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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4915番地]
～戦いの中の一瞬の晴れ間～
役割希望制リアルタイム制 (昼： 1 分 / 夜： 3 分)[1：3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
前 1 2 3 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆身代わり君
(生存中)		 icon ◆多々良小傘
(生存中)		 icon ◆アヴェンジャー
(生存中)		 icon ◆NOUMIN
(生存中)		 icon ◆SUZUME
(生存中)
icon ◆キャスター
(生存中)		 icon ◆聖杯
(生存中)
◆多々良小傘 「それじゃあ、お疲れ様ですー
またよろしくお願いしますねー」
◆聖杯 「５３万・・・いいだろう　ただしその他のサーバントの強さは3000倍になる
それではお疲れ様だ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_,, -‐＝＝‐- ,,_
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　 　 　，’ロ（炊）_ﾍ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :　: :: :
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　　ヽ.: :: :: :: : .　. : :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :　: :: ,.
」
◆SUZUME 「危険な予感がしたから帰ろう
お疲れ様でした」
◆キャスター 「じゃ、ご飯が無事に炊けることを祈りつつ
お疲れさん、村建て感謝だ」
◆多々良小傘 「…あ、それじゃあ、やめておきます…（白目＞聖杯、キャスター」
◆アヴェンジャー 「それじゃおつかれー＆村建て感謝。戦闘力５３万くらい欲しいです。＞聖杯」
◆キャスター 「よし、聖杯でご飯炊くか！
なおその後の責任は取れんが＞小傘」
◆NOUMIN 「ＴＳＵＢＡＭＥの肉でよければ送るとしよう。
私は門から動けぬ故、そこのＳＵＺＵＭＥかキャスター当たりに頼むことになるだろうが。
では私はここらでさがらせてもらおう。」
◆聖杯 「ご飯が欲しい　その願い聞き届けた
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　　　　　　　　　　 ,,. 　　　　　　　 　”ミ*､
　　　　　　　 ／　　　　__,,.. ．-‐==ミ､　　 }
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　　　　 　 V斗*{　 ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　/ミ*､
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◆SUZUME 「お米は聖杯でいいよね？」
◆SUZUME 「持ってきた鰻で鰻丼作ろう(いまさら」
◆多々良小傘 「じゃあ、ちょっとご飯欲しいかも…って＞キャスター」
◆NOUMIN 「ＮＯＵＭＩＮというのは貧しいものでな、節約をせねばならんのさ
あいにくＢＵＳＹＯＵでもＳＡＭＵＲＡＩでもないのでね」
◆キャスター 「掃除炊事洗濯は任せろ！＞小傘」
◆多々良小傘 「ご飯作るの…そういえば…？＞キャスター」
◆アヴェンジャー 「NOUMINのケチヽ(`Д´)ﾉ」
◆キャスター 「ぴゅあ？
この場にぴゅあなんかいねーよな？」
◆多々良小傘 「まとめですねー
アヴェンンジャーー聖杯
NOUMIN－SUZUME」
◆キャスター 「鶏ガラなら、ラーメンもいいかもしれない
けどカプ麺以外のラーメンをあいつは食うんだろうかっつー疑問があったりしたが
やはり食材は調理しねーとな」
◆アヴェンジャー 「え、いや俺もともとぴゅあだよ？＞聖杯」
◆NOUMIN 「ＳＵＺＵＭＥであってＴＳＵＢＡＭＥではなかろう？＞アヴェ」
◆SUZUME 「やっぱり食われる落ちだったかw
おつかれさまー」
◆多々良小傘 「ぴゅ、ぴゅあって…なんでしょう…ね…」
◆アヴェンジャー 「おつかれー。」
◆聖杯 「お疲れ(ホッカホカ)」
◆NOUMIN 「剣はないが牙をもっていたというわけだな。
お疲れ様だ」
◆アヴェンジャー 「＞NOUMIN
治療費プリーズ＾＾」
◆多々良小傘 「あ、お疲れ様ですー」
◆キャスター 「お疲れさん」
◆聖杯 「ぴゅあになること　その願いは私の能力を越えている」
ゲーム終了：2014/12/02 (Tue) 01:16:02
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
SUZUMEさんの遺言 　　　　　　　　　　　　　Σヽ､r-､ ,.-‐ｧ
　　　　　　　　　　 　 　,.＞ｰ'○ゝ,_,r'´
　　　　　　　　　　　.,r;'´;;:::::::::::::::::: :;;;;':,
　　　　　　　　　　 ξ･∀･:::・;～;;;;・;:;;ヽ __
　　　（（　　,ﾍ,　　r'ﾉ~7ﾐｽλ'ﾁ‐ﾙ弋rゞ/ .l　））　　　　　試し斬りするつもりだー？
　　　　　 　'､ノ⌒;iﾙLi ○　　 ○ ,λ/⌒ヽ　　　　　　　＞NOUMIN
　　　　　　　（/　　 iﾙ!""r-‐￢""ｲ/　　丿
　　　　　、-─＼　　 >ゝヽ､__,ﾉ_ノ/ 、／,─-ﾌ
　　　 　　て￣ヽ(弋i　/::}>o<{:::;入　　）ﾉ￣て
　　　　　　そ／ﾍ｀´弋!::::::::《:::::::::i弋イヽr＼そ
　　　　　　　 そﾐ从⌒从:::l><l::从⌒.从ﾐヽそ
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::》::::::;ヽ
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::l><l::::::::ﾄ,
　　　　　　　　　 <ｧ､_::::l><l》::::::::::::::::｀:､
聖杯さんの遺言 召し上がれ
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アヴェンジャーさんの遺言 治療費請求します
NOUMIN は恋人の後を追い自殺しました
キャスター で足音が聞こえた…
SUZUME は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アヴェンジャー は恋人の後を追い自殺しました
聖杯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
多々良小傘0 票投票先 →聖杯
アヴェンジャー0 票投票先 →SUZUME
NOUMIN1 票投票先 →聖杯
SUZUME1 票投票先 →聖杯
キャスター0 票投票先 →聖杯
聖杯4 票投票先 →NOUMIN
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆多々良小傘 「今取っておきたいですけれど」
◆NOUMIN 「私としては強者との戦いを望みたいがね」
◆聖杯 「さあ　願いを言え　炊きこんでやろう」
◆キャスター 「呪いなんか関係ねぇ！
しっかりとした飯を食わせるのが優先だ！」
◆多々良小傘 「…呪いですかね…それ…＞聖杯」
◆NOUMIN 「聖杯を最後に争うか今争うか」
◆アヴェンジャー 「＞SUZUME
別に、倒してしまってもかまわんのだろう？」
◆SUZUME 「おはよう」
◆多々良小傘 「おはようございますねー」
◆キャスター 「これが聖杯か・・・
こひなにご飯炊かなきゃ（使命感」
◆聖杯 「
↓聖杯の呪い
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：おしら様1　風神1　掃除屋1　静狼1　女神3
ゲーム開始：2014/12/02 (Tue) 01:08:31
◆多々良小傘 「0　開始ー」
◆多々良小傘 「よ、よろしくね！＞聖杯」
◆NOUMIN 「聖杯とはこのような姿であったか」
◆聖杯 「願いを言うがいい(ホカホカ)」
◆多々良小傘 「1」
◆多々良小傘 「な、なんか来た…！？」
◆キャスター 「こいつ・・・腐ってやがる＞アベンジャー」
◆多々良小傘 「2」
◆多々良小傘 「3」
聖杯 が村の集会場にやってきました
◆多々良小傘 「4」
◆NOUMIN 「回避できぬようにあみだした技故、そのようなスペースをわざわざ用意するほどお人よしではないな」
◆アヴェンジャー 「ぼくはお似合いのカップルだと思いますよとってもおもしろそうです。」
◆多々良小傘 「5」
◆多々良小傘 「それじゃあ、開始していきますねー」
◆多々良小傘 「あ、時間でした！」
◆キャスター 「まぁ減るもんじゃないしな
むしるんじゃねぇぞ？＞小傘」
◆SUZUME 「何本の太刀筋でも回避できるスペースがどこかに・・・あればいいなぁ」
◆多々良小傘 「さ、触っていいんですかね…？＞キャスター」
◆キャスター 「やめろ！黒歴史を掘り起こすんじゃねぇ！＞アベンジャー」
◆キャスター 「狐の妖怪ならこの枠って聞いたんだが・・・
おう、しっぽくらいなら存分にもふるといいぜ」
◆SUZUME 「3本の太刀筋・・・なんか弾幕にできそうな気がする」
◆アヴェンジャー 「あ、麻婆に口説かれたてやつだ。」
◆多々良小傘 「治療費出るような傷で済んだりします…？＞アヴェンジャー
よろしくお願いしますねー…ふさふさですねー＞キャスター」
◆NOUMIN 「流石に治療費請求されても困るが、
ふむ、ではそこのＳＵＺＵＭＥで腕試しでもしてはいかがかね」
◆キャスター 「よろしくな」
キャスター が村の集会場にやってきました
◆アヴェンジャー 「それはホントか！？
負けたら治療費請求するぞ！！＞NOUMIN」
◆NOUMIN 「汝はすでに我がとなりにいるな。」
◆SUZUME 「刀の間合いに入らなければ大丈夫・・・だよね？」
◆NOUMIN 「なぁに我が剣技が未熟だっただけのことよ。
流石にＴＳＵＢＡＭＥに負けることはあるまい」
◆多々良小傘 「…な、なんかすごい感じに…！？
よろしくお願いしますね＞SUZUME」
SUZUME が村の集会場にやってきました
◆多々良小傘 「TSUBAMEってそんなに強いんです…？」
◆アヴェンジャー 「俺TSUBAMEにも勝てないんじゃね」
◆多々良小傘 「よろしくお願いしますね！＞NOUMIN」
◆多々良小傘 「あわわ…よ、よろしくお願いしますー」
◆かかり 「かかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：かかり → 多々良小傘
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 9486 (多々良小傘12)」
◆NOUMIN 「このような宴不慣れなれども、人数支援ぐらいにはなろう」
◆かかり 「…よし、まあ、渡しておくよ
じゃあな！」
NOUMIN が村の集会場にやってきました
◆かかり 「まあ、君宛だからな
君の名前をもらえればいいよ」
◆アヴェンジャー 「お、おう。誰宛でかけばいいんだい？」
◆かかり 「…おっと、ちょっとメロンが渡さないといけないんだった
サインもらえます？＞アヴェンジャー」
◆かかり 「いやいや、ちょっと物を探しているんだ
待たせてすまないね」
◆アヴェンジャー 「ま、どっかの暴君よか芸術的に書く自信はあるぜ？」
◆アヴェンジャー 「お、なんだい？サインか？書き慣れた無いんだがな～。」
◆かかり 「いらっしゃい＞アヴェンジャー」
◆かかり 「…ちょっと待ってくださいねー…えーと（ごそごそ」
◆アヴェンジャー 「よろしくなっと。」
アヴェンジャー が村の集会場にやってきました
◆かかり 「1時5分開始予定です」
かかり が村の集会場にやってきました
村作成：2014/12/02 (Tue) 00:44:56