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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4900番地]
~旗ひるがえる丘に~

リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon ミスティア
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon ヨルム
(生存中)
icon
(生存中)
icon 言峰
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 星をみるひと
(生存中)
icon 境界が見える人
(生存中)
村作成:2014/11/27 (Thu) 00:20:30
ランサー が村の集会場にやってきました
ランサー 「ま、開始は0:40ってことで。」
ランサー 「「どうして自害させるんですか?」は笑ったw」
大妖精 が村の集会場にやってきました
ランサー 「いらっしゃいー」
大妖精 「別陣営にならない方法は大チルが揃わないことです
ってそれじゃダメですね」
ランサー 「悲しいなぁ…。」
ミスティア が村の集会場にやってきました
古明地さとり が村の集会場にやってきました
古明地さとり 「えぇ。どうも、こんばんは。」
ランサー 「隣の鍋が暴君爆発したんだがwwwwwwww」
大妖精 「チルノちゃんがくる?NO→悲しい
同陣営?NO→せっかく今日こそ同陣営だと思ったのにー!
勝利?NO→敗北フラグには勝てなかったよ

生存勝利は遠いですねぇ」
ミスティア 「こんばんはぁ♪」
ランサー 「やっぱ暴君がナンバー・ワン!」
古明地さとり 「暴君はいつの時代も散る定めという訳ですね、えぇ。」
ヨルム が村の集会場にやってきました
大妖精 「うなぎあります?>ミスティア」
ヨルム 「よろしく頼むわよ」
ミスティア 「暴君って素敵☆」
電 が村の集会場にやってきました
ランサー 「絶対村勝ちだろうって思ってたから油断してわwww」
「よろしく…なのです…
寒いのです…」
ミスティア 「      _______________
   ┏━ / / / / / / / / / / / / /ヽ
 /三三ヽ/ / / / / / / / / / / / /`、 ヽ      ,~ 7
. |三八三| / / / / / / / / / / / /=== 、ヽ    /蒲 /
.{三 目 三}/__/ / / / / / / / / / /_____ヽ   /焼 /
. |三鰻三|.|| ノ ̄ ̄ ̄|ノ ̄ ̄ ̄| ノ ̄ ̄ ̄ ||     ∥  /鰻 /        もちろんですよー>大妖精さん
 ヽ三三ノ∥ノ___.ノ___.ノノ___ノ|| ̄ ̄ ̄ ̄||  /歌__'_
. ┗━┛∥|夜|/########/        ||      .|| ./_ゝo,´-'─ 、
.      ∥|雀| ||     ||          ||,      ||//~ r, "~~~~"ヽ     八目鰻とお酒がいっぱい、注文次第で色々ありますみすちー屋台
   ┌――――――――――────―┬───┐ i. ,'ノレノレ!レ〉
   └――――───――――────┴____」 __'!从.゚ ヮ゚ノル
      γ´`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;γ´`ヽ[======ゝン○=Y=○
      l (,) ||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l (,) |│      / `,.く,§_,_,ゝ,
      ヾ_ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ_ノノ ̄ ̄ ̄ ̄     ~i_ンイノ~」
言峰 が村の集会場にやってきました
チルノ が村の集会場にやってきました
チルノ 「あたい、さんじょー」
言峰 「つい先程終わった鍋村のログ見たらすごいことになってたなwwwww
麻婆のおかわりが止まらんぞwwwwwwwwwwww」
チルノ 「ああああああああ!
大ちゃんの真下取れなかったー!!」
星をみるひと が村の集会場にやってきました
ランサー 「なにしに来たんだよ。妻子持ちだろ>言峰」
星をみるひと 「さて、よろしくお願いするわね」
古明地さとり 「地獄は年中熱いくらいですよ。
温泉に灼熱と様々ですしね」
ヨルム 「寒い?そーかな?>電」
大妖精 「チルノちゃーん!
同陣営になりますように」
ランサー 「俺思うの。麻婆とワインは合わないって」
ミスティア 「最後の最後で暴発
これは伝説になりますねぇ…w」
大妖精 「大妖精 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1860 (大妖精02) → No. 15 (大妖精)」
言峰 「妻?ああ、死んだな
娘?いた気もしたがさて今何してるやら」
古明地さとり 「>星をみるひと
ニア かりう」
言峰 「リプレイが加速するなうん」
「麻婆…暖かくなりたいのです…>言峰
よろしくなのですよ>チルノ、星をみるひと」
ミスティア 「今の季節はおでんがいいですよう、ほっかほか」
星をみるひと 「そのクソゲーの話はやめましょう(迫真)>さとり」
チルノ 「あたいがいるからかな?>寒い
ごめんね!」
「ちょっと毛布が欲しいのです…>ヨルム」
ランサー 「娘といえば……そういや今日hollowの発売日だな。
いやぁ~洋服センスの光る俺が見れるのはhollowだけ!」
言峰 「ならリメイクのスターゲイザーにするか?」
古明地さとり 「Stargazer(フリゲ版)の方は調整されて遊びやすくなっていると聞きました」
大妖精 「希望に頼らなくても同陣営になると信じて・・・」
星をみるひと 「ちなみに、「星をみるひと」はクソゲーだけど、それのフリゲ版のSTARGAZERの方は普通に遊べるわよ
どちらかというとサガ寄りな感じだけれどね」
古明地さとり 「あぁ、そう言えば今日でしたか>hollow
積んでいる本編を終わらせてそちらも買わねば。」
ミスティア 「全身蒼タイツですもんね、本編」
ヨルム 「残念ね。明日VBH発売だからそっちに手は出せないの>ランサー」
「毛布があれば…寒さは大丈夫なのです…!>チルノ」
言峰 「やはりというかリプレイスレで目が死んでるな彼女
気持ちはわからんでもないが」
ランサー 「ファッションセンスで言えばアーチャーには勝ってるから…(震え>青タイツ」
チルノ 「毛布はないけど・・・あ、大ちゃんはあったかいよ!>電」
「ぬくぬく…なのです…」
星をみるひと 「私は世界樹を買う予定ね。好きなのよね、RPG。」
「抱きしめても…いいのです?(大妖精を見つつ>チルノ」
ヨルム 「RPG…地獄のトレハン開始…ウッアタマガ」
ミスティア 「アーチャーさんのアレは何なのでしょうか…背筋ムキムキなのは
やっぱりあれもタイツでいいんでしょうか…謎です」
境界が見える人 が村の集会場にやってきました
大妖精 「チルノちゃんはひんやりしてるから
夏はいいけど冬になると・・・」
チルノ 「>電
大丈夫、大ちゃんやさしいから」
境界が見える人 「蓮子を見かけたのですっ飛んできました!」
言峰 「アレなりに必死に鍛えた結果だろう >アーチャーのアレ
その割に筋力評価はDだが」
星をみるひと 「あら、メリーじゃない。こんなところで会うなんて奇遇ね。」
「よろしくなのですよ>境界が見える人」
古明地さとり 「愛ですね」
ヨルム 「見せ筋ってやつね!」
大妖精 「ぎゅー?>電さん」
「じゃあ…(むぎゅう…>大妖精」
「あったかい…のです…」
ランサー 「んじゃ、開始すっぞー。」
ランサー 「5の」
大妖精 「こうすると体温で温まりますよね(ぎゅう>電さん」
星をみるひと 「そっちの子たちは随分といちゃついてるみたいで、可愛らしいわねー」
ランサー 「4の」
境界が見える人 「奇遇だなんてそんな、つれないなあもう蓮子ってば…」
ランサー 「3,」
ランサー 「2-」
古明地さとり 「『よろしく』ですか。えぇ、こちらこそ。」
ランサー 「1」
ランサー 「かいしー」
「はい…でも、離れたらまた寒くなっちゃうのです…>大妖精」
ゲーム開始:2014/11/27 (Thu) 00:42:04
出現役職:暴君1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神4
チルノ 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「だーいちゃーーーーーーん!!!!」
言峰 「ふむ、狼か」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
言峰 「私から大妖精を噛む気はないが
暗殺とかが向いても知らんとは言っておくぞ」
チルノ
            _____, -‐…・・…‐- .    . .-‐┐
         |::::::/          ` <::::::::::::/
.           |/      /           ヽー―‐.,
.         /    /  /           ',:::::::::/
        /    /  /   }  ハ    ノハ:::::/
        l  lー{一'{   `八ー‐} }     ∨
        l   { 斥う八   ,仆うミメ.ノ |    |   せめて、せめてトドメはあたいが・・・
        | { lc弋)ソ )ノ 弋)シ。o )|    |
        Ⅵ! l l '' _'___  '''' .ィ  |     ′  /|
        从 人  Y    )   ノ/  ノ   /  / /
            )ノノ> 、⌒ ´ ..イ 厶イ从ル'  /  /
.         /  |:::((≫≪))/::::::/   `ヽ // /
         /   |::::::ー―一'.::::::::{       〉 /'´ ___
         〉、   |::::::::::::::::::::::::::::人__   ノ 〉、/   /
         >、 ヽ.|:::::::::::::::::::::::::::::::∧ ` ー<  \ ̄ ̄」
チルノ 「大ちゃんはアンタなんかにあげないもんね!
大ちゃんはずっとあたいのだ!噛んだ後も!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「自害せよ、まーぼー!」
言峰 「それはランサーに向けてやれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「大ちゃんのお墓に供えるまーぼー、お願いして良い?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
言峰 「ランサー、どうしてお前の必殺の槍は
毎度毎度まともに当たらないのかね?」
ランサー 「>出現役職:暴君1
期待しちゃっていいのかな?」
大妖精 「おはようございます」
ヨルム 「にゃはー!おっはよー」
チルノ 「今日のあたいは最初っからクライマックスだ!」
星をみるひと 「ランサーは自害するべきよね!」
ミスティア 「   ┏━ / / / / / / / / / / / / /ヽ
 /三三ヽ/ / / / / / / / / / / / /`、 ヽ      ,~ 7
. |三八三| / / / / / / / / / / / /=== 、ヽ    /蒲 /
.{三 目 三}/__/ / / / / / / / / / /_____ヽ   /焼 /
. |三鰻三|.|| ノ ̄ ̄ ̄|ノ ̄ ̄ ̄| ノ ̄ ̄ ̄ ||     ∥  /鰻 /        はいはい朝ですよ~♪
 ヽ三三ノ∥ノ___.ノ___.ノノ___ノ|| ̄ ̄ ̄ ̄||  /歌__'_
. ┗━┛∥|夜|/########/        ||      .|| ./_ゝo,´-'─ 、
.      ∥|雀| ||     ||          ||,      ||//~ r, "~~~~"ヽ     朝ご飯ですよ~♪
   ┌――――――――――────―┬───┐ i. ,'ノレノレ!レ〉
   └――――───――――────┴____」 __'!从.゚ ヮ゚ノル
      γ´`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;γ´`ヽ[======ゝン○=Y=○
      l (,) ||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l (,) |│      / `,.く,§_,_,ゝ,
      ヾ_ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ_ノノ ̄ ̄ ̄ ̄     ~i_ンイノ~」
言峰 「最終日まで待て 再現をするのならな >ランサー」
ランサー 「お前のせいだコンチクショー!>言峰」
境界が見える人 「                      __,ィ''´ ̄  ̄¨> 、    ___
                ,.ィ≦¨¨´ ̄¨        ヽ./.   ',
              , '      __        /´     l
              ,' r,、   /´;;;;l     ,r<¨´ ー-- . .ノ    さて、クマはいないけど…やる事は1つよね?
             i  l;;;;;≧nl;;;;;;;;;リ≠z., ノ  _.>   _,.ィ<´
              /ヾr〈≦オ7´¨゚ー''.| __,.ィァt''''l´/ ,.ィ'´   ヽ
.            _/-‐''フ ーア'__,.. ---=≠',、 '' _` ´i!.l.     ',
          /   ヾ,   / /ニ才´ 'l/l  _>'´iハ.    .ノ
.             ̄¨ ーz;Y  /´| ,ィf示ミ、  レ´.ァ心zァ.i'ヽ /
    i、         j .ノ  i! ', トzし:リ     トt:リ ,' l.Vl
...  ..l ヽ.,__    __,..-'"  .jハ ',ゝ≠'   , `¨´ j 、 ヽ. ー- 、
.     ヽ.,___ `¨¨´      /:::::) ',.    、 _,   ./ . ヽ. ヽ   `ヽ 、
.     /         ,.オ:;:オ  .i`>z。..,_ ,. < 、.l  l:::ヽ  ヽ    `ヽ
.   /    ___zzニ三ニ/   __ノ_,r''ヽlr:へ≧z。,__ヾヽ.li:::::lヽ  ',  ヾ、_ヽ
   /    イ三三三/'ヽi  ,イ´: : : : : : ハヾィイ)、._: :ヽi!.:V:::::j .i  ',   \ヽi
   i   '7:三:三:三i  i / .{: : : : : : :zzz:〉、j;;ハ;;>;>/i! i':::/ ノ.  ノ    ヽ ヾ
... ..ヽ   i:ハ三n/ マi    i', ヽ ,_: : /r''''¨´ヽ、ヾミiシ: :ヽv'オ '' . /イ      l
.     \ ヾi`ヾi!  ヽ.,__ l.ヽ、   マ:i'.   .,ィ'¨`ヽ、: : :..j::>z/::i.ハ  il、  ノ
      `ヾt、      `¨ヾ     マ:.ヽ.,_     ''¨´ ̄ ̄`ヾtヾ .>オ .ヽ /
.          `,.ィ'¨ヽ   r-.、   ,.>、:_:_>、            jV':´: \ `」
古明地さとり 「出現役職:暴 君 1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神4

暴君は保護しましょう(提案)」
「お、おはようなのです…」
ミスティア 「暴君暴発きたいしてますね!!」
「暖かいスープが欲しいのです…」
チルノ 「じがいせよ、らんさー!」
境界が見える人 「あ、うなぎ屋さーん、蒲焼き2人前よろしくー」
ヨルム 「クマが居ないなら仕方ない、今日は麻婆だー!
ミスティア 「お味噌汁なら」
境界が見える人 「ランサーが暴君というオチだったら…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ランサー6 票投票先 →言峰
大妖精0 票投票先 →ランサー
ミスティア1 票投票先 →言峰
古明地さとり0 票投票先 →ランサー
ヨルム0 票投票先 →言峰
0 票投票先 →ミスティア
言峰4 票投票先 →ランサー
チルノ0 票投票先 →ランサー
星をみるひと0 票投票先 →ランサー
境界が見える人0 票投票先 →ランサー
ランサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
ヨルム は恋人の後を追い自殺しました
ミスティア は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
言峰 「爆ぜろ ランサー というところか」
チルノ 「おしあわせに>恋人」
言峰 「私投票者に暴君がいたようだが消えたようだな」
言峰 「つまらん」
チルノ 「星と境界で多分一本あるよね
電が大ちゃんに刺しているかどうかかな?」
チルノ 「今日のかみはあたいがもらうよ!
答えはきいてないけどね!」
言峰 「好きにやれ 暴君が消えた時点でもう興味はない」
チルノ 「というかさーばんとは恋人いるのに
あんたは恋人いないの?」
言峰 「一応聖職者なのでな 姦淫はご法度だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星をみるひと は恋人の後を追い自殺しました
境界が見える人 は無残な負け犬の姿で発見されました
大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました
チルノ 星をみるひと で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言     |~\
  |\| 〃~' ~ '" ̄⌒ヾ  /⌒ヾ
   \/           `ヽ   |     2日目夜:境界が見える人
    /|..:             |  |       他の鉄板が同陣営かどうか
    / |        人   |   i   |        死体になればわかりますよね?
  ノ  | l l .|\/  .\ハ |川ノ        決してぱるぱるしてるわけじゃないですよ?
  レ川 ! V \|  |    |,, レ
     ∨f⌒ト '''    ノ.f⌒ヽ
   ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄
境界が見える人さんの遺言     /           i                 ',        _     \
  /            .i     , -‐ 丁` ー- 、 _  ',   , -‐''´   ` 'ー- 、  \
 ,/   , -‐‐‐-- 、_   i  , <´_    |       /ミェィ<,,,,,,,,,,,,,,,,,,、        ` ーゝ
./ , ィ ´       /⌒'ー '´     `ヽ、 |     /:::::::::::::r、::::::::::::::::::i
'イ        /             ',|   ∠ ---ミ;;;;;l  \::::::::::::l__
         /      , ィ-‐'''''‐- 、,_  l) /___________  l   i⌒'i´  l
        /     / ノ_ ノi⌒ヽ,_, ィ、<三:/´:::;:::/:;ィ::::::i`::`::ー-.、_ノ  /
        l   , イ  r'´-‐-'i  ハ-ト','、丁i:::::::::/`ヽl::::::l-‐キ廾;:::::::``ー- 、
        ヽ / /r-‐゙ //斤-、l /,rレミi)iヽl l:::::::::il l゙'nヾ:iゞrァT‐ッl::::::::::::::L,ィゝ
         )  i'   レl/ i ::: lレ  i..:l l ハ )l l::::::::::l ' i;l `' i;ノ::i i l::::::::::::::l
        i '´|    l  '、゙ノ   じノ,' レ l レ';::::⊃ u   '、ノ⊂⊃:::::::::/
        ー-i   i ⊂⊃  、_  ⊂ i l  ヾ:;::::ゝ、 ー   ,」::::::/!:i::l
          ',   ',  ',`>,-,<´i  ( l   ' ヾ;:::r弋フ´、/::::/ レ' '  晩秋の雨も2人なら寒くない!
          ト-'   ヽ ヽヽ∧ノl l  iー' l_     l }、,A,/;::::/
         `ー(    i=', ', § l /  / 「ミ、__  i''i l::::l /::/'i,
           ',   / ∧i   レ'i / _(___)l lー‐' ll_:::::ll::∧. ',
            ヽ 」 l /ヲフ=)i V  ( ` ノー'゙''''ーッ'〈.:::::〉j!、.', ',
           、_) ト、_フ'    ヾニフ   ̄     〈 ∨  ゝ'i-‐フ
            ー( ノ'      ヾ、)        /::`':::::::´::ヽ`i´ヽ
            _/        '、__      /:::::::::::::::::::::::ヽ`´
            `ヽミ___,,、_ __  ,,, -イ     /::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
                l  l/゙゙/         `ヾミ;;;;;;;;;;;;;;;: ィ'"
                l  l__/            ヽ |  |
                ト- l:::',               ゙ト- l
                   (` ´ヾイ            r''''''''l
                 `''''゙                └--┘
星をみるひとさんの遺言    +          _,,,....,,,___
         ,..::'"ト 、::::::::::::::`ンヽ. ┼
       /:::::::::i  ヽr-r'´  /ヽ..        i
        /::::::::_く>--'‐ '‐-<」::::::';    ____,人__ _
       ,/::''"´ _,,,... --‐─- 、.,_`` 、!      `Y´
    ,.::'´,....ァ''"´::::;:::::::;::::::::;!::::::ヽ;`ヽ. `ヽ.   !
  ,:' ,.:'´::/、_;';ィ:`:!::::::;!::`メ-!-ィ::::';:::::::';   i
 / Y:::::::::!::::/_」、/|::::/!ァ;'‐‐、ハ:::::::!:::::::i-‐'
 '、__」:::::::::!/7i´ノi レ'  ! ノ ,!〉レヘ!::::i::::!     連メリはちゅっちゅすべきよね!
    Vヽ;ハ ' ゝ-' ,   `"´ .ハ::::!::::';::::!
      !:::!"   r-‐¬   ",'::::!V::::::!:::|
      !:::!>.、, ヽ、__,ノ  ,.イ::::::!:::::::ハ:::! __人__
       '、/ヽ:::ノン´)r‐ ´ i::::::;ハ:::/ヽレ'  `Y´
        'ァ/´`く_i !_/´!/;'´ ̄`ヽ.
        ,/   、ソハ_「`7r‐ァ     ',
       ,/!、___r'i7::::',レirヽ」     ノ
      ,'ヽ、____ソi;'::::::i  ハ !、_,.、-‐'ヾ!  +
      ,i      !:::::r! ,'::::!  ',     \
      !、    ,イ!::::/  レ'  .';       ヽ.
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/11/27 (Thu) 00:49:31
言峰 「ふむ」
チルノ 「おつかれさま」
境界が見える人 「お疲れ様ー」
大妖精 「お疲れ様でした」
ミスティア 「あ、お疲れ様ですー」
ヨルム 「おつかれさまーっと」
ランサー 「はいおつかれwww」
古明地さとり 「えぇ。お疲れ様ですよ。」
チルノ 「これはひどい>蓮メリで二本」
「あれ…お、お疲れ様なのです…」
星をみるひと 「お疲れ様!
一瞬で恋陣営が壊滅したみたいね」
大妖精 「私が噛まれたようですね」
チルノ 「大ちゃああああああん!!!
今日こそ同陣営だと思ったのにいいいいいい!!!!」
境界が見える人 「大チル別陣営とはねえ…」
言峰 「お疲れ様 というところか
私は何もしていないに等しいが」
ヨルム 「おかしい、5%引くはずだったのに
なお、引いてもランサーは死ぬ模様」
ミスティア 「鉄板ばかりでどうしようかと思ったらランサーに引っ張られました」
言峰 「だからランサーは駄目なのだなうん >ヨルム >暴発で連鎖自害しない」
境界が見える人 「         _,,,.......,,,_
    ,. -''""      `ヽ.
  /  ヽ__,r_--、_r、_ヘ__L_
 /  r、 r_ン-'´     ̄`ヽ、〉
 !__r-メ´  i  ハ  .i._-ヽ!  i
く _,,r'´ハ ,!‐_ ! ハノ'ィ'!lハ ハ!       希望制無しのゲルト無しだからね
 ゝ!  レルイi´ '}゛  '┘iインノ
  ハ  Y.ハゝ'゛     ハ 〉    こういう偏りはどうにもならないわよ>チルノ
   ノ  /ヽ、ゝ、.,___´,.イリイ〈
  〈  iゝイ´!')´\iヽリヘノイ
   `ヽ ハ / Vヽ、/ム`'ヘ〉
    ノ、 〈    〉  ゜。 ハ
     レヘヽ,.'-=-ヘr_、-<ヽ!
        !>、´   _」〉ノ
       /ヘ/`ー=ニ=-ヘ
      ,.'´     ムハ〉ハ
   /             ',
   〈               〉
    ヽ/         ! /
   :::::::::7ヽ、_____ ____,.-''"
  :::::::::::/_ /:::::::7-/::::::::::::
  :::::::::ハ_7:::::::::::::!_,7::::::::::::::
 :::::::::::!__7::::::::::::::::::::::::::::::::::::
星をみるひと 「矢が飛んできた?
そんなことよりもちゅっちゅするべきでしょう?」
境界が見える人 「illさんまた暴君引いてたのね…w」
「大チルあったと思ったのに…です…」
大妖精 「うわーチルノちゃーん!
せっかく今日こそ同陣営だと思ったのにー!」
チルノ 「>境界
希望があってもなくてもあたいの役職は一緒だとおもう」
ヨルム 「暴君だぁいすき(はぁと」
境界が見える人 「   +
        _,,.. --──- 、.,_
     ,. '"´__rー‐<二、ー-、 `':, ┼
    / r'_>‐'‐─'´  `ー、__7ー-'、      i
  /_r‐ァ'´     ,        `ヽr'-、 ____,人__ _
  〈/ / /  _/_|__   /!  ,    `Y.   `Y´
 く.i  |  !  ´/ __」_,ハ/ | ,ハート  ,  !    !    矢があっても無くてもちゅっちゅしてたと思うけどね!>蓮子
  '; ノヘ,ハ ァ'´i ,rリ   レ' ァ!r、! /! ノ
   i    ∨!,.,´ ̄   , └' ,.!V レ'
   |  i  ,ハ.   r─-、   "| (   __人__
  ノ  ハ    \   、__ ソ  ,.イ  .)  `Y´
 ,'   / |ヽ、.  ) 、.,__,. イ ノ) /
 !   i _,,..ゝ-‐、/\___jヽ、レ'、  i
 ヽ./:::::::::::::、::::ヽ.  /ム |:::::::`ヽ!
 ノソ:::::::::::::::::::';:::::::∨〈  レー-、_:::::';
 〈:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::Y   r'`ヽ|  +
 r'、:::;:::::::::::::::::〉::::::::::::::|   ノゝ、 i:〉
 `'ヘ、_;;::-‐''"ヘ;`::::::;「`ー-‐'T`ー-Y!
    ハ:::::::::::::::::':、:/::`'ー--::'ー---ヘ」
ランサー 「連鎖自害とか言う新ジャンルは存在しねえから>言峰」
言峰 「暴君自体は悪い役職ではないのだがな
村陣営確定(恋人は知らん)で2票持ちは確かに強いのだから」
ミスティア 「と言うか麻婆×自害はどうしたのですか!!(バンバン」
境界が見える人 「実はさっきの鍋でね…いや、これ以上は私からは…>ヨルム」
チルノ 「ランサー は ランサー ヨルム に愛の矢を放ちました

まさかこのランサー、自分から自害しに・・・」
ミスティア 「強い(5%で革命される)」
境界が見える人 「うん、まあ…後で今の鍋ログ、見ておくのおすすめしておくわ…(苦笑>言峰」
ヨルム 「存在しないところから生まれるから新ジャンルなんじゃない?>ランサー」
言峰 「既に見た後だ >境界が見える人」
チルノ 「飛べよおおおおおおおおお!!!(ネタバレ>鍋」
ミスティア 「自分から自害しに行くとは…流石ランサー」
星をみるひと 「私は身内鯖の方に居たせいでログまだ見てないのよね。楽しみにしてるわ。
教えてくれてありがとう、メリー!」
ランサー 「希望の活路を開きに暴君狙いで矢を打ってもええやろ!」
「ドキドキなのはあるのですよね>暴君
100票どーんはありますが、2票でリードを奪えるのはいいかも…です」
境界が見える人 「あ、やっぱり?w;>言峰」
ランサー 「暴君は自爆能力だけじゃねえからwwwwww」
言峰 「では、お疲れ様だ
しかし人狼村とは実にネタに事欠かないな それゆえ決して飽きない」
ヨルム 「え?マジで?>自爆能力だけじゃねえ」
ミスティア 「自爆しない暴君に何の価値があるんです?」
境界が見える人 「本来は2票持ちの方が主力だから暴君は(震え声>ヨルム」
星をみるひと 「暴君の2票能力は忘れがちなのよね
ついつい「あれ!? 票が増えてる!?」と思って、冷静になって「あ、暴君……」ってなるのよねぇ」
大妖精 「希望なしで暴君当てるなんてランサーさんすごいですね」
チルノ 「>ヨルム
暴君はぼっちとなり、恋人二人と三人最終日を向かえることで
ひきわけに持ち込めるのよ!!(なお暴発」
大妖精 「引き分けに弱いのが暴君なので実質0.5票しかないような」
ランサー 「え、萌えることかな。>ミスティア」
ヨルム 「よし次で引き分け→自爆 うん、判る>チルノ」
境界が見える人 「                            _
                 _,. -―=ニ_>'´   `" ''‐- .._
                 /    ,.r''´           `ヽ、
               _,.r''´                     \_
           ,.r'´              / ̄j        `ヽ、
        ,r'´    _    _rx=、 ,ー-∠、  .ノ       _,..- `ヽ
       i'  _,..-'''" .l  < /<j ヽ rー.i! <_ ,rx=)/./ __   /
       |  <   ,.=‐|  _>   ̄¨´   `ー‐´ ー i!二フ'´ )   /
       l  ヽ  /::::::::: ̄.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ./ _ノ.,__
       ヽ, ,>/::::::::::::l:::::::::l ::::::::::::: /l :: / :::::::::::::::::::::::::::::::::`ミ>―i    ま、たまに決闘でも暴発あったりするけどね
       //./` :::::::::: l ::::: l ::::::::::://' l :/ :::::::::::::i: : i! : :l ::::::::::::: ヽ ./     ある意味でエンターティナーとしては最高だから暴発は
      /'´  ./:::::::::::::::::l:::::::,i; :-‐.ァ' ./  レ'l i! :::::::::,j゙゙ソ'l- ,l::::::::::::::::::::Y
    ∠ ---ァ' :::::::::::::::: l ::´ l ::: /' /  /  i! l :::: /.レ' l /l::::::::::::::::::::::|    それで人外が運勝ちしちゃうってのも複雑ではあるんだけど…w
       _ノ::::::::::::::::::::::.l:::::::l: :/.,rx=、-    .j :/ ,r=ミ.レ/j :: / :: l :: l.l
      ノ,/ / :::::::::/ :: l :::: l./(ん:::::::l.l    ノ/  l::::::i!/.ノ /l : : i! :: i.',
     /'/ :: i:::::::::::/ :::::::::::::レヘ弋zノjノ   /   l、;:i/レ'レ' .l :: /i/ .i ヾ,
   / / ::: i!:::::::::/:::::::::::l.、 :::: ヽ、 ̄        ゙'   ` l ::::: l ::ノノ:: ∧ ヾ
  /  / :;:: ハ:::::::::l ::::::::::: 、:::::::::ヽヽ             ノ:::::::,レ' :::: / i ',  `
/   .l:: i!'  l ::::,λ ::::::::: ヽ.:::::::::lヽミ、   `  ´  ,. '´::: ;/ :::::::::,/ ,ハ.',
.      l::./  /:::/,ハ:::::::::::::::ヾ:::::::::l ヽヽ、   ,. .'´::,イ:::/ l ::::::: / ∨ i!
     リ  / ::/ '  ヽ :::::::::::lヽソ、::l、    `r-´::::/ l::/  ヽ::::/
       / .ノ     `ヽ ::リ / ヽ.l` ヽ 、. ト,.-'´   i!    l::/
.       //       ∨r'= ミ、 i!    `ミi、.   l   /´
       ´         /: : /: : `ヽ、.    ヾ、
               /: :_/: : : : : :.;`ヽ、.   ヽ、
            r': :' ´: : :.` 、: : : : : : :.:.ヽ、    ヽ、
           / : : : : : : : : : ヽ:.:.: : : : : : `ヽ    .A
          /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、 ./;.=l.,_
        /:.: : : : : : : : : : : : : : : i : : : : : : : : : ∨l);;;;;;ミヽ,、
          /:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : i: : : : : : : : :.:.:./;;l;;;;;;i!ヽヽヽ」
「さっとまとめなのです
ミスティアーヨルムーランサー
星をみるひと=境界が見える人」
星をみるひと 「ともあれ、村立て同村お疲れ様
一晩だけとはいえメリーと存分にちゅっちゅできただけでも満足ね」
チルノ 「雪華綺晶さん・・・(遠い目」
ミスティア 「萌え暴君は別の役職だから…(」
境界が見える人 「                                  __  __
                                 /////////r┐ー- 、
               _r …ー 、              _j/////(\/ハ .V/n//ヽ
                  ´ ̄    . : 八__     __∠/三二ニ\\';, .V| |ー-廴
            /.       . ._:_:_r云予,    (//>' /:::::::::::l::r‐_ゝ ヽ..ヽ:.V<//\
          /: : . . . . . ._.斗厶㌣´ ⌒l    `¨¨¨/::/::::八::l::l {::ノ´::⌒:::. ヽ::ヽ>ハ
            {: : : : :_: 厶匕厂.7/ , l 八        !:::l::::::l::::l\と_/>ーヘ  '}、_:丶ノ
        rヘ厂しヘ厶厂/ -‐// /r、jハ.lヽ      人:l:::::::::从芯ヾ::j´t芯ソ:{ニニニ]、::丶    というわけでお疲れ様、また次の夜に
        __/ r―、___/ //r示/レ/j l}| 八ハ     /:::从::::::l:|::lxx  ` xx/::}   ヽ::::|    新しい恋遊びに集いましょ?
       辷彡廴_厂 / //ハzリ'  `¨从.//!   l|::::l:::i:!::::|:|::l丶 ー' イ:::::}     ';::j    おやすみなさい、そして今夜も蓮子ちゅっちゅ!
         八/ / / ./ハl|xx  、_ / // j    人::|::儿从:::川:_j ̄ _|::l:::|      ヾ
       乂' / ./ // 八` ー - '/ // /    __r┬r 、'´/ { ̄  ゞ:{      l
         乂'  / .乂厂..:.ヽ ̄}`丶ヾ/八   __/   ,)JJJ くZZ7ー '´  :',:     l
          乂 ./ 八/..:..:..:...:.∨`ヽ )..:\  rヘ_`ゝ_ノ  j  / ̄|    : ヽ      :|
          八儿ノ ./..:..:..:...:..:..:{..:O..:l..:..:..:}/..:..:..:..7}   /   ///|   ./ l:  \   |
         乂ハ:/..:..:..:´..:..:..:..\|..:.!..:./..:..:..:..:..:/x、 /   /' / ,!  / ∧:  `ヽ  ,
          乂|..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.ヽ/..:..:..:..:..:/  V  ///,.|  / / ∧:       /
                }..:..:..l:、..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.._/   / rーz// |  / / ∧、   ./
                }..:..:..l::l::丶..:..:..:..:..:..:..:..:../: ⌒ヽ/  ////,.|      ' /  ̄
            j..:..:..:..:l::l::l::l:`..._..:..:..:..:./     /:   /' /// |   //
              /..:..:..:..:..:..:..l::l..:..:..:`..厂〈     ヽ  .〈 ' ////    、_j
           く..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:../  {   ⌒_ヽ_ ∨///    `{
        /ヾヽ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:../   ',   rーっ辷 \_/zz ___)__
     _,..:..´..:..:..:..:\ー― / ̄}rr‐{     ー/ニつ/////////`>ー――<` ー-- _
  _,..:..´..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:`¨¨└‐‐'廴/        マ´/////}//////////\////////////」
ミスティア 「そいじゃお疲れ様ー」
大妖精 「萌え暴君:村をたてると5%の確率でオプションを間違える」
ランサー 「それじゃお疲れ様&村建て感謝
いやぁ見てる分には鍋も面白いなぁwww」
ヨルム 「それじゃーお疲れ様ー
なにそれこわい>大妖精」
チルノ 「それじゃあおつかれ!」
大妖精 「落ちましょう
お疲れ様でした」
「ハッ、寒さで気が飛んでたのです!
落ちるのです!
村建て&同村ありがとうなのですよ!」