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【紅2701】やる夫たちの普通村 [4926番地]
~凍える寒さ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 身代わり君
(生存中)
icon 衛宮士郎
(生存中)
icon 遠坂凛
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon イリヤ
(生存中)
icon 間桐慎二
(生存中)
icon KAMI
(生存中)
icon 春日歩
(生存中)
icon 幽々子
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon 藤村大河
(生存中)
icon 稗田阿求
(生存中)
icon 長門有希
(生存中)
icon 両儀式
(生存中)
icon アチャ子
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
イリヤ 「にがさないからね(マテエエエエエエ」
アチャ子 「それじゃお疲れ様~、またねー」
KAMI 「逃げるんだよおおおおお!>イリヤ」
KAMI 「ぐ、ぐわああああああああああ!
あ、お疲れ様でした。」
魂魄妖夢 「ではお疲れ様でした。とはいえ面白かったので許してつかあさい」
イリヤ 「・・・・・・>KAMI
お仕置きが必要ね」
魂魄妖夢 「はいただいま…
主君に反逆した狼は黙ってお夜食の準備にとりかかりますので…>幽々子様」
藤村大河
      ヾ\        \ヾ、
       ヾ\        .\ヾ、            ,-‐フ_ ,ノ,
          ヾ\       \ヾ、          i´: : : : : : :¨ヽ、_
           ヾ\        \ヾ、        ,-〃: : : : : : : : : : : >
             ヾ\      .\ヾ、    /i : : : : : : : : : : : : : : ゝ、
              ヾ\      \ヾ、    ! : : : : : : : : : : : : ヽ:ヽ、ゝ
                 ヾ\        \ヾ、 . l : :/:/:/:l、: : :ヽ:ヽ、ヽゝ
                  ヾ\      \ヾ、 /ノ、ヽ!、jヾ\ : ト,r‐ラノ、
                 ヾ\      \ヾ、ニyヘ ト _`_、 i/ '-‐'!ノ ̄¨‐- 、_ _    ゆ゛ る゛ ざ ん゛
                    ヾ\       \ヾ、人_l、 rvvvvヘノ ハl  ,/   r`
                         ヾ\      \ヾ、 \!、;;;;;;;// / `h /   /
                           ヾ\       \ヾ、ー、 ̄lli/ /  ,/  _,ノ'
                            ヾ\       \ヾ、 ヾ'i|川 ,/T ̄
                            ヾ\      \ヾ、仏、 /,__. 'l
                               ヾ\       \ヾ、  ̄´ / l
                             l ヾ\     \ヾ、   /  l,
                               l   ヾ\     \ヾ、,ヘ  ハ
                             人   ヾ\     .\ヾ、', . ',
                           ,ィ、─ --;ヾ\    \ヾ.v   ヘ
                         / i';;Y、;;;;;;;<.ヾ\    \ヾ、 .ヘ
                         |  l;;;;;|;;入;;;;`´l lヾ\  . \ヾ  ヘ
                             | /;;;;;;|ll;;;;ヽ、;;;l.」;;;;ヾ\    \ヾ,,∧」
長門有希 「半ば感情ではあるので、それを推理に混ぜるのはよろしくないとは思いつつ、止める事は出来ない>幽々子
人間は複雑

ではお疲れ様。衛宮には村建ての感謝を、同村者には同村の感謝を贈る」
アチャ子 「まー、なんで
妖夢で狼か狐か狂人か

つーかまぁ、人外死んだだろなーと>妖夢」
幽々子
                            _/ ̄ ̄ ̄ /
                          _r/ //⌒ヽ  / ̄ ̄\
                     ノ〈 / /    / /       \
                   __{⌒\ {__ `ー'′/          \
                <  / \⌒\ `⌒ヽ.∨          、
                   ∨ .:/  ⌒\⌒ー‐、 \_        〉⌒7
                  | :/   .:.:/ ⌒⌒\ ̄\⌒\⌒\⌒\⌒>
                  N .' .:/ハ ::l .:|.  ⌒T⌒V⌒V⌒V⌒7
                     |.:| 行仏ハ .:ト、.:ト、 ヽ .:.:|   |    \    \
                 /⌒>‐x.:\代:j ヽx:示ミz .∧  \     \  /
               _/   く/  \{,,   ,  弋:ソ| ..:| :∧      /}/    あ、士郎は村建てありがとう
          /    く/.     \ 、   ,,,∧/|/.:.:|      ./\|      さあ、妖夢帰って夜食の準備をなさい
         /.:.:   く/        .rイ\__´.  へ .:(  ..:| __/ :.⌒\    
       . /:  rーく/        ヘ |ノ r‐x ノ_/ ̄\:.:∨:.:.\      ヽ   それじゃ、おやすみなさい
       ,ノく/ ̄     __/_メ>'V∧7   _     \:.:\_ ̄\:.:  |
       く/     / /: :く_メ/メ'/V∧}YY{   ヽ   \人 ) .:ノ| .:/
        |       / ./ : : メ / メ  |:| V∧7_ノ⌒i7ー 、   \}{/ /:/
        |   x<_  : : /}/メ.  ′|:|/ V∧      ̄i7 ー   \. |/
        |__/     \/   \_/   |:|. / V∧      ノ⌒ー一'⌒
                ./     メl|   |:|〈.  Vソ    /___
               /    メ{ヘ. ..:〈/i7 |         〉:.:.:.:.:.:.:\」
KAMI 「俺の嫁黒髪ロングの巨乳だから。(小声)>イリヤ」
間桐慎二 「ま、そのあたりの読みが甘かったということで
GJを喰らわない噛みを追求していたが、今回は手酷くやられただろ
リベンジしないとな、お疲れさんだ」
両儀式 「ではお疲れ様。
村建て感謝、いつかまた頼むよ」
幽々子 「たぶん、2-1で(共有初日で状況違うけど)霊能護衛をすんなり思考したのは
まあ、最近の四条でその狩人に遭遇してたからかしらねw
それじゃ、お疲れ様~」
魂魄妖夢 「あぶねー……実はそこまで言おうとしてた……>アチャ子」
KAMI 「結果はまあ、そこそこいけるんだけど過程とか諸々が何か埒外らしいのは自覚あるんだけどね。」
アチャ子 「            _  -―-
          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
        x≦.:.:.:.:.:,. -‐…‐-ミ.:.:.:\
       /:.:.-‐- '".:.:.:.:.:.:.:.:.:: : :: `丶、_\
      .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.: :: :: :: :: :: :: :ヽ
      {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :: :: :: :: :: :: :}
      ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/      そう思うだろ……
        ソ:、:.:.:.:.:.:.:.Y´/vヘ`Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ       だがそれが”ブラフ”だ……覚えておきな、坊や>慎二
     ー=彡\¨ニ=-∨___∨--‐‐ァ爪》
       イ彡《 \: :: :: :: :: :: :___∠ 》乂i}
      八从{  ≧=ァう不ゝ’=彡ル川リ
        ゞ,:{ヽ   ノ{ }ハ    ノイ仆"
         ''|、} ___,< } レ)、ー=ィ〃|《
          | ヽゞz彡辷冬≧ノ,ノ ト、
          ノ| ∧ >一`¨〃イ  |  \ー- _
    x=水フ´ |  込 _こ__ノ /    }、  }:: :: ::
  /ニニハ  /|  ∨ 7 7  /    i ヽ /: :: :: :
‐7ニニ/: ::‘ / !   ∨ /  /    ,′ /: :_: :-‐
/ニニ7¨ ‐-: :、_ ;   ∨  /    /_/: :¨: :: :: ::
ニニニ|: :: :: :: :: ::、‐-ミ.  ∨/  -‐ニア: :: :: :: :: :: :: ::」
イリヤ 「KAMI>かっこよかったよ!!
イリヤ助けてくれれば尚更」
遠坂凛 「はい、士郎は村立てありがとー。
まぁ金曜とかだと深夜のが埋まりやすいのかもね。お疲れ様。」
KAMI
           /    '、
             /     '、
          /  KA  '、
            / ●::::::::::● '、
        /         '、   いやまあ、何かごめん。
          〈           〉
        ノ=-       -=彡ヘ
       /  xヘ、___ノ 人
       {/〃 ̄    /_>、 }」
長門有希 「実質、KAMIの指定は狐→狼となっているのだから賞賛の念
阿求指定否定で責めてばかりのようだが、素晴らしい共有であるとの賛辞の言葉を贈る」
幽々子 「村と思ってる位置は長生きしてほしいものね、わかるわ~
私も仲いい人が村に居るのわかって、どうしようってなった時あるからね~>長門」
藤村大河 「じゃあおつかれさまー
ちなみに大河のRPは初だったりするのであったw」
間桐慎二 「初手霊能GJをする狩人は霊能に張り付くんじゃないんですか、ギャラない夫さん!」
イリヤ 「それじゃあお疲れさま
村建て同村ありがとね
最後まで生きていたかったよ・・・」
アチャ子 「ただ、実際あそこだと真紅抜けるとおもうよなー
私もああなると真紅抜くもの>慎二」
魂魄妖夢 「狼の牙へし折って逆恨みされる狩人とか名誉称号じゃないですか何いってんですか>春日歩」
春日歩 「お疲れ様でした 宿題やらなー
村立て同村ありがとーございましたー へーちょ」
遠坂凛 「素直に自吊り許容することで、なんかの間違いで村決め打たれる可能性は存在するので
それそのものは悪いことじゃないかなとは」
幽々子 「私も、初日霊能GJなら、式狼かな~って思ってたら
まあ、真実は面白いこと・・・」
衛宮士郎 「まぁそれじゃ普段集まらない奴ばっかりきやがってといいつつ
お疲れ様だ、というかようやく埋まったな普通村……」
KAMI 「ないとは思ってましたから安心だね!
俺の記憶力と思考回路?知らない子ですね……。(目そらし)」
間桐慎二 「呪殺なんて早々でないからへーきへーき>アチャ子
一応、藤村○の占い理由も用意してたしな

遠坂○>阿求○(投票先)、藤村○(追っかけ占い)、衛宮○(なんとなく)の3つは用意してただろ」
春日歩 「みんなひどい」
長門有希 「とは言え、中身が違っていれば意味もないので「もしそうなら非狼位置なので出来る限り残って欲しい」と言う程度>幽々子
しかしこれは前述通り私のエゴもあるので、推理を歪ませていると言えばそうかもしれない」
衛宮士郎 「おまえは何を言っているんだ>KAMI」
アチャ子 「霊能噛んだ時点で占い真狼で固定しちまったのがなー……」
魂魄妖夢 「2-1で「共有初日?そんなの関係ねえ」で霊能護衛ってまあたまーにいるよなあとは。
まあそこから真紅にスライドできる狩人なんてほんと滅べばいいと思いますけど(爆)>慎二」
春日歩 「夜に体の一部の長さが大きくなるん?」
衛宮士郎 「ただ仮に真紅から●もらって
かつ慎二、阿求、俺で3Wなら俺吊っていいとかは多分いうけども……」
遠坂凛 「>KAMI
ああ、なるなる。そういう意味なら納得した!」
KAMI 「三日目だった。」
両儀式 「まあ今回は狂人だったがな!」
KAMI 「二日目に慎二の首から上が長くなったのがいけないんだよおおおおお!>衛宮士郎」
衛宮士郎 「俺人狼でアグレッシブ自殺はしないよ
とは言わないが勝ち目が残っているならしない

護衛ぶれるかもしれないならだが」
アチャ子 「霊能抜けたら占いって呪殺以外そんなに怖くないよねー>慎二
って思うから、私も霊能護衛する狩人は滅べばいいと思います(迫真」
両儀式 「両儀式視点、真紅って普通は狂人or狐。
つまり灰狼見つけん限り常に油揚げ展開が存在するから
両儀式視点○吊りは安定するし
真紅視点でも両儀式狼パターンで見るならばそこの○は吊っていい」
衛宮士郎 「まーそれは俺も思った>アチャ子」
藤村大河 「真紅が早々に真目もっていったのは焦ってたけどそれ以上に指定がああああああwww」
KAMI 「僅かに式の言う通りの真狂で慎二-阿求-士郎の3Wがあるかどうかぐらい。>遠坂凛
後は狩人なければどっちを吊っても。」
アチャ子 「やー、なんか妖夢さー
「シロウがあんなんしなきゃ囲ってもらえたのにぃ!それか真を偽主張出来たのにぃ!」っていうふうには聞こえたんよねー」
間桐慎二 「ラインを繋がれたこと、ラインを繋がれる前に噛めなかったこと
やっぱり霊能を初手護衛する狩人は滅べばいいと思います(感想)」
幽々子 「あら?そうなの、エリア6さんは四条にも遊びに着てくれてたから
私もなんとなくもしかして中身~とは思っていたわ
なるほど、なるほどそうなのね>長門」
衛宮士郎 「どーかなー面子的になー
ッて思うかな俺は」
長門有希 「しかしこれは考慮してみると私のエゴでもある
自戒せねばならないと決める」
両儀式 「死体無しが無かったらともかく
死体無し×2で真紅が身内切りって どんな死体無しだよって話になるので」
KAMI 「理屈としてはわかるので、続行と相成りました。>両儀式」
魂魄妖夢 「というか真紅はライン繋がってるので極論呪殺出せなくてもだいたいみんな盲信してくれるし真紅の灰から狐がひっそり死んでても問題ないんじゃないんですかねとは>藤村は真紅の灰」
アチャ子 「つーかまぁ、それで真紅抜かれてりゃ確かに◯は無いけども
そこから両儀即吊るだろうから、別段って気はせんくは……
まー、キツイだろけどねー>シロウ」
KAMI 「何かふとその辺にしておけよ藤村って言いたくなったんだよ!(憤怒)」
両儀式 「後何よりも藤村だしな……」
間桐慎二 「モルダー、貴方疲れているのよ>衛宮」
遠坂凛 「あ、いやごめんそこじゃなくって。
衛宮君がCO無し言ったあとの行動かな。

○忘れるのは割りとよくあるし私もやるのでドンマイ!」
両儀式 「実際 オレの○吊りが
あの状況全視点で安定だからしかたないな……」
長門有希 「メタな事を言うと、中身が見えたから、と言うのもある>幽々子>阿求吊り否定
阿求は初心者の方で、エリア6さんでないかと思ったので、可能な限り残っていて欲しかったと言う念も存在した」
幽々子 「あらあらwww>KAMI、大河」
イリヤ 「タイガ吊った理由はリンね」
KAMI 「俺の記憶回路を舐めちゃいけない。>衛宮士郎」
イリヤ 「ちゃんと行ったじゃない>KAMI
式の○指定かっくいいいって」
春日歩 「まさかー真狂やなんてー 人外が上級者すぎて一周回ってたー」
KAMI 「灰指定変更かなというか士郎吊りか村だな……と思ってたら吊れました。」
衛宮士郎 「俺に指摘して忘れてたのかよ!」
衛宮士郎 「いやいやいや俺が藤ねえ○のこと忘れてたのかとか
いってたじゃないか……!?>KAMI」
アチャ子 「まー、あそこで追加で出てくるようなら
狂狼強めでは見っけども」
間桐慎二 「占いを噛むのは前提で、どうするかは相談して決めるさ>両義」
両儀式 「まあうん。初日のオレが真狼っぽかったなら
狂人としての仕事自体はしてたんじゃなかろうか>狩人の日誌」
KAMI 「後はまあ、その日の夜にも言ってるけど真紅真なら灰ではある。」
衛宮士郎 「今回の村は真紅初手ぶち抜き食らっていたら
共有初日の挙句○一個もない仁義なきグレラン村になってたんで
そうなったら勝てる気は、あんまりかなぁ」
長門有希 「藤村が両儀の〇なのは私も3日目把握ミスをしていたので、そこは良くあるヒューマノイドエラー」
藤村大河 「確認ミスで私吊りかーい!w」
幽々子 「ん~、私は阿求吊りについては特に否定するきはないかな~
指定をするのは共有なのだし、文句は特にないわよw>KAMI」
KAMI 「でもまあ良いかと思ったのは式が吊って良いって言ったから。」
間桐慎二 「タイガー道場とは何だったのか」
両儀式 「ああ、やっぱ霊能噛んで占い追加ルートだったか>真狂霊能噛み」
KAMI 「大筋、藤村先生に狩人が全く見れなかったので。
○は忘れてました、そこは凛の突っ込み通り。」
藤村大河 「ひ ど いw」
アチャ子 「ぶっちゃけ死体無し占いで見えたよーには見えなかったなーっつーのがあって
霊能か狐噛みでは見てたんよね~>間桐

というか真狂なら潜伏騙り出すと思ってたわ」
魂魄妖夢 「やっぱり普通に占い噛んでたんじゃないんですかね。真紅噛める形には大概なってるはずなので。」
間桐慎二 「相方初日を発表された時点で占いCOをするのと、2夜に霊能を噛んで追加で占いCOをするのとどっちがいい?>両義

どっちにせよ、お前さんか真紅は3夜に噛む」
春日歩 「というかー 何ならイリヤと妖夢とセイバーとこちょこちょしてる間にーCOすればよかったですー」
衛宮士郎 「ぶっちゃけそれ以外の理由がないんだよな
藤ねえ指定に関しては

しかも実際は霊能GJだったわけだし初手は」
KAMI 「漂白されると大変面倒だろうなと思いました、まる。」
長門有希 「とは言え、指定役はただでさえ重圧なのだからそこを責める事はしない。指定してくれて感謝の念
衛宮にはあの日ああ言ったけれど、私が真紅に占われてなければ私が柱になるつもりだった」
魂魄妖夢 「士郎なんて占わずに好きにやらせればいいのに、てぐらいしか考えてなかったのでそこまで読まれるのはやっちったかなあって感じですかね>アチャ子」
衛宮士郎 「ただ、そんだけかなぁ」
藤村大河 「え、すべきなの?とは思ったけど!」
衛宮士郎 「いやまぁ藤ねえに関してはほら
「初手占いGJだったら藤ねえが真紅護衛とか度胸ありすぎ」ってみるなら
藤ねえ狩人はないんだよ」
春日歩 「うちはー 何も結果出んように見えるやろうこれでうふふ とか思うてたけどー そういう問題ちゃうかったー」
KAMI 「灰視怠慢したKAMIを恨もう!(震え声)>長門有希、幽々子」
春日歩 「>真紅 うちがー悪いー」
間桐慎二 「それで占いが噛めるなら安いものよ>真紅
霊能を単に噛んで、○進行だと結局狩人は占いに張り付くだけだもの」
遠坂凛 「藤村先生にCO聞いたのは何でだろう? って思ったので意図聞いときたいくらいかな。
ほかは特に趣味の範囲な気がする」
真紅 「しかしおおさか占いは大外しだったわね」
衛宮士郎 「別に藤ねえ吊りしたいわけじゃないけどな
したいなら投票してたし」
両儀式 「ちなみにワカメ○だったらどうしてたね>狼s」
KAMI 「でもKAMI君素に近いのこれなの控えめに言って狂ってるね!」
アチャ子 「そーそ、霊能抜かれて潜伏出てくるならすげーわかりやすくなる>間桐
なんで、私は霊能護衛して三日目両儀護衛してだったわ。狩人だったわ」
間桐慎二

     ____
    /∵∴∵∴\
.   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴//   \|
  |∵/   (・)   (・) |
  (6       つ  |    誰がワカメだ>両義
  |    ___  |
   \   \_/  /
     \_____/」
藤村大河 「         /! __
     _,,-": '´ '‐'''7__
   ト、/: : : : : : : : : ´: :フ
  _,,! : : : : : : : : : : : : : :ト、
 ´7 : : : : : : : : : : : : : : :l/i二i__    な ぜ つ っ た >見てない
  l: : : : : : : : : : : : : : : : :l    l
  l : : : : : : : : : : : : : : :ト、!   !
  ヽト、: : : : : : : : _ : i''''’   ,'ヌ,,_
     にニ---、;! ¨'’ヽ/¨>'’:.:.:.:.¨'''7
     r`、     /:.;/:.:.:.:.:.:.:.:.:/、
     `ー`、 _,,-、_,>''":.:.:.:._:.:.:.:/___,ノ
          '"  l:.:.:.:.:.:.:.:.:l `''´ ̄
           l:.:.:.:.:_;,-'’
            !;,/ !
            `ー''’
真紅 「霊能噛んで霊能追加ってやりすぎじゃないの?>慎二」
幽々子 「まあ、阿求はわりと初日の印象は村だけど
狩人はないから、まあ指定もありかな~くらいだったわよ
昼発言参照>KAMI」
長門有希 「私も発言で切ってはいたけれど、残して欲しかった>KAMI
「非狩」なだけなら何も言わなかったが、「非狩非狼」なら、勿体ないとそう思う」
遠坂凛 「私は灰の村人だからやんややんやゲーム中は言うけども!」
両儀式 「通常は占い護衛なんだよなあ。通常は」
KAMI 「実際本日の俺の動きは何これ以外の言葉がないので長門悪くないと思うます。」
イリヤ 「大丈夫よタイガ>呪殺じゃないもの・・・」
真紅 「霊能噛んでどっちか占い噛めれば大体は残った方死ぬわね」
アチャ子 「妖夢は最後のアレが狼には見えて
「どっちか」っていうのがちょっと頭の片隅に引っかかってたから
よー考えたら真狂まではちゃんと見れたか。反省しないとな」
間桐慎二 「2-1で相方初日=「あっ、占い護衛ですね!」だよな>アチャ子
霊能が噛めりゃ、そこから潜伏占いCO追加や潜伏霊能CO追加と好き放題できるというのに」
藤村大河
              '´: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ         /ヽ、__X  / , !
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ヽ     {    ヽ'_/ /
         /::::::::::::::::/::::::〃:::::::::::::::::;:ヽ::::、::::::::::ハ     ヽ、    `./
        /::::┛┗:::::::{::::、ハ::/::::::::::::;小::}、:ヽ :::::: ヽ    r-/ ノ( ┌'´
       ノ:::::::┓┏ :: ∧;ゞ\{ ::::::::::// メヘ::::::l::::::l::::',ヽ_  /乂 ⌒ |    ハズレ言うな!!!
.       'ーイ::::::::::::{:::::::/ (   )ヽ:::::/  (_ )ヽ:::j:::::::l:::::! ̄ / \ \ .人
.        !:::::::{:::::ヽ:::!  / l´ __ヽ(____   j人::::::l:::j  /  . \ \;;;;l   
          l:::::::ヽ::::::トゝ/  l /∨∨∨∨|    !::/!/ /;;;,,,    \_,Y
       ,.--‐ゝ、〃ヽ::ゝ/   j |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!|    K " / ゙゙;;;;;,,    /
.    /  .-―〈{ そ ̄ゝ__ノ |' ̄ ̄ ̄`ヽ|     ル′/   ゙゙゙゙;;;;;;;;;;;/
    {  ┛┗_ヽヽ、O    |       │   /o /;;;;;,,,      /
    j  ┓┏  __jヽ::人    |       │  .厶/  ゙゙;;;;;;,,,,,, /
 /¨∧     /  }/ ハ::ヽ、 l       │/厂ハ;;;    ゙゙゙゙/
'´ \ ヽ`     y-'ー、ヘ∨了!_____| ̄|  | ;;;;;,,,,    /
    \\  ィtー' l;;;;;;;;;| |ヽ_j       レ\\;|  |   ゙;;;;;;/
     \∨j |;;;;;;;;;;;l  l l |      ヽ};;/\ヽ;;;;l    /
        ヽ/人   |  //| :| \    /;;;| |;;ヽヽ  /
衛宮士郎 「そもそも全潜伏自体あんまりないからなんともいえない」
遠坂凛 「実際非狩吊りになってるんで良いんじゃない。>稗田さん吊り
投票とかそういうのはあるけど、あの日が占いGJで想定するなら狩人生きてりゃ勝てるし」
春日歩 「フラグかんすい!」
幽々子 「視点詰めるなら、狐には悪いけど吊って銃殺させないほうがいいかしらね~?」
衛宮士郎 「あの進行で必要なのは俺じゃないからな
ってくらいか」
KAMI 「俺は見てなかった。(真顔)>藤村大河」
魂魄妖夢 「士郎●よりは長門●じゃないんですかねえとは。
でもまあ狂人視点●なんて投げれるとこないと思うんでまあどうしようもないかなとは>式」
長門有希 「しかし本日私の主張はほとんど通らない様なので、仕方なく、もっと主張を通せる努力を怠らない様にすれば良いと言う反省」
イリヤ 「居ることに意義がある>アユム」
両儀式 「初手ワカメor藤村で用意しててハズレ引いた。
その辺りにしとけよ藤村」
春日歩 「真紅即●がーすごかったー」
アチャ子 「いや、全潜伏なら霊能噛むでしょ?
割りと程よく」
藤村大河 「んー、私狐は何人見てたー?
士郎と幽々子とKAMIは見てたっぽいけど」
衛宮士郎 「俺柱ったのはそりゃ共有から2昼投票されりゃ
いやでも狩人保護喰らうだろうとは思ったからな……」
春日歩 「昼はああいうたけどー阿求指定はええと思ったー
阿求には本当に申し訳ないけどー
うちはー生きられた―
まあその後狩人要らんかったけどー」
両儀式 「無理じゃねえかなあ……
真狂で真を真目強く見られてるのが無理くさい」
幽々子 「私も初日で霊界に戻るのかな~って思ってたわ
いいタイミングで真紅が●引っ張ってきた感じなのよね~>春日」
アチャ子 「んー?」
間桐慎二 「狐を考慮するなら占いからは護衛は外せないだろう、って読んだんだがな>春日
一枚上手を行かれただろ、んもぅ

個人的には3夜に真紅護衛をされた時点で完敗だ
2夜が霊能GJなら、まず3夜は霊能護衛だと踏んでいたのにご覧の有様よ」
KAMI 「阿求狩人は発言で十割否定しました。(目そらし)」
両儀式 「投げても意味あっかなー」
長門有希 「阿求は非常に非狼と思っていたので、あって狐なら占えば良いと進言するべきであった」
両儀式 「士郎●なー」
春日歩 「真狂なんて思わんかったー!」
真紅 「中身でいうならやってもおかしくないしどこかで占い始末すればってとこだけど」
KAMI 「理屈的に仕方ないんや!>イリヤ」
魂魄妖夢 「まあ狩人じゃなかったからよかったものの阿求指定はうーん、この…ではありましたがまあ共有そこまで悪くない」
アチャ子 「真狂あるならどこが狼でももう一匹出すだろとしか思ってなかったわ、マジで
いやー、騙された騙された」
春日歩 「あの形は霊能は大体初日死ぬからー
1日生きられたからもうええやろうとー思ったー」
KAMI 「アチャ子狩狂で見てたから無理や。>魂魄妖夢」
両儀式 「ぶっちゃけ初日は2-1相方初日以降、
オレ真狼くせえこと言ってんなあオイって思いながら喋ってたわ」
イリヤ 「◇KAMI  「イリヤ吊りは特に止めんな。」
>止めなさいよ!!」
衛宮士郎 「まぁ妖夢人外だとはある種思ってたからそこはいいとして
しかしこういう内訳か」
遠坂凛 「全潜伏で初手霊噛みってのは面白いなあと。」
KAMI 「(別に指定して)ないです。>イリヤ」
春日歩 「3夜はー」
真紅 「何も考えずに慎二●引いたら追っかけで良かったか」
長門有希 「占い師と狩人が強い村だった
阿求を残す事が出来なかったのが心残り」
魂魄妖夢 「悪くないですね。そのままアチャ子まで指定やってればもっと良かったんですが()>KAMI」
春日歩 「どっちも噛まれてちゃうかー まあ真紅即噛まれても、両儀式置いといて霊軸で適当なところで吊ればいいかと思ってたー」
真紅 「お疲れさま」
アチャ子 「真狂あんのかーアレで」
イリヤ 「ナイスよ>KAMI
でも私指定はよくないわ」
幽々子 「よく頑張ったわ~偉い、偉い>KAMI」
間桐慎二 「くっ、殺せ!>狩人

すまんな、両義。確実に噛めると思った位置を2回阻まれちまっただろ」
衛宮士郎 「というか色々想定が吹き飛ぶなこれ
よくまぁこんな配役を」
KAMI 「俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!」
真紅 「あー珍しい」
稗田阿求 「お疲れ様です」
藤村大河 「              '´: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ         /ヽ、__X  / , !
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ヽ     {    ヽ'_/ /
         /::::::::::::::::/::::::〃:::::::::::::::::;:ヽ::::、::::::::::ハ     ヽ、    `./
        /::::┛┗:::::::{::::、ハ::/::::::::::::;小::}、:ヽ :::::: ヽ    r-/ ノ( ┌'´
       ノ:::::::┓┏ :: ∧;ゞ\{ ::::::::::// メヘ::::::l::::::l::::',ヽ_  /乂 ⌒ |    ちきしょー、KAMIぃぃぃぃx!!
.       'ーイ::::::::::::{:::::::/ (   )ヽ:::::/  (_ )ヽ:::j:::::::l:::::! ̄ / \ \ .人
.        !:::::::{:::::ヽ:::!  / l´ __ヽ(____   j人::::::l:::j  /  . \ \;;;;l   狂人占いヤッターと思ったら指定とかありいいいい
          l:::::::ヽ::::::トゝ/  l /∨∨∨∨|    !::/!/ /;;;,,,    \_,Y
       ,.--‐ゝ、〃ヽ::ゝ/   j |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!|    K " / ゙゙;;;;;,,    /
.    /  .-―〈{ そ ̄ゝ__ノ |' ̄ ̄ ̄`ヽ|     ル′/   ゙゙゙゙;;;;;;;;;;;/
    {  ┛┗_ヽヽ、O    |       │   /o /;;;;;,,,      /
    j  ┓┏  __jヽ::人    |       │  .厶/  ゙゙;;;;;;,,,,,, /
 /¨∧     /  }/ ハ::ヽ、 l       │/厂ハ;;;    ゙゙゙゙/
'´ \ ヽ`     y-'ー、ヘ∨了!_____| ̄|  | ;;;;;,,,,    /
    \\  ィtー' l;;;;;;;;;| |ヽ_j       レ\\;|  |   ゙;;;;;;/
     \∨j |;;;;;;;;;;;l  l l |      ヽ};;/\ヽ;;;;l    /
        ヽ/人   |  //| :| \    /;;;| |;;ヽヽ  /
アーチャー 「ご苦労」
アチャ子 「おーお、マジかよ」
藤村大河 「おつかれさまー」
春日歩 「お疲れ様やでー!」
幽々子 「はい、お疲れ様~」
イリヤ 「おつかれさま(キャピ>お兄ちゃん」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
長門有希 「お疲れ様」
衛宮士郎 「うーん、なんかあれだった」
遠坂凛 「はい、お疲れ様。」
両儀式 「すまん、アチャ子村なら無理だ。
セイバー-アチャ子2W願っての●出しだから。
セイバー狼はほぼ確信して投げた」
春日歩 「両儀式真で霊能噛まれて― 決め打ち信用負けとかするよりはー
うちは両儀式真でもどっちも噛まれて霊軸でええと思ったー」
セイバー 「お疲れ様です」
イリヤ 「いや、士郎は一人で過ごしましたルートね>リン」
ゲーム終了:2014/12/06 (Sat) 01:17:07
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
衛宮士郎0 票投票先 →セイバー
セイバー5 票投票先 →両儀式
真紅0 票投票先 →セイバー
KAMI0 票投票先 →セイバー
両儀式1 票投票先 →セイバー
アチャ子0 票投票先 →セイバー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「(家政夫として生きるのはつかれた」
衛宮士郎 「セイバー……おまえそれなら昼間に飯ネタふるなよ」
セイバー 「士郎と生存して勝ちたいのです」
KAMI 「セイバー吊り。」
セイバー 「本音を言うと」
アチャ子 「ま、狂人でも村でも一緒か。その当たりは

割りとどっちでもいいよ。セイバー残すか両儀残すかは

決めなよ、KAMI様」
真紅 「仕方ないわよね。イリヤ占ってるなら自分吊りとか言われたら狩人見ない」
衛宮士郎 「でなくてよかったんじゃね
いや割りとマジで」
衛宮士郎 「いやーあれは狩人潜ってればよかったのではと心底思うが」
KAMI 「俺だと誰占ってたかなぁ。」
両儀式 「それとも霊能噛んで占いに追加で出ようとでも思ったんだろうか……」
真紅 「まぁ昨日狩人占いという痛恨のミスをしなければ良かったわけだけど」
アチャ子 「私視点でもシロウ視点でも、セイバー吊りゃあ引き分け以上確定」
両儀式 「弱気か? 単に」
衛宮士郎 「そうか、なら仕方ないな」
KAMI 「だ、そうです。」
両儀式 「なんで霊能噛んだんだろうな狼。真狂で」
真紅 「私はセイバー狐で負けるのはNOなので」
アチャ子 「セイバー吊っときゃ狐勝ちはなくなって
引き分け以上にゃなるから

どっちでもいいや。私視点だとセイバー占ってくれてりゃ言ったとおり両儀吊り強硬に押すけど」
真紅 「式が暫定狼濃厚だけど」
KAMI 「ま、真紅がそう言うなら良かろ。」
セイバー 「別に私つりでも良いのですが
ここまで狩人と真紅が働いてくれて引き分けになるかもというのは忍びないというか」
衛宮士郎 「だから占いと共有で決めてくれ」
真紅 「セイバー吊りしかそっちはないのだけど>式」
衛宮士郎 「というか占いと共有次第だろ?
俺、潜伏狂人見られる以上意見言えないし」
KAMI 「でも昨日開始時点の三灰だとセイバー吊りかなとも思っておりまして。」
アチャ子 「そりゃお互い様なのよねぇ
セイバー吊り>両儀吊りはシロウが潜伏狂人なら勝てないってのが」
両儀式 「って思ったけど
残り2吊りだった。今の無し」
衛宮士郎 「だから
どっちでもいい」
衛宮士郎 「先に両儀式吊りの最大の欠点は
セイバー狐だったら(ryに尽きる」
両儀式 「ああ ならオレ吊り>セイバー吊りでもいいよ」
真紅 「狂人残ってても引き分け以上なんで負けないならどうでもいいわ」
衛宮士郎 「ぶっちゃけそんだけ」
KAMI 「ぐうわかる。>セイバー」
衛宮士郎 「セイバー吊り>式吊りの最大の欠点は
アチャ子潜伏狂人なら引き分けだよって点に尽きる」
KAMI 「アチャ子も灰だったか。」
セイバー 「士郎狂人はないと思っていますが、アチャ子潜伏狂人までは切れません」
アチャ子 「                   ___                     /ヽ
       . -= ― - .   /.´ ,、_ ,、^^ヽ_            く/  ヽ
    . ´     ``<>。/,′ ,′´  ヘY\_,             \   :.
  /            j゚i。, i、 i  i /'} ! ゙i ̄                 ヽ   '.        まー、別段、潜伏狂人いなきゃ別段な感じで
 〃               〈 イ,゚%!jィム、!/ /ム' i |                   ゜  '.
 °               ∧レ^'「|赱メ゙ 仡'  ヾ.、                   ゙.  !       真紅がセイバー占ってて◯出てんなら、そのまま両儀吊りゃあ
.′                  У_,|」、 .,' イ人!ノ `                :  !       勝てるのは間違い無いと思うわけですよ旦那ァ
              /イ≧‐_ \z弌Tノ´                  i .i
             /,′/::ト',´_ ヽ ヽ{、!_::.二ヽ_                | .|       ま、村視点じゃ私狐あるだろうから、私を潜伏狂人OR狐
              / {  {::弋辷ノ:.ヽ_|;;;;}::::::::::::::.`Yヽ,、_               ! j       ちがうな、シロウを狂人見なきゃ私吊りでいいだろうけど、その場合
               〈 j  ヾ`Y丁「::::::},ムTf‐--,‐く´`゙ー'、心,、           : }
           _ ノ ノ   ヽ::!::| |:::::ノ.:/ヘ、::::::ノ`ヾヽ._  ゞヘ        } .゜
.           / /     }:!:| |_::j::/;;;;;;V.::{    ` ̄))  `く>      . ,′
         | ,′     `゙}| |;;;;´;;;;;;;;;;;;!`>      ゞ=-- L>     '/
         ∨        ┌'.:| |―┐―く\        _〈_〉__   〃
                   ∠:::| |:::::/!゚‐  ト、:::>_       }::::;介、:::}  ,′
                    /.:::::::| |::7;;;\ ./i;;;\::::::.. ̄:::....、 ´7::!i.ヽ:〉  /
               ,::::::::::::| |:/;;;;;/;;;;;;;;l;;;、;;、ヽ:::::::::::::::. \´}ハノ` , ゜
                  ;:::::::::::::| |;;;;;;/;;;;;;i;;;;l;;;;;ヾ:;>\:::::::::::::::::..丶 /
               :::::::::::::::l l;;;;/;;;;;;;;;l;;;;l;;;;;;;/:::::::::丶::::::::::::::::./丶_
              !::::::::/l l´7`i⌒`´`T~::::::::::::::::::..≧- /___::::::::..>
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、              〈';i;i;i;i;i;i;l !.:::::::!;i;i;i;i;i;i;! ::::::::::_ ≦ .::::::/
. 丶              i;i;i;i;i;i;i;il !::::::::!;i;i;i;i;i;il _ ≦ .::::::::::::::/
ヽ > ._            !;i;i;i;i;i;i;il.l:::::::::!;i;i;_ ≦ ..:::::::::::::::::::/
  `<   ̄   ━―  ┴―-━   ̄_ =;i;i;! :::::::::::::: /
.      ̄  =― -- ┬―=, T!:: ̄::!;i;i;i;i;i!::::::::::::/
              !;i;i;i;i;i;,゜ l!`ヽ:::!;i;i;i;i;i!::::: /
                j;i;i;i;i;i;′.l!   `};i;i;i;i;j::/」
衛宮士郎 「んーまぁどうすっかな」
真紅 「じゃあセイバー吊って終わらなかったら式グッバイで」
KAMI 「セイバー占い指示すりゃ良かったわ。」
両儀式 「セイバー吊り>終わらなければオレ吊り。終了」
KAMI 「あ、ごめん。>真紅」
セイバー 「では、式つりで」
両儀式 「狐連続噛みとか狼がする理由無くて
その場合の狐位置は真紅しか無くて
その場合おおさか狼でなら黙っとけばいいって話なので
どっちにせよおおさかは真でいいな」
衛宮士郎 「――投影、開始。」
真紅 「占いCO アチャ子○」
セイバー 「昨日私を吊って終わらなくて式がイリアに●のほうが村視点でも式偽見れると思うんですよ」
KAMI
           /    '、
             /     '、
          /  KA  '、
            / ●::::::::::● '、
        /         '、   一般論で真紅狐切って良い?駄目?(真顔)
          〈           〉
        ノ=-       -=彡ヘ
       /  xヘ、___ノ 人
       {/〃 ̄    /_>、 }」
両儀式 「真紅○なのは確定で問題は溶けてるか否かだけ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
春日歩さんの遺言 「狩人日記」 3年2組 春日歩 

★目次★
3朝平和は幽々子さんで護衛成功
4朝平和は真紅さんで護衛成功

[P、1]初日夜。護衛はできませんでした。
身代わり君が死にました。

[P、2]2日目夜。霊能の幽々子さんを護衛しました。
占いはなんとなく真狼だと思うから
どっちか噛まれたら飼って他から吊ればいいと思うからです。
この日は幽々子さん護衛成功しました。うれしかったです。

[P、3]3日目夜。真紅さんを護衛しました。
真紅さんが狼で「あっ私護衛取ってる」って思ったら
霊能より対抗噛むと思うからです。
この日は真紅さん護衛成功しました。またうれしかったです。

[P、4]4日目夜。逢坂凛さんを護衛しました。
狩人探して噛むと思うから暫定〇から選びました。
真紅の〇は少なすぎて噛めないと思いました。
両儀式の〇から選びました。
この日は幽々子さんが死にました。
しまったと思ったけど幽々子さんは元々死んでるから別によかったです。

[P、5]5日目夜。
たくさん悩んだんですが真紅さんを護衛しました。
死体は逢坂凛さんでした。

[P.6]6日目夜。
もう詰まってきたんで「真紅平和出てるよ!」
ってCOできたらうちはいいですー
春日歩 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
セイバー 「真紅が狂人で、明日式を吊ってくれるのならば引き分け程度ですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
セイバー 「ま、初手2回の噛みでなにも噛めなかった時点で敗戦処理のようなもの」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
セイバー 「うーむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イリヤ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
衛宮士郎0 票投票先 →イリヤ
セイバー3 票投票先 →両儀式
真紅0 票投票先 →セイバー
イリヤ4 票投票先 →セイバー
KAMI0 票投票先 →セイバー
春日歩0 票投票先 →イリヤ
両儀式1 票投票先 →イリヤ
アチャ子0 票投票先 →イリヤ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「まぁ俺がいうのもなんだけど
「藤ねえ吊りしてるのに今更式真想定の吊りするのもある意味おかしい気はしなくはない(遠い目」」
イリヤ 「時間みてね>KAMI」
KAMI 「イリヤ吊りは特に止めんな。」
真紅 「セイバー吊っていい」
真紅 「セイバー残して云々は明日式が2W残りと狂人残りだ―って言い出されると面倒なので」
両儀式 「真紅視点でも灰。
オレ真のケアしつつ 真紅真でも詰め切れる。
強いて言うならオレ狂狐の イリヤLWって場合だけちょっと困るぐらいか」
春日歩 「狼がー 両儀式にー期待するとはおもえへんー
それくらいならー両儀式をわざと噛むー」
KAMI 「ちょいと潜狂については考えが一個あるのでどうするか。」
アチャ子 「まー、そこまで皆が真狂考慮するのならイリヤに入れとこう
不和の種を撒いてもしゃーない」
セイバー 「ようするに、真紅視点で明日終わらせたいので」
春日歩 「昨日までの結果なっ」
イリヤ 「そこらへんはKAMIまかせた(ポイ」
衛宮士郎 「ぶっちゃけみてないならいい
俺はそこまで意見押し出すつもりはないから」
春日歩 「真紅に囲い位置はないからー」
真紅 「セイバー吊ってイリヤに●投げるしかないわけだけど」
春日歩 「占い真狂状態は見てへんー」
アチャ子 「まー、いいけども
普通に真狼占い以外にあり得るのだろうか?と思うのだが」
両儀式 「オレが真であれ偽であれ
イリヤ吊らん理由が特に無い筈なんだが……」
衛宮士郎 「まぁ俺もそこまで強く見てないけどな」
衛宮士郎 「セイバー吊り=式真、真紅狐で暴れまくりでセイバーLWは捨てるんだな?
捨てるならそれでいい」
KAMI 「ちょい考慮しとくわ。」
セイバー 「いや、あなた方潜伏狂人とかしないんですかね
別に私視点で式はどうでもよくなったのでどうでもいいですが」
アチャ子 「いやー、まぁ」
真紅 「式視点LWにすればいいと思います」
イリヤ 「アチャコ真紅の○じゃないんだ」
KAMI 「潜伏狂な。」
アチャ子 「んじゃセイバー入れとくけどねー>KAMI」
衛宮士郎 「式真でセイバー吊りは式が「セイバーLWだったら(ry」
で反論するからな」
KAMI 「イリヤとセイバーとアチャ子から好きな人選べ、とかで。(震え声)」
セイバー 「ですかね」
イリヤ 「お兄ちゃん!!」
春日歩 「必死やったんやー」
衛宮士郎 「みるなら変わるぞ?そりゃ」
セイバー 「わたし吊りの、イリア吊りの、最終日に式」
アチャ子 「私はセイバー吊っときゃいいと思ってっけどね~>歩」
衛宮士郎 「潜伏狂人みないならイリヤ吊りでいいだろ>KAMI」
真紅 「昨日あれ言い出すなら狩人ないっておもったのに」
セイバー 「ではえーと」
イリヤ 「セイバー吊ろう!>KAMI」
衛宮士郎 「なぜ○もらってからCOするのか」
KAMI 「進行案を募集します。(キリッ)」
春日歩 「うちはー アチャ子吊ればいいと思てるー」
セイバー 「この日は幽々子さん護衛成功しました。うれしかったです。
この日は真紅さん護衛成功しました。またうれしかったです。

からの

しまったと思ったけど幽々子さんは元々死んでるから別によかったです。」
真紅 「実際ありそうって思ってたから占わなくて」
両儀式 「あ、そこ狩人なら イリヤ>セイバーで安全に終わるからそれで。

終わらないならオレ吊ればいい。真紅占えば真紅狐もカバーできる。簡単」
KAMI 「なお。」
春日歩 「>真紅 せやしイリヤってー!うち言うたー!」
イリヤ 「信じてたよ>アユム」
アチャ子 「あー、そだそだシロウシロウ
昨日の質問に答えよう
昨日の段階じゃ両儀の真は見てたよ」
衛宮士郎 「真紅のグレー イリヤ セイバー  アチャ子(対抗の両儀式)
両儀式のグレー イリヤ   春日歩 (対抗の真紅) ●もらいのセイバー」
イリヤ 「ナイスあゆむ!」
真紅 「えー」
春日歩 「「狩人日記」 3年2組 春日歩 

★目次★
3朝平和は幽々子さんで護衛成功
4朝平和は真紅さんで護衛成功

[P、1]初日夜。護衛はできませんでした。
身代わり君が死にました。

[P、2]2日目夜。霊能の幽々子さんを護衛しました。
占いはなんとなく真狼だと思うから
どっちか噛まれたら飼って他から吊ればいいと思うからです。
この日は幽々子さん護衛成功しました。うれしかったです。

[P、3]3日目夜。真紅さんを護衛しました。
真紅さんが狼で「あっ私護衛取ってる」って思ったら
霊能より対抗噛むと思うからです。
この日は真紅さん護衛成功しました。またうれしかったです。

[P、4]4日目夜。逢坂凛さんを護衛しました。
狩人探して噛むと思うから暫定〇から選びました。
真紅の〇は少なすぎて噛めないと思いました。
両儀式の〇から選びました。
この日は幽々子さんが死にました。
しまったと思ったけど幽々子さんは元々死んでるから別によかったです。

[P、5]5日目夜。
たくさん悩んだんですが真紅さんを護衛しました。
死体は逢坂凛さんでした。

[P.6]6日目夜。
もう詰まってきたんで「真紅平和出てるよ!」
ってCOできたらうちはいいですー
逢坂さん噛みが狩人探しの可能性もあるし、
狐殺し損ねてうどんもいやなんでー」
KAMI 「出でよ狩人!」
真紅 「じゃあセイバーさんCOどうぞ」
イリヤ 「あれ?私占いされてないよ>お兄ちゃん」
両儀式 「ってことで心おきなく灰吊っていいよ>●引いた」
春日歩 「「狩人日記」 3年2組 春日歩 

★目次★
3朝平和は幽々子さんで護衛成功
4朝平和は真紅さんで護衛成功」
セイバー 「では、つめろの作業ですね」
真紅 「単純に狩人ない位置占えばいいわけで。そういう意味でおおさか占い。
割とここは非狼にずっと見えてたわけだけど、ちょっと狂人あるかもとなると占えなかった。

ただ、自分吊り言い出せるならないんでしょ?ってことなのでじゃあ今占う。
ぶっちゃけアチャ子占って●引いてもはい」
両儀式 「◇衛宮士郎「両儀式視点だと2連続死体なし起きた時点で
真紅妖狐で死体なし出たパターン見てもいいのでは(ry」

2連続程度だとまだ灰が占いきれない段階では占いたくないんだよな。
狩人情報が出て狐噛み混じりなら即効占うけど。
それよりも よかったおわんなくて。これでもう吊れてましたとかだったらとんだピエロだけど。

閑話休題、残り灰は3っと。
◇セイバー「結論としては、そろそろ、イリアを占っていてほしいという感じですね」
暗にイリヤ●出せイリヤに って言いたがってるようにしか見えないので
対抗狐が一応ある中だと●のが欲しいからここ占っておこう」
アチャ子 「おはよーっす、今日はAAなーし」
イリヤ 「セイバーとアユムから占い指定がきてるわね(ガクガクブルブル
まあ、怖くないんだけど
じゃあ、どっちが怪しいってこと
まあ一応自分釣り許容してるアユムのほうが村っぽいかな
じゃあセイバー吊ろう!」
衛宮士郎 「――投影、開始。」
真紅 「占いCO 春日歩○」
両儀式 「生きているのなら、神様だって占ってみせる。
セイバーは●だ」
セイバー 「おや」
KAMI
           /    '、
             /     '、
          /  KA  '、
            / ●::::::::::● '、
        /         '、   たぶん狩人が灰にいてCOさせるならこのタイミングなんじゃない?
          〈           〉
        ノ=-       -=彡ヘ
       /  xヘ、___ノ 人
       {/〃 ̄    /_>、 }」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
長門有希さんの遺言 アチャ子が狂狩人。占う必要はあまり感じない
そこかイリヤ指定で良い
魂魄妖夢さんの遺言 イリヤ占ってもいいと思いますけどね
長門有希 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
セイバー 「2回出て残さないはないですね」
セイバー 「霊脳GJ程度なら残さずに死ぬということもありますが」
セイバー 「ここまで遺言が出ていないのならば」
セイバー 「では、長門を噛んで、駄目ならですかね」
セイバー 「お疲れ様です」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
衛宮士郎0 票投票先 →魂魄妖夢
セイバー0 票投票先 →魂魄妖夢
真紅0 票投票先 →魂魄妖夢
イリヤ1 票投票先 →魂魄妖夢
KAMI0 票投票先 →魂魄妖夢
春日歩0 票投票先 →魂魄妖夢
魂魄妖夢8 票投票先 →イリヤ
長門有希0 票投票先 →魂魄妖夢
両儀式0 票投票先 →アチャ子
アチャ子1 票投票先 →魂魄妖夢
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「両儀式視点だと
2連続死体なし起きた時点で真紅妖狐で死体なし出たパターン見てもいいのでは(ry」
イリヤ 「お兄ちゃんがいればイリヤ負けない」
アチャ子 「いやー、両儀視点でも真紅狼だって」
両儀式 「えー 一応まあ
アチャ子入れとくよオレは。
オレ視点の安全を追いたい」
春日歩 「もううちわからへんねんー!」
魂魄妖夢 「というか士郎が無駄に柱になんてなかったらどっちか私占ってたんじゃないんですかねえって思うんですよねって」
アチャ子 「なんだろ、認識にズレがあるな
士郎に認識を投影してもらう」
衛宮士郎 「というかなんだ」
真紅 「あなたはそうかもだけど、大体において私視点あなたがいる限り紫はありえない」
両儀式 「あっきゅん非狼ならいいけども」
春日歩 「イリヤお弁当ならうち吊って詰めてええし」
KAMI 「選択肢はあったわけですしおすし!」
イリヤ 「占いされてない>ヨウム」
真紅 「というより、すでに狩人占ってましたっていうのがこの展開だと微妙極まりないので」
両儀式 「そこLWで かつアーチャーで吊れてないなら
紫帯で終わる>真紅」
長門有希 「昨日藤村吊っているならアチャ子に指定でも良いが
まあCO無いようなので」
衛宮士郎 「で、確かこんな感じ」
アチャ子 「というか、まー」
セイバー 「ないですね」
衛宮士郎 「【完グレ】   ◇イリヤ ◇セイバー   ◇春日歩        ◇魂魄妖夢 」
春日歩 「ああ せやんな びっくりした」
アチャ子 「灰だね」
イリヤ 「KAMI>さすがナイス指定」
衛宮士郎 「じゃないのか?」
衛宮士郎 「【占い】真紅:KAMI○ 間桐慎二● 長門有希○ 遠坂凛○ 衛宮士郎○
    両儀式:藤ねえ○ アチャ子○ 遠坂凛○ 長門有希○ 衛宮士郎○」
魂魄妖夢 「灰です純粋グレーなハイです>春日歩」
春日歩 「え?」
KAMI 「大阪と意見が合った。」
セイバー 「妖夢は式の○でしたか?」
長門有希 「妖夢の言っている事は正論」
衛宮士郎 「妖夢グレーだろ俺の記憶なら」
KAMI 「だって狩人出して良いって真紅が言うから!(震え声)」
春日歩 「えっ 妖夢って占われてんの?」
イリヤ 「私占ってもなにも出ないけど別にいいよ~>アユム」
真紅 「何かあっても問題あるかしら?>式」
魂魄妖夢 「ないですけど昨日もいいましたよね?それ式の真切る進行だって>KAMI」
春日歩 「イリヤ占ってやイリヤ!」
両儀式 「そこぜってえなんかしらあると思うんだけどな!」
衛宮士郎 「正直悪いな
俺個人としては、昨日死んでる算段だったんでな
……許せとはいえないけど>長門」
アチャ子 「だって、潜伏狂人いる可能性高いってみてっし
それ抜きでも吊られたくはねーけどねぇ、にしし」
両儀式 「現時点が最大4人外(1の位置は確定)で
うち1人外は生きててもオレが生きてる限り溶かせるので
流石に明日オレがくたばってるパターンは想定しづらい都合上
吊り数足りないってことはまず無い」
セイバー 「士郎があの状況下で、狂人で柱をするのは薄いと見ての共通占いなので>長門」
春日歩 「お弁当はー 今2つあるからー
士郎とー長門ー」
KAMI 「妖夢、君のCOを聞こう!」
魂魄妖夢 「じゃあアチャ子吊りでもしとけばいいんじゃないんですかね
真紅視点式-アチャ子で2Wはずいぶんとしての可能性があるので」
イリヤ 「◇イリヤ
◇セイバー
◇魂魄妖夢
◇春日歩
>はいKAMI」
KAMI 「候補挙げてるのが式だけとかどういうことだオラァ!」
衛宮士郎 「正直俺は死ぬ気マンマンだったから
指定先とか補助できないぞ

あえていうなら両儀式の真ってもう皆ぶったぎってるのかってくらい」
アチャ子 「あんまり吊られたくねーけど>両儀」
真紅 「私としてはアチャ子狩人だったら手間が省けていいわねぐらいだけど」
長門有希 「既にすぎた事ならもう何も言わない>士郎
あなたが狂人でない事を祈るだけ」
KAMI 「まだ四灰いるんだよね、たぶん。」
両儀式 「今日だけならアチャ子吊りがいいかな>KAMI
●引くか溶かせんと オレ視点灰吊るの怖い。
後灰視点オレ別に信用高くないから オレの○吊りはどっち視点でも悪くは無い」
セイバー 「どうみても、発展する推測ではない」
イリヤ 「いいよ~じゃんじゃん>KAMI!!」
衛宮士郎 「少なからず俺は長門潜伏狂人見てない=確定村ってみてるし
そこに変な心配させてまで生き延びたくはなかったってのはあるんだが

で、どうするんだ、指定先」
アチャ子 「そんなに君らは真狂を見るのか?マジでか?」
長門有希 「何故柱を占う必要性が本当に感じない
が、もう占ってしまったならそれでいい」
KAMI 「異文化何とか、しよう!>衛宮士郎」
真紅 「灰に狩人いたらCOさせてー、残り占えばいいのではないの?」
魂魄妖夢 「士郎も確定○であと灰どこですか?と思ったけど普通にまだたくさんいた件について」
セイバー 「なんなのかということになるので死体なしがわかるまでは保留ですよ>イリヤ」
春日歩 「もしくは占い噛むー
両方無理やったらせめて共有噛むー」
アチャ子 「んー、おかしい
いや私がおかしいのか?」
衛宮士郎 「吊っときゃいいものを
俺残しても長門が文句垂れるだけなんだからさ」
イリヤ 「まあ、士郎○は想像どおり
ここ狼ならいやだわ、めんどくさいし・・・」
春日歩 「うちならー士郎早弁するー」
両儀式 「んー」
衛宮士郎 「なんでさ>俺確定○」
両儀式 「LWじゃなかったらしい>士郎」
セイバー 「そういえば、私が共通占いさせたのだった」
真紅 「じゃあどうしようかな」
春日歩 「なんで早弁せーへんかったんやろう?」
KAMI 「俺まだ指定権あんの?(震え声)」
衛宮士郎 「長門が潜伏狂人だけはなさそうで
そこだけは俺は安心してるよ。

でまぁ、俺占われてないなら吊っていい
両儀式真、真紅狂、慎二、阿求で2W
俺が自殺しにきたLW

これをみないなら、俺吊り確定だ」
イリヤ 「ってリン!!?
慎二とイチャイチャしたかたのね」
春日歩 「そしてー 新しいお弁当がー」
衛宮士郎 「――投影、開始。」
両儀式 「対抗占い先が消滅したんで灰占いになりつつ
霊能死んだならどっち引いてもいいんで、普通に提案通り士郎占っとくか。
なんか対抗狐が真実味を帯びてきたけど>遠坂確定○にしてきた

灰が妖夢・セイバー・士郎・おおさか(+真紅)と比較的狭めなので
○でも●でも (現時点では)いい。●のがいいけど。もっと言えば銃殺が一番いい」
真紅 「まーここに●打ち込まれることって100%ないんでいいんだけど。
ついでに言うと狂人もない場所。
噛み合わせ警戒で占い避けするぐらいかな。まぁ別に噛まれても狩人じゃないなら問題なし。」
春日歩 「おおさかさんが死んでるー」
長門有希 「衛宮狂人と見た場合、あの吊られたがりのムーブはあり得るので、普通に吊れば良いと思われる」
イリヤ 「セイバーは大丈夫だと思うけど
◇セイバー  「真紅が身内きりしてたとかですかね、あるとして
ただ、それだと2回の死体なしがなんなのかということになりますが」
この想定面白いわねどういう方向に発展するかしら?」
魂魄妖夢 「おはようございます。あんな言動で士郎が藤村に投票していないのは気になりましたね」
アチャ子 「                     -‐‐ニ ¨- ̄ ̄`ヽ.
                  /'´ ̄.<´       ̄` 、
                 〃   / ィ  ,ヘ ハ    ヽ. 丶      まー、昨日も言ったけど占い真狼で見てる訳でさー
                /′ , ' // / トヾv,ハ.  i     ,
                ,'   /  ' ,' ハ |゛゛^"´|i_ト.
                  ',   {.i!,++ト、  .'T|__j`ト、.i  |     つまり潜伏狂人いるんだよ、この村。霊能噛みってもう占い抜く気ない
                  }   ヘハ_ィチキ-   ナfえ艾_|_  ,     正確には「狩人探す気無い」=「狂人噛みたくない」て噛みだと思うんですけど
                   :  .i ヾヘ`匕}    匕ノj, |ハ} !
                   |  ハトi`ト、       ,イ i'ノ .|     だから、おうどんとか気にしないで灰と●ガンガン吊ってけばいいんと違うの?
                   { i!|ヾ| |゙ヽ   .-,  ク! |  i、.!     ほぼ占い真狼だしって話で
                   ∨|l! | |、ィ゙> _ イ_)j! .!、 八',
                   V!ヽ.| レヘ::|:.゙iYi´.:.:.:.:.|! |:.:i′ ヾ、     指定にゃ従うけどさー
                    .>ナレ^i|〈:.:.|||:.:.:.:.:.:.| .|!:.>‐-
                   i、  | j゙  ヾ:、:|||:.:..イ| .|.,/´`¨¨´ヾ〉、
                   ト.'、 j,|,-ニ、O}ォェャ{O_.|./ / ̄` <:∧          .<>
                   | ヾjレ´.:.:.〃入ハ_>!i:.:..// , -- 、 \',       .<>/////
                   〈、./.:.:.:.:〃:.〈∧.〉:.il:./' /    \  \ 、.<>/////> °
                   | {:.:.:.:.〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:|l:j / ; .ハ ヽ '\<>/////> °
                   |弋:.:.:.|i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|l.{ /  :{  };  }; } Y{ ,>
                   j ,=ヽ:.ヾ、:.:.:.:.._. ._r' _,ノ|   !: :|: |: j.//
                  i´'⌒`l゙ .,‐={;;;;;;Y <´◇/} :..|::. }ー'`¨//
                  {㌃三 ̄_::: <Y;;〈 'v > ゚ヘ::::::jー‐':::::://
                :: :: ::}ー>      {;;;;;´;;/ \ \`¨::::::::://
            ... .. .: : :::_.ニ=‐      -=ニ::::人ー_',,, =弍 ヽ_::://
.     : :: : :: : ::_.ニ=‐      -=ニー=穴ヽ¨¨¨¨´_,,.ノ_:}\  /
...::: ::: ::: :::::_.ニ=‐      -=ニ/`¨¨¨ ー7ハー}ー=彡≦彡ヽ_ ー'
真紅 「占いCO 衛宮士郎○」
イリヤ 「セイバーとリンがいいわね
わかりやすいわ言いたいことが
疑問点もね、ってん訳でって思ったけどリンって2○だね
ここ噛まれちゃうのは辛いわ」
KAMI
           /    '、
             /     '、
          /  KA  '、
            / ●::::::::::● '、
        /         '、   俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!
          〈           〉
        ノ=-       -=彡ヘ
       /  xヘ、___ノ 人
       {/〃 ̄    /_>、 }」
セイバー 「結論としては、そろそろ、イリアを占っていてほしいという感じですね」
両儀式 「生きているのなら、神様だって占ってみせる。
士郎は○だ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤村大河さんの遺言       ヾ\        \ヾ、
       ヾ\        .\ヾ、            ,-‐フ_ ,ノ,
          ヾ\       \ヾ、          i´: : : : : : :¨ヽ、_
           ヾ\        \ヾ、        ,-〃: : : : : : : : : : : >
             ヾ\      .\ヾ、    /i : : : : : : : : : : : : : : ゝ、
              ヾ\      \ヾ、    ! : : : : : : : : : : : : ヽ:ヽ、ゝ
                 ヾ\        \ヾ、 . l : :/:/:/:l、: : :ヽ:ヽ、ヽゝ
                  ヾ\      \ヾ、 /ノ、ヽ!、jヾ\ : ト,r‐ラノ、
                 ヾ\      \ヾ、ニyヘ ト _`_、 i/ '-‐'!ノ ̄¨‐- 、_ _
                    ヾ\       \ヾ、人_l、 rvvvvヘノ ハl  ,/   r`    素村道場主CO!
                         ヾ\      \ヾ、 \!、;;;;;;;// / `h /   /
                           ヾ\       \ヾ、ー、 ̄lli/ /  ,/  _,ノ'      連続噛み失敗のあたり、どっちか狐噛みだと思うわ。
                            ヾ\       \ヾ、 ヾ'i|川 ,/T ̄
                            ヾ\      \ヾ、仏、 /,__. 'l         まあ狩人が変態護衛して護衛した可能性も十分あるでしょうけど…
                               ヾ\       \ヾ、  ̄´ / l
                             l ヾ\     \ヾ、   /  l,        偽目に見るなら士朗狼かしら
                               l   ヾ\     \ヾ、,ヘ  ハ
                             人   ヾ\     .\ヾ、', . ',
                           ,ィ、─ --;ヾ\    \ヾ.v   ヘ
                         / i';;Y、;;;;;;;<.ヾ\    \ヾ、 .ヘ
                         |  l;;;;;|;;入;;;;`´l lヾ\  . \ヾ  ヘ
                             | /;;;;;;|ll;;;;ヽ、;;;l.」;;;;ヾ\    \ヾ,,∧
                         /´;;;;;;;;i;〈、;;;;;;;;;\;;;;;;;;ノ;;;;ヾ\   \ヾ'
                           /;;;;;;;;;;;;;lliiiiiii\;> 、lllll;;;;;;;;;;;;ヾ\   \ヾ
                             ∨;;;;;;;;;;;llllllll/;;;;;;;;;;;;;;\、;;;;;;;;;;;;;;ヾヽ   ヽヾ、
                           ∨;;;;;;;;;llll/;;;;;;;;;;//;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;ヾヽ、  ヽヾ、
                              ∨;;;;;ll/;;;;;;;;ll//:::il/;;;;;ll}llll、´'';;;;;;;;;;ヾヽ  \ヾ、
                             |;;;;;;;';;;;;;;;;////;;;;'illlll/llllllii;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾヽ ヾヽ、
                  -───ニ y';;;;;;;;;,,;////;;;;;;;;;illlll{'lllllllllli;;;;;;;;;;;;;''';;;;;;ヾヽ丶ヾ、
                   ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;,,////;;;;;'iilllllllllllllへ、llllllllllll、';;;;;;/il;;;;\ヾヽヾ、
遠坂凛さんの遺言
    ∧        /|
   .{l∧      ///|
    {///ヽ _ 〉´///レ-=-. . . . 、_     ,イ
   |/////〉 X´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ  //
   ∨////:.´.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.ヽ、///|    _,r-=≧_
  _//./:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:ヽ.::.:.:.:.f.////},,,≦//////
  〉// f:/:.:.:/:.:.ト:.:'l:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.|////ノ:.:.:.:.∨//ノ
  〈///l:.:.:./:|:.:.:.ト-=ヽ:.:.:.:.:.:.Y:.:.:.:.:.:.Y{//∠:_:.:.:.:.:.:∨=-、_
   ヽ'.リ:.:.:l/从:.:|   |:.:.:i:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:ヘ/////>:.:.:.:∨//                      ただの村人よ。
   ./:|!::::|イ刄:个 ./|:..:.|!:.:.:|:.:.:∨、:.:.:ヽ//ノ .:.:.:.:.:.:.∨ヽ、             ,_
   {:.:|!ヾ| ム〉:.| / |:.ソヾ:.:ト:.:. ト:.::.ヾミ.ソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:ヾ           ィ'⌒:.:.:.:.:.ミ≧=-    身内切りの場合、狂誤爆の場合。
   |:.:|!:.:.| ゚-'     ート'-兮Y、ヽ|彡 -.,:.:.:.:|l:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.\      /:.:.:.:.:.:.:./
   |:/:.:.: ! ノ      弋 爻ijl 〉リ r= .l:.:.:.:|.|:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:\ _ /:.:.:.:.:.:.:./  ノl        どちらにおいても真紅に囲いは無いので、メリットはあんまないかなあって気はする。
    リ:.:.:.:.:.:..          `¨´   ニ ノ:.:.:.:|:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.:ム:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.--=≦=--彡´
  /:.:.:.:.:/:.:.::.. マ ノ      イy´ヽ:.::.:.:.:|:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:ム:.:.:.>=- 、_:.:.:.:.:.:-=≦イ          言動とか投票先の殺意考慮すると両義式狼のがあると思うので。
/:.:.:.:.:.:/:.:./ .ハ     ,.  < ./ : : :}:.:.:.:ノ:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、 ノ.}
:.:.:.:.:.:/:.ノ   介`:.:.:´:.:|ヽ..≦: : : : :.ノ:.:.:/:.:.:.:.:.ハヾ:.:.:.:.:.:.::ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ       粛々と詰めていけばいいわ。
:.:.:.:.:{:./   / .}::.:.:.:.:.:/|: :\: : : ;<:.:.:./:.:.: <: :.ム マ:.:.:.:.:.:.:.ム:.:.:.::.:.:.:.:≦=-'´ `ヽ=イ
:.:.:.:.:.ヽ、.  { ノ:.:.:.:.:/.∧: : : /:.:.:. <´: : : :、: : :ム マ:.:.:.:.:.:.:.≧、=-' ,z-.、
ヾ:.:.:.:.:.:.:.ヽ  Y:.:.:.:.:./ ノ γ:.:.:.r'´: : : : : : : : ヽ : :ム  \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.:´:.:.:.:.:.ヽ、_ノヽ
    ):.:.:.ノ  {:.:.:.:./  /: :∧:.:.:(: : : : : : : : : : :∧: :ム   `<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/´`ヾ:.:.:.:.:ノ
  /:.:.:./   ヾ:.(   {: : i : ヾ:.:.ヽ: : : : : : : : : : : l : : l     `¨` ¨ ´      ヽミ=-'
  (:.:.:.:.ヽ    `ヽ 八: :l: : : :.ヾ:.:} : : : : : : : : : : l : :ム         _____
   ` ¨´        、メ : : : :.// : : :彡ニニ=-ヽ -}=テ‐ 、__,r-=ニ二´ニニニニ==-ラ
    r‐----- 、     i : : : :.{:.{: :ヽ´ : : : : : : : : : : :ヾ: :.ヽ : : : : : : : :ヽニニニニニニ〈
    `ニミーi  l    乂: : : :迅ミ=- ヽ、: : : : : : : : : ム: : :〉: : : : : : : : lニニニニニニニ\__
. __,.z '´= 、`ヽ ヽ      `< : : : : : : : :\: : : : : : : : : ム/: : : : : : : : : |ニニニニニニニニニニニニ
ヽ-=‐ '´`ヽ`¨   \        `<: : : : : : : \: : : : : : : : ム : : : : : : : : |ニニニニニニニニニニニニ
  `ゝ=- 、`¨.    ∧、         ≧- : : : : 〈 : : : : : : : : :ム: : : : : : : :|ニニニニニニニニニニニニ
       ヽ、    〉: : :ヽ-===‐‐‐´`≧'´: : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : /ニニニニニニニニニニニニ
        ヽ、.  /O: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : :/ニニニニニニニニニニニニニ
          `≦、:.:O : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /:_:_:_:_:_:/ニニニニニニニニニニニニニニ
遠坂凛 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「まあ凛行ってみますか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魂魄妖夢 「アーチャー投票者じゃなかったですかね?
ちなみに士郎、凛、長門ですね」
セイバー 「長戸よりは凜のほうがという程度ですね」
魂魄妖夢 「私はないとは思ってますけど」
セイバー 「マスターの言葉を信じてみましょう
阿求投票者になにかいる」
魂魄妖夢 「改めて聞きますけど長門狩人ってどう思います?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魂魄妖夢 「二重丸にもなれば噛むしかないですよね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
セイバー 「凜噛みますか」
魂魄妖夢 「頭にはあっても私にはできない提案だったのでそこは感謝いたします」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
セイバー 「しかし、これで式護衛成功とかいう日記を出しても仕方がないので」
魂魄妖夢 「意外と霊能行けるもんですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
セイバー 「確定○を削るのならばせめて霊脳のほうが益があると思うので霊脳にしました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤村大河 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
衛宮士郎4 票投票先 →春日歩
遠坂凛0 票投票先 →藤村大河
セイバー0 票投票先 →藤村大河
真紅0 票投票先 →衛宮士郎
イリヤ0 票投票先 →藤村大河
KAMI0 票投票先 →衛宮士郎
春日歩1 票投票先 →藤村大河
魂魄妖夢0 票投票先 →藤村大河
藤村大河7 票投票先 →衛宮士郎
長門有希0 票投票先 →衛宮士郎
両儀式0 票投票先 →藤村大河
アチャ子0 票投票先 →藤村大河
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アチャ子 「おうどんとか両方視点で対抗残せばほぼねーと思うんだけどな~
あるんかねぇ?この噛みで占い真狂とか」
春日歩 「柱にもいろんな種類があるんやなあ
この間社会でポセイドン宮殿っていうの習ったけどあそこの柱も独特やった」
長門有希 「占い師は好きな所を占えばいい
そこ踏まえての占師の信用なんだから」
両儀式 「別にそれでもいいけど>セイバー
これと言ってプラスは客観的な意味ではあんま無いとは思うがね。
占い先指定先が灰で共通ってのは」
魂魄妖夢 「意外と私愉悦するの好きなので名目上チャンスは与えておきつつ泳がせるのが一番だと懐いますが」
真紅 「それで私が銃殺対応失敗→式逆転勝利とかはあるから大河吊りはないわけではないけど。

そもそも私しか銃殺出せないんだけどね」
衛宮士郎 「というか両儀式の真を下界が「全員確実に」真切るなら藤ねえ吊りはありだ
でもそれ話し合ってない以上、藤ねえ吊りはない、多分な」
KAMI 「残ったほう占うかどうかは任せた。(キリッ)」
イリヤ 「ああそういうことね>リン」
KAMI 「衛宮家一本勝負待ったなし!」
遠坂凛 「流石最優。」
春日歩 「ほええ」
衛宮士郎 「いや……俺吊りしつつ
真紅は藤ねえ狂人みないなら占え、でいいんじゃないか……?」
イリヤ 「よくないよ>長門」
セイバー 「吊り柱を占われ柱にすればいいです」
遠坂凛 「あ、それいいわね>セイバー」
KAMI 「占い師が吊りたいとまで言って、柱出てるんならこれで良かろ。」
藤村大河 「私が狩人だった場合、大惨事だったんだけど」
遠坂凛 「>イリヤ
藤村先生吊りは両義さんの真切り、ではないわよ。

両義視点でも呪殺がないとひっくり返せない状態なので」
イリヤ 「え?え?え?
ちょっとまってKAMI」
春日歩 「せんせー!これは間桐×衛宮ですか 衛宮×間桐ですか!」
長門有希 「まあ良い」
アチャ子 「っていうか真狂占い見てる人いんの?今の時点で?」
セイバー 「では、占い二人は士郎占いで」
真紅 「一応、式視点で言うと狐吊らないってだけなので」
長門有希 「何故、COを聞く?」
イリヤ 「え?>KAMI
タイガ吊るの?」
KAMI 「じゃ、好きなほう吊りたまえよ。」
魂魄妖夢 「というかここで士郎吊るならもう決め打ちましょうよ。この村は真紅真でこの先の進行を始めると>KAMI」
アチャ子 「多分、占い残せばおうどんなんか無いと思うけど?」
衛宮士郎 「いやいやいやいやいやいいじゃん俺吊りで
なんで藤ねえにCOさせたがんの」
春日歩 「円環の理に導かれた人の相方さんに導かれて…」
遠坂凛 「まあ士郎狐とか狼ってことは無いだろうし。
それはそれで仕方ないわね。」
両儀式 「真紅狼ってのは多分真紅の中身でいっちゃん無いから」
藤村大河 「COはないわよー」
イリヤ 「タイガ吊るってことは完全に式真切るってことだもんね
それは無いかな」
衛宮士郎 「それなら下界っつーか共有が
大声で両儀式の真はきってるーとかいわないと

主に俺が混乱するのでやめたほうがいい>妖夢」
アチャ子 「んー」
セイバー 「共有が式視点LW警戒をしたのかと思ったらそんなことはなかったです」
春日歩 「逝ってしまったわ…」
真紅 「あとどーしようかな」
KAMI 「だ、そうだ。
藤村先生のCOが……あるとは思ってないけどオナシャス!」
長門有希 「まあ私も藤村〇3日目忘れていたので、よくあるうっかりであった」
春日歩 「>イリヤ 阿求は、阿求はもうおらんのや…」
衛宮士郎 「ぶっちゃけ柱するかどうかギリギリまで悩んでたんだけどな
さすがに藤ねえ指定はなぁって思ったし……>長門」
藤村大河 「ってわたしー?」
アチャ子 「れーのー噛み、ねー」
イリヤ 「霊能噛みってアキュ
情報出したくないってことなのかな
ほんとに、狩人GJ出されてるなら灰とか○とか噛んできそうなんだけど」
セイバー 「式の○つりというのは別に拒否することでもないでしょう
というか、昨日式自身が○つりでも良いといっていますし」
両儀式 「ぶっちゃけ士郎が諦めたLWでおうどんが一番やだから
藤村吊っていいよ>KAMI

狩人だった場合損失でかいけど それよりもおうどんの方が嫌だ。オレの灰は既にかなり狭い」
魂魄妖夢 「別に藤村指定でもいいとは思いますけどねどうせこの村半分くらい両儀式真切ってるので>士郎」
長門有希 「折角衛宮が柱しているのに、吊らない手はない」
遠坂凛 「◇KAMI 「ほんまや。(真顔)」
あ、はい」
春日歩 「衛宮さんが間桐さんの近くに行きたがってはる!」
藤村大河 「これ、狼勝利諦めてない?
霊能噛みはそこまでする必要ないし…
それ考えると真はほぼ真紅かしらねー」
衛宮士郎 「いや藤ねえ吊りは強気以前にあれだから
ありえないから」
KAMI 「じゃ、士郎で良いか。」
遠坂凛 「普通に○吊りは両義視点でも全然ありよ」
魂魄妖夢 「信用勝負で身内切りしてるなら切るのは初日だと思いますけど>セイバー」
セイバー 「両儀式がLWということならば、さほど心配することもないので別に良いです」
アチャ子 「       -‐‐ニ ¨- ̄ ̄`ヽ.
    /'´ ̄.<´       ̄` 、
   〃   / ィ  ,ヘ ハ    ヽ. 丶
   /′ , ' // / トヾv,ハ.  i     ,
  ,'   /  ' ,' ハ |゛゛^"´|i_ト.     .       ごーくごーくどうでもいい推理なんだけどさ
     ',   {.i!,++ト、  .'T|__j`ト、.i  |       ふと思ったら、真紅真なら両儀狼だよねーって話
      }   ヘハ_ィチキ-   ナfえ艾_|_  ,
     :  .i ヾヘ`匕}    匕ノj, |ハ} !
     |  ハトi`ト、       ,イ i'ノ .|       理由?仮に真狂と仮定するよ?真紅が慎二見つけて2w残りだよ?死体無しでて
     { i!|ヾ| |゙ヽ   .-,  ク! |  i、.!       14人昼だった訳よ?
     ∨|l! | |、ィ゙> _ イ_)j! .!、 八',
        V!ヽ.| レヘ::|:.゙iYi´.:.:.:.:.|! |:.:i′ ヾ、       ●引っ張って潜伏占い師COして護衛ぶらして真紅噛んで、12>10>で占い二人吊っての
      .>ナレ^i|〈:.:.|||:.:.:.:.:.:.| .|!:.>‐- .       3吊り1狼残りでいいじゃん。多分そっちのほうが勝ち目あるだろし、狼
       i、  | j゙  ヾ:、:|||:.:..イ| .|レ'    ゙),
       ト.'、 j,|,-ニ、O}ォェャ{O_.| .|_,    //i      んで両儀真の場合だけどさぁ、真狂スタートで狼誤爆で見つかったとっすよね?
       | ヾjレ´.:.:.〃入ハ_>!i:.:.| .!:.゙、,  / ' }_     2w残りだよね?アクション起こさないって事狼するかな?死体無し出て
     〈、./.:.:.:.:〃:.〈∧.〉:.il:.:.:.l .!:.:.k'/   }゙.、_    っていうかその場合でも狼出した方が同じ展開になるし、今度はそれこそ抜ける場所抜きゃいいし、で
      | {:.:.:.:.〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:|l:.:.:.:l i:.:.:}、___,  ノヘ.
      |弋:.:.:.|i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|l:.:.:.:.l i:.:ナi、___/'.:.:.:.j|
       j ,=ヽ:.ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.li:.:.:.:.l i'. ハ:.:.:.:.:.:.:.:./ヘ    どっち視点でも占い真狼ではないでしょうか?と思います
     i´'⌒`l゙=;=-i:.⌒.;==-;--‐l レ′ヽ=、=彳:.:.:.:.',
    {     i i `i!:.:./'  j   .| |     ,ゝ'⌒ヽ;.:.ヽ
     |  ,ィ= } .|  ゙、/'   |   } !)   /'´ ̄`〈o>、〉
     |/'.:.:.:.| !  i|i    j  ノ ハ.  /.:.:.:.:.:.:.:.:.介'ヾ>
     {'.:.:.:.,イ.〉 ,!  |||   ,!  ,イノ / _,:':.:.:.:.:.:.:.:.:./
     !:.:/!`! ,'  ,j.!   ゝ' メニ⌒i!ヽ`ヽ:.:.:./
     Y〈ヽ!_j/  ,∧、   _〉'_.-= ヾ:.〈む厶
     〉'トハ    /.:.:.ヾ.   `<_/_ィ ゙У`ヽノ
     ヽ):.:.、 ∧、:.:.;∧ ,/.:.:.`:./_,i´
      /.:./.:.∧':.i:.゙、/.:.:.∨i:.i:.:.:.:.|:.`:.:.i
     ,':.:.,':.:.,'/.:.:.|:.|:.:.:.:.:.i:.| i:.i:.:.:.:.l:.:.:.i:.゙、」
真紅 「ついでに言うと霊能噛んでGJ貰ったぐらいでしかやらない」
KAMI 「ほんまや。(真顔)」
遠坂凛 「士郎…………。」
長門有希 「つ、強気……>藤村指定」
春日歩 「確定〇がいっぱいできたー?」
遠坂凛 「ああ、割りと理に適った吊り方ねそれは。>KAMI」
両儀式 「ってことでオレの単独○から吊った方が
オレ視点で安定>KAMI
シンプルに真紅は狂人>狐>>>狼だから」
イリヤ 「式の○釣っていくKAMIかっこいい!」
衛宮士郎 「そこ○!俺柱っとくから吊れ!」
真紅 「んー、それ狩人COさせるー>セイバー」
衛宮士郎 「ちなみに真紅狂誤爆、囲い路線は
長門確定○になった以上ありえないから」
遠坂凛
 ヽ///////ヽ/:::::::::::::::::::::::::_:::,、:::::::::::::::::::::::::ヽ////:|
   \//////::::::::::::::::,:::::::::lミ、イ、::::::、:::',:::::::::ム/\::::|
     '>、//::/:::::::::::/:::::::: |   マ::::|::::|::::|:::|:::::{///\      少なくとも、稗田さんの霊結果が○ってのは固定で考えていいと思う。
    }//イ::l:::::{::::: |::: |!::: |    |::::}::::}|:::|!::!:::::|//ィTム
.    ,ィ/// |: |:::: !::::::|マ:|Ⅵ:|    |::/ィ7 }:リ-|:::イ_//::::{::::.      LW状態で霊能噛んでもしょーがないしね。
   />ー、/ {:::| :: |::-リ-::|-マ{    }イ,ィて㍉、}:/リ,::::::::::ム:::::、
     |:{/∧{マ: |::{ ィ斥㍉      之z ソ/イィ }:::::::::::::ハ:::::\       
     }:::::::::::::{从、 弋zソ       ¨´  ム /::::::::::::::::ム::::::: \     
    j!::::::::::::::ト、 ム       ,      /-':::::::::::::::::::::::}ヽ::::::::::::.
     ,::::::::::::::::|:::::ゞハ        _    イ!:::j::::::::::::::::::::::;':.:.:.ヽ::::::::::.
    ,::::::::::::::::::!:::::::::::::ヽ、   ´     /:.:{Ⅵ::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.,:::::::i
.   j::::::::::::::::::|:::::::::::/´:.ヽ>   _ ..::'/:.://:::::::::::::::::::,.:':.:.:.:.:.:.:.:}:::::::: !
   {:::::_ ::::::::: |::::::: /:.:.:.|\:.:.:.:.─:.´:.:.:.:.,.:'::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'::::::::/
   ∨ rヽ::::::::`::::/:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:.::.:.:.:,:'::/::::/:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::::::{
     マ:.:.:`ー:i´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r,:.:.:./:::,'::::::{::://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'::::::::::::|」
イリヤ 「ね>セイバー
LWはとか?」
KAMI 「じゃあ、藤村先生。
COはありますか?」
セイバー 「真紅が身内きりしてたとかですかね、あるとして
ただ、それだと2回の死体なしがなんなのかということになりますが」
魂魄妖夢 「幽々子様がいなくなったので献立を考える必要がなくなりましたね(ゲス並)」
両儀式 「いや 身内切りは無いだろ。
身内切ってどこで死体無し2連続出るんだよ」
KAMI 「おいどういうことだ説明しろ苗木。」
衛宮士郎 「……さすがに苦し紛れのかみにしか見えないけど
ただ狩人CO合戦になると思うから
日記まじめに書いたほうがいいと思うぞ、ってだけ」
藤村大河 「霊能逝っちゃったわねー…」
長門有希 「ふむ、真狂も考慮ではあったが
霊能噛みなら真狼で確定だろうか」
真紅 「じゃあ灰吊り続行」
春日歩 「あっでも幽々子元から死んでるやん」
セイバー 「霊脳噛みって現状何か狼に益があるんでしょうか」
両儀式 「んー?>長門○で霊能噛み」
イリヤ 「霊能が噛まれるんだこの状態で」
春日歩 「幽々子が」
藤村大河 「おっはよー!
セイバーちゃんの言った通りにすればいいのよね!>沈めてみて、死んだら無実、死ななかったら狼
とりあえず両義ちゃんを偽目はいいけど即座に狐可能性をあげてくるあたり士郎は怪しいなー」
両儀式 「追っかけておけばええねん臭しかしないので
さくっとその通りにしておこう。多分みょん占えばなんか引くけど。

最終的に村が勝てるのであれば別にオレが信用される必要はこれと言って無いのでさほど慌ててない。
大抵真紅は誤爆であり、長門が狼のケース以外真紅真に見えてるだろうし狼。
長門●なら長門●でオレ噛めない状況だろ今夜。オレ噛むと一瞬で見えるもん内訳。
ついでに藤村‐アチャ子非狼が客観視点で確定するもんオレ噛むと」
春日歩 「うわあああ」
遠坂凛 「んー?」
魂魄妖夢 「生きているようなので持論展開しますけど
狼視点ほぼ真に1機撃ちぬかれた状態。そこで狩人探してる暇なんてあるのかなあということです」
真紅 「対抗の○が3つ溜まったので占っていくことで私の灰残数と一致させにいくことにする。
アチャ子に関してはちょっと諸々見ちゃったので避けるとして
藤村か遠坂凛の2択。遠坂でいいかな。」
イリヤ 「アユムをアキュウかばう村と見るか人外と見るか・・・
あの位置かばう人外って得無いよね
ってなわけで現状村置き
今後の発言でどうなるかは保証しません(明言しておくね」
KAMI
           /    '、
             /     '、
          /  KA  '、
            / ●::::::::::● '、
        /         '、   今の俺は狩人指定しないだけの機械だから。(迫真)
          〈           〉
        ノ=-       -=彡ヘ
       /  xヘ、___ノ 人
       {/〃 ̄    /_>、 }」
遠坂凛
       _, - ― 、_  , -―― - 、 , -―、
      < `―=、/;;;;;;;;";;;;;;";;;; ̄;;∨'' ̄ ̄ ̄>
        |;、_ -/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽr'   /l
        |;;/ //;;/;;/;;/;;、;;;、;`i;;;i;`、;;;;`i^ヽ;;;;;;|
        K   イ;;;;;i;;;;i;;;;i;;;i " i;;;i;;;i;;;;;i;;;;;;i  \i
.       l;;;Y l;i;;;;i;;;;i;;;;;i;;;i   i;;ii;;ii;;;;i;;;;;ノ 、 イ;;l
       |;;;;;`‐レ;;;;ii;;ii;;;;ii;;i ,、 、 i;;i_i;i;i;ノi;;/;ヽノ;;;;;|    桜が居ないし私がまた当番ね。
       |;;;;;;;;;i '; i,==, r"ノ  !/===イ;、;;;;;;;;;;;;|
       l;;;;;;;;;ヽ, i ハ / /  ,r ┐  //i;;;;;;;;;;;;;l    朝ご飯は炒飯と中華スープよ。
.       |;;;;;;;;;;;;;;;Y イ/ / , / /   //;;|;;;;;;;;;;;;;|
.       |;;;;;;;;;;;;;;;;| '  ´ t', -‐ ' フ;;;i;;;;;|;;;;;;;;;;;;;|    炒飯は卵と絡めて黄金色にしてあるから、ふわっとした食感になってるはず。
.        !;;;;;;;;;;;;;-ト 、     ニニ' l_;;;;|;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;|
     ィ´: \;;;;;/::::○::`::丶、ィ―― "l;l;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;i
.    /:::::::::::::::>┘:::::::::::::::::::::ノ。::::::::::::::::::`―__;ヽ
   /:::::::::::::::/::::○::::::::::::::/!__:::::::::::::::::::i::::::::::::`、ヽ
   イ::::::::::::::/::::::::::::::::::::::,:l:‐i i----'::::::::::::::::::i::::::::::::::::i;;;;;i
   /:::::::::::/::::::::::::::::::::::/;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|;;;;;i
.  /::::::::::/:::::::::::::::::::::::/;;;;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::i;;;;/
 /:::::::::/::::::::::::::::::::::::/i;;;;;;ノ:::|_|::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::イ;;{
 |:::::/::::::::::::::::::::::::/::/;;;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/;;;;;ヽ、」
衛宮士郎 「俺個人としては、長門のいってることは
正解だと思うよ

たださすがに●進行ならそっち先にしたほうがいいと思う
……まぁ俺は単に真狼ー真見てるだけだが。
真狂ー真みるなら、普通に俺誘導していいと思う>長門」
両儀式 「生きているのなら、神様だって占ってみせる。
長門有希は○だ」
長門有希 「衛宮を吊れば良いと思われ、そこは実質柱のごとき言動をしており、残せる位置ではない、とそう思っている
両儀が昨日の発言で私を本日占ってなければ真を切る」
イリヤ 「お兄ちゃん見逃してた
◇衛宮士郎  「2昼の発言数はアーチャー、阿求と一緒だったこと
また、霊能としか絡んでないこと
そうじゃないにしても発言内容はあるのなら
阿求とは差別化して残してもいい、ないしは様子見してもいいと
イリヤが主張してもおかしくないんじゃ?ってことさ>イリヤ」
>発言数と内容は別じゃない?
アキュウからは盛り上がりが見えない
長門は自分の意見を淡々と(RPでしょ)いっててアキュウより好感が持てるし
また寡黙っていう位置じゃない
発言数だけから把握って逆にお兄ちゃんダイジョウブ?
それとも、こういう発言を私がすぐするべきだってこと?
無理よ私のキャパ超えてるわ(3日目の時点じゃ
真紅の○だし放置でいいしね」
真紅 「占いCO 遠坂凛○」
衛宮士郎 「――投影、開始。」
セイバー 「(もぐもぐもぐ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幽々子さんの遺言
          /: : : : : :, -‐=≦    .,. :-=≦,.ィ  r=: : : :.\    \: : : : : : : : : :
         /: ; -‐=≦        /: : : :/   八 : /: : : : :\    \: : : : : : : :
         / -ヾヽ            /{: : : : / x=ミ、  ∨ /: : : : : :.ヽ.     \: : : : : :
       、-、‐、   | ',          __{:八:. :./ 〃 ミ彡  ∨ /: : : : : :∧     \: : : :    
       \\\_} .|        八_: : : 〉イ_ゞ=~     ∨: : : :. :./:.〈ーュ__   \: :
       _.\\ .|        〈ノへ:イ: : /ミx-===--.≧=--彡: :/    ヽ   ヾ:
     イ―‐┐  /          //:  ̄:/|: :个ー―ミ:_:ト、ノ:ヽ          l|     }}:
           {-=≦、          ./ |: | : ≧x:.八: : ト、: : :|: : : :|: :\__    l|    /:   貴方の死は私が
       /: : : : : : \         { 八{、: :l{ゞ゚'ヾ:{: : l芯ヤ:|: : : :|: : :\: :\≧x=-ゞ、 ./:    真実を皆に伝えましょう
      /: : : : : : : : : : :\       ゞ、.∧: \ ' ヾ:|   〉ト、: 八\: : \: :\ \ //: : :   霊能CO、結果はログ参照なさい
    /: : : : : : : : : : : : : : :≧=--ミ、  ト、.\:{;>、ー .≦: : :∨ : \} : : .}\: }  }./: : : :
   /: : : : : : : : : : : : : : :/: : : : /: : ≧〈  `r{" 乙: : : : : : : : \: : ノ: /   ヾ   /: : : :
 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ : : : : 〈ニ二|:|≦乂r;: : : : : : : : : :|ヾ|/       /: : : : :
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_乙_il:|__乃: : : : : : : : Ⅳ         ./: : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>-<,ィヾ_/>-=ニ}--、: : : : : :/ __     /: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : :/ィ/  // ./: : : : : :Ⅵ: : :/ ̄}: : : ヾ.  /: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : /:/ { ./ /  / : : : : : : |/: :/\__ヽ: : : :l/: : : : : : : : : :
稗田阿求さんの遺言 村人です
幽々子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「一応200には共有行くので異論あるならそれまでに」
魂魄妖夢 「共有が第一候補
真紅狂は捨ててます」
セイバー 「長門が狩人でないと思うのならそれくらいしかないですね」
魂魄妖夢 「遠坂凛…うーん…」
セイバー 「真紅狂人にかけますか?」
魂魄妖夢 「長門狩人もそこまでないとは思いますが」
魂魄妖夢 「12>10>8>6>4
◇アチャ子 ◇イリヤ ◇セイバー ◇春日歩 ◇藤村大河 ◇衛宮士郎 ◇遠坂凛 ◇魂魄妖夢

5吊り灰8(-1)」
魂魄妖夢 「狩人噛みしてる場合でもないという」
セイバー 「長門でもかむしかないという程度ですね」
魂魄妖夢 「ここで狩人噛めないならまあほぼ無理でしょうけども」
セイバー 「両儀式にスライドか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
セイバー 「さて、正攻法では厳しいですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
稗田阿求 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
衛宮士郎0 票投票先 →稗田阿求
遠坂凛0 票投票先 →稗田阿求
セイバー1 票投票先 →稗田阿求
真紅0 票投票先 →稗田阿求
イリヤ0 票投票先 →稗田阿求
KAMI0 票投票先 →稗田阿求
春日歩0 票投票先 →稗田阿求
幽々子0 票投票先 →稗田阿求
魂魄妖夢0 票投票先 →稗田阿求
藤村大河0 票投票先 →稗田阿求
稗田阿求13 票投票先 →セイバー
長門有希0 票投票先 →稗田阿求
両儀式0 票投票先 →稗田阿求
アチャ子0 票投票先 →稗田阿求
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
長門有希 「私としてはほぼ非狩であり、自分吊り云々がすごく胡散臭い衛宮を吊れば良いのではないかと考える、明日以降考慮して欲しい」
イリヤ 「KAMI>やる夫村だから」
衛宮士郎 「(まぁそれだと真紅真みるなら両義式の○に妖狐いるとか
そういう結論になるのだが妖狐かみなら)」
KAMI 「こんなんじゃ俺、村を守りたくなくなっちまうよ……!」
魂魄妖夢 「時間がないんで簡潔に言いますが狼が狐噛みしてる場合なんでしょうかこれ」
幽々子 「KAMIは孤独なのね・・・ほろり」
真紅 「8灰5吊りかぁ」
アチャ子 「でもやる夫村なんだよねぇ……ここ>KAMI」
衛宮士郎 「で、ここで狩人探しのかみってのは
○かむほうが俺はあると思うけど

だって○吊れないし」
稗田阿求 「まあ、狩人がGJ出せているなら大丈夫なのではないでしょうか
村視点ではまだ確定とまではいってませんけど

私から言える事はそれくらいですね
まだ判断できるほど材料が揃っていませんので」
春日歩 「もうKAMI様には、ラスク分けてあげへん!」
セイバー 「狼は水に10分間沈めても死なないといいます
いったん沈めてみて、死んだら無実、死ななかったら狼というのはどうでしょう?>大河」
両儀式 「ああ、後仮に狩人情報が狐噛み混じりの場合
真紅狐が存在するんで
霊能結果●出たらオレ視点のLW位置はオレが真紅占った後に吊れ」
イリヤ 「お兄ちゃんはよむのがめんどくさいんだよね>タイガ
だから人数減ってからにするか
そもそも、吊っちゃえってところ
残しても良いと思うけどね
流し読みの印象」
KAMI 「指定して文句言われるなんて……こんなのやる夫村じゃ考えられない!」
遠坂凛 「狩人探しで狐噛んで占い真狂ケースは無くもないけど」
藤村大河 「狐連続噛みは結構厳しいんじゃない?
霊能は真だろうし、それで噛み連続する必要はないと思うし」
衛宮士郎 「狐かみがここで起きるなら
狩人探しでかまれた、くらいだろ」
幽々子 「はて~、狐噛みの可能性を考えるのに、どういう状況で
その狐噛みが発生するかは考えないのかしら~>大河」
アチャ子 「おお、やったじゃん両儀君!
◯3個あるから灰7くらいで人外3だよキミ視点!
半分で引けるなら余裕だね!」
遠坂凛 「両儀式 0 票 投票先 → 長門有希

死体無しのタイミング的にここも非狼っぽいかなー。
長門さんは死にそうな場所だし」
衛宮士郎 「いや、見てるよ
普通に見た上で藤ねえ……って残念に思ったくらいだからな……>KAMI」
春日歩 「狩人がなんぼのもんなん!
人外殺さんと村は勝てへんねんで!」
魂魄妖夢 「COなしならまあいいでしょう。
しかしだからといって慎二が身内票を突っ込んだとかでもないなら村筆頭な場所を今指定する必要があったのかどうかは疑問符とさせておきます」
KAMI 「それ以降別に見てないです。(キリッ)」
長門有希 「そこは間桐慎二に投票されている位置
非狼と見ており、吊るのが非常に勿体ないとそう考えている
確かに非狩位置でもあるが、それだけでは些か勿体ないと感じている」
春日歩 「狐連噛みしてるかもしれんやん!
アーチャーが弓兵なんやろ!
狩人なんか死んでるかもしれんやん!」
両儀式 「それでいいよ>KAMI
仮にもう一つ●が霊能から出て
更にオレが●引けてない場合は オレの○から吊ってくれ。
当然溶かしたら別」
藤村大河 「…お姉ちゃん、士郎のこと疑いそう…
セイバーちゃんと弟子一号…どうすればいい?」
アチャ子 「とっとこキミ視点の2狼が灰にいる可能性が濃いのだからそこか
狐を占って呪殺か、だねぇ」
KAMI 「いや衛宮士郎は何か、藤村○見ないで発言してたのかな初日で投票したんだけど。」
セイバー 「仮に「真紅視点ならこうだから占いの参考に」
というのであれば、なんとも思わなかったのですが>凛」
真紅 「はっ・・・・・・まさか本当に慎二とそういう関係なの?
慎二のいないこんな世界は嫌だとかそういうあれやこれ」
衛宮士郎 「だって、慎二の投票先だしな
皆だって理解に苦しむとかフルボッコだったじゃないか>真紅

あと死にたがりだな(原作的な意味で>真紅」
イリヤ 「って書いてたら指定入った
さすが>KAMI」
幽々子 「阿求指定するのってそんなところくらいには感じてたは<狩人ないところ」
春日歩 「何それ!」
イリヤ 「長文??>アユム
長文ってお兄ちゃん(士郎)見たいのじゃないの?
まあいいや~、一応弁明してるけど反応が遅いから初手投票ね
これから盛り上がらないならつるのはかわらない」
アチャ子 「まー、両儀君の場合は」
衛宮士郎 「正直8割そうくると思ってたから
本気で驚いたんだが」
真紅 「なんでそんな死にたがりなの?>士郎」
遠坂凛 「>セイバー
情報を増やしておくのは大事だからね。
他に言うことも無いし。」
春日歩 「おに!あくま!ちひろ!ってこういう時言うんやでってみんな言うてた」
稗田阿求 「COは無いですよ」
KAMI 「なお、投票は見てません。(真顔)
発言的に狩人一番ないのが阿求だと思っただけです。」
両儀式 「身内切りして 死体無し×2が発生するって
どんな襲撃筋かってーと思いつかんから>あっきゅん

誤爆だと思うよ普通に」
長門有希 「なぜそこなのか理解に苦しむ>阿求指定」
幽々子 「ふむ」
春日歩 「この共有、血も涙もないわあ」
衛宮士郎 「……なんでさ!?
俺2昼に投票してたし俺指定くるんじゃないのか?!」
アチャ子 「ここらへんは、私の感覚が変って可能性が高いから
それこそどーでもいい話であります」
セイバー 「凛も「間桐慎二が狼である」という前提で話していたのが奇妙に感じる
そういう感じですかね」
遠坂凛 「えっ」
長門有希 「死体無しが多いため、真狼か真狂かは断言はしづらいが、おおよそそれは狩人が日記にて書いておけば良い事であり、いまするべきは、非狩位置吊りである
最善は指定である」
春日歩 「ええー!」
真紅 「狐に関してはこの展開では大体において灰は消えるので吊ってしまっても私としては構わないと思ってる」
稗田阿求 「で、GJ
狩人視点は真偽付いてると見て良いんですよね?」
藤村大河 「しーろーうー、五股ってどうゆうこと!?」
衛宮士郎 「先にいっておくけど
したいなら、していいからな>KAMI」
KAMI 「じゃ、阿求。
君のCOを聞こう。(日和)」
幽々子 「狐噛みってどうして発生するとおもう?>大河」
春日歩 「何より、イリヤ自身がそれ精査したと思ってへん」
魂魄妖夢 「さすがに真紅が誤爆してるとか身内切りしてるとかいうのは今考えても面倒なので真紅側の灰でも詰めていけばいいんじゃないでしょうか」
遠坂凛 「稗田さんは昨日言った理由で身内無いって想定していいので普通に非狼固定で考えていい。
ってくらいかなー。」
アチャ子 「ま、きょーこそどっちでもいいんだけどね、死体無しの出処は
昨日はちょっち気になったけども」
衛宮士郎 「2昼の発言数はアーチャー、阿求と一緒だったこと
また、霊能としか絡んでないこと
そうじゃないにしても発言内容はあるのなら
阿求とは差別化して残してもいい、ないしは様子見してもいいと
イリヤが主張してもおかしくないんじゃ?ってことさ>イリヤ」
春日歩 「阿求の発言はあのタイミングで長文やったし、書いてる間に見過ごすことはありえる」
KAMI 「垂れ流すのは良くないよな、五股とか掛けるしな。
衛宮士郎……あっ。(察し)」
両儀式 「とりあえず誤爆ってのはあってたが
(身内切りで死体無し発生する襲撃が発生する理由が存在しない)
まあ立場的には悪くなるとは思うんで

非狼非狩人狙っといてくれ>吊り
ぶっちゃけ今後はめっちゃ追っかける」
真紅 「じゃあ灰指定でもどうぞってぐらい。
狼が嫌がるのは灰の狩人が吊れないことだから。」
セイバー 「となれば、いろいろ思うところがあるとなかなか感想をだしにくそうだったイリアが該当するとみます」
藤村大河 「狐をどっちかで噛んだ可能性もあるんじゃないのー?>幽々子」
稗田阿求 「あ、私把握ミスしてますね
らいん繋がっても誤爆と身内切りはあるじゃないですか
ライン切れた場合は確定ですけど」
春日歩 「>イリヤ 阿求ともっと喋りたいね
本人、うちと違って推理するような発言多いし。
うち的には読みやすい文。

イリヤさんの「結構前から両偽言ってたわよ?阿求」みたいなんの方が
うち調べたけど」
イリヤ 「占い連続噛みも0じゃない>リン」
幽々子 「それじゃ指定でいいんじゃないかしらね」
魂魄妖夢 「また死体がないようですが…2連続でGJならば私はその狩人と剣を交えてみたいものです」
アチャ子 「連発は楽なもんだ
もう一回死体無し出るともうちょい楽」
セイバー 「何のかんので死体なしというのは、狼にとって不利な要素でありますから
それが起こった場合、間桐慎二の説とは逆にしゃべりにくくなるものかと」
衛宮士郎 「なんかもういうことがなくなってきたというか
大体そんな感じだ」
イリヤ 「長門寡黙っていうか発言的には意見垂れ流してるようにしか見えないよ>お兄ちゃん>士郎」
真紅 「狩人が優秀らしい」
長門有希 「言う事は無い、素晴らしい
おおよそ真ー真ラインではないかと思われる」
遠坂凛 「占い→霊GJなんだろうなあという顔をしている。」
アチャ子 「ほー」
真紅 「◇長門有希 「と言う、一言で矛盾に近い事を言っている藤村を占うか何かすればいいのではないかと思っている」
灰ではないけど、何故か言ってることが灰扱いっぽいのよね。
結果まとめてないのかしら?
私としては対抗の○占い続けるのが自分の灰も自動的に減っていくので楽なのだけど。
占い誘導する場合は誘導した人をうらなってもいい」
KAMI 「草。」
藤村大河 「って、また死体なし?」
幽々子 「狩人さんは凄腕というところかしら」
セイバー 「一晩置いた後の水餃子は最高です」
イリヤ 「やったね>2連続平和」
春日歩 「死んでへんー!」
衛宮士郎 「長門は長門で藤ねえ確定○になるってことをわかって
その発言をしているのか
ないしはわかっているにしても両儀式偽見ているのか。

大体このくらいかなぁ。」
真紅 「占いCO 長門有希○」
KAMI
           /    '、
             /     '、
          /  KA  '、
            / ●::::::::::● '、
        /         '、   現状の灰指定は非常に日和気味の想定となっております。(迫真)
          〈           〉
        ノ=-       -=彡ヘ
       /  xヘ、___ノ 人
       {/〃 ̄    /_>、 }」
両儀式 「と、なるとどちらかというと 全潜伏選びそうな狼を狙った方が
●自体は引けそうか?>態度的には真紅狂人
位置、というか発言内容的な候補としては士郎、遠坂辺りか。
◇遠坂凛 「逆に、結構横並びの投票+発言だったので
「どう見ても吊れそうだし身内入れとこう」ってほど酷い発言でも無かった。
つまり慎二―稗田さんラインは泣いって感じかな。」
この発言辺り、こいつ狼ならワカメマジで狼なんじゃねえの疑惑すら出るんだが……
どちらにせよ●位置の投票他から ある程度死体無しの内訳見えてる可能性ありそうな位置か。
灰でその発言が出る箇所は 誤爆が無い場合、4分の3が狼。占っておくべ」
稗田阿求 「おはようございます
占いか霊能が噛まれているんでしょうね
両放置すると真確定になりますからね」
遠坂凛 「やたら吠えが多かったから、逆説的に吊れたんじゃないかなーって読んでるけど」
春日歩 「人がー」
イリヤ 「アユムがよくわからなーい
アキュウ言及してるからそれに乗っ方の?
それともアキュウ残したいの?
そこがわからないとなんだろうなって感じ」
魂魄妖夢 「おはようございます幽々子様
昨日予告しておいたとおりワカメと豆腐の味噌汁作っておきましたのでおいておきますね」
衛宮士郎 「灰を見た結果、まじめに灰をみるのが
少し馬鹿らしくなってきたというか
俺はそんな風に思った。

なんでまともにグレー見てるのがイリヤしかいないのか
また、なんでイリヤにしても長門を完全スルーしているのか」
幽々子 「あらw」
春日歩 「うわわわわわ」
長門有希 「失礼をした>両儀
あなたの〇であれば当分は吊らない

霊能が生きている想定で話そう
〇なら真紅吊り以外に書く事はない
両儀が生きていれば、その後結果隠しの指定でも良いかと思われる

●なら暫定的に阿求は非狼。
ゆえにそこは放置処理をすればいいのではないかと思われる
真紅が死んでいれば高確率で真占いを抜かれたと考えるが、両儀を即吊る必要性は感じない」
イリヤ 「占師なんて霊能結果みればいいのよ
霊能結果見た結果占師噛まれるとか定石よね
そういうのがないことだけ祈ってるわ」
両儀式 「生きているのなら、神様だって占ってみせる。
遠坂凛は○だ」
春日歩 「あばばばばば」
幽々子 「霊能を宣言
増えるワカメもとい間桐慎二は●」
藤村大河 「おはよー!
じゃあ霊能結果ぷりーず!」
セイバー 「(むしゃむしゃ」
衛宮士郎 「――投影、開始。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
間桐慎二さんの遺言


              ど ん な  か な し い こ と が あ っ て も


              や せ が ま ん で も い い


  /⌒ヽ         ひ の あ た る ば し ょ で
 / .i! ヽ
(  .||  )
 ) .|| (         つ よ く い き て い こ う と お も ふ
(  .||  )
 ) .|| (
 ヽ || ノ         そ う  た ん ぽ ぽ の よ う に
  ヽ||/
   ||
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「全潜伏なんて最初からリスクだらけなんでこのまま攻めるしか私達にはできないんです」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
セイバー 「ふーむ」
魂魄妖夢 「霊能GJから真紅スライド…まああとはあの慎二がどれだけ村っぽく自害できたかですけどね」
魂魄妖夢 「一応できなかった時が問題ですね
その場合は両儀式さんには悪いですが狼になっていただくしか」
セイバー 「今日も霊脳護衛していてくれれば助かりますが」
魂魄妖夢 「まあ噛めるとは思いますいくら結果がゼロとはいえ」
セイバー 「阿求ですかね
つれれば最上ですが」
魂魄妖夢 「そうですね真紅噛みといきたいのですが」
魂魄妖夢 「まあいいです」
セイバー 「占いに真がいるという状態で霊脳護衛する狩人といえば」
魂魄妖夢 「結局慎二の考える狩人候補とは誰だったのでしょうかね」
セイバー 「では、真紅噛みで」
セイバー 「お疲れ様です>マスター」
魂魄妖夢 「はいまあ普通に霊能GJです」
セイバー 「私には単独行動B+がついているので、食事さえしていれば現界していられます」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
間桐慎二 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
衛宮士郎0 票投票先 →間桐慎二
遠坂凛0 票投票先 →間桐慎二
セイバー0 票投票先 →間桐慎二
真紅0 票投票先 →間桐慎二
イリヤ0 票投票先 →間桐慎二
間桐慎二14 票投票先 →稗田阿求
KAMI0 票投票先 →間桐慎二
春日歩0 票投票先 →間桐慎二
幽々子0 票投票先 →間桐慎二
魂魄妖夢0 票投票先 →間桐慎二
藤村大河0 票投票先 →間桐慎二
稗田阿求1 票投票先 →間桐慎二
長門有希0 票投票先 →間桐慎二
両儀式0 票投票先 →間桐慎二
アチャ子0 票投票先 →間桐慎二
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
春日歩 「サラダ記念日は授業でやった
恋人が褒めてくれたからその日が特別になったってやつ
でもその1つ前の歌集は」
間桐慎二 「……おい、ちゃんと回収しろよ?>ライダー」
幽々子 「ふむ」
幽々子 「◇間桐慎二 「あと、アチャ子はそれだけ潜伏フラグを煽っておくと後々困るだろうから
今のうちに忠告しておくぜ」 」
両儀式 「そこ○なんだ>長門

藤村のくせに生意気だとは思うが
○なんだ……」
衛宮士郎 「なんでさ!?>俺と慎二がラブラブ>春日歩」
間桐慎二 「サラバダー!」
藤村大河 「く…QPあったら刺していたのに>士郎とワカメ」
アチャ子 「だから……信じてもいいんだよね?慎二兄ちゃん?」
遠坂凛
                         ..-――-...,        __
                        -‐<::::Υ⌒`"ヽ:::>―- v―く=-|
                _∠У:::::::::ミ:::::ィ、::::::::::::::::::\ニ=-〉:::::::\ノ
                  r≦-=ニ/::::::::::::/ハ//ハ::|::::::|::i:::::::>‐〈:::::::::::::::ト     >セイバー
               \ニ=-/::::/::::l:::|``'"´´|::|::::::|::|::::く=-イ:::::::::::::::|=〉    そうね。アーチャーは霊体化していれば匂いが気になることもないんでしょうし。
                <-‐ニi::::/:::l:::l::|     |::|::::::|::|:|:::::〉ニノハ:::::::::::::V
                Χ -|:イ:::::|:::ハ|   斗七Z}厶V`ζー‐|:::|::::::::::|     実体化するのは戦闘の時とかが主になりそうだけど。
                 \ニ八-‐十___    〃了r圷ヽ 彡イ!:::|::::::::::|
                |::::::::::ハ rf了坏     Vfツ ′⌒^l::::|::::::::::|
                |:::l::::::::::.  Vツ      ´´    ノー|::::|::::::::::|
                |::l::::::::::ヘ ´´ ノ         r ノ|::::|:::::::::ハ
                |:l:::::::::::::込、 ` __  一     イ`´::::|:::l::::::::::|::i
                |l::::::::::::::|::::::\        / ;|::::::::::|::l:::::::::::|八
                l!::::::::::::::|::::::::::::`ヽ 、   /  ;|::::::::::|:l::::::::::::|::::::\
                  -ノ::::/:::::::::|:::::::::::::_ト- ‐<  ̄ ̄ ̄|:::::::リ::::::::::::|::::::::::::
              //::/::::::::::ノー―〈ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人/::::::::::::/:::::::::::::
             r― /:::::::::::::::::/:.:.:_.:.:.O:.:/ 〉:.:ー―=ニ彡/:::::::::::::::人:::::::::::::
        __/:.:/:::::::::::::::::/:.:.:.└- =-/ /:.O:.-=ニ.:.:/:::::::::::::::/:.:.:.ヽ::::::::」
イリヤ 「そういう意味に見えない?>歩」
間桐慎二 「僕は間桐慎二だ……お前たちの手では死なない!」
魂魄妖夢 「まあネタで言ってるよなあとは思ってたので
もし真面目にKAMIが灰だったらむしろどうしようかと>イリヤ」
衛宮士郎 「ちなみに阿求に関しては皆もいってたけど
慎二●もらってて慎二と絡んだり投票もしてたようだし
情報になるっていってたからな

むしろ長門のほうが空気にならないように注目した方がいいと思うけど……

もしかして俺が注目しなきゃな流れかこれ」
春日歩 「これはよみちゃん呼んでこなあかんー」
アチャ子 「じゃーキミの死体に令呪を刻んで
私のマスターにしてあげよーかなー>慎二」
KAMI 「サラダ記念日って良くわからないけどあれなんなん?(真顔)」
両儀式 「2-1相方初日から灰噛んで実質占い結果増やしてくれる狼
(狐噛み=オレの灰噛みなので)なら
それはそれで楽だなあ……って思うかな>あっきゅん」
長門有希 「と言う、一言で矛盾に近い事を言っている藤村を占うか何かすればいいのではないかと思っている」
稗田阿求 「あ、霊能GJの可能性を忘れてましたね
薄めの可能性ですが」
春日歩 「間桐君と衛宮さんがらぶらぶやー!」
幽々子 「わりとありえるわよ?
ただ、両義式の気概からして私を噛みから信用戦に望みたそうにもみえるし
逆に、占い噛みなら、両義式の好戦的な態度で真紅噛むのか、というもあるわね>妖夢」
KAMI 「今日は味噌汁が美味しかったから、ワカメ記念日。」
春日歩 「やばいー!」
真紅 「対抗狼で私チャレってGJ食らったらしいわよ>私狂人視
もしそうだったら勇気あるわねッて感じだけどね」
間桐慎二 「あと、アチャ子はそれだけ潜伏フラグを煽っておくと後々困るだろうから
今のうちに忠告しておくぜ」
セイバー 「どちらかというと、私はこういうときに良い事を言うのではなくしゃべりにくそうな人のほうが怪しいと見ます」
春日歩 「◇稗田阿求  「両偽と霊能乗っ取り考えなくていいのは良いですね」
◇イリヤ  「アキュウ>両ニセって潜伏いるっておもってるの?」

こっちの方が嫌いー」
イリヤ 「マジレスいらない>ヨウム」
藤村大河 「ワカメの銅像なんて邪魔だから捨てましょう!」
衛宮士郎 「慎二……無理だそれは!!」
アチャ子 「なんで、霊能護衛はいらないとおもうねー私は。少なくても今日は」
KAMI 「草。」
衛宮士郎 「単純に発言が振るわないってだけなら
霊能にしか絡んでない長門だって似たり寄ったり……
いや、むしろグレーに絡んでないぶん阿求より面倒くさいって俺は思うけどな

いや、阿求だけなんか槍玉に上がってる気がしたけど、同じようなものだろ?」
長門有希 「発言少な目で私投票はわかる、詰め込み過ぎて私投票と言うのが解らない>藤村」
セイバー 「こういうときがどういうときかは、間桐慎二と私とで違う可能性がありますが」
イリヤ 「ええええ
まあ、仕方ないね>かみ」
間桐慎二 「衛宮! 明日、僕の霊能結果を見たら僕を崇めろ!
僕の銅像を建てろ! 今日という日を国民の祝日にしろ!」
藤村大河 「GJも狐噛みも両方可能性あるけどどっちかしらー?
とりあえずごはんかくほー!」
イリヤ 「そう?>歩
私嫌な感じビンビンなんだけど」
魂魄妖夢 「共有が発言頑張る必要あるのでしょうか(マジレス)>イリヤ」
遠坂凛 「逆に、結構横並びの投票+発言だったので「どう見ても吊れそうだし身内入れとこう」ってほど酷い発言でも無かった。
つまり慎二―稗田さんラインは泣いって感じかな。」
アチャ子 「れーのー噛まれてたら潜伏募ってさー

潜伏占いいなきゃ占いに真混じりなら信頼勝負させりゃいいんだよ>KAMI
違う?」
稗田阿求 「灰噛みなら狐に当たってる可能性も、あるんですよね
まあ占いGJだとは思いますけど」
KAMI 「飽きた。(素)>イリヤ」
両儀式 「死体無しから●って辺り
真紅は狼よりも狂人であるべきだとは思うがね>遠坂

大抵の場合3日目朝での死体無しってGJだし。
真紅狼=オレor霊能でそれが出てる中で●は
あらかじめそう出すと決めてた場合以外はあまりしない。
あらかじめそう出すと決めてた場合はまあ それほど強くないよな正直」
幽々子 「占い生きてるなら、そっちに任せましょう、そうしましょう(ぽやぽや~)」
間桐慎二 「……ま、いいか

今日の発言はよーく見ておけ
こういう時、イイコトを言いたがるのが狼さ」
魂魄妖夢 「この状況で占い噛みってどうなんでしょうか。
基本2-1は真狼と見てますゆえ即噛むのはリスキーすぎると思います>幽々子様」
イリヤ 「KAMI発言ガンバレいつまでもTOPのあなたを見ていたい」
真紅 「別段狼一匹吊れるので私の結果が依然として残ってないわけだけど
1吊り増えた以上は戦えないわけじゃあないんで、私噛まれてるならそれはそれで、ってとこ。」
長門有希 「何でもあり得る、この死体無しにおいて
恐らく役職GJは間違いないと思われるが、最善を考えれば、明日も死体無しが望ましい」
セイバー 「いってしまえば、狩人が出てくるまでどうでもいいです>アチャ子」
春日歩 「阿求は発言振るわへんけどー ふるわへんけどー
嫌な感じはせんー」
間桐慎二 「どこでもいいさ>死体無し
そんなことよりさぁ……」
衛宮士郎 「まぁそもそも霊能GJとかの可能性あるから
その時は別に普通でいいんだけどさ。」
KAMI 「明日霊能噛まれたら指定するか。(KAMI並の感想)」
アチャ子 「やっぱやーめた」
遠坂凛 「間桐慎二 0 票 投票先 → 稗田阿求

投票として材料になるのはここかな。
稗田さんは比較的吊れそうな発言感覚というか、「吊れないだろうし身内入れとこう」ってパターンは無さそうな場所。」
イリヤ 「なんの平和かなぁ
普通に狩人だと思うけど>あちゃこ」
衛宮士郎 「仮に占いGJ叩きだしてかつ霊能が明日死んでいた場合は
「人狼は狩人日記書いてくる可能性が高い」からな

つまり日記まじめにかけ、ってこと」
アチャ子 「まー」
幽々子 「ワカメって、そこにいる蒼いワカメはどうなのかしら?>妖夢」
セイバー 「いただきます
にんにくが入っていると、人に合うときには気をつけないといけませんね
ちゃんと歯を磨かないと>遠坂凛」
稗田阿求 「●の方が先に目に付いてしまいました
吊って確かめて、ですかね?」
幽々子 「占い噛みと考えると、噛めそうという雰囲気ありそうなところかしらね」
真紅 「形で言うなら対抗狼で私を気合でチャレンジしたとかなら狩人ナイスッて感じなんだけど。
霊能GJとかだったら改めて頑張りなさいってところ。」
アチャ子 「どっちだろね。いや
「どれ」だろね?死体無し」
春日歩 「わからへんーけどー なんでもいいー
吊りはー増えたー」
長門有希 「占い師の片方より●であり、この場合、もう片方の〇でもなく、●を出されている本人が村人と言った場合、間桐慎二を吊るのが最善であるかと思われる」
衛宮士郎 「死体なし出た以上は、それするのがわかりやすいしな。
ただまぁなんだ狩人は頑張れどこでGJ出たかは知らないけどさ」
間桐慎二 「あーあ。これもエリートの宿命だね、ホント残念だけど
生憎と僕は村人、つまり狩人じゃあない

残念だったな、真紅
お前は僕と一緒に沈むんだよ」
KAMI 「何だこのワカメ、ワカメ力高いぞ。(驚愕)」
アチャ子 「しっかしまぁ」
魂魄妖夢 「幽々子様。どうやら明日の朝食はワカメと豆腐の味噌汁になりそうです。」
イリヤ 「3日め●って色々思うところあるけど
釣る以外の選択肢ないのよねぇ」
両儀式 「まあこのタイミングの死体無しから●出すのって
大抵狼ってより狂人だから
オレの目はいまいち狂ってるっぽいんだが>アチャ子○」
稗田阿求 「あ、死体がありませんね」
藤村大河 「やったー!
遠坂さんの中華もおいしいのよねー!」
セイバー 「粛々と進みましょう」
遠坂凛 「>占い二人
潜伏狂居そうなんで気を付けてねその辺。」
アチャ子 「あー、わりわり逆逆>両儀
割れた場合「占いは偽確定」って意味のラインよ」
幽々子 「アーチャーが村で私噛みというのは果たして
まあ、信用戦を挑みそうなのは両義式くらいにみえたけど」
衛宮士郎 「……まぁ、なんだ
吊ってライン見るくらいでいいんじゃないか
それしか、俺は言えないぞ。

いや、慎二を信じたいけど、ギャグ抜きで」
間桐慎二 「使えないな>両義
お前が●を出していれば、わざわざ僕が名乗り出なくても済んだっていうのに……ふん!」
KAMI 「このワカメは良いワカメですね、俺にはわかる。」
イリヤ 「っとここまで書いて慎二●かぁ
したいなしだし吊っちゃえ」
セイバー 「ふう、慢心した求婚相手がつられた後のドクターペッパーは最高ですね」
魂魄妖夢 「死体なしとはずいぶんと景気が良いですね
…●ですか。CO伺いましょう」
両儀式 「まあ大体GJ。
ワカメはオレの灰なので CO無いなら普通に吊っていいよ」
藤村大河 「ワカメ吊りね!」
真紅 「じゃあ粛々と吊ってどうぞ」
遠坂凛
        〃:.:.:._:._:У-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\三三三}三!:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ三ソ
        />三ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\三以三|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|爪
      ィ升三三/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨三三 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|三》
      \三三マ:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:|>ヘ:.:ヽ:.:.:、:.:.ム三三允:.:.:.:.:.:.:.:.:|夕
       `}>/:.:.:.|:.:.:|:.:|:.:.:{   ヽ:.}:.:.:ハ:.ル:.:.∧ソニ|:.:.:.:.:.:.:.:.|         あ、おはようね。
        ソ三!:.:.:.:|:.:.:{:.:.、:.:.',   }ハ:/_}:升ノj レ}ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       /三{:.:.:.:.|:.:.:ヽ: ト、:.{   ノ ノ ソ / __,,/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |         今日は私の当番だったから、朝ご飯は水餃子よ。
        ←┬ハ:.:.:ヽ:.:从乂卞ミ、    ≠" ̄ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ /⌒
          |:.:.:.:.\:.:\ムチ夭;爿         ||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨   |     多めに作っておいたから、セイバーはばっちり食べるといいわ。
          |:.:. .: :.:|\∧、 ゞ= ’  、     リ|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.f   ノ
          |:.:. :.:.:.|:.:.:.|:.:.ヾ、     _  ノ   ∧|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:/  .'
        ノ:.:.:.:.:/|:.:.:.|:.:.:.:|:.>..         , '  |:.:.!:.:.:.:.:.:ノ   /'⌒ヽ_
       /:.:.:.:.:.// :.:.:|:.:.:.:|:.:|:.:.:.|夂r‐---≦===|:.:j:.:.:.:/  、 ノ     }  ヽ
      /:.:.:.:.:./〃:.:.:.:|:.:.:.:|:.:|:.:.:.|:厶` ̄ ̄   ノ:/>'  _  /    ;   , \
    /:.:.:.:.:./  弋>=ニニ)'ー┴ヘ}  ( ̄ ̄ ̄ ̄     \/    ,′ j  }
  /:.:.:.:.:./   /´|           /)`ー‐ァ‐=ー‐、   /    /  ,′ !
,イ:.:.:.:.:.:./     /  !       ___o//_o_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.)ー-、 ヽ__ノ  ノ  ノ
:.:.:.(:/:.:/     ,  {  ∨   ゝ―ァ r‐/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   ` 、_二ニ=<__.イ
ヽ:.:ヽ:/     |  |  /        // 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/                |」
春日歩 「死んでへんー!」
衛宮士郎 「で、ネタ的な意味でいうならセイバー、今の時間にご飯はあげないし
あとイリヤ、物騒なことをいうのはやめろ
藤ねえもあんまりかまってやれないぞ今は。

まじめにいうと、多分2-1の相方初日っていいor悪い論議で
グレー殴りはあんまりしたくない。
だって、そんなの人狼、村人で意見、変わらないだろ?
極論人狼だったら相方初日は得!とか村人ひいたら相方初日は損!
とか主張変える奴はいないからな。

せいぜい主張があまりにも浮いてるやつがいたら落とす、程度さ。」
KAMI 「死体なしで指定しなければいけないんですか猿渡さん!」
イリヤ 「灰はアキュウね
発言振るわなそうだけどだいじょうぶ?
ちょっと窮屈そうなのよね」
春日歩 「人が」
両儀式 「◇アチャ子「楽ってのも違うけど。少なくても霊能のライン盲信出来るって~のは悪くないねって話」
2-1を面倒と言ってからのこの発言。霊能『ライン』と言っている辺りから、
霊能と繋がった位置は真という内訳のある程度が見えているように見える。
ここ●なら対抗狼だろ。占ってから潜伏狂人ってのも考慮したがどっちにせよ対抗狼だなそれ」
間桐慎二 「村人CO」
遠坂凛 「>藤村先生
……えーっと。何かこう、本とかの話ですかね?
わ、私もちょっと分かりませーん!」
イリヤ 「タイガはタイガらしくていいわ
もっとやってくださう
お願いします師匠!!」
真紅 「灰が広いことを気にしてるのがどうなのかしらね。

まぁ挨拶位置眺めた所、狂人潜伏決め込みっぽいので
占いのCOよりあとに挨拶してる位置を占えば狂人占い回避出来るでしょ?
ってのと0票っていうのも付け加えておくわ」
長門有希 「ゆえに、「最もよい朝」と言える>死体無し」
春日歩 「うわああああ」
アチャ子 「やっほやっほ、どーシナリオが動くか見物だねー
聖杯戦争だと3日目くらいだとまだぼーっとなるけども」
衛宮士郎 「信用勝負より真紅真即抜き喰らうルートのほうが
個人的には面倒くさいなと思った
グレー数的な意味で

というわけで個人的には慎二の言うことに同意かな。」
稗田阿求 「おはようございます
投票は、単純に中身と思われる部分がありませんでしたので」
イリヤ 「真紅は無駄占い(テンプレサイコーダネ>慎二
式はタイガっと
まあ、初戦は真紅かなぁってところ噛まれないの」
両儀式 「生きているのなら、神様だって占ってみせる。
アチャ子は○だ」
幽々子 「ナーイス」
魂魄妖夢 「潜伏占いがどうたらこうたらとか言ってますけど
個人的には共有初日も潜伏解除条件にしてもいいとは思いますのでいても信用しないスタンスを取るつもりですね
それでもやるならご勝手に。私を信用させるのは困難だと思いますので」
間桐慎二 「欠けていない、ってのはそうだけどさ>稗田阿求
2-1で欠けていない、って点の方が大事なんだぜ?

そこを忘れるか、あえて触れていないのが気になるんだよねぇ、僕って天才だから」
真紅 「占いCO 間桐慎二●」
セイバー 「(ごくごくごく」
イリヤ 「昨日は共有のKAMIが一番張り切ってたね(発言数的に
がんばれ共有!!」
幽々子 「霊能を宣言
アーチャー○」
KAMI
           /    '、
             /     '、
          /  KA  '、
            / ●::::::::::● '、
        /         '、   霊噛み来るとしか思ってない系KAMI。
          〈           〉
        ノ=-       -=彡ヘ
       /  xヘ、___ノ 人
       {/〃 ̄    /_>、 }」
藤村大河 「おっはよー!
長門票は発言数少なめと内容入れ過ぎ感があったから票
そしてログ登録ミスっててアーチャーのなかっただけどどうしよう士郎!」
衛宮士郎 「――投影、開始。」
長門有希 「私かアーチャーが投票が集中したのは、寡黙位置との判断
この場合、寡黙位置は、俗に言う残しても判断できない位置と言う意図の吊りと思われる
3日目の朝において、最も良いのは死体無しである
これはどんな内訳、形であろうと変わらない」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言            | ,、',:::::::::::::::::::::::::::/  ';::::::.   \::::::::::::::::/ |  !|
           | i ! ',:::::::{  ̄ ̄´     .::::::',     ` ̄ ̄´    | У/
         ! v 〈',::::::!        /:::::::::!            レ/丶
           、ヽ. ',:::::!       |:::::::::::|           n_ニニ\      ただ口を開け、林檎が落ちるを待つのみは
`ヽ         ヽ   `::::!        \::::、{ヽ            ∧  ∧ニ\
  |、        /ニn∧!           \::/         /ニ∨_∧ニニ\  
\| \      /ニニ{_∧                __、  /.:.:.:.`ヽニニニニ/   猿と同じよ
` \ }、   /\ニニ.:.:.,--―へ __   ー-   --   こア’   ′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ニニ/
.   \ヽ  /.  \/ ̄ ̄`>::〉 \               イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:./
      ∧ ̄l   /    ノ、 \  \            / .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
     ∧ V/      ∧ハ:::::::::\__ノ、         /   !.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
      ∧ へ       {::::Vハ:::::人::::::::}丶 _ /  _/.:.:.:.:.:.:.:/
      /   \   /:::::::V/:::::::〉:厂〉  __   /.:.:.:.:.:.:.:.:/
    /\   く_ノ::::::::::::;':::::://::/_/ / _ \/.:.:.:.:.:.:.:.:/
 ,r</:::::::::::\_/::::::::::::::::;':::/∧`¨¨/ 〈三三三〉.\.:.:.:.:.:/
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
間桐慎二 「占いを噛むのは明日でいいさ
アーチャー投票者を吊り噛みで始末するぞ

吊られなく無い位置が狩人だろうしな」
魂魄妖夢 「ではその手筈で。呪殺が出ないなら出ないでいいでしょう。
露骨に明日囲われても特に問題無いですし」
セイバー 「ではそれにのってみましょう」
間桐慎二 「一応、呪殺対応をな>準備
護衛はまず真紅が6、両義が4。真占い師はイーブンだ」
魂魄妖夢 「それはまたすごく自信のあることを言いますね>慎二さん」
セイバー 「十中八九噛めそうに思いますが>霊脳」
間桐慎二 「狩人候補は見当を付けてある
明日、●を貰っても村人COでいいぞ

霊能→占い→共有→占いの順に噛む」
魂魄妖夢 「とはいえこれで真紅護衛してないってケース普通にあったりするので」
セイバー 「何か準備をしているのでしょうか?」
間桐慎二 「……へぇ。これは意外だな
てっきり稗田阿求が吊れると思ったが

アーチャー投票者に狩人と狐がいるぞ、そこを吊り上げる
で、噛み先だが呪殺が出ても構わないので霊能噛みでいいさ」
セイバー 「マスター?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魂魄妖夢 「普通に噛み切っちゃえばいいかなと」
魂魄妖夢 「まあ共有初日だったら騙っときゃ楽だったのはもう後悔しても遅いのでなしということで」
セイバー 「狂人に信頼勝負なんてかわいそうなことはさせる気がないので」
セイバー 「さて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
衛宮士郎1 票投票先 →アーチャー
遠坂凛2 票投票先 →アーチャー
セイバー0 票投票先 →春日歩
真紅0 票投票先 →アチャ子
イリヤ1 票投票先 →稗田阿求
間桐慎二0 票投票先 →稗田阿求
KAMI0 票投票先 →衛宮士郎
春日歩2 票投票先 →イリヤ
幽々子0 票投票先 →春日歩
魂魄妖夢0 票投票先 →アチャ子
藤村大河0 票投票先 →長門有希
稗田阿求2 票投票先 →アーチャー
長門有希2 票投票先 →アーチャー
両儀式0 票投票先 →長門有希
アチャ子2 票投票先 →遠坂凛
アーチャー4 票投票先 →遠坂凛
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「全てはこともない ただ愉しむのみよ」
春日歩 「>長門さん そん時は●吊ったらええと思うわ」
稗田阿求 「占い霊能が欠けてないことを知れるメリットの方が大きいと思いますよ?>慎二さん」
衛宮士郎 「しかも藤ねえ○もらいだったっていうな……
ちょっと先が思いやられてきたぞこれ」
アチャ子 「がんばろー!おー!」
幽々子 「さて、となると
狼が潜っているか潜伏狂人がいるか
その辺りは後々考えておくことよいいわね」
両儀式 「ぶっちゃけ霊能噛まれてもオレが生きて信用されりゃ村勝つからな」
間桐慎二 「おい、なんだその目は>遠坂
青銅聖闘士を見下す黄金聖闘士の目を止めろ!」
真紅 「私としては実際の所結果がないので這いつくばって狩人の靴を舐める用意はできているのだけど、
ぶっちゃけ舐めたからといって護衛もらえるとは限らないのが悲しい所ではある」
アチャ子 「まー」
遠坂凛 「あと2-1だと真居なくて霊噛まれで面倒なパターンってのは往々にしてあるので。
それに比較すると、悩む必要がないので楽だと言えないこともない、かもしれない。」
長門有希 「霊能で様子見する事は悪いとは言わない>幽々子
ただし、20秒過ぎて●もって出てくる占い師はもはや真でも吊った方が本人の為かとも思われる」
アーチャー 「問うのならばまずは己で考えよ
それすらもせず、ただ答えを待つのみならば最早獣にも劣る

あまりに幼稚にすぎようぞ」
衛宮士郎 「やめろ藤ねえ!
相方初日なのに2-1だから霊能真とかいうな!
共有の相方初日発言読んでないのか!?」
藤村大河 「ねーねー、遠坂さん。
まじゅつしってなーに?」
春日歩 「うちはたけのこの里食べる。」
イリヤ 「慎二>テンプレ大好き♪」
間桐慎二 「この展開で潜る役職なんて、噛まれて遺言を出せ>長門」
両儀式 「ああ、そうそう。

溜息つきながら下界を見下ろしたくないので
とりあえず霊能護衛はやめとけ>狩人
対抗に真っぽさで負けた! とかならまだ諦めもつくが
霊能護衛してるの見たら心の底から人生の意味を自問自答しはじめるから……」
遠坂凛 「>衛宮君
「呪殺が出たら楽」って前置きがあるんじゃない?」
セイバー 「私はサーヴァントですから魔術の気配には人一倍敏感ですが……
いえ、たしかに、見た目と気配だけで判断するのは愚行であると思いますが>間桐慎二」
KAMI 「ヤクザ。(真顔)>衛宮士郎」
春日歩 「よしよし よしよし 今、うちにあったきのこの里全部あげるからな」
魂魄妖夢 「そりゃそうでしょう。親に殴られずに育たなかった人って……ああ普通にいますね養護施設とかには」
幽々子 「頑張れ♡頑張れ♡」
アチャ子 「明日潜伏占い出てきたりすんじゃないかなーと私は思ってんだけど
皆真面目な話どー思ってるよ(ワクワク」
イリヤ 「ふーん結構前から行ってたから
きちんと読んだほうがいいね(ニコ」
春日歩 「悪いこと言う子は、心に響かせにゃなら……おとーさんにぶたれはったんか」
真紅 「ぶっちゃけ割とよくあることなので。
こーいう日もあるでしょうぐらい。」
KAMI 「義理だけど。」
幽々子 「まあ、占いに真いるなら、狩人は占い護衛の2択に全力を捧げていいと思うわ」
衛宮士郎 「KAMIの親父……
一体何者なんだ……」
藤村大河 「2-1だから霊能真じゃないかしらー?
まあ潜伏可能性は一応なくはないと思うけど…微妙かしら」
間桐慎二 「あーやだやだ、テンプレ的なセリフしか言えないだなんて
これだから庶民はイヤなんだ

占いと霊能に欠けがいない?
そんなの言うまでもないだろ、確定○が一人欠けているデメリットも有るんだぜ?」
遠坂凛
              ,z '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ .:´⌒ヽ、____
    __     , 、 /彡//.フ.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.X´///////
    \////メ.:.:.:.:Y//////.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\.////
      ∨/./.:.:.:.:.ん////ノ.:.:.:.:.:.:.:.r 、 ∧.:.:.:.:.:.:.:.:..\/
      ヾ/|:.:.:.:.:.:.:.}/ヘ 、 .|:.:.:.:.::.:.|` ` |:.:.:.:ト、.:.:ヾ//ヘ
      //|:.:.:.:.:.:.:.:l/////>.:.:.:.:.:|    |:.:.:.:},从.:.}///ソ     優れた魔術師……魔術師……。
     ヽ/.∧.:.:.:.:.:.:.:ん/ノ.::!ト;.:.:.ト从   从.爪,リ|.ノ//ノ
        . `f∧:.:.:.:.:.:.:.:八.:.:.:|ヘ,斗ヒ´   ソ ,ィ斤 |んソ|     まあうん。そっとしといてあげましょっか。
         |.:∧:.:.:.:.:.:.l:.:.:.ミ从,イ天`ヽ     .込ノ l:.:.:.:.: |
         |/.:.:}.:.:.:.:.:.:Y   弋´ソ       ヽ   !::.:.:.:.:|
         /.:.:./.:.:.:.:.:.:.ム    `        '  ハ:.:.:.:.:|
      /.:.:./..:.:.:.:.:.:./ l.≧、, 、     ー  ' ..:: :.|:.:.:.:.:|
       /.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:|:.:.: f!、 丶     .::.:.|!:/.:.:.:.:.:|
     {:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.: 人人.:ノ二ニミュ、,. ` ≦ -=ミ/.:.:.:.:.:.ノ
     |:.:.:. 八.:. ,ィ二三ニム.`:.マ二二二ニニニニ|:.:.:.: ∧
      {:.:.:/.:.:.:./ニニニニニニム.:.:.:.:マニニニニニニニ|:.:.:.:〈/.〉」
KAMI 「親父にも殴られたこと……ごめんあったわ。」
長門有希 「稀に、共有初日でも潜伏をする占い師はいる
その場合、結果更新及び遺言は忘れず
言うまでもないが、最初に出ている2人より出てきた場合の信用は落ちる」
稗田阿求 「相方初日知る前に書いたものですから…>イリヤさん」
真紅 「慣れた>春日歩」
衛宮士郎 「嬉しくはあるけど楽ではないと思うがな
だって狩人いても吊られたり、護衛が外れることだってあるし
それ踏まえれば楽だとは言い切れないし

何を持って「楽」って言い切るんだ?」
アチャ子 「ところでさぁ」
KAMI 「……ぶったな。>春日歩」
幽々子 「占い2はそういう可能性はあってもいいけど
共有初日ならそれも杞憂で終わるという
ことを言ってるだけなきがするわね、阿求は」
アチャ子 「神様ならそれくらい一人で成し遂げろって
信者からのお告げよ。多分きっとめいびー>KAMI」
真紅 「鏡見ればいいのだわ>KAMI」
春日歩 「真紅さんが、真紅さんが今どんな気持ちやと思うてはるんや!」
魂魄妖夢 「そんな楽ってわけでもないと思いますけどね
1-1だったら楽でしたけど>アチャ子」
アーチャー 「随分と楽なことだ 初日に死んだのが共有者とはな
あぁ、これではますます貴様らに期待が高まるというものよ

ケダモノ共」
イリヤ 「タイガは大丈夫イマのままでいいよ!」
KAMI 「俺が何時ネタ枠になったんだオラァ!>真紅」
間桐慎二 「お前、スカウターがないと戦闘力を測れないタイプだろ?>セイバー
つまりそういうことさ。優れた魔術師はそうと気づかれないからこそ一流なんだよ」
セイバー 「共有初日というのはどこ情報化と思ったらAAでしたか
2-1ならまずまずです。もちろん、確定○が一つ少ないというデメリットはありますが」
春日歩 「KAMIさんのほっぺぱしーん!」
稗田阿求 「両偽と霊能乗っ取り考えなくていいのは良いですね」
遠坂凛 「ちょっ、それ私の決め台詞!>間桐君」
真紅 「これは永遠の議題なのだわ」
イリヤ 「アキュウ>両ニセって潜伏いるっておもってるの?」
アチャ子 「楽ってのも違うけど。少なくても霊能のライン盲信出来るって~のは
悪くないねって話」
藤村大河 「士郎!わたしがくうきよまないってどうゆうことー!」
春日歩 「天国の相方さんも喜んではるとええけど、そう違うたら大問題やでー」
長門有希 「共有においては好き好き
2-1において共有初日の場合は、役欠けなしと言う事である為、内訳は
真狂ー真、真狼ー真のどちらかであると思われる」
衛宮士郎 「まぁそのぶん真紅視点だと○なさすぎて笑うしかない状況だが
その辺はあれだ気合で頑張れ、ってところかな」
KAMI 「俺は嬉しくない。(真顔)」
真紅 「・・・・・・ネタ位置は何故共有を引くのか」
春日歩 「えー!共有さんやったんか 可哀相やん」
稗田阿求 「2-1は何でもありえるのが嫌ですね
両偽とか潜伏狂とか

と書いてたら初日共有ですか」
幽々子 「いやー、占い3人目でるかなーって思って見たらこうなったわ>長門」
間桐慎二 「確定○が一人欠けるのはマイナスだが、決して悪くない
特にこういうCO数の場合はな」
魂魄妖夢 「相方初日ですかなるほど」
アチャ子 「んじゃ楽なもんだね」
藤村大河 「初日共有ってことは他役職生存確定ねー」
イリヤ 「それじゃあ、頑張ってね
グレランだよ~」
両儀式 「ああ、初日か。
なら●でもいいや」
KAMI 「相方初日、真混じりだよやったねたえちゃん!」
アチャ子 「へー、共有初日か」
セイバー 「もしこの食欲をとめたいというのであれば
さあ、その令呪を持ってとめなさい。」
春日歩 「人権がない人とかおるんか…」
真紅 「あなた達は狼探すことに専念しなさい
探せなかったら私が探してあげるから。
そして大人気になるのだわ!!」
衛宮士郎 「相方初日らしいなやはり
幽々子のCOが半端に遅くて面倒くさいと思わなくてすむのが
俺は一番嬉しいかな」
アーチャー 「         _
      /|/∠ -─≦_
   l、 / / _ - ´      ̄二=
   !Y // _ - ─   、   ̄=z_
.   | i / ≠ー─-ゥ        \
.   | ィ/       ≧、‐- 、      \
  f   _,.r-─-、  ミ-、_\__      >
  ├   ≠Tヘk      ヘ、 \ ー― 彡
  fァ   └┴ '       y,ニヽ 、_<_         英雄ならざる身でありながら
  /             i.:;;} !   <´
 ヽ               ,ヒノ _、ノ
  t==--'     r--' 、{   /,-、        分不相応の異能を振るう
   `!            l    `l / / ヘヽ
.    l        / 7ー-、__f__/ _ ヘ ヽ
    `ー┬─ ´  /    _⊥-‐ ´二ヾミー,-─>  それがどういうことか、考えるがいい
 ̄ ̄` ー _j      ,' _ -  _ - ´, '    T,ニニ7
---/:: !    /    /  /
}:: -/::::::::,r-! ./    /   /
' /:::::, -‐ 、ク       /   ∠
/\/4ニy'      /  /」
遠坂凛 「へー、2-1共有は良いニュースじゃない。」
間桐慎二 「へぇ。幸先がいいな>KAMI」
イリヤ 「真-真いること確定っと」
KAMI 「あいつに人権はない、ない。>春日歩」
魂魄妖夢 「大丈夫です私と幽々子様は死体は死ぬほど見てきましたから>春日歩」
両儀式 「対抗1ならまあ 相方初日じゃなけりゃ
生きている限り銃殺狙い寄りで占ってくが>KAMI」
セイバー 「それにしては、魔術の気配が感じられませんが>間桐慎二」
幽々子 「うふふふ、大丈夫
私は霊能者だから、安心して>妖夢」
アチャ子 「ま、なるようになるといいんじゃないかな~って
私思うわけですよね~
そ~簡単にゃ行かないですよねぇ」
イリヤ 「え?・・・え?>KAMI」
長門有希 「ちなみに、40秒以上を越した場合、霊能は乗っ取りの考慮もある
幽々子のCOはおよそ39秒、目算であるが
この場合は放置してよいと考えられる」
間桐慎二 「霊能はともかく、共有者は名乗れよ
それがルールだ。……ま、もう出てるけどさ霊能は」
衛宮士郎 「藤ねえになにいってるんだ!というか藤ねえはおふざけするだけで空気は……
……読むさ、多分>両儀式」
遠坂凛
                      ノ} _
                ヽー.....、r',; :::.ヽ- 、`ヽ
              ,.  -┴-  、l/__ :::ノ : . \:ハ
.          _ / : : : : : : : : : : : : : : `丶フ: V
         //{ : : : : : : : : : : :l:r 、 : ヽ:へ \ '.       何故か両義さんが神を占わず、もう一人が占う構図。
.         _/,.イi!;;;;;V : :/ l: : :l: : :lハ^^ヽ: : .Vハ::.ヽ'.
    ,. - /. : ヽi!;;;;;/. : :l: :l: : :l: :l: lハ   Yト、Vトi\:::.'.\
.    ヾミ/. : : : : Y^ ー ァl: :l: : :l : lヽトlハ  ,.N l:V:!ヽ:` ー \
.     l : : : : : : Yi,;;;;l;;〉: lヽ: :!ヽl::l\ ヽィj「i.l: 〉l ::ト、:::. : : : .丶
.      l:. : : : : : : Yi,/,;}ハ l ,.ヽト'´N  ヽ.以 lイlリ\:::.\::. :: : : : . . . .
.      l::::.. : : : : : |, -ミ{ Ν,.ィf乏丶、  、  l∧  \:::.\::::.... : : : : : : : : ̄
.     l:::/,:... : : : |{ i >、,ヘri乂ソ     ′/.:::::\:.、 `_ー ニ=---z-ァ=ニ二
      V /,:::::::. : |lヘーミハ ゞ'∧.ハ_   t7 /ヽ:::::l:...` ー 、:. :.`ヽ`¨¨´
        V /,::::::::..:|l::::K⌒ヽ 「 「 yiヘ,_" イ::::/:):::!::::::::.. : Yト、: lハ
.       V /,:::::::::..l::::l::l >、 ヽト、ヽ〉l \スノく::::::l::::::::::::. jノ :}/ !
.         V /,: : ::::.∨l/.: :.丶、`ヽ  ! ノ.: ゚.:。:Y^ ー-=ニ∠ ノ_
         |ヽl : : .\:Vl、 .: .: .: __ー<´:. :. :. :. :. :l :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.ヽ
         |:::l \ : : .\ヽ :. :. : :. :. :. : ̄\>_、_ :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. .
         |:::l::八\: : : ` ミニ=‐-==ニ>'´ ̄`ヽ:`ヽ:. :. :.__ :. :. :. :. :. '.
         |://. : \\::... : : : : : : : : : ̄二¬=-ァ=ニ二 : :-. 、: .ヽ、:. :. : l
        j//. : : : : :ヽ >t‐----------‐ ''" ̄ ̄  丶- 、\:. \、.ノ
     /://. : : : : ::::::::::ゝー-  __ :. :. ̄ ""'' - 、:. :. .\ : : :\:: 〉
    / :/. : : /. : : : ::::::// >、:. :. :. :. :. :`  、:. \:. :. :. :. :. :.ヽYi:. :Vlミ=-」
イリヤ 「KAMIが共有!」
藤村大河 「占い2ー?
あとセイバーちゃん、私の分のご飯残しておいてね!」
KAMI
           /    '、
             /     '、
          /  KA  '、
            / ●::::::::::● '、   相方は逝ってしまったわ……。
        /         '、   円環の理に導かれて……。(裏声)
          〈           〉
        ノ=-       -=彡ヘ
       /  xヘ、___ノ 人
       {/〃 ̄    /_>、 }」
春日歩 「けーさつよばなー!」
アチャ子 「んで霊能1っと。面倒臭い展開な気がしないでも無いのだけども」
幽々子 「ふむ、占い2ねぇ~」
セイバー 「今は朝。
そして夜までここにいる
すなわち、朝ごはんと昼ごはんを要求する権利が私にはある」
春日歩 「人が死んでんねんで!!」
KAMI 「共有者CO。」
魂魄妖夢 「寝静まったと思ってちょっと遠出した結果がこれだからこまるんですよ!>幽々子様」
稗田阿求 「2-1、ですか?」
間桐慎二 「魔術師たるもの、常に優雅たれ
間桐家の家訓さ。……それじゃ、始めようか」
両儀式 「チッ 空気読めない藤村だな
これだから藤村は……(がっかり」
春日歩 「大変やで 大変やで 大変やー」
アチャ子 「占い師2って訳ねぇ」
真紅 「じゃあ共有と霊能も出ればいいのだわ」
KAMI 「ワーグナーだ、ワーグナーをかけろ・・・・・・!」
幽々子 「死に誘う程度の霊能宣言する能力」
春日歩 「あわわわわわ」
イリヤ 「2COだね
じゃあほかもどーぞ」
衛宮士郎 「じゃ、霊能と共有もCOしてくれ
正直初日臭い囁きだったがさて」
KAMI 「機銃を持って。」
アーチャー 「              \    ミ    \ヽ
           孑  ̄  ―  ヽ     |∧!
         ≦         二Zz\  ′l|
        __`ヽ  ―  _  》 _   Ⅵ /
        \ ̄       フ   ___≧z、 V
.          ヾ\     i⌒V   ` ー`'′く              地に伏すケダモノ共よ
          マ      {圦l         >
            \    _ヘ。!     、___/
.     ――――  、メミ{_}:.:...     ̄ニ{__             この我を持て成すことを許そう
.  /          \ |:.:.:.:.:.:.:.:.:..     |__}
/              \ ー―   `{ ̄ ´  ――――‐
      ____        \   \⌒Vヽ<           \  その存在、全霊をかけ興じさせるがよい
 ̄ ̄         ̄ ̄ ̄    \   \ V .ヘ    _____   }
                       }    \ヘ ヘ ̄
        ___          |ニニ==≧_Y ヘ        /
ヽ     /二ニニニニ===、   /_____}{二}   ____/
  \_/      ノ  {::::::l ∠三三三三三V==!∠―――〈
   {        /   /:::::::|/ /^.,-、       ―、\___\
    \.   /     /::::::::::ゝ厂/  >、   <     \ヽ:::::::「´
       ̄´`ヽ  /::::::::::::::レ 刄〆 > ´   ヾ       〉 ニ二_」
アチャ子 「おっはよー」
遠坂凛 「      < `―=、/;;;;;;;;";;;;;;";;;; ̄;;∨'' ̄ ̄ ̄>
        |;、_ -/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽr'   /l
        |;;/ //;;/;;/;;/;;、;;;、;`i;;;i;`、;;;;`i^ヽ;;;;;;|
        K   イ;;;;;i;;;;i;;;;i;;;i " i;;;i;;;i;;;;;i;;;;;;i  \i
.       l;;;Y l;i;;;;i;;;;i;;;;;i;;;i   i;;ii;;ii;;;;i;;;;;ノ 、 イ;;l
       |;;;;;`‐レ;;;;ii;;ii;;;;ii;;i ,、 、 i;;i_i;i;i;ノi;;/;ヽノ;;;;;|    あー……んん……ねむ……。
       |;;;;;;;;;i '; i,==, r"ノ  !/===イ;、;;;;;;;;;;;;|
       l;;;;;;;;;ヽ, i ハ / /  ,r ┐  //i;;;;;;;;;;;;;l     おはよ……。
.       |;;;;;;;;;;;;;;;Y イ/ / , / /   //;;|;;;;;;;;;;;;;|
.       |;;;;;;;;;;;;;;;;| '  ´ t', -‐ ' フ;;;i;;;;;|;;;;;;;;;;;;;|
.        !;;;;;;;;;;;;;-ト 、     ニニ' l_;;;;|;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;|
     ィ´: \;;;;;/::::○::`::丶、ィ―― "l;l;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;i
.    /:::::::::::::::>┘:::::::::::::::::::::ノ。::::::::::::::::::`―__;ヽ」
セイバー 「士郎、ご飯はまだですか?」
間桐慎二 「あーやだやだ、これだから庶民は朝が早いから嫌いなんだ」
真紅 「占い師の仕事は怪しい人が本当に怪しいかどうか調べること。
・・・・・・この覆面、360度どこからどう見ても怪しいのだわ
これは占うしかないのだわ。その覆面引っぺがしてやるのだわわ!」
幽々子 「あら?妖夢ずいぶんなご挨拶じゃない」
春日歩 「うわわわわ」
両儀式 「その辺にしておけよ藤村と言いながら占って
銃殺か黒引いたら面白すぎるし
オチもつくので占わない選択肢が無いな。
○引いたら面白くないのはどうせどこ占っても同じだし
銃殺か黒引いたら面白すぎるので占わない選択肢は無い。
大事なことなので二度言ってみた」
KAMI 「ヘリの上から。」
長門有希 「こういう場合、有機生命体同士での信号では「おはよう」と言うのが適切
まずは結果●の占い師から出るべきであり、それがいないと判断された場合では、結果〇の占い師及び霊能者が出るべきと判断する」
セイバー 「おはようございます」
真紅 「占いCO KAMI○」
両儀式 「生きているのなら、神様だって占ってみせる。
藤村大河を解体した結果は○だったぞ」
KAMI 「神が叫ぶ。」
魂魄妖夢 「はぁ……夜の自分の時間でさえ自分の好きにできないなんて辛いです……
いっそ幽々子様が狼に食べられてs(ゴクリ」
イリヤ 「あーちゃー?
・・・・(ガクガクブルブル
助けてお兄ちゃん!」
衛宮士郎 「――投影、開始。」
稗田阿求 「朝ですね
おはようございます」
イリヤ 「おっはよう~
お兄ちゃんは試験管で
リンは握りつぶされてぇ
セイバーはバーサーカーに負けて
わかめは私がお兄ちゃんの代わりに始末して
タイガと一緒に道場するんだ!!」
藤村大河 「士朗おはよー!
7吊り5人外村よー!とりあえず占い結果からみて行くわよ!」
幽々子 「おはよう~妖夢、妖夢~
おなか空いたわ~」
KAMI 「おれは、ついに神となる。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「え、全潜伏するおつもりなんですかどうしましょうどうしましょう」
セイバー 「わかりました
では、士郎と凜の理由だけは」
間桐慎二 「なんだなんだ。二人とも随分と弱気だな、はんっ
ならいいさ、僕がとっておきのプランを考えてやる

今夜は90秒で襲撃だ、最低限の占い理由くらいは用意しておいてくれよ?」
魂魄妖夢 「ではそこのワカメ頭から作戦があるそうなので」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魂魄妖夢 「…私がセイバーですか? いいえ、ただの庭師兼幽々子様の家政婦代行ですが」
セイバー 「何かあるのなら乗りますが、時間が残り少ないので手短にどうぞ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
間桐慎二 「こういう時は多少、無茶をするくらいでちょうどいいのさ
……ふーむ、そうだな」
セイバー 「私は潜ります」
魂魄妖夢 「というよりも、あなたがたのほうがかなり矢面に立たされそうだなあという印象なんで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
セイバー 「私は士郎の剣です
誰のサーヴァントでもそれは代わりません」
間桐慎二 「さて、それじゃプランを聞こうじゃないか
ああ。明日、●を食らったら占い師を宣言していいぜ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魂魄妖夢 「で、どうします?私は潜りますが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
間桐慎二 「しかも2体だ! 2体もセイバーがいる!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
間桐慎二 「ふははははは! セイバーを手に入れたぞ!」
魂魄妖夢 「またえらいこっちゃな面々ですね…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
セイバー 「よろしくお願いします」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/12/05 (Fri) 23:59:25
遠坂凛
ヽ///:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:ト/////ノ:.:.:.:/:.:.:.:/:.:./:.:.:.:.:.:/l.ヘ:.:.:.:.:.:.:.::.:ヽ.-='//丿
. ヾ/l:.:.:.:.:.:/: /:.:.:.:ゝ=≧':.:.:.:.:./:.:.:.:/:.:./:.:.::/:./、 ,, l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ////
  ゝ|:|:.:.:./:.:/:.:.:.://///≧ュ:/:.:.:.:/:.:./:.:.:./:./     |:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:ヽ/ソ
.///|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:.:///////.:l:.i:.:./l:.:/l:.:.:/l:.f      |:i:.:.:|:.:.:.:i:.:.:.:ヽ'
///.|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:ん////ノト:./|:.|夭爻刈/、|.:|     |:|:.:.:|:.:.:.:|:.:.i:.:.}        アーチャ――…あれ。
んソ.|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.ん∨':.:.| リ从-テ=ミリi!刄`ー    ノリ:.:.:|:.:.:.:|:.:.}:.:.}ヽ、
 `´|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:.|!ミ.ヾ|. 〈 んハiJ ミ` ヾ|   ,メ=テ从!:.:.ノ:.ノ:.:.:|='      また召喚の方法間違ったかしら。
  ノ:|!:.:.:|.:.:|!:.:.:.:.: トミ     乂ミ ヌ ノ/      ノ沙 、ソノ.:.イ´l:.ノ
  .{:.:| :.:.:|:.:.:|! .:.:.:.:| ヽ       ̄        {リiリ/.::./:.|  ソ
 /:.:!|:.:.:.:|:.:.:.|!:.:.:.:.|-〈             ヽ ヾ_' .:.:..:.:.:.ノ
./:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.|!:.:.:.:|  !              /    l:.:|:.:.:.l
:.:.:.:.,イ:.:.:.:.:|:.:.:.|!:.:.:.ト-ム                     ム:.|:.:.ノ
:.:.:/:!|:.:.:.:.:.:|:.:.:.|!.:.:.|!:.:.:|ヽ           ' -`     ..:|:.:.:|:.:|
:./:.:.!|:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ミュ.|!.:.:|  ヽ            .::.:.:.:|:.:.:.|:.|
:.:.:.:.:!|:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ム}.:.}               ..::.:.:.ト.:.:|.:.:.:.|ノ
.:.:.:.:.!|:.:.:.:.:.:.:.:. \:.:ムノ_    ミュ、   ,.::.:.:.:.:.:.|.:.:.|.:.:.:.||
廴.:.:.ヽ. .:.:.:.:.:.:.:.:.:\.ム     ̄  `ヽr'.¨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.ヾ:.:.:.∨
.  ` ヾ、ミェ、.:.:.:.:.:.:.:\:.ヽ        Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ.:.:.:ヾ:.:.∨
     ヾ、.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.\.:ヽ.       |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.: Y:.:∨
        ヾ.:.:.:.:.Y:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.}      人_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ|:.:.:.:}」
衛宮士郎 「――普通村、開始!」
魂魄妖夢 「私はこれから幽々子様の朝食の食材を買い付けに寝る間も惜しんでここに来たというのに…」
アチャ子 「私だけ別次元なのよねー
まー、それはそれでいいけども」
春日歩 「じゃーみんなー悪い子やー うわぁー」
衛宮士郎 「1」
間桐慎二 「だが僕のセンスと比べればまだまだと言わざるをえない」
衛宮士郎 「2」
アーチャー 「それもわからんほどの愚物ではあるまい、セイバー」
藤村大河 「え、セイバーさん。そこの金ぴかと知り合いなの?」
衛宮士郎 「では、カウントいくぞ
3」
幽々子 「私悪い子だも~ん、ほら亡霊だし?>妖夢」
イリヤ 「(ガクガクブルブル>金メッシュ」
間桐慎二 「へぇ、なかなかいい趣味をしているじゃないか>アーチャー
なかなかのセンスだと褒めてやろう」
幽々子 「あらあら?妖夢今頃気づくなんて、甘いわね>妖夢」
セイバー 「なぜあなたが
今回のアーチャーはアナタではない筈」
魂魄妖夢 「良い子はもう寝る時間ですよ!」
イリヤ 「試験官のおにいちゃん(フフフフフ>士郎」
衛宮士郎 「大丈夫だ……二期なら慎二も相当メインはるから
終盤でな!」
魂魄妖夢 「さて準備も終わったところで……って幽々子様!?」
幽々子 「アーチャーはアーチャーだけど、お父様世代ね」
セイバー 「アーチャー?」
アーチャー 「この我を差し置いて祭りに興ずるとは
些か不敬が過ぎるのではないか、雑種」
間桐慎二 「おいやめろ! 「まだ」とか哀れむように言うな!>衛宮」
遠坂凛
 ヽ///////ヽ/:::::::::::::::::::::::::_:::,、:::::::::::::::::::::::::ヽ////:|
   \//////::::::::::::::::,:::::::::lミ、イ、::::::、:::',:::::::::ム/\::::|
     '>、//::/:::::::::::/:::::::: |   マ::::|::::|::::|:::|:::::{///\      出てもロクなことしないでしょ、どうせ。>衛宮君
    }//イ::l:::::{::::: |::: |!::: |    |::::}::::}|:::|!::!:::::|//ィTム
.    ,ィ/// |: |:::: !::::::|マ:|Ⅵ:|    |::/ィ7 }:リ-|:::イ_//::::{::::.     
   />ー、/ {:::| :: |::-リ-::|-マ{    }イ / l/ 、}:/リ,::::::::::ム:::::、
     |:{/∧{マ: |::{/ リ__,        ,ィ=ミ/イィ }:::::::::::::ハ:::::\      
     }:::::::::::::{从、 ,ィ  ̄`             ム /::::::::::::::::ム::::::: \
    j!::::::::::::::ト、 ム       ,      /-':::::::::::::::::::::::}ヽ::::::::::::.
     ,::::::::::::::::|:::::ゞハ          ,   ,イ!:::j::::::::::::::::::::::;':.:.:.ヽ::::::::::.
    ,::::::::::::::::::!:::::::::::::ヽ、   `     /:.:{Ⅵ::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.,:::::::i ニコッ
.   j::::::::::::::::::|:::::::::::/´:.ヽ>   _ ..::'/:.://:::::::::::::::::::,.:':.:.:.:.:.:.:.:}:::::::: !
   {:::::_ ::::::::: |::::::: /:.:.:.|\:.:.:.:.─:.´:.:.:.:.,.:'::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'::::::::/
   ∨ rヽ::::::::`::::/:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:.::.:.:.:,:'::/::::/:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::::::{
     マ:.:.:`ー:i´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r,:.:.:./:::,'::::::{::://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'::::::::::::|
        ヽ:.:.:.:.::.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.o:. ||:.r/:::::{:::::::∨':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:::::::::::::::\」
春日歩 「ロリえろすやでえ」
イリヤ 「道場行きたくないわね>タイガ」
衛宮士郎 「俺の出番もあるぞ、当然な>イリヤ」
春日歩 「稗田さんのー 首筋がー なんか大人の香りやでぇ…」
karirin 「karirin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karirin → アーチャー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2856 (ギルガメッシュ)」
KAMI 「お、主人公が何か言ってるぞ。」
イリヤ 「おにいちゃん>おにいちゃんの出番はもう終わり?」
間桐慎二 「殺す気か!?>遠坂
この……この、……ロン毛!」
稗田阿求 「よろしくお願い致します」
幽々子 「聖杯戦争というよりかは・・・なんか痴話喧嘩?>アチャ子」
藤村大河 「おお、弟子一号。これは道場の用意をしなければならないわね!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 稗田阿求
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8185 (稗田阿求3)」
衛宮士郎 「遠坂やめろ!慎二だってまだアニメで出番はあるんだぞ!!」
春日歩 「こういうのーツンデレっていうってーみんなが言うてたー」
間桐慎二 「ぐあっ!」
アチャ子 「おー、なんか今にも聖杯戦争始めそうなメンツじゃないかね」
間桐慎二 「衛宮ァー! その女に電子レンジを触らせるなァー!」
イリヤ 「バーサーカーはまだかしら・・・
喋れないから辛いかな?」
遠坂凛 「おっと手が、もとい足が滑ったわ。」
遠坂凛 は 間桐慎二 に KICK 投票しました
衛宮士郎 「じゃ、投票頼むぞ皆」
遠坂凛 「別に電化製品って言ったって。

特に壊したり変な真似したりなんて――」
間桐慎二 「アパカッ!」
アリス 「アリス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アリス → 幽々子
アイコン:No. 8510 (アリス(鎮魂歌)) → No. 1989 (幽々子2)」
間桐慎二 「ライダー! ライダー! おい、いるんだろう? ライダー!」
イリヤ 「タイガ!!」
両儀式 「ん。改めて宜しく。
その辺にしておけよ藤村」
春日歩 「みんな、きりつーれいーとうひょー」
藤村大河 「遠坂さんまでええええええええええええええええ」
かーりー 「かーりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりー → 両儀式
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3145 (両儀式)」
イリヤ 「さて、いっぱいいるならこっちのほうが楽しいよね>お兄ちゃん」
魂魄妖夢 「とりあえず幽々子様がようやくお休みになられたのでちょっと遊びに来てはみたんですが……
えらい物騒なとこに来てしまったとです……」
春日歩 「おお?チャイムやでー」
イリヤ 「イリヤ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4612 (金糸雀(黒)) → No. 5990 (イリヤスフィール02)」
アリス 「あら?埋まるの」
karirin 「間に合った・・・だと・・・」
金糸雀 「金糸雀 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:金糸雀 → イリヤ」
藤村大河 「なーに、士郎。私がいちゃだめなのー?
うう、お姉ちゃんはそんなことに育てた覚えはありません!」
karirin が村の集会場にやってきました
遠坂凛
 ヽ///////ヽ/:::::::::::::::::::::::::_:::,、:::::::::::::::::::::::::ヽ////:|
   \//////::::::::::::::::,:::::::::lミ、イ、::::::、:::',:::::::::ム/\::::|
     '>、//::/:::::::::::/:::::::: |   マ::::|::::|::::|:::|:::::{///\     あら藤村先生まで。
    }//イ::l:::::{::::: |::: |!::: |    |::::}::::}|:::|!::!:::::|//ィTム
.    ,ィ/// |: |:::: !::::::|マ:|Ⅵ:|    |::/ィ7 }:リ-|:::イ_//::::{::::.      
   />ー、/ {:::| :: |::-リ-::|-マ{    }イ,ィて㍉、}:/リ,::::::::::ム:::::、
     |:{/∧{マ: |::{ ィ斥㍉      之z ソ/イィ }:::::::::::::ハ:::::\       >衛宮君
     }:::::::::::::{从、 弋zソ       ¨´  ム /::::::::::::::::ム::::::: \     ここは危険区域よ。先生にはこう、上手いこと言ってお引き取り願いましょう。
    j!::::::::::::::ト、 ム       ,      /-':::::::::::::::::::::::}ヽ::::::::::::.
     ,::::::::::::::::|:::::ゞハ        _    イ!:::j::::::::::::::::::::::;':.:.:.ヽ::::::::::.
    ,::::::::::::::::::!:::::::::::::ヽ、   ´     /:.:{Ⅵ::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.,:::::::i
.   j::::::::::::::::::|:::::::::::/´:.ヽ>   _ ..::'/:.://:::::::::::::::::::,.:':.:.:.:.:.:.:.:}:::::::: !
   {:::::_ ::::::::: |::::::: /:.:.:.|\:.:.:.:.─:.´:.:.:.:.,.:'::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'::::::::/
   ∨ rヽ::::::::`::::/:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:.::.:.:.:,:'::/::::/:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::::::{
     マ:.:.:`ー:i´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r,:.:.:./:::,'::::::{::://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'::::::::::::|
        ヽ:.:.:.:.::.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.o:. ||:.r/:::::{:::::::∨':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:::::::::::::::\」
アチャ子 「よっろしくぅ!」
間桐慎二 「その笑顔で僕に近寄るなァー!>遠坂」
アチャ子 が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「藤ねえまでいるのか!?」
かーりー 「よろしく」
セイバー 「士郎が困惑する姿を見ながら飲む日本茶はおいしいですね」
長門有希 「よろしくお願いする」
KAMI
           /    '、
             /     '、
          /  KA  '、
            / ●::::::::::● '、   その辺にしておけよ藤村。
        /         '、   (その辺にしておけよ藤村。)
          〈           〉
        ノ=-       -=彡ヘ
       /  xヘ、___ノ 人
       {/〃 ̄    /_>、 }」
かーりー が村の集会場にやってきました
セイバー 「(ずずず」
金糸雀 「・・・Fateがいっぱいかしら」
長門有希 が村の集会場にやってきました
間桐慎二 「宝石の類と家電製品を遠坂から隠せ! 大変なことになるぞ!」
藤村大河 「士郎お腹減ったー!」
アリス 「桜ルートはないのね・・・この流れ」
かり が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「こんばんわ…」
遠坂凛
 ヽ///////ヽ/:::::::::::::::::::::::::_:::,、:::::::::::::::::::::::::ヽ////:|
   \//////::::::::::::::::,:::::::::lミ、イ、::::::、:::',:::::::::ム/\::::|
     '>、//::/:::::::::::/:::::::: |   マ::::|::::|::::|:::|:::::{///\       へーえ。
    }//イ::l:::::{::::: |::: |!::: |    |::::}::::}|:::|!::!:::::|//ィTム
.    ,ィ/// |: |:::: !::::::|マ:|Ⅵ:|    |::/ィ7 }:リ-|:::イ_//::::{::::.      どんな罠なのか、たっぷり聞かせて貰おうかしら。
   />ー、/ {:::| :: |::-リ-::|-マ{    }イ / l/ 、}:/リ,::::::::::ム:::::、
     |:{/∧{マ: |::{/ リ__,        ,ィ=ミ/イィ }:::::::::::::ハ:::::\      
     }:::::::::::::{从、 ,ィ  ̄`             ム /::::::::::::::::ム::::::: \
    j!::::::::::::::ト、 ム       ,      /-':::::::::::::::::::::::}ヽ::::::::::::.
     ,::::::::::::::::|:::::ゞハ          ,   ,イ!:::j::::::::::::::::::::::;':.:.:.ヽ::::::::::.
    ,::::::::::::::::::!:::::::::::::ヽ、   `     /:.:{Ⅵ::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.,:::::::i ニコッ
.   j::::::::::::::::::|:::::::::::/´:.ヽ>   _ ..::'/:.://:::::::::::::::::::,.:':.:.:.:.:.:.:.:}:::::::: !
   {:::::_ ::::::::: |::::::: /:.:.:.|\:.:.:.:.─:.´:.:.:.:.,.:'::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'::::::::/
   ∨ rヽ::::::::`::::/:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:.::.:.:.:,:'::/::::/:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::::::{
     マ:.:.:`ー:i´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r,:.:.:./:::,'::::::{::://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'::::::::::::|
        ヽ:.:.:.:.::.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.o:. ||:.r/:::::{:::::::∨':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:::::::::::::::\」
藤村大河 が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 が村の集会場にやってきました
アリス 「っと、よろしくね」
アリス が村の集会場にやってきました
遠坂凛
ヽ///:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:ト/////ノ:.:.:.:/:.:.:.:/:.:./:.:.:.:.:.:/l.ヘ:.:.:.:.:.:.:.::.:ヽ.-='//丿
. ヾ/l:.:.:.:.:.:/: /:.:.:.:ゝ=≧':.:.:.:.:./:.:.:.:/:.:./:.:.::/:./、 ,, l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ////
  ゝ|:|:.:.:./:.:/:.:.:.://///≧ュ:/:.:.:.:/:.:./:.:.:./:./     |:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:ヽ/ソ
.///|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:.:///////.:l:.i:.:./l:.:/l:.:.:/l:.f      |:i:.:.:|:.:.:.:i:.:.:.:ヽ'
///.|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:ん////ノト:./|:.|夭爻刈/、|.:|     |:|:.:.:|:.:.:.:|:.:.i:.:.}         何だかご挨拶な反応ね?
んソ.|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.ん∨':.:.| リ从-テ=ミリi!刄`ー    ノリ:.:.:|:.:.:.:|:.:.}:.:.}ヽ、
 `´|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:.|!ミ.ヾ|. 〈 んハiJ ミ` ヾ|   ,メ=テ从!:.:.ノ:.ノ:.:.:|='        別に取って食いやしないわよ、もう
  ノ:|!:.:.:|.:.:|!:.:.:.:.: トミ     乂ミ ヌ ノ/      ノ沙 、ソノ.:.イ´l:.ノ
  .{:.:| :.:.:|:.:.:|! .:.:.:.:| ヽ       ̄        {リiリ/.::./:.|  ソ
 /:.:!|:.:.:.:|:.:.:.|!:.:.:.:.|-〈             ヽ ヾ_' .:.:..:.:.:.ノ
./:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.|!:.:.:.:|  !              /    l:.:|:.:.:.l
:.:.:.:.,イ:.:.:.:.:|:.:.:.|!:.:.:.ト-ム                     ム:.|:.:.ノ
:.:.:/:!|:.:.:.:.:.:|:.:.:.|!.:.:.|!:.:.:|ヽ           ' -`     ..:|:.:.:|:.:|
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廴.:.:.ヽ. .:.:.:.:.:.:.:.:.:\.ム     ̄  `ヽr'.¨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.ヾ:.:.:.∨
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間桐慎二 「慌てるな衛宮! これは遠坂の罠だ!」
衛宮士郎 「げっ、遠坂!?」
間桐慎二 「げっ」
金糸雀 「リア充は爆発かしら?>士郎、リン、セイバー」
間桐慎二 「エリートだからね」
遠坂凛
 ヽ///////ヽ/:::::::::::::::::::::::::_:::,、:::::::::::::::::::::::::ヽ////:|
   \//////::::::::::::::::,:::::::::lミ、イ、::::::、:::',:::::::::ム/\::::|
     '>、//::/:::::::::::/:::::::: |   マ::::|::::|::::|:::|:::::{///\     ――と、言う訳で私よ。
    }//イ::l:::::{::::: |::: |!::: |    |::::}::::}|:::|!::!:::::|//ィTム
.    ,ィ/// |: |:::: !::::::|マ:|Ⅵ:|    |::/ィ7 }:リ-|:::イ_//::::{::::.      なんだか盛り上がってるようだけど。
   />ー、/ {:::| :: |::-リ-::|-マ{    }イ,ィて㍉、}:/リ,::::::::::ム:::::、
     |:{/∧{マ: |::{ ィ斥㍉      之z ソ/イィ }:::::::::::::ハ:::::\
     }:::::::::::::{从、 弋zソ       ¨´  ム /::::::::::::::::ム::::::: \
    j!::::::::::::::ト、 ム       ,      /-':::::::::::::::::::::::}ヽ::::::::::::.
     ,::::::::::::::::|:::::ゞハ        _    イ!:::j::::::::::::::::::::::;':.:.:.ヽ::::::::::.
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     マ:.:.:`ー:i´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r,:.:.:./:::,'::::::{::://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'::::::::::::|」
間桐慎二 「僕の心はエーゲ海よりも寛大なんだ
エリートだからな、君らとは違うんだよ」
伊藤誠 「伊藤誠 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:伊藤誠 → 遠坂凛
アイコン:No. 482 (伊藤誠) → No. 6136 (遠坂凛2)」
伊藤誠 「こんな時間に世界が訪ねて来たので、ちょい代わるとするかねっと。」
伊藤誠 「ふむ。」
KAMI 「案外寛大だったのでKAMIは救われました。」
春日歩 「わー」
間桐慎二 「まったく。辛気臭い連中に怪しい覆面、これじゃ落ち着いて紅茶も飲めやしない
これだから庶民は嫌いなんだ」
春日歩 が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「いやいや慎二のことじゃなくてな
というかKAMIも自重しろよ慎二が怒るぞ!」
間桐慎二 「おい。それ、まさか僕のことじゃないだろうな?>衛宮
あと隣の怪しいのも何とかしろ、今すぐにだ」
金糸雀 「縮れ麺に命が宿ったかしら?>士郎、慎二」
KAMI 「普通ワカメ食べたら髪の毛って増えるもんなんじゃないのか?(真顔)」
衛宮士郎 「なんでさ!?>わかめ」
衛宮士郎 「神……じゃなくて髪の毛だ
KAMIでもないが」
真紅 「それワカメらしいわよ>士郎」
金糸雀 「・・・・・これ髪?>士郎」
間桐慎二 「そうだそうだ、僕は生えて……ってフォローをするな衛宮!
まるで僕がアワレみたいじゃないか!」
KAMI
           /    '、
             /     '、
          /  KA  '、
            / ●::::::::::● '、   「クビ。」「解雇されること。」
        /         '、   以下略。
          〈           〉
        ノ=-       -=彡ヘ
       /  xヘ、___ノ 人
       {/〃 ̄    /_>、 }」
KAMI が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「真紅、なにいってるんだ
慎二は髪の毛はちゃんと生えてるぞ!?」
金糸雀 「魚を油で揚げれば美味かしら>セイバー
芋を油で揚げれば美味かしら」
間桐慎二 「多少の暴力は僕が認める、やれ!」
間桐慎二 「ハゲてねーし! フサフサだし!>真紅
おい衛宮、あのうるさい女を黙らせろ!」
伊藤誠 「待て待て落ち着け。
俺を薙ぎ倒しても一切良いことはねーぞ。無力で無害な一般人だしよ」
金糸雀 「隣の髪が縮れ麺かしら」
セイバー 「雑でした……」
セイバー 「日本食は大好きです
私の国の食事は……」
真紅 「慎二の頭髪よりは寂れてないのだわ」
伊藤誠 「米っていやーアレだ。口噛み酒とかもあるよな。」
衛宮士郎 「というかセイバー
それなら全部ご飯物でいいのかこれから」
衛宮士郎 「慎二!慎二まできたのか!」
間桐慎二 「なんだなんだ、随分と寂れた村じゃあないか。はんっ」
金糸雀 「特に誠とか・・・」
間桐慎二 が村の集会場にやってきました
伊藤誠 「>金糸雀
コイツ策士要素一切ねぇ!?
いやまあそれはそれでめっちゃ頼りになるんだけどさ!」
セイバー 「つまり、お米を食べる=一神を体に取り入れるということにつながるのです」
伊藤誠 「ポケットなモンスターで忙しいんじゃね?>埋まらない」
セイバー 「士郎、知らないのですか?お米には神様がいるというのが日本の文化としてあるでしょう」
金糸雀 「誠>作戦なんていらないかしら
全員なぎ倒してしまえばかつかしら」
セイバー 「皆にも事情があるでしょうからね
案外、二つの村の間にひとつの村が立っていたら埋まっていたかもしれません」
衛宮士郎 「なんでさ!?というか魔力供給のせいだったのか!?」
伊藤誠 「よーっす、金糸雀もよろしく。
お前さんの作戦、期待してるぜ?」
セイバー 「士郎からの魔力供給量の問題で一日5食くらいでちょうどいいのです」
衛宮士郎 「あぁ、しかしなんだ
さっきまでの普通村はかなり少人数だったな」
金糸雀 「よろしくかしら~」
伊藤誠 「美人のお二人さんはよく来たな。
折角の縁っつーことで、マスターを俺に鞍替えしてみるってのはどうだい?>セイバー・真紅」
金糸雀 が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「いやいやどう考えても夜食食べてないだろ普段はセイバーは」
セイバー 「ご飯はまだですか?」
セイバー 「時間の話はしていません」
真紅 「よろしく」
衛宮士郎 「いや、この時間だぞ!?」
真紅 が村の集会場にやってきました
セイバー 「士郎、ご飯はまだですか?」
衛宮士郎 「伊藤誠……にセイバーか
どっちもよくきてくれたな」
セイバー 「よろしくお願いします」
セイバー が村の集会場にやってきました
伊藤誠 「ういーっす」
伊藤誠 が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「0時開始
村番号間違え?気にするな次は2704だな!!」
衛宮士郎 「【ローカルルール】
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】

 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、昼AA
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
衛宮士郎 が村の集会場にやってきました
村作成:2014/12/05 (Fri) 23:33:34