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【紅番外】やる夫たちのお試し村 [4875番地]
~12B~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 片桐ケイ
(生存中)
icon 入国審査官
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 卯月
(生存中)
icon 赤ヒゲ
(生存中)
icon キュゥべえ
(生存中)
icon "赤"のランサー
(生存中)
icon 足柄
(生存中)
村作成:2014/11/16 (Sun) 20:59:17
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COは例外でOK)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、システム利用(夜投票遅延によるメタ利用など)
 戦術的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO(夜に狼や共有仲間に言うのはOK)
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
 GMはジョインジョインです
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「今回は、るる鯖でおなじみの12人狐入り
いわゆる12Bです。
報告に行ってきますので入村はご自由にどうぞ」
GM 「いやはや、告知を忘れてしまうとは」
片桐ケイ が村の集会場にやってきました
片桐ケイ 「おじゃまします」
GM 「phpでは若干狐にやさしい仕様になっているので、こっちで12Bをやるとすると狐が有利になるのかしら」
GM 「いらっしゃいませー」
GM 「アンカーは任せた」
片桐ケイ 「どうでしょうね
人数が少ないということは初日銃殺の確率も上がるわけで

アンカーは任せてください」
入国審査官 が村の集会場にやってきました
片桐ケイ 「こんばんわ」
入国審査官 「先客がいたようだ」
GM 「むこうだと、身代わり君の遺言銃殺があるんだよ」
GM 「いらっさい」
GM 「審査は任せた」
片桐ケイ 「ああ、初日に限らず遺言銃殺ありでしたっけ>るる」
GM 「21:30目安に開始、埋まったら前倒しで開始します
埋まらなかった場合は、オプションをはずして普通村にします」
入国審査官 「身代わり銃殺はともかく
身代わり狐はひどいと思うがな」
GM 「うん、だから若干PHPは狐にやさしい」
入国審査官 「まかせたまえ
このアイコンだと、全女性をX線検査にかけそうだがな」
GM 「身代わり狐は桃栗ですな」
片桐ケイ 「とりあえず規律に厳しいメンツですね今のところ」
入国審査官 「いっそ身代わり狼もあればいい」
片桐ケイ 「それだと小人数だといきなりLWありえるんですがそれは」
GM 「身代わり狐になるとものすんげー村ゲーになります」
GM 「初日から全役職生存で真占いを証明する手段が用意されているという」
片桐ケイ 「鍋で一回だけ襲撃から身を守れる役職に身代わりがなるとかもありそうですが」
入国審査官 「身代わり狐だと投票もしてくれるのか。ハイテクだな。オートマータだな。」
片桐ケイ 「いやきっと時間切れで突然死でしょう>身代わり」
GM 「わたくし、桃栗に遠征に行ったときに身代わり狐勝利の村を体験しました」
GM 「いや、ランダム投票する」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「こんばんは。」
片桐ケイ 「こんばんわ」
GM 「いらっしー」
片桐ケイ 「審査官ハーレムですかねこれ」
入国審査官 「少人数内訳故と想像するが
他陣営が欲張りすぎたのだろうか」
片桐ケイ 「なんか国防色みたいなアイコンカラーなのがなんとも」
入国審査官 「紙を(日本語訳)>できない子」
できない子 「噛みは死んだ。」
GM 「占い師が初心者で」
片桐ケイ 「噛みは言っている、ここで死ぬ定めではないと」
片桐ケイ 「狂人がキルヒアイスであったなら」
入国審査官 「体重がIDカードと違うな・・・
あなたはランダム化されたX線検査に選ばれました」
GM 「早く狐占えよ!っていわれても一生占わないでいたらいつの間にか狐勝ち」
できない子 「今朝鉛飲まされる拷問受けたから‥‥。」
片桐ケイ 「せめて「朝からがっつり食べてきたから」ぐらいに」
入国審査官 「身代わり君も貴重な狐勝利だったろうな」
入国審査官 「放射する何かを密輸するようにしか聞こえん>鉛飲み」
片桐ケイ 「背徳入りなら身代わり君でも狐陣営勝利はありえるんですけどね」
できない子 「背徳者ありならけっこう勝ってるんじゃないかなって言おうとしたらかぶった。」
片桐ケイ 「人狼談議あるあるですね」
GM 「12に背徳までいたら……」
できない子 「真紅鯖は普通村に背徳入れられないのかな。鍋にはいるみたいだけど。」
GM 「死が見えるな」
GM 「入れることはできるよ」
GM 「背徳追加オプションがあるから」
できない子 「あ、できるんだ。」
片桐ケイ 「毒入りになる人数ならあるかもですけど>背徳
そのばあい狂人が狂信者か囁き狂人になりそうな」
できない子 「17人背徳あり。ちょっと重いか。22人か23人の背徳ありってところかね。」
入国審査官 「村からは狩りを
狼からは一匹を
それぞれ生け贄にして
一緒に狐を狩ろう」
片桐ケイ 「背徳の上位種(狐と会話できる)ていましたっけ?」
GM 「いないはず」
片桐ケイ 「いてもよさそうなものですけどね」
片桐ケイ 「あとカード人狼にあった「狼憑き」ってのも鍋にすらいませんよね?」
できない子 「子狐が親狐の上位種みたいなもんだから。」
GM 「それどんな役職?」
できない子 「背徳に上位種なんてくれてやらんでいいのだ。」
片桐ケイ 「狐憑き:村人陣営 ただし占い判定は● 役職自覚あり」
片桐ケイ 「ごめん 狼憑きです」
GM 「カード人狼だと、なんか「物まねし。ほかの役職のふりをしよう」とかいうリア狂みたいな役職も見たことあるぞ」
片桐ケイ 「自分に○出した占いが偽であることがわかる」
GM 「不審者かな。自覚は無いけど、●のでる村人はいる」
卯月 が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃいませー」
卯月 「よろしくぴょん」
片桐ケイ 「ようは逆共有トラップ可能
不審者とちがって役職自覚があるので狙える」
片桐ケイ 「こんばんわ」
入国審査官 「書類を>卯月」
片桐ケイ 「なお狼憑きの霊納結果は○のなので吊られて証明も可能」
赤ヒゲ が村の集会場にやってきました
片桐ケイ 「こんばんわ」
GM 「いらっしー」
入国審査官 「狼も騙れるだろう。霊結果どうつなぐかは悩むが。
ただ、霊に真きられないだけまだ簡単か。」
片桐ケイ 「そろそろ30分ですが」
赤ヒゲ 「御機嫌よう。」
入国審査官 「書類を>赤ヒゲ」
キュゥべえ が村の集会場にやってきました
赤ヒゲ 「顔パスでどうぞ。」
片桐ケイ 「こんばんわ」
卯月 「うーちゃんに入国検査なんか必要ないぴょん>審査官」
キュゥべえ 「やあ。」
GM 「いらっしゃいー」
"赤"のランサー が村の集会場にやってきました
GM 「こっから、5人なだれ込んでくるのは厳しい気がするので、オプションはずして普通村でいいですかね?」
足柄 が村の集会場にやってきました
片桐ケイ 「こんばんわ」
できない子 「入国審査弾かれそうな人が続々ときています。」
入国審査官 「岡田真澄・・・一致」
GM 「いらっしゃいませー」
入国審査官 「密輸入だったり犯罪者だったりな」
"赤"のランサー 「では、俺がいかせてもらうとしよう」
片桐ケイ 「駆け込みに期待ですか?微妙ですかね」
GM 「そもそも、パスポートを持ってない人がいると思われます」
キュゥべえ 「あと3人かあ…
揃ったらまた付け直しでいいよ」
できない子 「9人狐入りとか超熱いぜ。」
片桐ケイ 「ああ そこのネコもどきとか怪しいですね」
足柄 「よろしくね!」
GM 「ちなみに、狐追加オプションは8人から有効なので」
赤ヒゲ 「貴国の国は私を通さないつもりかね?戦争の準備はできているか?」
キュゥべえ 「ボクの場合はまず国って概念がないからね」
入国審査官 「人身売買の疑いだな」
GM 「今から開始すると、2W1Fのデスモードの9人村が始まります」
卯月 「9人狐入りとか初手銃殺ないならどう見ても柱進行ぴょん」
キュゥべえ 「何がクニだよ!ってどこかの誰かが言ってたっけ」
GM 「開始投票押してる人はそれでもいいのか!?」
"赤"のランサー 「……なるほど、確かにそうなりかねんな>卯月」
GM 「ってことで、オプションをはずすのでしばしお待ちを」
足柄 「それ柱しても狐狼が噛めないと・・・・終わらない・・・?」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
入国審査官 「はずすのか?
私はこのままでも良いが」
GM 「ぴこっと」
入国審査官 「お任せしよう。お試し村だからな。」
足柄 「柱して仮に村吊る、よくじつ、どうするの」
キュゥべえ 「まあ来ない前提で始めちゃってもいいけど来たらでいいんじゃないかな」
できない子 「柱進行? 否。」
できない子 「男のノーミス進行よ!」
キュゥべえ 「占いがいないから柱って成り立つと思うんだけど
違った?」
できない子 「(※もう狐はいません)」
"赤"のランサー 「銃殺出させる進行、ということだろうな
柱をさせるのなら、だが」
入国審査官 「柱して
柱残して
狐勝ち」
足柄 「確か狩人いないわよね?」
GM 「銃殺出てなかったら引き分けとかいうなんかおモン無いことになりそう」
片桐ケイ 「そろそろカウントしたいので
準備よろしくお願いします」
キュゥべえ 「狩人出るのは11人以降」
片桐ケイ 「ではカウントします

3」
足柄 「潜伏占い祭りかしらねー」
卯月 「理屈の上では例えば下4人が占狼狼狐で
ケイ○でうーちゃん吊り 入国審査占 できない子噛みで
占狼狼狐○2個なんで」
片桐ケイ 「2」
"赤"のランサー 「では、いくか」
片桐ケイ 「1」
入国審査官 「占い3COでいこう」
卯月 「一応は村勝ちあるぴょん」
片桐ケイ 「そして夜が来る…」
ゲーム開始:2014/11/16 (Sun) 21:35:41
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM では、皆さん自陣営の勝利にむかってがんばってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
足柄 「このゲームの最悪は真が初手●引いてCOすることだから
真は●引いたら潜るように」
卯月 「うーちゃん霊能だぴょん!!」
赤ヒゲ 「おはよう諸君!
諸君らの働きによって初日に2w吊れることを望もう!
私が指揮すると5wまで吊れてしまうからな。手加減しなければ。」
できない子 「おはよう。」
入国審査官 「狼が2騙りしたらどうなるの、っと」
片桐ケイ 「おはようございます

吊りは固定で3 狼は2
ミスは一回しか許されないので慎重にいきましょう」
キュゥべえ 「さあ、村人たちよ。
その魂を対価にして君たちは何を願う?言ってごらん?」
足柄 「うーちゃんはいい仕事をするわね」
"赤"のランサー 「聖杯大戦が始まったか。
今回に限っては、潜伏も十分ありだといっておく。」
できない子 「元気がよくて大変よろしい。」
足柄 「○だったらでていいわよ、潜ってもいいけど」
卯月 「決め打ちだぴょん>審査官」
キュゥべえ 「初日占いじゃない限りは勝ちだね>審査官」
入国審査官 「信用ゲーム」
赤ヒゲ 「占いCOじゃないのかね、失望したよ。
ああ悲しいシベリアの人口がまた増えた」
足柄 「ぶっちゃけ前述したそれ以外なら占いは何をしてもいいとおもってるわ」
片桐ケイ 「ふむ、占いは潜伏を選びましたか」
"赤"のランサー 「タイミング次第だが、どうなるか決め打ちだろう
2騙りするにしても2昼からいきなり、ということはあるまい>入国審査官」
できない子 「2騙りするとしたら3日目にやるだろうから身代わり占いじゃない限りは勝ちなんてことにはならないのではないかね。」
卯月 「理屈の上では決め打ち迫るで強引に灰指定かけてもいいと思ってるぴょん>足柄」
入国審査官 「役占いで、対抗に○だしたら負ける
という結論になった。当たり前だがな。」
キュゥべえ 「占いがこの手数でのこのこ噛まれるためのCOをしてくると思うかい?>赤ヒゲ」
片桐ケイ 「遺言では必ず残しておいてくださいね」
足柄 「2騙りするならCCO系が強いわねー
真がCOしたら対抗(どっちも)」
"赤"のランサー 「仮にそれをしたら2昼から噛まれない
違和感が出てくる以上は、な
無論3昼に両方がCOして、というのは十分ありえるが」
できない子 「仲間に●出して、噛み先に○出す形が二騙りの安定手。
昼間から二騙り潰すような発言してるできない子って超村っぽくね?」
卯月 「まー決め打ちだるい、とかだったら速攻でて村信じればいいぴょん」
足柄 「ぶっちゃけ今日から指定ゲー最強>うーちゃん

ただし、対抗COできない速度で、狼も指定されたらCOするからさ、
やっちゃいなYOの精神」
赤ヒゲ 「村人に○を投げることなど簡単であろう>審査官
潜伏役臭をかげばよいのだからな」
片桐ケイ 「重要なのは情報を抱え落ちしないこと
かならず残してくださいね」
キュゥべえ 「その点足柄はずいぶんと大手柄なことをしてくれたものだね
きっとCOしようとしてた占いも反省したに違いない」
入国審査官 「んな面倒なことせんでも霊噛めばいいってやつは
自分も他人も狼はグレランを抜けるはずという妄想に支配されている。」
"赤"のランサー 「もともと2騙りを考える人狼が
一体どの程度いたかは定かではないがな……>できない子」
卯月 「でも、往々にして信じた村に裏切られるってよくあるぴょん。
うーちゃん信じてるのに裏切られたことは幾度もあるぴょん・・・」
入国審査官 「この内訳ではOUTになるがな>赤ヒゲ」
足柄 「けっきょくさー、何してもいいのよ、このルール。
強いて言うなら、結果騙りはやめたほうがいいかなぐらい(きり」
赤ヒゲ 「ならば噛み先に○を打てばよろしい。
破綻などないだろう。」
入国審査官 「こういうこというやつに限って
その倍は裏切っているんだよなぁ>卯月の発言」
"赤"のランサー 「そうだな、足柄
お前のやり方は結局は占いが初手●ひいたら
最終日は確定でいけるが「結局はいけるだけで勝てる確率は低いからこそああいった」
ということは俺にもわかる」
卯月 「結果騙りって時間必要なんでよっぽど説得技術に自信ないならおすすめしないぴょん」
キュゥべえ 「グレランで死なないことが大前提の村でなぜ抜けずに勝つという方策が取れると思ってるんだろうか
17Aとかならまだしも>審査官」
足柄 「最悪は真が霊能占って初日にCOしないで吊られることか、
考えればいくらでも最悪はあるわね」
片桐ケイ 「そりゃまあそうなんですが>足柄
問題は今日の投票です
役職ありそうなところに入れるのが正解かはずすのが正解か」
赤ヒゲ 「ハッ!狼に対して助言してしまった…
溢れ出るカリスマ故に…」
できない子 「●2連続で引いた時、初日○に結果騙りするのはアリだと思うよ。
足柄みたく大声出して●なら潜れ、なんていう人がいない村だと「なんで●引いたのに潜ってたんだ」と言うやつが一定数いるから。」
できない子 「というわけでなんでもありになったよ。やったね。」
入国審査官 「そうとも、自由とは縛られた中でこそ生まれるのだ!」
足柄 「最終日灰4だからねー、あと2WよりLWのほうが基本このゲーム動きやすいし>ランサー」
卯月 「とーいうか役職ありそうなとこに誘導すりゃいいぴょん>ケイ」
赤ヒゲ 「まぁこのくらいは手加減で良いだろう。
私ぐらいになると初日から3f銃殺出来てしまうからな」
"赤"のランサー 「実際それで負けた村が多いことを踏まえれば
さぞ正しさという意味では正解なのだろう

まぁよく2昼から速攻で言えたものだと思うがな」
足柄 「考えないで感じるのが足柄流」
キュゥべえ 「それだったら初日占いも同然で考えればいい
結局ただのグレラン村に回帰されるだけだよ>足柄」
できない子 「ああ、初日○にするのは無関係な誰かにするってことね。狼○ではなく、狼二匹わかってるんだから他の誰もが○。つまり誰でもいい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
片桐ケイ3 票投票先 →赤ヒゲ
入国審査官1 票投票先 →赤ヒゲ
できない子0 票投票先 →キュゥべえ
卯月0 票投票先 →赤ヒゲ
赤ヒゲ3 票投票先 →片桐ケイ
キュゥべえ1 票投票先 →片桐ケイ
"赤"のランサー0 票投票先 →入国審査官
足柄0 票投票先 →片桐ケイ
2 日目 (2 回目)
片桐ケイ3 票投票先 →赤ヒゲ
入国審査官1 票投票先 →赤ヒゲ
できない子0 票投票先 →キュゥべえ
卯月0 票投票先 →赤ヒゲ
赤ヒゲ3 票投票先 →片桐ケイ
キュゥべえ1 票投票先 →片桐ケイ
"赤"のランサー0 票投票先 →入国審査官
足柄0 票投票先 →片桐ケイ
2 日目 (3 回目)
片桐ケイ3 票投票先 →赤ヒゲ
入国審査官0 票投票先 →赤ヒゲ
できない子0 票投票先 →赤ヒゲ
卯月0 票投票先 →赤ヒゲ
赤ヒゲ5 票投票先 →片桐ケイ
キュゥべえ0 票投票先 →片桐ケイ
"赤"のランサー0 票投票先 →赤ヒゲ
足柄0 票投票先 →片桐ケイ
赤ヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 占いなんてできない。するけど。足柄○
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
片桐ケイ 「おはようございます

昨日は正直私吊りだと思ってました
少人数でないなら吊られに行ってもよかったんですが
この状況では1ミスが致命傷になるので控えました」
入国審査官 「吊り逃れしようにも出来ぬのだ。
即票変えでかまわん。」
キュゥべえ 「投票的にできない子がものすごく役目くさいので噛まれていなければもう狼でもいいんじゃないかなという感想しか出てこないね
あれはきっと占いか騙りに出ようにも出れなかった狼かの2択だ」
入国審査官 「ほお」
卯月 「んー」
"赤"のランサー 「聖杯大戦が始まったか。
今回に限っては、潜伏も十分ありだといっておく。
さて、どうなる?」
足柄 「どうりで>できない子」
卯月 「○ね」
入国審査官 「狼は騙れないな」
足柄 「役っぽいなーとはおもった」
入国審査官 「そうか」
足柄 「んじゃ卯月指定がんばってー」
片桐ケイ 「いきなりノーミス村ですか」
卯月 「んじゃどーっすかなぴょん」
キュゥべえ 「狼は吊れていないのか。
ケイが吊れていたらどうなっていたことだか」
入国審査官 「今日もグレランだな
残り5秒くらいで指定すると言い」
"赤"のランサー 「投票を変えた理由か
あえていうならあのままずっと投票を変えないのはありえん
人狼あたりがずらす可能性もあった

片桐からは、まだ意見が聞けると思ったから、残した」
片桐ケイ 「私吊っても同じです
というか今日吊ったら負けます>村」
卯月 「んー?」
足柄 「私指定していいならするけど」
"赤"のランサー 「……で、占いが抜かれたか。
狂人がいない以上は、真、としかなりえない」
卯月 「QBはケイ狼見てるのかぴょん?」
入国審査官 「卯月は狼あり得る噛みなので
ここは狼の策に則って足柄が指定で良いと思うがな」
キュゥべえ 「卯月と足柄の2人でよく決めるといい、としか言い様がない」
"赤"のランサー 「というか足柄○なのが非常に痛い
せめて入国審査官かその辺であってほしかった
俺は入国審査官を投票通り、疑っているのでな」
卯月 「どっちでもいいぴょん>足柄」
入国審査官 「ランチャーかな」
足柄 「ふむー。じゃあ私のセンスにまかせるぴょん!>うーちゃん」
キュゥべえ 「◇片桐ケイ 「ふむ、占いは潜伏を選びましたか」

もうこれだけでなんか残せる気がしなくて>卯月」
入国審査官 「そうか?足柄○はありがたいだろう
つれない場所が占われていたんだぞ?」
片桐ケイ 「グレランでいいでしょう
誰視点でも狼に当たる可能性は結構あるはず」
卯月 「うーちゃん狼疑ってもいいけどそれ相応の理由だせぴょん>審査官」
"赤"のランサー 「一言で言えば、輝く発言がない
昨日のできない子、足柄のような、鋭さのある意見がない
片桐のような迷いがあったわけでもない」
入国審査官 「それ故に昨日は吊らなかった>キュウベェ
だが今日はもっと狼ぽいのに誘導するんだ。」
足柄 「いい?時間ギリギリだからね。

恨まないでね(はーっはーっ」
片桐ケイ 「はて?何か不審でしたか?>きゅぅべぇ」
卯月 「昨日ケイ吊って置けばよかったぴょんというレベルで問題発言が出てきてどうしたもんかというレベルぴょん」
"赤"のランサー 「……他者に絡む意欲がないといおうとおもったが
それはQBと五分五分くらいなんでそこは別にいいか。

有り体にいえば、無味乾燥すぎる
3昼の流れ次第で自らの立ち位置を好きに動かそうとしている
俺がお前に抱いた感想は、それだ」
入国審査官 「緊張のための荒い息ではなく
げんこつの用意に聞こえるな>効果音」
キュゥべえ 「足柄が占われてるかどうかもわからないのになぜありがたいといえるのだろう
ボクにはさっぱりだよ>審査官」
足柄 「やりすぎかなー、でもそこにみえるんだよねーうーんうーん」
卯月 「狼吊れてないってわかってるのにグレランでいいとか口裂けても言えないはずだぴょん」
入国審査官 「遺言>キュウベェ」
"赤"のランサー 「ちなみに片桐について聞きたかったのは
「結局昨日は役吊りと非役吊りどちらをしたかったのか」
だな」
足柄 「まあ間違えてたら即負けだからふふっ。。ふふふっ自信なくなってきた」
"赤"のランサー 「思い切り聞き忘れたが
気になるのはそれだけだ
それで俺のお前に対する評価が決まる」
片桐ケイ 「他にないでしょうに>卯月」
足柄 「指定ランサー」
片桐ケイ 「ああ、昨日は役職狙いをしたかったです」
"赤"のランサー 「指定が遅くなるのは構わんが
うっかり時間切れにならないようにだ
そうなるなら、俺は自分の疑い先に投票する」
卯月 「票合わせ避けるために指定するって言ってるぴょん」
キュゥべえ 「君は素直じゃないね

ああ遺言は見てるけどその遺言がもし足柄じゃないならどうする気だったんだい?>審査官」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
片桐ケイ1 票投票先 →"赤"のランサー
入国審査官0 票投票先 →"赤"のランサー
卯月0 票投票先 →"赤"のランサー
キュゥべえ0 票投票先 →"赤"のランサー
"赤"のランサー5 票投票先 →片桐ケイ
足柄0 票投票先 →"赤"のランサー
"赤"のランサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
足柄 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
足柄さんの遺言 あれ?できない子きゅうべえ投票だよね

多分キュウべえじゃない?

●引いた占いとおもってだとおもうんだできない子噛みは


とにかくできない子の投票先(審査官は多分村)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
入国審査官 「卯月の疑い理由か?
昨日灰噛み、この内訳なら2騙りかのう

キュウベェのなぐりは明後日の方向だから相手にする故知が出来ない。しまんな。
繰り返すが、足柄という吊れない位置が占われていた、それがあるがたいということだ。」
片桐ケイ 「おはようございます

ああやはりそこですよね」
卯月 「んじゃファイ」
キュゥべえ 「ああ昼が来るのか。じゃあランサーで吊れてるんだね」
入国審査官 「ワシが真っ白だな
二日目も赤ヒゲから票を入れられていたしな。」
片桐ケイ 「一応聞きます
ランサー●ですよね?」
卯月 「●ぴょん>ケイ」
入国審査官 「霊騙りでも問題ない白さを放てる。」
片桐ケイ 「それ私も同じ条件 しかもランサーからの遺言票もきてます>審査官」
キュゥべえ 「吊れない位置に狼がいても特にそっちからはもうどうする気もできなかったということかな?>審査官」
卯月 「というかヒゲ○ならどう見てもランサー●ぴょん
そしてそれ以外見るならうーちゃん騙りになるぴょん」
卯月 「まーケイ庇いかどうか考えるだけぴょん」
入国審査官 「君たちは2人とも、ランサーにも赤ヒゲにもかたりかけてもらってないが?」
片桐ケイ 「この状況で霊能偽は考えません
つまりわたししてん五分五分です」
キュゥべえ 「あまりにもボクと君たちとの距離が遠すぎる」
入国審査官 「足柄を吊るのは困難だったろうということだ>キュウベェ」
卯月 「足柄って指定以外吊れるわけないぴょん」
キュゥべえ 「若干審査官が直接ランサーに殴られていただけまだ白いという印象しか受けないよ」
入国審査官 「でも狼でもあれやるやついるから大変なんだよな」
キュゥべえ 「ともなればボクはケイを改めて最初の違和感通り吊ってあげることしかできない」
片桐ケイ 「昨日のお二人の発言見ています
きゅうべぇが私疑い、審査官はきゅうべぇうたがい」
入国審査官 「ランサーに殴られていた覚えがないというか
わし、自分の好きなように話すばっかりでな」
卯月 「狼は何でもやってくるぴょん」
片桐ケイ 「私がきゅうべぇ疑いといったところですか」
入国審査官 「いや、わし霊疑い」
キュゥべえ 「そもそも君たちの言うとおりなら足柄がいる時点で負けじゃないか…絶望したよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
片桐ケイ1 票投票先 →入国審査官
入国審査官1 票投票先 →キュゥべえ
卯月0 票投票先 →キュゥべえ
キュゥべえ2 票投票先 →片桐ケイ
キュゥべえ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キュゥべえさんの遺言        |\                      /|
       |\\  ____                  //|
        :  ,>`´  /::´::::` 、     / ̄`´ く  ′
        V     /:::     ::i       /      V
         i{ ●  i:::      ::|     /   ●   }i
          八  、_,|:::     ::| .     |,_,       八
       / 个 . _ヽ:::  :::/.    丶   _ . 个 ',
      _/   il  ,'_/:::  :::\       /  _  '.  li  ',__
         ̄(__.ノ                (__.ノ ̄
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/11/16 (Sun) 22:11:25
"赤"のランサー 「お疲れ様だ」
卯月 「お疲れさまぴょん」
足柄 「おつかれさまー!」
GM 「卯月しだいになりました」
片桐ケイ 「お疲れ様でした」
入国審査官 「なんてな」
キュゥべえ 「まあ無理だね。ごめん」
卯月 「まー」
GM 「おつかれさまー」
赤ヒゲ 「お疲れだ。」
入国審査官 「お疲れ様
きついぞ」
"赤"のランサー 「あそこで卯月が短絡的に入国審査官投票していたら
どうなっていたか、気になるところだな」
できない子 「お疲れ。」
卯月 「流石にうーちゃん残すならケイ吊りたいんだろうなっていう感じは見えるぴょん」
片桐ケイ 「最後ごめんなさい>審査官
あの状況で霊能疑い見て意見変えました」
卯月 「いやさすがにないぴょん>ランサー」
できない子 「キュゥべえかランサーができない子●握って占いCOしても面白かったんじゃね。」
足柄 「推理があたるっていいわね(じーん 

じゃあまたねー!」
"赤"のランサー 「面倒だ
断る」
キュゥべえ 「ケイがいきなり投票要素を持ちだして来た時点で土俵が違いすぎる」
卯月 「ケイ視点で、投票されてるよねって言い出すならQB狙い撃ちしないと駄目ぴょん」
入国審査官 「キュウベェに、ケイではなくてわしに投票させるためだったが>霊疑い
確かに霊からそのまま票が来たらやばいな
だがしかし、霊結果に忠実ならまずないだろう。」
"赤"のランサー 「それをするくらいなら
足柄とできない子に2●投げたほうがまだましだ」
できない子 「足柄に●投げるとか暴れっぷりが予想できるから騙りなら絶対にしないな‥‥。」
赤ヒゲ 「それなら占い3COで行こう>占いに●投げる気なら」
片桐ケイ 「でもこれ狼が安直に霊能噛みに行ってたら完全にどつぼだったですね
占い狙いはお見事でした」
"赤"のランサー 「身内について全く触れてないというか
自分は身内されてないことを確信しているようだから
そこ突っつかれたらまずかったのではないか?>入国審査官」
卯月 「ぶっちゃけQB指定かけるか地雷原でタップダンス始めたケイかで悩んでて危なかったぴょん」
キュゥべえ 「ケイとランサーの繋がりをせいいぜい遺言身内だけで説明するには審査官とおしゃべりをしすぎた」
入国審査官 「君から票が来てたのか>ケイ
まぁいい。お疲れ様だ。」
できない子 「前日あれだけ2騙りについて話して、翌日2騙りにするのってけっこう度胸いるよね。〉ヒゲ」
"赤"のランサー 「そうだな、ああいう位置はただただ邪魔だ
●を投げようが○を投げようがだ」
卯月 「足柄とできない子に●って真でも真切られる可能性高くてやりたくねーぴょん」
入国審査官 「突っ込まれたらそうかもしれんな>ランサー
わしがどう返すかは未確定だ」
赤ヒゲ 「身内で白くなられるなら身内の話をしなければよいだろう。
話をズラすのは誘導の基本だぞ基本」
片桐ケイ 「いや本当に少人数村での立ち回りが難しくて大変です
少しずつ慣れて生きたいところですね
それでは失礼します 同村感謝 お疲れ様でした」
キュゥべえ 「足柄噛んだ上で初日できない子●を用意した方が良かったのかもしれないけど
そんなものボクの初日見れば占いではないのはわかりきってるのでランサーが占いに出れる初日があったかどうかなんだよなあ…」
卯月 「で、ケイに言っておくと」
入国審査官 「つまり裏MVPはわしということだな>できない子」
"赤"のランサー 「それでは俺も離脱しておこう
なかなか悪くない勝負だったぞ、マスターよ」
できない子 「9人で潜伏した占いがいるなら投票で1候補潰し、噛みで1候補潰し、
遺言に占いCOが無ければ占いCOして●でもう1候補潰し、」
卯月 「6人2Wでグレランって狼2票合わせてきた場合に1票でもそこに入ったら終わるので指定したほうがいいぴょん
たとえ間違っていたとしてもだぴょん」
キュゥべえ 「裏ってほどでもない。表でもいいくらいだ。>審査官」
できない子 「人外の戦術をやんわり封じるという意味でけっこうおもしろいやり方だよね。真面目に。〉入国審査官」
赤ヒゲ 「2日目夜に騙り決めるという想定なら昼に二騙り言おうがかまへんかまへん」
できない子 「合計3候補潰せるんで9、8人の占いはやっぱり二日目に出た方がいいね。」
赤ヒゲ 「それじゃお疲れ様&村建て感謝
ソビエトに栄光あれ!」
できない子 「私も普段は霊能○でなければ即出るけど、今日はちょっと気分が違った。」
キュゥべえ 「初日に○なら出てもそこまで文句は言われないんじゃないかな
足柄の言うとおり初手●で出てきて噛まれるのが一番マヌケだから」
片桐ケイ 「ログ見て戻りました
なるほど、組織票のことを失念してました申し訳ないです>卯月
では今度こそ落ちます お疲れ様でした」
キュゥべえ 「ではお疲れ様。」
できない子 「でも足柄●初手で引いたら出るよ。鉄火場で足柄●出すとか危ないってレベルじゃねえ。」
できない子 「お疲れ様ー。」
卯月 「んじゃお疲れさまぴょん」