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【紅2671】やる夫たちの普通村 [4877番地]
~鹿を食べると栄養になるんじゃ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon サタン
(生存中)
icon アリアンナ
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 刹那
(生存中)
icon レイシス
(生存中)
icon "赤"のランサー
(生存中)
icon ホシノルリ
(生存中)
icon 比那名居 天子
(生存中)
icon ティエリア
(生存中)
icon 衛宮切嗣
(生存中)
icon ニャル子
(生存中)
icon アレックス
(生存中)
icon おじゃまぷよ
(生存中)
icon アルル
(生存中)
icon シェゾ
(生存中)
村作成:2014/11/17 (Mon) 21:27:16
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COは例外でOK)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、システム利用(夜投票遅延によるメタ利用など)
 戦術的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO(夜に狼や共有仲間に言うのはOK)
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
 GMはジョインジョインです
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「22:00目安に開始。埋まったら前倒しで開始。」
サタン が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
サタン 「うむ、良きに歓迎しろ」
アリアンナ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー」
アリアンナ 「私、カレドニア公国第一王女のアリアンナともうします。
よろしくお願いしますね!」
アリアンナ 「鹿肉ってとっても美味ですよね!私大好きです!
…騎士様たちの前でえふおーいーの鹿さまに美味しそうと言ったら笑われてしまいましたけど美味しいですから仕方ありませんね。」
GM 「鹿肉はおいしいですよ」
GM 「鹿のいる山を一個焼き払うわけですよ」
アリアンナ 「っと、来て早々ですが席を外しますね。すぐ戻りますので」
古明地こいし が村の集会場にやってきました
サタン 「食べたことがないな……ふむ、そこまで言うならあとでアルルと一緒に食べて
みるか」
GM 「当然、ほとんど黒焦げですけど、1~2匹くらいちょうど食べごろに焼けた鹿がいるのでそれを食べる
これが最高にうまい」
古明地こいし 「よろしっくー」
GM 「いらっしゃりー」
サタン 「今日原始人の方がまだまともな調理をするぞ……w>GM」
古明地こいし 「無意識に火をつけちゃうのはよくあるよねー」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしくだろ」
GM 「らっしゃい」
サタン 「私はむしろ火をつけてほしい……そう、恋の炎を!」
刹那 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「それ調理じゃねぇだろ>鹿のいる山に火を放つ」
刹那 「俺がガンダムだ(よろしくお願いします)」
GM 「らっしゃい」
やらない夫 「アルルは振り向いてくれないんだなわかる>サタン」
GM 「調理というよりも、贅の限りを尽くした遊びというか」
レイシス が村の集会場にやってきました
レイシス 「よろしくお願いしマス!」
古明地こいし 「消火してもまた付いたりするんだね!>恋の炎
やけぼっくいー」
刹那 「贅沢というか暴虐と言う方が正確と思う」
サタン 「あれは照れてるだけだっ!私のフィアンセは恥ずかしがり屋だから>やらない夫」
GM 「いらっしゃいまセー」
刹那 「ぷよぷよも多分ガンダムだ」
サタン 「私の炎は消えんよ。故に、あれだ、炎と炎が混ざってファイヤートルネード
になる。やけっぼくいとか知らん>こいし」
アリアンナ 「はい、ただいま戻りました!」
レイシス 「炎と炎が混ざったラただの炎じゃないデスか?」
古明地こいし 「山とかお寺に火をつけるのって信長だよねー
つまりGMは緒田信三だった!?」
サタン 「じゃあぷよ地獄はガンダム地獄だな。ボールを四つ重ねて消すのだ>刹那」
刹那 「信長どこに消えたんだ」
"赤"のランサー が村の集会場にやってきました
刹那 「ちょっと何を言ってるか分からないですね…>サタン
すまない俺はガンダム語以外は分からないんだ」
"赤"のランサー 「ここが、新たな聖杯戦争を行う地か
よろしく頼もう」
アリアンナ 「旅の方からお聞きしたのですがタルシスと呼ばれる地方では赤いぶよぶよというものが冒険者たちの間で食されているのだとか…
ぷよぷよも食べたら美味しいのでしょうか?私、気になります!」
古明地こいし 「ファイヤートルネード。つまりファイヤーのかぜおこしってことだね!>サタン
ファイヤーって睨みつける以外の技使えたっけ?」
GM 「らっしぃ」
レイシス 「なんか赤い人が来まシタ!」
サタン 「気持ちの問題だっ!感じろ!>レイシス」
刹那 「にらみつけるの事ファイヤーって言うなよ」
古明地こいし 「信長は本能寺に『転校』しちゃったんだ・・・>刹那」
アリアンナ 「赤いランサーさんは食べられなさそうですね…残念です…」
サタン 「ボールがガンダム語じゃなかったらいったいなにががんだむなんだ…?>刹那」
レイシス 「やる気次第でメラがメラゾーマみたいナものでスカ? >サタン」
"赤"のランサー 「どうやら開始前から人狼が見つかったようだな」
刹那 「ガンダムならイケるかも知れない>アリアンナ
さぁ食え」
古明地こいし 「赤いランサーが食べられないってことは食べられるランサーがいるってことなのかな?
具体的には緑だったりするの!」
刹那 「俺がガンダムだ!!!>サタン」
アリアンナ 「ファイヤーさまのことを馬鹿にしてはいけません!晴れ天候では超火力と朝のひざし、雨を降らされても必中暴風で対応可能な素晴らしいお方なのですよ!?」
レイシス 「ランサーって食べられるんでスカ?甘いんでしょうカ」
アリアンナ 「ガンダムを食べることによって私でもガンダムになれるのでしょうか?>刹那」
サタン 「いや、メラでやる気あげてもメラミが関の山だろう。
魔法と一緒にするのはちょっと(冷めた目)>レイシス」
刹那 「                         __
                      ,   ´/
                    /   /__
               , ─- 、{   〃´    `   、
              /ァ=― ` 、         __`二ニ=一'´
              /                  `  、
             /                        \
        、   /                        、  \
        ` ニィ              、            \  \
        ヽー‐ ´,                   ̄\         \ 、\
       _>‐彡              |    \\      ト ヽ‐- ニ=一
       ´ ̄/  _ |            |  \   ヽ`\   ヽ ヽヽヽ
         / // ,   !      l  ,|   '、   \    ヽ   l  i Ⅵ
         /´/jノィ/j /    /,|   l|    \   ヽ ヽ   丶'、 , リ
            !  〃l l'l   xイ/ l ,l|!    \  ヽ l  |  |l 、 、
         __!   ヽヽl ! .イ r=ミl小.!||       Ⅵ  !   i, ! \\
     /く」_ \   \ヘ  |  (い\i、ヽ i 、   l、   l イリ  l  / !!     ̄`    つまり俺の言葉全て
     丁´ ̄ \\   ヽヽト \゙=゚  ド≧!‐ヤ  lrヤチl》| | /| / jl
      >、     \  \\     == ノ| ハ V゙=!ヲイ/l/イ/l l 丿
     く    ⌒ヽ \__   丶     "´    乂"ノ / { 〃 ヘ!          それがガンダム語だ!
     ノー┬‐-   、  ` ‐ 、\      、 ノ  ,. '   /〔   `
.    /    |    ̄ \     \ヽ   __ _  // //〉           そうだ!俺がガンダムだ!!!
   /     \      丶    ヽl、 ´ ‐' ィ´/__/  〈
                 \  \ ヽ>rく  v/     ハ
                  \_\`'┴ 、〃___/
                         `\   ∨
"赤"のランサー 「あいにく、俺は人間だ
人間を食べるほどの輩がこの村にいるとは思えんが……?」
サタン 「じゃあ貴様はせつぷよだな>刹那」
ホシノルリ が村の集会場にやってきました
ホシノルリ 「よろしくお願いします」
比那名居 天子 が村の集会場にやってきました
比那名居 天子 「よろしくー」
刹那 「多分イケるぞ>アリアンナ
お前もガンダムになるんだ」
レイシス 「やる気にも限界があルのですネ… >サタン」
やらない夫 「医食同源かな?>ガンダムを食べてガンダムになる>アリアンナ」
古明地こいし 「でも睨みつけるだよね?>マリアンナ」
アリアンナ 「魔王様ならもしかしたら…!>ランサーさま」
刹那 「ガンダムってなんなんだろうか」
GM 「いらっしゃいやせー」
やらない夫 「どっちかっていうと原始宗教での同一性をなんちゃらとかそんな感じ」
アリアンナ 「はい、にらみつけるですね>こいしさま」
サタン 「呼んだか?>魔王」
レイシス 「ガンダムって食べられるのデスか?ガッちゃんがいル気がしマス」
刹那 「そろそろ新作が出ると聞いて心が踊っているガンダムだ
そうポケモンもガンダムだ」
古明地こいし 「やっぱりだめだった!時代はふぁいあーよりサンダーだよねフリーザー?

うん、転校しちゃったんた本当に」
"赤"のランサー 「俺からすればFateの新作がVitaで出るのをすすめておこう
今までリメイクされなかっただけあり、待望のリメイクと言われるかもしれんな」
アリアンナ 「私がガンダムになれればきっとダストデビルさん(弱)の一撃で蒸発してしまう騎士様をお護りできるはず…!」
刹那 「ガンダムを食うだなんて…
貴様はガンダムではない!!!>レイシス」
サタン 「私カーバンクルちゃんとアルルがいればそれでいいしー
そろそろ私ルートのアルルゲーを出してもいいのだぞ?」
レイシス 「レイシスはガンダムじゃなくてレイシスでスよ? >刹那」
ティエリア が村の集会場にやってきました
やらない夫 「リメイク商法はなぁ」
やらない夫 「買っちゃうんだよなぁ」
ティエリア 「ブリーフィングを始めるぞ刹那」
GM 「いらっしゃい」
アリアンナ 「では私はポケモンの一週間後に出る、私がヒロインを務めさせていただく新・世界樹の迷宮2をすてまさせていただきましょう!いそがしくて大変ですね…」
"赤"のランサー 「なに、そもそもhollowはwindows8などでは
もう起動することすらかなわないらしい
それを踏まえればリメイクされなければ仮想で動かさなくてはならん
それを踏まえれば悪いわけでもあるまい」
アリアンナ 「ぷよぷよはいい加減フィバ2の続編を出してもいいのですよ?」
レイシス 「レイシスも、復刻商品とか買っちゃウタイプデス。
全然知らなイですけど懐かシイと感じて買っちゃうデス。」
サタン 「ぷよぷよテトリス(ボソッ」
アリアンナ 「ほろうもポケモンも世界樹もみんなリメイクですねよくよく考えたら」
古明地こいし 「マリアンナさんヒロインだったのか紫髪のクセにナマイキな!」
アリアンナ 「あれはあれで私好きですけど、フィーバー2のキャラの掘り下げとかストーリーがかなりしっかりしてる路線のものが恋しくなってきましたので>魔王様」
衛宮切嗣 が村の集会場にやってきました
ニャル子 が村の集会場にやってきました
衛宮切嗣 「僕は・・・魔法少女になりたかったんだ・・・」
GM 「ぷよテトはぷよ側がガン不利と聞いて手が出ない」
レイシス 「Tスピンゲーの話はやめるデス。 >サタン」
ニャル子 「よろしくお願いします!」
GM 「いらっしゃい」
刹那 「            \          \ \ \        |  |  ヽ.l
           l   ヽ.         ヽ ヽヽ/\.    |   |  |   ||
  |        | ヽ   | \ \       トl、 トl===ミ、   |   ト.  |   ||
  |        | A  |、_>、 \    ||从.|',.‐rュ. 从| .| // \ヽ. ノ'
  |        l / _\ 、\―\l\  || ノリ{ └ハ  , | ハl/   `゙\
  ゝ        /l/彡 二.、ヽミ\  ヽ V || ノ弋6)ツ /l/ / ||
   ∧     ,'〃 〃└iヘ \     | /|/   ___/ /.イ . トヽ
.   ∧   |l|  弋6)ツ     ,    ノ' /{\ ミ、    /' || | lヽ     いざ絡めるところが来ると
    ∧   ゝ`    ̄ / /      ' ヽ !      ,;|l lヽ|∧
/ . ィ ∧   、\三 ̄ ̄        _  iノ       ハ | { ├┐
丁∧/‐ヘ ヘ 、  ヽ-\              ′      ∧ `l ヽ.ヽ |    逆にどうしたらいいか分からなくなるのもガンダムだ(震え声
//  \ `゙ヽヽ\ \           _  -,    , ' |    | | \
|   ヽl\ \ 、\- ` ‐        (__,ノ     /  |    | | |ヽ
|      \lヽ\l>  ゙ ;,           ‐ '    イ    |    | | |  丶   そうだガンダムは実はコミュ障なんだ
/    ヽ   ` `、\  > .._          .イ |    ,  '  | | l   ∧
     |      ヽ.       `     ___/ ヽl    / /  ,  , /   ∧
アリアンナ 「魔法使いのグリモアを装備しましょう!>キリツグさま」
アレックス が村の集会場にやってきました
おジャマぷよ が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃいませー」
アレックス 「よろしくな」
おジャマぷよ 「うーっすっていうwwwwwwwwww」
古明地こいし 「ヒロインといえばやっぱりパツキンだったり黒かったり
あとピンクはいんらーん!」
アリアンナ 「マリアンナさま?私とよく似た名前の方がいらっしゃるのですね!ぜひお会いしたいです!>こいしさま」
サタン 「ぶっちゃけ私もそういうの好きな方でry)>アリアンナ」
衛宮切嗣 「アリアンナ>ありがとう、アリアンナリ。
この戦いを、この冬木で流す最後の血にする。」
アレックス 「邪魔臭いけどおまえぷよじゃなくね?」
ティエリア 「落ち着け刹那、大丈夫だ周りの人間は全てガンダムだと思え」
やらない夫 「消すか」
レイシス 「自分の気持ちを言えば伝わルデスよ? >刹那」
やらない夫 「連鎖とか面倒なことはいらん」
おジャマぷよ 「おジャマぷよ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:おジャマぷよ → おじゃまぷよ」
やらない夫 「崖に突き落とそうぜ>おジャマぷよ」
おじゃまぷよ 「この愛らしい顔はどう見てもぷよだろっていうwwww >アレックス」
古明地こいし 「マリアンナのくせにアリアンナとかなまいきな!>アリアンナ」
アリアンナ 「たくさん連鎖して消しましょう!>おじゃまぷよ
蜥蜴肉も大変美味だと騎士様からお聞きしましたね…食べてみたいです…」
アレックス 「ないわー>おじゃまぷよ」
GM 「15で22:00になったらちょいと待ちましょう」
アレックス 「こういう時はRTP顔が欲しくなる不具合」
ティエリア 「アレックス?古代のMSのデータベースにあった名だ」
サタン 「わ、私のぷよはこんなうざい顔をしていないぞ……!嘘だ!」
ニャル子 「でっていうは崖に落とさなきゃいけないって古事記にもネクロノミコンにも書いてありますからね。
まあ、私どっちも読んだことないですけどね!」
ホシノルリ 「消えるのは爆発に巻き込まれて?」
アレックス 「たしかにアレックスだけどそれちげぇ!?>ティエリア」
刹那 「       /                              `丶、            .. .. .
     / ,/                             \        .:      .
.    {〃               i  : .  : .              ヽ      :     ...:.....
     /  . :      ,     |: 、: : . : : .       ヽ: .     `、 .     .:..  .  ..:   :..
     ,′. : : : : : : .   /        | : . \:丶: : : : : : .  : : . ',: : ヽ.  ', : : .    i .:::        ::
     . : : : : : : : : : :′   /  .{: : : : : }ヽ:ヽ、: : : : : : : : : :|、: :ハ|、 |: l: : .   l ::.          ::
.   |: : : : : : : : :||  i .′ . 八: : : : :レヘ: \: : : : : : : : レj厶斗ヘ:}: | : | : : . | :..      .:.:..
     | !: : : : :, : : :|{  . !. : . : :| `>、: }  _>ヘ、:、: : : : }/ィ::ヽヘ ∨ : } : : : {   : .......  .::
    }从 : /: : : : j八 :!|: :|: : :_」/   j厶<.,,_    ヽ:ヽ : ,′{::::::::::} /:〃ハ: : : 、
      ,′/: : : : : : : :∨:{: :|: : : :{  ,≫≠:弌弋    }ハ/  ヽ:_;ノ' //: :小: : い         すごいぞティエリア…
    /イ: : : : : : : : : : : }/ヘ{: : :八,〃 {:::::::'ーヘ        ′     /〈 : ハ V\(
     } : : : : : : : : : : : : : :ハ 〈 イ{   、::::::::::}           、     V{ }/       楽園は…ガンダムはここにあったんだ…
     ,′: :/: : : : : : : : :/: : ヽ:\  __>-‐''          }       }乂
.    / : / : : : : /: : : :, 'へ: : : \:`ニ=‐ ,            ' ′    ,′
.  /<:_..  -‐v : : /{ 〈⌒゙ヽ、: :` <_ / ´               ,     /        今わかった、宇宙の心はガンダムだったんだな
        /ヘ:く: : :ヽ \__ )ヘト-‐` ' ,        __  '´   , ′
           ヽ\: : `: :‐- 二..__   ′'            /
              >ヘ: : : : : : :ヽ ` ー-               〈\
                /    }ハ ヽ: : い          __,,..  -‐く ヽ 丶、
             {     }八{\}             {_    ヽ    \
            ハ         |           } \            ヽ、
               /  ヽ.    _」.._,ノ                ′ ヽ          } \
            /    ,〉、    `ヽ            {    〉、   l     ハ  ヽ
             ,′   /  ヽ     \          ヽ /  〉、 |  ,′}   マ⌒ヽ
          {   <__    \      丶       __ /   / ハ }   ハ {    }\  \
おじゃまぷよ 「俺様は場にしつこく残ってやるっていうwwwww >やらない夫」
レイシス 「ぷよ4個揃えないト。」
ティエリア 「とはいうものの00は西暦だから一番古いのか?」
サタン 「ぷよってなんだよ(哲学)」
アリアンナ 「ご、ごめんなさい…!これがヒロインの作法というものですね、きちんと覚えないと>こいしさま」
おじゃまぷよ 「人生?っていうwwwwww >サタン」
ニャル子 「振り向かないこと……ですかね。」
やらない夫 「積み上げてる途中に絶妙な位置に落ちるおじゃまぷよへの殺意はやばい」
レイシス 「そういえバ、ぷよぷよ~んってゲームだと
4回位やらないと消えなイぷよがあったヨウナ」
古明地こいし 「多分唯一ころにーがないガンダムじゃないかなー>OO
コロニーお年ができないじゃないか訴訟!」
ティエリア 「そうだ刹那物事はガンダムかそうでないかだ」
"赤"のランサー 「時間だが人数がぎりぎり、というところのようだ」
アレックス 「宇宙世紀が何時頃からとか明確に設定あったっけ?」
刹那 「宇宙世紀が西暦何年で切り替わったかで変わるな」
ティエリア 「コロニー一基作るのに3年くらいかかりそうだな」
アレックス 「そもそもだ
おじゃまぷよって半透明だろ
黒かったら鉄ぷよじゃね?」
アリアンナ 「おじゃまぷよさまにつぶされないように積むことを心がけませんと>やらないおさま
相手側の様子を窺う、また催促・相殺用に簡単な連鎖を予備に組んでおくのがよろしいかと」
刹那 「三年で済めばいいな」
アレックス 「余計うざくなるだけでなんの解決にもなってないことに気がついた」
ニャル子 「こんなんじゃ私、村を守りたくなくなってしまいますよ……!」
GM 「05分まで待って16にならないようならGMが降ります」
"赤"のランサー 「まったく、埋まる気配がないというのも
それはそれで風情がある、のか?」
レイシス 「強い人だと5連鎖組めルことが前提とか。強イデスねー」
やらない夫 「焼き払う村か」
刹那 「大丈夫か?ガンダムいるか?>ニャル子」
アルル が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「割ところにーも超技術!というかがんだむはどうでもいいからころにーたくさんつくろうぜ!
そして落とそう!ぷよぷよばりに!」
GM 「いらっしゃいませー」
レイシス 「精神安定剤なのデスか? >刹那」
アルル 「っとっと」
サタン 「いや、きっとアルルが照れて入ってこないだけー」
ホシノルリ 「16人目来たなら票を入れときます」
GM 「では、16人になったので開始としましょう」
アレックス 「最低でも10連鎖くらい組めないとゲームに参加できてないような環境だってあるんですよ!>ぷよぷよ」
サタン 「おお!アルル!必ずお前に会えると思っていたぞ!」
アルル 「え、いや照れてたワケじゃないけど。
ボク、サタンがいるの知らなかったしね」
刹那 「ティエリア…ロックオンもアレルヤも来る気配が無いぞ
本当にミーティングがあるのか」
ニャル子 「あ、くださいください。>刹那
私……この村から生きて帰れたら真尋さんと一緒にガンダムに乗るんです。」
比那名居 天子 「おじゃまぷよとサタンの禁断の恋かと思ったらアルルがきたわ」
アリアンナ 「貴女が魔王様がフィアンセとおっしゃっていたアルルさまですね!うふふ、大変お似合いですね。」
シェゾ が村の集会場にやってきました
刹那 「3連鎖が限界だガンダムだ」
レイシス 「そんなぷよぷよオンラインみたいな修羅な場所ガあるわけないじゃナイデスかー >アレックス」
アルル 「ボクはそこのおじゃまぷよを消しに来たのさ!
じゃ、ぷよぷよ勝負、しよう?」
シェゾ 「よろしくな。俺もアルルがいるなんて知らなかったけど」
アレックス 「ものすごい泥沼の予感>サタンアルルシェゾ」
アルル 「あー、ヘンタイシェゾだ!」
レイシス 「QPほしいデス。」
おじゃまぷよ 「フィーバーなぷよなら割とノリでいけるんじゃねえ?
っていうwwwww素人考えっていうwwwwwwwwwwwwwwwww」
刹那 「くそっ!ぷよぷよに乗っ取られてしまった…
ぷよぷよがガンダムだとでもいうのか!」
サタン 「な、なななななな!?なんで貴様がそこにいる!隣だと!?」
シェゾ 「変態は褒め言葉だ。」
古明地こいし 「ひゃっはー!真夜中にかたあしつっこんだ人狼村の始まりだ!」
ティエリア 「よし、それじゃまずは目の前の台にプラモをセットするんだ刹那」
ニャル子 「忍者にでも転職するんですか?」
アレックス 「俺が大学生の頃の仲間内は
マジでそんな感じでした>10連鎖は組めないとゲームに参加できてない状態になる」
"赤"のランサー 「埋まったか
では……聖杯戦争の始まりのようだ」
アルル 「うわあ……(ドン引き)>シェゾ」
アリアンナ 「はっ…これはサタンさま×アルルさまと見せかけたシェゾさま×アルルさまと見せかけたサタンさま×シェゾさま…!?」
アレックス 「ルルーが居ないのが惜しくなるな」
刹那 「ビルドファイターじゃねえか!!!」
ホシノルリ 「真剣に取り組んだことないのでよくわかりません」
レイシス 「10連鎖が始まりって恐ろシイ世界デスね…」
刹那 「座ってろ>アリアンナ」
サタン 「ない!あるのは前者一個だけだ>アリアンナ」
ティエリア 「僕のラファエルはフルスクラッチだぞ」
アルル 「負っけなっいよー!」
サタン 「よし、ではカウントするぞ」
GM 「では、サタンさん、任意のタイミングで開始どうぞ」
"赤"のランサー 「で、カウントはまだ、だろうか?」
ニャル子 「薄い本が厚くなりますね……、お土産に三冊ぐらい買っておきましょう。」
シェゾ 「まんなかでいい(謙虚>アリアンナ」
レイシス 「それでハ!よろしくお願いしマス!」
アルル 「え、いやボクはサタンとケッコンとかしないってば。」
サタン 「シェゾがぷよ地獄に落ちるまで3」
衛宮切嗣 「はーい。」
刹那 「俺のエクシアはGNアーマーを組み込んでいる特注だ」
シェゾ 「アルルがいれば地獄も天国だ」
サタン 「私とアルルがハネムーン☆に行くまで2」
アルル 「シェゾとボクう~?無いないw」
アリアンナ 「アルルさまの魔法にリンクオーダー!サタンさまにシューッ!」
ティエリア 「僕のラファエルには実物のGNドライヴを積んである」
アルル 「行かないよ!ね、カーくん」
サタン 「カーバンクルちゃんに……言えない!ことするまで1」
シェゾ 「アルル。お前が欲しいっ!」
ティエリア 「しかも脳波コントロールできる」
アルル 「よし、サタン消そう。うん。」
アレックス 「うわぁ>カーくんに言えないこと」
刹那 「全消し」
やらない夫 「おまえそれあかんやろ」
アルル 「このヘンタイっ!>シェゾ」
"赤"のランサー 「……なるほど、これもまたひとつの性癖ということか」
サタン 「ぷよ勝負……じゃなかった。人狼勝負だ!0」
アリアンナ 「桃色ぱらだいすとはいったい何なのでしょうか・・・?」
ゲーム開始:2014/11/17 (Mon) 22:07:55
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM それでは、皆さん時陣営の勝利に向かってがんばってね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ニャル子 「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
アリアンナ 「おはようございます!これがじんろうげぇむというものなのですね、お作法をきちんと覚えませんと。
クラスの宣言する方がいらしましたらお願いします!」
古明地こいし 「こんにちわん!おはよううさぎ!あなたの命をさよならいおん!
楽しい首吊りぽぽぽーん!」
レイシス 「おはヨウございマス!
いい天気デスね!」
比那名居 天子 「おはよ」
ティエリア 「おはようザム」
衛宮切嗣 「僕は・・・占い師だったんだ。
アリアンナリ○」
アレックス 「今気がついたんだけどこれksgじゃなくてやるゲじゃね?(遅い」
刹那 「俺がガンダムだ!!!」
おじゃまぷよ 「おはようっていうwwwwwww」
ホシノルリ 「おはようございます」
アリアンナ 「15」
やらない夫 「おはようさんっと」
サタン 「おはよう諸君」
シェゾ 「アルル、お前が欲しいっ!」
アルル 「えいっ!ファイヤー!ボクが占い師だよ!
おじゃまぷよは○!」
衛宮切嗣 「開始前にやさしく僕に声をかけてくれた子、だね。
君を、満たせ~、満たせ~、満たしたい。
できれば、お腹の子には魔法少女になって欲しいんだ。
ニャル子 「はああああああああああ霊能CO!」
"赤"のランサー 「――では、聖杯戦争を始めるぞ。」
アルル
理由:
よーっし、ぷよ勝負だね!
ボクは絶対負けないよー!
おじゃまぷよを消すのはぷよ勝負のキホンだから、
おじゃまぷよから占うよーっ」
ティエリア 「1COか、随分おとなしいな」
古明地こいし 「ひゃあ!占いが一人しかいない」
アリアンナ 「占いさま1・・・ですか?」
比那名居 天子 「ずいぶん遅かったわね」
アレックス 「シェゾとサタンがフラれている
まあ元気だせよ」
やらない夫 「消えなかったな>アルル」
刹那 「占い一人だと?ガンダムだ!?」
シェゾ 「な、んだと……」
サタン 「真決め打った(悦に浸った顔)」
レイシス 「占いと霊能が素直に出てキマしたネ」
古明地こいし 「と思ったらぼくっこあるるー!るーっるぅるー!がいたよ!」
やらない夫 「霊能と共有は即座に出ろ」
衛宮切嗣 「というわけで、彼女は魔法少女さ。
みんな、仲良くしてやっておくれ。」
シェゾ 「アルルに占われていなかった……だと……」
おじゃまぷよ 「おじゃまは占いなんかで消せないって魔導学園と進研ゼミで
習わなかったのかよっていうwwwwwwwwwwww >アルル」
ホシノルリ 「遅れてきただけみたいですね」
ティエリア 「ふむ?増えない占いに業を煮やして狂人でものこのこ増えたか?」
アレックス 「2-1かー
まあ共有出してグレランだな」
ニャル子 「でっていうが○だなんて……こんなのやる夫村じゃ考えられない!」
"赤"のランサー 「俺は共有者だ
我がマスターは……レイシスだ」
レイシス 「デハ!共有COさせていただきマス!
相方は…自由デス!」
アルル 「>やらない夫
うん、消えなかった。ちょっと残念だけどこれはこれで!
残ったおじゃまぷよを有効活用するのも上級者のテクニックだよ!」
刹那 「あ、違った二人だ
これもガンダムの仕業だ」
比那名居 天子 「やることは共有出してグレランでしょう」
衛宮切嗣 「単純思考で隣占いしなくて良かったよ。」
古明地こいし 「でもなんでおじゃまなのに占っているんだろう?
っていう素朴な疑問!黒いのに黒くな不思議!」
サタン 「なんだセイギノミカタ?残念ながら私をトキメカせることは叶わんよ」
アリアンナ 「ふむ、2-1、ですね、把握いたしました!
アルルさまが少々遅かったですがまだ許容範囲でしょう、姫たるもの堂々と構えていませんと」
やらない夫 「この村では吊れば消えるんだぜ?>おじゃまぷよ」
ホシノルリ 「どっちも選ばなかったということでしょうか
おじゃまぷよの連鎖消しが狙いみたいですが」
ティエリア 「●でももらいたかったのか?>シェゾ」
シェゾ 「なぜだ……なぜなんだ……アルル……教えてくれ……カー君は何も教えてくれない……」
レイシス 「ランサーデスよ!相方ランサーデス!
確認デス!」
アレックス 「じゃあグレラン把握」
衛宮切嗣 「ティエ>誰に言っているんだい、それ。」
おじゃまぷよ 「うはwwwwwでも俺様○なんで吊れませーんwwwwっていうwwww
>やらない夫」
"赤"のランサー 「では……グレランだ
お前らの実力、この1吊りで見極めさせてもらおう」
ティエリア 「なんだってそれは本当かい刹那」
刹那 「おのれガンダム…
その正体を何時か見極めてみせる
そのためにもグレランだ」
シェゾ 「アルルからの●なら、それさえも愛おしいっ……!>ティエリア」
古明地こいし 「共有がべすとCPのリア充だった!壁殴り代行出会え出逢えー!」
アレックス 「というかなにげに切嗣の占い理由が超ひどい気がするんだが」
アルル 「シェゾー、占いって別に友達のシルシとかじゃないからねー?」
比那名居 天子 「ランサーがしなない!このひとでなし!」
刹那 「グレランはガンダムだ!!!」
サタン 「2-1-2ということか。まぁまぁの滑り出しだな。3-1よりかはケースが
多いから面倒と言えば面倒だが」
ニャル子 「ぐ、ぐああああああああああ!
脊髄反射で宇宙CQCの贄にしてくれようとした人が共有者だったときの絶望感たるや……。」
アリアンナ 「貴方がこの村の騎士様だったのですね…!>ランサーさま、レイシスさま
あなた方のお力があればきっとこの村は安泰です!」
おじゃまぷよ 「カー君って喋れたっけ?っていうwwwww >シェゾ」
やらない夫 「んじゃグレランつーわけで、それっぽいとこに適当に投票してまた明日(投げやりなSTYLE)」
アルル 「あ、ダメだこの子やっぱヘンタイだ。」
アレックス 「お、おう……(ドン引き)>シェゾ」
ティエリア 「誰に、というわけでもないが>衛宮」
レイシス 「それじゃあレイシスはグレランをナビゲートしてターンエンドデスw
皆さん頑張ってネ!」
衛宮切嗣 「tィエは僕の発言を見てくれているのかな?」
ホシノルリ 「噛まれて死んだなら使いましょうか>比那名居天子
実際殺すのは狼ですし」
サタン 「はん、薄いなシェゾ!私はアルルに占われずともその愛の絆を感じるぞ!」
やらない夫 「日常茶飯事なので嘆く必要はない>ニャル子」
刹那 「ガンダムとはなんだ…
ガンダムは何も答えてはくれない…
俺がガンダムだ!!!」
古明地こいし 「《こんにちは。》おじゃまぷよが○でしたけどだいじょうぶですか>アルルー」
ティエリア 「アルルはぜひシェゾに投票してやってほしい」
シェゾ 「友だち……ふっ。友だち、か。
今もお前をpi---してppppppiiiiiしてpppppppppiiiiiしたい欲望を必死で押さえているというのに。友だちか。ふ。ふふふ。」
ニャル子 「お腹空かせてる姿しか知らないですよね。>おじゃまぷよ」
比那名居 天子 「自殺しないランサーなんてランサーの風上にも置けないわね>ルリ」
刹那 「俺はいったい何を言っているんだ…
こ、これがガンダムなのか…」
衛宮切嗣 「ティエ>少し違和感があったけど、まぁいいや。
失礼したね。」
アルル 「サタンは珍しく真面目に考えちゃって変なのーw」
シェゾ 「……げしっ>おじゃまぷよ」
おじゃまぷよ 「・・・アルル、友達は選べよっていう(真顔」
ティエリア 「刹那、ガンダムを信じろ
ガンダムはどんな発想で動かしたっていいんだ刹那」
アレックス 「誰か男の人呼んでー!>シェゾとサタンの発言」
レイシス 「それじゃあ、レイシスはランサーさんを見守りながら
皆さんの発言を見守るのデス。」
サタン 「きっとあれだ。私の投票先とか私の疑ってる先とかガン無視で
勝てる方法で占ってくれる。フフフ……フィアンセだからな!!」
やらない夫 「まぁサタンとシェゾは存分に発言落としとけよ
多分お前ら死ぬまでアルルから愛のムチが飛んでくるんだろうからな」
ニャル子 「そんな安っぽい挑発に……うおおおおおおおおおおっ!>やらない夫」
アリアンナ 「初日共有でない、ということを考えれば役欠けも有り得るには有り得ますが今すぐ考えることではないので無難に真混じりで考えておきましょう。
噛まれない不自然がうんぬんかんぬんになるとお聞きしていますから!」
アルル 「ど、どうしよう。
ボク狼に噛まれたりする前にシェゾが怖いんだけど。」
古明地こいし 「そんなネタ振りで大丈夫?だいじょうぶじゃなかった!あちきさびしい」
比那名居 天子 「もはやシェゾというなの何かのような
状態異常の呪文でも食らってるんじゃないかしら」
サタン 「足りないところを補う合うのだよ……。求めている時点ですでに浅いッ!」
刹那 「ガンダムは…ガンダム…」
衛宮切嗣 「アリアンナリ>少なくとも、占い欠けだけは考えないでいいよ。」
やらない夫 「それすらご褒美です、とか言い始めたらいい病院紹介してやる。」
ホシノルリ 「結局何やっても絡まれる現実ってやなものでしょうね」
アルル 「>おじゃまぷよ
う、うん……ボクこれまでのぷよぷよシリーズってなんだったんだろうってなってる」
"赤"のランサー 「【占い】衛宮切嗣:アリアンナ○
    アルル:おじゃまぷよ○

【霊能】ニャル子:

【共有】 レイシス- 赤のランサー

【無残】GM

【吊り】

【完グレ】  ◇やらない夫    ◇アレックス ◇サタン ◇シェゾ ◇ティエリア  ◇ホシノルリ   ◇刹那 ◇古明地こいし ◇比那名居天子 

【死体】」
アリアンナ 「…?それはいったいどのようなことなのでしょうか?私、気になります!>シェゾさま」
シェゾ 「アルルの愛の証。それこそ、占いの力。占われること。ああ! アルル! お前が愛おしい! お前が欲しい!」
ニャル子 「真尋さんならフォークもご褒美です!」
おじゃまぷよ 「ちょっとサービスでアルルの部屋の扉をおじゃましておこうかなっていうwwww」
刹那 「俺はガンダムを信じているさ…だが
分からないんだティエリア…ガンダムは俺を信じているのか…?
ガンダムだ…」
アレックス 「気にしなくていい(善意)>アリアンナ」
"赤"のランサー 「これでまとめみないで
「完全グレー誰かわからなくてまとめ作っていて投票おくれた」
とかいうなら、俺は知らん、そいつを吊る。」
古明地こいし 「というわけでアルルじゃない方の占いって誰だっけ?とみよう!
人の名前間違えるなんて最低だよねマリアンナ!」
やらない夫 「銃殺出したら信じてやるよ>切嗣
お前の見た目で信じるのは物凄く無理だからな」
おじゃまぷよ 「アルルが夜 安心して寝れるようにっていうwwwwww」
シェゾ 「俺は狂っているのだ……とうの昔にアルルになっ!>天子」
サタン 「さぁ、では星空の新婚旅行(グレラン)をはじめよう」
アルル 「と、とりあえず平常心で頑張るね!うん!」
アリアンナ 「○だしだけなら狼さまやきょうじんさまでもできますからねぇ>キリツグさま
まあ、これからの印象次第でしょう」
レイシス 「…何か変なういるすでも流行ってルのでショーか…?」
ティエリア 「衛宮なんていたっけかと思ってアイコンを見て
そっと目をそらした」
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おじゃまぷよ0 票投票先 →ホシノルリ
アルル0 票投票先 →アレックス
シェゾ0 票投票先 →やらない夫
ホシノルリ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニャル子さんの遺言                 ´ ̄`ヽ
           / ´      ∧
          / ´           ∧
           , '               ∧
         / /           ___∧_ -==-  _
      . / /            ´ ̄  '       ` 、
      / /        /                     \
     ./ /         ,    ./   |            ヽ . /
     / /        /   ./    .|        ヽ     ∨ /
   . / /        /   ./   |......|   ヽ. 、  ∧    . ∨ /
     ,         〃   ,  |..|......|    ト  、  ∧    、∨ /
   | /        /'     / /| .|..|......|     |.|∧ .|   、     }∨
   |'       /     レ....| .|..|  ,   : | .∧|ヽ__i |     |. /
   i        , |   ̄ | .T..t |_ i ∨. .|_| ‐.∧ .| | |.     | | /
   i      ,.....|.i     |.___∨..i_、 | ∨ !_!‐___i__.レ...|.     | | |
   : .      ,  .|.|  ≦=ヒ它ミト、 |..ヽ∨.|イ斥刈ヨ}乍´.   | | |
  .         ,  |.|.|   'ゝ、う r',リ\!、.. ∨ 、う r',リ.ノ`    |ノ....|
           , ./.|.|.|   .|  …'    ヽ |\ .…' .| |.., . ,i| ...|
        , , .|.| ∧、.....|         `  ヽ   . レレ. ../.リ . |.|     あ、霊能者です。
         | | . |.レ .∧ 、 `       i       /  /r','.... |.|     真尋さんの色は水色でした。
         |.i  |   ∧ \`.            , /.../..∥ .|..|リ
         |.i  |  ..|.∧∨ヽ      __      .7./ イ .''......|..|
         |.i  |  i...| ..\.|ゝ             イ../'....| ,, ....|..i
         |.i  |  | .|   .| _}≧s。   。s≦:{ |  ..| |  .| '
         N  |  | .|   .|/ニ!   ` ´    {マ:   .| |  .|
    .     _   .|  | .|   .|ニニ>.。     。<ニ:|  ..| |  .|_。sz、
       /ニ≧+-r'‐'    |ニニニニニ≧≦ニニニニ:!   |s。。イニニニム
      イニ三ニニニニ|   .|ニニ>:⌒∧⌒:<ニ:|  ..|ニニニニニ7 ̄ ヾ
     / ,'  ヽ-=ニ::|   .| /:┼┼:{__} ┼┼\!   | ニニニニ〈:     }}
    ./  {   〈/ニニニ:|   .|' ┼┼┼ ∧┼┼┼||  ..|ニニニフ⌒ ノ ,ム
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アレックス 「挨拶把握」
古明地こいし 「るりとてんこ。キャラも発言もあんまり変わらないのにどうしてこんなに票数の差が出たのか
かんきょう、まんしん、1発言のさ・・・!」
レイシス 「おはヨウございマス!」
比那名居 天子 「シェゾはあそこまで本人が占って欲しいいうなら占ってやればいいんじゃない、
占われを狙ってる狂人は流石に想定してないけど。
あと占って欲しい位置で言えばこいしかしらね」
衛宮切嗣 「こいし○」
おじゃまぷよ 「ま、ぶっちゃけ素村吊りだろうけど
最初のグレランなんてそんなもんでも充分だっていうwwwww」
ティエリア 「おはよう」
刹那 「あんなにガンダムしてるのに…
ぷよぷよ勢に勝てる気がしない…
これがガンダムの差かっ!?」
アルル 「えいっ!ファイヤー!ボクが占い師だよ!
古明地こいしは○!」
やらない夫 「んじゃ狼混じりで見るとして、だ」
アリアンナ 「おはようございます!」
アレックス 「霊噛みなあ」
"赤"のランサー 「――では、聖杯戦争を始めるぞ。」
サタン 「おはよう。
まぁ純粋な寡黙目投票と言ったところだ。人外だったら儲けものだな。
灰で気になるのはやらない夫だな。
冗談交じりとはいえ、銃殺という単語が、最後の発言に出てきたのが気になった。
何か持っている感じがする。……まぁ、様子見だ。
アルル 「理由:
うーん、票の動きについては変えたのは共有とボクの○だし一旦置いとこう。
吊れた先は対抗の投票先だしあんまり期待できないけどね。
割れた以上ここでは票をあまり貰わず、かつ思考が読みにくいところがいいかなーって。
それならシェゾとこいしの二択だけどシェゾは今日もヘンタイで来るかを
ちょっと見てからでもいいかなーってね。
こいしの方が力をセーブしてる感じがするからこいし!」
古明地こいし 「そして2-1で最初に霊能噛まれる確率は何パーセント?」
衛宮切嗣 「こいし○●
0票どころからチョイス。
◇古明地こいし 「というわけでアルルじゃない方の占いって誰だっけ?とみよう!
人の名前間違えるなんて最低だよねマリアンナ!」
なんだかよくわからないので、村になりきりたい人外と考えるよ。
やらない夫投票が微妙すぎるんでね。
一番遊んでいなかった印象があるのがやらない夫。
そこ投票が好きじゃない。」
シェゾ 「アルルからの票がなかった……く、悔しくなんかないんだからなッ!?」
刹那 「ニャル子はガンダムだった…」
比那名居 天子 「超占ってた、でも結果は出ずねぇ私の目が悪いのかしら」
アリアンナ 「ふーむ、霊能さまの方ですか」
ティエリア 「目的を見失うな刹那、まずは狼型MSと狐型MSだ」
レイシス 「あ、仲良しデス >アルル、衛宮」
アルル 「え、霊噛み?なんでだろ。」
アレックス 「まあどうとも言えるんでグレランしながら明日占いの扱いを考えましょう的なやつだと思われ」
古明地こいし 「きゃー!占い二人共すてきー!
私ったらおべんとうね!」
サタン 「さて、真面目な話終わり!アルルー!今日も麗しい姿を見せておくれー☆」
やらない夫 「アリアンナかおじゃまぷよどっちも死んだら懸念事項が1個減るな」
刹那 「こいし偉い人気だな
これはガンダムだな」
レイシス 「で、霊能噛みデスかー。
信用勝負路線デスかね?」
おじゃまぷよ 「んー、アルルはまだしも切嗣がそこ占いするのかーって印象も少しっていうwwww」
衛宮切嗣 「僕はこいしの投票に何か変なものを感じたんだがね。」
アルル 「まあ、霊噛まれるなら被ったのは村としてはいいのかなってとこかな。」
ティエリア 「天子の希望通りだな」
シェゾ 「……あれだけアピールしてもなお、ガン無視された。く、悔しくなんかないんだからな? 本当に? 本当だからな?」
古明地こいし 「あいあむざがんだむぅー↑>刹那
つまりあれっくすだとくびちょんぱなんだよ!」
シェゾ 「げしっ>サタン」
サタン 「霊能噛みか。アルルが死んでなければなんでもいい。対抗噛まれだったら悲恋
ごっこができるなぁとか考えてなかったぞ!ホントだぞ!」
比那名居 天子 「素直にグレランでいいでしょうよ」
アリアンナ 「これは信頼勝負路線、というものですね!私、なんだかどきどきしてきました…」
レイシス 「では、今日もグレランデス!
皆さん今日も頑張ってネ!」
やらない夫 「で、ティエリアって1CO見た場合狂人追加で出てくるみたいな思考するん?」
衛宮切嗣 「ぷよ>キミは少し視点が変わると思うよ。

気になったのはティエだけど、占いにくい。」
アレックス 「個人的に言うとまあティエリアは狂人がのこのこ出てきたか?とかの言い方とか
そういう占いへの見方があんま素村っぽくないんでそのへんとか思うのだけど
●出てるならともかくそうでもないので占えとはいえない系」
アルル 「あ、サタンも駄目だった。ボクのトモダチはなんで皆こうなんだろう。」
古明地こいし 「だってあれっくすってなんか首が脆そうないめーじじゃない?>切嗣」
衛宮切嗣 「アリアンナ>君は●ぶつけられる可能性もあるし、噛み合わされる事もある。
それだけは気をつけておくれ。」
刹那 「アレックスだってガンダムなんだ!
仲間外れはよくないぞガンダムこいし!」
おじゃまぷよ 「いやー、こいしってアルルのほうに結構絡んでた印象あったからなーっていうwww
>切嗣」
アレックス 「というか、1COで出てくるて別に狂人に限定されんわな」
やらない夫 「なんで?>切嗣」
サタン 「なんだシェゾ。Mに目覚めた上に私にSに目覚めるとは救いようがないな」
アレックス 「ガンダムじゃねぇよ!?>刹那」
シェゾ 「俺をわかってくれるのは、天子だけというこの切なさよ。
愛しの君は、俺に振り向いてくれない。ただ、まっすぐにその純真なくりくりの眼で未来を見渡すのみ。」
アリアンナ 「ホシノルリ投票
サタン ティエリア キリツグ(占い)
ティエリア投票
アリアンナ やらないお アレックス
アレックス投票
こいし ニャル子(霊能) アルル(占い)
これでホシノさまが吊れて見られたくないものがあった、とは考えられますか?」
ティエリア 「既に出ているのが真であるなら当然出る
既に出ているのが狼であるなら捨て石になる

出ない選択肢があるのか?>やらない夫」
レイシス 「マア、なんか噛めそうなところがどこカで占いを噛まず、
霊能をを噛んだって感じが強イので占い狼混じり考えルなら
ご自由にドウゾデス☆
やらない夫 「そ>アレックス
だからティエリアが業を煮やした狂人って表現してんのが気になった」
古明地こいし 「あと発言も占い気にしているよ?タブンネって感じだし
そもそもどこのきゃらだよ!めたるまん?」
シェゾ 「アルルと一緒にいるためなら、俺は外道にでも悪鬼にでもなろう>サタン」
サタン 「こいし○合わせというのは、まぁ、特になにも。囲いの可能性がないレベル
でもないこともないレベなだけだろう」
比那名居 天子 「こっちこないでねヘンタイ>シェゾ」
"赤"のランサー 「ティエリアに関しては
「2昼の6発言目と9発言目に恐ろしいまでの矛盾があるからそこを突くか否か」
だろう」
シェゾ 「ホシノ? 知らん、ロリっ娘に興味はない。」
やらない夫 「普通に出ないという選択肢もあるんだよ>ティエリア」
刹那 「照れるなアレックスガンダム
お前もまたガンダムだった

でもポケ戦の主役はザク2改
絶対に譲らない」
"赤"のランサー 「衛宮切嗣自身、そこに気づいているかどうかは知らんがな」
アルル 「なんかまたポエム読みだしてる……
闇の魔道士()とか言い出すんじゃないかなこの子」
シェゾ 「俺のどこが変態だ。俺はただ自分に正直なだけだ>天子」
レイシス 「また、占い両偽とか考えル人もご自由なのデス。」
アリアンナ 「ええ、ご心配ありがとうございます。>キリツグさま
アルルさまが真でしたら●なんて出ませんけどね」
サタン 「はん、すでに魔界の貴公子である私に隙はなかった。悪鬼などむしろ
私の配下だ>シェゾ」
衛宮切嗣 「アレックス>うん、彼女に関しては不思議な感覚を持ったのは僕と同じ、なんだね。

ぷよ>絡み方が変なんだよね。
アルルが対抗じゃなかったら遊んでる枠としてスルーしたよ。」
ティエリア 「狂人が濃い と思ったまでだが
こいつはアルル狂人が見えてて人外くせぇー!
とでもいいたいのか君は>アレックス」
アレックス 「考えられなくはないけどまあ材料の一つかなくらい程度で
霊死んでる以上は参考以上にはならないし>アリアンナ」
比那名居 天子 「でも別にティエが狼であんな発言するの?っていわれても微妙で
かつキリツグとの絡みでそこ狼ー狼って感じの雰囲気しなかったんだけどね」
おじゃまぷよ 「◇ティエリア  「衛宮なんていたっけかと思ってアイコンを見て
そっと目をそらした」
◇ティエリア  「誰に、というわけでもないが>衛宮」」
古明地こいし 「ざくにマミられるガンダムってガンダムじゃないと思うの私!>刹那

でもザク改が主役なのは認めるホバーいどうかっこいいー!」
おじゃまぷよ 「ホントだっていうwwwwww」
刹那 「嘘だと言ってよバーニィ
そろそろクリスマスも近付いてきてるが
クリスマスはポケ戦を見て鬱になる日ですイイネ?」
シェゾ 「ああ、そういえばニャル子もロリっ子っぽいな。
……アルルは大丈夫だな。うん、大丈夫だ。」
ティエリア 「じゃあアルル真だと?>やらない夫」
やらない夫 「狼混じりなら基本的にかんがえなきゃならんのってそれでねーの?>レイシス」
アルル 「んー。まあいいや。」
レイシス 「じゃあレイシスはみんなの発言とランサーを見守りに入りマス。」
衛宮切嗣 「ランサー>矛盾点とまで指摘は出来なかったかな。
これ以上言うのはやめておくよ。」
刹那 「やはりこいし…お前はガンダムだ!!!」
比那名居 天子 「理性が欠けてるやつのことをヘンタイっていうのよ>シェゾ」
アリアンナ 「ホシノさま狼でキリツグさん真ならそこ投票したホシノさまが吊られたのみてそこ身内はないんじゃないかってキリツグさま真目で見られるのを嫌がったか」
サタン 「まぁ、これなら占いに狼混じり―基準は同意だな。
占いに狼がいないと場を動かす手段を投げ捨てていることになる。
そしてアルルに喰われたい>レイシス」
古明地こいし 「ニャル子ってそこそこそだっているってかんじじゃにゃかったっけにゃるにゃるー」
レイシス 「なので、ご自由に、デス >やらない夫」
アリアンナ 「それとも普通に信頼したいか?」
やらない夫 「あの位置はそれこそなんでもあるわけで>ティエリア
なんで狂人なん?みたいな」
シェゾ 「ティエリア? ふっ。アルルの魅力にはかなわないな」
ティエリア 「やらない夫は僕をじりじりと前面に押してくるな」
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3 日目 (1 回目)
サタン1 票投票先 →シェゾ
アリアンナ0 票投票先 →刹那
古明地こいし0 票投票先 →シェゾ
やらない夫2 票投票先 →ティエリア
刹那3 票投票先 →アレックス
レイシス0 票投票先 →刹那
"赤"のランサー0 票投票先 →ティエリア
比那名居 天子1 票投票先 →サタン
ティエリア3 票投票先 →やらない夫
衛宮切嗣0 票投票先 →比那名居 天子
アレックス1 票投票先 →ティエリア
おじゃまぷよ0 票投票先 →シェゾ
アルル0 票投票先 →刹那
シェゾ3 票投票先 →やらない夫
3 日目 (2 回目)
サタン1 票投票先 →シェゾ
アリアンナ0 票投票先 →刹那
古明地こいし0 票投票先 →シェゾ
やらない夫2 票投票先 →ティエリア
刹那3 票投票先 →アレックス
レイシス0 票投票先 →刹那
"赤"のランサー0 票投票先 →ティエリア
比那名居 天子1 票投票先 →サタン
ティエリア3 票投票先 →やらない夫
衛宮切嗣0 票投票先 →比那名居 天子
アレックス1 票投票先 →ティエリア
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アルル0 票投票先 →刹那
シェゾ3 票投票先 →やらない夫
3 日目 (3 回目)
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古明地こいし0 票投票先 →シェゾ
やらない夫3 票投票先 →ティエリア
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ティエリア3 票投票先 →やらない夫
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おじゃまぷよ0 票投票先 →刹那
アルル0 票投票先 →刹那
シェゾ2 票投票先 →やらない夫
刹那 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルル は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルルさんの遺言 ばっよえーん!占い師だよ!
おじゃまぷよ○>こいし>>>>>
刹那さんの遺言        /: : : :,/: /: : |: : : |: :.|{: : :L.._  |: :.|| : {: : : : : : : : : : : : :.;〃: : : : ;/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
       / : : ,〃´: : /: : : {: : : {: :八 : | ̄ミヽj: : :.| | : | : : : : : ,: : : : :./ ,′: :/}: : : : : :./ : : : : : : : : : : : : : : : :
    . : : : ://: : : :/: : :| : ', : : ヽ{ ,ゝ{-‐- ミ{: : :.|,j:_,:| : : : : {_,x<´  /: :/ ,′: : : :./ /: : : : : : : : : : : : : : : :
.      -‐''´ /: : :,〃: : :| : :、 : |〃´ ̄,ニミ:、ヽ,:.|ハ:{: : : :,:ヘ\ \`>':/  / : : : : ;/ /: :/ : : : : : : : : : : : : : :
.          }: : , ゙ |: : : :|: :.:|ヽ:|{{  ,{_,,ノ.::::', `{ヽ八 : :/   ヽ\ `:く,___,:゙ : : : ;〃:/: :/ : : : : : : : : : : : : : : :
        |:,   |:l: : |: |: : : { ハ{ `  ,′ ::::::::;}} :} } ヽ{     `>‐-≠: : :,// /: :/ : : : : : : : : : : : : : : : :
         |:/  |:|: : | 从: : ∨    {    ,ノリ           '゙ ,≫'゙ニミ<,,_/`メ、;.': : : :.;/ : :/ : : : : : : : : :
          |′  川 : {: :| \: ',   \ ヽ,___彡'            .:'゙ ,〔 ,ノ::ヽ:ハ/^い: : :,〃 : / : : : : : : : : : :
              ノ;゙: :ハ{  ハ{─- ::`''ー--:.                 ′~:::::::::i}}    } 〉:/:/: , ': : : : : : : : : : : :
            ,': :,′  ,′   ̄─-:::::::::::::... .:         :....   {     ノリ  ,〃^ノ//: :/: : : : : : : : : : :
.           /: /   {               .::::ノ     ; \:::::..、 ヽ::,__彡'  /  /: : :./:, : : : : : : : : : : :
          //    ',              :::{           ::::\:::`::.‐---‐''´  /: : : : /:/: :|: : : : : : : : : :      俺はガンダムにはなれない…
        /         、           `  ヽ           __    ー=彡: : : :,/{;ハ: }:、 : : : : : : : :
               , -‐‐ヽ,       、                   -─   /: ;x<,,_ノ}  }ハ:ヽ; : : : : : :
              _/    , '^\      }`''ー----‐ 、           -‐ /: :/ }  ノ/ノ,〃;ハ、: : : : :
           , ゙     /  __,,.>-‐‐…`ニ二.._ ~'^'ヽ ; ,      ー=彡イ/_.. -‐=彡' //:/  }: ヽ,: : :
         /  /     __,,厶'´    //      `ニ二´.._ ′          ノ'´    ,,xイ: :,:' /  jハ: 〉、
.       , ゙   ,′,>''´ /      ,〃             `ヽ、   , ;゙ ,/^:ー:-;-:=彡 ´ノ/}/     }ハ:\
       /    //            ′                    '、-‐‐<{ : : : :/:/     /          ',:
.      /   〃 j     、    j                      \   `''≠=く^>、                 }:
     /   /   {     \   {   ‐-- ニ二.._             \    /   }\               ノノ
   ,,′  ,′   、     、,>‐┴……‐-<.,,__  `丶、     ヽ、   `''<´    }   ヽ、
.  ,〃 {  {     ヽ      {     }     ;  `ヽ ̄`ヽ,\     \     \       \
 / {  |  }\     \   ヽー-‐'     ノ         \       \     ヽ、        \
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アレックス 「挨拶把握」
衛宮切嗣 「アレックス○」
古明地こいし 「やっぱりブレードだけ持っているガンダムはだめかー
時代はやっぱり素手だよね!びるどなっこぅ!ひーとえんど!」
おじゃまぷよ 「ティエリアに関してはその辺の認識に関しては本人から直接話を聞くっていうwwww
刹那票変えは単に2日目は切嗣の投票先吊りだったんで
今回はアルルの投票先を選んだだけっていうwwww
正直刹那は発言もガンダムだけであまり有意義な話ないしっていうwwww」
シェゾ 「な、んだと……」
やらない夫 「順番に占い候補の投票先が死んでるな。

で、切嗣はその投票変えして俺占ってねぇなら普通に2W見っけどいいんだな?」
サタン 「今回は引き分けが多い村だな。
刹那吊りに関しては……ざっと投票を見てみたが、まぁ納得はできるな。
そろそろ●か銃殺でも出てくれるとありがたいんだが。」
"赤"のランサー 「――では、聖杯戦争を始めるぞ。」
衛宮切嗣 「全力で非狼目を占う事にするよ、アイリ。

◇アレックス 「個人的に言うとまあティエリアは狂人がのこのこ出てきたか?とかの言い方とか
そういう占いへの見方があんま素村っぽくないんでそのへんとか思うのだけど
●出てるならともかくそうでもないので占えとはいえない系」

視点がいいんだよね。
狼で票もらい位置に絡むことはないと思うんだ。
余裕がありそうに見えるんだよね。」
アリアンナ 「おはようございます!」
古明地こいし 「そしてこれである」
比那名居 天子 「割と真面目にキリツグがやらない夫に投票を変えるのははぁ?って感じなんだけど
引き分けでも作って狩人炙りたいの?って思うわよその投票。
とか書いてたらアルルがしんだ」
おじゃまぷよ 「あ、アルルダイーンっていうwwwwwwwwwww」
レイシス 「おはようございマスー」
サタン 「さぁて真面目な話はおわ……アルルゥウウウウウウウウウ!!」
アレックス 「正直切嗣真ってないと思うんで
結果気にしないでいいと思うよ」
衛宮切嗣 「あまり形はよくないね。」
ティエリア 「おはよう

やらない夫は素村ではないだろう
思い切りの横殴り、生存本能の現れだ

やらない夫 「あの位置はそれこそなんでもあるわけで>ティエリア
なんで狂人なん?みたいな」

アレックスとの会話で説明してるはずだがな
まるで僕の発言を見ずに吊れそうだから乗っかっている
ただそれが狩人のものだったら、と」
やらない夫 「基本的に護衛外していいのは12過ぎたらだよ」
シェゾ 「……ふっ。神は死んだ。」
アレックス 「この状況で非狼目を占うメリットが全く見つからない件とか」
レイシス 「ランサーさん、ランサーさん。
衛宮さんどうしましょ(真顔 >ランサーさん」
古明地こいし 「噛み切るなら美味しくなさそうな方から食べると思うから
残ったほうはおおかみかなー!」
比那名居 天子 「キリツグ残しの進行したいかどうかじゃない?そこは共有の趣味だとは思ってるけど」
シェゾ 「サタン……おのれ、許さんぞ……」
アリアンナ 「ふむ、そちらでしたか
これが真狂であえての狂先噛みやまだ真贋付いていなくてのベグりがどれだけあるか」
やらない夫 「そもそも、その説明が意味をなさない>ティエリア」
サタン 「……どういうことだおい。死んでるじゃないか。ああ遺言に
私への愛が書かれていない……いや、見える!見えるぞ!
心の目が読み取っている!!」
衛宮切嗣 「アレックス>僕が語りでも囲い位置はアリアンナだけ。
僕がなんでそんなに偽に見えるのかな。」
古明地こいし 「ということは狼と狐との勝負なんだよ!
つまり村は滅亡する!えんぎでねー」
おじゃまぷよ 「非狼目占いとかしてる占いに真とかあまり聞いたことねえっていうか
霊能いない分必至こいて人外目占わないかふつーっていうwwwwwwwww」
ティエリア 「真が抜かれた、という風には見えないな
前々から言っている通り狂人に見ている」
"赤"のランサー 「――では、霊界に送るとしよう、衛宮切嗣。」
シェゾ 「切嗣だろうがインキュベーターだろうが狼だろうが狂人だろうが」
やらない夫 「真狂でこの噛みすんならひねり過ぎ」
サタン 「うるさいむしろお前を許さん!!>シェゾ」
衛宮切嗣 「アリアンナ>判別だけは絶対についていないよ。
これだけは保証しよう。」
アリアンナ 「…参りましたね、頭がいたいですこれは」
ティエリア 「それでは君との会話に意味は無いな>やらない夫
死ぬまで殴ることにする」
やらない夫 「即吊りはまぁいいけど」
比那名居 天子 「灰に関して言えばサタンが他と比べれば乗り切れてないと感じるから人外かなーと思ってたんだけど、私以外投票しない悲しみ」
やらない夫 「勝手にすれば?>ティエリア」
衛宮切嗣 「シェゾ>噛まれ残りなんてこんな扱いさ・・・仕方がない。」
古明地こいし 「真狂でこの噛みするならおじゃまぷよが狼だよねー
だって私狼じゃないもんねこだよーにゃーん」
ティエリア 「なんで狂人だったと思う?>こういう理由で見える>それは無意味
これは会話不能だ」
おじゃまぷよ 「・・・ティエリア吊っていいわこれ
アルル噛み狂人と見てるなら なんでやらない夫じゃなく俺様殴らないのよ」
サタン 「即吊りか。まぁいいんじゃないか。狼混じりで見たと言ったし
あ、……まさか、貴様がアルルを租借したのか!?はむはむしたのか!?」
アレックス 「やらない夫が村っぽいからそこ投票者占いとか占い理由書いてるけど
同条件のシェゾに発言でも投票でも全く触れてないのがすんげー不自然だし
やらない夫とやりあってるティエリア放置ってのも個人的に好ましくないから>切嗣」
シェゾ 「愛しのアルルが噛まれている以上、
たとえ一片のわずかな可能性にすぎないにせよ、切嗣の真など見るまでもないというこの摂理いや真理いや俺のすべてがうなる真っ赤に燃える業火をたぎらせてここに!!」
レイシス 「ただまあ、コレ衛宮狼想定なら信用勝負投げ捨てタということですし
真狂ならロラ押しの噛み、ともいえるのデスよね。」
アリアンナ 「では、共有さまのご指示となれば名残惜しいですがお別れですね>キリツグさま
次は魔法少女に生まれ変われることを願っています」
ティエリア 「いやそれは早計じゃないか?狼が1匹も吊れていなくとも今日終わるわけじゃないぞ」
おじゃまぷよ 「狂人だろうとなんだろうと 噛まれて結果真なら何も気にする必要ねーじゃん
っていうwwwwwwwwww」
やらない夫 「会話に意味がない、で殴ってくるという行為が完全にブーメランなのですがいかがお過ごしでしょうか俺は元気です」
古明地こいし 「そして自分でもその自覚があった!どどんぱだった!
さいきんの灰色のぷよはあなどれないねー」
衛宮切嗣 「アリアンナ、こいし、アレックス○。
灰はぷよ、サタン、やらない夫、ティエ、シェゾ。

吊ったどちらかが狼じゃないと最大3w1F忘れないでいて欲しい。」
"赤"のランサー 「◇衛宮切嗣 「こいし○●
0票どころからチョイス。
◇古明地こいし 「というわけでアルルじゃない方の占いって誰だっけ?とみよう!
人の名前間違えるなんて最低だよねマリアンナ!」
なんだかよくわからないので、村になりきりたい人外と考えるよ。
やらない夫投票が微妙すぎるんでね。
一番遊んでいなかった印象があるのがやらない夫。
そこ投票が好きじゃない。」」
レイシス 「まあどっちにしても衛宮さんはマーボー豆腐の中に
鎮めるデス。」
ティエリア 「すまないが君の発言1つ足りとも見ていない>おじゃまぷよ」
"赤"のランサー 「やらない夫投票が微妙すぎるんでね。
一番遊んでいなかった印象があるのがやらない夫。
そこ投票が好きじゃない。」
サタン 「狼が吊れている気もせんしなぁ。というかやらない夫のそのセリフで
何か持ってる感がどどんって減ったんだが」
シェゾ 「アルルが狂人? はっ。俺に狂う以外に能のないアルルが、狂人などと、考慮にも値せんな。」
衛宮切嗣 「ぷよ>結果真かどうかは、君しかわからないよ。」
"赤"のランサー 「衛宮切嗣 0 票 投票先 → やらない夫」
おじゃまぷよ 「発言じゃなくて結果だろっていう話wwwwww >ティエリア」
"赤"のランサー 「さて、これ以上俺は説明するつもりはない」
ティエリア 「じゃあせめて何がどう僕の説明が意味をなさないか言ってほしいところだが>やらない夫」
やらない夫 「運悪く2W落ちてましたまで見るなら8まで引っ張ってもいいけど
あんまやる気ないし、投票先だけで考えても2W落ちはねぇな」
アレックス 「あ、まあ微妙にニュアンスは違ったけどまあ伝わるだろう>赤のランサー」
古明地こいし 「てぃえりあって触るものみな傷つけるぎざぎざはーとの子守唄って感じだね
シェゾ 「おじゃまぷよか? 悪くない発言だな。
共有の発言を受けて自分でログをはっつけて持ってくるあたり、
愛しのぷりてぃーアルルの○ということを差し置いても悪くない印象だったぞ。」
サタン 「とりあえず狼は許さんディザスターからのジャガーノートの黄金コンボを
魅せてやろう」
衛宮切嗣 「わざわざ霊能噛んでからアルルに行くとおもうかい?」
アリアンナ 「キリツグさまロラさせたい噛みであればアルルさまの中に囲いはいる」
シェゾ 「だがサタン。お前はダメだ。」
レイシス 「じゃあレイシスはランサーと村のみんなを見守るお仕事に入りマスね」
ティエリア 「それでアルル偽で君を殴る必要がどこにあるんだ>おじゃまぷよ」
アリアンナ 「ような気がする」
古明地こいし 「やーいお前の頑駄無ろーんげ!」
サタン 「無駄じゃない!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
サタン0 票投票先 →衛宮切嗣
アリアンナ0 票投票先 →衛宮切嗣
古明地こいし0 票投票先 →衛宮切嗣
やらない夫1 票投票先 →衛宮切嗣
レイシス0 票投票先 →衛宮切嗣
"赤"のランサー0 票投票先 →衛宮切嗣
比那名居 天子0 票投票先 →衛宮切嗣
ティエリア0 票投票先 →やらない夫
衛宮切嗣10 票投票先 →シェゾ
アレックス0 票投票先 →衛宮切嗣
おじゃまぷよ0 票投票先 →衛宮切嗣
シェゾ1 票投票先 →衛宮切嗣
衛宮切嗣 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レイシス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮切嗣さんの遺言 ティエリエ即占いしておけばよかったと少し後悔はするね。

僕は・・・占い師だったんだ。
アリアンナリ○●

開始前にやさしく僕に声をかけてくれた子、だね。
君を、満たせ~、満たせ~、満たしたい。
できれば、お腹の子には魔法少女になって欲しいんだ。


こいし○●
0票どころからチョイス。
◇古明地こいし 「というわけでアルルじゃない方の占いって誰だっけ?とみよう!
人の名前間違えるなんて最低だよねマリアンナ!」
なんだかよくわからないので、村になりきりたい人外と考えるよ。
やらない夫投票が微妙すぎるんでね。
一番遊んでいなかった印象があるのがやらない夫




アレックス○●
全力で非狼目を占う事にするよ、アイリ。

◇アレックス 「個人的に言うとまあティエリアは狂人がのこのこ出てきたか?とかの言い方とか
そういう占いへの見方があんま素村っぽくないんでそのへんとか思うのだけど
●出てるならともかくそうでもないので占えとはいえない系」

視点がいいんだよね。
狼で票もらい位置に絡むことはないと思うんだ。
余裕がありそうに見えるんだよね。
レイシスさんの遺言 はわわw
レイシスは共有者なのデス~☆

相方はランサーさんデス。マスターと呼ばれて
ちょっとはわわwなことになってマス~( >∀<)o グッ

そういえバ、何かとご縁ありマスよねランサーさんト。
レイシスが村してルト必ずどこかにイル気がしマス。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
おじゃまぷよ 「よーするにこいしでも俺様でも 囲われ人外目じゃないなら
アルル噛まれが狂人だろうとなんだろうとどーでもいいじゃんって話っていうwww」
ティエリア 「おはよう

アルル偽だとしておじゃまぷよを殴る理由が漂白くらいしか思い浮かばないが
そんなひねくれた方向にいきなり推理を伸ばすのもどうかと思う
まずは噛まれ占いの○ということで置いておけば狼が噛むかもしれないだろうに
それはつまりアルル偽と見て殴りに来られることに対する恐怖でもあるのだろうが・・・


それでやらない夫はどう意味が無いのか説明してくれるのだろうか」
アレックス 「挨拶把握」
古明地こいし 「白い生ものはしょーどくだー!
てぃえりあとやらない夫はどっちか残すかどっちも吊るかじゃないかなー」
アリアンナ 「おはようございます!」
シェゾ 「ティエリア。アルルの盟友たるこのシェゾが問おう。
アルルのどこに狂人目があった。
いや、俺には冷静に判断できん。
だが、噛まれのアルルをそうまでかたくなに狂人視する発想が、今の俺にはわからんのだよ。」
やらない夫 「◇ティエリア 「ふむ?増えない占いに業を煮やして狂人でものこのこ増えたか?」
そもそも狂人を見る理由を説明してない時点で減点対象。

◇ティエリア 「既に出ているのが真であるなら当然出る
既に出ているのが狼であるなら捨て石になる
出ない選択肢があるのか?>やらない夫」
まず狂人目線真かどうか不明なのに出る必要はない。
出る気があるならはじめから出る。
狂人が出ないと困るという理由説明もないから減点プラス1


◇ティエリア 「狂人が濃い と思ったまでだが
こいつはアルル狂人が見えてて人外くせぇー!
とでもいいたいのか君は>アレックス」

◇ティエリア 「じゃあアルル真だと?>やらない夫」
お前の中での占い視が全く出ずに真かどうか議論しようとしているからさらに減点。

で、なんか聞きたいことある?>ティエリア」
"赤"のランサー 「――では、聖杯戦争を始めるぞ。」
比那名居 天子 「やらない夫とティエリアを両残しする進行はこれだと正直ないと思ってる、
現状で言えばティエリア吊るけどね。

狼吊れてる気がしないなとかいってるくせに、
刹那吊れていることを納得するっていうサタンはやっぱ残す気になれない。」
サタン 「何か持っている気が下がったと言った、だがそれは村としてだ。
故に私は、ふむ、はっきり言おう、やらない夫くんが狩人でなければ人外
ではないか、と疑っている」
アレックス 「えーとまあどっちにしてもティエリア残すつもりってあんまないんだけどね個人的に」
シェゾ 「ほお。ずいぶんと強気だな?」
サタン 「真面目な私はここまでにして――うう、アルル」
ティエリア 「いやどうでもいいから殴らないんだがなんで殴らないと吊っていいと僕を評価したんだ君は>おじゃまぷよ」
アレックス 「素村に見えんもんそこ」
アリアンナ 「…共有さま噛みですか
狩人さま探す気がないのかそれとも初日だと確信していらっしゃるのでしょうか?」
比那名居 天子 「アレックスは言ってることに納得できるんで残しかなと、そしてシェゾがめんどくさい」
古明地こいし 「このままだとてぃえりあに票が集まりそうなのでー
やーいお前の頑駄無せーらー戦士ー!ってやったほうがいいんじゃないかなー」
サタン 「共有噛まれか」
シェゾ 「個人的見解を述べさせてもらうならば、
初日に霊が出た後に一発言挟み、さらにその後で「霊・共有出てこい」と言った
やらない夫の方を優先して残す、と言う発想が俺にはできんな。>天子」
おじゃまぷよ 「アルル狂人に拘りすぎっていうwww >ティエリア
噛まれたのに割り切れなさすぎ」
比那名居 天子 「○については見てないというか、全部残しでいいと思ってるわ、キリツグの○でもね」
シェゾ 「ふん。アルルが死んだ以上、誰があいつの仇をとってやるというのだ。」
"赤"のランサー 「……ティエリア残そうという意見がないので
指定ティエリア、とさせてもらうか……」
やらない夫 「アリアンナとティエリアを暫定的に2Wに近い位置で見るということになった。」
サタン 「狩人、狩人かぁ……。それがある。そしてそれがネックだ。
私としては仕事がしてほしいがね>アリアンナ」
"赤"のランサー 「というか誰か一人くらいティエリア村決め打ちとかいうかと思ったら
誰も言わないのか」
古明地こいし 「そういえばなぜかしぇぞを灰から除外していた
この影薄いやろう!なんか緑色がかかっているぞ!」
アレックス 「あとはまー天子は今んとこいいかなという印象」
アリアンナ 「っと、っちょっと固まりましたごめんなさい」
シェゾ 「アルル真という前提で進めるのならば、こいし・おじゃまぷよは当然見るに及ばず、
仮にアルル偽を見る場合であっても、おじゃまぷよには昨日言ったような理由で村目におけると思うがな。」
やらない夫 「そもそも指定かける時点でそういう判断してるんじゃね?>ランサー>村でも残せない」
古明地こいし 「るりとてんこ。キャラも発言もあんまり変わらないのにどうしてこんなに票数の差が出たのか
かんきょう、まんしん、1発言のさ・・・!(2回目)

実際どこが違ったんだろう?」
ティエリア 「◇ティエリア 「ふむ?増えない占いに業を煮やして狂人でものこのこ増えたか?」
そもそも狂人を見る理由を説明してない時点で減点対象。

それを後々説明してるだろう

◇ティエリア 「既に出ているのが真であるなら当然出る
既に出ているのが狼であるなら捨て石になる
出ない選択肢があるのか?>やらない夫」
まず狂人目線真かどうか不明なのに出る必要はない。
出る気があるならはじめから出る。
狂人が出ないと困るという理由説明もないから減点プラス1

それはお互いの想像する狂人像が違うだけだろう


◇ティエリア 「狂人が濃い と思ったまでだが
こいつはアルル狂人が見えてて人外くせぇー!
とでもいいたいのか君は>アレックス」

◇ティエリア 「じゃあアルル真だと?>やらない夫」
お前の中での占い視が全く出ずに真かどうか議論しようとしているからさらに減点。

アルル狂と見て残りの衛宮が真狼だと思っているのは別に消去法でわかるだろう

他に何かあるか?」
アリアンナ 「占い狂狼でこいしさまダブル囲われ狼さまという可能性をどれだけ見るか」
比那名居 天子 「シェゾがまともなことを言うということに驚きつつ
その発言ミスって村要素でも狼要素でもなくない?ってきはするんだけど>シェゾ」
シェゾ 「俺か!? 俺が悪いのかそれ!?>こいし」
ティエリア 「おじゃまぷよ 「アルル狂人に拘りすぎっていうwww >ティエリア
噛まれたのに割り切れなさすぎ」

なにをもって割り切るというんだ」
比那名居 天子 「胸の差>こいし」
サタン 「やらない夫が殴っている位置だしな、そこを吊ってくれるなら
私としてはいわゆる【つながり】の考慮がいくぶんか簡略化されて
うれしい>ティエリアについて
触れてなかったのは気になった順の問題なので気にしないように」
古明地こいし 「最終日になれば・・・、わかる!>マリマドンナ」
"赤"のランサー 「というより
ティエリアが村だとしてもgdgdティエリアについて論争を引き起こす以上
俺が強引にティエリア村決め打ちというか、吊りあげるかの二択しかないからな」
おじゃまぷよ 「噛みみるしかねえだろそれっていうwwww >アリアンナ
現状でそれ考えても 吊りいけると思ってるのか?っていうwwww」
ティエリア 「COは無い」
アレックス 「ぶっちゃけまあわりとどうでもいい気がする>シェゾ、やらない夫の発言ハサミ」
シェゾ 「だが、全体的な発言を通してみれば、役職目という感想を俺のほかにも抱いているところがあったはずだな?>天子

ティエリアはちょっと待て。釣られるところとはいえ、それだけの量だ。必ず読む。」
アリアンナ 「ティエリアさまは初日の印象は悪かったですが三日目は刹那さまが遊びすぎな感じがしてから視界に入れていませんでしたね」
"赤"のランサー 「無理やりティエリア村決め打ちは
多分今の下界でやったらそれこそ混乱する以上
吊らざるを得ない、としかいえん」
やらない夫 「じゃあ切嗣に投票された俺にノータッチで人外ですね、っていうのはなにかな?」
ティエリア 「君があまりにも噛まれなかったらあとで考える くらいの認識だが
なぜ横から殴りに参加してくるんだ君は>おじゃまぷよ」
古明地こいし 「アルルという唯一の個性の発揮する場をなくしちゃったからねー>しぇぞ

やはり胸がうすくないとだめかー>てんこ」
ティエリア 「それは経験だな>やらない夫」
シェゾ 「……俺がずっと気にかかってた発言を、こうもぶった切られると、ちょっと、いや、なんでもない>アレックス」
やらない夫 「おじゃまぷよっていうか噛まれないと面倒なのってこいしだろ>ティエリア」
サタン 「おじゃまぷよ?二日目と三日目で発言数が減った気がしたが
四日目でそんなことはなかったぜだったので村でいいだろう
アルルの置き土産(許せん)だし」
おじゃまぷよ 「ぶっちゃけ、共有の発言にすら無反応ってのもあったし >ティエリア」
"赤"のランサー 「まぁ狂狼だとしたらこいし囲い狼だからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
サタン0 票投票先 →ティエリア
アリアンナ0 票投票先 →ティエリア
古明地こいし0 票投票先 →ティエリア
やらない夫1 票投票先 →ティエリア
"赤"のランサー0 票投票先 →ティエリア
比那名居 天子0 票投票先 →ティエリア
ティエリア9 票投票先 →やらない夫
アレックス0 票投票先 →ティエリア
おじゃまぷよ0 票投票先 →ティエリア
シェゾ0 票投票先 →ティエリア
ティエリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おじゃまぷよ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
おじゃまぷよさんの遺言 俺様狩人とでも思った? >噛んだ狼
ンなわけないじゃんっていうwwwwww
噛まれる素村は狼の邪魔をするいい素村っていうwwwwww
ティエリアさんの遺言 やらない夫 「おじゃまぷよっていうか噛まれないと面倒なのってこいしだろ>ティエリア」

どっちもかわらんだろうそんなもの
おじゃまぷよが無理やりこっちに割り込んできたから感想を言ったまでだ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「やらない夫つるべきかさたんつるべきかー
まーよーっちゃうなー」
アリアンナ 「おはようございます!」
やらない夫 「サタンって俺人外に見るのに殴ってる先のティエリア吊ってもいいって本気で思ってたの?

で、俺見てるのにティエリア見てなくて繋がりだけ気にするの?」
"赤"のランサー 「――では、聖杯戦争を始めるぞ。」
アレックス 「挨拶把握」
サタン 「……ふむ?」
アレックス 「とりあえず聞きたいというか疑問なんだけど
やらない夫人外視してる状況で
そこと盛大な殴り合いを繰り広げるティエリアが吊れて
つながりが少なくなって嬉しいてどうなんよ>サタン」
シェゾ 「天子・アレックスには似たような突込みをされたので、
ここ二人は思考の似通うところ=村、というまあやや乱暴な理論で置いておこう。
おじゃまぷよは、発想が何というか素直なのよな。人外特有のひねったところがない。故に、やはりここも見る位置。

あと、>こいし
不本意ながらサタンがいる。不本意ながらな。」
アレックス 「やらない夫が指定されて狩人COしたらーとか言う展開からならまあわからんでもないけど
やらない夫の行方が決まってない状況でそれはちょっとお前の思考推移というか灰視が俺にはよくわからん
>サタン」
古明地こいし 「ぷーよぷよぴよひよこのりゅうのこ!実際は恐竜らしいけど」
アリアンナ 「アルルさまの○噛みと
両○のこいしさまよりも優先するんですね?」
比那名居 天子 「どうだろ、正直ない夫までつれば2Whasukunakutomoinainnjyatteomottyaunndakedo」
サタン 「いちばんのもんだいはなんだ?
わかるだろう、飽和だ。飽和しないための吊り
それに良い手だと私は思った。>やらない夫」
"赤"のランサー 「天子、落ち着け」
やらない夫 「こいし狼でおじゃまぷよは噛まないという統計が出たので狂狼は捨てよう」
シェゾ 「であれば、やはりアルル真という見方の方が正着のように思えるのだが。>噛みを見つつ」
古明地こいし 「MEGAさたーん!はちゃんと見ているよー吊ったほうがいいかなーっていちでー>シェゾ」
アレックス 「というわけでその辺プリーズ
ローラーしたら1Wは減るだろとかそのへんの思考もあんま見れなかっただけに」
古明地こいし 「ぶっちゃけ吊り増やしたくないって感じだよねー」
比那名居 天子 「oh。2W位置があんまり想像できないのよね、強いて言えばシェゾなんだけど
あまりシェゾがわからないという理由で吊りかかりたくはないし」
"赤"のランサー 「……」
古明地こいし 「だから吊りが増えたら痛い位置じゃないかなー」
"赤"のランサー 「参ったな」
サタン 「そして私は君を評価している。初日に私個人が感じたなにか持ってる感を
加味して私は君を狼にしか思えないけれど、君の誘導が正しければ
まぁ人外は吊れているだろう>やらない夫」
やらない夫 「飽和っていうのはそこに確実に狼いてこそ意味があるのであり、
人外いるんじゃね?っていう曖昧な表現で飽和回避で吊りたかったの?>サタン」
比那名居 天子 「でも吊り増やしたくない噛みなら昨日レイシス噛まないんじゃないの?>こいし」
"赤"のランサー 「サタンがフルボッコだから指定サタンにするべきか
未だに1文字もグレー誘導してないアリアンナにするべきか、悩む」
シェゾ 「サタンは、発言が見えにくいのだ。
俺と同じようにアルルラブ(はーと)という以上に、
自分の思考をオープンにしない節はある>こいし」
"赤"のランサー 「ただお前らがアリアンナ誘導しないのなら決め打ちしているということなのだろう(おそらくは)」
やらない夫 「その手のひら返しは好きじゃあねぇなぁ>サタン」
古明地こいし 「さたんさてーんとやらない夫が殴り合っているという不思議
あれっくすとシェゾのどちらかに行くと思ったんだけどてんこは超天使」
シェゾ 「サタンよりやらない夫吊らないのか、と俺は思うんだが。」
アリアンナ 「うーん、狂狼でこいしさま囲いでも普通に噛みそうな気がしません?>やらない夫
確かに浮くのはわかりますがそれを言っては私のほうを噛んでも当てはまりますし
より真っぽいとはキリツグさまロラさせたい可能性もあったのかなーと考えるとどっちもどっちな気がします」
古明地こいし 「あそこぐらいしか共有を噛めるチャンスないよー>てんし
だって護衛場所が私共有ふたりで三つあるのは一昨日だけ!」
サタン 「やらない夫さえ吊れればよくて、ティエリアが吊れればやらない夫が吊れると
思ったから賛成した。>アレックス やらない夫」
比那名居 天子 「決め打ちというか○位置はこいし含め無視でいいと思ってるんだけどね」
アレックス 「アリアンナなー……
昨日の○4(ぽい)状況で共有噛み=狩人探さなくていいとかの発言が
すっとぼけなんかなーとかそういうのは思わんでもないけど
どうもあんま手が伸びんというか」
"赤"のランサー 「指定に自信ないからグレランということにしよう(ぶん投げ」
やらない夫 「素直に人外見て殴りかかってくるなら評価もすっけど
なんで評価してるって表現できんのかね」
やらない夫 「村-村は一切考えてないと?>サタン」
アレックス 「え、えぇー……
人外視してるところとやりあってるところだから残そうとかはないの?>ティエリア吊れればやらない夫吊れると思った」
"赤"のランサー 「ただまぁ割りとまじめに言うと
アリアンナについては見ておかないと後悔するとは思うが

誰も見てないんだが、そこ」
シェゾ 「アリアンナはー。なんかすぐに視界外にいく印象だな。」
比那名居 天子 「結局3択するのはいつでも同じじゃない?ってきはするんだけど
それだったら少しでも狩人候補減らした方が吊り増えのリスクは減るっておもうんだけどなぁ>こいし」
やらない夫 「アリアンナは明日吊ることにして今日はサタン吊っておくか」
サタン 「人外って確信があるが、殴る要素がない。>やらない夫」
古明地こいし 「てんこ超天使が狐だったらどうにもできないので
おおかみさんはたべたほうがいいトゥモウヨ?」
アリアンナ 「正直目にかけてたグレー刹那とティエリアさまでお亡くなりになられてしまったので>ランサーさま
こいしさましか目に入りません」
やらない夫 「行動パターンがくっそ狐くせぇ」
アリアンナ 「あ、間違えた」
"赤"のランサー 「あと俺の気のせいじゃないなら
本気で誰も吊りたいといってない(気がする)

まぁ誘導しなさすぎて人外ないかもしれんが」
古明地こいし 「ふぁっ!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
サタン4 票投票先 →やらない夫
アリアンナ0 票投票先 →やらない夫
古明地こいし0 票投票先 →サタン
やらない夫4 票投票先 →サタン
"赤"のランサー0 票投票先 →サタン
比那名居 天子0 票投票先 →やらない夫
アレックス0 票投票先 →サタン
シェゾ0 票投票先 →やらない夫
6 日目 (2 回目)
サタン5 票投票先 →やらない夫
アリアンナ0 票投票先 →やらない夫
古明地こいし0 票投票先 →サタン
やらない夫3 票投票先 →サタン
"赤"のランサー0 票投票先 →サタン
比那名居 天子0 票投票先 →サタン
アレックス0 票投票先 →サタン
シェゾ0 票投票先 →やらない夫
サタン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サタンさんの遺言 私は常に正しいことしか言わんぞ。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/11/17 (Mon) 23:14:06
アレックス 「おつかれー」
おじゃまぷよ 「乙っていうwwwwwwwwwwww」
比那名居 天子 「おつかれー」
ティエリア 「あと赤のランサーの言ってた6発言目がどうのとかいったい何なのだろう」
"赤"のランサー 「お疲れ様だ」
アルル 「おっとー、変えたね。
お疲れ様ー!」
アリアンナ 「なんか勝っていたらしい
おつかれさまでした!」
やらない夫 「あーなるほど」
ホシノルリ 「おつかれさまでした」
ティエリア 「お疲れ様だ」
GM 「おつかれさむ」
衛宮切嗣 「シェゾ>なんか語ってくれ・・・w」
ニャル子 「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
サタン 「失敗した」
アレックス 「シェゾが潜伏狂かぁ
ティエリア、サタンはあってたが、刹那は全然わからんかったな
そこ吊った人GJ」
シェゾ 「んーむ」
レイシス 「お疲れ様デシタ!
皆様かっこよかったデス( >∀<)」
古明地こいし 「お疲れ様でしたー!

裏切ったな!嘘だといってよバーニィ!>シェゾと刹那が人狼陣営」
おじゃまぷよ 「切嗣にレスしてるのに切嗣って誰だ?みたいなこと言ってたってことじゃね?
っていうwwwww >ティエリア」
"赤"のランサー 「まぁよみとは外れたが
それもまたよしだ」
比那名居 天子 「シェゾがまじで狂人だったわ。やはりヘンタイ死すべき慈悲は無い・・・」
GM 「騙るか騙らんかはまあ自由」
アレックス 「というかやらない夫とてんこが村にしか見えないマジで」
アルル 「と、言うわけで。
サタンもシェゾもボクの敵陣営だったから、ボクはどっちのモノにもならないということで!」
やらない夫 「切嗣にレス返してるのに切嗣気づいてないとこじゃね?>ティエリア」
おじゃまぷよ 「アルル占い引いた時点でシェゾとサタンの役職は予定調和じゃね?
っていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ティエリア 「それは君の意見に賛同する形になるが占いをアルルしか見てなかったからだな>おじゃまぷよ」
アレックス 「正直俺含めてここ3人残ったらまず負けないと思った」
アリアンナ 「狩人は夜に灰の発言じっくり読む余裕なくて辛いですね…うう、GJも出せませんでしたし申し訳ありません」
やらない夫 「つーか吊り数考えずに両吊りしようぜってとこ、こいし以外人外じゃねーか」
サタン 「ふん!だがあれだ、噛んだのは私だ!」
"赤"のランサー 「サタンは単純に
「ティエリア潜伏狂人、やらない夫人狼で見てる」ていえば
もう少しマシに見られた気しかしないが」
ティエリア 「んでまあ きゅうべえアイコンなら狼でいいだろにはなったが」
サタン 「いや、食べたのは私だ!(どやぁ」
古明地こいし 「割とシェゾはもうちょっと怪しまれても良かったと思うの潜狂なら!
具体的にはあれっくすなぐろーぜー!」
衛宮切嗣 「真占いだったら即占いに言ってたよ、ティエリアは。
とても村に見えなかったな。」
アルル 「>アリアンナ
ボクの灰で生きてるからいいんじゃないかな的なサムシング!」
"赤"のランサー 「少なくともそういえば
反発はうけんだろう」
アルル 「もう拭いたよ!>サタン」
ティエリア 「やらない夫は狼のパターンだと思ったら違ったのが謎い」
レイシス 「ぶっちゃけレイシスとしては
衛宮狼想定でアルル即噛みなら
アリアンナとおじゃまは最終日即送り以外は
全体見て怪しいところしか投票してないデス。」
"赤"のランサー 「実際そう思ったからなんともいえん」
おじゃまぷよ 「霊能噛んだならティエリア●撃ちも一つの手だったんじゃね?っていうwww
>切嗣
狼視点素村に見えないならやる価値はそこそこあると思う視」
アレックス 「シェゾは……正直あんま見てなかった……」
ティエリア 「狂人だと思ったのを狐だからという理由で君らが鬼の首取ったように言うなら
それは別に普通に思ったとしか言えないんだが>衛宮」
衛宮切嗣 「じゃまぷよ>●出さなくても吊ってくれるだろ?
対立してるのが多すぎる。」
アレックス 「というか初日3票もらっただけで
あとはほぼ全部俺触れられないで放置だったんですが

さみしい」
シェゾ 「8でのアピール<6でのアピールという、それ系の結論でどうだろうか>こいし」
レイシス 「そういう意味であれば
狩人目なさめで役持ってなさそうなアレックス、天子指定もありかな?と思ったけど
素直にティエリアとシェゾ吊っていいパターンデシタ。失敗しましたネここは。」
サタン 「まぁ、正直殴るのが一手速かったな、吊れる確信はあったが故に
ちと拙速に目立ってしまった。」
アルル 「刹那で吊ってて○2つ残したから、まあ何もせず終わった訳ではないかな。」
アリアンナ 「しかしアルルさまとサタンさま・シェゾさまが別陣営とかPHPさまは本当に空気が読めますね」
比那名居 天子 「やらない夫狐はそこそこみてたっていうか、サタン狼ならLWな気はしてたからあそこで吊るのはどうだろうなーみたいなのはあった」
ニャル子 「いやあ、霊能者は強敵でしたね……。
じゃ、お疲れ様ですよ!」
おじゃまぷよ 「しょーじき序盤適当発言以外は全く見てなかったわ >アレックス
ま、VIPのアレックス並の補正があったってことで一つ」
やらない夫 「狂人出る発想は鉄系だよなぁっていうかあそこは吊り稼がんといかんから潜るという選択肢はなさげか>ティエリア」
ホシノルリ 「占い死んで狩人過保護にする意味ない>レイシス」
アルル 「主人公は勝っちゃうんだよね!>アリアンナちゃん」
"赤"のランサー 「まぁグレランで2W実質落としているから
村は仕事しただろう、妖狐だって指定しなくてもおそらく落ちたからな」
おじゃまぷよ 「刹那に関しても正直見てねえ
2昼に切嗣の投票先吊ったから じゃあ次はアルルの投票先吊ろう程度の
バランス投票っていうwwwwwwwwwwwwwwww」
衛宮切嗣 「ティエリア>君人外はもの凄く感じた。
潜伏狂人あるかもしれないし、狐で●をあてて暴れられても困る。
だから放置位置なんだよね。」
サタン 「一手というか一日だ。当たり障りのない日を作るべきだった」
ティエリア 「こちらとしては正直に狂人だと思う理由もつらつらと書いているのに
どんどん横から殴る参加者が増えていく>やらない夫」
アリアンナ 「はい、大勝利!です!>アルルさま」
古明地こいし 「だったねー>さたん
あそこでやらない夫を触っちゃったからやらない夫もこっち向かってきちゃったし
あそこはやらない夫を味方するといい感じじゃなかったかなー生き残るなら」
アレックス 「占い霊能両方死んでるんなら役臭いところはさっさと吊るべきだよ
村っぽくないならなおさら

いや初手で占い死亡○なし状況とか例外はあるけど」
アルル 「>おじゃまぷよ
ボクの投票先に合わせたのかな?とはちょっと思ったんだよねww」
レイシス 「しかし、みんな村視お強いデスね!
刹那さんとかティエリアさんとか怪しいところを即座に見抜いてましタシ
ランサーさんも見事な指定でシタ!恰好よかったデスw」
やらない夫 「なんか役は見ていたが中身を取り違えていたらしい」
サタン 「だなー、やはりシェゾ誘導か……!>こいし」
ティエリア 「君狼もものすごく感じたよ>衛宮」
アルル 「天子が早めに正解言ってた気がする。」
アリアンナ 「狩人日記を書きながら灰視をする技術を手に入れなくては…」
衛宮切嗣 「どー頑張っても連れないのがアレックスだから、素直にそこ●かサタン逆囲いすりゃ少し変わっていたかもね。

お疲れ様。」
"赤"のランサー 「まぁ俺もそこまでリードしたわけではない
お前らの一人ひとりの強さの結果だ」
レイシス 「確かにまあ、過保護にする意味はないかなーとは思っテタんですが
安易にティエリアとシェゾ吊るのは人外場ならきついかなとか思ってたのもありマス >ホシノさん」
ティエリア 「というかヘイトアイコンで占いに出るのって勝負捨ててる気がするけどいいのか>」
"赤"のランサー 「それでは、お疲れ様だ
レイシス、俺はレイシスをマスターにできて、誇りに思う」
やらない夫 「いや狂人だともう少し胡散臭くでねぇ?>ティエリア
それこそ時間間際に「むーりー!占いCO!!」ぐらいはしないと
噛み候補になるじゃろ」
衛宮切嗣 「ティエリア>自信はなかったんだよね。
狩人に初手で○投げられたのは完全にラッキーだったよ。」
サタン 「アルル噛めたから噛んだが、やはり信用勝負すべきか。
私を○にしてアルルに●をぶつけられつつのを待つ大正義ルート」
古明地こいし 「もしくはりすきーだけど囲い候補のアリアンナかなー>サタン
アリアンナ吊れたら狼はすっごく楽になるし。狩人だったから吊れなかったけど噛めるし」
アリアンナ 「それでは私はグリモア集めに鹿さま狩りをしなくてはなりませんのでここで失礼します!
村たて同村ありがとうございました!」
ティエリア 「占い理由の改行ミスで真は切るからな>やらない夫
そこは説明してもなんの賛同も得られないからどうでもいい」
レイシス 「レイシスもランサーと一緒で楽しかったデス!
またどこかでよろしくお願いしマス! >ランサーさん」
アルル 「結果見えてからのこうだと思ってた的なのはどうしても聞こえ方が良くないから、まあ、気をつけよってことで。
もういないけどね。」
おじゃまぷよ 「ぶっちゃけ俺様も狩人引いた日はグレー視力
ー50%くらい補正かかるよっていうwwww >アリアンナ
グレー真面目に見たいならある程度機械的護衛でも問題ないと思うっていうwww」
衛宮切嗣 「ティエリア>相変わらず血気盛んだね。実に好感が持てる。
ヘイトアイコン占う真占いもいるんだけど、その点に反論は出来るかい?
ぜひ頑張って欲しい。応援するよ。」
シェゾ 「なんか最終日付近の霊界は見返してちと悲しくなったな。
まあ、お疲れさん。GMは村建てありがとな。」
アレックス 「アリアンナはなんか噛みに関わってないですよーオーラはすごかったんだけど
どーなんだろーなー狩人日」
ティエリア 「ヘイトアイコン占う占いに占われるのを想定して占いにでると
それこそ●もらい占いという架橋に立たされるだけなような気がするが>衛宮」
おじゃまぷよ 「占いの真メタで切るのは精々遺言あるかないかくらいにしたほうがいいよっていうwwww >ティエリア

占いCO

占い理由

こんな感じでメモ帳に入れてたから 1行上が空白とか真でも偽でもよくあるし」
アルル 「じゃあボクもこれで。
サタンとシェゾと一応おじゃまぷよはボクが飛び込んだのにRP付き合ってくれてありがとうね!楽しかったよー!
村建て同村感謝感謝。お疲れ様!」
レイシス 「アリアンナは最終日送りデスよ?
切嗣初手囲いの可能性があるうえでおじゃま噛まれるなら
そこは最終日に吊り上げる位置デス。 >アレックス」
ティエリア 「焦りがあるのは確実だからな>おじゃまぷよ」
衛宮切嗣 「アイコンどうのこうの言い出したのはそっちだよね?
そんな事を気にするのは不格好だよ。」
古明地こいし 「それじゃあ私も落ちようかなー眠いし
お疲れ様でしたー」
ティエリア 「いや言っている意味がわからない
別にするなとは言ってないが>衛宮」
アレックス 「んじゃ帰るか。ゴメスが居ないって素晴らしいと思います(こなみ)
GMは村建て、村民は同村感謝
めでてぇwwwwwwwwwwwww」
おじゃまぷよ 「んじゃ、俺様もお疲れっていうwwwwwwwwww
人外の勝利を邪魔しまくってやったぜっていうwwwwwwwww」
レイシス 「そこまでに何かしら死体なしが出るなら
アリアンナ即指定デスがその辺はうん。悲しいことになることは見えてまシタねー」
サタン 「それじゃお疲れ様だ。仲間は悪かったな、今度は勝とう。
そしてアルルよ!今度こそお前に勝ちハネムーン☆へ導いてやる!」
ティエリア 「ヘイトだから狼なんだろの先入観を打開する何かを用意できるならしたらいいんじゃないかというくらいだ」
アルル 「占いの行変更で真を切られてたとは思わなかった。そう見てるっていうの初めて見たなあ。
多分ボクはメモの取り方変えないと変わらないと思うけど。」
レイシス 「ということでお疲れ様デス!
レイシスもお仕事に戻りマスね!
そういえば今度レイシスの職場が新しくなりマス!
皆さんも遊びに来てクダサイデス☆」
ティエリア 「一番改行ミスが起こりにくいのが真 というだけだがな>アルル」
シェゾ 「アルルを愛できれなかったのが心残りだな(さっ」
ティエリア 「アルル 「
理由:
よーっし、ぷよ勝負だね!
ボクは絶対負けないよー!
おじゃまぷよを消すのはぷよ勝負のキホンだから、
おじゃまぷよから占うよーっ」

衛宮切嗣 「開始前にやさしく僕に声をかけてくれた子、だね。
君を、満たせ~、満たせ~、満たしたい。
できれば、お腹の子には魔法少女になって欲しいんだ。
」」
ティエリア 「両方ミスってるし両方偽でいいだろうけどどうせそれ言っても即死するだけだなという」
衛宮切嗣 「アルル>変な改行とか結構いるよ、騙りで。
個人的には結果はログで、も少し信じ難いんだよね。
夜相談したり対応文書いてないならまとめておいて欲しいなって。

それじゃ、お疲れ様。」
アルル 「多分ボクはおっちょこちょいだし、今日みたいに更新のタイミングで遅くて焦ることはあると思うから、
多分すぐには治らないけどその時キミが村だったらごめん!(>ティエリア
でもその視点は正直なかったから参考にするよ。」
アルル 「ボクの中で1行入っちゃうのはミスにカウントされてなかった>ティエリア
途中で変な改行、つまり他の対応文作ってそうな文章なら疑ってたけど」
アルル 「×1行 ○先頭に1行」
やらない夫 「んじゃお疲れさん」
やらない夫 「ごめんな真でもたまに改行ミスあるんや・・・」
ティエリア 「アルルのはそう見るとそう思えなくもないな」
ティエリア 「実際今回みたいに少々遅れてしまうとありそうだ>やらない夫
でも僕は真なら当然更新連打して望んでいると理想を持っているからな」
ティエリア 「というか自分でもやる
そういう時はそういう理由でマイナス評価がついていると自覚して進める」
アルル 「今見ると切らなくていい文脈で切ってるから確かにそこで偽目見られるなら仕方ないな―と思う(最後の行とか)」
アルル 「ちゃうねん。数ヶ月ぶりの占いをズサで引いちゃったねん。」
GM 「銃殺のときでもない限り気にしないでもいいと思う」
ティエリア 「全てに気をつけて全てで完璧なのが真占いだ」
ティエリア 「という姿勢をまずもっていて欲しいものだ」
アルル 「結果銃殺が出なかったからいいものの銃殺出ててもあの速度だと考えるとぞっとするから文句言われない理由は作るにこしたことはないよねということで
(覚えてたら気をつけます)」
アルル 「というわけで本当に落ちます!お疲れ様!」
ティエリア 「占い理由は長くすると泥仕合になるだけだからやめような
これで失礼する」