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【紅340】やる夫たちの普通村 [492番地]
~初日「偶には狐になってみたいなあ」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 狐GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 野獣先輩
 (XKR◆
hannariBX.)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon やる実
 (Polaris◆
OctanslKak)
[狂人]
(死亡)
icon 黒桐鮮花
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (nue-n)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[占い師]
(死亡)
icon スモーキンダディ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (粉砂糖◆
raPHJxVphk)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (リアルやる夫◆
KktMWGYn3o)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[霊能者]
(生存中)
icon 両儀式
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[共有者]
(死亡)
icon 玖渚友
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon 霊夢
 (Misty)
[村人]
(死亡)
icon 高良みゆき
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(生存中)
icon 八意永琳
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[妖狐]
(生存中)
ゲーム開始:2012/03/31 (Sat) 02:14:35
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
狐GM 「うぐわぁー!」
狐GM 「まあ」
狐GM 「私ですからね こんなもんでしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狐GM 「お疲れ様でしたー♡」
霊夢 「あ、やっぱり真狼
お疲れ様よ~」
霊夢 「って、初日狩人で私落ちちゃったのは申し訳ないわね~・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 「銃殺キャンセル」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「ぎゃー噛まれた」
狐GM 「お疲れ様ですご主人様♡」
霧雨魔理沙 「お疲れさん
というわけで寝たい!」
霊夢 「初日狩人ね、お疲れ様ー!」
狐GM 「あ、初日は私の責任じゃないですよ」
霊夢 「お、おやすみ?w」
霧雨魔理沙 「占いCO 八意永琳○
占いCO 八意永琳●

>囲われ人外が居る確率が減ると考えて、頑張りましょう。
3-1に比べれば2-1なら真占い候補が減るんじゃねえのか?初日占いは濃くなるが
まー吊られなさそうだし占って損はないぜ」
霧雨魔理沙 「まあ吊られなさそうなとこを占う予定だったが村狼狂狐かーこいつはいいや」
霊夢 「ん~、にしても初手吊られるとはね。
やる夫もたまに来て慣れないと駄目かしら・・・」
霧雨魔理沙 「狩人ェ・・・
もうちょっと村の様子見てから寝たいなあ」
霧雨魔理沙 「久しぶりに呪殺できそうだったのに噛まれたなあ
私は呪殺とは縁が薄いようだぜ」
霧雨魔理沙 「やらない子とできない子を見間違えそうになったのは秘密だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 「確かに名前似てますね・・・w」
霊夢 「圧倒的やる夫ね~。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狐GM 「お疲れ様ですご主人様♡」
やる夫 「っとこうなるわけかおwお疲れだおw」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
やる夫 「やる夫は尻上がりなんだけどな~・・・」
狐GM 「実は何気に決定が 完全に隠れてる方の狼についてるんですよね
結構村きついでしょう多分」
霊夢 「やる夫お疲れ様です」
狐GM 「先輩強いなー」
霧雨魔理沙 「狼陣営がスルーされてら」
霧雨魔理沙 「狐噛みもあんま期待できねえしきっついなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狐GM 「ここで灰噛みがあるとなると」
狐GM 「狐噛みはあまり期待できませんかね」
狐GM 「よく見たら灰じゃなかったけど まあ些末な事です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
狐GM 「お疲れ様です♡」
やる夫 「おつかれだおー」
やらない子 「ありゃー。できない子狼でしたか。
私噛まれて良かったや」
やらない子 「あ、リアルやる夫さん久々にお見かけしましたね」
やる夫 「休止以前から三日目と四日目は鬼門だぉ・・・」
やる夫 「よく言われますおw>やらない子」
狐GM 「まあでも」
やらない子 「んー。狂人噛みないとちょっとキッツいかもですね」
狐GM 「最近結構よく見る
死にに行く素村よりも 生存意欲高い素村の方が
村視点ありがたいでしょうねえ」
霧雨魔理沙 「狩人生存ゲーならともかく吊られていいことは霊結果見てもらうぐらいだぜー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狐GM 「村は恐らく村が思ってるより
更にちょっとばかり厳しいですね今」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狐GM 「お疲れ様ですご主人様♡」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
霧雨魔理沙 「誰かが勝てる流れって言ってた気がするが占い死んで勝てる流れには全然ならないぜ」
比那名居天子 「お疲れ様ー。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
比那名居天子 「永琳狐かwww
なるほどねー。」
やる夫 「お疲れだおー!」
比那名居天子 「狩人初日とか毎回運が良いな私の占い騙り。」
霧雨魔理沙 「村負けの臭いがすっごく漂ってるぜ」
狐GM 「現時点絶望村へ一直線ですねえ」
比那名居天子 「何かダディが凄く疑われてた。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「狼に非狐で見られながら狼を見抜く潜伏狂人」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる夫 「普通あのタイミングでは囲わんけどねw<天子」
比那名居天子 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
狐GM 「お疲れ様ですご主人様♡」
やる夫 「おつかれだおー」
両儀式 「ふーむ。」
やらない子 「お疲れ様」
両儀式 「やっぱおねーさんなのか…」
比那名居天子 「居るかも、ではなく居るから、が先に出る辺りにこう。
やっぱりこう強い人は違う。」
やらない子 「鵺ぱねーですね」
霧雨魔理沙 「だが内訳が見えていても説得できなきゃ詰む
そして絶望村へ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「狐噛み期待するしかねえけどグレー噛むならみゆき死ぬだろうから死ねるなー」
やる夫 「何か狐が勝ちそうな気がするぉ」
狐GM 「まあ正直今一番有利なのは狐ですねこれ」
霊夢 「うーん・・・やっぱり初手吊られちゃったのが申し訳ないわね~・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 「お疲れ様。」
スモーキンダディ 「なんとおおおおおお!?お疲れ様でした」
両儀式 「何か動き硬いなーで吊ったし
まぁしょーがないんじゃないかなぁ多分>霊夢」
霊夢 「ダディお疲れ様。」
やらない子 「野獣先輩―永琳が割りとこう、どっちか吊りしてどっちか残す位置っぽく見えるんですよね
黒桐―できない子はまぁ良いとしても」
霧雨魔理沙 「初手吊られというか連帯責任というか」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
やる夫 「いあいあ、それ言うなら三日目に吊られたやる夫が(ry<霊夢」
霊夢 「やる夫くるの久しぶりすぎて駄目だったわねw>両儀式」
霧雨魔理沙 「私にとってはGMを吹っ飛ばしたいな狩人的に」
スモーキンダディ 「うーむ 極力野獣先輩を視界に入れないようにしてたら
そこが全く内訳候補に入ってなかったよ」
やらない子 「や。まー吊りされは狩人保護にもなりますしドンマイでしかないですよ。
意図しての吊られでも無いですしー」
霧雨魔理沙 「あー?永琳噛まれるかー?」
狐GM 「お疲れ様ですご主人様♡」
霧雨魔理沙 「狩人保護っつっても狩人が仕事できないとなー」
スモーキンダディ 「というかあれだな、みゆきさん人外じゃなかった
なにこれはずかしい」
霊夢 「やる夫慣れてないだけなの、役職臭くてごめんね・・・w>みゆきさん」
やる夫 「今ツール見返してみたら、霊夢って一応10発言してんだおね。
昔はどんな中身無くてもヘイト以外は二桁は絶対アンパイだったのにな~・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「初日できない子が吊れないのがおかしいぜ」
スモーキンダディ 「というかできない子が残っててびっくり だから
そこも疑い候補いれたんだけどね 」
霊夢 「夜ドヤ顔で4発言で10発言を吊ったとか言われてたのは悔しいわねw」
両儀式 「だって反応いいし。
残していいやの位置。>できない子
村でも狼でも手は出さないかなー。」
スモーキンダディ 「あぁ、やっぱりそう思うだろ・・・?狼分の投票がなければ
そりゃそうなんだよね・・・あ、さっきぶりっす>霊夢」
やる夫 「やる夫はあからさまな寡黙は村として見てるから入れなかったんだけどもねw<ダディ」
やらない子 「できない子は私には絶対吊り出来ないと確信してましたね
再投票になったら霊夢入れたであろうくらいには」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
両儀式 「やらない子だからしょーがないw」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
玖渚友 「うげっ。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
比那名居天子 「お疲れ様。」
両儀式 「おっつねーさーん」
スモーキンダディ 「バリバリ狂人かなぁと・・・すくなくとも村ではないと確信していた 
あと、やる夫が吊れたのは仕方ないという同時に悲しかった」
やる夫 「おつかれだおー」
玖渚友 「これは、綺麗にはずれてたね。」
両儀式 「まー多分しょーがないんじゃないかなーという感じ」
玖渚友 「おつかれさまー」
霧雨魔理沙 「寡黙位置は残すと面倒だから真っ先に吊りたいぜ
8より5や4の方が潰したいぜ」
やらない子 「ぐぬぬ>両儀式さん」
霊夢 「あれ、誰だろうwwwwwwww>ダディ」
スモーキンダディ 「お疲れ様ー」
霊夢 「ひふみさんお疲れ様よ~」
両儀式 「あれを寡黙って評価するなら
やる夫の方がずっと寡黙」
狐GM 「お疲れ様ですご主人様♡」
玖渚友 「おっつー!」
狐GM 「あ、ちなみに初日の役職については
私わるくぬえ(キラッ」
やらない子 「えーとですね。寡黙にも二種類あって。
情報を出せない寡黙と、情報にならない発言はしないタイプの寡黙が居るというか」
スモーキンダディ 「ごめん、魔理沙って打ったつもりが霊夢ってなってたw>霊夢」
玖渚友 「えーりんがなんで非狩人COしてるんだろうと思ったらそういうことかー」
やらない子 「この場合のできない子は後者で、確かに発言の文量だけで見ると寡黙なんですが。
情報量が濃いんですね」
霊夢 「さっき居た村必死で探しちゃったわw>ダディ」
スモーキンダディ 「ごめんねwごめんねw>霊夢」
両儀式 「かなー、とゆーかんじかな。多分。」
やる夫 「情報たって多分真狼ぐらいだろうな~ってことくらいしか分からんおw
初日の段階じゃw」
霧雨魔理沙 「寡黙でもちょいちょい意見出してるやつは村を操りたい人外と感情論で動く村人の2択があるからややこしいぜ」
スモーキンダディ 「というかあれだ、今回のグレランは無駄にレベルが高かったよ」
比那名居天子 「何か残ってる人達が三者三様に人外は当ててるけど色々バラバラなw」
スモーキンダディ 「どうも感情論派です>魔理沙」
両儀式 「その状況で
おい霊夢硬いから霊夢吊ろうぜーって言う位置と
何が何だか判らないよー(翻訳)って言う位置なら
オレはとりあえず霊夢吊る方が最終的な判断の役に立つと思うだけだな」
やらない子 「あはは。まぁ、中々初日から色々言うのは難しいですよねw>やる夫さん」
霧雨魔理沙 「だからいつも推理の根拠出せないやつは吊ってるんだけどー」
霊夢 「そのレベル高いグレランで残りたかったわね~、悔しい>ダディ」
両儀式 「そもそも
意見になってない奴よりは吊らぬ」
霧雨魔理沙 「まー何も言わないやつも吊るけど」
両儀式 「というシニシズム。」
スモーキンダディ 「今回ダディが生き残れたのは喋り方を変えた影響だなっ」
両儀式 「よーするにオレの率直な所を言うと
最終日にご一緒したくない奴全員吊るわだしなぁというだけの感じの。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「まぁ。2-1で発言強い人外から誘導貰うと大変ですよねーw
狩人っぽいとかあんまり気にせず投票されちゃいますし>霊夢さん」
スモーキンダディ 「まぁ、初日は運もあるよ 煙草でも吸って落ち着いてるといいさ >霊夢」
玖渚友 「あーこれは。
これは・・・・・」
スモーキンダディ 「ばらけてるなぁ」
霧雨魔理沙 「しかし昨日指定しておいて今日は指定しねえんだな」
玖渚友 「狐噛むと潜伏狂人が奇数でやばい」
両儀式 「指定した共有は今日死んだからな。」
スモーキンダディ 「そういや、よく見る名前がちらほらと・・・」
両儀式 「ナズが慣れてないならまぁそういうもんである」
スモーキンダディ 「指定役が霊能だからねー 難しいところさ」
霧雨魔理沙 「霊能がやってもいいんだけどー動けねえのかー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 「お疲れ様。」
玖渚友 「ナズーリンで決まる」
霧雨魔理沙 「おお吊れたお疲れさん」
やる夫 「お疲れだおー」
やらない子 「まぁ2-1の霊能ですし。
身内票が有り得ない訳でもないタイミングなので、指定は好き好きかなって雑感ですかねー」
比那名居天子 「ナズはー・・・まぁ経験は結構ある人のハズだけどw うん。」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
霊夢 「お、狼落ちましたね。
先輩お疲れさまです」
玖渚友 「あっちゃー、これ狐勝ちかな」
両儀式 「あら、ここで吊れる。」
スモーキンダディ 「お、ナイス吊りだー お疲れ様」
野獣先輩 「ですよねー」
両儀式 「まー
場慣れだしね、この場合の経験って」
野獣先輩 「素直にコクトーに入れておけばよかったか」
玖渚友 「ただ、昼にいったけど
狼狼狂狐とか全部生き残ってる雰囲気なら指定はするときもある」
霧雨魔理沙 「こういうグレラン村に私は素村で残りたかった・・・!」
スモーキンダディ 「さーてと、どうしたもんかね 明日次第か 」
比那名居天子 「狼が狂人に入れてるっていうw」
狐GM 「おや 是は割と。お疲れ様です♡」
スモーキンダディ 「ダディなんて素が人外臭いから○もらって指定ですよ
HAHAHA>魔理沙」
玖渚友 「そうなんだよ、みゆきさん噛みになっちゃうんだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「私をSGにしようと企んでる狼を殴り返したい!どや顔で生き残ってる狐を殴り殺したい!」
玖渚友 「最終日にコクトー噛みかな、なら」
玖渚友 「ないこーめい・・・・」
野獣先輩 「やらない子とできない子を見間違えて初日霊能COしかけてた」
両儀式 「おいこらないこーめい」
スモーキンダディ 「正直、コクトーとやる夫と霊夢以外全部人外だと思ってました」
霧雨魔理沙 「私は投票を間違えかけた」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
比那名居天子 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
スモーキンダディ 「ぶっちゃけ間違えたんだろうなと思った」
狐GM 「お疲れ様ですご主人様♡」
野獣先輩 「永琳けっこうシッポ出してるから村勝つんじゃない?って印象」
スモーキンダディ 「お疲れ様ー」
やらない子 「最近見かけないなーと思ってましたが、真紅鯖二戦目だったんですねこうめいさんw」
高良みゆき 「お疲れさまです」
やらない子 「あ、お疲れ様です」
霊夢 「お疲れ様~。」
やる夫 「お疲れだおー

しかしひっでえ遺言だおw<野獣」
野獣先輩 「おつかれ」
霧雨魔理沙 「潜伏狂人どうすんだ」
玖渚友 「おっつー」
高良みゆき 「最終日にはいけるけど狐が残ったでござるの巻」
野獣先輩 「なんで相手が女性なんですかね…」
スモーキンダディ 「お疲れ様ー いやー野獣はどんまいw 良いAAだったよ(ネタ的に」
霧雨魔理沙 「えーりん2噛みからの引き分けが一番ましに見えるぜ」
スモーキンダディ 「あ、みゆきさんはゴメンネ?狼で見てたよー>みゆき」
高良みゆき 「いえ,私もダディさん疑ってしまいましたし>ダディ」
スモーキンダディ 「美女に言われると傷つく!不思議・・じゃない!」
野獣先輩 「身内票しておいてよかったと今さらながら」
玖渚友 「これは実はやる実が吊れれば。えーりん噛みあるかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「どうだろ。できない子の位置で全灰勝負以外が出来るかと言うと」
やらない子 「狐噛むとしても、不利になるだけなような気もしますね。
狩人居るなら出る場面ではあるので」
霊夢 「狂狐ランでしょうか?」
玖渚友 「えーりんがわりと」
霧雨魔理沙 「再び霊次第」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
野獣先輩 「おつかれ」
玖渚友 「あらまぁ。」
比那名居天子 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「狂人吊れたならまだましかー?絶望村の臭いだけど」
霊夢 「狂人吊り
絶望村か、狐噛みか、ですね。」
狐GM 「お疲れ様ですご主人さま♡」
スモーキンダディ 「なんという胃を攻め立てるゲームなんだっ」
玖渚友 「おっつー」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
スモーキンダディ 「お疲れ様ですー」
やる夫 「お疲れだお~」
玖渚友 「これはないこーめいのLW勝ちあるよーw」
やる実 「できない子狼が4昼に見えてマッハ」
スモーキンダディ 「さーてと、えーりんが吊れるか否かかな、これ
出来ない子は残る空気がする」
玖渚友 「すいません。全人外村認定ヨユウデシタ」
両儀式 「ナイコーメイナイコーメイ」
高良みゆき 「おそらく狐勝ちですね」
霧雨魔理沙 「引き分け処理しようぜ!」
玖渚友 「この形だと狐有利だけど」
スモーキンダディ 「しかしまぁ、、、今回もダディは迷走してたよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
玖渚友 「あそこで3人まとめて怪しいと
言い切れるのは素晴らしいと思う、結果ではないくて
精神的な意味で>ダディ」
玖渚友 「最後のほうは割りと村っぽかったし。
指定間違いはごめんなさいで」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「お?」
玖渚友 「狐噛みきたー!」
狐GM 「わー狐噛み」
やらない子 「おお、噛むのですか」
野獣先輩 「7連続狼とかそろそろ人狼神を呪う」
玖渚友 「これコクトー吊りでしょ。」
霊夢 「おっと狐噛み」
野獣先輩 「おおっと」
やる夫 「えいりん噛んだね。
さってえいりん吊れるかどうかだお。村も狼も。」
スモーキンダディ 「これコクトー吊られるかな」
両儀式 「狐噛みと。」
霧雨魔理沙 「面白いな
精神的に引き分けの方が安眠できるぜ」
やる夫 「まあ狐吊られなかったら吊られなかったで引き分けにはできるけどお。」
霊夢 「でも、この状況で噛まれるなら鮮花かぬえですよね。」
野獣先輩 「ぬえかコクトー吊られそうな感じかなぁ」
野獣先輩 「できない子も一応あるのかしらん」
玖渚友 「えーりんは狐らしい提案しつつ押し切るつもりだったろうから。」
両儀式 「何かえーりんが吊れそーな気はする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
野獣先輩 「ぬえが淫夢厨である可能性が微粒子レベルで存在している…?」
霧雨魔理沙 「薔薇臭いなあ」
霧雨魔理沙 「鮮花は永琳に入れるだろうからーまたナズ次第か」
霧雨魔理沙 「おろ」
玖渚友 「まあ」
霊夢 「あら、これは駄目でしょうか。」
スモーキンダディ 「コクトオオオオオオオ」
やる実 「まー引き分けっぽいお」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「引き分けかー」
高良みゆき 「狼が吊られる票じゃないのがせめてもの救いですかね」
霊夢 「村村ラン・・・」
玖渚友 「引き分けだね。」
スモーキンダディ 「セーフ! いやぁ・・思わずダディ叫んじゃった」
やらない子 「ふむー」
霧雨魔理沙 「まーここで狐が吊れても最初に投票してるない子がどうみても狼だから引き分け安定だなー」
霧雨魔理沙 「決着がつきそうなとこで決闘いって暴れてくるぜお疲れさん」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
玖渚友 「明日ない子が狩人COして・・・無理か。
なんで昨日でないになるし」
やる夫 「頑張ってらーだおw<マリサ」
玖渚友 「天啓封印わかんなかったてへっ☆
作戦で」
高良みゆき 「えーりんが狩人COして、狼吊りにかけるのは有りでしたかね」
やらない子 「ふと気になって決闘村を開いて、そっとタブを閉じたのは私」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
玖渚友 「これはこのまま引き分け作戦か。」
スモーキンダディ 「終わったかな」
やる夫 「これはやる夫好みの決闘村w<やらない子
どこに矢を刺すか迷っちゃうおw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 「お疲れ様。」
黒桐鮮花 「お疲れ様。大外しか」
やる夫 「お疲れだおー」
スモーキンダディ 「お疲れコクトー 信じてたぜ」
狐GM 「お疲れ様ですご主人様♡」
霊夢 「お疲れ様ですよ~」
やらない子 「お疲れ様でしたー。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
黒桐鮮花 「ごめんー。期待にこたえられなかった>スモーキン」
野獣先輩 「おつかれ」
玖渚友 「ほいほいおっつー」
黒桐鮮花 「はー」
やる実 「まーあそこで永琳吊れないのは悪かったなー」
やる夫 「まあかなり絶望チックな流れから引き分けいけたと思えばw」
スモーキンダディ 「良くやってくれたよ あんた、いい女だぜ>コクトー」
玖渚友 「ここはナズーリンは潜伏狂人対策取らないと」
黒桐鮮花 「えーりんとない子の臭さ感じて勝てなかった、っていうのは、3ミスしたからだろうな」
狐GM 「報告準備しますか」
やる実 「正直8人時までできない子-永琳だろーとしか見てなかったんで」
黒桐鮮花 「やられた。本当やられた」
高良みゆき 「ここでやる実さんがいたら、狼勝ちでしたね」
やる実 「残ってるのが野獣でも狼勝ちだったんだけど
少し惜しいお」
再投票になりました( 1 回目)
高良みゆき 「っと、霊能ができない子さんに投票するんだったら駄目か」
再投票になりました( 2 回目)
スモーキンダディ 「逆に村はよくやったぜ 狩人もいなかったのに」
再投票になりました( 3 回目)
玖渚友 「まあ引き分け御の字ってとこだね」
やる実 「こーいうときのために一番狂人あるところに狐票示唆なんだけどお」
再投票になりました( 4 回目)