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【紅2707】やる夫たちの普通村 [4933番地]
~白く白く降り積もる理想に~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 衛宮士郎
(生存中)
icon 南師猩
(生存中)
icon 北上
(生存中)
icon キョン
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon 炬燵狐
(生存中)
icon 大井
(生存中)
icon 阿武隈
(生存中)
icon 邪神かがみ
(生存中)
icon シロエ
(生存中)
icon 片桐姫子
(生存中)
icon ファルコン
(生存中)
icon 銀さん
(生存中)
icon 旅人
(生存中)
icon クォート
(生存中)
村作成:2014/12/07 (Sun) 12:18:44
衛宮士郎 が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「【ローカルルール】
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】

 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
衛宮士郎 「50分開始予定だ」
南師猩 が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「ん、よろしくな」
南師猩 「おう、邪魔するぜ」
南師猩 「村立て感謝だこのヘクトパスカルがぁ!」
衛宮士郎 「ヘクトパスカル……?」
南師猩 「ヘクトパスカルはヘクトパスカルだ!細かいことは気にすんじゃねぇ」
北上 が村の集会場にやってきました
南師猩 「時間まだあるしメシ食ってくるぜ」
北上 「よろしくね、っと」
キョン が村の集会場にやってきました
キョン 「うーっす」
衛宮士郎 「あぁ、よろしくな」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「こんにちは」
薔薇水晶 が村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「ばらしー参上。ピースピース」
衛宮士郎 「はいはい、ピースピース」
薔薇水晶 「士郎☓キョンの巻き込まれ系男子のBL本の需要について考えよう」
衛宮士郎 「なんでさ」
炬燵狐 が村の集会場にやってきました
炬燵狐 「こぉーんにちは」
薔薇水晶 「女の子は全員BLに興味津々なんだよ?>士郎」
衛宮士郎 「ない、それはない」
大井 が村の集会場にやってきました
阿武隈 が村の集会場にやってきました
阿武隈 「ヒッ」
邪神かがみ が村の集会場にやってきました
阿武隈 「こ、こんにちは」
キョン 「見なかった、俺は何も見なかった」
衛宮士郎 「なんだこの狙ったような艦娘面子は」
北上 「あ、大井っちと阿武隈も来たんだ」
大井 「北上さんの真下確保おおおおお!(重雷装巡洋艦、大井、出陣します)」
阿武隈 「大井さんはずるいなぁ
阿武隈 「いえ、何も言ってませんよ」
かりり が村の集会場にやってきました
大井 「阿武隈さんのような泥棒猫には、ここ(北上さんの真下)は譲れません」
かりり 「こんにちわっと」
阿武隈 「む~」
片桐姫子 が村の集会場にやってきました
ファルコン が村の集会場にやってきました
片桐姫子 「マホっとな!
マキシマムよろしくなんだよ!」
阿武隈 「わ、私は北上さんのことなんてなんとも思ってませんからね!」
大井 「つまり私と北上さんは結ばれる運命
阿武隈さんは貴方の真上の冴えない男と異性愛すればいいんじゃないですか???」
ファルコン 「うっすよろしくな」
渋谷凛 「なんか埋まりそうだね」
銀さん が村の集会場にやってきました
キョン 「こりゃ埋まるなあ」
旅人 が村の集会場にやってきました
ファルコン 「なんか上の人言ってること怖いんだけど仕様?」
銀さん 「ヘロー」
旅人 「流れ流れて旅の空、皆よろしく」
阿武隈 「やめてくださいよ、流石にタイプじゃないんですから・・・・・・>大井」
衛宮士郎 「え、埋まるのか?
普段埋まらないのに」
大井 「阿武隈さんのCVを杉田さんに変更しましょう(提案)」
邪神かがみ 「よろしくお願いしますよ 」
南師猩 「おう、戻ったぜ
時間前に埋まりそうとかゼタ珍しいじゃねえか!」
ファルコン 「ナチュラルにディスられるキョン」
クォート が村の集会場にやってきました
阿武隈 「>ファルコン
大井さんは怖いですからね 仕方ないです」
クォート 「(洞窟を探検していたら、不思議な場所に出た)
大井 「じゃあ誰がタイプなんですかね???>阿武隈さん」
旅人 「大井ってあれだろ?後輩とか先輩とか巻き込んでおいて自分はちゃっかり男見つけるタイプだろ」
クォート 「(場所以上に不思議な先客たちがいるが、どうやら人が生きていられる場所のようだ)」
阿武隈 「>大井さん
そりゃあもちろんき・・・・・・何言わせてるんですか!!!/////」
衛宮士郎 「じゃあえーと、投票頼む」
旅人 (♂) が「異議」を申し立てました
大井 「キョンさんですか!!!お幸せに!!!>阿武隈さん」
旅人 「悪いクリックミスった」
南師猩 「ヨクトグラムども!投票の時間だ!」
阿武隈 「>大井>CV変更
嫌です(きっぱり
大井 「北上さんは私と一緒に新婚旅行という名の出撃しましょうね♪」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → シロエ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9242 (シロエ2)」
ファルコン 「お前ロボットだしボンベあれば水中でも大丈夫なんじゃ……>クォート」
北上 「何か知らないけど修羅場が発生してるねぇ(お茶ズズー」
銀さん 「銀さん素朴な疑問何だけどこれAA使っていいのかしら」
阿武隈 「うううううう」
阿武隈 「オリョールで潜水艦達と戯れていればいいんですぅー」
旅人 「ところで渦中の北上の意中の人は誰なのだろうか?(火にニトロを注ぎ込んでいくスタイル」
片桐姫子 「マホマホマホマホ」
衛宮士郎 「じゃあ……カウントいくぞ?
3」
大井 「南の海で北上さんと二人きり(ただし潜水艦は除く)…いいですね…」
銀さん 「風邪引いて死にそうだから誰かお見舞いのパフェ持ってきてプリーズ」
衛宮士郎 「2」
衛宮士郎 「1」
北上 「ん? アタシの意中の人?
そりゃもちろんt……い、いないよ?>旅人」
ファルコン 「風邪引いてる時にパフェ食うなよ……」
衛宮士郎 「――普通村、開始。」
ゲーム開始:2014/12/07 (Sun) 12:47:41
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
銀さん 「おうのう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北上 「よろしくねっと」
クォート 「(初心者CO
 経験の少ない者は、夜にこう言うべきと日記に書いてあった)」
北上 「騙りはどうする?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
銀さん 「んじゃまぁよろしくなっと」
北上 「んじゃ、アタシが騙ろうかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クォート 「(うん、本当にぺーぺーなんだ。
よろしくね)」
銀さん 「銀さん騙りめんど…ゲフンゲフン
苦手だからうん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クォート 「(わかった。グレラン切り抜けをがんばるね)」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北上 「阿武隈に○、キョンと炬燵狐で対応」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
銀さん 「誰が偽初心者COしてるんだ…」
北上 「噛みは130ね」
銀さん 「オナシャース」
クォート 「(え。あの。
ほんとに50戦未満なんだ)」
銀さん 「さ、さむむむむむむ…」
北上 「まぁそれなりに占われそうだけど、そんときはそんときで」
北上 「疑ってないよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
銀さん 「ジョークよジョーク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
阿武隈 「朝7時か。ねぇねぇ、あたしの前髪どうかなぁ?」
キョン 「占いCO
阿武隈●」
南師猩 「この村を乗っ取ろうと狙う人外のヨクトグラム共に告ぐ!
オマエラ全員ここで[ピー](この発言は検閲されました)」
渋谷凛 「随分個性的なメンバーが揃ったね。ま、悪くないかな。
よろしく。

って、これは呪殺!?」
銀さん 「皆様このクッソ寒い中いかがお過ごしでしょうか

銀さんは絶賛風邪引いてます
お見舞い持ってきてくれてもいいのよ」
炬燵狐 「やっほー」
ファルコン 「スマートに行こうぜ!」
シロエ 「おはよう。
それじゃCOをお願いするね。」
大井 「レズ占いCO 阿武隈さんは同性愛者(○)」
邪神かがみ 「なのです」
南師猩 「f」
クォート
(おはよう。
洞窟を抜けた先の空間で、一晩すごしてしまった。
どうやら、「じんろう」という存在のせいでここから外に出られないようだ)」
阿武隈 「村ですよ!!!!!」
衛宮士郎 「――投影、開始」
薔薇水晶 「おはよ」
大井 「レズ力測定で…北上さんは占いたくない…いなくなると辛いです…北上さんが好きだから…
いなくなってもよくて、なおかつ関わりのある人…あ、私の隣にいる金髪かな??」
旅人 「おはよう、イケメンを吊っていこう(私怨
北上をイケメンに含めるかどうかは議論が分かれるところだ
銀さんは確定で含めません」
渋谷凛 「そんなことはなかったけど●だった。」
北上 「大井っちと阿武隈の修羅場を眺めつつ、アタシは提督とお茶を飲むのであった」
南師猩 「霊能伏せろ!」
片桐姫子 「みんなー! 元気ー!?
オメガおはよーーー!!!」
銀さん 「お や す み」
炬燵狐 「パンダ!」
キョン 「一日目:阿武隈
艦娘は人外の法則があるって聞いた
よって阿武隈占いましょうね~」
阿武隈 「大井さんが認めたくないけど真ですよ!!!!!!!!!!」
衛宮士郎 「大井ェ……」
薔薇水晶 「じゃあ吊ってまた明日」
北上 「哀しいね……>阿武隈パンダ」
片桐姫子 「阿武隈ちゃああああああああああん!!」
ファルコン 「パンダなー
個人的にゃわりと灰吊りってありだと思うけど初手パンダって」
クォート 「(さっそく占いがCO。
って●!?」
大井 「………よし、阿武隈さん吊られるならいっか(にっこり)」
邪神かがみ 「ならCOなければパンダでも吊っちまいましょうなのですよ。
どうせ初手の●のほうが強いんですから印象的に」
旅人 「共有CO、COなしのようなので普通に●つっていこう」
シロエ 「阿武隈大人気というか、大井はなんで出たし。」
キョン 「艦娘は人外ってほんとなんだなあ・・・」
渋谷凛 「高校生のキョンさんは働いてるのにあなたはもう寝るの? >銀さん」
銀さん 「あーあー
まぁうん狩人先生の活躍にご期待ください」
衛宮士郎 「ぶっちゃけここでグレランすると
「霊能潜らせるの?」でもめるからそこだけだろ>ファルコン」
大井 「北上さんが無事なら私はいいです!!!」
クォート 「(一人もぐれなかったけど、霊能はもぐれたようだ)」
炬燵狐 「きょん視点今んとこ3分の2だね。その法則>キョン」
北上 「阿武隈が何かしらのCOがあれば聞く
百合COはきかないけどね」
南師猩 「パンダだろうが吊りだろうな、占いの真贋付けられるんなら安いもんだ」
阿武隈 「>大井
貴女明日死にますよ!!!!!!!!」
ファルコン 「理由を言うと大井が噛まれた場合手損てレベルじゃねーから」
旅人 「●だから潜れという意見があるかもしれんが正直潜ってもしょうがないと思うのよね!」
片桐姫子 「まだわかんないよ!>キョン君
明日の霊能さんの結果次第カナ?」
衛宮士郎 「実際俺もここで下手にグレランするのは嫌だしな
霊能事故吊り怖いってのがあるから

だから粛々とパンダでいいって思ってる」
クォート 「(●つり。
ぼくの記憶領域に入っている、セオリーどおりだ)」
大井 「なんで出たかってそりゃあキョンさんが見えてなかったからですよ?
速度的にも、性別的にも。」
邪神かがみ 「逆に真露出してるなら身内切りがないことがわかるから
パンダでもそこまで悪くはないのですよ」
片桐姫子 「ってキョン君が占い師だー!」
キョン 「まじこわいわあ>炬燵派」
薔薇水晶 「この場合は霊能出しちゃって霊能噛みの選択肢与えるのはどーだろーか」
銀さん 「あー寒い寒い
ねぇお見舞いのパフェまーだー?」
ファルコン 「別に2CO状況であることを顧みても
初手で無理に阿武隈吊るメリットってそんなにない
多分とおんねーけど」
シロエ 「君にとっては阿武隈が真じゃなくて、
真は潜ってくれてる方が良いんじゃないかな?とか思いつつ。」
大井 「>阿武隈さん
北上さんの身代わりになれるならこの命惜しくないし!!!」
薔薇水晶 「占い死ななきゃどーでもいいし」
阿武隈 「灰吊りというか指定吊りですかね私視点  狩人霊能いるし>ファルコン」
旅人 「ところで大井が北上ではなく阿武隈を占ったのはなんだかんだいってツンデレで実は・・・ということではないだろうか?」
キョン 「レズには男が認識できないのか」
衛宮士郎 「潜れば即かみ回避できるかもしれんぞ
いやこの場合はパンダってるから案外護衛どうなるかわからないけどさ>旅人」
渋谷凛 「じゃあ、阿武隈さんの代わりに吊られるってこと? >ファルコン」
クォート 「(それ、狩人の胃が痛くなるだけでは…>薔薇さん」
南師猩 「これがガチレズってやつか・・・ゼタ恐ろしいぜ」
北上 「キョンが騙りなら、きっと大井っちも阿武隈もアタシと同じ村陣営のはず……
きっとそのはず……!」
邪神かがみ 「パンダ残しの何が悪いって。リソースの無駄遣い
パパっと情報もらったほうが推理の進みが早いのですよ」
炬燵狐 「大井が北上を占い、と思ったら阿武隈はいてもいなくてもいいんだって、
仕方ないね。いなくなっちゃうけど」
阿武隈 「>大井
くっ、確かに北上さんが吊られるぐらいならこの命を捧げても・・・・・・」
銀さん 「銀さん割とそれ好きかも知れない>ばらしー」
薔薇水晶 「ああ、ちなみに共有は潜らせておいていいよ」
薔薇水晶 「霊能出さないなら明日占い死ぬか、灰が死ぬかで。」
シロエ 「2択を3択にさせる意味が無いし。>薔薇水晶」
大井 「はー。北上さんを占ったら北上さんとの子供生まれないかなー」
衛宮士郎 「と思ったら旅人共有だった
くそ、紛らわしい!」
北上 「大井っちと阿武隈の愛が怖い」
クォート 「(うん、命をささげて、色を見せてほしい。
ロボットとして、言いたくはなかったけれど)」
ファルコン 「逆に言うとどうせ阿武隈吊るんなら大井真だったら死んでるし
大井吊ってやってもいいんじゃねとかそういうことを考えたが
こっちのほうがそれこそ通んねーな」
邪神かがみ 「時代ですかね、昔はパンダ残さないの?おさるさんなの?
という意見が結構多かったですが」
片桐姫子 「大井っちと北上っちがマキシマムパワーを見せてくれるのカナ?」
阿武隈 「やっぱあたしじゃムリ……? でもこのまま負けるなんてイヤ!」
大井 「生まれないと知ってるから阿武隈さん占ったんだけどなー。はー。」
阿武隈 「大井さん、北上さん、後はお願い!」
北上 「占いって陽性反応とか見るものじゃないよ?>大井っち」
薔薇水晶 「占い死ぬってことはほぼ真死亡だから。

理想としては真潜ってて狂人噛まれたとかだけど、そこまでなさげ。」
キョン 「レズもホモもどうしてこう愛が重いんだろうな」
片桐姫子 「マホ!」
衛宮士郎 「見える、見えるぞ
薔薇水晶が「占い死ななきゃどうでもいい」とかいいつつ
3昼に●見て潜った潜伏占いCOした挙句
「私が死ななきゃどうでもいいに決まってんじゃん、なにいってんの?」
とかいう未来が見える!」
旅人 「狩人?真偽つけるの自信なければバランスで大井護衛しておけばいい
それでキョン真なら頑張って2W吊り上げる作業だ
当然真偽を判断した上でどっちを護衛するかも自由だ
それが狩人の仕事ってやつだからな」
阿武隈 「>大井
生まれるんだったら私だって無理やりにでも占いに就職してますよ」
衛宮士郎 「……」
邪神かがみ 「パンダ残してのあえての狂噛みってどうなるんだろう?
あんまそういうの見たことないけど」
衛宮士郎 「ちなみに本当にそうしてきたら
多分聖剣投影してぶっぱする」
クォート 「(薔薇さんは、占い真狂みているの?」
旅人 「少数派って先鋭化するらしいぜ>キョン」
薔薇水晶 「だから占い死ぬならキョン吊ってあとは共有か霊能の指定展開でいいよ」
大井 「えっ…?女同士で赤ちゃんを作る唯一の機会だとおもったのに…!>北上さん」
渋谷凛 「ま、私もパンダ残しでグレランでも別にいいとは思うけど。
何を狙うのかが面倒くさいよね。」
邪神かがみ 「愛は重いんじゃなくて痛いものなのです」
炬燵狐 「>薔薇水晶
霊能がいよういまいが狼は占い狙うほうが多い気がする。」
ファルコン 「共有なんて占われなきゃどうでもいいしな心底」
阿武隈 「今更グレランとか潜伏役職がしにます」
旅人 「痛い愛とか嫌だよ」
阿武隈 「なので今日は私吊りでお願いします」
片桐姫子 「私はみんな大好きだよ! マホ!」
衛宮士郎 「ファルコン、それはフラグだ(遠い目>共有は占われなきゃ」
クォート 「とりあえずは明日、霊能と噛みの情報見ていろいろ考えよう)」
薔薇水晶 「指定するなら探偵村でやれっていうのは理解度が足りないだけだってのは言っておこう」
北上 「二人がアタシを妊娠させようとしてくるのだけど、アタシはどうすればいいのだろう」
炬燵狐 「じゃあでればいいのにね」
南師猩 「さっさと始末してはっきりすれば○たまってからのあえての狂人噛みとか考える必要もなくなるしな、そんじゃまた明日だこのヘクトパスカルがぁ!」
阿武隈 「あ、それと北上さんが好きなのってもしかして提と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
衛宮士郎0 票投票先 →阿武隈
南師猩0 票投票先 →阿武隈
北上0 票投票先 →阿武隈
キョン0 票投票先 →阿武隈
渋谷凛0 票投票先 →阿武隈
薔薇水晶0 票投票先 →阿武隈
炬燵狐0 票投票先 →阿武隈
大井1 票投票先 →阿武隈
阿武隈15 票投票先 →大井
邪神かがみ0 票投票先 →阿武隈
シロエ0 票投票先 →阿武隈
片桐姫子0 票投票先 →阿武隈
ファルコン0 票投票先 →阿武隈
銀さん0 票投票先 →阿武隈
旅人0 票投票先 →阿武隈
クォート0 票投票先 →阿武隈
阿武隈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
北上 「大井っち噛み」
北上 「バランスでそこ護衛あるかもしれないけど」
クォート 「噛み通るかな。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
銀さん 「はいとないしましょ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北上 「一応、潜伏占い日記書いておくんで」
クォート 「(キョンが狂人。
●特攻だよね。)」
銀さん 「んー狩人日記でも作ってみるか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北上 「せやで>特攻」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
銀さん 「せやな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クォート 「(ぼくも狩人日記書いてみるね)」
銀さん 「まぁ真噛んで激流に身を任せどうかしていこう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北上 「んじゃ、130で大井っち噛み」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
銀さん 「んじゃー北上
噛み任せた」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大井 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大井さんの遺言 北上さんの嫁CO!!(占いCO)

結果は北上さん大好き!!!(結果はログで)
阿武隈さんの遺言 投票 1 回目:大井 さんに投票済み


やっぱりこのまま沈むのは無理(ニッコリ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ファルコン 「スマートに行こうぜ!」
旅人 「おはよう、霊能結果と死体状況次第」
クォート 「(おはよう。
昨日は、薔薇水晶さんの発言がとんがっていたというか、
占い切り捨て前提の発言が引っかかったかな。)
薔薇水晶 「キョン死ぬパターンスッポ抜けてたけど別にそれって2人外死ぬからいいや。」
邪神かがみ 「霊能COなのですよ
結果:○」
キョン 「占いCO
阿武隈●>薔薇水晶○」
南師猩 「おう」
衛宮士郎 「――投影、開始」
ファルコン 「はい。キョン吊りね」
片桐姫子 「みんなー! 元気ー!?」
渋谷凛 「ずっとつーよくーそうつーよくー
あのばーしょへーはーしーりーだーそうー」
銀さん 「はいCM明けまーす
狩人先生お願いします」
旅人 「じゃ、キョンつりやろ」
炬燵狐 「やっほー」
キョン 「二日目:薔薇水晶
大井噛まれたら大体真死亡っつーのがな
あえての狂噛みとか考えねーのかなって
内訳見えてるからこその発言じゃね?とかね
衛宮士郎 「正直ほぼ占いチャレが来るって思ってる
だから占い抜きかGJだろうってな。
占い抜きならまずいが
GJなら……なぁ?」
片桐姫子 「えーーーーー!!!」
シロエ 「それじゃキョン吊っていこう。」
旅人 「いうまでもないがキョンつりな」
渋谷凛 「じゃあ、キョンさん吊りかなー」
銀さん 「◇薔薇水晶 「だから占い死ぬならキョン吊ってあとは共有か霊能の指定展開でいいよ」

じみーにこれんー?ってなるんよ
大井が噛まれるって見えてなぁい?って」
クォート 「おおいさんが噛まれた。
霊能さんは?)」
薔薇水晶 「あの発言で占い切り捨てって読むのは理解が足りないと思う>クォート」
炬燵狐 「あらら」
キョン 「えー、霊能初日っすかねえ」
ファルコン 「共有COなしで指定ゲーしてもいいよ」
片桐姫子 「キョン君にはマキシマムさよならなんだよ!」
北上 「阿武隈は最期に爆弾発言するのはやめろぉ!
クォートが噛みで見るって言ったのが気になったかな」
邪神かがみ 「まあならいいです、護衛先がせばまってますし。
吊り増える可能性あがったということで」
銀さん 「若干寝坊したね仕方ないね」
南師猩 「ってことは大井真だな…クソが
ファルコンの言ったとおりになっちまったじゃねーか」
炬燵狐 「なんだっけ霊能が指定するんだっけ」
キョン 「潜伏とかこの状況ねえし初日カー」
北上 「やっぱりキョン偽の阿武隈も大井っちも村じゃないか……!」
衛宮士郎 「まぁ、うん。キョン吊りして
明日から面倒くさいことになりそうだ、とは
狂っぽい気がするし、むしろ狼なら楽だしな」
旅人 「指定ゲーだと?有用なのはわかるが私の胃をいじめて楽しいのか!?>ファルコン」
クォート 「(霊脳と割れた、○出した対抗が噛まれた。
キョンサンつるしかない)」
銀さん 「まぁうん、まぁしゃーないね」
片桐姫子 「あ、銀さん私と同じ人気にしてるー!」
薔薇水晶 「霊能と共有が指定しとけばいいよ。」
片桐姫子 「風邪っ引きの銀さんにレモン牛乳作ってあげるね!
あれ? レモンパンだっけ?
とにかくレモンを入れた牛乳をレンジでチンすれば良いんだよ!」
北上 「今日はキョン吊りで」
邪神かがみ 「まあ正直あそこで大井さん護衛もあれですし。あのまま私が噛まれて
信頼しても大井さんが勝つのは結構厳しいですし
(大井さんの技量はみてないけど一般的に)」
シロエ 「潜伏占い主張は明日の朝1でー(棒」
クォート 「(狼としてはキョンを見捨てた…?
キョンは狂人よりかな)」
衛宮士郎 「潜伏いるならまぁ明日出ればいいけど
多分出ない気しかしないが

昨日のあれはまぁ半分ネタだしな(遠い目」
薔薇水晶 「噛み先現状2個しかなくて、どっちか噛めばあとは灰噛むしかないんだから」
北上 「艦娘陣営、この村で一番多かったのに3日目でアタシだけになっちゃったね……」
旅人 「まぁ、霊界で大井と阿武隈がきっと幸せになってると信じよう
つまり今日吊られるキョンはおじゃま虫」
キョン 「とりあえずかがみ狼っと
で、大井は狂か
なら灰はもうLWだな」
クォート 「(噛みで見る>噛み筋は大きな推理要素では…?)」
邪神かがみ 「旅人さんはあれです初日共有以外遺言のこさないでいいです>相方」
ファルコン 「真ぽいの噛めるなら占い騙りくらい見捨てる価値十分だし
キョン非狼にはならん気がするが>クォート」
銀さん 「イチゴ牛乳を愚弄する気ですかコノヤロー>片桐
銀さんレモンに親殺される程の怨み持ってるからね!」
炬燵狐 「>クォート
狼でも見捨てると思うよ」
シロエ 「意外と指定ゲーム人気だね。」
薔薇水晶 「共有が灰にいるっては狼は嫌なんだから、悩ませておけばいいよ。」
銀さん 「お母さん許しませんよ唐揚げレモンなんて!!!」
旅人 「ぶっちゃけキョンが狼だろうが狂人だろうが真噛めるなら見捨てるだろ
それが騙りの役目だ>クォート」
北上 「んー、シロエは潜伏占いを……あまり見てないっぽいね、棒読みしてる限り」
渋谷凛 「一応、狐もあるけどね。あなた視点。 >キョン」
クォート 「(キョンさん真の場合は、占いも霊能も真がいないことになるけど…)」
片桐姫子 「相方さんをずっと潜らせて、狩人さんに二択護衛させて指定展開にしちゃうのもアリカモ?」
衛宮士郎 「そういえば共有潜伏続行してるなら
潜伏させたままでいいだろGJ出る確率あがるからな

まぁ共有殴っても許せ」
邪神かがみ 「相方共有は対抗でてきたときに絶対勝てるソースだけもっといてくれればいいから」
旅人 「わかった、なんか意見多いみたいだし明日指定がいい人手あげてみてくれ
6人超えるなら指定しよう」
キョン 「まあ俺吊る流れっぽいからかがみ飼って狐処理頑張って」
薔薇水晶 「大井でほぼ真死んでるんだから狩人うっかり吊りましたってのが一番最低>シロエ」
銀さん 「クォートがなんか見てて微笑ましい感じがするの」
炬燵狐 「なんなんキョンの言ってた法則の逆で、艦娘って全員村人なの」
邪神かがみ 「あ、灰の共有も遺言は残さないように。その場合旅人さんが
遺言書き換えればいいので」
南師猩 「素直に占い噛んで来たなら潜伏占いなんてまずねーだろ
ジョーシキなんざクラッシュ!したらダメなんだよな!うおおおおお」
衛宮士郎 「指定ゲー指定ゲーいうなら
指定する先いえばいいんじゃないか

指定ゲーしろ、だが指定先は共有と霊能がいえ
俺は寝る、だとさすがにお前が吊られろ、ってなるぞ?」
薔薇水晶 「むしろそれ以外する意味がない>旅人」
ファルコン 「ノ>指定がいい」
邪神かがみ 「ノ」
北上 「共有潜らせてるなら
ノ>旅人」
銀さん 「別にどっちでもいい」
片桐姫子 「風邪にはレモン牛乳だってテレビでやってたよ!>銀さん
あれ? 牛乳がどんどん固まっちゃうよ!? どうしよう銀さん!」
北上 「○とかどこにもないわけだしね」
邪神かがみ 「あ、私がしてもいいよ、私指定だーいすき!」
衛宮士郎 「というか、俺なら絶対にそういうし
さすがに薔薇水晶がそこまであれじゃないとは思うけども」
渋谷凛 「どういうこと? >かがみ」
南師猩 「ノ>旅美度」
クォート 「(うーむ、騙りとはいえ仲間をこんなに早く見捨てることもあるのか…)
(その場合、潜伏狂人がこわいね)」
北上 「○で潜ってる共有、が」
ファルコン 「あ、てか旅人共有COしてたんだ。今気がついた」
薔薇水晶 「だから村は吊りたい先と残したいとこをあげるのがお仕事」
邪神かがみ 「あ、でも私共有がわからないか」
片桐姫子 「はーい!ノ」
炬燵狐 「共有COしてたのか、なーるー」
衛宮士郎 「どっちでもいいよ
どっちにしても俺はグレー見るから」
キョン 「相方潜らせてんなら指定だろ
朝一ぐらいにでもどこ吊りたいか言わせればいい」
クォート 「(狩人保護の子弟だね。
賛成する)」
旅人 「それだと共有にあたって無駄になる恐れがあるから私がやるわ>かがみ」
衛宮士郎 「え、狩人保護?」
旅人 「昨日しただろ!>共有CO」
邪神かがみ 「読んで考えるといいかな。説明し直す内容じゃない>渋谷凛
他に説明しようがないし」
薔薇水晶 「それはそれで仕方ないねってぐらい」
衛宮士郎 「ちょっと待てそれはずれてないか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
衛宮士郎0 票投票先 →キョン
南師猩0 票投票先 →キョン
北上0 票投票先 →キョン
キョン13 票投票先 →ファルコン
渋谷凛0 票投票先 →キョン
薔薇水晶0 票投票先 →キョン
炬燵狐0 票投票先 →キョン
邪神かがみ0 票投票先 →キョン
シロエ0 票投票先 →キョン
片桐姫子0 票投票先 →キョン
ファルコン1 票投票先 →キョン
銀さん0 票投票先 →キョン
旅人0 票投票先 →キョン
クォート0 票投票先 →キョン
キョン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀さん 「やったね」
クォート 「あれ。盛大に突っ込まれてしまった。」
北上 「さて」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
銀さん 「ところでクォートが日記作ってるみたいだから
銀さん日記捨てたけどいいよね?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北上 「身内を殴っておくなら旅人噛み
そういう路線しないなら霊能噛みかな」
銀さん 「ばらしー役持ちっぽい感じがある」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北上 「どっちがいい?」
北上 「ふむ」
北上 「言って灰噛んでもいいよ」
銀さん 「路線は任せるわ
銀さん進行分からんもんで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北上 「一手」
銀さん 「まずは適当に○潰そう」
北上 「○いないから、じゃあ共有噛みだね」
銀さん 「オナシャース」
クォート 「狩人日記書いてる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北上 「130で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
旅人 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
旅人さんの遺言 共有CO
あれだ、せっかく指定ゲーになったんだかがみ指定しちゃえよ
中盤くらいなら自分が共有であるのは囁きで証明できるし
キョンさんの遺言        __. --─-- 、
     ∠        \
.   /,r / /  ヽ ヘヽ  \
   /// , | |    | | ヘ  ヽ  まあ俺吊るんならあとは頑張れ
.  |/ l / | ∧ | | :| |、:||  ',
.  | l | 、ト、.|. |ハ ハ |ヽ!ヽ'V  |
.  lイ lヽ| _ム-- ` レニニT | N  ファルコンあたりが怪しんじゃねって
    ∨| |´ 'モシ´   ゙ー' || |
    |ハ!            |//
      ヽト、    l    /
      ヽl\  -─  .イ
         l`  ._  / ノ、
        / |    ,rく. ヽ
.       / ,ヘ   / ∧|
       | ハ ', / / ∧!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
クォート 「(おはよう。昨日は共有についての把握漏れすまない。)」
片桐姫子 「マキシマムおはようなんだよ!!」
邪神かがみ 「○」
北上 「衛宮が狩人保護に突っ込んでたのは、クォートの発言に対して?」
衛宮士郎 「――投影、開始」
薔薇水晶 「クォートが全体的にずれてるからそこは総意として指定するか残すかのどっちか。

士郎と銀さんは残していいんじゃないかな?

シロエは今後次第。」
北上 「んー」
渋谷凛 「クォートさん何か持ってそうだねって感じ。
具体的には狼目高めで狐。

キョンさん真の場合は、占いも霊能も真がいないことになるけど…
狩人保護の子弟だね。
賛成する

前者はちょっと言ってることがわからない。
後者はなんかずれてる。狩人保護の指定って、狩人指定されたら保護もなにもないんだけど。」
南師猩 「おう」
ファルコン 「スマートに行こうぜ!」
炬燵狐 「やっほー」
シロエ 「いたら良いな程度。
大井が出た時点であれだしね。>北上

指定だから狩人避けれるとは限らないけどね。
噛まれた方がましなのか早期に露出する可能性との天秤>薔薇水晶

とりあえずキョンの色次第。
○なら狼は●みて騙り役が潜った可能性有り。」
邪神かがみ 「んじゃ指定するよー」
薔薇水晶 「狩人いないのかな」
銀さん 「うんまぁやっぱり銀さん的にゃばらしー吊りゃいいんじゃないかな

初日のああいうのってやっぱやらかした狼さんあると思うんですよ」
ファルコン 「とりあえず占い死亡前提といいながらばらしー殴ってた
銀さんとクォートがわりと同傾向発言だったと思うオレに対してどう思うのかとか」
衛宮士郎 「いやまぁ、クォートずれてるなってくらい。
理由は狩人保護の指定じゃなくて
キョン狂人想定で3W生存のグレランとかしても
微妙だから、とかその辺じゃないのかなって
思ったからかな。

……いやずれてる=吊りたいとは違うけど
おっそろしいまでにずれてる。
ないしは、逆に俺がずれてる。」
南師猩 「本格的にグレラン大会にしたいらしいな」
片桐姫子 「凄いや!>遺言
かがみんが指定で良いんじゃないカナ?」
クォート 「(って、その共有が噛まれている…)
(相方は…遺言にない)」
銀さん 「はいまた寝坊したー!」
北上 「キョン○の場合さ」
炬燵狐 「吊り指定希望:渋谷凛さん
理由:初日の最後の発言。何を狙うのか分かんないのにグレランしてもいいって発言が
パンダ吊りに流れないできちんと考えていますって見せようとしていると思うから」
ファルコン 「○なしなので指定ゲーの趣旨を理解してないっぽい士郎は
灰を見ると言ってたがそこがどういう誘導するかで考えていこうと思う」
衛宮士郎 「あぁ、そりゃな
というか俺の朝2発言注目すりゃわかるとは思うが>北上」
薔薇水晶 「共有護衛しとけばそこそこGJ出そうなのに。」
シロエ 「○かー それじゃ初日の発言遅いとこ狙っていこう。
初日の僕の発言で10秒程度。そこから先は潜った可能性ある感じで。」
衛宮士郎 「狩人がまぁチキンなのかよくわからんが
びみょいことだけはわかりつつ
シロエしゃべれくらい。しゃべらないならさすがに吊りあげるぞ俺は?」
片桐姫子 「共有さんを把握してなかった炬燵ちゃんが気になるなって思ったんだけど、
クォート君も把握してなかったのカナ?」
クォート 「(ずれていてすまない。そのつど突っ込んでくれるとうれしい。
かまわれたがりとして>」
北上 「たとえばクォートーキョンで狼の
キョンが狼特攻分かってたクォートの視点漏れの線はないわけだね、これ」
邪神かがみ 「潜伏占いはもういない前提、今でないなら理由を問わず即吊りするよっと」
衛宮士郎 「よかった、喋ってる!よかった!
さすがにこんな理由で誘導したくはなかった!」
ファルコン 「なんでかがみの指定になるわけだが
個人的にはそれなりに銀さんかなというところでな」
炬燵狐 「>シロエ
具体的に誰すか」
クォート 「(シロエさんは発言少ないけど、何もCOしてないよね?
自身なくなってきた)」
片桐姫子 「昨日の取り繕った反応がヒメコレーダーにびびーんと来たから>銀さん
二日分で私もばらしーが吊りたいと思ってるよ!」
北上 「あぁ、組織票警戒の指定ととらえてたってことね>士郎」
シロエ 「クォート・士郎・薔薇水晶とかが遅かったのはみてた。
後はもう一回見返してこないとだな。」
渋谷凛 「いや、私はもともと●吊りだよ。
別にグレランしてもいいけどってことだけど。 >炬燵狐」
衛宮士郎 「だって狩人保護じゃなくて
人狼全生存(というかキョン狂人想定を俺はしてたから)
でのグレランやばいからこそ、あと相方伏せたいから指定ゲーしたかったんだろうってこと

狩人保護関係ないってこと>クォート」
ファルコン 「クォートの視点漏れだったらむしろキョン狼っていうところなんでは>北上」
邪神かがみ 「のこり1分30でで指定するよ」
クォート 「(いなくなった共有がそこまで霊能信用しているのなら、霊能が
指定してもいいと思う)」
薔薇水晶 「潜った狼見るなら南師猩か炬燵狐を見るべきだけど
それだったら南師猩のほうじゃないかな?」
南師猩 「薔薇水晶はほっとけないって印象だな
霊能噛ませりゃいいじゃんって最初言ったときはああん!?って思ったし霊噛まれたら占いの真贋はっきりしないじゃねーか」
邪神かがみ 「いいやもう指定姫子さn」
北上 「アタシは潜伏共有避け狙いの指定だと思ってたけど、そういう考えもあるか>士郎」
片桐姫子 「私は見てないカモ>クォート君」
炬燵狐 「南師猩とか初日のfっていったい何を言おうとしたんだろう。」
クォート 「(キョン狂人発言が、視点漏れと思われているのだろうか)」
ファルコン 「南師猩は見て潜った狼には挨拶早いと思うが?>ばらしー」
渋谷凛 「その場合は占い残るから別にいいってことじゃないかな。 >南師猩」
衛宮士郎 「まぁシロエに限らずしゃべらなかった奴はしゃべれよとか
薔薇水晶はキョン●なら潜伏狂人あるかもだけど
これなら放置でいいやとか、そのくらい」
邪神かがみ 「COあるならどぞ」
片桐姫子 「村人なんだよ!」
銀さん 「あっかんフリーズった(白目」
シロエ 「昨日までは特にしゃべる必要性を感じなかったしね>士郎」
南師猩 「重力がやべえ」
薔薇水晶 「霊能いなくても占いの真贋つけれるし、霊能と繋がったからって占いの真贋には本質的に関係しない>南師猩」
衛宮士郎 「だろうな
ただほら……仮に今日から、これ以降までシロエが昨日と同じく黙ってたら
困るだろ……ってこと>シロエ」
クォート 「(あれは勝手に狼がお仲間を2日目にして見捨てるとは思ってなかった。
思いこみだ)」
片桐姫子 「レモン汁をかけたら固まっちゃったホットレモン牛乳をどうぞ!>銀さん」
ファルコン 「潜伏狙いでいうならそれこそ士郎とかのほうがいい気がするけど」
邪神かがみ 「どうせ一回は○つらなきゃいけないんだよ

初手非狐吊り確定してるんだから。てか2回○つらないと多分狐なんてつれないっしょ。

つまり吊りふえろん」
北上
◇クォート 「(うーむ、騙りとはいえ仲間をこんなに早く見捨てることもあるのか…)
(その場合、潜伏狂人がこわいね)」
こう言ってるから、キョン狼見てたんだろうなと思って>ファルコン」
薔薇水晶 「そして霊能の生存を気にするのは村より人外。」
衛宮士郎 「なんでさ>ファルコンパンチ」
薔薇水晶 「だから南師猩は吊っていいんじゃないかな」
南師猩 「なんかいっしゅん固まったから適当に入力して送信連打してたら出た>炬燵」
シロエ 「見直したら姫子は初日の発言最後かな?妥当かも。」
銀さん 「すごい今更何だろうけど
指定って何を求めてやるのかよく分からんCO」
片桐姫子 「あれ? みんなも少し重いのカナ?
気を付けようね!」
炬燵狐 「>凛
そんなこと言ってない気が、
最初から●吊りと考えていて、まあグレランでもいいけどってことか」
ファルコン 「>「(狼としてはキョンを見捨てた…?
>キョンは狂人よりかな)」

ってのもあるからなあクォート」
クォート 「(COがないなら釣りかな)」
薔薇水晶 「村ってのは占い死ぬのは嫌がるんだから」
衛宮士郎 「……共有相方伏せてグレー無理やりかませようと
3Wいる状況のグレランとかわろすわろすってことじゃないのか?>銀さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
衛宮士郎0 票投票先 →片桐姫子
南師猩0 票投票先 →片桐姫子
北上0 票投票先 →片桐姫子
渋谷凛0 票投票先 →片桐姫子
薔薇水晶1 票投票先 →片桐姫子
炬燵狐0 票投票先 →片桐姫子
邪神かがみ0 票投票先 →片桐姫子
シロエ0 票投票先 →片桐姫子
片桐姫子11 票投票先 →薔薇水晶
ファルコン0 票投票先 →片桐姫子
銀さん0 票投票先 →片桐姫子
クォート0 票投票先 →片桐姫子
片桐姫子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クォート 「よかった。指定されなかった」
北上 「さて」
北上 「おおむね霊能は噛めないのよね」
北上 「一番殴られてないとこかなこれ」
銀さん 「うん、あかん重量やべえこれ」
北上 「銀さんが寝てしまった模様」
北上 「布団の重さには勝てなかった……?」
銀さん 「後頭痛が痛い()」
銀さん 「大丈夫、銀さんまだやれるよ(」
北上 「薔薇水晶は除外」
銀さん 「ちょっち適当に灰視してくるわ()」
クォート 「遺言は狩人仕様のほうがいい?」
クォート 「まだ早いかな?」
北上 「のせなくていいよ>狩人遺言」
クォート 「あ、いや指定されたとき言えばいいのか」
北上 「シロエ噛むか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロエ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
片桐姫子さんの遺言             |.:::/ ̄ヽ
            ヽ厶-- 、                                役職‥‥‥村人
             /      .:\.    Π    |‐┴ ┼ l二!  ┼r|工、__了__     テンション‥オメガ
.   |二二¨7 /  .::.  ハ 」_   .::ヽ l二 二l  厂`| 小ノロj  乂[工  _ノ       マホ‥‥‥ マッハ
      r‐v / | .::.:∧/ Vrcv`::::::i /〉| |〈ヽ.  HIMEKO    KATAGIRI        アホ‥‥‥ ジェット
     \__〉 | .:::,イ _   ヒノ} .:.:::| 〈/ |_| V::::.:.                 ::.::::.:..   集中力‥‥ 0
      〈\ |.::l^l、 ⌒   "j .:::リ    /:::::::::.:.         ::..      /\:::.:.   /:::.:.    :    l
        \`「 l |込__ 冖 ∠.:::/    /::::::::::.:.        .:::.:::...     /  \::.:.. /l\::.:.   ::.    |
       〈_jし' `ーく之瓜r=く__   /:::::/ ̄\      .:.:::∧::.:.   /     \/:厶 v::.   .:::.     |
       /i廴7¨´ヽ´  \ハ  h  |::::::|    \    .:.:::/ |::::..  /      / ィ⌒ヽV:.   /::::.    |
        /   ̄ノ   \___ヽ}___jハ |::::::|       ヽ  .:.::::/、 v::.  /      .ん1i  i八: /::.::::.:.   |
        l____厶--、     ヽ:::ハハ l:::::::|       i .:.:::::::/  >=ミく__     {i  ゝ-イ  }/::./::::::.   |
             v       |:.∨ ヽ::::::|     |.:.::::Ⅳ イ  /  ヾ^´     ⅵト、_ノ!  ∨::/:::.   |
             ヽ_     |:.:.:v'⌒ 〉::::|       !.:.::::| ∧ハ i   ハ       マ辷ノ   ∨:::::.    |
              /     /:.:.:.:| _/v:::::|      |.:.:::::|〃 vト、ゝ--リ}              }::::::.    |
               ん、    〈.:.:.:.:.|{   v::::| .     | :.:::::|ヾ  Ⅶ辷,斗’      、        ∧:::.:.  /
         __/ / \   ヽ/ ヽ   ∨|     |.::::::::|/⌒! `¨ ´             /\ハ::.  / rっ
      r=く  /   ハ   人.  ト、  ヽ| , -‐┴-、/   /             ,    ,.イ    ハ: 厂ljノ
      /::::::::::ト--、  /∧ ,イ  \|ハ  /      ',  /       ー── '   / | /   ∨/
      {::::::::::/   У   ∨/    vハ/          ゙, /`ヽ             /    |厶__ん'^
      \:::/     \   /     l  V/   ─…‐-、 VI    `ー─---  --<      |广´
       7      /\/    j/´|         ヽ/∧        \    /     |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
北上 「ホントだ、クォート3日目のうちにどっちも見てるじゃん!>キョンの中身>ファルコン
要は想定広く取ろうとしただけみたいだね……」
衛宮士郎 「――投影、開始」
渋谷凛 「確かに言ってなかった! >炬燵狐
ま、ま……そんなときもあるよ。

やっぱりクォートさん気になるかな。
(COがないなら釣りかな)
ここってCO気にする場面かな。
そもそもCOって狩人しか無い気がするんだけど。」
邪神かがみ 「○と」
ファルコン 「スマートに行こうぜ!」
クォート 「(おはよう。)
薔薇水晶 「キョンのCOって2発言目でそれより遅ければ全員候補なんだけど>ファルコン」
銀さん 「傾向の発言つーかだな>ファルコン
純粋にあれあの発言視点漏れしてね?
って言う誘導だから
別にお前対してはうん、むしろ人外であんね愉快な事言うとも思えん」
衛宮士郎 「薔薇水晶吊りたくはあまりない
クォートは仮に6人くらいまで
残すなら決め打ちルートなんじゃねって思ってる」
邪神かがみ 「共有狙いだよねー、わかるわかる」
ファルコン 「ふぅん」
衛宮士郎 「来いよファルコンキック!俺の誘導次第とかいってるけどこう……
俺の評価がよくわからんぞ!
まぁ俺もあんまり誘導してませんがね!

あと狩人保護の吊りは、今するべきじゃないってのは
俺は譲らないぞ?

……いや、するべきじゃないだろ、実際。
怪しい奴がいたらガンガン殺せっていうくらいじゃないと>ファルコン」
北上 「シロエは灰だっけ?
言うても灰じゃないのってかがみだけだけどさ」
炬燵狐 「やっほー」
邪神かがみ 「まあどんどん○つるよーっと」
クォート 「シロエが噛まれた。確かにしゃべらなかったとことか役っぽくはある?)」
衛宮士郎 「あと炬燵狐としぶりんのどっちかに1W混じっている気がする
少なくとも2Wはない、あって1W。
これで両村だったら少し俺は笑う」
銀さん 「まぁー率先先がばらしーなんで
そこ以外つーと南師かなー?」
衛宮士郎 「○吊っちゃだめだろぉ!!
グレー吊れグレー!というか○いないし!>かがみ」
ファルコン 「いや、士郎が灰見たいとか言うからどんだけ華麗な誘導を見せてくれるのかなーってそんだけだけどね>士郎」
炬燵狐 「いや●吊ろうや。」
邪神かがみ 「狐じゃなさそうな○ががーんがんつられてくから
狼は飽和しそうならむやみに灰かまないで私噛んで吊りふやすといいよ」
北上 「でまぁ、朝一で言った通り、クォートが狼なら○人外のキョン狼言わない
って灰視は違ったみたいだね」
クォート 「(もう灰しかいない>北上
強いて言えばばらシーがキョンの○)」
渋谷凛 「こう、指定展開のときって。
指定役に擦り寄るか
殴れる人殴るか
手当たり次第殴るか
マイペース
って分かれるよね。どこが人外っていうのかはまた別だけど。」
邪神かがみ 「狐じゃない、そう判断した○をねらってきまーす」
邪神かがみ 「●でもいいしね」
銀さん 「なんつーか昨日のばらしーへの殴りがすげえとってつけたような感じがすごかった>南師」
ファルコン 「ちなみにわりと士郎への吊りたいゲージはそれなりに上昇しつつある」
邪神かがみ 「狼はここで保険で私噛んで吊りふやしたほうがいいなー多分」
衛宮士郎 「はっきりいおう

2~3昼……あんまりしゃべってないね皆……

むしろ銀さんとかのほうが3昼はハッスルしてたね……昨日してなかったけど>ファルコン」
渋谷凛 「そう考えると。こういう展開で狼を的確に捉えるのは難しそう。」
クォート 「(指定展開で殴る意味とは…)」
邪神かがみ 「○つりならね。灰はひろいから闇雲に噛まないように」
北上 「あ、○吊る云々ってなんのことかと思ってたら
霊能結果○でるとこ吊るってことかこれ!」
炬燵狐 「凛と私に1Wいるとしてどっちと思うわけよ>シロウ
○2吊りだから両方吊ってる余裕ないよ」
銀さん 「つーかお前名前なんて読むんだよ
みなみし?みねみしでいいの?」
薔薇水晶 「別段私は狼でもこの主張はできるし、するから別にいいけど>銀さん
キョン死ぬケース抜けてたから吊りたいってのは視野狭窄気味とはいっておこう」
ファルコン 「狩人保護という意識がない割には吊り意識が割と消極的だから」
衛宮士郎 「知らん!というかさすがに両吊りいわねーよ!>炬燵狐」
邪神かがみ 「●吊りなら灰噛めばいいし。お互い儀武安堵程昱」
邪神かがみ 「なのです」
クォート 「(●で釣り先決まってる場合、素村はそんな気張らないのでは…?>志郎)」
渋谷凛 「私が狼とかないない。 >士郎」
南師猩 「 」
邪神かがみ 「んじゃ薔薇水晶さんCOどうぞー」
炬燵狐 「ずこーっ、それどっちもつれていいってことじゃないのーやだー」
北上 「指定展開は、要は昼の間にみんなの殴り先を見て決めるわけだから、
殴る意味はあるよ>クォート」
ファルコン 「ばらしーぬは潜伏狙いの割には南師猩殴ってたりするのはどーなんだろか
2-3昼あたりの想定は好みなだけにな」
衛宮士郎 「ファルコンさんはほら
俺についてしょっぱい殴りしかしないので
それならファルコンこそもっとこうなんかないのか感はするぞ、俺は」
渋谷凛 「え? 指定って狩人保護だったの?」
南師猩 「すまねえ、あかんわこれ」
銀さん 「ああ、違う違う>ばらしー
霊能出さねえ?は銀さん的に面白いと思える」
衛宮士郎 「えええええ
ちょ、ま、たんまたんま」
クォート 「(灰を見るといっても何を見ればいいのか。
狼か?狐か?)」
薔薇水晶 「南とファルコンが狼っぽいから○狙いならそれ以外になるけど」
衛宮士郎 「え、マジ?マジで?マジでそこいく?」
ファルコン 「狩人保護兼共有保護兼組織票阻止だろ>しぶりん」
銀さん 「問題はやっぱさあれ視点漏れじゃね?
ってなるからどうしてもね?」
薔薇水晶 「終わったあとに説明でいいと思う」
邪神かがみ 「30秒きってからのCOならそのままつる」
薔薇水晶 「ないよ」
南師猩 「俺の名前はミナミモトショウだ!覚えとけこのヘクトパスカルがぁ!>銀さん」
炬燵狐 「銀さんとか姫子が誘導してたね。」
衛宮士郎 「というかファルコンとそもそも意見割れてるのは
狩人保護ねーよって思ってるからだな

つーかこれはいくら説得されても譲らないから諦めろとしかいえんが」
渋谷凛 「あぁ、組織票ってあるか。
それは厳しいね。 >ファルコン」
クォート 「(確かにぼくの目にもつくほどだったけど…>薔薇水上さん)」
薔薇水晶 「じゃあ狼さんは狐把握出来るように頑張って」
邪神かがみ 「さ、これで3Wなら1Fほぼ残ってるから狼は私かんだほうがいいよ
狐はつってない確信がある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
衛宮士郎0 票投票先 →薔薇水晶
南師猩1 票投票先 →薔薇水晶
北上0 票投票先 →薔薇水晶
渋谷凛0 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶9 票投票先 →南師猩
炬燵狐0 票投票先 →薔薇水晶
邪神かがみ0 票投票先 →薔薇水晶
ファルコン0 票投票先 →薔薇水晶
銀さん0 票投票先 →薔薇水晶
クォート0 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
北上 「明日狐排除できなければ
かつアタシらが吊れなければ」
銀さん 「やー割と生き残れるもんだねえ」
北上 「確かに、霊能の言っているように狐勝ちなんだよね」
銀さん 「どーこだろうなぁ」
クォート 「狐が誰だかわからない。
まだ生きているのかな?」
北上 「あと3吊り」
北上 「吊りが増えたら4吊り」
北上 「狐いたらしゃーないで行くなら灰噛みかな」
北上 「灰狭めたくない、狐怖いならカガミ噛み」
銀さん 「うんやっぱ進行はわかんねえわ」
銀さん 「丸投げしていいっすかね(震え声」
北上 「んじゃ、かがみ噛むか」
北上 「130」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
薔薇水晶さんの遺言               _ __
                 `ァ,'薔 ̄`ヽ、
 ゛ ゙              /,ィ,/〃/{ {薇L vミ`ヽ、
  ,   ” 、 `  |  /  //圷、}'メヌヽ) メ、 `つムハ
      ,\__ノし/  | 代ソ, ^伐ソⅥ/ヌ二ニ-イヽノ
    _ ノ)/⌒Y    リr^ヽ'__`ー仏/ \.:.:.:.:.:_>'′ ̄` ー-- 、
       ;     {{. `ー‐薔ゝァ`ヽ、ヾ<_`'` ー===    メ、
      ;,,       ||^ー'⌒ヽ、|ゝ,_ノ/ `ー   ` ー―===≠― ヽ
     ̄ ̄)ヽ__ ./   ||.:.:.:.:.:.:.:__`|.  /二 ―-,,-;ッ-、- 二 ―- _
.  ´  /⌒Y⌒\ |L:_:_:_;ノ.:.:`ヽイ____ ,.-‐''ミ、クシ    ̄ ― 二
                |:.:.:.:.:.ト、 :.:.:.:.{{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}}/
            ,イ.:.:.:.:.:i.:.`ヽ.:.tl=ニ二三孑'
           , 个ー-、.i:.:.:.:.:.:刈ヽ、 ¨ニニ `ー'⌒`ー'⌒`ー'⌒`ーー─- 、
              !: lj: : `ー'⌒イ⌒´⌒¨´ヽ、二二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー─――-
              i: /.:.:.:.:.:.:.:ヾ:(_ゝ、.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:`ー─ー―- 、
            l,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、  '':-:;;.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ーー―- 、
            く:,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、   '':-:;;.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー- 、
          l!  く `ー-┬r==r匕⌒`ヽ   '':―:;;ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 亅 三三三三二ニ=-
          |l.   `ー-// //ー'⌒ーソ ̄ `ー- 、  ''―;;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://.:.:/  ,イ 三三三三二ニ=-
          |il!.     // // ゙ー…‥-<:__ ̄`ヽ / / |! ∧/ /二 \_ノ三三三三二ニ=-
       N! | i|!   // //   // 三. / 二三三三/   /   /三三三三三三三二ニ=-
        !li| i|l! // // / ∧/ /二二ニ‐-/   /      ̄  -‐ニ三三三二ニ=-
        !|li il|i  ///  /   /三三三/   /      <三三三三三二ニ=-
        !l|!    /  /      ̄ -‐≦  ∠=≠zZ  <三三三三三二ニ=-
         i|!    /  /      <三三三三三三三三三三三三三三二ニ=-
         i!   ∠  ∠=≠zZ  <三三三三三三三三三三三三三三二ニ=-
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ファルコン 「スマートに行こうぜ!」
邪神かがみ 「おっけい」
渋谷凛 「じゃあ、視点を変えて。
発言の質ではなく村人の質で考えようか。

全員大体フラットだけど。士郎さんはどうかなーとは。
あとは北上さんがなんか含んでそう。
「クォートが狼なら○人外のキョン狼言わない」
こういうところとか。」
衛宮士郎 「――投影、開始」
銀さん 「クォートがもう純粋な感じがすごいから
銀さんには触れられません()
だからこう…うん…(白目」
北上 「士郎がなぁ」
クォート 「(おはよう。ミナミモトさんとか、銀さんとか調子悪そうだね。そういうぼくも自動リロードでの画面真っ白時間が長いんだ。
気になる人全部吊られてしまって、目に付いたのが前述の二人だけ。今日も指定展開。
狩人に当たらず、狼や狐にあたりますように。)」
炬燵狐 「やっほー」
邪神かがみ 「なら狩人いるね
○」
衛宮士郎 「ぶっちゃけシロエ狩人なくはないので
そこまで霊能かみ推し進める必然性がないのと

南なんとかさんの扱いをガチでどうしよう。かな。
……そこいっそ放置して喋れるようになるまでスルーするか?
俺こんなことで悩みたくないから霊能、決めてくれ。」
ファルコン 「士郎が狩人保護する気ないのはわかってて
その上で狩人保護しねえならクォート吊りとか当たり障りない
吊れるとこ吊りしか言わねーのはどうなんだよもっとやる気出せよ
お前灰見たいって自分で言ってただろーがということを言いたかったのだが
士郎には伝わらなかったらしい」
北上 「吊り増えと」
銀さん 「あら」
炬燵狐 「お、吊り増えた」
銀さん 「んでまぁ実はシブリンって
クッソ殴りやすいクォートしか見てなくね?
ってなってるけどその辺どうな」
衛宮士郎 「あと俺はファルコンと殴り合いしたいの?とか
思われてそうだが俺はまずそもそもクォート落としたいのが前提論なのです
ですがクォート落ちなくてやっべどうしよう状態だとはいっておきます。

……え、炬燵としぶりん?スルーでいいよ今は前者の2人優先してるんで!」
クォート 「(死体なし。やった。)」
南師猩 「gj」
邪神かがみ 「んじゃ指定銀さん」
ファルコン 「ばらしーぬ○なら銀さんおいとこ」
炬燵狐 「霊能者が一番しゃべってる現状を打破すべく炬燵狐しゃべります。」
北上 「昨日から薔薇水晶への矛おさめ始めたんだと思ってたら
4日目からなんだよね」
ファルコン 「って言ってるそばから指定されるショック」
衛宮士郎 「やる気出してる上に吊れてないじゃないか
とだけいっておく>ファルコン」
クォート 「(釣りも増えたね。やはり狼としても、狐が気がかりなんだ。)」
銀さん 「CO無し」
南師猩 「ばらしー○かよ」
衛宮士郎 「仮に俺が薔薇水晶や姫子殴ってたならともかく
実際クォート吊れてないいj……
あれぇ!?>指定先」
北上 「狼って村人誘導しないといけなくて
で、薔薇水晶村で」
邪神かがみ 「んで明日は灰噛みしていいから
明後日偶数にするといいよ>狼」
ファルコン 「正直わりと銀さんの殴り無理あると思う上で霊能生かす方向の噛みやってたから
そこあるならばらしーぬへの身内殴りだと予想してたんで
●なら吊ってたけど○なら残しでいいかなーって思ってたんだが」
銀さん 「つーかばらしー○かー…そっかー…」
渋谷凛 「適当に指定したとしても50%で人外になるのかな。

個人的にはキョンさん狐推すけど。」
衛宮士郎 「……えーと薔薇水晶を確かに3昼銀さん殴ってたけど
薔薇水晶○だったからとかそういうあれか……?」
渋谷凛 「でも、実際はどちらでもいい。」
炬燵狐 「最後まで確認しなかったけど共有の発言がなかったから、
もういない体で話すと9の3」
北上 「あんまり擁護はしないだろうから、士郎は狼ないかな、というところ」
クォート 「(銀さんか。遊んでいるか調子悪いかしか印象がない)」
炬燵狐 「8の3ね。ごめん」
邪神かがみ 「狩人は遺言残してー」
衛宮士郎 「あーうー……
いやー……そのー……

そこ●でもなんか……情報でないなぁ……的な……」
邪神かがみ 「村が勝つには○をつらなきゃいけない。そういうゲーム」
衛宮士郎 「あと調子悪いのはどう見ても南なんとかさんだと思うよ
いやマジで>クォート」
ファルコン 「指定なんだから指定者次第なので
グレランで吊れそうな位置、と実際吊れる位置が一致するわけねーだろ」
クォート 「ばらしー○で、GJ?
狩人はまだいるのかな?」
邪神かがみ 「あと共有は今晩囁いて、多分いきてるとはおもうけど」
銀さん 「うーん…銀さん的にみなみし君ーばらしーで
身内とか考えてたからさー」
ファルコン 「あるじゃん誘導的には南師猩とばらしーぬ誘導だったところだし>●でも情報でない」
クォート 「(朝にも書いたけど、ミナミモトさん大丈夫かな?)」
邪神かがみ 「銀さん○なら明日もどうせ死体無しだしw
狩人は私護衛はずさないよーにねー」
北上 「銀さんは~昨日ファルコン人外見てないって言ってたとこくらいかなーこれ」
衛宮士郎 「うん、でもやっぱり俺クォート残す気ないんだよ
だからそれをどうしても曲げたいなら俺全力誘導したほうがいい!

っていいたいけど霊能がガン無視してるからちょっとなんか……辛くなってきた……>ファルコン」
炬燵狐 「自分が○と思っている薔薇水晶が吊られるのに1Wいると思っている私ー渋谷へ
積極的に吊り誘導しない士郎が狼だと思う。」
銀さん 「割と○出てるのはショッキングだなぁって」
クォート 「(旅人さんは合い方を明かしていかなかったけれど、ささやきで
証明可能だったからなのか)」
邪神かがみ 「シロエは明らかに共有狙いの噛みなんだからー」
炬燵狐 「まあ士郎がどうかは置いておいて私は渋谷のことまだ怪しんでるけど、」
邪神かがみ 「こっからはなんでもあるのつるから狐保護とかしないから、たのしもーか」
衛宮士郎 「言いたくないけど指定されたところを
全力で保護するいわれはないぞ

薔薇水晶村だとは思ってたし、実際○だったけども>炬燵狐」
銀さん 「想定全部ひっくり返る感じだから
ちょっと盲目になってる」
炬燵狐 「うーん。そうか。」
クォート 「(志郎に殴られている…どうしよう)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
衛宮士郎0 票投票先 →銀さん
南師猩0 票投票先 →銀さん
北上0 票投票先 →銀さん
渋谷凛1 票投票先 →銀さん
炬燵狐0 票投票先 →銀さん
邪神かがみ0 票投票先 →銀さん
ファルコン0 票投票先 →銀さん
銀さん8 票投票先 →渋谷凛
クォート0 票投票先 →銀さん
銀さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
北上 「灰噛み」
クォート 「昨日誰噛んだの?」
北上 「これキッついなぁ」
北上 「かがみ噛みだよ」
クォート 「狐さんか。」
北上 「他噛んで死体なし出てたらアタシが告発してるからね」
クォート 「あうー。狩人さんか」
北上 「いや、鏡は霊能だから、狩人のGJ」
北上 「ファルコンくらいかな」
北上 「共有はいないなーこれ」
クォート 「狩人日記は何とかかけている。
北上 「130でファルコン噛み」
北上 「明日死体なし出たら、アタシが告発するんで」
クォート 「ありがとう。」
北上 「んー」
クォート 「了解」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
邪神かがみ 「●」
ファルコン 「スマートに行こうぜ!」
渋谷凛 「銀さん○なら士郎さん 北上さん クォートさんで3Wじゃないかな。
ま、勘だけどね。これと言った確証はないよ。

ファルコンさん狼なら少し面倒で。
炬燵狐さんと南師猩さんに狼が居てもそれは脅威ではないかな。」
衛宮士郎 「――投影、開始」
炬燵狐 「やっほー」
北上 「おや>死体なし」
炬燵狐 「キョン狐を推しだした渋谷を狂人まで考えて霊能は結果出さないで
墓場まで持って行って指定しよ。」
クォート 「(志郎さんに相当怪しまれているようだ。特にぼくからは怪しんでいなかっただけにどうしたらいいのか。
と思ったら、ばらしー吊りたくなかったんだね。狼にも噛まれない怪しい人を、どうしてそこまでかばったのか、引っかかったかな。)」
衛宮士郎 「倒臭いからはっきりいおう
今日クォート吊り指定入らないならもう殴らん
決め打ちしたんだろって勝手に解釈する。

で、ファルコンの殴りも(多分)スルーする。
実際多分あれ思考の齟齬でしかないから
なんか殴り返すだけあれってのはあるしな。

でまぁ、銀さんについては薔薇水晶誘導しか
みてませんでしたーすいませんねぇ!>ファルコン
だからこそ情報出ないっつったんだよ
薔薇水晶死んでるからさ!」
ファルコン 「ありゃ、●なんだ銀さん」
北上 「あー」
炬燵狐 「遅かったか!」
渋谷凛 「あら、今日も死体なし。」
衛宮士郎 「あとキョン狐はないだろって思うがな
初手の占い理由みりゃわかるが
誤爆ってた場合に勝ち目あるだろうに
あの理由じゃあなぁ……信用入っても勝ち投げ捨ててると思うが
(しょぼさ的な意味で)>しぶりん

あとまぁなんだ
共有シロエだったんじゃねーの」
ファルコン 「ばらしーぬ○から銀さん●なら南師猩外していいかなあという感触」
クォート 「(銀さん●。
じゃあ、おんなじようなミナミモトさんも●?
安直過ぎるか)」
南師猩 「えーと、正直ゼタ重過ぎてまともに考えられてないんだけどヨクトグラムの皆さんはどうお過ごしでしょうか
初日の発言見返してたらこれがどうも気になったんだよな
◇渋谷凛 「ま、私もパンダ残しでグレランでも別にいいとは思うけど。
何を狙うのかが面倒くさいよね。」
パンダ置いてグレランはもぐった役職あったらそこ吊り上げる可能性あるわけで、シロウもファルコンにそこちょい言ってたしな
狙うもんなんて人外しかいねーのにお前ほかに狙うもんあるの?」
渋谷凛 「言うだけならただだからね。 >士郎」
南師猩 「…マジかよ>銀さん●」
クォート 「そして死体もない。
次は狐かな?」
ファルコン 「んで●で死体なしならーか」
炬燵狐 「銀さん●なら何キツネ噛んだりしたの。」
北上 「しゃーない」
衛宮士郎 「なんだろう
もうファルコン村決め打ちしてもいいんじゃないかなって
思ってそのまま投げ捨てたくなってきたぜははは」
北上 「狼CO
きょうはファルコン噛み」
邪神かがみ 「狩人は対抗がいるならでなくて今日はいい
今日でると死ぬから」
クォート 「(あ。ミナミモトさん復活。よかった)」
衛宮士郎 「……」
北上 「するべきかどうかは分かんないけどね」
衛宮士郎 「別にCOする必要あったの?」
邪神かがみ 「昨日は?>北上」
ファルコン 「あっはい」
渋谷凛 「役職。 >南師猩

狼は役職を狙うよ。」
衛宮士郎 「2Wならまだなんとでもなっただろこれ」
クォート 「(え。北上さん狼!?
って言うかファルコンさんまで人海!?)」
北上 「今日アタシ吊り
明日ファルコン吊り」
炬燵狐 「私渋谷さん吊りたい本当は狼狙うべきなんだろうけど(一応狼も含んでる)」
北上 「カガミGJだよ>かがみ」
渋谷凛 「お、どんぴしゃ。」
南師猩 「ファルコンはちゃんと理由まで言ってたから腑に落ちたけどしぶりんは言いっぱなしでなげっぱだからより気になるって感じだな」
衛宮士郎 「じゃあ狩人はひたすら霊能護衛しつつ
狼吊りしてそっからでいいだろ」
邪神かがみ 「しかたないね、北上狂人もあるんで」
クォート 「(そして告発する余裕があるんだね…
銀さんしか霊能●無いから当たり前か)」
北上 「でまぁ、お仲間に言っておくけど、もう一度ファルコン噛む必要ないからね」
北上 「吊り増えちゃうから」
炬燵狐 「え、それファルコン明日噛んでくれるの」
邪神かがみ 「私はどうせ今晩噛まないしあるていど信じる>北上」
北上 「まぁ、この辺の進行は云々」
渋谷凛 「え? ファルコンさん吊りでいいでしょ。本当に狐なら。」
衛宮士郎 「ぶっちゃけかまないとこっちとしては偽告発が頭によぎるわけですがそれは」
ファルコン 「てか狩人いるのにここで告発してええんか狼」
衛宮士郎 「……」
衛宮士郎 「えっ>しぶりん」
衛宮士郎 「……えっ?」
邪神かがみ 「私噛んだら、ファルコン吊らないよ、それでいい?>北上
そこ約束してくれるならファルコンは必ず吊る 」
北上 「狼の銀さん吊られてんのにアンタ噛む意味ないしね>かがみ」
北上 「OK」
衛宮士郎 「あとファルコンが半分自白してるっぽいから
偽告発はみなくていいけど」
北上 「あー」
炬燵狐 「偽告発まであるのに…でもファルコンが自白っぽいことしてる。」
邪神かがみ 「んじゃそういう約束で、私噛みの場合はファルコン絶対つらないからよろしk
ありがと!>北上」
衛宮士郎 「せんせーしつもん
ファルコン先吊りするメリットってなーに!」
北上 「うん、しゃーない
狼はファルコン、かがみ以外噛みで」
ファルコン 「ぶっちゃけどうせ何言っても吊るだろお前ら」
衛宮士郎 「……ないよな?ないよね?ないだろ?
あっれー」
クォート 「(今日は北上釣り)
(明日には狐もいなくなる)
(ぼくは…?)」
衛宮士郎 「くそーここにきてしぶりんの発言がわからなくてきたうわああああああ」
渋谷凛 「狼を先に吊るメリットも無いと思うけど。」
衛宮士郎 「いやあるだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
衛宮士郎0 票投票先 →北上
南師猩0 票投票先 →北上
北上7 票投票先 →ファルコン
渋谷凛0 票投票先 →北上
炬燵狐0 票投票先 →北上
邪神かがみ0 票投票先 →北上
ファルコン1 票投票先 →北上
クォート0 票投票先 →北上
北上 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クォート 「誰を噛もう…」
クォート 「渋谷さんと志郎さんは残したほうがいいかな…?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
南師猩 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
南師猩さんの遺言 素村
しかしすばせかしばらくやってねーからかなりうろ覚えだぞこのラジアンがぁ!
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
クォート
(おはよう。狼は約束守るのかな?守っていたらファルコンさん釣りだっけ?
もう、灰がわからなくて胃が痛いの。渋谷さんがいきなり不思議なこと言い出すし…)
渋谷凛 「やっぱり狼の噛みの意図がわからない。
スマートというか、陳腐すぎる。
士郎さんとクォートさん吊りきりで終わると思うけど。
でも、狐と合わせると2吊り。」
衛宮士郎 「――投影、開始」
炬燵狐 「やっほー」
邪神かがみ 「ファルコン吊りで。
狩人は遺言残して」
衛宮士郎 「クォートか南のどっちかが噛まれている未来が見えるのと
「偽告発がありえた」のと
「妖狐先吊りするメリット」が明確にない以上は
人狼先吊りしかないだろ、としかいえない」
ファルコン 「狩人じゃなさそーだけどまあ妥当なとこ噛んだなという印象」
衛宮士郎 「まぁそこ噛まれるよね」
ファルコン 「炬燵狐あたりかねえ狩人」
クォート 「ミナミモトさん…
最後までわからなかった)」
炬燵狐 「え、そうなの。誰噛まれてもおかしくないと思ってたけど」
衛宮士郎 「まぁ流れ的に99%狩人生存しているから
明日COするかどうかは任せる
潜ってGJ狙いチアなら自由にだな」
クォート 「(そしてぼくが残されるの…
いがいたいよ)」
渋谷凛 「それがどうかしたの?
私的にはそのメリットが明日狼吊りにつながると思えないんだけど。 >士郎」
邪神かがみ 「狩人の護衛はまかせるよ。」
炬燵狐 「ファルコンキーーーーック>ファルコン」
衛宮士郎 「じゃあ妖狐吊りを率先して行う理由とかいってみ?>しぶりん」
クォート 「(狼は志郎さんと渋谷さんのどっちかかな?)」
渋谷凛 「好み」
ファルコン 「士郎クォートしぶりんが噛まれそうないんで
残り二人で狩人が変態護衛した場合においてどっちのが護衛されてそかなと考えると
そっちかなーと思う」
衛宮士郎 「いやーそうかな
狩人狙いなら……ってこれいいだすと人狼に利すりそうだから言わん>炬燵狐」
炬燵狐 「正直、全員怪しくてわけわからん。」
衛宮士郎 「さいですか」
クォート 「(狩人か…内心ずっとファルコンさんあたりかなーって思ってたんだ。
思いっきり違ったけど)」
ファルコン 「まあ前3人の中に狩人いたら(しぶりんくらいと思うけど)
士郎-クォートの殴り合いになるんだろうなあとかは思っている」
衛宮士郎 「まぁしょうがないから北上の殴りを参考にしてみよう」
衛宮士郎 「え、ごめん。俺最終日にクォートずれてるから吊りって言わなきゃいけないの?
え、マジでそれやんの?」
渋谷凛 「あと、これは個人的な悩みだけど。
なんでファルコンさん噛んだんだろうね。それがずっと気になってる。

噛んで処理するところじゃないし、狩人はまず無いし。」
炬燵狐 「シロウのクォート決め打ちしようと思ったのはなんでなの?
日数で吊りの優先度が変わるってのはなんでなのか私はわからないんだけど」
衛宮士郎 「……え?マジで?
霊能もうクォート村決め打ちしてるんだと思ってたくらいなんだが」
邪神かがみ 「クオートと北上はそれなりにつながってるよ」
クォート 「(北上さんが殴ってた人…?
ぼくのあれも殴られに入る?)」
ファルコン 「オレが聞きたいです>なんでオレ噛まれたか」
衛宮士郎 「……最終日に
「指定ゲーは狩人保護のためじゃないから!ずれてる!」」
衛宮士郎 「で殴るの……?」
炬燵狐 「クォートは傍観しているあたり怪しいし、渋谷はずっと言ってるし、
ぐわあああ」
衛宮士郎 「……え、それ本気で俺やっていいの?
やんなきゃなの?
俺それ以外でクォートについては……」
渋谷凛 「クォートさん村決め打たれてたら明日吊られるから。
炬燵狐さんに狼あるかどうかで考えたほうがいいよ。 >士郎

村決め打ちって、そこ狼なら負け宣言だから、」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
衛宮士郎0 票投票先 →ファルコン
渋谷凛1 票投票先 →ファルコン
炬燵狐0 票投票先 →ファルコン
邪神かがみ0 票投票先 →ファルコン
ファルコン5 票投票先 →渋谷凛
クォート0 票投票先 →ファルコン
ファルコン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クォート 「しぶりんと狐さん、狩人どっち?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
炬燵狐 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
炬燵狐さんの遺言 お別れだね
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
衛宮士郎 「――投影、開始」
クォート 「(狩人機能がアップデートされた。
一日一人守る力のようだ)
邪神かがみ 「じゃあ狩人はCOどうぞ」
渋谷凛 「このメンツ見て思ったのは。
北上さんCOしたのは正解かもね。

つまり、わからない。
ともあれ、かがみさん生きてるでしょうし。あとは任せた。」
衛宮士郎 「どうせクォートの発言で狩人みないから
炬燵狐としぶりんでどっちかが噛まれる未来しか見えない

あとクォートを昨日の理由で殴るとか
不毛極まりない上にその理由で殴るなら
そもそも姫子、薔薇水晶あたりで落とせよとしか
言えないので無理だって

俺は前々から言ってるんだよ。」
クォート 「【2日目】 護衛:むり 死体:GM
(狩人機能がアップデートされた。
一日一人守る力のようだ)

【3日目】 護衛:キョン 死体:大井
占い師二人。とても悩む。とりあえず、○引いてたのにもぐれなかった大井ではなく、
朝市●のキョンを護衛。これで大井が噛まれてたら、キョンは偽だ。しかし、キョンが
真だった場合、すぐに噛まれるのは痛い。

【4日目】 護衛:邪神かがみ 死体:旅人
思いっきり悪いほうの予感が当たってしまった。
とりあえず、霊能を護衛する。

【5日目】 護衛:邪神かがみ 死体:
なんか護衛先考えるばかりで、灰との話し合いがかみ合わないほど、灰が見れていない。
すまない。
もう護衛先が霊能しかいない。今日から灰を見る。

【6日目】 護衛:邪神かがみ 死体:GJ
薔薇水晶さんが吊れたのは喜ばしい。だって狩人はぼくなのだから。
狐であったのならさらに喜ばしい。今日も霊能さん護衛。
ぼくが生きているうちは守って見せよう。

【7日目】 護衛:邪神かがみ 死体:なし
よかった、GJ出せた。志郎さんにかなり殴られているけど…。何とか指定をかいくぐって霊能を守らなければ…

【8日目】 護衛:邪神かがみ 死体:ミナミモトショウ
狼はファルコン告発…。かがみを噛まない約束してたけど、そんな約束守りたくなければいつでも噛めるの。
もうほとんど○確定のかがみさん護衛続行。

9日目
護衛:邪神かがみ
ここまで生き残ったの。四郎さんにあそこまで言われちゃ噛まれないだろうし
後は狩人として信頼されるかどうか。
渋谷凛 「日記

一日目 
ふーん。私が狩人か。ま、悪くないかな……
悪くないかな……(震え声

二日目 護衛【キョン】 死体【大井(占い)】
「阿武隈:今更グレランとか潜伏役職がしにます」
んー ●だしが早いのは兎も角。
バランスも考えたけど、この発言がなんだかなー
ま、●出しでいっか。

三日目 護衛【かがみ】 死体【旅人(共有)】
うわぁ。ま、しょうがない。気を取り直すしか無いね。
ここから先はグレランでも指定でも私が吊られないようにしないといけないんだけど。
しばらくはゆっくりできそうかな……たぶん。

四日目 護衛【かがみ】 死体【シロエ(灰)】
うーむ。狼頑張るな…って感じ。
ともあれ日記に書くこともないけど。護衛は続行で。

五日目 護衛【かがみ】 死体【死体なし(GJ)】
思ったんだけど、狼はなにを考えて灰を噛むんだろう。
それぐらいしか書くことがない。

六日目 護衛【かがみ】 死体【死体なし(狐噛み)】
COし忘れた。ま、しょうがないね。
ここで霊能噛みねぇ。やっぱり意図がわからない。
だったら最初に噛んでそこから灰探せばいいのに。

七日目 護衛【かがみ】 死体【南師猩(村人)】
やっぱり狼の噛みの意図がわからない。
スマートというか、陳腐すぎる。
ファルコンさんは噛んで処理するところじゃないし。
って考えるとちょっと怪しんだよねぇ。何がとはうまく言えないけど。

八日目 護衛【かがみ】」
邪神かがみ 「お仕事ありがと>クォート」
渋谷凛 「狩人CO」
衛宮士郎 「うーんこれは予想外
つーかあれブラフか、すげーな」
衛宮士郎 「……」
クォート 「かがみさんで一回GJ出しただけ。」
衛宮士郎 「何故か確定村人にのし上がる俺(きりっ」
衛宮士郎 「頑張れかがみん!
後はお前にたくす!」
渋谷凛 「9日目
護衛:邪神かがみ
ここまで生き残ったの。四郎さんにあそこまで言われちゃ噛まれないだろうし
後は狩人として信頼されるかどうか。

ざっと対抗見て思ったけど。
このあたり噛まれることを想定してない狼だよね。」
クォート 「狩人保護のグレランとか、視点がものすごくもれててひやひやしたの。」
衛宮士郎 「ふむ」
クォート 「?狩人に自分を守る昨日は無いよ?」
邪神かがみ 「ふーん、じゃあ私の心は決まった」
衛宮士郎 「両方共最終日にGJ出す努力してねーのかよって
ツッコミはまぁいい」
渋谷凛 「それ、視点漏れじゃないよ。

視点漏れというよりか、狩人を視査してる発言ではあるけど。」
邪神かがみ 「あの日、私は狩人に宿題を出した」
クォート 「むしろこの時点では、ぼくが噛まれたほうが真狩人はっきりする。」
衛宮士郎 「かがみん、先生だったのか!」
邪神かがみ 「少なくとも返事をしたほうを生かすよ。間違えてたらゴメンネ」
渋谷凛 「何時か言ったけど。
人外がグレランで探すのは役職だから。」
衛宮士郎 「え、ちょーあれなことをいうと
炬燵狐護衛って選択肢ができるであろうに
してないしぶりんとかそういうあれじゃないのか」
衛宮士郎 「念のため言うと
俺狩人みて噛む馬鹿だけはいねーからなぁ……」
クォート 「あの日…?
ごめん、わからない」
邪神かがみ 「私と北上は交渉した。
その時、私は少なくとも狩人に考えることを要求したよ」
クォート 「ログ読んでみる。」
渋谷凛 「護衛は外す気なかった。 >士郎」
衛宮士郎 「でまぁ俺はクォートの発言を真っ正直にみちまたから
かまれるならしぶりんか狐ちゃんどっちかかなーって思ってたくらいなんだがー

どーっすっか」
邪神かがみ 「だから、すくなくとも、迷った内容がかいてあるほうを信じる」
衛宮士郎 「か、かがみーん!
お前が指定しないなら俺自由意志でいいの!?」
クォート 「北上の約束を信じられなかった。
邪神かがみ 「ん、いーよ>士郎」
衛宮士郎 「マジか、じゃあ俺も悩んでくる」
クォート 「グレーを守って、霊能噛まれるの怖かった。」
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9 日目 (1 回目)
衛宮士郎0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛3 票投票先 →クォート
邪神かがみ0 票投票先 →渋谷凛
クォート1 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クォート 「やった。」
クォート 「これ、はや噛みしていい?」
衛宮士郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮士郎さんの遺言 狩人狙いで俺を噛むやつは絶対にいない
渋谷凛さんの遺言                        _..   -‐=≦三|:::::::::::に{{::|(_】
                   _..   ´            、:::::::::ノ^'冖'^
                 _..  ´              (こfiこ))
             _..  ´                 ,〈7八くソ
           ,. ´                      ⌒|   |    ,x 、_____,
            /                          |  ' __//_,厶r≦_
        /                        |   }^~;:ァ'~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
        ,:′                              |  ノしイ′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..、
      .:′                               :  }ニ7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`,
    /                              、__| rクニ′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
                            ___ ノメiく〉7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |\
    ,′                         (_( ̄ __rf7i7 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,   ,
                               `アニニ7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′ }
  ,:                               __Lしァ′ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{   ;
  ′                              //⌒^;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i{   /
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  ,                                     「三二Y二三x:|ニハ ^⌒\:,⌒\>     (:V::}::!/:/
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   、                               _|ニニニi|iニニニニ7 `、   `^' ‐-  ..z‐-v:::::::::/
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                    __「 ̄ニニ\ぃ    _jし'^⌒  )ニニニ/マ7ニニ广ー<⌒'く                         )
                   _」iニニニニニニ\xヘ     \___/   ` --'   _x<レく)__                     /
                   「 ̄j辷ニニニ=-‐=ニニ \_/~\  __r┐ 〉、_,. -z.ノニ\ニニニ}               _..   ´
                   j/ \_厶ニニニニニニニニニ└=ニニニVニニニニニニニ\_ノ          _..   ´


二日目 護衛【キョン】 死体【大井(占い)】
三日目 護衛【かがみ】 死体【旅人(共有)】
四日目 護衛【かがみ】 死体【シロエ(灰)】
五日目 護衛【かがみ】 死体【GJ】
六日目 護衛【かがみ】 死体【狐噛み】
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/12/07 (Sun) 14:16:48
キョン 「お疲れ様」
炬燵狐 「お疲れ様でした。」
銀さん 「あの位置は終盤に残しちゃダメっていうね」
衛宮士郎 「お疲れ様だ」
阿武隈 「お疲れ様です
クォート 「お疲れ様。」
渋谷凛 「お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れさま」
北上 「お疲れ様
クォートはありがとね」
シロエ 「お疲れ様。予想通りの共有です。」
銀さん 「お疲れ様」
ファルコン 「おつかれー」
クォート 「何で指定されなかったのか、自分でも不思議。」
薔薇水晶 「灰勝負じゃないんだからどうでもよくない?>銀さん」
ファルコン 「狼がうまく噛んだなあという感じ」
邪神かがみ 「ゴメンネ!」
銀さん 「ニート勝利あざっす!!!
クォートめ!このやろうめ!抱き締めてやる!」
大井 「お疲れ様でした」
南師猩 「お疲れさまだこのヘクトパスカルがぁ!
正直すまんかった!」
炬燵狐 「最終日狼は共有を騙れるんじゃないかとかちょっと考えてみたり。」
キョン 「中盤結構ひやひやした」
ファルコン 「噛まれなきゃ勝ててたかなあわりと」
衛宮士郎 「吊らないなら決め打つっていった位置を
吊ってくれないならそりゃ決め打つのだが

まぁしょうがないしぶりんなら炬燵狐護衛するだろとか少し思ってたのもあるし」
シロエ 「霊脳が囁けっていった日に囁いてないから無理だと思うよ>炬燵狐」
北上 「ファルコン噛みに関しては、銀さんが昼に触れてたのと
あんまり他から殴られてなかったので決めたはず」
銀さん 「個人的にはああいうところって
やっぱなんかしらの偏見?みたいなのが入るから>ばらしー
うんまぁそういうとこ」
邪神かがみ 「北上が告発するならエミヤかクォートだろうけどが
実際目の前でみるとふっとんだね。うん」
薔薇水晶 「囁いてないから無理じゃない?>炬燵狐」
炬燵狐 「渋谷さんは私のことを結構怪しんでたし護衛はしないんじゃないかな」
渋谷凛 「ないない。面倒だし。 >士郎」
南師猩 「だ」
クォート 「よかった。初めてのLW勝利。
自分の力じゃなくて、ほぼお仲間さんのおかげだけど。
ありがとうね。かててよかった」
薔薇水晶 「単純に灰勝負で吊れなかったら、吊って於けばよかったになるけど
狩人勝負なら吊るとかじゃなくてどっちが狩人なのか?になるから」
北上 「爆睡村ならいけるけど、それなら共有FOするだろうなぁという>狼の共有CO」
衛宮士郎 「だって狩人候補って実際君か狐しかいねーから
GJ出すならそこだろうよ

俺狩人見て噛むやついねーし」
炬燵狐 「なぬ、そんなこと言ってたのか。見てなかった>薔薇水晶、シロエ」
キョン 「おめでとう>クォート」
邪神かがみ 「渋谷指定する直前に北上がCOしたから
あれがないとまた変わるのかもしれない。」
大井 「北上さんといちゃつける世界線に早く移動したい」
クォート 「野郎に抱きしめられても…
今回はうれしいや。>銀さん」
シロエ 「かがみの考えろっていった日は 
先吊りがどうので絡まれてたからその辺で見れてなかったのかなぁ
後は最終日まで霊護衛なんだねってぐらい。」
銀さん 「おめでとうこれで修羅の仲間入りだ
ハッピーバースデー!!!>クォート」
大井 「おめでとうございます>クォートさん」
衛宮士郎 「クォート噛む奴も多分いねえ
ので霊能かみじゃなくてGJ出しきるならそっちのほうがいいと思った
ってこと。」
薔薇水晶 「そういう意味でクォート狩人ならCOしちゃうのはないわけじゃないけどね」
邪神かがみ 「ん、おめでとー!>クォート」
北上 「おー、LW勝利おめでとう!>クォート」
衛宮士郎 「おめでとうだな>クォート」
シロエ 「おお 初LW勝利はおめでとう>クォート」
片桐姫子 「みんなお疲れ様なんだよ!」
南師猩 「ゼタめでたいじゃねえか!おめっとさん>クォート」
炬燵狐 「おめでとー(ぱちぱちぱち>クォート」
ファルコン 「おめでとー」
渋谷凛 「GJだすつもりもなかった。
出さなければ負けるって場面じゃないし。 >士郎」
渋谷凛 「おめでとう。 >クォート」
片桐姫子 「クォート君はオメガおめでとう!」
ファルコン 「北上吊りのところで灰護衛かなあ
南師猩か炬燵狐の二択にはなりそうだと思うから
そこでGJ決めれるかどうか」
シロエ 「出せば1吊り増えるんだから狙うところでしょ??偶数だったよね>渋谷」
薔薇水晶 「え?むしろズルズル残されてそこ狐とか最悪だから噛むでしょ?>士郎
指定しないなら吊らないって言ってる人が一人でもいる以上は最終日そこ吊れない可能性高いんだから」
クォート 「予想以上に祝われた。びっくり。
ありがとう。自分以上に、あの状況を作ってくれた狼陣営皆のおかげ。」
衛宮士郎 「狙っていい場面だと思うよー
というか下界視点狩人確定生存だから
ちょっとおもしろい護衛してもそこは問題ないわけで>しぶりん」
阿武隈 「眠いのでおちますねー
お疲れ様です」
邪神かがみ 「マタマモレナカッタ・・・・」
シロエ 「さて、お出かけ落ち。
同村の方は有難う、又宜しくね。」
銀さん 「多分クォートが非狼だったら噛んでると思うの」
邪神かがみ 「ん、楽しい村でした、狼はおめでとう。
またどこかのむらで」
衛宮士郎 「狩人見て噛むならーってはなし
ま、実際はいろいろあれなのだが>ばらしー」
南師猩 「PC重過ぎるしなんかぶぉーんぶぉーんってやばい音立ててるから落ちる、村たて同村ありがとよ
最近重すぎてまともにゲームできないし修理とか点検とかしてもらわないとダメかねぇ」
衛宮士郎 「んじゃー集まってくれて感謝
お疲れ様だな」
薔薇水晶 「単純に1吊り増えたら勝てるから狙ってもいいんじゃないかな?」
銀さん 「初心者に全部押し付ける600越えが居るらしい
わ た し で す」
ファルコン 「今気がついたが囁きなしで最終日共有COはさすがに博打がすぎるんでなかろうかw」
片桐姫子 「みんなマキシマムお疲れ様!
狼はオメガおめでとうなんだよ!」
北上 「さて、アタシも落ちようかな
改めて、クォートは初LW勝利おめでとう
銀さんとキョンもありがとね」
薔薇水晶 「クォート非狼ならめっちゃなんでもあるから噛むと思うんだけどなぁ。」
炬燵狐 「じゃあお疲れ様です。」
北上 「では、お疲れ様」
薔薇水晶 「それじゃあお疲れさま。」
ファルコン 「1000戦超えてもまともに勝てない奴も居るから大丈夫」
キョン 「それじゃあお疲れ様
村立て同村ありがとう
クォートはおめでとうな」
銀さん 「ふう…
よし、病院行こ」
ファルコン 「んじゃオレも変えるか
士郎は村建て、村民は同村感謝
おつかれさん」
クォート 「じゃあ、ログ読んで落ちるね。
みんなありがとう。
次からは全体的なずれを何とかしたい。」
銀さん 「37.8度…
あ、これあかん奴や」
クォート 「早く病院行って!?>銀さん
そんな状態で人狼してたの!?」