[49番地] 第91回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆火狐GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆水銀燈　(鴨かも◆ KGfWmA.eH.) [村人] (生存中)	◆紅きヒゲ　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [村人] [決定者] (死亡)	◆球磨川禊　(グレラン苦手◆ fac1bMQvnk) [村人] (生存中)	◆イクラ　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [村人] (死亡)
◆名瀬夭歌　(かな◆ 63r2U4AfbM) [狂人] (死亡)	◆間桐慎二　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [霊能者] (生存中)	◆やらない子　(あぉ◆ AoMKIhTv0s) [共有者] (死亡)	◆アカギ　(えすて◆ wiwm9Boy5Q) [人狼] (死亡)	◆らん豚　(こうてい◆ 7nzNrSDYYQ) [共有者] (死亡)
◆ジェイソン　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] (生存中)	◆蒼星石　(リュウ◆ 5QDz8E1syk) [狩人] (死亡)	◆雲仙冥利　(角砂糖◆ raPHJxVphk) [人狼] (死亡)	◆クルツ・ウェーバー　(仕事中神父◆ BLCOnS0XJM) [村人] (死亡)	◆広川武美　(IFV◆ dP9jsyueYI) [妖狐] (生存中)
◆永遠のアムロ　(アーク◆ FO4/E/P5Hc) [占い師] (死亡)	◆ちゃんみお　(JRF◆ phKbVQ2WUxa4) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クルツ・ウェーバー	「うん、狐勝ちだな仕方ねえ」
◆名瀬夭歌	「あー！あー！」
◆らん豚	「(´・ω・｀)狼肉の出荷よー」
◆らん豚	「圧倒的人気だね」
◆イクラ	「狐勝ちかー」
◆ちゃんみお	「終わったー！」
◆クルツ・ウェーバー	「まーたしかにｗ＞GM」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆火狐GM	「＞クルツさん『占いが』身内票するよりはまだ有り得ます（きりっ」
◆クルツ・ウェーバー	「間桐は海産物の家系だからな…」
◆クルツ・ウェーバー	「というかワカメよ。今思ったが霊能いないのに身内しないっていってたけど… ちゃんみお狼じゃなくても俺アカギ投票なんで結局どの道身内してねえ？狼俺吊りだとｗ」
◆火狐GM	「間桐慎二→（中略）→ワカメこれはテストに出るので覚えておきましょう。」
◆蒼星石	「広川さん…　共有はもう２人とも死んでるよ……ｗ」
◆ちゃんみお	「ところでわかめくんって……ああ霊能のことね」
◆クルツ・ウェーバー	「狐勝ちか引き分け風味かこりゃ…」
◆名瀬夭歌	「狂人だもんね……！冒険しないとね……！＞クルツ」
◆ちゃんみお	「お仲間勝負に出るなぁ……」
◆永遠のアムロ	「よーし占い師勝率100%消えたからいいやーって思ったらここ真紅鯖やん・・・」
◆クルツ・ウェーバー	「うんうん＞名瀬たまには誤爆もあるさ…！誤爆恐れちゃ狂人●出せねえし…！」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆イクラ	「おつかれーぬ」
◆名瀬夭歌	「後から笑えるようになるわｗ＞クルツ」
◆蒼星石	「お疲れ様だよー　胡散臭い狩人で申し訳ない！」
◆火狐GM	「お疲れ様でした。」
◆クルツ・ウェーバー	「お疲れさんだぜ」
◆ちゃんみお	「ない子お疲れ様ー」
◆らん豚	「(´・ω・｀)らんらん♪」
◆名瀬夭歌	「お疲れ様」
◆永遠のアムロ	「お疲れー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆名瀬夭歌	「お、おお…………すまねえな…………＞ちゃんみお」
◆クルツ・ウェーバー	「まあまあｗ＞名瀬狂人誤爆は人狼の花ってね！」
◆ちゃんみお	「うふふ……♪＞名瀬まあなんとか雲仙生き残れそうだからチャラねー」
◆名瀬夭歌	「罪悪感に押し潰されちまうから……勘弁してくれると嬉しいな…………＞ちゃんみお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ちゃんみお	「雲仙●が見えた時の私の腕の震え動画に取ったけど見たい？　見たい……？＞名瀬」
◆クルツ・ウェーバー	「感謝するぜ…！でもまだ怖いけどな！狐勝ち！＞ちゃんみお」
◆イクラ	「◇間桐慎二の独り言「霊能いないのに身内投票をする狼がいるかっ……！」 ◇間桐慎二の独り言「いたよ」ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ちゃんみお	「クルツ●ね……＞クルツ感謝しなさい！　身内だってしてあげたんだからねっ！」
◆クルツ・ウェーバー	「それって…ある意味村も助かったよなｗ＞ちゃんみお狐勝ちになるわそれｗ」
◆名瀬夭歌	「すまねえ！すまねー！＞ちゃんみお」
◆らん豚	「(´・ω・｀)狼吊りきって狐勝ってたね　今日」
◆永遠のアムロ	「んーやらない子は内訳どう見てるんだろう」
◆名瀬夭歌	「こらー最悪だわ…………すまねえ……」
◆ちゃんみお	「私がクルツに●出してなきゃ雲仙吊りでLWだったよ！！」
◆クルツ・ウェーバー	「名瀬お疲れさん最後に狐囲いしなきゃ伝説だったぜｗ」
◆蒼星石	「お疲れ様ーさあ、役職表を見るんだ……」
◆名瀬夭歌	「ってか雲仙狼かよ！！」
◆名瀬夭歌	「お疲れ様」
◆イクラ	「ってああ関係ないかｗ」
◆イクラ	「おつかれーぬ」
◆永遠のアムロ	「お疲れ」
◆ちゃんみお	「真占お疲れ様（血涙」
◆らん豚	「(´・ω・｀)らんらん♪」
◆イクラ	「霊結果出ちゃったらあるかも＞名瀬真」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クルツ・ウェーバー	「まあ霊界視点もあるけどなー＞火狐GM あのぎりぎりＣＯがなんか最後に怪しげに俺にも見えたけどｗ」
◆永遠のアムロ	「広川噛まれる位置になってるから、引き分けが濃厚かな」
◆ちゃんみお	「名瀬偽でいかれても逆囲い考慮されないと狐勝ちになるふしぎ」
◆クルツ・ウェーバー	「名瀬真目で行かれると狐が勝つ不思議まあないだろうけど・・・ないよな？」
◆火狐GM	「＞クルツさん雲仙さんは全力でボロを出してるんですよね……ｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ちゃんみお	「なんとなく身内しちゃった私のアカギ投票がここでどう活きてくるのか楽しみでしかたありません（棒」
◆クルツ・ウェーバー	「雲仙冥利「どうせ残ってる占いなんざ真でも偽でいーんだよ。真だとしても『俺は悪くない』＞広川」お前さん視点残る占い偽だろう…ｗ」
◆クルツ・ウェーバー	「これ本当に困るよなぁ…ｗ昼6分でホントよかったよなこういう展開ｗ」
◆火狐GM	「実に村人の胃が痛そうです。（ずずー」
◆蒼星石	「やっとCOか…… できない夫さん楽しんでるんだろうなぁｗ」
◆永遠のアムロ	「狐勝ちも薄くなったねこれたぶん狼広川噛むと思う」
◆らん豚	「(´・ω・｀)これ雲仙つれちゃったりするんじゃないかな」
◆クルツ・ウェーバー	「あ、でたのかｗｗｗ」
◆クルツ・ウェーバー	「ＣＯいまさらできないんだろうな…ｗ＞ＧＭもう墓まで持ってけ霊能ＣＯだろ」
◆らん豚	「(´・ω・｀)やっとでたね＞霊能」
◆イクラ	「ＣＯしたですぅ・・・・ｗ＞ＧＭ」
◆ちゃんみお	「くそ！霊能は私がお仲間吊ったの見えてるのにちゃんみお狼って思われてる！切った効力一つもねぇ！」
◆火狐GM	「間桐さんがCOしない理由が実に謎です……！」
◆紅きヒゲ	「残念だ。これで、広川をラスグレに放り込んだら、キルヒ名瀬の名前が与えられたのに」
◆クルツ・ウェーバー	「アー狐囲ったか（狼視点はまだ真だけど）」
◆蒼星石	「お疲れ様ー」
◆ちゃんみお	「共有さんお疲れ様ー」
◆蒼星石	「あと霊能は出てないと心労が…… 地味だけどいないときはいないで辛いね」
◆永遠のアムロ	「あれ、これつれるんじゃないかな広川」
◆クルツ・ウェーバー	「お疲れさん」
◆らん豚	「おつかれさま」
◆クルツ・ウェーバー	「狐処理狼やる余裕あっかな？雲仙も普通にやばい気が。主にワカメの結果のせいでｗ」
◆火狐GM	「お疲れ様でした。」
◆永遠のアムロ	「おつかれー」
◆イクラ	「おつかれーぬ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ちゃんみお	「お仲間はこっから狐処理しないときつそうよねぇ私が人狼をやると狐に負けるジンクスが……！」
◆クルツ・ウェーバー	「俺も名瀬真ねーなーと思ってたら真結果だったｗ＞広川な、何が起こったのか（ｒｙ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蒼星石	「ああ、うん　最弱村の狩人だからおかしいことになってるんだよ…＞アムロ」
◆イクラ	「◇名瀬夭歌の独り言「んー。狂人がド下手すぎて狼の首を絞めてる」逆ですやりすぎたんですぅ」
◆クルツ・ウェーバー	「むしろ真真狼になろうとしている＞間桐」
◆イクラ	「おつかれーぬ」
◆ちゃんみお	「！　狂人誤爆だったか…… ここで呪殺出たらどうしようかと思ってたからまだ良かった」
◆永遠のアムロ	「狩人日記おかしくないか？俺占ったの紅きヒゲだぞｗ」
◆永遠のアムロ	「んー、ちょっとまった」
◆ちゃんみお	「キャー先に吊られたか。お疲れ様でした」
◆蒼星石	「お疲れ様ー」
◆クルツ・ウェーバー	「ちゃんみおお疲れさんだぜー」
◆火狐GM	「お疲れ様でした。」
◆蒼星石	「占いを初日で噛んできたって言うことは狼はこの先占いを噛む気がない共有も抜くはずが…ってタカを括ったのが失敗だね＞赤きヒゲ狩人のセオリー忘れちゃってるなぁ」
◆紅きヒゲ	「そこで、広川も潜伏霊能COでドカンですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クルツ・ウェーバー	「出てくれてもじゃあ狼保護で吊ろう！とか言われそうなんだよなｗ＞火狐GM」
◆永遠のアムロ	「狐勝ち濃厚かなぁ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆火狐GM	「流石に明日出るでしょう。たぶん。きっと？」
◆イクラ	「◇雲仙冥利「この段階でここまで殴ってくんのって大抵村か狐なんで、俺としては凄く困るというか」これもアウト気味な気がしなくも」
◆クルツ・ウェーバー	「これ、間桐出ないと下手すると狼吊りきり有り得るかなぁ…」
◆永遠のアムロ	「>>蒼星石狩人はGJ出すのが仕事じゃないってことさ」
◆火狐GM	「強いて言うなら噛まれ占いの○あたりでしょうか。」
◆火狐GM	「同じ状況でGJを出そう、と考えると共有よりは灰護衛しちゃう気がしますねえ。共有噛まれる状況じゃありませんし。」
◆蒼星石	「GJ出そうと欲を出した結果がコレだよ！＞アムロ」
◆紅きヒゲ	「名瀬護衛はまあドンマイってことで良いと思うけど、３日目は灰護衛はちょっとチャレンジャブルだな」
◆クルツ・ウェーバー	「むしろ狩人ないと信じて連続投票すまんｗ＞蒼星石」
◆クルツ・ウェーバー	「広川狐だし囲ってないな＞いくら囲ったのは狼の方だ」
◆永遠のアムロ	「俺護衛はともかく、雲仙護衛は謎すぎるからやめたほうがいいんじゃないかなｗ」
◆蒼星石	「お疲れ様だよ護衛先を間違えた上胡散臭く見られてごめんっ！！」
◆クルツ・ウェーバー	「きょうじんでも　ぐれーあっさつで　きつねはころせたりするｗ」
◆イクラ	「あれ・・・・？狂人・・・・狐かこってない・・・？」
◆火狐GM	「えるしっているか　きょうじんがしんうらないをのっとると　きつねはしなない」
◆クルツ・ウェーバー	「名瀬ちゃんが順調に真占い続けてくれると俺嬉しいなーｗ」
◆クルツ・ウェーバー	「蒼お疲れさん」
◆イクラ	「おつかれー」
◆火狐GM	「お疲れ様です。」
◆永遠のアムロ	「お疲れー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆クルツ・ウェーバー	「つーか雲仙狼広川狐ってきついぜ… 共有指定解かねえと多分吊れねえとこだし（今回誤爆だけど」
◆イクラ	「水銀燈・・・気づいてるなら言おうよですぅ・・・」
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◆火狐GM	「水銀燈さんも失言に気づいてますね。」
◆クルツ・ウェーバー	「そしてワカメ霊…」
◆クルツ・ウェーバー	「そして広川狐ぇ…まあありえたけど」
◆イクラ	「というか狐なにやってるんですぅ？・・・・」
◆永遠のアムロ	「お疲れ様ー」
◆イクラ	「あーあ・・・お疲れさまですぅ」
◆火狐GM	「＞◇名瀬夭歌の独り言「雲仙狼じゃねえよな？！雲仙狼じゃねえよな？！」＼デデーン／　名瀬さん、アウトー」
◆クルツ・ウェーバー	「マジ悪いｗｗｗｗ占い真真だとしか思ってたなかったんだｗ」
◆紅きヒゲ	「お疲れさま」
◆クルツ・ウェーバー	「うわーい＞雲仙狼」
◆火狐GM	「お疲れ様でした。」
◆クルツ・ウェーバー	「お疲れ様…っと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆火狐GM	「と言うか狐目なんて噛まないに決まってるじゃないですかやだー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆火狐GM	「名瀬さん狂→なら残りは狼、っていう上でならロジックは一応知ってますが。どっちにしろ名瀬さん狂を確信する要素が無いので割とアウト気味。」
◆火狐GM	「少なくとも、ちゃんみお狼だと確信している発言ですねー。」
◆イクラ	「◇雲仙冥利「正直こー霊いねー中で狼の身内切りする意味は考えにくいので。クルツ吊りしたいとも思わないんだが」これアウトじゃないですぅ？真いないの知ってるって点で」
◆火狐GM	「名瀬さん自信の信用が微妙に下がり気味なのが、ですかね。どうなりますか。誤爆＝終了、と単純に言えるかはまだ微妙。」
◆永遠のアムロ	「これ狐もしぬんじゃね？」
◆イクラ	「潜伏霊能いるから・・・アーッ」
◆イクラ	「誤爆はいりましたぁ！」
◆火狐GM	「あ、名瀬さんが真占い乗っ取りました。」
◆紅きヒゲ	「おつ」
◆イクラ	「お疲れさまですぅ」
◆火狐GM	「お疲れ様です。」
◆イクラ	「共有行かないって謎ですねぇＧＪ狙いたいのかもしれませんが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆永遠のアムロ	「あと灰GJだしても、自分が釣られることも考えないとね。狐扱いされかねないいと思う」
◆永遠のアムロ	「狩人は初日占いぬかれた以上、共有護衛で信用の純度高めるしかないはずなんだけどね」
◆火狐GM	「狼が灰噛み思考なので間違ってはいないんです。居ないんですが……ｗ」
◆イクラ	「あ、この狩人ワケわかんない・・・・」
◆火狐GM	「＞◇間桐慎二の独り言「できれば、早急にもう一つ●が欲しいだろ」先生、灰吊って2つ目の●が出たらそれは試合終了です」
◆永遠のアムロ	「霊能は潜伏は気にならないけど、狩人は一体その護衛は何を考えているのか」
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◆イクラ	「霊能・・・ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆火狐GM	「占い候補噛まれてる時点で狩人保護も何もあったもんじゃない気は凄くしますが、どうなんでしょうねー。（お茶ずずー」
◆火狐GM	「狩人の吊り逃れ票があったのでしょうがないですね。狩人保護狩人保護。」
◆永遠のアムロ	「お疲れ様」
◆イクラ	「蒼は狩人ですかぁならいいやー」
◆火狐GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆火狐GM	「まあ当然狩人さんは吊り逃れと。さてどうなりますか。」

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◆火狐GM	「真鯖恒例のバグ……かもしれませんね。他の例が無いと断言はできませんが」
◆永遠のアムロ	「ちょっと謎だなー、まぁいいや」
◆火狐GM	「ヒゲさんの文章が長い！もげてください。」
◆火狐GM	「ふむ？＞アムロさん」
◆永遠のアムロ	「てかあれ？遺言反映されなかったのかな」
◆永遠のアムロ	「ちぃ、２択迷って外していたか」
◆永遠のアムロ	「護衛もらえないなら仕方ないか」
◆火狐GM	「お疲れ様です。結構信用取れてたと思ったのですが、仕方ないですね。とりあえずお茶どうぞ。　つ旦」
◆永遠のアムロ	「おつかれー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆火狐GM	「先に噛まれるならアムロさんでー。護衛は名瀬さんでー。あ、これ真占い死にそう。」
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◆火狐GM	「たまにある話です。あ、お茶飲みます？　つ旦」
◆アカギ	「お仲間さんすみませんでした・・・」
◆アカギ	「うわあああ何かやりづらそうなRPしたら吊られた！お疲れ様でしたー」
◆火狐GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆火狐GM	「（かきかき」
◆火狐GM	「さて、GMは決闘村スクリプトを弄る作業に戻りますか。」
◆火狐GM	「やりたかっただけってのは偉大。」
◆火狐GM	「時間設定まで含めて『ﾔﾘﾀｶｯﾀﾀﾞｹｰ』なんですよね！」
◆火狐GM	「まあ何で真紅鯖なのかと言うと。」
◆火狐GM	「（ずずー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2012/02/13 (Mon) 21:32:13