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【紅番外】やる夫達の初心者村 [4870番地]
~代理です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon E缶
 (虚数◆
BYc2O3pC0g)
[共有者]
(死亡)
icon チンク
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(生存中)
icon マミさん
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[霊能者]
(死亡)
icon ヴォルフ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[村人]
(死亡)
icon スペランカー
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[共有者]
(生存中)
icon リンゴォ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(生存中)
icon アーチャー
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[狂人]
(死亡)
icon 宮田司郎
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon 翔鶴
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 杏子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[村人]
(死亡)
icon うちはイタチ
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon まどか
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[妖狐]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[占い師]
(死亡)
icon やる実
 (初心者ジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
村作成:2014/11/15 (Sat) 21:14:30
GM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」」
GM
    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
GM 「【初心者枠入村】」
GM 「えーと25分に準初心者枠 35分に全開放になります。」
やる夫 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
やる夫 「よろしくだお!」
GM 「ということでアンカーヨロシクね」
E缶 が村の集会場にやってきました
E缶 「よろしくー」
やる夫 「アンカーめんどくさかったから待機してたのに全然来ないから入っちゃったお。
GMは村たてサンキューだお」
やる夫 「了解だお>アンカー」
GM 「いらっしゃい」
かりです が村の集会場にやってきました
かりです 「こんばんはー」
E缶 「あるある >アンカーが来ない」
GM 「いらっしゃい」
E缶 「よろしくー」
マミさん が村の集会場にやってきました
GM 「そもそもいっつものGMのスバルさんが音信不通になってたから急遽代理で建てたしなぁ」
GM 「っと、いらっしゃい」
マミさん 「ティロ・フィナーレ!
(よろしく)」
GM 「なのでいつもより10分ずらしてるんでそこはよろしく」
マミさん 「初心者村建てない告知あったかスレ見直してたな」
GM 「【準初心者枠入村許可】」
やる夫 「マミさん…不健康な食生活でそんな体になっちゃったのかお…」
GM 「全開放は10分後の35分になります。推してるので仮アイコンは極力控えてくれるとありがたいです。」
マミさん 「ハンバーガーうめえ
ポテチもうめえ
最高だぜ」
GM 「聞きたいことは今のうちにどうぞ」
GM 「おかしいこんなのマミさんじゃないよ」
マミさん 「ティロフィナーレ打てるだろ?
打てるってことはマミさんだろ?」
マミさん 「うん」
GM 「そう・・・なのか?」
E缶 「聞きたいこと・・・
きょう錦織勝てると思う? >GM」
マミさん 「そうなんだよなー
なにせティロフィナーレだからな!!!」
やる夫 「あれで魔法少女…」
E缶 「そこのマミさんが真かどうかはQBに照明してもらおう
QBこないかなー(ちらっ」
マミさん 「ちょっとばかり刺激が強すぎたかしら?>やる夫
仕方ないわね、ふふふ」
ヴォルフ が村の集会場にやってきました
マミさん 「ヴォルアル別陣営」
ヴォルフ 「GMーGMー
オレ初心者枠に入るはずなんだけどどーよー!」
E缶 「照明じゃねぇ証明w」
ヴォルフ 「おいコラヴォルアルは同陣営大勝利だろいい加減にしろ!! →マミ」
やる夫 「勝てる勝てる!圭ならやってくれるよ!
むしろ俺たちが不安がってどうすんだよ!
もっと熱くなれよ!!>E缶」
GM 「それなー」
E缶 「よろしくー
飲み物いってくる 5分あるしいけるっしょ」
GM 「規定だとOKなんよな>ヴォルフ」
マミさん 「きをつけろ しょしんしゃかたりのなべしゅらがいるぞ」
GM 「ということで問題はないな」
ヴォルフ 「あ、ほんじゃオレも飲み物取ってこよ」
やる夫 「その後、E缶の姿を見たものはいなかった…」
マミさん 「普通村50とか100以下は余裕だけど初心者村15戦以下が割ときついよな」
ヴォルフ 「おう、そうなんだわ
何度確認してもオレこの村入れるんだわ(ふるえ) →GM

つーわけでいっちょよろしくたのむわ →ALL」
マミさん 「アオォーン・・・」
かりです 「かりです さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりです → チンク
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2455 (チンク)」
スペランカー が村の集会場にやってきました
GM 「まぁ、あれだ。インターフェースに慣れるという意味での初心者枠も開放されてるんで」
GM 「いらっしゃい」
やる夫 「いってらーだお」
チンク 「よろしく頼む」
スペランカー 「お願いする」
E缶 「帰ってきたっつーのw >松岡白饅頭」
GM 「CGI系(わかめて鯖やるる鯖など)で鳴らしてる人も同じ扱いなのよね」
マミさん 「ああ
大体るる鯖とかそのあたりからの移民だもんな>インターフェース」
E缶 「よろしくー」
マミさん 「移民する前の鯖が殺伐しすぎてここに来たはじめはびっくりしたぜ!」
衛宮士郎 が村の集会場にやってきました
やる夫 「15戦…やる夫はまだ大丈夫だったはずだお」
GM 「いらっしゃい」
衛宮士郎 「よろしくう!」
E缶 「まだ10戦も行ってないから大丈夫だ

よろしくー」
GM 「あとちょっとで全開放です」
GM 「と言ったそばから時間になったので」
GM 「カウントします」
マミさん 「修羅枠の洗礼だあーっ」
GM 「3」
GM 「2」
GM 「1」
E缶 「初心者村でこのアイコンが真下にある違和感」
GM 「【全開放】」
リンゴォ が村の集会場にやってきました
k が村の集会場にやってきました
宮田司郎 が村の集会場にやってきました
仮。 が村の集会場にやってきました
マミさん 「\紅茶はいかがかしら/」
杏子 が村の集会場にやってきました
宮田司郎 「よろしくお願いします。」
うちはイタチ が村の集会場にやってきました
杏子 「よっ。」
うちはイタチ 「イザナミだ」
リンゴォ 「よろしくお願い申し上げます」
衛宮士郎 「女の子少ないぞ!どうなってんだ!!」
仮。 「よろしく」
QB が村の集会場にやってきました
E缶 「よろしくー」
博麗霊夢 が村の集会場にやってきました
QB 「やあ」
GM 「そういう日もある>士郎」
E缶 「よろしくインキュベーター
ところでこの赤いのと黄色いのはなんなんだい?」
リンゴォ 「男の決闘に、女なぞ不要>衛宮士郎」
マミさん 「(杏子の上の名前何だっけ)
えー、お久しぶりね・・?>ヒゲ」
博麗霊夢 「女の子が来たわよ>士郎」
杏子 「マミ、ちょっと太ったんじゃねえ?>マミ」
チンク 「気になったんだが、戦績は開始前に言っていいのか?」
やる夫 「この男性率の高さですお…
絶望した!おにゃのこと触れ合えなくて絶望した!!」
GM 「佐倉だな>マミさん」
E缶 「佐倉じゃなかったっけ >マミさん」
マミさん 「あら、きゅうべえじゃない
そして思い出したわ、佐倉さんね
マミさんって苗字でしか呼ばないからたまに忘れちゃうわ」
ヴォルフ 「たっだいまー
さっきアルに紅茶入れてやったとこだしなー」
杏子 「まあいいさ。一人ぼっち(でネタアイコン)は寂しいもんな。」
QB 「ふむ、ボクも空気を読もうか  >マミ・杏子」
GM 「初心者村は構わない>チンク」
ヴォルフ 「あぁ? 男にだってあんだろ……

雄っぱいが!! →やる夫」
k 「よろしくお願いします」
博麗霊夢 「大丈夫よ マミと杏子は名前が女だしQBは声が女よ」
衛宮士郎 「お待ちしておりましたマドモアゼル>霊夢

ばっかやろう!華がねえだろ!>リンゴォ」
仮。 「仮。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮。 → 翔鶴
アイコン:No. 9454 (眼鏡(メガネ)) → No. 9392 (空母「翔鶴」2)」
GM 「どの位置にいるかで大まかな戦績の目安は見れるってのもあるからね」
やる実 が村の集会場にやってきました
k 「k さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:k → アーチャー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 8186 (アーチャー02-1)」
マミさん 「いやね、女の子にそういうことは言うものじゃないわよ?>佐倉さん
それにあなたこそダンディなおヒゲをはやしてるじゃない」
QB 「QB さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:QB → まどか
アイコン:No. 5602 (キュゥべえ4) → No. 3112 (ピーチ姫)」
やる実 「埋めに来たお」
アーチャー 「改めてよろしく頼む」
やる夫 「お前ホモかよぉ!(歓喜)>ヴォルフ」
まどか 「えっと…よろしくね!」
GM 「では準備できた人は投票を」
博麗霊夢 「手始めにお賽銭ちょうだい>士郎」
翔鶴 「現在時刻フタヒトヨンマルです。私達も夜戦……しますか?」
ヴォルフ 「つーかオレが最近普通村にも顔出してんのって
言うなりゃ普通村にもヴォルアル同陣営生存大勝利の力をなぁ!」
スペランカー 「生存勝利余裕余裕」
E缶 「おー埋まった
皆さんよろしくですー」
マミさん 「数少ない女の子だからっていやらしい眼で見るのはやめてちょうだいね>男連中
除いたらティロるわ」
うちはイタチ
       ;:";;;:::::::::::::::::::::ト::ヾ;;::ヾ;;i;;!;;メ;;ノ;;ネゞ、;;;::::::::::::::::;;:::,゙;.
      ;:´;;;;::::::::::::::::::::::i;;;、l;;トヾ;|i|l.i,川;;i:i:l:,;::ハゞ、;;;::::::::::::;;:i.
     ;i::::;;;:::::::::::::::::::::;:|ニ::l:::::!二二二二|::::iニ_l;;;::::::::::::::::;:::;;!
     i;;;:::::::::::::::::::::::;;:::| ::|:: |  ,;=ェ;、,;ヘl:::|  ゙Y:::::::::::::::::::;',
      l;;;;::::::::::::::::::::/'|::|_:i:::i_/_L_'く"i::!__:::i::::::::::::::;;;:::;i:
      !;;;:::::::::::::::::::!|.::l::i ̄::|::|ハ `'ー ノ^|:l ̄ ::|::l::::::::::::::::::!
      |;;:::::::::::::::::::::l!,::|:|   :!:lー`ー一'′ i;!  ._,!|::i:::::::::::l:::i
     |;;;:::::::::::::;l:::i二|:izニニ.!|二二二二ニ.|iニ_,ニ|::h::::::::::!;:|   イザナミだ
     . l;;:::l::::::::i::!::|'rt:|!。ニ_ヽl、_,     、-‐|ェ。'=ァ:|;;!l:::::;::::|:;i
     .l;;::;i:::::::i::|:::l ゞ‘=’-` !ヽ:::   r ´‐‘=’ィ l::l:'|::::::::l;;!
      !;:l|::::i::l ::!:l  :!.    ,ノ :::    ヽ、    :l::|:l :::::i'l:;l_
      |:|_|:::||::!::|:!.  :|  ./  ::::      \   .:|::|:::::l l;:::!  . ゙̄ヽ
 ,,ィ-‐''" 'リ .|::| !ハ :|  :|/    ::::       \ .:|.!;iトYメ| |  _,,-'"|
 i`'-、,__   |" ゙!  ゙、 .'′   、;;:,,..,.,,        /'|  'l' .' ,.;";;,,;;;;i
. Y;;;;;;;;;;;;;``'''ー'‐'‐-,;ゝ、._____ `"'"´  ____"-‐'一;''''"~;;;;;;;;;;;,イ
.  !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::;::::::::;i"i ̄ ̄ ̄:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
.  ト;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::| ,|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ」
ヴォルフ 「おう、ほもだぞ!(真顔) →やる夫」
GM 「全員の投票を確認したらやる夫は任意のタイミングで開始のカウントをどうぞ>やる夫」
翔鶴 「私も提督以外興味ないので」
杏子 「おっ、まどかか。(ほむらに)攫われるなよ。」
博麗霊夢 「姿が姫になった」
チンク 「そうか、わかった>GM
じゃあ真紅初心者村は初参加と言っておこう」
ヴォルフ 「オレアルにしか興味ねーしー →マミ」
やる夫 「どう確認するんだお?>GM」
まどか 「ほむらちゃんはそんなことしないよ! 多分…  >杏子ちゃん」
マミさん 「あら、要さんじゃない
どうして こ  ん な と こ ろ に?」
杏子 「ところでリンゴォって食べてもいいのか?」
翔鶴 「開始投票が済んる人はアイコンの背景がピンク色になります」
やる実 「アイコンの周りがピンクになってたら投票済みってこったお>お兄」
やる夫 「ならねえお!みんなからふるなんだお!」
ヴォルフ 「あぁアルっていうのはな、オレの相棒のことでな!
アルスっていうんだわ」
衛宮士郎 「貯金下ろして保険解約してきますね!!>霊夢」
マミさん 「ええ、いいわよ
あなたのためにたくさん捕まえておいたの>佐倉さん」
GM 「アイコンと名前の表示されてるところが投票済みだとピンク色になるんじゃよ>やる夫」
うちはイタチ
               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::..,
            /:::::::::;;=========',:::::::::::::::::::\
              /:::::::::::|__/´_ミ´__',::::::::::::::::::::::':,
           /::::::::::::::|. ∠‐=‐´   ':,:::::::::::::::::::::::',
.            i:::::::::::::::|三====二二',::::::::::::::::::::::i,
          i:::::::::::::::|ー- 、   イ'弋;フ i;__;;;;;::::::::::::::i
          i;:::::::::::::|弋;ラ }, \`  ゙̄ |.i三三`==-'._
             i;l:::::::::::l゙ ̄//    \  i.lニニニニニニ
           i:i.',:::::::|     、 .     i.l二ニニニニニ
           !i‘,::::::!    __ ,,__   i.l二二二ニニニ   翔鶴……やはり天才……
    ___    i, ‘;:::|.ヘ   ´ -‐    /i.lニニニニニニニ
    ‘,: : : : : :`'ー、_  ‘;::| ヘ       / i.l二ニニニニニニ
    ‘,: : : : : : :r.、`''''ー';:|、__ヘ,,      / 1lニニニニニニニ
     ‘,: : : : : / l : : : : i : : : :`T''¨/  i.lニニニニニニニ
     ‘,: : : :/ /i : : : : : : : : : .:|     //ニニニニニニニ
      ‘,:./ / i゙__: : : : : : : /l     //二ニニニニニニニ
        ∨ / ./ ./: : : : : :/゚ヽ。____,//ニニニニニニニニ
      f⌒'≠-,{ i: : : : : :/___,//ニニニニニニニニニ
     i′ \__,`''y゙: : : : /777777//二ニニニニニニニニ
  ,___/i  _  \/ | : : : /xXXXX//二二ニニニニニニニニ
__/二二i.  `ト、 ノ /: : : /XXXX∠ニニニニニニニニニニニ」
博麗霊夢 「投票のやり方が分からないって人はいるのかしら」
やる夫 「まあ、カウントしていいなら言ってくれお」
ヴォルフ 「そそ、オレの名前んとこ、今は背景と同じ色だろ? →やる夫
投票すっと、ピンク色になんだぜ」
杏子 「そうか、収穫するもんだとばっかり思ってたが捕まえるもんだったのか。>マミ」
ヴォルフ 「こんなかんじで! →やる夫」
やる夫 「f」
翔鶴 「背景がピンクなんてどうでもいいんです。
どちらかというと提督の頬がピンクに染まってくれたほうが…」
博麗霊夢 「ヒューッ それ全部くれるの?>士郎」
GM 「OKだね>やる夫」
マミさん 「無限月詠・・・やは天・・・」
リンゴォ 「それは決闘と言う意味か?>杏子
望む所だ」
やる夫 「んじゃカウントはじめるおー」
杏子 「まあ一番好きなのはキノコなんだがな・・・おっと男ども、下ネタはやめとけよ?」
やる夫 「3」
やる夫 「2」
博麗霊夢 「やはり……うちはイタチか……」
やる夫 「1」
衛宮士郎 「あなたのために!!>霊夢」
ヴォルフ 「つーか、初心者枠で来てんのに
ここまでシステムに精通した初心者ってなんかおかしくねぇ?(ふるえ」
リンゴォ 「ようこそ……」
やる夫 「はじめ!」
マミさん 「ええ
この時期のりんごは旬なのよ?>佐倉さん」
ゲーム開始:2014/11/15 (Sat) 21:42:14
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
E缶(共有者) 「よろしくー」
博麗霊夢の独り言 「お、おう」
宮田司郎(人狼) 「よろしくお願いします。」
衛宮士郎(共有者) 「おっ、共有か、よろしくな」
E缶(共有者) 「初共有だー」
ヴォルフの独り言 「よし、下ネタはやめとこう」
アーチャーの独り言 「なんとまぁ」
マミさんの独り言 「あらら
初心者霊能者かあ」
リンゴォ(人狼) 「ようこそ」
スペランカーの独り言 「やっと普通村で素村引いたわ」
うちはイタチ(人狼) 「人狼……やはり天才か……
だがそれもイザナミだ」
E缶(共有者) 「出方どうしますー?」
杏子の独り言 「初心者が役引けるといいな。」
やる夫の独り言 「村人かお…開始前に書いた呪殺対応が水の泡に…」
衛宮士郎(共有者) 「初共有かー、ほっこりした」
マミさんの独り言 「確かリンゴォからが修羅よね
ヴォルフも十分修羅っぽいけど」
ヴォルフの独り言 「そんかわしヴォルアルは不可避なんで、そのへんよろしくたのむわ! →響子」
リンゴォ(人狼) 「見事にまあ解放枠のみの面子だな」
うちはイタチ(人狼) 「何かやりたいことはあるだろうかというか
むっさいなホント。
だがそれもイザナミだとしたらどうする?」
宮田司郎(人狼) 「と、言ったは良いが初心者は誰もいないようだな。」
「◆GM GMは代理でsarielです。では皆さん頑張ってくださいね。」
杏子の独り言 「慣れない潜伏占いとかよく分からずにやっちまった潜伏霊能とか最高だな。」
衛宮士郎(共有者) 「まあFOでいいんじゃないかな?」
博麗霊夢 は 衛宮士郎 を占います
E缶(共有者) 「なおこれで占い狂人以外の役職をコンプしてる模様」
衛宮士郎(共有者) 「○貰ったら潜る程度で」
ヴォルフの独り言 「つーわけで、村建て、助かるぜ →GM
なんっか自分が初心者枠っつーと違和感あっけどなァw」
スペランカーの独り言 「あーうん
あんがと>GM
普通村怖えわ」
まどか(妖狐) 「        /            、
     /           ト
      .'  ,         __」_\  、    \
    i   {     i :| '¨´フ ̄ _ヽ. \   \
    | i   , rュ、 /从/孑示斥≪丶 iー-  __`≧ N天堂繋がりで
    }人 、\  /イ/ 彳::しリ:C i} Ⅵ  KうY
      \Nトミ心    ゝ.,__シ ノ  /  :ト、}リ
         }八ヾ}      .:: :::.   /  人。/   カービィのアイコンでQBするのも
         ∠   i{r' :::.      ∠/__彡'  ◯
       /  从  、_        }/リ
     <.____彡 \ `゚´     ,   /    ちょっと考えたんだけども
   , -‐…===…‐-、_ヽ、__  イ    {   /:
    { -‐…===…‐- }八 (⌒´ヘ Y⌒Yヽ/ : : :
   ∧         /: : :ヾNY⌒Ⅵ : : ! / : : : :
.  /⌒ヽ、      / : : .: '"´ゝ : :`: : : :/ : : : : :
 〈   ̄ ≧==ォ≦: : ,. ': : :__:_: : : : : : : ,' : : : : : :
  ヽ     ̄`Y´: :/. :γ⌒`ヾヽ : : : { : : : : : : :」
衛宮士郎(共有者) 「何かしたいことなかったらの場合ね」
E缶(共有者) 「了解です
○貰いでも?」
宮田司郎(人狼) 「特にないな。
初心者村なら身内切りもあまり使わないことにしているしな。」
アーチャーの独り言 「正義の味方が狂人か
まぁ正義の味方なんてものは狂人が抱く理想か」
やる夫の独り言 「村人久々だからいいけどね!!」
衛宮士郎(共有者) 「したいことある?
霊能アーマーとか」
ヴォルフの独り言 「あ、GMー確認し損ねたけど
SSはどこまでおっけー? →GM」
翔鶴の独り言 「         , ---- .、_
      , イ ´ ____ `ヽ、
     /  / /´__◎_゙_ヽ, ヽ、
    /  / /´ /./|  .∧`.、ヽ`,
    ,´  i i─入/ }  /__l_i .i |/
    l   | l/{/  } /´ }l|`| .|
   .i'|「ヽ| | ∩   }/ ∩ || .| .|
   | |ヽィi |..cU:::::::::::::::::Uo .| | |//ヽ     /
   | | | | | , ,      , _ / ../  |
   | | | | |_   ∠ア¨ r'`    { 〔 ̄()       また就職する気でしょう!>GM
   ヾ|、|'| !、=‐-t--r-ァ:|.__ {.. ~..〕~
    .i\|ヽ_{_'`iヽヽ//、 ii|Е)ノ,リ\\_/    \
    i  / ,「シl-`=::、`|~|´     ̄
     ', /  ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、ヽ」
うちはイタチ(人狼) 「銃殺対応は……
杏子とまどかだけやっておこうか」
杏子の独り言 「代理で村立てか。ありがとよ。〉GM」
まどか(妖狐) 「初心者村だから昼AA禁止で良かったわよね?  >GM」
リンゴォ(人狼) 「あまり騙る気はないので潜らせてもらいたい位だな」
E缶(共有者) 「あ、○は潜り了解です
初共有だからあんまり思いつきませんw」
宮田司郎(人狼) 「牧野さんがいないから特攻する相手もいないしな。」
リンゴォ(人狼) 「一応、衛宮、アーチャーの対応はしておこうか」
「◆GM YES>該当者」
まどか(妖狐) 「確認するまでもない事だった気もするけど」
やる夫の独り言 「そしてやる夫のやつは全然ピンクになってなかったお。なんでだろ」
ヴォルフの独り言 「オレほっといたら闇鍋と同じ感じで行くし
初心者村っつーことで毎晩SS落として霊界サービスすっけど」
衛宮士郎(共有者) 「おっけおっけ
気楽に楽しんでいこう」
宮田司郎(人狼) 「なら俺が出るか、翔鶴○だ。」
チンクの独り言 「先週分はノーカン、まで言うと中身COになるからそこは自重しておいた
真面目な話初日銃殺分はノーカンにならないのか?」
E缶(共有者) 「んーまぁ素直なフルオープンで
序盤は進行任せていいですか?」
宮田司郎(人狼) 「呪殺対応は……特に作れそうにはないな。」
リンゴォ(人狼) 「わかった」
まどか(妖狐) 「狐遺言…初日ぐらいは、とも思ったけど
更新忘れるとアレだし大人しくしてましょうか」
博麗霊夢の独り言 「占いって何ヶ月ぶりだっけ」
翔鶴の独り言
                    _
               ィ ´  ̄    ` 、
             / / ./≦三三ニミx \
              ,: /   ム.ィ´  ̄ ̄.i`ヾ', ヽ
             ./  ′ 〃 ./     |  i   、
           /   i  .i _/_   .ィ ハ. i .| '  ∨
          , i  |  .! / } ` / j/ -} | .! }   ∨
          i | ハ  |ィ笊ミ     j∧{ /   ∨    狂人に就職してくれたら、膝枕してあげますよ>GM
          | | .{ | 《 んハ    ィf笊ミ.     ∨
          | | ゝ. | ゞ ''    弋:ソ ソ /.  i  v
          | |  |  |     ,      /j/、|  |  ∨
          | |  |  |\  、 _   イ   .|  i!   ∨
          | ト. ',  V .\ __ .イ∨   !  |   ∨
          / ̄ ヘ   {',    { ヘ  ∨ヽ. }  }     ',
         ,   ヽ',.  ! \    ∧ .|ハ. ∨| ハ    }   __
           i     ヽ. ', .へ.__  ' ', {   ∨.′  .! , /:::::::)
           }      ',. ヽ  \`  V    Ⅵ. ', } ム {::::::::::/
          ノ      ',',  ',   ',  .ノ!    }ミzzУ<__<:::::::::{ __
        八       } ',.  ',.  マ竺|    ノ  \}  ヽ:::::::::!/::::ヽ
         〉 、 ー- ソ V }   ヾソ.. -=チ /´  ∨ ノ:::::::::::,:::::::::}
         マ   ー- {  .} ./    /´   八_{ /`ヽ {、:::::::::::::',::::::{
          ',     ト. 、j/ _ ..イ      V    \ヽ::::::::::::ヽ::.
            i     { }             {    ヽ乂へ::::::::::\
          |     .レ{        }=- _ ヘ_}ヽ 、 マ.¨´   <:::::\
          |      .レム        ! ヘ V /   .', '. 〉、    __>:::::ヽ
           ! ',   リ/V\       ,  ヘ ソ    ゝ'  `゙'' vf´彡<:::::::::.
          .′ .',  ム∨ミ=i.\   / ミ=-\          .イイ::::::::::::\:::::',
         〈   ヽ. ハV   | |ミ=≧-'    / \      ,イ/:::::::::::::::::::::::::ヽ:::',
    r 、 r ォ、 i',    { .}}ミ=-  |   ヘ  彡'  / \  .//、 :::::::::::::::::::::::::::ヽ:::.
     ヽ.\ヽヾ} ゝ--.ィ} `ヽ.  |ミ=-  ヘ   /  ,:::::\//::::::`゙'':::、:::::::::::::::::::::::::::',
       \ ` ゝ-- イ    \ | {ヘ    ヽ /   {:::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::}
        `ヽ.  /       .jハヘ __.. <.     ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''::::;;:::::::::ノ
         / .ィ                   ≧=-. __ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ¨´
         し                        ̄ ̄ ~~ -- === 彡」
まどか(妖狐) 「…寒い」
うちはイタチ(人狼) 「では任せた。
それもイザナミだ」
衛宮士郎(共有者) 「了解
ならその間誰が怪しいとかみといてもらっていいかな?」
「◆GM 超過後1:30~2:00までを目処に投票を行ってください
超過時間2:30を超えるようならばリセットします。」
衛宮士郎(共有者) 「FOに悪手なしってね」
アーチャーの独り言 「GMは村立て感謝する」
博麗霊夢の独り言 「まあ気楽に行きましょ気楽に」
ヴォルフの独り言 「あ、そういや初日って延長できねぇんだよなァ」
衛宮士郎(共有者) 「後半になって指定するときとかあるだろうからその時様にねー」
ヴォルフの独り言 「……つーか、なんつーかすまねぇ……w →GM」
E缶(共有者) 「発言見るの了解ですー
何気にゆっくり推理するの始めてかも」
やる夫の独り言 「初日にやることなんてなにもねえお…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM あ、その件は好きにしていいんじゃないかな?>該当者」
宮田司郎 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                ,.  '''" ´ ̄`´ ̄ ̄~""'''ー- .
              /                   `
            /                        .
           /                          ヽ
            !                    `       '.
             |  ,´ ̄`ヽ                 `ヽ     '.
              l ,'                ,       '.
           ノ〃               /_、           '.
          l /       ,:ヘ      ,:彡'´   !           '.
          リ       i´`゙=ゝ   i: : : : : : : :ハ           '.
          ノ       |: : : : : :i   l: : : ,: : : : :_ム
         /        | : : : :、:l   ,: : :,': : : ´: : :.\      ヾー-、i
         i         |: :_:_: : ヾ  i: : :j: :': : : : _,..-ヽ.      ∨//`ー----ミ            では今宵の人狼遊戯
         jl         l {´___: :ミ、 ヽ: {: :,..:'´.O::,::'゙ノ,、     !///////////≧ー.、
       //ハ       ! |'、::::::o:::::.ゝ、| 'ミ-―='゙. : :´: :j     ハ///////////////,:\      とくと楽しんでくれたまえ
      /////ハ     ` 、 ト、` ー=' ,'`ヾ: : ヾー -: : : : :/ !    ///////////////////
    ////////ヘ      ヽヾ: :: :: :: ; : : i |: : : :z__彡'´  }   ,'/////////////////
  ////////////ミi     、 ミ`ー='ヘ.: : :l|: :〃、ヾ 、 、ノ ノ  ノ//////////////,/
../////////////// ,'   ヾ、}、  ,jミ、_\j_!/z='゙´7 }i  /  ////////////////'
 ~""''' ‐- ...,,__//〃´`ゝ、  リヾ!ヘ,ノj>±≡±彡'゙´ ゙,'i|/7 〃///////////////!
     _,..-'''"/////////ハヾ///∧、 ー -==- ' 八ノ八(/////////////////}z-、
_,..-'''"//////////////////ソ/////从`゙ヽj/i|ミw从ソk/////////////////////////ミー-、
////////////////////////////////ヾミ、从,ノ彡'ヾ'///////////////////////////////`''' ‐- ...,,__
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
翔鶴 「現在時刻事件2日目の朝です。そろそろ作戦開始ですね。」
リンゴォ 「社会的価値観がある」
まどか 「おはよ~…
…やっぱり朝は苦手ー」
やる夫 「おはようだお!占いはCOしてくれお!!!!!!!
やる夫の予想では4-3で、役職ろらで終了するお!」
衛宮士郎 「おはようさんさん!」
ヴォルフ 「出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1

いっちょよろしくたのむわ →ALL
人外はオレが潰す! →ALL

……なんか定型チャット入れんのめんどくさくなってきたわ
アルうううう愛し合おうぜええええ結婚しようぜええええ!!!(ぎゅー」
マミさん 「さて、佐倉さんとかなめさんが同陣営だといいのだけれど
三人全員別陣営とか無いわよね?」
うちはイタチ 「イザナミだ」
E缶 「おはようですー」
スペランカー 「おはよう」
宮田司郎 「占いCO。
翔鶴は○だ。」
やる実 「おっおっお」
チンク 「おはよう
役職のCO、頼んだ」
リンゴォ 「そして男の価値がある」
博麗霊夢 「占いCO 士郎○」
翔鶴 「…あれ、まさか0-x?」
博麗霊夢 「人外を探すのもいいけど
それより下僕はちゃんと調べないと」
宮田司郎 「隣占いだ。
特にこれといって繋がりのある奴もいないからな。
強いて挙げれば下の名前が同じ奴がいるが、もし呪殺が出ると対応されそうで面倒だからな。」
マミさん 「霊能者よ!」
スペランカー 「占い2と」
ヴォルフ 「おうよー!
とくとたのしむぜー! →GM」
アーチャー 「おはよう諸君
朝の紅茶は如何かね?」
杏子 「イザナミだと思ったか? 残念だったな、それはロッソ・ファンタズマだ。〉イタチ」
リンゴォ 「2-1のようだ」
やる夫 「2-1確認だお」
GM 「さて」
衛宮士郎 「2COかこれ?
じゃあ次よろしく!」
マミさん 「対抗出てきたらローラーされる運命・・・
私の戦場はここじゃない・・?

そんときは運が悪かったと思ってあきらめるわ>対抗POP
まどか 「多分、一緒だよ! そう信じてるから…!  >マミさん」
うちはイタチ 「2CO……やはり天才か……
サスケェ! お前の数を見て新しい光とする!サスケェ!」
スペランカー 「2-1か・・・
共有出てもいいと思うぞ」
やる実 「士郎は下僕だったのかお」
E缶 「共有CO
相方生存!」
ヴォルフ 「そんで、えーと
ほーほー、2○と」
やる夫 「共有も出てもいいお!」
チンク 「2-1か?
なんでもありえるCO数だな」
リンゴォ 「では出すものを出そう……なあそうだろう?共有者よ」
うちはイタチ 「ロッソ・ファンタズマとお前が思っている
それもまたイザナミだ>杏子」
衛宮士郎 「霊夢さんが俺を調べた・・・
これほどたぎることはない!!」
ヴォルフ 「ほんじゃ役職には出てきてもらいつつグレランすっか!」
博麗霊夢 「ここ漢字違いのシロウが2人いるわね
一応気をつけとこ」
まどか 「占い2人でストップ、と
ちょっと久々かな? 個人的には」
マミさん 「ええ、そうよね!
あなたとの絆を疑うなんてどうかしてたわね!>かなめさん」
翔鶴 「2-1…またあのGM…今日は一体何を持っていたんですか!」
宮田司郎 「対抗は一人か……まあ良い、共有は出ろ。
無駄占いを避けられるほど俺は自信家じゃないからな。」
E缶 「このまま何もなければグレランで!」
GM 「役を持っていかないようにするのはどうすればいいのかな」
博麗霊夢 「げしげし」
杏子 「2-1-2は色々と楽しいぞ。どう楽しいかはこれから経験できる。良かったな。」
ヴォルフ 「あれ、そういや狂信者じゃねぇんだな
ここんとこ狂信者村しか覚えがねぇからちょいびびった」
スペランカー 「共有FOでいいと思うけどね
グレランするんなら相方抜けれるかどうかじゃないの」
やる実 「そう思うんだったら、苗字もつけとくれお>霊夢」
うちはイタチ 「2-1、だがそれもイザナミだ。

占いは真混じりであれば
銃殺>霊能いる間の● ぐらいの優先順位で狙うことをイザナミだ。
サスケェ! オレオとってオレオ!」
アーチャー 「朝の活力は朝食が全てだ
いいかね?和食でも洋食でもどちらでもいいから
朝食は食べるのだ」
衛宮士郎 「まあいいや出よう
共有CO、相方E缶だ」
まどか 「相方生存って言葉も久しぶりな気がする…FOが多かったから…
なんか色々と新鮮!」
マミさん 「これがロリコンね
かなめさんには手を出さないでちょうだいね>士郎」
E缶 「相方は吊られるとは思わないけど遺言はちゃんとしといてねー」
やる夫 「2-1で●なしなら、今日はグレランだお。
明日以降、占いの真贋つけていくおー」
リンゴォ 「まあ片方潜らせても無論構わん
その場合、吊られない様に、とだけ言っておくぞ」
翔鶴 「士郎さんって、私と同じく貢ぐタイプですね。
オーラがそういうオーラです。」
ヴォルフ 「え、マジ?(ふるえ →きょーこ
オレ……できればヴォルアル大勝利してぇなァ……」
E缶 「あら、FOですか
相方合ってますよー」
スペランカー 「なる>○共有
まあそれなら引き続きグレランで」
やる実 「狂信者は13人にしかおらんお」
まどか 「杏子ちゃんも信じてあげようよ…!? >マミさん 」
博麗霊夢 「あっこれだめな奴だ」
チンク 「初日から考える必要は無いが
欠けがありえるんだよな、2-1ってのは」
うちはイタチ 「共有は片方潜るのであればそれなりのリスクリターンを背負えと言うつもりだったが
FOしている……これはもしや……同じタイプのイザナミか……!」
スペランカー 「狂信者死すべし慈悲はない
絶許>やる実」
杏子 「霊夢に調べられるのがそんなに幸せか。吊ってもらえればマミにも調べてもらえるぞ。
士郎は共有者としてその権利を失ったけど、これから吊られるやつはおめでとう。」
ヴォルフ 「まぁ別に、吊られる自身がなけりゃあ潜っていいと思うぜ。
出てきたけど。」
やる夫 「霊夢無駄うらないかお。
まあ、○共有だとは思ってたお」
リンゴォ 「E缶が相方生存が騙りで実は初日もある……その場合嬉しいなと書いていたら……>衛宮
まあ良かろう」
衛宮士郎 「俺はすべてをささげるぜ!>翔鶴
正義の味方?そんなものより霊夢さんだ!」
マミさん 「ヴォルアル(アルフが居るとは言ってない)」
宮田司郎 「色々とツッコみどころが多いがまあ、村視点では役欠けを見る形なのは承知している。
結果を出すように心掛けよう。」
アーチャー 「ふん、衛宮士郎
たかだか暫定○になっただけでその喜びようとはな
底が知れるぞ>衛宮」
まどか 「何がダメなの?  >霊夢さん」
うちはイタチ 「ではグレランだ。間違えた。イザナミだ。
人外ェ! お前の目をえぐって俺の新たな光とする!!」
ヴォルフ 「……って、おい、おい →士郎」
スペランカー 「霊夢無駄占いではあるけども
まあ初日は仕方ない
人外狙ってこ狙ってこ」
翔鶴 「えっとつまり…士郎さんは毎晩E缶さんに体液を注いで
E缶さんへの魔力の補給をなさってるんですか?(///)」
ヴォルフ 「うがー……お、おーう……」
やる実 「アイコンを見て役職かどうか見分ける訓練を怠るから無駄占いしちまうんだお」
マミさん 「もちろん佐倉さんも疑ってないわよ・・・?
ええ!>かなめさん」
スペランカー 「アルフって誰だよwwwww」
杏子 「悪いがこっちはあんたらを信じたわけじゃねえ。緑色じゃないだけマシだけどな。〉まどか」
博麗霊夢 「ロリコンの癖に共有なんて頭が高いわ
その共有をGMに明け渡しなさい」
うちはイタチ 「マミ(ぼっち)が霊能……」
E缶 「どういう妄想だよ! >翔鶴」
衛宮士郎 「霊夢さんにもいつか魔力補給するんだ俺・・・!>翔鶴」
宮田司郎 「霊夢はむしろ喜ぶべきだと思うがな。
これで俺が噛まれる可能性は上がった、狩人が発言で考えてくれるのを祈るのみだ。」
アーチャー 「相方初日で隠す意味もあるまい
それならばまだ霊能初日でマミが共有相方の方があり得そうだ>リンゴォ」
うちはイタチ 「これが意味するところとは……!」
スペランカー 「おっそうだな(アイコンを見て投票)>やる実」
やる夫 「腐ってやがる…遅すぎたんだお…>翔鶴」
リンゴォ 「ちなみにE缶、士郎が共有者の場合
交換占いは避ける様にそれとなく言っておいた方が良かったりする」
ヴォルフ 「ま、しゃーねーしゃーねー
人外狙えばいいんだって(ふるえ)

ま、あとは噛まれなけりゃあ(ふるえごえ」
博麗霊夢 「無駄占いしちゃったって意味ね>まどか」
翔鶴 「マミさんはいつもぼっちです。問題ありません。」
チンク 「士朗共有だったのか
無駄占いが発生してるな」
うちはイタチ 「いや、よそう。オレの勝手なイザナミで
村の皆のイザナミをイザナミするのは危険だ」
衛宮士郎 「役職見ても言えんの?ん?ん?>アチャー」
ヴォルフ 「おうアルスは知ってるが
アルフって誰だ?(はくしん →マミ」
まどか 「ぼっちじゃないよ!
そんなこと言ったらアルさんの居ない今のヴォルさんはどうなるの!  >イタチさん」
マミさん 「初手○吊りね
多少セオリー外ではあるものの囲いという線を見て●が出れば占い破綻ということを見越してありなんじゃないかしら
もちろん士郎吊りにかかるための口実だけども」
杏子 「マミはぼっちなんかじゃねーよ! マミにだって仲間はいるんだ!」
E缶 「そうなのですか、ありがとうございますー >リンゴ」
うちはイタチ 「イザナミだ>まどか」
翔鶴 「(…あ、これ士郎さん霊夢さんに絞られて腎虚で…)
スペランカー 「これもうわかんねえな>イタチ」
アーチャー 「クッ!!貴様いつの間に共有COなどしていたのだ!?>衛宮」
博麗霊夢 「>宮田
そうは言っても噛まれたら結果が残らないから喜べるもんじゃないでしょう」
翔鶴 「アルフ…NHKの海外ドラマの宇宙人?」
マミさん 「えっ>ヴォルフ」
まどか 「アルフはアレだよ! 所ジョージっぽい声の可愛い獣だよ!  >ヴォルフさん」
宮田司郎 「相方初日であれば、無駄な議論もないんだがな。
よりにもよって最悪な位置にいたものだ。」
リンゴォ 「無論騙りが衛宮に●を出せば美味しいが
そんな美味い話はそうないさ
それよりも、無駄占いさせてしまう方がデメリットが高い
共有が〇に居る事を察した人外騙りは●など出さないからな」
ヴォルフ 「んな奴しらねーなァ……
オレの相棒のアルスはなァ、ほんっとマジでかっけぇしかわいいとこもあっし」
杏子 「ところでまどかもマミの一門なのにイタリア語使った技が一つもないんだが‥‥。」
マミさん 「えっ」
やる夫 「2-1なら初日占いや霊能の可能性も見ていかなくてはならんお。
まあ、霊能はスピード的に真だと思うけど」
スペランカー 「アルフって聞くとおもしろ黒人しか思い浮かばねーわ
そんなのいないのに」
ヴォルフ 「しらんわァ!!!! →まどか」
まどか 「しょうかくさんと発想が同じだった…同世代?」
宮田司郎 「それは俺の台詞なんだがな。>博麗霊夢」
マミさん 「・・・」
翔鶴 「アルフかわいいのに…」
博麗霊夢 「どうかしたのアンドルフ」
衛宮士郎 「男の夢の一つだな!!>翔鶴」
マミさん 「ごめんなさい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 は 宮田司郎 に処刑投票しました
スペランカー は 杏子 に処刑投票しました
翔鶴 は やる実 に処刑投票しました
リンゴォ は やる実 に処刑投票しました
宮田司郎 は やる実 に処刑投票しました
アーチャー は やる実 に処刑投票しました
E缶 は アーチャー に処刑投票しました
杏子 は リンゴォ に処刑投票しました
衛宮士郎 は 杏子 に処刑投票しました
まどか は リンゴォ に処刑投票しました
うちはイタチ は リンゴォ に処刑投票しました
博麗霊夢 は うちはイタチ に処刑投票しました
やる夫 は 杏子 に処刑投票しました
チンク は 杏子 に処刑投票しました
ヴォルフ は まどか に処刑投票しました
マミさん は うちはイタチ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミさん は うちはイタチ に処刑投票しました
リンゴォ は やる実 に処刑投票しました
アーチャー は やる実 に処刑投票しました
うちはイタチ は リンゴォ に処刑投票しました
宮田司郎 は やる実 に処刑投票しました
やる実 は リンゴォ に処刑投票しました
スペランカー は 杏子 に処刑投票しました
まどか は リンゴォ に処刑投票しました
翔鶴 は 杏子 に処刑投票しました
やる夫 は 杏子 に処刑投票しました
チンク は 杏子 に処刑投票しました
博麗霊夢 は うちはイタチ に処刑投票しました
GM 「開放枠ランと言う意味ではよくあるかな」
E缶 は やる実 に処刑投票しました
衛宮士郎 は 杏子 に処刑投票しました
杏子 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
ヴォルフ は まどか に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →杏子
E缶0 票投票先 1 票 →アーチャー
チンク0 票投票先 1 票 →杏子
マミさん0 票投票先 1 票 →うちはイタチ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →まどか
スペランカー0 票投票先 1 票 →杏子
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →杏子
リンゴォ3 票投票先 1 票 →やる実
アーチャー1 票投票先 1 票 →やる実
宮田司郎1 票投票先 1 票 →やる実
翔鶴0 票投票先 1 票 →やる実
杏子4 票投票先 1 票 →リンゴォ
うちはイタチ2 票投票先 1 票 →リンゴォ
まどか1 票投票先 1 票 →リンゴォ
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →うちはイタチ
やる実4 票投票先 1 票 →宮田司郎
2 日目 (2 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →杏子
E缶0 票投票先 1 票 →やる実
チンク0 票投票先 1 票 →杏子
マミさん0 票投票先 1 票 →うちはイタチ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →まどか
スペランカー0 票投票先 1 票 →杏子
衛宮士郎1 票投票先 1 票 →杏子
リンゴォ3 票投票先 1 票 →やる実
アーチャー0 票投票先 1 票 →やる実
宮田司郎0 票投票先 1 票 →やる実
翔鶴0 票投票先 1 票 →杏子
杏子5 票投票先 1 票 →衛宮士郎
うちはイタチ2 票投票先 1 票 →リンゴォ
まどか1 票投票先 1 票 →リンゴォ
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →うちはイタチ
やる実4 票投票先 1 票 →リンゴォ
杏子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさま」
マミさんの独り言 「佐倉さぁあああああああん!!!!」
杏子 「うーっすお疲れ。」
リンゴォ(人狼) 「身内票とはな
それもイザナミか」
まどか(妖狐) 「        /            、
     /           ト
      .'  ,         __」_\  、    \
    i   {     i :| '¨´フ ̄ _ヽ. \   \   割と3人別陣営が
    | i   , rュ、 /从/孑示斥≪丶 iー-  __`≧
    }人 、\  /イ/ 彳::しリ:C i} Ⅵ  KうY
      \Nトミ心    ゝ.,__シ ノ  /  :ト、}リ
         }八ヾ}      .:: :::.   /  人。/   現実味を帯びてるから困るわ
         ∠   i{r' :::.      ∠/__彡'  ◯
       /  从  、_        }/リ
     <.____彡 \ `゚´     ,   /
   , -‐…===…‐-、_ヽ、__  イ    {   /:    >杏子ちゃん in霊界
    { -‐…===…‐- }八 (⌒´ヘ Y⌒Yヽ/ : : :
   ∧         /: : :ヾNY⌒Ⅵ : : ! / : : : :
.  /⌒ヽ、      / : : .: '"´ゝ : :`: : : :/ : : : : :
 〈   ̄ ≧==ォ≦: : ,. ': : :__:_: : : : : : : ,' : : : : : :」
うちはイタチ(人狼) 「3票……やはり天才か……」
マミさんの独り言 「絶対に許早苗
こんな世界・・・!!」
スペランカーの独り言 「士郎投票ワロタ」
ヴォルフの独り言 「……あれ、そっちつれんの」
ヴォルフの独り言 「いっがいだなァ、やる実吊るとばっか思ってたんだが」
衛宮士郎(共有者) 「すまんな
指揮俺とるなら潜るのやめちゃった」
宮田司郎(人狼) 「さて、どうするか。」
E缶(共有者) 「イタチがわからん・・・
数はあるけどイザナミばっかだし」
うちはイタチ(人狼) 「そう、なんか内訳しってそうな発言を見て投票したら
なんか仲間だった それもまたイザナミだ」
杏子 「お、安心と信頼のsariel狩人さん。」
衛宮士郎(共有者) 「テヘペロ☆」
アーチャーの独り言 「ふむ捨て票か」
宮田司郎(人狼) 「対抗抜けると思うか?」
やる実の独り言 「翔鶴が変なことしとるお」
うちはイタチ(人狼) 「普通に占いor霊能の2択しかあるまい。
だがそれもイザナミだ」
E缶(共有者) 「うん、正直どうすればいいかパニクってたからありがたいっす」
マミさんの独り言 「・・・
杏子投票者全員吊り殺そうと思ったら飛鶴以外初心者枠だった」
GM 「おかしいこんなことは許されない」
翔鶴の独り言 「本当に何か持って行くなんて…やっぱりGMはサディストです」
ヴォルフの独り言 「まぁいろいろはっつけたからな、前回
今回のSSはー

アルス視点のぼっち隠者COだァ!」
うちはイタチ(人狼) 「んー」
リンゴォ(人狼) 「霊能か対抗噛みか
共有噛みは弱気すぎる気がするが」
衛宮士郎(共有者) 「ぶっちゃけ初日は遊びでもいいよ
ちゃんと要点抑えてるのならね」
宮田司郎(人狼) 「どちらにせよ、明日●を出そうとは思っているが。」
GM 「いや発想を変えよう」
アーチャーの独り言 「まぁ私も最近村に入ってなかったので
初心者のようなものだからな」
リンゴォ(人狼) 「宮田が信用をしたいと言うなら灰噛みでも構わん」
ヴォルフの独り言 「ん、だいじょぶ、誤字は修正してる」
ヴォルフの独り言 「 ヴォルフは目を覚まさない。外界をほとんど認識せず、虚空を見つめていた。
「……ヴォル……」
 呼びかけても、うつろな瞳は何も映さない。
 こうして彼のからだは取り戻したのに、こころだけが、戻ってこないのだ。

 会いたい、と、切に願う。
 早く会いたい。足りない記憶で想う。
 いつものように笑って、ばからしい冗談を言って、呆れる自分を引きずって、そして、耳元でささやいて――

「……まったく、どこに隠れているんだい、君は」
 探しに、行かなければ。きっとヴォルフは、“一人で”待っている。
「隠れる者、だなんて、君らしくもない」
 子供の頃だって、いつもヴォルフはアルスを追いかけてきていた。ひとりで遺跡に行きたがるアルスの後ろを、護衛するかのようについてきてくれたりもした。

「……ヴォル、だから」
 こころが溢れ出してしまいそうで、ぐっと歯を食いしばった。いちばん、つらいのは、こうして自我を奪われたヴォルフのはずなのだ。
 だから、どうか、ここに。
「帰ってきてくれ、ヴォル……!」
 ヴォルフは何も答えない。当たり前だ、目を覚ましていないのに、声なんて届くわけが、なかった、そのはずだった。

 だのに。
 指先が、ほんの僅かに動いた。

「ヴォル……っ!?」
 思わず目を見つめる。もしかしたら、もしかしたら、意識が戻ってきたのかもしれない。かすかな期待がアルスを突き動かす。
 しかし、結局のところ、瞳には何の光もなく、ただ虚空を見つめていた。
 ヴォルフの、冷たい手を握る。常なら彼の手はあたたかで、アルスよりもずっと熱いのだ。
 けれど今、彼の手は、アルスのものより遥かに冷たい。
 ――まるで、死人の、

「違う……ッ!」
 ヴォルフは、死んでいない。まだ、生きているのだ。
 他ならぬ自分が、それを疑ってどうするのだ。
「……待っていてくれ、ヴォル」
 きっと、――いや。
 必ず、君の目を覚ましてみせるから。」
うちはイタチ(人狼) 「狩人が初心者枠から出るなら厳しい。
そうで無い場合はーっと」
宮田司郎(人狼) 「俺としてはまあ、霊→占噛みという感じだな。」
GM 「吊りが増えない中で如何に最善の進行をするのか?という訓練のために持って行ったんだよ」
まどか(妖狐) 「だから冷えるってー」
衛宮士郎(共有者) 「で、2-1だから役欠けがありうる形ね
そこを頭に抑えていこう」
うちはイタチ(人狼) 「ぶっちゃけ信用やりたい時に灰噛みって
ものっそいきつくなるからやめておこうそれは」
アーチャーの独り言 「だから潜伏狂人の練習かつやりたいことがあったので(震え」
ヴォルフの独り言 「わりかしこー、余裕のなさが全面に出てる感じのぷちぷちっぶりだなァ」
宮田司郎(人狼) 「信用勝負もまあ、特に考えてはいないな。」
うちはイタチ(人狼) 「俺ならまあ 占い護衛する場合霊夢にする感はしなくもないかな」
リンゴォ(人狼) 「雑感だが
霊4対抗3宮田3位でなかろうか>護衛」
ヴォルフの独り言 「オレ人狼しながらじゃねぇ、普通に書いた文章ってあんま改行しねぇから、
それ投下するときはすっげぇ気ィつけて改行しねぇと(自戒)」
アーチャーの独り言 「やる実は非狼だろうが狩狐もないだろうな」
リンゴォ(人狼) 「つまり、五分五分
ようこそ男の世界へ」
杏子 「初心者枠全員村だからな。GMの千尋の谷は深いぜ。」
宮田司郎(人狼) 「霊能護衛でGJが出たら、そのまま占いにスライド想定だが。」
E缶(共有者) 「だいぶ役欠けありそう
前回の狂狼ー真がちょっと頭に残ってるからそう思うだけかもだけど」
衛宮士郎(共有者) 「最悪占い両方偽とかもありうるから」
宮田司郎(人狼) 「呪殺はまあ、諦めろ。」
杏子 「ちょっと離れる。また戻るぜ。」
ヴォルフの独り言 「最近あんまSS書いてねぇんだけどな。またかきてぇ。」
衛宮士郎(共有者) 「そそ、そんな風」
ヴォルフの独り言 「日記作るのに夢中でなー……」
GM 「むしろ初心者枠に最終日を戦わせようで勝てる村、ともいえる」
衛宮士郎(共有者) 「だから役の真偽も大事だね」
ヴォルフの独り言 「つーわけでおつかれさん! →きょーこ」
E缶(共有者) 「うん
まぁ銃殺祈ろうかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 は やる夫 を占います
宮田司郎 は マミさん に狙いをつけました
マミさん は無残な負け犬の姿で発見されました
(マミさん は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
杏子さんの遺言  
                            _..-‐=≠´: : : : :  ̄|==..\x//xxxxヽ}:::} }:j   _..===:.
                         -‐ ニ=: : :/: : : : : : : : : : ::|_,孑i: /`ヽxxxxxxi:::jj:: /´-‐= ┐:|
                         /: : : /: : : : : :_: -??ァ: : : : : |: : : : :`ヽ.xxル厶千-=..    }::j
                        /: : : : /: : : : /ヽ.    ,.:' : : : : : :|: :_: : : : : :\彡==‐-x `ヽ //
                      /: : : :_:_/: : :/    丶 //: : : : :, : : : : : ; ̄i: : : : .xxxxxxxxxヽ乂
                     /: :  /イ仆/ /ヽ. :.  / /: : : :/i: : : : : : : : |: : : : ::.xxxxxxxィ?-
                            〃  ィ斧     /: : :≠、 /:: : : : : : : :j: : : : : :i:::.`ヽ.xx|: : ∨
                            〃  弋ジ   /-‐¨  /`ヽ: : : : : :/: : : : : : :|::::::. : ¨: : : : ',
                            {′   ,       =-.._ //: : : : : : : /: : : : : : : :l::::::::: : : : : : : :
                           :            ,f槍気’: : : : : :,:':: : : : : : : : l:::::::::: : : : : : : l
                             ',           く辷ジ丿 : 〃/: : : : : : : : :/:::::::::::: : : : : : : |
          ヽ.                 ∧  トヽ        /: ://:´:::::::::::::: : ::::/::::::: ::: : : : : : : : l
            ヽ.                ハ  `ー'     _.ィf‐=''´./==.、::::::::::::/:::::::::: : ::: : : : : : : :
              ヽ. : : ==. ._   _....> . _         --'ノ_/::::::,.:::'::::::::::::::: : : :: : : : : : : /
        _.. . -‐: : : : ̄ ̄ ̄: : : : _; : : : : : : : : : ..::::丁'' ? -‐ 个ー---':::::::::::'::::::::::::::::::: : : :::: : : : : : :/
    _.=ニ-‐? ?? ==: -‐ : ¨: : : : : : : : :::::::::::::::::::::::}__ _....-┴?、:::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : :/
            . -‐:  ̄: : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::/´ ̄   `←-- _..丿::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : :/
           /: : : : : ::::_ -?ァ: : : : : :::::::::::::::::i    _....-‐:::::¨::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : /
          /: : :  -‐ ¨  ,. : ': : : : ::::::::::::::::::::::::::!-‐ ¨: : : : : : : : :_; :-‐: : : : : : : : : :: : : : ; '


一人ぼっちは寂しいもんな。自分と同じ役職が七人もいるんならそれはきっと寂しくないってことだろ?
マミさんさんの遺言
霊能結果
杏子○●
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
翔鶴 「現在時刻事件3日目の朝です。

島風ちゃんですか?あんな遅い子、もういないですよ?
仕方ないですよね?「私より遅い子なんていらない」って言ったのはあの子自身なんですもの。」
リンゴォ 「何か色々と謎な投票推移だった
だが考えない事にしよう。朝に誰かしらが考察しているだろう」
宮田司郎 「占いCO。
まどかは●だ。」
E缶 「おはようー」
うちはイタチ 「イザナミをロッソ・ファンタズマと思っていた
それこそが俺のイザナミの術中。
やつは犠牲になったのだ。犠牲の犠牲にな……」
やる夫 「票替えしてるのはE缶と翔鶴とやる実。
翔鶴は暫定○だから票移動?灰吊り。やる実は占い間違えて投票したからかえたとして、E缶はなんで二回目に変えるんだお?
票の移動見るためにも、変えるにしても3回目ぐらいからじゃないかお?
それともつられたくないやつがいたのかお?」
博麗霊夢 「占いCO やる夫○」
GM 「お疲れさま」
スペランカー 「おはよう」
やる実 「杏子狼だったら、翔鶴吊ろうお
決選投票で、私ー杏子になっているというときに、吊りたい私に投票継続しない+吊り逃れがあるかどうか見ないってどういうこったお
杏子ー翔鶴の2Wで私が投票を変えたら杏子が吊られるから、じゃあ身内でつっておこうとかそういうこっちゃねーかお」
翔鶴 「あと投票は長引くの面倒なので士郎さんに合わせました。
占い師で出てる人が投票してる箇所=グレーに留まる可能性が高いので今後も吊る機会ありますしね。」
チンク 「おはよう
2-1はしんどいな
役職欠けを考慮しなけりゃいけない」
博麗霊夢 「◇やる夫 「2-1なら初日占いや霊能の可能性も見ていかなくてはならんお。
まあ、霊能はスピード的に真だと思うけど」

暮れる際にそれを言うってすごく発言稼ぎに見える
まー言ってることは無難だし吊れそうに無いし占っていいでしょう」
衛宮士郎 「俺は女の子には投票せんぞ!!」
宮田司郎 「基本的に遊んでいる発言が目立つが、投票はヴォルフからの1票のみ。
占うべき位置だろう。
霊夢への発言も霊夢偽が見えている故の誘導という可能性もある。」
ヴォルフ 「つーか聞けよ

マミに投票しようとすっだろ? 霊能COだろ?
霊夢に投票しようとすっだろ? 占いCOだろ?
翔鶴に投票しようとすっだろ? 占いの○だろ?

オメーらオレが投票できねぇって知ってて弄ってねぇか……!?
まーあんまアル本人は気にしてねぇみてぇだけどよ。」
うちはイタチ 「◇リンゴォ 「無論騙りが衛宮に●を出せば美味しいが
そんな美味い話はそうないさ。それよりも、無駄占いさせてしまう方がデメリットが高い
共有が〇に居る事を察した人外騙りは●など出さないからな」
なんか内訳知ってるかのような発言につい投票したが

◇リンゴォ 「まあ片方潜らせても無論構わん
その場合、吊られない様に、とだけ言っておくぞ」
その前の灰を広くとらせようとする発言考えると
2-1ならば占わせた方がいいんだろうかと
投票してから思った>リンゴォについて

3-4-4だったからそのままにしたが」
スペランカー 「うーんこの>霊能死体」
E缶 「霊抜かれ・・・」
まどか 「>◇博麗霊夢 「あっこれだめな奴だ」
>◇宮田司郎 「相方初日であれば、無駄な議論もないんだがな。
>  よりにもよって最悪な位置にいたものだ。」

>◇博麗霊夢 「>宮田  そうは言っても噛まれたら結果が残らないから喜べるもんじゃないでしょう」
>◇宮田司郎 「それは俺の台詞なんだがな。>博麗霊夢」

>◇宮田司郎 「霊夢はむしろ喜ぶべきだと思うがな。
>  これで俺が噛まれる可能性は上がった、狩人が発言で考えてくれるのを祈るのみだ。」


霊夢さんの無駄占いについて、両者ともネガティブなんだけども」
やる夫 「>うちはイタチ
あんたイザナミのせいにしすぎだお!いや、RPそれしかないのはわかってるけども!」
うちはイタチ 「他2人については解放枠から発言数でってなった感強いが。
まあ捨て票してっし 多分素村だろう>吊ったのは

そしてそれも全てが俺のイザナミだと言ったらどうする?」
アーチャー 「おはよう諸君
やる実、杏子に票を集まるのは分かるが
そこまでリンゴォに票が集まる理由はあったか?
リンゴォの印象としてはただ単なる進行論を述べているだけだと思ったが
さてと占いの印象としては宮田>霊夢だが
どこが死んでいるかな?」
マミさん 「お疲れ様
いきなり初心者枠噛むとはつらいの」
まどか 「初日だし皆お話してたから特に何も…って思うんだけど
それでも会話の端々から見てとれることってあると思うんだ!

スペランカーさんとか、真っ先に「アルフ」に気付く辺り
余裕あるなーって感じがしてて割と好み」
うちはイタチ 「イザナミだ……>やる夫」
リンゴォ 「霊能が死んでいる様だ
これは信用勝負の路線だろうか?
まだ早計かもしれんがな」
やる実 「しかし、杏子の色は闇の中だったのだお」
アーチャー 「ほう、●か」
衛宮士郎 「まどかちゃん!COオナシャス!!」
ヴォルフ 「んー……?
霊能CO噛んだ直後に●、なぁ。」
チンク 「霊能死体か
どーなんだこれは」
翔鶴 「マミさんは…噛まれたのでみなし真でいいですね。
本格的に真占い不在の可能性を考えなければ。」
まどか 「いきなり●ってのはちょっと予想外かなーって」
宮田司郎 「弱気な噛みをしたな。
まあ、俺に護衛が入っている可能性は少なくはなかったとも思うことにするが。」
ヴォルフ 「まぁオレぶっちゃけまどか吊りてぇけど!(笑顔)」
やる夫 「おっと●でた。これはつって色みてみるお!」
博麗霊夢 「人外に誤爆してないかなーあの●」
うちはイタチ 「なんか今の発言からまどかからいやなもん出そうな気はしたが
まあきっとイザナギに違いない……」
まどか 「んじゃ、ちょっとイジワルしようか」
やる夫 「COしてほしいお。まどかちゃん」
リンゴォ 「宮田から●のようだな
COを聞いてで良かろう」
博麗霊夢 「まあ灰だし吊っていいわよ」
やる実 「そら、至極単純に進行論を述べているだけだからあつまったんじゃねーかお>アーチャー」
E缶 「一応言っておくと俺共有な >やる夫
あの状況でアーチャーに投票し続ける意味ないと思ったから変えた」
宮田司郎 「●自体は特に違和感はないな。
気になった発言があったのも事実だ。」
まどか 「狐CO  霊夢さんに私占わせてみたら?」
スペランカー 「狩人が占い護衛に入ったかね
狼が占い出ないで両噛み狙いとか見たんじゃないの
結局霊能噛まれたが」
衛宮士郎 「ふぁっ?!」
チンク 「霊能死亡直後の●は胡散臭いが
真は●のタイミングを調整できないんだよな、結果騙り除けば」
翔鶴 「色見ようにも、霊能さん冷たくなってますよ>やる夫さん」
GM 「まぁ2-1ならば対抗噛むか霊能噛むか」
まどか 「今吊るか、占わせてみるかは任せるわ♪」
アーチャー 「あまり見てない位置への●なので
夜のうちに宮田、霊夢の評価にまどかとやる夫の評価も加えておくとしよう」
宮田司郎 「霊能噛み即●だから、騙りだなどと言う奴がいたらそいつを占うことにするが。」
ヴォルフ 「って、おいいいい!?」
やる実 「ともかく」
リンゴォ 「ふむ、人外のCOが飛び出たが」
マミさん 「なんともアグレッシブな」
E缶 「色見れないだろ >やる夫」
うちはイタチ 「進行としては通常初手霊能噛みになるのは
?狼‐真(仮)になるが
●なら吊っていいんじゃないかと言ってる間に狐COが出た。

2COだし 占わせてみるのはありなんじゃないか」
GM 「その上で霊能→占いとモグモグできれば村はだいぶ機能しなくなる」
やる夫 「発言稼ぎって…それ言うならほとんど全員稼ぎじゃねえかお!>霊夢」
やる実 「宮田司郎は人外に●を打っている」
衛宮士郎 「え、じゃあ霊夢様に占ってもらおうか?」
うちはイタチ 「●なら→CO無いなら」
博麗霊夢 「まさか本当に誤爆しているとは
ならまどか狂狐ってとこね」
ヴォルフ 「……そのCOすんなら人外ってのは間違いねぇけど
なぁ、どうすっよ共有。」
まどか 「霊能不在、銃殺出させて真確定ってのが美味しいと思うけど?」
宮田司郎 「そうか、早々に霊界に行けば良い。」
アーチャー 「初日なぞ雑談か適当な進行論、明日への展望ぐらいしか
喋ることも無かろう>やる実」
うちはイタチ 「そうか……これもイザナミか……
俺は既にイザナミの手中に……!」
リンゴォ 「この場合、霊夢がまどか占って死んでいたら宮田吊りで良いだろう
しかし霊夢からも●だった場合、さてどうしようか」
スペランカー 「あ、思考停止してたわ
マジで?」
翔鶴 「でもこれ、狂人でも狐COできるんですよね…。
2-1ですから、偽が2箇所でない限り狂人は暇持て余してる計算です。」
やる実 「これ、わりかし重要だお」
アーチャー 「っとふむ?」
GM 「実は占わせるのはあまり意味ないんだよなぁ」
まどか 「じゃ、頑張って考えて♪」
衛宮士郎 「えっとなーめんどいなー」
ヴォルフ 「いちおー霊夢視点さァ、
対抗狂人のまどか狼もあるっちゃあるけどな →霊夢

つーかこんなCOでてきたなぁ初めてだわ……(こんわく」
宮田司郎 「人外COを吊らない、というのならそれは俺にはどうにも出来ないことだ。」
GM 「遺言銃殺あるCGI系なら問題ないんだけど」
スペランカー 「真狼で狼の●位置に狐対抗COする狂人って何さ
対抗狼狐確定で霊能死んでるなら吊られに行く物>翔鶴」
アーチャー 「占う場合は灰指定だな」
やる夫 「あっ霊能死んでたのかお。狐COしてるしここはキープでいいんじゃないかお?
明日残ったらつっていいし」
翔鶴 「まあ、様子を見るならば反対はしません。」
衛宮士郎 「まどかちゃん狂人だとめんどいんだよなー」
リンゴォ 「狂人の狐CO
妖狐の狐CO
狼の狐CO
いずれもあると思うが」
E缶 「つーか宮田半分破綻じゃね?
狼の狐COのメリットってなんかある?」
やる実 「まどか狂人ってさ」
博麗霊夢 「じゃあ私がまどか占うわね
まどかが吊れなかったら」
うちはイタチ 「2吊りまでなら無駄吊り可能だ>共有
確定人外がそこに1人いて
現在無駄吊りはあっても1なので
もう1回までなら普通に無駄吊り可能。
その無駄吊りの可能性を消費して真確定の可能性があるならばイザナミは可能だとは思う」
アーチャー 「そして狩人が護衛を悩む場面でもある」
チンク 「狂人が偽占いの結果割りに来るもんなのか?>翔鶴」
うちはイタチ 「まどか狂人は無いとは思うが……>士郎」
マミさん 「まぁ霊夢噛んで終わりよね
狩人居ればどこ護衛するかくらいは考えるでしょうけど」
やる実 「まどか視点で宮田司郎狼で狐だっていう意味あんまねーんじゃねーかお?」
スペランカー 「まどかが狼もありえるからな?>E缶
今から宮田吊る事」
ヴォルフ 「つーわけでわりとこー
グレランじゃなくて指定した方がいいと思うわ →共有

まどか吊るにせよ、占わせるにせよ、な」
宮田司郎 「お前の考えている思考、それそのものがメリットだな。>E缶」
衛宮士郎 「アーチャーCOある?」
やる実 「狼困らせるだけだと思うお」
やる夫 「狩人ならしっかり護衛してくれるお!(まるなげ)」
うちはイタチ 「それつまりその場合
宮田は狼でー
そしてまどかは狼に対して無駄に妨害をしようとしていることになる。
よってまどか狂人は無い。狼or狐で固定していい筈だ。イザナミだ」
GM 「指定が狂人に刺さる」
リンゴォ 「狂人の場合→霊夢に占わせるのは無駄だろう
狐の場合→まあ占わせても良い場面か?
狼の場合→占わせる意味はなく、即吊ってで良い」
博麗霊夢 「>ヴォルフ
それなら占い真狂で真に占われたと思ってる狼が狐COしてるってことになるけど
意味があるかしら」
アーチャー 「ない!!だが貴様に指定されると腹が立つな(笑顔)」
翔鶴 「最悪のパターンを想定するならば、狼狐-真のまどか狂人あたりでしょうか。
どう転がってもgdgdになる。
真狼-真や真狂-真なら別に問題はないでしょう。」
まどか 「狼さんは頑張って噛み考えてねー」
スペランカー 「まあまどか溶けたら宮田吊ればいいさ
一瞬宮田吊ろうと思ったけど1Wが占いと相打ちする策もあるしこれ
○出たらそれはそれでワロス」
E缶 「あーそっか
そうだね >宮田、スペランカー」
やる実 「だから、狼狐でいいはずだお
なにか、宇宙が見えてる狂人っていうことも完全に否定は死ねーけどお」
衛宮士郎 「アーチャー吊!」
宮田司郎 「どうせ●を被せてくるだけだろうにな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 は アーチャー に処刑投票しました
マミさん 「ロリコン有能」
GM 「リンゴォとイタチが駆け抜ける村」
翔鶴 は アーチャー に処刑投票しました
宮田司郎 は まどか に処刑投票しました
リンゴォ は アーチャー に処刑投票しました
うちはイタチ は アーチャー に処刑投票しました
スペランカー は アーチャー に処刑投票しました
GM 「ちなみに占い一回外すかな」
博麗霊夢 は アーチャー に処刑投票しました
E缶 は アーチャー に処刑投票しました
まどか は 宮田司郎 に処刑投票しました
衛宮士郎 は アーチャー に処刑投票しました
ヴォルフ は アーチャー に処刑投票しました
チンク は アーチャー に処刑投票しました
GM 「選択肢として霊夢噛みか狩人狙いか噛み合わせることで破綻はするけど銃殺隠しがある」
GM 「で、ありえそうなのが噛み合わせなので」
やる夫 は アーチャー に処刑投票しました
マミさん 「霊夢、狩人目、まどかの三択ね」
GM 「それ読んで灰占いすると吊り増えて結果も残る」
アーチャー は まどか に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →アーチャー
E缶0 票投票先 1 票 →アーチャー
チンク0 票投票先 1 票 →アーチャー
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →アーチャー
スペランカー0 票投票先 1 票 →アーチャー
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →アーチャー
リンゴォ0 票投票先 1 票 →アーチャー
アーチャー11 票投票先 1 票 →まどか
宮田司郎1 票投票先 1 票 →まどか
翔鶴0 票投票先 1 票 →アーチャー
うちはイタチ0 票投票先 1 票 →アーチャー
まどか2 票投票先 1 票 →宮田司郎
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →アーチャー
やる実0 票投票先 1 票 →アーチャー
アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マミさん 「正直狩人考慮するなら霊夢は相当噛みづらいはずなのよね」
うちはイタチ(人狼) 「対抗狂人ならそれでいいが
真ならやばいので狩人探して一瞬で潰すか
或いは本日のあのCOは宮田から護衛外させる為のものだ!
で霊夢を噛むか 2つに1つだ。選ぼう」
宮田司郎(人狼) 「まあ、狂人とは思わんな。」
衛宮士郎(共有者) 「めんどい!!」
マミさん 「お疲れ様」
GM 「お疲れさま」
博麗霊夢 は まどか を占います
ヴォルフの独り言 「 ラグナロクの柔らかい羽毛に頬を埋め、しあわせそうに眠っている。
 ヴォルフが今朝見たアルスは、そんな様子だった。

 眼鏡は完全に羽に埋もれている。
 へにゃっと崩れた笑顔。
 眠りの中のアルスが幸福なのは明らかだった。ヴォルフはそっと、アルスの頭を撫でる。
 せめて今だけは、何の心配もなく、こころ安らかであるように。

 現在、ヴォルフとアルスは追われていた。
 いつものことだ、赤眼を持つから、皇帝に献上すれば自分たちだけは助かると信じている民衆に狙われている。
 そのほかにも、アルス個人の――否、アルスとヴォルフ個人に恨みを持つものもいた。たとえば、他の盗賊団、とか。
 そんな輩に追われ、ふたりは海岸に辿り着いたのだった。そこで夜を明かし、ラグナロクに乗って空を越えていく心づもりだったのだ。

 ふにゃふにゃと、よくわからない寝言をつぶやいているアルスを見る。
 寄りかかられているラグナロクは、困った様子で、主の相棒を見つめていた。アルス程度の体重で重くはないだろうが、ヴォルフが目を覚ました今、起こすかどうか躊躇っているのだろう。
「そんままにしといてやってくれ」
 きっと、疲れているだろうから。ラグナロクは小さく頷いた。
 もう少しだけ、眠りの海で、微睡んでいてほしい。きっと彼が思っている以上に、彼は世界に追い詰められている。
 ヴォルフは、ちいさくため息をつく。
 どんな夢を見ているのだろう。その波は、やさしいものだろうか。
 締まりなく笑うアルスのそばにいられないことが、たまらなく苦しい。
 たとえ夢の中の自分が騎士さながらにアルスを守っていたのだとしても――その男と、現実の自分とは別人だ。
 守りたかった。いつだって。
 それを人は、きっと独占欲と呼ぶのだろう。」
スペランカーの独り言 「で、狩人の護衛どうなってるかねー」
リンゴォ(人狼) 「当初の予定通り、霊夢噛みか?」
うちはイタチ(人狼) 「まどかはもう十中八九狐でいいアレは」
衛宮士郎(共有者) 「まどかちゃんが狐だったら簡単なんだけどな」
ヴォルフの独り言 「ほい。
ラグナロクマジでっけーしふっかふかだしさいこーだよな!」
アーチャー 「お疲れ様です」
GM 「基本的にAが●投げて狐CO入ったら護衛先はBでいい」
翔鶴の独り言 「普通って…なんなんでしょう…なんで初心者村って…毎回レアケなんでしょう」
宮田司郎(人狼) 「まあ、安定は狩人を探すことになるんだろうが。
そろそろ我慢も限界でな。」
宮田司郎(人狼) 「霊夢を噛もうと思う。」
うちはイタチ(人狼) 「狂人だとしたら 余計な真似するんじゃねえ
狼様の邪魔になってるだろうが!だがそれもイザナミだ
としか言えん」
アーチャー 「あそこでなにかCOしておけば面白かったかな」
リンゴォ(人狼) 「霊夢が狂だと楽なのだが、な」
E缶(共有者) 「うーん
まぁ狂人はたぶんないでしょうって話で」
まどか(妖狐) 「        /            、
     /           ト
      .'  ,         __」_\  、    \
    i   {     i :| '¨´フ ̄ _ヽ. \   \
    | i   , rュ、 /从/孑示斥≪丶 iー-  __`≧    宮田さんが狂人か狼か、ね
    }人 、\  /イ/ 彳::しリ:C i} Ⅵ  KうY
      \Nトミ心    ゝ.,__シ ノ  /  :ト、}リ
         }八ヾ}      .:: :::.   /  人。/   どのみち朝死体になってる以上は
         ∠   i{r' :::.      ∠/__彡'  ◯
       /  从  、_        }/リ      宮田さんの偽が確定するんだけど
     <.____彡 \ `゚´     ,   /
   , -‐…===…‐-、_ヽ、__  イ    {   /:
    { -‐…===…‐- }八 (⌒´ヘ Y⌒Yヽ/ : : :
   ∧         /: : :ヾNY⌒Ⅵ : : ! / : : : :
.  /⌒ヽ、      / : : .: '"´ゝ : :`: : : :/ : : : : :
 〈   ̄ ≧==ォ≦: : ,. ': : :__:_: : : : : : : ,' : : : : : :」
うちはイタチ(人狼) 「ではそのように。
抜けなくてもそれはそれでイザナミだ」
衛宮士郎(共有者) 「狼でも面倒なのよ」
リンゴォ(人狼) 「わかった」
E缶(共有者) 「色見れないから●打ったってのが安易な思考」
ヴォルフの独り言 「これさーアルのRPならラグナロクの魅力っつーもんを余すとこなく語り継ぐとこなんだけどよ。
オレのRPだとでけーかっけーふっさふさしかいえねぇんだわ。」
マミさん 「これも全部イザナミってやつの仕業なんだ」
博麗霊夢の独り言 「やる夫より林檎だったかなあ」
宮田司郎(人狼) 「狩人の当たりは付けておけ、呪殺GJが出た場合の反応もだ。」
スペランカーの独り言 「共有抜かれっかね
狩人噛む為に灰噛むか
そこら辺は俺分からん」
GM 「すまんなぁ狩人はここなんじゃよ」
まどか(妖狐) 「            ∨   ∨ 。 ,..V〉∠⌒ヽ
               》〉==゚=()=。´x'´ 丶 \ \
            /` 7¬―¬.´    \ 丶 \
              /  / /     :  : :.  :. 丶 \ ヽ     ・人外COだから先に吊る
          /  . .:    ::  :  :.  :.  \   '.,
          ,'.:  :  |:    : :  :  |  :l : 丶 ー―ァ   ・銃殺狙わせてみる
           |.:  .;  |:    : :  :  |  :| :.   \_/.:|_,
          !:.  / , |:    : :  : :厂八`.:.     ̄.イ
            l / / ,|ヘ.   : :.  : /≠¬升1 ,-v‐:´ :|
             j  / /ハ___ゝ、 .: .:/ 八::...リノ´!〈  l :  !   好きな方を村に選ばせる感じ
         / / /メ八:::t^ヽ`ー-′  `´´  l! f / :  !
         フ   ,小`ヽゝ‐ '          | |ヘ. : :|
           ̄ ヽ. ハ      、       /!ハ l : :!    霊能抜きじゃなければ
              Y ヽ     ー:::: ´    イZ:.:.l:l : :i
            _八  >-、___,...,  / y'〉:.l:| :  :、 __....ィ    大人しく吊られも考えたけど
            \ィ^ー// v-、‐'´∠√`´∧:.リ :.    /
           / ;  〃  />‐¬     。 ゚ ∨: :.   〈
          /   /       ´ /   。 ゚  /´ ̄ ̄ヽ 丶
          ,′ ./     / /   。 ゚    /  /   \ \」
宮田司郎(人狼) 「俺ならまあ、狂人で狐COはするからな。」
ヴォルフの独り言 「あとよーやっぱディフェンダーは最強だよなァ!
スロウアタックで移動速度下げられるしよ!」
GM 「狐COぐらいしかないんじゃねーかな?>アーチャー」
アーチャー 「多分あの灰指定しておけというのが非役に見られてしまったのだろうか
ならばもったいなかったな、もっと遊びたかったのだが」
衛宮士郎(共有者) 「うーん」
ヴォルフの独り言 「ちなオレの相棒、タロス

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E缶(共有者) 「なんにせよ死んでたら銃殺でいいのかな?」
マミさん 「っていうか早くもまどか勢霊界に揃うじゃねえか
どういうことだこれ」
うちはイタチ(人狼) 「狩人いるなら……まあ本命はヴォルフかね」
アーチャー 「だよなぁ>狐COくらいしかない」
衛宮士郎(共有者) 「まあそっちは引き続き灰みといてくれたらいいよ」
衛宮士郎(共有者) 「死んでたら銃殺でいいかな」
衛宮士郎(共有者) 「1死体だとまた面倒だけど」
まどか(妖狐) 「                        `''<「>-ヘ-く|三三三三三三三ミミ//三
                          _,∟..,、_」._三三三三三三ミ.//三ミ
                        /⌒     ⌒\三三三三三.//三三
                        , '           ヽ三三三ミミ//三三ミ
                      _ノ  /  八   /ハ  \ゞ三三ミ//三三三    あるいは中盤以降だったら
                      ≧ ,i Y⌒ Vノ⌒弋  戈<三}//三三三ミ
                      ゝ-ィ刈代ツ  圷少从弋^   `'//三三三三    譲歩できたかしら?
                        iリ八  _   ム仏イrゝ  // ` <三三
                          厶ハハヽ. ヽ_ツ .イpソ/ハj  //     ` <
                       ,. <⌒ ≧=≦jリムイ=- 、//
                         {   _ノ>--- '=ァ''   /,ハ    でも3日目●はちょっと嫌なのよね
                          }, '´  xヌ    l    // }
                      / i    じ'    !  // 〈    個人的に☆
                          ム.」.. 二ニ ..‐..-  .」辷//ニミメ、
                     rく             `Y ^Y
                        从,>-   -─=¬ニアミ= ''   |」
リンゴォ(人狼) 「狩人か・・・やる実は違うのではないか位だな」
ヴォルフの独り言 「新しい兄弟のティルフィング

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GM 「狩人はNG 狼COも微妙 となると狼に狂狐死んだor死ぬことを教える意味でどっちかしかない」
マミさん 「ヴォルフが一人だけ別ゲーしてる」
ヴォルフの独り言 「ハバキリ

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GM 「狐COは迷いそうだから狼COかな」
博麗霊夢の独り言 「狼の身内切りの●だと少し面倒臭いけど
それならそれで言い返せばいいか」
ヴォルフの独り言 「ディフェンダーしかいねぇし機甲しかいねぇ!(笑顔)」
まどか(妖狐) 「       ト、     /,      `ニ=‐--‐=ニ´     ヽ
      | ニ=―=彡      /             `ト
       八              ,′                 >
       \         /   }!         ト、       <,
       、__`フ    イ '"兀¨      } '⌒、.ト、 __彡く   これで占い初日で
         >  __彡厶イ厶云ミ    /x笊≪__, ヽ   \
          ` ̄/ ,′∧〃 ら ハヽi. // "ら ハ ヾこ}  )ヽ}、_ ノ}   
    ト    _厶 { 〈ハ{{ 辷rリ }/     辷rリ }k厶イ‐=ミ辷彡    私が残ってたら笑うけど
     { \__〃: : : \{N \ ー‐  ′    ー‐'  /_ノ : : : : :ヽ
    ヽ   {.: : : : : : : :.込ー`      、       .:γ⌒ヾ : : : }
      ≧=}: : : : ::γ⌒ヽ\     マ  フ   /: 八C::::ノ: : : /
        人: {: :/人C::::ノ: : (^Yヽ `¨  xァワ/: : : : :`¨´Ⅳレ〈
    ,x=彡  >、_,′`¨´: : : :` ー-^ヽ7^Y_:ノ: : : : : : : ヽ: : ,.イ、____ノ}
   /   ____〉、」 : : : : : : : : ミl|: )}`¨¨{(: :|K: : : : : : : : : :∨ ‘,ー-ミメ
.   /_∠_ : : /  i!:.:.: : : : : : : : l|:UY<>YU:|l: : : : : : : : : : : }! γー┐‐-`ュ
-‐´: : :_ : r‐‐=x  {: : : : : : : : : ヨ{(_人}{人_)}k : : : : : : : : : :八//  ̄ ヽ: : : :\
-‐ :¨ : : / ̄ \ヽ人: : : : : : : : : ヾx===x〃: : : : : : : : : イ: : 丶    丶 : : : \
:: : : : :/    _L_} : :` ー--‐==ゝc:::::::::ノゞ=‐--‐=≠: : : :⌒):\    \ : : : \
: : :/     /: : : : :ー--_彡//`¨¨´\\: : ー-=ミ辷__彡 : : : : : 、  \ ̄⌒ヽ」
ヴォルフの独り言 「……って、別のURL貼ってよかったんかな。
あー……その、すまねぇ!」
ヴォルフの独り言 「ちょいテンション上がりすぎたわ」
E缶(共有者) 「リンゴが可能性考えすぎなのがちと気になる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狂人COは護衛が霊夢護衛になるので駄目かな」
「◆GM 昼でなければいい>該当者」
宮田司郎 は 博麗霊夢 に狙いをつけました
博麗霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(博麗霊夢 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗霊夢さんの遺言 占いCO やる夫
アーチャーさんの遺言


            <―――‐-->、 \l\   li
              \          `ヽ\ i.ヘ.    ,
         _ , -‐'"´ ̄`            `ヽ ヘ  /!
          \                       ヘ / l
          _ ,≧          _             ゛ i
         <        r――- ヽヽ、    ,      l
         `ミ、       l     `゙´ `ヽ'"' ̄フ┐ !
          ヽ      i              `Yl
           ヽ   r'"´,,____     l        |.!
            ヽ,__、 l     `≧x´\ |    __.  リ         衛宮士郎、まさか君に指定されるとはな
            i fヽ`    弋 ソ` `ヽ'  /f_x≦ニ`゙!          指定されるのならば貴様のような青臭い
            ヾ r'              l !-'   /           小僧ではなくE缶にしてもらいたかったが
             トヽ,.              l    /
            i  ´ l           l    /
             l   ト、         '   /
           _ l    ヘ     ,r―┐  /
          i';;;;;;;`ヽ、 ヽ. \    ̄ ̄  /    '"`ヽ、 、
        r‐┴―-、;;;;;`゙ヾ,,、_.\     /        ヽノ
       /::/::::::::::::::: ̄ヽ、_;;;`i_` ̄´i"\
       _/:/__:::::::::::::::::::::::::::::::::`!    ̄ ̄`ヽ;i\
    ///::::::::::::: ̄::::`:ヽ:、:::::::::|       l::::::`>


朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
翔鶴 「現在時刻事件4日目の朝です。
提督、新造艦が完成いたしました。 即刻解体、もしくは改修に回しましょう。

今朝が12人であれば5吊りですね。
今まで吊った箇所が全て非人外でも、まだ狼狼狼狂狐をすべて自力で倒せます。
やる夫 「>宮田司郎
お前が真の場合でも、どうせ明日まどかつられるんだから今日そんなに吊る必要あるのかお?
まだ飽和しそうってわけでもないのに、グレラン嫌う理由ないだろお?」
チンク 「おはよう
死体状況によっては状況が分かりやすくなるだろうが、どうだ?」
リンゴォ 「今日まどかが生きていた場合
霊夢から●が出ているだろう。その場合、まどか吊りで良い

今日まどかが死んでいた場合
宮田吊りで良い

今日宮田が死んでいた場合、まどか吊りで良い
それか霊夢吊りのまどかキープ

今日霊夢死んでいた場合、宮田吊りでも良いとは思うが」
うちはイタチ 「他にも まどか狼の場合 狐COすることで
宮田から護衛外させてそのまま噛むっていう手筋もあるな>E缶

どちらにせよ本日の死体状況で考えると言うことだ。
だがそれもイザナミだ」
ヴォルフ 「ぶっちゃけっと霊夢視点、まどか狂人だけはねぇと思うんだけどよ。
つーこたぁ対抗狼ってことで、狂人なら普通に吊られるだろ。
対抗狐? 知るか、んなケース想定外だ!

つーことであるんなら狼狐だと思うんだけどなァ。」
宮田司郎 「占いCO。
リンゴォは○だ。」
E缶 「おはよう・・・」
スペランカー 「おはよう」
やる実 「宮田の司郎が真であれば、まだ吊りに余裕があり、まどか即吊りはしないでもいい状況ではあるお
その状況でまどかつりに固執したような発言は私的にマイナスだお

自分視点狼を吊れば狩人保護になるという事はあるけどもお」
マミさん 「お疲れ様」
GM 「お疲れさま」
うちはイタチ 「イザナミか……」
スペランカー 「(察し)>霊夢噛まれ」
宮田司郎 「◇リンゴォ 「宮田から●のようだな
COを聞いてで良かろう」
◇リンゴォ 「この場合、霊夢がまどか占って死んでいたら宮田吊りで良いだろう
しかし霊夢からも●だった場合、さてどうしようか」
俺からの●だからCOを聞く、からの発言の流れが不透明に思えるな。
特に、霊夢からも●だった場合を想定していることを考慮するにまどか人外を知っている立場ではないだろうか。」
リンゴォ 「宮田吊りで良いと思うが、どうか」
やる夫 「>E缶
サーセンwなぜか見間違えたお。ごめんお。
うっかりおおいおね。」
アーチャー 「お疲れ様です」
まどか 「…は?」
衛宮士郎 「狩人ぉ!!」
博麗霊夢 「狩人ェ」
ヴォルフ 「……あっれ、マジ?」
E缶 「占い死んでるやん・・・」
宮田司郎 「回りくどい手を使って来るんだな。」
やる実 「んじゃ、まどかつりでいくかお」
やる夫 「か、狩人ぉぉぉ!
翔鶴 「宮田さんは噛まれる価値がないという認識でいいんでしょうか」
まどか 「ちょっとー 私の遺言どうしてくれんのー」
うちはイタチ 「まあうん ここでその死体出るんであれば
至極まっとうに宮田狼の
(狼視点)真狼-真だったんじゃねえかとは思う。イザナミだな」
うちはイタチ 「んー」
衛宮士郎 「えーじゃあまどか吊るしかねえや」
マミさん 「狐はバランサーで飼いかな」
リンゴォ 「イザナミだな>イタチ」
ヴォルフ 「……ほーほー
その噛みすんなら、悪ぃが宮田には吊られてもらうとして」
スペランカー 「狩人?多分そこのGMが持ってたっただろ」
マミさん 「えー」
チンク 「噛まれたか
そっちが真とみていいのか」
衛宮士郎 「これもう狩人いない想定かなー」
うちはイタチ 「まどかの扱いをどうするか次第で宮田の吊りタイミングは変わるな>リンゴォ」
宮田司郎 「全潜伏からここまで読んで仕掛けてきているのなら大した狼だとは思うが。」
ヴォルフ 「先にそっちでいいのか? →士郎
たぶん宮田、狼だと思うけどな」
やる夫 「まあ、宮田とまどかはつっていいお。先に人外確定のまどかつりだおね」
リンゴォ 「む?」
やる実 「真狂で、宮田司郎真あんのかなー。微妙」
まどか 「狐質にするか今吊るかは任せるわ
でも狩人不在濃厚なら狩人保護で吊りってのはアレだと思うけど」
スペランカー 「まあまどかが人外COしてんだからまどかは吊りだわな
宮田が呪殺だしたらワロス」
博麗霊夢 「お疲れ
林檎で●かー」
アーチャー 「霊能がいれば狐は帰るが
いないのであればどーせ吊るので吊る順番はどうでもいいからな」
ヴォルフ 「しょーじきオレもそう思ってる(ふるえ →スペランカー」
GM 「◇スペランカー 「狩人?多分そこのGMが持ってたっただろ」
おかしいこんな発言は許されない」
翔鶴 「まどかさんより先に、宮田さん吊りというのは?
今朝の段階で生きてるだけで、噛まれて死ぬ可能性が皆無に見えます」
スペランカー 「真狼くさいのがある
狂人がなんで潜ったんだオラァってのはあるけど」
衛宮士郎 「人外COした方先吊ろうかと思ったが>ヴォルフ」
リンゴォ 「どういう事だってばよ>イタチ」
アーチャー 「帰る×
飼える〇」
スペランカー 「抱え落ちとか許されない>ヴォルフ」
ヴォルフ 「んー……まぁ、3W残っててもいけるっちゃいけるか。
んじゃまどか吊りもありっちゃありと」
マミさん 「まどかが狐じゃない可能性も下界では一応あるのか」
宮田司郎 「呪殺を出すのは当然となるが、まあ候補自体は二人死んでいることは考慮しておけ。」
まどか 「私6人までを残すか今吊るかは共有、すぐ決めて」
チンク 「狩人がいないのか、ここでそっちが死体になるってことは」
うちはイタチ 「さっさと吊るなら 宮田は明日即吊ってしまっていいと思う。
残して告発するまで吊らんぞゲーッハッハッハ
をやるんであれば 宮田‐まどかは両方とも延々残す事になる。

前者を選ぶのであれば まどか吊りが先になるのは至極当然だ。
宮田‐杏子‐アーチャー3W(まあ個人的には無いとは思うが)
ってパターンが無くは無いからな」
やる夫 「宮田はもし真なら呪殺出さないと明日吊るおー」
やる実 「まあ、なさそうではある。
おもに、宮田がうそ臭かったという意味でお。」
翔鶴 「どっち先に回すにせよ、
霊能判定は既に見れないので確定人外からという理屈ですか」
博麗霊夢 「これはGM許されない」
まどか 「話題の無駄になるでしょ☆
灰みなさいよ」
衛宮士郎 「あー、やっぱり宮田吊するか」
宮田司郎 「確定人外を残す進行、というのを俺はとんと聞いたことがないがな。」
リンゴォ 「潜る狂人などいくらでもいるだろう>スペランカー
一概には言えんと思うが」
スペランカー 「3W残ってたら今日吊って11の明日10人だろ?
狼票は狂人まで生きてたら4票だからまだセーフ」
衛宮士郎 「まどかは今は残そう」
ヴォルフ 「いんにゃ、まぁいけなくはねぇっつーとこだけどよ →士郎
あんま宮田狂人にゃ見えねぇわ、この噛み」
やる夫 「えっ、まどか人外なんだお?なんで宮田つるんだお?>共有」
やる実 「霊脳がいない状態で狐CO者を残すのは危険>衛宮士郎」
まどか 「今は、じゃなくて期限決めておきなさいよー  >士郎」
衛宮士郎 「この!板挟み!」
チンク 「狐COのメリットあるのって狼だけだよな?
狂人と狐にはメリットが無いと思うんだが

だが本当の狐の場合CO無しと対して変わらんか」
スペランカー 「いやこれでまどか狼の宮田真なら知らんぞ
真狂の対抗噛みで狩初日想定で」
ヴォルフ 「くわしく →やる実」
まどか 「偽だから  >やる夫」
やる実 「どこを?>くわしく」
宮田司郎 「破綻していない占い師を人外CO者より先に吊るのならそれは俺の閾値を超えることになる。」
やる夫 「真ないこともないかもしれないから置いといてもいいと思うけど」
リンゴォ 「霊能いなく、狼の吊きりが怖い状態で、狐COを残した場合
狼の吊きりがありうると言う話だ>ヴォルフ」
ヴォルフ 「オレどっちかっつーと今宮田、明日まどか派なんで
ちょいそのへんの理由みてぇなの聞いときたい →やる実」
やる実 「狐COを残すって件か、宮田うさんくさいって件か」
GM 「基本的な考え方として、宮田真なら宮田死んでるし、宮田騙りなら霊夢死んでるから」
まどか 「ないない
なんで私狼で、霊能不在なのにこんなことすんの」
うちはイタチ 「正直まどかが昨日の段階で狐COをする理由は
狼の場合、本日宮田襲撃をする為以外に考えづらいので
本日の死体が霊夢ならば概ねイザナミだな>やる夫」
翔鶴 「本人の言質を信じるにせよ、宮田さんの占い結果を信じるにせよ…
噛まれる立場ではないんですね、まどかさん」
GM 「霊夢死んでるなら宮田の真切ってさようならでいい」
やる実 「単純に狼よりも狐を先に吊るゲームだからだお」
スペランカー 「宮田が人外に●投げたって事実はあるとは
宮田まどか共に噛まれる訳ねーだろってのはあるね(震え声)」
アーチャー 「私杏子宮田3wの場合を考えると飼えないな
露出2人外を放置して灰吊るのもあれだが…霊夢が死んでる時点で
灰の狩人吊りを怖がる意味があんまりないんだよな」
ヴォルフ 「ほーほー
よーするに響子・アーチャー両狼の可能性を追う、ってことか? →林檎」
まどか 「噛まれたら死体なし出るだけだし  >しょーかく」
宮田司郎 「何故を問うことほど愚かなことはないな。
人外のやることなど理由などあってないようなものだろう。」
博麗霊夢 「まどかが狼なら宮田噛んでるわねー」
衛宮士郎 「あー、ぶれてすまん
やっぱ確定人外のまどか吊るわ」
やる夫 「なるほど。いざなみだおね>イタチ」
スペランカー 「おk>士郎」
リンゴォ 「本当に最悪の場合
杏子ーアーチャー宮田の3Wもあり得る
まあ無いとは思うが」
うちはイタチ 「んー、まどか後回しは
潜伏占いがいないかなーいねっかなー
いるといいなあ に賭けるタイプではあるな。

まあ、そうそう3Wぽんぽんってパターンは無いし いいとは思うが>杏子捨て票済み」
翔鶴 は まどか に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スペランカー は まどか に処刑投票しました
宮田司郎 は まどか に処刑投票しました
やる実 は まどか に処刑投票しました
まどか は 宮田司郎 に処刑投票しました
E缶 は まどか に処刑投票しました
リンゴォ は まどか に処刑投票しました
マミさん 「まどかぁ!」
GM 「また今晩罵られちゃう(ビクンビクンッ」
やる夫 は まどか に処刑投票しました
衛宮士郎 は まどか に処刑投票しました
ヴォルフ は まどか に処刑投票しました
うちはイタチ は まどか に処刑投票しました
アーチャー 「最近狩人初日多いよねー(他人事)」
チンク は まどか に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →まどか
E缶0 票投票先 1 票 →まどか
チンク0 票投票先 1 票 →まどか
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →まどか
スペランカー0 票投票先 1 票 →まどか
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →まどか
リンゴォ0 票投票先 1 票 →まどか
宮田司郎1 票投票先 1 票 →まどか
翔鶴0 票投票先 1 票 →まどか
うちはイタチ0 票投票先 1 票 →まどか
まどか11 票投票先 1 票 →宮田司郎
やる実0 票投票先 1 票 →まどか
まどか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさま」
宮田司郎(人狼) 「まあ、この指揮を初心者にさせるのは酷だろう。
明確な護衛指示がなかった点を考慮すると通るという目算もあったがな。」
博麗霊夢 「まどかぁ」
E缶(共有者) 「うーんやる実がくさい」
リンゴォ(人狼) 「狩人死んでいるのじゃなかろうか」
スペランカーの独り言 「んで、宮田が呪殺だしたら潜伏占いがデデン!とか無しな
出さないと思うけども」
うちはイタチ(人狼) 「首尾よく抜けたな。イザナミだ」
衛宮士郎(共有者) 「狩人いないっすね・・・(絶望」
スペランカーの独り言 「まあうん」
ヴォルフの独り言 「あ、投票取り損ねた」
翔鶴の独り言 「         , ---- .、_
      , イ ´ ____ `ヽ、
     /  / /´__◎_゙_ヽ, ヽ、
    /  / /´ /./|  .∧`.、ヽ`,
    ,´  i i─入/ }  /__l_i .i |/
    l   | l/{/  } /´ }l|`| .|
   .i'|「ヽ| | ∩   }/ ∩ || .| .|
   | |ヽィi |..cU:::::::::::::::::Uo .| | |//ヽ     /
   | | | | | , ,      , _ / ../  |
   | | | | |_   ∠ア¨ r'`    { 〔 ̄()      野戦したい  めっちゃ野戦したい
   ヾ|、|'| !、=‐-t--r-ァ:|.__ {.. ~..〕~
    .i\|ヽ_{_'`iヽヽ//、 ii|Е)ノ,リ\\_/    \
    i  / ,「シl-`=::、`|~|´     ̄
     ', /  ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、ヽ」
まどか 「お疲れ様っ」
スペランカーの独り言 「流石GM」
翔鶴の独り言 「夜戦でした」
宮田司郎(人狼) 「慣れている者、少なくとも俺でもかなり真面目にやらないと難しいしな。」
うちはイタチ(人狼) 「んー、まあ確定○3人からさくっと1人抜きにかかってしまおう。
死体無しならそれはそれで。どうせ灰はめっちゃ広い」
衛宮士郎(共有者) 「ふむ、どこらへんが?
なんとなくでもいいけど」
リンゴォ(人狼) 「あとは俺たちが生き残るだけだな
指定された時の苦し紛れ狩人日記は書いておくか」
ヴォルフの独り言 「ま、指定展開だしなァ
死化粧いねぇし投票は意味ねぇのか……?」
アーチャー 「お疲れ様です」
スペランカーの独り言 「いやあキツイねえ狩人いねのは
死体無し要因は全滅じゃねーの」
E缶(共有者) 「つーか今日衛宮さん噛まれの匂いしかしないんですがそれは」
宮田司郎(人狼) 「狩人自体は生きているものだと思っておけ。
言った通り、護衛指示のない点や狩人の思考が追いついていない可能性もある。」
杏子 「お、まどかもこっち組か。一人ぼっちは(略)」
ヴォルフの独り言 「ほんじゃ、最初に書いた奴なげよっと。」
衛宮士郎(共有者) 「あと4吊
最悪3W残り」
ヴォルフの独り言 「 アルスは意外なことに早寝早起きだ。それも、どれだけ夜が遅くても、必ず毎朝同じ時間に起床する。
 ゆえに、一度夜更かししてしまうと、彼は寝不足になってしまうのだった。

 昨日はとても激しかったから、いつも通り起き上がっても、アルスはまだうとうとと船をこいでいる。このまま崩れ落ちてしまいそうなほど、頼りない足取りだ。
 無理もない。あれだけの勢いで愛し合って、何もかもを終わらせて眠りについたのは、真夜中どころか丑三つ時とも言えるぐらいの時間だったのだ。
 ヴォルフはそんな彼を見て、苦笑する。もう少し寝ていても、誰も文句を言わないのに。
「ほれ、アル。こっち来いよ」
 ちょいちょいと手招きすると、アルスはふらふらベッドに戻ってくる。なんとなく習慣で目が覚めてしまっただけで、頭はまだぼんやりしているらしい。でなくば、そのまま眼鏡をかけてしまっていたことだろう。
 眼鏡をかけてしまえば、アルスの意識がはっきりとする。あれは不思議なアイテムで、視界がクリアになるからか、アルスにとっては目覚まし時計よりもずっと効果の高い覚醒アイテムなのだ。
 なので、ヴォルフは、ベッドの脇に鎮座しているアルスの眼鏡を、そっと別の場所へ置いた。そうして、ベッドに座り込んだアルスを抱きしめる。とんとん、軽く数度、背中を叩いた。リズムよく、鼓動と同じぐらいの安らかさで。
「……ヴォル、いま、なんじだい?」
 だんだんと、声がいつも通りはっきりと通るようになってくる。放っておけば、もうすぐ目を覚ましてしまう。なんだかそれがもったいなくて、ヴォルフはアルスの目に手をやった。視界を塞ぐ。アルスは特に抵抗しない。
「まだ寝とけ、な?」
「……ああ、そうするよ……」
 ぼんやりと焦点の定まらない返事を聞いて、ヴォルフはアルスの頭を撫でた。気持ちよさそうに、こちらに寄りかかってくるのが、たまらなくいとおしい。
 ばたん、と二人してベッドに倒れ込む。すぐに目蓋が降りてきた。寝不足なのはアルスだけではなく、ヴォルフも同様なのである。
「……おやすみ、ヴォル」
「おう、おやすみ、アル」

 そしてもう一度、眠りの海へ。」
アーチャー 「◇ヴォルフの独り言 「ま、指定展開だしなァ
死化粧いねぇし投票は意味ねぇのか……?」
完全に鍋脳じゃないですか」
E缶(共有者) 「占いに関してブレすぎな気がするんですよねー
そう思ってみてるからそう見えるだけかもですけど」
宮田司郎(人狼) 「噛みはそろそろ任せる、灰の感覚の方がこれからは大事だからな。」
ヴォルフの独り言 「これも書き直ししてぇっつーか……
うがー……」
リンゴォ(人狼) 「では3択頑張ってくれ>宮田」
E缶(共有者) 「銃殺でなかったら明日宮田吊りでいいっすか?」
マミさん 「お疲れ様」
衛宮士郎(共有者) 「銃殺はおそらくもう出ないだろう」
E缶(共有者) 「あー違う
やる実ブレてないや別に」
衛宮士郎(共有者) 「遅くとも8人の日には宮田吊る」
宮田司郎(人狼) 「そうか、GJが出ても恨むなよ。」
ヴォルフの独り言 「まぁ今回はCO用の文章じゃねぇし、遺言もCOしてねぇけどな!
素村表記COSS、もうちょい増やすべきかねぇこれ。」
まどか 「狐残しの進行とって残りの狼数把握させるってのを
私が村だったら好むかなーって感じ」
衛宮士郎(共有者) 「明日吊るかもな宮田」
E缶(共有者) 「むしろリンゴがまどかに関してブレすぎなんだ。そうだ。」
スペランカーの独り言 「まどか狼見んなら宮田残す
まどか狐見んなら宮田吊って死体無しはもう出ない
だから吊りは後まどか宮田で使って5人の日に2W生存してる?」
ヴォルフの独り言 「ほんじゃおまけ、前に投げたと思うけど毒表記COな。」
ヴォルフの独り言 「 まさか、こんなことになるなんて――ちいさなヴォルフは、大きなため息をつく。
 いにしえの遺跡に、どうしてもアルスが行きたがったのだ。彼は仮にもクレメンスの息子、ひとりで行かせるのは心配だが、かといって団員や父には黙って欲しいと懇願され、仕方なく、ヴォルフはついていったのだった。
 どうして、どうして、こんなことに。ヴォルフは、浅い息を繰り返すアルスを、ぎゅっと抱きしめた。
 くるしいのだろう、かわいそうに。遺跡に張り巡らされた罠は、同年代の子供にしては賢いアルスの知能を、あっさりと越えてしまった。
 ひょう、と風が吹く。罠によって怪我をしたアルスの足は、痛々しい赤に染まっている。どうすれば、いいのだ。ヴォルフにはわからない。
 うめくアルスの頬を撫でる。汗ばんでいて、べとべとだった。
 きつめにまいたはずの包帯は、もう緩んでいた。ぐるぐるとまき直している最中、アルスが震えるくちびるを、開いた。

「この、道、縦に行けば……風に向かえば、出口に」
 風上へゆけ、と、アルスはそう言っているのだ。
 まだ、まだ希望はある。ヴォルフは動けないアルスを背負うと、できるだけ急いで、風の吹く方へと向かうのだった。」
マミさん 「SS勢がここにも」
リンゴォ(人狼) 「霊能を抜いて、対抗を抜いてくれた騙りの仲間に何の恨みがあろうものか」
GM 「霊能が不在なので管理は出来ないよ」
スペランカーの独り言 「狼片方吊って4人
噛まれて3人でラスト殴り合い」
衛宮士郎(共有者) 「多分GMが狩人なんでしょう?そうなんでしょう?」
スペランカーの独り言 「想像以上に厳しいんじゃねーのこれ」
ヴォルフの独り言 「つーわけでおつかれさん! →霊界ALL
つーか昨日言い損ねてすまねぇ! 機甲大正義!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まどか 「いや、飽和目前なら狼が狐噛むでしょ?  >GM」
GM 「2W残ってるなら仕方ないから噛むしかないけど
それでも吊り足りてるのに残して灰吊りの場合」
アーチャー 「霊能がいれば狐飼いでもいいんだがね」
マミさん 「結論:ゲルトモードって素敵やん?」
GM 「飽和?知ったこっちゃないね、で狐に勝たせる思考をしないとも限らない」
アーチャー 「逆に狼が死にすぎている場合
狐飼いが危険>まどか」
マミさん 「下界視点まどか狐確定してるわけじゃないからねぇ・・・>まどか
まぁ、皆に言われて気づいたんだけどね」
宮田司郎 は E缶 に狙いをつけました
E缶 は無残な負け犬の姿で発見されました
(E缶 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
E缶さんの遺言 共有CO
相方衛宮士郎さん!
まどかさんの遺言         /            、
     /           ト
      .'  ,         __」_\  、    \
    i   {     i :| '¨´フ ̄ _ヽ. \   \   霊能噛みからの信用勝負?
    | i   , rュ、 /从/孑示斥≪丶 iー-  __`≧
    }人 、\  /イ/ 彳::しリ:C i} Ⅵ  KうY
      \Nトミ心    ゝ.,__シ ノ  /  :ト、}リ   いいじゃない、ブチ壊しにしてあ・げ・る♪
         }八ヾ}      .:: :::.   /  人。/
         ∠   i{r' :::.      ∠/__彡'  ◯
       /  从  、_        }/リ
     <.____彡 \ `゚´     ,   /
   , -‐…===…‐-、_ヽ、__  イ    {   /:
    { -‐…===…‐- }八 (⌒´ヘ Y⌒Yヽ/ : : :    狐CO
   ∧         /: : :ヾNY⌒Ⅵ : : ! / : : : :
.  /⌒ヽ、      / : : .: '"´ゝ : :`: : : :/ : : : : :
 〈   ̄ ≧==ォ≦: : ,. ': : :__:_: : : : : : : ,' : : : : : :
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
翔鶴 「現在時刻事件5日目の朝です。
…最近、提督の周りで真っ赤なリボンをちらほら見かけます。
提督の前職はプロデューサーだと仰っておられましたが、それに関係しているのでしょうか……

踏み固めれるのは陣営不明の2人外退治まで。初心者に厳しい嫌な村ですね。」
スペランカー 「まどか狼見んなら宮田残す
まどか狐見んなら宮田吊って死体無しはもう出ない
宮田吊る場合はまどか宮田で吊り使って5人の日に2W生存してる?
狼片方吊って4人
噛まれて3人でラスト殴り合い
想像以上に厳しいんじゃねーのこれ」
GM 「なので、残すなら交渉という意味で真の○吊りか共有吊りでどうでしょうか?とお伺いたてるかんじ」
やる実 「もうちょっと説明すると
まどかが狂人であるケースはほぼ無いとして狼狐
狂人だったら、狼困るだけ。たとえば本物の狐だと思って銃殺対応をほっぽっといたり、
信頼勝負のつもりだったけど、対抗占いかむしかなくなったりでいい事がないお

狐COが真であるのならば、狼よりも先に吊らんと村は勝てんお。さらに吊らないで噛ませようとかになるんだったら霊脳いないのに目も当てられんお。
狐COが偽であるのならば、宮田真の可能性が残って銃殺だすって事もあるお。

ので、まどか先吊りのほうが益があるお>ヴォルフ」
宮田司郎 「占いCO。
ヴォルフは○だ。」
チンク 「潜伏占いは早々いるものではないと思う
それはそうと、全視点で2人外は露出してるんだな」
ヴォルフ 「おう、だいたいわかった! →林檎・やる実
響子・アーチャー両狼なら、宮田吊ったら狐勝利になりかねねぇっつーこったな!

ほんでさ、これ次流石に宮田吊るよな?
そこ教授殺出せてたら例外になっけどよ。」
杏子 「お疲れー。」
マミさん 「お疲れ様」
リンゴォ 「昨日宮田吊りを朝一に言っていたが、昼に発言やみなの推理を見ていて、まどか先で良い気がして来た
今日、呪殺出なかった場合
宮田吊りは必須ではないかと思うが

昨日最後に言ったがな。最悪の場合、だ>ヴォルフ
おれは見ていない」
アーチャー 「お疲れ様です」
宮田司郎 「>……ほーほー
>その噛みすんなら、悪ぃが宮田には吊られてもらうとして
これ幸いと尻尾を出した狐に見えるな、呪殺狙いだ。
まどかを吊りたいと言っていたということは結果については納得していたということになる。
そこからこの発言への変遷は明らかに不自然だ。」
博麗霊夢 「飽和直前だーって思って狐を飼ってたらいつの間にか狼を吊りきってきつねうどんになったらシャレにならないわ」
衛宮士郎 「え、そっち死ぬん?」
スペランカー 「2Wいるんだなって顔>共有噛まれ」
やる夫 「翔鶴「本人の言質を信じるにせよ、宮田さんの占い結果を信じるにせよ…
噛まれる立場ではないんですね、まどかさん」
噛まれる?どういうことだお?狼が噛んで確認するかどうかってこと?
妙に噛みを気にするおね。」
E缶 「俺噛みかwww
お疲れ様でしたー」
翔鶴 「ええと、これはつまりE缶さんが受け…」
GM 「お疲れさま」
うちはイタチ 「正直宮田orまどか吊りするなら、どっちにせよ趣味レベルだな。
昨日言った理屈により まどか狼の襲撃筋ではないので
宮田狼(杏子捨て票+霊能抜きから占い狼混じりが本命)
まどか狐ってのが妥当なイザナミになる筈だ。

宮田吊りは潜伏占いいるならばまどか占わせて真確定する可能性がある。
まどか吊りは杏子‐宮田‐アーチャーの3Wをカバー可能。
前者も期待できないし
後者は後者でそんなぽんぽん吊れてるような吊りには見えんので、
多分どちらでも違いは無いのだろう。だがそれもイザナミだ」
衛宮士郎 「俺死ぬと思ってたんだけど」
GM 「だいぶ昔に」
宮田司郎 「……チッ、出ないか。」
うちはイタチ 「そして宮田が狼(仮)ならば リンゴォが結論として怪しくなるな。
◇リンゴォ 「無論騙りが衛宮に●を出せば美味しいが
そんな美味い話はそうないさ。それよりも、無駄占いさせてしまう方がデメリットが高い
共有が〇に居る事を察した人外騙りは●など出さないからな」
宮田が騙りの場合って一文が抜けてるだけってのは言えるが
無論→騙りが って部分が結構見えてるタイプっぽい流れのよさなのでな。つまりイザナミだ」
スペランカー 「狩人初日濃厚で灰噛む意味はねーから>士郎」
まどか 「そこらはどこで自称狐吊りをするか、ね
私なら8人でやるけど」
やる夫 「スペランカー「いやこれでまどか狼の宮田真なら知らんぞ
真狂の対抗噛みで狩初日想定で」
しらんのならなんでまどか吊りにいくんだお?
それなら宮田でもいいんじゃ?」
リンゴォ 「宮田吊りで良いと思うが、どうか」
やる実 「んじゃ、宮田つりで」
GM 「狼が狐噛んで交渉した結果狼を先に吊ったことがある」
うちはイタチ 「初心者枠噛み……やはり天才か……」
スペランカー 「まあ宮田吊りで」
翔鶴 「2-1で奇数偶数は地味に運命変わりますからね>やる夫さん
最後に狂狼村が残ったら…わかりますね?」
ヴォルフ 「おう、わーった! →やる実
オメーの解説すっげぇ丁寧でわかりやすい! アルみてぇ!」
まどか 「あ、お疲れ様」
やる実 「たぶんも宮田がやること無いと思うお」
衛宮士郎 「ま、宮田吊るわこれなら」
アーチャー 「「おう、だいたいわかった! →林檎・やる実
響子・アーチャー両狼なら、宮田吊ったら狐勝利になりかねねぇっつーこったな!

ヴォルフが大体言ってくれてるな>霊能がいない狐飼いの危険性」
スペランカー 「それで少なくとも3Wは無い
んで、最悪想定で2W
そっからノーミスな」
宮田司郎 「後を託す、という柄ではない。
出来る限り残せと今でも主張するがな。」
チンク 「こうなるなら宮田吊るしかないだろう
どのパターンでも宮田-まどかで1Wは固いだろう」
ヴォルフ 「ほんじゃ宮田吊りつつーの。
最悪宮田吊っても2W残ってる可能性あんだろ、これ」
やる夫 「宮田…狼LWなら言ってくれてもいいのよ?」
やる実 「アルというのはさぞかし聡明で頭がよくて顔がいい人だったとみえるお>ヴォルフ」
スペランカー 「残ってるってか杏子アーチャーで狼吊れてるか?って言うと>ヴォルフ」
ヴォルフ 「ま、そうなるわな →ちんく」
翔鶴 「誰だって宮田さん信じるのを諦めますね
私も朝になって30秒で諦めました」
スペランカー 「故人みてーだな>やる実」
うちはイタチ 「うん まあそういう訳で
宮田吊りして 多分残り2Worアーチャー狼ならLWを探す勝負という形でよかろう。
杏子捨て票してたし あの捨て票の形
絶対次で死ぬ捨て票だから そこ狼は想定してないな。イザナミだ」
ヴォルフ 「おうよ、オメーみてぇに頭のいい美人だったぜェ! →やる実」
リンゴォ 「あの時点ではっきり言わせてもらえば、誰が誰に〇出していたのかはよく把握しておらん>イタチ
士郎が〇から共有COしたな、と言う位でだ
占い候補また見る為にログさかのぼるのも面倒だったしな」
宮田司郎 「何を言っているのかわからないな。>やる夫
良く考えたらお前を占っておかなかったのは間違いだった。」
スペランカー 「30秒持ったお前がスゲーよ>翔鶴」
うちはイタチ 「アーチャーはともかく
杏子で吊れてる感じはしないな>スペランカー

間違えた。イザナミだな」
やる実 「私死ぬのかお>すぺらんかー」
チンク 「1W無いとしたら狂-狐くらいで
その場合でも吊らないという選択肢は無いな」
ヴォルフ 「しょーじきオレは宮田吊りでもゲームが続くって思ってるんでそれはまぁ →スペランカー」
マミさん 「そこまで考えてるのか>吊り順
どっちからでもいいやくらいしか思わないわ」
衛宮士郎 「やる夫は霊夢たんの○だから>宮田」
スペランカー 「パァン!>やる実」
やる夫
2-1だと潜伏狂もあるのかお…
霊能も噛まれたの早いし、狼の数にはちゅういしなきゃお」
リンゴォ 「まとめが大好きな人を思い出す……>アル
うっ頭が……」
翔鶴 「倒せた人外が、たまたま狂と狐だったりすると、明日から組織票が怖いですね。
村の3割以上が単一陣営の人外の可能性があるということです。
杏子 「いいか、マミ。指揮役でよく分からなくなったら賢そうなやつにどうすればいいか聞くんだ。」
うちはイタチ 「ああ、霊夢だろうが宮田だろうが
とりあえず○出して無い方がパンダにしてくる可能性ってことか>リンゴォ

まあそれなら了解した。
割とすっと反証来たんでちょっと考えなおしてもいいかもしれんって思った。
別に言いつくろいじゃないとは言わんけども」
宮田司郎 「だから占うんだろう。>衛宮士郎
あそこで霊夢が噛まれる理由の多くは漂白噛みだ。」
ヴォルフ 「やる実と林檎はわりかし意見に納得いってる。
そこ以外から見とくかなァっつーのが本音だな。

具体的には翔鶴(まがお」
チンク 「狩人不在、○1つ
グレラン村突入か、狩人がいないのが本当に痛いな」
博麗霊夢 「狼が全然吊れてないって考えるのも最悪を想定するならいいんだけど
狼が吊れ過ぎて狐勝ち目前ってのも2番目に最悪なのよねー
スペランカー 「杏子で吊れては無いっぽいな(杏子に投票した屑)>イタチ」
翔鶴 「提督に悪い艦娘がつくの以外は割と我慢できますから>スペランカー先生」
スペランカー 「ヤンデレかな?>翔鶴」
やる夫 「遺言ss…うっ、頭が…」
やる実 「宮田の○解禁になるだろうけど、怪しいと思うのは翔鶴くらいしかおらんお」
宮田司郎 「占うべきではない、という意見が大勢を占めている理由が俺には理解出来んな。
追うべき可能性が露出しないよりはよっぽど上等だ。」
ヴォルフ 「おいそんなあっさりフラグ建てんな
いいかオメーは死なねぇ! たぶん! →やる実」
まどか 「アーチャと杏子で2w?  無いと思うけども」
うちはイタチ 「別に狩人不在と断言しなくてもいいとは思うがな。
死体無し出無い限りCOは必要ないが。
逆に死体無し出たら多分盲信できるんでよろしく」
GM 「ちなみに賢そうな奴は高確率で狼だ>マミさん」
翔鶴 「私は、愛がちょっぴり重いだけです」
チンク 「杏子狩人なら吊り逃れしてるだろう」
博麗霊夢 「吊れ過ぎというかLWか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミさん 「暁美さんね!」
宮田司郎 は やる夫 に処刑投票しました
やる実 は 宮田司郎 に処刑投票しました
杏子 「賢そうなやつってのはたとえ人外でも最適な進行を話さずにはいられないことが多い。
村アピとして絶好のチャンスだからな。」
スペランカー は 宮田司郎 に処刑投票しました
マミさん 「暁美さんは狼ね!」
衛宮士郎 は 宮田司郎 に処刑投票しました
GM 「否定は出来ないってのが毒なので>まどか
ちょっとでも考えるともうダメ」
うちはイタチ は 宮田司郎 に処刑投票しました
博麗霊夢 「その時は吊れてなくてもこの先のグレランで吊れるかもしれないわ>まどか」
リンゴォ は 宮田司郎 に処刑投票しました
アーチャー 「捨て票するやつが狼なわけないよー(裏声)
ソンナオオカミイナイヨー」
杏子 「わりと まちがって ない。〉ほむらが狼」
ヴォルフ は 宮田司郎 に処刑投票しました
まどか 「ほむらちゃんはそんなこじゃないよー(」
やる夫 は 宮田司郎 に処刑投票しました
翔鶴 は 宮田司郎 に処刑投票しました
チンク は 宮田司郎 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 1 票 →宮田司郎
チンク0 票投票先 1 票 →宮田司郎
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →宮田司郎
スペランカー0 票投票先 1 票 →宮田司郎
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →宮田司郎
リンゴォ0 票投票先 1 票 →宮田司郎
宮田司郎9 票投票先 1 票 →やる夫
翔鶴0 票投票先 1 票 →宮田司郎
うちはイタチ0 票投票先 1 票 →宮田司郎
やる実0 票投票先 1 票 →宮田司郎
宮田司郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 「暁美ほむら……恐ろしい子」
マミさん 「暁美さんが狼・・・?
要さんが危ない!!」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
杏子 「おっつかれー。」
スペランカーの独り言 「続くと」
博麗霊夢 「お疲れ」
GM 「お疲れさま」
マミさん 「お疲れ様」
まどか 「お疲れ様ー」
宮田司郎 「通りでな。」
E缶 「お疲れ様ですー」
アーチャー 「お疲れ様です」
博麗霊夢 「 」
リンゴォ(人狼) 「感謝いたします>宮田」
衛宮士郎(共有者) 「冷静に考えよう」
GM 「ほむらは夜は狼なんだろ」
ヴォルフの独り言 「……あ、やべ」
ヴォルフの独り言 「今日のSSどうすっかなァ」
宮田司郎 「妙に強いと思っていたらそういうことか。」
リンゴォ(人狼) 「やる夫か衛宮噛みか」
うちはイタチ(人狼) 「お疲れ様だ。
さてそうとなれば まあ」
杏子 「86でリンゴォ翔鶴吊って最終日と見たが。」
博麗霊夢 「どうでもいいけどまどかの苗字は鹿目」
うちはイタチ(人狼) 「士郎かね。その2択ならば」
マミさん 「2/8か
グレラン頑張れとしか言えないわね」
衛宮士郎(共有者) 「霊夢がなんにせよあの状況だとほぼ護衛が入る
なのに狼は噛んできた、つまりそれだけリスクを負わないといけなかったってこと」
ヴォルフの独り言 「 それは遠い昔の記憶、失われ消えてしまった思い出のはなし。

 燃えさかる都から、たったふたりで逃げ延びた。それからはずっとふたりで生きてきた。導者様に会うまでは。
 ふたりきりで完結する世界は、外側からどれだけ攻撃されようと――ある意味では、しあわせだった。
 きっと、それは今も変わっていないのだろう。アルスは、深いため息をつく。

「なーなーアルー」
 べたべたと、なれなれしく肩を組んでくる男、ヴォルフ。他のあらゆる人間にこんな接触を許さないアルスも、年少時からずっとこうだったヴォルフに関してだけは例外だった。なんだい、と気の抜けた返事しかできないし、なによりそれほど警戒すべき相手でもなかったのだった。
「琥珀によ、うどんっつー麺類もらったんだわ。一緒に食おうぜ!」
 うどん。なんだろう、それは。名前を聞いて、思い浮かぶものは特に何もない。朱夏というのは、大陸とはまったく違う文化が根づいているらしい。彼らの服装から鑑みても明らかだったが。
 首をかしげるアルスの首筋を、髪の毛がくすぐっていく。ヴォルフがアルスの髪をつまんで、遊んでいるのだ。不意打ちを食らって、思わず身をよじった。
「ばか、何をしてるんだい」
「やーなんっか真剣に考え込んでるなァって思ってよ」
「……あのな」
 ヴォルフがこういうふうに、アルスで遊びたがるのはいつものことだ。もともと彼はスキンシップが多い方なのだが、アルスに対してはもはや、テープか何かで固定されているようだと形容できるほどだった。
 他の人が相手なら、ヴォルフはここまでしない。それを嬉しく思うのは、きっと気のせいではない。

「ところで、ヴォル。そのうどんという食べ物をどうやって調理するか、ちゃんと聞いてきたんだろうね?」
「おうよ! ぬかりないぜェ!」
 左手に、白い麺類の入った袋。右手はアルスの腰に固定されたまま。
 楽しそうにうどんの作り方を解説するその横顔を、ただじっと眺めていた。

 それは、ふたりきりで完結する世界。名を、しあわせ、という。」
スペランカーの独り言 「でね
俺一切灰見てねーわ
誰が怪しいとか何も言ってない」
ヴォルフの独り言 「うどんのはなし?」
スペランカーの独り言 「まあ、格好の殴り先ですわ」
衛宮士郎(共有者) 「だから霊夢はほぼ真でいいだろう」
まどか 「あれで“かなめ”は読めないと思う  >鹿目」
E缶 「衛宮さん噛んでも良かったんですぜ?w >宮田」
衛宮士郎(共有者) 「真じゃないにでよ狼は1は死んでる」
うちはイタチ(人狼) 「いや 勝利を目指さずいくのは駄目だな。
やる夫でいくか。狩人生存してても 士郎護衛 の筈だ。通常は」
マミさん 「なんと>鹿目」
ヴォルフの独り言 「あ、あと渾身の花妖精COもあっぜ!」
ヴォルフの独り言 「 ある日の朝、アルスが目を覚ますと、手の中には一輪の花があった。

 これは一体、なんだろう。アルスは寝ぼけた頭で考える。
 昨晩は、確かヴォルフは用事があるとか言って、そそくさと部屋に戻っていったから、何もなかったのだ。
 アルスも、ヴォルフがいないのであれば、というわけで、本を読んでからごく普通に眠りについたのである。最近は激しくて夜が遅いから、久しぶりにぐっすりと眠った気がする。
 それはそれとして、この花は何だろう。

 首をかしげながら、脇に置いてあった眼鏡をかけた。だんだん頭が冴えてくる。
 視界もクリアになって、とりあえずこれはサルビアの花だ、ということはわかった。
 ――サルビア。猛る火鼠の月、四日だ。
 ならば犯人は自ずとわかった、問題はどうしてこの花を、今、アルスに贈ったかだ。

 ずかずかと、大股で廊下を進む。目的地は決まっていた。
 あの鳥頭にこんな知能があったことには驚いたが、アルスの部屋に侵入するような物好きは多くはない。犯人は、あいつしか思い浮かばなかった。
 しかし、アルスが件の人物の部屋に辿り着くことはなかった。目的の人物が、向こうから歩いてきたからだ。
「よ、アル」
 なんでもないかのように、にかっと笑って手を振る。
「……ヴォル」
 真剣な声を出してしまって、ヴォルフが大げさに首をかしげた。
「……この花」
 手に持っていた花を差し出すと、ヴォルフは照れくさそうに笑った。「花言葉」、と。

 サルビアの花言葉は、確か――

「……そういうこったよ」
 ――良い家庭。
「結婚、しようぜ」
 頭がくらくらする。ああ、本当に、この男は、まったく、突拍子もないことを考えて――。

 ちいさく頷いたアルスの腰を抱いて、ヴォルフはアルスの部屋に向かった。
 もう離れない。
 きっと、今日も、いや、これからもずっと、一緒にいるのだから。」
リンゴォ(人狼) 「まあ噛みは任せるよ
やる夫だよな? 霊夢の〇」
スペランカーの独り言 「さーてさて
カウンターの用意でもしとこーかね・・・」
GM 「かめ しかめ ってはじめ読んでたわ」
リンゴォ(人狼) 「良かろう、やる夫噛みだな」
ヴォルフの独り言 「んー……と。これは明日にすっかね。」
杏子 「マミ‥‥やっぱり不肖の弟子だったんだな。」
マミさん 「一発変換できないわ
単語登録してしまおう」
衛宮士郎(共有者) 「霊夢が真の場合宮田は狼でいいと思う
逆に宮田真の場合霊夢は狂ってことになるのか」
スペランカーの独り言 「ログ見たらえ?やる夫二人いんの?と思ったらやる実じゃねーか」
宮田司郎 「狐COの対応を見る限り、転びそうなのは衛宮士郎の方だと読んだな。>E缶」
アーチャー 「かなめと打っても出ないぞ!!どういう事だ苗木ィ!!」
衛宮士郎(共有者) 「ま、霊夢真追いでいくか」
翔鶴の独り言 「うーん…困りますね、この流れ」
ヴォルフの独り言 「まぁ明日は共有噛みになんだろ、たぶん。
そんでやる夫噛みでグレラン村だな。」
宮田司郎 「出ないな。」
ヴォルフの独り言 「たぶん!」
杏子 「ロッソ・ファンタズマだ。〉スぺランカー」
E缶 「かなめ で変換できない >鹿目」
GM 「グーグル日本語ならフルネーム入れると出るな」
博麗霊夢 「アニメで呼ばれないとかなめって分からないわね」
衛宮士郎(共有者) 「ならやる夫、やる実は村置きでいいだろう」
衛宮士郎(共有者) 「やる実は宮田に投票されてるしな」
E缶 「ああ、なるほど。そこもあったかぁ・・・ >宮田
俺も2発言だから大概だけど」
GM 「グーグル日本語最強説」
衛宮士郎(共有者) 「そこから~か」
まどか 「村は9割方占い真贋確定かつ狐不在
狼は9割方狩人不在かつ狐不在
あとは五分の勝負ねー がんばってー」
衛宮士郎(共有者) 「囲い候補は林檎、翔鶴」
ヴォルフの独り言 「つーわけでおつかれさん! →ALL」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宮田司郎 「まあ、初心者枠等を考慮すべきだったんだろうがな。
狐COの件で俺も枠を外した自覚はある、悪いな。>E缶」
GM 「あ、そういや狐遺言だけど、個人的には銃殺起きて奇数になると負け確定
死体なしあって銃殺出ても偶数になって負け確定するので」
うちはイタチ は やる夫 に狙いをつけました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宮田司郎さんの遺言                  (
                斗‐:.:.──-ミ
              ,..::/:/:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:ヽ
            /:.:/.:.:./.:.:.:/.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.
              {.:.:{.:.:.:l{.:.:.:i{:.:.:.:.|!:.:|i.:.:.:.:.:.:
            :.:.:!:./>く八:.:.:ノ}.:从:.:}.:.:.:ハ
            ‘,:./t rぇ `斗z≦∨:.:/
              ∧:{     {  `^‐ }:/
            .八ヾ:  .   rヘ     / }
               ` l           /,ノ
               ヽ  - __ 、  イ
               } \   / {
               /!   `7¨ __∧_
             ,/∧} }z─く: : : : :}  ]\
           r‐/ /: ∧,」: : : : }: : : :   !  \
       _   / /イ( : : : > : : : : ′  {      、____
     ´ ̄  / / : : : }/: : : : 八:/     {          ̄⌒ヽ
         / / : : : // : : : / : :     {      /    |
       /  . : : : {: : : : : :/ : : :ト、  /    /  /  :|
        >/ : : : / : : : : / : : : :|  く       / 〃

弟 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人)

弟陣営の基本種。勝利条件は「村人陣営の勝利と兄の死亡」。
村にバールのようなものがなかった場合そこそこ悲しむ。
「牧野慶」アイコンがいるのならば「牧野慶」の敗北が自分の勝利となる。
ここまで、読んだのか、ご苦労だったな、ただのネタだ。牧野さん負けろ!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
翔鶴 「現在時刻事件6日目の朝です。
提督!私やりました!艦載機の子達、本当に頑張ってくれました!感謝です!
……え、随伴艦の皆さんですか?うふふ、皆さんがいなくても、私はやれるんですよ?
だから、もうあの人たちの事なんて忘れましょう?

チンクさんに3日目にツッコまれてたことに今気が付きました。
冷静に考えると、ないですよね偽が偽の結果割りに来るなんて、ヘタすれば同士討ちですからね。
2-2で伝説になっている真狐-狂狼あたりみたいに。」
GM 「信用だなって思ったら狐COして吊られることにした」
マミさん 「ていうかなんでこのひとが人が」
うちはイタチ 「基本的に俺は現時点2W以下だと思っている。要は宮田狼と判断している。
とはいえ最大3Wであるのは確かなので、指定をするのもまあ普通だろう。
ちなみに狩人が不在の場合、○位置がこのまま死ぬと、残り6人の日に
○が消滅する。本日生存している○は遺言指定を考えておいたほうがいいだろう。

灰噛まれてたら忘れろ。それも俺のイザナミだ」
衛宮士郎 「お、おう」
やる実 「昨日、狩人の事をやたらときにしているチンクがあんま村に見えんお」
E缶 「まー初心者村だからって勝敗や戦略度外視するのも違いますしねー
仕方ないですねー >宮田」
リンゴォ 「ようこそ、男の世界へ
宮田の〇ってまどかへ●出して行こうとってないんだが、初手翔鶴〇だよな、確か
やる実とヴォルフのやり取りは2W見えないんでそこは放置して行きたい
イタチは俺疑いは良いがすぐに殴りを下げたのは気になるが
翔鶴かチンクで吊り行きたいとかんがえているな」
アーチャー 「お疲れ様です」
E缶 「お疲れ様ー」
スペランカー 「おはよう」
やる夫 「おつかれだお」
杏子 「おっつかれー。」
GM 「お疲れさま」
スペランカー 「えぇ・・・>やる夫噛まれる」
チンク 「占い内訳は真狼でいいだろう
宮田真あるのって狂噛みだろうが
放置してる間に銃殺ありえるのに長々と生かしておくか?」
ヴォルフ 「翔鶴見てみたけど、やっぱこいつ吊ってよさげっぺーんじゃねぇかなァ。
こーさ、なんて言やあいいんだろーな。
一見あたりまえでふつーの意見言ってるけど、
こいつ灰とはあんま積極的に絡もうとしてねぇんだよなァっつー。

でもって、グレラン村だってわかってんのに、
なんつーか灰から怪しいとこを探そうって感じしねぇ。」
まどか 「お疲れ様ー」
やる実 「その上で、スペランカーが今日ちゃんと人外探しているかどうかだお」
翔鶴 「やる夫さんが噛まれたなら、やはり霊夢さんが少なくても結果真。
狂狼-真で人外同士で自滅してくれたみたいな油断はできませんね。
うちはイタチ 「で、宮田が狼想定となる場合
3日目の朝は霊能襲撃からの狼→狐(非狼)への●だった、ということになる訳だ。
グレランをさせたくなかったからであるならば、
(確か)4票のやる実/(確か)3票のリンゴォ辺りに狼がいる方が通常となる。
単に邪魔そうな灰に●投げたってだけであれば
まどかが邪魔そうだったのはどこじゃらほい→見たけどよくわかんなかった。

誰か投票持ってないか初日の」
宮田司郎 「霊→占噛みについては、実は後半でも起こることもあるがな。
まあ、狐についてはそれまで生きているのが一苦労ではある。」
チンク 「とにかく確定村を噛んでくる方針のようだな、狼は」
やる夫 「イタチ狼は…わからなかったおね。
リンゴォはつつこうと思ってたところ」
ヴォルフ 「お、おう。そっち先噛みなんか。
てっきり共有先だと思ってたんだがな。」
衛宮士郎 「どこ吊りたいか、みんなおせーて!!」
スペランカー 「まあ、はい
大グレラン大会始まった
霊夢噛まれた時点であったけども
宮田狼想定ならもう吊りミス無いんじゃねーのとは」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
リンゴォ 「宮田の真はもう考えるな>チンク
いや考えてもいいが
宮田の〇を全放置して進むと言う考えは今の俺にはないし。村の誰にもないと思う」
ヴォルフ 「ま、つーこたぁ霊夢真はほぼ疑いようがねぇっつーわけで。」
うちはイタチ 「初日まどかが誰に投票してたか教えてくれ>士郎
其れ次第である程度変わる」
スペランカー 「ごめんまだ無い(震え声)」
やる実 「村ならば2W残りだろうから厳しいという風に思っているんだったら、おそらく今日かなり必死に人外を探しているだろうお」
衛宮士郎 「リンゴだな>イタチ」
ヴォルフ 「さっきも言ったけど翔鶴。 →士郎
なんかあんま灰と話してねぇ感じが変。」
やる実 「その一言でスペランカー>つりたいところ」
スペランカー 「リンゴォ>イタチ」
やる夫 「遺言の存在忘れてたお…」
リンゴォ 「朝一に言ったが、翔鶴かチンク>士郎」
翔鶴 「発現量でいうと、チンクさんは少ないんですがツボはついてるんですよね
リンゴォさんあたり結構気になります」
E缶 「イタチに届く自信はない
リンゴはまどかについて可能性あげまくりだったからまだともかく」
スペランカー 「あーうーん・・・
どーだろかね
強いて言えばリンゴォ」
GM 「大体そこまでだと狐死んでる、というか
狐死んでると思うから真噛んでもよくね?っていう」
やる実 「◇スペランカー 「残ってるってか杏子アーチャーで狼吊れてるか?って言うと>ヴォルフ」
◇スペランカー 「それで少なくとも3Wは無い
んで、最悪想定で2W
そっからノーミスな」」
うちはイタチ 「うん じゃあやっぱまあ リンゴォ、或いはやる実にいるんじゃねえかな」
チンク 「いや、考えて無いぞ?>リンゴォ
宮田真ならあの時に噛まれてるだろう、ということだ」
まどか 「霊能残りなら私吊りで破綻も覚悟の●出しってことで
その勇気に敬意を持って黙って吊られるんだけどね」
やる実 「こういうことをいってて、今日、人外がどこか検討つけてないっておかしいだろうお」
スペランカー 「割りとここでやる実が俺殴りかかってくんならリンゴォ狼は確定じゃねーの?
やる実かイタチ狼だとは思ってるわ」
リンゴォ 「そうだ。それでいい>チンク
朝一に宮田真なら云々言ったのが気になってな」
翔鶴 「イタチさんはイタチさんで
狩人さんの思考がよくわかってらっしゃるようで…
そこが怪しいんですけど人外とまでは」
ヴォルフ 「ほーほー →やる実
みとくわ」
マミさん 「(なんではぐりんさんがここにいるんだろうという顔)」
博麗霊夢 「まあイタチに届くかってゆーと 無いかなー」
アーチャー 「スペランカーとチンクあたりが吊れたら楽だがはてさてどうなるか」
うちはイタチ 「あ、後宮田の投票とかあったりするだろうかと思ったけど
ちょこっと思いだした。やる実宮田投票してたな確か。
ならリンゴォ本命じゃありそうか?

あくまでも 騙り(仮)の行動から考えた場合だ」
スペランカー 「リンゴォ吊って
イタチとやる実殴り合いかねー・・・
俺的には」
宮田司郎 「噛んでから●を出していないだけマシだろう。
まあ、今回は対応出来る状況なので問題はなかったがな。」
リンゴォ 「翔鶴>チンクだな
チンクは不器用なりに頑張って発言している感が伝わった
翔鶴だ、吊りたいのは」
やる実 「そして、疑い理由が、今まで灰を見ていた結果ではなく「今日やる実が自分を殴ってくるなら」とかなり刹那的な理由であるというのも」
翔鶴 「グレランと指定のときに吊られた人の死に方的に
おそらく油断できない状況なのは確かですね」
宮田司郎 「スペランカーはかなり手強いと見ていたな。」
うちはイタチ 「本人の発言からだとなー

いまいちまだ見切れてないんで
誰吊りたい! ってのはあんまり無いかな……」
ヴォルフ 「やる実狼はみねぇけどなァオレ →スペランカー
まー……とりあえず見とく感じではあっけど

とりあえず翔鶴吊りてぇです。」
GM 「チンクは発言数少ないけどいいこと言ってるから残す」
スペランカー 「それお前もだけどな
その一言で俺ならお前も刹那的だ>やる実」
アーチャー 「おや指定は無しと」
衛宮士郎 「翔鶴、CO」
杏子 「スぺランカーは狼見てるな。」
リンゴォ 「俺への疑いが殴り返しにしか見えん所とかな」
まどか 「噛んでから●なら躊躇すらしなかったと思う」
チンク 「んー、吊りたいところはまだわからん
初手囲いがあるのかないのかが気になるな」
やる夫 「イタチだけは村だろうと思ってたお(白目)あと若干チンクも村目だったお」
衛宮士郎 「つーか、狩人いないだろうし吊」
ヴォルフ 「なんかこー、あれ、えーと
事なかれ主義的な?
そんなこー、及び腰みてぇな?

翔鶴ってそんな感じしねぇ?」
うちはイタチ 「まあ本日のスペランカーの発言内容が
とっても2、3吊り稼ぎたい狼のそれっぽい
というのはちょっとあるが。
ここまでの発言まだ見切れてないんだスペランカーの」
やる実 「◇やる実 「その上で、スペランカーが今日ちゃんと人外探しているかどうかだお」
◇やる実 「村ならば2W残りだろうから厳しいという風に思っているんだったら、おそらく今日かなり必死に人外を探しているだろうお」」
翔鶴 「割とどうでもいいんですが
スペランカー先生のライフが高くて、とても段差で躓いただけで死ぬ方には見えません」
やる実 「これ見えない?>スペランカー」
翔鶴 「COなしです」
スペランカー 「見えなかった>やる実」
ヴォルフ 「おうよー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「噛んでから●は許されないので狐COです」
やる実 は 翔鶴 に処刑投票しました
スペランカー は 翔鶴 に処刑投票しました
アーチャー 「お疲れ様です」
うちはイタチ は 翔鶴 に処刑投票しました
宮田司郎 「俺の投票先がやる実であることを考慮すると、そこも残されるだろうな。
となると、チンク、ヴォルフ、スペランカー、翔鶴からになるが。」
リンゴォ は 翔鶴 に処刑投票しました
衛宮士郎 は 翔鶴 に処刑投票しました
チンク は 翔鶴 に処刑投票しました
やる夫 「狐は噛まれたり占われたりしたら一発アウトだからおー。
狐はむずかしいお。」
ヴォルフ は 翔鶴 に処刑投票しました
アーチャー 「なんで俺はお疲れ様ですって言ったんだ
疲れてるのか」
宮田司郎 「まあ、狩人COも高が知れているというのは理解するがな。」
翔鶴 は リンゴォ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
チンク0 票投票先 1 票 →翔鶴
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →翔鶴
スペランカー0 票投票先 1 票 →翔鶴
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →翔鶴
リンゴォ1 票投票先 1 票 →翔鶴
翔鶴7 票投票先 1 票 →リンゴォ
うちはイタチ0 票投票先 1 票 →翔鶴
やる実0 票投票先 1 票 →翔鶴
翔鶴 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
杏子 「アーチャー‥お疲れ。」
E缶 「狐は難しいけどフリーダムだから気楽でいい
最近狐引いてないなぁ そうそう引くもんでもないけど」
スペランカーの独り言
      _,,ィ、__,,ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽー―- 、    マズイなこれー
.       ´ヽハ |///ゝ                \ー―ゝ、` 、             _
    {   } !} |// }               {   ヽ ` ー=ニニ=ー――=´―‐`r―- 、
      ゝ _ノ ノノ'´⌒Y / ̄`¨―r――   _、}__ ,r- 、                |     ヽ
        ̄    ヽ{        }          ´ ヽ彡ー―――――――'´ ̄ ̄ ̄
              ` ー――' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
博麗霊夢 「狐が狼に信頼勝負されたら占い初日と言い張って占いロラさせるしか勝ち目無いのよねー」
GM 「お疲れさま」
マミさん 「お疲れ様」
博麗霊夢 「お疲れ」
E缶 「お疲れ様ですー
(アーチャーも)」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
やる実の独り言 「あと、チンクもなんだけど」
衛宮士郎(共有者) 「指定遅いわ俺」
うちはイタチ(人狼) 「後1吊り村吊らせれば勝ち……か」
衛宮士郎(共有者) 「すまん>翔鶴」
やる実の独り言 「初心者枠というのがネック」
うちはイタチ(人狼) 「ぶっちゃけ灰噛んでもいいなこれ」
GM 「勝ち目がない場合は引き分けにシフトするかな」
やる夫 「お疲れ様だお>翔鶴、アーチャー
じつはけっこう疑ってたお」
宮田司郎 「やったら確か三日目か四日目に指定で死んだな。>博麗霊夢」
翔鶴 「狂人指定吊りとかなんですかあの共有…」
チンクの独り言 「狐CO周りの推理に時間かけすぎたな」
やる実の独り言 「人外探してないからっていう殴りは初心者にはちょろっと酷な部分がですね」
リンゴォ(人狼) 「あと1吊りか
衛宮噛み通ると思うか?(狩人死んでいるかどうか的な意味で)」
まどか 「お疲れ様」
うちはイタチ(人狼) 「万一にもGJ出されたら狼かなり瀕死になる」
ヴォルフの独り言 「つーわけでおつかれさん!」
スペランカーの独り言
            _
    / `ヽ,   ´   ` 、
   廴__ノ `ヽ        Y  
    く`ヽ           }
    ノ\ \  \   l   リンゴォ吊れねーかな・・・
    〈 :::::::\ \  > /
.     、      ̄ノ≧ミ_|   もうノーミスだからそこ狼じゃねーなら詰んでる
.      、__, ´ ヾlililili´
        Y   ` {     イタチがリンゴォ殴る意味が無いからイタチかリンゴォだったわ狼
         ヽ    ゝ、
         _}__ノ´  ヽ   んで、やる実がわっかんねー・・・
           l    ,      ',
           |  /     }   狼ならいいんだけども、村なら最悪だ
           |   l       { |
           |   |      | l
           l   |     | ',
         ', 〈       ノ ,
.            Y´ ヽ__,,,イ   !
          }   |   |  |
          |   |   |  |」
うちはイタチ(人狼) 「その場合まあ ヴォルフかチンクの
蚊帳の外組から噛むことになるだろうが」
まどか 「だから吊る日をさっさと決めて後は灰見るのに集中してって言ったのにー  >チンク」
ヴォルフの独り言 「なんかすげぇ生き残るんだけど鍋建ってるってゆー」
リンゴォ(人狼) 「灰で吊れない所だと……ヴォルフかと思うが」
アーチャー 「お疲れ様です」
ヴォルフの独り言 「あ、そうそうこれな。
カップル派閥村でのヴォルアル大正義CO!」
うちはイタチ(人狼) 「ふむ」
スペランカーの独り言 「あー怖え」
衛宮士郎(共有者) 「翔鶴指定した
ならヴォルフの位置は村目として少し上がる」
スペランカーの独り言 「恐ろしい恐ろしい」
うちはイタチ(人狼) 「ではヴォルフ>どっちか死んだらチンク
で固定しちゃうかいっそ」
ヴォルフの独り言 「 各人がチームを組んで、最も想いの強い恋人たちを決める派閥争いが、もうすぐ開催されようとしていた。
 ヴォルフは是非ともそれに、最愛の恋人と共に参加したかったのだが、
「派閥争い?」
 ヴォルフが派閥争いの話をすると、言われたアルスは、ちいさく眉を寄せたのだった。
 ――ああ、しまった、ヴォルフは頭を抱えて後悔する。
 彼はこう見えてヴォルフに負けず劣らず負けん気が強いが、そもそも恋愛感情のみならず、こころをさらけ出すのは大の苦手だった。そんな彼に、世界の中心で恋人への愛を叫べ、なんて、もとより無茶でしかなかったのだ。
「あー……えーっと、な、まぁあれよ、オレはそれに出るっつーか」
 ひとりでも参加できる、のは間違いないが、二人一緒に出ていない時点で信頼しあっている恋人像とはほど遠い。なので、少なくとも二人ペアで出たい、というのが、ヴォルフたっての願いだった。
 しかしアルスの表情は変わらない。ふうん、とつぶやいたきり、視線すら逸らされてしまった。
 あ、これは駄目だ、と、ヴォルフは悟った。間違いなくアルスは興味を抱いていない。そして懸念は現実となり、アルスはそんなことはどうでもいいとばかりに、静かに目蓋を閉じた。
 こうなった以上、アルスはそう簡単には動くまい。
 騙して参加させればよかったのか。しかし、それはそれで何か違うように思えてならない。だいたい、頭のよい彼に嘘をつくなど難しい。
 せっかくの機会なのだ、二人で、意気揚々と戦いたかった、のだが、もはやそれは叶うべくもなかった。
 それでも、ぎりぎりまで諦めたくはない。
「なーアルー、一緒に出ようぜー?」
 ちからいっぱい抱きしめて、誘いをかけてみる。
「嫌だよ」
 一瞬の間すらなかった。
「そんなに出たいなら、君一人で行けばいいじゃないか」
 間髪入れず、とどめを刺してくる。まあ、確かにそうなのだ。嫌がる人を無理に引きずることはない。それこそ、世界一愛が尊いカップルを決める戦いなのであれば、二人で手を取って、でなければならないだろう。
「……そ、だな」
 だから、彼が嫌だというなら、もう仕方がないことなのだ。
 普段なら、こんなに簡単に引き下がる気は毛頭ない。たとえばこれがキュウリの発酵付けをいかにして彼に食べてもらうか、あるいは、今晩は独り寝をしたいと俯くアルスを説得する、というのであれば、ごねて折れてもらうなり、無理矢理言質を取るなりしていただろう。
 けれども、今回ばかりは、だめだ。アルスをその気にさせる、のではなく、その気になってもらわなければ。そしてそれは既に失敗しているのだ。隠したがりの恋人が、こんな開けっぴろげなことを望むわけがなかった、そんな当たり前のことを念頭に置いていなかったのは、他ならぬヴォルフの失態だ。
「わりぃな、我が儘言ってよ。……そんじゃ、オレ、一人で出るわ」
 最後にもう一度、ぎゅうっと腕に力を込める。このいとしい体温を、ほんの僅かに漂う彼自身の匂いを、なめらかな横顔を、そっと胸に刻み込もう。この感触を忘れなければ、一人でも、――本当はとてつもなく切ないけれども、一人でも、戦いに臨めるだろう。
 そうして苦しむ心臓を何とか鼓舞して、立ち上がった。
「そんじゃオレ、明日の準備があっから。……おやすみ、アル」
 あとはもう振り返らない。こんな些細なことで傷つくなんて、本当に自分らしくないという自覚があったから。
 だってこうなることは、わかりきっていたはずなのだ。
 名前を呼ばれた気がするけれど、閉じたドアを再び開く勇気はなかった。

 そうして、いよいよ当日だ。
 周囲が和気藹々と盛り上がる中、ヴォルフの沈んだ心も、僅かばかり上を向いていた。周りが楽しげなので、自然と引きずられてしまったのだ。もとよりお祭り好きの性分だから、こればかりは仕方がない。
 もう考えることはやめよう。ひとりだろうと、優勝すればいいのだ。アルスは興味がなくとも、ヴォルフにとってこの祭りは、意味のあるものなのだから。
「なぁ、アル――」
 絶対に、勝ち上がってみせる。そう、決意した。
 そう、たとえ一人でも――

「呼んだかい、ヴォル」

 聞こえるはずのない声がして、ぱっと後ろを振り返った。
「え、あれ、アル」
 どうしてここに、という言葉は、口の中で消えていってしまって、うまく音にならない。嫌だと言っていたのに。その上、ここは部屋の外なのに、ヴォルフの頭を撫でてさえくれるなんて、いつもの彼ならあり得ないことだ。
 アルスは何度も頭を撫でながら、ばつが悪そうにつぶやいた。
「この争乱は、僕には関係ないよ。これは君の戦いだ、ヴォル。……そう、僕の右腕の戦いだよ。わかるかい?」
 ――ああ。
「君の敵は、僕の敵だ。今までもそうだった、……これからも、そうだろう?」
 ああ、彼は不器用ながら、懸命に、人に見せたくないものを、さらけ出そうとしてくれているのだ。他ならぬヴォルフの、愛する人のために。
 アルスはこの戦いに興味がない、それは事実だろう。つまり、本当に、ただ一人のためだけに、こうして立ち上がってくれたのだ。
 様子がおかしかったから、ともごもごささやきながら、もう一度、優しく髪に触れてくれた。
「無敵の僕らが出場するんだ。――勝つ、よ、ヴォル」
 そうして、不敵に笑んだ。
 ああ、いつものアルスだ。作戦を練り終わり、あとはヴォルフに任せてくれる、何者をも信じない彼が、大切なものを託してくれる、心地のよい信頼感に浸る。
 今ならば、乗り越えられる。強敵をこの拳でなぎ倒し、勝てる。万感の思いを込めて、大きく叫んだ。
「おうよ! 行くぜアル!」
「――ああ!」」
博麗霊夢 「泣くしか無い>宮田」
まどか 「え? 初日は狩人・狂人のハイブリッドかと…」
ヴォルフの独り言 「くっそかわいいアルを目指しました!!」
翔鶴 「スペランカー先生…HP低いですけど回避能力高すぎませんかこれ
毒針でもない限り簡単には倒せませんよ」
宮田司郎 「まあ、中々難しいだろう。
俺も今回の捌きは上手くやる自信はあまりない。」
アーチャー 「待て落ちるわけじゃないぞwww
ちゃんといるぞwww>ALL」
リンゴォ(人狼) 「良かろう
初心者枠を噛むのは胸が苦しいがこれも宿命」
宮田司郎 「見るな、見たら死ぬぞ。」
衛宮士郎(共有者) 「ただ、翔鶴狼と決まってないからなー」
アーチャー 「【速報】普通村でも始まるSSテロ」
衛宮士郎(共有者) 「どうするか」
博麗霊夢 「役職2つ持ってくとか罪深いわね」
やる夫 「スペランカー先生すごいおね。
そういわれれば殴り理由も何か疑わしいし」
GM 「チンクは別としてヴォルフを初心者枠だからで手心を加えるッて感じはないな」
ヴォルフの独り言 「これさァ派閥村だからこそってやつなんで、あんまふつーに投げるのは憚れるとこあっけどな。
ちな2000字ぐれぇ」
E缶 「鍋でヴォルフの中の人いっつもこんなんなの?w」
まどか 「勝手に私の中で両方になってた >初日・狩人&狂人」
ヴォルフの独り言 「一時間半で書いた!
たのしかったぜ!」
マミさん 「ヴォルフと ア ル ス (調教)ってどっちも男よね?
確認しておくけど」
GM 「これいつ書いてるのかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「せやで、いやもっとすごい>ヴォルフ」
GM 「真実の愛だから>マミさん」
マミさん 「調教じゃなくて強調ね!!!!
ダメだ、アーチャーと同じで憑かれてるわ」
まどか 「てっきりこの村の最中に書いたのかと  >ヴォルフ」
博麗霊夢 「たまに昼にもやる>SS
独り言で」
アーチャー 「アンカーミスった>ヴォルフじゃなくてE缶」
宮田司郎 「新作のようには見えるな。
と言っても、俺は大体読み飛ばすから自信はないが。」
やる夫 「昨日普通村で見た時も遺言ss書いてたお」
博麗霊夢 「いや秘密発言で」
GM 「楽しそうだな」
マミさん 「タイプ力すげえな」
宮田司郎 「新作ではなかったらしい。」
E缶 「ヴォルフこええ・・・
そして本当あんた憑かれてるわ >マミ」
まどか 「アルフ(調教)   ってやるともう何がなんだか」
翔鶴 「これを昼間に出されたら村認定しちゃいますね」
博麗霊夢 「推理に集中してていつも読み飛ばしてるわ」
うちはイタチ は ヴォルフ に狙いをつけました
ヴォルフ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヴォルフ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴォルフさんの遺言  愛というのは何なのだろう、と、アルスは考えることがある。
 昔は――そう、ヴォルフとこんな関係になる以前は、そんなものに意味などない、と結論づけていた。
 おろかな感情だ、優先順位を勝手に決めてしまうせいで、合理的判断ができなくなる。
 そう、本来ならば、作戦を練らなければならないのだ。

「……ヴォル、重いよ」
「んー?」
 だというのに、こうして大の男に乗っかられ、邪魔をされても、なんの不快感も感じないのだ。ふたり分の体重を受けて、椅子がきいきいと軋む。
 あついし、おもいし、後ろから抱きしめられているせいで、ペンを持った腕も満足に動かせないのに、とても心地いい。
 もう少しだけ、このままでいたい。そんな願望が渦巻いて、満足に思考も回らない。
 ああ、あたまがふわふわする。

 ヴォルフの無骨な指が、そうっとアルスの頬に触れた。
「……ん」
 くすぐったい。
 身をよじる。やめて欲しくはない、けれども、それを口にしてしまえば負けのような気がした。
 ヴォルフの体温が、熱い。脳までとろけてしまいそうだ。
「……ヴォル」
 胸の奥に、灯がともる。やがてこの痺れは、全身を駆け巡って、そして穿たれるのだ。熱された感情の発露によって。
「アル」
 こちらを呼ぶヴォルフの声は、ひどく掠れている。彼もきっと、この炎に炙られているのだ。その誘いに、視線だけで応えた。
 やはり、愛なんて不合理だ。すべきことを放棄してまでも、病に蝕まれるかのように、飲み込まれていってしまう。
 けれども、今のアルスにならば言える。意味のない、ことではないのだ。
 だって、ヴォルフがいるから、こうしてアルスは生きているのだ。彼がいないなら、きっと自分も、ここにはいない。
 ならば、愛というこころは、きっと救済なのだ。本来ならば、遠い昔に死んでいた自分たちへの。

 ふりほどけはしない。そのまま、立ち上がった。
「……まったく、君がいつまでもくっついてくるから、仕事になりやしないよ」
 その先は口にはしない。恥ずかしくて、できやしない。彼ならきっと読み取ってくれる、という信頼は甘えだろうか。
「おうよ!」
 そして、ヴォルフはしっかりと、察してくれた。相変わらず抱きついたままで、さりげなくベッドへ誘導する。
 締まりなくにへらにへらと笑う顔を見て、アルスもまた、しあわせにほほえんだ。
 きっと夜は長い。
翔鶴さんの遺言          , ---- .、_
      , イ ´ ____ `ヽ、
     /  / /´__◎_゙_ヽ, ヽ、
    /  / /´ /./|  .∧`.、ヽ`,
    ,´  i i─入/ }  /__l_i .i |/
    l   | l/{/  } /´ }l|`| .|
   .i'|「ヽ| | ∩   }/ ∩ || .| .|
   | |ヽィi |..cU:::::::::::::::::Uo .| | |//ヽ     /  士郎さん、ギリで指定はやめてくださいね。短くても残り1分
   | | | | | , ,      , _ / ../  |
   | | | | |_   ∠ア¨ r'`    { 〔 ̄()    理由は狩人CO合戦になったときに出てきた2人目の人の身の安全のためです
   ヾ|、|'| !、=‐-t--r-ァ:|.__ {.. ~..〕~
    .i\|ヽ_{_'`iヽヽ//、 ii|Е)ノ,リ\\_/    \  都合よく指定先が私だったから、狩人生存ならまだ望みがあるようなものの…
    i  / ,「シl-`=::、`|~|´     ̄
     ', /  ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、ヽ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
スペランカー 「やる実が俺と翔鶴とチンク殴ってるのが良く分かんね
翔鶴と俺狼見てんなら昨日翔鶴について追求してんだろ?
翔鶴村ならやる実狼だとは思う、やる実狼ならヴォルフ・・・は村かね
ここでやる実延々と殴ったけどリンゴォかイタチにも狼居ると思うんだわ俺」
やる実 「つまり私は、スペランカーの発言を見て、その上でスペランカーが村ならばするであろうという行動を起こしていないから村に見えんといっているだけだお」
うちはイタチ 「本人だけ見てると スペランカーなんだがな。
残り吊りを【全部】稼ごうとしているのは。

村は通常、誰が怪しいか=現在、本日の吊りを考える傾向があるので
残りの吊り全部消費する思考はあんましない、と俺は思う。
◇スペランカー「リンゴォ吊って イタチとやる実殴り合いかねー・・・俺的には」
ただその一番の殴り対象のリンゴォは
状況だけ見るといっちゃん狼位置として妥当なのよね。
スペランカー狼の場合 リンゴォ以外の誰かとの狼(或いはだった)ことになる筈なんだが
やる実‐スペランカーも多分無いんだよな。やる実があんまりにも
スペランカーを殺しにかかりすぎてる。身内殴り入るにせよ1日早いだろそこ」
やる夫 「書きだめしてるのかお…すごい努力の方向性だおね…」
衛宮士郎 「?」
アーチャー 「お疲れ様です」
リンゴォ 「相も変わらず
やる実とヴォルフは放置で最終日送りで良い
チンク以上にイタチとスペランカーが気になるな……
俺疑いの根拠がわからんのもそうだがスペランカーは終始狩人の行方に気になっている感だし
イタチは殴りがすごくひっこみやすい感でな」
スペランカー 「これもうわかんねえな>ヴォルフ噛み」
うちはイタチ 「えー」
ヴォルフ 「おつかれさん。
……あれ、オレ噛むの?」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
衛宮士郎 「(死ぬと思ってた顔)」
GM 「お疲れさま」
E缶 「いやまぁ、間違ってないっちゃ間違ってない >アーチャー」
やる夫 「おつかれさんだおー」
まどか 「お疲れさま」
E缶 「お疲れ様ですー」
杏子 「翔鶴が拡声器でSSがなり立ててるように見えるんだが。おっつー。」
マミさん 「お疲れ様
遺言SSテロか、壊れるなぁ」
やる実 「はてさて」
翔鶴 「お疲れ」
リンゴォ 「すごいな>ヴォルフ>遺言SS
死んでいるのが残念だが」
宮田司郎 「◇うちはイタチ(人狼) 「ぶっちゃけ灰噛んでもいいなこれ」
◇うちはイタチ(人狼) 「万一にもGJ出されたら狼かなり瀕死になる」
こういうことのようだな。>ヴォルフ」
ヴォルフ 「だって普通村の遺言ってみんな遊んでばっかだろwww →マミ」
スペランカー 「死ぬからこそだろ>リンゴォ」
翔鶴 「別にそういう認識でも…いいんですよ>あんこちゃん」
チンク 「共有は残すのか?
そこは疑われてなかった位置だから、あまりおかしい噛みには見えないな」
衛宮士郎 「まあ昨日の指定遅かったのはほんとすまん」
スペランカー 「共有は最終日の判定役になるか
村を殴ってる位置を残してほぼ勝敗を確定させるか
じゃないの」
マミさん 「あんたのは別格だろうがwwww>ヴォルフ」
やる実 「ヴォルフは翔鶴殴りしてたけど、もう翔鶴は吊れているわけだからさしてどうでもいいと」
スペランカー 「後者の場合は士郎噛まれてるわ(真顔)」
リンゴォ 「死にゆくものこそ美しい……か?>スペランカー
やかましいわ」
杏子 「じゃあそういうことにしよう。〉翔鶴」
うちはイタチ 「なんか予想外の死体が転がってるが
後そのSSはノーセンキュー。
これあるとさー スペランカー狼の場合
俺視点で2Wありそうなのチンクとの2Wのみなんだけど」
まどか 「遊んでないですよーぅ  真面目に潜伏役職COしてますよーう  >ヴォルフさん」
宮田司郎 「ワリオが大体俺たちの言いたいことを言ってくれるから楽だな。」
うちはイタチ 「チンク狼ー あっかな。どうだろ」
ヴォルフ 「そんで……と、わりぃ、オレいっぺん隣の鍋に突撃してくるわ!
開始してたら戻ってくる!

村建て同村、助かるぜェ!
ほんじゃ!」
うちはイタチ 「正直その場合 この噛みしようってなんない気もするんだけど」
やる実 「推理が無いという一点においてはスペランカーもチンクも同列なんだけど、どっちも吊ってるわけにもいかんお」
スペランカー 「俺狼見んならチンクしか狼候補ねーだろとは」
GM 「あいよ>ヴォルフ」
リンゴォ 「俺としては、昨日言っておいてなんだが、チンクはもう割と放置したい
イタチかスペランカーだ」
アーチャー 「いってらっしゃい
お疲れ様です」
宮田司郎 「お疲れ様だ。>ヴォルフ」
翔鶴 「いってらっしゃい」
杏子 「おう、またな。」
やる夫 「おつかれさまだおー>ヴォルフ」
やる実 「じゃから、もうスペランカー吊って、チンク村決め打つとかしないといかん気がするお」
マミさん 「いってらっしゃい
帰ってきたら紅茶でも飲みましょうか」
チンク 「リンゴォ-やる実に1Wいるような気はするんだよな、具体的に言語化は出来ないが」
E缶 「お疲れ様です」
アーチャー 「んー俺も支援してくるか
同村と村立て感謝です」
スペランカー 「やる実吊ってリンゴォとイタチ殴り合いとかやらせたいです(震え声)」
E缶 「アーチャーさんもお疲れ様です」
リンゴォ 「チンクは思考がわからない、だがもはやそれで吊ってる暇もない
村と、信じるしかなかろう」
衛宮士郎 「スぺか、チンクか」
宮田司郎 「お疲れ様だ。>アーチャー」
スペランカー 「リンゴォだけじゃなくて俺イタチも怪しいんだけどイザナミかこれは」
うちはイタチ 「俺が客観的にスペランカーとどう見えてるかは分からんので
俺自身がスペランカーとの2Wはねえよ!ある訳ねえ!
っていう訳にはいかんがな>スペランカー

個人的には、リンゴォorスペランカー、どちらかは狼で
ただしどちらも狼というのは恐らく無い」
GM 「おう、おつかれ>アーチャー」
スペランカー 「その二択マジで狼吊れる気しねーわ>士郎」
やる実 「なんでスペが傍観する前提なんだお」
やる夫 「おつかれー、ちゃんと休みもとれおー>アーチャー」
衛宮士郎 「スぺ吊」
スペランカー 「お前吊り進行なら俺決め打ちじゃねーの?>やる実」
まどか 「共有指定は展開的に間違ってないけども
誰のどの意見をみて翔鶴さん吊りの結論出したのかは大事よね」
うちはイタチ 「チンク狼の場合
多分スペランカーまで狼だと思うんで
リンゴォorスペランカーだとは思うんだがな。あくまでも俺視点では、だが」
チンク 「イタチとスペランカーは私には分からん!
私が残るようなら改めて精査しなければいけないが」
GM 「お前昨日チンク誘導してたんじゃねーのかよ!でリンゴォ吊りはあるかなぁ」
やる実 「腰の高さから落ちるがいいお>スペランカー」
リンゴォ 「スペランカーとイタチ、すっごい迷う
迷うんだ」
スペランカー 「俺チンクに殴られてるとは言っとくぞ?」
スペランカー 「グシャア」
杏子 「うむ。」
E缶 「あっ・・・」
マミさん 「アーチャーもお疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翔鶴 「終わりましたね」
マミさん 「おう」
やる実 は スペランカー に処刑投票しました
チンク は スペランカー に処刑投票しました
スペランカー は やる実 に処刑投票しました
衛宮士郎 は スペランカー に処刑投票しました
やる夫 「おわったかお」
博麗霊夢 「スペランカーのごとく村負け」
うちはイタチ は スペランカー に処刑投票しました
まどか 「グレラン勝負に勝った狼が上手かったってことでしょ」
リンゴォ は スペランカー に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
チンク0 票投票先 1 票 →スペランカー
スペランカー5 票投票先 1 票 →やる実
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →スペランカー
リンゴォ0 票投票先 1 票 →スペランカー
うちはイタチ0 票投票先 1 票 →スペランカー
やる実1 票投票先 1 票 →スペランカー
スペランカー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮士郎(共有者) 「怖い」
GM 「お疲れさま」
うちはイタチ(人狼) 「狩人がいなければイザナミだが……」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
マミさん 「お疲れ様」
杏子 「おっつかれー。」
衛宮士郎(共有者) 「LWでありますように」
やる夫 「おつかれさまだお」
スペランカー 「流石にワロタ>リンゴォイタチ2W」
まどか 「お疲れ様」
スペランカー 「お疲れ様だ」
リンゴォ(人狼) 「やる実かチンク噛みでFAだろう
万一GJ出された時の場合、イタチGJの護衛日記を出しておく準備をする
通信はここまでにしよう。噛みが通るのを祈る」
E缶 「お疲れ様ですー」
うちはイタチ(人狼) 「まあ、いる場合を考えよう一応」
博麗霊夢 「翔鶴吊りが鍵かしら?
お疲れ」
翔鶴 「お疲れ様」
うちはイタチ(人狼) 「了解した。では イザナミだ」
宮田司郎 「今回の解説だが。」
博麗霊夢 「8人でやる実とスペが殴り合ってるからどっちか吊りは避けられない感じだし」
GM 「アナウンスしようかな」
スペランカー 「俺吊りはまあしゃーない
翔鶴 「狐吊って狩人死んでるのに吊られましたからね、今回」
宮田司郎 「今の下界の狼の姿勢を是非参考にしてほしい。」
GM 「その場合はどっちか吊るかどっちも吊らない」
E缶 「うんまあ誰もどうしようもないですしねぇ」
まどか 「イザナミしか伝わってこない…  >宮田さん>狼の姿勢」
スペランカー 「俺かやる実吊り
チンク吊りはこの際ほぼ論外
リンゴォかイタチの2Wの時点で詰んでる」
GM 「ただ、どっちも吊らずに最終日突入した場合高確率で村死ぬので」
博麗霊夢 「そこにイタチが乗っかってきてこれはスペは残せないなって」
GM 「どっちかは吊るしかないかな」
やる夫 「狼うまかったおね。参考にしなきゃお。
二人吊れる気しないし」
マミさん 「霊界番長って、悲しい事なの」
うちはイタチ(人狼) 「多分狩人いるならやる実だとは思う。イザナミだ」
宮田司郎 「見なかったことにしろ。>まどか
NARUTO本編のイタチも最後はまともだっただろう。」
衛宮士郎(共有者) 「それと指定遅いよなあ」
衛宮士郎(共有者) 「ほんとすまん」
翔鶴 「霊能に就職したんだからいいじゃないですか」
杏子 「6人時点でスぺやる実が殴り合うと確かにやんわり詰んではいる。4人時までに和解するのは相当難易度高い。」
宮田司郎 「大体すぐ死ぬから俺は大概番長の位置に収まっているな。」
やる夫 「そうだそうだ」
まどか 「知らないわよ 読んでないから! >NARUTO本編」
E缶 「イタチとか初日イザナミしか言ってねーじゃねーかぐらいのいいがかりつけないと無理だわこれ」
リンゴォ(人狼) 「チンク狩人でもここでやる実GJ出せたら褒めるで良いだろう
やる実噛みか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
杏子 「たまーに和解できるんだけどな。そういう時は本当嬉しい(狼だとせつない)。」
うちはイタチ は やる実 に狙いをつけました
やる実 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる実 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スペランカーさんの遺言 あ、村っすよ
噛まれる役職もうそれしか無いと思うわ
やる実さんの遺言 つまり私は、スペランカーの発言を見て、その上でスペランカーが村ならばするであろうという行動を起こしていないから村に見えんといっているだけだお
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/11/15 (Sat) 23:00:43
博麗霊夢 「まあどっちも完全に殴り合う体勢でしょーあの殴り」
スペランカー 「お疲れ様ー
まあしゃーない」
E缶 「お疲れ様でしたー」
博麗霊夢 「お疲れー」
まどか 「お疲れさまよん」
GM 「お疲れさま」
うちはイタチ
               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::..,
            /:::::::::;;=========',:::::::::::::::::::\
              /:::::::::::|__/´_ミ´__',::::::::::::::::::::::':,
           /::::::::::::::|. ∠‐=‐´   ':,:::::::::::::::::::::::',
.            i:::::::::::::::|三====二二',::::::::::::::::::::::i,
          i:::::::::::::::|ー- 、   イ'弋;フ i;__;;;;;::::::::::::::i
          i;:::::::::::::|弋;ラ }, \`  ゙̄ |.i三三`==-'._
             i;l:::::::::::l゙ ̄//    \  i.lニニニニニニ
           i:i.',:::::::|     、 .     i.l二ニニニニニ   イザナミだ
           !i‘,::::::!    __ ,,__   i.l二二二ニニニ
    ___    i, ‘;:::|.ヘ   ´ -‐    /i.lニニニニニニニ
    ‘,: : : : : :`'ー、_  ‘;::| ヘ       / i.l二ニニニニニニ
    ‘,: : : : : : :r.、`''''ー';:|、__ヘ,,      / 1lニニニニニニニ
     ‘,: : : : : / l : : : : i : : : :`T''¨/  i.lニニニニニニニ
     ‘,: : : :/ /i : : : : : : : : : .:|     //ニニニニニニニ
      ‘,:./ / i゙__: : : : : : : /l     //二ニニニニニニニ
        ∨ / ./ ./: : : : : :/゚ヽ。____,//ニニニニニニニニ
      f⌒'≠-,{ i: : : : : :/___,//ニニニニニニニニニ」
翔鶴 「やっぱりエラー娘じゃないと信用されないのって、艦娘人外の法則なんですかね」
宮田司郎
                ______
              ´/i|i|i|i|i|i|i|iヽ
              イi|i|i|i|i|i|i|i|i|iハ
              }^Ⅵi|i|i|i|i|i|iト'    何故牧野さんがいないと勝てるのかと思ったが、良く考えてみたら当たり前だったな。
               、 Ⅵi|i|i|i小     お疲れ様だ。
                `ユ -‐┐
              __-┴‐  「ミ:x
             /  ヽ     : : :.
               {   : : .   i : : l :
                   : : :    | : : i: :
             i . : ::    : : : :!: :.
             / . : : :    : : : : : }
              〈. : : :/    l: : l: /
             ∧‘,:/     :l : ;i〈
           ,イ    ′      :;:;:: : : ` 、
            { ! .,.,.,. . . .:.:.:.:.:: : : .:.::;:;:;:.:,.,:.:\
           .:.:.:.:.:.:.,.,..:.::: : : : .:.:.:.:;:;:;:;.:.:.:.:.:.\___」
衛宮士郎 「まじかすまん
お疲れ様」
杏子 「おっつかれー。」
リンゴォ 「お疲れ様だ」
マミさん 「お疲れ様」
翔鶴 「お疲れ様ー」
やる実 「おつさまだお」
翔鶴 「          _,/ ̄ ̄` ̄\
          / /二◎二ヽ ヽ\
         / ルノハヽゝ,ハi 〉 .i
          iv、!●  ● i i' 〈   もしや…最初の指定で運を使いきったんじゃないですか、これ…
          lリ〈  ワ   i i' リ
         _iハ`ーゥ  t-ノ i  〈   それぐらいピンポイントで狂人吊ってましたよ
       ヒ/」」」.l/リl ly ,ィリヽ、  ヾ
        | l | / `.lシl==j  \  〉
        | l ,/ー、{::::::::::/ー、! \」
やる夫 「お疲れ様だお。これは勝てないおね」
うちはイタチ 「お疲れ様だ。初日か>狩人
それもきっと俺のイザナミだな」
リンゴォ 「   / ̄ ̄ ̄丶                        ____
.  /  : 「男 ・ ヽ                           /      `丶、
  |  : の. ・   !                           |.  :  よ   ヽ
  |  : 世. ・   |                          |.  :  う.    |
  |  : 界」・   |                          |.  :  こ   |
  ヽ. : へ  __/                      丶   : そ     |
   ` ――-へ|                         )       /
         ヽ、    /                   // ̄ ̄ ̄ ̄
         ゙i '! li,/X -t=、    メ、          /'′
    ,イ     /},! l,ノ} / ,!=ェ、ヽ'i,   ,}l!
   /'i′ __,,ィシノ/"イツ /三ニ,フ l}=ァ',イ_, ィ
   ll |zテ三う'´ム彡',ィイュニ=' ≦=-<__l /´
  ,ィ!l |ィ彡'"zニ'"ニ-‐f:Zニ==ニ"´ ̄フブ
. ,イ/ リl,,ノ{/-三r_,三ニ=、y‐、-ミヾミ三ア
/ '′ノ,!ニィ"チシ/;f'r-一'ニ''゙::  ー゙"''"´!ノ
  / /ノ/彡ノィ'/:::ヒ,zィ哉、:  ,;  ,ッ  |               /`ァ=‐t、
 ノ / ,:' ,r''/イ;;;/...::'´;ェ゙f^´::. 丶_'"_:-ム            / __ `'"⌒ ヽ
  彳イ /f,ノ,ノ^フ:.::      、 ノブ,ィニ^ゞ、         / くニ、    ヽ
  ,ケ ゝiァ〃;;し'{' :.:.:.....     i´,i゙,イム=‐'´,)          ̄`丶ミミ、,    ヽ
t,_,ィZ/i;l fイy'゙r'シ" ::::::.     l, ヾ'´ィ::r''。"・ヽ           〉:.:lヾ;;t   ヽ
ハ;f´  ,  `':.゙'^           ヽ 丶. ゙ーt_nッ'ヽ          ,:イ:.:,j:.:.:.ヽ    丶
 { ヾニに              丶 ゝ  ,, :: 、)        /:.:,ッ'':.:.:..:.:.゙i, 、
 ゙ト、 ``ー- 、>、,,        ,r'^,`ィ"´:.:.:.:ツ′     ,/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:人ヽ
  'i,!`''ー-‐''":.:.:.:.:`丶、    , - '":.:.:.:.:.:.:./    _ , ィ":.:.:.:.:.:r、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ト
  ヾ トヽ:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.`'ー-‐'":.:.::.:.:.:.:.:.:./_,, .ィ".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,f〉!:.:.:.:.:.:/:::::゙i, t、
  ヾ  ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,rく r''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:/i リ:.:.:/:::::.:.:.:.:.〉 il
:.:.:   `丶、``三ミz'ヽ:.:.:.:.:.:.:-‐ ''"~    ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/y'/:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:/
 ヾ-=ミ、 `ヾヾミ)ヽ〉  `'::..        '´`ヽ、、:.:.:.__:.:.:// { --―‐-- 、{!
         丶、    '::..  :::::...     `ヾ´    _, ,;ク,ィ';;/        ヾ、
          ,..う、丶、    ,ンヽ、           '",ン=く;;;f        ヽ
          `ヾ^、 `ニ二´っ  `ヽ、、           `'         l」
衛宮士郎 「リンゴとイタチで2Wは無いと思ったんだが」
マミさん 「レイカイデミテルダケー」
杏子 「予想を外したな。霊界番長さえできないぜ。」
うちはイタチ 「初手身内+早期殴りが功を為したようだな。
それも俺のイザナミだ>士郎」
杏子 「円環の理(れいかい)。」
GM 「ちなみに8人時点で2者が殴り合いしてる場合はそこどっちか吊ったほうがベター>士郎」
リンゴォ 「よし
真紅鯖で初狼生存勝利だ
お仲間が頼もしすぎたな」
宮田司郎 「こいつらの決め台詞は汎用性が高いのが気に食わないと思ったが貢献度の差だと思って素直に引き下がることにする。」
翔鶴 「とりあえず…GMはまた持っていったんですね。
2-1には関係ないところでしたけど。」
チンク 「お疲れ様だ」
スペランカー 「占いには多いに関係あります(憤怒)>翔鶴」
博麗霊夢 「やる実とスペに和解させるか
8人でどっちか村打つかかしら」
リンゴォ 「初手身内票と言うイタチのイザナミだ>衛宮士郎」
衛宮士郎 「身内殴りの可能性を消すため?>GM」
博麗霊夢 「狂人指定は運がいいのか悪いのか」
杏子 「殴り合ってる位置最終日でもいいと思うよ。間違った進行じゃない。」
E缶 「だからリンゴ怪しいって言ってたじゃないですかー(小声(結果論
イタチは絶対無理ですけど」
チンク 「リンゴォ-イタチで1Wだと思ってたが、手遅れだったか」
スペランカー 「人外指定だし・・・(震え声)>霊夢」
GM 「違う。村vs村で残して最終日言った場合に高確率で乗っかられて負けるのでそれの防ぎ>士郎」
チンク 「灰で噛まれたのはヴォルフ
ここがやる実狼を見ないといっていたが、ここは関係あるのか?

それとは関係なく発言見直した限りだとやる実非狼に見えてきた
要はイタチorリンゴォで1Wだと思うんだ


夜のうちに用意してた発言」
うちはイタチ 「その2人が村同士の殴り合いだった場合
6まで残すと、8が実質最終日になってしまうからだな>士郎

8でスペランカー吊りの場合
6>4の吊りが誰になるかはまだ分からんが
6でスペランカー‐やる実+2W残ってると まず村に勝利が消える」
E缶 「いやほんと、結果見ての冗談ですからね、はい」
衛宮士郎 「すまん、相方の言うとおりだった>E缶」
リンゴォ 「社会的価値観がある
そして男の価値観がある」
うちはイタチ 「幻術だ……>E缶」
やる夫 「長文全部しっかり読む気がおこらないんだお!
タイピング速度すげえお。」
宮田司郎
                ______
              ´/i|i|i|i|i|i|i|iヽ
              イi|i|i|i|i|i|i|i|i|iハ
              }^Ⅵi|i|i|i|i|i|iト'
               、 Ⅵi|i|i|i小     俺も久々に勝ったような気がするな。
                `ユ -‐┐
              __-┴‐  「ミ:x
             /  ヽ     : : :.
               {   : : .   i : : l :
                   : : :    | : : i: :
             i . : ::    : : : :!: :.
             / . : : :    : : : : : }
              〈. : : :/    l: : l: /
             ∧‘,:/     :l : ;i〈
           ,イ    ′      :;:;:: : : ` 、
            { ! .,.,.,. . . .:.:.:.:.:: : : .:.::;:;:;:.:,.,:.:\
           .:.:.:.:.:.:.,.,..:.::: : : : .:.:.:.:;:;:;:;.:.:.:.:.:.\___」
杏子 「村vs村だったら6で終わらせる。」
博麗霊夢 「狂人だけいても何もできないしなあ>スペ
やりようはあると思うけど基本無害」
マミさん 「まぁ、お疲れ様
狼はお見事だったわ
正直特に特筆すべきことは無いわね」
衛宮士郎 「なるほど>GM
そういうのもあるのか」
GM 「どっちかに人外いるんだろうな、って場合は最終日位置だけど、村っぽいなって思ったら残せる方残した方がいい」
E缶 「いやいや、ほんとリードしてくれてありがとうございました
仮に俺が残っててもイタチが絶対無理ですし >士郎」
うちはイタチ 「ではお疲れ様だ。
村建てに感謝を、いつかまたイザナミだ」
リンゴォ 「赤2帯は良い……>宮田
漆黒の意思による決闘を勝った時位、俺を人として成長させてくれる」
E缶 「イザナミじゃねーのかよ! >イタチ」
GM 「ヴォルフとチンクは無風位置なので万が一の狩人生存考えた場合に
共有は噛めないから噛むのならばどっちかだね>チンク」
衛宮士郎 「身内票って恐ろしいわ」
E缶 「ぜんぜん勝てないなー
まだ村1回狐1回だけだ」
チンク 「イタチは文が長いから6夜には読みきれ無かった
スペランカーは純粋に分からなかったな」
杏子 「6人2Wで村同士殴り合ってたら勝てないのは道理だが、そもそもそうなったことが問題だ。」
スペランカー 「まあこれリンゴォ吊って俺吊りのやる実イタチの最終日がアレだと最善かね?
と思ったら二人になるでござる」
リンゴォ
           _,,⊥ァカー‐=-、
        ,,. <  / /    \
     (..,ィ   /__/二ニヽ    ヽ
    、_/ / / ´ //  /三ミ    ハ
    i / /ー--‐'  /_/‐--   ‐-、 ',
     {/ ./_∠.. ァ‐ 二 ノ¨゙ヽ   ,.--、. ∧    ,.ヘ
     ゙i f´   ー"´ rテリフ  ト、_/ rヘ }  i  /  \   それでは、だ
     i l,.-z_、 / ` ̄   j: : : : : )リノヽ !/ ,.、__,,. -
..      ヽヽヒiソ  ‐、       i: : : : i/ヽ./      
        `¨'、ヽ¨.ブ--、   '; : : : :i //
.          ',./7_,ニ、ヽヽ   丶:/ <   ,          村建てと同村に
           Vi`二´ィl. l    ,.L.__ ヽ'   /    /
.          ヽ{・ ゚ ,ノ.! ! ,.イ: : / 〈  ヽ/    /    感謝いたします
.            /`亡._「,∠: : : :/   i   l / / /
         ノ    . : : : :`\i     l  ン / /
        //  .: : : : : : : :ヽ   l l ./  /
..      /     : : : : : : : : : }ヽ  l  //
     / /,.-     : : : : : : : /   i `´ /
.    /    /`丶    : : : :/  ./   /
      l  /      \ .. : : :i  /    ,.i      く
     レ'        lヽ: : :,' /   ./ノ    /^)」
スペランカー 「分からないのが俺の弱点かね
殴ってないし
やっぱ初心者だわ俺」
翔鶴 「それじゃログも読んだしお疲れ様ー。」
宮田司郎
                ______
              ´/i|i|i|i|i|i|i|iヽ
              イi|i|i|i|i|i|i|i|i|iハ
              }^Ⅵi|i|i|i|i|i|iト'    では、解説はGMと人間的に生長したリンゴォに任せて俺は買い物に行こう。
               、 Ⅵi|i|i|i小     お疲れ様だ。
                `ユ -‐┐
              __-┴‐  「ミ:x
             /  ヽ     : : :.
               {   : : .   i : : l :
                   : : :    | : : i: :
             i . : ::    : : : :!: :.
             / . : : :    : : : : : }
              〈. : : :/    l: : l: /
             ∧‘,:/     :l : ;i〈
           ,イ    ′      :;:;:: : : ` 、
            { ! .,.,.,. . . .:.:.:.:.:: : : .:.::;:;:;:.:,.,:.:\
           .:.:.:.:.:.:.,.,..:.::: : : : .:.:.:.:;:;:;:;.:.:.:.:.:.\___」
杏子 「スぺランカーの提案してたその進行は一番正解なんだが、問題は超スぺランカー視点なんだよな。悲しいぜ。〉スぺランカー」
GM 「その場合は消去法かな>チンク
保留位置に置いておいて、先に周りから削り、残したい位置を残す
その結果として残してる位置に狼いないなって思ったらイタチ吊る感じ」
杏子 「あ、やる実対スぺランカーじゃなくて、リンゴォ吊ってやる実対イタチの方ね。」
やる夫 「お疲れ様だお。村たて、同村ありがとうだお。
イザナミだ…(狼見習った結果)」
スペランカー 「考えるけど誰が敵とか考えないのがアレ過ぎる」
衛宮士郎 「スぺランカーは◇スペランカー 「やる実が俺と翔鶴とチンク殴ってるのが良く分かんね
翔鶴と俺狼見てんなら昨日翔鶴について追求してんだろ?
翔鶴村ならやる実狼だとは思う、やる実狼ならヴォルフ・・・は村かね
ここでやる実延々と殴ったけどリンゴォかイタチにも狼居ると思うんだわ俺」

◇スペランカー 「俺チンクに殴られてるとは言っとくぞ?」

翔鶴に追及してるのどこ?ってなって、チンクに殴られてるのどこ?ってなってた」
スペランカー 「追求してるはずだろって意味と言う>士郎」
チンク 「発言精査も推理も時間かけすぎたな
せめて半分の時間で済ませられたら言語化も出来たか?」
GM 「その進行は8でしなければならないので>スペランカー
8で吊らないならばどっちも残せって主張するしかないな」
杏子 「全部読ませないこと目的に長文書いてるところがあるやつもいるからな。」
衛宮士郎 「ごめん、どこかわからない>スぺ」
博麗霊夢 「今回は村に見られたし上々じゃない?>チンク」
スペランカー
◇やる実 「宮田の○解禁になるだろうけど、怪しいと思うのは翔鶴くらいしかおらんお」
これ>士郎」
衛宮士郎 「あ、やる実の発言の方か>スぺ」
GM 「まぁ3行でまとめれるだろって思うときはあるな」
杏子 「長文書く人っていうのはそれだけ尻尾を出しやすくなってるわけで、手早くでも読む意味はある。」
スペランカー 「やる実が翔鶴殴ってるから翔鶴吊りの時なんで何も言わなかったんだ?と言う
なおやる実村人」
衛宮士郎 「GM、進行でこうしたほうがよかったっていうのさっきの対立~以外である?」
杏子 「大事そうなところを拾い読みする。」
E缶 「俺も聞きたい >進行」
衛宮士郎 「やる実は村うちレベルで見てたから>スぺ
初日のグレランで」
GM 「あまりないかな。強いて言えばまどか即吊りでも良かったぐらい」
博麗霊夢 「怪しんでた所が吊れたらはい吊れたねじゃあ次行こうかで流してるわ
村アピに感想くらいは言うかもしれない」
スペランカー 「霊能抜かれた時点でまどか吊って良かったんかね」
スペランカー 「宮田から票貰ってるしおすし>士郎」
博麗霊夢 「私がまどか占うで問題無いわよ」
衛宮士郎 「占わせるとかなくてよかったのか」
まどか 「進行というか、最後二つの指定理由はあるの?   >士郎
合ってた間違ってたじゃなく単純に理由として訊いてる」
スペランカー 「結果論だけど狩人居ねえ!」
杏子 「どうだろう。」
GM 「霊夢真まどか狐なら解けるけど結果が残らない
宮田真まどか狼霊夢騙りは結局まどか吊り
で指定で狩人露出することを天秤にかけるとまどか即吊りしたほうがいいね」
杏子 「全員スぺランカー村だよ!〉スぺランカー」
博麗霊夢 「溶けなきゃ私の占い結果が1つ無駄になるだけだし」
チンク 「消去法云々は要するに
狼だと思ってるところから吊っていく、という認識で良いか?>GM」
衛宮士郎 「だからだよ>スぺ
やる実吊られるところだったからそこで身内はほぼない
で、宮田狼目なら~ってこと」
杏子 「霊夢が信頼できない、ラストチャンスをくれてやるという進行。
まどか狐決め打ちなんてできねーよ。狼の狐COで宮田の信頼落としまで見るぜという進行。」
まどか 「今回の様に私が朝死体になってたら[●貰いが死体→宮田さん破綻]が確定するから
私を残して霊夢さんに占わせるのは一つの手ではあるわよ
霊夢さんが抜かれたってのが誤算だっただけで」
GM 「あと狼が甘えてくれれば信用続行したりはあるんで(ほぼ狐COあった時点で即噛みするわけだけど)」
杏子 「この二つなら悪くはない。」
博麗霊夢 「まあ共有占いで元から結果が少ないのに更に減らすのもアレだけど」
GM 「そうだね>チンク」
スペランカー 「あ、ログ見終わったしお疲れ様ー」
杏子 「霊夢がそれなりに信頼できる、まどかの狐COを信じる、なら占わせなくてもいいな。」
杏子 「とりあえず狐に●は危険という認識を知ってもらう良い機会だった。」
まどか 「狐CO即吊りのメリット:その日の吊りで確実に人外が一つ退場する
狐CO残しのメリット :明日占いが生きてたら真確定する
どっちにもメリットはあるんだから、それを村に選ばせようってのが今回の私の狙い」
GM 「あと、今回は狂人吊ってるから吊りは足りてるっていうか余裕あるけど、村吊りの場合もう間違えられないので
余裕がほしいというのならば真確定よりも人外吊りを優先するっていうのが個人的思考」
衛宮士郎 「>まどか
翔鶴についてはまず宮田の○だからってのだな
リンゴと翔鶴の二人とも残しはないかと思って、どちらにするかで翔鶴に
スぺについてはよく分からないってのが大部分
それと初日のグレランでイタチ、リンゴ、やる実見てこれで繋がってるのはなさそうって感じだった
最終日までいかせたかったからな、せめて」
博麗霊夢 「んー 呪殺できなかった場合を考えると狐CO残しは不利になるってことかしら」
GM 「残して占わせるっていうのは霊夢を信用してるor信用するってことだから別段狐かどうか確かめなくてもいいよねって話はないわけじゃあないかな」
まどか 「ということは、ちょっと酷い言い方すると個人的な判断100%かな?  >士郎さん
誰か村の意見を聞いた上でとかじゃなくて」
E缶 「一応俺はまどか残しでもいいかなーとは思ってた
まだ序盤だから最悪次の日吊るし
占いの真が確定すればいっかなって感じで」
衛宮士郎 「まあ翔鶴吊の日に相方が怪しがってたリンゴの方にいけばよかったというのは結果論か」
杏子 「2-1だから霊夢の信頼というよりGMの占い就職を気にしてのことかもな(狩りelさんだし)。」
E缶 「結果論だし、その後が・・・
という相方の感想 >士郎」
GM 「『初日村役でも僕は悪くない』」
杏子 「そうだな。初日村役を経験させてやる実に良いGMだ。キノコ食うかい?」
まどか 「残った面子の中からやる実を村打ちしてその意見を参考にした、とかかと思ってたからね」
博麗霊夢 「狐COを信じるなら宮田は偽決め打ちだしその後は私を信じるかどうかになるわけねー」
博麗霊夢 「やる実に良いGMに見えた」
GM 「ちなみによくわからないから吊りを6という間違えたら終わるタイミングにするのはよろしくない>士郎」
杏子 「素晴らしいセクハラ臭だ。〉霊夢」
衛宮士郎 「>まどか
いや、一応翔鶴吊の日はヴォルフの翔鶴は灰と話してない~っていう意見に共感して、スぺ吊の日はやる実が押しまくってたのをっていうのも含まれてる」
GM 「寡黙吊りとか中身見えない吊りってのは余裕あるうちにやったほうがダメージは少ないしリカバリーは効く」
衛宮士郎 「まあ確かに個人的なのが多かったのは認める」
まどか 「ってことはヴォルフとやる実に関しては村打ちできてた(意見を参考にする気になれた)ってことでしょ?
なら狼はわからなかったけど村は2人ちゃんとわかったってことで、そこは良いことだと思うわよ  >士郎」
衛宮士郎 「6の日につっこむべきだったか>GM」
杏子 「グレラン負けだな(筆頭)」
E缶 「あーそうだ
すごくいまさらなんですが聞きたいことが」
E缶 「狂人というか騙り占いで「あえて」○●同時だしってマナー的にどうなんですかね?」
杏子 「整理吊りしたい人間がちょっと多過ぎるというのもあったんだろう。」
GM 「6は『間違えたら終わる日』ってのは忘れないようにするといいよ。」
まどか 「終盤の共有指定は
①村の総意を見る、バラバラの場合は各自の疑い先を見る
②これは多分ミスリードだろうと自分で判断した意見を封殺する
③それ以外の意見で割と信用できそうなのを選択する
って感じは私はやってる 文句出ないから」
GM 「構わない>E缶」
杏子 「やってもいいだろ。〉削らないCO」
E缶 「そうですか、ありがとうございます >GM」
GM 「別に真でもやるんだから騙りでやったら駄目ってこたぁないし
○●用意してるから騙りじゃないよねって見る人はあまりいないよ
そもそも騙りでもとっさに結果変えないと行けない場合もあるから○●用意はするし」
杏子 「それで削ってないから真だなんていうやつは甘え。」
まどか 「銃殺対応とかで慌てたって納得できる場合を除いて信用ダウンの危険性もあるけどねー  >E缶さん」
衛宮士郎 「なるほど>まどか」
E缶 「いつぞや初心者村で初心者枠が○●出し連発しててクッソ悩んだので聞いてみました
回答ありがとうございました >皆様」
チンク 「ログ読み終わり
問題点はやっぱり、時間のかけ過ぎか
もうちょい早く次の段階に移行できてれば、いやそれでも厳しいか」
E缶 「000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000」
杏子 「初心者枠でやったら色んなことがメタっぽくなるのは仕方ない。」
E缶 「うお、なんかミス。失礼。」
杏子 「ライフ回復したのかと思った。」
やる実 「わざとミスったようにするのはやめといたほうがいいお」
博麗霊夢 「○●で状況見てから結果を変えようって考えてたら時間がかかってバレそう」
まどか 「例えば、共有の士郎さんが[やる実さんだけは村打ち]していたとする
その場合、村の「やる実吊り」以外のなかで一番強い意見を採用するってかたちかな?  >士郎さん」
GM 「俺は思考を早くするよりはパターンほぼ網羅して簡略化しちゃってるね>チンク
この形ならこのパターンだからある程度まではこういう感じで進めよう、みたいな」
やる実 「みんな、ああいったほうがいいかこういったほうがいいか考えているっていうときに
わざとミスってこう見てもらおうって言うのはなんかゲームとして違うとおもうお」
まどか 「一回ぐらいなら慌てて○●出しならミスで流すけど連発は流石に真切りますね私  >E缶さん
初心者村なんだし信用される占いの大切さを学ぶのも大事ですから、そこは鬼になって」
E缶 「うーん・・・まぁ狂人なら決め打っといたほうが安定しそうですね」
まどか 「その発想は1000戦越えならではの発想ですねー  >GM
正確には、1,000とは言わないまでも村数多い人の思考」
博麗霊夢 「経験があれば考える時間が減らせるわねー 慣れで」
杏子 「ミスで村打ちはするやつが良くない。」
E缶 「それなんですよねー >やる実
だからマナー的にどうなのか聞きたくなって ここ初心者村ってのもあって聞いてみました
速度と落ち着き大事ってことですね? >まどか」
GM 「狂人で騙るときは誤爆が怖いなら○だけ出してるだけで仕事は出来るよ」
衛宮士郎 「ふむ>まどか
確かにそれならいける」
博麗霊夢 「狐COや突然の狩人2COや潜伏占いCOがあっても経験してるとすぐに対応できる」
E缶 「はじめのうちはそれで行きますわ >GM
役職の波が止まらなければそろそろ狂人引くはず」
杏子 「良いね。〉役職の波」
まどか 「>狐COや(中略)があっても経験してるとすぐに対応できる
つまり良い経験をさせましたね私!」
衛宮士郎 「となるとやっぱり翔鶴吊の日をどうにかってとこかな
スぺ吊の日はスぺ吊の声が多かったし」
チンク 「パターン覚えるのはやっぱり経験が必要か
その辺の時間短縮と、
あとは、初日発言を増やすことかな、当面の課題は」
E缶 「まだ10戦もしてないけど素村0という >あんこ」
杏子 「素晴らしいじゃないか。ちなみに素村も楽しいぞ。〉E缶」
まどか 「かつて誤爆女王と呼ばれた人がいましてね…
何でも狂人5村で7誤爆したとか」
E缶 「素村で村アピできるか不安ですわ >杏子」
GM 「というより6で2W残りは村誰か吊ればいいので基本乗っかってくるからね>士郎」
E缶 「誤爆じゃなくて真占いじゃんもうそれ >5村7誤爆」
杏子 「そう思ってるだろうと考えて6人2Wで殴り合ってる狼もいるから注意な!」
衛宮士郎 「なら周りの意見を聞かずに自分で決めた方がいいってこと?>GM」
衛宮士郎 「6の日は」
杏子 「本気の殴り合いかどうか見定めるのも仕事の内。共有は地獄だぜ。」
E缶 「落ちますね
村立て同村ありがとうございました!」
GM 「意見も聞いた上で、その意見が本当にあってると思うなら信じればいい
どう見ても乗っかりとか村誘導してるっぽいなって思ったら別な人を指定すればいい>士郎」
杏子 「村と見える相手(やる実)の意見にのるっていうやり方は良かったと思う。」
まどか 「凄い曖昧なまとめすると、
『指定する時は回りの意見を見よう(≠聞き入れよう)』     >士郎さん
ってことです」
チンク 「この村とは関係ない質問だが、
占い経験無しで占い騙りに出るのは、無謀かな?」
GM 「あとは6人までに村に見える位置を2つつくって2/3当たりますように!!は最終手段だな、
外したら?運が悪かったな、で終わるしかないねこの方法」
杏子 「いける。大丈夫だ。〉チンク」
衛宮士郎 「周りを見てどうするかを決めないといけないってことか」
GM 「ポイントさえ抑えておけば問題ないよ>チンク」
まどか 「その上で、村の意見の取捨選択ですね
信用できる人の意見でもミスリードっぽい場合もありますし
吊られそうな人がSG位置ならではの正解導き出してる場合もありますし」
GM 「その場合はやったことがないです、って伝えておくと、狼仲間がフォローしてくれたりするから>チンク」
杏子 「信頼されてる占いのログを参考にしたりするといいよ。誰かが「この発言で信じられた」とかそういうこと言ってるだろうから。」
まどか 「それ(占い未経験で占い騙り)やって誤爆連発して
終わった後に村から「やったね真占い経験できたじゃんwww」とか言われた日にゃあ(   >チンクさん」
杏子 「大抵の人は初占いより先に初狼やるしね。」
GM 「狂人の場合ははじめは○だけでいい。
●投げる際はそうだなぁ」
衛宮士郎 「占いとかやったことないわ」
衛宮士郎 「改めて共有って大変なんだなと」
GM 「3-1で翌日に2-1になったとする。
この場合は真噛みが狂人目線確定するので
4日めに●投げる場合は残った占い候補の投票先が生きてるならそこに投げると誤爆はほぼない」
GM 「○投げる場合は投票先を外しておくと囲える可能性は上がるかな」
杏子 「潜伏狂人はとても楽しいぞと言いたいが自重しておく。」
杏子 「なんて抑制的な魔法少女だろう。12時で魔法がとけそうだから落ちるぜ。お疲れ様。」
チンク 「身内投票か真狂狐でなければ投票されてない場所に狼がいる
ということか?>GM」
まどか 「じゃあ私もガラスの靴を残しつつ
村立・同村ありがとねー」
GM 「そそ>チンク」
衛宮士郎 「それじゃあお疲れ様だ
次こそはやられない
村立て同村ありがとう」
チンク 「それじゃ、お疲れ様
村建て感謝だ」
GM 「では来週も来てくれると喜ぶのでよろしくね」