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【紅339】やる夫たちの普通村 [490番地]
~春は出会いと別れの季節~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon 宮小路瑞穂
(生存中)
icon 紅ヒゲ
(生存中)
icon 岡崎夢美
(生存中)
icon フェイト
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon チェルシー
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon ジャギ
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 風見幽香
(生存中)
icon 真田幸隆
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
村作成:2012/03/31 (Sat) 00:22:32
かりじーえむ さんが幻想入りしました
かりじーえむ 「【ローカルルール】
 昼AA可 (但し占/霊CO者の結果、理由貼りでは禁止 狩人はかっこ良ければAA日記可)
 でも初日の開始2分目(挨拶~CO出揃うまで)ぐらいまでは基本禁止で。
 COくらいちゃんと見ましょう見せましょう。

 【禁止事項】
 初日の超過前噛み、2夜以降の夜間の遺言狐CO(狐と潜狂問わず)
 最終日以外の村人騙り、突然死、暴言
 占い結果と理由の同時貼り(占い理由は2言目以降でお願いします)」
かりじーえむ 「あんだけヒャッハーあったら埋まるよね!」
GUMI さんが幻想入りしました
GUMI 「よろし!」
かりじーえむ 「く!」
まさkari さんが幻想入りしました
まさkari 「こん」
かりじーえむ 「ばんわ」
かりふわらー さんが幻想入りしました
かりふわらー 「いつからこの村が満員になるなどど錯覚していた」
かりじーえむ 「まさか…後1人でヒャッハー組が全滅するというのか…!」
かりりりり さんが幻想入りしました
かりじーえむ 「あ、仮で入村するならズサーしないでくれるとうれしいな☆」
仮サム さんが幻想入りしました
かりりりり 「深夜だから先に入って人居ますよアピール。
ってわけで、よろしく&RP決めてくる」
GUMI 「GUMI さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GUMI → ナズーリン
アイコン:No. 2617 (GUMI) → No. 66 (ナズーリン)」
かりじーえむ 「まずは…入ってから悩め…!」
仮サム 「よろしく、ちょっと始まる前にコーヒー一気飲みしてくる
かりじーえむ 「と言っておいて延々と悩むGMであった」
ドラゴン さんが幻想入りしました
かり さんが幻想入りしました
ドラゴン 「よろしく頼むぜェ?」
かり 「よろしく」
ナズーリン 「だっ、だだだ、誰がドリームランドだ!」
かりじーえむ 「だ、大丈夫きっと埋まるよねっ」
かりじーえむ 「実は奈良県民だったのか…>ナズーリン」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → チェルシー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4859 (チェルシー)」
チェルシー 「じゃあ私もお茶でも淹れましょ。」
サム翼 さんが幻想入りしました
サム翼 「はにほー」
パチュリー さんが幻想入りしました
かりりりり 「かりりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりり → 岡崎夢美
アイコン:No. 5 (赤) → No. 4856 (岡崎夢美01)」
パチュリー 「よろしくね」
かりじーえむ 「ま、まさか貴様は…
ぴよらっとと初日吊りを競うチェルシー!」
ナズーリン 「奈良県民ならマイシカを持っているんじゃないのかい?
生憎と私はマイシカなんてトレンドなもの持っていないが>かりじーえむ」
岡崎夢美
   ,,.. -- .、
  ,´     `,
  i λノハノハノ)
  ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ   研究材料が集まってきたわね。
  (ハ.く_」∞Liつ   みんなよろしくね。
  !,<_/'r┴rハ
 ∠_ーr_,t_ァ'._」」
ドラゴン 「その装備寄越せよォ!>サム翼
我ならもっと大切にコレクションしてやるぜェ。
なァだからいいだろォ?寄越せよ、なあそれ寄越せよォ!」
かりじーえむ 「奈良の鹿は全て県が保護しているからマイシカなんて持とうとしたら逮捕されるよ>ナズーリン」
仮サム 「仮サム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮サム → フェイト
アイコン:No. 5014 (スタークサム) → No. 2768 (フェイト2)」
かりじーえむ 「かりじーえむ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりじーえむ → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4009 (蒼星石05)」
蒼星石 「まぁ僕でいいかな」
ナズーリン 「奈良県民は本当に鹿大好きだね、まったく。
私には理解できないよ>かりじーえむ」
蒼星石 「ということでモニタの前で見ているそこの君は入村するといいよ!」
フェイト 「なんだろう、ナズ-ドラゴンから
右側がネタキャラの巣窟になっちゃいそうな予感が」
蒼星石 「鹿は神様の贈り物だからね。」
蒼星石 「あ、とりあえず
開始は45分予定。まぁ11人居るから遅らせるつもりはあまりない。
12になったら13、14になったら16まで待つのでよろしく。」
カリリ さんが幻想入りしました
カリリ 「おいすー さぁ悩むぜー」
ナズーリン 「鹿はそんなにロマンチックなものだったのかい。知らなかったな」
カリリx さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙
 ┌ー‐[][]┌冖‐冖┐         , -----、   (´ ̄`ヽ      f⌒   / /  /   ノ
 └┐ / └i__n r┘┌─┐ . /::::::::::::::i´   ,ゝ‐- 、_〉-、 厂    / / /     く
  _,ノ  \   __/ l.  └─┘,/;--;__;---;:`ヽ、'´:::::::::::/{::::::\ ,へ //      ノ
 ヽ_/ \j  l_ノ   __,,,,-イ::-イ_,/Yヽ__<::Y─-;;;_;;;、 `7::::::::Yヽ `ー 、      Y
              `' -、イ~`~`~`~`~ノ-ゝ'´ ヽノ::::::::::::YL_   }    、ノ
                ) ヘi ハレ' i ハノレト、_〉,-、\¬ <ヽ::ノ`ヽ::::|  `ー'  人_ノ
                .レヽレハノ ` ̄ ∠_ ,ハr_j、ヾトr‐v^,R、ノ::::::l (、_ノゝ′
              fT「l    `ハ フ   ,、ツ-`‐-'、`Kスフ‐^ヽ>-ノ ノ
             ⊂' r'うー-rヘfVTh__くノ::、:::::::::::l‐ノノ __ノ^ ̄
             `ー'---ィ⊂.__ j´__,〉::::::::::::::ノ┘ ̄
                  `^ー─'´  `ー'‐--'」
風見幽香 さんが幻想入りしました
真田幸隆 さんが幻想入りしました
風見幽香 「  -‐/ .l      |
ヽ.  (  |    ―+―         _,. --―-―- .,_    \  /
  ゝ.,.-―'-.、   |        , -''´―::、:::::;;::-――゙\    ×
  〈./    ゙、       、_,ノ´::::::::::::::::::::ヽ/::::::::::::::::::::::::゛、 /  \
   ゙、     ゙、    ┼ ヽ;:::::/::::/::/:::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::',
    ゙、     ゙、      /::./::::i::::l::.l::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::!
     ヽ     ヽ.     |::::|::::::l::::!::|:::::::::::::::::::::::::|:::|:::::::|l:::::!       \  /
      ヽ     ヾ     l::::l::::/|ナ|丁:∧:::::/T:ナ+:l、l::::ll:::::|         ×
       ヽ      ヽ   ヽl:V:! l'__l」/、 ゙、/ |/__.|/::/::/l:::::l       ./  \
        \    \ /:::!::::| " ̄ `     ´  ̄`|/l/l:::l:::::';
          \     メ、::l:::::l     ' _     /::::ル'::::::::i
           \  /, ' ヘ::::ト 、  |    |    i::::::!:::::::i::::l
             ゙</   `'ヾ;ノ>.._ 、 ..ノ_. -_'ハノ:::::;丿ソ   _..... --― '' " ̄
l.               \    /゙#-r' .l` ´ :「 レ'^ーr-‐フ´ ̄
.l.     |.          ヽ、ヽ!#,#,i ∧_/ 冫#,#,l ノ         _.... -―
..l.   ―  ―          V,l#,#,L/`{ ,_}ヘ_/#,#,#,<   _,,.. -‐ '' " ̄
 !     |            /##,#,#; / i  |#,#,#,#,#,ir'|"´
  ゙、                  ;'##,#,#/ /  .|  |#,#,#,#,#,Vl
   ゙、              l#,#,#,#,レ'   |l  |#,#,#,#,#,#,'
    ヽ              !#,#,#,#,iヽ、 /:| ノ#,#,#,#,#l,ハ」
真田幸隆 「武田家が家臣真田幸隆と申す
皆お見知りおき頼むぞ」
霧雨魔理沙 「13人村かーまあ勝負にはなりそうだぜ
→14人?幾分か村有利だが関係ないな
→16人・・だと・・?」
カリリx 「どうもーアイコン選んできます」
かり さんが幻想入りしました
岡崎夢美
 ||      ____
 ||   , "´   `ヽ
 ||   i λノハノハノ)
 ||   ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ/   深夜なのに16まであっさりと来たわね。
 ||   (ハ.く_」∞Liつ    人形、魔法使いから侍まで。素敵だわ。
 ||_ !| ̄ ̄ ̄ ̄|」
霧雨魔理沙 「そして埋まる」
蒼星石 「それじゃ全員決まったら開始するねー。」
真田幸隆 「埋まったが未だに名前わからぬ者が多数故
もうしばし待たねばならんな」
まさkari 「まさkari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:まさkari → 宮小路瑞穂
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1730 (宮小路瑞穂02)」
カリリx 「カリリx さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリリx → ジャギ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 390 (ジャギ)」
カリリ 「カリリ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリリ → 雪華綺晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 583 (雪華綺晶02)」
蒼星石
            | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ``丶、
            |   . : : : : : :        `丶、
            | . : : : : : : : : .          \
            | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄``丶、      \
        「  ̄ ̄ 二二二ニ ニ丶、   `ヽ、    /
        ! !             `丶、   \  /
        ', L__ __ ___ _       `丶、 V
           〉.:::::::::::::小:、: : : : ``丶、      `ヽ、
        /;.:.::.l.l.:::/i::l.:.:.ト、:.:.:.:.:.:. : : : :.`丶、     〉
          //.:.:l.:l:レ' i.:ト、;ト、:ヽ、:.:.:.:.ヽ: : : :: : : `ヽ、 /      何となくうっすらと東方村というか
       l/ i.:.:l::|´ ̄l.:l  ヽ仁lニミヽ.:.!::::::::::::::::.:.:.:.:.:「
            VN:!行F::l   〒テテミヽ.::!.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!       魔理沙村になってるのが面白い
           l:1 少'リ  弋辷ソ l:.:.:!.:.:.:.:;.::::!.:.:::l::::!
           l:.l         /.:/.::::::/:::/:::/:l::;′
           l:.ト、          /,:イ.:.:.:./.:./.:./://
           l.:l:.:ヽ  `       ,'.:.:././.:./://
          l.:.:.:/ \_ _   イ.:.:/l´.:./l/
          l.:.:/     i   l.:./ 」.:/  ′
          |:/     _,ム _」/ ̄`L_
              ′ _,. イィ介:、       >ュ、
           ノ「フ7 l//iト、 ヽ     /_ノ.:.:.:.ヽ
          /7´ l L_//} ト、ヽノ    /_ノ.::::::::: ゙、
           〃   `7/ ,} l |     j 〈.::::::::::::.:.:. ',
           〃′  // ,} l |       j_ノ.::::::::::::.:.:.:. i
          〃′  l/  ,ノ l |     j_ノ.:::::::::::::::::.:.:.:l」
ジャギ 「というわけでよろしく頼むぜぇ」
ドラゴン 「まあ我でいいか」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → キョン子
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 820 (キョン子)」
フェイト 「真田って名乗ってる人なのにうるさくない人もいるんだね…なんかカルチャーショック」
ドラゴン 「(めんどくさくなった)」
キョン子 「んじゃ、適当によろしく頼む」
雪華綺晶 「こんばんわ皆様方・・・
さぁ一緒にお歌を歌いましょう?子供らが眠れるように」
サム翼 「サム翼 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:サム翼 → 真紅」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 534 (ウィングサム) → No. 581 (真紅02)」
霧雨魔理沙 「    ,、‐'''''''''ヽ、
    /:::::;;-‐-、:::ヽ             _,,,,,,,_
     l::::::l  _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
    ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i
.     /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}
     /: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ
.    !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
    |: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : <iiii|
    |: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.|
    |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i
   /: : : : :    ○    : : .!lllll!' : : : : : : : :.i
   ̄|: : :"  ,,,,,,,,,,,,,|____    : : : : : : : :.<iii/      ______________
.  /!.:   |:::::/    ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─   /ズサーで入るときは
    ヽ   ヽ/        ノ    : : :ヽ/   <  かりCNはやめてちゃんとしたCNで入ろうね!
     \  \,,_    _,,,/     : /\       \しまじろうとお約束だよ!!!
       `''‐、、__  ̄ ̄   __,,,、-‐"            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.     //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\
.   / /:::::/  ` ̄ ̄ ̄/:::::/.  \」
蒼星石 「どこから突っ込んだらいいんだろうか」
蒼星石 「あ、変わった。」
かりふわらー 「かりふわらー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりふわらー → 紅ヒゲ
アイコン:No. 8 (緑) → No. 1456 (紅き新城)」
真田幸隆 「血縁関係を言えば私の孫に当たるな信繁は>フェイト」
霧雨魔理沙 「あ?私村?」
チェルシー 「そういえば私AAないわね」
紅ヒゲ 「久々にページ毎に見ていたら酷いアイコンもあったもんだ」
真田幸隆 「失礼ひ孫に当たるようだ
資料が間違っておったようだ」
ドラゴン 「ドラゴン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ドラゴン → 薔薇水晶
アイコン:No. 2005 (擬人化欲深きドラゴン) → No. 584 (薔薇水晶02)」
真紅 「ヒゲ?」
フェイト 「ところで…瑞穂さんって
おねーちゃんじゃなくて、おにーさんですよね…」
岡崎夢美
       |
       |
        _... ..._
     , ´⌒ ⌒ヽ
    ノィ(ノノ)ノ)ノ)
    ((q| ´-`ノ|ハ   真田家はまず信之を労ってあげるべき。
      /フニつヽヽ    親に弟に嫁にと心労が祟って寿命が二十年ぐらい縮んだんじゃないかしら?
    くク/_入⌒)`)
    /
  ./」
蒼星石
         !      ,.  -‐── ────┴ ─‐┐
         ',  ,.  '´                 /
         > ´                    /
      く         . -‐====== ー-く
          \  ,. . :"´: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ
         >'´ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./ハ: :.l: :!: : : : : :l
          i: : : .: : . :. {: : : : : : : :./ /ハ: l.: !: : : : : :}
          |: : |: :.|: : : |::.:.:.:.:.:.`メ、 // V: :l: : : l : ;′      パチュマリは基本。幽マリはマスパ。
          |: : |: :.|: : : |::|: : :∠イ_〃> Vく: :./}:/
            \|: :.|: : : |:.|: : :`弋夕ソノ` tり:.:/ l/        ジャギマリは鉄板。ヒゲマリは何か煽り思いつかなくなってきたから誰かに任せる。
           \|ヽ: :|.:|: : : :.i.:| ̄    ヽjⅣ
             }ヽ仆ヽ: : : :lN   _ _/: :l
             / ̄ ̄``ヽ、: レ'´ ̄`): : : :l
            /        V  `ー ユヽ.:.|
        ,ん子こ`ヽ     |     ユ、l./
       ,ん'´: : : : `ヽヽ   |     l ハ'′」
霧雨魔理沙 「私のカップリングがありそうなのパチェぐらいだがー
夢美もか?」
薔薇水晶 「N(なんか)K(急に)K(なんか来たので)」
ジャギ 「…おい、初めて聞いたぞなんだそれ<ジャギマリ」
キョン子 「真田にも色々あるよな(適当」
宮小路瑞穂 「NQKなんじゃないでしょうか…」
パチュリー 「それじゃあはじめましょうか」
霧雨魔理沙 「ジャギマリというのを初めて聞いたぞ」
紅ヒゲ 「というかアレだね
見てなかったが随分な男女格差だね」
蒼星石 「今作った。>ジャギマリ」
岡崎夢美 「           ,. --──- 、
    i、   ,. '"´        ´ヽ,
    ヽ>'              ヽ、
   ,. '⌒ヽ         、    ヽ、 ,.'- 、
  .,'        i^  i    ヽ、   Y    ',
  i  / ,' /--ハ  ハ λ  ヽ  i l     i
  イ ,'  .i  i rテヽ', i. `riテ!;ヽ、 ', iヽ!、  i
  i l  ', ハ i ト } ヽ!  ト   }/レ  i  ',   ハ
  l .ハ  ハ| (l ,,`´ 、   `~´,, 〉 ノ   l  /V    >魔理沙
   ',! .ヽi .ゝ人    __,    イ-r '  ハレ' ヽ,    持ち帰って研究していいなら、今すぐでも連れて帰るわよ。
     ,.Y  | ./>.、_   _,.イ /    /i   ,ヘi
    ,〈 ゝ、レ__,.イ ゝ ̄_,.イ レへ、_/   ン ノ
   /__L,.-'"´ | }⌒ゝ-ィ⌒`{  / `ー-'、/l/
  /^ヽ、_,.-  く____>ーヽ、___> ,'   ─-、/7ヽ_
  i  /i、_  //  ヽ、/ ヽ、ハ    ヽ、i/ イ」
蒼星石 「それじゃ行くよー」
蒼星石 「れっつごー!」
ゲーム開始:2012/03/31 (Sat) 00:43:31
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
ジャギ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャギさんの遺言                                                /(  ,rl
                                           )ー―'" ゙''´ ヽ
                                        __r"         7
                     ,、-ー - 、               >             |
                   ,、 '";;;;;;;;;,,   ヽ             ヽ           ヽ
                     /从;;;;;;;;;;;;;;: ::..  `、          __)      う      フ
                /;;、ヘiヘ;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,〉〉〉l          \              /
                  l{''、ヽ,,、-―=ァヽ;z-、.ノイ           )            (
                  |、゙、l(|=∠゚ヽl:: l゙:=゙'リ イ           /       ぎ     フ
                  |t゙゚=゙`三彡ニこニニミt }       /|  /|  )             >
                 lヽ。{::|`'´::´,,r==、l|||l:} |. _   / :|  /:|  )            /
                l;;;;|{:::|: {: j-、r、;;|リ:| }.ノ|:||、  ,/:::::|. /:::|   )       ゃ    |
      ,、         |;;;;|::/|:}: {ヽ  |リ'l |  / ||::`゙'"、:::::|/:::::|   /            ヽ
        ':'、        |レlヽ、ノ、 ヽ三ツ, /`::´Y||:::::::::..ヽ:/:::::::|   /             ( ̄
   、    ';:::'、     ,r''''ヾl|', :: ヽヽ ゙-ー''"/,、-ー '||~'''''' ''、 ヽ二二) \        あ    (
    ',ヽ   ';:::::'、   /Yヘl| |/ハ ,、-ー`''''''''、":´   ||ノヾ'ー、ヽ ヽ ̄ヽ  l|      ∫    (
    ';:::ヽ  ';::::::ヽ,-''-、 ,、-'ヽ::::'''"    ..:::ヽ:..、从||)、r" ::::::l |=='、 l|      ∫    rヽ
    ';::::::>ー';;、-'"o , 入~ー、l ',   ノヽ    ', ;从||'''ー   :::|. }ヽ  リ∠、_    ∫    」
     〉'´,、-ー―、'"o ゚oヽ ヽ,}.|    `゙´     l  从 、,   ::::l. ', ヽ  lリ ,、-'ヽ       (
    {/ '" `゙゙'' 、\゚、 '´ヘヽ|||::::::''"      l| l| <_r゙  ::::ヾ、 ヽ l| l:::::::::|  ,r、   r'
    / /  {::   t ハ.  l| l| l|      ....::::::/| |:::::..............:::::::l| |  イr|::::::::::|/::::ヽ/ヽ|
.   / l|  ゙' 、::::... |l: |  l|,,|| ||   ......:::::::::::ノ `ァ、,,,,,,,,,,, 、、-ー<| | ̄/::::;;;,,::::::(⌒:ミl|   l゙ヽ' 、
   l l|     :::::::ヽl | / |〉从'、....::::::::::::,、-'´⌒'´       ::::| | r":::;r'f  )(::':(~ヽ  / l| ヽ
   ', l '::、www''""ヽ ヽ::|l / | l| ',:::::,,、-'"、:::  ,、 '' }、 ̄`ヽ...  ::::t| ';:::::l,,"'、  ヽ}゙トー'  ./  リ  l|
    ヽ:r''''''''' ー-、   ',l. // |〉l.}'"    ,、 '´  〈,,、〉  }、.....  ::l|l (:::人 ヽ,,,,ノ   /   /  |
.   /r' ヽ、:::::::::::::ヽ;;;;,, j // / l| ||''''""" /     ,,、-ー-、}:::::::.. ::l|l/´'yノ,ー'´   ./  /   ./
   l l. |゙'l }:::::::::::::::::::::: ヽ;;;/  | || ..::::/   ,,、-'"ツ く,,〕 ';::::::: ,r''''゙ j } } ヽ,,,,,、 '   /   /::
.  ,,、',`''ー'ミミ:::::::::::::::::::  〉|/l/ ||  /:::::,,、 '´    j  ,,,,,_}:::::: '-ーー' ',ヽ ゙' 、_,、-'  ,、 ' :::::
 / )Y、:::::;;r<Y:::::::::::::: リl|/彡'||:::::/:::::"     ,,ノ::'" く了';:::::  ||  | l| }  `'、ー― ''´:::::::::: ,、
 t わ)/.} '''ノ'ー、:::::: /;|彡///||:::/::::::::::......,,、-'"  }}    ,,ノ::::ッ ,,,||  | ,,r'   `'''ー―― '''"
  ヽ_ノ'/ヽ.j  リ}:::::ヽ;;;;シ}/ll //( ,,,}、|:::::::::::::''"    ,,上-ー'"彡=三ミl|,,、-'´
  ,,、-'、 r(''ー'´:::::;r-、 /}:l| /  |lll 〉ヽ;:::::::,,、-ー ''''´彡彡彡,,,、、-==、
  (   / `'ー 、,,゙マノ ノ///  |ll/  ,、 ''"彡''"三彡-ー ''"    /二 l|
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ナズーリン 「このダウンジングマシーンことナズーリンが真の占いと言うものを見せて進ぜよう。
ジャギ○●」
真田幸隆 「御機嫌よう、さて占いと申す者は早急に名乗り出るべきであろうな」
雪華綺晶 「Die Fahne hoch! Die Reihen fest geschlossen!

SA marschiert Mit ruhig festem Schritt Kam'raden」
チェルシー 「霊能CO」
岡崎夢美
          ,,.. -- .、
         ,´     `,
        i λノハノハノ)      おはよう。
        ,イ ハi ´(フノヘ ・゚・。   それじゃ各自、私の実験材料になってね。
        (ハ.く_」∞Liつ
         !,<_/'r┴rハ
        ∠_ーr_,t_ァ'._」」
パチュリー 「占いCO ジャギ○」
風見幽香 「         _」_
       X´
      /         _,,.. --―- .,_
.     ┼     , -"´::::::::::::::::::::::::::::::`゙'ヽ,
          ,.::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ._,ノ)
           ,'::::::::::,.:::::'"::/::__/::::/::::::::::::::::::::::::::<      良い子のみんな~!
        _, イ::::::://:::::::/:::´_ 」_/ !::::::::ハ:::::|::::::::::∧       ゆうかりんランド
       ´ ノ::::::::i::::,':::::::/ ァ'´ ;'´ハ`|::::/ |‐/、::::::,'::::|   、
      .::´:::::::::,:':ヽ|:ァ'7|八  j__rリ└'  ァt'、|::::/:::/   ‐┼‐  はっじまるよ~!!
     ,':::/:::::::ァ:::::::::7 //)xx       , |rj ハ::;::イ     |
     rイ::::::|7:::::::::::| | | |     , ‐- 、  xx|/:::/    \/
      ヽ、八 :::::::::|  ヽ.    |   ヽ|  ,ハ(rヽ.   / \
       ノ::),,.-‐|    ト 、  、  ノ /´! /| |
    _,,.∠ ‐=ニ=-‐'    /i 、> 、.,__,. イ,| レ'./ |
  /           ,イ#\ \ } _/ ヽ| 、/   !
. 〈         _,,..  ''"´ #,#,#,\_/__}ヽ_.八 l、  '、
  ` ー--‐''、"´ ア/#,#,#,#,#,#,#,| ヽ-l |,#,:{\   \ 
       ` .ァく_#,#,#,#,#,#,#,#,| / ! |,#,ヽr \   \
           .|#,#,#,#,#,#,#,#/  i! !,#,#,∨ \    ヽ
         /#,#,#,#,#,#,#<__  ,リ !,#,#,#!>ト-ヽ.,__ノ
      __,,./,#,#,#ゝ#_#,#,#イヾ</#,#,#ノ
    /#,#,´#,#,#,#,#,#,#,#,#, ´ / /-#ァ''"
    ∨.#,#,#,#,#,#,#,#,#,#/ o/ /#,/  
 _,.r<#,\ ,#,#,#,#,#,#,#/、 i __|,#,>」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
蒼星石 「おはよう。
それじゃまぁ、COよろしく。」
紅ヒゲ 「おやおや」
キョン子 「ほい、おはよう」
フェイト 「占いCO ジャギさん○でした」
薔薇水晶
::::::::|:: | !:::::ハ ー-!::!|、..|_   ハ::::|  |!::   /'|::::      / |         !
::::::::| | !::::| |::::  |:: | 「 `| ヽ::|!  ハ::: / |::___    /          !
::::::::| | !::::| |:::l !|: !|__ ゝ ! |::|\ ! l: /   !'⌒ヾ   /           '
::::::::| | !::::| |:::l! | !` >lト! 、\| | | | '   ! ,__ノ  /  /:::|!     '  /
  /::! ! l∨  ゞ! | ヾ! l/_ヽ!::!::ヽ!l\!|     'f'' ___ /  /:::: |!      ,
::/ |::i ,'      ヾ!   _|  レハ/ヽ∨l    / !_/ヽ`メ:::::::: '    ./ /
 : |:: |             ゝ、 __./      ィ !/j/<_.|::: /    / /
 ' |:: |::::                   |!|: | !フ レ!   / / .'
/:: |:: |::::                   |!|: :Vトーく/  /j//      世田谷在住人形アイドル!
ー:::|:: |:::::                   Vハフ:::丁ノ "´ヽヽ'
ー...|:: |::::::        ,  -‐ r‐- 、     ノレ<|::: |    \\       お父様の味方ばらしー見☆参ッ!
ゝ_j::: ! :::::::     / ̄`ヽ:::::.`丶\_ ´ 、_jノ:::: !      \\
_:|:: |_::::::::::     l     ',:::::::::::/    イ::|::: |        \\
ヽ::|:: ト、\ :::::::..   |       ',::::::/    / |/|::: |          \\
:::: |:: | \ー⌒\_ :ト、     l::/   イ   / |::: !             ヽ \
:::: |:: |\ \    \ー-.、 ‐─ァ′/::::::!   /  !:  !               ヽ \
:::: |:: |\\  ,--、  \ ヽー─く :::::::::::!  /   .!:  !             / ノ
:::: |:: |  \ ̄::::::V   \|  / \:::  /    |:  |              / /」
宮小路瑞穂 「おはようございます」
ナズーリン 「理由
君はどうやらいつも自分の名を人に尋ねているそうだね。
しかも素行が横暴で乱暴だ。縦横無尽と言えよう。
そんなものが灰として暴れてもらっては困るね?
だから占った」
チェルシー 「お仕事おしまい」
真紅 「おはようなのだわ」
霧雨魔理沙 「  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ / 
   | |/,ー-、ヽ      / 
  / /  _,,| |     ./      
 レ1 |  / o └、  ∠/       
   .|__|  ヽ_/^     ,/     (  -_-)       ))
      __       /      /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]    /     ノ   )        \ ))
       //    {..    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
     / ∠__    ̄フ..      丿        ,:'  ))  
    ∠___  /  /    (( (___,,.;:--''"´``'‐'    
     _   / /  \      
    / o ヽ/  /   /      
    ヽ__ /    \」
パチュリー 「あなたの名は何かしら?」
真紅 「で、初日呪殺と」
薔薇水晶
                  ヽ、::::::\!\  ___
                  _ >‐-, <´__   `ヽ __
               <´::_::// /          __`   、
              _ ノ/ / //       /        ヽ、ヽノl__
       -― _ ̄ -― ´/   /     /  ′       \    V´<_
   /  -―          //   /  / /  /             丶   V´ヽ
  く /          /// /   ′ /  l  l        l    l  ヽ   !\ \
   \ヽ       /  l/| l  ! !   ! /l  l  l    ! l   l  !    !  l、
           /    l/! ! l `/ト l、i /l  !  / !   l l  l l  ト ヽ
       \             l/! l /,l _L!/`ヽl|  ト、〃 ∧ / !   ! l  ! ヽ\
        >、             >、!∧!=ミ爻ゞ! l /{!/_!/!_/   ! /i  !  i!      さて挨拶の方もほどほどに。
       /  ヽ/     ///l ヽ 戈i::ツ'  レ′!V´,r=_-‐、ヽ ! / / /  !l
    _/__ 」〉  / / / i 、!          j∧〈:i´r=ミ:〉/l/ /! /! / !   役職者の皆さんは出そろいましたか?
 ̄ _/-― 二_//     / ∧_|               Vl/ト彡l/// l/ l/  !
 ̄/  / |>、:::::::`ヽ、   / / / ハ         ′   ヾ二 メ/l/        !    まだならばさっさとどうぞ
/   / /.::::::/.::::__::::\/ / |/  ヽ、    `  -   、_ノ /ノl /  l    l
  /  .:/.:::::::::::: ̄::::::\`ヽ:\  l     >、             ̄∠ ノl/   l    l    (お父様の写真が無い!
   ...:::! :::::::::::::::::::::::::::::::∨.:::::::\! <´_ \ _  -‐__ ´ //.::::′   !    l   これは狼の仕業に違いない!
  ....:::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::ヽ<´:::\`ヽ _ `V´  `ヽ:::::/l:.   i    !   おのれ狼どもめ!じわじわと吊り殺してくれる!)
..:::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _::::::::: ̄::::::::ハ::::::\)_ノヽ-―く::::/::l:::..   !    l
:::::::::::::::/、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::`ヽ、::::/.::::ヽ:::::r= ヘ、__ノ::/.::::!::::..  l      l」
ナズーリン 「●削り、大声より速さを優先したよ」
フェイト 「理由:マスクで村に入るとか、礼儀がなってないとおもいませんか?」
真田幸隆 「初手から死んでいるとは中々に面白い内訳だ」
岡崎夢美 「           ,. --──- 、
    i、   ,. '"´        ´ヽ,
    ヽ>'              ヽ、
   ,. '⌒ヽ         、    ヽ、 ,.'- 、
  .,'        i^  i    ヽ、   Y    ',
  i  / ,' /--ハ  ハ λ  ヽ  i l     i
  イ ,'  .i  i rテヽ', i. `riテ!;ヽ、 ', iヽ!、  i
  i l  ', ハ i ト } ヽ!  ト   }/レ  i  ',   ハ
  l .ハ  ハ| (l ,,`´ 、   `~´,, 〉 ノ   l  /V    これは言わざるを得ない。
   ',! .ヽi .ゝ人    __,    イ-r '  ハレ' ヽ,   お前はもう死んでいる>シャギ
     ,.Y  | ./>.、_   _,.イ /    /i   ,ヘi
    ,〈 ゝ、レ__,.イ ゝ ̄_,.イ レへ、_/   ン ノ
   /__L,.-'"´ | }⌒ゝ-ィ⌒`{  / `ー-'、/l/
  /^ヽ、_,.-  く____>ーヽ、___> ,'   ─-、/7ヽ_
  i  /i、_  //  ヽ、/ ヽ、ハ    ヽ、i/ イ」
風見幽香 「           __,,,,......,,,__,::'"             /   !
        ,.‐''"´.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``'' 、_ /  
      ,.'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`':、       /     |
    .,:':.:.:.:.:.;.:.:.:.:.;.:.:.:.:;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、_   /      !
    /:.:,':::/:.:.:.:/:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:;.:.:.:.:.:ヽ(   /      !
   ,'.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:./i-‐/‐ !.:.:.:.:.:,':.:.__;ハ:.:.:.;:.:.:.',_____;'____      !
   i:.:.:.;':.:.:.:.:.:/,ァ;'‐‐-;、'、:.:.:.ハ:.:./`i:.:.:.:i:.:.:.:〉___,.ヘ、___>- 、__i
   ノ:.:.:.!:.:.:i:.:.:.!イ,イ´└i` )' .,!-!、7:.:.:.!:.:./::::::::::::::://  ̄`''ー、 >、__,
  ,':|:.:.:.'、:.ハ:.ハ ,,`ゝ-‐'    〈,ソノi:.:.:.:ハ( ::::::::::::::://::::::::::::::::::::::`ヽ、_   時代はジャギパチュか…
  !ノ:.:.:.:.:)':.Y:.::'、       '   "!,:イノ ::::::::::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::Y
  ハ;.:.:.:ノ:.:.:.!:.:ハ、   i´ ̄7   ,.イ:.:.:Y>、:;____//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  〈:.:.:):.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:ノ`ァ、.,_`  ,. イ:.:.〉:.:.ハ`ーへ.//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   )'´ヽ/_(_,.>く´ i、  ̄ト !レヘ(へ(ヽ!   //-へ、__r-、__:::::::::::::::::
   )/´  `ヽ,l+ヘ  ヽ._」 |`''>r、).   //        `ー'" ̄
   /      Yl+ゝ、_/ム__/i+l+i ヽ.  //            i
  .i        i.l+i+ヽ/ ハ./l+l+ハ  ',__//          _ __,人__ __
   '、 、    ' イl+l+l7   i/i+l+l  r'ヽ、ヽ     i`ヽノ)、   `Y´
   `ヽ. '´   ':;+K_,.ヘ、_」〉l+l+7_ r'ヽ.  〉  ,.'⌒ヽ レ'/`'フ   !  *
     '、      _ヽ._,,.. --‐‐ァ-r‐!ヘ   ,ハ   ⌒ゝ、!-'"⌒ヽ  /i
      ';    '"´     / /" ̄`ヽ!イノ ___  `〈 i__ノレ ̄` ノ |7
       k         i/    ヽノイ i `ヽ.`'ヽ//___,,.. -‐'ァ'く=
      く+ヘ、        Yーr-、ン、  _ノ ;  ', ヽi'⌒ヽ-‐''"ヽ)、
                         :!  i ノ´  ̄` //ァ-、」
宮小路瑞穂 「占い3ですか…速度は全然見てませんでした…」
ナズーリン 「ジャギ、すまないね。悪気はないんだ」
雪華綺晶 「あらあら素晴らしいですわ占い師様
哀れな黄色い獣を呪うは占い師 そしてすぐさま出る霊能者様」
キョン子 「ジャギ○だらけ……と思ったら今銃殺に気づいた」
蒼星石 「3COっと。
霊出てるしとりあえず真狂狼でいいかなー。
まぁ、ならグレランしかなさそー。」
薔薇水晶 「あ、どうも キョウユウシャ=シーオーです」
霧雨魔理沙 「さて3-1と
遅いからフェイトが一番偽っぽいぜ」
真紅 「初日呪殺で3COとか珍しいのだわ」
パチュリー 「まあすみませんね。」
ナズーリン 「霊能と共有出てくれ。
そしてグレランだ」
薔薇水晶 「んでもってまあ 相方はさくっと。
というかまるっと」
風見幽香 「ジャギナズ!!そういうのもあるのか!
でもジャギフェイはちょっとないわね」
真田幸隆 「共有と名乗るものは即座に出るべきだろうな
この場合二人で手も問題あるまい」
キョン子 「んで3-1でー共有もこの発言してるころには
もう出てるんだろうなーという」
真紅 「フェイトつりで見てみてもいいのじゃないかしら?
そこ狩人とかないでしょ」
雪華綺晶 「理由で言うのであればナズーリン様が一番しっかりしてらっしゃいますわ
さぁさぁ貴方の中で偽っているのはだぁれ?」
霧雨魔理沙 「まー単純にナズ真でいいと思うけど
内訳は真狂狼ー真だろうなー」
雪華綺晶 「Kam'raden, die Rotfront und Reaktion erschossen, 」
チェルシー 「多少、これなら潜っても良かったかしらね」
岡崎夢美 「           ,. --──- 、
    i、   ,. '"´        ´ヽ,
    ヽ>'              ヽ、
   ,. '⌒ヽ         、    ヽ、 ,.'- 、
  .,'        i^  i    ヽ、   Y    ',
  i  / ,' /-‐ハ  ハ ー‐-λヽ  i l     i
  イ ,'  .i  i / ', i. `ヽ、ハ!;ヽ、 ', iヽ!、  i
  i l  ', ハ .-─ ヽ! ‐─- /レ  i  ',   ハ
  l .ハ  ハ| (l ,,   、     ,, 〉 ノ   l  /V
   ',! .ヽi .ゝ人          イ-r '  ハレ' ヽ,   ま、速度とか理由の厚みに差異はあれど即決め打ちする必要もないわ。
     ,.Y  | ./>.、_`  _,.イ /    /i   ,ヘi    グレランしましょ。
    ,〈 ゝ、レ__,.イ ゝ ̄_,.イ レへ、_/   ン ノ
   /__L,.-'"´ | }⌒ゝ-ィ⌒`{  / `ー-'、/l/
  /^ヽ、_,.-  く____>ーヽ、___> ,'   ─-、/7ヽ_
  i  /i、_  //  ヽ、/ ヽ、ハ    ヽ、i/ イ」
フェイト 「それじゃ、ネタばらしますね
共有CO 相方は重度のファザコンに苦しんでるばらしーです…」
紅ヒゲ 「ぐれを減らす方針なら構わんよ」
蒼星石 「そんなに速度差感じなかったし
まぁ、銃殺見て朝一挨拶狙い余裕でしたみたいな感じなんで
つまりあれじゃないかなということで。」
雪華綺晶 「Marschier'n im Geist In unser'n Reihen mit 」
真田幸隆 「霊能は呪殺見て即座に出てきた辺り
自分の殺るべきことをわかっておるようで
頼り甲斐が有りそうだな」
紅ヒゲ 「フェイト君」
蒼星石 「んじゃ2CO?」
パチュリー 「          ,. -──=- 、_
       r'´、    ___,.) i`ヽ、「7へ
     ,.!>_,.へ-‐-rゝ、__ノ  く>'_,,..-〉
     L>'r_,.-''`ー'ー-'ー、ヘ_イ____!ンiヽ
      `Y´ /., ,  ハ 、 . ヽヽ、へ_レ'
       i  i レ_Lィ/ Lハ、!__i、i ヽハ/
       レ!ヘ_iT_;j`  ´T_;j'Lハ_.! |
         ! !"       "ハ. /| !
     ______ ! iヽ、  ⌒ _,..イ ! //   初日銃殺なら理由もう少し濃く書いてたほうあよかったわねと
    くヽ.:::::::`ヽ、ヽ`:ニ:r=''7/  /イ   フェイト吊るかどうかは村にお任せ
     ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
      >、ヽ::::::::::/   ヽiム ト!
      ! `フ、::::/     !ヽ./ i
      rゝイ´ン    /  /ン'」
チェルシー 「意味がないけど
かわいいから許すわ」
薔薇水晶 「ああ まあそういう事なんです」
霧雨魔理沙 「共有FOはまあいいか
ってフェイト共有かい」
キョン子 「真紅はいきなり占い1切り路線のインファイターなのか
それともCO把握してないだけなのかちょっと気になる私」
紅ヒゲ 「君へのプロフィールツッコミを潰された上にそれかね」
宮小路瑞穂 「速度最速&理由の濃さでナズーリンさんが非常に真濃厚な雰囲気」
蒼星石 「まぁ、別に害もないし
いいんじゃないかなーってことで。」
真紅 「でも、理由とか見るとパチュリーつりたいのよねぇ
ナズはまぁあせって削り忘れたって感じでいいんじゃないかしら」
風見幽香 「やはりジャギフェイは駄目だったわね
語呂悪いし」
雪華綺晶 「はい FOどうも共有者様
ではグレランをしましょう?人の皮を窮屈そうに被っている狼さん狼さん
貴方は一体どこにいるの?」
フェイト 「そういうことですね
ほんとは2CO目なって2で止めれて私のスライドで1-1になったら良かったんですけど」
霧雨魔理沙 「大して意味がないような
まあ村人たちの様子を洗ってみるか」
キョン子 「ああ、フェイト撤回ね」
チェルシー 「それなら潜る意味も全然ないし2-1
私はみてましょ、のんびりと」
真田幸隆 「フェイトが撤回と・・・・・
ならば2-1で占いは真がいるのは確定
悪くない・・・悪くない初日だな」
パチュリー 「あら、少し残念ね。」
雪華綺晶 「Die Straße frei Den braunen Bataillonen Die Straße frei Dem Sturmabteilungsmann!」
真紅 「ああ、そうなるの
でも遅すぎる共有の抑制は気に入らないのだけれどね」
岡崎夢美 「             _,,,.....,,,,,__
  __人     ,..-''"´    ___ `゙'7'⌒ヽ.
  _)    ,. -'、      ´  ヽ、 !   ', 
  )    /   / i  / i/ ',  ',ヘ!   iヽ.
  ⌒Y ., '   / ,' ハ ハ!,ィ-'r!、i  ハ ',  ! ゙ヽ、
     / /  ! iヽ、!_ヽ!  ト  ! ハイ レi  ハ.   ヽ.
    レ^i  ./ ハイ!i    `ー´  !/_ノ ハ iヽヽ、  !.
    !  ', .!ヽイi,,'´ ´ __   "" / |  Y  ヽ.ヽ、!    フェイトが共有。
   i   ヽ、!ヘ i   i´  ヽ  u ,' .!  ハ   ', ノi    これはプロフと合わせて、ばらしーの胃袋を抑えて同棲にこぎ着けたってことかしら?
       ,.イ  ゝ、    」   i /  / ! i ,〈ノ.
       〈ハ  ハイ>、_  _,.イ^レ゙__イ、__/_ノ イ
      ノヽ,ヘ  Y__,.ri ̄/´ /     /7ヽ_
      ヽ/ ゙γ´へr-r´⌒L/ r,.--、 ̄i |`ヽ!
       !_/  〉 >-<  / γヽ、 \|/  ヽ.
     rく /  7Lハ」⌒ γ\  \ ,ト、    i」
紅ヒゲ 「本日の初手占い先を2占いは死ぬ気で吟味する事
○圧殺か●見つけか方針つけると尚良い」
宮小路瑞穂 「3-0-2ですか?」
蒼星石 「ナズが共有なら、って?>パチュリー」
キョン子 「焦って削り忘れるって占い結果か?
削りとか銃殺出た占いにとって至極どうでもよくねー?>真紅」
ナズーリン 「ん、フェイト騙りか。
対抗が少ないのはありがたいね。しかし初手銃殺の場合はあまり意味がないと思うよ。
では2ー1。占い真交じりの進行。
出方からして霊能偽の要素は全くない。
つまり狩人がへまをしない限り私の勝ちは決まっているようなものだね」
霧雨魔理沙 「つってもツール使わないときついから投票時間まで見れねえな
2-1に変わったがもともとフェイト偽で見てたから変わらねえなー」
蒼星石 「3-1-2。>宮小路瑞穂」
雪華綺晶 「 Es schau'n aufs Hakenkreuz voll Hoffnung schon Millionen Der Tag für
Freiheit Und für Brot bricht an :|」
宮小路瑞穂 「ああ違った」
紅ヒゲ 「交換云々は明日の噛みと結果を合わせての論点だよ」
蒼星石 「もとい
2-1-2」
薔薇水晶 「ファザコンとは失敬な
ちょっとお父様を愛しすぎて
もふもふさわさわくんかくんかしつつ
もういっそこの村の住民私以外
全員お父様になったりしないかなって思ってるだけです」
霧雨魔理沙 「2-1-2だろ>瑞穂」
真紅 「まぁ、詰めていきましょうか
2-1-2で占いに真確定なのだし」
岡崎夢美
 ||      ____
 ||   , "´   `ヽ
 ||   i λノハノハノ)   >瑞穂
 ||   ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ/  チェルシーの発言に注目。
 ||   (ハ.く_」∞Liつ
 ||_ !| ̄ ̄ ̄ ̄|」
チェルシー 「基本的には真でも削るぐらいの余裕は見せて欲しいけど。
まあ、そこは好みだから」
フェイト 「潜る判断したのが狼の方だと
真の占いやグレランで狼引きやすくなるんですけどねー」
風見幽香 「          < ___.....     j!                     ,...-―ヽ/
            '"   ,...:::'"{                 ,...::::'": : : : : : : : ト、
               /:.:.:.:.:.:.!              ..:::'"       : : : : }::`、
              : : : :.:.:.:.:.弋           /        : : : : : : j!:: :`、
             : : :.:.:.:.:.:.:/.:.:.:`:.ー-....._    /           : : : : : : : : j!  : ゙,
             : : : .:.:.:./:/.:.:.:.:.:l.:.:.:.l:.:.:.:.:.:."":.7        : : : : : : : : : : j!  : : ゙;
            : : ;:'.:.:.l:.:.!:j!:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.l.:.:.l:.:.:.:.:.:.:!          : : : : : : : : : :/  : : ::!
           : :/!.:l:.:.l:.:l.:l !:.:.:.:./l:.:.:.:jl.:.:.!:.:.:.:l.:.:{               /   : : : :}l
           {:./.:l:.:l:.λ{:.{ l:.:.:.;' !.:.:.j!l.:.j.:.:.}.:l.:.:.!               /   : : : :j::l
            キ{:.:.l:.:l:.:.:ト尓、V{ ≧xノ j:.ノ:.:リ:.ル.λ             /   : : : : :j!: l
             `ミ弋{:トミゝ}リ ゞ  }ll心ノ:.:/〃:.:.:.:ト、            /   : : : : : j! : l
              /:.:.:∧       `'''"イノノ:.:.:.:.:∧:.`ー-....__....../    : : : : : :j!: : }
            〈:.:(:.:.:.{:.:.\ ` ー  〃:./:.:./:.:.:/:.:}}:.ノ:.:ノ{: : : : : :/     : : : : : : :/: : :j
             `ー-)人ト、:`ー=T''"{{:.:.ト、:.{、:/:;.イ:.:.:ノ:/ : : : : : {    : : : : : : : :/ : : :j!
              '"   //{ ̄ )ノ )ノ〈:( 弋:.( 《  : : : : : : l   : : : : : : : /   :!
                 //''7..}      `ー-、/  : : : : : : : キ  : : : : : : :/   ;' 初日の占い理由だなんて
             ___//~ハ `Yr、_,.r、_,.r''=〈 {    : : :  : : マ     ,イ    /
      __     r┴‐、 }'´/ /_,.、_,ノ/   j ハキ      : : : /ゝ..._./    /  美しくないものを判断理由にしたくないわ
     / 〉  _ 〈- 、` j!: /: /#:#:#/         } ヤ         /: : : : : /: : : : : :,イ
    / / / >/ ! )ヽ   i! / :/#:#:#:f 〃       ! ゝ...__.... ィ   : : /: : : : :/
    { { rf }ノ { ! /:{ __|_: :/#:#:#:#:}/       j!        {      {: : : /
   弋 レ,ソイノ } 〈//    \#:#:#:#:/         j!           `ー-‐''"´`''"
      ̄ {   /〈: {     _..._〉:#:#:/       /
        \ノ  ト,ト γ"  \#/      /
         `、 /#:| ゞ、     〃     ,.イ
            Y#:#:!  マ   /:l:       ,イ#〉
          〈:#:#:|__|マ   :l    ,.イ#:#ト、
            ヽ/#:#:#:#\      /#:#:#:#ヽ
           /#:#:#:#:#:#:`ー‐''"#:#:#:#:#<」
宮小路瑞穂 「2-1-2ですね。」
キョン子 「真狼だと思うけど、これ真狂だったらちょっと面白いな」
雪華綺晶 「さぁ皆様 ホルストヴィッセルのリードを謳いながら
遮二無二争うのです 皮を被った狼さんを見つけるために」
パチュリー 「      _,,,, --──-- ,,,__
    , '´     __     `ヽ、,ヘ
 くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,______r'´イ´
  ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉
   ,! 、!-|ーLλ_L!ー|-i、| 〉',ヽイ
   i_ノL.イr;-;、  ,r;─;、!_イ  | |´
   ヽ! |.i' 'ー'    'ー ' ' |. |┌┬ 、,-、__
    | ! ', "  __  ""| ̄ ̄| .|  ! l l ̄|\
    |  |`' 、   , .|    レ1_,ハ_ノ.ノ   |  |
    || .| !r,  ̄y´、,|.  リトルグルメ  .|  |   ぶっちゃけこの状況で○圧殺とか
    ヽiノr´ヽイr-r-,i. |    作り方   |  |   言ってられるわけないんで
    〈ノイ Yiー-/イ |           |  |
    |,Yイ イ〉:::〈イ   |           |  |   全力で●狙わざるをえないから
     / i 〈イ::::イ〉  |.         .  |  |
 「||||「 ̄i  イ〉::〈イ   |________.|  |
 | ||||   | . 〈イ::::イ〉   〈\三三三三三三\|
                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
フェイト 「ごめんねみんな、相方の病気はどこのお医者さんからも匙投げられてて…」
霧雨魔理沙 「ばーろー呪殺出たなら呪殺理由が重要になるのは当然だろー」
ナズーリン 「>真紅
削り忘れたというよりは、速度を優先したということだよ。
大声よりも何よりも、まずは速度がなければ土俵に立てない。
もっとも真占いである以上、私が土俵みたいなものだがね」
紅ヒゲ 「ふむ、では期待させてもらおうか」
蒼星石 「まぁ、狂人が出てることを望みたいかなー。
潜狂居る方がどー考えても面倒くさいや。」
雪華綺晶 「私達はさながら羊 人のふりする狼さんのお弁当
けど狼さん お弁当の食べすぎにはご注意を」
キョン子 「狐死んでて狼出てないのに3COって
狼的に多分ちょっとはインパクトあるじゃねとかいう意味で」
宮小路瑞穂 「初日に他に語ることとかありませんしねぇ…」
真田幸隆 「特にどちらでも構わん
重要なのは狐が居ない以上狼と村の一騎打ちと言う事だけだな>キョン子」
霧雨魔理沙 「花は手向けてやるよ>フェイト」
パチュリー 「村全体の評価見る感じ
私の立場は分かってる」
蒼星石 「何故そこでホルスト・ヴェッセルなんだい…>白薔薇」
岡崎夢美 「                   .  ´  ̄ `´   `  、
                  /: : : : : : : : : : : :ヽ.: :\: : :\
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : \ハ: : : :ヽ
              /: : : : : : : :/: : : : :ヽ: : :ヽ: : ∨i : : : : .
               . ': : ///::/: /! i: : : :!: :i: : :: i: : :| :|: : : : :.i
            /::/: ///::/::7メ.:l: :l: :!:ィ!´ルハ: :l: j: : : : : !
           ノイ: ::lイ:l: :!r〒テ!l: :l: :!l.ィテ〒くノ: リ: : : : リ
            lレ从ルi人|r'jリ人jハ! |ir'_ソハ: :イト、: : /!
            l/:/: /从 "" .    "" /: : :jl!ノ: :/: :!
             /: :/ :/:/: :ト、        /: : : :リ: : 从:.ハ     ま、何にせよ今灰に2w以上居るのが確定。
              /: :/: /:/: :∧:i\ ー一  イ: : : :/: : : l:l!/:∧    頑張って吊りましょう。私の実験材料の為にも。
           レル:':/: :./: :l:l: : :> --≦._|: :: イ: : : : 从:/: ∧
             人!ル'j: :r─< _ノ 厂_j: :/リ:_:_:_:/: : : :/  ヽ
                    /´j: : : _:_「 /_:_:: : :Y: ´: : : : :`ヽ./
              /: : :.ノ: : : :/〈: : : :`V: : : : : : : : : : \
     ___ _ x<: : : : :.人: / i  ト、: : :.|: : : : : : : : : : : : :.\
      |  |: : : : : : : : : : :/: : :〈: : ∧.∧:):_ノ: : : : : : : : : : : : : : : :\
雪華綺晶 「じゃあ皆さん 私達は歌いましょう謳いましょう
この戦が終わる事を祈りながら」
真紅 「>ナズ
一番しんじているわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
蒼星石3 票投票先 →真紅
ナズーリン0 票投票先 →蒼星石
宮小路瑞穂2 票投票先 →蒼星石
紅ヒゲ1 票投票先 →真田幸隆
岡崎夢美1 票投票先 →真紅
フェイト0 票投票先 →風見幽香
薔薇水晶0 票投票先 →真紅
チェルシー0 票投票先 →真紅
真紅4 票投票先 →風見幽香
パチュリー0 票投票先 →宮小路瑞穂
雪華綺晶0 票投票先 →蒼星石
霧雨魔理沙0 票投票先 →紅ヒゲ
風見幽香3 票投票先 →宮小路瑞穂
真田幸隆1 票投票先 →風見幽香
キョン子0 票投票先 →岡崎夢美
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言
                 __r‐ 、_
           ,.. -―:.;二-‐¬ーく:.ヽ ヽ
         /:.:,:-‐'´      `、:.:.:\`ヽ、
        /:.:/              `、:.:.:`ヽ、\
       /:.:.:./                 `、:.:.:.:.:.:.`ヽ\
        ヽ:.:{                 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ}
          \>  ___         }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉
        /:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:.:`ー- 、_     ノ:.:.:.:.:.:.:.;.:イl
       ∠:_:_:_;:-―‐-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ーr彳:.:.:.:.:.:.∠ヽノ
       `7/丁7 ̄ 「`ヽ.ヽ、_:.:.:..// ̄` T下ミ`ヽ
       { /| { |`メ、  `Tー-ニ、イ| l |   }|:ト、 \/
       ∧ | ト、}f圷、 l//,三ミ//l |」_/  /l|:| ヽノ |
   rニミヽ./ /ト、}/ハゞ' ヽ/ ノ ヒ夕〉/| | } /!| |:|    |       めい探偵COなのだわ
   |l   ヽ V/ // 小、丶       //] レイ/|:| |:|    ト、
   ヾ、   Vl //〃 く`ヽ` ー __//ィ| | { { |」 |:|、  l |
 rヘrヘ、  l }l/// }」ミ V´  //   ヽヽ | |   |」 ll   | ヽ、     そう、素村よ
く /、ヽ)ら‐彳|_|__/ /O`ー-<〈   _/厶`ヽ     ||   |ヽ、\
( ト、∨/ | / <__/`ヽ、   O /ー'´__/  }    l |  ∨ \ ヽ
::`Y^ヽ亠ヘヽ 〉/_ノ7O  `ヽ-〈`ーチー┐   ヽ、 | ト、 |   | |   でも、主役なのだわ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}|ヽ-r<    O// く__r<       \| || `、  | |
ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| l  くく O    //    〈〈     , ‐,.ニヽ|l   ヽ 、 ヽ
. \:_:_:_:_;人ヽ、      O//    ー一'   //:.:\八   \\\
   / /| |   \\     //           //:.:.:.:.:.:.:.\ヽ    ヽ ヽ ヽ
.  / / ! | _,...-へ二ニ彡ヘヽ、____//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./! |    } | l
 / /   l V:.:.:.:.l:.:.:.\:.:.:.:.:.:.`ー:.:-::―¬7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:l| |     | ヽ ヽ
ノ /    l/:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、ヽ.\  ヽ  \\
パチュリーさんの遺言 まあ死んでるなら対抗狼でしょうね
夢見占い予定
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キョン子 「真紅は占いに期待しつつー
とか思ってたらあっさり死んでんの」
ナズーリン 「このナズーリンが真の占い師を皆に見せつけよう。
風見●」
雪華綺晶 「Zum letzten Mal Wird Sturmalarm geblasen!
Zum Kampfe steh’n Wir alle schon bereit!」
フェイト 「おはようございます
狐倒した以上、割とサクサク進むはず」
蒼星石 「おはよう。
それじゃまぁ、COよろしく。」
チェルシー 「真紅は○」
薔薇水晶
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /   真紅って変換しようとしたら
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //     深紅になる辺り深いですね。
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//       ええ、特に意味は無いです。
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/
/ ' 〃,  / /、_\    ̄   /   , /ィ′      (キャー!お父様!考えてみたらばらしーは
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /       占いが死んだあと即死、信用勝負としても即死する
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _    危険な位置!お父様あああああああああああ!
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :    死ぬ前に愛してると!アイラブユーと!)
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
風見幽香 「 ':,            ,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、.,          /
  ':,         ,. '´                `ヽ.        /.
   ':,     ,.:'"                  ヽ.      ,'    幻 ミ
    ':,    ァ'    /   ,'´        ヽ.     ':,     i.    想 ス
. \    ,' /   /  ,'  !      ;   ',  ヽ    ':,     |    郷
   \  / ,'   ,'!  /!  !   ;  /!   i  l.    ',   !.    最
     ∠__,!   / !メ、」_,,./|   /! / !   ハ!  ハ      !   |.    強
`"''  、..,,_  !  / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、  | .,' l    |   |     :
        ∨レイ i┘ i. レ'   'ア´!_」 ハヽ レ'   |    .l  ∠     :
─--     /   !  ゝ- '       !    ! !   ,'/  /   `ヽ.
      〈   7/l/l/   、     `'ー‐ '  |      ,イ      ` ' ー---
,. -──- 、ノ .人    `i`ァー-- 、  /l/l/l |      /〈
 相      ヽソ  `: 、.   レ'    ',   u ,/l       ',
 手  風  i !    ナ= 、 '、    ノ  ,.イ,カ   |    }、.l
 に  見  .|ハ   !    `>-r  =ニi´、.,_レi  /   ,' ソ
 な  幽  iヽ|\(ヽ_,.イ´ヽ.7  /   /x//! ハ/
 る  香   |   /7xx!   ><´    /xxx/ヽレ'
 わ  が   |  /  /xxxレ'/ム ヽ  /xxx/   ヽ.
 ! !        ! ./  ,'xxxxx!/ ハ  7xxxx;'    ',」
紅ヒゲ 「ふむ」
真田幸隆 「真紅の
フェイトつりで見てみてもいいのじゃないかしら?
そこ狩人とかないでしょ
この発言は割りと好みなので投票は控えたが・・・・・・
さてどうなることやら」
岡崎夢美
 ||      ____
 ||   , "´   `ヽ     おはよう。私見を述べれば、
 ||   i λノハノハノ)    ・役職臭い位置→蒼星石・霧雨魔理沙
 ||   ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ/   ・RPが面白い位置→雪華綺晶
 ||   (ハ.く_」∞Liつ    以上、3名はまだ吊りたくないわ。
 ||_ !| ̄ ̄ ̄ ̄|」
チェルシー 「じゃ風見吊りで。」
ナズーリン 「理由
さて、占った理由は蒼星石と並び3票を獲得しているからだ。そして蒼星石より村人目だよ。
私はね、初手銃殺が出したからと言って油断するつもりがない。
徹底的に投票ラインを潰し無駄吊りを減らしていくよ。ここで○が出たら非常に美味しいからね。」
薔薇水晶 「はいゆうかりん吊りますよ」
蒼星石 「まぁ、そんなに違和感のない展開でー。」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
キョン子 「えーパチュリーの方死んでるのか」
風見幽香 「                     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:l:.:.:.:.:.:.:.l!.:.:λ.:.゙、:.:.ヽ:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.人
                     j!.:.:.:./:.:.:.:.:.l.:.:{:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:∧.:.:\:.:.\:.:.:`ー-ヾ:.:.:.:.}\
                       i!.:.:.:.l.:.:.:/.:.:l゙、.゙;:.:.:.:.:.:.:l.:.:._l__.\.:.:.`ミ、:.`ト--ミ、:.:.:}:/:ト、:.ヽ
                   l.:.:.:λ.:.:i!.:.:.{.:.\.:.:.:.:.:弋゙~{r‐‐__≧x、__.:.}.:.:l:.:.:.:弋__:ヽ):ノ
                   {.:.:{'.:.:ゝ{.:.:.λト、.:\.:.\ヾ.:彡气'Tフ厂:.ノ:.:ノ}:.}:}:.:.:.:.:.:.)ノ(:、
                     弋.:ゝ:)λ.:.:.:.ト{.:.`ヽ、.:、.:.:`<",.:*''"~”ノ//.:.:/://:.:.:.}:.).:.:.:.ハ
                 ,,... -‐`''" ̄`ヽ:.:トミこ,;.:.ヾ`ト、ヾ   '"イ/.:.:.:./.:.:/:.:/ノ:.:.リ:.ノ
              ,..  '''"           \ \::::::::`)ハソ,; )ノ    《{.:.:{/:.:.://:/:./:/
          γ´           ゙、 ヽ ヾ≧-、:弋,, -    ノ ゞ弋:.:.{.:/:λ:.:.:.:.{
       r-=‐―;'  、_   __,,、  ゙:、 ゙ト、 ハ }=ミ:.:.:ヽ   _,,.::'゙/   /{.:i!:.:弋:.`ー-、.:`ー
       マ  `ヽ、   /i! ̄: :/ \ ゙ト、 ゙;{ lノヾト、`ヽ}  "゙゙~彡 ,イ弋廴:.:ヾ、~゙ヾ.:.:).:
       }}O    `ヽ/;;;{ : : : {   ヽ_}、__ノ´/:.:.}:.:}:.ハ≧z::......._ /     ̄`)ノイノノンシ
       }~`ヽ、       !: : : :!    }: : :} `'´ハ:ノ.:ノ:ノ:}ト、ゞ、ゞミ、::::゙、  _,,..ィ'´  〈( `ァ‐
       lヽ   `ヽ、  ∧ : : ゙;   l: : :l  /:.:.:,彡'`ー-ミ斗'''"ヾ:ハ /|     ,.ィ´:#:/
        j 〉     `~7 `ー "   l: : :l  〈弋((::::`' ̄:::::::::>'"/、/::l    /#:#:#:/:
        /       /         !: : :!/::::::::::::::::::::::::::::#:{ ∠-‐< !  ,イ:#:#:#:#:j!::
     /      //         __{: : :{、:::::::::::::::::::::::;#:#:#:} /    `! /#:#:#:#:#:j!::
     /     / /      γ l: : :l `"'''ーォ:#:#:#:#:/ノ/.-‐-、  .j/:#:#:#:#:#:j!::
    /    /   /      r┴ミl : : lヽ ー-/#:#:#:#/ ノ::/ )゙T/:#:#:#:#:#:#;j!::: /
    /    /   /     _∠、`ヽ、l: : :l:::} /#:#:#:#//''"  /.ノ/#:#:#:#:#:#:#j!:::/
    /  〃    /_,..*'"    ̄`ヾ l: : :lリ'"#:#:#:#/        〃:#:#:#:#:#:#:#:j!::/
   /  /       ト、 ~゙`ー- ...,,,_二トrイ#:#:#:#;∠、      /{{#:#:#:#:#:#:#:#{/
  /        λ゙:.、  `ー-‐=ニ/#| |#:#:#:<-、ノ`ト、    /  \#:#:#:#:#:#:#ゝ、」
チェルシー 「へー。」
紅ヒゲ 「まあ●なら真狼は気低路線だ」
宮小路瑞穂 「おはようございます」
霧雨魔理沙 「占いべぐりかー
んで●とー」
雪華綺晶 「Schon flattern Hitlerfahnen über allen Straßen Die Knechtschaft dauert Nur noch kurze Zeit!」
蒼星石 「ゆうかりん吊っていいんじゃないかなーってことで。」
チェルシー 「私ちょっと黙るわ。」
ナズーリン 「どうやら私の目は節穴みたいだね。
○を増やしたいのだが、●が出てしまった」
岡崎夢美
       |
       |
        _... ..._
     , ´⌒ ⌒ヽ
    ノィ(ノノ)ノ)ノ) 
    ((q| ´-`ノ|ハ   ゆうかりんランド、閉園。
      /フニつヽヽ
    くク/_入⌒)`)
    /
  ./」
フェイト 「まー、霊能生きてる以上はっきりしたほうがいいよねー」
風見幽香 「COはないわ」
霧雨魔理沙 「狂噛みありえるな
まあ●吊って霊ライン見るぜ」
宮小路瑞穂 「●ならCO聞いてって奴ですね」
真田幸隆 「パチュリーが噛まれて風見に●と
一応申し開きを聞いて何もなければ処刑と言う流れになるな」
キョン子 「べぐり?>魔理沙」
蒼星石 「村のムード的に真狂でいいやんということで。」
宮小路瑞穂 「では、そういうことで」
雪華綺晶 「狼さんのお弁当はだぁれ?貴方なのパチュリー?
じゃぁ貴方を噛んだ狼さんはどこにいるの?」
チェルシー 「私護衛はいらないとおもう。」
霧雨魔理沙 「ああ私の中では占いを噛む=べぐりなんだぜ>キョン子」
風見幽香 「              ,.‐''"´.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``'' 、_
             ,.'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`':、
           .,:':.:.:.:.:.;.:.:.:.:.;.:.:.:.:;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、_.     ┏━━━━━━┓
           /:.:.:.:./:.:.:.:/:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:;.:.:.:.:.:ヽ(     .┃幽香様      ┃
          ,'.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:./i-‐/‐ !.:.:.:.:.:,':.:.__;ハ:.:.:.;:.:.:.',     ┗━━━━━━┛
          .i:.:.:.;':.:.:.:.:.:/,,r==ミ '、:.:.:.ハ:.:./::::/`i:.:.:.:i:.:.:.:〉 . ┏━━━━━━━━┓
            ノ:.:.:.!:.:.:i:.:.:.!.`V::ソ  )'  ''  ~、7:.:.:.!:.:./ .    ┃ ごきげん   002% ┃
         ,':|:.:.:.'、:.ハ:.ハ!.  ̄    , r=z、 i:.:.:.:ハ(     ┃ 愛   情..   010% ┃
         !ノ:.:.:.:.:)':.Y:.::'、    rーy    /!,:イノ        .┃ 弾幕パワー   089% ┃
         ハ;.:.:.:ノ:.:.:.!:.:ハ、  r、`´   ,ィ :.:.:Y.        ┗━━━━━━━━┛
        〈:.:.:):.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:ノ`ノノ )7 </:.:.〉:.:.ハ
          rヾ  ̄ ヾl###lr‐ 'フ, '/ |ヾ###! 、
        ,',ヘ    i#./   ∠- ァ! \|##!__ ヽ
      /!  ヽ }  /     r--'ヽヽ `ー、ヽ 丶
      ,'    ヽ !_/    ,、┬、二ゝニ\   ヽ  │
      ! /   / | ´ ` ィ###!     |##\_ /! |
   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
   ┃幽香様「もう、あんまりフザけてると                   ┃
   ┃     バラバラにして                          ┃
   ┃     向日葵の肥料にしちゃうぞ☆                  ┃
   ┃                                        ┃
   ┃                                        ┃
   ┃                                        ┃
   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛」
ナズーリン 「>ヒゲ
ふむ? つまり私狼と?」
風見幽香 「>岡崎夢美」
キョン子 「なんか知らないけど真狂ムードとかいうことらしい
ゆうかりん吊ってネクストコナンズヒントを待つ作業」
真田幸隆 「真狂できうる限りナズーリンの真を追っていくそういう流れだな」
薔薇水晶
     < 二‐ 、ー-_/ , /  .././  /  l      l ', ',    \  丶ヽ_ニ―<_
         /::::::_/:::::_/  .././. /   ..!      ! ヽ. ヽ    `廴ァヽヽ :\::::__`‐-、
        ∠ィ-,‐'´l//′  ..|..!:....:i:..  ..:|:.      l ヽ i.. i    ヽ ハ_、::::_ヽ_、 ̄``
         /./    i    .!.|:. ..:|:.{:.. ....:{:. |.  .\ .:i、:|.|. ト、.. .:{:.. ヽ!  '.   ヽ`ー 、_
       / /      |    ...::....:.{十:.:A:.ト:|:... ..:.l..\|,斗ト:.ヒヽ..「\:..}   |   ヽ、  `ー-、
     /   /   /.ヽ  |     ....:.ヽ∧{ V≧{ミヽ:...:.トト:} r_七≦ミⅥ:ハノ   {     `i   /
     ,'   i!   {::.. { /l     ...:...:l ,ア7ぅ:心`ヾ\{ ′ ヽ)〈ヘ'ly''/'|:....    ハ    ,'  ./
     ヽ 、_.ヽ  l::.:: ∨       ..l:小{ ビ:zヅ          `ヾ='<´|.      ヽ  / /
          \ヽV:::..∨       ...Ⅵ  ^'¨^ ´    ′      、ノ'\|:...       ヽ' /      大事な部分は狩人にお任せ
            )ヽ∨::..Ⅵ     ヽ.{           、,.          !:....     /.,ィ'丶.      これが必殺ばらしーフィールド!
        / 〉∧::.. ヽ    ..  }〉=i       . --- 、       .{:....    / / l   .
      _/ //_.ム::.:..:ヽ...  ...V..:..:〃     〈       ノ     ,小:...   〈  \  |   '. 
r― 、, -' ,, -'" _i´.::..:ヽ}::.:..:..\   /:..:..,∧      ` -- ´    .イ:.:!:ハ:..    `‐ 、_`ー─ ----
\:..:.`ー.、  /´::V::.::.Vイ:..:..:..: ヽ.ノ:..:.,.∧:.:i 、     ー '     /:.:{:.:|:.:.::.:..     {:.. ̄.\ ̄ ̄ ̄
  ` ミ:..:.. ̄{::.::.::.∨.::.ヘ::.. .:..:::.:,./:..:..:i { :l _r‐ヽ、         イヽ、:.:.Ⅵ:.:.:丶..   ヽ:.....  ヽ丶、
     `ヾ、_,ヘ::.::.:ヽ::.::.}:..:..:.::/..:..:..:..:{::|Κ._ ヽ.__`  ーィ'"冫__,∠.:.:.:..|:...:...:...、     V:....  .  ヽ.
       〈:.::.:\::.::〉ノ..:.::.:/..:..:..:..:..:l:.|l :::`:´:::::::::L  'y-, -': : _>、:.{:.:...:.... :..    V:...  i   } '.」
岡崎夢美
   ,,.. -- .、
  ,´     `,
  i λノハノハノ)  ◇霧雨魔理沙 「占いべぐりかー
  ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ  んで●とー」
  (ハ.く_」∞Liつ  私の記憶違いじゃなければ、ペグ云々って真狂の時に狼視点判断つかずのまま噛むことじゃなかったっけ?
  !,<_/'r┴rハ   魔理沙は真狂見?
 ∠_ーr_,t_ァ'._」」
紅ヒゲ 「何を勘違いしているのかしらないが」
薔薇水晶 「というか別にまあ」
キョン子 「ふーん お前村なら余計なヘイト噛むから普通に言った方がいいよ>魔理沙」
キョン子 「噛む→買う」
チェルシー 「ナズーリンはあって狂。
狼ならここで破綻しうる●は出さない気がする。
対向噛まれても信用楽勝なんだから」
ナズーリン 「ああ占いは私を護衛するように。
霊能の結果を見たい気持ちもわかるが、私が噛まれてしまえば元も子もないからね」
蒼星石 「ぶっちゃけた話をしてしまうと
単純にナズ真追うムードになりそーだから
思考を真狂にした方がきっと勝てる。」
キョン子 「私が余計なヘイトを買いそうな誤字しているのであった。」
雪華綺晶 「真狂で考えるならばこの●は真目ですか?狼さんですか?
あぁわからない理解できない考えられない
それを知るのは本物と狼さん そして明日の霊能者」
薔薇水晶 「どーせパチュリーの灰なんで
ナズの中身云々考える必要もなく吊ります」
霧雨魔理沙 「めんどくさい>キョン子」
岡崎夢美 「                   .  ´  ̄ `´   `  、
                  /: : : : : : : : : : : :ヽ.: :\: : :\
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : \ハ: : : :ヽ
              /: : : : : : : :/: : : : :ヽ: : :ヽ: : ∨i : : : : .
               . ': : ///::/: /! i: : : :!: :i: : :: i: : :| :|: : : : :.i
            /::/: ///::/::7メ.:l: :l: :!:ィ!´ルハ: :l: j: : : : : !
           ノイ: ::lイ:l: :!r〒テ!l: :l: :!l.ィテ〒くノ: リ: : : : リ
            lレ从ルi人|r'jリ人jハ! |ir'_ソハ: :イト、: : /!      >ゆうかりん
            l/:/: /从 "" .    "" /: : :jl!ノ: :/: :!      これでも私はラスボスよ。
             /: :/ :/:/: :ト、        /: : : :リ: : 从:.ハ      相手になるわ。
              /: :/: /:/: :∧:i\ ー一  イ: : : :/: : : l:l!/:∧
           レル:':/: :./: :l:l: : :> --≦._|: :: イ: : : : 从:/: ∧
             人!ル'j: :r─< _ノ 厂_j: :/リ:_:_:_:/: : : :/  ヽ
                    /´j: : : _:_「 /_:_:: : :Y: ´: : : : :`ヽ./
フェイト 「ちょっと…まだ昼間なのにもう眠く…
毎晩あんな妄想を聞かされる作業っていうのも大分疲れるなー…」
紅ヒゲ 「君を真狼と評する事と 占い内訳真狼は=では無いよ」
キョン子 「なる程な>蒼」
チェルシー 「そして幽香がナズーリン偽に驚いてない」
ナズーリン 「何せ私には現状○が一つもないからね。
はは、追い詰めているのは私だというのに」
紅ヒゲ 「票3を占って●というのは評価に値する」
チェルシー 「だから私護衛は不要
狼におしえてあげる。私は噛める」
キョン子 「あーそうかい>魔理沙」
真田幸隆 「本来2-1霊能だと偽を疑ってしまうところだが、
昨日も入ったが昨日呪殺が見えて即霊能COしている場所故
あまり偽を考えなくて良いと言うのはありがたいものだ」
霧雨魔理沙 「別に占い真狼なら霊能でも噛むか霊とわれるだろ
狂噛み真残りなら普通に狩人探すと思うぜ」
風見幽香 「           ___
        , '´⌒⌒ヽ                                     _...._
        i´ )ノ)ノ))ハ) - ― -─── .─;─.────────━━━,━∴, '´  ハヽ━━━
__      メ)ハ) ゚ -゚ノl)    --,──.──∴─,,────────━━*━丿 ¥  ソリリ. .; ・
───   /iヽ/ i_/(⌒y~イ,,,ノ     __ ヽ,   、 ・,‘         .   r⌒>(aノハ、a))ノ ; ;; ,.
       ,〈,#i^イ#,〉,ヘ,r'”イj` y'⌒Y⌒´;;`ソヾ,、r X´_,,-‐‐'´~;..u、ル'、ソ⌒'";,y'⌒::::::::::^;・;・
     〔勿#,/_i,#r´  ミ--‐'リ"''‐--''t){"人,;'"r~~`´ ヽ";;,,:リ、゙j"=-,1xハ:''ヘ,,jミ《' ;/:::::::,'::::|`j・..∴
       く#,#,#,#,ゝ  jヽノヽ、t`;,.zAヽ、_;;-'''i,ア~'';,,y´ 入ソヽ‐-,,}`'j゙′イ '゙i y,+'::::::::::/ヾ_ノ* ←>>夢美
      /#,#,#,#,#ヽ      ‐-t"'"二==ミ ,,_'-'‐ヾ、 '"゙゙彡 ヾ、='゙゙゙`⌒ヽニ三,, `,, Y.:;'
      /#,#,#,#,#,#,i     - -j―── ヾ───ソ─ ━━━ヽヽ::::::::::::::::::::::/::::::::/━━━
    /#,#,#,#,#,#,#,ヽ   - ―─────ゝ───━━・━━\\:::::::::::/:::::::::::/━∵,
─ /,#,#,#,#,#,#,#,#,#,#\  ― --─── ノ──────━━━>、`ー--- .,__/━━━
─7~r~'`'~'`'~'`r'Y^'` ‐- ―────'─────━━━(__7~ァーr‐="━.━━
 (__,ノ        (__j       ―──────────━━━━━l_ン━━」
雪華綺晶 「あらあら逆ではなくって?霊能者様>チェルシー様
ナズーリン狼だとすれば対抗を噛んでの●は実にベストですわ
何故なら変に時間がたつよりも直ぐに●を吊ってくれるのですもの」
紅ヒゲ 「君を騙りと判断する場合の違和感としてね」
ナズーリン 「ああ占いの内訳ではなく、私の判断か。
なるほど、勘違いしていたよ。すまないね>ヒゲ」
風見幽香 「                 ___
               , '´⌒⌒ヽ
               ! ノ)ノ)ノ)ノ〔^^〕
                 メ)ハ) ゚ -゚ノi⌒i'
               /´iヽ_A_ノ`!  l
              ヽ〈,#,l/ '!#,〉r‐'
             〔勿〉#i~|#,ヽ.
               く#,#,r⌒丶,>  ドカ
     ドカ   ドカ  /,#,#,!  |ヾ
       ドカ    /#,#,#,/|  |∥ヽ. ドカ
             /#,#,#,#,/::!  ||∥##,>   ドカ
           ドカ  ~'~'`'イ"´| ∥|∥~´`
             __> ヽヽ从j从/メ从ヾ
            ⊂⌒ヽ从/ つ ゚Д゚リゞつ」
宮小路瑞穂 「ナズーリンさん偽に関してはまだ考えなくてもいいかと」
紅ヒゲ 「それだけさ
霊能に期待しようじゃあないか」
雪華綺晶 「だからナズーリン様がありえないのはむしろ狂人
狂った人間 獣を信奉した哀れで滑稽なピエロ」
岡崎夢美
       |
       |
        _... ..._
     , ´⌒ ⌒ヽ
    ノィ(ノノ)ノ)ノ)
    ((q| ´-`ノ|ハ   このひまわり妖怪、手加減がまるでない件。
      /フニつヽヽ
    くク/_入⌒)`)─────────────────
    /
  ./」
蒼星石 「まぁ、つまりそんな感じ。
吊り位置削ってけばいいんじゃないかなーと思うから
占いも好感触かな、個人的には。」
風見幽香 「                                           i
                                       、   |
                                       \    /
                                _   _ __ __ .人  ← >>夢美
                                         `Y´、
                                      /  / |. ┼┐
                            _,,. --- 、      .    .'  !. ノ .ノ \
                  ///   ,'´:::::::::::::::::::':.,  /    /   -┼-   、
                 / / /     i:::::::::::::::く/イiノ            |  ̄| ̄
                 .i i  i     /::::::::::::::::::::!|〈       .'      イ
                         〈:::::i::::::::{:::::::)ノ   ☆ __人     ィ
                         )::レλ/_>:イ-、_   )   て    ィ
                         / /#,#,#,#,/  ̄"' , ヽ,  (.    ヽ l
                       / /#,#,#,#,#,i、_  .ノ  ⌒´     ー'
              ____,,,,,,.  ,(_,,イr 、#,#,__,」   ̄      ☆   |〉 |〉
        -=ァ二乙__ノ ノ  {=i___ノ/#,#,7~#,#',              o o
                 ̄ ̄ ̄`  /#,#,#,/#,#,#,i
宮小路瑞穂 「あるとすれば狼ですし
ナズーリンさんの立場からすれば対抗よりも霊能を噛んで信用差で押し切ってきそうな気がします」
風見幽香 「     。  ..::::::
        o      ..::::::                         ......      ......
         ○::::            ○   ゚     .....:::::::::::::::::::::::  ::::::::::::::::::::::
  ::::        ___      ..::::::       o  .....:::::::       :: ::      :: ::
         ., '´⌒⌒ヽ       。     ...::::::          :: ::      :: ::
         i´ )ノ)ノ))ハ)          .........:::::           :: ::      ..::
        メ)ハ) ゚ ヮ゚ノl)   、     ...:::  :::.. ::::          :: ::       ::::
         ,く#」ネl」)づ=|lメミメミメ>-:::::   ::::::          :: ::        :::
         (ン´/#,#ハ   '       :::::....::::: ::::....        :: ::      :: ::
   :::: O  `" i_フフ "      ..::::::  。    :::::....    :: ::      :: ::
             ::::            ○   :::::::....:: ::       :: :
               ο                 ..::::::
    :::::: 。」
霧雨魔理沙 「まーパチェの真贋は明日の噛まれと霊結果で考えればいいぜ
ナズーリン 「みんな、霊能に期待するのもいいけれどね。
噛まれる可能性が高いから、その場合についても考えておいてほしいよ。
私には余裕がない」
蒼星石 「狂が対抗噛み見て●出すかって言われると
幽香村確信しての●ぐらいなんだけどねまぁ。」
雪華綺晶 「さぁさぁそれでは皆さん謳いましょう歌いましょう
子供達の眠りのために子守唄を歌いましょう
全てを知るは未来のみ」
フェイト 「3票で●っていうのは
生贄にして真狂に見せるとかして~とかとも考えられるから
ちょっと色々とはっきりしてくれないと怖いなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 →風見幽香
ナズーリン0 票投票先 →風見幽香
宮小路瑞穂0 票投票先 →風見幽香
紅ヒゲ0 票投票先 →風見幽香
岡崎夢美0 票投票先 →風見幽香
フェイト0 票投票先 →風見幽香
薔薇水晶0 票投票先 →風見幽香
チェルシー0 票投票先 →風見幽香
雪華綺晶0 票投票先 →風見幽香
霧雨魔理沙0 票投票先 →風見幽香
風見幽香12 票投票先 →真田幸隆
真田幸隆1 票投票先 →風見幽香
キョン子0 票投票先 →風見幽香
風見幽香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チェルシー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
風見幽香さんの遺言 真田一点読みかなと
それとナズ狼の場合宮小路ー蒼をケアする
チェルシーさんの遺言 霊能CO
●ぶつけられたら占いCOしようかとも思ったけど
前衛的すぎて多分ムリと悟る程度の霊能
おしえてくれぴよらっとわたしはあとなんにん村を吊ればいい
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
薔薇水晶
  ./   l   l  l               |    |       トi\ ー 二..ヽ
  l   i   |  l! ,/   ,.-‐-、  !  l | ヽ  ヽ  ヽヽヽ     \\
  |    |   |  i| | \  {   }  イ  | |  !  |  lヽ!        ヽ ヽ
  |    |   /|  /i !_  \`   /! / | /!  |   |  l|   | l|        ! !   │  キュピーン
l  l  ¨「i7T|,フナiト、ヽ   \ / 厶斗‐メ、_ |   /   !  / リ      //  _.人._
.ヽ  l  } ィ≠弐ミゞ、 \  ,.ヘr¬〒ryfz,/ /   ノ /|、∧.    //.    `Y´
. ト、 ヽ l ヽ. {Чij:;j}    `    Vヘ{(f卮}_) 〉!  ,,イ /! ∧ |   //         |
、. ll ヽ ヽヽ  ゞー‐''        ∨ ゞミYシ /∠/: iイ: :! 'l リ、  ( (
:ヽ{ヽ_!ヾ\              `ー…く/ l./| : : ! l: :.! | \l!  \\     (この感じ……お父様!)
: /:. l |‐、ヾ           i、     、_ノ  / l : : ! l: :.! |   ヽ   \\
/: : :l l`ヽ、         ´           r-イ: : : ! |: :.! |   \   _jノ
: / : l l: :/: :>、_      ー-―   _ -‐  ̄}: |: : : :! |: :.! ヾ     ヽ/
// : l / /: / : 〉 \           -‐´ _.- イ: :ヽ: : :! ヽ :\ ヽ      \
/ : : / /: /: : /!   }r、   -‐´  _ -イr'フ三ヽ: i : \!: : \ :\l!       \
、: :/ /: /: : / |   l! >´   /ヽ l__イ三/ : :!:_:_:_,-──--、\        ヽ
、} ヽ/: /: : / |  / ´   ‐´  /ヾ、/ノ/: : : /        \ヽ      !」
ナズーリン 「このナズーリンが占い師を見せよう。任せてくれたまえ
宮小路瑞穂●」
蒼星石 「おはよう。
それじゃまぁ、COよろしく。」
真田幸隆 「さて風見が私に投票していたが
何か意味があったのだろうかな・・・・・
まあ良いそれより本日の噛まれ先が重要となるのだからな」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
紅ヒゲ 「ふむ」
岡崎夢美
 ||      ____
 ||   , "´   `ヽ
 ||   i λノハノハノ)   おはよう。
 ||   ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ/  ラインが繋がる→ナズ生きてるならどうにでもなる。噛まれてるならグレラン村。
 ||   (ハ.く_」∞Liつ   ラインが途切れる→霊能を疑う理由がカケラもないのでナズ吊り。
 ||_ !| ̄ ̄ ̄ ̄|」
フェイト 「おはようございます

ああ、やっぱり」
雪華綺晶 「Das Wild in Fluren und Tritten,
der Aar in Wolken und Lüften,
ist unser, ist unser der Sieg, ist unser Sieg...」
宮小路瑞穂 「おはようございます」
キョン子 「うへえ」
ナズーリン 「理由
票の流れを見たいから、昨日同様徹底的に得票率の高いところを潰すよ。
ということで蒼星石だ、と思ったんだがね。
昨日の村の様子を見る限り吊られそうなのは、むしろ宮小路瑞穂君だよ。
しかも風見君の投票先でもあるからね。占わせてもらうよ」
薔薇水晶 「別に瑞穂吊りでもいい気がしますが どう思いますかね」
霧雨魔理沙 「霊噛みかよめんどくさい」
ナズーリン 「はあ。ことごとく外すね、私は」
宮小路瑞穂 「うわっ狂人かなぁ」
蒼星石 「霊噛みと。まーよくある形なんで何ともかんとも。」
キョン子 「一瞬だけ初手銃殺ということを忘れつつ」
真田幸隆 「ほう、ここで●を二連続で出す当たり真目と言わざるおえんな」
紅ヒゲ 「どうせグレーを噛まざるをえないだろうから
吊り先は鉄板だね」
蒼星石 「まぁ、ナズが真じゃないならばそれは即ち多分狼なので(対応の仕方は対応予定っぽい)
つまり真か狼でいいとは思うんで真8狼2ぐらいだと思うけど!
ということで●なら吊って○ならグレランでいいのかな。」
霧雨魔理沙 「狼見ねえの?>宮小路」
雪華綺晶 「霊能者様が逝ってしまわれた あぁ狩人は何を?狼は何を?
あぁ私は何をすべきなのでしょう またもや●が出ている あぁどうしましょう」
岡崎夢美
       |
       |
        _... ..._
     , ´⌒ ⌒ヽ
    ノィ(ノノ)ノ)ノ)
    ((q| ´-`ノ|ハ   霊能噛まれか。でも瑞穂を村決め打ちする理由もなく、また今後吊らないなんて展開は見えないから吊っていいかと。
      /フニつヽヽ
    くク/_入⌒)`)─────────────────
    /
  ./」
宮小路瑞穂 「村人COです。」
ナズーリン 「万が一、万が一明後日私が噛まれたらきついね。本当に」
蒼星石 「まー別に
●後1個だけなんだし吊っていいんじゃないかなぁ。」
フェイト 「わかんないっていうのが、一番困りますよね
相方みたいに妄想一直線走りだす村民いてもおかしくないですし」
雪華綺晶
◇宮小路瑞穂(79) 「あるとすれば狼ですし
ナズーリンさんの立場からすれば対抗よりも霊能を噛んで信用差で押し切ってきそうな気がします」
薔薇水晶 「特に反論無いのでまあ吊ります」
蒼星石 「>ナズ目線の」
キョン子 「なんか状況的には見た目ナズー真っぽい流れなっちゃーいるんだけどな」
宮小路瑞穂 「◇チェルシー(50)  「ナズーリンはあって狂。
狼ならここで破綻しうる●は出さない気がする。
対向噛まれても信用楽勝なんだから」
ああー…そうですね。狼なら対抗噛む必要無いって考えてましたが

これで狂人かなーとか考えてました>霧雨さん」
真田幸隆 「まあ吊り先は宮小路で構わない
問題はナズ真をどこまで伸ばすかそれに尽きる訳だがな」
霧雨魔理沙 「まあ昨日あーいうことを言ったがパチェを偽に見せる噛みとして霊噛みもあり得るんで
●吊っていいんじゃねえの」
紅ヒゲ 「僕としては真狼 狂のみが懸念であった訳であるので
最悪でも明後日までの放置路線は変わらんよ」
雪華綺晶 「おかしいですわ瑞穂様 あなたは昨日ナズーリン様狼で見たのでしょう?
なんで今日は狂で見るんですか?私は知りたい理由が知りたい」
蒼星石 「そして狼にしては
あの展開で宮小路瑞穂と風見幽香の投票見て
それで●出すのは結構びみょいんでどっちかというと真強いかなやっぱしって感じで。」
ナズーリン 「蒼星石、ヒゲ、岡崎、雪華綺晶、魔理沙、真田、キョン子。7つ。
7灰4吊りか」
薔薇水晶
     < 二‐ 、ー-_/ ,   /  /    l      ヽ_ニ―<_
       /:::::_/::::_/ ./ /  ,'   !       !  !  ',   ヽ :\::::__`‐-、
     ∠ィ-,‐'´l// ./ | .|   l      |  l  !    !、::_ヽ_、 ̄``
      /./   / l  !l| l!  l,イ  ∩ | ,l ,l !l |  l    !l ヽ`ー 、_
.   / /     | l | ! -l┼'ト ll ',  .`乂/|ノ廾ナノイ.!|| l !  ヽ、  `ー-、
.  /   /     ,!',! l | |ヾl‐!lニ、ヽ ヽノ/'´r'イΞトlィノ|ノ / !/ |   `i   /
 ,'   !     ,' ´ヽ|`ヽ! ` いソ`     ヽ)〈ヘ'ly''/'|/l ノ'   !   ,'  ./    いつから錯覚していた……?
 ヽ 、_.ヽ   /   .| ,l l   ̄       `ヾ='<´\||    !   / /
     \ヽ /    |  !〈|         ′     、ノ' /l |    レ' /       私が妄想しかしていないと……!
       )ヽ   l  l'ー、     ─-       /,r||  /.,ィ'
      / 〉  |  |  |\              /|  ! |  / / ',         (あ、やっべ お父様 バレました)
    _/  /   |  l|   ! _r‐ヽ、     _, -'ヽ、_|.  l|〈  \ ',
._, -' ,, -'" /    l  l.|  .Κ._ ヽ.__`ーィ'"冫 __,∠   l !  `‐ 、_`ー─ ----
‐''´    /     l  !.|  く :::`:´:::::::L 'y-, -': : _> |.l      `', ̄ ̄ ̄
     ,' ___.l  .! !   l``,ー、 ::::::::ヽ_:::::: .<ー|   l.l     ____L
. ┌―'匸__    ̄``ヽ、_,-'´  :::::::::._-、_!、:::::::::: `‐-、__|└' ´ ̄    ` ー/
  !     ヽ_ __      `   /`<y`t!\            `ー--、:_  /」
宮小路瑞穂 「先述のとおりです>雪華綺晶さん」
霧雨魔理沙 「ほう、いい仕事だぜ>雪華綺晶
じゃあナズ真でよさそうだぜ」
キョン子 「瑞穂吊りして、あと4吊りか。」
岡崎夢美
   ,,.. -- .、
  ,´     `,
  i λノハノハノ)
  ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ   >ナズーリン
  (ハ.く_」∞Liつ   村を見くびらないで。あなた真ならLwでしょ。それぐらい吊ってみせるわよ!
  !,<_/'r┴rハ
 ∠_ーr_,t_ァ'._」」
真田幸隆 「お主が明日●引いてくれれば
万事解決するのだがな。本物であれ偽であれ>ナズーリン」
フェイト 「狼が騙ってて、真狂-真を見させて信用差で押し切るつもりなら、
霊能噛む必要がない…そういうことじゃないかな、瑞穂さんの予想のシフトは
雪華綺晶 「ですがあなたは●を貰って狂人かなと考えていますわ
あぁこれは何て不可解なんでしょう
そして私とは考えが根本的に違うようですわ」
ナズーリン 「やれやれ。無難に吊れそうにないところを占うべきだったかもと思うね」
キョン子 「ナズー真でも狼でも余裕に差異が無い、か
いや、前者なら死ななきゃ安いアレだけど」
ナズーリン 「>岡崎
期待しているよ。私は負けるのが嫌いなんだ」
霧雨魔理沙 「破綻しうるっつっても狩人に当たらなけりゃ問題ないと思うがー共有FOしてるし」
蒼星石 「霊噛まれてんならそーだろうけど
まぁ別にいいんじゃないかなー。霊噛みだし。>ナズ」
キョン子 「というわけでナズは銃殺●●●のなんとなくでやんすを完成させるんだッ」
ナズーリン 「>真田
はは、流石に明日までの結果は保証されてるとは言え、四日連続で●引きはないだろう」
蒼星石 「というかナズ目線
真死んでるんだから別に狩引っ張り出して破綻でもおつり来るんじゃないかとは
割と思わないこともない現実」
宮小路瑞穂 「遺言なら雪華綺晶さんを吊って欲しいかなと言う感じですね」
雪華綺晶 「あぁそうしましょうどうしましょう考えましょう
本当の占い師様はどこ?偽者の占い師様はどこ?
可哀想で愉快そうで悲しそうな狼様はどこ?」
岡崎夢美 「           ,. --──- 、
    i、   ,. '"´        ´ヽ,
    ヽ>'              ヽ、
   ,. '⌒ヽ         、    ヽ、 ,.'- 、
  .,'        i^  i    ヽ、   Y    ',
  i  / ,' /--ハ  ハ λ  ヽ  i l     i
  イ ,'  .i  i rテヽ', i. `riテ!;ヽ、 ', iヽ!、  i
  i l  ', ハ i ト } ヽ!  ト   }/レ  i  ',   ハ
  l .ハ  ハ| (l ,,`´ 、   `~´,, 〉 ノ   l  /V
   ',! .ヽi .ゝ人    __,    イ-r '  ハレ' ヽ,   結局のところ、ナズの結果と自身の灰視が大きく違わない限りは問題ないわ。
     ,.Y  | ./>.、_   _,.イ /    /i   ,ヘi   ナズが偽なら結果的に考えて狼。そして囲いがないこと考えれば、結局灰視をしっかりしてれば問題ない。
    ,〈 ゝ、レ__,.イ ゝ ̄_,.イ レへ、_/   ン ノ
   /__L,.-'"´ | }⌒ゝ-ィ⌒`{  / `ー-'、/l/
  /^ヽ、_,.-  く____>ーヽ、___> ,'   ─-、/7ヽ_
  i  /i、_  //  ヽ、/ ヽ、ハ    ヽ、i/ イ」
真田幸隆 「フラグを立てておけ
呪殺●●●なんて引くわけない・・・とな>ナズーリン」
霧雨魔理沙 「パーフェクト占いなんてあるわけないじゃん大げさだなあ」
蒼星石 「>偽ならば」
ナズーリン 「違いないね。私もそう思う>蒼星石」
キョン子 「へー。詳細遺言に残してくれたら読むぜー>瑞穂」
フェイト 「一番いいのは、狩人さんがGJ出してくれることなんですけどねえ…
偶数だと狂人まざってても、指示役生きてればあんまり怖くないし」
雪華綺晶 「私にはわからない じゃあお歌を歌いましょう?
みんなで歌を謳って眠るのです 昔のように」
キョン子 「参考にするかはまた別として。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 →宮小路瑞穂
ナズーリン1 票投票先 →宮小路瑞穂
宮小路瑞穂10 票投票先 →ナズーリン
紅ヒゲ0 票投票先 →宮小路瑞穂
岡崎夢美0 票投票先 →宮小路瑞穂
フェイト0 票投票先 →宮小路瑞穂
薔薇水晶0 票投票先 →宮小路瑞穂
雪華綺晶0 票投票先 →宮小路瑞穂
霧雨魔理沙0 票投票先 →宮小路瑞穂
真田幸隆0 票投票先 →宮小路瑞穂
キョン子0 票投票先 →宮小路瑞穂
宮小路瑞穂 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅ヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宮小路瑞穂さんの遺言 .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .                    : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .: .: .: .: .: .                      : .: .: .: .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .: .: .: .: .: .                      : .: .: .: .: .: .: .: .: .:
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.: .: .: .: .: .: .: .: .                , --ー 、     : .: .: .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .: .: .: .: .             /      Y⌒ヽ : .: .: .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .: .: .: .            , ィイ //  ノ イ  }   ) : .: .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .: .: .: .         , - ' ///  / /∧ ノハ   : .: .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .: .: .: .      _, - '  ///  /ノノ.Uノノ )   : .: .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .: .: .    , '     //////ノヽ|i |      : .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .: .    ,/  _, - '".//////    }!      : .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .: .  / , - '"/ /// / / / //    〉ヽ      : .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .  / /  / / // //// //_入_ ニノ |{ヽ\    : .: .: .: .: .: .:
.: . : .: .: . /イ  ////// //.//// ,イ/ !  ヽ. 〈 !ヽ ヽ、ヾ、  : .: .: .: .: .: .
. : . : . : . ( !////////// { { ./,イ|{l {   ! } i  ) トヽ \ : .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .  / // / { { { { { | | { | !!! ヽ.  ! i ヽノ  } ))  } : .: .: .: .:
.: .: .: .       ,イ | | | | | | | | ケ⌒`ヽ、_! | メ  ノ//  ノ : .: .: .: .: .
.: .: .    /⌒ト{   .: ! ! ! ヽヽヽヽ ノ  _ィ=^\_メヽ       : .: .: .: .:
.: .: .    ノー、/ ヽ .::     ,--    /ノ _kフ⌒ヽ 〉  〉ミ、     : .: .: .: .
.: .   /  ///`ー- 、_/ //ヽk‐''"   )) 〉/ノニノ ⌒'     : .: .: .: .
.: .    {   ノ/      ノー// ノハ_, . -‐<二んノ         : .: .: .: .
.: .: .   `ー'-'      / / / ̄      ̄ ̄     : .: .: .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .: .: .: .: .: .   ゞ=<_/           : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:
村人COです…
紅ヒゲさんの遺言 村人だね
弟も乗り捨ても居ないし気楽にやらせてもらおうか
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蒼星石 「おはよう。
それじゃまぁ、COよろしく。」
フェイト 「おはようございます」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
雪華綺晶 「Was gleicht wohl auf Erden dem Jägervergnügen?
Wem sprudelt der Becher des Lebens so reich?
Beim Klange der Hörner im Grünen zu liegen,
den Hirsch zu verfolgen durch Dickicht und Teich,」
岡崎夢美
 ||      ____
 ||   , "´   `ヽ
 ||   i λノハノハノ)   おはよう。
 ||   ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ/  ・雪華綺晶→もう村でいいや。
 ||   (ハ.く_」∞Liつ   ・キョン子→現状他の灰より村目。
 ||_ !| ̄ ̄ ̄ ̄|」
真田幸隆 「御機嫌よう、さてフラグ完遂なるかと言ったところだな
なればどっちであったとしても今すぐ考えないと行けない
事は少ないのでまあなんとでもなるであろうな」
ナズーリン 「このナズーリンが占い師を見せようか
岡崎夢美○」
フェイト 「ここにきてグレー噛みなんだ…」
ナズーリン 「理由
岡崎、真田の二択だね。5日目で吊られるのはこのどちらかだ。
狼の誘導なんて気にする意味がなく、キョン子、蒼星石、ヒゲ、魔理沙はつれる気配がない。
消去法だがね。より吊られそうな岡崎を占うよ」
薔薇水晶 「夢美さん○ねえ」
ナズーリン 「よし。5灰4吊り」
蒼星石 「まぁ、それじゃグレラングレランっと。」
霧雨魔理沙 「パーフェクト占いならず」
真田幸隆 「ふむ、ここで噛みはグレーと」
雪華綺晶 「st fürstliche Freude, ist männlich Verlangen,
erstarket die Glieder und würzet das Mahl.
Wenn Wälder und Felsen uns hallend umfangen,
tönt freier und freud'ger der volle Pokal!

Jo, ho! Tralalalala! lalalalalala...」
薔薇水晶 「あ、ちなみに ナズさん吊りたい人いますか」
蒼星石 「灰噛みなんだねーという程度。」
岡崎夢美 「           ,. --──- 、
    i、   ,. '"´        ´ヽ,
    ヽ>'              ヽ、
   ,. '⌒ヽ         、    ヽ、 ,.'- 、
  .,'        i^  i    ヽ、   Y    ',
  i  / ,' /-‐ハ  ハ ー‐-λヽ  i l     i
  イ ,'  .i  i / ', i. `ヽ、ハ!;ヽ、 ', iヽ!、  i
  i l  ', ハ .-─ ヽ! ‐─- /レ  i  ',   ハ
  l .ハ  ハ| (l ,,   、     ,, 〉 ノ   l  /V
   ',! .ヽi .ゝ人          イ-r '  ハレ' ヽ,   こう、私視点、私○って言われると情報が増えないので辛い。
     ,.Y  | ./>.、_`  _,.イ /    /i   ,ヘi
    ,〈 ゝ、レ__,.イ ゝ ̄_,.イ レへ、_/   ン ノ
   /__L,.-'"´ | }⌒ゝ-ィ⌒`{  / `ー-'、/l/
  /^ヽ、_,.-  く____>ーヽ、___> ,'   ─-、/7ヽ_
  i  /i、_  //  ヽ、/ ヽ、ハ    ヽ、i/ イ」
霧雨魔理沙 「んで軽く経験則混じってるが
人外っつーのは人外視点の情報を整理してるせいか共有の騙りへの反応が薄いことが多いから
そういうところを吊れば当たるだろうぜ
まあ村全員が濃い反応をするとも限らないんで完全に分別はできねえな
とりあえず真田と蒼星石と紅ヒゲは村め、反応の浅いキョン子と紅ヒゲは人外っぽいぜ
雪華綺晶は中途半端だが宮小路への突っ込みがよかったからここ村目だぜ」
キョン子 「突然固まってびびった」
蒼星石 「今日吊ってもしょーがないんじゃないかな…>薔薇水晶」
ナズーリン 「狼は本日私を噛めないようなら詰みだね。
しかし噛めたら面白い勝負になるよ」
キョン子 「あん、紅ヒゲ噛み?」
霧雨魔理沙 「ナズ吊るなら昨日までの信仰全部失敗だな>ばらしー」
薔薇水晶 「うん 私も凄くそう思いますよ>蒼の子」
雪華綺晶 「ヒゲ噛んでグレーは今いくつでしたっけ」
ナズーリン 「>岡崎
はは、君○だけは確信できたからね。
君に推理、頑張ってもらいたいんだよ」
岡崎夢美
 ||      ____
 ||   , "´   `ヽ
 ||   i λノハノハノ)    >薔薇水晶
 ||   ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ/   グレランでいい。私視点で申し訳ないけど、ナズに囲いなしなので偽でも灰吊りで人外吊れる計算。
 ||   (ハ.く_」∞Liつ    他の人が私囲いとか見るなら別だけど。
 ||_ !| ̄ ̄ ̄ ̄|」
真田幸隆 「何と考えて吊るかによるが・・・・・
狼と見るなら吊るのも悪くないが状況的に真狂故吊るのは
どうかと思うがな」
霧雨魔理沙 「ナズ視点でグレー5吊り4狼1
明日生きてりゃ詰むぜ」
フェイト 「…というか、改めて見渡して思ったけど
ナズさんに敵対できる村民いないんじゃないかな

○が少ないから、そこが怪しいから~っていう人もまずいないだろうし」
雪華綺晶 「グレーは蒼薔薇のおねえ様 マリサ様 キョン子様 真田様 そして私
そして吊りは4つ」
薔薇水晶 「まあここでグレランって言い出す人しかいないなら
多分ナズ盲信してる人しかいないんだろうなー的な現実」
蒼星石 「何かこー
幽香の身内切り発言あるって考えるなら
割と素直に宮小路瑞穂‐真田幸隆でいいんじゃね?とか思わないこともないのは否定しない」
ナズーリン 「まああれだよ」
真田幸隆 「これはグレーに狩人居れば出ても良いレベルではないかな?
ここから2GJ出すのは割りと困難であろう?」
雪華綺晶 「ナズー様が狂だとして○を出さない意味がわかりませんし
狼だとしても初手パチュリー様が理解に苦しみます
そしてその後の●2連打ですわ」
霧雨魔理沙 「いろいろと噛みがあれだが初日の印象と半分くらい宮小路の反応でナズ真だろう」
岡崎夢美
          ,,.. -- .、
         ,´     `,
        i λノハノハノ)
        ,イ ハi ´(フノヘ ・゚・。   正直に言うと、蒼星石と魔理沙が役職目。でも狩人ある? って考えると今日吊るなら指定吊りじゃないと。
        (ハ.く_」∞Liつ      で、朝一で言った灰視と合わせれば消去法で真田しか残らない。
         !,<_/'r┴rハ
        ∠_ーr_,t_ァ'._」」
ナズーリン 「私偽見るなら3W生存くらい覚悟しないといけない形になるが」
フェイト 「LWだし、○引けたら終わり、●引いても終わりだっけ?明日」
真田幸隆 「あそこまで露骨に私が狼と言い張られると
逆に乾いた童子しか浮かばんがね・・・>蒼星石」
薔薇水晶 「ということでもうナズと心中しますかね 灰吊りましょっか」
ナズーリン 「それを考えるなら、昨日私を吊っておかないと勝負にならない」
霧雨魔理沙 「紅ヒゲで狩人死んでりゃどうすんだぜ>真田」
キョン子 「じゃーまあ、察するようにしたらいいんじゃねとは。」
蒼星石 「狼で初手パチェ噛みするのは
別に吊れない位置に狼が居ないんなら全然不思議じゃないと思うけれども
対抗噛んで霊噛んで今日灰噛みするのは不徹底だよねって感じ。」
蒼星石 「というか
ほぼ3W生きてんじゃないかな>ナズ偽の場合」
ナズーリン 「明日結果を出せたらお終いだね。
今日噛まれることを祈っているよ」
真田幸隆 「その時はその時だ
グレーに居るなら出たほうが良いそういう状況だ>霧雨魔理沙」
キョン子 「明日生きてたら流石に明日から真面目にやるけど」
雪華綺晶 「正直言って灰を見ていないのですよね今回あまり。
さぁさぁ狼さんを探しましょう?狼さんは1匹?2匹?3匹?それとも4匹?
あぁ怖い怖い あぁ助けてお姉さま」
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5 日目 (1 回目)
蒼星石1 票投票先 →真田幸隆
ナズーリン0 票投票先 →真田幸隆
岡崎夢美0 票投票先 →真田幸隆
フェイト0 票投票先 →キョン子
薔薇水晶0 票投票先 →キョン子
雪華綺晶0 票投票先 →蒼星石
霧雨魔理沙2 票投票先 →キョン子
真田幸隆3 票投票先 →霧雨魔理沙
キョン子3 票投票先 →霧雨魔理沙
5 日目 (2 回目)
蒼星石1 票投票先 →真田幸隆
ナズーリン0 票投票先 →真田幸隆
岡崎夢美0 票投票先 →真田幸隆
フェイト0 票投票先 →真田幸隆
薔薇水晶0 票投票先 →キョン子
雪華綺晶0 票投票先 →蒼星石
霧雨魔理沙2 票投票先 →キョン子
真田幸隆4 票投票先 →霧雨魔理沙
キョン子2 票投票先 →霧雨魔理沙
真田幸隆 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ナズーリン 「このナズーリンが占い師を発揮しよう。
キョン子○●

理由
投票ラインを潰すよ。
二日目みたくわかりやすい形ではないが、無駄吊りを避けたいと言うか正直どこでもいいんだがね。
妄信されてる中吊られ位置を占わない理由はない」
蒼星石 「おはよう。
それじゃまぁ、COよろしく。」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
フェイト 「おはようございます

あ、死体なしなんだ」
キョン子 「(マジで生きてるよ……)」
雪華綺晶 「Diana ist kundig, die Nacht zu erhellen,
wie labend am Tage ihr Dunkel uns kühlt.
Den blutigen Wolf und den Eber zu fällen,
der gierig die grünenden Saaten durchwühlt,」
霧雨魔理沙 「死体無だー」
薔薇水晶 「まあそういうことなんでなかろうか」
蒼星石 「まぁ、狩生存と。」
ナズーリン 「キョン子は村人だったみたいだね。おしまい」
岡崎夢美
 ||      ____
 ||   , "´   `ヽ
 ||   i λノハノハノ)
 ||   ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ/   おはよう。
 ||   (ハ.く_」∞Liつ
 ||_ !| ̄ ̄ ̄ ̄|」
キョン子 「あ、死体無し」
蒼星石 「んじゃ灰吊り続行。」
薔薇水晶 「えーと マリサ―蒼―きらきー」
ナズーリン 「蒼星石と雪華綺晶、魔理沙を吊っておしまいだ」
キョン子 「えーとナズーの○って何だっけ」
薔薇水晶 「潜伏狂人はー いませんでしたね」
岡崎夢美
          ,,.. -- .、
         ,´     `,
        i λノハノハノ)
        ,イ ハi ´(フノヘ ・゚・。   狩人生きてるなら、あれだ。
        (ハ.く_」∞Liつ     ナズ噛まれたら本気出す。
         !,<_/'r┴rハ
        ∠_ーr_,t_ァ'._」」
雪華綺晶 「あぁ平和ですわ皆さんあんなにも恐れていた狼さんは牙がない
あぁ噛めない甘噛み 舌を這わせ吐息をかけるのです」
霧雨魔理沙 「じゃあ蒼星石ときらきーロラで終わり
私入れてもいいぜ」
薔薇水晶 「ってことでランしますよ」
蒼星石 「ナズ狂の場合だけだろーね多分って感じで。」
ナズーリン 「潜伏狂人はいないな。
何せパチュリーが噛まれているからね」
雪華綺晶 「さて」
霧雨魔理沙 「潜伏狂人を考えようとしたがパチェで死んでるや」
雪華綺晶 「潜伏狂人はおらず グレーは狭まっている」
霧雨魔理沙 「しかしキョン子○ねえ
だったら蒼星石かー?狼」
キョン子 「蒼きら魔理沙以外なん?>ナズグレ」
フェイト 「ここまでくると、さすがに油断してもいいよね…
夜中、相方の妄想を聞き流しながら、延々とレアケ考えなくていいよね」
ナズーリン 「逆。蒼星石、雪華綺晶、魔理沙がグレーだよ」
霧雨魔理沙 「精神安定剤いるか?>フェイト」
岡崎夢美 「           ,. --──- 、
    i、   ,. '"´        ´ヽ,
    ヽ>'              ヽ、
   ,. '⌒ヽ         、    ヽ、 ,.'- 、
  .,'        i^  i    ヽ、   Y    ',
  i  / ,' /-‐ハ  ハ ー‐-λヽ  i l     i
  イ ,'  .i  i / ', i. `ヽ、ハ!;ヽ、 ', iヽ!、  i
  i l  ', ハ .-─ ヽ! ‐─- /レ  i  ',   ハ
  l .ハ  ハ| (l ,,   、     ,, 〉 ノ   l  /V
   ',! .ヽi .ゝ人          イ-r '  ハレ' ヽ,   ぶっちゃけ、発言的に雪華綺晶が村。
     ,.Y  | ./>.、_`  _,.イ /    /i   ,ヘi   2日目投票的にナズと蒼は村―村or狼―村。
    ,〈 ゝ、レ__,.イ ゝ ̄_,.イ レへ、_/   ン ノ   ナズ偽でも魔理沙とキョン子吊れば最終日行けるなどを考えていたわけで。
   /__L,.-'"´ | }⌒ゝ-ィ⌒`{  / `ー-'、/l/    今日の結果合わせれば魔理沙吊るかなーという。
  /^ヽ、_,.-  く____>ーヽ、___> ,'   ─-、/7ヽ_
  i  /i、_  //  ヽ、/ ヽ、ハ    ヽ、i/ イ」
蒼星石 「僕と白薔薇と魔理沙だけだねぇ>キョン子
灰に狩居るなら出ていいんじゃないかなーって程度。ねむ。」
フェイト 「キノコから作った奴なら遠慮しときます>魔理沙さん」
雪華綺晶 「私潜伏する意味がありませんわねこれ 狩人をCOいたしましょう」
キョン子 「実は真面目にうんぬん言った手前あれだけど昨日のログもなくした」
薔薇水晶 「あ、対抗いたらどうぞ」
雪華綺晶 「~謳うは人形 聞くは駒鳥 狩人日記~
初日護衛:不可 噛み:身代わり
私が狩人ですか・・・
あまり自信のないところではありますが
お姉さま方もいらっしゃるのですもの この身を尽くしましょう


2日目護衛:ナズーリン 噛み:パチュリー
占い師を称する方はお二人様
どちらが偽者?どちらが本物?
私にはわからない でもそこのネズミさんのほうが
可愛らしくて愛おしくて力が入ってますわ

3日目護衛:ナズーリン 噛み:チェルシー
あぁここで護衛すべきは霊能?それとも占?
いえここは占いを護衛しましょう 博打に出るのもまた一興
ナズーリン様真目は変わらずさぁ遊びましょう

4日目護衛:ナズーリン 噛み:ヒゲ
大人しく霊護衛していればGJ・・・ですが過ぎたことを言うは愚者
では私は賢者になりましょう
昨日ナズ護衛した以上は鉄板となりますわ
ここで共有護衛してなんてつまらないし情報になりませんわ

5日目護衛:ナズーリン 噛み:
あぁ護衛すべきはここ以外にありえない
今日チャレンジしなければ貴方は狼さん?
明日の朝が楽しみで楽しみで仕方がありませんわ
あぁ愛しい狼さん 貴方は一体どこにいるんでしょう」
霧雨魔理沙 「多少の幻覚作用があるが問題ないぜ>フェイト」
ナズーリン 「3灰3吊り。私視点終了だ」
薔薇水晶 「いないならうんたららんらん」
キョン子 「あれ、狩人出ないならナズGJじゃねえのかと思ったのに」
雪華綺晶 「あぁ勿論今日はナズーリン様GJですので」
霧雨魔理沙 「狩人出たなー
じゃあ蒼星石吊って終わり、私吊っても構わん」
ナズーリン 「ほう、君だと思っていたんだがね。LW。
ありがたい>雪華綺晶」
蒼星石 「今日狐噛みなら一種のギャグっていうか
初日何だったのって話だからおやすみ。」
フェイト 「なんかこう…インペリアルクロスの中心で守られてる感が」
岡崎夢美
   ,,.. -- .、
  ,´     `,
  i λノハノハノ)
  ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ   じゃ、そういうことで。
  (ハ.く_」∞Liつ
  !,<_/'r┴rハ
 ∠_ーr_,t_ァ'._」」
ナズーリン 「私GJ以外が出るなら共有GJだがね。
しかし共有GJは、共有噛みがありえない以上、ありえない」
雪華綺晶 「灰なら私は潜伏する意味がありませんわ
これでナズーリン様狂で狼3残りでしたら私は相当な大間抜けのスットコドッコイですが」
霧雨魔理沙 「対抗いるなら出るように
LWはとっとと投了した方が速いぜー」
蒼星石 「しかし
何でよりによって旗を高く掲げよだったんだろう…」
霧雨魔理沙 「前衛が狼だが大丈夫か?>フェイト」
蒼星石 「3残りはないんじゃないかな(フラグ」
雪華綺晶 「ですがそんなピエロを私が演じるのも偶には良いのでしょうか
気がかりなのはチャレしか選択肢がないはずなのに噛みに躊躇があったこと」
霧雨魔理沙 「3残り怖いわー今更ナズ偽ケアできねえわー(棒)」
蒼星石 「というか
君狩でナズ非狼の時点で
岡崎人狼ぐらいしかないような気はする。」
雪華綺晶 「あぁ謳いましょう歌いましょう
我らの勝利を祈って」
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6 日目 (1 回目)
蒼星石5 票投票先 →霧雨魔理沙
ナズーリン0 票投票先 →蒼星石
岡崎夢美0 票投票先 →霧雨魔理沙
フェイト0 票投票先 →霧雨魔理沙
薔薇水晶0 票投票先 →蒼星石
雪華綺晶0 票投票先 →蒼星石
霧雨魔理沙3 票投票先 →蒼星石
キョン子0 票投票先 →蒼星石
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/03/31 (Sat) 01:40:05
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
薔薇水晶 「お疲れ様でした」
ナズーリン 「お疲れ様。ジャギ、すまない」
宮小路瑞穂 「おつかれー」
紅ヒゲ 「お疲れ様だよ」
蒼星石 「お疲れ様ー、ごめんねー」
パチュリー 「まー下手な対応した私が悪い。」
チェルシー 「おっつー!」
キョン子 「本気出す前に終わった
お疲れ様」
ジャギ 「お疲れさん久しぶりに暇だったぜw」
霧雨魔理沙 「まあ占狩ゲーだったな」
岡崎夢美
       |
       |
        _... ..._
     , ´⌒ ⌒ヽ
    ノィ(ノノ)ノ)ノ)
    ((q| ´-`ノ|ハ   うーん、蒼の方がLwだったか。
      /フニつヽヽ
    くク/_入⌒)`)─────────────────
    /
  ./」
薔薇水晶 「なんかまあ」
薔薇水晶 「ナズさんを盲信するだけの簡単なお仕事」
蒼星石 「何ていうかこー
単純に眠い手打った僕が悪いなー」
風見幽香 「            ,, ⌒ヽ、      ヽ')
            (::::::::::::   ヽ           ヾ)
    , ⌒ヽ    (::::::::::::::::::::::  )           ヽ       ヾソ
   (:::::::::::: '   (:::::::ヾイ:::::::::::::  ヽ⌒ヽ 、               ヾ
    ゝ:::::::::::: `ヽ(::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::    )       (⌒ 、
   (::::::::::::::::::   ::::::::::::::: 、⌒  :::::::ヾソ:::::  ヽ     (:::::::  ヽ
  (::::::::::::(⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::ヽ::::::  )    (:::::::: サァァァ
::(::: ::::::::::::::::::::::::::: `)::::::::::::::::::::::::::::: ノ:::::::::::::::::: Y⌒ ヽ::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
;;:;:;:;:::;;;;;;(○)○)(○(○)(○)(○)(○)○)(○)(○)(○)○)(○(○)(○:;:;
;;;   :::::::....(○)○)(○(○)(○)(○)(○)○)(○)(○)(○)○)(○);;;:;:;;;:;;;:;:
 ;;;  :::: :::  (○)○)(○(○)(○)(○)(○))(○)(○)(○)○) (○)(○);;;;;
     ;:::: :::ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ, ‐‐- 、|〃|〃|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃|〃|〃
;;     :::  :::  ::: :::::::: /     ヽ、(○(○)(○)(○)(○)○)(○)
(○)○)(○(○)  ,,.;;.,, ;;../   ゙     l i|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃|〃|〃|〃;
ヽ|〃|〃|〃|〃|〃     .|       /))     (○))(○)(○)(○)○) (○)
(○)○) (○)(○)     ヽ    __ ,/#」,).     |〃|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃
ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃|〃|        ̄,.<´ #,#ハ        (○))(○)(○)(○)○)
(○)○) (○)(○)        ` "i_,i_フ"         |〃|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃」
フェイト 「やっぱり私は最後の最後の投票ではずすなー」
真田幸隆 「ご苦労であった、生存勝利出来なんだのが心残りよの」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ皆様方」
ジャギ 「いや、初日にあの遺言残せて満足だぜ
初日銃殺はしゃぁないしな<ナズ」
薔薇水晶 「もう全員ナズ盲信しかしてないのが
凄く肌で分かりました」
霧雨魔理沙 「あと2戦勝てば真紅鯖の勝率50%だー」
岡崎夢美 「           ,. --──- 、
    i、   ,. '"´        ´ヽ,
    ヽ>'              ヽ、
   ,. '⌒ヽ         、    ヽ、 ,.'- 、
  .,'        i^  i    ヽ、   Y    ',
  i  / ,' /--ハ  ハ λ  ヽ  i l     i
  イ ,'  .i  i rテヽ', i. `riテ!;ヽ、 ', iヽ!、  i
  i l  ', ハ i ト } ヽ!  ト   }/レ  i  ',   ハ
  l .ハ  ハ| (l ,,`´ 、   `~´,, 〉 ノ   l  /V
   ',! .ヽi .ゝ人    __,    イ-r '  ハレ' ヽ,    きらきーかキョン子辺りに●出たら迷ったけど、それ以外なら概ねナズは真結果出しだろうな、という印象しかもてない。
     ,.Y  | ./>.、_   _,.イ /    /i   ,ヘi
    ,〈 ゝ、レ__,.イ ゝ ̄_,.イ レへ、_/   ン ノ
   /__L,.-'"´ | }⌒ゝ-ィ⌒`{  / `ー-'、/l/
  /^ヽ、_,.-  く____>ーヽ、___> ,'   ─-、/7ヽ_
  i  /i、_  //  ヽ、/ ヽ、ハ    ヽ、i/ イ」
パチュリー 「一箇所だけのほうがいいやとそんな心」
蒼星石
      .______
       |三三三三三三|
      !二二二二二二!_
     /三三三三三三/
     \;;x.:.:¨ ̄ ̄.:`.:x;′
      /.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:\
      ,'.:.:.:.:.ト、.:.:ヽ.:._ヽ_.:.:.:ヽ :
   .: !.:.:.:.:..!-弋_{\.:.}、.:.ヽ.:.:i ;          そして気付いたら
   .: |.:.:.: {:{r-、   (;;;)ヽ.:!.:.:.!
    .;|/{ :.{`ゞ-'    U }:.|.:.,' :          別に愛してもいないけどどっちかというと敵対関係だけど
     . ヽ:ヽ,  {_)_.ノ}:.!/
      .: \{` ―≠┐レ' :           妹がナチに染まっていました
      .;   イ《 X 》 ヾ, ;
       /::::!__ノ !ヽ_}::ヽ__:
     .:<:::::::::::::::::{X}:::::::::::::,イ;
          ̄/ー- !X!:::,~ヽ ヽ」
フェイト 「ゆうかりんの反応で…瑞穂おにーちゃん吊りでいいやって思った」
チェルシー 「噛みするなら霊→共有だね
そんでも厳しすぎるけど。
狂噛みだとひっくり返らない>蒼の子」
霧雨魔理沙 「遺言供養
                   |
                   h
              冊冊冊冊
              〃〃〃〃
                   |
                   |
                   |
                   |
    おやすみー  ∧_∧ | クイッ
            ( ´∀` )づ
           /  _ノ⌒⌒⌒`~、_
        ( ̄⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
       ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃




             ||| || |
             ||| || |
                    h
            ∧冊冊冊冊
       ムンガ!  ( `Д´)つ
           /  _ノ⌒⌒⌒`~、_
        ( ̄⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
       ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃」
ナズーリン 「んー。この配置なら狩人噛まれたらやばかった気がする。
いい勝負になった感」
蒼星石 「だにぇー。」
岡崎夢美 「           ,. --──- 、
    i、   ,. '"´        ´ヽ,
    ヽ>'              ヽ、
   ,. '⌒ヽ         、    ヽ、 ,.'- 、
  .,'        i^  i    ヽ、   Y    ',
  i  / ,' /-‐ハ  ハ ー‐-λヽ  i l     i
  イ ,'  .i  i / ', i. `ヽ、ハ!;ヽ、 ', iヽ!、  i
  i l  ', ハ .-─ ヽ! ‐─- /レ  i  ',   ハ    >薔薇水晶
  l .ハ  ハ| (l ,,   、     ,, 〉 ノ   l  /V    疑う理由がないからねー。発言なども真っぽくて結果と灰視も同じ感じだし。
   ',! .ヽi .ゝ人          イ-r '  ハレ' ヽ,
     ,.Y  | ./>.、_`  _,.イ /    /i   ,ヘi
    ,〈 ゝ、レ__,.イ ゝ ̄_,.イ レへ、_/   ン ノ
   /__L,.-'"´ | }⌒ゝ-ィ⌒`{  / `ー-'、/l/
  /^ヽ、_,.-  く____>ーヽ、___> ,'   ─-、/7ヽ_
  i  /i、_  //  ヽ、/ ヽ、ハ    ヽ、i/ イ」
チェルシー 「面白いゲームメイクという意味なら。
まあ、私が言わなくてもわかってるだろうけど」
蒼星石 「とりあえずうんそのこう
何できらきーはナチに染まってるんだろう…」
ナズーリン 「>ジャギ
そういってくれると少し気持ちが楽になるよ。ありがとう」
蒼星石 「というのが初日からの疑問」
雪華綺晶 「         ..イ- フi‐-/ィ γァ_へ____
  l.ゝ 、_    .イ    --- {川r-、Yi  ̄`ヘ`i
.  />r‐-i ヘ´   i    '´ |_i <ユヽノ_   リ
. 《.f .C > ト、.|イ  l!  i l ヾ  ゝイイヾ へ ∥
 f i κシイ/ノ   l  l lヘ ヘ. |!   ヾ i∥
 ゞーiト-彳i | __ l ))i! .l ヘi マ|! l  l il .{i|
.  ヘ l  l i |rイニⅤヘヾ.i  _z--、! .l  l l y.l!      あら蒼薔薇のお姉様知っていらっしゃいましたの
  \.ヘl リ マi/fニ r\}   弋:少i! l  l. l ll...ヘ
   ヾl /i 人、 ニノ .}ノ         l! l  l.7∥!、.ヘ     こちらでは一般教養とお聞きしたのですが・・・
   /.// /i lーイ(イ          ト7r、//ノ .| \ヽ
 / /i./ / i .ヘ     `.´    .イ r f´ 7`|   ヽヘ
.   / i /  iノ`ー` - 、 _   イ l />⌒ ゝ-、   i i}
 /  l i イ´  r }ヽ_ノ  ii  トイl(__     i!   i.∥
. i!  l`'} {i    >-f i_ノ⌒い⌒ rイ   i> i}   i l
 i  l! !ll マ   .) .-.||≫≪、ノ  i     l /  //
 l  li   ヘ ノ、 /ゝ′'′ゝ′とノ/     /-|.   //
 l  li    ヘ ∨         ./  r---イ   |   i l」
薔薇水晶 「別に理由云々で真考えるつもりは皆目無いんですがねー」
パチュリー 「あとはこうあんま言うことないなあと」
チェルシー 「さーておつかれさまー」
岡崎夢美
 ||      ____
 ||   , "´   `ヽ
 ||   i λノハノハノ)
 ||   ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ/   もしもナズが噛まれていたら、初日の印象的に蒼星石と魔理沙ロラって1w吊れる計算で吊りを使い、後はどうしようという。
 ||   (ハ.く_」∞Liつ
 ||_ !| ̄ ̄ ̄ ̄|」
雪華綺晶 「私は何時噛まれるかビクンビクンしておりましたわ
ヒゲ様のところを私噛みでしたら勝負はわからなかったのでしょう」
真紅 「御疲れ様」
ジャギ 「そんじゃぁ、俺はここで落ちるぜ
久しぶりの狐は初日銃殺でした
ネタ的な意味では美味しかったぜ、お疲れさん」
薔薇水晶 「でも理由どうでもいい派の理由出してる占いが
『もっと長文書いとけばよかった』と言いだすと
信じる気がしなくなってましたね」
キョン子 「ナズを眺めてるだけの簡単なお仕事でした」
パチュリー 「元々朝おはようと打つ予定だったのを変えると対応できないという話」
真紅 「どうにもならないゲーム」
真田幸隆 「さてそれではここで失礼しようか
次は何処かの合戦でな」
霧雨魔理沙 「朝1の理由は個人特定できないと信じない派」
岡崎夢美 「                   .  ´  ̄ `´   `  、
                  /: : : : : : : : : : : :ヽ.: :\: : :\
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : \ハ: : : :ヽ
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               . ': : ///::/: /! i: : : :!: :i: : :: i: : :| :|: : : : :.i
            /::/: ///::/::7メ.:l: :l: :!:ィ!´ルハ: :l: j: : : : : !
           ノイ: ::lイ:l: :!r〒テ!l: :l: :!l.ィテ〒くノ: リ: : : : リ
            lレ从ルi人|r'jリ人jハ! |ir'_ソハ: :イト、: : /!
            l/:/: /从 "" .    "" /: : :jl!ノ: :/: :!
             /: :/ :/:/: :ト、        /: : : :リ: : 从:.ハ     それじゃ、私も失礼するわね。
              /: :/: /:/: :∧:i\ ー一  イ: : : :/: : : l:l!/:∧     村建て感謝、お疲れ様。
           レル:':/: :./: :l:l: : :> --≦._|: :: イ: : : : 从:/: ∧
             人!ル'j: :r─< _ノ 厂_j: :/リ:_:_:_:/: : : :/  ヽ
                    /´j: : : _:_「 /_:_:: : :Y: ´: : : : :`ヽ./
              /: : :.ノ: : : :/〈: : : :`V: : : : : : : : : : \
     ___ _ x<: : : : :.人: / i  ト、: : :.|: : : : : : : : : : : : :.\
      |  |: : : : : : : : : : :/: : :〈: : ∧.∧:):_ノ: : : : : : : : : : : : : : : :\
      |  |: : : : : : : : : : {: : : : :`´: :j: : ヽ.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : >──ァ、
      |  ∧: : : : : : : : : ハ: : : : : : : ,': : : :}: : : : : : : : : : : : : : : : x<  x <   \
      ト、.  \: : : : : : / l!: : :ー -/ - ‐〈: : : : : : : : : : : : : : :/  /三三 ≧、 |
     ∧ X.   \: : :./  !: : : : : /: : : :.从: : : : : : : : : : : :/  / \三三三三`ー ─ 、
     j/ 三 \___ ̄j ./: : : : :..': : : : : :.人: : : : : : :_:_:/  /    \三三三三三三三\
   /三三三三三/>./: : : : : :j: : : : : :': : : \ >'´ ___/\     \三三三三三三三.\
霧雨魔理沙 「まあ話すこともねえし落ちるぜお疲れさん」
キョン子 「ほいじゃお疲れ様」
蒼星石
          / /.::;  .:; .:.:::;::/i .:.:.:.:.:::::::::::::::::.:.:.``ヽ、
        / /.:::;′,.::/.:.::://.::l::i .:.:.:.:::::::::::i:::i .:.:.:::::::.:.`ヽ __/
        ,' /.:.:;′/:/.:.:::/:/!::::|::ト、 .:.:.:.:::::::|::|::i .:.::::::::::::::.:「
         l/.:.::;'.:.:/./.:::ノ::/ |:::::|::ト、ヽ.:.::::::|:::|::|::| .:.::::.:::::::::::|
        |:l:::::l::::|:::レ':ナナヽ|:::::l::l\ヽ.:‐:十:|十!、.::::::::::::::/
        lハ::l::::|:::レ'´ ‐- |:::/l/  \::::::|:::|::|::| .:.::::.:::|:./
            ',l::::|:::|  _  |/       `` ``7!.:.:::::.:::|/          こういう場面で歌うべき歌は最初からあれに決まってるじゃないか!
           ト、ト::ト、´ ̄`ヽ     ‐==ミ、 ./:!:.:.::::::::|
            ヽ:|:::|::!             /./.:.:::::::::;′          Вставай, проклятьем заклеймённый
              `l:::|::ト、    _`_      /::/.:::::::/l/
           |:::!.l.:::>、     `   ,..イ::/::::::::/              Весь мир голодных и рабов
           |.::::::/:::/ニ>.--‐ <ニ7⌒:::::/   _ _
        ,r‐r‐- 、|::::/´l/  L_      /   |::/ ̄`ヽ   `」        まぁ真紅に歌わせるべきかもしれないけれど
       ノ:いぃ ̄|:/ヽ     `ーrrrt7′  l/    V ̄``
       レ'⌒.:いハ`ヽi     ノノ只〕ト、          i ‐1⌒
      /.:.:.:.:.:.:H.::〉ヽl     〈:::(ノ八ヽ)::〉       l ‐|.:.:.:」
蒼星石 「そーゆー村人が嫌いだから
隣が2人居るなら隣占い、居ないならてきとーで済ます僕!>魔理沙」
パチュリー 「それじゃーお疲れ様」
フェイト 「それじゃおやすみ」
ナズーリン 「ログ読了。お疲れ様でした

Fideさん村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
では失礼します」
雪華綺晶 「    `ミレ_____/三ニ   -    ヾ ミヽ___
   _ _ >//K/f´               \ `ー`ヽ
   `゛=っノノ                   ヽ  `| |
    / >/        /    ;  ;      |ヘ  | |
   i´   /  ,     ,  / /   |  |  ;     | |  | |
   |   /| ; |     / / /  ; __ノ=+- 、|  ;   | |  | |   では私もゆるりと去ると致しましょう
   | ; | || | ;___ . | | /i  / //_/__ ノ`ハ |  | | | |
   | |  | ヘi  ||`iレミヘiハli // //,=テ=ミノl ノ ノi l  | |   お疲れ様ですわ皆様方 村建て感謝
   | |  i ミ  |ト i ilト哀ノ>イ´ ´f::::::ハ jメノハノ//i i  l l
   ;| |   | ヽlヾミfニ及彡ノ ,  弋:.:ソノ /y/イ l    |
   | ハ   ヾ  ト゛´-Z/        ノ l  i  ヽ   |   それでは Auf Wiedersehen
   |ノ i   |  | `>`)  ー -   /;;;ill  | | ヘ   |
   |  |l   |  | //ト=i-= 、_ _ イミノil l |  | |     |
   |  ||  |  |ソノ/ノつ= ≧≦三ハ_ム  ilY      |
   /i  . l  | | |-ミ彡ー-゜/ii iiヽ`、ミrル  ) li      |
  / li  l i  l ノ/   `/oフ> `´<l oヽ  ノ  il     |
 /  i il   //  ヽ -ノo/< <> >ioヘノ/       /」
薔薇水晶 「ではお疲れ様でした。
村立感謝、いつかまたお父様になってください

間違えましたよろしくお願いします」