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【紅2702】やる夫たちの22人毒暗殺普通村 [4925番地]
~分ける必要なかったなって書いてから気づいた~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)暗殺者登場 (22人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 蘇芳・パヴリチェンコ
(生存中)
icon ミギー
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
パチュリー 「ふと思いついただけだけど面白そう

じゃ今度こそお疲れ様。」
パチュリー 「ちょっと一回戻り

今回の内訳で身内切って対抗占い噛みして
村認定位置にいくとかいう真占いを噛んで漂白とかいう素敵技があるわね
そういえば」
鈴仙 「具体的に言えば、最終日行けずにグレランで死にそうなオーラ出してたので信用のがいいかなみたいな!」
鈴仙 「ミス送信。ミギー噛みはあれしない場合、流れが一貫しなくて発言のタイミングとかがズレてくのが嫌だなーってのもあった。」
パチュリー 「じゃ私もこの辺りで。
狼占いで信用勝ったことあんまりないわねそういえば

うん 今後努力はしよう。」
鈴仙 「ミギー」
鈴仙 「それじゃ、村立てありがと。お疲れ様っと」
パチュリー 「別に噛み2回あるから魔理沙まで噛めるし
狼視点じゃミギー噛みは全然アリよ

私先吊りでも一応アリ。
ただ「面倒な灰」を噛むチャンスがなくなるけど
今回のやらない夫噛みのことね
ジロウの噛みは面倒な灰噛みというよりは選択者選別の噛みだったから別」
蘇芳・パヴリチェンコ 「じゃ、お疲れ様。
遺言をちゃんと書けたのは良かったかな。」
魔理沙 「んじゃ、私も落ちるぜー。
お疲れさまでしたー」
蘇芳・パヴリチェンコ 「選択の問題ではあるんだろうね、
僕は難しいことはわからないけど。」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
ジロウ 「つーか狼視点じゃミギー噛まないのが普通か
最悪魔理沙村認定されてジロウ、やらない夫、鈴仙から2吊りになるわけで

ミギーなり魔理沙吊って最終日2択勝負の方が安定するわけか
パチュリー 「少人数村ってパズル的要素があるからいろいろとやってみたいのよね
10以下だとあんまりサンプル数も多くはないし」
魔理沙 「初日占い? 事故だ!(無思考」
やらない夫 「んじゃお疲れさん」
やらない夫 「ミギー噛まない選択はあるから結局信用にするかどうかは狼が握ってそうだな>鈴仙」
蘇芳・パヴリチェンコ 「初日占いならまあ、○を噛んで身代わり君と信用勝負になるんじゃないかな。」
パチュリー 「初日占いなら?
知るか!(無策」
鈴仙 「という意味で、信用勝負にしたくない場合ってのは、あの状況下で魔理沙吊りするメリットかもしれない。」
パチュリー 「とりあえずそーねー

次は身内切り試すとは言ったけど
○で出るのも試したくはある

無策とは言われるけどロラに持ち込んで対抗吊ってしまえばいいじゃないでなんとかなるなる
対抗に初手で●出されても今回のミギーの立場になれば
最終日まで持っていけるようだし」
やらない夫 「まぁ一応最終日は確保されてるからな>蘇芳」
蘇芳・パヴリチェンコ 「噛まれたら三択どうしようだった。
僕ほら、実はラーメン二郎とか何時か行ってみたいと思ってるから。」
鈴仙 「魔理沙吊ってればミギーは噛んだかもね」
魔理沙 「ミギー噛んだ場合は私吊って最終日グレランでもいいんじゃねーの?
パヴ噛まれて完全灰吊り村だと思うけど」
蘇芳・パヴリチェンコ 「遺言の一部。
ミギーが狼の場合で初手○でそのまま出るのもその辺りなのかもしれない。」
やらない夫 「しかしミギー噛んでるとどーしたかな。
魔理沙身内切りパターンはやっぱ怖いんだよなぁ。
残せば吊り切りで上手くすれば終わるんだけど」
蘇芳・パヴリチェンコ 「狼視点、●を出されても詰まないからミギーを噛まない可能性はあるかな。
灰二人吊るより吊り先があったほうが良いかもしれないし。」
パチュリー 「個人的には魔理沙が占いとかなら面白かったんだけど
それなら相互●になりそう」
魔理沙 「んーむ、どうも生存勝利こそできたが発言うまくできてないなぁ。
頭のネジをまき直したい感じ」
鈴仙 「ミギーの発言が弱めなら「よくわかってなくて出たんだろう」が言えたけど、今回はそれ間違いなく通らない内容だったのでこう」
蘇芳・パヴリチェンコ 「8人村で狼特攻で占い師と相互●にさせる狼もいるから多少はね。」
やらない夫 「ちっ」
パチュリー 「明確な反論はできないわね私も
「いや、あるんじゃないの?」としか言えないし
実際それしか書いてない>やらない夫」
やらない夫 「ミギーの行動は真ではない、というのが最終日の主張なので、
ミギーの初日は狼としてどうなんだ?という問への答えはちょっと気になる」
鈴仙 「>やらない夫
用意出来なかったから貴方を噛んだ。」
ミギー 「それでは、お疲れ様
村建てと同村にありがとう」
パチュリー 「うん
だからこそ最終日は行けると思ってた
スオウがなかなか鋭かった(ミギー真強く見ていたっぽい)ようなので
危なかったけど>スオウ」
蘇芳・パヴリチェンコ 「何だろう、何がとかそういうことでもなかったんだよね。>パチュリー」
ジロウ 「だよなあ
鈴仙狼だからオレ残したんじゃ…!ってノイズは結局入るか」
やらない夫 「鈴仙は「ミギー狼で○で朝1COする意味あるの?」って聞かれた時の反論は何を用意していたのだろうか」
ミギー 「残った魔理沙も、正解を選んだ君の方が素晴らしかった>蘇芳
人狼は兵力よりも勝機だよ、シンイチ」
パチュリー 「でもジロウが残ると狼視点「露骨かなぁ」と思わざるをえない

でも得てして露骨なほうが有利になったりもするから難しいわよね>ジロウ」
鈴仙 「ジロウ噛みは考えたんだけど、ない夫噛みが明確にミギー真派排除でそこ見切られてたからなーみたいな。」
蘇芳・パヴリチェンコ 「ミギー-魔理沙でストレート負けしたら何やってるのって言われるのが怖かった、偽らざる本音。」
鈴仙 「普段あんまこういう形やれないから楽しかったわ!>パチュリー」
ジロウ 「オレが生きてたら最終日2分弱は投票に悩む気がする
しかも結構な確率で魔理沙に投票しかねない」
パチュリー 「それならばミギーと私の信用勝負という点で
私が負けたってことだから
二重に悔しいわねー>スオウ」
鈴仙 「ミギー投票見て行けるかなーと思ったけど無念。」
やらない夫 「いろいろ狼でやってみたいが形にならないジレンマ」
蘇芳・パヴリチェンコ 「ミギーが強かったんだよ。」
パチュリー 「鈴仙お疲れ様。

難しいとこ任せちゃってごめんなさいね」
やらない夫 「あー」
蘇芳・パヴリチェンコ 「投票をすることに怖さを感じさせられる村は良い村だよね。>ジロウ」
ミギー 「蘇芳、ありがとう
最初に君を占ったとき、君の脳を奪わなくて良かった……」
鈴仙 「お疲れ様ー。村おめでと。」
ジロウ 「お疲れ」
パチュリー 「残念。ひっくり返せないのね
最終日かなり鈴仙頑張ったと思うんだけど
これは私のせいもありそう」
やらない夫 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様」
魔理沙 「お疲れさまでーしたー」
ミギー 「お疲れ様だ」
ジロウ 「>蘇芳
本当だよな」
蘇芳・パヴリチェンコ 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2014/12/05 (Fri) 23:08:34
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鈴仙さんの遺言 逃げ切れなかったけど、これはこれで。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
魔理沙1 票投票先 →鈴仙
蘇芳・パヴリチェンコ0 票投票先 →鈴仙
鈴仙2 票投票先 →魔理沙
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「というか、「○が居るんなら噛まれるだろJK」っていうだけ。」
蘇芳・パヴリチェンコ 「難しいね。>ジロウ」
鈴仙 「何でこういう発言が出てくるかっていうと、彼女は発言を「作って」いるから。」
魔理沙 「うん、「だから2Wだけなんだから誰視点の話だよそれ」って自分で思った>鈴仙」
鈴仙 「これなんだけどさ。
全然関係ないのよね。魔理沙●出てる以上囲いとか関係ない。」
鈴仙 「魔理沙に関してもおかしな発言があるわ。


◇魔理沙 「しかしパヴですらなく灰噛みなのなー。
パヴに囲いを見せたかったとかか?」」
魔理沙 「けど、それって別に結果増えないと思うんだよね。
どっちにしろ(最後に占われる奴が噛まれても噛まれなくても)誰なのか定まるわけで」
鈴仙 「これらの行動・言動は真であれば有り得ないわ。」
鈴仙 「朝一でCOしていて、自分が即噛まれることを畏れていない。
占いで○を引いた時に、簡単にカバーすることが出来るのにそこを考えていない」
魔理沙 「んー、まあミギー視点1W吊れてるから私吊りでも問題はなかったわけだが」
鈴仙 「>ミギー遺言
私が言ってるのは、朝一COしての話。」
鈴仙 「故にこの発言は視点漏れ」
鈴仙 「なのにそれに思い至らなかったのは何故?
それは、「そんなことを考える必要がない」から」
蘇芳・パヴリチェンコ 「それで言うと、やらない夫○を出すだろうってことになるけどそれは魔理沙に言っても意味はないかな。」
魔理沙 「そして「ミギー偽ならそもそも私吊りで終わりだろ」っていう所で「あれ、どう言えば良いんだこれ」ってなってる」
鈴仙 「◇ミギー 「ここで〇だと非常に困った事になったが、まああてられて何よりと言う感ではある
正直ジロウとやらない夫は非狼にしか見えなかったので、な」

この発言。なんか考えてるオーラ出してるけど、実際の所は場当たり的な発言よ。

あの日魔理沙さんを吊れば、占いはもういっかい実行出来た」
鈴仙
                            / ̄ ̄`ヽ
                          /  , イ、  \
          /⌒ヽ               /    /::/ ヽ
      /   ,ィ \         /   /::/  /    〉
     /    /::::ヽ  \ _ -──/   /::/  〈     /
      /     / \::::\  ,ゝ|:.:.:.:.:.:.:.:. ̄`ヾ'.:`ヽヘ. ヽ   〈
      〉    /   \:::::ン∧|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.!.:.:.::.:.:.ヽハ  \
    /    /     '.:´:.:.:i:∧:.:.:.:.:.:.:.:!ヽ:レ :.|!:.:::::.:.:   〉 /
    〈   /      ':.:.:.:.:.:.i:.:.:ハ:.:.::.:i.:ノ.ィfうミ刈:.i:::.:.:.i  ∨       さぁ――逃走から闘争、しましょう。
    ヽ 〈        i::i:.:.:.:.:.i:.:ハ:.ト、:.:i'〃V゚rソ ハ:.i::.:.:.:!
    │ ノ      i:.i.:.:.:.:.:irヘれミメ、:.:、`ー=''ハ!:.:.:.:i
     レ'        l:.:i:.:.:.:.:ハ {{ペソ ノ       |:.:.:.:'i
             l:.:i:.:ハ:.:.:.:ヽ ー''"  , -    j.:.:.:':.!
            l:.:レ:.:.',:.:.:.:i\    ´   ..イ:.:.:i{:.l
             l:.:.:i:.:.:.ヽ.;.:'v‐=ミト.... . イ-r!:.:.:i:|:.l
             l:.:.:l:.:.:.〃三三三ミヽー、l_」ハ:.:.:.、:!
            l:.:.:l:.:.:.{{三三三ニ`ヽ}三彳>ヒニニ=- 、
                l:.:.l.:.:.:.!三三三三三|/イ´ニ三二\三ミヽ、
                l:.:.l.:.:.:{三三三三ニv'レニ三三三三\三ミゝ、.___
                l:.:.l.:.:.:|三三三三ニj'ハニ二三三三三ヽ三ハヽ /ミ/ヽ、」
魔理沙 「まだここまでしか書いてない。」
魔理沙 「まあ私→鈴仙の投票に何か言われるだろうと思うので先に弁明を書いておくが、
昨日パヴにも言った通り「私視点ミギー真なので、昨日鈴仙を吊っても今日鈴仙を吊っても、私的には何も変わらない」って事だ。

ミギーが狼だったとして、昨日●を出す事は「最終日に私と●(=鈴仙)の2択にする」という行為だ。
逆に○を出すなら「かみ合わせることで結果を増やさない」という選択肢がある。」
蘇芳・パヴリチェンコ 「おはよう。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 わからん(感想)
ミギーさんの遺言 占い2で、ロラされるのがほぼ間違っていないのに、私が噛まれる考察をする必要がどこにある>鈴仙
ジロウ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミギー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (2 回目)
魔理沙0 票投票先 →鈴仙
ジロウ0 票投票先 →ミギー
蘇芳・パヴリチェンコ0 票投票先 →ミギー
ミギー3 票投票先 →鈴仙
鈴仙2 票投票先 →ミギー
3 日目 (1 回目)
魔理沙1 票投票先 →鈴仙
ジロウ0 票投票先 →魔理沙
蘇芳・パヴリチェンコ0 票投票先 →ミギー
ミギー2 票投票先 →鈴仙
鈴仙2 票投票先 →ミギー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「これは意図的に排除してるからでしょう。」
ジロウ 「ミギー真なら噛んで3択にしちまえよ!と思うんだよな」
蘇芳・パヴリチェンコ 「身内切りはないわけだし。」
鈴仙 「身内切りの考察とか良い感じなのに
「何故か」初手○でCOして噛まれるパターンに対する言及が占い理由無いに無いこと」
ミギー 「ここで〇だと非常に困った事になったが、まああてられて何よりと言う感ではある
正直ジロウとやらない夫は非狼にしか見えなかったので、な」
蘇芳・パヴリチェンコ 「やらない夫噛みで残りがジロウだと、という感じかな。」
鈴仙 「ミギーに関して言えばあれだよね」
蘇芳・パヴリチェンコ 「鈴仙自体がそんなに悪いという感じはしなくて。」
ミギー 「ジロウは、明日私噛まれていたら魔理沙吊る必要あるのか、で
やらない夫は全体的に私を真目で見ている感をしたが、ここは私の偽を見せたい、ぼやかしたい位置に見えた」
蘇芳・パヴリチェンコ 「根拠はあまりないけど、何となくかな。」
鈴仙 「悩むつもりが一切無いなら、それは仕方ないけど。
狼要素あるなら言ってくれれば、私村だし反論も弁明も出来るつもりだよ。>パヴリチェンコ」
蘇芳・パヴリチェンコ 「これがジロウ●とかだったらなぁ。」
ジロウ 「今の所パチュリー真寄りな気分なんだがミギー真の根拠あるのか」
魔理沙 「・・・いや、私的には明日やっても同じだが、パチュリー真なら私-ミギーで2Wになって終わるぞそれ>パヴ」
ミギー 「この人数の初手●って、普段なら大体真でしょ感ある
ミギーが引っ張り出しに動いてとかかな。

AAは略する
鈴仙を占ったのはこの発言が重点だ」
蘇芳・パヴリチェンコ 「決め打ちの鈴仙吊りとか。」
鈴仙 「進行に関しては別に好きな方吊ってくれればいいよ。
ちょっと狼要素探してくるわ」
魔理沙 「よし言って見ろ」
蘇芳・パヴリチェンコ 「凄いこと言って良い?」
ミギー 「初日に蘇芳の逆の隣に行っても良かったとは思うが
昨日の形ならまあなんでも良い」
魔理沙 「ぶっちゃけパチュリ-に●打たれた時点でミギー真しか見ない>パヴ」
ジロウ 「一応占い欠けの可能性も追ってミギーから吊るか?
ミギーの方が最終日喋れそうなら魔理沙吊りでもいいけどよ」
鈴仙 「実はミギー真とか割りと見始めてたので●貰ってなかったら危なかった」
魔理沙 「なぁに外れても最終日が2択になるだけさ>ミギー」
蘇芳・パヴリチェンコ 「狼狼とか見る?
僕はそういうの嫌いじゃないけど。>魔理沙」
ミギー 「では私吊って、魔理沙。後は頑張るように」
ミギー 「うむ、3択をあてられて何より」
魔理沙 「しかしパヴですらなく灰噛みなのなー。
パヴに囲いを見せたかったとかか?」
鈴仙 「あ、はい」
蘇芳・パヴリチェンコ 「悩むなぁ。」
ミギー 「消去法だ
やらない夫とジロウは非狼目ではないかと見る
◇ジロウ「役職伏せてグレランでいいんじゃないか」
これをパチュリーが特攻する事を知っている狼が言えるのかと言う点
やらない夫は全体的に非狼な感覚であり、身内切りを見ないのであればこことなった
ちなみにここ〇なら、ジロウ視点ではやらない夫が、やらない夫視点ではジロウがほぼ確定狼だ
あくまで身内切りをみないのであれば、だがな」
蘇芳・パヴリチェンコ 「まあ、ある範囲ではあるよね。」
魔理沙 「パチュリーによる壮大な無理心中説。」
ミギー 「占いCO 鈴仙●」
ジロウ 「おう」
鈴仙 「はい、おはよー。」
蘇芳・パヴリチェンコ 「おはよう。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言 占いCO 魔理沙●

まぁ初日だしとなりだし魔理沙だし。
で、いろいろ考えたけど○でも出るべきよねこの人数。
私と魔理沙で2グレ減ればグレ5で吊り3
うーん それでも微妙だけども。
まぁ…出よう


ということで魔理沙-ミギー確定
吊り3だけど吊り3灰5よりは勝つ確率高いので仕事できたと思う。
あとよろしく。
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
魔理沙1 票投票先 →パチュリー
パチュリー6 票投票先 →魔理沙
ジロウ0 票投票先 →パチュリー
やらない夫0 票投票先 →パチュリー
蘇芳・パヴリチェンコ0 票投票先 →パチュリー
ミギー0 票投票先 →パチュリー
鈴仙0 票投票先 →パチュリー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「少人数はたしかに割と運ゲーだけどよお」
やらない夫 「大体においてこの形ってパチュリー吊るし」
パチュリー 「私○の場合は占いロラになるだけなので別に○でもあるんじゃないのとしか言えないし
実際そうだし>やらない夫」
やらない夫 「そんときはそんときじゃね?>魔理沙」
蘇芳・パヴリチェンコ 「●を残して、冷静に見ることが出来るかどうかだね。」
パチュリー 「最終日までは決まってるわよこの流れ

村視点ならミギー残しで私と魔理沙吊り切って最終日ミギーvsミギー視点の狼でしょ

それでいいわよ 私信じてくれるなら明日で終わるけど
多分それじゃ納得しない人ばかりでしょうし」
魔理沙 「それ私吊りが挟まったら死ぬんだがそれは>ない夫」
ミギー 「パチュリーの速度から言って、真占い師が初日だった場合の考慮がされてないので、身内はないと、そう思っている」
やらない夫 「狼騙りが嬉々として○でCOすんの?って話あんだよなぁ」
鈴仙
                _, -‐- ‐- 、
               l 入,    ヽ、
      _,- 、    _,.‐-l ! ヽ      l
    ,-‐'´ lヾヽ_, -´   'ー- ゙,     |       >パヴリチェンコ
   j    l /        、   ヽ、   i、      強いて言えば、決め打ちタイミングで組織票の可能性が減るくらい?
   l      Y    ヽ  ヾ、 l  !`ー- _ ヽ、
   .l     ノ i i{ 、 ヽ斗ナヽ } !  i ゙, `ヽ_j
  〈    イ { _,-‐- 、ヽrfr弌-、l l { ヽ       , -、
   ヽ     〉 l、 lィぅ、ヽ/ヽf心ア l l  ヽ ヽ    l  l
     ヽ  /ヽl`、ヽヾj!   `"´ノl! l'!‐- 、ヽ ヽ  l_l
      j /   ヽ 1 !ヽ" _-'_,.´ lヘリ::::::::::`ヽ、ヽ └┘
      /       l !ヽ、l:::l/-rヽl::::l:::::,、::::::::::::`- 、r、
           l l /、,l__{ }/::-c::::/ヽ`' 、:::({´' 'ー、
            _l /:::::::ヽ,ヽ':r‐'ニ-‐゙ーzヽ `'"ヽ_j`'ー'、
          ヽ_ヾ:::::::/ノ::::/、:::::::_,.-<ヽ,ヽヽ、} l    ヽ
               ιl`ヾ、,>‐'ノ j`7´l l ヾ> ヽ、`l l   ノ
             ヽ f'-くノ l l__j_ノ`゙ヽj !
                 /ヽ/  ̄ 7__,/    /
              / /   ./ /
             /竺{!   /__,イ
            l::!:::::l! /::::7'」
            ヽ二} {二ニノ」
魔理沙 「だな。ミギーの次の噛みがパブに確定するから完全グレラン最終日だし>ジロウ」
やらない夫 「むしろ」
蘇芳・パヴリチェンコ 「そういえばそうだね。>ジロウ」
ミギー 「身内切りは見ない>蘇芳
そしてパチュリー狼なので吊る必要は感じない」
やらない夫 「パチュリーが魔理沙身内切る→パチュリー吊る→ミギー噛む→護身完成!」
ジロウ 「パチュリー視点全露出なんだからパチュリー先吊りでいいだろう
魔理沙先に吊ってミギー噛まれてたら悲しみを背負うはめになる」
蘇芳・パヴリチェンコ 「なかったっけ。>鈴仙」
魔理沙 「狩人は居ないんだから即COする必要ってないだろ」
鈴仙 「魔理沙さん先に吊る理由はあんまりないかな」
魔理沙 「何その理論?>ない夫」
ミギー 「身内切りはみないので、私が今夜3択を頑張る形になる
狼もおそらく私を噛むまい」
蘇芳・パヴリチェンコ 「魔理沙→パチュリーでミギー視点を出す感じかな。」
パチュリー 「私吊りでもいいわよ
どうせ対抗は明日●出すんじゃないの?知らないけど。

いずれにせよ魔理沙とミギー吊って終了。」
魔理沙 「噛まれないなら私を吊ればいいし、それならそれで○1つか●か、どちらか確保できるわけだ」
ジロウ 「後は明日ミギーが噛まれてたら魔理沙吊る必要があるかどうかか」
やらない夫 「身内切りですねわかります>魔理沙」
鈴仙
           ,.‐‐、      .,,;-::-、
          /_,.ヘヽヽ.   / ,ーヽ〉
.         レ'  \7!-‐-i //´ |/
            ./ー゚´  ゚ー' ヽ
           /  ,    ,  ,  ',  _
    ((  ,ヘ,.  ,' レ イ-レλイセン ! /_| ))     この人数の初手●って、普段なら大体真でしょ感ある。
       '、 ソヽiルLi ○   ○ i.リ/ ̄7
        く  `ハル""r-‐¬""イ  /       ミギーが引っ張り出しに動いてとかかな。
.        \.  ソリゝヽ、__,ノ_ノ  /
          `r  ./ヽ/i;;;7ヽ/7  ノ
          `弋〈.  /;;;!  〉/、
.           ノ ノ  i;;;;;!  λ  .i
          (ソ く==V==:ゝノノ
.          `〆_/::T:ヽ_\」
魔理沙 「ああ、そういう方向もアリだな>ジロウ
それでミギーが噛まれるようなら私は非狼だし」
パチュリー 「狂なしの内訳よねコレ

じゃぁ私お仕事終了。お疲れ様。」
ミギー 「潜る必要性を感じないからだ>魔理沙」
魔理沙 「まああれだ、私吊りでGOだ」
やらない夫 「魔理沙が真占いに文句言ってる」
ジロウ 「真でもパチュリーはもう噛まれないしな」
パチュリー 「おうけい。全露出お疲れ様。」
蘇芳・パヴリチェンコ 「中々見ない展開な気がする。」
鈴仙 「中々面白い形」
ジロウ 「パチュリー吊りでいいだろ」
やらない夫 「ほー」
ミギー 「潜る必要性は感じない
対抗が1以上いればロラをすれば良い
〇なら灰を狭めれる事も出来、●なら狼が1吊れる
占った理由は特にない。
隣にいたから以上のものはなく、アイコンオーラなどと言うのは非現実的だ」
パチュリー 「まぁ初日だしとなりだし魔理沙だし。
で、いろいろ考えたけど○でも出るべきよねこの人数。
私と魔理沙で2グレ減ればグレ5で吊り3
うーん それでも微妙だけども。
まぁ…出よう」
魔理沙 「ミギーなんでCOしたし」
鈴仙 「はい、おはよ。」
パチュリー 「占いCO 魔理沙●」
ジロウ 「役職伏せてグレランでいいんじゃないか」
ミギー 「占いCO 蘇芳パブリチェンコ〇」
蘇芳・パヴリチェンコ 「おはよう。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 .         (●)_______(●)
           ./     ヽ     ケロ
 ケロ        ./       ヽ    __
         ./ ,,.:--─‐‐- ..,_ゞ_/ l ))
  ((  ,ヘ,.τ''"'ノ,モリλヤスワコλ/ヽ/
      '、 /又X ○   ○ X   ヽ  楽しんでって!
       ゝ ヽハ""r-‐¬ ""ハ  丿
      く     >ゝヽ、__,ノ_ノ/  /
       \  弋.r'/ヽ___ノ:::入/
         ̄ ̄i.|,£::::::::::::ノ!
           人:::::::::::ケロノ
  ケロ       /:::::::::::::::::§ハ、
         /::::::/£:::::::::':,:::::::::\
        `ヘ_/゚z゚)):::::::::',:::__ン´  ケロ
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMは果汁グミ
投票はサクサクと

【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2014/12/05 (Fri) 22:37:30
魔理沙 「GO!」
パチュリー 「増えるのね(今更」
蘇芳・パヴリチェンコ 「僕はあまり戦いたくはないね。」
鈴仙 「どうもー。薬の交換に来ましたー。」
魔理沙 「ごー」
GM 「いらっしゃい」
鈴仙 が村の集会場にやってきました
魔理沙 「よーん」
魔理沙 「さーん」
パチュリー 「シノンと戦わせたい子
ぱっちぇさん脳内でナンバー1のスオウがいるじゃない」
GM 「少人数だねー>真理沙」
魔理沙 「んじゃ、カウントいくぜー」
ミギー 「やあ」
GM 「いらっしゃい」
魔理沙 「うーん少人数」
ミギー が村の集会場にやってきました
GM 「それじゃあまあ時間なんで投票してください」
GM 「いらっしゃい」
蘇芳・パヴリチェンコ 「よろしく。」
蘇芳・パヴリチェンコ が村の集会場にやってきました
魔理沙 「そうそう、Kころ(伏せ字)」
パチュリー 「夏目漱石か何かだったかしら」
魔理沙 「だよなー。人間の基本は「あれをできるようになりたい!」っていう向上心だぜ。
精神的に向上心のない奴はばかだ! って奴だな。・・・あれ、向学心だっけ?>パチュリー」
パチュリー 「図書館に侵入すること前提なのが捨て置けないところではあるけども…

神様になんてなるもんじゃないわ
なんでもできるなんて面白くないもの」
魔理沙 「あー、あいつら神棚から神棚へワープできるんだっけ?
でも悪魔の館に神棚とか間抜けだから図書館に行けないよな。んじゃいらないわー>パチュリー」
パチュリー 「あら偏在性?
神様にでもなるつもりかしら>どこにでも居る魔理沙」
GM 「いらっしゃい」
やらない夫 「うっす」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
ジロウ 「よろしくな」
ジロウ が村の集会場にやってきました
魔理沙 「私はどこにでも居るぜ」
パチュリー 「あら魔理沙 いたの?」
魔理沙 「おー、パチュリー」
GM 「いらっしゃい」
パチュリー 「よろしくね」
パチュリー が村の集会場にやってきました
魔理沙 「なー。せっかくだからなー」
GM 「とりあえず集まってくれたらうれしーです」
魔理沙 「っつーわけでよろしくどーぞだ!」
魔理沙 「まあいいんじゃねーの? 22村は嫌だ、っていう層もそれなりに居るだろうし」
GM 「いらっしゃい」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
GM 「人数集まらなかったらそのまま普通村だったし分ける必要なかったよなあ」
GM 「開始時間22:35
報告してきます」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2014/12/05 (Fri) 22:09:41