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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4923番地]
~20分開始~

リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon 狗神
(生存中)
icon 市松こひな
(生存中)
icon ナナコ
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ようせいさん
(生存中)
icon 千手扉間
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon bear
(生存中)
icon 言峰綺礼
(生存中)
icon 少佐
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon インデックス
(生存中)
icon 黒雪姫
(生存中)
icon インテックス
(生存中)
icon 弥生
(生存中)
icon 走り鳰
(生存中)
icon キリト
(生存中)
icon ヴォルフ
(生存中)
市松こひな 「それじゃあ、こひなも落ちるのです
村建て&同村ありがとうなのです
狗神さん、帰るのですよ」
市松こひな 「あと、決闘でよく入れているのが【役割希望制】とか【ゲルト君モード】ですね
まあ、オプション的なものだと思っておくといいのです
チルノ 「あたいもおチルノ
お疲れ様でした」
キリト 「ま、お疲れ様」
ナナコ 「それじゃお疲れ様
暗殺者は孤独なもの、だからぼっちでも問題ない。問題ない」
キリト 「まぁ、俺自身もGMやりてぇなと思う面もある一方で村参加してぇなという気持ちもあるし。

第一、それよりこの1週間をどうやって生き抜いていくかってことだな、うん」
チルノ 「GMでたてると多少のミスを直せるとか
ただでさえ人数少ないのにGMでやると・・・」
古明地こいし 「それじゃあ私も帰るとしようかな
同村した皆はお疲れ様だよ!」
ナナコ 「覚えて機会があったら立てよう」
黒雪姫 「私も失礼しようか、お疲れ様だ。」
キリト 「で、決闘なら【村人数を50人】【昼:夜=1:3】にしておけばいいって所だろう。
鍋は数回しか立ててないが、オプション通りにやって行けば何とかは」
言峰綺礼 「それじゃお疲れ様&村建て感謝。また次の愉悦で。
扉間自害しろ。」
キリト 「これが普通村の村建て講座だな。
鍋や決闘の場合なら一番下の【特殊配役モード】から【超鍋】や【決闘】を選ぶだけ」
上条当麻 「つーわけでさよなら三角また来て四角
俺はまた明日にいくのであった。

来週からは村立てられるかはわからんが。せいぜいあがくよ
あがける限りはなーあっはっは。またな?」
チルノ 「別ゲーねぇ・・・定期更新というのかAPというのかわからないゲームの中毒になってねぇ・・・」
古明地こいし 「えへへー(なでられ >上条さん
嬉しいなら何よりだよ 来た甲斐があったってものだね!」
ナナコ 「こんなものが…っ」
上条当麻 「んじゃ、ま、なんだ
また会おう、君と一緒にいられたら俺は嬉しいからな(なでなで>こいし」
市松こひな 「…百合エンドでいいのです>狗神」
キリト 「http://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-entry-280.html」
狗神 「分身できたら毎日村入ってますよ。」
ナナコ 「村の立て方をいまいち判ってない勢がここに>キリト」
古明地こいし 「と、唐突にそんなことを言うんじゃない! >上条さん
まあ、色々落ち着いたらその時またゆっくりお話できればいいかなーとは思うよ

別に時間は有限だがすぐ終わりが来るわけでも無いし」
上条当麻 「まーだから鍋やってる人からすりゃちょっとだけ申し訳ないと思わなくはない
が正直そこはあれだ気にするな
むしろ俺が鍋に肩入れしたらすげーことになるし」
ようせいさん 「『それじゃーおつかれさま』
『もういちじだよ』」
キリト 「……あっぶねぇ>初日夜」
言峰綺礼 「まぁ別ゲーやってるから普通村いけないけどね。」
上条当麻 「いやー馬鹿かお前
俺が普通村いつも強引に立ててるのは強引にたてねーと鍋に流されるからだっつーの

別に鍋が立つのが悪いとはいわんがふっひゃー1:鍋ひゃっはー3の割合でひゃっはーされりゃ
さすがに少し強引に動かないと普通はたたんからな」
狗神 「え?>こひな様」
キリト 「後は「村を一度立ててみよう」という人が増えてくれるのが一番なんだろうが


それよりも先ずは物理的なリアルを解決しないと非常にあれ」
チルノ 「どうせけっひゃーないと思ってたからF5してなかったのがあたいです
F5してたらたてていたと思う」
古明地こいし 「そういう私も立ててないけどな!
盛大なブーメランとはこのことである」
上条当麻 「そっかーんじゃ一週間後楽しみにしてる>キリト」
市松こひな 「…選ばないという手はないのでせうか?>狗神」
狗神 「それでは。時間も時間ですので失礼致します。
引き分けでしたが負けてこひな様から罵倒されるという展開も捨て難い。」
上条当麻 「まー割りとマジでいうとあれだ

気にすんな、俺は気にしてねえからいろいろ

こいしの中の人といちゃいちゃできないのが大変なくらいだ」
黒雪姫 「そもそも不満とは一体。」
キリト 「……それこそ俺の方は最低でも後1週間は、な
今日は精神的に「一度遊ばないと色々と死ぬ」って状況だったから四条に行ったが>スバ条さん」
古明地こいし 「まあ村立てが固定化するのってその人が立てないと立たなくなる問題があるのよねえ
こっちゃでも同じような問題があるとか無いとか

……別に誰が立ててもいいんだよ? ルール守れば」
ナズーリン 「ともあれ、村立て同村お疲れ様だ」
魂魄妖夢 「     _____ _
   .: ´ _ . -- .. ` ー- 、 r-、
  r'  /´       `ヽ.   \)::`ー-、
  |  ,           r-≧⌒ヾ:::v:::::::} _ __
.    {        厶::::::`ヾ:::::ソ::;才"´   `   、
  ! :.       ´ ⌒ヾ:::`:v;/ /      i   丶. ト . _ノー ミ
  ヽ. _ヽ、            7Y´  /  /     i !   i  \`ー ´ ̄`ヽ `Y
     `)            :  イ/ / / / ,イノ  ィ |   、    ノ r '    さてまあそんなこんなでお疲れ様と
                   i |  从r孑ミ辷〃厶イ/,′ ト :.   (   ` ー -‐…=ミ     また次の夜に新しい恋遊びで勝負しましょうか
                   | :    ´` ヒ:ン `   ,x≦リ/ :ィ ハ i    Y廴____     :.
     ..-―- .____ .ノi { i ト,  i     , ヒリイ/}/}ハ |    ヾミ辷`:.:.:.)__ノ} ノ    まあ私もたまには決闘立てないとなーとは思ってますけどね
   /             }∧: トハ. ト、  -.   ノ {  ハイ }/          ̄7´:::::`i′   あまりちょむさんやディーさんに任せっぱも良くないし…
  .:′   r…―― - 一 ' 7 } >⌒ヾミ>r::≦::7 :爪 {、{ ′        ノ:::::::::::/
. /    /             v       ヽ.ヾ\′〃:} ノ ヾ;          /rク::::/
/   :′               /         Y⌒<)ニミ:K、 ′       /=*フ:′
     、           .′ト:      人フ厂廴ト {       / }^ヽ/ i{
       \         八  ゞ イ _. -‐:{: :レ: :`く: : : ヽvニ三三ヾ:v: i ' /′
:.       ` ー}\-rv'{、  `ー-r o.:-―;〉: : :_:_: :>: -‐ ' ´   トミ::}::} ,/
 、          ゝ \:ノLィ>tx └く}   '´ ̄        _  i i {/::ノ:ノ′
.  \     _ 才`.: .: ィ .:¨_フ::::::>t入 _  __ ..‐ァ ´::::::} | ノくーァ′
.    丶 __ ’ー一'7〃.: .:\` <::::::`:ト-7ー-‐ ァ:::´::::::::;:イ¨´ /
      マ }  ..:ァ厂ヽ√ ` ̄: :¨:ニ: ¨´ x<::::::::::>くN{` ー'
      _」 K´ //: :,.=彡': : : : : : x<:::::::::::::> ´: : : :.Y
_,....-ュ:´: :.| ヾ: //:/ /: : : ..=ニ¨::::::::::::::>": : : : : : : : j}` :.、
:::::::::::::::Y: : } v 〃才:斗<:√ ̄ 7/:>": : : : : : : :/: : : :{ト、  ` 、
::::::::::::::::}: : :jⅣイ<  `ミv7   厶イ: : : : : : : : : :.イ: : : : :`ヾ\   \
::::::::::::::::Xくヾ乂:::::ヾY   厶イ: : : : : : : : : : : :/::/: : : : : : : }:::::〉     丶」
上条当麻 「ハハッわろすわろす」
でっていう 「というわけでお疲れ様っていうwwww」
チルノ 「希望なしでこそ鉄板揃えて同陣営と別陣営の回数を調べたいんだけどなぁ」
言峰綺礼 「しょしんしゃのぼくは不満無いです」
上条当麻 「あとそういうならカイさんは普通村にきてくれたほうがありがてーしなー
こねーしなーあー暇だわー超ヒマだわー」
ようせいさん 「                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          /             \
                 _______
          /     /           \|
          .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉   『まーとしがあけたらかんがえますかねぇ』
       /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
        〈_/上|. / o  \/∨ o V/庁=、   『じっさいそんなかんじ』
         \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
           )、_;,. !         | ;_/
             ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
              ⌒7⌒\/\/\'⌒
                ,′ V/, ○∨  ∧
             j__,V/○ j  ′〉
             {___,ノ  人__ク
              _,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
          {丈____\/-―-\/___丈}」
でっていう 「ま、俺様も時間ないわけじゃないからっていう…
上条はお疲れっていう」
少佐 「                      __ _/|ヽ
                 _,-z< 丶 Ⅵ  \
―――――z 、  .__ ノノメバミヾ ヽi!l|    >、
       //  ̄(___)彡彡'  ヾ!ト刈|j       ハ
.      //   (__)Z/_ヽ     '|     / ハ
     //  ヽ      ____)\、  |  |  / / ,
___',人_  }    くヲ{  /`ヾノル/ル1ル |l / /
      >} 厂 >、 \、/ /ノ≧ャ≠サメノイ / ノ
        し'/   {ヽ、)  ̄  /f ん(①) 〉 》j//       それで滅びるわけなどがない、断言しよう
.        /    八  ト、_ゝ__,乂 三彡/ん)
      /   // ∧  辷ー‐- _, ァ' /<
<   /   / //  ヽ    ̄  ̄  /   ヽーぇ 、    何故?決まっているじゃないか
_>    ./   /  /   > 、__, 介 、    ∨  }l
     〃    /  /  /ミッ≠ ヽ  Ⅵ 、ハ     l   ノ
    , イ     /  ムィ'{≦γ`巡ハ  }!  ∨'    , 〈     やる夫人狼が始まって以来、ずっと村建てをしている人がいるかね?
  / ノ     /  /|'  Ⅸ代_ 从Ⅶ∨;|  ヽ乂   ヽ 、
   /    / フ'   l   ∨7ムVル/ ,' !     ヽ   \    
 /      /'´    、  |l{   lリ  /  |    \ \   ヽ  つまりそういうことだよ
<       人       ヽ  }l{  l{ /\ !      \ ハ    '
 \_ , イ   \       \ル!  ,ル′  \       >|
「 ̄   !     ゝ      X>′     X  ∠二二、,ヘ    ヽ
     |       >' ´       / ハ/     | }    |
 ,.    | 二=―        -=二    V     ,
 ヽ   「      _ -―=       0  }    / /      |」
市松こひな 「スバルさんの上条さんを久々に見た気がするのです(中の人的に」
キリト 「            /::::::: : : : : : : : : : : : : \_
           /:::::::::::: : /: :/: /}:::::::::{:::::ハ`
            /::::::::::::::../: ://  }:::::::::ハ::::::::.
  (O)      / }::::::::::::::::: /{¨¨¨` ,:::::::厶}::::::::ヘ
   vハ     八::ハ:::::::::/ ≠= /´}/ r }:::::::「 \
    vハ      i{ ルヘ:ト、       ,==,ノ:::ハ{     ま、そこら辺に関しては
    vハ       ゝ.,___リ      ′ .{ル' }
     vハ     /二二|        ノ
     vハ      |ニニニニト    ⌒ /=- __     最近リアル忙しくて中々動けない俺が言うことじゃないか
      vハ     |ニニニニ|   ` r イニニニニニ/
      vハ     |ニニニニ|   {ニニニニニニニ/
       》ニニ=-<ヽ:=二|   {ニニニ二二/      ……そうか、それなら「安心」ではあるが。
     「i:i:i:/):::::::::∨ハ二|    \=ニニニ/       ただ、ゆっくりと精神の方も含めて休んでおいてほしい
     }i:i/:::::::O:::::::::∨ハ={‐┐ r―}ニニ/、
      ,ノイ::O:::::::::::::::O:∨ハ}`ー―=彡ニ/O:ヽ      そんな独り言だけは言っておくよ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::∨ハ`¨¨ ¨¨´}=/O:::::::}
      {::O:::::::::::::O:::::::::::: ∨ハ     .}/:::::::::o }
      {:::::::::::::::,:ヘ:::ハ::O: ∨ハ ノ) }:::O::o,,}
      乂\/ニムニニニヽ:::: ∨ハ.  /o,、:_/ニ|」
インデックス 「いっぺん殴らないとわからないかな?(笑顔 >ヴォルフ

ではまたね!」
魂魄妖夢 「うそつけw>黒雪姫」
上条当麻 「やめろォ!!」
上条当麻 「だいったいそんくれーかなぁ」
ヴォルフ 「スバルさん×れーちゃんさん、オレ覚えた(真顔」
上条当麻 「だからまぁ後はお前らに任せた
初心者のやつが普通村立たなくて不満だとか俺にそういうのがくるんで
せいぜいそういわれないようにちっとは働け

ジョインさんサリエルさんみたいな特殊村GMに働かせてばっかりじゃダメだぞほんと」
ヴォルフ 「まーほんじゃオレも落ちるわ!
村建てと同村、たすかるぜー! ほんじゃなー!」
黒雪姫 「闇鍋……、知らない子だな……。」
古明地こいし 「鍋からの刺客! スパイダーマッ!」
でっていう 「決闘で困った時のでっていうっていうwww」
上条当麻 「安心しろー別に来週からどうせ立てられなくなるし
問題はない」
市松こひな 「…寂しがるといけないから…なのです>狗神」
上条当麻 「インデックス、最後になんてすごい捨て台詞をいうんだ」
魂魄妖夢 「鍋からの支援が私入れて6人ですが何か?>ヴォルフ」
キリト 「「誰かが立てないから立てる」というのは有難いのは間違いないが
それで体を崩してしまう事の方が遥かに、な」
上条当麻 「まぁ別にそこまであれじゃない
そもそも俺が動かなくなった程度で滅びるほどやる夫人狼は
ちゃちくねーだろうよ……

って言いたいが、どーだかな。ちっと不安だ本音いうと。」
インデックス 「`¨⌒ヽ,ノ_j 、 \__
     \}/\   `¨^⌒>    ̄ ̄ミ 、               それじゃあお疲れ様なんだよ!
      `  `¨⌒^ア  {>-‐‐‐-ミ  \
        ⌒ヽ、 /  /ニ∠二二∠>  \               村建て感謝、引き分けならだーれも悲しまない!
          ___,}.′ __j∠三三∠二二二>i     -- 、_
        / _,ノ __彡'. ._i_._./|._././ i`'<ニニ|   .∠: : : : : :\ ……スバルさん自体はいい人だからまーいいんじゃないかなって。
       {     `7./.斗ぅミ}/}/ 'l.7i. .`¬{__/   \_:_:_: : :
       、_____,ノ|/|《. {r::)     7:代}. } . . V     _,/>く{ : : というわけでまたどこかで会おうねー!
 \         /./{ ヽヽ    . ヒ::} }}/. .八{       ̄ ̄( : :
    ______, /./.人   ト-- r ヽヽノイ{、 `        {,: :
         __/ . /⌒ミ:\ 、__,ノ   /|. .{ ,)          /}: :}
        . . . ./⌒ヽ \:`:ーr‐< ̄ミ. .∨     . -‐   , : ,′
       _._.ノ'⌒    \ \弋___,) {_,),>、\__/      /: /
    ⌒¨´ /      \_,〉 ,ハ \} {/ _,). .}____ __,ノ⌒′
      /       ̄ミ{   {,>、{ } ̄{`}. j八.\」
魂魄妖夢 「しょーがないでじゃないですかー鍋ってたんだから
支援来れただけでもマシですよもー>上条」
チルノ 「イカデックスは被りそうだしそれなら
幻想郷でどうやって掛け算するかを考えたほうがいいかなと」
ヴォルフ 「……あれ、オメー鍋にいなかったっけ?(こんわく →よーむ」
キリト 「ただ、上条さんは真面目に休んでおいてくれとは常々思ってはいる」
古明地こいし 「そーいえば占い師の遺言にあれと似たようなのが残っていたよーな……(震え」
インテックス 「おつでゲソ」
黒雪姫 「何となく恋人がまだ生きている気がしたがそんなことはなかった。」
でっていう 「俺様だって希望制なら女神希望したからなっていう…>妖夢
多分、結果は一緒だったっていう…」
ようせいさん 「『鍋でSSはもうね』
『すごいよね(』」
ナズーリン 「おやおや、雛の方でも貼ってたのかい>57行萌え発言
後で見に行くとするよ」
言峰綺礼 「ネタ枠臭は出ていたのでRPは問題ないぞ。(ゲス>扉間」
上条当麻 「やすめとはいうが
お前らが村立てないから俺が動かざるをえないというか」
狗神 「ちなみに女verによる百合END、アニマルverによる癒しのペットEND、全員総出演のハーレムENDがございます。
友情ENDはございません故、どの方法で私と結ばれるかお選び下さい>こひな様」
キリト 「それは俺が知りたい(真顔」
キリト 「ちなみに俺自身が何で最後まで生き残った上に、ああいう残り方になったのか」
でっていう 「さっきも見たよなそういえばっていうwwww
縦読み探して時間食ったじゃねえかこらっていうwwww」
魂魄妖夢 「…雛ログ読んでくるか後で…(」
千手扉間 「卑劣様は難しいな、お疲れ様だ
村立て同村ありがとう、スバルさんは休んでくれまじで」
古明地こいし 「私視点キリトがログアウトしたら負け分かってるのよなあ(もしゃもしゃ
まあみんな生き残るならそれでいいじゃない 私死にたくないし」
走り鳰 「そいではおっつー。村建てどもっした。同村感謝」
bear 「んじゃ、鍋のほうの結末見届けるか みんな乙クマー」
市松こひな 「◇弥生 「22、最近はそうなの?」
これへの返信なのです>「人好みだと思うのです>弥生」」
魂魄妖夢 「ナズと刺さるまではある程度予想できたけど
蜥蜴からの真求愛は流石に想定外

希望無し設定じゃこーゆーこともまあよくありますが(茶ずずーっ」
インデックス 「……「こっち」……?

待て、あのテロ雛でも貼ったのか、おい >ヴぉるふ」
ナズーリン 「お疲れ様だね
いい感じに引き分けられて平和ということだ」
ナナコ 「さてなんのことやら>こいし」
キリト 「                /: : : : : : : : /: : |: : : : : : : : : : :\
               /二ニニ7: : /: : : |: :lニニニニニ二二\
              /ィ/: : : : : : : : : |: : :..:| : : |: : : : : :|: : : : : : \
             / //: : : : : :/ : : /|: : :..:| : : ト、:..: } :|: : : : : :ト : :\
                 //: : : : |: i{: : :/ .|: : : :.。:..:| V } : j: : : : : ::. `¨¨
            /イ : : : :..|: ||: :/  }:ト、: : ’:..:|  Ⅵ\}: : : :|: :|
             |: : : : : |j八/ ̄`ヾ ∨:..:゚。|斗┼-、} : : :|: :|
                八}: : : :|_,.イf笊`ヽ} }: : : レf笊㍉ }: : : j|:|ノ
          { ̄ ̄} レヘ: :∧ }弋ツ    八: /}弋ツ /`ハ: /i:}ノ   ……
           }~~~{  { い、:ヘ ¨¨´    リ  `¨¨ / リ Y
           |_/|   、ヾ \      ′       /,} /
           |   |    \_} u             ;_/
           |_/|       }::.      __       /      そしてこの57行って某鯖の……だよな?
           |   |       }::::\   ー―`   /
           |_/|      レ|::::| 丶      , イ
           |   |       ノイ:|   ` -- /リノ
           |_/|          /       {
           |__|     r-/        |\
       r=='=====ァ⌒ヾ {          |  ヾ⌒;.、__
       |:::::::::f¨ヽ:.:.:.:.:\\               } | | ヽハ、
       |:::ィ´ \∧:.:.:.:.:.∨ハ`ー―--、   r―… } | |  | | ハ」
狗神 「こひな様による狗神攻略ゲー
男verEND、ここに完結でございます」
少佐 「            >´ ̄  ー </// ヘ |  ヽ\
           /           ヾ ノ l   i i |
         /            ∨ / ノ| l |ハ
     /\  /     ─ ー=ニ=‐x  ∨ / j //! |
   / /ヽヽ/ー    _  / ̄ ̄\ヽ Ⅵ /// ||
   / //^l |  ̄  ─  y; -‐=ミ、_Ⅵ;ノ|//// / ,′
.  |  |;'r‐{           |{   \{{i;jメ}zt|/// /|/
.. 八 ヽ! /     _    {l   ⌒`ミ1厶7i^V|/        戦争に引き分けなどありはしない
   〉、 Y      { r‐、    ヽ __ ノ¨⌒{_ノ
..  彡 }_j        \            ヽ
 ̄                   ‐t=‐-    ー─一〉         ならばこれは戦争ではなく、ただのお遊戯なのだろうね
─、    i           \ ` ‐=ニ‐   r  ´
  >x、八          \ `‐=ニソ__」
\    `>、          `ー‐ {´              お疲れ様
  \     `  、         √
   \       `  、     /
     \         ` 、 ィ´ 」
ヴォルフ 「まーあれだ、オレァ57行萌えをこっちにも晴れて大満足だッ!!」
ようせいさん 「『おつかれです』」
ようせいさん 「       ,. '´ ̄ ̄`ヽ、
      / ,. ニニ二二ニ}
    ∠_// /_ レwリ_∨_  『はじめてみたかも』
      \_|/ ・___・l|/
       ノv\_ヽ._,ノノリ、  『なあにこれぇ』
        ,<,/O\>、
       (\/__O_,ト()
        ̄Z二ハ二コ」
魂魄妖夢 「久々に見たなあ謎引分エンドw」
古明地こいし
                    /\___
               ____/     〉
           ,..:::''"´:::::::::::::::::::`':く   ,∠、
        /::::::::::_;;;::::-───--<    ̄`!
       /::::;::::'"´:::_;;:>'"´ ̄`Y´ ̄`ヽ.- /
        |/::;:::''"´  |     ,ハ|  |   Y
      /:::/|    _|/\   /|ァ<,ハ  ハr、_  __/⌒ヽ
     /:::/  ヽ..  |,.ニ、\/  i´ハY.| /:::::\)(    ./
    ,':::八    ハ ./ ,'´ハ    弋リ,ハレ´イ\::/  \  /
     ゝ、::::ヽ.    |八弋_ソ   _  "ソ `ヽ. /     X      というわけで欺狼はこの私古明地こいしがお送りしました
     />ー-)...,,_八 \   i´ `ソ/ ソ⌒ソ/、__ /  )
   r/:::::/      `''、> )ァ--r<トイ  /   ./ ̄ ̄      おしらああああああああ!
   (.|::::::|         \  \_|  ハイ  `Y
    |::::::|          ,ハ\_/o∨, '⌒ヽ   |
    \:::\_,,,... -<´_〉   〈〉.!  ̄ノ   /
       ̄ (     ,.く\   〈〉 ` T´ /
         ` 、.,_/::::::\>ー-‐く,ハ‐''´
             く::、::::::::::::::::::::::::::::::::::!
          /\\:::::::::'"::::::::::_|〉
         /`>''´ヽ、,_,,.. -r‐ ァ┘
        └ ''´          ト /
                   じ'
     ---─━━━━━━━━━━━─---」
市松こひな 「お疲れ様なのです
狗神ー市松こひなー少佐ー言峰綺礼ー千手扉間
             |
           ようせいさん
上条当麻ーインデックスーインテックス
bear(ー)弥生
ナズーリンー魂魄妖夢ーでっていう」
インテックス 「乙でゲソ!
57行のアレは無いんじゃなイカ!?」
キリト 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れっていうwww
引き分けならまぁいいかっていうwwwww」
ヴォルフ 「おつかれさん!」
言峰綺礼 「お疲れだ。」
インデックス 「\ひきわけ/
お疲れ様だよ!!」
ナナコ 「お疲れ様ね」
古明地こいし 「優 し い 世 界

お疲れー」
走り鳰 「お疲れ様っスよー」
上条当麻 「おっつおっつばっちし!
いや引き分けかよ!」
黒雪姫 「お疲れ様。」
キリト 「       /::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::\≧=-
   __彡:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::::::::.
、     ..::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::}\::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::::::::.
》    /::::::::::::::::::::::/|::::::::::::::::::::::::::|.  \:::::\:::::::::::::::::::::::. ::::::::::.
{  __彡.::::::::::::::::::::::, {:::::::::::::::::::::::: |  _ヽ:::::| ::::::::::::::::::::::. ::::::::::
ハ     ::::::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::::./    刄 ‘,:::::::::::::::::. :::::::: 
/:,.   {::::::::::::::::::::::{__、::::::::::::::::::::::::.  ,ィ示笊ミ、 ::::::::::::::::::::. :::::::
//,.  /::::::::::::::::::::芹   \::::::::::::::::::::| f仍'//C }ゝ::::::::::::::::::::::. :::::
'//., /:::|::::::::::::::::::从ィf示ミ、ハ 、::::::::::::::|   VZ:リ / !::::::::::::::::|、::::\:
///,::::/|::::::::::::::::::{〃V//C ヾ \::::::::|    ̄   从::::::::::::::} }::::::::ヾ   実質勝ったな(慢心
'///,.. |::::::::::::::::::| ヾ V少'      \::|          |:::: /|:::::  !::::/
////., !::::::::::::::从       ヽ   ヽ        |:::/ .|::/ ./:::从
/////,.从ハ:::::::{ ヾ                     }/ .ノ' ./:: /
.'/////,|/  Y::::ハハ            _       rー 彡:::/
. '/////,   |::ルハハ     -- ‐           八:::::::::::/
 '/////,    リ                      /{::::::::/{:/
  '/////,       \               /  .|:从' {
  '>彡 へ _   -‐=≦> .、        /     |/
  } / .◇ゝ -=≦ニニ≫=}ニ}> -- <      |{ニニニニニニ
-彡<◇◇ニニ≫ ''_ -=≦ニ|.            |ニニニニニニ
{ r--  ====≦ニニニニ |              !ニニニニニニ
| |ニニニニニニニニニニニニv           V=-  _ニニ」
狗神 「お疲れ様でございます」
魂魄妖夢 「お疲れ様ー」
インテックス 「引き分けじゃなイカ」
チルノ 「ひきわけー」
走り鳰 「あら」
千手扉間 「お疲れ様」
上条当麻 「ま、いうのがヴォルフだけなら確かに安心だけどな」
bear 「お疲れ」
ゲーム終了:2014/12/05 (Fri) 00:42:24
[引き分け] 引き分けとなりました
4 日目 (4 回目)
ナナコ0 票投票先 →黒雪姫
古明地こいし1 票投票先 →走り鳰
黒雪姫2 票投票先 →古明地こいし
弥生0 票投票先 →キリト
走り鳰2 票投票先 →黒雪姫
キリト1 票投票先 →走り鳰
4 日目 (3 回目)
ナナコ0 票投票先 →キリト
古明地こいし1 票投票先 →走り鳰
黒雪姫1 票投票先 →古明地こいし
弥生0 票投票先 →キリト
走り鳰2 票投票先 →黒雪姫
キリト2 票投票先 →走り鳰
4 日目 (2 回目)
ナナコ0 票投票先 →走り鳰
古明地こいし0 票投票先 →走り鳰
黒雪姫0 票投票先 →キリト
弥生0 票投票先 →キリト
走り鳰3 票投票先 →キリト
キリト3 票投票先 →走り鳰
4 日目 (1 回目)
ナナコ0 票投票先 →走り鳰
古明地こいし0 票投票先 →走り鳰
黒雪姫0 票投票先 →キリト
弥生0 票投票先 →キリト
走り鳰3 票投票先 →キリト
キリト3 票投票先 →走り鳰
再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キリト 「          /: :/: : : : : : :`ヽ: : : : : :丶
         ,:'´: : : : : : : ヽ: : : : :゚。: : : : : : :\
        .:′: :/: : : : : : : : : : : : :}: : : : : : : ト
        .′: : ′: : : : : : :| : : : : : : : : : : : : }
        {: : : :|: : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : 小  ……
        ,′: :.:j: : : : : : : : :′: : : : : : : ハ: :j:.:}
.       /ハ///{// : : : : : /: : : : /: : : //::/レ'
      /  {///////////// : :/: : ::// 〉:|
          乂////////////////// {リ j
          ヾ//////////////{:′` ι/   凄く投票先に困る状況だな、コレ
          八//////////}/リ  :... /
           ノ//ノイ '″   -‐ ァ ´
.          /ニ/リ       /
       __/ニニニ=-       ′
       /ニニニj{≧ュ., ニニ=- {
      /ニニニニ〃ー―‐┬‐┬:ヽ
    ′ニニ二l|ニニニニニ\__}ニニ}」
古明地こいし 「ハーレムの何が悪い!」
弥生 「最後の、可能性」
黒雪姫 「どうやら欺狼がやられたらしいな……。」
走り鳰 「とりあえずキリトハーレムが気に食わないんでキリト投票っス」
古明地こいし 「遺言が二重の意味でアカンのが残ってやしないか(」
キリト 「まさか遺言にまで残してくるとは」
走り鳰 「チルノ……」
ナナコ 「おはよう、っと」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
インデックスさんの遺言              ,. ' ´ ̄ ̄ ̄ ` ー- 、
             /              ` - 、
         /,. -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ¨ ‐- 、__   ヽ
        /  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!   ',
         /  !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!    ',
       i  |__>-――ァ‐r‐r‐r‐―:-<:.:.:.:.:.|    ヽ
       |  /: : :_/ |: /|/  |: :|  \: 」:.斗:` ーヘ、    !
       |<: : : / T ト   ヽ:!  七Vハ\: :!: : :,>   |    _人_      予想通りの刺さり方!
       | |: : /| ,.ィ丐ト、   ヽ 圻下ヽ V: : :|    |    `Y´
       | ∨|: 〈 {Y:::r}      {Y::::r} 〉 !∨!    |  *
       |   |: :|  v少         v少_  |: | |     !    _i_
       |  /!: }:::: ¨    '      ::::  |: | !    ハ    !
       /  /ト|: ハ     、__,.、__,.      |: :!J    ! ',
      /  ∧:.!: 込    {    }     ,ィi: :.!:ハ     ',   あとヴォルフにおしらしたけど熱病じゃあ意味ないね(ゲス顔
     /  / |:| : |少 、     _,ノ   , イV:!: :.|:.∧     ',
     /  /__/|: :|  |::/>  _  イノ /:::|: ::| ヽハ     !
  /^Y⌒!^Y⌒'r‐く: :!  !:∧ ヽ_|   /  /::::::|: :.|   ',    八
 ̄|ー1 / ,  ,   \  |::::∧   ̄   ,/:::::::::|: :.|  __!    ∧
  | `7  /  / /^::::-}、_|::::::∧__   /::::::::〃: //  ∨     ',
 ノ  `ー^'ー'^ーへ:::::::::::::>、:::∧__ /::::::::://: /      |      !
/          ` ーx::::::::::} ̄ヽ 7 区}::/厶イ       |\    |
            / ∨:::|\:::V ̄::/ /      ,/!  \   !
チルノさんの遺言     l` ' ,        , '   ̄|
    l    `ヽ.y──y'     |
     l     ̄>──'´- .,  |
     l  /           ヽ|
      V              \
     /       ,、     ,、.    l
     l     ィ/ ヽ   ,ィ l    l
     |    / ' ┃\/┃ ト、  l/
     /    /   ┃    ┃ l   〈
    {    ゞ、__.        l   !
 ヾー-Vヘ_ l、,、ゝ、. _  -   イ ,'l/,─ フ
   \    ヽ.ゞ>l__T、二_ |/  /
ヾ──`─y'⌒ Y´l_ノ介ヽ/ヽ、_, ≦─ァ
  \__/    l  くノ ノヽ >、 \_ /
    く     l        l   ゞ
     lニニニノ   r───┴─┴、
───‐┴─┴─‐/ヘ ぼ っ ち  ヘ──
インテックスさんの遺言 実は、私はインテックスじゃなくてイカ娘だったゲソ!
チルノさんの遺言 こっちの方がよかったかなあ

     ――--―
    /(○);;;;;(○)ヽ
    .|         iノ⌒~⌒~⌒~~⌒~⌒~~⌒~
    |   ,___ ノ ⌒  サ  ナ  エ  ェ  ェ  ェ い ね え ぇ ぇ ぇ
    |   ヽ_~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~
  に二二二二二二二二)
      _);;;;..._r'
   ≡人/ /;;;;;| |ノ
 ≡ ///./  | |\\
..≡/ / //    | | \|
  \ Y /   ≡ | |  ||
  ≡ ヽU。  ≡U。。U。  カサカサ
ヴォルフさんの遺言 アル!
オレァな。オメェとはちょっとばかし距離おいた方がいいかもしんねぇって思ってたんだわ
その期間は、アレよ、オレらの気持ちが本物かどうかを考え
直す期間……つーの? ほらアレよ、『恋人ごっこ』がどうこ
うっていうアレだ。アルも覚えてるだろ?
けどないくら考えてもオレァやっぱオメェのことが大好きで
心の底から大好きでむしろ生まれる前から好き好き大好き
超大好きだっつー答えしか見つからなかったんだわ
けどどんだけオメェがオレのこと好きっつってもな
オメェ自身がオメェを傷つけてるのなんざ見てられねぇからよ待つことにしたんだわ
その間は辛かったぜウソじゃねぇマジで辛くて辛くて
死にそうだったわオメェのこと想ってオナって
自分でイッて終わったあとも余計せつねぇんで悲しくてもっとはげしく
しちまうぐれぇに辛かったんだぜこのこと理解してくれてねぇなら泣くぞオレ
オメェはちょっくら独占欲強すぎてオレのこと
束縛しすぎちまうけどそれだって昔からの付き合いなんだからよ
んなこたァとっくの昔に知ってんだっつーのそういうとこもひっくるめて
あの日あの時あの場所で互いの気持ち確認しあって
初めて愛し合ったんだってのそうだろオレはオメェが好きだしよ
オレだってオメェにほかの奴のことなんざ一瞬たりとも考えて欲しくねぇむしろ
目を向けるのもいやなんだってのおはようからおやすみまで朝昼晩1年365日
死んで生まれ変わってそんでもって次の世でも恋人同士になって
オレのことだけ考えてればいいんだよそれ以外は許さねぇなんて感情誰だって持ってんだろーがオレだってそーだよ
けどよオメェはこっちの話なんざ聞きもしねぇでそういうのは全部わがままな想いだっつってよ
それがオメェを苦しめてたっつーならこれからどうやって
愛すりゃあいいんだ愛し方がわからねぇずっとずっとずーっと
愛し続けてるだけじゃダメなのかよどっかで愛の形を
間違えちまったんかなだったらその間違いをオレらで一緒に
正してこうぜそうだよオレァオメェと一緒に行きてぇんだよ
そんで優しく抱きしめてやっからオレのことも抱きしめてくれや今からでも遅くねぇんだ
違ぇなむしろこっから本当のオレらが始まるっつってもいい
そうに違いねぇわそうだろ認めろよそんでもう一度
あの言葉を言ってくれよヴォル好きだよっていんにゃ先にオレが言うわ
オレはオレは手下より他のダチよりオレ自身より天よりも地よりも
この世界のすべてよりも!!
オメェのことが、大好きなんだよっっっ!!!!!
オレはそれぐらいオメェが好きなんだよ。わかったかよ?
だからよ、やり直そうぜ? もう一度、今度は心からオレを好きになれよ?

(ヴォルの想いには圧倒された。そこまで想われれば、男冥利に
尽きる……だろう。本当にそうならどれだけ嬉しいか。
けれど。
安易に流されるわけにはいかない。だってそうだろう? それも結局ただの情けなんだろう?
だから、僕は言わなければならない。
僕は
告げようとした、その瞬間。
ヴォルが真っ直ぐこちらを射貫いてきた。
……ヴォル?)

もういい。何も言うな、わかったから

(ヴォル、人の話を……!)

嫌だっつってんだろ!

(獣が唸っているかのような声だった。
力強く抱きしめてきたヴォルの目には涙が溜まっていた。)

オレ、ぜってぇ、もう一度オメェに好きって言わせてみせっから
……
覚悟しとけよ。ぜってぇ、やだっつっても離してやんねぇからな!
(そこまで言葉にされて、やっと気づいた。 僕が彼に、どれだけ残酷なことをしてきたか。)
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴォルフ はショック死しました
インデックス は恋人の後を追い自殺しました
上条当麻 はショック死しました
インテックス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
上条当麻1 票投票先 →キリト
ナナコ0 票投票先 →インテックス
チルノ0 票投票先 →ヴォルフ
古明地こいし2 票投票先 →インテックス
インデックス0 票投票先 →古明地こいし
黒雪姫0 票投票先 →インテックス
インテックス4 票投票先 →古明地こいし
弥生0 票投票先 →ヴォルフ
走り鳰0 票投票先 →ヴォルフ
キリト1 票投票先 →上条当麻
ヴォルフ3 票投票先 →インテックス
ヴォルフ はショック死しました
上条当麻 はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キリト 「上条さんが原作再現している辺り凄いなと思いました」
古明地こいし 「つまりこれはイカ刺しを食べろということなんだろうか(もしゃもしゃ」
インデックス 「なんだこれは(バシーッ」
ヴォルフ 「ヴォル……!
僕はね。ヴォルとは冷却期間のつもりでいたんだ
その期間は、僕たちの気持ちが本物かどうかを考え
直す期間だったんだ。ほら、アレだよ、『恋人ごっこ』がどうこ
ういうアレだ。君も覚えているだろう?
そしてねいくら考えても僕はヴォルのことが大好きで
心の底から大好きでむしろ生まれる前から好きで好きで大好きで
すごく大好きなんだという答えしか見つからなかったんだ
でも君が僕のことをどう思っているかはわからなかったし
君自身が躊躇っているように見えたから待つことにしたんだよ
その間は辛かったよウソじゃない本当に辛くて辛くて
死にそうだったんだ君のことを想ってひとりえっちで
自分をなぐさめて終わったあとは余計にせつなくて悲しくてもっとはげしく
してしまううくらいに辛かったんだよこのこと理解してくれなんて言わないもちろん
僕は少しばかり独占欲が強すぎて君のことを
束縛しすぎてしまうけれども昔からの付き合いだからって甘えすぎているのはわかっているしそんなこと本当はしたくないから
君の何者にも縛られない自由さと優しさが好きでそういうところもひっくるめて
あの日あの時あの場所で互いの気持ちを確認しあって
初めて愛し合ったんだよそうだろう僕は誰にでも優しくて自由なヴォルが好きなのに
ほかの人のことなんか一瞬たりとも考えて欲しくないんだむしろ
目を向けるのもいやなんだよ朝から晩まで朝昼晩1年365日
絶対死して蘇ってそして真結晶になっても恋人同士になって
僕のことだけ考えていてくれればいいんだそれ以外は許さないし許したくない
許すわけにはいかないのだけれど僕のそういうわがままな想いが
君を苦しめていたことぐらい知っているからだとしたらこれからどうやって
愛すればいいのだろう愛し方がわからないずっとずっと永遠に
愛し続けているだけじゃダメなのだろうかどこかで愛の形を
間違えてしまったのだろうかだとしたらその間違いを君が
正してくれると嬉しいなそうだよ僕は叱って欲しかったんだよ
そして優しく抱きしめて欲しかったんだけれども今から言っても手遅れかな
いやむしろここから本当の僕たちが始まるんだよ
そうに違いないそうだと言ってくれ認めてくれそしてもう一度
あの言葉を言ってアル好きだといや先に僕が言うよ
僕は僕は魔物より部下より僕自身より天よりも地よりも
この世界のすべてよりも!!
ヴォルのことが、大好きなんだっっっ!!!!!
僕はそれぐらい君が好きなんだよ。わかってくれたかい?
だから、やり直そう? もう一度、僕を好きになってくれないか?

(アルの想いには圧倒された。そこまで想われれば、男冥利に
尽きる。オレだってオメェのことが……
けどな。ここで抱いたらまたオメェは自分を責めるだろ。オレは心から喜んでるオメェとつながりてぇんだよ。
アルのためにも、安易に流されるわけにはいかねぇ。
だから、オレは言わねぇといけねぇんだ。
オレは
告げようとした、その瞬間。
アルがくるりと背を向けた。
あ、アル?)

いいよ。わかったから

(アル、話聞けよ!)

嫌だ!

(悲鳴みたいな声だった。
もう一度振り向いたアルの目には涙が溜まってた。)

僕は必ず、もう一度ヴォルを振り向かせてみせる
……
覚悟してくれ。絶対、黒曜には負けないから。
(たたた……と走って行く。 呆然と、その背を見送るしかなかった。)」
キリト 「              ヽ ヽ   、,___,,,,..-‐'´: : : : : : : `'''‐、
               ヽ ヽ    /´: :/ : : : l : : : : ヽ: : :\
                ヽ ヽ  /: : :/ : : : : : :ト:、: : : : :ヽ: : : :i゛
                _ゝ-..ヽ/: : /: : : :,-i : : ヽヽ: : : : l : : i: l
             ,. -‐': : : : : :/: :/: : /ll l: : : l i、ヽ: : : l: : : : :l   さて、
          ,. -'´ : : : : : : : : /i: :l: : /、,_l| ヽ: : l llヽ,,ヽ: :l: : l:,、:l
       , -'´ : : : : : : : : : : : : : l: :l: :l〒=、'、 l: :,.l-l‐___‐ヾ、l: l:l
      /: : : : : : : : : : : : : : , ''´l::/i: :l ハi::::)  ヽ: :k'i::::i) i: : l):/゛
     /: : : : : : : : : : : : , -'´   " 丶: l     ヽ:l. `''´ l::!!:/゛      どうしたもんか
    l: : : : : : : : <''' ´          l   ´     /::/
    丶 : : : : : : : : ` ‐- 、      __,,,..`..、 - 、   ,./〃
     丶: : : : : : : : : : : : :` ‐-‐‐|´: :___;,;,;,l`   ‐ ´/`ヽ、
      丶: : : : : : : : : : : : : : : : :`''i´i: : _ノi    l`ヽ: :丶.
        `‐ 、,: : : : : : : : : : : : : : :): :l:l丶、l    ): :,.丶´、
           ` ‐-、: : : : : : : : : :ヽ::l::ヽ  ''´,.//´ : : : `‐- 、
              ` ‐ 、: : : : : :_ヽl: : :`-‐'´:://: : : : : : : : : : :i
                 `i  i'´ `il: : : : : :/: :/'‐‐-、,: : : : :i´ 、i
                  l : : ト- '´): : : : /: :/、,; : : : : `'>: :(  l」
上条当麻 「不幸だぁぁぁぁぁ!!」
ヴォルフ 「……あー、そんならやっぱ今投げるわ!
57行改変アル視点!」
インテックス 「とりあえずこいしつるゲソ!」
チルノ 「撃った先からの情報だけどね」
走り鳰 「大連鎖じゃねえっスか!!
腐ってやがる!!! みんなもげろ!!!!」
ナナコ 「トカゲも無し、と仕方ない海鮮鍋かしら?」
黒雪姫 「蜥蜴がいないらしいぞ。」
弥生 「愛よ」
インデックス 「なんかえらい爆発四散してるね!?」
上条当麻 「馬鹿な……熱病……だと……?!」
インテックス 「飛びすぎじゃなイカ!?」
古明地こいし 「何だこの大惨事は……」
ヴォルフ 「……熱病ゥ!?」
チルノ 「トカゲ保護・・・と言おうと思ったら死んでる・・・」
インデックス 「      / |                     |  ',
.        |    _ニ==‐-‐==ニ __   |
     /   { >', __ i_::∧  ! :::L _! `〈.    l    さぁて……美味しい美味しいトカゲ鍋?
.     l   / ナ从/!/ l::ハ!7 ヽi ハ :! \  !
    i  ー1: :亅Llム!  j,'  ' ,ィニ=、ノVい`ー l       味付け、どうしよっかな~
    |   イ :人し'::ノ       し'::ソ  !ハ|   |
     ∨   V   ̄    i     ̄  / !   :|
     } /(∧〃〃,、      〃,、〃/,) :!   ,ヘ
     /  { i::!::ハ. 〈 .! ー  -‐ / )/ l l |  { i
   /   l i::|::| ::〉、| |       l イ'|l !,      }
   |    ! !:|::| | | |>、 _    <| .|_|l :/:∧    ヘ
.   ,|    ! !:|::| |:/| | {`ヽ   ∧! .! ∨:/l l \.  ∧
  /    ∧‐!::!>' ノ /⌒)  レ⌒  V ./.>!、 l`   i
.       // |::|  {   ⌒ヽ / ̄`  レ'〈  \|    |」
走り鳰 「ああああああああああああ!!!!!」
ナナコ 「え。なにこれ・・・」
キリト 「半分以上吹っ飛んだか」
ヴォルフ 「そんじゃな、でっていう。
オレアルがいねぇんでマジで傷心してっから!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
少佐さんの遺言                      ∠`ヽ    \\\  \
                   ∠ミミvWヘ ヽ  ヽヽヽ ヽ   ∧
                    ムニミ`````ハ l l l } } } } l| l|ハ
                {///' , -‐=- }ハハハハ二ヽハハl| l| |
                     V//〃'´ ̄ `Y二 く(①Yリリリリリリ
                 jニ}'^i{{     ノY⌒ヽ`ニ彡''ルムイ
                  〃う} ` ニニ彡rゝ‐ _ー- 、 「リ       私はただ進もう 蹂躙しよう 踏みにじろう 犯そう
                    { ( ハ  r、_,.tt=ニニニ=ァx_フ丿 ル′
                \从  マ、ェェェェェェェェァ'   /´
                   `込  `ニニニニニ´  イ__         君らと共に流星の如く 戦争こそが私であり 私こそが戦争なのだから
                  _/ {\>、 、 ___ . '/ノ }ト、
                  / /{ {  \≧=‐--‐=≦ ´ /| }ト ._
.       _____ 。≠/ / リ 八   `7/{//{     / l| {{   {{ニ=‐- . _
    __〃〃二ニニ≠^7 / / / ∧  〈 {⌒} 〉.   / | {i   ヽニ=‐-=ニコi¬、
   / //7    ´ //     /i { ∧_/∧,.=、/∧ /   l  ',     \ }  } }}  |i
.  / // {       /     / i {   く {{合}}/∧'    l         \リ リ ノ|
  「{ { !  ',    /  /  /{   i八 \ヽ/777 /`ヽ   l           \〃  ト、
/| { ヽ  ヽ/     / ',  ヽ ヽ\/ //厶ィ   ヽ  l            ∨/ ノ \
 人ヽ. \/     /    / ヽ/ /´      {\ト、            ∨/,   \
   ヽヽ/     /     /    }i/         }}\/\           \ムイ    \__
   /       /l|   /}}   /             」}     ヽ         \\   } }ト、
  /      // ー=彳 〃  /      _ . -‐=ニ二     }\   _. -‐=ニ二. _ \   j
 ー-=======ミ∧     i〃__∠ . =-‐=ニ二              丿  ヽ〃         \ \_j
 -‐=ニ二  ̄`7{ {i、 /´ ̄ -‐====ニニ二二           }〈         {ヽハ\
         /八 ハ∠二ニ=-‐==                       }ハ、         ∨\\
     /i{ {_{/二ニ=-‐==                     ノノ}  }}\        ∨/,\
    〃{八 {{ ⊆⊇ニ=‐               -‐=ニ⊆⊇≠彡 ノ}  }}  }ト、       ∨/
bearさんの遺言     ------─        絶   希   人   こ            /⌒  、
   ヽ  ヽ  /     望   望  間   れ        /   ,    〉
   _____     よ   よ  の   こ         /  /\ /
  /  ノ こ ヽ /     り   り  感   そ         \  ¦  }/
.     ノ─‐ァ        も   も   情   が       冫、 \ |   /⌒\
.   /\/        深   熱   の        /⌒\-‐…‐-/ 八 、 \
      /\         い   く   極         / 斗f七ITニTニTニマ\  \
                   も        み     ___,.:′, ,___/{/⌒\八   \  \-‐宀冖宀┐
     │        の       / ̄\ ____彡′ノ      \ \___\  \      |
     ├‐               〈__/ /  ((:::::))   ((:::::::))  |   \  \____/
     │                      |  <}/                  |   |   \  \ 、
   r─┼‐‐-                人 \∥    /   i    |     |   |   〈 / /,ハ
    ___丿                  ψψ#     __人____丿   |   |    ∨ /  }
                             {i i{ i|      /    |     |   |    ∨_彡′
                       人ンン八       -‐‐--‐ ′    |   |       〈
                           / }〉、              |   |      ’
                             // }  〕い;……     , ┌… |   |……'⌒Y ‘,
                         //⌒'}八〕 // \  /  |   | i|  |  /  |  ‘,
                          // ,|i   /fYンYンYンYンYンYンYン  |八jり  /  │  !
                   「 ̄ ̄ ̄ / /[]  // /  / ,ハ  /  |    〈{   {   ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
                    |      {__/}丨ロ// /   {_,_,_,_ノ/    |    }〉   、__,/ }Ξ         i|
                     |‐‐‐‐─‐‐‐//[)〈〈_  -‐…宀宀宀YY…‐-ミ /\   []∨ /三‐──‐‐─‐ i|
                      |       //  -‐‐‐-ミ-‐………乂…‐-ミ_}  \   /Ξ‐          i|
                       |‐‐─‐‐‐‐{ /        \     〈ハ〉 |  }〉      []/‐‐ ──────i|
                  |      ∨           |\、o     |  〈{     ∨               i|
                       TTニニニニニ/   /⌒丶、____丿 || o     |   \ニニニニニニニニニニニニニニニTT ′
                    | |    /  ,′   \   八 O   |    \               | |
                -‐─┴!─‐‐‐{___,ノ|    Ε‐──‐ ─ ─ ─ ───── ─‐─‐ ‐‐ ┬┬┼┬┐
          ,  -‐………………………|     Γ………………………………… … … 〃ニニニニTTニ ′
           |___________|   │_________________{{     | |
魂魄妖夢さんの遺言      l:: 、,-、
     |::||:::`ヽ、
     |::||::::::::::::\,... -――-- 、
    /://::::::::::::::::>====-、`ヽ
    /::://:::::::::::,. ´          ヽ \
   ヽ:l l::::::::, ´            '  ‘,
    }:l !::::/    l  l   l  l  l     ,
    l:| |::イ l  l__|_ |    ,!-ハ- !、 l  , l
    ー' '-!  , ´|. | VI、.   ハ l_,} イ / l  l, !
       | l | |Vfテ心ヽVI fチ心lイ /  !VI
       |ハ  , l |弋)ソ   弋)ソ从| l |   ナズと刺さったのはいいんですが
       | l l 八    '    イ /}|',!
        , ハ  l`> ._´`_. <´、!,/ !   でっていう真求愛はまあ…うん…
        / V´l:.:.l  、 /  l:./´ヽ、
          /   ,:l/´`V ´ ヽ{    l
        /    !:.777{}777、},    \
        ヽ _/}:.{,//八///>, -   /
         V   l:.:>‐'/l:.、/7、l´`ヽ'
          l  /:.:.ー ':.:l:.:ー'´l   l
狗神さんの遺言               r'⌒>-─- 、
              /::__:::::::::::::::::\_, -、            , --、____
             /::/ l:::::::::::::::::::::::::_ 二ニ=====ニー---─‐'゙:::::::::___ ヽ、
            i/()  ヽ:::::::::::::::::::::::`ー-------―‐':::::::::::::_:: -‐'゙     () ̄iヽ
            |  o   \:::::::::::::::::::::::::::::r-―--、:::::::,  ´         _o l:::i
            、  ヘ     ヽ :::::::::::::::::::::: ̄ ̄::::::/             / /::::|
            ヽ          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄               /:::::::l_ 
              \       ー─────────-       /::::::::/ノ       眠れない時は狗神の数を数えると宜しいですよ
               ヽ、_─────⊂二二二つ ̄ \        /:::::::::/
                    ̄ ̄/\/<>、/;;;;;;;;;;;;;| >ry-、-=ニ二 ___ /
                        /;;;;;;;;;\/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\<∥;;;;i
                    /_,、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;!
                        〉、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ` J
                      i  ¨! ̄ ̄ ̄ ̄i¨´ }
                      ヽ__ノ      ヽ __ノ
でっていうさんの遺言 求愛者だっていうwwwwww
妖夢は俺様と遊んでいいぞっていうwwwww
千手扉間 は無残な負け犬の姿で発見されました
市松こひな は恋人の後を追い自殺しました
上条当麻 ようせいさん 少佐 黒雪姫 ヴォルフ で足音が聞こえた…
ナズーリン は恋人の後を追い自殺しました
狗神 は恋人の後を追い自殺しました
言峰綺礼 は恋人の後を追い自殺しました
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
ようせいさん は無残な負け犬の姿で発見されました
少佐 は恋人の後を追い自殺しました
魂魄妖夢 は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
bear を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 →bear
狗神0 票投票先 →bear
市松こひな0 票投票先 →bear
ナナコ0 票投票先 →bear
チルノ0 票投票先 →bear
ようせいさん0 票投票先 →bear
千手扉間1 票投票先 →言峰綺礼
魂魄妖夢0 票投票先 →bear
bear18 票投票先 →でっていう
言峰綺礼1 票投票先 →千手扉間
少佐0 票投票先 →bear
ナズーリン0 票投票先 →bear
古明地こいし0 票投票先 →bear
でっていう1 票投票先 →bear
インデックス0 票投票先 →bear
黒雪姫0 票投票先 →bear
インテックス0 票投票先 →bear
弥生0 票投票先 →bear
走り鳰0 票投票先 →bear
キリト0 票投票先 →bear
ヴォルフ0 票投票先 →bear
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
少佐 「ゆえにこそ、ただの戦争では足りない
ゆえにこそ、ただの戦争では満足できない
ゆえにこそ、ただの戦争では楽しくない」
魂魄妖夢 「取り敢えず斬って煮込みやすくしておきますね」
インテックス 「クマ鍋だなんて、素晴らしいじゃなイカ…!?」
市松こひな 「熊鍋ってどんな味でせうか?狗神さん」
ヴォルフ 「アルはなーあんまこー
肉嫌いってわけでもねぇんだが無理して食うってタイプじゃなくてなー」
インデックス 「                _____
              ,  ' ´         `   、
              /    / _..  -―――- 、\
             /     /´           \}    トカゲとどっちが美味しいんだろうなあこれ……
          i     /                 |
          |    ./_.. -―┬‐ ┬┬┬ 、 !      でもまずはメインディッシュ、だね!
          |  <´   /ーナイ|/V廴i_, `ト、
          |    /  ./ レ'  リレ'   リV .|`\
          |     |,イ|  ◯     ◯ |从
          |   /`| |             | |. ',
        /l   /  | | ≠z        ≠z } ! ',
       /    / `ー.| |      , ヘ      ノ l.  ',
.       /    ./i ,' i| |\         ,. く! ! !  ',
      /    / !/  || |-ト、`__ー┬ <  リ | | | / /,」
弥生 「?>こひなさん」
キリト 「                /: : : : : : : : /: : |: : : : : : : : : : :\
               /二ニニ7: : /: : : |: :lニニニニニ二二\
              /ィ/: : : : : : : : : |: : :..:| : : |: : : : : :|: : : : : : \
             / //: : : : : :/ : : /|: : :..:| : : ト、:..: } :|: : : : : :ト : :\
                 //: : : : |: i{: : :/ .|: : : :.。:..:| V } : j: : : : : ::. `¨¨
            /イ : : : :..|: ||: :/  }:ト、: : ’:..:|  Ⅵ\}: : : :|: :|
             |: : : : : |j八/ ̄`ヾ ∨:..:゚。|斗┼-、} : : :|: :|
                八}: : : :|_,.イf笊`ヽ} }: : : レf笊㍉ }: : : j|:|ノ
          { ̄ ̄} レヘ: :∧ }弋ツ    八: /}弋ツ /`ハ: /i:}ノ   ……
           }~~~{  { い、:ヘ ¨¨´    リ  `¨¨ / リ Y
           |_/|   、ヾ \      ′       /,} /
           |   |    \_} u             ;_/
           |_/|       }::.      __       /      あぁ、これ欺狼の遺言か
           |   |       }::::\   ー―`   /
           |_/|      レ|::::| 丶      , イ
           |   |       ノイ:|   ` -- /リノ
           |_/|          /       {
           |__|     r-/        |\
       r=='=====ァ⌒ヾ {          |  ヾ⌒;.、__
       |:::::::::f¨ヽ:.:.:.:.:\\               } | | ヽハ、
       |:::ィ´ \∧:.:.:.:.:.∨ハ`ー―--、   r―… } | |  | | ハ
        /、: : : /V∧:.:.:.:.:∨ハ\          ノ.//....//: |:}」
千手扉間 「トカゲ肉はまずいと相場がきまっておる」
ようせいさん 「『おっと、まだのぞいてない子がいます?』」
ナズーリン 「鼠たちにも餌をやらないといけないからね」
言峰綺礼 「この世の悪を葬り、世界を正そうではないか。
その第一歩として千手扉間吊り。」
上条当麻 「いいぜ、熊鍋以外の流れがあるっていうのなら
まずはその幻想をぶち殺す!!」
チルノ 「くまなべだー!」
狗神 「カップ麺のトッピングに熊でも蜥蜴でも狩って参りましょう」
でっていう 「ヴォルフはマジでざまぁっていうwwwwww」
ヴォルフ 「あー、腹減った。」
古明地こいし 「クマ肉かトカゲ肉か……それが問題だ」
ナズーリン 「さて、クマ鍋を食べるとしようか」
少佐 「           _  /^ ̄ ̄¨¨¨ーrm,,
           i ^^´ \ \   \ ̄\
          _人ヾ\  \ \   \  `i
         ヘ   i \  \  `i    ヾ  i
        |三ミ   ||||\   i  |    |   |
        レ   ミ/:::::::::i    |  | | |  |  |
       〈   ;^::::::::::::::::::|| |  ||  ||||| | | | |
        .レ/i::::__x≠x v | レ^,-三=テヽ//,/
        l(\ r´r´_土ヾ示~^|≦ミゞ"  || ノ       さぁ、待ちにまった戦争だ
        ヾヽ\rヘニゞ゚"` }t‐ー´\;;__/ |/
         \::|::\_:::::::_,/^|::: ::::::::: _ヘ .| \,,,...,,
          ゝ.|:::::::::二:::::::;;;;;___;/_,,,ェヲ  .|\ \:::::
          /.∧:::::`ヾ-=;;;ー二二ノ´ /||\\\
     _┌ー¨¨/ ;;`\;;::::::::- ̄:::::"  /´;;;;;;| .;i:::::::::
ーー¨¨¨/;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;||||`"ー;;;;;;;_;;;;;;-"´:::   ||  \
__,,,../;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:::|:::::::::ヘ||||::::::::::::::,ヘ \::::::   :|;;;;;;::::::」
ナナコ 「さ、粛々とクマ鍋かしら」
市松こひな 「人好みだと思うのです>弥生」
魂魄妖夢 「                      __
              ー─=≦          `  、
                 /  /二二二二ニi    \
          r──=ァ  / /ニ=───=|      丶
          |: : : : :/    /          ト       ハ
          |: : : : ′ ィ  / i     '  |∧    |   さてクマ鍋の時間なんですけど
            > ァi   i|    ∧i   / 、/  v/〉i  |
.       r ´. : /. |   i| 斗‐=ミ、  /斗‐=ミ、〈/〉|   |
         ー~/. : |   il   | cふ ー'    cふ У |   |
            ~⌒|  八  l乂rツ    乂rツ小    i|
           ノ   i \〉 '''   ′  ''' /      リ
           / ィi  |  i   >、  丶    イ  1   レ′
               八 ト ル_ ニ斗≧≦」_j_ |i 从
                 ⌒ァ|i   |    |i    |ル′
             /  |.ム、_|、  ム、_ イ丈
            λ у. . |  マY/.:/  | . . . | ハ
            /  Y. . . . |   {三ヨ  」 . . . l' i
               ′  ン. . . .|  i : : :i   厂. . . 〉、|
           i  /. . . . . .|  イ : : :|  i. . . . イ ィ
.            rノ 仁ニニ .У丿.: : :| _|. . . . .| ∧
            /   i . . . . . ./ ζ.: : : :| .仁二ニ| 〈
         〈    | . . . . ./ /. : : : : | i . . . . .| |
         `辷ァノ . . . ./  {.: : : : : :j|. . . . . | ィ^>」
黒雪姫 「もっと……もっと先があるんじゃないのか……?
この……人間という殻の……外側に。」
キリト 「                               __斗≦=ー―ヽ 、
                              -=≦::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                               /:::::::::::::::::::::::}:::::::::::{
                             _彡イ:::::::::::/</:::::::/::::.
                              /从r、::} ゞツ':::::/_}::::{     >bear
                               _/イゝ!::|  - ' ,ゞ'从/
                              {:\::ル:}ヽ___ -、 イル'
                             _ V//////シ-≦ゝ       >斬撃
                           /へ:`.</{/{.   }'///\
                          //////> :: <ヽ  {///⌒
                      __斗≦///////////>r=ゝ __}//\     >煮込み
                      )\::::::V////////////≧ 寸/////ヽ
                      ////ハ:::::V/// -、/////r '' , 人`。ヽ// ゝ
                  _ r<//////}:::::}/    Y///、_ノハ V ゞイ >ヾ    セット、完了
          ____  r= 7//////////`´      {=彡///∧ V////≧ュ:>.          ハ
         { <//><//////≫ ´         ゞ//////∧ V////∧/ハ/>ュr-..、_ .| |_
  ⌒ヽ  _r==≦/// > //// Y ./               V/////∧ V////∧{r≦/////r<V-V}≧-ュ____r 、
 ゞ-</{ { .{ .{-、'/////,Yニ /´          r:イ     _ V/////∧ V////∧v ̄ ̄ ̄ } ){  }_{ { {ヽ.}- 、ノ
     |__|. |. | }ニ>==}}ミx \ ̄ヽ - ―==/≧  ̄   {\/////∧ V////∧V} ̄ ̄ ゞ´ヾ|. | `¨¨´
 _  - ― `ゝゝ へ{ {イニニニ≫ <ハ-<////////>-- ゝ::::\ ///∧ V////∧Vヽ______.   V
≪____ 斗へ--彡イニニ./ニ≫ <ニニニ≫< ////////////\::::<'/∧ V/////////≦
-<///// r ⌒ヽ==/ニニ三三三三ニ≧====ヽ-</////////>:::::::::< V//////////.}
///////// \ニニ ≫<77//////////≧ -=ニニニニ=-   _///////> ::::::::::::<//////{」
チルノ 「おはよう」
ようせいさん 「『おはよーです』」
でっていう 「おらおらクマー!
俺様と勝負だっていうwwwwww」
弥生 「弥生、クマ鍋戦隊、出撃です」
狗神 「我が君、なんなりと命令を」
走り鳰 「ヘイト!! ヘイト吊り!! ヘイト吊り!!!!」
ヴォルフ 「アルがいねぇえええええ!!!
上条おおおお村建て感謝してっけどアルがいねぇんだよおおおお!!!!
つーわけで熊鍋やけ食いすっぞおおおお!!!!」
千手扉間 「今宵はクマ鍋だ」
インテックス 「朝じゃなイカ!」
インデックス 「           \   〉
  _ ______ \/
/: : : : : : : : : : : : : : :  ̄\
: : : /|: ;ヘ: : : :./|: :ハ: : : : :ヽ
: /ニ=|/ ヘ: :./ |:/ _,.ゝ: : : : :!
イ´ん,心`  ∨ 'イ.心 ヽイ^'        鍋だって!?
  込::::ノ       l::'''::l ;': :l    
.::::..  ̄        `ー´ /: :/   ./\
:::::::         '   .::::. |: :{.   ¨|: :「
            人: ヽ   \:ヽ
\   ⊂==っ , イ: :|. ヾ: \.  ): )」
ナナコ 「おはよう」
bear 「さあ、掛かって来い クマは一回吊られただけで
鍋になるぞー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君さんの遺言       _
      \ヽ, ,、                     勢力の滅亡だ!
       `''|/ノ                      ___ __ ___
        |                     ,__´l___l___l___l`__、
    _   |                    ,_'__,´〈〉_r、...._〈〉`ヽ_ヽ,
    \`ヽ、|                    /__/〈〉ノ*'´`l⌒ヽ〈〉 i___|
     \ V.                    i___|〈〉( ( ノ ハノ ))〈〉|___i
.      `L,,_.                    i___i (( ハ ゚ - ゚ノハ) /__/
        |ヽ、)    ,、               ' ,_>、_(,_i+○+l,)_,<_ノ
       /      ヽYノ              〈〉'ー,(ン´  ̄ `ヽ,‐' 〈〉
.      /     r''ヽ、.|             〈〉  '~r_ァr_ァ~'  〈〉
      |      `ー-ヽ|ヮ
      |         `|         洩矢王国はもはや存在しない!
      |.          |
      ヽ、        |
       .ヽ、. . . . . . . /
.      (●)ニ二二ニ(●)     人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
.      ..|        | :    <                       >
      : |        .| :    < ケ、ケロォォオオォォオオオォォ!!>
      : |.        | :    <                       >
       : |.         :| :     Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
     ノ         ヽ、
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                                  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                   d⌒) ./| _ノ  __ノ
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:おしら様4 風神2 掃除屋2 静狼3 欺狼1 求愛者1 女神8 夢求愛者1
ゲーム開始:2014/12/05 (Fri) 00:26:04
上条当麻 「開始!」
市松こひな 「カウントしなくていいと思うのです」
インテックス 「すまんゲソ」
魂魄妖夢 「       iヽ
      ./::::::ヽ , ――――― 、
       ヽ:::::::::>―――-- 、  ヽ
       i__/             i    まあ多すぎると混乱しますしねえ
        i   .iヽ__!__ハ__/i__i   |
        i   / ●    ● ヽ   i
        レ ハi ⊃ 、_,、_, ⊂⊃iハレ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          , ―― 、
    ∬    /     ⌒ヽ  /i
    旦    i        ヽノ i
.          ヽ__ノ⌒ヽ___ノ」
インデックス 「コンパチじゃないよ!(バンッ」
ナズーリン 「流石に見よう見まねでアルスの真似をするのはなかなかに厳しいものがあるかな」
ヴォルフ 「くっ……殺せよ……!(吐血」
古明地こいし 「すまぬ……すまぬ…… >上条さん」
上条当麻 「てめっ投票おくれた奴にカウントしなくてもとか言われたくないんだけどな俺!!
1」
市松こひな 「よろしくなのです>弥生、走り鳰、キリト、ヴォルフ」
弥生 「22、最近はそうなの?」
ナナコ 「ああ。早い者勝ちってそういう…」
ようせいさん 「                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          /             \
                 _______
          /     /           \|
          .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉   『金曜でもないのに』
       /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
        〈_/上|. / o  \/∨ o V/庁=、   『さいきんだとめずらしー?』
         \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
           )、_;,. !         | ;_/
             ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
              ⌒7⌒\/\/\'⌒
                ,′ V/, ○∨  ∧
             j__,V/○ j  ′〉
             {___,ノ  人__ク
              _,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
          {丈____\/-―-\/___丈}」
千手扉間 「わしより卑劣だな>上条>アルス来ない」
ヴォルフ 「うがあああああ!!!!!(ばんっばんっ」
上条当麻 「というか人集めるの大変だから俺の苦労を察しろ
2」
インテックス 「もうカウントだうんしなくてもいいんじゃなイカ」
ヴォルフ 「…………」
狗神 「その時は私がこの身に替えてもお守りいたしますよ>我が君」
魂魄妖夢 「あ、この決闘22人上限だったんですね
てっきり50なのかと」
少佐 「はっはっは、私の下着が知りたいのかね?
君も中々どうして酔狂な男だね、神父」
弥生 「他打ちに、なってるね」
でっていう 「埋まるのかよっていうwwwwww」
上条当麻 「一体いつから……上限が50だと錯覚していた?
3」
bear 「悪いなヴォルフ この村22人用なんだクマ」
キリト 「そういうものか
そして良く見たら22人制限がついていたらしい」
インテックス 「はじまるゲソ」
古明地こいし 「もう アルは こない(人数的な意味で >ヴォルフ」
インデックス 「上限22が埋まった……だって……!?」
千手扉間 「埋まっただと」
でっていう 「サバンナでは普通だっていうwwww>妖夢」
ヴォルフ 「なーなーアルこねぇかなぁ?(ちらっちらっ」
古明地こいし 「……上限あったのか(」
市松こひな 「…でも、コックリさんに後で怒られそうなのです>狗神」
走り鳰 「にっおにっおにー! 鳰ちゃんっスよー!」
狗神 「はあ。開始時間を過ぎてのズサではアイコンを決めてくる等と、言われなくてもなされば宜しいのでございます」
キリト 「俺は18人目のつもりで入ってきたのだが何故か21人目になっていた」
インテックス 「投票忘れてたじゃなイカ」
インデックス 「【悲報】単品で登場」
ナズーリン 「……他刺しまで増えるといいって話してたけど、ここまで増えたのは想定外だったよ」
ヴォルフ 「いっちょよろしくたのむわ! →ALL」
古明地こいし 「もちつけ! 斬っても何も分からないぞ!
辻斬りじゃないんだかr……あ、そーいや辻斬りだったね >みょん」
bear 「上条×キリト・・・と(メモメモ」
魂魄妖夢 「    「:::::\┐ ,.. -‐…‐- ..
   >x:::::;> -‐…‐- .._ `丶
   L::;ィ'"          `ヽ ハ
   / ./ 、/ i i/   ハ ィ   ゝ i     6.0っておかしくないですか!?>でっていう
.   ′′/`メ、/ i/ァーくノi / ! |
   i i ハィ i ハ  i ハ`Y/ィ┘ |
  └ーァi j ゝ-' ,  ゝ-' イ i  i l
 o ゚ //八''' rァー一''ヽ''从 i  |
    / / >-'、 _ ..ィ//_}ノi ノi」
.   {ヘハ/    ヽニく7:::r‐'ー 、   _
.     /     〉}><{::/  rノ . ''´   `ヽ っ
     ヽ__ . -‐''く::::o:/  .イ /       i っ
     /::^ー\  Y"  ,.ヘ、/    ,.‐┐,′
    //::::::::::::::ヽ.    .ィゝ__ノ′\\//´(_フ
  /ヽ;:::::::::::::::::::::::厂::::::i   /    ー''/
 :::::::/7::`r‐<::__/L::::xへ、{    '⌒)
 ::::/:::{::::::!:::::::::\:::::::::{:::::::::ヽ     /」
かに 「かに さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かに → 走り鳰
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9066 (走り鳰02)」
ようせいさん 「『(大胆なわんぽいんと)』
『(みずぎ)』『おいきれないです』」
インデックス 「表へ出るんだよ! >でっていう」
インテックス 「よろしくなんだよでガソ」
ヴォルフ が村の集会場にやってきました
千手扉間 「インテックスは早く投票するのだ
さもないとその髪を切り落としてしまうぞ」
キリト 「よろしくな」
ナズーリン 「お二人さんは投票お願いするよ」
かに 「きめてきま」
弥生 「…ん、よろしく」
古明地こいし 「そしてこの二人は……
いったいどっちがどっちなんだ……」
でっていう 「おう、本物のインデックスまで来たっていうwwwww」
市松こひな 「よろしくなのです>黒雪姫、インテックス」
キリト が村の集会場にやってきました
かに が村の集会場にやってきました
少佐 「                      __ _/|ヽ
                 _,-z< 丶 Ⅵ  \
―――――z 、  .__ ノノメバミヾ ヽi!l|    >、
       //  ̄(___)彡彡'  ヾ!ト刈|j       ハ
.      //   (__)Z/_ヽ     '|     / ハ
     //  ヽ      ____)\、  |  |  / / ,
___',人_  }    くヲ{  /`ヾノル/ル1ル |l / /
      >} 厂 >、 \、/ /ノ≧ャ≠サメノイ / ノ       さぁ、戦争をしよう
        し'/   {ヽ、)  ̄  /f ん(①  》j//
.        /    八  ト、_ゝ__,乂 三彡/ん)
      /   // ∧  辷ー‐- _, ァ' /<
<   /   / //  ヽ    ̄  ̄  /   ヽーぇ 、
_>    ./   /  /   > 、__, 介 、    ∨  }l
     〃    /  /  /ミッ≠ ヽ  Ⅵ 、ハ     l   ノ
    , イ     /  ムィ'{≦γ`巡ハ  }!  ∨'    , 〈
  / ノ     /  /|'  Ⅸ代_ 从Ⅶ∨;|  ヽ乂   ヽ 、
   /    / フ'   l   ∨7ムVル/ ,' !     ヽ   \
 /      /'´    、  |l{   lリ  /  |    \ \   ヽ
<       人       ヽ  }l{  l{ /\ !      \ ハ    '
 \_ , イ   \       \ル!  ,ル′  \       >|
「 ̄   !     ゝ      X>′     X  ∠二二、,ヘ    ヽ
     |       >' ´       / ハ/     | }    |
 ,.    | 二=―        -=二    V     ,」
弥生 が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「よし、ややっこしいので斬りましょう」
ナズーリン 「おや名前がそっくりで見た目もそっくりな人が来たいみたいだね」
でっていう 「俺様の目は6.0だぞっていうwwww」
言峰綺礼 「少佐、ひもだったのか。」
ようせいさん 「『・・・そうだね、少佐』」
狗神 「ええ、もうお好きなだけお食べ下さい。嫌になるくらい食べさせてあげましょう>こひな様」
古明地こいし 「多刺しだー!
多刺しと馬刺しは語感が似てるなあって思った(もぐもぐ」
bear 「おや、珍しく他人刺しクマ」
魂魄妖夢 「あ、解禁した」
インテックス 「私がインテックスなんだよゲソ」
インデックス 「ヒロイン枠が増えたァ!?」
上条当麻 「4」
市松こひな 「よろしくなのです>でっていう、インデックス」
千手扉間 「おや、他刺しか」
インデックス 「つ目薬 >でっていう」
黒雪姫 「お邪魔するぞ。」
インテックス が村の集会場にやってきました
黒雪姫 が村の集会場にやってきました
言峰綺礼 「聖職者に向かってなんて卑劣な……!!」
魂魄妖夢 「      , === ,
      ,ィニニニニ|  __ ___
   |三≧ュ、 , -‐ ''´   :ヽ ヽ `ヽ、
   }ニニニ /       i  :', ';:   ヽ
   Vニニ,'  仁三三.三ニニ', ';: ヽ: ',
   ヽニ,'  ;' :|. ;' |  '; .'; :::', ';:  ',. ',
    ` |  | |,_|lハ ‐廾Tヾ;::| .|:  |  }
     |  |'´|';|  `´ ,xxrtx|  |:  |  |
     |  ト,>iホト,   ´ {r':;j}|  |:  |  |
     .',ト;ハ ゙t;リ    `´ j  .!:: |  |
      |::::|ヘ ,,,  、  ゙゙゙゙ j  .|:: |  |
      |::::|i::ヽ.   _   ,j  .j|: | ;'}
      |::::ハ;:::::`i::...,__,  ´j  /j;ノjノ '   誰にぶつけてんですかその手袋>こいし
      .';::{ ヽ-'`´__.,ヘ  |:::/」'-z、__
       .';| ,ィ 7´ /'´__,j;/´ .//ヾ,、
        / /  /  /  //    ヾ
       ,イ / ,、/ /__  //     }
       { `/´:::f^Y'´:::::::}´::/     j
       /  {:::;ノjベ、:::/::::j'      j」
ナナコ 「トカゲ鍋もあるじゃない」
市松こひな 「食べ放題…こひなは天国にいるでせうか…」
でっていう 「イカ娘が来たっていうwwwww」
ナズーリン 「おや、もう少しで他刺し解禁か
出来れば18欲しいところだけどね」
ようせいさん 「       ,. '´ ̄ ̄`ヽ、
      / ,. ニニ二二ニ}
    ∠_// /_ レwリ_∨_  『ひも、むらさき』
      \_|/ ・___・l|/
       ノv\_ヽ._,ノノリ、  『きゃーだいたーん』
        ,<,/O\>、
       (\/__O_,ト()
        ̄Z二ハ二コ」
上条当麻 「落ち着けインデックス!食べられるのは熊鍋だけだ!!
5」
狗神 「私は貴方にお会いできた嬉しさのあまりつい……>我が君
私は貴方のお傍に居ることだけが喜びにございます」
古明地こいし 「古明地こいし さんが登録情報を変更しました。」
でっていう 「おらクマ!
俺様と勝負だっていうwwwwww」
少佐 「暁の黄昏に降り注ぐ流星の如く
我等は何度でも、何度でも前へと進もう

そうだろう、私の友人よ」
古明地こいし 「というわけで滑り込んだけどよろしく!
あちこち擦りむいたけどもーまんたい」
上条当麻 「6」
インデックス 「夜食!?(ガラッ」
上条当麻 「7」
魂魄妖夢 「おや案外ズサが多いですね」
でっていう 「ヒャッハーっていうwwwwww」
上条当麻 「8」
インデックス が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「手袋バシッ」
千手扉間 「なぜだか貴様には言われたくないな>言峰」
でっていう が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「さて、よろしくお願いするよ」
市松こひな 「よろしくです>来た人」
古明地こいし が村の集会場にやってきました
少佐 「さぁ、蹂躙しよう」
言峰綺礼 「外道、許すまじ>囮」
上条当麻 「9」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
狗神 「カップ麺でしたらここに>こひな様
あの邪魔な狐殿もいません故、どうぞお好きなだけお召し上がりください」
魂魄妖夢 「      ___ 
      \ゝ\
        \ヽ\_,,..-──-..、,,
       __ノ ̄i."´  _____   `ヽ、
       ) ヽ、_ゝ--.-─----、 ,.__、 ヽ、   …相変わらず騒々しいですね、そこの狗神は
       `y'"                ヽ
         |             |    i
       |  | i i  |   | i i  |   .|
       | _.|_ 」_L ハ__ /|_ i__」__,_| _|   |
       |  |.|.rr--'、    ,.r-‐r:|    |
       | |:|. ゞー''     ゞ-‐'| i  i |
       | |ハ"    '     ""|  ハ イ/、
       'ヽ;.|:::ゝ、  ー   ,.ィレ'ノレ,/ヽ\ _
          ヽ!V`>ー-=' ´ト-、   \Y ̄_| 
        /´ ̄ ヾ、_\、ノ ゝ ⌒ヽ、 /γ´r'⌒ヽ、
        ,'     ヾ,ー(⌒ヽ´ヽ  ', ヾ,r⌒',   )
       ゝ      .|\ノ -イ‘<  丿  ヽ'.ゝ='r' \
       ヽ、_   ノ::::/:  ノ'ヽノヽ_._.,ヽ ./  /\,/丶
        ゝ , ̄_ゝ':::::´:::::::: ',.。:¦  'y'   /  ヾ_ノ
         | ̄´ T´::::::::::::::::::|:。:::|\  '  /    ソ、
         |   |;::::::::::::::::::人:::_|  \__.ノ    ( 丶」
市松こひな 「狗神さん、うるさいですよ」
上条当麻 「しょうがない、それじゃカウントいくぞー
10」
ナナコ 「戦いなんて数で圧せばいいじゃない>千手」
bear 「んで、時間かクマ」
チルノ 「なんでスカートで飛んでるんだろう?」
少佐 が村の集会場にやってきました
言峰綺礼 が村の集会場にやってきました
ようせいさん 「『かぷめん…がら?』」
千手扉間 「なんだこやつは、いきなり叫んで」
狗神 「はっ 
貴方の下僕、狗神でございます。私の隣にわざわざ来ていただけるとは光栄の至り。」
市松こひな 「カプ麺を追いかけたらここまで来てしまったのです」
チルノ 「・・・」
狗神 「わあああがあああきいいいみいいいいい!!!!」
市松こひな 「よろしくなのです」
かりんとう 「かりんとう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんとう → 市松こひな
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9403 (市松こひな02)」
ようせいさん 「『そこのクマを使うといいです?』
『いいおとりになりますよ』>千手」
狗神 「あのような格好で飛んでいるという時点で隠す気が無いのでは?
つまり痴女でございますか。」
千手扉間 「なぜだ!
これで敵に優位に立てるのだぞ!>ナナコ」
bear 「よろしクマ」
ようせいさん 「       ./ ̄ ̄`ー- _
      /    _   ヽ
     / / _.-''´   ` ー _|_
    / ./´  ,..rー―‐- 、  |   『すぱっつ、けんこうてきですなー』
   ./ イ /l ‐´\,-/‐ \l‐7
   |/<-|/  o    o |/
      `ーヽ l ̄ ̄ ̄ノ/>
       </ー――´\
        | \ ○/  |
        |二コ○l二二l
       /ー―‐´`ー´ `l7
      「\_---´ ̄ ̄ ̄´
       ̄」
bear が村の集会場にやってきました
チルノ 「空で弾幕ごっこやると見えちゃうからいやだなぁ」
千手扉間 「ほう>ようせいさん
新しい術の実験台にしてやろうか」
魂魄妖夢 「間に合いましたか」
ナナコ 「兵器として頭ン中弄られちゃってるあたしでもそれはちょっと無いわー>千手」
狗神 「おやおや。屑ばかりが集まっているようで。」
魂魄妖夢 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「どんどん流れがひどくなってるんだが(遠い目」
ようせいさん 「『いいものですねー』
『あ、おとこはよんでないです』」
千手扉間 「            __j                \      .|
            ミー                  ヽ、    |  [ ̄ ̄j
  お  生  屍    ` >    ,   __  、     ヾー     .|  フ <
  と.  贄  姦    /   j/! / ̄ ̄     ̄|  ト    \     . |  </\}
  り.  の.  の  /イ7   ! i/    ,,ィミ、′ |ハ/ i  ヾ\ヽ    |   ,-、r<>
  教  自  合    /   |     ∠ゝ_ン 彡    |  「\{ `   |  <_>' />
  育  由  法    /イ _j  ィ、= 、___ ィヽ  ! ハ        .|  r__ノ
  の  化  化    / ィ{ |! ! _ー=7 ヽ=二´ } 「j ヾ      |  ィー-、
  実          ´ 八ム { ´ ̄` ノ  / ´ ̄` j | / ト、!       . | / イ !ヽ. }
  現          /个、| Vア´      `ヾy' j/\}         | ヽ`ノ r'ノ
             7 /イム `i     、 r   「 人_          | <ヽr‐ァ
              !  ヘヾ、 |   ___   i /ヾ \         .| [`i「= =]
           ィ 」_  !  }ハト  `こ二′ 人 / 》 }         | 八j_ri」」
      _ -―r  ̄  ヽj   ! |ニム  ノ!  ,イニ7/ // /       | `^ー―'
     jト\ {_ _,   ニ} |! |二二二二二ニ/ // /-、        |   r二ヽ
    ィニュ Y         V|! |二二二二二7         、_   |   r-'ノ
   /ニニリ ノ-ー―-ー  人Lハ、二二二二ニ>z_/      }ハ. ..| r┘'ァ__
  ノニニ7 {         」!三>- {二「 ー彡| i   {ユ   j /  .|  7 /ニ'
 =ニニニ7 ゝー― -ー   !    |」ニr!イ 八 ー=ニ__/∧ ..| 〈_/`ー'
 ニニア  {         ノ「 ̄ji   i[ニL! _ニ二ー--rr彡ニ{! . | r―ォ'7ー,
 ニニ{   ヽ__ -―ァイ |l  |!  j |ニr! 「 |! |! |! ̄! iニニニ! | T|! r{ マ/
 ニニ|l      j   イl!  ̄ !  ̄j!  lイニL| |/オ__人人_! |ニニ| .| 〈_ヘY人ヽ
 ニニム _彡7    !_木ニ木ニオ j |ニ「l |/]_二}二}二!/ニニニ! . |  rュ /7_r、
 ニニニニニア|   l .|l!  |l  |! |「ニニ]| |/オ T「 T「 T!ニニニ、 .|  }ニ├=イ
 ヾニニ=r彡 !   j  jリ  jリ  リ |hニニL! !/! |リ |リ |ニニニニ} .|  〈7 |_三」
      ヽ   、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄`   ! jニニr!  ̄¨ =―イニニニニ! |
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
 木 ノ 葉   _  -―\  _  -―\ lニニニニニl ┌―┐r‐―┐
 卑 劣 党  `ー 1 |´ ̄  r== !=┐ 「三三三 ̄l   |. 三 | | 三 !
         「二二 二二! └―┐┌‐┘ .| .= r ='   ! r=┴=, !
               | |    L二二 二二! j j三 j! 三!  | | | 三 || |
               |__|         r┘ |    〈_/ァ ノ| r┘  |_j└─┘r__.|
                      ̄       `´  ̄
千手扉間 が村の集会場にやってきました
ようせいさん 「            ____ .--、
          ,-´‐、  ~   \:.:..
         ‐:.:.:.:.:.:.:.:ヽ      ヽ:.:.:.:..
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\     l:.:.:.:.:.:.
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', |、_, ノ\:.、:.:..
.   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',   |:.:| \ゝ         『みずたま』
.   ,':.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   |:.:',   ',
.  ,':.:.:.:.:'.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r^〈、:.__ゝ  ヽ        『しろ』
  i:.:.:.:.:.:.:.':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:|  \    /
  |:.:.:.:.:.:.:.:.:':.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|人__ゝ__ノ
  |:.:.:.:.:.:.:./ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|___,-く
.  ',:.:.:.:/    ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/.:.:.:.:\
    ',:./      \:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
   rノ ̄ヽ     7ー‐´、.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.',ヘ
   ヽ_ノ     /:.:.〈__ノ:.:.:.:.:.\_ハ__:.ヽ`l
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:|:ヽ<
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チルノ 「あたいが来れば大ちゃんがくるかもしれないし」
狗神 「ならばこひな様をここに連れてきていただきたい>チルノ殿」
ようせいさん が村の集会場にやってきました
チルノ 「知ってる人がいたら仲良さそうな人を連れて行こうと思ったんだけど」
ナナコ 「ああ。そういう奴ね…(呆」
狗神 「ああ、今日も我が君はお美しい……」
チルノ が村の集会場にやってきました
狗神 「ええ、まあ(生返事
今私はこひな様フィギュアの制作に忙しいので、どうぞご勝手にお寛ぎください>ナナコ殿」
ナナコ 「よろしくね」
ナナコ が村の集会場にやってきました
狗神 「こひな様の口癖を真似ないでいただきたい>上条殿
我が君の麗しい古風な口癖を他の誰かが喋るなど言語道断」
狗神 「あと10分独り語りをしていても仕方がありませんね。
コーヒーでも……」
かりんとう 「よろしく」
かりんとう が村の集会場にやってきました
上条当麻 「おい隣のやつがいきなり毒舌なんでせうが
何だこの村は」
狗神 「まあ、こひな様がおられない時点で全てがどうでもよいのでございますが」
狗神 「はあ(ため息
なんでございますかこのむさ苦しい空間は。
何と言いましょうか、隣が暑苦しいですね」
狗神 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「テンプレ省略入村自由!」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
村作成:2014/12/05 (Fri) 00:02:01