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【紅2704】やる夫たちの普通村 [4928番地]
~白が七分の黒が三分~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 小町GM
(生存中)
icon 熊野
(生存中)
icon 片桐姫子
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
icon さいたま
(生存中)
icon アオミドロ
(生存中)
icon マダオ
(生存中)
村作成:2014/12/06 (Sat) 14:25:42
GM 「【ローカルルール】
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】

 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「14:50開始予定
AAあり、超過即噛み2日目以降あり、狐遺言禁止(昼COあり)」
GM 「人数が少なかったら12人に変更も考えるかな。」
熊野 が村の集会場にやってきました
熊野 「ですわ」
GM 「いらっさい」
片桐姫子 が村の集会場にやってきました
熊野 「鈴谷さんってどうしてあんなにいやらしいんでしょうね」
片桐姫子 「マホッとな!」
片桐姫子 「よろしくね!」
GM 「いらっせー」
GM 「艦これはやりこんでないけど朧がかわいいと感じました
あと衣笠の中破」
熊野 「鈴谷さんの綺麗な髪をタンポン代わりにしたい」
熊野 「最近そう思ってしまうのですわ」
片桐姫子 「私は早霜ちゃんが好きカナ!」
GM 「ああ、うん、愛し方はひとそれぞれだから・・・」
熊野 「白い肌に正の字を何度も何度も記入してメモ帳代わりにしたいんですよね」
熊野 「お昼だからか人がいませんわ」
GM 「これが今はやりのクレイジーサイコ○ズってやつなのかな」
できない子 が村の集会場にやってきました
熊野 「友人なら誰でも考えることではなくて?」
できない子 「やあやあ」
GM 「こんな寒い日に、昼に家にいないってことはリア充だね。敵だね。」
片桐姫子 「クレイジーさんは大井っちだと思ったけど、
レズっちはみんなクレイジーなのかも!」
GM 「こんちわ」
できない子 「レズ=クレイジー。一理ある」
熊野 「今日こそ鈴谷さんとお出かけしようかと思ったのですが、
逃げられてしまいましたわ」
片桐姫子 「アキラッキーもクレイジーになったんだよ!」
熊野 「狂っているとは人聞きの悪い」
熊野 「愛に溺れているだけですわよ」
片桐姫子 「大変だ! 誰か! 誰か救命胴衣ー!!」
GM 「もう手遅れなんだよなぁ」
熊野 「私の心を沈めてくれた鈴谷さんにお礼をしなければなりませんわね」
熊野 「ふふふ」
できない子 「レズ沼に引きずりこまれそうなので姫子を犠牲にしよう。」
片桐姫子 「マホーー!!>できない子ちゃん
酷いよできない子ちゃん! 私は浮き輪じゃないんだよ!!」
熊野 「沈めてほしいと」
かり が村の集会場にやってきました
熊野 「溺れてしまえば楽になりますことよ」
できない子 「私は静かに暮らしたいんだ」
GM 「いらせっせ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 杏
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5020 (風浦可符香)」
「週休八日を希望しまーす!!」
片桐姫子 「はいはいはーい! 私も杏ちゃんにさんせーーーー!!」
熊野 「週休は三日が良いですわねぇ 水曜日に休日を挟む」
GM 「何処の星だよ>週休8日」
射命丸文 が村の集会場にやってきました
「働きたくないないなーい!」
片桐姫子 「星はお空に瞬いてるんだよ!>GM」
GM 「ああ、熊野さんはすごく社会人な意見だ。」
できない子 「月月火水木金金とは真っ向から対立するな」
GM 「高校生は夢にあふれていて良いなぁ」
さいたま が村の集会場にやってきました
GM 「こんちゃーす」
片桐姫子 「そんなデスパレードマーチには参加しないよ!>できない子ちゃん」
できない子 「ぶっちゃけ連休はそこまで必要ないんで」
できない子 「適当に休める日が欲しい」
さいたま 「さいたま!さいたま!」
「日日日日日日日日!!」
片桐姫子 「さいたまは日曜日!」
射命丸文 「「ニート、働きたくないがためにキリスト教に喧嘩を売る」

よし、これで行きましょう」
GM 「8人こえたら普通むらでいいかな?」
さいたま 「さいたま!さいたま!」
熊野 「連休続くと休み明けがだるいのよ」
熊野 「ですので2連休以上はいりませんわね」
「発想を逆転させ、休み明けそのものをなくせばいいんだよ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 小町GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4946 (小野塚小町3)」
さいたま 「ふう…(賢者タイム)」
熊野 「それよりは平日と休日の間隔を狭くしたい
できない子 「よし」
熊野 「働かざるして稼ぐ方法がなくば、後は朽ちるだけですことよ」
小町GM 「社会人というか社畜の意見だねぇ」
できない子 「2日働いて1日休もう」
アオミドロ が村の集会場にやってきました
アオミドロ 「ニートが集う村と聞いて!」
小町GM 「8人いるから開始で良いかな?カウントはアンカーにおかませ」
熊野 「鈴谷さんがお召し物を売るのは良いですが、それを買うのは私です」
射命丸文 「新聞記者に休日なんてありません
記者が休業していいのは世界が滅亡した時だけです(キリッ」
マダオ が村の集会場にやってきました
さいたま 「さいたまは年中無休です。24時間営業です」
片桐姫子 「マダオだ! マダオがいるよ!」
「さあ、休もう!
休むことが人間の生きる意味なんだよ!」
アオミドロ 「日日日日日日日かぁ
毎日プリキュアが見れるってことだよね!」
マダオ 「少人数っぽいから支援に来たけどいらなかったかな」
熊野 「お召し物を売って遊びの金にすることなどしませんよ」
片桐姫子 「そんな事ないよ! 大歓迎だよ!>マダオ」
熊野 「では」
アオミドロ 「ここではそんなことは関係ない
君がニートするかニートしないかだ>マダオ」
熊野 「そろそろ始めましょうかね」
射命丸文 「そこに!ネタが!あるかぎり!
私はペンを走らせるのをやめない!」
小町GM 「8人より9人の方が狼にやさしい>マダオ」
熊野 「5」
熊野 「4」
「寝よう!
うん、人狼ゲームなんてやめようよ!」
さいたま 「まだおのハーレム村になってしまった」
熊野 「3」
片桐姫子 「ペンは走らないよぶんちゃん!>ぶんちゃん
ペンは書くものなんだよ!」
アオミドロ 「だがしかし
この村には購読者が居ない」
熊野 「2」
熊野 「1」
小町GM 「奥さんに告げ口しておこう」
マダオ 「              、_刈从WWWW从从≦二ィ_,_
              、_x≧W从从从WWi{从从从i从ア
                ィW洲从从}i州从ハ从从}Wkく :.
             、_j从WWW{i从{     , 、_  `}从 :.
             洲W从从リ{ィ=≦壬r示≧=代 :
             刈洲W{iレ'´ 込Z弐シ {Z弐近{ :.
              イ洲r=i{|        _ 冫    } :.
                 }从{ V|i 、_       ′   .' :.    ・・・好きでニートやってんじゃないのよ(震え声
                 从 {_  `     .ィこ>   ,'  :.
                }ト、_         `二   /   ::.
                    从汽     ,ィi斥仆v   :.:
                 洲 ` ー‐- {i」从」シ{   .:.
                ノ]}           |   .:
               /.::i」   、         j\_ : .
           _  -‐ {::::::::{、   、     / {ヽ::ヾヽ、
         _/    |::::::::| \   、   {  ハ::.:.:.. `丶、
    _  -‐ ´        |::::::::|  `ヽ、__     /  ',:.:.:.. i   ``丶、
  /            |::::::::|      `ヽ.  {_    ',:.:.:. i      ヽ、
 /                 |::::::::|       l |  ||!   }:.:.:.::!        \
./      \       |::::::::|       l |  |{    l::.:.:::l            ヽ
          ヽ      |::::::::|     /,ア ̄ ̄`ヽ l:.:::::::l       i   `、
           \   |::::::::|   //  />≦二;;}:::::::l        |    `、
「すやぁ」
熊野 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ゲーム開始:2014/12/06 (Sat) 14:54:26
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆小町GM こーいうときに夜3、朝5は長いかなと昔は思っていたけど
配役少ない方が意外と思考ぐるぐるなんだよね。GMはジョー/ひまつぶし」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小町GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小町GMさんの遺言    ッ-ヘ。__。ヘ     /ー- 、
   レ, '´゚   `,〉.   /==ヽ i
   i ハ)))ハ))ノ)  /   .)ノ
    イオi´ A`ノヘ  /    (( 
    ,ぐ`i盃、ツつ' 短い人生あそばにゃそんそん
   ,メ∪イ-i、ゝ/    楽しんでいっておくれー。
    ゙'ーi_'ォ_ァ"/
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できない子 「おっぱいぷるんぷるん」
片桐姫子 「マホッとな!
おはようなんだよ!!」
マダオ 「         ヽ 、________ ヽヽ. 、
       _,, ..≧::::::::::::::::::::::::::ヽV::ヽl
       ,.イ::;ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`=イ/
       //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
      〃::::::::::::;イ//リ|:/|:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     ∠::::::::从(     l/ !::::::::::::::::::::::::::::::: ヾヽ
      /イ∧` 、,,ィ≦=rヽl/ル::::::::::::::::::::::::ヾ、
        〈_≧r=!:::::::ノ    リ:::/ヽ:::::::::::::lヽ   おじさん就職したんだー
        !:::::/   ̄       lん) !::::::::::ル
        `l〈 _       ,..  ( ,.イ:::::::::::(
         ヽr__      /  l´ !::::::::从ヽ
    ___ ,....,..._ ト-`¨      ノ  ルリ人ヾヽ    内容?占いの代わりに噛まれるお仕事(震え声)
  r‐"_l_辷〕_}illi、   ,, -   ,,..::::"::::.. | __
  f,! └‐r‐‐/ / ^vllllllr''"  ,,...::''::::::::::::::::::::/´  /`!
  H__ノ__ノ__ノ /   r=`-''::::::::::::::::::::::::::::/  /   ヽ
 {   ∨   l    ヽ:::::::::::::::::::::::::::::/  / ,. "   \
 l、   l   /    / l::::::::::::::::::::::/  / /
 /`'ー― /     / /:::::::::::::::::/  / /
/     / / ̄/  /:::::::::::::/     /
熊野 「よろしくてよ」
アオミドロ 「この内訳なら占いは●引くまで潜伏で良いと思うよー
霊能に関しては任せる。4吊り2人外、占いで吊り余裕は2回ある
占いが●引けば3吊り1人外で楽になるね」
さいたま 「さいたま!さいたま!」
「●きたら起こして…(すやあ…」
マダオ 「つーわけで霊能CO」
できない子 「霊能は出なさい」
射命丸文 「ここに新聞販売店をたてよう」
熊野 「潜伏するなら遺言だけはお忘れないよう」
片桐姫子 「出てくる人は出ておいでー!
潜る人は生き残るんだよ!」
できない子 「じゃあマダオが明日死ぬとして」
アオミドロ 「マダオ、お前は良い奴だったよ
あいるびーばっく!」
さいたま 「霊能把握!」
片桐姫子 「マダオが霊能者さんだ! マホ!」
「じゃ、おやすみー…どうせグレランだし(グウ」
できない子 「誘導か、マダオが指定でいいや。」
射命丸文 「えー新聞はいらんかねーいらんかねー
ほしくない人から死んでください」
アオミドロ 「ここに購読者が居るとでも・・・?>文」
熊野 「話すことが何もないので春に出す鈴谷さんの薄い本でも考えています」
さいたま 「占いは死ぬなよ!さいたまもしなないけどなぁ!」
できない子 「占い潜ってもいいッて思ってるんだったら○引いてる想定もすべきで」
片桐姫子 「新聞は四コマ漫画しか読まないんだよ!>ぶんちゃん
漫画あるかな?」
できない子 「で、あるならば保護するのは占いとその○」
熊野 「そうですねぇ、調子にのって援助交際を始めた鈴谷さんが」
射命丸文 「いないなら開拓をするまでなのです>アオミドロ」
マダオ 「 ノ_,、_ノノ,,孑 / ノ
彡从毛乂乍リソミヾ壬ミ
从彳川少匕从彳ミ川少<
毛仆卅从ミ从毛仆卅从彡
W从匕ミ弋幵W从匕弋乂
从乂lヽlミ\卅从乂lヽl\Wミ
从W毛彡厂''V'\ '    .∨
W从匕乂         ',
从卞弋V'      ',    , -',    じゃあおじさんちょっと遺書書いてくるから
災什人.        ', ii/少ミ}
升入    `゙ー-=_ノ_,t壬昨ノ   後はお若い子達で仲良くね
ミミ______ _, -壬少ノ rx゙".rxl
W    .`弋匕ミ少' { .', { .∨
/'     ` ̄´  _.', .',.', ',
∧        rx  .`', .',.', ',
. ∧.      r゙x X--‐'', .',l  ',    ハツへ、マジでダメな夫ですまない、と
  `ー- ,_.   \\ \/', .',  lヽ
      `ー- .._ヽ ヽ `ー'   l ハ
          Y´ ヽ ヽ     l \
熊野 「やたらガタいのいい大男達に捕まってやらしいことをされてしまいます」
射命丸文 「あー文々。新聞は従業員1名なんで漫画担当はいないんですよー>姫子」
できない子 「潜ってもいいというのに誰も誘導しやがらねぇ・・・」
片桐姫子 「フロンティア精神だね! 黄金のゴールドラッシュだね!>ぶんちゃん」
できない子 「じゃあ適当に難癖つけて吊る作業に入る」
アオミドロ 「へー
じゃあさ、全面プリキュアの記事にしてよ
そしたら毎日買うよ!>文」
片桐姫子 「ちぇー>ぶんちゃん
そうだ! 私が漫画を描くよ! 私漫画描けるんだよ! マホ!」
できない子 「死にたくないといってるサイタマに犠牲になってもらうか」
さいたま 「できない子貧乳だしつろうぜ!(誘導)」
熊野 「最初はいつもの強引なおじさんかと思った鈴谷さんでしたが、
彼女の意識を奪った後監禁してしまうのですよね
そして目が覚めた鈴谷さんは自身が密室に閉じ込められていることに気づき、」
射命丸文 「まず何を持って誘導したらいいのでしょうか
よくわからないのでとりあえず新聞読んでくれない人の誰か死なせとけばいいなって思ったんですけど>できない子」
マダオ 「もうプリキュアの雑誌買った方がいいんじゃないかな」
さいたま 「相思相愛…か…?」
「(スヤァ」
できない子 「おっぱいぷるんぷるんつってるだろうが!!>サイタマ」
射命丸文 「はいあなた我社の社員に内定しました>姫子」
片桐姫子 「プリキュアは面白いよね! 愛と勇気の物語なんだよ!」
できない子 「貴様は私を怒らせた。生きて帰れると思うなよ?」
「(モウソンナニクエナイヨォ」
アオミドロ 「とりあえずニートじゃない文から吊れば・・・いやプリキュア書いてくれるし却下か」
さいたま 「どうみてもロリ」
片桐姫子 「やったー!>ぶんちゃん
私の漫画で百億万部のミリオンセラー間違い無しだよ!! マホ!」
熊野 「腕を動かそうとします
手錠を引きちぎろうとします
仮に武装していなくても艦娘、鉄の鎖程度わけありません
ですが彼女を縛り付けたのはロープに手錠だけではない
射命丸文 「プリキュアとはいったいどのような妖怪なのでしょうか。追跡取材を試みねば。」
アオミドロ 「愛と勇気だけが友達なんだよね>姫子
大変共感できる」
できない子 「というか私以外大体貧しいだろうが」
熊野 「全身に力がはいらってもう時間ないよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
熊野0 票投票先 →さいたま
片桐姫子0 票投票先 →アオミドロ
できない子2 票投票先 →さいたま
0 票投票先 →さいたま
射命丸文0 票投票先 →さいたま
さいたま5 票投票先 →できない子
アオミドロ1 票投票先 →できない子
マダオ0 票投票先 →さいたま
さいたま を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マダオ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さいたまさんの遺言 村人です。さいたまはほろびません。永遠に
マダオさんの遺言 .          ト}
.          ト}
       ,斗|
      ,rfi穴fト、
.     ,f歹   弋ヘ
    rf歹     弋ハ
    Ⅳ      Ⅵ
    ト!        ト}         ,_,,_,
    ト!        ト}     、k≧爻ミ≦k_
    ト!        ト}      爻弐衣三≦メ、
    {ヘ.      _ト}     ´Y^_、__`^州刋
   r'‐う     {   ` 、    fk=代F=㌃!f`
    辷うt竺竺廴   ヽ    { ̄} ` ̄ ,り
    `ヽ  \   `ヽ.  \,__ 、t_‐ ノ{_
       ヽ、`Y゙ ̄``ヽ、|  ``ゞ≦=‐'⌒ヽ.
.          \l       ト、}           ',   あ、ごめんね面倒かけて
.            |     V              }
         └‐- 、  |        /  /
             `ヽ `ヽ,__ .ィ´    {
               |   | / /       i    あ、大丈夫大丈夫自分でやるから
                j  |/  /     !
                  /   /  /       }
              〈   {  {       ノ   そこで見てるだけで大丈夫だから
               ゝ=`≠=≦三三く
              /  / {{       }
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「占い出たら起こして…(グー」
片桐姫子 「マホッとな!
占い師さんは出て来てよ!」
アオミドロ 「            _,,....
       _,,..‐''' ̄.    ̄~`''ー-.、
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l,
     /:::::::::::::::::::::::: ,,-‐……‐--、i_._
 .   l:::::::::::::::::ィ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ  マダオ、お前はいいやつだったよ・・・
     \ /:::::::::::::::::::,..,. -ァ¬ー-=´
      /::::::::::::::::,//Λ、ヽ、ヽ\'゙,
.     /::::::::::::,.イ// / ゙, \ \ ヽ !
.     ヽ:::::::::::l'/,.' ,イ-―ヽi \i\lヽi
      `ヽ/くl∠イ  rテr`   rテr\}
        ゝ!//l |{  辷ノ   └゙ {l|ノ
.           ヽl ||ソ      `  ノ
          } 'lノヽ、   -' ,.イ
           ノノ  ‐`ニr-<」
熊野 「占い師」
射命丸文 「ごうがーい!ごうがーい!

群馬県が埼玉県を併合宣言したよー!」
できない子 「さて」
片桐姫子 「アオミドロちゃんは急に誘導し出してひっこめたのが、
どっち付かずな気がして気になったんだよね!
占い師さんなら最初っから誘導してると思ったからね! マホ!」
熊野 「いないのですね」
できない子 「初日かぁ」
熊野 「占い初日なんて当の昔に捨てておりますので
出てきたら盲信してもよろしくてよ?」
できない子 「自分の中の結論として」
「占い師いないなら寝る…(グー」
片桐姫子 「い……いないよ! 占い師さんが居ないよー!?
こまっちゃん! どうして死んじゃったの!!!」
射命丸文 「ぞくほー! 占い師なんてこの世に居なかったことが最新の研究で判明したよー!」
アオミドロ 「謎が多い女だからね>姫子」
できない子 「杏と熊野狼は熊野はまだしも今日杏吊りとかアカンと思うので捨てよう」
射命丸文 「占い師は…サボっちゃったのさ…>姫子」
アオミドロ 「まだ潜伏してるって可能性はないのん?」
熊野 「さいたまは占い死ぬな言っているのに誰も誘導しませんし、そこが罫線にひっかかりましたわね」
片桐姫子 「寝たら駄目なんだよ!>杏ちゃん
寝てると狼に食べられちゃうんだよ!」
できない子 「スタップ細胞はねぇってなったろ>文」
熊野 「杏はあのムーブで狼度胸あると思うの」
熊野 「それでもSTEP細胞は」
「えー天国いいとこじゃん…
むしろ噛みとかバッチコイだよ、姫子」
熊野 「なくてもいいですわね」
できない子 「文と姫子とアオミドロからになるんだけど」
アオミドロ 「ありまぁす!」
射命丸文 「というのはさておき、アオミドロから占いCOがないならちょっとどうなんだろうなあという気分でしょうか記者の主観としましては」
片桐姫子 「るんるん気分だね! ステップは私も好きだよ!>くまのん」
熊野 「鈴谷さんの子供が欲しくなったらそこらへんのおじさん捕まえてきてダブル受精すればいいし」
熊野 「種がなくなったお馬さんはポーイ」
アオミドロ 「ないんだな、これが>文
ニートの血をなめるんじゃあない」
射命丸文 「まだ潜伏してるならどうぞ早く噛まれ死んでください、ですねはっきり申し上げますが>アオミドロ」
「(スピー」
できない子 「ぶっちゃけ熊野と杏がいるんなら占いいて欲しかったがしゃーねー」
熊野 「>できない子
よろしくてよ(占いじゃないからね)」
できない子 「ぶっちゃけ最終日出てくるなら2択にしかなんねぇよ>文」
射命丸文 「○2つにしろ●があるにしろ出ていい場面なんで」
片桐姫子 「占い師が消えちゃったんだから、
杏ちゃんにはもっと頑張ってほしいんだけどなあ」
「いーやーだー
杏働きたくないー!!」
熊野 「え?まさか昨日の続きが聞きたいから私投票されてない?」
「こんな吊られそうな場所で寝るか!
私は自分の部屋で寝る!!」
アオミドロ 「あー、そういうセオリーなんだ
●引くまでずっと潜伏するもんだと」
「(すやぁ」
アオミドロ 「SS投下するんなら>熊野」
熊野 「即興二次」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
熊野0 票投票先 →片桐姫子
片桐姫子4 票投票先 →アオミドロ
できない子0 票投票先 →アオミドロ
0 票投票先 →片桐姫子
射命丸文0 票投票先 →片桐姫子
アオミドロ2 票投票先 →片桐姫子
片桐姫子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
片桐姫子さんの遺言             |.:::/ ̄ヽ
            ヽ厶-- 、                                役職‥‥‥村人
             /      .:\.    Π    |‐┴ ┼ l二!  ┼r|工、__了__     テンション‥オメガ
.   |二二¨7 /  .::.  ハ 」_   .::ヽ l二 二l  厂`| 小ノロj  乂[工  _ノ       マホ‥‥‥ マッハ
      r‐v / | .::.:∧/ Vrcv`::::::i /〉| |〈ヽ.  HIMEKO    KATAGIRI        アホ‥‥‥ ジェット
     \__〉 | .:::,イ _   ヒノ} .:.:::| 〈/ |_| V::::.:.                 ::.::::.:..   集中力‥‥ 0
      〈\ |.::l^l、 ⌒   "j .:::リ    /:::::::::.:.         ::..      /\:::.:.   /:::.:.    :    l
        \`「 l |込__ 冖 ∠.:::/    /::::::::::.:.        .:::.:::...     /  \::.:.. /l\::.:.   ::.    |
       〈_jし' `ーく之瓜r=く__   /:::::/ ̄\      .:.:::∧::.:.   /     \/:厶 v::.   .:::.     |
       /i廴7¨´ヽ´  \ハ  h  |::::::|    \    .:.:::/ |::::..  /      / ィ⌒ヽV:.   /::::.    |
        /   ̄ノ   \___ヽ}___jハ |::::::|       ヽ  .:.::::/、 v::.  /      .ん1i  i八: /::.::::.:.   |
        l____厶--、     ヽ:::ハハ l:::::::|       i .:.:::::::/  >=ミく__     {i  ゝ-イ  }/::./::::::.   |
             v       |:.∨ ヽ::::::|     |.:.::::Ⅳ イ  /  ヾ^´     ⅵト、_ノ!  ∨::/:::.   |
             ヽ_     |:.:.:v'⌒ 〉::::|       !.:.::::| ∧ハ i   ハ       マ辷ノ   ∨:::::.    |
              /     /:.:.:.:| _/v:::::|      |.:.:::::|〃 vト、ゝ--リ}              }::::::.    |
               ん、    〈.:.:.:.:.|{   v::::| .     | :.:::::|ヾ  Ⅶ辷,斗’      、        ∧:::.:.  /
         __/ / \   ヽ/ ヽ   ∨|     |.::::::::|/⌒! `¨ ´             /\ハ::.  / rっ
      r=く  /   ハ   人.  ト、  ヽ| , -‐┴-、/   /             ,    ,.イ    ハ: 厂ljノ
      /::::::::::ト--、  /∧ ,イ  \|ハ  /      ',  /       ー── '   / | /   ∨/
      {::::::::::/   У   ∨/    vハ/          ゙, /`ヽ             /    |厶__ん'^
      \:::/     \   /     l  V/   ─…‐-、 VI    `ー─---  --<      |广´
       7      /\/    j/´|         ヽ/∧        \    /     |
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/12/06 (Sat) 15:16:45
「おめー」
マダオ 「お?」
アオミドロ 「うそおおおおお」
さいたま 「やべえ(さいたま)」
できない子 「あ、そっちのほうか」
マダオ 「お疲れ様ー」
片桐姫子 「お疲れ様なんだよ!」
熊野 「よろしくてよ
できない子 「お疲れさま」
小町GM 「おつか練炭」
片桐姫子 「マホっとな! さいたまちゃんはごめんね!」
アオミドロ 「お疲れ様
今日つられるビジョンしか見えなかった」
射命丸文 「【速報】占い師がサボっても勝てるものは勝てる」
さいたま 「さいたま!さいたま!
マダオ 「役職しか死なない
ニート達によるニート達の為の村」
さいたま 「おつかれさまです。すまんかった」
小町GM 「4-2か
村こわいねぇ」
熊野 「◇片桐姫子  「占い師が消えちゃったんだから、
杏ちゃんにはもっと頑張ってほしいんだけどなあ」
◇片桐姫子  「い……いないよ! 占い師さんが居ないよー!?
こまっちゃん! どうして死んじゃったの!!!」

占い殺す噛みじゃねーだろ占い候補初日だけだろと思いながら投票してました」
片桐姫子 「マホ! マホ!」
できない子 「熊野と杏村ならあとはってとこなので」
小町GM 「確かに>役職は衰退しました」
熊野 「言語化はできないけどなんかティーンときました」
アオミドロ 「・・・・はっ
桃源郷はここにあった!?>マダオ」
片桐姫子 「え? だって遺言は占い遺言だよ>くまのん
だから死んでるのはこまっちゃんだけなんだよ!」
片桐姫子 「違うや村人遺言なんだよ!」
射命丸文 「アオミドロと杏がもう狼じゃないなってなればあとは3人から選べばよかったという」
熊野 「>姫
ん?」
射命丸文 「というわけで姫ちゃんには内定取り消し通知送っときます()」
「メーデデデーメーデメデメーデデデデー」
片桐姫子 「酷いよぶんちゃん!>ぶんちゃん」
できない子 「初日に吊れてなかったら悲惨なことになってるんで8~9はやっぱ初日から二日目が大事」
アオミドロ 「熊野と姫子の熱いベッドファイト」
マダオ 「潜伏占いワンチャン」
熊野 「ああ村人遺言ですわね そうですわね」
小町GM 「それじゃーおつかれー。
こたつで風邪引くないようにねー。」
熊野 「>アオミドロ
とりあえず鈴谷さんのお面をつけさせてからヤります」
アオミドロ 「鈴谷・・・マダオのお面?>熊野」
できない子 「じゃあお疲れさま」
さいたま 「おれもさいたま!ってしか話さないっての考えてたけど、実行にはうつせなかったな。
つぎいこうやってみようかな」
アオミドロ 「お疲れ様ー」
さいたま 「まあ結局、ニート村だったってことだな(締め)」
片桐姫子 「みんなお疲れ様なんだよ!
さいたまちゃんはごめんね! マホッ! マホッ!」
熊野 「占い殺す噛みじゃない占い候補初日だけなのにこの発言って、
逆になんか持っているようなそれともなんか露骨のようなそん感じ?
それとさいたま投票者に狼あまりいる気配感じられませんでしたし」
射命丸文 「初日はできない子に乗っかっただけなんで最終日が来たら結局できない子をどう見てたんだろうなあって感じの。」
熊野 「>アオミドロ
鈴谷さんのプリティフェイスを印刷したお面を姫子につけましてヤる
→鈴谷さんとヤっている気持ちになれる」
さいたま 「んじゃお疲れ!姫子はすまなかったな!さいたま!さいたま!」
熊野 「さて15時ね。仮眠の後はスッキリするので勉強も仕事も、艦これも。効率が良いと言われているわ」
熊野 「お疲れ様ですわ」
射命丸文 「◇さいたま 「占いは死ぬなよ!さいたまもしなないけどなぁ!」
◇できない子 「死にたくないといってるサイタマに犠牲になってもらうか」

これはごめんさすがに便乗したくなっちゃいますね。あんなに票がどーんってなってるので吊れたような気がしなかったですけど」
射命丸文 「ではお疲れ様でした」