←戻る
【紅2693】やる夫たちの普通村 [4909番地]
～初手引き分け？そうか、仕方ないな！！～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆言峰綺礼 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [人狼] (死亡)		◆マーク 　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [村人] (死亡)		◆北上 　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [人狼] (死亡)		◆ランサー 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (生存中)
	◆霧切響子 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)		◆球磨 　(ケイ◆ Lilyb//tpk) [村人] (死亡)		◆木曾・改二 　(希望◆ mhtalBqRXA) [村人] (死亡)		◆大人気 　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [村人] (死亡)		◆ヴィクトリカ 　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [共有者] (死亡)
	◆阿良々木暦 　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [占い師] (死亡)		◆パチュリー 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [共有者] (生存中)		◆信楽 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [霊能者] (死亡)		◆アーチャー 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [妖狐] (死亡)		◆紅きヒゲ 　(くろわっさん◆ paTche.IL.) [狩人] (生存中)
	◆赤い人気者 　(メカニック◆ 52MVwIW9zc) [狂人] (死亡)		◆ルナサ 　(アイザック◆ NEWTON.BdM) [人狼] (死亡)

◆信楽	「まあ難しいもんだな そのうち勝てりゃいいねえ　んじゃお疲れさん」
◆信楽	「占いが生きてても初日占いを通して占いロラができりゃ勝てるねえ ３－１なら真らしい占いを偽決め打たせるかだな」
◆紅きヒゲ	「ではさらば。改めてランサーには感謝する」
◆紅きヒゲ	「では狐に最高のアドバイスをやって終わりにしよう。 いっそ騙ってみるのも手だぞｗｗｗ(無責任)」
◆アーチャー	「今回はそれで着てたと思うけど 最後のひと押しができてなかったな」
◆パチュリー	「それじゃあ私も落ちましょうか お疲れ様でした」
◆パチュリー	「どちらにしろ死ぬなら生き残る可能性があるほうがいいわよ＞アーチャー 占いが生きていたら１２０％死ぬけど吊れたらあとは自分と残った人次第だし 占い偽で進行的に吊りましょうを主張してもおかしくないような言動をしていれば問題ないわ」
◆アーチャー	「狐→狐→村→狐→狐か・・・ 次は村人だな気楽にやろう（フラグ それじゃあ村建て＆同村ありがとな またな」
◆紅きヒゲ	「まあ俺の灰視も北上マーク以外はほぼハズレだったか見てなかったからあんまり大したことは言えんけどな 特に球磨は狼視してしまって申し訳なかった」
◆アーチャー	「あからさまにすると吊られそうでな＞パチェ」
◆パチュリー	「そこをひと押しするのが狐よ＞アーチャー できなかったら死ぬし」
◆大人気	「お疲れ様でした 又どこかの村で会いましょう 落ちます」
◆マーク	「お疲れでーすねー 狐勝利目前まで行ったらそこのおねーさんに叩き潰されたのは良い思い出です（遠い目」
◆ヴィクトリカ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿, ＿,,- ､_,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　 ., ｨ ´., ｨ､　 　ヾ,ヽr-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／／／'　　ヽ 　 　メf:l,_i､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l ,/./,.　 ／　　丶..,_ ノ|::::ﾄ |､　　　　まあそんなこんな、あの日に阿良々木吊りになってたら 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-､,__　 　 　　 　 ﾚ|γti'´ ,.／　／　ﾉfl::::ﾄ <　　　　この勝ちは無かったわけで、そこは変に 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r ､i:.:.:l_. 　 　　 　,i´ i.ｿ'`l '´_ ノ/'´／ fl::/メﾄ､　　　　反逆票を認めた優柔不断さだけ村には申し訳ないと 　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　 　ﾄメ r' ﾄ＝ヽ 　 /j! ,　 　 `=jﾒく_ノ　 ／j:/tｲ｀ヽ,　　　　　村陣営には感謝するよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝノ ﾉ . _, - ､.//:l　　　　{i:`i j ,_／_／／i′　 il 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,j　　|ﾄく:::ｙi;::i /:ﾅjヽ._＿_. ~ ,ソメメﾍ　／　 　/　　　　それじゃお疲れ様、また次回の村で 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　r' ! 　　iﾞl;::::://:::::::ﾄメﾘﾄt- ﾄ二ソク／／ 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ﾂ　i､__ ノﾒl j::::::::_jメ'´ゝｨ ﾒ､i~~~i／／''　　　,メ 　　　　　　　　　　　　　　　_,. .-ｰ､r-ヽｰ --匕|!i i／:::::::::::::::::~::::;~イ ,メ /′ _／ 　　　　　　　　　　　　　,-'＿＿＿＿__ゞ-t-iゝｼメl::::::::::::::,_,;; - '´,.／/ / _,- ' 　　　　　　　　　　　γ/　　　　　　　　/　ヾ,r-irii !::::, -'´ _, --＜//　/'´ 　　　　　　　　　　|￣/　　　　　　　　//─ ┤ ! |､ヽ-＜〃ｰ--､ ﾒ/ /| 　　　　　　　　　　|__rﾒ￣ `= ｰ､ 　 //.::　　 |_,| i_ ﾄ-ｰ'´`::::::::::::::|/　// 　　　　　　　　r / 　ヾ､ｰ-　　　メ､, -- ､_ ,ゞ,ﾂi:::ヾ_:::::::::::ヽ:_ノ| ヽ/ l 　　　　　　　　l/　 /　ヽ--､._ ._ rｲソヽ､, rr─ﾄ::::::::::::::::::::::::::ｲ　 lイl │ 　　　　　 　　/ｨ ｰ|　 　　 　γヽr´`ｰ､ l l:::::::::::｡ll:::ｰi:::::::::::::::ﾄ|ヽ_ﾄ,　| 　　　　　　γ-/r､ー───ゞ- ﾄ　　,,メヾ:::, ャ, へ_;;::::::::::::ノヽ　|ヾｲ! 　　　　　/　//　|　 フ-=;;￣（￣て二,._ ノ ゝ~~ノ　 ikノｲ'ト｀ヾ.,＼､　!| 　　　 　{　//　　|／へr i　つゝ- r 二- ／i _＞ｯ イ　∨ノ　 　　　l | ト､,. 　　　　　ソん　／ノ　/て-─ー''´~-ー ' ´~　ノ　/i ヽ/:::::l　　 　/ ノ | トfゞi-ー'￣ヽ. 　　　　 ／　 ﾊ ／;::::/iiiiヽ_＿＿　　　　　:::／／::　//:::::ノ へ　/ノｼ ﾉ人ヾr-ー､ヾ　ヽ, 　　　　ヾ　ノ／ヾ／/iiiiiiiiiiiiiiiiii__ﾌ-　　／　　ー ｨ / ::::／l ﾄ､_ﾉ ヾﾒノ　/ヾヾ.,￣ヾ＼ ノ 　　　　　ソ、　／i /,γ-　r '´　　＼ソ　　　／_＿トソﾄrﾍﾋｰ i　　ヽ ノ/ｼ | | ｿγ'￣￣」
◆アーチャー	「ハハハハハハハ＞ヒゲ」
◆紅きヒゲ	「俺に非狼要素がそこそこ揃ってて助かったです…(震え声)」
◆アーチャー	「今回いいところまで言ったと思ったけど だめだったなあ あれ吊れてればワンチャンあったと思うんだが」
◆紅きヒゲ	「ん？じゃあその前か？比企谷小町で最終日前に狐が死んだのは」
◆大人気	「正直狐とかたなぼたぐらいしか買ったことない まだ恋人ほうが勝ってる」
◆ランサー	「んじゃ、お疲れさんとな ヒゲはあんがとな　色々言われてはいたが最後の最後はすげえ村だったぜ」
◆ルナサ	「さて　私もこの辺で　ばいばーい」
◆パチュリー	「運次第と言っちゃあそれまでだけど自力が付けばいつかは勝てるのが狐よ＞アーチャー いろいろできたら勝てるわ。具体的には占い吊り誘導とか」
◆マーク	「ぶっちゃけ狐勝利とか運でしょ（真顔）」
◆言峰綺礼	「それでは、お疲れ様といっておこう 次の村では麻婆を用意しておく」
◆信楽	「狐も勝てりゃ楽しいもんだ そろそろ引きたいねえ」
◆ルナサ	「3日目以降生きてたらウィットだったかもしれないな！＞霧切」
◆霧切響子	「さーて、まったねー！ごはーん」
◆アーチャー	「昨日はイリヤだよ＞ひげ」
◆マーク	「指揮は割ととりたがりデスネー 占い信用勝負したい主張して相方狼に助けてもらいながら最終日ヒイコラもってくような感じですけど（＞霧切」
◆霧切響子	「あんなにウィットに飛んだ動きがどうして・・・」
◆ヴィクトリカ	「なーに、私ですら狐は勝った事あるから大丈夫大丈夫（無責任＞アーチャー」
◆木曾・改二	「それじゃあお疲れ様です 同村と村立て感謝です アララギを筆頭に村の皆はありがとう！！ 私はおんぶにだっこだったが最高の勝利だったぜ！！」
◆ランサー	「勝つ負ける以前に殆ど引かないんだよな　＞普通村で狐 今年で･･･2回くらいだったかな　片方希望制だった気もしたが」
◆霧切響子	「私狐勝利は初狐だったから苦労したことなくて（てへ」
◆ルナサ	「面白い発言なかったし・・・ね？＞霧切」
◆紅きヒゲ	「Fateから離れてもいいんじゃないのか…と思ったが昨日の初心者村ってたしかFate全然関係なかったなあｗｗｗｗｗ」
◆パチュリー	「１度勝てるまでが人によってまちまちだけど 勝てる人は初めて１０もいかないうちに勝つし（真顔」
◆霧切響子	「ﾋﾞｷｯﾋﾞｷｯﾋﾞｷｯ＞ルナサ」
◆言峰綺礼	「なに、希望村で村人希望をして村人をひいたから それを除外しているだけだ まぁそれも一回だけだが＞大人気」
◆アーチャー	「勝てないからやりたくないんですよ＞パチェ」
◆北上	「じゃあ私は朝雲掘りに戻るよ。 今日中に資源を溶かし尽くすまでE-3を回るんだ……村建て同村ありがとね。 球磨姉さん、多摩姉さん、木曾っち、大井っち、ルナサっち、言峰っち、人気者っち、みんなお疲れ様ー」
◆ルナサ	「一番最初に　あ、なんかどうでもいいところ死んだなっていう印象しかなかった（こなみ＞霧切」
◆霧切響子	「手探り手探り、やればどーにかなるー！＞マーク 指揮もどんどんとるべし！指揮はやらないとなかなか」
◆ランサー	「ルナサ？あまり見てねえっていうか4日目生き残ってるなら どうあれパチもんだろとしか思わんな基本は」
◆大人気	「確立いくつだよwww>>言峰」
◆アーチャー	「YA☆RU☆ZE＞ランサー」
◆マーク	「奇策というか、２騙りとかそういう戦術って、「こうすればいい」を知ってる人がいないとグッチャグチャになると思ってますからねー」
◆ヴィクトリカ	「初日メタ呪殺されてからが本番だね（微笑＞アーチャー」
◆パチュリー	「狐も１度勝てたら病みつきになるわよ？＞アーチャー」
◆木曾・改二	「狐引きたいなぁ」
◆霧切響子	「私も自分がいつ死んだのか・・・＞ヒゲ」
◆言峰綺礼	「おそらく希望村を立ててもいいが 完全にメタられるから立てられん 詰みだな」
◆大人気	「お疲れ様>>球磨 つ小狐>>アーチャー」
◆ランサー	「YO☆KO☆SE　＞アーチャー」
◆マーク	「ノウハウある人がいないと進行滅茶苦茶になるんです（震え声）＞霧切」
◆木曾・改二	「んー？いや二日目三日目で噛みきってグレラン勝負だと 言峰落とせたか分からないからありだと思うけどね ちなみに僕じゃあ言峰グレランで吊るのは難しいかなぁ＞噛みきり＞言峰」
◆紅きヒゲ	「悪いがアーチャーは完全に視界外だったな。ついでにお前もなんだが…＞霧切」
◆言峰綺礼	「なに……たった１７回、連続で役職をひいているだけだ 特に問題はない＞ランサー」
◆北上	「御大事にねー＞球磨姉さん」
◆ルナサ	「おだいじにねー＞球磨」
◆北上	「コオォーン・・・＞アッチャー」
◆球磨	「とりあえず咳がとまらんから落ちるクマ。お疲れ様クマー」
◆霧切響子	「私も自分みたいな狼あんまみたことないから 自分で試そう？（にっこり＞マーク」
◆アーチャー	「狐なんてやるかあああああああああああああ」
◆ルナサ	「こんなにぴゅあぴゅあしててかわいいるなさちゃんが真じゃないわけがない！＞ヒゲ 狼で真狂っぽく見えたならまぁ悪くはないんだろうねさんきゅ」
◆阿良々木暦	「僕の村人ライフも返してほしいぜ・・・ガク」
◆ランサー	「しかしアレだけ俺が死んだ死んだ言われてるのに俺が生き残り 他が死ぬのか　後言峰の中の人まーた狼か　お前よく偏るな」
◆マーク	「まあ村は吊られることも仕事ではありますねー＞霧切 …一回２騙りとか初手から灰噛む戦術とか狼でやってみたいけれど、そういうノウハウある人と組めない悲しみ」
◆霧切響子	「アーチャーが言峰ー北上的につれない位置かなーとは主張的に＞ヒゲ」
◆北上	「八雲藍や玉藻っちもいるよ＞アッチャー」
◆信楽	「＞アーチャー おじさんの知り合いに狐がいるんだがどうだい、やってみないかい」
◆木曾・改二	「ヴィクトリカもそういえばまた共有か」
◆言峰綺礼	「かみきったらおそらく負けるからムリだろうな＞木曽」
◆紅きヒゲ	「阿良々木噛まれが一番怖かったけど結局そこに落ち着いたという感じ。 というかお前と阿良々木で真狂と読んでた＞ルナサ」
◆球磨	「狐に憑かれてるなら別の狐を呼び込んでしまえばいークマ。＞アチャ」
◆北上	「村っぽかったかな？　そう言って貰えると嬉しいよー＞響子っち」
◆ヴィクトリカ	「まったく……珍しくひふみんと共有組めたのになあ……＜前村」
◆アーチャー	「なぜ進めるRPが狐なのか・・・」
◆木曾・改二	「完灰噛みあわせるくらいならとっとと噛みきっておけばいいと思う（真顔）」
◆大人気	「いっそことランサーするとかwww あとは真紅、水銀燈辺り>>アーチャー」
◆霧切響子	「まあどっちにしても一貫して村っぽかったとはおもうから 呪殺なければ、かなり狼ペースだったとおもう！＞北上さん」
◆紅きヒゲ	「大人気噛みのとこかなあ俺噛むとしたら 場合によっては俺を狐にすることも出来る＞北上」
◆ルナサ	「一応護衛は貰えてたけど無駄占いだから　が大きなウェイトを占めてたっぽい？＞日記見つつ」
◆言峰綺礼	「少なくとも、私とて霊界視点でそう思ったものだからな 納得自体はするというところか」
◆マーク	「あれは初日引き分けなんでノーカン＞霧切」
◆ヴィクトリカ	「霧切-マークまでは人外目と言うよりは非狩目狙いの吊りという感じだったか ヒゲ役目に見すぎて初日投票は少々攻めすぎたかな」
◆ランサー	「アーチャー噛み合わせは難しいんじゃねえかなあ･･･」
◆アーチャー	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ヒゲ」
◆パチュリー	「むしろいろものRPをしてみたらどう？＞アーチャー 自分がイロモノをやることによってイロモノRPを見抜く経験になるかもしれない めいびー」
◆言峰綺礼	「なに、ルナサ視点だと 「盲目的に占いロラされそう！ランサーとヒゲで２●出てもロラとか共有が思考停止で言い出しそう！ さすがにそれはやめてくれ！」 ……というところだろう＞ランサー 実際に共有がどう考えていたかはわからんが」
◆赤い人気者	「うーん特に返答なかったのだわ・・・。 落ちるのだわ、おつかれなのだわ。」
◆大人気	「その発言覚えとく（ゲス笑顔）>>アーチャー」
◆霧切響子	「私さっき共有者だったでしょ！＞マーク」
◆球磨	「じゃあ妲己とか………我が家のお稲荷さま。とか……… ああ、羽衣狐とかどうクマ？＞アチャ」
◆紅きヒゲ	「リアル年齢を問うてはいけないのは承知だが、厄年だったら払ってもらったほうがいいぞ＞アーチャー」
◆ルナサ	「ランサー村認定するのかと割とガチで誤解してたからね　しゃーない＞ランサー」
◆北上	「うーん、最初にヒゲっち噛みだったかなあ？」
◆霧切響子	「逆逆、死ぬことをきにしないことが大事 村人の武器は死んでいいことだから＞マーク 吊られてもきにしなーい！吊られに敏感にならなーい」
◆マーク	「（どうでもいいけど、１２３ねーさんと同陣営ってはじめてな気がするＣＯ）」
◆木曾・改二	「多得票占うのはありだと思うけどねえ ただそこで結果が出なかった場合のフォローが難しい 「えーそこ占うのぉ？」とか「そこ囲いっぽいからそこ占った占いか〇つらね？」 とかいろいろ言われるからねー」
◆阿良々木暦	「まぁヒゲは仕方なかったさ、人外票だったし＞ヒゲ」
◆北上	「アーチャーよりはヒゲっちの方を噛みたかったかな＞響子っち」
◆アーチャー	「いやいや、次3月だから＞大人気」
◆ランサー	「俺●で喧嘩したほうが勝算はあったと思うぜ　＞ルナサ 後、阿良々木暦吊り自体はそこまで突っかかることもねえだろ感」
◆言峰綺礼	「なに、私のように役職フィーバーの人間もいる そのような時期はある」
◆アーチャー	「FatePCの方しかしらないんだ＞クマ」
◆大人気	「正月辺りに銃殺されるんですね分かります>>アーチャー」
◆マーク	「もうちょい大人しくしてればあそこまで集中票を食らってなかったかなーとは思うんですけどねえ そこら辺どーなんでしょ」
◆阿良々木暦	「僕は全く狩人を引いていない、割と偏るよね。」
◆球磨	「いっそキャス狐RPでもしたらどうクマー？＞アチャ」
◆紅きヒゲ	「それはすまなかった。 一応理由自体は通ってるのでそこまで気にしなかったけどやっぱり次点占いってだけですごく色々言われるからなあ…＞阿良々木」
◆霧切響子	「チャンスとしては、阿良々木吊りの日とー 大人気噛みの日にアーチャー噛みかなあ？後者は結果論に近いけど」
◆ランサー	「普通村ではだが　鍋ではそこそこあるんだがな」
◆大人気	「本当に狐につかれてるな>>アーチャー」
◆ルナサ	「仮想狼位置ランサーからの最終日北上VSランサー　 若しくは別の位置に●ぶち込んで５で決着　かしら？　まだ分があるっちゃある気がする＞北上」
◆アーチャー	「だから今年はない（ﾌﾙｴｺﾞｴ」
◆ランサー	「そもそも狐引くこと自体は殆どねえ」
◆ヴィクトリカ	「ある程度の偏りは誰しもあるけど こういう極端なのはそうそう多くないし（紅茶ずずーっ＞アーチャー」
◆球磨	「３ヶ月に１度ってかなりおーくねーかクマ………？」
◆アーチャー	「3ヶ月に1度こういう時期があるみたいだ＞狐がいっぱい」
◆ランサー	「ちょっとぶれかけてたが　死体なし出るなら決め打てるわな 多分普通に残ってても北上投票だったろうが」
◆北上	「暦っち吊って後は灰の殴り合いだね＞人気者っち ただ最後に私がミスっちゃったのはごめんね」
◆阿良々木暦	「ヒゲ狩人＞狐に見えるのに次点票だもの占って保護したかったんだよ。 でもそれ昼に言いたくなかったのに色々言われて面倒だった」
◆大人気	「そういうものか…？>>パチュリー」
◆霧切響子	「ただ即占い抜いとけばグレランで勝てる狼が揃ってそうなら とりあえず噛みはありあり」
◆信楽	「＞アーチャー まだ今年はあと1ヶ月残ってるんだぜ」
◆紅きヒゲ	「ランサー抜けるならそれこそ「噛み合せだー」でかなりぐらっとくるもんだと思ったからなあ… というより木曾とパチュリーが噛まれるビジョンがビジョンが全く見えねえんで木曾噛みはビビる割と」
◆マーク	「しかし何故共有や真占いから村打ちされてるのに他からは思いっきり吊られるのか…」
◆アーチャー	「新しいRP考えなくちゃ」
◆ヴィクトリカ	「言峰-阿良々木ランの流れの分水嶺が最大の山場だったかな 人気者噛みが狂噛みの可能性をギリギリまで考えていたから ……とは言え、安易に反逆票を認めるものじゃないな」
◆赤い人気者	「うーん私的には狼がどういうプラン想定してたのかきになったのだわ。」
◆言峰綺礼	「だろうな そう考える仲間がなかなか増えぬものだ＞霧切」
◆木曾・改二	「イリヤが村にいたら占うか いやまぁ占い私まったく引かないからどうでもいいけど」
◆ランサー	「阿良々木暦がアーチャー占いするほうが妥当は･･･ んー、それはそれであるかもくらい　とはいえ大人気で対応するとんー」
◆パチュリー	「同じアイコンじゃないからのーかんのーかん＞大人気」
◆アーチャー	「Fateはやめよう＞RP」
◆信楽	「狂人噛み、呪殺、狩人●でよく持ったもんだぜ 村が負けるかもしれなかった」
◆北上	「ヒゲをどうして吊りたいって思ったかって言うと、役目っぽかったからだしね＞ルナサっち そこに●じゃなくて○にして噛んじゃえばよかったね」
◆球磨	「あっ、フラグクマね＞アチャ」
◆霧切響子	「慌てて噛む必要はあんまない＞真狂に無駄占いがあるときとか特に＞言峰 霊能噛みでーとかでもいいし灰噛み、　共有噛みはまあしたければ。かな 少なくとも私はそうかんがえてる」
◆言峰綺礼	「そうか、つまり初手イリヤやアーチャーを占えということか」
◆マーク	「狼はー何人か行ってますけど、ランサー●打ちが良かったかもしれませんねー 敵増やしますけれど、マークちゃんや球磨狼主張は若干厳しい感じ」
◆大人気	「こうしてやる夫村に新しい初日占い先が生まれたのだった。」
◆阿良々木暦	「別に真偽間違えたことに謝罪はいらないぜ、半分ぐらい間違えたってそれは普通なんだから＞球磨 そうだな、あえて言うならいつか僕と同陣営の時僕を助けてくれよ、それでいい」
◆アーチャー	「もう引かないと思う今年の文は引ききった」
◆ルナサ	「わーりとヒゲ○が痛かったっていうのはあるかもしれない＞北上 なければワンチャン吊れてた位置だから」
◆言峰綺礼	「まぁ、そもそも真抜きしておけば ここまで苦労はしなかったな わからないときはお茶を濁すべきだろうか？＞霧切」
◆紅きヒゲ	「というか阿良々木に感謝するだけしないといけないのになぜ俺は途中まで阿良々木のことを偽視していたのだろうか」
◆ランサー	「後、GJ出るかってどっちかって考えると 俺のほうが圧倒的だし　何よりヒゲは昨日の噛まれるなら お前と思ってたわが効いた」
◆ヴィクトリカ	「また……名誉狐人外の誕生か……」
◆北上	「あの感覚を忘れてたのがなー、ダメだったね」
◆パチュリー	「迷走していたかしら？ 噛まれるまで決めたのはあなたよ。それ以外私はなんにもやっていないわ＞ヴィクトリカ」
◆霧切響子	「紙一重のところ勝負どころがが全部村のほうに転がった結果ってとこかな、 狼勝てるポイントは2、3ポインツぐらいあったし」
◆北上	「ヒゲっち最初の方で噛めば良かったね＞ルナサっち」
◆球磨	「あの時ほんと球磨つられてよかったクマ……」
◆ランサー	「俺●の方が良かったろうな　＞ルナサ どうせ決めるのは残った○だ」
◆パチュリー	「アーチャーの中身を見てデジャヴュ（フランス語」
◆ヴィクトリカ	「相方感謝するよ、私の迷走をよく止めてくれた」
◆阿良々木暦	「よしよくやったヒゲ、ランサーといちゃいちゃする権利をやるぞ！ おつかれさん」
◆マーク	「まあ、ランサーＧＪ言っちゃったのがすっごいトドメ刺された感じはしますねー」
◆アーチャー	「うっさいわ＞ヒゲ」
◆北上	「だよね。やっちゃった＞ぱっちぇさん」
◆ルナサ	「昨日の時点で決着つけるべきだったねー　すまんち＞北上」
◆言峰綺礼	「護衛先を間違えるのは さすがにNGとはいっておこう、それだけだな」
◆ランサー	「阿良々木暦真にしか見えねえんだよぶっちゃけ」
◆紅きヒゲ	「◇アーチャー 　(ヴァナディース◇ 6pDGb0V9WY) [妖狐] (死亡) ま　た　か」
◆霧切響子	「うん、最後まで頑張った」
◆ルナサ	「お疲れさまっと」
◆球磨	「お疲れ様クマー。阿良々木はマジですまんクマー」
◆紅きヒゲ	「お疲れ様・・・」
◆マーク	「お疲れー」
◆アーチャー	「おつかれさま」
◆北上	「最後に間違えちゃった」
◆大人気	「お疲れさま」
◆木曾・改二	「お疲れ様です」
◆パチュリー	「お疲れ様 流石に護衛先を間違えるのはかなりアウトよ」
◆ヴィクトリカ	「お疲れ様」
◆言峰綺礼	「お疲れ様、といっておこう」
◆赤い人気者	「おつかれなのだわ、最後までよくがんばったのだわ」
◆信楽	「お疲れさん」
◆北上	「お疲れ様ー。ごめんねー」
◆霧切響子	「おっつー！」
◆ランサー	「だろうな」
◆アーチャー	「涙しか流してないよ最近」
◆言峰綺礼	「なに、私の役職ひきに比べればまだまだだな」
◆霧切響子	「あれ一年ブリぐらいなのｗ」
◆信楽	「狐はいいもんだ　そろそろおじさんにも引かせてくれないかい＞アーチャー」
ゲーム終了：2014/11/30 (Sun) 17:58:39

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

北上さんの遺言

lⅡ: :ⅢⅢ: : : :i 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　 |:＿:＿:＿:＿: :ー‐ 、 　　　　　　　　　　　　 ,...::::´:::::::::::::::::::::::..丶　　　 （: : : : : : : : : : :￣:￣） 　　　 　 　 　 　 　 ／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ　　　ー＼＼-ヽ: :,:ｲ: / 　　　　　　　　　／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'., 　 　 　 ＼＼|: | |:〈 　 　 　 　 　 ／.:::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!／:￣:￣:￣:￣:￣::｀ヽ 　　　　　　 /.::::::::::::::::::::::::l::::l::::::::::::::ｉ::::::::::::::::::::::::::i!::Ⅱ::Ⅲ:Ⅲ:Ⅲ:Ⅲ: : : : ヽ　　　ごめんねー、ヒゲっち噛めば良かったね。 　　　 　 　 l:::::::::::::::::::::::::::l!:::l!::;=─＋l:::::::::::::::::::::::i!: -───: :---: : :,:,:,: L、 .　　　　　　l:::::::::::::::l:::::::::::|l::::lヽ-三三i:::::::::::iｰ ､::::i!`＼: : : : : : : : : : : : : : :／ .　　　　　　l::::::::::::;ィ::￣::」　┘,イ它:ﾘ|:::::::::::|　 i:::::i!　　＼＼ｰ─|:: |ｧ'　ｲ::i 　　　 　 　 l::::::::::::::| 二´､　 　 　 ー'｜:::::::::|　 l:::::i!　　　 ＼＼　|:: |／　|::l 　　　　　　 l::::::::::／i' 仡:）　　　 　 　 |:::::::::::レ'.:::ノ　　 　 　 ＼　|:: l.　　 |::| 　　　　　　 l::::ｲ::::ヽ 　`¨　i|　　　　　 |:::::::::::|:::::::.ヽ　　 　 　 　 ヽ|:: l　 　 i::| 　　　　　　 |'　|:::::::丶　　　　　　　　　l:::::::::::ﾄ::::::::::i　,. -= ､　　　 |:: |二ニｌ::| 　　　　　　　　|:::::::::| i　 　 　 ⌒　 　 ﾍ:::::::::l　ヾ:ノ'/　 ,＝-ヽ. 　 |:: |=-─l::| 　　　　　　　　|:::::::::ｌ 　 ､_ 　 　 　 イ　 ｉ:::::::ｌ ／　/　/i!: : : :＼`ヽ|:: |　　　|::| 　 ／ 　　　　　　　　l:::::::::l　　　　￣テ.:::::::ﾊ　〉=〈/　　ｉ　 |　 ー-､／￣￣`ヽ.　 !::l／: : 　　 　 　 　 　 !:::::::l　　　　　（:::::::::::::ｲ i:::::::::l　　 l　 |　　　　i　　　　　　＼ /: : : : : 　　 　 　 　 　 ヽ::ｿ　　　 　 ／.::::ﾊﾟ'1 l::::::::::l　　/　/　　　　 ＼　　　　 ,. /: : : : : : 　　　　　　　　　{ｺ 　 　 　 ｛::::::::::::l　| L::::::::l　 /　/　　　　　 　 `ー - ' /: : : : : : : 　　　　　　　　　|:::ヽ　 　 　 〉､::::ｷ'　ｌ　/￣ ／　ｲ　 　 　 ｰt　　　　　 /: : : : : : : : 　　　　　　　　　l:::::::i　　┌ i:::::::::ﾀ、 l /　／ ／ /　　　　　 | ＼　　　/: : : : : : : : :_ 　　　　　　　　　￣ iニﾆ｜ ヽ::::::_ｶ__.i!／ ／　ノ 　 　 　 　 |　　丶. /;:-:=:ﾆ:¨￣ : : 　　　　　　　　　 　 iニﾆ｜ｒ'´::::ﾐ､ー-≧´-‐'´　 　 　 　 　 |　　 　 |: : : : : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　iニﾆ Li:::::::::::::）´,{_ｿ＼　　　　　　 　 　 |　　 　 |: : : : :_:_: : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　/´::::::::ｻ /::::::ヾ　ヽ　 　 　 _＿＿_ヽ＿＿.|:_:_:_/: : : ￣: : 　　　 　 　 　 　 　 　 　 {:::::::::ﾏ´　i:::::::::::|　 |　　　 /.: : : : : : : : : : : :丶/⌒/⌒/⌒ 　　　　　　　　 　 　 　 ｲl:::::::::ﾉヽ　l:::::::::::l　ｿ 　 　 |: : : : : : : : : l￣￣/⌒/⌒/⌒/

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

北上 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
北上	3 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
ランサー	0 票	投票先 1 票 →	北上
パチュリー	0 票	投票先 1 票 →	北上
紅きヒゲ	1 票	投票先 1 票 →	北上

ランサー は 北上 に処刑投票しました
紅きヒゲ は 北上 に処刑投票しました
パチュリー は 北上 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
北上 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
◆北上	「普通は推理するよねー？＞ヒゲっち」
◆紅きヒゲ	「ルナサ視点ではそもそも占いロラですら危険水域だったはずだぞ万が一のランサー狼もあるならば＞北上」
◆北上	「初日の時は共有は潜伏なのかーって、 やけに村人と視点が違ってたんだよねー、ヒゲっち」
◆紅きヒゲ	「俺の仕事は夜だけだからな。昼間のことなぞ知らん＞北上」
◆ランサー	「結局4人最終日ってそういうことだからな」
◆パチュリー	「まあ、冗談だったからいいわ。半分位＞ランサー」
◆紅きヒゲ	「だったら球磨がなぜ言峰吊りを許容する素振りを見せる 俺と一緒に阿良々木にオール・インだろうが　現に俺は言峰●の日まで阿良々木をこれっきしも信じちゃいなかった」
◆北上	「昨日のを持ってくるけどね。 三日目の話で 　 ◇紅きヒゲ「まあよい。あとはそこのでっていうもどきが頑張ればいいだけの話だ！」 　 なんでヒゲっちはがんばろうとしないんだろうね？ 他人任せするぜって言ってるよね」
◆ランサー	「俺の意見は投票で示すさ　＞パチュリー」
◆ランサー	「まー、俺はぶっちゃけほぼ決めてはいるんだが･･･ 迷いは少し残ってはいるし話しは聞くか」
◆パチュリー	「礼呪を持って命じる。ランサーが決めなさい（真顔」
◆北上	「◇紅きヒゲ「じゃあランサー吊りでお茶濁してもいいんだけどね？ それはどうよ＞ルナサ」 　 五日目なんだけどね、ヒゲっち視点の○のランサーっち吊りを許容してるのはどうなの？ って思うよね」
◆紅きヒゲ	「ここで問題。北上-ルナサ視点の3W目はほぼ球磨でしかないということになってるんだが」
◆パチュリー	「頑張って決めましょうかランサー」
◆パチュリー	「どちらにしろなので」
◆ランサー	「ランサーGJ?」
◆北上	「ちがうぱっちぇさんぱっちぇさん」
◆ランサー	「《七日目》ぱっちぇさん 共有護衛は継続するね大井っち。 でも噛んでくるかな？ ランサーっちとの二択ではあるんだけど。 あのヒゲっちなら、俺が狼ならランサーを噛んで自害しろってするぜ、 って言って来そうだからぱっちぇさん護衛かな？ どうかな？　大井っち。 ･･･＞　北上」
◆紅きヒゲ	「よく対応してきたな褒めて使わそう」
◆北上	「ランサーっちでGJだよー」
◆パチュリー	「北上が狩人COあるのならどうぞ」
◆北上	「《スーパー狩人様だよー》 《一日目》 うわぁ、狩人だって。 凄い事になっちゃったね。 ね、大井っち。 《二日目》ルナサっち 無駄占いかあ。 結果が一つ足りないっていうのは他と比べて不利だね。 じゃあ護衛してみるよ。ね、大井っち。 《三日目》ルナサっち 人気者ー。 うーん、噛み切りあるのかな？ 暦っちの印象は悪いんだよね。 だからルナサっちを護衛継続するね。ね、大井っち 《四日目》ぱっちぇさん えーと……。 霊能っちが噛まれるならそうだなあ……。 占い師に真が居るならもう噛まれてくれた方が良いや。 共有のパッチェさんを護衛しよっと。ね、大井っち。 《五日目》ルナサっち 呪殺が出るとはたまげたなあ。 どっちが真っぽいかって言ったら、 暦っちじゃなくてルナサっちだからね。 ルナサっちを護衛するね。ね、大井っち。 《六日目》ぱっちぇさん ルナサっちが噛まれても詰みだね。 なら護衛はぱっちぇさんで決まり！ ね、大井っち。 《七日目》ぱっちぇさん 共有護衛は継続するね大井っち。 でも噛んでくるかな？ ランサーっちとの二択ではあるんだけど。 あのヒゲっちなら、俺が狼ならランサーを噛んで自害しろってするぜ、 って言って来そうだからぱっちぇさん護衛かな？ どうかな？　大井っち。」
◆紅きヒゲ	「ランサー護衛成功」
◆ランサー	「ああ、ヒゲ狩人か了解」
◆紅きヒゲ	「1日目　どうせ仕事をしないんだから身代わり君が死んでるのは当然であろう 私は紅きでっていうハンターである。名前はまだない。 だが、何かの縁でついでに狼を追っ払ってくれるように頼まれたことだけは覚えている。 契約はどうやら明日からのようだ。今日はおとなしくコーヒーでも飲んで明日に備えよう。 2日目　護衛先：ルナサ　結果：赤い人気者 無駄占いがいるから護衛しようか、というのは安易な手だ(ｷﾘｯ とは言うもののどうも他の占いを護衛する気にもなれん。特に真紅。ともなれば仕方あるまい。 霊能噛み…は別に構わん。占いが抜かれないならどうってことない。阿良々木が死ぬのが俺としては一番怖いがな。 3日目　護衛先：ヴィクトリカ　結果：信楽 ひどい結果を見た。 噛み切りも見るなら阿良々木護衛だが…正直分からん。あれで信用落とされてるなら噛まないという慢心を見せるかどうかだが、まあ噛まれたほうがいいのかもしれんな。 霊能結果は恐らく見せるともなれば共有だろうか。ええい勘だ勘！占い誤認してないからヴィクトリカだ！ 4日目　護衛先：阿良々木暦　結果：大人気、アーチャー(呪殺) 正直俺は阿良々木なんて信じてはいない。だが球磨-言峰が非常にくさいラインに見えてきたから吊ったまでだ 共有噛みか阿良々木噛みか。マーク狼で霊能チャレなんてどうなんだろうなあ…　一手だけ様子を見よう。 仮に言峰狼であれば阿良々木が一番噛めるのは今夜だ 5日目　護衛先：阿良々木暦　結果：ヴィクトリカ 真狼確定ともなれば結局どっちが噛めるのかという話だが もうルナサ護衛外れててもいいよね阿良々木狼想定だと…　ということで逆説的に阿良々木護衛をもう一日ほど。占い噛まないなら知らねえ！ 6日目　護衛先：ランサー　結果：木曾・改二 まあ阿良々木には色々と謝っておこう。 で、ルナサ-北上の2Wでカタをつけることはないと見るならパチュリーか木曾になるが…ルナサがそれをするのか？という疑問がある。なんか味方してくれそうだからなあ木曾の阿良々木への触れ方とか見ると そういえばルナサはランサー占いをするしかないのだが、そうなると一番GJ出しやすそうなのはそこになるのかもしれんな。人外はあまり敵を作りたくはないし、迷う人も作りたくはないだろうから。 7日目　護衛先：ランサー　結果： えー…ランサー噛んでくれないのー？　まじでー？ 俺吊らせるならランサー噛みあわされたとでも言えば楽じゃないのー？ うーん…でもやっぱりパチュリー噛まれる気がしないのよなあ…○が意外だったというランサーの反応的にも悩んでくれそうなのはやっぱりランサーだしさあ」
◆紅きヒゲ	「はいよっと。」
◆ランサー	「ん？」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ルナサさんの遺言

ふれっふれ　きーたーがーみ　ふぁいとだふぁいとだきーたーがーみ！ ヒゲーマークーあららぎで3w本線　だと思ってる 今更の懺悔だけどマーク吊りの日票１段ずらして見てたとかそんな恥ずかしいことは言えない

北上 は ランサー に狙いをつけました
紅きヒゲ は ランサー の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紅きヒゲの独り言	「俺を吊りたいのであれば木曾なんて噛むわけねえんだよなあ」
◆ランサーの独り言	「とすると単純にヒゲと北上　どっちが怪しいかか」
◆パチュリー(共有者)	「呪殺時の理由が他の日と変わりがないか見ておかないと」
◆紅きヒゲの独り言	「北上が狩人日記を持っているのはあるかもしれないが」
◆北上(人狼)	「ランサーが噛めなかったら狩人ＣＯすれば良いんだ。あったまいー」
◆北上(人狼)	「んーと、あ、そっかそっか」
◆ランサーの独り言	「どっちにも真要素も偽物要素もあるんだよな」
◆北上(人狼)	「これヒゲっちが狩人でしたってオチはないよね？」
◆パチュリー(共有者)	「まあ、それはそれでうっかりとして狼でも真でもするのでどうでもいいのだけど」
◆北上(人狼)	「ルナサっちお疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ルナサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
北上	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
ランサー	0 票	投票先 1 票 →	ルナサ
パチュリー	0 票	投票先 1 票 →	ルナサ
紅きヒゲ	2 票	投票先 1 票 →	ルナサ
ルナサ	3 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ

パチュリー は ルナサ に処刑投票しました
紅きヒゲ は ルナサ に処刑投票しました
ルナサ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
ランサー は ルナサ に処刑投票しました
北上 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルナサ	「あれ？　そうだっけ？」
◆紅きヒゲ	「どうせ3票貰いだ。いずれ死ぬとしか思ってない＞北上」
◆ランサー	「ヒゲは3日目どこ入れてたっけな」
◆紅きヒゲ	「阿良々木暦 0 票 投票先 → アーチャー 紅きヒゲ 0 票 投票先 → 球磨 仮想狼どころかお前視点誰も身内してないぞ　それを見捨てたとは言わせん＞ルナサ」
◆パチュリー	「でもマークって阿良々木とヒゲのどっちからも投票されていないのだけど」
◆北上	「真が噛まれちゃったって思うなら、普通は頑張ろうと思うんじゃないかな？＞ヒゲっち」
◆パチュリー	「そういえばそうだったわね」
◆ルナサ	「霧切は霊結果○出てるじゃん＞ぱっちぇさん」
◆ランサー	「霧切はねえだろ霊能結果的に 色々視点整理した結果は本命マーク　大穴球磨かな」
◆パチュリー	「･･･」
◆北上	「木曾っちって私よりもヒゲっちの方が怪しいって言ってたから噛まれたんだと思います提督。 私と木曾っちの姉妹の絆は美しいねって思ってたのに狼に木曾っちが噛まれました。 球磨姉さんも多摩姉さんも居なくなって……私にはもう大井っちしかいないよ……」
◆ルナサ	「8割マークで2割球磨かな　マーク本線で話してるつもり＞ぱっちぇさん」
◆パチュリー	「吊れた狼候補って霧切かマークか球磨だけど」
◆紅きヒゲ	「あーこれ真紅真だったのかなーって思いしか出なかった＞北上」
◆ランサー	「阿良々木暦の偽物要素は言うまでもなくヒゲ○ ルナサは･･･じゃあ＠１ｗどこで落ちたと思うか一応聞いてみようかね」
◆ルナサ	「マークか球磨が仮想狼になるけどマーク狼で仲間から見捨てられたパターンかね それにしては霊噛みが少々不可解だけど票が集まりすぎて身内の意味がない　と思われたか」
◆パチュリー	「そういえばルナサ視点阿良々木とヒゲ以外の狼って誰になる？」
◆紅きヒゲ	「だってルナサと北上でカタをつけるならお前なんかものすっごい不確定要素だからな＞ランサ0」
◆パチュリー	「まあ、噛まれているからどうでもいいわね」
◆北上	「三日目の話もするね。 　 ◇紅きヒゲ「まあよい。あとはそこのでっていうもどきが頑張ればいいだけの話だ！」 　 なんでヒゲっちはがんばろうとしないんだろうね？ 他人任せするぜって言ってるよね」
◆ルナサ	「ここで普通の人なら今日勝負決めるためにヒゲ吊り主張するんだけど私吊りでいいよ その主張が通ったところをほとんど見たことがないし　それに何よりそっちの方が面白いんでね」
◆紅きヒゲ	「むしろお前死んでんじゃねえの？とは思ったんだがなあ＞ランサー」
◆パチュリー	「あとついでに生きている狩人候補になかに木曽を入れ忘れていたけど 私は悪くない」
◆ランサー	「へー、　＞俺○ 結構俺●ぶっぱする偽物思ってたからこいつはちょっと意外だな」
◆紅きヒゲ	「どうせランサーが死んだ！ とかネタかましてくれると思ったがそんなことはなかったぜ！」
◆パチュリー	「それじゃあルナサ吊ってまた明日にしましょう」
◆ルナサ	「んー　んー　言葉悪いけど予想外＞ランサー○」
◆北上	「木曾っちー！ よくも木曾っちを噛んだなヒゲっち！！」
◆ルナサ	「 占いCO　ランサー●○ ランサーが死んだ！この人でなし！（占い理由は略）」
◆紅きヒゲ	「あーそっちなー」
◆ランサー	「 　　　　　　　　　　　　　　　／:／ 　　　　　　　ノｿ''ノ'ｿ'ﾉﾉ／:／ 　　　　　（｀ミ巛彡彡,丿／ 　　　　　 λｰイ个、,,,ﾍ 　　　　　 ! ヾ=i　キ　 Yゝ　　　 　　　　　　　｀'l_　　　/i !》　まずはルナサの結果聞いてみようじゃねえの 　　　　＿_／:／ヤノ　.!ｰ-、＿ -ｰｰ¨´::／:／へｰ -／::ﾉ:::::::::::::＞、 :::::::::::／:／:::::::/! i /ゝ∨:::::::::::ﾉ:::::::＼ 二 勹／ミ:::::::::::ｿ/ノ:::::::::::::::::::!::::::::::::::! ／:し　　 !:::::::::::|｡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! :／　　　 !:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::| 　　　　丿:::::::::::|｡:::::::::::::::::::::::::::::;!-ｰ┬! 　　　 丿:::::::::::.|:::::::::（::::ヘ::::j:::::::!.　　! 　　　/:::::::::::::::|｡:::::::⌒::ヾ::::ゝノ:::!　　! 　　　|＿!:::::::::|:::::~、´ζ＠～':::::!　　! 　　　　　ヽ＿|＿＿!:ノ:::::∫:_ノ::!　　!」
◆ルナサ	「占いCO　ランサー○」
◆北上	「初日の話なんだけどね、 最後の方ででっていうが居ないと発言のキレがないなーって言ってたよね？ それってさ、発言が振るわないけど仕方ないよねって言い訳じみてたよね？」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

木曾・改二さんの遺言	ヒゲ＞北上 ルナサ＞アララギの印象だからいい勝負と言えばいい勝負か と思ったけど○貰った後のヒゲの動きにぶすぎぇ… まぁヒゲが村なら初日並みに喋ってくれると期待しよう！！
阿良々木暦さんの遺言	僕の素村ライフはいったいどこに・・・ 占いＣＯ　ランサー○＞ヒゲ○

木曾・改二 は無残な負け犬の姿で発見されました

(木曾・改二 は人狼の餌食になったようです)

ルナサ は 木曾・改二 に狙いをつけました
紅きヒゲ は ランサー の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルナサ(人狼)	「あいあいさ」
◆北上(人狼)	「噛みは任せるねー」
◆北上(人狼)	「行くよ大井っち、球磨姉さん、多摩姉さん、木曾っち。 みんなの力を私に分けてくれー」
◆木曾・改二の独り言	「ヒゲ＞北上 ルナサ＞アララギの印象だからいい勝負と言えばいい勝負か」
◆パチュリー(共有者)	「どーなるかしらね」
◆ルナサ(人狼)	「そして何よりそっちの方が面白い　という美学」
◆北上(人狼)	「アオォーン・・・」
◆ルナサ(人狼)	「ランサー○でマーク狼主張の方が信用は取れるかもしれない」
◆パチュリー(共有者)	「となるとまだ半々のぐらいで狩人はまだ生きていそうではあるのだけど･･･」
◆北上(人狼)	「私はヒゲっち殴りを用意するよー」
◆木曾・改二の独り言	「薄いんだよなー」
◆北上(人狼)	「ここで露骨に吠えを減らすのも露骨だし」
◆木曾・改二の独り言	「ＧＪ期待で噛むのもあるっちゃあるけどー」
◆パチュリー(共有者)	「大人気は人気者が噛まれているから微妙」
◆北上(人狼)	「見せないとね」
◆パチュリー(共有者)	「狩人候補が初日霧切マーク」
◆北上(人狼)	「吠え稼ぎしてる風には」
◆北上(人狼)	「一応」
◆北上(人狼)	「ルナサっちがどう主張するかは任せるよ。 私はヒゲっちと最終日殴り合いでも一向に構わん！」
◆木曾・改二の独り言	「マーク狼の場合アララギ―マークくらいしかないんだよな ルナサーマークで２ｗで霊能噛むか？ってなるし」
◆パチュリー(共有者)	「だけどランサー以外実質噛めないから どーしましょーかね」
◆パチュリー(共有者)	「狩人がいるのならそれはそれでよし」
◆紅きヒゲの独り言	「しくじったな。昨日だ。」
◆ルナサ(人狼)	「ランサー○出してもいいし　●出してもいい」
◆ルナサ(人狼)	「ぱっちぇさん噛みで木曽逆噴射が面倒なので 木曽噛みでぱっちぇさんに正々堂々勝負でいいかしら？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
北上	1 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
ランサー	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
木曾・改二	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
阿良々木暦	5 票	投票先 1 票 →	北上
パチュリー	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	ルナサ
ルナサ	1 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦

木曾・改二 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 北上 に処刑投票しました
ランサー は 阿良々木暦 に処刑投票しました
パチュリー は 阿良々木暦 に処刑投票しました
北上 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
紅きヒゲ は ルナサ に処刑投票しました
ルナサ は 阿良々木暦 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿良々木暦	「ならタイミングとしてアーチャー占いはおかしい」
◆ランサー	「既に言ってるみたいだが　＞木曾・改二」
◆阿良々木暦	「ましてやその前吊ったのは僕の●だ、必然的にルナサが後になる」
◆木曾・改二	「アーチャー占いがおかしいって点を詳しく 時間がないのなら遺言でもいいよ＞アララギ」
◆阿良々木暦	「あいつ僕とずっと殴り合ってたんだぜ、そこで僕が占うのはわかり切っていただろうに」
◆紅きヒゲ	「ランサーと俺と阿良々木吊れば終わりなんだろ？＞ルナサ」
◆ルナサ	「ただ共有が思考停止でロラしようとしてるように見えたからそれなら反逆するのは当然ですよねって話」
◆北上	「二日目夜の思考をさ、三日目に人気者っちが噛まれてる＝ルナサっちが狼だって主張してさ、 そしてルナサっちの投票先を庇う筈がない、って主張は順序がおかしかったよね？」
◆阿良々木暦	「僕から言うことはアーチャー占いをルナサがするおかしさだよ」
◆パチュリー	「今日は阿良々木吊りよ。真ならお疲れ様」
◆ランサー	「阿良々木視点は　全露出なんだからよ」
◆ルナサ	「ランサー占いはそりゃするさ　ランサーしか灰いないもの」
◆阿良々木暦	「ヒゲの村と北上、ルナサの狼の保証は僕がする。 後は村の懸命の判断にゆだねるぜ」
◆木曾・改二	「まぁ私視点情報が増えるからありがたい＞ランサー占い」
◆ランサー	「どっち道ルナサ視点はどう進行しようが今晩俺占い以外ねえだろ？ 今日ルナサ吊られないならパチュリーが阿良々木暦吊ろうが勝手だろ？」
◆パチュリー	「阿良々木視点の人外は出きったから あとはルナサがランサーを占えばルナサ視点も埋まるわよ」
◆紅きヒゲ	「じゃあランサー吊りでお茶濁してもいいんだけどね？ それはどうよ＞ルナサ」
◆北上	「暦っちについては確か三日目にさ、 暦っち視点の狼であるルナサっちの投票先に○を出す筈がないって言ってたんだけどさ、 それって三日目に判明した事だよね？　結果論で物を言ってたよね？」
◆木曾・改二	「ルナサ視点３ｗあるから暦かヒゲ吊らなきゃいけないね」
◆パチュリー	「赤い人気者が噛まれて狂人はいないでしょう？」
◆ルナサ	「私視点で吊れてる狼候補が球磨とマーク 球磨は私真を最後に押してた位置　狼とは思いにくい マークは一応仲間からも見捨てられた狼あるかなー？だけどそれも定かではない」
◆阿良々木暦	「白と黒を貰った人間つまり灰いろというわけだ」
◆パチュリー	「阿良々木の狼は北上 そしてルナサ視点はヒゲと後誰か。ランサーを占っておきなさいな＞ルナサ」
◆北上	「暦っち吊ろうねー」
◆ルナサ	「それ　ランサー村認定になるんだけど私としてはいただけない＞ぱっちぇさん」
◆パチュリー	「最終日を各占い視点のLWの勝負にするわ」
◆阿良々木暦	「灰の殴り合いか、まぁ任せるよ」
◆木曾・改二	「●での印象はヒゲ＞北上」
◆紅きヒゲ	「アッハイ＞パチュリー」
◆北上	「なんでヒゲっちに言われなきゃならないの？」
◆ルナサ	「ワンチャン私○引きで対抗が北上○出してくれる そんな温いことを考えるのは罪でしょうか神様 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みつお」
◆パチュリー	「COはしなくていい」
◆ランサー	「ルナサ視点ヒゲ●はまあそう出るだろうな んー、で阿良々木暦はそっち●なんか　確かに木曾占わないみたいなことは 言ってたんだがよ」
◆北上	「ヒゲっちは初日にやけに共有気にしてるなーって気になってたんだよね。 三日目にも言ったんだけどさ」
◆パチュリー	「暦吊って明日ルナサ吊ります」
◆紅きヒゲ	「北上COあるー？」
◆パチュリー	「どちらの真を追う進行を取りますので」
◆阿良々木暦	「ということで人外は出尽くしたぜ」
◆北上	「ヒゲっち●の暦っち偽かー、だよねー」
◆ルナサ	「じゃあランサー●も引いちまうのかなーっていう感触はある」
◆木曾・改二	「うんまぁそうだろうなぁ＞交互に●」
◆紅きヒゲ	「まあそうだと思った」
◆阿良々木暦	「僕殴ってたの全部人外じゃんか！（バン」
◆ルナサ	「占いCO　ヒゲ●○ ２択なんで適当に占う予定だけどんー　出来れば○を引きたい マーク　球磨で2w落ちてるとは欠片も思ってないんで○引けば残ったほうが●と分かり２回占ったことになる ランサーは銃殺でた後の反応がかなり鈍いので占いたくないじゃあヒゲかな？」
◆北上	「ヒゲっち○だと良いなー。 ランサーっち○でも良いけど」
◆紅きヒゲ	「ほう、占いチャレはしないんだなあ？」
◆阿良々木暦	「まぁ占い理由も必要ないと思うけど。 言った通り木曽があのタイミングで票変えするなら村だとは思うので。」
◆パチュリー	「そしてこれであるよ」
◆ルナサ	「占いCO　ヒゲ● 」
◆木曾・改二	「ぶっちゃけると言峰がそこまで黒くない＆ 占いの印象がルナサ＞アララギなので対応されてなおかつ 対応に明確な差がないのならアララギ君不利は変わんないのだよなぁ なのでアララギ視点２ｗのこってるのなら 次の●で勝敗が決まりそうな気がする」
◆阿良々木暦	「占いＣＯ　北上●」
◆ランサー	「 　　　　　　　　　　　　　 ｲ　　　　 __＿ ,.イ 　　　　　　　　　　,.イ／/／￣￣.:.:.:.:.:.:ノｰ ､ 　　　　　　　 ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:___ノ.:.:__ノ.:.:.:.:ニ＝ｰ 　　　　　　　　|/.:.:.:.:,.イ.:.:.:/／.:／.:.:.:.:.:￣￣￣.:.:＞/ 　　　　　　 ＼ヽ/／.:.:.:.:.:ﾉノ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞.:.:.:／/ ｲ 　　　 　 　 　 ∨.:.:/ノイ!　　　彡──　´.:.:.:.／／:.:/ 　　　　　 　 　 i／ﾍ 　 }｝　　　ミ二ニ.:.:.:.:／／.:.:.:,ｲ 　　 　 　 　 　 /　|/／厂｀　　ヾ:.:.:.r－く.:.:.:.:.:.:／.:.:.j　　　狩人生きてくれりゃもう少し楽できそうなんだが .　　　　 　 　 /　／　　　　　 　 ∨/⌒ ヽ.:.:／/.:.: /　　　　狼の噛み筋見てるとちょっと期待は薄いかね 　　　　　　　　ヽ　　,,ノ　　　　　　ヽ丿 丿´.:./.:.:.:/ .　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　__ノ.:.:.:./.:.:.:./ 　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　Xヽ.:./.:.:.:,.ｲ 　　　　　　　 ｀ヽ　　　 　 　 　 　 　 | |　 ヽく::::::ヽ 　　　　 　 　 　 ｀<　￣　 　 　 　 　 | |　 　 l ヽ:::::::ゝ、 　　　　 　 　 　 　 ',　 　 　 　 イ 　/ ¨　 　 l　 ｀く:.:.:.:.ヽ 　　　 　 　 　 　 　 ',　　.. 、´　___./───－ｭ　 ＼:.:.:.:.＼ 　　　　　　　　　　 　￣　 」￢|::::::::::::::::::::::::::::::∧　　 ＼.:.:.:.:＼ 　　　　　　　　　　　　 　 | |￣|:::::::::::::／ ￣￣￣ ＞ｰ-::、:.:.:.:.:ヽ. 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,| |⌒トｰ､／／ 　.:／ ´　　　 　 ｀ヽ、:.:.:.ヽ.」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ヴィクトリカさんの遺言

／⌒Y 　　　 　 　 　 .　-─ｘ__／　 　 / 　　　　 　 ｘく　　／　/　　 　 / 　　　　　/　ヽ∠　／ 　 　 ／、 　 　 　 ├ ｖ‐}　}/　　　∠|_|_,ﾊ　　　共有COよ　相方はパチュリー 　　　 　 {　{__,X´ｽ　 ／| T（ 　　　　　∨, >‐'ﾍ　＼l_i|　_/ 　　　 　 ／/ /　 |＼　Y＾i〈 　　　　 ゝ/　′　|￣｀ヽ.ﾘ } 　　 　 　 |ｰ个一'!::::::::::::::＼ .　 　 　 /|　 |　 i |::::::::::::::::::::ヽ　r ､ 　　 　 /i |　 |　 i |:::::::::::::::::::::/　 ＼ﾄr‐‐､ .　 　 //i | i .′　ｊ::::::::::|:::::::::{　　 __/ て.ﾉ 　　 //　 | i/ 　 /::::::::: |::::::o:|　 /　ゝ一' 　／/　 i |/ 　 / :::::::::: |::::::o:|／⌒ヽ }

球磨さんの遺言

∨:.､　 　 　 　 ￣7.:.> 　　　　　　　　　＼:._≫　 　 　 /'" 　　　　　　　　　　　　　　　　 〃 _　　-―- 　 　　　　　　　　　　　_　-‐　~:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:. 　　　　　　　　 _,.．*".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:＼ 　　　　　　､＿ .::ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　 　 　 　 　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:|､:.:l_;.ﾊ:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.｀ 　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.!:.::!:.:|:.:|:.:.:.:.:.l;:+‐;.:!i:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:ヽ　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:′:.:.:｢:.:!、ﾄ､!:.:.:.;.:｣ﾉ　i/ ∨!:.:.:.:.:.:.:.｣:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉 .　　 　 　 !:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|∨　'　｀´:::::u　 ⊆⊇'-‐:.:.:´i:.:.:.:.:.:.:i:.／　　　　　　素村クマよ？　　　………昨日は反逆可と不可を見間違えたクマ… 　 　 　 　 ＼:.:.:.:.:.:｀:.:‐┘ ⊆⊇　:::::::::　　　　　i:.:.:.:.:.:l､:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　 ＞　 _!:.∧　　　　　 ､　　　　　　 l:.:/.:.:.:.! 〉:.:.:.:.l 　　　　　　　　　　 |/.:.:.i　u　　　　　　　　　　uﾚ.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.l　　　　　　　　　　お、おーう…………大人気村クマか………… 　　　　　　　　　　 i|:.:.:.:.　 u　　　　△　　　　　∨.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:l　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　 |:.:.:人　　 _　　-‐ 　 ￣l ,. ィi:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:l　　　　　　　　　狼だと思ってた今までの推論が全部パークマ。 　　　　　　　　　　 _|:.　-‐｀　　　　　　　　　l　 l_;ﾄ:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.::l　　　　　　　 　　　　　＿.. -‐　　　　　　　　　　　　　　　 l／: :l:.:.:.:.:.:l:｀:ヽ、:＼　　　　　　　　ただまぁ、今日の出方からするに、阿良々木偽は濃くなったと見るクマ。 _.. -‐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ; : : :l:.:.:.:.:.:l: : _; :＞:.:＼　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ′ : l:::::::::::l　　　　!:.:.:.:.＼　　　　あとは頼んだクマよ ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,＜ l:::::::::::l　　　　!:.:.:.:.:.:.:＼　 　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ′/::::::::::::l　　　　ゝ.:.:.:.:.:.､｀` 　′　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _∨::::::::::::::}＿＿　　 ):.:.:.:.:.:ヽ 　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/_, ｀丶:::::::/: : : : : : : ＞;.:.:.:.:.:.:ﾊ 　　/^＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｛＿＿,　＼{: : : : : : : : : : }:.:.:.:..／ .　 ′-‐'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (＿＿,.　　 ヽｧ――- 、_ﾍ:／　 .　i　`ー '､　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 (＿＿,.　　　ﾊ｀ﾞ　　..,,_∨　　　 .　|　　‐-‐{　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　　　　　　　!　　　　　∨

ヴィクトリカ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ヴィクトリカ は人狼の餌食になったようです)

ルナサ は ヴィクトリカ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルナサ(人狼)	「まぁヴィクトリアで　130」
◆パチュリー(共有者)	「どちらにしろ詰めれるところまでは詰めれるから ルナサ視点●でそう」
◆北上(人狼)	「りょうかーい＞狩人ＣＯしない」
紅きヒゲ は 阿良々木暦 の護衛に付きました
◆木曾・改二の独り言	「なのでアララギ視点２ｗのこってるのなら 次の●で勝敗が決まりそうな」
◆北上(人狼)	「良いよー＞ヴィクトリアっち噛み」
◆ルナサ(人狼)	「んー　しなくていいんでね？」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「明日はルナサ視点の狼吊り、ね」
◆ルナサ(人狼)	「あー・・・木曽狩人考えると木曽か」
◆北上(人狼)	「私は狩人ＣＯする？　しない？ 明日はヒゲっち●で良いと思うよ」
◆パチュリー(共有者)	「もしくは狐かどうかを確かめる噛みね 阿良々木真がわかったかどうか」
◆ルナサ(人狼)	「噛みはヴィクトリアでいいかしら」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「一応マークも狼候補ではあるけど流石に無いか」
◆北上(人狼)	「どうだろうね？　ここまでばんばん噛みが通るなら狩人居ないかもではあるけど」
◆パチュリー(共有者)	「そりゃあGJが出ないところ噛みよ」
◆ルナサ(人狼)	「ランサー●打たないなら球磨かマークに仮想狼を立てないといけない」
◆北上(人狼)	「明日ヒゲっちが吊れるかどうかかなあ？」
◆パチュリー(共有者)	「阿良々木視点狼　ルナサ-言峰-北上or木曽 ルナサ視点　阿良々木-？-？だから」
阿良々木暦 は 北上 を占います
◆ヴィクトリカ(共有者)	「狂人の初手○の大人気を噛む必要があった狼ってどっちなのか」
◆北上(人狼)	「ランサー●はどうしようね、残り3吊りだからー、えーとー」
◆紅きヒゲの独り言	「○次第ではCOはありかもなあという考え」
◆ルナサ(人狼)	「ランサーとヒゲに狩人あると思う？」
◆紅きヒゲの独り言	「あと3吊りか」
◆ルナサ(人狼)	「ランサー●打ちもほぼ既定路線でいいかしら」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「ルナサ視点の灰　ランサー・ヒゲ 阿良々木視点の灰　北上・木曾」
◆木曾・改二の独り言	「ぶっちゃけると言峰がそこまで黒くない＆ 占いの印象がルナサ＞アララギなので対応されてなおかつ 対応に明確な差がないのならアララギ君不利は変わんないのだよなぁ」
◆北上(人狼)	「狩人ＣＯした方が良い？」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「初日にルナサ護衛を見て噛めそうな真紅噛み くらいの読みではあったんだけど」
◆ルナサ(人狼)	「あいあいさー」
◆パチュリー(共有者)	「二日目吊り　霧切響子 投票者　赤い人気者　信楽　球磨　大人気 投票先　木曽 三日目吊り　マーク 投票者　言峰　北上　ランサー　球磨　木曽　大人気　信楽　アーチャー　ルナサ 投票先　言峰 四日目　言峰 投票者　ランサー　木曽　大人気　ヴィクトリカ　阿良々木暦　パチュリー　ヒゲ 投票先　阿良々木暦」
◆北上(人狼)	「ヒゲ●でお願ーい」
◆北上(人狼)	「明日私●だろうなあ」
◆ルナサ(人狼)	「てめぇこの野郎なんで信用の流れになってんだファッキンガム宮殿！ こちとら騙って真抜いてグッバイするだけのお仕事がしたかったのよ！」
◆阿良々木暦の独り言	「僕的にはこれで狼吊り切れてるとありがたいんだけどさてね」
◆ルナサ(人狼)	「後一言いいかしら？＞霊界の皆様とお仲間」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「どっちが狼なのか」
◆ルナサ(人狼)	「私視点だとランサーとヒゲ両方に●打たないと不自然　かな」
◆ルナサ(人狼)	「　」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

球磨 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
北上	0 票	投票先 1 票 →	球磨
ランサー	0 票	投票先 1 票 →	球磨
球磨	8 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
木曾・改二	0 票	投票先 1 票 →	球磨
ヴィクトリカ	0 票	投票先 1 票 →	球磨
阿良々木暦	1 票	投票先 1 票 →	球磨
パチュリー	0 票	投票先 1 票 →	球磨
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	球磨
ルナサ	0 票	投票先 1 票 →	球磨

ヴィクトリカ は 球磨 に処刑投票しました
ルナサ は 球磨 に処刑投票しました
球磨 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 球磨 に処刑投票しました
ランサー は 球磨 に処刑投票しました
木曾・改二 は 球磨 に処刑投票しました
紅きヒゲ は 球磨 に処刑投票しました
パチュリー は 球磨 に処刑投票しました
北上 は 球磨 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆球磨	「正直、大人気狼としか思ってなかったから、それ以外考えてねークマよ」
◆ルナサ	「私の場合○引いたほうが嬉しいまであるけどね まぁ球磨が村ならどっち占っても●しか引けないけど」
◆パチュリー	「それはそれで悪くはないのよね。残り３吊りあるから占いは吊りきれるし」
◆紅きヒゲ	「信用勝負やってるともなれば北上になるのか それとも最初からもう信用を投げ捨ててるか」
◆パチュリー	「まあ、お互いに囲いでしょうこの人って方を占ってみたらどうかしら？ ○なら確定○だし」
◆球磨	「まー。今日の出方見るに阿良々木偽だと思うクマー。 」
◆北上	「アーチャーは印象良かったんだけどねえ。騙されてたねえ」
◆紅きヒゲ	「かなり消えてるなあ これは良かったのか良くなかったのか俺には分からんが」
◆木曾・改二	「アララギには北上を、ルナサにはヒゲかランサー占ってもらいたいがな」
◆ルナサ	「あれ　そうだったっけ？　メモ忘れてたっぽい（わりぃ！＞球磨」
◆球磨	「うーいうい。了解ｸﾏ。」
◆阿良々木暦	「まぁそれしかないからね」
◆ヴィクトリカ	「じゃあ悪いけど吊られてもらうわ 占いは言うまでも無いけど対抗の○占いでね」
◆北上	「あ、球磨姉さんだけだった。ずっと大人気真だろうなあって思ってたから」
◆球磨	「ランサーは初日だから球磨しかいねークマよ＞ルナサ」
◆ルナサ	「私の意見なんて誰も聞いちゃくれない・・・私悲しい（ぐすん」
◆パチュリー	「実際球磨だけね」
◆球磨	「COナイクマー」
◆パチュリー	「占いCO ルナサ　パチェリー○＞北上○＞木曽○＞アーチャー○ 阿良々木暦　ランサー○＞ヒゲ○＞言峰●＞アーチャー○ 霊能　信楽　響子○＞ 共有　パチュリー　ヴィクトリカ」
◆阿良々木暦	「僕としては球磨が狼で割とつれそうな位置だから綺麗があれだけ反逆したかなぁって感じなんだけど」
◆木曾・改二	「じゃあ狂狐死んでるんだし暫定○占って行けばいいんじゃないの」
◆球磨	「灰は球磨くらいじゃねーかクマ？」
◆北上	「木曾っちと球磨姉さんとランサーかな？＞パッチェさん」
◆ルナサ	「球磨とランサーなら球磨は吊りたくないんでランサー吊りたい感じ」
◆ヴィクトリカ	「完灰は球磨しか残って無いわね COある？」
◆ランサー	「球磨だけだな　＞パチュリー」
◆紅きヒゲ	「暗にもう占い両方共偽じゃねえの？って感じで阿良々木に噛み付いてたからなあ 本当に済まない」
◆球磨	「というか大人気が村だったことに驚愕を禁じ得ないクマ」
◆パチュリー	「それじゃあ灰を詰めていってちょうだい 完全灰は誰だったかしら？」
◆ヴィクトリカ	「真紅……もとい人気者噛みが狂人噛みだろうとは ある程度推察していたんだけど、さて」
◆木曾・改二	「ぶっちゃけこんだけグレー吊っといて呪殺出してくれる占に感謝だな」
◆阿良々木暦	「あと木曽は村だと思うぜ、あそこで僕を助ける以上はね」
◆北上	「暦っちは今日吊りたいって思ってたんだけどねー。 銃殺出るなら両視点詰めで良いよ？」
◆ルナサ	「私視点ほぼヒゲ　球磨　ランサーに2wね　ってことでそこ３人で殴りあえばいいよ」
◆球磨	「おう、それ見間違えてたクマ＞ヒゲ 反逆不可と思ってそれ書いた後に北上の発言で気がついたクマー」
◆紅きヒゲ	「ほう。真混じりだったわけか。　これはちょっとすまないことをしたな占い両方に対して」
◆ランサー	「まあだろうなあ的な　＞人気者狂人」
◆ルナサ	「リリカ・・・メルラン・・・レイラ・・・おねーちゃんやったよ！」
◆北上	「凄いよ占い師。やったじゃん、ね、大井っち」
◆木曾・改二	「よーしよしよし!!私の感覚間違ってなかった！！＞真死んでない」
◆阿良々木暦	「ほいきた銃殺だよやっぱそうなるわけだ」
◆ヴィクトリカ	「　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,..ィf⌒7７⌒/ス 　　　　　　　　　　　　　　　.ィ:ヽ..ｨｚ―――-xｲ＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:_j／／/ ﾊ､ヽ＼　､＼/ｽ 　　　　　　　　　　　　 　 {／／　/ /　}.!i:}　iヽ ヽ ＼:〉 　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ./ 　 / /　/ 川　}　l　 ｌ }ヾi　　　　ここまで反逆票が集まるのであれば 　　　　　　　　　　 　 / 　/ 　 / /　/ // ! /　}　 } !　i|　　　　私の灰視はダメだったんだろうなと思いつつ 　　　　　 　 　 　 　 /{　 {　　i{__|__/_// //-ノ‐ ﾉ .j　!lヽ 　　　 　 　 　 　 　 （ハ　 ､　 i.ｒfﾃﾃｧ　 　 ｨﾃﾅ7 / / i|ﾉ　　　呪殺出てるのか 　　　　　　　　　 　 　 丶..._ ､ ＼｀゜　　,　　｀´<ノィ　/lヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _l TΤ､　 　_　　 イl　｜ﾊ.| 　　　　　　　 　 　 ＿＿,ｨニF:| .|'､ ≧ｧ-＜ﾌｽ.l　 l｜ｌ| 　　　　　　　　　x┴x､‐{/　ﾉ:ﾘ! |ｰ(_(（人ﾉ_)_)ｲ|　f^i‐､! 　 　 　 　 　 　 { f´／)┘//:}‐| |:|::|::ｌ::ｉ:::ｉ::ｌ::|:::|.|　{ｰ{::::ヽ 　　　　 　 　 　 i　 ／ﾌ　i/::::::ｿ |:|::|::|::|:::|::|::|:::i!|　{フ::::::/i 　　　　　　　　　ｌ　　/　 /::::::/　|::|::|::|::|::|::|::|:::i ト､ ＼::::::::)､ 　　　　　 　 　 　 ､ 　Ｖ^)::::://| |Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ)!i ム　 ヽノ<)） 　　 　 　 　 　 　 ∧ 　}ﾊ_ノ/ﾘ| |二二二二二:||/:::::`ｰ--イヽ 　　　　　　　　 　 }∧（　 }ｰ＼:| ﾄ ――,､―‐ｧ||::/／:::::::::::i::ハ 　　　　　　　　　 〈_ ∧(　} ヽ　〉}`ー-┴┴--ｲV/::::::::::::::::〈　 i 　　　　　 　 　 　 //　 { （　 Vノ:.:.:.:.:.:.:.:| |:.:.:.;.:ノ/二ヽ:::::::::/＼i .　　　　 　 　 　 〈　 　 ヽ　ﾉリ:.:.:.:.:.:.:.:.://:._/ ／-､_ 　 ヽ:/::::/｜」
◆球磨	「むー」
◆ルナサ	「占いCO　アーチャー●○ 結局言峰吊れて　私吊る手間なくなったよねっていうあれなんですがそれは 狐が吊れてないなら銃殺しないといけないし　どうせ銃殺でない限り結果も参考にならないので続けて狐目探し。 私視点では狼３残り　狼を占うということは狐を占わないということ。　あららぎ投票者から探そう アーチャーと球磨ならアーチャーかな　ってことでアーチャーゴー」
◆パチュリー	「おー」
◆北上	「おはよう球磨姉さん、多摩姉さん、木曾っちに大井っち」
◆紅きヒゲ	「正直俺は阿良々木なんて信じてはいない。だが球磨-言峰が非常にくさいラインに見えてきたから吊ったまでだ ◇球磨　「むー、共有の支持なら仕方ねーくま。 ただ、阿良々木は明日釣るべきだと思うくま」 反逆はしていいと言っただろうが。なら最後まで阿良々木の偽目を主張してれば結果は変わったんじゃあないのか？なあなあにした結果がこれだぞ＞球磨」
◆阿良々木暦	「なら素直にアーチャーの色を見てみようか 正直銃殺狙いとして球磨を占うかすっごい悩むんだけど キレイ●なら球磨●の方が納得いくんだよね、僕的には だからアーチャーの方が狐あるかなって」
◆木曾・改二	「うんまぁ、スマン アララギ投票した後にアララギとルナサの昨日今日の発言 キチンと読み直したら狂狼の内訳なら両者こんなに必死に喋るかなって思ったんで これ真残りあるのかな？とか考えてしまったんだよなうん」
◆ルナサ	「占いCO　アーチャー●○」
◆ランサー	「 　　　　　　 　 　 _ ノ::::::::::::::::::::::::::::_)｀ヽﾉ＼〉＼:::::::::::::::/l/::ｌ／} 　　　　　 　 　 ⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::: ＼::::::/:::|／::::ｲ 　　　　　　　　　　　〉:::::::::::::::::::::::::::::::{￣￣`ー ｧ=ミ/::::::::::::::::/ . 　 　 　 　 　 　 ⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ﾉ __　　　/　 　 ｀l ヽ:::::/{_ 　　　　　 　 　 　 　 __〉:::::::::::::::::::／ 　 ___ミメ、　　　 |　 ∨::/ 　　　　　　　　 　 　 ＼::::::::::::::::/　 　 弋 戈ﾒ㍉ｰ　,斗ｬ''＾Ｖ 　　　　　　　　　　　 　 ∨えヽ:} 　 　 　 ｀¨¨¨＾　　｛ 戈ﾒ / 　　　　　　　　 　 　 　 〈　 rL　　　 　 　 　 　 　 　 〉　　{　　　言峰がどうかに関してというよりも 　　　　　　　　　　 　 　 {＼ ｰ' 　 　 　 　 　 　 ､　/　　　　阿良々木暦視点で吊りたかった先はグレランで吊れず 　　　　　　　　　　　　　 |:::{トﾐ_　　　　　 ､　　　　 　 　 /　　ルナサ、人気者が吊りたかった先はグレランで吊れたからこその 　　　　　　　　　　　 　 人:{|》l人　　　　　　ｰ=ﾆ ﾌ 　 /　　　バランス？的な言峰吊りってところかね俺は 　　 　 　 　 　 　 　 ／､___{|《|　　　 　 　 　 　 　 　 /l}　　　無論、今日呪殺とかの結果出てねえなら　残った占いどっちもそこまでってことだしよ結局 _＿,　　　　 　 　 ／:::::::::::::{j_ﾉ;　　　　＞　..　　　　/lノ } 　 ＼ _ ....-‐=彡::::::::r‐〔[{＿_;＿＿＿＿＿_≧=f――-　、 ＿___ノ＼:::::::::::::::::／｢|　|ー―‐┐┌――――‐'|: : . .　　 | ＿＿＿ノ＼::::::::: |　:|:|　|:/⌒ヽ｜｜: :/￣￣＼ :|: : : : . .　| ＿＿＿＿ノ`ーf[|　:|:|　|/⌒ヽl｜｜:/ /￣＼　]:|: : : : : : :.|」
◆球磨	「えっ」
◆阿良々木暦	「占いＣＯ　アーチャー○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

大人気さんの遺言	村表記ＣＯ
言峰綺礼さんの遺言	喜べ、少年。 私のCOは村人だ。 しかし私が狩人だったらどうするつもりだったのかね？

大人気 は無残な負け犬の姿で発見されました

(大人気 は人狼の餌食になったようです)

アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました

(アーチャー は占い師に呪い殺されたようです)

ルナサ は 大人気 に狙いをつけました
阿良々木暦 は アーチャー を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆北上(人狼)	「綺礼っちはお疲れ様ー」
紅きヒゲ は 阿良々木暦 の護衛に付きました
◆ヴィクトリカ(共有者)	「大人気は初手漂泊は無いと思う」
◆パチュリー(共有者)	「いいのよ。こういうのはこういうので 自分が好きな進行を覚えていけばいいってだけ 共有なんだからそれぐらいのわがままはいってもいいはずよ」
◆北上(人狼)	「ね、大井っち」
◆ルナサ(人狼)	「ういうい　130～200で噛むよ」
◆ルナサ(人狼)	「アーチャー○かな　○出すならそこが一番妥当」
◆北上(人狼)	「吠え稼ぎは私がやっておくよ。 大丈夫、私には大井っちが付いてるからね」
◆パチュリー(共有者)	「ぶっちゃけ暦が狂人だと思うのなら 言峰吊りは灰吊りと変わらないわ」
◆北上(人狼)	「よーし、がんばれー＞ルナサっち」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「これ私が残される流れだな」
◆紅きヒゲの独り言	「んー…」
◆紅きヒゲの独り言	「マーク狼で霊能チャレなんてどうなんだろうという気はするが」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「ルナサの木曾○は印象がいいんだけど 逆にルナサ北上で２Wだと怖いというのもある」
◆北上(人狼)	「ヒゲ●出したら私はルナサっちを応援するから。 共有噛みか大人気噛みだけど、大人気噛むなら、ヒゲっち●はちょっと逆効果かも？ ってくらい」
◆ルナサ(人狼)	「大人気噛みでいいかな」
◆阿良々木暦の独り言	「噛まれタイミングだしスル―しかないか」
◆紅きヒゲの独り言	「共有噛みか阿良々木噛みか」
◆木曾・改二の独り言	「んー」
◆ルナサ(人狼)	「既にないとか言われてもしりましぇん！ あ　適当に○かみしまする　」
◆紅きヒゲの独り言	「だが球磨-言峰が非常にくさいラインだったから吊ったまでだ」
◆阿良々木暦の独り言	「ぶっちゃけここで大人気を占うか悩むんだけど」
◆木曾・改二の独り言	「こー」
◆パチュリー(共有者)	「別に悪いことでも何でもないわ」
◆阿良々木暦の独り言	「北上、アーチャー、球磨の三択なぁ」
◆木曾・改二の独り言	「アララギ投票してからアララギとルナサが必死すぎるんで 真死んでないんじゃないかなって思ったんだよね」
◆パチュリー(共有者)	「決め打ちするほどの材料じゃないし」
◆ルナサ(人狼)	「仮想狼問われた時に振りになるというか　次の日あららぎ吊るために明日までは信用とっておかないといけない」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「……ごめん、しくじった感がある ここまで抗議されるとは思わなかった」
◆紅きヒゲの独り言	「正直俺は阿良々木なんて信じてはいない。」
◆北上(人狼)	「うん、何でもいいよー」
◆阿良々木暦の独り言	「ん、変えたのは木曽。そこは村でいいかな」
◆北上(人狼)	「噛みはそうだなあ」
◆ルナサ(人狼)	「延々と○出す感じ？」
◆北上(人狼)	「　」
◆北上(人狼)	「別に良いけど、しなくても吊れるんじゃないかな？」
◆木曾・改二の独り言	「うんまぁ」
◆北上(人狼)	「　」
◆北上(人狼)	「　」
◆ルナサ(人狼)	「ヒゲ●ぶち込んでいいかなー？」
◆ルナサ(人狼)	「　」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

言峰綺礼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (2 回目)
言峰綺礼	7 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
北上	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
ランサー	0 票	投票先 1 票 →	言峰綺礼
球磨	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
木曾・改二	0 票	投票先 1 票 →	言峰綺礼
大人気	0 票	投票先 1 票 →	言峰綺礼
ヴィクトリカ	0 票	投票先 1 票 →	言峰綺礼
阿良々木暦	5 票	投票先 1 票 →	言峰綺礼
パチュリー	0 票	投票先 1 票 →	言峰綺礼
アーチャー	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	言峰綺礼
ルナサ	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦

4 日目 (1 回目)
言峰綺礼	6 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
北上	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
ランサー	0 票	投票先 1 票 →	言峰綺礼
球磨	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
木曾・改二	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
大人気	0 票	投票先 1 票 →	言峰綺礼
ヴィクトリカ	0 票	投票先 1 票 →	言峰綺礼
阿良々木暦	6 票	投票先 1 票 →	言峰綺礼
パチュリー	0 票	投票先 1 票 →	言峰綺礼
アーチャー	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	言峰綺礼
ルナサ	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦

木曾・改二 は 言峰綺礼 に処刑投票しました
大人気 は 言峰綺礼 に処刑投票しました
パチュリー は 言峰綺礼 に処刑投票しました
球磨 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
紅きヒゲ は 言峰綺礼 に処刑投票しました
言峰綺礼 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
アーチャー は 阿良々木暦 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 言峰綺礼 に処刑投票しました
ヴィクトリカ は 言峰綺礼 に処刑投票しました
北上 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
ランサー は 言峰綺礼 に処刑投票しました
ルナサ は 阿良々木暦 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ヴィクトリカ は 言峰綺礼 に処刑投票しました
紅きヒゲ は 言峰綺礼 に処刑投票しました
言峰綺礼 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
球磨 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
木曾・改二 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
大人気 は 言峰綺礼 に処刑投票しました
アーチャー は 阿良々木暦 に処刑投票しました
ランサー は 言峰綺礼 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 言峰綺礼 に処刑投票しました
パチュリー は 言峰綺礼 に処刑投票しました
北上 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆球磨	「むー、共有の支持なら仕方ねーくま。 ただ、阿良々木は明日釣るべきだと思うくま」
◆北上	「叛逆が可なら暦っちに投票しとくね～」
◆大人気	「北上狼で真贋ついて霊能噛み ありえねーな」
◆阿良々木暦	「感謝するよ」
◆ルナサ	「後今日あららぎ吊れるのであれば言峰を狐に見た場合私はそこを占う。 どうせこの状況銃殺無ければ誰も信じないでしょ？　私の結果見ないでしょ？　そういうこと」
◆木曾・改二	「ぶっちゃけアララギルナサの中に真がいないとして 狂人の誤爆狼狂人の適当な●が狐に当たった身内切りなど ぶっちゃけ言峰非狼なら責任とって狼噛んでねとしか言えんな」
◆言峰綺礼	「……それすらしないというのなら構わん ただ、私は当然として、下界視点で君が信用されるとは思わんが…… あと更に話しを戻すと木曽の意見の特異点は ルナサに関すること、だろうか」
◆ヴィクトリカ	「……言峰先吊り　反逆は可」
◆アーチャー	「霊能噛みにキてるっていう事実にそこに●は あんまり●を吊ろうっていう意識にはならないな」
◆北上	「アーチャーとは意見が合うんだよねえ。 え、何？　そんなんじゃないってばやめてよ大井っち～」
◆紅きヒゲ	「それだったらそれで黙っててもルナサ吊れただろうになー」
◆ルナサ	「マーク狼の場合あららぎつっちゃいけないけど それを考慮してたら拉致あかないのであららぎにぽいーしておく」
◆ランサー	「あくまで阿良々木暦視点だがな」
◆紅きヒゲ	「さすがにあれでお前噛むのではなく霊能噛むのは相当何かがあったと見るべきだが」
◆阿良々木暦	「村としかおもえないけど、あって狐＞ｋ￥ヒゲ」
◆言峰綺礼	「違うかね？私が怪しいかどうかで私を吊りあげる ならば君は私の怪しい点を指摘しなくてはならない そうでなくては、私は吊れない」
◆ランサー	「阿良々木暦視点では多分マーク非狼だろ　＞ヒゲ 俺はマーク怪しいとは思ってたが　ルナサの投票先的に」
◆パチュリー	「そこはあなたが決めてちょうだい 私はどっちでもいいとしか答えれないわ＞ヴィクトリカ 実際どっちからでもいいのよ」
◆阿良々木暦	「僕は既に綺麗を占って●という結果が出ていて かつ僕は綺麗が吊られたくなければ自分で自信の白主張すべきだって言ってるんだけど？」
◆大人気	「でも狂人でも誤爆ってあるか その上で綺礼吊りたくない」
ルナサ は 阿良々木暦 に処刑投票しました
◆言峰綺礼	「話を戻そう アーチャーのいっていることは、まっとうだ マークに関する扱いも、ヒゲ○に関することも。私と彼は同意見だ。 ……まぁ同意見、というだけだ。ただまぁそこが人外ならなかなか落とし難い 様子見、といっておこう」
◆球磨	「言峰は吊るべきところではないクマ。………真とった占いから●が出ない限り、クマ。 で、現状阿良々木はすっげー怪しいクマー」
◆紅きヒゲ	「マークの結果はどう思うよ？＞阿良々木」
◆阿良々木暦	「は？」
◆ルナサ	「●出されに関しては特に発言が多いけど取り立てて怒るような発言もなかったので以下同文　ではあるかな　昨日の時点では」
◆ヴィクトリカ	「ならどっちから先に吊りたい？ 言峰吊りでもいいけど＞相方」
◆北上	「占い吊るなら私は暦っちを推しておくね」
◆木曾・改二	「言峰ＶＳルナサならまぁ両残しまたは綺麗吊でよかった気がするけど アララギＶＳ言峰ならちょっと分が悪いと思うぞ、初日からアララギの 信用が低かった私に言わせれば」
◆パチュリー	「その場合は狩人に頑張ってもらわないといけないわね」
◆言峰綺礼	「ならば、私の怪しい点を指摘したまえ それが君の果たす、責任だ＞阿良々木」
◆パチュリー	「ただ言峰を吊ったとしてもなんとかならなくもないわ 狐を無視することにはなるけど」
◆アーチャー	「いや、違う 阿良々木真で見ない限り言峰は釣りたくない」
◆阿良々木暦	「キレイは僕を真と見なければ吊らないということを盾にしたいだけ、そうだろ？」
◆紅きヒゲ	「惜しいな！その両方だ！＞阿良々木」
◆パチュリー	「私の意見は占い吊りで＞ヴィクトリカ 噛み切られなかったのならそっちのほうがわかりやすいし」
◆言峰綺礼	「私が注視したのはアーチャーと木曽だな ふたりとも昨日のランで投票が入っていて あぁ、ふたりとも完全グレーだったな、というところで 発言を読んでみたが……」
◆球磨	「正直……どーかと思うクマ。 綺礼が狼かどうかではなく、阿良々木が信用しきれんクマ。」
◆北上	「暦っちの●は嫌だなあって言っておくね。ルナサっちの●だったら吊るのも考えたけど」
◆ルナサ	「占い方針自体は間違ってなかったみたいだけど如何せん結果が出ないのがどーも・・・」
◆阿良々木暦	「僕を強く真みるかどうかじゃないね、キレイを怪しむかどうかだ。違うかい？」
◆アーチャー	「狼が狼を助けるのもヘルプだろ＞阿良々木」
◆紅きヒゲ	「じゃあルナサ狼やっぱりあんじゃね？って気がしてきた」
◆ランサー	「言峰占いすること自体はわからんでもねえよ だが●と言われても逆に困るな･･･ぶっちゃけあまり見てねえ」
◆言峰綺礼	「霊能もいない以上、吊ってライン見ろ などとすらいえないのでな。 なので、少しばかり抵抗させてもらうとしよう」
◆大人気	「霊能噛みの●とか狼に見えてくる」
◆パチュリー	「狩人がマークか響子で死亡した可能性を考えないと 別に占いに真をまだ見ていたのなら別だけど」
◆ルナサ	「今日日霊護衛せずに噛みきり警戒とか確定○護衛する狩人居るのは知ってるけど それでもこういう状況にされるとクッソめんどくさい＞霊抜き」
◆阿良々木暦	「君人外のヘルプっていっただろ？人外をヘルプするのは狂人って認識して 僕を狂人と見てるっていったんだけど＞アーチャー」
◆木曾・改二	「大胆な狼だなぁ、茶を濁す気すらないと見える」
◆言峰綺礼	「先にいっておこう……私を吊りあげるのは阿良々木真を強く見る進行だ それをするのなら――愚かなことだが、私からは止められん」
◆北上	「噛み切りあるならルナサっちだよねっていうのは、 私も木曾っちと同じ意見だねー。 暦っちよりはルナサっちの方が印象が良いもん。ね、大井っち」
◆球磨	「んー………んー………。霊能抜かれたその日に●クマ………どうも信用しにくいクマ」
◆紅きヒゲ	「あれで霊能噛むのか・・・」
◆ヴィクトリカ	「さて頭の痛い展開 相方どうしたい？」
◆アーチャー	「ふむ、言峰●か ただ、霊能噛まれてるんだな」
◆大人気	「おはよう …占いかまれなかったら真抜きあるかも知れんな 阿良々木暦 「僕から見てルナサは狼だ、そのルナサの投票先を助ける理由が狂人にあると思うとでも？」 あと阿良々木くん？占い時点では君は赤い人気者狼の可能性あったよね？」
◆パチュリー	「困ったわね･･･」
◆北上	「霊能が噛まれるって……」
◆阿良々木暦	「正直その想定はしてなかったんだけどなぁ」
◆アーチャー	「阿良々木に一言 お前が狂人ってそれはお前視点なだけであって 私達視点はまったくすべての可能性が考えられるからな」
◆言峰綺礼	「ふむ、ここまで偏ると●が出ても身内を 疑わざるをえないほどだな。 私としてはまっとうな理由で誘導したのだが。 あと噛み切りか？ そんなものは知らんよ。 噛み切られてから考えればいい それが起こる前から考えるのも時間の無駄というものだ。」
◆パチュリー	「おはよう」
◆木曾・改二	「ん？ん？＞霊能抜かれ」
◆北上	「おはよう球磨姉さん、多摩姉さん、木曾っちに大井っち」
◆ヴィクトリカ	「霊能噛みねえ」
◆ルナサ	「占いCO　木曽●○ この流れになるとマーク○なら●引いてもロラ優先で吊ってくれない可能性があるので狐目狙い 狐目を狙う時に自分は村から１人意見が浮いている位置を先に考える。あってる位置は狼かな？って思うことがあるんで そうなると木曽辺りになるのかな。私擁護してるのは嬉しいけど１人だけ私真押してそうな位置。 占われ回避も込めてる気がするのでここ占っておく。」
◆阿良々木暦	「アーチャーは占う気がない、あと北上もね。 そうなると木曽、球磨、綺麗なんだけど 球磨は人気者狂人視してるならスルーでいいかな？ 木曽と綺麗なら微妙に突っかかってきてる綺麗か」
◆アーチャー	「木曾がいいな断然いい 私の言いたいことを的確に言ってくれた ここは村で私は見るぞ」
◆球磨	「おや？霊能抜きクマ？」
◆言峰綺礼	「――聖杯戦争の監督役。 それが今の私の務め、というものだ。」
◆ルナサ	「占いCO　木曽○」
◆阿良々木暦	「占いＣＯ　言峰綺礼●」
◆ランサー	「 　　　　　　　　　　　　　ﾄ､＿　　＿ 　　　　　　ヾー-＜￣¨ヾト､. ＼.ヽ ヽﾄ､ 　　　　 _ト--'ド=､=三≧=ﾆﾄ､ﾄ､＼}iYi }i ,.ｨ 　　　　＞ =ニト-ドﾐi､｀ヾミli､＼ド､Vi:ﾚ/i/ 　　 ≦=＝=＜￣¨ニ=- ､　｀ヾ ＼ Yｌ/ .lﾚｲ 　　 ＜-―＝ニ三≧=､ﾄ､ >}-iド!￢iﾍi斤Ｋ 　 ≦= '三 ニ＝,.ニ.Z 〃.〃　 {{i　 　 {　{iヾヽ 　 之_Ｚ二〃￣　__,.ｨ! {{　|{.　　|{ﾄ､　　ヽ ∨ }}　　発言見返してたらなんかアーチャーの野郎と 　　≦ｨ'∠,／￣,.イく.　ﾘ_,｣ﾋ==≠=ミ;､　 z久ﾉ　　　マークに対する意見が合ってたな俺 　　 ノｲ∠.ｲi,r＜ｿ'　　　　,ｨ''::ﾅ≧　　　 fﾃ　　　　後は木曾が占い云々に関する発言ばっかで 　　 ∠ｨ'〃,'{ ￢.、　　　　`￣ ´　　　 　 ｢i　　　グレーに関してどうこうってのがあまり無いのどう見るか 　　　フイ小| '､:::}　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　￣}ﾉ,'八.ヽ-､　　　　　　　　　　　　_ ,ノ 　　　　　'＾^!个irr:ｪ　　　　　　　　　　 ___７ 　　　　　　 ド.Ll {. } ヽ　　　　　　 ‐''",. -.〉 　　　 　 　 川｜|.｜　ﾄ､._　　　　　　　　{ 　　　　　　ﾘ　 .| ∨　　　　｀ヽ、　　　　_ﾉ 　　　　　 厶=r:|_　　　　　　 　 ｀ T ￣ 　　　　／　 く＿ ￣¨ ￢------┴､ 　　　/　／　ﾉ 　 ￣¨ ￢-------イ 　　,/,∠...／　　　　　　　　　　　　　＼＿」
◆アーチャー	「さてランサー そろそろ自害の準備はできたか？」
◆木曾・改二	「おはよう 姉さん、霧切ともに寡黙だったのに何で票での 差があんなについたのかっていう突込みが誰もないんだな まぁそれ言っちゃ私もだがな あとマークに票集まりすぎてて吹いた ヒゲはあまり発言がいいとは思わないけど、〇貰い時の反応が素直だったので まぁ保留で良いんじゃないか、また明日以降評価が変わりそうだが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

信楽さんの遺言	霊能だよ 阿良々木くんの占いは信頼を捨てている 信頼を考えない狂人か、結果を出すことに集中している真だろう 阿良々木くんが狼ならヒゲも囲いの狼じゃないかねえ
マークさんの遺言	マークちゃんが素村ＣＯですよー！ なんでランサーに自害命じれないんですかヤダー（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

信楽 は無残な負け犬の姿で発見されました

(信楽 は人狼の餌食になったようです)

ルナサ は 信楽 に狙いをつけました
紅きヒゲ は ヴィクトリカ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴィクトリカ(共有者)	「漂泊っぽくはなさそうかな」
阿良々木暦 は 言峰綺礼 を占います
◆ヴィクトリカ(共有者)	「　 　 　 / 　 / 　 /　　/　　　｜　　 　 !　 　 ｉ　ヽ　＼　ヽ . 　 　 / 　 / 　 /　　/　　　　:|　 　 　 |　　　|　　i　　 ｉ　 : .　　　′　 !　 ,　　　'　 :ｉ　　　|　 　 　 |　　　|　　|　　 |　 | 　　　|　ｌｉ　|　ｉl　 　 |　　|　 　 |　 　 　 |　　　|　　|　　 |　 |　　　噛み切りなら？　残りを８で吊ればいいだけの事 　　　|　ｌ|　|　|ｌ　ｉ.__」＿_|＿__,」　　 ､__」＿＿|＿ |　　 |　 | 　　　|　ｌ|　|　|ｌ　|　 |　　|　　　|　　　　:|　　 /　　|　　 |　 | 　　　|　ｌ|　|　|ｌ　|＿＿＿＿　　　　　＿＿＿＿__.7　 ′∧ .　 　 !　ll　|　|ｌ　|¨弋＿ノ￣　　　　　¨弋＿ノ￣/　/　/　:} 　　　＞‐-、.八人　　　　　　 　 , 　 　 　 　 　 厶ィ ／|__/ヽ .　／: ／ : :｀//７ヽ　　　　　　　　　　　 　 　 〈ヽ ‘,ヽ: : : : : : ＼ ./: :.:/ .: : : : | { :|　{　　　　　　　　　 　 　 　 　 } :ｉ　} }: : : : : : : :‘, ' : : : : : : : :,:.| |　!　＼ 　 　 　 ｒ⌒)　　 　 　 ／　! /,': : : : : : : : :.:ｉ : : : : : : : :/:.:ヽ＼＼　｀¨ ‐-､　　 　, 　 ¨￣´ 　 ///: : : : : : : : : : |」
◆ルナサ(人狼)	「130～200　で噛むよ」
◆パチュリー(共有者)	「別にかまわないわ どっちにしろ噛まれているからあれだし」
◆紅きヒゲの独り言	「さすがにそこ狼はねえだろうよ…」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「しかし真紅が占いCOしてたの見落としてたとはね 「どっちも」って言ってた時に気付かなくて申し訳ない」
◆言峰綺礼(人狼)	「まぁ私としては強引に阿良々木釣りをしたいのなら GJでないほうがいいとは思うが…… 止はしないでおこうか」
◆ルナサ(人狼)	「ぱっちぇさんのあれ見て霊共交換あるのかなぁと思ったけど それにしては信楽のCOが遅いので多分ないやろ」
◆言峰綺礼(人狼)	「さて、霊能抜きか なかなかに驚嘆な真似をする」
◆北上(人狼)	「じゃあ、噛みはルナサっちに任せるね」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「マークは素直な事言ってるだけに思えたんだけどな」
◆パチュリー(共有者)	「というわけで占い吊りタイミングは任せたわ 狼が占いを噛み切ったときとかどうしましょうとかも（真剣」
◆ルナサ(人狼)	「じゃあ霊抜きして見よっか」
◆北上(人狼)	「良いよー＞ヴィクトリカ噛み」
◆信楽の独り言	「◇マーク 「んで大人気が噛まれましたかー 無駄占い位置を即噛み…ふーむ…バランス護衛で付いていそうな位置を噛むとは、随分大胆な狼ですねー」 ◇マーク 「不人気が不人気だから悪い（ｷﾘｯ んで、そーならーまあ、噛める位置噛んだベグ噛みでいいんじゃないかなーって感じですねー」 バランス護衛で付いていそうな位置は噛める位置じゃないんだよねえ」
◆北上(人狼)	「大丈夫大丈夫、パッチェさん、初日に暦っちに投票してたし」
◆ルナサ(人狼)	「何となくヴィクトリカ噛みたいけど」
◆言峰綺礼(人狼)	「そういう路線、ということか」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「ヒゲ○は狩狐目占いとしてはありなんだけど」
◆言峰綺礼(人狼)	「では、阿良々木は真かもしれんな あの答弁を見る限りでは だが放置するしかない」
◆パチュリー(共有者)	「ここまで票が集まるのなら違うわね」
◆北上(人狼)	「霊能か大人気噛みが良いんじゃないかな？」
◆阿良々木暦の独り言	「そこ吊っても何も吊れる気はしないんだけどね」
◆アーチャー(妖狐)	「さて、阿良々木が真の場合俺は呪殺されるわけだが」
◆言峰綺礼(人狼)	「まったく、人狼投票者を吊りあげるなど 心苦しい限りだな」
◆ルナサ(人狼)	「プラスチックに鉛弾打ち込んだようなそんな嫌な感触がするけど 強引にあららぎ吊る路線取ったほうがいい気はする。」
◆木曾・改二の独り言	「偏りすぎワロタ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

マーク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
言峰綺礼	1 票	投票先 1 票 →	マーク
マーク	9 票	投票先 1 票 →	言峰綺礼
北上	0 票	投票先 1 票 →	マーク
ランサー	0 票	投票先 1 票 →	マーク
球磨	2 票	投票先 1 票 →	マーク
木曾・改二	0 票	投票先 1 票 →	マーク
大人気	0 票	投票先 1 票 →	マーク
ヴィクトリカ	0 票	投票先 1 票 →	アーチャー
阿良々木暦	0 票	投票先 1 票 →	アーチャー
パチュリー	0 票	投票先 1 票 →	球磨
信楽	0 票	投票先 1 票 →	マーク
アーチャー	2 票	投票先 1 票 →	マーク
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	球磨
ルナサ	0 票	投票先 1 票 →	マーク

球磨 は マーク に処刑投票しました
大人気 は マーク に処刑投票しました
マーク は 言峰綺礼 に処刑投票しました
紅きヒゲ は 球磨 に処刑投票しました
信楽 は マーク に処刑投票しました
阿良々木暦 は アーチャー に処刑投票しました
アーチャー は マーク に処刑投票しました
言峰綺礼 は マーク に処刑投票しました
木曾・改二 は マーク に処刑投票しました
ヴィクトリカ は アーチャー に処刑投票しました
北上 は マーク に処刑投票しました
ランサー は マーク に処刑投票しました
ルナサ は マーク に処刑投票しました
パチュリー は 球磨 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆信楽	「木曾の嬢ちゃんがだいたい言ってるねえ」
◆北上	「それは単に結果論じゃないかな？＞暦っち」
◆アーチャー	「別にお前狂人だなんて一言もないってないぞ」
◆言峰綺礼	「無論それまでに君が生きていなくては お話にならんが」
◆ヴィクトリカ	「　　　　 　 l　〃:/i 　 /〃　/ //〃　 |　 |ｉ　　 |　 |　|　i ﾊ　ヾ ヾ　ﾊ 　　　　 　 |　}}i:i| | i　! l|　 l //〃 　 ｉ|　 ||　　 |　 |　|　|　|ｌ　i|　ｉ|　 | 　　　　 　 |　 Yi| | |ｉ | ｉ|　 | i　ｌ l|　　ｌ|　 ｌ|　　 ｌ　 |　ｌ　|　||　l|　||　 | 　　　　 　 | :ｉ　)| | || | ||　 | l　|八　 八　ﾘ 　 /　/}斗-}‐;ﾘ /j　 |　 | 　　　　 　 | ｉ| .小| ｌ| | ｌ|　 | ‐┼‐}─-､Y　　/ ｨ爪＿厶ｲ / /　 |　/　　　明日は私か相方噛まれてるんだろうなとは思うけど 　　　　 　 | ||/:i∧八{八　lL_i_|-─___, ┴　￣ -=辷彡'// /　 八/　　　霊能に負担かけそうなのが少々懸念 　　　　 　 | ｌ|｀Y＾ﾊ ､＼、八 ｰ=辷彡'　　　　 　 　 　 //_厶斗‐' 　　　　 　 川　 |i:i:iﾄ､＼＼　＼　　　　　　 　,　　 　 　 / {ｉ:ｉ:} ｉ| 　　 　 　 //ﾘ　从:」l| ￣￣ﾄ､　　　　　　　 　 　 　 _∠l人.二 ｌ| 　　　　　八/　/ / 八rf斤ﾍｰ＞ｘ　 　 　 　 ‐く＼ｲ─ {ﾆY⌒》| __ 　　　　 // ｌ　＞《￣｀Yイ二}__人_}≧ｚ-ｧ=ｘ≦ ＼》､ 人_;ｨ≦≧x( 　　 　 //　|/::::::::《-=《:::^Y个ト-く__/／:/ﾊ､:＼__/＼＼/弋_＿.ﾉﾊ、 .　 　 // 　/::::::::::::《ﾆ=》:::::｀く　 ／　{_:ｲ:/-ｌ:ﾄ､_}ハ_./ヽ{r ､ｰ== _　}ヽ 　 　 ハ　/:::::::::::::::::》: 《:::::::::ｉ::⌒ヽ〃 ' |:|ﾊ:|:|　ヾ_,.イ:::::ｌ|　ｉヽ　 ｆ Vｰ ｌ､ 　 　八ﾉ.ﾉ::::::::::::::::::《ー》::::::::i::::::::i:::⌒ｰ|:|こ|:|⌒::::::::ｉ::::::||　|　}__」　ヾ､|::ヽ」
◆言峰綺礼	「なに、今すぐにそれをするわけにもいかん それをするならあと２日ほどあとでいい……というところだな＞信楽」
◆紅きヒゲ	「噛まれないなら阿良々木が狼。噛まれてるならルナサが狼。 あれ？結局それ無駄占いの件がどうのこうのと全然関係ないじゃねえか結局のところ！」
◆木曾・改二	「んー噛みきりあるとするならアララギって意見が多いな ルナサじゃないのか」
◆マーク	「あれ多分、マークちゃんが盛大に叫んでたからだと、呪殺誤認は＞麻婆」
◆阿良々木暦	「僕から見てルナサは狼だ、そのルナサの投票先を助ける理由が狂人にあると思うとでも？」
◆アーチャー	「木曾＞ありがとう 俺の言いたいこと全部言ってくれたわ」
◆球磨	「現状ルナサ阿良々木に１Wいる感じクマね……これはどうするクマ？ 区別ついててかつ狂人真に見させるためになら大人気が狼ということになるクマが。 」
◆阿良々木暦	「それは僕狂人想定で言ってると見て言うよ ならなんでルナサの投票先に○を出すんだい？＞アーチャー」
◆信楽	「囲いと見るなら吊って霊結果を見るってのもあるぜ」
◆ルナサ	「ヒゲ○対抗だしてるけどその辺は占い理由参照で 同じことを何度も説明する役割はリリカって決めてるの」
◆北上	「ペグ噛みかあ、ふーん＞マークちゃん」
◆マーク	「ウス！＞ルナサ んでまー何人か霊能速いの触れてるの印象悪いって言ってますけどー そうなんですかね？なんとなーく気になってただけなんですけど 疑問を言うのも怪しいと？」
◆木曾・改二	「怪しい位置占って呪殺or●を引くって占いがほとんどだから 怪しいと思えば多得票位置占ってもおかしくはないが ただこのように占いが１噛まれ、なおかつ怪しい位置が◯だった場合のフォローは 占い師自身が自分でしなきゃいけないけどな＞ヒゲ」
◆大人気	「真紅偽だと思ったしベグったのかな？」
◆アーチャー	「○出してる場合な」
◆言峰綺礼	「では、引き続きグレーを見るとするか。 少し見た感じだと球磨ドジっ子説しか私には思いつかんが。 （２昼のランサー初日銃殺したのでは？と誤認したあたり） ただ正直これが人外かどうかとはまるでつながらないから 結局ドジっ子、という結論しか下せん」
◆紅きヒゲ	「しかし一番噛まれないと思ってたあの赤いあんちくしょうがまっさきに噛まれてるともなればあとは阿良々木が噛まれるかどうかなんじゃねえのか？」
◆アーチャー	「いや3票位置なんて占いするもんじゃないだろ どうせ釣られ易い位置なんだ＞阿良々木 もしそこに人外がいても無駄にしかならない 逆に人外のヘルプに見えるんだよ」
◆ルナサ	「君、腕立て腹筋スクワット１００回ずつな＞マーク」
◆大人気	「グレラン続行するのか 共有がそういうなら」
◆ランサー	「そうかね？あのCOの仕方　白黒結果まで事前準備できてた何かにも 見えてたんだがな俺は　＞木曽」
◆マーク	「不人気が不人気だから悪い（ｷﾘｯ んで、そーならーまあ、噛める位置噛んだベグ噛みでいいんじゃないかなーって感じですねー」
◆パチュリー	「というわけで占い吊るタイミングは任せたわ」
◆北上	「アーチャーとは同じ意見だなあ、私。 ヒゲっち気になってたからね。ね、大井っち」
◆言峰綺礼	「はっきりいって微妙すぎるがあとで占い理由を読んでおくとするか さすがに読まずにどうこういうわけにもいかないのでな。」
◆ルナサ	「ぶっちゃけこんなこと言われると怒られるかもしれないけど 私噛まれたら大人気が村なら　○３つ残ってるし別に噛まれてよくね？っていうきがしまくりんぐである」
◆信楽	「占い1人遅かったからな仕方ないな」
◆アーチャー	「なんていうか人気者あいつ真なんじゃないかっていう結果だよな」
◆阿良々木暦	「微妙と思うならその理由を明確に言ってくれないかな？そうじゃなきゃただの難癖つけだぜ？＞アーチャー」
◆信楽	「3票貰いが囲われちゃ印象が悪いなあ」
◆木曾・改二	「んー？そうか？私は噛まれるのわかるぞ？ 出方的に真狂だったし狼は切れるからな＞ランサー」
◆パチュリー	「だから昨日話題に出していなかったじゃない（真顔＞ヴィクトリカ」
◆ヴィクトリカ	「まあグレラン続行でいい？」
◆紅きヒゲ	「…ひどい共有を見たような気がする」
◆北上	「パッチェさん……」
◆ランサー	「んで、阿良々木暦は今日は何やってんだって言いたくなる占い先だな 3票貰い位置じゃねえかそこ」
◆紅きヒゲ	「正直なところ黙ってれば吊れるはずの俺をなぜ占っているんだ 理由は分からないでもないがなあ」
◆マーク	「…占い位置誤認してましたね、ﾃﾍﾍﾟﾛ！＞ルナサ」
◆ルナサ	「一応私が無駄占いなんで噛み切りありますか？　ありませんか　が焦点じゃないかな」
◆ヴィクトリカ	「ちょっと待て＞相方」
◆言峰綺礼	「と言うよりランサーに○投げてない占いが噛まれた以上 残った占いが銃殺を出せない限りはグレーだ ……私のサーヴァントである以上、最低限の働きはしてもらおう あと阿良々木のヒゲ○……か……」
◆北上	「マークちゃんはネタに突っ走ってたねえ。 で、本当にランサーに投票してるや。 朝一を見たら、今日からは真面目にやるってさ、大井っち」
◆アーチャー	「ヒゲ占ってるのも微妙だな＞阿良々木」
◆球磨	「正直まぁ人気者だいぶとまではいかなくても結構遅かったし、狂人な感じクマー」
◆大人気	「無駄占いはルナサだ>>マーク」
◆ルナサ	「（バランスでついてるならどう考えても私だと思うんだけど・・・いやまて・・・これは奴の作戦か・・・？）＞マーク」
◆紅きヒゲ	「まあよい。あとはそこのでっていうもどきが頑張ればいいだけの話だ！」
◆パチュリー	「赤い人気が占い師だったと今気づいた顔」
◆アーチャー	「ただ遊んでるだけなら多めに見てやるが（私もそうだからな ただ、朝の発言でだいぶ印象が悪いのは確かだ ここは残しておきたくない」
◆北上	「ヒゲっちがやけに共有気にしてるなーと思って投票したよ。 最後にでっていうが居ないと発言にキレがないって発言も、 発言稼ぎみたいで気になったからね。そう思ってたら暦っちが○出してる悲しみだよ。 悲しいね、大井っち」
◆木曾・改二	「うんまぁ、そこが死ぬのはわかる 後は噛みきりがあるかどうか＞真紅嚙み 三人の中でまず真紅噛んでくるんならアララギが狼位置になるのか？」
◆ランサー	「そこ噛まれるのかって感じだな　＞人気者 一番噛まれなさそうな位置がそこだって思ってたからな　内心」
◆パチュリー	「･･･」
◆阿良々木暦	「じゃあルナサ狼なんだろうかね、正直ＣＯ遅かった人気者の方が狼目だと思ってたんだけど」
◆言峰綺礼	「ほう、ランサーは生きているか。 なに、生きていることを喜べ。歴戦の槍兵たるもの 人狼退治すらできないようではな。」
◆信楽	「占いが狂人が死んだようだな んじゃ明日か明後日から占いロラのテンプレ進行だ」
◆マーク	「んで大人気が噛まれましたかー 無駄占い位置を即噛み…ふーむ…バランス護衛で付いていそうな位置を噛むとは、随分大胆な狼ですねー」
◆ルナサ	「んー　んー　まぁ大人気は占わない方針で」
◆紅きヒゲ	「人気者はたしかに人気者ではあったようだな・・・」
◆球磨	「ふむ、○クマか…で、占いも○クマ。そして占い１枚抜きクマね」
◆大人気	「…なんで真紅かまれてるのよ」
◆パチュリー	「おはよう」
◆ヴィクトリカ	「ｆｍ」
◆北上	「人気者ちゃーん」
◆アーチャー	「マークはあれだなネタ発言に終始してたのに急に真面目になったからな これはなんかあるだろうっていう場所に対しての投票なんだが 村役職は無いと思ってるんだがな あと、霊能CO早いのに突っ込むあたり印象は悪い」
◆言峰綺礼	「ふむ、マーク投票の理由は説明する必要すらないとみるが。 一応書いておくか。ランサーに絡みすぎだ。 というか投票もランサーなら私は残す必要があまり見えんが。 そして霧切の存在をすっかり忘れていたが。 まぁはっきりいうとそこが●なら赤い人気者非狼なのだろう あまり期待はしていないが。」
◆紅きヒゲ	「占いー、霊能ー、ついでにランサー、生きてたら返事しろー」
◆阿良々木暦	「素直にしゃべりにくそうにしている役っぽいところ、 ていうかでっていういなくてしゃべりにくいって本人が言ってるし。 票貰いだけど気にせず占うぜ、まぁヒゲ●の場合はルナサは狂人（狐）目ってことだな」
◆ルナサ	「占いCO　北上は●○ ざっと灰を見た感じ面白い発言してる奴マークくらいしかいねーなって思ったけどあれ占っても結果でなさそうなんでパス 発言１つ１つじゃなくて全体見た時には北上になるのかな。 安価多めのスタイルって自分から話題をださずに相手の話に乗っかるだけでいいんで、人外が発言稼ぐのに便利 自分の投票先のヒゲが投票入れてるけどヒゲは非狩人目で入れてるのでノーカンノーカン」
◆アーチャー	「ルナサが無駄占いなんだが護衛欲しそうに見えないのが印象悪いな 阿良々木はランサー自害にしてないからな・・・ 赤いのはちょっと他の占師より遅いが許容範囲内だろ」
◆ランサー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／i､,,-ーフ,､__ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 iヽ／i/::::／∠_::::::::::::::｀＞__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |::ヽ:/:／／/::::::／::＞::::::::::::ゝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ヾ::V:::/:,彡ｿﾊﾍ;;;;;::::￣´＼:ト 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ升/`"ﾍL__,,､__ﾍ　/｀二ニ:::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !/≧　`"''i斤┬,ｒ､ く;;:::ニ＿＼::＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'fj_)　　　ヾ┴ ′　　ミ::::::::::::＼　　　ま、俺自害ネタだけならまだマーク投票はしなかったんだがよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/フ　　　　　　　 　 　 ﾐ>＝-::ﾍ一　　霊能の信楽にやたら出るのが早いって言うのが 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈 ヽ　　　　　　　　　　γ´ヾラﾍ　　発言稼ぎにしか思えず　引っかかってるだわ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ',　 ､ｰ'""'､ 　 　　　ソノ/::/　　呪殺なしの○占いが出るのが早いって話は参考にできるが 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　', 　` ｰ　′ 　 　∧≦／　　　　　霊能なら出るのは早いに越したことはねえだろ？●なかったしよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i′　　　　　　　´　l:l::::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:lヽ __　　　　　　　l:l:l:::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　L!　　 i　　　　_.,､ｰl !」ゞ、 　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　ｲt､,,,､､i´: : : : : : : : :＞ｰ-､_ ＿ 　　　　　　　　　　／´: : : ／￣＞ｰ--､,,､ｰ'´:.| i丁厂ﾍ__;, : : : :／: : : : :!√ヽ:｀:＼ 　　　　　　　　　/',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,､／Υｿγ⌒ヽﾍ／: : : : ／: : : : : :,ヘ :＼ 　　　　　　　 　/:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,､ｰ';;;;（( ノソ´;;;;;;;;)）;;/: : : ／´: : : :.,､ｰ'′: :ヾヾヽ 　　　　　 　 　 i:.:.:.:.',: : : : ! : : :.l: : : :|二ニヘノﾉヘ＝=≡∨: :／: : :,､ｰ':´: : : : : : : : : : :ﾍ 　　　　　　　　 !;.:.:.:.:.'.,: : : ﾍ : : ∨:._:ﾟ/;:;:;:;:ヽ__／;:;:;:;:;:;:;iﾟ。∨: :,､ｰ': : : : : ; : :´: : :｀: :': : ; :'., 　　　　 　 　 　'l:.:.:.:.:..:.:'.,: : : ＼厂ﾟ/´;:;:;:;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!ト。_／: : : ; : :´: : : : : : : : : : : : : : .〉」
◆北上	「おはよう球磨姉さん、多摩姉さん、木曾っちに大井っち」
◆信楽	「霊能CO　響子ちゃんは○」
◆阿良々木暦	「占いＣＯ　ヒゲ○」
◆大人気	「おはよう …ランサー2死体とかある気がしてきた」
◆言峰綺礼	「――聖杯戦争の監督役。 それが今の私の務め、というものだ。」
◆アーチャー	「さあ、ランサー お前が生存してることに私は期待してるぞ（ククククク」
◆球磨	「おはようクマー 昨日の結果はこんな感じクマね。霊能結果はどうなってるクマ？ 占い　阿良々木　青タイツ○ 　　　　不人気　大人気○ 　　　　ルナサ　パッチェ○ 共有　パッチェ　ヴィッキー 霊能　信楽 」
◆ルナサ	「占いCO　北上は○」
◆木曾・改二	「まぁ寡黙吊りだな 村狼位置で霊結果●なら儲けと言ったところか＞霧切吊り まぁ霊能死んでるならルナサ真狼位置かなーって感じで 真紅が速度的に狼切れるから真狂位置、まぁ一番に切るならアララギかな あと霊能が死んでるなら言峰０票位置とか占って欲しんだけど 球磨姉さんが０票なのは割と意外だな」
◆マーク	「すいません、つい令呪でランサーに自害を命じてしまいました（ｷﾘｯ 今日からは真面目に投票します（ｷﾘｯ まあ、寡黙吊った感じでー 気になるのは球磨と木曾ですかね 前者は伸びて欲しい、後者は占い追加とか２－１を結構引きずってた誤認が気になりましたねー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

赤い人気者さんの遺言

占い師、結果はログでみろなのだわ。

赤い人気者 は無残な負け犬の姿で発見されました

(赤い人気者 は人狼の餌食になったようです)

ルナサ は 赤い人気者 に狙いをつけました
阿良々木暦 は 紅きヒゲ を占います
紅きヒゲ は ルナサ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴィクトリカ(共有者)	「無茶ぶりがひどい（震え声」
◆言峰綺礼(人狼)	「かみに悩み過ぎるなら○かみといいたいが 占いかみをしたいという意見があるなら私は止めん では、殴り文章を書いておこう」
◆パチュリー(共有者)	「というわけであとは狩人を吊らないようちょっと気をつけつつ 占い初日を少しだけ頭に入れつつ柔軟で高度な進行をよろしく」
◆北上(人狼)	「真紅で良いんじゃないかな？」
◆言峰綺礼(人狼)	「先ほどもいったが私の意見は特にない というよりもどちらが真かも不明瞭すぎて、意見があるのなら任せる、以上だ」
◆ルナサ(人狼)	「真紅130噛みでいいかな　北上○出して置くよ」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「発言数が微妙だから吊られて初めて存在を思い出したというあれそれ」
◆北上(人狼)	「マークは放っておけば吊れそうだよね。」
◆言峰綺礼(人狼)	「で、かみは真紅 ということか？」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「占いとその○が揃って霧切投票ねえ 狩人なら霊能護衛というのは同感だけど」
◆マークの独り言	「アーチャーの中身が想像通りなら…ヴァナさんにめっちゃ票叩き込まれている気がしますねー」
◆パチュリー(共有者)	「そう？発言数も中身も微妙だったわよ」
◆言峰綺礼(人狼)	「囲いなど好きにしておけ ただマークなどに○は投げるなというところか」
◆紅きヒゲの独り言	「仕事の一つでも片付けられるなら別にいいのだが…」
◆ルナサ(人狼)	「髭は私は明日も票ぶち込むんでいれたらいいんでね？＞北上」
◆紅きヒゲの独り言	「遊びすぎた」
◆紅きヒゲの独り言	「まずったなあ…」
◆北上(人狼)	「お好きにどうぞー＞囲い」
◆言峰綺礼(人狼)	「どちらも真はあり得るが まぁ仮にわからないなら○でもかんでおけ そのほうがよほどマシだ」
◆マークの独り言	「まあアーチャー票は知ってましたが…ふうむ、言峰とアーチャーから…」
◆アーチャー(妖狐)	「アララギにせにせ知ってる さっさと噛まれちまえ占師」
◆パチュリー(共有者)	「まあ、そういう感じね。でもどっちも噛まれにくいと思うから 私が狩人なら霊能護衛する」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「そっち先に吊れちゃうのかという印象」
◆ルナサ(人狼)	「護衛取れてるかどうかの感覚がいまいち不明瞭だけどまぁいいよん」
◆阿良々木暦の独り言	「ヒゲ役もちっぽいけど狩人な感じはするんだがな」
◆木曾・改二の独り言	「寡黙吊か」
◆パチュリー(共有者)	「投票間違えたなんてことはなかったわ」
◆北上(人狼)	「他だとヒゲっちが凄く気になるんだよね」
◆言峰綺礼(人狼)	「ふむ、全く予想外な位置が落ちたがさて かみはわからん」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「発言頑張ってるのはルナサだけど」
◆ルナサ(人狼)	「どっちか囲おうか」
◆北上(人狼)	「人気者を噛んでみれば良いんじゃないかな？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

霧切響子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
言峰綺礼	0 票	投票先 1 票 →	マーク
マーク	3 票	投票先 1 票 →	ランサー
北上	1 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
ランサー	1 票	投票先 1 票 →	マーク
霧切響子	4 票	投票先 1 票 →	木曾・改二
球磨	0 票	投票先 1 票 →	霧切響子
木曾・改二	1 票	投票先 1 票 →	アーチャー
大人気	0 票	投票先 1 票 →	霧切響子
ヴィクトリカ	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
阿良々木暦	1 票	投票先 1 票 →	アーチャー
パチュリー	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
信楽	0 票	投票先 1 票 →	霧切響子
アーチャー	2 票	投票先 1 票 →	マーク
紅きヒゲ	3 票	投票先 1 票 →	北上
赤い人気者	0 票	投票先 1 票 →	霧切響子
ルナサ	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ

球磨 は 霧切響子 に処刑投票しました
大人気 は 霧切響子 に処刑投票しました
阿良々木暦 は アーチャー に処刑投票しました
木曾・改二 は アーチャー に処刑投票しました
紅きヒゲ は 北上 に処刑投票しました
霧切響子 は 木曾・改二 に処刑投票しました
パチュリー は 阿良々木暦 に処刑投票しました
ヴィクトリカ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
ランサー は マーク に処刑投票しました
信楽 は 霧切響子 に処刑投票しました
マーク は ランサー に処刑投票しました
ルナサ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
北上 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
赤い人気者 は 霧切響子 に処刑投票しました
言峰綺礼 は マーク に処刑投票しました
アーチャー は マーク に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紅きヒゲ	「うーん…でっていうがいないとやはり話にキレが生まれん…」
◆ルナサ	「もうマジ無理・・・魔理沙に紅魔館壊してもらわなきゃ・・・＞ぱっちぇさん」
◆信楽	「＞マークさん 早くて損はねえよ」
◆アーチャー	「初日呪殺は水銀燈のイメージだな」
◆赤い人気者	「くっ、この人気者を馬鹿にしたものども、覚えておくがいいのだわ！」
◆阿良々木暦	「でも僕自害しても死なないんですよ＞信楽」
◆言峰綺礼	「なに、問題はない それをいったら熊鍋やでっていう初手吊りなども 失われつつある、時代の流れとはそういうものだ 無論、だからこそそういうRPをする人間を私は尊敬しているがな＞木曽」
◆大人気	「そこはほら？ 水銀灯がこないと>>木曽」
◆パチュリー	「意外と図書館の中ならやるから返り討ちにされないように気をつけなさいな＞ルナサ」
◆マーク	「人気者？ハハッ＞紅い人気者」
◆ヴィクトリカ	「　　　　　 ,'　　　　,辷ﾏﾆﾆﾆﾆ7ﾆﾆア　　　l　　 l　 l　 |　 | 　　　　　 　 　 　/^辷ﾏﾆﾆﾆ7ﾆﾆｱ { ー- L _　l　 l　 |　 | 　　　 　,゜　　　/.:　 辷ﾏﾆﾆ7ﾆア　 '　　 儿.......|.....|.....|....」　　　　　　　厂⌒ 　　 　 　 　 　.:　 　/｀}にﾆｽ^マ　　 ﾟ　 f笊ミx 「　　　　　　　　　　　 l　　 　厂￣⌒ 　　　　ｉ　 　 /　　/: : 〈 /　|＼〉　　　ﾟ。从-ﾘ　 .　　　　　　　　　　　 j　 　「 　　　　! 　 　 　 .: : : :/从　|i 　　　　 圦 　" 　　丶　　　　　　　 　 :' 　 　 | 　　　　　 　 　 .: : : :〈/ , 个廴 _ _ _ _ _ム　　　 　/　　　　　　　　 :　　 　 ﾉ 　　　　　　　 .: : : : : : / : :| 　ﾏﾊ　　　　　　 　__」　　 　 _＿_　　　| 　 　 { 　　　 ｉ　　　.: : : : : : /: : :ｉ|　　ﾏﾊ　　 　 　 　 r'　　　 ⌒¨¨¨｀へrｾZIZIZIｰ-ﾐ 　　　 !　　　　. : : : /: : : ,ﾘ　　 `込_ 　 ＿　_/　　　　　　　　 　 {:.:.:.ｔ─＜⌒7 　　　　　　　. : : : /: : : :/⌒ヽ　　　 ,仁　　　　　 　 　 　 　 　 ／｀‐-≧-　〉' 　　　　　　 .: : : :/.: : : /⌒Ｙ⌒7⌒7　　}　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 ／　　　特に共有から言う事は何も無いね 　　 　 .: : : : : : : : : : ノ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｌて「 ＿_　　　 　 　 　 　 ′ 　 r　¨　　　　頑張って人外仕留める事を願ってるよ 　 /　.: : : : :/: : γ⌒￣￣￣￣｀ヽﾉノ^ヽ　く　　　　　　　 　 　 　 i　　　　役職も御自由に、健闘を祈る 　′.: : : : :/ : : 人　　　 　 　 　 　 「￣} ∧ ん,　　 　 　 　 i　　　 | /　 .: : : : / : : :{__　　　　　 　 　 　 |厂j　 ム 〈　　　　　　　| 　 　 | 　 .: : : : / : : : : : :}　　　 　 　 　 　 |厂j　　ムん｀ヽ　 　 　 j　　　 ! . .: : : : /. : : : : : :{__　　　　 　 　 　 |厂j　 　,ムハ　 ￣にス　　　ﾉ」
◆アーチャー	「真紅はどっちかっていうとメイ探偵のイメージが強いんだがな＞木曾」
◆信楽	「＞阿良々木くん 坊やも自害すりゃ人気が出るかもねえ」
◆赤い人気者	「>大人気 アニメの主役なのだわ、これ以上の反論はないはずだわ」
◆ルナサ	「銀ちゃんなら初手銃殺狙いで占ったかもしれない(棒＞木曽」
◆北上	「真紅が何か自爆をした気がするよ。 凄いものを見ちゃったね大井っち」
◆紅きヒゲ	「人気過ぎて狼が噛みつきに行ったらGJ貰っちゃうんですねああ人気者って羨ましいなー＞赤い人気者」
◆阿良々木暦	「違う！一応遺憾ながらランサーは村だったから投票するなと僕は言いたいわけだ！＞キレイ」
◆球磨	「人気者はわざわざ自分を人気者とは言わないといておくクマー＾＾＞赤いなんちゃら」
◆マーク	「まあ、真面目に言うならー 無駄占いがひとーつ そこを護衛するかどうか、誰が噛まれてるかどうかってぐらいじゃないですかねー あと、信楽のＣＯがやたら早いぐらい」
◆大人気	「自分の人形売り切れたことあるん？>>赤い人気者」
◆木曾・改二	「そういえば真紅が占われてないってのもあれだな 真紅鯖なのに、これが時代なんだろうか」
◆赤い人気者	「人気者は私なのだわ」
◆霧切響子	「失礼、噛みました＞赤いなんちゃらさま」
◆ランサー	「ライダー死亡フラグが立ったな　今　＞阿良々木暦」
◆ルナサ	「霊抜くなら銃殺狙えばいいしね　いまんところ初手無駄占いなんで○圧殺方針はそこまで考えてないです　はい 死んだら霊界からすぐ抜け出して小悪魔に触手アタックしてくれようぞ・・・＞ぱっちぇさん」
◆赤い人気者	「違う」
◆言峰綺礼	「阿良々木よ…… まさか名前間違えられるネタがなくて寂しい、とかではあるまいな？＞阿良々木」
◆北上	「ワカメは海にお帰り＞暦っち」
◆赤い人気者	「だから人気者は覚悟するのだわ」
◆アーチャー	「愉悦神父がまともなこといってる・・・ この村は恐ろしいな」
◆赤い人気者	「偽りの人気＝大人気 真の人気者＝私 これでいいのだわ」
◆ランサー	「 　　　　 　z rf　　　　　　　　　＜　　　　　 　 ./;;/ 　　　　 （｀　　彡三　ミ;:;:;:;:;:.　∠　　　　 　 ./;;/ 　　　　 ゞ　　　　彡ミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/　　　 　　./;;/ 　　　　　ヾ　,,ﾍ　彡ﾐ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:r´　　 　 　/;;/ 　　　　　∧/　 ﾐ　f´ ﾐ;:;:;:;:;:;:;:;:|　　　　　./;;/　　そろそろハイクを詠む準備したほうがいいんじゃねえか？ 　　　　　| .）/ﾟ　　　 .λ;:;:;:;:;:,,ヘ、　　　./;;/　　　＞マーク 　　　　　　|__　　　　Ι∨二彡∨ヽ、 ./;;/ 　　　　　　　χ´　 イ_ 〆￣　　　ヽ;:∨;;/ 　　　　　　　　└´r´＿　. -┐,,,　,,,,,）;:;:トｰ-r ￣、ｰ-、 　　 ∠ﾞﾞﾞ＼ｰ─-∧　　　　　 },,,,　,,,,!;:;:;:!.}　 」 ヽ　!　ヽ｀! 　／　 ＼　＼　＼,,,,￣,,,,ｰ--┘,,　,,,!;:;:;:!└ ┤　|　!　 i　! 　|　　　　＼　＼　ｿ,,,,　,,,,,,,,,,,,,,,,,,　,,,,!;:;:;:!,,,,,,,,,ﾍ＿　!　 i　| 　|　　　　　 |　　＞,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,,,,　,,,,|rn|,,,,,,　,,,,,,,,￣￣￣ 　|　　　　　 |∠,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,| 　|_　　-┐「,,,,,,,|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,| ∠／,,,,,,,| |,,,,,,,,,|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,| 　|,,,,,,,,,,,,| |,,,,,,,,,|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|」
◆紅きヒゲ	「だが事実だ。受け止めろ。＞赤い人気者」
◆球磨	「人気者（）が大人気を占ってるのはともかく、と。 まーグレランくまね。」
◆赤い人気者	「扱いが悪いのだわ・・・ こんなにも人気者なのに・・・！」
◆言峰綺礼	「大人気と人気者、名前が少しにているが 各自気をつけることだ。 それで勘違いをした、では笑うに笑えんのでな」
◆阿良々木暦	「僕無視するとあれだぜ？学校に結界はっちゃうぜ？」
◆ルナサ	「別に3-1なんで●引いてのライン繋ぎでもいいかなーって気はするから 今日だけはとりあえず人外狙いますのざっくばらん方式」
◆北上	「結果が漢字だとちょっとわかりにくい事があるよねー＞ランサー」
◆マーク	「でも…でも…一発ぐらいなら誤射ですよね（ﾁﾗｯ ランサー投票も一発なら許されますよね、ランサーですし（ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆パチュリー	「じゃあ私の責任じゃないわね（真顔＞ルナサ」
◆アーチャー	「赤いやつだな＞三人目＞ランサー」
◆阿良々木暦	「おーい、僕そんな影薄いかな・・・」
◆赤い人気者	「>きりぎり ちょっとまつのだわ、誰が不人気なのだわ」
◆ランサー	「ッて思ったら人気者か　おｋおｋ」
◆信楽	「ひひっ 自害するまで頑張るこったな＞ランサー」
◆木曾・改二	「ぶっちゃけ１分くらい潜ってやろうかと思うときはあるよな」
◆球磨	「ん？３－１？と思ったらふにんき見落としてたクマ。」
◆言峰綺礼	「ふむ、これでランサーがグレーにいるのならともかく ランサーが○もらいな以上は これからも必要以上に絡むのはさすがに発言稼ぎ、と私は捉えさせてもらおう まぁ私は絡むが。というわけでランサー。 初手○で暇だろう？麻婆豆腐でも食べて暇を潰せ。ないしはグレーを注視していろ＞ランサー」
◆紅きヒゲ	「＞ランサー ◇赤い人気者 「占い師なのだわ　大人気、結果は村人なのだわ」」
◆マーク	「ルナサ、暦、赤い人気者で占い３です＞ランサー」
◆阿良々木暦	「すむーずな進行ありがとう。ランサーは残念ながらしななかったけど グレラン頑張って行こうか。 ランサーが死んでないのは非常に残念だけど」
◆大人気	「銃殺でてたらマジで楽なんだよな めったに無いけど」
◆アーチャー	「マーク＞ランサーは○だ」
◆北上	「人気者も占い師みたいだよ？＞ランサー」
◆霧切響子	「赤い不人気ね＞3人目」
◆ルナサ	「スタジオの小悪魔さんに5万でお願いされた(嘘＞ぱっちぇさん」
◆アーチャー	「3-1-2でいいな それならグレランだが さて、ランサーに投票できない不具合どうすればいいんだろうか・・・」
◆ヴィクトリカ	「じゃグレラン開始」
◆マーク	「でも、ランサーは灰です！つまりこれは、マークちゃんの投票でランサーを自害させることが出来ると…灰じゃねーじゃねーか！」
◆ランサー	「３－１？　3人目誰よ？」
◆北上	「まだＣＯしてないだけじゃないかな？＞ヒゲっち 気が早いなあもう」
◆パチュリー	「頼んでいないからのーかんよ＞ルナサ」
◆木曾・改二	「早い占いが怒られることはあるが ２－１で遅い占い追加が怒られることってないよなって思う」
◆ルナサ	「神も仏もいないのかよ！　いるのは自害だけってか！（ばんばん」
◆紅きヒゲ	「でもなかったようだ ルナサが無駄占いな。それがどうしたと言われりゃそれまでだがな！」
◆大人気	「白黒だからね仕方ないね>>ヴィクトリカ」
◆球磨	「ランサーが最初に発言して、しかもAAつきだから勘違いしたクマヨ！？」
◆阿良々木暦	「仕方ない、このわかめの味噌汁でものんで落ち着くか・・・ わかめ、うっ頭が・・・」
◆マーク	「おかしいですよカテジナさん！ あ、３－１で○進行なら特に言う事は無いです、ハイ」
◆ランサー	「阿良々木暦お前もかおい」
◆アーチャー	「いや気にするな恒例行事だ＞ランサー」
◆大人気	「おっしグレラン 寧ろそれ以外何しよう」
◆赤い人気者	「ふっ、対抗が二人もいるのだわ。 これはやりがいを感じるのだわ。」
◆ルナサ	「裏切ったね！　私が折角保護してあげたのに！　無駄占いさせるなんて！　私貴方を許さないわ！＞ぱっちぇさん」
◆信楽	「この遅さなら●占いもいないだろう ○占いは増えたがねえ」
◆紅きヒゲ	「3-1-1？相方はこのまま伏せる感じかな？」
◆言峰綺礼	「ほう、２－１だと思ったら３－１か そしてランサーよ。見事な人気ぶりだな これもカーニバル・ファンタズムの影響だ、喜べ。」
◆パチュリー	「相方あっているわ」
◆北上	「3-1だからグレランしよっかー。 ね、大井っち＞大井っち」
◆霧切響子	「ランサーに○とか真でもいらないとかいう非道な村人の手によって いきなりつられる阿良々木くん、悪く無いわね」
◆ヴィクトリカ	「共有CO」
◆ランサー	「 　　　　　　 |ヽ　|::::::::::::::::::::::∠:::::::／:::::::::/::::::::::ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　　　 |::::∨:::::::::::ヽ::::/:::::::::/:::::::::::ノ:::::::::ノ::::::::ノ::::::::::::::::::::::::::::::::ｿ 　　　　　＼ゝ::::::::::::::::::::::V:::::::/:::::::::::::::::;;;;─''''''';´:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ﾉ 　　　　　　 ＼:::::::::::ヾ::::::::::::::::::::::／,,,∠＿＿__, !:::::::::::／::::丿:::::::::::::::ﾉ 　　　　　　　　＼::::::::::::::::::::::::::::,／｀　＼＿＿　 !＿:::::::::::∠＿:::::/:::ｸ　　　　　　ノ´:: 　　　　　　　　　 ＼:ヾ||ﾞﾞ''丶´ 　 /　 　 　.＿二、　＼::/ 「.,.,.,.,∨:::::k───、彡:::::: 　　　　　　　　　　 ﾞヽ ||　　　　 /　/　　 .ﾉ:;:;:;:;:ﾞ　　　　　r.,.,.,.,.）|::::::::ヽ　　　　））:::::::: 　　　　　　　　　　　　! ＼　　　||　　　 ／:;:..ｰ─ｧ　　　　　.,.,.. /:::::::::ﾉ＿＿___ｿ彡ノ 　　　　　　　　　　　　!.;.;＼　　 ',,,,、〆ﾉ.0　）　丿　　　　　　i∠:::ヾ＼ 　　　　　　　　　　　　ヽ、,,,＼=__ ｿ:;:;:';;:;:;:;;:;:;:;:;:ﾞﾞﾞﾞ　　　　　 |ヾ二二二＞ 　　　　　　　　　　　　　　!￣.;|┌´´　;:;:ﾞﾞﾞﾞ　 　　　　　　　　|,,,　 丿 　　＼　　　てめえら開幕で何ほざきやがる　＞アーチャー、マーク 　　　　　　　　　　　　　　 !;.;.;|　　　　　　　　　　　　　　　 /,,,,　丿 　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.ﾉ　　　　　　　　　＿　　　 　/,,,,,,,丿 　　　　　　　　　　　　　　　 ｀──＿,-'''二￣___｣ 　　　/,,,,ノ´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ミ x ＿＿＿ﾉ　　　/ノ´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ￣ｰ　　　　　　/ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿＿＿-ｰ'¨,,,,'∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'∧,,,,,,,,,,,'∧」
◆球磨	「あ、ランサー初日呪殺だと思ってしまったクマ」
◆阿良々木暦	「くっそしんでないじゃないか！赤ペン先生のうそつき！」
◆木曾・改二	「ふん、占いは２か それじゃあ、共有と霊能も出てきな！！ さっそくグレランしようじゃないか」
◆アーチャー	「2-1だな早い霊能は気分がいい そして死なないランサー！！」
◆パチュリー	「共有COよ」
◆赤い人気者	「私を差し置いて大人気とか言語道断なのだわ。 占ってやるのだわ。」
◆北上	「ランサーは死んでないみたいだね＞マークちゃん」
◆大人気	「ランサー慎で無いじゃないですか！>>マーク」
◆ヴィクトリカ	「　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／￣｀丶、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 　ヽ＼＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {＿　 ｒ'⌒ヽ、 ＼＼‐- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {　　　＞‐=ヘ、　> アＹ⌒', 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼／　　　　　ヽ{　{　　　人 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〃〃 〃 i|　 | iゝ=⊇　　 _） 　　　　　　　　　　　　　　　　:....　　ｉ| ｉ |_-ｉ|　ｌ|-‐|_乂　(__ｎ__)) 　　　　　　　　　　　　　　　　　.: 　八| i`廿￣廿ﾗ川Уアしヘ、 　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ::..　　 八 ､　　　^ブ∠〔|　　 _） 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｒっ=┐_ｊ>ｧ-=≦Yﾕ::::::::｀ヾﾞ八 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　_{　´)__ .イ_ 癶 __ﾉﾕ::::::::::::::{ 　 ＼ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 (∧　∨.:::{/ /|　∨ﾕ::::::::::::::::〉　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ト～'7::::/ /_;| 　 Ｖ.:::::::::::::::::ﾄ､　＼　 ＼ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /`ーｸT〈　i:::::|　　 〉:::::::::::::::::|i l＼　＼　 ＼　　　AA探してたら真紅とキャラが 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ ＿_/l:∧｣:::::!__／ヽ､::::::::::::八|　 ＼　＼　 ＼　　　もろかぶりしてる事に気付いた 　　　　　　　　 　 　 　 , -‐‐-=ﾆ＼＿/　｝::::::::::::::::::::/７TYヽ　＼ 　 ヽ 　ヽ　 ） 　　　 　 　 　 　 　 　 /. : : : : : : : : : : :￣}>､::::::::::::::〈 ｛ ｛ ｊ　ｊ　　 ヽ　　＼　／ 　　　　　　　　　　　 /. : : : : : : : : : : : (こ／.:::::::｀ヽ:::｀Y ￣｢　　　　} 　 　 ＼ 　　　 　 　 　 　 　 / : : : : : : : : : : ＼(こ{:::::::::::::::::::::丶|　　|　　　　ﾉ　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　/ : : : : : l : : : : : : : (こ{:::::::::::::::::::::＼l＿__〉 　 ／　　 　 　 　 } 　　　 　 　 　 　_/ : : : : : : l : : : : : : : (こ{::::::::::::::::::У::::7７ﾌｰ＜　 ／　　　　　ﾉ」
◆ルナサ	「占いCO　パチュリーは●○ 東方繋がり・・・以外のつながりが大して見えないよね。私とぱっちぇさん。 強いて言うなら４面ボス繋がりくらいだけどそれはそれで大した繋がりじゃないけどそれ以外に思いつかないのでぱっちぇさん占う。」
◆赤い人気者	「占い師なのだわ　大人気、結果は村人なのだわ」
◆霧切響子	「これ阿良々木さん初日につられちゃうんじゃないの」
◆言峰綺礼	「――聖杯戦争の監督役。 それが今の私の務め、というものだ。」
◆紅きヒゲ	「死んでないだろうが！＞マーク」
◆球磨	「 おはようクマー 出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1 １６人開始で１６＞１４＞１２＞１０＞８＞６＞４＞の６吊り５人外クマね。 余裕は１しかねークマ。ではまずは占い師からCOどうぞクマー 」
◆マーク	「なんでランサー死んでないんですか！（ﾊﾞﾝｯ」
◆信楽	「んじゃ霊能COだ　ひっく」
◆阿良々木暦	「ランサー占っとけば自害というなの銃殺が出るって進研ゼミで習った」
◆ルナサ	「占いCO　パチュリーは○」
◆木曾・改二	「木曾だ。お前に最高の勝利を与えてやる。 本当の戦闘って奴を教えてやるよ！！」
◆パチュリー	「おはよう」
◆阿良々木暦	「占いＣＯ　ランサー○」
◆紅きヒゲ	「私は紅きでっていうハンターである。名前はまだない。 何処で生まれたかなんてまったく見当もつかないが、どういうわけかでっていうを追い掛け回していたことだけは覚えていた。 ここにでっていうはいない。ではなぜ私はここにいるのであろうか。きっとクマーなら何かを知っているはずだ。」
◆大人気	「おはよう …この村では僕は身代わりになれないようだ」
◆北上	「九三式酸素魚雷を満載、片舷20門、全40門の魚雷発射管を誇る、重雷装艦へと改装された スーパー北上様だよ。 その威力は圧倒的と言われていたけれど、活躍する機会が微妙になかったんだよね。ちぇっ」
◆アーチャー	「おはようだ ランサーの自害を聞いて今日は終わりかな」
◆マーク	「さあ、朝です！ＣＯを聞きましょう！ そしてみなさんご一緒に！ ランサーが死んだ！」
◆信楽	「朝だぞー、起きる時間だ　ひっく」
◆ランサー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_, ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　,､　／/, :.ﾉ'＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ､　/.∨.∨.:／ー―ｧ ＼メ〈＼,.　　　　　　　　　　 　 　 |∨.: /;:'／.:;ｨ.::＝ー--.､_, 　 ヘ'::./'＼_　　　　　　　　　　　_ﾉ:.i::.ヾ∨ｨ';;､::._;:_:::.ｰ､: :<´ 　　　＼;:::/:ヘ､　　　　　　　　,ｨ:ゞ/`7/ﾞ'"|:!　_ヾ.!ﾞﾐ､.:ヾ.､:.＼ 　　　　`ﾞ＼人::ゝ‐'.ﾆi､　　　 ,'/´〈,､i/､/ノ',∠_`ﾘ､ﾐ､､::.ヾ.::.<` 　　　 　 　 .＞/ /´,ゝ‐`‐､　'　　 ､_`ﾞ,ゝﾞ､'ﾒ亠'`'　 ﾞﾐ､::｀ヽ､::.＼ 　　　　ｨ'´　　ゝ-／_ノ7´￣〕　　 !￣i ､　　　　　　　`'´ﾊヾ､厂｀ 　　 ,.ノｉ!　／￣｀ヽメ,.ゝ-‐⌒) 　 !　7ﾆ=-‐'　　　　　r')ﾞﾉ√`　　おら、占いはとっととCOしな 　 ,ｲｌ: :ゞ､､　　　　　" ,､ｲ´＼, 　 ',　´　>　　　　　 ｨ┬'/ ../. :ゞ､､:: ::ヾゝー― '　 ＼:::::|l＼ ﾍ.　 　 　 　 .．イ|:ﾟ|Y'＼_ '.:,へ::＿ﾆ/´　　　　_＿＿_＼ゞ:=＼,ヽ⌒｀￣:'´　/ ^´.ﾄ､丿ﾄ､ //.:ー-::/　　　　／/　／ ｀＞＼::`:入ｉ :: :::.. .. _/＿＿|　ﾍ':.ヾ＼＿ /.: : : : /　 　 ,:'´　/　/　／ ,ゝ'´￣二lj ､::: :: ::|　,＿＿メ´/￣／　 ￣＼ .: : : : /　__<´i　　/　/　/__/,ｨ=´.:ｨﾆﾒ,ｨ＝＝＝`ｰ､ ／.// ／　　　rr‐┐ヽ :: : ;イ'´.: : : ＼＼i　i ／.: : : : : :ヾ､'_'=＝＝＝＝＝ﾍ/'/／o　　,ｨ¨;|ゝ ﾉ!,┴､ :: //.: : : : : : : :＼ﾟ／.: : : : : : : ::,'/i´: : : : : : : : : : : : :∨＿＿　/i ｰ !　　.! r‐ i ://.: : : : : : : : : ::/::..: : : : : :...:::ノ'.;'.: : : : : : : : : : : : :::::｀`ヽ､ ｀/^i 　 | 　 .| ゝ ﾍ.,ゝ⌒> ! i:: : : : : : : :,=-ｧ::ー――::､‐":: ゝ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::/.:::::::::/　|　　|　　 !　　 ヽ　/ ￣￣￣￣´　 ,′::.. : : : :.:.:;':': : : : : ヾ:::::::::::::::::::::::::::::/:::::::.../　 .!　 ﾞi!　　ﾍ　　　Y 　　　　　　　ｨ-､::..:.:.:.:.:.:.:.;'ﾊ､:.:.: : : : :::.＼::::::::::::::::::ノ!:::::::::::|　　l!　　i!　　 |!　　　} 　　　　　　/:::） 〉: : : : : :〃: :ヾ､:.:.:.:.:::::ｲ":::ー:::‐::':::l!::;ｨ=ゝ!　　|　　 |　　 |!　　 ,′ 　　 　 　 /／／: : : .:::/': : : : : :ヾ::,-=＝､.:.:.::::::::::::::ｲ/.:ｲ{. |　　.!､ 　 !､ 　 |　　,′ 　　　　,.ﾍ ／:.:::.:.:.:.::ノﾄ､:.: : : : .:i´r'´.: : :ヾ､.::::::::::: :ﾚ.: |､＼ ､　 ､　　　　　`　 ,′ 　　 _ノ.:/ 〉.: : : : :; '"´ヾ::.:.:.::::::::| i: : : : .::::ヾ､.:::: ,ノ!:: ::ﾍゝ､ヽ¨＿ー' ヽ-' ､__ﾉ＼， 　メ-｀.' <:.:.:.:.:.:.:.i!: : : : : : .:.:.:.＿| |:.:.:::::::::::::i lﾞ／　 l::.:._;:＞>ヾ.ｰ＝＝＝‐ヘ´:.ノ:.＼､ ´.: ,ヘ'／.:.:.:.:.:.:.':.`::.: : : .::::::| r―-､ヽ.:.:.:.:／´　　　ゞ､-‐'´.:　: :ー‐ｧ'"´　　`＼.::‐='ﾒ､ :::<　　｀ ` ヽ ､:: : :::::::::r―‐' .|: : : .::ヾ､／　　　　　　　ゝ---‐'´￣　　　　　　　＼人（ﾞ＼」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

ルナサ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴィクトリカ(共有者)	「まあそれでも正直 隣のとかと組むよりは圧倒的にいいんだけど」
◆信楽の独り言	「さっきの二の舞になりたくはねえな あーしばらく起きてよう」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「あまり共有得意じゃないんだけどな……」
◆言峰綺礼(人狼)	「了解した。」
◆ルナサ(人狼)	「130かみするよー」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「　　　　　　　 /　　　　　　　　　/　　　　　 | 　 　 　 　 　 ハ　（こ|::ｉ|こ)　｜ 　　 　 　 　 /　　　　 　 '　 　 ｉ|　　　　　　|　　　　 　 　 　 |　（こ|::ｉ|こ）　 ! 　　　　　　 '　　　　　　｜　 　ｉ|　　　　　　| 　i|　 　 |　　　 |　（こ|::ｉ|こ）　 l 　　　　　　　　　　 ｜　ｉ|　　　ｌ|　　　　　　|　 l|　 　 |ｉ i　|　|　（こ|::ｉ|こ) 　 ! 　 　 　 　 ｉ|　 ｜　｜　||　　　ｌ|　　　　　　|　 l|　ｉ| i || i　|　|　（こ|::ﾘこ) 　 l 　 　 　 　 ||　 ｜　｜　||　　　ｌ|　 　 　 　,ﾘ-‐l|_Ｔ|「 ||_l_｜ |　（こ|/xソ　　 l 　　　　　　　　｜　｜　||=‐- 八 　　　´//　_＿＿__,　｜ |i　 У::く　　 　 l 　　　　　　 、 八　八　l｣L _＿_ ヽ　__// 〃━━━　　|i |　|i 〃:::/:/＼ 　　l 　　　　　 　 ＼　 >＜｀ヾ｢ ━━　　　　　　 　　　　　　八　'|i l:::::::|::ﾄ､ノ 　 | l 　　　　　　　　 ヽ|　　{/ハ　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 / |i l:::::::|::|　　|　 |｜ .　　　　　　　 　 ||　　{　　}　　　　 ,　　　　　　　　　/＿//_川:::::::|::|　　|　 |八　　　まあ続いちゃったものはしょうがないわ 　　　　 　 　 　 八＼ ＼八　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／i | l::::::ﾙ' |　 |　 |　 ＼　　　　　なんとか村の為に頑張るとしましょうかね 　　　　　　　　　　 ヽ >く　 丶、　⊂ﾆニ⊃　　　　　 イ　　 | |￣|　 |　 |　 |　　　＼ 　　　　　　　　_y⌒ヽ-一ｯ　|　i＞　　　　　　　　イ　 厶-=ァ-‐ｧ＞ァ-┴=ミ 　＼　 ヽ 　　　　　　　´　　 　　 <´　:::｀アｱＴ⌒≧=≦、-‐＜ ￣う-‐ｧく/⌒ｱ.:::::::::::::::丶、 ヽ ハ 　　 　　 　 （　　　 　 　 }ヽ　::〔　{_｢￣/.:::∧::::.＼ｙ'⌒'＜こﾌ:::/⌒ｱ.:::::::::::::::::::::::::＼　　|i 　　　　　 　 ヽ　　　_,,ノ::::::::/〔　{んく〈::::ん'ﾍ::::::ノ｀Ｙ⌒ｱ:::::::/⌒ｱ:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼八 　　　 　 　 　ゝ一''/.:::::::::::::厂У　　 ｀７７⌒|:::|こし:::::/.::::::/⌒ｱ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ 　　　　　　　　　 /.:::::::::::::/　 `ァく＿,/ /'⌒'|:::|/.:::::::/.::::::/⌒ｱ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|」
◆パチュリー(共有者)	「心構えができている方がやったほうがいいと思うのよ（真顔」
阿良々木暦 は ランサー を占います
◆パチュリー(共有者)	「それじゃあいろいろ任せてもらって 私はゆっくり本を読ませてもらおうかしら」
◆言峰綺礼(人狼)	「ほう……北上がランサーのぶんを対応するなら 私がマークをしておこう」
◆アーチャー(妖狐)	「おいたまお前が抜けたから抜けたから・・・・OTL」
◆北上(人狼)	「姉さんと木曾っちとランサーは対応しとくね」
◆言峰綺礼(人狼)	「ふむ、構わんよ それをいったら私もランサーに占われる未来がある それに比べたら致し方がない」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「メタい事言っておくと前村でも共有だったわ なお中身はハズレの方（どっちだ」
◆ルナサ(人狼)	「ぱっちぇさん○の予定」
◆ルナサ(人狼)	「初手囲いはRP上難しいんでできなさそうだけどいいかね？」
◆アーチャー(妖狐)	「狐→狐→村→狐→狐 更新された・・・」
◆北上(人狼)	「じゃあルナサに任せるね。 姉さんや木曾っちに占われたらごめんよー」
◆言峰綺礼(人狼)	「よろしい ならば君の占い騙りに祝福がもたらされることを祈ろう」
◆阿良々木暦の独り言	「僕は目立つのが嫌いなんだ、くそっ」
◆ルナサ(人狼)	「騙りたい人がいるなら譲るけど・・・どーかね？」
◆パチュリー(共有者)	「こちらこそよろしく」
◆アーチャー(妖狐)	「世の中にはおかしいことがあるのかもしれないな・・・・・・・・」
◆北上(人狼)	「私が占い師を騙ろっか？」
◆木曾・改二の独り言	「まぁいつも通りだな＞素村」
◆パチュリー(共有者)	「あら、共有ね」
◆霧切響子の独り言	「とか適当なことをうちつつ、あーすむらーすむらねえ？」
◆阿良々木暦の独り言	「僕の素村ライフをかえしてくれえええええええ！」
◆紅きヒゲの独り言	「でっていう狩りの時間だヒャッハー！」
◆ルナサ(人狼)	「真紅に来るのは久しぶりなんで大人しく騙っておくよ」
◆信楽の独り言	「おっと こりゃ寝坊は許されないな」
◆マークの独り言	「くそぉ！占い師なら初手ランサーに自害命じたのに！」
◆言峰綺礼(人狼)	「ほう、また人狼か まったく、因果な運命に縛られているというものか」
◆球磨の独り言	「よっしゃーｸﾏｰ」
◆阿良々木暦の独り言	「おーい」
◆アーチャー(妖狐)	「おい・・・おい・・・・・・」
◆ヴィクトリカ(共有者)	「よろしく」
◆霧切響子の独り言	「a^ra-ma」
◆ランサーの独り言	「村人と」
◆ルナサ(人狼)	「Oh・・・」
◆北上(人狼)	「よろしくねー」
◆マークの独り言	「素村ー」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/11/30 (Sun) 16:35:54

◆言峰綺礼	「――この魂に憐れみを 開始だ」
◆信楽	「そっちの金かい いやその金のが売れるなあ」
◆阿良々木暦	「本物はほとんど見た覚えは無いな・・・＞ヴィクトリカ」
◆言峰綺礼	「１」
◆大人気	「ゲッシュはきっと念能力のように制限することで力をあげてるんだよ（震え声）>>マーク」
◆球磨	「とりあえずオメーら石狩鍋でも食って落ち着けクマー。 具の鮭は先に球磨が全部頂いたけど、クマー」
◆言峰綺礼	「２」
◆言峰綺礼	「では……私のカウントを始める ３」
◆ランサー	「上等だてめえちょっと屋上来いよ　＞マーク」
◆ヴィクトリカ	「人狼的には人気じゃないかな（RPやりやすい的な意味で）＞阿良々木」
◆北上	「金は城プロっていう別の所で使うみたいだよ？＞信楽おじさん うちの鎮守府だと燃料と弾薬が欲しいかなー」
◆信楽	「＞ヒゲさん あいつは身代わりだからな ＞アーチャー でっていうだが落ち着こうや」
◆マーク	「（北上さんを病院に送らないと）」
◆パチュリー	「埋まったわね」
◆紅きヒゲ	「まあいい。 クマーとまたつまらぬ鍋合戦している声を聞いてここに来たのだが、鍋とはまた別の楽しみが増えた」
◆アーチャー	「しかたないな＞北上 私もサーヴァントだマスターの影響は少なからず受けてしまう」
◆信楽	「＞北上ちゃん おじさんが家に来てな、なんとお金を増やしちゃうんだぜ」
◆マーク	「え、ランサーのスキルって自害と自害と縛りプレイ（笑）のゲッシュなんじゃないですか？」
◆木曾・改二	「（北上にはいったい何が見えているんだ…）」
◆ルナサ	「ずさー」
◆阿良々木暦	「実際問題あの赤モップには人気があるのだろうか、 正直あのフォルムは子供がみると怖いと思うんだが」
ルナサ が村の集会場にやってきました
◆北上	「アーチャーのこの噛み噛みっぷりはなんなんだろうね？ マスターのうっかりでもうつったのかな？」
◆紅きヒゲ	「でっていうにしては微妙にもこもこしてないか…？＞信楽」
◆木曾・改二	「あと一人か」
◆アーチャー	「でっていうだ、噛んでしまった」
◆ヴィクトリカ	「赤い人気者……ああ、あのモップか」
◆ランサー	「いらねえよ　俺には戦闘続行スキルがあるんだ そう簡単にやられてたまっか　＞大人気」
◆北上	「何何？　間宮さんのアイスでもくれるの？＞信楽おじさん」
◆アーチャー	「そこの大人気が出てチウだと思ってたぞ＞信楽」
◆阿良々木暦	「ﾆｱ　そっとしておこう」
◆パチュリー	「人気者が二人･･･？いえ、そもそも人気があるのかしら」
◆信楽	「＞ヒゲさん 実はそこの身代わり人形がでっていうなんだ」
◆大人気	「身代わりになってあげるよ 一回だけだけど>>ランサー」
◆赤い人気者	「またせたのだわ」
◆紅きヒゲ	「タマだかポチだか知らんが、そいつは誰だ？＞クマー」
◆しえんぶたい	「しえんぶたい さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：しえんぶたい → 赤い人気者 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 339 (真紅)」
◆北上	「多摩姉さんならそこに居るよ。 ね、大井っち」
◆球磨	「まー、部隊が違うからしかたねークマ＞北上」
◆アーチャー	「やっと反応したか＞ランサー もうすでに自害してるのかと思ったぞ」
◆しえんぶたい	「すちゃっ」
◆ランサー	「自害で埋まるってなんだよおい てめえこそ爆ぜろよアーチャー」
◆球磨	「ところでお前らは一体誰が見えてるクマ？多摩はもう遠征に出かけたクマよ……？」
しえんぶたい が村の集会場にやってきました
◆北上	「球磨姉さんと多摩姉さん、そして木曾っち。 私と大井っち。 同じ球磨型姉妹艦なのに、二つのグループに分かれちゃってる感があるよね。 もっと姉妹同士の絡みがあれば良いのになー」
◆アーチャー	「キャラ付けされない→影が薄い→性別すら不明だな＞マーク」
◆紅きヒゲ	「くそっ…俺はクマーに上手く釣りだされたというわけか…」
◆マーク	「まあアーチャーさんもアーチャーさんで所詮○○感がひっどいですけどねー」
◆信楽	「＞北上ちゃん そうなのかい？そいつは失礼しちまったな お詫びにおじさんがいいことをしよう」
◆大人気	「それも酷いじゃないか せめて季節感0とかオブラートに包もうよ>>多磨」
◆アーチャー	「そこの神父は麻婆いってればいいしな・・・」
◆球磨	「大丈夫クマ。球磨も思ってるクマよ（小声　＞ヴィクトリカ」
◆アーチャー	「なん・・・・だと・・・・＞クマ キオの私としたことがそっちのキャラ付けもあったことに気が付かなかった」
◆マーク	「ランサーはプロトの方が絶対カッコイイ（ｷﾘｯ」
◆北上	「木曾だキソー」
◆紅きヒゲ	「ここにでっていうは来なかったか！？」
◆ヴィクトリカ	「どっちもどっちに思うのは私だけか？」
◆アーチャー	「しかしだな＞たま 語尾に自分の名前を言わなければならないっていう縛りはないからな」
◆球磨	「え？そこのランサーは変態青タイツっていうキャラ付けじゃないのかクマ？」
◆マーク	「最近のキャラは過剰にキャラ付けをするからよくないですね このマークちゃんのようにシンプルな可愛さこそ至高です！」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
◆木曾・改二	「公式で確かにキソ―ってのはあったが、絶対に言わないからな！！＞球磨姉さん」
◆大人気	「それって酷くないか？>>アーチャー」
◆北上	「私の名前はきたがみじゃなくてきたかみなんだよねー＞信楽おじさん」
◆球磨	「fateってーか型月も大概だと思うクマよ＞ｱﾁｬ」
◆アーチャー	「その点ランサーはだいじょうぶだよな自害で埋まってるしな」
◆アーチャー	「艦これのキャラ付けって大変なんだな（ｺｺﾞｴ」
◆球磨	「木曾はほら、はやくキャラ付けに木曾だキソー＾＾って言うクマよ、ほらぁ」
◆信楽	「＞北上ちゃん どうせならガミーにしようや」
◆北上	「大井っちと多摩姉さんは来るのかな？」
◆マーク	「ふうむ、このなんとも微妙に集まらない感」
◆パチュリー	「よろしく」
◆球磨	「いや、それは語呂が悪く無いかクマ？＞北上」
◆狩り村	「狩り村 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：狩り村 → パチュリー アイコン：No. 3 (黄色) → No. 8420 (パチュリー05)」
◆大人気	「身代わり人形ってAAナインか 使い道ありそうなのに」
◆アーチャー	「この固有結界は途中で抜けられないからな」
◆北上	「私の語尾も北上だキタカミー。 って言わなきゃなのかな？」
◆マーク	「ま、リアル大事にでーすねー またいつかー」
◆信楽	「用事もしょうがないな 村に囚われる前でよかったってもんだ」
◆北上	「多摩姉さーん！ また今度会おうね」
◆球磨	「うむ、おつかれさまクマー＞多摩」
◆アーチャー	「じゃあな＞たま」
◆信楽	「＞北上ちゃん しょうがないな」
◆大人気	「多磨さんお疲れ様」
◆ヴィクトリカ	「あらら、それは残念＞多摩」
◆球磨	「ありゃ、多摩は遠征に出てしまったクマー……」
◆ランサー	「急用ならしゃーねーな　またな　＞多摩改」
◆阿良々木暦	「貴重な猫っこが！」
◆北上	「北上 さんが登録情報を変更しました。」
◆木曾・改二	「お疲れ様だ、多摩姉さん」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
多摩改は席をあけわたし、村から去りました
多摩改 は 多摩改 に KICK 投票しました
◆多摩改	「姉さんがんばってにゃ」
◆大人気	「この村狂信者出ないかな？ そしたら身代わりになれるのに」
◆アーチャー	「ふむ・・よろしく頼む」
◆球磨	「おー、北上まで来たクマ？ほら、こっちに来るクマ。襟がよれてるクマよ」
◆多摩改	「用事できたにゃ」
◆北上	「しょうがないね＞信楽」
◆狩り	「狩り さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：狩り → アーチャー アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8186 (アーチャー02-1)」
◆言峰綺礼	「それは言わずが華、ということだ ゲームをそのようなものを公言し、崩すのは人狼において いいことではない」
◆信楽	「分かっちゃいたがもう4人くらい中身が透けてるねえ」
◆ランサー	「どうしても食わせたいってなら令呪使いな　＞言峰 最も、その令呪使いきった瞬間その心臓　貰い受けるぜ」
◆kariｎ	「kariｎ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariｎ → 木曾・改二 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8953 (雷巡「木曾・改二」02)」
◆北上	「来たよ姉さ～ん」
狩り が村の集会場にやってきました
◆球磨	「むーん、ホイル焼きがいいクマね～。 こう、しめじなんかといっしょにくるんで。焼きあがったらポン酢をかけるクマ。」
◆芹沢茜	「芹沢茜 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：芹沢茜 → 北上 アイコン：No. 2075 (芹沢茜) → No. 7961 (軽巡「北上」)」
◆マーク	「（うむ、マークちゃんがいえた義理ではありませんが！何人か中身透けてますね）」
信楽 が村の集会場にやってきました
◆芹沢茜	「あ、そっか」
◆阿良々木暦	「やれやれ、あの体を駆使して色々良い思いをしようと思っていたんだが・・・ あ、なんでもないこっちの話だ。」
◆言峰綺礼	「だが、この村に英雄王はいないのでな…… 食べてもらおうか、ランサー」
◆大人気	「いくら食べたいなぁ…」
◆ヴィクトリカ	「初日引分は強敵だったね、よろしく」
多摩改 が村の集会場にやってきました
◆球磨	「あ、なんか鮭たべてークマ。」
◆狩り村	「よろしゅう」
狩り村 が村の集会場にやってきました
◆球磨	「チャッチャってどこかで料理名として聞いた気がするクマ。 気のせいクマか？」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
ヴィクトリカ が村の集会場にやってきました
◆大人気	「よろしくお願いします」
◆マーク	「まあおかわりですしチャッチャと埋まりますよチャッチャと！」
◆球磨	「クマーッ」
大人気 が村の集会場にやってきました
◆kariｎ	「よろしくお願いします」
◆ランサー	「いらねえよ　あの金ピカにでも食わせろよそれは　＞言峰」
kariｎ が村の集会場にやってきました
球磨 が村の集会場にやってきました
◆霧切響子	「よろしくね。」
◆言峰綺礼	「ほう、ランサー…… どうやら私の麻婆豆腐がそれほど食べたいと見えるが」
霧切響子 が村の集会場にやってきました
◆ランサー	「よっと、よろしくな」
◆芹沢茜	「仕切り直しだな！ よろしく！」
ランサー が村の集会場にやってきました
◆マーク	「…入って良かったですかね？」
芹沢茜 が村の集会場にやってきました
マーク が村の集会場にやってきました
◆言峰綺礼	「では……40分開始だ」
◆言峰綺礼	「【ローカルルール】 　昼AA自由 　狐遺言禁止（初日のみ許可） 　噛み時間自由＆村人役職は超過前までに 【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　wikiは一通り目を通しておいてください。 　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
言峰綺礼 が村の集会場にやってきました
村作成：2014/11/30 (Sun) 16:17:15