←戻る
【紅2688】やる夫たちの普通村 [4903番地]
~11月もそろそろ終わり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon シロウ
(生存中)
icon クラゲ
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon 棒人間
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon 一条さん
(生存中)
icon みゃーもり
(生存中)
村作成:2014/11/28 (Fri) 19:02:05
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「開始予定19:25
報告してきます」
レミリア が村の集会場にやってきました
GM 「時間までにはそれなりにきっとくるだろう」
レミリア 「よろしくね」
GM 「らっしゃい」
シロウ が村の集会場にやってきました
レミリア 「私に恐れをなしてるの?
怖がらなくていいわ。一緒に遊びましょう?」
シロウ 「うん、全然怖くないぞ?」
GM 「らっしゃい」
レミリア 「>シロウ
レディには気を使いなさい。
怖がらなくていいとレディが言ったら怖がるのが礼儀よ」
GM 「こんなアイコンあったのかー」
シロウ 「そうか、なら怖がらなきゃな!」
シロウ 「うん、人が来ないな!」
クラゲ が村の集会場にやってきました
クラゲ 「どーもー」
GM 「らっしゃい」
GM 「とりあえずの人数にはなったけど・・・」
シロウ 「そうか、なら始められるな!」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
クラゲ 「6人になった時に埋毒を希望したいから希望をください(すっとぼけ)」
GM 「らっしゃい」
十六夜咲夜 「流石に夕餉の時刻ですと集まりが悪いのは仕方ないでしょうね

というわけでお嬢様に食事をお持ちしました」
レミリア 「よくやったわ咲夜。今日の食事は何かしら」
クラゲ 「咲夜さん、ぼくオキアミが食べたいです」
GM 「それじゃあ時間だし投票よろしく!」
棒人間 が村の集会場にやってきました
シロウ 「うん、もう投票だな!」
十六夜咲夜 「もう冷える時期ですので
ビーフシチューとクラムチャウダーにしてみました>お嬢様」
GM 「らっしゃい」
棒人間 「ずさー」
GM 「カウントよろしく!」
レミリア 「さすがね咲夜。ベストの選択よ」
霊夢 が村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「オキアミ…海の無い幻想郷では厳しいかと
にとりにでも頼めばミカヅキモくらいは手に入るとは思いますが>クラゲ」
GM 「らっしゃい」
霊夢 「6人村はカオスすぎでしょう」
レミリア 「ゆっくり目のカウントダウン。A型の人間が3人」
一条さん が村の集会場にやってきました
クラゲ 「6人村はカオス(7人村がカオスじゃないとは言っていない)」
十六夜咲夜 「私は6人も好きよ?>霊夢」
GM 「らっしゃい」
シロウ 「うん、でも人がいないもんな!」
みゃーもり が村の集会場にやってきました
レミリア 「O型の人間が2人」
一条さん 「学級委員の一条です」
みゃーもり 「ずさー」
クラゲ 「唯一の埋毒が引けるから6人は好きです
でも16人の方がもーっと好きです」
レミリア 「AB型の人間が1人」
棒人間 「これが入村ラッシュ…」
十六夜咲夜 「個人的には、6~7人を否定される方が
少々哀しいんだけど、ね…」
レミリア 「B型の人間は…………いないみたいね。開始」
ゲーム開始:2014/11/28 (Fri) 19:29:21
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMは果汁グミ
投票はサクサクと

【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                   /   ご ご  早
                  ,′   っ っ 苗
                  i    は は !
         ─ ー       |    っ っ
      ∠    ( ●)ヘ   !    ん ん
     ( ●)--一 ´    ヽ ヽ    ! !
      |           ー─/
      |               ソ\     _/
     ノ              /   `v-─ '´
.   /          - ´ハ      ,. -‐-
   ` -  <  ,.-ー  rァ、 ト、     /  も
     │ {に.! iムソ ヽ`´ レ′   l
     │ \_! i  〈_) |   , ┴ 、 ぐ
     丿   {|X.i   =-' ,イ- 、 / も ヽ
    ,. -‐ '´ 〈 W\   / };;;;;`i     ├-
   ,イ::::::::::::::::::::\   `  ̄ /;;;;;;;::ヽ ぐ  /
 / !::::::::::::::::::::::::::ヽ    ノ:::::::::::::::`ー┬イ 、
/ヘ   l;;;:::::::::::::::::::::::::::::> -<::::::::::::::::::::::::/ / '.
  i  |;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.レ'´  '.
  \__!;;;;;:::::::::: 「「|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    '.
-  辷|;;;;/ ̄\l |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|     '.
─ ァ-レ'  `ヽ、\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ'ニ ,
 / /   二ニ ァ-'::::::::::::::::::::::::::::,. - ┴< 「 ̄
 l  ヽ.r── '| | |'⌒丶、_| r-<         |
  \_ /   /,l_l_!ニ      ̄i   ,. -─ ─‐- 、
,. '´‐┴─ (/ Y二ニ       L_ 「`ー─── '7
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
一条さん 「学級委員の一条です」
棒人間 「おはようだ!少人数村ってあんまり経験ないけど、●なら占いでるんだよな!
がんばっていこうぜ!」
十六夜咲夜 「ではゲームを始めると致しましょう
お嬢様、お食事は済みましたか?」
霊夢 「ヒーローは期間限定なのよ」
クラゲ 「海月です、よろしくね(キャピッ☆」
レミリア 「私はレミリア。ナイトウォーカーよ」
シロウ 「そうか、なら仕方ないな!」
みゃーもり 「おはようございます、ムサニの宮森です。原画回収に参りました」
霊夢 「逆>棒人間」
クラゲ 「クラゲに性別ってあるんだろうか」
一条さん 「占い師さんはお好きなように」
十六夜咲夜 「占い師は出ない、では霊能は?」
レミリア 「そしてそこの咲夜は幻想郷の暁美ほむらと呼ばれている私のメイドよ」
シロウ 「うん、自分で自分にツッコミ入れるのか?>クラゲ>性別」
棒人間 「?白ならでるのか」
霊夢 「○で霊脳占ってなかったらでる、●なら潜る」
クラゲ 「占いは潜ったらしく、霊脳も潜ったかこれ」
みゃーもり 「ああ、GMさんが死んでる!
原画どうするんですか!生き返ってください!
せめて、せめて原画をあげてから死んでください」
一条さん 「潜りたいならお好きなようにとしか」
シロウ 「そうか、霊能は出てこないんだな!
じゃ、吊られないように頑張ってな!
初日かもしれないけど!」
棒人間 「霊能CO」
レミリア 「朝一で出ない時点で万が一霊COがあっても吊っていいわ」
クラゲ 「>シロウ
自分で自分にツッコミとか……いやらしい」
十六夜咲夜 「ふむ…これは占い師が潜り、尚且つ霊能は初日という可能性を考えますね」
霊夢 「別に霊脳は出ても良いよ
そこ占ってるかどうかを基準にする占いだっているんだから」
棒人間 「まあ、もぐったほうがいいとおもったけどみんながいうならでとく」
シロウ 「そうか、遅いCOだな!>霊能CO」
一条さん 「あれ? 潜るんじゃなくて出るとしたら遅いですね?>棒人間さん」
クラゲ 「俺としては残す方向だけれども
レミリアはどうなるのだろう(他人事」
みゃーもり 「占い出てないってことは○引きですかね
霊1で今日はランダム投票ですね」
十六夜咲夜 「と言ったらここで霊能COですか?
この遅さですと疑いたくなってしまうのですが」
レミリア 「やばい、凄く不慣れそう」
霊夢 「○ででる
占い→霊脳か○で狼がつれれば最終日灰3

●ででる
占いと霊脳が噛まれて最終日灰4>棒人間」
シロウ 「うん、ちなみに●進行でもない限り、というか●進行でも
霊能は出ていいと思うぞ、この人数なら!」
一条さん 「いえ、潜るなら潜っていて欲しかったです……>棒人間さん」
クラゲ 「朝一見る限り潜る意味もわかるようなそうでもないような」
棒人間 「すまん。少人数で狩人いないならでないほうがいいと思ったんだ」
レミリア 「問答無用で吊りたいけど、
不慣れそうという要因のせいで残してもいいかなと思える。
どうしよっかなー」
みゃーもり 「グレランで間違って吊ったら詰むので霊能は普通に出ていいんですよ
吊られるぐらいなら噛まれたほうがいいのが9人の霊能ですから」
シロウ 「うん、むしろ9人村慣れてるほうが
ある意味珍しくないか?>レミリア」
クラゲ 「霊夢から丁寧な説明入る」
一条さん 「不慣れそうという評価はどうなんでしょうか>レミリアさん」
棒人間 「でもふつうはでるのだったらぐれらんいけるきあんまりしないが
でとく」
レミリア 「霊能なんて無価値だから噛まれてくれる方がいいわ。
結果なんて殆どいらないし」
十六夜咲夜 「逆ですよ
少人数では灰を狭める為に出た方が分かり易くなるという
考え方です>棒人間」
霊夢 「●なら占いは出るとか言ってるから、たぶん潜伏か出るかの基準が私と違うだけ」
みゃーもり 「仮に偽物でも即吊りはないですよ
真霊なら吊った時点で9割方負けですよ!」
レミリア 「>シロウ
いや、全体的に」
クラゲ 「>レミリア
無価値だから噛まれろというか噛まれるのが唯一の価値というか・・・」
シロウ 「そうか、要するに棒人間の発言見て決めよう!
俺はそうする!盲目的に判断はは危ないもんな!」
一条さん 「棒人間さんのどこを不慣れそうと思ったのかよくわからないので、
レミリアさんを吊りたくなりました」
レミリア 「>一条
それ以外に判断する要素があるなら是非どうぞ。
え? 夜に言ってろ? 少人数の村にそんな余裕ないわ」
棒人間 「なるほど。ありがとう>みんな
だいたいわかった」
十六夜咲夜 「9人村、私はそれなりに経験してるし好きですけどね>シロウ」
レミリア 「>一条
◇棒人間 「?白ならでるのか」」
みゃーもり 「9人村は詰将棋感ありながら
最終的に灰視が物を言う緊張感がたまりませんよね!」
レミリア 「この発言見て不慣れそうと思わないわけないでしょう」
クラゲ 「棒人間吊って明日占いの姿が見えないという
悲惨な結果は回避しなくてはならない」
シロウ 「うん、でもレミリアと霊夢は9人村……っていうか
少人数村慣れてるみたいだし問題なくないか?

そりゃ、慣れてる人が人狼だったらやばいけどさ>レミリア」
十六夜咲夜 「ふむ、どちらかと言えばお嬢様の言うように
不慣れという方が妥当かと判断します」
レミリア 「さすが私ね。一条の横槍を逆手にとって村アピ」
一条さん 「いえ、棒人間さんの発言を見返しましたけど、明らかに慣れてない、という印象はうけなかったので>レミリアさん
なので適当な事を言っているかしているように感じました」
霊夢 「不慣れそうというのは別にいいけど
万が一霊COがあっても吊っていいといっているのに悩んでいるのが」
シロウ 「うん、俺も慣れてるぞ!
……慣れたくてなれたかって言われたら、少し微妙だけど>十六夜咲夜」
クラゲ 「なので明日考える、クラゲの思考は単純なのだ」
棒人間 「占いでてしまったらかまれちゃうもんな
2wいるならもぐるんだな」
霊夢 「フェイクっぽくはあるわね」
十六夜咲夜 「ああ、それを言えるなら今日あなたは吊りたくないです>クラゲ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
レミリア3 票投票先 →シロウ
シロウ1 票投票先 →レミリア
クラゲ0 票投票先 →一条さん
十六夜咲夜1 票投票先 →みゃーもり
棒人間0 票投票先 →十六夜咲夜
霊夢0 票投票先 →レミリア
一条さん2 票投票先 →レミリア
みゃーもり1 票投票先 →一条さん
レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
棒人間 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
棒人間さんの遺言 霊能結果レミリア○●だな
レミリアさんの遺言 潜伏占い候補→咲夜、みゃーもり
灰狼候補→シロウ、霊夢
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霊夢 「焼肉といったら白い飯でしょうが」
クラゲ 「海月です、よろしくっ(キラッ★

みゃーもりが占いに凄い見えるので
死んでないといいなぁという感じ」
一条さん 「占い師さんはCOをどうぞ」
みゃーもり 「おはようございます、ムサニの宮森です
1カットでもいいですから原画上げてください!お願いします!」
シロウ 「そうか、仕方ないな!!」
クラゲ 「レミリアの遺言に一瞬ビクッってしたひとーハーイ」
霊夢 「占い初日か」
十六夜咲夜 「疑い位置としては投票の通りみゃーもり
灰視が物を言うと言いつつ誰がどうという言葉が無い
9人村は最大3日しか無いのですから初日でも積極的に動くべきかと思うのです

クラゲは棒人間真霊なら初日占いの可能性を忘れていない
そこまで周るのならば残してもいいかと」
シロウ 「うん、不慣れっていうのは事実だと思う!
というか、レミリア吊りした以上
棒人間まで吊りっていうのはないな!
それするならレミリア残したほうがいいもんな!

ちなみにレミリア投票は
結構誘導されてたしそこ誘導してる人に
占いいるんじゃないかなって俺は思ってた!」
クラゲ 「占いが出ないんだがどういうことだ(憤慨」
霊夢 「まだ最悪じゃないから大丈夫」
みゃーもり 「霊噛むんですかふむふむ」
シロウ 「え、占い、いないのか?
というか咲夜さんが占いCOするとかないのか、まだ挨拶してないし!!」
十六夜咲夜 「そして占いがここで出ないのならば初日でしょう」
クラゲ 「>咲夜
まさか本当に占い初日とはこの海のリハクの眼を持ってしても」
一条さん 「クラゲさんとシロウさんに、
霊能さんを考えると言っていたのでどんな考えがあるんでしょうかと聞きたかったのに、
霊能さんが死んでしまっては意味がありませんね……」
シロウ 「……>咲夜さん長文ぶっぱして
占いCOしてないっぽい」
霊夢 「最悪なのは、今日2W残りで狼が占い騙ってどっちもつれないということ」
シロウ 「そうか、仕方ないな!!
占い初日みたいだ!」
一条さん 「占い師初日ですか……出ない以上は」
みゃーもり 「占い初日かー・・・
全灰は厳しいなあ」
十六夜咲夜 「私のクラゲ吊りたくないの言葉が
私がクラゲ○を引いた占い師だと思ったのですか?
それなら超過直前になる前に庇っていますよ>シロウ」
クラゲ 「>一条
占いがでなければ霊脳真だし
占いが出たらその結果だけを考慮して吊りを考えるので」
霊夢 「くらげと一条はのこしーの」
シロウ 「うん、だって霊能が……霊能が本当に乗っ取りだったら
まずいだろ?
それとも、盲目的に信じます!っていうのは、俺は好きじゃないんだ!!>一条さん」
一条さん 「レミリアさんを吊ってしまった以上は棒人間さん吊れなくなっちゃったなあ、
というシロウさんの意見は同感でした」
クラゲ 「占い真-霊脳狼乗っ取りで
占いが○しか引いてない、でも灰に狼いるしね。」
十六夜咲夜 「逆に言うならシロウは非狼
彼が狼なら私を噛んでくるであろうという事でしょうし」
みゃーもり 「グレー噛んでこないってことは占い怖くなさそうだし
2W残りも普通に考えられるんですよねえ
占い0COな感じも」
シロウ 「いや、挨拶一番遅くて
「もしかしたら占いCOまとめてて挨拶遅れてるのかな」って思ってた!!>十六夜咲夜」
クラゲ 「んで最終日なら霊脳乗っ取りも考えられるんじゃね?って思う」
十六夜咲夜 「で? 結局みゃーもりは
誰が怪しいと考えているのです?」
一条さん 「つまり、占い師が出てから、霊能の事もその時になって考えるという事ですよね?>クラゲさん」
シロウ 「うん、俺はどっちかっていうと
朝にいったとおり「霊夢か一条さんのどっちかが占いだと思ってた」ぞ!!

だから、どっちも占いCOしてないならちょっと変かもな?」
霊夢 「ない>咲夜」
シロウ 「ちなみにそう思った理由は
「○吊りされないように、ないしはレミリア●ひいたから全力誘導してるかと思った」
からだ!!」
一条さん 「最終日送りで、最終日までに狼を吊るすという考えでしたか……ふむ>クラゲさん」
十六夜咲夜 「ふむ…私はむしろ一条がお嬢様で●を引きつつ
潜ったまま誘導をかけたのかと考えていたのですが」
クラゲ 「うん、そうだよ>一条
占い初日で狼-真の狼囲われだと面倒だけどまー。
結局占い見る日が今日だと思ってたので」
みゃーもり 「>咲夜
一条さん釣りたいですよ?
レミリア入れてるあたりも含め、初日普通に狼狙いに行って投票してますし」
シロウ 「うん、俺の中でみゃーもりが空気だ!
どうしよう!」
霊夢 「士郎が狼でも私か一条を占いと思ってたっていっているし、私か一条噛むっていう思考がないのはない」
クラゲ 「だから早く占いCOが出て欲しいんですが(現実逃避」
一条さん 「昨日のレミリアさんの発言が>シロウさん
霊能偽なら庇ってるように、霊能真なら霊能真と見えている、という発言に見えたので誘導しました」
十六夜咲夜 「んー、考えを幾つか撤回しないとまずいですね」
シロウ 「(発言ちょっとだけ読んで)
うん、面白みがないな!!>みゃーもりの発言」
みゃーもり 「書き方よくないな
レミリア投票してるし
私は初日から狼狙って投票しましたからーって意味です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
シロウ0 票投票先 →一条さん
クラゲ0 票投票先 →みゃーもり
十六夜咲夜1 票投票先 →一条さん
霊夢0 票投票先 →十六夜咲夜
一条さん3 票投票先 →みゃーもり
みゃーもり2 票投票先 →一条さん
一条さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 むら
一条さんさんの遺言 学級委員の一条でした。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/11/28 (Fri) 19:53:35
クラゲ 「お疲れ様」
みゃーもり 「おー」
シロウ 「そうか、仕方ないな!!」
一条さん 「お疲れ様でした」
十六夜咲夜 「お疲れ様」
霊夢 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
レミリア 「お疲れ様」
シロウ 「初日占いじゃ勝てるものも勝てないもんな
お疲れ様だ!!」
霊夢 「組織じゃなかった」
みゃーもり 「お疲れ様
全然灰分からないわー
やっぱ入ってないとダメだな」
レミリア 「>一条
私があげた発言で不慣れっぽい発言で納得いかなかったんならしゃーないな」
シロウ 「うん、俺だったら一条さんか霊夢かみしてたな、やっぱり!」
クラゲ 「凄い楽だった(こなみ)
シロウの安定感パナい」
十六夜咲夜 「失礼、3日目の朝一のシロウの発言を細かく読み切ってなかったわ」
一条さん 「後で霊能見るか、と言っていた二人が狼だったとは……ぐぬぬ」
棒人間 「おつかれー。いや、勉強不足だったな。
すまなかった。少人数村ほとんどやったことなかったんだ」
クラゲ 「>一条
狼視点霊真確定だからね、残そうとするのもしょうがないよね」
シロウ 「そうか、俺も楽だったぞ!!>クラゲ」
十六夜咲夜 「クラゲを疑い位置から外してしまったのが反省点ですね」
シロウ 「うん、でも占いいないグレラン村なら
こうなってもしょうがないな!!
占いいたら、グレー狭まるなり、●ひきなりでかなりきつかったと思うぞ!!」
みゃーもり 「レミリア吊れちゃうとちと厳しいと思うけど
どちらにしろクラゲ狼には届かないから私が生きてる限り負けだなー
9人村で占い持ってった初日のせいにしよう」
レミリア 「なんというかいちゃもんレベルの誘導するしかない系の村なんで、
もう本当しょーがないって感じ」
棒人間 「おっ、ホモかな?>シロウ、クラゲ」
GM 「大体占い初日が悪い」
シロウ 「うん、でも俺が村でも占いがレミリア誘導したのかと思うから
仕方ないな!!
流れで投票すると思う!」
クラゲ 「それね>初日が悪い」
十六夜咲夜 「9人村では霊能よりも占い師が噛まれる方が村には痛手なので
自分が噛まれる事で真占が噛まれないと考える方が宜しいです
今回は初日でしたけどね>棒人間」
シロウ 「仮に占いが○2つひいてたら
完全グレー3になってたしな!!
それなら俺達はきつかったよな!!」
クラゲ 「まぁ私が吊れたらシロウは吊れないでしょ的な楽観はどこかにあった」
クラゲ 「>シロウ
みゃーもりが霊夢と咲夜○だったら怖かった」
シロウ 「うん、俺は絶対にこの日に勝負つけるつもりだったから
後先考えてなかったな!!」
レミリア 「勝ち路線は狩人が初日に占い護衛するか、
もしくは村人が考え改めて俺と一条を吊らない上でシロウとクラゲを吊るくらい」
レミリア 「そんな感じ。お疲れ様。村建てどもっした。
同村感謝ー!」
十六夜咲夜 「実際一条さんの誘導が少々強引だったので
霊能先噛み+占いCO無しで考えが固定されてしまったのは否めませんが」
シロウ 「それじゃ、俺もかぷさばの世界にいかないとな!!
皆、またな!!」
棒人間 「俺っこかわいいな>レミリア」
十六夜咲夜 「9人村に狩人はいませんって…>お嬢様」
GM 「それじゃあお疲れ様
集まってくれてありがとう」
みゃーもり 「やっぱり人狼は村入ってないと全然ダメですねー。それではお疲れ様でした」
クラゲ 「>咲夜
初日に占いが死んだ=狩人がGM守れよって皮肉だと思う」
十六夜咲夜 「狼に投票できなかった以上は初日占いだけとも言えませんけどね

ではお疲れ様でした、また次回の村で」
棒人間 「んじゃお疲れ様。また明日頑張ればいいや(遠い目)
あと、いろいろおしえてくれた女性陣のみなさん、ありがとうな!」
GM 「ところで咲夜アイコンが銀様アイコンに見える」
クラゲ 「じゃーお疲れ様ー。」
十六夜咲夜 「あー…>クラゲ」
棒人間 「おれは一方通行にみえた」
一条さん 「皆さんお疲れ様でした。
レミリアさんはすいません。気になったシロウさんとクラゲさん誘導ができればまた違ったでしょうか?
村建て同村ありがとうございました」