[4919番地] 第198回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆ジェームズ　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [占い師] (生存中)	◆赤のセイバー　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [霊能者] (死亡)	◆イタチ　(やらない◆ e2rIbqsAds) [人狼] (死亡)	◆流石兄者　(◆ Y1/ZARD/7U) [狩人] (死亡)
◆ルーミア　(盤◆ aoznOAH94o) [村人] (死亡)	◆やる夫　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [妖狐] (死亡)	◆マイク　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [狂人] (死亡)	◆霧切響子　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [共有者] (死亡)	◆利根改二　(白珠◆ NQJi97TdkA) [村人] (生存中)
◆サスケ　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [人狼] [決定者] (死亡)	◆遠坂凛　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [村人] (死亡)	◆藍染惣右介　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [人狼] (死亡)	◆ルカ　(友) [村人] (生存中)	◆ギンコ　(希望◆ mhtalBqRXA) [村人] (生存中)
◆稗田阿求　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [村人] (死亡)

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆イタチ	「素村が良い・・・霊能だけは絶対に嫌だ・・・」
◆サスケ	「狼は苦手です、狐も苦手です、占いも苦手です」
◆流石兄者	「残念、ＧＪじゃないのでしたーｗ＞マイクさんでもまぁ今回、初手占い護衛で真を見抜くぞーってことで狩人希望したのですが、霊能噛み・マイクさん噛みを普通に読めててびっくりしたｗ占い継続護衛は、フラフラしていいことは無いので、思い切っていったんですよね。そしたらＧＪ出てびっくりしましたｗ」
◆イタチ	「しかしまぁやはり狼は苦手だなどうも殴れなくなる」
◆マイク	「GJくれていたら塩くれてやっていたのによ！＞流石兄者」
◆霧切響子	「お疲れさま」
◆流石兄者	「マイクさん狂人だったのかー！本気でＧＪ狙いに行かなくて良かったｗ」
◆サスケ	「これもできない夫ってやつのせいなんだ＞茶番」
◆マイク	「おつかれさん」
◆マイク	「ぶっちゃけ流石兄者真だと想定しているからギンコ吊れてもどうしようもなくもないか？･･･狂人生存をかけているのか」
◆流石兄者	「お疲れ様でした」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆霧切響子	「茶番に見えるという欠点に目をつぶればね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マイク	「占い4COにさえならなければ真占い吊りはけっこーやりやすいぞ相互●」
◆サスケ	「その辺りかのう・・・」
◆イタチ	「それは俺ではない＞ギンコそいつはうちはフェレットだ」
◆霧切響子	「それかジェームズが何故か出てきた狂人枠を押し付ける」
◆マイク	「呪殺対応しつつ信用勝負じゃろ＞相互● そんでもって灰狼に狩人COの準備をさせて真占いを吊る」
◆サスケ	「灰の狼が捕まったら死ぬが」
◆霧切響子	「占い噛んで愛染が逃げ切るルート」
◆イタチ	「イザナミだ＞サスケェ…」
◆サスケ	「そうか、狼二人で銃殺対応をすれば２倍・・・！２倍の効果が得られる！」
◆サスケ	「ちなみに初手相互●を脳内シュミレートしてみたがまったくどうなるかわからなかったどうしよう」
◆イタチ	「相互●投げは犠牲になったのだ・・・占いの初手銃殺・・・その犠牲にな・・・」
◆サスケ	「くっ！！！やる夫ェ・・・・」
◆霧切響子	「潜ればいいじゃない」
◆マイク	「おつかれさんこの村は希望村だからな･･･＞霧切」
◆イタチ	「サスケェ・・・やはり天才か・・・」
◆サスケ	「っは！？銃殺対応」
◆霧切響子	「お疲れさま」
◆遠坂凛	「お疲れ様」
◆サスケ	「ちなみに明確なプランはない」
◆マイク	「呪殺対応できていねー！」
◆霧切響子	「やる夫のHNを見てなんとも言えない」
◆イタチ	「はああああああああああ！！！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サスケ	「やっぱり！初手相互●でCOすべきだったんだ！」
◆サスケ	「うおおおおおおおおおお！！！」
◆イタチ	「天照だサスケェ！この村を物理的に燃やすぞォ！！！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サスケ	「うむ、ちょいと俺の万華鏡写輪眼でも無理だ・・・・なんとかしてくれ！イタチェ！！！」
◆マイク	「というか俺噛んじゃうとジェームズの囲い候補いないから微妙に噛みにくくなったのではないかと今思った流石兄者が狩人だったからぶっちゃけ意味ないけど」
◆イタチ	「銃殺出てるのに占い狼狂か…＞兄者イザナミかな？」
◆サスケ	「愛染視点で兄者真にしかならず遠坂－ギンコにLWがいる想定」
◆イタチ	「2夜の時点で噛み先には上がってたのに行けないのはダメなんだよなぁ」
◆サスケ	「GJ出したら？それは狩人さんワザマエでいいのさ！ちきしょーめー！！！」
◆霧切響子	「どの道破綻かぁ」
◆霧切響子	「ああ」
◆サスケ	「噛めなくてもGJ出させなければいいのさ」
◆サスケ	「狐がいないんだから楽しい信頼勝負ができるじゃまいか＞マイクまあ、あくまで手段の一つというやつさ」
◆マイク	「噛めていないじゃないかやーだー＞サスケェ」
◆サスケ	「狩人が吊れない？噛めばいいのさ」
◆霧切響子	「共有護衛でいいんだけど、とかは野暮かしらね」
◆イタチ	「違う幻術3ｗだ」
◆霧切響子	「まず」
◆マイク	「狩人が吊れなくなるから微妙だと思うんだ俺＞サスケ霊能がいなくなっても占いなんとかできなかったら死ぬし」
◆霧切響子	「ジャンプ３W」
◆サスケ	「あ、俺が決定だったのか」
◆霧切響子	「占いロラって最終日かな」
◆イタチ	「なんとか、もう狼の位置だけがひたすらネタな気がする」
◆サスケ	「霊能COしてもいいんじゃよ？＞マイク」
◆霧切響子	「お疲れさま」
◆マイク	「おつかれさん」
◆サスケ	「ところで利根って絶対に履いてないよね？」
◆マイク	「だから愛染に頑張ってもらったほうがまだ勝てたんじゃなかろうかなーと噛まれてしまった狂人がいいまする」
◆イタチ	「うん多分吊る位置になる」
◆サスケ	「俺の位置はよっぽど白くないと生き残れんな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サスケ	「せやな、ほぼ死ぬな、対抗噛んだら」
◆マイク	「愛染が狼ならサスケって囲い候補じゃろ」
◆マイク	「ぶっちゃけイタチが吊られた時点で信用やらんとすっげぇ厳しいと思うぜ？」
◆イタチ	「サスケェ・・・」
◆サスケ	「幻術は・・・村に勝てなかったよ・・・！」
◆GM	「＞流石兄者さん良いんじゃよ」
◆イタチ	「ちくしょう見抜いてたのに…＞兄者」
◆サスケ	「イタチェ・・・」
◆イタチ	「だなぁ…」
◆イタチ	「あれはこう…なんというかだな… サスケならやってくれるという確信があった」
◆サスケ	「まあ、俺が狩人日記をつけていないじてんで終わってた」
◆サスケ	「俺とイタチの囲いを逆にするべきだったんじゃないかなーと＞イタチ」
◆イタチ	「兄者殴りに行くべきだったかな…」
◆サスケ	「初手身内が成功したのにな！！こっちこそすまん！＞イタチェ！」
◆サスケ	「きょうじーーーーん！！」
◆マイク	「おつかれさん」
◆イタチ	「サスケェ！すまぁん！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆イタチ	「割と普通にどうしようもない」
◆マイク	「きっちり準備していたんだよなぁ＞イタチ」
◆イタチ	「狩人CO出来る人は既に霊界に…（）これがイザナミか…」
◆マイク	「最低でも俺噛みじゃなければなジェームズの○ってことで灰がまだ広かったんだが」
◆イタチ	「サスケの位置は占い残したら占われるだろうに」
◆マイク	「しゃあねえ。兄者がここでGJ出しちまったらもうどうしようもねえ」
◆マイク	「うーむ、とりあえずでいいから占いCOしておけばよかったかどうかか･･･だけど最初から潜伏する予定だったからなー」
◆イタチ	「マイク噛みを兄者にやれていればだな…」
◆GM	「＞イタチさん狼なんだから一人生き残れば良いんですよ！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マイク	「ちくせう。狼が信用勝負をしてくれていたらまだ勝ち目があったかもしれぬのによぅ＞兄者」

◆マイク	「イタチサスケ愛染という素晴らしい３ｗだっただがしかし兄者噛みできなかったが故にこの結果であった（完）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆イタチ	「正直狩人見えてたんだがこれ俺が仮に生き残ってても噛んだら即死するんだよな（）」
◆マイク	「オワタ」
◆マイク	「2吊りをなんとか生き残るのってサスケェ！の位置だと微妙だと思うのだが･･･」
◆マイク	「ぶっちゃけ占い噛んだらサスケが死ぬイタチが生きていたのならともかく！」
◆イタチ	「ネタAA多いのは認めるが普通に灰視出して占い視出してで寡黙と言われるともにょる訳で」
◆マイク	「信用勝負するのならともかく」
◆イタチ	「うん、兄者狩人割と確信してたがやられた」
◆マイク	「おつかれさん」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マイク	「イタチェ！」
◆稗田阿求	「作業のためしばらく離席しますね」
◆やる夫	「離席するおらすとまでもどってこれなかったらごめんだお」
◆マイク	「ここで流石兄者が吊れると美味しいが流石に吊れないかなぁ？流石なだけに」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆稗田阿求	「お疲れ様です＞ルーミアさん」
◆マイク	「おつかれさん＞ルーミア」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆ルーミア	「んじゃ実は明日テストがあるので帰るのかーおつかれさまでしたー」」
◆マイク	「素直に兄者噛んでおけばよかったんだちくせうまあ、となり呪殺できているんだからちゃちゃっとやっておけよって話ではあるが」
◆マイク	「サスケとイタチの奇跡のコンビじゃねーかちくしょう！」
◆ルーミア	「きょ、狂人ダイーン！おつかれさまなのかー」
◆稗田阿求	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様でした。狂人噛んじゃいましたね」
◆マイク	「おつかれさんなんてこったい」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆GM	「狩人が噛まれるかどうかでしょうねー。狩人→真占いと抜かれたら狼が超有利」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルーミア	「まあ、狼優勢かなー？狂人も潜ってるし、狼つれてないしね」
◆ルーミア	「実際中身エリア６さんだと思ってたのかー同じキャラだと察しちゃうんだよねー＞阿求」
◆GM	「ここからどうなりますかねえ。」
◆稗田阿求	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆ルーミア	「おつかれさまなのかー＞阿求、セイバー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤のセイバー	「よし少し湯浴みをしてくるお疲れ様だ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「おつかれだお」
◆赤のセイバー	「お疲れさまだ」
◆ルーミア	「おつかれさまー」
◆GM	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルーミア	「なるほどなのかー。ありがとう＞ＧＭそしてイタチとサスケが同陣営なのかーｗ」
◆GM	「＞ルーミアさん引き分けよりはマシなので、素村なら3回目の捨て票はアリですね」
◆ルーミア	「この場面って捨て票してもよかったのかー？初心者なのでよくわからない」
◆やる夫	「おつかれだおまあこうなるのは目に見えてたお＞GM」
◆ルーミア	「おつかれさまなのかー？」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆GM	「まあ、現実はあっさり誰かが吊られるので期待はしない方が良いですけどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「ただ、全く考えてなかったおｗｗｗ」
◆やる夫	「は！！！それは理想だお」
◆GM	「まさかの引き分けで狐大勝利の流れ」
◆やる夫	「初日から長引きそうだお＞投票速度みて」

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再投票になりました( 2 回目)
◆GM	「再投票ですが果たして」
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再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「お布施かお・・・やる夫すっからかんだお」
◆GM	「PHP先生への御布施をしていればなんとかなっていたかも？」
◆やる夫	「狐の憑き物自分で希望すれば落ちるかと思ったけどあんま関係ないみたいだお」
◆GM	「これはもう苦手云々とは別な気はしますけどね！」
◆やる夫	「お疲れだおやっぱり狐は苦手だお・・・」
◆GM	「あ、どうもお疲れ様です。」
◆やる夫	「やめるお・・・＞初手呪殺」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2014/12/03 (Wed) 21:18:32