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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4876番地]
~日曜日の終わりに~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
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icon 身代わり君
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ナナコ
(生存中)
icon 秋 静葉
(生存中)
icon 山辺美希
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
村作成:2014/11/16 (Sun) 23:33:53
かり が村の集会場にやってきました
かり 「0:00開始予定です」
かり 「何が間違ってるんだろうなぁ」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「なにも間違ってないだろ JK(上腕二頭筋)
よろしく頼むぞ」
かり 「JKで上腕二頭筋は無理があるような」
ナナコ が村の集会場にやってきました
ナナコ 「よろしくね」
やらない夫 「なにも 理論的に 問題はないぞ!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 決闘で求めていたもの
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2648 (大チル)」
やらない夫 「おう!よろしく頼むぞ>ナナコ 」
秋 静葉 が村の集会場にやってきました
秋 静葉 「よろしくお願いしますね」
決闘で求めていたもの 「でもこういうことをやると」
「配役的な意味で未来が見えてしまうんですよね」
やらない夫 「うむ 秋は牛丼がうまい季節だな よろしくたのむぞ >秋 静葉」
ナナコ 「牛丼って季節ものだったかしら・・・」
山辺美希 が村の集会場にやってきました
秋 静葉 「2人+1人ってなるのかな…>求めていたもの
よろしく…ん?まあ、美味しいですね、牛丼>やらない夫」
山辺美希 「どもーっす! ミキミキでーっす。」
秋 静葉 「よろしくお願いしますね>美希」
やらない夫 「未来が見えるような展開でも それをどう見せるかが腕の見せ所よ>大チル」
秋 静葉 「元気がいいですね…紅葉の中ではしゃぐ姿もいいと思いますね(美希を見つつ」
山辺美希 「元気だけが取り柄っす!

…………そろそろ雪の中ですけどね?」
秋 静葉 「うっ…雪…頭が!
転倒や風邪には気をつけてくださいね>美希」
山辺美希 「はーい。にしても秋なんて珍しい苗字ですねぇ。
なんかこうすぺしゃるな感じの家柄とかだったりするんでしょーか。>秋さん」
ナナコ 「雪の季節はいろいろと面倒よね」
やらない夫 「寒くなっても体を動かせば大丈夫 ワシなんていつもこの格好だぞ!(上半身裸)」
決闘で求めていたもの 「2+1=⑨!」
「刺したい相手がいたらどっちかにしぼる可能性もありますし
そもそも複数RPが面倒になってきて>静葉さん」
秋 静葉 「…今年はかなり早いですからね…紅葉も大変です…(ぺたぺた」
山辺美希 「へ、変態だー!>やらない夫」
ナナコ 「それはアンタが特殊なだけでしょ>やらない夫」
やらない夫 「変態では無い! 超人レスラーだ! ・・・だから葛飾区の警官とか呼んでは行かんぞ」
やる夫 が村の集会場にやってきました
秋 静葉 「まあ、一応神だったりしますが…力はあまりないんですよね>美希
雪が降らないところも乾燥がすごかったりするって聞きますからね>ナナコ
…その身体なら…大丈夫なのでしょうか…>やらない夫」
やる夫 「おっ おっ おっ」
秋 静葉 「よろし…饅頭ですか!?>やる夫」
ナナコ 「そういえばアンタによく似たのが正義大名とか名乗ってたわね>やらない夫」
決闘で求めていたもの 「決闘で求めていたもの さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:決闘で求めていたもの → チルノ
アイコン:No. 2648 (大チル) → No. 6171 (チルノ12)」
やらない夫 「やる夫・・・ってこんなやつだったか?」
山辺美希 「まさに白饅頭。」
やる夫 「おっおっおっ?>秋静葉」
山辺美希 「白饅頭と肉饅頭って感じですよね」
チルノ 「もどれだいちゃん!」
できる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「どこからどう見てもやらない夫の親友のやる夫だおっ><」
秋 静葉 「…神なんて言って、ちょっと痛い子扱いされてないか心配ですね」
できる夫 「おお…やる夫が無残な姿に…」
やらない夫 「信長よりかは家康のほうが近いような下半身の弱さてきに・・・」
秋 静葉 「よ、よろしくお願いしますね>できる夫
…それにしてはすごく違いま・・・(げふんげふん>やる夫」
やらない夫 「で できる夫! お前がくれば心強い!>できる夫」
チルノ 「神様がいると信じてたら幻想入りなんてしてないような?」
やる夫 「やる夫を憐れむような目で見るなおっ! ……濡れちゃうじゃないかおっ///>できる夫」
山辺美希 「>静葉
お前だったのかー!
いやあ、神様も世知辛い世の中で。」
ナナコ 「ちょっと半魚人と戦ってきて>できる夫」
やらない夫 「きっと やる夫はジャンククラッシュされたんだな」
山辺美希 「できる夫×やる夫なのか
やる夫×できる夫なのか

それが問題でせう。」
できる夫 「膝に矢を受けてしまったのか情けないな…>ナナコ」
やらない夫 「>山辺美希 それは友情パワーの事を言ってるんだよな? そうだよな!」
やる夫 「ちょっと何を言ってるかわからないお>やらない夫」
チルノ 「大ちゃんにできてあたいにできないCPは・・・
こぁとの名無しCP?」
やる夫 「ちょっと何言ってるかry>美希」
できる夫 「いかん…やる夫らしきものからアイアンスウェットが…」
チルノ 「投票の時間だよ」
秋 静葉 「色々ありますからね…冬には負けたり…
ま、一つ一つ頑張っていきましょう>美希」
アーチャー が村の集会場にやってきました
チルノ 「5」
やる夫 「あ、品質管理には自信があるお>できる夫」
山辺美希 「ですです。好きなだけマッスルドッキングしたらいいんじゃないでしょうか>やらない夫」
やる夫 「おっおっおっ」
チルノ 「4」
アーチャー 「よろしくと。」
やらない夫 「なんてことだ! このやる夫に友情を感じない! なぜだ!」
チルノ 「3」
秋 静葉 「よろしくお願いしますね>アーチャー」
山辺美希 「にゃー。(萌えキャラアピ)」
チルノ 「2」
チルノ 「1」
ナナコ 「食欲が先にくるからじゃない?>やらない夫」
できる夫 「品質管理は超人の義務だろ!何を怠ってる!」
チルノ 「開始」
やる夫 「やる夫は、やらない夫に親密さを…///」
ゲーム開始:2014/11/17 (Mon) 00:03:15
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
チルノ 「おはよう」
ナナコ 「おはよう」
やらない夫 「48の常識技の一つ! 筋肉バスター!
おはよう諸君!!」
チルノ 「まんじゅうもぐもぐ?」
やる夫 「おっおっ」
できる夫 「さあ友情パワーを見せつけるのだ!」
山辺美希 「ホモCPなら見逃してあげますのでお早めにどうぞ。」
やる夫 「やらない夫……」
ナナコ 「で、今日は饅頭を食すのかしらね?」
秋 静葉 「さあて、おはようございますですよ」
やらない夫 「きっとやる夫は体のパーツがばらばらなんだ!」
やる夫 「腐ってるお……」
やる夫 「><」
秋 静葉 「饅頭の注目度は鋭いですね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →やる夫
やらない夫1 票投票先 →アーチャー
ナナコ0 票投票先 →やる夫
秋 静葉0 票投票先 →やる夫
山辺美希0 票投票先 →やる夫
やる夫6 票投票先 →やらない夫
できる夫0 票投票先 →やる夫
アーチャー1 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秋 静葉 で足音が聞こえた…
ナナコ は恋人の後を追い自殺しました
アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナナコさんの遺言 命令は絶対厳守
そもそも、私達はお仕事の為に
頭の天辺から足の先まで
弄られてるからねぇ
命令破るなんて、出来っこないのよ

ということで命令を頂戴アーチャー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
秋 静葉 「うっ…ごほごほ…!」
山辺美希 「ふむん。」
できる夫 「やる夫……見ててくれ……
これが友情パワーだーーーーーっ!!!」
チルノ 「>ウルフワン
適当にどうぞ」
山辺美希 「おーばー。」
やらない夫 「生きてやる夫の分まで! 戦う!」
山辺美希 「では霊界でトライアングルマッスルドッキングを完成させましょうか!」
できる夫 「(自分が直接手をかけたことを忘れている程度のクズ)」
秋 静葉 「風邪を引くとは…おのれえ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秋 静葉 はショック死しました
3 日目 (1 回目)
チルノ1 票投票先 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 →山辺美希
秋 静葉0 票投票先 →チルノ
山辺美希2 票投票先 →できる夫
できる夫1 票投票先 →山辺美希
秋 静葉 はショック死しました
山辺美希 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
できる夫 は恋人の後を追い自殺しました
チルノ で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋 静葉さんの遺言        ,. --‐‐‐-、‐-rヘ'´::ア'´::l_
    , '´         `'ー-、く:::ノ
  .,:'´  ,      ,      ヽ ス
 / ,'  /  ,' , / ハ、」  ! ', ! ':,i´',
 i i  ,'. -‐ナ"ノノ ノ i ノ`ス‐-i i  ', i
 〉 i ハ. /ァ‐-、   レ,.‐-、ヽ, ハ  ! i      神って認めてくれて…ありがとう
 ヽ!、l !イi  iノi   ´i、ノi `i レ' ! /  ',
    ノ` !i、 l:::l.    i::::::i  !i /レ'   ':,
  ,:'   l.  ー'  ,  `ー'  ノノ  ',  i i
  i  i ( ////   //// i´ /  !  !,ノ
  '、__ゝ,,_> ,   、  ,.ノレ、,!__ノ__,.ノ
       /´:.゛>r7 "´i7´:. `',
  ,rイ7r、 ソr‐く_V:.!ヘ´r' :. :. :. !
  ,!ゝ'`'ー`^i_!,i ,イlo =〈 、;. :. :;ノ
-‐'"::/i ノ::::::::::`i_ノ、:./ :. :. ri´
::::::::;'::::::::::::!::::i:::::::i ノ:.` 、:. :.,':.l
:::::/:::::::::::::;':::::i:::::::!、:. :.:. ';. :i :.',
::: ヽ:::::::::/::::::;'::::::,'io':, :. :. :ノ :.ノ
:::::::::';::/::::::/::::::;'ノヽ;`ー'´;:ァ'´ヽ,
:::l::::::':::::::::ノ:::::::/ :. :. :. ̄ :. :. :. :. \
やらない夫さんの遺言
.     ト、j、_ノ| .,ィ ,i                   _,,..-―――――...,,_
 \_人_ノ     `´ `´ しイ           _,,..-‐''"´`"''-、         /"''-..,,_
  __)   さ 戦 長    (__       ,..-''"{.  `/-、   ./\      /       `''-、
  _)   ら い か    (__       /: : : : ヽ/  __'_,,.-': : : : :.ヽ    /          \
   ).   ば よ. っ    (__.   /: : : : :./: :  ̄: : : : : :.ヽ: : : : :l   .l           \
.‐<     !!   .た    (   /: : : : :./: : : : : : : \: : : : :|: : : : |   .!                ヽ
   )           (⌒ヽ /: : : : : :./: : : : : : : : : : : :.、: : ノ: : : :..l   ',            _,,.-''''7、
 /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ... ,': : : : : : :.!: : : : : : : : : : : : : }: : : : : : /    ヽ         /   .,イ  ',
                   i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : //: : : : : :/、___,,.-ヽ      /  .//   ヽ、
                   |、: : : :./  ̄ヽ: : : : : : : :./:.{: : : : : /‐ 、:::::::::::::`''-、`"''‐/   /__/_     ',
                 /:ヽ.__l /_i l: : : : : : :./: :.ヽ: : : :,' `ヽヽ::::::::::::::::::::\: :ヽ''"´/       /
                   /: : : : : :/二ヽ|: : : : :./: : : : : : :./   丶`、::::::::::::::::::::ヽ、`7         /
                    l: : : : : ,'{(::::::::)}、_,,.-': : : : : : : : : /     ', ',:::::::::::::::::::| |、∧       ./
               l: : : : : {-`r‐、ニ´/: : : : : : : : : :i:./      i .!、_,-、:::::::::| l: ヽ \____/
                    |: : : : : :、-゚^ ゚-./: : : : : : : : : : :|′     ,' .,'、__  `二_/: : :∧  ./∧
                   |ヽ: : : : : :.7TTl: : : : : : : : : : : l    ヽ / /:::::::::\\: : : : : :∧´: : : :∧
                  l   ̄ ̄/. ∨|、: : : : : : : : : :/     |/ /::::::::::::://: : : : : : ∧: : : : :∧
                   /,.-‐-、 / ./  ', `"'' ――‐/     \::::::::::::://: : : : : : : : : ∧: : : : : :',
                /     イ  .l  /     /         ',-、</: : : : : : : : : : : : ∧: : : : :.i
                  {       l /!. /! ,.--、  イ         i   ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : l
                 、      /'   .′      !   /     ヽ    |\: : : : : : : : : : : : : : : : : |
                 l     /-‐  .i        ,'   /        ヽ   / ./ \: : : : : : : : : : : : : : :.|
                 |、__/.     、      / ./            l-_'_/   `"''-..,,_: : : : : : : : : l
.             , -'"´L::::::_|     l     /__/           ./_..ニ=‐       `"''‐-..,,__ノ
            /'  ̄`ー、_ ヽ_,,.-'‐‐''|、__//            /
                   _,,〉/     l::::::::::l           ー,‐''´
              _,,..-''"´     //`¨¨´、         /
               __    _,,.-'′ !     .|  _,,..-‐''"´
                  `<     ',     |_,,..-'′
                     _,,.-‐、┘////
                   /´     ̄ ̄
できる夫さんの遺言 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ... ゚  .....:::::::::::::  :::::::::::::::::::: ..::::: . .
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..  :::::::::: ____ ::::。::::::::::::::::: ゜.:
:. .:::::。:::........ . .::::::::::::::::: _+   /\  / \  キラリン:::::::::::::。:
:::: :::::::::.....:☆彡::::   //.  /(ー)  (ー) \ ::::::::::゜::::::::::
 :::::::::::::::::: . . . ..: :::: / ヘ /    `      \ +:::::..
::::::...゜ . .:::::::::  /ヽ ノ |    ー─一     |....... .
:.... .... ..       く   /   \              /:.... ...
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ......:.......::.
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/11/17 (Mon) 00:15:58
山辺美希 「>静葉ちん
えへへ。お礼を言われることでもねーですって!」
チルノ 「誰かふくらませてください」
やらない夫 「うわー おつかれさまじゃー」
ナナコ 「お疲れ様ーっと」
やる夫 「おつかれさんだおー。」
アーチャー 「お疲れ様と。」
できる夫 「お疲れ様。」
山辺美希
                 ====- 、
              /     ̄ ̄,,_ヽヽ、
             /       /"`ヾヽ `ヽ、
              ,'   / l  , '     `-=ミヾ!
            ノ  ; '   ! / /  / ノ l   llリ
           ,ノ  / l  l/_∠∠_//// /  }j
          / /ノヽ l  j,r=ァミ、 イ`ノ/j-、! / ,j     はーいお疲れ様っすよー!
           (   ノ/l l )  代少 ゛  ,.r=,、' /ノλ
            ) / ヽ (  ! |       秒'ノ"´´ リ      ウルフツーはおめでとーございます!
.           / jヽ ))ノjヘ 、ト、 丶. ' ,ノ ( j ( {ヽ
         { (( / / \} V ー‐ ≦ )λ! ト,j リ      静葉ちんは焼き芋美味かったですよん。
          ノ ,j/::|   ノ!ヾヽ ヘ>、( ( {  yj、、
        { ノ/ヽ::::\__ノ!、リ リ〔ヽ、j::::|ヽjヽ ノヽ)
         Y´`ヽ ヽ:::::::::::ヽヽリ レ|:::::::::| ! jヽリ(
           |i 、 ヽヽ:::::::::ノ! }、 〕j:::::::::∨!ノ| ノリ )
            | i ` 、  ,}:::::::::ノノ::::ヽ!:::::::::::Y´
        λj;   ヽ{ヽ、:::::::::::::@ヽ:::::::::,!」
チルノ 「あたい吊ればよかったのでは?」
やる夫 「やらない夫とできる夫の友情パワー、とくと見せてもらったお(グッ」
秋 静葉 「…つながりがない時は女神にならない感じは多いから…>ナナコ
悪いことではないけれどね」
できる夫 「俺たちには分からん
狼ではないからな>チルノ」
山辺美希 「ない夫―できる夫が恋人かは分かんなかったーってのと。
私たち二人とも熱病なんで、2W勝利のが勝ち目指すならベターなんですよね」
やる夫 「矢被りもなく、きれいに分かれたおねー。じゃ、チルノは村建てありがとだおー。まったねーだおー。」
秋 静葉 「いやいや…だからこそ、ですよ
本当にありがとうございます(ふかぶか>美希
…今年はお別れになるかもしれないですが、また来年もお会いできれば嬉しいです」
できる夫 「超人たるもの最後まで友情を貫くのは当然だからな
(と言いつつやる夫をカイシャクしたことを意図的に忘れてる程度のクズ)」
山辺美希 「はーい。こちらこそ来年も楽しみましょうっ! ありがとでしたー。>静葉ちん」
秋 静葉 「落ちる人はお疲れ様ですよ」
チルノ 「まぁ静葉熱病じゃなければ恋人勝ってたんだろうなぁ」
山辺美希
                , - ィ '´三ミッ≦ン≦ミヘ
               /.i'´   /"´    ``ヾミヘ
              /  ,         l   .ヾl
             |  ./  .|  i  i  |l l l ヽ|
          |  /  l | | i i / // | | .| l lヘ
          |  /   ヘ| レH廾广 ,レTj'fト l )     んじゃーウルフワン村立てどもでした!
            ノ.| .〈 .i  ト!┘  ,.  ( ` /ノ ./
        / | ∧ l  ム. ‐‐-‐    ‐--l  ',ヘ      お疲れ様っすよー。
.        ヘ  / ヽ|   ム      ゝ  l  i   )
.        /ヽ ( (  .i |  〉、.  ー‐ ' イ  j .i ノ
.         く i  iヽ  リ  / `. 、 _ .イ  i j i i i
.       /.ヽ/ ノ /./|  ト、   |`ヽ-、 j./ /、ヽヽ
.       | j l ノ.∠´ ||  | ヽ  ヽ \`l| レ'ヽリ ))j
.       )∧/ヽ \ .|l、ヽレ<`ヽ |〈`lヽ!| l l \リ
       (ノ/  \ .ヽゝ、 ヽ\ \j/ |  | l l l,,, ヽ-i
       ゝ'  '''   ヽ ヘ ト、`l ヽ、ヽ/  .リヽi    /\
.      ノ、  ,,    ヽ} リ リ  Oヽ    |   /  /、」
やらない夫 「火事場のクソ力をもっと鍛えないといけないな
それではお疲れだ諸君 ロビ・・できる夫! 良い友情だったぞ!」
山辺美希 「ウルフワン私だった。まあそういうこともある! ではではー」
できる夫 「そっちこそ潔い死に方だった… お疲れ様だキンに…やらない夫!」
チルノ 「番号で呼ぶとどっちがどっちだかわからなくなりそうで困る」
ナナコ 「それじゃお疲れ様
アーチャーは矢をありがとうね。もう少し話したかったところだけど」
チルノ 「おチルノ
お疲れ様でした」
アーチャー
   /                               ./
  /  ./            \     |   /  /   ./ /
  ̄ ̄/        | ミ 、 \    l  /  /,.,  イ  /
  ノ´ /.       |     ` ヾ 、 レ ' ´     .l /
   ̄フ        /                   ∨
    |   / ヽ /                   ,. /
    | /《 ヽヽ  -=- 、           ,. -='  /
    ∨|:.l |   ノ    , ____ヾニミミヽ、_   , =ラヨ=-, ./
     |:.〉ヽ 〈    弋t:::ラ ̄ ヽヾソ   r t;;タ ノ ./
     ソ|\ヽJ.    `  ̄ ´       ` ´   |       それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
      .|/|\〉                    /
        |:∧|             ヽ    /        次回はキャスター戦で、また会おう。
         ソ| .\            /    /
      /.´イ〈   \    、      ,   イ
     イ ヽ j;;;;;;ヽ、  \    ̄     , :.:ヽ、
   , .|.:.:.:.:\;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 \       / |:.:.:.:.:.:〉
, - ':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:\;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ\_  _  / /:.:.:.:./ ト、
:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ,;;;;;;┌───  イ :.:.:..l:.:.:|:.
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秋 静葉 「チルノさんは勝利おめでとうですよ
…ええ、ありがとうございました!>美希」
秋 静葉 「それじゃあ、私も落ちましょう
また会う季節に…

村建て&同村ありがとうですよ」