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【紅2707】やる夫たちの普通村 [4933番地]
～白く白く降り積もる理想に～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆衛宮士郎 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)		◆南師猩 　(たまこ◆ 0XE01wwuDMFS) [村人] (死亡)		◆北上 　(れんや◆ nl3hJVy6vvAi) [人狼] (死亡)		◆キョン 　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [狂人] (死亡)
	◆渋谷凛 　(◆ j/LLggzims) [狩人] (死亡)		◆薔薇水晶 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡)		◆炬燵狐 　(つじり◆ MX/mdDtdLo) [村人] (死亡)		◆大井 　(ghoti) [占い師] (死亡)		◆阿武隈 　(すがり◆ R555//ylUA) [村人] (死亡)
	◆邪神かがみ 　(12346◆ with5qq2Qg) [霊能者] (生存中)		◆シロエ 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [共有者] (死亡)		◆片桐姫子 　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [村人] (死亡)		◆ファルコン 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [妖狐] (死亡)		◆銀さん 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [人狼] (死亡)
	◆旅人 　(ライテウス◆ QbFmVxyP7c) [共有者] (死亡)		◆クォート 　(◆ EygqOyOX04kg) [人狼] (生存中)

ゲーム開始：2014/12/07 (Sun) 12:47:41

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆阿武隈	「お疲れ様です」
◆阿武隈	「◇北上 　(れんや◇ nl3hJVy6vvAi) [人狼] (生存中)」
◆阿武隈	「◇北上 　(れんや◇ nl3hJVy6vvAi) [人狼] (生存中)」
◆阿武隈	「orz」
◆阿武隈	「●出しされた村が自分視点真の占い師に投票するのは、 狼か狂人に特攻された狐を彷彿とさせキョンの真を相対的に弱めるという効果があるかもしれない、 だから決して大井さん投票は私情ではないのです」
◆阿武隈	「そうなのｙ」
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◆阿武隈	「決して大井さんが憎いわけ違うからね」
◆阿武隈	「ふむ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆阿武隈	「お疲れ様です（ﾆｯｺﾘ」
◆大井	「◇北上 　(れんや◇ nl3hJVy6vvAi) [人狼] (生存中)」
◆大井	「ちょっと死んできますね…」
◆阿武隈	「村としての感情と私情が入り混じるから大変です」
◆大井	「あ、お疲れ様です。」
◆阿武隈	「＞大井 ログ閲覧 2 日目 (夜) 北上 は 大井 に狙いをつけました」
◆阿武隈	「北上 は 大井 に狙いをつけました」
◆阿武隈	「いいじゃないですか」
◆阿武隈	「うらやましいです」
◆大井	「ふぁっ！？」
◆大井	「やっぱり北上さんと私は結ばれる運命だったんですね！！！ ちょっと北上さんのお腹に入り込んで妊娠させてきます！！！」
◆阿武隈	「行ってらっしゃい」
◆阿武隈	「私はその娘さんの守護霊にでもなっておきます」
◆大井	「◇旅人 「まぁ、霊界で大井と阿武隈がきっと幸せになってると信じよう つまり今日吊られるキョンはおじゃま虫」 ちょっとこの人ぶちのめしましょう」
◆大井	「娘？？？ 私が北上さんを孕ませて私が生まれるんですよ？？？」
◆阿武隈	「＞大井 ですね、ちょっと取り付いてきます ＞娘 もうこの際大井さんでもいいや」
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◆阿武隈	「旅人に男の人と触れ合わないと発情する呪いでもかけておきましょうか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大井	「男の人に対してしか発情しないけど男の人が苦手ということにしましょう＞旅人さんについて」
◆阿武隈	「北上さんがこちらにきたらハーレムEND こなかったら受精（♀）エンドでいきましょうか」
◆大井	「お疲れ様です」
◆キョン	「お疲れ様」
◆阿武隈	「お疲れ様です」
◆大井	「でもあの北上さん絶対異性愛者ですよ。悲しいですよ。」
◆阿武隈	「＞大井 ＞◇北上 「ん？　アタシの意中の人？ ＞そりゃもちろんｔ……い、いないよ？＞旅人」 うちの提督って男性でしたよね（遠い目」
◆阿武隈	「Tヘッドだっけかマッチョだっけか、男の人の顔なんておぼえていないから思い出せませんけど」
◆大井	「北上さんが私を好きなバリタチの世界線に移動するしかないですね…」
◆阿武隈	「無駄なリソースは遣いたくない」
◆大井	「マッチョだったのは覚えてる。マッチョだったのは。」
◆阿武隈	「提督に憑依して北上さんを手篭めにする→男の体に入るなんていや 　うん」
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◆大井	「わかる」
◆阿武隈	「では私はしばらくゴロンとしてますから反応遅くなります 北上さんがもし着たら起こしてくださいね」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆旅人	「おつかれさん」
◆キョン	「お疲れ様」
◆阿武隈	「もぞもぞ」
◆大井	「お疲れ様です」
◆阿武隈	「お疲れ様です」
◆大井	「北上さんが来ても呼ぶわけないじゃないですか！！！」
◆阿武隈	「そこは私と大井さんの仲じゃないですか 一緒に北上さんに受精して双子になりましょうよ」
◆阿武隈	「ごろごろ」
◆旅人	「霊界のログが私の理解を超えている(白目」
◆大井	「私と私で双子になって私同士で北上さんを取り合います。」
◆旅人	「シロエが指定される気がしてきた！」
◆旅人	「わけがわからないよ！？＞大井」
◆阿武隈	「私が入り込む余地ないじゃないですか、やだー」
◆大井	「この村は同性愛者から霊界にくるのでは？？」
◆阿武隈	「わかる」
◆大井	「当然です。私と北上さんが結ばれるのは宇宙誕生の瞬間からの真理です。」
◆旅人	「いや、同性愛者君ら二人だけだろう」
◆阿武隈	「え」
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◆キョン	「同性愛者怖いわあ」
◆阿武隈	「旅人さんってシロエさんと夜な夜な怪しいことやっていたんじゃないんですか？？？？？？」
◆大井	「北上さんより先に来た人が同性愛者で、北上さんより後の人が異性愛者ですねわかります。」
◆阿武隈	「キョンさんって本当は古泉ルート狙っているんじゃないんですか？？？？？？」
◆旅人	「(何言ってんだこの二人という目)」
◆大井	「◇旅人(ライテウス◇QbFmVxyP7c) 「いや、同性愛者君ら二人だけだろう」 ちょっと理解できないフレーズですね？？レズ語じゃ…なさそうかな…」
◆キョン	「佐々木ルートでｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ」
◆阿武隈	「◇キョン(果汁グミ◇Y4CVlspSIY) 「同性愛者怖いわあ」 自画自賛ですか？　中々面白いジョークですね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆旅人	「日本語で話してるはずなのに言葉が通じない！」
◆大井	「キョンさんは古泉さんを狙いつつ新川さんもあわよくば食べようとする獣ですよね？」
◆旅人	「おつかれさま」
◆片桐姫子	「お疲れ様なんだよ！」
◆阿武隈	「お疲れ様です」
◆キョン	「お疲れ様」
◆阿武隈	「で、姫子さんはどんな女の子がタイプでしょうか」
◆大井	「お疲れ様です」
◆片桐姫子	「銀さんが裏切ったんだよ！」
◆片桐姫子	「私？　私はベッキーみたいな可愛い女の子が好きだよ！　マホ！＞阿武隈っち」
◆片桐姫子	「私はお昼ご飯を食べてくるね！ みんなみんなお疲れ様だよ！」
◆キョン	「そういう気はないので･･･＞大井」
◆キョン	「お疲れさん＞姫子」
◆阿武隈	「◇片桐姫子(蒼玉◇4SaPpHIRE6) 「私？　私はベッキーみたいな可愛い女の子が好きだよ！　マホ！＞阿武隈っち」」
◆阿武隈	「やはりこの村は同性愛者の巣窟」
◆阿武隈	「姫子さんはお昼ご飯いってらっしゃい」
◆旅人	「私も昼飯食ってくるかな 皆おつかれさま、また一緒に人狼を楽しもう ・・・こんな同性愛者ばっかりのところにいられるか！私は部屋に帰るぞ！」
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◆阿武隈	「私も北上さんが来るまでお布団で休んでましょう」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆シロエ	「あれ　遺言更新したはずが」
◆シロエ	「かまれたかー　御免」
◆キョン	「お疲れ様」
◆阿武隈	「おっつです」
◆シロエ	「まぁ発言昨日まったくしてないし、 共有初日と思ってくれれば一緒ぐらいかな？」
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◆シロエ	「かがみはファルコン残す感じかー　さてさて」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キョン	「お疲れ様」
◆薔薇水晶	「お疲れさま」
◆薔薇水晶	「あー」
◆薔薇水晶	「そこ共有かぁ」
◆阿武隈	「おっつ」
◆薔薇水晶	「３日めであるかなとはおもったけど」
◆薔薇水晶	「全潜伏か」
◆シロエ	「お疲れ様。指定路線だったからねぇリソース奪っちゃってたらごめんね＞薔薇水晶」
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◆薔薇水晶	「シロエは共有あるならそこだから誘導する気はなかったけど」
◆薔薇水晶	「他に見れてないのは微妙だったかな」
◆シロエ	「銀さんとクォートは吊れるかなぁ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆薔薇水晶	「ちなみにれんやさん上手くなってるよね」
◆薔薇水晶	「あまり吊りたいとは思わなかった。目星のつけ先失敗してるってのもあるけど。」
◆シロエ	「お、おう　＞共有は～」
◆阿武隈	「愛を囁いてみてくださいよ＞シロエ」
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◆薔薇水晶	「シロエ☓銀さん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆薔薇水晶	「お疲れさま」
◆銀さん	「やー無念」
◆キョン	「腐ってる人多すぎない？」
◆キョン	「お疲れ様」
◆銀さん	「ファルコンかー」
◆薔薇水晶	「人狼民はホモ大好きなんだよ＞キョン」
◆シロエ	「うん　ごめん＞かがみ」
◆銀さん	「ねえなんでいきなり掛け算とかされてんの？ねえなんで？」
◆薔薇水晶	「じゃなきゃ鍋でヴォルアル推しあそこまで増えない」
◆薔薇水晶	「そういうの好きでしょ？＞銀さん」
◆キョン	「え、なに？ ホモが嫌いな人狼民はいません！ってこと？？？？」
◆薔薇水晶	「違うの？？？？？？？？？？？」
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◆キョン	「違うよ？？？？？？？？？？」
◆銀さん	「この霊界腐ってるよォ！！！」
◆銀さん	「やるべきとしては ちゃんと日記作っとくべきだったかなぁ」
◆シロエ	「北上のがみられてないのに告発役そっちなんだ　意外と目が見えてきた？」
◆薔薇水晶	「３W灰で生存してるなら日記は書いておいたほうがいいかな」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆シロエ	「僕は男色には理解は示すけど、共感はできないから。」
◆薔薇水晶	「クォート告発させると士郎吊れなくなりそう」
◆阿武隈	「異性愛者？なんですかそれ」
◆阿武隈	「風向きがよくなってきましたね」
◆薔薇水晶	「そういう意味で南と炬燵狐吊れるかだけど」
◆銀さん	「吊りが固定されっから 最終日クォート吊るのはなかなか恐いぞ」
◆阿武隈	「でも北上さんが生きていても大井さんと一緒に北上さんに着床しますから、 狼勝利でもいいかなぁって気はするんです」
◆銀さん	「クォートオオオオオオオ！？」
◆阿武隈	「・・・・・・」
◆阿武隈	「北上さんを迎える準備をしましょう」
◆シロエ	「ファルコン 「あっはい」　」
◆銀さん	「◇クォート 「そして死体もない。 次は狐かな？」 これ見つかったら非常にやヴぁい」
◆シロエ	「クォートの北上狼への反応が早いね」
◆薔薇水晶	「じゃあクォート吊ろうかとかしそう」
◆薔薇水晶	「８人告発なら２Wいるから別に灰吊ってもいいよねっていう」
◆阿武隈	「北上さん流石に吊って黒だったらファルコン吊るねってお話」
◆大井	「北上さんが吊られるときいて跳び起きました」
◆薔薇水晶	「レズ３P」
◆シロエ	「ファルコン 「てか狩人いるのにここで告発してええんか狼」　 まぁ自分で諦めて言ったか」
◆阿武隈	「おはよう」
◆銀さん	「お座りなさい＞大井」
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◆薔薇水晶	「流石に残りのメンツで生き残るの無理じゃないかな？」
◆シロエ	「クォートのが素の叫びに見える・・・ 「（今日は北上釣り） （明日には狐もいなくなる） （ぼくは…？）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆銀さん	「狩人が残ったら多分無理じゃないかな（）」
◆キョン	「お疲れ様」
◆北上	「お疲れ様」
◆銀さん	「お疲れー 全部丸投げしてごめんね（）」
◆大井	「北上さん結婚しましょう（おつかれさまです）」
◆シロエ	「お疲れ様、告発役逆の方が良かった気はするけど。」
◆薔薇水晶	「お疲れさま」
◆北上	「ちょっと失敗したなーこれ」
◆片桐姫子	「ただいまっ！ お疲れ様だよ！」
◆薔薇水晶	「6人でよかったね」
◆阿武隈	「ふふふ」
◆シロエ	「あやや　霊脳護衛するのか・・・」
◆北上	「んー、霊能護衛してくれるならまだなんとか、かな」
◆阿武隈	「私の子供を産んでください（お疲れ様です）」
◆薔薇水晶	「狩人生きてるから灰は減るよ」
◆北上	「それだよねー＞灰ＧＪ出たら詰み」
◆銀さん	「クォート君シブリン噛もう！」
◆北上	「アタシは提督のものだから……＞大井っち、阿武隈」
◆キョン	「誰噛むんだろうな」
◆北上	「あ、シロエ共有だった」
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◆阿武隈	「提督のものですか　　やっぱりその指輪・・・・・・」
◆大井	「私が北上さんの提督よ・・・！」
◆北上	「事実を認める阿武隈と事実を捻じ曲げようとする大井っち」
◆阿武隈	「世はやっぱり女性提督の時代ですね」
◆大井	「私が認識しない事実なんていらないの！！」
◆シロエ	「6>4>か　最終日残ったとしても狩人CO同士になるか」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆北上	「お疲れ様」
◆南師猩	「ぐあああああ」
◆キョン	「お疲れ様」
◆北上	「クォートが狩人日記書いてるって言ってたし、それ次第」
◆南師猩	「お疲れ様だ ってしぶりん狩人かよ！」
◆銀さん	「こー面白くなってきましたなぁ」
◆シロエ	「クォート 「（狩人か…内心ずっとファルコンさんあたりかなーって思ってたんだ。 思いっきり違ったけど）」 この発言はわざとか素か」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ファルコン	「あ、狩人の方だった」
◆キョン	「お疲れ様」
◆北上	「お疲れ様」
◆シロエ	「お疲れ様。」
◆銀さん	「良い目だなちくしょう」
◆南師猩	「ｏｔｕｋａｒｅｓａｍａ」
◆南師猩	「お疲れ様だ！」
◆阿武隈	「お疲れ様」
◆ファルコン	「炬燵狐吊れる気は全くしないんで、オレならそこ噛むけどどーすっかなクォート しぶりん狩人だったらそこGJ出る気もするが」
◆ファルコン	「と思ったら霊護衛だった」
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◆ファルコン	「ファルコンくらいかなと言われてるので 消去法で狐オレくらいしか無いと思われていた模様」
◆銀さん	「これでGJ出たら泣くわ」
◆銀さん	「脱水で死にかけてるけど 頑張って泣くわ」
◆シロエ	「狩人生存はわかってるはずだから、流石に霊脳は噛まないと思うけど・・・」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆キョン	「お疲れ様」
◆南師猩	「ＰＣって寒い部屋に置いとくのやっぱまずいかなあ 冬入ってからずっと調子悪い」
◆シロエ	「お狩人COでの勝負にしたか」
◆南師猩	「お疲れ様だ」
◆銀さん	「良いスタートダッシュ」
◆北上	「お疲れ様」
◆炬燵狐	「お疲れ様～」
◆ファルコン	「狩人COで狩人との勝負か」
◆キョン	「いい感じ」
◆シロエ	「先にいったのはすばやい」
◆シロエ	「あれ日記が遅い」
◆北上	「両方ともかがみ鉄板」
◆銀さん	「はははこれは士郎の位置は死ねるな」
◆薔薇水晶	「これはどーだろ」
◆薔薇水晶	「クォートが先制できてるのは大きい」
◆銀さん	「いいぞクォート！ 良いわざとらしさだ！ あざとさだ！あざとさで打っていけ！」
◆炬燵狐	「士郎さん前日まであれほどみんなから殴られてたのに…一気に確定○へ」
◆ファルコン	「あざとさでシンデレラ・ガールに勝てるわけ無いだろいいかげんにしろ！」
◆銀さん	「まぁ灰護衛しろよってなるよな＞かがみ」
◆シロエ	「あー　このままだとまずいな。クォートのが 狼はファルコン告発…。かがみを噛まない約束してたけど、そんな約束守りたくなければいつでも噛めるの。 もうほとんど○確定のかがみさん護衛続行。」
◆シロエ	「ここが触れてる。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆北上	「さて」
◆ファルコン	「あ、負けそう」
◆銀さん	「まぁ狼も勝てんが村も勝てんわけだから 霊能噛みはありなんだよな」
◆キョン	「士郎氏だい」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ファルコン	「士郎、しぶりん、クォートで狩人ありえるのは しぶりんだけだと思ったがなあ」
◆銀さん	「しゃぁ！！！」
◆キョン	「お疲れ様！」
◆北上	「お疲れ様」
◆南師猩	「お疲れさんと」
◆薔薇水晶	「お疲れさま」
◆炬燵狐	「お疲れ様でした。」
◆ファルコン	「おつかれー」
◆シロエ	「あの日は渋谷士郎に絡まれて余裕無かったから気づいてなかったかもね。 お疲れ様。」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました