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【紅2672】やる夫たちの普通村 [4879番地]
~特に変わることもなく~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ハーヴェスター
(生存中)
icon イリヤ
(生存中)
icon
(生存中)
icon ようせいさん
(生存中)
icon シャナ
(生存中)
icon ゴブリン
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon 重音テト
(生存中)
icon オーク
(生存中)
村作成:2014/11/18 (Tue) 20:14:05
かりお が村の集会場にやってきました
かりお 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます
かりお 「20:45開始予定。じゃあ報告してきます。」
かりす が村の集会場にやってきました
かりお 「いらっしゃい」
かりす 「よろしさん」
かりお 「かりお さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりお → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2427 (やる夫2)」
やる夫 「しかしこねーお」
かりす 「ヒャッハーは多かったしズサ狙いなのかも」
やる夫 「最低限は集まって欲しいお」
イリヤ が村の集会場にやってきました
イリヤ 「よろしくお願いしまーす」
やる夫 「いらっしゃいだお」
響 が村の集会場にやってきました
やる夫 「増えてきたお」
イリヤ 「今日も寒いね~」
「ふっひゃーしたことないけどね。私は。
よろしく頼むよ。」
やる夫 「あの掲示板には妖精さんでも住んでるというのかお?>謎のふっひゃー」
ようせいさん が村の集会場にやってきました
ようせいさん 「ようせいさんはどこにでもいるです」
イリヤ 「妖精さんきたね」
やる夫 「噂をすれば現れたお」
シャナ が村の集会場にやってきました
シャナ 「よろしく。」
やる夫 「捕まえて炊事洗濯させるお!これでNEET生活が捗るお」
ようせいさん 「ふっひゃーかんかくがあいてるです だからくるとはかぎらない?」
ゴブリン が村の集会場にやってきました
ゴブリン 「よろしく」
「ウチの工廠でもお世話になっているね。>妖精さん」
やる夫 「オーラ吹いてるのはゴブリンというのか疑問だお・・・」
ようせいさん 「てめぇのことぐらいてめぇでするです
なまがわはいで いきちをぬくです?」
やる夫 「んじゃ準備できたら投票頼むお」
霊夢 が村の集会場にやってきました
ゴブリン 「魔法使いが3人もいるからな」
かりす 「かりす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりす → ハーヴェスター
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 8364 (織田前右府信長)」
やる夫 「カワイイ顔してなんて残酷なこというんだお・・・。」
「8人でやるのかい?」
霊夢 「よろしくーん。」
重音テト が村の集会場にやってきました
オーク が村の集会場にやってきました
ゴブリン 「まぁしかたないか>延長なし。9人ならともかくっと、来たようだな」
やる夫 「延長するとやる夫の予定的にちょっと引っかかるんだお>響」
オーク 「女騎士はいるかな?」
重音テト 「よろしくねーと。」
霊夢 「ナイスずさー!」
「11人居るなら十分だね。」
イリヤ 「これで、少数村の体はなしたね」
「お手柔らかに頼むよ。」
ようせいさん 「あと5人くるです」
ゴブリン 「いい人数じゃないか」
やる夫 「んじゃカウントするおー」
ハーヴェスター 「ドーモ、良いケツの皆さん
ハーヴェスターです」
ゴブリン 「私は問題ない>開始」
やる夫 「5」
やる夫 「4」
やる夫 「3」
やる夫 「2」
やる夫 「1」
ゴブリン 「女騎士はいないけど男魔法使い(30DT)ならいる。」
やる夫 「開始だお」
ゲーム開始:2014/11/18 (Tue) 20:47:21
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
オーク 「いぇーい。」
「おや、狼。 よろしく。」
「ゴブリンと陣営別れたね。仕方ないね。」
オーク 「ゴブリン狂人だよ、私には分かるよ。」
「特にやりたいことないのなら普段通りでいこうか。」
オーク 「こっちは潜伏しよう。」
オーク 「噛み役は任せるよ。騙るかどうかと時間だけ教えてね。」
「騙るつもりは……もう遅いな。 ないよ。」
「1:00に噛むね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
霊夢 「おはよー。」
シャナ 「おはよう。」
やる夫 「誰が魔法使いだお!!やる夫にはちゃんとした嫁がいるんだお!!」
重音テト 「やぁやぁ。妖精の住む土地には神隠しが起きるそうだよ。
身代わり君だけに、なんてね。」
オーク 「準備はできたかゴブリン!」
ゴブリン 「結局グレランだな」
ハーヴェスター 「ウラナイジツ。イヤー!
ゴブリン=サンは○」
「おはよう。爽やかな朝になるといいね。」
ようせいさん 「あさをおしらせるのはようせいさんのやくめではないです」
やる夫 「霊能CO」
「アマゾンの奥地に初日死体なしの恐怖をみた!!
っていう探検隊タイトル考えてみたんだけどよくよく考えたら別世界にはあり得たね。」
イリヤ 「イリヤが魔法少女(占師)COするよ♪
ようせいさんの結果は・・・○」
ハーヴェスター 「理由
乳も尻も抜群だからだ
他に理由いるか?」
霊夢 「一人だけー?」
イリヤ
ようせいさんがイリヤの部屋にいたからね
お部屋の片付けしてくれようとしたみたいだけど
女の子の部屋に入っちゃダメなんだよ
もし、狼ならイリヤ食べられちゃうから
最初に魔術で正体を確認します!!」
ゴブリン 「そうだなぁ、○の信用では、先に出たほうの占いかな。」
重音テト 「結局はグレランか!」
シャナ 「二人出た。」
霊夢 「あら、二人目も居たと。
あとやる夫の嫁は画面の中に、でしょー。」
オーク 「ゴブリンがグレラン範囲から撤退した。なんてクールなやつなんだ」
「2-1、両○被りなしと。平均的な進行だね。」
やる夫 「違うお>霊夢」
ゴブリン 「おいおい、いきなり私に誘導とは勇気があるじゃないか>オーク」
ようせいさん 「ようせいさんいりやのへやにいったことないです
げんかくみえてるです このあま」
ハーヴェスター 「ゴブリン=サン
いつもナレーションでお世話になってます」
シャナ 「結局、占い師のどっちを信じるかを決めた上でグレランだと思うけど。」
霊夢 「この早期で○の信用について言えるのが凄いって思ったら○本人だった。」
やる夫 「オリエンタル興業から買ったお(昏い目)>霊夢」
イリヤ 「15秒待ってからでたけど、さくっと対抗が出ててびっくりしたよ」
重音テト 「特にいうこともなく普通に普通の進行である。
占いを初日から見張るだなんてやだなぁ怖い怖い」
霊夢 「じゃあ誰なのよー言ってみなさいよー。 >やる夫」
「あとハーヴェスターくんは大文字を使おう(定型句」
ようせいさん 「まるのしんようについていえるのがすごいです?」
イリヤ 「ようせいさんの性格が私の想像と違う!!?」
オーク 「ゴブリンの一匹や二匹常食にしないとオーク界隈では生きていけないのだ
あ、漫画家の方のゴブリン先生には優しいからな、私は>ゴブリン」
霊夢 「オリエンタル興行…あっ。」
ゴブリン 「狩人って灰にいたらCOしても良いと思うんだよなぁ。
11人で灰狭い状況ならさ。」
シャナ 「以前までの私なら○本人がそれを言ったら即で吊るしてた。」
オーク 「ところでハーヴェスター=サン!」
やる夫 「役職のCOに様子見いらないっていうのをやる夫はここ最近の村でずっと言ってる気がするお」
ようせいさん 「それならいりやのまるはしんじていいとおもうです」
「様子見してちょっと送らせたんだ。
○がでたから悩んだーとかじゃなくて?>イリヤ」
オーク 「女騎士=女軍人なわけだが、オヌシの配下であるプライドの高そうな女軍人、
ダイアウルフ=サンに対して並々ならぬ興味を抱いている!
私に紹介してはもらえないだろうか>ハーヴェスター=サン」
ハーヴェスター 「それじゃ耄碌ジジィは発言見させてもらうんで黙ってるさ」
イリヤ 「うん、そうだよ>響」
やる夫 「おめーじゃねーかお!!>ようせいさん>イリヤの○」
シャナ 「○が自分視点囲いがないのは当たり前だと私もずっと言ってる気がする。」
「●特攻してくる対抗を警戒してーなら分かるけどね>やる夫」
イリヤ 「15秒待って普通に●ないから潜らないでCOしたんだけど」
重音テト 「あーそうだなぁ出たほうが面白いか」
ゴブリン 「特にいうことないですってやつが中盤に出てくるんだよな。
何かしゃべらなきゃいけないって焦りがでるんだろうな、ういやつめ。」
ようせいさん 「じぶんのなかのものさしでしかはかれぬぶんざいで
ちがう、とはずいぶんなものいいです

かまでことことゆでてさしみにするです」
重音テト 「じゃ。狩人COねー。」
ゴブリン 「結局2-1か。」
ハーヴェスター 「バカめ!奴は爆発四散したわ!>オーク=サン」
やる夫 「なん・・・だと?」
重音テト 「にっきはまだない。(さぼり」
「なるほど。なるほど。
それで対抗が「サクッとでててびっくりした」と。わかったよー。>イリヤ」
ゴブリン 「占いもう一匹でないかなー。」
イリヤ 「ようせいさん自身がそういうの・・・」
霊夢 「11人なら別に様子見とかしなくてもいいけど、イリヤが本当にすべきだったと考えてるようだからいいかな。」
ようせいさん 「ようせいさんにはなにもみえなかったです」
オーク 「アバー! 貴重なプライドの高そうな女軍人がー!>ハーヴェスター=サン」
シャナ 「四灰。」
ゴブリン 「ハーヴェスターは小さいけど占いCOだな。」
イリヤ 「あ、よかった納得してくれたみたいだね>響」
やる夫 「イリヤ ハーヴェスター やる夫 テト ようせいさん オークで6人

で4灰かぁ」
重音テト 「結局のところグレラン勝負になるんだってばよ!」
霊夢 「案外悪くないわよねー。」
やる夫 「んじゃ占い候補は交換固定」
「納得出来ないというよりはー・・・どうだろう。
真意はどこにあるのかなーという感じかな?>イリヤ」
ゴブリン 「おはよう!良い具合にシビアな人数だな。
鬼生存勝利できるといいが。」
ようせいさん 「ようせいさんにもみえないてとこそが
ようせいさんなのでは・・・?」
シャナ 「だろうね。」
ようせいさん 「そうか・・・」
ようせいさん 「ようせいとは・・・」
ようせいさん 「つまり・・・」
イリヤ 「あれ?占いってそういうものじゃない?」
オーク 「響が女軍人枠にカウントされたりしないかな……」
ハーヴェスター 「ふーむ
意図が読めんぞ狩人=サン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →シャナ
ハーヴェスター0 票投票先 →霊夢
イリヤ0 票投票先 →オーク
5 票投票先 →シャナ
ようせいさん0 票投票先 →
シャナ2 票投票先 →霊夢
ゴブリン0 票投票先 →
霊夢2 票投票先 →
重音テト0 票投票先 →
オーク1 票投票先 →
響 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オーク 「さて、ここからどうする?」
オーク 「返事がない」
オーク 「おかしいな」
オーク 「 」
オーク 「真っぽい方噛んだ方がいいかな」
オーク 「ちょっと待てよ」
オーク 「ほぼ身内票確定してるね……」
オーク 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
重音テトさんの遺言  
 \              |    /         /
.   \               |    /        /
     殺伐とした村に フランスパンが!!
      \         l  ./     /


       /´⌒:ヾへ.:⌒ヾへへ ⌒:. ⌒\
      /. ::\   \\   \\ . :: :: :::ヽ
      ゝ. ::_:: ⌒ ー ^.:: :⌒ ー^ー' .:: :: ::: ノ
          ̄   ̄    ̄    ̄  ̄  ̄
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ゴブリン 「一人逆さRPをしていたらいろんな展開がおきていたな。
おまえら!普通の村にしろよ!」
霊夢 「おはよー。」
シャナ 「おはよう。」
ハーヴェスター 「ウラナイジツ。イヤー!
ヨウセイ=サン ○」
ようせいさん 「しょうじきさいしょはーヴぇすたーのりゆうが ようせいさんのりゆうにみえて
こいつあたまだいじょうぶかと おもったです」
やる夫 「●」
イリヤ 「イリヤが魔法少女(占師)COするよ♪
ゴブリンの結果は・・・○」
オーク 「フランスパンだ! うまそう!」
シャナ 「少しでも狩人に反応したことを評価したいから、
占い師でどっちが真かと言ったらハーヴェスターだと思う。」
イリヤ 「霊能さんの指示通り交換占いしまーす
対抗の○が○なら2○になっていい感じかな
残り3釣りだから私が残ってれば、灰のうち一人占いできれば
吊りきりで勝てるね」
ようせいさん 「やったぜ>●」
ハーヴェスター 「理由
もとより交換は好みなので、霊自らそう言い出すのであれば外す理由もない」
霊夢 「わぁい! >●吊り確定○二つ」
やる夫 「んー?」
オーク 「ほう!」
ゴブリン 「やっぱ初手狩りCOは強力だな>結果全部見える。」
イリヤ 「やったね!●だ」
やる夫 「占い真狼でもいいとしてだお」
ゴブリン 「占いからしたら噛み候補一個増えるしな。」
霊夢 「じゃあ更に灰吊りでおっけーって事で。」
シャナ 「占い真狼か身内票混じり。」
ようせいさん 「ようせいさん、しょにちかりうどろしゅつは
けっこうひょうかできるものだと よるにかんがえをあらためたです」
やる夫 「気合で役噛むしかねーんじゃねーかお?>ゴブリン」
イリヤ 「これで、○が2つだぁ」
ゴブリン 「占い真狼考えるなぁ。」
ハーヴェスター 「ふむ、ゼンザイゼンザイ>●吊り」
オーク 「占い狼騙りなら考えることもなくなった感
それ以外のケアは今日すればいい」
やる夫 「灰がオークと霊夢とシャナなんで」
ゴブリン 「霊能結果からじゃなくて
確定○2つからだけどな」
シャナ 「占い師は票以外で考慮済み。
灰で言うなら、身内票を入れなければ生き残れそうにないのはオークよりは霊夢に見える。」
ようせいさん 「かんぐれが しゃなとおーくとごぶりんとれいゆめの4にんです」
オーク 「ところでハーヴェスター=サン
プライドの高そうな女軍人枠に限りなく近い響=サンがウルフだったそうだが、
つまり響=サンはほぼダイアウルフ=サンということでよろしいか?>ハーヴェスター=サン」
イリヤ 「うーんと、お仕事終了吊りの警戒?>ゴブリン」
ゴブリン 「オークはじつはいい人なんだろ?」
霊夢 「あんま占い狼混じりは見てなかったり。
だって昨日響が占い師に話しかけてたから。」
シャナ 「最悪、灰二つ吊ってでも最終日は来る。」
ようせいさん 「ごぶりんまるでした
みためがわるいですかんちがい」
オーク 「票まわり見たけど狩人COにかこつけて身内票入れた感じがぷんぷんするんで」
霊夢 「狼が占いに話しかけるって、信用勝負の状態ではあんまないと思うの。」
やる夫 「統一占いさせるわけだけどどーすっかお」
ようせいさん 「というかさいしゅうびくるのはかくていです」
やる夫 「あ、グレランで」
ハーヴェスター 「しかし●見てから○出しとはな
意外な事をする
村からも出てるがイリヤ=サン狼やもしれんのか」
ゴブリン 「狂人なら
狩り噛み⇒占い噛み予想して
私を噛まないでアピール>対抗の○に●をする>イリヤ」
オーク 「たぶんきっとそういうことなんだろう」
シャナ 「残った二人から得票の少ないほうで良いんじゃない?」
イリヤ 「なるほど>ゴブリン
そういうのもあるのか」
やる夫 「オーク吊れたらシャナ統一占い

シャナ吊れたら霊夢統一占い

霊夢吊れたらオーク統一占い」
ようせいさん 「●みてから〇だしとかよくわからないこといってるです」
霊夢 「特にイリヤとは繋がりがないわ。
逆を見ても、ハーヴェスターが狼だとしても、その対抗であるイリヤを探る意味はあまり狼に存在しないし。」
シャナ 「灰吊り切りは確定路線だろうしね。」
ゴブリン 「あえて真狼に見せるというのなら、嫌らしいやつが狼
狩り噛まなきゃってかわいいやつなら、かわいいやつが狼
っていうと霊夢が立候補しそうだから」
ようせいさん 「やるおゆうのうです?くうきよめぷれぜんとしてやるです?」
やる夫 「まぁ間違えても引き分けはありうるんで頑張ればいいお」
オーク 「うん、お茶啜って殺し合えばいいと思うよ」
イリヤ 「ハーヴェスター>たしかにやる夫の次に結果出してるけど
別に結果見えてから出すほど遅くなかったと思うんだけど」
シャナ 「じゃあ、霊夢投票でオークの結果を見てオーク吊って終わらなかったらでわかる。」
霊夢 「可愛い奴なら私ね!
はっ。 >ゴブリン」
ハーヴェスター 「実際ほとんどダイアウルフ=サンなのは
テンリュウ=サンとは思わんかね、見た目と性格的に>オーク=サン」
やる夫 「で、時間差結果出しまでさせようと思ったけど時間足りなくなったお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →オーク
ハーヴェスター0 票投票先 →シャナ
イリヤ0 票投票先 →オーク
ようせいさん0 票投票先 →シャナ
シャナ3 票投票先 →霊夢
ゴブリン0 票投票先 →シャナ
霊夢2 票投票先 →オーク
オーク3 票投票先 →霊夢
3 日目 (2 回目)
やる夫0 票投票先 →オーク
ハーヴェスター0 票投票先 →シャナ
イリヤ0 票投票先 →オーク
ようせいさん0 票投票先 →シャナ
シャナ4 票投票先 →霊夢
ゴブリン0 票投票先 →シャナ
霊夢1 票投票先 →オーク
オーク3 票投票先 →シャナ
シャナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オーク 「\最初からシャナに投票すればよかった/」
オーク 「ぶっちゃけさ」
オーク 「ハーヴェスター緋色さんじゃん?」
オーク 「で、噛み投票後夜明けなかったじゃん?」
オーク 「緋色さんの占いが投票遅いのは私も知ってるじゃん?」
オーク 「ハーヴェスター真じゃね? ってなるじゃん?」
オーク 「本当ね、占い師は超過前に投票しましょうよ。こういうことになっちゃうから」
オーク 「ハーヴェスター噛み、イリヤが霊夢●、最終日引き分けかイリヤ吊りか」
オーク 「まあイリヤと霊夢一緒に最終日送ろうってなるかもだけど」
オーク 「フランスパンスルーして占い噛みだったかなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハーヴェスター は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ハーヴェスターさんの遺言 占い師である

ゴブリン ○
シャナさんの遺言               ___
        ,,x::彡-――--ミ::..、
      ....::::::/〈(     __\ヽ_
    /::::/   >''" ̄::::::::::::::::::::::::::: ̄:::::::....
   /::::/  ...:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
   .::::/  //:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   j:/ //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   {{/ /::::::::::::::::::::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::ヘ
  ∧  /::::::::/:::::::::::::/l::::::/::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::\::::::::::ヘ
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   ∥l::::l:::::!:::::y=气、l::l l::::::::j⌒l:::l、l::::::::::::::::::::::::l:::::l::::::゙、:::::::ヘ
   |j::::l:::八::《 ん沁、l l::::::::l r-l::{ \::::::::::::::::::l::::::!::::::::゙、::::::ヘ
    ノ{:::l\:::::ト{込ソ 乂l::::::::!シ气ミx,l::::::::/:::::::::::j::::::l:::::::::::}\:::::、
   /八::l/\l  ̄    }ト:::l ん价心;;/::::::::::::ノ::::::{::::::::::l   ヽハ
     /l::::/{ \  "   ノ ヽ:l弋ゞ少゙癶/:l::::::::::::::::::}::::::::::!    ゙::i
    /:::::::/  ∧   t‐ 、   }  ~゙/::::/Y:l::::::::::::::::/::::::::::l、    ::!     彼の愛の傍にいて、それほど私は満たされている。
  /イ::::::/("Y")\/^} 一’    /::/__ノ:::!::}::::ノ/:::::::::::::ヘ    li
  ∥ {:::/{ ヽ/l:/ /ー--―/ ⌒\ー-ミ::l/::/:::l:::::::::::::::::トヘ    }}
  {{  l:j 乂  / /:::::::::::) /_     \ /::::::::/l:::::::::::::::::! ヾ、  jj
  !  l:l  /  ̄ ̄フフ__// ̄     l ノ  /:::::::X:::l:::::l:::::::::::l  `、 /j!
     乂 /  \_ノ /ニニ7⌒\ヽ l/⌒/:::::::/  V:::::}:::::::::::!  ∨::;
     /  ノ>┘ l,。*'゚/⌒\ ヽ丿 /:::::::/l   ∨:j::::::::::::l  /::/
      {   。゚,,。*'゚l / 7⌒ヽ /   /:::::::/ i    ∨:::::::::::::l /::∧
     l  。*゚l l弌 l { /   У   /:::::::/  i    ∨:::::::::::V:::/ `、
      /:l * :__ ̄ l /     /    /:::::/    !/⌒ヾ::::::::::::::∨   ヽ
    /::/l/((メ)、 /    /{   /:::/    |::::::::::::::::::::::::::::ヘ    ゙、
   ./::/ l\⌒ヾ /     ∧ ヽ .//      _ l::::::::::::::::::::\:::::::::、    l}
  /::/_/{  /    /-┘ {/ /      ̄ ̄ヽ:::::::::::::::ヽ:::::::\  j!
 < ̄     、 /     /  /} /           V:::::::::::::::::::::::ト:::ヽ/
 ∥ ヽ    ∨     /{ /(J)        '" ̄ ̄二ニ∨::::::::::::::::V ヽ∧
 j{  }  _ /    / //  /   /    斗-――- ヽ::::::::::::::::l  ∧::i
 ハ   ̄  /    /} /∧ /⌒/  >'"            `''<::::::::}/ }::}
 {:ヘ    /     / /// ∨  / /l                ヽ:::j   j::j
 l::::::\ /     / //::{  {  / (J) {  /              ∨   ノ:ノ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
イリヤ 「イリヤが魔法少女(占師)COするよ♪
霊夢の結果は・・・○」
霊夢 「おはよー。
オークor占い、どっちが狼!
占い師はイリヤの方が信じたいと思ってる。
でもハーヴェスターも中々悪くないから結構迷うねー。」
オーク 「吊り逃れ余裕でした」
霊夢 「噛むのかー。」
ゴブリン 「シャナは昨日吊らないと吊れないんだよ
霊夢は昨日吊れないんだよ
オークは多分今日死ぬんだよ

そういう流れなんだよ」
イリヤ 「あれ?対抗の狂人噛まれてる」
やる夫 「さって」
オーク 「灰吊り灰吊り最終日路線なら自分が生き残った方がいいに決まってるから吊り逃れ余裕でした(確信)」
ようせいさん 「ふーむ」
ゴブリン 「やる夫狼あるかなー。」
霊夢 「じゃあイリヤかオークか2択と。
どっちも吊れるっちゃ吊れるけど。」
やる夫 「イリヤに真を見てオーク吊るか」
ゴブリン 「あったとしてもオーク吊りは待ったなしだし。」
オーク 「オーク吊り、イリヤ狂人なら引き分け路線
霊夢吊り、イリヤとオーク最終日に一緒に持っていく路線」
ゴブリン 「昨日シャナと交換しておくべきだったかな。」
ようせいさん 「いりやおおかみあるです?」
やる夫 「イリヤに狂狼まで見てイリヤ吊りか」
イリヤ 「あと2吊りなんだけど
私視点オークで終わらなければやる夫狼まで見えちゃうんだけど
ただ、現状やる夫偽があり得るかって言うとどうだろう微妙な感じがするよ」
やる夫 「好きな方選べばいいお」
霊夢 「私視点だとオーク吊りが安定するけど、村視点だとイリヤ狂人私狼まで見えるんだろうなぁとか悩ましい。」
オーク 「占いに狼いると見ないならこのどっちかってことになるだろうね
オークは吊っても女騎士は滅びませんし村は終わりません」
イリヤ 「残り1Wで灰がオークのみだね(今日の結果が○なら)
昨日オークが直にシャナに対して票替えてたから
こっち占いたかったけど指示通りにしたよ♪」
ゴブリン 「イリヤ狼なら明日死ぬから。
霊夢村じゃないかな。」
イリヤ 「ごめん、理由忘れてた(テヘ」
やる夫 「それ別に引き分け確定なんで>霊夢」
ようせいさん 「いりやおおかみまでけあしてぐれーふたりでふぁいとがあんていです?」
ゴブリン 「噛みが何となく霊夢狼じゃない気がする。
シャナでも確かにない。」
オーク 「ゴブリンはオーク信じなさい」
やる夫 「狂人COしたら引き分けだけどお
それ以外はどっちが狼あるか見極めだお」
ゴブリン 「アルコール中毒のひとはちょっとなぁ・・・」
霊夢 「いや確定はしないでしょ。 >やる夫
私は村なんで当然イリヤ吊り主張するからさ。」
オーク 「オークを信じることによって救われるのです。皆、オーク教に入るのです
うん、ハーヴェスター真だから引き分け路線は可哀想だよ」
イリヤ 「やる夫真だと思ってるからオーク吊って終わらないだなんて思ってないんだけどな」
やる夫 「うん、やる夫の勘違いだったお>霊夢」
オーク 「ちなみに私がふらふらしてるのは、噛みから占い狼見てないから」
ようせいさん 「どうするかこのこいんできめるです」
オーク 「今日オーク吊って最終日イリヤ吊りなんてことはしないようにね。それは私が望む進行ではない」
やる夫 「お前それ言い出すなら霊夢吊り提案しろお!!>オーク」
ゴブリン 「うーん」
霊夢 「オークは私狼って言いたいのかー。」
オーク 「うん!(元気よく)>霊夢」
ゴブリン 「霊夢狼なら
むしろイリヤ噛んでもらおう」
オーク 「今日イリヤ吊りたいっていうのがまず狼っぽいもの」
やる夫 「ということでオークorイリヤラン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →オーク
イリヤ1 票投票先 →オーク
ようせいさん0 票投票先 →オーク
ゴブリン0 票投票先 →オーク
霊夢0 票投票先 →オーク
オーク5 票投票先 →イリヤ
オーク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オークさんの遺言 多くのオーク
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/11/18 (Tue) 21:22:01
霊夢 「おつかれさまー。」
やる夫 「お疲れさまだお」
シャナ 「お疲れ様。」
イリヤ 「お疲れさま」
ゴブリン 「ふー。」
ハーヴェスター 「割りと信用取れた気はしておらんかったからなぁ」
ようせいさん 「おつかれさまです ようせいさんはいつだってただしいです」
重音テト 「おつかりー。」
オーク 「違った!」
やる夫 「●投げねぇならまぁ真だろうという」
ゴブリン 「なんだかしらんがとにかくよし!」
「お疲れ様でしたー。相方ごめんね。」
オーク 「誰だよ投票遅かったのは!(他人のせい)」
ハーヴェスター 「ドーモ、お疲れ様です」
イリヤ 「あの場面でなに話せば良いのかなっていう」
やる夫 「というか11の狩人COまじ暴力だお」
「噛まれた理由については見ないほうがいいかもしれない…」
ゴブリン 「メタだけど
占い結果残さないのは信用下がる
メタだけど」
霊夢 「狩人COが良かったなぁ。」
オーク 「イリヤの方かよ!(ばんばん」
ようせいさん 「今度からようせいさんもそうするです>やる夫」
イリヤ 「あ、二日目夜投票遅くなったの私
ブラウザが固まっちゃって
ごめんなさい」
やる夫 「なんか前にもゴブリンにやる夫女将疑われてた気がすっけど気のせいかお?」
「あの狩人COがMVPだねー。
2-1でグレランなら最高にいいスパイスになる。」
オーク 「やめよう、メタ推理。この村で私が得た教訓です」
ゴブリン 「そうだ!逆さRPするか

○の信用高い⇒自分でした
狩りはでてもいいんじゃないか?⇒出てました
結局グレランか⇒狩りが出てもグレランでした」
やる夫 「多分交換のときに●投げるしかないんだお」
イリヤ 「高い確率で狼つれちゃうもんね>初日狩人CO」
ゴブリン 「思考を広く持つのが村の仕事。重み付けは別>やる夫」
ハーヴェスター 「バカめ!私がいつも遅いとは限らぬ

特に幼女がいる村はな!」
オーク 「テトはやる夫護衛か
やっぱり初手で占いベグして灰広くしないとダメだね」
ようせいさん 「しょてでかこいとかおおかみかたりあるとはなしはべつです>いりや」
ゴブリン 「それに、11人なら人外全騙りありだし。修羅なら乗っ取りかねてしかねないだろう?」
やる夫 「それ以外は占い噛み通すしかなくて、交換で統一占いされると相当ヤバイことになりそうだお」
「まー初日にあんなにあっさり吊られるとは思ってなかったよ。
占いつつくのはもうやめよう。」
重音テト 「まぁ今回は狩人COで正解だったけどねー
初日に狼吊れなきゃギリギリを生きていく~♪って感じだね!」
イリヤ 「真狂だった場合に限りだね>ようせいさん」
シャナ 「何となく考えたのは真狼-狂だった。」
ハーヴェスター 「ウキヨエシのゴブリン=サン検索してアイエったのはここだけの話」
ようせいさん 「やる夫は偽にしてはしじがちょっとただしすぎたです」
やる夫 「やる夫もCOしたら多分霊能守る気はするお」
ゴブリン 「まぁこんだけ灰せまくて
役初日なしってのがレアだからな>狩りCOが有効
みんな知識としてはしってんだよ」
オーク 「身内入れたけど、あそこまで集中するとは思わなかったよ。村に票が集まらなかったね>響」
「私は初めて知ったよ>ゴブリン」
オーク 「なんだよ! いいだろ漫画家の方のゴブリンさん!>ハーヴェスター=サン」
霊夢 「響は可愛いから吊りたくなかったんだけど占いに構いまくるのが役っぽくて泣く泣く入れた…。」
「正直、何に狼を見るのかっていうのは個人差だからああいう発言してて吊られるときはそういうものだろうと割り切ってる。
と言ってもやっぱり状況が悪くなる一方で辛かった。」
やる夫 「交換して、統一且つ結果騙りまで組み合わせる完璧なプランが思い浮かんだけど早々うまくいかないのは知ってるお(遠い目」
重音テト
           ,ィ
          ( (   ___
          >x'´    `  .
.       /⌒/          \ _
       iこ./   ! ! ll i    /´__`ヽ
       乂i! i ノ人ルノ\ノハト、   __ノ
.        }ア从ル' ┃   ┃ | i´「  ノ     それじゃおつかりー
          人   ヮ   ノル入_{      村建て感謝だぞ。
           >∩ァァ <   }ア
           「 ̄ |\/i⌒∨
.             |  .ノ iol. ト‐ ヘ
            フ  .l .| ∧  \
          /\ .ノoノ_∧  メ
            く  / 7 7´ ヽ >くJ
           ` 7~ァ‐ァ‐ ァ‐‐'´
               / / / /
           (__ノ  / /
              (__ノ」
ゴブリン 「中毒者は寝ても覚めても人狼のことばっかり考えてるから仕方ないね
さぁ、次の村はまだかい?」
「◇霊夢 「響は可愛いから吊りたくなかったんだけど占いに構いまくるのが役っぽくて泣く泣く入れた…。」
全部狩人COが悪い。狩人ブラフのつもりでつっつきまくってたのに。」
ようせいさん 「17むらしたいです。つぎむらよこすです」
イリヤ 「まずはふっひゃあからだね>ゴブリン」
オーク 「そこで決断的に対抗狩人COだ>響」
ハーヴェスター 「ロリ!?ロリなんで!?>ゴブリン=サン」
やる夫 「実際COするかって言ったらしないんで英断だったおね>狩人CO」
ゴブリン 「一日以上しないとなにかしら溜まるんだよ>イリヤ」
シャナ 「狩人COが悪手になる展開と狩人が狼である場合を裏で考えているだけの仕事だった。
じゃ、お疲れ様。」
「10人以上人間がいたら思い通りに行かないのが普通さ>やる夫」
ゴブリン 「でも頭痛いからすこしやすもう。
いったんきゅうけー。」
やる夫 「んじゃお疲れさまだお」
イリヤ 「イリヤも昨日入れなくて今日はやるって決めてたよ>ゴブリン」
ハーヴェスター 「ではお疲れ様である
やる夫の村立てに感謝する」
霊夢 「狩人ブラフしてる村じゃなくて良かったわー。 >響」
「思考がフリーズしてダメだったね。
精進しよう。>オーク」
オーク 「ダイアウルフで入村してたら初手で真贋ついてたんじゃ……」
霊夢 「じゃーお疲れ様ー。
村建てありがとー。」
オーク 「こちらも精進しよう。女軍人は女騎士ではない。別物だ>響」
「それじゃあ私もこれで。またどこかで。」
イリヤ 「それじゃあ村建て同村ありがとね♪
次の村でもよろしく」
ハーヴェスター 「当然○特攻だ!>オーク=サン」
オーク 「それじゃみんなお疲れ、村立てありがとう。女騎士(狩人)を噛む誘惑に勝てなかったよ」