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【紅2704】やる夫たちの普通村 [4928番地]
~白が七分の黒が三分~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 小町GM
(生存中)
icon 熊野
(生存中)
icon 片桐姫子
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
icon さいたま
(生存中)
icon アオミドロ
(生存中)
icon マダオ
(生存中)
射命丸文 「ではお疲れ様でした」
射命丸文 「◇さいたま 「占いは死ぬなよ!さいたまもしなないけどなぁ!」
◇できない子 「死にたくないといってるサイタマに犠牲になってもらうか」

これはごめんさすがに便乗したくなっちゃいますね。あんなに票がどーんってなってるので吊れたような気がしなかったですけど」
熊野 「お疲れ様ですわ」
熊野 「さて15時ね。仮眠の後はスッキリするので勉強も仕事も、艦これも。効率が良いと言われているわ」
さいたま 「んじゃお疲れ!姫子はすまなかったな!さいたま!さいたま!」
熊野 「>アオミドロ
鈴谷さんのプリティフェイスを印刷したお面を姫子につけましてヤる
→鈴谷さんとヤっている気持ちになれる」
射命丸文 「初日はできない子に乗っかっただけなんで最終日が来たら結局できない子をどう見てたんだろうなあって感じの。」
熊野 「占い殺す噛みじゃない占い候補初日だけなのにこの発言って、
逆になんか持っているようなそれともなんか露骨のようなそん感じ?
それとさいたま投票者に狼あまりいる気配感じられませんでしたし」
片桐姫子 「みんなお疲れ様なんだよ!
さいたまちゃんはごめんね! マホッ! マホッ!」
さいたま 「まあ結局、ニート村だったってことだな(締め)」
アオミドロ 「お疲れ様ー」
さいたま 「おれもさいたま!ってしか話さないっての考えてたけど、実行にはうつせなかったな。
つぎいこうやってみようかな」
できない子 「じゃあお疲れさま」
アオミドロ 「鈴谷・・・マダオのお面?>熊野」
熊野 「>アオミドロ
とりあえず鈴谷さんのお面をつけさせてからヤります」
小町GM 「それじゃーおつかれー。
こたつで風邪引くないようにねー。」
熊野 「ああ村人遺言ですわね そうですわね」
マダオ 「潜伏占いワンチャン」
アオミドロ 「熊野と姫子の熱いベッドファイト」
できない子 「初日に吊れてなかったら悲惨なことになってるんで8~9はやっぱ初日から二日目が大事」
片桐姫子 「酷いよぶんちゃん!>ぶんちゃん」
「メーデデデーメーデメデメーデデデデー」
射命丸文 「というわけで姫ちゃんには内定取り消し通知送っときます()」
熊野 「>姫
ん?」
射命丸文 「アオミドロと杏がもう狼じゃないなってなればあとは3人から選べばよかったという」
片桐姫子 「違うや村人遺言なんだよ!」
片桐姫子 「え? だって遺言は占い遺言だよ>くまのん
だから死んでるのはこまっちゃんだけなんだよ!」
アオミドロ 「・・・・はっ
桃源郷はここにあった!?>マダオ」
熊野 「言語化はできないけどなんかティーンときました」
小町GM 「確かに>役職は衰退しました」
できない子 「熊野と杏村ならあとはってとこなので」
片桐姫子 「マホ! マホ!」
熊野 「◇片桐姫子  「占い師が消えちゃったんだから、
杏ちゃんにはもっと頑張ってほしいんだけどなあ」
◇片桐姫子  「い……いないよ! 占い師さんが居ないよー!?
こまっちゃん! どうして死んじゃったの!!!」

占い殺す噛みじゃねーだろ占い候補初日だけだろと思いながら投票してました」
小町GM 「4-2か
村こわいねぇ」
さいたま 「おつかれさまです。すまんかった」
マダオ 「役職しか死なない
ニート達によるニート達の為の村」
さいたま 「さいたま!さいたま!
射命丸文 「【速報】占い師がサボっても勝てるものは勝てる」
アオミドロ 「お疲れ様
今日つられるビジョンしか見えなかった」
片桐姫子 「マホっとな! さいたまちゃんはごめんね!」
小町GM 「おつか練炭」
できない子 「お疲れさま」
熊野 「よろしくてよ
片桐姫子 「お疲れ様なんだよ!」
マダオ 「お疲れ様ー」
できない子 「あ、そっちのほうか」
さいたま 「やべえ(さいたま)」
アオミドロ 「うそおおおおお」
マダオ 「お?」
「おめー」
ゲーム終了:2014/12/06 (Sat) 15:16:45
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
片桐姫子さんの遺言             |.:::/ ̄ヽ
            ヽ厶-- 、                                役職‥‥‥村人
             /      .:\.    Π    |‐┴ ┼ l二!  ┼r|工、__了__     テンション‥オメガ
.   |二二¨7 /  .::.  ハ 」_   .::ヽ l二 二l  厂`| 小ノロj  乂[工  _ノ       マホ‥‥‥ マッハ
      r‐v / | .::.:∧/ Vrcv`::::::i /〉| |〈ヽ.  HIMEKO    KATAGIRI        アホ‥‥‥ ジェット
     \__〉 | .:::,イ _   ヒノ} .:.:::| 〈/ |_| V::::.:.                 ::.::::.:..   集中力‥‥ 0
      〈\ |.::l^l、 ⌒   "j .:::リ    /:::::::::.:.         ::..      /\:::.:.   /:::.:.    :    l
        \`「 l |込__ 冖 ∠.:::/    /::::::::::.:.        .:::.:::...     /  \::.:.. /l\::.:.   ::.    |
       〈_jし' `ーく之瓜r=く__   /:::::/ ̄\      .:.:::∧::.:.   /     \/:厶 v::.   .:::.     |
       /i廴7¨´ヽ´  \ハ  h  |::::::|    \    .:.:::/ |::::..  /      / ィ⌒ヽV:.   /::::.    |
        /   ̄ノ   \___ヽ}___jハ |::::::|       ヽ  .:.::::/、 v::.  /      .ん1i  i八: /::.::::.:.   |
        l____厶--、     ヽ:::ハハ l:::::::|       i .:.:::::::/  >=ミく__     {i  ゝ-イ  }/::./::::::.   |
             v       |:.∨ ヽ::::::|     |.:.::::Ⅳ イ  /  ヾ^´     ⅵト、_ノ!  ∨::/:::.   |
             ヽ_     |:.:.:v'⌒ 〉::::|       !.:.::::| ∧ハ i   ハ       マ辷ノ   ∨:::::.    |
              /     /:.:.:.:| _/v:::::|      |.:.:::::|〃 vト、ゝ--リ}              }::::::.    |
               ん、    〈.:.:.:.:.|{   v::::| .     | :.:::::|ヾ  Ⅶ辷,斗’      、        ∧:::.:.  /
         __/ / \   ヽ/ ヽ   ∨|     |.::::::::|/⌒! `¨ ´             /\ハ::.  / rっ
      r=く  /   ハ   人.  ト、  ヽ| , -‐┴-、/   /             ,    ,.イ    ハ: 厂ljノ
      /::::::::::ト--、  /∧ ,イ  \|ハ  /      ',  /       ー── '   / | /   ∨/
      {::::::::::/   У   ∨/    vハ/          ゙, /`ヽ             /    |厶__ん'^
      \:::/     \   /     l  V/   ─…‐-、 VI    `ー─---  --<      |广´
       7      /\/    j/´|         ヽ/∧        \    /     |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
片桐姫子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
熊野0 票投票先 →片桐姫子
片桐姫子4 票投票先 →アオミドロ
できない子0 票投票先 →アオミドロ
0 票投票先 →片桐姫子
射命丸文0 票投票先 →片桐姫子
アオミドロ2 票投票先 →片桐姫子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
熊野 「即興二次」
アオミドロ 「SS投下するんなら>熊野」
「(すやぁ」
アオミドロ 「あー、そういうセオリーなんだ
●引くまでずっと潜伏するもんだと」
「こんな吊られそうな場所で寝るか!
私は自分の部屋で寝る!!」
熊野 「え?まさか昨日の続きが聞きたいから私投票されてない?」
「いーやーだー
杏働きたくないー!!」
片桐姫子 「占い師が消えちゃったんだから、
杏ちゃんにはもっと頑張ってほしいんだけどなあ」
射命丸文 「○2つにしろ●があるにしろ出ていい場面なんで」
できない子 「ぶっちゃけ最終日出てくるなら2択にしかなんねぇよ>文」
熊野 「>できない子
よろしくてよ(占いじゃないからね)」
できない子 「ぶっちゃけ熊野と杏がいるんなら占いいて欲しかったがしゃーねー」
「(スピー」
射命丸文 「まだ潜伏してるならどうぞ早く噛まれ死んでください、ですねはっきり申し上げますが>アオミドロ」
アオミドロ 「ないんだな、これが>文
ニートの血をなめるんじゃあない」
熊野 「種がなくなったお馬さんはポーイ」
熊野 「鈴谷さんの子供が欲しくなったらそこらへんのおじさん捕まえてきてダブル受精すればいいし」
片桐姫子 「るんるん気分だね! ステップは私も好きだよ!>くまのん」
射命丸文 「というのはさておき、アオミドロから占いCOがないならちょっとどうなんだろうなあという気分でしょうか記者の主観としましては」
アオミドロ 「ありまぁす!」
できない子 「文と姫子とアオミドロからになるんだけど」
熊野 「なくてもいいですわね」
「えー天国いいとこじゃん…
むしろ噛みとかバッチコイだよ、姫子」
熊野 「それでもSTEP細胞は」
熊野 「杏はあのムーブで狼度胸あると思うの」
できない子 「スタップ細胞はねぇってなったろ>文」
片桐姫子 「寝たら駄目なんだよ!>杏ちゃん
寝てると狼に食べられちゃうんだよ!」
熊野 「さいたまは占い死ぬな言っているのに誰も誘導しませんし、そこが罫線にひっかかりましたわね」
アオミドロ 「まだ潜伏してるって可能性はないのん?」
射命丸文 「占い師は…サボっちゃったのさ…>姫子」
できない子 「杏と熊野狼は熊野はまだしも今日杏吊りとかアカンと思うので捨てよう」
アオミドロ 「謎が多い女だからね>姫子」
射命丸文 「ぞくほー! 占い師なんてこの世に居なかったことが最新の研究で判明したよー!」
片桐姫子 「い……いないよ! 占い師さんが居ないよー!?
こまっちゃん! どうして死んじゃったの!!!」
「占い師いないなら寝る…(グー」
できない子 「自分の中の結論として」
熊野 「占い初日なんて当の昔に捨てておりますので
出てきたら盲信してもよろしくてよ?」
できない子 「初日かぁ」
熊野 「いないのですね」
片桐姫子 「アオミドロちゃんは急に誘導し出してひっこめたのが、
どっち付かずな気がして気になったんだよね!
占い師さんなら最初っから誘導してると思ったからね! マホ!」
できない子 「さて」
射命丸文 「ごうがーい!ごうがーい!

群馬県が埼玉県を併合宣言したよー!」
熊野 「占い師」
アオミドロ 「            _,,....
       _,,..‐''' ̄.    ̄~`''ー-.、
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l,
     /:::::::::::::::::::::::: ,,-‐……‐--、i_._
 .   l:::::::::::::::::ィ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ  マダオ、お前はいいやつだったよ・・・
     \ /:::::::::::::::::::,..,. -ァ¬ー-=´
      /::::::::::::::::,//Λ、ヽ、ヽ\'゙,
.     /::::::::::::,.イ// / ゙, \ \ ヽ !
.     ヽ:::::::::::l'/,.' ,イ-―ヽi \i\lヽi
      `ヽ/くl∠イ  rテr`   rテr\}
        ゝ!//l |{  辷ノ   └゙ {l|ノ
.           ヽl ||ソ      `  ノ
          } 'lノヽ、   -' ,.イ
           ノノ  ‐`ニr-<」
片桐姫子 「マホッとな!
占い師さんは出て来てよ!」
「占い出たら起こして…(グー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さいたまさんの遺言 村人です。さいたまはほろびません。永遠に
マダオさんの遺言 .          ト}
.          ト}
       ,斗|
      ,rfi穴fト、
.     ,f歹   弋ヘ
    rf歹     弋ハ
    Ⅳ      Ⅵ
    ト!        ト}         ,_,,_,
    ト!        ト}     、k≧爻ミ≦k_
    ト!        ト}      爻弐衣三≦メ、
    {ヘ.      _ト}     ´Y^_、__`^州刋
   r'‐う     {   ` 、    fk=代F=㌃!f`
    辷うt竺竺廴   ヽ    { ̄} ` ̄ ,り
    `ヽ  \   `ヽ.  \,__ 、t_‐ ノ{_
       ヽ、`Y゙ ̄``ヽ、|  ``ゞ≦=‐'⌒ヽ.
.          \l       ト、}           ',   あ、ごめんね面倒かけて
.            |     V              }
         └‐- 、  |        /  /
             `ヽ `ヽ,__ .ィ´    {
               |   | / /       i    あ、大丈夫大丈夫自分でやるから
                j  |/  /     !
                  /   /  /       }
              〈   {  {       ノ   そこで見てるだけで大丈夫だから
               ゝ=`≠=≦三三く
              /  / {{       }
マダオ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
片桐姫子 「マホッとな!」
片桐姫子 「大丈夫かな?」
片桐姫子 「私の投票だけ浮いちゃってるのはマキシマムダサくない?」
片桐姫子 「オ・メ・ガ!」
片桐姫子 「オ・メ・ガ!」
片桐姫子 「マホー!」
片桐姫子 「オメガジェノサイドアタックなんだよ!」
片桐姫子 「占い師さんが居ませんよーに!」
片桐姫子 「 マホマホマホ」
片桐姫子 「しょうがないから私は潜るよ!」
片桐姫子 「仕方ないね!」
片桐姫子 「 」
片桐姫子 「 」
片桐姫子 「さいたまー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
さいたま を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
熊野0 票投票先 →さいたま
片桐姫子0 票投票先 →アオミドロ
できない子2 票投票先 →さいたま
0 票投票先 →さいたま
射命丸文0 票投票先 →さいたま
さいたま5 票投票先 →できない子
アオミドロ1 票投票先 →できない子
マダオ0 票投票先 →さいたま
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
熊野 「全身に力がはいらってもう時間ないよ」
できない子 「というか私以外大体貧しいだろうが」
アオミドロ 「愛と勇気だけが友達なんだよね>姫子
大変共感できる」
射命丸文 「プリキュアとはいったいどのような妖怪なのでしょうか。追跡取材を試みねば。」
熊野 「腕を動かそうとします
手錠を引きちぎろうとします
仮に武装していなくても艦娘、鉄の鎖程度わけありません
ですが彼女を縛り付けたのはロープに手錠だけではない
片桐姫子 「やったー!>ぶんちゃん
私の漫画で百億万部のミリオンセラー間違い無しだよ!! マホ!」
さいたま 「どうみてもロリ」
アオミドロ 「とりあえずニートじゃない文から吊れば・・・いやプリキュア書いてくれるし却下か」
「(モウソンナニクエナイヨォ」
できない子 「貴様は私を怒らせた。生きて帰れると思うなよ?」
片桐姫子 「プリキュアは面白いよね! 愛と勇気の物語なんだよ!」
射命丸文 「はいあなた我社の社員に内定しました>姫子」
できない子 「おっぱいぷるんぷるんつってるだろうが!!>サイタマ」
「(スヤァ」
さいたま 「相思相愛…か…?」
マダオ 「もうプリキュアの雑誌買った方がいいんじゃないかな」
射命丸文 「まず何を持って誘導したらいいのでしょうか
よくわからないのでとりあえず新聞読んでくれない人の誰か死なせとけばいいなって思ったんですけど>できない子」
熊野 「最初はいつもの強引なおじさんかと思った鈴谷さんでしたが、
彼女の意識を奪った後監禁してしまうのですよね
そして目が覚めた鈴谷さんは自身が密室に閉じ込められていることに気づき、」
さいたま 「できない子貧乳だしつろうぜ!(誘導)」
できない子 「死にたくないといってるサイタマに犠牲になってもらうか」
片桐姫子 「ちぇー>ぶんちゃん
そうだ! 私が漫画を描くよ! 私漫画描けるんだよ! マホ!」
アオミドロ 「へー
じゃあさ、全面プリキュアの記事にしてよ
そしたら毎日買うよ!>文」
できない子 「じゃあ適当に難癖つけて吊る作業に入る」
片桐姫子 「フロンティア精神だね! 黄金のゴールドラッシュだね!>ぶんちゃん」
できない子 「潜ってもいいというのに誰も誘導しやがらねぇ・・・」
射命丸文 「あー文々。新聞は従業員1名なんで漫画担当はいないんですよー>姫子」
熊野 「やたらガタいのいい大男達に捕まってやらしいことをされてしまいます」
マダオ 「 ノ_,、_ノノ,,孑 / ノ
彡从毛乂乍リソミヾ壬ミ
从彳川少匕从彳ミ川少<
毛仆卅从ミ从毛仆卅从彡
W从匕ミ弋幵W从匕弋乂
从乂lヽlミ\卅从乂lヽl\Wミ
从W毛彡厂''V'\ '    .∨
W从匕乂         ',
从卞弋V'      ',    , -',    じゃあおじさんちょっと遺書書いてくるから
災什人.        ', ii/少ミ}
升入    `゙ー-=_ノ_,t壬昨ノ   後はお若い子達で仲良くね
ミミ______ _, -壬少ノ rx゙".rxl
W    .`弋匕ミ少' { .', { .∨
/'     ` ̄´  _.', .',.', ',
∧        rx  .`', .',.', ',
. ∧.      r゙x X--‐'', .',l  ',    ハツへ、マジでダメな夫ですまない、と
  `ー- ,_.   \\ \/', .',  lヽ
      `ー- .._ヽ ヽ `ー'   l ハ
          Y´ ヽ ヽ     l \
射命丸文 「いないなら開拓をするまでなのです>アオミドロ」
熊野 「そうですねぇ、調子にのって援助交際を始めた鈴谷さんが」
できない子 「で、あるならば保護するのは占いとその○」
片桐姫子 「新聞は四コマ漫画しか読まないんだよ!>ぶんちゃん
漫画あるかな?」
できない子 「占い潜ってもいいッて思ってるんだったら○引いてる想定もすべきで」
さいたま 「占いは死ぬなよ!さいたまもしなないけどなぁ!」
熊野 「話すことが何もないので春に出す鈴谷さんの薄い本でも考えています」
アオミドロ 「ここに購読者が居るとでも・・・?>文」
射命丸文 「えー新聞はいらんかねーいらんかねー
ほしくない人から死んでください」
できない子 「誘導か、マダオが指定でいいや。」
「じゃ、おやすみー…どうせグレランだし(グウ」
片桐姫子 「マダオが霊能者さんだ! マホ!」
さいたま 「霊能把握!」
アオミドロ 「マダオ、お前は良い奴だったよ
あいるびーばっく!」
できない子 「じゃあマダオが明日死ぬとして」
片桐姫子 「出てくる人は出ておいでー!
潜る人は生き残るんだよ!」
熊野 「潜伏するなら遺言だけはお忘れないよう」
射命丸文 「ここに新聞販売店をたてよう」
できない子 「霊能は出なさい」
マダオ 「つーわけで霊能CO」
「●きたら起こして…(すやあ…」
さいたま 「さいたま!さいたま!」
アオミドロ 「この内訳なら占いは●引くまで潜伏で良いと思うよー
霊能に関しては任せる。4吊り2人外、占いで吊り余裕は2回ある
占いが●引けば3吊り1人外で楽になるね」
熊野 「よろしくてよ」
マダオ 「         ヽ 、________ ヽヽ. 、
       _,, ..≧::::::::::::::::::::::::::ヽV::ヽl
       ,.イ::;ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`=イ/
       //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
      〃::::::::::::;イ//リ|:/|:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     ∠::::::::从(     l/ !::::::::::::::::::::::::::::::: ヾヽ
      /イ∧` 、,,ィ≦=rヽl/ル::::::::::::::::::::::::ヾ、
        〈_≧r=!:::::::ノ    リ:::/ヽ:::::::::::::lヽ   おじさん就職したんだー
        !:::::/   ̄       lん) !::::::::::ル
        `l〈 _       ,..  ( ,.イ:::::::::::(
         ヽr__      /  l´ !::::::::从ヽ
    ___ ,....,..._ ト-`¨      ノ  ルリ人ヾヽ    内容?占いの代わりに噛まれるお仕事(震え声)
  r‐"_l_辷〕_}illi、   ,, -   ,,..::::"::::.. | __
  f,! └‐r‐‐/ / ^vllllllr''"  ,,...::''::::::::::::::::::::/´  /`!
  H__ノ__ノ__ノ /   r=`-''::::::::::::::::::::::::::::/  /   ヽ
 {   ∨   l    ヽ:::::::::::::::::::::::::::::/  / ,. "   \
 l、   l   /    / l::::::::::::::::::::::/  / /
 /`'ー― /     / /:::::::::::::::::/  / /
/     / / ̄/  /:::::::::::::/     /
片桐姫子 「マホッとな!
おはようなんだよ!!」
できない子 「おっぱいぷるんぷるん」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小町GMさんの遺言    ッ-ヘ。__。ヘ     /ー- 、
   レ, '´゚   `,〉.   /==ヽ i
   i ハ)))ハ))ノ)  /   .)ノ
    イオi´ A`ノヘ  /    (( 
    ,ぐ`i盃、ツつ' 短い人生あそばにゃそんそん
   ,メ∪イ-i、ゝ/    楽しんでいっておくれー。
    ゙'ーi_'ォ_ァ"/
小町GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
さいたま 「さいたま!さいたま!」
片桐姫子 「まあいいや好きに動いちゃえ! マホー!」
さいたま 「身内投票はしてもらってけっこうですよ。なんか
PCがふちょうなので」
片桐姫子 「でも身内投票が効果あるのって、霊能者さん噛めば良いだけだから意味ないのかな?
あっ、そっか霊能結果がなくても、投票先を吊ってるって言えるカモ!
仲間が吊られたらだけどね!」
「◆小町GM こーいうときに夜3、朝5は長いかなと昔は思っていたけど
配役少ない方が意外と思考ぐるぐるなんだよね。GMはジョー/ひまつぶし」
さいたま 「マホイミ!」
片桐姫子 「身内投票もありカモ? 吊られちゃうかもしれないけどね! マホマホマホ」
片桐姫子 「グレランで吊られないようにがんばるしかないんだよ! マホ!」
さいたま 「りょうかいです。さいたまにかけていきのこりましょう」
さいたま 「セオリーとかわかんない(白目)」
片桐姫子 「グレランで吊られないようにがんばるんだよ!」
片桐姫子 「とりあえず占い日記を書いておくよ!」
さいたま 「初心者なのでなんなりとお使いください」
片桐姫子 「これはどうしようか?」
さいたま 「おおふ、よろしく。さいたま!」
片桐姫子 「よろしくなんだよ!」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
ゲーム開始:2014/12/06 (Sat) 14:54:26
熊野 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「すやぁ」
マダオ 「              、_刈从WWWW从从≦二ィ_,_
              、_x≧W从从从WWi{从从从i从ア
                ィW洲从从}i州从ハ从从}Wkく :.
             、_j从WWW{i从{     , 、_  `}从 :.
             洲W从从リ{ィ=≦壬r示≧=代 :
             刈洲W{iレ'´ 込Z弐シ {Z弐近{ :.
              イ洲r=i{|        _ 冫    } :.
                 }从{ V|i 、_       ′   .' :.    ・・・好きでニートやってんじゃないのよ(震え声
                 从 {_  `     .ィこ>   ,'  :.
                }ト、_         `二   /   ::.
                    从汽     ,ィi斥仆v   :.:
                 洲 ` ー‐- {i」从」シ{   .:.
                ノ]}           |   .:
               /.::i」   、         j\_ : .
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          ヽ      |::::::::|     /,ア ̄ ̄`ヽ l:.:::::::l       i   `、
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小町GM 「奥さんに告げ口しておこう」
熊野 「1」
熊野 「2」
アオミドロ 「だがしかし
この村には購読者が居ない」
片桐姫子 「ペンは走らないよぶんちゃん!>ぶんちゃん
ペンは書くものなんだよ!」
熊野 「3」
さいたま 「まだおのハーレム村になってしまった」
「寝よう!
うん、人狼ゲームなんてやめようよ!」
熊野 「4」
熊野 「5」
小町GM 「8人より9人の方が狼にやさしい>マダオ」
射命丸文 「そこに!ネタが!あるかぎり!
私はペンを走らせるのをやめない!」
熊野 「そろそろ始めましょうかね」
アオミドロ 「ここではそんなことは関係ない
君がニートするかニートしないかだ>マダオ」
熊野 「では」
片桐姫子 「そんな事ないよ! 大歓迎だよ!>マダオ」
熊野 「お召し物を売って遊びの金にすることなどしませんよ」
マダオ 「少人数っぽいから支援に来たけどいらなかったかな」
アオミドロ 「日日日日日日日かぁ
毎日プリキュアが見れるってことだよね!」
「さあ、休もう!
休むことが人間の生きる意味なんだよ!」
片桐姫子 「マダオだ! マダオがいるよ!」
さいたま 「さいたまは年中無休です。24時間営業です」
マダオ が村の集会場にやってきました
射命丸文 「新聞記者に休日なんてありません
記者が休業していいのは世界が滅亡した時だけです(キリッ」
熊野 「鈴谷さんがお召し物を売るのは良いですが、それを買うのは私です」
小町GM 「8人いるから開始で良いかな?カウントはアンカーにおかませ」
アオミドロ 「ニートが集う村と聞いて!」
アオミドロ が村の集会場にやってきました
できない子 「2日働いて1日休もう」
小町GM 「社会人というか社畜の意見だねぇ」
熊野 「働かざるして稼ぐ方法がなくば、後は朽ちるだけですことよ」
できない子 「よし」
熊野 「それよりは平日と休日の間隔を狭くしたい
さいたま 「ふう…(賢者タイム)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 小町GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4946 (小野塚小町3)」
「発想を逆転させ、休み明けそのものをなくせばいいんだよ!」
熊野 「ですので2連休以上はいりませんわね」
熊野 「連休続くと休み明けがだるいのよ」
さいたま 「さいたま!さいたま!」
GM 「8人こえたら普通むらでいいかな?」
射命丸文 「「ニート、働きたくないがためにキリスト教に喧嘩を売る」

よし、これで行きましょう」
片桐姫子 「さいたまは日曜日!」
「日日日日日日日日!!」
さいたま 「さいたま!さいたま!」
できない子 「適当に休める日が欲しい」
できない子 「ぶっちゃけ連休はそこまで必要ないんで」
片桐姫子 「そんなデスパレードマーチには参加しないよ!>できない子ちゃん」
GM 「こんちゃーす」
さいたま が村の集会場にやってきました
GM 「高校生は夢にあふれていて良いなぁ」
できない子 「月月火水木金金とは真っ向から対立するな」
GM 「ああ、熊野さんはすごく社会人な意見だ。」
片桐姫子 「星はお空に瞬いてるんだよ!>GM」
「働きたくないないなーい!」
射命丸文 が村の集会場にやってきました
GM 「何処の星だよ>週休8日」
熊野 「週休は三日が良いですわねぇ 水曜日に休日を挟む」
片桐姫子 「はいはいはーい! 私も杏ちゃんにさんせーーーー!!」
「週休八日を希望しまーす!!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 杏
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5020 (風浦可符香)」
GM 「いらせっせ」
できない子 「私は静かに暮らしたいんだ」
熊野 「溺れてしまえば楽になりますことよ」
かり が村の集会場にやってきました
熊野 「沈めてほしいと」
片桐姫子 「マホーー!!>できない子ちゃん
酷いよできない子ちゃん! 私は浮き輪じゃないんだよ!!」
できない子 「レズ沼に引きずりこまれそうなので姫子を犠牲にしよう。」
熊野 「ふふふ」
熊野 「私の心を沈めてくれた鈴谷さんにお礼をしなければなりませんわね」
GM 「もう手遅れなんだよなぁ」
片桐姫子 「大変だ! 誰か! 誰か救命胴衣ー!!」
熊野 「愛に溺れているだけですわよ」
熊野 「狂っているとは人聞きの悪い」
片桐姫子 「アキラッキーもクレイジーになったんだよ!」
熊野 「今日こそ鈴谷さんとお出かけしようかと思ったのですが、
逃げられてしまいましたわ」
できない子 「レズ=クレイジー。一理ある」
GM 「こんちわ」
片桐姫子 「クレイジーさんは大井っちだと思ったけど、
レズっちはみんなクレイジーなのかも!」
GM 「こんな寒い日に、昼に家にいないってことはリア充だね。敵だね。」
できない子 「やあやあ」
熊野 「友人なら誰でも考えることではなくて?」
できない子 が村の集会場にやってきました
GM 「これが今はやりのクレイジーサイコ○ズってやつなのかな」
熊野 「お昼だからか人がいませんわ」
熊野 「白い肌に正の字を何度も何度も記入してメモ帳代わりにしたいんですよね」
GM 「ああ、うん、愛し方はひとそれぞれだから・・・」
片桐姫子 「私は早霜ちゃんが好きカナ!」
熊野 「最近そう思ってしまうのですわ」
熊野 「鈴谷さんの綺麗な髪をタンポン代わりにしたい」
GM 「艦これはやりこんでないけど朧がかわいいと感じました
あと衣笠の中破」
GM 「いらっせー」
片桐姫子 「よろしくね!」
片桐姫子 「マホッとな!」
熊野 「鈴谷さんってどうしてあんなにいやらしいんでしょうね」
片桐姫子 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっさい」
熊野 「ですわ」
熊野 が村の集会場にやってきました
GM 「人数が少なかったら12人に変更も考えるかな。」
GM 「14:50開始予定
AAあり、超過即噛み2日目以降あり、狐遺言禁止(昼COあり)」
GM 「【ローカルルール】
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】

 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
村作成:2014/12/06 (Sat) 14:25:42