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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4881番地]
~恋人がイチャイチャする村~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 西行寺幽々子
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[土蜘蛛]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon コレット
 (影なし◆
KageStu09k)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon やらない夫
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ツィー
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[静狼]
(生存中)
icon 小傘
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon ロック
 (えんだか)
[静狼]
(生存中)
icon 鹿目まどか
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 金糸雀
 (くたばり草◆
5COx/zzeQM)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 特盛
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 岡部倫太郎
 (入村行者◆
o8q58r8zyQ)
[静狼]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon こいし
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[おしら様]
(生存中)
icon 十六夜咲夜
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[おしら様]
(死亡)
コレット 「そ、それじゃあ、私もこのへんで
村建て&同村ありがとうございました! また今度よろしくお願いします!」
コレット 「ええ…そこってどこ…です?>ロック
お疲れ様!」
西行寺幽々子 「私も落ちるわ。お疲れ様」
ツィー 「それじゃーお疲れ様なのらー
はっ。いわしハンバーグ食いそびれたのら!?」
金糸雀 「村立同村お疲れ様かしら!
やらない-Oキッチン大繁盛ENDということで」
コレット 「岡部さん、クマさん、やらない夫さんもお疲れ様!」
ロック 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
ロアナプラへようこそ!>コレッド」
金糸雀 「AA連発する機会あんまないからはしゃいじゃったかしら!(あと店長と恋人)
というか今までけっこうAA連発してたからここで注意されてよかったかしら!
感謝かしら!」
こいし 「それじゃ私も地底にれっつダーイブ
同村した人はお疲れ様だよ!

くっコロッケ食べそこなった!」
コレット 「お疲れさまっ!またね!>小傘」
コレット 「へえ…いいなあ…>ロック
どこにあるのですか?

…最初はよくわからないこともあるから…
次気をつけていけば大丈夫だよ!>金糸雀」
金糸雀 「店長はゆく」
岡部倫太郎 「まだだ……まだいける……、IBM5100ぐらい片手で……うっ。
フハハハハハ、去らばだ!」
特盛 「んじゃ、お疲れ様クマ 夜食は程々にしないと太るクマよー」
ツィー 「食に対するすごい執念を見せてもらったのら>幽々子」
鹿目まどか 「元ネタはこちら

やらない夫の店は20時間営業のようです
http://yaruowohiroiyomi.blog.fc2.com/blog-entry-1885.html」
ロック 「デレ期のレヴィだよ(白目」
小傘 「と言う事で、わちきもお疲れさんだー おどろけー
コレットはありがとねー。」
こいし 「そんな手伝いで大丈夫か? >やらない夫」
やらない夫 「というわけで夜も遅いしおつかれさんだ。
また別のとこで会おうぜ
まどかはアルバイトサンキューな。
カナさん。働きなさい。」
西行寺幽々子 「連鎖しなくてよかったわ
あと後追いがネタにもなったし」
鹿目まどか
         ┌-、-‐ '´ ̄ ̄` 「`ry勹
        ┌|/        rク'1 ヽ
      ノ //   .ィ       |  '.
     イ. 〃 /}/ } /} イ i|lノイ  .|
      },/イ小lノ }/  `ヽ 从 ノイ {
        ヽ|l ●   ● /イ.:|ノ }/    鍛えよう >岡部
        |ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃j | , |
          | /⌒l,、 __, .イァト|/ |
.        l.「⌒'7)     (   ヽ |
        | |  |‘'~ュ~'  }  l.|」
小傘 「                , -=ミ
                  ´ ̄ヽ/
                 , ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` 、
            /            ヽ
         、- ´   ,      , .,    :.
              ー/  /__/}/}/_V_ト、    :l
            l :{ lヽ{   ´     ヽ/ , l
            ヽⅣ! =ミ   =ミ / '   } |
               /  |   '___   ′  i l八
               l i! ヽ  V  }  ィ{ l! /リ.、_> もし他刺しならやらない夫ー幽々子だったから
             Vlハ/ `r― ≦´~》く_r~'     一瞬で終わってたね(震え)
            ´ヽ/>‐r`~`~': `>、_
              / ,: :ミ>≦>: : /  l
             ', /:x'イミ : : :/    l、
              l l: : : : : : : :〈    ノ
               l .〉:==: : : } ⌒/
                /__`rー――‐/   /
            /  ./:.`ー:.:.:‐/  /、
              /  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:/  /:.:.:}」
コレット 「今回のまとめ…間違ってなければいいけれど

コレットー小傘
西行寺幽々子ー特盛
金糸雀ーやらない夫ー鹿目まどか」
十六夜咲夜 「まぁ、今宵もお嬢様方のお世話に忙しいので、そろそろ帰りますか
お疲れ様…ですわね」
特盛 「ヘンゼルとグレーテル? >ロック >ヒロイン」
やらない夫 「まぁ次のスペランカー君の残機にも手伝ってもらうよ>こいし」
十六夜咲夜 「他刺しなら小傘を驚かせる刺し先を考えたのですが…」
岡部倫太郎 「鍋にお帰り。>特盛」
こいし 「あいつは人の話を聞かないからな >やらない夫」
ツィー 「アタシを放置とはいいどky……あー別にかまわねーのら>特盛」
ロック 「>特盛
俺にもヒロインはいるんだが……!」
岡部倫太郎 「どうも、59kgです。>鹿目まどか」
やらない夫 「あいつはまただめだったよ>こいし」
金糸雀 「                ,ー、--―--、-、 _
             rーく__  `ー-、 _r-、,-、_\_
            / ,j\ \  ノ`r' ̄ ヽrク=rヽ_
            i ,イ   \ `ーr┤___,-riー、 `イi       
           ///     \  ))::::::::::f { fハ!} j`}       ごめんなさいかしら…
           ソ/       `ーLヽ ̄ヽ二トク:\!
           V ー '     ` ―ヽメト、  _ィノヽ:|
              | ,=、      , ==、 ゝrクィ"l  |
            f!イ:::::r     イ:::::::iヽ _ゝ, -、 ノ
         γ゜ i| ゞっ'      r-ク   リ r /ク-、
           ,ィ/// 、     ///   _ノ/ ´  _>
          / ,∧   A       _r ー'ヽ/,/_i-─、<
          ヽ、イ> 、       _ イ     ` く , ―r_
           /´f rー/`7ーr....√_:./       `f´ ̄ _)
           /  ヽ´三匕メ-イL./            |ヽ-ニ-、
             /    f rj lil::|o |::|入          ) `-ノ
          ゝヽ   ffノi |L! oL:i  \|      ノ rー、_'
           `7    /ノノ  o   ノノ |    rイV   ノ
            l   く > == =‐'  ,|    L_-L--<二`─--」
コレット 「「弱く発言する」でやった方が、程よく見えますよ>金糸雀」
やらない夫 「AAは小文字じゃないと大きすぎていけねぇ>カナさん」
こいし 「久しぶりだな、イーノック!(違」
特盛 「何!? ロック×岡部だとクマ!? >ロック」
岡部倫太郎 「ぼったくられるか蜂の巣かの二択ではないか……。」
コレット 「狼全残りだったんですね…怖い…かも」
やらない夫 「いっけね、そういえば遺言なんてシステムあるの忘れてたぜ。
お疲れ様、そして久しぶりだな」
特盛 「あ、AAは小文字で頼むクマ >金糸雀」
ロック 「式を挙げるには絶好の教会があるぜ?」
特盛 「やらない夫に撃たなくて正解クマね 大連鎖不可避になるし」
小傘 「      .''''     _ _||_、:::::::::::::::::::::::::
           ,/  /ヽ`ヽ、ヽ::::::::::::       ..::
    ((    /   <●>  ヽ::::::::::::::'"゙゙       ...::    ...::  ..    ..:
         ( /─┬─┬─.)
          '、人人\ \ \、,`    コレットが恋人だよー おどろけー
              |.\ \ \        :::::::::::...         :::::..
         ., '´⌒⌒ヽ .|  \  \
         i´ノ)ノ)ノ))ハ∩   ゝ;;;;;;ノ
        メ)ハ)*゚ ー゚ノl.ノ|   :::...               ::::
      . ⊂) 文l」.ノTT
        ,<´≒/,_ゝ                    、       .
      .  ` | | | |"、
        TT TT」
やらない夫
                             , ――-、
                            /       .:\
                               / __     .::|                         ,.-、
                           ∨     ヽ ....:::/                     _,.、/:∠_
  ___, - 、             __,. -――<二二二>≦――-,、           ,. ‐'´::::ヽ:.:.:.:.:二ニヽ
 ゙ーァ:.:.:|::::::::`` ―- 、、    _r:'Ti::、:::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::/:ハ、       ,. ‐'´:::::::::::::::::|‐--―一'
 /:_,:.:.,|::::::::::::::::::::::::::::``ー-‐'´:::::::ヾ', '、::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::://:ィ::`>―‐-- ‐'´::::::::::::::::::,. - '
 '-´一'´`ー- 、、:::::::::::::::::::::::::::::::`丶:ヾ}}:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::/:'シ':/::::::::::::::::::::::::::::::::,. ‐ '´
          `` ‐- 、_::::::::::_,. -‐``^ヾ::::::::::::::::::::〈:::::::::::::::::::::::::fr‐ '<-_::::::::::::::::::::_,. ‐'´
               ` ̄      /:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::〈     `'-一''"´
金糸雀 「         /ィ'    //          \ `丶
       / ´\   / 〃  ̄ ̄ 丶、r~'_ー、,>ー-\
       ` ー─`-' {   ̄ `丶 f´ 〃Y≠ミヽ  じ,
.            '  /\       } {{ {{f泌}}ソ〉 ハ
            |i l   \  \ゝ_ ゞ ゝ=ーイ/ r┘ i      そして店長と恋人CO
            !l |  __  \ __\弋_`  ̄´_,.仆  l|
              、い `ヾ   '´-‐ ̄`ヽ`Y´  l 〝
             ゝ',圷、、    , r 〒 ア Y ⌒Yl //
      ペ     〃´i `┘    ー┴'′ /ム^} /イ
       ッ       亅   ノ           / r‐ン 厶ヘ
              / \ `           , 「i/ /  \
             _く   ヽ.\ゝ,      /  |' /   ∠-┐
            ハト\ / Xヽ、 _,.  ´    |「    //  |
         /,. -‐≠、  /__r┴‐_- 、   j}^Y.//  _⊥、
          /   /   丁\: : ̄: : \:\_ノ:_人¨´__イノ  }
       ! /     l  Y´ ̄ ̄`Y⌒Y´ ̄`ヽ  ヽ  厶イ
        !/       '  l     ー廴 厂   }   ∨__ノ
.        イ            !  ゝ、_,ィ¬´7不`ー、___ハ    V´
     //          |  ヽ/  / /| ', ∨:.! `、  ゙、
.   / /              |   /  / /:.|  i ∨  `、   、
。ィ   〈           !   \   /`'|   /     ゙、   ヽ
じ    ヽ          イ       ヽ/ !イ        }    }
      `ァ= ‥    ィ、                     / _,/
        /       ハ ∨ _   -‐         ‐- /  丨」
鹿目まどか 「ゆい☆ごん
             ,. . : : : : : : : . . ,  ,. - 、
           /.: : : : : : : : : : : : :Y ,   Y
      _ γ フ´:/: : |: : : l; : : l: : : : :i.     i
    γ: :/;,´: : : |: : ;i|.: : :|.i;冫l: :,: : :i, '.   i
.    /; : /'/: : :| :|.: ;i i:.: ;|ノヽ; l;.:|: :l ヽ.   ,ノ
   //: /: i: l: l_|: |l: i  匕|-十ヽli;|: :l: : :`ーt'i,ヽ
.   ´|: /: :i: :|: |:|斗`     |:::::}  |: :l: : :l:l: : :i ヽ       この村で撃つ価値があるナイスマッスルはただ一人
.   |:/|: :|: :|l.:ヽ|:::}.    ー'   .|: :l: : :l'Y: : i  ',      そう、店長を差し置いて他にはいない!
.    |l. |: /〉' |l,: :|;リ  '    """ .|: :l.: :/.ノ:,: :.i  .iヽ     ロックさんは隠れマッスルの気配があったけど岡部さんはダメだね
   |' l//  |.:レ.|""  -‐ 7   .|: :l: /|´:|: l: :i   i: ヽ    でも鍛えたら変わるかもしれないと思うとトレーニングしてあげるのもアリかな?
       ̄ i; : :ト.,   `ー.'    ,|: :l/;':|.: :|: l,: 'ー ´:. : :. :   ただそんなことしてたら日が暮れちゃうしやっぱり店長だよ店長
         ヽ : |. |:` l≧,ー,≦_|: /|;': |: :ヽ: l;. : :. : :. : :. :  ちょっとおかしくなってるけどきっと筋肉が暴れちゃってるだけなんだよね
        _ ヽ;|. |:_:_l;,iニ,,,i=i,,,|/-'-‐t,‐-、: l; :. : :. : :. : :  あの全身から感じられる筋肉オーラは只者じゃないよ
     r 'ニ_ゞ}_i;:::::::::::::=Y:::Y-::::::::::::::i   ヽ;l;. :. : :. : :. :  昔は何か…格闘技あたりのスポーツをやってたに違いないね
     {, -七ゝ  i;:::::::::::::::iー'iヽ::::::::::::i     \:. :. :. :. :.  今もきっと日常的に鍛えてるよこれは
     |.i -匕ノi   i;::::::::::ノ:i i i::::i;::::::::ノl -‐  ノ.:. .:. .:. .:.  それにプラス料理で鍛えられた腕!そこに痺れる憧れる!!
      |弋__ノ | |.   ̄.i::::i  ̄.i:::::i ̄  |   イ.:. .:. .:. .:. .:
     |::..............::| |,   .i::::i   .i:::::i   |   .l,:._.:..:.:..:..:..:.
     /|      |.i:i,    ̄    ̄   |  /,ト 、`i:.:.:.:.:.:
.    /:.:|     |l:.:i              |, _i ト 、. ト:.:.:.:.:
.   ,/:.:/:ヽ.    ノ:.:.i      _.    i,~i 弋__,ノ/:.:.:.:.:
  ,:';/:./:.:.:.:.:.:ー:.':.:.:.:/    ー-        i,乂......../:.:.:.:.:.:.
,.:':,'/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ー-        -‐‐ i,.  /:.:.:.:.:.:.:.」
岡部倫太郎 「全ては運命石の扉の選択だ……エル・プサイ・コングルゥ。」
コレット 「お、お疲れ様!」
ロック 「あいおつかりー。」
西行寺幽々子 「お疲れ様」
鹿目まどか 「お疲れ様ー」
こいし 「くっ、コロシアムだと思ったらキッチンだった!
って用意してたら終わってた くっ

お連れ様!」
岡部倫太郎 「それは断る。(真顔)>ロック
お疲れ様だ。」
十六夜咲夜 「…終わりですか、お疲れ様ですわね…」
金糸雀 「                ,ー、--―--、-、 _
             rーく__  `ー-、 _r-、,-、_\_
            / ,j\ \  ノ`r' ̄ ヽrク=rヽ_
            i ,イ   \ `ーr┤___,-riー、 `イi        掃除屋CO!
           ///     \  ))::::::::::f { fハ!} j`}          ウェイトレスにふさわしいかしら!
           ソ/       `ーLヽ ̄ヽ二トク:\!
           V ー '     ` ―ヽメト、  _ィノヽ:|
              | ,=、      , ==、 ゝrクィ"l  |
            f!イ:::::r     イ:::::::iヽ _ゝ, -、 ノ
         γ゜ i| ゞっ'      r-ク   リ r /ク-、
           ,ィ/// 、     ///   _ノ/ ´  _>
          / ,∧   A       _r ー'ヽ/,/_i-─、<
          ヽ、イ> 、       _ イ     ` く , ―r_
           /´f rー/`7ーr....√_:./       `f´ ̄ _)
           /  ヽ´三匕メ-イL./            |ヽ-ニ-、
             /    f rj lil::|o |::|入          ) `-ノ
          ゝヽ   ffノi |L! oL:i  \|      ノ rー、_'
           `7    /ノノ  o   ノノ |    rイV   ノ
            l   く > == =‐'  ,|    L_-L--<二`─--
ツィー 「お疲れ様なのらー」
小傘 「お疲れー おどろいた。」
特盛 「乙クマ」
ゲーム終了:2014/11/19 (Wed) 00:43:08
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十六夜咲夜さんの遺言 おしら様…ですわ
今宵、全ての人外を消すのみと、勅命を受けておりますので…
西行寺幽々子さんの遺言          __/\.,_____
      ,. '"´ / @ \   ̄`'ヽ、
     ,'  、 /_,.-、r--r'、-、    `'、
    .i_,.r-,ゝ-─ '⌒ ' ー-`ニヽ、__,!_     特盛から矢が刺さったわ
   r' ゝ'"´,     ,   ,  ヾ.-Y     ということは
   !7´  ハ_ ハ  ハ-‐!-ハ   i  i
    i / i/i'´ハ/ レ' ,! '-'、 !ハ!  ',     クマ鍋は私が独り占めよ!
    レヘ ハ '"´`      ,, !  i  ヽ.
     !/Y !"   '      ハ ハ  i_r〉
     7 ハ ゝ、  「 ̄)  /! / .! _rン
    〈Lレ'ヘ ハ>.、. __,..イ/、.レ'ヽ、レ-'
     ´ヽ./_,.イ´ .! ./ /  `'ァ'、
   ヾ\ ,ィ7´  ヽ!_/./   / (  )
    ,r'-、ヽ!   /ムヽ.   ,' ( ) . ',
  ,ィ' ヽ. ヽ !),.}><{' {!ヽ}> ,. -.-、r-、,、_ハ
  ゝ,ヽ,_!、ィヾ.\'  !}.  ,:' ;'  :; ';  `ソ
   | l`___,/|/!\ヽ {i  r'─‐─‐'i`ヽr_!
   ヽ!   //iゝ-─「`' ヽ.___,. -‐'   ,!/!
鹿目まどかさんの遺言
             ,. . : : : : : : : . . ,  ,. - 、
           /.: : : : : : : : : : : : :Y ,   Y
      _ γ フ´:/: : |: : : l; : : l: : : : :i.     i
    γ: :/;,´: : : |: : ;i|.: : :|.i;冫l: :,: : :i, '.   i
.    /; : /'/: : :| :|.: ;i i:.: ;|ノヽ; l;.:|: :l ヽ.   ,ノ
   //: /: i: l: l_|: |l: i  匕|-十ヽli;|: :l: : :`ーt'i,ヽ
.   ´|: /: :i: :|: |:|斗`     |:::::}  |: :l: : :l:l: : :i ヽ       この村で撃つ価値があるナイスマッスルはただ一人
.   |:/|: :|: :|l.:ヽ|:::}.    ー'   .|: :l: : :l'Y: : i  ',      そう、店長を差し置いて他にはいない!
.    |l. |: /〉' |l,: :|;リ  '    """ .|: :l.: :/.ノ:,: :.i  .iヽ     ロックさんは隠れマッスルの気配があったけど岡部さんはダメだね
   |' l//  |.:レ.|""  -‐ 7   .|: :l: /|´:|: l: :i   i: ヽ    でも鍛えたら変わるかもしれないと思うとトレーニングしてあげるのもアリかな?
       ̄ i; : :ト.,   `ー.'    ,|: :l/;':|.: :|: l,: 'ー ´:. : :. :   ただそんなことしてたら日が暮れちゃうしやっぱり店長だよ店長
         ヽ : |. |:` l≧,ー,≦_|: /|;': |: :ヽ: l;. : :. : :. : :. :  ちょっとおかしくなってるけどきっと筋肉が暴れちゃってるだけなんだよね
        _ ヽ;|. |:_:_l;,iニ,,,i=i,,,|/-'-‐t,‐-、: l; :. : :. : :. : :  あの全身から感じられる筋肉オーラは只者じゃないよ
     r 'ニ_ゞ}_i;:::::::::::::=Y:::Y-::::::::::::::i   ヽ;l;. :. : :. : :. :  昔は何か…格闘技あたりのスポーツをやってたに違いないね
     {, -七ゝ  i;:::::::::::::::iー'iヽ::::::::::::i     \:. :. :. :. :.  今もきっと日常的に鍛えてるよこれは
     |.i -匕ノi   i;::::::::::ノ:i i i::::i;::::::::ノl -‐  ノ.:. .:. .:. .:.
      |弋__ノ | |.   ̄.i::::i  ̄.i:::::i ̄  |   イ.:. .:. .:. .:. .:
     |::..............::| |,   .i::::i   .i:::::i   |   .l,:._.:..:.:..:..:..:.
     /|      |.i:i,    ̄    ̄   |  /,ト 、`i:.:.:.:.:.:
.    /:.:|     |l:.:i              |, _i ト 、. ト:.:.:.:.:
.   ,/:.:/:ヽ.    ノ:.:.i      _.    i,~i 弋__,ノ/:.:.:.:.:
  ,:';/:./:.:.:.:.:.:ー:.':.:.:.:/    ー-        i,乂......../:.:.:.:.:.:.
,.:':,'/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ー-        -‐‐ i,.  /:.:.:.:.:.:.:.
金糸雀さんの遺言               /: : :\ヽ、: . :`丶、: : . \( /   _ハ__
             /: : / : :/`丶、 、: . : . `丶: :辷!-‐-<__仁vヽ
             /: : ´: /     `丶 、:`ヽヽ_ム-‐〈 ヘコ〉人
            ,゙: . :l : . /   ノ(     `丶ミ、(∧  ヽ二ノ |〔
     ,-、     l: : :l,、≠ ‐‐ - ⌒         _,, ..ム∧    |ノV     ,-,     くると思ったけどQP!
.     l´li        !: : :|/  、ァぅ-`、ヾ      '~,r¬く \ヘ__ノl」ノ      |、,i           どういうつもりだコラ!
.     lー'!      ゙,:l :.{  _メ_ノrッc}`      '{_ノッ゙vド くこヒ/       i l
     l  |       ヾ :.!  ヽ辷ン   ,     ヽこ:シ´  !:〃        l |
     |  |      f⌒ハ   ~  ̄´       ` ̄ `   ハ⌒i      _ | | _
    _l  L_. __   / (.. ',       | ̄ ̄`、         ,゙..) \   _/ ヽ !´ i_
   / '|  / ヽi ヽ ! \t‐',       |ーー--|      た ノ }}  / ',  | ,|  |`〉
 r‐'i  |  |   |  | . ヾ;、_マ ヽ     `―-'´      メ、__ ノ'  |  |  ! `  l |
 |  !   ' !   !  l、 r‐''"´ ̄ ̄`ヽ、          .イ´; ̄ ̄ ̄`ヽ!   '       '  !
 ! ,!            | |: 〕. . . . . : ;;;;;;;;〉|> 、 _,. ‐''|´〈;;;;;;;;; . . .   〔 .}|           |
 | ヽ           |〈_‐ニニニヱヽ/_ノ/={ :::: }=\ズ;;r;;;:二二`_ヽ_〈|        /
. \          |/ ̄フ;;;;;_∠二イ_::::;:イ ̄l\::: \\_;;;;;;;;;;;;、‐''"ヽ!         /
.   \       /   √´    ;;;;;|゙/:::| O |:::ハ、:::/;;; ̄`"' ゞ、    ヽ       /
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
金糸雀 は恋人の後を追い自殺しました
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
(十六夜咲夜 は暗殺されたようです)
岡部倫太郎 で足音が聞こえた…
鹿目まどか は恋人の後を追い自殺しました
ツィー は やらない夫 に狙いをつけました
金糸雀 は 十六夜咲夜 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
コレットの独り言 「…女の子以外…わあ…」
ロック(人狼) 「もちろん、ロアナプラでな!」
やらない夫の独り言 「あと2人の女神がどことどことにつながってるかだな
まどかさんは恋人いないっぽいね」
金糸雀の独り言 「じゃあカナとかぶってるメイドを始末するかしら」
小傘の独り言 「とりあえず狼に噛まれなきゃいいねーとしか言えない。」
岡部倫太郎(人狼) 「やめてくださいお願いします。(土下座)」
金糸雀の独り言 「アッハイ」
ロック(人狼) 「お前なら出来る!
結婚式は盛大に挙げようぜ!」
鹿目まどかの独り言 「大好きです!(グッ」
こいしの独り言 「くっ で72を(ry」
やらない夫の独り言 「まどかは大事なお客様だ、やるんじゃないぞ」
こいしの独り言 「くっ で何を思いつくかでその人の也が分かっちゃうかも?」
鹿目まどかの独り言
                   r 、 ./ヽ
          ,: 、   . : ‐: : :‐: -t._∨  ハー.、
    |`ヽ. i  〉..:´: : : : : : : : : : : : `ヽ.   |: : \
     |、   `/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ノ: : : : `ー-_,
   /´ハ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ : : : : : : :\
 /: : //: : : : : : : l: : :.l: : : l: :\: : : : :ヽ: : ハ:.:.: : : : : : : \
:´: : : ´: /:/: :.; : : : : |: : :|\: :i' 、ー=z_i: : :ヽ: :.|:.:.:.:.: : :ヽ、: : :
: : /: : : |:/: : :|: : : l斗、: :|  \i \:\:ゝ: : |、:.|:.:.:.:.:.:.: : :ヽヽ
: /: : : : |:||: : :|: : :/l:| ヽ|   `  `_ '\: :.|リノ:.:.:.:.;.:.:.:.: : :|
/|: : : :.:.:l:.:|: : |、:/  . - 、     ´  ` |: :.|´:.:.:.:.:.:|、:.:.:.:. :|    弓道部に所属してる高校生ですー
. |: : : :.:.:.:.:.\|: :|、 ´     ,   """ |: :.|:.:.:.:.:.:.:.| \:.: :|
 |: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.|ヽ.."""  、  ,  ..:≦|: /:.:.:.;ヽ.:.:|   \|
. l: : :.:.:∧:.:.:.:.:ハ;|:.:.::.`:.;ニr-_-_-_≦=l:.:.:.|/|:.:.:.|:|`ヽ:|
  \:.:/ ∨:.:,:.:.〉'-‐ii._ ー`||´  ノ.`ーii-|/l/リ
    ヾ.  ∨ヽ|  i三三三ニニ7三三三リ   \
      ノ .、  、i三三三シiミ三三三i  ./  \
     l´    \ .〉ヾ彡'ii/ーiii`ヾ三リ、 /     〉
      ヽ.     X.   iii   iii    /    ./
       \ ー-、ハ  iii   iii     ノ   ,.イ
       |ハ.   \|. .iii. . :.: . iii. . . /   /リ:|」
岡部倫太郎(人狼) 「この俺に不可能はない。」
ツィー(人狼) 「帰ったら助手が他の男とくっついてるフラグなのら」
やらない夫の独り言
        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |   ( ●)(●)
.      |    (__人__)  マッチョなコックは好きですか>まどか
       |     ` ⌒´ノ
.       |         }
.       ヽ        }
        ヽ     ノ
        /  ヾ ソU
     __/    ヾ !   \__
 /''" ̄"'     \  ∠    ̄ヽ
. | /  ゞ       ヾ/    ヾ丿
 ヾ   ソヽ      ソ     | |
. / へ/ ヾ_        |    ソ |
|  |  |丶、___人___/_/
|  人 ∧ミ< ゝ、_UU_ノ /'/
 ヾ ソ /\ミ巛 /  人 ヾ //
 ( 二ソ  |   (  ̄ T  ) |」
岡部倫太郎(人狼) 「案ずるな。」
小傘の独り言 「わちきは女の子以外はみんな熱病にかけるべきだと思うの。」
ロック(人狼) 「そうか、中二の頃は正気なマッドサイエンティストを志していたのか……。」
十六夜咲夜の独り言 「オシラ遊びで驚け…!」
西行寺幽々子 「これはこれで悪くないわね」
コレットの独り言 「は、はやい!?」
十六夜咲夜 は 小傘 に狙いをつけました
岡部倫太郎(人狼) 「俺……この村から生きて帰れたら助手に告白するんだ……。」
ツィー(人狼) 「狂気は志とかでどうにかなるものなのら?」
金糸雀の独り言 「どこかと繋がってる? ないならヒロイン候補のまどか始末するかしら」
コレットの独り言 「風神ですか…ピンポイントもいいし、列ごとにばーんと行っちゃうのもいいですね…」
やらない夫の独り言
               / ̄ ̄\
             /   _,ノ ヽ、_
              |    ( ●) (●)  ちゃんと働いてくれないと>カナさん
            |    (___人__)
               |     ` ⌒´ノ  それよりもすげーよ、神様がウエイトレスに来てくれたんだぜ
             |        |
               人、       |
                  /ヽ、 __ ,_ ノ
     /´ ̄ ̄_ ̄ /!   ヽ!   ト、
    / ,ィ ''´   l/    \ / ‘,、
    /   ',     l{_,.イ´ ̄`ヽヽ`、__、ヽ、
   ,'    、 l    |///|    ',=l、 ヽ:ヽ `ヽ、
   /      l   !///!___ヽ=!_、//、  ',
.  /       ', /////////////////////!  !
 /        l {//////////////////////l   !
./         、|//////////////////////{   l
'            |//////////////////////|   !」
ロック(人狼) 「真の力だと……!?
今はもう『覚醒』したというのか!?」
岡部倫太郎(人狼) 「狂気のマッドサイエンティストを志したのは後の話だ……。」
小傘の独り言 「わちき大満足。」
十六夜咲夜の独り言 「…本当に恋人ですか。
冗談を言うと、当たるものですわね…」
金糸雀の独り言 「ちなみに掃除屋かしらウェイトレスにふさわしいかしら」
ツィー(人狼) 「消毒なのらー!」
小傘 は 岡部倫太郎 に狙いをつけました
こいしの独り言 「くっ」
小傘の独り言 「とりあえずグッバイオカリン」
コレットの独り言 「きゃあ!?わわわ…わあ!(どてん」
ツィー(人狼) 「幽々子の食への執念は恐れ入ったのら」
鹿目まどかの独り言
                     ,___    ___         -‐、
                / ノ´ : : : : : : : : : : : : : :./   |
          f^⌒ニ=-, . :´           . . : : : : : : ヽ   |‐-
         |    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\: : : : . 〈 : : : : .
         >. . : : : : : : : : |: :ハ: :.ハ: :}、: :./: : : ',: : : :}  ', : : : : : .
        ,⌒ー‐ァ   \:/:|:/ }/ }/ /: :\: : : : : ',.:  }:. : : : : : .
         . : : :{  /: :/: : : :/`         ∩ \{\: ト、:}:____{:.:.:.:.:. : : : .    ナイスマッスル店長!即打ちでした!
      /: ィ:/`^ : / |i: : /  ∩      ∪   |:ヽ: |`}  \:.:.:.:.:} : :
.     /´ //__ }:/ :|:.V   ∪      __  /i/i/ |: : :i|/ヘ __ノ:.:.:.:.:{\{
       : : : :`ー‐=ミ:.{ /i/i/   r   ノ    ,|: : :, : : : \/\:.:.{
       |: :/: : :/: :个o。     ___   -=≦ |: :/: : : : : .    ヽ
       ∨ }/ /: ∧ : |:.:.:.:.:./ o。0 。o  \:i|: ′: : : : : : .
           /: : : ∧ |:.:.:.:乙-=彡と{ニ≧=彡/.:.:.:. : : : : : : .
              . : : : : :∧:.:.:.:.:.:.:.:.:}`¨¨^´  ∨.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : :
              . : : : : : ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/        ∨:.:.:.:.:.:.:.:. :\: : : :i
          i: : /: : : :.:.:.: -‐ ′       \:.:.:.:.:.:. : :| \: :|
          |: /|: : :., ´      /      `  <:.:|   j/
          |/ .|:/     ‐-‐'"⌒^ー‐=ミ、_____,   \_
             /    r‐‐'’ムァ' 7´:.:.:.:.:.:.:\'´ ∨<≧=ニニ)
          }`ー‐=彡ノー:.>{ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ノ⌒´:.:.:.:.:.:ノ
          `⌒ー‐ ´ ≧=- ´:.:.:ノ⌒ー=ミー‐'ー‐=彡´」
やらない夫の独り言 「食い過ぎたんだな……>幽々子」
小傘の独り言 「わちきはね風神だよ。」
特盛 「むぁく」
岡部倫太郎(人狼) 「中学二年生の頃は俺はまだ真の力に目覚めていなかったな……。」
ロック(人狼) 「恋人は消毒だァー!!」
こいし は 岡部倫太郎 に狙いをつけました
コレットの独り言 「あ…繋がってました…!?>特盛」
金糸雀の独り言 「              /: : :\ヽ、: . :`丶、: : . \( /   _ハ__
             /: : / : :/`丶、 、: . : . `丶: :辷!-‐-<__仁vヽ
             /: : ´: /     `丶 、:`ヽヽ_ム-‐〈 ヘコ〉人
            ,゙: . :l : . /   ノ(     `丶ミ、(∧  ヽ二ノ |〔
     ,-、     l: : :l,、≠ ‐‐ - ⌒         _,, ..ム∧    |ノV     ,-,     おい店長!
.     l´li        !: : :|/  、ァぅ-`、ヾ      '~,r¬く \ヘ__ノl」ノ      |、,i           どういうことかしら!!!
.     lー'!      ゙,:l :.{  _メ_ノrッc}`      '{_ノッ゙vド くこヒ/       i l
     l  |       ヾ :.!  ヽ辷ン   ,     ヽこ:シ´  !:〃        l |
     |  |      f⌒ハ   ~  ̄´       ` ̄ `   ハ⌒i      _ | | _
    _l  L_. __   / (.. ',       | ̄ ̄`、         ,゙..) \   _/ ヽ !´ i_
   / '|  / ヽi ヽ ! \t‐',       |ーー--|      た ノ }}  / ',  | ,|  |`〉
 r‐'i  |  |   |  | . ヾ;、_マ ヽ     `―-'´      メ、__ ノ'  |  |  ! `  l |
 |  !   ' !   !  l、 r‐''"´ ̄ ̄`ヽ、          .イ´; ̄ ̄ ̄`ヽ!   '       '  !
 ! ,!            | |: 〕. . . . . : ;;;;;;;;〉|> 、 _,. ‐''|´〈;;;;;;;;; . . .   〔 .}|           |
 | ヽ           |〈_‐ニニニヱヽ/_ノ/={ :::: }=\ズ;;r;;;:二二`_ヽ_〈|        /
. \          |/ ̄フ;;;;;_∠二イ_::::;:イ ̄l\::: \\_;;;;;;;;;;;;、‐''"ヽ!         /
.   \       /   √´    ;;;;;|゙/:::| O |:::ハ、:::/;;; ̄`"' ゞ、    ヽ       /」
こいしの独り言 「本当に独り占めしやがった!」
小傘の独り言 「おどろけー」
西行寺幽々子 「おつかれもぐもぐ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
西行寺幽々子 は恋人の後を追い自殺しました
特盛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
西行寺幽々子0 票投票先 1 票 →特盛
コレット0 票投票先 1 票 →特盛
やらない夫1 票投票先 1 票 →特盛
ツィー0 票投票先 1 票 →特盛
小傘0 票投票先 1 票 →特盛
ロック0 票投票先 1 票 →特盛
鹿目まどか0 票投票先 1 票 →特盛
金糸雀0 票投票先 1 票 →特盛
特盛11 票投票先 1 票 →やらない夫
岡部倫太郎0 票投票先 1 票 →特盛
こいし0 票投票先 1 票 →特盛
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →特盛
コレット は 特盛 に処刑投票しました
小傘 は 特盛 に処刑投票しました
鹿目まどか は 特盛 に処刑投票しました
金糸雀 は 特盛 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 特盛 に処刑投票しました
岡部倫太郎 は 特盛 に処刑投票しました
ツィー は 特盛 に処刑投票しました
こいし は 特盛 に処刑投票しました
西行寺幽々子 は 特盛 に処刑投票しました
やらない夫 は 特盛 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
岡部倫太郎 「もっと注意を払えと。」
ロック 「中学二年生だな・・・>オカリン>あの頃」
コレット 「お腹空いたね…特盛は食べれるかな…」
金糸雀 「食材は鍋に放り込む…! それが独り暮らしの女のジャスティスかしら…!」
やらない夫 「>岡部倫太郎
ハンバーグにかけるソースはケチャップベースにすべきだった、と。」
特盛 「村人は初日君固定クマ  >金糸雀」
岡部倫太郎 「見て見ぬ振りをするなと。」
十六夜咲夜 「一番楽なのはクマが恋人で狼に刺さっていることですがさて」
鹿目まどか 「今日のメインはクマ鍋かー
何でもやってるんですね」
西行寺幽々子 「だから霊界で独り占めするわ」
小傘 「しーゆークッマ ふぉーえばークッマ」
こいし 「実際やっちゃうとはがれないの何の

ところで今日のごはんは何かなー? クマ肉コロッケ?」
岡部倫太郎 「軽率なことをするなと。」
ツィー 「今日のクマ鍋はめっちゃ多いのらー」
特盛 は やらない夫 に処刑投票しました
コレット 「うー…朝…?」
金糸雀
村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼3 土蜘蛛1 女神4
『女神4』で『村人1』wwwww
ま、まだ掃除屋と風神とおしら様がいるかしら(震え声)
ロック は 特盛 に処刑投票しました
岡部倫太郎 「迂闊なことをするなと。」
小傘 「熊鍋だー 吊りこめー」
特盛 「おはようクマ」
岡部倫太郎 「あの時の俺に言ってやりたい。」
十六夜咲夜 「では、クマ鍋の時間ですわね?
見事にさばいて、美味しい鍋を作って差し上げますわ」
西行寺幽々子 「クマ鍋は私が独り占めよ!」
やらない夫
                 /  ̄ ̄ ̄ `
                 '     : : : : : ヽ
             ′   : : : : : : : :
                |    : : : : : : : : : : i
       __   _,イ:       、_: : : : : ,..>゙
   , -‐=ニ:.、:.≧=<|:|    : :、z≧'` !ゝイ__      熊鍋特盛り一丁、おまち。
   へー、ヽ、_:. :.:.:.:.:. il:.|    : : : ; ;. ` i:. :ハ:ヽ、 _
  /   .\:. :.::. ヽ、_.!:l!      (___.ノ、_): :. :. :. \ヽ   脂が溶けねぇうちに食いな。
 ハ  彳: : :\l:.:.. :.:.|:\: :ヽ、: : : :´ .`/: : : : : : : : : リ   あと唐揚げチリソースも配っときな
 }ゝ、 _:_: : : . V,、: :ヽ :j: : :>、 ニ=‐‐-イ:|: : : : : : : : /ハ
 l  : : :.>: : {:.l: :、: i|>': : :ハ...::/.:>ヘj: : : : : : : : :/.:リヽ
   ,:ニ:.¨: : :> `l:.: : : | : : : : : :|ソ´: : : : : : : : : : : : /'´: :_:_:ゝ、
  Y   >イ:.<:.:: : :!: ヽ:、: :.:i! : : : : : : : : : : : : : /.:. : : : :; :. .ヽ  _、
  } , <: : :>-ヘ:. :. : : : ヽ:、:l! : : :: : : : : : : : : :./.:. ≧=--‐=ニヽ、//
  {/.:>  .: : : :.ハ: : : : : : : :.i! : : : : : : : : : : : :/ヽ、_:. :.ニ=‐- :. : //、
  Y   .≧´イ:r'´≧=-、: : :j!:_:_:_   ___:_,:イ≧=-<_/.:. : ;'´/'´ ̄≧
   ゝ ,.イ  /.: :! -‐=ニ:.¨:. ̄:i : :.i! ̄:./.:.:    ' ̄二ヽ ヽ:/´У /´_. ヘ
    ヽ:レ /.: ノ.: : : : : : : : : :,j:.: :i!...j..:i!::::.:.:.:.:....:.ー.、 `\、ベY_フ / /l
 ̄ ̄ ̄`´`ー-―――――-ー――゙ー――-⌒ーー゙ ー ̄ ー`ー゙ ̄ ̄ ̄」
ロック 「クマナベニンニクマシマシヤサイアブラマシで。」
ツィー 「おっはよーなのら」
こいし 「くっ、コロコロをフローリングにかけちゃった!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ツィー は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
岡部倫太郎(人狼) 「おいいいいいいいいいい!」
小傘の独り言 「ただ言えることは百合っていいよね…」
ロック(人狼) 「エル・プサイ・コングルゥ(b」
小傘の独り言 「と思ったら矢が刺さった 何を言ってるのかわからないと思うが私にもわからねぇ…」
ロック(人狼) 「もしもし・・・
ああ・・・俺だ……
オカリンが脱走した・・・
後は任せた・・・」
コレットの独り言 「うーん…こっち…かな…?」
十六夜咲夜の独り言 「ふむ…私との使い分けはいくらでもできますが…悪くはないでしょう。
お嬢様がいないのは残念ですが、恋に狂ったものと人狼を潰すのみ、ですわね?」
コレット は コレット 小傘 に愛の矢を放ちました
岡部倫太郎(人狼) 「しかも梯子外すのが恐ろしく早いではないか。」
ツィー(人狼) 「フラグというやつなのら?」
岡部倫太郎(人狼) 「大体何だ、その思わせぶりの発言は!」
コレットの独り言 「私が女神…ですか…ちょっと緊張しますね…」
やらない夫の独り言 「ほう……
こいつは驚いたな」
こいしの独り言 「くっコロンブスが新大陸発見した!」
小傘の独り言 「ふぇぇ・・・」
十六夜咲夜の独り言 「…最近は、中の人的に
私の、もう一つの可能性…殺人姫ばかりで、私のRPもしっかりしないとというのが、今日の理由らしいですわね?」
小傘の独り言 「さ、寂しくないもん」
金糸雀の独り言
              /: : :\ヽ、: . :`丶、: : . \( /   _ハ__
             /: : / : :/`丶、 、: . : . `丶: :辷!-‐-<__仁vヽ
             /: : ´: /     `丶 、:`ヽヽ_ム-‐〈 ヘコ〉人
            ,゙: . :l : . /   ノ(     `丶ミ、(∧  ヽ二ノ |〔
     ,-、     l: : :l,、≠ ‐‐ - ⌒         _,, ..ム∧    |ノV     ,-,     くると思ったけどQP!
.     l´li        !: : :|/  、ァぅ-`、ヾ      '~,r¬く \ヘ__ノl」ノ      |、,i           どういうつもりだコラ!
.     lー'!      ゙,:l :.{  _メ_ノrッc}`      '{_ノッ゙vド くこヒ/       i l
     l  |       ヾ :.!  ヽ辷ン   ,     ヽこ:シ´  !:〃        l |
     |  |      f⌒ハ   ~  ̄´       ` ̄ `   ハ⌒i      _ | | _
    _l  L_. __   / (.. ',       | ̄ ̄`、         ,゙..) \   _/ ヽ !´ i_
   / '|  / ヽi ヽ ! \t‐',       |ーー--|      た ノ }}  / ',  | ,|  |`〉
 r‐'i  |  |   |  | . ヾ;、_マ ヽ     `―-'´      メ、__ ノ'  |  |  ! `  l |
 |  !   ' !   !  l、 r‐''"´ ̄ ̄`ヽ、          .イ´; ̄ ̄ ̄`ヽ!   '       '  !
 ! ,!            | |: 〕. . . . . : ;;;;;;;;〉|> 、 _,. ‐''|´〈;;;;;;;;; . . .   〔 .}|           |
 | ヽ           |〈_‐ニニニヱヽ/_ノ/={ :::: }=\ズ;;r;;;:二二`_ヽ_〈|        /
. \          |/ ̄フ;;;;;_∠二イ_::::;:イ ̄l\::: \\_;;;;;;;;;;;;、‐''"ヽ!         /
.   \       /   √´    ;;;;;|゙/:::| O |:::ハ、:::/;;; ̄`"' ゞ、    ヽ       /」
西行寺幽々子の独り言 「心中コースね」
岡部倫太郎(人狼) 「やかましい!」
小傘の独り言 「こ の ざ ま で あ る」
ツィー(人狼) 「判ったのらオカリン」
小傘の独り言 「そして矢が刺さらないわちき。」
やらない夫の独り言
            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l
           | (__人__)  ;;;;;;;;il   ちゃんと働いてもらわないとな
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;」
岡部倫太郎(人狼) 「貴様……俺を知っているのか……。」
ロック(人狼) 「岡部君!病室に戻ろう!」
小傘の独り言 「へっ↑へっ↓へっ」
特盛 は 西行寺幽々子 特盛 に愛の矢を放ちました
小傘の独り言 「とりあえずオカリン暗殺不可避」
岡部倫太郎(人狼) 「我が名は狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真だ。フゥーハハハハハ!」
ロック(人狼) 「よろしく―――――お前か。」
金糸雀の独り言 「暗殺者かしら…! 食べ物を粗末にする人間を始末する…ってファアアアアアアアア」
鹿目まどか は やらない夫 鹿目まどか に愛の矢を放ちました
小傘の独り言 「これは熱病ですねぇ間違いない。」
特盛の独り言 「ふむり」
十六夜咲夜の独り言 「さて、おしら様
悪くないですわね?」
やらない夫 は やらない夫 金糸雀 に愛の矢を放ちました
ツィー(人狼) 「よろしくなのらー」
小傘の独り言 「おっ」
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼3 土蜘蛛1 女神4
ゲーム開始:2014/11/19 (Wed) 00:35:29
小傘 「おどろけー」
西行寺幽々子 「開始」
西行寺幽々子 「集まらない。現実は非情である」
コレット 「び、ビックリしたよ…もうー…>こいし
喜んでくれたなら…よかった>小傘」
金糸雀 「食べ物ハリー!ハリー!ハリー!」
十六夜咲夜 「覚悟など、いつでもできていますわ――――」
こいし 「えーと、妖怪を殺しきる方法は……
私が知ってるわけが無かった!」
やらない夫
\、.  j、_人_,.ィ,__,ノi__,:'j、_'|             l l l l
 _) ̄                `て           ∪∪
 J   ゲーッハッハハ!!   {.          ∀
 )                      〔.           ||
 ´⌒ヽ'´  `' ̄`v'"⌒ヽr'~ ̄``            ||          、.  j、_人_,.ィ,__,ノi__,:'j、_人_,.ィ,__,ノi__,:'|
                                 ||          _) ̄                          `て
             ____             ||        J  食材どもよ!               {
            /  ノ_ ヽ,,\         r|| _     °}.  我が力によっておいしくなるがよい! (
          / ≦゚≧ミ:≦゚≧         | |レ ノ    °。。)                         〔
          |    (__人__)|         l |ヽリ   °°´⌒ヽ'´  `' ̄`v'"⌒ヽr'~ ̄``v'"⌒ヽr'~ ̄``
          |     |r┬| }         / t_ノ> °。。°。°。°。°°°。。
.             |     | | | }        | `ゝJ 。。°。。°。°°。°。。°。
              |.    `ニニ  }       __ ,)  ノ 。。。 °          °。。
             ヽ      }       /ヽ、ヽ、ヘ  ° 。           。°。
           __ヽ    ノ         ヽ、 ( )ヽ-ゝ                 。°
          ヘ\ー 、^ヽヽ、\ヽ    ノヽ、_ _/                  。
         f  ヽ、\>-ー='⌒ヽ  /  /                     。
          、  ヾ<'       )y '  /                    °。。
           、  \(-フ⌒⌒l |  /             _ 二 -一ー-。°。
           ヽ  ヽC={   ノЗ⊂トv'  , 一--っ   >一二      _  - ー /
              、  \Y A R A/  / ゝ'  ヘ←一ートー ― - - 一 '     ノ
                 ぃ、  一ーー┥  | (     ヽフ ̄\           _ /
                 ソヽ、_ _ _ ゝ○{ jー-一' '     ` ー - - 一 '
                  7;;;;       jヽ一 '
                }        {
                /         ハ
            /          ヽ、」
やらない夫 「覚悟はできてるか?
俺はできている」
西行寺幽々子 「1人」
金糸雀 「くっ!コロッケを食べさせる気かしら!」
小傘 「だっけ? わちき無知だからわかんない。」
十六夜咲夜 「食欲ですか?>ツィー
私も多少は用意できますが…妖怪用しか手元にありませんわね…」
やらない夫 「料理を作らないといけない
夜中だと自分も食べたくなっちゃいそうになる
両方やらないといけないのが大変だな」
ツィー 「いつものことなのら>小傘」
西行寺幽々子 「2人」
金糸雀 「金糸雀 さんが登録情報を変更しました。」
小傘 「くっ////殺せ///」
西行寺幽々子 「3人」
こいし 「略してくっころ!」
小傘 「(初日に死にそうな位置が決まり切ってる不具合)」
西行寺幽々子 「4人」
十六夜咲夜 「それはそれは、愉しく…血が騒ぐこと
…参りましょうか、宴の時間を
私が、少しは舞台を整えましょう」
コレット 「そ、そうなの…
でも、皆に今バレたような…気が>まどか

よろしくね!>咲夜」
金糸雀 「このままではこんな夜中に美味しい料理をごちそうされてしまうかしら…!
乙女としてそれはまずいかしら…!」
西行寺幽々子 「カウントするわ
他撃ちまであと5人」
こいし 「あ、私はコロッケが食べられればそれでいいかな
くっ、コロッケ食べたいって言うじゃない」
ツィー 「恋(食欲)なのら>咲夜」
小傘 「わちき知ってるよ。 ショータイムって奴でしょ」
やらない夫 「牛丼。
牛丼ってのは罪な食べ物だ。
牛肉という豪華な食材と、それでいてリーズナブルさを兼ねてないといけない。
あくまで庶民の食べ物でなければならないのだ」
鹿目まどか
  _________________
 |                            |
 |       店長が壊れた         |
 |_________________|
.          |::|  -─-       |::|
        r‐ |::|´       \‐x.|::|
      /乂_|::|ソ  ___∧ __ ∨i|::ト,
    ,ノイ  |::| |\/  ∨ VⅥ_|::|.|
     |   ,|::|小. ┃  ┃ | |_|::N
     |/∨|::| | ' '  _ u,' '〉| |::|
.       | |::N{≧‐┴┴r≦‐ミ|::|_
.       |(___)   〈__〉   ! (___)
       ノム|::| |      |   |::ト、〉
      |├|::|ノ|      ├<二ノ
      |八`゙/ミ      ノ⌒ヽⅣ
          /           \」
ツィー 「言った先に発動したのら!?」
金糸雀 「モードプリズン発動かしらあああああああああ」
十六夜咲夜 「こんばんは
――今宵も、恋に狂った決闘が始まりますわね?」
岡部倫太郎 「牛丼だな。」
やらない夫
               +   +   ☆ガチャ
                   __ /
              ((  i´| |`i  ))   +
              /⌒i|__|i⌒i、
              |  く  ン 冫      +
       ____/    ̄ /)
              |      )/)γヽ  +
              |____  )/ ̄__ノ
       ̄ ̄ ̄ ̄       ̄  ̄  ̄」
ツィー 「モードプリズン発動なのら?>金糸雀」
小傘 「わちきあのえーと…なんだっけ。
焼き鳥食べたい。」
こいし 「今のは挨拶代わりだ!
というわけでよろしくー」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
鹿目まどか 「                              _
       ―― 、__へ   ¨  ̄ ¨: : . . .    /亠 、
.       |     /: : : : : : : : : : : :へ: :.</   八
      八 / . : : : : : : : : : : : : : : : : :\: :\  /{: 、
.      /'  / : : : : : : /: : : : : : :.\: : : : : : : V' V: \
    /: /   /: : : : : : :/: : : : : : : : : : \:\: : : : .  V:./ \
  -=彡イ:.i,へ ': : : : : : :/: i : |: : : : \ i、: :.\: : : : :i__V: : : :
  <_: :/ /'|:/ : : |: :/i: ハ: :{\: : : !斗笊十 : : : : !⌒ヽ ̄、 ̄
      /' / ||: : :斗笊''丁V   \:.|   ヽ : : |i: ∧   \:\
.     ノ /  从: : : !: {  ___    ` ,x==ミ : : :从:|:八 \ノ
   ⌒)''_/ |:ヽ: :Ⅳ> '^⌒`     :./.:/ 八:/:/: |: : |\{     店長の筋肉目当てに通ってるんだー >コレット
.       {: { 人: :\:\ :./:./  '      , :/:/: : |: : |
.      人: /:/|: : |: :.⌒、    、 _ ノ /イ: ': : :.:|_: :|       みんなには内緒だよ!
.         /:/ : __|_: }个 ..      ィi: {:|'斗  ̄ ̄ヽ
        /:/ /: '   从: _ 〕  ¨´ |/:从       i
      , / /i      〕\ゞ=====リ/ 〉        |\
       i i  : |      く  ¨ヽ  ''¨ __rv       人: :\
       | |/: 八        O⌒ー'⌒Y O O    i     、: :
.      八:∨: :∧\      O人__人_     Ⅵ     \
   /: : :ヽ\: ノ   Y/_彡⌒´      ⌒ー_、_ハ / ヽ
. /: : : : : : : ⊂   / ⌒ヽ_    v   __rへ⌒ヽv --V
.': : : : : : /: : : : :〕∨     ⌒ヽ__rへ''      i乂_人 _
: : : : :/: : : : : : / i         ^^        ; i:/: : : /
: :.:/: : : : : : : 八 八         i           八|: : /: :/
 ⌒ヽ ___ノ\\      人        / ; /: /: : :」
金糸雀 「店長! 今度は何をする気かしら! >やらない夫」
コレット 「きゃあ!?(かっくん」
やらない夫
                   / ̄ ̄\
                  / _ノ  ヽ、_ \
                    | ( ●)(● ) |
                    |  (__人__)  │     え、何?
                 |   `⌒ ´   .|     ドーピングコンソメスープほしいの?>まどか
                |           | ヽーー=x   ,,,_
          _   /.ヽ       /   .\   `ー´    ̄`ヽ
      /´ ̄  `Y  ,,''..,.ヽ      /  .../ 〉 /        \
     /        i!  ヾミヽ ` ̄´厶 ,,ノ ミミ壬"          〉ヽ
     i       ミ彡"´`ー=ミ、 ,彡"´     ミ           } }
     |    ,,"   }                ミ ミ           /
     i!   ,,'"  ,,ノ   `ヽ、    //    i! ミ     ,,/ `ヽ〈
    / ー=彡ミ三彡"     `ヽ  r´      人ミ三==ーr'    ヽ
    i ,   ミミ  イ|      `ヽ r´       川/    ミミ        |
   /  /  ミ     ヽ       Y       州i!{     i! ミ        /
  /   ,'/ ミ       〉ヾミ壬彡"  `ヾミ三壬彡州{    i! ミ   //
  {   l|l  ミ     ,' }     , 个 、    ミ壬三\  ノ  ミ壬彡>
   〉     ミ ,,, ,,,,ノ 人   ,'  i   `ヽ  `ー=三壬ヾ彡"  / `ヽ}
  /   i  `ヽ ´/  \ (  人   ノ_ `ー=壬/´/       |
  {   ミ     Y     | Y  Y  ̄, -く  ヽ   / ,, ''      ノ /
  〈   ミ      }_    \(  |  | くノ´  `Y´/     ,, ''   /
   \ ミ    ´   ̄ `ヽ、|^ ̄i⌒ <           / /  /
     \`ヽ    / ̄ヽ 〈 ゝ‐-\ ゝーー  -‐‐‐=彡'"   ,,/
      `ヽi   ヽ i_ノ ト-!´     ` ー _  ‐ ^´ー-‐ 匕´
         \    / / 〉 ヽ ヽ       ̄´       \
        / \   / / /   i |    !/ /  /    `ヽ
       /     ̄ ー^´    ヾ ヽ  /  /    /        \」
小傘 「まだお腹すいてるけどとりあえず満足。
わちき嬉しい。>コレット」
金糸雀 「今夜も店長による客の監禁がはじまる…!」
コレット 「よ、よろしくね>岡部、こいし」
ロック 「なっ―――――――……お前かっ………!?」
こいし 「とーう(膝かっくん」
やらない夫 「ゲーハッハッハッハ!>金糸雀」
西行寺幽々子 「投票の時間ね」
ツィー 「お前だったのかーなのら」
こいし が村の集会場にやってきました
コレット 「よ、よく知っていますね…>まどか」
金糸雀 「楽してズルしていただきかしらあああああああああ!!(意訳:よろしくかしら!)
店中の食材を持ってくるかしらあああああああああ!!
岡部倫太郎 「俺だ。」
鹿目まどか 「鹿目まどか さんが登録情報を変更しました。」
岡部倫太郎 が村の集会場にやってきました
コレット 「いきなり声を出すからビックリしちゃったよ…
でも、満足できたからいいのかな…?>小傘

よろしくね!>金糸雀、特盛」
特盛 「よろしクマ」
特盛 が村の集会場にやってきました
鹿目まどか
           /  /.ト.、 ヽ
          ム──i .| .ヽ  .ヽ
.       ,  '     ヽ! ヽi   i,  ──‐-x_
_ ,  -ァ '    < ̄ ̄  `~ヽヽ.ァ.      ノ .ヽ
   /    /     ,>' 'i ./ ` ヽ   ./、 /
 /,'         ,>' '   /`ヽ     /. 乂
X' /        ./'    /  .| i   ./   .ヽ
-V- ' ,  ./ /         トi.!  .,'      .ヽ
丁 ./ /  /           ハi__ノ        .Y
,ム' ,//            ,イ / |ト、.   /      .ハ
- フ ./         /  , ./ ./   ハ.  /   / | .ム
. / /  .,    , <  /,  イ     i  /    /  .| ヽヽ、
 ./ , イ    /  , イ , / i ___|,/,/─‐/i- 、i   |
. ム ' ム-ァ  ,>'  `/<--|./  |,/ .i  / .|  , .トi!ト
   イ'  ,フ   /'  / `-!'   i  ,>‐ァッx i .ハ .i.乂`
  /  ./      /  ,イ   .|   / '  イ,}V  Y
./  /      ,    / i   i i  ,,,`   (
   /      /   /.ヽ!  .ハ    , '
  ,/     ./   /`.--i.マ .!  ゝ,- '      でもこのマッスルさは店長で間違いないはず
       ./ ' , --<`ヽ-x.| V/ヽイ         特に日頃のトレーニングによって鍛えられた腹筋と
     /, ' Y     ヽ 、 .ヽ   ヽ|         料理によってできた強靭な上腕二頭筋は
        ,イ      i .ハ.  ヽ            他の人では出せない店長の唯一無二の筋肉!
      //  ,    |   ヽ  ヽ、        
    / ./.  '    ,.!   `ゝ-'─`ヽ、
      /        i.      i^i  \
     , '        i  ハ     ゝ'   .i」
金糸雀 「      /}
     _ !l ,.- 、
    //|| ̄ `ヽ⌒',
  / /  ヘ入ヽ  ∨   こんな時間に店長と遭遇したかしら…
  !|  //ー, \, }
  l  .// ○  ○{
   \(⌒リ"  △"ノ
    {こ.フ>、ー,.イ
   〈二}/  ∞Y_〉
    └ 〉  ハ〈┘
       /     ヘ
やらない夫
             ∥彡                   .∥ミ
             ∥                     .∥ミ
             ∥彡     ./ ̄ ̄\       ∥ミ   `
           ノ⌒'Z彡    / _ノ  ヽ、_ \     -^)      \ ,,_人、ノヽ
 `        .八  '(     .| ( 一)(ー ) |    / /ミ      )ヽ    (
  \ ,,_人、ノヽ  .\ \彡  .|  (__人__)  │  ./ /     - <       >─
   )ヽ    (    .Å .\  |   `⌒ ´   | / /ミ  Å    )     て   人は変わらなければならないもの──。
- <       >―ノ ̄\_\ |        |/ / __/ ̄\__/^⌒`Y´^\
   )     てニ===┬┬====>ヽ      / / <====┬┬====>. `     '     一体だれがそんなことを決めたのか?>鹿目まどか
  /^⌒`Y´^\ ! ̄└┴======┐   ┌======,、= ┴./         、   ノヾ     '
           .、ハ,     \|_Π__Π|_    キ人_,/      Å  .)ヽ/  ヽ、ノ|ノ´
         . ^ <  て     i.| ̄□. ̄.□|| ̄|     )  て  ___/ ̄\,`r      r'
           ./'Y''~ヾ___|.|_|∥□∥||_|  ___./´⌒Y,_.<==========)     (
            | ̄|| ̄ ̄|| ̄|  ̄.□.∥.□ ̄ i | ̄|| ̄ ̄|| ̄\ ´ ̄\__/, '´⌒`Y´⌒` 、
            |_||_<ニ>||_| / ∥升∥∥  | |_||<ニ>_||_|     ∥
             ̄ ̄\\/  >―――<  \// ̄ ̄        ∥
     `     '     ./\\// ̄ ̄\\//、、           ∥
       、   ノヾ   /' / / /YAMAHA ヽヽ/ ``ヽ            ∥
       )ヽ/  ヽ、ノ|ノ´.\ .| |         | |  / /        ./∥\
       .`r      r' .\ .ヽ ヽ       / /  / /       /  .∥  \
        .)     (  / E_\ \__//_ヨ }ゞヘ      /  . .∥    \
      , '´⌒`Y´⌒` 、( .//  `ー――‐'.  \\、__)
               .//     ш      \\
                ̄                 ̄」
金糸雀 が村の集会場にやってきました
コレット 「あいたたた…」
小傘 「ちょっとお腹膨れてわちき満足>コレット」
ツィー 「雰囲気より飯を作ってくれるかどうかが大事なのら>まどか」
ロック 「しゃーねー日本酒で頼むわ。肴に刺し身も>ない夫」
コレット 「きゃ!?(どてん>小傘」
西行寺幽々子 「辛さへの挑戦ね!>やらない夫」
ツィー 「おどろいたのらー!」
小傘 「誰でも良いのでおどろけー」
小傘 「妖怪だからねー 人の心を食べるんだもの。仕方ないよ」
コレット 「はーい…あれ?>やらない夫
よろしくね!>まどか」
やらない夫 「うちは居酒屋じゃねーんだ
ここはしっかり料理も頼まなくちゃあいけないぜ>ロック」
小傘 「小傘 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 9028 (多々良小傘6) → No. 9029 (多々良小傘7)」
鹿目まどか
           , : : : : : : : : : : l        /: : : : :ー 、
      , -―/: : : : : : : : : : : : l, 7   /; : : : : : : : :'i
―――/  /: : : : : : : : : : : : : : : i, ! ./;〃: : : : : : :/:i: |
     i’ /: : : : : : : : : : : : : : ; : :.l:.〉/" /: : : : : : :/: :!: |
ー   〉'/:/: : :l: :|: :/: : : :|: : :|: : :|l: \_、,i:/: : : : : :': : : : |
___/"/: /: : : |: |: /: : : /|: :/|//儿:_: i, i': : : : : ;/: : : : /|
 / ̄/: /: : :|.:|: |:/: :/:/ .|:/ノ|_/,,,,__/ ̄7: : : :;.'/: : : :,:/: :|
.    |: :||: : :|: |: |〉__'_/ ノ'  ´!' い::::"ミ/: : ://: : ;//: : :|i,    店長の雰囲気がいつもと違うような……
    |: :|.|: : |: :|;: |,z-=z_     弋::::::/: ://:;,イ: /l: : : |:li,
.     |: | i;: :|l:';|:i,ヽい::::',        ''///,,.:'': : イ: : :l.: : :|: l'i,
     i;:| i; :|i; |: i,弋::::::;i       ´' '´~|: : : : : ||: : : l: : :|: :l: i,
.    i;|  i;:|/`: :i, , , ,  `__,.,--、   .|.: : : : :|||: : : l: : |.: :l: :i,
.      i|  〉:/: : :i,  u   'y'   ,)  ./.: : :_: ||||: : : :l: :|: : l: : i,
       /:/: : : : :〉、__ __'ー,,ニ-―/: /  ー|: : : :l: |: : :l: : :i,
     / /: : : :/,=三三::シ"i: :./:l: : :〉'     .::|: : : :l.:|: : :l.: : :i,
      /: : :// /: :/  ,i: /: l:/    .:::::|.:l.: : :l:|.: : :l.: : :i,
    /;,;,;,// /: :/  ./: /: ,i'       ::::::;|: |: : : |!: : : l.: : :i,
     ̄  / /: :/    ./: /: ,i'        :|:::;i.: :|l.: : :|: : : : l: : :i,
      / /: :/    /: /.:,i'/.      .::|::;i.: :|.|.: : :|.: : : : :l: : :i、
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西行寺幽々子 「誰であるか・・・
鳥の妖怪が焼き鳥を注文したらおかしいでしょ?」
やらない夫 「あいよ、唐揚げチリソースがけ二人前な>コレット」
ツィー 「難儀な体してるのら>小傘」
鹿目まどか が村の集会場にやってきました
小傘 「小傘 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 9029 (多々良小傘10) → No. 9028 (多々良小傘6)」
やらない夫 「オーライ
ヒーヒー言わしてやるから覚悟しなゲーッハッハッハ!!>幽々子」
コレット 「えええ!だ、大丈夫!?>小傘
よ、よよよろしくね!>ロック」
小傘 「わちき人が驚いてくれないとお腹いっぱいにならない。」
ロック 「取り敢えず生で。」
コレット 「むむむ…じゃあ、コロッケで!
得意なものを食べてみたいなって>やらない夫」
やらない夫 「おうおう、どこで聞いたんだ其のメニュー。
しっかしセンスは悪くない。むしろ素晴らしい。
安心しな。いつでも揃えてあるぜ>ツィー」
小傘 「よろしく・・・バタン>コレット」
ロック が村の集会場にやってきました
西行寺幽々子 「唐揚げのチリソースを注文してみるわ>やらない夫」
コレット 「んー…驚かないとお腹空くってあるのかな…?>小傘」
やらない夫 「へいらっしゃい。
さっさと注文しな」
ツィー 「いわしハンバーグでいいのら」
やらない夫 「得意なのはある、が、
得意なのだけが美味しいとは限らないんだぜ>コレット」
コレット 「よろしくね!>ツィー、小傘」
西行寺幽々子 「焼き鳥にしようかと思ったけど
唐揚げもいいわね>やらない夫」
小傘 「誰も驚いてくれなくてお腹すいた。」
コレット 「あれ…コロッケが得意料理…あれ?あれれ?(ぐるぐる>やらない夫」
小傘 が村の集会場にやってきました
ツィー 「よろしくなのらー」
ツィー が村の集会場にやってきました
コレット 「じゃあ、コロッケ1つお願いしますね!>やらない夫
楽しみだなあー」
やらない夫 「そうだな。唐揚げのチリソースかけとかどうだ?
うちのは甘ったるくない本気の辛さだろ>コレット」
コレット 「何でもいいんですか…?>やらない夫」
やらない夫 「得意料理はコロッケだろ、常識的に考えて」
西行寺幽々子 「何を注文しようかしら?」
やらない夫 「飯を食うのに誰である理由がいるのか?

──いや。否。」
コレット 「よ、よろしくお願いしますね…?」
かりんとう 「かりんとう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんとう → コレット
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 917 (コレット)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 西行寺幽々子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1989 (幽々子2)」
かりんとう 「…くっ、ちょっと色々考えているが…」
かり 「誰にするか決めてからじゃないと」
やらない夫 「静かだ……
たまには静かでいたい時もあるさ」
やらない夫 「食いたいものを言いやがれェー!!
俺の手で美味しく作ってやる
ゲーッハッハッハッハ!!」
やらない夫 「夜食の時間だろ、常識的に考えて」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
かり 「いらっしゃい」
かりんとう 「よろしく」
かりんとう が村の集会場にやってきました
かり 「0:30開始予定です」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2014/11/19 (Wed) 00:06:55