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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4915番地]
~戦いの中の一瞬の晴れ間~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon 多々良小傘
 (影なし◆
KageStu09k)
[おしら様]
(生存中)
icon アヴェンジャー
 (にえんだか)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon NOUMIN
 (Nすけ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon SUZUME
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon キャスター
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[静狼]
(生存中)
icon 聖杯
 (生存中)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
村作成:2014/12/02 (Tue) 00:44:56
かかり が村の集会場にやってきました
かかり 「1時5分開始予定です」
アヴェンジャー が村の集会場にやってきました
アヴェンジャー 「よろしくなっと。」
かかり 「…ちょっと待ってくださいねー…えーと(ごそごそ」
かかり 「いらっしゃい>アヴェンジャー」
アヴェンジャー 「お、なんだい?サインか?書き慣れた無いんだがな~。」
アヴェンジャー 「ま、どっかの暴君よか芸術的に書く自信はあるぜ?」
かかり 「いやいや、ちょっと物を探しているんだ
待たせてすまないね」
かかり 「…おっと、ちょっとメロンが渡さないといけないんだった
サインもらえます?>アヴェンジャー」
アヴェンジャー 「お、おう。誰宛でかけばいいんだい?」
かかり 「まあ、君宛だからな
君の名前をもらえればいいよ」
NOUMIN が村の集会場にやってきました
かかり 「…よし、まあ、渡しておくよ
じゃあな!」
NOUMIN 「このような宴不慣れなれども、人数支援ぐらいにはなろう」
かかり 「かかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかり → 多々良小傘
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9486 (多々良小傘12)」
多々良小傘 「あわわ…よ、よろしくお願いしますー」
多々良小傘 「よろしくお願いしますね!>NOUMIN」
アヴェンジャー 「俺TSUBAMEにも勝てないんじゃね」
多々良小傘 「TSUBAMEってそんなに強いんです…?」
SUZUME が村の集会場にやってきました
多々良小傘 「…な、なんかすごい感じに…!?
よろしくお願いしますね>SUZUME」
NOUMIN 「なぁに我が剣技が未熟だっただけのことよ。
流石にTSUBAMEに負けることはあるまい」
SUZUME 「刀の間合いに入らなければ大丈夫・・・だよね?」
NOUMIN 「汝はすでに我がとなりにいるな。」
アヴェンジャー 「それはホントか!?
負けたら治療費請求するぞ!!>NOUMIN」
キャスター が村の集会場にやってきました
キャスター 「よろしくな」
NOUMIN 「流石に治療費請求されても困るが、
ふむ、ではそこのSUZUMEで腕試しでもしてはいかがかね」
多々良小傘 「治療費出るような傷で済んだりします…?>アヴェンジャー
よろしくお願いしますねー…ふさふさですねー>キャスター」
アヴェンジャー 「あ、麻婆に口説かれたてやつだ。」
SUZUME 「3本の太刀筋・・・なんか弾幕にできそうな気がする」
キャスター 「狐の妖怪ならこの枠って聞いたんだが・・・
おう、しっぽくらいなら存分にもふるといいぜ」
キャスター 「やめろ!黒歴史を掘り起こすんじゃねぇ!>アベンジャー」
多々良小傘 「さ、触っていいんですかね…?>キャスター」
SUZUME 「何本の太刀筋でも回避できるスペースがどこかに・・・あればいいなぁ」
キャスター 「まぁ減るもんじゃないしな
むしるんじゃねぇぞ?>小傘」
多々良小傘 「あ、時間でした!」
多々良小傘 「それじゃあ、開始していきますねー」
多々良小傘 「5」
アヴェンジャー 「ぼくはお似合いのカップルだと思いますよとってもおもしろそうです。」
NOUMIN 「回避できぬようにあみだした技故、そのようなスペースをわざわざ用意するほどお人よしではないな」
多々良小傘 「4」
聖杯 が村の集会場にやってきました
多々良小傘 「3」
多々良小傘 「2」
キャスター 「こいつ・・・腐ってやがる>アベンジャー」
多々良小傘 「な、なんか来た…!?」
多々良小傘 「1」
聖杯 「願いを言うがいい(ホカホカ)」
NOUMIN 「聖杯とはこのような姿であったか」
多々良小傘 「よ、よろしくね!>聖杯」
多々良小傘 「0 開始ー」
ゲーム開始:2014/12/02 (Tue) 01:08:31
出現役職:おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神3
多々良小傘の独り言 「おしら…おしらですかー…」
アヴェンジャー は アヴェンジャー 聖杯 に愛の矢を放ちました
キャスター(人狼) 「この人数だとぼっちか」
NOUMINの独り言 「ふむ、流石に男に打つ趣味はないが」
アヴェンジャーの独り言 「あー汚れちゃったよ―(棒」
キャスター(人狼) 「まぁ、初回グレラン抜けて噛んでー、だな」
キャスター(人狼) 「刺さる気配もねーか」
聖杯の独り言 「ですよねー」
NOUMIN は NOUMIN SUZUME に愛の矢を放ちました
SUZUMEの独り言 「ころされるー?」
多々良小傘の独り言 「…静か…というか、聖杯がキモになりそうですね…」
キャスター(人狼) 「じゃ、超過即でさくっとやるかね」
NOUMINの独り言 「まあいい聖杯にも興味は薄い、SUZUMEでもYOSUZUMEでも切って見せようか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
聖杯
↓聖杯の呪い
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  __γ´‐_‐_-_-_-_-_‐_‐_ヽ______
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. : :: : : :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヘ.  __⊂‘,
. : :: : : :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヘ_(炊)ロ‘,
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──────────────────────‐゚,!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
キャスター 「これが聖杯か・・・
こひなにご飯炊かなきゃ(使命感」
多々良小傘 「おはようございますねー」
SUZUME 「おはよう」
アヴェンジャー 「>SUZUME
別に、倒してしまってもかまわんのだろう?」
NOUMIN 「聖杯を最後に争うか今争うか」
アヴェンジャー は SUZUME に処刑投票しました
多々良小傘 「…呪いですかね…それ…>聖杯」
キャスター 「呪いなんか関係ねぇ!
しっかりとした飯を食わせるのが優先だ!」
聖杯 「さあ 願いを言え 炊きこんでやろう」
NOUMIN 「私としては強者との戦いを望みたいがね」
多々良小傘 「今取っておきたいですけれど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
SUZUME は 聖杯 に処刑投票しました
キャスター は 聖杯 に処刑投票しました
多々良小傘 は 聖杯 に処刑投票しました
聖杯 は NOUMIN に処刑投票しました
NOUMIN は 聖杯 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
多々良小傘0 票投票先 1 票 →聖杯
アヴェンジャー0 票投票先 1 票 →SUZUME
NOUMIN1 票投票先 1 票 →聖杯
SUZUME1 票投票先 1 票 →聖杯
キャスター0 票投票先 1 票 →聖杯
聖杯4 票投票先 1 票 →NOUMIN
アヴェンジャー は恋人の後を追い自殺しました
聖杯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
NOUMINの独り言 「ふむ続くものだ」
多々良小傘の独り言 「…あっ…」
SUZUMEの独り言 「他に刺さっていないよ」
キャスター(人狼) 「じゃ、ケーキ入刀があるかどうかって感じだな」
SUZUMEの独り言 「逃げられない!」
SUZUMEの独り言 「能力発動はキャスターでいいかな?」
多々良小傘の独り言 「んー、これ、恋人どこなんですかねー」
NOUMINの独り言 「それは私も同じこと、SUZUMEでも切ろうと思ったが
あいにく武器も持ち合わせていない」
キャスター(人狼) 「・・・暇だ」
SUZUMEの独り言 「直線に並んでたら複数同時に斬れる役職だったんだけどなぁ」
NOUMINの独り言 「かまわんよ、剣の相手もできぬであろう」
SUZUME は キャスター に狙いをつけました
多々良小傘の独り言 「NOUMIN-キャスターかな…とか…かなって」
SUZUMEの独り言 「役職が逆だったらそれっぽかったのに」
キャスター(人狼) 「さて、SUZUMEを串焼きにでもするか
こひなに食わせてやらなきゃな」
SUZUMEの独り言 「その場合はNOUMINに撃ってないだろうけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター は SUZUME に狙いをつけました
多々良小傘 は暗殺を行いませんでした
NOUMIN は恋人の後を追い自殺しました
SUZUME は無残な負け犬の姿で発見されました
(SUZUME は人狼の餌食になったようです)
キャスター で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
SUZUMEさんの遺言              Σヽ、r-、 ,.-‐ァ
              ,.>ー'○ゝ,_,r'´
           .,r;'´;;:::::::::::::::::: :;;;;':,
           ξ・∀・:::・;~;;;;・;:;;ヽ __
   ((  ,ヘ,  r'ノ~7ミスλ'チ‐ル弋rゞ/ .l ))     試し斬りするつもりだー?
       '、ノ⌒;iルLi ○   ○ ,λ/⌒ヽ       >NOUMIN
       (/   iル!""r-‐¬""イ/  丿
     、-─\   >ゝヽ、__,ノ_ノ/ 、/,─-フ
      て ̄ヽ(弋i /::}>o<{:::;入  )ノ ̄て
      そ/ヘ`´弋!::::::::《:::::::::i弋イヽr\そ
        そミ从⌒从:::l><l::从⌒.从ミヽそ
            /::::::::::::》::::::;ヽ
          /:::::::::::::::l><l::::::::ト,
          <ァ、_::::l><l》::::::::::::::::`:、
聖杯さんの遺言 召し上がれ
                 ______
           ,,.          ”ミ*、
        /    __,,.. .-‐==ミ、   }
         ,′   ,. :::: : : : : : : : : : :..V  }
        ./_   ./: : : : : : : : : : : : : : :i} ,′
        ′ ./: : : : : : : : : : : : : : : : :i} ,′
     .  .〃: : : : : : : : : : : : : : : :..:../ ′
     i /: : : : : : : : : ___: : : : : : : ././
      i .i: : : : : : : : 〃 ⌒v. : : :.* /
      { .{: : : : : : : :{ト  イ: :/  /
      { V : : : : : : : : : : : イ  ≠     ., ‐、
     {  .≧=‐-==ニ     イ“ミ*、  / /
      .V   ,斗*''¨ _,,.. .-‐===‐- . / /
       V斗*{  /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ /ミ*、
       {   .〃i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ /i:i:i:i:i:i:v ` 、
       .V  {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/  .{i:i:i:i:i:i:i:i}   >
         .i≠”乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_i_i_〃     }i:i:i:i:i:i:ノ x*"
         .{ト、: : : ::>xぅ゙ 、 , ⌒ '′~ ゙゙ _> '"  ノ r㍉ v
          i .\: : :>'"“''¬======≦{   .,イ”气丿 }
         {   X{I        ≠⌒メ*''¨.,,*''¨V ◯ }
       .八                { ◯ i rく ...,,*V .ノ
         v            v   V v< x≦/ .}
                     ヽ ◯ V v*''斗*'   }
                      `ー‐ “         ノ
                \                  /
                \                 /
                \          >'"
                 `   ===----=≦
アヴェンジャーさんの遺言 治療費請求します
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/12/02 (Tue) 01:16:02
聖杯 「ぴゅあになること その願いは私の能力を越えている」
キャスター 「お疲れさん」
多々良小傘 「あ、お疲れ様ですー」
アヴェンジャー 「>NOUMIN
治療費プリーズ^^」
NOUMIN 「剣はないが牙をもっていたというわけだな。
お疲れ様だ」
聖杯 「お疲れ(ホッカホカ)」
アヴェンジャー 「おつかれー。」
多々良小傘 「ぴゅ、ぴゅあって…なんでしょう…ね…」
SUZUME 「やっぱり食われる落ちだったかw
おつかれさまー」
NOUMIN 「SUZUMEであってTSUBAMEではなかろう?>アヴェ」
アヴェンジャー 「え、いや俺もともとぴゅあだよ?>聖杯」
キャスター 「鶏ガラなら、ラーメンもいいかもしれない
けどカプ麺以外のラーメンをあいつは食うんだろうかっつー疑問があったりしたが
やはり食材は調理しねーとな」
多々良小傘 「まとめですねー
アヴェンンジャーー聖杯
NOUMIN-SUZUME」
キャスター 「ぴゅあ?
この場にぴゅあなんかいねーよな?」
アヴェンジャー 「NOUMINのケチヽ(`Д´)ノ」
多々良小傘 「ご飯作るの…そういえば…?>キャスター」
キャスター 「掃除炊事洗濯は任せろ!>小傘」
NOUMIN 「NOUMINというのは貧しいものでな、節約をせねばならんのさ
あいにくBUSYOUでもSAMURAIでもないのでね」
多々良小傘 「じゃあ、ちょっとご飯欲しいかも…って>キャスター」
SUZUME 「持ってきた鰻で鰻丼作ろう(いまさら」
SUZUME 「お米は聖杯でいいよね?」
聖杯 「ご飯が欲しい その願い聞き届けた
                 ______
           ,,.          ”ミ*、
        /    __,,.. .-‐==ミ、   }
         ,′   ,. :::: : : : : : : : : : :..V  }
        ./_   ./: : : : : : : : : : : : : : :i} ,′
        ′ ./: : : : : : : : : : : : : : : : :i} ,′
     .  .〃: : : : : : : : : : : : : : : :..:../ ′
     i /: : : : : : : : : ___: : : : : : : ././
      i .i: : : : : : : : 〃 ⌒v. : : :.* /
      { .{: : : : : : : :{ト  イ: :/  /
      { V : : : : : : : : : : : イ  ≠     ., ‐、
     {  .≧=‐-==ニ     イ“ミ*、  / /
      .V   ,斗*''¨ _,,.. .-‐===‐- . / /
       V斗*{  /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ /ミ*、
       {   .〃i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ /i:i:i:i:i:i:v ` 、
       .V  {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/  .{i:i:i:i:i:i:i:i}   >
         .i≠”乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_i_i_〃     }i:i:i:i:i:i:ノ x*"
         .{ト、: : : ::>xぅ゙ 、 , ⌒ '′~ ゙゙ _> '"  ノ r㍉ v
          i .\: : :>'"“''¬======≦{   .,イ”气丿 }
         {   X{I        ≠⌒メ*''¨.,,*''¨V ◯ }
       .八                { ◯ i rく ...,,*V .ノ
         v            v   V v< x≦/ .}
                     ヽ ◯ V v*''斗*'   }
                      `ー‐ “         ノ
                \                  /
                \                 /
                \          >'"
                 `   ===----=≦」
NOUMIN 「TSUBAMEの肉でよければ送るとしよう。
私は門から動けぬ故、そこのSUZUMEかキャスター当たりに頼むことになるだろうが。
では私はここらでさがらせてもらおう。」
キャスター 「よし、聖杯でご飯炊くか!
なおその後の責任は取れんが>小傘」
アヴェンジャー 「それじゃおつかれー&村建て感謝。戦闘力53万くらい欲しいです。>聖杯」
多々良小傘 「…あ、それじゃあ、やめておきます…(白目>聖杯、キャスター」
キャスター 「じゃ、ご飯が無事に炊けることを祈りつつ
お疲れさん、村建て感謝だ」
SUZUME 「危険な予感がしたから帰ろう
お疲れ様でした」
聖杯 「53万・・・いいだろう ただしその他のサーバントの強さは3000倍になる
それではお疲れ様だ                     _,, -‐==‐- ,,_
           ______γ_‐_‐_-_-_-_-_‐_‐`ヽ__
         /‐─、: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : : ::\
       ., '_  ヘ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : : :: : .
..     ., '___ヘ .ヘ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : : :: : .
     ,’⊃__  ヘ: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : : :: : .
     ,’ロ(炊)_ヘ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : : :: :
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  ヽ.: :: :: :: : . . : :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : : :: ,.
多々良小傘 「それじゃあ、お疲れ様ですー
またよろしくお願いしますねー」