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【紅2696】やる夫たちの普通村 [4914番地]
~20分開始予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 雨生龍之介
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon キャスター
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon
 (ふくろうさん)
[村人]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon 聖杯
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[妖狐]
(死亡)
icon ポン・デ・セイバー
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 御坂妹
 (なずな)
[占い師]
(死亡)
icon 榛名
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[狩人]
(死亡)
icon 新城直衛
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon 月夜花
 (◆
PBnRnuuOnk)
[狂人]
(死亡)
icon アーチャー
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[村人]
(生存中)
icon 遠坂凛
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon パラ子ししょー
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon ランサー
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[共有者]
(死亡)
icon
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/12/01 (Mon) 22:19:20
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「さーてさてこうなると案外いけそうだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「おつー」
「いやはやまさしくだな」
「それでは風呂にいく
健闘を祈るぞアンジェロ」
不幸なGM 「ってらー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ポン・デ・セイバー 「お疲れ様ですやられたー!」
不幸なGM 「はてさてどうしたものか」
ポン・デ・セイバー 「悪の方かなでなぜ私の方を噛んでいるのでしょう不思議!」
不幸なGM 「謎だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ポン・デ・セイバー 「聖杯が占われてUTSUWAじゃなくなればいいのですが
結構票が集まっているのであんまり占われなさそうですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お風呂からこんにちは
超時空ラブライバー器ですにゃ」
ポン・デ・セイバー 「お疲れ様です」
「お疲れ様です」
ポン・デ・セイバー 「私なら今夜はは占い噛みより共有噛みと見て
ランサーを護衛しそうですね」
「ならば私がシナンジュで王道を徃くっていう動画のネタにゃ」
「んだよ、昨日俺噛んでくれたら楽だったのによ>昨日の狼会話」
「最近マジで人外当てられねえなぁ」
ポン・デ・セイバー 「狩人候補だとハルナが噛まれそうでちょっと分が悪いですね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「占えにゃ」
「これは美味しいかにゃ?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ポン・デ・セイバー 「うーん、ここで交換占いしても微妙だと思うのですが…
いえ、結果論ですね」
不幸なGM 「確かに美味しいかもわからんな
お疲れ様だ」
ポン・デ・セイバー 「お疲れ様です」
キャスター 「噛まれるのですね」
キャスター 「お疲れさまであります」
「お疲れ様です」
「人類の総意の乙にゃ」
キャスター 「ジャンヌよお会いしたかった
あなたに会えるのなら霊界でもかまいません」
ポン・デ・セイバー 「リンがルカに目をつけたのでリンが生きている間はなんとかなりそうですが
ただしフォックスのUTSUWAは知らない」
キャスター 「御坂が生きていればそのうち占いされるのでしょう」
ポン・デ・セイバー 「私はジャンヌなどではありません!>キャスター
実際イギリスとフランス、しかもイギリスの侵略防いだ側だからめっちゃ敵」
キャスター 「オオオオオ、まだ記憶に錯乱があるのですな>ジャンヌ
私めジル・ド・レイが聖杯をこちらに呼び寄せて直して差し上げましょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「このロリコンやばいにゃ」
キャスター 「狩人に見られて噛まれた感じでありますかな
昨日の夜の会話ですとよくわからないでありますな」
ポン・デ・セイバー 「英霊の座っぽい霊界にあって記憶の混乱もUTSUWAの破綻もありませんよ!>キャスター
ぶっちゃけ私男性に見えません?男性として頑張ったのですが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ポン・デ・セイバー 「ここでリンが吊られそうなのはまずいですね…
占いが噛まれてしまったあとにルカを殴れそうなのがあんまりいません」
遠坂凛 「おつかれさまー!」
ポン・デ・セイバー 「お疲れ様です」
キャスター 「さすがはジャンヌでありますなあ
自分の身分を隠すため男装などと
しかし、あなたの高貴なオーラが私には見えてしまうのですよ」
「お疲れ様です」
キャスター 「お疲れさまであります」
「オッツダルヴァにゃ」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
ポン・デ・セイバー 「そういえばジャンヌも男装の逸話がありました!!」
「呪殺GJくせーにゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「おおリュウノスケ
この子は10年前の心残りでありますからな
リュウノスケがくるまでまっているですよ>リュウノスケ」
ポン・デ・セイバー 「ひどいマスターとサーヴァントの組み合わせですね…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キャスター 「ジャンヌ妬かないでも大丈夫であります
私の忠誠はあなたにありますゆえ」
「ルカ日記あるのかにゃ」
ポン・デ・セイバー 「いえ、十分にマスターといちゃこらしていて十分ですよ?>キャスター
そのまままとめてエクスカリバー!しますから」
キャスター 「きっと村視点御坂真に見えてるんだろうな」
キャスター 「エクスカリバー?
ジャンヌよあなたの宝具は違うでしょうに
やっぱり記憶の混乱がありますなあ
聖杯!!早くこっちにきて我が願い叶えるんだ」
キャスター 「NOランサー
聖杯が今は必要なのです!」
ポン・デ・セイバー 「私の宝具はエクスカリバー以外あまりありません!>キャスター
聖杯を呼ぶというのならば聖杯ごと吹き飛ばしましょう
不本意ながら実績はありますし」
ポン・デ・セイバー 「というか意外ともろいんですよね聖杯
エクスカリバーで溶けるUTSUWAだっただなんて…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「オオオオオジャンヌよ
聖杯であなたが望みこのジル・ド・レイが叶えて差し上げるのに
聖杯を壊すだなんてやはりジャンヌには少し休んでいただく必要があるのかもしれませんな」
ポン・デ・セイバー 「あなたが死んでいる間に私は進んでいるんです!>キャスター
まあ、ルート次第で普通に死んでいますが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れ様です」
雨生龍之介 「お疲れさんっと」
キャスター 「お疲れさまであります」
ポン・デ・セイバー 「お疲れ様です
とうとうABUNAI主従が揃ってしまった…」
不幸なGM 「乙」
キャスター 「リュウノスケよちゃんと赤い子はとってあります
二人で遊びましょう」
キャスター 「私はジャンヌの説得にまだ時間がかかりそうなのが」
雨生龍之介 「割りと宝具多いよなセイバー

風王結界や勝利すべき剣に鞘に」
「お風呂あがったにゃ」
雨生龍之介 「お!マジで旦那!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「先にはじめてていいですよ>リュウノスケ」
ポン・デ・セイバー 「実際使えない宝具ならあっても意味ないのですよ…>龍之介
特に鞘なんて自分で使った覚えってあんまりないですし」
「おい誰かこいつら止めろ」
「潜伏狂人警戒で狐を避けて行くにゃ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キャスター 「アヴェンチャーどのあなたもこちら側の人間でありましょう>悪」
榛名 「お疲れ様です」
ポン・デ・セイバー 「お疲れ様です」
雨生龍之介 「んじゃ、まずは額に肉って書くかな」
雨生龍之介 「お疲れさん」
キャスター 「あら、狩人噛まれてしまいましたか
お疲れさまであります」
榛名 「2W1F残りですか」
「お疲れ様です」
榛名 「狂人も残ってた」
雨生龍之介 「タイコロやアンリミなら……>セイバー>鞘」
キャスター 「妹真で考えれば狼狐詰みでございますが」
「我 「聖杯、ルカ、月夜花、新城か」

人外そこにいないにゃ」
「狂人はここで新庄GJの狩人Coしてもいいんじゃない?って思う」
キャスター 「灰吊りってルカだよな」
雨生龍之介 「いや、やっぱ金の方がいいか?金肉」
榛名 「完全灰はルカだけですね」
ポン・デ・セイバー 「ま、まあ鞘がなければシロウはいなかったですし!
私はあんまり気にしていません、よ?>龍之介」
雨生龍之介 「呪殺出て対応できたら引き分けワンチャン?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「噛み先対応ももう不可能だから対応できない>リュウノスケ」
キャスター 「我でできるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
榛名 「お疲れ様です」
キャスター 「お疲れさまであります」
巡音ルカ 「んー」
「おつにゃ」
「お疲れ様です」
巡音ルカ 「これ何度目かなぁ」
巡音ルカ 「お疲れさま」
巡音ルカ 「灰噛むときついんだから榛名噛みだよね」
不幸なGM 「一応新城直衛狼の狼特攻自体はなくはない
共有の囁きで相方初日は透けていたようだからな
逆説的にいえば特攻失敗の確率は更に減るので」
不幸なGM 「あ、新城直衛じゃなくてミサカ妹だった」
巡音ルカ 「んー」
不幸なGM 「でまぁ仮にそれで次の日狼仲間が霊能COしてラインつなげようとして云々
を誰か見ていたのだろうか」
不幸なGM 「30%くらいはありえたのだが」
巡音ルカ 「初日共有なら噛み路線じゃなくて狂人期待で信用続行でも、かぁ」
雨生龍之介 「お疲れさん」
不幸なGM 「ただその場合は共有かみをあえてしなきゃいけないから
難しいっちゃ難しいか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巡音ルカ 「ということで噛みが悪い」
不幸なGM 「まー騙りの○に狩人いるから吊れないし
きついっちゃきついだろうさ
信用勝負したって、俺みたいな発想をする奴が何人いるかわからんぞ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
巡音ルカ 「霊能噛めた時点で私が飛び出すのはまぁあり」
不幸なGM 「実際俺がいったみたいな狼特攻を相方初日っぽいからノリでやってみて
霊能騙りしてラインつなげようと思ったら霊能かめちゃったし
伏せとくか路線ってみるの?」
「お疲れ様です」
榛名 「お疲れ様です」
巡音ルカ 「微塵も用意してなかったわけだけど」
不幸なGM 「その遺言はさすがにねーわ>ルカさん」
「ぶれねえなぁ>遺言」
御坂妹 「お疲れさまでした。
とミサカは霊界の挨拶をします。」
ポン・デ・セイバー 「お疲れ様です」
巡音ルカ 「文句あるの?」
不幸なGM 「そんなだからさりえろさんとか言われるだろ(遠い目」
ポン・デ・セイバー 「むしろ自分から狙ってるじゃないんですかねー」
巡音ルカ 「おかしい露出が少ないのに、この言われよう」
「メービーウースーのー輪からー」
「新城最終日まで持っていくんだな
俺なら5で吊っちまいそうだが」
不幸なGM 「中身不明だからなんとも、だな
狐はないとみるが、狂とみるか狼とみるか?」
雨生龍之介 「お疲れ様
少し席外すわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ポン・デ・セイバー 「お疲れ様です>リュウノスケ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
榛名 「お疲れ様です>龍之介さん」
「お疲れ様です」
榛名 「月夜花さんもお疲れ様です」
ポン・デ・セイバー 「お疲れ様です」
「ここで聖杯噛みからの聖杯の狩人COでどうにゃ」
「お疲れ様です>龍之介」
月夜花 「やっぱそうだよね」
月夜花 「>ルカと聖杯が人外」
巡音ルカ 「狩人でも吊っていいんじゃないかな」
巡音ルカ 「ぶれてくれるパターンとしては」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巡音ルカ 「聖杯噛んで、なんで○に狐いるんですかね?って言うぱたーん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「お疲れ様です」
ポン・デ・セイバー 「お疲れ様です」
不幸なGM 「お疲れだ」
榛名 「お疲れ様です」
ランサー 「遺言がアホじゃねえか
お疲れさん」
「だってーかのうせーかんじたんだー
そうだーすすもー」
ランサー 「聖杯狐は合ってたか」
ランサー 「月夜と新城の中身が入れ替わってりゃさっき言ってることが現実になってたんだな
こりゃやべえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャスター 「お疲れさまであります>ランサー
そういえばFate陣営全員村でありますな」
ポン・デ・セイバー 「お疲れ様です」
キャスター 「お疲れさまであります>聖杯」
榛名 「お疲れ様です」
聖杯 「お疲れ様。」
榛名 「サーヴァントとマスターが村
聖杯、器が人外」
「お疲れ様です」
榛名 「あぁ、そういう……」
「まさかのFate陣営入りにゃ」
ランサー 「まじだ PHPが空気読んでるぜ
まがい物は知らん」
榛名 「悪も人外なら完璧でしたね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
聖杯 「久々の村で楽しかったよ。」
榛名 「お疲れ様です」
「お疲れ様です」
「お疲れ様」
不幸なGM 「>>76さんぺろぺろ」
聖杯 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました