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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4885番地]
~撃って撃たれて噛まれて暗殺されて~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon フランドール
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon トビ
 (えんだか)
[門番]
(死亡)
icon ナズーリン
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[静狼]
(生存中)
icon クマ鍋
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ジルニトラ
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[おしら様]
(死亡)
icon レミリア
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon コックリさん
 (影なし◆
KageStu09k)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 大妖精
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[風神]
(死亡)
icon 狗神
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon レモンティー
 (九六丸◆
QWQ960/HcM)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon チルノ
 (れーちゃん◆
V.RrOCOnM2)
[静狼]
(生存中)
icon 市松こひな
 (lion◆
Lion/lb/II)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon ハーレクイン
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[静狼]
(死亡)
村作成:2014/11/21 (Fri) 00:02:33
かり が村の集会場にやってきました
かり 「0:20開始予定です」
トビ が村の集会場にやってきました
トビ 「よろしくな。」
かり 「いらっしゃい」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「さて、よろしくお願いするよ」
クマ鍋 が村の集会場にやってきました
かり 「さて10分前」
クマ鍋 「クマ鍋されて がサブタイに無い訴訟(言いがかり」
ジルニトラ が村の集会場にやってきました
レミリア が村の集会場にやってきました
ジルニトラ 「          __  _     l!
      l!  ,ィ≦´: : : :〃´: : :`丶 ,'|!   ,ィ
    r、 ,'| /: : : :V: : : :': : : : : ヽ: :.V i!  //
    j X: : : : : : ∧ヘ: : : : : : : : : ∨, レ'  ,
   〃/: : : : : : : :l‐Y |: : : : : : l: : : :X |   ,
  / /::/: : : : |: |!|,个、i!: : i!: : :!: : : : :゚。|  ,'
  ' .//::!: : : : :j:/!j{Φ}}:!: i!:i!: : jl:: : :: :: !!  ,'
  〃|:i!: : : ::|'从:|. Y リV斗从j:ニ: : : : レ7
  |! j:ノ!:: :: ::KfF芯  '弋叮屮: : : : :}ニニニ====ァ
  r≦从: :: :: ! ゝ''┘,    ー¨'〃: : |: :リニニニ彡'´
   /://介:: :八、   _  彡':: ::/リ: }!: :}!:ハ:   よろしく
  〃/// .|:、/小、> ´__ <ノ:,イ:/:ノ|:i!!::|}:!ハ:、  
 // {{  Ⅵ从!弋ニマ|  ,.../ノ、=、〃 リ |リ l!ハ:}  
 |!   i!  /´  //{´`}7= ヽゝ_ソ `丶、レノノ |:!  
 i!  ゝ ,'  .ノ ィ=ァゝ=' `ヽソ      ゚。   リ
 '   ,ィヨ、_/〃´¨レ´∨、    、    |   '
    //´//{: : : : : : :,: : : ヽ   .,rfV^trv'^、
   レレ´レV|:、: : :i!: ::i: :: : : :.、ノ !| }l ! } }!
     /!: : :!:: ヽ:}!: : :、...:::::. :| ∧/∨、ハリ
    ,: :i: : :{: :: :: :: :: : ゝ::::ノ}レ':: |: :: : : ::|
     .: : : ::∧:: : : :: : : 、_: : :fjヘ: :!:: : :: :/|
    ,: ::>イ: :ゝ: : :: : :: : :: : リ-、ゝ: : : : : :!. 、....___
   fv^V:::::ゝフ: : : :<¨)ー==彡'} |: : : : : :|: : 丶、 `ー‐-...._
   レV7:i::::r=': : : : : : ゝ'::::::::::r'::t}V^VY^Ⅵ: : : : ヽ、   `ヽ.
  ,'レ^/:i!::/: :: : : : : :: : :`ヽ:::::!、::::V| 〉、/〉!:: :: :: : : ::\   ゚ 。
  KV::::i!:,: : : : : : : :: : : : ::}:::::|;;\::|∧V Ⅵ \: : : : : : ::ヽ   ゚。
  |/ ,::/:,: : : : : : : : : : : : : |:::::!;;;;;;;ヽヽ. YV|  丶: :: :: : :: :゚。   }!
  (ニ7:/::;: : :: :: :: ∧: :: : :: ::i!:::i;;;;;;;;;;;;} V__j!   丶: :: : :: : :}!  リ
  V7:,;l::i: : : : : : :} {: : : : : : }:::;;;;;;;;;;;;|ゝニニソ!    ゚。: : : : h:l   ノ
  V/;!:i!: : : :: ,イ´  ` ヽ: :: :l::::{;;;;;;;/`ヽ( 0 }、    Vリ: : ||:j 」
かり 「吊られたら狐勝利はないだろうから」
コックリさん が村の集会場にやってきました
レミリア 「    /:://::/       l               ;     / /
    /:://:::'     、   :.         __/_,..ィ三三∨
   _,'__/_'     \  \,.--==三三=--、>--、三三{-、
   |::||::::::::{        _/{⌒\ __/_     /:ヽ 〉  {_〉
   |::||:::::::::>--≧、´ ̄ /  \/: 7:∧: :|:Trー' : : |\_ノ: : 、
   |::|!::::/  /  \_, - r-': /'´ __}/从|: ; : : : |: : |: : :∨: \
   {::ll::〈⌒ /:\   /:.:.|: : : |: : :{ / ,..ィ7}: /: : : : ': : |: : : |: : : : \
   \∧/ |: :{: :`T´: :-|--:、: 、: :\伐(ソ/イ: : : : /: : ;: : : :,|: : : : 、: :\   さて、今夜も遊ぶとしましょうか
      {八: :、: : |: :、:下瓧ォミ、\: }   /: : : イ: : :/: : :.:/|:/: : : : :、: :.}
          ∧: }:从: : \:}    ,  `   /:イ: : /: イ : :./: ∧: : : :/ }:/
         /: :}/:/: :\: 、:\   ー  ´ ,.:'/:/寸/: :/从/ ;: : :/ /
       ,: :.从:{: :|\:}: : : :}≧=―--く {/  /: ,.'、/ '  ,: : ,'
       {: :{  \{  '| : : /|/: : : : : /_},/'  /: イ \   {: /
      人: ヽ   \ j: :./ / }:/: , ´      {/    `ヽ /
          \}    {:./  /:イ ,'             :.                 \
             乂  }'  {     :::.  ;      :.                   } \
             __     ∧     :::  {  rミ、ミ、' l           ∧    〈///\
             {:::::::::::::〉=ミノ  .         |  乂/\\:.          〈/∧    }//// \
             >-:::匸ノl{   ::.       |  /  ,`<> 、_         /}/| _,..イ///∧、/\
            /::::::::/匸_)}\ ノ:,      | '   /l    ,、/> 、__/,.---////¨ー-、/∧ 、 /\
           /:::::;:::::/:::|匸_ノ  \}       {  / ,' l|     l \//////////////.: : : : : :.∨/|: :\/ \
           \/:::/::::∧ 〉)  〈\    |∨ |  \  ', \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`.: : : : : :. :. :.∨|.: : : :.、//\
              ∨:/::::/  、{乂   |、 \   ! \ |   \ /∧  }.: : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.//|: : : : : : ̄! ∧
             ∨、::{   } \   / \ \ |  \    `  \|.: : : : : : : : : : : : : : : :. :. :./イ/.: : : : : :. :.}//l!」
コックリさん 「よろしく頼むぞ」
ナズーリン 「おや、どこぞの館の吸血鬼もやってきたようだね」
クマ鍋 「普通村に+して狐か背徳か子狐増やして狐2村も面白いとは思うんだけどねクマ」
コックリさん 「そんなにクマ鍋されたいのか…>クマ鍋」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → フランドール
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5998 (フランドール03)」
大妖精 が村の集会場にやってきました
大妖精 「あ、どうもこんばんは」
コックリさん 「…ふむ、普通の女の子では…ないようだな>レミリア
こひなとは違うが…」
レミリア 「   ト     ,.イ::|
   |::\  //:::::{         _  --- 、_
   |:::||`\}、::::::::|       ,  ´          、_
   |:::||::::::::\:::::::::. / ´ ̄/         ,..  ´ /{ 、     夜は吸血鬼の時間だもの
   |:::||::::::::::::::\:::/           / /  /  ヽヽ     そう言えば鼠って夜行性なのもいたっけ?>ナズ
   |:::||:r-=、_ ̄ ̄` | ̄ ̄  \__,イ=_/   '     |/
   |:::||:::.    \   {       , |  \     |     / ̄ ̄>、
    マム::::,    {   \   /__|_,---、___/---、 /   , ´  |
    |::}}::::〉,  / \__//: : : ://: :/:/|: /: : :|: : |: :\_/  /
    |_||::/__〉´  . ': :.,: : :|: :|: : : | |-/-、 j/: : : :|: : |: : :|: : :\<
      \_/: :, : |: : :|: :|: : : | }'_|/ / |: : :/|:-,'、:.:.:|: :、: :、\}
        ,.':/: /: :.:|: : :|:八 : : {てi::示ミ {: :/ }/イ|: : |: :.|}: :|- '
        /:/: /: : : |: : :|:、{: 、: :|弋zソ  ∨ イ示;.|: :/: / |:/
          {/|: :|: : : :.|: : :|: ,: : \i      , 弋ソ/:|:/:|}'r、/
         '八: ! 、: : {、 : |: ∨: : :}、   ,.,   人/ : |とニ 、
            \ \:| \}、:.}: : : | `      イ: :{: : /{、r-- :.
              r-、 ∨>:.|、  `¨l、:_:/|: :j: :/ { r'ニ ヽ!
             r//|`Y', / `> 、`ヽl |:/--、 |   ' ∧
             |/ ∧⌒}:.      // r=ミ ヽ__l∧_ イ` /
              _/,:    |_\    /∧:{{:::::} |乂\_Y_,イ
        ,ィ、/´     匸_,.∧   //  |乂ノ!、 }__」 }:::::::|-ァ_
        {:{ /}      |{_ \//  j:::::::::::{\}_)/`¨¨\__}
        |:∨::::,        }' |  /'   /:::::::::::::\l∨{_/_^∨」
コックリさん 「よろしくな>大妖精」
大妖精 「化けてない狐さんですかね……珍しい」
クマ鍋 「普通の女の子って聞くと スト2で戻る言ってたのに
延々戻る気配が無い某女性格闘家をなんとなく・・・」
狗神 が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「寧ろ鼠は夜行性の方がメインだったりするよ>レミリア」
フランドール 「元ネタというか発想のもとが鍋のタイトルだから
吊られても勝てるかも?
囲われ噛まれて勝利・・・やっぱり狐?」
コックリさん 「まあな、ちょっと色々あるんだよ>大妖精」
狗神 「我が君……我が君はいずこか!!」
コックリさん 「よろし…なっ!?
狗神!!?」
狗神 「我が君がいない……はあ」
大妖精 「色々……色々あるんですね」
レミリア 「                 _ ,.. -─ ´  ̄ ‐- _,.. _
                , ー--<´               `ヽ.
          /                    -一 、   ヽ
          //           /     、  \  \   ヽ
       ,/./           /       i    ヽ   ヽ   \
    ‐=彡/             /      l     ',   ヽ    ',   ああフラン、部屋の鍵かけてきた?
      / /      ,   / /      |        \`、   ヽ    今日は咲夜もう寝てる筈だから何かあっても責任取らないわよ?
      / /      , / _,⊥_/| /    .斗-‐┼十ー-マ  j ``ー-   ',
     / /!´  ,  / j  /'レ `l .l ト.     ノ  ノイ ハj }、 ト,       {
      | ./ l|   i! i   i ,/ _.._ { i l ハ  /  / _.,レ;,_ } ,ハ' }ヽ      ',
     レ' ll  /l l   j y'ィ´lノ`!ヽレ' ノi./ _,.イ´!°::::`》/ }  | ',、   ヽ
     ヽ il ハ  {!  l∧ハ !::l:j   ノ '´   |ノ::::l:::::厶,  | /   l     ',
       ノ /ノ 八 { ∧ ヽゝ"      _,ゝ . _,.ノ j   レ'    〉      \
      ノ ´/ /  ヽi  }   ´           ノ    |   /   |  ヽ_`ー-ノ
       .ノ/|      |          ´" ‐=彡     /   !   ノ     〉 ̄´
       '´   /   / ,人    っ       ノ´  //   |,  ィ ヽ  }
            / / , | {  | ヽ、        /    /  |    |   i \ ヽ l
         //')/V /ヽ { , } `ヽ -‐ T ´   |,/  /   ノ   ハ   |   ヽ ,'
       ノ´ ,ノ´ |/  }/|,' .,ノ | 从 / _,. 、 {ハ /i  人  / ヽ {   Y
           ´   j   i )人,/ノ川ノ/    } l, !/ /\/  \!
                       ,_ , / /       レ'ゞ', /
                     _.,∠、ゝ /         Y´    ,、     ,」
狗神 「おやおやコックリ殿
おやおやおやおやコックリ殿
こんな所でどうなさったのですか? 狐鍋にでもなりに来たのですか?」
ジルニトラ 「格ゲーキャラはいろいろ事情がある、仕方ない>クマー」
コックリさん 「残念だが、こひなはここにいないぞ?
来るかもしれないが…>狗神」
レモンティー が村の集会場にやってきました
レモンティー 「熊鍋に飲み物を合わせてどうぞとばかりの」
狗神 「大丈夫でございます
我が君は常に我が心に……妄想パゥワーを我が手に!!」
レモンティー 「ともあれよろしくー。」
大妖精 「あの……私の周囲動物ばかりなんですけど……」
コックリさん 「なっ、んなわけあるか!
お、お前こそ、こんなところに何しに来たんだよ!>狗神」
狗神 「鍋にレモンティー?
闇鍋でもやらない組み合わせにございます」
クマ鍋 「ふむ、鍋に入れる水代わりにするかクマ >レモンティー」
ナズーリン 「犬狐鼠と囲まれてるようだ
ある意味ではネコいらず、いや、ネコおらずかな?>大妖精」
クマ鍋 「ついでに時間」
狗神 「我が君を求めて西から東へ放浪の旅の途上でございます>コックリ殿」
レモンティー 「(ぶっちゃけビールとか入れようかと思ったけど探すのがメンドかった)」
コックリさん 「ああ…動物だといけなかったか?>大妖精」
レモンティー 「いやー劇物鍋がー>クマ」
コックリさん 「よろしくな>レモンティー
レモンティーが歩いてる…」
大妖精 「果ては右上に熊、左上は鳶……ってこれは違いますね >ナズーリン」
レミリア 「   〈   ___|⌒\      }  \       \  /
 __ -‐ァ'⌒¨|\  \    }    )    _____∨{
{  /    \{    \  .ノ  .. -=ニ   |: /:i \
{ /      / i   `ー‐=彡}:  /  i  :|/   \\
 〉 .  <⌒ー'′.ノ  /     / /ト  |   :L.. ___  ∨、
.〈く: : : /    /  /  /}r勿トミ | .ノ / /ヽ.  ニ=‐ァ
 \/´        /   / / V(  〉 ./ /j i  \_/    レモンティー? 血と相性良くないからあまり好きじゃないのよね
.   ′    У/{: j/Y  i      {/ (ン/.ノ    }
  {_〉   〈 {   /   | 八__ノ}     ノ \   _,/   ストレートなら手をつけるところなんだけど
 /  /   /  ′   ハ  <        / ,`⌒ (
. {´{ 〈  {   { 、 ′ } i⌒´  ´’ イ /   {〉ハ
  \ `ー八   \ 〉 .∧! __  <./|/∧   {_.ノ
    `⌒¨¨ \   )/ ノ'′: : : : :/ノ /  \ 〉}
    /     `ニ=-<´ ∧〉≧=‐―‐‐'′ /´/
    〉 .           }::i:|   \、__   ゝ{
.   〈  \\       /:/{{⌒ヽ__ }:::| =- .
   /     \\    /:/ \__ノ:::::::...、  ∧
.  /        \\_/:/  }:::::::.\::::::::.\ ∧
  ′       \::/   ′::::::::::.\::::::::.\ー‐ァ
           ∨/  |::::::i::::::::::::::::::::::::::::::.Y、」
コックリさん 「コックリさん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 9408 (コックリさん03) → No. 9384 (コックリさん)」
大妖精 「あ、いえ、そういうわけではないですので問題ないですはい >コックリさん」
大妖精 「化けた!?」
コックリさん 「(ぼふん)」
フランドール 「時間だよ」
レモンティー 「(ソイヤウォーカー的足)」
狗神 「闇鍋は美味しい物を皆で持ち寄るもの
そこにケーキだの殻付きのウニだのを投入するのは
何がしたいのか理解に苦しみます」
ナズーリン 「メタルマックス3かな?>レモンティー」
フランドール 「5」
チルノ が村の集会場にやってきました
フランドール 「4」
チルノ 「ガラッ」
ナズーリン 「土星バーストを限界まで超改造するくらいにはやり込んだね、メタルマックス3は」
大妖精 「チルノちゃん!」
狗神 「一人だけ人型になって動物じゃないアピール
恥ずかしくないのでございましょうか?
そこまでして鍋になりたくないと? なんと浅間しい……」
市松こひな が村の集会場にやってきました
コックリさん 「まあ、変化できないわけではないからな>大妖精

…ああ、お前はいつも通りだな…>狗神」
フランドール 「3」
狗神 「我が君ーーー!!!」
ハーレクイン が村の集会場にやってきました
コックリさん 「なっ!?こひなぁ!?」
フランドール 「2」
レモンティー 「ネタ戦車と見せかけて特化すると思いもよらずの強さを発揮する辺り大好きだったりする>ナズーリン
SE型でした、名前忘れたが。」
市松こひな 「夜中に一人起きてかぷめんを食す……
いけない市松なのです」
チルノ 「ヒャッハー大ちゃん以外は消毒だあああ!!!」
フランドール 「フランドール さんが登録情報を変更しました。」
ナズーリン 「ふむ、狗神が暴走しそうだな」
フランドール 「1」
市松こひな 「コックリさんと狗神さんがいるなんて聞いてないのです」
狗神 「コックリ殿そこ代わってください!
殺してでも奪い取ります!!」
ハーレクイン 「いやあよろしくお願いするっす
ええ、ムカデのげじげじかけて」
コックリさん 「よ、よろしく頼むぞ>チルノ、ハーレクイン」
狗神 「狗神 さんが登録情報を変更しました。」
フランドール 「0」
レミリア 「               ,..、
              r-、//::ヽ
               {:::://:::::::::\   ,.  ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `  、
             ヽ{/_:、::::::::ヽ'              \
                |:-,::ll:::\:::::∧               ヽ
                }:::|::||::::::::>--、- 、_l´ ̄ ̄ヽ        ̄`ヽ
            /:::/:/::::/´   / ヽ | , ⌒ヽ |= 、_         :.
               ̄ ,-、_{    ,:乂__|/: :/: : :|   `ヽィ-、    }   あらあら、面白い事になってきたじゃない?
              {  }_」_/: : : /:/{: イ: :/: :/ー:'´: \ |    ;      楽しい夜になりそうね… クスクス…
              |     ': /: : :!:\∨: /:ィ,ム斗: :|: : | }、__/ニニニ、
          ,.ィチニニニ ̄{_ /:/:{: :.下≧、{:/ ,.ィr:;:ォァ: :/: ; | /  \〉ニニニ \
      /ニニニニ /ニニ,.イ: :从: {弋ソ ,  込zソ: /: イ: :、___/イニニニニニ
     /ニニニニニ/ニニ /:イ:/:{: ト、  、__,  /: :{/: : : |ニニ} /ニニニニニ
  .  // ̄ ̄ヽ、ニ/ニニニニ\{: :从:}>.`二´イ: :/-、从!ニニ|'ニニニニニ
    /         ∨ニニニニ二/}' リ{ ∨//{:/   }ニニニ/ニニニニニ
            ´ ̄ ̄r、/ ̄   / ∨{::::}イノ{    `ヽ`ヽ´/ ̄ ̄ ̄`ヽ
                 {/ } ヽ    {   /-、}  乂,.--、- <、 ∨
.r -、__r 、__r、,_......._/ 乂∧  | /三=ミ|  /__/^}__/_)〉
 `ー:、 乂|:.:.:.:.:.}-'    ;  /}_/} ̄;  `T ̄ ` /  |  |
  /   /}---'乂}------ '  _   /  /r,___/r、_.}..  }__
 /7.r, r {         /⌒\ }\  /乂}:.:.:.:}__)    |///\
./ ,'{ |{ |ゝ'       r--'      `!  ∨  /}ノ-r-'_ノ----- '/////\
ー' }' ´        //       ,(  { 、、:ム_ `ヽ  \/////////\
          {/       /_\ ー`ー'   \ \   \/////////}
         「/     /   `}\      }  } ̄`ヽ\| ̄ ̄ ̄ |」
市松こひな 「ぬーん」
コックリさん 「いや、場所は関係ないだろう!?」
フランドール 「開始」
チルノ 「くらえ必殺のあいしくるふぉーる」
レモンティー 「譲ってくださいからのシームレスな強奪発言である。」
ゲーム開始:2014/11/21 (Fri) 00:24:02
出現役職:村人1 門番1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼3 女神5
狗神 は 狗神 市松こひな に愛の矢を放ちました
クマ鍋 は クマ鍋 レモンティー に愛の矢を放ちました
市松こひなの独り言 「早い」
レモンティーの独り言 「いぇーい>おしら」
チルノ(人狼) 「っしゃあ大ちゃん噛み殺そう」
狗神の独り言 「はああああああああああああ!!!
我が君いいいいいいいいいいいい!!!!」
レモンティーの独り言 「あ、ですよね。」
市松こひな は コックリさん 市松こひな に愛の矢を放ちました
フランドールの独り言 「狼希望→掃除屋」
ナズーリン(人狼) 「さて、よろしくお願いするよ
恐らく私に矢は飛んでこないだろうけどね」
チルノ(人狼) 「結ばれないなら噛むまでよ!」
レミリアの独り言 「狼希望蹴られるってどういう事よ!!」
レミリア は フランドール レミリア に愛の矢を放ちました
ハーレクイン(人狼) 「人狼っすかああああ
オレッチにぴったりっすね、ええ
トカゲのしっぽにかけて」
市松こひなの独り言 「希望なしでも女神を引く。日頃の行いなのです。」
レモンティーの独り言 「違う、自撃ちだからこれ完全にセット販売だ!」
コックリさんの独り言 「お、おおお…繋がるか…」
狗神の独り言 「我が君が私を求めてこの村に来てくださった……
ああ……恐悦至極にございます……」
レモンティーの独り言 「くそうよくやった!」
クマ鍋の独り言 「そろそろ希望なし→狼希望に変えるべきかねえ」
ナズーリン(人狼) 「それにしても、からくりサーカスとは懐かしいね」
チルノ(人狼) 「QP希望返せ」
大妖精の独り言 「……はっ」
チルノ(人狼) 「途中までしかよんでないなーサーカス……」
ハーレクイン(人狼) 「オレッチぼっちな狼狼!ま、お仲間さん二人はモテそうな面子っすね!
こりゃオイラぼっち狼かな、ええ。くるみ割り人形の斧欠けて」
狗神の独り言 「こひな様の匂いくぅんくぅん」
コックリさんの独り言 「…あー…まあ、いいか」
ナズーリン(人狼) 「(←パンタローネ好き)」
狗神の独り言 「わあああああああがあああああああああ
きいいいいいいいいみいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
フランドールの独り言 「お姉さまが同じ考えで狼だったらと考えた場合に
一番引きたくない役職だったんだけど
刺さるなら狼じゃないほうがいいかも?」
コックリさん は コックリさん 狗神 に愛の矢を放ちました
ハーレクイン(人狼) 「ありゃりゃ
おいらみたいな道化師しってくれてるなんて嬉しい事この上ないっす
ええ、親父の目ん玉かけて」
ジルニトラの独り言 「さて」
市松こひなの独り言 「コックリさんがいなくても全然問題はないのですが」
大妖精の独り言 「ところで真下の人がすごく怖いんですが……」
チルノ(人狼) 「まさるは後半なんかつよくなりすぎたきがする」
レミリアの独り言 「             _/               `ヽ、
          r‐'' ´ /                        \
          |                         `ヽ
          { _ |                            ',
        /´ 、/ / ̄\   __                l ヽ
        \  <___   \////\_/`\_ __      /   ',
         \/: : /:\___/-- 、////     ∨//\    \  }
            /: : /!: : ::/l::7      r 7TT、  \////>、_,..- ;'、    まあこっちが女神引いたからいいようなものの…
         |: :/ |: : / {/ \__,. ィ'、'::::::;{;\_ \_//-- 、//_}     15秒待ってフランから矢が飛んで来ないなら向こうが女神は無いでしょうし
         {:/  ,|: :'ハ{「`i‐-ニ_{: ::::|イ´ヽ;::} ̄マ>   \..__ \/ ´
           /  /:{/:∨ 弋zソ ∨:::! `T ‐- _l㍉ァ}:-、_,イl: :Tー'
             /: : : .:リ 〃   , ∨ 弋z_ソ|刈//:}: :/: : }リ: :|
          /: : : : : :{          〃  {ソ/: :l /: : /: : .:!
            {/{: : : : /,\   t--‐┐   u //: : j/: : /l: : : |
          ' マ: ::// : .:丶  `ー '    /: ': : : : : : :/: j/ : :|
            Ⅳ {: :/ / :`i ー-‐ ' T-テ'|アー-'-,-‐-、: : : |
.              ヽ、:}/  `!`  、    /    |オ'   /   ヽ、;!
             `/  {オ|    、  /    ,!フ  /       \
         ,-―‐ ´   |{オ、_,..-‐,V、    /x'  ,        ` ヽ、
         _ /       {ー''゙´/:.:.ヽ}-'ニ-イ7   l           ',
      / l           }  {:.:.:0:.!|         、          l
        {_ ヽ__     ,'   .ト、:.://        、   }        ___ ,ノ
        }  /ヾ、   l_,/:.ー:.'!       ヽ /     /:.:イ  `ー,
        人__,-、,r:.:r、 ̄:.:.:.:./:.:.:.:.|        /     / ̄´ 〉 //
      /    ',ヽ:.!l:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.::.:,        `ヽ、_ {i! ,/V_/ \」
市松こひなの独り言 「人形はココロなどないので寂しくはないのですが」
ハーレクイン(人狼) 「あの爺さんにはしてやられたっすねえ、ええ
年寄りの入れ歯にかけて」
チルノ(人狼) 「あたいはルシールが好きよ」
コックリさんの独り言 「放っておくと何するかわからないからな
こうしておけば…いいだろう…」
ハーレクイン(人狼) 「あの決闘シーン良いッすよねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
レモンティー 「美味しく食べてあげるといいと思います!!(真顔)」
ジルニトラ 「おはよう…」
チルノ 「\あたい最強/」
トビ
 
                / 犠  ク \
       ,ヘ..∧ /l  /   .牲  マ  |
    _ゞ:::::::::::::::::::::::::::/     に │  |
    \::::::::::::::::::::::::::::::|     な  は  |
    <_::::::::::::::::::::::::::<      っ      .|
   ムト、`v::::::::::::::::::::_::::|    た      .|
    ト、ヘ∨\iヾ'/// l     の     |
    ト、! .l |////////;\   だ    /
    ト、l l |////////////ー──‐ ´
    |::}ll l |///////////;;|
.     レ/l l |///////──;|
     ソノ l ├──Уニニニ℡,_
     ヽ,ノ |ニニ/ニニニニニニ7z、_
      \_ノ-,<ニニニニニニニニニニニ\___
    __,ィ升ニニヾ=三∧三三二二ニニ|ニ介z
  /ニニニ|ニニニ/       \二ニニ|ニニニ
 /ニ二二|ニニ/. そ  初 古  |=ニニ|ニニニ
./ニニ二二|ニニ|   の .日. く   |ニニニニ|ニニニ
|ニニニニ二|=ニl   犠.  :  か   |ニ二二|ニニニ
!ニニニニニ/ニニ |  牲.  :  ら  |ニニニ二lニニニ
!ニ二二/=ニニ|  に.  :  続   |二二ニ〉ニニ
|ニニ二伝二ニ|  な      く  |ニニニニ/ニlニニ」
狗神 「我が君いいいいいいいいい!!
共に熊鍋でも食しませんか我が君いいいいいいい!!!」
ナズーリン 「さておはよう
とりあえずクマ鍋にしようじゃないか」
コックリさん 「ほら、朝だぞー!起きろー」
トビ は クマ鍋 に処刑投票しました
フランドール 「おはよう
まずはクマ鍋?」
クマ鍋 「さあ来いクマー」
ハーレクイン 「おはようっす
ええ、鍋っすよね
鍋の具にかけて」
大妖精 「そういえばどうして人型に化けるようになるんでしょうか?」
レモンティー 「合わせて飲み物も皆さんに配るの構え。」
チルノ 「そこのクマを凍らせておいたわ!
これでしんせんな鮮度を保ったままたべられるってものよ!」
ジルニトラ 「まずはクマ鍋? 了解」
市松こひな
             -‐‐‐‐
.            /:::::::::::::::::::::::::::\
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
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           :::::::::::::|:::|ー┴--'L::」::|:::|
        レ|:::::::/|:::| 「|   i┐7::j::リ ./゙|>、
            `⌒l、|N. ┘ _ L|厶イ  ,′| _)、__,,...ィフ!            もふもふでござる
            \≧=r-  '′   {/      〈 |
                /| マ{.))、      ノ-、     (。) ゙ リ
            / |ヒ'Ⅵ__>、   〈::ニ (・ ‐¬   j/  
            ,゙  ̄\`ヽヽ\r。_\ ^   二::: ノ/⌒⌒^7
           ,゙       ト----ヘ_>冖=t‐t‐ァ'´/⌒⌒⌒し|
            j.  \  |.     (Ω\)<>| ヽ{      |
           /     _>、      ーr'゙<> し       ,ノ
             Zうニニ二´ \)      乂___,ノ、____彡'"
                   ̄ 」
狗神 「我が君と食べるクマ鍋……至福にございます……」
コックリさん 「まあ、まずはクマーか…
しっかり火を通さないとな」
クマ鍋 は 狗神 に処刑投票しました
チルノ 「なべにいれれば勝手に溶けるからあたいってば天才ね!」
市松こひな 「熊はかぷめんのトッピングにしたら美味しいのでせうか」
レミリア 「              _,.  ─   ̄ ̄ ̄     、
       {\  / ̄                ヽ_
       ヽ:::\'                    }/ ̄\
    --、/∨::::\            ,. - 三三'´ ̄\--- 、
   / ,:|_  |:ll:::::::::\___,.-- 三三/ ̄ ̄ \    \ /
   l /l|  \|:ll::::::::::::::::::/_,.---、  ̄\  \     \__/
   ∨_,{   |:ll::::__ / /    \__\/\_/: 、
     \_{:l/_/ ̄/ \__/:∨: ヽ: : :ヽ: : : :ヽ: ::.
      〈: : /: /: : /:|: |: : | : : |: : : : :|:|: : :!:.! : |: : :、: :{: : }
         、:.{ : |: :.:.|: |:∧>、: :{: : : :/}ム斗'|: /: ': : }:.:|:∨
        |:\{、 : |: l/不≧、}∧: :/ ,ィ≦下}/:/:/: : :.:|: |
        |: : :|: :、:}:ム 弋zソ  ∨ 弋zソ ,|:/}':|: : : :|: |
        |: : :,: :/リ: ム      、      ,:}': |: ,: : :∧:|    さて、それじゃ今日のクマ鍋は紅茶が合うか否か…ってところかしらね
        /: :イ{:/: : /: /: .、   ー ‐ '   ィ:.|: :{:/: : :{ リ
        {:/: |/: : :,: :/: :.|: |:`: l - l: ´: |:.:.|: :/: : : :|
       / /从: {:/-、_从!イ/    ∨、j!:/}:/ }从:/
          / 匸/{    {/ \/  ̄! !乂、 '
            /   匸{ |∴___\ /_∴| |_ノ ヽ
           ,    匸!_,イ:::::::::><:::::::>、/_〉    、
        /       ∨  ̄ { {:.:.:} } ̄ /       }
         {       ∨  ,乂ニノ   ,'        ∧
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          \__\_}/ /::::/::::: |:::::::}、/⌒ーァ'___/
             }三三三{、`¨ ー ::::::::::::| 〉'二`ァ三 {
        //_,.-、_/ヽ、      ̄ ` ー⌒´l_}、\
         {,/T /      `ヽ、        ヽ   }ー '」
大妖精 「さすがチルノちゃん!」
レモンティー 「ではクマ鍋とともに皆様ご歓談くださいませ。
イエーハー。」
チルノ は クマ鍋 に処刑投票しました
狗神 「何故そこに私が居ないのですか我が君……!!>こひな様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レモンティー は クマ鍋 に処刑投票しました
フランドール は クマ鍋 に処刑投票しました
レミリア は クマ鍋 に処刑投票しました
ナズーリン は クマ鍋 に処刑投票しました
ハーレクイン は クマ鍋 に処刑投票しました
ジルニトラ は クマ鍋 に処刑投票しました
大妖精 は クマ鍋 に処刑投票しました
市松こひな は クマ鍋 に処刑投票しました
コックリさん は クマ鍋 に処刑投票しました
狗神 は クマ鍋 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
フランドール0 票投票先 1 票 →クマ鍋
トビ0 票投票先 1 票 →クマ鍋
ナズーリン0 票投票先 1 票 →クマ鍋
クマ鍋12 票投票先 1 票 →狗神
ジルニトラ0 票投票先 1 票 →クマ鍋
レミリア0 票投票先 1 票 →クマ鍋
コックリさん0 票投票先 1 票 →クマ鍋
大妖精0 票投票先 1 票 →クマ鍋
狗神1 票投票先 1 票 →クマ鍋
レモンティー0 票投票先 1 票 →クマ鍋
チルノ0 票投票先 1 票 →クマ鍋
市松こひな0 票投票先 1 票 →クマ鍋
ハーレクイン0 票投票先 1 票 →クマ鍋
クマ鍋 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
レモンティー は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狗神の独り言 「                       -―─-
                   /:::::::::::::::::::::::::::\
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                 /:::::::i_l_l!_l_l__!:::::i::::::i
                   7::::::l r┐  r┐|:::::l:::::::!
                  i__::::l |:::!   |:::! l__, 、::::;!
                   ヽ!└  _ └  _ノ ¨
                     ` r‐、r ィ<
                      l //ヽ::::| ヽ、  /7==、
                      l:V\ \// ヽ//   |l
                       |::::::::::\ ` ‐‐ベ     l|
                      /::::::::::::::::`ー‐=i゙ l       |l
                       /::::::::::::::::::::::ヽfjニ∪⊃   l|
                    /::::::::::::::::::::::::::::::、         |!     さあ!
                      /:::::::::::::::l::::::::::::::::::::>        l|
                    ̄ヽ __/__ -r‐'        |l      さあ私めをぶってください我が君!!
              __        | |   | !        l|
             ) j        l l    ! !          |l
        , -‐‐-=、⌒ヽ         l__|    l__!         l|
        O::::::ヘ:::::::;;;;;;;;;;}      {___}   {___}        |l、_
       !::::::l o \};;;;;y'       └┘   └┘       `ー'
       ト、_l_Aノ/
       `¨   `」
クマ鍋 「むあく」
ジルニトラ は 市松こひな に狙いをつけました
レモンティー 「\よくやった/」
フランドールの独り言 「                _,,,,........,,,_,.へ  __
              ,. '"      》:::::`y';;/|
            iヽ〈 、 __  __, L::`γヽ、
            'r-'、._r'-、ノ⌒ヽ、_r-Yi .,ヘ, ))     お姉さまは矢ありがとう!
     ((  ,ヘ,  `γフラン/λチャンiウ人l/ /   ./|    お姉さま大好き!
         '、 '.、くi. ハi ○   ○ .λフフ /    V
    <>、  ヽ、ソ弋 ""r-‐‐v,""イレ/__/   ./<>
      /| ̄\(   ヽゝヽ、__,ノ_ノ」   )  /へ
      |/  /l弋r,., _i.r; /L」_/ノ.`  .ム_,.ノ ̄´
         レ  /|弋〈!;;レ'iニi\/ノ-イ   |ヽ
            V ゝ:::く/ヽ」;;;λ  |ヽ  ヽl
              く;r‐'ー--、:;::_> V
              /::::::::::::::::: ::::;;ト、」
トビ は チルノ の護衛に付きました
コックリさんの独り言 「おいぃ!恋人かよぉ!?>クマー」
ナズーリン(人狼) 「さて、そこがつながってたようだね
ともあれ1/5を消化したようだ」
ハーレクイン(人狼) 「愛っすねえ……>死体」
市松こひなの独り言 「             ___
              ..::::::::::::::::::::::::`丶
            ,..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
         ,::::::::::::!::::|:::::::::::::::| ::::::|::::::::::::,
       ,::::::: |:::L/L/|::::_|_:::L|:::::|:::::::
        |::::::: | :| 「::|    「::|│:::| :::::|     コックリさんは市松のかぷめんを奪わないで下さい
        レL::::|八. ヒJ    ヒJ厶ィ]::::::」
             ̄ー、''   -  ''ィー' ̄
              ア文ス           狗神さんはクンカクンカしながらはふはふしないで下さい
            /|《人》、|\
             <\7 |」 |」八/>
           /∨|     ∨\ 」
レミリアの独り言 「            _,..   ´  ̄ ̄ ̄ `   、
     __     _,.  ´                `ヽ、
   /::::\ r´                       \
    |:::::::::::::ヽ,...-― 、 /  ____  /           ヽ
    |:::::::::_/     ヽ==/    ∨_/⌒\⌒ ー-、 \     狼希望が蹴られるなんて思ってもみなかったわ
    |::::::::\ ̄`ヽ、/   /_____}  ̄  |__\_    \'
   }:::::::::::/\/: : {    \| : : |\/    {: : \ /  _,...イ
    ':::::::< ̄/: : /:\_/: : : |\:\__/ : |: : :.T: Ⅵ<
   |::::::::::://:/: :|: : /__',: : : : :.:|_ヽ: ∨: : :.:|: : :.:|: :.|_ノ
   {__,..イ:: /イ: : :|: :.| _ `\: : : |  _\|: : ;: :|: : :.:|: :.|
     /::::::: /|:|: 人:下芹斥\: | ´斥i芹7:.:/: : : :|: :.|
     \::::/::|:{,: : : :{ 弋ツ   `{  込ソ': /: : : }/: : ::.
       ∨:::j: \: : \    、    /:イ: : : :/': : ト、:ゝ
      ∨イ:::::}:,: :ム           ィ: : : :/:∧:.:|
       `\/イ: :}: :>  .. ´_`  </: : : /: :{ \
           从' \}_,ノ\,...- ´/:.イ{/\:|
          _,匸//   /-{   ' /`ー 、`,.ィ
         / 匸{/  //  }}!    /´匸乂
        /   匸」! / ム__乂|   /乂_フ   ヽ
         /    匸{_//:::::/:::::| ', /___フ         :.
      /     /::::::/:::::: | {∨__乂 /     }
        {    /::::::イ::::::::::::∧|__ノ  ,:'       |」
狗神の独り言 「あ、コックリ殿は見えない聞こえないでございます」
ジルニトラの独り言 「そこ…まぁ納得」
大妖精の独り言 「クマ肉とレモンティーの相性とは……」
チルノ(人狼) 「大ちゃん噛んで良い?
あたいと繋がってないならもうかむしかない(げすかお」
ナズーリン(人狼) 「自らレモンティーは自ら鍋に入りに行った位だからな」
市松こひなの独り言 「事実を勝手に変えないでほしいのです>狗神さん」
レモンティー 「見事に狼に刺さってないなあw」
コックリさんの独り言 「ま、まあ…俺の声が聞こえないと何があるかわからないからな…って
聞こえるのか!?>狗神」
狗神の独り言 「でははふはふしながらクンカクンカいたします我が君!」
レミリアの独り言 「というわけで私の名をさらっと出すなら暗殺系よね」
フランドールの独り言 「同じ発想で掃除屋とか
別陣営フラグも蹴られたんだね」
ハーレクイン(人狼) 「クマ鍋に、レモンティーを添えて
いやあ風流っすね
おいら人形なんで風流わかんねえけど。キリンのながーい首かけて」
ジルニトラの独り言 「CP候補が多すぎる……面倒な」
クマ鍋 「ついでに大チル別陣営フラグも消化と」
トビの独り言 「門番の説明文ってこんなんだっけ。>あなたの仕事は狼を倒すことではありません。護るべき人を護る仕事を全うしましょう。」
市松こひなの独り言 「今日は狐殿ではなくコックリ殿と呼ぶのですね。もしやデレ期到来」
狗神の独り言 「まさかコックリ殿と我が君も恋人などと言いだしは……」
大妖精 は フランドール トビ ナズーリン に狙いをつけました
コックリさんの独り言 「…カップ麺は1日1食です!>こひな」
チルノ(人狼) 「恋人ぶっ殺したいにしてもたぶん王道ばっかりだとあたいおもう!」
市松こひなの独り言 「コックリさんと狗神さんも繋がっているのですか?」
フランドールの独り言 「狼でも刺さるならどうせバレバレでしょ?」
市松こひなの独り言 「はっ。もしや」
チルノ(人狼) 「そういうわけで全力で大ちゃん噛まなきゃ(使命感)」
ハーレクイン(人狼) 「チルノさんが踏み込んだ矢先は大妖精と恋人の甘い蜜月の最中っすよ?」
市松こひなの独り言 「これが噂のほm……」
狗神の独り言 「ああ、これはうっかりでございます>我が君」
ナズーリン(人狼) 「まぁ任せるよ
もし明日夜明けても死んでなければ噛ませてもらうが」
フランドールの独り言 「赤帯狙い以外にも狼希望って用途いろいろあるからねぇ」
コックリさんの独り言 「まあ、これはトライアングルということで…気になっただけだ>狗神」
ハーレクイン(人狼) 「ええ、大根の葉っぱにかけて」
トビの独り言 「我愛羅vs君麻呂見終わったら寝るか。」
チルノ(人狼) 「レモンティーはうまかったけど
あたいは紅茶ストレート派よ
もちろんアイスでね」
レミリアの独り言 「掃除屋なら話が速いわ
大チルとこひな周辺を残して暗殺すればいいわ
具体的にはコックリと狗神は避けて」
市松こひなの独り言 「ピーーー エネルギーを補給して下さい>コックリさん」
コックリさんの独り言 「ホモじゃねええええええええ!!!」
狗神の独り言 「いえ、私はこひな殿に矢を刺しましたので
私に矢を刺してきたのは狐殿ですので……ぺっ」
市松こひなの独り言 「狗神さんの耳は自分に都合のいいことしか通さないのです」
ハーレクイン(人狼) 「これが寝取られってやつっすかね
いやあ人間は業が深い」
市松こひなの独り言 「何を言ってもダメダメです」
ナズーリン(人狼) 「私はどちらかというとミルクティー派だね。
からあげにはレモンをかけるが」
チルノ(人狼) 「大ちゃんはあたいに優しくしてくれたから
他に取られる位なら全力で阻止するよ!」
ハーレクイン(人狼) 「人形なんて目じゃないっすよ」
狗神の独り言 「ささっ(かぷめん)>我が君」
コックリさんの独り言 「ああ!わかった!今料理作るから、待ってろ!>こひな」
レミリアの独り言 「         |.:ヽ、      /           、     \
    ___   ト.:.:.:.`.:.、/     ∠ -― ¬‐→ 、    \
    ヽ_.:.:.:.:`ー、」_.:.:.:.:.:.:`:、   /ー―ァフ ̄¨', ',¨`ヽ、ヽ、    `ー 、
     ヽ、__.:.:.:.:`>.:.:.:.:.:.:.:`ー<<_/‐-、_/」_, r~L ィ'¨´ヽ>`>     }
       \.:.:.:.:_`.:ヽ.:.:.:.:.:j:::/ / |/ / /  l ヽノ  ', `ヽ.    ,'
         ̄,.ィ2_ ヒュ-.:.:./ / ,イ l ト、 人 ヽ   } ヽ ',   /
        , <∠人_.:.:.:|.:.:.l / / ト、 i_」_ ` | _,斗‐ト ル リリ /
      ん'^ マ¨フ'/l.:.:人.:∧|  | f'爪Ⅵミv、 ト升z仆=≦/从''
      〈 ヘ`>' / 7.:.:.:i|.:.:.:ヽ、i、`汽~℡ァ、ミ t~_メシイ//仆、ミー-z___    ま、こっちが女神に回っただけマシってものよ
     〈 `V、 / んっy__.:.:.: 入_`≧`¨´     ノ' /从ゝ‐- 、 、  `ヽ    それじゃぼっち風神に耐えられるよう祈ってるわ
     、」∨ヘィYy/ f f _,フ⌒,)´  ))ぇ _ `ー'_ ,イ  i i、ゝ-   ヽ、__  j
     \   /ゝ、_, '´  ( (__ ヒ〃 {=_ ̄テ i_ (  )      `-く_
      _〕二´!  i{  ,.:1  `ーzヲ、)  ア=<´  /7ヨ )'´ t.:.:-、_    /.:|
        j `¨ ヘ N  /.:.:|    i|ニl_/((_))ヽ、//ニj    ヽ、.:.:.:.`z'.:.:.:.:/
     /,ノ!    i{.:.:`ロ.:.:.ト    /`´  ((_))  \テ´i     ヽ.:.:.:ん-、.:j_`ヽ
.      '´ !∨`ヘijレ'´ヲヨ┤    |   ((_))     ,' ト、    /「Y >、ノ::::ア
       |    ',`< /`!ーt_」!   )x(     , '   〉、_/_|jル、´  `ヽ
       |!    i  `>L__]_」 イ     l          ∧   {::::::_~ノ.:>;' ´   )
         ',    ,.r ´   _/ 1     !         イ.:.:.ヽ__,ィー'.:/    /
      /.:.ゝ_ ィ'`ー―='「.:.  〈 ___j___   /.:.:.:.:  / `´^"7 _,/.:\
     /.:.:   i:i      _〕.:!_ノ|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄フ|_,,rメーフ、    `ーァ:i   」
チルノ(人狼) 「もう取られてそうだけどね」
市松こひなの独り言 「狗神さんは性別が安定していないのでホモではなかったのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ は 大妖精 に狙いをつけました
フランドール は トビ に狙いをつけました
大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました
(大妖精 は人狼の餌食になったようです)
フランドール トビ ナズーリン で足音が聞こえた…
トビ は無残な負け犬の姿で発見されました
(トビ は暗殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
トビさんの遺言           {\       イ             気
          {  \_____/ /              が
          乂ノ ´  ヽY              つ
.             /   ,__ ., }           い
.            {  r‐く::>‐、‘,             た
.            ゚。 `¨¨¨´               か
             }__   /               :
          x≦心≫x'              :
.         //////ハ//∧
.          ///////ハ///‘,
         {/////////{ろ、/ヘ
         {/////////i戈,. ニ=ミ
         {/// \////////ノム
         {////// \/////// }
         {//////// ヽ,<「¨¨¨´
         {//////////// {
.          V////////////\
.          V/////////////i\____
.          V/////////////////}
.        ///////////////////\
レモンティーさんの遺言                         , ,
                   ,.ァ==' , ==ゞ彡
                   ´ ヾ=三/
                   、ヾ二二イ
                  ミ〆。 。 。マ=、
                r‐シ,' ゚ , --、 ゚ ',`♀=、         (移動方法)
                iイニ,' o i ○ i o ',=〆ノ
               r' ̄シ   `ー´   ヾミリ
               ゞリ=,=,=,=,=,=,=,=,=,=,=リソ
                  ○ii ii□ ┳━┳□─ii○
                  ○ii ii□ ┣━┫□  ii○
      _       _  ○ii├‐|.┃  ┃.| ̄| ii○    _       _
{二||ニi゙liソニニニニニi゙l:iソニニニ〔i┬┬┬─┬┬┬i〕ニニニi゙liソニニニニニi゙l:iソニ||二}
    ヾ} ゞ,    ヾ} ゞ,   "(二ゝ'、三ノ(二ゞi    ヾ} ゞ,    ヾ} ゞ,
    `l ∪     `l ∪   i`i゙ア´   i`i゙ア'    `l ∪     `l ∪
    ノ、 i     ノ、 i   i/‐--,--、 i/‐--,--、 ノ、 i     ノ、 i
     iイ´ヽ.ヽ.__  iイ´ヽ.ヽ.__ ゙ー─‐┴、 | ゙ー─‐┴、 | iイ´ヽ.ヽ.__  iイ´ヽ.ヽ.__
    ,} }  ーゞノ ,} }  ーゞノ              ,} }  ーゞノ ,} }  ーゞノ
   ー゙´   ` ー゙´   `                  ー゙´   ` ー゙´   `
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
フランドール 「おはよう」
クマ鍋 「お疲れ」
ジルニトラ 「おはよう」
狗神 「ハーーレクイン殿貴様!
なんて目で我が君を見てるんですかワレェ!!」
チルノ 「大ちゃんが死んだ!この人でなし!!」
ハーレクイン 「クマ鍋に、レモンティーを添えて
いやあ美味かった、ばあさんの安楽椅子にかけて」
レモンティー 「お疲れ様。」
トビ 「お疲れだ。」
コックリさん 「さあ、今日も朝だぞー!」
大妖精 「あふん お疲れ様です」
市松こひな 「おはようございます。お帰り下さい>ハーレクイン」
ナズーリン 「さておはよう
そして、ここまで恋人が逝ってないのはなかなかに不気味だね……」
レミリア 「          //: : : : : : ヽ: ::77     -――――-- 、
          {:{ : : : : : : : : ゞ:リ'´               \
           }}:____rく________        \
           〃 ̄ ̄ ̄`ヽ.   ̄ ̄`ー'´ ̄ ̄`ヽ、     \
          {:{      入        /    \___     ヽ
             ゞ\:    / /`ヽ  __ノ´ ̄ ̄`ヾ:.、`丶   
            /\、 / /  /    /    {    ヽ}  \  }
          /    }}/ /  ,′   〃  、 八     {   ̄ ̄___.7
.           /'´  ̄ ̄,′,イ _{_{_   ハ  }ソ__.ヽ、}   ヽ._,ィ´ .  /
.         \    : / | ノ八:.、` {  } リ ヽ `ヽ|!   / ,' リ  | /
           `ー―l ハ} イ ハrt=、ヽ厶イ rtテ=ァ}   ′/ /  | 〈
                八.{ 〉ヽ{八:{ ゞリ      ゞ:ツ リ  .'  /〃 / j ! ヽ
               ヽ.l  ヽ、ゝ :::: ,    ::::: 厶ィ′ /′ /  ハ  〉  まあクマとレモンティー繋がってるならしょうがないわね
                  { 人 八   _ _      リ′ ,:' 〃/ / ノ ._/
                  八{  ノ  }` 、  .  , イ´/ イ 八{ ´ ̄ ̄
           ______  ノイ八{`T    { 人 八 ′ヽ.
      ,.....:::.::::´::::::::::::::::::::::::::/ ______r‐、'フj __ヽ} >=-、
  ,....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(  r'ソ ̄ r='´ノ ´    , ': :/ : : :`ヽ     、. ___
 ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ::::::::::::::::::::::>'       `´ ̄ノ  /: : /: :/: : : : }      、::::::::::::: ̄ ̄ ̄ ̄
           ):: ´ ̄ ̄{      _ ( ̄__/: : : :/: :/ : : : : :|       )::::::::::::::::::::::::::::::::::
           /    /   r‐=': : : :ゝ' : : : : : : : : : /: : : : : : |____ノ:::::::::::::::::::::::::::::/ ̄
                ,ィ′   :: : : : : : : : : : : : : : : : : 〈: : : : : : : |:::::::::::::::::::::::::/ ̄`ヽ::::::::/
              く:/    l| : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉: : : : : :. ! ̄ ̄`ヽ:/     \/」
狗神 「我が君が怖がってるでしょう!!
そこの目の黒い自動人形めが!!」
チルノ 「許さん!絶対に許さんぞ大ちゃんを殺したやつめ!!」
クマ鍋 「チルノ は 大妖精 に狙いをつけました
◇チルノ 「大ちゃんが死んだ!この人でなし!!」」
レミリア 「大チルじゃない…だと…!?」
市松こひな 「塩を撒きます。岩塩コミコミで。」
ハーレクイン 「オレッチ人形っすよ?
……これが恋ってやつっすかね!?」
クマ鍋 「この自演っぷりである」
ジルニトラ 「妥当なところだった>レミリア」
狗神 「きっとそこの目の怖いハーレクイン殿に違いありません>チルノ殿」
チルノ 「やべえ全員大ちゃん殺したやつに見える!どうしよう!!!」
ナズーリン 「とりあえず間違いなく矢がつながってそうなこひなはどうにかしておきたいかな」
コックリさん 「…それはさすがに…強引じゃねえか?>狗神」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
市松こひな は ハーレクイン に処刑投票しました
狗神 は ハーレクイン に処刑投票しました
大妖精 「多分チルノちゃんだよね私を食べたの
でもいいのそれがチルノちゃんの望みなら」
ナズーリン は 市松こひな に処刑投票しました
トビ 「大妖精護衛の方だったか……犠牲になったな……」
ハーレクイン は 市松こひな に処刑投票しました
コックリさん は ハーレクイン に処刑投票しました
レミリア は ハーレクイン に処刑投票しました
大妖精 「一回休みになるだけだし……(ぼそっ」
レモンティー 「やだ大変に愛が深い>大妖精」
チルノ は 狗神 に処刑投票しました
ジルニトラ は レミリア に処刑投票しました
フランドール は ハーレクイン に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
フランドール0 票投票先 1 票 →ハーレクイン
ナズーリン0 票投票先 1 票 →市松こひな
ジルニトラ0 票投票先 1 票 →レミリア
レミリア1 票投票先 1 票 →ハーレクイン
コックリさん0 票投票先 1 票 →ハーレクイン
狗神1 票投票先 1 票 →ハーレクイン
チルノ0 票投票先 1 票 →狗神
市松こひな2 票投票先 1 票 →ハーレクイン
ハーレクイン5 票投票先 1 票 →市松こひな
ハーレクイン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狗神の独り言

              :r'⌒>-─- 、
              :/::__:::::::::::::::::\_, -、            , --、____
             :/::/ l:::::::::::::::::::::::::_ 二ニ=====ニー---─‐'゙:::::::::___ ヽ、:
            :i/()  ヽ:::::::::::::::::::::::`ー-------―‐':::::::::::::_  -‐'゙     () ̄iヽ:
            :|  o   \:::::::::::::::::::::::::::::r-―--、:::::::,  ´         _o l:::i:   過去の私を捨て
            :、  ヘ     ヽ :::::::::::::::::::::: ̄ ̄::::::/             / /::::|:
            :ヽ          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄               /:::::::l_:    新しき私を……
              :\       ー─────────-       /::::::::/ノ:
               :ヽ、_─────⊂二二二つ ̄ \        /:::::::::/:
                       ̄ ̄/\/<>、/;;;;;;;;;;;;;| >ry-、-=ニ二 ___ /:
                        :/;;;;;;;;;\/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\<∥;;;;i:
                    :/_,、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;!:
                        :〉、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ` J:
                      :i  ¨! ̄ ̄ ̄ ̄i¨´ }:
                      :ヽ__ノ      ヽ __ノ:
市松こひなの独り言 「おしらになったのです。ぬーん」
クマ鍋 「お疲れだ」
大妖精 「お疲れ様です」
チルノ(人狼) 「ふっ……おまえはいいやつだったぜ……!!」
フランドールの独り言 「うーん」
ハーレクイン 「お疲れ様っす」
ナズーリン(人狼) 「ふむ、そこが逝ったか」
狗神の独り言 「我が君に投票するとは良い度胸でございますね鼠殿!!」
レモンティー 「お疲れー。」
トビ 「犠牲が増えたな…お疲れだ。」
レミリアの独り言 「ナズは風神じゃないわねあの発言」
コックリさんの独り言 「ナズーリン…アピールがすごいぞ…」
市松こひなの独り言 「市松は人形市松は人形市松は人形市松は人形(トラウマ)」
狗神の独り言 「な……我が君ぃ!!」
ジルニトラの独り言 「さて、どうするか」
ジルニトラ は フランドール に狙いをつけました
フランドールの独り言 「戦略的なアレばっかりでもねぇ」
レミリアの独り言 「ああ、オシラは無いわよ
そっちは?」
チルノ(人狼) 「あ、当然の権利のようにレミフラを噛んであたいの傷心をうめていくスタンスがいいかなとおもいます
ナズの噛みたいとこがあるならそこ狙ってもいいよ!」
市松こひなの独り言 「おしらを喰らいましたが外傷はありません」
ジルニトラの独り言 「ここ……かな」
コックリさんの独り言 「ほら、ハンバーグだ
熱いうちに食べるんだ!>こひな」
ナズーリン(人狼) 「ま、犬神周辺噛んでおけばまとめて飛ぶだろう。
レミフラもそうだろうけどな」
狗神の独り言 「では最後の一時まで、この狗神めがおそばについておりまする」
フランドールの独り言 「オシラなし

大チル狼で同陣営ならこの死体はありえないだろうし
掃除屋いくつだっけ?」
レミリアの独り言 「          f⌒ヽ.
          | /   \
          | /    \  ,. -──-、
          | /    く  >' ´ ̄ ̄` ヽ ̄ ` 、
       _/ ̄ ̄ ̄,  ´/ /    \    \    ああ、悪かったわね
       \    /  ,  '      /   ヽ  \ ヽ    久々だからついガッチガチになっちゃって
        ヽ  /     ハ      i      、 ヽ  .
            !  /,イ   ! /十,    k‐    i   N !
         乂ノイ !   | ,' __|ハ     | \\ l !  .|  |
         ヽ.  l ! 从'⌒ハ \  .!ラ≠ミ、 |   ,ハ j
           i N !/ `杙リ   \|. 弋リ ,ノ.|  /个ヽ
             乂从 \ ゝ、、  '    、、ノイ /  / .|   )
          __   ノ   个 、  、    ィ´,′l/ .八
    ,. -‐ 7/∧/  ハハ ヘ、ト、 >--‐ ´ } /(  ( .ハノ
  ////////(|      リ   >─‐}_,. ィ^_、\ハノ      ___
. //////////∧       ,'´  ー-、`‐z,ハj.´ `ー 、        \ ノ7ァ-.、
 〆⌒ヾ///////\   {\     ´ ̄    ノ、          }'//////,\
      |///⌒ヾ//>v′ ` ̄ヽr───一 ´  \      ノ////////∧
      レ'       ̄ フー、  。/\        く⌒ヽ-‐ 7////////////∧
                 ヽ  \。/ () ヽ 。  /ヽ--'    `<⌒ヾ////⌒ヾ'///,∧
            ,、    !`ー、 Y /父   i 。 / {       〉  \/    \//ハ
      r──く/)--イ    、 .父  | /   ヽ、     /          \/ハ
      l   く/ )、_     ハ 父   ´      リ`ヽ   ´\               ヽリ
     ノ ノ   {_/! j. Y ヽ /ノ 父        (   i     \
    ( (  /// `ーゝ!`´ } }'{丶           )\ | ヽ   ノ\
     ) )/////  |  r‐'′         /   `.l、    ′   `丶、
.     乂 ////   | ./  ハ丶   / /  '    \_,ノ      r'
    /,ヽ///   |/     `ー一'′  /   l     \       /
   / ´ l___,ノ            /    |       \ 厂´」
狗神の独り言 「我が君におしらを付けた輩に死を!(呪詛)」
コックリさんの独り言 「…おしらか…おしらを治す術は…くそっ!」
レミリアの独り言 「掃除屋? フランだけでしょ?」
市松こひなの独り言 「あ、いえ

うっっっ…………!苦しい…………これはかぷめんを補給しないと治りませぬ…………」
チルノ(人狼) 「おうよ、せっかくだからがぶがぶとやっていこうじぇ!」
市松こひなの独り言 「チラッチラッ」
ナズーリン(人狼) 「どちらでも構わないが、昨日の発言的にこっちを吊って来そうな、狗神噛みをしようかと思っているよ」
コックリさんの独り言 「おい、こひな!大丈夫か!こひな!?」
大妖精 「私達は犠牲になったのです……
古くから続いてるか分かりませんが狼か恋人の犠牲に」
狗神の独り言 「ささっ、どうぞこちらに>我が君
全シュ取り揃えております(かぷめん)」
コックリさんの独り言 「…」
チルノ(人狼) 「んじゃそっちでれっつごーごー!がんばれナズ!!」
ナズーリン(人狼) 「いささか、鼠たちの餌にも困ってるものでね
少々何か食べさせないといけないさ」
フランドールの独り言 「といってもどうやって遊ぶか決まってないんだよなぁ」
市松こひなの独り言 「ハンバーグは普通に美味しいので駄目です。かぷめんのあの栄養にならなそうなチープなクオリティがたまらないのです(けろっ」
レミリアの独り言 「                                  |\       __
                               ____!| | \,  ´    ` .、
                            _\\\_\i⌒            \
                    -―――- i \> ´:::::::::::` 、    _       \
                   ,  ´            ∨/\:::: /⌒ヾ、_}:::::::ヽ       ヽ
                 /              ∨/〈/: : : : : : : : : : : : : :\ _       i
             i==/ __ ミ==== /___、=〉/(:(: /トx(: : :!:iヽ: : : : : : }:::ヽ    ト、
               ∠ (:::Y´i ヾ)__(:Y´l| | lУー7ヾ:|「j:::ミヽノlノ )'ヽ: : : : : : i     ヽ
             ヾ_:::/´l| | | i|   |l ll | i| l//:从ゞソ    ィ≠ミx: : : : : :Y     ノ
            //i l| | ィr=ミ ヽノ'!/r=ミュ! /(: :( :}  '    ヒ:l::ソノ: : : : : :.!__く
              ̄`} l| | { ij::l::!    ij::l::! }///\:八  、     ´/: : : : : : : i:::::::::::::)
              / |lル从ゞ‐''  ,   ゞ-''从「 ̄!ノ人\    //: : : : : : : :ヽ:::::て,
                /人li ! 小.    、    /l| !  l|`ヾ )' ` ユ(: (: (: :/: : /):.) ̄
                   l八リi个:.../ )  ,.イi八| | | !   /  /iヽノ)' (´.ノイ∧'´    一応ジルトニラかしらねえ暗殺するなら
                  __/ / ´〔___.| |ノ |   /ー//|{{__{{__{{__{{_!/∧
                  ,jf i:i: / /ヽ    〉 iノ ノ i | /´  ///!       |//∧
           /^\ /⌒jf |:| i  /ヽ ー/ ( ( ノ.ノ/  ////|      |///∧
.        //^\/  jf |:| |   /ヽ. /   ヽノ(´ ./   ////.人     ノ////∧
..     //:∧  / :   jf |:|ノ  /イ /===jf   く  .////////ヽ   ///////∧」
コックリさんの独り言 「ああ、わかったよ
カップ麺、お湯入れておいたぞ>こひな」
市松こひなの独り言 「ぎぶみー、かぷめん」
レミリアの独り言 「既にこれ自体が遊びなんだけどねえ」
ナズーリン(人狼) 「というわけで、今日は噛ませてもらうよ。」
狗神の独り言 「焼きそば、日清、ラ王、よりどりみどりでございますよ我が君!」
市松こひなの独り言 「コックリさんはこういうところが好きなのです(ずるずる」
フランドールの独り言 「そうするー
ジルニトラにレーヴァテイン!」
チルノ(人狼) 「あたい氷しか用意できないんだなー……ネズミのえさはちょっともってこれねえや」
市松こひなの独り言 「狗神さんは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン は 狗神 に狙いをつけました
フランドール は ジルニトラ に狙いをつけました
ジルニトラ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ジルニトラ は暗殺されたようです)
市松こひな は無残な負け犬の姿で発見されました
(市松こひな は天に帰ったようです)
狗神 は無残な負け犬の姿で発見されました
(狗神 は人狼の餌食になったようです)
コックリさん は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジルニトラさんの遺言                            |.、ト    -‐           、 ト    .ィ/
                           | .|:.。/             ヾ| i   / /
                           l. / /               、iレ  /
                          ,'       ハv   :. .      ∨ /
                            / /  { !  ;' ^"ヘ  i ! i      /
                             / ;' /  i  { 《゚》} j ! i   }  } /
                        ,'     Vル`x   ノ v リ>-‐   | V_ _                     ⌒ ミ
                      r 二 て{ { {  fテz≧   ィチ示卞V  ! 厂-‐   ¨ フ             / γ⌒ヽ ヽ
                          /乂vヘ  从 匕ツ   匕:ツ ノ/ リ jニニニー
                        /  /{  ヘ ゝ ゝ、   、    //   ハ                  ⌒ミ i     } |    原作で風の女神だから、どうせなら風神を引きたかった
                        /{ / v /{v / > _  ー _ イ /   / 从                   / /⌒ヽ |      j
                   ,'    v    レ /  >γ::::ア゚_ヘル/(こ>..ー...... ̄>zーrz ーへ- γ. (         ノ ノ
                   {/           ∨(γ⌒y-゚゜⌒レ彡 こ>........;..........<><><{{    Y .j .j二フ ノ 八 彡
                          _...-‐゚゜.....` ̄..{ノ        こ>.......ゝ.......z<><>ゞ ー㌧ .j .ノ.ノへ二彡
                           /:.............................}   λ ーー ゞー ⌒  ̄ _-二- 〈 ゝ_レ¨フ⌒
                           /::::......{:::.................  ,.:  " 八      _-ニ二ニ― ̄ ー ̄
                            /..............、:::::::::.:::::;'    /    _-ニ二ニ― ̄
                       〈../...................::::::/   イ  _-ニ二ニ― ̄
                        j..................∧..........i   イ>ニ二ニ― ̄
                          /........;j.......................,' /二ニ― ̄  ミ\
                      _-ニ/............./....................V <
                    _-ニイミ...................................../ゝ   ミ    ー       ̄ 二二=ー―  、
                イニ¨/ミ/_ フ.........__.................ヘ   ミ  二二=ー   _
         ,-ー<⌒《ニ/ミ/..................人 ン三三三彡》   ̄    __      二二=ーミ     ヽ
          / ン-㌧  //,/................................スへ三zへ
    fヘミゝ厂ニ-/ /仄//...................................../  V三三三≧
  fヘ{ ンイ  jノ〈ノ/< ..................................../    V三三三三≧                      )    }
ゝミンゝ彡     <......>v ⌒ヽ........................../      V三三三三三≧
       <......../三V    )......................./      V三三三三三三≧                /   /
    <..............≦ニ三V _ ノ................>"        ∨三三三三三三三≧
  /..........イ三三ニ< ̄......................>イヘ..ヽ          ∨三三三三三三三三≧         /  /
//   /ニ>...............>  ̄       /  v...           ∨三三三三三三三三{   ー=ニ 彡
   _....-‐..........z≦三7           /   i...∧           \三三三三三三三≧
/<...≦三三三三三7         /    }....∧          、\三三三三三三三三
狗神さんの遺言                       -―─-
                   /:::::::::::::::::::::::::::\
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                 /:::::::i_l_l!_l_l__!:::::i::::::i
                   7::::::l r┐  r┐|:::::l:::::::!
                  i__::::l |:::!   |:::! l__, 、::::;!
                   ヽ!└  _ └  _ノ ¨
                     ` r‐、r ィ<
                      l //ヽ::::| ヽ、  /7==、
                      l:V\ \// ヽ//   |l
                       |::::::::::\ ` ‐‐ベ     l|
                      /::::::::::::::::`ー‐=i゙ l       |l
                       /::::::::::::::::::::::ヽfjニ∪⊃   l|
                    /::::::::::::::::::::::::::::::、         |!     さあ!
                      /:::::::::::::::l::::::::::::::::::::>        l|
                    ̄ヽ __/__ -r‐'        |l      さあ私めをぶってください我が君!!
              __        | |   | !        l|
             ) j        l l    ! !          |l
        , -‐‐-=、⌒ヽ         l__|    l__!         l|
        O::::::ヘ:::::::;;;;;;;;;;}      {___}   {___}        |l、_
       !::::::l o \};;;;;y'       └┘   └┘       `ー'
       ト、_l_Aノ/
       `¨   `
市松こひなさんの遺言   /:/ l   l    __」-┴|   |-、   l
/::::/ | |  l|___」-┘_,=r'テ|   |:ヽヽ l l
:::::::l  |__」-┘-   イマ/|   |ソ / | |
::::| l  |、 _,rテ,t       /  | r' --┴┘
:/|   |ヽ マ/  .     ノ/ // /        汚らしい駄犬は目障りなのです
 |  l | 〈ヽ    、_.、    ///'
 |  | |l >ゝ、        /| /        
 |_||_l_「    ‐- _// ̄|
           -l  /    ヽ- _         コックリさんはかぷめんの補給をお願いしませう
           _ヽ\/        \
        -‐   __          ヽ
      /   /ィ:::ト:\         ヽ
     /    /:/ l::l|::|\:ヽ        l
コックリさんさんの遺言 …まあ、こんな日々もいいものだな…
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2014/11/21 (Fri) 00:36:57
コックリさん 「栄養とらねえとダメなんだよ!」
クマ鍋 「乙」
フランドール 「お疲れ様」
狗神 「お疲れ様です我が君ぃ!!」
レモンティー 「お疲れ。」
チルノ 「飽和じゃないかー!!」
ジルニトラ 「お疲れ様」
大妖精 「お疲れ様でしたー」
レミリア 「お疲れ様」
市松こひな 「お疲れ様なのです。」
トビ 「大チル別陣営は別に犠牲じゃない>大妖精」
コックリさん 「というわけでお疲れ様」
フランドール 「ファッキンナズーリン!」
ナズーリン 「お疲れ様だ
結局、どちらを噛んでもという形だったか」
トビ 「お疲れだ。」
チルノ 「でも大ちゃんはあたいの手で噛まないといけなかったねん」
クマ鍋 「チルノ は 大妖精 に狙いをつけました
◇チルノ 「大ちゃんが死んだ!この人でなし!!」
◇チルノ 「許さん!絶対に許さんぞ大ちゃんを殺したやつめ!!」」
狗神 「鼠殿貴様誰に投票してるんですか、ああ!?」
ハーレクイン 「お疲れさまっす
ええ、そりゃあもうロックンローラーのギターにかけて」
市松こひな 「市松的にはかぷめんをいつもより多く貰えたのでOKなのです」
レミリア 「鉄板しかいないのはいつもの事」
大妖精 「私はチルノちゃんに食べられちゃったからつまり今の私はチルノちゃんと一体化!
故に大チル同陣営と言っても過言じゃないんです! >トビ」
狗神 「我が君におしらを付けたのはお前かああああああああ!!>ジルニトラ殿」
ナズーリン 「そりゃあこひなに決まってるじゃないか
それとも、君の目はそんなことすらも見えない位にポンコツなのかな?>狗神」
チルノ 「げーっはっはっは
QPをひけなかったあたいのうんめいりょくはいつもどおりだ」
市松こひな 「狗神さん、ステイ。
ハウス、ハウス」
チルノ 「というわけで大ちゃんだいすきあいしてる」
狗神 「狗神→我が君→狐殿→私
とはまさかの三角関係にございます」
レモンティー 「狼に一人として裏切りのないこの義理堅さ。」
コックリさん 「チルノ…お前…」
レミリア 「狗神 [女神] (コルクマリー◇gBUKEBS0Ok) は 狗神 市松こひな に愛の矢を放ちました
市松こひな [女神鳴恋] (lion◇Lion/lb/II) は コックリさん 市松こひな に愛の矢を放ちました
コックリさん [女神鳴恋] (影なし◇KageStu09k) は コックリさん 狗神 に愛の矢を放ちました」
大妖精 「QP希望? 暗殺好きなのでするわけ無いじゃないですか」
狗神 「我がハウスは貴女様にございます(くぅんくぅんすりすり)>こひな様」
ジルニトラ 「どー考えても繋がってる、ならば狙うしかない>狗神」
クマ鍋 「QP希望すればいいんじゃないか?>チルノ
希望なしや狼希望に女神回るくらいだし」
トビ 「大した自己犠牲だ…>大妖精」
レミリア 「見事。>こひな達一同」
チルノ 「勝ちを狙いにいける感じはあったけど
何よりも大ちゃんあいしてる」
大妖精 「うん、私も愛してる!」
ハーレクイン 「からくりサーカスって連載されてたの結構昔なんすねえ
オレっちが生まれる前なんだ連載始まったの」
ナズーリン 「それから、こひなには私の鼠たちの餌になってもらったよ
これでまぁ多少は餌の節約にもなってくれたということだね。
助かるということで感謝しておこうか。」
狗神 「年齢がばれますね>ハーレクイン殿」
チルノ 「んじゃこんどからそーする! >クマ」
ハーレクイン 「そんじゃあお疲れさんっすよ
鼠のチュウチュウ尻尾にかけて」
コックリさん 「こう、ナズーリンとつなげるか悩んだが、狗神が恋人じゃねえ時は俺とこひながやられると思ったからな…」
狗神 「我が君入村を見てからQP希望余裕でございました」
トビ 「トビが出てきたのちょうど俺が生まれてきた頃だから思い入れある(大嘘」
フランドール 「狼3なら赤帯狙えると思ったら掃除屋と女神って・・・
もう赤帯狙いやめようかな?」
チルノ 「それじゃ、お疲れ様だー!
村たてかんしゃ、こいびとは勝利おめでとうよ!

今回はレミリアの中身がそっちだったかー、というかんそーさ!
じゃ、またどこかであおーぜ!」
市松こひな

           |: : : : : } : y'゙:::::::::::::::::::\   /: : : : ヽ
           l: : : : : :トZ:::f=、┴--y::::::.  /: : : : : : : : i
            l: : : : : :l:.!::::j []  [] /::::::::::V: : : : : : : l: : l
           l: : : :/ >T ,  イ::::/)::::/: : : : : : : :j :ノ
            、/ /  ! 0   ¨ fイ/: : : : : : : : f´
              / 〃  f ト--‐=ニ7/./: : : : : : : : :/
           / 〃 __of-‐‐  イ// : : : : : : : : /
             / ∥ {l_, 介、l}    //ハ: : : : : :: : /
         イ   !l   ∥ !|   / /: : i: : : : : : :/
           { 、__,!l-ヘ∥ || ./ /: : : :!: : : : /
          i、__, -‐ヘ==' /: : : : : : : : //                    またおじさんに变化してもらいませう……>狗神さん
          l : : : : : : :  ̄ ̄__ノ: : : : : : ://
      __  l : : : : : : : : : : : : : : : : : : /            .. -‐-
     /   `┴- : : : : : : 、: : : : : : : /           /:::::::::::::::::::::::\
    i    /     ‐-: : :\: : : : /              テ┴--</::::::::::::ヽ
     〉、     l     \ : : : -〈            ∠__/./〉  \/:::::::::.
     !      ヽ       Y: : : : :ヽ          f: :r' 〈/  /¨7>:::::::::::::l
     l        i     l :ヽ:\: : .、         ヘ: ト、 ‐  〈_ イ^ヽ::::::::::l
     、 ,     , ; l     l: : :i: : : : : :i          Y,,\ ___/: :/ノ__ハ!
     ヽ'   ; , ; .l     l: : : : : : : :/            |ll __/_  ll: /
   , -‐ヘ ; ' ; ' .!      /: : : : : : :/           |ll `介' ∥/
  /: : : : : ヘ ; '; '; ; l   /: : : : : : :/           `¨´ヘ-‐'゙:\」
クマ鍋 「んじゃ、お疲れクマ」
レミリア 「実はすわちょむさんとレミフラ鉄板で生存勝利するのはこれが初めてだったりする」
市松こひな 「二人を見てからPC立ち上げて入村余裕なのです」
レモンティー 「よく考えたら連鎖増やすためにQP希望しとけばよかった(こなみ」
狗神 「えっ、若っ!?>ハーレクイン殿」
狗神 「それは無理にございます我が君ぃぃぃぃ(血涙)>我が君
そしてAAできるの早過ぎるでしょうそれぇ!」
コックリさん 「まとめとしてはこうだな
狗神ーコックリさん
 \  |
  市松こひな
クマ鍋ーレモンティー
フランドールーレミリア」
レミリア 「この鯖だと決闘は連鎖拡大よりも鉄板愛好派の方が多い…と思うわ>レモンティー」
トビ 「NARUTOが連載したの俺の生まれる前ってのはさすがに通じんか。」
市松こひな 「>狗神さん
ここが良いのです
ttp://seesaawiki.jp/asciiart/d/%B7%AB%B7%AB%A4%EC%A1%AA%A5%B3%A5%C3%A5%AF%A5%EA%A4%B5%A4%F3」
コックリさん 「…もうそのAAあるのか…(白目>こひな」
大妖精 「待ってよチルノちゃん! あ、でもまだ一回休みから戻ってこれてませんでした……
自動追尾でチルノちゃんのところに復活するぞー! おー!

というわけでお疲れ様でした!」
狗神 「実際以下は通じませぬ>トビ殿
いや、12年でしたか
600話くらいしていたような?」
フランドール 「次は赤帯狙う?>お姉さま
ボクはこの狼面子を見て諦めた」
レモンティー 「ほむん。なるほど。>レミリア
いやまあ、そっこうで刺さったからワタクシこう邪念が出ただけでもあるのでうんw」
レミリア 「   ト     ,.イ::|
   |::\  //:::::{         _  --- 、_
   |:::||`\}、::::::::|       ,  ´          、_
   |:::||::::::::\:::::::::. / ´ ̄/         ,..  ´ /{ 、
   |:::||::::::::::::::\:::/           / /  /  ヽヽ
   |:::||:r-=、_ ̄ ̄` | ̄ ̄  \__,イ=_/   '     |/
   |:::||:::.    \   {       , |  \     |     / ̄ ̄>、
    マム::::,    {   \   /__|_,---、___/---、 /   , ´  |    そろそろ狼希望の「安定」というのも考え直した方が
    |::}}::::〉,  / \__//: : : ://: :/:/|: /: : :|: : |: :\_/  /    いいのかもしれないわね…>フラン
    |_||::/__〉´  . ': :.,: : :|: :|: : : | |-/-、 j/: : : :|: : |: : :|: : :\<
      \_/: :, : |: : :|: :|: : : | }'_|/ / |: : :/|:-,'、:.:.:|: :、: :、\}
        ,.':/: /: :.:|: : :|:八 : : {てi::示ミ {: :/ }/イ|: : |: :.|}: :|- '
        /:/: /: : : |: : :|:、{: 、: :|弋zソ  ∨ イ示;.|: :/: / |:/
          {/|: :|: : : :.|: : :|: ,: : \i      , 弋ソ/:|:/:|}'r、/
         '八: ! 、: : {、 : |: ∨: : :}、   ,.,   人/ : |とニ 、
            \ \:| \}、:.}: : : | `      イ: :{: : /{、r-- :.
              r-、 ∨>:.|、  `¨l、:_:/|: :j: :/ { r'ニ ヽ!
             r//|`Y', / `> 、`ヽl |:/--、 |   ' ∧
             |/ ∧⌒}:.      // r=ミ ヽ__l∧_ イ` /
              _/,:    |_\    /∧:{{:::::} |乂\_Y_,イ
        ,ィ、/´     匸_,.∧   //  |乂ノ!、 }__」 }:::::::|-ァ_
        {:{ /}      |{_ \//  j:::::::::::{\}_)/`¨¨\__}
        |:∨::::,        }' |  /'   /:::::::::::::\l∨{_/_^∨
        /:Y-::/      /.  \_{   /:::::|:::,.-\:::\イ{    :.」
狗神 「二つも出来ているのが納得いきませぬ>我が君」
市松こひな 「じめ子さんや山本君もあるので良い傾向なのです>コックリさん、狗神さん
コックリさん(人)のAAは女体化の方が先だったのです」
コックリさん 「落ちる人はみんなお疲れ様だぞ
…ナズーリン…お、おう…これは…やられるな>の鼠たちの餌になってもらったよ」
狗神 「ハーレクインリアル17歳(以下)なのでございますか……
震えが止まりませぬ……」
市松こひな 「狗神さんのAAも女verどころか人AA無いですけどね」
トビ 「小6で人狼とは…ぴゅあだな>狗神」
レミリア 「      ,..:,.ィ ̄:ヽ  ,..  ´  ̄ ̄ `  ー-- 、
      {//:::::::::: | /      _ __,.--ィ^}__>-、
      \:::::::::::}' __,..- 、 ´_}/: : ̄: :-- 、/ ,イ
       _,.`-rイノ/⌒\__/,. . ': : /: : : : ,: :ヽ:\}__,
    ..:::´::::::::::::/__r {/: : :/: :/: : /-_,...イ: : : |: |: .´     どうやら最近は赤帯恋人鉄板も簡単に狙えそうに無いみたいね
   /:::::::::::::::::://⌒/: : :/:/:/: :./イ__  }: : /:|: |: ::.
   イ}==== / {_/: : :/:':{/: {: : { 赱jオ/: ,イ: :.}:∧: }   というか生存してるの綺麗に東方面子だけだし…
     ` ̄´ /_イ: : :./{: /|: :从:.|   /´ ヽ: :/': :,}:/
             /: : /: j/:.:|: : :.Ⅳ   _  イ: :} ∨ '
          {: :,イ:/{: /从:/、> 、_..イ:j: : }
        /´ / /i/   /  `> 、 /:イ
              ,..'/____,..イ    ヽ
            /  {    ,      ',
           _,.」   |     {         ,
         {       :.    |         ヽ
        ∧      ,   {         __,}
        /{::::\____,.}    {_  /:::::`Y}:::∧
        {/、`ー'乂'  ヽ   {匸乂__ノ ∨ }
            ヽ    ヽ  {-::/ ̄::`ヽ{__ノ¨´∨
             \  ∨}__/:::::::}:::::::}八    ヽ
             ヽ{::::/::::::::::::/:::::イ  \    ',
                /::::{::::::::::::/:/       ヽ    ,」
レモンティー 「ともあれ落ちるの構えのことでます。
同村、村立て感謝ーのー。」
狗神 「我が君に需要があるのでしたらいつでもあの姿に>こひな様」
フランドール 「かといって自撃ち人数でQP-QPになるのもアレだけどね>お姉さま」
トビ

        _,,.. --- 、
       /::.::.::.::.::.::.::.::.::..  、
        l::.:/>ー 、::.::.::.::.::.::.. \
       l::;/ /二 \::.::.::.::.::.::.::.\
      //|{ /-― 、 ヽ\::.::.::.::.::.::.::.ヽ
      |:| |ヽ(;;;)`ヽヽ  ト、::.::.::.::.::.::.::|        それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
       |:| |二ノ} | || | |ヘ::.::.::.::.::.::|
       |:| ヘ__,ノ / / / , /.:|.::.::.::.::.::〈        オレオは犠牲になったのだ。
       |:l   ヽ// 厶イ::.::/.::.::.::.::.::ノー 、
      l::.、  >.::'´::.::.::.::/.::.::.::.:/.::.::.::.::\
      ヽ::.ヽ〈::.::.::.::.::.::.::/::.::.::/.::.::.::.::.::.::.::.::\
       \::.\::.::.::.::.:/:.::./.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ
         ヽ::.:ヽーイ::/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.',
        /::.::.::.::ヽ/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.l
          /::.::.::.::.::.E}::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l
       /::.::.::.::.::.::.{ヨ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.l
       .′::.::.::.::.::.{ヨ '⌒ ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l
      , ::.::.::,,==タ{ 卩 }}::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l
       l ::.::.〃 _ {ヨト=='' 〃::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l
     l ::.::r{{__'ノ 〃    }}::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l
     l ::.::.::》   {ヨ    ノイ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.l
.    l ::.::.::{{    >、、 fr'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l
     lイ::.::.::ゞ、_/::.::.\《::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.l
   /::.::.::.:_,-‐'::.::.::.::.::.::.:\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l」
市松こひな 「狗神さんは5歳なのです。コックリさんが反応しないのは防衛反応なのか耳が遠くなったのかどちらでせう……」
狗神 「我が君のAAさえあればそれだけで幸せにございます」
コックリさん 「あんまりあの姿にはなりたくないんだがな…>こひな
こう…なんだ…うん」
市松こひな 「>狗神さん
狗神さんRPをするには形がコロコロ変わるのがいいのですが、AAが無くて難しいのです」
ジルニトラ 「          __  _     l!
      l!  ,ィ≦´: : : :〃´: : :`丶 ,'|!   ,ィ
    r、 ,'| /: : : :V: : : :': : : : : ヽ: :.V i!  //
    j X: : : : : : ∧ヘ: : : : : : : : : ∨, レ'  ,
   〃/: : : : : : : :l‐Y |: : : : : : l: : : :X |   ,
  / /::/: : : : |: |!|,个、i!: : i!: : :!: : : : :゚。|  ,'
  ' .//::!: : : : :j:/!j{Φ}}:!: i!:i!: : jl:: : :: :: !!  ,'
  〃|:i!: : : ::|'从:|. Y リV斗从j:ニ: : : : レ7
  |! j:ノ!:: :: ::KfF芯  '弋叮屮: : : : :}ニニニ====ァ
  r≦从: :: :: ! ゝ''┘,    ー¨'〃: : |: :リニニニ彡'´
   /://介:: :八、   _  彡':: ::/リ: }!: :}!:ハ:   それじゃおつかれ
  〃/// .|:、/小、> ´__ <ノ:,イ:/:ノ|:i!!::|}:!ハ:、  村立て同村感謝
 // {{  Ⅵ从!弋ニマ|  ,.../ノ、=、〃 リ |リ l!ハ:}   風の女神なのに風神も女神も引かない不具合
 |!   i!  /´  //{´`}7= ヽゝ_ソ `丶、レノノ |:!  
 i!  ゝ ,'  .ノ ィ=ァゝ=' `ヽソ      ゚。   リ
 '   ,ィヨ、_/〃´¨レ´∨、    、    |   '
    //´//{: : : : : : :,: : : ヽ   .,rfV^trv'^、
   レレ´レV|:、: : :i!: ::i: :: : : :.、ノ !| }l ! } }!
     /!: : :!:: ヽ:}!: : :、...:::::. :| ∧/∨、ハリ
    ,: :i: : :{: :: :: :: :: : ゝ::::ノ}レ':: |: :: : : ::|
     .: : : ::∧:: : : :: : : 、_: : :fjヘ: :!:: : :: :/|
    ,: ::>イ: :ゝ: : :: : :: : :: : リ-、ゝ: : : : : :!. 、....___
   fv^V:::::ゝフ: : : :<¨)ー==彡'} |: : : : : :|: : 丶、 `ー‐-...._
   レV7:i::::r=': : : : : : ゝ'::::::::::r'::t}V^VY^Ⅵ: : : : ヽ、   `ヽ.
  ,'レ^/:i!::/: :: : : : : :: : :`ヽ:::::!、::::V| 〉、/〉!:: :: :: : : ::\   ゚ 。
  KV::::i!:,: : : : : : : :: : : : ::}:::::|;;\::|∧V Ⅵ \: : : : : : ::ヽ   ゚。
  |/ ,::/:,: : : : : : : : : : : : : |:::::!;;;;;;;ヽヽ. YV|  丶: :: :: : :: :゚。   }!
  (ニ7:/::;: : :: :: :: ∧: :: : :: ::i!:::i;;;;;;;;;;;;} V__j!   丶: :: : :: : :}!  リ
  V7:,;l::i: : : : : : :} {: : : : : : }:::;;;;;;;;;;;;|ゝニニソ!    ゚。: : : : h:l   ノ
  V/;!:i!: : : :: ,イ´  ` ヽ: :: :l::::{;;;;;;;/`ヽ( 0 }、    Vリ: : ||:j 」
レミリア 「そこら辺の読み合いも難しいのよねえ…」
狗神 「我が君ならばいざ知らず
狐殿から矢が来るとか……はぁぁぁぁ(深い溜息)」
フランドール 「暗殺が恋人向き:恋人会話がバレるバレない
狼が恋人向き:希望一致で同陣営になったときに会話できるかどうか

どっちにもメリットあるんだよなぁ」
コックリさん 「お疲れ様だ>ジルニトラ
…希望しても…いいんだぞ?」
ナズーリン 「ともあれ、村立て同村、お疲れ様だったね」
市松こひな 「狗神さんのコックリさん嫌いは凄まじいのです」
コックリさん 「…こひなから来てどうするか悩んだんだよ>狗神
打ち返すのも…なんだかな」
コックリさん 「こひなから来るのは…嬉しいけれどな」
狗神 「我が君以外は全て嫌いにございます
この世に生まれ出でてより好きという感情を向けられた事が無い故に……
もしかしたら……我が君から好きという感情をお教えいただければ……
この世界も輝いて見えるのでございましょうか……?(チラッ)」
フランドール 「狼が鉄板向きだと思うけど狼の用途の多さがうーん
鉄板相手が村陣営(だいたい暗殺系)じゃなければ
だいたい会話できるとはいえ」
市松こひな
                  /                        丶
              /    ′   /  /  /                ヽ
.             /    /    仁⌒ /
            /         /-‐-ミメ  〈/  /
             ⌒y′i圦  | : : : : : :    ^⌒y′     八     |         >狗神さん
             \| k\|人辷⌒       __   /  /      |
               人_                 -=ミ   〈/       ||
                   小           . : : : : )\/       八         ――――――………
                   八     - 、′  V辷^  人    /V
              ‐‐-ミ_人                 __彡'     / 八
.         ´       人  \\         フ=-      /⌒ヽ
..        ^ニ=‐ ミ     \   Y ァ=‐--  ≦ニ=- ミ   /八/
     /  /     ヽ      ¨アTT               `Y(
.    (   /        v|  {ニニ7ハ 八
     \/        ハ|   /(__j ∧
    ン       |ソ   / | /
    〃         |  / /|i /   |
狗神 「クゥンクゥン>我が君」
レミリア 「          ____  ,...ィ
          |::}ヽ:\/:/∧
          |:::| |:::::::\:::::>-――-- ...._
         r、__}:::| |:::::,  ´              `丶、
        |::{ {\_l/                  \
        }:::} }:::::{  ___                  ヽ
        /ィ- 、―-{ ̄ヽ`ヽ / ̄ヽ ̄`ヽ          ',
         \⌒ヽ  /{   }/⌒〉 ,.ィミ,イ´ ̄`ヽ   }
         〉 イ:` 7: :/:\_/:/: : :{/__{、   /-―'-、    ま、その一長一短まで楽しむのも決闘なんだけどね
           /  |: :/: /-|:-ミ{、:|: : : /: ム斗:l:|:\,/   /⌒ヽ
          ̄|: :|: :{: :{て≧、{: :./ }/__}/,:|: : :||:\_」 、_ノ    というわけでまた次の夜に新しい恋遊びといきましょうか…
             八: {:八: {弋iツ 乂{ ´てi:ル'アl : /:|: |: :|  〉
      _,.ィ    \}: l\〉   '    `¨´}': }イ : |: |: :|¨´    そこの私達とは違う次元の妖達にも、平穏な夜のあらん事を
    /´ イ_.   /:∧ |: :込、 ` ‐    ィ:| : : |: : !: !: :!
      / r-r ´  {:/ }:{: : : |: :>,.-=≦ ':.| : : |: :ノ: |: 八  おやすみなさい、それじゃ…フラン、館に帰るわよ
   / '/⌒ー;ァ / r'-从: :{´  ヽ     { ,: :./}ィ}: :}/
   /   r⌒ヽ、   / 匸乂、    \- / 、{:イ ||匸}ヽ
   {   /イ `´  ,{   匸乂、   /}ィハ} \ ,||匸} ヽ、
   {  イ   _/     匸乂、/ /::Y::、 ∨!乂     `ヽ、
.       {  {          / {_イ /::::/::::::\ Y_ノ       }
   :  ∨´:ヽ      {:.   /::::{⌒ヽ::::_〉|{       /_,.ィ7
.    l   ∨::::{=ミ 、   ,」ヽ.  {_/      }L_   _,...イ乂ィ::」
    {    ∨_/  }ヾ イ_ ∨      /   :∧/:::::::7 }  \_ノ:::7
    ,    ヽ ー'}__〉::::::::::∨   /  '    / ヽ:::::/__|_ノ__ T
     、    } /、_ノ:::::::::::::{ /   __   、 }:::〉  /´  ,'」
コックリさん 「…そういや、こひな、お腹いっぱいになったか?」
フランドール 「ボクも落ちよう
お疲れ様でした」
市松こひな
                       ___
                ...:::::::::::::::::::::::::::`丶
                /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             /::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
               :::::::::::::|::::|::::|::::::::::::: |::::|:::::::::::::
            ::::::::::::├┴┴──┴┤::::|:::::|
             |:::::|::: │ 「::l     「::l |::::::|:::l」
             L:∧::: | ヒ)l     ヒ)l レr广    >狗神さん
   ┌────┐c、 ̄`ー:、     ‐   '‐′
   │       |{ノ(ハ.    ≧=y‐‐ァ≦        しかしそれは演技だと以前のggrks(繰繰れ!コックリさん)で暴露されていたのです
   │   n     | \,___ ̄「| 《レト》 /゙ヽ
   │  (て    |      └‐1|」」∨  ∧       
   │         L      |  7二7 |
   └=- __    |#≧=‐- (こ^二.ノ  │
        ¬=- _|##L三ニ==┘   \_ │
            ̄             )`〉
                        イ仁入_
                 __.  <|  l |ー'ー'’
市松こひな 「あと3かぷめんでお腹いっぱいなのです」
コックリさん 「レミリアとフランドールもお疲れ様だ」
狗神 「はっはっはっ、何の事だか記憶にございませぬ我が君>我が君」
コックリさん 「なんか嫌な略称だな…>ggrks」
狗神 「作者殿公認の略称にございますよ>狐殿」
コックリさん 「カップ麺はまた明日な
帰ったら、栄養たっぷりの食事作っておくからな!>こひな」
市松こひな
       , ..::::¨ ̄ ̄:::ヽ、
       '::::::::::::::::::::::::::::::::\
     /::::::::::::!::::::|::::|l:::::::::::::丶
   , -;::::::::::::i┴‐┴'┴―!:::::::::!
    、 !::::::::::::! 「:!    「:! !::::/
     \‐--┘l'」  _ ヒj jィ´          >狗神さん
      \ { ` y‐z-<
        ヽ _ハィ介'゙{ ヽ、
          l:::::::::::::!  >          素晴らしきかな文明の利器……
          !:::::::::::::!-< \
            l:::::::::::::::ヽ \ \__
          ;:::::::::::::::::::::\`ー‐'       都合の悪いことを忘れる悪い大人の誤魔化しもこれでは通用しますまい
           /::::::::::::::::、:::::::::\
       ∠ -、::::::::::::i, ‐r-- '
          | r‐‐'゙ ! i
           ! l   i l
         i___l   |__|
          {_}   {_}
         〈__ノ   、__〉」
市松こひな 「市松はかぷめん」
市松こひな 「はいなのです>作者公認の略称
それを聞いた時は目が落っこち……目からうろこが落ちたのです」
狗神 「狗神はこひな様」
コックリさん 「公認だったのか…はっ!?
(また知らないことを言ってしまった…!?)」
市松こひな 「市松は人形なので、食べ物ではないのです>狗神さん」
狗神 「大丈夫です、私は我が君舐めるだけでも幸せですので>我が君」
市松こひな 「市松は舐められたくはないのです」
狗神 「では我が君の匂いを嗅ぐだけにとどめておきましょう(はぁはぁ)」
コックリさん 「おい、狗神、あまりこひなにちょっかいを出すなよ?」
市松こひな 「狗神さんには何を言ってもだめだめです」
狗神 「狐殿には関係のない事です(ぷいっ)」
市松こひな
                   ______
               _ -‐          ヽ
           ,  ´        /     \
          /  /        l     /  ヽ
            / __ /    ______、___/      `
        〈/ r' , -‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-..    .
           7::::::::::::!::::::::::l::::::::::::::!:::::::::::::::::::::\ _ j
           /::::::::|:__|!___j -‐‐┴‐┐:::::::::::::::::::::ヽ
           !_i:::::::!  __    r‐- 、 l:::::::::::::::::::::::::::i        市松も電源をオフにしてスリープモードに入りませう
              |::::::|  |::_i    fニ   V::::::::::/ヽ:::::::::::}
              |:::::::ヽ l:__!   ` ‐、  i:::::/ /::::::/
             └--〈    o   l  l_´ -‐' -‐'゙          人形はエネルギーの無駄は致しません
               ` ー- --t‐rl   ! ヽ、
                  /  V/!  |、  }
                , イ  i    |  ヽV l             コックリさん、起きたら目覚めのかぷめん一杯お願いするのです
          /  ̄ ̄` ー-、/    、_/ノ l
    _____ /           \          !_____    
, -‐'゙    r/-‐'゙ ー-        \        |        ‐-、__  狗神さんは布団に入ってこないでください
  _   -‐'゙         \     \      |      // } ヽ
 ̄                \     \   l     / / /    それではお疲れ様なのです」
狗神 「はい、ふとんに入らず枕の隣でずっと付き添っております我が君
それでは私も我が君のお供をせねばなりませんので
これにて失礼いたします……皆様お疲れ様でした」
コックリさん 「朝は朝でしっかり作るからな!?>こひな
お、おう>狗神」
コックリさん 「狗神もこひなもお疲れ様だ
…さあ、俺も落ちるか
村建て&同村ありがとう、また今度会おうな」