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【紅番外】やる夫達の初心者村 [4906番地]
~今の僕には闇雲なこの気持ちしかないけど~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 魔術師GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 稗田阿求
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[人狼]
(死亡)
icon
 (虚数◆
BYc2O3pC0g)
[共有者]
(死亡)
icon サム
 (盤◆
aoznOAH94o)
[共有者]
(生存中)
icon レムレス
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon パルスィ
 (ぱるちー◆
1MParseeHQ)
[狂人]
(死亡)
icon 阿波尾鶏
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[霊能者]
(死亡)
icon サム狐
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon ディンゴ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[狩人]
(死亡)
icon 遠坂凛
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon イリヤ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[妖狐]
(死亡)
icon エイラ
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (初心者ジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon 利根
 (すがり◆
R555//ylUA)
[人狼]
(死亡)
icon 毛利小五郎
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[占い師]
(死亡)
icon 酔っぱ
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(生存中)
icon アンデルセン
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/11/29 (Sat) 21:31:25
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
魔術師GM 「ふうむ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔術師GM 「おっつおっつ」
パルスィ 「お疲れ様。失敗した感じがすごいわ。」
パルスィ 「◇遠坂凛「内訳は余程のレアケじゃない限りはまず真狂だし>霊」
これって視点漏れてるわよね?遺言残すのやめたけど。」
魔術師GM 「漏れてるようなそうじゃないような」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パルスィ 「◇ディンゴ 「ちなみにこれは利根即吊りしないならグレランなので霊能共有諸々出る場面だ
そして尾鶏が出たと言う事は後は、わかるな?」
後はこれが狩人っぽい(役職催促してるあたり)と思うけどどうかな」
パルスィ 「それが狐だったら苦労はしないよね>小五郎の占い先」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
パルスィ 「お疲れ様よー」
魔術師GM 「乙乙」
エイラ 「まあ噛まれるなら別にいいや」
エイラ 「占いはほっといて阿求がくさいなあってぐらいしか見てなかった」
エイラ 「あ、違う阿求じゃないパルスィじゃねえかなんでパルスィに投票しなかったんだろうナ。。。」
パルスィ 「???>エイラ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パルスィ 「小五郎から呪殺か2つめの●が出そう。やばい。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿波尾鶏 「お疲れコケ」
パルスィ 「お疲れ様よ」
エイラ 「◇パルスィ 「◇エイラ「霊能出ちゃうのか…じゃあグレランダナ」
えっ、じゃあ何処吊るつもりだったの・・・」

利根吊らせたくないのがすごく見えてくるからナ それでもなぜ阿波踊りに投票したのか自分でもわからないゾ…」
エイラ 「お疲れ様ダナ」
魔術師GM 「おっつおっつ」
阿波尾鶏 「後から狼が出てくる可能性がどこまであるか考えて欲しいコケ>酔っぱ
トサカにくるコケなぁ」
パルスィ 「えー。
普通●が占いCCOしたら●吊りしないよね?っていう意味だったんだけど。」
エイラ 「というか利根の真あるかどうか見るのがもっっっっっっっっっのすごくめんどくさいから
毛利が真かどうかだけでいいやって思ったんだがナ」
エイラ 「まあそれでも霊能出るなら仕方ないナー、でグレランだけど」
阿波尾鶏 「銃殺出るからまあなんとかなるコケ」
パルスィ 「毛利が偽だった場合のリカバリーを何処で取るんだろう。
グレラン自信あるのかな?>エイラ」
阿波尾鶏 「さてそろそろおいとまするコケ
お疲れ様コケ」
エイラ 「霊能2でロラすると利根噛みが起きることって滅多にないから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エイラ 「結局利根の真贋問わずとりあえず利根狼前提で動くしかないからどうしても灰視が鈍る
グレランに自信があるとはお世辞にも言えないけど、利根の名誉を担保するならそうするしかないダロって考え」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
イリヤ 「ま、ですよね」
言峰綺礼 「お疲れ様」
イリヤ 「おつかれさま」
魔術師GM 「お疲れ様だ」
エイラ 「ディンゴ噛まなかったのカ…」
パルスィ 「お疲れ様でした。」
魔術師GM 「ディンゴかみだったら
話は大きく変わったな」
エイラ 「言峰とディンゴがいろいろと混じってたのカナ?」
魔術師GM 「いや、遠坂が言峰もありっていったから
それに従ったんだろう」
イリヤ 「小五郎は普通に灰狭める場面だとイリヤ思うんだけどな・・・」
イリヤ 「お師匠イリヤ初手で占いされてるんだよ」
エイラ 「飼い狼でも確保する気だったんだろうナ理由的に」
パルスィ 「というか「ディンゴ噛むつもりだった」という情報を出すのはマズいきがするわね。」
言峰綺礼 「残念だが」
パルスィ 「ディンゴが噛まれる前提で狩人COの準備しそう。」
魔術師GM 「毛利小五郎のグレー
レムレス、遠坂凛、ディンゴ、阿求、アンデルセン、酔っぱの6(利根は今日吊りだ)」
言峰綺礼 「狼はほぼ詰んでいる」
イリヤ 「飼い狼なんて利根で十分何だけどね>小五郎視点」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
言峰綺礼 「ディンゴを噛み、毛利探偵が●を引くかかみ合わせならば可能性が出る程度だが」
イリヤ 「まあ、イリヤ狐だからいかにして占いされないかしか思ってないって前提があるんだけどね」
魔術師GM 「吊り数は5で利根吊りで減って4
明日毛利小五郎は占い結果を確実に一つ出せる
狩人以外に○なら……グレー5、吊り4、か
エイラ 「吊りは増えはしないがもう狼は針のむしろというやつダナ」
魔術師GM 「狩人が明日自分占われず、COすれば詰みだ」
魔術師GM 「むしろ●ひきのほうが人狼は勝ちやすいっていうな
悲しいことにな」
言峰綺礼 「今日の噛みで狩人を噛めても、○を引かれると詰む」
魔術師GM 「というかまぁ遠回しにディンゴ非狼って暴露してるような」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エイラ 「霊能ロラが起きている以上霊能結果も分からないからこそ●狙いに意味はあるとは思う
そもそも毛利視点霊能が真狂である保証なんてまったくないからナ」
魔術師GM 「お疲れ様だ」
エイラ 「真狼だけはないだろうけど」
利根 「あー」
エイラ 「お疲れ様ダゾ」
利根 「ディンゴでよかったなー」
利根 「お疲れ様」
パルスィ 「それが実は狼の戦術だった・・・とかだったら格好良いんだけれども。」
パルスィ 「お疲れ様。仕事しない狂人でごめんね。」
利根 「いや出てくれただけでもすごい助かった」
パルスィ 「◇ディンゴの独り言 「あっぶねー>昼の利根の発言見つつ」
◇サム狐の独り言 「ディンゴも非狼っぽいんだけど」
まーこうなるわね・・・。」
魔術師GM 「下界視点割りと利根も真にみる人が
そこはかとなくいたから信用やっても4:6くらいでいけた気もするかな、程度」
利根 「そうか  まあディンゴ噛めないのは我輩の弱さじゃの」
イリヤ 「信用なんてやめてください
狐死んでしまいました>GM」
魔術師GM 「ただそれだと酔っぱと言峰とサム狐潰さないと勝てるものも勝てないから
そこの1人に●うって1人噛まないとやってられんが」
エイラ 「利根-阿波尾鶏-? の3Wは一応あるけど毛利視点それやるのカ?って程度>共有」
パルスィ 「利根ならやれるとおもってたけどね。
呪殺はさすがにむりげーである。」
魔術師GM 「人狼視点3:7から2:8で信用不利と思ってたようだが
霊界視点だと……4:6くらい?
アンデルセンは割りと利根もありだといってたし
共有も特攻あるかもーとはいってたしな」
利根 「なるほどなー」
利根 「逆信用でワンチャンかー」
パルスィ 「◇アンデルセンの独り言 「パルスィ真だったのか」
そう言わせただけで私が出た意味があった。 と言ってもそれに意味が無いようにするための霊能ロラなんだけどね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パルスィ 「2-1ならともかく2-2になると特攻に考えを寄せる人出てくるよね。」
エイラ 「まあ私も一瞬利根真見たくはなったしそうぼそっと喋ってはいるけど
やっぱり結局利根狼で考えざるをえない結論にはなろうとしてたとこではあったナ」
利根 「では我輩は不貞寝しているから終わったら起こしてくれい」
イリヤ 「ええ狂狼を期待しました>占師」
魔術師GM 「まぁ正確には言峰は毛利小五郎真盲信するつもりはない、程度だったから
そこを必死にぶらしつつ酔っぱ●投げたりするなりなんなり、か?

酔っぱだけは絶対に対立軸になるからつぶさんとやばい
サム狐は……思考が大体俺と一緒だからまっとうにやられると気付きそうだがな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
パルスィ 「特攻の場合はラインを偽霊能と繋げやすいという利点がある・・・・・・ッて感じ?」
パルスィ 「おつかれさまー」
利根 「仕方ない仕方ない」
エイラ 「特攻真直撃のときに限って真狼-真狼ダナ」
パルスィ 「誰も死んでないじゃないふぁっく」
パルスィ 「灰に狩人なら詰み。しかし出ない。」
魔術師GM 「GJ。まぁ利根は、どんまいだ
この村で非初心者枠は多いが
俺達と同じ思考ができるのは、言峰、酔っぱ、エイラ、サム狐だからな

その4人のうち2人を潰せば多分村はブレる要素が生まれるさ」
エイラ 「ディンゴ以外が狩人だったら詰みなんだよナー」
魔術師GM 「だからまぁ2人潰しつつ
ブレる要素作って後はどうたら、かな

共有が初心者だからそれもありだし。まぁ絶対にいけるとはいわないが」
パルスィ 「方針は間違ってなかったしディンゴが噛めていればまだワンチャンあったのが辛いわね。」
エイラ 「毛利視点利根-阿波尾鶏-?の2Wで潜伏狂人…
というか明日も毛利生きてるの確定だから○引けば問答無用で詰みジャナイカ」
パルスィ 「霊界目線だけど視点漏れをズバリ当てた萃香と
3日目最後の発言がすごく狼に言えることではなかったサム狐が非狼っぽいわね。」
魔術師GM 「いやディンゴかみしつつ●ひきならえーと
明日8人でグレーが●とグレー3じゃね?」
パルスィ 「864 足りるわね。>GM」
パルスィ 「足りないw」
魔術師GM 「今日グレーの誰か吊り>ディンゴかみ>占いが●ひき>グレーが3、●1、吊り3」
エイラ 「それぐらいしかもう残されていないんダナ>GM」
魔術師GM 「詰みじゃない
全くもってな」
魔術師GM 「ちなみに俺ならディンゴかサム狐噛むしかないが
ここで人狼がサム狐噛むようなら本気で負けるルート通ってるってとこか>エイラ」
エイラ 「私の浮遊霊でも下界に残ってるのカナ?>レムレス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔術師GM 「ちなみに遠坂か阿求吊りしつつ
●ひけば問題なかったがそれもなかったようだ」
パルスィ 「これで逆転できればウルトラCだけど阿求はグレランだと吊れそうなのよね・・・」
魔術師GM 「ここは初心者村だから何が起こるかはわからんさ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔術師GM 「ただまぁ、狩人が○にいるだろうってのはわかっちゃったんで
もう1/2で死ぬな、狩人は」
エイラ 「というか灰数的にサム狐とディンゴのどっちかに狩人がいるでもないならCOしない理由が無いから
あとは2択を当てつつ、毛利が●引いてくれるのを祈るしか無い>GM」
アンデルセン 「おつかれー」
魔術師GM 「おっつおっつ」
エイラ 「2択を当てたところで○引いちゃうなら結局詰みだからナ」
エイラ 「共有wwwwwwwwwwwwwww」
パルスィ 「凛は詰み条件把握してる、と」
利根 「ちっ」
魔術師GM 「おー、あぶねーあぶねー」
エイラ 「チェックメイト。」
利根 「初手狐囲い+占い直撃という不運があったんじゃから、ここで狼占いぐらいしてほしいのぉ」
魔術師GM 「ドラマチックには、ならなかったか最後の最後は。
まぁこれもしょうがないな」
アンデルセン 「凛とレムレスと稗田ぐらいだったが利根の言葉を素直に信じすぎたな…」
利根 「朝になって勝ち確定になったら早回し許可しておくれ>GM」
魔術師GM 「たった一回のかみが明暗を分ける、っていうのは。
こういうことをいうのかもしれないな」
エイラ 「ここで○狙いで占われる狼ってのはものすごく将来性があると思う」
魔術師GM 「んー、早回しか」
アンデルセン 「それは積みだ>エイラ
この場合チェックが正しい

チェスでいうチェックは王手。チェックメイトが積みだな」
エイラ 「毛利の結果見て遠坂が投了入れるだろうから」
パルスィ 「外界で狼がチェックメイトと言えば早回し宣言でいいんじゃないかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
利根 「結果が確定して、それを覆す要素が全くない⇒詰み
なのに長々とゲーム続ける幼児はないので」
アンデルセン 「あぁ、灰数考えたら確かにチェックメイトか」
魔術師GM 「まぁ投了したらそうするか、人狼がな」
利根 「超過前即噛み超過前即投票指示して頂ければありがたい>GM」
エイラ 「そしたらもう早回しでいいと思う」
パルスィ 「チェックメイトされる側がチェックメイト宣言するのも変な話ではあるけどw」
利根 「一番嫌なんじゃよ、結果確定している勝負をだらだら続けられるのは」
エイラ 「わかるそれ>利根」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アンデルセン 「もしかしてアレ自体がブラフだったのか?>利根>灰にいるLW云々」
パルスィ 「まぁ外界はいろいろ考えたいこともあるでしょうし早回しといってもすぐに終わらないわ。>利根」
ディンゴ 「お疲れ」
エイラ 「お疲れダゾ」
ディンゴ 「ですよねー
そりゃ死ぬ」
利根 「>アルゼルセン>ブラフ
じゃよ
グレラン勝負になった際にラインを考えさせないために」
パルスィ 「毛利が○を伏せたのでまだ投了は出来ないわねー。」
ディンゴ 「だが詰んだようだ
〇に狂人がいるのが唯一の懸念だった」
アンデルセン 「なるほど>利根
視点漏れと思わせてのか・・・そういうのを意図的にできるのは凄いな」
エイラ 「占い師がこの期に及んで結果騙りなんてするカ?」
利根 「>アンデルセン
どうせ死ぬんじゃから適当なこと言うもんじゃよ
マイナスになることはないのじゃしの
パルスィ 「しないでしょうけど、テンション上がるからねー
余韻に浸りたい気持ちはすごくよく分かる。」
エイラ 「ブラフも、背乗りも、あるんダナ!」
アンデルセン 「それを三日目の時点でいれてるのは流石というか
四日目のあの発言と合わせるとまさに騙されたよ>利根」
利根 「>アンデルセン
そういう評価をされると、今後も言ってみることを考えてみたくもなるの」
エイラ 「もう詰んでるのは把握してるのにどうも詰んでないという意見があってなかなか投了できない狼が不憫でならない」
パルスィ 「霊能2騙りでも灰ロラすれば終わるのよねー・・・サム狐や酔っぱに狂人は見れないでしょ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンデルセン 「わざと視点漏れさせてそれに気づく人がいてその人が狂人だったらと思うと恐ろしいな>利根」
魔術師GM 「潜伏狂人いての真狼ー真狼なら
サム狐潜伏狂人以外なら問題ないしな
ないしは酔っぱ潜伏狂人」
魔術師GM 「というか、人狼が詰みじゃないって宣言している以上
俺からどうこうはできないよ、さすがに。」
エイラ 「サム狐潜伏狂人かあ…それだったら怖いナ」
エイラ 「というか阿求が息してないように見える」
アンデルセン 「真狼-真狼のサム狐潜伏狂人は確かに怖い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ディンゴ 「お疲れ」
魔術師GM 「ただサム狐潜伏狂人だったら
毛利小五郎狼で適当に●投げたら真ヒットしたし
信用勝負に持ち込んだほうが楽だよね!ってことで
鶏が霊能COしたくらいなんだよね、あっても」
利根 「おっつ」
レムレス 「お疲れ様―」
エイラ 「だけどそれ狼的にやりづらいんだよなあ…
毛利真を強める出方だし」
アンデルセン 「凛投票が死んでいく
おつかれ」
レムレス 「両方狼じゃないかwwwwww」
魔術師GM 「で、小五郎のおっちゃんが真だったら
さすがにねーなぁとは思う」
アンデルセン 「だが残念でっちゃんだ>サム狐」
エイラ 「まあ○が狂人だったらいいな、で無駄に足掻くしかないから見届けてやるしかないナ」
レムレス 「まるで僕が萌えないみたいな言い方じゃないか……!」
利根 「牙狼のアニメ版のCDがほしくなってきた」
魔術師GM 「まぁ人狼視点○に狂人いるわけないんだけどな
ハハッワロス>エイラ」
アンデルセン 「そして初日の夜をみる・・・あんたか>セクハラしてたの」
魔術師GM 「サム狐はホモだったのか」
パルスィ 「あ、ごめんちょっとリアル都合。
お先に失礼ー」
魔術師GM 「おっつおっつ」
エイラ 「そうだったナ…狂人は霊能に出たのを一番知ってるの狼ジャナイカ…>GM」
エイラ 「お疲れダゾ>パルスィ」
魔術師GM 「まぁ下界がグレランの練習と言っている以上
無下にはできないのさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レムレス 「潜狂候補はディンゴくんしかなかったし切ってたかなぁ」
エイラ 「まあナ。結局詰んでないならそうさせてやるのが一番。」
ディンゴ 「グレランの練習と言うが、灰にいるのが狼だけと言う」
アンデルセン 「凛まではみれても稗田はな・・・利根のあの発言信じると底目に届くけど
とりあえず!って感じで外してしまう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
レムレス 「3灰2狼がいるのに村人は村人を吊る。いつものことだよね」
レムレス 「お疲れ様―」
魔術師GM 「おっつおっつばっちし」
毛利小五郎 「どういうことだ、説明しろコナン!!」
ディンゴ 「お疲れ様
お見事な占い師でありました」
エイラ 「お疲れダゾ」
ディンゴ 「結果隠して欲しかったよ……(泣>毛利さん」
アンデルセン 「犯人に騙されてるとか流石小五郎>小五郎
ははは、俺も騙されたがな!」
エイラ 「というかもうこれ狼の実質勝利でいいんジャナイノカ?」
毛利小五郎 「1年半ぶりくらいの占いですっかり忘れてたぞ……結果隠しとか……
なおかつ、この状況で真占いになったのがはじめてかもしれん」
アンデルセン 「銃殺なかったらかなり危ない橋ともいえる>エイラ」
毛利小五郎 「ディンゴは悪かったな。
俺が占うタイミングが悪すぎた」
アンデルセン 「mjd?>真証明できた状態>小五郎」
エイラ 「霊能真狼なんてほとんどあり得ないだろうからあの3人に2Wいるという前提で
唯一の素村吊ってしまってるんだから狼の勝ちでいいダロw」
ディンゴ 「疑わしかった俺がいけない」
毛利小五郎 「事実上真とか、真以外ありえないって決め打たれた事はそりゃあ経験あるが、
ここまで真確定となる状況はなかったな >アンデルセン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レムレス 「それはあれだよ、眠りの小五郎とコナンくん(狼8歳)が迷宮入り事件を
解決したのさ」
アンデルセン 「ほむ>小五郎
因みにだが、俺が優先されたのは、利根の○だから?それとも利根よりだったから?」
エイラ 「コナンくんつえー」
ディンゴ 「お疲れ様」
レムレス 「むしろディンコナン?
魔術師GM 「おっつおっつ」
毛利小五郎 「お前自体の発言は正直なところ真面目に見てなかったが、利根があのタイミングで占ったということで
脊髄反射で占った俺が悪いだろうよ >ディンゴ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「君たちは残るとして
俺かよっぱか」
「俺かいな
お疲れ様ですー」
レムレス 「お疲れ様―」
ディンゴ 「お疲れ様だ」
エイラ 「占ったというか噛めばよかったとまで言ってるんだがナ…」
「2wだったんか(戦慄」
アンデルセン 「お疲れ様>迅
それと始めまして
三流のプレイヤー平家一門だ」
毛利小五郎 「利根の○の完全な潰しが目当てだな。
いつまでも囲いがどうのという可能性を残すのもアレだから >アンデルセン」
毛利小五郎 「サム陣営の勝利だと……」
アンデルセン 「なるほどそういうことか>小五郎」
「はじめまして、役職しか引かない初心者です >アンデルセン」
アンデルセン 「っは?!>サム陣営勝利」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました