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【紅2705】やる夫たちの普通村 [4929番地]
~かき消された声 届かない言葉~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 衛宮士郎
(生存中)
icon QB
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon 風見 幽香
(生存中)
icon 五河琴里
(生存中)
icon ケイティ
(生存中)
icon ファミマ
(生存中)
icon 千手扉間
(生存中)
icon ひよこ
(生存中)
icon カグヤ
(生存中)
icon ロイ
(生存中)
風見 幽香 「さてそれじゃ私も失礼するわね」
風見 幽香 「真狂前提としてロラった後
7>5>3>
○に影響せずにその後投票できるかかしら?
7で狼吊れなかった場合、鉄火場になるわけで
霊脳へのプレッシャー凄そうだけれども。

7の時に狩人COするわけではないので
確率だけでいければ、霊脳からしたら
狼吊れる確率が1/3 他の人からしたら2/5

吊れなかった場合、翌日は狩人COさせて
2/3 狩人COあるなら 1/2?

うーん やっぱり違和感なのは
単純にいきなり役職ロラは役職やってる人に対して
村への参加権がないみたいで違和感あるからかしら?」
ロイ 「ではさらばですぞ」
ファミマ 「まあお疲れっすなー
うーむ、少人数もまだまだ奥が深い…
でも、いや単に内訳考え無いでのグレラン村じゃん、占い初手ロラは結局
と思うのはへそ曲がりなのだろうか」
金糸雀 「お疲れさまかしらー」
ファミマ 「アッハイ>ロイ」
ロイ 「というよりそのつもりで吊った>ファミマ」
QB 「まあ、夕飯食べてこよう
衛宮士郎は村建て、村民は同村感謝
おつかれ」
ケイティ 「であであ」
五河琴里 「お買い物行かなきゃ、ローソンに唐揚げ君。
じゃ、お疲れ様。」
ケイティ 「ロラ自体は安定手だよ。狐混じってないなら。狐入りだと初手ロラは
ちょっとノーセンキューだけど 」
ファミマ 「まあ結局初手占いロラって要は、大グレラン村するぜよっしゃー!
って事なんで、そりゃ好まれないよね、とは思う」
ひよこ 「じゃあお疲れ様ー」
風見 幽香 「霊脳が生きている前提であれば、有りなのかしら?」
ケイティ 「んじゃ、ま、おつかれさま。村建て同村感謝」
ファミマ 「大グレラン村はきついからねー>ロイ」
ロイ 「ほらセッションとかあるじゃん土曜日」
衛宮士郎 「それじゃ俺も離脱しとくか
皆集まってくれて感謝だ」
ひよこ 「鍋やって疲れてたから休んでたらこんな時間(入村位置)だった」
ロイ 「初手ロラって失敗したときに村力試されるから
村力に自信が無いとなかなかむずかしいね>ファミマ」
ケイティ 「最悪の最悪の最悪でもせいぜい6人から3吊りでしょ。
最高でも4人から3吊り。まあ平均5人から3吊りぐらいかな」
五河琴里 「4人村だけやったことないわね。」
金糸雀 「まぁ、初手FOは大体作業になりがちなのでやらないほうが面白いかしら」
千手扉間 「土曜だからさっきまで寝てたワシ」
ひよこ 「11も別に嫌いじゃないし、やれるならやりたいんだけど
なんだかんだ12欲しいって声は毎回聞いてる」
ファミマ 「17集まらない事が多い鯖で12とかよくやってるけど初手ロラしたことないです(半ギレ」
五河琴里 「やだ……これがブラフ……。」
カグヤ 「ってことでわたしは去ろうぞ。
けいてぃ、とろいはあとで王子と共に食事じゃ!

それではお疲れ様よ、因果の交差路でまたあおうぞ」
千手扉間 「それじゃな。お疲れ様&村建て感謝だ」
ケイティ 「7人 2人外 1霊能1狩人と考えればわりといい>3吊り2人外
要するに5人から3吊り。初手次第では4人から3吊りだし」
QB 「狩人保護のために指定ゲーになるところはあるが」
金糸雀 「そもそもどのような状況でも狼見つればいいだけなんだから初手FOでいいまであるかしら」
ロイ 「12って結局村有利だからローラーしても悪くない
いったいだれが12人にしたのか」
衛宮士郎 「信じられないだろ
土曜なのに村埋まらないんだぜ」
五河琴里 「やだ……卑劣……。>千手扉間」
ファミマ 「真狂だった場合でも初手ロラったらー
まあ人外が1死ぬと考えれば真狼でも真狂でも一緒か」
ひよこ 「良いから強制占い吊りだっ!」
ケイティ 「まして狩人が一回GJだせばつりが増える11ですらされないのだから」
千手扉間 「兄者が考えた。兄者はケチだ。」
衛宮士郎 「まーそりゃな
最近じゃ17うまらねーぞわろすわろすだが>ロイ」
カグヤ 「11だと余裕がない事を考えればロラも選択肢としては割りとあるからの。
12はまぁ結果頑張れ」
ロイ 「少人数の経験を積まないとなかなかわからないよね
17人とは勝手が違うし」
QB 「そう考えるとグレラン村としてはそこまで悪いわけではないかもしれない」
千手扉間 「>五河琴里
いや霊能初日や霊能潜りなら投票先ないから残しても害悪はないだろうというケチケチ戦術だ」
ひよこ 「◇衛宮士郎 「金糸雀霊能COしてもロラルート入るからな
つーかロラった挙句にどうこう理由つけられて俺が死ぬだろ、そりゃ」

QBが風見●引くのが変わらないなら先にQB吊ってるだろうね程度だな」
ケイティ 「11人でロラがただしくてもできない現状で12人でロラがされるとはおもってないよ」
風見 幽香 「そもそも私が占われる様な発言をしちゃいけない
+狩 or 霊を抜けなきゃいけないだからやはりどちらにしろしんどいわね。」
QB 「12人なんでー。占い轢いて
噛みまで考えるとまー占い真狂灰8人(○考慮なし)から霊噛み含めて灰3噛み?
3/5くらいにはなるのかね吊り」
ケイティ 「釣れればなんでもいいです!>スタンダード」
ファミマ 「人狼は推理と説得のゲームなんで、何言ってだこいつになると困るんです!>ケイティ」
五河琴里 「良く考えたら霊能者が出ないのも普通なのであまり変わらないのであった。」
ケイティ 「11人ですらできないでしょ」
ひよこ 「ダブスタが出来なくて人狼が出来るか(暴論」
衛宮士郎 「まぁ個人的に好きくはないけどな

仮にそれで残ったとしてもQBの占い結果に左右される奴がどうしてもいそうな気は少しするし>扉間」
千手扉間 「まぁ後は…その指定の重厚に指定役がOK出せるかだろう。
指定避け取る輩もおるからな」
ロイ 「皆の者も最近は急に寒くなってお腹が冷えるから気を付けるのだぞ!
冬の寒さは侮れんのだぞ!」
金糸雀 「単純に狩人噛んでチャレンジなんだから狩人候補絞ったほうがお得かなってぐらい>ひよこ」
ケイティ 「実際11人は初手ロラ大正義だけど。」
五河琴里 「私にGJを出せと言うのね。>千手扉間
やだ……卑劣……。」
ファミマ 「お、おぅ>ケイティ
ダブスタ凄いっすね…」
衛宮士郎 「極論初手カグヤぶち抜きして風見幽香占いがないとか
単純に狩人初日だったり狩人即抜きできて風見幽香占いがないとか

まぁどっちにせよ占いが少し無能になってくれる必要があるわけだ」
ケイティ 「別にするか!といわれたらそうだよねてへぺろにしかならないというのはあるw」
金糸雀 「単純に占い吊りたくないっていう拒否反応以外は別段3日目から占いロラと大差ないんだから初手ロラはあるよってぐらい」
ひよこ 「>金糸雀
あーうん、霊能COしたらグレランしようぜーから霊ロラ入って・・・
詰まないけどジリ貧は変わらずくさいな」
ケイティ 「実際自分が真でロラっていわれたらぎゃーすかいうから」
五河琴里 「私狩人だから全ロラ最終日で土竜叩きしたい。」
千手扉間 「士郎視点QB狂だから残し進行でも問題ないがの。>五河琴里」
ロイ 「そう慌てなさんな、突然の腹痛は侮れんのだぞ!」
衛宮士郎 「金糸雀霊能COしてもロラルート入るからな
つーかロラった挙句にどうこう理由つけられて俺が死ぬだろ、そりゃ」
ケイティ 「伝わるとか、伝わらないとかで出したり引っ込めたりしません!>ファミマ」
カグヤ 「ロラに関しては指定役を存分に使えればありではあるからな。
普通ないからあまりやらんのだが」
五河琴里 「以前それで大喧嘩したことあるけど。」
ひよこ 「自分が狂特攻して真占いHITした時に残されると悲しみを背負うので
こういう場面はとりあえず●貰い占いを吊しにいくのが私です」
金糸雀 「一応こっちが霊能COして、グレランになるならどうこうかしら?」
衛宮士郎 「論理が正しくても伝わんなきゃ意味ないを地で行くからなそりゃ」
五河琴里 「今回は何故か結構やる気はあったのよね、占い師轢いての路線。」
ケイティ 「(別に何人でも初手ロラはそんなわるくないけど好まれないよね。実際)」
ファミマ 「まあなんというかケイティの理論見てて思ったのはー
ぶっちゃけ論理の展開が独自論過ぎて正しくても伝わってないんです!
もっと馬鹿にも分かるようにして姐さん!>ケイティ」
金糸雀 「灰●投げるぐらいかしら?>士郎」
千手扉間 「指定役を当てにする比率が大きくなるからな。初手占いロラはやる気ない。
ワシに決定権があれば別」
金糸雀 「少人数であの吊り言うのは一人だけかしら>ファミマ」
ひよこ 「ひよこは犠牲となったのだ・・・
幽香花壇の肥料・・・その犠牲にな・・・」
五河琴里 「中の人何ていないのよ。」
風見 幽香 「お疲れ様ー 久々だと全然駄目ね」
ケイティ 「暇だからいかにロラをすべきかをふふんしながらふふんしてみた」
衛宮士郎 「初手●うつかくらいなんだけど
多分うつ未来が見えないからもっと手早くCOしときゃよかったな
狂人がCOした時に3だと事故る要素生まれるからと様子見したのが裏目に出たな」
カグヤ 「お疲れ様よ
ふむ、金糸雀が狂人とはわからなんだ」
金糸雀 「こっちからどうこうは無理なので」
QB 「ちなみに幽香吊って終わん無かったら僕とカグヤまでローラーすれば確実に最終日には行ける。誰か言ってたけど」
ファミマ 「ケイティの中身は割と見え透いてたCO」
ケイティ 「詰んでるゲームだからまあ、しかたないね。誰も勝てないこれは」
金糸雀 「おつかれかしら―」
ひよこ 「おつかれさまー」
五河琴里 「お疲れ様。」
千手扉間 「お疲れだ。」
ファミマ 「…楽しい村でしたね…」
QB 「うんなんかスマンな」
ケイティ 「まあ世の中は厳しい」
衛宮士郎 「おつかれー」
ゲーム終了:2014/12/06 (Sat) 18:10:56
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
風見 幽香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
QB1 票投票先 →風見 幽香
金糸雀0 票投票先 →風見 幽香
風見 幽香8 票投票先 →QB
五河琴里0 票投票先 →風見 幽香
ケイティ0 票投票先 →風見 幽香
ファミマ0 票投票先 →風見 幽香
千手扉間0 票投票先 →風見 幽香
カグヤ0 票投票先 →風見 幽香
ロイ0 票投票先 →風見 幽香
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カグヤ 「最終日までそなたなら残ってよいぞとかれいのうとっけんで>せんじゅ」
金糸雀 「狂狼って初日に判別つかないなら大体狂人死ぬかしら」
ケイティ 「11ならともかく12は十分対応していいとおもいますが。
まあできないならしかたないといえば」
五河琴里 「卑劣な思考ね……。」
千手扉間 「ない!」
千手扉間 「3吊り2人外で票を集める人望は、」
風見 幽香 「私吊って終わらない場合 
QB狂人と考えればカグヤ吊れば良いだけでしょ」
千手扉間 「ワシが指定役なら勝てる自信はあるが。
ワシは素村だ。」
五河琴里 「問題としては12人村で狂狼特攻……うっ、頭が……。」
ケイティ 「ああ、そういう思考なら理解しますよ、狂狼ー真は一切対応しない
それならロラはやでしょうね」
カグヤ 「千手とひよこは存外気に入っておる

であろ?であろ?>けいてぃ」
ファミマ 「カグヤ狂人でQBの狼特攻とライン繋げたという博打が通った可能性が微レ存だけど
もうそれなら負けでいいや」
ケイティ 「狂狼ー真に対応する気がありません、でもいいけど」
金糸雀 「士郎真ならQB狂人
他に狂人の乗っ取りはあるけど、やって得かっていうとならないかしらー」
千手扉間 「占い真狼なら得だが真狂ならマイナスにしかおもわんな。」
五河琴里 「理解はするけど、今回の場合やっぱり指定役が不在の可能性があったのと。
そもそもケイティが狼の場合は普通にあるわよね、ぐらい。」
ファミマ 「狂狼ー狼とかいうファンキーすぎる内訳一瞬考えたけど真が完全行方不明になるんで捨てた」
ケイティ 「3吊り2人外つれないんならもともと占いの真贋もみぬけないんじゃないですかね」
カグヤ 「ふぁみまはこれで終わったらそれで人外ではないのか、とは思うが

単に昨日から見て経験不足に見える。

けいてぃは少しわたしも12からのロラはどうというのはわからぬが(11だと思って追ったゆえ)まぁよかろ」
千手扉間 「3吊り2人外でどうせ吊れん。」
金糸雀 「霊能乗っ取りは狼しかありえないかしらー?>ファミマ」
五河琴里 「衛宮士郎真なら真狂-狼まであるかどうかとも思ったわね。>金糸雀」
千手扉間 「QBが偽で且つ霊能偽を追う、にしても幽香吊って終わらなければにしかならんな」
ケイティ 「あ、カグヤさま、信じてました!」
ファミマ 「んーでもこれでQB吊って終わらないならー
狂人が誤爆ったかー
霊能が乗っ取りに来てるのどっちかしかなくなる気がするんだけど」
QB 「こんな展開になるだなんて……まるでわけがわからないよ」
ケイティ 「理解できない人は占い師にばぶばぶしてたいんでしょう」
金糸雀 「幽香吊り→終わる 終わらない→QB吊りでLW探しでいいかしらー」
ケイティ 「占い師に頼ると負けるからいってるんですよ12人は。
村人が真見抜くのに期待してません。まーったく」
ファミマ 「カグヤの霊能CO気づいてませんでした(真顔)>QB&金糸雀」
五河琴里 「逆に言えば、終わらないなら霊能者も吊り候補になると私は思うぐらいね。」
風見 幽香 「どちらにしろ私を吊らないルートはないわね 投票してしまって」
ファミマ 「アッハイ>カグヤ霊能
なら風見吊ればいいんじゃないかな(遠い目」
カグヤ 「どっちにしろQBを吊れば問題なくなるのでまぁ」
五河琴里 「それで終わらないならQBを吊って鉄火場どうするかになるんじゃないかしら。」
ケイティ 「風見人外でいいでしょう。昨日の時点でそこもう人外だとおもってましたし」
金糸雀 「風見吊る以外にないかしら>ファミマ」
QB 「残り4吊りで吊らない理由がない>ファミマ」
ロイ 「ゆうかにとうひょうだけしとくわすまん」
金糸雀 「じゃあ幽香吊りかしらー」
ファミマ 「んー?QB2連●?んー?
…風見吊るかどーかなんだけどコレ」
カグヤ 「さて、風見吊れば狂誤爆以外は大体終わるとみえるがの。
それか身内であるか。」
ケイティ 「これは投了のながれ・・・」
ロイ 「そうああwてなさんあお腹が痛いのはあなどれんのだぞ」
ケイティ 「でも霊能初日だったら、っていうのはどっちかってと霊能初日に期待してるようにみえたから
まあ、士郎真ならグッジョブ!でいいです」
千手扉間 「ほう。なら幽香吊りだな。」
風見 幽香 「ケイティの3吊り2人外が不満かと
言われれば組織票があるなら不満としか。」
五河琴里 「じゃあ、吊ったら破綻が見れるわね。」
金糸雀 「かしら?かしら?ご存知かしら?」
QB 「しゅーりょー」
カグヤ 「 そしてわたしが潜った霊能ぞ。
衛宮士郎は●であった」
ケイティ 「まあ士郎との間に齟齬があるのはわかりました。」
QB 「こういう状況なら衛宮士郎吊りに非積極的なところを占うべきなんじゃないかな
そういうところで言うならば、ファミマか風見幽香を占うべきなんだろうね
となると初手意外で野郎を占うとかごめんだから風見幽香かな」
風見 幽香 「おはよう。
さぁ結果を頂戴。」
千手扉間 「【霊能がいないことを前提に話すが】
衛宮真ならQB狂人。ならば占いロラしなくていいだろう。
幸い衛宮の○はない。故に投票先もない。

霊能がいれば結果を見ればいい。衛宮○なら吊るかどうかは霊能に任せる。」
ファミマ 「んー頭廻ってない感が凄いする
とりあえず、霊能出てこなければQBまで吊りきって楽しいグレラン村でいいんじゃない?
ぐらい
ケイティの理論は真面目に俺もよく分かんない
でもそこ狼かというと微妙、潜伏狂人の方がむしろありそう」
QB 「占いだよ。風見幽香●」
五河琴里 「おはよう。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮士郎さんの遺言 占いCO QB○

で、誰かケイティのいってることの説明してくれ
本気で理解できんぞ
ひよこ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮士郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
衛宮士郎10 票投票先 →ケイティ
QB0 票投票先 →衛宮士郎
金糸雀0 票投票先 →衛宮士郎
風見 幽香0 票投票先 →衛宮士郎
五河琴里0 票投票先 →衛宮士郎
ケイティ1 票投票先 →衛宮士郎
ファミマ0 票投票先 →衛宮士郎
千手扉間0 票投票先 →衛宮士郎
ひよこ0 票投票先 →衛宮士郎
カグヤ0 票投票先 →衛宮士郎
ロイ0 票投票先 →衛宮士郎
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
千手扉間 「だから釣る」
ロイ 「実はわたしもわかってない>士郎」
風見 幽香 「5吊りで狼2匹吊り上げるのに、
真狂の場合考えると~って気もするのだけれど。
後でもう一回考えてみるわ>ケイティ
カグヤ 「銃殺はちょっと評価できぬがの」
衛宮士郎 「おい誰かケイティの言ってること翻訳してくれ
俺本気で理解できないぞ

俺の理解力低いのかもしかして」
ケイティ 「霊能初日なら吊ってくれる、はおかしいでしょ
霊能初日でも、つれよ、というのが士郎視点」
ファミマ 「だからまー霊能いないんなら占い師ガンバ!でグレランと思っただけー
ロラしたいって言うなら反対しないよ、さっきも言ったけど」
ひよこ 「霊能初日じゃない場合対抗吊り確定で
この場合の「霊能初日」がどっちにかかっているか、という解釈の問題」
千手扉間 「ワシが初日に士郎を吊るのは
士郎真でこの状況は辛いからな。信用勝負にならんだろ」
五河琴里 「何よ何よ何よ、何か双子に言い寄られてにやにやして……!
女装とかしてるらしいし……。」
衛宮士郎 「(何言ってんだこいつ)」
ロイ 「自白というとどういう事ですかな?>ケイティ殿」
ケイティ 「霊能初日じゃなければ貴方視点
当然対抗は破綻で吊りでしょう」
カグヤ 「わたしは武官殿の意見にはある程度の評価はしておる。
2吊り使って1人外吊れるのは存外悪くはない」
金糸雀 「士郎視点対抗狂人なんだから5までに終わらせればいいかしら」
衛宮士郎 「何が自白なんだよ>ケイティ」
ファミマ 「霊能初日だと思ったんだけど、出てこないの見て>ひよこ」
衛宮士郎 「俺視点それが一番いやなんだけどな」
五河琴里 「ストン。」
千手扉間 「ワシが生きてたらしてやろう。>士郎」
ケイティ 「霊能初日だったら・・・?

あなたそれ自白ですよ」
ひよこ 「グレランして明日灰噛まれていて
衛宮が●出していた場合その●吊るの?」
衛宮士郎 「いない、この村にそいつはいない>琴里」
ファミマ 「ふうむ…霊能潜伏見る人結構多いんだなー
それならまあ、多数の意見にファミマは従いますと」
ロイ 「しかしこれはどう見るべきか。
どちらにせよネタで●打った可能性もあるから
霊能結果が見えないと何とも言えないですかな」
ケイティ 「まさか、あなた達3吊り最大2人外で不満とでも?」
金糸雀 「士郎が●貰ってる>幽香
残して霊能噛まれて銃殺ないなら士郎って勝てない可能性高いかしら」
QB 「ローラーじゃなくて衛宮士郎を吊るんだよ
そこを勘違いしちゃいけない」
五河琴里 「士道。(ガタッ)」
ひよこ 「いやまーさー、霊能が出たらグレランするし
そうじゃなくてもグレランしたいなら止めないけどさ」
衛宮士郎 「じゃあ霊能初日だったら対抗も吊りきんの?
初手●だから対抗盲信とか言わないよな?」
五河琴里 「まあ、3吊り2人外路線はないじゃないわよね。
ただ、指定役がいなさそうなのが今回の場合は困りものではあるかしら。」
ケイティ 「どんな内訳であれ初手ロラなら7人3吊り1人外、しかも狩人がいればさらに灰減りという
好条件な時点でしない理由はあんまりない>風見幽香

ただそれをすると士道不覚悟な真が五月蝿いからグレランしてあげてるだけの
温情ですよ」
ひよこ 「>ファミマ
なんで霊能が出ていない「から」グレランなのか」
千手扉間 「12で占いロラがいいは聞いたこと無いな。>ケイティ
どういう理屈だ?」
ファミマ 「ん?これ占いロラる流れ?マジで?」
カグヤ 「霊能出てこない=普通にグレランでいいという思考の変遷にはならぬよ。
霊能出た=普通にグレランならわかるがの>ファミマ」
QB 「霊能出てこないんならそれこそ衛宮士郎吊りじゃないのかなと思うのだけど
この状況霊能が潜伏しているも十分ありえるところじゃないかな?>ファミマ」
ケイティ 「安心して、死になさい、ええ、貴方は真でもつられることで仕事を
するのです、衛宮士郎。」
風見 幽香 「え、2COって初手ロラなの?狂人入りよね?この配役>ケイティ」
ロイ 「霊能が出ないというのであればローラーではないかな。
グレランなら出てくるであろう」
ひよこ 「>衛宮
○あっても君吊る時点でQB護衛だから
噛まれてると思うよ」
金糸雀 「別に●ならあと二人始末すればいいだけじゃないかしらー?>QB」
五河琴里 「初日か潜伏かを考えるのも億劫なのよね。>ファミマ」
ケイティ 「だからつりだけのこと、士郎は何も悪くない」
衛宮士郎 「というか普段の配役ならともかく
少人数だから霊能初日も一応みろよといっておくが

まぁそれ抜きにしても俺吊りは断る、以上」
ひよこ 「>風見
衛宮真だとして勝ち目あるんかな程度」
千手扉間 「それには同意できんな。
まぁ士郎吊りはワシはしていい派だが」
ファミマ 「んーまあ霊能出てこないしー
普通にグレランでいんじゃね?という
…霊能いないのがすっごい嫌な状況だけどさ」
ケイティ 「はっきり言ってしまえば占い2COなら初手ロラが実は一番の安定手の人数だが、
それではあまりにも占い師が不憫だからグレランしてあげてるだけで

この人数の本来の吊り筋は初手ロラははっきりと正義です、ええ」
金糸雀 「士郎真で残して信用持ち込まれたら多分勝てないかしら?
ならここで吊って、というのはないわけじゃないかしら?」
QB 「いやだね>諦めなさい」
五河琴里 「諦めなさい。>QB」
カグヤ 「そしてそなたは確か城の方でふむ、見たことがあるな。
生き残りがおったとは王子がきいたら喜ぼう。王子の…としてわたしも喜ばしく思うぞ!>ロイ」
千手扉間 「ほう?真なら吊られGJ?」
ひよこ 「QB○が残念だけど真なら○も全灰も一緒か、特にそうでもなかった」
風見 幽香 「今日吊るメリットは?>ひよこ」
ファミマ 「霊能は出てもいいはずなんだがなー
なんで出ないんだろなー」
衛宮士郎 「え、○ないんでやだよ
あるなら吊られても悪くないとかいうかもだけど>俺吊り」
ロイ 「士郎視点、対抗は狂人で特攻をしかけてきたとふむふむ。」
QB 「君が●なら僕の魔法少女ハーレム計画は一体どうなるんだ……ッ!>衛宮士郎」
ケイティ 「もともと2COなら初手ロラが正義な人数ですからええ。
別に●だからつるのではありません。●だから吊りますけど」
衛宮士郎 「むしろ●特攻してくるお前に失望したよ俺は
狂人無駄占いしちまったって意味でもな」
五河琴里 「霊能者が出ないならそういうことなんじゃない?」
金糸雀 「ひよこ吊りは明日になるかしら?>ファミマ」
ひよこ 「どうしようか、これ。
もう衛宮吊って真ならゴメンルート入りたいんだけど」
ケイティ 「じゃあ士郎つっていきましょう。ええ。士郎真なら吊られGJ」
千手扉間 「衛宮よ。争いの種は主人公がいるからだ」
ロイ 「いきなり●ですかな。
そして占いCOをしていると。」
ファミマ 「ってファーwwwwwww>占い師共」
風見 幽香 「へぇ ●○の交互」
QB 「全く君には失望したよ衛宮士郎」
カグヤ 「ふむ、これは霊能の判断次第、という形になるかの」
五河琴里 「ファミマが何か酷いこと言ってるわね。」
金糸雀 「あららー」
衛宮士郎 「いや、もう隣のQBの存在感がひどいからな
占うしかないだろ」
ケイティ 「初手●展開ですか。」
ひよこ 「負けた・・・?」
QB 「やれやれ……僕に占い師がくるとはね
なら魔法少女を吊るためのえ……主人公を確認しておくとしようか
ここが●ならば大きく計画を変える必要がありそうだからね」
ファミマ
おはようございまーす!
じゃ、新商品ひよこ揚げの為にひよこ吊ろうか!」
金糸雀 「かしら?かしら?ご存知かしら?
この村に狼が2匹紛れ込んで夜な夜な村人を襲うのかしら―」
ロイ 「おはよう!
そう慌てなさんな、朝一挨拶の力は侮れんのだぞ」
衛宮士郎 「――占い、開始。
QB○」
カグヤ 「何、わたしとそなたは同じ王子の…同士ではないか。
かしこまらんでもよい、普通に、こんな場ではあるが友人として話そうぞ!>ケイティ

おはようじゃ」
風見 幽香 「おはよう。
冬は布団から出たくなくなるわね。」
千手扉間 「死んでも穢土転生があるもの。」
ヒロイン度が5上がった。」
QB 「占いだよ。衛宮士郎●」
ひよこ 「コケコッコー」
五河琴里 「おはよう。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2014/12/06 (Sat) 17:49:48
衛宮士郎 「――普通村、開始」
五河琴里 「冗談よ、冗談。」
ひよこ 「ニコルゥゥゥゥゥ!!!!ポジ>QB」
衛宮士郎 「こえーよなんだよひよこあげって
1」
ひよこ 「五河はなにを言っているピヨ?」
ケイティ 「ロイを盾にして生き延びる展開か・・・」
ファミマ 「ひよこ揚げ!そういうのもあるのか!」
衛宮士郎 「2」
QB 「その後復活するかどうかでキャラクターとしての立ち位置は大きく変わるね>中盤死ぬ」
ロイ 「そう慌てなさんな、ズサの力は侮れんのだぞ」
五河琴里 「ファミチキがないならひよこを揚げれば良いじゃない。」
ケイティ 「もったいなきお言葉!>カグヤ様」
千手扉間 「QBもか。>ヒロイン」
QB 「害獣とはひどい呼ばわりだね」
ロイ が村の集会場にやってきました
ひよこ 「こういう子って中盤に主人公庇って死ぬから好き」
衛宮士郎 「3」
カグヤ 「おお、今や同郷の者にあえるとは嬉しい限りよ
よろしく頼むぞ、武官殿>ケイティ」
金糸雀 「(DMMマネーあるだけもってくるかしら)」
衛宮士郎 「4」
QB 「大丈夫。主人公が居れば女性キャラは全員ヒロイン候補になるからね>千住扉間」
ケイティ 「重いとかいうなあ!このリア充が!>士郎」
衛宮士郎 「5」
風見 幽香 「狩人登場かしら」
金糸雀 「害獣に役得とかありえないかしらー>QB」
ファミマ 「ファミチキは売り切れです(半ギレ」
ひよこ 「11人なら良いゲームに多分なるピヨ」
衛宮士郎 「カグヤのプロフィールが……重い……
6」
ケイティ 「貴方は・・・・」
カグヤ 「うむ、間に合ったかの?
よろしく頼むぞ」
QB 「暁美ほむらみたいなのはもうこりごりなんだよ
僕だって癒しを求めていいとか
マスコットの立ち位置なんだしちょっとぐらいのセクハラが許されるとか
そうおもわないかい?」
ケイティ 「10人村かー、もう二人くるといいですね」
衛宮士郎 「7」
カグヤ が村の集会場にやってきました
千手扉間 「衛宮は主人公だが、ヒロインが一向に来てないぞ。」
衛宮士郎 「8」
ひよこ 「10人か・・・狂人引きたいピヨ」
QB 「人形は対象外だし国家権力の犬に捕まるつもりはないよ
そう、主に僕の理想の魔法少女を見つけるまでは!」
衛宮士郎 「9」
衛宮士郎 「時間だがまぁゆっくりカウントしようズサーはいいぞきても
10」
ファミマ 「いちお時間ですねー!開店ですよー!」
QB 「やれやれ……
いつだって君たち人間は自分たちが理解できないものを直視しようとしない
まるでわけがわからないよ>衛宮士郎」
金糸雀 「悪質なセールスマンに捕まってはいけないかしらー。
QB見たら警察に通報すればいいかしらー。」
衛宮士郎 「とりあえずひどいないろんな意味で>QB」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → 風見 幽香
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 45 (風見 幽香)」
ひよこ 「ピヨッ」
ひよこ が村の集会場にやってきました
QB 「アイコンが決まらなくてなんか隣衛宮士郎だしたまたま目についたコレでいいかとか
そんなことは思ってないんだよいいね?」
QB 「魔法少女を効率よくスカウトするための僕なりの研究の成果がコレさ
主人公はとりあえず女の子がよってくるからね
ボロい商売だね」
かりいいいいいいいいいい 「かりいいいいいいいいいい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりいいいいいいいいいい → ファミマ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9267 (ファミリーマート)」
衛宮士郎 「そりゃむしられてるわけじゃないけど
気にはなるさ」
QB 「どうしたんだい衛宮士郎
別に君の髪の毛がむしり取られたわけでもあるまいし」
ケイティ 「長いわね」
千手扉間 「よろしくな。」
衛宮士郎 「あぁ、よろしくな

あとなんでさ!?>QB」
千手扉間 が村の集会場にやってきました
かりいいいいいいいいいい 「ども」
かりいいいいいいいいいい が村の集会場にやってきました
QB 「これでいいかな
改めてよろしく頼むよ」
かりーにん 「かりーにん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーにん → QB
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6478 (シロウべえ)」
kikaki 「kikaki さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kikaki → ケイティ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 9517 (ケイティ)」
衛宮士郎 「よろしくな」
kikaki 「っとよろしく」
kikaki 「yorosiku」
kikaki が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「あぁ、よろしくな」
五河琴里 「よろしくね。」
かりりり 「こんばんわ」
五河琴里 が村の集会場にやってきました
かりりり が村の集会場にやってきました
金糸雀 「時間までレベル上に勤しむかしらー」
衛宮士郎 「あぁ、よろしくだ」
金糸雀 「よろしくー」
金糸雀 が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「あぁ、いってらっしゃいだ」
かりーにん 「よろといいながらアイコン探しぶくぶく」
かりーにん が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「45分開始予定だ!」
衛宮士郎 「【ローカルルール】
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】

 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
衛宮士郎 が村の集会場にやってきました
村作成:2014/12/06 (Sat) 17:14:46