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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4881番地]
~恋人がイチャイチャする村~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 西行寺幽々子
(生存中)
icon コレット
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ツィー
(生存中)
icon 小傘
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon 鹿目まどか
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon 特盛
(生存中)
icon 岡部倫太郎
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
村作成:2014/11/19 (Wed) 00:06:55
かり が村の集会場にやってきました
かり 「0:30開始予定です」
かりんとう が村の集会場にやってきました
かりんとう 「よろしく」
かり 「いらっしゃい」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「夜食の時間だろ、常識的に考えて」
やらない夫 「食いたいものを言いやがれェー!!
俺の手で美味しく作ってやる
ゲーッハッハッハッハ!!」
やらない夫 「静かだ……
たまには静かでいたい時もあるさ」
かり 「誰にするか決めてからじゃないと」
かりんとう 「…くっ、ちょっと色々考えているが…」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 西行寺幽々子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1989 (幽々子2)」
かりんとう 「かりんとう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんとう → コレット
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 917 (コレット)」
コレット 「よ、よろしくお願いしますね…?」
やらない夫 「飯を食うのに誰である理由がいるのか?

──いや。否。」
西行寺幽々子 「何を注文しようかしら?」
やらない夫 「得意料理はコロッケだろ、常識的に考えて」
コレット 「何でもいいんですか…?>やらない夫」
やらない夫 「そうだな。唐揚げのチリソースかけとかどうだ?
うちのは甘ったるくない本気の辛さだろ>コレット」
コレット 「じゃあ、コロッケ1つお願いしますね!>やらない夫
楽しみだなあー」
ツィー が村の集会場にやってきました
ツィー 「よろしくなのらー」
小傘 が村の集会場にやってきました
コレット 「あれ…コロッケが得意料理…あれ?あれれ?(ぐるぐる>やらない夫」
小傘 「誰も驚いてくれなくてお腹すいた。」
西行寺幽々子 「焼き鳥にしようかと思ったけど
唐揚げもいいわね>やらない夫」
コレット 「よろしくね!>ツィー、小傘」
やらない夫 「得意なのはある、が、
得意なのだけが美味しいとは限らないんだぜ>コレット」
ツィー 「いわしハンバーグでいいのら」
やらない夫 「へいらっしゃい。
さっさと注文しな」
コレット 「んー…驚かないとお腹空くってあるのかな…?>小傘」
西行寺幽々子 「唐揚げのチリソースを注文してみるわ>やらない夫」
ロック が村の集会場にやってきました
小傘 「よろしく・・・バタン>コレット」
やらない夫 「おうおう、どこで聞いたんだ其のメニュー。
しっかしセンスは悪くない。むしろ素晴らしい。
安心しな。いつでも揃えてあるぜ>ツィー」
コレット 「むむむ…じゃあ、コロッケで!
得意なものを食べてみたいなって>やらない夫」
ロック 「取り敢えず生で。」
小傘 「わちき人が驚いてくれないとお腹いっぱいにならない。」
コレット 「えええ!だ、大丈夫!?>小傘
よ、よよよろしくね!>ロック」
やらない夫 「オーライ
ヒーヒー言わしてやるから覚悟しなゲーッハッハッハ!!>幽々子」
小傘 「小傘 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 9029 (多々良小傘10) → No. 9028 (多々良小傘6)」
鹿目まどか が村の集会場にやってきました
ツィー 「難儀な体してるのら>小傘」
やらない夫 「あいよ、唐揚げチリソースがけ二人前な>コレット」
西行寺幽々子 「誰であるか・・・
鳥の妖怪が焼き鳥を注文したらおかしいでしょ?」
鹿目まどか
           , : : : : : : : : : : l        /: : : : :ー 、
      , -―/: : : : : : : : : : : : l, 7   /; : : : : : : : :'i
―――/  /: : : : : : : : : : : : : : : i, ! ./;〃: : : : : : :/:i: |
     i’ /: : : : : : : : : : : : : : ; : :.l:.〉/" /: : : : : : :/: :!: |
ー   〉'/:/: : :l: :|: :/: : : :|: : :|: : :|l: \_、,i:/: : : : : :': : : : |
___/"/: /: : : |: |: /: : : /|: :/|//儿:_: i, i': : : : : ;/: : : : /|
 / ̄/: /: : :|.:|: |:/: :/:/ .|:/ノ|_/,,,,__/ ̄7: : : :;.'/: : : :,:/: :|
.    |: :||: : :|: |: |〉__'_/ ノ'  ´!' い::::"ミ/: : ://: : ;//: : :|i,    店長の雰囲気がいつもと違うような……
    |: :|.|: : |: :|;: |,z-=z_     弋::::::/: ://:;,イ: /l: : : |:li,
.     |: | i;: :|l:';|:i,ヽい::::',        ''///,,.:'': : イ: : :l.: : :|: l'i,
     i;:| i; :|i; |: i,弋::::::;i       ´' '´~|: : : : : ||: : : l: : :|: :l: i,
.    i;|  i;:|/`: :i, , , ,  `__,.,--、   .|.: : : : :|||: : : l: : |.: :l: :i,
.      i|  〉:/: : :i,  u   'y'   ,)  ./.: : :_: ||||: : : :l: :|: : l: : i,
       /:/: : : : :〉、__ __'ー,,ニ-―/: /  ー|: : : :l: |: : :l: : :i,
     / /: : : :/,=三三::シ"i: :./:l: : :〉'     .::|: : : :l.:|: : :l.: : :i,
      /: : :// /: :/  ,i: /: l:/    .:::::|.:l.: : :l:|.: : :l.: : :i,
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     ̄  / /: :/    ./: /: ,i'        :|:::;i.: :|l.: : :|: : : : l: : :i,
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   /   / ; '       /: /:,i'      .::::::|;i: / | |.: : :l: : : : : : l: :,: i;:::::':.、
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小傘 「小傘 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 9028 (多々良小傘6) → No. 9029 (多々良小傘7)」
やらない夫 「うちは居酒屋じゃねーんだ
ここはしっかり料理も頼まなくちゃあいけないぜ>ロック」
コレット 「はーい…あれ?>やらない夫
よろしくね!>まどか」
小傘 「妖怪だからねー 人の心を食べるんだもの。仕方ないよ」
小傘 「誰でも良いのでおどろけー」
ツィー 「おどろいたのらー!」
西行寺幽々子 「辛さへの挑戦ね!>やらない夫」
コレット 「きゃ!?(どてん>小傘」
ロック 「しゃーねー日本酒で頼むわ。肴に刺し身も>ない夫」
ツィー 「雰囲気より飯を作ってくれるかどうかが大事なのら>まどか」
小傘 「ちょっとお腹膨れてわちき満足>コレット」
コレット 「あいたたた…」
金糸雀 が村の集会場にやってきました
やらない夫
             ∥彡                   .∥ミ
             ∥                     .∥ミ
             ∥彡     ./ ̄ ̄\       ∥ミ   `
           ノ⌒'Z彡    / _ノ  ヽ、_ \     -^)      \ ,,_人、ノヽ
 `        .八  '(     .| ( 一)(ー ) |    / /ミ      )ヽ    (
  \ ,,_人、ノヽ  .\ \彡  .|  (__人__)  │  ./ /     - <       >─
   )ヽ    (    .Å .\  |   `⌒ ´   | / /ミ  Å    )     て   人は変わらなければならないもの──。
- <       >―ノ ̄\_\ |        |/ / __/ ̄\__/^⌒`Y´^\
   )     てニ===┬┬====>ヽ      / / <====┬┬====>. `     '     一体だれがそんなことを決めたのか?>鹿目まどか
  /^⌒`Y´^\ ! ̄└┴======┐   ┌======,、= ┴./         、   ノヾ     '
           .、ハ,     \|_Π__Π|_    キ人_,/      Å  .)ヽ/  ヽ、ノ|ノ´
         . ^ <  て     i.| ̄□. ̄.□|| ̄|     )  て  ___/ ̄\,`r      r'
           ./'Y''~ヾ___|.|_|∥□∥||_|  ___./´⌒Y,_.<==========)     (
            | ̄|| ̄ ̄|| ̄|  ̄.□.∥.□ ̄ i | ̄|| ̄ ̄|| ̄\ ´ ̄\__/, '´⌒`Y´⌒` 、
            |_||_<ニ>||_| / ∥升∥∥  | |_||<ニ>_||_|     ∥
             ̄ ̄\\/  >―――<  \// ̄ ̄        ∥
     `     '     ./\\// ̄ ̄\\//、、           ∥
       、   ノヾ   /' / / /YAMAHA ヽヽ/ ``ヽ            ∥
       )ヽ/  ヽ、ノ|ノ´.\ .| |         | |  / /        ./∥\
       .`r      r' .\ .ヽ ヽ       / /  / /       /  .∥  \
        .)     (  / E_\ \__//_ヨ }ゞヘ      /  . .∥    \
      , '´⌒`Y´⌒` 、( .//  `ー――‐'.  \\、__)
               .//     ш      \\
                ̄                 ̄」
金糸雀 「      /}
     _ !l ,.- 、
    //|| ̄ `ヽ⌒',
  / /  ヘ入ヽ  ∨   こんな時間に店長と遭遇したかしら…
  !|  //ー, \, }
  l  .// ○  ○{
   \(⌒リ"  △"ノ
    {こ.フ>、ー,.イ
   〈二}/  ∞Y_〉
    └ 〉  ハ〈┘
       /     ヘ
鹿目まどか
           /  /.ト.、 ヽ
          ム──i .| .ヽ  .ヽ
.       ,  '     ヽ! ヽi   i,  ──‐-x_
_ ,  -ァ '    < ̄ ̄  `~ヽヽ.ァ.      ノ .ヽ
   /    /     ,>' 'i ./ ` ヽ   ./、 /
 /,'         ,>' '   /`ヽ     /. 乂
X' /        ./'    /  .| i   ./   .ヽ
-V- ' ,  ./ /         トi.!  .,'      .ヽ
丁 ./ /  /           ハi__ノ        .Y
,ム' ,//            ,イ / |ト、.   /      .ハ
- フ ./         /  , ./ ./   ハ.  /   / | .ム
. / /  .,    , <  /,  イ     i  /    /  .| ヽヽ、
 ./ , イ    /  , イ , / i ___|,/,/─‐/i- 、i   |
. ム ' ム-ァ  ,>'  `/<--|./  |,/ .i  / .|  , .トi!ト
   イ'  ,フ   /'  / `-!'   i  ,>‐ァッx i .ハ .i.乂`
  /  ./      /  ,イ   .|   / '  イ,}V  Y
./  /      ,    / i   i i  ,,,`   (
   /      /   /.ヽ!  .ハ    , '
  ,/     ./   /`.--i.マ .!  ゝ,- '      でもこのマッスルさは店長で間違いないはず
       ./ ' , --<`ヽ-x.| V/ヽイ         特に日頃のトレーニングによって鍛えられた腹筋と
     /, ' Y     ヽ 、 .ヽ   ヽ|         料理によってできた強靭な上腕二頭筋は
        ,イ      i .ハ.  ヽ            他の人では出せない店長の唯一無二の筋肉!
      //  ,    |   ヽ  ヽ、        
    / ./.  '    ,.!   `ゝ-'─`ヽ、
      /        i.      i^i  \
     , '        i  ハ     ゝ'   .i」
特盛 が村の集会場にやってきました
特盛 「よろしクマ」
コレット 「いきなり声を出すからビックリしちゃったよ…
でも、満足できたからいいのかな…?>小傘

よろしくね!>金糸雀、特盛」
岡部倫太郎 が村の集会場にやってきました
鹿目まどか 「鹿目まどか さんが登録情報を変更しました。」
岡部倫太郎 「俺だ。」
金糸雀 「楽してズルしていただきかしらあああああああああ!!(意訳:よろしくかしら!)
店中の食材を持ってくるかしらあああああああああ!!
コレット 「よ、よく知っていますね…>まどか」
こいし が村の集会場にやってきました
ツィー 「お前だったのかーなのら」
西行寺幽々子 「投票の時間ね」
やらない夫 「ゲーハッハッハッハ!>金糸雀」
こいし 「とーう(膝かっくん」
ロック 「なっ―――――――……お前かっ………!?」
コレット 「よ、よろしくね>岡部、こいし」
金糸雀 「今夜も店長による客の監禁がはじまる…!」
小傘 「まだお腹すいてるけどとりあえず満足。
わちき嬉しい。>コレット」
やらない夫
                   / ̄ ̄\
                  / _ノ  ヽ、_ \
                    | ( ●)(● ) |
                    |  (__人__)  │     え、何?
                 |   `⌒ ´   .|     ドーピングコンソメスープほしいの?>まどか
                |           | ヽーー=x   ,,,_
          _   /.ヽ       /   .\   `ー´    ̄`ヽ
      /´ ̄  `Y  ,,''..,.ヽ      /  .../ 〉 /        \
     /        i!  ヾミヽ ` ̄´厶 ,,ノ ミミ壬"          〉ヽ
     i       ミ彡"´`ー=ミ、 ,彡"´     ミ           } }
     |    ,,"   }                ミ ミ           /
     i!   ,,'"  ,,ノ   `ヽ、    //    i! ミ     ,,/ `ヽ〈
    / ー=彡ミ三彡"     `ヽ  r´      人ミ三==ーr'    ヽ
    i ,   ミミ  イ|      `ヽ r´       川/    ミミ        |
   /  /  ミ     ヽ       Y       州i!{     i! ミ        /
  /   ,'/ ミ       〉ヾミ壬彡"  `ヾミ三壬彡州{    i! ミ   //
  {   l|l  ミ     ,' }     , 个 、    ミ壬三\  ノ  ミ壬彡>
   〉     ミ ,,, ,,,,ノ 人   ,'  i   `ヽ  `ー=三壬ヾ彡"  / `ヽ}
  /   i  `ヽ ´/  \ (  人   ノ_ `ー=壬/´/       |
  {   ミ     Y     | Y  Y  ̄, -く  ヽ   / ,, ''      ノ /
  〈   ミ      }_    \(  |  | くノ´  `Y´/     ,, ''   /
   \ ミ    ´   ̄ `ヽ、|^ ̄i⌒ <           / /  /
     \`ヽ    / ̄ヽ 〈 ゝ‐-\ ゝーー  -‐‐‐=彡'"   ,,/
      `ヽi   ヽ i_ノ ト-!´     ` ー _  ‐ ^´ー-‐ 匕´
         \    / / 〉 ヽ ヽ       ̄´       \
        / \   / / /   i |    !/ /  /    `ヽ
       /     ̄ ー^´    ヾ ヽ  /  /    /        \」
コレット 「きゃあ!?(かっくん」
金糸雀 「店長! 今度は何をする気かしら! >やらない夫」
鹿目まどか 「                              _
       ―― 、__へ   ¨  ̄ ¨: : . . .    /亠 、
.       |     /: : : : : : : : : : : :へ: :.</   八
      八 / . : : : : : : : : : : : : : : : : :\: :\  /{: 、
.      /'  / : : : : : : /: : : : : : :.\: : : : : : : V' V: \
    /: /   /: : : : : : :/: : : : : : : : : : \:\: : : : .  V:./ \
  -=彡イ:.i,へ ': : : : : : :/: i : |: : : : \ i、: :.\: : : : :i__V: : : :
  <_: :/ /'|:/ : : |: :/i: ハ: :{\: : : !斗笊十 : : : : !⌒ヽ ̄、 ̄
      /' / ||: : :斗笊''丁V   \:.|   ヽ : : |i: ∧   \:\
.     ノ /  从: : : !: {  ___    ` ,x==ミ : : :从:|:八 \ノ
   ⌒)''_/ |:ヽ: :Ⅳ> '^⌒`     :./.:/ 八:/:/: |: : |\{     店長の筋肉目当てに通ってるんだー >コレット
.       {: { 人: :\:\ :./:./  '      , :/:/: : |: : |
.      人: /:/|: : |: :.⌒、    、 _ ノ /イ: ': : :.:|_: :|       みんなには内緒だよ!
.         /:/ : __|_: }个 ..      ィi: {:|'斗  ̄ ̄ヽ
        /:/ /: '   从: _ 〕  ¨´ |/:从       i
      , / /i      〕\ゞ=====リ/ 〉        |\
       i i  : |      く  ¨ヽ  ''¨ __rv       人: :\
       | |/: 八        O⌒ー'⌒Y O O    i     、: :
.      八:∨: :∧\      O人__人_     Ⅵ     \
   /: : :ヽ\: ノ   Y/_彡⌒´      ⌒ー_、_ハ / ヽ
. /: : : : : : : ⊂   / ⌒ヽ_    v   __rへ⌒ヽv --V
.': : : : : : /: : : : :〕∨     ⌒ヽ__rへ''      i乂_人 _
: : : : :/: : : : : : / i         ^^        ; i:/: : : /
: :.:/: : : : : : : 八 八         i           八|: : /: :/
 ⌒ヽ ___ノ\\      人        / ; /: /: : :」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
こいし 「今のは挨拶代わりだ!
というわけでよろしくー」
小傘 「わちきあのえーと…なんだっけ。
焼き鳥食べたい。」
ツィー 「モードプリズン発動なのら?>金糸雀」
やらない夫
               +   +   ☆ガチャ
                   __ /
              ((  i´| |`i  ))   +
              /⌒i|__|i⌒i、
              |  く  ン 冫      +
       ____/    ̄ /)
              |      )/)γヽ  +
              |____  )/ ̄__ノ
       ̄ ̄ ̄ ̄       ̄  ̄  ̄」
岡部倫太郎 「牛丼だな。」
十六夜咲夜 「こんばんは
――今宵も、恋に狂った決闘が始まりますわね?」
金糸雀 「モードプリズン発動かしらあああああああああ」
ツィー 「言った先に発動したのら!?」
鹿目まどか
  _________________
 |                            |
 |       店長が壊れた         |
 |_________________|
.          |::|  -─-       |::|
        r‐ |::|´       \‐x.|::|
      /乂_|::|ソ  ___∧ __ ∨i|::ト,
    ,ノイ  |::| |\/  ∨ VⅥ_|::|.|
     |   ,|::|小. ┃  ┃ | |_|::N
     |/∨|::| | ' '  _ u,' '〉| |::|
.       | |::N{≧‐┴┴r≦‐ミ|::|_
.       |(___)   〈__〉   ! (___)
       ノム|::| |      |   |::ト、〉
      |├|::|ノ|      ├<二ノ
      |八`゙/ミ      ノ⌒ヽⅣ
          /           \」
やらない夫 「牛丼。
牛丼ってのは罪な食べ物だ。
牛肉という豪華な食材と、それでいてリーズナブルさを兼ねてないといけない。
あくまで庶民の食べ物でなければならないのだ」
小傘 「わちき知ってるよ。 ショータイムって奴でしょ」
ツィー 「恋(食欲)なのら>咲夜」
こいし 「あ、私はコロッケが食べられればそれでいいかな
くっ、コロッケ食べたいって言うじゃない」
西行寺幽々子 「カウントするわ
他撃ちまであと5人」
金糸雀 「このままではこんな夜中に美味しい料理をごちそうされてしまうかしら…!
乙女としてそれはまずいかしら…!」
コレット 「そ、そうなの…
でも、皆に今バレたような…気が>まどか

よろしくね!>咲夜」
十六夜咲夜 「それはそれは、愉しく…血が騒ぐこと
…参りましょうか、宴の時間を
私が、少しは舞台を整えましょう」
西行寺幽々子 「4人」
小傘 「(初日に死にそうな位置が決まり切ってる不具合)」
こいし 「略してくっころ!」
西行寺幽々子 「3人」
小傘 「くっ////殺せ///」
金糸雀 「金糸雀 さんが登録情報を変更しました。」
西行寺幽々子 「2人」
ツィー 「いつものことなのら>小傘」
やらない夫 「料理を作らないといけない
夜中だと自分も食べたくなっちゃいそうになる
両方やらないといけないのが大変だな」
十六夜咲夜 「食欲ですか?>ツィー
私も多少は用意できますが…妖怪用しか手元にありませんわね…」
小傘 「だっけ? わちき無知だからわかんない。」
金糸雀 「くっ!コロッケを食べさせる気かしら!」
西行寺幽々子 「1人」
やらない夫 「覚悟はできてるか?
俺はできている」
やらない夫
\、.  j、_人_,.ィ,__,ノi__,:'j、_'|             l l l l
 _) ̄                `て           ∪∪
 J   ゲーッハッハハ!!   {.          ∀
 )                      〔.           ||
 ´⌒ヽ'´  `' ̄`v'"⌒ヽr'~ ̄``            ||          、.  j、_人_,.ィ,__,ノi__,:'j、_人_,.ィ,__,ノi__,:'|
                                 ||          _) ̄                          `て
             ____             ||        J  食材どもよ!               {
            /  ノ_ ヽ,,\         r|| _     °}.  我が力によっておいしくなるがよい! (
          / ≦゚≧ミ:≦゚≧         | |レ ノ    °。。)                         〔
          |    (__人__)|         l |ヽリ   °°´⌒ヽ'´  `' ̄`v'"⌒ヽr'~ ̄``v'"⌒ヽr'~ ̄``
          |     |r┬| }         / t_ノ> °。。°。°。°。°°°。。
.             |     | | | }        | `ゝJ 。。°。。°。°°。°。。°。
              |.    `ニニ  }       __ ,)  ノ 。。。 °          °。。
             ヽ      }       /ヽ、ヽ、ヘ  ° 。           。°。
           __ヽ    ノ         ヽ、 ( )ヽ-ゝ                 。°
          ヘ\ー 、^ヽヽ、\ヽ    ノヽ、_ _/                  。
         f  ヽ、\>-ー='⌒ヽ  /  /                     。
          、  ヾ<'       )y '  /                    °。。
           、  \(-フ⌒⌒l |  /             _ 二 -一ー-。°。
           ヽ  ヽC={   ノЗ⊂トv'  , 一--っ   >一二      _  - ー /
              、  \Y A R A/  / ゝ'  ヘ←一ートー ― - - 一 '     ノ
                 ぃ、  一ーー┥  | (     ヽフ ̄\           _ /
                 ソヽ、_ _ _ ゝ○{ jー-一' '     ` ー - - 一 '
                  7;;;;       jヽ一 '
                }        {
                /         ハ
            /          ヽ、」
こいし 「えーと、妖怪を殺しきる方法は……
私が知ってるわけが無かった!」
十六夜咲夜 「覚悟など、いつでもできていますわ――――」
金糸雀 「食べ物ハリー!ハリー!ハリー!」
コレット 「び、ビックリしたよ…もうー…>こいし
喜んでくれたなら…よかった>小傘」
西行寺幽々子 「集まらない。現実は非情である」
西行寺幽々子 「開始」
小傘 「おどろけー」
ゲーム開始:2014/11/19 (Wed) 00:35:29
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼3 土蜘蛛1 女神4
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
こいし 「くっ、コロコロをフローリングにかけちゃった!」
ツィー 「おっはよーなのら」
ロック 「クマナベニンニクマシマシヤサイアブラマシで。」
やらない夫
                 /  ̄ ̄ ̄ `
                 '     : : : : : ヽ
             ′   : : : : : : : :
                |    : : : : : : : : : : i
       __   _,イ:       、_: : : : : ,..>゙
   , -‐=ニ:.、:.≧=<|:|    : :、z≧'` !ゝイ__      熊鍋特盛り一丁、おまち。
   へー、ヽ、_:. :.:.:.:.:. il:.|    : : : ; ;. ` i:. :ハ:ヽ、 _
  /   .\:. :.::. ヽ、_.!:l!      (___.ノ、_): :. :. :. \ヽ   脂が溶けねぇうちに食いな。
 ハ  彳: : :\l:.:.. :.:.|:\: :ヽ、: : : :´ .`/: : : : : : : : : リ   あと唐揚げチリソースも配っときな
 }ゝ、 _:_: : : . V,、: :ヽ :j: : :>、 ニ=‐‐-イ:|: : : : : : : : /ハ
 l  : : :.>: : {:.l: :、: i|>': : :ハ...::/.:>ヘj: : : : : : : : :/.:リヽ
   ,:ニ:.¨: : :> `l:.: : : | : : : : : :|ソ´: : : : : : : : : : : : /'´: :_:_:ゝ、
  Y   >イ:.<:.:: : :!: ヽ:、: :.:i! : : : : : : : : : : : : : /.:. : : : :; :. .ヽ  _、
  } , <: : :>-ヘ:. :. : : : ヽ:、:l! : : :: : : : : : : : : :./.:. ≧=--‐=ニヽ、//
  {/.:>  .: : : :.ハ: : : : : : : :.i! : : : : : : : : : : : :/ヽ、_:. :.ニ=‐- :. : //、
  Y   .≧´イ:r'´≧=-、: : :j!:_:_:_   ___:_,:イ≧=-<_/.:. : ;'´/'´ ̄≧
   ゝ ,.イ  /.: :! -‐=ニ:.¨:. ̄:i : :.i! ̄:./.:.:    ' ̄二ヽ ヽ:/´У /´_. ヘ
    ヽ:レ /.: ノ.: : : : : : : : : :,j:.: :i!...j..:i!::::.:.:.:.:....:.ー.、 `\、ベY_フ / /l
 ̄ ̄ ̄`´`ー-―――――-ー――゙ー――-⌒ーー゙ ー ̄ ー`ー゙ ̄ ̄ ̄」
西行寺幽々子 「クマ鍋は私が独り占めよ!」
十六夜咲夜 「では、クマ鍋の時間ですわね?
見事にさばいて、美味しい鍋を作って差し上げますわ」
岡部倫太郎 「あの時の俺に言ってやりたい。」
特盛 「おはようクマ」
小傘 「熊鍋だー 吊りこめー」
岡部倫太郎 「迂闊なことをするなと。」
金糸雀
村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼3 土蜘蛛1 女神4
『女神4』で『村人1』wwwww
ま、まだ掃除屋と風神とおしら様がいるかしら(震え声)
コレット 「うー…朝…?」
ツィー 「今日のクマ鍋はめっちゃ多いのらー」
岡部倫太郎 「軽率なことをするなと。」
こいし 「実際やっちゃうとはがれないの何の

ところで今日のごはんは何かなー? クマ肉コロッケ?」
小傘 「しーゆークッマ ふぉーえばークッマ」
西行寺幽々子 「だから霊界で独り占めするわ」
鹿目まどか 「今日のメインはクマ鍋かー
何でもやってるんですね」
十六夜咲夜 「一番楽なのはクマが恋人で狼に刺さっていることですがさて」
岡部倫太郎 「見て見ぬ振りをするなと。」
特盛 「村人は初日君固定クマ  >金糸雀」
やらない夫 「>岡部倫太郎
ハンバーグにかけるソースはケチャップベースにすべきだった、と。」
金糸雀 「食材は鍋に放り込む…! それが独り暮らしの女のジャスティスかしら…!」
コレット 「お腹空いたね…特盛は食べれるかな…」
ロック 「中学二年生だな・・・>オカリン>あの頃」
岡部倫太郎 「もっと注意を払えと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
西行寺幽々子0 票投票先 →特盛
コレット0 票投票先 →特盛
やらない夫1 票投票先 →特盛
ツィー0 票投票先 →特盛
小傘0 票投票先 →特盛
ロック0 票投票先 →特盛
鹿目まどか0 票投票先 →特盛
金糸雀0 票投票先 →特盛
特盛11 票投票先 →やらない夫
岡部倫太郎0 票投票先 →特盛
こいし0 票投票先 →特盛
十六夜咲夜0 票投票先 →特盛
特盛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
西行寺幽々子 は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿目まどか は恋人の後を追い自殺しました
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
金糸雀 は恋人の後を追い自殺しました
岡部倫太郎 で足音が聞こえた…
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十六夜咲夜さんの遺言 おしら様…ですわ
今宵、全ての人外を消すのみと、勅命を受けておりますので…
西行寺幽々子さんの遺言          __/\.,_____
      ,. '"´ / @ \   ̄`'ヽ、
     ,'  、 /_,.-、r--r'、-、    `'、
    .i_,.r-,ゝ-─ '⌒ ' ー-`ニヽ、__,!_     特盛から矢が刺さったわ
   r' ゝ'"´,     ,   ,  ヾ.-Y     ということは
   !7´  ハ_ ハ  ハ-‐!-ハ   i  i
    i / i/i'´ハ/ レ' ,! '-'、 !ハ!  ',     クマ鍋は私が独り占めよ!
    レヘ ハ '"´`      ,, !  i  ヽ.
     !/Y !"   '      ハ ハ  i_r〉
     7 ハ ゝ、  「 ̄)  /! / .! _rン
    〈Lレ'ヘ ハ>.、. __,..イ/、.レ'ヽ、レ-'
     ´ヽ./_,.イ´ .! ./ /  `'ァ'、
   ヾ\ ,ィ7´  ヽ!_/./   / (  )
    ,r'-、ヽ!   /ムヽ.   ,' ( ) . ',
  ,ィ' ヽ. ヽ !),.}><{' {!ヽ}> ,. -.-、r-、,、_ハ
  ゝ,ヽ,_!、ィヾ.\'  !}.  ,:' ;'  :; ';  `ソ
   | l`___,/|/!\ヽ {i  r'─‐─‐'i`ヽr_!
   ヽ!   //iゝ-─「`' ヽ.___,. -‐'   ,!/!
鹿目まどかさんの遺言
             ,. . : : : : : : : . . ,  ,. - 、
           /.: : : : : : : : : : : : :Y ,   Y
      _ γ フ´:/: : |: : : l; : : l: : : : :i.     i
    γ: :/;,´: : : |: : ;i|.: : :|.i;冫l: :,: : :i, '.   i
.    /; : /'/: : :| :|.: ;i i:.: ;|ノヽ; l;.:|: :l ヽ.   ,ノ
   //: /: i: l: l_|: |l: i  匕|-十ヽli;|: :l: : :`ーt'i,ヽ
.   ´|: /: :i: :|: |:|斗`     |:::::}  |: :l: : :l:l: : :i ヽ       この村で撃つ価値があるナイスマッスルはただ一人
.   |:/|: :|: :|l.:ヽ|:::}.    ー'   .|: :l: : :l'Y: : i  ',      そう、店長を差し置いて他にはいない!
.    |l. |: /〉' |l,: :|;リ  '    """ .|: :l.: :/.ノ:,: :.i  .iヽ     ロックさんは隠れマッスルの気配があったけど岡部さんはダメだね
   |' l//  |.:レ.|""  -‐ 7   .|: :l: /|´:|: l: :i   i: ヽ    でも鍛えたら変わるかもしれないと思うとトレーニングしてあげるのもアリかな?
       ̄ i; : :ト.,   `ー.'    ,|: :l/;':|.: :|: l,: 'ー ´:. : :. :   ただそんなことしてたら日が暮れちゃうしやっぱり店長だよ店長
         ヽ : |. |:` l≧,ー,≦_|: /|;': |: :ヽ: l;. : :. : :. : :. :  ちょっとおかしくなってるけどきっと筋肉が暴れちゃってるだけなんだよね
        _ ヽ;|. |:_:_l;,iニ,,,i=i,,,|/-'-‐t,‐-、: l; :. : :. : :. : :  あの全身から感じられる筋肉オーラは只者じゃないよ
     r 'ニ_ゞ}_i;:::::::::::::=Y:::Y-::::::::::::::i   ヽ;l;. :. : :. : :. :  昔は何か…格闘技あたりのスポーツをやってたに違いないね
     {, -七ゝ  i;:::::::::::::::iー'iヽ::::::::::::i     \:. :. :. :. :.  今もきっと日常的に鍛えてるよこれは
     |.i -匕ノi   i;::::::::::ノ:i i i::::i;::::::::ノl -‐  ノ.:. .:. .:. .:.
      |弋__ノ | |.   ̄.i::::i  ̄.i:::::i ̄  |   イ.:. .:. .:. .:. .:
     |::..............::| |,   .i::::i   .i:::::i   |   .l,:._.:..:.:..:..:..:.
     /|      |.i:i,    ̄    ̄   |  /,ト 、`i:.:.:.:.:.:
.    /:.:|     |l:.:i              |, _i ト 、. ト:.:.:.:.:
.   ,/:.:/:ヽ.    ノ:.:.i      _.    i,~i 弋__,ノ/:.:.:.:.:
  ,:';/:./:.:.:.:.:.:ー:.':.:.:.:/    ー-        i,乂......../:.:.:.:.:.:.
,.:':,'/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ー-        -‐‐ i,.  /:.:.:.:.:.:.:.
金糸雀さんの遺言               /: : :\ヽ、: . :`丶、: : . \( /   _ハ__
             /: : / : :/`丶、 、: . : . `丶: :辷!-‐-<__仁vヽ
             /: : ´: /     `丶 、:`ヽヽ_ム-‐〈 ヘコ〉人
            ,゙: . :l : . /   ノ(     `丶ミ、(∧  ヽ二ノ |〔
     ,-、     l: : :l,、≠ ‐‐ - ⌒         _,, ..ム∧    |ノV     ,-,     くると思ったけどQP!
.     l´li        !: : :|/  、ァぅ-`、ヾ      '~,r¬く \ヘ__ノl」ノ      |、,i           どういうつもりだコラ!
.     lー'!      ゙,:l :.{  _メ_ノrッc}`      '{_ノッ゙vド くこヒ/       i l
     l  |       ヾ :.!  ヽ辷ン   ,     ヽこ:シ´  !:〃        l |
     |  |      f⌒ハ   ~  ̄´       ` ̄ `   ハ⌒i      _ | | _
    _l  L_. __   / (.. ',       | ̄ ̄`、         ,゙..) \   _/ ヽ !´ i_
   / '|  / ヽi ヽ ! \t‐',       |ーー--|      た ノ }}  / ',  | ,|  |`〉
 r‐'i  |  |   |  | . ヾ;、_マ ヽ     `―-'´      メ、__ ノ'  |  |  ! `  l |
 |  !   ' !   !  l、 r‐''"´ ̄ ̄`ヽ、          .イ´; ̄ ̄ ̄`ヽ!   '       '  !
 ! ,!            | |: 〕. . . . . : ;;;;;;;;〉|> 、 _,. ‐''|´〈;;;;;;;;; . . .   〔 .}|           |
 | ヽ           |〈_‐ニニニヱヽ/_ノ/={ :::: }=\ズ;;r;;;:二二`_ヽ_〈|        /
. \          |/ ̄フ;;;;;_∠二イ_::::;:イ ̄l\::: \\_;;;;;;;;;;;;、‐''"ヽ!         /
.   \       /   √´    ;;;;;|゙/:::| O |:::ハ、:::/;;; ̄`"' ゞ、    ヽ       /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2014/11/19 (Wed) 00:43:08
特盛 「乙クマ」
小傘 「お疲れー おどろいた。」
ツィー 「お疲れ様なのらー」
金糸雀 「                ,ー、--―--、-、 _
             rーく__  `ー-、 _r-、,-、_\_
            / ,j\ \  ノ`r' ̄ ヽrク=rヽ_
            i ,イ   \ `ーr┤___,-riー、 `イi        掃除屋CO!
           ///     \  ))::::::::::f { fハ!} j`}          ウェイトレスにふさわしいかしら!
           ソ/       `ーLヽ ̄ヽ二トク:\!
           V ー '     ` ―ヽメト、  _ィノヽ:|
              | ,=、      , ==、 ゝrクィ"l  |
            f!イ:::::r     イ:::::::iヽ _ゝ, -、 ノ
         γ゜ i| ゞっ'      r-ク   リ r /ク-、
           ,ィ/// 、     ///   _ノ/ ´  _>
          / ,∧   A       _r ー'ヽ/,/_i-─、<
          ヽ、イ> 、       _ イ     ` く , ―r_
           /´f rー/`7ーr....√_:./       `f´ ̄ _)
           /  ヽ´三匕メ-イL./            |ヽ-ニ-、
             /    f rj lil::|o |::|入          ) `-ノ
          ゝヽ   ffノi |L! oL:i  \|      ノ rー、_'
           `7    /ノノ  o   ノノ |    rイV   ノ
            l   く > == =‐'  ,|    L_-L--<二`─--
十六夜咲夜 「…終わりですか、お疲れ様ですわね…」
岡部倫太郎 「それは断る。(真顔)>ロック
お疲れ様だ。」
こいし 「くっ、コロシアムだと思ったらキッチンだった!
って用意してたら終わってた くっ

お連れ様!」
鹿目まどか 「お疲れ様ー」
西行寺幽々子 「お疲れ様」
ロック 「あいおつかりー。」
コレット 「お、お疲れ様!」
岡部倫太郎 「全ては運命石の扉の選択だ……エル・プサイ・コングルゥ。」
鹿目まどか 「ゆい☆ごん
             ,. . : : : : : : : . . ,  ,. - 、
           /.: : : : : : : : : : : : :Y ,   Y
      _ γ フ´:/: : |: : : l; : : l: : : : :i.     i
    γ: :/;,´: : : |: : ;i|.: : :|.i;冫l: :,: : :i, '.   i
.    /; : /'/: : :| :|.: ;i i:.: ;|ノヽ; l;.:|: :l ヽ.   ,ノ
   //: /: i: l: l_|: |l: i  匕|-十ヽli;|: :l: : :`ーt'i,ヽ
.   ´|: /: :i: :|: |:|斗`     |:::::}  |: :l: : :l:l: : :i ヽ       この村で撃つ価値があるナイスマッスルはただ一人
.   |:/|: :|: :|l.:ヽ|:::}.    ー'   .|: :l: : :l'Y: : i  ',      そう、店長を差し置いて他にはいない!
.    |l. |: /〉' |l,: :|;リ  '    """ .|: :l.: :/.ノ:,: :.i  .iヽ     ロックさんは隠れマッスルの気配があったけど岡部さんはダメだね
   |' l//  |.:レ.|""  -‐ 7   .|: :l: /|´:|: l: :i   i: ヽ    でも鍛えたら変わるかもしれないと思うとトレーニングしてあげるのもアリかな?
       ̄ i; : :ト.,   `ー.'    ,|: :l/;':|.: :|: l,: 'ー ´:. : :. :   ただそんなことしてたら日が暮れちゃうしやっぱり店長だよ店長
         ヽ : |. |:` l≧,ー,≦_|: /|;': |: :ヽ: l;. : :. : :. : :. :  ちょっとおかしくなってるけどきっと筋肉が暴れちゃってるだけなんだよね
        _ ヽ;|. |:_:_l;,iニ,,,i=i,,,|/-'-‐t,‐-、: l; :. : :. : :. : :  あの全身から感じられる筋肉オーラは只者じゃないよ
     r 'ニ_ゞ}_i;:::::::::::::=Y:::Y-::::::::::::::i   ヽ;l;. :. : :. : :. :  昔は何か…格闘技あたりのスポーツをやってたに違いないね
     {, -七ゝ  i;:::::::::::::::iー'iヽ::::::::::::i     \:. :. :. :. :.  今もきっと日常的に鍛えてるよこれは
     |.i -匕ノi   i;::::::::::ノ:i i i::::i;::::::::ノl -‐  ノ.:. .:. .:. .:.  それにプラス料理で鍛えられた腕!そこに痺れる憧れる!!
      |弋__ノ | |.   ̄.i::::i  ̄.i:::::i ̄  |   イ.:. .:. .:. .:. .:
     |::..............::| |,   .i::::i   .i:::::i   |   .l,:._.:..:.:..:..:..:.
     /|      |.i:i,    ̄    ̄   |  /,ト 、`i:.:.:.:.:.:
.    /:.:|     |l:.:i              |, _i ト 、. ト:.:.:.:.:
.   ,/:.:/:ヽ.    ノ:.:.i      _.    i,~i 弋__,ノ/:.:.:.:.:
  ,:';/:./:.:.:.:.:.:ー:.':.:.:.:/    ー-        i,乂......../:.:.:.:.:.:.
,.:':,'/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ー-        -‐‐ i,.  /:.:.:.:.:.:.:.」
金糸雀 「         /ィ'    //          \ `丶
       / ´\   / 〃  ̄ ̄ 丶、r~'_ー、,>ー-\
       ` ー─`-' {   ̄ `丶 f´ 〃Y≠ミヽ  じ,
.            '  /\       } {{ {{f泌}}ソ〉 ハ
            |i l   \  \ゝ_ ゞ ゝ=ーイ/ r┘ i      そして店長と恋人CO
            !l |  __  \ __\弋_`  ̄´_,.仆  l|
              、い `ヾ   '´-‐ ̄`ヽ`Y´  l 〝
             ゝ',圷、、    , r 〒 ア Y ⌒Yl //
      ペ     〃´i `┘    ー┴'′ /ム^} /イ
       ッ       亅   ノ           / r‐ン 厶ヘ
              / \ `           , 「i/ /  \
             _く   ヽ.\ゝ,      /  |' /   ∠-┐
            ハト\ / Xヽ、 _,.  ´    |「    //  |
         /,. -‐≠、  /__r┴‐_- 、   j}^Y.//  _⊥、
          /   /   丁\: : ̄: : \:\_ノ:_人¨´__イノ  }
       ! /     l  Y´ ̄ ̄`Y⌒Y´ ̄`ヽ  ヽ  厶イ
        !/       '  l     ー廴 厂   }   ∨__ノ
.        イ            !  ゝ、_,ィ¬´7不`ー、___ハ    V´
     //          |  ヽ/  / /| ', ∨:.! `、  ゙、
.   / /              |   /  / /:.|  i ∨  `、   、
。ィ   〈           !   \   /`'|   /     ゙、   ヽ
じ    ヽ          イ       ヽ/ !イ        }    }
      `ァ= ‥    ィ、                     / _,/
        /       ハ ∨ _   -‐         ‐- /  丨」
やらない夫
                             , ――-、
                            /       .:\
                               / __     .::|                         ,.-、
                           ∨     ヽ ....:::/                     _,.、/:∠_
  ___, - 、             __,. -――<二二二>≦――-,、           ,. ‐'´::::ヽ:.:.:.:.:二ニヽ
 ゙ーァ:.:.:|::::::::`` ―- 、、    _r:'Ti::、:::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::/:ハ、       ,. ‐'´:::::::::::::::::|‐--―一'
 /:_,:.:.,|::::::::::::::::::::::::::::``ー-‐'´:::::::ヾ', '、::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::://:ィ::`>―‐-- ‐'´::::::::::::::::::,. - '
 '-´一'´`ー- 、、:::::::::::::::::::::::::::::::`丶:ヾ}}:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::/:'シ':/::::::::::::::::::::::::::::::::,. ‐ '´
          `` ‐- 、_::::::::::_,. -‐``^ヾ::::::::::::::::::::〈:::::::::::::::::::::::::fr‐ '<-_::::::::::::::::::::_,. ‐'´
               ` ̄      /:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::〈     `'-一''"´
小傘 「      .''''     _ _||_、:::::::::::::::::::::::::
           ,/  /ヽ`ヽ、ヽ::::::::::::       ..::
    ((    /   <●>  ヽ::::::::::::::'"゙゙       ...::    ...::  ..    ..:
         ( /─┬─┬─.)
          '、人人\ \ \、,`    コレットが恋人だよー おどろけー
              |.\ \ \        :::::::::::...         :::::..
         ., '´⌒⌒ヽ .|  \  \
         i´ノ)ノ)ノ))ハ∩   ゝ;;;;;;ノ
        メ)ハ)*゚ ー゚ノl.ノ|   :::...               ::::
      . ⊂) 文l」.ノTT
        ,<´≒/,_ゝ                    、       .
      .  ` | | | |"、
        TT TT」
特盛 「やらない夫に撃たなくて正解クマね 大連鎖不可避になるし」
ロック 「式を挙げるには絶好の教会があるぜ?」
特盛 「あ、AAは小文字で頼むクマ >金糸雀」
やらない夫 「いっけね、そういえば遺言なんてシステムあるの忘れてたぜ。
お疲れ様、そして久しぶりだな」
コレット 「狼全残りだったんですね…怖い…かも」
岡部倫太郎 「ぼったくられるか蜂の巣かの二択ではないか……。」
特盛 「何!? ロック×岡部だとクマ!? >ロック」
こいし 「久しぶりだな、イーノック!(違」
やらない夫 「AAは小文字じゃないと大きすぎていけねぇ>カナさん」
コレット 「「弱く発言する」でやった方が、程よく見えますよ>金糸雀」
金糸雀 「                ,ー、--―--、-、 _
             rーく__  `ー-、 _r-、,-、_\_
            / ,j\ \  ノ`r' ̄ ヽrク=rヽ_
            i ,イ   \ `ーr┤___,-riー、 `イi       
           ///     \  ))::::::::::f { fハ!} j`}       ごめんなさいかしら…
           ソ/       `ーLヽ ̄ヽ二トク:\!
           V ー '     ` ―ヽメト、  _ィノヽ:|
              | ,=、      , ==、 ゝrクィ"l  |
            f!イ:::::r     イ:::::::iヽ _ゝ, -、 ノ
         γ゜ i| ゞっ'      r-ク   リ r /ク-、
           ,ィ/// 、     ///   _ノ/ ´  _>
          / ,∧   A       _r ー'ヽ/,/_i-─、<
          ヽ、イ> 、       _ イ     ` く , ―r_
           /´f rー/`7ーr....√_:./       `f´ ̄ _)
           /  ヽ´三匕メ-イL./            |ヽ-ニ-、
             /    f rj lil::|o |::|入          ) `-ノ
          ゝヽ   ffノi |L! oL:i  \|      ノ rー、_'
           `7    /ノノ  o   ノノ |    rイV   ノ
            l   く > == =‐'  ,|    L_-L--<二`─--」
やらない夫 「あいつはまただめだったよ>こいし」
岡部倫太郎 「どうも、59kgです。>鹿目まどか」
ロック 「>特盛
俺にもヒロインはいるんだが……!」
ツィー 「アタシを放置とはいいどky……あー別にかまわねーのら>特盛」
こいし 「あいつは人の話を聞かないからな >やらない夫」
岡部倫太郎 「鍋にお帰り。>特盛」
十六夜咲夜 「他刺しなら小傘を驚かせる刺し先を考えたのですが…」
やらない夫 「まぁ次のスペランカー君の残機にも手伝ってもらうよ>こいし」
特盛 「ヘンゼルとグレーテル? >ロック >ヒロイン」
十六夜咲夜 「まぁ、今宵もお嬢様方のお世話に忙しいので、そろそろ帰りますか
お疲れ様…ですわね」
コレット 「今回のまとめ…間違ってなければいいけれど

コレットー小傘
西行寺幽々子ー特盛
金糸雀ーやらない夫ー鹿目まどか」
小傘 「                , -=ミ
                  ´ ̄ヽ/
                 , ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` 、
            /            ヽ
         、- ´   ,      , .,    :.
              ー/  /__/}/}/_V_ト、    :l
            l :{ lヽ{   ´     ヽ/ , l
            ヽⅣ! =ミ   =ミ / '   } |
               /  |   '___   ′  i l八
               l i! ヽ  V  }  ィ{ l! /リ.、_> もし他刺しならやらない夫ー幽々子だったから
             Vlハ/ `r― ≦´~》く_r~'     一瞬で終わってたね(震え)
            ´ヽ/>‐r`~`~': `>、_
              / ,: :ミ>≦>: : /  l
             ', /:x'イミ : : :/    l、
              l l: : : : : : : :〈    ノ
               l .〉:==: : : } ⌒/
                /__`rー――‐/   /
            /  ./:.`ー:.:.:‐/  /、
              /  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:/  /:.:.:}」
鹿目まどか
         ┌-、-‐ '´ ̄ ̄` 「`ry勹
        ┌|/        rク'1 ヽ
      ノ //   .ィ       |  '.
     イ. 〃 /}/ } /} イ i|lノイ  .|
      },/イ小lノ }/  `ヽ 从 ノイ {
        ヽ|l ●   ● /イ.:|ノ }/    鍛えよう >岡部
        |ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃j | , |
          | /⌒l,、 __, .イァト|/ |
.        l.「⌒'7)     (   ヽ |
        | |  |‘'~ュ~'  }  l.|」
西行寺幽々子 「連鎖しなくてよかったわ
あと後追いがネタにもなったし」
やらない夫 「というわけで夜も遅いしおつかれさんだ。
また別のとこで会おうぜ
まどかはアルバイトサンキューな。
カナさん。働きなさい。」
こいし 「そんな手伝いで大丈夫か? >やらない夫」
小傘 「と言う事で、わちきもお疲れさんだー おどろけー
コレットはありがとねー。」
ロック 「デレ期のレヴィだよ(白目」
鹿目まどか 「元ネタはこちら

やらない夫の店は20時間営業のようです
http://yaruowohiroiyomi.blog.fc2.com/blog-entry-1885.html」
ツィー 「食に対するすごい執念を見せてもらったのら>幽々子」
特盛 「んじゃ、お疲れ様クマ 夜食は程々にしないと太るクマよー」
岡部倫太郎 「まだだ……まだいける……、IBM5100ぐらい片手で……うっ。
フハハハハハ、去らばだ!」
金糸雀 「店長はゆく」
コレット 「へえ…いいなあ…>ロック
どこにあるのですか?

…最初はよくわからないこともあるから…
次気をつけていけば大丈夫だよ!>金糸雀」
コレット 「お疲れさまっ!またね!>小傘」
こいし 「それじゃ私も地底にれっつダーイブ
同村した人はお疲れ様だよ!

くっコロッケ食べそこなった!」
金糸雀 「AA連発する機会あんまないからはしゃいじゃったかしら!(あと店長と恋人)
というか今までけっこうAA連発してたからここで注意されてよかったかしら!
感謝かしら!」
ロック 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
ロアナプラへようこそ!>コレッド」
コレット 「岡部さん、クマさん、やらない夫さんもお疲れ様!」
金糸雀 「村立同村お疲れ様かしら!
やらない-Oキッチン大繁盛ENDということで」
ツィー 「それじゃーお疲れ様なのらー
はっ。いわしハンバーグ食いそびれたのら!?」
西行寺幽々子 「私も落ちるわ。お疲れ様」
コレット 「ええ…そこってどこ…です?>ロック
お疲れ様!」
コレット 「そ、それじゃあ、私もこのへんで
村建て&同村ありがとうございました! また今度よろしくお願いします!」