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【紅2701】やる夫たちの普通村 [4926番地]
~凍える寒さ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon 遠坂凛
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[占い師]
(生存中)
icon イリヤ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon KAMI
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[共有者]
(生存中)
icon 春日歩
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[狩人]
(死亡)
icon 幽々子
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[霊能者]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon 藤村大河
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[妖狐]
(死亡)
icon 稗田阿求
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon 長門有希
 (ミギー)
[村人]
(死亡)
icon 両儀式
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(生存中)
icon アチャ子
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(生存中)
icon アーチャー
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/12/05 (Fri) 23:59:25
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー 「全ては変わらぬ」
アーチャー 「精々己が猿でないことを、我に示して見せよ 雑種共」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
間桐慎二 「ぐわああああああああああ
よし、真紅を噛もうか」
間桐慎二 「なん……だと……>真紅護衛
バカな。初手霊能護衛をして、その上さらに●占い護衛だと……?」
アーチャー 「中々優秀なようだぞ、狩人は」
間桐慎二 「ありえないだろ……この手の展開なら両義式が8の霊能2、初手で霊能GJなら尚更だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「発言より察するに、真を決め打った風だな
いや、真紅の信頼が上になったので護衛したくなった、か」
間桐慎二 「初手霊能護衛をするタイプの狩人はそのまま張り付くもんだと思っていたが
ミスったな。おまけに投票的にもありゃ見つけづらいタイプだ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アーチャー 「さて、ここから狼共がどう動くか、我は愉快でならん。どう転ぼうともな」
間桐慎二 「狩人噛んで占いをぶち抜くしか無いさ
今夜、占い師が狐を溶かしてくれそうだしな」
間桐慎二 「阿求は吊れなくなったが、そこが指定されずに狩人が吊れるならへーきへーき(震え声)」
間桐慎二 「なん……だと……?>阿求指定」
アーチャー 「狩人を見ない位置を指定しただけであろうよ」
間桐慎二 「狩人が無い位置なら長門や衛宮辺りもだと思うのだけど、長門は○か
じゃー仕方ない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
間桐慎二 「春日がなぁ、ちと面倒な位置なんだよな
残る狩人候補は遠坂、イリヤ、春日、長門、アチャ子辺りで藤村・衛宮は除外できる」
間桐慎二 「ならば念じるしかあるまい
セイバー……聞こえますか……? 女子高生です……女子高生を噛むのです……」
アーチャー 「該当者が他にもいるな、女子高生は」
間桐慎二 「黒髪ロングです……黒髪ロングを噛むのです……!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
稗田阿求 「お疲れ様です」
間桐慎二 「ええい、衛宮! 邪魔をするな、死ぬな生きろ! これは命令だ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
間桐慎二 「17人村で真占い師を村人に盲信されるほど厄介な展開はない
だから頼む、衛宮……生きてくれ……!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
幽々子 「はい、お疲れ様~」
間桐慎二 「霊能GJ→占いGJで護衛するタイプの狩人が次にどこを護衛するか、で
ここで占いを連続噛みしても通らないんだよなぁ、まったく実に厄介だ」
幽々子 「そうよね~、大河狐よね~♪」
幽々子 「あら?本当に霊能GJの占いGJなのねw」
間桐慎二 「だけど霊能を噛めるのは実に美味しい、よーしいいぞ後は灰指定だ」
幽々子 「あ、KAMIが狐吊り」
間桐慎二 「2-1で占いに真混じりで共有○の占い師がいるのに霊能を護衛する狩人がいるだなんて思わなかったわ……>幽々子」
アーチャー 「それを予想できぬゆえの雑種よ 我には全てお見通しであったわ」
間桐慎二 「バカな……全てを見通していたというのか>アーチャー
そんなこと天上人でもない限り不可能だろ」
幽々子 「ん~、夜にあり得ると思っていたのは
村の考えが占い護衛しろって雰囲気だから
狼が霊能を容易に抜けると読んで噛みしてくる
と、読む狩人がいるんじゃないかな~って
それくらい占い護衛しとけ雰囲気だしてたものw>慎二」
間桐慎二 「GJを狙うならそうだろうさ>幽々子
だけど「真紅が鉄板護衛されていそうだから、逆に噛めそうな両義を噛みに来る」って方がむしろ本命だと思うの」
アーチャー 「当然よ、我には狼が誰か狐が誰かまで全て知っていたわ
これが王たる我と、貴様らとの違いよ、ククク」
幽々子 「KAMIがんばれ♡がんばれ♡
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
間桐慎二 「バカな……貴様は神だとでも言うのか!>アーチャー」
幽々子 「あら?占いはどっこいどっこいに見えてたわ~
なるほど、狼視点だとそうだったのね、ふむふむ>慎二」
間桐慎二 「衛宮、死ぬな……生きろ……!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
幽々子 「あれ?大河死にそうなんだけど・・・」
間桐慎二 「そして「マモレナカッタ……」とか言うんだ、必ず言うんだ

俺が狩人でも占い2択から護衛を外す勇気はないな>幽々子
霊能が噛まれた所で、占い師が1日長生きできれば十分だもの」
幽々子 「お、お疲れ様よ~」
藤村大河 「まさかの私吊りは驚いたわー」
稗田阿求 「お疲れ様です」
間桐慎二 「予想外の角度から流れ弾が飛んできた感じだな>藤村
深夜村は色々と予想外のことがおこるものよ」
藤村大河 「KAMIさん、どうゆう読みしてたの…」
幽々子 「そこね、まさにそれ
霊能は初日で死ぬ形と私も思っていたわ~
私でもそういう護衛すると思うし
だから、狩人はよく読んだって話なのよ~♪>慎二」
藤村大河 「後半まで残るだろうから、変に動いてみたけど何これw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
間桐慎二 「常識的な狩人ならアーチャーか阿求に投票すると思ったが>セイバー
この村の狩人は常識の範疇を超えていただろ、すまん」
間桐慎二 「占い師は遅くとも5日目の夜には噛む予定だったしな>藤村
生き残れたと思うぜ……うん、うん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
遠坂凛 「はいお疲れ様。」
幽々子 「お疲れ様~」
藤村大河 「おつかれさまー」
稗田阿求 「お疲れ様です」
間桐慎二 「・イリヤは初日の発言数から吊れる位置じゃない、ならそこに狩人が投票するわけがない → 投票してた
・2-1で相方初日、占い師から護衛を外すわけがない → 外してた
・2-1で霊能GJの翌日に●、霊能から護衛を外さないだろう → 外す

ことごとく裏目に出るのも深夜村」
間桐慎二 「凛えもーん、狩人が狼をいじめるよー」
幽々子 「本当おもしろいは、あり得ると予測はできても
実行する狩人がいるなんて~♪」
幽々子 「あ、2w目」
藤村大河 「2回の噛み失敗見て私噛まれてた?何回も確認してしまった」
間桐慎二 「あります(迫真)」
遠坂凛 「ワカメ太君はしょうがないなあ。
ひみつ道具「諦める心」をあげましょう!」
間桐慎二 「だが断る。俺は生きている限り諦めない男だ>遠坂」
幽々子 「もう死んでるわよ?ここ霊界よ~>慎二」
藤村大河 「此処は道場よワカメ!」
間桐慎二 「ドラゴンボールさえあればまだ助かる、ギルえもんドラゴンボールを出してよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「しかたないな雑種君は~ 「エヌマ・エリシュ~」」
遠坂凛 「慎二はその諦めの悪さをもっとマシな方向に活かせれば良いのに。
タイガー道場でしごかれて来なさい。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤村大河 「弟子一号まだー?」
間桐慎二 「わーい、何星球かな? ……天地乖離す開闢の星じゃねぇか!(ダンッ」
藤村大河 「おつかれさまー」
幽々子 「はい、お疲れ様~」
遠坂凛 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
幽々子 「おおー、妖夢霊界に来るとは、早くご飯作ってね~>妖夢」
稗田阿求 「お疲れ様です」
魂魄妖夢 「さすがにそこ狩人は無理(ゲフッ」
遠坂凛 「>イリヤ
ならないわよ!?」
間桐慎二 「すまねぇ、俺も無理だった(ブフッ」
遠坂凛 「あの子着々と士郎との生存勝利の準備を進めてるわ……恐ろしい子!」
魂魄妖夢 「しかしセイバーがここまで全然占われていないというのは驚きではありますけどね」
間桐慎二 「セイバーも妖夢も占われる位置じゃないもの
灰で指定もされない、なら狩人に指定がぶち当たるだろうとも思ったら村と狐が死んでいた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「でもこれ春日噛んじゃったりとか…さすがにないですね」
幽々子 「はい、お疲れ様~」
遠坂凛 「あっ。」
幽々子 「あ、誤爆った・・・」
長門有希 「お疲れ様」
間桐慎二 「まだ助かる、まだ助かる!」
遠坂凛 「まあ即吊られる場所じゃないけど」
魂魄妖夢 「まあ誤爆についてはどうしようもないです」
間桐慎二 「両義視点でも吊るす位置じゃないしな、へーきへーき(多分)」
魂魄妖夢 「いやこれ逆に利用できるくらい」
藤村大河 「誤爆ったwww
…まあなんとかなりそうなところ?w」
魂魄妖夢 「明日真紅がセイバー占ってなければ意外と行けなくもないといえばいけなくもないですけども」
間桐慎二 「問題は、真紅を偽に持って行っても駄目だということよ
まぁ持っていくのはムリだろうけど

んで真紅の灰がイリヤ両義セイバーアチャ子の4人だ」
魂魄妖夢 「まあ問題はセイバー狐なんて思われたらどうするかってくらいですけど」
藤村大河 「どう頑張ってもセイバー吊れるからねー
頑張って引き分け提案?」
間桐慎二 「実の姉を嬉々として吊ろうとする男、衛宮(正義の味方)」
間桐慎二 「引き分けよりかは勝ちを狙うとしたら、それは両義を狼にすることよ」
魂魄妖夢 「8>6でイリヤ→アチャ子で吊れればまだなんとか…、無理だ」
魂魄妖夢 「明日どうせセイバー●か残った方に○かのどっちかなので」
藤村大河 「私吊りが本当に痛いなー」
幽々子 「イリヤ吊ったらアチャ子占って真紅の灰セイバーのみになるのよね・・・」
魂魄妖夢 「明日式吊りができてどうにか狙えなくもない」
藤村大河 「あの時残れてたら…銃殺発生して厳しいわねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
間桐慎二 「狐はむしろ溶かしてくれることを期待していました(感想)」
魂魄妖夢 「あ、いや大丈夫か。真紅視点狂人いるぞーって主張があれば式吊れることもあったりはするけどやっぱりきついかー」
魂魄妖夢 「狩人が大ポカしないと無理ですねこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
幽々子 「はい、お疲れ様~」
藤村大河 「弟子一号おつかれー」
間桐慎二 「狩人が真紅を護衛せずに真紅噛み、なのだけど
……昨日の夜にわざわざ真紅を護衛するという堅実っぷりが妬ましいなぁ」
遠坂凛 「お疲れ様。惜しかったけどこの村はセイバールートだったみたいね。」
イリヤ 「おつかれさま!」
長門有希 「お疲れ様」
イリヤ 「セイバー吊れば勝てたのにね(ぷんすか」
稗田阿求 「お疲れ様です」
イリヤ 「まさかタイガが狐とは・・・」
魂魄妖夢 「一応2夜時点じゃ式のほうに若干真を見てたので噛めるとは思いましたけどやっぱりバランスがどうのとかそういうのもあったので」
藤村大河 「今回ゆるーく動いてたからどうなるかなーと思ってたけど幽々子やKAMIには読まれてたようだけど」
イリヤ 「初手は真紅だったわね(私は」
間桐慎二 「2夜の時点じゃ両義と真紅の見分けはつかなかったな
両義を噛んでいた場合、俺に●→そこから狩人がどこを守るかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遠坂凛 「所謂守られてそうな配置って意味なら両義かなあとはぼんやりと。」
幽々子 「ん~、三日目2死体なしに狐噛みについて気にするけど
どうして狐噛みが発生したかについてがないから
狐目かな~って思ったわけよ~>大河」
魂魄妖夢 「やや真紅は噛める。狂人でも構わない。それくらいは多少は。
でもまあもともと全潜伏自体がすごいことなんで」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
イリヤ 「おつかれ~」
魂魄妖夢 「あれ?うらないごえいしてない」
幽々子 「は~い、お疲れ様
ナイス護衛だったわよ~」
春日歩 「うそうーーーーーーーーーーーー」
長門有希 「お疲れ様」
遠坂凛 「お疲れ様。」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
春日歩 「真狂状態であの噛みなんー!」
間桐慎二 「堅実な護衛なら真紅、GJ狙いなら両義
なので霊能は安牌だろう、霊能が噛めれば占いは真狼
●を出した方が守られなくなるという辺りまで考えたが全てムダだったろ、ハハッ」
魂魄妖夢 「まあ式→セイバーといくかセイバー→式といくかの話なので」
稗田阿求 「お疲れ様です」
魂魄妖夢 「長門●ですかねえ狂人視点もしやれるとしたら
でも別にそこが悪いわけではない」
幽々子 「あ、4日目だったわ、噛み気にしてたの~」
魂魄妖夢 「まあセイバー言ってますけど3夜に霊能てっぱんしてなかった狩人に負けたというのが全てかなあとは」
間桐慎二 「狼が最初の2回でGJ食らって、狩人が見つけられなかった以上
狂人にはすまないがちーと厳しいだろ、これだから狩人って嫌いよ!」
藤村大河 「あー、単にグレー噛みの狐噛み想定のつもりで言ったんだけど、そこかー
どっちかいうと村でもやりそうなことだし気をつけないとねー」
イリヤ 「好きな方つればいいんだよね(天界視点」
間桐慎二 「確実に噛みが通ると思ったからよ(震え声)>両義」
遠坂凛 「2-1で共有初日な都合上、普段より占い護衛の可能性は高いので。
そういう意味で、GJ狙いっぽい狩人って推測ができたら、ってくらいかなあ。
基本的には狩人すごいで済ませて良いレベルの話ではあるかなとも思うけど」
魂魄妖夢 「◇藤村大河 「これ、狼勝利諦めてない?
霊能噛みはそこまでする必要ないし…
それ考えると真はほぼ真紅かしらねー」

まあこれはさすがにツッコミを入れたかったですね…すっげー狐くせえなと」
遠坂凛 「初手霊護衛がGJ狙いなのかはちょっと意見が別れるとこだけど」
イリヤ 「ちょセイバー!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
春日歩 「ただの安定ー」
遠坂凛 「やっぱりセイバールート、」
間桐慎二 「その場合でも狩人候補は阿求、長門、お前さん辺りだろうなぁと>遠坂」
遠坂凛 「今日の吊りは難しいなー。どこ吊りしても間違いな気がする。」
幽々子 「ん~、感覚なんだけどね~
死体なし→グレー噛みは狩人狙いで狐噛んだもあるけど
どうも、大河がなにか噛みについて隠してるようにみえた~という話」
魂魄妖夢 「初日霊能GJはまだわかりますけど翌日はさすがにどうしようもないです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました