←戻る
【紅2694】やる夫たちの普通村 [4910番地]
~19:20開始予定。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon KAMI
(生存中)
icon 二ッ岩マミゾウ
(生存中)
icon はちゅねミク
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon ズサ
(生存中)
icon MIKAN
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 明石
(生存中)
icon アナザーブラッド
(生存中)
icon 芹沢茜
(生存中)
KAMI
 | 彡
 |   サッ
 |」
KAMI 「そもそも普通対抗出て来るねちかたないね。」
KAMI
           /    '、
             /     '、
          /  KA  '、
            / ●::::::::::● '、   初手●で今回の俺みたいに霊能者COするじゃん、狩人で。
        /         '、   占い護衛成功ならいける……いけない?アッ、ハイ。
          〈           〉
        ノ=-       -=彡ヘ
       /  xヘ、___ノ 人
       {/〃 ̄    /_>、 }」
KAMI 「ヌッ。」
はちゅねミク 「お仲間のジロウさんもありがとう。
あなたの初日夜の一言で肩の力が抜けたの。
それでは。」
はちゅねミク 「はーい。遅くまで検討会ありがとうなの。」
二ッ岩マミゾウ 「では、儂はこれでお暇させてもらうとしようかの

じゃぁの」
二ッ岩マミゾウ 「ぶっちゃけ儂もいまだに慣れてはおらんので
まぁこの。」
二ッ岩マミゾウ 「真占いのつもりでしゃべるのは
簡単に言っているようで難しい
どうしても「狼視点という名の正解」が邪魔するからの

こればかりは慣れるしかないんじゃが。」
はちゅねミク 「うーん、視点隠しも勉強しなおしなの。
指摘してくれてありがとうなの。
そのとき見えてるはずの中身と比較して反省会してくる」
二ッ岩マミゾウ 「失敬
明石が出てジロウ●打った時点で と訂正。」
芹沢茜 「じゃ、みんなお疲れ様ー。
村建て同村、ありがとー!」
二ッ岩マミゾウ 「ミク視点の話じゃが
KAMI噛みで明石が出た時点でジロウ狼はないんじゃよほぼ

あるとするなら明石の自爆狼騙り霊COか身内切りだけじゃが
この2狼の内訳じゃと両方共ほぼないとみていい」
芹沢茜 「明石の中身はミクはわからない筈なんだよね>ミク
だって占ってないんだから。
アナブラが狂人の、明石が狼も可能性はある訳なんだ。
なのに霊能は真狂で、KAMIが真の可能性もあるのにジロウは狼だ、なんて言ったら、
どこからそんな情報を持ってきたのか不思議に思っちゃうよ」
二ッ岩マミゾウ 「わかる>初日から目についた

対してアナブラの発言は自分に護衛いらないとまで言ってるところが
狂っぽく感じなかった+初手●という点から非常に真っぽかったのぅ」
はちゅねミク 「あれ、あの時点ではない役見えちゃだめだったか。
その辺含めてログ読んでくるのー>茜
芹沢茜 「初日から、ミクの発言がなんか目に付いたんだよね>マミゾウ」
二ッ岩マミゾウ 「実際どうかは本人のみぞじゃが
ジロウ●だと思うのはなんで?
というのは非常に納得がいく

KAMI狂と見るならアナブラ狼
その●がなぜ狼だと思うのか とまで突っ込めるとベターじゃな」
芹沢茜 「初手●を回避するには、狩人COするくらいしかないからなー>ミク
それがないなら、吊るのは防げないや。
それかアナブラに●を出してるとかかな?」
二ッ岩マミゾウ 「KAMI狂って話が視点漏れだというのはいい指摘だと思うぞい
はちゅねミク 「対抗の●だから、村をみすみす吊ってほしくないの
って思って書いたけど、内心ではお仲間がいなくなるの怖かったんだよね。たぶん>茜」
二ッ岩マミゾウ 「霊能真狂なのになんで「だから明石●」なのかがさっぱりわからなかったので
その発言はスルーしたのぅ>茜」
芹沢茜 「って言ってたよ」
芹沢茜 「◇はちゅねミク 「霊能真狂。
だから、明石●」

占ってないのに霊能の内訳が見えてるから視点漏れじゃないかな?」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
芹沢茜 「◇はちゅねミク 「ぼく視点、KAMI狂人、
ジロウ●…だよね?」

KAMIと明石のどっちが真かわからないのに、
どうしてジロウ●だって思うのか不思議だよね?」
はちゅねミク 「説得ゲームだもんねー。
でも、ぼくには騙りしながら噛み考えながら、村を説得する推理立てるのは
まだ難しいなー。
まぁ、その分今日はいい経験になったの。」
二ッ岩マミゾウ 「茜へ●出したら勝負にはなったというのはそもそも狩人に●出したら
内訳的に厳しいという意味で
茜が怪しいから云々とは別のベクトルなんじゃよ」
芹沢茜 「◇はちゅねミク 「ぼくとしては吊ってほしくないけど…
あ。ぼくの○ってわけでもないのか。
色確認優先だねー。」
 
初日のこの発言が気になってた。
狩人じゃないなら●吊りでも良い筈で、
なんで狩人の居る灰吊りをしようとしてるのかとても不思議だった。」
KAMI 「報告終了。
お疲れ様でした!」
芹沢茜 「私に●出したらなー」
二ッ岩マミゾウ 「あ、茜へ。」
二ッ岩マミゾウ 「別に儂怪しいっていうふうにいってたとは解釈しとらんから大丈夫じゃ
ただまぁ、真紅の推察くらいは出しておいてよかったんじゃないかとは思うが。

真紅怪しいからミク真まだあるかもor真紅怪しくないからミク真ないな
などなど」
芹沢茜 「凄い、それならジロウ●を回避できる……盲点だった!>ジロウ」
ジロウ 「>芹沢
2日目からシロウに改名することで●を回避するという戦術を思い付いた
使っていいぞ」
二ッ岩マミゾウ 「儂は真紅も茜も村っぽいとは
思ってなかったしのぅ
真紅と儂を説得するだけのお仕事じゃよ
殴り勝つ必要性はないぞい」
芹沢茜 「マミゾウが色々可能性を言ってたから、結論だけ教えたかったんだよー>マミゾウ
マミゾウ怪しいなんて言ってないんだよー……うえーん」
はちゅねミク 「茜に殴り勝てる気しなかったのー。」
ジロウ 「収穫はあったようで何よりだ」
芹沢茜 「ジロウ●から、変えよう>ジロウ」
二ッ岩マミゾウ 「真紅に●ぶつけた時点で真に詰んだともいえようぞ」
はちゅねミク 「ぼくがもぐれてたら、もうちょっと勝負になったの」
二ッ岩マミゾウ 「まぁ、ミクが出ていてジロウが露出した今回のパターンじゃと
茜に●ぶつければ勝負にはなったかなという印象ではある

もちろんその場合はアナブラの真っぽさにねじ勝たねばならぬが」
はちゅねミク 「そだねー。
○だし予定なんだから、対抗●も見張らなきゃだめかー>マミゾウ
騙りは難しいの。」
二ッ岩マミゾウ 「だから面白いんじゃよ>明石
自分で勝敗左右する場面はなかなか訪れんがな」
二ッ岩マミゾウ 「ミクが潜って初手で真紅抜いて次手でアナブラ抜き(ぉ >何処を変えれば」
明石 「ではでは、村建て同村お疲れ様でした。狂人って潜るのも占いも霊能も狩人も自由で悩みますよねえ」
はちゅねミク 「どっちと戦うか考えて、楽そうなほうに流れたへたれ狼ですとも>茜
殴りあいもできるようになりたいなぁ」
ジロウ 「何処を変えればよかっただろうな」
二ッ岩マミゾウ 「アナブラ視点での真狼-真狼は
霊噛みしたのに霊能に狼に出てしかも真占いとライン揃えてくるとかいう
素っ頓狂なことになるがの」
真紅 「アナブラの真っぽさに掴まってCCO食らわせるだけのお仕事。

村建てありがとうね、因果の交差路でまたあいましょう」
明石 「KAMI様の挙動も行けるかもと思ってしまった要因でした。うーむ……」
アナザーブラッド 「久々の村だったケド 初手●とか出来過ぎよぉ♡」
二ッ岩マミゾウ 「真狼-真狼は別に想定しても良いんじゃないかのぅ>ズサ
ミク視点での狂が行方不明になってケアできんが偶数じゃし問題なかろう」
アナザーブラッド 「ではお疲れ様よぉ♡
村建て感謝、いつかまたお願いするわぁ」
MIKAN 「んじゃおつかれみかーん、同村ありがとみかーん
また縁があったらよろしくカーン」
はちゅねミク 「相方のジロウさんもお疲れ様。
いろいろ足りなかったけど、ここまでこれたから
たくさん反省できるの。」
芹沢茜 「広い灰の中から狂人だけを気にした私は凄いぞ私」
二ッ岩マミゾウ 「狂人の思考として「何かしたくなる」というのは凄くわかるし
まぁ別に>明石」
KAMI
           /    '、
             /     '、
          /  KA  '、
            / ●::::::::::● '、   終了報告とか上手く書ける人って凄いよね。
        /         '、   あ、皆様ご来村ありがとうございました。
          〈           〉
        ノ=-       -=彡ヘ
       /  xヘ、___ノ 人
       {/〃 ̄    /_>、 }」
はちゅねミク 「明石が狂人なら、ミクのほうが真に思われてたってことだよね?ならいいや。
賭けに負けるのはしょうがない。賭けに出ないよりいいの>明石」
芹沢茜 「私に●出したら怒涛のラッシュでK.O.だ!>ミク」
明石 「もうこれジロウさん本当に●だったら死ぬしか無いよねと思って……」
MIKAN 「神父じゃねーだろYOU」
芹沢茜 「あ、明石が出た事で内訳が確定したよね……ははは……」
真紅 「明石あそこで出る意味とは!
だけどまーはちゅねが言及してたから事実から知識引っ張りだして発言してんのかもしれないわねとちょっとだけ思ってたわ>アナブラ」
ズサ 「真狼-真狼を想定したがレアケだった
鍋のやりすぎか・・・」
二ッ岩マミゾウ 「明石狂もあるのはわかっとったが
まぁ、変わらんか」
はちゅねミク 「うーん、真紅の●誘導にもろに引っかかったのー」
明石 「勝利か惨敗かにかけて、惨敗を引いてしまった狂人ですどうも」
KAMI 「おかしい……こんなことは許されない……!」
はちゅねミク 「あ、明石さんのほうが狂人だったの。」
アナザーブラッド 「びっくりよね!>明石狂人」
KAMI 「え?何だって?>アナザーブラッド」
明石 「アナブラ狼に賭けた結果がこれでした」
真紅 「特に何も論破してないけど勝ったわ

お疲れ様よ」
はちゅねミク 「うーん。
おつかれさまー」
芹沢茜 「ええええええええええ!!!?>明石狂人」
MIKAN 「おつかれさみー」
ジロウ 「お疲れ」
ズサ 「おつかれさま」
アナザーブラッド 「ってことでお疲れ様よぉ♡」
二ッ岩マミゾウ 「やはり無理じゃなぁ真紅を狼に見るのは」
KAMI
           /    '、
             /     '、
          /  KA  '、
            / ●::::::::::● '、   イェー。
        /         '、   お疲れ様。
          〈           〉
        ノ=-       -=彡ヘ
       /  xヘ、___ノ 人
       {/〃 ̄    /_>、 }」
ジロウ 「芹沢が折れてくれる気がしないので引き分けで上等だな」
芹沢茜 「お疲れ様ー」
明石 「ミクちゃんごめーん!!」
アナザーブラッド 「そうよねぇ。明石真に見えるわよねぇ>真紅
やっぱり私悪くなかったわぁ♡(きり」
アナザーブラッド 「真紅も明石真に見てるっぽいわよ!>KAMI」
ゲーム終了:2014/11/30 (Sun) 20:09:19
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
はちゅねミクさんの遺言 占い師しーおー
結果はログで
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はちゅねミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
二ッ岩マミゾウ0 票投票先 →はちゅねミク
はちゅねミク3 票投票先 →真紅
真紅1 票投票先 →はちゅねミク
芹沢茜0 票投票先 →はちゅねミク
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「っていう事でミクは初日狩人かMIKAN狩人を押すしかないの。

強いていえば昨日は灰噛みするって辺りでこの子発言よりは経験積んでると思ってたわ。

まぁアナブラの真度と明石の意味を考えて、ついでに」
芹沢茜 「どっちかっていうと、私はミクの方偽に見てたんだよね>マミゾウ」
はちゅねミク 「でも、ぼくも狩人信じてたのに…」
二ッ岩マミゾウ 「と思うが茜はどう思うかの」
はちゅねミク 「狩人いないほうに真紅が賭けただけだと思うの。
これくらいばかすか噛まれてたら誰でも初日を見るの。」
二ッ岩マミゾウ 「真紅狼でここで日記出して

というのは対抗出た瞬間アナブラ偽になり真紅視点の破綻になるから
儂は出せないと思うんじゃよなぁ」
真紅 「っていうか趣向か。

えーと、ミク視点
アナブラ人外、明石人外 で対抗期待しても今日それならすぐでるでしょ」
はちゅねミク 「あう…
ぼく、占いに集中してて、真紅殴る要素無いの。
占い文に書いたように、発言読めなかったし。」
二ッ岩マミゾウ 「まぁ、ここで対抗出たら詰むからのぅ
そういう意味で真紅が日記出してきたのは大いなる真要素なんじゃが」
はちゅねミク 「初日暗いしかないの。
今までGJ出てもないのがいい証拠なの。」
真紅 「昨日はこっちきてくれないかなーと頭わるっぽそうにco確認だけしてたわ>茜」
二ッ岩マミゾウ 「じゃ真紅とミクで相互投票で頼むぞい」
芹沢茜 「対抗が居たらここは確実に真紅狼だから出るよねー」
はちゅねミク 「対抗は…以内の?」
二ッ岩マミゾウ 「まぁ、真紅狩人でミクが真紅狼主張ならCOで良いか」
芹沢茜 「まさか真紅から狩人COが出るとはこの芹沢茜の目を以てしても見抜けなんだ」
真紅 「はい、狩人CO

で、MIKAN狩人か初日狩人か説をミクは押すと」
はちゅねミク 「あう。
狩人!?」
はちゅねミク 「どっち占っても同じことなの。発言見えない真紅を占うの。」
二ッ岩マミゾウ 「ほむ」
真紅
【真紅の紅茶狩人日記】
初日:
体は剣で出来て…
いないけど戦闘能力は身についたらしいわ、防御よりの能力だけど。
アイアスの盾くらいの役割はできるよう頑張りましょう

2日目:アナブラ 護衛
占い真狂ならはちゅね噛み、占いアナブラ真ではちゅね狼なら霊能噛み
はちゅね真でアナブラ狼なら霊能噛みorはちゅね噛み

しそうだけど万が一という事でアナブラ護衛するわ。
やる気はあるみたいだしここでGJ出たらほぼLWっぽいわねと思う、吠えてきにも。

3日目:はちゅねミク 護衛
アナブラ噛んでくれれば楽な気がするの。
その場合はちゅねミク吊って確認で最終日だから。噛んでくれないかしらとはちゅねミク狼だったら期待する感じね

4日目:茜護衛
◇二ッ岩マミゾウ 「ミク狼なら真紅か茜のどっちかの○出し予定のほうを噛めばGJなしで明日行けるって思うんじゃろうなぁ


とか言って狩人を迷わせてみる」

それいっちゃったって事ははちゅねミク狼なら明日どっちか○だしの○出した方噛みの、になる気がする。

で、一応昨日の発言は頭わるっぽく状況確認と吊りしか言わない様にしたから私●出してくると思うの。

となるとはちゅねミク狼なら茜○だし茜噛みになるだろうので茜護衛。

他のとこ噛まれてて私●出しならMIKAN狩人説か初日狩人説と戦う事になるけどそこはほら、なんとかならないかしら(願望」
芹沢茜 「昨日は怪しい意味でのツッコミじゃなくて>マミゾウ
色々と可能性を挙げてたから
「占いは真狼だよー」
って結論だけ伝えただけだったんだ。
マミゾウだけ見てるように見えたなら謝る」
はちゅねミク 「歌って踊れる占い師CO!
真紅●」
二ッ岩マミゾウ 「狩人はおるなら潜っとれよ」
芹沢茜 「ミクはどっちが狼って主張?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ズサさんの遺言 すむら

というか狩人居るなら出ていいんじゃないの?
アナザーブラッドさんの遺言
              ド、
          r=、〈`Uf} 〉 r=ヽ__
   ___::::::r、f~ー'´〉____ソノノ:/ノ}} }リ }
r==ゝ `ヽー=≦""     ̄ ̄ ̄"""`ヽ
{    ト斗イ           ` 、   \
 `つ}/                 \ \ \   ミク‐ジロウ:狼 霊能騙り:狂人 っていうか多分KAMI
/ζ/           \       l  ヽ  ヽ
イ⌒r( Y      |  l |  \     i   l  ハ
,,{  } ヽノ   i   |  | ト、 / ` 、   |  |  |   全 露 出 済 み
{  {" !""   ,i   |  | X\  '、 \人 _|_  |
! !" ,{i i  i  i   、 ∨ヽ _,,;;;;;彡,    i  |
} }〉 /V|!:{    i   \ヽ ´´ ̄        ! i           ____
彡' i Y     |  _  \\,      - ´i |            ,|    |
 / ,  / ,l   | <⌒ヾ  \           ;            | :―‐|
/  / / | |  ノ  ト \\ ー一      . イ              ! ::::::::::l  ノノ
/      | `¬1|  | \ \\  ー 〔_  |             V::::::〃ヽ,
≧x. /   丿   ノ:|  |  ヽ \\ -r=く}\ムイ ̄7 ̄ ̄7     / )(_/ _ヽ
::::::::≧==三≧ト.,,_ `′  }  } \\_ノハ、`¬----、 / ̄7  j 〈-‐'゙´,.-(
ズサ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
はちゅねミク 「ズサ噛もう。」
はちゅねミク 「勝てるイメージがまったくわかないの。」
はちゅねミク 「なんとかここまでこれたけど」
はちゅねミク 「んー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アナザーブラッド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
二ッ岩マミゾウ0 票投票先 →アナザーブラッド
はちゅねミク1 票投票先 →アナザーブラッド
真紅0 票投票先 →アナザーブラッド
ズサ0 票投票先 →アナザーブラッド
アナザーブラッド5 票投票先 →はちゅねミク
芹沢茜0 票投票先 →アナザーブラッド
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アナザーブラッド 「この人数の潜伏狂人の最強っぷりが
明石に理解できてないように見えるなら素敵だと思うわね☆」
二ッ岩マミゾウ 「明石狂なら吊り稼ぎってだけじゃろ
出る理由としては。」
芹沢茜 「見るって言っても真紅だけでさ>マミゾウ」
真紅 「ミクVS私か茜ね、明日は」
ズサ 「まぁ、ミク視点で灰LWも十分ありえる状況だし
頑張ってくれってところだな」
芹沢茜 「それを判断するのが残った村人の務めだよ>ズサ
ミクか、ミクの●のどっちかが狼って話だからな」
はちゅねミク 「真狼ー真で出る必要ないって?
それ狂人何もすることないよ?
あの状態なら、潜伏でも信用取れそうだったし、出る価値あるよ。」
二ッ岩マミゾウ 「いろんな可能性を考慮したけど占は真狼じゃな結局

っていう話じゃよ
まぁ、儂 これでも確定○じゃし他のところみといてほしいがな>茜」
アナザーブラッド 「って思ったけど●引いたら全露出だからあったわ>私狂人で対抗の○に○ぶつける

私ったらおちゃめさん☆ てへ☆」
二ッ岩マミゾウ 「ミク狼なら真紅か茜のどっちかの○出し予定のほうを噛めばGJなしで明日行けるって思うんじゃろうなぁ


とか言って狩人を迷わせてみる」
芹沢茜 「いやあ、長く色んな可能性を挙げてたからさ>マミゾウ
真ならCOしない理由はないとか狼なら云々とか」
ズサ 「まぁアナブラ吊って続いた場合はミクLWってところか?
ミク真の場合だけちょっと怖いが(灰的に」
アナザーブラッド 「ああ ちなみにミクGJはそもそも私視点出ない
+ミク噛まれても既に灰数2だから
最悪2択になるということで

ミク護衛は基本いらないからよろしく。
ていうか明石狂人でわざわざ出る理由が無い(真狼‐真の理想的な形)
+私が狂人で霊能噛みから対抗の○にわざわざ○ぶつける理由が無いので
私狂人も明石狂人も 相当薄い筈だとは思うけどね。
ていうか狂人特攻とかめっちゃ悪手だしこの人数」
はちゅねミク 「狩人さん、GJ出してほしいな。
ぼくもがんばって●引くけども。」
ズサ 「>マミゾウ
GJ出たら吊りが増えるからな、任せとけ」
はちゅねミク 「まあ、君視点、ぼくしか●いないよねー>穴ブラ」
二ッ岩マミゾウ 「じゃからそう言っとる>茜」
芹沢茜 「明石の中身が何でも占い真狼以外にないと思うな>マミゾウ」
二ッ岩マミゾウ 「今日の夜に真紅か茜の二択占いでミク視点のLWが確定する」
ズサ 「アナブラ視点、狂人なしのミクLWか・・・
アナブラ吊りでいいだろう」
はちゅねミク 「ぼく視点、あと灰が真紅と茜かー」
真紅 「アナブラ吊って明日ね。」
アナザーブラッド 「結果か? いいだろうくれてやる!
探せ! 昨日の発言に全てを置いてきた!」
はちゅねミク 「あれー。
●引けないのー」
二ッ岩マミゾウ 「じゃアナブラ吊り
狩人はここでGJ出したらMVPじゃよ 気張るが良い」
芹沢茜 「じゃあアナブラ吊って明日だな」
はちゅねミク 「んー・・・微妙だな、これ
そこの潜伏霊能ってのが
どうも霊能噛みで仲間サポートに出てきたように見える」
何か見えてる?無理やり隠してる感じがする。
占うノー。」
ズサ 「おはよう

アナザーブラッド視点、灰は全部○で詰んでる
そしてほぼ真狼なら、ミク鉄板でいいだろう?ってなる
アナブラが対抗●とか言い出しそうな気がするけどな」
はちゅねミク 「歌って踊れる占い師CO!
ズサ○
二ッ岩マミゾウ 「明石狂ならKAMI噛み…ってなんか言うと変じゃがさておき
KAMI噛み見て霊能COする理由は吊り稼ぎくらいじゃよな

明石真ならまぁCOしない理由はなし
明石狼ならローラー覚悟になるので霊噛みと行動が矛盾はするが
真狼-真狼なら薄く可能性は残る…って感じじゃな

一番最後の可能性を考えても占い真狼残りなんじゃなかろうかの」
芹沢茜 「はちゅねVS●の勝負だよな。
アナブラ視点も明石視点も内訳決まってるから」
アナザーブラッド 「内訳確定済みなので私吊りしてまた明日、
今日明日にGJ出たら占いロラの流れだから
確定勝利って形なんだけど 何か言う事あるかしら?

あ、脱ぐ? 脱ごうかしら?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
MIKANさんの遺言            | |
         , -'└ 、
       /       ヽ
        |       | 村人な蜜柑、村な蜜柑 村蜜柑
        /  / : :  |
       ; , イ  i i |
        {ノ /  ノ |  |
        ` | /| ハ |
         ヽ{_ |/  ヽ{_
明石さんの遺言 ●なのに出てくる偽霊能、その時私に電撃走る。
てなわけで一日待ってみた霊能COです。ジロウ●
MIKAN は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
はちゅねミク 「 」
はちゅねミク 「 」
はちゅねミク 「これ、どうしたらいいの?」
はちゅねミク 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
明石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
二ッ岩マミゾウ0 票投票先 →明石
はちゅねミク2 票投票先 →明石
真紅0 票投票先 →明石
ズサ0 票投票先 →明石
MIKAN0 票投票先 →明石
明石6 票投票先 →はちゅねミク
アナザーブラッド0 票投票先 →はちゅねミク
芹沢茜0 票投票先 →明石
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ズサ 「ミク視点、真狼-真狂なわけだが
対抗に1W1K居る感じになってるぞ?」
明石 「ん、私ケアですね。ではご武運を」
アナザーブラッド 「狂人誤爆の場合って

それ明石狼で何故か霊能噛みから霊能に飛びだした事になるわね!」
MIKAN 「まぁ、うんそーなるだろうね、いや、占いに狼は、まぁありえるよ?
ないわーとは言わん。>茜」
二ッ岩マミゾウ 「明石吊ってアナブラ吊るって形が一応無難ではあるかのぅ
最終日に行くだけならば」
はちゅねミク 「ぼく視点、狼後ひとり。」
芹沢茜 「えーと、全視点でマミゾウとMIKANは確定村かな」
アナザーブラッド 「吊り増えたら 私>ミクの順番でさくっと吊って
おわんなかったらミク真だからよろしく。

終わるからそうなれば詰み。ガンバ♡」
はちゅねミク 「霊能真狂。
だから、明石●」
ズサ 「狩人が生存してた場合
明石狼ならその奇策もありえる」
アナザーブラッド 「もうこう 明石吊りで終わらない場合ね?
全部占い結果確定しちゃってるのよね。

ってことで占いCO!明石で終わらなかったらミク●!」
芹沢茜 「全員じゃなくて、占い師のどっちかに狼って事じゃないかな?>MIKAN」
ズサ 「ミク視点、狂人誤爆もありえるからな?」
真紅 「はちゅね吊ってアナブラ視点ほぼ終わると思うけども。」
MIKAN 「ていうかさ、狐いねーわけじゃん?狼吊れば終わるわけじゃん?」
二ッ岩マミゾウ 「明石狂くらいはあるんじゃろうけど
霊噛みして霊COする狼はないと思うんじゃよなぁ」
はちゅねミク 「ぼくは引き続き狼探すの。
それとも確定○増やしたほうがいい?」
ズサ 「明石視点では、残った奴らが全員人外か・・・
ほう・・・」
MIKAN 「霊能噛まれたら占いの視点追えばいいとは言った。
ならその発言に責任を持つべきだろう」
アナザーブラッド 「なんでわざわざ1GJ出たら詰むパターンに
自分から持ってくの?>ズサ

その想定は私-明石2W想定ってことでいいのよね?」
明石 「8人だから 8>6>4>2 の3釣りですよね」
芹沢茜 「ミクは明石を占ってないからどっちが真かはわからないんじゃないかな?>ミク」
二ッ岩マミゾウ 「まー ただのぅ

霊噛みじゃろー?
なら占いに狼いそーなんじゃよなぁ」
明石 「ん、私は仕事出来ましたし、余裕あるなら吊っても構いませんけど」
はちゅねミク 「明石狂人もあり…?
ああ、あたまおっつかない。」
MIKAN 「どーっちだろうなー」
はちゅねミク 「ぼく視点、KAMI狂人、
ジロウ●…だよね?」
ズサ 「んー・・・微妙だな、これ
そこの潜伏霊能ってのが
どうも霊能噛みで仲間サポートに出てきたように見える」
二ッ岩マミゾウ 「じゃ明石吊りで。
変則的ではあるが霊ロラじゃな」
芹沢茜 「明石かアナブラのどっちかを、吊ろう!」
真紅 「4COで中に2人外確定。
ロラ…っていいたいけど吊り増えないとできないわね」
アナザーブラッド 「対抗or明石。
まあ私吊って明日に行くのが一番楽なんじゃない?」
明石 「狂人期待で噛まれないかなーと思ったんですが、見事に噛まれてくれました」
MIKAN 「ぇぇ……まじっすか?」
二ッ岩マミゾウ 「ついでにいうとアナブラ視点でも全露出か」
はちゅねミク 「潜伏霊能…
で、ジロウ誤爆と」
芹沢茜 「と、とりあえず明石吊ろうか」
二ッ岩マミゾウ 「明石視点全露出。」
芹沢茜 「アナブラ視点全露出だよねこれ」
アナザーブラッド 「あ、私視点詰んだわ♡」
MIKAN 「2-2っすか」
明石 「よっしゃ! KAMI噛まれた!」
二ッ岩マミゾウ 「そうなるのか
じゃぁ狩人は初日or占い護衛ってことじゃな」
アナザーブラッド 「ふぁっ!?>明石」
芹沢茜 「ええええ!?>明石」
はちゅねミク 「狩人に駆け引き持ち出して、動揺させようとしてるの?
怪しいの。占うのー。
MIKAN 「ふぁっ!?>潜伏霊能CO」
ズサ 「おはよう

あんまりLWっぽい気配じゃないんで
アナブラが初手特攻した狂人だと判断して
ミクが真の真狂-真、誰が噛まれるかってところだな」
アナザーブラッド 「確定○orLW どっちだとしても正直いいわね。
噛み合わせは10割発生しないから。

私が生きてるパターンは 私護衛GJぐらいだとは思うけどね?」
芹沢茜 「うーん>霊能噛み」
MIKAN 「             ,.   ―   .,      おっはー
          , . ´ lヽヘュ  :  .  ` . 
        /  .  /ゞ:;'ゝ.  : :  . . ヽ 霊能噛みなら占いの視点おっきゃいい気がする。
       , '.  . : . . ` . . :  : .  . . '、 
       / .  .  .   :  .    .  .  ',   占い噛みなら……そーさねぇ、一手待ってから
.      ;     :    .  .  .       :::i
.       i .   .   :     .  . .  ..::::::! 占い吊って最終日がいいんじゃね?狂噛みあるかもしんないし?
       ',  .    :    :  .   ......:::::::/
       ' 、.  :.  .  :   .  . . ....::::::; ' どーせ、霊能固定護衛になるだろう。だから占いの結果って奴を見てみてもいいかもしれねぇ。
        ヽ.   .   .     ...:.:.::::/
          ` .、    .    ....:::;:''''´
              `    ー」
明石 「一日潜伏霊能CO! ジロウ●です!」
はちゅねミク 「歌って踊れる占い師CO!
MIKAN○」
アナザーブラッド 「占いCO、マミゾウは○だったわぁ♪」
二ッ岩マミゾウ 「おはようさんじゃよ」
真紅 「おはよう」
芹沢茜 「灰だと明石が気になったけど、どうかなー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
KAMIさんの遺言
     とっとと白鳥をぶち殺してサーフィン行くぞ!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

            /    '、
              /     '、
           /  KA  '、
             / ●::::::::::● '、
         /         '、
           〈           〉
         ノ=-       -=彡ヘ
        /  xヘ、___ノ 人
        {/〃 ̄    /_>、 }
        /          厂 }ヽハ
          |{、       / /  }|
          | \         /  ノ'|
ジロウさんの遺言 レイフォールガンを愛する村人だ
KAMI は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
はちゅねミク 「 」
はちゅねミク 「 」
はちゅねミク 「 」
はちゅねミク 「 」
はちゅねミク 「占い師しーおー
結果はとぐで」
はちゅねミク 「どっちにしろかめないと負ける?」
はちゅねミク 「かな。」
はちゅねミク 「霊能トライして信頼勝負」
はちゅねミク 「穴ブラ噛んで狂人RP」
はちゅねミク 「どうしよ。」
はちゅねミク 「 」
はちゅねミク 「お仲間さん、お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
KAMI0 票投票先 →ジロウ
二ッ岩マミゾウ0 票投票先 →ジロウ
はちゅねミク0 票投票先 →ジロウ
真紅0 票投票先 →ジロウ
ズサ0 票投票先 →ジロウ
MIKAN0 票投票先 →ジロウ
ジロウ9 票投票先 →アナザーブラッド
明石0 票投票先 →ジロウ
アナザーブラッド1 票投票先 →ジロウ
芹沢茜0 票投票先 →ジロウ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「せいぜいアナブラが追っかけ占いするかどうかじゃない?」
二ッ岩マミゾウ 「ここは鍋じゃないからのぅ…>真紅」
芹沢茜 「仙狸……存在したのか>真紅」
ズサ 「どこが偽の場合、どこを噛むか・・・
占いが真狼ならってところなんだよなぁ

灰を噛めるもんならどうぞってところだしGJいけるだろ」
はちゅねミク 「だから、狩人勝負>茜
二朗での対抗破綻か、ぼくが生き残っているかなの」
アナザーブラッド 「11人村の占いの仕事なんてその程度だしねー」
明石 「●出したのをマジと見るか逆と見るかいやいや霊能噛むだろうとか考えてもゲシュタルト崩壊だし、狩人の感性が光りますね」
KAMI 「まあほら、自由占いとかで良いんじゃないかな。
(必死に誤魔化す神の鑑。)」
アナザーブラッド 「ぶっちゃけるとまあ
私の仕事は1W露出時点で(完璧に運だったケド)
大体終わってるので 霊能護衛か対抗護衛かで悩んだ方が楽だと思うわよ>狩人

そりゃまあ 私護衛が私視点だと一番ではあるけれどね。
情報がグッダグダになるのが最大の問題。
霊能噛まれた:占い初日を考慮しなければ私とはちゅねの勝負
私噛まれた:LWさっさと探しなさい
対抗噛まれた:私視点では無いけど 私以外視点ではまあ最悪ケースかしらね

ってぐらいの感じだから よろしくね♡」
MIKAN 「内訳的な部分を考察するなら、まぁ狂人が占いに出てるのが一番自然……だよね
もち狂人噛んでもいいのよ?狼さん」
真紅 「マミゾウが狩人初日だったら狸の能力で蘇生してくれるらしいわ
ぼこすために>許さん」
芹沢茜 「護衛成功が出れば吊りが増えるし情報も増えるぞ!」
ジロウ 「アナザーブラッド護衛は必要ないからはちゅねoKAMI護衛で頼む
俺視点偽だからってだけじゃなく村視点でも仮にアナザーブラッド噛まれても勝負になるはずだ」
明石 「何にせよ明日ですねえ」
芹沢茜 「ジロウが○だったらミクが噛まれてそうだけどな>ミク」
はちゅねミク 「まあ、狩人さんに任せるの。」
ズサ 「ジロウは最後に言っておくことはあるか?
アブラマシマシで豚ダブルいくつもりだが」
MIKAN 「まぁ明日になればだいたいわかんだろ。」
二ッ岩マミゾウ 「まぁ、狩人よ
早速じゃが占2と霊1の3択じゃ
せいぜい気張るがよかろ。

初日だったら許さん」
KAMI 「すまんな。>ジロウ」
KAMI 「これも全部エテ吉って奴のせいなんだ。」
はちゅねミク 「ぼくとしては吊ってほしくないけど…
あ。ぼくの○ってわけでもないのか。
色確認優先だねー。」
ジロウ 「色々考えたが現状維持がベストだな
オレにできることは何もないか」
明石 「狩人は自由でいいですよね。ここで霊能か占いかなんてわかりませんし」
MIKAN 「             ,.   ―   .,
          , . ´ lヽヘュ  :  .  ` .
        /  .  /ゞ:;'ゝ.  : :  . . ヽ つまりこれは……ペロッ、護衛勝負!
       , '.  . : . . ` . . :  : .  . . '、 
       / .  .  .   :  .    .  .  ',  どこ護衛したほうがっつったらそりゃまぁ普通に霊能なんだが
.      ;     :    .  .  .       :::i
.       i .   .   :     .  . .  ..::::::!  駆け引きとかしても……いいんだぜ?
       ',  .    :    :  .   ......:::::::/
       ' 、.  :.  .  :   .  . . ....::::::; '
        ヽ.   .   .     ...:.:.::::/
          ` .、    .    ....:::;:''''´
              `    ー」
明石 「気を取り直して、●吊って霊能確認ですね」
KAMI 「狩人君ごめんね!
でも君の信じたとおりの護衛で良いから!から!」
芹沢茜 「何が起こってるんだ……これも幻術なのか……?」
アナザーブラッド 「いやまあ どうせ通常私噛みだしぃ?
私視点ではそれほどマイナスって訳ではないけどね♡」
ズサ 「じゃあジロウ吊って色を見る感じかな
占い護衛でもいいし、霊能護衛でもいい
俺なら占いの真贋見る意味でも霊能を護衛してみるかなってところ」
真紅 「まぁ出たことには特に何も。
出た以上は噛まれそうといえば噛まれそうだけど。」
ジロウ 「んー」
明石 「ま、まあ出てしまったものは仕方ありません」
はちゅねミク 「早々に霊能と割れるの。
その後ぼくが生き残っているといいけど…」
KAMI 「違うの!うっかりなの!
あれでそれな理由でついやっちゃったの!」
芹沢茜 「KAMIェ……」
MIKAN 「じゃあジロウ吊りじゃん」
明石 「KAMIwwwwwwwwwww」
芹沢茜 「エッスオーエス♪>アナブラ」
二ッ岩マミゾウ 「まぁもうよい
ジロウのCOがないなら吊りじゃよ」
ジロウ 「久しぶりに喰らったな」
アナザーブラッド
            ,ィ≦////////≧x
              ,イ///////////////ハ
            ////////// )'ヽ \//ハ
          i//////才´ /ゞ¨フ\}//}
          {/////{r.f i {  ,..:::::.、j})V   アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
.           V//´,..ィi{ {:ハ  ヽ==xリハ=x           __  __
   __r‐x      V //厶 ^ー=Xf´ ¢ヽ/ハ        ,..イ::/‐' /-っ
   frォっ \.  / ./¨¨ヽ⌒ヽ;ハrー==}X} {:::::>:..__,...‐<::::::::/  ´}Yソ
   ヽ{_{   }}\{__{ /::::::::/:}し'{㍉、::㍉} !fヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::i// ̄´
     ¨}77/::::::\::::::::::/⌒}`ヽ::::::::㍉:::}}iハ .}.}` ー‐=ニ二::::::{/  《運命の人》って呼んで頂戴♡>ジロウ
      ///::::::::::::::::::/  // ∧:::::::::}}::jji:}ハjノ.         ̄
       }Ⅳ::::::::::::::/    //:| /} 》===彡jハ::ノ ̄`Yヽ.__
      ヾ>ニ=-´㍉、 //} i},'/:::::::::::/ jハ  // /ハ
            Vハ // リ〈:::::::::::/ヽ / i /   ///i`ヽ__
              | リ  //⌒く´,.‐==V  }/  ////{ ///
           {  }/ /_,ィ⌒ヽイV⌒ Y_ヽ_,ノ  ,.イ//////ツ
           `¨´く'⌒V./__,: -‐=}/ /ハ__,. ィ´////ハ j
             \//⌒ヽ、_.ノ_,ノ⌒´7i: |///////77
               〉、//////∧     }l  |/////彡'´」
はちゅねミク 「対抗●特攻かあ」
KAMI 「ごめん●見逃したwwwwwwwwww」
明石 「●進行なのに霊能出てません?」
ズサ 「ジロウのCO待ちっと・・・
KAMIは何故霊能COを待てなかった」
芹沢茜 「潜ってて良かったんじゃないかな?>KAMI」
二ッ岩マミゾウ 「なぜ出たし>KAMI」
はちゅねミク 「あわあ。もぐれなかった。」
明石 「って、ちょ」
真紅 「じゃそこ吊りね」
MIKAN 「ふぅ、満足したわ。まぁそれはそれとして、なんだ?
●出てるな」
KAMI 「あ。」
二ッ岩マミゾウ 「じゃぁジロウにCO聞くすたいる」
ジロウ 「COはない」
明石 「おはようございます」
アナザーブラッド 「男は狼なのよー♪
気をつけなさーい♪」
はちゅねミク 「おばーちゃーん、おなか減ったー。」
KAMI 「霊能者CO。」
芹沢茜 「ジロウェ……」
真紅 「じゃジロウ次第で」
アナザーブラッド 「あら、ノリで入ったら占いなんて引くものなのねぇ♡
じゃあ、最初はちゃんと殿方でお願いしようかしら?
KAMIも割と口調とか見る限りだとそれっぽいけれど
実は中身はボーイッシュな少女とか お決まりのパターンだしね♡」
芹沢茜 「やっはろーい」
MIKAN 「             ,.   ―   .,
          , . ´ lヽヘュ  :  .  ` .
        /  .  /ゞ:;'ゝ.  : :  . . ヽ
       , '.  . : . . ` . . :  : .  . . '、  おはよーっと、とりあえずCOがあったらよろしく頼むぜ
       / .  .  .   :  .    .  .  ',  
.      ;     :    .  .  .       :::i 吊り数は4だから……占い3COがあったらロラ安定だな
.       i .   .   :     .  . .  ..::::::!
       ',  .    :    :  .   ......:::::::/
       ' 、.  :.  .  :   .  . . ....::::::; '
        ヽ.   .   .     ...:.:.::::/
          ` .、    .    ....:::;:''''´
              `    ー」
はちゅねミク 「歌って踊れる占い師CO!
マミゾウおばあちゃ…二ッ岩マミゾウ○」
アナザーブラッド 「占いCO、ジロウは●だったわぁ♡」
KAMI
           /    '、
             /     '、
          /  KA  '、
            / ●::::::::::● '、   おはようございます。
        /         '、   (昼AAは許可されていますよというアピール。)
          〈           〉
        ノ=-       -=彡ヘ
       /  xヘ、___ノ 人
       {/〃 ̄    /_>、 }」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
ズサ 「おはよう

2W1Kで占いと霊能COがどうなるかってところだな
内訳的にはGJが1回出れば吊りが増えて一気に村有利になりそうだな
何はともあれ、まずは占いCOを頼むってところだ
村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1」
真紅 「おはよう」
二ッ岩マミゾウ 「おはようさんじゃよ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ 「練習と思って気楽にやればいいさ
この配役ならどうとでも勝負になるしな」
はちゅねミク 「じゃあ。よろしくお願いしますなの。
200でぼくが噛むねー。」
はちゅねミク 「なかなか狼引けなくてねー。
騙りの経験あんまりないの。」
ジロウ 「騙ってもなんとかなるぞ
3-1とかなら占いローラー
2-1やらなら信用でも即噛みでおm」
はちゅねミク 「じゃあ騙り。
マミゾウ○でいくの」
はちゅねミク 「この配役なら
もぐったほうが良いんだっけ?」
ジロウ 「はちゅねは騙りと潜伏どちらがしたい」
はちゅねミク 「しかもすごくひっさびさなの。」
ジロウ 「ほう」
はちゅねミク 「初心者しーおー!(約30戦)」
ジロウ 「よろしくな」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2014/11/30 (Sun) 19:23:01
KAMI 「皆丸太は持ったか?行くぞォ!

開始!」
明石 「はっちゃんと同じ程度の確率だそうですが」
二ッ岩マミゾウ 「しごく最もなツッコミじゃのぅ…>リンゴじゃない」
KAMI 「1。」
KAMI 「林檎じゃないじゃん。(じゃん)」
芹沢茜 「そういや明石は1-5で取れるんだったか。1-5回そうかなあ?」
ズサ 「たこ焼きが食べたくなった >明石焼き」
KAMI 「2。」
MIKAN 「KAMIの字が俺の中にあるからたぶん俺は知恵の実」
KAMI 「3。」
明石 「因みに中の人はつい先程私をサルベージして大歓喜してました」
KAMI 「らっしゃい。」
芹沢茜 「よろしくなー」
KAMI 「4。」
KAMI 「5。」
明石 「私が1-5でドロップするのはおそらく明日までですよ、提督の皆様!」
真紅 「ズサ吊りで」
芹沢茜 が村の集会場にやってきました
アナザーブラッド 「宜しくお願いするわぁ♡」
KAMI 「ゆっくり五つ数える。
その間に入りたい者は入って来るんだな……!」
ズサ 「占われCO
俺●」
真紅 「予想より少なかったけどまぁ他の村にでも流れてるのでしょう
準備なのだわ」
二ッ岩マミゾウ 「そろそろコタツ出さないといかんのぅ」
アナザーブラッド が村の集会場にやってきました
ジロウ 「おう」
KAMI 「開始投票しろオラァ!」
MIKAN 「べ、別にンで終わるわけじゃねーし、Nだし」
はちゅねミク 「きっと次はKOTATUがくるよ…!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ジロウ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2396 (ジロウ)」
二ッ岩マミゾウ 「おーおーきよるきよる」
明石 「工作艦、明石です!」
KAMI 「良し、ギリギリ8人集まったな!」
明石 が村の集会場にやってきました
kari が村の集会場にやってきました
二ッ岩マミゾウ 「KAMI→MIKANってシリトリみたいじゃなとか思ったがそこで終わっとった」
真紅 「KAMIN…おやすみなさい」
はちゅねミク 「陸上選手が皆倒れるようにゴールしてる
イメージ頭によぎったじゃないか>ズサ」
KAMI 「むしゃむしゃ、らっしゃい。」
MIKAN 「ちーっす」
二ッ岩マミゾウ 「なかったらしい」
KAMI 「全員ゴキブリダッシュすれば良くない?」
MIKAN が村の集会場にやってきました
二ッ岩マミゾウ 「6村で開始して初日占いまで把握した>なんかろくでもないこと」
ズサ 「ヘッドスライディングの方が早くなるなら
陸上選手みんなそうするわ (説得力」
真紅 「縦に倒れるというイメージなら落下速度の方が進行速度より速くなる可能性もあるわ」
ズサ 「まぁ大丈夫だろ・・・きっと何かろくでもないことが起こる」
KAMI 「希望は聞くが神に慈悲はあんまりない!」
KAMI 「イメージが大事なんだ、イメージが。
こう、高校球児的に。」
真紅 「その時間か2分前くらいになったら12人になって13人がくるかどうかで村が少人数か普通村になると予想するわ」
はちゅねミク 「今後は名前のズザがきた
いらっしゃい」
二ッ岩マミゾウ 「ヘッドスライディングするよりも駆け抜けた方が早い(関係ない)」
KAMI 「らっしゃい。」
真紅 「ズサーはズサーと思う時がズサーよ。
まぁ他の者にとっては後5分後くらいでしょうけど」
ズサ 「呼ばれた気がした」
ズサ が村の集会場にやってきました
KAMI 「ヘッドスライディングしながら入ってくれば良いんじゃね。(ホジホジ)」
二ッ岩マミゾウ 「6分前なんじゃからズサじゃないっていうのはツッコミしちゃいかんとこじゃろうか…w」
はちゅねミク 「いらっしゃーい
よそーどーり(どや」
真紅 「呼ばれた気がしたわ
ま、よろしくね」
KAMI 「らっしゃい。」
真紅 「ズザー」
真紅 が村の集会場にやってきました
KAMI 「>二ッ岩マミゾウ
おい、お前何をしている!やめろ!」
はちゅねミク 「それでも真紅なら
真紅ならズザがくるって信じてる」
二ッ岩マミゾウ 「ズサに期待(来るとは言っていない)」
KAMI 「後一人来るか来ないか説が濃厚となっております。」
はちゅねミク 「少人数でも8人くらいはほしいなー」
はちゅねミク 「んー。がまんするー。
今日の夕餉はなーに?」
二ッ岩マミゾウ 「逆に考えるんじゃよ
少人数なら確実に21時までに終わると」
KAMI 「皆ご飯食べてる時間だからね、ちかたないね。>お婆……二ッ岩マミゾウ」
二ッ岩マミゾウ 「それは儂か 儂のことなのか

…さておき、もうそろそろ夕餉じゃろ 我慢せい」
KAMI 「何かないのお婆ちゃん。」
KAMI
           /    '、
             /     '、
          /  KA  '、
            / ●::::::::::● '、   少人数でも神は泣かない、神故に。
        /         '、   人徳……うっ、頭が……。
          〈           〉
        ノ=-       -=彡ヘ
       /  xヘ、___ノ 人
       {/〃 ̄    /_>、 }」
はちゅねミク 「お茶が怖いなー
お茶に合うお菓子も怖いなー(ちらっちらっ」
二ッ岩マミゾウ 「なんじゃそのまんじゅうこわいはw」
はちゅねミク 「普通村で茶が飲みたい。
今思いついた。」
KAMI 「チャップリンか何かかな?(すっとぼけ)」
二ッ岩マミゾウ 「ふっひゃーが普通ひゃっはーじゃろー
ふっちゃは普通……   ちゃ?」
KAMI 「ばっちゃが言ってた、主に隣にいる。」
二ッ岩マミゾウ 「ふっちゃ……

ふっちゃ…」
はちゅねミク 「ふっちゃ?ってなんだ…
ふっひゃしたの。」
KAMI 「ええんやで。>はちゅねミク」
はちゅねミク 「あ、ごめんよ。
ふっちゃしたのに遅れた。」
KAMI 「らっしゃい。」
はちゅねミク 「よろしくね。」
KAMI 「さぁ……。
神にだってわからないことくらい……ある……。」
はちゅねミク が村の集会場にやってきました
二ッ岩マミゾウ 「しかしあれじゃな
他のふひゃはどこぞへ行ったんじゃろうなぁ」
KAMI 「偉いぞ、褒めて遣わす。」
KAMI 「杞憂だったらしいので神、安心。」
二ッ岩マミゾウ 「お前さんが気づいたように以前気づいた輩がおったんじゃろうて」
二ッ岩マミゾウ 「っぽいのぅ」
KAMI 「被ったから調整したかね、これ。
プラマイゼロっぽい。」
KAMI 「と、ここまで言ってて気付いたわけだが。」
KAMI
           /    '、
             /     '、
          /  KA  '、
            / ●::::::::::● '、   2678は何処行ったオラァ!
        /         '、   2670も被ってる気がするの。
          〈           〉
        ノ=-       -=彡ヘ
       /  xヘ、___ノ 人
       {/〃 ̄    /_>、 }」
二ッ岩マミゾウ 「カウントせんな
あれは結局番外じゃしな」
KAMI
           /    '、
             /     '、
          /  KA  '、
            / ●::::::::::● '、   神、ささやかな疑問。
        /         '、   【紅2694】、これ結構ずれてると思うんだけど初心者村とかカウントするん?
          〈           〉
        ノ=-       -=彡ヘ
       /  xヘ、___ノ 人
       {/〃 ̄    /_>、 }」
KAMI 「ちかたないね。」
二ッ岩マミゾウ 「とはいえ早速席外すんじゃがな」
KAMI 「らっしゃい。」
二ッ岩マミゾウ 「よろしく頼むぞい」
明灰 「明灰 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:明灰 → KAMI
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9501 (神(京介))」
二ッ岩マミゾウ が村の集会場にやってきました
明灰 「あ、開始予定はサブタイトルを参照でお願いします。
と、いうのも不親切な気がするので19:20開始で21:00までに終わらせてやる。(抱負)」
明灰 「前村から拝借しました。
では報告に行ってきますので入村はご自由にどうぞ。」
明灰 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 噛み時間自由&村人陣営の役職は超過前までに

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
明灰 が村の集会場にやってきました
村作成:2014/11/30 (Sun) 18:45:08