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【紅2670】やる夫たちの普通村 [4873番地]
~最近寒くなってきましたね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon "赤"のランサー
(生存中)
icon アリオーシュ
(生存中)
icon コイキング
(生存中)
icon ジナコ
(生存中)
icon ダヨー
(生存中)
icon イトマキさん
(生存中)
icon 錦野麻弓
(生存中)
icon
(生存中)
icon
(生存中)
icon おむないと
(生存中)
村作成:2014/11/16 (Sun) 14:08:48
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「開始予定は14:35
入村はご自由に
報告してきます」
"赤"のランサー が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
"赤"のランサー 「では、アンカーは俺がさせてもらおう」
アリオーシュ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
アリオーシュ 「ふん、よろしくな」
"赤"のランサー 「そうだな、よろしく頼む」
コイキング が村の集会場にやってきました
コイキング 「ピチピチピチピチ…」
コイキング 「(あ、ちょっと昼飯急いで食ってくるので、1435までにはもどりまーす)」
アリオーシュ 「お前が昼飯になるんじゃないか?
いや……コイキングは不味いと聞く」
GM 「いらっしゃい、と思ったらいなかった」
GM 「コイキングを食べようとしたことあったなあアニメで」
"赤"のランサー 「ロケット団が、だったな」
GM 「確か遭難したんだったかサトシたちと一緒に」
"赤"のランサー 「どうやら鍋の方も立つようだ
この時間に3村並立……明らかに人数と比例していない
これでまともに回るとは思えんな」
ジナコ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
ジナコ 「ギャラドスに進化したんすよね~>食べようとして」
ジナコ 「こんちわっすよ~」
"赤"のランサー 「……マスター
なぜマスターがここに?まさかこんなところでまでネトゲに手をだすつもりか?」
ジナコ 「いやいやカルナさん
人狼もあるいみネトゲっすよ
他人と関わる様になっただけジナコさん進化してるっすよ」
ダヨー が村の集会場にやってきました
ジナコ 「もはやスーパージナコさ~ん
カルナの事かぁぁぁぁ」
ダヨー 「ミクダヨー」
GM 「いらっしゃい」
"赤"のランサー 「……マスターがそういうのなら俺はそれで構わない
人と関わってその煽りスキルを存分に使わないのならばな」
ジナコ 「もはやスーパージナコさ~ん
カルナの事かぁぁぁぁ」
ジナコ 「煽りって。いやいやボクはそこまで煽ってばかりじゃないっすよ」
"赤"のランサー 「……少なくともジナコの対人スキル上昇が
この人狼というゲームで上昇することを本人が望むのならば
それは喜ばしいことだ、ならばこそ、俺も本気でジナコに接することにしよう」
ジナコ 「ところで録画してるシャドーゲーム見てるんすけど
「アイエエエエ、なんで?フジキドとカギさんなんで?」
ってなってるのジブンだけすかね」
コイキング 「帰還」
ジナコ 「なんすか!?
本気でって何すか!?」
コイキング 「ぶっちゃけ少人数村でさくっとになりそうだねという」
アリオーシュ 「何人だろうと村は村だ
燃やすも救うも俺次第よ」
"赤"のランサー 「それならそれで構わないな
どんな人数でも、人狼というゲームには味がある

それに、ジナコに長時間の人狼に耐えられるとは俺は思わん
おそらく途中で泣き出すだろう」
ダヨー 「そこはランサーの手で初日に霊界に送ってあげるんダヨー>ランサー」
アリオーシュ 「施し(とどめ)の英雄>ダヨー」
ジナコ 「泣かないもん!?
泣かないんだから!?」
"赤"のランサー 「俺はマスターを馬鹿にするつもりはないのだが……」
イトマキさん が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
イトマキさん 「こんにちは」
コイキング 「コイキングは…信じている…!ここから9人ぐらいズサることを…!」
ジナコ 「カルナさんは相変わらずっすね……
もう一言必要っすよ」
イトマキさん 「イトマキさん さんが登録情報を変更しました。」
アリオーシュ 「プロフを見たが、お前レベルが上がればたいあたりくらいできるようになるだろう>コイキング」
"赤"のランサー 「時間のようだ
GMよ、カウントをさせてもらっても構わないか?」
コイキング 「じたばたもある(キリッ
まあ、図鑑の説明なんで>アリオ―シュ」
GM 「うむ、カウントよろしく」
アリオーシュ 「いけっ、コイキング、わるあがきだ!」
コイキング 「ぐわあああああああ>アリオーシュ」
"赤"のランサー 「さて、徒労になるだろうがゆっくりのカウントとさせていただく
10」
イトマキさん 「7人ですか もう一人くれば最低限普通村にはなるんですが」
"赤"のランサー 「9」
"赤"のランサー 「8」
"赤"のランサー 「7」
コイキング 「(早苗の普通村と合わせたら丁度いい人数に…いや予想、自分の勝手な予想でry)」
アリオーシュ 「コイキングが死んだ!
反動でHPが削られたんだ!」
錦野麻弓 が村の集会場にやってきました
仮 が村の集会場にやってきました
「スグアイコンかえる」
GM 「いらっしゃい」
コイキング 「ズサー」
GM 「ズサるときはアイコン決めてからしてくれたらとっても嬉しいなって」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 猫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2489 (猫03)」
錦野麻弓 「女神様のご登場だぜ。
お供え物はいい男でいいぞ!」
「よろしくお願いするにゃ」
「すまんにゃ>GM」
GM 「それじゃあカウント続けて、どうぞ」
"赤"のランサー 「では、再開する
6」
"赤"のランサー 「5」
響 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
「ズサー」
"赤"のランサー 「4」
ジナコ 「一番ジナコさん
「天使系ショタサーヴァントだったら嬉しいなって」」
おむないと が村の集会場にやってきました
「よろしくおねがいします」
コイキング 「@1か@2ぐらいでええかんじなんやけどなー(チラッ」
"赤"のランサー 「3」
おむないと 「よろしくね」
GM 「いらっしゃい」
コイキング 「よっしゃ(ガッツポ」
"赤"のランサー 「2」
"赤"のランサー 「神々の王の慈悲を知れ。
インドラよ、刮目しろ。

1」
「そういえば魚がいるにゃ>コイキング」
アリオーシュ 「そもそも化石から蘇ってる時点で
ポケモンの生命力の高さを感じる」
コイキング 「やめろおおおおおおおお>猫」
"赤"のランサー 「絶滅とは是、この一刺。
 焼き尽くせ、『日輪よ、死に随え』!!」
ダヨー 「                  ,《ヘ                    /)》,
              ,《//》.. ´ ̄ ̄ ̄` ´ ̄ ̄ ̄`::.....〈/ 〈》,
                ,《//         . . . . . : : : : :::::::::::::\〈》,
            ,《/             . . . . . : : : : : : :::::::::::::〈》,
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          ,《/       . : /   :{:  . . . . . : : : : : : ::::::::::::〈》,: : .
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        {{  {{:{:|  . . : { :|/__‘, : : {::::::::: __ヽ. . . : : : : : ::::::::::}}:::::::: : :.
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          乂_八{:|   . : :∧/|竓芋ミ\: : \:: ィf竓芋ミメ| }\.: : :}::::::::: : : :.
.          /: : : :|   . : :{ :|Ⅶ℃勹}   \: : \i℃勹}刈Ⅳ: : :Y :}:::::::::: : : }
         /: : : : :|  . : :Ⅵヽ乂...乂    i:` ー乂...乂: : |:::::::: }i:/:::::::::::::: : }
.        /: : : : :八   . : : :|           j :::::::::::::::::::::::::: | ::::: 八:::::::::::::: : : }      狼なんかぶっ飛ばしてやるヨー
       / . . . : : : : \ . : :人       ト----イ ::::::::::::::: 人 ::/]:::::::::::::::::: : : }
         . . . : : : : : : :{\. . : :>  __ ヽ ....ノ ::__ :: < /:/ |::::::::::::::::: : : :}
.      '   . . . : : : : : : .  `ト==<Ⅵ※/≧=≦ヘ※'⌒V777,\|::::::::::::::::: : : :}
.     ′ . . . : : : : : : : \/7777(O_O) |..........l━━: : ト、/// ∧:::::::::::::::::: : :}
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       ',.  . . . : : : :,《/////////|  ㌢|................... 〉,/::::::::::∧∨__彡'し}.: :./
       \丿: : : : : : :し'¨¨¨¨¨ヽノ ㌢//\........../㍉:::::::::㌢∧しししし : /
        `⌒ヽ.: : : : :,しししし㍉㌢/////,\./////㍉㌢辷乂`⌒ヽ_/
           \__/     乂辷辿辷辿辷辿辷辿辷ノ⌒´
                   トェェェェイ    トェェェェイ
                   |/0////      |/0/// }
                   |/////'       |//////
                      ,|/0//      _|/0 //{二二二二二二二二二ニニニ===---
                       ////,ハー=ニ二二{////ハ二二二二二二二二二二二ニニニ===---
                  {/////}ニニニニニ/77777}二二二二二二二二二二二二二ニニニ===---
                  `¨¨¨¨´ ─=二{/////ノ二二二二二二二二二二二ニニニ===---
                            `¨¨¨´二二二二二二二二二ニニニ===---」
GM 「鯉っておいしいん?」
"赤"のランサー 「是非もなし……開始だ!」
ゲーム開始:2014/11/16 (Sun) 14:40:11
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
「◆GM GMは果汁グミ
投票はサクサクとね

【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                              __
                     __ ,. - 、  〔 ℃}  ( ○ }
                     / 丶 {''/;    「  ̄ ̄ : :「
                     '、__}_」 } 〉}    |      : :{
               /  }: {^ ⌒¨´   ノ     } : :、   セクシーポーズ
              /_/ / : }.      [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ]
            /⌒ヽ / : :/.         ̄}:「 ̄ ̄ ̄{
                ′ _,. -‐= ミ  _  /}∧ ,/ /ト
             {   //{    ^´  Y  '′ }   }, :. _\
             }   '^ 、__ノ.'′    ー- ゝ   ノ⌒¨¨´  `  、
              {__  /ノ ^ヾ    /       "´         ⌒ 、
            `⌒ヽ {L  }} }V ヽ\   /                 ヽ
                 `¨¨⌒ヽ{.  } r‐   {           __ノ/ }
                       、に)    {      __ . .ノ  ^ヽ{.  ヽ
                          Y __,,..{       `彡 "{::{.   {{
                      〕 ー ⌒ ` ニニニ¨´ イ 、:ヽ        }
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アリオーシュ 「復讐者よ、俺が手を貸してやる
存分にその憎悪をぶちまけるが良い」
コイキング 「コイキングは うらないを つかった! 猫は○だった!」
おむないと 「おはよう」
イトマキさん 「[うらない]ダヨー○」
「おはようみんな。」
「おはようにゃあ
狩人もいるし占師は普通にでてきていいんにゃよ
狼からは騙りだす余裕がにゃい配役だから
基本的に全潜伏だと最初は思ってるにゃ
2COなら真狂1COならどっちか初日っておもってるにゃん」
ダヨー 「                  / 7
                   / /   -―┐―――――――┐
               / // -‐-  ' 、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄
.         __  -‐ ¨/ / 〉´-‐ 、 (・ニ__l______/
        ∨    / / l l   l r‐┘|  __    -┘ ____
        ∨  r<>―――‐ 、¨77  >. . :.―/l二二二二l\____ ___
         -‐/ / 7   / ,二二\l-' /: : : :l  ̄||  〈l 〈l 〈l    〕 || || || || | =┤
          /l  l_/|  / /    \/.: : : : : :.` ‐┴┐______〕_||_||_||_||_| =┤
.           / l  / l//¨ ‐- _  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|¨¨ ̄ ̄|__|//: :l! l!、   ̄ ̄
‘  ,      |  | l‐- ̄  \     \(○)_____|      l '//: : l! l!: :i
‐- ゚ ,* .__  ∨ ∨  ‐- ¨ ‐-` ――/_______∧__/ ̄: : : :l!_l!: : !
 ,  ・ ゚ ,”三_二      ¨ 7//: : / _   ',: : :.|  \‐┘.: : : : : :.l l : : !
 三=― r'ー  /i i ̄  ‐-   /∠_|: :/ 〃lo≧x、 ,: : |   ̄\.: : : :. :. :.l l: : : :l
   _ -‐ `ゝ_〈__i_i       ̄lニム/ l  ゞ= "  \|ィo==x、 ∨: : : : l  l: : : : \
  , ゚,―"二< イ¨ ‐-  __  l三ム八           ゞ==" 〃 〉: : : :!__ !.: : : :. :.\
-‐ . ,* ”   /| |         |┐ニム \  r-  _         /: :∧/ /へ-、: : : : : :\
 。 .. ¨   | | |        _| !¨l: : :.¨: :┐、 _/  _   ィ´|/  //:::::::::::\: : : : : : :.\
  ,       ヽl l_   -‐ 二 -\l !.: : : :. :.',  ̄ l: :´\\/ __ ィヽ´:::::::::::::::::::::ヽ.: : : : : :. :.\
          ∨| r ニ -‐  ̄ ̄\ i: : : : :.r' .__ |: : : :∧   ゝ Ⅵム:::::::::::::::::::/.: : : : : :.\: : \
            ̄¨\ \      ヽ: : /   `!: : : : ∧丶ゝ   Ⅵl::::::::::::/ : : : : : : : : : : \ ̄
                   \\       〉\_  -‐l: : : : : :∧  ゝ   へl> ´ \.: : : : : : : :.\: : \
               / へ\r==、/∧∠_::::::::/\.: : : :./\__`´ /:';\    \|\: : : : : :\ ̄
               /|__|(ノl l   |/ ∧ ̄ヽ/:::::|:\/:::l::::::::::::T:, -‐」/        \: : : : :.\
             /\_/ l ゝ‐ '∧ ∧_ヽ〉 ̄7‐---- lニ二ニ_r ´\            ̄ ̄ ̄
              |       /l    ∧  !::::::〉 ̄ `¨¨¨¨´  \====\
              |へ   / ∨    ∧ |::::::':,          \::::::::::::::::\
             /  |/ヘ   ∨    ∧::::::::::':,  _____  \::::::::::::::::\ ___
     ―‐-   へ_//\_ 丶-‐    ̄ ̄ ̄         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ̄ ̄  ‐-
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄『狼の心臓をえぐるミクダヨーの図』」
錦野麻弓 「おはよう」
コイキング 「コイキングを食おうとするなんて!
うおおおおおおおおおおお!占ってやるううううううううう!」
ジナコ 「お金だけはあるんで近所の子とか家に呼んでprprしたい……」
アリオーシュ 「ほう」
"赤"のランサー 「これも、聖杯戦争の新たな形か
役職はCOをしてもらおう」
イトマキさん 「理由:
左占いです 他に理由が必要でしょうか?」
ダヨー 「         ,.へ. : ´: ̄: :`:Y´: ̄: : : :.<\
        /./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\\                  、 __ ,
      /./: : : : : : : i: : : : ': : : : : : : : : : : :.ヽ ヽ          ヽ``  、   ´ーィ,
      l/: :': : : : : : : !: : : : {: : : : : : : : : : : : : :∨             、}   ノ.し`   /
.     /: : /: : : : : ;': :.ハ: : : : l`\: : : : : : : : : : : :';ヽ            )   月蔵   (,
     ': ': :.!: : : : : :!: : l V: : : :!  丶: : : : : : : : : :.!.:'            〈     を   〈
.      ': l: : l: : : : : ハ :├-V : : ',  -―\: : : : : : : l: :',          }  才奉   {、
.    i: : : V: : : : :.! ,.V- 、 \: : :、 _ -‐.、ヽ: : : : : :i: : !          ノ.    げ   !
.     l: : : : V: : : :.|i{ i..):::::iヽ ` ー-イ ):::::!.}!.ヽ: : : : !: : !.         7.   よ   ト、
    l: : : : : V: : : l ヽV::::ソ       V:::ソ ' ./:.ヽ: :/: : :.!        )   !!   〉
     l: : : : : : V: : :',       、       ': :/}:./ !: : :.!        ぅ    _   Σ
.    l: : : : : : : V: : : 、   r―‐┐    イ: / '" .!: : :.l          ´ ⌒`´  ⌒``               ,ィ
.    !: : : : : : : :!` ー-ゝ- _ ー_ -イ 、'"   .j: : : :|.     ,,              ,,.    ,.    ./::i
    l : : : : : : : :',  { .iニニニニニニ/)_. ',   /: : : : !     /:|  /| /|     _,,.r':/  /::|   /::::::/
   , : : : : : : : : : ! ゝヽニニニニ二{. ニ)__l  ./: : : : :.|    /:::::i  /::i |:::::i  ./'''"´:::::/ ./:::::::|  ./::::::::::/
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  {: : : : : : : : : : :リ/     .l三l:::::::::l  V///{: : : : : : :.}.  i:::::::::i. i::::i,/i:::::/'"´ ./:::::::/   ./::::::/
   、: : : : : : : : :,<        l:::::::::::::::::l.   V//ハ: : : : : : ;'    i:::::::::i. i:::/::::i:::/  /:::::::/    /::::::/
   ヽ: : : : : : / \    ./\::::::::/   ∨//ヽ{: : : :/     i:::::::::i i/:::::::i/:| /::::::::/     /::::::/
     、 : : : /  .l !\_/   iヽ' ヽ.  /`ー-ノ: : ノ      i:::::::::"::::::::::/ |:::::::/      /::::::/
       ー- '   ヽ!_  .!    |    ヽ  〉    ̄         i:::::::::::::::/  i::/      ./::::::/
               ̄iー‐一iー--┬''"               i:::::::::/     i/        /:::/
               lニニ二llニニニl                i::::::::i            //
                  !二二l|二二l                  i:::::::i            ^
                 lニ二ll二ニl                    i:::::::i               /i
                 ,!ニニiニニ{                 i:::::::i          /::::::i
                  /ニニ二{ニニヽ              i::::/          i::::::/
                ゝ=-'"゙ヾ二ニノ              i/           i/」
コイキング 「猫吊れねええええええええええええええええええええええええええええ」
錦野麻弓 「すっげぇ!通常の3倍のスピードだ!>ダヨー」
ジナコ 「ちょ、なんでもう夜明けっすか!?」
アリオーシュ 「霊能が居ないようだな」
「えーっと、イトマキさん コイキングさんが占いCOだね。了解したよ」
コイキング 「ピチィピチィ」
「はい2COにゃね
了解にゃって自分に○にゃか・・・
猫の発言微妙になるじゃにゃいか!!」
おむないと 「パターン青!初日霊能です!」
錦野麻弓 「天敵が○って何ともいたたまれねーな>コイキング」
ダヨー 「霊能不在と見るよ―」
コイキング 「ピチィピチィピチィ」
アリオーシュ 「ならば狩人が二択護衛を当てておけ」
"赤"のランサー 「ジナコ
聖杯戦争はいつ始まるかわからないといったはずだ
夜明けまで常に気を抜くことは、俺達には許されない>ジナコ」
イトマキさん 「霊能者が 出てきませんね」
コイキング 「ピチィピチィピチィピチィ」
「てめえなんで自分うらなったにゃああああ>金鯉」
ジナコ 「じゃ、じゃぁグレランすね」
錦野麻弓 「あん?霊能いねーの?」
コイキング 「お前を全力で吊りたかったんだよおおおおおおおおおおおおお>>猫」
"赤"のランサー 「確かに霊能は出てこないようだ
ならば初日……つまりそういうこととみていい

仮に朝が早すぎて出るタイミングを逸した、というのならば
それはそれで潜伏して噛まれてくれたほうが俺としてはありがたい」
「霊能いない=指揮系統いないにゃ
これは困ったにゃ」
イトマキさん 「やれやれ初日の野郎め また持っていきましたか!」
コイキング 「ピチィピチィピチィピチィピチィ」
錦野麻弓 「明日以降出られてもなんだかなぁという気はするから
今のうちに出ておいたほうがお得じゃね?
というか明日以降潜伏COされても吊るぞ私は」
「○だから吊れるわけねえだろおおおおお>金鯉」
「グレランか。白進行のようだしね。
霊能は初日か潜伏…… 明日になればわかるかな?」
ダヨー 「じゃあコイキング信じるよー
こういう場合って騙りだったら絶好の凸先になるからだよー

12だと狂人の特攻って微妙だけど11なら有りなんだよ―」
アリオーシュ 「心臓を捧げるポーズをとるとダヨーの心臓を捧げる事になるんじゃねえかと」
コイキング 「だから困ってんだよおおおおおおおおおおおおおおおお>猫」
ジナコ 「も、もう少し早く言ってほしいっすよカルナさん!?」
アリオーシュ 「コイキングと猫のやりとりは見ていて面白い」
「まあ信じるかは保証しないけれどね>明日霊能CO」
ダヨー 「潜られて出てこラテも判断する時間がないから出たほうがいいんだよー>響」
イトマキさん 「心配しなくとも この人数ですし普通に対抗○占えば確定○は作れますよ
私が噛まれても それはそれで○を信用して問題はありません」
コイキング 「ピチィピチィピチィピチィピチィピチィ」
アリオーシュ 「何故かダヨーと思考が似てしまった
口には出さなかったが」
"赤"のランサー 「……これが今の世界で流行っている
ノリツッコミの漫才、というものか、ジナコ?>猫、コイキングのやりとり」
おむないと 「古代アステカでは心臓を神に捧げることが栄誉とされたらしい」
「俺の朝一発言が占いされたから微妙になってんだぞおおおおお>金鯉」
錦野麻弓 「なんだコイツら、喧嘩するほど仲が良いってこういう事か?>コイキングと猫
息ピッタリじゃねーか」
ジナコ 「交換占いしたら猫噛まれるんじゃないっすか>コイキング」
コイキング 「知るかああああああアアアアアアアアア>猫」
"赤"のランサー 「参考になるな
この会話を続ける胆力……俺にはとてもできん
余裕に満ち溢れているともいっていい。」
「てめえええええええええええ>金鯉」
「うん。なので明日出てきたとしても信じるかは保証しないといったんだ>ダヨー」
コイキング 「あ、交換は嫌いなんでする気ないっす(キリッ」
おむないと 「占い先なんて宣言しなくていいよ。確定○作りに行くにせよね」
コイキング 「ピチィピチィピチィピチィピチィピチィ」
イトマキさん 「追っかけ占い続けるだけなので対抗はそんなこと気にしなくていいんですよ(ニコッ」
ジナコ 「いやぁグレランで死なない位置っすからね>カルナさん」
ダヨー 「                                                (:; :; :; :; :; :; .           ′
                                           ∧ _,,人_ __):; :; :; ;
                                             { :; :; :; :; :; :; :; :; .        / ⌒ヽ /. .: .:
                                       /ミ  }:; :; ,          / .: .:. .  ∨. .: .: .
                                      /:; :; :;∨:; :; :; ,           / . .: .: .  .: .: .
                                          И:; :; .             ∧  ′ .: .: .
                                  ノヽ  }:; :; ,           _ _/.: .:\{ . .; .
                                 厶:; :; ∨:; :; ; .     /. . .: :.     .: .
         __  _                   {:; :; ,          { . .: .: .: :.     .
      [|]/ : : : : : :\: : : : .                    ∨:; :; .            \. .: .:.
.   /⌒[|] : : :/ : : : : : :\: : : \                }:; :; , .           ) . .:
   ′:/]/: : :/ : : : : : : : : } : : : : }                从:; :; :;        _ノ⌒ . .: .: .
  /: : /]/.: .:/ : : : : : : : /} : | : 从              /;: :; :;       / . .: .: .     ___
 . : : :| |{ : : : : : : : : :./  }: 八/∧!                /.:; :; ; . .      /. .: .: .      (;:;::;:;:;:;;:;;:;∨¨¨/⌒ヾ
 : : : :| И : | : : :孑 芥 丿芥 :′ お前らうるさい>猫と鯉 :;, . . .     /. .: .: .       ___ ⌒\;:;::;:;:乂_彡
/ : : :.:| [八.: : /V ツ  ,Vツ|/ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ , イ :; :; :; :; :; :; :; :. . . ,ノ. .: .: .     };:::;:;:;:;:;\ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:从
: : : : :.| [_[_\{: : {  ┌ ァ <   . . : : : : :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; ;: . . .  /. .: .: .: .     ノ__ -─ヾ( ̄\;:;:;:;:}
.: : : :八   | \{ ─‐=彡: : : \    . : : : :; :; :; :; :; :; :; :; :; .    / .: :. :. :.      /;:;;:;:;;:;:;::;:;:;:;:;;:;;:;::};::;:;:;}/
.: : : : : :\  厂_| ニ /^\//\: : :入     .: :; :; :; :; _ _ _ _ _  イ .: .:         /; :; :; :;:;;::;;:;:;::;:;:;:;:;:ノ\_ノ
: : : : : : : ハ/l⌒V /: : : : \/ノ)/  ヽ     . :; :; :;ノ  . . .: :; .: . .         (;:_;:_ノ ̄
: : : : : : / :/_:|  ∨:_:_∧_:_:〉 ̄     \  :; < . . . . . . . . . . .
\: : : : :∨/ 乂⌒)////|            、  :; :;\(\ . . . . . . . .
  \_:_:,/⌒VL/L/L/L_!           \, :; :; :; :; .ヽ . .: .: .: .: .: . . .
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          |// |  |//八              \ :; :; :; :; :; :; , .   ̄¨¨¨¨¨¨¨> .: .: .: .
.        乂__,) 乂_ )                ̄ ヽ :; :; :; :; :; . .    < .: .: .: .: .: . . . . .
                                   } :; :; :; :; :; :; :; ,. .    \ _ ノ⌒ヽ .: .: :. . .
                                   人/⌒\ :; :; :; :; :; :; :; :; . .      、 .: .: :. . .」
おむないと 「っていうか交換云々は指定役がやるもんだZOY」
「交換の理由が猫かませるためです(キリ
とか言ってたら自分泣くからな!!」
おむないと 「あーでもこれ進行的に確定○居るか」
「……コイキングを見ていると海が懐かしいね」
アリオーシュ 「憎悪の念を抱きながら
その憎しみをぶつける事ができない……か
ふっ、俺好みの憎しみだな」
錦野麻弓 「交換占いとかは、グレーの広さ考慮しててきとーにやってくれりゃいいんじゃね」
コイキング 「ピ…チィ…(コイキングは跳ね過ぎて疲れ果てて死んだようだ)」
イトマキさん 「鯉って 焼いてもおいしいんでしょうかね?」
"赤"のランサー 「そうだったのか……
そう、だったのか……
……そう、だったのか……>ジナコ」
おむないと 「(明日占い決め打たにゃならんし)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
"赤"のランサー1 票投票先 →
アリオーシュ2 票投票先 →"赤"のランサー
コイキング0 票投票先 →錦野麻弓
ジナコ2 票投票先 →
ダヨー0 票投票先 →
イトマキさん0 票投票先 →おむないと
錦野麻弓1 票投票先 →ジナコ
0 票投票先 →ジナコ
3 票投票先 →アリオーシュ
おむないと1 票投票先 →アリオーシュ
響 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
猫 は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アリオーシュ 「おむないとが占い決め打ちなんぞと言っていたが
では占い師の印象でも聞いておこうか」
錦野麻弓 「おはよう。
んー、ちょっと意外な吊りではあった」
コイキング 「コイキングは うらないを つかった! おむないとは○だった!」
"赤"のランサー 「これも、聖杯戦争の新たな形か
役職はCOをしてもらおう」
ダヨー 「                    /]
                /「]}/  ̄⌒^V⌒\]
                   / //       }   ハ
                [/         :}     :.
                  |   | /   / /        |   今日も元気に灰潰すんだよ―
                  |   |/  /{八  l{\  │                < ´ ̄ ̄ ̄]
                  |   |  〃ィ笊 {  {ィハ 、 :l            < ´   > ´ ̄]_]
                  | :八  { 乂ツ \{乂ノ八/        < ´    > ´
                  |   {\{    ー┐ .イ l|    < ´     > ´
                  |   {V∧≧=─=≦ /  |< ´     > ´
                  |   { ∨ハ  介/∨/  l|    > ´
       ______|   { ∨ハ ム{/∨/   j|> ´
       |    [ |[| 八/{/{{   V∧ /∨/}/}/}ノ
       |    [ |[| ┌─{ ̄| ̄{{ ̄ ̄ ̄}} ( ̄)────────┐
     _|___,;|[| [ ̄{{_[⌒[二二二二二二二][_______∧
.   / /    │| [___八     O      |\           \
. /__/       /|└──┐ム  Kubota     |_\               \
. \ \        [二二]  ]  |            l| ̄ ̄                \
 (\[二[\     [ ̄ ̄]  |  !   「二二二二二二二二二二二二二二二二l]厂|
  \\   \   [ ̄ ̄]  ! l|\ /|__SKYROUSS__________└┘
.     ̄\___\  [ ̄ ̄] [_[_[ l|∧ ∨ ∧  ∨ ∧  ∨ ∧/∧   ∨∧
      |    ̄ ̄[ ̄ ̄]_____〕l∧ ∨ ∧  ∨ ∧  ∨ ∧/∧   ∨∧
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        [_____l|__ | [  ] | |il//∧ ∨ ∧  ∨ ∧  ∨ ∧/∧   ∨∧
        [________[_] | /il///∧ ∨ ∧  ∨ ∧  ∨ ∧/∧   ∨∧
          {ニ{二二{二二{二二_]|l/////∧ ∨ ∧  ∨ ∧  ∨ ∧/∧   ∨∧
          {ニ{二二{二二{二二ニ| jl////∧ ∨ ∧  ∨ ∧  ∨ ∧/∧   ∨∧
         {ニ{二二{二二{二ニニ|///////∧ ∨ ∧  ∨ ∧  ∨ ∧/∧   ∨∧
          \ニニ{二二{二二=| l//////∧ ∨ ∧  ∨ ∧  ∨ ∧/∧   ∨∧
           \ニ{二二{ニニ=| ////////∧ ∨ ∧  ∨ ∧  ∨ ∧/∧   ∨∧
.               \{ニニ{二二_|/⌒V⌒V//∧ ∨ ∧  ∨ ∧  ∨ ∧/∧   ∨∧
                 ̄ ̄ ̄ ̄乂_乂__∨_/∧_\ _\_\ \_\ \ \__\ \
                            ̄ ̄    ̄ ̄     ̄    ` ̄ ` ̄      ̄」
イトマキさん 「[うらない]猫○」
ジナコ 「三回言う程ショックだったんすか!?>カルナさん」
コイキング 「おむないと 「あーでもこれ進行的に確定○居るか」
確定○が必要と気にしてるんが気になった
案外票も少ない位置だし、占っていいよなーって
以上が建前で俺以外にポケモンはいらないんだよおおおおおおおおおおおお
しねええええええええええええええええ」
イトマキさん 「理由:◇猫 「交換の理由が猫かませるためです(キリ
とか言ってたら自分泣くからな!!」
これを自然に言える狼がいるとも思えませんが 確定○は必要ですからね
占っておきますよ」
アリオーシュ 「おむないとに○が出るだと?」
おむないと 「コイキングにはがっかりしました。」
"赤"のランサー 「響とジナコならば
仮にもマスターを少しは残してやろう
と思う程度の心得はある、俺にもな。

そしてジナコとて俺とのツッコミだけに
終始するとは、俺とて思っていない。
期待しているぞ、マスター。
……でなければ俺はマスターを吊りあげることも
あり得るかもしれないからな。」
ダヨー 「猫死んでるよ―」
コイキング 「俺の○が死んだけど、やったぜ(ガッツポ>猫噛まれ」
おむないと 「霊居ない状況で対抗の投票先占うとかなにやってんすか」
錦野麻弓 「これで少し静かになるな(ボソッ
というのは置いておいて、うーん。これどういう噛みなんだ」
アリオーシュ 「ま、この噛みはGJで吊りを増やしたくないという噛みに見えるが」
"赤"のランサー 「あぁ、ショックだ
なぜなら俺は、あの2人が占いと○もらいだという事実を
すっかり忘れていたからな>マスター」
ダヨー 「んー?」
ジナコ 「猫噛まれ、と
まぁ逆に言えば占いは死なないっす」
コイキング 「ピチィピチィピチィピチィピチィピチィピチィピチィピチィピチィ」
イトマキさん 「あれだけ言いましたし 読まれるっちゃ読まれますよね」
おむないと 「んで。進行上占い切らないと行けないんだけどさ。どっち切りたいよ」
"赤"のランサー 「おむないとの占いに関する発言に何か根拠が……
どうやらあるようだな

なら、それを拝見させてもらおう」
ジナコ 「なんでソレ忘れるっすか!?」
アリオーシュ 「グレランで良いのではないかな?
占い真狼で見るでもなければ」
ダヨー 「対抗の投票先占いってのは対抗が狼である場合に狼探すきないだろうということで突っ込まれるのであって」
錦野麻弓 「イトマキの行動に矛盾は無いように思えるな。
あ、コイキングも宣言通りっちゃ宣言通りか」
コイキング 「ピチィピチィピチィピチィピチィピチィピチィピチィピチィピチィピチィ」
おむないと 「灰釣りたいんなら釣りたい所上げてよね。もう既に鉄火場入ってる可能性あるから」
ダヨー 「真狂普通にある人数ならば対抗の投票先云々は問題にならないのではないだろうか?>おむないと」
コイキング 「対抗の投票先とか見ないっす(キリッ」
"赤"のランサー 「……おむないと。
念のため聞くが「対抗狼ならまだしも狂もありえるなら別に対抗の投票先占い自体は悪くないのでないか?」

それとも、対抗狼でみる根拠、ないしは狂だとしても占ってはいけない根拠があるのか?>おむないと」
コイキング 「占い師は自分の信じるところを占う物だから(キリッ」
イトマキさん 「逆接的に言えば この噛みを続ける限り私は生きますし
私噛みでも コイキングの○が怪しくなるので問題はないです」
アリオーシュ 「ランサーが気にはなるな>おむないと
この噛みをしそうな位置、という事で」
ダヨー 「ちなみに真狂で○噛むと思う人は何人いるのか聞いて見ようかな」
"赤"のランサー 「そのどちらもないのならば……
と思ったが、おむないとも暫定○だったか……」
ジナコ 「んー
占い吊りきりくらうとマズイ真狼っすかね」
コイキング 「ピチィピチィピチィピチィピチィピチィピチィピチィピチィピチィピチィピチィ
ピチィピチィピチィピチィピチィピチィ」
錦野麻弓 「スタンス的にはコイキング支持したいが。
グレーからならジナコかな。
昨日進行に関して何も発言してねーし」
ダヨー 「決め打ちするか灰吊るかだよー」
"赤"のランサー 「占いの中身については俺は知らん
ただ言えるのは霊能初日だから○かみをした可能性はあるとみる。
無論真狼だから、というのも同じくらい考えはするが>ダヨー」
おむないと 「それをひっくり返せる位強い理由があるなら納得してもいいけど。別に灰見えないから適当に~って感じじゃんコイキング>ダヨー」
"赤"のランサー 「初手のかみを「早めにしたのは真狼だ」
というスタンスならば、だが。」
アリオーシュ 「占い師が真狼なあ?>ジナコ
狂人潜伏で見る、という事か?」
ジナコ 「占い決め打ちすると村が思うならありえる>ダヨー」
イトマキさん 「しかし おむないと○ですか そこは気になっていた位置ではあるのですが
……いえ 明日占って確かめましょうかね
おむないと 「まぁコイキングが投票見てなかったらしいんでこれ以上に詰める話でもないけどさ」
コイキング 「うおおおおおおおお(コイキングは吊られることに恐怖しているッ!)」
"赤"のランサー 「決め打ちでいいといいたいが
俺は正直グレーのジナコやおむないとにかかりきりだから
占いに関してはほとんどわかっていない

故に、確定○の君に任せる>ダヨー」
"赤"のランサー 「……」
イトマキさん 「対抗狼の場合囲ったかは微妙ではあるでしょうが」
錦野麻弓 「真狼ならダヨーかおむないとに狼の可能性が出てくるが
なんかそんな感じじゃねーしな」
ダヨー 「で、ぶっちゃけ灰吊りするなら統一占いさせればいいと思うよ―」
"赤"のランサー 「ダヨー、確定○じゃないのか?」
コイキング 「自分にとって対抗は偽以上の何物でもない(キリッ」
"赤"のランサー 「……あれ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
"赤"のランサー2 票投票先 →コイキング
アリオーシュ1 票投票先 →"赤"のランサー
コイキング2 票投票先 →"赤"のランサー
ジナコ1 票投票先 →おむないと
ダヨー0 票投票先 →ジナコ
イトマキさん1 票投票先 →アリオーシュ
錦野麻弓0 票投票先 →イトマキさん
おむないと1 票投票先 →コイキング
3 日目 (2 回目)
"赤"のランサー2 票投票先 →コイキング
アリオーシュ0 票投票先 →"赤"のランサー
コイキング4 票投票先 →"赤"のランサー
ジナコ1 票投票先 →コイキング
ダヨー0 票投票先 →ジナコ
イトマキさん1 票投票先 →コイキング
錦野麻弓0 票投票先 →イトマキさん
おむないと0 票投票先 →コイキング
コイキング を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イトマキさん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コイキングさんの遺言             〈〈  |ト、
               || |\___
             || |    / / 〉〉
                 || |  / /
           _」l l  / /    /
    _     ∠ エ二\ヽ,ィ==≠
 〈〈 ヽ ̄ ∠レ,´. -、  〃  ̄` <\Z、  〈
-= ニ二, / / 丶--- '  l|  __,ノ\l \ 〉〉
   /イ /     / 二二ヽ   ヽ  |  \     コイキングが占いCOダヨー 猫○>おむないと○
     ヽ、    | l 〈  l |   |  / ̄ ̄
   〈〈   > 、  l レ===Jノ-- く/ /    猫が噛まれてたらそれはそれで嬉しいなって
         ` ゚ ニナ'ーゝ二二¨ ̄-‐'
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
錦野麻弓 「おはよう
イトマキには即投票変えた理由を聞くべきなんだろうな、儀礼的に」
錦野麻弓 「っておいィ」
"赤"のランサー 「これも、聖杯戦争の新たな形か
役職はCOをしてもらおう」
ダヨー 「んじゃいいや」
ジナコ 「ポケモン同士でオムナイトとコイキング間違えちゃった
テヘ☆ペロ」
アリオーシュ 「イトマキが噛まれるならダヨー確○
というかコイキング吊った以上イトマキ真じゃないと
まずいとしか……正直イトマキ噛みの方がマシであり
どこでもいいから狩人がGJ出して吊りを増やしてほしいと思う」
"赤"のランサー 「俺が吊られかけるとはな
だが、俺はまだ死ぬつもりはない
少なくとも鉄火場想定ならなおさらだ」
おむないと 「おっはー」
アリオーシュ 「ではダヨーの好きに進行して良い」
ダヨー 「てことで最大2/4当てられるかどうか」
おむないと 「じゃあどうなんだろうね。灰吊ってりゃ終わるのかしらん」
錦野麻弓 「内訳がどうにせよ純然たる無駄吊り、だなぁ」
ジナコ 「で、イトマキ噛みっすか
まぁ灰吊りっすかね」
アリオーシュ 「灰だと占い決め打ちを進行として支持していたのに
占いはほとんどわかっていないと発言したランサーが気になるでしかないのだが」
"赤"のランサー 「占い投票に関しては
昨日の前述のとおりだ
正直指定する人間がいない以上村視点で占っていない
コイキングの方を優先した、といっておく」
ダヨー 「んじゃ4人は誰吊りたいか言えよ―」
錦野麻弓 「グレーあと何人よ。
赤ラン、アリオ、ジナコ、私か」
おむないと 「コイキング狼の場合赤のランサーと錦野が投票されてた位置なんで」
"赤"のランサー 「アリオーシュよ、ならば俺はお前に問い返そう
お前の中の「○かみをする輩」とは俺のことだと昨日いったな」
ジナコ 「コイキング真で見てると>錦野」
"赤"のランサー 「ならば「その根拠はなんだ?」

誘導する以上、答えられないということはないはずだが」
おむないと 「基本的にアリオーシュとジナコ吊りで事は片付くんだけども」
アリオーシュ 「あとは交換占いという先入観があったのか知らんが
占いのコイキングの占い先の名前を見ず、○判定だけでダヨー確○と盲信していたのも
ランサー疑いの一因だ」
錦野麻弓 「私は昨日言った通りジナコプッシュするけどな」
"赤"のランサー 「今のところは、アリオーシュといっておく
昨日の俺に対する発言の根拠次第でもあるが>ダヨー」
おむないと 「狂混じりだった場合、なぜ昨日猫噛みしたのかってなるか」
おむないと 「狂混じりだ。狂噛みじゃにあ」
"赤"のランサー 「更にいっておくが別にグレーを見ることは悪いことではないはずだが
まさか占いだけを注視するのが正しい村人陣営のあり方だ
お前はそういうのか、アリオーシュ?」
ジナコ 「真狼でコイキング吊られたから噛んだ

はどうなんすかね
ないとは言わないっすけど

なら猫噛むか?っていう」
錦野麻弓 「そうなるな>ジナコ
ところで真狼主張した理由教えてくんねーかな」
ダヨー 「ジナコは誰吊りたいんだよー?」
おむないと 「んージナコも票変えてる所見ると真狂しかないかしらんこれ」
アリオーシュ 「消去法だ>ランサー
ジナコ辺りは○噛むくらいなら占い噛みそう
麻弓も反応からなんとなく違う
おむないとは灰なら候補だったんだが、○位置に入った、となる」
"赤"のランサー 「そも、お前はグレランでいいといいながら
俺殴りの根拠がかみ筋が、ときた。

それ以外の根拠はない、つまり、夜にお前が推理に培ったものは、何一つない」
おむないと 「いいや、灰の投票でも見て消去法でどっか出てくるだろうと信じて見返してこよう」
"赤"のランサー 「答えてもらおうか、アリオーシュ
お前の俺殴りの理由を。
俺からは全てが虚構に紛れているようにしか見えないが」
ジナコ 「錦野っすね>ダヨー」
アリオーシュ 「占い切る進行を正しい、と昨日お前は言っていた>ランサー
ならばその正しい進行をするために占いを見るものじゃあないのか?」
ダヨー 「これ指定無理じゃね?バラバラ過ぎる」
"赤"のランサー 「ならお前はグレランを主張するなら
もっとグレーをみているべきではないのか?」
ジナコ 「いや、猫噛むならって話っすよ>真狼」
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4 日目 (1 回目)
"赤"のランサー1 票投票先 →アリオーシュ
アリオーシュ2 票投票先 →"赤"のランサー
ジナコ2 票投票先 →錦野麻弓
ダヨー0 票投票先 →ジナコ
錦野麻弓1 票投票先 →ジナコ
おむないと0 票投票先 →アリオーシュ
4 日目 (2 回目)
"赤"のランサー0 票投票先 →アリオーシュ
アリオーシュ2 票投票先 →ジナコ
ジナコ3 票投票先 →錦野麻弓
ダヨー0 票投票先 →ジナコ
錦野麻弓1 票投票先 →ジナコ
おむないと0 票投票先 →アリオーシュ
ジナコ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
おむないと 「わっほい」
ダヨー 「狩人出ていいよ―」
錦野麻弓 「朝が来てると信じたい
―――ってこりゃ僥倖じゃねーか!」
おむないと 「これは嬉しいサプライズ」
アリオーシュ 「ダヨーの投票先でもあるのでダヨーの指定であると判断したし
鉄火場を考慮すれば俺が吊られる訳にはいかん
ジナコが狩人ならば吊り逃れくらいするだろうから引き分ける
故に俺の吊り逃れになんら後悔も無い」
アリオーシュ 「よし!」
"赤"のランサー 「ほう、朝がきているとは
俺は思わなかったが」
錦野麻弓 「カモーン狩人ォ!」
ダヨー 「というかまぁいいか」
ダヨー 「初日護衛先:不可能
いくらミクでも初日犠牲者は守れないんダヨー

2日め護衛先:イトマキさん 噛まれ:猫
霊能不在の場合、占い護衛か○護衛になるけどー
イトマキ噛まれるとダヨーがフラグ達成しちゃうから護衛するよ―
コイキングが真かどうか判断するの面倒くさいとかそんなことないよー

3日め護衛先:おむないと 噛まれ:イトマキさん
んじゃ灰護衛するよー。単純にイトマキ真かどうか見るならダヨー視点で言うと噛まれたほうがわかるんだよ―
でもどう見ても次噛まれるならダヨーなんダヨー

4日め護衛先:アリオーシュ 噛まれ:
灰護衛1択。おむないと噛み来たらごめんなさい。ダヨー護衛は通信教育に乗ってないんだよ―
で灰2Wの場合にランサー-アリオーシュはないと見るんでじゃあどっちかって言うと
吊り逃れしたほう噛むんじゃね?みたなあれでアリオーシュ護衛してみるよー」
アリオーシュ 「ならば狩人は出ろ、自分以外吊り殺せば良い、そういう村となった筈だ」
"赤"のランサー 「で、アリオーシュ
お前は狩人ではないのか?」
おむないと 「昨日のイトマキ噛みが通ったのは一体なんだったのかしらん」
ダヨー 「アリオーシュで護衛成功してるよー」
アリオーシュ 「俺GJだと……?」
おむないと 「なるほどな」
アリオーシュ 「いいや違う>ランサー」
錦野麻弓 「すげぇ予想外>アリオGJ」
"赤"のランサー 「なるほど、潜伏狂人はそこか
対抗狩人COだ」
"赤"のランサー 「護衛記録

初日夜 噛まれ 身代わり 護衛 不可能

ふん、まさか俺が狩人、とはな。
槍兵が護衛などできるはずもないといいたいが。
そうもいってはいられないようだ
では、俺の力を見せてやろう

2日夜 噛まれ 猫 護衛 糸巻き

コイキングは発言をしている
だがその発言の多くは虚飾にまみれている
糸巻きのほうが俺からすれば真実をまとっているようにみえる

故に俺はそこを護衛しよう

3日夜 噛まれ 糸巻き 護衛 ダヨー

占い護衛はするつもりはない
なぜなら俺はそこを真でみているが噛むとは思っていない。
ならば、GJを狙って○護衛こそが正しい。
ダヨーのほうが村をリードしている
故にそこ護衛だろう

4日夜 噛まれ 護衛 ダヨー

……正直アリオーシュ人狼にみえるが
だがダヨー護衛しかあるまい
そこのほうが村だからな、おむないとよりかは」
アリオーシュ 「しかし俺噛みか、ふむ」
おむないと 「ちょっとおもしろい」
"赤"のランサー 「ダヨーで、GJだ
……読みあやまった」
ダヨー 「なのでコイキング真でも偽でもおむないと囲いじゃないなら終わりだよー」
アリオーシュ 「おい……おい……」
ダヨー 「じゃあ2択すればいいよ」
おむないと 「面倒くさいなぁこれ」
アリオーシュ 「それつまりダヨー狂人主張になるが」
"赤"のランサー 「アリオーシュ狩人か?と聞いたのは単純にブラフだ
そもそも危険を感じて出るなら……3昼に死にかけた以上、4昼に出る>all」
錦野麻弓 「おおう……
どうなってるんだコレ」
ダヨー 「ランサーはどっちみち私残せないんだから私吊り主張しかできないし」
ダヨー 「私はランサー狼が確定してるんでそこにしか投票しないよー」
"赤"のランサー 「俺視点は糸巻きが真であるため
おむないとすら、こうなるとグレーに成り下がるが……
くそ、さすがに面倒だ……」
"赤"のランサー 「俺視点はいとまき真、コイキング狼、ダヨー狂人だ>アリオーシュ」
おむないと 「ランサー先輩がイトマキ噛み通すのはどうなん?とは思うけど
じゃあコイキングに投票してたのはもっとどうなん?って話に」
アリオーシュ 「コイキング投票はランサーおむないと
ランサーは真狼主張……ここで対抗で狼が出るか否か
いやダヨー狂人で2W残りならすでにPPか」
"赤"のランサー 「……GJ狙いな以上
こうせざるをえない、ということだ>おむないと」
ダヨー 「ということでランサー吊って終わらなかったら残りっていうかアリオーシュが悩めばいいよ」
おむないと 「まぁいいや。ダヨーランサーラン」
錦野麻弓 「アリオ噛みがあり得るか。
真狼の噛みだったのか。
うーん」
ダヨー 「一番GJ狙いするなら灰護衛だろ」
"赤"のランサー 「わかった、それでいい
俺視点LW狂だけだからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
"赤"のランサー1 票投票先 →ダヨー
アリオーシュ0 票投票先 →ダヨー
ダヨー4 票投票先 →"赤"のランサー
錦野麻弓0 票投票先 →ダヨー
おむないと0 票投票先 →ダヨー
ダヨー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダヨーさんの遺言                [/ ]  /: : : : : : : : : : : : : \: : : : : : :                  人   人
.             /⌒[ /]/: : : : : : : : : : : : : : : : : 丶 : : : : : :\              /   ∨  \ノ
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             /:: : :[/ /: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : :} : : : } : : : : :.、  \   }
        /: : : /[ /: : : :.:/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :} : : : }: : : : :ハ\  }\ノ  持    特
       /: : : : :/[ /: : : : :.′ : : : : : : : : : : : : : : : :: ノ} : : : } : : } : : :}: ::.  }
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.       /: : : : :.′ l|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /    ノ: : :/ }: : :}: : : }:.:.:|   }
      / : : : : : |   |: : : :| : : : : : : : : : : /⌒ \  /: :.:.//V.:.}: : : }\|   }     て    寿
      .: : : : : : : |   ∨:.:.:|:.:.:. : : : : : : ,斗笊气  /: : ィこ芥∨!: : : } <´
.     / : : : : : : :.|   [∨: :!: : : : : : :/{ {:℃刈 <_彡|:::ノ刋/从: : :.}   \      こ     司
   /: : : : : : :.:.:.|   [ ∨ | : : : :/{  乂夊_ツ     乂_ツ|/: : : : /    }
   .: : : : : : : :.:.:.:|   [ニ∨l: : /{ 八          _{     l|: : : : /     ノ    な     以
  .: : : : : : : : .:.:.:|   [ニニ\{⌒){: :.∧     ┌--=ァ     ノ: : : イ   <
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. .: : : : : : : : : :.:.:.人__二¨ ̄ ̄} /}ノ    ̄/: : :.{__| : : : : : : : :八  \        で
.: : : : : : : : /⌒\[ ̄ ̄_]ニニニ}/⌒\| ̄ ] /: : : : }ニニ|: : : : : : : : : : \  }
i : : : : : : : { /{/ハ=ニニニニ二/         /: : : : /⌒¨|: : : : : : : : : : : : :. //⌒\  /⌒{ /{
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      乂____乂__/⌒¨¨/ 乂_厂 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄{ ̄ ̄ ̄¨ \_\{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\{ ̄ \{ ̄ ̄\___ノ
               |ニニニニ_/           |ニニニニニ\
               |ニニニ=〈          乂____)
               |ニニニニ=〉
                乂___ノ
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/11/16 (Sun) 15:28:35
GM 「狼勝ち」
"赤"のランサー 「……是非もなし、だ」
GM 「お疲れ様」
アリオーシュ 「ぐ……すまん、お疲れ様だ」
"赤"のランサー 「念には念を入れた意味があったな」
イトマキさん 「お疲れ様です」
ジナコ 「あちゃ」
ダヨー 「んー仕方ないんだよ―」
「おつかれさま」
錦野麻弓 「お疲れ様だぜー
相方ありがとう、助かったぜ!パフパフしてやんよ!」
ジナコ 「お疲れ様っすよ」
アリオーシュ 「ダヨーの指定を渋る動きが狂人のそれに見えた……
確かに俺を噛むならばランサーなのだ……」
"赤"のランサー 「……とはいえ、4:1でこうなるとは
さすがに思わなかったが」
イトマキさん 「ランサーの出たタイミングが秀逸でしたね」
ダヨー 「ジナコ吊りはまぁミスだろうなー」
おむないと 「おつかれ」
"赤"のランサー 「それはいらん>錦野」
「おつかれさまでしたー。」
アリオーシュ 「俺がランサーに投票しても……そうかランサーは吊れなかったか」
ジナコ 「くっ、吊り負けろとも命令しておくんだったす」
アリオーシュ 「うーむ、ランサー気になるは合っていたのだが」
ダヨー 「ランサー<>アリオーシュ
錦野<>ジナコ
でどう指定すりゃいいんだよー?>アリオーシュ」
"赤"のランサー 「ジナコよ
さすがにその命令には従えん」
アリオーシュ 「イトマキ狂人のコイキング真ェ」
アリオーシュ 「お前の信じるお前を信じろ>ダヨー
お前が村人だ!」
錦野麻弓 「◇ダヨー「灰護衛1択。おむないと噛み来たらごめんなさい。ダヨー護衛は通信教育に乗ってないんだよ―
で灰2Wの場合にランサー-アリオーシュはないと見るんでじゃあどっちかって言うと
吊り逃れしたほう噛むんじゃね?みたなあれでアリオーシュ護衛してみるよー

なるほどなーと。相方のフォローなかったら死んでたぜ…」
GM 「それじゃあお疲れ様
あつまってくれてありがとう」
"赤"のランサー 「というよりあの場では狩人COで場を乱すほうが
「勝ちやすい」のは目に見えていたからな
まっとうにやるよりかは、この方がいい」
ダヨー 「というかあんなん2Wで決めに来た以外にありえないんでランサー吊っときゃいいんだよ」
「村建て同村ありがとにゃん
それじゃあおつかれにゃん」
"赤"のランサー 「だが、それでも生き延びたのは俺だがな」
ダヨー 「そもそもコイキング真あるのに吊ってるランサー微妙すぎね?って話はまー詮無いことなんだよー
アリオーシュ 「狂人と頭が過ったのがいけなかったな
素直に灰で誰を吊りたいか、でランサーを選択すべきだった……うむ」
「村立て同村感謝。お疲れ様だよみんな。」
ジナコ 「それじゃお疲れ様っす
GMは村立てありがとうっす」
"赤"のランサー 「では、俺も離脱しておく
さらばだ、錦野、そしてイトマキよ
お前らは、俺が組むにふさわしい仲間たちだった」
コイキング 「あ、終わってた
お疲れー
真面目に何故吊られたのかよく分からなかった真占いでした
狼占えなくてゴメンね!」
ダヨー 「あの2COで真狼見るのはないかなー」
ダヨー 「んじゃお疲れさまだよー」
錦野麻弓 「イトマキもありがとーなー!
真誤認するレベルだったぜ!」
アリオーシュ 「ランサーの急所をもっと抉りだすような殴りか
しかし確証は俺もなくてな」
コイキング 「途中離脱して申し訳ない、それではまたどこかで!」
イトマキさん 「お疲れ様でした」
錦野麻弓 「んじゃ私も失礼するぜ。GM村建てありがとう、皆お疲れ様だ」
アリオーシュ 「◇"赤"のランサー「決め打ちでいいといいたいが
俺は正直グレーのジナコやおむないとにかかりきりだから
占いに関してはほとんどわかっていない
故に、確定○の君に任せる>ダヨー」

しかし狩人日記にはイトマキの方が真実を述べているように見えている、か
ここが矛盾していると思い出せていればな……」
アリオーシュ 「お疲れ様だ
村建て同村、感謝しよう」