←戻る
【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4872番地]
~クリスマスの予定…? うっ、頭が~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 宮小路瑞穂
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ターキー
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 特注ケーキ
(生存中)
宮小路瑞穂 「…はい、気をつけます。では

(こほん)集まっていただいた方々、ありがとうございました
また今度会いましょう」
アリス 「生憎と頑丈が取り得だからね、妖怪だから
あなたも気をつけるのよ」
宮小路瑞穂 「はい、お疲れ様です
…身体には気をつけてくださいね、急に肌寒くなりましたから」
アリス 「ん、長くつき合わせちゃったみたいですまなかったわね
お疲れ様」
宮小路瑞穂 「あはは…
じっくり…ですか…うん

ま、先に落ちるのもなんですが…遅いので…すみません」
アリス 「むしろ急いてはことを仕損じる、かしらね
ま、時間が許す限りはゆっくりやったって問題ないわよ」
宮小路瑞穂 「急がば回れ…ですか…
自分も心がけないとですね」
アリス 「焦ってもいいことは無いし気長にやらせてもらうわ
時間だけはたっぷりあるからね」
宮小路瑞穂 「ええ、それは何よりです
成功、するといいですね」
アリス 「……まあ、多少はスッキリしたは。ありがとね」
宮小路瑞穂 「…そう……うん…

うん…ちょっと遅くになっちゃいましたね…」
アリス 「いやいいのよ別に まだひよっこなのは自覚してるし
適応するって言うのはやっぱり半分は鈍くなってると思うのよ どこか鋭くなってるかもしれないけどね」
宮小路瑞穂 「…なんか失礼だったかもしれませんね、すみませんです>成長
鈍くなるというか…適応ですかね、きっと。鳴れというのは…」
アリス 「成長ね……人形作る前に私が成長しなきゃ、か
まー、でも慣れも成長の一種よ。鈍くなってるだけかもしれないけどね」
宮小路瑞穂 「私もあの頃は…最初はよくわからないこともありましたが、それでも知ることで私は成長することが出来たな、と思いましたね
慣れは…ちょっと怖いですね…」
アリス 「……見聞広めてくしかないわね やっぱり

慣れてしまえばとっても普通よ、普通。どこぞの巫女じゃないけれど。
……まあ、そんな一言で片付くかどうかって言ったらそうでもないんだろうけど……」
宮小路瑞穂 「あと…魔力とかはわからないのはありますが、私の世界よりも色んなことが起こりそうですね
ちょっと羨ましいのはありますね」
宮小路瑞穂 「現実は小説よりも奇なり…って言葉もありますからね
物語よりも実際の人を見るのがいいと思いますよ」
アリス 「あらら……うーん、もう少し分かり易いもので喩えられたらいいんだけど……
いい喩えが思い浮かばないわね

……引きこもってるとはよく言われるわね
やっぱり出歩いて見なければわからないものかしら」
宮小路瑞穂 「…無責任でしたね
…んー…このように来てみたり…とかでしょうか…ね、例えば…」
宮小路瑞穂 「…魔力…うん、なんというか、夢物語みたいですね
すみません、自分の見ている世界では魔力とかはないものですので

知らない性格…ですか、それは…知らなくちゃいけないかもしれないですね
実際に見に行って、会ったりする…という感じで」
アリス 「すっごい単純な話だけど、私が知らない性格の人形は作れないの
わからないものを取り扱うことができないのは感覚的に分かると思うのだけど……」
アリス 「そうね……人の形をした物は幽霊であれなんであれ何かが取り憑くことが多いとされてるわ
人形は出来たばかりだとまだ空っぽだからね

そうなる前に別の何か、魔力で埋めてやればいいんだけれど」
宮小路瑞穂 「…って、付け方はわかったんですか!?
それはそれですごいような…で、バリエーション…とは…?」
宮小路瑞穂 「こう…幽霊の魂とか…が入って動き出すとか…はあるかも…
って、言っても、想像の世界のものですが…」
アリス 「そうなのよねえ……ただ人格の付け方に関しては何とかなることは分かったの
問題は……その人格のバリエーションとでも言えばいいのかしら」
宮小路瑞穂 「…人格ですか…
それは難しいですね…ロボットとかなら、人工知能とかありますが…人格…うーん…」
アリス 「最終的に作りたいのは……自分で考えて自分で動く人形ね
だからまずその準備段階とでも言えばいいかしら。人格を持った人形、ってところね」
宮小路瑞穂 「へえ…人形ですか
…どんな人形を作るんです?」
アリス 「……ま、話してみなきゃ分からない、か……
言ってみれば新しい人形を作るのに手間取ってるって話なんだけどね」
宮小路瑞穂 「はい、お疲れ様ですよ>ターキー」
宮小路瑞穂 「…よく言われますね>お人よし
言って解決するとは…私にもわからないですね
話すことで気が楽になったりするものですし、その助けになれればいいんです」
アリス 「……なんていうか、相当お人よしねあなた…… ま、悪いとは言わないけど >宮小路
言っても解決しないことではあるんだけどね」
ターキー 「私も落ちよう
お疲れ様でした」
宮小路瑞穂 「はい、お疲れ様ですよ>ケーキ」
宮小路瑞穂 「…まあ、すぐに思いつけるかと言ったら、難しいですからね…>ターキー」
特注ケーキ 「んじゃお疲れー」
宮小路瑞穂 「…おせっかいなのかもしれませんが…気になるんですよ>アリス
…って言うと、ちょっと変かもしれませんが」
ターキー 「饅頭:刺さってるからNG
男吊り:2人いるというか饅頭狙いになるからNG
女子校に男が:ピンポイントで狙えるけどなんか微妙」
宮小路瑞穂 「い、行ってらっしゃい…ですよ?>やる夫
頑張ってきてくださいね」
ターキー 「それでいいんじゃない?>ケーキの後にターキー」
アリス 「ん……ありがと >宮小路
十中八九愚痴になるだろうけどね……」
宮小路瑞穂 「難癖つけるのが一番…なのかな…?
ケーキを狙っている私がいる→みんな、あいつを倒せ!的な>ターキー」
やる夫 「             / ̄ ̄ ̄\
        /           \
       /  \      /  ヽ
         |  =`   ´=エフ  |
       !    (__人___)    /     それじゃやる夫は甲子園にカチコミに行くお!
       ヽ.__  `ー'  ミ☆´
          `7 ー   <         天才型がいなくても余裕余裕(ふるえ
     r'⌒Vソ /        \
     !  く /         )       お疲れ様&村建て感謝
     ヽ、  ヽ    /  /
       入  \_,/  /l
      /   \    /  !
      i′     ̄ ̄     !
宮小路瑞穂 「でも、この場合、ケーキの後にターキーを食べたことになるんですかね?」
宮小路瑞穂 「…まあ、気分が晴れない時は、私でよかったら、話を聞きますよ?>アリス」
ターキー 「反逆理由が思いつけばねぇ」
特注ケーキ 「なんてことだ ここはただの結婚式の会場だったのか」
アリス 「ケーキとターキー一緒に食べたら胸焼けするわよ……」
宮小路瑞穂 「ターキーが大人気だったんですね…>ケーキ」
宮小路瑞穂 「うん、お疲れ様ですね
…ご参加ありがとうございます」
やる夫 「初めての共同作業ゥ・・・」
アリス 「……あら?
ケーキ切り分けてたら終わったわね お疲れ様」
特注ケーキ 「おーう」
ターキー 「なんでこんな刺さり方にwww」
ゲーム終了:2014/11/16 (Sun) 00:48:34
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
特注ケーキ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
ターキー は恋人の後を追い自殺しました
やる夫 は恋人の後を追い自殺しました
2 日目 (1 回目)
宮小路瑞穂1 票投票先 →特注ケーキ
やる夫0 票投票先 →特注ケーキ
ターキー0 票投票先 →宮小路瑞穂
アリス1 票投票先 →特注ケーキ
特注ケーキ3 票投票先 →アリス
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
特注ケーキ 「饅頭怖いで行ってみますか」
ターキー 「入刀したらやる夫も負けなんだよ?」
アリス 「……まあ、ケーキ切り分けておきましょうか」
宮小路瑞穂 「え、まさか…>ターキー」
やる夫 「 
        ____
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\
    /   ⌒(__人__)⌒ \   特注ケーキは入刀されるためにあるんだお!
    |      |r┬-|    |
     \     `ー'´   /
アリス 「……はっ 夜明けね……」
宮小路瑞穂 「さて、おはようございます
…ケーキでいいんですよね?」
ターキー 「食べ物の反逆が始まる!」
特注ケーキ 「おはよー 今日は結婚式か?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
ゲーム開始:2014/11/16 (Sun) 00:43:49
宮小路瑞穂 「0開始」
アリス 「まあケーキを切るためのナイフなら
薄い一枚の金属板 とかの方がいいんでしょうけど」
ターキー 「ナイフで画像検索したら「危ない」やつばっかりなんだけど・・・」
宮小路瑞穂 「1」
宮小路瑞穂 「2」
宮小路瑞穂 「3」
宮小路瑞穂 「4」
宮小路瑞穂 「では、開始しますよ
5」
宮小路瑞穂 「ふむ…時間でしたか
始めますかね」
宮小路瑞穂 「なんでナイフ談義になっているんですかね…」
アリス 「そうねえ……それでも先細りだと刺せちゃうから
先細ってない方がモアベター かしら >ターキー」
ターキー 「先っぽが丸っこいやつとか?>刺す用途云々」
宮小路瑞穂 「…そ、そうですね…何か起こりそうな予感がしますね>ケーキ
…あまり血がついてるのとかはちょっと…>ターキー」
アリス 「……「いい」が被ったわね まあいいわ」
アリス 「一番いいのは刺す用途に使えないものの方がいいんだけどね
危なっかしいから」
ターキー 「弾幕で使ってるやつだと血塗られてそうだけど」
ターキー 「鰻をさばくのに包丁使うからそれを持ってるよ

ナイフといえば紅魔館のメイド長のイメージかな?」
宮小路瑞穂 「ああ、ナイフならここに
…まあ、後でケーキのそばに置いておきますよ」
特注ケーキ 「なんか向こうの普通村はそろいそうだな パーツ」
アリス 「入刀といえばナイフが必要ね……
誰か持ってるかしら」
宮小路瑞穂 「…そうだと…いいですね…>ターキー
(矢でケーキ&ターキーとかになりそうな予感が)」
ターキー 「ケーキ入刀して夜がこないで終わり!
これで私もハッピーだね」
アリス 「焦ってるつもりはないんだけどね…… >宮小路
ま、そう言うならゆっくりさせてもらうわ」
宮小路瑞穂 「…も、もうケーキはありますよ…?>ターキー」
ターキー 「ケーキでも鰻でも熊鍋でもトカゲでも
生き残るためには他の料理を探さないと!」
ターキー 「小骨云々は神主が食べたことがあるという噂を聞いてるしねぇ・・・
亡霊こわい」
宮小路瑞穂 「食べすぎもちょっと困りますけれどね…
あまり考えたくはないです…(苦笑>特注ケーキ

それならいいのですが…ゆっくりしておいてくださいね>アリス
そういう時は焦るといけないと聞きますので」
宮小路瑞穂 「食用じゃないから…ですかね
でも、人によっては食べるんじゃないですかね? 聞いてる話では>ターキー」
特注ケーキ 「ま、クリスマスの予行演習とでも思ってくれや >瑞穂
間違っても食い残すなよ? 3日前のケーキとか下剤みたいなもんだぜ」
アリス 「んー、スランプ継続中って所かしら >宮小路
関係は無いから気にしなくていいわよ」
宮小路瑞穂 「よろしくお願いしますね>特注ケーキ
…気が早いですねえ」
ターキー 「本当はターキーでもチキンでもないんだけどね
小骨が多いから食べちゃダメ」
特注ケーキ 「クリスマスにはまだ早いけどどーもどーも」
宮小路瑞穂 「ターキーとは言わず、鶏肉が出てきたりはしますかね…>ターキー
…あ、いえ、あなたを食べるわけではないですが

…よ、よろしくお願いします。
…どうしましたか?>アリス」
特注ケーキ が村の集会場にやってきました
アリス 「それじゃよろしく頼むわ……」
アリス が村の集会場にやってきました
ターキー 「ピンクの亡霊が来たら明日はないだろうなぁ」
ターキー 「私の仲間が食われる日?」
宮小路瑞穂 「あ、はい…よ、よろしくお願いしますね>やる夫
…食用ですかね…?よろしくお願いします>ターキー」
ターキー が村の集会場にやってきました
やる夫 「浮気し放題と聞いてきましたお!」
やる夫 が村の集会場にやってきました
宮小路瑞穂 「とりあえずやっていきましょうか
やらないことよりも…ってことで」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 宮小路瑞穂
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1730 (宮小路瑞穂02)」
かりかり 「いや、うん、40分…40分」
かりかり 「…まあ、うん、45分でもいいけれど…長いよね
まあ、45分にしよう…か」
かりかり 「40分開始」
かりかり 「どうしようか…うん…」
かりかり が村の集会場にやってきました
村作成:2014/11/16 (Sun) 00:14:26