がする」
できない子の独り言 「まー」
"黒"のアーチャーの独り言 「その分私に働け、ということですか?」
"黒"のアーチャーの独り言 「ま、構わないですが」
斑木ふらんGM 「おつかれさま~」
水嶋咲 「ハイ考察が減る程度のメリットでも十分じゃない?」
"黒"のアーチャーの独り言 「どうせ出せても1GJな以上
意味が無いとは思いますがね

仮に2GJ狙わせるなら潜伏したまま指定しなくてはならない」
緑のヒゲ(人狼) 「逸ってはいけない。」
マンタイン 「お疲れ様ー」
やらない夫 「お疲れさん」
やらない夫 「というわけで灰考察が減る程度のメリットしかねーんだよなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マンタイン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
セイバー0 票投票先 1 票 →マンタイン
緑のヒゲ0 票投票先 1 票 →マンタイン
佐々良0 票投票先 1 票 →マンタイン
できない子0 票投票先 1 票 →マンタイン
マンタイン6 票投票先 1 票 →"黒"のアーチャー
"黒"のアーチャー1 票投票先 1 票 →マンタイン
クマー0 票投票先 1 票 →マンタイン
"黒"のアーチャー は マンタイン に処刑投票しました
セイバー は マンタイン に処刑投票しました
できない子 は マンタイン に処刑投票しました
やらない夫 「狩人出たら即死するわけでGJ出るわけないやん」
緑のヒゲ は マンタイン に処刑投票しました
クマー は マンタイン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
緑のヒゲ 「鍋を独り占めにする狩人は許されないんだよなぁ……。」
"黒"のアーチャー 「もちろんしないのならいいですがね
先程もいったとおり、自由ですよ」
セイバー 「はああああああああ!! 英霊CO!!」
ヴェロニカ 「(もう死んでないかな)」
セイバー 「ぽーいぽーい」
できない子 「別に霊能護衛はいらんって意味合いでの奇数派なんで」
やらない夫 「狩人死ぬんじゃね?」
マンタイン は "黒"のアーチャー に処刑投票しました
クマー 「というかそれすると狩人がクマーでGJ出せなくなるし。(真顔」
セイバー 「そんなん狩人任せの構え」
佐々良 「まあ好きにすれば。」
佐々良 「良いんでない?>即CO」
できない子 「狩人引っ張り出しねえ 噛み先固定させんのも面白く無いと思う
噛みみて的確にドヤァ推理できるわけでもないけど」
クマー 「狩人がCOしたらGJでないだろクマ。」
緑のヒゲ 「まあ、そこは狩人次第なんじゃないかな。」
佐々良 「あー。」
"黒"のアーチャー 「正直私はどうでもいいですがね」
セイバー 「なんとなく雰囲気で」
クマー 「まだ村っぽいというか
僕とヴェロニカと一緒になったら考えるかな位の白さだった>佐々良」
緑のヒゲ 「じゃあ、できない子と楽しくちゃんばらすることになるのかな。」
"黒"のアーチャー 「というか奇数派が多いなら今すぐに狩人にCOさせて
変態グレー護衛させたほうがGJ出た時の情報が増えるし
グレー見るのも楽なので一石二鳥以上の結果が出せます、とはいっておきますよ」
セイバー 「ヒゲに便乗するわけじゃないですけど、
灰で見るならサララさんでしかないですね」
マンタイン 「おう、しっかり覚えといてくれ」
佐々良 「3灰1白or3灰で喋ってるけど」
ヴェロニカ 「SSは気持ちをぶつければいいのさ……」
緑のヒゲ 「納得してもらったところで悪いんだけど、
個人的には佐々良をどう見るかなのかなとも思ってる。(震え声)」
クマー 「>アーチャー
それで狩>灰と噛まれて三人の中に自分がいても平気、ならいいんじゃないでしょうか」
セイバー 「問題は最終日になって私がそれを疑えるかどうか辺りですね。
一応忘れないように心に留めておきましょうか」
できない子 「クマーよか、セイバーか緑のヒゲいきたい。特に後者ーって感想だった。」
佐々良 「奇数のが有利」
佐々良 「確定○は情報一個少ないので」
"黒"のアーチャー 「正直にいいましょう
出せる気がしない、と」
できない子 「まああと、夜に見てったけど」
"黒"のアーチャー 「どうせ今から2GJ出して狩人が吊り増やすとか夢のまた夢なので
「今狩人引っ張りだして皆のグレー視を良くする」
という作戦も、ありますよ。

「もちろん皆が偶数最終日がいい」とか「狩人が2GJ出せる確信がある」
ならば私の作戦を否定してもいいですが」
マンタイン 「狼も狂も死んでるんでなぁ
そこのアーチャーにだけ気を付ければいいんだ」
セイバー 「ただそのルートは最終日までアーチャーさんが生きている場合に考えればいいので。
つまりは現状、普通に怪しいところ吊りを一回するしか未来がないんですよね。Q.E.D」
クマー 「◇できない子  「まあ水島吊ってからで3度寝」

この辺どう見るかってのが本音」
緑のヒゲ 「一般論だと奇数のほうが良いらしいけど、実は理屈を詳しくは知らない。(真顔)」
水嶋咲 「文才がなくても気持ちがあれば、パトスをキャンパスに」
クマー 「マンタインの理由っぽいものになるんだけど」
佐々良 「おっけい。>ヒゲ」
ヴェロニカ 「少し落ちるね
お疲れ様」
やらない夫 「文才がないんだよな」
セイバー 「どうかなー下の場合はアーチャーさん狼なんですけど、
だとすれば狼が目指した形が真狂 - 真狼なので、
そう考えるとマンタインが●引いた時点で死亡」
できない子 「奇数」
斑木ふらんGM 「沖田用のボディがあるから頭さえ無事なら、当面はしのげるわ~」
緑のヒゲ 「少なくともクマーを明日即吊るという感じにはならないかな、ぐらい。>佐々良」
クマー 「吊り増えた奇数かな>アーチャー」
水嶋咲 「はやらせよう」
"黒"のアーチャー 「あ、そうですね。
皆さんは偶数と奇数、最終日はどちらがいいですか?」
できない子 「すまん、接続切れてた」
クマー 「ヒゲは知らん、わりと知らん。」
マンタイン 「最終日にでも思い出しておくれ」
クマー 「佐々良とヴェロニカ村っぽいし
できない子かセイバーかなー程度に思ってたが」
マンタイン 「まぁ吊りはしゃーないとして
村で唯一残ってる役が死なない」
緑のヒゲ 「真狂-狼とかまさかそんな。」
ヴェロニカ 「SSテロでも流行ってるの!?」
水嶋咲 「おつかれーん」
佐々良 は マンタイン に処刑投票しました
ヴェロニカ 「狩人初日じゃないか!」
やらない夫 「お疲れさん」
クマー 「うげー>村っぽい所死んだ」
佐々良 「今日には決めてきてくれるらしいヒゲの推理待ち。」
"黒"のアーチャー 「結果は省略、といたしますか。
私の方針は破綻占い吊り、それだけですよ」
佐々良 「笑った>遺言」
緑のヒゲ 「クマー自体はまあ、気は抜けてるとは思う。
少なくとも三日目から急に頑張り出した、とまでは言えないって感じかな。」
ヴェロニカ 「あ、噛まれたお疲れ様」
斑木ふらんGM 「おつかれさま~」
セイバー 「とりあえずまあ全視点1W吊ったという感じでマンタイン吊ってゴーしましょうか。
初手チノ噛みですので考察しうる狼のルートは以下の二つ。
・真、即、斬のグレラン合戦。(チノ真)
・チノ(狂)を真に見立てて進むルート。(霊初日と霊騙り(アーチャー)が噛み合ったルート)」
クマー 「狩人保護とか奇数とか
そういう話で吊りは決まっているとして」
マンタイン 「霊 偽」
緑のヒゲ 「おはよう。」
クマー 「クマクマクーマ
クーマクマクーマ

クーマクマクマクマ、クママママ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェロニカさんの遺言                      __
,'´ ̄二ニ=-      __/´(:.:.:.:.:.> 、
!  〈___        〈:.:.:.:.:.:\:.:.:\:.:.:.:.:.:.:\
'.   r==´     _>、:.:.:.:.:\:.:.:`丶:.:.:.:.:.ヽ    ま~たふらんの後始末だよ
. \ `二ミヽ    /ア:>`- 、:.:.:\:.:.:.:.`ー '´!
.  \ <, -- 、 /:.:.{ fl__, イ> 、`丶:.:.:.:.:./    大変だ大変だ
    >   _.ヽヾ{;:イ"ヘ / rx }:.:\:.:`ーく
   /  /:.:.:.:. ̄`ヽヽ 、 X ゞイ:.:.:.:.:`丶__ノ
   ヽ. <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.く ̄^> .._V"____ノ           \、
    ヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} / r< ̄ , - ´ ̄`ヽ_          ヽ\
     } ':.:.:.:.:.:r=<ゝヘ.  ーイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>-- 、     \ `
     /  ゝ_弋__ノ _ハ二´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> ´     ヽ      ヽ
     `ー-- ⌒l、_/ { (   ):.:.:>  ´ , < ̄ヽ 厂
___     /:/   )  ̄ー ´ , -<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
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          \:.:.:.:.:.:.:.:./                {  /
.   , < ̄⌒\  \:.:.:.:.:l                 `Y
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       ̄`ー- __r- ´ ./          `   、
水嶋咲さんの遺言 咲「雨、止まないね」
卯月「ほんとだね。これじゃあ帰れないや」

それはある日のCafe Parade。
夕立に襲われて帰れない二人のバイトたち。

卯月「でもさ、俺、雨って嫌いじゃないよ」
咲「どうしてー? 濡れるし、じとじとするし、最悪じゃん」
卯月「だって、雨がなかったら咲ちゃんとも出会えなかったから」
咲「……あっ、そういえばあの日もこんな雨だったね」
卯月「あのとき雨が降らなければ咲ちゃんに傘をあげることもなかったろうし」

ケーキにスプーンを伸ばし口に運ぶ。返すスプーンをまた、咲の口に運ぶ。

卯月「それに、二人で食べるケーキがこんなに美味しいなんて知らないままだったよ」
咲「はぐっ…う、うん。そうだね。とってもおいし…」
卯月「男でさ、ケーキが趣味なんて奴、なかなかいないからさ。俺、いつも一人でケーキ屋めぐりしてて
   でも、咲ちゃんと出会えたことでこの幸せをいっしょに楽しめる相手ができたんだ」
卯月「この店を見つけたときは最高のケーキに辿り着いたと思ったけど、
   まさかもっと美味しいケーキがあったなんてね」
卯月「だからさ、咲ちゃん。これからもずっと友達でいような!」
咲「……うん、ロール。あたしたちずっといっしょだよ!」

二人を晴らすように、通り雨は過ぎ去り夕日がCafeを照らす。

卯月「雨、止んだみたいだね。じゃあ俺は帰るよ。咲ちゃん、また明日な!」
咲「うん、バイバイ。あたしは着替えてから帰るから」

一人の更衣室。ボタンを取り、メイド服を脱ぎ、ウィッグを取り外し
“あたし”は“僕”に戻る。

咲「……友達、だよね」

鏡に移る僕の顔は、まだ曇ったままで。

咲「雨のバカ、もっと降ってても良かったのに」
ヴェロニカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヴェロニカ は人狼の餌食になったようです)
緑のヒゲ は ヴェロニカ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴェロニカの独り言 「多分佐々良じゃないや」
やらない夫 「占いどっちか死んでるなら霊能見れるっての忘れてたわ」
緑のヒゲ(人狼) 「 」
マンタインの独り言 「残り2吊りがんばれ♥がんばれ♥」
やらない夫 「そういや囲い云々って失言だったな」
ヴェロニカの独り言
◇佐々良 「狼かっこいい。」
ヴェロニカの独り言 「最終日送りとか考えずに吊りたい人、か」
ヴェロニカの独り言 「マンタイン吊るから残りニ吊りなんだ」
ヴェロニカの独り言 「気持ち切り替えて行こう」
緑のヒゲ(人狼) 「思ってたに直しておこう。(真顔)」
やらない夫 「まぁ俺吊ってるから釣るだろうな」
緑のヒゲ(人狼) 「僕狂誤爆あると思ってる。(遺言)」
水嶋咲 「ふつうにヒゲかぁ」
緑のヒゲ(人狼) 「これも全部マミゾウって奴のせいなんだ。」
水嶋咲 「あ、吊れちゃうのね
まぁいいけど」
斑木ふらんGM 「おつかれさま~」
できない子の独り言 「投票のテンポが良くて助かる」
やらない夫 「お疲れさま」
やらない夫 「9で6灰→7で4灰→5で2灰 対抗占ってないなら終わらないなら咲狼で決まりとかはできるかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水嶋咲 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
セイバー0 票投票先 1 票 →水嶋咲
ヴェロニカ0 票投票先 1 票 →水嶋咲
緑のヒゲ0 票投票先 1 票 →水嶋咲
佐々良0 票投票先 1 票 →マンタイン
できない子0 票投票先 1 票 →水嶋咲
マンタイン2 票投票先 1 票 →水嶋咲
"黒"のアーチャー0 票投票先 1 票 →水嶋咲
クマー0 票投票先 1 票 →水嶋咲
水嶋咲7 票投票先 1 票 →マンタイン
セイバー は 水嶋咲 に処刑投票しました
できない子 は 水嶋咲 に処刑投票しました
佐々良 は マンタイン に処刑投票しました
"黒"のアーチャー は 水嶋咲 に処刑投票しました
水嶋咲 は マンタイン に処刑投票しました
緑のヒゲ は 水嶋咲 に処刑投票しました
斑木ふらんGM 「狂ー狼の組み合わせだってありえるわけだしね~」
ヴェロニカ は 水嶋咲 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
"黒"のアーチャー 「というか、増やせないのならば
あんまり存在する意味が……」
佐々良 「クマー発言だけでも割りと2昼一番頑張ってそうに見えたけど」
"黒"のアーチャー 「んー……まぁあれです
狩人はいるのならばグレー護衛もありといっておきましょう
どうせ私GJ出しても吊り増えないんで、グレー護衛して確定村増やしてください」
クマー 「お座り、ほらFate/sn UBWを見て>セイバー」
斑木ふらんGM 「霊脳真だって思うんだったら、LWなわけだし
最終日まで終わらないかもしれない進行をする意味はないとおもうわ~」
緑のヒゲ 「まあ、初手●展開は茶番じみた感じになるのはあるからね。
今日の発言を見て決めるよ。」
できない子 「いちおー発言表現は遊んでいたけど、応対はしっかりしてたよね、とは思うが
まあ改めて見ておくわ>アーチャー」
セイバー 「憂鬱ー」
クマー 「というかアーチャー視点
咲で終わればクマーの扱いも何もね?」
佐々良 「まあどっちでも良いんじゃねって言われたら、まあどっちでもいい。>ヴェロニカ」
"黒"のアーチャー 「正直いうと
「あの指摘したのにチノ護衛しないのは正直ないな」
と思ったのは内緒ですが>できない子」
セイバー 「誰も私に振り向いてくれない。そう、クマー以外は私に触れてくれさえしないんだ…………」
斑木ふらんGM 「残す意味はあんまりないかなぁ~」
緑のヒゲ 「僕、怪しい村の存在を嫌というほど知ってるんだ……。(震え声)」
マンタイン は 水嶋咲 に処刑投票しました
クマー 「初手●だから遊んだ、悔いはない>アーチャー」
"黒"のアーチャー 「>できない子宛」
ヴェロニカ 「順番は変わらないと思うんだよね……>佐々良
朝に言ったんだけど、灰で気になった所でもあるから」
できない子 「やらない夫への指摘とかしっかりしてんなあって思っていたのに」
"黒"のアーチャー 「私のことよりも
2昼に遊びまくって3昼から真面目になってる
クマーの扱い決めたほうがいいと思いますよ、下界は」
緑のヒゲ 「覚えなかったらマタギ呼ぶしかないかなって……。」
佐々良 「村は村っぽいこと言うんだし」
クマー 「>咲
夜中たぬきからコンニャク貰ったクマ」
やらない夫 「マンタイン-咲残して灰吊りってできるっけ?
マンタイン狼見ない限りって条件つくけど」
クマー 「マンタイン吊っても咲が噛まれる訳ではないので
わかりやすい方が良い」
水嶋咲 「クマーがだんだん日本語を覚えていってるクマ」
"黒"のアーチャー 「ただ悲しいことに村人でも
この手のCO聞かずに●もらい即吊り発言が多いので
単に何も考えてない人が多くなっているんだと思いますが

新手の狩人ブラフなら高得点ですがね」
できない子 「ところで黒アーチャーてめえは村置きできると思っていたら霊能COしやがって純情を返せ」
佐々良 「>ヴェロニカ
それもあるけど。
ほぼ狂吊るより村の可能性あるとこ残した方が得じゃん。」
セイバー 「マンタインさん先吊りするのであれば水嶋さんを引っ張るくらい強気でいいと思います」
クマー 「咲がCO無いって言った以上大差なかったり>吊り順」
水嶋咲 「まぁでも殴り合いしなきゃいけないの決まってんだから
今からでも殴り合わなきゃダメだよ
サツバツサツバツ」
緑のヒゲ 「(今日グレラン展開だったらクマ鍋するつもりだったのは黙っておこう……。)」
マンタイン 「終わんなかったら?霊偽だし
霊死なないんでそこは分かりやすいでしょ」
"黒"のアーチャー 「どう考えても
「やらない夫のCOを聞かずに吊りあげようとした位置=狩人とみて●を投げた」
と判断するに余りありますから」
セイバー 「水嶋さんの態度的にマンタイン先吊りも水嶋さん先吊りも順番の違いでしかないように感じますが」
ヴェロニカ 「狩人かもしれないから、COさせずにマンタインを吊れば噛んでくれるかもしれないって事?>佐々良さん」
できない子 「あーまあ、マンタイン→咲も別にあるんのね」
クマー 「せやね>ヒゲ」
やらない夫 「6か」
佐々良 「マンタイン残すの視野なら咲吊りでもいいけど」
"黒"のアーチャー 「ただまぁ本音をいうと
狩人狙いの●に見えるのですがね」
水嶋咲 「まぁ残してくれるならあたし村確定もわかる展開ではあるから推理ちょっと残そうかな」
やらない夫 「灰数なんぼあるっけ」
クマー は 水嶋咲 に処刑投票しました
緑のヒゲ 「分かりやすくて良いと思う。
もっと言えばこれで終わってくれるともっと良いと思う。(真顔)」
"黒"のアーチャー 「ならば、いうこともないでしょうか
水島咲……あなたにCOがないのならば、ですが」
マンタイン 「キルヒアイスからの狼補足で万々歳って所じゃないの」
クマー 「ついでに霊能まで吊る手もあるでよ(無い>セイバー」
できない子 「まあ水島吊ってからで3度寝」
佐々良 「それやるならマンタイン→咲で吊りのがいいよ」
水嶋咲 「あたし>マンタイン
で後グレラン頑張ってって話」
ヴェロニカ 「うん、じゃあ水嶋さん吊りで行こうか」
セイバー 「じゃあ水島さん吊って終わらなければマンタインさん吊り」
できない子 「ふーん」
マンタイン 「ほいめっけ」
佐々良 「狼かっこいい。」
クマー 「ならやること決まりクマ」
佐々良 「おはろー」
香風チノ 「お疲れ様でしたー」
緑のヒゲ 「まあ、うん。」
水嶋咲 「ま、あたし吊るのがわかりやすいんじゃないの」
やらない夫 「お疲れさん」
マンタイン
2日目:水嶋咲
クマー 「クマー?>咲>CO待たないの」
このツッコミが真っ当に感じたから、相方知ってる狼がつい口を滑らせたに賭けて
発言も抑えめだったしね」
セイバー 「12人なので占い3COになる場合はチノの真を切っていいです。
12人なので霊能が2COの場合、チノ視点でお仕事終了ですので吊っていいです。
12人ですが霊能がパツイチで抜かれた場合、かなり面倒臭いですが吊り数に余裕があります。頑張りましょう。
12人ですが霊能1COでとチノのラインが割れた場合、チノ視点でお仕事終了なので吊っていいです。
という感じで霊能が抜かれる場合以外のチノの価値は凄く低いですね。
発言や態度如何ではなく、結果的にそうなります。」
香風チノ 「では寝ます おやすみなさい…」
できない子 「あいさつなんてできないよという矛盾した挨拶」
ヴェロニカ 「あー……>チノさん噛み」
斑木ふらんGM 「おつかれさま~」
水嶋咲 「ふーん」
クマー 「このなんとも言えない感じ」
"黒"のアーチャー 「私の宝具……霊能者をお見せしましょう
やらない夫……彼の魂は●」
マンタイン 「占いCO,香風チノ○水嶋咲●」
緑のヒゲ 「おはよう。」
水嶋咲 「オハイオ州、オハイオ州」
ヴェロニカ 「灰だとなんとなく気になるのは水嶋さんだけど」
クマー 「クマクマクーマ
クーマクマクーマ

クーマクマクマクマ、クママママ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言                         ── 、
                        /      \
                   /   _,.ノ ゝ、_
                   | U ( =).(=)|
                   |    (_ノ`)---、
                  _!   /――--;.:.:.:.}
                _/:r | /,r ニニニフ.:.:.:|
         , -‐.........::::::::::::::| ヽ/ / '´,r―-'.:.:.:.:.:.:!
        /..:::::::::::::::::::::ヽ::::::! !   ハ -ュ|:.:, '⌒ヽl
        /.::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ:::!/    } ` ̄ゝ{.:.:.:.:.:ノ
        /.::::::::::::::::::::ゝ:::::::::::l:/      /::Λ`T¨\
      l ::::::::::::::::::::::::::::::::::/〈     / ゞ:::リ ヽ'|:::::::..\
       | ::::::::::::::::::::::::::ハ:∧、二二ニイ'} |::::::|   !:::::::::::::..ヽ
      ! ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/ |::::::|   |:::::::::::::::: i
      l ::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/|  |::::::|  |:::::::::::::: |
      ヽ::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/:::|  |::::::| / i::::::::::::: l
        〉:\::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/:::::;|  |::::::|   |::::::::::: !
香風チノさんの遺言 占いCO "黒"のアーチャーさん●○

なんかやらない夫突っついてるところから
明日別の村から村認定とか入りかねないところだなと思ったので
先行して占っちゃいます
香風チノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(香風チノ は人狼の餌食になったようです)
緑のヒゲ は 香風チノ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「グレランで確実に吊れるからこそする意味があるわけで、
確証がないならそら真生きてた方がいい」
やらない夫 「17でも12でもバランス護衛ってあんま意味ないと思うんだよなぁ」
佐々良の独り言
◇セイバー 「>クマー
ククマ、クマ、クマクマ、クマー、クママ!」
◇クマー 「クマッ>セイバー」
◇セイバー 「>クマー
クマー? クマクマ、クっ、クママ、クマー!」
◇セイバー 「>クマー
いい加減日本語を喋るべき」

◇クマー 「おめーに言われたくはねーよ>セイバー」

笑った」
できない子の独り言 「12人村でならバランス正義でもいいんじゃね」
緑のヒゲ(人狼) 「そういうことだよ。」
マンタインの独り言 「●を分投げる作業」
できない子の独り言 「17村のバランス護衛はくそくらえだけど」
緑のヒゲ(人狼) 「理屈で言えば、●を出した占い師護衛はしない。」
やらない夫 「しかし7時間ぶりに同じ顔合わせってあるもんだな」
緑のヒゲ(人狼) 「占い師2CO。」
"黒"のアーチャーの独り言 「AAはれといった私も私ですね
まぁそもそも私はAAないんですが」
緑のヒゲ(人狼) 「初手●。」
緑のヒゲ(人狼) 「12人村。」
緑のヒゲ(人狼) 「僕が僕であることだし、やらない夫がやらない夫であることだし。」
できない子の独り言 「zzz」
香風チノ は "黒"のアーチャー を占います
緑のヒゲ(人狼) 「今回は正真正銘裸一貫だよ。」
ヴェロニカの独り言 「もうしないからまた解剖するのは勘弁して!」
香風チノの独り言 「これは注文してなかったです>初日●」
やらない夫 「信じてたよ初日狩人って」
緑のヒゲ(人狼) 「お疲れ様。>やらない夫」
斑木ふらんGM 「おつかれさま~」
緑のヒゲ(人狼) 「神も仏もぴゅあな僕らが嫌いなんだろうなぁ……。」
ヴェロニカの独り言 「ご、ごめん!>ふらん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
セイバー0 票投票先 1 票 →やらない夫
香風チノ1 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫10 票投票先 1 票 →香風チノ
ヴェロニカ0 票投票先 1 票 →やらない夫
緑のヒゲ0 票投票先 1 票 →やらない夫
佐々良0 票投票先 1 票 →やらない夫
できない子0 票投票先 1 票 →やらない夫
マンタイン0 票投票先 1 票 →やらない夫
"黒"のアーチャー0 票投票先 1 票 →やらない夫
クマー0 票投票先 1 票 →やらない夫
水嶋咲0 票投票先 1 票 →やらない夫
セイバー は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 香風チノ に処刑投票しました
香風チノ は やらない夫 に処刑投票しました
マンタイン は やらない夫 に処刑投票しました
できない子 は やらない夫 に処刑投票しました
水嶋咲 は やらない夫 に処刑投票しました
クマー は やらない夫 に処刑投票しました
"黒"のアーチャー は やらない夫 に処刑投票しました
「◆斑木ふらんGM 昼AAはなしよ~

お仕置きの術式を開始する>ヴェロニカ」
ヴェロニカ は やらない夫 に処刑投票しました
緑のヒゲ は やらない夫 に処刑投票しました
斑木ふらんGM 「昼AAはなしよ~

お仕置きの術式を開始する>ヴェロニカ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「テンプレみろよ」
"黒"のアーチャー 「そもそもあなたの想定ならば真抜きが来るから
霊能初日でない限り、問題ないはずですが」
クマー 「ク、クマ…>セイバー>銃殺」
できない子 「まあよっぽど●が黒いとかならねー>やらない夫」
セイバー 「食べようと思ったとき! 投票は! 既に終えている!」
水嶋咲 「寝不足でね
あふぅ」
ヴェロニカ 「狐まで居るなんて聞いてないんだけど!?>セイバー」
マンタイン 「AAなしならGMから天の声が降るんじゃ」
クマー 「クマwww>佐々良
クマクマ(ポン」
水嶋咲 「Zzz...」
"黒"のアーチャー 「おや、やらない夫。
あなたはそういっていますがそもそも霊能が明日COをして
霊能結果○を出してくるはずなので問題ないのでは?」
香風チノ 「そうなったらふて寝するだけです というだけですよ>アーチャーさん」
できない子 「いやグレランゲー自体は嫌いじゃないけどね」
セイバー 「多分銃殺が出て明日死体が二つ転がるから寝ているべきそうすべき」
佐々良 「見てなかった!>クマー」
やらない夫 「普通に●見て狼っぽいって思ったら●出した占い護衛すりゃいいと思ってる>できない子
バランス護衛なんか糞食らえだ」
クマー 「クマー?>セイバー>やらない夫●」
緑のヒゲ 「ちゅるや系はズレにくいのが利点でとても良いと思う。」
できない子 「チノ真なり誤爆なりで抜かれてもLW吊るだけゲーだけど
マンタイン真で抜かれれば灰の海を泳ぐグレランゲー」
ヴェロニカ 「あれ? そうだった?>AA無し
ごめん」
クマー 「>佐々良
◇佐々良 「こういう時狼の身内切り以外でチノが偽だったことはそんなにない気がする」

◇マンタイン 「占いCO,香風チノ○」」
セイバー 「>クマー
てめークマ鍋にして食いますよ」
香風チノ 「まぁ、ただひとつ言えるのが明日霊能2並ぶ可能性はないですね
という話。」
ヴェロニカ
.            /三三三三三三:ヘ
           /三三三三三三三ヘ
.          /三三三三三三三三ヘ
         /二二二二二二二二二ヘ   横を向いてたリ
.        ∠三三三三三三三三三三\
         /:从 ●\/ ● 从:::::::',    ちゅるやだったり
         {::::::|⊃×   ×⊂⊃:::::::}
.          ヽ::ム/ r‐-、 \ム:::/    他のも使いにくいなあ……
             ヽ/⌒l`ニ`,....ァ/::‐- 、
          /:::::::::://三ヽ/::::::::::::::ヘ
           |:::::::::::l○| | |○':::::::::::::::}」
佐々良 「昼AA無しじゃなかったっけ? ってはっきり言わなかった私が悪い。」
"黒"のアーチャー 「無論本人からすればそれは望むところ
と考えているところもありえますが。」
クマー 「おめーに言われたくはねーよ>セイバー」
やらない夫 「チノが狼囲ってマンタイン死んでるとかが最悪極まりないんで
そうなった場合は残ってる奴らで頑張れ」
佐々良 「くまー。>クマー>別にその可能性は見てない」
できない子 「12人村でここでマンタイン護衛しねえ狩人いるんなら割と驚く>やらない夫」
クマー 「クマー?>やらない夫>真結果」
緑のヒゲ 「ある漫画の登場人物風に言うとね。
僕には嫌いなものが二つあるんだ、一つはズレたAAと紅が至高だと思ってる思い上がり野郎……かな。」
"黒"のアーチャー 「まぁでもこの形だとどっちも護衛ありますからね
なんかこう「マンタイン真でマンタイン即抜き食らったら村滅びかねないからマンタイン護衛しよう」
とかそういう意味で

なので、チノ、貴女が即抜き喰らう可能性も、また0ではありませんよ?>チノ」
ヴェロニカ
              -=ニ三三≫z_
              イ//////////≧z_
.           /////////////////ヘ
          //////////////////:∧    AAと言っても
         イムjィ三三三三三三三三j∧
        イ´//j/:/:::/::∧/ ̄`λ`≪三ヾ!   僕のAAは良い感じのものが
.      〈,////:::::/:::::|::::! 仡才 从/ーⅥⅣ\
      \/::::::〈/:::::::{::::| 弋ソメ  ィ才/::/:| /∧  少ないんだよね……
         |::::i:::::!::::::::八:\. メ  〉弋ソ.::/:::|,///〉
       .::::\|::::::|::::: \_〉     j /.::/:::::|,//
.         \::::ゞj八人    ̄ ` イ/::::::人
         \| ̄ ̄`}>─</::::::/    イ天爻
    / ̄ ̄ ̄`∨_ _  ∧__/}_,ィ´ ̄`>一 ´::::::::八爻
.    ′    : : \ \|/二二}、__/ ̄ヽ .: \.::::::::::::从爻
.  /        .: ::ヽ: :\ || ||:: :: :: 廴_,ノ   `>z__{爻
  | : :.   .: :    .: :::\::::\||:: :: :: ::.           \
  |: :   .: :  .:  .: :::::\/ ̄`ヽ :: :: :: :.        .::/`ト、
  |: : : :. . : : . .:   .: :: :::乂_ノ :: :: :: :: :: : .     .::/.::人 〉」
セイバー 「>クマー
いい加減日本語を喋るべき」
やらない夫 「あとは真結果出し続けて狼が勝手に吊れてくれることを祈るぐらいだな」
クマー 「クマッ>セイバー」
マンタイン 「それならそれで占えるんで別にいいんじゃないかな」
クマー 「クマー?>佐々良>狂狼?」
セイバー 「>クマー
ククマ、クマ、クマクマ、クマー、クママ!」
できない子 「そういうことをちらっと置いておく」
佐々良 「尚昼AAは。」
ヴェロニカ 「(他の動物を人間と掛け合わせたっていうのはまさか……
いや、この村に紛れているのは狼なんだ……熊じゃなかった筈……)」
緑のヒゲ 「遺言用に新しいAAは用意したけど昼間にAAを使う気にはあまりならないんだよね。」
香風チノ 「この状況で私護衛なかったら喜んでふて寝します>クマー」
クマー 「クマッ、クマクマ>セイバー」
やらない夫 「マンタイン死ななきゃいいなってぐらいで言うことは特にない」
クマー 「クマー・・・(ゴソゴソ>アーチャー」
水嶋咲 「今は技術とかいろいろ発達してるから
なろうと思えば誰でもそれなりの子にはなれるよ」
"黒"のアーチャー 「……悲しいかな私にAAはないので
傍観とさせていただきますが。」
できない子 「んーまあ、ここはマンタインの死体が転がる可能性は低いのだろうね」
佐々良 「こういう時狼の身内切り以外でチノが偽だったことはそんなにない気がする」
セイバー 「>クマー
クマー? クマクマ、クっ、クママ、クマー!」
マンタイン 「まぁ明日破綻するから安眠できていいんじゃないかな」
緑のヒゲ 「……。」
クマー 「クマー>霊能
クマクマ。」
香風チノ 「まぁ、明日霊能が出てラインつながってマンタインさん視点で誤爆主張するしかなくなるので
その時点で私の信用取りの必要がないので
どうにもこうにもラクとはいえますね」
水嶋咲 「へぇ・・・女装に興味ってある?>やらない夫」
"黒"のアーチャー 「それを含めてあえていいましょう
村を盛り上げるためにAAがある人ははりまくれ、と――」
やらない夫 「というわけで最後の頼みだ。パンツ見せてくれ>咲」
クマー 「クマー・・・?>咲」
セイバー 「まあ霊能は出なくていいんじゃないですか。
ただでさえ占い候補2人が二人でややこしいので」
水嶋咲 「条件反射で>クマー」
やらない夫 「男の娘が最近好みなんだよ>咲」
できない子 「ああ、COってそういう……」
クマー 「クマ(肩ポン>マンタイン」
ヴェロニカ
             _r-、
          ,.....<∧∧  _____
      ./::::::::::::::∧∧/三三三三ニ`ヽ
     ./:::::::::::::厂,..∧ /三三三三三三ニ}
    /:::::::::::√/  ./ー-  _三三三ii}
   ./::::::::√/  ./三三三三三三ー=-i{   もしかしたら噛まれるかもしれない>チノ
  ,.:::::√/  /|7 ̄ ̄ ̄.lー <三三∧
  l√/  /.√!::::::::::::::::::::! T.r- /:::T::ヾ\
  | /    .'::::广,イ、::::::::::::::从 ヒj +从/}:::l ⌒`
  V   ./广/ >ミゞミ、个ゝ+   +,.::/
       .| )/ ./三三\ `ーァ.r-イ/
       .レ′,イ三三三三>=イ/l.∧´
        >\三三三三ニ/ l.、∧
          /ニ`ニ二r==-ァ.O_O.∧∧
        .{三三三三三_/ィ⌒)^)∧∨
      /\三三三ニ//´、/ノ ∧∨
        `ー=ニ二_,ム<ウ´   .∧∨
                    ¨      ¨´」
緑のヒゲ 「やらない夫ダインしっかりしろ!」
クマー 「クマーノシ」
"黒"のアーチャー 「では、彼にCOがないというのならば
彼を吊りあげて、明日にいく、というのがセオリーですが……」
マンタイン 「寝かしてあげようとしたらこれだよ!(ばんっ」
クマー 「クマー・・・>チノ>噛まれれば」
水嶋咲 「やらない夫何かカミングアウトある?
性癖とか」
佐々良 は やらない夫 に処刑投票しました
セイバー 「やらない夫とお別れダインするしかありませんね」
クマー 「クマー?>咲>CO待たないの」
できない子 「すごい勢いで寝坊したけどすることがなかったので二度寝したい」
やらない夫 「COはない」
マンタイン 「狂だったよ」
香風チノ 「これは間違いなくすぐ寝れない…(白目」
クマー 「クマー>やらない夫」
緑のヒゲ 「君のCOを聞こう。」
"黒"のアーチャー 「では、そこにCOをお聞きして
それ次第、ということですかね」
水嶋咲 「やらない夫ばいばーい」
マンタイン 「初日:チノ
眠そうにしていたから
○ならとりあえず安泰、●なら早めに寝られるよ」
クマー 「クマー>チノ○」
できない子 「あいさつなんてできないよという矛盾した挨拶」
ヴェロニカ 「常識なんて吹っ飛んだよ」
香風チノ 「これは注文してない役職です(白目
…仕方がないですね適当に頑張ります。
とりあえず隣占いの一番最初に入ってない方。
つまり右隣のやらない夫さん。
初日呪殺ないので別に理由とか頑張らなくてもいいんですけどね。
まぁ、筆が乗ってしまったものは仕方がありませんね。」
セイバー 「『シロウ、御飯はまだですか!』の台詞でおなじみ、
私は聖杯戦隊英霊(レン)ジャーが切り込み隊長、サーヴァントブルー、セイバー!」
水嶋咲 「おはよー
あふぅ・・・」
クマー 「クマ?>●」
緑のヒゲ 「おはよう。」
やらない夫 「おはようさん」
マンタイン 「占いCO,香風チノ○」
佐々良 「おう」
"黒"のアーチャー 「では、役職はCOをお願いしていただいても?」
ヴェロニカ 「おはよう
まったくふらんもとんでもないものを
作ってくれたよ……はあ」
クマー 「クマクマクーマ
クーマクマクーマ

クーマクマクマクマ、クママママ」
香風チノ 「占いCO やらない夫さん●」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
斑木ふらんGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
斑木ふらんGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(斑木ふらんGM は人狼の餌食になったようです)
緑のヒゲ は 斑木ふらんGM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
香風チノの独り言 「ジョインさんだったはずですけど
それだと私みたいですね>GM」
セイバーの独り言 「俺の代わりに勉強してくれるメイドがいねーかなーいねーよなー」
やらない夫(人狼) 「初日狩人だよきっと(フラグ)」
セイバーの独り言 「あーメイド欲しいなー」
できない子の独り言 「私が狼なら初日以外超過即で噛むのに」
ヴェロニカの独り言
         /.三三三三三三三三三三三三三三三三三',
.        /三三三三三三三三三三三三三三三三三三',
       /三.三.三三三三三三三三三三三三三.三.三.三'.
      /二.二.二二二二二二二二二二二二二二二.二.二\
.   /三.三.三三三三三三三三三三三三三三三三.三.三.三\
.  / 三.三.三三三三三三三三三三三三三三三三三三三.三.三\
∠ 三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\    占い師が嗅覚で人と狼を見分けてるなら
    ̄ ̄ ーニ.三三三三三三三三三三三三三三.二ニ一 ̄\ ̄ ̄
           'ヘ;:::|::::|         .| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     霊能者はいったい何で見分けているんだろう……
.            ヽ!ヽ! 三三三. /:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
            /'\,     ./:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i    いや、考えるのはよそう
.        /   '\,  u./;〃::;〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
.         ヽ     '\,  /;//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
          ヽ     ' \〃 .//::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::/
             丶_      '\//::〃::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/::::::/
.             `ー`     /://:::::::/:::://:/::;/::::/;::: /::::/
               `┐     / /::::/ ::/:::/:::/:::::///-‐ ´
              `ー一´ヽ. /;/-‐ ´─//-‐ ´ ̄ ̄|
                 丨| ̄      ′         |
                 |│                 `ヽ」
セイバーの独り言 「鼻くそがクソ詰まってる。俺の代わりにほじってくれる美人のメイドはいねえのか」
緑のヒゲ(人狼) 「フラグはやめよう。(震え声)」
できない子の独り言 「うー……寒い……」
クマーの独り言 「よし、深夜だから許されるであろう事をしよう。(許されるとは言っていない」
やらない夫(人狼) 「今度は噛めるといいな(7時間ぶりの感想」
"黒"のアーチャーの独り言 「では、せいぜい頑張らせていただきましょう
私の……真名にかけて。負けるつもりはないのだから。」
緑のヒゲ(人狼) 「(あ、修正し忘れとかじゃなかったんだ。)」
やらない夫(人狼) 「お・・・おう」
緑のヒゲ(人狼) 「じゃあ、今度は占い師を騙るから。(真顔)」
ヴェロニカの独り言
                    ,≠‐―――‐‐ .,
                     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::`>..,
                       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`>..,
                   / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ.
                  / ‐―――‐<..,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i
              ,..::' :::::::::::::::::::::::::::::::::::: ` <.., ::::::::::::::::::::::::::: !
             / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ` <.., ::::::::::::::::!   はぁ~、ふらんの後始末かあ
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` <., :: l
             /≠―――‐- ,_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ{
             ゝ:__{///////∧ .≧=ミ ` < ::::::::::::::::::::::::::::::::::::i    参ったなあ
.              ∨//∧ ゝf;ハ`ヽ  |,////,` < :::::::::::::::::::::::: l
               ∨/f:i ,. !,;;;} }  j /////////` <::::::::::::::::l
                `} |;jハ ゞ"ノ  ム=ァ////////////` <::::!
                   j /  ` x    u |////////////////`_ノ
                 K      ` x  ,ム///////////////丿
                    ', r‐ァ― 、 `x≦彡/////////,>"
                 ヽ V___丿   メ,.イノ///_>"´
                   \      . <  レ"f´
                    `.┬ュ´+-+-+-+┤
                       j / ∧ ∧ ̄´|」
やらない夫(人狼) 「まぁいいや」
"黒"のアーチャーの独り言 「まったく、この人数の霊能者とは。
あいにく指示出しは上手ではないというのですが」
マンタインの独り言 「支援に入ると役を渡される、いつもの事だね」
「◆斑木ふらんGM それじゃあ皆がんばって~
GMの名前はテンプレに書いてるわ~」
セイバーの独り言 「私のお代わりはまだですか!!」
緑のヒゲ(人狼) 「(いやよそう、僕の勝手な想像で皆を混乱させたくない……。)」
やらない夫(人狼) 「はぁん?」
できない子の独り言 「村立てありがとー」
香風チノ は やらない夫 を占います
"黒"のアーチャーの独り言 「おや、霊能者、と」
セイバーの独り言 「へーい提督ー」
できない子の独り言 「すむらでござる」
水嶋咲の独り言 「マックスむらい」
香風チノの独り言 「oh」
緑のヒゲ(人狼) 「……。」
クマーの独り言 「寒い(真顔」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2014/11/15 (Sat) 00:44:05
セイバー 「シロウ、お代わりはまだですか!」
セイバー 「お代わり一杯!」
クマー 「つまり初日狩人がCOして噛まれればいいクマね(錯乱」
セイバー 「お代わり二杯!」
香風チノ 「私じゃありません クマーさんがです>ヒゲさん」
やらない夫 「役っぽいのまとめて吊ろうぜ(錯乱」
セイバー 「お代わり三杯!」
佐々良 「ここまでの発言を統合すると眠い時には狩人COをすれば良いのでは。」
水嶋咲 「やっほー!
咲ちゃんだよーっ♪」
できない子 「なぁに初日が狩人持っていけば吊ることはないさ」
ヴェロニカ 「狩人を吊っても人狼を吊れば良いだけの話さ」
セイバー 「了解です。それでは始めましょう」
水嶋咲 「ずさー!」
緑のヒゲ 「狩人を吊ってはいけない、良いね?」
斑木ふらんGM 「おねが~い>セイバーさん」
水嶋咲 が村の集会場にやってきました
セイバー 「では開始のカウントダウンでよろしいでしょうか>GM」
香風チノ 「そんなもの初日で吊り殺します>クマー」
"黒"のアーチャー 「……セイバー、最優の英霊。
彼女の気配が……ないと?」
セイバー 「すいません、少々席を外していました」
クマー 「11になったから狩人が出現する……この意味がわかるかクマ>チノ」
香風チノ 「ご注文は睡眠よりも人狼ですので問題ありませんよ」
斑木ふらんGM 「セイバーさんいる~?」
マンタイン 「初日の吊り先が出来たな!」
ヴェロニカ 「常識って何さ……>やらない夫」
やらない夫 「水晶球をかざして判別するよりかは常識的だろう」
香風チノ 「早めの投票心がけておきますが
基本人狼で寝落ちしたことはないので

ただ、13以上は持ちそうにないな、と」
クマー 「寝る前にお風呂に入って、出た後に覗いたら村がある。
クマーはそういう事に幸せを」
できない子 「つか冷水シャワーのせいでお目覚めバリバリ」
"黒"のアーチャー 「……では、構いません。ですが眠いから吊ってくれ、などと
ゲームでは言わないことを私は祈りましょう」
ヴェロニカ 「占い師って鼻で狼と人間を見分けてたの!?」
クマー 「よろしくまー」
クマー が村の集会場にやってきました
斑木ふらんGM 「じゃあ、開始で~」
できない子 「眠らないなんてできないけど今は目が覚めてる」
ヴェロニカ 「(自分のクローンがこんな事に使われてるって知ったら、
るみ子さんどう思うんだろう……)」
やらない夫 「届く前に死んでるケースはないことを祈る>ふらん」
"黒"のアーチャー 「……寝落ちはゲーム崩壊をまねきます
仮に難しいのなら、離脱するのもひとつの手段ですよ?」
香風チノ 「なんとかこの人数ならやれそうです」
斑木ふらんGM 「チノちゃんはだいじょうぶ?」
斑木ふらんGM 「あと、人狼を見分けるために鼻を強化した人を送り込んでおいたから、後はその人にたよって~」
香風チノ 「っとしてたらうっすら目を閉じている私がいました」
斑木ふらんGM 「いらっしゃーい」
香風チノ 「ぼー」
"黒"のアーチャー 「よろしくお願いいたしますよ」
ヴェロニカ 「薬を使い過ぎたティンさんみたいになる未来が見える」
"黒"のアーチャー が村の集会場にやってきました
斑木ふらんGM 「大丈夫大丈夫
るみ子さんのコピーを使ったから元ではほぼ0よ」
ヴェロニカ 「M.O.手術をフランケン・ふらんでやったらろくでもない結果にしかならないぞぉ……」
緑のヒゲ 「合成獣だと思うんだ。」
マンタイン 「yorosiku-
やらない夫 「M・O手術かな?」
マンタイン が村の集会場にやってきました
斑木ふらんGM 「いらっしゃーい」
できない子 「やあ」
ヴェロニカ 「どっかでそんな漫画を読んだ気が……」
できない子 が村の集会場にやってきました
ヴェロニカ
             _r-、
          ,.....<∧∧  _____
      ./::::::::::::::∧∧/三三三三ニ`ヽ
     ./:::::::::::::厂,..∧ /三三三三三三ニ}
    /:::::::::::√/  ./ー-  _三三三ii}
   ./::::::::√/  ./三三三三三三ー=-i{   もー、後始末する身にもなって欲しいな
  ,.:::::√/  /|7 ̄ ̄ ̄.lー <三三∧
  l√/  /.√!::::::::::::::::::::! T.r- /:::T::ヾ\
  | /    .'::::广,イ、::::::::::::::从 ヒj +从/}:::l ⌒`
  V   ./广/ >ミゞミ、个ゝ+   +,.::/
       .| )/ ./三三\ `ーァ.r-イ/
       .レ′,イ三三三三>=イ/l.∧´
        >\三三三三ニ/ l.、∧
          /ニ`ニ二r==-ァ.O_O.∧∧
        .{三三三三三_/ィ⌒)^)∧∨
      /\三三三ニ//´、/ノ ∧∨
        `ー=ニ二_,ム<ウ´   .∧∨
                    ¨      ¨´」
斑木ふらんGM 「たとえば、目が悪い人にシャコや鷹の遺伝子を組み込めば目の治療って言うのは根本的にいらなくなるってわけ」
やらない夫 「まずそれを人類と呼べるかどうかから話しあおうぜ」
斑木ふらんGM 「これに成功したら、狼だけじゃなく動物や植物昆虫の遺伝子を人間に組み込んで人類の新たなる一歩になる予定だったのよ」
ヴェロニカ 「ダメじゃないかそれー!?>ふらん」
斑木ふらんGM 「しかも、ある程度自分で顔を変えられるから、私にも誰が狼かわかんないの>ヴェロニカ」
斑木ふらんGM 「いらっしゃーい」
斑木ふらんGM 「狼の攻撃性を人間の理性で押さえ込めると思ったんだけどなー」
佐々良 「おう。」
佐々良 が村の集会場にやってきました
斑木ふらんGM 「ほんのちょっとだけ失敗しただけなのよねー
狼の遺伝子を組み込んだ人間を試しに作ったんだけど……」
ヴェロニカ 「もしかして脱走したの!?>ふらん」
斑木ふらんGM 「なんでもないの
ただちょっと、私が遺伝子操作した人間が混じってるだけだから>ヴェロニカ」
香風チノ 「ご注文はカツラですか?」
斑木ふらんGM 「これが成功すれば、毛根が死んでしまった人でも自分の髪を持つことができるの
しかも、髪の毛自体が生きているわけだから、いつでもふさふさの天使のヘアーが手に入るっていうわけ」
緑のヒゲ 「やあ、よろしくね。」
緑のヒゲ が村の集会場にやってきました
やらない夫 「ちなみに好きでスキンヘッドにしてるかもしれんのだから禿って決めつけるのはやめようぜやめてくださいお願いします」
ヴェロニカ 「うん、ついさっき帰ってきたばかりなんだけど
なんなのこの村?」
斑木ふらんGM 「あら、ヴェロニカひさしぶり~」
やらない夫 「植毛に治療費って時点で嫌な予感しかしねーんだけど>ふらん」
ヴェロニカ 「またふらんが何かやってる……」
斑木ふらんGM 「今回のはすごいのよ
髪の毛1本1本が生きていて、最初に5~6本植えつけると、隣に自分の子を植え付けて次々増えていくの」
ヴェロニカ 「よろしく」
ヴェロニカ が村の集会場にやってきました
香風チノ 「戻りましたけど、それなりに眠いので大人数になったらやめておきますね」
香風チノ 「うーん」
斑木ふらんGM 「今効率のいい植毛を研究中なのよ
今なら治療費はサービスしておくからどうかしら?>やらない夫さん」
斑木ふらんGM 「いらっしゃいやらない夫さん
禿げを治しにきたのかしら?」
やらない夫 「邪魔するぜ」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
斑木ふらんGM 「いってらっしゃ~い>チノ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 斑木ふらんGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 7015 (斑木ふらん02)」
香風チノ 「早速ですが少々席を外させてもらいますね」
香風チノ 「どうもよろしくお願いします。(ぺこり」
GM 「いらっしゃいませー」
香風チノ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
セイバー 「よろしくお願いします」
セイバー が村の集会場にやってきました
GM 「00:40目安に開始。埋まったら前倒しで開始します。
報告に行ってきますので入村はご自由にどうぞ」
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COは例外でOK)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、システム利用(夜投票遅延によるメタ利用など)
 戦術的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO(夜に狼や共有仲間に言うのはOK)
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
 GMはジョインジョインです
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2014/11/15 (Sat) 00:18:02