←戻る
【紅2698】やる夫たちの普通村 [4917番地]
~50分開始予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 魔術師GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(死亡)
icon 沙条愛歌
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[人狼]
(死亡)
icon 三尋木咏
 (鴨かもかも◆
MERRY/NCyc)
[狩人]
(生存中)
icon L
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(生存中)
icon C.C.
 (でって)
[村人]
(生存中)
icon 沙条綾香
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[占い師]
(生存中)
icon カレン
 (依)
[村人]
(生存中)
icon ベア子
 (湯会飯◆
TPO6Yedwsg)
[霊能者]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (ひまつぶし)
[人狼]
(死亡)
icon 千手扉間
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(生存中)
村作成:2014/12/02 (Tue) 22:25:59
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 魔術師GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6751 (衛宮士郎02)」
魔術師GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 噛み時間自由&村人役職は超過前までに

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
魔術師GM 「じゃ、そういうことで」
セイバー が村の集会場にやってきました
セイバー 「問おう
君が僕のマスターか?」
魔術師GM 「……別のセイバー……か?
どうだろう、俺のセイバーとは、違うから、俺は違うはずだ、マスターじゃない」
セイバー 「アレ、そうなのかい
君とは何か『縁』があるみたいなんだけど」
魔術師GM 「確かに、何か縁みたいなものは、俺も感じるけどさ」
セイバー 「例えば中の人がブギーポップは笑わないのアニメ版がデビュー当初の作品だったり

中の人がどっちもブチャラティの声優だったりするんだけど」
魔術師GM 「そこ!?」
三尋木咏 が村の集会場にやってきました
沙条愛歌 が村の集会場にやってきました
セイバー 「閉じろジッパー!
走れジッパー!

アリアリアリアリアリアリアリアリアリ」
沙条愛歌 「セイバー♪ セイバー♪
私のセイバー♪」
三尋木咏 「うーさむ。

あ、よろしくねー」
三尋木咏 「おや、お邪魔だったかね しらんけどー」
セイバー 「今すぐ僕と契約するんだ!間に合わなくなってもしらんぞ!>魔術師」
沙条愛歌 「ちょっと三尋木どいてちょうだい」
三尋木咏 「ふむ」
セイバー 「や、やぁマナカ」
三尋木咏 「いいよー(手ひらひら」
三尋木咏 は 三尋木咏 に KICK 投票しました
三尋木咏は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
沙条愛歌 「もちろんよセイバー♪>セイバー
契約するわ♪」
三尋木咏 が村の集会場にやってきました
沙条愛歌 「やったわセイバー♪ 隣よセイバー♪
三尋木はありがとね♪ 嫌いじゃないわ♪」
三尋木咏 「ほいっと
感謝はせんでもいいっさね しらんけどー」
セイバー 「ニコニコ動画にはASBと黄金の風で比較してみた系動画があるから
僕と君でアリアリ言ってる動画なんかもあるんだよね>魔術師」
魔術師GM 「少し見てない間に何だこの流れは(遠い目」
三尋木咏 「GMの人徳じゃないかねー しらんけど。>GM」
セイバー 「違う、君じゃない!
そして何でそんなに気を利かせるんだい!
日本人の美点だろうけど今はその気遣い精神が憎い!」
魔術師GM 「ならもっと人が来てもいいのにな」
L が村の集会場にやってきました
L 「よろしくお願いします。」
三尋木咏 「わっかんねー
仲が良さそうな同士で隣に座らせてやったのに
むしろ嫌がるのがわっかんねー>セイバー

あ、感謝はせんでもいいよ(扇子ひらひら」
セイバー 「急ぐんだ少年
地獄の釜の蓋が開く前に!」
沙条愛歌 「でも私と貴方は契約するのよ?>セイバー
私のセイバー♪」
三尋木咏 「今皆アイコン悩んでるんだよ しらんけどー>GM」
L 「悩みました。」
セイバー 「それは……僕がかつて愛歌を後ろから刺したからさ……」
セイバー 「ルールブレイカー!
ルールブレイカーを所望する!」
三尋木咏 「痴情のもつれって奴かい?
いやぁお熱いねぃ>セイバー」
沙条愛歌 「あははははははは!!!」
セイバー 「そんな色気のある話じゃないさ」
沙条愛歌 「安心してセイバー
私と貴方の絆はそんなねじ折れた変な短剣なんかじゃ切れないわ♪」
C.C. が村の集会場にやってきました
沙条綾香 が村の集会場にやってきました
C.C. 「ふむ、来てやったぞ。よろしくしてやろう」
三尋木咏 「なになに
恥ずかしがらなくてもいいのにねぃ
本人の前だとツンって奴かい?>セイバー」
沙条綾香 「セイバー」
沙条愛歌 「あっ、綾香だー
大きくなってるー、あははははははおっもしろーい」
沙条綾香 「あと、姉さん?」
魔術師GM 「恐ろしい流れだ」
C.C. 「Fateは種類ありすぎるぞ」
沙条愛歌 「やっほー綾香ー
お姉ちゃんだよー」
沙条綾香 「姉さんって・・・せいばー・・・」
三尋木咏 「綾香のイメージって雑草女子ってイメージなんだけど
どーかんがえてもひむてんのせいだよねぃコレ」
C.C. 「ザビ子までしかわからん」
沙条愛歌 「綾香は雑草だってー、あははははは!」
魔術師GM 「時間だ投票頼む」
カレン が村の集会場にやってきました
沙条綾香 「姉さんは魔術も勉強もできて綺麗だけどセイバーはもう私のサーヴァントなんだから」
カレン 「よろしくお願いします」
沙条愛歌 「えっ?>綾香」
三尋木咏 「わっかんねー
その反応の早さがまじでわっかんねー!?>愛歌」
ベア子 が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
セイバー 「どこまで規格外なんだい!?>ルールブレイカーはあれだよ
桜ルートの最重要アイテムだよ」
霧雨魔理沙 「やほ」
沙条愛歌 「◇沙条綾香「姉さんは魔術も勉強もできて綺麗だけどセイバーはもう私のサーヴァントなんだから」
 
何を言ってるの綾香? セイバーは私のセイバーよ?」
ベア子 「我こそは雷セイバーである」
霧雨魔理沙 「おう、増えてる」
沙条綾香 「姉さんには負けない・・・
セイバーと一緒に暮らしてるのは今は私よ」
三尋木咏 「なんだかんだ言って普通村じゃないかぃ」
霧雨魔理沙 「10人はいい
11人もいい
12人もいい
13はうーん」
C.C. 「集まるのはいいことだろう」
C.C. 「やけに運命してる面子だが」
セイバー 「綾香……すまない、君を守れないかもしれない」
沙条愛歌 「綾香は悪い子になっちゃったの?
お仕置きが必要なのかしら?」
三尋木咏 「狂信者村は私は嫌いじゃないけどねぃ>魔理沙」
沙条綾香 「13人も楽しいわよ>魔理沙
いつもと違ってね」
霧雨魔理沙 「不慣れなんだ>13」
沙条綾香 「う・・・・・>姉さん」
ベア子 「運命というか、その中でもピンポイントの修羅場をぶっこぬいてきたような」
千手扉間 が村の集会場にやってきました
魔術師GM 「そうだな……それじゃセイバー
ゆっくりカウントでもしてくれ
どのくらいゆっくりかは任せる」
霧雨魔理沙 「寝てよう」
千手扉間 「ワシとした事が乗り遅れるところであった…」
セイバー 「そうだね
綾香がCv花澤で胸もある
と考えるとかなりハイスペック感は増すかもわからない」
カレン 「あらあらまあまあ。
痴情のもつれというやつでしょうか。」
沙条愛歌 「セイバー♪ セイバー♪
私のセイバー♪
一緒にがんばりましょうね♪ もう絶対に離さないわ♪」
沙条綾香 「セイバー!!?」
三尋木咏 「セイバー狩人 愛歌狼 綾香村人まで把握したよ しらんけどー」
沙条綾香 「でも姉さんってセイバーに(ゴニョゴニョ」
セイバー 「了解した>GM」
沙条愛歌 「なーに? 聞こえないよ?>綾香」
沙条綾香 「な、なんでもないわ(ガクガク」
セイバー 「10」
セイバー 「9」
セイバー 「8」
セイバー 「7」
沙条綾香 「(黄金の剣、姉さん、後ろから・・・)」
セイバー 「6」
セイバー 「5」
霧雨魔理沙 「むーん」
沙条綾香 「(真っ赤な血、私の顔)」
三尋木咏 「みーん」
セイバー 「ちくわ大明神」
セイバー 「3」
L 「誰ですか今の。」
三尋木咏 「ちくわ大明神が4なのかぃ…w」
C.C. 「エロい意味に聞こえる>綾香」
沙条綾香 「セイバー、私がきちんと召喚できなかったせいで
ごめんね>セイバー」
沙条愛歌 「セイバー♪ セイバー♪ 私のセイバー♪」
セイバー 「2」
セイバー 「1」
千手扉間 「口寄せの際チャクラに乱れがあったとみえる」
沙条綾香 「”私が”召喚したセイバー」
カレン 「――フィッシュ。」
セイバー 「聖杯戦争を開始するよ、マスター」
ベア子 「うむ、11人で開始ですな」
沙条愛歌 「は?>綾香」
ゲーム開始:2014/12/02 (Tue) 22:57:47
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
三尋木咏の独り言 「うぇーい」
霧雨魔理沙(人狼) 「しゅしゅ」
千手扉間の独り言 「村人か…」
沙条愛歌(人狼) 「セイバー♪ セイバー♪」
C.C.の独り言 「素村か」
Lの独り言 「村人ですね。」
ベア子の独り言 「お、霊能デアルカ」
「◆魔術師GM ひどい修羅場だ……感動的だ
GMはスバルだ」
三尋木咏の独り言 「こういうのはセイバーに渡してやろうぜぃ しらんけど。」
ベア子の独り言 「デーアールーカー」
沙条愛歌(人狼) 「セイバーを残しましょう♪」
霧雨魔理沙(人狼) 「じゃあ全騙りだな」
沙条綾香の独り言 「空気読んでるわね>PHP>GM」
C.C.の独り言 「お前が経験してきた修羅場にくらべればマシだろう>GM」
沙条愛歌(人狼) 「まあ! 全騙りなの!」
ベア子の独り言 「この人数だと初日に●出るかどうかが分かれ目ですね」
沙条愛歌(人狼) 「何を騙る? 何を騙る?」
霧雨魔理沙(人狼) 「やるかい?(ニヤリ」
Lの独り言 「>魔術師GM
無意味ではないんですね。
村建てありがとうございます。」
沙条愛歌(人狼) 「良いわよ♪」
霧雨魔理沙(人狼) 「沙条綾香さんは占いでセイバー○でいいんでなかろうか」
沙条愛歌(人狼) 「私が占い師? それなら私はセイバー○♪」
セイバーの独り言 「僕の命に換えて、君だけは護る>綾香」
霧雨魔理沙(人狼) 「わっちは霊能COだな」
沙条愛歌(人狼) 「よーし行くわよセイバー♪ 私のセイバー♪」
「◆魔術師GM いろいろ俺に意見があるようだが
俺は悪くない!」
霧雨魔理沙(人狼) 「どっちかに●でたら作戦変更やむなしだけどぬ!」
沙条綾香 は 沙条愛歌 を占います
霧雨魔理沙(人狼) 「んじゃ噛み任せたぜ!」
セイバーの独り言 「君だって姉妹丼や見た目中学生や見た目小学生な姉と……>士郎」
沙条愛歌(人狼) 「●が出たら潜るのかしら? はーい」
沙条愛歌(人狼) 「1:30ね♪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆魔術師GM もうやめるんだ>俺の修羅場云々
というかRPと中の人の両方のネタでせめるな!?」
沙条愛歌 は 魔術師GM に狙いをつけました
魔術師GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(魔術師GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔術師GMさんの遺言 なんでさ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
三尋木咏 「ひむてんアニメ化しないかねぃ
アニメ見てて氷室たち出るたびに思うんだよねぃ
後藤出てきたときも思ったよ しらんけどー。」
L 「おはようございます。」
霧雨魔理沙 「おはヨーデル」
沙条綾香 「平凡な魔術師CO(占いCO)
姉さん(沙条愛歌)●」
セイバー 「僕は占い師のクラスのサーヴァント
愛歌 ●」
ベア子 「ういうい、この人数だといきなり真が●ぶち当てることもありますから慎重にね。逆に言うと狂人とかが特攻しやすい環境でもあるんだけどさ」
沙条綾香 「私が占師ってことは姉さんが人外の可能性が高いわ
万が一村人でも噛ませれば姉さんの影に苦しむことはなくなるわ
セイバー占っちゃうと噛まれたら悲しいから今回は占いしないわ」
千手扉間 「卑遁、痴情もつれの術

そこのセイバーとやら、槍を持った者にも手を出しておったぞ。」
沙条愛歌
                   ,,    ̄ ̄``ヽ
                 /          `ヽ
             「V^レy'      ,   `丶   :.
             | .l レ .i X  /}      ヽ
            r--'  /  |/ }ヽ / -/     }   l      セイバー♪ セイバー♪
           `>~{ ./  i=ミ   `''<` /      ;
   /       {  /^V|∧ |    =ミ、 `ン  ./  /       私のセイバー♪
  /         厂リ  ヽrへ 「 >   ` ' / ./  /
 .{ {       ∧_{     ! ,> .._/ , ' , '  /
   、      f^7^ヽ   {∨」 }_/イ/}/}/V
         [⌒ト-{`>- .| |=`≦=-  ,/  ア⌒ア⌒Zノファ
         「`〈_j_{_, ∨{ア⌒>‐彡_/   /^7つ _ヲ
         {二廴_L」   `くィ彡  八   ム_/≦丁
         Y二`!_`L,/  `ー==彡 \ {, {   ∧     `ヽ
         ,乂_く  _L_   {        \廴Lr'^ヽ}       }
            } `X  廴__ 廴      _」`>'、_,ノ         ノ  }
            L/  ,>、x_,ノ⌒ト--fT⌒い>'^ーァ'         ノ
             `ーく_ノ  .} ,レ┴y^!,レ^!'^,>'’
                `ー'^-7  廴ト-┬彡
                   /  /⌒`l. |
                     /  /    Lノ
                 /  /
                /  /
               〔__ノ
カレン 「おはようございます」
L 「……。」
セイバー 「理由
綾香か愛歌、しかいないよね初日占うなら

占った方が死亡率が高いのを考えると……愛歌かな」
ベア子 「ちょwwwwww」
沙条綾香 「え?え?」
C.C. 「おはよう、朝だな」
霧雨魔理沙 「おう>確定●」
三尋木咏 「ひでぇ(確信)>●2つが同じとこへ」
沙条愛歌 「COないわ♪」
カレン 「――ほう。」
沙条綾香 「セイバー!!?」
千手扉間 「卑遁を使うまでもなかったようだな…」
L 「何もありませんでした、良いですね?」
ベア子 「真も偽もまっ黒じゃないですかwwwwww」
霧雨魔理沙 「身内切り、あるとおもいます!」
C.C. 「愛歌確定狼状態とは驚いた、長生きしたが初めてだよ」
沙条綾香 「あなた狂人でやっぱり姉さんの味方なんだ・・・」
セイバー 「そんな、綾香
君が敵だっていうのかい……」
沙条愛歌 「セイバーセイバー、酷いわセイバー」
C.C. 「身内きってなかったら狩人騙りしかないと思うのだが……」
沙条綾香 「ホント私って平凡なんだね・・・」
ベア子 「ああ、もう今日の予定が決まりましたねwwwwww」
C.C. 「あぁ、真狂で誤爆があったか
狂信だと思ってた」
三尋木咏 「おっけーおっけー
身内切りとか真占い初日とか考えるレアケ脳がなければ真狂で狼同時ヒットで間違いないねぃ
しらんけどー」
沙条綾香 「セイバーの召喚して記憶が錯乱してるっていうのも嘘なのねきっと」
沙条愛歌 「綾香はぺっ」
千手扉間 「なるほど、少人数なら身内切りすれば勝てる
というのを真に受けたか」
霧雨魔理沙 「明後日霊能噛みとかじゃないかな」
L 「>霧雨魔理沙
その場合どちらも狼の可能性が高くなって結局わからなくなりますね。」
C.C. 「酷い扱いの差を見た」
ベア子 「PHPがネタを汲んだ結果がこれです。なんてこった」
セイバー 「いや、それは僕の台詞だよ綾香

君には黒魔術同様、そんな陰湿な手段は似合わない」
沙条綾香 「私が占師の時点で姉さんが狼だったら面白いなっておもったわよ>姉さん」
沙条愛歌 「セイバーも後から霊界に来るのよね?
大丈夫私いつまでも待ってるわ♪」
千手扉間 「その場合まぁ下手すると占い二人吊り切るだけで終わるわけだが。」
三尋木咏 「どーでもいいけどセイバーは狩人とか引いとこうぜぃ
ランク的にー
しらんけどー!」
霧雨魔理沙 「11人だしわりとやりたい手ではある>初手身内切り」
カレン
                     __...-――-.._
               r‐=≦三三三三三三≧=-。     これはまた愉快な幕開けです。
               |二三三三三三三三三三三ヽ、
               |ニニ三三三三三三三三三三三〉
               {二三三三三三>'´ ̄ ゙̄Y_>'´  セイバー真、沙条綾香が痴情のもつれで姉を刺した狂人、と見ますがどうでしょう。
                 マ二三三>‐≦r‐r‐r―‐〈
                   ,' ̄ ̄´  ,'  iii ム ト、 i}:::ト、
                 : ,'    i  -j_リ云 リ刈:ノリ
                 y   . :,'   i代:リ `  乂::(
               /  . . : : :{   i | ¨    .:´::::.\
             , イ . : : : : .: :λ ヾ、__  ´/::、::::::::: \
              , ゚ /   . : r‐≦三ミヽ∨ ̄:::::::ト、::::::::::..\、
           ( { . :: .: .,イニ三三三三}ヽ::::::::::::ヽヽ::::::::::::::) ゚ヽ、
            ヾ、.:: .::ノ=三三三三三|: ヽ:::::::::ノ )):::::/    ))
              ヽ.:::(三三三三三三i: :  Y:/ /:::,イ    /
        ., -‐-=ニ. _ノ爪∨ニ三三三三j: .  ノ{  (::::::::::ゝ、   ((
       .... j(⌒>、___ノノ.::}ニ三三三彡'´:  ,イ八   ヽ、:::::::::`ヽ、 ゚ー=‐- 。
      (⌒ヽf´:       .: {⌒≧z/´/  ,/ム::::::`ヽ、 \:::::::::::::ヾ、   )
         ゙、 .:, -r―‐=イ\/7=(   ((三ノ::::::::::::::::ヽ  ヽ:::::::::::) )  '
      ,ィ⌒ー'__) /ニニニ/=ニニ/三∧  `ヽ、:::::::::::::::::::ノ   )::::::/ノ」
C.C. 「え、狩人ってイメージ的にランサーとかの仕事じゃないか?」
沙条綾香 「セイバー>あなたは姉さんに騙されてるのよ
あなたは光輝く剣を私のために使って欲しいのよ」
セイバー 「それは……すまない
でも君を巻き込む訳にはいかなかった>記憶」
ベア子 「まあ占いはロラされる運命ですし狼狼はない。あって初日狼の狂狼とか、ほんとに微妙な可能性だけど」
C.C. 「まぁセイバーのランクが設定通り高いかは第4次見てると疑問あるが
プロトだとちゃんと最優なのだろうか」
ベア子 「あ、初日占いな間違えた」
L 「まあ、確定●が両偽でもない限りと言いますか。
最悪両偽でも霊能者が一人であれば占い師吊り切りで最終日にはなります。」
千手扉間 「占い二人を真狼と見て最終日固定でそれまでグレランという手もなくはないがな。」
沙条愛歌 「綾香はそんなにセイバーを独り占めしたいの?
悪い子は地獄に落ちるんだからね?」
カレン 「身内切りだったら狼同士で●打ち合ってる可能性もあると思うのですよね(真顔)」
霧雨魔理沙 「初日狼とか見てみたいな>ベア子」
千手扉間 「いや、いっそ占い同士で互いを占わせるというのも面白きではあるか。」
三尋木咏
  /     . : : :/ :,イ . : : :/   ! !: : : : : : : : : :.| |: | : : : : .:ト、 . : : : :| : : .   | |
 ,′  . : : .: .: .:|: :| |: :. : /   | |: : : : : :. :. :. :.| |: ト、 .: .: .:| ヽ: : : :| : : : : . | |
 |  . .:.:|: : : : : :|: :トL_: :.|   | |: : : : : :. :. :. :.| |: | \: : |  :!: : : :| : : : : : |: .|
 |. :|. : : :|.: .: .:.イ:|: :| |:.:.:.`ト、   ! !: : : : : : : : : :.| |: | ,,斗匕´|.:,イ: :!: : .: .: .:|: .|
 |. :|.:. .:.i|.: .: .:.:| |: :| |: : :.:|   `トL______斗匕´   乂  |/ |: :| : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|.: .: :.小l:≧|zx; 」,__|           ___,,..ィzzz≦. :| : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|.: .: .:.{ヽj八| {:::::|/刀フTミ、        ,:怎テ乏///}} ア|: :! : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|: : : :.|ヽ   |: : : |cz:::ノノ/        八゚辷cz::ノノ / :jノ.: .: .: .: .:|: .|  ま、なんというか
 |. :|: :|: i|.: .:.:.i| '.  |: : : ト--゚'′          `ー--゚'′   |i : : : .: .: .:|: .|
 |/'|: :|: i|.:. .:.八 '. |: : : |/ ̄\/ ̄| ̄\/ ̄\       从: : : .: .: .:|: .|  愛歌は村でも狼でもドンマイドンマイかねぃー
 | |: :| 八.: .: .:.`ⅵ/ ̄ ゚..    ゚   :|   .'     /  ̄\  /. : : : : .: .: .:|: .|
 | |: :|: : ∧/ ̄¨’,     ゚.     ゚   |  .′   /     , ’¨ ̄\: : : : : ノ: .|
 { 人_|/ ̄ \    ’,.   ゚.   ゚  :|      /    , ’   / ̄\'´.:. :.|
   / \     \   ’,  ゚..   ゚  | .,′  ./   , ’   /     /\ : | 」
C.C. 「あの死体(GM)、いかにも狼っぽいよな>魔理沙」
L 「面倒なのは狂狼-真狼ぐらいですが、
その場合も占い師を轢いて霊能者決め打ちの最終日になりそうで。」
ベア子 「初日狼だったら? 諦めろよ狼(」
沙条綾香 「姉さん>セイバーと痛かったけど
彼は姉さんに騙されたままだったみたい・・・」
セイバー 「それは……できない
俺は愛歌を正義の為に刺した
そんな俺に、君だけを護ることは許されやしないんだ>綾香」
三尋木咏 「狼同士で打ち合ってるならセイバー●と綾香●なんだよねぃ>カレン」
沙条愛歌 「私は真っ白♪>三尋木
セイバーを霊界で待つの♪」
L 「結局、大筋問題はなさそうです。」
千手扉間 「という事でやってみんか?>占い両名

視点確定するのでなくはなきようにみよるぞ」
霧雨魔理沙 「むーん」
カレン 「セイバーと沙条綾香で狂狼とかない限り、占い内訳は真狂と見るので
正直占いが残るとも思えませんがね。」
霧雨魔理沙 「眼鏡真かな」
C.C. 「狼の身内切り→ローラー
真狂誤爆→決め打ちかローラー
狂狼→ローラー」
沙条愛歌 「セイバーうふふ♪」
ベア子 「まあまずは真狂で進行でしょう。考えんのはそれから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
沙条愛歌 は 沙条綾香 に処刑投票しました
C.C. は 沙条愛歌 に処刑投票しました
L は 沙条愛歌 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 沙条愛歌 に処刑投票しました
カレン は 沙条愛歌 に処刑投票しました
セイバー は 沙条愛歌 に処刑投票しました
ベア子 は 沙条愛歌 に処刑投票しました
沙条綾香 は 沙条愛歌 に処刑投票しました
三尋木咏 は 沙条愛歌 に処刑投票しました
千手扉間 は 沙条愛歌 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
セイバー0 票投票先 1 票 →沙条愛歌
沙条愛歌9 票投票先 1 票 →沙条綾香
三尋木咏0 票投票先 1 票 →沙条愛歌
L0 票投票先 1 票 →沙条愛歌
C.C.0 票投票先 1 票 →沙条愛歌
沙条綾香1 票投票先 1 票 →沙条愛歌
カレン0 票投票先 1 票 →沙条愛歌
ベア子0 票投票先 1 票 →沙条愛歌
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →沙条愛歌
千手扉間0 票投票先 1 票 →沙条愛歌
沙条愛歌 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙(人狼) 「うーんと」
霧雨魔理沙(人狼) 「おつかれな」
Lの独り言 「投票欄が悲しみに満ち溢れています。」
三尋木咏の独り言 「ひっでぇ。GMのせいかいコレは あっはっはw」
ベア子の独り言 「GMの「なんでさ」がツボに来ますねこの状況wwwwww」
霧雨魔理沙(人狼) 「業がふかかったんだよ>あいか」
沙条綾香の独り言 「姉さんどんまい」
ベア子の独り言 「ほんと、なんでさ」
三尋木咏の独り言 「多分私が霊能扱いで死ぬな(確信」
沙条綾香の独り言 「仲間に後ろから刺されたわね」
霧雨魔理沙(人狼) 「明日●だしたら、最終日決め打ち」
C.C.の独り言 「いやー面白いものを見た」
霧雨魔理沙(人狼) 「○出したら結局ロラだべ」
セイバーの独り言 「どうしてこうなった」
ベア子の独り言 「ナーンーデーサー」
霧雨魔理沙(人狼) 「はひー。しんどいのう。」
沙条綾香の独り言 「っていうか、笑いすぎてお腹が痛いし
文字が打てない・・・」
三尋木咏 は 沙条綾香 の護衛に付きました
沙条綾香の独り言 「手が震えるの・・・」
霧雨魔理沙(人狼) 「どっちかベーグルする?」
霧雨魔理沙(人狼) 「うーん」
ベア子の独り言 「魔術師GMはご都合主義が大得意、なにせ一時期主人公かじってましたからね」
霧雨魔理沙(人狼) 「うーん」
Lの独り言 「千手扉間、霧雨魔理沙、カレンの誰かという気がします。>狼」
霧雨魔理沙(人狼) 「霊噛んでもうーん」
ベア子の独り言 「ドリフネタは秀逸でいいっすなあ」
霧雨魔理沙(人狼) 「ま」
霧雨魔理沙(人狼) 「感性にまかせて」
「◆魔術師GM GMですが霊界が怖いです
助けてくれ」
霧雨魔理沙(人狼) 「真紅だし占い吊りないか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
沙条綾香 は 千手扉間 を占います
霧雨魔理沙 は セイバー に狙いをつけました
セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました
(セイバー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
沙条愛歌さんの遺言

                         '" ̄ ̄""⌒`ヽ、
                 / //      \  \
                 / /  /        \  \
                   / / /  /    l い  `、  ヽ
               / / /  j  {   l l l   l   、
              / l  /   l  ハ   l l   l   l  lい
              /  l  l  j !l l l  l l l_|l  }  l  !
              l   l  l-十TT| l トj| ̄トl j l l  l
                 j{ 八 l  トl-‐トl   Vレ }ノl从イl ! l l  l    大丈夫よセイバー♪
              ハ い、|从l__,,,_     云=x,,_从! ハ l  l
            /l::::、 ヾヽ ァ冖⌒  .::.     ,,,,,`` j / }  l    私の待つ霊界にいらっしゃい♪
      fヽ       / !:::l:ヽ ∧ '''   "        ///j  |
  r 、   l l     ノ/ l:::l::::ハ い    -―- 、    // /ノ  l
{`乂\  l l     { l l::l::::l::} l l\   `ー-‐   /!/ // /人 !
 \\ \} l  f | 弋{ l八:j;;! j }  l`ト、    イl )∥ / / /  \
 r 、\\  ヽノ l  乂|  ノノノノ ノヽ廴 ̄r-、ノ} { // _
  \\)   /  l     /イ( >"  弋〈廴j/ / 人(  ̄ 7ニ(〉
   \   {  }     辷/      ト、>く_//      ノ\ノヽ
     ヽ    /    /)-l     l j|   /       〈ヽ__}: :l:!
      \ / l    /: :「ニl       入jl! /       ノヽ(: : : o}
          l   l┐  j : : `)圦   斗-、Y/‐- 、   /ミr、ノ: : : :ll
     / l   ∨ヽ「: : : 弋-Y/l:l:l:l  o  j:l:l:l:\メ`r、ノ: / : : o}
    /   l   V }: : : : {`ノ: : :{:{:{{  ll  l:l:l:l: : : `┘: :/: : : :/!:}
    弋-、 |    V/ : : : : l: : : : : l:l:l:! o  l:l:l:l : : : : : l:/: : : :/ jイ
  r~、ノ \|   Vーヘ: 人: : : : }:}:}l  ll {:l:l:l: : : : : 〈 :/ : :/: :o:}
  /   \ )l    V  } / ∨: : :j:j:j:! o }:l:l:} : : : : : Y: : : : : : l:l
 {     / {      }、 人〉 ∧: : {:{:{:l {{ {:l:l:{: : : : : : :l : : : : : : !l
 /⌒ ~ ノ  八   /⌒ノハ水人 〈〈〈  o  〉l:l}: : : : ハj: : : : : : : o}
 {  __乂 ー人 __辷(: : : } )水(ヽ}:}jト-ll -〈い}: : : :水l: : : : : : : :lト、
 Y⌒\   ⌒廴 У  ノ : :/`弋ハ水(/: : o: : :j)水(:)水( l : : : : : : : l }
 ノ: : :ノ     /___/: : :/: : :)水(:)水(: /: : )水(水(: : /}: : : : : : : :oヽ
 {: : :(       {/ : : : : : : /: : : : : : : : : :`┴''": : : : /: :{: : : : : : : : : :゙、 \
ノ \: :`~、__rソ/: : : : : /: : : : : : : : : ゙、: : : : : : /: : : : Y: : : : : : : : : :o: : \
: : : : \ : : : : : /r--‐'": : : : : : : : : : : : : ヽ: : : /: : : : : : / : : : : : : : : : : } : : : ヽ
: : : : : : :\__{/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : ハ : : : : l
セイバーさんの遺言 占い師
愛歌 ●
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
C.C. 「さて、狩人探し・真狼の真噛み・真狂ベグ
どれが来てるかな」
沙条綾香 「平凡な魔術師CO(占いCO)
千手扉間○」
L 「おはようございます。」
三尋木咏 「わっかんねー
どっちが真占いかさっぱりわっかんねー!

両方とも同時●もう1個くらいでないかねぃー


ランサーとか狩人じゃないんじゃないかねぃ
人狼的には狩人って護衛ってイメージだし
ランサーってなんか一芸持っててすぐ死ぬ系の……なんだろうねぃ?」
ベア子 「はいはい朝イチ霊能CO、沙条愛歌●ですよー」
沙条綾香 「とりあえずセイバーは狂人として進行
この人数なら潜るし特攻なら狂人の方が高いからね
◇千手扉間  「という事でやってみんか?>占い両名
視点確定するのでなくはなきようにみよるぞ」
じゃあ、無駄占い誘発のための提案とみてここ占いするわ」
霧雨魔理沙 「ベア子から霊CO」
カレン 「おはようございます。」
C.C. 「灰噛みなら後は占い結果で詰めていきたいところ
占い噛まれなら残ったのが今日●引いてるならそこ吊り
そうでないなら今吊るか残すか
今日残して明日●引いてそこ吊り終わらないとかなると最終日引き分け目から負け目
と思っていたら占い噛まれか」
霧雨魔理沙 「ですよね>ベア子」
ベア子 「まあ、うん、そうだろうねとは」
沙条綾香 「セイバーはやっぱり狂人ね
で、姉さんが吊れてっちゃった・・・」
L 「賭けに出た狼、まではまあ見ないことにしましょう。
そこまで疑っていたらどうにもなりませんから。」
三尋木咏 「今すぐ狂COとかあるならセイバーと愛歌を二人っきりにさせないけどどうかぃ?w>綾香」
カレン 「ふむ。
では沙条綾香を残して進行しましょうか。」
千手扉間 「GJならグレラン
占い両名噛まれてなかったら轢き潰しと思っていたがはて…」
霧雨魔理沙 「ベア子もう噛まれないかな」
L 「占い師の結果を尊重するつもりがあるのなら明日まで残すという感じでしょうね。」
沙条綾香 「三尋木咏>あの二人二人っきりにしたくないけど
村負けたくないの
私が残ってれば村勝ち確定だから」
C.C. 「残った綾香が狼なら吊れば終了
そうでないなら明日まで残して考えることも
狼1吊れてるから狂だとしても最終日にもってかなければいいわけだしな」
霧雨魔理沙 「グレランでおk」
三尋木咏 「さておき○一応含んでグレランでいいんじゃないかねぃ」
ベア子 「まあ2W身内切りは多分無いんで狂誤爆の真狂で灰に狼いるんじゃね」
C.C. 「GMのこと、忘れないであげてくれ
いや、やっぱ忘れていいや」
カレン 「んー、今日即吊りしようとはあまり思いませんね。>沙条綾香
明日吊るかどうかはちょっと明日にならないとわかりませんが。」
千手扉間 「さて、2回グレランチャンスをするか
はたまた綾香を残すかどうするか霊能よ。ワシは2回チャンスあるグレランをした方がいいと思うが>ベア子」
霧雨魔理沙 「○含むんはいみないなぁ
真ポイのものこってるし」
沙条綾香 「○含まれるのは困る>三尋木咏
○圧殺できなくなっちゃう」
三尋木咏 「綾香はどうせ霊結果的にあって狂だし偶数ならずっと放置でいいと思うんだけどー
しらんけどー」
ベア子 「うむ、今はグレランでいいと思いまっせ」
千手扉間 「今日グレランするより連続でグレランした方が視点すっきりする者もいると思うのだが、むぅ。」
C.C. 「じゃ残してグレランいくか
千住含む位なら綾香切っていいと思うが」
霧雨魔理沙 「千住も身内切りじんわりかんがえてるしむらっぽ」
L 「占い理由についてはある程度理解出来ますね。
考えていたのは、灰占いで占い師が●を引けば吊り進行が確定するので対抗占いはやはり無駄が多いということでした。」
沙条綾香 「だから、○は考えなくていいのよ
っていっても、みんなは信じないわよね」
三尋木咏 「○が怪しくなかったら綾香がどーであれ入らないし
あやしかったら綾香が怪しいとかそういう話になるから
含んでもいいと思うんだけどねぃ」
ベア子 「どうせ占いは死す運命なのです」
カレン 「別に今日○含んだグレランしても
扉間ピンポイントで狼で そこに吊れるだけの票が集まらないと意味がないので
あんまり」
霧雨魔理沙 「GJでればいい>ベア子」
三尋木咏 「ああ、票が入らないって意味っさ>入らない」
カレン 「個人的にはよそに吊りたいのがいるんで」
霧雨魔理沙 「Lだな>カレン」
千手扉間 「無駄占いというかこの形になった以上占いをそのまま切っていき
道具として使うのが良いと思ったのだがな…」
ベア子 「まあ狩人は自由な発想のもと護衛してくれれば」
L 「何となくですが……真狂ならば綾香さん真、身内切りなら……というところでしょうね。」
C.C. 「後は狩人避けの指定気にするかだが、もう時間ないだろ」
三尋木咏 「じゃ正直キミは誘導しないのと思うんだけどー>カレン」
L 「奇遇ですね。」
カレン 「>魔理沙
貴女なんですが」
千手扉間 「まぁワシ視点は囲いがないのだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
L は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は L に処刑投票しました
カレン は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
C.C. は L に処刑投票しました
ベア子 は 三尋木咏 に処刑投票しました
三尋木咏 は カレン に処刑投票しました
沙条綾香 は 三尋木咏 に処刑投票しました
千手扉間 は カレン に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
L は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
沙条綾香 は 三尋木咏 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は L に処刑投票しました
千手扉間 は カレン に処刑投票しました
カレン は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
ベア子 は 三尋木咏 に処刑投票しました
三尋木咏 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
C.C. は L に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
三尋木咏2 票投票先 1 票 →カレン
L2 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
C.C.0 票投票先 1 票 →L
沙条綾香0 票投票先 1 票 →三尋木咏
カレン2 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
ベア子0 票投票先 1 票 →三尋木咏
霧雨魔理沙2 票投票先 1 票 →L
千手扉間0 票投票先 1 票 →カレン
3 日目 (2 回目)
三尋木咏2 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
L2 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
C.C.0 票投票先 1 票 →L
沙条綾香0 票投票先 1 票 →三尋木咏
カレン1 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
ベア子0 票投票先 1 票 →三尋木咏
霧雨魔理沙3 票投票先 1 票 →L
千手扉間0 票投票先 1 票 →カレン
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 死ぬときは死ぬ!
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/12/02 (Tue) 23:21:02
魔術師GM 「お疲れ様だ」
霧雨魔理沙 「あ、ごめん」
L 「お疲れ様でした。」
カレン 「お疲れ様でした。」
沙条愛歌
                   ,,    ̄ ̄``ヽ
                 /          `ヽ
             「V^レy'      ,   `丶   :.
             | .l レ .i X  /}      ヽ
            r--'  /  |/ }ヽ / -/     }   l      あははははははは♪
           `>~{ ./  i=ミ   `''<` /      ;
   /       {  /^V|∧ |    =ミ、 `ン  ./  /       お疲れセイバー♪ お疲れ様よ♪
  /         厂リ  ヽrへ 「 >   ` ' / ./  /
 .{ {       ∧_{     ! ,> .._/ , ' , '  /
   、      f^7^ヽ   {∨」 }_/イ/}/}/V
         [⌒ト-{`>- .| |=`≦=-  ,/  ア⌒ア⌒Zノファ
         「`〈_j_{_, ∨{ア⌒>‐彡_/   /^7つ _ヲ
         {二廴_L」   `くィ彡  八   ム_/≦丁
         Y二`!_`L,/  `ー==彡 \ {, {   ∧     `ヽ
         ,乂_く  _L_   {        \廴Lr'^ヽ}       }
            } `X  廴__ 廴      _」`>'、_,ノ         ノ  }
            L/  ,>、x_,ノ⌒ト--fT⌒い>'^ーァ'         ノ
             `ーく_ノ  .} ,レ┴y^!,レ^!'^,>'’
                `ー'^-7  廴ト-┬彡
                   /  /⌒`l. |
                     /  /    Lノ
                 /  /
                /  /
               〔__ノ」
C.C. 「お疲れ様だ、そこ狩人か。あぶなかった………」
ベア子 「おつかれでしたー」
沙条綾香 「お疲れさま」
セイバー 「お疲れ様

どうしてこうなった」
魔術師GM 「霊界が……すごかった!!」
霧雨魔理沙 「もちっといけるかとおもったけどそんなことはなかった」
沙条綾香 「あ、狩人に入れてたごめんなさい」
L 「C.C.さんがとても村人に見えましたね。」
沙条愛歌 「霊界には私とセイバーだけだったから私とセイバーの勝利よ♪」
沙条綾香 「でしょうね>GM」
ベア子 「まあやっぱこれだよね。危ねえ危ねえ狩人つるとこだったのか」
三尋木咏 「あれれ」
千手扉間 「お疲れ様よ
もう終わってしまったか。」
沙条綾香 「魔理沙もどうぞ>姉さん」
三尋木咏 「狩人COのために日記書いてたら終わってたさ」
沙条愛歌 「やーいぼっちー>綾香」
霧雨魔理沙 「むーん」
L 「少人数ながらここまで話題の多い村もそうない気がします。」
C.C. 「そういえば最速終了で狂噛み狼狼吊りか」
千手扉間 「そこ狩人か、危ないってもう投票先が4つに割れていればそれは狩人入るだろうとは思ってたわ。」
沙条愛歌 「私とセイバーの絆は深いのよ♪>同陣営」
沙条綾香 「ふん>姉さん
悔しくなんて(エーン」
カレン 「初日の言動からセイバー噛みそうなのは魔理沙かなって。」
霧雨魔理沙 「カレン投票はできないから初手から三木か」
ベア子 「初日以外人外しか死んでねえ」
三尋木咏 「なお
ここまでしか書いてなかった模様


狩人日記

1日目
護衛:自分
うぇーい。
こういうのはセイバーに渡してやろうぜぃ しらんけどー。
まぁ1GJ出せればすばらっなこの人数だし
わっかんねー!しらながらてけとーにやらせてもらうぜぃ

2日目
護衛:沙条綾香
なんかセイバーの発言も綾香の発言も●出たって話より
対抗どうこうって話ばっかりで


2日目の日記を3日目の投票中に書き出す真狩人がいたらしい
しらんけど。」
沙条綾香 「裏切られたくせに>姉さん
後ろから刺されちゃえ」
C.C. 「私が0なのが意外だったな」
魔術師GM 「じゃあ俺はけっひゃーを募る仕事があるからこれで!
皆集まってくれてありがとうな!!」
霧雨魔理沙 「嘘はついてないぞ>カレン
護衛なさそうな方を抜いたわけだし」
沙条愛歌 「私の後にセイバーが付いて来てくれたもーん>綾香」
セイバー 「いや、僕は綾香を守ろうと思ってだね……」
L 「千手さん○は多少疑問符はありましたが気にしないことにしました。」
三尋木咏 「でってさんなのはわかんねーってわけじゃなかったけど
まぁ誘導理由が見えなかったカレン入れようかなって

なお死にかけてたので即吊り逃れた模様>C.C.」
千手扉間 「ゆえに吊りのがれがないかと期待したがな。」
C.C. 「あぁ、やはりこっちだとそこそこバレたかw>鴨かもさん」
沙条綾香 「私をマモルためにあえてセイバーはそっち行ったんだもん>姉さん」
霧雨魔理沙 「セイバー噛みの方が天界楽しそうってだけじゃないしな」
セイバー 「初日夜:命に換えても綾香は護る(フラグ)」
沙条愛歌 「セイバーは恥ずかしがり屋なんだからもー♪>セイバー
うふふふふふふふふ……♪」
千手扉間 「それではお疲れ様よ
因果の交差路でまたあおうぞ」
L 「(ほぼ全員見えるのでは……いやよしましょう、私の勝手な想像で皆さんを混乱させたくない……。)」
霧雨魔理沙 「こう
①ミスはベア子かみ
②ミス目は三木投票か」
沙条綾香 「ほら>姉さん
やっぱりあえてなのよ”あえて”」
L 「それでは、お疲れ様でした。」
沙条愛歌 「でもセイバーは私の物になったわよ?>綾香
セイバーは貴女を置いて行っちゃったの♪」
セイバー 「あ、理由供養

柱間の提案は面白かったけど
あまり意味はない気がするかな

ただ狼っぽくもない

ここは他と比較して、やや不透明な印象のC.C.にしておこうか」
霧雨魔理沙 「カレン吊りは
カレンが村になるからだめだしなぁ」
カレン 「>魔理沙
だからこう
セイバーに護衛なさそうと見るのが魔理沙かなと。」
ベア子 「占いずっと残そうの三尋さんか短文祭りの魔理沙さんかの二択でしたねえ投票は」
三尋木咏 「日記にはでっち上げの理由を書こうとしていたけど
ぶっちゃけ愛歌狼ならセイバー狂・綾香真占いのほうが内訳的に面白いなと思ったとかなんとか

そんな狩人がいたらしい」
霧雨魔理沙 「そったら狩あるかもしれんじゃないですか>カレン」
沙条綾香 「でも、姉さんとセイバーの帰る場所は違うわよ
セイバーはまた私が召喚するんだもん」
霧雨魔理沙 「まぁ力及ばずすまんのぜ
仕事にもどらぁ」
カレン 「>魔理沙
狩人ごと狼を殺す。(真顔」
霧雨魔理沙 「パンダだったら全騙りできたのに
確定●はあきらめざるを得ない」
C.C. 「ロマンは優先されるべきだろう」
ベア子 「ではお疲れ様でしたー。前の鍋もこの村も圧倒的村の圧殺で終わった、何故だ」
沙条愛歌 「お疲れ様よ♪>魔理沙
私も綾香に特攻してたら面白かったかしら?」
セイバー 「ふ、二人ともたった二人きりの姉妹なんだから仲良くしようよ」
沙条綾香 「私に特攻しても、姉さんの色で察しじゃないかしら?
ただ、私吊られそうね」
沙条愛歌 「あら、パンダの時は占いCOするべきだったかしら?>魔理沙
●見て潜っちゃった♪」
沙条愛歌 「セイバー以外に興味ないもーん>セイバー
あははははははははははははは!」
C.C. 「占い3COしてもやはり愛歌から吊りだと思うぞこの形」
沙条綾香 「セイバー>姉さんが普通に戻ってくれれば仲良くできるけど
”私の”セイバーにちょっかいかけてる時点で仲良くは無理よ」
三尋木咏 「さてさて
そんではこの辺りでお暇させてもらうかねぃ
明日も早いしー

わかんねー 今更だけど三尋木なのにいつも三尋さん三尋さん言われるのがわっかんねー!」
セイバー 「それじゃお疲れ様
村立てありがとう、GM」
三尋木咏 「じゃお疲れ様っ♪」
C.C. 「では私も落ちるか、お疲れ様だ」
沙条綾香 「お疲れさま>セイバー
あとで、また御飯作ってね」
カレン 「ではお疲れ様でした。
またどこかで。」
沙条愛歌

                         '" ̄ ̄""⌒`ヽ、
                 / //      \  \
                 / /  /        \  \
                   / / /  /    l い  `、  ヽ
               / / /  j  {   l l l   l   、
              / l  /   l  ハ   l l   l   l  lい
              /  l  l  j !l l l  l l l_|l  }  l  !
              l   l  l-十TT| l トj| ̄トl j l l  l
                 j{ 八 l  トl-‐トl   Vレ }ノl从イl ! l l  l    それじゃ、お疲れ様よ
              ハ い、|从l__,,,_     云=x,,_从! ハ l  l
            /l::::、 ヾヽ ァ冖⌒  .::.     ,,,,,`` j / }  l    セイバー♪ セイバー♪ 私のセイバー♪
      fヽ       / !:::l:ヽ ∧ '''   "        ///j  |
  r 、   l l     ノ/ l:::l::::ハ い    -―- 、    // /ノ  l    私だけのセイバー♪
{`乂\  l l     { l l::l::::l::} l l\   `ー-‐   /!/ // /人 !
 \\ \} l  f | 弋{ l八:j;;! j }  l`ト、    イl )∥ / / /  \   一緒におうちに帰りましょ♪
 r 、\\  ヽノ l  乂|  ノノノノ ノヽ廴 ̄r-、ノ} { // _
  \\)   /  l     /イ( >"  弋〈廴j/ / 人(  ̄ 7ニ(〉
   \   {  }     辷/      ト、>く_//      ノ\ノヽ
     ヽ    /    /)-l     l j|   /       〈ヽ__}: :l:!
      \ / l    /: :「ニl       入jl! /       ノヽ(: : : o}
          l   l┐  j : : `)圦   斗-、Y/‐- 、   /ミr、ノ: : : :ll
     / l   ∨ヽ「: : : 弋-Y/l:l:l:l  o  j:l:l:l:\メ`r、ノ: / : : o}
    /   l   V }: : : : {`ノ: : :{:{:{{  ll  l:l:l:l: : : `┘: :/: : : :/!:}
    弋-、 |    V/ : : : : l: : : : : l:l:l:! o  l:l:l:l : : : : : l:/: : : :/ jイ
  r~、ノ \|   Vーヘ: 人: : : : }:}:}l  ll {:l:l:l: : : : : 〈 :/ : :/: :o:}
  /   \ )l    V  } / ∨: : :j:j:j:! o }:l:l:} : : : : : Y: : : : : : l:l
 {     / {      }、 人〉 ∧: : {:{:{:l {{ {:l:l:{: : : : : : :l : : : : : : !l
 /⌒ ~ ノ  八   /⌒ノハ水人 〈〈〈  o  〉l:l}: : : : ハj: : : : : : : o}
 {  __乂 ー人 __辷(: : : } )水(ヽ}:}jト-ll -〈い}: : : :水l: : : : : : : :lト、
 Y⌒\   ⌒廴 У  ノ : :/`弋ハ水(/: : o: : :j)水(:)水( l : : : : : : : l }
 ノ: : :ノ     /___/: : :/: : :)水(:)水(: /: : )水(水(: : /}: : : : : : : :oヽ
 {: : :(       {/ : : : : : : /: : : : : : : : : :`┴''": : : : /: :{: : : : : : : : : :゙、 \
ノ \: :`~、__rソ/: : : : : /: : : : : : : : : ゙、: : : : : : /: : : : Y: : : : : : : : : :o: : \
: : : : \ : : : : : /r--‐'": : : : : : : : : : : : : ヽ: : : /: : : : : : / : : : : : : : : : : } : : : ヽ
: : : : : : :\__{/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : ハ : : : : l」
沙条綾香 「それじゃあ私も戻るわね
姉さんまたね」
沙条綾香 「お疲れさま」