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【紅2695】やる夫たちの普通村 [4913番地]
~ギリギリヒャッハーだなぁ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(生存中)
icon ルキナ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[霊能者]
(死亡)
icon 不知火
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[人狼]
(死亡)
icon 桐ヶ谷和人
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon ロール
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[占い師]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[狂人]
(死亡)
icon 古鷹
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon おなか
 (怒士郎人◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)
icon ヴィルヘルミナ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon マーク
 (マーク◆
0XE01wwuDMFS)
[人狼]
(死亡)
icon 四季映姫
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[共有者]
(死亡)
icon ルーミア
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 球磨
 (ケイ◆
Lilyb//tpk)
[共有者]
(死亡)
icon 加古
 (ghoti)
[村人]
(生存中)
icon ナベー
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[妖狐]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ロール 「そもそもこの村胸大きいのヴィルヘルミナくらいじゃない?」
比那名居天子 「タイプ速度もだけど、それだけ思いつくのが凄いわよ…」
不知火 「大丈夫ですか八日ブン間に合いますか上条さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「ロール噛みだけ取り上げると上条さん狼はまーあるけど」
ルキナ 「ですよね(真顔)>マーク」
不知火 「上条さんの中身が連続で狼、という事ではないのでしたか>ナベー
失礼しました。」
ルキナ 「タイプ速度凄いですね…>できない子」
マーク 「ついこないだまでは狐イヤだイヤだって言ってましたのにねぇ>母さん」
比那名居天子 「ま、人外は楽しいし
人外に目覚めるのはいいことよ」
ルーミア 「メタっていうかそんなレアなこと起こらないでしょーってのじゃない?」
ヴィルヘルミナ 「空気が違うというか各村人の発言傾向から見て吊り先を予測するんでありますが
加古はまだにしてもキリトがそっちいくとは予想外であります」
ロール 「破綻かな?(惚け)
と、思ったら噛まれが先だった。」
古鷹 「単純に真贋位置でしかないかなっていう結果なんだけどそんなにおかしい意見だったかな」
できない子 「彼はいっつもぎりぎりになってからしか書かないよ」
ルキナ 「狐嫌がってたヴァナさんが逆に狐の魅力に取りつかれている…」
マーク 「それができたんだな>和人さん>連続囲い」
比那名居天子 「上条はなんとなーく、面白半分で○出したら狼だっただけだし」
球磨 「ロール即抜き→一手おいてできない子でロール真決め打ってるように見える!
だから上条は狼だっ!ってもっと言っておくべきだったクマ!」
ナベー 「>不知火
狂人の上条○マーク○の話だからメタかナベ?」
不知火 「今からですか! 今から書くんですか!>上条さん」
ルキナ 「今から書くんですか…」
できない子 「順番が逆なんだよなぁ」
比那名居天子 「不思議?
下界と霊界は空気が違うから何とも言えないわ」
不知火 「そんなメタは捨ててしまいましょう>キリトさん」
ヴィルヘルミナ 「お疲れ様であります」
古鷹 「狐狙いは正解ですね」
おなか 「ありゃー
おつでした」
比那名居天子 「よーし!
これで上条は狩人の幻影で胃を痛める…
楽しい―」
球磨 「もっと上条殴っておくべきだったクマー!?」
ヴィルヘルミナ 「この残った人達は不思議な吊りをするでありますな…」
マーク 「お疲れ様でした!」
ルーミア 「おおっと」
ルキナ 「無理でしたかー」
古鷹 「初日かあ」
できない子 「お疲れさま」
ナベー 「お疲れ様」
マーク 「よーしよしよし!」
ロール 「お疲れ様。」
球磨 「あら。お疲れ様クマー」
不知火 「お疲れ様でした」
比那名居天子 「お疲れ様ー」
できない子 「あれー?」
マーク 「おー?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不知火 「あっ、よし、行けそうです」
ルキナ 「(アカン)」
ヴィルヘルミナ 「あっ」
球磨 「あ」
ナベー 「あれ?」
ルキナ 「古鷹はかみやん…と」
球磨 「古鷹が動いたクマ」
不知火 「ぐっ……」
できない子 「キリトに入りそうで全員1票づつで引き分けまである」
マーク 「むらの・げんそうさん…イカしてます」
ヴィルヘルミナ 「ここでさらっと上条が加古に票投げておけばそのまま勝ちな気もしたであります」
不知火 「玄宗にアタックチャンス>ルキナ」
おなか 「どうなるかねー」
ロール 「何か偉人みたいに見えないこともないよね。」
ナベー 「どっちが勝つかわからないけど
引き分けがないことだけはわかる」
ルキナ 「誰ですかそれ>不知火」
マーク 「上条さん…!」
ルキナ 「そこは気合で引きなさい、気合で>マーク

そしてかなり読めない感じですね、これは」
不知火 「上条さんの幻想殺しで村野玄宗を打ち砕いてください」
ヴィルヘルミナ 「藪蛇だったみたいでありますな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィルヘルミナ 「上条が何故かサポートを」
比那名居天子 「うーん、これ読めないわねえ…」
球磨 「狩人っぽくみせれば狩人が護衛しての護衛で最後のGJでる可能性があるクマ>テンコ」
マーク 「php先生に同陣営になれるよう運命変えてくださいってお祈りしたけどダメでしたよ…>母さん
これが絶望の未来…!」
ヴィルヘルミナ 「一転回って敗色濃厚であります」
ルキナ 「狩人に見せかけてる可能性が微レ存>天子」
比那名居天子 「上条吊って狩人がいたらとか、それすごく狩狼な発言にしか」
ルキナ 「艦むすが両方かみやんロックオンな感じ」
ルキナ 「マーク、なぜあなた狼引いてるんですか!
母さん哀しいですよ!>マーク」
できない子 「お疲れさま」
ヴィルヘルミナ 「最終日がはて、ここまで読めないことは。」
ルキナ 「まあ、ナベー吊出来ただけ仕事は出来たかなーって」
比那名居天子 「ま、あれよね
狩人が灰護衛が一番怖いとみるなら霊能噛みありじゃない?」
ナベー 「お疲れ様」
マーク 「お疲れ様です母さん!また同作キャラと同陣営になれなかった…」
ナベー 「上条さんと殴り合いたくはないんだけどなー。
殴りあってれば加古吊れてただろうとは思ってただけに残念」
ルキナ 「あら、かみやん狼でしたか
ふむ…まあ、なんとかなるかは下界次第ですかね」
ロール 「お疲れ様。」
比那名居天子 「お疲れー
さあ、灰の殴り合い勝負」
球磨 「あれ?霊能噛みにイッタくまか?」
ヴィルヘルミナ 「お疲れ様であります。
さて、どうなるか。」
おなか 「おっつかれー」
不知火 「お疲れ様です」
球磨 「お疲れ様クマー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロール 「ちかたないね。」
不知火 「幻想殺しでなんとかしてくださいよ上条さん」
ヴィルヘルミナ 「ルキナこれで噛まれると中々いいペースに、と思ったら加古が予想外に」
おなか 「既に終わってる件について >ロールさん」
ロール 「幻想殺しvs野生の熊鍋、ファイッ!」
比那名居天子 「うーん、どっちにしても上条かマークは吊れたし…両方のこるとか怖い位置じゃない。」
マーク 「上条さん…ふがいない私でごめんなさい!」
比那名居天子 「後は上条次第と
ここで狐吊れたから村と狼の勝負」
できない子 「最終日の吊り先消えたんじゃないかなこれ」
不知火 「上条さん、がんばりましょう」
ナベー 「マジかー、古鷹殴るの遅かったのかなー」
球磨 「これは村勝利あるクマよ……アルクマよ」
ヴィルヘルミナ 「お疲れ様であります。
私にはない感覚、で、ありますな。」
ロール 「何か凄い。」
ルーミア 「おおーお疲れ」
ナベー 「お疲れ様ナベー」
比那名居天子 「ナベ吊れた!
お疲れ様ー」
おなか 「おお、村すげえ!
おつでしたー」
不知火 「吊れた!?
お疲れ様です」
できない子 「お疲れさま」
マーク 「お疲れ様ですよー!」
ロール 「お疲れ様。」
球磨 「お疲れ様クマー」
マーク 「母さん!ナベー投票してウンメイを変えるのです!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨 「ナ・ベ・ー!ナ・ベ・ー!」
不知火 「実はナベーとクマーを間違えていましたが、一緒ですよね。

占いCO
クマー○

やけに得票の多い人が多い。
残りから選ぶならクマーでしょうか。
共有の占い騙りに対しての言及が大半ですから。
まあ、あんな初日だとそうもなるでしょうが。」
できない子 「大体その発言はまぁ占われやすいという統計」
ヴィルヘルミナ 「これでナベー吊れたら結構すごいでありますと思ったらもう2票と」
おなか 「結構割れてるね」
ロール 「まあ、素直に灰から得票ゼロな位置で良いかな。
◇ナベー 「結果出せ結果>ロール」
占い師に構うのは役職っぽいという話を聞いたことはあるけどどうだろうね。
まあ、結果出せという人に限って人外だったりとかすると私嬉しい。(キリッ)
クマ鍋最高!……もしかして:狩人、うっ……頭が……!」
球磨 「あ、あれ?」
比那名居天子 「実は呪殺対応作ってたのよね、ナベは」
比那名居天子 「占いCO
ナベーは○だったわ!

◇ナベー 「結果出せ結果>ロール」
こうね、自分○とか意外な反応だったわけ
それで占いを誘うような言動がこれ。

つまり、できれば騙りに○出せとか、そういう風に見えたわけ
だから、私が占うわね」
不知火 「ロールがナベー占ってましたね。
銃殺対応できましたか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「古鷹が吊れて絶望村になりそうな」
球磨 「上条はともかくなべーが釣れそうにないクマー」
比那名居天子 「行動原理ねえ…うーん、見直すか」
ロール 「ふぁっきゅー身代わり。」
比那名居天子 「ま、真でもあんな感じだった気もするけど
それならマークに●よね」
できない子 「行動原理としては狂人っぽい行動なので」
不知火 「ふむ……ナベー●を出す勇気ですか」
球磨 「というかショニカスかクマー」
ロール 「何か相対的に。(キリッ)」
比那名居天子 「やっぱりそれよね>ルーミア」
マーク 「北国の山の中ですね、鹿とか狐の事故はよくあることです>不知火さん」
球磨 「人外には見えたクマー。」
ルーミア 「対抗が狂人臭かった>天子」
球磨 「できない子が噛まれた時点で察してたクマが、もっと発言を大きくすべきだったクマ」
比那名居天子 「ところで、そんなに私狼に見えたの…?」
できない子 「試される大地らしい」
ルーミア 「なべーが残っても上条じゃ噛みそうにないのかー」
ヴィルヘルミナ 「正直私だと状況が好転しない限り最終日まで残しっていったかもしれないであります。」
不知火 「どこに住んでるんですかマークちゃんは」
マーク 「お疲れ様ですよー!」
球磨 「んー。やっぱ真狂区別ついてたクマかー。」
ロール 「良いから強制シャットダウンだ!」
ヴィルヘルミナ 「ナベーがでもきついでありますなとは。」
比那名居天子 「上条はともかく、マークは囲い狙ったから…>ヴィル」
マーク 「鹿じゃなくて狐でした、お騒がせしました(目を覆いながら)」
おなか 「今日が山だね
ナベー吊れるかね」
比那名居天子 「さてさて、これで上条は最終日送りとみるとして…狐よねやっぱり…」
球磨 「噛まれてだクマー」
ヴィルヘルミナ 「お疲れ様であります」
ルーミア 「お疲れー」
おなか 「おつだ」
ヴィルヘルミナ 「当麻とマークとかよくもそんな臭いところを○だしたでありますなぁと思ってたであります(褒め言葉」
球磨 「あ、でも球磨つれてよかったクマ。ナベーは村にしか見てなかったクマよ」
できない子 「お疲れさま」
球磨 「スマンクマー」
比那名居天子 「お疲れ様」
ロール 「お疲れ様。」
不知火 「お疲れ様でした」
球磨 「ウワーン」
比那名居天子 「鹿…?
山にでも住んでるの…?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ルーミア 「騒々しいのかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「またか」
ロール 「鹿……だと……。」
不知火 「何があったんですか>マークちゃん」
マーク 「なんか外で鹿と追突したんじゃねって音が聞こえてきたから見てきます」
ルーミア 「これでキリトを吊る理由ってキリトの殴りが怪しいかマークが村に見えて守りたいからってのしか思いつかない」
おなか 「マシトラは仕方ない >マークさん」
比那名居天子 「わりと囲えた確信があったわね、うん>マーク」
マーク 「私が黒くなることで上条さんを白く見せるプレイング…!になったらよかったのにPC不調すぎてあかんかったから死んでくる」
不知火 「加古ってんだー」
ルーミア 「あくまで別々なのかー」
不知火 「上条さんが生き生きとしてらっしゃいます」
ヴィルヘルミナ 「お疲れ様であります」
比那名居天子 「結局上条自体が何を見るかという程度ね」
ロール 「お疲れ様。」
マーク 「あー間に合った…重すぎ
おつかれさまですた!」
できない子 「お疲れさま」
不知火 「お疲れ様でした」
比那名居天子 「お疲れー」
おなか 「おっつです」
おなか 「狐噛めたらいいんですけどねー
たぶん役職チャレだと思いますが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「それぞれ別なんだから上条囲ってマークも囲ったは普通にありそー」
ヴィルヘルミナ 「マークほっといてキリトを吊る理由ってキリト自身が初日と今回のマークへの発言で
一貫性しかなくて最終日いっても「俺はここしかつらない!」ってのを利用されそう
という意味で吊りいれるかをって感じでありますからな。」
ロール 「次点かなぁ、ナベー噛みに期待する形になるかもだけど。」
できない子 「いや?」
ルーミア 「マーク●が出たら上条で判断ついたって疑いは消えるのかー?」
比那名居天子 「マーク吊で霊能噛めればキリトも吊れるかも…」
ルーミア 「マークが吊れてもキリトが視野が狭くてこの先辛そう」
比那名居天子 「そうよねー>できない子」
不知火 「狂人が優秀すぎた結果上条マークランニングスタイルとなっている下界ですが」
ヴィルヘルミナ 「吊りが狼ランになってるでありますな」
できない子 「マークがいろいろ隙見せてるっぽいから天子真はないのではないだろーか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比那名居天子 「うーん、霊能がいるから
それで私真を追いたくなるかというぐらいで…」
おなか 「正確には狐と狼を先に吊ってからのLW吊り
8>6>4で狐噛みもないかぎり吊りは増えないけれど…」
おなか 「狼が吊れるかどうかの分水嶺ですね」
ヴィルヘルミナ 「お疲れ様であります
マークキリトに2Wないのでそれまでに他狼吊り切ろうとするなら残し
マークキリトに1Wはあるので吊りきれば最終日まではいくでありますが狐がなぁ
と思ってたところ真にそうだったであります」
不知火 「お疲れ様でした」
おなか 「おつかれー
狐が吊れそうになさそうですね」
ロール 「お疲れ様。」
できない子 「お疲れさま」
比那名居天子 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「マークが狼か狐か分からないと飼えないと思うけどー」
比那名居天子 「まぁ、共有と霊能噛みきればグダりそうだけど
それやると狐が…ね」
不知火 「狩人は……初日ですか」
ロール 「お疲れ様。」
できない子 「お疲れさま」
比那名居天子 「お疲れ様ー」
不知火 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 「待てよ
その場合は私●の方が連続囲い見られないかも…」
できない子 「狐が吊れるかだなー」
比那名居天子 「…マークは吊れそうな気がするけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比那名居天子 「どうかしらね
結局○が臭いかどうかで考えるってなるだろうから
私狂人で連続囲い見るかというのにもなりそうねえ…」
ロール 「EXILE並で草だよね……。」
できない子 「マークを狼候補で残しそう」
できない子 「真贋位置ってことで上条吊って」
比那名居天子 「私も●の打ち方で相手が狂人かと一瞬思ってすぐに気付いた」
できない子 「どっちかっていうと」
比那名居天子 「私の●を吊って色見られたらまずいけど」
ロール 「果たして初手真贋付いたという説は持ち出されるのか……続く!」
比那名居天子 「どうかしらねー>できない子
最終日までにはどっちか吊れるとは思うけど」
ルーミア 「お疲れー 上条吊れるのかなー
先にマークが吊れそう」
できない子 「じゃあこれ上条吊れるのではないのだろうか」
できない子 「お疲れさま」
ロール 「お疲れ様。」
比那名居天子 「お疲れー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
比那名居天子 「お疲れー」
ロール 「お疲れ様。>四季映姫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四季映姫 「ちょっと席外しますね、戻れるかもしれませんが先に挨拶を
お疲れさまでした。」
比那名居天子 「ナベーが吊れるかどうかよねえ…そこ●も少し考えたけど、逆にまずかったかも」
おなか 「おつかれー」
ルーミア 「お疲れー」
ロール 「お疲れ様。」
比那名居天子 「マークなんか怪しかったし…上条まで狼は想定外だったけど」
比那名居天子 「お疲れ様
わー、連続囲いwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おなか 「こういうRPはどっちかっつーと鍋向けだわな
普通村なら最低限の会話がでんといかん」
ロール 「アッ、ハイ。」
おなか 「このRPやりづらいしわかりにくいからやめよ(ポイー」
おなか 「そのそなたの努力にご感謝を、そして激励を」
ルーミア 「お疲れー」
ロール 「お疲れ様。」
おなか 「その希望の一筋の光は糸となり紐となり縄となり、掴みとれるか?
その手、迷いなき決断のあらんことを」
四季映姫 「お疲れ様です。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ルーミア 「開始時間は伸ばしたくないしねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「マーク囲い臭いとは思ったけど天子狂人だった」
おなか 「以後きをつける」
ルーミア 「>おなか
せめて村が立つ前に済まそうねー」
ルーミア 「初日狩人っていう悲しみ
お疲れ」
おなか 「開始前におくれたことに関してすいませんでした >ルーミアさん」
ロール 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おなか 「すべてを護りしただ一つの守護神は、既に没落の夕日を目に、
だれがために処刑の警鐘が鳴る
民は一度の迷いも許されず」
ロール 「というかこれ狂人が優秀過ぎて噛み切りしたら狼勝てるんじゃない?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おなか 「共有示すは最善の道なり 人狼示すは最悪の道なり
迷える民はその手先、夢をつかむか」
ロール 「鍋……これは草生えちゃうなぁ。」
ロール 「何となく上条当麻狼は読めた、でも比那名居天子が狼だと思ってたのは外れた。」
おなか 「真実を指し示す預言者はいま潰えた
世界は真実を欠けた世界で見つけ出せるか」
ロール 「頑張れ!」
ロール 「噛まれた、お疲れ様。」
おなか 「吾輩はおなかである、朝のそなたにご苦労を」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おなか 「吾輩はお腹である、初日に吊られしものなり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/12/01 (Mon) 20:04:53